REPORT
No.489
まっこ No.517 YASUE No.925 Kazu
No.1875 shiro No.2020 まり No.2772 あみご
11月2日『お気に入りリクエスト』
REPORT No.489 まっこ
★ 今日の出演者・・・香取慎吾
★ 今日のテーマ・・・ 好きな歌だよ
さっ、『お気に入りリクエスト』まずは、愛知県のナナちゃん。
「えー北野武さんが歌っている『嘲笑』です。」
おおぉ!
「慎吾くんがライブ010超無限大翔(超無限 大小って聞こえる言い方してます)で、歌っているのを聞いたのが初めてでした。すごく気に入って何度も何度も聞きました。カラオケでもよく歌います。でも原曲を一度も聴いたことがないので、ぜひぜひ聞かせて下さい。「愛ラブ SMAP!」でも歌ってましたね。覚えてないと思うけど。」
すごいね。カラオケで何度も何度も歌って、何度も聞きました。ビデオで見たんだね、きっと、ライブの。僕が歌ってるのしか聞いたことないんだ。本物聞いたことない、すごいねこれ。今から流すのこれ、すっごい嬉しいだろうね彼女にとってはこれ。
皆さんもこの曲、すごい僕、いい曲だと思う、好きな曲です。まず聞きましょう、北野武さんで『嘲笑』。
★ 今日の1曲目・・・ 『嘲笑』 ビートたけし (『北野ファンクラブ』の主題歌)
これまたいつか歌いたいな、コンサートで。いい歌ですね〜。これはいい歌だなぁ。
続いて、岐阜県のメグミさん。
「SMAPの皆さん、こんばんばーん。」
こんばんばん。
「今日私がリクエストするのは、『LET IT BE』の」
レットイットビー(レの所にアクセントの語尾下がりの言い方)って、ゆっちゃうんだよ俺。レットイットビー(平坦な普通の言い方)のなの?これねぇ今年のコンサートのね、打ち合わせいっぱいあったの。何時間も打ち合わせ一杯したの。んで、朝までとか打ち合わせして、皆さぁもぉ頭もぼぉっとしてる時にさ、真剣な顔で俺がさぁ“レットイットビー(語尾下がりの言い方)のさぁ”って言うと、皆がぁ、もぅぐったりしながら“レットイットビー(一般的な言い方)だよ!オマエ(呆れた感じ)”。ふふっ(笑いながら)いちいち突っ込むの。
ほんっと悪いと思った。朝5時とかさぁ、打ち合わせしてん時にさぁ、俺も直したいんだけどさぁわかんねぇんだもン、どっちがどっちだかさ。“レットイットビー(語尾下がり)”?それ間違ってんの“レットイットビー(普通)”フハハハ(楽しそう)わかんねぇんだよ。
えーでも今日は違うんだ。
「『LET IT BE』のカップリングの『世紀末』。この曲に特に思い入れがあるわけでは無いのですが、ホントに世紀末だった去年のライブで歌われることもなく、」
ハハッ。
「その上確か名古屋でのライブのMCの時だと思うのですが、SMAPの皆さんは誰一人、歌詞を、歌詞はおろかメロディさえも覚えていなかったという可哀想な曲なのです。」
うっそー。俺好きだよ。今、パッて言われてもなんも思い出せないけど。でもすごい好きな曲だと思う。好きだよ、好き!好きだっていうのはハッキリ言える。聞いて下さい、じゃあ。僕の好きな曲、SMAPで『世紀末』。
★ 今日の2曲目・・・ 『世紀末』 SMAP (c/w 『LET IT BE』)
エンディング
宛先告知
ということで、二週間終わった。一週間エロウィークとして、エロ話を一杯してきて、最後今日『お気に入りリクエスト』歌を流して、『嘲笑』いい歌を流して、締めて終わったっていう。なぁんかほんと気持ちいい一週間だったなぁ!
常にソコに留まらずに、更に上を目指して、一杯一杯打ち合わせをして、
ライブで私たちを幸せにしてくれるSMAPが大好きです。感謝です。
もちろん、ツアーに携わっているスタッフの皆様にも感謝です。
また来年、かならず5人のSMAPに会いに行きます。
11月1日『SMAPな夜』
REPORT No.2020 まり
★ 今日の出演者・・・香取慎吾
★ 今日のテーマ・・・エロウィークの最後は?
オープニング
さ〜あ、Stop The SMAPの時間がやってまいりました〜。
11月の1日、木曜日〜。もう11月にはいった〜だから、今日でエロウィーク、最後。さ〜最後になってしまった〜。今日はうまく行くのか〜。
今夜も、最後ですが、「イケTEL エロSMAP」な日です!
「慎吾くん、おっつー。おっつー。私も、エロトーク参加させて〜」
慎吾エロです〜フフフッ(「慎吾ママです」のメロディで)
「エロトークには自身ありマッスル。高校時代は、学年一、エロ女でした。」
エロ女。エロ女。
「おかけになった電話は・・・呼び出し中です。しばらくお待ちください」
おおおおおーい。どっちだよー、おい。
「プルルルル・・・」おーい。なんだよー。びびらせんなよー。
「プルルルル・・・」今日は最終日だからなー。カモン、エロ女。
(ブツッ)
慎吾「あの、もしもし?」
ヒトミ「はい」
慎吾「ひとみ?」
ヒトミ「はい?」
慎吾「ひとみ?」
ヒトミ「だれ?」
慎吾「エロ女の、ひとみ?」
ヒトミ「えっ!?はっ?!(嬉)えっ!?えっ!?だれ?」
慎吾「エロの王さまです」
ヒトミ「えっ!?えっ!?えっ!?えっ!?えっ!?えっ!?うそっ?!」
慎吾「エロ女の、ひとみの中の、エロの王さまはだれ?」
ヒトミ「え・・・慎吾?」
慎吾「(嬉)ピンポンピンポンピンポ〜ン!!」
ヒトミ「え・・・うそ・・うそ・・・」
慎吾「エロポイント、100」
ヒトミ「え、エロポイント?」
慎吾「ウフフフ」
ヒトミ「え?」
慎吾「さー。エロ女。ひとみー。」
ヒトミ「ハハハハ」
慎吾「ひとみっていう、きれいな名前と合わない声だな」
ヒトミ「ハッハハハハ 大きなお世話ですよ」
慎吾「今週1週間ね、エロウィークなの」
ヒトミ「うん」
慎吾「で、今日最終日だよ」
ヒトミ「え、うそ、マジで?」
慎吾「もう、みんなが期待してる。ほんで、はじめて、こんなことは」
ヒトミ「うん」
慎吾「月・火・水、すげ〜うまくいった」
ヒトミ「うそおー。ハッハッハ・・」
慎吾「毎日100点」
ヒトミ「うん」
慎吾「で、今日最後。最後選んだのがコレだよ。『私もエロトークに参加させてくれ』と」
ヒトミ「ホントに」
慎吾「『エロトークには自身ありマッスル』この下らなさにオレははね、このハガキを選んだ」
ヒトミ「あっ、ありがとうございます」
慎吾「『エロトーク』って言うだけでもちょっとアホ臭いのに、
『エロトークには自身ありマッスル』って書いてある」
ヒトミ「ああ、もう、うん、あります」
慎吾「『高校のときは、学年一のエロ女でした』
ヒトミ「ああっもうかなり、ビデオとか見とって」
慎吾「・・・お?怪しいぞ?『かなり』じゃないのか?
