REPORT
No.489
まっこ No.517 YASUE No.925 Kazu
No.1514 かおにゃ No.1875 shiro No.2020 まり No.2772 あみご
1月18日『お気に入りリクエスト』
REPORT No.489 まっこ
★ 今日の出演者・・・木村拓哉
★ 今日のテーマ・・・SMAPも頑張ってるぞ
はい、『お気に入りリクエスト』。
まずは京都府にお住いの(一文字ずつ)マ・ス・ミ。
「SMAPのどなたか、こんばんはー」
っていう書き出しねっ。もう誰だか、誰がやってんだか分かんねぇけど、とりあえず送っとけっっていう感じですね。木村です。
「私は先日ばぁっくすとぅりーとぼーいず(Backstreet Boys)のライブに行って来たんですぅ。ううーんもうバックス最高ー(おねーちゃん風)。色々好きな曲あるけど、ライブですごく印象的だった『More Than That』をリクエストさして下さいっ。」
って、来てます。バックストリートボーイズのねぇ、いいすねぇ、っていうか、いいすっねぇっていうか、あのぉ、はんっっっぱじゃないよね、この人たちね。知ってる?あの、ま、踊りも一所懸命やる人たちなんですよ。
後ね、楽器。メチャ上手いよ。俺ライブには行かないんだけど、向こうで、アメリカの方で、メインランド(って聞こえます、間違ってたらごめんなさい。蛇足:インオーランドのビデオは存在します)行われたバックストリートボーイズのそのぉライブのVTR見たん、見たんだけど、凄いよ。うん。
後歌のクオリティはねSMAPの2億倍ぐらいですね。
さ、いきましょう。リクエストでマスミかから来てます。Backstoreet Boys で『More Than That』。
★ 今日の1曲目・・・ 『More Than That』 Backstoreet Boys
さあ続いて新潟県のお住いのエリカから来てます(なんだか笑いながら)。
「えーSMAPの皆さん、こんばんは。」
こんばんは。
「私がリクエストする曲は、ぶぁとぅあふらぃ(バタフライ)です。私の初のSMAPのライブの経験は、えっえー97年の『ス』の時で、アルバム011に入ってた『バタフライ』が大好きになりました。怪しげな雰囲気と振りのダンス・・」
振りのダンス?ってこの書き方おかしいと思うんですけど(すごくちいさな声です)後各自の衣装もみんな大好きでーす。お願いしまーす。」
って、リクエスト来てます。
SMAPも頑張ってるぞ!それではいきましょう。SMAPで『バタフライ』。
★ 今日の2曲目・・・ 『バタフライ』 SMAP SMAP 011より
エンディング
皆さまからのお葉書やメールを待ってます。
『お気に入りリクエスト』の金曜日、僕たちに聞かせたい曲、あなたが大好きな曲を葉書に書いて送って下さい。
宛先は、〒160−8002 文化放送 Stop the SMAP 『お気に入りリクエスト』まで、
メールで送ってくれる方はアドレスの方こちらです。smap@joqr.netです。
採用された方には、ストスマミニミニタオルをプレゼントしますのでぇ、・・・かなりちっちゃいです。
それじゃあまた来週。バイバイ。
とてもあっさり、すっきり、流れるように終わってしまいました。
バックスの2億分の1だとおっしゃるSMAPの歌のクオリティも上げて下さいまし、
去年5人のライブが見られなかった人の為にも。今年は思いっきり期待してますから。
来週はお帰り吾郎ちゃんウィークですね。
1月17日『SMAPな夜』
REPORT No.925 Kazu
★ 今日の出演者・・・木村拓哉
★ 今日のテーマ・・・月9にさんまさんと?
みなさんこんばんは Stop the SMAPの時間がやってまいりました。今日お届けしているのは木村拓哉というものです。(押し殺したような声で)
なんかロックンロールっぽく始めようと思ったらなんか…あれみたいになりましたね。あの〜落語みたいになっちゃいましたね。すいません。
オープニングナンバーはコレクティッドソウルネクストホッカミー?…でお送りしています。さぁ、戻していきましょう!今夜は木村拓哉のSMAPな夜をお送りします。
オープニング
え〜今夜は仙台市にお住まいのナツコさんからですね、
「2002年4月から月9でさんまさんと共演ってほんと?うれしいです。いろいろ教えてください」
っていうハガキが来てるんですけど…スイマセン僕これまだ聞いてません。
ちょっと待ってください!…これ、これは…なん…え〜!これは、何で知ってるんですか?知ってるというか、俺ほんとに聞いてないんだけど!
月9でっていうのも、俺、相当いま…ハガキを読んでそうとうびっくりしてるんですよ!ラジオで伝わりにくいと思うんですけれども、かなり僕の洋服の中の心臓の鼓動は高まってます。
おかしいぞ、これ…!わかんねぇなこれ…まだ自分は何にも知らない状態なんで、その…ドラマやるとか…どうだとかは何もしゃべれませんが!さんまさんとっていうのもかなり微妙だよね〜さんまさんと俺やるのかなぁ
まぁね〜でもさんまさんっていうのは、俺はドラマはもちろんやったことがないし、…見たことはありますよね、「男女7人」で…あとはそうだなぁ、広末ちゃんとやってらっしゃったドラマとか。あとは自分と携わってくれたさんまさんっていうのは毎年年末恒例のクリスマスの〜あの生番組!?日本テレビでやらしてもらってる……番組くらいなんで…
ん〜まぁもし出来たら面白いんじゃないかと思うんだけど、どういうことになるんですかね?
でも、さんまさんってどうなんだろうね?あの人が…ある意味…こう…標準語というか…標準語っていうのは変だな、要は…関西弁ではないせりふでやってたことって無い…無いよね!古畑任三郎のときも関西弁でやってたよね!たしか…
そうそうそう、ってことはそういうふうになるよね!もしドラマをやるってふうになったら、どうなんだろう?
でも、さんまさんと俺が…何をどんな話をするかだよね、ドラマをやった時に。さんまさんと俺って何やればいいんだろう?
俺、個人的にやった事ない役って学校の先生とかやってないんですよ!うん、学校の先生と…検事はやったけど、刑事はやったことないんですよ。
…うん、よくまぁドラマを作るってなったときに多いじゃないですか、学校の先生って言うシチュエーションとか…う〜ん何とか署に配属されてる、ね〜刑事!? なになに課の刑事とかさ…
あ〜〜〜医者ね!医者ね・・・医者はちょっと無理じゃない!俺!まず。あの専門用語無理!!なんたらかんたら…頚動脈なんたらかんたら…なんたら…ってもう無理!!
あのほんとに『白い影』をやってるときの中居は凄いと思ったね!もちろん『救命病棟』の江口君も凄いと思ったけど…なんかねぇ…何があるんだろう…
さんまさん、さんまさんだからなぁ…別に親子じゃないよね、親子はないでしょう!?さんまさんと俺が親子の役って言うのはないでしょう!親子じゃないんだったらさんまさんとどういう関係になるんだろう?・・・ホモ?それも無いよね!?俺やったことないようなやつやりたいよな、どうせだったら、自分が参加さしてもらえるんだったら、う〜ん。
とにかく学校の先生は俺やった事が無いからね、学校の先生とか面白そうだよね!女子校ね!!女子校で、学年は高校!高校2年!…の先生!・・・・でもさんまさんがそうしたらなぁ…さんまさん、『あっぱれさんまだいせんせい』みたいになっちゃったら…困るしね、どうなるんだろう?そう…じゃぁ何がいいですかねぇ?
曲いきたいと思うんですけれども、曲は今…慎吾がやってますね『人にやさしく』っていうドラマ、え〜〜挿入歌、テーマソング共にブルーハ−ツが多いということを聞いたんですけれども、そちらの『人にやさしく』のテーマソング!ブルーハーツでお届けしたいと思います。
★ 今日の一曲『 夢 』
エンディング
はい、皆さんからのおハガキやメール待ってます。
「SMAPな夜」の木曜日、僕たちにしゃべって欲しい事を書いて送って下さい。
宛先は「〒160−8002op te SMAP 『SMAPな夜』まで、メールで送ってくれる方はsmap@joqr.net こちらまでよろしくお願いしま〜す。
採用された方には、ストスマミニミニタオルをプレゼントするのでどうか送ってくんなまし、それではバイバイ!
月9ドラマかなり楽しみにしているのですが、
さんまさんと想像もつかない意外な内容もいいですね〜・・・って想像できないけど!
教師・医者・刑事まだまだ未経験の役も結構あったんですね、
拓哉らしくないドラマも、拓哉の新境地で作り上げてみて欲しいなぁ・・・
1月16日『SMAPパーソナルクローズアップ』
REPORT No.1514 かおにゃ
追記 No.2772 あみご
★ 今日の出演者・・・木村拓哉
★ 今日のテーマ・・・おススメの洋楽は何?
(オープニング)
おーぅ!今ジッポーの音がしたでしょ?そうなんで〜す。禁煙なんで〜す、ここは。危ない危ない♪
「STOP THE SMAP」の時間がきました!今日のオープニングナンバーは、ジャミロクワーイ『You Give Me Something』いいですねぇ〜ジャミロ。日本にも来ますね、もうちょっとでね。えぇ。
ということで、じゃあいきましょうか、早速。今夜は「パーソナルクローズアップ」です!
えーこちらのおハガキは埼玉県にお住まいの、これはケイコさんですね。
「えー木村くんコンバンワ。」コンバンワー。
「初めて木村くんにハガキを出しました。実は木村くんに聞いてみたいんですが、普段はどんな洋楽を聞いてますか?私はSMAPとJ−POPしか聞かなかったんですがSMAPの毎年夏のライブでやる洋楽を聞いてて気に入ってアーティストを調べてアルバムを借りたりするんですがもっと洋楽を聞きたいと思っています。でも、たくさんアーティストがいてどれが自分の好みか分かりません。木村くんがおススメだよーとか、こんなの聞いてるよーっていうのがあったら教えてくださーい。」
んー。まぁ、それこそ、さっきちょろっとかかったけどジャミロとかぁ・・・。んで、ちょっと青山通りかなんかを夕方走る時には、ちょっと13曲目がいまだに飛ぶんだけどシャーデーね。あれ、とん・・・飛ぶジャーデーってすごいムカつくよ。
ほーんとに。シャーデー聞いた時に、あのねCDが飛んでね、何回もおんなじこうフレーズを言うわけよシャーデーが。13曲目なんだけどオレの場合はね。あーっとは、なんかなぁ・・・?
よく聞くのはガンズとかエアロとか古いものも聞くし、うん。
結構なんでも聞くタイプかな?ボクは・・・。逆にJ−POPっていうの知らないですね。
うん。あのーだから、よく夜中のカウントダウンTVとかやってるじゃないですか。知らない曲ばっかりが時々出てて、びっくりすることがありますね。うん。
あとモーニング娘の編成ね。あれは全然わかんない。誰がなんのグループにどれだけ所属してるのかっていう・・・あれは難しいなー。うん。
でも石川ちゃんはカワイイと思うけどね。(笑)カワイイよね?
