REPORT
No.489
まっこ No.1514 かおにゃ
No.1875 shiro No.2020 まり No.2772 あみご
6月28日『お気に入りリクエスト』
REPORT No.489 まっこ
★ 今日の出演者・・・草なぎ剛
★ 今日のテーマ・・・チョナン・カン
さあ、ということで、『お気に入りリクエスト』の日です。
まずはねぇ練馬区にお住いのアイちゃん。えーよくこの子もお手紙くれます。ありがとう。カムサハムニダ。
「えっと、私が今日リクエストしたい曲は、カイリー・ミノーグの『熱く胸を焦がして』です。この曲は剛くん『チョナン・カン』の時に、特別編を見ていたら、直後から頭から離れなくなりました。」
ああ!あれね。うん、チョナン・ガンの特別編で流れてたヤツだ。
「えー剛くんのイメージしかなくて、ついつい買ってしまいました。聞くだけでドキドキしてしまいます。ぜひこの曲をリクエストします。」
うーん(嬉しいお返事)。ありがとうございます。じゃ、聞いてみましょうか、アイちゃんからのリクエストで、カイリー・ミノーグで『熱く胸を焦がして』。どうぞ。
★ 今日の1曲目・・・ 『熱く胸を焦がして』'Can't Get You Out Of MyHead' カイリー・ミノーグ
アルバム「フィーヴァー スペシャル・エディション」より
お送りした曲は、カイリー・ミノーグで『熱く胸を焦がして』でした。
うん、そ、チョナン・ガンの特別編を思い出しますね。うん。あの演出のねタカハタシ(タカハタさん)がね、チョナン・ガンの撮影してるときから、この曲が頭ん中でかかってたみたいで、撮影してるときからその監督さんがもうこの曲を使おうと決めてたみたいなんですよね。うん。
あの、特別編を見てない方は、あのぉ何の話か分かんないかも知れないですけど。まぁそうなんです。いい曲ですね。
はい、2枚目。続いて岐阜県ユウカちゃんからです。
「Dear剛くん。剛くん、アンニョンハセヨ。今日はリクエストする曲は、えスンクムさん作詞作曲、」
あっ!(嬉しいって気持ちで)
「『チョンマル サランヘヨ』です。」
ありがとう。えーっとねぇ。(読むところを探してるかな?)
「「SMAP×SMAP」特別編で初めて聞いたときから、とっても気にいら、気に入れ・・きっ。さん・にぃ・いち(短く321)。「SMAP×SMAP」特別編で初めて聞いたときからとても気に入ってます。」
ということで。
「アジュチョアヘヨ。」
すごい好きですよ、っていう。ユウカちゃん。ユウカちゃんもよくねぇお葉書くれるね。ありがとう。じゃ、聞いてみよかな。チョナン・カンで『チョンマル サランヘヨ』どうぞ。
★ 今日の2曲目・・・ 『愛の唄 〜チョンマル サランヘヨ〜』 チョナン・カン
エンディング
さあ、ということでえー皆さんあのぉ聞いて下さいね。うん。『チョンマル サランヘヨ』。
皆さんからのお葉書待ってます。
宛先告知
ということで、長い間ありがとうございました。また来週もよろしくお願いします。誰かな来週は。また来週、バイバーイ。
Stop the SMAPのチョナン週間も終わりですね。
SMAPを離れて一人でするプロモ活動にも少しはなれたでしょうか。
来月には韓国でもTV・ラジオ出演をなさるそうですが、くれぐれもお元気でいて欲しいです。
それが終わったら、いよいよSMAPの夏の幕開けです!5人揃ったSMAP、待ってるよー!
6月27日『キャッチボールSMAP』
REPORT No.2020 まり
★ 今日の出演者・・・草なぎ剛
★ 今日のテーマ・・・吾郎ちゃんより
オープニング
6月の27日、木曜日でございます。Stop The SMAP始まりました〜。
ということで、早速まいりたいと思います。今夜は『キャッチボールSMAP』をお送りします。
さ、ということでね。ボクのね、あんまり好きじゃないコーナーなんですけど。
なんかね、照れくさいな〜みたいな気がするんだよね。今日は、ボクに誰からメッセージが届いているのか・な?聞いてみよう〜
「剛くんへ 稲垣吾郎です。(イエー)
元気ですか?(イエー)
最近、韓国行きましたか?(ああぁ〜)
何かさあ、楽屋で、いっつも韓国のビデオ見てるよね。(笑)たまにテレビみたいなと思うんだけど。剛くん、韓国語講座、でもあれ確かにおもしろい。韓国語講座に出てくるなにさんだっけ?イーさん、イーさんって、いっぱいいるか。なんかね、おもしろいおじさんがいるんですよ。すごくね、キャラクターのいいおじさんで、韓国語の先生なのかな?(イエイエー)
うーん、結構やみつきになっちゃうんだね、聞いてると。でも、たまーになんか、あ、ドラマ見たいなと思うときもあるんだよね。
どうなの?韓国語。
語学って、一番早いのは、その外国人の、英語だったら外人の友だち、アメリカ人の友だちを作って、友達になると結構勉強になるっていうじゃん。韓国・・の友だち、いるの?あんま、聞かないよね、そういう話を。
(嬉しそうに)韓国人の、ガールフレンドとか、作っちゃえば?!紹介しろ!フッフッフ・・・(笑)
では、稲垣吾郎でした。クククク・・・」
何それ?吾郎ちゃん!最後の『クククク・・・』好きだなあオレ。ああ、オレが言ってたんだ〜。オレもう、自分のことが好きだなあって言ったみたいで、今恥ずかしくなっちゃった。『クククク・・・』って言ってた?吾郎ちゃんもなにか言ってたの?言ってたか!真似したんだ〜!(笑)そうかそうか。なんかね、触れるものがあってね、『クククク・・・』で。そうそうそう。
あそうそう、いつもね、SMAPの楽屋、SMAP×SMAPの楽屋で、吾郎ちゃんと2人になって、いつもボクがね、ハングルの、ハングル講座のNHKのあの〜、講座見たりとか、映画見たりとかして、ボクがいつも占領してしまうっていうね。うん。そうそうそう。
あのね、友達できました、ボク。韓国人の方、何人か。番組通してなんですけど。うん。あの・・向こうの、ボクよりかちょっと若いのかな?うん。2つくらい若い。あの、徴兵制度の話とかよく聞いたりとか、あと向こうでよく行くお店があって、そこにあの勤めてる人とか。うん、友達になりました。
勉強、そうだね、あの〜勉強って、やるのはいいんだけど、ちょっと人がいるときは気を使わなきゃいけないなって、思いました、吾郎ちゃん(笑)。いや、吾郎ちゃん結構さ、すました顔してさ、本読んだりとかさ、うん、ウォークマン聞いたりとか、そんな感じだったんだけどね。うん。じゃあ、吾郎ちゃん見てるんだ。ね。横から。
「(吾郎ちゃんも真似で かなり似てます)剛くん難しいねえ〜これ〜!剛〜!ふーんそうなんだ〜。子音と母音がくっついてるんだ〜ハングルって。難しいねえ〜。でも面白いねえ〜。」
みたいな感じで。吾郎ちゃんの物真似をやってみました。
あの〜、吾郎ちゃんとはね、ボクはね、非常にね、食がね、似てるの。あの、何でも食べてみようっていう好奇心が強くて、食べ物に関して。ちょっとねえ、中居くんとかねえ、ちょっとこう何かねえ、自分が食べたこと無いものとかねえ、避ける傾向にあるんだけど、ボクと吾郎ちゃんは何でも食べる。そう。だからねえ、海外とか行っても、ボクと吾郎ちゃんは、食べ物に困らないメンバー、第1位・2位を争うもんね。
そう、だから吾郎ちゃんとは、韓国一番行ってみたいメンバーかもしれない。あの〜、食べ物とかもいろいろあるから。中居くんとか絶対ねえ、「あ、オレ、それいいわ」みたいな感じで言いそうだから。一番行ってみたいメンバーなんだよね。だから、今度いい機会があったら、一緒に行こうと思う。こないださあ、木村くんもサッカー観戦に行ったりとかして。で〜、他のメンバーもちょこちょこ行ってるらしくて。オレまだサッカーとか・・・もう終わってるか?まあ、そうなんだ。一緒に吾郎ちゃんと、韓国行きたい。じゃあ、いつかその夢を実現しましょう。お酒も吾郎ちゃん飲むし。ボクはねえ、韓国のねえ、美味しい食堂に連れてってあげます。キレエ、ジュゲヨ?楽しみにしてください。
ここで、昨日発売されました!皆さん聞いてください。
チョナン・カンで「愛の唄〜チョンマル サランヘヨ〜」
★ 今日の1曲目・・・「愛の唄〜チョンマル サランヘヨ〜」チョナン・カン
エンディング
みなさんからのおハガキを待ってます。
『キャッチボールSMAP』の木曜日、この問題について、意見・感想をお待ちしています。
宛先は、〒160-8002 文化放送 STOP THE SMAP 『キャッチボールSMAP』まで。メールアドレスは、smap@joqr.net 。
採用された方には「ストスマミニミニタオル」をプレゼントします!
じゃね、バイバイ!
仕事の合間にも勉強しているのね、剛ポン。えらいです〜。
きっとそんなには、吾郎ちゃんも気にしてないんじゃないかな?
どんどん勉強して、韓国でも大活躍できるようがんばってね!
