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stop.jpg (6993 バイト)


REPORT
No.489 まっこ No.517 YASUE No.925 Kazu
No.1514 かおにゃ No.1875 shiro No.2020 まり No.2772 あみご


Aug2

8月2日『お気に入りリクエスト
REPORT No.489 まっこ


★ 今日の当番・・・・稲垣吾郎
 今日のテーマ・・・歌詞を覚えておこう


さあ!今日は『お気に入りリクエスト』ということで、早速ハガキの方にいってみたいと思います。

三重県にお住いのヒデコさんからのお便りです。
「リクエスト。チョナン・カンで『愛の唄 〜チョンマル サランヘヨ〜』です。」

これは、ねっもう言わずと知れたチョナン カン。韓国で言うとチョナン ガン。ねぇ。つんく♂さんがこれ作った曲ですよね。うん。剛くん頑張ってますね。
とりあえず聞いてみましょう。チョナン カンで『愛の唄 〜チョンマル サランヘヨ〜』。

 今日の1曲目・・・ 『愛の唄 〜チョンマル サランヘヨ〜』 チョナン・カン

さぁこの曲、剛くんが「SMAP×SMAP」の楽屋で、「(剛の物まね風に)ごろちゃん、これ、ちゃんと持って帰ってよ。」ってCDを、くれたCDがまだテーブルの上に置いてあります、家の。CDボックスにまだ仕舞ってませんでした。
このえージャケット最高だよね。うん。こないだあのなんか、そういえばあのぅ剛が楽屋で、韓国で番組を出演してきたじゃないですか。サランヘヨのプロモーションで。そん時のビデオをね、見してもらったんだけどね。ホントに歌番組に出ててね、歌番組の司会者とフツーに韓国語で喋っててスゴイな、と思いました。んー。もっともっと頑張って欲しいですね、韓国語もね。

でもよかったですね、ヒットして。オリコン初登場第3位。ん、凄いことですよね。
ね、でもまあ聞いてない方っていうか、まだCDをお買い求めになられてない方、聞いたこと無い方もいると思うんですけども、ねぇ。結構、夏のコンサートでも絶対これやりそうなっていうか、絶対やるでしょうね。曲
だと思うんで、皆さんちゃんと韓国語でね、ちゃんと詩を覚えとくべきなんじゃないでしょうか?はいっ。

続いて愛知県にお住いのカズヨさんからのお便りです。
「SMAPの皆さん、こんばんは。」
こんばんは。
「今回リクエストする曲は、SMAPの『はじめての夏』です。えーこの時期はこれじゃなきゃ、ね。ぜひかけて下さい。」

ということなんですけれども。ね。『はじめての夏』。懐かしいでね。これは、舞台、昔みんなで『アナザー』とかやってた時に、やってた曲ですよね。僕がハタチ位の時ですかね。
ん、なんかこの歌聞くと、ホントにその頃を思い出すっていうか。後、なんかあの白い衣装を思い出すなぁ。すごい可愛らしい衣装。ね、ああいう可愛らしーーーい衣装は、もうSMAPは着ないのかな〜〜(夢見がちの少年のように)。
はい、それでは聞いて下さい。SMAPで『はじめての夏』。

 今日の2曲目・・・ 『はじめての夏』 SMAP

エンディング
さあ!皆さんからのお葉書やメールお待ちしております。

宛先告知

それではまた来週、バイバーイ。


 『愛の唄 〜チョンマル サランヘヨ』の韓国語の歌詞を覚えるのはおいといて、
 サビの振り(♪あーあーさーらんへよー♪)は覚えて、メンバーと一緒に踊りましょう。
 吾郎ちゃんは白いヒラヒラの衣装を着たいのかな?
 今年は無理でも来年はぜひ実現していただいて、可愛いーーい30代SMAPに会いたいものです。


Aug1

8月1日『キャッチボールSMAP』
REPORT No.1875 shiro


★ 今日の当番・・・・稲垣吾郎
今日のテーマ・・・ブロウスタイルで回るツアー


さぁ、え〜こないだですねぇ、僕が木村君にえ〜
「去年の夏のコンサートはえ〜、二人でブロウ、映画のブロウですね、ジョニー・デップの。ブロウのファッションで回ろうと言ってたのに出来なかった」
というメッセージを残したところ、木村君から逆メッセージが届きました。それじゃあ聞いてください、どうぞ。

木村
「そうなんだよ。だからぁ、ちょっとあの〜これ吾郎に逆メッセージなんだけどぉ、ちょっ、去年あの〜お互いにこう〜理解ね、し合えなかったブロウスタイルを今年の夏のツアー、まぁでも、11月の2日まであるらしいから、あの季節またぐじゃない、ねぇ、夏から秋に対して。だから、その季節の移り変わりのその、ブロウスタイルなんかも、結構あの〜二人で品評しつつ、いろんな地方を回りたいなと思うんですけどぉ。
あとは、そうだなぁ、あの〜俺に対してしゃべってくれてんのはすごく分かるんだけど、俺に話してるときと女に話してるときの口調が変わらないのは止めてくれる。もうちょっとこう、メンバーと話すときと女に話すときのこう温度を変えてほしいなっていう、(吾郎ちゃん、ふふふ「おんなっていいのかな」と小さな声で)気は、多少するんですけど。」

はい、ということで、女って誰のことなんでしょうねぇ。ふふふ・・・
なんか、露骨ですねぇ。「女性」とか、「女の子」とかちょっと言ってほしかったんですけどねぇ、いいんですか?これは、ねっ。

う〜〜ん、これはじゃああの〜また後ほどというかね、逆メッセージにしときましょうかね。後でね。
そうそうそう、ブロウ。ブロウみんな見たくなったでしょう。木村君もこんだけブロウ、ブロウ言ってて、DVDになってます。これジョニー・デップで一番〜、一番かどうかわかんないけど、あっ、ジョニー・デップが一番かっこいいかもね、ブロウは。ジョニー・デップファン必見だよね。
う〜ん、あの〜結構こう、アウトローなジョニー・デップが好きな人は好きかもねぇ。うん、シザーハンドとか、スリーピーフォローとか、それこそ、あの〜ギルバートクレイプとかみたいな、ああいうジョニー・デップを求めちゃいけないというかねぇ。
結構ファッションで見て欲しいっていうか、ブラピがあのファイトクラブやったんだったら、やっぱりジョニー・デップはブロウだねって感じがするというか、言ってること分かりませんかねぇ。う〜ん、っていうさっきからしゃべっている僕はこれは女に対するしゃべり方なんですかねぇ?男に対するしゃべり方なんでしょうか?ねっ。ふふふ・・よく分かんないんですけど。う〜ん。

さぁ、ということで、え〜ニューアルバムから一曲聴いてください。
え〜これ木村君のソロですね。「ずっとずっと」です。

★ 一曲目  木村拓哉 「ずっとずっと」

《エンディング》
さぁ、え〜、みなさんからのハガキ、メールお待ちしております。
「キャッチボールSMAPの木曜日」この問題について、え〜、この問題ですか?意見や感想をお待ちしております。

宛先は郵便番号160-8002 文化放送「STOP THE SMAP」
「キャッチボールSMAP」まで
メールのアドレスは smap@joqr.net

採用された方にはストスマミニミニタオルをプレゼントします。

それじゃあ、またねぇ、バイバ〜イ。


 去年約束していたブロウスタイルが出来なかったと・・・今年はするのでしょうか?
 ごめんなさい、ブロウスタイルって??っていう感じです。
 勉強不足だわ。映画見て勉強しなきゃ・・・(遅いって、笑)
 コンサートも始まり、エネルギー全開の彼らから、私達もエネルギー補給させてもらいましょうね〜!!

by shiro (^0^)/~~~~


Jul31

7月31日『パーソナルクローズアップ
REPORT No.1514 かおにゃ


★ 今日の当番・・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・あこがれる結婚式スタイル


さぁ、早速ハガキの方に行ってみたいと思います。
川崎市にお住まいのマユミさんからのお便りです。

「吾郎くん、こんばんわ。」こんばんわ!
「結婚雑誌のコマーシャルを見ました。本屋さんを探しまして、探しまわってやっと見つけたのが家からかなり遠い本屋であの2キロ近くあるアイウエディングを2時間かけて持って帰ってきました。
そこでもし吾郎くんがウエディングをプロデュースするとしたらどういう風にどんな場所でどんな演出をしますか?えーメンバーの結婚式なんかを想定してください。」

というお便りなんですけども。
ね、そうですねあのー結婚雑誌をねあのーコマーシャルというか雑誌の表紙と新聞の広告を木村ヨシノさんとうん、共演してやったんですけども。
ね、あのーお面をマスクをしてるね、目を隠してる広告で。ちょっとそういうトリッキーなカンジで。うん、雑誌の方は撮ってるんですけども。新聞の方はマスクしていて誰だかわかんないってカンジで。ちょっと面白い試みのまぁ宣伝だったんですけども。コマーシャルだったんですけども。ね、思いですよねあの雑誌。

