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stop.jpg (6993 バイト)


REPORT
No.489 まっこ No.517 YASUE No.925 Kazu
No.1514 かおにゃ No.1875 shiro No.2020 まり


Apr19

4月19日『お気に入りリクエスト
REPORT No.489 まっこ


 今日の出演者・・・香取慎吾
 今日のテーマ・・・オレンジの想い出


さあ、『お気に入りリクエスト』リクエスト。まずは新潟県のエリちゃん。
「SMAPの皆さん、こんばんちゃわんむし。」
・・・・・・。
「今日私が(クスリと遅れた笑い)リクエストしたい曲は、ZONEのアルバム曲で『オレンジの夕日』です。結構ZONEは良い曲歌いますよねー。よくカラオケでZONEは歌います。んーけど、モー娘。の方が、モーニング娘の方がメンバー的には好きなんだけど、曲や歌のうまさはZONEが上かな。」

だって。ZONE。あまり知らない。けど知ってる。どういう歌だろう。これはアルバムの歌か。聞いてみましょうか。ZONEで『オレンジの夕日』。

 今日の1曲目・・・ 『オレンジの夕日』 ZONE  アルバムZONE Zより

はい、ZONEで『オレンジの夕日』アルバムの曲ですね。光GENJIのね、『Graduation』っていうのと似てる。♪てぉふぅればーぐらーでゅえーしょん♪っていうのと似てる。

続いていきましょう。続いて、住所名前がありません。が、木村くん大好きな19歳より。

「SMAPの皆さん、こんばんは。Stop the smapで流していただきたい曲があります。1ヶ月前までつき合っていた人がいるのですが、振られてしまいました(悲しそうに)。その人からメールやTELがくると『オレンジ』が流れるように設定していました。『オレンジ』を聞くと一人で切なくなって彼を思いだしてしまいます。だからラジオでSMAPの『オレンジ』を流して、私と一緒に聞いて下さい。吹っ切る為にも。よろしくお願いします。SMAP大好きです。」

という方からですね。じゃあこの方にとっては、この人との想い出の最後の『オレンジ』。ということで聞いていただきましょう。SMAPで『オレンジ』。

 今日の2曲目・・・ 『オレンジ』 SMAP  (C/W らいおんハート)

エンディング
ねぇいい歌だからこそこういう色々な想い出が出来て、想い出というのは新しい想い出に変わっていく。だから、別れもあるし、出会いがあれば別れがあって、んー。
・・・涙を拭いて下さい。・・はぁっ(微笑)。その涙を拭いて下さい。そしてまた新たな気持ちでこの『オレンジ』を一緒に聞けたらな、と思っております。もっともっとこういう良い曲が作れたらSMAPとしても、とても光栄に思っておる次第です。

皆さんからのお葉書やメールを待ってます。『お気に入りリクエスト』の金曜日、(口調が変わります)僕たちに聞かせたい曲、あなたが大好きな曲を送って下さい。

宛先は郵便番号160の8002文化放送Stop the smap『お気に入りリクエスト』まで。
メールのアドレスは、SMAPあっとまーくじぇいおーきゅーあーるどっどえぬいーてぃ(太い声です)smap@joqr.net 。
緒方直人です。世界遺産。ハガキまたはメールが採用された方にはストスマミニミニタオルをプレゼント。それじゃあまた来週。古代遺跡に隠された。バイバイ。


 香取慎吾混じりのラジオ宅配便の方のようでしたが、途中からは”緒方直人”だそうです。
 「似てねー」と陰の声。
 もっともっと私たちの大切な思い出になる曲を作っていって下さいね。
 『freebird』は一層絆の強くなったSMAPと、ずっと一緒の思いで見守ってきた
 ファンの気持ちとを自然につなげるとてもいい曲ですね。

 胸の中にSMAPの言葉が声が暖かく染み渡ってくるようです。
 でも、衣装は作業着でない方が・・・・。


Apr18

4月18日『SMAPな夜
REPORT No.2020 まり


 今日の出演者・・・香取慎吾
★ 今日のテーマ・・・メンバーへメッセージ


オープニング
Stop The SMAP、4月の18日、木曜日〜。
エロトークいっぱいやってきて、ひさびさにコーナーです。なんせ、新コーナーですから。
今夜は「キャッチボールSMAP」をお送りします!

ハンサムラブ。コンサートでオレ、歌ってたことある。
え〜、新コーナー「キャッチボールSMAP」。どんなコーナーかというと、メンバー同士、普段直接言えないようなことを、この場で言っちゃいます。ひとこと言いたい不満とか、照れて言えなかった御礼とか、他にも気になるうわさの真相とか、挑戦状たたきつけたり。
そして、そのコメントを本人に聞かせて、感想や意見などを言ってもらうというコーナー。メンバー同士、言いたいことを言い争って、言葉のキャッチボールをしようというコーナーです。
行きましょうか。だれ?

『木村君へ 慎吾です
今年の誕生日に、1月31日に、誕生日プレゼント、迷彩柄のジャンバー、コート、くれてどうもありがとう。ファンの子からの噂で、木村君が1人でやっている、どこかでやっているラジオ番組で、僕にお財布をプレゼントしようか、何をしようか、すごく迷って、言ってたそうですね。その、迷彩のコートのほうでよかったです。僕のお財布は、木村君に10歳の頃もらったお財布で、いまだにそれを使ってます。16年ぐらい。で、木村くんはそれをいいかげんにしろっていう感じらしく、新しいのにしたほうがいい、したほうがいい、だからしないんだったら、オレが新しいのをあげるからそれを使えって感じで、新しいのプレゼントしてくれそうだったみたいですけど、もし新しい財布をくれてても、そっちは使ってませんでした。やっぱし、その、昔からもってるそれを、ぼくは一生使いつづけるつもりなので、新しい財布だったとしたら残念でしたが、結局コートをくれたんで、すごく嬉しく思っております。
え〜、ということが言いたくて、ちょっと胸にひっかかっていたので、今言いました。え〜、ということはどういうことか。コートをくれてありがとう。木村君。そして16年前にくれた財布、ありがとう。一生使いつづけるぜ。サンキュー、拓哉』

つづいて、

『稲垣吾郎へ 慎吾より
吾郎ちゃん、復帰おめでとう。フハッハッハッハ・・・・
吾郎ちゃんが復帰してから、もう、はや何ヶ月。が、お互い1人1人の仕事がけっこう忙しくて、本当に復帰したのか、って感じぐらい、案外お会いできませんね。周りの人たちが思ってるほど、会ってる日にちも全然なくて、まだ、10回会ったか会ってないかくらいで(笑)、復帰したとはいえ、まだあまり会えてないので、ちょっと気まずいです。今度じっくりお話したいので、そちらから話し掛けてください。が、しかし、まだ気まずかったりして僕のほうもしゃべりかけられても、シカトするかもしれませんが。どっちつかずですが、とりあえず、早くコンサートとかが来て、コンサートの夜とか、みんなで食事したりするときみたいに、みんなで食事とかしたいですね。だから、8月9月くらいまでは、あまりしゃべれないと思いますが、フハッハッハッハ・・・・!早く、メシでも食いましょう。プライベート会うってことはありえないので、コンサートの時にでも。慎吾でした!』

つづきまして

『草なぎ剛へ 慎吾より
誕生日プレゼントに、一番絞りを1ケースくれるって言ってたのに、もう4月です。(笑)いい加減にしろ。以上』

『中居正広へ 
え〜、サタスマが終わり、デリスマが始まりました。ロケ、順調ですか?お互いそれぞれバラバラに新しいコーナーのロケをやっていて、まだ感想を聞いたりできていないので、そちら、調子はどうですか?僕のほうは新キャラがいろいろ生まれたり、結構ロケのほう、うまくいってます。すごく楽しいです。これは期待できそうですよ。中居くんのほうの新コーナーとかは、うまくいってますか?うまくいかないといいのにね、そっちは。ぼくはうまくいってます。バイバイ!』

さ、ということでですね。皆さんへたくさんメッセージ言えたんで、スッキリしました。面白いね、このコーナー。コレを聞いての感想、みんななんて言うのかな〜。という感じでした。これを聞いての感想、ちゃんと聞きたいね〜。ねえ?これを言って、何て言ってたのか。聞きたい。

曲行きましょう。

★ 今日の1曲目・・・・『freebird』 SMAP
(イントロに重なって)
突然ですが、SMAPの草なぎ剛です。いよいよSMAPの新曲がかけられると言うことで、慎吾に代わって曲紹介します。5月15日リリース、SMAPで、freebird。

エンディング
はーい、キャッチボール、おもしろいです。
みなさんからのおハガキやメール待ってます。
「キャッチボールSMAP」の木曜日、この問題について意見や感想をお待ちしております。
宛先は、〒160-8002 文化放送 STOP THE SMAP 「キャッチボールSMAP」まで。
メールのアドレスは、smap@joqr.netまで。
ハガキまたはメールが採用された方には「ストスマミニミニタオル」をプレゼントしまーす。
ということで、今日は以上です!

(急に早口で)今日ジーパンボロボロのはいてるんだけどお尻のとこが破けすぎてるんじゃないかと気になって気になってしょうがないんだよね。
それじゃあまた。バイバイ。


 木村くんからもらった16年も使ってるお財布を、一生使うつもりとは感動的なお話でした。
 まだこわれちゃわないのかな?
 さて、超待望の!新曲『freebird』も聞けたことですし、
 吾郎ちゃんとじっくりお話していただくためにも(!?)早くコンサートをやってほしいと思いました。


Apr17

4月17日『イケTEL SMAP
REPORT No.1514 かおにゃ


 今日の出演者・・・香取慎吾
★ 今日のテーマ・・・お姉さんとエロトーク


さぁ、なんだかですね、お問い合わせが来ましてですね。
「エロトークの電話がかかってきたみたいなんですけど、私切っちゃったんですよーイタズラ電話だと思って」

っていう電話が来たみたいなんで、その方にもう一度してみたいと思います。
これいつした人だ?おととい?おととい電話したんだけど、あのーイタ電だと思われて切っちゃったんですね。その色々考えたんでしょうね?家で。家かどこかで携帯持ちながら、「エロ・エロ・エロ。エロ・エロ・・・香取慎吾!」って、エロと香取慎吾がつながった瞬間に問い合わせ、
「すいません、エロトークの電話かかってきたんですけど」これでもう一回してまた切られたらどうする?さぁ?どうでしょう?

