REPORT
No.489
まっこ No.517 YASUE No.925 Kazu
No.1875 shiro No.2020 まり No.2772 あみご
9月14日『お気に入りリクエスト』
REPORT No.489 まっこ
★ 今日の出演者・・・木村拓哉
★ 今日のテーマ・・・ライブにまつわる話
『お気に入りリクエスト』(ハイテンションで)。
まずは和歌山県にお住まいのヒトミちゃん。
「えー今日担当の人、こんばんは〜。」
っていうか、もう最近葉書の書き方がもういいっすね。
「今日担当の人、誰だか知んないないけどこんばんは。」
って、書いてあります。
「え〜私が今日リクエストするのは、ハイスタンダート(Hi-STANDARD)の『MY FIRST KISS』。えーこの曲は、『はじめてのチュウ』の、英英の、ようは、イングリッシュバージョンですね。SMAPのライブで『はじめてのチュウ』を歌っていたので、あえてこの曲をリクエストします。チョーかっこいいのでぜひ聞いてみてちょうだい。」
ってね。“コロ助なり〜”へたなコロ助が書いてありますけれども。えーこれはですね、そのぉ〜ま、今回のライブでうん、あのー最初危なかったんですよ。(ドンと机を叩いて)最初俺、ソロ何やる?って言われ時にぃ、決まってなかったの。“や、決まってないだよね〜何ソロやるか。”って言われた時に、他のメンバーから“昔さぁあのぉ木村、『はじめてのチュウ』って、ギターで弾き語りしてじゃん。あれよかったから、あれやれば”って言われたの。
“や、でもあれ、俺らの曲じゃないし”って思って。やぁなんか10周年のライブでなんで人の曲やらなきゃいけなんだろう、と思い、ま、今回やってるソロナンバーにしたんですけどぉ。
このぉ『お気に入りリクエスト』をくれた、和歌山県のヒトミちゃんと同じような気持ちで僕らもね、えーライブでやってるんですけども、じゃあちょっと聞いたことがない人がいるかも知れないので、ぜひ聞いてみましょう。ハイスタンダート(Hi-STANDARD)で『MY FIRST KISS』。
★ 今日の1曲目・・・ 『MY FIRST KISS』 ハイスタンダート(Hi-STANDARD)
えー続いて、えー愛知県にお住まいのリョウコちゃんです。
「SMAPの皆さん、こんばんは。」
こんばんは。
「今日私がリクエストする曲は、SMAPのシングル『青いイナズマ』をリクエストします。」
どうしたんすか?(木村くん、どういう意味?)
「え、皆さんは96年のライブ『超無限大翔』を覚えていますか?東京ドーム初めてのステージだったんですよね。私もこの時が初めてのライブだったんですよ。その時に初めて生で聞いたシングルがこの曲なんですよ。今となってはこの曲が私にとって思い出深い曲となりました。なので、この曲をぜひぜひ(強い口調で)かけて下さい。よろしくお願いします。」
ヘッッシュン(大きなくしゃみ)。
「PS.いい思い出を作ってくれてありがとう。」
へっしゅん。(再び大きなくしゃみ)って書いてありますね。えーくしゃみは自前です。効果音じゃありません。すいませんでした。失礼しました。(鼻すすり)
じゃあ『青いイナズマ』聞いてもらいましょうか。えーSMAPで『青いイナズマ』。
★ 今日の2曲目・・・ 『青いイナズマ』 SMAP
エンディング
はい、えー今日はハイスタンダート(Hi-STANDARD)の『MY FIRST KISS』と、後ぉSMAPで『青いイナズマ』を、いかしていただいたんですが、えーちょっとぉ、皆もですねぇコレ聞いてる皆も、え、これちょっと聞かせたいとか、これをちょっとかけてって曲があったらですね、葉書に書いてどんどん送ってください。
宛先告知
葉書が採用された方にはストスマミニミニタオルをプレゼントしますので、どっかを拭いちゃって下さい。
それじゃあ、また来週。バイバイ。
ほんとうに色んなことを考えて、ファンを楽しませてくれる、幸せにしてくれるライブですよね。
そのプロ根性には頭が下がります。SMAPはスゴイです。
SMAPのファンでいて本当によかったと思ってます。
このレポは関東圏のレポです。
9月13日『SMAPな夜』
REPORT No.925 kazu
★ 今日の出演者・・・木村拓哉
★ 今日のテーマ・・・ウラスマアンケート
みなさんこんばんは stop the SMAPの時間がやってまいりました。
え〜、今日はいいでしょう、このとろ〜んて感じのオープニングテーマねフロムビーチジャズオールスターズ、俺この人たち結構すきですよ、は〜い。今日は「Tiny hours」という曲をお送りしてるんですけれども。
じゃぁさっそく内容のほういきましょう。今夜は木村拓哉のSMAPな夜をお送りしま〜す。
オープニング
え〜こちらは千葉県にお住まいのキョウコちゃんですね。
「dear
拓哉君こんばんば〜ん!」これちょっと最近ちょっといいかげん照れてきました。うわっ!
「え〜、いつもお仕事ご苦労様です。今日拓哉君に話してもらいたいのはウラベスト。」アルバムp.a.m…ウラスマですね、ウラスマについてです。
「私は選曲もジャケットもかなりお気に入り…なんですが拓哉君はどうですか?思い入れの強い曲やここがい〜い!みたいなのがあったら教えてください。これからも体に気をつけてお仕事がんばってください。ね、え〜拓哉君の大好きなキョウコ15歳より」
忠実にウラスマのこのジャケットを感じをハガキに表現してくれてますね。う〜ん。ごくろう!
ウラスマね、まずねあの〜SMAPというロゴをねひっくり返したことこれは僕好きです。斬新!(pan pan pan pan・・…手をたたいて…)はい、もう…このウラスマの前に出ましたね、あのベスト…もう、あれに比べたらもう…200点。200点満点!っていう感じですね。…でやっぱりメンバーの気持ちと言うかメンバーの意見!がちゃんと反映されている。サイコー!(pan pan pan pan…手をたたいて)うん、反映されましたよ。
珍しく!珍しく俺の意見も反映されています。このウラスマ。「Major」も入れてくれとか、あと「part time kiss」はこうしようとか、うん。やりましたね。…でアレンジもこういう風に変えようとか、ね、そういうことに対しては珍しく意見を採用されたんですけれどもコンサートになるとね、いつも採用されないんですよね。う〜ん。いや、あ〜僕自身結構このジャケットのデザインも好きですし、あと選曲。選曲ね1個ね、わかんねぇのがあるんですよ。あの〜「どうしても君がいい」っていう曲なんですけれども。あれ入ってますよね。ねっ、あれは何で入れたんだろうっていう…ことがあったりとか、うん。
あれね〜…5人いるでしょう。メンバー、で5人でね、ちゃんと全曲アルバムの曲からカップリングの曲からシングルから、ブワァ〜〜〜ってしたものを配られて、で…ウラスマに入れたい曲があったら丸をつけておいてくださいっていうふうに渡されたんですよ。そのアンケート、アンケートのとり方もすごいなぁって、俺は何気に思ったんだけど、そん時に。…まぁ、アンケートをして…でまぁ形になって、選ばれたのがウラスマに入ってる曲だと思うんですけど、あの〜その選曲をして、これをアルバムに入れますよってなった時の結果として、要はアンケート結果。アンケートの集計結果はメンバー聞いてないんですよ。だからひょっとしたら、いくよ!ひょっとしたら…分かるでしょう言いたいこと!ひょっとしたら丸が1個しかついてない曲も入ってるかもしれない、それがねぇ、え〜SMAPって不思議なグループでそれをお互いに確認しあうのもなんだなって。
お前これ丸つけた?っていうそれをねこう、それを取り合わないSMAPって俺好きなんですけれど個人的には。う〜ん、だから誰がどの曲に丸をつけたかっていうのが、ウラスマって言うのが出来上がっているんだけれども、メンバーすらもわからない。でも、メンバーはみんな…表…アンケートとしては参加してるから…なんかあれだな…すごく今まで無かった形のアルバムと言うか、あの表現?になってると思うからこれすごく好きですね。
ちょっとウラスマの中に入ってる、これも僕すごく好きな曲なんですけれども、慎吾と二人で歌ってます。この曲を聴いてください。「ひと駅歩こう」
★ 今日の一曲 「ひと駅歩こう」
エンディング
提案!また…却下されるだろうけど、提案!。
まぁ、SMAPって今回ウラスマだしましたよね。あの〜好きな曲でね、アルバム出しましたけど、メンバー5人それぞれが1枚。だからSMAPの曲を使っていいんですよ、SMAPの曲を使うんだけれどもSMAPメンバーそれぞれがアルバムをプロデュースして、この曲とこの曲とこの曲を、僕は入れたいですとか、5枚作るのってどうですかね?アルバムを…そういうのだめ!?だめなんですね〜?きっとだめになるんだろうな〜!
えぇ〜、開き直ってハガキを募集しちゃいたいと思います。
「SMAPな夜」の木曜日我々にしゃべって欲しいことをハガキに書いて送ってください。
宛先は「〒160−8002 文化放送 "STOP THE SMAP"」SMAPな夜まで。ハガキが採用された方には "ストスマ ミニミニタオル"をプレゼントします。じゃぁ、今日のキョウコちゃんにプレゼントしますので、え〜ウラスマを磨いてください。
それじゃぁまた、ばいばい!
