REPORT
No.489
まっこ No.517 YASUE No.925 Kazu
No.1514 かおにゃ No.1875 shiro No.2772 あみご
6月14日『お気に入りリクエスト』
REPORT No.489 まっこ
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・CD探して下さい。
さっそく、いってみたいと思いまーす。まず愛知県にお住いのアンリさんからのお便りです。
「えー今日の担当の方(少々戸惑い)、今日の担当の方、こんばんは。」
正しいね、これね。正しい。今日は僕稲垣吾郎です。
「今回私がリクエストする曲は、モンゴル800の『あなたに』(声裏返ってたので言い直して)『あなたに』です。モンゴル800の歌の歌詞がすごくいいのです。一度聞いてみて下さい。」
と言うことなんですけど。なんですか?モンゴル800って。ああ、俺知らない。うん。聞いたことある、ちょっとモンゴル800って。(鼻すする)うん。
早速聞いてみたいと思いまーす。モンゴル800で『あなたに』。
★ 今日の1曲目・・・ 『あなたに』 MONGOL 800 アルバムMESSAGEより
さぁ、ねえ、そういえばあのぉやっぱり聞くと、聞き覚えがありましたねぇ。
コマーシャルかなんかの、テーマソングになってるのかな?んー、面白いタイトルですねぇこれ。モンゴルって、モンゴルのモンゴルですかねぇ。800ってのは、何なんでしょうねぇ。変わってるなぁー。
続いて新潟県にお住いのユウコさんからのお便りです。
「吾郎くんこんばんは。」
こんばんは。
「最近になって、『La Festa』が欲しいのですが、もうすでにどこでも売って無く中古CD屋でもいろんなトコ行って探してるんですけど無くて、えーなので、『Beatiful』をリクエストします。吾郎くんのエンジェルボイスがすごくいいです。透明感のある声が好きです。」
ありがとうございます。ま、ちょっととりあえず聞いて下さい。ね。僕歌ってます。えー『La Festa』ん中から、『Beautiful』です。
★ 今日の2曲目・・・ 『Beautiful』 SMAP(稲垣吾郎) アルバム『La Festa』より
エンディング
ということでね、あのぉユウコさんからのお便りに書いてあります、したけれど。なかなか手に入りにくいCDありますよね、確かにね、前のCDとかねぇ。でもあれ、レコード屋さんていうか、そのCDショップへ行って番号を言えばね、手に入いる。ん。ね、本屋さんと一緒で。ま、入んないのもあると思うけれども。ね、ちょっとぉあのぉ・・・(思いついたように息を吸って)でも、『La Festa』ぐらいだったらどっかで売ってんじゃないかな、大きい、ねぇHMVとかタワーレコードとか行けば。ちょっと探してみて下さい。あのぉ大きなね、ジャケ写になってて、ちゃんとあのぉなんて言うんですか、保存版としてもコレクションとしてもいいし、なんか飾っとけるし、そぉあのぉ、そうです、探してみて下さい。
宛先告知
それでは、また来週バイバーイ。
ちなみに、『La Festa』は1998.8.26発売VICL-60280¥2,100(税抜き)です。
いよいよ、《SMAPの夏》の始まりの合図が出ましたね。
なんだか昨年の悔しさをとりもどさんとする、SMAPのとてつもない意気込みを感じます。
こちらも心してライブに参加します。ってか、そのチケット入手が困難だよなー。
6月13日『キャッチボールSMAP』
REPORT No.925 Kazu
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・吾郎のささいな楽しみは?
みなさんこんばんは〜Stop the SMAPの時間がやってまいりました。今日は新コーナーキャッチボールSMAPをお送りします。
オープニング
さぁ、ネ!この新コーナー・・・この間、先週はちょっと度肝を抜かれちゃいましたけれども、猫話で。ねぇ、でも面白いねこのコーナーね、うん・・・でもほんとにやっぱり、こういうキャッチボールだから普段いえないことが言えるって感じする!!この番組でなきゃありえない!テレビ映るとやっぱり意識しちゃうし・・・う〜ん、今日は誰からメッセージが届いているんでしょうか、聞いてみましょう。
中居「吾郎ちゃんへ、吾郎ちゃんここのね、あごのラインの毛をしっかりそって欲しい」
吾郎「(笑)剃ってるよ!」
中居「髭じゃなくてね、産毛っぽいの・・・首とねえらみたいな所!この毛をしっかりして欲しい!
あと耳掃除しっかりして・・・吾郎ちゃん」
吾郎「してるよ!」
中居「耳掃除した方がいいよ、吾郎ちゃんなんか・・・最近楽しいことあった?あのね
うっわ〜〜楽しかったっていうことだけじゃなくて、ほんと小さな・・・
なんかあれよかったなでも何でもいいと思うのね。
たとえば・・・こう・・・うまくしゃべれた〜とか・・・う〜ん街歩いてると可愛い子に声掛けられたとか」
吾郎「みんなそうじゃん」
中居「ささいな・・・吾郎ちゃんにとってささいな楽しみ・・・
たとえば好きなワインにあたったとか、そんなことでもいいんだ、何か教えて」
以上ですか?・・・なんか質問、仕返ししてましたね。質問をして終わるところがSMAPのエンドトークみたいな進行でした。
う〜〜〜ん、そうだなぁ・・・ささいな・・・う〜〜ん。俺ね、ほら・・・中居君がずっとやってたビストロSMAPのオーナー・・・はじめてやって浜崎あゆみさんがゲストに来て、この間は山田花子さんとか来て結構ね楽しい!ささいに!
まぁもちろんその〜、大変ですよやっぱりMCっていうのは、ねぇベルも鳴んないし、結構ねやっぱり1時間近くお話しなくちゃいけないし、う〜ん。
山田花子さんとえ〜っと伊藤美咲さんが模倣犯の、中居君のあれで・・・番宣でっていうか、映画の宣伝でビストロに遊びにきてくれたときとか、やっぱちょっと大変だった、あんまり・・・そんなしゃべらないからお二人とも。山田さんもほら、芸の上では吉本の、新喜劇とかなんか一つ役柄に入るとはじけるけれども結構ほら、普段の会話ってわりかしおとなしいんですよ。
だからお話を引き出そうとしても、なんかこう・・・中居君みたいにね、うまく・・こう司会としてまわすことが出来なかったんでねちょっと難しいと思ったんだけれどもそう思う以上にね結構楽しい!
・・・うん、・・・まぁあの・・・下手なんだけれども僕は、でもね、面白がってやってますね、あれに関しては。あんだけ人とねじっくり話せる感じ・・・って言うのは無いしね。
あとね、メンバーも料理を楽しめる!?勝敗関係なく。
ほら、自分が作るとすごくやっぱりなんていうの、それどころじゃないじゃない勝ちたいし、戦いになっちゃうじゃない、純粋にね、お客さんてきな感覚にもなれるしね。
味わえるから料理もね、みんなのおいしい。それでいてゲストの方とあそこまでお話できるって言う。まぁほんとに興味ある人しか来ないじゃないですか、ビストロのゲストって。あれなんかすっごく自分では楽しかったなぁ、ウン。
この間江角さんで、また・・・まぁまだなんですけれども、今度江角マキコさんがゲストで、まぁ何を話そうかなぁとか考えてるんですけれどもね、う〜〜んまぁそんなことかな?
