ＲＥＰＯＲＴ
No.489
まっこ No.517 YASUE No.925 Kazu
No.1514 かおにゃ No.1875 shiro No.2020 まり No.2772 あみご
３月１５日『お気に入りリクエスト』
ＲＥＰＯＲＴ Ｎｏ．４８９ まっこ
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・曲紹介だけ・・・（悲）
さぁ、早速葉書の方にいってみたいと思いますっ。
今夜は『お気に入りリクエスト』ですね。
まずは新潟市のお住いのヒロさんからのお便りです。
「えーこんばんは。いつも楽しく聞いています。えー私が吾郎くんに聞いて欲しいと思ったのは、えーブルームオブユースの『姉の手』という曲です。このグループは男性二人組で、どちらも１９７３年生まれで、どちらも２歳くらい上のお姉さんがいます。えー吾郎くんと同じですよね。その二人がお姉さんの事を優しい詩とメロディで語っています。この曲を初めて聞いたときから、吾郎くんはどんな感想を持つかな？と、ずっと考えていました。昨年末にやっとＣＤ化されたので、思い切ってリクエストしてみました。えーこれからもずっと応援しています。」
ブルームオブユース。知らないですねぇ。どんな曲なんでしょうか。早速聞いてみましょう。
★ 今日の１曲目・・・ 『姉の手』 Bluem Of Youth ( ブルームオブユース）
ふぅん、なんかスゴイ懐かしい感じがしますね、このメロディといい。へぇー知らなかった。いいですねぇ。なるほどね。
じゃ、続いていってみたいと思います。岐阜県にお住いのチエさんからです。
「え、もうすぐ高校の卒業式です。えー部活などで一緒だった３年生の人たちに『オレンジ』をリクエストしたいです。３年生の人たちに、”ありがとう、さよなら”を言いたいです。」
ということで、じゃあ聞いてもらいましょう。ＳＭＡＰで『オレンジ』。
★ 今日の２曲目・・・ 『オレンジ』 ＳＭＡＰ （C/W らいおんハート）
宛先告知
それではまた来週バイバイ。
『オレンジ』は２コーラス流れ、ほとんど吾郎くんのコメント無しの『お気に入りリクエスト』でした。
”ありがとう、さよなら”の気持ちが行き交う、別れと出会いの春ですね。
４月にはドラマの中の木村くんにも会えます。
３月１４日『SMAPな夜』
ＲＥＰＯＲＴ Ｎｏ．９２５ Ｋａｚｕ
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ…吾郎ちゃんの好みの画家は？
みなさんこんばんは、Stop the SMAPの時間がやってまいりました。
今日は3月の14日ホワイトデーです。かはは･･･あんまり関係ないですよね…ホワイトデーって言われても…今夜は私稲垣吾郎のSMAPな夜をお送りします。
オープニング
さァ、さっそくハガキの方にいってみたいと思います。え〜埼玉県にお住まいのクミさんからです。この方ハガキ多いですねぇ、ねぇ。仲間が多いんですね、いつも送ってきますね〜、プリクラつきで…おっかしいですねぇ
「吾郎ちゃんこんばんは」こんばんは
「先日、とんねるず木梨憲武さんの個展、スコアを見に行きました。ダイナミックに色をのせた作品や細密に描かれたペン画など様々な作品がありました。え〜ノリさんの面白さとやさしさをもちまえた作品や、え〜成美さんと作った作品など心が温まり癒されました。え〜、芸能人の方でも、え〜慎吾君もそうですが、絵を描いてる人って多いですよね。絵を見に行ったりする吾郎君は、芸能人の方の個展を見に行ったりした事はありますか？またこの人が･･･この人の絵が好きだと言うのがあったら教えてください。」
う〜ん、ということでまた優等生なハガキですね、これ…すごいよね番組のフリを作ってくれるわけですよね。なんかすごいですよね、この…クミさんよくできました、オハガキ。
え〜っと、木梨さんの個展…やってましたね、まぁ僕は行ってないですけれども･･･
浅野忠信さんとかもやってるよね、すごいいいなぁと思いました。見に行ってはいないですけれども雑誌かなにかででてて、俳優の浅野さん、ん〜結構好きな絵だったなぁ
ポップかな？どっちかというと木梨さんの場合は、慎吾もポップだよねぇ･･･ん〜ポップアートって感じですよね、フミヤさんもそうですよね･･･ん〜まぁ芸能人の方のこれを見に行ったっていう記憶はあんまりないんですけれど･･･そうですね、僕はベルナール･ビュッフェが好きですね、う〜ん。最近ではっていうか･･･まぁ昔の巨匠って感じではないですけれど、ねぇ･･･ん〜ベルナール･ビュッフェがなぜ好きか？なんですきなんでしょうねぇ･･･初期の頃とか力強いタッチの頃とか好きですねぇ、ん〜家にも絵が飾ってあります。
ん〜ベルナール･ビュッフェ、バブルの頃はすごい高かったです、まぁ今も高いですけれどもねぇ、原画なんて買えないですけれど、僕は作品集、画集を買いました。ベルナール･ビュッフェに関しては･･･う〜ん画集も結構いい値段しますね、う〜ん。
何かそんな良く見るってわけじゃないんですけど、なんか持っておきたいっていうのありますよね、画集とかね、なんか自分のアルバムとかもそうじゃないですか？持っておきたいけどそんなに毎日眺めるわけじゃないし･･･音楽とかと違ってねぇ、気に入ってもたま〜にみたりする程度ですけれども、あとはそうだなぁ、ベルナール･ビュッフェ、あとモリディアーニがやってて、すごい行列だったって誰か言ってましたね、う〜んモリディアーニ。
あの今面白いのは携帯電話の待ち受け画面で西洋･･･そういう西洋の画伯っていうか、絵がありますよね、あんまり映像きれいじゃないですけどね、ゴーギャンのタヒチの女とかにしてましたよ、僕待ち受け画面に！結構すきですね、ゴーギャンとかも、意外と色が合ったほうが力強いのかなぁ･･･でもビュッフェは独特ですよね、縦の線って言うか、す〜ごい僕も好きなんですよ、う〜ん好きですねぇ、かっこいいんですよ若い頃のビュッフェって！
すごい！奥さんもきれいだし、う〜ん。まさになんかフランス人のナイスガイって感じですよね。フランス人のナイスガイってちょっと変ですよね、英語ですもんね、これ。
あとはそうだなぁ･･･う〜ん、たまにやっぱ行きますよね、あの〜外国行くと行きますよね、フランス行ったら、やっぱりルーブル行くし、ニューヨーク行ったときもMOMAに行きましたし、あとなぜかねぇ家にヒロ・ヤマガタの絵がありあます！飾ってません！もちろん、それは頂いたんですけれども、ヒロ・ヤマガタの絵を飾るって難しくないですか？喫茶店って感じだよね、どっちかって言うと･･･ラッセンとかさぁ、あの辺の絵って難しいですよね…う〜んでも、絵は気に入った絵を1つ飾るっていうほうがいいですよね。あんまりいっぱいあってもね、バランス悪いし･･･
自分はやっぱちょっと絵を描くって言う事に関してはちょっと無理ですねぇ、よく線をさぁ、丸の線をきれいに書けると絵も上手だとかいいません？僕、丸がかけないですからねコンパス使わないと･･･絵も苦手なんでしょうね、絵は見るので充分ですね･･･絵をかける人ってほんとに器用で才能があるなぁと思いますけれど、ほんと僕なんてあこがれちゃいますけれどね、ちょっと自分が絵を描くって想像もつかないですよね、はい、そんな感じですか？
それではここで曲を聴いてください。SMAPで『しようよ』
★ 今日の1曲『しようよ』
エンディング
さぁ、というわけで皆さんからのオハガキやメールをお待ちしています。
SMAPな夜の木曜日、我々にしゃべって欲しい事を書いて送ってください。