ひと駅歩こう、慎吾君とのデュエットはいつ聞いてもほっとする。
拓哉くんの提案取り上げてもらえるといいね
5人それぞれのお気に入りアルバムの発売待ってますよビクターさん!
9月12日『SMAPパーソナルクローズアップ』
REPORT No.2772 あみご
★ 今日の出演者・・・木村拓哉
★ 今日のテーマ・・・波乗りバナシ
オープニング
みなさんこんばんは!STOP THE SMAPの時間がやってまいりました〜。え〜今日は9月の12日、水曜日ということで!ねぇ、水曜日、ウェンズデーですね、うん。
昔ねぇ、あの〜昔っていうか僕の好きな、え〜映画の中で『Big Wednesday』っていうね、え〜内容の、じゃないタイトルの映画があるんですけども。別に今日の内容にひっかけてるワケではありません!
さぁ、え〜今夜は「パーソナルクローズアップ」です。
え〜こちらは大阪府にお住まいの17歳!エリコちゃんです。
「拓哉君こんばんは!」
こんばんは。
「私は今」
えっ・・・何ぃ?
「サーフィンに興味があります。ビデオや雑誌を見たりして、イメージはかなり膨らんでいます。今はまだ始めることは出来ないけど。始めるにあたって注意すべきことや、え〜拓哉君の波乗りバナシを是非電話で教えてください」
電話で!?・・・う〜ん、まぁとりあえず電話はちょっと恥ずかしいんで、今日は・・・。
波乗りバナシですか。でもなんかすごく多いですよね、今。俺思うんだけどさぁ〜、オリンピック競技にしてくんないのかなぁ?まぁ確かにやってる方々は少ないと思うよ。少ないと思うけどさぁ、ホラあの〜アフリカの選手が水泳に参加してくれたワケじゃないですか、ホントに。溺れかけながらも、完泳したじゃないですか。なんか、あぁいうところを見てると、ねぇ、別に世界全国・・・全世界の人がやってないかもしれないけど。
例えば、バリに住んでる人はやってるでしょ?タヒチに住んでる人はやってるでしょ?で、日本の方はもちろん、まぁねぇ今すごく多いし、アメリカの方もやってるし、オーストラリアの方もやってるし。で、今ね、ヨーロッパでもね、ちょっと火がついてるらしいんですよ、パリとか。
だから別にサーフィンだけじゃなくても、ボディーボードだったりとか、そういうオリンピック競技ができてもいいんじゃないかな〜と思うんですけど。まぁねぇ〜コンサートの話とねぇ、オ、オリンピックのね〜話は、俺の意見はね〜まず採用されないんで。(スタッフ笑)またこれ流れそうですけども。う〜ん。
まぁでも、このエリコちゃんも、始めてくれたら、始めてくれたらっていうか、でも危ねぇんだよな〜いろいろ。ホントに、あの〜「楽しいことがあると必ず辛いことがある」ってよく言いますけど。僕も何回か体ズタズタにした時もあったし、う〜ん・・・え?ウソ!?って思うぐらい、あの〜水中にいた時もあるし。まぁ別にそんな苦労話はねぇ、あの〜話してもしょうがないんですけど。
でもやっぱりイイですよね。うん。なんか、なんだろうな〜別に、自分が広報部の人間じゃないですけど、宣伝するワケじゃないですけど、う〜ん、ホントにあの〜精神的にも身体的にもすごくイイなぁ〜と思いますし、う〜ん。
あとやっぱり、あの、ナチュラルっていうかネイチャー(自然)に接して遊んだりとか時間を過ごすと、すごく充実するっていうか、あとなんかねぇ・・・得した気分になる、うん。確かに、あの〜ね、2800円のものが・・・吉野家といっしょですよ。前まではね、400円とか、並一杯400円のものが、ね、中居君がやってますけど、280円になりました!得した気分になるでしょ?一杯食べた後。あのねぇ、それと同じぐらい得した気分になれると思うよ、俺。うん。
まぁそれは海に、海だけじゃないと思うんですけど。なんかねぇ、ネイチャーと・・・“ネーチャン”じゃないですよ。“ネイチャー”ね。“自然”とこう一緒に時間を過ごす時間があったりとかすると、うん、すごい得した気分に僕はなるんですけどね。まぁみんなにもその気分を味わってほしいな〜っていう、あの〜気持ちは、あります。
でもそれをね、表現するのって難しいんですよ、こういう言葉とかで。う〜ん・・・すごく難しいんですよ。でも、だからといって、なんていうのかな〜・・・あの〜自分はまぁ、こういう仕事をしてますけど、TVの中でそういうことをやったりとか、あと〜まぁ雑誌だったりとか、まぁ表現の形はいくらでもそういうね、あの動く映像とか、う〜ん写真とか、そういうものに残る・・・あ、表現できるとは思うんだけど。そういうもので表現するよりも、うん・・・なんていうのかな?自分を・・・すごい難しい表現になっちゃうけど、自分を、う〜ん、その“自然の中で見る”っていう感じ?
TVを見て、まぁもちろんこのエミコちゃん、エリコちゃんも、あの〜ビデオとか?雑誌を見て、見てますって書いてありますが、僕も確かに見ます!ビデオだったり雑誌は、サーフィンの。でもそれは、そん中で、あの〜やっぱりイメージっていうものを膨らませると思うし、それはやっぱり他人のイメージじゃないですか。
でも自分のもの、自分のイメージっていうか“自分を見る”っていうことは、確かに鏡を置かないと難しいかもしれないけど、でも、例えば、ホントにあの〜たかが膝・腰とかさ、う〜ん、あんまり大きくない波にしても、自分を動かす、自分を、まぁ時速5マイルぐらいでね、走らせる力を持っていたりとか、も、なんていうのかな〜・・・あんだけ広い海の中で自分がポチャンって、もうホントに“ポチャン”っていう音が、擬音が合ってると思うんだけど。ポチャンって(海に)つかった時に、自分がどれだけ非力だったりとか、っていう、う〜ん・・・自分自身をね、映し出してくれると思うんですよ、いろいろな面で。自分の体力の無さだったりとか、その日の自分のコンディションだったりとか。
うん、それこそ、まぁ何年か続けてって、何ヶ月か、始めて何ヶ月かして、何ヶ月前と今では全然違う自分がいたりとか。今では全然ね、昔は、始めた頃はまったく沖に出れなかったのに、今はもう沖に全然出れて。逆に、海にいるあの人と一緒におんなじ場所で波を待って、時にはあの人と波を競ってるよとか、あの人と一緒に波を譲り合ってるよとか。そういうなんか、あの〜う〜ん・・・・・・“見えない鏡”というかな、なんか実際に映し出、こう映像にならない光とか、う〜ん、色とかにはならないかもしれないけど、反射にはならないと思うんだけど、なんかねぇ、あの〜その時の自分が見えるような気がして、好きなんですよね。
だからなんかエリコちゃんも、もし、もしこう・・・う〜ん始めるんであれば、そういった意味で、あの〜エリコちゃんを見つけてくれたらというか、その時のエリコちゃんを見られたらイイんじゃないかな〜と思いますけどね。
う〜ん、こういう話をすると熱くなってしまいますね。スイマセンでした!え〜オープニングでちょろっと言ったですね、『Big Wednesday』っていう映画も、なかなか気分に浸れてイイですよ!
エンディング
はい!え〜今日はちょっとあの〜ね、うん、僕のスイッチをくすぐるハガキが来たんでちょっと熱くなってしまいましたが、みなさんもこんなスイッチをくすぐるようなハガキをどんどんどんどん送ってください!
え〜「SMAPパーソナルクローズアップ」の水曜日、誰にどんな事をしゃべってほしいかを書いて送ってください!
(宛先告知)
ハガキが採用された方には、ストスマミニミニタオルをプレゼントするので、え〜じゃあエリコちゃん、届いたらですね、買ったサーフボードかなんかを磨いてください!あ、まだ買ってねぇか!
じゃあまた明日、バイバイ!!
波乗りの話を熱く語ってくれる拓哉くん、イイですよね。
すごい好きです!!!
マジで海が好きなんだな〜って思います。
でもケガだけはホントにホントに気をつけてほしいですっ!
きっと夢中になっちゃうと止まんないんだろうな〜〜(^^;
関東圏での放送は、アメリカでテロ事件が発生し
ラジオの放送は緊急放送に切り替わり、9月11日の放送中止。
9月18日放送となりました。
9月11日『SMAPな夜』
REPORT No.1875 shiro
追記 No.925 Kazu
★ 今日の出演者・・・木村拓哉
★ 今日のテーマ・・・一億円当てるより難しいTEL
え〜みなさんこんばんは stop the SMAPの時間がやってまいりました。今日は9月11日火曜日ということで、火曜日ということは電話をかける日です。このスタジオから今いきなり、ひょっとしたらあなたのところに電話がかかるかも知れません。
え〜携帯電話の電源が入ってない方、そしてえ〜留守電になっている方、え〜また電話が取れない方はごめんなさいということですけれども。
さぁ、行きますよ、電話掛けますよ。今夜はイケTEL SMAPをお送りしま〜す。
オープニング
はい、え〜ハガキをチョイスしました。
え〜こちらは川崎市にお住まいのミワコ!!さん。
「こんばんわ、いけTEL SMAPのコーナーいつも羨ましくてたまりません。(泣き)。
え〜SMAPのメンバーと直接電話で話せるなんて、まさに夢のような出来事です。一億円あてるくらい難しいです。(それ以上だよ)
あぁぁ・・、私も木村君とお話がしたいです(泣き)。お願いです、ここに電話ください。」
切実って書いてありますけれどもね。
「かなりずーっと待ってるんだから」って書いてありますけれども。
一億円あたる方が嬉しいけどなぁ。
ルルルル・・・(呼び出し音)
出ません。
ルルルル・・・
出ません。
ルルルル・・・
出ますかね?
