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REPORT
No.489 まっこ No.517 YASUE No.925 Kazu
No.1514 かおにゃ No.1875 shiro No.2020 まり No.2772 あみご


Jul12

7月12日『お気に入りリクエスト
REPORT No.489 まっこ


★ 今日の当番・・・・木村拓哉
 今日のテーマ・・・リクエストについて


まずは、北海道にお住いのマサエさん。
「こないだFMラジオを聞いているとなんか私的にすごく感じのいい曲かも?と思った洋楽があったので、リクエストお願いします。たしかエルビス・コステロの曲で『シー』という曲です。ラジオだったのでスペルがsee or see、just only C なのか分からないんですが、ぜひぜひぜひもう一度聞きたいと思い、またSMAPのメンバー、今日は誰かな?」
私、木村です。
「にも、この曲どう?と、感想を聞きたいので、リクエストどうかよろしくお願いします。」

と、書いてありますが、まずはですねぇ、マサエさん。このエルビス・コステロの『スィー』という曲なんですが、スペルはエス・イー・イーでも、just only C ね、アルファベットの”C”でもありません!ということでかけませーん!はぁい。(スタッフ:ハハハハと笑ってます)
まず、タイトルが違うということなんですね。かけられません。ふつうですね、これ、インターFMとかだったら、”OK、You mistake. It's no ・・・OK”とか、いっちゃってね。これは、エス・エイチ・シー・(あれ?shc?)。Japanese mean 彼女。っていうね、優しいフォローして後に、”それでは聞いていただきましょう。エルビス・コステロ 『シー』”って、こぅカッコよくね、流れると思うんすけども、流しませんっ。
どうですか?今日は。これで。だめですね。怒られちゃいそうなので、早速聞いていただきましょう。

 今日の1曲目・・・ 『She』 Elvis Costello

さあ、続いて新潟県にお住いのアヤコ。
「こんばんは。もうすぐコンサートが始まりますね。とっても楽しみです。今回私がリクエストする曲は、毎年コンサートでとても盛り上がる『君と僕の6ヶ月』でーす。この曲を聞くとSMAPのコンサートを思い出して何時も励まされます。今年のコンサートを楽しみにしています。『君と僕の6ヶ月』リクエストします。SMAP大好きです。byアヤコWithキティちゃん。」

ですね、これ。うーん、どちらに住んでる方ですかね?新潟です。新潟。うーん、いいですね。なんかまだSMAPにもこういう葉書がとどくんだなぁ、って。思いますね。ピュアだぞこの葉書。すげぇピュアだぞ。ピンクの蛍光マーカーなんて、超ピュアだぞ、これ。すげぇこれ。キティちゃんのシールもね、一枚一枚貼ってんだぞ、実は。横一列に見えるけど、実は一枚一枚貼ってるんだぞ。アヤコは。こんなピュアな葉書、SMAPまだ貰えるだけでもう幸せだと思います。

さ、いきましょう。アヤコからのリクエストでSMAPで『君と僕の6ヶ月』。

 今日の2曲目・・・ 『君と僕の6ヶ月』 SMAP

エンディング
皆さんからのお葉書やメール待ってます。『お気に入りリクエスト』の金曜日。我々に聞かせたい曲とか、あなたが大好きな曲とか送って下さい。

宛先告知

これで、ちょっと不安に、あの不安というか疑問に思ったのが、僕たちに聞かせたい曲、あなたが大好きな曲を送って下さい、って書いてあるのに、SMAPの曲がリクエストされるっていうのが、すごいことですよね。これはぁ怪しいぞ。

さ、採用された今日のお二人にはですね、ストスマミニミニタオルをプレゼントするんで、ステレオとかCDとか自分の大切な所を拭いて下さい。
それじゃあまた来週、バイバイ。


 木村くん、SMAPファンはSMAPの曲は大好きでしょ。それをリクエストするのが、”怪しい!”って。
 あなたはSMAPファンの気持ちをどのように思ってらっしゃるのでしょうね。
 後、2週間でライブ初日ですね。いろんなことがありますが、素敵なSMAPを見せて下さいね


下記は関東圏のレポです。

Jul11

7月11日『キャッチボールSMAP
REPORT No.2020 まり


★ 今日の当番・・・・木村拓哉
★ 今日のテーマ・・・吾郎ちゃんより


オープニング
YEAH〜YEAH〜YEAH〜YEAH〜(ロックなギターとともに)
How are you doin', everybody? 7月の11日、木曜日です。え〜Stop The SMAPが始まる時間になってしまいました。
もう・・・どうしたんでしょうね、いきなり。vex redですよ。「キャント スマイル」
キャントスマイル・・・僕らの「can't stop!」っていう曲をね、出したことがあるんですけど、全然、イイですね〜こっちのほうが。(笑)
さあ、今日は『キャッチボールSMAP』、僕がなじめないコーナーです!(笑)

さあ、要所要所にトゲのあるコメントが来ているかどうか!さあ今週は誰からのメッセージが届いているんでしょうか!こわいでーす!どうぞ!

「木村くんへ 稲垣吾郎です。どうも。フッ(笑)
木村くんさぁ、オレ、『Joe』のCDあげたの、覚えてる?『Joe』のCDをお奨めして、あ、でも聞いたって言ってくれたか。その後ちゃんと聞いてくれてるかなあ?(聞いた聞いた)
けっこうね、オレ木村くん好きだと思ったんだけどー、そんなにリアクションが良くなかったんですよ。フッ(笑)『なんかマイケルみたいだよ』とか言われて。うーん、なんか絶対好きだなあと思ったの。子供が一緒に歌ってる曲があって、ちょっとゴスペルっぽい感じの曲で。んー、これからもねえ、不意打ちでCDプレゼントするから。(笑)
あと、この間メッセージありがとう。んで、家に来たいって言う話をま、お伺いしたんですけど、全然いいですよ。うん。料理作るし、オレ。うん。でも多分、笑うと思う、うち来たら。多分、木村くんが思ってるオレんち、僕の家、そのイメージのまんまで、逆におかしいと思うな。うーん。(フフッ)
あとね、木村くんに質問があるんですけどー、今年の夏はー、あ、ちょっと雑誌の取材みたいな質問なんだけどー、どんなファッション、どんな格好をしていますか?(ねえ、ちょっと待ってよ、おまえ誰だよ〜ほんとによ〜)
ほら、去年さあ、『ブロウ』っていう映画見てさあ、まあ、僕が、見たじゃん。ビデオかして。けっこう2人で『かっこいいね』って話してて。ファッションがやっぱかっこいいねって。うーん。アメリカの、60年代のサーファーファッションだって確認したんだけど。(・・ひきつったような笑い)
ジョニー・デップのスタイルがすごくかっこよくて。(おまえ何語ってんだよ!)
木村くんはなんか、『ブロウ』スタイルだよねーっていう話をしてて、あー今年の夏、ああいうジョニー・デップの『ブロウ』みたいなカッコ、けっこういいかも、って話をしてて。うん。ま、そんな会話を思い出しちゃったんだけど、今。だから今年の夏はなんかそういう、どういうファッションをするのかなあって、(なげーなあ)
きっと、あのー、みんな知りたい人も多いんで。それをお聞かせください。
ということで、稲垣吾郎からのメッセージでした。クックックッククク・・(笑)」

・・・すごいよねー。あいつ、1人ぼっちになるとおしゃべりになるからねー。怖いよねー。メンバーといる時はあんまおしゃべりじゃないんだけどさ、1人になるとあいつおしゃべりになるからこえーんだよ。ほんで、案外なんでも言うからさ。
でも、ねえ?そうそうそう、去年の夏ね、ジョニー・デップが、あとベネロペとか出てる映画で、『ブロウ』って僕好きな映画があって、その映画の中でジョニー・デップが扮してた役のまとってる衣装が、すごく、ハイセンスに思えたんですよ。
ほんで、あ、じゃあこれから夏のツアー、回るときに、ちょっとおまえ、吾郎さあ、あの『ブロウ』っていう映画あったじゃん、つって、あの映画を意識したカッコで、毎回毎回、羽田空港とか東京駅に現われるから、吾郎もそういう感じでいこうよ、って。言ってた矢先でしたね、あいつ捕まったの!(笑)
だから、オレ1人だけでねえ、なんかその映画の服、なんかイメージして着てくんだけど!それ解るやつ1人もいねえから、オレ、バカみてえだなって思ったのは覚えてる。
そうなんだよ!だから!ちょっとあのー、これ吾郎に逆メッセージなんだけど。去年お互いにこう〜、理解し合えなかった『ブロウ』スタイルを今年の夏のツアー、ま、11月の2日まであるらしいから、一応季節またぐじゃない。夏から秋に対して。だから、その季節の移り変わりのその『ブロウ』スタイルなんかも、結構あの〜2人で品評しつつ、いろんな地方を回りたいなと思うんですけど。

