REPORT
No.489
まっこ No.517 YASUE No.925 Kazu
No.1875 shiro No.2020 まり No.2772 あみご
10月19日『お気に入りリクエスト』
REPORT No.489 まっこ
★ 今日の出演者・・・中居正広
★ 今日のテーマ・・・ 中居くんのシャンプー
もずく(って意味不明の呟きに聞こえます)・・・・(間)。では、まいりましょう。
えーまずは三重県モトコ。
「リクエストしまーす。SMAPの『笑顔のゲンキ』です。えー娘のハルカが4月に幼稚園でいじめられてから」
すんごいブルーだな。
「幼稚園でいじめられてから、“行きたくない”といって困っていた時に、私の大好きなSMAPの曲を聞かせたら、すごく喜んでゲンキになって、今では毎日朝この曲を聞いてから幼稚園に行くようになりました。だからこの曲をリクエストします。『笑顔のゲンキ』。」
う〜〜〜〜ん(尻上がりに発音。)どうぞ(優しい!)。
★ 今日の1曲目・・・ 『笑顔のゲンキ』 SMAP
続いてまいりましょう。岐阜県のサ・ユ・リ(一言ずつ区切って)
「リクエスト!『シャンプー3つ』(笑いながら)。『SMAP 009』に入ってます。今日『009』を久しぶりに聞いたら、SMAPのメンバーにも聞いて欲しくなりました。風呂好きな私が大好きな曲です。来年のライブで歌って欲しいな。」
♪シャーンプゥ♪これは、中居くん温泉のね、あのジングルみたいに使ってたヤツ。僕のシャンプーはちなみにね、スーパーマイルドです。上手いね、資生堂って感じで。ねっ。資生堂しか使わないですね。これもヤッパなんかの縁ですから。
僕はいっつもやっぱりね、あのビール飲むときは、やっぱりナニナニって、こぉ決めてて、うん。資生堂のシャンプーを使ってます。『シャンプー3つ』。
★ 今日の2曲目・・・ 『シャンプー3つ』 SMAP SMAP 009より
エンディング
あー、またこれでしばらくのお別れですねぇ。
宛先告知
それじゃあまた会う日まで。♪さよおなら〜オナラ、pu。
小さな心を痛めたハルカちゃんを応援したSMAPの歌。
よかったね、元気に幼稚園に行けるようになって。
『笑顔のゲンキ』だけじゃなく、ファンの心の応援歌は、それぞれにあるんですよね。
ほんと、いいんだよ、SMAPの歌。
そう、何度も言うけど、上手い下手じゃないのよ。聞いてると心が元気になるの。
10月18日『SMAPな夜』
REPORT No.2020 まり
★ 今日の出演者・・・中居正広
★ 今日のテーマ・・・CM王中居くん
オープニング
どーもー。こんばんは、STOP THE SMAPの時間がやってまいりました。
いやー、もうー、皆さんとお別れするんですねえー。もしかして、「良いお年をー」なんて言うテンションでも・・ないですかねえ。
さあ、まいりましょう。今夜は中居正広の「SMAPな夜」をお送りいたします。キュー。
さあ、行ってみよう。
「中居くんへ 中居くんこんばんは。10月からオムツのCMをやるそうですね。やっぱりこれってサタスマの影響でしょうか。初の男性タレントの起用だそうで。コレを聞いたとき正直中居君はどう思いましたか。今年もSMAPはCMに出まくっていましたね。自分のCM、メンバーのCM、気に入ってるCMがあれば教えて!マーくん!」
オムツのCM、そうです。オムツのCMがですね、決まりまして。「エリエールフレンド」うん。
正直、最初ちょっとね、迷ったんですよ。「オレ、オムツとかやっていいのかなあ」って。
なんかもう、オレ違うとこに向かってないかなあなんて、思いきや。うん。まあ、正直サタスマの影響でしょうね。うーん。
どんな内容かって言うとね、子供と、小さい子供としゃべってる。すっごい難しかった。
小さい子供と、どんぐらいだろ、1歳とか、1歳半とか、2歳くらいとか、まだ全然しゃべれない子供と前に机があって、こう、対話するような感じなんですけども。で、子供の声はあとでナレーションで入れるんですよ。でもリアクションが、そのセリフにあったリアクション、あった顔をして欲しいと。真正面ボクじゃないですか。だからボクが仕掛けて、笑った顔だとか、プンとした顔だとか、中居くんにお任せします、みたいに、なんか「ここはサタスマの見せ所」みたいなところだったんですよ。
でもなんかこう、正直そんなにうまく行かないですし。でもまあ、そこそこうまく行ったのかなあ・・・オンエアというか、出来を見ないとわからないですけど。ああー、もうぼちぼちじゃないかな?オンエア。10月入ってからと言ってたんで。
あの、ホント些細なことなんですけども、コレを聞いてる人いたら、もしオムツを使う機会があったら「エリエールフレンド」使ってください。こういう縁なんで。
思うんですが、昔コマーシャルとかって、「買って買って!」「見て見て!」とかやってましたけど、確かにそうだけど、せっかくなんかやってるんだったら、使ってもらったほうがいいかな、と。たくさんあるなかだったらね。
今なんですかね。チョコレート買うんだったら、ロッテのアーモンドチョコレート食べてください。どうせ食べるんだったら、ね。なんかの縁ですし。
えー、あ。どうせ目薬を使うんだったら、ロートの目薬使ってください。
えー、どうせギャンブルをするんだったら、ロト6、お願いします。
どうせ、整髪料使うんだったら、UNO、お願いします。
どうせ、ビールを飲むんなら、風呂上り、お願いします。
どうせ、外食をするのなら、吉野屋で、お願いします。
どうせ、テレビをみるんなら、スカパーで、お願いします
飛行機乗るなら、全日空で。お願いします。
電話するなら、NTT。(笑)
オレ多分さあ、何気なくテレビとかやってるけど、何気なくCM王とかなれそうだよね。ねえ?こんだけやってたら。なんか芸能人のCM王みたいな。そんな意識、全然ないんだけども。なんか、なってもおかしくなさそうな気がするよね?
ま、そんなわけで。コマーシャルソングまいりましょう。
昔のコマーシャル、ロッテのガムのコマーシャルソング。君と僕の6ヶ月。
★ 今日の1曲・・・「君と僕の6ヶ月」SMAP(がんばりましょうカップリング)
エンディング
(暗い不気味な声で)はい、皆さんからのおハガキを待ってます。メールを待ってます。
「SMAPな夜」な木曜日、僕たちにしゃべってほしいことを送ってください。
(宛先告知)
(ずっと不気味な声のままで)メールのアドレスは、smap@joqr.net
採用された方には、ストスマミニミニタオルプレゼントいたします。
コレを聞いている皆さん、そうっと、そうっと後ろを振り向いてください。はい、振り返ってください。
はーい、元に戻ったー。うわー(笑)それじゃまた。
ほんと、中居くんCMキング!って感じだね〜
たくさん出てるだけじゃなく、いつもちゃんと意識してて、商品を大切にしてくれてるよね。
コンサでは、中居くんのみならず、中居くんのお父さんまで!
エリエールのコマーシャル、今度はどんな中居くんが見れるか、楽しみにしてまーす。
10月17日『SMAPパーソナルクローズアップ』
REPORT No.2772 あみご
★ 今日の出演者・・・中居正広
★ 今日のテーマ・・・松ちゃんと中居君
オープニング
(テンション低く)あーーーい、どうもぉーーーー。10月の17日ぃ。
日に日に風邪がひどくなってくような気がするんですが、気のせいでしょうか?鼻も出るし、咳も出るし、ボーッとするし、汗かくし。これはあんまりいい状態ではないんじゃないでしょうか。たまにしか風邪ひかないから・・・ひくと・・・・・・GO!!(←?)
俺いっつも思うんだけどもね、この♪チロリチロリロリロ〜♪「パーソナルクローズアップ」の音(オープニングの後に入るジングル)ってこれ昔から変わんないよね。これだけ。この♪チロリチロリロリロ〜♪ってこれ1人でやるって感じがするんだよね。・・・まぁいくか。え〜、・・・んで皆が1人で、1人でやってる間は俺たちは、あの〜中華を食べるみたいな。・・・フフフ(笑)
え〜兵庫県の、え〜センメイ、いやいやチアキ。
「中居君こんばんは。え〜スマスマ特別編『singles』見ました。え〜松ちゃんとのトークおもしろかったし、普段聞けない恋愛についてなど聞けてよかった番組でした。教会でのトークはどんな感じでしたか?松ちゃんとは放送されたトーク以外にはどんな話をしたんですか?」と。
え〜そうですねぇ、ね〜ドラマ『伝説の教師』をやって、え〜仲良くなって、あの〜何だろ?・・・でもねぇ、松本さんとは、いろいろとねぇ、プライベートでもホントちょこちょこ、『伝説〜』が終わってからもちょこちょこ遊んだりしてたんですよ。ご飯食べ行ったり飲み行ったりしてたんでぇ。ね〜正月グアムも一緒に行ったりしたんですよ。
んで結構仲いいんですけども、僕あのほとんど言わなかったんですよ。「松本さんと仲いいんだ〜」みたいな話。・・・うん。どんどんテレビとかラジオとかでも、あんまりプライベートの話をした時でも、あんま言わなくて、逆に『伝説の教師』が去年、え?去年だっけあれ?・・・去年だ。去年か。去年の4月か。だから1年半前か。それが終わってから別にそんな話をしたことなかったんで。
あの〜そのハガキん中では、その僕と松本さんが仲良かったっていうか、それにまぁビックリしたと。うん。
でもね、もうお互いもうねぇ、なんかちょーっともうほとんど分かってるようなカンジだったんで。で、テレビのまわったときのそのテンションがどんなカンジかってのが分かんないんですよ。あの〜プライベートでは、こう話してる時には、こうなんかもう、その空気でしゃべるじゃないですか。プライベートの空気で。
それ、カメラまわったとき、んで不安だったのが、カメラまわったときって松本さんどんなテンションなのかな〜・・・って。ほとんど絡みが今までなかったんで。
『HEY!×3』にね、むかーし1回2回ぐらい出たことあるんですよ。5年・・・6年、5,6年前かな?うん。・・・4,5年前か。5,6年前か。出たことあって、で松本さんとこうなんか、もうそれからねぇ、『ヘイヘイ』つってもほんのそんなちょっと、ちょこっとの時間だったりするんで。
んでトークで絡むってことがなかったんで、あれ、松本さんってそういえばどうやって絡めばいいのかな〜・・・普段通りっていうわけにもいかないし、普段よりもちょっとやっぱりトーンはあげなきゃいけないな〜とも思うし、でもトーンをあげる、トーンをあげた時の松本さんっていうのも、どう接したらいいのかな〜なんて思いながら。
で、本番まで全然顔あわせることもなく、ほんとにちょっと待って、松本さん何時にくる〜っつうから、じゃあそれまで待って、そっから(カメラ)まわしていっちゃおうっつって。じゃあとりあえず教会で話しましょう!みたいな。うん。
いや〜何だろうな?松本さんはねぇ、僕から、う〜ん言うと、すごくやっぱりねぇ、雄(オス)を感じる人なんですよ。雄を感じる。男気があるというわけでもなく、なんつーんだろうなぁ・・・雄を感じる。
雄を感じると・・・いうことは、僕は基本的に男の友達は、え〜元ヤンキーか、え〜元スポーツマン。やっぱ体育会系なのか、う〜んすごく男を感じさせる人が多かったりするんですよ。で松本さんに聞いたんですよ。
「松本さんはスポーツやってました?」「何もやってへんな〜」
「う〜ん、なんか昔なんかまぁヤンキーみたいなことってのはあったんですか?」
「あぁ〜まぁ〜そこそこやったけども、でもそんなあの暴走族だなんだってのはやってないな〜」
どっちかっていうと文化系なんですよ、松本さんは。だから僕の、う〜んその友達のある、え〜である、え〜ゆかりのある人の中では、ちょっと珍しいパターンかもしれないですね。うーーーん。どっかで昔ヤンキーやってたとか、昔なんかスポーツ・体育会系だったって人とはねぇ、やっぱ男同士で飲んでてもねぇ、メシ食ったりしてても面白いんですよね、やっぱり。うん。
まぁそういう風に考えると、でも松本さんはすごくそういう経緯がなくても、なんかこう、うん・・・そこそこ、え〜男気を感じるというか、雄を感じるというか、男を感じる人だったりするんで、え〜友達としても、いやいや先輩としても、う〜ん一緒に、え〜一緒になることが多々あるんじゃないかと。
だから今後はどうですかね〜?う〜ん・・・まぁいろんな人とか僕絡んできてるんで、うん・・・ねぇ、まぁ嬉しい限りですけど。バラエティの人とかもねぇ。やっぱりねぇ、あの大物の役者さんとか大物の歌手とか、そういう人たちとかよりはやっぱりねぇ、バラエティの人と話してる方が、基本的には面白いっすね。
1曲・・・ここで1曲。おっ!いいねぇ〜!それじゃあまいりましょう。ハイロウズ『青春』!