答えになってるでしょうか、まぁ仕事の事ではそんなことで、中居君が言ってるような、休日些細な、ほのぼのとしたなんか楽しみって言う答えにはなってなかったかもしれないけど、う〜んただまぁ、女性と話したって言う事で答えになってるかなぁ・・・ふふふ・ねぇ。そういう中居君からのメッセージでした。
さァ、それでは聞いてください、SMAPで「free bird」のカップリングになってます。「song 2」です
★ 今日の1曲 「song 2」
エンディング
さぁ、ということで面白いですねこのコーナーね、う〜ん結構こまかいことみて・・・
あ〜あれ毛を剃ってないとか言ってたね、産毛ね、言われて結構気にしてねぇやったりすんだけどね最近は。
耳掃除はしてますよ!中居君は俺が歯を磨かないとか耳掃除してないとかたまに言うんだけどね、別に普通だよ。楽屋が違うからそういうの見てないんじゃないかな?
でもねあんまり偉そうな事いえないんだ俺も。結構すぐに虫歯になるし、でもね、歯磨きはね結構こっぴどく行きつけのとこの先生に怒られてね、最低10分くらい歯磨きするって言うかんじでね、まぁ10分は出来ないけど最近がんばってます。許してください。
歯医者さんも行ってないんですけれどもね、この番組をたぶん先生聞いてないと思うけれどもね、行きます!もうちょっと待っててください。まだ虫歯が治ってないんです1本。
歯を大切に!芸能人は歯が命ですからね、ふふふ。
はい、皆さんからのハガキやメールお待ちしてます。
キャッチボールSMAPの木曜日、この問題について意見や感想をお待ちしています。
宛先は郵便番号160-8002文化放送Stop the SMAP キャッチボールSMAPまで、
メールのアドレスは smap@joqr.net
採用された方にはストスマミニミニタオルをプレゼントします。それじゃぁまた、バイバイ
ビストロ新装開店以来メンバーそれぞれのオーナートークはすごく楽しみですよね。
1時間のおしゃべり全部聞いてみたいなぁ、
編集でカットされたその後のひと言には何を言ってるのかものすごく気になるときがありま〜す。
吾郎ちゃん虫歯早く治してね〜!
6月12日『パーソナルクローズアップ』
REPORT No.1514 かおにゃ
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・舞台ってオススメ!!
さぁ、早速ハガキの方に行ってみたいと思います。
えー仙台市にお住まいのキョウコさんからのお便りです。
キョウコさんのキョウは柴田恭平の「恭」。深田恭子の「恭」だね。え?違うな?そうだよね?(笑)
「えー吾郎くん、こんばんわ」こんばんわ。
「私はまだ一度も舞台を見たことないんです。でもこの頃すごく舞台を見たいって思うようになりました。吾郎ちゃんオススメの舞台ってありますか?舞台を見る時の下準備とか心構えとかあったらそれも教えて下さい。えー吾郎ちゃんの舞台も是非是非見たいです」
ってことなんですけども。
そうですね、舞台はボクもまぁ・・・やるのも見るのも結構スキですね〜。うーん。
今あれだよ、松岡くんが劇団新幹線の芝居をやってますねぇ〜井上ヒデノリさん。ボクも一度あのー「広島に原爆の落とす日」でご一緒させていただいたんですけども。なんか見たいなぁってカンジです。
うーん、ちょっと面白そうだなぁ。結構、劇団新幹線面白いからねぇ。すーごいハデだしね。うーんアクションというかまぁロックだよね。
うーん、今度市川染五郎さんも劇団新幹線の芝居を秋にやるそうですけども。うーん、今やってるやってるからねーどうなんだろうなぁ?今からチケット取れない・・・どうなんでしょう?うーん、あ、結構長くやるみたいよ。大阪でもやるし。
うーん松岡の舞台は。うーん松岡はオレそんなに本人はあんまり知らないんだけど。まぁ知らないっていうか、そんなお話したことっていうかまぁ一応事務所の後輩だけど。ねーそんなにまぁそこまで接点はないから。ね、舞台見に行ってもちょっと楽屋とか行くの恥ずかしいなとかって思ってたんだけど。
(笑)でもなんかこうお芝居自体はちょっと興味があったので劇団新幹線の有名な作品だよね?「スサノオ」ですね。うーん、そうちょっと面白そう。
あとはねーあ、色々行きますボクは。あのーまぁこういったものでなく、もっとあのーこじまんりと世田谷パブリックシアターでやってるような芝居なんかも。この間あれ行きました。マリヤトモコさんとシライさんがやってた、うん、結構まぁちょこっとしかやってないまぁマイナーなお芝居だったんですけど。うーん。よかったね。
結構行きますねーあのー話題になってるものだとか。ちょっと面白そうだなと思うものだとか。まぁスキな役者さんが出てる舞台だとか。ただ、結構時間を使うでしょ?舞台っていうのは一日半日使うでしょ?やっぱ時間がある時と心に、体に余裕のある時じゃないと。忙しい時はムリですけどねー。
うーん。そうだなぁ、あとなんだろうなぁ?舞台。やぁ、楽しいよ、すんごくやっぱり舞台見に行くっていうのは、うん。スペシャルな感じするよね。映画よりも更に。うーん、まぁ映画よりも高いしね。チケット取るのも大変だったりするからそれなりに。スペシャル感はあると思うんですけども。
今度、今「ヨイショの男」で共演してる市川染五郎さん。ボク歌舞伎って見たことがなくて。ちょっとなんか行きたいなぁって思ってます。あのあけぼの保険のみんなと。あのーキャストのみんなと、市川染五郎の芝居を歌舞伎を7代目市川染五郎の歌舞伎をちょっと。秋にやるって・・・あ!歌舞伎は冬かな?今年の年末くらいにやるって言ってたかな?ちょっと一度見たいなぁって思ってるんですけども。
うーん、そうですね、ボクはだからあのーなんでもやっぱり自分の好みが見つかるまで色々ね?下北沢でもやってるし、ね?色んなところで舞台やってるから。うーん、やっぱマメにフットワークを軽くして行動力を高め、うん。見に行けば結構自分がスキな芝居とか絶対出会えると思うし、スキな芝居ってやっぱ絶対一生忘れないと思うしね。
うん、なんかやっぱりちょっとそういうカンジのなんかこう・・・舞台をひとつ自分のなんか趣味にね?見に行くの自分の趣味にね?見に行くの趣味にするっていうことに関しては、ね、とてもボクはオススメですね。
はい、ボク自身もねちょっと早くまた舞台やりたいなって思ってるんですけども。
うーん、今年はちょっとムリかもしれないけど来年あたりまた、うん舞台絶対にやると思います、ね。
エンディング
てことでね。そうあのー舞台の話をしたんですけども。
うーん、ちょっとねまたドラマもちょっと撮影が終って時間ができてきたボクも色々な舞台に顔を出したいなって思っています。
みなさんどっかでお会いしましょう。フフッ、客席でお会いしましょう。
それでは、えーみなさんからのハガキやメールお待ちしています。
(宛先告知)
それじゃぁまた明日バイバイ。
「舞台ってスペシャル」っていう吾郎くんの気持ちスゴクわかります。
昔ちょっと興味があって見た舞台を今でも鮮明に思い出すことができます。
今は全然行ってないんですけどネ(笑)
なので舞台女優さん等のお名前が不明なトコロはカタカナで書いちゃいました。ごめんなさい!!!