宛先は郵便番号160-8002文化放送Stop the SMAP SMAPな夜まで、
メールのアドレスは smap@joqr.net
採用された方にはストスマミニミニタオルをプレゼントしま〜す、それではまたバイバイ
今日は吾郎ちゃんの好きな画についてのまじめな話題でした〜、
静岡県にベルナール･ビュッフェ美術館がありましたよね〜
ドライブがてらに寄ってみてはいかがでしょうか
吾郎画伯の気分になれるかも･･･
３月１３日『ＳＭＡＰパーソナルクローズアップ』
ＲＥＰＯＲＴ Ｎｏ．１５１４ かおにゃ
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・マンガも結構イイものです
さぁ早速ハガキの方に行きたいと思います。
福岡県にお住まいのユキコさんからのお便りです。
「えー吾郎くん、こんばんわ。私は今、本屋さんでバイトしているんですけども、最近ベストセラーの本が
たくさんありますよね？えー吾郎くんは最近本読んでますか？おススメの本とかあったら教えてください。
春からのドラマがんばってね〜」
ということなんですけども。本ですか・・・うーん、なんかちょこちょこ読んではいるんですけども
うーん、何がおもしろかったかな？えーっと、ローマ帝国時代のフィクションで、ノンフィクションで歴史作家のシロノノナナオさんのエッセイを読みましたね。あのーローマ定刻とかのそういう昔の歴史作家のね
なんですけども、なんかそのーシロノさんのそのなんていうんですか？あのー雄大なそういう歴史物の小説は読んだことないんですけども。なぜか人にそのーシロノさんのそのあのー、イタリアに滞在してるみたいなんですけども。エッセイをまぁ、人から紹介していただいて、そのエッセイを読んだらけっこう勉強になりましたね。
なんかイタリアの政治のこととか、あとイタリアから見る日本、客観的にみるそういう日本のこととか、うーん、なんかそういう向こうの文化とか、まぁ多少そういうイタリアの歴史みたいなものも分かりやすく書いてあって。うーん、なんか普段はローマ帝国の話とかをなんかこういうノンフィクションとかでなんかこう・・・書いている歴史作家みたいなんですけども。
ボクもなんか、ねぇ？読んだことはないんですけども。うん、この間そのエッセイ読んだら結構面白かったですねぇ、勉強になりましたねぇ・・・うーん。
なんかそういう他人のエッセイ物っていうのはなかなかきっかけがないと読まないじゃないですか好きな人とか紹介してもらったりしないとさ。なんでも本って全般的にそうですけど。うーん、エッセイ物はあまりボクは読まなかったので、うーん。なんか結構勉強になりましたね。うーん、よかったですよ。
あとは・・・うーんそうだなぁ、うーん、マンガでね？以外と、この間「モンスター」が完結したんですね。浦沢ナオキさんの、ほら「マスターキートン」とかね「２０世紀少年」とか「ＹＡＷＡＲＡ」ちゃんとかそうですね。浦沢ナオキさん、モンスター。あれはいいですよねぇ。「モンスター」は最高ですよね。
全１８巻でましたね。うーん、ついに。連載ではもう終ってたんですけども、連載の方ではあのーあえて単行本が出るまでちょっと読まないでいたんですけどねー。ボクからマンガの話って意外でしょ？ね？ほっとんどしたことないと思う。ボクも基本的にそんなマンガ詳しくないし。あんま話したことないんですけども。
でも好きなマンガあるんですよ、ちょこちょこ。新谷かおるさんとか好きで「エリア８８」とか。うーん、なんか分かるでしょ？うん、分かんないかな？そうそうそう、意外とね、好きなんですよ。
絵が綺麗なマンガが好きなのかな？うーん、「バカボンド」とかも一応読んでるんですよ。意外でしょ？意外なんですよねー。うーん、「七色インコ」なんてマンガであったじゃないですか？ね？うーん、そうそうそう。でもやっぱ最近では「モンスター」は圧倒的ですねー。う・・・・ん、いいですよね。
なんかもうあのストーリー展開とかすごいですよね。うん、最初にある程度できてるんですかねぇ？書いてるうちにできてくんのかな？もうすごいんですよ、裏付けがストーリーの、もう映像ではできないですね。たぶん、うん。そのぐらいすごい！緻密に計算してあるストーリーで。ドラマのプロデューサーなんかでも皆さんすごい大絶賛してましたよね。これはドラマではできないって言ってますけどねー。
「マスターキートン」は？でもあれか、アニメになったんだ、動画のね。うーん、「マスターキートン」もいいですよね。うーん。なんかマンガの話なんてちょっと意外ですけどねボクの口から。うーん、やっぱ面白かったですねー。ね？全１８巻。終りがでも結構アレじゃないですか？賛否両論・・・賛否両論というか、うーん。分かれるんじゃないですかね？「モンスター」の終りは。
なんかサイドストーリーがまた出るみたいですね。「モンスター」に限っては。うん、それも楽しみですけども。いいんじゃないですか？マンガも。ね？春ですし。関係ないですけども。（笑）うーん、なんかマンガの良さってあるじゃないですか？結構こうホントに速読できるし、うーん。なんかかさばりますけどね。
江川達也先生のボクは昔「東京大学物語」やってましたけど。うーん、江川さんの本もまた面白いですね。マンガ喫茶とか行っちゃおうかな？ありますよね？マンガ喫茶ってね。
まぁでもいいんじゃないですか？マンガばっかりもちょっとアレですけどね。あのー本読んだりマンガ読んだりとか、マンガもすごい勉強になりますし。ね、最近のマンガはスゴイいわゆるコミックみたいなあのーアレ昔のとは違いますからね。
昔の・・・すごいマンガが元になってドラマがね、やるっていうのはもう・・・「ソムリエ」なんかもそうだったしね、剛の「いいひと」なんかもそうだし、最近多いですからね。
うーん、やっぱりこう侮れないというか、マンガチェックしておくのも大切ですね、この世界。
エンディング
「モンスター」の話をしましたけども、うん、まだもし読んでない方がいましたら結構おススメです。ね？
みなさんからのおハガキやメールをお待ちしてまーす。
（宛先告知）
それじゃぁまた明日、バイバイ。
今日は「本」がテーマでしたが、吾郎ちゃんがマンガの話ってやっぱ意外でした。
私もマンガ読むんですが、青年誌だったんで作家さんの名前がよくわからなくてゴメンなさい。
わかるのは「エリア８８」くらいかな？（笑）
「モンスター」読みにマンガ喫茶でも行ってみようかな？
３月１２日『イケＴＥＬ ＳＭＡＰ』
ＲＥＰＯＲＴ Ｎｏ．５１７ ＹＡＳＵＥ
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・恋の話は吾郎ちゃん
さぁやって参りました〜「イケＴＥＬ ＳＭＡＰ」、早速いってみたいと思います。
（プルルル・・・）
＃＄％￥（聞き取れません）、何処いったかなぁ？
クミコ「はい、もしもし」
吾郎「もしもし」
クミコ「はい」
吾郎「あの〜こちら、『ＳＴＯＰ ＴＨＥ ＳＭＡＰ』という番組」
クミコ「（叫）剛だ〜〜！え？剛でしょう？」
吾郎「はい、剛です」
クミコ「え、なんでぇ〜〜！？」
吾郎「（剛君を真似して）アニハセヨ〜」
クミコ「わぁ〜、アニハセヨ〜（笑）こんにちは」
吾郎「こんにちは、草なぎ剛イムニダ〜」
クミコ「（笑）フフフ、うそ〜うそうそうそ！」
吾郎「“チョナンカン”見てる〜？」
クミコ「あ、やってない、こっち」
吾郎「（剛っぽく）あ、そうなんだ〜」
クミコ「うん、悲しい」
吾郎「あ〜ちょっとさぁ、吾郎ちゃんに代わるね〜」
クミコ「え？」
吾郎「吾郎ちゃん」
クミコ「吾郎？」