(コールなしですぐ電話に出て・・・)
かよ「もしもーし」
慎吾「もしもし(声を作ったカンジで)」
かよ「え?香取慎吾?ホントに?」
慎吾「井上慎吾です」
かよ「(笑)井上慎吾って誰だよ?」
慎吾「お問い合わせは初めて来たね〜」
かよ「ホントだってさぁ、すっごい気持ち悪くて3回もかかってきたからなんとなくそうだと思って」
慎吾「いつ気づいたの?」
かよ「3回目になって」
慎吾「うん」
かよ「こんだけしつこい非通知はもしかして?と思ってさぁ〜」
慎吾「そんで?」
かよ「そんで、友達に言ったら」
慎吾「うん」
かよ「あのーQRっていうところに電話して聞いてみたらって言われて」
慎吾「はははははっ」
かよ「聞いたんだよ」
慎吾「すっげーねぇ」
かよ「(笑)」
慎吾「そんで、もうしてこないと思ってた?」
かよ「全然してこないと思ってたけど、一応非通知も解除して」
慎吾「そう、今早かったねぇ今ねぇ、取るのね」
かよ「もう待ってたよ(笑)」
慎吾「1コール鳴ってないんじゃない?今」
かよ「うそ?」
慎吾「もう早かったぁ〜とったの今」
かよ「うーわ、今もう仕事抜け出して来たよ」
慎吾「仕事中?」
かよ「仕事中だよ」
慎吾「仕事中。仕事はなんの仕事?」
かよ「うわっ、ちょっとねー言えない(笑)」
慎吾「なんで?なに?」
かよ「ん?」
慎吾「なんで?」
かよ「コンサートのね、スタッフしてんの」
慎吾「コンサートのスタッフ?」
かよ「うん」
慎吾「なんのコンサート?」
かよ「色々だよ。ケータリングって・・・分かるよね?」
慎吾「うん」
かよ「ケータリングしてんの」
慎吾「はぁ〜」
かよ「そうなの」
慎吾「今もなんかのコンサート中?」
かよ「うん?今日はね事務でね、チケットを入れてた封筒に」
慎吾「うん?チケットを入れてたって、チケットってなんのチケット?」
かよ「あのねー、ウメガキヨシアキ。梅ちゃん、ワハハの」
慎吾「え?梅ちゃんの、梅ちゃんのコンサートのチケットをつめてたんだ」
かよ「そう(笑)」
慎吾「へー」
かよ「大変なんだよー裏方の仕事は」
慎吾「へー」
かよ「そうだよー」
慎吾「で、そこ今抜け出して、今ここへ来て」
かよ「そう、今ねー廊下の階段でしゃべってる(笑)」
慎吾「廊下の階段で・・・どこだっけ?名古屋だ!」
かよ「そう名古屋だよ」
慎吾「エロトーク!」
かよ「エロトーク?」
慎吾「ねぇ、仕事場でのエロトークないの?」
かよ「仕事場は、またすっごいあるけど放送できないよ」
慎吾「うわー、うわー、うわー、すげーぜ!」
かよ「やばいでしょだって」
慎吾「そんなかでも、そんなんでかくないもののエロトークなかんじの」
かよ「エロトークか。じゃぁちょっとねー、ね、慎吾達ってあんま遊ばないの?夜とか
慎吾「遊ばない」
かよ「遊ばない?」
慎吾「まったく」
かよえ?遊べない?
慎吾遊ばない
かよ「遊ばないんだ」
慎吾「うん」
かよ「で、何してんの?部屋の中で
慎吾パソコン(笑)
かよ「(笑)」
慎吾「やべーすげーオタクな感じだ今」

かよ「(笑)名古屋のねー」
慎吾「うん」
かよ「あのねー、タレントさんが来るじゃん!」
慎吾「おお!」
かよ「やっぱ名古屋ってさ、ああいう雑誌見たことない?夜のさオネーサン達が働いてる雑誌」
慎吾「ああ、あのねウッディーがよく持ってるよ」
かよ「(笑)そう、それをねー絶対用意するの、ケータリングで」
慎吾「ケータリングに?」
かよ「そう」
慎吾「(爆笑)」
かよ「ね、そっからね女のコを選んだりするんだよ」
慎吾「誰が?」
かよ「タレントさんが。ここ行きたーいとか(笑)」
慎吾「ホントに?オレの知らない芸能界が」
かよ「そうだよ。そういう世界もあるんだよー」
慎吾「その本を用意して・・・さ置いとくのそこに」
かよ「そう、置いとくの」
慎吾「それはなに?もっと上の人からさ置いといてって言われんの?」
かよ「そういうときも・・・あるね。ちゃんと本もねー種類もね、ここのにしてとか、3冊くらい出てて」
慎吾「うん」
かよ「で、氏名してくる人もいるよ」
慎吾「それはー、すごく大きくでいいから」
かよ「うん」
慎吾「こんな人っていうのは」
かよ「こんな人?それは言えないよー(笑)」
慎吾「すごく大きくでいいから。ミュージシャン?」
かよ「うんとねー」
慎吾「ミュージシャンいる?」
かよ「うん、ミュージシャン多いねー。ああいうビジュアル系?」
慎吾「ちょっとオレの中で松岡さんも入ってきたけど大丈夫?」
かよ「ああ、うん。松岡くんは大丈夫」
慎吾「おおー」
かよ「(笑)」
慎吾「松岡さんが、ちょっと一番近くにいる」
かよ「でも慎吾が仲いいかも?仲いいかなぁ?どうだろう?(ピー)くんが仲いいかな?」
慎吾「ああそうなんだ」
かよ「(笑)そこまでしか言えない」
慎吾そこまでしか言わなくていい
かよ「うん、そうだね」

慎吾「へーーー」
かよ「色々あるよ」
慎吾「そういう色々なミュージシャンの人とかが雑誌を用意して?ケータリングでそういうの見て」
かよ「うん」
慎吾「そんでコンサート終って、夜とか遊びに行ったりするんだ」
かよ「そうそうそう」
慎吾「そん時に、そん中から女のコも選んだりすんの?」
かよ「そうだよ。あとはその、そういうプロの子がスキな子もいれば」
慎吾「うん」
かよ「フツーに女のコ呼んで遊ぶのがスキな人もいるから」
慎吾「なんかすっげ、ドロドロした世界だな」
かよ「そうだよー、色々あるんだよー。ね、慎吾。プライベートで名古屋は遊びに来ないの?
慎吾いかない。いかないよー」
かよ「(笑)おいでよー、面白いから」
慎吾「行きたいとは思ってます。でも」
かよ「ホント?」
慎吾「行きたいとか、大阪とか名古屋とか」
かよ「うん」
慎吾「あの、基本、日本の中っていいうのはオレ行ったことないから。コンサートでしかないから」
かよ「そうだよねー」
慎吾「だからフツーに名古屋の街を歩いたこととか無いんじゃないかなぁ?」
かよ「そう・・・」
慎吾「そうだよ、今度「天声慎吾」でも言おう」
かよ「うん、そうだよおいでよ。結構おいしいもんいっぱいあるからね」
慎吾「そう、フツーにそうやって行ったことないんだよ。
   それいいね。企画でホントにちょっと今度話しまーす」
かよ「うん、ぜひぜひ」
慎吾「ほんなとこかなー。じゃ、かよちゃん」
かよ「うん、ありがとー」

エンディング
さぁー今日はかよちゃん、話しが違うなぁー10代とは。
みなさんからのメールやおハガキを待ってます。

(宛先告知)

それじゃぁまた明日。バイバイ。


 オネーさんとエロトークしてる弟ってカンジで慎吾ちゃんカワイかったです!
 かよちゃんもすっごくしゃべれててスゴイ!!
 ホントに慎吾ちゃんが日本中にいろんなとこに来てくれたらうれしいよね〜♪ 

今夜のイケTELのかよさんは「拓哉組」にも登録頂いている方です。
 その後感想を寄せて下さいましたので紹介しますね!

何度も慎吾ちゃんもSTAFFもThank you!
人間あきらめちゃいかんって思ったよ。ホント問い合わせて良かった!
しかし2日に分けて放送されたり、ひじょーに上手い具合にひとつのセリフまでも細かくカットされてたのには驚いた!
ストスマは時間短いからしょうがないけど、ちゃんと文章つながってたからね。
さぞかし編集大変だったろう・・・(笑)ピーまで使用するとは・・・アハハ
でもね、慎吾の無知なとこホントにホントに可愛いくてお姉さんが何でも教えてあげるわよ状態(^^;)
あー全部保存したかった!沢山しゃべれるとは本当だったさ、とにかくむちゃおもしろかったっす。

かよちゃん


Apr16

4月16日『イケTEL SMAP
REPORT No.517 YASUE


 今日の出演者・・・香取慎吾
★ 今日のテーマ・・・男と女の“エロいところ”


さぁ「イケTEL SMAP」、早速電話しましょう〜。
今日はどんなエロガールとお話できるのか。
え〜「(ハガキ)男性の“エロ代表”として、慎吾君に“透けて見える”という事が、男の人がどう感じるのか、知りたいんですが」

と云う難しい(笑)お便り・・。これいってみようかなぁ。「“紅の豚”が好きです」って書いてある。

(プルルル・・・)さぁ、行こうぜ〜
(ガチャ)
ハルカ「はい」
慎吾「もしもし」
ハルカ「もしもし」
慎吾「エロトークしたいんですが」
ハルカ
「え?マジで?」
慎吾「マジです」
ハルカ「え、もしかして慎吾君ですか?」
慎吾「『(ハガキ)“紅の豚”好きで、好き』」
ハルカ「(笑)え、ちょっとここ、お店、今」
慎吾「お店でも構いません」
ハルカ「(笑)ちょっと待って下さい」

慎吾「お店、何のお店?」
ハルカ「(笑)無印良品」
慎吾「無印?」
ハルカ「うん」
慎吾「お前の体に&#く無印!」(聞き取れません)
ハルカ「(爆)ハハハ・・」
慎吾「(爆)ハハハ・・」
ハルカ「(笑)ちょっと待って、どっかに行きたい」
慎吾「飛べない豚は、ただの豚」
ハルカ「うん」
慎吾「(笑)プッ」
ハルカ「(笑)ハハハ」

慎吾「え〜そのまま、じゃお買い物したままで、お話したいと思いま〜す」
ハルカ「今、席に、椅子に座りました」
慎吾「椅子に座ったの?どこの椅子?お店の中?」
ハルカ「お店の中」
慎吾「お店の中の喫茶店みたいなとこの?」
ハルカ「いや、普通に置いてある、ベンチに座ってます」
慎吾「ベンチ?」
ハルカ「うん」
慎吾「無印良品の中から」
ハルカ「うん」
慎吾「お届けするエロトーク!という事ですけど」
ハルカ「(笑)えへへ・・・うん、いいよ」
慎吾「え、『(ハガキ)男性のエロ代表として、慎吾君に“透けて見える”と云う事が、
   男の人がどう感じるのか知りたい』と書いてあるんですが、これって意味がよくわからないんですが」
ハルカ「えっと・・・今春先だと」
慎吾「うん」
ハルカ「あの、白ブラウスとか、流行っているじゃないですか」
慎吾「うわぁ〜、いいとこ!俺最近、気になってた、マジで。喋りたかった!」
ハルカ「そう?よかった(笑)」
慎吾「俺、全然気になって、ガンミです」
ハルカ「やった!(笑)へへ」
慎吾「全然見てるし」
ハルカ「うん」
慎吾「全然透けてるから、普通に」
ハルカ「うん」
慎吾「もうブッチャけた話」
ハルカ「うん」
慎吾「普通にエロい目として見てる、それを」
ハルカ「(笑)アハハハ」
慎吾「それなのに、女の人は結構普通に透けてる」
ハルカ「(笑)そうそうそう!透けて見えるでしょ?」
慎吾「から」
ハルカ「うん」
慎吾「“いいのかよっ!”って思ってた」
ハルカ「そうそうそう、それはさぁ“男の人はどう思うのかな?”って、聞きたかったの」
慎吾「聞きたかった」
ハルカ「うん」
慎吾「今の俺のブッチャけた話が、そのままじゃないかな?
   案外、それを普通に普通っぽく見れてはいないと思うよ
ハルカ「そうなんだ〜」
慎吾「そうだよ」
ハルカ「普通に“あ〜透けてる”みたいな感じ?」
慎吾「普通に“透けてブラジャーが見えてるよ〜”っていう感じだよ」
ハルカ「あ〜そうなんだ」
慎吾「スカートの中のパンティーが、ちょっと見えちゃってる位の」
ハルカ「うん」
慎吾「勢いまで行かないけど、それと同じような感じで普通に」
ハルカ「うん」
慎吾「“あ、ブラジャー透けてる”って見えちゃってると思う」
ハルカ「あ、そうなんだ」
慎吾「てことはさぁ、女の人としたらさぁ」
ハルカ「うん」
慎吾「見えないようにした方が良いはずじゃん」
ハルカ「そう、あんまり透けて見えるのも恥ずかしいかな?って思ったのよ」
慎吾「おぅ、そんで?」
ハルカ「だから私は、そういうの着る時は、なに、下にブラの他にキャミソール着たりして」
慎吾「おぅ、見えないようにするんだ」
ハルカ「そう、見えないようにするほうなのね、私は」
慎吾「おぅ」
ハルカ「だから・・(笑)いや、もうちょっとヤダ〜(笑)」
慎吾「何が?」
ハルカ「いや、何かほんと、人とか見られてるよ(笑)」
慎吾「今?」
ハルカ「うん、(笑)フフ」
慎吾「見られてないって、気のせいだよ」
ハルカ「いや、だって、こっち今、目があったもん」
慎吾「あってないよ、だってブラジャー見えないんでしょ?」
ハルカ「だって私、透けてないもん、今」
慎吾「(爆)ハハハ、“私今、透けてないもん”ってイイネ〜、ふ〜ん」
ハルカ「今、今日ね、妹のやってんの」
慎吾「妹のブラ?」
ハルカ「そう」
慎吾「いいね、そのなんかね、昨日とうって変わって、この小さな、ちっちゃいパンチの感じの
   “妹のブラをしている”っていうエロトークが最高だね」
ハルカ「ありがと(笑)」