6月11日『イケTEL SMAP』
REPORT No.517 YASUE
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・本物は意外と面白い
さぁ早速、おハガキの方をチョイスして電話かけさせて頂きたいと思います。
(プルルル・・・・)
ヒロコ「(不機嫌そうに)もしもし・・・」
吾郎「(笑)フッ・・あの〜稲垣です」
ヒロコ「えっ!?・・・・」
吾郎「はい」
ヒロコ「・・うっそ!!(笑)」
吾郎「え〜と、ヒロコさん」
ヒロコ「はい、#$&%」(興奮して早口で、聞き取れません)
吾郎「○○ヒロコさん」
ヒロコ「はい!え、え、なんで?
吾郎「いや、ハガキを読んだんですけど」
ヒロコ「えっ〜〜〜、ほ、ほんとですか?」
吾郎「はい」
ヒロコ「ウソじゃなくて?」
吾郎「ほんとです。トイレの話。え〜と『(ハガキ)私はトイレに入る時、洋式だったらいつも』」
ヒロコ「(爆)ヒ〜ハハハ」
吾郎「(ハガキ)便座にトイレットペーパーを敷いてしまいます。
SMAPの皆さん、そのまま座れるのは平気ですか?」
ヒロコ「(爆)ハハハハ」
吾郎「凄いハガキですね、疑問に思っちゃったんだ。友達に聞きなよ、SMAPに聞く前に、そんな事は」
ヒロコ「(笑)ハハハ、フフフ、いや、友達は多分敷いてないっぽい感じだから」
吾郎「ただ、便座に座る確率はSMAPの皆さんは、皆さんよりも4回に1回位しかないでしょ?」
ヒロコ「(笑)そうですね」
吾郎「最近、トイレットペーパーでなくて便座シートあるじゃん」
ヒロコ「あ〜ぁ、あ〜ぁ」
吾郎「ちょっといいデパートとかレストランとか、うん」
ヒロコ「うん」
吾郎「でもね、基本的に俺もひく」
ヒロコ「あ、そうなんですか?」
吾郎「でも、いつも撮ってる“TMC”とか、よく行く“緑山スタジオ”のトイレで」
ヒロコ「はい」
吾郎「もう10回以上座った所は、ひかない!」
ヒロコ「(笑)ハハハ」
吾郎「それ、自分のトイレ化してるから、もう」
ヒロコ「あ、あ〜なるほど」
吾郎「気持ちが移ってるから、その便座に」
ヒロコ「あ、もう“自分ち”感覚で」
吾郎「そうそうそう!“自分ち”感覚で。
全然わかんないよね、他の人とか座ってるからヤダなんだもんね。でもね、それは平気なの」
ヒロコ「あ〜」
吾郎「“TMC”の左から三番目のトイレに関しては」
ヒロコ「(笑)やっぱ、行くとこ決まってますよね」
吾郎「決まるね〜、あの、大きい方は」
ヒロコ「(笑)ア、ハハハ・・。すご〜い!え〜凄い!本物ですか?」
吾郎「ほんもの・・」
ヒロコ「え・・・え・・・」
吾郎「本物は、意外と面白い・・」
ヒロコ「(爆)アハハハ」
吾郎「(笑)フフフ」
ヒロコ「いやいや、面白いのは解ってます、もう」
吾郎「いや、そんなことないですよ」
ヒロコ「(笑)フフ・・」
吾郎「これ(ハガキ)、あの、え〜と“慎吾ファンと、何とかファンと”と書いてあって、
自分のとこに“拓哉”って書いてあるのは、これは拓哉ファンて事なのね?
ヒロコさんね。拓哉君と話した事ないですか、じゃぁ?」
ヒロコ「ないです」
吾郎「なるほど」
ヒロコ「いや、でも皆好きなんです」
吾郎「ほんと?」
ヒロコ「はい」
吾郎「でもさ、結構、みんなそうやって、SMAPのファンってさぁ、
『みんな好き』っていってくれる人、多いじゃん」
ヒロコ「ほんと〜のホントなんですよ」
吾郎「ホントなの?それって」
ヒロコ「いや、皆はわかんないですけど、私はホントです」
吾郎「ふ〜ん」
ヒロコ「もう、皆比べられない位」
吾郎「でも、俺は街中で自転車乗ってて」
ヒロコ「うん」
吾郎「ちょっと時間があって休みで、ちょっと買い物してたんですよ」
ヒロコ「あ〜」
吾郎「そうで、街の少年に『稲垣さんですよね?』って言われて、『あ、ハイ』とかいって、
『写真、いいすか?』とか言われて、『いや、写真はちょっと』って。
『僕、あの、SMAPの中で稲垣さんが一番面白いと思うんですよ!』とか言われて、
ちょっと嬉しかった」
ヒロコ「そう」
吾郎「でも、よくよく考えたら『面白い』っつってたなって思って」
ヒロコ「いや〜、一番面白いよ、そりゃ〜」
吾郎「ほんと?」
ヒロコ「うん、(笑)フフ」
吾郎「有り難う」
ヒロコ「一番面白いよ、『ヨイショ』も見てる」
吾郎「ホント、有り難う」
ヒロコ「(笑)ハハハハ」
吾郎「ヒロコさんも面白いですよ」
ヒロコ「いや、全然」
吾郎「電話出た瞬間の、あのスッゴイ不機嫌な声」
ヒロコ「(笑)アッハ」
吾郎「あれはよくないよ」
ヒロコ「(爆)アハアハアハ・・・」
吾郎「あれはよくないよ」
ヒロコ「家からだと思ったんですよ」
吾郎「あれはねぇ、もう家からだったら、余計お祖母ちゃんとか泣いちゃうよ、お父さんとかお母さんとか」
ヒロコ「(笑)気をつけます」
吾郎「俺も「はい」っていうのは、マネージャー位だね。電話かかってきて。
あと気を遣って出るね。俺だったらね。多分、『トュルルルルル、はいもしもし」これぐらいだね」
ヒロコ「ああ・・」
吾郎「はい、稲垣の携帯です」
ヒロコ「皆に“テンションは低い”って言われる」
吾郎「うん・・もういいんですか?トイレの話は?」
ヒロコ「いいですよ、トイレなんて」
吾郎「トイレなんて、もういいよね」
ヒロコ「&%$##&、良かったのに〜」(聞き取れません)
吾郎「あの、学生さん、大学生。何やってるんですか?大学は」
ヒロコ「大学は」
吾郎「うん」
ヒロコ「経済」
吾郎「へぇ〜日本の経済的には大丈夫ですか?」
ヒロコ「いや、そこまではさすがにわかりません」
吾郎「今『ヨイショの男』が“日本の経済を救う”っていう」
ヒロコ「あ〜〜!」
吾郎「フリになってるんで」
ヒロコ「あ、フリに(笑)」
吾郎「はい、そういうフリは今、伏線をはってあるんで」
ヒロコ「救いますよ、じゃぁ」
吾郎「ふ〜〜ん」
ヒロコ「え〜、凄すぎる」
吾郎「いやいやいや」
ヒロコ「今、何喋ってるかもわかりませんもん」
吾郎「今、トイレの話だよ」
ヒロコ「いや、それはもう終わったよ(笑)」
吾郎「(笑)フフ・・、なんかありますか?お話しときたい事。木村君の聞きたい事とか」
ヒロコ「いや〜あり過ぎて。好きです!って(笑)」
吾郎「何言ってんだよ〜」
ヒロコ「(笑)ハハハ」
吾郎「ねぇ、ちょっと、僕を応援して下さいよ、もうちょっと」
エンディング
吾郎「じゃ、そんな感じで」
ヒロコ「はい」
吾郎「また、おハガキ送って下さい」
ヒロコ「はい」
吾郎「じゃ、さよなら〜」
ヒロコ「はい、さよなら〜有り難う御座います」