吾郎「（低い声で）もしもし」
クミコ「あ、もしもし」
吾郎「あ、稲垣でぇ〜す」
クミコ「あ、吾郎？（爆）今日、今日、ドラマはいるよね、ドラマ？」
吾郎「は〜い、今日なんか剛の、今日は『イケＴＥＬ ＳＭＡＰ』だったんだけどゲストに来ちゃって」
クミコ「（笑）フフフ、あ〜こんにちは」
吾郎「こんにちは〜」
クミコ「（笑）フフフ」
吾郎「あ、なんか剛、ちょっとトイレ行っちゃった」
クミコ「え〜〜！！」
吾郎「うん」
クミコ「でもいい、吾郎ちゃんと話す」
吾郎「あ、僕でいい？ラッキーだよね、でも。二人も話せんだよ〜」
クミコ「えっ！超ラッキー、え！ドキドキしてる」
吾郎「ちょっとね、ほんとは僕の日だったんだけど。ちょっと剛がたまたま遊びに来てたの」
クミコ「（笑）じゃ、吾郎ちゃんがゲストじゃなくて、剛がゲストだったって事？」
吾郎「そうそう」
クミコ「あ〜そっか。え？何のハガキだろう？」
吾郎「あ、あの〜クミコさんですよね？」
クミコ「はい、そうです」
吾郎「青森県」
クミコ「はい」
吾郎「え〜『（ハガキ）吾郎君、こんにちは。ちょっと聞いてもらいたい話があります』」
クミコ「はい」
吾郎「恋の話ですね？書いてありますよ。
『（ハガキ）私の男友達の恋の話なんですが、私の友達に恋しちゃってるんですが』」
クミコ「はい」
吾郎「『その男友達の子が、ちょっとゴタゴタしてまして』」
クミコ「（笑）フフ」
吾郎「なんでしょうね、“ゴタゴタ”って？え、
『（ハガキ）女の子の方も気がないので諦めさせたいのですが』」
クミコ「はい」
吾郎「『中々タフな奴でして、吾郎くんの意見聞かせて』って、ちょっと脈絡のない文章ですね、これ」
クミコ「（笑）フフ」
吾郎「い、意味わかんない。な、何がして欲しいんですか、これは？」
クミコ「なんか」
吾郎「え、クミコちゃんの男友達が、クミコちゃんの友達の女の子に」
クミコ「うん」
吾郎「恋をしてると」
クミコ「そうそうそう！それ、そう！」
吾郎「だけど、女の子はその気がない」
クミコ「うん、ない」
吾郎「男の子は、じゃあれなんですか？こう〜惚れこんじゃってるんですか？」
クミコ「“好きだ”って、凄い言ってるんだけど」
吾郎「うん」
クミコ「なんか、他の女の子にも」
吾郎「うん」
クミコ「手を出しちゃってる感じで」
吾郎「ほぉ〜、いけすかない男だね」
クミコ「なんか、やべぇ〜，え、友達だけど」
吾郎「うん」
クミコ「なんか、そういう風にしてるんだったら、協力でもないし」
吾郎「うん、なるほどね」
クミコ「友達が可哀想だから」
吾郎「うん」
クミコ「“こりゃ〜諦めさせなきゃいけないな〜”みたいな」
吾郎「なるほどね」
クミコ「うん」
吾郎「その男の子は、どんな男の子なの？高校生？同級生？」
クミコ「うん、同じクラス」
吾郎「う〜ん、カッコイイんだ」
クミコ「あ、カッコよくない（笑）」
吾郎「もてるんだ？」
クミコ「なんかねぇ、なんだろうね、何故かちょと周りが手を出す、みたいな」
吾郎「へぇ〜、女の子に人気あんの、その子は？」
クミコ「いや、ない」
吾郎「あ、ないんだ」
クミコ「ないけど、多分こう、なんつうか」
吾郎「うん」
クミコ「“優しくしてあげる”みたいな、女の子に」
吾郎「あ〜、キャラクターよくて、面白くて、優しいんですね」
クミコ「う〜ん」
吾郎「う〜ん、剛みたいな感じだね？」
クミコ「（笑）剛の方がいいよ」
吾郎「剛の方がいい？」
クミコ「（笑）フフフ、うん」
吾郎「そうか、そうか、剛がなんか向こうで笑ってますけど」
クミコ「（笑）フフフ、あ〜」
吾郎「もしかしてさぁ」
クミコ「うん」
吾郎「クミコちゃん、その男の子の事、好きなんじゃなぁ〜い？」
クミコ「いや、それはない（笑）」
吾郎「ほんと？」
クミコ「絶対ない（笑）」
吾郎「三角関係とかになんないでよ（笑）」
クミコ「そう云う“まどろっこしい”関係は大嫌い」
吾郎「“まどろっこしい関係”、ほんといいや、僕まどろっこしいの、好きだなぁ〜（笑）」
クミコ「（笑）フフフ・・・」
吾郎「なぁ〜ん、なんか親父っぽいですね〜」
クミコ「そうか〜」
吾郎「男の子に人気があるかな、その男の子は？」
クミコ「う〜〜ん」
吾郎「男の子に人気のる男だったら」
クミコ「うん」
吾郎「それ、ただのプレーボーイじゃないかもしれないよ。何か皆に対してそうやって優しく、
皆に対して友達になるような子かも知れないし」
クミコ「あ〜、ちょっとあるかもしれない」
吾郎「男付き合い悪いのに、女の子だけにチャラチャラしてるような男だったら、
ちょっとねぇ、あれだけど」
クミコ「うん」
吾郎「そうだね」
クミコ「うん」
吾郎「良い奴かもしんないじゃん」
クミコ「あ〜そうか、さすが吾郎ちゃんだなぁ〜」
吾郎「え？」
クミコ「吾郎ちゃんにハガキ出してよかった」
吾郎「でしょう？」
クミコ「（笑）うん」
吾郎「よかったねぇ」
クミコ「（笑）フフ、いや」
吾郎「なんで俺にハガキ送ったんですか？」
クミコ「いや、“これは絶対吾郎ちゃんだ！”みたいな（笑）」
吾郎「はぁ〜、何ですか、僕が恋の話とか、大人って感じで、出来そうだったからって感じですか？」
クミコ「なんかさぁ、何か凄い真剣に考えてくれそうだったから（笑）」
吾郎「わかってるわ〜、僕の事」
クミコ「（爆）ハハハ・・」
吾郎「剛じゃダメなんだ、このハガキに関しては。最初剛と思ったじゃん、電話出たとき」
クミコ「うん」
吾郎「でもクミコちゃん、ちょっと騙しちゃって悪いんだけどぉ」
クミコ「う、あ！」
吾郎「実は、剛なんていないんだ、ここに」
クミコ「（笑）ハハ・・」
吾郎「（笑）フフ」
クミコ「えっ？ホントに？どっち、え？どっちがホントなの？」
吾郎「いないの、いないの、ホントはいないの」
クミコ「（笑）あ〜そうなんだ」
吾郎「僕は剛の真似、剛って、だからちょっと全然似てないんだけど、
『アニハセヨ〜、剛でぇ〜す』とかって嘘ついただけでぇす」
クミコ「（笑）え〜うそ〜、ホントに、それ？」
吾郎「はい、嘘はよくないと思うので」
クミコ「（笑）ハハハ・・」
吾郎「ここで懺悔します」
クミコ「はい、懺悔して下さい（笑）」
吾郎「はい」
クミコ「凄い、あ、うそ〜！剛だと思った、最初」
エンディング
吾郎「じゃぁね〜」
クミコ「はい、うん、じゃぁね、バイバ〜イ」
吾郎「待ってます、ハガキ」
っていうことで、結構、あの東北の訛りがある・・子でしたね。なんか可愛いよね、可愛らしいよね。（笑）剛と間違ってたのが、可笑しいですけど。
宛先告知
剛君の真似、とっても感じが出てました（＾＾）
とっさに剛君のマネしたのは、吾郎ちゃんの優しさですね〜。
所々、話の脈絡が？？で、話がカットされているように感じました。
「訛り」は全く字に出来なくって残念です・・。
３月１１日『SMAPな夜の月曜日』
ＲＥＰＯＲＴ Ｎｏ．１８７５ ｓｈｉｒｏ
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・知的探検・稲垣吾郎の音楽狂時代
はい、え〜お久しぶりです。
先週までは木村君ですか、ねぇ。
今日からあの〜僕があの〜お送りしたいと思いますがぁ、川崎市にお住まいのマユミさんからのお便りです。
「え〜吾郎君こんばんわ」
「こんばんわ」
「え〜今年も知的探検の季節がやってきましたね。一昨年は『記憶の海へ』去年は『時間の迷宮』そして、今年は『稲垣吾郎の音楽狂時代』。
え〜私はSMAPの歌で元気を貰いますが、え〜吾郎君はどんな曲で元気になれますか？え〜癒される曲、楽しい曲など音楽のこと、又番組のことをお話ください。」
