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REPORT
No.489 まっこ No.517 YASUE No.925 Kazu
No.1514 かおにゃ No.1875 shiro No.2020 まり No.2772 あみご


May17

5月17日『お気に入りリクエスト
REPORT No.489 まっこ


★ 今日の出演者・・・木村拓哉
 今日のテーマ・・・ごちそうさま


えーまずはですね、新潟県にお住いのエリィ(エリ)ちゃんですね。
「SMAPの皆さん、こんばんちゃ。」
こんばんちゃ、と来たよ。あんまりはやんないんじゃないかな?これ。(スタッフ・くす笑い)。
「えー今日私がリクエストしたい曲は、2002年FIFAワールドカップソングの『Let’s Get Together No
w』でーす。もちろんJAPANバージョンで。結構いい曲ですよ。」

っていう。じゃ、行きましょうね。今年のワールドカップソングになってます。えーボイシース・オブ・コーリア/ジャパンで『Let’s Get Together Now』。

 今日の1曲目・・・ 『Let’s Get Together Now』 Voices of KOREA/JAPAN

でも、ウメェなぁ、歌。ぁん。俺ねぇ、歌、上手いっつったら、あのぉこの話をしたくなっちゃうんですけどぉ。
こないだ、NHKホールで行われた山下達郎さんのライブを見に行ったですよ。あのねぇ、あの・・もぉすいませんでした。ええ。あの僕らも新曲とか、おととい出さしていただいたんですけど、はぁーーーもぉー、どんでもないっすね。ふんとに。今年、50ですよ。でね、三時間半、ライブやるんすけど、頭っからケツまでもぉ完璧。どこもあのぉなんて言うかな、テクニック的に、技量として音量押さえたりとか、することがあるんだけど、体力とか、そういうものであのぉ落ちていくって感じが、一切ない!うん。あっれは、観れてよかったですね僕は。おん。スゲェものを観させてもらったったなぁ、って、ホントにご馳走さまでした、っていう感じのライブだったんですけれど(舌打ち)。

さぁ、続いてのリクエスト何が来てるかなぁ?楽しみだ(DJホッパー風)。

静岡県にお住いの、トモミ(一言づつはっきりと)。
「こんばんは。今日私がリクエストする曲はもちろんSMAPの新曲『freebird』です。待った甲斐あったって感じのいぃい曲です。えーびっくりしたのが、中居くんのソロが意外と長かったこと。」
ってね。
「今年のライブでも聴けるのを楽しみにしてまーす。」
っていう。(ここからイントロが流れ始めます)ライブでやるのを楽しみに待ってて欲しいと思います。

じゃ、いきましょう。えーSMAPのおととい出た15日に出た新曲ですね。『freebird』です。

 今日の2曲目・・・ 『freebird』 SMAP

エンディング
てっきり山下達郎さんが流れるかな?と思ったら、SMAPの『freebird』が流れてしまいました。すいませんでしたね。達郎ファン、さんファンの方は。

えー皆さんからのお葉書やメール待ってます。
『お気に入りリクエスト』の金曜日、僕たちに聞かせたい曲、あなたが大好きな曲を送ってくださーい。

宛先は〒160−8002 文化放送Stop the SMAP 『お気に入りリクエスト』まで。
メールアドレスは smap@joqr.net です。
採用された方はストスマミニミニタオルをプレゼントするんで(舌打ち)、使って下さい。

それでは、また来週。バイバイ。


 SMAPのライブも、私たちはいつも、ほんとうにごちそうさまって、お腹一杯、幸せ一杯になりますよ。
 ずっと楽しみに待ってますから。今年も最高気分のライブを期待してます。
 よろしくね、SMAPさん。


May16

5月16日『キャッチボールSMAP
REPORT No.2020 まり
追記 No.489 まっこ


★ 今日の出演者・・・木村拓哉
★ 今日のテーマ・・・剛ポンより


オープニング
みなさんこんばんは。Stop The SMAPの時間がやってまいりました。
え〜今日は〜じゅう〜ろく日ですね。昨日シングルがが発売されて1日が過ぎたわけですが。みなさん、いかがでしたか。聴いてくれましたか。どんな感想を持ちましたか。うん。微妙ですね。ん?
今夜は新コーナーですね!『キャッチボールSMAP』を!お送りします。

はい、え〜まあ、今までStop The SMAPというものは、え〜、日をね、ちゃんと決めて5人で集まってお送りさしてもらってたんですけども、なかなかそれもどうもうまく行かず、最近はこう、1人でお送りするStop The SMAPが多いせいか、苦肉の策でですね、始まりました新コーナー『キャッチボールSMAP』!
これは、メンバー同士が普段直接言えないようなことをこの場を借りて言っちゃおう〜というコーナーらしいんですけども、え〜〜まあねえ、ある意味、メンバー同士の交流の日みたいなもんですね。
え〜今週も僕あてに、誰かから!メンバーの誰かからメッセージがとどいてるそうなんで。今週は誰なんでしょうかね。さっそく聞いてみましょうか。

「どうも。剛です。(拓哉:暗い暗い暗いぞ〜)
僕は、よく、木村くんに怒られます。(暗いよ〜)
それは、よく、スマスマとか遅刻すると(笑)、木村くんが「おい、おまえ何時に入ってきてんだよ!」って言って、すごく怒られて、そん時ボクは「あ、ちゃんとしないといけないな」と思うんですが、なぜか(笑)メンバーがいると甘えてしまって、時間どおりに来れることができません。ハハハ・・・(何笑ってるんだ)
いつか、逆の立場で「おい、何で木村くん遅いんだよ〜」っていうふうに言えるように、え〜、日々是精進して参りたいと思います。
あとね、木村くん、あれね、道教えて欲しいんだよね。道。免許をもうちょっとで取れるんで、(あ、アイツ取ったんだよな)木村くん、遠いとことか、遠出とかして、あの〜、道を知ってそうなんで、道を教えてください。(笑)うん。それじゃあ、また〜。剛でした」

・・あいつ、ホント、テンション暗いでしょ?
あのね、たまあ〜に、年に1回か2回、留守電に入ってるようなときがあるわけよ、剛から。もう、今の感じのまんま!ほんっとに、なんかこう、「・・・剛ですけど・・・」ってこう、おまえホントか?っていうテンションで入ってるんですけど。

あいつもう免許取ったんだよね!?剛ね?こないだね、取ったんだよ!って言われて。お、ついに取ったか!って思ったんだけど。(フーッと息を吐いて)アイツ、危ないと思うんだよね。クルマ。どうなんだろう、道を教える以前の問題。

ま、その車の運転がある程度、あの板に付いてきてからですね、道って言うのは。
あのね、俺ね、スゴイとこ通からね、俺。ホントに。今ドラマの撮影で、あの、渋谷の東急ハンズの斜め前にあるあのJEANS MATEっていうのがあんだけど、JEANS MATEの隣にある渋谷ビデオスタジオってとこで、大体スタジオの収録はしてるんですけど。あの近辺とかスゴイじゃないですか。人も多いし、ね。でもやっぱり時間通りに入らないといけなって、思った時とか、もうね、逆。
あれさ、そ、ハイ!(元気よく手を挙げてる感じ)ひとつ、いいすか?あのね、歩道と車道が別れてないんだけども、車が通れる道っていうのは、車道だよね。・・・・だよね(同意を求めて)。道幅が、ほんとに2.5mとかスゴイ狭いところでも、歩道と車道が別れてない、ガードレールで例えば仕切られてないとか、路肩でこぉちょっと段差がついてて、あのぉ別れてない所、っていうのは基本的にそこは車道ですよね(質問)。
車が通れますよ、もちろん。だって、通っていい標識のトコだもん。別のあの、あれですよ、赤地に白の横棒の一通(一方通行)の所逆送してるわけじゃないですよ。道路交通法に基づいた、車の通れる道を通る場合はそこは車道でしょ。としてみなしていいよね。
あのさ(語気強く)、なんなのみんな!あの、わかるんだけど、スッッゴイ目で見んのよ。でも俺もそんなにかっ飛ばしてるわけじゃないし、ある程度のスピードで、安全なスピード、皆にバンとこうクラッシュとか、そういうのはしないような、絶対しないような速度でこうやって行くんだけど、なんで皆スッゴイ目で見んの?もちろん、裏道ですよ。もう、車通るの、ここ通るの?っていうくらいの。でも通れるんだよ。車通っていい場所なの。私道なんか通んないって。そうじゃなくて。普通の道なのに、スッゴイ目つきされるんだよね。オメぇ通ってんじゃねぇよ!ここ、コノヤロー(巻き舌)!っていう、アブネェんだよ!っていう目つきで見られんだけど。
や、ここ(少し弱気で)車道・・じゃない?っていう。だから、スゴイよね皆目つき、ね。バカじゃねぇの、こんなとこで車で通って、っていう顔するんですけど、皆さん、よぉく考えてくださいね、そこ。歩いてる(その方達の)所は車道ですからね。おかしいのかな?この考え方。
誰に聞けばいいの?これって。あっ、(パンと手を叩いて)そうだよ、くるまっち(何のことでしょう?)に聞けばいいんだ。