楽しい方でしたね〜。ふ〜ん。元気だよね、いいことだよな〜、俺も元気だそう(笑)
宛先告知
吾郎ちゃんのトイレ話って珍しい!(^^;
吾郎ちゃんは何にもしなくたって面白いと・・私も思います。
6月10日『SMAPな夜の月曜日』
REPORT No.1875 shiro
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・缶コーヒーとのCMコラボレーション
さぁっ、早速いってみたいと思います。
メールを紹介させていただきます。埼玉県にお住まいのヨシコさんからのお便りです。
「え〜吾郎ちゃんこんばんわ、このあいだ缶コーヒーのCMを見ました。上海はどんなところでしたか?撮影での裏話やエピソードなどあったら教えてください。」
ということなんですけど。
上海行ってきましたよ。まぁ、ほんと三日間、あっ二日間かな?もうほんとに時間があんまなかったんですけど。
長瀬さんと初めてねぇ、あの〜銀色長瀬さんと、初めてあの〜お会いしまして、うん。
生長瀬正敏は初めてでした。ふふ・・意外でしょ。以外なんです、結構ほら、長瀬さんてあんまテレビ出られないじゃないですか。だからやっぱ会わなかったんですね、うん。役者さんとしてはなんか僕結構好きな作品も多かったんで、う〜ん。
『学校』の長瀬さんとかいいよね。俺結構ああいう長瀬さんが好き。ちょっと素朴な役。濱マイクみたいなのもいいけど、ちょっとねぇ、ああいうちょっと田舎の人の学校の先生のあのなんか素朴な感じみたいなねぇ。ああいう、長瀬さんは僕はいいなぁと思うんだよね。う〜ん。まぁ、今回でもちょっと逆にスタイリッシュな方の長瀬さんでしたけどねぇ。
う〜ん、なんかすごくあの〜なんていうんですか、すごく気ぃ使っていただいて、う〜ん、なんかたまたまねぇ、夜、食事を一緒にしまして、うん、なんかねぇ、奥さんとかにちゃんとお土産を買っててねぇ、こんなこと言っていいんだかわかんないですけど、う〜ん。トランプとか買っててねぇ、あっへぇ〜みたいな、なんかいいでしょ。トランプ、すごい、ちょっとしたお土産って感じで。ふふふ・・・。デザインが変わってる絵が上海、中国っぽい感じ、そうそうそう。
ほんとにねぇ、でもなんか飾りっけがなくてねぇ、僕は好きでしたねぇ、お会いした印象としては。う〜ん、まぁ、きさくな感じでした、うん。
で、なんか中華料理を食べて、お酒飲まれない方でねぇ、う〜ん、ほとんど、って全く飲まないみたいでねぇ。で、結構好き嫌いが多いみたいでぇ、結構ねぇ、なんか食べれないもんとかあってねぇ、ちょっとあの〜失礼だけど、ちょっと子供みたいな感じがねぇ、こう可愛らしい、可愛らしいつっちゃ失礼ですけどねぇ、面白かったですよ。意外な一面を見れてねぇ。
あとはまぁ、布袋さんはねぇ、会えなかったですよねぇ。
うん、あれ合成だと思うだよね、飛んでるのは。う〜ん、やっぱりねぇ、こう〜いいよねぇ、普段なかなかご一緒できない人とCMとかだとご一緒になる機会が多いしねぇ。
というわけで、ここでSMAPで聞いてください、新曲です。「freebird」
★ 一曲目 「freebird」
(エンディング)
え〜、みなさんからのおハガキやメールを待ってます。
「SMAPな夜」の月曜日、僕達にしゃべって欲しいことを送ってください。
宛先は郵便番号160-8002 文化放送「STOP THE SMAP」「SMAPな夜」まで
メールのアドレスのは smap@joqr.net
採用された方にはストスマミニミニタオルをプレゼントします。
それでは、また明日。バイバ〜イ。
中居君に続いて吾郎ちゃんともコラボレーション。
これから他のメンバーとのコラボレーションあるのかしら?
あのCM面白いですよねぇ。楽しみですね。
by shiro (^0^)/~~~~
6月7日『お気に入りリクエスト』の放送は、野球放送延長の為中止になりました。
6月6日『キャッチボールSMAP』
REPORT No.925 Kazu
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・大事な子の名前を教えて!
さぁ〜みなさんこんばわ、6月6日今夜は新コーナーですね、僕は初めてになります。
「キャッチボールSMAP」をお送りします。
オープニング
さぁ、このテーマになった House of love は昔、慎吾がコンサートでやったよね、懐かしいね、なんでこれにしたんですか?微妙な古さがちょっと逆におもしろい!?
ね、そっかそっか。・・・で新コーナー「キャッチボールSMAP」!ねぇ〜、どんなコメントを僕に、皆さんしてくれているんでしょうかねぇ、っていうか誰からでしょうかねぇ、楽しみですねぇ、でまぁこれ普段直接いえないようなことを、こう・・・ねっ、まぁメンバー同士ですから照れくさいですし、やっぱ、あの〜スタジオのトイレで会うだけでちょっと気まずかったりするメンバー同士なんで、なかなかこう・・・面と向かって話するっていうのもね・・・う〜んしてる子同士もいると思うんですけど、僕なんかこう・・・恥ずかしい方なんですね。
それをこの場を借りてキャッチボールして、まぁそれを聞いてるみんなが、なんだぁ?・・・みたいな感じで笑っていただければ・・・いいかな?みたいなコーナーなんですけれどもね、言葉のキャッチボールですね。
う〜ん、じゃぁさっそくね、誰かメンバーからメッセージが届いてるらしいので、二つ届いているそうです、僕には言いやすいってことじゃないですかね?たまたまですかね?聞いてみましょう!どうぞ!
「どうも、こんにちは剛です。え〜吾郎ちゃんさぁ、いいかげんさぁ、猫の名前教えてよ!あれさぁ、なんで言わないのかわかんないんだけど、教えてくんない?猫の名前を!何かよくわかんないよなぁ・・・ねぇぼくねぇ、吾郎ちゃんちに行った時に・・前なんだけど、猫・・会った事あるんですよ猫と、2匹かわいらしいね、きれいな猫なんだけど、名前を教えてくれないって言うね・・・何なんだろうなぁ、え〜猫の名前いいかげん教えてください!以上でした。く・く・く・く・く・く・く」(笑)
あぁ、なるほどねぇ、剛君から、でも最後のくくくくくくくって何なんでしょう?
猫の名前は・・・いや別にいいんだけど、なんかあまり言わないと、今度言うのが恥ずかしくなってきちゃって、今・・・今更言うのもあれかなぁみたいなさ、なんか隠れんぼしててさぁ押入れに入っちゃってさぁ、ほんとに見つかんなくてさぁ、出てこれなくなっちゃう感じ?ちょっと間違ってる?例え・・・合ってる?