よく持って帰ってきたってカンジですね、マユミさんね。ありがとうございます。
ウエディングね、あのーボク自身あのー結婚とかってあんまり自分の中にそういうビジョンもないし、想像もつかないし。なんかちょっとこう他人事じゃないけど、うん、自分の中にあることではない。
計画性があるとかさ、こういったものがあこがれるなとか、そういったものもないから、なんかイマイチピンとこないんだよね。

ただね、この間、あのーお友達のね、あのー結婚式のビデオをね、お友達の家で見たんですよ。結婚してずいぶんたつ夫婦だったんですけど・・・子供もいてね。もう3歳の子が1人いるんですけども。
やっぱ結婚式をしてなかったということで、あのー改めて結婚式をあのーしようじゃないかって話で、なんか結婚式をされたみたいなんですけども。
なんとね、バリ島で結婚式したんですよ。最近あるじゃないですか?まぁハワイでなんて昔からあるんですけど、ああいうアジアブームっていうことでなんかこう南国のね?東南アジアの島なんかでああいう結婚式をやるって光景も最近多いみたいなんですけども。
で、そういうビデオを見せてもらったんですけども。これがね実にカワイイ。うん、スゴクこういうのだったらなんかかわいらしくってオシャレでいいなぁって思ったんですけどね。
あのー基本的にすごくシンプルでもうガーデンパーティーみたいなノリ?もちろんバリのダムランだとかああいう音楽をバックに、うん、結婚式はやるんですけども。なんか堅苦しいなんかスピーチとかさ、そういう儀式的なものは一切無くって、ただもうホントになんかうん・・・ごくシンプルにうちら身内だけでやるような、うん、結婚式で。
ビデオ見してもらったら、あぁこれいいなぁなんて思ったんですけどね。
なんかあのーお友達、洋服のデザイナーなんですけども、んでー奥さんの洋服もデザインして、作って着させて、でね子供は女の子なんですけども子供にもデザインして作らせて、その子供の服っていうのがまたすごいかわいくて女の子なんですけども、こう天使が羽が背中に生えてるような、うん、結構かわいかったですよ。
うん、どっちかっていうとメインは花嫁さんっていうより子供みたいなカンジになっちゃってたんですけども。主役が。うん、そうそうそう。そのビデオを見せてもらったことがつい最近あって。うーん。あぁいうのだったらかわいいと思うなぁ。
ボク、バリ島すごくダイスキなんで、うーん、やっぱいいなぁ・・・と思って。

そういえば家族でニューカレドニアに遊びに行った時にそういえばやってたなぁニューカレドニアでも。

うーん、やっぱ外国がいいよね。だってそう今思い出したんだけど、あの前イタリアに番組で行った時にナポリ?ナポリに行った時にあぁいうこう海岸線の道で花嫁さんを何人か見た。あそこも有名なんだよねナポリも。
結婚式やって、そこの海岸線の道路沿いの道路をこうやってあのー2人が歩くっていうね、あのー花嫁花婿が歩くっていうのがね、やっぱ有名みたいねナポリでも。

うん、せっかくだからね、なんか外国がいいなぁ・・・うーん、でも自分がっていうのはちょっと想像つかないですね。結婚時代があんまり考えたこともないから。ちょっとアレなんですけども。

うん、あと結婚式出ますね。たまぁーに、この年になると。
うん、中居くんもこの間なんだ?友達の結婚式に行ってきたって話してなかった?うーん。そうこの間スタッフのちょうど去年ですけども結婚式に、フジテレビのスタッフの方の結婚式に行って。スピーチしたんですけども、なんとタモリさんの次です。スピーチをしてすごく難しかったです。タモリさん、すごいもちろんね、そういうのお上手じゃないですか。うん、やっぱなんかシンプルになんかオシャレにやるのがいいなぁ・・・そっちのがイキなカンジがするけれども。

うん、ただまぁ一生に一回のことだからね。
基本的には花嫁さんの意見を聞くというかね。花嫁さんが主役ですからね。こういうところはね。うーん、まぁボクももし結婚するようなことがあればそういう風になるとは思うんですけども。ね?いつのことやら???

エンディング
はい、みなさんからのおハガキやメールお待ちしています。

(宛先告知)

それじゃぁまた明日、バイバイ。


 吾郎くんモードが入ったトークでした。ほんと話してくれることが吾郎くん的でしたね。
 もしいつの日かそういう日が来たら、きっと相手の方の意見を聞いてオシャレに決めて
 くれるんでしょうね。でも吾郎くんが言うようにいつのことか??それはわかりませんね


Jul30

7月30日『イケTEL SMAP
REPORT No.2772 あみご


★ 今日の当番・・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・吾郎ちゃんに質問!


(オープニング)
皆さんこんばんは〜。STOP THE SMAPの時間がやってまいりました!
僕は誰でしょう?僕は稲垣吾郎です。・・・ははは(笑)
今夜はですねぇ、「イケTEL SMAP」をお送りしま〜す。

さぁ!早速いってみたいと思います。今日はですね、「イケTEL SMAP」ということで、ね。あの〜いっぱい頂いてるおハガキの中から、リスナーの方に電話をかけるというコーナーなんで。早速ハガキを読んでみたいと思います!
こちらでいきましょうか。ね!

(プルルル・・・ガチャ)
キョウコ「もしもし」
吾郎  「あ、もしもし?」
キョウコ「はい!」
吾郎  「え〜と、こちら文化放送STOP THE SMAPという番組の者ですけれども、稲垣です〜」
キョウコ「へっ!?(驚)・・・へっ???」
吾郎  「はい、稲垣です〜。稲垣吾郎です。こんにちは」
キョウコ「ウソ〜!?」
吾郎  「はい」
キョウコ「へっ・・・吾郎ちゃんですか!?」
吾郎  「はい!」
キョウコ「ウソ〜!!」
吾郎  「キョウコさんですね?タカノキョウコさん」
キョウコ「そうです!」
吾郎  「同姓同名の僕友達いますよ、タカノキョウコさんって」
キョウコ「あ、そうなんですか!?」
吾郎  「えぇ、友達の奥さんがタカノキョウコさんっていうんですよ」
キョウコ「あは(笑)」
吾郎  「(その友達の奥さんに向けて)キョウコさん聴いてる〜?」
キョウコ「いや〜」
吾郎  「友達のね、旦那さん・・・友達の奥さんがタカノキョウコさんって。
   今アメリカにいるんですよ。あははは(笑)」
キョウコ「ありふれた名前ですから(笑)」
吾郎  「しかも字も一緒ですね!」
キョウコ「あ、そうですか!?」
吾郎  「タカノキョウコさんっていう友達の奥さんは、元宝塚のトップスターなんですけどね」

キョウコ「(笑)え、吾郎ちゃん・・・ホントに吾郎ちゃんですか?」
吾郎  「はい。すいません、関係ない話して」
キョウコ「嘘みた〜い!!」
吾郎  「はい。あのぉ・・・」
キョウコ「嬉しい〜(泣)嘘みたい!!あ〜どうしよう、何喋ったらいいんだろう」
吾郎  「いや、なんかね、質問がハガキにありました。
   あの〜『freebird』のPVのことで質問してみたいことがあるというおハガキを頂いて・・・
   茨城県にお住まいなんですね?」
キョウコ「いっぱいハガキ出したんで」
吾郎  「はい」
キョウコ「何を書いたか忘れちゃったんですけど(笑)」
吾郎  「あ、『freebird』の」
キョウコ「はい」
吾郎  「プロモのことで・・・何だっけ?質問がある」
キョウコ「・・・あれ?何の質問だったか忘れちゃった〜(笑)何だっけなぁ・・・えぇ?何でしょう?
   忘れちゃった。何でしょう?えぇ〜」
吾郎  「え、何だろう?」
キョウコ「『freebird』のプロモのことですよねぇ?あ〜あ〜!!うん!うん!
   あの〜ゲームを、あの〜何かやってましたよねぇ?」
吾郎  「あぁ、やってたやってた!」
キョウコ「あれは何のゲームですか?」
吾郎  「あれはプレステ2のゴルフのゲーム!」
キョウコ「あぁ〜〜〜」
吾郎  「中居君とやってんのね」
キョウコ「そうですそうです!うふっ(笑)吾郎ちゃん、西宮のコンサートに行きますんで」
吾郎  「あぁ、是非!是非是非!」
キョウコ「吾郎ちゃんのうちわ、あの〜2枚持って振ってますんで見つけてください(笑)」
吾郎  「もう4枚ぐらい振ってくださいじゃあ!」
キョウコ「あ、そうですか〜(笑)わかりました〜」
吾郎  「頭と・・・ハチマキ頭に巻いてですね」
キョウコ「巻いてですか?」
吾郎  「そこにさしてください、うちわを」
キョウコ「そんな〜あっははは(笑)」
吾郎  「(笑)4本ぐらい」
キョウコ「あはは(笑)あ〜どうしよう〜!嬉しい〜!あ、あの〜」
吾郎  「はい」
キョウコ「アルバムの中には」
吾郎  「はい」
キョウコ「吾郎ちゃんのソロの曲とか入ってますか?」
吾郎  「あ、入ってますよ!」
キョウコ「あ、そうですか!」
吾郎  「うん」
キョウコ「嬉しい〜!!」
吾郎  「(真似して)嬉しい〜!!」
キョウコ「(笑)早く聴きたいんですけど、どんな歌ですか?」
吾郎  「え?」
キョウコ「どんな歌ですか?」
吾郎  「どんな歌・・・う〜ん・・・どんな歌だろうね?ミディアムかなぁ。
   うん・・・まぁ、べったべたバラードでもないし」
キョウコ「はい」
吾郎  「あの〜ダンサブルな曲でもないし」
キョウコ「あぁ〜」
吾郎  「そうだねぇ。あの〜すごく気に入ってます、自分では」
キョウコ「あ、そうですか!」
吾郎  「結構メッセージ性が強い曲で」
キョウコ「ふぅ〜ん」
吾郎  「あ、アルバム自体はすごくいいです!出来上がりは。
   ただ・・・(小声で)もう出来ちゃってるんだよね・・・」
キョウコ「あ〜楽しみです」
吾郎  「そうなんですよ」
キョウコ「いっぱい覚えてコンサート行きますんで」
吾郎  「ねぇ〜是非とも」
キョウコ「はい!嬉しい〜!!あ、うちわ何だっけ?4枚ですね、わかりました!(笑)」
吾郎  「うん、まぁ6枚くらいでもいいですけど(笑)」
キョウコ「あ、6枚!あははは(笑)」
吾郎  「まぁ〜楽しみにしててくださいよ」
キョウコ「はい!楽しみにしてます!」