★ 今日の1曲・・・ 『青春』 ザ・ハイロウズ
エンディング
みなさんからのおハガキ待ってま〜す。メールも待ってま〜す。
「SMAPパーソナルクローズアップ」の水曜日、誰にどんな事をおしゃべりしてほしいかを書いて送ってください。
(宛先告知)
メールのアドレスは、「smap@joqr.net」
え〜採用された方にはストスマミニミニタオルをプレゼントいたします!
それじゃあまた明日ね〜!バイボン!
「singles」見てましたよーーー。
ホントに松ちゃんとは仲良さそうでよかったですよね。いろんな話も聞けて。
2人でなんか番組やってみたりしたらおもしろそうですよね!
あ、でも中居君にこれ以上レギュラー増えるのはキツイか・・・な?(笑)
10月16日『イケTEL SMAP』
REPORT No.517 YASUE
★ 今日の出演者・・・中居正広
★ 今日のテーマ・・・中居君のお兄ちゃん
いくぜぃ〜!親子。
(プルルル・・・)
ゴホゴホ・・《中居君、時々風邪で咳き込んでいます》
アッコ「はい!」
中居「もしも・・(ゴホゴホ・・)、もしも〜し」
アッコ「もしもし」
中居「もしもし、アッコ?」
アッコ「はい?」
中居「アッコ?」
アッコ「はい」
中居「おぅ〜、どうした、元気かぁ〜?」
アッコ「だれぇ〜?」
中居「・・・誰?」
アッコ「(気がついたみたいで)もしもし、もしもし!」
中居「もしもしぃ」
アッコ「はいは〜い!」
中居「はいは〜い、何やってた?」
アッコ「はい?」
中居「何やってた?」
アッコ「今?」
中居「うん」
アッコ「お買い物に行こうかと思って」
中居「まだ、お家?」
アッコ「はい?」
中居「まだ、お家?」
アッコ「今、途中」
中居「え、あ、」
アッコ「車の中」
中居「あ〜、危ないじゃないの、携帯で電話してちゃぁ〜」
アッコ「あ、でも止まってる」
中居「止まってんの?」
アッコ「うん」
中居「キサは、キサ?」
アッコ「え?」
中居「キサちゃんは?」
アッコ「キサはネ」
中居「うん」
アッコ「遊びに行ってるんだぁ」
中居「あ、そうなんだ」
アッコ「うん」
中居「アッコ、一人?」
アッコ「そう」
中居「あら、やだ〜!」
アッコ「(喜)うそ〜!中居君?」
中居「せいか〜い!」
アッコ「え〜、うそ〜!(笑)え、探しに行くよ」
中居「え?」
アッコ「キサ、探しに行くよ〜」
中居「『キサ、探しに行くよ』って、そうまで時間はないよ」
アッコ「あ、そうか〜、う〜ん(残念そうに)」
中居「お、アッコ、どうした、元気?」
アッコ「うん、元気」
中居「買い物の途中?」
アッコ「そう、行こうかなと思って」
中居「買い物、何買いに行くの?今日のご飯?」
アッコ「そう」
中居「今日のご飯、何?」
アッコ「何にしようかな?行ってから決めようかな(笑)」
中居「そんなもんなの?行ってから決める、そんなもんなの?(ゴホゴホ)」
アッコ「(笑)そんなもんなの。え、今かかってんだよ、車の中に(SMAPの曲が)」
中居「何が?」
アッコ「なんだろ、これ?(笑)ウフフ・・」
中居「聞かして、ちょっと」
アッコ「あ『泣きたい気持ち』だ」
中居「『泣きたい気持ち』?」
アッコ「うん」
中居「あ、あ、裏スマ?」
アッコ「そう」
中居「あ〜、買ったんだ」
アッコ「聞こえる?聞こえないか・・(小さく聞こえます)」
中居「聞こえる」
アッコ「聞こえる?」
中居「聞こえる」
アッコ「あ、凄い手が震えてる(笑)」
中居「うん、運転ちょっと気をつけぇ〜」
アッコ「うん、でも、止まってるから今」
中居「ダメだよ、ホントに運転しながら電話しちゃぁ」
アッコ「うん」
中居「ゴホゴホ・・」
アッコ「風邪ひいたの?」
中居「風邪ひいた〜」
アッコ「あら〜、そっか」
中居「最悪」
アッコ「最悪(笑)」
中居「最悪だなぁ〜」
アッコ「ねぇ、気をつけてぇ〜」
中居「あれ、子供っち、一人なの?」
アッコ「ううん、もう一人ここにいる」
中居「で、いくつ?」
アッコ「4才」
中居「4才、何?誰ちゃん?何君?」
アッコ「タアイです」《?よくわかりません》
中居「タ、ア、イ?」
アッコ「うん」
中居「女の子?男の子?」
アッコ「女の子」
中居「女、女だ(生まれた順番が)」
アッコ「うん、この子も風邪ひいちゃって、早めに幼稚園帰ったんだぁ」
中居「あ、そうなの」
アッコ「うん」
中居「タ、ア、イ、代わって、タアイ」
アッコ「はい。(子供さんに)代わって。中居君!・・・中居君、もしもしだけ言って」
タアイ「もしもし」
中居「もしもし、タアイ?もしもし、何やってんの?」
アッコ「(笑)ダメだ、恥ずかしいって」
中居「ダメか」
アッコ「(笑)う〜ん」
中居「ダメだなぁ」
アッコ「(笑)凄いドキドキしてる〜〜、うん」
中居「ね、ママ、いくつ?」
アッコ「え?ゆったら驚く」
中居「待って。当ててあげようか?」
アッコ「うん」
中居「う〜〜ん、3」
アッコ「うん」
中居「さんご?(35)さんよん?(34)」
アッコ「うん、当たり〜!」
中居「さんよん?あ、うちの兄ちゃんとおない年だ、じゃ」
アッコ「あ、そん、そんなに離れてるの?」
中居「五個上、兄ちゃん」
アッコ「あ、そっか」
中居「あの〜、ライブにも、そう出てきた兄ちゃん、いんじゃん」
アッコ「うん、見た見た(笑)」
中居「あれ」
アッコ「(笑)あれ、あれとか」
中居「あれあれ、(笑)あれか〜、あれは、さんよん」
アッコ「あ、そうですか、じゃ一緒だ〜」
中居「あのパンチパーマの兄ちゃんね」
アッコ「うんうんうん」
中居「あれ、さんよん(34)」
アッコ「でも、若いよね」
中居「若いかな?」
アッコ「若く見える」
中居「どうだろ?8才でしょう、あのね、子供っちも出てきたの覚えてる?」
アッコ「えっ?」
中居「お兄ちゃんの子供っち」
アッコ「うん、見た見た!はい」
中居「8っつとね〜」
アッコ「(笑)じゃ一緒だ」
中居「8つと、4つと、6つがいんのかな?」
アッコ「うん、ほんとに〜」
中居「うん」
アッコ「う〜ん」
中居「ちょっと似てる。あ、ライブ見に来たんだよね?」
アッコ「行ったよ〜〜!キサに手を振ってくれたんだよ、中居君が(笑)」
中居「俺?」
アッコ「うん。え〜と、広島」
中居「あ、広島。遠かったべ〜〜」
アッコ「え?遠いね」
中居「遠いな」
アッコ「帰ったら、2時だった」
中居「車で行ったんだ」
アッコ「ううん、バス」
中居「え、岡山?」
アッコ「うん、バスが出てるんだ、岡山駅から」
中居「うん、うん」
アッコ「そうそう、聞きたかったの」
中居「どうした?」
アッコ「広島って」
中居「うん」
アッコ「最前列って」
中居「うん」
アッコ「近いですよね」
中居「近い!」
アッコ「あの距離」
中居「(小声で)近い近い・・」
アッコ「(小声で)近いよね」
中居「ドームとかより全然近い。2,3メートルないもん、だって」
アッコ「ないでしょ〜」
中居「手伸ばせば、全然手が届くとこ」
アッコ「うん」
中居「イベントみたいな感じ」
アッコ「うん?」
中居「イベントみたいな感じの」
アッコ「イベントですよね。私一番前だったから」
中居「マジで?」
アッコ「花道の」
中居「うん」
アッコ「中央花道の」
中居「うん」
アッコ「最前列の一番ど真ん中」
中居「へぇ〜、超いいじゃん」
アッコ「凄いよかったの〜!」
中居「また来てよ、来年も」
アッコ「うん、絶対行く!!もう〜」
中居「今年初めて来たの?」
アッコ「うん、去年初めて大阪行って」
中居「うん」
アッコ「うん、今年は大阪と広島と行って」
中居「あ〜、去年までバージンだったわけね〜」
アッコ「えっ?」
中居「去年までバージンだったんですね」
アッコ「あ、そうそうそうそう!ずっと好きで」
中居「イヤ〜〜ン」
アッコ「(笑)ず〜と行きたかったんですけど、子供小さかったから、まだ」
中居「うん」
アッコ「そうなんだぁ、うわぁ、すごい・・」
中居「また来年も来て」
アッコ「うん、絶対行く!」
中居「そこそこ面白いと思うから」
アッコ「うんうんうん」
中居「な、ね」
アッコ「ありがとう、頑張って下さい」
中居「はい、バイバ〜イ」
アッコ「バイバ〜イ」
《エンディング》
人妻となると、ちょっと大人だから、喋りやすいね。やっぱ俺は女性にこう云うのを求めてるのかな?
宛先告知
中居君のお兄ちゃん、若くみえますよね。
画面にお兄ちゃんとお父さんが出てきた時には、びっくりしました(笑)
地方の野外会場、花道の周りって、ドームほど距離がとってなくて、
メンバーが近くで見れました〜〜!私も嬉しかったです〜〜。
10月15日『SMAPな夜』
REPORT No.1875 shiro
★ 今日の出演者・・・中居正広
★ 今日のテーマ・・・全曜日制覇!!