石川ちゃんね。なんで、どうやったらあんな声が出るんだろうっていうぐらいの石川ちゃんですね。ね、石川ちゃん。
はい、あとはなんだろう?うーん、うーんとね今あ、じゃ今、家の今ね5連装のCDプレーヤーなんですよボクの今、家にねあるの。その中に入ってるもの・・・はかなり一般的ですよ。うーんとね、「Woman」っていうね、っとねピックアップアルバムあるじゃないですか。コンポレーションアルバム。あの「Woman」の2枚目が入ってる。・・・ますね
あとー「Love Songs」っていう、まぁこれもコンポレーションアルバムなんですけども、これも入ってますね。
あとジャクソン5と・・・ね?ちょっと冬には合うじゃないですかジャクソン5。そのジャクソン5のアルバム。あとージョニーディップがえー主演されてる映画で、ブローっていう映画があるんですけども、それのサントラ。これいいんですよ。ブローのサントラ。これがまぁ入ってます。
あとは、えーサーフビデオがあるんですけども、そのサーフビデオのサントラが。ザ・シードニングっていうあのボクの大好きなサーフビデオがあるんだけど、そのえー結構サントラっていうかその中で多く使われているアーティストの名前は忘れちゃったんだけど、そのアルバムが今入ってますね。
家の中では。うん。
あとさオレ思うんだけどさ、たくさんあるじゃん。そのコンポレーションアルバムって。
コン・・・コンピレートアルバム?コンピレーション・・・コンピレーションアルバム!って、たくさんあるでしょ?イ・・イ・・「イマージュ」とか「Woman」とか「Love songs」とか、んーそれこそナントカベストクリスマスとか、たくさんあるじゃない!かならず入ってる、ダブってる曲って絶対あるよね。あーゆうのってどういう気分なんだろう?エリック・クラプトンのティアーズ・イン・ヘブンは何枚に入ってるかってことだよね。あれはねーいっつも思うんだけどあのコンポレー・・・コンピレーションアルバム?っつーのあれはーくやしいけどでも欲しくなるんだよね。
逆にだからこいうケイコさんとかは、あのーアーティストを絞らないで、なんか自分の雰囲気?たとえばじゃぁしっとり系を聞きたいなぁとか女性それこそね、まぁケイコさん女性だから「Woman」っていうCDとかーそのー女性限定の、あのーアティストを収録したコンー・・・ピレーションアルバムっていうのを案外聞くと色んな幅で色んなアーティストの曲が聞けるからおススメだとは思うんですけどね。
うん、だから誰を聞けとか、そういうことじゃなしに。
あ!あとね、これ、これすごいよ。最近、今お風呂場でボクCD聞いてます。はい。
今ちょっと今5人くらいラジオの前で拍手してくれたと思うんだけど、えーっとね、でもね販売元つーかこうどこで見つけたか。これはえーSMAPのえー去年夏のコンサートの移動でえー飛行機に乗った時に飛行機の機内・・・機内販売で、のカタログであったんですよ。お風呂場でラジオとCDが聞ける。
で、TVも欲しかったんだけど、やっぱねぇ、TVをねぇあのお風呂で見るっていうのはねぇ〜なんかお風呂の時間が変な時間になりそうで・・・うん。それでやめたの。音だけにしようと思って。
ほんでね、今まぁラジオを聴いたりとか、う〜んまぁ主にCDを聴いてるんだけど。
お風呂場のCDはちなみにマドンナ入ってます。ベストっつっても、あの〜古い方のベストじゃなくて新しい方のベストね。うん。あれが入ってる。
んで、そのちょっとこう・・・マドンナを聴きながら、うん、あの〜シャンプしちゃったりとか。ふふふ(笑)してますよ。うん。結構おもしろいと思うんだけど。
だから、おススメって誰がおススメっていうよりも、そのコンピレーションアルバムっていうなんかいろんなアーティストのCDが、いろんなアーティストの曲がCDに収録されたものが今多いじゃないですか。だからそれをケイコさんにはオススメしたいと思いますね。う〜ん。ぜひぜひ、お試しあれ!
エンディング
お風呂に入りながらの音楽。これもケイコさんにおススメですね。
他のみなさんもオッ!と思ったら試して下さい。
はい。みなさんからのおハガキやメール待ってます。
スマップパーソナルクローズアップの水曜日。誰にどんなことをおしゃべりして欲しいかを書いて送ってください。
宛先は〒160-8002 文化放送 STOP THE SMAPパーソナルクローズアップまで。
メールで送ってくれる方はアドレスはこちらです。SMAP@joqr.net
採用された方にはストスマミニミニタオルをプレゼントします。
それじゃまた明日バイバイ!!
私も洋楽はサッパリだったんですが、
ケイコさんと同じでSMAPの夏コンに使われるものやラジオでかけてくれるものから
気に入ったものをピックアップして、最近ではかなりレパートリーが増えてきました。
でもまだまだ知らないアーティストが多いので今日のレポに誤りがあったらすみません!
見逃してくださ〜〜い!!!
1月15日『イケTEL SMAP』
REPORT No.517 YASUE
追記 No.925 Kazu
★ 今日の出演者・・・木村拓哉
★ 今日のテーマ・・・代官山をナビゲート
みなさんこんばんは、1月の15日火曜日Stop the SMAPの時間がやってまいりました。このオープニングナンバーはちょっと、あの…ダンダカ・ディンダカ・ディカ・ディカ・ディカって始まるような、「Center of the Heart」をお送りしていますが…
今夜はわかってますね!火曜日なんでみなさん電源入れて待っててください!
さぁ、行きましょう!今夜は「イケTEL SMAP」をお送りします。
オープニング
さぁ、え〜今夜はどの方の電話がなるかどうか、楽しみですね、え〜こちらは。
じゃ、地域、先ず先に言いましょうか?ビンゴ大会みたいですねぇ。
え、(叫)ナゴヤ〜!(ビンゴ大会をしている様なノリです)あい、名古屋!あい、名古屋、穴開いたよ、はい、ナゴヤ〜。名古屋の・・名前・・トモエちゃん。はい、トモエちゃん、あいた〜。いきましょう。
「(ハガキ)私は高校2年生17才です。『イケTEL SMAP』は私にとって夢のコーナーです。木村さんと話してみたいです。凄い確率だと思い、半分、半分以上諦めていました。でもやっぱり参加する事に意義があると信じ、ハガキを書きました」
って云うね・・ね。
これ繋がんなかったら、俺怒るよ(ピッポッパ・・と電話をかけてる音)
ほんとに(笑)・・(ピッポッパ)
携帯電話だからなぁ(プルルル・・)
さぁこの諦めかけていたところに(プルルル・・)
電話がなってます(プルルル・・)
(小声で)さぁ繋がるか・・どうか
トモエ「もしもし」
拓哉「もしもし」
トモエ「はい」
拓哉「え〜〜、凄い確率が当たりました!」
トモエ「は?・・は?」
拓哉「諦めていたんだけど、やっぱ参加する事に意義があると信じて」
トモエ「はい」
拓哉「僕も電話してみました」
トモエ「(驚)えっ!!いやっ・・えっすごいうれしい!」
拓哉「トモエちゃんですか?」
トモエ「はいっ」
拓哉「今だいじょうぶですか?」
トモエ「あっ、はい」
拓哉「すっごい今、急に温度下がりましたね」
トモエ「あ…は…はは」
拓哉「木村です」
トモエ「・・・えっっ!!」
拓哉「(笑)ハハ」
トモエ「夢みたいですから」
拓哉「えっ?」
トモエ「夢みたい・・で」
拓哉「うん、多分夢じゃないと思うけど」
トモエ「(笑)ハハ・・《ブワァ〜とバイクが通る様な音》」
拓哉「(バイクの音に驚いて)何処にいんだよぉ?!」
トモエ「あ、今ですね」
拓哉「うん」
トモエ「あの、東京に」
拓哉「うん」
トモエ「何か、旅行来て」
拓哉「うん」
トモエ「代官山にいるんです」
拓哉「アララララララララ〜、(訛って)名古屋、名古屋じゃないんだぁ〜」
トモエ「はい」
拓哉「代官山にいるんだ、今!」
トモエ「(笑)はい」
拓哉「代官山で今、何やってんの?」
トモエ「あの、今お買い物して、帰ろうとした時」
拓哉「え、何?一人で来てんの?違うでしょ?」
トモエ「(笑)あ、ハハハ」
拓哉「アハハハン、って」
トモエ「(笑)ええっ・・」
拓哉「カレシと?」
トモエ「いや、カレシいないんで、おね、お姉ちゃんと・・《ピーポーピーポーと救急車が近づく音》」
拓哉「お姉ちゃんと東京に来たんだ」
トモエ「はい。(笑)ウフッ《ピーポーピーポー・・・》」
拓哉「うんで、買い物して」
トモエ「はい」
拓哉「で、すぐ横を救急車が通って」
トモエ「(笑)フフフ・・・」
拓哉「救急車、今向こうに行って」
トモエ「(笑)救急車が通って」
拓哉「へぇ〜何買ったの今日は?」
トモエ「え〜、今写真の…フォトの貼るやつ買った」
拓哉「写真のフォトの貼るやつ?」
トモエ「うん、あの〜アルバム」
拓哉「あ〜、アルバム」
トモエ「はい」
拓哉「いや〜、あの〜、なんか。他にもあるだろう!」
トモエ「あ〜はは、なんかお金なくて買えなかった」
拓哉「うそ!」
トモエ「はい」
拓哉「何だよ〜!、それ1回返しに行きなさい!レシート持って」
トモエ「あっ、はは…〜」
拓哉「なんだ〜、代官山来てんだ〜」
トモエ「は〜い」
拓哉「じゃぁ、ある程度近いですね」
トモエ「あぁ〜」
拓哉「ねぇ〜」
トモエ「あの、お姉ちゃんに代わっていいですか?」
拓哉「お姉ちゃんに?」
トモエ「はい」
拓哉「はい(トモエちゃんの真似して可愛く)」
トモエ「(笑)フフフ」
拓哉「泣いてねぇか、今?」
トモエ「(笑)ハハハ・・、あの〜お姉ちゃんも」
拓哉「うん」
トモエ「木村君のファンなんですよ」
拓哉「はい」
トモエ「いいですか?」
拓哉「(トモエちゃんの真似)はい、お願いします」
トモエ「(笑)すいません」
トモエ姉「もしもし」
拓哉「もしもし」
トモエ姉「あ、こんにちは」
拓哉「トモエのお兄ちゃ、あ、お姉ちゃんですか?」
トモエ姉「そ、そうです」
拓哉「あ、拓哉ですけども」
トモエ姉「あ、こんにちは(笑)」
拓哉「こんにちは。今、代官山にいるんだって?」
トモエ姉「そうです」
拓哉「じゃぁ、なに…今日はトモエと二人で、あの〜姉妹で二人で東京に来て…買い物して」
トモエ姉「はい」
拓哉「で、今日帰んの?」
トモエ姉「そう、今日帰るんです」
拓哉「あぁ、そうなんだ、すごい優しいねお姉ちゃん」
トモエ姉「はい?」
拓哉「お姉ちゃんいくつ?」
トモエ姉「二十歳です」
拓哉「ほ〜、なんか…仲良くない?二人!」
トモエ姉「かなり良いですよ、ふふふ…」
拓哉「かなりイイ!?」
トモエ姉「かなりイイです」
拓哉「一緒にお風呂も入ってるでしょう!?」
トモエ姉「ふふふ…いや入ってはない」
拓哉「えっ?」
トモエ姉「それはないですよ」
拓哉「それはないんだ!なんだよ〜もぅその辺ふくらましてくれよ」
トモエ姉「ふふふ…すみません」
拓哉「なんだ・・・そうなんだ」
トモエ姉「はい…」
拓哉「へ〜〜ぇ、へ〜〜ぇ、今ショートカット?」
トモエ姉「いや……ロングです」
拓哉「ロング?トモエもロング?」
トモエ姉「いや…ショートです」
拓哉「トモエはショートでお姉ちゃんはロング?」
トモエ姉「はい」
拓哉「なんだ、あれ…じゃぁ…あの、なんか写真のアルバム買ったんでしょう?」
トモエ姉「そうですよ」
拓哉「写真のアルバムとかじゃなくて二人でヘアサロンとか行けばよかったのに!」
トモエ姉「あ〜〜〜」
拓哉「ねぇ、こう…ならではの…」
トモエ姉「ん〜〜〜」
拓哉「そう…そういうのは予定になかったんだ」
トモエ姉「う…ん、全く」
拓哉「お姉ちゃんは何買う予定なの?この後」
トモエ姉「いや、何にも買ってないです」
拓哉「えっ、この後もなんにも買わないの?」
トモエ姉「ないです」
拓哉「じゃぁ、何が目的で来たの?」
トモエ姉「雰囲気を!ふふふ…」
拓哉「すげぇ雰囲気!」
トモエ姉「ははは…」
拓哉「マジで?…新幹線で来たんでしょう?」
トモエ姉「そうです、新幹線」
拓哉「…雰囲気を味わって、また新幹線で帰っちゃうの?」
トモエ姉「うふふ、帰っちゃうの!」
拓哉「なんだ〜じゃぁこの後代官山からどこに移動するのよ?」
トモエ姉「それで帰ります」
拓哉「えっ、そうなの?」
トモエ姉「はい…かなり迷って、代官山で…」
拓哉「うん」
トモエ姉「結局何もせずに…」
拓哉「あ〜そうなんだ!…はい!」
拓哉「あの〜、今代官山の何処に立ってる?ナビゲートしてあげるよ、今」
トモエ姉「(笑)ウフ、うそ〜」
拓哉「今、何処に立ってる?」