ビデオくらいで『かなり』って言ってるようじゃ、『まだまだ』になっちゃうぞ?」
ヒトミ「ウハッハッハ・・・うん。」
慎吾「もう、ビデオとか通り越して、『女はエロいのか』っていうね、
熱いお題を昨日はね30のお姉さんと話し合ったりしたからね」
ヒトミ「うん」
慎吾「だからあ、今日のヒトミはどんな話を聞かせてくれんのか、じゃーさっそく始めようかー」
ヒトミ「はははい」
慎吾「じゃあこれ、ズバリでいってみようかなーこれ。」
ヒトミ「ん?」
慎吾「ヒトミは」
ヒトミ「うん」
慎吾「エロ本、エロビデオ、どっちか持ってる?」
ヒトミ「え?」
慎吾「持ってる?」
ヒトミ「持ってない持ってない」
慎吾「・・・なー」
ヒトミ「ごめんね」
慎吾「・・・まだその程度かー。ハー(ため息)。今日、千秋楽だぞー。持ってない?」
ヒトミ「え?持ってない?持っとる持っとる」
慎吾「だって持ってないって言ったじゃん」
ヒトミ「あ、だって、『載ってない?』って聞こえたから」
慎吾「『載ってない』?!」
ヒトミ「うん」
慎吾「エロ本に?!」
ヒトミ「うん」
慎吾「そりゃ、載ってないだろ!!!いいねえー」
ヒトミ「ハハハッ」
慎吾「『自信ありマッスル』だねー」
ヒトミ「そう。かなり」
慎吾「エロ本持ってる?」
ヒトミ「持ってます」
慎吾「持ってる、なんだよー『載ってない』つったのかー。
『エロ本とか、エロビデオに、私は載ってないよ』って言ったの?」
ヒトミ「そう」
慎吾「そんなこと、聞いてねえよー」
ヒトミ「キャハハ」
慎吾「いいねえ、きてるよ。きてる。いいねえー、そりゃ載ってないだろー」
ヒトミ「うん」
慎吾「これ、載ってたら、もうー、1000点だよ、1000点」
ヒトミ「フハハハハ・・・」
慎吾「『私、実はエロ本に載ってるんですよー』っていうコとか、そんなコいてもいいのにねえー」
ヒトミ「うん」
慎吾「ハガキとか、ください。そういうコも」
ヒトミ「ねえー」
慎吾「ヒトミは、載ってないけどね」
ヒトミ「載ってない、載ってない、ぜったい。」
慎吾「載ってないけど、載ってないけど、持ってるのね」
ヒトミ「うん。持ってる」
慎吾「ヒトミは、今いくつ?」
ヒトミ「19です」
慎吾「19。エロ本、いくつ持ってる?」
ヒトミ「えー、7冊くらい」
慎吾「おー、きてる(笑)きてるねー」
ヒトミ「スゴイ?」
慎吾「きてるねー」
ヒトミ「うん」
慎吾「7冊。実家に住んでんの?それとも1人暮らし?」
ヒトミ「あ、1人暮らししてたんですけど、家賃払えなくて実家戻ってきましたー」
慎吾「実家戻ってきても、実家の今でも本は何冊?」
ヒトミ「7冊。持って帰ってきた」
慎吾「ブッハハハハ・・!」
ヒトミ「ハハハハ・・」
慎吾「エロ本も一緒に引っ越した」
ヒトミ「そう!」
慎吾「7冊。ラッキーセブン」
ヒトミ「フフフフ・・・」
慎吾「こういうコがいるってことは、他のコ達も7冊まではいかなくても、
1冊は持ってたりするってことなんだろうなー」
ヒトミ「あー、なんか、持ってはないけど、私に見せてとかって言ってきて、みんなで見てる」
慎吾「んー、じゃ、ヒトミはやっぱ、ちょっと行き過ぎてるコだってことなのかな、これ(笑)」
ヒトミ「そうかも・・・」
慎吾「ヒトミから見て」
ヒトミ「うん」
慎吾「昨日もこんな話したんだけど」
ヒトミ「うん」
慎吾「女はエロい?」
ヒトミ「エロいね。なんか『ヤダー』とか言ってるけど、実際はスゴイ。私よりスゴイ」
慎吾「(笑)オモシロイ〜。なんだー女っていう生き物はこれ〜。何だ女とは。
みんな直接、こうやって1対1で普通に質問すれば、『私はエロい』『女はエロい』。
だけどみんな『ヤダー』とか言う。」
ヒトミ「うん、そう」
慎吾「みんなそうやって言うけど、集団であつまったりすると『ヤダヤダ、やめてー』とか」
ヒトミ「うん」
慎吾「『見せないで〜』とか、そう言う感じが、何でそうなるんかね?」
ヒトミ「ね?」
慎吾「おもしろい。今週1週間の結論から言ったら」
ヒトミ「うん」
慎吾「結論から言ったら、って、ヒトミチックになってきたよ。
結論から言ったら、女のほうがエロいかもしんない」
ヒトミ「うん、ぜったい」
慎吾「・・・ぜったい、まできたよ。最後にヒトミに、エロ本を見てて、
こんなのがスキだって言うのを教えて欲しいね」
ヒトミ「ん?」
慎吾「こんなのがスキ、男と女がくっついてるシーンがスキなのか」
ヒトミ「私としては、くっついてるとこよりも、なんか、いじっとるというとこのほうが、何か・・・」
慎吾「はー(笑)来たね〜!!エロ女来た!!(爆)」
ヒトミ「ハハハハハ・・・」
慎吾「今週1週間の締め!締め!格言!来ました!
『うーん、でも、絡み合ってるとこよりも〜、どっちかっていうと〜、
いじってるとこのほうがいいかな〜』(ヒトミちゃんの訛りで)」
ヒトミ「キャハハハハ・・うん」
慎吾「来ました〜。あ、コレ最高!ヒトミ、サンキュ!」
エンディング
慎吾「ヒトミありがとね!」
ヒトミ「はい、バイバイ」
慎吾「バイバ〜イ」
はい、そういったわけでね。あの〜大成功な1週間てことで。これからも。
最近ね、実はね、エロトークもうだめかなって思ってましたけど、これからも、もう今まで以上にガンガン行くことを、ここで宣言します。エロトーク、大好きです!それじゃまた。
最後に、みんな声を合わせて、どこが雑誌の中で好きなのかな?「いじってるとこがすき!」
バイバイ!
締めにふさわしい、ヒトミちゃんでしたね。
慎吾くんも大満足の1週間でした。
この1週間で、女の子のこと、いろいろわかったかな?
10月31日『イケTEL SMAP』
REPORT No.2772 あみご
★ 今日の出演者・・・香取慎吾
★ 今日のテーマ・・・女の人への小さな疑問
オープニング
「STOP THE SMAP」10月の31日。もう10月も終わりかよ!マジかよ!でもこのパワーWEEKは終わらない。エロパワーWEEK!今夜はSMAP、「イケTEL“エロ”SMAP」で〜すっ。
エロエロカモカモカモ〜ン!
さぁ〜今日・・・じゃない、今週ノッてるよ〜!エロパワーWEEK。昨日おとといと、だいぶうまくいってるからね。
ん〜〜、慎吾君でもなしに、慎吾ママでもなしに、“慎吾エロ”としてね、はははは(笑)ちょっとおもしろくない?慎吾ママとかいるのに・・・慎吾エロ!どうしようもないな俺はね(笑)慎吾エロです!へへへへっ(笑)慎吾エロです!
さぁ〜早速いきましょう!今日もうまくいくかな?
年齢からいこう。30歳!!
(プルルルルー)電話がつながった!
(プルルルルー)今日もエロトークができるのかぁ?
(プルルルルー)ワォワォワーォ。
(プルルルルー)微妙な・・・
(ガチャ)
相手「はいもしもし」
慎吾「もしもし」
相手「もしもし?・・・誰??」
慎吾「(えなりのマネ)みなさんこんばんは。えなりかずきです」
相手「はいっ???」
慎吾「えなりかずきです」
相手「ウソだぁ〜!?」
慎吾「30歳!」
相手「はい!慎吾?」
慎吾「真面目な話からエロトークまで」
相手「ホントに慎吾ぉ!?マジでぇ!?」
慎吾「エロWEEKです!」
相手「うっそ〜!?」
慎吾「どうも、慎吾エロです」
相手「すっごい嬉しい〜!マジでぇ?」
慎吾「きたね」
相手「えっ?」
慎吾「『P.S.若いコばっかりじゃなくてたまにはオバサンも紹介してね』」
相手「ホントにぃ?うそうそうそ、嬉しい〜」
慎吾「ハナちゃん!」
ハナ「ハナちゃんです」
慎吾「ハナちゃん30歳でオバちゃんっていったらダメだよ!」
ハナ「そう?」
慎吾「みんなね、女の子はね、若いうちから自分のことオバサンとか言いすぎ!」
ハナ「うん」
慎吾「30?まだまだよ!ちょっと慎吾ママみたいになってきた・・・」
ハナ「ホントにぃ?(笑)」
慎吾「今日は慎吾エロだったな〜危ねぇ危ねぇ。慎吾ママじゃないんだ、慎吾エロだった」
ハナ「いいのかな〜じゃあ・・・」
慎吾「今週1週間ねぇ」
ハナ「うん」
慎吾「エロパワーWEEKなんだよ」
ハナ「エロ?」
慎吾「だから今日はハナちゃんにかかってます。昨日おとというまくいきました」
ハナ「うそ?えっ、ちょっと何でも聞いてよ」
慎吾「おっ!ねぇハナちゃんハナちゃん、俺、あのエロトークこれ・・・
いろいろ質問していい?ハナちゃんに」
ハナ「いいよいいよ!」
慎吾「あの〜・・・女の子の」
ハナ「うん」
慎吾「エロ本の雑誌とかあるでしょ?」
ハナ「うんうんうんうん」
慎吾「少女マンガ風のエロ本の雑誌とか〜」
ハナ「うん」
慎吾「あと結構写真とかも載ってる・・・男の人とこう絡んでるシーンが載ってる・・・」
ハナ「うんうんうん」
慎吾「エロ・・・何ていうの?アレは、マンガじゃないな〜なんかそんなのあるじゃん。女の子の」
ハナ「うん」
慎吾「あーいうのは」
ハナ「うん」
慎吾「どのぐらい見てんの?(笑)これ結構ね、男の疑問だと思うよ。小さな疑問だけどこれ」
ハナ「えっ、どのぐらいって?」
慎吾「なんか、男はさぁ」
ハナ「うん」
慎吾「エロ本、10人いたら10人読んでいそうでしょ?」
ハナ「うんうんうんうん」
慎吾「だけど女の子って基本的には、エロ本っていうかそういうエロ雑誌っていうかそういうの、
基本的にはあんまし、あの見てないカンジがするのよ、こっちからしたら」
ハナ「うん、あのね、女の子は言わないの、見てても」
慎吾「女の子同士でも?」
ハナ「女の子同士だったら、だからすっごい仲がいい子とか?」
慎吾「うん」
ハナ「あたしも言う・・・言うけど」
慎吾「うん」
ハナ「中途半端に仲がいい子には絶対言わないよね、そういうことは。
だからあたしが知ってる範囲内で」
慎吾「範囲内では?」
ハナ「仲いい友達は」
慎吾「うん」
ハナ「半分ぐらい見てるよね。喜んでるよね(笑)」
慎吾「・・・ハナちゃんは見てる?」
ハナ「ハナちゃんねぇ、見てる!(笑)」
慎吾「えっ、それをさ、自分で本屋に行ってさ」
ハナ「うん」
慎吾「普通に・・・」
ハナ「あっ、買うってこと?」
慎吾「うん」
ハナ「あのねぇ、買うのに」
慎吾「うん」
ハナ「今恥ずかしくないような対応で買えるのね」
慎吾「ふふふ(笑)すげー怖い!すげー知らない世界!!」
ハナ「(笑)」
慎吾「同じ日本だとは思えない!何?そのシステム」
ハナ「えっ、だから、なんつーの見た目がそういうホラ、何ていうの?