ずりずり、え〜〜香川県のカオリ〜。
「ついに中居君は10月からえ〜全曜日制覇ですねぇ。毎日中居君が見れるなんて超々幸せです。
新番組『金曜のスマたちへ』について語ってください。見所とか、裏話聞けたら嬉しいです。10月からもっと忙しくなると思うけど身体に気をつけて」と。
ねぇ、やっちゃいましたね。
とうとう、え〜全曜日制覇です。おめでとう!!(ぱちぱち・・・拍手)たたたたたた、6回の拍手ですよ。(拍手)
え〜、全曜日。なんで俺。全部バラエティーですか?えっ、えっ『うたばん』がある。まぁ『うたばん』もまぁ、しゃべってるだけだからね。
え〜〜なんだ?『サタ★スマ』。月曜、日曜日からいこうか。
まぁ、日曜日は『独占サンデー』と『いいとも増刊号』ぐらいだから。まぁ、あれもそっかなぁ、入るのかな?うん、『独占サンデー』、ブラックジャイアンツか。
で月曜『SMAP×SMAP』
火曜『いいとも』
えぇ、水曜日『仰天』
木曜日『うたばん』
金曜日『金スマ』
土曜日『サタスマ』。
俺何を目指してんだろう?わかんなくなってきたよ。俺何やりたいんだろうね?えっ、欽ちゃん?
欽ちゃんじゃねぇなぁ。なんだろうねぇ。
でもねぇ、あの〜これねぇ、今回なんでこういう仕事、お仕事をやろうかなと・・・あの〜全曜日できる、あぁ、金曜日出ることによって全曜日出れるんだぁっていうことで、あの〜やろっかなぁって思ったんですよ。すごく安易にね、やろうかなってカジュアルな気持ちで。
だからやる気もそんなにあの〜気持ち的には60%くらいの気持ちでやろうかなぁっと。だって打ち合わせとか全然してなんいだもん。
えっ?だって打ち合わせ、なんか語ってくださいっていっても全然語りようがないっすよ。
で、スタッフともこのあいだちらっと話したんだけども、
「なんにもかわんないでいいです。とりあえず来てください。一回目はなんの打ち合わせもなく、ただ女の子がいっぱいいて、その期待に応えるとか、腹たったら怒ってもいいですし、誉めてやってください。進行とあとちょっとそこそこ面白いこと言ってくれれば」なんていうようなテンションで・・・まぁそんな程度なのかって。
あと、大竹しのぶさんがレギュラーなんですよ。大竹しのぶさん、え〜あいちゃん、飯島愛ちゃん、う〜〜篠原、あとりかレギュラーなんですよ。でまぁ、毎週ゲストもそこそこ変わるみたいな。毎回企画が違うんですって。レギュラーコーナーがないみたいな、感じなんですよ。何やんだろうね?
『金スマ』ってねぇ、スんところにまるでねぇ文字入れないとみんなきんたまってみえんだって。金スマってスのところ○だって。中居正、中居君の金スマのとこ○だから、中居君の金たまみたいなポスターです。
うん、でもね、でもね今のスケジュールでは、ドラマは無理ですって。言われた。あんねぇ、いろいろあんのよ、マネージャーと話してて。
「あなたはどうしたいの?」と。
「う〜ん、でどうしたいって」。
「バラエティーばかりこんなにね、やって」
「いや好きだからやってるでぇ」
「どうしたいの貴方」
「ドラマの話はきてるけどどうするの?」
「今のスケジュールじゃ貴方出来ないわよ、ドラマ。いいの?」
「うん、いいの」っていっちゃったんですよ。
したら「わかりました」って、なんかちょっと怒ってるのよ、なんかしんないけど。
小林明子「恋に落ちて」
★ 一曲目 「恋に落ちて」
(エンディング)
「♪もしも願いが♪」金スマって金つまってあったからね。
皆さんからのおハガキを待ってま〜す。メールも待ってます。
スマップな夜の月曜日、僕達にしゃぺってほしいことを送ってください。
(宛先告知)
メールのアドレスは smap@joqr.net 採用された方にはストスマミニミニじゃんけんピョーン〜〜。
また明日。
ついに、中居君全曜日制覇・・・すごいですね。
毎日中居君の顔が見られるんですよね、これってすごいことですよね。
今度の金スマ・・・どんな番組なのでしょうか?楽しみです。
10月12日『お気に入りリクエスト』
REPORT No.489 まっこ
★ 今日の出演者・・・中居正広
★ 今日のテーマ・・・ウラスマツアーが終わって
ぴゅぴゅっ。(なんの意味が??)
さぁそれではまいりましょう。へへへっ(軽い笑い)。
ハガキ!えー、まずは宮崎県メグミちーん。メグミっちーん。
「えー、ライブとうとう終わりだね。お疲れさまでしたぁ。楽しかった。特に中居くんの、えーバースディライブの時に一緒に見た花火はスゴイきれいで感動しました。絶対一生忘れないよ。今年も楽しい夏をありがとう。そして、来年も楽しみにしています。
そんな気持ちをこめて『それじゃまた』をリクエストします。絶対かけてね。毎日テレビの前で応援してます。早く5人のSMAPに会える時を祈って。」
っですね。『それじゃまた』いい曲だね。ちょっと場所間違えた〜なって、思うんですけど、まぁまいりましょう。SMAPで『それじゃまた』。
★ 今日の1曲目・・・ 『それじゃまた』 SMAP
慎吾が、この歌すごい好きなのよ。♪それじゃまたね、お疲れさま♪っつって。
でも、これはちょっとなんかあのお別れにはなんかちょっとなんかんーはじけないし、聞かせられないし、ちょっとアバウトじゃないな、っつったんだ
けども。慎吾が“やりたいんだけどもぉ”つって、“じゃ、よし、分かった!慎吾がソコまで言うのならば”って。ワァオ!(??)
えー、次いきます。
愛知県アヤ?アヤ。
「SMAPの誰か〜〜。今週は誰ですか?」って、偉いね。
「こんばんは。秋からのお仕事もあり忙しい毎日だとは思いますが、体の方は大丈夫ですか?10周年ツアー名古屋二日目に行きました。」
あっ!名古屋二日目って、スゴイね。“吾郎が無理になりました”、つった次の日が名古屋だったのよ。その次の日だ。うわぁ、すごいブルーなライブだね。
「いろいろあったけども、やっぱりSMAPはすごいなと感じさせられるステージでした。そんな中一番泣いてしまったのが、『夜空ノムコウ』でした。合唱してる時はもう号泣で必死に歌ったのを覚えています。今は4人ですが、私は5人のSMAPが大好きです。今年は4人のステージしか見られなかったけど、来年は5人で名古屋に来て下さい。色んな意味で思い入れのある『夜空ノムコウ』をリクエストします。」
これは、今回ねぇ皆に合唱してもらっただよね。あれは最初の方違ったんだよ。ホントにもう東京ドームとか、あのぉ全部、全然っ違うのね。毎回違ってたから、ライブが。直しだぁ、これは曲だぁ、この曲だぁこうこうこうだ、こういうふうだって、やってて。で、結局ぅまぁ東京スタジアムから固まってきたかな、って言われちゃった(ツアースタッフさんに?)。
あーーん、あーー
ん、あーーん。あーーん。(自分自身で納得な様子)。
★ 今日の2曲目・・・ 『夜空ノムコウ』 SMAP
エンディング
皆さんからのお葉書待ってまーす。メールも待ってまーす。『SMAPな夜』の木曜日(!!)。僕たちにしゃべって欲しいことを送って下さい。(な、中居くん!今日は金曜日で『お気に入りリクエスト』の日)
宛先告知
それじゃあ、またね〜。
あの8月25日。苦しくて、切なくて、どうしようもない思いをたくさんたくさん抱えたまま
メンバーとファンは同じ時間を過ごしました。
その中で「ぼくたち“5人”にとって、とても思い出深い、大切な曲です」と、
中居くんは『夜空ノムコウ』の曲紹介をしました。
あの日のことは私も絶対忘れません。SMAPは5人なんです。
何があっても5人(気持ちは6人)なんです。吾郎ちゃんがSMAPとして、
稲垣吾郎として、皆の前に元気で、今まで通りの吾郎ちゃんで帰ってきてくれるのを、
本当に本当に待っています。〜夜空のむこうには もう明日が待っている〜
10月11日『SMAPな夜』
REPORT No.925 kazu
★ 今日の出演者・・・中居正広
★ 今日のテーマ・・・長嶋監督が辞めちゃった!
空気・空気 air air air air レディオナンバーワン、エアーが歌っています。歌ってるって言うより作ってるんだな。
さぁそれでは参りましょう、stop the SMAPの時間がやってまいりました 10月の11日木曜日。やぁ〜今夜はですねSMAPな夜の木曜日お送りします、キンコン!
オープニング
ツインコ!メールです。え〜埼玉県のサオリ
「中居君おっは〜」おっは〜
「あの巨人の長嶋監督辞めてしまいましたね。あたしも父も感動しながら見ていました中居君は東京ドームと、え〜阪神の最後の試合を誰とどこで見ていましたか?もちろん監督は辞めてもジャイアンツファンですよね、お葉書というかメールでうかがいます」
え〜僕は東京ドームの試合中は札幌でライブの真っ最中でした。えぇ!で、昨日話したように、終わったあとバスの中、びちょびちょのまんまずっと突っ立ってながら車の中で、え〜ざぁ〜って雑音がある中見てました。
阪神との最後の試合は、え〜秋祭のリハーサルをやってました。ねっ!あれ思ったんだよな〜、秋の祭典って9時からだったでしょう?あれねジャイアンツの中継8回の裏かなんかでね延長しなかったのよ。したら抗議がいっぱい来たみたいフジテレビに。あれは絶対長嶋監督の最後の日だからさ延長すればいいのに何で延長しないのかなって、誰もが見たいのに…ねぇ!こんなもんなんだな…と思いながら。
まぁまぁ残念っちゃ残念ですね、複雑ですよ次が原監督じゃないですか、ねぇ〜…やっぱ長嶋監督かなぁ〜ん〜〜〜〜なんつうんだろうな〜まぁほんとうに星野監督が辞め、長嶋監督が辞め、ジャイアンツで言うと斎藤が辞め、槙原が辞め、村田ちゅうが辞め、現役の選手がどんどんどんどんと、ねぇだからそれこそ80年代の選手ですよみんな。
え〜辞めていってしまう…と。ん〜〜。まぁ本当に素直に言えることはあ〜ん、時代がもうほんとに分かりやすく時代が流れてるんだろうなぁ〜って強〜く伝わりますよね。分かりやすいですよね、時代の流れが。だからいろいろと変わる時期なのかな、もう世紀が変わると同時に、ん〜〜まぁスポーツ界もねたとえばイチローや佐々木が行って、やっぱり日本で一番盛んなプロ野球…、スポーツってプロ野球でしょう?毎日テレビでゴールデンやってるわけだからさ。それがやっぱりちょっと、なんか低迷しかかるのかな。
で〜どこの世界もそうなのかな、スポーツもそうだし芸能界とかもなんか少なからず移り変わりみたいなのが出てくるのかなって、ん〜!なぁ〜んか何がって分けじゃないけども、芸能界どうなっていくのかなぁってなんか、すごいやつら出てくるのかなぁ〜って思うよね。出てくるのかなぁやっぱり。なんかすっげぇ出てきたぞって。う〜ん。
でも確かに残念って言うか寂しいよね、でもちょっと、え〜長嶋監督辞めるよって言った次の日ライブだったんですよ、え〜。土・日がライブで、土曜日なんか慎吾がね面白がって僕にね監督辞めるんだよって話になって、う〜ん辞めるよって、どんな感じどんな感じって、その話し聞くとちょっとブルーになって涙ぐんだりしてるんですよ僕、話を聞くだけでもう。
「ちゃかすなよ、お前」って「えっ、なにそんなにブルーになる感じなの?」ってその日の北海道のMCもうズタズタだったね。グズグズ、もう長嶋監督の話したらもうブルーになっちゃって、そのトーク全部ブルーな感じになっちゃってとても申し訳ないことをしたなって。
ただ楽しみなのが来年原監督の開幕戦のスターティングメンバー1番から9番までどういう打順を組んでくるのかね、これが楽しみなんですよ。うん。長嶋監督って言うのは、あの清水って言うバッターがいたんですよ今シーズン3割2分4厘?7厘打ってたんですよ、え〜、規定打線達してないので、あの打率のベストテンに入ってないんですけれども入ってたら2位なんですよ、その清水をスタメンで使ってないって事は僕はすごくおかしいなって、左ピッチャーでも清水バッターっていうのは左バッターなので、左には左が弱いってことがあるんで左ピッチャーだけは清水をはずしてマルちゃんとか入れたりするんですけれども、それにしても僕は清水をレフト2番・あるいは1番に固定する事によってジャイアンツはもっと強くなる。原監督はそういうことをね〜!う〜ん考えてるのかなぁ〜なんて、うん…思ってたんです。
SMAPで「スポーツしようよ」
★ 今日の一曲「スポーツしようよ」
エンディング
皆さんからのオハガキまってま〜〜す!メールも待ってまーす!