トモエ姉「ここは何処でしょう?」
拓哉「周り、いや"何処でしょう?"ってクイズ出してどうするんだよ〜(スタッフ笑)
今、周りに何が見える?」
トモエ姉「・・モスバーガーが見える(笑)」
拓哉「モスバーガー、そっからでも、
だって"代官山"って云うより、どっちかってゆったら"恵比寿"だよ」
トモエ姉「そうですね、"恵比寿南"とか書いてあります(笑)」
拓哉「そうそうそうそうそう。モスバーガーのすぐ横に立ってるの?」
トモエ姉「あ、向かいに立ってます」
拓哉「あ、向かいにいるんだ」
トモエ姉「はい」
拓哉「モスバーガーを見ながら回れ右して」
トモエ姉「はい」
拓哉「前に歩いて行くのよ」
トモエ姉「はい」
拓哉「そうすると、右っかわに」
トモエ姉「はい」
拓哉「右っかわに何か、教会みたいのがでてくんの」
トモエ姉「はい、あります」
拓哉「あるでしょ」
トモエ姉「はい」
拓哉「で、それをね、又過ぎてくのよ」
トモエ姉「はい」
拓哉「そうすると"槍ヶ先の交差点"っていうのが出てくるから」
トモエ姉「はい」
拓哉「それを右に上がっていくの」
トモエ姉「あ、はい(笑)」
拓哉「そうすると、その"旧山手通り"っていうのが出てくるから」
トモエ姉「はい」
拓哉「そのね〜、あの〜通り沿いにね」
トモエ姉「はい」
拓哉「あの、僕がよくゆく、あの"ハリウッドランチマーケット"とか」
トモエ姉「は、はい」
拓哉「うん。あと"デラウエア"もあるし。
あ、"デラウエア"じゃない、"デラウエア"は行く途中だ」
トモエ姉「はい」
拓哉「うん、"デプト"もあるし」
トモエ姉「へぇ〜、はい」
拓哉「あと、う〜ん、歩道橋があるのね、その"槍ヶ先の交差点"を右に曲がってくと」
トモエ姉「はい」
拓哉「その歩道橋を」
トモエ姉「はい」
拓哉「渡るとね、いろんな物が見えてくる」
トモエ姉「あ、はい、わかりました」
拓哉「うん。"ヒルサイドテラス"もあるし」
トモエ姉「はい」
拓哉「"ヒルサイドテラス"で、あの、トシエと、あ、トモエちゃんとあの〜、お茶してもいいし」
トモエ姉「はい」
拓哉「うん、そっちの方は多分ね、楽しいと思うよ」
トモエ姉「はい、有り難うございます」
拓哉「はい(トモエちゃんの真似)」
トモエ姉「はい」
トモエ「もしもし」
拓哉「もしもし」
トモエ「はい」
拓哉「今、お姉ちゃんには」
トモエ「はい」
拓哉「あの、代官山の色々ナビゲート、今電話でゆっといたから」
トモエ「あ、はい」
拓哉「あの〜俺がゆってたとこ、お姉ちゃんに連れてってってゆえば」
トモエ「うん」
拓哉「あの、女の子はときめく場所は、あるから」
トモエ「(笑)フフフ」
拓哉「『お姉ちゃん、連れてって』って言えば」
トモエ「うん」
拓哉「お姉ちゃん、多分連れてってくれると思うから」
トモエ「えっ、(笑)ハハ・・」
拓哉「わかった?」
トモエ「はい」
拓哉「すっごいタイミングだったね、あの〜気をつけて帰るんだよ」
トモエ「はい」
拓哉「お姉ちゃんと」
トモエ「有り難うございます」
拓哉「はい、又なんかあったら、ハガキ下さい」
トモエ「はい、有り難うございました」
拓哉「じゃぁね〜〜」
トモエ「はい」
拓哉「はい(真似して、女の子っぽく)」
トモエ「(笑)ウフッ」
エンディング
いい旅行になってくれるといいですね。気をつけて名古屋に帰って欲しいと思います。
はい、皆さんからのおハガキやメール待ってます。「イケTEL SMAP」の火曜日、我々とお喋りするテーマを書いて送って下さい。
ハガキを送ってくれる方は「〒160−8002 文化放送 STOP THE SMAP イケTEL SMAP」まで。
メールで送ってくれる人は、アドレスはこちらです。「smap@joqr.net」
よろしくお願いしま〜す。
採用された方には、ストスマミニミニタオルをプレゼント。今、今日のトモエちゃんにも送りたいと思います。そいじゃ、又明日!
木村君が「女の子がときめく場所」をナビゲート!(^^;
田舎者の私も、恵比寿からHRMの辺りまで、歩いたことがありますので、
木村君の案内が目に浮かぶようでした。また、行きたくなりました!
1月14日『SMAPな夜の月曜日』
REPORT No.1875 shiro
追記 No.2772 あみご
★ 今日の出演者・・・木村拓哉
★ 今日のテーマ・・・ワールドカップ
(オープニング)
オイオイオイオイ〜!(←ノリノリ)週末は何やってたんだぁーい?もうお仕事始まってんだからもう目覚ましなさい!
え〜「STOP THE SMAP」の時間がやってまいりました〜。1月の14日、月曜日!相変わらず、わたくし木村拓哉がお届けさしていただいてる訳なんですけどもぉ!!
いきましょう。今夜は、わたくし木村拓哉の「SMAPな夜」をお送りします!
え〜こちらのおハガキは仙台から届いてますねぇ。
仙台のナツコ。
「拓哉君、2002年ワールドカップもうすぐですねぇ。我々地元仙台にはイタリアの皆様が来ます。選手達が泊まると噂の高級ホテルに家が近いので、なんか親近感が湧きます。拓哉君は応援に会場に来ますか?え〜チケットが手に入ら、手に入れられなくて大変みたいだけど行きたいです。」
というナツコなんですけども。
ついに、ねぇワールドカップが日本でやるんですねぇ。凄いですねぇ、これは、ふ〜ん。
これ見に行きたいなぁ。普通に(ふふふ・・・)。
ごめんね、すごい普通に言ってるけど、「行きたなぁ」って。
俺でもあの〜いや〜まぁ、勿論ね、日本代表のあの〜試合も見てみたいんですけど。僕は、見てみたいのは、なんかこう〜、日本代表ではない、日本代表は出場しないカード、見たいっすね。かなり見たいですね、僕は。
うん、その時のスタジアムの空気も感じてみたいし。うん、あのすごい我侭だけど、両方なんですよ。
日本代表の試合も僕は絶対見たいんですよ、生で。でも、あの〜なんてぇの、例えば、例えばですよ、え〜イタリア対え〜フランスであったりとか、そういうカードも見たいですねぇ。うん、わぁほんとに、ほんとにジダン、ジダンが地団駄踏んでるよとか〜、すごい見たいなぁ、うん。
でも、こないだあの〜親善試合あったけどさぁ、ほんとに来たもんね、代表メンバーねぇ。
でもあれ、えっ、あの〜あれ、ああいうのくんのかなぁ?なんだっけ?こないだロベルトバッチオじゃなくて、えっバデッスータは来てたでしょ。バッチオ来てなかったよねぇ、こないだはねぇ。バッチオ選ばれてないの?イタリア代表に。
サッカー系は強いんですよ、僕。うん、野球系はほんと弱いんだけどぉ。
サッカー系は僕ほんと見てますよ、テレビとか。あの、あの好きだもん、普通に。
で、あの〜ピッチによってさぁ、その国のピッチのこの芝のひきかたによってさぁ、模様が違ったりとかするじゃん。で、可愛い国なんかあの何?あれになってるよねぇ、ます目に。薄いますと濃いますがバババババーンと敷き詰められた感じになってるのもあれば、こうボーダーライン、あのようはストライプになってるときもあれば、フラットな時もあるしね。
そういうのも好きだし、あとゴールキーパーにボールがいった時に、あの〜エンドゾーンアウトのところにこうポーンってあの〜出るスポンサーのあれとか、かなりおしゃれだよね、あれ海外ね。日本もやりゃあいいのにね、あれ。
う〜ん、ああいうときにでも、吉野家、吉野家、吉野家って出たらちょっと怖いですよね。(ふふふ・・・)
う〜ん、サッカー好きだから見に行きたいんですけどねぇ。でも、チケットってこれどうなんだろう。ほんとに手にはいんないの?入りにくいのかなぁ?勿論そうだよねぇ。競争率高いだろうね。
又あの〜、フランスのワールドカップで日本代表が出場したときに、みたいに、多いのかな?
あの〜競技場のスタジアムの前で、あの〜こうダンボールに書いてさぁ、『I need ticket』っていうこう。「誰かチケット譲ってください」っていうような人が多く立つんじゃないかなと思うけど。
う〜ん、俺そういうつてねぇからなぁ。うん、しいて言えば選手にそのまま頼むしかないよね。日本代表に。日本代表で知り合いって一人しかいないんですよ。でも、その日本代表ねぇ、あの〜監督からあんまり好かれてないらしくて、最近。う〜ん、どうなんだろうなぁ、チケットとってくんねぇかな?あいつ。
う〜ん、イタリア語ペラペラになってるのはいいんだけどなぁ。
あいつほんと凄いよねぇ。むこうのマスコミで普通に話してるもんね。
「今日どうでした?」っていうと、
「うんそうだねぇ、まぁ僕は途中で交代させられちゃって、僕自身あの〜やりたいことができなかったでぇ」とか言って。おいおいほんとにイタリア語でしゃべってるよ〜っていう。
ああいうの見ると俺もなんかやりたいなぁと思いますよねぇ。
俺スペイン語覚えたいなぁ。スペイン語ってすごいなんかセクシーじゃあないですか?セクシーて゜すよねぇ。すごいスペイン語覚えたい。
で、スペイン語とある程度ポルトガル語とかも近いて゜しょ。スパニッシュとポルトガルとか。だからなんか、う〜ん、覚えてみたいなぁと思うんだけどぉ。
でも、そういうねぇ、なんかしゃべる機会ってあんまないじゃないですか、スペイン語。
STOP THE SMAPをスペイン語でやったら聴く人すごい減るでしょう?ん〜だから、すごいこじつけの理由つけてますけどもぉ。なんか俺もやりたいなぁ。
剛もねぇ、もう韓国語は完璧だしねぇ。
で、慎吾は最近ねぇ、英語、ベラベラステーションって。でも、全然ベラベラじゃないね、あいつねぇ、こないだ見たけど。やばいよねぇ。あれ企画倒れしちゃうんじゃないかなっていうくらい心配なんだけど。
うん。俺英語はもちろん覚えたいんですけどもねぇ。
英語はねぇ、今まだ6割ぐらいしか僕しゃべれません。ええ。あとの4割なんですよ。うん。だからニュースを、むこうのニュースを見てわかるようになったら、やっぱいいでしょ?うん。ニュース絶対わかんないよねアレね。うん。
でもラジオはわかる。たいてい何言ってっか。あれね、ヒアリングっていうのは出来るんだけど、う〜ん・・・ヒアリングの逆はなんつーんだ?・・・スピーキングか。そうだ。読んで字のごとくですね。そうスピーキングがねぇ、あんま得意じゃないっていう。
だから、言ってることはわかるんだけど、自分の言いたいことを相手に伝えられない自分が今いるんでぇ。ちょっとね〜これは頑張っていきたいな〜と思いますね。
う〜んワールドカップ、どういう、どういう風に日本で盛り上げていくのか。
うん、いろんなねぇ、世界各国の、あの〜ゲストが来るんでね、そういった時に、なんか逆に「あぁ〜この国あんま良くねぇな」っていう印象を持たれないようになんかすごく、う〜ん、素敵な日本を、2002年、う〜んあの世界各国の人に、見せてあげてほしいと思います!
(エンディング)
え〜皆さん!成人式を終えられた方いますねぇ。成人式を終えられた方、あの〜また馬鹿なことをやんないようにね!ええ。
あの〜まぁ、成人式を迎えてお酒が飲めるようになって、お酒を飲んでも構わないと思うんですけども、あのあんま人には迷惑かけないように。
あとですね、え〜ノリでエッチをしちゃうことあるかもしれません!でもですよ?でも!え〜ちゃんとつけてください!以上。
みなさんからのおはがきやメールを待ってます。
「SMAPな夜の月曜日」われわれににしゃべってほしいことを送ってください。
宛先は郵便番号160-8002 文化放送「STOP THE SMAP」 「SMAPな夜」まで
メールで送ってくれる方は、アドレスの方はこちらです。 smap@joqr.net
これさぁ、いっつも思うんだけどさぁメールアドレスってラジオで聞くとすごい聞きずらいときってあるよねぇ。うぁ、覚えらんねぇよってときあるじゃない。
う〜ん、あのねぇ、小文字でねぇ、smapって書くわけよ、その後にアットマックってのを押してjoqrってこれ文化放送のねjoqr、これも小文字。で、ドットっていうのを押すわけよ、んで、小文字でまた、netって押すとそのアドレスに繋がります。
すっごい親切な教え方ですね。こうやってやってくんないかな、俺も覚えらんないんだよ、いつも。
さぁ、採用された方にはストスマミニミニタオルをプレゼントするので、え〜サッカーボールをサッカー少年は当たったら磨いてほしいと思います。
それじゃあ、また明日。バイバ〜イ。
ワールドカップについて語る拓哉君、
スタジアムで応援してる姿を見かけることができるのでしょうか?