まだ、ま、免許は取れても、クルマの運転教えるほうが、まだ、僕は自信があるかなあと思うんですけど。でもですねえ、都内!都内だったら聞いてください!あの、僕ほんっとに、マジで!東京無線の人より道知ってます。はい。
これ何でかと言いますと、あの、僕らマネージャーさんというのが、1人1人についてないときがありまして、SMAP6人のメンバー、まだ森がいたときね、6人のメンバーで、クルマ1台で移動してたときあったんですよ。なんだけど、やっぱほら、帰り時間とか遅くなったりすると、1人1人送ってらんないから、局のほうから「タク送」といいまして、タクソーの、あ、(笑)タクソーじゃない、タクシーのチケットというものをいただけて、それで帰るんですよ、自分の目的地まで。そん時にね、覚えるんですね。どんな裏道も知ってますよ、僕、だいたい。
んで今、剛も言ってたけど、入り時間。入り時間に関しては、ほんっとにね、(声大きく)これ、1つの目標です、これ!SMAPメンバー全員が入り時間どおり、まあ、強いて言うならば、5分前に全員が揃って、フツーにこう始められる日がくることを、僕は待ち望んでいます。ひそかに。
ふんで、こう〜、剛も今のまんまのテンションで入ってくるわけですよ、朝。30分くらい遅れて。「(ふにゃふにゃと)おはようございま〜、あ、木村くんおはよう〜」って入ってくるんだけど、「オマエ、おはようでも、なんでもねえだろう!コノヤロ、何時に来てんだよ!」って言うと、「あ、ああ〜、あ、あ、ゴメン」とかいうふうなカタチで終わっちゃうから、いつも。それ以上の進展がないんですけど。
あのね、ほんとに、オレが、オレが、オレ以外に4人いるんだったら、メンバー全員のドライバーに付けたいですね!うん。もう、何時にどこどこってなったら、ほんとにその時間に間に合わせますよ!ボクは。(笑)マジで。

免許とって、これからクルマを選ぶようになると思うし、実際にクルマを転がすようになったら、やっぱ、今まで見てた、後部座席でとか、もしくは友人の助手席で、見てた風景とか。自分で転がすようになったら、また違って見えてくると思うし。うん。街もね。人も、変わって見えてくると思うし。なんかまたそういう〜免許とってクルマ乗れるような立場になった、暁には!まあ、さっきの日々精進じゃないけど、いろんなことを吸収してってほしいなと思うし、まあ、ホント事故には気をつけて。うん。いいドライビングタイムを持って欲しいなと思いますね。
じゃあ、曲行きましょう。昨日発売になった曲ですね。SMAPで「freebird」

★ 今日の1曲・・・『freebird』 SMAP

エンディング
さ、みなさんからのおハガキやメール待ってます。
え〜『キャッチボールSMAP』の木曜日、この問題について、意見・感想お待ちしています。
宛先は、〒160-8002 文化放送 STOP THE SMAP 『キャッチボールSMAP』まで!
メールアドレスのほうは、smap@joqr.net
採用された方には「ストスマミニミニタオル」をプレゼントするんで、使ってみてください。
じゃあ、また!バイバイ!


 剛ポン、免許取得おめでとう〜!!パチパチパチ☆
 「ぷっすま」を見ながら、思わず拍手しちゃいましたよ。
 でも、お願いがあります。仕事の時とか、急ぐときは運転してこないほうがいいと思います。
 木村くんも言うように、街とか人とか眺められるくらいの余裕のあるときに運転してください。
 運転も道も、教われるといいですね!


May15

5月15日『SMAPパーソナルクローズアップ
REPORT No.517 YASUE
追記 No.2772 あみご


★ 今日の出演者・・・木村拓哉
★ 今日のテーマ・・・拓哉君にとっての物真似


オープニング
皆さんこんばんは〜。5月15日!おっ、俺らのニューシングルの発売日だ、今日ね。おめでとう!・・・自分で言ってま〜す。
STOP THE SMAPの時間がやってまいりました!え〜じゃあ早速いきましょう。水曜日ということで、今夜はパーソナルクローズアップです!

はい、こちらは北海道のヒトミちゃんですね。
(ハガキ)「拓哉君、こんばんは。(拓哉「こんばんは〜」)突然ですが、今、朝、松田優作さんの『探偵物語』を放送していて、何気なく見たオープニングを見てビックリ!!ホント、拓哉君、優作さんそっくりにパロディやってましたよね。古畑にしてもそうだけど、似せる為に何か苦労した事って当時何かありましたか?最近、拓哉君のパロディコントがなくて、ちょっと寂しいです。又いいキャラクター見つけたら、チャレンジして下さい」

っていうヒトミちゃんなんですけど。
あ、確かにやってましたね、朝ね・・うん。なんかあの時間にやってる「探偵物語」って、凄く俺好きだったんだけど、結構あの、ドラマのロケ行く前とか、うん、何の気なしに家で何気にこう、つけたらやってて、それをみたまんま・・出かけるって感じが最近あったんですけど。
似せる為に何か苦労した事って、別にないけどなぁ・・僕的には。
うん、やっぱ、「古畑任三郎の田村正和さん」だったり、「探偵物語の松田優作さん」だったり、っていうのは自分にとって似せる似せないっていうか、やっぱり自分の中で好きなんだから、うん、だからやろうかなとも思ったし、やっぱりああいう“物真似”って云うさぁ、たとえ方をしちゃったら、凄くあのぉ〜何ていうの・・ねぇ、中にはアーティスティックな活動をされる方もいるじゃないですか。実際に“物真似”という形で“声真似”をね、してらっしゃった栗田さんが、あの「ルパン三世」の初代、あの声優をやってらした山田さんが亡くなった後に引き継いで、今、栗田さんがやって、僕らを楽しましてくれてるでしょ。
何かああいう“物真似”っていう一言でこう、片付けちゃうのも、ちょっとどうなんかなぁと僕は思うんですけどぉ、僕的にやっぱ一番考えたのは音ですかね、“音”。だから、やっぱり声質だったりとか、うん、しぐさって云うのは、そこの後からついて来るものだと思うから、うん、やっぱ“声”かなぁ・・うん。
自分が何か、う〜ん、あまりこう“バーン”って張らないで話すと、知らない何か、何かのきっかけで、「あれ?」っていう、あの、「あれ?今・・俺、似てなかった?」って云う感じで、ふと気付いたのがきっかけで、あの「探偵物語」のパロディとかやらして頂いたんだけどぉ・・うん。やっぱ音かなぁ?・・・うん、“音”って難しいよね。

で、よくあの〜・・・いろんな歌手の方のナンバーを、そっくりそのまんま歌えちゃう人っているじゃない。ああいう人たちって、基本的に歌上手いよね。俺すっごい思うんだけどそれ。
あのねぇ“音”がやっぱり真似できるっていうのは、そこのメロディーラインだったりとか、その音までいかないといけないわけじゃん。じゃないと、周りの人が、他人・・・他人にもかかわらずその人の歌が歌えちゃう、しかもそっくりに歌えちゃうっていう・・・ことで皆がやっぱり感銘を覚えるわけじゃない?だから、ああいう人たちって俺すごいと思うんだよね。物真似をやってらっしゃる方とか。
だから、「ものまね王座決定戦」とかTVでやってるじゃないですか。そういう風に、あの〜ああいう名がうたれちゃうと、タイトルがついちゃうと、「あ〜物真似、物真似」っていう風になっちゃうんだけどぉ、あのねぇ、物真似ってできるだけですごいと思うよ俺。うん。ホントに1つのスペシャルテクニックですよね。

まぁ日本語で言うと“芸”っていう言葉があるじゃない?芸能人の“芸”。だから“芸”って、僕はどうなんだろうって思うんだけど、やっぱりあれは1つのテクニックだよね。“技”だと思う、僕は“芸”と言うよりも。うん。
だから“芸”っていうのは、見せる人がいて、初めて“芸”って呼べるものじゃない?だから、まぁ確かに見てもらえるような場所に行けば、“芸”って言われちゃうのかもしんないけど、それは見る人から、あの〜その本人を見たときに出てくる言葉じゃん“芸”って。やっぱその本人の中でテクニックなわけだから、そこら辺もなんか・・・うん、深く考えてああいうものを見てもおもしろいな〜とは思うんですけどもねぇ。

じゃぁ、え〜曲、いきたいと思うんですが、曲紹介の部分だけ、ちょこっとそれっぽく、やってみましょうか。
(咳払いをして)これ難しいんだよね〜こう・・・あのねぇ、やっぱホラ、「探偵物語」ん中での、あの工藤さん?工藤ちゃん、松田優作さんがやってた工藤ちゃんっていうキャラクターだから似てるっていう場合もあるんだよね。これ違うシチュエーションで「じゃあこれから5月15日本日発売になりましたSMAPのニューシングルで『freebird』を聴いてください」っていうのを工藤ちゃんでやっても、そんなセリフとかそんな言い回し「探偵物語」になかったよね〜って言われたらそれまでなんだよねぇ。そこもまた厳しいとこなんですけど。

(工藤探偵の真似で)まぁ〜あれだな、うん、まぁあんた方、「色々どうこう言ってもさぁ、まぁしょうがないんだから。まぁなんか、なんだ?あのジャニーズの“SMAP”っていうグループ?俺もあの〜、テレビでちょろっと見ただけなんだけど、まぁあの、5月の15日、まぁあの今日だな、はっきり言っちゃえば。今日ニューシングルが久しぶりに出るっていうことで、え〜名前はなんだ、これ?「freebird」っていう曲らしいんですけども。
じゃぁ、この「STOP THE SMAP」を聞いてるリスナーの皆さん、え〜付き合ってやって下さい。はいじゃいきましょうか。“SMAP”で「freebird」

★ 今日の一曲・・・「freebird」SMAP

エンディング
(工藤探偵の真似)はい、え〜っていうことでね、え〜曲紹介の方は、工藤探偵事務所の工藤ちゃんが、え〜おおくりさして頂いたんですけども。

(拓哉君に戻って)はい!こっからは戻さして頂きます。
皆さんからのおハガキやメール待ってます。凄い照れました。え〜(笑)
「SMAPクローズアップ」の水曜日、誰にどんなことを喋ってほしいかを書いて送って下さい。

宛先は「〒160-8002 文化放送 STOP THE SMAP パーソナルクローズアップ」まで。
メールアドレスは「 smap@joqr.net 」です。
え〜採用された方には、ストスマミニミニタオルというのをね〜プレゼントするんで、どっかを拭いて下さい。じゃぁまた明日。バイバイ!