「SMAPな夜」の木曜日我々にしゃべって欲しいことを送ってください。
宛先は「〒160−8002 文化放送 "STOP THE SMAP"」SMAPな夜の係りまで。メールのアドレスは、smap@joqr.netハガキが採用された方には "ストスマ ミニミニタオル"をプレゼントします。それじゃぁまたね、ばいばい。
野球を語る中居君は熱いね〜!
中居君の愛するジャイアンツ、今年は残念だったけど
来年のライブの時にはニコニコの笑顔がみたいなぁ〜って、
他の球団のファンの方には申し訳ないで〜す。
10月10日『SMAPパーソナルクローズアップ』
REPORT No.2772 あみご
★ 今日の出演者・・・中居正広
★ 今日のテーマ・・・風邪はツライよ
オープニング
さぁ〜10月の10日!今日は10月の10日です。本当かぁ〜!?・・・ね。
STOP THE SMAPの時間がやってまいりました。いや〜、わたくし中居正広、え〜「パーソナルクローズアップ」をお届けいたしま〜す!
ハガキにまいりましょう。え〜長野県のチコ、いやいやトモコ。
「SMAPの皆さん、中居君へ。
SMAPのコンサート、え〜何度も見に行ってますけども、始めと最後でこんなに内容が違うコンサートを見たのは初めてで驚くことが多かったけれど、それぞれの回を追うごとに、真剣な気持ちとSMAPのパワーがすごく伝わってきて、どれもこれも感動いたしました。え〜中居君の『HOWEVER』、今も忘れられません。(中居:笑)
2ヶ月間、本当にお疲れ様でした。最高の思い出です。来年のコンサート、え〜期待して今から楽しみにしております」
ということで・・・。そうですねぇ、今回のライブはいろいろ、ま、まぁまぁいろいろありましたねぇ〜。これ僕なんでこうやってちょっと風邪気味か、風邪をひいてるのかといいますと、
え〜最後の9月の30日かな、北海道でやったんですよ。で北海道でやって、で最後ねぇ、ダブルアンコールまでやって最後どうしようか〜っつって、3回アンコールやったんですよ。で、3回目『俺たちに明日はある』歌って、その間奏で、あの〜シャンパンのかけっこを皆でやったんですよ。100本ぐらいあったのかな?
ほんで、それじゃあやっぱり最終公演ってことで、僕はもうしゃべりたくてしょうがなくて、あのねぇ〜MC30分、コントのところ30分で1時間ぐらいやってしまいまして。
そしたら、あの〜北海道ですから、飛行機の時間に間に合わなくなっちゃって。で、結局バーッてお酒とかかぶって、シャンパンとかかぶった後に、さぁシャワー浴びよう!っつったらその、バスん中に行ったんですよ。で、ずっとバスん中で立ちっぱで、すっげー寒くて、「うわーさびぃさびぃさびぃ〜!ちょっとシャワー浴びさしてよ〜」っつってもう、すぐ服着るわけにいかないから、もうベットベトだから、どうしようか〜ってなんかタオルで皆で体拭いて、でペットボトルにある水を皆でそこでかけて、なんかちょっとシャワーみたいに、シャワーがてら、シャワーの代わりになんかペットボトルの水をバーッて頭だけかけたりしてね。
そんなことしてたら・・・ちょっときたんですね。で、まぁライブが終わってちょっと気がぬけたと、いうこともあるんでしょうか。わかんないですけども。え〜風邪をひきました。ひっさびさだよ〜!もう何年ぶりぐらいだね、風邪ひいたの。うん。
まぁまぁでも、ライブは、え〜・・・う〜ん・・・んまぁ、いろいろあったんじゃないっすかねぇ。今ちょっと風邪の話で盛り上がっちゃったんで、ライブの話!ゴメンね、風邪の話でこんなんなっちゃったから。
なんだろう?やっぱねぇ、もう風邪ひくたんびにやっぱりねぇ、こ・・・なんかやっぱりこう〜女の子だね、やっぱり。風邪には何が効くって女の子だよ!(キッパリ)
もう夜とかさ、もう辛くて何をしようかな〜っつっても何もする気しないし、ベッド行ってもなんか汗かいたり眠れなかったりするじゃんか〜。そういう時にやっぱりねぇ・・・あの〜友達を連れてくるわけにいかないしぃ、かといってそこまでなんかその風邪をひいた時の、あの〜看病をしてもらうような奴って、ホント彼女以外いないでしょ?で、ちょっとしたなんかこう・・・うん、ちょっとなんか仲のいい奴とかっていうわけにもいかないしさぁ。これ困るよねぇ〜。
だからやだ、1人とか。結婚したら・・・結婚とかしてりゃね〜。「大丈夫〜?」なんつってフルーツ切ってくれたりすんでしょ。・・・とかそういうのもうないのか〜夫婦って。わかんないけども。
まいったね、やっぱりこれ。んで、思ったね。あの〜芸能人の、う〜ん・・・芸能人、まぁ芸能人かな。でバラエティやってる人、芸能人の辛いところ。あの〜やっぱそりゃ〜バラエティやってる人とか特にそうかな。無理だよね!う〜ん、あの〜そのおもしろくしようみたいな空気になっても、ダルイときはダルイもんね。
今、俺ラジオだからいいかもしんないけども、これ今ちょっとTVなんかやれって言われても、ちょっと今の状態じゃ苦しいかな。う〜ん。
そこで例えば、う〜ん何ぃ?あの例えば風邪だったりする、例えばじゃあ彼女と別れたとか、彼女とケンカしたとか、彼女がちょっとね〜フラれたとかさ、友達が死んだとかさ、そんなような話があった時にね〜、その日例えば、その直前なんかそんな話を聞いても、もうそんなね〜しょぼくれてることとか出来ないからね、バラエティって。それ芸能人辛いよね〜。
歌・・・?風邪の歌?そんなのないので、え〜5月の風邪に抱かれて・・・アレ??5月の風〜♪を抱きしめて!
★ 今日の一曲・・・SMAP『5月の風を抱きしめて』
エンディング
みなさんからのおハガキ待ってま〜す!「SMAPパーソナルクローズアップ」の水曜日、誰にどんな事をおしゃべりしてほしいかをハガキに書いて送ってください。
(宛先告知)
メールのアドレスいきま〜す。「smap@joqr.net」だ・・・ね。
採用された方にはストスマミニミニタオルをプレゼントいたします!
明日まで治ればいいね〜。そうですね〜!!!(いいとも風)
中居くん本当に声がツラそうでした(><)
他のメンバーは大丈夫だったのでしょうか???
風邪ひいていくら辛くてもTVはやらなくちゃいけないからやっぱり大変ですよね。
これから毎日レギュラー番組のある中居くん、ホントすごいです。がんばれリーダー!!!
10月9日『イケTEL SMAP』
REPORT No.517 YASUE
★ 今日の出演者・・・中居正広
★ 今日のテーマ・・・ライブ終わって
(中居君、時々鼻をすすりながら、テンション低い声)
オッパイビョ〜ン!いきます!
(プルルル・・・・)
アサミ「はい、もしもし」
中居「もしもし」
アサミ「はい」
中居「アサミさん?」
アサミ「はい」
中居「あ、どうも、中居ですが」
アサミ「・・・・・もしもし?」
中居「もしもし、あ、アサミさんですか?」
アサミ「はい」
中居「中居ですけれども」
アサミ「はい」
中居「どうも」
アサミ「こん・・、え、ちょっと待って。え、中居君ですか?」
中居「なんか、すんごい、あの・・。もしもし?」
アサミ「もしもし、今図書館なんです」
中居「何やってるの、図書館で?うそ、いい?勉強中だった?ごめんね、又じゃぁ」
アサミ「いや、出ました、出ました!」
中居「俺もでるから」
アサミ「いや、ダメダメ!」
中居「何やってたの?」
アサミ「え、学校で〜す」
中居「学校?」
アサミ「学校!」
中居「あれ、いくつ?」
アサミ「19」
中居「何の学校?専門学校?」
アサミ「え、大学生」
中居「大学生なの」
アサミ「はい」
中居「あ、そう、授業中だった?」
アサミ「いや、授業中じゃないです。授業は終わってます」
中居「授業終わって、なにやってたの?」
アサミ「え、図書館にいた」
中居「図書館で何、勉強してたの?本読んでたの?」
アサミ「本をさがそうと思ってたんですけど」
中居「うん」
アサミ「いや、なんで普通に喋ってんの?」
中居「え〜「『(ハガキ)今回の構成、正直云うと、何か途切れ途切れというか、
しまらない感じがあった気が』という・・」
アサミ「あ、そのハガキですか」(落ち着いてます)
中居「ええ」
アサミ「いや、でも、楽しかったですよ」
中居「いや、このハガキ読んでブルーだな。
ツアーが終わったにもかかわらず、あんまりよくなかったみたいな事聞いて・・」
アサミ「なんか、テンション低いですね」
中居「風邪ひいてなぁ」
アサミ「風邪?」
中居「うん」
アサミ「この間から、風邪っぽいかって思って、“いいとも”の時とか」
中居「ライブ終わったから、ちょっと気が」
アサミ「お疲れですか?気がぬけた?」
中居「気が抜けたんじゃないかな?ライブ、いつ来たの?」」
アサミ「ドーム、東京ドーム2日間です」
中居「あ、2日共来たんだ」
アサミ「うん」
中居「あ、そうなんだ。どこら辺で見てたの?」
アサミ「え、1日目はスタンド1階で」
中居「おぅ」
アサミ「2日目はスタンドの3階」
中居「アリーナ席は?」
アサミ「ない」
中居「ない」
アサミ「取れないですよ」
中居「取れないんだ」
アサミ「うん、今年取れなかった人、一杯いましたよ、東京とか」
中居「あ、そう」
アサミ「取れただけでも全然」
中居「あ、そんなもん・・」
アサミ「うん」
中居「まぁまぁじゃ、それでは歌の方参りましょうか。ごめんな、普通の話で」
アサミ「え〜!あ、いいけど、風邪気をつけて下さい。早く治して」
中居「大丈夫、有り難う」
アサミ「はい。え、ほんとに終わっちゃうの?」
中居「うん、もう○○とは終わりだな」(名前です)
アサミ「え〜」
中居「もう一生喋る事ないと思うわ」
アサミ「いや、そんな事、言わないで」
中居「うん、そんなもんだよ、現実は」
アサミ「でも、そうですよね(笑)」
中居「(笑)ハハハ・・・」
アサミ「え、どうしよう、もう・・」
中居「じゃ、いこうか」
アサミ「は〜い」
中居「何がいい?」
アサミ「『Five True Love』」
中居「マジで?」
アサミ「うん」
中居「あれ、ライブバージョンとアルバムバージョン、違うんだよな」
アサミ「そう、ちゃんとしたの」
中居「じゃ、ちゃんとしたのでいきましょう」
アサミ「そう、吾郎ちゃんが入ってるの、お願〜い」
中居「おぅ、入ってるやつな」
アサミ「うん」
中居「OKOK、わかった。じゃぁな、○○」
アサミ「はい、又来年行きま〜す」
中居「はい、待ってるぞ〜」
アサミ「はい」
中居「はいはい、バイバ〜イ」
アサミ「有り難うございます。バイバ〜イ!」
★ 今日の一曲・・・「Five True Love」SMAP
《宛先告知》メールアドレス smap@joqr.net
中居君、風邪のせいか、テンション低くて辛そうでした。
笑った箇所は一箇所のみ。早く直るといいですね!
