REPORT
No.489
まっこ No.517 YASUE No.925 Kazu
No.1514 かおにゃ No.1875 shiro No.2020 まり
2月1日『お気に入りリクエスト』
REPORT No.489 まっこ
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・懐かしい歌
さ、早速いってみたいと思いまーす。『お気に入りリクエスト』です。
まずは仙台市にお住いのユリコさんからのお便りです。
「SMAPの皆さん、こんばんは。」
こんばんは。
「今日私がリクエストしたい曲は、 trfの『 寒い夜だから…』です。曲どおり、めっきり寒くなり暗くなった帰り道、この曲をフト思い出します。ぜひかけて下さい。SMAPの皆さんも風邪などひかぬようお仕事頑張って下さい。」
というお便りでした。懐かしいですねぇ、『寒い夜だから…』って、んー。結構前だよね。そうだね、確かに寒い夜に思い出してもいい曲だよね。寒いもんね、最近ね(実感こもってます)。
trfで『寒い夜だから…』。
★ 今日の1曲目・・・ 『寒い夜だから…』 trf
はい、続いて、えーいってみたいと思います。熊本県にお住いのミエさんです。
「SMAPの皆さん、こんばんばーん。」
こんばんばーん。
「今日私がリクエストする曲は、SMAPでもっと君の・・『もっと君のこと』です。着メロをダウンロードしようと思って何気なく見たら、この曲があって、そう言えば最近006のアルバム曲あんまり聴いてないな〜懐かしいな〜と思ってリクエストしました。006の中では、一番好きな曲ん中で、曲なので、SMAPの皆さん、ぜひかけて下さい。」
ありがとうございます。ね。『もっと君のこと』、これ僕が歌ってますね。
(息を吸い込んで)んー結構懐かしいなぁ。なんかコンサートで、踊ってんですよね、申し訳程度ですけど、僕これ。ふふふっふー。んー(照れ楽しそう)
なんかオレンジかなんかの衣装着てねぇ。これってKinki Kidsが後ろで踊ってたんですよ。この話をねぇLOVE LOVEに(LOVE LOVE あいしてる)に出た時にしてくれてねぇ(99.7.24放送)。一回光一かなんかがねぇ出るの忘れちゃったんですよ、これ。僕のこの”もっと もっと”♪きみのことー♪って、この歌を歌う時に、光一がねぇトイレに行ってたみたいでねぇ(笑い)。そう、出トチリってヤツですか?ん。SMAPで『もっと君のこと』。
★ 今日の2曲目・・・ 『もっと君のこと』 SMAP SMAP 006〜SEXY SIX 〜より
宛先告知
それではまた来週、バイバイ。
光一くんはトイレでなく、
その前のメンバーというか中居くんのMCが何時も長かったので、
洗濯(地方会場だったので)をしてたんですって。
その日に限って中居くんのMCが短くて吾郎ちゃんのソロに間に合わなかったそうです。
吾郎ちゃんのヒラヒラした申し訳程度の踊りも好きですよ、
ビデオでしか拝見したことはございませんが、安心して見てられますもの。(アッ)
1月31日『SMAPな夜』
REPORT No.925 Kazu
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・こんな役が来たら…
こんばんは(笑い)みなさんこんばんは稲垣吾郎です。
なんか…マネージャーさんの頭を見たら笑ってしまいました…フフフ…
さて、今日は稲垣吾郎のお送りする『SMAPな夜』の日です、どうぞ
オープニング
はい、あらためまして稲垣吾郎です。さぁ、さっそくハガキの方にいってみたいと思います。
川崎市にお住まいのチアキさんからのお便りですね
「え〜稲垣吾郎さんいつも応援しています、突然ですが質問です。吾郎さんは役のために次のことをもしやらなければならなくなったら、え〜やりますか?
1. 坊主頭になる
2. バンジ−ジャンプをやる
3. 2ヶ月で6キロの減量
4. コントで葉っぱ隊をやる」
これは…僕がいやな事をかなり知っていますね、今この文章を読んだだけで気持ち悪くなっちゃったもん、しかし葉っぱ隊っていうのも微妙に古いよね。これもう今やってないですよね。えっ、やってるの?わかんないけど…う〜ん…なるほどねぇ…いいとこ突きますねぇ
やだなこれ!まぁ、やるよ…まぁ…ただコントで葉っぱ隊をやる役って何ですか?
コントで葉っぱ隊をやるウッチャン・ナンチャンのナンチャンのドキュメンタリーとか?
伝記ドラマとか?俺がナンチャン役かなんかで…う〜ん、見たいの?皆さん…コントで葉っぱ隊…稲垣吾郎の…
いや〜〜〜〜〜坊主頭になる…う〜ん…坊主頭ねぇ、なんか坊主頭…うちの周りではやってるみたいなんですけれども…なんか結構…こう…自分から進んで…なんかうちのスタッフが坊主頭に…スポーツがりって言うのかな?してくるんですよね!なんかすごいはやってるみたいでネ、なんかそんなに自慢されてもあれって感じなんですけれども、う〜〜〜んでもどうだろうなぁ。坊主頭!う〜〜〜んでも1回くらいやってみたいね、坊主頭って。
ア〜、最近ではね窪塚洋介さんとかね、坊主頭で。あと、むか〜しモックンとかね、坊主頭で…でもなんか似合うじゃん!モックンとか…坊主!
中居君なんか似合うと思うよ、坊主。あ〜坊主ねぇ…むか〜し樋口加奈子さんとか坊主になったよねぇ、あれもセンセーショナルだったよね、カッコよかったよねぇ、う〜んきれいな人は似合うでしょう!男でも女でも。あ〜井上晴美さん…ってポンポンポンポンよくでますね。…まぁ坊主頭べつに…そんなに…やれといえばやりますよね…そのブッタの役とかね!
だからものによるよ、そこになんかカタルシスがあればさ、なんかいんだけどさ…
ただなんか罰ゲームで坊主とかそういうのはさ、やだよね。
バンジ−ジャンプ、これもちょっと微妙だな…気を失ったらやってもいいけどね、麻酔とかされて、危ないねそれ。……ちょっとごめんなさい、ほんとにこれ…コレだけは…
っていうか何が何なの……どこに何を求めるの?人のバンジ−ジャンプに……楽しいの?
2ヶ月で6キロの減量、これいいですね、コレは全然いいですよ!1ヶ月で6キロでもやりますよ!…でも役のために減量とかみんなやるよね!ハリウッドとかね…変な話、歯を抜いたりとかね…あれ凄いよね!…すごい。
でもロバート・デニーロは確かにそういうことやるけれども、葉っぱ隊はやるかな?坊主はやるだろうね、僕もねあの〜結構やせましたか…?って今回、逆に太りましたかとかいろいろ言われたんですけれども、あの全く変わっていません。あの〜、申し訳ないんですけれども、誤差は無い…でも体重的には1キロくらいは痩せたかなぁ…
僕はベストは61.5から62.5くらいで、まぁ61〜62くらい、63いっちゃうと良くないんですけれども。今61.5くらいですね。う〜んだから変わってないちゃ変わってないんですけれども…
う〜んやっぱ減量するって、自分のベストを保つっていうのが一番大切だよね、そっちの方が逆に俺、難しいと思う。急にダイエットするよりも、う〜んまぁ久々に質問コーナーで多くしゃべりすぎてしまいましたが、いかがでしたでしょうか?