あとは、そうだな。あのー、オレに対してしゃべってくれてるのはすごく解るんだけど、オレに話してるときと、女に話してるときの口調が変わらないのはやめてくれる?もうちょっと、メンバーと話すときと、女に話すときの温度を変えて欲しいなっていう・・気は多少するんですけど。
でもまあねえ、吾郎ちゃんの貴重なおしゃべりを、おしゃべりをオレに!向けてくれたっていうのがね、すごい貴重な経験をさしていただきました。ありがとうございます。

さあ!曲、何にしようかな。じゃあ、その映画『ブロウ』のね、サウンドトラックもすごくいい曲が何曲か入ってるんですけど、え〜、1曲目にね、かなりBG的にも、歌的にも、すごくいい感じのナンバーが入ってるんで。タイトル忘れちゃったんだけど。うん、『ブロウ』のサウンドトラックのアルバムの中の1曲目に入ってますね、聞いてください。どうぞ。

★ 今日の1曲目・・・「Can't You Hear Me knocking  Rolling Stones」
   『Blow サウンドトラック』

エンディング
みなさんからのおハガキやメール待ってまーす。
『キャッチボールSMAP』の木曜日、この問題について、意見・感想をお待ちしています。

宛先は、〒160-8002 文化放送 STOP THE SMAP 『キャッチボールSMAP』の係まで。
メールアドレスは、smap@joqr.net 。
採用された方には「ストスマミニミニタオル」をプレゼント!

ということで、今日は吾郎ちゃんに「ストスマミニミニタオル」ですね!おめでとうございまーす!えーじゃあ、吾郎ちゃんが拭くといったら、あれですかね、整髪料がついた指先を、濡れたストスマミニミニタオルで拭いて、そのまんま置きっぱなしっていう感じでしょうね。
はい、それではまた、バイバイ!


 吾郎ちゃんには、何気なーい思い出話みたいだったのに、
 拓哉くんには悲しい去年の思い出だったのね・・・
 今年は、2人で『ブロウ』スタイルですね。
 そっか、私も見て、真似しちゃおうかな・・・?


関東圏の放送追加レポはこの色!
後日通常レポに訂正変更します。

Jul10

7月10日『パーソナルクローズアップ
REPORT No.1514 かおにゃ
追記 No.925 Kazu


★ 今日の当番・・・・木村拓哉
★ 今日のテーマ・・・『お気をつけ遊べ!!』


あ〜らよっと、7月の10日水曜日、Stop the SMAPの時間がやってまいりました。
「グッドモーニング・アズラン」 ロス・ロボスで聞いていただいてますが、ほんとはねこういう曲を聴いててもいいんですが
今夜はパーソナルクローズアップです。
オープニング
えーこちらは豊島区にお住まいのヒ〜ロ〜コ。

「拓哉くん、コンバンバーン!!」いいッスね。・・・うっ。
「えー、ふと思い出したことなんですが、うちでは昔自分の小さかった頃に、『おやすみなさい』だけはなぜか、『グンナーイ』と言っていたのを思い出しました。なんでそんなカンジになっていたのはよく思い出せませんが、そんな習慣がありました。拓哉くんの家ではなんか変わった習慣ってありましーたーか?」

っていうね、ヒロコ、大学生。うーん、『グンナーイ』『グンナーイ』うちはなんかあったかな?
そういう習慣。『お気をつけあそばせ』ヘヘヘヘッ(笑)無いよ、それは無いよ。それは無いよ。『お気をつけあそばせ』っていうのは、たぶんこうマンガのさーあのーお金持ちのね?おばちゃんなんかが言う言葉であるじゃないですか?
うちではちょっとそれをモジってですね、出かける人間に対して、『お気をつけ遊べ!』っていう風には言いますね。・・・それ変かな?『お気をつけあそばせ』ってなんかイヤじゃん。だから、なんか出かけてくるとか、たとえばえー、海行ってくるとか、うん。遊びに行ってくる、あ、なんか出かける時。に、遊びに行くときにあのーこう家の人が見送る人間がその人に言う言葉として『お気をつけ遊べ』うん、これはうちの変わった習慣です。
じゃないですか?はい!『気をつけて遊べ』じゃないです。『お気をつけ遊べ』です。これがある意味ボク的に意味があるね、習慣なんですけどね。

うん、『おやすみ』を『グンナーイ』って言う『グッドモーニング』、『モーニン、モーニン』オレでも『グンナーイ』っていうのは言わないよね。でも言うとしたら逆じゃない?
『モーニン』っていう。『おはよう』っていうのをちょっと『おはよう』って方がちょっと照れちゃって、『モーニン』つってね、こうごまかしながらも『おはよう』を言うみたいなことはあるんですけども。
『グンナーイト』ですよ。どうする言われたら?『グンナーイ』って、うーん。押し倒しますね。ホント言われたら。

いやぁうちはだからそうですねー、あとは無いなぁ・・・
あとは無いッスね。貴重な1個でしたね。えー、『お気をつけ遊べ』(笑)これ、これダメッスかね?これもしみなさん気に入ったら使ってください。

はい、あのーてめぇの家のお父さんがね会社に出かける時とか、えー、ゴルフに出かける時とか釣りに出かける時とか遊びに行く時とか。
あのーお母さんがね、「あのー友達のみんなとカラオケに行ってくるわ」って言った時とか、うん、あと「あたしが出かける時はお母さんこうやって言ってよ。『お気をつけ遊べ』って言われるとちょっと見た引き締まるようなカンジがするんで、あたし言ってよこういう風に」言っても構いませんよ。
もし、もし気に入ったらの話しですけどね。

はい、えー曲行きましょう。曲はね思いきって「チョンマル・サランヘヨ」でもかけておきましょうか?ね?「愛のうた〜チョンマル・サランヘヨ」BYチョ・ナーンカン!!

★ 今日の一曲・・・・チョ・ナンカン「愛のうた〜チョンマル・サランヘヨ」

エンディング
さぁ、最高でしょ?「チョンマル・サランヘヨ」ね?すごいです。♪ケチャナ、ケッチャナヨ、ヘイヨー♪ムリですね〜

みなさんからのおハガキやメール待ってまーす。
「SMAPパーソナルクローズアアップ」の水曜日誰にどんなことを喋ってほしいかを書いて送って下さい。

宛先は〒160−8002 文化放送STOP THE SMAP「SMAPパーソナルクローズアップ」の係まで。
メールアドレスはsmap@joqr.net、smap@joqr.net!!です。
採用された方にはストスマミニミニタオルをプレゼントするんで、どっか拭いてください。
それじゃまた明日、バイバーイ。


 拓哉くん家の変わった習慣は『お気をつけ遊べ』ですか〜うーん、
 拓哉くんは変わってるって言ってたけど、うちでも『グンナーイ』は言ってたような気がする(笑)
 その家特有の習慣って考えてみると案外あるもんなんですね♪


関東圏の放送追加レポはこの色!
後日通常レポに訂正変更します。

Jul9

7月9日『イケTEL SMAP
REPORT No.517 YASUE
追記 No.2772 あみご


★ 今日の当番・・・・木村拓哉
★ 今日のテーマ・・・元彼の事、聞いて


(オープニング)
皆さんこんばんは〜。STOP THE SMAPの時間がやってまいりました!今日は7月の9日、火曜日!
火曜日っていっつもねぇ、電話かけてるんですよ。(鼻をすすって)うん。
あの〜今日はどんな人とめぐり合えるか、すごく楽しみでぇす!
早速いきま〜す。「イケTEL SMAP」お送りします!
はい、ちょっと言い過ぎなこのタイトルなんですけどね。「イケテル スマップ」って云うのは、え〜「イケ」まではカタガナなんですが、「テル」って云うのは電話の「TEL」です。という意味で「イケテル」という風に言わして頂いてる我々スマップを、お許し下さい。

さぁ〜(笑)、ハガキの中から選んでですね、電話をかけたいと思います。
さぁ〜こちらいきましょうか。千葉市、ね、若葉区にお住まいの人ですね。

「(ハガキ)この前の“イケTEL SMAP”で、元彼の事で話してたよね。ここで私の元彼について、話を聞いてもらいたいので、絶対絶対電話してきて。(プルルル・・・)エロエロトークもバッチリよ〜〜ん」

(プルルル・・・)これは・・・(プルル・・)どうなんだろうね。
ミキコ「はい」
拓哉「もしもし」
ミキコ「もしもし」
拓哉「えっと〜、ミキコさんですか?」
ミキコ「はい」
拓哉「あ〜」
ミキコ「そうです」
拓哉「元彼のことで話がある、っていう風に」
ミキコ「えっ?木村君?」
拓哉「うん」
ミキコ「ホントの木村君?」
拓哉「ホントの木村です」
ミキコ「(驚)ホントに〜〜〜〜!?」
拓哉「うん」
ミキコ「ストスマだよね?」
拓哉「そう」
ミキコ「“イケTEL SMAP”だよね?」
拓哉「そうだよ」
ミキコ「うそーーー!」
拓哉「いや、嘘にしてもいいよ、じゃぁ」
ミキコ「(笑)ハハハハ・・」
拓哉「(真似して)アハハハ」
ミキコ「凄い興奮しちゃってる!」
拓哉「えっ?」
ミキコ「凄い興奮しちゃってる!」
拓哉「興奮しちゃってる〜?」