親友が楽しんで試合に挑む姿をきっと見つめていることと思います。
smapも5人に戻り最高の笑顔を見せてくれた拓哉君、
そんな彼らをずーっと応援しつづけたいものです。
by shiro (^0^)/~~~~
1月11日『お気に入りリクエスト』
REPORT No.489 まっこ
★ 今日の出演者・・・木村拓哉
★ 今日のテーマ・・・吾郎ちゃんを待ってる
さ、えー今夜の『お気に入りリクエスト』。まずは愛知県にお住いのヒトミちゃんですね。
「拓哉くん、こんばんばーん。」
うっ。
「えーしばらくストスマに出てないけど、えー拓哉くんがいつ来てもいいように、洋楽のリクエストを送っておきまーす。」
ありがとう!
「私の2001ナンバーワンお気に入りソングはなんと言っても、ダフトパンクの『ワン モア タイム』ですっ。拓哉くんの2001年ナンバーワンソングは何でしたか?」
っていうね。そうですね、まぁまだ2002年になって11日しか経ってないですからね。
2001年のナンバーワンソング。何だったんだろうな、俺。
えーっとね、僕はーー”ぱぱぱだぴょーん”かなぁ〜。さぁいきましょう。ダフトパンクで『ワン モア タイム』。
★ 今日の1曲目・・・ 『One More Time』 daft pank
さ、続いてのリクエストは、新潟県にお住いのマキちゃんですね。
「SMAPの皆さん、おばんです。」
おばんです。
「最近はホントに寒くなりましたね。新潟も、雪が降り始め・・(や、違ったって雰囲気で)えー降りました。えー今日リクエストしたいのは、SMAPで『君がいない』です。最近SMAP『Wool』をよく聞いてるんですけど、この曲は妙に頭に残るんです。ということでお願いします。これからも寒い日が続きますが、お仕事頑張って下さいね。でもやっぱり休みの日は大事なんで、きちんと休みも取って下さい。」
ってね、すごく!イイ!ですね(何か訴えてる)。
「えー吾郎ちゃんが復帰するのを、5人のSMAPを見るのを心待ちにしてまーす。」
えーこれ俺が一番待ってます。っんとに。も、ユ・・マキに負けないくらい俺待ってますんでね、これ。じゃ、マキちゃんからのリクエストでいきましょう。えーSMAPで『君がいない』。
★ 今日の2曲目・・・ 『君がいない』 SMAP Woolより (SMAP 007)
エンディング
はい、えーやっぱりこのコーナー好きです。『お気に入りリクエスト』。僕はあのぉ歌うのはあんまり好きじゃないですけども、音楽すきなんで、ええ。
あのぉもっともっとリクエスト送って下さいね。
後ですねぇ、ちょっと、こぉセクシーな・・・歌だけじゃなくて、んーお話の内容もOKです。はい、ちっちゃい声で言ってみました。
皆さんからのメール、お葉書待ってまーす。『お気に入りリクエスト』の金曜日、えー我々に聞かせたい曲、もしくはあなたが大(声大)好きな曲、もしくはあなたが大(声大)好きな体位。えー送って下さい。
宛先は郵便番号160−8002 文化放送 Stop the Smap お気に入りリクエスト まで。
メールのアドレスは smap@jopr.net です。
採用された方にはストスマミニミニタオルをプレゼントするんで、えーそうですね、んーじゃぁお風呂上がりに、ストスマミニミニタオルを使って、ある部分だけを拭いて下さい。
また来週、バイバイ。
セクシーな内容のお話って、木村くん。それじゃあ『お気に入りリクエスト』じゃなくて、
『拓哉のお気に入りエロ葉書』の係になってしまうわ。
と、今日はすごく楽しそうな木村くんでした。
木村くんもそして私たちも、もちろんメンバーもずっとずっと待っていた吾郎ちゃんが、
14日の「SMAP×SMAP」で復帰ですね。
生放送・・メンバーと一緒の時間を過ごせるのはとてもとても嬉しいのですが、
反面少し怖い気もします。吾郎ちゃんやメンバーの方がずっとずっと緊張するんでしょうね。
でも、きっと私たちを嬉しい歓喜の涙の海で溺れさせてくれることでしょう。
いつもいつもファンの期待以上のものを見せてくれるSMAPですものね。
1月10日『SMAPな夜』
REPORT No.2020 まり
★ 今日の出演者・・・木村拓哉
★ 今日のテーマ・・・キレイ好き・家具好き
オープニング
(音楽に乗って巻き舌で)みなさん〜こんばんは〜。Stop The SMAPの時間が〜やってまいりました〜オープニングナンバーは、アレステッド・デペロップメント、イフデイアウト。
このアレステッド・デペロップメント、スマスマに来てくれてねぇ、すっげぇイイ奴らでねぇ。すげぇ、なんか逆にイメージ、ぶち壊れました。もうちょっとこう〜なんか、「おう!なんだよオメエ〜やってらんねえよ〜」と言う空気を醸し出すのかなと思ったら、「あ、はい、わかりました!カメリハですか?はい、オッケイで〜す!」なんて、すっげえイイ人たちで。ん〜、もうちょっと、つっぱってみてもいいんじゃないかなとおもいま〜す。
さあ!1月10日の木曜日!
今夜は木村拓哉の「SMAPな夜」をお送りします。
さあ、今夜は群馬県にお住まいの〜ユキさんですねえ。
「木村くん、アロハロハロ〜 メンズノンノ12月号、木村くん表紙のやつ、見ました。
そこで木村くんは『最近、家具を見るのが好き』と書いてありましたが、木村くんのオススメの家具ってなんかありますか?また、今度引っ越すときの参考にしたいので、木村くんのご意見が聞きたいので、教えてくださいな。」
え〜とねえ。家具・・・そうですね、家具好き・・・だな。うん、昔からオレ、それ好きかもしんない。
あのねえ、実際、買わないよ。実際買わないし、あん〜まりそんな、これといって収納上手でもないし。なんだけど、すごい好きだね。
あの、あるじゃん、街とか・・にさ、家具屋さん、家具屋っていっても、微妙だな。何て言やあ、何て説明すればいいんだろ?あの〜、ホームセンターみたいなところはあんまり行かないんですけど、とにかくね、あの〜なんだろう、僕・・は生活する空間というか、もちろん、クルマの中、も重要だと思うんだけど、クルマの中も含め、自分が身を置く空間というのは、すごく僕、大事だと思ってるんですよ。
だから、変にキレイ好きまではいかないんだけど、なんかね、ヤなの。
クルマの中に、それこそ高速道路乗ったあとにさ、領収書ってもらうじゃない。あれを、窓から捨てる人多いけど、あれ良くないよ。うん。窓から捨てるのは良くない。あのね、ああいう領収書とか、あとそうだな、ファーストフードのドライブスルーに入って、食べるよね?食べた後の残りとかさ、そういうものと、あとガムを食べたときのガムの紙くずとか、そういうものがね、クルマのちょっとこう四隅に残ってるの、あんまり好きじゃないんですよ。うん。
で、海とか行ったりとかして、あの、着替えたあとに、靴の底にやっぱ海の砂とか着いちゃうじゃないですか。そういう時は、ちょっとヤなんだけど、海では一回そのまま乗り込んで、ある程度走るでしょ。走ってどっかコンビニとか寄るじゃない。友達なんかと。そん時にコンビニの駐車場で、必ずマットをはたきますね。パンパンパン!
そういう・・・自分が楽しい時間を過ごすにあたって、ある程度キレイな場所が、僕はほしいな、って感じなんで。そういった意味でも、家具屋さんってある意味、スゴイ夢の塊だと思うんですよ。
実際にさ、あ〜んなサイケな、まあ、例えばサイケなベットがあったりだとか、う〜、ちょっとぶっとんだ形のスタンディングライトがあったりとか、するでしょ、結構。ああいうものがあっても、「オイオイ、家にはこれ、置けねえだろ〜」って思っても、でもこういう部屋を、こういう部屋にはこれが合うんじゃないかなとか、あとこう〜、単なる空想の当てはめごっこっていうかな。家具屋さんに行って。
で、「あ!これはうちのあそこに置いたら便利かもしれない!」とかさ、うん、なんかそういうのを、あんまりその場所で金は使わないんだけど、実際購入したりすることはすごく少ないんだけど、そういう〜空想当てはめごっこをするのは、スゴイ好きですね。うーん。空想はめ込みごっこもかなり好きですけどね〜。僕はね〜。
なんかエロエロトークになってきてますね、微妙に。
なんかね、このね、送ってくる人ね、すごいよ、ほんとに。今日の、家具の話なのに、なんでこの写真?っていうくらいの写真ですよねぇ。別に、だからといって選んだわけじゃないですよ!これ、スタッフが今日は選んだハガキなんすけど。
うん、家具の話をするっていうふうになって、写真を見たら、オイオイ!って。これきっと多分ね、え〜っとカップ的には、Eカップあるね。きっと多分。あ、すいません、家具の話が、Eカップで終わってしまいました!
え〜じゃあ、曲聞いてもらいましょう!逃げるように曲いきます。じゃあ、『ひと駅歩こう』
★ 今日の1曲・・・『ひと駅歩こう』SMAP 012〜VIVA AMIGOS!
エンディング
え〜今日は家具の話をしたんですけど、掃除機ってさあ。オレけっこう掃除機・・好きなんだけど。うん。掃除機っていろいろなタイプあるでしょ?今コードレスってあるでしょ?あれ、コードレスって吸引力どうなのかな?変わんないのかなあ〜。
充電してるかもしれないよ、コードレスは。充電してるかもしれないけど。充電を誤って、誤ってし忘れちゃったときってさ、つぎ使えないでしょ?それがあるよね〜。掃除機ねえ、オレ今ちょっと悩んでるんですよ〜。なんかオススメの掃除機あったら送ってください。
『SMAPな夜』な木曜日、我々にしゃべって欲しいことを書いて送ってください。
宛先は、〒160-8002 文化放送 STOP THE SMAP 『SMAPな夜』まで。
メールで送ってくれる方は、アドレスのほうはこちらです。smap@joqr.netです。
よろしくお願いしま〜す。
採用された方には「ストスマミニミニタオル」をプレゼント!
それじゃあまた!バイバーイ!
キレイ好きな拓哉君のお話でした。
ちなみにうちは、サイクロン式のイギリス製の掃除機を使ってます。
紙パックを使わないので、吸引力が落ちないし排気がキレイなのでよいと思ってます。
コードレスで良い掃除機をお使いの方、おハガキをどうぞ!
1月9日『SMAPパーソナルクローズアップ』
REPORT No.1514 かおにゃ
追記 No.2772 あみご
★ 今日の出演者・・・木村拓哉
★ 今日のテーマ・・・「snap」の中で一番好きなスナップはどれ?
オープニング
みなさんこんばんは〜!「stop the SMAP」の時間がやってまいりました!え〜昨日に引き続き、木村拓哉がお届けしてます。
え〜オープニングナンバーはSTEPSで「Stomp」をお届けしてますが、え〜曲名もアーティスト名も似てるぞ〜!っていうね、ちょっと文句を言いたくなるような名前ですね。
そんなことはどうでもいいんです!今夜はパーソナル、クローズ、アップです!
えー東村山市にお住まいのリョウコちゃんですね。
「Dear拓哉くん。拓哉くん、コンバンバーン!」うっ、あー
「えー買ったよ、snap。発売日、渋谷の街がすごいことになってたよ、知ってる?ものすごくいい写真集だねぇ〜拓哉くんの特にお気に入りのショットはありますか?ちなみに私のお気に入りナンバーワンショットは拓哉くんの半けつショット(笑)でも何がいいって、みんながすご〜く普通でいい。うれしくなっちゃうくらい普通でサイコー!ページ数も多くて、もうお腹いっぱい!幸せ!」
っていうね。リョウコちゃんから・・・
あれは確かにそう思いますね。すごくページ数ありますよあれ。ホントに。
まぁ、サイズ的には「コロコロコミック」のサイズなんだけどー。でもねーあのページ数はすごい、あ、えーと焼いた・・焼いた写真数も500枚つってたかな?うん。ね、焼いたっつってましたね。
敬文(ケイブン)が・・・敬文って撮ってくれたフォトグラファーの名前なんですけども。
う〜〜ん。お気に入りのショットねぇ・・・お気に入りのショット、オレはなんだろうなぁ?