男の人のって割りとさ、表紙がさぁ」
慎吾「うん」
ハナ「すごかったりとかするでしょ?」
慎吾「するね〜」
ハナ「でもマンガ本とかはさ」
慎吾「うん」
ハナ「見た目普通の少女マンガとかさ」
慎吾「うん」
ハナ「そういうカンジ?で、あの普通の雑誌あるでしょ?」
慎吾「うん」
ハナ「雑誌もホラ、別にもう”これがエロ本です!”っていう表現の仕方が、
女の子のは買いやすいようなカンジ」
慎吾「にわざとしてあるんだ!」
ハナ「うん」
慎吾「だけどさ、思うんだけどさ」
ハナ「うん」
慎吾「そこはいいのか〜じゃあ」
ハナ「えっ?」
慎吾「だって本屋さんとかはさ、エロ本だってわかってるわけじゃん」
ハナ「うん、わかってるわかってる」
慎吾「男でもさ、エロ本買ったりするときってさ、別に周りの人はまぁアレだとしても、本屋さんに」
ハナ「うん」
慎吾「エロ本置いたときにさ」
ハナ「うん」
慎吾「女の人だとしたらさ」
ハナ「うん」
慎吾「“いらっしゃいませ〜”って言ったときに“あっ、こいつエロ本買うんだ”って
思われんのとかがちょっと微妙じゃん?」
ハナ「でも、そのホラ、表面上?」
慎吾「うん」
ハナ「あ、でも・・・あ〜でもたまに他の本も一緒に買うかな〜重ねて(笑)」
慎吾「男と一緒だ〜!!(笑)」
ハナ「重ねて(笑)でね、レジをね、女の人やっぱり狙ったりとかはするよ」
慎吾「はぁ〜それも男と一緒だ!」
ハナ「えっ(笑)」
慎吾「超ウケる。あれさぁ」
ハナ「うん」
慎吾「エロビデオとかはどうなってんの?エロビデオを男が見たいとかさ〜」
ハナ「うん」
慎吾「思う気持ちぐらいに女は思わないの?」
ハナ「あ、思う!」
慎吾「思う!」
ハナ「思うよ〜」
慎吾「今の言い方は」
ハナ「うん」
慎吾「本気だから、きっと結構な平均値だと思うよ!今の」
ハナ「・・・うん」
慎吾「別にハナちゃんがどスケベとかいうことじゃなくて(笑)」
ハナ「フフフフフ(笑)」
慎吾「結構全体的に見たいカンジなんだな〜」
ハナ「うん」
慎吾「ハナちゃんは奥さん?」
ハナ「そう、奥さん!」
慎吾「い、あの一緒に夫と見るとかいうこと?」
ハナ「あのね、旦那は一緒に見るの嫌いなの。旦那は自分の世界があるから」
慎吾「(笑)」
ハナ「自分の世界なの」
慎吾「シブイね〜」
ハナ「あたしも自分の世界なの」
慎吾「じゃあ、え、何?じゃあ、ハナちゃんは一人で自分で買いに行くの?
っていうか普通のビデオを、それを雑誌と同じように」
ハナ「うん」
慎吾「普通のビデオを見るように」
ハナ「うん、そうそうそう」
慎吾「一緒にそういうのも借りてみんの?」
ハナ「そうそう。あと、子供のちょっとマンガのビデオも一緒にとか」
慎吾「あははははは(笑)」
ハナ「(笑)」
慎吾「子供のマンガ何?ちなみに」
ハナ「子供のマンガは『ドラえもん』かな〜」
慎吾「ドラえもんと一緒に!?おもしろい・・・(笑)」
ハナ「すごいよ〜」
慎吾「はぁーーー、みんなそうしてんだな〜きっと」
ハナ「う〜ん」
慎吾「じゃあハナちゃん最後にさ」
ハナ「うん」
慎吾「ホントに」
ハナ「うん」
慎吾「僕の中でまだね」
ハナ「うん」
慎吾「女の人は」
ハナ「うん」
慎吾「エロいエロいっつっても」
ハナ「うん」
慎吾「“男までは”とかいうカンジはあるだろうけど、“でもそんなに〜”とかいうカンジがあるんだけど」
ハナ「うん」
慎吾「女は・・・」
ハナ「うん」
慎吾「エロい?」
ハナ「エロいよ!絶対!」
慎吾「ほぉ〜〜。ズドーン!」
ハナ「え、ダメ?」
慎吾「ダメじゃないよ。最高だよ!すごいいい意見もらえた」
ハナ「えっ、エロいでしょ?えっ、エロくないのぉ?」
慎吾「(笑)ふ、不安になんないでよ〜」
ハナ「え、エロいって!」
慎吾「(笑)おもしろい!」
ハナ「エロいよ・・・」
慎吾「不安になんないでよ。今これ聞いてるね、男達はね、
“ハナちゃん”っていうね、ちょっと尊敬するぐらいの女の人になってるよ今」
ハナ「うそ〜」
慎吾「で、これを聞いてる他の女の子達も」
ハナ「うん」
慎吾「“そうよ、ハナさん!ハナさんそう!女もエロいもの!”って思ってるきっと」
ハナ「そうかな〜?」
慎吾「すごい、よかった」
ハナ「エロいからね、ちょっとみんな、みんなホントはエロいの。もっとエロいの出しなさい!」
慎吾「おぉ〜怒ってる怒ってる!」
ハナ「(笑)」
慎吾「ナイス!ハナちゃん!」
エンディング
慎吾「ありがとー!」
ハナ「どうもありがとうございました〜」
慎吾「バイバーイ」
ハナ「バイバーイ!」
さぁ、みなさんからのおハガキやメールを待ってます!「SMAPパーソナルクローズアップ」の水曜日、誰にどんな事をおしゃべりしてほしいかを送ってください。
(宛先・メールアドレス告知)
さぁ〜採用された方にはストスマミニミニタオルをプレゼントします。
今日もうまくいったな〜。女もエロい!それじゃあまた明日、バイバイ!
「エロパワーWEEK」・・・なんかすごい(-_-;)
この勢いはもう誰にも止められないですね〜。
慎吾エロ(笑)、疑問が解決してよかったね☆
10月30日『イケTEL SMAP』
REPORT No.517 YASUE
★ 今日の出演者・・・香取慎吾
★ 今日のテーマ・・・慎吾君のワキ毛
さぁ「イケTEL エロSMAP」、今週は“エロトークウイーク”ということで、エロ!エロ!エロ!うまくいったらいいなぁと。いってみましょう。こちら「ハルカ」、東京。
(プルルル・・)カモ〜〜ン!
(プルルル・・)エロ大将!
(プルルル・・)エロキ〜〜ング!