という、なんかすごい優等生なハガキですねぇ。（ふふふふ・・・・）あの〜使いやすいというか、（ふふふ・・・）
3月の11日ですから今日は、もう番組の方は終わってしまいましたが、（ふふふ・・・）皆さんいかがでしたか？ねぇ4夜連続で僕がナビゲートさせて頂いたんですけれども、ん、なかなかいろいろと反響の方もあって、やって良かったなぁって思うんですけれども（ふふふ・・・）。
あの〜最後の4夜目にやったオーケストラの東儀さんに作曲して頂いた、あれがやっぱすごい僕の中では、まぁ、生のオーケストラを目の前で見れたっていうことで、なんかあの〜残るものがあったんですけれども。
まぁ、でもやっぱり音楽〜、ねっ、いろいろゲストの方をお招きして、なんか音楽についての話を聞いたりとか、まぁ僕も実際いろいろねぇ、あの〜木村佳乃さんとかあの〜ゲストの方呼んで、いろいろインタビューをしたりとかしたんですけれども、やっぱなんか人それぞれの心の中になんかそれぞれのなんか音楽があって、う〜んなんか一つの音楽でも、人それぞれ感じ方も違うし、なんかすごくああやっていろんな人の意見を聞いて、なんか番組を創っていくっていうのはまぁ、なんか改めてすごい楽しいことだなぁと、思いましたねぇ、う〜ん。
まぁ僕の中では、音楽というと、やはりそうですねぇ、う〜ん、癒しに近いですかねぇ。う〜ん、まぁ気分を高揚させるっていうのもありますけれども、う〜〜ん、まぁなんかいろいろな使い方ですねぇ。
あの、家にいる時は、やはりなんかこう気持ちがリラックスするような曲を聴きたくなりますしねぇ、まぁ、なんか仕事の現場に入って楽屋なんかではやっぱりちょっとこう、気持ちをUPさせるような曲を聴いたりとか、ようは使い分けですね、う〜ん。
舞台の時なんかはやっぱりマチネとソワレの間なんかやっぱちょっと気持ちをクールダウンさせるために、ちょっと落ち着かせ曲を聴いたりとか、うん、そういった意味ではなんか結構やっぱ考えて、やりますねぇ、自分の中では、う〜ん。まぁ、それが逆に楽しいですねぇ。
う〜ん、あとは何かなぁ？う〜〜〜ん、結構あれですねぇ、あの〜僕の場合はあの〜CDとかも、一度に買い込んでしまいますねぇ。う〜ん、まぁ、外れたりとかもしますけれども。う〜ん、なんか 楽しいですねぇ、すごい。CDショップに行くっていうのは。
ジャケット買いは〜あまりしないですねぇ。う〜ん、あまりにいいジャケットだと買ってしまいますけどもねぇ。う〜ん、なんか関連性があって買ったりとか、あとあの〜なんかスタジオなんかで、あの〜写真スタジオかなんかでこう、雑誌の仕事なんかで、写真を撮ったりとかして、ああいうとこでわりかし、若いスタジオマンが音楽をかけてるじゃないですか。で、ああいうまぁ、若いカメラマン志望のスタジオマンとかって結構音楽とか僕らと違う世代で、うん、流行のそういうテクノとかハウスとか、そういったものも、まぁ、歌謡曲ではなくて、うん、僕なんかがあまり馴染まないような曲みたいなものも結構知っててかけてたりすると、まぁ、スタジオさんにあの〜聞いて、で、そのジャケットコピーしてもらって買いに行ったりとか、そういうこともありましたねぇ。
まぁ、そんな感じですねぇ。
また来年もこの、ねぇ、知的探検スペシャル番組の方は毎年続けて行けたらいいなぁと思っております。楽しみにしててください。
それでは一曲聴いてください、ここで。SMAPで「胸さわぎを頼むよ」
★ 一曲目 SMAP 「胸さわぎを頼むよ」
（エンディング）
え〜みなさんからのお便りお待ちしております。
宛先は郵便番号160-8002 文化放送「ＳＴＯＰ THE ＳＭＡＰ」
「ＳＭＡＰな夜」まで
メールのアドレスの方は smap@joqr.netです。
採用された方にはストスマミニミニタオルをプレゼントします。
それでは、また明日。バイバ〜イ。
知的探検スペシャル、稲垣吾郎の音楽狂時代。
音楽って本当に不思議ですよねぇ。
心を落ち着けてくれたり、反対にハイテンションにしてくれたり、元気を貰ったり等々。
人それぞれに思い入れの曲って違うのよねぇ。
by shiro (^0^)/~~~~
３月８日『お気に入りリクエスト』
ＲＥＰＯＲＴ Ｎｏ．４８９ まっこ
★ 今日の出演者・・・木村拓哉
★ 今日のテーマ・・・テンション低い木村拓哉
さぁ、『お気に入りリクエスト』まずは、石川県にお住いのカ ズ エ。
「えー木村くん、こんばんおっはー」
っていうのは、お前何時だ！
「えー今日私がリクエストする曲は、Mr．Childrenのアルバム・・」
え〜何これ？
「Atomic Heartに収録されてる『ラヴ コネクション』っていう曲です。さりげなーくエロい歌詞が、チョー気に入ってます。マジで、すんーーーげー大・大・大・大好きです。拓哉くん、ぜひぜひぜひぜひかけて下さい。」
っていうねぇ。
「拓哉くんも、ミスチルの大好きン子、大好きさんになろう。（ちょっと読みにくそうに）」
訳分かんないでーす。さぁ！どんなエロい歌詞が入っているのかっ、えー早速聞いてみましょう。Mr.Children『ラヴ コネクション』。
★ 今日の１曲目・・・ 『ラヴ コネクション』 Mr. Children
なるほどね。要所要所にエロティックな歌詞が入ってるっていうふうに、あのーこのカズエが書いてくれたんですけも。でもー何でこういうセンスがいいんだろうな？ミスターチルドレンさんはぁ（謎）。
（テンションあげて）えー続いて、福島県にお住いのミオ。
「こんばんばーん。」
はいっやられたぁ。（軽く流した感じ）
「私の『お気に入りリクエスト』は、『君は君だよ』です。確か小泉総理もお薦めでしたよね。」
え！？そうなの（冷めた感じ）？（ヲイ、忘れちまったのかい？）
「価値観が合わなくて悩んだ時聞くと、自分の考えを大切にしようって思います。人と違うくても”君は君なんだ”というところに、元気が出ます。人に変わってるねって言われてることが多いので、大好きな曲です。ぜひかけてくださーい。」
っていうねっ。小泉総理言ってた？小泉総理は、ヤッパりX JAPANでしょう。
さ、どうでしょうか、いきましょう。ＳＭＡＰで『君は君だよ』。
★ 今日の２曲目・・・ 『君は君だよ』 ＳＭＡＰ
エンディング
はい！えー今日はMr. Childrenでえーんと、このエッチなエッチな『ラヴ コネクション』と、ＳＭＡＰの『君は君だよ』をかけさせてもらたんですけど、まだまだあると思います。えー待ってます。えードンドン送って下さい。
宛先告知
採用された方には、ストスマミニミニタオルをプレゼントするんで、
うーーーーん、どっか拭いちゃって下さい。ほんじゃ、また来週、バイバイ。
えーーー！木村くん、小泉総理がまだ総理になられる前に、
ビストロＳＭＡＰにいらっしゃったことをお忘れですか？
アルバム「ｃｏｏｌ」を聞いて『君が君だよ』が好きだと、おっしゃってましたのに・・・。
いつもの金曜日の木村くんと違って、
今日の木村くんはなんだか投げやりな話し方で、寂しかったです。
３月７日『ＳＭＡＰな夜』
ＲＥＰＯＲＴ Ｎｏ．２０２０ まり
★ 今日の出演者・・・木村拓哉
★ 今日のテーマ・・・携帯について
オープニング
（ロックな曲に乗って）みなさんこんばんわあ！Stop The SMAPの時間がやってまいりやした！
今日は木曜日、うーん。あとー、明日が金曜日。そっか・・・。
オレの次、誰やるんだろう？まだ謎です！明日までには調べたいと思います。でも、できたらオレ、やってもいいんですけどね。うーん。いつまででれるんでしょうか。謎です。
行きましょう! 今夜は『ＳＭＡＰな夜』をお送りします!