オレは結構あれが好きだね、リハーサル中に撮られた、知らないうちに撮られてたんだけどあのーバックショットがあるんですよ。白黒で。うん、あのねーなんか、どんなん・・・あのページ数も書いてないから何ページって言えないんだよね。そうそうそう、あれ文字がひとっつものってないんですよ。普通さページ数とかさ、なんかあのーあってもいいじゃない?ページ数さえのってないから、わっかんねーんだよなあれ、どういう写真って言やいいんだろう。
白黒でねー、なんかねオレの背中が写ってるの。背中が。なんか足をポコンって立ったまんま。
足をポコンって組んでて、たぶんあれバンドさんと一緒に遊んでた時だと思うんだけど。あの写真はすごい好きだなぁ。
あとねー、あのーこれはボクが敬文にお願いして撮ってもらった写真なんですけどあのやっぱりおお・・写真集で言うとオープニング。ええーっとエンディングを飾ってる写真があるんだけど客席の写真があんのよ。それね、東京スタジアムで敬文と打ち合わせした時に、打ち合わせっていうか話した時に、ぜっったいに綺麗だから、僕もちょっと写真スキなんで、あのそういう専門用語をちょっとこの場でも使っちゃうんですけどもシャッタースピードをちょっと開け目にして開放にしておいて、で、露出を絞り込んでうーん、4・・4秒とかもっと20秒くらいのシャッタースピード。
だから一回シャッターってさカメラのシャッターってカシャって押したらもうその瞬間で終っちゃうじゃん?じゃなくて、カシャ、ジー・・・って20秒間ずーっと写真をこうなんていうの?撮りっぱなしの状態にする訳。一枚の為に。それで客席を暗い中で撮ったら、みんなが知ってるペンライトとうちらのセットの照明とがすごい綺麗に写ると思うから敬文それ撮っといてよエイトバイテンで。って言ったの。
したらそれを実現・・・実行してくれて撮ってくれた写真が、えー写真集のあたまとけつにあのーいってるんだけど。あれはすっごいボク好きな写真ですね。うん。
しいて言うなればホントにあの客席の写真をあのーちょっとこれはメンバーの特権として、うん、あのー敬文にお願いして、ちょっと額かなんかに入れて、うん家に貼っといたらすごい綺麗かなぁと思って。
なんかテメェの写真貼るのって気持ち悪いじゃん?ね、そういうのヤだから。だからなんか客席のあれねふわんっていうペンライトふわって振られるって写真があるんッスよ。それをもしー敬文がOKしてくれたら焼いてもらって、うん。カラープリントしてもらって、んで部屋に飾っておいたら綺麗かなぁって思って・・・。今お願いしている最中なんですけども。あーれ好きですね。うん。
慎吾のあのメシ食ってる、朝飯の写真があるんだけど、あれがたぶん慎吾が一番嫌いな写真ですね。
「なんでオレのこれのっけんの?」っていうことをずーっと慎吾は言ってたと思うんだけどでもあれはー逆に・・・あれねホンモノだから。朝の慎吾ってあれがホンモノだからね。ホントにああいうカンジだから。「慎吾!」って一瞬呼んだ瞬間の「あ?あ・あ・あ・何?」っていうカンジの雰囲気がそのまま写真に焼き込まれてると思うんで。すごくあれはいい写真集だと思いますね。うん。
今年はまぁとりあえずね?あんなこともあったんであのーBOOKの中にはメンバーは4人しか登場してませんけども。来年もああいう写真集ができたらいいんじゃないかなぁと思う。オレね今度ねあのーとりあえず5人体制に戻ったら。まぁ5人の写真集っていうのはちょっとすごい薄めにしておいて、薄めに。うん。で、一人一人のクローズアップした、こう・・・一人一人をこうちょっとある期間?あの重点をおいたうん、あのー要は6冊。6冊を、えー一つにまとめた写真集もいいんじゃないかなぁ?と思って。うーん、これもアリかなぁと思うんですよね。うん。かわいいかな〜と思う。
んで、今回のBOOKのサイズが、さっきも言ったけど「コロコロコミック」のサイズなんで、今度、あの〜そういうBOOKをね、あの写真をまとめたようなものを、あの〜出せるんであれば、なんかもうちょっとサイズが・・・なんていうのかなぁ、う〜ん・・・
(近くにあった紙を取って)これなんていうの?B4?(スタッフ小声で「A4」)これA4か。A4だとちょっと縦長すぎるんでぇ、どーんぐらいだろう?う〜ん・・・スケッチブックの・・・中くらいぐらいのあれがいいかな。うん。でも、もしもっとワガママを言わせていただけるんだったら、誰か俺がメンバーを撮ってみたいですね。うん。そういうのやってみたい。
だから俺ホンっト強いて言うなれば、自分以外のメンバーを俺撮りたいんだよね。うん。それでなんか、できないかな〜と思うんですけども。う〜ん。
(ちょっとイジけて)でも僕の意見はあんまり通らないんで・・・。
エンディング
えーこのラジオもですね、もう終りの時間が来てしまいました。すいません。
みなさんのおハガキやメール待ってます。
スマップパーソナルクローズアップの水曜日。誰にどんなことをおしゃべりして欲しいかを送ってください。
おハガキで送ってくれる方は宛先は
〒160-8002 文化放送 STOP THE SMAPパーソナルクローズアップまで。
メールで送ってくれる方はアドレスの方はSMAP@joqr.net(ノリノリなカンジで言ってます♪)
ね?もう一回聞きやすく言うと(今度まフツーに)SMAP@joqr.net よろしくお願いしまーす。
採用された方にはストスマミニミニタオルをプレゼントしますのでどっかを拭いてください。
それじゃまた明日バイバイ!!
「snap」いい写真集ですよね。メンバーそれぞれの味がよく出てるってカンジがします。
なかでも拓哉くんの一番のお気に入りの写真が
私達が振るペンライトやライブの照明が写ってる写真というのがうれしかったです。
メンバーにも私達一人一人が振ってるペンライトの光がちゃんと届いてるんですね。
私もライブに行くたびに必ず会場いっぱいに光るペンライトに見入ってしまいます。
そして今年も写真集、是非実現させて欲しいと思います。
1月8日『イケTEL SMAP』
REPORT No.517 YASUE
追記 No.925 Kazu
★ 今日の出演者・・・木村拓哉
★ 今日のテーマ・・・寒い冬をホットに
バララッド…今日のオープニングナンバーはキングでお送りしていま〜すstop the SMAPなんですが、今日はですね火曜日。火曜日は何をする日か分かってますね!みなさん。今電源はいってない人は入れてください。え〜電源これヒントです。
さぁ行きましょう、今夜は『イケTEL SMAP』をお送りします。
さ、え〜ちょっとですね、僕もいいかげん「いけてる SMAP」ってこのね、言葉だけで言うとね、かなり恥ずかしいんですね、ええ。これ文字でいうとカタカナの“イケ”っていうに書いてあるんですけど、その後の“てる”っていうのはね、電話の“TEL”の電話って云う意味なんですけども、これを普通にラジオで読むと“いけてる”って云う、“いけてる SMAP”って自分で言うのは相当恥ずかしいですね、これ。(スタッフ笑)
なんですが、ずっとこれを皆もこう云う風に言ってると云う事で、言わして頂いてます、すいません。
さ、え〜♪今夜は〜、これいきましょうか。
埼玉県の○○アヤさんにかけたいと思います(咳払い)。じゃ押しながらハガキを読むって云う凄い特技(ピッポッパ・・)
「(ハガキ)こんばんば〜ん!今年20才になりました。これで私も大人の仲間入りです。そんなホヤホヤな大人の女の私と話して、寒い冬をホットにしませんか?是非電話下さい」
(プルルルル・・・・・)
凄い!自分で押しながら、読む!
アヤ「はい」
拓哉「もしもし」
アヤ「はい」
拓哉「アヤちゃんですね?」
アヤ「はい」
拓哉「何やってたに?」
アヤ「・・・(驚)へぇっ!?」
拓哉「(真似て)へぇっ!?」
アヤ「もしもし!」
拓哉「(ハガキ)今年、ハタチになりました」
アヤ「はい・・」
拓哉「おめでとう!(パチパチパチ)」
アヤ「はい、有り難うございます・・」(訳がわからない様子)
拓哉「仲間、大人の仲間入りだぜぃ〜」
アヤ「はい?」
拓哉「寒い冬をホットにしてみたいぜぃ〜」
アヤ「・・・ストスマ、ハガキ?」
拓哉「え?」
アヤ「え?は、は、は、えっ?」
拓哉「裏スマのTシャツ、ちょっと似合ってるぜ」(スタッフ笑)
アヤ「ええっ?え?・・ハガキ出したやつ?」
拓哉「うん?」
アヤ「へぇ?へぇ?」
拓哉「うん、ハガキ出てるね」
アヤ「たくや?!」
拓哉「たくら?」
アヤ「待って、拓哉?」
拓哉「おぅ!拓哉、拓哉」
アヤ「え、すご〜〜い!」
拓哉「びっくり、今何やってたの?」
アヤ「今、駅伝見てた」
拓哉「えっ…」
アヤ「駅伝…」
拓哉「駅伝好きなんだ」
アヤ「いや、好きじゃないけど」
拓哉「うん」
アヤ「親が見てたから一緒に見てた」
拓哉「っていうか、寒い冬を早くホットにしてくんないかな」
アヤ「ふ へへへ…」
拓哉「駅伝じゃちょっとホットにはなれないんだよね」
アヤ「あ〜」
拓哉「ハタチになった感想は?」
アヤ「・・え〜特に何も変わらず(笑)」
拓哉「うん」
アヤ「でも、あんまりついてない」
拓哉「何が?」
アヤ「えっと、救急車に乗ったり」
拓哉「何で?」
アヤ「うんと、友達の・・」
拓哉「うん」
アヤ「原チャリ(原付バイク)触ってたら」
拓哉「うん」
アヤ「急に動いちゃって」
拓哉「うん」
アヤ「足引きずられて」
拓哉「うん」
アヤ「で、救急車に乗っちゃった(笑)」
拓哉「え、で、大丈夫だったの、怪我は?」
アヤ「うん、全然大丈夫だった」
拓哉「全然大丈夫だったのに、救急車に乗れたんだ」
アヤ「そいで、何か、倒れちゃって」
拓哉「うん」
アヤ「で、学校でだったから、先生がビックリしちゃって」
拓哉「うん」
アヤ「救急車呼んで」
拓哉「で、何、大学で?」
アヤ「ううん、専門学校」
拓哉「専門学校で原チャリいじってたら、“ブゥ〜〜”って動いて“バン!”ってなって」
アヤ「(笑)そう」
拓哉「『やばいよ、これ』っつって」
アヤ「(笑)そう、皆の前で」
拓哉「(苗字)○○!○○!って言われて」
アヤ「(笑)フフ」
拓哉「アヤは『う〜ン』ってなってたら、『救急車よべ、救急車!』ってなって、とりあえず乗って」
アヤ「(笑)そう、そいで、一応治療だけして」
拓哉「うん」
アヤ「そんで歩いて、又帰って」
拓哉「うん」
アヤ「授業受けて」
拓哉「救急車乗ったのに、歩いて帰ったんだ」
アヤ「(笑)歩いて帰った。・・・そうなんです」
拓哉「その話であつくなるって云うのも難しいけどね」
アヤ「(笑)ええっ〜〜」
拓哉「皆、今いるんでしょ、お父さんとか、お母さんとか?」
アヤ「うん、いる」
拓哉「駅伝見ながらじゃちょっと、お母さんに代わってくれる?」
アヤ「はい。おかぁさ〜ん」
拓哉「いいすねぇ。(真似て)おかぁさ〜〜ん」
アヤ「(母に)ここでないと電波入んないから」
アヤ母「もしもし」
拓哉「もしもし?」
アヤ母「はいはい」
拓哉「あつ、あの〜すみませんアヤちゃんの友達の木村と申しますけれども」
アヤ母「お友達ですか?はじめまして」
拓哉「今、駅伝中だったんですよね」
アヤ母「そうですよ」
拓哉「今、駅伝どこが1位になってますか?」
アヤ母「仙台育英です」
拓哉「あ〜そうですか」
アヤ母「えぇ、興味あります?」
拓哉「あまり」
アヤ母「でしょうね」
拓哉「え〜、なんですけれど」
アヤ母「はい」
拓哉「アヤちゃん、あの〜どうですか、大人の仲間入りをされて、お母さん的には」
アヤ母「変わってませ〜〜ん」
拓哉「(真似て)変わってませ〜〜ん。お母さんも、あんま変わってないですかね?」
アヤ母「私ですか?」
拓哉「はい」
アヤ母「どうでしょうかねぇ?変わったかもしれないですよ」
拓哉「あ、ほんとですか?」
アヤ母「うん」
拓哉「どう云う風に?」
アヤ母「筋肉痛」
拓哉「え?」
アヤ母「(笑)フフ、多少なりとも、年相応に」
拓哉「あ〜、じゃお父さんとのこう・・。お見合い結婚を経て」
アヤ母「お見合いじゃないんです」
拓哉「そりゃだってそうですよ、適当に言っただけなんですもん(笑)」
アヤ母「(笑)ハハ・・、娘に代わりましょうか?」
拓哉「いやいや、あの〜」
アヤ母「オバサンと話すよりはいいと思いますけど(笑)」
拓哉「いや、中々楽しいですよ」
アヤ母「(笑)そうですか」
拓哉「はい」
アヤ母「ちょっと待って下さい、失礼します」
拓哉「はい。凄い空気を読んでくれるお母さん・・」
アヤ「もしもし」
拓哉「もしもし」
アヤ「痛〜〜」
拓哉「何?」
アヤ「お母さんに、頭叩かれた」
拓哉「うそぉ、家庭内暴力だ」
アヤ「(笑)ハハ、ねぇ・・痛い。凄い・・」
拓哉「でも、何かいいね」
アヤ「え?」
拓哉「いいね、何か普通で」
アヤ「(笑)え、なんで?」
拓哉「(真似て)『おかぁさ〜〜ん』って感じが」
アヤ「(笑)はぁ・・」
拓哉「っていうか」
アヤ「はい」
拓哉「いっつも、こう云うコーナーやってて思うんだけど」
アヤ「はい」
拓哉「あの〜女の子が」
アヤ「はい」
拓哉「ある程度大きくなって、大きくなった時に『おかぁさ〜〜ん』って呼んでるの聞いたりすると、
かなり面白いね」
アヤ「(笑)フフ」
拓哉「おもしろいっていうか、かなりホンワカします、気持ちが」
アヤ「フフフ」
拓哉「ちょっとさっきの救急車の話よりもアヤのその、お母さんを呼ぶ時の『おかぁさ〜ん』っていう、
『ちょっと電波入んないから、こっちで喋って、こっち来て』って云う」
アヤ「(笑)フフ」
拓哉「その何か、お母さんに対する、え〜言葉で、俺は気持ちがちょっとホットになれました」
アヤ「(笑)フフフ」
拓哉「有り難うございます」
アヤ「(笑)いえいえ」
拓哉「じゃぁねぇ」
アヤ「は〜い」
拓哉「またね〜」
アヤ「は〜い」
エンディング
さぁ、おハガキやメールを待ってます。「イケTEL SMAP」の火曜日、僕達とお喋りするテーマを送って下さい。
宛先は「〒160-8002 文化放送 STOP THE SMAP イケTEL SMAP」まで。
メールのアドレスは 「smap@joqr.net」 です。よろしくお願いします。
採用された方には、ストスマミニミニタオルをプレゼントするので、え〜どっかを拭いて下さい。
そいじゃまた明日!