チケット取るのに、皆苦労してるのよね〜。また来年を楽しみにしています!
10月8日『SMAPな夜』
REPORT No.1875 shiro
★ 今日の出演者・・・中居正広
★ 今日のテーマ・・・STOP THE SMAP
(風邪をひいてるらしく、ますますハスキーボイスです)
「♪たえーまなくそそぐあいのなを〜♪」
はがきいきま〜す。
「え〜SMAPの皆さん、え〜そしてスタってのみなさんこんばんわ。今日はストスマ、え〜STOP THE SMAPについて語っていただきたいと。STOP THE SMAPは1991年、あ〜、デビューの年ですねぇ。10年前ですね。10月の7日から始まり、今年で11年。おめでとうございます。
SMAPが結成された1988年には唯一文化放送だけがSMAPのレギュラー番組「はいSMAP」を放送してくださったんですよね。ファンはこのSTOP THE SMAPをえ〜一番大切にしております。これからも応援していますので頑張ってください。」
愛知県のケイコ。
なるへそ。あれっ?1988年SMAPが出来たとき、え〜「はいSMAP」。「アイドル共和国」からやってんのか。だから、デビュー前からやってんだよねぇ。ということは、11年どころじゃないよね。13年?えっ、結成からやってんの俺ら?まじで?1988年の秋口くらいからやってんだ。そっか、長いねぇ。そう考えるとねぇ。
(鼻がつまった感じで、苦しそうに)かぜひいちゃってんだよ。
そう、「はいSMAP」。SMAPS? SMAP? SMAP SMAP?
もしかしてSAMP SMAPっていうのはスマスマさきだもんね。さきにやら、先にやってたのに、スマスマより影うすいもん。
で、「STOP THE SMAP」。「STOP THE SMAP」ってなんだうね?
SMAPは止まらないってことかな?だれがつけたの?
「STOP THE SMAP」になってから11年。え〜〜、その前から「はいSMAP」とか、「SMAP SMAP」とか入れると、え〜もう13年やってるわけですねぇ。
うん、なんで止めないのかと。
え〜「STOP THE SMAP」がなくなっても、生活に不自由しないだろうと。ねっ、そういうことでしょう。
べつにお金を欲しくて、生活費のためにやってるわけでもない。かといってバイトがてらなのか?バイトがてらでもない。じゃ、なんだと。
いつぐらいからこれ一人になったのは?もう3〜4年?5人が集まれない。
だいたいでも、そうだよね。みんな集まってたもんね。で、あまりにもスケジュール、5人の集まるスケジュールがないって、わざわざスマスマのスタジオの脇まできたもんね。
(鼻が本当に辛そう・・・)もう、そんなこんなで、え〜まぁまぁ、あの、確かに他のテレビよりもえ〜ギャラというやつがあるじゃないですか。もうないに等しいですよね。ほんと、ほんと。
ねえ、最初(聞き取りにくくて・・・ごめんなさい)みても、「STOP THE SMAP」ってみてもほんと、ひかれたりするじゃないですか?ひかれて云々とか考えるとほんとっにもうなんだろうなぁ?
電車賃?福岡往復行けないくらい。福岡行けないんですよ、「STOP THE SMAP」だけじゃあ。
でも、もしかして、もうレギュラーなんかなくてどうしようもないっていうときもしかして「STOP THE SMAP」にすがるかもしんない俺。
「すいません、STOP THE SMAPやらしてください」って。
「おねがいっすから、福岡に行けなくても、飯はくえないしもう」って。
なんだろうね?なんだろう。
うん、遊びにきた感じかな?うん、放課後だね。放課後。
SMAP 「Can't Stop!!」
★ 一曲目 「Can't Stop!!」
(エンディング)
さぁ、皆さんからのおハガキ、そしてメール待ってます。
スマップな夜の月曜日、僕達にしゃぺってほしいことを送ってください。
(宛先告知)
メールアドレス、メールとかやったことないんで、これ読み方がわかんなですね。
smap@joqr.net ??? あの〜もう わかんないよ、これ。また明日言うから、明日も聞いてみて。それじゃあしたちゃんとと言うから、バイバイ!!
中居君始めメンバーにとってのこのSTOP THE SMAPはデビュー前からの番組。
きっと思い入れも深いものがあるのでしょうね。
それにしても、今日の中居君風邪で辛そう!!
とっても、聞き取りにくくてレポ不安です。ごめんなさい。
10月5日『お気に入りリクエスト』
REPORT No.489 まっこ
★ 今日の出演者・・・香取慎吾
★ 今日のテーマ・・・リスナーのウラスマなリクエストU
<最初から落ち着いたアナウンサー口調で通してます>
『お気に入りリクエスト』。今夜もリスナーそれぞれのウラスマなリクエストを紹介します。
まずは岐阜県のアイコさん。
「私の『お気に入りリクエスト』。SMAPの皆さんこんばんは。ウラスマ何度も聞いても、よいね。メチャ気に入っています。今日は私の中でこれもウラスマだと思う曲をリクエストします。SMAP 005の中の『君が何かを企んでいても』。この曲を聞くとちょっと切ない気持ちになっちゃうんだよね。では、よろしくです。」
アイコさんからのリクエストでSMAPで『君が何かを企んでいても』。
★ 今日の1曲目・・・ 『君が何かを企んでいても』 SMAP アルバムSMAP 005より
続いて、新潟県の(自分に合わないアナウンサー口調につい吹き出して)おっおっ(笑いをこらえて)、新潟県のアキコさん(アナウンサー口調に戻って)。
「香取慎吾くん、こんばんは。」
こんばんは。
「コンサート見に行きました。とっても楽しかったです。また来年新潟に来て下さい。そこで私がリクエストする曲は、『ダイナマイト』のカップリングの曲で、フール オン ザ ヘ・・ヒル『Fool On The Hill』です。私はこの曲がとっても大好きです。ウラスマに入っていなかったので、とっても残念でした。これからも応援しているので頑張って下さい。おっは〜。」
という、アキコさんからのリクエスト『Fool On The Hill』。
わたくし全く知りません(ぷっと小さく笑ってます)。そういえばこのStop the SMAPでSMAPの曲とかなかなか知らない曲とかが多い、と何度か言ったことによって、ファンの方々から苦情がたくさん来ています。(イントロが流れ始めてます)街で会う人にも言われました(苦笑い)。これからはSMAPの歌たくさん勉強していきたいと思います。
それではここで僕が全く知らない曲、SMAP『Fool On The Hill』聞いて下さい。(青年の主張風)
★ 今日の2曲目・・・ 『Fool On The Hill』 SMAP (C/W ダイナマイト)
エンディング
(いつもの慎吾ちゃんに戻って)あ〜〜〜疲れた!
なんか真面目にずぅっと普通にさぁ〜〜ってやるのも、これ案外大変なもんだよ。ワイワイワイワイやってんのも、こう、ねぇハイテンションとかで、イェイ、イェイっていうのも、テンション上げなきゃとか、楽しく、うらっ!っていうのもアレだけど、こうなんていうの?淡々とこうさぁぼぉ〜〜っとこぉ、すぅ〜〜ってやるのもなん
か大変なもんだよ。なんか気持ちを逆に押さえなきゃいけなかったりとか、自分はもっとホントは、もっといきたいんだけど、それをぐっと抑えたりするのが大変だった、っていう感じでした。
えー2週終わった!2週終わったよ〜〜。来週から誰だろう!
と、宛先告知も、バイバイの挨拶もなく終わってしまいました。
朗読調で滑舌もよく慎吾ちゃんのレポで初めて聞き取れなかった言葉が無い
『お気に入りリクエスト』でした。
自分でも苦しかったんでしょうね。エンディングでいつもの慎吾ちゃんに戻ってました。
レポは楽だけど、いつもの元気でノリノリ(古っ)の慎吾ちゃんの方が楽しくていいなぁ。
10月4日『SMAPな夜』
REPORT No.2020 まり
★ 今日の出演者・・・香取慎吾
★ 今日のテーマ・・・エロトークなのに・・・?
オープニング
Stop The SMAP始まりました〜。
9月の27日、木曜日〜。さ〜さっそく行きましょうか。今日も・・・おっと、違った?(笑)10月4日でした〜!すごい!コレは珍しい!日にちの間違え!コレは今までのStop The SMAPの歴史でもあまりないんじゃないか!?もう、月まで違う!10月、みんな間違えないように!聞いてる人!10月の4日です、今日は!今日は10月の4日!
始まりましたStop The SMAP。さっそく行きましょう。恥ずかしいんでとっとと行きま〜す。「イケTEL SMAP」です!
さあ〜「イケTEL SMAP」さっそく行きましょう。今日は〜まずはこちら!
エロトーク。今日もエロトークかよと。ま、エロトークはエロトークなんですけど、気になることがあってこのコを選びました。え〜、ちょっときったなめの字でね。
「(たどたどしく)私も慎吾ちゃんとエロトークしたーい。ピチピチとれたての私をさわってねー」
・・・というね、かなりこうー、ぶっ飛んだ感じで。しかも何が気になったかといいますと慎吾の"吾"が、孫悟空の"悟"になってるっていうですね。(笑)あんまこういうミスは最近見ない。
これ、何て言うんだっけ。りっしんべん。この、りっしんべん・りっしんべんになっちゃってるっていうね。慎悟で。コレが気になったんで。このコに電話しようということになっております、と。あんまり、字とかもそろそろ間違えられないよ。(笑)埼玉県。
(プルルル・・・)
あ、家は通じますね。
(プルルル・・・)
ね?