はい、えー、こちらは福岡県にお住まいの、ユキコ、から来てます。
「えー、木村くん、オッツーです。今、いろんな携帯の機種があるけど、木村くんは『携帯にこんな機能がついていればいいなあー』と思うことはありますか？ちなみに私はいま、Ｄ５０３ｉｓを使ってます。」
っていう。ああー、携帯ね〜。
携帯電話さあ、Ｉモードとかスッゴイ便利じゃない。情報調べるにもそうだし、まあ、波情報とかにも結構使わしてもらってるんですけど。
あのー。付きすぎだよね、機能。もう、何にもいらなくならない？持ってたら。だって今、銀行の振込みから、何から、チケットの予約から、全部携帯でできるんでしょ？あれはー、便利すぎてオレは逆に恐いなーって思うほうが、強いかな。うん。もう充分ですよ、今の段階で。ゲームがついたりとかさあ。
あとー、あれさあ、あれどうなんだろう？あのー、写真が送れるやつ。まあ、今はもう写真どころじゃないかもしれないけど、動画も送れるようになっちゃうのかもしれないけど。
あのー、オレ思うに、写真を撮って、そのデジカメ的な映像を相手にメールと一緒に添付して送るとか、時分の待ち受け画面にストックするとか。確かに・・・すごく、何ていうのかなあ、夢とか希望が広がるような機能がついてると思うんだけど、それをコマーシャルするにあたっての、コマーシャルの方法って、オレあんまりいいと思わないんですよ、なんかあれ。なんか、みんなあれ、悪いことをしているところをさ、スクープ的にこうゲットして、それをねえ？みんなに知れ渡るみたいな感じの表現じゃないですか、コマーシャルが。
オレああいう、なんでああいうコマーシャルにしちゃったんだろうなって、オレはすごく思うんだけど。なんか、違う表現でやったほうがオレは良かったんじゃないかなって思うんだけどね。
なんか、例えばさ、がんばって、仕事をがんばってる、うーん、彼氏なのか彼女？なのかが、何か、１つの映像だったり、１つの写真をきっかけに、すごく元気になれたり、パワフルになれたり、ハートフルになれたりっていうような、うーん、表現にすれば、もっともっとそういう使い道が増えるんじゃないかなと思うんだけど。
便利になればなるほど、人間て退化しちゃうからね〜。ほんとにね。
だってちょっと前まではさあ、テレビドラマだって、時間それでくってわけじゃん。家帰って、初めて家の留守電を見たら、彼女から別れのコメントが入ってて、デーン、ガガガーン、次週予告！みたいな感じでなってたのが、今、プルルループルルループルルルー、どこにいても携帯が鳴って、はいもしもしって言うと、「あのさー、今から会いたいんだけど」「ああっ、うん、ちょっと待って。・・・えっと、○時頃になりそうなんだけど」「今すぐ会いたい」「あっ、わかった、今行く！」ピッって、もうすぐ会っちゃうシーンになったりするじゃない？
うーん、まあ、便利は便利なんだけど、なんか、ある意味ちょっと、ドラマチックじゃなかったり、なんか・・・ねえ、どうなんだろうな、便利すぎるのもどうかなと、僕は思うんですけど。みんなはそうは思わないのかなあ。
あれ！良くないよね！あれ！すいません、オレにも来ました！番号。不明な番号が着信に入ってたから、オレ誰だろうって電話したの。しったら、やられたよ！電話料金。いっぱつで。うん。
「アンタどこに電話してんの！」って親から言われて。
「いや、しらねえよそんなの！」「１回の通話で何で10万もするわけ！」って言うから、あ、やられたとか思って。うん。来た来た。あの、やめようぜ！そういうくっだらない金儲け！ちゃんと、カラダ動かそう！みんなね！うん、携帯の話して、なんでオレ頭来てんだろう。ヒートアップしたちゃったんで、曲行きたいと思います。フーッ、ハアー。
★ 今日の1曲・・・『ＨＡ』木村拓哉
エンディング
いま、幾つくらいの子からさあ、携帯持ってんの？
オレこないだ、渋谷で見たかぎりでは、小学校２年生くらいの子が、携帯で話してた。安全確認のために親が持たしてんのかなあ。「今どこ？」とか。でもオレ、結構さめたよ、それ見たとき。ウッソーってちょっと思っちゃった。オレだけなのかなあ。オレ、多分渡さないと思うな。渡すかな？すっごい、迷うね。
あとあの、携帯にさ、すごい、キモノ着せてる子いない？小学生とか、あと中学生とかで。携帯自体はちっちゃいんだけど、そのケース自体が、すっげえカンペンくらいでかい、いない？でもまあ、それも人それぞれのおしゃれだもんね。うん。オレはあんましない、ああいうの。オレは。
ということで終わっちゃうんだけど。うん。どこまでいくんだかなあー。
はい、皆さんからのハガキやメール、あ、メールも送れんだよな〜！携帯から。そっかー。そう言っちゃったら、結構便利だね。
『ＳＭＡＰな夜』な木曜日、僕たちにしゃべって欲しいことを書いて送ってください。
宛先は、〒160-8002 文化放送 ＳＴＯＰ ＴＨＥ ＳＭＡＰ 『ＳＭＡＰな夜』まで。
メールで送ってくれる方は、アドレスはこちらです。ｓｍａｐ@ｊｏｑｒ.ｎｅｔ。お間違えのないように送ってください。
採用された方には「ストスマミニミニタオル」をプレゼントしまーす！
それじゃあまた！バイバーイ！
そうなんだよね〜。便利はやっぱり便利だから、もう手放せないよね。
いつでも連絡取れちゃうっていうのは、いいことではあるんだけど
そのぶん、何かが目減りしていくような気持ちがしたりして。
私が思ってたことと同じで、ちょっと嬉しいお話でした。
３月６日『ＳＭＡＰパーソナルクローズアップ』
ＲＥＰＯＲＴ Ｎｏ．１５１４ かおにゃ
追記 Ｎｏ．２７７２ あみご
★ 今日の出演者・・・木村拓哉
★ 今日のテーマ・・・最近の食べ物の好き嫌い事情
オープニング
皆さんこんばんは。STOP THE SMAPの時間がやってまいりました。３月の６日！ん〜まだちょっと寒いですねぇ。
水曜日！今日は水曜日ということで『パーソナルクローズアップ』をお届けします。
はい、えーこちらは愛知県にお住まいのマ〜キ〜コ。
「拓哉くん、こんばんわ」こんばんわ。
「今日は食について・・・食べるですね。食べる、食について話してください。
好きな食べ物、嫌いな食べ物には必ずお稲荷さんとスパゲティミートソース、山芋とろろって答えていたけど変化ありますか？また体の為えーに食べてる物ありますか？私が納豆を食べられるようになったのは拓哉くんのおかげだよ。ありがとー」
っていうね。
オレね好きな食べ物・嫌いな食べ物っていうのは基本的には変わってないですね。うん。
お稲荷さんも確実に好きですし、スパゲティミートソースはまぁ・・・フェーバリットですし。
でもーえー嫌いな食べ物のところで昔、まぁプロフィールになんて書いてあったかわかんないけどその山芋？とろろ？って書いてあったらしいんですけども、わ、こ・・克服しました！問題ないです。