それではここで聞いてくださいSMAPで「Smac」
★ 今日の1曲「Smac」
さぁ、ということでこの番組では皆さんからのおハガキやメールをお待ちしております「SMAPな夜」の木曜日、僕たちにしゃべって欲しいことをお書きください。
宛先は「〒160−8002 文化放送 STOP THE SMAP SMAPな夜まで」
メールのアドレスは smap@joqr.net です。
採用された方には、ストスマミニミニタオルをプレゼントしま〜す。それではまた、ばいばい!
吾郎ちゃんには究極の質問だったかしら、
それにしても1ヶ月で6キロ痩せるにはどうしたらいいのかしら…?ぜひぜひ教えて欲しいなぁ
1月30日『SMAPパーソナルクローズアップ』
REPORT No.1514 かおにゃ
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・風邪予防に湯船につかろう!!
さぁ早速ハガキの方にまいりたいと思います。埼玉県にお住まいのクミさんからのお便りで−す。
「吾郎ちゃんコンバンワ。」コンバンワ。
「最近私はお風呂を湯船にお湯をためて入るようにしています。ずっとシャワーで済ましていたのですが本格的に寒くなってきて体を冷やしてしまうので、お風呂であたためています。吾郎ちゃんはちゃんと湯船につかっていますか?お風呂でのこだわりなどあったら教えてください」
というお便りなんですけども。
えーそう、お風呂ですか?なんかんーお風呂を湯船にお湯をためて入るってちょっと面白い日本語ですね。ははははっ。うーん。そう・・・ですね。
まぁ今ね、寒いですからねー外は。ホントにね。今年は・・・まぁ毎年そうだけどね寒いよね。まぁ風邪を引かないように体あっためなきゃいけないなんて、あんまりお会いできないのでいけないんですけども。ボクも結構ねーあのーお風呂ためる方ですね。湯船にお湯をためて入るようにしてますね。
うーん。まぁあのー夏なんかはね確かにシャワーだけで済ましちゃうこともあるんですけども。
なんかお風呂ってやっぱり・・・なんか・・・ホントにこう精神的にも肉体的にもリラックスするしね。
うーん、シャワーっていうとなんかホントに体を汗を流したりだとかねー汚れをおとしたりする為っていうカンジだけれども。お風呂っていうのはなんかリラクゼーションにもなるし、うーん。ボクはスゴイすきですね。あの浴室のカンジとか。うーん、なんか落ち着くよね?
お風呂に湯船にお湯をためて、まぁあのードア開けて結構音楽かけてね、外で。
で、聞いて入ってたりすると結構リラックスできるよね。うーん、こんなこと言うとかなり木村くんあたりにつっこまれそうなんですけどねぇ。(笑)
うーん、そうですねリラクゼーションという意味では、うーんいいんじゃないかなぁとホントに体あったまるし、うーん。
温泉なんかもねーいいですねぇ。行ってみたいですね温泉ねー。
でもねーボクの場合はねーなんか温泉に行くと、なんか最初すごくはりきって、調べて温泉に行ったりとかして、とりあえずなんかこう旅館に入って、こうお茶とか出してもらってさ、おかみさんとか出てきて、(大きく息を吸って)んーんなんかこう・・・お茶飲んで、とりあえずなんか申し訳程度の和菓子とか食べて、な・・・なにしようかな?みたいなちょっと落ち着かなくて、
で、とりあえずじゃ浴衣着よう・・着替えようみたいなカンジでうーんじゃぁまぁとりあえずひっとぷろ浴びてこうようかな?みたいなカンジであびにいって、で結構ねなんかお・お・落ち着かないっていうかねホントの意味でねゆっくりできないっていうかね、なんかやんなきゃいけないんじゃないかなっていうかね。
とりあえずこれやんなきゃいけない。とりあえずじゃぁお風呂入んなきゃいけないとかね。なんかあせっちゃってね。
で、風呂も温泉だと長くつかんなきゃもったいないとか思って一時間くらいつかってのぼせちゃったりとかねぇ。うーん、で、結構落ち着かなくなっちゃって畳の部屋にいると。
まぁ行く相手にもねよると思うんですけども。うーん、まぁ友達なんかでね大勢で行ったりするとまた・・・ね夜とか食事したりとかしてね、少しお酒とか飲んだりして楽しめたりとかするから。そういうのは楽しいんですけども。なんかどうもね、落ち着かないんだよね温泉行くと、うーん。
なんかせかせかしちゃうんですよねー、ボクは休日は。うーん、だから絶対もう一泊でいいですね温泉なんて。日帰りでもいいし。うーん、何日間もノンビリして・・・るからいいんだよぉとかいうみたいなことを言う人はね多くいらっしゃるとは思うんですけどもボクはなんか、うーん。なんだろうね?リラックスしたいわりには
ちょっとでいいんだよねぇ。うーん、寂しいねなんかね。うーん。
ボクが行った温泉の中で結構まぁそんなボクすごい温泉すごいよく行ってるみたいな話してますけど、これでも年に一回も行かないぐらいなんですけども。
うーん、桜の季節にねそれこそ箱根の方とかスゴイ綺麗でね。まぁそういう時ってなかなか取りずらいけどね。予約も・・・うーん。
そうあとは・・・あ雪いいね。雪いい!!ね、雪で降ってて温泉につかって・・・
部屋に帰ってきて、こうあったかいものを食べながら雪見障子を開けて雪見障子なんてないかなぁ?(笑)あるよね?あるとこにはね。雪を見てなんかスゴイいいよね、風流ですよね。
そういうのもスゴイすきですけども。まぁちょっとね、この冬まぁ風邪はやってますけどもね、ホントにみなさんこう、なるべく湯船につかってね風邪を引かないようにというか、うーん。
体も心もあったまってくださぁーい。ということで、えーお便りどうもありがとうございました。
エンディング
アクティブな稲垣くんが今日はお送りしました。
えーみなさんからのおハガキやメールをお待ちしています。
(宛先告知)
それじゃまた明日バイバイ!!
お風呂に入る時、湯船につかってドアを開け、外で音楽を流しながらリラックスする吾郎ちゃん・・・
木村くんじゃなくてもツッコミたくなります!!(笑)
あまりにも「らしい」コメントでよかったでぇ〜す♪
1月29日『イケTEL SMAP』
REPORT No.517 YASUE
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・まず、お父さんと!
