REPORT
No.489
まっこ No.517 YASUE No.925 Kazu
No.1514 かおにゃ No.1875 shiro No.2020 まり
11月16日『お気に入りリクエスト』
REPORT No.489 まっこ
★ 今日の出演者・・・草なぎ剛
★ 今日のテーマ・・・読めないハングル
さ、ということで、ハルカちゃんからまずはですね、お便り来てるんですが、ハングルで書いてあります。
「えーこれ字、何でしょうか?写してて間違ってそうです。えー、あっそうだリクエスト曲はJUDY AND MARYの『LOVER SOUL』。冬に近づいて来たので、これにします。」
ということなんですが、この字はなんて書いてあるのか、検証してみましょう。えー(ハングルを読み始めます)。キンゴ・・キン・・シン・シンゴォ・・、ナン、シンゴナン、コームン、チョ・・字が間違ってますね。チョ・・・チョ・・チョイエ、チョイエェ、サーソーシュ・・シューチー、トゥンイエー、トゥンイェ、えっとですねぇ字が間違ってますねぇ多分。合ってるんですけど(つよぽんどっちなの?)、レ・・レテェ、ルテェ、ティ・・ティ・・ティチョ・・んーーこれもちょっと読めないですね。ココですねぇ(葉書の文字を指してる?)。わっかりませんねぇ、何が書いてあるかねっ。結局ね。(声を殺して誰か笑ってます)。えーハルカさんからいただきました、JUDY AND MARYで『LOVERSOUL』。
★ 今日の1曲目・・・ 『LOVER SOUL』 JUDY AND MARY
続きまして、こっちら紹介します。愛知県マナミちゃん。
「えーSMAPの誰か。」
いいね、これね、書き方。そうそう、誰かにっていうことで。
「えーWho are you? 誰でしょうか?」
えー僕です。草なぎ剛。
「SMAP大好きです。なのでリクエストしちゃいまーす。えっと『ポケットに青春のFUN FUN FUN』。チョー行くぞー!というテンションになれます。だからかけて下さい。日本語下手だから、バカなLetterでごめんなさい。」
日本語?うんそんなことないですよ。うん。なるほどねえ。かけまぁす。SMAPで『ポケットに青春のFUN FUN FUN』です。どうぞ。
★ 今日の2曲目・・・ 『ポケットに青春のFUN FUN FUN』 SMAP SMAP 004より
エンディング
さぁ皆様のお葉書、メール待ってます。『お気に入りリクエスト』の金曜日。
僕たちに聞かせたい曲、あなたが大好きな曲を送って下さい。あぁ、ヤッパあるみたいなんで、送って下さい。
宛先告知
お願いします。採用された方には、ストスマミニミニタオルをプレゼントしまーす。
それじゃあねぇ、来週は誰になるかわからないけど、今日まで聞いてくれた方、本当にどうもありがとう。うん、ということで、タンキド キダレジュセヨ。バイバーイ。
写し間違いかも?の葉書のハングルを一生懸命読んでくれた剛くん、優しいね。
ハングルってパズルみたいで面白い、って言ってた剛くん、
すごく忙しそうなのに、一体いつ韓国語の勉強してんだろ?
その向学心と勤勉さに頭が下がります。
韓国語の分かる方、剛くんが何を言ってるのか教えて下さいな。
それと、表記の間違いも。
11月15日『SMAPな夜』
REPORT No.2020 まり
★ 今日の出演者・・・草なぎ剛
★ 今日のテーマ・・・冬のしたいこと
オープニング
みなさん、今晩は〜。どーも、Stop The SMAPの時間が始まりました〜。
君は今、どこで聞いてるのかな?さあ、楽しい時間、みんな一緒に過ごしましょう。
今夜は草なぎ剛の「SMAPな夜」をお送りします。
さあ、さっそく1枚目、おハガキ紹介していきます。
ええっとねえ、福岡県のね、ユキコさんです。このコは結構読むなあ。
「剛ポン、こんばんは。最近ほんとに寒くなりましたね。剛くんは"寒くなるとコレがしたい"って思うこと、ありますか?ちなみに私は"暖かい缶コーヒーが飲みたい"って思うことが多いです。」
っていうね、おハガキです。
缶コーヒーねえ、僕はねえ、1年にね、2本くらいしか飲まないね。うん。缶コーヒーのCMやってたら大変だよね。そんなこと言ってるとね(笑)ホント飲まないんだよね。うん。
ユースケさんがすごく飲む!!1日にね、5本くらい飲むんだよね、ユースケさん。そう、好きな人は好きみたいね。
でも冬の缶コーヒーっていいよね。なんかあたたかくて。うん。
うん。冬にしてみたいこと。なんだろうなあ。僕基本的にあんまり冬好きじゃない!寒いのキライなの。
1つ、冬になって嬉しいなあっていうことは、洋服が着れることかな。うん。そのぐらいで、あとはヤダ。洋服着てるとき、朝とか、うーん、朝っていうか、時間があって、洋服なんにしよう、こうしよう、あーいいなー、いろいろ着れていいなーって思う以外は、寒いのって好きじゃない。うん。
あのー、なんかね、恋人同士?ちょっとさ、寒くなったら近寄ってさ、クリスマスとか、イベントがあったりとか、そういうのもなんかいいなあって思うんだけど、うん。 "肌寒いからさ、もうちょっとそばに来いよ"みたいな。そんなのことないか!?(笑)なんか、ロマンチックな感じ?うん、そういうのがいいのかなって思うけど。うーん、でもあんまりねえ、なんかね、なんかね〜(照れてる感じ)なんか好きじゃないね、冬はね〜。うん。
夏のボク好きなのは、一番好きなのは、夏の夕方が好きなの。あの、日が暮れるくらい。5時15分〜5時48分くらいの。その時間が好きだね。夏のね。それに勝てないんだよね、どの時期も。秋もいいけどね。
あと冬はね、飯がウマイと思う!鍋とか?あったかいもの食べると、"あ〜ウマイなあ〜"っていう感じ。そのウマイ度が上がるから、そこらへんは好きかな。うん。いいよね、鍋とかね。
あと、布団に入って、布団に入ったときに、"外は寒いのに布団の中はあったかい。オレ幸せ。もう寝よう"っていうときが好き。うん。結構じゃあ冬好きじゃねえかっていう感じだよね。好きなとき一杯あるよ。うん。
ちょっとした瞬間好きよ、冬のね。"手だけ出してみよう、布団の中から。手は寒いけど、入れたらすぐあったかくなる"とか、そういう馬鹿なことをしながら僕はいつも寝てますね、冬。うん。そうそう。
朝ね、起きるの辛いですけどね。朝そう、仕事がなくて、昼間で寝れる、そういう時はもうサイコー。朝ちょっと目がさめて、習慣でね、目がさめるの、朝になると。でも"あ、今日休みだ〜。やった〜昼間で眠れる〜。すげ〜まだ外は寒いのに、あ〜新聞配達の音がする。もう働いてる人いるんだ〜。でもボクは寝るもんね〜"って、寝る。それサイコーです。
ぐらいかな。冬の幸せって。うん。
ということで、1曲かけようかな。うーんそうだなあ、冬。あれにしようかな。
SMAPで雪が降ってきた。普通のバージョンでお願いします。
★ 今日の1曲目・・・『雪が降ってきた』SMAP
エンディング
皆様からのおハガキやメールを待っています。『SMAPな夜』な木曜日、僕たちにしゃべって欲しいことを書いて送ってください。
宛先は、〒160-8002 文化放送 STOP THE SMAP 『SMAPな夜』まで。
メールのアドレスは、smap@joqr.netでございます。
みんなドラマ見てくださいね!『スタアの恋』木曜10時!是非ともご覧になってください。
さあ、採用された方には、ストスマミニミニタオルをプレゼントします。
それじゃあまた!何でオレ急に最後にドラマの番宣したんだろ。ま、いいや。じゃあね、バイバーイ!