吾郎  「なんか・・・ここじゃなきゃ聞けない質問とか、ほらあるじゃないですか。
   なんか質問とかありますか?」
キョウコ「あ、えっと〜」
吾郎  「さっきの質問よかったですよ。ゴルフゲームしてたって。
   あれはたぶんこれ聴いてる人もほら、あの〜ナルホドねっていう、
   そう疑問に思った人もいると思うし」
キョウコ「あぁ〜」
吾郎  「まぁ、もちろん思ってない人もいると思うけど(笑)」
キョウコ「(笑)すごいなんか楽しそうだったんで〜」
吾郎  「うん」
キョウコ「じゃあ・・・あ!吾郎ちゃんって」
吾郎  「はい」
キョウコ「あの〜コンサートとかって、あの〜ご家族の人とかって来たことあるんですか?
吾郎  「いつも来るよ!
キョウコ「あ、いつも来るんですか!?」
吾郎  「うん、家族はみんなメンバーも来るよ、結構。東京とか」
キョウコ「ふぅ〜ん」
吾郎  「家族みんな来てるけどね〜」
キョウコ「あ、そうなんですか〜」
吾郎  「友達とかやっぱり基本的には呼ぶ。舞台とかやると、もう超呼ぶ!
キョウコ「あ、超呼ぶんですか!」
吾郎  「うん、もう共演した人とか片っ端
キョウコ「あ、そうなんですか!」
吾郎  「うん。見てほしいから」
キョウコ「あたし、だって、吾郎ちゃんは家族の人とか呼ばないのかな〜なんて」
吾郎  「え、何で?」
キョウコ「あ、いや別に何でっていうわけじゃないんですけど」
吾郎  「あ、そう・・・結構呼びますね」
キョウコ「お姉さんとか呼ぶんですか?」
吾郎  「うん、呼ぶ呼ぶ」
キョウコ「あ、そうなんですか!」
吾郎  「まぁ〜西宮とかはないと思うけど、東京だとやっぱり家族来るよね。
   みんなそれぞれメンバーの家族が来て」
キョウコ「はい」
吾郎  「家族同士そこで会ったりとかもしてるしね、楽屋裏とかで
キョウコ「あ、そうなんですか?」
吾郎  「結構ほのぼとした光景ですよ
キョウコ「へぇ〜!知らなかった!」
吾郎  「“スマップPTA”っていうのがあって
キョウコ「へぇ〜〜。いや意外(笑)」
吾郎  「まぁ、でもコンサートをね、西宮楽しみにしててください」
キョウコ「はい!楽しみにしてます〜」
吾郎  「じゃあ、あの〜リクエストありますか?曲の」
キョウコ「じゃあ、『Song2』で!」
吾郎  「はい、わかりました〜」
キョウコ「よろしくお願いします」
吾郎  「は〜い」
キョウコ「頑張ってください吾郎ちゃん!」
吾郎  「は〜い」
キョウコ「応援してます!!」
吾郎  「は〜い!」
キョウコ「さようなら〜」
吾郎  「さようなら」

★ 今日の一曲・・・ 『Song2〜the sequel to that〜』 SMAP

(エンディング)
はい!え〜皆さんからのおハガキやメールをお待ちしております。
「イケTEL SMAP」の火曜日、僕達とおしゃべりするテーマを送ってください。
宛先は〒160-8002 文化放送STOP THE SMAP「イケTEL SMAP」まで。
メールのアドレスは、smap@joqr.net
採用された方にはストスマミニミニタオルをプレゼントしま〜す。
それじゃあ、また明日。バイバイ!


 メンバーの家族同士、結構会ったりしてるんですね〜。
 “スマップPTA”なんてのがあるなんて・・・知らなかった(笑)
 ほのぼのとした光景ですかぁ〜見てみたいですね☆
 そしてコンサートもいよいよ始まりました!
 これから行かれる皆さん、おもいっきり楽しみましょうね!!!!!  byあみご


Jul29

7月29日『SMAPな夜
REPORT No.925 Kazu


★ 今日の当番・・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・新ドラマの共演者


みなさんこんばんわ、Stop the SMAPの時間がやってまいりました。今日は7月の29日ですね先週までは中居君がやっていました。え〜今日から僕、稲垣吾郎がお送りしたいと思います。
あっ、これ言わなきゃいけない!今夜はSMAPな夜をお送りします。

オープニング
さて、昨日からSMAPの全国ツアーがスタートしました。ねっ、名古屋から昨日スタートしたんですけれども・・え〜無事に幕があけて、まぁ一安心・・といってもまだ安心できないんですけれども、これから長い間、約3ヶ月近くにわたってね、まわっていかなきゃいけないので・・・ちょっと・・あの、コンサート来る方はね、楽しみに待っててくださいね!

さて、渋谷区のエリさんからのお便りです。
「吾郎君こんにちわ、お仕事お疲れ様です。え〜「ヨイショ」お疲れ様でしたね。・・という間もなく次は、『恋愛偏差値』ですね。しかもエリートサラリーマンなんて、吾郎君の本領発揮!!あっ、でも 桜井光太郎の方が本質!?どっちにしても楽しみです。え〜共演の常盤ちゃんとはひさびさの再会になると思うんですが、どんな心境なのかな?え〜同級生に再会したのと似てるのかな?」

・・・ということなんですけれども、お便りですけれども・・・
そうですね、ドラマ・・・連投するって入るのは初めてですね。まぁ連投といっても今回の「恋愛偏差値」というのはですね、オムニバス形式になっていまして、全ドラマってだいたい11話か12話じゃないですか、・・でこのドラマって言うのはですね、4人のヒロインがですね3つの話にわたって、展開していくって言うか・・前4話なんですね。それが3セット。だから12話ですね。

・・でまぁ、1本目はもう放送してるんですけれも、あのうちのV6の岡田君なんかものでてますけれども、で2作目はいよいよ僕と常盤貴子さんがやる・・「パーティ」と言うタイトルのドラマなんですけれども・・・、もうねぇ撮影の方は入ってますよ、でまぁ共演の常盤さんも、え〜とハガキにも有りましたけれども、そうですね・・21くらいですね、8年前くらいにコマーシャルの方で、マンダムのルシードのほうでねご一緒させて頂いて、「待ってろよトキワ!」なんていうせりふがありましたけれども。
かなり待たせちゃいましたね、10年くらい・・ふふ。

でまぁやっとお芝居と言うものでははじめての共演だったんですけれども、ウン。あのね結構・・そんなプライベートでお付き合いがあると言うまではないんですけれども、でもたまになんかあの〜、連絡をとりあったりとか、結構一応お友達としてお付き合いをさせてもらっている関係ではあったんですけれどもね。
あとはSMASMAのゲストなんかでもね・・ビストロSMAPにも何回か来たことがあるし・・まぁ会えばわりかし気心が知れている中なんで、結構姉御肌と言うか・・・1こ年上なんで、どうしてもこう・・何ていうんですかね・・・弟みたいになってしまうんで・・・それをいうとすごい怒るんですけどね。
私の方が全然年下みたいなもんじゃ〜〜ん、みたいに言い返されるんですけど、僕から見るとちょっとやっぱり・・こう・・・歯向かえないなというか、おねえさんというかね・・なんかそんな感じなんですけれどもね。

他にも共演者の方・・・ドンドコドンの山口さんですね!はい文化放送でもネ番組をやってるらしいんですけれども、すごい愉快なかたですね。あの僕の友達がすごい大ファンでして、うん・・・男なんですけれどもおじさんなんですけれども、「すごい面白い!ドンドコドンの山口は、いいねぇ共演できてうらやましいよ!」って、そういうことって最近言われないじゃないですか、だれだれと共演できてうらやましいって・・なんか今更言う人も回りにいないんですけれども、久しぶりにそういうこと言われて新鮮だったんですけれども、サインもらってきてよとか言われて。
すごいナチュラルで、なんかフッといつのまにかに隣に存在してて近くにいても近くに存在してる事が無理がないというかね・・すごく・・こう・・空気のように、ナチュラルに・自然に横に存在する・・まるでなんか・・・そうだな・・小学生の時に遊びに行った友達の家のお兄ちゃんって感じで、なんかすごく仲良くなりたいんですけれども、ねぇ、言っといてくださいよ!ディレクターさんも一緒らしいんですけれども

ニューアルバムがSMAP、発売になってですね、その中から全12曲の中から、この曲をまずは聴いてください「Jive」です。

★ 今日の1曲 「Jive」

エンディング
さぁ、と言う事でみなさんからのおハガキやメールお待ちしてま〜す。
SMAPな夜の月曜日、僕達にしゃべって欲しい事を送ってください、宛先は郵便番号160-8002文化放送Stop the SMAP SMAPな夜まで、メールのアドレスは smap@joqr.net です

採用された方にはストスマミニミニタオルをプレゼントします。それではまた、バイバイ


 吾郎ちゃんのお友達はどんどん広がってドラマごとにアドレスの件数が増えていくんだろうなぁ
 素敵なお友達たぁ〜くさんいていいなぁ
 コンサートでは元気をもらいに行くから、最高のステージ見せてね!