さぁ今日はですねぇ、数多く送って下さってるメールの方から、「イケTEL SMAP」の、え〜お相手を選ばさして頂きま〜す。
(プルルル・・・・)
サトコ「もしもし」
吾郎「・・・もしもし」
サトコ「はい」
吾郎「こちら『STOP THE SMAP』という番組」
サトコ「えっ!!」
吾郎「と申しますけれども」
サトコ「うそ!」
吾郎「はい、稲垣吾郎です。こんにちは、というか、こんばんはですね」
サトコ「ほんとに?」
吾郎「はい、どうも」
サトコ「ちょっと待って。(泣きそうな声で)お父さ〜〜ん、吾郎ちゃんから電話!・・ほんと?」(スタッフ笑)
吾郎「(笑いながらサトコさんの真似)お父さ〜〜ん」
サトコ「ほんと?%&$#?」(聞き取れません)
吾郎「あ、始めまして」
サトコ「始めまし・・(叫)うそ〜ぉ(笑)」
吾郎「今、やっぱ、あの〜『お父さん』というのは・・」
サトコ「(笑)アハッ」
吾郎「やっぱり、大切な事ですよね、あの・・」
サトコ「はい。ほんとに〜?」
吾郎「一番うれしい事を、先ずお父さんに伝えるというのは」
サトコ「えっ・・」
吾郎「とても・・良い事ですねぇ」
サトコ「え、ぇ・・・」
吾郎「サトコさんですね?」
サトコ「はい」
吾郎「あ、どうも」
サトコ「え、ちょ、ちょっと待って下さい」
吾郎「え、待つんですか?」
サトコ「お父さんに、お、お父さんに喋ってもらっていいですか?」
吾郎「いや、ちょっと、先ず喋りましょうよ」(スタッフ爆笑)
サトコ「はい、はい・・もしもし」
吾郎「お父さんが・・ファンなんですか?もしかして」
サトコ「いや」
吾郎「代わりに、あのサトコ、サトコさんが送ってくれたとか、そう云う事じゃ」
サトコ「あ、違う・・うそ、マジ・・あ、待って、落ち着く(笑)」
吾郎「はい・・」
サトコ「(落ち着いた声で)あ、もう大丈夫です」
吾郎「大丈夫ですか?」
サトコ「はい、話して下さい」
吾郎「はい、どうも」
サトコ「どうも」
吾郎「お久しぶり〜と云うのか、ね・・」
サトコ「(涙声)よかった」
吾郎「長い間、ご無沙汰しておりました。ご心配おかけしまして」
サトコ「いえ、よかったです、ほんとに!」
吾郎「有り難うございます」
サトコ「昨日、メールしたんで」
吾郎「僕がね、このラジオをお休みさして頂いてる間に」
サトコ「はい」
吾郎「メールという、なんか、システムが加わってしまいまして」
サトコ「(笑)発生して」
吾郎「(笑)フフ・・読まさして頂いて」
サトコ「有り難うございます」
吾郎「今、この、はるばる」
サトコ「(笑)はるばる」
吾郎「新潟のサトコさんまで」
サトコ「え〜痛っ!!」
吾郎「えっ?」
サトコ「転んだ。(笑)フフ・・」
吾郎「転んだ、今?ちなみに〜、どこですか、今?」
サトコ「(笑)今、うちです」
吾郎「そうですよね、家に電話して、家の、じゃなんか、あの〜お父さんと家族と一家団欒で」
サトコ「あ、今、お父さんがいます(笑)」
吾郎「コタツの、コタツとかですか?」
サトコ「え、ぇ、は、ちょっと今、動揺してダメ・・」
吾郎「いや〜まぁそうですよね」
サトコ「真面目に話します」
吾郎「え〜」
サトコ「ほんとに良かった(笑)」
吾郎「う〜ん」
サトコ「ていうか、私の友達が」
吾郎「はい」
サトコ「え、まだ大丈夫ですか?」
吾郎「今、大丈夫ですよ、全然」
サトコ「私の友達が(笑)、留学しているんですよ」
吾郎「ええ」
サトコ「それで、もう帰ってくるんですけど」
吾郎「うん」
サトコ「長い間、私ファンやってて」
吾郎「うん」
サトコ「もう、いいかげんスマップは」
吾郎「うん」
サトコ「私の事、知ってても良い時期だって、勝手に思い込んでてぇ」
吾郎「うん」
サトコ「向こうが」
吾郎「うん」
サトコ「その友達が帰ってくるまでに“何とかスマップと話せ!”って云う指令が出てて」
吾郎「そうだったんだぁ〜」
サトコ「(笑)フフ・・」
吾郎「いつ帰ってくるんですか?そのお友達は?」
サトコ「春、帰ってくるから〜」
吾郎「お友達のお名前は?」
サトコ「え、キョウコ(笑)」
吾郎「キョウコさん」
サトコ「(嬉しそうに)うそ〜〜」
吾郎「キョウコさんが帰ってくるまでに」
サトコ「『話せ!』っていう指令が、出てたんです」
吾郎「『話せ』という・・」
サトコ「はい」
吾郎「じゃ、これはかなり証拠になりますね」
サトコ「証拠ですね、良かった〜!っていうか、ほんとに嬉しい、吾郎ちゃん、有り難うございます」
吾郎「なんか今、逆に」
サトコ「はい」
吾郎「その、帰ってきて、キョウコさんが今、このテープを聞いてるとして」
サトコ「はい」
吾郎「キョウコさんに、なんかメッセージありますか?(笑)フフ」
サトコ「ええっ〜!キョウコは、いいです(笑)」
吾郎「(笑)ほんと?『どうだ、今喋ってるだろ〜』とか、そういうメッセージはいいですか?」
サトコ「『キョウコ、やったぜ!』(笑)フフ・・」
吾郎「(笑)キョウコ。やったぜ!」
サトコ「しかも、吾郎ちゃん!嬉しい!」
吾郎「あ〜有り難うございます」
サトコ「え、ほんとに有り難うございます、夢みたい・・」
吾郎「う〜ん」
サトコ「てか、寝れない(笑)」
吾郎「ねぇ、しかし、あの〜お父さんとは凄く仲が良いご様子で」
サトコ「(笑)ハハハ・・はい、仲いいですよ」
吾郎「ちなみに」
サトコ「はい」
吾郎「サトコさん、あの最初に・・お父さんに代わろうとしたのは」
サトコ「(爆)ハハハ・・・」
吾郎「それは、あの・・・どういう意味というか・・」
サトコ「いや、もう、だって最初は私、『吾郎ちゃんから電話が来た!』って言ったら」
吾郎「うん」
サトコ「『(お父さんが)はぁ?』みたいな顔されたから〜」
吾郎「うん」
サトコ「てか、私がスマップ大好きなの、知ってて」
吾郎「ああ、そうかそうか」
サトコ「CMある度に」
吾郎「うん」
サトコ「ニヤッと笑ってたら」
吾郎「うん」
サトコ「てか、いつもスマップの事で、喧嘩するんですよ(笑)」
吾郎「うん」
サトコ「喧嘩でもないけど」
吾郎「うん」
サトコ「お父さんが、ちょっとスマップの、なんか・・『なんだ、これ?』みたいな事いうと」
吾郎「うん」
サトコ「私がすぐ怒るっていうのを・・(笑)」
吾郎「なるほどね。でも、あれだね、お父さんにも鼻が高いね!」
サトコ「あ、もう、鼻高々です。でも、お父さんも好きです」
吾郎「あ、ほんとはね」
サトコ「いつも」
吾郎「うん」
サトコ「私、新潟じゃないですか」
吾郎「うん」
サトコ「石川とか東京、じゃないや、宮城とかもコンサート行ったんですけど」
吾郎「うん」
サトコ「いつも車で、送ってくれるんですよ。だから去年新潟来た時も」
吾郎「うん」
サトコ「超嬉しくて!」
吾郎「うん」
サトコ「その時もまた送ってくれたりして」
吾郎「そうかそうかそうか、何かほんとに早く、僕もコンサートが待ち遠しいんで」
サトコ「っていうか、来年?今年も?」
吾郎「今年ですね」
サトコ「来て下さい」
吾郎「そうですね」
サトコ「新潟、嬉しい」
吾郎「お父さんも、ちょっとねぇ、送ってもらわないと」
サトコ「(笑)フフ、そうですね、又お世話になります」
吾郎「そうですね、じゃぁまた」
サトコ「又、かけてください」
吾郎「うん、は〜い、有り難うございました」
サトコ「はい、じゃ有り難うございました」
エンディング
宛先告知
先日のサトコさんの書き込み読ませて頂いて、私も爆笑しました〜。
ほんとにどう云う心理でしょうか?「お母さんと代わります!」というパターンも結構ありますよね!
