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REPORT
No.489 まっこ No.517 YASUE No.925 Kazu
No.1514 かおにゃ No.1875 shiro No.2020 まり No.2772 あみご


Mar1

3月1日『お気に入りリクエスト
REPORT No.489 まっこ


 今日の出演者・・・木村拓哉
 今日のテーマ・・・僕の好きな歌


はい、えーまずはですね、新潟県にお住いのユカリです。」
「えー、皆さん、こんばんは。」
こんばんは。
「最近、ブルーハーツ、THE BLUE HEARTSの歌う曲よく耳にしますよね。慎吾くんのドラマの主題歌や挿入歌だったり、中居くんが『チェインギャング』歌ったり、「SMAP×SMAP」で『青空』歌ったり、と。私がTHE BLUEHEARTSの大好きな曲は『夕暮れ』という曲です。とっても良い曲なので、聴いて下さい。THE BLUE HEARTSの歌って、アツイですよねー。」
っていう。うん。
「PS. 今から今年のコンサート楽しみにしてるね。」

っていうね、書いてあるんですけど。ブルーハーツ、でも確かにSMAPの中で、よく聞くよね。ぉん。僕はでも好きだったなーブルーハーツ。
俺、ブルーハーツのメンバーが、ドラムの方、モヒカンのドラムの方がいたでしょ。あの人からね、革ジャンもらったことがあるんだよ。すごく、意外でしょ?うん。
じゃ、どんな繋がりだかわからないまんま曲行きます。ブルーハーツで『夕暮れ』(可愛らしく)。

 今日の1曲目・・・ 『夕暮れ』 THE BLUE HEARTS

んー(舌打ち)っカッコいいっすね。じゃあ続いて行きましょう。

岐阜県にお住・・住んでるジュン。
「えーこんばんは。」
こんばんは。
「今日リクエストするのはアルバム008に入ってる『声を聞くよりも』です。どんな歌か覚えてますか?私も久しぶりに古いアルバムを出して聴いてみたんですが、結構良い歌ですよ。」
これ、結構てのがまた、ね・・オイオイどうなんだ?
「えーSMAPは『SHAKE』や『ダイナマイト』みたいなぁノリノリの曲もいいけど、バラードも本当によく合うようになったなぁって、感じました。私がファンになりだしたのが、丁度このアルバムのちょっと前で、初めて真剣に聞いたアルバムでした。かけてみて下さい。(テンションあげて)お願い・します!お仕事頑張って下さい。ジュンでしたっ。」

っていう、ジュンです!『声を聞くよりも』ってさぁ、分かった!わかった、わかった、わかった!ぉん(嬉しそう)。そっ最後のフレーズだけ思い出した。♪テレレッテーテッテーテ テテレッ テレー♪だ。ライブとかでやりたいな。『声を聞くよりも』。俺結構この歌好きなんだよな。そう、俺思い出した。結構好きなんですよ。でも俺の意見てホント通らないんで、まだ分かりませんっ。
それでは、聞いてくださーい。『声を聞くよりも』っ。

 今日の2曲目・・・ 『声を聞くよりも』 SMAP 008〜TACOMAXより

エンディング
はい、えー今日は、ブルーハーツ、THE BLUE HEARTSで『夕暮れ』そしてSMAPで『声を聞くよりも』かけさせてもらいましたが、まだまだかけたい曲があります。ドンドン送って下さい。

えー僕たちに聴かせたい曲とか、あなたが大好きな曲をね、書いて送って下さい。

宛先告知

ちゃんと聞き取ってますかねー。大丈夫ですか?
はい。採用された方にはストスマミニミニタオルをプレゼントするんで、どっか拭いて下さい。
それじゃまた来週。


 バラードがお似合いのお年になってきましたね、SMAPさん。
 ほんと楽しみにしてますよ、今年のライブ。
 しっとり聞かせるバラードも良いですが、私は元気にはじける
 ダンサブルなナンバーが大好きなんですよ、木村さん。

 こんな意見はホント届かないのでしょうね。ああ、待ちどおしぃっ!


Feb28

2月28日『SMAPな夜
REPORT No.925 Kazu


★ 今日の出演者・・・・木村拓哉
★ 今日のテーマ…拓哉の通販生活


みなさん、こんばんは、Stop the SMAPの時間がやってまいりました、28日木曜日今日のオープニングナンバーは長いですよ!シャバンバ・マイトルーナ。え〜となんだこれ、あか?akaトレントダービーで、『Say about you』という曲なんですけれども…タイトルが…え〜、アーティスト名が長い!
さっそく行きます。今夜は木村拓哉のSMAPな夜をお送りします。

オープニング
はい、こちらはメールで来てますね。え〜メールネームはマ・リ・ス・ケ行きましょう!

「拓哉君こんばんは」こんばんは
「お疲れ様です、え〜拓哉君は九瓜生検事のように通販お宅ですか?体すごく、贅肉も無く、腹筋も割れているし、スポーツジムだってそんなにえ〜、頻繁には行けないでしょう?だから密かに腹筋マシーンとか通販でgetして毎日汗かいてんのかなァ…なんて思ってんだけど、どうですか?だってほんとすばらしく絞ったからだなんだもの…拓哉君は努力を見せない…だけど聞いてみた〜い!」

っていう、通販お宅ですかって、俺ね、あの1回だけ買ったことあるんだ!通販。なんだけど、べつにあの、腹筋マシーンとか何とかブレードみたいな…ああいうのは無いですね。筋肉系は1個もないですね、うん。
僕は唯一買った通販…は、え〜っとね…洗剤!なんでも落ちる洗剤!買った!ほんとおちんだぜコレ!(後でスタッフの笑い声)…
すっげぇ、盛り上がってきた!別にすきじゃないんだけど、でも通販ってさ、あれうまいよね!欲しくなるじゃん!!あれ!…で車に乗ってる人間だったらさ、もう絶対に凍らないエンジンオイル!?おのエンジンの磨耗が少なくなるっていうあのオイル!欲しくならない?
あれちょ〜頼もうかなぁって思うんだけど、なんかねぇ、なんか自信が無いと言うか…うん、あの、まぁ、実際に手に入るんであれば、そういう車のエンジンオイルとか、あと〜、何?あるじゃん最近のやつ〜……アブトロニックとか!?なんだ〜、ブ・ブ・ブ…ってベルトみたいなやつ、振らすやつ、ああいうのも面白そうだし、結構たくさんあるじゃない!

で、まぁあの通販をあそこで…あそこって、「HERO」っていうドラマの中で九瓜生が、ね、あの…通販好きにしようよ…みたいな…事をちょっとやる羽目になったのは、やっぱ、ちょっと内容が内容だったから、検事って言う…設定が、まず人、見ている人に対して、見ている人にとって、検事って言うもの自体が浸透していないと思ったから、どっか、う〜ん私生活の中でみんなが目にしているものだったりとか、みんながすごく耳になじんでいるものが、好きだったりとかするのがいいなぁってことで、そういう設定にさしてもらったんだけど、あの〜僕自身あんまり体を鍛えるとか、あんまりないですね、あん。
ジムに…僕一応入ってますよ、ジム。これすごいでしょう。ジムには入ってますね。でもですね、え〜と、2ヶ月に……1回…くらいとか…、あの〜海に行った時に、海から帰ってきて、あの〜どっか出かける前にシャワーあびてぇなとか思って…家…の、家までわざわざ行くのもあれだなぁ…と思ったときに、そういうとこ行ってシャワーとか貸してもらったりとか、貸してもらうわけじゃないよね、入ってんだから、ね。使ったりとかしてますけど、こう…なに、ひざを…ひざを90度に曲げて、こう…手の後に、あっ、頭の後ろに手を組んで、ふ・ふっていうのは、もうないっすね、うん。

家にバーベルはある!バーベル?何ていうの?(後でダンベルとスタッフが教えてます)ダンベル?そういう呼び名もよくわかんねぇ、ダンベルでいいの?ダンベルはある。
あとあの〜肩が弱いんで、うんあの〜トレーナーみたいな人に、あの〜これがいいよって、重さよりも、ゴムがいいよっていうふうに聞いて、それを頂いたゴムが家にあるぐらいですかね、うん。あとはあんま…ない…かな?う〜ん。

あとやっぱ、あの〜家で、泣いたりなんだりした時に抱くじゃん、あれ結構つくよ、筋肉!うん。
あれすげぇと思う、あの〜買い物をしてて自分ちの、ちびっこを抱っこして買い物袋3袋くらい持ってるおかぁさんいんじゃん!あれ総重量すげぇもん持ってるよ!こんな!…で案外みんなヒールかなんか履いて買い物してんじゃん、あれすごいバランス感覚と体力だよね、おかぁさんたちって、おれすげぇと思うんだけど、それも結構筋力つくと思うんだよね、あの〜こう抱っこしてんのって、うん。

それくらいかな、あとあんまりやんないよ俺!苦手ですね。俺どっちかと言ったら、曲!あっ、なんか、すごい適した曲をセレクトしていますね。
SMAPで『スポーツしようよ』

★ 今日の1曲『スポーツしようよ』 

エンディング
え〜みなさんからのおハガキやメール待ってます、ぜひぜひそこにですね、みなさんのトレーニング方法を、私はこんな体操をやってますとかこんなことしておっぱい大きくしてますとか…え〜そんなところからエロトークに発展するかもしれませんので、どしどし書いて送ってください。

SMAPな夜の木曜日、我々にしゃべって欲しい事を書いて送ってください。
宛先は郵便番号160-8002文化放送Stop the SMAP SMAPな夜まで、
え〜メールのアドレスは smap@joqr.net です
採用された方にはストスマミニミニタオルをプレゼントすんで、え〜体を動かした後の汗でも拭いてください、ほいじゃまた!ばいばい!