(プルルル・・・ブチッ)
はるか母「もしもし?」
慎吾「あの、もしもし」
はるか母「はい」
慎吾「え〜〜っと、はるかちゃん、はいらっしゃいますでしょうか」
はるか母「はい、どちらさまでしょうか」
慎吾「え〜こちら文化放送のですね、Stop The SMAPの、SMAPの者ですが」
はるか母「はい、ちょっとお待ちください」
慎吾「はい」
・・・どういう気持ちなんだろうね、ああいうときはね。「SMAPの者ですが」「あ、はい、ちょっと待ってください」っていう、「SMAPの者ですが」っていう日本語がおかしいもんな、ちょっと。
はるか「はい、もしもし」
慎吾「もしもし」
はるか「はい」
慎吾「はるかちゃん?」
はるか「はい!・・・へ?慎吾くん?」
慎吾「慎吾の吾っていうのはね」
はるか「へ?」
慎吾「この、りっしんべん、いらないのよ、これ」
はるか「へ?ホントに?マジで?(話は全然聞いてない様子)」
慎吾「孫悟空の悟になっちゃってる」
はるか「お母さん、お母さん!(聞いてない・・)」
慎吾「(笑)・・・慎吾の吾っていうのは・・・これね」
はるか「お母さん、お母さん!」
慎吾「慎吾の吾っていうのが、りっしんべんついちゃうと」
はるか「へ?」
慎吾「りっしんべん・りっしんべんになっちゃうのね。
慎吾の慎はりっしんべんいるのよね。だけど吾のほうは・・」
はるか「あ、吾のほう、間違えちゃったました?(やっと聞いてくれた)」
慎吾「そうだよね」
はるか「あ〜ごめんなさい!」
慎吾「うはははは〜」
はるか「はははは〜あ!お母さんも超ファンなんです、慎吾くんのこと」
慎吾「うそ!」
はるか「ほんと!」
慎吾「お母さん、こ〜の空気は・・はるかちゃん、いくつ?」
はるか「15歳です!」
慎吾「15歳で〜す!」
はるか「はい!」
慎吾「15歳で〜す!お母さんもすごいファンなんです!」
はるか「はい!お母さんは45です!あ、痛い!!」
慎吾「45です!」
はるか「お母さん!!」
慎吾「はい?」
はるか「お母さんは45です!」
慎吾「お母さんは45で〜す!」
はるか「ふふふふ・・・」
慎吾「はははは〜」
はるか「殴られました!(笑)」
慎吾「殴られました!えーっと、エロトークしたいんだけど〜」
はるか「あっ」
慎吾・はるか「(同時に)ぎゃはははは〜!」
慎吾「そんな場合じゃない人達ばっか・・」
はるか「お母さんが寄って来るんで」
慎吾「は?」
はるか「ちょっと、お母さんが近くに寄ってくるんで」
慎吾「寄ってくる?」
はるか「はい」
慎吾「んじゃ、お母さん代わってみてくれるかな」
はるか「はい お母さん、代わってだって」
はるか母「もしもし」
慎吾「もしもし」
はるか母「はい」
慎吾「え〜〜とですね、え〜と慎吾です!」
はるか母「あっ・・・どーも」
慎吾「どーも!」
はるか母「きゃははは・・・あ、あ、こ、こ、声が出ない」
慎吾「どーも。はい」
はるか母「胸が一杯で」
慎吾「あ、どうもありがとうございます」
はるか母「ええ」
慎吾「あ、お母さんちなみに文化放送のラジオとか聞いてくれたりとかは」
はるか母「あ、たまに」
慎吾「あ、そうですか」
はるか母「はい」
慎吾「え〜〜っとですね、リスナーの方にお電話とかしましてエロトークっていう(笑)
トークをしたりして・・・いたりするんですよね」
はるか母「ああ〜そうなんですか」
慎吾「はい!もう、ムリそうなんで、もういいですけど」
はるか母「ああ〜そうですか。じゃ、がんばってください」
慎吾「はい!ありがとうございます!」
はるか「もしもし〜!?」
慎吾「あ、どうも〜」
はるか「ふふふ・・・もう、ちょーうれしいです!何回もハガキ送ってもダメで〜」
慎吾「あ〜。このお母さんの気まずいテンションと、
はるかちゃんのハイな、ハイな元気なテンションとかがもう〜」
はるか「キャハッハ・・・」
慎吾「笑っちゃってるよ〜」
はるか「あ、超うれしい〜」
慎吾「慎吾の吾はわかったかな?とりあえず」
はるか「はい。あの〜アレですよね。あの字ですよね?」
慎吾「(笑)あ、そうそう。あの字」
はるか「あの字ですよね」
慎吾「そうそう」
はるか「ふふん〜」
慎吾「はるかちゃんは、受験、っていうか、もう今そういうのはどうなっている時期?」
はるか「ないです。勉強してません」
慎吾「ハハハハハ・・!」
はるか「ああ〜もう超うれしい〜」
慎吾「勉強してないんだ〜イエ〜イ!」
はるか「イエ〜イ!」
慎吾「勉強してないぜ!」
はるか「ぜ〜!エロトークしないんですか〜?」
慎吾「あっ・・お・・ノリノリで来られてもな〜お母さん気まずくいるんだろ〜?近くに」
はるか「いないです〜追い出しました〜」
慎吾「悪い・・だなあ・・・じゃそんなはるかちゃんのエロトーク聞いてみようかな」
はるか「はい!」
慎吾「私のエロネタ、ナンバー1どうぞ!」
はるか「え〜〜〜?・・・ない!考えてなかった!」
慎吾「・・・はっはっはっは!!じゃあ、私の最近のエロトーク」
はるか「あ、あ、友だちと〜」
慎吾「友だちと!」
はるか「本屋で立ち読みでエロ本見た!」
慎吾「わーお!イエーイ!」
はるか「イエーイ!イエーイ!乗ってるか〜い!」
慎吾「え?」
はるか「乗ってるか〜い?」
慎吾「イエーイ!」
はるか「イエーイ!」
慎吾「エロ本見ちゃった?」
はるか「はい」
慎吾「じゃ、ビデオ関係とかそういうのはあるかな?」
はるか「ないです!恥ずかしくて」
慎吾「エロビデオとかは見たことない!」
はるか「な〜い!」
慎吾「イエーイ!」
はるか「イエーイ!」
慎吾「イエーイ!勉強してないぜ!」
はるか「イエーイ!イエーイじゃなーい!」
慎吾「お母さんは45歳!イエーイ!」
はるか「イエーイ!」
慎吾「(自分に言い聞かすように)・・・エロトークやろう、エロトーク・・・
気になる男の子とかがいる〜?」
はるか「いなーい!あ、慎吾くん!」
慎吾「イ、イエーイ!」
はるか「イエーイ!」
慎吾「慎吾くんはオレだぜ!イエーイ!」
はるか「イエーイ!慎吾ママ?」
慎吾「は、オレじゃないぜ!イエーイ!」
はるか「イエーイ!」
慎吾「付き合ってる男の子・・・」
はるか「いなーい!」
慎吾「いなーい!」
はるか「いなーい!」
慎吾「友だち・・とかの女の子・・で、男の子と付き合ってるコいる?」
はるか「いまーす」
慎吾「いま、いまーす」
はるか「いまーす」
慎吾「友達とかで〜友だちの女の子が〜その付き合ってる男の子と〜
なんかエッチな感じになっちゃった話とか聞いた話がある〜」
はるか「イエーイ!」
慎吾「イエーイ!」
はるか「イエーイ!」
慎吾「その友だちが行ってた話、どんなことがあった〜」
はるか「イエーイ!」
慎吾「イエーイ!」
はるか「話しますか〜?」
慎吾「オーウ!」
はるか「オーウ!うーんと・・・忘れた」
慎吾「イエーイ!」
はるか「イエーイ!」
慎吾「そんな話なんて忘れた〜!」
はるか「忘れた〜」
慎吾「イエーイ!」
はるか「イエーイ!」
慎吾「エロトークなんて、するか〜!イエーイ!」
はるか「するか〜!イエーイ!」
慎吾「エロトークなんて、今したくないんじゃ〜!イエーイ!」
はるか「イエーイ!」
慎吾「ボケ〜!」
はるか「ボケ〜!」
慎吾「イエーイ!」
はるか「イエーイ!」
慎吾「勉強なんてするか〜!」
はるか「イエーイ!」
慎吾「・・・サイテーだな(笑)」
エンディング
慎吾「はるか!Stop The?」
はるか「SMA〜P!イエーイ!」
慎吾「文化?」
はるか「放送!イエーイ!」
慎吾「イエーイ!皆さんからのおハガキを?」
はるか「待ってまーす。エーイ!」
慎吾「「SMAPな夜」の木曜日、僕たちにしゃべって欲しいことを、
ハガキに書いて送ってください。イエイ、イエイ!」
はるか「イエイ、イエイ!」
慎吾「宛先は?はるか!」
はるか「え、160の8002、文化放送、Stop The SMAP、うーんと」
慎吾「SMAPな夜」
はるか「STOPな夜」
慎吾「STOPな夜?SMAPな夜!」
はるか「(笑)SMAPな夜!」
慎吾「イエイ、イエイ!」
はるか「イエイ、イエイ!まで、どうぞみんな!」
慎吾「イエーイ!」
はるか「イエーイ!」
慎吾「はがきが採用された方には?」
はるか「ミニミニタオルプレゼント!」
慎吾「イエーイ!」
はるか「イエーイ!」
慎吾「それじゃあまた〜?」
はるか「チャオ〜」
慎吾「(笑)チャオ〜!バイバーイ!」
はるか「バイバーイ!」
とってもハイテンションなはるかちゃんでした。
字を間違えてかかってくるなんて、ラッキーでしたね。
あれ、でも彼女がしたかったエロトークって・・・?
10月3日『イケTEL SMAP』
REPORT No.2772 あみご
★ 今日の出演者・・・香取慎吾
★ 今日のテーマ・・・友達の輪!!
オープニング
さぁ〜さぁ、STOP THE SMAP始まりました。10月の3日です!
もう10月かよ。もう10月かよっていうところからもう10月、3日も経ったのかよ!っていう・・・どんどん日に日に、日は進みます。
が、今夜は「パーソナルクローズアップ」です。・・・じゃないや間違えちゃった!自分がやりたくて替えたんだ。「イケTEL SMAP」です!
さぁ!「イケTEL SMAP」、え〜昨日の続きみたいなカンジです。
どういうことかといいますと、こちら三重県のリカちゃん、19歳。・・・そうそう、昨日終わってから(ハガキを)見て、19歳なのかよ!と思った。しゃべってる感じの雰囲気とかだと14、5歳ぐたいなカンジだよねぇ。19かよ!って。
「(ハガキ)Dear慎吾君。リカの大親友のトモコに電話かけてあげて。トモコは慎吾が大好き!」
ということで、リカちゃんって子がトモコちゃんっていう友達に電話をしてくれと、いうおハガキがきてたんで、リカちゃんの言うとおり、トモコちゃんに電話しました。そしたらつながらなかった!