Jul26

7月26日『お気に入りリクエスト
REPORT No.489 まっこ


★ 今日の当番・・・・中居正広
 今日のテーマ・・・ライブ直前SP


さぁさ、それではですね、ライブ直前と言うことで、今日はコンサートでやって欲しいという、えーSMAPの曲のリクエストを2つご紹介します。

まずは新潟県アヤコ。
「SMAPのメンバーの方、こんばんは。私はSMAPが大好きで毎年コンサートを楽しみにしています。今日リクエストする曲は、SMAPの『君と僕の6ヶ月』です。コンサートでアンコールで歌うと盛り上がる、盛り上がりすごくいい想い出になります。とても好きな曲で家で聞くとコンサートの感動が甦ります。今年のコンサートも楽しみにしています。『君と僕の6ヶ月』リクエストします。byアヤコ。」

どうぞ。

 今日の1曲目・・・ 『君と僕の6ヶ月』 SMAP (C/W がんばりましょう)

これはもう定番になってるんですよね。あのぉシングルのカップリングの曲なんですけども、決してあのぉシングルでうんぬんていう曲じゃないんですけども。
なんかライブの中の定番。んーあってもいいんじゃないかなってことで。今年はどうだろうな〜やるのかな〜、あー言えねぇなー。

続いてまいりましょう。続いてはえー練馬区のサチコ。
「Dear 中居くん。こんばんは。今回私がリクエストする曲は、(笑いながら)『君色思い』です。えーここ最近のライブでは、あまり中居くんの『君色思い』のソロを聴いていないので、今年こそ『freebird』のソロと一緒に『君色思い』のソロを聴きたいでーす。」

あれは・・・。俺も最近ね高い声を出すと、ガラガラ(声)になっちゃうのよ。これはもうしゃべり過ぎなのかな、やっぱり。(スタッフ極小声:さんじゅう)年齢?おおおぉ(納得)。いややん(色っぽく)、フフフフ(スタッ
フと笑)。
あの普通の声だったら、あのこないだの『freebird』のなんだっけ、ソロんとこなんだっけ?♪夢やきぼうの・・・ナンナン・・いつでも向き合っていけるように♪とこはね、あの・・これはあの、なん・・なんだっけ?がーっと、なんだっけ?(声をはりあげて)♪フリーバーーーっ♪とかなると、♪アァーーーっ♪っていう声になると、だめなの。『君色思い』(笑い)。

 今日の2曲目・・・ 『君色思い』 SMAP

エンディング
さあさ、そんなわけで、明日明後日からライブがスタートいたします。えーぜひとも皆さんに期待していただきたいんですけども、えーま、5人でのスタートとなりますし、もちろん5人でスタートして5人で終えることは当たり前のことなんですけども、ま去年ああいう事がありまして、えーあえて名古屋からやらさせていただく事になりました。
えー名古屋からの、去年は名古屋の(力込めて)のライブに関していきなり4人ということだったんで、今回は名古屋のライブからやらさしていただきます。まぜひとも5人のライブなんで、盛り上がってえー楽しい想い出をつくっていただきたいと思います。

はいっ、皆さんからのお葉書待ってまーす。メール待ってまーす。

宛先告知

それじゃあ、また来週。そしてライブの感想お待ちしてまーす。バイバイ。


 去年の8月24日の出来事は、メンバーにとって、ファンの想像以上にとてもとても
 重大な出来事だったんだと、アルバムを聴き、中居くんのコメントを聞くと、改めて思い知らされました。
 あの名古屋の夜の時間をとめて、もう一度5人で名古屋から始めないと、
 SMAPの時間も動き出さないんでしょうか。
 そんなメンバーの熱い想いと、ファンの期待とが一つになる日がもう明日に迫っています。
 かかってこーいSMAP!がしっと受け止めちゃる☆


Jul25

7月25日『キャッチボールSMAP
REPORT No.2020 まり


★ 今日の当番・・・・中居正広
★ 今日のテーマ・・・中居くんのナマ歌


オープニング
どうも〜こんばんは。Stop The SMAPの時間がやってまいりました〜。
7月の25日、木曜日。え〜もう本当にあと何日かでライブが始まります。いや〜5人スタートのライブですよ。ねえ。あえて!名古屋からです。
今週のSMAP、今週の木曜日は?え、今週の木曜日は?今夜は!SMAPの、キャッチボールのやつです!(笑)

さあ、先日はですね。僕が剛くんに
「freebirdのオレのソロを、ソロの部分を生で歌ってみろ!そしたら何でもリクエストに答えてやる!」
と、メッセージを送りました。さて、剛くんは歌ったんでしょうか。聞いてみましょうか。どうぞ!

慎吾「歌いなよほら」
剛 「歌うわ。」
慎吾「freebird」
剛 「じゃ、中居くんのソロのところから歌う?」
慎吾「ソロのところ!」(中居:2人でやったの?(笑)何で2人でやってんの?)
剛 「うん。じゃ、歌います。・・・ちょっとうまく歌おう。エヘン(咳払い)
   ♪タータタタタ・・・(笑) オレ、1人になったって感じで歌うから。」
慎吾「うん」
剛 「自分の部屋に、自分の部屋に帰ってきて、なんかこう、1人の空間で歌ってるって感じで、
   リラックスして」
慎吾「うん」

♪どこかに答えがあるの〜なら〜・・・・(何故かエコーつき)・・・ 回〜り続けるからいいんだと思います〜♪(小さな声で)ヤベエ・・
慎吾「(笑)ヤベエっつった!最後!ヤバイ今の」
剛 「ヤバイ」
慎吾「ヤバイ今の。自分では何点?百点中」
剛 「今ねえ・・・20点くらいだね」
慎吾「うわ!ひく!はい。今のを聞いてまたキャッチボールしてくるんじゃないですか?
   言っといた方がいいよ、ほら、なんかリクエストしなよ」
剛 「ああ、そうしたらねえ」
慎吾「アレをナマで歌ってくれって」
剛 「ああ、そしたらねえ」
慎吾「うん」
剛 「あそこ、聞きたいな。久しぶりに。あの〜そうそう、『言えばよかった』の大サビ。」
慎吾「『言えばよかった』の大サビ!久しぶりに聞きたいな。」
剛 「♪そ〜んなに♪から。♪そ〜んなにと〜く行くんだ〜いつひ〜こすの〜♪」
慎吾「次がハンパじゃないんだよ」
慎吾「♪で〜も〜♪」
慎吾「がハンパじゃないんだよ。あのへんでオレの友だちがラジカセをトントンてやったの」
剛 「アハハハ・・・」
慎吾「あり得ないよ!」

・・・ちくしょう・・・(笑)。
「中居くんこんばんは。(棒読みで早口)この前剛くんが、『キャッチボールSMAP』で、中居くんのfreebirdのソロ、歌ってたよ〜。案外すごく剛くんが歌ってる声が面白くて、面白くて。(笑)木曜日の『キャッチボールSMAP』のコーナーすごく面白いね。剛くんもソロデビューしたことだし、中居くんも剛くんに続いてソロデビューなんてことないんでしょうか?中居くんの歌声、私は大好きです!超好きでーす!」
練馬区のサチコ。

そうだよな、あいつももう、ソロ活動しているわけですからね。
慎吾も出したし、ねえ。吾郎も昔出して、この前マッチさんとも一緒にやったし。あとはオレと木村だけだ〜なんつって、木村出したら出さざるを得なくて、なんかやだなーって。

いいっすよ、歌いましょうか?
うっううん〜。(咳払い)
というか、ね、そこはおかしいじゃないですか。あの〜、そこはボクのソロのパートなんですよ。ソロのパートを、ボクが、ボクのところを歌うっていうのは、言わばホンモノなわけですよ。ね?僕のソロを剛が歌うのはニセモノなわけじゃないですか。おまえはオレのソロを歌えるのかって、ボクの挑戦ですけども、ボクは自分のソロを自分で歌う挑戦って、意味がわかんないですけども。でも、挑戦してみます!カッカッカ・・・(笑)