泣いたり笑ったり・・・吾郎ちゃんと話すことの出来た喜びが、ほんとに伝わってきました。
1月28日『SMAPな夜の月曜日』
REPORT No.1875 shiro
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・ゼロからの出発
う〜ん、ハガキの方に行きますよ。
はい、こちらです。千葉県にお住まいのえ〜アサコさんですか?ねっアサコさんからのお便りです。
「え〜、お帰り、乾杯。え〜今年はどんなお仕事をしたいですか?ライブは期待しているからね」
というお便りです。有難うございます。乾杯、乾杯ですか?ねっ。
ん〜今年ねぇ、まぁどんな仕事っていうか、まぁとりあえずはグループでねぇ、メンバーと一緒に。まずはシングルをね、このあいだもしゃべりましたけれども、うん。シングルを出して、アルバムも出して、ライブもやってって、ねっ。
う〜ん、まぁ今年はやっぱ忙しくなりそうですね。今まで自分も働いてなかった分ね、取り戻さなきゃいけないので。
そうですねぇ。まぁでもしたい仕事っていうのはいっぱいあるかなぁ・・・う〜ん。ただ、したいっていうだけだったらね、色々あるんですけど。ただまぁ、自分が今やらなければならないということと、またほんとに単純にしたいってこととはねぇ、違ってきたりもするので、まぁ、いちがいには言えませんが、う〜ん。
まぁ、なんでも今、でも新鮮ですね。こうやってラジオやっていてもそうです。なんかこう全てが結構新鮮ですね、なんか。う〜ん、なんか転校生になった気分、というかね(ふふふ・・・)
う〜ん結構ねぇ、でもやっぱこういう気持ちっていうのは絶対忘れちゃいけないでしょうね。
う〜ん、なんかやっぱ、ず〜とさぁ、あの〜どんな世界でもそうだと思うんだけど、う〜ん、なんかある程度同じことをこう定期的にさぁ毎日やってたりすると、なんかどっか麻痺してきてしまったりとかさぁ。う〜ん、なんかこう刺激がなくなってきたりとか、う〜ん。
でもそういうのってもう絶対あたり前な事だし、う〜ん、その中でもやっぱりいかに自分を、のモチベーションっていうか、自分自身なんかそういう風に新鮮な気持ちに持ってったりとか。うん、なんか単調な日々でも凄く、自分からまぁ、その刺激というかねぇ、うん、自分を変えてく、うんなんかこうピリっとスパイスの効いたようなことっていうか、う〜ん、そういうものをね、自分から見つけていかなきゃいけなんいですよねぇ〜。
ほんとにだって今日は今日しかないわけだしね、うん。なんかほんとにそんなことも色々考えたりもしたんですけれども、うん。
まぁでも、とくにねぇ、この芸能界っていうのはやっぱりうん、ほんとに単調じゃないですから、毎日が。う〜ん、まぁ皆さんもねぇそれぞれに、それぞれのまぁそういった生活があると思いますが。やっぱこの世界ってさぁ、物理的に考えてもさぁ時間もねぇ不規則だし、毎日会う人も違うわけだし、うん、お芝居してれば毎日自分は役柄によって人格も変わっていくわけだし、うん、やっぱそりゃ凄い刺激だよねぇ、そういった意味では。
う〜ん、だから逆になんか麻痺してしまうこともあったりして、その刺激に麻痺してしまうこととか。で、当たり前のことをなんか喜べなくなってしまったりとかねぇ。
う〜ん、何でもない普通のことがほんとはやっぱり実は有難いことであったりとかねぇ、う〜ん、するんでねぇ。なんかそんなことも色々感じたりもしたんですが、うん。
まぁ、だから今年はほんとに、またほんとって言っちゃいましたけれども、今年はうん、なんかそういう新鮮な気持ちでねぇ、うん、なんかほんとにゼロからって言う気分でねぇ。うん、だからまぁ来る仕事っていうかやれる仕事はほんとに、うん、大切にね、一個一個大切にね一日一日をほんと大切にやっていきたいなと言うのが、うん、今の自分の思いであってね、まぁ具体的になんか何がしたいこれがしたいっていうのはまぁ、その後のことっていうかね、う〜ん。
それではえ〜聞いてください。SMAPで「オレンジ」
★ 一曲目 「オレンジ」
(エンディング)
はい、と言うことで、ちょっと今日もごめんなさいね、なんか楽しい話を聞きたいのかも、聞きたい方もいると思うんだよね。
なんかまたしんみりとしゃべってしまったんですけれどもねぇ、明日は元気にいきます。ふふふ・・・・
みなさんからのおはがきやメールを待ってます。
「SMAPな夜の月曜日」僕たちにしゃべってほしいことを送ってください。
宛先は郵便番号160-8002 文化放送「STOP THE SMAP」「SMAPな夜」まで
メールのアドレスは smap@joqr.net です。
え〜採用された方にはストスマミニミニタオルをプレゼントします。
それでは、また明日。バイバ〜イ。
シングル、アルバム、ライブ・・・・我々ファンの待ち望むことばかりですよねぇ。
新たな気持ちでゼロからの出発と話す吾郎ちゃん。
今年はいったいどんな顔を見せてくれるのでしょうか?