 優作さんの物真似から、拓哉君本人の声に戻った時、
 拓哉君の“似せる努力”みたいなものを感じました。
 拓哉君自身の普段の声とは、やっぱり違いますね。それにしても、ホント似てる!!
 “物真似”に関しても、拓哉君なりのこだわりがあるんだなと、改めて感心しました。


May14

5月14日『イケTEL SMAP
REPORT No.517 YASUE
追記 No.2020 まり


★ 今日の出演者・・・木村拓哉
★ 今日のテーマ・・・拓ちゃん、かっこいい!


みなさんっ、こんばんはっ!Stop The SMAPの時間がやってまいりました。
今日は14日ということで。火曜日ですね。さあ!さっそくあのコーナーですよ!いいですか!電源入れてくださいね。いきま〜す!
今夜は「イケTEL SMAP」です!
はい、え〜と、もうほんと、有り難う御座いますね。何かこう・・葉書スゲェ来てるんすよ・・うん。

「(ハガキ)こんばんは、私は19才。看護学校二年のミヤコです。(アクセント変えて)ミヤコです」
これ僕、最近看護系、多くないすか?・・何で?何でって、別に俺、あの、狙ってセレクトしてる訳じゃないんだよ。

(プルルル・・・プルルル・・・)
ミヤコ「はい」
拓哉「もしもし」
ミヤコ「もしもし」
拓哉「あ、ミヤコ?」
ミヤコ「・・え?はい」
拓哉「今大丈夫?時間?」
ミヤコ「(小さな声で)大丈夫です・・」
拓哉「ほんと?」
ミヤコ「うん・・」

拓哉「今、看護学校二年なの?」
ミヤコ「え?!・・木村君?」
拓哉「ん?」
ミヤコ「木村君?」
拓哉「そう」
ミヤコ「(驚)え!?ほんとに?」
拓哉「『(ハガキ)拓ちゃんと話がした〜い』って」
ミヤコ「え!どうしよう、え・・・(小さな声で)え、心臓が・・」
拓哉「(わざとらしく)心臓が?」
ミヤコ「(笑)フフフ」
拓哉「(テンション高く)おいおい!う、うぁ〜ぁ、なんだよぉ〜、
   そばにいたら、すぐマッサージしたのにもう・・
ミヤコ「心臓が・・」
拓哉「(マッサージを)こう、ポンポンポンと」
ミヤコ「心臓が・・」
拓哉「え?」
ミヤコ「心臓が・・」
拓哉「脈拍上がってます?」
ミヤコ「上がってます。」
拓哉「ちょっと自分で脈を取ってみてください」
ミヤコ「えっ・・・・ダメ」
拓哉「ダメ!?」
ミヤコ「イヤ・・・」
拓哉「だって今看護学校いってるんでしょ?」
ミヤコ「あせって取れません」
拓哉「あせって取れない?そんな看護婦さんコワイって!」
ミヤコ「イヤ・・・(笑)」
拓哉「あせって脈が取れない看護婦さんなんて。だいじょうぶ?」
ミヤコ「ほんとに?(木村君?)」
拓哉「大丈夫?」
ミヤコ「いや・・」
拓哉「電話、きったほうがいいかな?ごめんね」
ミヤコ「(笑)ヤダヤダヤダ〜〜ヤダ!」
拓哉「大丈夫ですか?」
ミヤコ「大丈夫」

拓哉「今、看護学校中じゃない?お休み?」
ミヤコ「(笑)お休み」
拓哉「じゃまだ看護学校中だから、まだあの、白のナース服は着てない訳だよね?」
ミヤコ「いや、着てます」
拓哉「お!」
ミヤコ「(笑)ウフッ」
拓哉「着て?」
ミヤコ「着てます」
拓哉「ます!」
ミヤコ「着てます」
拓哉「え〜、赤、薄いピンク、薄いブルー、薄い黄色、そして白。何色?」
ミヤコ「ピンクもあるし」
拓哉「(ある)しぃ〜」
ミヤコ「水色もあります」
拓哉「白は?」
ミヤコ「白、いや、白とピンクと」
拓哉「あ〜」
ミヤコ「水色と白」
拓哉「(拍手の音)パチパチパチ・・・」
ミヤコ「(笑)いや・・」
拓哉「(拍手)パチパチパチ・・・」
ミヤコ「(笑)フフッ」
拓哉「あ〜〜」
ミヤコ「あ〜ホントにちょっとドキドキして・・」
拓哉「いや、こっちの方が今、ドキドキしてんだよ」
ミヤコ「いやいやいや」
拓哉「ドキドキだったら、負けねぇよ」
ミヤコ「え、これホントですよね?」
拓哉「そんな、薄いピンクとか、薄いブルーとか、白とか言われちゃって」

ミヤコ「心臓が・・・」
拓哉「まだ心臓がヤバイの?」
ミヤコ「(笑)ヤバイです」
拓哉「ひょっとして不整脈?」(スタッフ笑)
ミヤコ「え、私、不整脈かもしれないですね」
拓哉「ほんと?」
ミヤコ「はい」
拓哉「気をつけなよ」
ミヤコ「え?」
拓哉「気をつけなよ」
ミヤコ「はい」