相手「もしもし」
拓哉「もしもし」
相手「はい」
拓哉「ミワコさんですか?」
ミワコ「はい」
拓哉「切実」
ミワコ「はいっ?」
拓哉「え〜〜」
ミワコ「もしもし」
拓哉「こちら文化放送のSTOP THE SMAPという番組なんですけど」
ミワコ「えっ?えっ?えっ」
拓哉「一億円が当たりました」
ミワコ「はぁ?」
拓哉「木村です」
ミワコ「もしもし、ほんと、ええっ?」
拓哉「もしもし」
ミワコ「はい」
拓哉「一億円当てるくらい難しいですって書いてあります。」
ミワコ「えっ、ほんとに木村君?」
拓哉「まさに夢のような出来事ですって書いてあります。」
ミワコ「もしもし」
拓哉「はい」
ミワコ「えっ、ほんとに木村君ですか?」
拓哉「え、じゃあですねぇ」
ミワコ「はい」
拓哉「木村拓哉かどうか確認する、え〜クイズを出してください。どうぞミワコさん」
ミワコ「え〜っ?」
拓哉「第一問」
ミワコ「はい」
拓哉「ダダーン。〜〜はいじゃなくて、ミワコさんが出さないと」
ミワコ「ふふ・・・、え〜っちょっと待って」
拓哉「ミワコさんがクイズ」
ミワコ「はい」
拓哉「木村拓哉、本物の木村拓哉かどうか確かめるクイズ〜っはい、ミワコさんどうぞ」
ミワコ「え〜っと、どうしよ、えっ?えっ、えっ?」
拓哉「はい、なんすっか」
ミワコ「それはほんとに私が出したハガキですか?」
拓哉「え〜〜、じゃ恥ずかしいかもしれませんが、読みましょうか?」
ミワコ「はい」
拓哉「こんばんわ、いけTEL SMAPのコーナーいつも羨ましくてたまりません。(泣き)
え〜SMAPのメンバーと直接電話で話せるなんて、まさに夢のような出来事です。
一億円あてるくらい難しいです。(それ以上だよ)
あぁぁ・・、私も拓哉君とお話がしたいです(泣き)。お願いです、ここに電話ください。
ということで、090-39 あっゆっちゃった、ゆっちゃった。え〜電話したんですけれども」
ミワコ「えっ、え〜もしかしたら娘が書いたのかもしれない」
拓哉「はは・・・(声をころした感じ)」
ミワコ「え〜、え〜、えっ?」
拓哉「え〜セオミワコさんって言うのは?」
ミワコ「そうです、私ですけど」
拓哉「ですよねぇ」
ミワコ「はい」
拓哉「え〜じゃあこれは娘さんが書いたハガキですか?」
ミワコ「あっどうしよう、ドキドキしてきちゃった」
拓哉「娘さんが出したハガキですか?」
ミワコ「ああ、かもしれないです。いつもえ〜」
拓哉「そうですか〜。」
ミワコ「いつも、出さなきゃだめだよって言われてて」
拓哉「はい」
ミワコ「こんな電話なんかくれないよ、
みんな若い人にしか出してないからくれないよって言ったんですけど」
拓哉「そうですか」
ミワコ「えっ、ほんとに木村君?」
拓哉「娘さんが出した、ハガキだしたんだな、これ」
ミワコ「あ〜それでダメになっちゃいます?」
拓哉「これわねぇ、かなりねぇ」
ミワコ「えっ?」
拓哉「問題ですねぇ」
ミワコ「え〜っ、えっどうしよ」
拓哉「どうしましょうね?」
ミワコ「いや〜、いつもねぇ、一億円当たるのと
木村君と話できたり、握手できたりするのとどっちがいいって、
そういうこといつも娘に言われてるんて゜すけどぉ」
拓哉「うん、お母さん的にはじゃあどっちですか?
一億円当たりましたよっていうふうに言われるのか」
ミワコ「ええ、はい」
拓哉「言われるのか、もしもしってこういうふうに普通にまぁ、さっきからしゃべってますけど」
ミワコ「ええ、あっほんとに木村君の方がいいです」
拓哉「またぁ」
ミワコ「ほんとに、ほんとに」
拓哉「なんだ、ほんとにそっちの方がいいんですか?」
ミワコ「ええ」
拓哉「もったいないなぁ、これで」
ミワコ「だってねぇ」
拓哉「一億円って言われたら、一億円用意したんですけどねぇ」
ミワコ「そんな、嘘だ?」
拓哉「いや〜嘘ですよ」
ミワコ「ばかな」
拓哉「もう、そんな中居のコマーシャルじゃないんですから」
ミワコ「ふふふふ・・・」
拓哉「(物真似ぽく)すしはいいよねぇっていうねぇ」
ミワコ「ふふふ・・・」
拓哉「ってねぇ、何やってたんですか、今?」
ミワコ「えっ今テレビ見てた」
拓哉「何見てたんですか?」
ミワコ「あの昼ドラ」
拓哉「昼ドラ」
ミワコ「うん」
拓哉「ちょっとあれでしょ?昼ドラ見ててちょっとこうあれでしょ?エッチなシーンとかあって、
それで非通知の電話だったんで、ちょっと冒険って感じで出ちゃったんでしょ?」
ミワコ「いや、いや、いや、そんなエッチなシーンなんかないよ」
拓哉「ほんとですか。今娘さんはどこ行ってるんて゜すか?」
ミワコ「えっ、学校」
拓哉「あっそうかそうか」
ミワコ「専門学校行ってるんですけど」
拓哉「ああ、専門学校なんだ」
ミワコ「うん」
拓哉「うん、なんの専門学校なんですか?」
ミワコ「医療関係の」
拓哉「医療関係?」
ミワコ「うん、あの看護婦さんじゃないけど」
拓哉「はい」
ミワコ「その手伝いみたいな、ちょっとするような」
拓哉「いきなり聞きます」
ミワコ「はい」
拓哉「娘さんの自慢話大会!」
ミワコ「自慢?娘の自慢?う〜ん娘はねいまどきの子じゃない」
拓哉「えっ!?たとえば・・・」
ミワコ「えっ、だから今時の子って19歳の子ってお化粧したりとか、
そういうなんていうのかな?変な話セックスとかに興味があるでしょう?」
拓哉「うん、うん」
ミワコ「ぜんぜんうちの子は、男の子は興味あってう〜んファンは"嵐"なんだけど…」
拓哉「え〜そろそろ電波が悪くなってきました!…すみません!
…電波が…いろんな…電波が…あ〜電波が…あ〜電波が…悪くなってきましたね」
ミワコ「え〜、もしも〜し」
拓哉「じゃぁ、ちょっと話を変えて…」
拓哉「お母さんの自慢話」
ミワコ「う〜ん」
拓哉「料理がうまいとか、私はこれが得意とか、
私の必殺技はこれよと、ピンクな必殺技でもいいんですけど」
ミワコ「ふふふ・・・」
拓哉「どっちでもいいんですけど、ありますか?」
ミワコ「必殺技はじっとしてること」
拓哉「えっ?」
ミワコ「ふふふ・・・じっとしてること」
拓哉「じっとしてること?じっとしてることっていいました?今」
ミワコ「ふふふ・・・動かない」
拓哉「ははあん、じゃあお母さんまぐろなんだ」
ミワコ「ふふふ・・・・」
拓哉「そうすか…じゃぁ」
ミワコ「ほんとに木村君だよね…ほんとにあたしほんとに、
ほんとに…ほんとにしゃべってるんだ木村君と」
拓哉「はい」
ミワコ「なんさかさぁ、普通にあの〜こうやって電話しててしゃべってる、
普通にしゃべってるけど、こんなのうそだ〜と思って、う〜ん」
拓哉「え〜と、あの〜Stop the SMAPってさっきから言ってるんですけれど」
ミワコ「ですよね〜」
拓哉「あんまりうたがうんでしたら9月11日の火曜日、文化放送をひとつ聞いてみてください」
ミワコ「あっ、はい」
拓哉「あたし、変な事言ってるなぁって思いますよ、きっと!ふふふ・・・・っ、
そうっすか。じゃあ、またじゃあ、あの娘さん帰ってきてから詳しくお伝えください」
ミワコ「はい」
拓哉「いろいろ詳しくお伝えください」
ミワコ「はい、有難うございます」
拓哉「はい、失礼します」
ミワコ「はい」
エンディング
え〜今日のお母さんえ〜僕的にちょっと汗かいてしまいました。スタジオん中ちょっとほんとに暑くなってきてます。
え〜、まぁすね、こういったトラブルも多々あるいけTEL SMAPなんですが、本人がちゃんとえ〜、ね、本人でちゃんとハガキ送ってくださいね、よろしくお願いします。
(宛先告知)
ハガキが採用された方にはストスマミニミニタオル、これ結局お母さんの名前を使った娘でしたね。
うん、じゃあええ、専門学校行ってる間あの、なんか教室で使ってください。それじゃ、また明日。バイバイ!!