吾郎ちゃんだけじゃなく、メンバーみんながきっと新たな出発となることと思います。楽しみ〜〜!!
by shiro (^0^)/~~~~
1月25日『お気に入りリクエスト』
REPORT No.489 まっこ
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・久々の『お気に入りリクエスト』
さ、ひさびさの、お気にりり・・『お気に入りリクエスト』です。
早速ハガキの方にいってみたいと思います。
今夜の『お気に入りリクエスト』、まずはですね、福岡県にお住いのユキコさんからのお便りです。
「えーSMAPの皆さん、こんばんは。」
こんばんは。
「今回私がリクエストする曲は、ASAYAN朝ヤンのオーディションで選ばれた女性ラッパー、Heartsdalesの『So
Tell Me(ソーテルミー)』です。かなりクールな曲だし、この曲はm-floのVERBALさんがプロデュースしてるんですよ。SMAPの皆さんもぜひ聞いて下さい。」
っていうお便りです。あぁ、知りませんでしたぁ。んーASAYANかぁ。ねぇどんな曲なんでしょう。m-floだから、ん。そうですね、あのぉボーカルの方もソロでね、何か企画して活動し始めましたよね。
LISAリサさんでしたっけ。フフフフゥ(吾郎ちゃんのいつもの笑い方)。
結構僕好きなんですけ
どね。早速聞いて下さい。Heartsdalesで『So Tell Me』。
★ 今日の1曲目・・・ 『So Tell Me』 HeartsDales
なんか、こ、この手の曲ってのは、あんま聞いてなかったからね(謹慎中に?)。なんか新鮮ですね、なんか。頭ん中すごっ、掻き乱されるような感じというか・・なんかよく分かんないですね、失礼しました。
はい、えー続いていきたいと思います。北海道にお住いのシホさんからのお便りです。
「えーリクエスト。『君を微笑みにかえて』。SMAPの『ずっと忘れない』のカップリングの『君を微笑みにかえて』をリクエストします。絶対かけてね。SMAPの曲は全部大好きです。私はSMAPの曲で育ったよ。えーこの曲も想い出の曲です。詞が好きです。最近ファンになった人にもぜひ聞いて欲しいな。」
ということなんですけれども。『君を微笑みにかえて』。ん、シホさんは”SMAPの曲で育った”んで、SMAP畑ってことですねぇ。・・・何年前なんだろう。『ずっと忘れない』だもんねぇ、もう7年前くらいかなぁ。そんな前じゃないかぁ。6年前くらいかな。
んーねぇ早速聞いてみましょうかね、じゃ。SMAPで『君を微笑みにかえて』。
★ 今日の2曲目・・・ 『君を微笑みにかえて』 SMAP (C/W ずっと忘れない)
エンディング
はい、えー皆さんからのお葉書やメールをお待ちしておりまーす。『お気に入りリクエスト』の金曜日、僕たちに聞かせたい曲、あなたが大好きな曲を送って下さい。
宛先は〒160-8002 文化放送 STOP the SMAP 『お気に入りリクエスト』まで。
メールのアドレスは smap@joqr.net です。
採用された方にはストスマミニミニタオルをプレゼント。
それではまた来週、バイバイ。
ひさびさの吾郎ちゃんの『お気に入りリクエスト』。
久しぶりのせいか、とても丁寧に話してました。以前より滑舌がよかったような気がします。
エンジェルボイス、素の吾郎ちゃんの近いのかしら?
ストスマも5人揃いましたね。吾郎ちゃんおかえりーー!
1月24日『SMAPな夜』
REPORT No.2020 まり
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・今年の吾郎くん
オープニング
みなさん、こんばんは〜。Stop The SMAPがやってまいりました。
今日は稲垣吾郎がお送りしていきます。今夜は、僕、稲垣吾郎の「SMAPな夜」をお送りしま〜す。
さあ!さっそくですね、「SMAPな夜」ということで、え〜おハガキのほう紹介してみたいと思います。
え〜北海道にお住まいの、ケイコさんからのお便りです。
「稲垣吾郎さま、今年は、いーっぱいいっぱい、笑顔の吾郎くんに会わせて下さいね。舞台など、お芝居している吾郎くんが大好きなので、早く見たいし、何よりSMAPでいっぱい歌ってくれるのを楽しみにしています。吾郎くんとSMAPに、良いお年でありますように!」
ということで、ありがとうございます。
ねえ、ホントでも、そうですね!明けましておめでとうございます!みなさま、改めまして。(笑)
ねえ、これ年賀状みたいなおハガキで頂いたんで、そうだなあと思って。
「メリークリスマス!」も「明けましておめでとうございます!」もなかったんでね。僕にとっては、ホントにねえ、今やっと年が明けたって感じなんですけども。
ねえ!今年はそうですねえ、笑顔の吾郎くん・・・ねえ。笑顔・笑顔・笑顔ですよ!うん。
ねえ、なんかなかなか笑顔って難しいですよね。なんか、自然に笑顔って出るけど、どうも・・「オマエ何年やってるんだよ!」って感じですけど、いまだに写真とか撮られても(笑)、あんまうまく笑えなかったりとかして。それでよく「すかしてる」とか思われたりするんですけどね。
うん。女性のほうがすごい笑顔って自然だよね。うん。うちの姉のダンナもですね、すごい笑顔ができない人間で(笑)。結婚式の写真とかね、ずっと家に飾ってあって、ずっと実家にいたじゃないですか僕は。その間ずーっと食卓のとこにね、結婚式の時の姉とダンナの写真が飾ってあって、ずーっとその、ダンナの顔のひきつった写真が飾ってあってね。それを思い出しちゃったんですけども。うん。ねえ。
笑顔の元気だよねぇ。なんかホントに。笑顔ってでも、大切だよね。いろんなことが救われたりするし、それでね。うーん。まあただ、「笑ってください」つっても、ムリには笑えたりはしないんですけど、まあ自然にね、自分の気持ちが顔に出ると、今年はいいなあなんて思ってるんですけど。うん。
ねえ、「舞台などでお芝居している吾郎くんが大好き」ということでね、ホント舞台・・もね、やりたいですね。今後ね。今年できるかどうかわからないですけども。
なんかほんとに、1年に1回舞台をやるっていうことは、なんか自分にとって大きな意味があったっていうか、うん。なんかね、メンバーからも離れて、なんか舞台をやるっていうことは、うん、なんかある種とても・・・うん・・・けっこう改めてこう・・まあ1人の大切さっていうかね、メンバーといることの・・・ほんとに・・ありがたみというか、そういうのをね、けっこう1人舞台でやると、今までもけっこう感じてたりしたんでね。うん。
舞台はたまにやると、ホントに自分が鍛えられるもんなんで。うん。でまあ、僕、素直にね、舞台のお芝居っていうのはすごく好きですし、そういった意味でね、また早くやって。ねえ。多分、舞台で僕が演じるのを楽しみにして下さっている方も、ねえけっこういると思うんでね。うん。早くなんか、面白い、面白いというか、うん、なんか皆さんの心に残るようなね、素敵な舞台を是非またやりたいなと、うん、思っています。
それで、そうですね、あとは何よりも、舞台というか、個人活動というよりも、グループでね、あのー、歌をね、去年の「Smac」からもうずっと出してないんでね、うん。ちょっとみんなに悪いことしちゃったんで。早くね、5人で次のシングル、ねえ。今もいろいろと動き始めてはいるんですけども。まあ、皆さんを納得させることができるようなSMAPの歴史に残るようなね、うん、シングルを次に出したいななんて、僕自身は思っております。え〜みなさん、楽しみにしていてください。
はい、ということでですね、SMAPで「Five True Love」
★ 今日の1曲・・・『Five True Love』SMAP 「BIRDMAN〜013」
エンディング
はい、今日は僕、稲垣吾郎がお送りしました。
みなさんからのおハガキやメールをお待ちしております。『SMAPな夜』な木曜日、え〜我々にしゃべって欲しいことを送ってください。
宛先は、〒160-8002 文化放送 STOP THE SMAP 『SMAPな夜』まで。
メールのアドレスは、smap@joqr.netです。
採用された方には「ストスマミニミニタオル」をプレゼントします!