拓哉「で、ハガキにね」
ミヤコ「うん」
拓哉「あのさぁ、何だっけ」
ミヤコ「うん」
拓哉「あの〜『(ハガキ)拓ちゃんと』(笑)」
ミヤコ「(つぶやく感じで)拓ちゃん、スキ・・・」(色っぽくてドキッ^^;)
拓哉「(慌てて)いやいやいや、ちょっと待って(笑)、『(ハガキ)拓ちゃんと』」
ミヤコ「うん」
拓哉「『(ハガキ)拓ちゃんファンについて』って書いてあるんだけど」
ミヤコ「うん。いや、私それ」
拓哉「うん?」
ミヤコ「ちょっと間違えたっていうか、違うやつで喋りたかったんです」
拓哉「なに?何で喋りたかったの?」
ミヤコ「えっと」
拓哉「あん」
ミヤコ「ホントは・・女の人について」
拓哉「女の人について?」
ミヤコ「うん」
拓哉「その“女の人について”ってどう云うこと?」
ミヤコ「“女の人にていて”、だからぁ〜」
拓哉「うん」
ミヤコ「例えば〜」
拓哉「彼氏とうまくいってないの?今?」
ミヤコ「いや、彼氏いないんですけどぉ」
拓哉「なんで?ずっといないの?」
ミヤコ「いや、ずっとじゃないですけど」
拓哉「あん」
ミヤコ「いや、いんですけど」
拓哉「うん」
ミヤコ「でも、好きな人、いるんですよ」
拓哉「うん」
ミヤコ「その好きな人と一緒に」
拓哉「うん」
ミヤコ「歩いてると」
拓哉「うん」
ミヤコ「その男の人は」
拓哉「うん」
ミヤコ「一緒にいるのに」(段々声が大きくなってきました)
拓哉「うん」
ミヤコ「女の子を目で追ってるんですよね〜」
拓哉「はいはいはいはいはいはい」
ミヤコ「それは、何なんですか!」
拓哉「・・なんか、俺が怒られてるような気がしました」
ミヤコ「(笑)フフフ・・、それ皆やりますよね」
拓哉「これ発音は何ていうの?ミヤコ(語尾上がる発音)それともミヤコ(語尾下がる発音)?」
ミヤコ「ホントはミヤコ(語尾上がる発音)」
拓哉「ミヤコ(語尾上がる発音)でいいの?」
ミヤコ「でもみんなミヤコ(語尾下がる発音)って」
拓哉「じゃあオレは何て呼べばいいの?」
ミヤコ「・・・ミヤコちゃん」
拓哉「・・・ちゃん、までなんだ(笑)」
ミヤコ「うん。エヘヘ・・・」
拓哉「あの〜、ミヤコちゃんね」
ミヤコ「うん。あ、もう1回!」
拓哉「・・・あの、ミヤコちゃんね」
ミヤコ「うん!(嬉)ウフフ・・・」
拓哉「何だオマエ」
ミヤコ「エヘ・・」
拓哉「あのねえ」
ミヤコ「うん」
拓哉「全部が全部ってわけじゃないと思うんだけど」
ミヤコ「うーん」
拓哉「ある、大抵の世の」
ミヤコ「うん」
拓哉「男性に代わって」
ミヤコ「うん」
拓哉「ま、ミヤコちゃんはヤダかもしんないけど」
ミヤコ「うん」
拓哉「この場を借りて、頭を下げさして頂きます」
ミヤコ「(笑)フフフ」
拓哉「あの、目で追います」
ミヤコ「(怒)なぁんで!!」
拓哉「え?」
ミヤコ「(甘えた声で)なぁんで?」
拓哉「じゃ、ミヤコちゃんは」
ミヤコ「うん・・」
拓哉「例えば」
ミヤコ「うん・・」
拓哉「彼氏いなくてもいいけど」
ミヤコ「うん」
拓哉「友達の、女の友達と、例えば渋谷だったりとか、代官山だったりとか行った時に」
ミヤコ「うん」
拓哉「信号待ちしてる対岸の方に」
ミヤコ「うん」
拓哉「“おっ!”って思うような男の人がいても、別に何も見ない?」
ミヤコ「いや、見る!(笑)ハハハ」
拓哉「だろ?」
ミヤコ「(笑)フフフ」
拓哉「おい、おい、なんつった?」
ミヤコ「(笑いながら)み、る」
拓哉「よく聞こえなかった」
ミヤコ「(笑)フフ、見ちゃう」
拓哉「それはじゃぁ、好きな男の人がいても、ちょっと対岸に」
ミヤコ「うん・・あ、それは見ない」
拓哉「それは見ない?」
ミヤコ「見ない」
拓哉「もう、その人しか見ない?」
ミヤコ「うん」
拓哉事故るよ、そんな(笑)、そこしか見てないと。もうちょっと周りも見ないとね
ミヤコ「うーーん」
拓哉「ミヤコちゃん自体、事故るよ」
ミヤコ「うん・・・そう?」
拓哉「うん、“好き”って云う気持ちの出し過ぎで」
ミヤコ「あ、そう・・」
拓哉「(俺は)いい例え、すんなぁ〜」
ミヤコ「(笑)フフフ・・」
拓哉「(気持ちよさそうに)いい例え、すんなぁ〜」
ミヤコ「かっこいい〜〜!」
拓哉「(笑)俺、自分で、今ちょっとビックリしちゃった」
ミヤコ拓ちゃん、かっこいい!
拓哉でも、“拓ちゃん”なんだ
ミヤコうん。かっこいいんだもん。どうして!?」
拓哉「知らんよ!そんな」
ミヤコ「・・・好き・・・
拓哉「え!?」
ミヤコ「好き」
拓哉「(苦笑)・・・オメエ!!」
ミヤコ「ハハハ・・!」
拓哉「オマエ、看護学校2年で、この野郎、ピンクとか白とかブルーとか言っときながら、何だよそれ!
   そんなまっすぐな「好き」って、この野郎〜!」
ミヤコ「なあんで・・?」
拓哉「そんじゃああの、そろそろ電話を切る時間が」
ミヤコ「イヤ!!」
拓哉「来てしまったんですけど」
ミヤコ「いやだ。やだやだ」
拓哉「え?」
ミヤコ「やーだー」
拓哉「(苦笑)オメエはよ〜。あのねえ、このラジオをもし中学生の男の子が聞いてたらねえ」
ミヤコ「うん」
拓哉「変な気持ちになっちゃうからね」
ミヤコ「(笑)なあんで・・・」
拓哉「いや、なるってコレは!」
ミヤコ「なりま・・せん!」
拓哉「ほら!そういうね!またこう・・「ならない!」とかじゃなくて「(小声で)なりま・・せん!」とか言って」
ミヤコ「ヘヘヘ・・何で普通じゃないの、だって・・」
拓哉「普通じゃないよ〜」
ミヤコ「え、切らないでよ〜」
拓哉「え?」
ミヤコ「電話切らないで」
拓哉ホントに・・好きな人のことを考えなさい、もっと
ミヤコ「だって、好きな人さあ」
拓哉「おん」
ミヤコ「遊び人ぽいんだもん」
拓哉「だからそれがわかってるんだったら、他にも考えようがあるだろう!」
ミヤコ「どうやって・・?」
拓哉「どうやってって・・」
ミヤコ「今までの人と違うの」
拓哉「今までの人はじゃあどうなの?」
ミヤコ「今までの人はね、なんか冷たい感じで」
拓哉「うん」
ミヤコ「私がついていく感じだったけど」
拓哉「うん」
ミヤコ「その人仕事やってて」
拓哉「うん」
ミヤコ「仕事のときはすごい、かっこいいんだけど」
拓哉「うん」
ミヤコ「2人きりになるとスゴイ甘えてくんの〜」
拓哉「うん。それヤなの?」
ミヤコ「ヤダっていうか、初めてだからよくわかんない」
拓哉「それオマエ、その好きな、新しく好きになった人の前で白衣かなんか着たんじゃないの?」
ミヤコ「え・・何もしてま・・せん!」
拓哉「ブッハッハハハハ・・・(爆笑)」
ミヤコ「そんなに笑わない・・・」
拓哉「(笑)いや、今の言い方、おれの中でのもう、ストライク!!」
ミヤコ「フフ・・なんで?」
拓哉「「何もしてま・・せん!」か〜なりストライクです!」
ミヤコ「好き?」
拓哉「今さんまさんが横にいてもかなり好きだと思うよ」
ミヤコ「(笑)さんまさんかあ・・」
拓哉「俺ら、現場でそういう話しかしてないからね〜」
ミヤコ「(怒)聞いてよ、ちゃんと!」
拓哉「何を」
ミヤコ「だからどうすればいいんですか?」
拓哉「あ?」
ミヤコ「なんでおこってんの!」
拓哉「いや怒ってない、聞き返したんだよ。オメエが怒ってんじゃねえかよ「何おこってんの」って」
ミヤコ「ヘヘヘ・・オメエっていわないで」
拓哉「じゃあ何て言えばいいんだよ」
ミヤコ「ミヤコちゃん」
拓哉「ブッハッハハハハ・・・(爆笑)今のも!ほんとにねえ、い〜い感じに落ちたよ!ボール!」
ミヤコ「フフフ・・・」
拓哉「スポーンと!でもストライクだね」
ミヤコ「そうお?」

ミヤコ「今日は何やってんの?これ?」
拓哉「(笑)いや、だから、ラジオやってんだよぉ、今!」
ミヤコ「ラジオ」
拓哉「あん」
ミヤコ「その次は?」
拓哉「え?ロケ」
ミヤコ「うそ〜」
拓哉「あん・・」
ミヤコ「(つぶやくように)わぁ・・大変だねぇ・・」
拓哉「うん、頑張ってくるよ」
ミヤコ「頑張ってぇ〜」
拓哉「あん。ハガキ送ってよ」
ミヤコ「一杯送っちゃう。あのさぁ・・」
拓哉「うん」
ミヤコ「このラジオ宛てにさぁ、“木村拓哉様へ”って書いたさぁ」
拓哉「うん」
ミヤコ「手紙送ってもさぁ」
拓哉「うん」
ミヤコ「読んでくれないの?」
拓哉「読んでんじゃん!だって俺」
ミヤコ「え?」
拓哉「全部読んでるよ」
ミヤコ「うそ!」
拓哉「おぅ・・マジで」
ミヤコ「じゃ、送るね」
拓哉「おぅ」
ミヤコ「ハガキじゃなくて、手紙を」
拓哉「おぅ。ほんじゃねぇ」
ミヤコ「(ため息つくように)あ〜はぁぁ〜〜さみしい・・」(悲しそう)
拓哉「またね、バイバ〜イ」
ミヤコ「バイバイ・・」
拓哉「はい」

エンディング
・・・エネルギーを吸い取られたような気がします・・・
はい、皆さんからのおハガキやメールも待ってます。
「イケTEL SMAP」の火曜日、僕たちとお喋りするテーマを書いて送って下さい。

宛先は「〒160-8002 文化放送 “STOP THE SMAP" “イケTEL SMAP”」まで。
メールアドレスは「smap@joqr.net」です。
採用された今日のね、ミヤコちゃんですか、色んな所、拭けそうですね、ミヤコちゃんだったら。拭きまくって下さい、ストスマミニミニタオルで。
じゃ、また明日、バイバイ!


 ミヤコさんは物腰静かな方でしたが、言葉一つ一つに表情がありました。
 拓哉君はきっと、楽しかったと思います。
 「拓ちゃん、スキ・・」には、かなりヤラレタでしょう(笑)
 拓哉君の「好きっていう気持ちの出し過ぎ」はよくない、というアドバイスには、
 「なるほど!」って思いました。
 又、ハガキには全部目を通してくれてるんですね〜〜!書かなくっちゃ!


May13

5月13日『SMAPな夜の月曜日
REPORT No.1875 shiro
追記 No.925 Kazu


 今日の出演者・・・木村拓哉
★ 今日のテーマ・・・みんなの歌『free bird』


みなさんこんばんわStop the SMAPの時間がやってまいりました。
何やってました?土日!今日はもう月曜日です、休み気分は抜かしてお願いします。じゃぁ〜さっそく行ってみましょうか、今夜は私木村拓哉の『SMAPな夜』をお送りします。

オープニング
はい、え〜こちらは板橋区にお住まいのユウ〜!!
「こんばんばーん」
「うっ、えっ」
「え〜5月に待ちに待った新曲が出ますねぇ〜。前回の『smac』が踊る曲だったので、今回はおとなしめの曲かなぁ〜っと思ったんですが、『free bird』は今までにあんまりない感じで、え〜なので、すごく気に入ってます。拓哉君はこの『free bird』聴いてどんな風に感じましたか?また、実際に歌ってどうでしたか?是非話してください」

って言う。
「PS:『free bird』を歌っているメンバーがすごく気持ちよさそうに見えて、見てる私もいい感じになりました。」
う〜ん、まぁ、このユウちゃんは『smac』っていうのをシングル化として見てくれてますけれどもメンバー自体はあまり『smac』はシングルに入ってませんね。え〜『らいおんハート』から数えると約2年弱ぶりのえ〜シングルなんですが。

う〜ん正直ね、あの〜仮歌を聴いた時に、「あっこういう曲をSMAPでやるんだ」とか思って、うん、ちょっと戸惑いはあったんですけど、聴いてけば聴いてくほど凄くあの〜自分にも馴染んできて、うん、うん、あの〜僕の中ではメロディー、曲調、詩、うん、この三拍子揃ってあんがい好きですね。
う〜ん、なんかちょっと西かんがい、西海岸ぽくないっすか?なんとなく。だから、まぁ自分のプライベートでSMAPの曲を聴くってのはすごく少ないですけど、これだっ〜〜たら、ひょっとしたらって言う、うん、あの聴けそうな気がしますね。