そうそうそうなんかいいんだけどねぇ・・・友達とかみんな知ってるんですけれどもね、なんかあえて恥ずかしくて、これ聞いてる人もね、もう教えろよって感じを思ってる人一杯いると思うんですけれど、う〜んまぁ機会があれば・・・今機会ですって?これが・・・ちょっと困りますね、じゃぁ今度ね剛君だけに、楽屋一緒ですから、こっそり教えてみようかな。くくくくくくく(笑)
じゃぁ、もう1ついいですか?もう1つメッセージが着てるみたいなんで、お願いします。
「よっ、ヨイショの男!がんばってるか?あのさぁ、・・・吾郎ちゃんさぁ・・・いいかげんにさぁ・・・いいかげんに1回家に行っていい?」
吾郎「あぁ、家で素か?」
「吾郎ちゃんチ、俺行きたいんだよね、吾郎ちゃんチ、マジで!あぁ今の俺んちにも吾郎はまだ来てないと思うんだけど、1回ね吾郎ちゃんが普段どういうところでどんなミスをしでかしてるかって、見てみたいんだよね。ウン、案外ちょっとベットサイドがね・・・うんがさつだったりね、で、案外キッチンがきれいだったりね、そういうなんかねぇ、普段の吾郎ちゃんも見てみたいって・・・ごめんねリスナーのみんなね!勝手な事を言わしてもらうんですけれども、あとねぇ・・・あの〜〜〜猫の名前、いいかげんに教えてくんないかな」
吾郎(笑)(笑)
「いいじゃん!もうそろそろ、そろそろいいじゃない。もし、今・今このラジオの時間で言えないんだったら・・・今年のコンサートのMCで振るよ!ほんとに!そ〜れ〜になっちゃったら吾郎ちゃんたぶん退けないと思うんだよね」
吾郎「おもしろいねコンサートで言うのも」
「なので、ぜひぜひ、これをいい機会に、これをほんとにチャンスだと思って、今まで隠してた事が、あんまりにも引っ張りすぎちゃってさぁ、面白くないとみんなが納得しないから、これを機に猫の名前教えてください、お願いします。じゃぁ、また会うときに、じゃぁね。がんばれよドラマ」
さぁ、やばいですね、稲垣吾郎ピンチです、ピンチ・・・どうしよう・・・ピンチ!くくくくくくく・・・
ねぇ、部屋の話から猫の話に急展開して焦っちゃいましたけど。
コンサートのMCで言った方がいいんじゃない?じゃぁ!なんで?いいじゃない!(笑)
でもね、正直言っていい?木村君に一回言った事があるんですよ!忘れてんの!!ほんとに言った事があるの俺!!!覚えてるよ、あのねぇあの3リハで、TMCのリハーサル、俺覚えてるもん、もう飼いたて、まだ1匹だった頃、だから1匹しか知らない。
・・・でちょっと変だよねぇって感じで言われて、それで言えなくなっちゃった!っていう深い話があるんですよね、忘れてますねぇ。まぁね、じゃぁコンサートで・・・忘れちゃうでしょう、これ聞かしちゃだめだよ!これ聞かないでしょう?あの忘れちゃうからコンサートまでに・・・おっかしいな。でもコンサートのMCで言われるとひけない・・・逃げられない感じあるよね5万人くらいがさそういう目線になるとさ、それでも逃げる時あるよね、いろんなことに対して。すっごいよなぁ・・・
そっか、みんなやっぱそうなんだね〜、でもねぇ普通の名前だから・・・言ってこれおもしろいさぁ・・・なんかねぇ・・・おもしろい名前だったら・・・いいけど・・・・ここまでためちゃって・・・意外と普通の名前で、それで退かれちゃう方がさみしいかもしんないなぁ・・・どうしよう・・・でもさぁ、ここで言っておいて噂になっていくって言うのもいいよね!そこでバット言うよりも、まぁいいや考えておく! スタッフ(笑)
(笑)考えておく、後で言うかもしんないからコメント言う時に、ねっ。うん、ちょっとキャッチボールメッセージで・・・もしかしたら、僕は残すかもしれないので、ネッ、今後もお聞きのがしなく!!STOP THE SMAP
エンディング
ねぇ〜面白いですね、このコーナー。で木村君あと1つ言ってましたけれど、家に遊びに行きたいって・・・意外とベットサイドが汚くてキッチンがきれいって・・・まさにBINGO!
今日ベットサイドちょっと掃除しなきゃなって朝思ったもん。キッチンはうちきれいだなぁといつも思うもん、うん結構するどいねぇ〜〜やるなぁ・・・う〜ん昔は結構遊びに来たりすることあったんですけれども、最近今の家になってから来た事ないですね。僕も木村君のうちに行ってないし・・うん、まぁぜんぜん大歓迎ですよ!ねぇって感じです。
え〜皆さんからのハガキやメールお待ちしてます。
キャッチボールSMAPの木曜日、この問題について意見や感想をお待ちしています。
宛先は郵便番号160-8002文化放送Stop the SMAP キャッチボールSMAPまで、
メールのアドレスは smap@joqr.net
採用された方にはストスマミニミニタオルをプレゼントします、それじゃまたバイバイ。
やっぱり名前は教えてもらえなかったですね〜、
このコーナーで発表するかも・・・聞き逃さないようにレポしたいと思いますが、
吾郎ちゃんリスナーにだけは剛君や木村君よりも先に教えてね〜〜〜!