慎吾「いいね〜、質問です」
ハルカ「はい」
慎吾「え〜、女の人が・・・男の人のぉ」
ハルカ「うん」
慎吾「どんなところに“エロさ”かな?“エロいところ”でいこうかな」
ハルカ「エロいところ?」
慎吾「例えば男から言ったら、その〜透けてる感とか」
ハルカ「うんうんうん」
慎吾「パンチラとか」
ハルカ「うんうん」
慎吾「こう〜そう云うので“おっ!”って思うわけじゃん、男は」
ハルカ「うんうん」
慎吾「それと同じように」
ハルカ「うん」
慎吾「例えばぁ」
ハルカ「うん」
慎吾「え〜、スマスマのコント」
ハルカ「スマスマのコント」
慎吾「あの“スケートボーイズ”、あの昔の」
ハルカ「うんうん」
慎吾「やってる時に、凄い短パンを穿いてますね、僕達は」
ハルカ「うん、穿いてるね」
慎吾「あれでローラースケートやった時とかに、ずっこけたりした時に」
ハルカ「うんうん」
慎吾「短パンの隙間から」
ハルカ「うん」
慎吾「パンツが、こう少し見えたりするじゃないですか」
ハルカ「だからさぁ、なんかそれある!それ、ドキドキしたよ、私」
慎吾「お〜〜っ!」
ハルカ「短パン、ちょっとさぁ、そんなクシャクシャじゃなくて、
   結構中が見えソ〜って感じがしちゃってさぁ、慎吾君、沢山こけてたじゃん」
慎吾「お〜っ」
ハルカ「そいで、なんか結構、なに股、バーンって開いてる時とか」
慎吾「うん」
ハルカ「#$%&」(聞き取れません)
慎吾「そう、こう“お〜見える!”っていう感覚は、ちょっとなに、自分の中での」
ハルカ「うんうん」
慎吾「エロい部分な感じなのかな?やっぱり?」
ハルカ「多分そうだと思う、なんか。“おー見えるじゃん!”ってなんか・・(笑)ハハハ」
慎吾「これはね〜」
ハルカ「だから、そこを一時停止して、どうだどうだって(笑)」
慎吾「お〜きたね〜、これは男と一緒だよ」
ハルカ「(笑)アハハハ・・」
慎吾「学会に提出しよう」
ハルカ「(笑)ハハハ」
慎吾「変わらないね」
ハルカ「(笑)ハハ、(男と)変わらないよ。なんかね、スケートボーイズ、もっとやってほしい」
慎吾「うぉ〜〜〜っ!」
ハルカ「うん、スマスマもそういうコントを増やして・・」
慎吾「女のアイドルの“モー娘”とかが、なんかこう、運動会なコントやんなきゃいけなくて、
   とかいう時に、きっとモー娘のファンの男の子のファンが思うのとかわらないよね」
ハルカ「う〜ん、かわらない、かわらない。なんか、やっぱね、普通のスマップの皆、
   ○○(聞き取れません)からね、やっぱちょっと危険なところ見たいね」
慎吾「うそ!人気アップする?」
ハルカ「人気アップするよ!」
慎吾「お〜ちょっとパンツ見せていこう、ちょっと」

エンディング

慎吾「じゃ、ハルカちゃん、ありがとね〜」
ハルカ「ちょっと待って、放送はいつ?」
慎吾「(笑)細かい!細かい、プロだよ!放送日?」
ハルカ「うん」
慎吾「放送日は、4月の16日です」
ハルカ「4月16、は〜い」
慎吾「ハ〜イ、それじゃぁ」
ハルカ「はい、有り難う、ほんとに」
慎吾「バイバーイ!」
ハルカ「はい、バイバーイ!」

宛先告知


 やっぱり、男も女も“エロさ”は変わらないですね〜。
 ハルカちゃんの仰る通り、私も慎吾ちゃんのこけた姿に、同じ事を考えましたよ〜(^^;
 でも、パンツ見せても、人気はアップしないと思いますが(笑)
 これ以上、人気アップしたらどうなることか・・・・。


Apr15

4月15日『SMAPな夜の月曜日
REPORT No.1875 shiro


 今日の出演者・・・香取慎吾
★ 今日のテーマ・・・エロトーク


「最近あまりエロトークをしてないみたいで、おはがきにも結構書いちゃったので、今日はエロトークをいっぱいしたいと思います。」

いきます。田中邦衛さんの絵が描いてあって、
「バカヤロウ」なんで電話してこねぇんだ。俺だってエロトークできるんだよぉ・・・って書いてあります。

(ルルル・・・・電話の呼び出し音)
名古屋のエロイ奴からです。

慎吾「あれっ?」
相手「もしもし」
慎吾「もしもし」
相手「はいっ」
慎吾「名古屋のエロイ奴ですか?(少し間があって)もしもし」

(ガチャッと切る音)
慎吾「はははは・・・」
(ぷーぷーぷー)
慎吾「はははは・・・」(笑い続ける慎吾)

みなさん、これは別にいたでんではありません。エロトークをしたいから電話掛けてこいって言うから電話掛けただけです。もう一度改めてちゃんとしたいと思います。屈辱的だなぁ。やっぱり本格的なエロ、エロガールはあまりいない。

(再び電話をかけるが「ただいま電話に・・・」のメッセージ)
本格的に切られているみたい(ふふふ・・・)。
名古屋のカヨちゃん。カヨちゃ〜ん。いたずらじゃないよ〜〜(ふふふ・・・・)。
僕だよ〜〜、慎吾だよ〜〜、又の機会待ってます。ちきしょう〜。早速幸先がむちゃくちゃ悪い。ヤル気満々なのに・・・。

これっ、これだ。
そこらへんにいるエロ女達とは違って私はスーパー最強エロ女です。

(ルルル・・・と呼び出し音)と書いてあります。
(※相手の方のお名前がわからなかったのでA子さんとします)
A子「もしもし」
慎吾「もしもし」
A子「もしもし」
慎吾「スーパー最強エロ女ですか?」
A子「はぁっ(と一オクターブ高い声で)、エロ女?はぁっ?」
慎吾「ははは・・・・」
A子「はぁっ?えっ?えっ?」
慎吾「そこらへんにいるエロ女達とは違うスーパー最強エロ女ですか?」
A子「はい、そうです。慎吾君でしょう?ええっ?」
慎吾「スーパー最強エロ女だと叫んでください」
A子「スーパー最強エロ女」
慎吾「今何処にいるんですか?」
A子「今友達の車ん中」
慎吾「友達の車の中?」
A子「そう、っていうか、こないだエロビデオ見てた。っていうか昨日。」
慎吾「くだらない。エロ本なら」
A子「すごい昨日のねぇ、結構マニアックなエロビデオ見てたんだけど」
慎吾「ははは・・・・、昨日の内容を話してください。」
(同乗者の「しゃべりたい」と言う声が聞こえています。)

A子「ええっ、見てたけど、でも題名ばっかり見てたんだけど」
慎吾「題名ばっかり見てた?」
A子「うん」
慎吾「なんという題名?さん、に、いち、キュー」
A子「ポコチンクラブ」
慎吾「ははは・・・・・(大笑い)」
A子「あともういっこ、あともういっこ」
慎吾「やっべぇ、もういっこ、さん、に、いち、キュー」
A子「人間電気女」
慎吾「ふふ・・・・・いいですねぇ。きてるねぇ。」
(同乗者の「しゃべりたい」という声)

A子「それで」
慎吾「うん、きてるねぇ。後ろですーっとしゃべりたいって言ってる友達もおもしろいねぇ。」
A子「えっ友達?」
慎吾「しゃべりたい、しゃべりたいって」
A子「横でうるさく言ってる?」
慎吾「おい、いいよ代わんなくて」
(「しゃべりたい」と同乗者の声)
A子「じゃあ、代わる」
慎吾「だめだよ、代わっちゃだめ」
友人「もしもし」
慎吾「・・・・・(無言)」
友人「もしもしっ」

(相手に、「しんとしとるよぉ」と、相手「なんで?」友人「わかんない」相手「切ってるの?」友人「はいっ」との会話)

A子「もしもしっ?」
慎吾「もしもし」
A子「いまの、えっ今の友達だけど」
慎吾「友達には代わるな」
A子「なんでぇ、横でうるさかったんだよぉ」
慎吾「スーパー最強エロ女としかしゃべらんのじゃ」
A子「ふふふ・・・ええっ」
慎吾「それでは昨日のビデオの内容をちょこっとねぇ、紹介してもらえたらな、と思ってます」
A子「えっビデオの内容?」
慎吾「はい」
A子「う〜んとねぇ、なんか私が前見たやつは『家庭教師の誘惑』なんだけど」
慎吾「ふふ・・・・・ははは・・・、『家庭教師の誘惑』」
A子「うん」
慎吾「おぉ」
A子「先生が逆になんか生徒に襲われるっていう役」
慎吾「うん」
A子「で、なんか、女の先生がなんかすごい『やめて、やめて』とかって言ってんだけど、
   なんか男の生徒はなんか迫ってきて『ちょっとだけでも、いいだろう』とかっていう感じで」
慎吾「うん」
A子「迫ってきて」
慎吾「ふふふ・・・おぉ、そんで」
A子「そんでその後になんかやりまくってるっていうシーンばっかりで」
慎吾「最悪だな」
A子「で、ホテルんなか、それ結構沢山あって、もういっこがなんか逆になんか先生が生徒を」
慎吾「うん」
A子「追い詰めて」
慎吾「うん」
A子「やっていくっていうやつとか」
慎吾「うん」
A子「あと、もう一つはなんだろう、あの〜会社の上司と」
慎吾「うん」
A子「部下でやるっていうのとか」
慎吾「部下、部下でやる、ははは・・・・」
A子「そうそう、私的に先生が誘惑するほうが好きかも」
慎吾「ほほほ・・・」
A子「まぁ、とにかくいじりながらこう入れるんか入れないっていうところが好きだねぇ」
慎吾「ははは・・・・」
A子「とにかく触ってるのが大好き」
慎吾「何っ?」
A子「触ってるのが大好き」
慎吾「触ってるのが大好きっていうのは何?」
A子「そう、なんかねぇ」
慎吾「ふん」
A子「こう、なんか早く女の人は入れてほしいかもしれんけど、
   男の人はずーっとじらしてて、ずーとなんか触ってる」
慎吾「ははは・・・はっはっ、いいねぇ、スーパー最強きたよ〜」
A子「ふふふ・・・来た〜っ?」
慎吾「来たねぇ」