冬の、ささやかな楽しみ、私も剛ポンと同じかも〜。
二度寝するときの、布団の暖かさ。 寒い外から帰ったあとの、アツアツの鍋。
冷たい手を、彼のコートのポケットの中であっためてもらうこと(・・・照・・・)
剛ポンも照れてたけど、ホントはロマンチストなんじゃないかな?
11月14日『SMAPパーソナルクローズアップ』
REPORT No.1514 かおにゃ
★ 今日の出演者・・・草なぎ剛
★ 今日のテーマ・・・チョナンカンに質問!!
さぁ、ということで・・・えーまず、えー江戸川区のシズエさんのおハガキです。
「剛くん、こんにちわー。剛くんのいつもやっているチョナンポーズ。あれて<I Love You>の手話に似ているんですが、どうしてあのポーズになったんですか?」
ということで。そう「チョナンカン」見てる人は分かると思うんだけど、僕がね、こうチョナンカンポーズっていっ
てこう、なんていうんだろう?えー、中指とお姉さん指だけ折るポーズをすんの。手話で言うと<I Love You>のポーズなんです、これは。そう、チョナンカンはこの<I Love You>をみんなに送ってるんですね。(笑)
っていうふうに話がキレイになっちゃうんだけど。あのね、これね写真撮影をした時にチョナンカンの。カメラマンの方が、このポーズをこうつけてっていう・・・ってでやったんですよ。それからねーきてて、で後になったらこれ手話で<I Love You>なんだって後から気づいたの。そう。そうなの。だから僕もねーこの手話とかそんな知らないんだけど、結構好きなの、このポーズが。
うーん、なんか可愛らしいでしょ?なんか。そう、チョナンカン。最近「いいとも」でやってるからチョナンカンポーズ知らない人は「いいとも」のオープニング見てください。チョナンカンポーズやる時あるんで、
はい。そう<I Love You>ってカンジですよね。うーん、愛ですよねやっぱり。
さぁ2枚目。今日はね、そんなカンジでねー「チョナンカン」のことについておい・・・
えー葛飾区ヒトミさん。
「アニョ・ハセヨー」アニョ・ハセヨー
「剛くん、最近は雑誌やテレビで色々なところで韓国語いっぱい話してますね。」アニエヨー
「えー流暢に話していて上達振りにビックリします」アニエヨー
(・・・こっから韓国語で何か話してるんですが理解不能でゴメンなさい)
「ある雑誌では半年くらい韓国に住んでみたいと言ってるので、寂しいからそんなこと言わないでー。えー剛くんの影響で私も勉強を始めましたが、なかなか覚えられません。そこでお願いです。簡単な韓国語講座をしてください。剛くんがよく使っている、アニョ・ハセヨー、ヨロブンなどは覚えましたので別の言葉を教えてください。まずはジーパンはなんて言うんでしょうか?」チョンバジーです。
「いよいよチョナンカンの第2幕スゴク楽しみでーす」
っていうヒトミちゃんからのおハガキです。
えー僕もね、ホント実際ねまだねー全然。あのねーまだまだホント知らないことが多いんでーあのーこれからドンドン・ドンドン勉強していきたいと思うのね。でー、うーんそうだなぁ・・・言葉ってやっぱ使わないと覚わらないんだよねー。ホントにあの難しい。
どんな言葉ひとつ覚えるのもやっぱりそれだけの時間がかかるし、あのーなんていうんだろ?気持ちが無いと覚えられないと思う。ホントにだから、ありがとうと思ったり、ごめんなさいっていう気持ちがあったりするとその言葉を覚えたりとかー・・・うーん。そう。あとねーあきらめないことだと思う。
いくら勉強しても覚えられない言葉ってたくさんあるのね?でもー最後まであきらめちゃいけない。シャシゲナチン・アン・ゲッタ(?)自分に負けちゃいけない。ただ、僕自分に負けないって言葉が好きだったりするから、そしたらこれがハングルでなんて言うんだろう?って調べたりだとか、いろんな角度から、うん、言葉って。
英語とかもそうだと思うんだよね。自分が使いたい言葉とか、うん。覚えていくみたいな。そういう勉強法がいいんじゃないかな?
うーん。えーSMAPで「ポケットに青春のFun Fun Fun」です、どうぞ。
★ 今日の一曲・・・・SMAP「ポケットに青春のFun Fun Fun」
エンディング
さ、エンディングでございまーす。みなさん、おハガキ・メール待ってます。
(宛先告知)
それじゃ、また明日。トバンナヨー。
今日は「チョナンカン」について色々語ってくれた剛くんですが
ところどころハングル語で話てくれていて私には解読不可能でした(苦笑)
ごめんなさい×××改めて剛くんってスゴイ!!と感心してしまいました
11月13日『イケTEL SMAP』
REPORT No.1875 shiro
★ 今日の出演者・・・草なぎ剛
★ 今日のテーマ・・・僕のファン?
どうも皆さん、こんばんは。え〜今日も「イケTEL SMAP」の時間になりました。どうしようかなぁと思ったんですが、彼女に決定!