6月5日『パーソナルクローズアップ』
REPORT No.1875 shiro
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・ベトナム旅行先輩としてのアドバイス
さぁ、早速ハガキの方いってみたいと思い、そうメールから、メールのおハガキでいかせていただきます。
「え〜こんにちわ、吾郎さん」
「こんにちわ、こんばんわ」
「『ヨイショの男』毎週見てます。」
「ありがとうございます。」
「ところで私は、今度ベトナムに旅行に行くことになりました。吾郎さんも以前番組でホーチミンに行かれてますよねぇ。え〜街の感じやおすすめの場所、おいしいものなどがあったら教えていただけませんか。ホーチミンはこれから雨季になるので、長袖かなぁ?でもやっぱり、暑いのかなぁと迷ったりしています。ベトナム旅行の先輩としてアドバイスお願いします。それではお身体に気をつけて、お仕事頑張ってください。」
とのことです。
はい、スズキナオコさんからのお便りですねぇ。あっ結構近所ですね、僕の。
は〜い、渋谷区、うん。
え〜っと、ベトナム。最近はすごく女性に人気があるみたいですねぇ、う〜ん。
あの〜〜やっぱりちょっとこう、まだ社会主義国で、あの〜空港とか降りると、やっぱなんかこう軍隊の人が税関をやってたりとかして、結構やっぱりなんかあの〜一瞬引くんだよね。ちょっとなんかこうちょっと、こう〜暗い感じがして、かた〜い感じがして、え〜、で、ちょっと怖いんですよ。空港のあの〜税関の人とか。軍服着てるし。
で、街に行くと、もう結構民主化されてて、なんかこうアメリカとか、勿論日本の文化なんかも入ってきはじめてて、結構こう、なんていうの、今あの〜日本の若者受けするような、まぁ、あの〜買い物もできたりとか。うん、楽しめる街になってきてるっていう感じなんですけども。
あと、とにかく活気がありますねぇ。うん、あの〜やっぱりその〜今すごく発展途上してるっていうか、うん、街中、街全体が、すごく活気づいてて、うん、印象としてはもう、あの〜そうですねぇ、一番あの〜インパクトがあるのが街に行くとこんど、その空港から街に行くと、あの〜バイクがすごいんですね、ベトナムは
。あの〜車がねぇ、あの〜すごい高いらしいんですよ。ね、日本円言う三百万くらいするらしいんですよ。だけど、向こうの人達っいいうのは、まぁ、変な話、だいたいお給料と月に平均して三万円く゛らいだって、日本円で言うとね。
桁が違うよ日本と、やっぱり。それで車三百万とかだからさぁ、単純に考えたら日本で、みんなロールスロイス買うようなもんだから。タクシーも国営で、もうそういうのしかないんですよ。だから、街中で車乗ってる人は一人もいないですね。相当なお金持ちぐらいしか。だからほとんどみんなスクーター?うん。
スクーターもねぇ、やっぱり高いらしくって、あの〜みんなねぇ、話によるとねぇ、時期によってねぇ、貸しあうんだって、親戚同士で。今こっちに出稼ぎに来ているから、必要だから仕事て゜、夏の間は???(聞き取れません、ごめんなさい)家族が乗るバイクが、冬にはまた親戚に返したりとか、まあ、勿論友達と貸し借りしたりして、とにかくバイク一台も、ちゃんと人と貸し借りするぐらい。うん、そういった意味ではなんか日本とはだいぶ違うし、うん、まだ日本みたいに裕福ではないとは思うんだけれども、ただ、やっぱその分なんかすごく活気もあって、うん、行くとやっぱそういったなんか街全体、あとはまぁ人々から得るパワーみたいなものがあってねぇ、すごく僕はぁ、あの〜刺激になりましたねぇ、う〜ん。
そうだなぁ、あとなんだろうな、おすすめな場所、おいしいもの。
あの〜食べ物はねぇ、基本的においしいですよ、みんな、どこでも。うん、あの〜ベトナム料理、日本でもすごく今はやってますけど。う〜ん、ただまぁ、やっぱりお水とかねぇ、ちょっと気をつけた方がいいかもしれないね、生水とか。う〜ん、メコン川なんか、やっぱり、やっぱり汚いから。あの〜変な話、触るなって言われましたね、僕は。川の水を。うん、そのくらい汚い。う〜ん、メコン川。
街はねぇ、う〜ん、でもなんか、うん、まぁ、うまくあの〜〜そうだね、海外旅行初心者にはちょっと難しいかもしんないけど、わりかし、いろんなとこ行って、ちょっとこう、旅慣れしてる人だったら、ベトナムはうまく楽しみ方っていうのは、楽しみ方は、楽しむことはできるじゃないかなと、いう感じもしますねぇ、う〜ん。
市場とかも楽しいですよ。すごいの、でもなんかもう、混沌としてて、洗剤売ってると思ったら、横であの〜お茶っぱ売ってたりとかして、そのお茶っぱ売ってたと思ったら、今度横でそれこそなんかもう〜、なんていうのかなぁ、あの〜金物売ってたりとかねぇ、いろんな物が隣り合わせで、なんかもうごっちゃごちゃでねぇ、なんかもう、のみの市みたいな感じで、う〜ん、でも面白かったなぁ。
う〜ん、そうだ後ホテルはねぇ、あの〜やっぱ日本人が行くようなホテルって、ちょっとそこそこいいホテル行けばすごく綺麗ですし、うん、楽しめるじゃないかなぁ。
ねぇ、もとサイゴン、今ホーチミンという街ですけれども。あと僕は行ってないですけれども、ハノイの方がやっぱり観光にはいいみいたですね。もうちょっと北の方ね。う〜ん、すごく綺麗みたいですよ。去年あの〜『anan』の雑誌で僕も紹介したんですけど、『ゲシ』っていう映画がありまして、ベトナム映画なんですけど、うん、それ見るとなんかハノイの風景が綺麗で、う〜ん、ハノイも行きたいなぁと思ったんですけどねぇ。
(エンディング)
さぁ、え〜みなさんからのおハガキやメールお待ちしております。
「SMAPパーソナルクローズアップ」の水曜日、誰にどんなことをおしゃべりして欲しいかを送ってください。
宛先は郵便番号160-8002 文化放送「STOP THE SMAP」
「SMAPパーソナルクローズアップ」まで
メールのアドレスは smap@joqr.net
採用された方にはストスマミニミニタオルをプレゼントします。
それでは、また明日。バイバ〜イ。
よくアジアが好きと言ってる吾郎ちゃん。
ベトナムの活気ある人々に接してパワーを貰ったと語っています。
私達は、コンサートなどでSMAP君達からすごいエネルギーを貰ってますよねぇ。
今年もまたそのエネルギー補給の時期がやってきましたね。
早くお知らせとどかないかなぁ・・・
by shiro (^0^)/~~~~
6月4日『イケTEL
SMAP』
REPORT No.2772 あみご
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・絵の話
オープニング
皆さんこんばんは。STOP THE
SMAPやってまいりました!
今日は6月の4日ですね。火曜日!うちの姉貴の誕生日の2日前です。・・・失礼しました。
え〜今夜は「イケTEL SMAP」をお送りしま〜す。
さぁ!早速いってみたいと思いま〜す。電話ですね、「イケTEL SMAP」ですね。今日は「イケTEL SMAP」という・・・ちょっと久々の登場なので、またハガキがいっぱいきてまして、ありがとうございます。
はい。なんかいつも20枚ぐらい送ってくれる方いますね〜。でもこれホントにねぇ、結構こうインパクトのある出し方を・・・ねぇ、して頂けると、ホントにこう読まれて、SMAPとしゃべれますからね!この番組はスゴイ・・・ねぇ!