《エンディング》
エロトークというよりかですねぇ、一方的エロです。
一方通行エロ、もう僕がしゃべる余地なし。スーパー最強エロガール。現れましたねぇ。良かったなぁ。いい感じでしたぁ。

みなさんからのおハガキやメールを待っています。
「SMAPな夜の月曜日」僕たちにしゃべってほしいことを送ってください。

(宛先告知)

宛先は郵便番号160-8002 文化放送「STOP THE SMAP」
「SMAPな夜」の係りまで
メールのアドレスは smap@joqr.net

ハガキまたはメールが採用された方にはストスマミニミニタオルをプレゼント致します。
それじゃあ、また明日。バイバ〜イ。


 今日のエロトークは慎吾君は押され気味でしたねぇ。
 カラッと話すエロトーク、結構きわどい話をしてても、
 彼女とのカラッとしたおしゃべりがすごく楽しそうでした。
 慎吾君はもっぱら笑ってるだけでしたよ。

by shiro (^0^)/~~~~


Apr12

4月12日『お気に入りリクエスト
REPORT No.489 まっこ


 今日の出演者・・・香取慎吾
 今日のテーマ・・・新曲をリクエストできないSMAPファンの心得


さあ『お気に入りリクエスト』まずは、名古屋市のヒトミちゃん。
「慎吾くん、こんばんは。私のお気に入りは最近慎吾くんが大好きという松岡さん、SOPHIAの松岡さんがボーカルをつとめる・・・んーーSOPHIAの『Believe』です。私はSOPHIAの曲が大好きでよく聞いてるんですが、中でも『Believe』が大好きです。ぜひぜひストスマで流して下さい。
えー慎吾くんは『Believe 』聞いたことがありますか?ホントいい歌だよ。慎吾くんがSOPHIAの曲の中で好きな曲ありますか?名古屋のヒトミより。」

早速聞いてみましょう。96年のシングルです。SOPHIAで『Believe』。

 今日の1曲目・・・ 『Believe』 SOPHIA

あーSOPHIAで『Believe』。松岡さんドラマ一緒にやってました。なんか松岡さんの声が懐かしいよもう。もう、懐かしい。
松岡さん そうそう、部屋とかがさぁスタジオで、直ぐ横とかで、上が開いてる楽屋だったのね。天上が吹き抜けで。みんなの部屋の声とかも聞こえちゃうの(うふっ嬉しいって声)。
その歌の練習とか、新曲出す歌の練習とかしてんのとか、歌声がいっつも聞きながら台本セリフ覚えたりとか、をしてたから、だからなんかこぉスッゴイ思い出すね。あのぉスタジオの様子とか松岡さんの声が。思い出すなぁ(とてもしみじみしながら)。

えーということで、もう一枚リクエスト来てます。
続いて新潟県のチユコ(チエコ?)さん。
「SMAPの皆さんこんばんは。今回私がリクエストする曲は『世紀末』です。」
これは、なんかのカップリングだよね。これは、やっぱりあのSMAPのファンの方達はね新曲をリクエストしたくても出来ない分そのほかの曲をリクエストしてくれるという感じでですね(苦笑)。

「『世紀末』なんとなくゆっくりとしたメロディーが気持ちよく慎吾くんのソロがとってもカッコいいと思います。ぜひかけて下さい。」

ということですよー。SMAPで『世紀末』。

 今日の2曲目・・・ 『世紀末』 SMAP (C/W LET IT BE)

宛先告知

それじゃあまた来週、バイバイ。


 慎吾くんはとても早い時間の流の中で生活してるようですね。
 つい先日最終回だったドラマのことを、ずっとずっと昔を懐かしむように、
 その時間がとても愛おしいように話してました。
 木村くんのドラマもそんな思いが残る物だといいですね。
 待ちに待った新曲。今回はどんな感じかしら?


Apr11

4月11日『SMAPな夜
REPORT No.925 Kazu


 今日の出演者・・・香取慎吾
★ 今日のテーマ…新コーナー!「キャッチボールSMAP」


Stop the SMAP始まりました〜香取慎吾です、なんだか新コーナーが始まったそうですね今日はそれを初めてやる香取慎吾です。どうなってしまうのか、どんなもものなのか、さっそく行ってみましょう、今夜はキャッチボールSMAPをお送りします。

オープニング

さァ、久しぶりの新コーナー誕生!タイトルはキャッチボールSMAP、どんなコーナーかと言うとメンバー同士、普段直接言えない様なことをこの場で言っちゃいます。ひとこと言いたい不満とか、逆に照れて言えなかったお礼とか、他にも気になる噂の真相はとか、挑戦状を叩き付けられたり、そしてそのコメントを本人に聞かせて感想や意見などを言ってもらう、メンバー同士言いたい事を言いあって言葉のキャッチボールをしようというコーナー。
このStop the SMAPはレギュラーの中で一番長くやってる番組で、昔は全員でおしゃべりしてたんです。がしかし、え〜スケジュールの都合でえ〜いつのまにかですね、一人一人になってしまって全員でのトークが聞けない!・・・ということで、このキャッチボールSMAPはメンバー同士の交流の日みたいなので、さっそく私香取慎吾あてにメンバーの誰かからメッセージが届いているそうです。聞いてみましょう!誰だ!

「どうも〜中居で〜す。慎吾へ・・・
まぁどSだから慎吾は、うん、どSだね!うん、すんごくどSだね。あれはもう・・・S、どSか、どMかっていうのは、ミディアムSでもミディアムMでも、うんまぁ生まれ持ったものだから、ウン。いじられるのあんまり好きじゃない、意外とAMっていうかみんなにあれされるのが・・・うん、だめっていうか好きじゃないんだろうね。だからちょっとスイッチ入った時はどうしようもないんだけれども、うん。
吾郎いじめがやっぱり大好きだね!(後ろで笑い声・・)そんときすごくどSが出るのね。うわっ、こいつどSだと、もう抑えられないね、まぁ抑えようと思わないけれども、オンエアできないだろうなと思いながら、あれ自分でわかってやってんだろうと思うンだけれども、あれやめたほうがいいんじゃないかな!?
挑戦状!僕はまぁネタと言うかしてるわけじゃないんですけども、正直ね正直言うよ!おまえねぇそんなに歌うまくないぞ!(きたね〜(慎吾))お前は俺と剛がいるからこそ・・・なんか別にそういうイメージじゃないかもしれないけどな・・・で…俺が歌うと鏡が、メガネが割れたとか、う〜んドームだったら天井にひびがいったとか、別に何いってもべつにかまわない、ただ、だれも触れないけれども、ほんとに触れないけれども香取慎吾お前、歌うまくないからな(あ・は・は・は・は・は・・・(慎吾))俺よりとか比較するものがあれば、お前は俺よりうまいよ。ただうまい下手で言ったら・・・下の中か、下の上くらいだぞ。それをちょっと頭に入れておいて(下の中・・・(慎吾))中居でした。」

来ましたね〜、これはおもしろいコーナーだよ。これは面白いコーナー始まったね。
まずは何ですか?どS!?どSだって、どれはでも、そうじゃない、そうなんじゃないかなぁMな感じ、攻められたりとか…っていうのあんまり好きじゃない。好きじゃなくも無いけど、やっぱ自分光ってんな、輝いてんなって時はどSなときかな、だからウッディーとかとからんでる時は、俺の目輝いてるなと思うもんね〜、しかもSの上にどがつく具合って言うのがこう…収録が終わった瞬間とか、ロケとかで、移動でロケバスにウッディーとロケバスに乗った瞬間ウッディーがその前の収録中の中で絶対オンエアされないようなすごい滑った言葉を言ったりした時の事をロケバス乗った瞬間にウッディーの耳元で
(小声で・・・)「あれまずいよね」「あれ絶対まずいよね」「あれまずい、アマノッチ怒ってないかな・・・」とかつぶやいてる時の俺の目は輝いてるかなと思うね、
それをウッディーがすごい心配そうな顔して「やめろよ、そういうこと言うなよ」「そんなことないよ・・・」とか言ってても「まずいよ、スターの人なんか怒ってたみたいだなぁ」「あれってやりすぎたよ・・・」そんなことをず〜〜と言うの、そん時とか俺輝いてんだ〜と思うね。
だから吾郎ちゃんとかツヨポンが大好きかもしれない。でも、もともとそうじゃなかったと思うなぁ、いつからなのかなぁ・・・もともとどちかっていうとMな感じから・・・はじまりつつあったと思うよ、それはでも言ってる張本人じゃないの?中居正広となんかしゃべって、遊んだりしてるうちに「おい、慎吾見てみろあいつ・・・あいつ・・・・・だよ〜」っていう彼のSがうつったっぽいよね!

でつぎ、歌!歌はうまくないっていうのも、それは俺もはっきり言って自分でうまいとは思わないよ、俺は歌もっともっと練習したいと思う。・・・し、前どっかのコンサートの時にドームかなんかでこれを言ったの中居正広が、草なぎと中居の対決のところで、はっきりいって慎吾のもうまいってもんじゃないぞって言った時にお客さんに「そうでしょう、そう思わない」っていったときの拍手の具合って言うのがすっごい微妙だった、ほんとに・・・ぱらぱらぱら・・・ん、ん、ん〜みたいな。5万人とかが微妙になるくらい・・・それは俺も、だって俺だってそんなすごいうまいって思ってたら、もっと歌おうって言うけれども俺はだってホンと練習とかもっとしたいと思ってる。もっと練習すればもっとうまくなると思ってる・・・俺はね。練習すればうまくなる人だよ、俺は。俺はだけどね!俺は練習すればうまくなる。
練習しても…って言う人もいるだろうけれども、中にはね。まぁ、それはひとそれぞれさ、いろいろあって練習もしたとか言う話も"うたばん"とかでいっぱい言っててそれを最近見たこともあるけど、それからこれはもうちょっと俺は練習するよ、もうちょっと練習してほんとにうまいって、君が思っちゃうくらい、中居正広がほんとにこいつうめぇよって思っちゃうくらいまで、俺は練習して、うまくなって見せます。しかも、近いうちに!
ほんとに歌の練習とかねしていこうかなって思ってるところで、こうなに・・・裏でみんなの知らないところで、裏で草なぎ剛と一緒にレッスン通おうかって言うの言ってるくらいなんで、だから・・・ほんと、知らないうちに中居正広が「こいつやべぇ、マジでうまくなった」って思うくらいに俺はなってみせます。俺は練習すればうまくなる人だから!なれます!

エンディング

あ〜面白いなぁ、このコーナー・・・はやく俺も誰かになんか言いてぇなぁ

皆さんからのオハガキやメールを待っています。
キャッチボールSMAPの木曜日、この問題について意見や感想をお待ちしています。この問題についてか・・・宛先は

郵便番号160-8002文化放送Stop the SMAP キャッチボールSMAPまで、
メールのアドレスは smap@joqr.net 
採用された方にはストスマミニミニタオルをプレゼントします、それじゃまたねバイバイ。


 どSに、どMねぇ・・・最初は何の事だろうって思ったけど自覚してる慎吾君もなかなかですねぇ!
 歌は・・・歌については・・・夏コンでその成果を見せてくださいね〜


Apr10

4月10日『SMAPパーソナルクローズアップ
REPORT No.1514 かおにゃ


 今日の出演者・・・香取慎吾
★ 今日のテーマ・・・ラジオといえばエロトーク!!