6月26日『パーソナルクローズアップ』
REPORT No.1514 かおにゃ
★ 今日の出演者・・・草なぎ剛
★ 今日のテーマ・・・ソロCDのPR
今日はねー、PRということで早速電話をねかけたいと思います。
1人1人にPRをして、宣伝をねこうみんなにもしてもらわなくちゃいけないなということで・・・
(コール中)
キヨミ「はい、***です。」(ごめんなさい、聞き取れません)
剛 「どうも、こんばんわ。」
キヨミ「はい。」
剛 「こちらSTOP THE SMAPと申しますが」
キヨミ「はい。」
剛 「キヨミさんでいらっしゃいますか?」
キヨミ「はい、そうです。」
剛 「どうも、こんにちわ。あーっと、剛です。どうも。」
キヨミ「こんにちわ。えー、ホントですか?」
剛 「はい。」
キヨミ「こんにちわ。」
剛 「どうも、こんにちわ。」
キヨミ「・・・こんにちわ。」
剛 「今日はねー、キヨミさん。」
キヨミ「はい。」
剛 「チョナン・カンのCDが発売される日なんです。」
キヨミ「あ、そうなんですか。」
剛 「今日ね、放送日26日なんで。(笑)」
キヨミ「そうなんですか(笑)?おめでとうございます。」
剛 「そうなんです。どうもー、今日はそういうことで。」
キヨミ「はい。」
剛 「チョナン・カンのですねー、チョンマル・サランヘヨのですね。」
キヨミ「はい。」
剛 「宣伝ということでー、電話したんですけど。」
キヨミ「はい。」
剛 「キヨミさん、買っていただけましたぁ?」
キヨミ「・・・・・・はい。」
剛 「(笑)ホントに??」
キヨミ「(笑)はい、買いました。」
剛 「ホントに?」
キヨミ「はい、よかったです。」
剛 「キヨミさんは、えー、キヨミさんは失礼ですが」
キヨミ「はい。」
剛 「おいくつで、いらっしゃいますか?」
キヨミ「同い年です。剛くんと。」
剛 「あ、そうなんだー。」
キヨミ「はい。」
剛 「へー、そうかそうか。」
キヨミ「はい。すっごい緊張してるんですけど。」
剛 「富山県にお住まいのキヨミさん。」
キヨミ「はい。」
剛 「あのー、宣伝してくださいねー。あのー知ってました?ボクがCD出すって。」
キヨミ「もちろんです!!」
剛 「ホントですか?」
キヨミ「ホントです。」
剛 「フフフッ」
キヨミ「聞きたいことがあるんですけど」
剛 「うん。」
キヨミ「椿姫ありますよね?」
剛 「椿姫?」
キヨミ「はい。あれって、あのー」
剛 「うん。」
キヨミ「全国回るんですか?」
剛 「あれねー、今度琵琶湖行くんですけど、キヨミさんあのー東京の公演いらっしゃったんですか?」
キヨミ「いや、行けなかったんですよー。」
剛 「あ、そうですか。」
キヨミ「次、仙台の方でもありますよね。」
剛 「うん、ある。」
キヨミ「あとどこか予定とかありますか?」
剛 「琵琶湖の方であるんだけどー」
キヨミ「え?」
剛 「琵琶湖ホールってトコであるだけどー」
キヨミ「あ、それは私チケット取ろうとしたんだけどダメだったですよ。」
剛 「あのねー、宮城の方でも・・・宮城だっけなぁ?仙台の方」
キヨミ「あ、そうです」
剛 「そっちの方はどうですか?」
キヨミ「それはちょっと遠すぎて行けないんですよ」
剛 「あ、そうかそうかそうか。富山県だもんね。そっかー、他はね、まだ決まってないんだ。」
キヨミ「そうなんですかー」
剛 「うん、そう。でもね、CDブックが発売されると思うんだよねー」
キヨミ「そうですよねー」
剛 「うん。」
キヨミ「はい。」
剛 「そうそう。ごめんなさいね。」
キヨミ「いいんです。」
剛 「(笑)」
キヨミ「また近くに来てください。」
剛 「はーい。」
キヨミ「はい。」
剛 「じゃぁーね。バイバーイ。」
キヨミ「はーい。」
慎吾ちゃんダイスキな人に電話してみよう。
「慎吾ちゃん電話ちょうだーい。ずーっと電話待ってんの。慎吾スキ!!」っていうこの人に。
(コール中)
ヒトミ「もしもし。」
剛 「どうも、もしもしこんにちわ。」
ヒトミ「こんにちわ。」
剛 「あの、こちらSTOP THE SMAPですけどもー。」
ヒトミ「え?」
剛 「えーっと、香取慎吾です。」
ヒトミ「マジですか?」
剛 「ヒトミちゃんでいらっしゃいますか?」
ヒトミ「はい。」
剛 「えーっと、どうも慎吾です。」
ヒトミ「え?マジで?」
剛 「はい。」
ヒトミ「うそー。」
剛 「おはーっ」
ヒトミ「おはー・・・え?剛くんだよね?」
(スタッフの笑い声が後ろで聞こえます(笑))
剛 「おはっおっはおはー。」
ヒトミ「おはーっ。剛くんですよね?」
剛 「えーっとね、(笑)」
ヒトミ「(笑)」
剛 「おはおはおはおはおはーっ」
ヒトミ「おはーっ剛くんですよね?」
剛 「つよぽん今日いないよ。」
ヒトミ「つよぽんですよね?」
剛 「アンニョ・ハセヨー」
ヒトミ「アンニョ・ハセヨー(笑)」
剛 「えー今日ね、今日ねCD発売されたんですよ。チョナン・カンの」
ヒトミ「はい。」
剛 「だから今日はねー、あのー、ボクのファンじゃない子にかけてみようってカンジで、
慎吾くんの、おハガキをお借りしまして」
ヒトミ「あら?」
剛 「その中からこのー、ヒトミちゃんにお電話を差し上げた訳なんですよー」
ヒトミ「ホントですかー?」
剛 「ホントです」
ヒトミ「剛くんもスキですよ。」
剛 「あのー、ありがとうございます。あのーボクのこと気つかって
ボクの内容も書いてくれてるみたいだったんでー」
ヒトミ「うん。」
剛 「ちょっとかけやすいなーと思ってかけてみたんですよ。」
ヒトミ「そう。」
剛 「ハガキに面白いこと書いてあって、あのヒトミさんのね。」
ヒトミ「ええ。」
剛 「最近慎吾くんが」
ヒトミ「うん。」
剛 「剛くんの名前をね」
ヒトミ「そう。」
剛 「呼び捨てしてるっていう風に書いてあるのよ。」
ヒトミ「そうです。」
剛 「そうだよなー。」
ヒトミ「うん。」
剛 「草なぎ剛って呼び捨てって書いてあって」
ヒトミ「・・・うん。」
剛 「ちょっと気になるんだ」
ヒトミ「そう・・・すごい気になる。」
剛 「ああそう。」
ヒトミ「慎吾くんに呼び捨てにされて、どう思ってます?」
剛 「うん、そうだなー・・・あんまりなんかねー、あのーボクは年下ってカンジしないのね、慎吾は。」
ヒトミ「うん。」
剛 「ま、実際は二つくらい下なんだけどー」
ヒトミ「うん。」
剛 「あんまり下って感覚なくて、ほとんど同年代ってカンジであんまり抵抗ないんだよねー。
でもそういう風に言われてみると腹立ってきた。なんで呼び捨てにすんだよみたいなカンジで。」
ヒトミ「(笑)」
剛 「よく考えるとおかしいよなぁてカンジで。」
ヒトミ「そうでしょ?」
剛 「そうそうそうそう。そうなんだよなぁ。」
ヒトミ「ねぇ、ヘンですよねぇ。」
剛 「分かった。今度からちょっと気にしてみるね。」
ヒトミ「あの、本人に言っといてください。」
剛 「分かりました。」
ヒトミ「はい。」
剛 「ありがとうございます。」
ヒトミ「いいえ、ありがとうございました。もう終りですか?」
剛 「そうですよ。もう今日で、あの今日ね、2回くらいかけてんの。宣伝をするためだから。
チョンマル・サランヘヨの。」
ヒトミ「あぁ、なんだぁ。」
剛 「うん。」
エンディング
みなさんからのおハガキ、メール待ってます。
(宛先告知)
剛 「じゃぁヒトミさん。」
ヒトミ「はい。」
剛 「最後に一緒に、あのね、じゃぁね」
ヒトミ「アンニョン・ハセヨー?」
剛 「サランヘヨーでお別れしましょうか?」
ヒトミ「はい、分かりました。」
剛 「せーの。」
剛 ・ヒトミ「サランヘヨ〜」
剛 「イエー、ありがとう。」
ヒトミ「どうもありがとうございます。」
剛 「じゃぁね。ありがとう、バイバーイ。」
ヒトミ「はーい、バイバーイ。」
今日はチョンマル・サランヘヨのCDの宣伝の為に2コールしていました。
あんまりCDのことには触れてなかったけど
それぞれの方と丁寧にお話するつよぽんが印象的でした。
ホント丁寧にしゃべってくれますよね〜〜。ソロCDも売れるといいですネ♪
6月25日『イケTEL
SMAP』
REPORT No.2772 あみご
★ 今日の出演者・・・草なぎ剛
★ 今日のテーマ・・・祝☆チョナンカンCDデビュー!
オープニング
どうも皆さんこんばんは!6月25日。え〜STOP THE SMAP始まりましたぁ〜!
ということで今日はねぇ、たくさん話したいんで早速いきます。今夜はイケTEL SMAPをお送りします!
さぁ、ということで・・・あっ、その前にねぇ、明日チョナンカンのねぇ『愛の唄〜チョンマル
サランヘヨ〜』発売なんで、皆さんよろしくお願いします。チャールプータッカムニダ(よろしくお願いします)!