それではまた!バイバイ!
吾郎ちゃんがそろって、5人のSMAPになって、
私たちも心からの「自然な笑顔」がでるようになりましたね。
これで「SMAPの歴史に残るような」シングルが出てくれたらもう、
言うことはありません。期待してます!
1月23日『SMAPパーソナルクローズアップ』
REPORT No.1514 かおにゃ
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・ホントって56回も言ってたんだ・・・
さぁ、えー、あらためまして稲垣吾郎です。
えー今日もえーボクがお送りして行きまーす。
昨日おとといの放送でもあのー言ったんですけど、ねぇあのー1月14日の生SMAPえー終了後にですね、あのーたくさんのあのーメールが届きました。えーっとちょっと紹介したいと思います。
えーまずはですね、ペンネーム、ウラタさん
「昨日のスマスマで吾郎ちゃん、えー”ホント”を56回言ってたよ。ホントおかえりなさい」
あ!オレがね!あーっそうかそうか。あっそうかそうか。ボクはね、ちが、あのー「吾郎ちゃんと56回テレビの向こうで言ってくれた」のかと思って、ちょっと感動してたんですけど。
違うんだ。オレが”ホント”を56回使ってたんだね。うーん、アッ”ホント”って不思議だねー。ほんとね、何がホントなのかね?ホントも何度も言ったらホントじゃなくなっちゃうよね。
えーねぇそれ奇遇だよね?でも・・・56回。
なんかあのねー年末にねーあのー木村くんが、ねぇ「笑っていいとも」のテレフォンショッキングにゲストに出たときに、ねぇあのアンケートで56って出て、あんときボクもびっくりしましたけど。なんか56って・・・でも56ってなんかゴローってカンジしますよね?確かにね。
でも56回も言ったのかぁ・・・はぁ口癖って怖いですね。うーん。
いやーそこまで自分でもちょっと気づきませんでした。これは反省したほうがいいのかなぁどうなんでしょうかね?うーん、なんか今ラジオやっててもきっと数えられてるかもね。”ホント”って。ボクやべ、意識しちゃうとなんかまた言っちゃいそう。
あとねボクあのー口癖っていうとね、よく人に指摘されるのは
あ、なんかこうしゃべって、説明してて、「意味わかる?」「あっ、意味わかる?」って必ずボク言うみたいなんですよ。で、それスゴイ失礼だよって言われたことがあって。意味わかってるよってねー結構怒られるんですけども。
なんかこう一生懸命説明するし、しようとすると。その説明、例え話で説明したりすると「それ意味わかる?意味わかる?」とかってこう自分も心配になって相手に聞いちゃうんですよ。
すんごいそれは失礼って昔ね剛かだれかに指摘されたことがあって、それを思い出しました。うーん、はい。気をつけます。
えーそれではもう一枚紹介しま〜す。ね、メールネーム、ミキさんからですね。
「えー昨日スマスマ見たよ。とってもよかった。」
ありがとうございます。
「メチャ久しぶりに5人のSMAPが、しかも生スマ!5人が並んだときにSMAPだぁって思った。えー4人で並んだときとは全然違うの。迫力あるっていうか、吾郎ちゃんがんばって話してて吾郎ちゃん気持ちがわかったし、伝わったよ。えー5人の歌はとてもよかった。えーSHAKEでえー拓哉が」
えー拓哉がって呼び捨てなんですね(笑)
「拓哉が(笑いながら)変えて歌ったのとかスゴイうれしかった。最後、慎吾ちゃんが吾郎ちゃんの肩に腕を回したときだとかトークもおもしろかった。えー吾郎ちゃんとツヨポンのトークもよかった。えー来週からは稲垣シェフも見れるし、ホント、スマスマが楽しみ。中居くんがもうシェフにはシェフはやらないの??これからもSMAPを応援しまーす」
というおハガキです。どうもありがとうございます。
で、あのー拓哉くんがあのーSHAKEの時にそのー歌詞を変えるってことは、ね、よくコンサートの時にとかね、あのー♪今夜のライブは〜(ちょっと拓哉のモノマネしてるかな?)♪とかこれ言っちゃいけないのかな?(笑)♪最高だぜ〜(やっぱりモノマネしてる)♪とかわーあのーしたりするんだけど。うん。
ね、結構詞を変えられるよね、あそこのフレーズは。あそこはでも木村くんしか歌えないよね。あの雰囲気的にね。
うーん、ね、あとあれですねシェフですね、あのー久しぶりにうん、料理を作るということでまぁボクもね、あのー実は結構この期間中にね、家で色々と料理をしたりとか家族に料理を作ったりとかね。
色々あのービストロもあのーおかげでね、色々とビストロでつちかってきたなんかそういう自分の知識だとか、そういう腕ってこともあったんで、けっこう家族に料理を披露して、作ったりしてて、うーん。それがねスゴク救いになりましたね。
うーん、なんかね料理を作るっていうのはなんかすごくうーん、いいんですよ。すごい自分を見つめ直すのにもいいし、まぁ物を作るっていうのはその間無かったじゃないですか。そういった意味で物を作るっていう意味では料理を作るのもね、同じだし。
すごくやっぱりうーん、料理することによって結構ね救われた部分って結構自分で”ホント、ホント、ホント、ホント”ありましたよね。えー(笑)
うーん、まぁだから・・・ね、ビストロで中居くんがシェフになってますからね。すごい腕上げてるよね。バナナシェフ・・・すごいよね、バナナ・・・うん。
まぁ復活して、また勝星を増やしていかないとね。いけないなと思ってちょっと料理の腕ももっともっと磨いていこうかなと、うーん。でも料理すごくスキになりました。うん。
エンディング
はい、ということで、えー今日はパーソナルクローズアップをお送りしました。
メールを紹介させていただきました。えーみなさんからのおハガキやメールどしどしお待ちしています。
(宛先告知)
それじゃまた明日バイバイ!!
すごいですねぇ・・・あのトークの中で”ホント”ってそんなに言ってたんですね。
しかも「56回?」なんか56って数字ってスゴイ!!なんてヘンに感動しちゃいました(笑)
ホント!吾郎ちゃん、おかえりなさい!!やっぱSMAPは5人でしょッ♪♪
1月22日『イケTEL SMAP』
REPORT No.517 YASUE
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・吾郎ちゃん家のネコと犬
改めまして、稲垣吾郎です。
え〜今夜はですねぇ「イケTEL SMAP」と云う事で、あの〜電話してみたいと思います。よろしいですか?なんか僕、ラジオの芸風が変わりましたね(笑)。ちょっと可笑しいかな?ちょっと違ってる?