ええ、なんですが！！が！！えー新たにですね、新たに１個ちょっと苦手なものが出来てしまいました。それは・・・カキ。海のカキですね。うん、海の牛乳と呼ばれてるあのカキ。あーれーはダメだオレ。
それはもう忘れもしないＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ、ビストロＳＭＡＰで坂井真紀さんがえーゲストに来た時にオーダーされた「カキの料理」オレ全然それまでパーフェクトなんだよカキなんて超大好物だったの。
カキフライなんつったら２人前くらい食ってたんだけど・・・それだね。
そのスマスマのビストロで、見事もう・・・ホントにビックリの大当たりをしてしまいまして、うん。もうそれ以来ホントダメ。カキは。もう、ごめんなさい。ホントごめんなさいってカンジ。うん。
ちょうどラブジェネレーションっていうドラマを撮ってるときで、ラブジェネレーションの最終回を撮ってる時期だったんですが、最終回で、あのー登場人物の哲平ってヤツと理子ってヤツが渋谷の映画館の前でもう一回雪の中会うところがあるんですよ。そん時実はボクとんでもない状況でした。
上からも下からもコンニチワ〜っていうぐらいのね。状況でしたね。うん、あのーホント大げさ抜きにちょと合い間があったら車の中でぶっ倒れてた。うん、もう点滴をしてもらって注射を打って・・・
もう水も飲めないの。ホントだよ。水も飲んでもすぐにこうリバースしちゃうから、食べてもリバースだしで、ちょっとなにかあのー体にお腹に入れられたと思ったら、もうすぐに下からセイ、ハローってカンジだったから、もうダメだったの。
でもそういう状況の中ですっごい憶えてるのがね、あのねースタジオで収録したんだけど、哲平が理子の実家に呼ばれて家族みんなで鍋をつつくっていうシーンだったの。オレもうホント切腹してやろうかなぁと思ったもん。それぐらい。もう・・・今はダメですね。うん。
あとー細かいところで言ってしまえば生のいんげんはちょっとダメですねちょっとボク。うん、生のいんげんを食べた時の歯のキュっていうカンジがもうすいません！
ってカンジですね。うん。これだけ今ラジオで言っちゃうとたぶん、とんねるずの食わず嫌い王には出れないと思うんですけども。それぐらい。カキとカッコでくくられた生のいんげんぐらいかな？あとはもうなんでも大丈夫です。うん。
あ！もう１個あった、オレ結構あるなぁ嫌いなもん。
あのー・・・あ、これは別に食べ物じゃなくて香草なんですけど、よくあのタイ料理に出てくるパクチーってあるじゃないですか。チャンツァイ。あーれはホントに信じられません。ボクん中では。や、いるのよ周りにあん・・・パクチーだけでも食っちゃうような人って多いんだけどー友達ん中でも。もーダメ。うん、パクチーをほおばってる人を見ると虫に見えてくる。
お、オレの友達虫だったのかなぁ？っていうぐらいのねテンションになっちゃうんですけども。
あと・・・あとはホントない。あとはホントに無いです。もうその３品抜かしたら全然ボクはないんですけどもー。
あとーこのーマキコのハガキに書いてあるえー体の為に食べてる物ってありますか？っていうえーものが書いてあるんですが、体の為に食べてるていう物っていうのは・・・
うーん、体の為に食べてる物じゃぁ無くて、体の為に三食取るようにしてますね。
うん、だから朝早くても朝飯を食うようにしてます。だから仕事場で、結構あのースケジュール、タイムスケジュールなんかを見ると、コマーシャルの撮影にしても、なんにしても、入って朝食とか昼食っていうスケジュールがきられてたりするんですけども、ボクはその時間必要ないですね。
さっ、曲いきましょう！曲は・・・あんなのかけちゃおっかなぁ〜。僕キテレツの歌はねぇ、イイと思います！「はじめてのチュウ」もイイと思うんですけどぉ。え〜「お料理行進曲」これっ！聴いてくださいっ！
★ 今日の一曲目 YUKA「お料理行進曲」（アニメ・キテレツ大百科より）
エンディング
え〜ビックリするような曲流れてすいません！
みなさんからのおハガキやメール待ってまーす。
スマップパーソナルクローズアップの水曜日、誰にどんなことを喋ってほしいかを書いて送ってください。
宛先は〒１６０−８００２ 文化放送 ＳＴＯＰ ＴＨＥ ＳＭＡＰ スマップパーソナルクローズアップまで
メールのアドレスはsmap@jopr.netです。
採用された方にはストスマミニミニタオルをプレゼントするので、どっか拭いてください。
それじゃぁまた明日バイバイ。
今日は好き嫌いの話でしたが、カキですか。
アレは当たるとトンでもなく大変になるんですよね。
ちなみに私は当たったことあるんですが今だに好きな物の１つです。（懲りない性格なんで（笑））
パクチーは私もダメです。でもあれってタイでは虫よけに食べられてるらしいですよ、拓哉くん。
３月５日『イケＴＥＬ ＳＭＡＰ』
ＲＥＰＯＲＴ Ｎｏ．５１７ ＹＡＳＵＥ
追記 Ｎｏ．９２５ Ｋａｚｕ
★ 今日の出演者・・・木村拓哉
★ 今日のテーマ・・・イメージテレフォン
みなさんこんばんは、え〜3月の5日、火・曜・日の・Stop the SMAPがやってまいりました。オープニングナンバー、ジェニー・ボーン「Let me in」を聞いてもらっているわけなんですが、ん〜音楽はね、ほどほどにして、ん〜火曜日だからねぇ。
これねぇ俺にとっての試練の日なんだよね！マジで！今日はお母さん出てくんなよ〜！
行きましょう！イケテル SMAP！
（テンション高く）ふぁぃ！え〜今夜は電話電話電話！いきますよ〜早速かけますよ。
あ〜「（ハガキ）寒いですね、海も冷たい。そこで私と心温まるお話でもしませんか」
（プルルル・・）どんな風に温まるんですかねぇ。
ヒトミ「もしもし」
拓哉「もしもし」
ヒトミ「はい」
拓哉「ヒトミさんですか？」
ヒトミ「・・そ、そう・・」
拓哉「そう・・文京区にお住まいのヒトミさんですか？」
ヒトミ「そうです」
拓哉「ほほ〜〜ぅ」
ヒトミ「えっ！？」
拓哉「拓哉ですけども」
ヒトミ「えっ？（声大きく）えっ！！うっ・・(誰かに？）タクヤとか言って・・ウソ」
拓哉「もしもし」
ヒトミ「ホントですか？」
拓哉「はい？」
ヒトミ「ホントですか？」
拓哉「・・いや、あの、『（ハガキ）こんばんぷ〜』って」
ヒトミ「あ！ヤバ〜イ！“こんばんぷ〜”です」
拓哉「こんばんぷ〜」
ヒトミ「（焦ってます）ホントですか？（叫）ヤバ〜イ！」
拓哉「ヤバイ？」
ヒトミ「（笑）ヤバイ・・」
拓哉「ホントにヤバイ？」
ヒトミ「ホントにヤバイです」
拓哉「超ヤバイ？」
ヒトミ「すっごいヤバイ」
拓哉「どれ位ヤバイ？」
ヒトミ「・・も、ヤバイ、かなりヤバイ」
拓哉「かなりヤバイ？」
ヒトミ「（笑）フフ」
拓哉「今、大丈夫？」
ヒトミ「今、大丈夫です」
拓哉「何やってたの、今？」
ヒトミ「今、仕事・・中で」
拓哉「おぅ」
ヒトミ「もうすぐ終るところでした」
拓哉「何やってるの、仕事？」
ヒトミ「介護の仕事、してるんです」