ミキコ「うん!」
拓哉「早くもエロエロトークばっちりよ〜んだねぇ!」
ミキコ「アハハハハ!!!(笑)」
拓哉「エロエロトークもばっちりなんだね〜ホントにぃ」
ミキコ「うん!」
拓哉「興奮しちゃってる?」
ミキコ「興奮しちゃった!ど〜しよぉ〜」
拓哉「どんな感じ?今」
ミキコ「今ぁ?」
拓哉「今どんな感じ?」
ミキコ「いやぁ〜、いやぁもう・・・もういっちゃってる感じ?フフフ(笑)」
拓哉「・・・もう!?」
ミキコ「もう!」
拓哉「まだ何もしてないじゃん!」
ミキコ「ハハ〜(笑)」
拓哉「なぁんだ、はえーよ!」
ミキコ「早いか!」
拓哉「はえーよ・・・いくのはえーよ!」
ミキコ「早すぎ?」
拓哉「何もしてねぇじゃん」
ミキコ「アハ(笑)確かにそうだ。ハハ(笑)」
拓哉「だろ?」
ミキコ「うん」

拓哉「大丈夫か?今、なにやってたの?」
ミキコ「今ね、お姉ちゃんと」
拓哉「うん」
ミキコ「お姉ちゃんの旦那さんと」
拓哉「うん」
ミキコ「車の中」
拓哉「じゃ、二人共いんの?」
ミキコ「うん」
拓哉「お姉ちゃんも、お姉ちゃんの旦那さんもいるんだ」
ミキコ「うん、いる」
拓哉「それの後ろで、ミキはずっとこう、話してるわけだ」
ミキコ「そう」
拓哉「なんか、エッチだね」
ミキコ「(笑)ヌハハハ・・」
拓哉「なんかエッチだなぁ。だってお姉ちゃんたちはわかってないんでしょ?」
ミキコ「うん」
拓哉「誰と話してるかは」
ミキコ「うん、でもなんか・・・」
拓哉「ダメだよダメだよ!言っちゃ・・・(小声で)ダメだよ!」
ミキコ「え、言っちゃダメなの?」
拓哉「(小声で)ダメだよ・・・。言ったらなんかこう、エッチじゃなくなっちゃうだろ!」
ミキコ「バッカ〜!(笑)」
拓哉「(真似して)バッカ〜!バッカ〜なんだ(笑)バッカ〜って返されちゃったら何も言えないじゃん」
ミキコ「そうだね」
拓哉「ダメだよ、だから〜旦那さんとか」
ミキコ「うん」
拓哉「あと・・・お姉ちゃんとかには」
ミキコ「うん」
拓哉「俺と話してるって言っちゃダメだよ」
ミキコ「内緒なのね」
拓哉「内緒だよ!(小声で)内緒だよぉ〜」
ミキコ「内緒なのね」
拓哉「そう内緒なんだけど〜、
元彼の話とか」
ミキコ「あ〜」
拓哉「しよう、そいじゃ」
ミキコ「うん」

拓哉「聞いてもらいたいって、何、どうしたの?」
ミキコ「あのね」
拓哉「おぅ」
ミキコ「・・・」
拓哉「元彼って、もう別れたの?そいつとは」
ミキコ「うん、去年」
拓哉「あ、去年の話なんだ」
ミキコ「うん、去年別れて」
拓哉「うん」
ミキコ
「で〜その後」
拓哉「うん」
ミキコ「その人結婚したのよ、すぐ。(笑)フフ」
拓哉「元彼が?」
ミキコ「うん、私と別れた後ね」
拓哉「うんうんうん」
ミキコ「何ヶ月かぐらいで」
拓哉「うん」
ミキコ「で、その後ずっと友達だったの」
拓哉「誰と?」
ミキコ「友達なのよ・・今でも」
拓哉「元彼と?」
ミキコ「そうそうそう」
拓哉「おぅおぅ」
ミキコ「何でも云える友達になったの」
拓哉「おぅおぅ」
ミキコ「だから逆に、なんていうんだろ・・別れた後に」
拓哉「うん」
ミキコ「何か・・・ミキは」
拓哉「うん」
ミキコ「(元彼が)ミキとはずっと友達でいたい、って」
拓哉「うん」
ミキコ「言われたのね」
拓哉「うんうん」
ミキコ「その〜何ていうのかな」
拓哉「わかるわかるわかる」
ミキコ「もう、人間的にも好きだし」
拓哉「うん」
ミキコ「うん、やっぱり別れた後でも」
拓哉「うん」
ミキコ「そういう風にこうやって、逢ってるっていうのは」
拓哉「おぅ」
ミキコ「(元彼から)『ミキが魅力があるからなんだろうな』って言われたのよ」
拓哉「おぅおぅおぅ。んで?」
ミキコ「うん」
拓哉「そんで?だから、その先なんだろう?ミキが言いたいのは、その先だろ?(笑)」
ミキコ「そう。そしたらね」
拓哉「うん」
ミキコ「つい最近、ほんと、つい最近」
拓哉「うん」
ミキコ「つい最近ね」
拓哉「うん」
ミキコ「なんか・・・」
拓哉「え?」
ミキコ「(元彼から)『正直、今でも』」
拓哉「うん」
ミキコ「『ミキと逢ってると』」
拓哉「うん」
ミキコ「・・・なんか『女として見ちゃう』って」
拓哉「あ、ドキドキしちゃう、みたいな」
ミキコ「うん」
拓哉「(笑)フハハハ・・」
ミキコ「で、『やっぱり、こうやって逢ってると俺自身抱きたくなる』って言われたの」
拓哉「うん」
ミキコ「で、ビックリしちゃったのね」
拓哉「うん」
ミキコ「ビックリした反面、嬉しかったんだけど」
拓哉「うん」
ミキコ「でも、そこであたしが、同じ気持ちなんだけど」
拓哉「うん」
ミキコ「向こうも結婚してるし」
拓哉「うん」
ミキコ「あたしもやっぱり、そう云う目で見ちゃいけないって、やっぱり理性が働いたの」
拓哉「うん」
ミキコ「で、あたし『何いってんのよ〜、あたしはもう、そんな気全然ないわよ、ハハハ−』とか言って」
拓哉「うんうん」
ミキコ「笑い飛ばしちゃったのね」
拓哉「うん」
ミキコ「でも、あたし、どうしよう・・」
拓哉「うん」
ミキコ「でも、このまま・・何、向こうは
   『自分自身見つめ直したいから、暫く連絡もしてこないでね』って言われて」
拓哉「うん」
ミキコ「このまま・・もし、『俺自身考えて、このまま友達を続けるか』」
拓哉「うん」
ミキコ「『もうまるっきり逢わなくするか』」
拓哉「うん(笑)」
ミキコ「『考えたい』と言われたの」
拓哉「ああ、ああ、野郎にね」
ミキコ「うん」
拓哉「あのね、う〜〜ん、凄く」
ミキコ「私、言わなかったのね」
拓哉「うん」
ミキコ「ホントの自分の気持ちを」
拓哉「うん」
ミキコ「ゆっちゃった方がよかったのかな?って思って」
拓哉「あ、あのね」
ミキコ「うん」
拓哉「ゆったらねぇ」
ミキコ「うん」
拓哉「(笑)フフフ、ゆったらねぇ」
ミキコ「うん」
拓哉「ドツボだと思うよ」
ミキコ「・・やっぱり、そう思う?」
拓哉「うん」
ミキコ「(笑)フフ」
拓哉「もし、ミキが」
ミキコ「うん」
拓哉「『あたしも、そう同じ気持ち』ってゆって」
ミキコ「うん」
拓哉「そこで、絶対結ばれると思うのよ」
ミキコ「うん、あたしもそう思う」
拓哉「絶対抱き合うと思うわけ。そうなったら二人は」
ミキコ「うん」
拓哉「そうしたら・・あの、正直・・あっまいなぁ〜この元彼!(巻き舌で)この野郎!この野郎!」
ミキコ「(笑)ハハハ」
拓哉「(元彼に)男が聞いたら、お前、一目瞭然だぞ、この野郎!」
ミキコ「ホントに?」
拓哉「ホントだよ、お前。(元彼に)そんな都合のいい話、あるわけねぇじゃねぇか〜、ボケ!
ミキコ「(爆)ハハハ・・・」
拓哉「ごめんね、俺こんなにハッキリゆっちゃって」
ミキコ「うん、でもね、あたしもそう思ったから、そう云う風にゆったのよ」
拓哉「おぅ」
ミキコ「わかったから」
拓哉「うん」
ミキコ「だって絶対そうなるっていうの、見え見えじゃん」
拓哉「ああああ」
ミキコ「だから」
拓哉「あん」
ミキコ「あたしは我慢をしてたわけ」
拓哉「あん」
ミキコ「うん・・やっぱ、これでよかったんだよね」
拓哉「いや〜、まぁきっとそうだと思う。あの、ミキの為、ミキの事を考えたら」
ミキコ「うん」
拓哉「絶対よかったと思うよ」
ミキコ「そうだよね、他の人さがそ」
拓哉「え?」
ミキコ「(きっぱりと)他の人さがそ」
拓哉「うん」
キミコ「う〜ん」
拓哉「すっごい会話をアレだな〜お姉ちゃんと・・・でも今お前外に出てんだろ?」
ミキコ「うん。(嬉しそうに)なんでわかったの?」
拓哉「え?車がどんどん行き交ってるよ、横を」
ミキコ「あ、ホントにぃ〜?アハハ(笑)」