(プルルル・・・)キヨコ
(プルルル・・・)
キヨコ「はい」
剛「あ、もしもし」
キヨコ「はい」
剛「あ、○○さんちのお宅ですか?」
キヨコ「はい」
剛「(明るく)あ、どうもこんにちは。あの〜キヨコさん、いらっしゃいますか?」
キヨコ「はい」
剛「キヨコさんでいらっしゃいますか?」
キヨコ「はい」
剛「あ、どうも、こんにちは〜」
キヨコ「・・・・・」
剛「あ、こちら『STOP THE SMAP』です。え〜草なぎ剛です。どうも、こんばんは」
キヨコ「(驚)えぇ〜〜!っていうか、昨日」
剛「うん」
キヨコ「『いいとも』、観に行ったんですよ」
剛「あ、そうなの?北海道から・・・」
キヨコ「(笑)そう!」
剛「あれ?あの〜、え?『いいとも』昨日だったっけ?(僕が出たのは)昨日じゃないよね?」
キヨコ「昨日」
剛「昨日?」
キヨコ「中居君・・」
剛「あ、中居君・・・」(僕を観に来たのじゃなかったのか・・)
キヨコ「(笑)ハハハ・・」
剛「そっか・・そうかそうか。中居君、中居君ファンの子なんだ」
キヨコ「いや、違います」
剛「キヨコさんは・・。『(ハガキ)電話して』ってね、一行だけが、ちょっと気になったんで
電話してみたんですけどぉ・・はい(スタッフ笑)。
あ、書くことないから、これ一行だったのかなぁ・・と思ってきたりとかして・・はい・・」
キヨコ「へぇ・・」
剛「ま、でも何かせっかくですから、あの何か聞きたい事とか、何か質問とかあったら何でも」
キヨコ「え、ちょっと、ちょっと待ってもらえます?」
剛「うん・・」
キヨコ「ちょっと・・(♪電話の待ちうけメロディ♪)」
剛「あらら、待たされちゃった、待たされちゃった。(笑)ウフフフ・・
(メロディーに乗って)♪ま〜たされた、またされた〜、中居君のファンの子でした、
中居君のファンの子にまたされたぁ〜♪(スタッフ笑)」
キヨコ「もしもし」
剛「はい、どうも〜。もしも〜し」
キヨコ「友達で、凄いつよぽんファンの子、いたんですけど」
剛「はい(スタッフ笑)」
キヨコ「その子に電話してもらってもいいですか?」
剛「え、今からですか?」
キヨコ「はい」
剛「いいですよ(スタッフ笑)」
キヨコ「え、ホントにですか!」
剛「うん、するよ〜」
キヨコ「え、ホントに?つよぽん、凄い良い人〜〜!」
剛「どうぞ」
キヨコ「え、いいんですか?」
剛「いいよ」
キヨコ「電話してもらって」
剛「うん、いいよ。じゃ今すぐするから、じゃ電話番号(教えて)。あの、これカットするから」
キヨコ「えっ、えっ!あたしはカット?」
剛「違う違う、あの、電話番号。電話番号言っちゃったら、放送乗っちゃうじゃないですか」
キヨコ「あ、あ〜」
剛「どうぞ、電話番号、じゃ教えてくれますか?すぐ電話しますから」
キヨコ「あ、あ、私が今、電話しちゃったぁ・・・」
剛「あ、そうですか?」
キヨコ「はい」
剛「じゃ、どうすればいいですか?」
キヨコ「(友達に)いや違う、今ね、つよぽんから電話きてんの。
凄い!どうしよ〜、う〜ん」(キヨコさんは、剛君とお友達の両方に電話してます)
剛「『ホント?』って声、ちょっと聞こえるね」
キヨコ「(友達に)うん」
剛「って事は『あんたは中居君のファンないですか、ねぇ』って事ですよねぇ、彼女は」
キヨコ「いや、違います、違うんです。ちょっと待って、ちょっと待って!え、つよぽん、つよぽん!」
剛「うん?友達と電話してんでしょ、今?」
キヨコ「はい」
剛「うん」
キヨコ「(友達に)で、今ね、つよぽんが」
剛「うん」
キヨコ「(友達に)そっちに電話してくれるっていうから」
剛「(笑)ムフフフ・・・」
キヨコ「(友達に)ホントに」
剛「『(友達の声)嘘〜!』って聞こえる」
キヨコ「うん」
剛「(真似して)ホントに?」
キヨコ「(友達が)泣いてるよ、泣いてる。つよぽん、どうしよう」
剛「では、僕が電話しますよ」
キヨコ「ホントに?」
剛「うん」
キヨコ「え、家の方がいいですか?」
剛「うん、どこでもいいよ」
キヨコ「えっと“090”」
剛「うん。携帯じゃないですか(笑)」
キヨコ「(笑)フフフ・・。はい、(電話番号ですので“ピー”かけてます)」
剛「OK!わかった、電話してみる」
キヨコ「え、え!!あたしはもう終り?」
剛「うん、終り(笑)」
キヨコ「(早口で)ちょっと待ってつよぽん、待って待って待って!」
剛「うん、何?」
キヨコ「いや〜どうしようもう・・・。いや、話す事はないんだけど(笑)」
剛「(笑)ムフフ、やっぱないんじゃないですか、うん」
キヨコ「(笑)なんでぇ〜」
剛「(笑)うん、又あの、コンサートとか来て下さい」
キヨコ「コンサート、行ったんですよ」
剛「『いいとも』の方にも来て下さい、僕の曜日にも」
キヨコ「あ、はい・・わかりました」
剛「じゃ、友達の名前、教えて頂けますか?」
キヨコ「あ、“チエ”っていいます」
剛「チエさん」
キヨコ「はい」
剛「なに(苗字)チエさん?」
キヨコ「○○ヤ」(職業のような苗字です)
剛「○○ヤ?」
キヨコ「はい」
剛「○○ヤ?」
キヨコ「・・・え、そう」
剛「わかりました」
キヨコ「(笑)え、何で笑ってんの?」
剛「○○屋さんみたいだから」
キヨコ「(笑)あ〜、はい」
剛「うん、じゃぁね、またねぇ〜」
キヨコ「え〜!つよぽん、ちょっと待って待って待って、もうちょっと」
剛「(笑)ダメだよ、だって紹介してくれたじゃない、だって」
キヨコ「(笑)待って待って待って!」
剛「じゃぁね〜、バイバイ(笑)」
キヨコ「(笑)つよぽん、まっ(て)」(ガチャン!)