娘さんの出したハガキから電話で拓哉君とお話できたお母さん、一生の思い出でしょうね。
一億円と拓哉君と話せるチャンスと?みなさんはどちら?
聞くまでもありませんか?
9月10日『SMAPな夜』
REPORT No.1875 shiro
追記 No.2772 あみご
★ 今日の出演者・・・木村拓哉
★ 今日のテーマ・・・コンサートで肩を脱臼
オープニング
みなさん、こんばんは。STOP THE SMAPの時間がやってまいりました。
先週まではこのSTOP THE SMAP、慎吾が担当していたらしいんですが、え〜今日からまた木村で、ちょっとお届してみようかなぁと思い、え〜慎吾からバトンを受け取りました!
ん〜〜〜微妙な最近のSMAP。え〜今日はオープニング、ジャミロクワイ「リトルエール」でお届けしてますが〜♪今夜は木村拓哉の「SMAPな夜」をお送りします!
さぁ、まずはえ〜京都府にお住まいのサトエさん。17歳からハガキがきてるんで紹介しましょう。
「木村君こんばんわ。」
「こんばんわ。」
「私は、8月5日の大阪のライブに弟二人と一緒に行きました。」
なんか、あつい姉弟ですね。姉弟で来てくれるってないよね、あんまりねぇ。
お姉ちゃんと妹っていうのはありえるけどね。弟と来てくれたっていうのは俺はすごくほほえましくて好きです。
「かっこよくて、やっぱりSMAP最高でした。
ところで、え〜その5日のライブで木村君がバッキーの後、こけて肩を脱臼したと雑誌で読みました。え〜大丈夫でしたか?その話とライブの話をしてください。残りのツアーほんとに頑張って〜!!」
って、サトエちゃんからきてますけれども。
う〜ん、これはねぇ、これなんの雑誌で読んだんだろう?そういうの載せた覚えないんだけどなぁ・・・なんか、かっこわるいじゃん。ライブ中にこけて肩脱臼したなんてさぁ。なんで載ってんだろ雑誌に。
いや、実際にねぇ、え〜その大阪?のライブの時に、確かにこけましたねぇ。
しょに、え〜二日目かな?なんかでこけて、で〜あんねぇ、バッキー終わった後に、ちょっと早替えで、衣装全とっかえしなきゃいけなくて、その間がすごい短いんですよ。
で、今ね、ちょっとほんとにコンサートやってく中で、そういう個所が多々あるんですけど。45秒で、え〜前に着てた服から全部脱いで次の衣装に替えないといけないところが何箇所かあったりとかするんで。急いでダダダダッて階段をかけおりようと思ったら、その階段が、あのねぇ、すごいバックステージって真っ暗なんですよ。
そこ降りようと思って、ばーって降りようと思ったら階段踏み外して、でねえ、え〜と〜、蒲田行進曲まではいかないけど、9段くらい階段おっこって、で〜、したらそれをこう左手で、わぁっ落ちるから、落ちるって分かったから、ぱっとこう階段の手すりをくって左手で持ったんですよ。持ったのはいいんだけど、持った左手の握力というか、固定力が強すぎ、身体だけが前にいき、ほんで肩脱臼しちゃって。うん、痛かったね。
ああいう時ってほんと出るね。あの、なんか汁。あの、え〜汗なんだけど。その脂汗とか、よく言うじゃないですか?え〜ちょっと、あまりにも汗、脂汗出たよって、脂汗かいたよとか言うでしょ。あれはねぇ、脂汗とかじゃないね。みんなが俗に言ってる脂汗っていうのは。あれ脂汗じゃない。あれなんかの汁。あれ絶対なんかの汁だね。
ほんとビビッタもん。なんかざーって、全身の血の気が引いて、でも、もう次のコーナーのスタンバイがあるからやばいと思って。
そんで、裏で起こったことだからさぁ、表にいる、ステージに立ってるメンバーには何も伝えられないし、コンサート自体はどんどんどんどん進行してるから、やばいな、これずーっと絶対先いっちゃうなと思って。
よし、じゃあ、肩はめるしかねぇなと思って、ほんでー、うんと、着替え場にあった、なんかドリンクが入ってるバケツがあったんですよ、ブルーの。氷で入ってて、あの〜、清涼飲料水とか、お水とか、あるじゃないですか。ああいうのががががっと、氷んなかにつっこんでる青色のバケツがあったんで、よし、それを重りにしようと思って。
で、抜けてる左手で、それを持ち、で、パイプ椅子の、着替えのところにパイプ椅子が置いてあんだけど、そのパイプ椅子の背もたれのところにタオルを置いて、腋のところにその背もたれをこうはさんで。で、こうぐーっとバケツを持ってると、どんどんどんどん腕がぐーっと下がってくんですよ。
で、下がって、あっいて、いて、いて、いてって思ってるとかふって入るですね。
これ皆さん、え〜今日のSTOP THE SMAP一つ知恵袋をお教えしましょう。
腕が抜けた時、ねっ、腕が抜けた時ってのは、うん腋を固定して何か重いものを持つ。うん、ほんとはねぇ、20分位持ってるのがいいんだけど、自分そん時は5分くらいで、はめましたね、うん。
ほんで、はめて、ライブが終わって。
で、え〜大阪ドームの真隣にある病院に、一応レントゲンと、あの撮りにいって、で〜まぁ次の日の6日とかもあったんですけどライブが。結構きつかったですね。
でもね、その俺ほんとにねぇ、ほんとにきつかったのはその6日のライブが終わった後、ライブ終わった後だよ、終わった後の、え〜夜の11時から次の日の朝の8時まで内容変更の打ち合わせ。
アレにはビビったね〜。ていうか、今まで新潟・岩手・広島・大阪でやってきたことってじゃあ、どうなっちゃうんだろう・・・?とか思って。
んで、結局でも、メンバー全員、朝の8時まで。で、中居がそのまま『笑っていいとも』に行かなきゃいけないっつって。「俺、そろそろ『いいとも』いくわ〜」つって中居が『いいとも』行って。
そしたら剛がぁ、ほんとブッとんでんだよ。「僕、そろそろ韓国行かなくちゃいけないから、韓国行ってきま〜す」って言って、『チョナン・カン』のロケで韓国行っちゃって。
で、残された俺と慎吾と吾郎で、そん時にね、ほんで3人でさぁ、朝の8時まで打ち合わせして、内容をこうしよう、あぁしようって言って。
スゴイよ!今やってる、今え〜昨日福岡終わったんですけど。あのねぇ、ホントに、全然違うよ。もう前半にやってたライブの内容と今やってる内容・・・。
まぁもちろん、今はねぇ、あの〜、一身上の都合というか、グループ上の都合があって、あの〜、内容は変えずに、うん?変えなければいけないような感じにはなってますけど。
あいつ結構、早くこいっ、この野郎!!
エンディング
俺らにしゃべってほしいことなんかありましたら、どんどんハガキに書いて送ってください。
(宛先告知)
ハガキが採用された方にはですねぇ、ストスマミニミニタオルをプレゼントするんで、どっかふいてください。
それじゃ、また明日。バイバイ!!
脱臼しても一人で肩をはめてステージに立つ拓哉君・・・
痛みを我慢してのステージだったと思います。
あの後ソロの「HA」があり、見事なダンスも見せてくれてたのよね。
怪我の多い拓哉君・・・気をつけてね!!