さぁ〜ということで、え〜今日はそう、それも織り交ぜてお話していきたいと思うんですが。イケTEL SMAP誰に電話しよっかな〜と思ってねぇ・・・。え〜コレねぇ、結構ねぇ、始まる前にねぇ、(ハガキに)目通しました。結構、今。すごくシンピュルに・・・シンピュルだって。(言い直して)シンプルにね、書いてきてくれた方
に、じゃあ電話してみよっかな〜〜〜。でも遠いよ、福島県だよお住まい。
(プルルルル・・・ガチャ)
ミユキ「もしもし」
剛 「もしもし」
ミユキ「・・・・・・」
剛 「もしも〜し?」
ミユキ「・・・・・・」
剛 「ミユキさんでいらっしゃいますか?」
ミユキ「・・・・・・(無言)」
剛 「あ、こちら文化放送のSTOP THE SMAPなんですけど〜」
ミユキ「(ビックリして)えっ!?」
剛 「こんにちは〜」
ミユキ「えっ!?」
剛 「こんばんは」
ミユキ「・・・・・・」
剛 「あの〜お手紙送っていただきましたよね〜」
ミユキ「え〜〜〜〜!?!?あ・・・ツヨポンですか?」
剛 「うん。そう!」
ミユキ「(興奮して)えっ!ウソぉ〜!?」
剛 「うん」
ミユキ「ウソぉ〜〜」
剛 「今寝てた?遅かったかなぁ?」
ミユキ「うん・・・あっ、非通知設定だったからわかん・・・」
剛 「え、何?」
ミユキ「(泣きそうに)いや、なんかイタズラ電話かと・・・」
剛 「あ、そっかそっか。そっかそっか〜ビックリしちゃったかちょっと。くれたでしょ?お手紙」
ミユキ「あ、はい」
剛 「ねぇ!」
ミユキ「え〜〜〜〜ウソぉ〜〜〜」
剛 「ミユキちゃん今いくつ?」
ミユキ「22です」
剛 「22歳なんだ」
ミユキ「はい。あぁスゴイ。あ、チョナンカン、あの〜CDデビューほんとおめでとうございます!」
剛 「あ、ありがと〜。明日発売されるんだ!」
ミユキ「えっ・・・ん?明日じゃない・・・」
剛 「明日発売されんの」
ミユキ「え、ウソ?2・・・あ、はい!」
剛 「(今日)25日だから〜」
ミユキ「はい、はい!そうです!」
剛 「どうしたの〜?」
ミユキ「はい(笑)」
剛 「聴いてください」
ミユキ「はい!もう、いっぱい買います。フフフフ(笑)」
剛 「そっか〜。応援してくれてるんだ〜」
ミユキ「大好きで〜ホントにぃ、すごいいつも見てます」
剛 「今日はねぇ、あのねぇ、ミユキちゃんのねぇ」
ミユキ「はい」
剛 「“ツヨポン大好き”っていうねぇ、シンプルな文字を選んだの(笑)」
ミユキ「あ、は〜い」
剛 「初めてだよね?電話するのねぇ、もちろん」
ミユキ「はい!え、絶対ツヨポンとなんてしゃべれな〜いとか思って」
剛 「うん」
ミユキ「超ムリ〜とか思ってたんですけど」
剛 「う〜ん。去年はライブにはどっかいらっしゃったんですか?」
ミユキ「あ、行きました」
剛 「どこに?」
ミユキ「えっ、あの〜仙台・・・じゃない、去年は安比高原と」
剛 「おぉ」
ミユキ「東京ドーム」
剛 「あ、2回も!」
ミユキ「はい」
剛 「どうでした?おもしろかったですか?」
ミユキ「すごい感動しました。東京ドーム」
剛 「今年もあるんで、是非とも」
ミユキ「はい!絶対行きます!」
剛 「うん」
ミユキ「あと『TEAM』もあるんですよね」
剛 「あ、ありがとう」
ミユキ「はい」
剛 「そうそう。ちょっと先になるんだけど、秋口ぐらいになるんだけど〜」
ミユキ「そうですね」
剛 「うん。へぇ〜そっかぁ。兄弟はいらっしゃらないんですか?」
ミユキ「あ、妹2人います」
剛 「あ、お姉ちゃんなんだ〜」
ミユキ「剛君って妹と弟いますよね」
剛 「うんうん」
ミユキ「あの〜仲いいですか?フフ(笑)仲いいっていうか・・・」
剛 「まぁ、普通だね!うん。それぞれがこうやりたい事があるってカンジで」
ミユキ「うん」
剛 「あんまり干渉もし合わないカンジ」
ミユキ「あ〜そうですか〜」
剛 「うん。ミユキちゃんは?どうなの?」
ミユキ「あ、うちはすごい仲いいですよ。3人姉妹ですごく」
剛 「あ〜そっか。でも家に一緒にいるからね〜」
ミユキ「あ、でも真ん中の妹は東京に住んでる・・・」
剛 「あ、そうなの?」
ミユキ「はい」
剛 「あ〜そうなんだ〜」
ミユキ「はい」
剛 「へぇ〜〜」
ミユキ「だから、なんか妹の友達とかが、街で剛君見かけたよ〜とかいう話とかも聞いて」
剛 「あ、そうなんだ〜(笑)」
ミユキ「(笑)すごいうらやましいな〜とか思って。あたし絶対見ない〜とか思ってて」
剛 「妹さんたちは?」
ミユキ「はい」
剛 「あの〜コンサートに一緒に来たことあるんですか?」
ミユキ「フフ(笑)うちの家族でSMAP好きなのあたしだけで・・・(笑)」
剛 「あ、そうなんだぁ(笑)」
ミユキ「お母さんは結構木村君まぁまぁ好きみたいなんですけど〜」
剛 「うん」
ミユキ「でもなんか、妹とかもあんまりSMAPとかは・・・(苦笑)」
剛 「あ、そうなんだ〜。じゃ何が好きなの?妹さんは。誰が好きなの?」
ミユキ「え、あとは高校生なんですけど、真田広之とか好きなんですよ」
剛 「フフ(笑)そうなんだ〜渋いねぇ」
ミユキ「すごい、そう渋いんですよ。で、真ん中の妹はサッカーとかすごい好き」
剛 「あ〜そうなんだ〜」
ミユキ「はい」
剛 「そっかそっか。じゃあさぁ、ミユキちゃん応援してね」
ミユキ「すごい、すごく応援してますよ!いっつもホントに」
剛 「妹さんにもさぁ、CDすすめてね。明日発売だから」
ミユキ「(笑)はい!」
剛 「ねっ」
ミユキ「はい!じゃああたしが買って妹にプレゼントします。フフ(笑)」
剛 「フフフ(笑)ありがとう」
ミユキ「(笑)」
剛 「じゃあねぇ、ミユキちゃん」
ミユキ「はい!」
剛 「リクエストをね、あの〜頂きたいんだけど」
ミユキ「はい」
剛 「あの〜もうわかってるよね?」
ミユキ「はい」
剛 「何をかけるかね」
ミユキ「あ、はい!フフフ(笑)」
剛 「ンフフフ(笑)強制的なリクエストみたいだけど」
ミユキ「(笑)」
剛 「じゃあリクエスト頂けるかな?」
ミユキ「はい!」
剛 「何がいい?」
ミユキ「チョナンカンで『チョンマル サランヘヨ』」
剛 「あ、ありがとう!(笑)」
ミユキ「はい」
剛 「じゃあミユキちゃんからのリクエスト頂きました。聴いてください。
え〜チョナン・カンで、『チョンマル サランヘヨ』どうぞ」
★ 今日の1曲・・・チョナン・カン『愛の唄〜チョンマル サランヘヨ〜』
エンディング
皆さまからのおハガキ、メールを待ってます。
イケTEL SMAPの火曜日、僕達とおしゃべりするテーマを送ってください。
宛先は、〒160-8002 文化放送STOP THE SMAP「イケTEL SMAP」までお願いします。
メールアドレスは、smap@joqr.netまでお待ちしております。
採用された方にはストスマミニミニタオルをプレゼントします。
剛 「ミユキちゃん!」
ミユキ「はい!ありがとうございました」
剛 「じゃあ一緒にバイバイで別れよっか」
ミユキ「はい!」
剛 「じゃあ、せーのって言うから、バイバイって言おうね」
ミユキ「はい!」
剛 「あ!明日ね、明日チョナンカンのCD発売するから〜」
ミユキ「はい」
剛 「“アンニョンヒ ケセヨー(さようなら)”で一緒に」
ミユキ「あ、はいわかりました〜」
剛 「じゃあいくよ?せーの!(2人で)アンニョンヒ ケセヨー!!」
チョナンカン、CDデビューおめでとう!!!
慎吾ママに続いてまさかチョナンまでデビューするとは・・・ビックリです☆
たくさんの人にチョナンの歌を聴いてもらえるといいですね♪
そして、これを機に韓国語がもっともっと広まるといいですね!!