拓哉「介護？」
ヒトミ「はい」
拓哉「え、じゃ白衣？」
ヒトミ「白衣じゃないです」
拓哉「白衣じゃないんだ」
ヒトミ「白衣じゃないです、介護の事務やってます」
拓哉「あ、もう、そういう方向に」
ヒトミ「事務やってんですけどぉ」
拓哉「うん」
ヒトミ「ボディボードやってんですよ」
拓哉「あらら」
ヒトミ「やってます、１７の時からやってるんで」
拓哉「うん」
ヒトミ「もう、８年位やってます」
拓哉「じゃもう、バリバリだぁ」
ヒトミ「バリバリです」
拓哉「“エルロロ”とかバリバリだ」
ヒトミ「・・え、いや、ちょっと・・」
拓哉「おい、エルロロ位やれよ、８年やってんだから」
ヒトミ「いや〜〜やってますけどぉ・・」
拓哉「あ、ほんと」
ヒトミ「はい」
拓哉「いや、ハガキにね」
ヒトミ「はい」
拓哉「『心温まるお話、心なごんじゃいますよ』っていう風に書いてあったんでぇ」
ヒトミ「えっ〜〜〜」
拓哉「なごましてもらおうかなって」
ヒトミ「なごみ、なごみ系なか」
拓哉「いつも、海はどこ行ってんの？」
ヒトミ「茨城です」
拓哉「今も？」
ヒトミ「今、今は１２月まで入ってましたけど」
拓哉「うん」
ヒトミ「はい」
拓哉「今、行ってないっしょ？え、１２月まで茨城行ってたの？」
ヒトミ「茨城行ってましたよ」
拓哉「気合入ってんね！」
ヒトミ「気合入ってますよ〜負けませんよ（笑）」
拓哉「すっげぇ〜〜」
ヒトミ「男の人達にも」
拓哉「１２月のね」
ヒトミ「はい」
拓哉「茨城っていうのはね、ラジオ聞いてる人は、あんまわかんないと思うけどぉ、
１２月の茨城に入れる人っていうのは」
ヒトミ「はい」
拓哉「す〜ごいよ！」
ヒトミ「凄いです？」
拓哉「いや、凄いよ！」
ヒトミ「でも、千葉もたまに行きますよ」
拓哉「あ〜ぁ、下の方？」
ヒトミ「下の方じゃないですね、大体、一宮とか東浪見（とらみ）とか」
拓哉「結構パワーがあるとこばっかじゃないですか」
ヒトミ「そうです、茨城のほうが」
拓哉「うん」
ヒトミ「パワーが凄いですよ」
拓哉「いや〜確かにそう思う」
ヒトミ「もう三回転位、もう廻っちゃいますから」
拓哉「・・え、もまれると？」
ヒトミ「もまれると（笑）」
拓哉「あ〜ブギーで揉まれるとどうなんの？」
ヒトミ「えっ、もまれると・・」
拓哉「わかんないんだけど」
ヒトミ「いや、でもぉ〜冷静に、プカ〜って上がるまで」
拓哉「ずっ〜と、ひたすら揉まれるだけだ」
ヒトミ「ひたすら揉まれる」
拓哉「あ〜」
ヒトミ「最初は怖かったですけどね」
拓哉「凄いね、凄い今、キーワードが出てるよね」
ヒトミ「え、キーワード？」
拓哉「“ひたすら揉まれる”って女性がいわれる、女性が言うとちょっと凄い言葉になるよね」
ヒトミ「（笑）え、ハハ、いやらしいですね」
拓哉「いやいや、そんな」
ヒトミ「おっと」
拓哉「いや、じゃヒトミは揉まれずき？」
ヒトミ「いやぁ〜〜、若干、若干ですね」
拓哉「だ、若干かぁ！」
ヒトミ「（笑）若干ですね」
拓哉「あんまり、心温まんないな・・」
ヒトミ「（笑）あ〜ん、ごめんなさい・・」
拓哉「どうしよっかなぁ〜」《拗ねてる感じ》
ヒトミ「（笑）ごめんなさい、海の話がしたかったんです」
拓哉「あ〜そうなんだ」
ヒトミ「私は」
拓哉「ヒトミの中で“一番自信が持てる私”ってどんな時？」
ヒトミ「え？自信の持てる私？」
拓哉「“こんな時の私ってヤバイよ”っていう」
ヒトミ「ええ〜〜っ」
拓哉「そういう時ってどんな時?“こんな格好してる時”でもいいし」
ヒトミ「やっぱり」
拓哉「介護をしてる時でもいいし」
ヒトミ「三角ビキニの時ですね」
拓哉「えっ？」
ヒトミ「三角ビキニですね」
拓哉「の時？」
ヒトミ「が、ヤバイです」
拓哉「（嬉しそうに）ハイ！ちょっと始まりますよ！」
ヒトミ「えっ？」
拓哉「え、それは何色？」
ヒトミ「え〜と」
拓哉「うん」
ヒトミ「白に、いや」
拓哉「はい」
ヒトミ「白に、何かピンクみたいなのが入ってるの、ですね」
拓哉「え、それは、え〜とね、白に、え〜」
ヒトミ「はい」
拓哉「パイピングがピンクってこと？」
ヒトミ「パイピングが、あの、サーフブランドの、何か水着なんで」
拓哉「何処の何処の？」
ヒトミ「デラボン、デラボンですね、それは」
拓哉「あ〜〜！そこか！」
ヒトミ「若干、フィールドで買いました」
拓哉「・・結構、カット浅いよね」
ヒトミ「カット、浅いです」
拓哉「あっさいんだ」
ヒトミ「結構ギューギューです、私ちょっとあるんで」
拓哉「えっ！？」
ヒトミ「私ちょっとあるんで、胸」
拓哉「・・あ、ちょっとあんま、今聞こえなかった」
ヒトミ「（笑）えへっ、ちょっと、意外と胸あるんで」
拓哉「あん」
ヒトミ「はい」
拓哉「それで、何、ギューギュー？」
ヒトミ「ギューギューです」
拓哉「ギューギュー？」
ヒトミ「ヤバイです」
拓哉「ヤバイ？」
ヒトミ「ヤバイです」
拓哉「・・・はぁ〜ん」
ヒトミ「はい」
拓哉「じゃその時のヒトミは“最高！”って感じなんだ、じゃぁ」
ヒトミ「“最高！”って感じですね」
拓哉「・・・はぁ〜〜」
ヒトミ「はい」
拓哉「かなり今、生殺し状態だよね」
ヒトミ「・・・あ、いや〜でも、はい」
拓哉「かなりイメージテレフォンだぞ、これは」
ヒトミ「（笑）ええっ」
拓哉「かなり、イメージテレフォンになってるぞぉ」
拓哉「そんで、そんで！？結構それがフェイバリットな水着なんだ！」
ヒトミ「そうですね」
拓哉「もう…」
ヒトミ「結構それで水着は毎年買ってます」
拓哉「毎年買う派だ！」
ヒトミ「毎年フィールドで買ってます」
拓哉「重要です！」
ヒトミ「ふ・はは」
拓哉「それ重要です！！！！」
ヒトミ｢重要です？｣
拓哉「毎年替えるって重要です」
ヒトミ「重要ですか？」
拓哉「…であれだよね、毎年…」
ヒトミ「はい」
拓哉「今年はコレよっていう水着を着て…」
ヒトミ「はい」
拓哉「ある程度、こう…太陽の光を浴びちゃったりなんかしちゃったりなんかして…」
ヒトミ「そうです」
拓哉「…で、今年の水着の形に焼けちゃった私がいちゃったりなんかするわけだ」
ヒトミ「そうです」
拓哉「…う…わ…〜い」
ヒトミ「え〜？」
拓哉「ぬるま湯につかってる気分です、僕は」
ヒトミ「ほんとですか？」
拓哉「はい、かなり心なごんできました」
ヒトミ「ほんとですか、よかったです！この寒いのに」
拓哉「はい」
ヒトミ「はい」
拓哉「アッ、ひとつ聞いていい？」
ヒトミ「はい、どうぞ」
拓哉「具体的なことなんだけど」
ヒトミ「はい」
拓哉「ビキニって事は、下ははくでしょう？」
ヒトミ「はい」
拓哉「下をはいた時にさ、これ俺の中でかなり重要なんだけど、腰骨より上に来る？下に来る？」
ヒトミ「上ですね」
拓哉「は〜い、来た！」（狂喜のおさけび）
ヒトミ「上ですね」
拓哉「オッケーです！！！」
ヒトミ「オッケーです？や〜ば〜い」
拓哉「よかった〜、よかったです！」
ヒトミ「よかったです」