「いけてる」が恥ずかしい拓哉君・・。
「おかぁさ〜ん」で気持ちがホットになって「有り難う」といえる拓哉君、とっても素敵です!
聞いたままを、即状況中継できる才能は凄いなぁ〜
1月7日『SMAPな夜の月曜日』
REPORT No.1875 shiro
追記 No.2772 あみご
★ 今日の出演者・・・木村拓哉
★ 今日のテーマ・・・「忠臣蔵1/47」エピソード
(オープニング)
お〜ひ〜さ〜し〜ぶ〜り〜〜!!!
おくらばせ・・・おくらばせ?遅ればせながら、え〜あけましておめでとうございます。木村拓哉です!
え〜先週までは、え〜うちの中居がお届けしてましたねぇ〜この「STOP THE SMAP」。ん〜ほんっとに久々でねぇ、あのぉ前ね〜このスタジオに来る時には、確かTシャツ1枚で来てたんですけどねぇ。今は相当厚着をしてます!スタジャン着てます!
さっ、今夜は木村拓哉の「SMAPな夜」をお送りします!
さぁ、え〜今夜のおハガキは狛江市にお住まいのメ イ リちゃんからですね。きてます。
「え〜Dear TAKUYA君、拓哉君こんばんばーん」
ん、ちっちゃくね、「んっ」
「時代劇お疲れ様でした。今回は東京と京都を何回も行き来してほんとに大変だったみたいですねぇ。それに京都での撮影というのも全く初めてだったでしょうし、戸惑いなんかもあったのではないですか?よかったら、撮影でのエピソードや裏話なんかあったら聞かせてください。」
っていうハガキが来ていますがぁ、え〜っと見て頂けましたでしょうか?『忠臣蔵1/47』というものを。
ちょっとですねぇ、このおハガキに書いてあるように京都と東京を行ったり来たりしながら、え〜撮影させてもらったんですけれども。
ん〜、率直に、率直に京都という場所、うん、良かったです、はい。
あの〜〜、なんていうのかな、物を創る上で、ん、あの〜すごくいい場所ですね、あそこは。
ほんとに、これびっくりするんだけど。あの〜なんていうのかな、ある意味日本のハリウッドって感じがした。うん。時代劇っていうのに関してすごい長けてる知識であったり、え〜いろんな歴史だったりってのが京都ってあると思うんだけど。
その中でも、あの〜やっぱ自分が見る立場で、考えても、やる立場で考えても、時代劇ってちょっと抵抗あったりとかするじゃないですか。なんか微妙にね。
やっぱり鬘を付けて、付けて、刀をさして、っていう昔の装束を着こんでっていう、あの〜前提の上での撮影になるから。う〜んっていう風には思ってたんだけど、全然そういうのなかったですねぇ。
うん、あのほんとにねぇ、気持ちで仕事をする人達。っていう、あの〜まぁ勿論ね、撮影が終わって、終わってとかまぁそういうタクシーの領収書をみんなとっといて、「すいませんこんだけかかりました」とか、最終的にはそういう話をすることになるんだけど、あのねぇ、現場にいる時、だから物を創ってる最中はもう一切お金の勘定もないし、うん、あの〜ほんとに気持ちだけで動いてるっていう場所だったから。
うん、最初行くまではねほら結構やな噂とかさ、聞いてたりとか、あったりするじゃないですか。
京都の太秦という場所で、ねぇ、東京からさぁ、こうSMAPだかなんだかわかんねぇ、こうキムタク?誰だ?おいっていう感じがちょっとあんのかなぁと思ったんですよ。で、周りからもそういう噂を聞いたりとかしたんで。
おいおいどんな場所なんだ?と思いつつ行ったんだけど、うん。
だからねぇ、行きの新幹線で京都に向かう新幹線の中で不安を感じてたのは最初の一本目だけですね。うん、残りの新幹線はもう結構なんてのかな、遠足とまではうかうかしてらんないけども、あの〜凄く楽しみな場所に向かう電車?ん、になってた、新幹線が。結構ほんと行くのが楽しみでしたよ。
うん、まぁ、あの〜、これはねぇ、癖になるんじゃないかなとちょっと思ったんだけど。凄くあの、いい経験になったし、これはあの〜逆にこういう仕事してて良かったなって、また改めて思いましたね。うん、そういう人たちと仕事が出来て、うん。
まぁ他にまぁ今日は今この時間の中では共演者に関する裏話っていうのはあんまり話せなかったんですけども。ひとつだけ言うと、え〜大石内蔵助役をやってくれた佐藤浩市さんっていうね、え〜渋〜い役者さんがいらっしゃるんですけども。
ちょうど41才って言ってたかな、撮影中に誕生日を迎えられて、41才になる佐藤浩市さん。めちゃくちゃ、めちゃくちゃメタル好きでした。びっくりしました、俺。ほんとに。
俺楽屋で、楽屋っていうかあの〜カツラをつけていただく場所があるのよ。あの〜床山さん、床山っていう部屋があって、そこに入ってカツラをつけてもらうっていう作業をするんだけど。やっぱり・・・ねぇ、あの〜出演者の皆さんは、舞台に行く前に、あの〜セットの中入る前にやっぱりその支度をしなくちゃいけないじゃない?
すると皆がそこに集まるんですよ。楽屋は別々でも。メイク室は1つだから、わ〜ってそこに集まるでしょ。そん時にぃ、どう・・・まぁ有線が流れてて、ん〜まぁ音楽は流れてるけどちょ〜っとこの音楽はないんじゃね〜かなぁ・・・っていう音楽が結構好きな人がいたりとかするわけ。
床屋間さんに。おじちゃんで。ソガさんっていうんだけど(笑)え〜!?とか思ってて。
ん〜あっ、じゃあこれ、こういうのありかな〜と思って、あの〜ポータブルのDVDプレーヤーってさ、あれCDも再生できるじゃない。あれを僕持って行ってたから、新幹線の移動の中で映画を必ず見てたから、あ〜じゃあそのポータブルのプレーヤーで、自分の、あの〜鏡の前に置いて、音楽を聴こうと思って。ちょっとこう・・・それこそ討ち入りの前とか、ちょっとこう、激しいねっ、あの〜殺し合いのシーンの前なんかはちょっと、ちょっと気持ちを上げたかったんで、あの〜それ系を持っててたんですよ。
うん、あの〜まぁ、ちょっと古いんですけど、モトリークルーとか。うん、ちょっと渋めにシンデレラとか、ポイズンのベストとか持ってちゃったりとかして。
うん、いいかなぁと思ってかけたりとかしたら、したら、隣の浩市さんが
「木村さん、それポイズン?」って言われて、えっ、はいそうですけどっつって。
「あっ、あの〜そのCDのブックん中メタリカ入ってない?」っとかって言うから、いや、メタリカは僕はちょっと今持ってないんですけどっつったら、
「僕ねぇ、メタリカ聞きたかったな、今」とかって言われて、え〜〜っ、うそっ〜って言う、ちょっとあの〜意外な、うん、俺よりあの〜ハードテンポな。ええ、役者さんがいらっしゃって、びっくりしましたけどね。
(エンディング)
そろそろ終わりの時間が来てしまいました。
みな様からのおはがきやメールを待ってます。
「SMAPな夜の月曜日」僕たちにしゃべってほしいことを送ってください。
宛先はおはがきの方はですね、宛先は郵便番号160-8002 文化放送「STOP THE SMAP」 「SMAPな夜」まで
そしてメールで送ってくれる方は、アドレスの方はですねぇ smap@joqr.net
うぉ、すげえこれ、インターエフエムみたいなこと言ってる俺。
え〜採用された方にはストスマミニミニタオルをプレゼントするのでどしどし送ってください。
それじゃあ、また明日。バイバ〜イ。
久々に拓哉君登場です。
年末の「忠臣蔵1/47」について語ってくれました。
ほんとに楽しい撮影だったようですね。
物創りにこだわりを持つ拓哉君にはたまらない雰囲気の撮影現場だったんでしょうね。
拓哉君の眼力に思わず惹きこまれてしまいました。
by shiro (^0^)/~~~~
1月4日『お気に入りリクエスト』
REPORT No.489 まっこ
★ 今日の出演者・・・中居正広
★ 今日のテーマ・・・吾郎ちゃんへの気持ち
(静かな低い声の中居くんです)さぁそれではまいりましょ。『お気に入りリクエスト』。
神奈川県ケイコ。
「松任谷由美さん。『守ってあげたい』をリクエストにします。今守ってあげたい人がいます。でも実際私には何もしてあげることが出来ません。せめて気持ちを歌で届けたいのです。お願いします。吾郎ちゃん頑張って。大好きです。」
・・間・・(意を決したように)行きましょう。松任谷由美、『守ってあげたい』。
★ 今日の1曲目・・・ 『守ってあげたい』 松任谷由実
(いつもの明るい中居くんに戻って)これねぇあのなんだっけ、『狙われた学園』の主題歌だったんですよ。昔。『狙われた学園』ていう、学園ドラマがあって、うん、その主題歌かなんかだったんだ、小学校んの時かなー。これは好きだなぁ、うん。
さぁ続いてまいりましょう。続いては、えー石川県ナオコ。
「SMAPの皆さん、こんばんは〜。誰か読んで下さーい。お願いしまっす。私の『お気に入りリクエスト』はアルバム003の『Scarface Groove』です。この曲はSMAPコンサートに友達と車で行った時に歌っていたちょっと想い出の曲なのです。かっこよくて大好きなのでお願いします。これからも頑張って下さい。」
それではまいりましょう、SMAPで『Scarface Groove』(ラップ部分6人分流れました)。
★ 今日の2曲目・・・ 『Scarface Groove』 SMAP SMAP 003より
エンディング
さぁ皆さんとはーわたくし中居正広はお別れでございます。次何時来るか分かりません。多分7月ぐらいでしょう。
皆さんからのお葉書やメール待ってます。
宛先告知
それではまた来週。来週は誰が来るのかな?いいともー!