うっううん〜。(咳払い)
♪そ〜んなにと〜く行くんだ〜(エコーつき)いつひ〜こすの〜・・・
・・・そこからさきはもう〜わらあってられなかった〜チャチャッ♪

・・・ホントにね。この歌うたうとき、笑ってられなかったんだよね。(歌詞を読む)ね?でも突然だねって。でも突然だねから、自分に言い聞かせてる。♪で〜も♪から、突然ソロが出てきたって感じなんですよ。そこから先は、笑ってられなかった、真剣に歌わなきゃなって、意思ですよ。

♪あー あー♪(「愛の唄」のサビの「アー」の部分。音としては「あ」と「が」の間のような・・)
♪あー あー♪(いろいろ発声してみている)
♪あー あー♪(笑)

・・・なんだあれ、サビ、言葉ないんだぜ。そうでしょう?最後、♪I Love You〜♪とか言ってるでしょう?何年前の歌だよ。
チョナンカン。愛の唄。

★ 今日の1曲目・・・チョナン・カン「愛の唄〜チョンマル サランヘヨ〜」

エンディング

はーい、みなさんからのおハガキ待ってまーす、メール待ってまーす。(棒読み早口で)
『キャッチボールSMAP』の木曜日、この問題について、意見・感想をお待ちしています。

宛先は、
〒160-8002 文化放送 STOP THE SMAP 『キャッチボールSMAP』の係まで。
メールのアドレスは、smap@joqr.net 。
採用された方には「ストスマミニミニタオル」をプレゼントします。
それじゃまた、バイバイ!


 中居くんの「言えばよかった」の解釈はオリジナルですねぇ〜
 ほー、そういう意味だったのですか。
 おふざけはさておき、ツアーも目前ですので、真面目に練習をおねがいいたします。


Jul24

7月24日『パーソナルクローズアップ
REPORT No.1514 かおにゃ


★ 今日の当番・・・・中居正広
★ 今日のテーマ・・・久本さんとの仲は???


さぁ、なんかエグイなぁこのハガキ。紹介しましょう新潟県アユミ(笑)

「中居くん、こんばんわ。今日はひとつ中居くんに教えたいことがあっての・・・あったのでメールしました。
それは中居くんと久本さんとのことについてなんです。
私はよくいろんな番組のHPを見てたくさんの人の番組への意見とか読むんですが、「いいとも」のHPへのカキコミは中居くんが久本さんをスキだとかスキじゃないとかのカキコミが多いんですよ。例えば久本さんが福山さんのファンという話をしていた時、中居くんがつまらなそうにしていたから中居くんはヤキモチを焼いているんだとか。えーみんなは久本さんを応援しようとしているのに中居くんだけはノル気じゃなさそうだったから、中居くんは久本さんがスキなんだとか。そりゃもうすごいですよ。
えーこれが事実かどうか中居くんにしかわからないんですけど、こういうことが言われるってことは一応中居くんに伝えたくて・・・(笑って言葉になってません(笑))
私は中居くんが久本さんを好きかどうかはともかく、久本さんと仲良く話している中居くんはスキです。楽しいですもんね。「いいとも」がんばって下さい」という・・・

はい、なるほどね〜。久本さんねぇ・・・これなんて答えたらいいんだろうねぇ・・・
何言ってんだよ、オレが久本さんをスキなわけないじゃんかっていう、そうムキになることでもないですし。これは・・・バカらしいって言っちゃ失礼かもしんないけど、うん。なーんなんだろうね。これがメールなんだ。

じゃぁこんな風に・・・うん、うん、もう1つ紹介しましょうか?
岡山県にお住まいのオダ サオリ21歳。

「中居くんへ。「仰天ニュース」に久本さんがゲストに出てきたことなんですが、中居くんはもしかしてサンダルじゃありませんでしたか?ふと足元に目をやったら、こりゃ確実にサンダルだよね〜と思ったのは私だけじゃないハズです。以前スマスマのエンディングトークでドラマの撮影の時、足元が写らなかったらサンダルでやらしてもらってるって言ってたけど、「仰天」では確実に写ってますよね?これはありですか?私的にはギリギリアウトですね。

うるさいよ、これどうでもいいじゃないですかね〜。一応テレビ出るようのサンダルと、えーこれアウトじゃないよねぇ?それはオレのセンス・・・センスをアウトって言ってるんじゃないですか。
ちょっとマチャミのことでしょ?久本さんは全然スキですよ。スキだけどもねぇ・・・何?そんなにいっぱい言うんだったらね、恋愛感情で言うのならば、もうマイナス5ぐらいですね。(笑)ええ、マイナスですね。ないでしょ?だって。久本・・・まぁいいんですけどね。あ、いいんだけどそう思われても全然構わない。

そうこの間ね、あのータモさん家にあのーメシをタモさんが作ってくれるって言って、オレと久本さんが呼ばれたんですよ。あとスタッフ、4人5人くらいだったんですよ。で、いってそん時飲んでて、んでーすんごい飲んで、そん時に福山くんからもらったイモ焼酎を持って来たんですよ。「これ、福山さんからもらったんやで〜」「あ、飲ませてくださいよ」ってずーっと飲んでて、ちょっと強いお酒だったから、で、飲んでたあと、みんなすんごいベロンベロンになっちゃって、んで、スタッフも寝ちゃった。タモさんも寝ちゃったの。
で、オレと久本さんだけだったの。そして2人でずっと飲んでたのね。で、飲んでてスタッフが復活してから帰ろうかなんって言って2時3時くらいかな?
で、久本さんはあのーマネージャーさんがいて、で車だから「中居どうする?」つって。
「え?ボクタクシーで帰りますよ」「あぁ送ってやるよ」って言って、そんで久本さんのマネージャーさんの車で送ってもらったんですよ。そしたら「あー飲みましたねぇ」って言ってたら久本さんが「もう一杯飲もうか?」つって「もう一杯飲むんすか?全然いいですよ次の日ラクだから」って久本さん家に来たのね。(笑)
「うち、中居ん家どう?」って言うから「ああ全然いいッスよ」で、家にきて。久本さんと2人なのもあれだから、マネージャーさんもじゃぁ呼べばいいじゃないですか?ってで、酒はありますし、ウーロン茶と酒しかないですね。つまみはするめイカなんてありますけど。んでそれでも2人でずーっと1時間飲んだかな?うん、マネージャーと3人で。こういうこと言ったら絶対あやしまれるけどね。
うん、でも、ふつーに2人で入ってったのね。で、これこれって撮られたらすっごく面白いッスねぇなんて言ってて、面白いけど酔っ払ってたよね。面白いけどこれなんだろなぁ?なんて
で曲とか聴いたかな?なんかCDとか。なんかスキな曲ありますか?って洋楽がスキだっつって。洋楽カーペンターしか無いッスよ。つって、カーペンターズ聞いて。久本さんのなんかね、なんか相談事みたいなのを聞いたのかな?うん、結婚の話とか。(笑)おっかしいなぁ〜〜

エンディング
あぁなんかこの仕事してる限り色んなウワサがありますし、ただ何が真実かっていうとあの本人の言葉が一番の真実だと思うんですよ。もうそれ以外になにもないですから。
うん、色んなウワサがあると思いますよ。誰と誰々がつきあってるとか、誰々と誰々がこう仲がいいだとか。
だいたいウソが多かったりしますけど、久本さんとはホント仲がいいです。

みなさんからのおハガキ待ってまーす。メール待ってまーす。

(宛先告知)

それじゃまた明日。バイバイ。


 久本さんって面白いけどカワイイ感じが私的にとっても好感度高いです。
 中居くんともとっても仲がよさそうですよね(笑)でもいやらしいカンジがしないんですよね〜
 それは私だけでしょうか?今日はウワサ話についてでした。 


Jul23

7月23日『イケTEL SMAP
REPORT No.517 YASUE


★ 今日の当番・・・・中居正広
★ 今日のテーマ・・・怒ってます


まいりましょう。なんか凄い、あの、ハガキを読む限りでは、凄く声が大(だい)になってる感じが凄くあるんで、かけま〜す。

「(ハガキ)納得できない、どうしても中居君に言いたいです。いますぐ言いたいから電話を下さい。中居君は許せない!