(プルルル・・・)さてさて、あ〜(笑)《少し照れくさそうです》
ケイコ「もしもし」
吾郎「おぅ、もしもし」
ケイコ「はい?」
吾郎「え〜、私稲垣吾郎と申しますけれども」
ケイコ「あっ!こんにちは〜(笑)」
吾郎「あの、ケイコさん・・・?」
ケイコ「はい、そうです、もしもし」
吾郎「(明るく)あ、どうも、稲垣ですぅ」
ケイコ「(笑)あっ、こんにちは」
吾郎「こんにちは〜“始めまして”ですよね?」
ケイコ「始めまして、はい・・」
吾郎「(キッパリ!)帰って来ました!!」
ケイコ「はい!!(泣いてみえるような)」
吾郎「ただいま!!」
ケイコ「はい!!」
吾郎「“はい”って(笑)」
ケイコ「ほんとに・・」
吾郎「『(ハガキ)さらば謹慎』って書いてありますね、これ(笑)。『さらば』の『ば』が『馬』ですね、これ」
ケイコ「そうなんですよ(笑)」
吾郎「(笑)フフフ・・」
ケイコ「もう・・$#%&」(聞き取れません)
吾郎「そうですね、ほんとにお待たせしました」
ケイコ「一つ聞きたいこと、あるんですけども」
吾郎「はい」
ケイコ「あの、謹慎の間にね」
吾郎「ええ」
ケイコ「ネコちゃんは、どうされてたんですか?」
吾郎「ああ、それね、凄く聞かれるんですよ。やっぱ気になりました?」
ケイコ「(笑)なります」
吾郎「実はあの、久しぶりにこのテレビ局じゃない、ラジオ局に来て、
この番組のスタッフの方にも第一声で聞かれたんですけれども」
ケイコ「はい」
吾郎「どう思います?(笑)ふぅ・・どうしたと思います?」
ケイコ「あの、お姉様に預けておられたとか?ではないんですか?」
吾郎「あ、ピンポン!(笑)フフ・・」
ケイコ「当たりですか(笑)」
吾郎「やっぱ、わかってますね〜」
ケイコ「元気なんですか?」
吾郎「元気ですよ、ネコは(笑)。ちょっと太ってました、ネコ」
ケイコ「はい?」
吾郎「うちのネコ、太りました」
ケイコ「あ、そうなんですか(笑)」
吾郎「あの、ちゃんと〜ねぇ〜皆さん、あのほら、僕ちゃんとうちのネコとかって
皆さんに紹介してる訳じゃないから、ちょこっととか写真で出たりあったけど、
元々どんな感じだったかは、想像つかないと思うんですけども」
ケイコ「ええ」
吾郎「かなりスマートな、ねぇ、ネコだったんですけども」
ケイコ「そうですか」
吾郎「やっぱりねぇ、うん、飼い主がいなかったから・・寂しくてストレス太りだったんでしょうかねぇ」
ケイコ「はい」
吾郎「動物ってやっぱり」
ケイコ「ずっと、会われなかったんですか?」
吾郎「ええ、ほんとに飼い主の都合でね、無責任にしちゃうとね、ほんとに可哀想だしね」
ケイコ「そうですね」
吾郎「うん、ケイコさんは、ちなみに、あれですか、あの」
ケイコ「はい」
吾郎「動物とかペットは飼われているんですか?」
ケイコ「あ、うちは飼ってないです。昔、犬を飼ってたんですけど」
吾郎「え?なに?犬?」
ケイコ「犬、はい」
吾郎「ああ」
ケイコ「はい、12年も飼ってたんですけど、亡くなってしまって」
吾郎「あ、12年も」
ケイコ「ほんとにねぇ」
吾郎「あ〜、うちもね、僕あの〜ちょっと実家の親元の方にお世話になってたりとかしてて」
ケイコ「はい」
吾郎「でも、親元の方には、あの〜犬がいるんですよ」
ケイコ「あ、そうですね」
吾郎「マルチーズが」
ケイコ「はい(笑)」
吾郎「うん・・“ゲンゴロウ”っていうんですけど」
ケイコ「あの、なつかれてない」
吾郎「うん?」
ケイコ「なつかれてないんですよね、稲垣さんには?」
吾郎「そう、なつかれてないんですよ」
ケイコ「(笑)フフフ」
吾郎「話しましたね、きっと、この番組ね」
ケイコ「はい」
吾郎「でもね、どうにかなつきましたね」
ケイコ「はぁ〜」
吾郎「でも、犬って云うのは、そう簡単には、なつかないですね」
ケイコ「そうですか?」
吾郎「うちのマルチーズって云うのも、もう要するに生後もう13年ですから、13才?
人間でいうともう・・あ、13才、ごめんごめんごめん、11才くらいだ」
ケイコ「かなりの年ですね」
吾郎「僕がね、そう、高校卒業してからだったかたね、そうちょうど10年くらいかな?」
ケイコ「あ〜」
吾郎「だからもう結構、人間でいうと、70才位かな?」
ケイコ「はい」
吾郎「だから結構もう・・変わらないじゃないですか」
ケイコ「(笑)はい」
吾郎「彼のそのスタイルってものは。だから中々なつかなかったんですけど・・うん
・・結構餌あげたりとかして、うん、少しは心も通じ合えたかなと。うん、可愛いね、犬もね」
ケイコ「(笑)フフ」
吾郎「なんか、僕はネコ派だったけど」
ケイコ「はい」
吾郎「うん〜、なんか犬も。犬は可愛すぎて・・なんか飼えないっていうか」
ケイコ「はい」
吾郎「うん・・・。なんか精神的になんか本当に、はぁ〜(溜め息)、
こっちが抱える事も多くなっちゃうっていうか・・、ほんと子供を持つみたいな感じじゃない?犬って」
ケイコ「そうですね」
吾郎「こんな事いったら、ネコファンの方に怒られるかもしんないですけど」
ケイコ「(笑)フフフ」
吾郎「ネコはさぁ、お互い、なんかお互いがお互い自立して生きてる、みたいな、飼い主も別に。
その場所を共有して生きてる、みたいな?」
ケイコ「はい」
吾郎「うん、感じがあるんですけど、犬はちょっと違うなぁと思って」
ケイコ「はぁ」
吾郎「そんなこともね、気付いたりしたんですけど。僕、さっきから一人で喋ってません?」
ケイコ「はい?」
吾郎「(笑)大丈夫ですか?」
ケイコ「はい」
吾郎「ケイコさん、他に質問ありますか?」
ケイコ「いえもうビックリしました、突然で(笑)」
吾郎「ビックリだね、これね」
ケイコ「(笑)はい!」
吾郎「僕もビックリです。いやでもね、本当になんか色々とね、なんつうのかな、そういうメールとか」
ケイコ「はい」
吾郎「ファンレターとか、凄い色々送ってくれたんで、かなりやっぱ、励みになって・・」
ケイコ「嬉しいです、頑張って下さい」
吾郎「ねぇ、ま、ほんとこの分、自分もなんか、皆にしてくれた分、ねぇ、
これからしていかなきゃいけないとかな、っていうか」
ケイコ「ずっと応援してますので」
吾郎「これからもね」
ケイコ「はい」
吾郎「応援して下さい」
ケイコ「はい、頑張って下さい」
吾郎「はい」
エンディング
吾郎「どうも、有り難うございました」
ケイコ「はい、有り難うございました」
吾郎「じゃぁね〜」
ケイコ「失礼します」