あとねぇ、凄く思うのは、まぁ、SMAPのニューシングルとして『free bird』ってことになるのかもしんないだけど、まぁ明後日かぁ?発売されるわけなんですけど。
あの思ったのは、これねぇ、あの〜誰の歌でもいいんですよ。うん、あのだから、とりあえずきっかけとして、うちらがシングルで出すかもしれないけど、あの〜出した後はみんなのもんだと思うから。
だから、うんあの〜、『free bird』っていう今回の歌はほんとになんか、SMAPの歌って考えてもらうよりも、みんなの歌で考えてもらった方が凄く僕はいいような気がしますね。うん、誰でもあてはまるだろうし、うん、まぁ時間も問わないで、年齢も性別も問わないような歌だと思うんで、なのでなんか、うん、まぁあのグループのあの曲ってこともすごく嬉しいんだけど、自分としてはそっちよりもなんか聴いてくれて、それがなんか耳についたりとか、そのフレーズ、詩が残ったらそのまんまの気持ち、そのまんまの温度で歌ってもらえたら、すごく僕は嬉しいなっていう感じですね。

まぁこれが自分でまた作詞してたりとか、作曲してたりとかするとまた思い入れとか、う〜ん、ここでしゃべってる今いったようなこととはまた、内容が変わってくるのかもしんないけど、まぁ、なんか悲しいかな、うちらの曲っていうのは、なんかこう知らないうちにこの曲になってるみたいなことが多々あるんで、まぁ、ねぇ、ミュージシャンじゃないですからねぇ、僕らはねぇ、微妙ですよねぇ、すごく。どういう立場なんだろうって思いますけど、う〜ん。

まぁ、なんか・・・何ていうのかなぁ〜きっかけを与えるのが僕らだけであって、う〜んみんなで歌って欲しい曲ですね、じゃぁちょっと、さっそくなんですが、その例の話題になっている・・話題になってるっていうか、勝手に今した・・曲を聴いてください、明後日15日に発売になります。
SMAPのニューシングルで『free bird』

★ 一曲目  SMAP 「free berd」

(エンディング)
はい、え〜今日はですねぇ、ちょっと手前味噌だったんですが、え〜新曲の『free bird』についておハガキをくれたユウをもとに話してみたんですが、なんかそんな感じしない?なんかSMAPで歌ってるからSMAPの曲聴こうよっていうのもほんとに嬉しいんだけど、みんなで歌ってほしいですね。
うん是非そうしてください、良かったら。

え〜皆さんからのおハガキやメール待ってます。
「SMAPな夜の月曜日」僕達にしゃべってほしいこととかあったら送ってください。

宛先は郵便番号160-8002 文化放送「STOP THE SMAP」
「SMAPな夜」まで
メールのアドレスは、 smap@joqr.netです。

採用された方にはストスマミニミニタオルをプレゼントするんで、うん、使ってくださいね。すごいちっちゃいですよ。
んじゃまた明日、バイバ〜イ。


 長い間待ちに待った新曲「free bird」・・・すっと身体に入ってくるような曲ですね。
 きっかけはSMAPでも、この曲はみんなの曲といってくれる木村君の言葉嬉しいですねぇ。
 でもやっぱり彼ら5人で歌ってるのが一番よねぇ・・・

by shiro (^0^)/~~~~


May10

5月10日『お気に入りリクエスト
REPORT No.489 まっこ


 今日の出演者・・・木村拓哉
 今日のテーマ・・・ケイコ・リーって?


はい、えーまずは愛知県にお住いのカヨ(一言ずつ区切って)ちゃんですね。
「えー木村くん、お疲れさまでーす。Queenもいいけど、ケイコ、リーの歌もとっても好きです。木村くんも気に入ってくれると嬉しいんだけど(少し甘た言い方。」

っていうねぇリクエスト来てるんですが、なんとなくわかりました。
「Queenもいいけど、ケイコ・リーもねっ」って、言うくらいだから、アレでしょ、車のCMで流れてる『WE WILL ROCK YOU』でしょ。あーーコレ誰が歌ってるんだろう、と思ってたけど、ケイコ・リー(不思議そうに)・・・どちらの方ですか?ケイコ?ケイコっていうのは、だって日本語名でしょ?リーっていうのはだって、ねぇ中国の方じゃないですか?どう、どう、どっちらの方なんですかね?
すごくけだるーい感じで歌ってますよね。でもアレンジかっこいいんですよね。これね。あっしゃべりはどうでもいいと・・。
え、曲をいきましょうね、それでは、愛知県カヨちゃんのリクエストで、ケイコ・リー『WE WILL ROCK YOU』。

 今日の1曲目・・・ 『WE WILL ROCK YOU』 Keiko Lee 

はぁい、ということで、えー愛知県のカヨちゃん、リクエストくれました。 
Keiko Leeで『WE WILL ROCK YOU』。うーん、なんかほんとはね原曲のQueenの時はもう、ハンパっじゃないテンションあげてためだよなー(???何おっしゃってるのか)その為だけに作ったんじゃねーかっていうぐらいの曲なんですけれど、このぉ曲をねここまでナチュラルに、ここまでメロウにできるんのは、女性あっての魅力かなぁと思うんですけどもねぇ。カッコいいっすね、これ。

じゃ続いていきましょうか。こちらは新潟県にお住いの、トモコ(1語ずつはっきりと)。
「えー今回私がリクエストする曲は、『それでも君を好きになる』です。私は今ハタチです。木村さんがハタチの頃は、どんな曲を歌っていたのかなぁと思って、アルバム004を聞いてみました。この曲、ビミョーにカッコいいっすよ。私好きっす。ぜひ聞きたいので、よろしこ。」

って、書いてありますけど。
ああ、そういう、観点というか、そういう気持ちで、なんかこぉ振り返ってくれるっていうのは、嬉しいっすね。うん、SMAPで『それでも君を好きになる』。

 今日の2曲目・・・ 『それでも君を好きなる』 SMAP  SMAP 004より

皆さんからのお葉書メール待ってます。
えー『お気に入りリクエスト』の金曜日、僕たちに聞かせたい曲とか、あなたが大(声大きくして)好きな曲を送って下さい。

宛先は〒160−8002 文化放送Stop the SMAP 『お気に入りリクエスト』まで。
メールで送ってくれる方はアドレスはこちらです。smap@joqr.net です。

採用された方はストスマミニミニタオルをプレゼントするんで、どんどん送って下さい。それじゃあまた来週、バイバイ。


 木村くん、Keiko Leeさんは、本名李敬子とおっしゃる愛知県出身のジャズシンガーですわ。
 二十歳の頃を振り返っていた木村くん、言葉が少なくなったけど、
 感慨深げな声でしみじみと嬉しそうでした。
 またこれからも素敵な時を積み重ねていって欲しいです。


May9

5月9日『キャッチボールSMAP
REPORT No.925 Kazu


 今日の出演者・・・木村拓哉
★ 今日のテーマ・・・拓哉の贈り物


ワァ〜〜!バッキーをやってないから最近こういう曲聞くとちょっと頭いてぇ
Stop the SMAPの時間が始まりました、今日はね、え〜ある意味僕にとっては初夜です!え〜はい、初体験します!行きましょう!キャッチボールSMAPです!

オープニング
すみません!一人エロトークになってます。え〜新コーナーらしい!僕はほんと、今夜が初ですね。
初のお相手、え〜キャッチボールSMAP、なんですか?キャッチボール?よくスマスマのプロデューサーの荒井さんがよく言う言葉ですね。「キャッチボールが大切なんだよ」って、ねっよくわかんないですけど、普段メンバーに直接言えないことをこの場を借りて言ってしまおうといういうコーナーです、すごいコーナーですねこれ!
たとえば、ひとこと言っておきたい不満や、逆に照れて言えなかったお礼とか、ほかに気になる噂の真相を聞いてみたり、挑戦状をたたきつけたり、う〜ん何でもありらしいんですけおども。
うんで、そのコメントを本人に聞かせて、そしてそのスタジオに居る人間?今日は俺なんだけども、俺は直接そのコメントを聞いて感想や意見などをいうと・・・メンバー同士言いたい事を言い合って言葉のキャッチボールをして行こうというコーナーと・・・

これはある意味すごくいいコーナーだと思うんですけれど、すごくやりづらいですね・・・僕とか・・・当事者は!微妙ですよね、なんかいやじゃん!仕事場行ってさ、スマスマのなんか、久しぶりだねメンバー全員揃うっていうのは、1週間ぶりだねとか2週間ぶりだねって時にさ、お前なんだよあの〜キャッチボールはよ〜・・・ああいうこと言うなよ!っていう会話が生まれそうだね・・・これ・・・裏で、あ〜でも今日は僕に来てるんですね。

さぁ、じゃぁ僕宛にメンバーの誰かから、え〜メッセージが届いているそうです、さっそく聞いてみましょう!