 通販大好きな九瓜生検事だいすきだったなぁ、
 筋力を鍛える育児中の母!?
 鍛えた筋肉が脂肪に変わらないようにするもの、通販で売ってないかなぁ
 みなさんエロエロトーク欠乏症の拓哉くんに
 エロトークの極意を伝授するハガキやメールを送ってみましょう!


Feb27

2月27日『SMAPパーソナルクローズアップ
REPORT No.1514 かおにゃ
追記 No.2772 あみご


★ 今日の出演者・・・・木村拓哉
★ 今日のテーマ・・・最近ハマってるもの


オープニング
皆さんこんばんは。STOP THE SMAPの時間がやってまいりました〜!え〜今日は27日水曜日なんですけどもぉ。
(ふてくされて)昨日さぁーーー火曜日だからさぁー『イケTEL SMAP』でさぁーテンション上げてこうと思ったらさぁー・・・。なんかね、昨日に引き続きのテンションでちょっとまぁ・・・いっちゃってるんですけど。え〜この後のハガキは期待できそうで〜す。
いきま〜す!!今夜は『パーソナルクローズアップ』ですっ!

えーこちらは北海道にお住まいのヒトミちゃんからきてますね。

「えー拓哉くんコンバンバーン!!」(短く)うっ・・
「えーだんだんあたた・・暖かくなってきて拓哉くんの大好きなサーフィンもやりやすくなってきてると思います。ところで最近サーフィン以外にハマってることってありますか?また新しい趣味は増えましたか?なんかあったら是非・・・是非是非教えてください。あと、あるラジオ番組で今年の慎吾くんの誕生日に財布をプレゼントするって言ってたけど、そのプレゼントはしましたか?これからも体に気をつけてお仕事がんばってくださーい。」

うん。えーっとね、財布ね・・・しなかった。プレゼント。うん、えー来年にします。すいません。
えーちょっとね、何にするかすっげー迷ったんだけど、色んなね、なに?雑貨とか、あのー売ってる店とかこないだ去年オレの誕生日の時に、慎吾は時計をくれたのね。部屋に置く時計を。で、それはリビングに今も置いてあるんだけど、だから雑貨にしようかなって思って、雑貨屋さん色々まわったんだけどすっげーなんか見あたらなくて、うーん。
で、洋服屋さんを3軒くらいまわって、んで最終的に知り合いの店行った時に、あ!と思って、スゴイ慎吾チックなコートが売ってて、それを・・・だから今年のプレントには一応・・・ね贈らせていただいたんですけども。うーん、財布はね・・・なんで財布にしなかったんだろうね?財布にしたらちょっと面白かったんだけどね。
うん、なんかボケっとしてたなぁ。すいません、じゃぁ来年・・・財布プレゼントしたいと思います。

あと、なんですか?えー、サーフィン以外。新しい趣味?趣味??どこまでどーなったら趣味と言えるのか?っていうのは微妙だけど、自分がだから常日頃なんか触ったりいじったりしてるのはカメラだったりするしうん。でもあれだよ?あのーカメラと言ってもあのデジタルカメラとかよくあるじゃないですか?デジタルカメラとかはもうまったくの無知だからオレ、うん。
だから!デジカメか?そう・・・デジカメは、えーっと色んな方からのプレゼントも含め、スゴイですよ。1個・・・2個・・・3個・・・4個・・・5個持ってます!!デジカメ。ちょっと自慢です。ええ、でも使い方全然よくわかんないでーす。ホホーン(笑)

・・・あとは、カメラ以外だったらなんだろう?ある意味あの洋服趣味かもしんないですね。
うん、自分にとって。洋服を選んだり、洋服ね?実際に買う、購入する洋服を選んだり見に行ったり。スゴイ好きですね。うん、これはずーっと好きなんだけど、最近ちょっとあのーまた自分の中でお?コレちょっと履いてみようかな?って思うものが出てきてですね、それが、えーウエスタンブーツなんですけど。
うん、ちょっとむかーし?昔つってもそんな前じゃないと思うんだけど、まぁリーバイスの517を履いてウエスタンブーツを履いて、ちょっと長めの517履いて、あの裾をわざと地面にすらつかせて、歩いて、あのーボロボロにして?上にバンソンかなんかの革ジャン着て歩いていた時期も多々ありましたけど
今改めてウエスタンブーツ・・・好きですね。うん、この間あの知り合いのお店というか、とあるお店でオーダーしてきました。はい。使う皮、使う色、使う糸、で靴の形、ヒールの高さ、全て自分で決めてうん、あのーオーダーしてきました。もうあと1ヶ月弱ぐらいであがってくると思うんですけども、うーん。

スゴイ。ちょっとねあるジョークをこめてボクは作ってるんですけども。
あのーまた・・ね?サーフィン以外にハマってることって、このハガキに書いてあるけど、あの海に入るどう・・我々にとってクラゲとエイってすごい天敵なんですよ。で、クラゲってクラゲじゃん。うん、なんにも活用できないんだけどエイ・・・エイっていうのはね、これね、エイ皮っていうのがあるんですよ。エイ皮・・・
エイ皮を使って、だったらウエスタンブーツ作ってやろうって思って、なんかこう・・・海に行く自分としてちょっとほんのジョークなんだけど、天敵である奴の皮を剥いで、靴にして履いてやろう!っていうなんかほんのささやかなジョークをこめて、靴を作ろうと思って、んでエイ革のウエスタンブーツとか。
これはね、既製品なんですけど、もとからあのー売ってたあのー今日たまたまウエスタンまた履いてるんですけどもこのー今ボクがこれ、これね?この音(ゴンゴンゴンとたたく音)これブーツの音なんですけども、
これ・・・はエイです。これも。ザラザラしてます。

エイ皮!この間、あの〜知り合いに見せたら「あっ、これでワサビおろせるじゃん」って言われたんだけど、ワサビおろすのはサメ肌です!あれサメの・・・あれでこうおろすのはワサビなんですけど。エイのねぇ〜あれではワサビはおろせなそうですね。
うん。これまた・・・ちょっと風変わりでおもしろいかな〜と思って。よくほら、クロコダイルとかぁ、ヘビ皮とかぁ、多いじゃないですか。うん。なんだけど、ちょっとあの〜海につかる自分としては、こういうジョークをこめて靴履いてたら自分の自己満としておもしろいかな〜と思って、うん。それでこの間新調しましたね。
楽しみです、出来上がってくるのが。すごく楽しみです!うん。っていう感じかな。

でもこれ趣味とは言えないと思うけど。うん、今ハマってんのは、そういうなんか・・・自分で身にまとうものを自分でこう考えたり、う〜ん、まぁ作ってもらうのはねぇ、職人さんにお願いするんだけど、そういう気持ちをなんか、実際に行動に移すのがすごい最近好きですね。

エンディング
えーみなさんからのおハガキ、メ・・・えーおハガキやメール待ってます。
スマップパーソナルクローズアップの水曜日、誰にどんなことを喋ってほしいかを書いて送ってください。

宛先は〒160−8002 文化放送 STOP THE SMAP スマップパーソナルクローズアップまで
メールのアドレスはsmap@jopr.netです。間違えないように送ってください。
採用された方にはストスマミニミニタオルをプレゼントします。それじゃぁまた明日バイバイ。


 そういえばちょっと昔(笑)に拓哉くん、よくそういう格好してましたよね。
 天敵の皮をブーツに加工して履いてしまうなんて、ちょっとオチャメなジョークですね。
 でも履いたらきっとカッコいいんだろうなぁ〜〜♪


Feb26

2月26日『イケTEL SMAP
REPORT No.517 YASUE
追記 No.925 Kazu


★ 今日の出演者・・・・木村拓哉
★ 今日のテーマ・・・ミニミニタオルが欲しい


み・な・さ・ん〜!は・じ・ま・つ・ちゃ・た〜!Stop the SMAPです。え〜、今日は26日火曜日と言う事で、え〜、火曜日と言う事は,この日です。さっそく行ってみましょう!中身が問題、イケテルSMAPをお送りします。

オープニング
もしもし、あ、まだ電話してませんねぇ。え〜今日は電話をかける日です、いきましょう。
ハガキがいろいろ来てるんですけれど、何枚かね〜、読んだらね〜最近の、あの〜木村拓哉の、あの〜イケテルSMAP?元気ないんじゃないの?みたいな!うん、ファンのお母さんとマッタリト〜クなんかしてる場合じゃないですよ、うん。もっとテンション上げて行こうよ!とかいうハガキがあったりとかするんですよ。
かと思いきや!エロエロトークとかしてみたいなとか、最近してないよね、エロエロトークとかね。これ行く?