(アミさん、かなり興奮して話してみえるので、聞き取れない部分多いです)
アミ「もしもし」
中居「もしもし?」
アミ「はい」
中居「はい、○○アミ?」
アミ「はい」

中居「はい、え〜『納得できない事があります』」
アミ「(驚)え、え、何!?」
中居「『絶対納得できません』」
アミ「え、え、何々何?待って、何?え、何々?はい」
中居「『(ハガキ)中居君に言いたい事があります。今すぐ言いたいから電話を下さい。
   中居君が大好きだからこそ許せない。これは私だけの意見かもしれないけど、
   それでもいいから言わせて』」
アミ「え、なに?ごめん!ウソウソ」【泣いているのか笑っているのか?】
中居「『6月8日の中居君を、こういう様に思ってる人もいるんだ』」
アミ「えーーもーー全然思ってない。(興奮して)中居君、#&%$(泣)そばいくよ、え、ほんと?
   え〜中居君、うそうそ、え、え、待って、ここじゃうるさくて聞こえない。
   え、ね、ホント好きなんだけど〜〜」
中居「もしもし・・・すいません。あなたの気持ちが重いんですが・・(笑)フフフ」
アミ「ほんと、ごめんなさ〜い。ホントに好きなんだけど」

中居「どこにいるんですか?」
アミ「え、待って、ちょっとここうるさくて聞こえない・・・中居君」
中居「もしもし」
アミ「もしもし、あのね」
中居「うん」
アミ「握手会、行った時ね」
中居「え?」
アミ「握手会、行った時にね」
中居「うん」
アミ「ね、なんかね、中居君にね、『絶対5人以上誘うね』って言ったの」
中居「え?」
アミ「え〜とね」
中居「うん」
アミ「『絶対5人以上誘う』っていったのね」
中居「うん」
アミ「そしたらね、なんか顔見てくれて」
中居「え?」
アミ「凄いね、顔見てくれてね〜」
中居「おぅ」
アミ「でね、凄い優しくネ、なんかネ、凄いいい人だなって思って・・。なのにね、
   6月8日のね、舞台挨拶行って、あんなに待って凄い並んだのに」
中居「うん」
アミ「帽子被っててね、でね、声&%$#」
中居「(笑)ククク・・・」
アミ「凄く、&%$#なった」
中居「もしもし?」
アミ「もしもし」
中居「何行ってるのか、全然わかんない」
アミ「ごめんなさい」
中居「な、なんて?」
アミ「え?」
中居「なん、なん、なんつってんの?」
アミ「あのね」
中居「あのね、うん」
アミ「うん、え?何説明したほうがいいのかな?」
中居「書いてあるだろ、だって(スタッフ笑)、『許せない!』と」
アミ「うん」
中居「な・・」
アミ「うん」
中居「6月8日の中居君を、こう思ってる人もいるんだって云うのでしょ?」
アミ「うん」
中居「だから、6月8日って何?」
アミ「・・・うんと、舞台挨拶」
中居「あ、映画の?」
アミ「そう」
中居「うん」
アミ「ね、行ったのね」
中居「おぅ」
アミ「でね、前日から並んでて」
中居「うん」
(アミさんの後ろで「水曜日から〜」というお母さんらしき人の声)
アミ「そう、水曜から並んでなんだけどね、ホントは」
中居「お〜」
アミ「ね、でね、もう、どうしても見たくって」
中居「うん」
アミ「で、あったじゃん“公約”」
中居「うん」
アミ「それがどうしても聞きたくて」
中居「うん」
アミ「で、並んだのね」
中居「うん」
アミ「そしたら中居君、朝早かったのに来てくれたじゃん」
中居「うん、行ったな」
アミ「ね、で、凄い嬉しかったのね」
中居「うん」
アミ「でも、なんかでもねぇ、映画、寝ちゃったんだけど途中」
中居・スタッフ(笑)
アミ「(笑)凄い、もう、眠くって」
中居「お前逆だろう、それ〜、寝るなよ(笑)、初めて聞いたよ、『映画寝ました』って」
アミ「(笑)ははは」
中居「”あはは”じゃないよ」
アミ「でもね」
中居「おぅ」
アミ「違う、(笑)ちゃんと中居君出て来た時はね」
中居「(笑)うん」
アミ「『眼を覚まさなきゃ』って見てたのよ」
中居「おぅ」
アミ「そしたらね、なんか、中居君ね、帽子被ってたでしょ」
中居「おぅ、帽子被ってたっけなぁ?」
アミ「ね」
中居「うん、で?」
アミ「でね、あんまり笑顔じゃなかった」
中居「(笑)アッハハ、眠かったんじゃない?」
アミ「うん、(笑)はは・・・。凄い眠そうでね、目こすってたもん」
中居「(笑)目、こすってた」
アミ「うん」
中居「ごめん、悪かった」
アミ公約も言ってくれなかったでしょ?
中居“公約”ってなに?
アミ「え、ゆっていいの?」
中居「ゆっていいよ」
アミ「え、“サムガール”ってゆってくれなかった
中居「(笑)あはははははは」
アミ「(笑)フフフ・・」
(スタッフも笑ってます)
中居「おかしいね」
アミ「ほんとにさぁ、聞きたかったのに」
中居「“サムガール”って聞きたかったの?」
アミ「うん」
中居「な?」(スタッフ笑)
アミ「うん」
中居「あ、そう」
アミ「うん」
中居「残念でした」
アミ「聞きたかった」

中居「違うんだよ、あれは」
アミ「うん」
中居「前の日から、朝から出てたのよ、『ズームイン』とか」
アミ「うん」
中居「その日も『ズームイン』とか出てて」
(アミさんの後ろで、救急車のサイレンが聞こえます)
アミ「え?ちょっと“ピーポーピーポー”で聞こえない」
中居「お前は“ピーポー”と俺、どっちが大事なんだよ」
アミ「(強調して)中居君に決まってんじゃン!!」
中居「“ピーポー”の方が大事かもしんないじゃんか、な」
アミ「中居君」
中居「わかんない、あの、ともかく眠くて、前の日も全然寝てなくて」
アミ「うん、わかる・・わかるよ」
中居「うん、ただ眠かっただけなんじゃない?」
アミ「うん、わかっ・・わかってるよ。もう全然・・うん、怒ってないよ」
中居「(笑)カッカッカ、よかった〜、もう怒ったらどうしよう」
アミ「でもね、本当にネ、これを言いたかったの、どうしても」
中居「もう、ホントによかったーーもう。(ピーポーピーポー)ほら、救急車迎えにきたぞ」
アミ「え〜(笑)違うよ、あたしじゃないよ」

エンディング

中居「ほんじゃなぁ〜」
アミ「うん、わかったよ〜有り難う、ホントに有り難う」
中居「バイバイ」
アミ「バイバ〜イ」
中居「(ため息)はぁ〜〜」

宛先告知


 アミさんが中居君を大好きだって事、中居君もよ〜〜くわかったと思いますよ。
 水曜日から並んでいたんでは、映画見る時には眠たくなりますよね(笑)
 お疲れさまでした!


Jul22

7月22日『SMAPな夜の月曜日
REPORT No.1875 shiro


★ 今日の当番・・・・中居正広
★ 今日のテーマ・・・女装


ハガキまいりま〜す。福岡県ユキコ。

「中居君こんばんわ、遊んでますか?」
「遊んでま〜す。」
「最近CMや、え〜デリスマでよく中居君は女装をしてるけども、周りの人の反応はありますか?私の男友達は『普通の女の子より可愛いときがある』と言ってます。」

うん、ああそう。
なんだろうなぁ。え〜〜〜いや、別に反応はまぁ、みんな、ん。でも、今はもうねぇ、もう当たり前のようになんかそういうことを、ねぇ、やってたりしますけどもぉ。
昔はぁ、ほんとに昔はぁ、「恥ずかしくないの?」とか、「女装とか恥ずかしくないの?」とか、ん、「や、やじゃないの?」とか、すごい言われたことがあった。ん?えっこれ恥ずかしいことなのかな?って。

でも逆にねぇ、恥ずかしかったなぁって思うときあったかもしんない。
女装することとか、被り物することとか、バラエティーをなんかこうやってる時とか、なんか恥ずかしいなぁって時があったことをすごく覚えてる。
人前で一杯こうしゃべるのが、すっごい恥ずかしいときが、うん。
でもねぇ、やっぱ自分達がやってる時はいいんだけどもぉ、他の人と絡むときに、なんかこう、恥ずかしい感じだった時があった。うん。
だからタモさんと最初の「いいとも」の時とかぁ、まぁ、貴明さんと「うたばん」やりはじめたとか、もう全然あれだったけどもぉ、人と絡むのがすごい恥ずかしいなぁって時あったねぇ。「何しゃべればいいんだろう?」とか。

昔、なんだっけなぁ、日テレかなんかでぇ、うっちゃんなんちゃんの、なんか特番みたいなのに、ゲストかなんか出たのかなぁ、収録が2時間ものでぇ、収録はねぇ、3時間、4時間ぐらいだったかなぁ、一っ言もしゃべんなかったの。何しゃべればいいのかわかんなくて。うん、で振られもしないし、うん、なんしゃべりゃいいんだろうって、ボーッと何やってた、VTR見てたのかなぁ?
ほんでぇ、「はいOKで〜す、皆さんありがとうございました〜」なんつって、収録が終わってからすげえしゃべった。
「ちょっと待ってください。俺しゃべってねぇじゃねぇかよぉ」って、そん時に扉が開いたねぇ。「おまえおっせえよ〜」って。(ふふふ・・・)

バラエティーやっぱ積まないとだめだよねぇ。
こんな話したかなぁ?昔SMAPのコンサートじゃなくて、ヒカル源氏のコンサートで、SMAPがしゃべれる時間をなんか2分ぐらいもらえたんですよ。SMAPが曲を歌って、その後に2分ぐらいしゃべりがあって、え〜ヒカル源氏の曲紹介みたいな「次はヒカル源氏です」みたいな。そんときにぃ、しゃべんなきゃいけないんだけども、しゃべれねぇんだ、もう緊張しちゃって。
16?うん。16、17ぐらいかなぁ。で、そんときにしゃべんなきゃいけなかったのが「木村がなんか舞台があります」とか、「森君がなんか何々をやります」だとか、他のメンバーのあれを、紹介しながらトークを繰り広げなきゃいけない。何にもできなかったねぇ。よくしゃべるよなったんじゃないっすかねぇ。これでも。テレビでしゃべるっていうしはやっぱ凄いことですよ。