9月7日『お気に入りリクエスト』
REPORT No.489 まっこ
★ 今日の出演者・・・香取慎吾
★ 今日のテーマ・・・『living large』はいい曲だ
さぁ『お気に入りリクエスト』。まずは北海道のマサエちゃん。
「Dear SMAP。こんばんは。」
こんばんは。
「今回リクエストする曲はスウィートボックスのアルバム『クララファイド』(慎吾ちゃん間違ってるわ、クラシファイドが正しいアルバム名よ。)に入ってる1曲目『シンデレラ』を、お願いします。洋楽です。この曲は私のダンス友達から“聞いてみて”とすすめられて、久しぶりに洋楽CDを聞いた私です。なかなか素敵な曲なので、ぜひぜひSMAPのメンバーにも聞かせたいと思うので、リクエストお願いします。もしかしたら、どっかで耳にしたことあるかも?車のCMソングにもなったんだってさ。これがどんな車だったのか未だに思い出せないんだけど、ホントいい感じの曲ですよ。毎日ストスマ楽しみに聞いてます。」
と、どんな曲でしょう。とりあえず聞いてみましょう。『シンデレラ』。う〜〜んと、スウィートボックスで『シンデレラ』。
★ 今日の1曲目 『シンデレラ』 スウィートボックス(Sweet Box) アルバム『クラシファイド』より
さぁースウィートボックスで『シンデレラ』。知らない。知らなかった。だけどいい曲だ。うん。いい曲。かっこいい。踊りたい感じになる。でも、知らなかった〜(ため息混じり)。
2枚目。宮崎県のメグミちゃん。
「Dear SMAPの皆様。SMAPの皆様、おっつ〜。」
おっつ〜。
「今年のライブ、チョー楽しいです。私は大阪・広島・福岡行くよん。」
すんごいね。一杯くんだ(来るんだ)。
「さてさて、今日はライブでも歌っていた、『living large』をリクエストします。ダンサーさんとの絡みに、ちょっとやきもちだけど、かっこよくってチョー好きです。ホントに大好きな曲なので、ぜひぜひかけて下さい。ではでは。残りのライブも頑張って。」
メグミちゃんより。『livig large』すげぇ好きです、僕も。これシンツヨとかラップとかで歌ってるヤツだよねぇ。間にかけ声とか、間のラップとか、ゆってんのは、m-floの人だよ。凄くない?なにげになってるけど、m-floの人がSMAPのCDの中で歌を歌ってるからね。もう、コーラスじゃない感じでフツーにラップみたいに歌ってるよね。この曲はいい。コレは好きだな〜〜。SMAPで『living large』。
★ 今日の2曲目 『livig large』 SMAP BIRDMAN SMAP 013より
エンディング
さぁさぁさぁ(あくびをしながら)。あくびしたと思ったでしょ。違うよ、あくびっぽくしゃべっただけなんだよ。なはははっ(笑い)なんかお葉書待ってます。
宛先告知
そいうことで、ひさびさに2週間続けてやりました香取慎吾でしたが、これにてひとまず退散。俺も、もっとやりたいのにな〜。もう〜1年くらい俺一人でやりたいな〜。ふ〜〜ん、うっそ〜ん。って言うのもなんだが、と思って今、言うか、言うまいか迷っちゃった今。うっそ〜で終わんのもなぁ、それで終わってももなぁなんて、嘘だろうと思う気持ちもありますが、あ〜ん。はぁ〜〜。なんか気分悪いでしょ。最後、最後ため息で終わるのも。バイバイ、また来週。
クオリティの高いSMAPのアルバム。
業界(音楽誌関係)でも結構注目されてるとか。
ただ歌がなければって。オイオイ、歌、頑張ろうよ、SMAP。
9月6日『イケTEL SMAP』
REPORT No.2020 まり
★ 今日の出演者・・・香取慎吾
★ 今日のテーマ・・・イケTEL 3日目なるか?
オープニング
Stop The SMAP始まりました〜。
9月の6日、木曜日〜。昨日、おとといと「イケTEL SMAP」すごいうまくいってます。
ということで、もう1日いかしてくれ!SMAP、「イケTEL SMAP」だ!
最近の「イケTEL SMAP」にしては、昨日、おとといとうまく行き過ぎなので今日がコワイ。ダメそうだ。(笑)うまく行けるのかどうなのか。シンプルさで、さっき選んだの置いといたんだ。
「エロエロ慎吾さま お話したいです。だめですか?えー。でも目を通してくれてありがとう。」
もうあきらめてますからね、彼女ね。あ、ハガキ、電話はムリだけど、目を通してくれただけでもありがとう。そんな彼女に、電話をしてみたい!コワイ。昨日おとといとうまく行き過ぎていてコワイ。
(プルルルル・・・プルルルル・・・プルルルル・・・)
どうなるタカミちゃん!タカミ!
(プルルルル・・・)
タカミ〜!
(プルルルル・・・)
福島県〜!
(プルルルル・・・)
あと1コール半!
(プルルルル・・・)
あと半分!
(プルルルル・・・ブツッ・・)
おお〜?さいさきわり〜。こえ〜。繋がらないで終わりそ〜
「香取くん 電話してね」って大きく書いてありまして、なんか文章が読みづらすぎて、なんか読んでません、さっきから置いてあるのに。目立つ言葉は「すごくカワイイ、チワワがいるんです」って書いてある。(笑)なぜこれを僕は選んだのか。よくわからないが、チワワの話でもいい!
(プルルルル・・・プルルルル・・・プルルルル・・・)
まさか・・・!
「慎吾くんの声を聞いて眠りたいです。ずっと1人でいる夜ってさみしすぎます。ゼッタイゼッタイゼッタイ掛けてね」
掛けてるのに!あと1コール半!
(プルルルル・・・)
あと半分!
(プルルルル・・・ブツッ・・)
ウソだ・・・ヤラセか?ハハハッ・・なんだこれ。2枚ダメ。
ここで近況報告です。クッション、クッションプレゼントをした彼女から、ミホちゃん17歳
「クッション毎日抱いて寝ています。かなりお気に入り!」
クッションを抱きしめた写真を送ってきてくれました。クッションプレゼントをした子からのお便り紹介でしたー。
さあ、そんな情報をはさみつつ、もう時間がない!最後かな!こんなとこ、どうだ!
「慎吾くんへ 歌っている時、すこーしだけ、肩がいつも上がっている慎吾くんが好きです。電話待ってます」
イイですねぇー。ナオミちゃん!
(プルルルル・・・)
昨日おととい、すっげえうまく行ってるんだからさ〜。これでもう、ありがとう〜!って終わろうよ!パッてさ!
(プルルルル・・・)
ナオミ「もしもしー」
慎吾「出た〜!!!」
ナオミ「もしもしー?」
慎吾「出た出た出た〜!!」
ナオミ「もしもしー?」
慎吾「新潟バンザーイ!」
ナオミ「え、もしかして?」
慎吾「ナオミばんざい!」
ナオミ「え?!」
慎吾「ナオミよーん」
ナオミ「え、慎吾?!」
慎吾「古い!」
ナオミ「ええっ?!」
慎吾「歌ってる時に肩が上がって悪かったなあ〜」
ナオミ「ハッハッハ・・・え、慎吾?マジで?」
慎吾「マジで〜」
ナオミ「マジで?でもそのハガキ、すごく古い」
慎吾「最近古いのばっかり見てるみたい」
ナオミ「え、うそ〜。マジで〜。え〜びびっちゃった〜」
慎吾「ナオミどこにいるの?今」
ナオミ「今、ジャスコ」
慎吾「アッハハハ・・・」
ナオミ「ジャスコで買い物してるの〜」
慎吾「1人?」
ナオミ「1人じゃない、お母さんとおばあちゃんと」
慎吾「お母さんとおばあちゃんと」
ナオミ「うん。でも今あたしひとり」
慎吾「あたしひとり!あたしひとりで、ナニ売場?」
ナオミ「ナニ売場?アメリカ屋?キャッハッハ・・」
慎吾「アメリカ屋?」
ナオミ「ジーンズショップ」
慎吾「ジーンズショップ」
ナオミ「うん」
慎吾「ジーンズショップの」
ナオミ「えーうそうそ、ホントに慎吾?」
慎吾「ホントに慎吾〜!」
ナオミ「うそ〜びっくり〜どうしよう〜(泣)」
慎吾「良かったよ〜つながって〜」
ナオミ「良かった〜マジでうれしい〜」
慎吾「でも時間がないのね、だけどね」
ナオミ「あ〜そうなの〜?」
慎吾「そう、時間が、もう3人目。みんなつながんなかったから、ナオミにかかっていたわけよ」
ナオミ「うんうん。うそ〜嬉しい〜。でもね、あたしね、慎吾に2回ハガキ読まれたことあるの」
慎吾「おおっ!」
ナオミ「でも電話は初めて!」
慎吾「おおっ!来たね!」
ナオミ「超うれしい〜」
慎吾「うれしいね〜ジーンズショップにいる、ジーンズショップのお店の人と代わろう」
ナオミ「え〜、うそ〜。え〜いないよ〜」
慎吾「いるから、店員さんにちょっと」
ナオミ「え、待って。え、店員さんいないよ。」
慎吾「早く早く早く、時間がない!」
ナオミ「店員さん、店員さんですか?いた!SMAPの香取慎吾くんなんですけど」
慎吾「ウワッハッハ・・」
店員さん「もしもし?」
慎吾「もしもしー?」
店員さん「はーい?」
慎吾「おっはー」
店員さん「フフフッ・・え?」
慎吾「いきなり代わってわけわかんないですね、店員さんね?」
店員さん「はーい・・・」
慎吾「あの、文化放送って言うところのラジオの、Stop The SMAPっていうラジオなんですよ」
店員さん「あ、そうなんですか?」
慎吾「それでハガキを読んだの、彼女の。今そこにいる彼女のハガキを読みまして」
店員さん「はい」
慎吾「で、お電話したんですよ。で、今どこにいんの?って聞いたらジーンズショップって言うから」
店員さん「ウハハハ・・・」
慎吾「せっかくなんで、じゃ、お店の店員さんに代わってみようってことになりました。」
店員さん「ああ、そうなんですか」
慎吾「じゃ、お店の宣伝を!」
店員さん「え?」
慎吾「え〜お店の宣伝を10秒間でやるって言うのをいつもやってまして」
店員さん「え、え、そうなんですか?」
慎吾「いきますよ!ヨーイ、スタート!」
店員さん「新潟にある、アメリカ屋なんですけど、えーと、皆さん良かったら来てくださーい」
慎吾「余ってます、もうちょい、もうちょい、余ってます」
店員さん「え、え、よろしくお願いします」
慎吾「ハイ、タイムオーバー!どーもー!」
店員さん「あ、ちょっと待ってください」
慎吾「はい!」
ナオミ「もしもしー?」
慎吾「良かったよ〜宣伝もできたよ〜」
ナオミ「良かった〜ホントに〜」
慎吾「お店の人も宣伝できたよ」
ナオミ「私もうれしいです〜」
慎吾「ねえ〜またこれからも慎吾くんよろしく!」
ナオミ「はい、応援しますよ!」
慎吾「あの、今しゃべったお店の店員さんとも良かったらお友達にでもなってください」
ナオミ「わかりました!」
慎吾「ね!じゃあね、ナオミちゃん!」
ナオミ「はい、バイバイー」
慎吾「おかあさんとおばあちゃんにもよろしくー」
ナオミ「はい、ありがとうございます〜」
慎吾「じゃあバイバーイ」
エンディング
来たね〜良かったよ〜3日間こんなにうまく行ったのは、「イケTEL」史上初じゃないかな?香取慎吾編にかんしては。キレーな3日間でした。
皆様からのおハガキ待ってます。「SMAPな夜」の木曜日、僕たちにしゃべって欲しいことを、ハガキに書いて送ってください。
(宛先告知)
はがきが採用された方には、「ストスマ ミニミニタオル」をプレゼントします。
バイバイ!