(プルルルル・・・)
アキ「もしも〜し」
拓哉「もしも〜し」
アキ「はい」
拓哉「アキちゃんですか?」
アキ「はい」
拓哉「拓哉ですけど」
アキ「えっ!?」
拓哉「拓哉ですけど」
アキ「え、うそ〜!」
拓哉「いや、あの・・」
アキ「ホント?」

拓哉「『(ハガキ)エロエロトークとかしてみたいな』っていう、あの〜」
アキ「はっ?」
拓哉「ハガキなんすけど」
アキ「うん」
拓哉「早速はじめてくれる?」
アキ「へぇ!」
拓哉「早速はじめてくれる?」
アキ「へっ、いきなり?」
拓哉「うん。ご無沙汰なんだよね、俺“エロエロトーク”って(スタッフ笑)」
アキ「えっ・・・どういう話すれば・・・」
拓哉「今何やってた?」
アキ「テレビ見てた」
拓哉「だからエロエロトークって言ってるジャン!」
アキ「は・は・・・」
拓哉「エロエロトークでなんでテレビ見てたからで始まるの、おかしくねぇ?」
アキ「は・は…エロエロトーク?」
拓哉「うん」
アキ「え〜」

拓哉「アキは今いくつ?」
アキ「26」
拓哉「何やってんですか?」
アキ「仕事してます」
拓哉「だから、何、何の仕事?」
アキ「(笑)ハハハ、あの〜会社員・・」
拓哉「会社員?」
アキ「はい、事務、事務やってます」
拓哉「事務?」
アキ「はい」
拓哉「じゃぁ制服着て?」
アキ「そうです」
拓哉「あ〜ぁん」
アキ「そうです」

拓哉「いつから始まんの、エロトーク?」
アキ「え、ちょっと待って!どういう話すればいい?」
拓哉「だって『エロエロトークとかしてみたいな』って・・書いてあったからさぁ(拗ねるマネ)」
アキ「うん」
拓哉「電話したらさぁ〜」
アキ「うん」
拓哉「テレビ見てたとかさぁ〜」
アキ「(笑)ハハハ・・」
拓哉「なんか・・」
アキ「(笑)だって急にだからさぁ」
拓哉「えっ、そのハスキーボイスを生かせよ、もっと」
アキ「(爆)ハハハ・・」
拓哉「違う生かし方にしてくれよ」
アキ「急だから、ちょっと待って!」
拓哉「テンション低いとか言われてるんだよ最近!」
アキ「えっ」
拓哉「イケテルSMAPで」
アキ「あ〜そうなの?」
拓哉「ファンのお母さんとマッタリトークなんてしてる場合じゃないよとかいうハガキがきてるんだよ」
アキ「えっ、ちょっと・・・」
拓哉「そこにもってアキのエロエロトークとかしてみたら…な、なんだよ」
アキ「(笑)ハハ、え、ちょっと待って待って待って待って、前にね、1回ね」
拓哉「うん」
アキ「慎吾君から電話きて」
拓哉「(言葉を遮るように)あ、そうなん、じゃぁね、バイバイ
アキ「(慌てて)え、ちょっと待って」

(ガチャ)え〜とですね、結構こいつは色んなメンバーと“エロエロトーク”してるみたいです(スタッフ笑)
何だよぉ〜、慎吾からも、慎吾とも“エロエロトーク”してんのかなぁ?
(スタッフに)してた?してた?(スタッフが何か話しているようですが、聞こえません)何だ、それ?
ああ、もう電話します!なんだよぉ〜、あ〜あ、言わなきゃいいじゃんなぁ、「こないだ慎吾君から電話きて」って・・。

(プルルル・・)別に俺、ジェラシーとかじゃなくて“この子、オイオイ、みんなとエロエロトークしてんのかよ”っていう不安にかられるじゃない?

(プルル・・・)これは止めようよ。

メグミ「もしもし〜」
拓哉「もしもし?」
メグミ「・・・」
拓哉「もしも〜し」
メグミ「もしもし」
拓哉「え〜メグミさんですか?」
メグミ「・・はい」(おとなしい方です)
拓哉「えっと、拓哉ですけどもぉ」
メグミ「・・えっ!」
拓哉「・・(マネて)えっ!文化放送にハガキがきてるんだけれども」
メグミ「ストスマですか?」(静かな言い方です)
拓哉「ストスマ」
メグミ「・・・」
拓哉「も、もしもし?」
メグミ「もしもし」
拓哉「大丈夫?」
メグミ「はい(笑)・・・」
拓哉「メグミちゃん、今いくつですか?」
メグミ「・・16です」
拓哉「16?」
メグミ「はい」
拓哉「いま何やってたの?」
メグミ「テレビみてたの」
拓哉「みんなテレビ見てるんだ。あっそう、じゅう〜ろく。ハガキにね」
メグミ「はい」
拓哉「『ストスマミニミニタオル下さい』って書いてあるじゃん」
メグミ「はい」
拓哉「“ストスマミニミニタオル”ってほしい?」
メグミ「ほしいです」
拓哉「ちっちぇえよ」
メグミ「・・・えっ?」
拓哉「マジで。そいでもいい?」
メグミ「・・・はい」
拓哉「・・・じゃぁ、あげるよ」
メグミ「・・・・」
拓哉「このぎこちなさは、どこからくんのかなぁ・・」《話が盛り上がらなくて困ってる感じです》

メグミ「あの〜」
拓哉「うん」
メグミ「お母さんもファンなんですけど」
拓哉「あっちゃ」
メグミ「二つ貰えませんか?」
拓哉「えっ?」
メグミ「二つ貰えませんか?」
拓哉「あぁぁ、二つ送ればいいってことね?」
メグミ「はい」
拓哉「別に、お母さんと代わるとかじゃなくて、いいんだよね?」
メグミ「えっ?代わってもらってもいいんですか?」
拓哉「いや、あのね〜え〜っとね(笑)、あの〜そうしようか。ちょっと代わってみよう」
メグミ「はい」
拓哉「《一人ごと》お前、これどうし・・今聞いてねぇよなぁ」

メグミ母「もしもし」
拓哉「もしもし?」
メグミ母「・・・あのぉ、メグミの母ですが」
拓哉「あ、あの〜(笑)、どうも」
メグミ母「え〜え〜っと」
拓哉「どうも、こんばんは」
メグミ母「こんばんは」
拓哉「木村です」
メグミ母「あれ、ホントにかかって来たんだ!ビックリしちゃって」
拓哉「あ、ホントですか」
メグミ母「え、ええ」
拓哉「あの、メグミちゃんがですね」
メグミ母「ええ」
拓哉「『木村さん、電話下さい』って云うハガキを送ってくれたんで」
メグミ母「ええ」
拓哉「電話したんですよ」
メグミ母「(笑)そうですか」
拓哉「はい・・って事でいいっすよね」
メグミ母「はっ?」
拓哉「え、いやいやいや、ごめんなさい。今テレビ見てたんですか、一緒に?」
メグミ母「ええ」
拓哉「今メグミちゃん、何やってます?」
メグミ母「・・・今ですか?」
拓哉「うん、またテレビ見てます?」
メグミ母「ええ、コタツ入って」
拓哉「あ、そうすか(笑)」
メグミ母「(笑)ウフフフ・・」
拓哉「あ〜〜はぁっ??」
メグミ母「はぁ?」
拓哉「いやいやいや、あれ?ちょっと待って・・えっと・・さっき電話に出たのがメグミちゃんですよね?」
メグミ母「ええ、そうです」
拓哉「で、お母さんに代わって」
メグミ母「はい」
拓哉「で、え〜メグミちゃんはコタツに入って、戻ってテレビを見てると」
メグミ母「はい(笑)」
拓哉「はぁ・・・別に今僕、元気なくないですよね?」
《メグミさんの態度にガッカリしてる事を、お母さんにさとられていないか・・という意味かと》
メグミ母「は?(木村君は)元気ですよ」
拓哉「ですよね?だったら、いいんですよ」
メグミ母「はいお子さんも元気ですか?
拓哉「ハイ、元気ですよ」
メグミ母「あ〜そうですか」
拓哉「はい」
メグミ母「もう…かわいいですよね」
拓哉「それはもうじゃなくて、別にずっとですけどね」
メグミ母「ず〜とかわいいですよね」
拓哉「すっごいなんかこれ、どんな会話!?」
メグミ母「代わりますね」
拓哉「え、是非お願いします」
メグミ母「はい」

メグミ「もしもし」
拓哉「もしもし〜」
メグミ「・・・」
拓哉「もしも〜し」
メグミ「もしもし・・」
拓哉「暖まった?あ、っていうか、暖まってる?」
メグミ「(静かに)はい・・・」
拓哉「『はい』って・・。最近なんか面白い事あった?」
メグミ「特に・・・」
拓哉「そうか・・・」

エンディング

拓哉「じゃ、又よかったらメールとかハガキ下さい」
メグミ「はい」
拓哉「バイバーイ」
メグミ「さよなら〜」

(笑)ねぇ、ちょっと待って、ちょっと待って、16才!もうちょっと弾けていこうぜ!
ほんでさぁ、あの、これ何?台本?台本があるみたいに何なの、この、又お母さんに代わられちゃったりとかして。また来るぜ、こう云うハガキ。お母さんと話してる場合じゃないっていう。これ別にやらせじゃないよね?こういう電話回線、最初から繋いでおいた訳じゃないでしょ?俺が押したもんね、番号。

え〜皆さん、え〜アップテンポなハガキ、アップテンポな方からのハガキ待ってま〜す!
え〜「イケTEL SMAP」の火曜日、僕達とお喋りするテーマを書いて送って下さい。
宛先は「〒160-8002 文化放送 STOP THE SMAP」まで。
メールのアドレスは「smap@joqr.net」です。よろしくお願いしま〜す。
採用された方にね、プレゼントをしま〜す。え〜どしどし送って下さい。そいじゃ又明日、バイバ〜イ!