あれっ?女装の話?あ〜〜ん、あのねぇ、女装してねぇ、スカートはくとねぇ、あの、ほんと、もうここだけの、ほんとねぇ、ちんちんが立つんですよ。
あの、よく男の子ってあるんですよ。なんもそういうふうな、エッチな感じになってないにもかかわらず、全然関係ないとこでちんちんがあの、立っちゃうときってあるんですよ。これ小学生でもあります。大人でもあります。僕でもあります。スカートはいてると、おちんちんがぁ、なんかねぇ、立っちゃう。
SMAPで「free bird」

★ 一曲目  SMAP 「free bird」

《エンディング》
そうだ、「アイドル共和国」の時に女装はしてたんだよね。
毎週やってたねぇ、コントね。稽古やりながらねぇ。覚えてるよ、稽古やってたんだよ、コントやるときに。
だから、「モリモリ」が最初じゃないかって言われたけど、その前に俺らずーっと、コントやってたんだよ。おかしいよねぇ?コントやってたのねぇ。なんでコントやってたんだろう?夕方の番組で。

え〜、みなさんからのハガキ、メール待ってます。
「SMAPな夜の月曜日」僕たちにしゃべってほしいことを送ってください。

宛先は郵便番号160-8002 文化放送「STOP THE SMAP」
「SMAPな夜」の係りまで
メールのアドレスは smap@joqr.net

採用された方にはストスマミニミニタオルをプレゼント致します。
それじゃあ、また明日、バイバ〜イ。


 女装した中居君、ほんとに可愛いわねぇ。
 「SMAP×SMAP」で、いろんなことにチャレンジしてくれる彼らの一生懸命
 取り組む姿勢が見てる私達をついつい画面に引き込ませてゆくのでしょうね。

 28日から始まるコンサートでは、どんな彼らを見せてもらえるのでしょうか?

by shiro (^0^)/~~~~


Jul19

7月19日『お気に入りリクエスト
REPORT No.489 まっこ


★ 今日の当番・・・・中居正広
 今日のテーマ・・・ ラジオを録音!?


『お気に入りリクエスト』。まずは練馬区にお住いのユーリーコ。

「Dear SMAPの皆さん。こんばんにゃー。えー今日ワタクシがリクエストするのはウルフルズの『バンザイ〜好きでよかった〜』です。この曲の歌詞がすごく暖かくて大好きで、(ううん、と咳払い)私のお気に入りの1曲です。
何年も前に発売された曲だけど、今でもカラオケや結婚式で歌われていますね。SMAPの皆さんも久しぶりにぜひ聞いてくださーい。」

まいりましょう。ウルフルズ『バンザイ〜好きでよかった〜』。

 今日の1曲目・・・ 『バンザイ 〜好きでよかった〜』 ウルフルズ

ねぇこのユリコちゃん。と、プリクラにこれサチコちゃんものってるんですけども、すごく中居くん大好きだよーって、書いてあるって、すごく嬉しいんですけれども。この歌ですねぇ、僕のドラマの主題歌なんですよ。そのことに全然触れてないって事は、全然記憶にないんでしょうね、この子達には(スタッフバカうけ:アッハハハハ)。
まぁまぁ忘れもしない、もうー何年前だ?7年、8年ぐらい前かな?(小声で)アレなんてドラマだっけ?(!思い出した)『勝利の女神』! そうそうそうそれ。の主題歌だったのに全然それに触れてないね。なんだろうな。

続いてまいりましょう。新潟県チエコ。
「えーSMAPの皆さん、こんばんは。今回ワタクシがリクエストする曲は、『Adieu』です。シブイですよー、カッコいいですよー、聞きたいですよー。かけて下さいよ。好きな番組、ストスマ。」

ストスマ?あ、これか。

「これお世辞じゃないよ。毎日やってくれるので、すごく嬉しいです(後ろで誰か笑ってます)。毎日録音してるんだけど、この前聞き逃しちゃったぁ!」
(中居くんも嬉しそうに笑って)カカカカカッ。
「すんげぇショック!かなりダメージだったよーーー。」

だって。おもしれぇ、コイツ。はたち。ラジオって録音すんの?昔、俺したけどね。深夜番組とか。

まいりましょう。SMAP 002から『Adieu』。

 今日の2曲目・・・ 『Adieu』 SMAP   SMAP 002より

エンディング
今週おしまーい!皆さんからのお葉書、めってまーす。めってまーすだって。
待ってまーす。メールも待ってまーす。

宛先告知

それではまた来週、アデュー。


 『おはようSMAP』同様、毎日メンバーの誰かの声を聞くことが出来るっていうのは、
 ファンにとってすごく嬉しい事なのですよ、中居くん。
 今をときめくスーパーアイドルグループSMAPなのに、
 デビュー当時からずっと変わらないでお仕事に取り組んでるSMAP。
 だからファンもずっとずっと大好きでいられるのね。愛してるよーーーSMAP!


Jul18

7月18日『キャッチボールSMAP
REPORT No.925 Kazu


★ 今日の当番・・・・中居正広
★ 今日のテーマ・・・拓哉からのメッセージは


どうもこんばんは、7月18日明日はマッチの誕生日〜〜!いぇ〜!明日マッチさんの誕生日ですねなんでか覚えてるんですよね、マッチの誕生日。ふふ・・
それではまいりましょう、今夜はキャッチボールSMAPをお送りします。

オープニング
First of love 久しぶりだね。まいりましょう、今日は誰からのメッセージでしょうか、どうぞ。

「正広へ
拓哉です、え〜とこないだ車のトラブルの一連があって正広の移動車に乗ったんだけど正広の移動車にのってる雑誌って、なんで全部「ベースボール」なの?(くすくす・・)ちょっと怖いです。
もうちょっと正広もおしゃれな雑誌とか読んでほしいなぁ。じゃぁね正広、グッバ〜イ!」

なんなんだよ〜拓哉〜。拓哉どうしちゃったのかな?
・・・・・まいりましたね、僕の移動車に乗ったんですか〜?うわ〜〜っ。

あの〜事件があったんですよ、その前に。剛が免許とって、なんか僕の移動車を・・なんか運転したいって言って、で・・マネージャーも剛君が運転するんだからしょうがないからって乗せるじゃないですか、もう免許持ってるからいいじゃないですか、
・・で駐車の練習をしてたらしいんですよ。そしたら俺の移動車の・・・なんか後がべこべこになってたのね。・・・んで、この間乗ってたら、ウインカーがでないのよ!なんでお前あぶねぇよ・・ウインカー出せよ。「すいませ〜ん、ちょっとあれ・・今日いま行くところで・・ウインカー直しに!」なんでだよって、・・で右に行こうと思ったら右もウインカー出ないのよって、「すみません」って、ハザード出せよつったら、「ハザードも出ないっす」って言うから何でだよって言ったら。
「剛君が、剛君が・・・」(笑)うしろぐっちゃぐちゃになっちゃって、でウインカーがでないの。そしたらマネージャーがさ、ウィーンって窓を開けて、なんか右に曲る時は右の方出してあれそれ自転車のやり方じゃないか・・なんて言って。

そうですね、僕の車の中は野球のデータが入ってるんですね。データ本ですね。『週間ベースボール』『月間ジャイアンツ』あとは今『Number』でいろいろと野球特集があったものを全部入れて、隅から隅まで全部読まないと、神様に怒られる気がするんです、えぇ。

なんだよ拓哉恥ずかしいこと言うなよ〜、まいったな〜拓哉!(ふ・ふ・ふ・・)
それじゃぁ、まいりましょう一曲、なにがいいっかな?カー、カーの歌。車の歌。車(エンジン音のまねで・・)ブンブンブンブンブン。車の歌なんだろうなぁ・・、おぉい、車屋さん。・・・・少年忍者が歌ってた・・お〜い車屋さん。少年忍者で「お〜い、車屋さん」

エンディング
僕は基本的に人のねぇ自動車に乗ることがまずないんですよね、僕の自動車・・・、でもおかしいんですよ、5台無いんですよ、4台しかないんですよ。なんで・・微妙だよね。
マネージャーも4人しかいないんですよ、一人に一人じゃないんですよ、・・・で他のグループに聞いたらみんなやっぱりひとりずつあると・・SMAPだけないんだって、車と人が!
じゃぁ5人いっぺんで集合の時はどうなのかな?・・うん

みなさんからのお葉書待ってます、メール待ってます。
キャッチボールSMAPの木曜日、この問題について、意見や感想をお待ちしています。
宛先は〒160−8002文化放送 Stop the SMAP
キャッチボールSMAPまで。メールのアドレスは  smap@joqr.net 

採用された方はストスマミニミニタオルを差し上げます、それじゃぁまた、ばいばい!