ハルカ「もしも〜し」
慎吾「ウドの代わりに“エロ”って言うの。・・あ、もしもし」
ハルカ「はい」(誰あんた?と言う感じ)
慎吾「(真似して)はい・・・。ハルカですか?」
ハルカ「誰?」
慎吾「♪はるか彼方に〜〜お前が見えた〜〜そんなエロガ〜ル」
ハルカ「えっ?」
慎吾「♪ハルカをとっつかまえて、エロトークしようぜ〜〜」
ハルカ「あ〜〜〜!慎吾君?!」
慎吾「カモ〜〜ン!」
ハルカ「おぅ〜〜」
慎吾「おぅ、イェ〜ス!」
ハルカ「(笑)イェ〜、こんばんは」
慎吾「ハロ〜〜ゥ」
ハルカ「(笑)ハロ〜」
慎吾「今週は“エロパワーウイーク”として、エロトーク絶好調でいこうと思ってます」
ハルカ「(笑)アハハ・・、テンション高いね」
慎吾「テンション、あ、上げてやってんだよ、今週は」
ハルカ「はい」
慎吾「最近エロトーク、やってなくない?」
ハルカ「うん、してないね、なんか」
慎吾「そう、するっつっても案外してないしょ」
ハルカ「うん」
慎吾「なのよ。それに気づいたの」
ハルカ「何のハガキ送った?私」
慎吾「『(ハガキ)慎吾君が女性の乳、乳が気になるのと同じように』」
ハルカ「(笑)ハハハ、それね」
慎吾「『(ハガキ)私は男性の毛が気になってしまうのです』」
ハルカ「(笑)うん」
慎吾「『(ハガキ)毛フェチなんです』」
ハルカ「(笑)あはっ」
慎吾「『(ハガキ)お電話待ってます』」
ハルカ「はい。そうなの、なんかね」
慎吾「これさ、毛フェチの具合が」
ハルカ「うん」
慎吾「ねぇ、“慎吾君おっぱい好き”とかいうのと同じ感じ?」
ハルカ「何か気になるんだよ、でも」
慎吾「(笑)ハハハ、ちょっとマジっぽかった、今の言い方が。その位、気になるの?」
ハルカ「うん」
慎吾「“男の人が”っていうか、俺とかも」
ハルカ「うん」
慎吾「何、胸の大きい人がいたりしたら、やっぱり気になって見ちゃったりするでしょ、チラッとか」
ハルカ「うんうん」
慎吾「そんな感じに見たりすんの?」
ハルカ「うん、なんかさぁ、夏とかさぁ」
慎吾「おぅ」
ハルカ「タンクトップの男の人とか、いるじゃん」
慎吾「いるね」
ハルカ「その人とかの、何かちょっと脇の方が、目線が行っちゃうのよ(笑)フフ」
慎吾「ワキ毛に?!」
ハルカ「うん、(笑)フフ」
慎吾「それは何?あの、男から、慎吾君から“おっぱい”」
ハルカ「うん」
慎吾「ちらっと見たりした時とかこう、なに“興奮”までいかないけどさぁ」
ハルカ「うん」
慎吾「そう云う、ことじゃん、そう云うのって」
ハルカ「うんうん」
慎吾「オッパイとか胸とかね」
ハルカ「うんうん」
慎吾「そう云う感じで」
ハルカ「うん」
慎吾「ハルカは」
ハルカ「うん」
慎吾「わき、脇じゃないよ、ワキ毛で」
ハルカ「(笑)ワキ毛、はは・・」
慎吾「ワキ毛で」
ハルカ「うん」
慎吾「ちょっと胸の中の何か、動いちゃったりするの?」
ハルカ「そう、そう、何か、量?(笑)」
慎吾「えっ?」
ハルカ「どの位の、モサモサ感?(笑)ハハハ」
慎吾「(爆)ハハハ・・、それはさぁ」
ハルカ「うん」
慎吾「あの、ヒゲとかは違うの?」
ハルカ「うん、ヒゲもね、ヒゲも気になるよ。似合ってる人とか、好きだモン」
慎吾「毛、全般的に、ね」
ハルカ「でもね、うん、何か、やっぱ、ワキ毛かな(笑)」
慎吾「ワキ毛」
ハルカ「うん」
慎吾「スネ毛は?」
ハルカ「スネ毛、スネ毛、苦手なんだなぁ」
慎吾「(笑)わぁ・・。ヒゲは大丈夫で、ワキ毛最高で、スネ毛はちょっと苦手?」
ハルカ「そう。(笑)フフフ・・」
慎吾「へぇ〜〜、面白い」
ハルカ「だからね、コンサートとかでさぁ」
慎吾「おぅ」
ハルカ「皆メンバーさぁ、タンクトップ着てるじゃん」
慎吾「おぅ、着るね」
ハルカ「で、何か、コンサートビデオとか見てても」
慎吾「おぅ」
ハルカ「ワキ毛とか見ちゃって、そこ一旦停止とかしたりするの。(笑)フフ」
慎吾「うける〜!」
ハルカ「(笑)フフフ、だから慎吾君のワキ毛も好きだよ。(笑)フフ」
慎吾「うっそ!俺、凄い薄いよ」
ハルカ「うん、あまり多すぎるのも苦手だから」
慎吾「さっき、でも、モッサリが好きって言ってたじゃん」
ハルカ「モッサリ感は、モッサリは苦手なの」
慎吾「モッサリは苦手なの?」
ハルカ「うん、そう」
慎吾「ある程度、微妙な感じがいいんだ」
ハルカ「何か、微妙に何か、腕を」
慎吾「うん」
ハルカ「何か下にやってて、横からチョロチョロっと出たのはダメ(笑)」
慎吾「あ、出ちゃうのダメなの?」
ハルカ「うん、ダメなんだ」
慎吾「じゃ、俺は結構魅力的だ」
ハルカ「魅力的だよ。(笑)エヘヘ・・」
慎吾「そうそう、俺はそう、俺も案外ヤダ」
ハルカ「ヤダ?」
慎吾「俺もヤダ。男から、俺からしても、男の人で」
ハルカ「うん」
慎吾「ワキ毛が(笑)」
ハルカ「うん」
慎吾「ワキ毛がなに、“出発しま〜〜す”って感じみたいに、結構“わっ”て見えてるのヤダ、俺」
ハルカ「うん、私も苦手だ、それは」
慎吾「はぁ・・」
ハルカ「慎吾君、自分のワキ毛はお気に入り?」
慎吾「そうだね、そういった意味じゃ、今ちょっと見てますけどね(ワキ毛を)」
ハルカ「(笑)見てるの?」
慎吾「今、見てる俺の事とか、羨ましいんだ」
ハルカ「うん、見たいな(笑)」
慎吾「(笑)うける・・うける・・。何、電話とかで電話の向こうで」
ハルカ「うん」
慎吾「もし、ハルカがね」
ハルカ「うん」
慎吾「あの“オッパイの辺までちょっとブラの感じが”とかゆってるのを想像してる慎吾君とか云う位に」
ハルカ「うん」
慎吾「あの、俺がワキ毛を今見てるのは、興奮すんの?」
ハルカ「凄い気になるよ(笑)」
慎吾「うける〜、お前面白い」
ハルカ「(笑)有り難う」
慎吾「うっける、ワキ毛最高!」
ハルカ「最高(笑)」
慎吾「おもしろ〜い!」
ハルカ「(笑)アハハ・・」
慎吾「よかった、今日も最高だな」
ハルカ「なに、そう?」
慎吾「いいエロトークだよ」
ハルカ「これ、エロトークだろ?」
慎吾「エロトークに入るよ、フェチだもん、ホントの」
ハルカ「(笑)アハハ・・」
慎吾「ワキ毛フェチなんて、俺は聞いた事ない」
ハルカ「なかった?」
慎吾「俺の中の一生の歴史に入ったよ、きっと」
ハルカ「お〜、有り難う」
慎吾「ハルカ、有り難う〜」
ハルカ「はい」
慎吾「じゃこれからも、ハルカに俺のワキは見られてると思って、頑張るよ」
ハルカ「はい。(笑)エヘヘ・・」
慎吾「じゃ、またね〜、バイバ〜イ」
ハルカ「バイバ〜イ」
エンディング
宛先告知
よかった!エロパワーウイーク!2日目いいですよ、いい感じ、きてるよ。3日目もお楽しみに。それじゃ、また明日。
「最高〜〜!」って笑ってる慎吾君、いいなぁ。
どんな事からも「最高」をみつけられるんだね〜〜。
でもさぁ「エロSMAP」て言い方は止めてほしいわ(^^;
10月29日『SMAPな夜』
REPORT No.1875 shiro
★ 今日の出演者・・・香取慎吾
★ 今日のテーマ・・・エロパワーウィーク!!