 最初の方、さすが話慣れてると言う感じでしたが、
 二番目の方は大人しいお嬢さん。話が弾まなくって、拓哉君は困ってるみたいでした。
 ホントに、ミニミニタオルが欲しかったんですよね〜、話したいんじゃなくって・・(^^;


Feb25

2月25日『SMAPな夜の月曜日
REPORT No.1875 shiro
追記 No.2772 あみご


★ 今日の出演者・・・・木村拓哉
★ 今日のテーマ・・・ショートフィルム


オープニング
Fu〜!!さぁ〜みなさ〜ん、いかがお過ごしですかぁ?「STOP THE SMAP」の時間がやってまいりました。え〜今日は2月のじ・・・25日!失礼しました。25日月曜日!え〜みなさんどんな夜を過ごしているでしょうか?
な〜んてこんな曲が流れてるとねぇ、言い方変わるね。ひさびさだもん、このテンポ。バッキー木村やってないからねぇ、こういうの聴くとね、おっ、なんか懐かしいな〜とか思っちゃうんですけども。
え〜VIRGINIA TOYで『AWAY FROM YOU』ぜんっぜんわかりません!
う・・・早速いきましょう!今夜は木村拓哉の「SMAPな夜」をお送りします。

え〜、こちらはえ〜埼玉県にお住まいのヒロコからきてます。
「SMAPの皆さんこんばんわ」
こんばんわ
「2002年はSMAP5人でショートフィルムSSFですか?テレビ雑誌に単館上映で映画やりたいって書いてありましたよねぇ。是非やってください。やりましょうよ。センスのいいショートフィルムを創ってください。うん、多田さんも広告批評で本に書いてありました。」

やるんですかねぇ?全く聞いてないですね、こういうことは。
って言うかなんであれなの?あの〜ほら、こないださぁ、ここでハガキ読ましてもらった時にぃ、『四月に拓哉君さんまさんとドラマやるんでしょう?』っていうハガキあったじゃない。俺あんとき何も知らなかったのね。したら本当になったじゃん、なんなのこれ。予言?なんで知ってんのみんなの方が。っていうか、うちのマネージャーとか、まぁ俺も含め、俺ほんとなんにも知らないんだけど。

でも5人でショートフィルムやったらショートフィルムになるんですかねぇ?普通のフィルムになりそうなんですけどぉ。
でもあの〜慎吾と剛がやったSMAP SHORT FILMSあるでしょ。あれ僕もDVDで家に取得してるんですけど、あれすっごいいい、いいよね、出来も。
あの〜実際あの〜メンバーなんだけど、俺も、俺自身も変な言い方だけど俺自身もSMAPなんだけど、あそこに出てる慎吾も剛もSMAPのメンバーじゃない、同じSMAPのメンバーがやってるんだけど、面白いね普通に。うん、あれは僕はあの、なんてぇのかな、フェイバリットなDVDの中の一枚に必ず入ると思うんだけど、うん。
それが自分も参加さしてもらって出きるんだったら是非やりたいし、うん、俺らでやったら、俺ら全員でやったらどうなんのかなぁっていう空気はまだ分かんないけど。うん、あのショートフィルムはすごく面白いなぁと思いますねぇ。

うん、で、自分、基本的にというか、個人的になんですけど、あの〜まぁすごい完成された一本の映画、一時間半とか二時間の映画って普通にながれてるけど、ああいうものも好きなんだけど、俺コマーシャルを自分で撮影さして、あの出演という形でやらしてもらってるじゃないですか。あのねぇ、コマーシャルをねぇ、創ってく作業って俺大好きなのね。
うん、あの〜監督とかスタッフと一緒に、コンテを詰めてってぇ、でぇまぁ決められた、限られたあの〜それこそコマーシャルっていう15秒という壁があったり30秒という壁があったりまぁ、時には40秒、45秒とか、60秒って長い尺のコマーシャルもあるけど、すごい時間が限られてるじゃん。その中で表現しなきゃいけないキーワードがあったり、伝えなきゃいけないメッセージがあったりとかするんだけど、それをねぇ、なんか、ああいうスタッフとかと、監督とかと一緒に創ってくっていう作業が俺すっごい好きで、うん。
だからコマーシャルをやりたいとか出たいとかじゃなくって、コマーシャルを一緒にそうやって創るっていう感覚がすごく僕は好きなんで、是非できるんだったら、うん、やりたいなぁと思いますけどねぇ、うん。

あと映画も出来たら今年まぁ、この四月からやるドラマが落ち着いて、で、多分まぁライブは、ねぇ、去年のこともあったんで必ずやると思うんですど。それが落ち着いたらやりたいですね。う〜ん。すごく興味あります。うん。
まぁそれがどういうモノで、まぁその映画の上映的な規模もどういうモノになるかわからないけど、別に単館でも、そういうなんていうの?あの〜単館じゃない大規模なものでも、それはまぁ大規模なものに越したこちゃあ、越したことはないと思うけど、僕は規模ではなくて、なんかそうやってあの〜一緒に創っていく作業、うん、がすごく好きなんで、是非参加できたらしてみたいなっていう希望は多々ありますね。

じゃあここで曲を1曲聴いてください!え〜いつになったら新曲出るんですかねぇ?もう。僕もちょっとムカついてきてま〜す。ははっ(苦笑)え〜SMAPで、「Smac」

★ 一曲目 SMAP 「Smac」

エンディング
え〜もうねぇ、このSMAPもねぇ、え〜SMAPじゃねぇや、Smacもねぇ、この聞くのに無理がありますねぇ、かけるのにも無理があるっていうか、もう、なんなんだよって、早く僕も、僕も早くあの〜見てみたいですねぇ、CDを。
あの〜完成されたなんかこういうねっ、パッキンされた、あっこれがシングルなんだ次の。あっこれがこういうジャケットなんだっていうものが見たいです。待ってます。
え〜僕はシングル待ってるんですけども、番組ではシングルだけじゃなくハガキもメールも待ってます。送ってください。

え〜「SMAPな夜の月曜日」僕達にしゃべってほしいこと書いてを送ってください。
宛先は郵便番号160-8002 文化放送「STOP THE SMAP」
「SMAPな夜」まで
メールで送ってくれる方は、メールのアドレスの方はこちらです。 smap@joqr.net

え〜採用された方にはストスマミニミニタオル、ん〜すっごいちっちゃいタオルです。プレゼントしま〜す。
それじゃあ、また明日。バイバ〜イ。


 CMを創る作業が大好きと話す拓哉君。
 きっと監督さんやスタッフの方々といろいろ話し合って創りこんでゆくのでしょうね。
 私達も今度はどんなCMを創ってくれるのかと、楽しみですよねぇ。
 ショートフィルムも是非撮って欲しいものです。欲張りだけど、5人揃ったものもみたいなぁ・・・

by shiro (^0^)/~~~~


Feb22

2月22日『お気に入りリクエスト
REPORT No.489 まっこ


★ 今日の出演者・・・・木村拓哉
 今日のテーマ・・・驚き!


ふぁい、えー『お気に入りリクエスト』まずは、新潟県にお住いのル・ミ・コ。
「えー木村くん、こんばんは。」
こんばんは。
「今年はもう、ボードに山へ行きましたか?」
これね、まず間違いですね。僕は、えーすいません!スノーボードは僕、え、もぉ断念してます。かなり昔に。
あのー船橋の方にさ、千葉の、浦安っつか、船橋か、船橋のほうに「ザウス」って、あの室内スキー場があるじゃないですか。あれが出来るか出来ないか位の時に、もう断念してます!大怪我して。

実はですねぇ、えーこぅこういう事言うのは、ちゃんと言った事がない…、あのー左肩。僕ねぇ多分素っ裸になっ、素っ裸って、ま上半身裸になってれば、直ぐ分かると思うんだけどぉ。あのねぇ、もう浮いちゃってるんですよ、鎖骨が。靱帯を切って。スノーボードで、ちょっとぉあのぉ転んで大怪我しちゃって。そん時に、鎖骨を支える、あのぉ肩にある3本の靱帯があるんですよ、そのうちの僕2本切っちゃって。今1本で支えてーいるんですけどぉ。
(息をすって)だからねぇ、あのぉ緩いの!肩が。だから、ライブで、あのぉ、去年かな?ライブやって、タカタカタカタカ舞台裏移動してるときに、ちょっとぶつけただけで、うん、肩がボクって、あのぉ外れる系なんですけど。そういう痛い思いをして以来、(スーと息をすって)だめなんだなぁと思って、スノボはやってないですね、ずっと、ぉん。

だから、海に行くじゃないですか。同じボードっていうものに乗ってますけど、海に行って、あのぉ海に行くと、まぁ、海行ってら、う・み(一言づつ)行ってる方は皆分かると思うんだけど、パドルをして、ま、パドルっていうのは、板の上にのっかって、クロールみたいに、ずっと手で漕いでく作業なんだけど。アレを逆にやってると、ようは、筋トレになって、あのぉ補強されるんですよ。うん。
だから手術しますか?しませんか?って言われた時に、しませんッテ言う方を、ちょっと僕ぅ選んじゃったんで。

だからねぇちょっとでもね、あの。だから、これは、こじつけじゃ無いんだけど、海行かなくなると、外れますね。肩、結構。ま、スノーボードは、僕やってないですけどぉ。ま、あのぉスノーボードも波乗りも冬アウトドアーっていうか、こぉね、あのぉ自然の中に自分を投じるスポーツとしては、同じだと思うんですけども。ま、同じ横乗り系ですかね。ん。

(すぅっと息をすって)っと、何が聴きたい?(葉書の方へ)あっ、えーとじゃあ、そのまんまのタイトルになっちゃうかも知れませんが、えー僕は、冬海に行くときに結構、えー自分で焼いてるCDがあるんですけども、そん中に、えー3曲目に、僕がセレクトしてるCDの3曲目に、入れてるんですが、冬の海に向かう時、ま、もしくはスノーボートをやられる方、スノーボードやってる方だったらねぇ、(舌打ち)リフトを上がってねぇ、晴れたねぇあの雪の上、雪のぉ上、雪山の上、ちょうど頂上に着いたときにこんな曲が耳の中で流れてたら、きっと素敵滑りが出来るんじゃないかな?という曲です。
まぁ歌ってる人たちは、結構ハード系の人たちなんですが、このナンバーは、結構素敵ナンバーなんで、女性にも受けると思います。行きましょう!聴いて下さい。シンデレラで『ロング・コールド・ウィンター』。

 今日の1曲・・・ 『LONG COLD WINTER』 CINDERELLA

エンディング
えー『お気に入りリクエスト』の金曜日、我々に聴かせたい曲、それとかあなたが大好き!な曲を送って下さい。

宛先告知

それじゃあ、また来週バイバイ!