いやー、3日間もうまく行って、ゴキゲンでしたね〜
でもナオミちゃんは、ふと我に帰って
「あれ?あんまりしゃべってない!」 なんて思わないでしょうか?
電話の証人になってくれた店員さんと盛り上がれるからいいかな?
9月5日『イケTEL SMAP』
REPORT No.2772 あみご
★ 今日の出演者・・・香取慎吾
★ 今日のテーマ・・・久々エロトーク!!(爆)
オープニング
さぁ〜STOP THE SMAP始まりました。9月の5日!
え〜昨日の「イケTEL SMAP」がスゴイうまくいった!200点、300点出ましたからね。え〜いつもだったら2週間やる香取慎吾、え〜1週間フツーにやって次の1週間いつも全部電話してたりしたんですけど、今週はフツーに全部いこうかな〜と思ったんだけど、昨日がうまくいったんで、その波にのって今日も電話してみようかなと。今夜は「イケTEL SMAP」です!
さぁ〜うまくいくのか。昨日の波にのれるのか!?さぁ、選んでおいたコレ!久々にズバリのハガキを選んでみました。
プルルルル(コール中)
「もしもし」
慎吾「もしもし」
「はい」
慎吾「アキちゃんですか?」
アキ「はい??」
慎吾「アキちゃんですか?」
アキ「そうです」
慎吾「どうも」
アキ「えっ?誰??」
慎吾「(カッコつけて)・・・ハガキ読みました」
アキ「ハガキ?・・・誰??」
慎吾「木村拓哉です」
アキ「えっ・・・ウソ〜拓哉!?」
慎吾「TBC!TBC!」
アキ「えっ・・・(笑)」
慎吾「ふふふふ(笑)」
アキ「えっ?えっ?何ぃ〜??」
慎吾「今回は」
アキ「はい」
慎吾「ズバリ直球なあなたのハガキを選んでみました」
アキ「・・・えっ?」
慎吾「『最近エロトークしないよね。どうしちゃったの?エロトークしようよ!TEL待ってます』」
アキ「あっ!あっあっ慎吾だーーー!!!」
慎吾「(マネっぽく?)田原俊彦です」
アキ「(笑)ホントに〜?(プルルル・・・)」
慎吾「お〜い、後ろ電話鳴ってるよ」
アキ「えっ?」
慎吾「後ろ電話鳴ってる」
アキ「あっ、大丈夫、大丈夫」
慎吾「とった方がいい、とった方がいいって」
アキ「えっ、なんで!?」
慎吾「とった方がいいよ。こっち切るから」
アキ「え、なんで〜ヤダ〜!!!」
慎吾「ふふふ(笑)」
アキ「ヤダ〜ヤダヤダ!!何ぃ?」
慎吾「え〜いきましょう!直球のあなたのハガキを選びました」
アキ「はい」
慎吾「最近エロトークしてないから、ホントに」
アキ「はい!エロトークしましょう!」
慎吾「よし、しよう!」
アキ「・・・何話せばいいのぉ?(笑)」
慎吾「いやもう、今日は君まかせだよ。君リードだよ」
アキ「えっ・・・だって急に電話きてビックリだよ〜!!」
慎吾「あぁ〜じゃあ切りまーす」
アキ「えぇぇぇ!?ヤダ〜!!」
慎吾「アキちゃんいくつぐらいかな〜?」
アキ「えっ、いくつだと思う?」
慎吾「20代でしょ?」
アキ「そう」
慎吾「にじゅう・・・7,8かな」
アキ「ううん、違う。もっと下」
慎吾「26!」
アキ「そう。ピンポーン!」
慎吾「ふぅ〜ん」
アキ「ちょっと待って、すごい緊張する。エロトーク・・・」
慎吾「エロトーク!エロトーク!アキちゃん!」
アキ「はい?」
慎吾「アキちゃんのエロトーク!」
アキ「えぇ〜何ぃ〜!?」
慎吾「なんかないの?些細な事から始めよう(笑)」
アキ「些細な事からぁ?(笑)」
慎吾「うん。なんか深夜番組でこんなエロいのやってたの見たとか」
アキ「えっ、些細な事ぉ?」
慎吾「じゃあ俺考えるから、そっちもしっかり考えてね」
アキ「うん、わかった」
慎吾「些細な事・・・」
アキ「ちょっと待って、些細な事ぉ?・・・ちょっと待って、ドキドキする!」
慎吾「ふふふふふ(笑)」
アキ「吐き気してきた〜!」
慎吾「ははははは!!(爆笑)」
アキ「ひゃははは(笑)」
慎吾「吐き気するなっ!(笑)」
アキ「えっ?」
慎吾「吐き気するなっ!」
アキ「吐き気してきた〜!どうしよう・・・」
慎吾「はい!エロトーク。この間」
アキ「うん」
慎吾「え〜と広島のコンサートの」
アキ「広島のコンサートの」
慎吾「1日目に泊まったホテルが」
アキ「うん」
慎吾「ビジネスホテルみたいなちっちゃい所だったのね」
アキ「うんうんうん」
慎吾「で、そこで」
アキ「うん」
慎吾「あの〜ホテルの部屋でビデオとかやってたりするじゃん」
アキ「うん」
慎吾「Hなビデオとか」
アキ「うんうんうん」
慎吾「有料のとかがあって、そんでそれがお金を入れるヤツだったの」
アキ「うんうんうん」
慎吾「直接100円を入れるヤツだったの」
アキ「えっ、かなり古いホテルじゃない?」
慎吾「そうそうそう」
アキ「うん」
慎吾「そんで、でもそれだとなんかフロントとかにも気づかれないし」
アキ「うん」
慎吾「あ〜これはちょっと便利だな〜と思って」
アキ「うん」
慎吾「ついつい、100円入れたの」
アキ「うん」
慎吾「ほんで、おぉ〜と思って、いざ!と思って」
アキ「うん」
慎吾「P1とかいうとことか押したのね」
アキ「うん」
慎吾「そしたら砂嵐なの、ぜんぜん」
アキ「うん」
慎吾「もうP2とか押してもぜんっぜん砂嵐で」
アキ「うん」
慎吾「100円のマークだけついて有料の赤いのがガンガンに光ってんの」
アキ「うんうんうん」
慎吾「そんで時間帯を見たら、もう終わってる時間だったの」
アキ「うん」
慎吾「100円の有料ボタンが」
アキ「うん」
慎吾「点滅したまま」
アキ「うん」
慎吾「にしとくと」
アキ「うん」
慎吾「次の日の朝、マネージャーさんが起こしに来た時とかに」
アキ「うん」
慎吾「100円入れたんだコイツ!って思われると思って」
アキ「うん」
慎吾「なんとなく見たっぽくしようと思って」
アキ「うん」
慎吾「どうしたらいいかと思ったら」
アキ「うん」
慎吾「砂嵐でも一応つけとけば」
アキ「うん」
慎吾「100円なくなりそう!と思って」
アキ「うん」
慎吾「砂嵐をずーっと10分ぐらいつけといた」
アキ「(笑)」
慎吾「そしたら、100円消えたの。100円って・・・」
アキ「あ、ホント?(笑)」
慎吾「あ〜よかった〜と思った」
アキ「・・・(笑)」
慎吾「だっせ〜」
アキ「えっ、見るんだ〜」
慎吾「こんな話・・・」
アキ「Hビデオを」
慎吾「ホラ、俺しか話してねぇ〜」
アキ「あっ、あたしもこの間ね〜」
慎吾「おっ!きた!それでしめよう、今日の話」
アキ「(笑)」
慎吾「『あたしもこの間ね〜』それ!」
アキ「(笑)」
慎吾「あたしもこの間ね〜」
アキ「ちょっとビデオで」
慎吾「うん」
アキ「思い出したんだけどぉ」
慎吾「うん」
アキ「うちのお父さん、Hビデオいっぱい隠してる所があるのね」
慎吾「おぉ〜(笑)きたよ〜きたよ〜!」
アキ「それで、親の目を盗んで、見たね!」
慎吾「見た?」
アキ「見た」
慎吾「1人で見たの?」
アキ「見た(笑)」
慎吾「アキちゃんいくつだっけ?今」
アキ「えっ?26」
慎吾「あははは!!(笑)」
アキ「(笑)」
慎吾「ウケる〜!」
アキ「なんで!?」
慎吾「中学生みてぇ〜!(笑)」
アキ「(笑)なんで〜」
慎吾「親の目を盗んで見た」
アキ「そう、見た。見たね〜」
慎吾「俺が中学生の頃に、実家とかで」
アキ「うん」
慎吾「親にバレないようにエロビデオとか見るカンジなのを」
アキ「あっ、そんなカンジ」
慎吾「26の女性が(笑)」
アキ「(笑)」
慎吾「なんで見たの?急に」
アキ「えっ?」
慎吾「急になんで見たの?」
アキ「えっ、なんか見たいな〜って(笑)」
慎吾「そんで?」
アキ「そう」
慎吾「じゃそん時はさ、きっとさ、家誰もいないじゃん」