わっお〜!!今日はエロトーク。
何故かって、最近本格的にどこでも、エロトークしなくなってきた香取慎吾。そんな自分にカツを入れるため。おまえらと一緒にエロトークしたいぜっ〜ぃ。
いいですねぇ、のってるねぇ。のっちゃってますよ。わぉ〜、いくぜ。
え〜まずはこちら。
ルルルル・・・呼び出し音
よっしゃ〜い。
ルルルル・・・呼び出し音
慎吾「さぁ」
相手「もしもし」
慎吾「うぃ〜、きました。サヤカだな」
サヤカ「うん」
慎吾「おまえはサヤカだな」
サヤカ「ふふ、だぁれ?」
慎吾「エロ慎吾です」
サヤカ「嘘?」
慎吾「エロトークをするために生まれてきた」
サヤカ「あははは・・・・お母さん」
慎吾「エロい慎吾です」
サヤカ「慎吾からかかってきた。」
母「嘘?」
慎吾「ふふ・・・」
サヤカ「そう、もしもし?」
慎吾「お母さんにふるな、またどんどんエロトークとか」
サヤカ「覚えてる?」
慎吾「おっ?」
サヤカ「おっじゃなくて」
慎吾「なんだ、これは」
サヤカ「うふふ・・・」
慎吾「何がおきている?」
サヤカ「えっなんかねぇ、去年のねぇ」
慎吾「うん」
サヤカ「2月くらいにねぇ」
慎吾「うん」
サヤカ「しゃべったよ」
慎吾「ここで?」
サヤカ「うん」
慎吾「ラジオで?」
サヤカ「そうだよ」
慎吾「二度目?」
サヤカ「うん?二度目」
慎吾「二度目の電話?」
サヤカ「うん」
慎吾「しぇ・・・」
サヤカ「うん。ふふふ・・・・・えぇ嘘?ほんと?これ」
慎吾「そんときなんの話した?」
サヤカ「うんとねぇ」
慎吾「うん」
サヤカ「なんの話した?」
母「おっぱいが大きくなったって」
サヤカ「おっぱいが大きくなったって話」
慎吾「お母さんに教えてもらってんの今?」
サヤカ「うん、ふふ・・・」
慎吾「お母さんになんの話ししたっていったら、お母さんが『おっぱいが大きくなったって話』って」
サヤカ「そう」
慎吾「ふふ・・・、やばい、サヤカ」
サヤカ「ふふ・・・」
慎吾「二度目のサヤカに時間を費やしてる場合はない」
サヤカ「えぇ、だめだめだめ」
慎吾「サヤカ」
サヤカ「だめだよ」
慎吾「またなぁ」
サヤカ「あぁ、ちょっと待って待って待って」
慎吾「また俺が騙されたら電話しちゃうから」
サヤカ「だめだよ」
慎吾「じゃあなぁ、サヤカ〜」
サヤカ「ちょっと待ったぁ」
慎吾「バイバーイ」
サヤカ「だめだめ、ねぇ」
あぁ、ちくしょう。なんてことだぁ。こんなにエロトークに力を入れたことは今までにないはずだぁ。いまだかつてないくらい力を入れてるはずなのに・・・
今週のこのエロパワーウィーク、うまくいかないのか。
もう一枚時間がある限り、おっ、もう時間がない、やばい。こいつにかけてみよう。
遠いぜ〜、北海道のエロガール、ヒロミ。
ルルルル・・・・呼び出し音
頼む、うっ。
ルルルル・・・・呼び出し音
頼むぞ〜。
ヒロミ「もしもし」
慎吾「きた〜、ゲットだぜ」
ヒロミ「もしもし?」
慎吾「ヒロミ」
ヒロミ「はい」
慎吾「ようこそ、エロの世界へ」
ヒロミ「えっ慎吾君?」
慎吾「ははは・・・やだなぁ、なんかイタデンとかでもありそうだぜ、こんなの。
『ようこそエロの世界へ』って言って、『あっ慎吾君』ってわかるのも
なんかちょっと微妙だなぁ。ヒロミ」
ヒロミ「あっはい」
慎吾「お葉書、『最近私にはとっても気になってることがあります。
きっとエロトーク大好きな慎吾君なら答がわかるんじゃないかと思います。』
という、ヒロミ女史のエロトークに花咲かせたいと思います。もう、時間もないなかですが」
ヒロミ「はい」
慎吾「なんでしょうか?気になってることって」
ヒロミ「あのねぇ、こないだ」
慎吾「うん」
ヒロミ「友達と本屋さんに行ってぇ」
慎吾「うん」
ヒロミ「そしたらアメリカのエロ雑誌があったんですね」
慎吾「エロ雑誌?いい響きだねぇ、きたねぇ。」
ヒロミ「ふふ・・・」
慎吾「1ポイント、ふふふ・・・・」
ヒロミ「ふふ・・・」
慎吾「ほんで?」
ヒロミ「そしたらなんか、こうめくってったら、
なんかあの〜恥ずかしいんだけど、なんか大事なとこがぁ」
慎吾「うん」
ヒロミ「なんか紙やすりでね、削ってるみたいにこう」
慎吾「ははは・・・・・・」
ヒロミ「★★たんですよ」(声がかぶって聞き取れなかった、ごめんなさい)
慎吾「ははは・・・」
ヒロミ「それすごい友達と気になって」
慎吾「うん」
ヒロミ「アメリカの雑誌ってみんなこうやって削れてんのかなぁって?」
慎吾「あれ、あれだろ?ほんとにはそこを」
ヒロミ「うん」
慎吾「やすりでやったっぽくなって、あの〜、印刷の段階からもう、なってるってことだろう?」
ヒロミ「うんうん、印刷はたぶん普通になってて」
慎吾「違う、違う、違うよ、バカッ」
ヒロミ「えっほんとだよ」
慎吾「ちがうって、じゃあ、一冊づつ誰かおっさんがこうやってやすりで削ってんの、あれ?」
ヒロミ「だって触ったら、なんかざらざらしてたもん、ふふ・・」
慎吾「嘘つけよ、絶対違う、それ有り得ない」
ヒロミ「えっ嘘〜」
慎吾「分かるよ、すっごい言ってるイメージはすっごい分かる。あの白くなってんだろ、こうやって」
ヒロミ「うん」
慎吾「シャッシャッシャッシャッって」
ヒロミ「うんそうそう」
慎吾「でしょ?」
ヒロミ「うん」
慎吾「あれは印刷の段階からなってますって」
ヒロミ「えっ、違うって」
慎吾「ちがうよ、それでも、もしほんと、俺が言ってるのじゃなくって、
ほんとにやすりのだったら凄いぜ、それ。それもしかしたらあれだよ」
ヒロミ「だってほんとに触ったんだよ〜」
慎吾「そこの部分、触んなよ。何処の部分触ってんだよ」
ヒロミ「ははは・・・・っ」
慎吾「そうっか〜、それもしかしたらなんか」
ヒロミ「なに〜?」
慎吾「売っちゃいけないだよ、ねえ、日本はねぇ。日本は売っちゃいけない本を
その本屋のおっさんが自分で、自分独自のルートでどっかから仕入れてきて、
それを本屋のおっさんが自分で一冊づつシャカシャカシャカシャカやって削ったのかもしんない」
ヒロミ「ふふふ・・・・」
慎吾「まじで、それしか考えられない」
ヒロミ「うっそー」
慎吾「いいねぇ、いいとこ目つけたねぇ」
ヒロミ「でしょ?」
慎吾「そう、そうだよ、紙やすりみたいだよ。あれそういえば紙やすりっぽい、ふふふ・・・・」
ヒロミ「ふふふ・・・・」
(エンディング)
慎吾「じゃあね、またハガキ待ってるよ」
ヒロミ「は〜い」
慎吾「バイバーイ」
ヒロミ「バイバーイ」
今週エロパワーウィーク。ほんと力入れて頑張ります。
それじゃまた明日、バイバーイ。
エロトークウィーク始まりました。
楽しそうな慎吾君の笑い声が・・・
本当に嬉しそうにおしゃべりしてましたよ。
10月26日『お気に入りリクエスト』
REPORT No.489 まっこ
★ 今日の出演者・・・香取慎吾
★ 今日のテーマ・・・言葉少ない慎吾くん
さぁ〜『お気に入りリクエスト』まずは、愛知県のカズミさん。
「SMAPの皆さん、こんばんは。」
こんばんは。
「今日私がリクエストしたいのは、深田恭子さんの『キミノヒトミニコイシテル』です。この曲は慎吾ママの『おはロック』と同じ小西さんの曲で、とっても可愛いんです。」
へぇーーー。そうなん(だ)。聞きたい。深田恭子さんで『キミノヒトミニコイシテル』。
★ 今日の1曲目・・・ 『キミノヒトミニコイシテル』 深田恭子
可愛い。ピチカートな匂い満載な、元ピチカート(元ピチカート・ファイヴ)、小西さん。可愛いじゃないですか〜。いい歌だなぁ〜。
続いて、愛知県のマスミさーん。
「Dear 慎吾くん。」
じゃないや。
「Dear SMAP様。おっつー。お仕事ご苦労様です。夏も終わり、秋になりましたので、今日私がリクエストする曲は、中居くん、吾郎ちゃん、慎吾くん、慎吾ちゃんが歌ってる、『夏の風を忘れゆく様に』です。朝晩冷えるので風邪ひかないように、毎日頑張って下さい。PS.夏のコンサートお疲れさまでした。来年また会いに行きます。fromマスミ。」
ということです。高校2年生。17歳、愛知県。『夏の風を忘れゆく様に』です。リクエスト。早速いってみようかな、じゃ。SMAPで『夏の風を忘れゆく様に』。
★ 今日の2曲目・・・ 『夏の風を忘れゆく様に』 SMAP Smap SMAP 014より
エンディング
宛先告知
ということで、今日も以上でーす。お気に入り。あのぉcoccoのベストアルバム。いい!それじゃぁまた来週。バイバイ。
本当に久しぶりにじっくり吾郎ちゃんの声を聞きました。
きっと慎吾くんも吾郎ちゃんの声をたくさん聞かせたくて、
ずっと曲をかけてくれていたんだろうと思っています(曲の3分の2以上)。
慎吾くんの口数が少ないぶん、吾郎ちゃんへのいろんな思いを感じてました。
深読みしすぎかしら?