 筋トレの為に海に行ってるんですか?木村くん。
 ドラマの撮影も始まって、なかなか筋トレも出来ないかも知れませんが、
 外れる系の肩を大事にして下さいね。
 今日は全般的に静かで、低く落ち着いたトーンの木村くんでした。ステキ。


Feb21

2月21日『SMAPな夜
REPORT No.2020 まり


★ 今日の出演者・・・・香取慎吾 松岡充
★ 今日のテーマ・・・終わっちゃうとさみしい!


オープニング
さあ!Stop The SMAP2月の21日木曜日、慎吾慎吾です。
今週のスペシャルゲスト、SOPHIAの松岡充さん!

松岡「どうも〜、松岡充で〜す」
慎吾「今日が最終日!」
松岡「はい!」
慎吾「『人にやさしく』の収録現場からお送りします」
松岡「はい」
慎吾「時間がないんで、もったいない。ぱっぱと行きます。今週は香取慎吾と」
松岡「松岡充の」
慎吾「『人にやさしく』スペシャルです!」

慎吾「さあ〜SOPHIAの松岡充さんと2人でお送りしていますが!」
松岡「いろいろ、ね、お話をしてきましたけれども」
慎吾「してきましたが、もう最終日」
松岡「この〜『人にやさしく』っていうテレビのドラマで主演は初だった慎吾ちゃんは」
慎吾「うん」
松岡「いろんなドラマやってるけど以外にも初の」
慎吾「はい」
松岡「ねえー連ドラで。慎吾ママは置いといて」
慎吾「はい」
松岡「どう〜でした、慎吾ちゃんにとって、いろ〜んな仕事をね、やってる・・」
慎吾「逆質問だ・・・」
松岡「聞きたいな」
慎吾『人にやさしく』がどうだった
松岡「うん」
慎吾最高!ですよ
松岡「でも全部最高でしょ?他の番組も」
慎吾「いやでも!あえてランクをつけるとしたら、1位、2位を争う
松岡「おおおお〜!」
慎吾「ぐらい、このドラマは歴史に残ってます、僕の中では」
松岡「それがね、もう終わるわけじゃないですか、3月で。
   もう終わりって決まってるわけじゃないですか、絶対に。
   だからそれは、SMAPとか、SOPHIAとかっていうのは、終わりはないじゃないですか。」
慎吾「うん」
松岡「やろうと思えば」
慎吾「うん」
松岡「でも、ドラマとか、番組?映画とかは、集まって、終わりがもう見えてる集まり」
慎吾「うん」
松岡「で、ここまで入っちゃうと、さみしすぎるじゃん」
慎吾「そうですねえ〜」
松岡「やっぱ最初っから最終回の日にちが決まってて」
慎吾「うん」
松岡「全部ある中で、結局さ、別れる、女性にとってよ、」
慎吾「うん」
松岡「別れる、明の転校するリカちゃんの話じゃないけど」
慎吾「うん」
松岡「離れていくってわかってる人に、どれだけ、好きになってしまうんだろうって、やっぱ怖いよね。
   うーん。一緒にいたいもん、やっぱり、このメンバーでとか」
慎吾「だけどやっぱり松岡さんは、コンサートツアーいっぱいあるじゃないですか、
   スケジュール見してもらって」
松岡「うん」
慎吾「もう、すさまじい数、ざーってやっても」
松岡「うん」
慎吾「また来年もそのスタッフと一緒に回って、次どこ回って何しようかとか」
松岡「うん」
慎吾「あるんですよね」
松岡「そう。だから全都道府県ツアーやって、体ボロボロになって、
   もうすっごいイヤなの、正直なこと言うと」
慎吾「うん」
松岡「でも、今回3月からまたやるんだけど、3回目なのね」
慎吾「うん」
松岡「それはなぜかと言うと、会いたい、また会いに行きたいって思うの」
慎吾「うん」
松岡「それを自分たちで可能にできるじゃん?」
慎吾「うん」
松岡「だから、こういうドラマとかは、よけいせつない」
慎吾「そうですね〜。大っ好きなのに、別れなきゃいけないんだ」
松岡「そうだよ!」
慎吾「彼氏・彼女だったとしたら」
松岡「そう」
慎吾「そういう感じですよね」
松岡「これ以上でも、どんどん好きになっていくと怖いね、お互いね」
慎吾「そうですね〜」
松岡「深いからね。離れたらまた、逆にちょっと冷たくなるかも」
慎吾「(笑)何ですかそれ!それいらないでしょ!」
松岡「いや、別れたあとに、自分がね」
慎吾「裏返しみたいな、そいういうのいらないっすよ!普通に笑顔で会って下さいよ!」
松岡「はーい」
慎吾「ちょっとミュージックステーションとかで会ったときに『おはようございまーす』っいても
   ちょっとシカトされたりとか、そういう感じですか」
松岡「いや、いや」
慎吾「愛情の裏返しみたいな感じで」
松岡「いやなんかほら、話しにくくなるじゃん、ウラハラな気持ちで」
慎吾「あぁ。今回も1週間、ゲストで来ていただきましたが、まだまだもう、話したりない」
松岡「足りないですね。でも慎吾ちゃん、プライベートとかではどうなんですか?
慎吾「何がすか?」
松岡会ったりするんですか、仕事で知り合った人に
慎吾全っったく、しないです
松岡「でしょ?」
慎吾「はい」
松岡「それはね、オレ、聞いてるから」
慎吾「はい」
松岡「逆に現場でいっぱいしゃべろうと思うんですよ。出会いやから」
慎吾「はっはっはは・・・・この人は会えないんだと」
松岡「そう、いや、ホント思うよ!」
慎吾「はははは・・・」

松岡「マジで!オレね、だってね、プライベートで加藤さんとは一緒にゴハン食べたりお酒飲んだり」
慎吾「そうなんですよね、そう」
松岡「慎吾ちゃんは誘いにくいのよ」
慎吾「フッフフフ・・・」
松岡「誘っても、いやだって、気持ちは行きたいんだけど、
   そういうポリシーみたいのあるじゃん、仕事を持ち込まない、みたいな」
慎吾「はい」
松岡「仕事での出会いをプライベートに持ち込まない、みたいな」
慎吾「あるんすかねえ」
松岡「うん。変えていこうよ、それ」
慎吾「フッフフフフ・・・・」
松岡「行くよ、オレ。家に」
慎吾「いや・・・『ピンポーン』されても、ちょっと居留守・・・」
松岡「ハッハッハハ・・・(爆笑) ひでえ〜!」
慎吾「いや、モニターは見ますよ、むちゃくちゃ。むちゃくちゃモニターは見て、
   写ってる松岡さん見ながらもう、わんわん泣きますよ」
松岡「ハッハッハハ・・・(爆笑)」
慎吾「出れない自分に」
松岡「ハッハッハハ・・・なんで〜?なんでそこまで?」
慎吾「わーかんないっすねえ〜」
松岡「ひどいじゃんそれは〜」
慎吾「いやそれをクリアするくらい」
松岡「もうね、加藤さんと、あの、健太連れて、3人で行くよ(笑)」
慎吾「3人でピンポンピンポン・・・」
松岡「『あとは前だけなんだ〜!』って言って」
慎吾「いや、何日、何日家の前にいても、オレはもう仕事も全部あきらめて、家から出ない、と思います」
松岡「いやいや、出るね。出る、いつか、3日後の、夜とかに、『ガチャッ』って。
   モニターを涙ながらに消して、とっとっとって玄関出て、『ガチャッ』って開けた瞬間に。
   『ガチャッ』『♪ひ〜と〜に〜や〜さ〜し〜く〜(テーマ曲)』ですよ」
慎吾「スリーピース!!」
松岡「スリーピース!!」
慎吾「上がってよ、ウチに!」
松岡「そうそうそうそう!」
慎吾「っていう感じの雰囲気は、このドラマの中で」
松岡「ハッハッハッハ!!」
慎吾「見て欲しいなと、思います。(笑)ということで、
   最終回まで『人にやさしく』ぜひ楽しんで皆さん見て欲しいと思います」
松岡「はい」
慎吾「楽しみましょうね」
松岡「そうですね!それは大事だと思います」
慎吾「楽しみながら・・・ハードに働く」
松岡「うん」

慎吾「ということで、この曲、ですね」
松岡「まさにそうです」
慎吾「今もう、うまいこと言った、自分の中でもう、100点出したい」
松岡「それでね、ジャケットがね」
慎吾「はい」
松岡「このガイコツくんがシャベルもって何か掘ってるんですよ」
慎吾「掘ってますね」
松岡「これ実は僕、ジャケットどんなのにしようかなと思って、なんかのロケで、
   道端でロケしてたときに、工事中のマーク、逆三角の黄色のマークで、こう掘ってる」
慎吾「うん」
松岡「それパッと見たときに、『この先に工事がありますよ』としか今まで見えなかったんだけど」
慎吾「うん」
松岡「そんときはなんか『俺らもここで頑張ってるんだよ』っていうメッセージに聞こえた、見えたのね」
慎吾「うん」
松岡「あ、これだ!と思って、これを俺らもやっていかなきゃいけないんだと思って」
慎吾「うん」
松岡「で、そのガイコツにしたのは、『男も女も、年齢も国も関係ない、みんなガイコツなんだ』っていう」
慎吾「おおおおお〜」
松岡「そいつらが頑張ってるんだっていう、ね。容姿とか、お金とか、地位とかじゃなくて、
   みんなガイコツに最終的には戻っちゃうんだって。
   ガイコツだけど、一生懸命働く、無意味かもしんないけど意味があるっていう」
慎吾「もう、1つですごい深い。ということでこの曲、行きましょう。
   2月の27日、もうすぐ発売です。SOPHIAのニューシングルで、『HARD WORKER』」

 今日の1曲・・・『HARD WORKER』SOPHIA

エンディング
慎吾「松岡さん、1週間ホントありがとうございました!」
松岡「ありがとうございました!」
慎吾「このあと、今日このあと、12時から文化放送、全国29局ネットで
   『SOPHIA松岡充のLipsParty21.jp』」
松岡「聞いてください」
慎吾「このあとなんですね」
松岡「そうです」
慎吾「今度オレ、1人んときには木曜日は気にして、『このあとは〜松岡充の〜』って言いますよ」
松岡「アッハッハッハ・・・」
慎吾「今度から言うようにします、マジで!」
松岡「言って、それをちょうだい、番組に。あの、何回も番組中にそれをアタック出すから」
慎吾「アッハッハッハ・・・」
松岡「それ、ちょうだい!慎吾ちゃんが言ってくれたやつ」
慎吾「はい。もう、あげますよ」
松岡「約束ね!」
慎吾「約束します!また遊びきてください!」
松岡「はい!ぜひ!」
慎吾「また!バイバイ!」
松岡「バイバイ!また・・?(笑)」
慎吾「ハッハハハ・・・」


 ほんっとうに、仲良しな、盛り上がったトークでした〜
 ドラマの中での3人の掛け合いも、リズムが良くてすごいなあって思ってたけど、
 きっと普段もそのままの感じなんでしょうね。
 でも慎吾くん、そこまでしてプライベートで遊ばないのは何故・・・?