オープニング
さぁ〜STOP THE SMAP4月の10日!!
またこの日にち言って、名前言ってね。香取慎吾で〜す。もう4月の10日ね。4月の10日と言えばですね、410ということで、えーホニャララ(ごまかしてます)の日です。(笑)ナントカの日。まぁきっとなんかの日でしょう。
今夜はパーソナルクローズアップです。

さぁメールで来ました。こちら・・・
「Dearシンゴマン。おっは〜。」おっは〜
「今日はラジオのお仕事について語ってください。私はシンゴマンのお仕事の中で、」
シンゴマンっていうのがスゴイね・・・
「ラジオが結構スキです。顔も見えないし、今着ている服も知りたいんですが、それ以上にTVとは違った雰囲気のあるラジオの魅力にとりつかれます。・・・とりつかれています。シンゴマンにとってのラジオのお仕事とは?是非是非聞かせて下さい。」

ユキちゃん、19歳。・・・はぁ〜おもしろいこと聞くね。
今着ている服はTシャツ。白い半そでTシャツにジーパンぼろぼろのに、アディダスの白い靴・・・です。結構さわやかなカンジ。でもTシャツの絵柄はミルクマンっていう絵です。ミルクマンっていう人の頭にイチゴが刺さって血が出てます。あと腕にバナナが刺さって血が出てます。それでミルクマンは笑ってるTシャツです。そんなカンジの格好で、あとサングラスをしてます。これはランミクリの、えー透明ななんか透き通ったやつです。

ラジオの魅力。うーん、面白いねぇ。これだけだからねぇ。声しか聞こえないんだからねぇ。面白いね。
ラジオスキかなぁ?案外。なんかラジオでしゃべってるところでいつのまにかに自分・・・の中でなんだろう?こうしゃべってるカンジが面白くなったりして、しゃべれてたりするのがあのーゆくゆくスマステーションやってるところでも役だってたりしてるんじゃないかなぁ?ってうっすら思う。
さすがにこんだけ長い間やってるとラジオをね。もうなっがいことやってるでしょコレ。どのくらい?(後ろで小さく13って声がしてます)
13年??ハンパじゃねぇ〜13歳になっちゃった。生まれた子。ハンパじゃねぇ。この番組始まった時に生まれた子がオレのこと見て「おい!くんなよバカ!」とか言えるくらいの年だよね?うわぁ、ちょっとエロ本とかも見る年だよ。信じられねぇ。はぁ〜ん。

ラジオと言えばやっぱりエロトークかなぁ?最近あんまりしてないって言われるエロトーク。エロトークをする場所って香取慎吾ないわけだよ、ラジオしか。
これコマーシャルとかやらせてもらってるの見てみ?すっごいさわやかだよ結構。エビにマヨネーズつけて「あっあつ、おいしー」とかさ。結構さわやかにやってますよ。ね?あのなんかあのスマスマもそうだし、サタ☆スマも、エロい部分ないねぇ。
特上天声慎吾!あれも男くっさいもんなぁ。案外ホントちょっとは女っけを出してもいいんじゃないとかって思ってたけど、ホント1度2度あったかぐらい。ないからなぁ。お酒、お酒なカンジはあるけどさぁ。
だからもう女・・・女なカンジのエロいトークってのはもう他ないんじゃないかなぁ?それなのにあんましゃべりすぎると、みんな「ちょっとしゃべりすぎなんじゃないでしょうか?」とか言うからねぇ。もったいないのになぁ。ここでしかしゃべれないのに。って思いながら。でも最近はあんまりしゃべってないみたいねぇ。エロトーク。

そろそろかな?さぁスイッチオン!!ってカンジかな?そろそろかなぁ?またエロトーク炸裂して行きたいカンジもあるけどなぁ。なんか今度エロ本とか読んでみようか?フツーに(笑)エロ小説読んでみようか?とかさ。ねぇ?フツーにそういうの読んでるのどう?
一日最初から、オープニングからもう、今日読む本はっていうのを紹介して、で始まったら、私はあの時っていうようなカンジで、芝居ってカンジね。あのつよぽんが朗読やったじゃん。あの朗読みたいなのをマジな小説。マジなエロ小説の本。マジな朗読・・・みたいなのとかさぁ。
あんま聞けないじゃん、そういうの。ラジオのイメージはエロトークかなぁ?オレ。
ラジオ全般のイメージは。13年やってきた結果。エロトーク。今後もエロトーク炸裂したい。というところですかね?

エンディング
みなさんからのハガキやメールを待ってます。

(宛先告知)

それではまた明日。バイバイ。


 たしかに最近エロトークは少なかったような・・・・。
 ドラマがあったんでドラマのお話が多かったですよね。
 慎吾ちゃんのエロトーク!!また楽しみにしたいと思います。
 でも13年もこの番組やってるんですねぇ。スゴイ!!! 


Apr9

4月9日『イケTELSMAP
REPORT No.517 YASUE


 今日の出演者・・・香取慎吾
★ 今日のテーマ・・・進学にかかる費用


さぁ今夜「イケTEL SMAP」、今日はこの帯広の、ですね、アキコちゃん。パソコン買おうと思ってんだって。で、なんかアドバイスをっていう(笑う)

(プルルル・・・)十勝平野・・
(プルルル・・・)あ〜いい感じで繋がらなそうだね。
(ガチャ)お?

アキコ「もしもし」
慎吾「もしもし」
アキコ「はい」
慎吾「もう、ノートパソコン買いましたか?」
アキコ「・・・どちら様ですか?」
慎吾「『(ハガキ)4月から短大生になります。親元を離れるので、不安の法が大きいです』」
アキコ「(気がついた様に)はっ・・」
慎吾「『短大では経済学を学びます』」
アキコ「あっ!こんにちは(笑)」
慎吾「アキコちゃん?」
アキコ「はい」
慎吾「シンゴ君です」
アキコ「・・・(笑)あ〜こんにちは〜!」
慎吾「ようこそ帯広へ!」
アキコ「『帯広へ』、今札幌にいるんですけど(笑)」
慎吾「お、札幌〜!?」
アキコ「はい、札幌で」
慎吾「ええっと、実家が帯広で、札幌に住んでるって事?」
アキコ「そう、昨日から来て」
慎吾「引っ越して?」
アキコ「はい」
慎吾「一人で?」
アキコ「一人・・あの“学生会館”ですね」
慎吾「何?“学生会館”?寮みたいなとこ?」
アキコ「はい」
慎吾「はぁ〜、昨日から札幌に来て?」
アキコ
「そうです」
慎吾「そんで、今お買い物中?」
アキコ「そうです」
慎吾「『札幌来たぜ〜!』って感じで、ちょっと、あの何か、お買い物してるとこだ」
アキコ「そうですね、必要な物とか買ってて」
慎吾「へぇ〜、一人で?」
アキコ「いや、親と・・・」
慎吾「おぅ」
アキコ「来てて」
慎吾「親と聞きて」
アキコ「はい」
慎吾「お父さん、お母さん?」
アキコ「お母さんですね」
慎吾「お母さん、(電話を)何だと思ってる?今、お母さん?」
アキコ「いや、あの、喫茶店に居たんで、出て話をしてるんですけど」
慎吾「普通に喫茶店に居て」
アキコ「はい」
慎吾「で、お母さんおいてきた?喫茶店に?」
アキコ「はい、おいてきちゃいました。(笑)フフフ」

慎吾「あの、いつから学校始まるの?」
アキコ「え〜と、明後日入学式で」
慎吾「おぅ」
アキコ「明日、何かオリエンテーションみたいなのがあって・・」
慎吾「はぁ〜、大学とかってね、俺よくわかんないの、全然」
アキコ「あ〜双子なんで」
慎吾「おぅ」
アキコ「はい、片方男なんですけど(笑)」
慎吾「おぅ」
アキコ「そっちは大学いくんですよ」
慎吾「おぅ」
アキコ「私は短大行くんですけどぉ」
慎吾「おぅ」
アキコ「色々大変で、親も」
慎吾「そりゃ何で?二人分だから?」
アキコ「そうなんです、お金の面とか・・・今もそうですけど」
慎吾「あれさ、お金とかって凄い必要なの?やっぱり、ホント」
アキコ「う〜ん、だからちゃんと勉強しなきゃ〜と思って」
慎吾「え〜と、一人が学校はいんのに、お母さんは幾ら位、払わなきゃいけないの?」
アキコ「・・・いくら位・・私の所は」
慎吾「うん」
アキコ「1年目は100万位」
慎吾「1年目は?」
アキコ「はい?」
(雑音が酷く、聞き取れません)
アキコ「2年目はもうちょっと安いですけど」
慎吾「%$#&」
アキコ「弟の方は、もっと高いんですけど」
慎吾「いくら位?」
アキコ「140位(笑)」
慎吾「・・(驚)すっげぇ、何それ、子供(持つと)たいへ〜ん!」
アキコ「大変ですよね〜(笑)うん」
慎吾「大学入んのに、200万、250万、300万位かかるんだよ」
アキコ「そうなんですよ」
慎吾「一人暮らし、一人暮らしじゃないのか。あの学校の寮だから、あれは何の、家賃は?」
アキコ「月8万2千円位ですかね」
慎吾「細かいねぇ」
アキコ「へぇ?」
慎吾「うん?(笑)ふ〜ん、大変だよ〜」
アキコ「何かうるさくて、聞こえない(笑)」
慎吾「あれは?生活費は?」
アキコ「はい?」
慎吾「生活費!」
アキコ「ケイサツ?」
慎吾「(爆)ハハハハ、生活費!」
アキコ「生活費(笑)」
慎吾「うん」
アキコ「(笑)生活費ね〜」
慎吾「これは、かあちゃん、とうちゃん、これ親ってなぁ〜」
アキコ「大変ですよね」
慎吾「大変。幾つ、今?18才か」
アキコ「はい、18ですね」
慎吾「18位まで、こう育てて、育てたところで、その子供にお金が発生するわけだよ」
アキコ「そうですよ」
慎吾「200万位、いきなり払えって言われちゃうんだよ。たまんねぇねぁ〜」
アキコ「(笑)たまんないですよね、ほんとに」
慎吾「たまんねぇなぇ・・俺が親んなったら、子供とか一杯出来ても、大学とか行かせない様にしよう」
アキコ「(笑)フフフ」
慎吾「払いたくないから(笑)」
アキコ「でも、子供が行きたいって行ったら?親としては」
慎吾「行きたいって云ったら、払うんだ・・それさぁ、自分で払うべきじゃない?
   って云っても、お金がないんだ、働けないんだ」
アキコ「そう・・・ですよね」
慎吾「っていうか、高いじゃん〜?!」
アキコ「(笑)フフフ」

慎吾「そんなとこかなぁ」
アキコ「そんなとこかなぁ」
慎吾「じゃ、ノートパソコンはさぁ」
アキコ「はい」
慎吾「何か、自分で見に行って、電気やさんに。アキコちゃん、ありがとね」
アキコ「有り難うございました」
慎吾「またね〜、またハガキ送ってね〜」
アキコ「は〜い、有り難うございます」
慎吾「勉強、頑張って〜」
アキコ「は〜い」
慎吾「バイバ〜イ」
アキコ「バイバ〜イ」

さぁ、ということで、大学生、短大生、お金がそんなにかかるというのは、ビックリしました。

エンディング

宛先告知


 大学生になるまでは、もっともっとお金がかかってます(笑)
 「大学にやらない!」っと言ってても、どうでしょう?
 本人が行きたいとなれば、進学させるんじゃないですか?