(笑)フフフ・・切っちゃった〜〜〜。(スタッフ笑)
じゃせっかくだから電話してみようかな〜。チエちゃんに聞いてやる!“彼女は多分、中居君のファン”だって云う事を。
(プルルル・・・)
チエ「もしもし」
剛「あ、どうも、もしもし」
チエ「(喜)あ〜〜」
剛「こんにちは〜」
チエ「こんにちは」
剛「あ、剛です、どうも」
チエ「あ、うん、こんばんは」
剛「こんばんは〜」
チエ「うそ〜!」
剛「元気ですか?」
チエ「はい、元気です」
剛「あの〜先程、キヨコさん」
チエ「はい」
剛「から紹介頂きまして」
チエ「(笑)エヘヘ・・」
剛「電話してるわけなんですけど」
チエ「はい、有り難うございます」
剛「どうも・・チエちゃん?」
チエ「はい」
剛「チエちゃん、幾つですか?」
チエ「あ、21です」
剛「21才」
チエ「はい」
剛「へぇ〜」
チエ「いや〜ホントに?(笑)ヘヘ・・」
剛「あの、キヨコさんとは仲がいいんですか?」
チエ「あ、仲いい、去年、じゃなくて」
剛「うん」
チエ「今年のコンサート、ずっと一緒に廻ってました」
剛「あ、そうなんだ」
チエ「はい」
剛「へぇ、やっぱりあの〜、キヨコさんは中居君のファンなんだ」
チエ「あ、はい・・(笑)」
剛「(笑)フフフ・・」
チエ「(笑)フフ、あ、いいのかな?」
剛「いいんです、いいんです、いいんです、全然それは」
チエ「あ、木村君(のファン)なんですけど・・」
剛「木村君のファンなんですか!」
チエ「はい(笑)」
剛「(スタッフ笑)あ、そう・・・そうか・・」
チエ「(笑)ハハ」
剛「チエさんは、誰が好きなんですか、SMAPで」
チエ「つよぽんです」
剛「どうも、有り難うございます」
チエ「あ、いいえ」
剛「最初から、チエさんに(電話)かけてりゃよかったな」
エンディング
剛「そのまま、待っててね」
チエ「はい」
宛先告知
剛「じゃ、チエさん、一緒に“バイバイ”と言って、お別れしましょう」
チエ「は〜い」
剛「せ〜の」
剛・チエ「バイバ〜イ!」
キヨコさんは木村君のファンだった!という落ちで(^^;
キヨコさんは剛君に気を遣ったんですね。
今年のコンサート時の、剛君の「うちわ芸」を思い出しました〜〜。
11月12日『SMAPな夜』
REPORT No.1875 shiro
★ 今日の出演者・・・草なぎ剛
★ 今日のテーマ・・・ジーンズを語る
さぁということで紹介していきます。
「剛君」
え〜、こちらはですねぇ、志木市ユイさんからのお手紙です。紹介します。
「剛君、三度目のベストジーニスト賞おめでとう。表彰式での嬉しそうな顔ったら、もうとろけちゃいそうな笑顔だったね。見ているこっちも、思わず顔がほころんじゃったよ。
ジーンズって今はファッションとして語られることが多いけど、本来は作業着で、あの形や色も実はみんな意味があるんだよね。例えばインディコは蛇除けの効果のためとか、そんな意外と知られてないジーンズの素顔について聞かせてください。」
ということで、今日はジーンズ話ですか、久しぶりに。
うん、その前にみなさんほんとにどうも有難うございました。え〜今年で私、草なぎ剛え〜三年目ベストジーニスト賞を頂きまして、ほんとにあの〜僕に投票してくれた人、ほんとにあの〜、心からえ〜、え〜お礼申し上げたいと思います。どうも有難うございました。
さぁ、ということで、ほんと嬉しいんだよね。だってさぁ、あの〜、この人がジーンズ一番似合うんだよって、言われて写真とか撮ってもらって、盾とかもらって。
ジーパン好きな僕にとってはさぁ、なんかもうこれ以上ないんだよね、嬉しい感じが。すっげぇ、嬉しいよ。う〜ん、ほんとに。
今年ねぇ、ジーニスト、ジーニスト賞にはいてったのはねぇ、結構もうはいてんの、あれ。5年か、6年か7年前ぐらいに、5年か、6年か7年、全然違うけど。前に買ったやつをね、直してるやつをはいてったの、うん。
今ローライズって言って女の子なんかねぇ、こうお腹を見せちゃうくらいの、なんか、股上があさい、流行ってるよねぇ。あれさぁ、ポンポン、お腹冷えちゃうよぉって思っちゃうのよねぇ。大丈夫なのかなぁって思うんだけど。うん、僕はねぇ、うん、そういうジーンズも勿論、好き。あの〜まぁ僕はあんまそういうのはかないんだけど、女の子を見てるとすごい可愛いなぁと思ったりとか、うん、するし。僕はでも、やっぱりどっちかっていうと昔のジーパンが好きなかぁ、やっぱり。
あの〜ジーンズって今だいたい、こう〜作られてる形って1950年位にはもう、出来てたんだよね、形がね。だから、今作ってる形と、1950に作られてる形とはほとんどかわんないの。そっこらへんが凄いよねぇ。
もう、いろいろ1950年に出来た形があって、いろいろまぁ、あの〜思考錯誤したうえで、なんかまた戻しちゃってるわけよ。いろいろこう、なんかいろいろつけりゃいいってもんじゃなくて、つけた分もなんかやっぱ、どっちにしろこれ必要ないなって思って、1950年の形に戻ってきてたりとかするんだよねぇ。
で今復刻って言われているレプリカ。
そういうのはねぇ、だいたい1950年位のモデルをベースにして、作られてるっていう感じだからぁ。もう、なんていうだろう、もう、ちゃんとしたこうパンツ?ジーパンっていうのは1950年に、こう作られていたってのはこれまたすごいことで、う〜ん。
あとなに?まぁ、色?
インテ゜ィコ、これ蛇よけとかもあるんだけどぉ、なんだろう。いろんな説があるんだよねぇ、う〜ん。
なんだっけ?蛇よけ、蛇はそのなんか、そのインディコを嫌ったりとかぁ・・・なんか、俺もねぇなかなかねぇ、ジーンズマニアとしてもねぇ、なかなかう〜ん、難しいとこなんだけど。僕も一応蛇除けとかいってんだけど、そうじゃないって聞いてるとこあるんだよねぇ。
で、こないだねぇ、あのフードファイトでねぇ、岸部四郎さん、岸部四郎さんとこう共演したときに、あの〜岸部さんもそのジーンズとか結構好きで、あの〜自分でこう表にこうまとめてあるような年代、例えば、バックストラップっていって1930年もの、1930年代のやつには後ろにこうシンチって、なんてんだろう、ベルトみたいなもんがくっついてるんでよ。丁度腰骨のあたりのところ、後ろの。
そういうやつが何時はずれてとか、そういうのをねぇ、岸部さんはねぇ、『それ事務所の方にFAX送っておくよ』って言ってて、で、ほんとに送ってきてくれたんです。そう、だからお礼言わないといけなんだよね、うん、そう。
そういうの目通してると、だからいろんな説があって、どれがどれがほんとかわかんなくなってきちゃうのね。だから、なんだろう、う〜ん、いろんなことがあんだけど。
例えばその〜後ろのベルトがはずれたのは、1930年代中頃だよとか、うん、ごろなんじゃないかなって言う言い方の方がいいんだよね、断定しちゃいけないみたい、そう。
それと、ふとした時とかにジーパンとか見るんだよ、よく家にいて。そうするとなんか、あの例えばその日考えてたこととか、なんかジーパンが『そうじゃないよ』みたいなこと言ってくれそうな気がすんの。
あの〜ジーパンの凄いのはさぁ、どんな服にも合うのね。あの〜、どんな服にも合うのよ。
合ったりとか、あと、あの〜、さっきも言ったけど1950年ぐらいには形は出来てるんだけど、一つ一つすごいこだわって、こだわってあるの、部品とかが。だけど、そんなに自分を主張してないわけよ。
だから人で言うと、いろんな人とコミュニケーョンとっていかないといけないんだけど、なかなか人間関係とかって難しくてさぁ、あの、『やだなぁ』とか思ったりするんだけど、ジーパンってむすげぇうまく付き合ってるのよいろんな服と。
でも、自分のこの個性もすごくあるんだけど、それもあんまり押し出してなくって。なんか、そういうの見てると、こう、自分が生きていくうえでも、ヒントになったりすんのよねぇ、ほんとに。
(エンディング)
皆様からのおハガキ、メール待ってます。それじゃ、え〜また明日。バイバイ!!