拓哉「すっごいよかったです」
エンディング
拓哉「じゃまた今度、海であったらよろしくお願いします」
ヒトミ「はい、有り難うございました。頑張って下さい」
拓哉「バイバ〜イ」
ヒトミ「有り難うございま〜す」
ごめんね、凄い個人的にビジュアルイメージテレフォンをしてしまいました。
皆さんもあの〜、まぁ、声、まぁなぁ、女の子の声だけだからなぁ〜、どこまで想像出来たかは、皆さんにおまかせなんですけども、え〜以後、これからもですね、こんなトークが出来るような、こんな、え〜イメージテレフォンが出来るようなおハガキ待ってま〜す。メールも待ってま〜す。
え〜僕たちとお喋りするテーマを送って下さい。
宛先は「〒160-8002 文化放送 ＳＴＯＰ ＴＨＥ ＳＭＡＰ イケＴＥＬ ＳＭＡＰ」まで。
メールのアドレスは「ｓｍａｐ＠ｊｏｑｒ．ｎｅｔ」です。
採用された今日のヒトミにもストスマミニミニタオルを送るんで、自分のボディボードの、え〜塩水でも、洗った後、これで拭いてあげて下さい。
「負けませんよ」って拓哉君に言えるヒトミさん、とっても素敵な方ですね。
拓哉君も、今日の「イケＴＥＬ」には満足してるでしょう。ニコニコしてるお顔が想像できます。
海の話、サーフィンの話、水着の話、どれも拓哉君の好きな話ばかりでした。
それにしても、水着の事、よくご存知で・・（＾＾；
３月４日『SMAPな夜の月曜日』
ＲＥＰＯＲＴ Ｎｏ．１８７５ ｓｈｉｒｏ
追記 Ｎｏ．２７７２ あみご
★ 今日の出演者・・・木村拓哉
★ 今日のテーマ・・・初めてのキャラ
（オープニング）
わ〜ぉ、みなさ〜ん！週末何やってましたかぁ？STOP THE SMAPの時間がやってまいりましたぁ！え〜今日、木村拓哉、お送りしてます！先週に引き続き、お送りさしていただきます！
えぇ。このオープニングナンバー僕大好きですね、これ。Creedで"My Sacrifice"聴いてもらってますが。さっ、今夜はわたくし木村拓哉の「SMAPな夜」をお送りします！
え〜今夜は青森県のヒトミ、あっ、ごめん、ヒロミからメールがきてますね。
「え〜拓哉君こんばんばーん」
「うぁ、・・・うっうっ、いた〜い」
すごい長いですね、今回。
「え〜四月から月曜9時でさんまさんとドラマをやることになりましたねぇ。HERO以来一年ぶり、一年以上ぶりの連続ドラマなんで、今からとても楽しみにしてます。ストーリーはラブサスペンスと聞きましたが、何か他に現時点で決まってることや、拓哉君のこのドラマに対する意気込みなど聞かせてください。これからも身体には充分気をつけてお仕事頑張ってください。応援してます。」
19才のヒロミ、有難うございます。
うん、え〜とですねぇ、え〜〜タイトル、タイトル!!
う〜ん、これ、重要、まだ決まってませ〜ん。わぁ・・・・（パチパチパチ）
まじです。はい、あの〜別にバックレてるつもりはないんですけど、タイトルは今思案中です、みんなで。はい、もうみんなで「どうしようか？」っていう。
ちなみにねぇ、候補としては、え〜〜、まだ仮として、仮として『空から降る一億の星』とか、まぁそういうさっていうタイトルだけ文学的になってるんですけど、まだ、わかんないですね、決定じゃないんで。
んで、共演者、共演者、これ重要だよね。は、もう皆さんもご存知だと思うんですが、明石家さんま、と、深津絵里さん、と、森下愛子さん、うん、あの吉田拓郎さんの奥さんの、森下愛子さん、とぉ、井川遥ちゃん、とぉ、え〜〜パトルロワイヤルとかに出てたのかな、柴崎コウちゃんなんかが、今あがってるんですけど、うん。
誰がなんの役か？ここが重要ですよねっ、それを言わないと、そんな出演者をただ並べられただけじゃわかんねぇよ、って言われると思うんですが、え〜、俺ねぇ、多分今までやったことないです、僕の役は。
えっ、あのスタイル的にもそうだし、今までないっすねぇ、はい。うん、あの〜そのなんて表現すりゃあいいんだろう、こういうのって。多分テレビをご覧になる方から見て頭くんじゃないですかねぇ、きっと。うん、なんだよっていう。
で、さんまさんが多分刑事ですね。ええ、刑事さんの役でさんまさんが出てくると思います。
もう、だいたい言わなくても分かるでしょう。さんまさんが刑事なの、で俺その逆なの、うん。そういう話になってますね、うん。
で、それが、どういう形で何故、じゃあその刑事になるさんまさんに、なんでじゃあ、俺ねぇ、対照的な存在になんのかって、その何故っていう部分が、かなり、う〜ん、なんか、こう変化球でくるとは思うんですけど、うん。
なんかねぇ、まぁ、僕色々まぁ、あすなろ白書もそうだし、ロングバケーションもそうだし、ビューティフルライフも、北川さん何回かやらしてもらいましたけど、今までやらしてもらった北川さんの中には、まずない、うん、キャラじゃないすっかねぇ。
うん、だから僕もどういうふうにやろうかなって今からすっごいちょっと、楽しみもあり、不安もありっていうちょうど半々で、時間を過ごしてるんですけど。
う〜ん、だから、逆にあの〜正直自分が今一番楽しみにしてるっていう感じかな。
さんまさんがなぁ・・・。だからさんまさんとねぇ、まだおんなじシーンがないんですよ。なので、実際にさんまさんと同じシーンをやってみてどういう風になんのかな〜っていうのも楽しみだし。
だから、確かにさんまさんは出てるけどぉ、あの〜今まで、なんていうのかなぁ・・・「さんまさん」っていう言葉？キーワード？で皆が想像してる、想像しがちな？話ではないと思うし、うん。そんなさんまさん、シリアスなさんまさんも俺も見てみたいな〜っていう気持ちも強いし・・・楽しみですね。
こんなエピソードがありますよとか、現場の空気をもっともっと感じられて、さんまさんとも同じシーンなんかもどんどんどんどん消化して、うん、その現場の空気が確実にまた出来上がってきたら、またこの場で話してみようかなと思うんで、楽しみに待っててほしいと思います！
ほんではですねぇ、え〜そのドラマの・・・主題歌！まだ決まってないので、え〜以前ちょっと僕がやらしてもらったドラマの主題歌にもなった、SMAPで「俺たちに明日はある」を聞いてください。
★ 一曲目 SMAP 「俺たちに明日はある」
（エンディング）
え〜みなさんからのおハガキやメール待ってま〜す。
「ＳＭＡＰな夜の月曜日」僕達にしゃべってほしいことを送ってください。
宛先は郵便番号160-8002 文化放送「ＳＴＯＰ THE ＳＭＡＰ」
「ＳＭＡＰな夜」まで
メールで送ってくれる方はアドレスはこちらです。 smap@joqr.net
え〜採用された方にはストスマミニミニタオルをプレゼント。
それじゃあ、また明日。バイバ〜イ。
いよいよ待ちに待ったドラマがはじまりますねぇ。
いままでにないキャラを演じる拓哉君、
一体どんな新しいキャラを見せてくれるのでしょうか？とっても楽しみです。
by shiro (^0^)/~~~~