6月24日『SMAPな夜の月曜日』
REPORT No.1875 shiro
★ 今日の出演者・・・草なぎ剛
★ 今日のテーマ・・・日本語の難しさ
ということで、今日はねぇこんなおハガキが届いております。
北海道ユミちゃん。
「Dear 剛君こんばんわ。」
「こんばんわ。」
「剛君は最近本屋さんに日本語についての本が沢山置いてあるのを知っていますか?日本語を朗読するための本が今ひそかにブームらしいです。剛君が朗読のお仕事をやっているだけに、それを知ったときとっても嬉しかったです。
そういえば、剛君は前にどこかで、『もっと日本語をちゃんと話せるようにならなくちゃ』と言ってたけど、外国語を聞いたり話たりしていると逆に日本語の良さに気づいたりするものですか?剛君のしゃべる日本語にもちょっと注目してみたくなりました。」
と、日本語がよく注意されるの僕。
うん。あの〜さっきもハガキにあった、『ということですけど』っていうのを言わないでくれっていうハガキがあったなぁ。『ということなんですけどぉ』って言うのをいうなって、耳障りだから言わないでってあったなぁ。『ということなんですけどぉ』っていうのは使わなくても話は出来ますよって苦情のハガキがさぁ、ふふふふ・・・どっかに、どきっとしちゃった。
あと僕ねぇ、よく言うのがねぇ、『なになにねぇ、したときある』って言うときあるのよ。『なになにしたことある』って言うんじゃないのって、よく注意されるのね。そうそう。でもねぇ、『なになにしたときあるよ』っていうのも間違いじゃないような気がするんですけれど、どうなのかなぁ?うん。
日本語って難しいんだよね、すっごく。あの〜ちゃんとした敬語とか使えないもんなぁ僕、はっきり言って。『いついつ何処にお越しになるんでいらっしゃるでしょうか』・・・みたいな、よくわかんなくなっちゃって、う〜ん。
敬語って凄い難しい。謙譲語とかなんかあるじゃないですか。尊敬語とか。よ〜っく、僕ねぇ韓国語勉強してて思うのが、韓国語って難しいなぁって思うのね。でもそんときいつも思うのがぁ、ちょっと待てよ、でも多分韓国の人も、何?使ってる言葉って、毎日それほど変わってないんじゃないかなって思うの。
例えば、僕ら私生活でもさぁ、あの〜昨日使った言葉と今日使った言葉とほとんど同じような言葉ばっか使ってると思うのよ。例えば『あれとって』『これとって』『それ嫌い』『それ好きじゃない』『もう帰る』『あ〜もしもし』とか。
だからむこう行って、僕韓国行ってて、騙されるな、使ってる言葉は僕らと一緒なんだ。日常で使ってる言葉はそんなに幅広く使ってないはずだと思ってるうちに少しずつ分かってきたりするのねぇ。
だからぁ、あの〜まぁこれちょっと話ずれんだけど日本語から。なんか海外とか行ったときに、言葉がわかんないと思ったときに、『騙されるな、使ってる言葉はそんなに幅広くないんだ』って思うと、少しこう、外国語やるときに気持ちこうプレッシャーがなくなるっていうか、そういう感情ある、うん。
だから、実際僕が使ってる言葉もそんな多くないと思うの。だから、敬語とか、なんか普段使わないような言葉になると、ちょっと難しくなっちゃって、『あれ っいら っしゃ るで しょうか』とかってなんかそんな感じになっちゃって、だから日頃からやっぱり、うん、敬語をなんかいろいろこう幅を広げなきゃいけないということなんでしょうかねぇ。意識して使うようにするっていう、日頃からやっぱ口にしないと出てこないんだよねぇ、う〜ん。その場その場だけで口にしてることって、例えばちょっと緊張しちゃったりすると、やっぱりどうしても、日頃使ってる言葉がこう口がこう覚えてるもんでぇ、そっちの言葉を使ってしまうっていうねぇ・・・。
私もまだまだ日本語を勉強しないといけません。そう思います。
韓国語の勉強にもなると思います。
ジョロジュセヨ(?間違ってたらごめんなさい)
チョナン・カンで『愛の唄〜チョンマル サランヘヨ〜』をどうぞ。
★ 一曲目 チョナン・カン「愛の唄〜チョンマル サランヘヨ〜」
(エンディング)
とても、いい曲です。みなさんオッセヨ(?)どうでしたか?
え〜みな様からのおハガキ、メールを待ってます。
「SMAPな夜」の月曜日、僕達にしゃべって欲しいことを送ってください。
宛先は郵便番号160-8002 文化放送「STOP THE SMAP」「SMAPな夜」まで。
メールのアドレスのは smap@joqr.net
採用された方にはストスマミニミニタオルをプレゼントします。
ということで、え〜みなさん、え〜ちょっと暑かったり、寒かったり、え〜気候がなんか安定しないような感じがしますけど、身体に気をつけてください。
そいじゃあ又明日、バイバ〜イ!!
尊敬語、謙譲語をきちんと使えないという剛君。
日本語ってほんとに難しいですよねぇ。
きちんと使い分けられる人って少なくないですか?私も勉強しなおさなきゃ!!
by shiro (^0^)/~~~~
6月21日『お気に入りリクエスト』
REPORT No.489 まっこ
★ 今日の出演者・・・草なぎ剛、香取慎吾
★ 今日のテーマ・・・慎吾からのリクエスト
慎吾「さあ『お気に入りリクエスト』まずは新潟県のアヤコちゃん。」
剛 「イエ(はい)。」
慎吾「こんばんちゃ!」
剛 「こんばんちゃ ん?」
慎吾「かわいい、パクろかな?」
剛 「こんばんちゃ。」
慎吾「パクれそう。」
慎吾「こんばんちゃ。」
剛 「こんばんちゃ。」
慎吾「今回私がリクエストする曲は、スガシカオさんの「ココニイルコト」です。
この曲はSMAPのメン、ああSMAPのアルバム『ス』で、木村くんと慎吾くんが歌ってますよね。」
剛 「うんうん。(軽く相づち)」
慎吾「この前有線で他の方がひとりで歌ってるのを聞いたのです。」
剛 「うん。」
慎吾「多分スガシカオさんだと思うのでリクエストします。」
剛 「うん。」
慎吾「多分じゃないです。その通りです。」
剛 「うん、いい歌だね。」
慎吾「スガシカオさんがこれ作った曲です。」
剛 「スキスキスキ。」
慎吾「スキ。俺も好き。」
剛 「最近シガスカ・・」
慎吾「(剛の声に被って小さく)シガ?」
剛 「シガスカ・・・シガスカオ・・」
慎吾「シガスカオ・・(呆れ)」
剛 「シガ・・えっ?ええっ?」
慎吾「(声殺して笑って)くくくく。」
剛 「何だっけ?」
慎吾「スガシカオ」
剛 「ああ、スガシ・・スガシカオさん?のアルバムにもさあ」
慎吾「うん。」
剛 「入ってたんじゃあないかな?」
慎吾「入ってたと思うよ。(優しい言い方)」
剛 「ね。うん」
慎吾「シがスガシカオ。」
剛 「詩が・・スガシカオ・・さんなんだ。」
慎吾「さぁ、じゃ聞いてみましょうか。」
剛 「そうか、そうか。」
慎吾「スガシカオさんで、『ココニイルコト』。」
★ 今日の1曲目・・・ 『ココニイルコト』 スガシカオ Album 『Sugarless』より
(BGMに『ココニイルコト』)
慎吾「『ココニイルコト』。」
剛 「いいね、やっぱり。」
慎吾「上手え。」
剛 「でも、慎吾と木村くんが歌ってるのもいい、すごく。」
慎吾「ヒュー(イケてる口笛)。」
剛 「うん、それぞれがいい味がある。」
慎吾「『ココニイルコト』これは、いい曲だなぁ。これはスキだね。」
剛 「うん、好き。今年のライブで、もしかしたら。」
慎吾「あ、いいんじゃないのか?」
剛 「ねぇ。」
慎吾「ねぇもうだってずっと歌ってないよね。」
剛 「うん。」
慎吾「ね。」
剛 「2年くらい前から歌って歌ってない。」
慎吾「いいんじゃない?」
剛 「ねぇ、ちょっと候補に入れときな。」
慎吾「(軽く納得)ほぉ〜ん。続いて。続いてここにお葉書があるんですが、僕からのリクエストです。」
剛 「どう・・、何だろう?」
慎吾「『愛の唄〜チョンマル サランヘヨ〜』。
剛 「おお!やっぱり。」
慎吾「ね、1週間やってきてここに葉書あるけどさぁ・・ハハハ(笑い)最後これ、最後の」
剛 「ふふふ。」
慎吾「二人でひさびさの」
剛 「そうだよー。」
慎吾「このStop the SMAP 最後の日。」
剛 「うん、うん。」
慎吾「・・の、これがほら、サランヘヨずっと流してきたし、」
剛 「じゃ、シメということで。」
慎吾「ん。」
剛 「うん、そうだね。」
慎吾「僕からのリクエストです。チョナン・カンで『愛の唄〜チョンマル サランヘヨ〜』。」
★ 今日の2曲目・・・ 『愛の唄 〜チョンマル サランヘヨ〜』 チョナン・カン
エンディング
えー皆さんからのお葉書やメール待ってます。
宛先告知
剛 「イェー(はい)。」
慎吾「いよいよ発売。」
剛 「イェー。」
慎吾「後5日。」
剛 「イェー。後5日。」
慎吾「26んち。」
剛 「ね。」
慎吾「6月の26日発売。」
剛 「イェ。」
慎吾「チョナン・カン。CDデビュー。」
剛 「イェー。」
慎吾「がんばって。」
剛 「イェー。ヨロシク。アルゲッスムニダ(承知しました)。」
慎吾「はい。」
剛 「タンシヌル(ごめんなさい、不明です) シガネ(時間で)。アンニョンヒ ゲセヨ(さようなら)。」
慎吾「アンニョンヒ ゲセヨ〜。」
剛 「イェ。」
シンツヨの暖かい穏やかな珠玉の時間でした。お互いに相づち打ってるだけでももう可愛くて。
つんく♂の戦略にはまってるのが悔しいですが、
頭の中でエンドレスなサランヘヨ〜。振りも可愛かったわぁ、剛くん。
6月20日『キャッチボールSMAP』
REPORT No.2020 まり
★ 今日の出演者・・・草なぎ剛、香取慎吾
★ 今日のテーマ・・・ふたたび生歌
オープニング
Stop The SMAP、6月の20日、木曜日〜。
6月の26日にCDデビューします、チョナンカン。
チョナンカン「アニュハセヨ〜」
慎吾「アニュハセヨ〜」
チョ「ヤー、キムニチョッパー」
慎吾「チョマ?」
チョ「イエーイエーイエー」
慎吾「オアー」
チョ「チョンマル、キムニチョパー」
慎吾「オーチョナンカン、サランケヨー」
チョ「イエイエ、ハングマル、ハルチュラシムヨ」
慎吾「オー」
チョ「イエイエ」
慎吾「アー、カントンツンゴラー」
チョ「イエ(笑)」(このあとも韓国語(?)で話していますが、聞き取れません・・・)
今ね、全部、「今夜は大好評、キャッチボールスマップをお送りします」って言ったつもり。どうぞ。
さあ今日はボクと剛ポンに1つずつメッセージが届いてます。
わ、すげーやだなコレ。まずはボクへの、香取慎吾へのメッセージ。誰からでしょうか。聞いてみましょう。
中居「え〜慎吾へ 中居ですが。
最近、正直、値段まで行かなくていいんですけど、慎吾にとって高い買い物はなんですか。例えば洋服とか、なんでもいいんですけど。最近何買ったかなあと思って。うん。」
慎吾「そっかあ、最近ボクが買ったものの話をすればいいんだ。なんだ、簡単だなあ。
最近買ったもの〜?本!」
剛 「本?何の本?」
慎吾「高いものでしょう?最近買った。高いと思う」
剛 「何の本?」
慎吾「3万円分くらい。」
剛 「あ〜、まとめ買いってこと?」
慎吾「そう。洋書です。洋書をボク密かに集めてるんです」
剛 「洋書?」
慎吾「洋書。あの〜、写真集とか」
剛 「ああ」
慎吾「の、日本の、じゃないやつ」
剛 「でかい、あれか。厚い紙みたいなやつ」
慎吾「あ〜、微妙だな。英語、英語。英語だったりとか、『洋楽』みたいなもん」
剛 「・・・の本?」
慎吾「そう」
剛 「それ英語が書いてあんの?」
慎吾「写真だけのとか。」
剛 「なんか建物とか」
慎吾「そうそうそう」
剛 「へーえ」
慎吾「そういうのを、いっぱい集めてんの」
剛 「そうなんだ」
慎吾「うん。単純にオシャレだから。かっこいいじゃん、ああいうの」
剛 「うんうん」
慎吾「だから欲しくって。洋書しか、置いてない本棚みたいなのがあるの。」
剛 「なんだそれ(笑)」
慎吾「リビングに」
剛 「(笑)あーそうなの?」
慎吾「そしてもう一個あんでしょ?」
剛 「メッセージが」
慎吾「もう1つ。草なぎ剛へのメッセージ、誰からでしょう」
中居「剛にねえ、(慎吾:ファー!何なのこの人!)