そこで、しかたなくリカちゃんに電話した。そしたらリカちゃんとつながって、リカちゃんとしゃべっちゃった、いっぱい。
で、リカちゃんは「私が今トモコに電話してみるから〜」・・・僕としゃべってる電話の向こうで(リカちゃんが)携帯でトモコに電話したらつながっちゃった、そこで電話が。
で、結局昨日しゃべったのは、リカとトモコが普通に普段通りしゃべったっていうだけになっちゃって。
で、トモコちゃんと僕がまだしゃべれてないんで、じゃあ特別に明日!ということで、今日はトモコちゃんに電話してみようと・・・いうことでございます!長いストーリーが・・・。
どうなるんでしょう。これでまたかかんなかったらね(笑)トモコもう〜これ出ないと。
(プルルルーガチャ)
トモコ「もしもし」
慎吾「もしもし・・・」
トモコ「はい?フフ(笑)」
慎吾「もしもし・・・・・」
トモコ「し、慎吾?」
慎吾「もしかして・・・」
トモコ「はい・・・フフ(笑)」
慎吾「昨日からしゃべりたくてしゃべりたくてしかたがなかった、君と」
トモコ「フフ(笑)」
慎吾「もしかした名前はトモコ?」
トモコ「うん、そうです!」
慎吾「おぉ〜!本物だよぉ〜!!(笑)」
トモコ「フフフ、本物だよぉ〜」
慎吾「すっげ〜!」
トモコ「すっげ〜」
慎吾「トモコしゃべりたかったよ」
トモコ「ありがとう。フフ(笑)」
慎吾「昨日なんか受話器と受話器がくっつけられたな〜」
トモコ「うん、もう全然声が聞こえなかったもん」
慎吾「き、聞こえないよな〜あんなん」
トモコ「うん、聞こえない(笑)」
慎吾「ほんっとだよ〜」
トモコ「ハハハハ(笑)」
慎吾「リカちゃんがハガキを送ってくれて、これリカが電話してあげてって」
トモコ「え〜ホントにぃ?」
慎吾「ホントだよ。大親友だから」
トモコ「大親友ですよ」
慎吾「電話をしてあげてくれっていうハガキを見て」
トモコ「はい」
慎吾「これは電話しよう!と思って電話したのトモコに」
トモコ「うん」
慎吾「そしたら出やしねぇ」
トモコ「う〜ん、あっ」
慎吾「出なかったんだよ」
トモコ「すいません、記録してたんで」
慎吾「おぉ〜。記録って何?」
トモコ「えっ、実習中なんで今」
慎吾「実習?」
トモコ「実習」
慎吾「自習?」
トモコ「看護婦なん・・・看護婦の」
慎吾「うぅ〜、ナースぅ〜」
トモコ「(笑)」
慎吾「ナースのお仕事ぉ〜」
トモコ「ナースのお仕事(笑)」
慎吾「ふぅ〜ん。じゃあちょっと今着てみようか〜」
トモコ「えっ!?」
慎吾「んっふふふ(笑)」
トモコ「(笑)」
慎吾「今ちょっと、えっ、着てみようかナースの服、服とかを(笑)」
トモコ「なっ、ナースは今洗濯中」
慎吾「なんで、夢崩れんな〜洗濯中ですって」
トモコ「(笑)」
慎吾「今住んでんのは、寮とかに住んでんの?」
トモコ「いえいえ、家です」
慎吾「家?実家?」
トモコ「実家です」
慎吾「ふぅ〜ん」(後ろで犬の吠える声)
トモコ「三重県」
慎吾「三重県・・・」
トモコ「三重県」
慎吾「三重県だよ」(ワンッ)
トモコ「山奥・・・」
慎吾「あの後ろでさ、犬が吠えてる?」(ワンワンワンッ)
トモコ「いや〜犬が吠えてます」
慎吾「ねぇ〜」
トモコ「(笑)」
慎吾「お母さん?それは」
トモコ「お母さん」
慎吾「おか、お母さん!?」
トモコ「お母さんお母さん」
慎吾「リカちゃんちは、お母さんがうるさくてうるさくてさ〜」
トモコ「(笑)あそこのお母さん、スゴイ若いですよ」
慎吾「若いよねぇ」
トモコ「は〜い」
慎吾「『後ろ誰?』って言ったら、後ろの方からお母さんが『慎吾ママ〜』って言ってたよ」
トモコ「ハハハハ(笑)」
慎吾「静かだね〜トモコちゃんちはね〜」(ワンワンッ)
トモコ「静か?」
慎吾「お母さんが、お母さんがホンットうるさかったんだよ。後ろでワイワイワイワイ」
トモコ「(笑)」
慎吾「でもね〜急にトモコちゃんちは、なんか静かだな〜ってカンジ」(ワンワンッ)
トモコ「あっ、そうですか?」
慎吾「そう静かな、静かな中に犬がずーっとワンワンワンワン吠えてるBGMが」
トモコ「うん」
慎吾「なんかね〜」
トモコ「うん」
慎吾「プレステとかのね〜、その何て言うの?ロールプレイングゲームとかの」
トモコ「うん」
慎吾「で、1つの村にずーっといるカンジ?」
トモコ「あ〜あ〜」
慎吾「早く他のシーンに行かないとね、音とか変化しなくて、ずーっとワンワンッ」
トモコ「(笑)」
慎吾「ワンワンッってずーっと吠えてるカンジ(笑)」
トモコ「(笑)」
慎吾「あの今何やってんの?今」
トモコ「今記録中」
慎吾「えっ?」
トモコ「患者さんの記録中」
慎吾「あっ、そっか、そういう真面目なちゃんとしたお仕事をしてる最中なんだ」
トモコ「そう」
慎吾「ふぅ〜ん。ハガキの方に」
トモコ「はい」
慎吾「『エロトーク大歓迎』っていうの書いてあんだけど、
なんかそんな場合じゃないカンジで、なんか・・・」
トモコ「(めんどくさそうに)エロトークぅ・・・」
慎吾「ハハハハ(笑)なっ」
トモコ「エロトークって別にない・・・」
慎吾「めんどくせ〜ってカンジの、『エロトークぅ?』」
トモコ「(笑)エロトーク・・・」
慎吾「今、あの〜実家だよね?そこはね〜」
トモコ「実家ですよ」
慎吾「今一人?あの家ん中はそれ」
トモコ「えーっと・・・祖父母」
慎吾「祖父母?」
トモコ「両親、兄」
慎吾「あ、みんないるんだ」
トモコ「います!」
慎吾「なんか誰もいない空気だよね」
トモコ「あぁ〜・・・うん(笑)」
慎吾「すっごい静かだよ(笑)」
トモコ「うん、山奥なんで。裏竹やぶなんで」
慎吾「裏竹やぶ・・・」
トモコ「竹やぶ。近所もそんなにいない」
慎吾「近所もいない!」
トモコ「いない」
慎吾「近所に・・・えっと人がいないとかじゃなくて、近所もいないっていう(笑)すごいね〜」
トモコ「近所も結構離れてる(笑)」
慎吾「近所も結構離れてる!」
トモコ「あの〜田園が広がっている(笑)」
慎吾「田園が・・・」
トモコ「山に囲まれている」
慎吾「嬉しいね〜そこで応援してくれてんの?慎吾君のことを」
トモコ「そうですよぉ!」
慎吾「嬉しいよね。それで電話で今話してんだぜ。すごくねぇ?」
トモコ「すご〜い!!もうどうしよう・・・フフフ(笑)」
慎吾「嬉しいよね〜」
トモコ「うん、嬉しい〜」
慎吾「ホントだよ、こんなリンクが最高です!」
トモコ「フフフ(笑)」
慎吾「ねぇ〜」
トモコ「これからどう生きていこう・・・」
慎吾「えっ???」
トモコ「明日からどう生きていこうみたいな」
慎吾「いやいや、ちゃんと前向きに生きていけよ(笑)」
トモコ「(笑)」
慎吾「ほぉ〜田園が広がっていて」
トモコ「はい」
慎吾「いいですね〜」
トモコ「そして野生動物が迎えに来るみたいな」
慎吾「おぉ〜!」
トモコ「おぉ〜!フフ(笑)」
慎吾「そして犬は吠え続けると!」
トモコ「そして猿はミカンを食いに来るみたいな(笑)」
慎吾「おっと、それはホントのことなのかジョークかどっちだ?今のは」
トモコ「ホント」
慎吾「(笑)猿がミカンを食いに来んの!?」
トモコ「あとリスも現れる」
慎吾「リス!?」
トモコ「あとイタチも現れる」
慎吾「ほぉ〜猿がミカンを食う。もののけ姫だな〜」
トモコ「ハハハハ(笑)」
エンディング
はぁ〜〜やっと友達の想いが通じ合いました!それでは最後に、『サライ』聴いてください(笑)ってカンジの、こう友情と友情がなんか結びついた!みたいな。リカちゃんの想いがトモコちゃんに・・・。いいですね〜。
こんな、こんなお便りも待ってますよ。友達のナントカちゃんに電話してくれって。でもリカちゃんのように頭いいのが、え〜万が一の時は私のところにも、っていうのは、これはいいかもしれない。
え〜こんなカンジでございます!皆さんからのおハガキ待ってます。「SMAPパーソナルクローズアップ」の水曜日、誰にどんな事をおしゃべりしてほしいかハガキに書いて送ってください!
(宛先告知)
ハガキが採用された方にはストスマミニミニタオルをプレゼントします!
それじゃあまた明日、バイバイ!
トモコさん、やっと慎吾君としゃべれてよかったですね!
「しゃべりたくてしょうtがなかった」な〜んて言われちゃったらそりゃ嬉しいですよぉ〜(^ー^)
「イケTEL SMAP」、なんていいコーナーなんだぁ
10月2日『イケTEL SMAP』
REPORT No.517 YASUE
★ 今日の出演者・・・香取慎吾
★ 今日のテーマ・・・私とお話して!