拓哉「じゃ、お姉ちゃんと旦那さんによろしくね。お姉ちゃんの・・・もしもし?
   ・・・あ、一方的にきりやがった、あいつ。(白けた感じで)完璧、オモシローイ!」

エンディング
え〜凄いラジオになってしまいました、すいませ〜ん。
皆さんからのおハガキやメール待ってます。え〜「イケTEL SMAP」の火曜日(笑)、僕たちとお喋りするテーマを送って下さい。

宛先は「〒160-8002 文化放送 STOP THE SMAP」まで。
メールアドレスは[ smap@joqr.net ]採用された方には、ストスマミニミニタオルをプレゼントするんで、どっかを拭いて下さい。
ほいじゃ又明日。バイバイ


 ミキコさん、一人で喋るだけ喋って電話を切ってしまい、
 拓哉君はあっけにとられた感じでした(笑)
 ミキコさんは賢明だった!と、私も思います。今日は、大人の会話でしたね〜〜(^^;


Jul8

7月8日『SMAPな夜の月曜日
REPORT No.1875 shiro


★ 今日の当番・・・・木村拓哉
★ 今日のテーマ・・・ライブ


(オープニング)
おおぅ!!元気かい?みんなぁ〜。今日はちょっとねぇ、テンポが速い曲で始まっちゃったから、さっさといきたいと思います!
STOP THE SMAP、今夜は木村拓哉の「SMAPな夜」をお送りしまぁす!!


「木村君こんばんわ〜」っていうの大阪府のケイコですねぇ。
「家に日程表え〜、アンド申込書が届きました。」
ええ、ライブのですねぇ。ライブの日程表、申込書が届きました。
「今回は前半野外、後半ドームですね。すごい日程だけど、SMAPのみんなはちゃんと知ってるんでしょうか?百万人動員らしいじゃないですかぁ、すごっい。7月28日から11月の2日まで頑張ってください。沢山SMAPの・・・
えっ、何?みんなとでしょ、これ。あの〜ちゃんと「ん」まで変換しようね。みおなとってなっちゃってるからねぇ。
みんなと遊べるといいなぁ。そりでは、ね、ちゃんとだから「れ」まで変換しようね。それではバイバイ」

ってこれ携帯から多分送ってくれたんでしょうね、これ。
いいなぁ、そりでは、そりではバイバイってねぇ、大阪ケイコ。21にもなって、そりでは。びっくりです。あんまり急がないでくださいね、メールを打つときは。

えっと〜、これほんとなんですか?百万人動員って?
これ嘘でしょう。嘘ですよぉ。嘘、嘘、大丈夫だってぇ、これ百万人なんか動員しちゃったら大変ですよ、SMAPが。
百万人はないと思うんですけども、でも、7月28日から、え〜11月の2日までですよねぇ。
え〜っと、あとライブまで二十日しかないですよねぇ。まだ何もしてませ〜ん。SMAPで〜す。

はいっていうことなんで。え〜でもねぇ、ちょっとこれぇ、ほんと思ってるんですが。
なんかせっかくねぇ、こういう場を借りて実際にワールドカップの熱戦が繰り広げられた場所で、僕らもライブが開けるっていうことで、なんか違う意識が自分の中で生まれてるのは確かなんですけどぉ、う〜〜ん、せっかくねぇ、あの〜去年ツアー自体が最終的にこう100パーセントで終わることが出来なかったんで、今年は是非100パーセントのものを、ちゃんと会場のみんなと一緒に感じることができたらなぁと思うんでぇ。
うん、なんかあれですねぇ。あの〜中途半端なものを見せたくないなぁっていう風に凄く思ってるんでぇ、これからまぁ、いろんな事を話し合うとおもうんですが、僕の意見はあまり採用されません。

さぁっ、曲、いきたいと思うんですが。
曲はねぇ、どうっすかねぇ、これいまアルバムもねぇ、あの〜制作を進行している最中なんですけどもぉ。すごいですよねぇ。アルバムある程度聴いた状態で、コンサートを開けるんじゃなくて、アルバムとライブが同じ時期にこう、やられると多分会場に来てくれる子も初めて聴く曲がライブになっちゃうかもしれませんねぇ。
う〜ん、マネージャー怒っときます。

それでは、え〜アルバムの曲はまだかけられないんですが、え〜、何をかけましょうかねぇ?
う〜〜〜ん、これでもなぁ、ちょこっと「見上げてごらん〜」をギターで歌うってのもアリだよね。最初だけね、さわりだけ。あれホンっトいい曲だよ!
あの〜永六輔さんでしたっけ?作詞。永さんが素晴らしいですよ!いっちゃってますね。ホントに。たぶん七味唐辛子かなんか食いすぎたぐらいの、あの〜詞のいき方をしてるというか・・・。
すっごいなぁ〜と思いましたね。ちょっとだけ(ライブで)やるかもしんないなぁ〜。
でね、アルバムの曲に入ろうかな〜とも思ってるんですけどぉ。(小声で)でもなぁ・・・。あ!じゃあここでかける曲は何にするかですね。え〜じゃあ・・・


う〜ん、こないだWOWOWというテレビで、夜中、「アメリカンヘビーアンドメタル」ってのをやってたんですよぉ、えぇ、司会をやってらっしゃった、あの〜ケアドロップの眼鏡をかけたおじちゃんはちょっと怖かったんですが、え〜その中でですねぇ、え〜見たいアーティスト、ライブを見てみたいアーティスト、ベスト5っていうのをやってたんですけど、べスト1がジョン・ボンジョビ、ボンジョビだったんです。
で、ベスト2がエアロスミスだったんですね。僕は絶対違うと思うんですよ。エアロスミスが僕は一番なんですけど。
そんなエアロスミスの・・・え〜この、こんなライブが繰り広げられたら、音楽もしくはライブって楽しいだろうな〜と思わしてくれる曲が、いっきょ。あ、(プッとふきだして)1曲。「いっきょ」って言っちゃいましたね(笑)1曲あるんで、聞いてください、エアロスミスの「What It Takes」

一曲目 AEROSMITH 「What It Takes」   

(エンディング)
最高でしょう。こんな感じでねぇ、もう人前で音楽が出来たら最高だなぁと思うんですけども、でも一つ反省というか、一つ何も言えなくなっちゃうのは、俺らって自分で作ってないからねぇ、詩も曲も。それはでも、一つあるよねぇ。
やっぱ自分で曲も作って、自分で詩を書いてっていうものを人前でやるときっていうのは、絶対違うだろうね。ハート、あのメンタル的なものもつ、絶対変わってくるんじゃないかなと思うんだよ。だから、そういうことが徐々に徐々にあの、かたいあの〜ほんとにヨチヨチ歩きでもいいから、近づけたらSMAPもいいんじゃないかなと思いますけどねぇ。でも、5人バラバラですからねぇ〜〜!!