聞きたいこと、言いたい事じゃなくて、聞きたいことが。いい?聞いて。(剛:うん)
freebird歌って。剛のfreebirdを、聞きたい。俺のパートとか歌ってみ、オマエ。マジで歌ってみ。(慎吾:ウオー、すっげえやだー)
大サビとか。オレが見本見せようか?あ、いいやいいや。そんなもったいない。そんなのリクエストに答えてやるよ。オマエのリクエストに答えてやるよ。全然オレうまく歌えるから。Smacだって、ぜったいオレのがうまく歌えてるから。よっし!freebird歌って。
♪どこかに答えがあるのなら〜♪あそこ歌ってみ。歌ってみ?ツヨシ〜(笑) 剛歌ってみ〜オマエ。アカペラでいいよ。あそこの大サビ。剛、歌ってみ。」
剛 「まあ、なるほどね」
慎吾「歌いなよほら」
剛 「歌うわ。じゃ、中居くんとこ歌うよ」
慎吾「変な人だよな、ホントあの人」
剛 「ほんとだよな〜」
慎吾「でもいいよな。楽しそうだもん。なんか」
剛 「フフフフフ・・(笑)」
慎吾「ちょっとそんなにさあ、そんなに上じゃないのに、
もう、とてつもなく雲の上だぜオレは、みたいな、空気が。楽しいよ、そりゃ。」
剛 「(笑)うん、うん。」
慎吾「そりゃ、楽しいよ、生きてて。」
剛 「じゃ、歌いますよ。」
慎吾「どんなレベルの人より自分のほうが高いんだもん。「オレ雲の上。オマエ歌えよ」っていうことで。」
剛 「フフフフフ・・(笑)」
慎吾「freebird」
剛 「じゃ、中居くんのソロのところから歌う?」
慎吾「ソロのところ!」
剛 「うん。じゃ、歌います。・・・ちょっとうまく歌おう。エヘン(咳払い)
♪タータタタタ・・・(笑) オレ、1人になったって感じで歌うから。」
慎吾「うん」
剛 「自分の部屋に、自分の部屋に帰ってきて、
なんかこう、1人の空間に帰ってきてるって感じで、リラックスして」
慎吾「うん」
♪どこかに答えがあるの〜なら〜(何故かエコーつき)・・・・・・・
・・・・回〜り続けるからいいんだと思います〜 ♪(小さな声で)ヤベエ・・
慎吾「(笑)ヤベエっつった!最後!ヤバイ今の」
剛 「ヤバイ」
慎吾「ヤバイ今の。自分では何点?百点中」
剛 「今ねえ・・・20点くらいだね」
慎吾「うわ!ひく!」
剛 「ヤベー(笑)ちょっと、もう1回やらして!もう1回、今の中居くんに聞かれるとー」
慎吾「うん」
剛 「ちょっとまた文句言われるからー」
慎吾「うん」
剛 「1回こう、1回電気消してくんない、ここ!(スタッフ笑)このスタジオん中」
慎吾「何で!?」
剛 「1人だって感じでやりたいから〜。みんながこう、目に入るわけよ。ちょっと1回消して!
はい、OK、OK、OK。その前からちょっと歌って。じゃ、行きます。じゃ、1回、キーあわせます。」
♪どこかにこ・・どこかに答えがあるの〜なら〜(いろんなキーで歌ってみています)
よし!OK!行きます!
♪どこかに答えがあるのあるの〜なら〜(またもやエコーつき)・・・・・
・・・・・回〜り続けるからいいんだと思います〜(笑)♪ (小さな声で)ダメだ・・・
剛 「ダメだやっぱり(笑)・・ホントごめん。やっぱだめだ・・
あのねえ、この状況で歌えって、アレと一緒ですよ!」
慎吾「なに?」
剛 「若手の芸人さんがさあ、今ちょっと一発ギャグやってみろって言ってさ、
どうやってもうけない状況ってあるじゃないですか」
慎吾「あるね」
剛 「あの状況!どうやってもうまく歌えない状況っていうか。そういうこと」
慎吾「あるんだ、そういうときが」
剛 「あるあるある!そうそう、芸人つぶしみたいな」
慎吾・剛「アッハハハハ!!!」
慎吾「歌手つぶしだ!」
剛 「そうそうそう。これはもう、無理な状況だから」
慎吾「はい。今のを聞いてまたキャッチボールしてくるんじゃないですか?
言っといた方がいいよ、なんかリクエストしなよ」
剛 「ああ、そうしたらねえ」
慎吾「アレをナマで歌ってくれって」
剛 「ああ、そしたらねえ」
慎吾「うん」
剛 「やっぱりねえ、あそこ、聞きたいな。久しぶりに。あの〜♪ターラララ・・・♪」
慎吾「あ、あれだよ」
剛 「そうそう、『言えばよかった』の大サビ。」
慎吾「『言えばよかった』の大サビ!」
剛 「そう」
慎吾「オレの友だちが、うちでそれを流したときに、みんな本を読みながらその音楽を聞いてたら、
そいつがラジカセをトントンってやったの!ちょっとおかしくなったのかなって感じで!!
トントンってやって、オレのこと一瞬パッて見て、普通に本読み始めて。
『オマエなんでトントンってやったの?』『いや、ちょっとラジカセが壊れたのかなあって思って』って、
真剣に言ってた、そいつ」
剛 「(笑)そうそう。久しぶりに聞きたいなあ。大サビね。♪そ〜んなに♪から
♪そ〜んなにと〜く行くんだ〜いつひ〜こすの〜♪」
慎吾「次がハンパじゃないんだよ」
剛・慎吾「♪で〜も〜♪」
慎吾「がハンパじゃないんだよ。あのへんでオレの友だちがラジカセをトントンてやったの」
剛 「アハハハ・・・」
慎吾「あり得ないよ!」
エンディング
慎吾「さ、歌練習しようね!練習、ホントに。(笑)」
剛 「ケミストリーみたいにうまくなりたいね」
慎吾「アハハハ・・・!!」
さあ、みなさんからのおハガキやメールを待ってます。メール待ってまーす。
『キャッチボールSMAP』の木曜日、この問題について、意見・感想お待ちしています。
宛先は、〒160-8002 文化放送 STOP THE SMAP 『キャッチボールSMAP』までお願いします。
え〜、メールアドレスは、smap@joqr.net までお待ちしています。
採用された方には「ストスマミニミニタオル」をプレゼントします!
イエー、それじゃまた、バイバイ!
うーん、いきなりじゃ難しいとは思うけど、新人じゃないし、
「歌手つぶし」はないんじゃないでしょうか・・?
剛ポン、「ケミストリーみたいに」なんてのん気なこと言ってないで練習がんばってね!!
初日の名古屋まで、もう1月しかないぞ〜!!
6月19日『キャッチボールSMAP』
REPORT No.1514 かおにゃ
★ 今日の出演者・・・草なぎ剛、香取慎吾
★ 今日のテーマ・・・歌のレッスンしなきゃ!!
慎吾「さぁ〜練馬区のトシエ!
『慎吾くん、コンバンワンコ。新コーナー、キャッチボールSMAPすごく面白いですね。
前回慎吾くんはこのコーナーで中居くんにおまえは歌がヘタだと言われていましたが、
その時慎吾くんは歌のレッスンをすると言ってましたよね?その後ホントにレッスンしたんですか?
ちなみに雑誌に載っていた誕生日占いでは31日生まれの人は美しい歌を歌う人だそうです。
あってんのかなぁ?私が思うに慎吾くんはここ何年かで大分歌が上手になったと思います。
低くて大人っぽい声がたまりません。』」
慎吾「『トシエ・・・』(低い声で)うーん、うーん、だってさなんかさ歌で勝負してるんでしょ?