Feb20

2月20日『SMAPパーソナルクローズアップ
REPORT No.1514 かおにゃ


★ 今日の出演者・・・・香取慎吾 松岡充
★ 今日のテーマ・・・松岡さんのウソつき〜???


オープニング
(ドラマ「人にやさしく」の主題歌「夢」がかかっています)
慎吾「STOP THE SMAP始まりました。2月の20日水曜日今週のスペシャルゲスト
   SOPHIAの松岡充さんです」
松岡「松岡でーす」
慎吾「今日もドラマ「人にやさしく」収録現場から・・・松岡さん、
   えっと充って名前あんましスキじゃなかったんですよね?」
松岡「ちっちゃい頃ね」
慎吾「そんな細かい話まで、うんいっぱいしてますよね?」
松岡「してるねー」
慎吾「いっつも話してるから」
松岡「うん、慎吾ちゃんのー幼い頃の話とかもしてる。お父さんの話とかもいっぱい聞くし」
慎吾「そうそうそう。今週は香取慎吾と」
松岡「松岡充の」
慎吾「人にやさしくスペシャルです」

慎吾「さぁ今週はSOPHIAの、えー松岡充さんと二人でお送りしていますが」
松岡「どうもー」
慎吾「昨日最後に言っていた話をじゃぁしましょうか?」
松岡「あさ・・弁解したいと」
慎吾「弁解したいことがある」
松岡「それはまぁ、人にやさしくの現場の中の話だったんですけども」
慎吾「松岡さんが空想癖っていう」
松岡「え?ちがーう」
慎吾「はははははっ」
松岡「ちがう、ホントそれシャレになれへんよ」
慎吾「ごめんなさい。言いすぎました」
松岡「違うんですよ」
慎吾「ウソつきってことですよね?」
松岡「もうねーそれ、もーダメほんとに。うちのファンはねーそういうことをねー大きくするからぁ」
慎吾「いやいやいや(笑)大きくしないでくださいよ。冗談レベルで聞いて欲しいんですけども!
   ウソつきですよねー

松岡「冗談レベルにしてよー。それって例えば何がですか?」
慎吾「例えばもう一番の問題はーこれは放送されたと思うんですけども」
松岡「はい」
慎吾「チャンネルα フジテレビの番組、その中で覆面座談会みたいなあのー」
松岡「人にやさしくのね」
慎吾「そう・・・して」
松岡「はい」
慎吾「みんなで覆面つけて3人で」
松岡「うん」
慎吾「拳ちゃんと、太朗くんと前が」
松岡「はい」
慎吾「話した会話の中で、ドラマの裏話とかした中で」
松岡「うん」
慎吾「のぞみ先生・・・」
松岡「はい」
慎吾「星野真里ちゃんの」
松岡星野真里ちゃんが
慎吾豚好きだと
松岡「そう、豚好きで」
慎吾
「もう弁当、豚と魚あったら・・・豚豚豚!豚豚豚!豚豚!って言ったって」
松岡「はははははっ」
慎吾「で、みんなで大爆笑で、そうなんだーって言って、その後、いやー星野真里ちゃんも
   あのー実は裏ではスゴク明るい子でスタジオに入ってくるときもイモをこう・・・何イモだっけ?」
松岡「えーっと、トロロイモ!」
慎吾「トロロイモをあごに」
松岡「あごに!」
慎吾「こう、グリグリ塗りながら」
松岡「うん」
慎吾「おはようございまーす。って入ってきて、その後」
松岡「ジャックナイフで・・・」
慎吾「ジャックナイフでヒゲをそるっていう」
松岡「うん(笑)違う話をしていて」
慎吾「それ絶対ウソだろうな・・・とだけどおもしろかったと話は終り」
松岡「うん」
慎吾「それで他のロケの時に」
松岡「うん」
慎吾「オレが真里ちゃんと話してて」
松岡「2人の時にね」
慎吾「2人の時に話してて」
松岡「はい」
慎吾「そんなこと言ってたんだと。ヒゲをそると、ジャックナイフで・・・イモをぬって・・・
   ゴリゴリ食べながら来ると・・・そんなことありえないよねーって。
   そんなことあるわけないじゃないですかぁ?あれでも、あれであよー?好きなのは豚なんでしょ?」
松岡「ははっ」
慎吾「豚は好きなんでしょー?は?なんのことですか?」
松岡「ははははっ」
慎吾「えー?豚と魚ってどっち?って言ったら豚豚豚、豚豚豚って言ったって。
   お弁当の話もしてないですって」
松岡「あっはっははははっ」
慎吾「そっかーオレとしては」
松岡「うんうん」
慎吾「ジャックナイフとかね、山イモはウソにしても」
松岡「冗談にしてもー」
慎吾「冗談にしても、弁当はなんか、なんですか?ロケの時にお弁当選ぶのはどうこう言ったときに
   ちょっと、あっ私、豚!とか言ったのを大げさにした話なのかな?と」
松岡「うんうんうん」
慎吾「思っていたら、もう全部ウソ!」
松岡「あっははははっ」
慎吾「な、なにもない。ゼロ!」
松岡「はっはっは・・ちょっとまって、そういう言い方やめて!」
慎吾「んで、今日さっき聞いたら」
松岡「ちーがう!」
慎吾「さっき3人で話してて」
松岡「うんうんうん」
慎吾「聞いたら、一番好きな肉は牛肉だって」
松岡「ははははっ」
慎吾「二番目に好きなのはチキン、豚三位。どう弁解してくれるんですか?これについて」
松岡「いえいえだからーこれはですね、まぁまぁ今後わかっていくと思うんですけどもーある番組に」
慎吾「はい」
松岡「一緒に出させていただいた時にですね」
慎吾「はい」
松岡「その、料・・・」
慎吾「料理の」
松岡「料理番組に」
慎吾「料理番組に」
松岡「料理番組に招待されて。で、まー2人で1つの料理を」
慎吾「はい」
松岡「種類の料理をね」
慎吾「はい」
松岡「作りたいんですけどって向こうの番組のディレクターに言われて」
慎吾「はい」
松岡「じゃぁ何にしますかって・・・ボクは沖縄料理で!」
慎吾「えー!」
松岡「沖縄料理好きなんで・・・って言って。慎吾ちゃん達にも言ってたじゃないですか。
   沖縄料理が好きなんだーって」
慎吾「はい」
松岡「そしたらなんか決定したのが豚肉料理です・・・って向こうから言ってきたんですよ」
慎吾「うん」
松岡「なんで豚肉料理なんですか?ボク沖縄料理って言ったのにってぐらいの、そうやって言ったら」
慎吾「(笑)」
松岡「いや、星野真里ちゃんが豚肉が大好きで豚肉料理になりましたって話だったんですよ」
慎吾「そう」
松岡「あ、ボクはそん中で、あぁなんだ真里ちゃんは豚肉料理が好きなんだっていうのが
   頭にずっとあってー」
慎吾「うん」
松岡「それでまぁ、ちょっと大っきくふくらまして」
慎吾「はい」
松岡「覆面座談会が面白いかなぁと思って」
慎吾「おー」
松岡「言ったっていう。だからゼロとか空想癖とかそういうのやめてくださいよ。そういうの」
慎吾「(笑)」
松岡「ホントにね、もうホントにヤバイですよそれ」
慎吾「今度は弁解というか」
松岡「うん」
慎吾「ウソをつくが為にヒントの話ですよね?」
松岡「ははははっ」
慎吾「それをヒントにウソをついてしまったというカンジじゃないんですか?」
松岡「いやもうねーもうそういうのダメですよ」
慎吾「いやー楽しい現場です」
松岡「まぁいや、その真里ちゃんが豚肉が好きかというのはウソです。
   ごめんなさい牛です!
牛でした」
慎吾「牛牛牛牛ー!!です」
松岡「それは言ってないですよ。牛牛牛牛は言ってないですよ」
慎吾「牛ですね」

エンディング
(SOPHIAの新曲(HARD WOKER)だと思いますが、SOPHIAの曲が流れています)
(曲にかぶって松岡さんが曲紹介してくれていますが曲の音が大きくて聞こえませんでした)
慎吾「好きです、この曲」
松岡「ありがとうございまーす」
慎吾「それでは明日最終日。もう最終日だ」
松岡「はや!」
慎吾「早いですねー」
松岡「ちょっと寂しいですねー」
慎吾「でも明日はもう倍のスピードでしゃべりましょう。時間がないんで」
松岡「分かりました」
慎吾「そういうことで、じゃぁ明日も松岡さん明日もよろしくお願いします」
松岡「よろしくでーす」
慎吾「それじゃぁまた明日、バイバイー!」
松岡「バイバイ」
(SOPHIAの曲がそのまま流れて終りになりました)