それじゃあいきます!今日はコレでね。
(プルルルル・・・)
ユキエ「はい」
吾郎「あ、もしもし」
ユキエ「はい」
吾郎「あ、え〜と、こちら文化放送のラジオからの電話です」
ユキエ「(普通に)はい」
吾郎「稲垣ですけど・・・」
ユキエ「(気がついて)あ!え・・・」
吾郎「本物です。読まれました」
ユキエ「ま、マジですか?」
吾郎「はい。え〜っと、え?アキエさんですか?」
ユキエ「ゆ、ユキエ・・・」
吾郎「あ、ユキエさんですね。ごめんなさい」
ユキエ「はい!」
吾郎「あ〜はじめまして」
ユキエ「(慌てて)いや・・・あ、は、はじめまして」
吾郎「今、ビブラートかかってましたね〜」
ユキエ「(笑)いや、今、昼食べてたんで、ちょっと・・・」
吾郎「昼食べてた!」
ユキエ「ふふ(笑)昼ごはん食べて」
吾郎「昼食べてた・・・」
ユキエ「(笑)はい」
吾郎「そうですか〜」
ユキエ「えっ、えっ、何のハガキですか?」
吾郎「え、なんか・・・ハンザキ(?)広島弁編の“くすばいい”とか“やおい”とか“よこんなる”」
ユキエ「あ、はい。こないだ送った・・・」
吾郎「“さぶい”・・・あ、さぶいって広島弁なんだ〜」
ユキエ「はい。いやなんかそういう(ハガキ)の売ってる店があって」
吾郎「これカワイイね〜」
ユキエ「はい!あ、あと2,3種類あるんで、今度また送ります」
吾郎「ホントですか?」
ユキエ「はい」
吾郎「そっか〜」
ユキエ「ア〜〜〜手がガタガタしてる〜」
吾郎「ねぇ〜突然の電話で」
ユキエ「はい」
吾郎「驚きってカンジですよね〜」
ユキエ「はい!びっくりしました」
吾郎「でも、電話くださいってハガキに書いてありますよ」
ユキエ「あ、はい」
吾郎「(笑)」
ユキエ「いや〜、嬉しいです」
吾郎「そっかそっか」
吾郎「これは、ハガキ内容としては、そうですね〜これBOSSのコマーシャルのことが書いてありますね」
ユキエ「あ、こないだ見たんですよ」
吾郎「あの〜銀BOSSね。あれは僕、上海に行ってきまして」
ユキエ「シリーズ化なんですか?」
吾郎「いや、この2人(布袋さんと永瀬さん)はシリーズ化で。
だって、前〜ほら、いろんなコマーシャルとコラボレーションで、今回は僕げ・・・
“僕げ”じゃない、僕で、全日空に来たわけよ、そのサントリーのBOSSが」
ユキエ「あ、全日空・・・」
吾郎「そうだよ。あれは上海編の全日空の後付なのよ」
ユキエ「あ〜。あたしはてっきり吾郎ちゃんのシリーズになったのかと」
吾郎「いやいや、だからBOSSからはそんなにお金貰えないの」
ユキエ「ははは!!(爆笑)あ〜そうなんですか!」
吾郎「そう、僕のコマーシャルじゃないから」
ユキエ「え、じゃあ全日空の・・・」
吾郎「全日空は僕らのコマーシャル。すごいですよ!コラボレーションしちゃってるっていう・・・
これすごい事だね。CM業界では、やっぱり」
ユキエ「あ〜あ〜。なんかBOSSは最近、あっちこっち出てますね、なんか」
吾郎「そうそうそう」
ユキエ「他の番組も」
吾郎「ん〜〜そうなんですよ」
ユキエ「あの〜吾郎ちゃんの」
吾郎「はい」
ユキエ「ANAのCM、友達が見たらしいんですけど」
吾郎「それのだから続編だって」
ユキエ「あれ逃げてないんですよ。なんかANAのCMあんまりこっちでやってないみたいで」
吾郎「あ〜そうなんだ〜」
ユキエ「あの〜5人全員のやつは、こないだ見たんですけど〜」
吾郎「うん」
ユキエ「あの、なんか不思議な歌をうたってるやつ」
吾郎「そうそうそう」
ユキエ「ふふふ(笑)」
吾郎「そうなんですよ」
ユキエ「あ〜〜〜手がまだガタガタしてる」
吾郎「ん〜〜」
ユキエ「(笑)非通知設定って結構びっくりしますね」
吾郎「あ、そうなの?」
ユキエ「あ、なんか、え?誰からだろう?って」
吾郎「あ、それよくない!なんでそういう風にしたんでしょうね〜」
ユキエ「(笑)」
吾郎「これ番組の電話で」
ユキエ「はい。いやでも・・・」
吾郎「番組のオレンジ電話なんですよ」
ユキエ「あ、でも番号バレたら・・・ちょっとイタズラとか・・・」
吾郎「あ!そっかそっか、なるほどね。そりゃそうだ!」
ユキエ「ははは(笑)」
吾郎「なるほどね〜。そっか。広島ねぇ、最近広島行ってないなぁ」
ユキエ「去年来ましたねぇ」
吾郎「うん。広島は・・・今は気持ちいい、暑いでしょ?もうねぇ」
ユキエ「もう暑いですよ」
吾郎「ん〜〜〜。舞台でもね、前行って」
ユキエ「去年、コンサートで来てたじゃないですか」
吾郎「うん」
ユキエ「吾郎ちゃん」
吾郎「うん」
ユキエ「あのとき近所のオジサンが『市内で吾郎ちゃんを見た』って言ってたっていうんですけど、
あれは居たんですか?」
吾郎「いや、居たでしょ〜」
ユキエ「だから・・・」
吾郎「ってことは他のメンバーも居たってことだよね〜」
ユキエ「いや、市内でフラフラしてたって」
吾郎「機内?」
ユキエ「市内!あの〜広島市内の方で」
吾郎「あ、それはないな〜」
ユキエ「え、じゃ人違い・・・」
吾郎「うん。人違い人違い」
ユキエ「(笑)」
吾郎「それはねぇ、人違いだね」
ユキエ「はい。じゃあ、まぁ今回の、次の今年のコンサート行きますよ」
吾郎「うん。是非。落ち着いてる感じがおもしろいですね、ユキエさんは」
ユキエ「はい?」
吾郎「落ち・・・な、何やってらっしゃる・・・学生さんですか?」
ユキエ「はい!短大です。美術科です」
吾郎「へぇ〜。美術科」
ユキエ「はい」
吾郎「じゃあ絵とか上手なんだ〜」
ユキエ「ん〜〜〜まだ1年だからあんまり上手くないですけど・・・」
吾郎「好きな絵とかあるんですか?」
ユキエ「デメディオスバロン(??)なんですけどね」
吾郎「へえ〜〜〜ちょっと知らない」
ユキエ「イタ・・・」
吾郎「イタリアなんだ〜」
ユキエ「イタリアかなんか、メキシコだったかな?その辺の」
吾郎「そっかそっか」
ユキエ「亡命した女の方の・・・」
吾郎「あ、そうなんだ。へぇ〜〜〜詳しいねぇ、さすが」
ユキエ「はい。いや、ベルナールビュッフェの雑誌を吾郎ちゃん買ったって言ってた・・・」
吾郎「うんうん、それ番組で言ってた、うん」
ユキエ「見たことないんですよ。ベルナールビュッフェの絵を」
吾郎「ベルナールビュッフェの絵は見たことない。ん〜〜〜〜」
ユキエ「どんな絵かもわかんない」
吾郎「ちょっとでも、1回見たらもうすぐわかる感じ・・・かな?」
ユキエ「あ〜あ〜」
吾郎「なんか縦の線が強くて、力強い感じって」
ユキエ「パソコンで開いても出てこない・・・」
吾郎「ん〜〜〜そうだね。なかなか・・・要するに、あの〜昔の巨匠ではないからね」
ユキエ「あ〜あ〜」
吾郎「う〜ん」
ユキエ「いや、デメディオスバロン(??)は最近の人ですよ」
吾郎「う〜ん。でもなんか調べて」
ユキエ「はい」
吾郎「見てみたら結構また、ねぇ、いいんじゃないですか」
ユキエ「はい」
吾郎「うん。調べてください」
ユキエ「はい!」
吾郎「(笑)」
ユキエ「いや、なんかカタカナで打っても出るのに出ないから、間違えたかな〜って」
吾郎「ベルナールビュッフェ、フランス人、ん〜〜〜」
ユキエ「あ、フランスですか?」
吾郎「う〜ん。ヌーベルバーグ(??)とかの時代だから60年代とか」
ユキエ「はい」
吾郎「そのぐらいに出てきて〜、結構若い頃カッコ良くて」
ユキエ「は〜」
吾郎「奥さんとずーっと2人で、なんかこう・・・奥さんの絵とかも多くて」
ユキエ「はい」
吾郎「ん〜〜〜」
ユキエ「デメディオスバロン(??)もなかなか美人な人ですよ?女の人ですけど」
吾郎「そうですか。じゃあちょっと僕も・・・あの〜ねぇ、調べて」
ユキエ「はい」
吾郎「みます!」
ユキエ「調べてみてください。絵は結構キレイです」
吾郎「携帯の待ち受けには入ってないよね?」
ユキエ「(笑)なってないと思いますよ〜」
吾郎「そっかそっか」
ユキエ「(笑)」
吾郎「わかりました〜。じゃあとりあえず、またおハガキくださ〜い」
ユキエ「はい!また、なんかあの〜不思議な絵ハガキで」
吾郎「そうだよ、これおもしろかったホントに。これ絵ハガキ選びだったかもしんない」
ユキエ「はは(笑)」
吾郎「目についたのは」
ユキエ「はい。ありがとうございました〜」
吾郎「は〜い。学校頑張ってね〜」
ユキエ「は〜い」
エンディング
これね、すごいね〜美術科の、なんか生徒さんってカンジで。結構なんか絵とか詳しいってカンジで・・・。絵ハガキももちろんあったし。
ね〜いろんな人がいるよな〜SMAPのファンは・・・ホントに。ねぇ。まぁあの〜結構読まれちゃうんで、この番組。たっぷり送ってくださいハガキ。待ってます。
え〜「イケTEL
SMAP」の火曜日、我々とおしゃべりするテーマを送ってください。
宛先は〒160−8002 文化放送STOP THE SMAP「イケTEL
SMAP」まで。
メールのアドレスは、smap@joqr.net
採用された方にはストスマミニミニタオルをプレゼントしま〜す。それでは、また明日、バイバイ!