アキ「いなかった。うん」
慎吾「よし、いないな!とか思って」
アキ「うん」
慎吾「もう、まさに中学生だ」
アキ「そう!そう、たくさんあって、その中から選んで見たね」
慎吾「結構選んだんだ、見るのに」
アキ「そう(笑)」
慎吾「えっ、そんで見て、それあの1つだけ見て、もう他のには取っかえなかった?」
アキ「取っかえなかった」
慎吾「もうそれ1つ見たらもう、あ〜これでもうOKだ。大満足だった?」
アキ「うん。なんか親来たらどうしようと思って(笑)」
慎吾「何やってんだよ!(笑)」
アキ「(笑)」
慎吾「アキちゃん仕事何やってんの?」
アキ「仕事ね、辞めちゃったの」
慎吾「(笑)」
アキ「(笑)」
慎吾「仕事辞めて家にいて、“そうだ、そういえばお父さんのエロビデオがあったんだ”」
アキ「(笑)」
慎吾「かっかっかっ(笑)おもしれぇ〜!ストーリーとかはどうだった?内容は」
アキ「内容?」
慎吾「うん、なんかこう」
アキ「えっ、始めの方早送りした(笑)」
慎吾「ダメだよ、ストーリー見なきゃ。はや、早送りしてその場だけ見たんじゃん、じゃあ(笑)」
アキ「そう、そう」
慎吾「かっかっ(笑)」
アキ「早送りした」
慎吾「なに焦ってんの!?ふふふ(笑)」
アキ「しかも、巻き戻してなかったのね」
慎吾「えっ?」
アキ「巻き戻しされてなかったのね、ビデオが」
慎吾「うん、そこで終わってたんだ」
アキ「うん」
慎吾「あ〜そこでお父さんが・・・そうかぁ〜(意味深)」
アキ「そう(笑)」
慎吾「(笑)」
アキ「恥ずかしい〜」
慎吾「そのビデオの名前はなんていうタイトル?」
アキ「え〜っ・・。なんだっけ?わか、若妻?若妻○△□×?(←聞き取れませんでした、すいません)」
慎吾「(爆笑)」
アキ「だったかな?」
慎吾「若妻って・・・ベタだなぁ〜」
アキ「若妻(笑)」
慎吾「笑ってるよ。吐き気がしそうなんでしょ?アキちゃん」
アキ「えっ?吐き気する」
慎吾「(笑)なんで、緊張して?緊張して?」
アキ「緊張して。汗だくになってるぅ〜」
慎吾「大丈夫かよ!?」
アキ「ホントに〜」
慎吾「ウケるなぁ〜。よかった!今日もうまくいった!イケTEL」
アキ「うまくいきました?」
慎吾「うまくいった。ということで、アキちゃんバイバイ!」
アキ「(すぐに)じゃあね〜バイバ〜イ!」
慎吾「じゃあね〜!お父さんにヨロシク〜」
アキ「は〜い!」
慎吾「は〜い、バイバ〜イ!」
アキ「バイバ〜イ!」
エンディング
でも案外アキちゃん、あんだけ吐き気がするって言ってて、最後はなんかちょっと、なにを焦ったのか、「じゃあね〜アキちゃん、バイバ〜イ!」っつったら「じゃあね〜バイバ〜イ!」とかって、結構あっさりしてたよね、最後ね(笑)もう吐き気がしてたまんなかったのかな〜?最後。切りたかったんじゃない?逆に(笑)おもしろかった。それじゃあまた明日、バイバイ!
慎吾君のエロトークは、まだまだ健在ですねぇ。
電話で話してる慎吾君ってホントに楽しそう♪♪♪もう笑いっぱなしでしたよ。
それにしても緊張すると吐き気がするモンなんですかね!?
でもやっぱりイキナリ電話がきたらド緊張ですよね〜☆
9月4日『イケTEL SMAP』
REPORT No.517 YASUE
★ 今日の出演者・・・香取慎吾
★ 今日のテーマ・・・びみょ〜なエロトーク
電話します、さぁさぁ。ちょっと知らない子からお手紙来た、って感じなんで電話します。
(プルルル・・・・)
チグサ「もしもし」
慎吾「もしもし」
チグサ「はい」
慎吾「チグサちゃん?」
チグサ「はい」
慎吾「慎吾ですけど」
チグサ「えっ?」
慎吾「慎吾です」
チグサ「えっ?」
慎吾「(笑)慎吾です」
チグサ「しんご?」
慎吾「はい」
チグサ「え?」
慎吾「仙台のチグサちゃん?」
チグサ「はい」
慎吾「慎吾です」
チグサ「しんご。何シンゴですか?」
慎吾「山城(笑)」
チグサ「山城?」
慎吾「うん」
チグサ「(笑)え?ほんとに“山城しんご”?」
慎吾「そうです」
チグサ「あ、知ってますよ。え?」
慎吾「慎吾だけど」
チグサ「“柳沢しんご”じゃないんですか?」
慎吾「じゃないよ〜」
チグサ「“しんご”って“香取”?」
慎吾「今、何処に居るの?」
チグサ「私、今仙台」(後、かなりザワザワした感じ)
慎吾「仙台駅?」
チグサ「うん。の近く」
慎吾「の近く。何やってんの?」
チグサ「今?」
慎吾「うん」
チグサ「今、家帰ろうとしてたんですけど」
慎吾「山城しんご?」
チグサ「えっ?っていうか、ホントは誰なんですか?」
慎吾「『(ハガキ)ジェットコースター乗ったら○○○○してしまいました』」
チグサ「(驚)ええっ〜〜〜!!」
慎吾「『(ハガキ)超恥ずかしかったです。声も出ちゃいました。○○○○って何?』って、
○○○○を教えてもらいたくて電話しました」
チグサ「えっ!っていうか、それって昔に出したんですけど、それ」
慎吾「昔でも、ひ、ひっさげてきます」
チグサ「あ、ほんとに!?え〜〜!」
慎吾「『(ハガキ)私は21歳の学生です』」
チグサ「はい」
慎吾「『昨日久しぶりに遊園地に行って、ジェットコースターに乗ったら』」
チグサ「はい」
慎吾「『○○○○しまい、しまいました』って書いてある」
チグサ「(笑)ハハハハ・・・・」
慎吾「これは単純なミスじゃない、字の?」
チグサ「え?何て書いてあります?」
慎吾「『○○○○』」
チグサ「うん」
慎吾「『しまいました』」
チグサ「しまいました(笑)、してしまい」
慎吾「『してしまいました』でしょう(笑)」
チグサ「してしまいました(笑)」
慎吾「○○○○のほうより、こっちが気になっちゃうよね」
チグサ「(笑)ハハハハ・・」
慎吾「『○○○○しまいました』」
チグサ「してしまいました」
慎吾「『超恥ずかしかったです』」
チグサ「恥ずかしかったですよ」
慎吾「『声も出ちゃいました。○○○○って何?』」
チグサ「(笑)エヘヘ・・」
慎吾「何、○○○○?」
チグサ「(笑)言っていいんですか?」
慎吾「いいよ、言って」
チグサ「あ、ちょっと家入っていいですか?」
慎吾「もう、家着いたの?」
チグサ「家、着いたんですけど」
慎吾「おぅ」
チグサ「ちょっと外で、恥ずかしいんで」
慎吾「いいよ」
チグサ「いいですか?」
慎吾「家は、一人暮らし?」
チグサ「あ、そうです」
慎吾「うける。歩き続けて一人暮らしの家に着いたの?」
チグサ「そう(笑)」
慎吾「そんで、開けんの、鍵を?」
チグサ「開けました」
慎吾「開けてみたら、腹巻に、はげ親父が焼酎飲んでたら、どうする?」
チグサ「(笑)ハハハハ・・・、何?(ピッ!)」
慎吾「何か押しちゃった、今?」
チグサ「は、え?」
慎吾「何か押したでしょ“ピッ”って」
チグサ「(笑)おしま、え?押しちゃいました、興奮して」
慎吾「そうっと入った方がいいよ、家」
チグサ「そっと?」
慎吾「いるかも、おっさんが」
チグサ「あ、いました、いました」
慎吾「いた!?」
チグサ「(笑)いないですよ」
慎吾「ビックリした、ホントにいるのかと思った」
チグサ「ほんと、一ヶ月ぶり位に帰ってきて」
慎吾「家に?」
チグサ「うん」
慎吾「え、何やってた人?」
チグサ「(笑)いや、あの、東京に行ってたんですよ、最近まで」
慎吾「なんで?」
チグサ「え?来年から就職で、東京で」
慎吾「うん」
チグサ「で、なんか、友達学生とかいるから」
慎吾「うん」
チグサ「で、なんか色々渡り歩いて」
慎吾「うん」
チグサ「バイトとかして」
慎吾「面白〜い!荷物一杯だ、今」
チグサ「でも、ないんですけどね」
慎吾「一ヶ月も居たのに、荷物ないの?」