???(ハングル語?)
ジーンズを語りだすと、もう止まらないという感じでしたね。
三年連続のベストジーニスト賞・・・本当に嬉しそうな剛君の笑顔。
拓哉君に続き殿堂入りとなるのかな?
11月9日『お気に入りリクエスト』
REPORT No.489 まっこ
★ 今日の出演者・・・草なぎ剛
★ 今日のテーマ・・・驚きの13歳
さぁ、まずはですねぇ、ウソン、石川県の、*@§♪さんです。
(鼻すすって)ふふっ、あっカズエさん。はい、すいません。カズエさんです。ごまかしました。
「SMAPの皆さん、こんばんは〜。今日私がリクエストする曲は、globeのデ、『デパーチャー』です。えー私はglobeが大好きでどの曲をリクエストするのか迷ったのですが、結果一番売れたデ、デパーチャーズ(rの発音がきれいです)にする事にしました。えーSMAPの皆さんも知ってると思いますが、すごい、いい歌です。ぜひぜひ聞いてみて下さいね。それではまたStop the SMAPのリクエストのコーナーに葉書だします。それではまた〜。」
アンニョンヒ ケセヨ〜(さようなら)。って、書いてないんですけど。
「バイバイ」
はい。え、じゃ、聞いてみましょう。globeで、ディ・・ディ・ディパーチャー。
★ 今日の1曲目・・・ 『DEPARTURES』 globe
続いてお葉書は三重県のサオリさんです。
「こんばんは。SMAP歴10年。」
なっ、すごい!
「Stop the SMAP、今年で10月で10年。こんな私のお気入り曲は『君は君だよ』です。落ち込んでいる時この曲を聞くと、すごく楽な気持ちになれます。自分を忘れてしまいそうな時に、お奨めな曲です。」
あのぉ、10年ですか・・(しみじみ)。んー。13歳なのに、3歳の時から!すごいなぁ、彼女はぁ。えっーーー!えーサオリさんは13歳なのに、SMAP歴10年。3歳の時から!(驚)わかってたんだ、SMAPのことを。すごいなぁ(@SSFのナギナのよう)。Stop the SMAP、3歳から知ってるっていう。んー、聞いてみまそう、じゃぁ。サオリさんのリクエストで、『君は君だよ』。
★ 今日の2曲目・・・ 『君は君だよ』 SMAP
エンディング
イエー!(韓国語です)えーそろそろお別れの時間にやって・・(噛んでますちゃんと言えずにごまかして)ました。皆様からのお葉書やメールを待ってます。
『お気に入りリクエスト』の金曜日、僕たちに聞かせたい曲、あなたが大好きな曲を送って下さい。
宛先告知
採用された方には、ストスマミニミニプレゼントを、いやっストスマミニミニタオルをプレゼントします。
ソンムル ハムニダ。それじゃぁ、えータンキュル キラデジュセヨー、バイバーイ。
13歳で、SMAP歴10年てのも驚きですが、
“自分を忘れてしまいそうな時”を、自分で知ってる13歳にもびっくりしました。
なんだか大人ね〜と、感心しつつ、
たまには自分を忘れて羽目を外して人生を楽しんでるといいな、
なんて余計なお世話おばさんでした。
それにしても、意味分かんないよ〜韓国語。ちょっと、勉強しよっと。
11月8日『SMAPな夜』
REPORT No.925 Kazu
★ 今日の出演者・・・草なぎ剛
★ 今日のテーマ・・・吾郎ちゃんへ
みなさん、こんばんは〜。え〜、シビヨル、イルイサムサ オルハルパレイレ モゲイル
え〜さっそく今夜は草なぎ剛の「SMAPな夜」をお送りいたします。
オープニング
パリルカ パリル?あのさ〜韓国語ってさ、数字がすごく難しいんだよね。二つあって日本でもそうだけどひとつふたつと、1・2・3ってあるでしょう?同じようにさ二つあるのよ。漢数字となんか、そのひとつ・ふたつ みたいな。だからねぇ、まぁそんなことはどうでもいいですね。
はいさておきまして、神奈川県、え〜チグサ。
「え〜剛くんこんばんは、SMAP×SMAP復活おめでとうございます。」
ありがとうございます
「剛くんのオーナー姿結構、え〜新鮮でした。なかなかよかった…けど、なんかゲストのトークがあんまりかみ合ってなかったけど…、剛君はオーナーやってみてどうでしたか?それと中居君がシェフの格好をして料理をするなんて、なんか新鮮さがあってよかったなって思います。中居君の料理の味はどうでしたか?見ていて結構面白いっておもっちゃいました。え〜結構みんながんばってやってましたね。これからもがんばってください。」
ってことですけれども…
吾郎ちゃんがね、まだね休憩なんで、え〜そう、中居君がとうとう料理の方に、う…ん、来て。僕らがオーナーをするということで、吾郎ちゃんのせいだよ!もう、なかなかもう!もう人のこう何ていうんだろう、特にねテレビカメラが回っていて、なんかこう…なんかね!結構僕二人きりになったりするとしゃべるんですよ、あの〜なんか…そう、みんないるとなんか…ね、あれなんだけど、ふたりきりになると結構しゃべるんですよ。だからね、吾郎ちゃんのせいなんだよな!吾郎ちゃんに電話してやろ。
吾郎ちゃんのせいだよな〜、そう、だからシェフになるとすごく、あの前の日からちょっと憂鬱なのね、明日〜明日ビストロのオーナーかよ、あっシェフじゃないや。オーナーかよ!あ〜どうしよう、なにしゃべろうかな。
いろいろ資料とかあるんですけれども、これも見ておいたほうがいいかなあれも見ておいたほうがいいかな?って思ったときに、なんだよこんな事してるの吾郎ちゃんのせいだよな〜なんて思ったりとかして。
そうそう、でもねぇでもねぇ、あの〜中居君の料理とか、うん食べれたりするのはちょっとおもしろい、何考えてるんだと思ったり、こんな料理の仕方ないヨ…と思ったり。それはそれで新鮮で、ココにも書いてあるとおり、楽しいかな。
あとコーナーもいろいろ。これから新しいコーナーも増えてきてて、うん。すごく、なんか吾郎ちゃんがいない分みんなで、これがんばんなきゃいけないかなって思って、あの〜ライブの時からそうだったんですけれども、ライブの途中からね吾郎ちゃんがねあの〜いなくなっちゃったもんで、う〜んどうしようかなぁ〜って結構みんなで話し合う時間が多くて、う〜ん今回のSMAP×SMAPに関してもいろいろ…こう、みんなでちょっと話したりとか、オーナー誰がオーナーやってる時はこうなってとか、結構ね、うん。話す機会が多くなったね。多かった!ほんとに、だからそれはあの〜、すごい……悪い事・あまりよくない事だったのかもしれないけど、なんか逆に悪い事もあったけど、いい事もほんとにあったなって、ライブからずっとそういう感じで来てるんで、グループ的にはいい事もあったし、悪い事もあったしみたいな、う〜ん。
だから一概に吾郎ちゃんがね、今ねこういう形で、あの〜お休みしてるんだけど、う〜んそれはもちろん早く帰ってきて欲しいけど、なんか…もちろん吾郎ちゃんを含めてSMAP…SMAP5人の絆が前よりも深まったなぁって感じがするなぁ…なんか。う〜ん。
なんかね、そんな気がする。だから…う〜んもうちょっと吾郎ちゃんのファンの方は、あの〜、何ていうんだろう?待って頂いて、う〜ん、僕らも吾郎ちゃんがいない分、あの〜がんばって、うん…あの〜吾郎ちゃんがいないのをこう…待ってくれよ〜って感じで僕らがんばって、吾郎ちゃんがきたら温かく…こう…迎えてあげたいなぁと思ってるっていうかそんな感じかなぁ。
電話してないんだよ最近!電話してみよう、今日。うん、そうだよね〜
じゃぁ曲いこっかなぁ…、じゃぁね吾郎ちゃんの曲かけようかな「If give your Heart」
★ 今日の1曲「If You Give Your Heart」
エンディング
さぁ皆さんからのおハガキやメールも待ってまーす!