さあっ、皆さんからのおハガキやメール待ってます。
「SMAPな夜の月曜日」え〜我々にしゃべってほしいことを書いて送ってください。

宛先は郵便番号160-8002 文化放送「STOP THE SMAP」「SMAPな夜」まで
メールのアドレスは、 smap@joqr.net、smap@joqr.netまでです。

採用された方にはストスマミニミニタオルをプレゼントするんで、どっかをふいてください。
そいじゃあまた明日、バイバ〜イ。


 ライブ初日名古屋ドームの当落発表もあり、悲喜こもごもだと思いますが・・・
 中途半端なものを見せたくないという拓哉君。
 他のメンバーにしても、特別な思いで望む名古屋でのライブだと思います。
 あと三週間弱で始まるんですねぇ・・・楽しみ〜〜!!

by shiro (^0^)/~~~~


Jul5

7月5日『お気に入りリクエスト
REPORT No.489 まっこ


★ 今日の当番・・・・木村拓哉
 今日のテーマ・・・僕の心に響いた歌


はい、まずはですねぇえー今日は、ちょっとドラマ『空から降る一億の星』の打ち上げ会場で、えー明石家さんまというおっさんがですねぇ、ワタクシ木村拓哉という軟弱者に歌ってくれた曲が1曲あったんですよ。
えーこぉんな人もカラオケボックスでマイクを持って歌を歌うんだ人前で!(少驚)っていう俺はちょっとsurpriseが相当あったんですが、なんかすごくあのぉ気持ちを込めて歌ってくれた曲があります。

なんかねぇ、ちょっと長いんですよ、この曲。
長いんで、ちょっとねぇ今日の2曲目流せないかも知れません(確信犯)。
えーちょっとすごくねぇ間奏あけに、えー「古い船には新しい水夫が乗り込む」っていう、詩が出てくるんすけど、その一節をね、聴いていただけならなぁ、と思ってます。かなり僕はあのぉあのおっさんが歌ってくれて(感慨深げ)うん、すごく届くものがありました。

ぜひ皆さんも一緒にここで聴いて下さい。
えーオリジナルはですね、吉田拓郎さんが歌ってるらしいんですけれども、それを浜田省吾さんがカバーしているバージョンをじゃあ聴いて下さい。
じゃ、浜田省吾さんで『イメージの詩』。

 今日の1曲・・・ 『イメージの詩』 浜田省吾

<♪長い長い坂を〜余韻の中にに自分の身を置くかのように、にきちんと最後まで曲を聞いた後>
ああ、この、このおっさんにこの歌を歌ってもらったっていう自分が(その時の心のふるえをもう一度噛みしめてるように)逆にちょっと嬉しかったりとかして、うん、なんか久々に邦楽で届いた歌でしたね。うん、ありがとうございました(心を込めて)。

エンディング
皆さんからのお葉書やメールを待ってます。『お気に入りリクエスト』の金曜日。僕たちに聞かせたい曲とか、あなたが大好きな曲を書いて送って下さい。

宛先は〒160−8002 文化放送Stop the SMAP 『お気に入りリクエスト』まで。
メールアドレスはsmap@joqr.net です。

採用された方にはストスマミニミニトゥアッ、タッ、ストスマミニミニタオルをプレゼントします。
それじゃあまた来週、バイバイ。


 ストスマでは珍しく哀愁を帯びた鼻声拓哉くんでした。軟弱者の自覚があるんですね木村くん。
 よほど心に浸みたんでしょう、『What's up SMAP』からさほど時をおかずに
 同じを曲をかけるなんて。
 人の気持ちに震える事のできる自分の心を見つめ直して、
 また一段と内面から輝く男になっていって欲しいです。


下記は関東圏のレポです。

Jul4

7月4日『キャッチボールSMAP
REPORT No.925 Kazu


★ 今日の当番・・・・木村拓哉
★ 今日のテーマ・・・剛と慎吾は・・・


みなさんこんばんわ、7月4日木曜日のStop the SMAPの時間がやってまいりました。
え〜、今夜はですねキャッチボールSMAPっていうのをお送りするんですが、これね〜いまだに僕なじめないんですよ、このコーナー・・・ちょっと。
緊張してます、さっそく行ってみましょう!今夜はキャッチボールSMAP!

オープニング
はい、メールを紹介したいと思います。え〜宛先・件名:キャッチボールSMAP
「木村拓哉さまこんばんわ、いつも楽しく聞いています。最近の携帯電話ってすごいですね。携帯ショップで仕事をしてるんですが、すまっぷで文字を入力するとSMAP・・・」
ウン?あ〜ひらがなですまっぷの文字を入力して変換すると・・SMAPと出てくる・・と。は〜ん・・
「そんなことはさておき」
おおいいですねぇ、前フリがあるところがいいですね、キャッチボールSMAPで、拓哉さんから吾郎さんへのメッセージの時に、猫の名前の電話・・・(えっ) 猫の名前の事を話してましたよね。吾郎さんは拓哉さんへ教えたと言ってました、しかもそのとき変な名前と言われたので、それ以来言わないでいると、責任転嫁されてました。結局このときの放送では言わなかったのでコンサートの時までおあずけですね。お仕事大変ですが応援してま〜す。」

ミホちゃん。
・・・同じようなメールも着てますけれども、
「また吾郎ちゃんのお家に行きたいというのも、いつでも歓迎だそうですので、行ったら吾郎ちゃんの部屋の様子とかを教えてください。」

キャッチボールSMAP、これねぇメンバーになんか言うんだよね〜、ほんとなじめないんだよね、このコーナー。う〜ん
最近ではさぁ、慎吾が、え〜なんだっけ?英語・・・ベラベラステーションでしたっけ?で英語やってるでしょ、・・・で、剛がハングル語やってるでしょ、なんか・・・あの〜、仕事は仕事の一環なんだろうけど、すごく二人がいいよね!なんか・・あの、見てて。すごく感じるのは・・・なんていうのかな?すごく。
まぁ、剛はちょっと片寄りすぎているくらい、あの〜引き出しのスペースが大きいんじゃないかと思うんだけれども・・・ハングルって言うか。
だから、今度は言葉じゃなくて・・今度は剛くらい言葉が理解できるようになったら、逆に文化とか・・・言葉を探求するのはすごくいいんだと思うけど、言葉の次には文化とか様式とか・・そういうものも・・・なんか・・ねぇ!ある意味理解していけば、もっとその国の言葉を理解できると思うから・・・なんか言葉だけじゃなく、文化・様式・考え方・思考の方向性だったり、そういうものも感じ取れてたらいいんじゃないかと思うんだけど、そうすればさ〜、なんか、ムコウの作品だったりとか、もしお話を頂いた時があったとしたらさ、まぁそれは、いただくだけじゃなしに、剛が考えればいいと思うんだけど、なんかそういうものづくりに入るときにスムーズに行くと思うのね、う〜ん、だから・・・

まぁ慎吾もすごく、英語もいろんな形容詞だったり、いろんなキィワードだったり、俗語だったりを覚えてるらしいですけど、実際にね・・やっぱり・・まぁ剛と一緒で文化とかを思いっきり吸収できたらいいんじゃないかと思うし、・・・で、英語圏って言うのは広いじゃない、どこも英語圏だから、だからその英語って言うのを掛け橋にしていろんな国の文化をまた、掛け橋を自分でどんどん、言葉と言う掛け橋を掛けて吸収していって欲しいなと思いますね。二人には。

う〜ん、俺は・・・でも、ああいうふうにやってると俺もちょっと真剣にやろうかなぁとは思うんですけれどね、でもなんかこう・・・やるんだとしたら、なんか・・・駅前留学とか・・はちょっとさけて・・駅のはずれくらいをチョイスして自分でもやってみたいと思いますね。
・・なんとなくはしゃべれるんだよな〜聞く事はできるんだよ、だから相手の言ってる事はだいたい解るんだけど返す事ができないのね、だから、返す事が出来るようになるのは、そういうしゃべる環境に行かないと無理だと思うから、だからね、海外にいって日本に戻ってくるじゃない、そうするとすごく当たり前のように言う言葉が英語だったりとかすると結構・・・
照れちゃう瞬間って言うのが多いじゃない?日本では・・だからどんどん英語をしゃべらなくなると思うんだけど、それをね〜どっかでカバーできれば、どんどんどんどん自分も面白くなるかなぁって思うんですけれども。

剛・慎吾君・・・剛・慎吾君って言うのも変ですね。剛君・慎吾君・・ともにがんばって欲しいと思います。どんどん逆に韓国の文化が・・・いろんなことを解ったりしたら、それを又逆に、剛の中に持ち帰って欲しいし、慎吾は慎吾でいろんな文化を吸収して欲しいと思いま〜〜す。

さぁ、曲を聴いてください。曲はじゃぁ〜〜これは珍しくメンバーのいい話になった・・きれいな話でまとまったので、曲もきれいにまとめたいと思います。
聞いてください、free bird のカップリングですね。song 2です。

★ 今日の1曲 「song 2」

エンディング
はい、みなさんからのおハガキやメール待ってます。
「キャッチボールSMAP」の木曜日、問題についての意見や感想をお待ちしています。
宛先は郵便番号 160-8002 Stop the SMAP キャッチボールSMAPまで、
メールのアドレスは smap@joqr.netsmap@joqr.net 
採用された方にはストスマミニミニタオルをプレゼントします。それじゃまたバイバイ!


 メンバーそれぞれが自分を磨いて未来を開拓していくのを見るのはファンとして最高の喜びです、
 だからファンはもっともっと応援していきたいと思います
 努力で裏打ちされた実力はどんなものよりも強いのだから・・・
 しっかり自分磨きをしてくださいね、拓哉君!