10月25日『SMAPな夜』
REPORT No.925 kazu
★ 今日の出演者・・・香取慎吾
★ 今日のテーマ・・・新ビストロにかける思い
Stop the SMAP 10月25日木曜日,Red lifeで「When your looking like that」の曲からお届けしております、香取慎吾でございます。今日も始まります、香取慎吾のSMAPな夜お送りします。
オープニング
さぁ、さっそく行きましょう。北海道のサツキちゃ〜ん!
「慎吾君、おっは〜〜」おっは〜、
「新装開店ビストロSMAP見ましたよ〜、でもなんだか変だった〜多分中居君が作ってたからだと思うけど。ビストロの"おいし〜い"リアクションはやっぱり慎吾君じゃないとだめだよ。と思って見ていました。慎吾君は新ビストロをやってみてどうですか?3人作るとなるとゲストもだんだんお腹がいっぱいになっちゃって判定だってあやしくなるんじゃな〜い?と思ってるのは私だけでしょうか。それではばいばい!」
それはね〜〜〜〜!新装開店ビストロSMAP。オーナーが毎回変わるんですね〜。オーナーが毎回変わりまして、3人で対決。木村拓哉VS中居正広VS草なぎ剛。そしてオーナー香取慎吾。僕がオーナーの場合はね。
…でオーナーの人が上に上がって、誰かが下に下りてとか…僕ね今んとこね〜結構がんばってると思いますよ。草なぎ・中居がまだ1回も勝ってないんだよね…。そう、僕は2回ぐらい勝ててるかな?二人の時よりもね〜…ん〜、やっぱ単純に気合が違うね。…頼れないし、人に。自分しかいないからね〜。さらに料理好きになるね〜。
『料理打ち』って言って打ち合わせがあるのねお料理の。どんなの作ろうかとか、それとか結構ね合間にやったりしてね〜、忙しいスケジュールの間にやったりする感じだったんだけど普段から料理打ちしたくてしょうがない。(fu fu fu…)
料理打ちマニア、料理打ちして終わっちゃったらちょっと寂しかったもんこの間。
「あ〜もう料理打ち終わっちゃった〜。もっと料理の打ち合わせしてぇ〜〜」と思った。
う〜ん、そうあと3人だからお腹がドンドン膨れちゃって3番目の人は不利なんじゃないか?それはすごくある!僕の中でね、これじゃあこれ聞いた人たちだけに教えますよ。本気なんだって所を。まだメンバーもあんま、あんま分かってないって言うか、どう思ってんのかわかんないけど。僕の中ね、すっごい実は順番を気にしてんの、3人になってからね。だからね料理の量にもよるのよ。
だから僕は実は今は相手の料理とかすっごいチェックしてる、料理しながら、料理しながら木村君の料理とか見て…「パスタ…濃い目か〜」とか、濃い目の味って事は今日の俺は薄めで攻めていきたいから…、じゃぁどうだろうな〜先に俺行きたいかなぁとか、じゃぁ1番に終わんないと絶対にだめだなとか、急げとかもしくは木村君濃い目そうでコッテリ系だから、じゃぁ木村君1番がいいかな、…で俺は2番で、コッテリのあとにあっさりのを食べてもらった方が効いてくるかなぁとか。そうなったらそんなに焦んなくてもいいとか、木村君基本的に早いからね。
中居君がきっと料理もねぇ、中居君も案外真剣にやってるからねぇ結構上達も早いと思うのよ、ある程度の上達はね。そうなってくると、味うんぬんじゃなくてスピードに関しては分かんないからさぁ、もしかしたらいきなり『出来た!!』とか言われちゃったらすげぇ怖い!ねぇ…
香取慎吾、新装開店してから順番とか、すっごい気にしてるっていう秘密を今これ聞いてる人だけに教えます。ほんと!細か〜くビデオとかとってチェックしたら、みんなが触れてないところで後の方に映ってる俺は木村君の料理をチラチラ見てるかもしれない。そん時は素だから!ほんと、面白いうんぬんじゃなくてマジで、どんなことやってるんだ、味はコッテリかあっさりかとか。10回に1回くらい、一応リーダーの所も見るけどね。ちらっ、ちらって…最近ほんとヤバイんだちょっと怖いよ、ちょっと怖い。あれだよ〜、万馬券ってやつだよね無くはないんだから、そういうのもほんとに。
俺もう2回くらい勝ってるから、俺、結構いいよ。俺はもうほんとそれがいやだった。
だって中居正広に負けるってさ〜〜、っていうのすっごいあったの!だからもうほんと!今まで以上の気合だったの。…で2回もう勝ってるの。1回かな?2回勝ってるの。
草なぎ剛今んとこまだ0勝。0勝ということは中居正広と同じなわけよ。これで中居君勝っちゃってみ、先に。草なぎ剛!5〜6年もう料理やってんの。そんなの…耐えられない!もし俺だったら…!って感じですかね。そんなこんなで曲に行きましょうかね。え〜SMAPで行きましょう、SMAPで「君がいない」
★ 今日の一曲「君がいない」
エンディング
さぁ皆さんからのおハガキやメールも待ってまーす!「SMAPな夜」の木曜日我々にしゃべって欲しいことを送ってください。
宛先は「〒160−8002 文化放送 "STOP THE SMAP"」SMAPな夜まで。メールのアドレスは、smap@joqr.net採用された方には "ストスマ ミニミニタオル"をプレゼントします。
それじゃぁまたということでなんだっけ料理、料理みんなもやった方がいいよ。ばいばい。
慎吾君の新装開店ビストロにかける思いは思った以上だったんですね〜
ますます楽しみが増してきました、
さ〜てリーダー中居君の勝利はいつになるのでしょう
メンバー達の水面下の努力はそれを阻止できるのでしょうか?
思った以上の真剣さに見る方も力が入ってしまいます。
10月24日『SMAPパーソナルクローズアップ』
REPORT No.2772 あみご
★ 今日の出演者・・・香取慎吾
★ 今日のテーマ・・・サタ☆スマの慎吾ママおもしろいよ
オープニング
さぁ〜「STOP THE SMAP」始まりましたぁ!今日は・・・・・・
このオープニングの曲いいねー。選曲上手だ。かっこいい〜!これもいいねー。LFOっていうの。LFOっていう人たちの『Every Other Time』いい、いいなぁーチキショー。
「STOP THE SMAP」始まりました。香取慎吾!10月24日!え〜今夜は「パーソナルクローズアップ」です!
今夜は「パーソナルクローズアップ」アタック!“アタック”まで読んじゃった〜(笑)
西東京市、メグミちゃん。
「慎吾君こんにちは。中3のメグミです」
・・・文化放送さぁ、若いねぇ。ねぇ!中3のメグミちゃん。昨日は中1のアツコちゃん、あと弟。「オレも!オレも!オレも!(弟のマネ)」・・・はい。
「慎吾君の大大大ファンです。え〜慎吾君、上の写真を見てください。右も左も慎吾ママですが、全然違うと思いませんか?最初の頃はケバイというか、女になりきれていない女ってカンジだけど、今は超カワイくて輝いています。人間って変わるもんですね」
慎吾ママねぇ〜。これね、昔の写真と今の写真が貼ってあります、ここに。
ウワァ〜!これヒドイわこれ。昔の写真・・・。あぁ〜結構ヒドイ時期あったんだな〜。今はこれ、カワイイねぇ。不思議だよな〜。カワイイなぁ、慎吾ママなぁ。
金魚のヤツやってるよね、最近ね、コマーシャルね。「キョロちゃ〜ん、キョロちゃ・・・」似てる俺!!今結構(慎吾ママの声に)似てた。「キョロちゃ〜ん、キョロちゃ〜んご飯ですよ〜」似てた!