もうすぐ吾郎ちゃんが私たちの前に帰ってきてくれます(きっと、多分)。
たくさん苦しんだ稲垣吾郎さん。これからもきっと辛いことがたくさんあるでしょう。
それはあなた自身が耐えて、越えなくてはいけない壁です。
自分の軽率な行動が引き起こした今回の出来事ですから。
でもSMAPを13年続けてきたあなた達の強さを信じています。
そして”あなたを苦しめる全てのことから『守ってあげたい』”と、心から思っている
吾郎ファン、SMAPファンがいることを絶対に忘れないでいて欲しいです。
さぁ来週からのお当番は、「いいとも!」とテレビでおしゃってたあの方かしら?
1月3日『SMAPな夜』
REPORT No.925 Kazu
★ 今日の出演者・・・中居正広
★ 今日のテーマ・・・映画と恩返しライブだ〜!
どうもこんばんは、え〜1月の3日、もう…だから…木曜日やって金・土・日まで休みの人多いんじゃないかな〜でも金曜日から1日出てっていう人も中にはいらっしゃるかと思いますが、『いいとも』も金曜日からなの…金曜日がなかったら3・4・5・6って休みだったりするんですけれども、さぁさぁ参りましょう。今夜は中居正広のSMAPな夜をお送りします。
オープニング
行くべ〜、愛知県、え〜ユキ。
「え〜こんばんは、中居君の髪の色が、え〜暗めの茶色になってまたまたカッコいいですね〜。それに毎日テレビで中居君が見れるようになってうれしいですね〜。中居君は毎日テレビに出れるのが夢と言ってましたけどそれを達成しちゃうなんてほんとにすごいですね〜、それを知りたいんですけれども。新しい目標みたいなものは決まりましたか。え〜決めたらぜひぜひ教えて欲しいです〜これからもず〜とSMAP5人を応援していくので今までみたいにがんばってください。中居君・拓哉君・吾郎ちゃん・剛くん・慎吾君!SMAP5人が大好きです。」
中居君・拓哉君・吾郎君・剛君・慎吾君…なんでなんで僕だけ苗字なのかいつも気になりますね〜、まぁまぁ僕のことを正広君って呼ぶ人は、まぁいないってこともありますけれども。
え〜目標みたなもの…なんだろうなぁ、まぁとりあえず毎年1年に1回は新しいことっていうか、自分が〜、自分でも自分がどうなるかわからないようなものをやってみたいなっていうのを1個、それがバラエティなのか、え〜歌なのか、う〜んお芝居なのか。で、今年は映画ですね。え〜去年くらいからずっと考えてた、今年くらいから映画をちょっとそろそろやっておきたいなと思ったんで…。
僕は20代最後なんですよ今年、20代最後のん〜なんか最後の作品として、え〜『模倣犯』。まぁ6月なんですけれども公開は!え〜これをやってみようかなと…ん〜それをクリアするまではなんとも言えないかな!?
映画ですね、映画をやるっていうのは感覚的にはこのまえちらっと話しましたけれども、ね〜。ん〜わかんないですけれども、多分木村の映画が公開される前に公開されると思うんですよ。木村の映画は多分3〜4年位前からやるぞ、やるぞってなかなか公開されないけど、ここで俺はチラッと決まってぱっと撮ってぱっと公開しちゃうみたいな…(苦笑)
あと目標みたいなのなんだろうなぁ、あんまり持つほうでもないですし、それにこの世界って難しいんですよ持つってことが、うん。
…で環境が変わり、う〜んその時の場面が変わったりすると、あまりにもかけ離れたりもしますし。そういうのは持たないほうが…逆に持ったとすると忘れたりするんじゃないかな、う…ん。何だろうな、やっぱり映画かな?あとちょっと5人の活動を…今年は…多めに…したいなと思います!…というかします!え〜僕だけの意向ではどうにも出来ないとは思いますけれども、5人の活動を、う〜ん去年のネ、後半の半分は出来てなかったんで。…でCDも1枚だったんで、CDをえ〜ちょっと多めに、去年1枚でしょう!その前の年が2枚だったんだ。
昔とかはさ3ヶ月に1回とか4ヶ月に1回、年に4枚!…で3枚になり、2枚になり、去年1枚ですからねぇ、今年出さないんじゃないかと思うんですよ、このままの流れだと。
そういうわけにはいかないんで、何か2枚は間違えなく、あるいは3枚・4枚くらい出せたら僕はいいなぁ…と…思ってたりするんですよ。
で新しいアルバムを作る事ができるのかなぁ…と。それと同時に全国でまたライブができるのかなぁと思いますんで…個人的なことよりも今年は…やっぱり…吾郎復活する年でもあるんでなんか…あ〜恩返しライブと言うか、恩返しの意味もこめて5人での活動を重視したいなと強く思っております。
個人的には6月に公開される映画じゃないですか。映画をちょっと新しいんで僕もちょっと見通しがつかないっていうか、あ〜分からないのでこれがどういう風にでるか分からないので、これをまず胸を張って、え〜作品ですと言えるような映画を作る事が、今そのことで頭がいっぱいまでいかないんですけれども、ちょっとう〜ん感慨深いものがあると…思います。
それでは参りましょう、今年もう間もなくです!5人になります。聞いてください。
SMAP『BEST FRIEND』
★ 今日の一曲「BEST FRIEND」
エンディング
皆さまからのおハガキやメールもお待ちしてます「SMAPな夜」の木曜日我々にしゃべって欲しいことを送ってください。
宛先は「〒160−8002 文化放送 "STOP THE SMAP"」SMAPな夜まで。
メールのアドレスは、smap@joqr.net 採用された方には "ストスマ ミニミニタオル"をプレゼントします。
それじゃまたばいばい!
もう間もなく5人になる!って力強い中居君の宣言ほんとにほんとに待ってました!
パワー全開のFive True SMAPの復活・恩返しライブ楽しみに楽しみにしてます。
『模倣犯』の公開にCD!春が来たね!!
1月2日『SMAPパーソナルクローズアップ』
REPORT No.1514 かおにゃ
★ 今日の出演者・・・中居正広
★ 今日のテーマ・・・中居正広はどういう人か??
さぁ、兵庫県チアキ。
「えー中居くんこんばんわ。今日は中居正広について話してよ。。話して欲しいです。生まれて29年SMAP始めて13年中居正弘はどんな人ですか教えてください」
ん〜まいったなコレ・・・。オレはどういう人間か?自分のことは自分がすごくわかってますね。
自分のことは自分ですごくわかってますし、えー発言・行動とかには責任を持とうと・・・。んですごく矛盾を嫌う人間ですね。すごく矛盾が無いように物事を進めて行きたい。
そして誰かとぶつかった時だとか、誰かと言い争いまではいかなくても、不当な発言だとかしっかりした空気の中で発言する時はしっかりとした理由をちゃんと頭の中にちゃんと整理して、気持ちの整理した中でえー発言するように気をつけてます。うん。
理由が無いもの・・・例えば理由が無いものっていっても答えが無いものってあるじゃないですか?
えーまぁ例えばその・・・なんでこの人が好きなんですかっていう具体的にはまぁカワイイからとか優しいからとか色々あるんでしょうけども、で、ど・・・うそれもなんかアバウトになったりするのってあると思うんですけども。なにかあのー人に言わなければならないこととか、自分で伝えなければならないこと。妥協してはならないところの、えーそこでの発言権がある時はしっかりした理由を持ち。そして矛盾を生じないように気をつけてます。
矛盾が生じると、えー説得力が無くなり、えーそして、えー相手に対する信頼性も無くなったりするんで、そういうのすごく気をつけますね。
それとー、「中居正広はどんな人間か?」・・・自分がウソついて分かってて、悪いことを分かっててウソをつくときとか、うーん、ウソじゃないな。言っちゃいけないこと。自分でわかってても言っちゃいけないことを言ったりする時もありますね。正直言うと・・・。うん。
こういうこと今言っちゃいけないんだよなぁ・・・こういうことやっちゃいけないんだろうなぁ・・・ということをあーゆったり、やったりしちゃうことがたま〜にあって。それ自分で反省してるんですけども。言っちゃうとき、やっちゃうときがあるんですよね。うーん、それはいけないとこだと思ういます。
なるべくならやっぱり人を傷つけないでボクは、えー・・・生活をしていきたいな。・・・と思うんですが。気をつけてる中で傷つけてしまったなっていうコトに関してはしょうがないな。
で、気をつけるという心構えもないまま、人を傷つけるのと。人を傷つけることをよくないって分かっていながら、しちゃいけないって極力努力をしながら傷つけてしまうのは、まだボクは神様からの許しが得られるかとは思うんですけども。
人を傷つけてもいいや、自分さえよければいいやって思いながら人を傷つける人と比べればボクからみればボクはまだまだマシだと思って、そういう風に心がけてます。
全体が100点ならば自分は0点でもいいっていうこともあります。
例えば、5人で、えー喋ってるときとか、そのコーナーが面白ければ自分が喋ってなくてもホントに一言も喋べんなくても、まぁそんなことないんですけども。一言も喋べんなくても、例えば誰か4人の中の1人とか。・・・がもう面白くて面白くてしょうがなくてもうオレなんか入る隙が無いくらい面白い・・・面白い時は自分はしゃべんなくても、そのコーナー自体が面白ければ別に構わなかったりいたします。
えー関係ねぇよと思える瞬間の使い方がまだ未熟だと思います。
えー例えばNOと言いたいところをYESと言ってしまったりするときとか、うーん、YESと言うことがその空気・・・先ほど言った全体的な空気をえー、乱れないからYESと言おうというようなことがあったり・・・します。
NOと言うことによって、えー、ちょっとしたトラブルと言うか、うーん、対人関係をうーん、対人関係。えーその場の空気。・・・NOと言う勇気をどこで持つのかの使い方が、まだまだ未熟なところがあるかな?と。自分でここは言わなければいけない、やらなければならないどうしたら一貫性を持った方がいいっていうところの使い方がまだ・・・でも大分良くなったとは思うんですけども。
もう一つ心がけてることは、えー柔軟性ということをすごくボクは心がけてます。
えー、メンバー例えばコントを作る・・・っていうるスタッフだとか、えーメンバーで言うとコンサートの構成だとか。うん、みんなで話をしなきゃいけない時・・・ボクには無いけれどなんかコイツにはすごくこの物に対して光ることを感じてるんだったらスグ採用して正直オレには無いけれども、でもそいつがそこまで言うんだったらやってみようって・・・聞き入れる柔軟性は持っていたい。
エンディング
まぁ、またチラッチラッっていうのがありますけども。まぁ反発意見待ってまぁ〜す。
えー中居正広がメールやハガキを待ってまぁ〜す。
(宛先告知)
それじゃまた明日バイバイ!!
中居正広はどういう人か・・・真剣に語ってくれました。
やっぱリーダーってカンジでしたね。でも語りが元気なかったかな???