下記は関東圏のレポです。

Jul3

7月3日『SMAPパーソナルクローズアップ
REPORT No.2772 あみご


★ 今日の当番・・・・木村拓哉
★ 今日のテーマ・・・W杯を熱く語る!


(オープニング)
いつも思うんですけどぉ、STOP THE SMAPが始まるといつも思うんですが・・・たまにはオープニング、この曲ずーっと聴いてみようぜ!っていう時があってもいいんじゃないっすか?そういうのダメなんっすか?
そういうのメンバーもやったことないでしょ?俺やってみようかな!今日。ずーっとこのミッシェル・ウイリアムスの、この『サン・ウィル・シャイン・アゲイン』をこうずーっとただ聴く!っていうAM。・・・許されません!
え〜(笑)今夜は「パーソナルクローズアップ」でぇす!!

はい!え〜こちらは埼玉県にお住まいのヨシコぉぅ〜!
俺の親戚にヨシコっているんだよね、ネイルアーティストやってる(笑)・・・はぁ〜(ナゾの笑い)

「木村君こんばんは。(こんばんは〜!)私は木村君がNHKでサッカーの話をしている時の顔が一番好きです!(へへっ・・・笑)今日はW杯でサッカーの話をしてください。ちなみに私は今回のW杯でサッカーが好きになりました」

え〜ね、17歳のヨシコ!うん。
そっかぁ!NHKでサッカーの話をしている時の顔が一番好きだったんだ〜。遠かったな〜今まで!(スタッフ笑)遠い道のりだったな〜!そっかそっか〜。・・・一度だけじゃん!っていうことですよね、これね(笑)
え〜っと、あ、でもねぇ〜これヨシコすごいアレだなぁ。熱いメールを送ってくれちゃったなぁ〜これ。これもしねぇ、ヨシコのねぇ携帯番号とかねぇここに書いてあったらねぇ、水曜日だろうがなんだろうが電話してましたね!「サッカーの話2人でしようよ」って言われちゃったらちょっと、あの〜うん、ホントに僕は・・・2時間ぐらい話せますね!ヨシコと。きっとね。
で、俺ホンっトもうねぇ、あの〜まぁね、W杯終わりましたけど、番組ありましたよねぇいろんな。あの〜サッカーを報じてくれる番組。んで、いろんなタレントさんとかぁ〜ねぇ、あの〜出てたじゃないっすか。
俺ねぇ〜乙葉だけは納得いかなかったんだよねぇ!「なんで乙葉ちゃん!ダメだよ!そこでサッカーの事話ちゃ〜!」っていう(スタッフ笑)感じはあったんですけど〜。なんで乙葉ちゃんがサッカーの事を話して、俺はTVの前でなんかこう・・・それを聞いてんだろう!?とか思っちゃって。アレは悔しかったですね。

俺ホント今回はサッカーの番組っていうのは、いろいろやってて、いろいろね、お声は頂いたんですけど、なんか出ることがなく、まぁNHKのだけになってんですけど。
NHKっていうのはホラ、こう・・・なんかねぇ、なんでNHKをチョイスしたのかっていうと、まず・・・なんかこう変な差別がないじゃないですか、NHKって。あ、じゃあそういう面ではすごくいいかな〜と思って。で、プラスアルファ、え〜その開幕戦?開会式の事もちょっとやりたいのでっていう話を聞いて、あの〜頂いたんで、よし!じゃあとりあえず・・・うん、そういった形でW杯を、に自分も参加できるんだったら是非参加したいな〜と思って参加したんですよ。
したら、その後ねぇ〜もう散々っぱらこう〜なんていうんですか?試合が進めば進むに、進む程、やっぱりねぇ、強豪であったりとか大判クラスがあって、こういろんなカードが組まれていくでしょ?それを解説するその、それに対して意見を述べるとかそれに対しての感想を述べるとか、ねぇ、最高に面白そうじゃないっすか!そんなの。もう仕事じゃないからね!ってまぁ仕事なんだけどぉ。すごくあの場に行きたかった自分はありましたね。

うん、でもなぁ〜スゴイですよねぇ今回のW杯はねぇ!うん。あの〜ある意味ねぇ、すごく俺はカミングアウト、ぶっちゃけ話ができるのが、この今回のヨシコ?も言ってるんだけど、「私はサッカーっていうものを今回のW杯で好きになりました」って書いてあるじゃん。俺もうこれで大成功だと思うね!W杯って。
今回日韓共催でねぇ、あの〜やらして頂いたじゃないっすか。こういう世界の、世界のそういう祭典?を日本でも半分はやらして頂いたっていう事で、この17歳の女の子が「今回のW杯を見ててサッカー私好きになった」っていう・・・これでね、もう僕は、もう言うことナシだと思いますね!今回のW杯。

まぁ確かにねぇ!あの〜嘘だろう!?っていうチームが信じられない場所で去ってしまったり、嘘だろう!?っていうあの〜国と国?のカードが実際にねぇ、あの〜予選リーグであっても実現したりとか。まぁ今回でいったらイングランドとアルゼンチンだったりね。あの〜こう第3者がうわーっ!って盛り上がっちゃった試合あったじゃないですか。ああいうのもひっくるめて、なんか・・・うん、すごい奇跡・・・俺ねぇホントに奇跡だと思う。
ああいうプロのサッカー選手が?まぁ相手もプロなんだろうけど、やっぱり真剣に守るじゃん。絶対にこう入れさせないようにしてるのに点が入るわけじゃん?それってやっぱねぇ、すごい奇跡だと思うんですよ。
あれを実際に自分の、我々の自分らの国で、韓国とこう行ったり来たりキャッチボールをしながら試合がこう、どんどんどんどんトーナメントも進んでって、なんかこう・・・1つのカップをめぐって大の・・・ねぇプロスポーツ選手が涙を流したり天を仰いだり、ホントに抱き合って喜んだり、まぁアン・ジョン・ファンじゃないですけどねぇ、一番愛する人に、と一緒にその幸せを分かち合ったりっていう、すごいまた最高のシーンも見られたと思うんですよ。
だからねぇ、すごくいい財産になったと思いますね!今回のW杯は。う〜ん。

だからまたまた是非是非、これだけのなんか・・・こういう風に日本もなれるじゃん!っていう感じがあったじゃないっすか。日本代表のねぇ!実際の試合の時なんかは、まさかこれが渋谷の街・・・普段はこう単なる渋谷のスクランブル交差点なんだけど、なんか試合が終わった直後は熱気的に?南米だったりヨーロッパのあの〜ロンドンの街中だったりに見えたじゃないっすか、人のその熱気が。だからそれですごく僕は大成功だったと思うし。う〜ん、盛り上がったなぁ〜。

(エンディング)
はい!え〜ちょっとぉ〜是非是非サッカーの事を話したい時はですね、電話番号を、え〜お忘れなく!

皆さんからのおハガキやメールを待ってます!「SMAPパーソナルクローズアップ」の水曜日、誰にどんな事をおしゃべりしてほしいかを書いて送ってください!

宛先は〒160-8002 文化放送STOP THE SMAP「SMAPパーソナルクローズアップ」まで!
メールアドレスは、smap@joqr.net、smap@joqr.netです。
採用された方にはストスマミニミニタオルをプレゼントするんで!どっか使ってください。
今日の彼女は何を拭くんですかね?サッカーボールとか買ってないかなぁ・・・。
うちねぇ、公式球とねぇ〜あとねぇ韓国に行った友達が買ってきてくれたあのハングテンってわかる?サーフブランドで、サーフウェアブランドとかで“ハングテン”ってあるんだけどぉ、ハングテンのサッカーボールがあるんですよ。それを僕・・・あれと、あと、え〜キッズ用のこのちっちゃい皮の手縫いの、え〜今回W杯のサッカーボール。・・・もう家はボールだらけです!
なので、え〜ヨシコも買ってください!買って、え〜今日のストスマミニミニタオルで拭いてくださいっ!
そいじゃあまた明日、バイバイ!


 今回のW杯について熱く語ってくれた拓哉くん、ちょっと鼻声だったけど・・・
 きっといい顔をして話してくれたんだと思います!
 本当に今回のW杯は大成功でしたよね!!
 こんなに日本全体が老若男女関係なく1つになれたことって、今まであんまりなかったと思うんです。
 私もそんなにサッカーに興味があったわけじゃなかったんですけど、
 今回のW杯のおかげで(拓哉くんの影響もアリかな?笑)ホントにサッカーで熱くなれました!
 日本代表選手を始めその他W杯に携わった皆さん、本当にありがとう〜〜!!!!!