「木村君へ  慎吾です!
今年の誕生日に1月31日に誕生日プレゼント、迷彩柄のジャンバー・コートをくれてどうもありがとう。ファンの子からの噂でお財布をプレゼントしようか何をプレゼントしようかっていうのをすごく迷ってたと書いて・・・言ってたそうですが(拓哉「書いて?」)その迷彩のコートの方でよかったです。え〜僕のお財布は木村君に10歳の頃にもらった財布で、いまだにそれを使ってます16年くらい(拓哉「ふ・・おかしいよこいつ」)。
木村君はそれをもういいかげんにしろっていう感じらしく新しくしたほうがいい、したほうがいい、だから、しないんだったら俺が新しいのをあげるからそれを使えって感じで新しいのをプレゼントしてくれそうだったみたいですけれど、もし新しい財布をくれててもそっちは使ってませんでした。やっぱりその昔から持ってるそれを、僕は一生使い続けるつもりなので (拓哉「おかしいよ・・」) 新しい財布だったとしたら残念でしたが、結局コートをくれたんですごくうれしく思っております。
・・・ということが言いたくて、ちょっと胸に引っかかっていたので今言いました。・・・え〜ということはどういうことか、え〜コートをくれてありがとう!(拓哉「あ〜〜」)木村君、そして16年前にくれた財布ありがとう!一生使い続けるぜ!Thank you TAKUYA!」

最後は呼び捨てなんだ、なんで一人でしゃべってるのになんか・・・ろれつ回ってなかったり・・・何を緊張する必要があるんだっていうくらいのコメントをありがとうございました。逆に!
そう、おかしいでしょう!あいつ。俺あげたのに、今でも覚えてますよ。芝公園スタジオってところがあるんですけれど、東京タワーの・・ふもとに。うん、これスタジオなの?っていうくらいのスタジオなんですけれども、そこで『あぶない少年』っていうやつを光GENJIに・・からのバトンを僕らが受け継いで「あぶない少年」っていうのを僕らがやらしていただいた時に、そう・・・慎吾が使ってたバリバリバリっていう財布があったんですけど、だっせーなそれ!って・・・今考えたら逆に、ちょっと寒いんじゃないかなって言うハーレー・ダビッドソンの鎖のついた財布があるんですよ、皮の。それを使ってたんですけれども、あげたんですよ。「これ、じゃぁあげるよ」って。
ほんとに使ってるんだ今でも!あいつ!で・・しかも、あの〜アメリカ製の・・アメリカの製品だから日本のお札にはサイズがぜんぜんあってないのね、ドル紙幣を入れるための財布だからちっちゃいわけですよ、お札入れが、それをね・・彼は・・・まぁ16年ほんとうに使っているんだろうけど、たとえばお札をしまう時にお札は必ず二つ折りにして、きれ〜〜にお財布の中に入れてるんだけど、牛皮ですげぇ硬い財布なのそれって!最初はとめる口も二つパチン・パチンってとめるあの〜ビットはついてるんだけども、最初はしめるだけでも、ガ〜〜ット力を入れないとしまらないような財布なの、もうねそれがね、ほんと・・あの〜緊張感の無い、うん、一人でトイレに入ってる野郎の口みたいな・・ぼけぇ〜〜〜としちゃってるくらい・・もう口が緩んじゃって、で最初がっちがちに硬かった革の財布がもう・・・ほんとに、絹のように柔らかい・・・なんかネトン・ネトンっていう感じの財布になってましたよこの間チラッと見たら。
・・・でチャックの部分とか、あのYKKってついてんのがあんじゃん、手にもつとこ、あんなのもぜんぜんぶっ壊れちゃってて、あいつどうやってこれ開けてんだろうと思ったら、あの〜これあんじゃん、クリップ!原稿をこう・・・ひとまとめにするクリップをジップアップのところに・・こう・・通して開け閉めしてたんですよ、小銭入れのところ。
だから・・そこまでして使うこと無いって!言って、いや新しいの持ってくるよって言ったら、「いや僕はこれがいい、これを使う」ってゆってて、ほんとに使ってんですね。

よかったですよ、あたらしい財布をプレゼントしなくて、う〜ん。そんなことが引っかかってたとは思いませんでしたね僕は。
これで以上ですか今日は?よかった〜他のメンバーから何かあったら、もうこれ進まないよ先に!ふ・ふ・・

エンディング
ひとりでこのスタジオにいることはいるんですけれども、何か他のメンバーの声が聞けるとまた何か新鮮ですね。ウン。スタジオで、でもそれが自分宛のメッセージってとこがすごい照れるんだけど、まぁ今ねぇ、電話でもなんでもそうですけど、パソコンでもそうですけどメール社会になってるじゃないですか、うん、だからあえて・・こう・・肉声で伝えるってのが価値がありますね、そう考えると。俺が誰に送るか、それはちょっと・・・オンエアで楽しみにして欲しいと思います。

え〜みなさんからのハガキやメール待ってます!「キャッチボールSMAP」これも照れるなこれ・・
木曜日この問題についての意見や感想をお待ちしています。
宛先は〒160−8002文化放送Stop the SMAP『キャッチボールSMAP』までよろしくお願いします。
メールで送ってくれる方はアドレスはこちらです。 smap@joqr.net これよくこのアドレス取れたね、これすごいと思う俺。smap@joqr.net でしょう?まんまだよね!なんのひねりもないすよね。よく取れましよね、このアドレス!すごいと思いま〜す。

え〜採用された方にはストスマ・ミニミニタオルをプレゼントします、じゃまたバイバイ


 慎吾君の財布のことを話す拓哉君でしたが、どんな財布かしっかり想像できるほど
 一生懸命に説明してくれた拓哉君の、うれしい心の中をみせてもらったようで、
 慎吾君のメッセージにも温かい気持ちがしっかり詰まった今日のキャッチボールSMAPでした。


May8

5月8日『パーソナルクローズアップ
REPORT No.1514 かおにゃ
追記 No.925 Kazu


 今日の出演者・・・木村拓哉
★ 今日のテーマ・・・ドラマのキスシーン


オープニング
みなさん、こんばんわ。えー5月8日水曜日、STOP THE SMAPの時間がやってまいりやした。
えー今日のオープニングナンバー、これいいカンジでしょ?これ、えー、これ「S.E.S.」で「JUST A FEELING」って曲なんですが。
えー今日は水曜日ってことなんで、水曜日はこの日だ。パーソナルクローズアップです。

はい、えーこちらは岐阜県にお住まいの・・・ジュンかなこれ?ジュンちゃん。
「拓哉くん、コンバンバーン」うっ(△〇★・・・言葉になってません)
「この間、高校の時つき合ってた元カレと遊んだ時、ドラマでの拓哉くんの色んなシーンについて話題になったの。そん時、キスシーンについて2人でかなりのトークバトルになったんです。拓哉くん、キスシーンは、えーキスする前に1回必ずためらい、もしくはワンクッションおいてキスするんです。それは演技ですか?それとも普段もそうなんですか?それでかなり言い争いになったので、白黒はっきりさせたいんです。よろしくお願いします」

っていうね。
そうかなぁ?そんな毎度、毎度毎度ワンクッションおいて、そんなキスシーンそんなしてないと思うんだけど。でもこれスゴイよね?高校ん時つき合ってた元カレと遊んだ時にオレの話しをしてるっていう。おー、なんかオレ役に立ってるのかなぁ?元カレと遊ぶ時に・・・スゴイね。
こんな、なんかね、オープンな関係で。うらやましいッスよね。いいっていうかさ、元カレっていうかさ、元カノジョでも元カレでもさ、遊ぶこと自体微妙かもしんないけど。
何話す?ってことになった時に「あのさ、木村拓哉っていんじゃん。あいつさ、ドラマでキスする時にさ、オマエどう思う?ワンクッション?オマエはワンクッションおいてるって言うけどオレはそうじゃないと思うんだよね」なんかそ、こー・・・言い争われてもオレ的にスゴイ困るような気もするんですが。

うん、微妙だよねキスシーンって。
だって、あれさ、あのさー、あのシーンとしてはすごくムーディだったりとかドラマチックだとかするんだと思うんですけど。もう一話とか二話とかオンエアされたじゃないですか。
そうするとロケをやってて、例えばさんまさんがいらっしゃったり、みんながいたりとか。深っちゃんがいたりとかすると、何のドラマのロケをやってるってすぐ分かるでしょ?
で、すごくうれしい・・・うれしいことにみんな「空から降る一億の星」のロケやってんだってすぐ認識してくれんのはすごくうれしいんだけど。キスシーンとかラブシーンみたいなものを撮る時もときにはあるんですよロケで。こう周りのスタッフではない、近所にお住まいの住人の方とかが「お!ロケやってるよ」というカンジで見に・・・ね?来てくれる時とかあるの。
それを、その人数を入れたりとかすると述べ周りに50人ぐらいの人がいるんですよ。ああやってこうキスしてたりとかする時に。もうあの空間を超越する時はすごくなんか自分の中でも何かが爆発してますね、毎回。
うん、スタジオのセットの中だとやっぱり限られたスタッフしかいないし、うーん、必要に、あー撮影に必要な人数の人間しかその場にいないじゃないですか。だからスタジオの方がまだやりやすいですね。ロケでやっぱりやる時とかは、うん、第一話、船の上でお嬢様の美羽ちゃんとキスするシーンがあったんですけど、あんときとかー・・・そうですね、ある意味ちょっと恥ずかしかったですね。撮影であれ、うん。

でもワンクッションおくとか、おかないに関しては。でも、逆にキスされる前・・・に、何も、なんのためらいもなく、何のこう・・・なんつーのかなぁ?うーん、ワンクッションのない状態でパッっとキスされる・・・のってどうなんだろう?女性から見て。女性から感じるキスってどうなんでしょうねー。
オレいっつもすごくキスする前とか、あのー思うんですけど。今、自分の目の前にいる、まぁ今回だったら美羽ちゃんだったり、柴咲コウさんがやってる由紀って役だったりっていう。自分の目の前にいる人をキスするという行為の前になんか一認識おきたいっていうか、特に今回のやらしてもらってる涼って役は、うん、なんか単純に愛情からくるキス・・・じゃないような気がするんですボク。
だからすごく相手の、相手がどう今感じてるか、どう今、温度になってるか?っていうのも探りながらのキスになっちゃってるんで。まぁ今回の作品に関しては、そういう風にジュンが言うように、ワンクッションおくようなことが多々あるんですけども。そういうものが無い時は、ないんじゃないんですかね?そういうタメは別に。答えになったかな?ね、あのもしこれでまだ納得できなかったら元カレともう1回バトルしてください。

え〜、じゃ曲1曲お願いします。SMAPで15日ですね5月の・・・え〜リリースが「free bird」

 今日の1曲『Free Bird』

エンディング
俺思ったんだけど、曲中に・・・きっとねこのジュンちゃんと元彼はねトークの後にね、違うバトルを繰り広げたんだよ・・・じゃなかったらキスの話とかしないよね!元彼と・・・!
どう?きっとさ元彼がジュンとそういう空気になっちゃって、元彼がジュンにちっとキスしようかなといった時にためらいがあって、「そういえばさ、キムタクってさ・・・・・・・」そういう話したんじゃねぇかなじゃなかったらさ元彼とキスの話になんないよね・・・ったくもう・・・!