「SMAPな夜」の木曜日我々にしゃべって欲しいことを送ってください。宛先は「〒160−8002 文化放送 "STOP THE SMAP"」SMAPな夜まで。
メールのアドレスは、smap@joqr.net採用された方には "ストスマ ミニミニタオル"をプレゼントします。ソンムルハムニダそれじゃぁソマンナヨ〜ばいばい。
新装開店のビストロに腕利きのシェフが復活するのを楽しみにしていますよ〜
ファン以上にメンバーの待ってる気持ちが伝わってきて、なんかうれしかった
ツヨポンありがとう!
11月7日『パーソナルクローズアップ』
REPORT No.1875 shiro
★ 今日の出演者・・・草なぎ剛
★ 今日のテーマ・・・
ツヨポンこんばんわ、横浜市のリエさんです。
「10月1日はジーニストショー表彰式に始まり、いいとも増刊号で、特大号での、え〜、おお活躍まで」
あっそっかそっか。
「まさにツヨポンのために世界はあるという感じの一日でした。」
うん、ありがとう。
「テーブルクロス引き、ほんとにかっこよかったです。いつの間にあんな技を習得したんですか?あのテーブルクロス引きの瞬間のことをいろいろ話してください。では、毎日忙しくて大変ですが、ドラマ頑張ってください。お楽しみ、楽しみにしてます」
っていうことで。
ちょっと前の話になるんですけど、このドラマの始まる前に、あの〜フジテレビであの〜なんてんだろう。あの〜そう、「いいとも特大号」っていってさぁ、新しいドラマのキャストの方が集まったりとかするやつで。最後ね、見た人は知ってると思うんですけど。
僕がねぇ、あの〜テーブルクロスを引いて、賞金が倍になるっていって、見事成功したっていうねぇ。そう、すっごい嬉しかったよ。あのねぇ、二百万。あの〜、全部制作費の方に。え〜、僕らは一銭も貰ってません。これはほんと事実です。
いいんです、でも、あのドラマがねぇ、すごい素晴らしいセットとか、あと、あの〜ヒカルコさんのさぁ、あの〜でっかいポスターとか貼るの?あんなんでもすごいお金かかるんですよ。そういうポスターのお金になればいいんです。これはほんとそう思います。あの奇麗な映像をみなさんにお届けするのが一番ですから、はい。
でもまぁ、ちょっとね、僕の中では、もしかしたらジーパンでも買えるのかなぁっていう心があったせいかね、
『まぁ、制作費でいいでしょう』って言われたときは
『うん、うん』っていうねぇ。まぁ、いいんですけどそれで。
え、そう初めてだよ。あの〜テーブルクロス引きやって。ああいうのってさぁ、集中力だって思うんだよねぇ。
最近ねぇ、集中力って大事だなぁって思うんですね。特に、ドラマとか、最近すごい多かったの。
そう、あの〜スペシャルが続きまして、「チーム」と「フードファイト」と。で、それが終わったら、すぐ「スタアの恋」の撮影が入ってて、演じることが凄く多かったんですよぉ。それで、もう重なってる時もあったの。
「フードファイト」と「スタアの恋」が重なってたりとかしてて、あのちょっと自分の中で、なんてんだろう、なんかごちゃごちゃになっちゃいそうな時とかがこう、ちょっとただただありそうになるとかも。
すごくこう、一つのことに「今僕は何をやればいいんだ?」「どういう気持ちでいればいいんだ?」っていうときにすごいねぇ、集中することが大事だなぁと思ったの。
なんでかなぁと、なんでかなぁっいうか、あの〜なんでそれがわかったのかなって思ったのは。なんか最近ねぇ、あの〜韓国語やったりとか、いろんななんかその〜、頭んなかでこう切り替える時がないといけないのかなぁと思ったり。
う〜ん、なんてんだろう、そう、いろいろなことやってるとなんか、いろんな集中力がついてきて、その場その場に合わせた集中、その場その場にあわせて集中すればいいんだみたいな、なかなかこう口では表現できにくいんだけど、集中する大切さってあるんだなぁと最近思いまして。
で、そのテーブルクロス引きも、自分はテーブルクロスやったことがないんだけど、何かこう、一瞬にしてこう集中できれば成功するんじゃないかみたいな感覚で。集中してやった結果がうまくいったってそういうような感じなんですね、自分の中では。
SESであの〜なんかいい曲あればなぁと思って、なんか適当にじゃあ、かけてください。よろしく〜!!
★ 一曲目 (題名わかりません、ごめんなさい。)
(エンディング)
皆様からのおハガキやメール待ってます。
スマップパーソナルクローズアップの水曜日。誰にどんなことをおしゃべりしてほしいかを送ってください。
(宛先告知)
メールアドレスはsmap@joqr.net
採用された方にはストスマミニミニタオルをプレゼントします。
それじゃ、また明日。アンニョンハセヨ
いいとも特大号でのテーブルクロス引き・・・見事でしたね。
さすが、SMAP。決めるとこはちゃんと決める。
スペシャルが続いて、その後の連ドラ。
本当に忙しい日々を過ごしているのでしょうね。
風邪を引かないように気をつけて頑張ってほしいと思います。
11月6日『イケTEL SMAP』
REPORT No.517 YASUE
★ 今日の出演者・・・草なぎ剛
★ 今日のテーマ・・・剛君、大丈夫?