Jul2

7月2日『イケTEL SMAP
REPORT No.517 YASUE
追記 No.2772 あみご


★ 今日の当番・・・・木村拓哉
★ 今日のテーマ・・・ボンジョビのCD


(オープニング)
皆さんっ、こんばんは。7月の2日!え〜STOP THE SMAPの時間がやってまいりました!
え〜〜〜そうですねぇ、今日は電話をかける日なんですよ、電話。このねぇ、電話をかける日っていうのはねぇ、かなり・・・緊張するんですよ!こちらサイドとして。え〜皆さんはですね、僕は緊張してると思うんですが、電話に出ていただいたらですね、どんどん話してください!
それじゃあいきます!早速いきます。え〜ちょっとタイトル恥ずかしいんですが、言わしていただきます。今夜は「イケTEL SMAP」をお送りします!


あ〜らよっと!え〜早速電話いきたいんですが・・・
(プルルル・・・・)
凄いですよ、「(ハガキ)最近。洋楽を聞き始め“ボンジョビ”が好きになりました〜〜!」
っていうね。「(ハガキ)お勧めの曲があったら、教えて下さぁ〜い」

アヤ「はぁい」
拓哉「もしもし」
アヤ「はい」
拓哉「アヤさんですか?」
アヤ「はい」
拓哉「最近“ボンジョビ”が好きになったんですか?」
アヤ「・・・はい?」
拓哉「あ、そうですか。『最近ボンジョビ』っていうのが、いいですよね」
アヤ「はい??はい」(訳がわからず、語尾が上がってます)
拓哉「『最近ボンジョビ』っていうところに僕はかなりね〜」
アヤ「はい」
拓哉「あの〜的を得ました(笑)」
アヤ「え?(笑)」
拓哉「結構ツボです。『最近ボンジョビ』っていうところが、ツボです」
アヤ「え、え・・・え・・はい」
拓哉「はい・・」
アヤ「好きですけど・・えっ?(笑)」
拓哉「まだまだ、洋楽初心者なんですよね?」
アヤ「・・・はい」
拓哉「え、ボンジョビ以外にはですね、どんなフェイバリットアーチストがいますか?」
アヤ「え、いや、いや、まだホント、聞き始めたばっかりなんで」
拓哉「ええ」
アヤ「拓哉君ですか?(笑)」
拓哉「えっ?」
アヤ「えっ?拓哉君ですか?」
拓哉「そうです」
アヤ「あら〜」
拓哉「凄いですね、今まで誰だかわかってない状態で、洋楽について
   ボンジョビについて話しちゃうぐらい好きなんですね」
アヤ「え(笑)・・でもでもまだホント、聞き始めたばっかりで」
拓哉「ああ」
アヤ「全然覚えてはないです」
拓哉「はぁ〜」

アヤ「はい・・・」
拓哉「今アヤちゃんは何をやってたんですか?」
アヤ「今、昼ドラ見てました」
拓哉「へっ???昼ドラ見てた?」
アヤ「はい(笑)」
拓哉「昼ドラ見てたってひょっとして・・・アヤちゃん今何・・・あの〜何人?」
アヤ「えっえっ、に、日本・・・えっ?」
拓哉「いやいやいや(笑)おもしろいなぁ〜アヤちゃん!」
アヤ「えっ(笑)」
拓哉「かなりなんか、上手(うわて)だね〜」
アヤ「(笑)えっ・・・」
拓哉「上手だよ〜アヤちゃん」

アヤ「はい・・凄い!三回目です
拓哉「何が?」
アヤ「お電話
拓哉「誰から?」
アヤ「え、拓哉君から」
拓哉「ほんと?」
アヤ「(笑)本当に」
拓哉「俺、アヤちゃんのプリクラが大好きなんだろうな、きっと(笑)
アヤ「(笑)えっへへ」
拓哉「ちょっと爪長めなんだけど“ちゃんとお手入れはしてますよ”みたいな」
アヤ「(笑)はい」(嬉しそうです)
拓哉「なぁ〜んだ、俺的にはねぇ」
アヤ「はい」
拓哉「『最近ボンジョビが好きになりました』っていうメッセージがねぇ」
アヤ「はい」
拓哉「かなり、ビックリしちゃって」


アヤ「あ、でも、アルバム、2,3枚買いました」
拓哉「誰の?ボンジョビの?(笑)」
アヤ「ボンジョビの」
拓哉「そっか。どういう表紙のヤツ、買ったの?表紙っていわねぇか、ジャケットか」
アヤ「あ、その『クラッシュ』っていうやつと」
拓哉「どういうやつ?」
アヤ「写真・・あの、車の中にあって」
拓哉「うん」
アヤ「MDに落としたのしか、部屋にはないんで」
拓哉「うん」
アヤ「ちょっと・・」
拓哉「車。じゃ何乗ってんの、アヤちゃん?」
アヤ「あ、お父さんの車」
拓哉「(笑)お父さんの車に乗ってんだ」
アヤ「いやいや、免許は持ってないから」
拓哉「持ってないの?」
アヤ「はい、持ってないです」
拓哉「なぁ〜んだ、免許持ってないとダメなのになぁ・・(笑)フフ」
アヤ「(笑)いや〜、怖いから取れないです」
拓哉「(笑)あ〜そんな感じだよね、でもね」
アヤ「(笑)ウフフ」
拓哉「『車の運転、こわ〜い』とか言っちゃいそうな子だよね」
アヤ「(笑)ウフッ、いや〜道を覚えるのが苦手なんで・・」
拓哉「それっぽい、ポイポイポイポイ!」
アヤ「(笑)ポイですか?」
拓哉「ポイポイポイ。そのくせ、爪の手入れはちゃんとしてる・・みたいな」
アヤ「(笑)ハハハハ」(嬉しそうです)
拓哉「感じの」
アヤ「(笑)はい」
拓哉「(真似して)はい。そうですか〜」
アヤ「はい。そうなんですよ〜」
拓哉「あの〜一応ハガキにはですねぇ、『ボンジョビのお薦めの曲があったら教えてください』
   って書いてあるんですけど」
アヤ「はい」
拓哉「アヤちゃん的には、今まで3枚アルバムを買った時点で、どの曲がいいと思ってますか?」
アヤ「あの〜あれです」
拓哉「はぁっ?」
アヤ「えっと“リヴィン・オン・ア・プレイヤー”?」
拓哉「(嬉しそうに)あ〜〜いいですね〜!いいですよ〜」
アヤ「凄い大好き」
拓哉「そんなハタチいない、今!『今、ボンジョビを聴いてる。
   “リヴィン・オン・ア・プレイヤー”が最高よ〜今!』って言ってる子、いいよ!!」
アヤ「(笑)いいですか?」
拓哉「ちょっと、いいよ〜!車ねぇ〜」
アヤ「(笑)はい」
拓哉「車ね、運転しない方がいいと思う」
アヤ「ええっ?(笑)」
拓哉「多分。免許、取らないほうが」
アヤ「はい」
拓哉「この先、素敵な奥さんになれると思う」
アヤ「(笑)フフフ」
拓哉「免許、取らない方がいいんじゃないかな、うん」
アヤ「(笑)取らない方がいいですか?」
拓哉「怪我すると思うよ」
アヤ「ええっ!(笑)」

拓哉「でさぁ、ちょっと聞きたいんだけども」
アヤ「はい」
拓哉「なんでボンジョビに、はまったの?」
アヤ「・・あの最初は」
拓哉「おぅ」
アヤ「拓哉君のラジオを聞いてて」
拓哉「うん」
アヤ「洋楽一杯ながれるじゃないですかぁ」
拓哉「うんうん」
アヤ「そいで、CD屋さんに行ってみて」
拓哉「うん」
アヤ「ジャケット気に入ったのを、ちょっと聞いてみようと思って」
拓哉「おぅ」
アヤ「そいで」
拓哉「気に入ったジャケットが」
アヤ「はい」
拓哉「ボンジョビだったわけだ」
アヤ「はい、そうです(笑)」
拓哉「凄いねぇ、そんな人もいないと思うよ、今」
アヤ「(笑)ええっ」
拓哉「ボンジョビのジャケットを見て、『このCD聴いてみた〜〜い』って思える人も、あんまいないと思う」
アヤ「あ、でもお薦めコーナーの置いてあって」
拓哉「お薦めコーナー?」
アヤ「はい。置いてあったんですよ、ボンジョビが」
拓哉「ほんとぉ」
アヤ「はぁい」
拓哉「それどこのCDショップ?」
アヤ「あの〜地元のなんで結構ちょっと・・・」
拓哉「地元の何?TSUTAYAとか?」
アヤ「あの〜スーパーボックスとかいう(笑)」
拓哉「はっ?」
アヤ「スーパーボックスっていう名前なんですけど」
拓哉「スーパーボックス!」
アヤ「はい」
拓哉「かなりスーパーなお店だねぇ、それはねぇ」
アヤ「フフフ(笑)」
拓哉「お薦めコーナーにボンジョビ!最高」
アヤ「はい。置いてあったんで・・・(笑)」
拓哉「そっか〜」
アヤ「その中で一番カッコよかったんで」
拓哉「うん、それで聴いたんだ〜」
アヤ「はい。借りてみて」