 今日も松岡さんとスペシャルトークでした。
 松岡さんともとっても仲良しなカンジのトークでしたね。
 あまりに盛り上がっておしゃべりしてくれたので、ところどころ聞き取れない個所がありました。
 どうもスミマセンでした!!雰囲気だけでも伝わるといいのですが・・・


Feb19

2月19日『イケTEL SMAP
REPORT No.517 YASUE


★ 今日の出演者・・・・香取慎吾 松岡充
★ 今日のテーマ・・・「人にやさしく」は運命のドラマ


♪「人にやさしく」主題歌『夢』

さぁ「STOP THE SMAP」始まりました、2月の19日火曜日、香取慎吾です。今日もドラマ「人にやさしく」の収録現場から。今週のスペシャルゲスト、“SOPHIA”の松岡充さんです。

松岡「イェ〜ィ!松岡です。山田太朗役!(笑)」
慎吾「(笑)ハハハ・・と云う事で、山田太朗役の松岡充さんと一緒におおくりします。今週は香取慎吾と」
松岡「松岡充の」
慎吾「『人にやさしく』スペシャルです」

♪『夢』

慎吾「改めまして、今週のスペシャルゲスト“SOPHIA”の松岡充さんです〜!」
松岡「ウィッスウィッス、ウィッス〜松岡です。どうもこんばんは」
慎吾「もう、一杯喋りたい事ありますね〜}
松岡「あります。ってか現場でも、ずっと一杯喋ってるモンね〜」
慎吾「そうですね」
松岡「う〜ん」
慎吾「昨日は第一印象な感じの話をしましてぇ〜」
松岡「はい」
慎吾「僕の」
松岡「うん」
慎吾「最初に」
松岡「うん」
慎吾「打ち上げみたいな、打ち上げじゃないけど『始まります会』」
松岡「はい」
慎吾「みたいなので、お酒を飲んだ話をして」
松岡「はい」
慎吾「僕の事を話してくれたんで」
松岡「“凄い飲んで”っていう」
慎吾「はい、今日僕が松岡さんの話を」
松岡「(笑)はい」

慎吾「第一印象」
松岡「怖いわ〜〜、あ、第一印象?」
慎吾「第一印象」
松岡「はい」
慎吾「俺、ほんと見てたんですよ」
松岡「え、え、え、え?」
慎吾「共演する前から」
松岡「テレビとか?」
慎吾「テレビとかで」
松岡「はい」
慎吾「凄い見てて、凄い気になってる人でした
松岡「(驚)ホォ〜〜!マジで?」
慎吾「ほんと」
松岡「なんで?」
慎吾「それは、ミュージシャンとしてもそうだし」
松岡「うん」
慎吾「あの結構僕、日本の音楽聞かないんです、正直」
松岡「ふ〜〜ん」
慎吾「洋楽ばっかり聞いてて」
松岡「うん」
慎吾「踊りを踊るように」
松岡「はい」
慎吾「洋楽聞いたりするような人だったんです、ちっちゃい頃から」
松岡「はい」
慎吾「だけど邦楽はあんまり聞かなかったんだけど、でも、いくつか聞いたりする中に入ってる」
松岡「うん」
慎吾「“SOPHIA”(ソフィア)」
松岡「オ〜〜ォ」
慎吾「なんか気になってたんですよ」
松岡「うんうん」
慎吾「それプラス、もっと凄いのが」
松岡「うん」
慎吾「あの〜家でよく友達とふざけて
   『このマンガを映画化したいなぁ』とかいうのを話してる中で“バカボンド”とか」
松岡「はい」
慎吾「なんですかね、なんかのマンガとかを『これ映画化するべきだなぁ』とか。
   で『これ、俺に主役やらしてくれよ〜』とか友達と話して、
   『これはお前主役やれよ。この配役は・・』とか話してる
   なんかの為に“スター名鑑”とか持ってるんですよ」
松岡「(笑)ハハハ・・」
慎吾「友達と話す用に(笑)」
松岡「タレントさんがね」
慎吾「そう」
松岡「全員載ってる・・」
慎吾「選ぶために」
松岡「はい」
慎吾「そん時にいつも俺は」
松岡「うん」
慎吾「『ここは松岡充だろ』」
松岡「(驚)ヘェ〜〜〜」
慎吾「『なんであの人、芝居しないのかなぁ?』
   『絶対やればいいのになぁ』って凄い思ってたんですよ、マジで」
松岡「凄い」
慎吾「そしたら」
松岡「うん」
慎吾「共演って聞いた時に、もうビックリした」
松岡「ヘェ〜〜」
慎吾「それはなんですか、色んな事で“SOPHIA 松岡充芝居する”っていうのが
   凄い良い事だなと、して欲しいと思ってたら。プラス」
松岡「うん」
慎吾「共演できるのが凄い嬉しい」
松岡「はい」
慎吾「プラス、『俺すげぇなぁ』って(笑)」
松岡「いや、凄いねぇ!」
慎吾「昔から押してた」
松岡「はい」
慎吾「人が、ホントに始めて芝居するんだ・・」
松岡「はぁ〜〜、ちょっと運命!」
慎吾「そう」

松岡運命を凄く、このドラマは感じるね
慎吾もう、イヤっていう程感じますよ
松岡「いろんな事」
慎吾「ホントに・・」
松岡「う〜〜ん」
慎吾「ホントですよ、だって松岡さん、じゃない加藤さんですね、最初」
松岡「うん」
慎吾「結婚」
松岡「はい」
慎吾「子供」
松岡「はい」
慎吾「(加藤さんが)パパになっちゃった」
松岡「そう」
慎吾「このドラマの内容がそうじゃないですか」
松岡「そう」
慎吾「パパになる、突然パパになるっていう。『マジすか?加藤さん』ってゆってたら」
松岡「うん」
慎吾「・・それはあの日ですよね?・・あの〜」
松岡「・・あの〜小学校で」」
慎吾「あの、渋谷で酒飲んだ日の」
松岡「うん」
慎吾「次の日か何かに聞いたんですよねぇ」
松岡「あ、そりゃぁもう、俺の方も全部わかって、決まってて・・」
慎吾「そうそう・・」
松岡「“(結婚の)発表が明日”なんていう夜に」
慎吾「そうそうそう」
松岡「飲んでてぇ、もうノドまで出掛かって、『慎吾ちゃん、実は俺、明日ね・・』って
   言おうかなって思ったんだけど、やっぱりここで言ったら色んなスタッフの人がね、
   迷惑すると思って言えなかったんだけど、でも『いいことあったんだ』って言ったでしょ、俺」
慎吾「そうそう、『凄いいい事があったんだ』って。『嬉しい事があったんだ』」
松岡「クリスマスイブ!」
慎吾「そう」
松岡「クリスマスだ」
慎吾「そうです」
松岡「だね?クリスマスだっけ?」
慎吾「そう、そうだ、クリスマスの日だったんですよ。クリスマスの日に・・そうクリスマスの日に、
   みんなで渋谷で飲んで、俺はベロベロになってたんですよ(笑)」」
松岡「そう、仲間でね。あと“絶対確実に寝ただろう”っていう、どっこにも行かずに」
慎吾「そうです」
松岡「その日にね・・・。でもあん時ちょっとわかったでしょ?」
慎吾「わかりました!」
松岡「ねぇ」
慎吾「察しました」
松岡「ねぇ、凄い勘が鋭いね、酔っ払っててもね」
慎吾「イヤ、だってなんかもう、その、“凄い嬉しい事があったんだ”っていう時の感じが」
松岡「うん」
慎吾「なんか、あんまり人に聞いた事のないような」
松岡「ふんふん」
慎吾「ホントの幸せ感が・・」
松岡「うん」
慎吾「なんかそう云う、なんかわかんないけど
   『そういう良い事なんだなぁ、人生のデカイ事なんだな』って思いました」
松岡「う〜ん」
慎吾「そう、そういうのとかも一杯ある」
松岡「あるよね」
慎吾「ドラマですよね」
松岡ホントに絶対忘れられないと思うわ
慎吾「ホント、忘れられない」
松岡最後とか、泣いちゃうんじゃない?
慎吾泣いちゃいますよ
松岡「ね」
慎吾絶対泣いちゃう
松岡「(笑)泣くわ・・・芝居なしで
慎吾「絶対泣いちゃいますよ」
松岡「うん」
慎吾「明(役名)、健太も」
松岡「明もなんか、今もうね、半分以上終って」
慎吾「うん」
松岡「パパとママにこぼしてるらしいじゃん」
慎吾「はぁい」
松岡「『俺、寂しくなるなぁ〜』って」
慎吾「そう」
松岡「すっごい、なんか悲しそうな顔して言うんだって」
慎吾「うん」
松岡“U(ツー)”ないかな?
慎吾「・・いやでもね〜いやでもね〜」
松岡「うん」
慎吾「全く知らないんすけど、ストーリーからゆって」
松岡「うん・・あってもおかしくない・・」

エンディング
慎吾「さぁ、今日は如何でしたか?」
松岡「いや〜もう今日は又ね、あの普段中々見る事の出来ない、聞くことの出来ない
   ドラマの裏を皆さんにお教えしました」
慎吾「まだまだ、やっぱこれは、足りないですね」
松岡「はい、足りない」
慎吾「明日も来てくれますよね」
松岡「もちろんです。明日は何話そ?」
慎吾「どこを話しますかね?」
松岡「明日は弁解しましょうか、一つ?」
慎吾「お〜、その話ですか」
松岡「はい」
慎吾「わかりました、明日も松岡さんと二人でおおくりしますので、
   皆さん楽しみにしてて下さい。それじゃぁ又明日。バイバ〜イ」