はい!てことで、今日は「イケTEL SMAP」をお送りして、僕もあの、ファンの皆様、ね、あの、初めて今ちょっと喋って、でも、なんか又少し、ちょっとほっとしました。有り難うございました。
宛先告知
「帰ってきました!」と吾郎ちゃんの声、何度聞いても泣けます・・・。
なんか戦地から生還してきてくれた・・そんな感じで胸がつまります。
考え考え、言葉を選びながらの話っぷりは、相変わらずの吾郎ちゃんトークで、微笑ましかったです。
ネコでなくても、ストレスで太った方はみえるのじゃないですか?(^^;
1月21日『SMAPな夜の月曜日』
REPORT No.1875 shiro
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・吾郎ちゃん心のうちを語る
どうも、改めまして稲垣吾郎です。
え〜〜ねぇあの〜ほんとに昨年はなんか色々と皆さんにご心配とご迷惑をおかけして、え〜ほんとに申し訳ございませんでした。
そして、今日からこの「STOP THE SMAP」でも、え〜また改めて皆さんのお相手をさせて頂くこととなりました。
え〜なんかちょっと久々なんでね、なんかほんとにちょっと、なかなかうまくしゃべれないんですけれども、え〜どうぞよろしくお願いします。
まぁ、僕は14日にあの〜、皆さんも見ていただいたと思うんですけれども。
え〜「SMAP×SMAP」の方で、え〜生番組の方であの〜初めて、え〜皆さんの前に顔を出して、まぁ、あの復帰という形をさせて、あの〜とらせて頂いたんですが。
うん、あの〜そうですねぇ、僕自身もあの〜、メンバーとほんとに5ヶ月ぶりぐらいにあの場で会ったんでねぇ、なんかほんとに一番初めにまぁ僕が思うことっていうか、やっぱ一番思ったことっていうのは、うん、なんかちょっと照れくさいですけれども、やっぱりほんとにねぇ、あ〜中居君と木村君、慎吾と剛と5人でほんとにSMAPでいれて良かったなっていう、ん〜ことですね。
ほんとに、すごい、凄いグループに、うん、いれたんだなっていうか、それを実感して、う〜ん。
あの日はもうほんとに感激しちゃって、ねぇもっとほんとは、皆さんに伝えなきゃいけないことも、一杯あったんですけどもねぇ、なんか、ちょっと言葉もたどたどしく、なってしまったんですけれども。
え〜なんかねぇ、今まだこうやって話してるとその時のことを思い出しちゃったりしてねぇ、いまだにちょっとう〜ん、でもほんとに現実に帰ってきて、ねぇ、そんななんか、あの〜、やんなきゃいけないことって一杯あるんですけれども、ただ、なんかまだほんとに、夢を見てるみたいで、まだあまりなんか実感がなかったりもしたりするんけども、うん。
ただね、ちゃんとほんとにそうやって歓迎してくれて、ねぇ皆さんも勿論そうなんですけれども、ファンの皆さんも、スタッフの方々もそうなんですけれども、ほんとに〜〜ねぇ、暖かく迎え入れてくれて、それをちゃんとほんとに有難く受け止めてうん、これからねぇまた5人で。
僕はまたゼロからですねぇ、うん、まぁみんなにも、貸しをつくっちゃった分、うんゼロからスタートしていきたいなというのが、今まぁ自分が一番心に思ってることであって、まぁ決意していることなんですけれども、は〜い、うん。
ねぇ、でもなんか嬉しかったなぁ、みんなとねぇ久しぶりに会えて。
なんか、う〜ん、こんなこと言っていいのかどうか分かんないんだけど、なんか、なんかもう久々に恋人に会う?恋人に会うっていうのは変なのかなぁ? なんか、ほんとに例えようがない人間です。人間、人達ですね。
う〜ん、自分にとってはやっぱ凄く重要な、自分にとって一番大切な、ん、人達にやっと会えて4人に。う〜ん、その感激がすごいやっぱありましたねぇ、う〜ん。
後はやっぱりあの〜ねぇ、これを勿論今聞いてくださっている方々っていう、一人一人の方にもほんとに早くお会いしたいんですけれどもねぇ。
番組の方にも沢山沢山あの〜はがきもねぇ、送ってきていただいたんで。
あの〜、ほんとに一人一人早く会いたいなぁというか、う〜ん、自分の気持ちを伝えたいなぁっていう感じはあるんですけれども。
まぁ、でもやっぱりねぇ、うん、次に又会うのはきっとライブかな?う〜ん。ねぇ、うん、まぁ早くお会いしたいなぁとは、あの〜皆さんにお会いしたいなぁとは思ってます。
で、やっぱりあの〜、1月14日の生スマは久々のねぇ、ステージだったわけで、「ベストフレンド」とね、「夜空ノムコウ」と。で、最後はねぇ、ちょっと笑っちゃいけないんですけれども、まさか「SHAKE」を歌うとは思わなくて。ふふふ・・・
私稲垣吾郎はちょっと振り付けを間違ってしまいました、ふふふ・・・・ねぇ。
う〜ん、あれ良くないですよねぇ。おまえちゃんとビデオ見て全曲練習しとけって感じでしょう、ねぇ、謹慎期間中に。そうなんですけれども。
う〜ん、ねぇ〜でもなんかほんとにSMAPでいれて良かったなぁってほんとにつくづく感じられた、う〜ん、一日でした。
え〜ということで、なんか一人でなんか妙に改まってしまいましたが、この番組っぽくなくなってしまったかもしれませんが。ねぇ、あの〜今後とも皆さんよろしくお願いします。
(エンディング)
はい、と言うことで、久々のえ〜「STOP THE SMAP」。
え〜なんか結構緊張してしまいました。
は〜い、なんかねぇ、ほんとにラジオって不思議なもんであの〜聞いて下さってる方のねぇ、一人一人の顔ってなんか頭の中でほんと想像しながら、なんかこうやってしゃべってるんですけど、うん、なんかうまく皆さんと会話が出来ていたら、対話が出来ていたら今日はほんとに良かったなと思うんですけれども。
え〜いかがでしたでしょうか?
はい、みなさんからのおはがきやメールを待ってます。
「SMAPな夜の月曜日」僕たちにしゃべってほしいことを送ってください。
宛先は郵便番号160-8002 文化放送「STOP THE SMAP」
「SMAPな夜」まで
メールのアドレスの方は smap@joqr.net 初めて言った。ふふふ・・・smap@joqr.net です。間違いのないように
え〜採用された方にはストスマミニミニタオルをプレゼントします。
それでは、また明日。バイバ〜イ。
ちょっと緊張気味に話す吾郎ちゃん。
ダイレクトに気持ちが伝わってきますよねぇ。
メンバーを思う吾郎ちゃんの気持ち、そして吾郎ちゃんを気遣うメンバー達、
ほんとにいい奴等だ〜〜!!って久々の吾郎ちゃんにちょっとハイテンションのshiroでした。
by shiro (^0^)/~~~~