1月1日『イケTEL SMAP』
REPORT No.517 YASUE
★ 今日の出演者・・・中居正広
★ 今日のテーマ・・・元旦というのに
1月1日に誰にかかるんでしょうか(プルルル・・・)
ナオミ「・・・・」
中居「もしも〜し」
ナオミ「・・・・」
中居「もしもし」
ナオミ「・・(恐る恐る)はい、はい」
中居「暗いなぁ・・○○ナオミ?」
ナオミ「はい」
中居「どうも。寝てた?」
ナオミ「・・・誰ですか?」
中居「え、あ」
ナオミ「・・・誰ですか?」
中居「『(ハガキ)今までカレシはいないし・・13年間SMAPが大好きで、
男の人との出会いは求めていないから、凄く自分と重なりました』」
ナオミ「え〜、何で何で?」
中居「何か怒られてるから・・・俺がハガキで」
ナオミ「怒ってないっしょ」
中居「怒ってないの?」
ナオミ「怒ってない。ただ・・何かそういう風に思ったから書いたんです」
中居「何かさぁ」
ナオミ「はい」
中居「出た時のテンションと、中居だってわかったテンションが変わんなくて・・ビックリした」
ナオミ「あ〜そんなことない。けど・・」
中居「うん」
ナオミ「私・・・あ〜ごめんなさい。何でもないです」
中居「うん、何かいってみぃ。どうしたの?『(ハガキ)中居君はよく、ファンに“カレシ作れ”
っていうけど、そういうのちゃんと言ってくれるの中居君だけだから嬉しいとも思います。
最後に、“好きでいてくれる人がいることを忘れないようにするわ”って言葉、嬉しかったです。
中居君に巡り合えなくても、付き合えなくても、中居君が遊んでてもエッチをしていても、
私みたいなファンは中々“カレシがほしい”って思うようにならないんだと思います。
恋愛を知らない人間はダメですか?』」
ナオミ「何で全部読むんですか?(笑)フフフ」
中居「全部読まないほうがよかった?」
ナオミ「(笑)いや、別にいいんですけど」
中居「最近何が楽しかった?」
ナオミ「・・え、ビデオが楽しかった・・(笑)フフフ」
中居「ライブビデオ?」
ナオミ「はい」
中居「面白かった?」
ナオミ「・・え、本当の事言えばいいんですか?」
中居「うん、いいんだよ」
ナオミ「あの・・・行った時に」
中居「うん」
ナオミ「(ライブ)行った時って、テンション高いじゃないですか」
中居「まぁな、そりゃそうだなぁ」
ナオミ「(笑)フフ、それでテンション高くて見て、友達と話した時に」
中居「うん」
ナオミ「う〜〜ん、まぁまぁっていうか、だったんですよ」
中居「去年のライブは」
ナオミ「内容っていうか」
中居「構成がなぁ」
ナオミ「はいはいはい」
中居「完璧じゃなかったと」
ナオミ「それで」
中居「うん」
ナオミ「ビデオだったから」
中居「更にそれからテンションが低くなるわけだなぁ」
ナオミ「そうなんです」
中居「採点も低くなるわけだな」
ナオミ「はい、凄いごめんなさい。凄い正直に言っちゃって」
中居「これさぁ」
ナオミ「はい」
中居「元旦のオンエア(放送)なのね(笑)」
ナオミ「へぇ、マジですか!(笑)ハハハ」
中居「(笑)1月1日じゃない、今日」
ナオミ「はい?」
中居「1月1日なんだよ」
ナオミ「はい。凄いテンション低い。どうしよう」
中居「な、俺、テンション低いし・・」
ナオミ「中居君、テンション低いですよ、絶対」
中居「え?俺、こんなもんよ」
ナオミ「私、電話もらえると思わなかった」
中居「マジで?遅いよ、それ言うのは」
ナオミ「え?」
中居「もうちょっと早く、言ってくんないと、それ(笑)。散々話してから」
ナオミ「っていうか、(申し訳なさそうに)私は慎吾のファンなんです」
中居「慎吾、好きなのか」
ナオミ「っていうか、中居君は10年好きだったんですけど」
中居「うん」
ナオミ「最近は慎吾なんです」
中居「どうしたの?若いのがいいもんな、やっぱりなぁ」
ナオミ「そうじゃないですよ」
中居「何?俺が・・」
ナオミ「色々あったんです、私なりに・・・(笑)」
中居「何があったの?三角関係だったのか?」
ナオミ「え、違う違う、違います。ずっと中居君が好きでしたよ」
中居「好きだったんだけどもぉ・・」
ナオミ「はい」
中居「よくよくか考えると“慎吾のがよくなってきたかな”っていう感じだあなぁ。
わかる、その気持ちは凄く」
ナオミ「え、そうじゃない!」
中居「え、大丈夫、俺」
ナオミ「よくよく考えてじゃないです(笑)」
中居「何で?何がきっかけで、慎吾君が」
ナオミ「え〜と、何か、ラジオで喋ってた内容が」
中居「うん」
ナオミ「ちょっといい加減だった(笑)」
中居「(笑)俺の・・(笑)ハハ、話してるのが」
ナオミ「はい」
中居「そうか、残念だなぁ・・」
ナオミ「ごめんなさい・・でも凄い好きです。SMAPの」
中居「うん」
ナオミ「感想とか書く時は、慎吾じゃなくて中居君に書いてます(笑)」
中居「何だよ、それ。あてつけじゃないか、それは」
ナオミ「え、何でですか?」
中居「何かこう、苦情っぽい事ばっかり何か書いて、俺んとこに」
ナオミ「何で、そのハガキは苦情じゃないですよ!」
中居「まぁまぁ『(ハガキ)13年間、SMAPが大好きで』、凄いなぁ、長いな、歴史が」
ナオミ「はい、9歳の時からです」
中居「(驚)きゅう・・・。そんな貴女が、もう22か!凄いなぁ」
ナオミ「凄いですね」
中居「そうか、よっしゃぁ」
ナオミ「なんですか?」
中居「リクエスト、いくぞ」
ナオミ「あ、リクエスト?」
中居「おっ、もう元旦なのに、凄いテンションの低い、
これほんとに“大丈夫か、中居?”って思われるようなラジオだったな」
ナオミ「はい・・」
中居「ま、いいんじゃない。言ってごらん、何?」
ナオミ「リクエスト?」
中居「うん。好きな歌、何?」
ナオミ「“aiko”で『おやすみなさい』」
中居「お前、お前、はったおすぞ!」
ナオミ「(笑)ヘヘヘ。新曲だったから。ホントはもっと好きな曲あるけど」
中居「(笑)お、お前、はったおす!よく考えろってんだ。
1月1日で、もうこんなにテンション低いんだから“歌ぐらいSMAPにしろ”っつうの」
ナオミ「わかりました。SMAP」
中居「空気を読め、空気を(笑)」
ナオミ「(笑)だって、凄い普通に話して楽しかったなって・・」
中居「“aiko”の『おやすみなさい』?寝るなっつうの」
エンディング
中居「ほんじゃなぁ」
ナオミ「はい、ありがとうございました」
中居「はいよ、はいは〜い。じゃぁね、バイバ〜イ」
ナオミ「は〜い」
いや〜、元旦、凄い子だったねぇ。ついたち、元旦。ビックリしたねぇ。
「リクエスト、何にしますか?」「aikoで『おやすみなさい』」って、ど〜んな意味があるんだってことで・・・。
宛先告知
そうじゃまた明日。今年もよろしくお願いしま〜す。
中居君のテンションが低いのは、いつもの事。
電話で聞いたら、ほんとに“変な人”にしか聞こえないでしょうね(笑)
反対にビックリさせられた中居君も又、可笑しかったです。
もうすぐ、5人揃ったSMAPが見られるかも!
それで本当に「おめでとうございます!」って言えますよ〜。
12月31日『SMAPな夜の月曜日』
REPORT No.1875 shiro
★ 今日の出演者・・・中居正広
★ 今日のテーマ・・・2001年を振り返って
さぁそれではまいりましょう。
マユミ。(ふふふ・・・)
「ねぇ、中居君こんばんわ。え〜2001年を振り返って、中居君にとってのこの一年は?」
え〜、『白い影』、『罰ゲーム』、『ジャンボカット』、『仰天ニュース』、『SMAP VEST』、え〜『ライヴツアー』、『金スマ』スタート、ビストロシェフと・・・
ねぇ。まぁ、まいろいろ今年はそうですねぇ。
う〜ん、まぁ、勿論いい事、楽しい事、喜んだ事、沢山ありましたけども、まぁ逆に残念な事もありましたし。まぁ吾郎の事が大きかったんじゃないですかねぇ。
どう振り返っても、これは雑誌とか、雑誌とか他のなんかインタビューではなかなか言えないようなことなんですけども、やっぱりねぇ、そこだけなんか濁らせなきゃいけないような空気じゃないですか、テレビだと。
ただやっぱりこう、そうですね、吾郎のことは大きいと言うか、うん。
まぁこれは大きいと言うかすごく衝撃的であり、まぁ僕らだけじゃなく、ファンの、ファンの子もそうだし、社会的にもなんかねぇ、芸能界的にもかなりおっきいやっぱり出来事だったんじゃないかと思いますよね。
でもあの、吾郎がぁ、あ〜ちょっと休んでる間だとか、休養している間、というのもあの〜SMAPで集まる機会がえ〜非常に多く、え〜大変な部分も勿論あったんですが、うん。
今までそんな大変じゃなかったって訳じゃないんですけども。まぁ、ライブん時はね自然と5人であって、集まって話す機会があったんて゜すけども。普通のレギュラー、ライブが終わったらねぇ、みんなで集まるってこと正直あんまなんいで。て゜すけども、4人で集まる機会がそこそこあったりして。
う〜ん、紅白に関しても正直すごく迷いましたし、やっぱり紅白十年くらい続いてんのかな?9年かな?,10年かな?11回目になるのかな?
まぁ今年出ることができたら。え〜続けることの難しさっていうの僕すごくあると思うんですよ。
何事もやっぱり続けることの難しさ。え〜続けることってうん、まぁ悪く言うとだらだらやってるんじゃないか、だらだらやってるんじゃないかっていう風にとられがちかもしれませんが。何事も続けることのやっぱり僕は凄さっていうものはねぇ、うん、僕はすごく評価をしたいことだったりするんですよ。
ですから僕はえ〜、どんな形であれ紅白には出続けていたいなっていう気持ちありましたけども、でも、今回こういう形で、今の状態とか、今のSMAPのモチベーションとかを考えると、うん、胸をはってえ〜〜ステージに立つことがえ〜出来ないんじゃないかということがあったんで、いいんじゃないかな、辞退したって。
そんなに迷いもなく辞退はさせてもらいましたけども、まぁ辞退という形をSMAPはさせてもらいましたねぇ、うん確かに。
まぁでもねぇ、結果はそういう風になったとしても、ちょっと寂しいなぁって思いもありますけども。
でもやっぱり5人ではないと、ねぇ、4人で歌ってる訳じゃないんで。アーティストというか、歌手の部分が歌の部分では、やっぱ5人での活動なんで、一人でも抜けちゃいけないなぁと。
じゃあなんでFNSとかライブをやったんだと、それだけやっぱり紅白に対する敬意と言うかうん、一年を締めくくる、一年今日はほんといい年でした、最後はこれで締めましょうというような大きい舞台だったので、う〜ん、そういうふうに考えると紅白だけはそんなに僕は楽しく胸をはって紅白には出れないという判断をSMAPでさせてもらったと。
まぁ、やっぱり吾郎のことは大きいんじゃないかな。
あっそうだな、10月をもって毎日テレビに出れるようになったっていうのがありますね。
去年の4月ぐらいの時は水曜日と金曜日がなかったんですよ、うん。
『スマスマ』、『いいとも』、なくて、『うたばん』、なくて、『サタスマ』、『増刊号』とか『ブラックジャイアンツ』とかあって、水曜日と金曜日が・・・。
そんときに水曜日と金曜日がうまったら毎日だぁと思ったら、『仰天ニュース』の話がきて、でまぁ、僕は二番手というか、鶴瓶さんの番組なんで、ああそうだったらぜんぜんいいですよって。
そしたらなんか金曜日の枠が、ドラマからバラエティーになってTBSの人が中居君の番組を一個あの〜どうですかってって、
「おお、ぜんぜんやるよ」って、気合とかじゃなくって、ただ毎日テレビ出れるってだけだって受けさせてもらったと。
まぁまぁえ〜今年一年はえ〜、ほんとに様々なことがあり、様々な思いをさせられ、そして、え〜、これを聞いている方々、そして関係者のみなさんにはほんとにご迷惑、え〜ご心配をかけたと思っております。
え〜来年は、まぁどういう形であれ、え〜吾郎は帰ってきます。
え〜吾郎が帰ってくるには、吾郎のやっぱり帰ってきやすい環境を作ることがえ〜僕らもそうですが、え〜ファンの方々もそういう思いでなんか吾郎を迎えてあげていただきたいなと思っております。
(エンディング)
みな様からのおはがき、メール待ってます。
「SMAPな夜の月曜日」僕たちにしゃべってほしいことを送ってください。
宛先は郵便番号160-8002 文化放送「STOP THE SMAP」
「SMAPな夜」の係りまで
メールのアドレスは smap@joqr.net
採用された方にはストスマミニミニタオルをプレゼントします。
それじゃあ、また明日。
というか良いお年を〜バイバ〜イ。
来年もよろしく。
明けましておめでとうございます。
今年もメンバーの言葉をできるだけ雰囲気まで伝えられるように
頑張ってレポしてゆきたいと思っていますが、天下一品のおっちょこちょい。
気をつけてはいるものの、かなり間違いが多かったりしてごめんなさい。
10周年の2001年は我々ファンにも忘れられない年となりましたね。
しかし、何事も前向きなSMAP君達、ますます強い絆を築き上げたように思います。
2002年はメンバーの更なる活躍を期待してます。
いい意味で私達を裏切ってくれるよう願っております。
by shiro (^0^)/~~~~