 男同士の友情、そして運命!
 一人一人色んなドラマを持ってるんですね〜。ドラマの裏側が聞けて、ホントよかったです(^^)
 「バカボンド」って、どんなマンガでしょ?慎吾君が主役のイメージなんですね・・・。


Feb18

2月18日『SMAPな夜の月曜日
REPORT No.1875 shiro


★ 今日の出演者・・・・香取慎吾 松岡充
★ 今日のテーマ・・・・人にやさしくスペシャル


(バックに「人にやさしく」の主題歌「夢」が流れています。)
さぁ、2月の18日、STOP THE SMAP月曜日始まりました、香取慎吾です。
今週はなんとゲストをお迎えしています

慎吾SOPHIAの松岡充さん
松岡「どうも〜」
慎吾「わぉ〜」
松岡「わぉ〜、松岡です」
慎吾「わ〜来ちゃった、ゲスト」
慎吾「STOP THE SMAP」
松岡「はい」
慎吾「番組名変わったのも含めて13年近くやってますが」
松岡「ふん」
慎吾「え〜二人目のゲスト」
松岡「すっごいですね、これ僕はもうSMAPだってことですよね」
慎吾「そうですよ、SMAPのもう一員です。」
松岡「やったぁ〜。まじで?」
慎吾「え〜人にやさしく収録現場から今日はお送りしていますが」
松岡「はい」
慎吾今週は香取慎吾と
松岡松岡充の
慎吾人にやさしくスペシャルをお送りします。

(曲が流れています)
慎吾「さぁ、改めて今週のスペシャルゲストを紹介しましょう。SOHIAの松岡充さんです」
松岡「どうもぉ、へん?」
慎吾「すっごいへん」
松岡「えぇ、いつもは」
慎吾「自分、自分もへんなんですよ。この番組でゲスト紹介とか言うのが」
松岡「うん」
慎吾「やったことないから」
松岡「って言ってたよねぇ、現場でも」
慎吾「一人目のゲストっていうのも、小川たまきさんが、稲垣吾郎と」
松岡「はいはい」
慎吾「舞台で共演したときに、稲垣吾郎一人の時にきたゲスト」
松岡「あぁ、じゃあ慎吾ちゃんとしては全くの初めて?」
慎吾「この番組で13年やってて初めてのゲスト」
松岡「なるほど〜、これはすごいことですねぇ、じゃあ」
慎吾「すっごいですよ、今後もこないですよきっと」
松岡「はははは・・・」
慎吾「ゲスト」
松岡「幻だ」
慎吾「来る番組じゃないんだから」
松岡「はははは・・・」
慎吾「松岡さんも聴いてくれたことあるっていう」
松岡「うん」
慎吾「STOP THE SMAP」
松岡「全然聞いてます、毎週」
慎吾「ほんと知ってて」
松岡「毎週だから僕は木曜日の前は必ず絶対聴くようにしてます」
慎吾「聴いてる」
松岡「その他の曜日もね」
慎吾「はい」
松岡「勿論」
慎吾「あんまゲスト、あの〜あんま来た事ないんですよ〜って話たら、
   「そうだよね、いつも独り言のようにぼそぼそしゃべってるやつでしょう」って」
松岡「ふふふ・・・、そうそう」
慎吾「そうなんですよ」
松岡「電話したりねぇ」
慎吾「そう、電話したり、ハガキも読まないしあんまり」
松岡「そうだよね」
慎吾「ハガキ読むんだとしても、そこに書いてある携帯の番号とかに電話して、
   女の子とず〜っと話してる。」
松岡「うん、でねぇ、昨日もさぁその話ちょっとしてたけど現場で」
慎吾「はい」
松岡「慎吾ちゃんの何がすごいって、そういうとこが凄いよね」
慎吾「いえいえ」
松岡「だってさぁ、SMAP香取慎吾ってさぁ」
慎吾「はい」
松岡「もう、会えないし、触れない、触れられないし、話なんて出来ないのが当たり前なのに」
慎吾「おぉ」
松岡「ねぇ」
慎吾「いや、できるみたいですよ〜」
松岡「できないよ、なのに」
慎吾「いやいや」
松岡「いきなり電話して「よぉ、おまえ何してんだ」って普通に向こうもしゃべれるじゃん」
慎吾「向こう、すっごい普通ですよ、結構」
松岡「うん、いやだから」
慎吾「ここ最近はほんと「あぁ・・・慎吾君ですか」っていうのは、もういないですねぇ」
松岡「だからねぇ、そこがすごいんだって、多分」
慎吾「だって沖縄とか北海道とかねぇ」
松岡「うん」
慎吾「すっごい離れたところに電話して、「もしもし慎吾だけどぉ」って言ったら
   「あぁ、慎吾ちゃんどうしたの?何」」
松岡「連れか?ふふふ・・・」
慎吾「そう、まじで、ふふふ・・・」
松岡「すごすぎて、だからあの〜ほんとに」
慎吾「うん」
松岡「こう、届かなすぎて、一周回って届くって感じ」
慎吾「ふ〜ん」
松岡近いって感じ、そういうイメージをみんなが持ってるっていうのは」
慎吾「かなり誉めてくれるんですよ、俺のことを」
松岡「ちがうちがうほんとそう思うもん」
慎吾「でも、ちょっと嘘つきなんでぇ、ははは・・・」
松岡「俺ほんとそう思うよ、まじで」
慎吾「ほんとですかぁ」
松岡「前、それ前からいうてたけど、そういうねぇ、人たちが集まってるSMAPっていうのは」
慎吾「ほらもう、すっごい誉めてくれるんですよ」
松岡「すごい、いやほんとに、あの〜人にやさしくのプロデューサーの」
慎吾「うん」
松岡「栗原さんとそういう話をしてました。なんてもう、すごい奴等なんやて」
慎吾「いや、もう俺のこと誉めるばかりになって、ほんと時間もあんまないんでおわっちゃうもんで」
松岡「いや、でもほんとそれ言いたい」
慎吾「ハガキいっていいですか?」
松岡「いや、だめです」
慎吾「いや、いかしてくださいよ、あんまハガキも紹介することないんですから」
松岡「じゃあ、紹介してください」
慎吾「ミサキちゃん、愛知県の方です。名古屋の方」

『慎吾君おっはー。』

慎吾「松岡さんおっはー」
松岡「うっふー」
慎吾「なんですか、今頃、失礼じゃないですか」
松岡「ははは・・・、いや「おっはー」は慎吾ちゃん、慎吾ママやから」
慎吾「うっそ〜、今口の中にお茶が入ってたから言えなかったから
   「うっふー」ってなっちゃっただけじゃないですか」
松岡「そういうこと言わない」
慎吾「はい」

『人にやさしく毎週欠かさず見てます。超楽しいです。学校でも大人気ですよ。次の日の学校ではもうスリーピースの話です。出演者の方々も最高です。私の周りでは松岡さんとかが人気です。』

慎吾松岡「とかが?」

『あと須賀健』

慎吾「須賀健?」
松岡「ふふ・・・須賀健」
慎吾「うける」
松岡「短縮だぁ」
慎吾「略されてる、須賀健、超可愛い。須賀健太、あの〜子役の明君」

『慎吾君は出演者の方々とどんなこと話たりしてるんですか?ドラマの裏話など良かったら聞かせてください』

松岡「うん」
慎吾「初めて会ったときの印象とかはいかがでしたか?」
松岡初めて会ったときの印象は、う〜んいや僕は慎吾ちゃんはまんまでした
慎吾「まんまでしたか?」
松岡「だから多分あの〜テレビを見てる人とか、ラジオを聴いてる人もそう思ってる慎吾ちゃんです」
慎吾「ですか?」
松岡「ほんとにこのまんまですね」
慎吾「ですか?」
松岡「うん。すごい人がいい
慎吾「うぉ〜」
松岡「人良すぎ」
慎吾「人にやさしく」
松岡「いや、やさしすぎ」
慎吾「やさしすぎ?」
松岡「いや俺、飲んだじゃん、こないだ一回」
慎吾「あれだって」
松岡「番組の」
慎吾「俺帰ろうとして車乗ってたら松岡さんから、マネージャーさんとこ電話あって、
   「やっぱ行かない?慎吾ちゃん」」
松岡「ははは・・・」
慎吾「まじっすか」
松岡「うん、慎吾ちゃん来てほしいなって思ってさぁ」
慎吾「「慎吾ちゃんは来てくれるよねぇっていって」、「まってくださいよ」って、
   ほんと渋谷まで戻ってきて」
松岡「きて、誰よりも早く来て、その打ち上げ、打ち上げじゃない、その会をする場所の横で
   時間が余っちゃったから漫画よんでる、慎吾ちゃん

慎吾「いっちばん最初に行って」
松岡「すっごい人がいい」

(エンディング)
慎吾「今日は松岡充さん、ゲストに来ていただきましたが、いかがでしたか」
松岡「はい、いや〜もう、記念すべきSTOP THE SMAPにねぇ、ゲスト出演で、
   これほんとに永久保存版として内の家宝に」
慎吾「わ〜、嬉しい」
松岡「したいと思います」
慎吾「嬉しいです、明日も又来てくれるということなので」
松岡「はい」
慎吾「明日も松岡さんと二人でお送りします。それじゃあ、又明日ばいばい」
松岡「ばいばい」


 めずらしいゲストとのトーク・・・とてもいい雰囲気でしたねぇ。
 (会話がかぶって聞き取りにくいところが多々あり、レポできてない部分が一部あります、ごめんなさい。)
 きっと現場は和気藹々としてるのでしょうね。
 人にやさしくのドラマそのままのような気がします。
 慎吾君が明君を見るあの優しい目・・・たまりません。
 慎吾君は勿論、明君の可愛さにやられています。

by shiro (^0^)/~~~~


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