絵の話をしてましたが、私にはサッパリ・・・
(画家の人の名前、調べたんですがわかりませんでした。間違ってるかも?)
SMAPファンにはホントにいろんな人がいますね!
それだけSMAPはいろーんな人に愛されてるってことですよね♪
ちらっとコンサートの話も出ましたが、今年も広島ではあるんですかね?
そろそろ案内がきてもいいような・・・待ち遠しいです☆
6月3日『SMAPな夜の月曜日』
REPORT No.1875 shiro
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・マッチwithOAI
さぁ早速ハガキの方にいってみたいと思います。
川崎市にお住まいのマユミさんからのお便りです。
「え〜、吾郎君こんばんわ」
「こんばんわ」
「え〜『ヨイショの男』毎週欠かさず見てます。え〜主題歌のCDも予約をして買いました。大先輩のマッチさんとのレコーディングや、歌番組の出演はどうでしたか?え〜ドラマみたいな楽しいエピソードがあったら、是非教えてください。」
という、方なんですけれども。
は〜い、いまそうですね。ずっと、あの〜ドラマの撮影で『ヨイショの男』へまぁ、あの毎日忙しいんですけれども。
で、この〜マッチさんとの、ねぇ、この共演というか、ユニットというかね。あのまぁ、皆さんご存知だと思うんですけど、ドラマの主題歌で、あのヨイショにひっかけて、マッチさんの昔の15年前の『ヨイショ』という曲の、まぁリバイバルみたいなもんですね。それをあの〜今度、あの〜ドラマの中の出演者、あの〜浅野ゆう子さんだとか、矢田亜希子ちゃん、あと畑野浩子さんと、市川染五郎君。で、あの一応小林稔侍さんも入ってるんですけど、小林稔侍さんちょっと歌番組にあの〜ご一緒できなかったんですけども。
で、あの〜ユニットとして、このシングルをあの〜出しました。
これはあの〜いいんだよね、僕、僕のCD出した歴史に入れていいの?かな?いいんだよね、ユニットだからね。
う〜ん結構ねぇ、あの〜マッチさんっていうのは、まぁ一応大先輩ですけれども、逆にちょっと、あの先輩すぎて年上であまりこう、なんていうんですか、あまり接点がなくてですねぇ、あまり、そんなに今までお会いしたこともなかったんですね。
あの〜以外かと思われると思うんですが、やっぱり自分ら先輩っていうと、やっぱりこう一緒にステージにたってきて、たとえば、あの〜もう解散しちゃったけど、『光GENJI』だとかさぁ、『男闘呼組』だとか、ねぇ『少年隊』なんかもそうですけど、やっぱ一緒にやってた、一緒にこう〜ご一緒させていただいてた先輩方っていうのが、なんかすごく先輩って感じがして、マッチさんまでいくと、なんかもう、あの〜同じ学校にいない先輩っていうか、OBっていうか、そんな感じがしちゃってぇ、なんかねぇ、あの〜こう〜、どう接していいのかも、分からず、って感じだったんですけども。
うん、ただやっぱりう〜ん、あの〜自分はテレビで見てた人っていうイメージが強かったんでねぇ、マッチさんの場合は。だから僕、違和感がありましたねぇ。あと、勿論先輩っていうのもあるんですけど、なんかテレビで、それこそ、昔の歌番組で、あの〜見てたマッチが、なんか同じステージで今、前で歌ってる。みたいな感じで、なんかねぇ、すごい不思議な、なんかこう、素人に、一般視聴者に戻ってしまった感覚だったというかねぇ、なんかそんな感じで、みんなもそうやって言ってましたね、市川染五郎さんとかも。やっぱりテレビで見てた世代じゃないですか。う〜ん、矢田亜希子ちゃんとかピンと来てなかったみたいですね。
あまりにも世代が違う、あの〜『ミッドナイドシャッフル』歌ってたよねぇ、とか言って、やっぱ最近のさぁ、歌しか知らないみたいねぇ。ねぇ、矢田さんは23才かぁ?やっぱ5年って大きいのかなぁ?うん、まぁ、そう大きいんだろうね。
うん、まぁその〜マッチさんとえ〜我々のユニットのこのじゃあ、「ヨイショ」を聴いてください。
マッチwithOAIで「ヨイショ!'02日本のみなさんホメていきまショー」です。どうぞ。
★ 一曲目 「ヨイショ!'02日本のみなさんホメていきまショー」
(エンディング)
なんか全然変わってないよね、歌。あの〜、なんかあの〜ぜんぜん変わってないよね。
マッチだよねぇ、やっぱり。歌い方とか。でもねぇ、そういう風に歌ったみたい、あえて、昔っぽく。昔っぽくっていうか、う〜ん。で、あの〜もうこれ放送しちゃってる、見ていただいた方もいると思うんですけど、ドラマの方でも、あの〜一緒に共演させてもらっていただいて、結構あの〜お芝居しててもマッチでしたねぇ、マッチは。
おかしかったね。まぁ、あのちょっとした絡みしかなかったんですけど。う〜ん、あの〜結構いい刺激になりましたね。「くるまっち」遊びいきたいな、俺もじゃあ。ねぇ、マッチさんは番組やってますもんねぇ。「くるまっち」。こないだ木村君が行きましたって。聞いた、木村君に。えぇ、じゃあ是非僕もなんか緊張しちゃいますけれども、ねぇ、一度ぐらい遊びいかせていただきたいなぁって思ってるんでしょうか、どうでしょう。
さぁ、みなさんからのおハガキやメールを待ってます。
「SMAPな夜」の月曜日、僕達にしゃべって欲しいことを送ってください。
宛先は郵便番号160-8002 文化放送「STOP THE SMAP」
「SMAPな夜」まで
メールのアドレスのは smap@joqr.net
採用された方にはストスマミニミニタオルをプレゼントします。
それでは、また明日。バイバ〜イ。
大先輩の後ろで「ヨイショ」と歌う吾郎ちゃん。とっても楽しそうですよねぇ。
きっと大先輩を前に緊張していたことでしょうね。
by shiro (^0^)/~~~~