この間ね、買い物行ったんですよ僕。買い物行って信号止まったの、車。パッて止まったの。パッて横見たら、NTT、でかいとこだったの。表、旗!バラララララーって旗いっぱい慎吾ママの旗!あれすっごい複雑な気分だった・・・。
慎吾ママねぇ、慎吾ママおもしろいですよ。慎吾ママのねぇ、サタ☆スマの慎吾ママをちゃんと見たことない人結構いると思うんですよ、実は。なんでかって、あんまり回数もやってないから。実はね。やってるようであんま、案外やってなかったり。
歌のほうとか、ドラマとか、そういうところで見たことあるって言っても、サタ☆スマでのコーナーの『慎吾ママのこっそり朝御飯』っていう、人ん家の朝御飯作りに行くっていうコーナー、まだ見たことないって人結構いるんじゃないっすか?これねぇ、見たほうがいいよ!・・・って自分のなのにこんな言い方だけど。
これね、この間改めて思ったの僕は。おもしろい!よくできてんだよ〜!いろんなコーナーあったりとか、バラエティ番組っていろんなのあるけど、『慎吾ママのこっそり朝御飯』これはねぇ、よくできてるよぉ!撮影が終わった後に、終わった後に、「お疲れ様でした〜」って言ったあたりに考えたの。あのねぇ、実はこっそり、『こっそり朝御飯』なのに自分の中でこっそりね、“今日はちょっとラクしようかな〜”とか、“今日はなんとなくラクにいこう”、もう朝とかすっげー早いの。2時とかに出るの家とか、夜中。ほんで3時に着いてとか。すごい大変なんだけど、で、“ちょっとラクに”って思ってんだけど、ハプニングとかね、絶対起きるわけよ。なんでかって、勝手に人ん家に入ってくから!ほんでお父さんとか知らないんだもん。・・・寝起きのドッキリなわけよ。その時点で面白い!
人ん家だよ?ありえないんだからそんなこと!鍵を預かってて、そーっと開けて入っていくわけよ。そしたら犬がいたりとか、犬とかもビックリするわけよ。カメラとかに「ん〜なんだコイツ〜!」っていう顔とかしてるから、い〜い顔してるんだよあれが!
んでお父さんとか子供とか、知らないでしょ?で料理したりとか、オカズないとか・・・。寝起きドッキリだからなぁ。寝起きドッキリ・・・そうそう、寝起きドッキリなのよ。寝起きドッキリで、驚くだけでも面白いわけ。驚くだけで面白いのに、それプラス起きて驚いてすぐ“うわっ、何だコイツ?”と思って頭ん中で“えーっと、あぁ!慎吾ママ!えっ、サタ☆スマっ?えっ、何これっ!?”っていった瞬間に、慎吾ママが「おっは〜」って言うと、「あ、あ、おっは〜」とか言うのよ、オッサンとかが!お父さんが大慌てな状況で、もう人生最大ビックリした顔をしながら、「おっは〜」って言うんだよ。あんなんおもしれぇ!・・・と改めて思いました。
そう、サタ☆スマのね、打ち合わせっていうかスタッフの人と話したりして、「なんか新コーナーとか作ろっか〜」とか、「なんかサタ☆スマについてある〜?」とか話したの、この間。「いやっ、新しいとかもいいけど、改めて慎吾ママが面白いのにビックリしている俺は」と。・・・いうカンジです。
じゃあここで曲にいきましょう。曲・・・何にしようかな〜。すげー!慎吾ママでもそろそろ選べるようになってきた!じゃあ、おはロックのリミックスバージョンってとこいっとこうかな。最近あんまり流れないだろ。おはロック、リミックスバージョン!
★ 今日の一曲・・・『慎吾ママのおはロック(readymade cliche 524mix)』 慎吾ママ
エンディング
さっ!みなさんからのおハガキやメールを待っています。「SMAPパーソナルクローズアップ」の水曜日、誰にどんな事をおしゃべりしてほしいかを送ってください。
(宛先告知)
(メールアドレス告知)
採用された方にはストスマミニミニタオルをプレゼント。
ということで、今日は慎吾ママのお話をしました。ねっ、だいぶね、声のボリュームがエンディングで小さくなってきています。え〜これ以上大きな声を出すとね、あの〜トイレに今行きたいのがね、もれてしまうから・・・というカンジになっております!
(小声で)じゃあ、僕はこのままトイレに直行です!
それじゃあまた明日、おっ、危ない危ない。オレも!オレも!
慎吾ママほんっとにカワイくなりましたよね!
拓哉君もコンサートの時に「慎吾ママはタイプ」って言ってたし(笑)
サタ☆スマではこれからもずっと続けていってほしいですね。
慎吾ママが朝起きるのはツライだろうけど・・・
うちにも来てくれ〜〜〜〜
10月23日『イテTEL SMAP』
REPORT No.517 YASUE
★ 今日の出演者・・・香取慎吾
★ 今日のテーマ・・・13才とエロトーク?
はいよ〜「イケTEL」で〜す。「イケTEL SMAP」、最近エロトークをしてないでしょ、ほんとに。「やってないですね」ってお便り、一杯来てるよ、「なんでしないんですか?」って云う。
「(ハガキ)おっは〜!最近エロトークしてない、寂しい、エロトーク大好き、慎吾君も。もっと一杯しようよ。電話くれたら嬉しいです。お願いしま〜くん」
良い〜。よし、してみようかな。なんかラフだね。今日ね、良いね、こんな時もね、楽にファ〜ファ〜ファ〜とさぁ・・。ファッとちょっとしてみるって。これで繋がんなかったら、いつものパターンね。
(プルルル・・・)来たね〜、今日はもう何か、何の問題もなしにポンポーンと進んで、プップーとエロトークして、パッパーと曲いって・・
(プルルル・・)気持ち良いね、こういう、なに
母「もしもし」
慎吾「あっと、もしもし」
母「はい」
慎吾「え、こちら『STOP THE SMAP』の番組なんですけど」
母「はい」
慎吾「え〜〜と、アツコさん・・」
母「あ、はいはい。ちょっと待って下さい」
慎吾「はい。おっと、とっとといかない感じになってきたね、これね。(笑)
お母さん出て、これ、エロトークってこれ・・・」
アツコ「もしもし」
慎吾「・・・え〜もしもし」
アツコ「・・・もしもし」
慎吾「アツコちゃん?」
アツコ「はい」
慎吾「慎吾です」
アツコ「はぁっ?」
慎吾「慎吾です」
アツコ「(一声高く)はぁっ?・・はぁ?・・はぁ?・・はぁ?」
慎吾「慎吾です、慎吾。愛知県」
アツコ「(叫)へぇ?!マジでぇ?」
慎吾「愛知県のアツコ」
アツコ「はい!(喜)うそ〜!」
《後ろで、弟「俺も喋りたい、俺も!俺も喋りたい、俺も喋りたい!」》
慎吾「(笑)うわぁ、さいてーだ!」(エロトークが出来なくて)
アツコ「(笑)フフフ・・」
慎吾「(笑)弟が後で『俺も喋りたい、俺も喋りたい』」
アツコ「喋っていい?」
慎吾「『俺も喋りたい』っつてる」
アツコ「喋っていい?」
慎吾「あ、いいよ」
弟「あ、あぁぁ・・・・、あ、もしもし」
慎吾「あ、もしもし〜」
弟「・・・こ、こんにちは・・」
慎吾「(真似して)こ、こんにちは」
弟「あ“こんばんは”だ」
慎吾「(真似して)こんばんは」
弟「えっと、弟のユウスケでぇす」
慎吾「おおぅ〜!ユウスケ、エロトークするか?」
弟「・・はぁ・・は・・え・・」
慎吾「(爆)ハハハハハハ!あ、あ、ユウスケ!」
弟「はい?」
慎吾「ユウスケは幾つだ?」
弟「10です」
慎吾「10才」
弟「はい」
慎吾「あ、そうか・・、え〜と、お、お姉ちゃんは幾つ?」
弟「(姉に)今、何才?」《姉「13」》
弟「13だそうです」
慎吾「(絶句!)カカカカカ・・・」
弟「代わります」
慎吾「(爆)ハハハハハ!あ〜そうか」
アツコ「はぁ、すげぇ」
慎吾「アツコ!」
アツコ「うん」
慎吾「アツコ、13才」
アツコ「うん」
慎吾「13才は・・・そうか・・・13才」
アツコ「(笑)手が震えとる・・」
慎吾「手が震えちゃって」
アツコ「うん、あ〜どうしよう、もうやだ〜」
慎吾「アツコ、13才でしょ?」
アツコ「うん」
慎吾「“13才”って、中学一年?」
アツコ「そうそうそうそう」
慎吾「スマップ好きな人、いる?」
アツコ「いるいるいるいるいるいる」
慎吾「あんまりいない、正直?」
アツコ「・・・うん。(笑)え、でもね」
慎吾「(爆)ハハハハ!」
アツコ「皆、ほとんど行っとるよ」
慎吾「ん?」
アツコ「コンサート」
慎吾「うそ」
アツコ「ほんと」