Apr8

4月8日『SMAPな夜の月曜日
REPORT No.1875 shiro


 今日の出演者・・・香取慎吾
★ 今日のテーマ・・・最高に幸せだったドラマ「人にやさしく」


さぁ、「SMAPな夜」をお送りしますが、札幌市のアヤカちゃん。

「DEAR 慎吾君。『人にやさしく』最高のドラマでしたね。最終回は大泣きでした。撮影裏話や、打ち上げ話などあったら聞かせてください。スリーピース大好きです。」

嬉しい!! 有難い。ほんとにいいドラマでした。
結局ねぇ、松岡さんと加藤さんには電話番号教えませんでしたが、打ち上げの最後の最後まで、いつだっけな、松岡さん危なかったんでよなぁ。
すっげぇ、ふつう最後の最後に普通攻撃って感じで、打ち上げのぉ、打ち上げ中かなぁ、打ち上げの前の日くらいとか、もう最後、ほんと寸前に「ほんとさぁ、良かったよねぇこのドラマは、いろいろあってねほんと楽しかったよねぇ。」
「いやぁ、僕も楽しかったですよ。ほんと良かったですよ。」
「ほんとだよねぇ、もしあれだったら、電話番号をさぁ、先にこっちのっていうかそっちのなんか○×△・・・」
普通に、普通の会話の流れで言ってきたの。ほんで、俺もちょっと「は〜い」って感じで教えそうな空気になって。
そしたら「あぶねぇっ、あぶねぇ、教えそうだった」って言ったら、
「なんだよ、だませなかったぁ」っとか言って普通になって、すっごい普通な空気。も〜う、あと一歩で教えそうだった。

あの、打ち上げ話。
あの〜ねぇ、最終回の撮影の中でもねぇ、涙するシーンが沢山ありまして。あの〜〜、明と二人のとこで、部屋での。明と二人っきりで、部屋で話すシーン。あすこがもう、あすこねぇ、もう、裏話ですよ、もう。
明、寸前までねぇ、寝てたんです、あいつ。で、もう撮影が最終回だから、もう遅くなったりしてて、でもう、疲れちゃって明、もう。もう、うとうとうとうと、もう寝てて、次大事なシーンでみんな大丈夫かぁって、大人達が大丈夫かぁ、頑張れ〜って。「明頑張れよ」って言ってたら、そしたら、あそこのシーンいきなり涙しやがって。天才ですよ。
で、俺も泣くはずじゃなかったの、全然。泣く、泣くはずじゃなかったんです、ほんとは、そう、あそこは。あすこ、二人きりのところで。あすこいきなり、あいつの涙見ちゃったら、わんわん泣いちゃって。こっちも涙ぼろぼろで。すごいいいシーンだったな。ほんと泣いちゃったよ。ほんとに泣いちゃった。もう、辛かった。
ほんとに泣いちゃったけどさぁ、前君やっぱりそれでも明と一緒のシーンでも、こらえてるわけよ。泣かないようにしてるから、だからもう、こらえて、こらえても涙がぼろぼろ落ちちゃうぐらいだから、もう、俺の中ではほんとの奥底の俺の中ではもう、鼻水だらだらで、床をのたうちまわって、大泣きしたいくらいだったの。だけども、こらえた、こらえた。苦しかったぁ。

打ち上げも泣いてたよ〜。明泣いてた〜、わんわん泣いてた〜。
俺べろべろ酔っ払って、(ふふふ・・・)ほんで、どこだっけなぁ、うとうとして、寝てたんだよ、なんか椅子で、みんなお酒飲んでる中、あの〜ちょこっともう、うとうと。
最後の日まで撮影してたからねぇ、撮影した流れで最後打ち上げだったりしから、最後もううとうとして、15分くらい熟睡した中松岡さん起こしに来て、「慎吾ちゃん、ほら〜」って、なんか俺のこと起こしてくれて、そんでもう、明がもう遅くなっちゃうから、もうおうち帰んなきゃいけないから、先帰るからとかって。
で、「帰りたくない〜」って、泣いてた明。いろいろ最後話たの、その時にねぇ。
話したうちの半分くらいは覚えてない。べろべろだったからねぇ、最後の方は覚えてるよ。でもかっこ良かったよぉ。下向いて泣いてんの。「お前顔見せろ」ったら、「やだ〜、泣いてるのぉ、見られる〜〜」とかって泣いてた。
なんか又大きくなってちゃんとおまえもこの仕事もっと好きになって、あの〜、もっともっとお芝居とかしたいと思ったら、そん時にまた一緒になんか、どっかで、芝居でも出来たらいいなぁって言ったら、そしたら、「ううう〜〜」って言いなが、下向きながら、みんな周りの人にはバレないように、結構はじの方で二人で話したんだけど、下向きながら周りに見られたくないんだって。下向きながらもう、わんわん泣きながら「う〜〜ん、分かった。また一緒に会いたいねぇ」って言ってた。ドラマだよ、もうほんと。最高。

加藤さんと松岡さんも最高だった、打ち上げ、最後の最後まで、三人でなんか、はな、三人とプロデューサーの人とかで、少人数で最後朝方までどっか他の三次会、四次会とか最後、で、もう松岡さんと俺はもうぐったり普通にゆったり、お酒飲んでて、加藤さんがなんか熱く、めちゃくちゃ酔っ払ったらしくって、なんの話だっけなぁ、「矢沢はすごい」とか話を加藤さんがずっと最後、で、松岡さんも、やっぱロックだぜって感じで、「でも矢沢は」って言ったら、加藤さんが「ちげぇよ、松岡君、矢沢はなぁ」って二人でちょっと喧嘩してた。(ふふふ・・・)何やってんだっていう感じで。
すっごい最高でした。ほんと最高なドラマにめぐり会えて、もうこんなドラマに今後会えるのかっていうくらい幸せでした。がもっといい作品作っていけたらなぁとあともう、ほんと「『人にやさしくパート2』とかやんねぇのか?」ってうちの親父がメールうってきたよ。「やんねぇのかパート2、なんども泣いたぜ」って最高。

エンディング
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それじゃあ、また明日。
鼻が詰まってます。バイバ〜イ。


 素晴らしいドラマと共演者に廻り会えた慎吾ちゃん。
 前回も熱く語ってたけど、今回も・・・本当に楽しかったんでしょうね。
 明君の演技には私も一杯泣かされました。
 明君見てるだけでも、可愛くて幸せな気分になれちゃいました。

 今度は拓哉君がどんな面を見せてくれるのでしょうか?いよいよって感じですね。

by shiro (^0^)/~~~~


Apr5

4月5日『お気に入りリクエスト
REPORT No.489 まっこ


 今日の出演者・・・中居正広
 今日のテーマ・・・作詞家中居正広


えーまずは愛知県サチコ。
「SMAPの皆さん、こんばんはー。今夜私がリクエストする曲はスピッツの『チェリー』です。この曲はすごく大好きな人がいた時にいっぱい聞いていた曲で、サビのメロディーと歌詞が大好きで、この季節になるとチョー聞きたくなる1曲なので、ぜひお願いしまーす。」
ほんじゃまいりましょう。スピッツ『チェリー』。

 今日の1曲目・・・ 『チェリー』 SPITZ

コレ嫌いじゃない全然。これ、全然嫌いじゃないねぇ。うん。スピッツは俺、好きだね。
俺ねぇアルバム買ってねぇ車ん中に積んだ時があった。ただぁ、スピッツって出てきた時に、『ロビンソン』とか言ってたじゃん。ロビンソンが歌うスピッツか、スピッツが歌うロビンソンか、わっかんない時あったね。だからチェリーが歌うスピッツなのか、そこが、スピッツ、ロビンソン、チェリーがもうぐっちゃぐちゃになってた時がありました。

続いて石川県カズエ。
「えー今日担当の人こんばんば。こんばんにゃ。今日私がリクエストする曲は、SMAP 008 『Slicker's Blues』です。歌詞が面白くて好きなタイプの曲です。ぜひかけてくださーい。」
これ、僕詞書いたんですよ。俺と慎吾かな?どうぞ。

 今日の2曲目・・・ 『Slicker's Blues』 SMAP SMAP 008 TACOMAXより

エンディング
そうだよ、結構ねぇアルバムだから・・結構ねぇあのぉ詞ぃ書いてるんですよ、なにげに。ま、ラップばっかりなんですけれども。
んーだからFive Ture loveとか、ま、自分のぉほら、みんな1人じゃないのさ、オイラの人生のっぺらぼ〜!Slicker's Bluesってヤツは、全部が全部じゃないですけども、うん。ちょこちょこっと、書いたりします。

皆さんのお葉書まってまーす。メール待ってまーす。

宛先告知

それではまた来週でーす。バイバーイ。


 なかなか自分を見せない中居くんですが、作詞家中居くんも”やるじゃん”って感じですね。
 その作詞家中居正広にお尋ねしたいのですが、Five Ture love、
 最初の中居くんの・・・パピラ!ってところは、一体なんとおっしゃってるのか、
 どこかでハッキリしていただきたいと、思っておるのです。


Apr4

4月4日『SMAPな夜
REPORT No.2020 まり


 今日の出演者・・・中居正広
★ 今日のテーマ・・・大人になるということ


オープニング
どうもこんばんは。Stop The SMAPの時間がやってまいりました。
4月の4日、木曜日。今日から木曜日は?え〜、関西ジャニーズジュニア?の横山くん、村上くん、がパーソナリティとして。いやー、でも基本的には横山くん、村上君だよね。だいたい、ジュニアを締めてるのが、横山くんと村上くんでしょ。オレはそう思う。そう思ってた、ずっと。
もうね、横山くんと村上くんが、関西ジャニーズジュニアに入ってから、「あ、こいつらだな」って思ってた。「こいつら、引っ張るな。日本を引っ張るな」って。うん。「こいつら、ジャニーズをひっぱるな」と思ってた。で、QRに抜擢されたわけですよね。
いや、だいたい、横山くんでしょ、およそ。だいたい、横山くんと村上くんが、んまあ、やらかすんじゃないかと、オレは思ってた。ずっと前から目をつけてた2人がなったわけですから、ああ、オレの目に狂いはないなあと思ったわけです。ただ!顔が出てきません。「SMAPな夜」。

えー、大阪市、ゆりこ。『年をとること』
「Dear中居くん。3月25日、私は22歳になります。自分がだんだんと年をとっていくに連れて、考えること、感じること、なんかいろいろ変わってくるものだ。え?考えること、感じること、なんかいろいろ変わってくるものなんだなと思います。昔よりも子供が可愛く思えたり、涙もろくなったり。なんか不思議だねえ。
中居くんも、今年30。昔と変わったなあと思うことありますか?教えてください。それでは、これからも体に気をつけて、お仕事がんばってね。」

うーん、なんだろうなあ。変わったこと。うーん。
大人と子供の差を、どういうふうに考えるのかな、って考えたことがありますね。
あの〜、見てくれだとか、容姿とか。というのは、例えば体が大きくなりました、うん、男だと、大人になるとひげが生えてきただとか、うーん、なんかあるじゃないですか。自分でわかる。ただそれが、精神的にうーん、大人と子供の差というのはどういうものなのかなとか。
女性だったら、例えば胸が出てきただとか、背が大きくなった、体が大きくなった、ねえ、何々が始まっただとか、いろいろあるじゃないですか。そう言うのを含めて、あの、誰でもあるような大人への階段ではなく、精神的な大人と子供との差は何かなと考えたときに、我慢することを覚えることが、やっぱり大人じゃないかなと思ったんですよね。
我慢すること。うーん、自分の気持ちを押さえること。じゃないのかなと思うんですよ。

じゃ、押さえたところでの、はけ口をどこで、どこにしようかなと考えるのが大人なのかなと。
じゃ、子供はどうなのかと。子供というのはやっぱり、泣きたいときに泣き、赤ちゃんで考えていいんですよ。僕なんか、そう言うことを考えるときはすごくね、大げさに考えてみたりするんですよ。何がいい、こっちとこっち、大きいものと小さいもの、どっちがふさわしいかな、いいかなと比べるものがあるときは、すごくお大げさに考えるとわかりやすいのかなと思ったりするんで。