中居くんと、中居くんと。」
剛 「そうそうそう。ちょっと前なんだけど、そう、中居くんとオレとどっちが上手いかなんてことで
このラジオでちょっと対決みたいなのをしちゃった時があって。」
慎吾「うん。」
剛 「それがねーなんかねー、まぁ決着がついてないんですけども。」
慎吾「まぁ、そんなよーな、話の流れからもう1つ慎吾にキャッチボールしたいっていうカンジで
オマエ歌ヘタだぞっていうハガキが来たの。」
剛 「うん。」
慎吾「んで、こん時レッスンするっつたんだけど、歌のレッスン一緒にやろうって言ってたんだよね?」
剛 「そうそうそう。」
慎吾「行ってんの?」
剛 「行ってない。」
慎吾「オレも全然行ってないんだよ〜」
剛 「違うオレもねー行きたいの。」
慎吾「行きたい、ホントに行きたい。」
剛 「行きたいというか、行かなきゃいけないと思ってるのよ。」
慎吾「オレもちゃんとやりたいし、コンサートまでにとかってのは思ってたけどさー、
韓国語忙しいでしょ?」
剛 「うん、そうだね。」
慎吾「オレも英語がんばったりしなくちゃいけなかったりとかすると、もうやることいっぱいない?」
剛 「うん、うん。」
慎吾「やることいっぱいあるんだよ。最近やることいっぱいなんだってSmastationのスタッフに言うと
慎吾くん、最近もう1ヶ月くらい言い訳を聞いてるようだけど言われて」
剛 「(笑)・・・・」
慎吾「それがズキズキくるんだよ。」
剛 「そうだよな〜」
慎吾「ここで一枚この流れで、住所も名前もありません。なんでそんなにひた隠してるの?
なんでそんなに悪いこと書いてあるの?これ。」
剛 「なにこれ?」
慎吾「怖いね。」
剛 「うん。」
慎吾「『STOP THE SMAP久しぶりに聞いたんです。
中居くんの木曜の回で剛くんのSmacの生歌を7歳児の歌だと評してました。』」
剛 「Smacの生歌を中居くんは聞いたの?オレが歌ったやつを。」
慎吾「『私はすごく悔しいんです。中居くんに言われたくない。剛くん、絶対上手くなって
ギャフンと言わせてください。長かったけど、免許だって取れた。剛くんだったら必ず出来ます。』」
剛 「あー、なんかエラくご立腹ですね。」
慎吾「おー、もう住所も名前も書いてませんよ、もう。」
剛 「7歳児がもうカチンと来たんだ。カノジョは。」
慎吾「カチンときたんでしょう。」
剛 「あっそうかー。うーん、まぁちょっとねSmac歌ったことがあってさ、そう生で。
そんなに言うんだったら、オレのちょっと生Smacを聞かしてやるよ!みたいなカンジで。
それをまた中居くんが聞いたんだね。7歳児とかって言って、あーそっか。」
慎吾「もうほらチョナンカンでCDデビューだよ、ソロデビューだよ。」
剛 「はい。あ、だから今ちょっと。」
慎吾「サンヘ・・・チョンマルサランヘヨどうなのこの新曲、この愛の歌。」
剛 「今ね、練習してます。今。」
慎吾「おー!」
剛 「練習してる。」
慎吾「難しいとこはどこ?」
剛 「あのねー・・・」
慎吾「こういうことは言っとこうよ、最初に。」
剛 「ハー、ハー、サランヘヨ♪ウー、ウー、サランヘヨ♪ハーハーァァ・・・♪ってとこが。
そこが、ハァァ♪ってとこが、ここがね。」
慎吾「うん。難しい?」
剛 「難しい。音に入ると、音がなんかつられちゃって、ハァァ♪が・・・」
慎吾「うん。」
剛 「なんかヘボくなっちゃうのよ」
慎吾「うん。」
剛 「そこが難しい。練習してるスゴク。」
慎吾「ふーん、チョンマルサランヘヨの中で、ここはちょっとスキで歌いやすいところはどこ?」
剛 「あのねー、コチョンマ、コチョンマ、コッチョンマ♪ってところが、そこはつんくさんに言われたの。
コチョンマ、コッチョンマ、コッチョンマ〜♪ってやってたんだけど、
そこは、パッっと切らなきゃいけないんだよーっていう指導されて。」
慎吾「おお。」
剛 「それからー、パッっと切るんだなって思ったら、スゴイなんか歌いやすくなって、
コチョンマ、コッチョンマ、コッチョンマ♪っていって、それスキ。」
慎吾「へぇ〜」
剛 「とりあえず、今練習してんのよ。」
慎吾「ねぇ?コンサートでもきっとね?もちろんのこと披露されるでしょうねぇ〜」
剛 「そう、そうみんなに憶えて欲しいんだけど、
その前に自分がちょっと練習しなきゃいけないと思ってるんだよね。うん。」
慎吾「ふ〜ん、26・・26だっけ?」
剛 「26日です。」
慎吾「ね、もうすぐだ。」
剛 「そう、もうちょっとアレだなぁ・・・うん。」
慎吾「もうちょっとだよ。」
剛 「うん。コンサートももうちょっとだしね。」
慎吾「そうだよ、ホントヤバイよ。もうね、いつもいつもヤバイって言ってるけど。」
剛 「うん。」
慎吾「今回ヤバイんじゃないの?」
剛 「ねぇ・・・あれ?もうちょっとだよね〜」
慎吾「もうスグなんだよ。誰も何もやってないけどどういうこと??」
剛 「あれ?ホントやるのかなぁ?」
慎吾「やりますよ。あれ、もう発表しましたよね?」
剛 「うーん。」
慎吾「しました。」
剛 「また、打ち合わせの日々が(笑)始まんだね〜」
慎吾「もうやだよ、地獄の日々が・・・」
剛 「始まんだね〜」
慎吾「地獄の日々がちょっと空気悪いカンジとかホンドやだよ〜」
剛 「(笑)」
慎吾「笑)でもあれ終ってね〜振り返るとね、なんかねヤッタゼ!みたいな仕事したぜ!
みたいな、みたいなねーやりとげた感はすっごいあるんだけどー、もう何オレね〜
エレベータ上がって、上あがる時とかね、こうなんだろなぁ?塾いくか?みたいな。」
剛 「決まるまでが大変なんだよねホントね〜」
慎吾「ほん・・・っとだよ。でもがんばって、いいもの作って、たくさんの人が待っててくれるからね。」
剛 「そうだね。」
慎吾「・・・ってカンジですかね。」
剛 「うん。」
エンディング
慎吾「アルバム!いつもコンサート前に発売されたりして、そのアルバムと共にみたいな
アルバムの曲聞いたことある?なんかどれかとか・・・」
剛 「まぁ、まだ時間あるから。」
慎吾「なんでいつもやばいの?」
剛 「わかんない〜(笑)やばいな〜と思う方があれ近くていいんじゃない?」
慎吾「そんな全然最近言い訳ばっかだよ〜ってカンジだよ。(笑)
みなさんからのおハガキやメール待ってます。いつもはSMAPパーソナルクローズアップの
水曜日誰にどんなことをおしゃべりして欲しいかを送ってください。」
剛 「はい、宛先は〒160−8002文化放送STOP THE SMAP
SMAPパーソナルクローズアップの係まで、
メールアドレスはsmap@joqr.netまでお待ちしておりま」す。
慎吾「採用された方にはSMAPミニミニタオルをプレゼントします。」
剛 「イエェ・・それじゃぁまた明日トマンナヨー」
慎吾「トマンナヨー」
今日は剛くんと慎吾くん2人でトークしまくってくれました♪
コンサートのことにも少し触れてくれましたが、今頃その地獄の日々を送ってるのかしら(笑)
でもたくさんのファンが本当に心待ちにしてるからがんばって〜〜
でもNEWアルバムってあるのかなぁ???去年なかったから今年こそは出して欲しいですよネ☆
6月18日『イケTEL
SMAP』
REPORT No.2772 あみご
★ 今日の出演者・・・草なぎ剛、香取慎吾
★ 今日のテーマ・・・ツヨポン大ファンのお兄ちゃん
オープニング
慎吾「さぁ〜『STOP THE SMAP』始まりました。6月の18日火曜日!