慎吾「嬉しいね〜」
アツコ「うん。もう〜、出したばっかだよ」
慎吾「出したばっかり?」
アツコ「うん」
慎吾「うっそ」
アツコ「ほんと、一週間位前に出した」
慎吾「凄いね、わからないもんだね、これ」
アツコ「うん、絶対ダメだと思った」
慎吾「運だよ、運」
アツコ「ふん」
慎吾「アツコは13才にしてね、人生の運を使い果たしたな!」
アツコ「うん!」
慎吾「(笑)いやいや、『うん』じゃダメだろう」
アツコ「(笑)フフフ」
慎吾「『うん』じゃダメだよ。もうリアクションとれなくなってるよ、もう」
アツコ「生まれて、一番スゲェ」
慎吾「今んとこ、一番スゲェか?」
アツコ「うん!一番すげぇ」
慎吾「でもなぁ、もっと良い事、一杯あっかんな」
アツコ「へぇ〜、もうないと思う」
慎吾「あるって、もっと!」
アツコ「へぇ・・(笑)フフ」(まだ信じられない様子)
慎吾「スゲェなぁ」
アツコ「すっげぇ、こえぇ」
慎吾「(スタッフと話しているような感じで)あ、時間がない、そうですか。
(アツコに)時間がないみたい」
アツコ「えっ!あるって」
慎吾「ある?」
アツコ「うん、あるある」
慎吾「あるか。じゃ喋ろうか」
アツコ「(笑)うん」
慎吾「え?#$&*時間がないみたいですね、アツコ」
アツコ「うそ〜〜!」
慎吾「ほんとだ、しょうがない、これ。以上!アツコ、有り難う」
アツコ「うっそ〜、またかけてね」
慎吾「あ、又かけるよ。又ハガキ送ってね」
アツコ「うん、又かけてね、絶対!」
《後ろで弟「ちょっと、ちょっと、俺〜〜」》
慎吾「かけるよ、だからハガキ送ってくれって言うの」
アツコ「うぅ〜〜」
慎吾「弟とも喋りたいし、又」
アツコ「うん、そうそうそうそう!」
慎吾「うん」
アツコ「絶対送る」
慎吾「あいよ〜、送ってなぁ〜」
アツコ「はい」
慎吾「は〜い、じゃぁな」
《弟「待って、待って〜〜」》
アツコ「バイバ〜イ!」
《弟「(叫)待ってよ〜〜」》
慎吾「友達に自慢しろよ〜〜!」
アツコ「は?」
慎吾「あ・・・、友達に自慢しろよ」
アツコ「あ、もう、かなりします」
《弟「俺も、俺も・・」》
慎吾「(笑)ハハ、なんだよ弟。じゃ、弟代わって、弟」
アツコ「(弟に)はいはい、はい、代わって」
弟「もしもし、あのね」
慎吾「おぅ」
弟「俺たちの事ね、テレビで紹介しといて」
慎吾「(爆)ハハハハハハハ・・・絶対しない!バイバ〜イ!」
ンディング
弟、え〜、250点!面白い・・・・。「俺も俺も俺も俺も」「俺たちの事、テレビで紹介しといて」、(笑)面白い〜〜、あ〜〜。面白かった。
宛先告知
まさか、13才の子とエロトークは出来ない・・。
中学生からのハガキとは思わなかったよね〜〜(^^;
とってもやんちゃな弟さんで、慎吾君も楽しそうでした。エロトークより面白かったです。
10月22日『SMAPな夜』
REPORT No.1875 shiro
★ 今日の出演者・・・香取慎吾
★ 今日のテーマ・・・スマステーション
さぁ、え〜じゃあメール。
おっ、なんかメールが始まったらしいじゃないですか、いよいよこれ。遅いっ。ねぇ、ずばり遅い。
カッコイイ、joqr。ずばり遅い。
メールが始まったそうで、え〜、こちら、いってみましょう、メール紹介です。
うぃ〜、ジャストのなんだ。
SMAPな夜の香取慎吾様へ。件名。
「慎吾君おっはー」
「おっはー」
「スマステみました」
「有難う」
「慎吾君がニュースじゃなくって、バラエティでもなく、21世紀の新しい番組といっていた意味がわかりました。いろんな面で勉強できる番組ですね。ベラベラステーションでは、私も一緒になって参加していました。やっぱり小宮さんは凄いですね。スマタイムスも第1号もらいました。」
「おっ、行ってくれたんだ貰いに」
「写真や地図がカラーでとても見やすく、社会の資料みたいですね。香取慎吾編集長頑張ってください。生放送の裏話があったらお願いします。身体に気をつけて頑張ってください。」
と、いうこちらは、マリちゃん、埼玉の。嬉しいねぇ。
見てくれただけじゃなく、新聞も貰いに行ってくれたって、第1号。
これねぇ、新聞、これねぇ、あの〜、あの〜全く知らない人に説明しますとですねぇ、『スマステーション』っていう番組が新しく始まりました。テレビ朝日系列で。あの〜、始まりました。土曜日。土曜日の夜、11時から12時まで、生放送。
ニュースです。じゃないんです。情報です。じゃないんです。バラエティです。アニメなんです。アニメが新しく入って。
昨日、一昨日、一昨日から。二回目が一昨日あったんですけどねぇ。
あの〜こないだの番組でも、なにっ面白い、僕はすこ゜い好きで自分のあれなんですけど。
すごい好きな番組で、なんか新しい感覚であの〜報復とは?とか戦争のこととかもいろいろと勉強できるとこがあり・・・
でもなんかちょっと、ポップな感じもあったりとか、なんだろなって感じもあって、面白いなこの番組っていう風に僕は思います。
が、その中にこんどアニメまで入りこんできた。アニメっ?どうなっちゃう、なにがどうなるんだっていうすごい面白いねぇ?
ん、すごい好きです。すごい一生懸命。すごい緊張する。大変。
英語、英語どうすんだよ、これ?「I'm fine thank you and you?」英語やぱい・・・英語なぁ・・・
でねぇ、その番組の中で新聞を創ろうと。新聞って難しいじゃないですか。
だから私香取慎吾でも読める新聞を番組独自の新聞を創ろうということで。
土曜日に生放送、夜11時から12時やって、そこで勉強したことを日曜日に、新聞を創りまして、それをどこかの町で。こないだ一回目は渋谷だったんですけどねぇ。渋谷の町で、無料配布。100部、こないだは、しました。
で、新聞が貰えなかった人もホームページの方で内容見れるようになってます。そういうのもあるんですよね。
あの〜100こしかないからねぇ、新聞ねぇ。これは貴重だよねぇ。
毎回新聞を創るっていうのがやっは゜りテーマなんで。その〜新聞をこれからもずーと創っていく、と思うんですよ。で、出来ればもう、一年二年、五年、十年、十五年、二十年。すごい長くやれたらなぁって。思う番組なんです。
そう、そうなんだって。スマステーション、ステーションってのはね、すごい由緒ある名前なんだって、テレビ朝日。ミュージックステーション、ニュースステーション。両方とももう十年、十五年、二十年、すごい長くやってる番組なんだって。ステーションっていう貴重な名前を今回、もう使って、使っていいてですよ。
スマの後にスマステーションってついたんだってさ。だから、すごい嬉しくて。だから、長〜くやってきたいとなると、ほら、もし十年とかやっちゃってみぃ。それの第一号の新聞持ってるこれ彼女とかも、これ貴重だよねぇ。100こしかないんだぜぇ。
第二号、第三号とゲットできる方はゲットしてほしいですよね、是非。って感じですかねぇ。
え〜スマステション。ほんと、すごい自分も楽しくやっています。いろいろ勉強になるんで、皆さんも一緒に、皆さんと一緒に勉強していけたらなぁと思う番組でございます。見てください。
(エンディング)
さぁ、皆さんからのおハガキを、メールを待っています。
お〜すごい加わったね。皆さんからのおハガキやメールを待っています。
スマップな夜の月曜日、僕達にしゃぺってほしいことを書いて送ってください。
(宛先告知)
メールのアドレスは、お〜新しいコメントだよ。何年だこれ?何年目にして新しいコメント入った?凄いよ。smap@joqr.net
ベターな、ベターな感じのアドレスですよねぇ。SMAP 文化放送って。もうネットだぜ。って、ついにだよ。
採用された方にはストスマミニミニタオルをプレゼントします。
僕が今日話しましたスマステーション、毎週土曜日10チャンネル。夜11時から12時。皆さん見てください。小宮さんと僕。やってます。
それじゃ、また明日。バイバイ!!
新しく始まったスマステーション。皆さんご覧になりましたか?
慎吾ちゃん小宮さんととっても楽しそうな雰囲気ですよねぇ。
まだまだ、これからどうなってゆくのか?
新しいものにチャレンジしてゆく慎吾君、ますます素敵になってきました・・・