拓哉「いいすねぇ、今ホントいないと思う、こういう人は」
アヤ「(笑)ええっ、いないですか?」
拓哉「でも、今はアヤちゃんは、爪は何色にしてんの?」
アヤ「今は薄いピンクです」
拓哉「薄いピンクだけなんだ」
アヤ「はい」
拓哉「ちょっと長めのね」
アヤ「いや、短く切っちゃいました」
拓哉「なんで短くしちゃったの?」
アヤ「あの、バイトで爪が折れちゃうんで」
拓哉「バイト、何やってんの?」
アヤ「バイトはあの、“ドンキホーテ”で」
拓哉「うん」
アヤ「アルバイトしてます」
拓哉「あ、そうなんだ」
アヤ「はい」
拓哉「じゃ“ドンキホーテ”の」
アヤ「はい」
拓哉「え〜丁度あの〜リカちゃん人形とかが置いてある、ちょっと奥の方いった所のコーナーで」
アヤ「はい」
拓哉「何か、いいお土産があったら、送って下さい(笑)」
アヤ「(笑)はい」
拓哉「(笑)じゃぁね〜〜!」
アヤ「(笑)ハイ、解りました」
拓哉「またね〜〜〜」(凄く機嫌がいいです)
アヤ「また。は〜い」
拓哉「じゃぁね〜〜」
アヤ「(笑)はい」
拓哉「(笑)クッ・・・面白いなぁ〜〜」

エンディング
はい、今日は素敵な出会いがありました。
この番組は「出会い系メール」とか「出会い系サイト」ではございません。え〜こちらに送っていただいたハガキを元に電話をかけてしまうというコーナーでありますけど、そんな「イケTEL SMAP」の火曜日なんですが。我々としゃべって、え〜みたいなって云うテーマを書いて送って下さい。

宛先は「〒160-8002 文化放送 STOP THE SMAP イケTEL SMAP」まで。
メールアドレスは 「 smap@joqr.net 」 です。
採用された方には、ストスマミニミニタオルをプレゼントします。
今日はアヤちゃん、CDとか拭いて下さい。それではまた明日。バイバイ!


 拓哉君の終始ニコニコしてる顔が、目に浮かびました。聞いてる私もニコニコ(^^)
 アヤさんは何て運がいいんでしょ、三回目だなんて!
 「ドンキホーテ」の奥の方のお土産コーナーって、何が置いてあるのか・・気になります〜〜。

 「リヴィン・オン・ア・プレイヤー」は
 アルバム「ワン・ワイルド・ナイト〜ジャパニーズ・エディション」に収録されています。


Jul1

7月1日『SMAPな夜の月曜日
REPORT No.1875 shiro
追記 No.2772 あみご


★ 今日の当番・・・・木村拓哉
★ 今日のテーマ・・・職人が集まった現場


(オープニング)
さぁ!いきなり始まりましたねぇ。あ〜ビックリしたぁビックリしたぁ〜。(スタッフ笑)
え〜〜〜7月の1日!え〜〜ね、月曜日ということで、STOP THE SMAPの時間がやってきました!
え〜先週まではチョナン・カン!え〜その前は?慎吾と剛2人でやってたSTOP THE SMAPらしいんですけども。
え〜本日はですね、え〜無事終わりました!え〜ありがとうございました!ドラマも終わったということで、久々にやってきました。え〜今夜は木村拓哉の「SMAPな夜」をお送りしま〜す。


はい、え〜〜こちら仙台市にお住まいのナツコさん。
え〜いきましょう。おっ、テーマ「泣いた」とあるよね、テーマ。

「え〜今『空☆』の最終回を見終わりました。涼と優子切なかったぁ〜。優子は勘違いし始めた時点から私は泣いてました。涼が優子のえ〜、えっ、涼が優子に、『優子のことは本気で愛してた』と少し微笑んだところは、可愛そうすぎて、『なんで〜』ってナツコは号泣。拓哉君最終回見てた?スタッフの方全員名前出てましたねぇ。とにかくえ〜、涼と優子はやっと落ち着けてよかったね。どんな形にしろ願いが叶うね」

っていうねぇ・・・
え〜ナツコさんから、かなり最終回見た後に熱くなったんでしょうねぇ。
なんか、う〜ん。あのねぇ、つついて欲しいところをつついてきてますね、このナツコさんはねぇ。
うん、『このへんから私は可愛そう過ぎて』とかって思ってくれたところがねぇ、案外自分があの作品の最終回の中にあの、設置した起爆剤がうまく起爆したんだなぁっていうことが、う〜ん。

そいでねぇ、実はちょっとこれは、言ってたかなぁ?STOP THE SMAPで。
あの〜ドラマん中でまぁ一応『スマイル』という、え〜誰だっけあれ?コステロさん、エルビス・コステロさんの『スマイル』っていう曲が一応テーマにはなってたんですが、ちょっとですねぇ、個人的にこれ〜も〜すごくいいんじゃないかなぁ・・・という曲があったんでぇ、それをですねぇ、すごく回想シーンであったりとか、え〜最後、まぁ最終回見ていただいた方はえ〜分かると思うんですけども、
う〜ん、テープがおっこってたでしょう、湖のほとりに。あのテープの中身をね、ちょっとあの〜起爆剤として仕掛けておいたんですけど。それがまぁ、坂本九さんの『見上げてごらん・・・』っていうねぇ、え〜曲だったんですが。
あれねぇ、個人的にあの〜僕も見たんですよ。見たんですよ、あの、最終回を、家で。オンエアで見たんですよ。
だから、カンパケっていうテープを頂けたんですけど、じゃなくてやっぱぁ、ちょっと最終回は撮影も終わってることだし、なんか、あの〜逆に今まで見てきてくれた人達と同じ目線になって見てみようと思って、ふんで、オンエアで見て、すごい時間が経つのが早く感じちゃって、あらららら・・なんかあの〜こう、次の『ランチの女王』でしたっけ?え〜竹内さんとか、江口君とか出るやつ。あれの予告がポンってあの流れた瞬間に、あっ一つやってきたことが終わったんだなぁっていう充実感に、うん、溢れる中、スマスマに突入したんですけどねぇ、オンエア上はね。

うん、いや、でもいいものがあの〜出来たと思いますね。
自分でも凄くいい現場に参加させていただけたなぁとも思いますし、う〜ん、まぁ、あの〜特にですねぇ、出演者の方、最高でした、うん。もう、かなり最高でした、今回は。
もうねぇ、なんか仕事上ではない、現場の付き合い方が出来たっていうか、凄くあの〜職人が集まった感じの現場でしたねぇ。
うん、だから、勿論そう、本番っていうか、最終段階の時は勿論、その作品のことしか考えてないけど、その〜三段階前ぐらいまでは結構プライベートな話だったりとか、もうほんとに雑談だったりとか、サッカーの話だったりとか、いろいろさして頂いて、うん、かなり盛り上がりましたね、今回のドラマは。
ねっ、沢山の人に見ていただいたようで、最終回有難うございました。やった甲斐がありやした。

さぁ、曲・・・あの〜これは、な、何ですか?これは。
曲いきたいんですけど、今の流れからいって、ちょっと個人的には坂本九さんの『見上げてごらん・・・』を、ちょっと流してみたいなぁっていう気はあったんですけど。
なんかですねぇ、目の前に急にスタッフからですねぇ、これかけろっていわれるんですけど、なんっすか(ぼそぼそっと)えっと、なんとかカンさんが歌ってるなんか、え〜愛の、愛の唄・・・えっ、なんたか・・・えっ?わかんねぇなこれ。読めねぇもん。
それじゃあ聞いてください。坂本九さんで『見上げてごらん』(ふふふ・・・)

一曲目   坂本九  「見上げてごらん夜の星を」

だって読めなかったんだもん、だってぇ〜!歌のタイトルがぁ〜!
だからさぁ、ほら、ラジオだと放送事故になっちゃうじゃないですか?黙ってると。
んだから、スイマセン・・・坂本九さんを聴いていただきました!

え〜皆さんからのおハガキやメール待ってます。
「SMAPな夜の月曜日」え〜我々にしゃべってほしいことを送ってください。

宛先は郵便番号160-8002 文化放送「STOP THE SMAP」「SMAPな夜」まで
メールのアドレスは、 smap@joqr.net、もう一度言いますね、smap@joqr.net です。

え〜採用された方にはストスマミニミニタオルをプレゼントしやす。
そいじゃあまた明日、バイバ〜イ。


 最終回から一週間・・・まだこの「見上げてごらん・・・」の曲を聴くとじーんと涙が込み上げてきます。
 涼の涙と、あの微笑。そして、優子の涙・・・まだ暫くひきづりそうです。

 ドラマ現場の話をする拓哉君、本当にいい雰囲気の現場だったんですね。
 出演者の皆さんがいいものを創り上げようという気持ちが一つになって、
 あのドラマが出来上がったんですね。

by shiro (^0^)/~~~~


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