赤ちゃんと大人を比較してみましょう。
赤ちゃんというのは、泣きたいときに泣き、したいときに用をたし、お腹がすいたときにまた泣き、で、居心地がいいと笑い、すごく素直なんですよね。素直であり、我慢することを知らないのが、子供なのかなと。
例えば、ここに沸騰したやかんがあります。これを触ったら熱いですよ。熱いということは、火傷をしますよ、と自分で体験しないとわからないことであり、言われてもわかんなくて触っちゃうのが子供だったりするんでしょうけども。大人というのは、例えば口で言われたらある程度解釈し、ある程度そこで押さえる気持ちを持ちますよね。腹が立つこと、面白くても押さえること、うーん、悲しいんだけども押さえること、が、できるのが大人なのかなと。というのも、集団生活の中で、押さえることを覚えないと、やっぱりやっていけないっていうことがあるんですよ。
じゃ、大人と子供、どっちがいいのかと。ああ〜、誰々大人になったねえ、誰々は全然物の考え方が大人になったねというのは、僕は誉め言葉のように聞こえて、あんまり誉め言葉ではないような気がするんですよ。
というのも、それだけ我慢することだとか、自分を飾ることだとか、ということがなくなってきてるんじゃないかと思うんですよ。うん。忍ぶことってすごく大事なことだと思いますよ。大事なことだと思いますけども、その分自分の気持ちを押さえてるっていうわけですから。
子供っていうのは、赤ちゃんじゃ大げさなんで、小学生で考えてみましょう。腹立ったら普通にケンカ、人を殴りますし、人を泣かしますし、お菓子が3つあって4人いたら、絶対自分が欲しいですし、そこで押さえる気持ちはないわけじゃないですか。ジャンケンで負けたら泣いてしまい、なんとかしようと。我慢しようという気持ちはないですよね。ただ、やっぱりそれを覚えていかないとならないのかなということも、もちろんそうですけども、そういうことを覚えない子たちが大人になってからなんかこう、事件とか事故を起こしてしまうのかなあ。

ま、確率的にどういうふうかってのは、わかんないですけども。僕は大人っていうのは我慢をする気持ちだとか、忍ぶ気持ちを、忍耐の忍ですね、忍ぶ気持ちをうん、持つことができてるのが、大人なのかなと思うんですよね。
そういうことをちょっと考えたりしましたね、この間。

昔と変わったなということ。まあ、基本的には丸くなったということはあるんじゃないですかね。で、顔つきもやっぱり、ちょっとねえ、目がねえ、垂れてきましたね。昔より。10年くらい前と比べると、目を見ると、目が垂れてきてるなあっていうのは感じますね。顔で言うとね。
変わったなあと言うのは。まあ、それだけだから、性格的に丸くなったのかなあと。昔はホント、ギスギスギスギスしてたからね。うん。
あの〜今でさえ、支えられてる、自分たちを支えてくれてるスタッフの方々だとか、感謝の気持ちが出てきますけども、わかってきたりするんですよ。今になってですよ。十何年やってきて、やっとわかってくるぐらい。だって、ハタチそこそこなんて、我慢なんかしなかったのね。だから、それイコール丸くなったのかどうかということなんでしょうけども。

あと、涙もろくなるってことはないかな。うーん。
いやーでもやっぱりね、我慢をしなきゃいけないことって、すごく出てきますよ、大人になると。大人になれば、大人になるほど。うん。いろんな人と仕事をしていけば、していくほど。うん、我慢しなければならないことってあると思いますよ。

★ 今日の1曲・・・『どんないいこと』SMAP

エンディング
はい、みなさんからのおハガキ待ってまーす。メール待ってます。
『SMAPな夜』な木曜日、僕たちにしゃべって欲しいことを送ってください。
宛先は、〒160-8002 文化放送 STOP THE SMAP 『SMAPな夜』まで。
メールのアドレスは、smap@joqr.net。
採用された方には「ストスマミニミニタオル」をプレゼントいたします。
それではまた。バイバイ。


 中居くんの「大人論」でした。
 そうねー、大人になると我慢しないといけないこと、いっぱいあるもんね。
 でも、大人には大人の、楽しいこともたくさんあるもんね。
 中居くんは、どんなことを「はけ口」にしてるのでしょうか?


Apr3

4月3日『SMAPパーソナルクローズアップ
REPORT No.1514 かおにゃ


 今日の出演者・・・中居正広
★ 今日のテーマ・・・男のトーク!!!


太田区レイナ
「えーDear中居くん、コンバンバーン!私の友達は夢を見ているときはいつもTVの画面を見ているように映像に枠がついてるっていうんです。しかも生まれてから今までずっとそうだったからそれが当たり前だと思っていたらしいのです。私もよく夢を見ますが一度も枠つきの夢なんて見たことありません。
中居くんはどんな夢を見ますか?そして何か記憶に残っている夢ってありますか?SMAPも夢を見たりするのでしょうか?私はしょっちゅうです。えー私は現実ではまったく知らないのに何度も夢に出てくる場所があったりもします。ということで今日は夢の話をして下さい。」

夢ね〜。夢で憶えてるのあんまないなぁ。あのー昼寝の時によく、昼寝とかあー2度寝ん時によく見るけどあんま記憶に無いかなぁ?だ、よく見る・・・最近は見ないんですが、よく見た夢はね、
あのー舌で歯の裏をんーってやると歯が、ガツガツガツガツ〜って抜けて行く夢は、もう何十回も見ましたね。舌で、んーなんだろうなぁ。あのパイナップルがつまると、んーってやって取ろうとするじゃないですか。つまようじが無い時。んーってやる瞬間、んーと歯の中ですね歯にある舌であの口の外に押し込むような、押し出すようなカンジで、のテンションで。んーってやるんですよ。
そうすると、歯の前歯がガガガガガーって抜けて行くんですよ。で、抜ける抜けると思うんですよ自分は。あれ、抜ける抜ける、あ、ヤバイほんと抜けるって。毎回そういう夢見てるから、今回は夢じゃねぇなって夢の中で思ってる。今回はハンパじゃない、んーーーー!ってパッと目が覚める。毎回見た時ありましたね。

あと車をすんごくなんか340キロくらい出してんのをなかなか事故らないっていう夢がありましたね。
あ、あぶねーだろ、あぶねーだろって。あぶねあぶねあぶね、ホントあぶねーぞ。あぶねーぞって言いながらで、ホント死ぬべなって思うんだけど、なかなか事故んない。っていう夢。

あとなんだろう?あとよくあの腹立つヤツが出てきて、ケンカするんですよ。
で、ケンカしても全然パンチに力が入らなくて、これなんだろうね?自分の中ではおもいきって拳を「コノヤロウ〜」って思ってるんだけど、全然力入んなくて、全然あっちになんかダメージを与えることができない夢。
ホントに憎くて、ホントに腹立ってんですよ。夢の中でも現実でも腹立ってるヤツが出てきたりするんですよ。ホントに別にこれは芸能界が関係ない、SMAPとか関係なくホントにコイツ殺してやろうくらい殴ってやろうって思うんだけど全然力が入ってない。こう(拳を鳴らす音)ペタ・・・(再び拳を鳴らす音、弱いカンジ)ペタって。

やっぱり夢精じゃないですか?あのー女の子は夢精の経験はもちろん無いでしょうし、んー。どんなカンジかわかんないと思うんですけども。ボク正直、何回かした。2回しかないんですよ。中学の時と高校の時かな?えー?どっちの中学だったけなぁ?
これはねーなんですかねー。なんだろう?スゴイですよ。自分が現実ではまさか興奮もしないような相手に対して興奮してイッちゃうんですから。これはスゴイですよ。
あ?朝の9時じゃないですよ。(笑)飲んだ延長とかじゃないですよ。そりゃもう今年30ともなればちょっとね、あのーまぁまぁそこらヘン弱ったりきてますけど。間違い無く夢精はスゴイですね。
あのねー、小さい頃ってさ、オシッコの夢みてそのまま寝小便しちゃう感覚ってあるじゃないですか。そんなカンジですよね。夢の中で誰かと、別にいいの興奮するような事柄が目の前で起こってるわけじゃないんだけど、無償に興奮してスッゴイね、もうホントに朝起きてビックリするけど、それ以上に夢の中がこんなに気持ちイイこと無いんだなって思うくらい。
うん。変な話アレですよ。あの自分で一人でやってる時っていうのはあの想像と、視覚とまぁ聴覚みたいのがあるじゃないですか。で、絶対嗅覚は無いんですよ。嗅覚もないし体感も無い訳ですよ。ただ自分の中のこの視界、ビデオならビデオ。め、エロ本ならエロ本、視界。ね?本だったら視界だけだよね。
ほんでビデオだったら視界とその聴覚となんかこう・・・視覚か?視覚と聴覚となんかプラス自分のなんかこう・・・なんか未来予想図みたいななんかですよね。こうなってしまうんじゃないかな?こうなればいいんじゃないかな?っていうところなんですけども。
夢精、夢の中っていうのはスゴイですよね〜。自分が、自分がなってるんだもん。うん。

中学の時かなぁ?中1だっけかなぁ?あのその本。エロ本とかぁ読んでて自分がやっぱりねあのイキたいページってあるんですよ。イキたいページ。イキたいページってのがばーっと見てて、でイキたいページにあ、もうイクなぁって思ってイキたいイキたいばーって、あ!爽快って言った瞬間に王貞治のオロナミンCを持ってるのとかがあったんですよ。
それからなんか王貞治見るとなんかちょっとヘンなカンジになることがありました。その当時。あ!王だ・・あはははは(笑)

エンディング
はい、みなさんからのハガキやメール待ってます。

(宛先告知)

それではまた明日です、バイバーイ。


 今日は赤面なお話でした。レポしてるの恥ずかしかったよ〜(笑)
 夢精・エロ本、等々。女の子にはちょっと分かりずらいお話でしたが
 ちゃんとレポで伝わるかな?中居正広の男のトークってカンジでした。 


Apr2

4月2日『イケTEL SMAP
REPORT No.517 YASUE


 今日の出演者・・・中居正広
★ 今日のテーマ・・・地方の放送時間


参りましょう「イケTEL SMAP」。
ほんと、これ、あれだよ、テレクラだよね。

(プルルル・・)公開テレクラみたいなもんだよね
(プルルル・・)

【電話に出られた方のお名前がわかりませんので、以下A子さんで】
A子「もしもし」
中居「もしもしぃ」
A子「もしもし」
中居「もしも〜し」
A子「え?」
中居「もしも〜し」
A子「中居君?」
中居「あいよ〜」
A子「こんにちは」《ちょっと驚いた感じです》