チグサ「だって、こまめに洗濯して」
慎吾「おぅ」
チグサ「干してたんで」
慎吾「はぁ」
チグサ「余裕です」
慎吾「家、大丈夫か?人が住んでた感じはない?平気?」
チグサ「(笑)フフフ・・。あ、確かに便器が上がってます」
慎吾「便器が上がってる?!」
チグサ「(笑)フフ・・」
慎吾「おっさんだよ」
チグサ「(爆)ハハハ・・・。やっぱり」
慎吾「(笑)ハハハ・・」
チグサ「(笑)やっぱりそうですよ」
慎吾「そんで『○○○○』は?」
チグサ「あ、すいません。逃しましたね、え?%&#$やってて」(電波が悪いです)
慎吾「うん。お、電波やばいか?」
チグサ「あ、聞こえてます?」
慎吾「(笑)聞こえる聞こえる聞こえる、大丈夫だよ」
チグサ「え、ジェットコースターに乗ってて」
慎吾「うん」
チグサ「&%$#しました」(丁度、電波が悪いです(^^;)
慎吾「おっと、おっと(スタッフ笑)、だい、大事なとこ、電波やばいよ」
チグサ「・・え、もしもし?」
慎吾「もしもし」
チグサ「はいはい」
慎吾「大事なとこ、電波悪いよ」
チグサ「・・・・・・」
慎吾「もしもし(笑)」
チグサ「あ、あ、あ、すいません」
慎吾「危ない、電波危ない!」
チグサ「(笑)アハハ・・、え、今聞こえます?」
慎吾「今、聞こえてる」
チグサ「ほんと、私の家、電波悪いんですよ」
慎吾「家の中、入った途端だよ」
チグサ「そうですか?」
慎吾「今、スゲェ大事なとこ、『ジェットコースター乗って、プップップ』」
チグサ「ジェットコースター乗ってて、乗ってたら」
慎吾「うん」
チグサ「漏らしました」
慎吾「・・・・おもらしの○○○○、これ?」
チグサ「うん(笑)」
慎吾「どのくらい?」
チグサ「えっ?(笑)」
慎吾「大量?」
チグサ「(笑)アハハハ・・・、えっ?」
慎吾「大量?」
チグサ「ほんと、お漏らしかどっちか、わかんないんですよ、ホントの事いうと」
慎吾「うわ、びみょ〜〜!」
チグサ「(笑)フフ」
慎吾「お漏らしか、そうじゃないかも、何?」
チグサ「お漏らしか」
慎吾「うん」
チグサ「でも友達には」
慎吾「うん」
チグサ「何か『声が違ったよ』っていわれて」
慎吾「うん」
チグサ「何か『イク時の声と同じだった』って、言われたんですよ」
慎吾「おぅ」(身を乗り出して聞いてる感じです)
チグサ「だから、わかんないんです・・(段々小声に)」
慎吾「おぅ・・・」
チグサ「(笑)いまいち・・」
慎吾「・・・微妙なエロトークだね。で、自分的にはどっちだった?お漏らしじゃないか、お漏らしか」
チグサ「お漏らしじゃないです」
慎吾「(爆)ハハハハハ・・・・」
チグサ「だって凄かった、気持ちよかったですもん、だって(笑)」
慎吾「ジェットコースターが?」
チグサ「そう」
エンディング
面白かった!状況もよかったし、話もよかったし、話の内容もよかったし全部よかった。300点!出ました300点!久々ですよ、300点。皆さんも、300点目差して、おハガキ送って下さい。
宛先告
チグサさん、中々やりますね!
話を慎吾君に合わせてくれてます。慎吾君もかなり満足してましたね〜〜。
「300点」って初めて聞きました(^^;
9月3日『SMAPな夜』
REPORT No.1875 shiro
★ 今日の出演者・・・香取慎吾
★ 今日のテーマ・・・少女漫画
え〜、山梨県のナオミちゃん。
「TO SHINGOへ!!漫画の話よ、おっはー!!
私は昔からいくえみ綾さんの漫画が大好きです。だから雑誌で慎吾ちゃんも読んでると知って超嬉しかったです。そして、偶然2つ上の兄も最近いくえみさんの漫画を読んでいると手紙に書かれて、書かれててさらにビックリ。
慎吾ちんは前は少女漫画は好きじゃないって言ってましたよね。いくえみさんを読んだきっかけとかはありますか?特にどれが好きですか?
PS:「あの星になるから(君のうたがある3)」とハニバニの男の子、慎吾ちんに似てるよね。」
そうなんです。似てるよね〜!!似てんのよ。ほんで嬉しくなって読んでるの。
ほんでもともとのきっかけはね、これ何かと言うと、「LOVE STORY」のドラマ、ドラマの時に、え〜、メイクさんとか衣装さんとか、小道具さんとかが、みんな女の人で、で、その女の人達のなかでこのいくえみ綾さんの「ハニバニ」って言う漫画のシンさまっていう、名前もちかいでしょ慎吾と。
シン様っていうのはすげぇ似てると、勝手に騒いでたわけ。ちょっと離れたとこで「あっシン様だ、シン様」とか言われて、何?ちょっと勝手になん、なんだよ〜ってことになって。
「いや、漫画に似てるんだよ」「面白いんだよ、漫画も」って、「みして」ってみしてもらったの。
そしてたら、もう似てるとかそういうことじゃなくて面白ろかったわけよ。
ハニバニはねぇ、2巻でおわんのかな?2巻読みきりくらいで終わんの。ほんでちゃんと短いし、そのドラマの合間の休憩とかでサクッて読めちゃうくらいなんだけど、すげぇよかったの、ちょっと感動したりもしつつ、面白い、面白いの、面白いんだ。よくできてんだよ。
で、僕の中で今まで少女漫画ってなっちゃうと、あんまりちょっと、絵のタッチが、とか色々・・・あんま見ない人だったんだけどぉ。ぜんぜんおもしろい、何これと思って、帰りにもう探して買ったの、それを。
ほんでねぇ、あの〜、「LOVE STORY」の最後にキャンプに行ってんのみんなで。みんなでキャンプに行くシーンあって、そこで優香ちゃんと二人でお揃いの〜、頭ゴムで縛ってんの。縛ってたの、僕の役柄の人が。香取慎吾と優香ちゃんは頭をゴムで縛ってたのね。そのゴムで縛るっていうのは、ハニバニの中のシン様がゴムで縛るっていうのは結構そういうの中で重要になってきてやってんのよ。それが凄い似てるって言って、じゃ、結ぼうよって言って、結んでたりしてんの。
ん〜だよ。それから、このいくえみ綾さんの漫画、他のとかもいっぱい買って見た。そう面白い。
短編みたいのとかもあったりとか。この「君のうたがある」ってのもすげぇ好きよ。
なんなんだろう?いいねぇ。いいんだわ。
あのねぇ、なんで読めたんだろうね。少女漫画ダメなくせに。違うんだよ、きっと。またちょっと違うの、この人は。面白い所が、とにかく面白い。なんだか考えさせられた。
自分とかコントとかをさぁ、あの〜コントやったりしてるでしょ。そのコントを作ったりとか、こんなコント面白そうだなとかと考えてる自分からしてみたら、え〜漫画でねぇ、少女漫画なのに〜、すげえ面白い所がねぇ、200点なの。すげぇぜ。
真面目なキャラの変な女の子とかが、合間合間何回も出てきたりとか。うん、ちゃんと出来てんのよ、すっごい。すげぇ、面白えんだ。
あと、男がかっこいい。
なんかロック、ロックのミュージシャンとか「君のうたがある」とか、確かそうだけど、ミュージシャンつぽいのとか、ちょっと服装真似したいかなって思うくらいかっこいい感じにしてたりとか、するんだわさぁ。
え〜、漫画といえばね、え〜小さい頃によく読んだりするよね。学校なんかに行ったりしてるときに。
学校といえばさぁ、慎吾ママの「学園天国−校門編−」キュー!!
★ 一曲目 「慎吾ママの学園天国−校門編−」
(エンディング)
皆さんからのおハガキを待ってます。
スマップな夜の月曜日、僕達にしゃぺってほしいことをハガキに書いて送ってください。
(宛先告知)
ハガキが採用された方にはストスマミニミニタオルをプレゼント。
それじゃ、また明日。バイバイ!!
ドラマ収録の合間に少女漫画を読みふける慎吾ちゃんの姿が思い浮かびますね。
自分も絵を描くことが好きな慎吾ちゃん。
漫画は描かないのかな?