香取慎吾です!今日もいます・・・」
剛 「草なぎ剛です」
慎吾「おぉ〜!!草なぎ剛入ってきた!」
剛 「今日も・・・」
慎吾「草なぎ剛入ってきた!今日もいます!」
剛 「今日もちょっとね、慎吾君のまぁ〜番組なんですけど」
慎吾「いやいやいや(笑)やっぱ変なんだよね〜」
剛 「(笑)」
慎吾「やっぱ変だよ!」
剛 「そうですね〜」
慎吾「やっぱ一人でやった方がいいんじゃねぇ?」
剛 「なんかねぇ・・・まぁまぁそんなことは言わず!まぁチョナンもちょっとCD発売するんで」
慎吾「おぉ〜!!」
剛 「今日もちょっと」
慎吾「これさぁ、全員でやってたらスゴイね!」
剛 「全員のラジオってどういう感じなんだろう今ねぇ!」
慎吾「ねぇ〜!考えられない!!」
剛 「ねぇ」
慎吾「考えられないっていうかしたんだけどねぇ」
剛 「うん」
慎吾「声とかさぁ、ごっちゃになっちゃわない!?」
剛 「ねぇ!」
慎吾「すげぇ人数多くない?」
剛 「だよねぇ!2人だって結構ねぇ、かち合っちゃうもんなぁ」
慎吾「おぉ!」
剛 「はははは(笑)」
慎吾「スゴイね」
剛 「・・・まぁでも5人でやりたいね」
慎吾「やりたいね〜久々にね!」
剛 「うん」
慎吾「久々ってなんだよ(笑)さぁいきましょう!今夜は『イケTEL SMAP』をお送りしま〜す」
剛 「イエ」
慎吾「イケTEL SMAP!」
剛 「イエ!」
慎吾「いつもどんなのしてんの?」
剛 「いつもねぇ・・・僕はねぇ・・・」
慎吾「エロトークとかすんの?俺のエロトークとかしてんの知ってる?」
剛 「・・・は?」
慎吾「はははは!(笑)」
剛 「何それ?エロトーク!?で、電話で???」
慎吾「そうだよ」
剛 「何で?」
慎吾「何でって、それのためにココ来てるんだからさぁ〜」
剛 「知らない・・・」
慎吾「最近どんなHしたぁ?とかそういう・・・」
剛 「知らない」
慎吾「今どんなパンツ履いてんのぉ?とか」
剛 「うふふふふ(笑)知らなーい!!」
慎吾「うそうそ!(笑)そこまでしないよ!そこまでしてない」
剛 「あ、なんだ〜ビックリしたぁぁ!(笑)」
剛 「で、どうすんの?今日、誰にかけんの?」
慎吾「今日はねぇ、でもねぇ」
剛 「うん」
慎吾「あの〜偶然取った手紙がねぇ」
剛 「うん」
慎吾「草なぎ剛のことも書いてあったからね」
剛 「あぁ〜」
慎吾「せっかくだから今日いるからココにしようと思って」
剛 「うん」
慎吾「これ『(ハガキ)あけましておめでとう』あ、古いっ!
これなんで俺、これ見つけたの!?『あけましておめでとう』」
剛 「古いね・・・」
慎吾「『(ハガキ)今私は目指せ免許取得ということで(剛「おっおっおっ!」)日々アップアップです。
お兄ちゃんがツヨポンのことが好きで、よく“ぷっすま”とか見てるのを一緒に見たりして、
特に仮免のやつとか見ると、車って難しいのかな〜って不安になってます。(剛「うんうんうん」)
ツヨポンは“ぷっすま”で役立たない練習ばっかやってたから何回も落ちちゃったんだ』」
剛 「うん、まだ僕が免許とってないんだね。この頃はね」
慎吾「そう。『普通にやってれば平気なんだよ〜ツヨポンは』ってお兄ちゃんが言ってだって」
剛 「ふふふふ(笑)」
慎吾「『(ハガキ)お兄ちゃんがツヨポンファンっておもしろくないっすか?
でもお兄ちゃんが好きな芸能人とかって、少しするとその人の時代が来るから
ツヨポンの時代が来るかも。もしやもう来てるのかな?どう思いますか?
近くにいてオーラを感じますか?』っていう手紙が・・・(笑)」
剛 「あはははは!!!(爆)」
慎吾「これ偶然見つけたから今」
剛 「おぉ〜〜そっか。嬉しいな〜」
慎吾「電話してみましょうか」
剛 「うん、お兄ちゃんもいたらいいねぇ」
慎吾「ねぇ!」
(プルルルル・・・)
剛 「何ちゃん?」
慎吾「ナオコちゃん」
(プルルルル・・・ガチャ)
母 「もしもし」
慎吾「もしもし!」
母 「はい」
慎吾「こちら文化放送『STOP THE SMAP』という番組ですが」
母 「はい」
慎吾「ナオコさんはいらっしゃいますでしょうか?」
母 「少々お待ちくださいませ」
慎吾「はいっ」
剛 「お母さんかな・・・」
慎吾「ママだな」
ナオコ「もしもし」
慎吾「車の免許は取れたか?」
ナオコ「えぇぇーー??(笑)え、誰ですか?」
慎吾「慎吾君です」
ナオコ「ホント?(笑)なになにぃ?」
慎吾「何って『STOP THE SMAP』だよ」
ナオコ「うそー???はははは(笑)ウケる〜」
慎吾「ウケるねぇ。『STOP THE SMAP』でね、今日はなんとスペシャルゲストが来てるんだよ!」
ナオコ「えっ?誰ですか?」
慎吾「スペシャルゲルト、チョナンカン!」
剛 「アニョハセヨー」
ナオコ「えっ?なになに?ちょっと・・・」
剛 「チョヌン、チョナンカンイムニダ」
ナオコ「ちょっと深呼吸・・・」
慎吾「チョナンカンいんの今日!」
ナオコ「うそー???」
剛 「こんにちは〜!」
ナオコ「お兄ちゃん!チョナンカンいるって!」(後ろでお兄ちゃんが「おぉ〜!!」)
慎吾「おぉ〜〜お兄ちゃんいんの!?」
剛 「おぉ〜」
ナオコ「お兄ちゃんいますよ!」
慎吾「すごい!お兄ちゃんかわって、お兄ちゃん」
ナオコ「え?おにい、お兄ちゃんちょっと待っててください・・・」
兄 「もしもし!」
剛 「どうも〜こんにちは!」
兄 「はじめまして」
剛 「はじめまして。お兄ちゃん!なんかお兄ちゃん、僕のこと応援してくれてるみたいで」
兄 「そうです、もう〜大ファンです!!」(慎吾後ろで爆笑!)
剛 「ありがとうございます。カムサムニダー」
兄 「カムサムニダー」
剛 「イエー。お兄ちゃんいくつ?」
兄 「22です」
剛 「22?あ、じゃあ車の免許なんか取ってるんだって?なんか」
兄 「そう、持ってます。ずっと見てました!車の免許のやつ」
剛 「あ〜そうですか!ありがとうございます」
慎吾「慎吾です〜!」
兄 「あ、はじめまして」
慎吾「今日ねぇ、『STOP THE SMAP』ねぇ、すごく珍しくね、2人でやってんの」
兄 「あ〜そうなんですかぁ」
慎吾「そんでね、いいハガキだな〜と思って読んだんだけどさ。
お兄ちゃんなんで好きなの?ツヨポンのこと」
兄 「いや〜なんかもう、ずっと見ててなんかおもしろい人だな〜と思って」
慎吾「はははは!!(爆)」
剛 「ありがとうございます」
慎吾「おもしろい人だな〜と思って好きなんだぁ。そうか。SMAPで一番?」
剛 「そ・・・あぁ〜慎吾さんには申し訳ないですけど」
慎吾「いやいや、そこじゃない、そこはいいけど・・・」
ナオコ「(笑)」
慎吾「SMAPで一番好き?」
兄 「そうですね」
剛 「ありがとうございます」
慎吾「ウケるなぁ。いつ頃から好きなの?いつ頃の草なぎ剛から好き?」
剛 「そうですねぇ、もう・・・2,3年・・・」
慎吾「おぉ、リアル(笑)」
剛 「(笑)」
慎吾「リアルな数字で出たなぁ(笑)」
剛 「へぇ〜。お兄ちゃん名前なんていうんですか?」
兄 「ユウスケです」
剛 「ユウスケさん!おぉ〜“ぷっすま”とかも見てくれてるみたいでね」
兄 「もう毎週見てます」
剛 「ありがとう」
慎吾「おほほほほ!(爆)ウケる〜!!」
剛 「へぇ〜」
慎吾「嬉しいね、男の子でここまでちゃんとファンな人嬉しいよね〜」
剛 「嬉しいな〜」
ナオコ「あぁ〜〜〜!!(かわってほしそうに)」
兄 「ちょっとなんか、妹がちょっとなんか・・・かわります」
慎吾「いや、もう切るよ」
兄 「え、そうなんですか!?最後にかわってあげてください」
慎吾「あ、優しい!普通に優しい。さすが草なぎファンっていうカンジの・・・」
ナオコ「なんでお兄ちゃんの方が長いんですか!!(笑)」
剛 「(笑)」
慎吾「あっ(笑)もしもしナオちゃん?」
ナオコ「もしもし?」
慎吾「いやだって、草なぎ剛ファンつってさ、今日ツヨポンいるんだよ」
ナオコ「あっ、いいですよもう〜」
慎吾「もういいですよ〜って(笑)」
剛 「(笑)・・・え、兄弟は2人だけなんですか?」
ナオコ「はい、そうです。2人兄弟です」
剛 「あ、そうなんだ。仲イイんだね〜」
ナオコ「いや、ふふふ(笑)」
慎吾「そっか〜そんなカンジだな。時間ないんだ今日」
ナオコ「あ、そうなんですか?」
慎吾「おぉ!じゃあここでリクエストなんだけどわかってるよね〜?」
ナオコ「え?・・・」
剛 「今日は僕は宣伝で来てるんだ」
ナオコ「えぇ・・・(笑)」
慎吾「なに?」
剛 「リクエスト・・・」
慎吾「チョンマル?」
ナオコ「え?」
慎吾「チョンマル!」
ナオコ「チョンマル?」
慎吾「うん」
ナオコ「チョンマルなんだっけ・・・」
慎吾「ちょっとちょっとナオちゃん!」
ナオコ「ふふふ(笑)」
剛 「覚えてよ!チョンマルサラ、サラン・・・」
ナオコ「お兄ちゃんが向こうの方で『サラサラサラサラ』言ってるんだけど(笑)」
剛 「ふふ(笑)」
慎吾「『サラサラサラサラ』言ってる(笑)」
剛 「ナオコちゃんからのリクエスト頂きました」
慎吾「おぉ〜」
ナオコ「あははは!!(笑)」
剛 「強引なリクエストなんですけども」
慎吾「強引だな〜」
剛 「チョナンカンで“愛の唄〜チョンマル サランヘヨ〜”どうぞ!」
慎吾「ナオちゃんありがとね〜!」
ナオコ「はーい!」
慎吾「お兄ちゃんにもヨロシク!」
ナオコ「はーい!ありがとうございまーす」
★ 今日の1曲・・・チョナン・カン「愛の唄〜チョンマル サランヘヨ〜」
エンディング
慎吾「ちょっと待てよ。なんだって?チョナンカン」
剛 「なに?俺の場合はここで電話切らないよ、さっきのところで。
ここでまず、ちょっと聴いててね〜って言って」
慎吾「おぉ。そんで?」
剛 「じゃあ一緒にお別れしようねって、バイバーイって一緒に」
慎吾「ほぇ〜〜〜。みんなやっぱ番組違うといろいろ違うんだねぇ!」
剛 「違くねぇよ!一緒だよ番組(笑)」
慎吾「(笑)皆さんからのおハガキやメールを待ってます。
『イケTEL SMAP』の火曜日、僕達とおしゃべりするテーマを送ってください」
剛 「はい。宛先は、〒160−8002文化放送『STOP THE SMAP』イケTEL
SMAPの係まで。
メールのアドレスは smap@joqr.net
までお待ちしております!