中居「こんにちは〜、何やってた?」
A子「今、テレビ見てた」
中居「何見てたの?」
A子「え?」
中居「何見てたの?」
A子「今ね『(笑って)いいとも』見てたの」
中居「『いいとも』?嘘つけ!こんな時間にやってるわけないじゃんか」
A子「青森だからね〜」
中居「うん」
A子「この時間にやってるんだよ(笑)」
中居「(驚)まぁじでぇ〜!!(スタッフ笑)」
A子「(笑)そう」
中居「もう、夜になりかけじゃないか」
A子「(笑)全然お昼休みにやらないの」
中居「♪お昼やぁすみは、ウキウキしてられないじゃないかなぁ」
A子「(笑)ウフフ・・」
中居「マジで?」
A子「そう、ほんと」
中居「あ、お昼にやってないんだ」
A子「そうなの」
中居「でも、今日のはやってるの?」
A子「そう、お昼にやってたのが」
中居「うん」
A子「今入ってんの」
中居「すっごいなぁ!何、それ、ビデオが送られてくんの?青山に、あ〜青森に」
A子「わっかんないけど・・うん(笑)」
中居「はぁ〜。それ、昼間の12時には何やってんの?」
A子「・・フジテレビのね、系列のテレビ局がないの、もう」
中居「へぇっ??青森に?」
A子「そう、そう」
中居「え、じゃぁ、ごめん、“スマスマ”とかさぁ」
A子「うん」
中居「何、“デリスマ”とか“サタスマ”みたいなのっていうのは?」
A子「あのね“サタスマ”はねぇ」
中居「うん」
A子「こないだ・・なんだろう、あの慎吾君が忍者やったやつは入った」
中居「入った?あの、表現がおかしいわ、“入った”とかさぁ(スタッフ笑)」
A子「(笑)フフフ」
中居「“でた”とかさぁ、おかしいじゃんか(笑)、“入った”ってどう云う事?」
A子「だって“サタスマ”もさぁ」
中居「うん」
A子「お昼の12時からやってんだよ(笑)」
中居「サタスマ?」
A子「(笑)そう・・土曜日の」
中居「まぁじで凄いなぁ、お昼の12時って事は、全国でやる前にやってるって事?」
A子「違う違う、二週間とか三週間とか遅れて入るの」
中居「凄いなぁ〜、遅れて入るんだ」
A子「そう」
中居「すっごいなぁ〜」
A子「(笑)ムフフフ・・」
中居「遅れてるなぁ〜」
A子「でしょ〜!もうホントに田舎なの(笑)」
中居「そうか〜。“スマスマ”は?“スマスマ”」
A子「“スマスマ”ねぇ、日曜日に入ってるんだけど」
中居「入ってるんだ、日曜日に。いいな、日曜日に」
A子「こないだねぇ」
中居「うん」
A子「あれ入った、『ラブ アワード』の」
中居「うん」
A子「前半」
中居「あ、二週間前だ」
A子「でしょう」
中居「あぁ・・吾郎の復帰もじゃぁ・・すんごい遅れてるんだなぁ」
A子「でもね、私、今ね、青森だけどね」
中居「うん」
A子「あの〜学校が札幌だからねぇ」
中居「うん」
A子「札幌にいる時は、普通のなんだよね、(笑)フフフ」
中居「(笑)フフ・・、っそうか、どっちもどっちっていうわけにいかないけども、そうなんだ」
A子「(笑)フフフ」
中居「吾郎の復帰も凄く遅れて入ったんだなぁ」
A子「青森は三週程遅れてた」
中居「そう、吾郎の復帰はじゃぁ、2月の中旬だったんだ」
A子「(爆)ハハハ・・」
中居「最近じゃないか」
A子「(笑)そう、なんか、私は札幌にそん時いたんだけどね」
中居「おう」
A子「青森の人は、なんか」
中居「そうだよなぁ、別に何の感心もないよなぁ」
A子「(笑)フフフ」
中居「すぅごいなぁ、それ」
A子「(笑)もう・・」

中居「今、何やってた?テレビ見てた?“いいとも”見てたのか」
A子「そう、いいとも見てねぇ〜」
中居「スカパーは?」
A子「スカパー?」
中居「うん」
A子「うち“スカパー”入ってないの」
中居「“スカパー”入れば、だって見れるんじゃないの?」
A子「けどね、うち、あれ、アパートだからねぇ」
中居「うん」
A子「あの、勝手になんか・・」
中居「あ〜、外観とかいじっちゃいけないんだよね」
A子「そう」
中居「そうなんだよね」
A子「うん」
中居「じゃ、見れないんだ」
A子「そうなんだよね〜」

中居「『(ハガキ)中居君、こんばんは。いつも中居君と話をしてる人達が羨ましくて、
   羨ましくてハガキを書きました。こんな私に電話下さい。本当にお願いします。
   電話まってま〜す』と書いた人のテンションです。(笑)フフフ、もしも〜し」
A子「もしも〜し」
中居「はい、有り難うございました〜」
A子「はい」

ガチャ(受話器置く音)

(笑)ハハハ・・・あのさぁ、いや、いいんだよ、全然いいんだよ。全然いいんだけどども、やっぱりハガキが凄くテンション高いと、相手もテンションとか高いかなぁと思って、やっぱ電話するわけじゃないですか。もうちょっと、やっぱりあの、俺ってわかった瞬間の、なんかこう・・う〜ん、「信じられない〜!」みたいな感じっていうの、凄く出してほしい。
それで“そろそろまとめますよ、電話のコーナーまとめますよ”っていう、ちょっと何か合図みたいの、暗黙に皆さんわかると思うんですけども・・。その時、何かもう“きりたくない”みたいな感じって、あの嘘でもいいから出して頂けませんかねぇ。
何か、今後やっていく上で、凄く自信を無くすんですよ。
「もしもし中居ですけども」「(普通に)あ〜中居君・・」みたいな感じ。あの、友達じゃないんでぇ、やっぱ、きる時も何か、ホントに・・あの、“別れが凄く自分にとって、もう辛い”とか、嘘でもいいからやってくんないと、何か落ち着かないっていうかねぇ・・。そう、“いいとも”のテレフォンのゲストよりもテンション低いじゃないですか。

エンディング

宛先告知


 「笑っていいとも!」が夕方?に放送されている地方があるって事、初めて知って驚きました。
 生で見られないというのは、寂しいですね。
 今日の方、中居君がいう程テンションは低くないと思いましたけど、私は。
 嘘でも「きゃ〜〜、中居君!」って言って欲しいのね(笑)


Apr1

4月1日『SMAPな夜の月曜日
REPORT No.1875 shiro


 今日の出演者・・・中居正広
★ 今日のテーマ・・・干渉しあわないグループ


え〜、大田区のノエル。
「中居君オッハー。え〜『椿姫』を観にいったお友達から、中居君が来た、え〜観に来たよ〜って聞きました。いいなぁ、私は3時間も電話を掛け続けたのに、チケット取れず行けませんでした。いいなぁ、中居君はSMAPにコネがあって、ずるいよ。え〜どんなだったか電話で教えてください。あ〜、もう観たかったよ〜!!」と・・・

え〜〜、観に行ってません。(ふふふ・・・)
これは、何を、誰と何と誰と勘違いしてんのかわかんないですけど、『椿姫』というのは剛君があの〜公開読書をやったんですよ。なんか、小屋かなんかで。なんかわかんない、ねっ。
朗読ですか?公開読書ですよ。う〜ん、自分が口を出して読書をしているのを、あの〜お客さんがそれを聞いてる、みたいな。読書ですよね。
なんか、それをなんか俺が観に、僕観に行ってないんですよ。
それはねぇ、剛君にも言われたんですよ。「来たよね」って。
「いや、行ってない」って何べん言ってもね、この繰り返し。

あの、前もねぇ、『蒲田行進曲』っていう舞台を剛がやったときも、「あの、来たよね」って。
あの、行ってないんですよ、ほんとに。行ってないのに、なんか来たって言い張るみたいな感じ。よくわかんないですよね。「来たもん、だって」って。
行ってないものは行ったとは言えないじゃないですか。
行ったもんだったら、ねぇ、やっぱりまぁちょっと恥ずかしいけど、まぁ、行ったけどって正直言いますよ。そこで嘘ついてもしょうがないじゃないですか。行った、え〜行ってないことを行ったって言うのも。
で、『蒲田行進曲』も観に行ってなんですし、で、この『椿姫』も観にいってないんですよ。いやいや、聴きにいってないですよ。よくわかんないですよ、これ。誰が言ったんだろう、これ。

いやいや、全然あの、興味がないというわけでもなかったんですけれども、ちょう、本読んでるんだったら、俺は別にいいかなと。俺の世界観にあまりにもなさ過ぎて、ほんで、その本番前かなんか、色々話を聞いてて、「どうなの」って。うんで、「読むんだよねぇ」って。
「何?なんだよ、その読む、読書みたいな、なんなの?」本を読んで、るだけみたいな。
「ずーっと音とか流れてるの?」 「音はたま〜に流れてる。」
またなんかオーケストラ、ん〜〜、なんだ、オペラの人がいる、とか。
う〜ん、「面白い?」「いやよくわかんないんだ、俺もねぇ」
「観に来て」「わ〜あっても、行かないわぁ」
「来てよ」「いや、まず行かないなぁ」
「えっなんで?」「いやいや全然ないから俺の世界観には。うん、だからもう観なくてもいいわ、おまえの世界観ないと思うし、全然大丈夫だよ」って。「そういう干渉はお互いやめようねぇ」って。

観に行ってません。胸を張って言わさせてもらいます。
行ってねぇのにさぁ、いたっつうのよ。なんだろう、誰、誰と間違えたんだろう。
ねぇ、すごいねぇ、SMAPの、中居君はSMPAのコネがあってずるいよねぇ、いや〜、そういうことでもないですよねぇ。
慎吾は観にいったってたっけなぁ。慎吾と吾郎が行ったってたかな。
俺と木村が行ってないのかな。うん。
まあまあ、でも、すごく評判も良かったんですよねぇ。その評判の基準がまず難しいよね。
まぁ、よく読めたねってことなのかな。なんだろうね、わかんないねぇ。俺も初めてだからさぁ。
例えばオリンピックのその何カーリング?あれってよくわかんないじゃん。それと一緒のような感じよ。
カーリングをなんか見ろって言われて、いや〜今日のカーリングの何、すべりはいいねぇ、とか、あれも基準が難しいでしょ。それと同じ感覚ですよ。
そのあの、種類が同じ感覚っていうんじゃなくって、自分の中に入りこんできた話題性の基準が一緒なんですよ。
うん、例えばじゃあカーリングに剛が出てたとしますよ、オリンピックで、剛が選抜されました。それは、ごめん、見るかな。(ハハハ・・・・)
それは見るか。もし剛がカーリングに出てたら、ちょっと見るかな。
なんか、ほ、あの〜なんかほうきみたいなやつやってたら見るかもしんない。ただ、いつも思うだけど、カーリングの選手になろうと思ったきっかけを聞きたいですよね、その選手に。
なんで、やろうと思ったんだろうね?何がきっかけだったんだろうね、あれは?

まあまあまあ、あの〜僕は観に行ってないし、だから〜自分があんまり、興味がないといっちゃうと、多分苦情とか来るんで、それは、苦情くるのはいいんだ、ただめんどくさいので、苦情はあの〜。興味がないとは言いませんけども、ただ、あまりにも世界観が違いすぎるということですよねぇ、うん。
公開読書ってどうなんだろうなぁ。でも本人がまぁ面白いというのならば、全然僕は、うん。この面白かったのはねぇ、つい先月かなんかに、で〜、なんか話してて、鶴瓶さんの話になって、鶴瓶さんうんぬんって話したら、剛が「えっ、中居君今、鶴瓶さんと番組やってんの?」って聞いたの。
「おう、やってるよ〜」って。
「何やってるの?テレビ?」「おお、テレビ、テレビ」
「え〜何日にやってるの?」
「う〜ん、水曜9時、『仰天ニュース』って、なんか二人でゲスト交えて話てる」
「そうなんだぁ」って。
仰天ニュース一年やってあいつ知らないんですからねぇ。そんなグループです。

《エンディング》

いや〜、みなさんからのおハガキ待ってます、メール待ってます。
「SMAPな夜の月曜日」僕たちにしゃべってほしいことを送ってください。

宛先は郵便番号160-8002 文化放送「STOP THE SMAP」
「SMAPな夜」の係りまで
メールのアドレスは smap@joqr.net

採用された方にはストスマミニミニタオルをプレゼント致します。バイバ〜イ。


 メンバーお互いの仕事に干渉しないという中居君。
 個人の活動はお互い干渉はしないけど、刺激にはなっているのでは?
 一人一人がそれぞれの分野で活躍し、成長しているのが、
 グループになると、それがすごい力になって発揮されるのでしょうね。
 ますますの活躍を期待してま〜す。

by shiro (^0^)/~~~~


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