さぁ、#$%&(韓国語)とよ〜。いきま〜す。(プルルル・・・)
母「はい」
剛「どうも、こんにちは〜」
母「はい」
剛「え〜、○○さんのお宅ですか?」
母「はい、そうです」
剛「え〜、ユキコさん、いらっしゃいますか?」
母「はい。あ!はい」
ユキコ「もしもし」
剛「あ、どうも、こんにちは」
ユキコ「あ!こんにちは〜」(剛君だとわかったようです)
剛「こちら『STOP THE SMAP』ですけど」
ユキコ「(喜)あ、どうも有り難うございます!」
剛「どうも、こんにちは。ユキコさん?」
ユキコ「はい、そうです」
剛「あの〜、そうですか。あの〜、失礼ですが」
ユキコ「はい」
剛「お歳を伺ってもよろしいですか?」
ユキコ「(笑)えぇ〜〜っ、幾つ位だと思いますか?」
剛「あの、多分ねぇ」
ユキコ「はい」
剛「僕よりか上だと思います」
ユキコ「そうです(笑)」
剛「あの〜、あの、おハガキがね」
ユキコ「はい」
剛「あの、字と字の感じとか」
ユキコ「ええ」
剛「あの、書いてある事とか、とてもあの、しっかりとしているんで」
ユキコ「(笑)そんな事ないですけど、そんな事ないですけど、いつも応援してます」
剛「そうですか」
ユキコ「はい」
剛「先ほど出られたのは、お母様ですか?」
ユキコ「はい、そうです。丁度、あの1年位前に」
剛「はい」
ユキコ「お電話頂いたんですけど」
剛「あ、又やっちゃった・・」(スタッフ笑)
ユキコ「たまたま、いや、違うんですよ、たまたま」
剛「うん」
ユキコ「美容院に寄ってて」
剛「はい」
ユキコ「その日に限って」
剛「はい」
ユキコ「出れなかったんですよ」
剛「そうですか。そうか、そうか」
ユキコ「母が全然気がつかなかったんですよ」
剛「はい」
ユキコ「で、ラジオを聞いて」
剛「うん」
ユキコ「『あ、電話かかってきてたんだ〜、凄いショック!!』とか言って」
剛「じゃ、よかったですね」
ユキコ「はい」
剛「今日ね、このハガキもね」
ユキコ「ええ」
剛「“パッ”て引き抜いたんですよ」
ユキコ「あ、そうなんですか!」
剛「そうなんですよ、だから、縁がありますね」
ユキコ「どうも有り難うございます、本当に。すっごい嬉しいです」
剛「ユキコさん、それでお幾つなんですか?」
ユキコ「え!私は、え〜〜と」
剛「はい」
ユキコ「剛君よりも」
剛「うん」
ユキコ「八つ位上なんです(笑)」
剛「あ、そうですか」
ユキコ「はい」
剛「え〜」
ユキコ「すいません、こんなオバサンがファンで」
剛「そんな事ないですよ」
ユキコ「(笑)あ、もうなんか、凄い緊張してます」
剛「(笑)へぇ〜」
ユキコ「今すっごくお忙しいですよね」
剛「そうですね、ちょっと」
ユキコ「お元気ですか?」
剛「元気ですよ」
ユキコ「なんか、中居君風邪引いてるみたいなんで、うつされたらどうしようとか思って(笑)」
剛「(笑)はは、そう。大丈夫ですよ」
ユキコ「なんか、お忙しいから凄い心配で、心配で」
剛「(笑)なんか、お母さんみたいですね」
ユキコ「(笑)そんな・・、家族みたいで、なんかもう、いつも見てて“大丈夫かな大丈夫かな”とか思って」
剛「コンサートは?」
ユキコ「いや、はい、伺いました」
剛「あ、そうですか」
ユキコ「すっごい後ろの方の席だったんですけど」
剛「はい」
ユキコ「凄い良かったです」
剛「あ、何処に、ちなみに何処にいらっしゃったんですか?」
ユキコ「あ、三塁側のスタンドで」
剛「あ、あの〜、場所は?}
ユキコ「え〜と、東京ドームです」
剛「東京、あ、ドームですか」
ユキコ「はい、今年最終じゃなかったんですけどね」
剛「そうそうそうそう」
ユキコ「剛君、わりと立ち位置、一塁側が多いんですよね」
剛「あ、そうですか」
ユキコ「え〜、なんか『もっと、こっちに来て〜!』とか言ってるんですよ(笑)」
剛「(笑)アハ・・、あ、そっか」
ユキコ「去年はねぇ、着物で行ったんです」
剛「あ、そうなの。あ、僕着物着てたから?」
ユキコ「そう、っていうか、知らなかったんですけど」
剛「お揃いだったんだ」
ユキコ「あの〜私、慎吾君のお母さんに」
剛「うん」
ユキコ「着付けを教えて頂いてたんですよ」
剛「あ、そうなんだ!」
ユキコ「で、『着物で是非行って来て』って言われたんで」
剛「なんか“世の中、凄い狭いなぁ”っていう感じですよね、ユキコさんと話してると(笑)」
ユキコ「(笑)そうですね」
剛「ユキコさん、結婚はなさってないんですか?」
ユキコ「(強調して)してないんです」
剛「あ、そうですか」
ユキコ「“剛君みたいな人がいたら!”っていつも思って(笑)」
剛「へぇ〜」
ユキコ「ちなみに、今日はどのおハガキ?」
剛「今日?」
ユキコ「いつも出しているんで」
剛「これはねぇ、あの“ベストジーニスト賞”」
ユキコ「あ、はい!」
剛「”おめでとう”っていう話から始まりまして」
ユキコ「ええ・・。一杯出しました」
剛「そうですか」
ユキコ「はい、お友達も一杯出して」
剛「うん」
ユキコ「来年も再来年も絶対とって“殿堂”入りして下さい」
剛「はい、あの〜、投票して下さいね」
ユキコ「はい、絶対来年も負けずに」
剛「はい」
ユキコ「あ、そう、お願いがあるんですけど」
剛「はい」
ユキコ「めざまし時計が」
剛「はい」
ユキコ「録音できるのがあるんですよ」
剛「はいはい」
ユキコ「で“剛君の声を入れられたらなぁ”って思って」
剛「うん」
ユキコ「たまたま『フードファイト』で」
剛「うん」
ユキコ「桜井さんが“ユキコさん”っていう役だったんで(笑)」
剛「うん」
ユキコ「それから録ったりとかしてたんですけど」
剛「うん」
ユキコ「起こすようなメッセージとか、言って頂けますか?」
剛「いいよ。そいで今、録音できるの、そっちで?」
ユキコ「今は出来ないんですけど、ラジオで流れます?」
剛「ラジオで?ああ、ラジオでながせば良いわけ?」
ユキコ「ええ」
剛「『ユキコ、起きろよ』って言うの?」
ユキコ「はいはい!」
剛「それを録るわけ、ラジオで?」
ユキコ「はい」
剛「わかった。じゃ今から、それじゃ、やりますよ」
ユキコ「すいません」
剛「じゃ、黙っててね」
ユキコ「はい」
剛「じゃ、ユキコさんを起こす為に、じゃ」
ユキコ「はい」
剛「よ〜い、スタート!