えーみなさんからのおハガキ、メール待ってまーす。
SMAPパーソナルクローズアップの水曜日。誰にどんなことをおしゃべりして欲しいかを送ってください。

宛先は〒160-8002 文化放送 STOP THE SMAPパーソナルクローズアップの係まで。
えーそしてメールで送ってくれる方はですね、 smap@joqr.net まで。
採用された方にはストスマミニミニタオルをプレゼントしていますので、是非使って欲しいと思います。
じゃぁまた明日、バイバイ。


 ドラマの役どころ、超カッコイイです!!!私も毎回キスシーンでメロメロになってます。
 どこか影があり、含みのある役もいいカンジですよね?
 これから、後半のドラマの展開が楽しみです♪ 


May7

5月7日『イケTEL SMAP
REPORT No.517 YASUE
追記 No.925 Kazu


 今日の出演者・・・木村拓哉
★ 今日のテーマ・・・鼻血が出そうな曲は?


みなさんこんばんは、Stop the SMAPの時間がやってきました。
え〜今日は火曜日ということなんでみなさん何が起こるかわかってますね!もういきなりです、さっそくまだ電源を入れてない人はすぐに電源を入れてください。今夜はイケTEL SMAPをお送りします。

オープニング
はい、え〜今日はですね、え〜火曜日と云う事で、あの〜“電話”の日なんですよ。
でね、電話をかけるんですけども、あの「イケTEL SMAP」の方に、ハガキを送ってくれてる人が・・すっげぇ沢山いるんですよ。
すっげぇ沢山いるんですけど、読んでて、俺やっぱり他のメンバーよりアレなのかな?テンション低い、俺?・・・なんかねぇ、ハガキ読んでると、なんかあの『もうちょっと温度上げてラジオをやって下さい』っていうね、あの、ハガキが、すっげぇ多いの。『あたしはテンション高いから、あんたと電話で話しても大丈夫よ』みたいな事が、すっごい書いてあるのが多いんだけどぉ。

これも書いてあるんだよね、え〜東池袋に住んでる“マサエ”。
『(ハガキ)拓哉君とアップテンポなトークがしたい。最近の拓哉君の“イケTEL”、正直物足りない。ラジオ聞いてる人が楽しくなるようなテンションで喋るからお願いします』

っていうね、ハガキが来てんですよ。ほんとだな?楽しくしてくれるんダナ!?(“ダナ”を強調)・・・じゃかけますよ、俺。

(プルルル・・・・)おかしいな
(プルルル・・・)
マサエ「もしもし」
拓哉「もしもし」
マサエ「はい」
拓哉「マサエさんですか?」
マサエ「はい」
拓哉「東池袋に住んでるマサエさんですか?」
マサエ「(怪訝そうに)はい」
拓哉「あの、こんばんば〜ん!」
マサエ「(驚)え!!・・・はい・・えっ?」
拓哉「あの、ラジオ聞いてる人が楽しくなるようなテンションでお願いします」
マサエ「や〜こんばんは!(テンション高く)こんばんば〜ん!

拓哉「元気?」
マサエ「いや、ウソ!本物・・?」
拓哉「何やってたの?」
マサエ「え、HMVにいる」
拓哉「え?」
マサエ「HMVで」
拓哉「うん」
マサエ「CD見てた」
拓哉「CD見てた?」
マサエ「うん、あ、ビックリ」
拓哉「ラジオ聞いてる人が楽しくなるようなテンションでよろしく!」
マサエ「いや、わかった」
拓哉「おぅ!」
マサエ「OK!おぅ!」
拓哉「おぅおぅ」
マサエ「おぅおぅ」

拓哉「何見てたの、今?CD?」
マサエ「え?」
拓哉「何のコーナーにいるの?」
マサエ「え、まだ・・まだじゃない、え、どうしよう・・」
拓哉「(真似して)どうしよう」
マサエ「どっか・・・え?」
拓哉「何?どうしたんだよ?」
マサエ「ビックリして・・」
拓哉「何で?ひとり、今?」
マサエ「ひとり、ひとり、え、ウソ、ほんとに?」(まだ信じられない様子)
拓哉「うん」
マサエ「え〜」
拓哉「え、今ひとりで池袋のHMVにいんの?」
マサエ「そうそうそう、池袋のHMV」
拓哉「へぇ〜」
マサエ「え、ウソ、ほんとに?(喜)ヤダ、本物?へぇ〜ごめんなさい、ちょっと待って」
拓哉「うん」
マサエ「落ち着く・・」
拓哉「落ち着いて」
マサエ「ちょっと鼻水出てきちゃった(笑)」
拓哉「鼻水?」
マサエ「(笑)ハハハ」
拓哉「ティッシュ持ってる?」
マサエ「持ってないよ」
拓哉「ダメだよ、ティッシュ持ってないと女の子は〜」
マサエ「(鼻声で)だで〜、ごめんね」
拓哉「うん、『だで〜』って、ホントに鼻水出てるでしょ!」
マサエ「ほんとに、いや、ビックリした(笑)」
拓哉「『だね〜』じゃなくて『だで〜』になってたもんね、今」
マサエ「あ、ほんとに?うん」
拓哉「うん」
マサエ「(鼻声)ホントに鼻水が・・・ごめんごめん」
拓哉「ホントに鼻水、それ?鼻血じゃなくて?」
マサエ「(笑)鼻血じゃない、鼻血も出そうだけど」
拓哉「うん」
マサエ「大丈夫」
拓哉「大丈夫?」
マサエ「うん!あ〜ビックリした〜」

拓哉「一人で何買いに行ってたの?HMVに」
マサエ「CD。何か買おうかと思ったんだけど」
拓哉「うん」
マサエ「いいのがないから〜、あ、じゃあのさ、木村君がさぁ、選んでよ
拓哉「え?」
マサエ「選んで!何かよさそうなヤツ買うよ」
拓哉「マジで?」
マサエ「うん」
拓哉「じゃぁね」
マサエ「うん」
拓哉「今のこの〜マサエのテンションにあうような曲でしょ?」
マサエ「うん、鼻血が出ちゃうような」
拓哉「鼻血が出ちゃうような曲?!」
マサエ「うん(笑)」
拓哉「だったら」
マサエ「うん・・・エアロ?」
拓哉「いやー、エアロは鼻血じゃないんだよね」
マサエ「何が出るの?(笑)ハハ」
拓哉「エアロは鼻血じゃないの」
マサエ「鼻血じゃないんだ」
拓哉「もうちょっと体の下の方から出るんで」
マサエ「(爆)ハハハ・・」
拓哉「もうちょっとね〜」
マサエ「うん」
拓哉「手前にしておいて」
マサエ「うん」
拓哉「あ、あれ買った?もう?」
マサエ「何買った?」
拓哉“シェリル・クロウ”
マサエ「“シェリル・クロウ”?」
拓哉「うん、新譜いいよ、アルバム」
マサエ「え、じゃ、お店の人に聞けばわかる?」
拓哉「お店の人に聞いてみ!」
マサエ「シェ、シェリルクロウ?」
拓哉「うん」

マサエ「(店員さんに)すいません、“シェリル・クロウ”の・・」
拓哉「お前、ホントに電話中に聞いてるよ、店員さんに」
マサエ「(店員さんに)何処にありますか?・・・あ、はい、すいません」
拓哉「何だって?」
マサエ「ちょっと待って」
拓哉「うん」
マサエ「切らないでね」
拓哉「うん、『切らないでね』って、お前、逆に言いてぇわ、こっちが」
マサエ「あ、ごめん(笑)」
【店員さん】「こちら、輸入盤と国内盤が・・」
マサエ「輸入盤と国内盤、どっちがいいですか?」
拓哉「いや、国内盤にしとけば?」
【店員さん】「こちらの方、ボーナストラック、三曲入ってて」
マサエ「(店員さんに)じゃ、こっちでいいです・・はい、有り難うございます」
拓哉「何、何?」
マサエ「(店員さんに)はい、はい・・」
拓哉「何?・・・なんだって?」
マサエ「国内盤だと」
拓哉「うん」
マサエ「お値段は高くなるけど」
拓哉「うん」
マサエ「三曲」
拓哉「ボーナストラックが入ってるんでしょ?」
マサエ「入ってる。(店員さんに)はいはい、わかりました、有り難うございました」
拓哉「何?なんか店員さんには、すげぇ敬語で喋って」
マサエ「(笑)だって、わざわざ・・あ、そっか」
拓哉「“わざわざ”って、俺もわざわざかけてんだよ」
マサエ「(笑)ごめんごめん。違うの〜、テンション上がってビックリしちゃった、ごめんなさい」
拓哉「で、もう“シェリル・クロウ”、もう買うの?これから」
マサエ「あ、買ってもいいの?」
拓哉「え?」
マサエ「一応店内ぶらついて、あの」
拓哉「買ってもいいって、だって、あの、俺のお金じゃないもん」
マサエ「(笑)アッハハ、後でちゃんと買う」
拓哉「マサエのお金だからさぁ〜」
マサエ「うん」