「(ハガキ)エロトークOKなので、かけてあげて」
え〜今日は、リカの大親友のトモコに電話をかけてあげてくれと。
「(ハガキ)トモコは慎吾の事、だ〜い好き+看護婦の卵。ナース服とか超かわいいよ」
面白いですね。友達にかけてくれって云うリカちゃんからおハガキきてんのに、トモコにかけてくれといったおハガキに惹かれました。
トモコにします。さぁ、トモコ、何処にいる人だ・・。三重県。
(プルルル・・・・・・でません)
さらば、トモコ!リカんとこにしようか(笑)、ねぇ、リカの携帯も書いてあるから。これでもう最高のストーリー、一緒にいるって云うパターン。一緒にいたら出るだろう、電話(笑)
リカ、リカ、出てくれ!(プルルル・・・・)リカちゃんも繋がらない・・
リカ「もしもし」
慎吾「おっ!リカちゃん?」
リカ「はっ?」
慎吾「(笑)ハハハ・・、お友達はトモコちゃん?」
リカ「はっ?」
慎吾「さっき、トモコちゃんに電話したの」
リカ「(冷たく)ってか、誰?」
慎吾「いや、え〜と、え〜と、スマップのえ〜」
リカ「(叫)え!しんご〜〜?!」
慎吾「あ、どうもどうも・・・」
リカ「え、しんごぉ〜?」
慎吾「かなり、(リカさんが)きれそうな感じで」
リカ「うそぉ〜〜」
慎吾「怒られそうだったんで」
リカ「え、ごめん」
慎吾「最初に名前とか言わないと。ホントすいませんでした」
リカ「わぁ、超びびった〜!!」
慎吾「リカちゃん?」
リカ「はい」
慎吾「さっきトモコに電話したよ」
リカ「え、トモコは?」
慎吾「出ないんだよ」
リカ「マジで?」
慎吾「おぅだよ、リカちゃんからさぁ、大親友のトモコに」
リカ「やばい、やばい、どうしよう」
慎吾「(笑)ハハハ・・・・」
リカ「やばい、テンション上がってきた」
慎吾「テンション低かったなぁ、最初、電話」
リカ「違う、誰かわかんなかったんだって」
慎吾「三回位、言われたよ、『はぁ?・・はぁ?』」
リカ「ちょっとね、キレ気味(笑)。ちょっと、キレ気味だったの」
慎吾「(笑)キレ・・、ホントだよ。こっちは必死にトモコに電話してさ、
トモコがダメで、『そうだ、リカちゃんにしよう』」
リカ「(笑)え、マジで?ちょっとさぁ・・」
慎吾「後にいるの?誰がいるの?」
リカ「え、ママ」
慎吾「おかあさん?」
リカ「うん」
リカ母「(私は)慎吾ママ!」
慎吾「慎吾ママ?」
リカ「(笑)(ママが)何かゆってる」
慎吾「(笑)(ママに)何ゆってんだよ、ハハハ・・・」
リカ「(ママに)『何ゆってんだよ』、だって」
慎吾「慎吾ママがうるさいの。ちょっと慎吾ママに代わってみて」
リカ「(笑)慎吾ママに代わんの?」
慎吾「(笑)おぅ」
リカ「はいは〜い」
リカ母「もしも〜し」
慎吾「もしもし、慎吾ママですか?」
リカ母「あ、ほんとだぁ〜、(笑)ハハハ、はい」
慎吾「お母さん若い、お母さん、若いね」
リカ母「いいえ、若いことないです。(笑)フフ、おばさんです」
慎吾「お母さん、お若い声で」
リカ母「え?ほんとに〜。慎吾ちゃんの声ですね」
慎吾「びっくりしましたよ」
リカ母「慎吾ママ〜」
慎吾「慎吾ママ、先、自分の事言いましたよね」
リカ母「(笑)ええ、フフフ・・」
慎吾「びっくりしちゃいました、慎吾ママいるのかな?って思って」
リカ母「いやいや、もうあの、48ですから、フフフ」
慎吾「そんな」
リカ母「え〜」
慎吾「お若い声で」
リカ母「ちょっと待って下さい」
慎吾「はい」
リカ母「あの、代わります、娘に」
慎吾「いいタイミングで、ちゃんとね」
リカ「あ、もしもし」
慎吾「もしもし」
リカ「あのさ〜」
慎吾「うん」
リカ「今からトモコに電話していい?」
慎吾「いいよ、してみて」
リカ「ちょっと、繋がるかわかんないけど」
慎吾「してみい、そっちで・・。あ〜ぁ、もうホントに」
リカ母「もしもし?」
慎吾「はい、もしもし」
リカ「もしもし〜?」
慎吾「(笑)お母さん?」
リカ「はい!」
慎吾「あ、そうか!リカちゃん電話してるから、お母さん?」
リカ「もしもし?」
慎吾「もしもし?」
リカ「聞こえる?」
慎吾「聞こえるよ」
リカ「なんか、『こっち声が小さい』とかいってんの」
慎吾「あ、お母さん、文句いってんの?」
リカ「うん」
慎吾「文句いってるよ。あの、そっちはどうなった?電話は?」
リカ「今ね、あ、かわった!(トモコさんに)あのさぁ、リカ。
今さ、慎吾から電話かかってきてるんだって!代わるっていうか・・」
慎吾「(笑)代われないよ。じゃ一旦きって、もう一回電話するから、トモコに」
リカ「え〜、もっと話したい!」
慎吾「誰が?」
リカ「私」
慎吾「リカ?(笑)ハハハ・・」
リカ「なんでぇ〜〜」
慎吾「トモコに電話しないと。今電話繋がってんでしょ?」
リカ「え〜、だって喋りたいよ(慎吾君と)」
慎吾「(爆)ハハハ・・、あの、今何やってんの、トモコは?」
リカ「あ、(トモコさんが)全然聞こえないって」
慎吾「聞こえないよ、怒ってるよ、トモコ」
リカ「いや、怒ってないよ」
慎吾「怒るまでもいかないような、訳わかってないよね?」
リカ「多分ね」
慎吾「多分ね」
リカ「(お母さんに)うるさいって。(慎吾君に)あのね」
慎吾「うん」
リカ「ライブ行った」
慎吾「普通の話、し始めた(笑)。トモコの電話はどうなったんだよ。
面白いな、じゃ明日、明日トモコんとこにしよう」
リカ「え、マジで?うそうそ、リレーじゃん、リレー」
慎吾吾「(笑)ハハハ・・・、今きって、リカとの電話終わったら、すぐするからね」
リカ「え、今日?」
慎吾「今日。(笑)それはわかってないままでも」
リカ「(笑)なに何?わかんない!」
《エンディング》
皆さんからのおハガキ待ってます。「イケTEL SMAP」の火曜日、僕達とお喋りするテーマをハガキに書いて送って下さい。宛先は、はい、リカ!
リカ「〒160-8002 文化放送 STOP THE SMAP、イケTEL SAMPまで」
慎吾「おぅ!ハガキが採用された方には」
リカ「ストスマミニミニタオル、プレゼント」
慎吾「おぅ〜。じゃ明日はリカの友達のトモコちゃんと、お話しますんでね」
リカ「はい」
慎吾「ということで、リカちゃん、有り難うね」
リカ「はいは〜い」
慎吾「それじゃ又明日、バイバ〜イ!」
リカ「バイバ〜イ!」
慎吾ちゃんからお電話かかってきたら、そりゃぁ話したいよね!
トモコちゃんは「非通知」だから、とらなかったかも。
エロトークしたい時は、思いどうりにはいきませんね(^^;
10月1日『SMAPな夜』
REPORT No.1875 shiro
★ 今日の出演者・・・香取慎吾
★ 今日のテーマ・・・慎吾ママの学園天国
さぁ〜、お便りいきまっしょう。
小金井市のトモコさん。
「慎吾君へ。
こないだ、TVで言ってました。グループに所属している人がソロとグループ両方でミリオンセラーを達成したのって、チャゲアスとASKAと、サザンと桑田さんと、SMAPと慎吾ママだけなんだって。
このメンバーの中に慎吾ママがはいっちゃうとこなんて凄いですよねぇ。慎吾君、慎吾ママこれからも頑張ってね!!」
凄いっ(パチパチパチと拍手)、凄いよ。凄いね。そうなんだよね、そうなんだよ。
最近「オハロック」、慎吾ママのオハロック、一枚目のあのCDからもう一年経ちました。
一年経ちまして、次第二弾、「慎吾ママ学園天国」が出ました。
ほんでねぇ、あの〜カウントダウンTVとかやってるでしょう。あの〜こないだねぇ、あの〜スペシャルやってたの、夏休みのスペシャル。
俺一人で家でビール飲みながら、3時間くらい見つづけたのよ。ふと、気が付いたら3時間見てたの。ビックリ。それに、それがビックリだけどね。なんか詩が出たりしてさぁ、ビール飲みながらさぁ、口づさんで唄いながらいい番組、カラオケいってるみたいだなぁって・・・
まぁそれはいいんだけど、そういう番組とか歌番組とかなんかそういうの見てたときに何万枚とかさぁ、セールス何万枚歌手とか、そういうときとか数字が出たりしたときに慎吾ママってミリオンセラーいってるって、すごいよなぁと。凄いことなんだよね。ビックリするよ。
結局何枚位売れてんだろう?
これマネージャーの、マネージャーの清水氏にはこれはちょっと分からないかなぁ〜?
「オハロック」何万枚売れてんのかな?
「180万?」
適当だなぁ、そんないってないだろう?え〜っといくつ?100?120万?適当、適当(ハハハハ・・・)えっ、適当な数字ですよ。120万枚ぐらいっていってますよ。
ってことは、100万枚は超えてるな、100、105万枚は超えてるだろうな。すごいよなぁ。
そうだよ、ASKA、桑田、慎吾ママ・・・・すごいなぁ・・・・ほんと皆さんのお陰ですよ。
ほんと皆さんこの聞いてくれてる人達もそうですし、あの〜スタッフの皆さんとかねぇ、もとピチカートの小西さんとか・・・曲色々創ってくれたりとか、もうそういうねぇ、ああいう人達のお陰ですよ、ほんとに。ほんと有り難いですねぇ〜。
あのねぇ、ここて゜言ったっけ、こないだ。慎吾ママのCDを見たって、そしたら案外しょぼかったの。「オハロック」のCD。
今のねぇ、「学園天国」、「学園天国」はCDとかも、ジャケットのところとかもねぇ、水玉とかなってんのよ。水玉模様になってるの。CDのCDの板が、ばんが。ん〜で、デザインとかもいっぱい、いろいろあったりとかねぇ。
あれは〜、デザインにねぇ、慎吾君が実はちょっと参加しててね。
まぁ、慎吾ママもが「あの〜ちょっと慎吾君見てくんないか?」と言うことで、みしてもらった時に、僕的にちょっといわしてもらって、んで、細かいすごい細かいことなのに、ほんとにちょこっと「どお?」って言ってくれるから、
「ここをもうちょっとこの方がいいかな?」っていったらほんとにそうなってったっていってすっごい嬉しいのが、「学園天国」のジャケットの裏かな?初回のには箱にっなってんのかなあれ?箱なってってたっけなんか?裏かどっかに、学校のイラストが描いてあるのよ、小さく。
なんもなくてねぇ、鳩みたいなねぇ、鴎かなんかがねぇ羽ばたいてる絵が小さく載ってたの。で、このところの横に「学校の歌だし、学校の絵とかあった方が可愛いくない?」っていったら
「あぁ、分かった」って言って、次にみしてもらったサンプルが、「こんな感じなんだけど、どうかな?」って学校の絵なんかあって、
「ふぁ〜むやみに変なこと言うもんじゃねえな」と思って、「いや〜、いいよ、これはいいよ」って、デザイナーとしてね、慎吾君が慎吾ママのCDにちょこっと力貸したって感じなんですけどね。ほんと有り難いっすよ。
え〜、ここのSTOP THE SMAP でも、慎吾ママのこと最初の頃から、前から言ってたと思うけど、ほんと、何。「オハロック」だけじゃ、終わらせないぞと。まだまだこれはアルバム出せるくらいまでって。これ有り得ないことですよね。アルバム出せるくらいって。
ちなみにこのASKAさんとか、桑田さんとしいうのはどのくらい出してるのかね、シングルとかを、一人でねぇ。そんなに出してないでしょ、きっと。桑田さん一人ではグループの時よりは枚数少ないっしょ、きっと。その枚数くらいはいきたいよねぇ、やっぱねぇ。
SMAP、SMAP何枚出してる?SMAPには勝てないなぁ。
SMAPも何枚出してんだぁ、すっごい枚数あるよね。アルバム、アルバムどのくらいかな?
俺4曲とかの、なんか小さなアルバムってあんまり好きじゃないんだよね。なんかちょっと騙されたか感あるし、4曲かよと思うから。せめて少なく見積もっても8曲くらい欲しいよなぁ。
なんかそんな、どんどん新しいことができたらいいなぁと思います。と、言っていましたよ、慎吾ママがね。
(エンディング)
さあ、慎吾ママ、え〜慎吾君共々今後ともよろしくお願いします。
ということで皆さんからのおハガキ待ってます。スマップな夜の月曜日、僕達にしゃぺってほしいことをハガキに書いて送ってください。
(宛先告知)
ハガキが採用された方にはストスマミニミニタオルをプレゼントします。
それじゃ、また明日。バイバイ!!
次々と新しいことにチャレンジする慎吾君。
ほんとにアルバムもつくっちゃうかもしれませんね。目が離せない慎吾ちゃん。
今度の「学園天国」もミリオンセラーになりますように、のんのん。