『(大きな声で)ユキコ〜〜朝だよ〜早くしないと遅れるよ〜早く起きろよ〜ユキコ〜〜!』
こんな様で如何でしょうか?」
ユキコ「どうも有り難うございます。凄い嬉しいです。あ、ちなみに」
剛「はい」
ユキコ「私の名前は、韓国語では何て言うんでしょう?」
剛「あの、これはね」
ユキコ「ええ」
剛「あの“ユキコ”なんですよ、韓国でも」
ユキコ「他に発音とか」
剛「ハングル名になると」
ユキコ「ええ」
剛「この字をですね」
ユキコ「ええ」
剛「辞書とかで調べないとね、わからないのね」
ユキコ「あ、そうなんですか」
剛「そうなんです、はい」
ユキコ「なるほど」
剛「はい、そういう事で」
ユキコ「如何ですか、免許とかは?」
剛「免許とか?詳しいですねぇ〜。今日、免許の練習行って来たのよ」
ユキコ「あ、そうなんですか」
剛「でも、期限もう切れそうで」
ユキコ「ええ」
剛「あと1回落ちたら、もう全部ダメになっちゃうみたいな、そんな感じなんですよ」
ユキコ「そうなんですか」
剛「そうそうそう」
ユキコ「でも、免許はとらなくてもいいんじゃない(笑)」
剛「(笑)いやいやいや、ダメですよ」
ユキコ「私、運転手に是非!立候補します」
剛「(笑)あ、そうですかぁ」
ユキコ「ええ」
剛「そう、なんか、何処かでお会い出来たらね」
ユキコ「そう」
剛「ロケの時なんか、もしも逢った時に」
ユキコ「ええ」
剛「『私がユキコです』って、言って頂けるとわかるんで」
ユキコ「ホントに覚えてて頂けますか?」
剛「はい」
ユキコ「沢山いらっしゃるんで、ファンの方(笑)」
剛「もうラジオで喋ってますし、はい」
ユキコ「有り難うございます」
エンディング
宛先告知
剛「じゃ、ユキコさん一緒に、『バイバイ』でお別れしましょうか」
ユキコ「はい」
剛「じゃ、せ〜の」
剛・ユキコ「バイバ〜イ!」
ガチャ(受話器置きました)
(ハハハ・・とスタッフ笑い声)すっごい話す人だったね〜〜(笑)
ユキコさん、これだけ剛君と話せば本望でしょうね!
放送になる日をを指折り数えて待っていらした事でしょう。
なんか、母性本能をくすぐられるんですね、剛君には・・(笑)
11月5日『SMAPな夜』
REPORT No.1875 shiro
★ 今日の出演者・・・草なぎ剛
★ 今日のテーマ・・・『スタアの恋』
さぁ、え〜、正確に言うと先週まで慎吾がやっていたということで、はい、今日から僕です。
え〜それでは、一枚目紹介していきたいと思います。
え〜葛飾区ヒトミちゃん。
「剛君こんばんばーん。」
「う〜ん」
「『スタアの恋』見ました。もう、文句なく面白かったです。剛君がえ〜初と思われる本格的なラブストーリーでしたが、剛君が言っていた大人の童話を見ているようなファンタジックなつくりで一時間があっという間でした。終わったらすぐに続きが見たいと思って、え、次の回を指折り数える毎日です。
剛君が唱える五大美脚の一人の紀香さんとの共演ももちろんのこと、脇を固める俳優さん達が素晴らしい。え〜親友のレオさんも登場したし、それからもう一つ主役のハム、見ていて食べたくなりました。サンマルコハム最高!!撮影大変だと思いますが、楽しみにしています。」
ということでね、そうなんです。ドラマ、え〜やっております。
脇。うん、ここにも書いてありますがすごいんですよ。舞台役者さん、舞台俳優の方がねぇ、もうほとんど。
僕は一緒に〜あの〜サンマルコハムっていうところに勤めてるんですけど、そこの会社はねぇ、一人つぼみちゃんっていう女の子以外はねぇ、すごいこいの。
筧さんと、あと勝村さんと、あと古田さん。
え〜、それぞれがねぇ、あの〜劇団の方で台本にないことばっかり言ってて、そんで、あの〜、うっかりすると自分の台詞がねぇ、とばされちゃうくらいの勢いだから、あの〜ほんと気を引き締めてやってますねぇ、はい。
そうだよねぇ、見てくれてんだねぇ、うん。(独り言のように)
もう一枚いってみようかな、とりあえず。
もう一枚きてます。飯能市のケイコさん。
「こんばんわ。剛君とうとうやったね。え〜、計算マコちゃん以来の本格的なキスシーンです。え〜、もちろん『スタアの恋』の話ですが。
『フードファイト』では九太郎が邪魔していたし、『メッセンジャー』ではあっという間にエンディングになってしまいました。だからやっぱりとうとうやったという感じです。ファンとしては超ドキドキだったけど、やっぱり嬉しい気持ちでした。かな(変かしら?)僕はキス大好きですよ〜とどこかで言っていた剛君。どんな感じでしたか?」
う〜ん。やっぱ照れくさかったですねぇ、う〜ん。
あまりねぇ、このまともなこのラブストーリーとか、あの、あんま好きじゃないんですよ、僕自身がなんとなく。う〜ん、なんかあの〜ストレートなねぇ、あの〜なんかラブストーリーとか別に僕がやらなくてもいいんじゃないかって思ってるんですよぉ。
あの〜、だからなんか今回は作品的にすごくファンタジックであの〜、これ童話、それこそさっきも言ってたけど、大人の童話みたいな感じで、あの〜そんなになんかこうリアルな感じにならないかなと思ったんで、今回はちょっとこう、うん、なんていうんだろう、いいかなぁっていうか、うん、やってみようかなっていうか、そういう気持ちになったんで。
ん〜、なんかいいタイミングだったかなぁと思うし、うん、なんか自分にすごいあってたかなぁと、僕自身え〜思えるようなえ〜、場面だったんで、うん、こんな感じになりました。
そんな感じですね、はい。
さぁ、今日一曲かけます。っていうか、いつもかけるんだけどね。
え〜、主題歌になっております。え〜聞いてください。globeで「Stop! in the Name of Love」
★ 一曲目 「Stop! in the Name of Love」
(エンディング)
さぁ、エンディングの時間でございます。どうもどうも、エンディングでごさ゜います。
皆さんからのおハガキや、メールを待っています。スマップな夜の月曜日、僕達にしゃぺってほしいことを送ってください。
(宛先告知)
メールのアドレスは、smap@jsごめんなさいメールこれできたんだね、これねぇ。僕がいない間に。メールのアドレスはsmap@joqr.net でございます。
採用された方にはストスマミニミニタオルをプレゼントします。
それじゃ、また明日。バイバ〜イ!!
剛君のドラマ『スタアの恋人』・・・剛君演じる草介君。剛君にぴったりの役柄ですよねぇ。
やっぱりドラマをやってる時の剛君が私は一番好き。 毎週楽しみにしてますよ〜!!