拓哉「二曲目のね」
マサエ「うん」
拓哉「あの『Soak Up The Sun』っていう曲、あんのね
マサエ「うん」
拓哉その曲とか、凄い良いよ!
マサエ「あ、ほんとに?」
拓哉「うん」
マサエ「家、帰って聴いてみる」
拓哉「うん、なかなかなか。“レニー・クラビッツ”がプロデュースしてんの、そのアルバム」
マサエ「そのアルバム自体を?」
拓哉「ん?」
マサエ「アルバムを?」
拓哉「そう。アルバム製作のプロデュースを“レニー・クラビッツ”がしてんのね」
マサエ「ふ〜ん」
拓哉「“レニー・クラビッツ”知ってる?」
マサエ「う(笑)、ちょっと待ってね・・“レニー”聞いたことある。あ、分かった、あの人でしょ?」
拓哉「あん?」
マサエ「あの〜」
拓哉「あの金髪の」
マサエ「違う、違う、アフロ」
拓哉「知ってるじゃん」
マサエ「アフロっていうか」
拓哉「そうそうそうそう」
マサエ「それも、買ったんだよ」
拓哉「あ、ほんと〜」
マサエ「うん、木村君が“いい!”って言ってたから。あれだよねスマスマ出た人だよね」
拓哉「スマスマ出た人!スマスマ出ていいのかって言うくらいの人」
マサエギターもらってた人だよね
拓哉「そうそうそう、剛がね」
マサエ「あれはどうしたの?剛くんが持ってるの?
拓哉「いや、剛がもらって・・・最終的に・・・これすごい裏話になっちゃうんだけど・・・」
マサエ「うん」
拓哉「あの〜、剛がもらって・・・」
マサエ「うん」
拓哉「で〜〜〜、やっぱり僕はギターのよさというものが解らないから、
   やっぱり良さがわかる人が持つべきだよって、譲ってくれたんだ、この間」
マサエ「うんうんうん」
拓哉「え〜、まじかよ!ありがとありがとって言って、で、
   なんかスマスマで弾いたんだよ俺、そのあとの収録でね」
マサエ「うん」
拓哉「そしたら、あのギターはやっぱりかっこいいって話になって、
   まぁ・・・木村君持っててもいいけど、あの〜一応所有者は俺だからって
マサエ「俺だからって?」
拓哉「所有者は俺だからって話をされて…ちょっと今剛とは険悪なんだよね」
マサエ「あっ、険悪なの?そっか〜〜はぁ〜〜」
拓哉「(真似して)はぁ〜〜」
マサエ「(笑)フフ」
拓哉「お前、こう云うハガキを送ったんだから、頼むよ。
   だってラジオを聞いてる人が楽しくなるようなテンションで」
マサエ「(笑)ごめん、ごめん、すっかり忘れてた」

エンディング
拓哉「ごめんね、HMV中に、ほんじゃぁ、又よかったらハガキ送って」
マサエ「うん、元気で」
拓哉「おぅ、元気で」
マサエ「(笑)ウフッ、さよなら〜」
拓哉「じゃぁね〜」
マサエ「は〜い、バイバ〜イ」
拓哉「バイバ〜イ」

はい、皆さんからのハガキとかメール待ってます。
「イケTEL SMAP」の火曜日、僕達とお喋りするテーマを書いて送って下さい。
宛先は「〒160-8002 文化放送 STOP THE SMAP」の係りまで。
そして、メールアドレスは「 smap@joqr.net 」です。お間違えのないように、え〜送って下さい。
採用された方には、ストスマミニミニタオルをプレゼントしますんで、何か拭いて下さい。

じゃ、また明日、バイバイ!


 マサエさんは、充分テンションが高かったと思います。拓哉君への突っ込みも中々だったと(笑)
 「シェリル・クロウ」さんは女性なんですね。恥ずかしながら、ネットで検索して初めて知りました。
 拓哉君お勧めのアルバムは、
 4月3日発売の「C'mon,C'mon」(カモン・カモン)で、税抜2427円。
 「Soak Up The Sun」はシングルでも発売されているようです。
聴いてみなくっちゃ!


May6

5月6日『SMAPな夜の月曜日
REPORT No.1875 shiro
追記 No.925 Kazu


 今日の出演者・・・木村拓哉
★ 今日のテーマ・・・ドラマの現場


みなさん、こんばんわ。え〜STOP THE SMAPの時間がやってまいりやした。
え〜今日は5月の6日月曜日ということで、え〜先週までは剛がえ〜やってたそうなんですけども、今日はねぇ、文化放送、四谷三丁目にある文化放送のね1スタというところで僕がお送りさしてもらってるんですけど
え〜約ですねぇ、畳で言ったら30畳ぐらいあるスタジオなんですが、え〜そこに僕一人です。え〜いつもはねぇ、ちょっと前のSTOP THE SMAPだったらここにメンバーが全員座ってハガキ一枚に対してなんだかんだって言ってたんですけども、ここに一人でいるってのはすごく広いで〜す。え〜ちょっと寂しくなってますけれども、早速中身の方いきましょう。
今夜は木村拓哉の「SMAPな夜」をお送りします。

オープニング
え〜こちらは、小平市、東京都小平市にお住まいのミホちゃん。
「こんばんば〜ん」
「うっ」
「え〜、『空から降る一億の星』2話、凄くおもしろかったです。」
「あっ2話ね」
「ビデオがきれいに並んでるってことは、女子大生事件の犯人は涼なの?って思ったり、見覚えがあるってやけどを負ったときに同じ場所にいたの?っとか、え〜他にもいろいろえ〜自分なりに考えながら見てました。最後までドキドキさせてくださいね。え〜撮影の裏話とか、これからのストーリーのヒントがあったら教えてください。それでは身体に気をつけて、撮影を楽しんでください。」

(パチパチパチ・・・・拍手)素晴らしい!! いや〜、いいっすね、なんかこうリスナーの人から送ってくれる言葉の中に「撮影楽しんでください」っていうねぇ、すごく嬉しいですね、こういう言葉を言ってくれると、うん、なんか、ほんとにねぇ、楽しんでるので、うん、頑張ってはいないんですよ、楽しんでるんですよ。だからこういうふうになんかリスナーのみんなから送ってもらえると、すごく俺もあっ、楽しみがいがあるなって言う気はするんですけど。
まぁねぇ、これねぇ、これからのストーリーのヒントがあったらって言ってもねぇ、ヒントはねぇ、ちょっとかんべんして欲しいんですけど、撮影の裏話は、ほんとすごいっすよ、ほんとに撮影現場は。
あのドラマの、作品自体の空気感とはまったく違って、すんげぇ明るい現場だし、あのねぇ、めずらしいっすね、ここまで仲の良いスタッフっていうか。

これ一つだけほんとにあったというか、もう、結構前の話なんであの〜言っちゃっても大丈夫だと思うんですけど、普通ドラマとか、一作品、一つの作品にこう〜スタートってみんなで始めるじゃないですか、そうすっと、まぁ、全ての撮影が終わって、で、まぁ最集回のオンエアを残すところ後何日ですってところになったら、みんなであの一同に会してあの打ち上げってものをよくやらしていただくんですけど、今回ねぇ、ビックリだよ。1話オンエアなりました。2話がオンエアなる前に中打ち上げってのがあって、いやっていうか中にもきてねぇだろうっていう段階で、え〜全キャスト、全スタッフで集まって、飯食って、なんかおしゃべりして、うん。
で〜さんまさんも、自分もそん時はあの〜、別のドラマじゃない仕事があったんですけど、二人共召集されまして、「どこどこでみんな待ってるからねぇ」って言われて、「待ってるって何やんの」って聞いたら、「いや、中打ち上げをやるらしいんですけど」「いや、中ってまだ1話おとといオンエアしたばっかりじゃん」っていう段階でもうみんなワイワイ言ってる状態なんですけどね。うん、すごく仲がいい状態で楽しく、うん、撮影も進め、進めることができますし、うん。

あれはビックリすんじゃないかなぁ。多分あのドラマを、今回のドラマをテレビで家で、こう、真剣に見てくれてる人たちが撮影現場にきたら、「おいおい、全然違うじゃん」っていうあの〜感じじゃないっすかねぇ。
う〜ん、開けポンキッキのガチャピンとムックが普段は一言も口聞いてないよっていうのと同じぐらいビックリするんじゃないっすかねぇ。逆ですからねぇ、僕らほんとにもう、ストーリーとはもう、間逆な空気感で撮影をさしてもらってるっていうか、すごく明るい現場です。

え〜それでは、曲聞いておくんなます。5月の15日ですね、約1年ぶりになりますけど、1年半ぶりぐらいですかね、そうですねらいおんハートから考えたら・・・smacを抜いたらね
う〜ん、なぜかSMAPのメンバーはね、うちのメンバーsmacは入れないんだよね、シングルに!そこはなんかね、俺すごい、メンバーに対して好き!あのsmacをシングルに数えてないメンバーが好きですね。えぇらいおんハートからしてみちゃえば1年・・・2年弱ですね、ぶりぐらいのシングルです。まぁ、僕は詩が好きなんですけれども、一緒に詩を聞いてください。
じゃぁ、聞いてくださいSMAPのニューシングルになります。SMAPで『Free Bird』

 今日の1曲『Free Bird』

(エンディング)
え〜今日はですねぇ、まぁドラマの話がえ〜主になってしまったんですが、え〜なんかみなさん見てくれてるようで、すごく嬉しく思います。
またまたあの今後のオンエアを見てあの〜感想とか意見とかあったらどしどし送って欲しいと思います。

え〜「SMAPな夜の月曜日」え〜僕らにしゃべってほしいことを送ってください。
宛先は郵便番号160-8002 文化放送「STOP THE SMAP」
「SMAPな夜」まで
メールで送ってくれる方はですねぇ、 smap@joqr.netです。

え〜採用された方にはストスマミニミニタオルっつうのをプレゼントしますんで、テレビ画面なんかを時には拭いてあげてください。
んじゃまた明日、バイバ〜イ。


 楽しんで作品をつくりあげている拓哉君の姿が目に浮かぶようです。
 現場で和気藹々と仕事ができるなんて、これ以上幸せなことはありませんよねぇ。
 ますますドラマが楽しみになってきました。
 いままでとは違う涼にみなさんメロメロのようですねぇ・・・
 こんなにドキドキさせられるとは・・・・

by shiro (^0^)/~~~~


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