採用された方にはストスマミニミニタオルをプレゼントします」
慎吾「チョナンカン、新曲いつ発売?」
剛 「え〜6月の26日です」
慎吾「はい。それじゃあまた明日、バイバイ〜!」
剛 「バイバイ!」
今回はとってもにぎやかなイケTELでした。
2人が言うように、また昔(?)みたいに
メンバー全員でのラジオトークまた聴きたいですねーーー!!!
ホント今だとどーなっちゃうんでしょうか???いつか実現させてほしいですね!!(*^3^)/〜☆
6月17日『SMAPな夜の月曜日』
REPORT No.1875 Shiro
★ 今日の出演者・・・草なぎ剛、香取慎吾
★ 今日のテーマ・・・チョナン・カン日韓同時デビュー
慎吾「早速お手紙、札幌市のユミちゃんからのツヨポンへのメールです。
イエ〜、Dear 剛君こんばんわ。」
剛 「こんばんわ。」
慎吾「チョナン・カンついに日韓同時デビューおめでとうございます。」
剛 「ありがとうございます。」
慎吾「CDデビューだけでも凄いことなのに、なんだかあれよあれよと言う間に
どんどん話が大きくなってきて、期待と不安でどきどきしています。
チョナン・カンの放送は始まって一年二ヶ月
ついにチョナン・カンにビックチャンスが回ってきましたね。」
剛 「うん」
慎吾「韓国に直接出向いてプロモーションもやるそうで」
剛 「うん」
慎吾「チョナンの夢だった韓国のスターになれるのも時間の問題かな?」
剛 「うん」
慎吾「でもその前にまず国内でヒットを狙っちゃいましょう。」
剛 「うん」
慎吾「慎吾ママに負けるな」
剛 「うん」
慎吾「という感じで応援してますので、ぜひぜひ頑張ってくださいね。
今日はチョナンの夢の
日韓同時デビューについて、チョナンさんの今の心境、聞かせてください」
剛 「有難うございます。今日はね、ほんと、慎吾が一人でやる予定だったんですけど」
慎吾「そう、『STOP THE SMAP』さぁ、ほぼ一人じゃん」
剛 「そうそうそうそう、今日はねぇ」
慎吾「だからさぁ」
剛 「うん」
慎吾「結構自分がやってる『STOP THE SMAP』って」
剛 「うん」
慎吾「結構自分の番組みたいな気持ちでやってるわけさ」
剛 「あん」
慎吾「で、ほんとに自分のラジオにゲストに来たっぽい空気なのよ」
剛 「そう、おかしいのよ、それねぇ」
慎吾「ちょっと間違ってるんだよね」
剛 「うん」
慎吾「『STOP THE SMAP』って、これはさぁ」
剛 「うん」
慎吾「『スマステーション』とかもスマでやってるけど」
剛 「うん」
慎吾「『ぷっすま』もスマでやってるけどさぁ」
剛 「うん」
慎吾「一人の番組、草なぎ剛『ぷっすま』でやってるわけじゃん」
剛 「うんうん」
慎吾「だけど『STOP THE SMAP』はこれさぁ全員でSMAPなわけさ」
剛 「そうだよ、前さぁ全員でやってたもんねぇ、ここでねぇ」
慎吾「前って言うな、ははは・・・」
剛 「ははは・・・」
慎吾「今まで全員のだけど、なかなか集まらず早何年って話なんだ」
剛 「そうそう、そうなんだ」
慎吾「今日は、チョナン・カンさんですね」
剛 「やっぱりさぁ」
慎吾「うん」
剛 「慎吾ママ的にもやっぱ嬉しかったでしょう、まぁ慎吾」
慎吾「まぁそりゃあ、そうでしょう」
剛 「でしょう」
慎吾「そりゃあそうでしょう」
剛 「そんな感じ、おおって感じで」
慎吾「だから僕は慎吾ママの友達として」
剛 「うん」
慎吾「すごい気持ちわかる」
剛 「あっそう」
慎吾「結構あれよあれよという間に」
剛 「うんうん、なんかあれっ、あれっみたいな」
慎吾「そう、でも別になに、ああなんだよ、いきなりかよというのも感じないぐらいのぉ」
剛 「うん」
慎吾「なに、その波というかさぁ」
剛 「うん」
慎吾「勢いに」
剛 「うん」
慎吾「乗っている時な感じで」
剛 「うん」
慎吾「わからず、あれっ、あれっもう出ちゃう、ああ、もう出てる」
剛 「うん」
慎吾「あれっ、歌番組で歌うたってるみたいな感じ」
剛 「ああ、そうなんだ。やっぱ経験者だからね」
慎吾「どうなの、今の気持ちとしては」
剛 「ちょっとねぇ、正直」
慎吾「うん」
剛 「大丈夫かな?って不安、不安もやっぱあるし」
慎吾「うん、うん」
剛 「やっぱ日ごろやっぱりSMAPのメンバーで、こう踊ったりとか、歌ったりしてるじゃない」
慎吾「うん」
剛 「一人になると」
慎吾「うん」
剛 「経験したことないから、これは」
慎吾「ほうほう」
剛 「ソロの曲とかで、コンサートとかで歌ったことあるんだけど」
慎吾「うん」
剛 「テレビで一人でこう、踊ったり、うたったりという結構」
慎吾「うん」
剛 「結構怖い感じがある、少し」
慎吾「うん、はぁはぁはぁ」
剛 「それはちょっと、あの〜まぁ一年もやってきてるし」
慎吾「うん」
剛 「それはちょっと、プレッシャー負けないように」
慎吾「うん」
剛 「頑張ろうと思ってんだけどねぇ」
慎吾「僕はねぇ、慎吾ママの友達として」
剛 「うん」
慎吾「あれ」
剛 「うん」
慎吾「あの〜、慎吾ママもそんなことあったって」
剛 「あっ、やっぱり」
慎吾「やっぱ、だってその〜おかしなことじゃない」
剛 「うん」
慎吾「だけどねぇ」
剛 「うん」
慎吾「あの〜そこでねぇ、慎吾ママは思ったのは」
剛 「うん」
慎吾「あの慎吾ママなんだと」
剛 「あんあんあんあん」
慎吾「ここ、いいとこだよね」
剛 「うん?」
慎吾「草なぎ剛じゃないじゃん」
剛 「うんうんうんうん」
慎吾「チョナン・カンなんだ」
剛 「うんうん」
慎吾「そして」
剛 「うん」
慎吾「こう日韓共催ワールドカップもあるしさぁ、韓国でも発売するし」
剛 「うん」
慎吾「なんかこうあるでしょ、その思いが」
剛 「うん、今ほんとなんかねぇ、胸打たれた俺少し」
慎吾「はははは・・・・」
剛 「なんか俺そういうこと少しでも気にしてる俺が」
慎吾「うん」
剛 「恥ずかしくなった」
慎吾「ああ、そうさ。そこさえなんかちょこっといえれば」
剛 「うん」
慎吾「もう充分だよ」
剛 「そうだよねぇ」
慎吾「充分」
剛 「そう、そう思った今、うん。良かった今日来て」
慎吾「曲をチョナン・カンに紹介してもらいましょう」
剛 「★○☆□・・????(ハングルなのでごめんなさい、分かりません)
チョナン・カンで『愛の唄〜チョンマル サランヘヨ〜』
★ 一曲目 チョナン・カン「愛の唄〜チョンマル サランヘヨ〜」
(エンディング)
慎吾「サランヘヨは何?」
剛 「サランヘヨは愛してるよっていう意味なんですよ」
慎吾「チョンマルは?」
剛 「ほんとに愛してるよっていう意味なんで」
慎吾「『愛の唄〜チョンマル サランヘヨ〜』」
剛 「今回スリーディーカードがついてて」
慎吾「うん」
剛 「え〜CDに、ちゃんと勉強もできるようになってるんで」
慎吾「えっ、え〜面白い、ぜひぜひ皆さんお買い求めください」
慎吾「ということで、みなさんからのおハガキやメールを待ってます。
「SMAPな夜」の月曜日、僕達にしゃべって欲しいことを送ってください。」
(宛先告知)
剛 「宛先は郵便番号160-8002 文化放送「STOP THE SMAP」
「SMAPな夜」までお願いします。
メールのアドレスのは smap@joqr.netまでお待ちしております。」
慎吾「採用された方にはストスマミニミニタオルをプレゼントします。」
剛 「イエ〜、ということで、今日はほんとにどうも有難うございました。」
慎吾「はいよ、は〜い」
剛 「アンニョンゲセヨ〜」
慎吾「アンニョンゲセヨ〜」
ついに日韓同時デビューのチョナン・カン。
不安をかかえるチョナンさんに慎吾君がアドバイス。
剛君と慎吾ちゃんの会話を聞いてると、本当に仲良しなんだなぁと・・・
いつも彼らには心なごませてもらっています。
by shiro (^0^)/~~~~