 剛君、中居くんの野球のデータ博物館の車でしっかり練習できましたか?
 中居くんの車がぐちゃぐちゃとすると、ぶつけた先はどうなってるのでしょう?
 くれぐれも安全運転お願いしますよね!


Jul17

7月17日『パーソナルクローズアップ
REPORT No.1514 かおにゃ


★ 今日の当番・・・・中居正広
★ 今日のテーマ・・・ダイスキな野球について語る!!


愛知県のマユミ。
「中居くん、こんばんわ。野球やっぱり上がってきましたね〜ジャイアンツ。でも、でも、私はアンチジャイアンツ。中日ファンなんですよ。いくら私のスキな中居くんが巨人ファンとはいえこれだけは譲れません。
でもやっぱり上がってきたんだよね〜。なんだかそんな気はしてたけどちょっと阪神ってのも来期待してたりして。少なくって・・少なくとも中日よりは阪神応援したいなぁ、ごめん、山田監督〜。
ところで、今うちの息子が5歳になったのですが、主人が全然野球オンチなんです。どっちかというとサッカー派。息子に野球を教えるにはどうしたらいいのでしょうか?中居くんが野球を始めたキッカケはなんですか?教えてくださ〜い。」

え、えーまずですね、中日についてお話をさせてもらっていいですか?
えー中日はですね今えーピッチャーの3本柱。えー川上、朝倉?バンチ、この3本柱だと思うんですよ。でもやっぱりもーあと2枚3枚しっかりしたピッチャーがいないと、キツイですね。
なんせやっぱりあのー落合、岩瀬、えーケツにしっかりしたピッチャーがいるわけですから、先発がもうちょっとがんばってもらわないと、っていうかもう何人か・・?
あのー防御率ベスト10ってあるんですよ。毎回、あの、ジャニ・・・ジャニーじゃねぇや(笑)ジャイアンツは4人入ってるんですよ。えー上から桑田、えー工藤、えー上原、ヒサノリと。ほんで今イリキが出て来たりだとか。でサナダが出て来たりだとか。で、それを補うピッチャーもいるんですよ。だから6連戦があっても全然大丈夫じゃないかと。

だから中日が6連戦になった時に、どういう風に組みたてていくのか?やっぱりピッチャーっていうのはですね、ボクはやっぱりピッチャーだと思うんですよね。
いくら打率が低い・・・えーチーム打率の低い低い球団でも、ピッチャーがそこそこがんばってくれればと思うんですけども。ピッチャーがちょっと足りないかな?
うん、あと打撃に関してはリナレスがもうぼちぼち入ってくるんじゃないかと言われてますんで。だけどそこで誰が守る?誰がどこを守んのか?えーサードを守ってる立浪がたぶんセカンドに行くと思うんですよ。そしたらモリガがどうなるのか?そういうこと考えると、山崎がちょっと出てくるんじゃないかな?山崎が今2軍調整をしてますんで、山崎が出てきたらまたどこ守んのか?
うーん、あとねーうんまぁ福留がすごくいいんで、福留、福留と、あとイワタが1番・3番がしっかり3割以上打ってるわけですよ。あと4・5・6がしっかりとえーやっぱり3割前後の打撃。
うーん、ゴメスがもうちょっと率を上げてくれればもうちょっとバランスいい打撃になるんじゃないかと。

ジャイアンツすいません。強ええや。まぁわかりきったことですよ。
ええ、最初なんかジャイアンツやばいんじゃないかって、みんな不安になったんですけども、ボクだけ全然不安ひとつなかったですよ。もう決まってるわけですよ優勝することが。なんで他の5球団の人達は5球団のファンの人達はあんな一生懸命応援すんのかなって?ジャイアンツが優勝するのに!って思いながら見てます。

うちの息子が5歳になって、野球をするキッカケをどうにか?
ボクはもう物心ついた時覚えてますね。3歳の時ですね、3歳で物心ついた時に、もう一番最初に持ったものはバットとボールでしたから。そっからもう自分で自らやってましたからね。
ええ、そん時にそん時のジャイアンツは王さんでした。ただ3歳の時ですから野球なんて全然わかんない
じゃないですか。キャッチボールも出来ないし。ええ来る玉も打てないと。
で、小学校1年2年3年ぐらいの時に、ようやくキャッチボールが出来て、うーん、遠くに玉を飛ばすことができるような子供になったんですよ。そん時の4番を打ってたのが原だったですね。憶えてますよ後楽園球場。ライトスタンドですよ。
原というのは半分以上レフトスタンドって言われてたんですが、一番最初のホームランは中日の小松。ね?すごい早いピッチャーですよ。名古屋なんですけどね。名古屋出身のえー小松がですね、ライトスタンドにホームラン打った忘れもしない後楽園球場ですよ。
ねぇ、それからですかね。うん、野球をホントにやるキッカケみたいなもんになったのは。

ただもう教えるには野球がやりたいんだったら教えるならどっかに入れちゃえばいいんじゃないですか?
はい、残念なダンナさんということで。
それでは一曲まいりましょう「スポーツしようよ」

★ 今日の一曲・・・・SMAP「スポーツしようよ」

エンディング
みなさんからのおハガキ待ってまーす。メールも待ってまーす。

(宛先告知)

それではまた明日バイバイ。


 今日は中居くんダイスキな野球のお話でした
 ・・・が私もこのハガキの方のダンナ様と一緒で野球オンチ(笑)
 何を話してるのか全然分かりませんでした。ハハハハハッ♪
 もーいつもより早口でいつもよりすっごく熱く語っていた中居くんでした。 


Jul16

7月16日『イケTEL SMAP
REPORT No.2772 あみご


★ 今日の当番・・・・中居正広
★ 今日のテーマ・・・『good news』の男の子


オープニング
(BGMに合わせて)タッタラタラ〜ッタタラ〜♪
さぁさぁ7月の16日火曜日、STOP THE SMAPの時間がやってまいりましたぁ〜。それでは早速まいりましょう!今夜は「イケTEL SMAP」です。あなたの・・・(言いかけた途端にもうジングルが流れてしまい、オープニング強制終了。。。スタッフ笑)

いきま〜〜〜〜〜す。・・・かるーいテレクラだよね。
(プルルル・・・)ね。
(プル・・・ガチャ)
ナオミ「もしもし」
中居「もしもし?」
ナオミ「はい」
中居「は〜い」
ナオミ「・・・・・・」
中居「もしもし?」
ナオミ
「はい」
中居「これはナオミって言うの?」
ナオミ「はい」
中居「あ〜どうも、こんばんは」
ナオミ「こんばんは」
中居「中居です〜」
ナオミ「こんばんはぁ」
中居「こんばんは。何やってました?」
ナオミ「今・・・『good news』見てました(笑)」
中居「はははは(笑)」
ナオミ「あっはははは!!!(笑)」
中居「おもしろいな〜今の」
ナオミ「やったぁ」
中居「スゴイなぁ。『good news』見てたの?」
ナオミ「そう!友達と」
中居「うん」
ナオミ「撮ってもらったやつ見てたぁ(笑)」
中居「今日見・・・え?何?『good news』を撮ってもらったの?どういう事?」
ナオミ「そう。えっ・・・自分が持ってなかったから」
中居「うん」
ナオミ「私に撮ってくれて、友達が」
中居「うんうん」
ナオミ「それで・・・」
中居「えっ?『good news』って何?何・・・君はいつの時代の話をしてるの?
   だって『good news』ってもう去年一昨年・・・一昨々年ぐらいでしょ?」
ナオミ「そうだよ」
中居「じゃ・・・撮ったってどういう事?」
ナオミ「いやだから、友達に昨日撮ってもらったやつをダビングしてもらった」
中居「あ〜ダビングして見てんだ」
ナオミ「そう」
中居「おもし・・・な、何話見てんの?」
ナオミ「え、今1話(笑)」
中居「・・・『good news』をねぇ」
ナオミ「はい」
中居「いや別に『good news』を別に悪い作品だって言ってる訳じゃないんですが〜」
ナオミ「う〜ん」
中居「『good news』を」
ナオミ「はい」
中居「もう1回改めて見る人は初めてです」
ナオミ「え、っていうかぁ〜『good news』やってた時にぃ」
中居「うん」
ナオミ「ちゃんと見てなくてぇ」
中居「うん」
ナオミ「それで〜あの・・・中居君と共演した男の子がいますよね?」
中居「男の子・・・誰?」
ナオミ「『good news』の中で」
中居「佐野史郎?」
ナオミ「はははは(笑)・・・なんとかリュウ君っていう子」
中居「あ〜あ〜!子役の子ね!
ナオミ「はい!」
中居「うんうんうんうん」
ナオミ「その子がぁ」
中居「うん」
ナオミ最近のMyojoとかに載ってたんですけどぉ
中居「最近のMyojoに載ってたの?おぉ」
ナオミ「はい。で、中居君のことが大好き大好きって言ってたんですよ!
中居「あ、マジで?」
ナオミ「はい!」
中居「あ、ホントぉ」
ナオミ「それでぇ」
中居「うん」
ナオミ「なんかその子は、なんか・・・いろんな他にもジャニーズの人と共演してるのにぃ」
中居「うん」
ナオミ「中居君のこと今でも好きなんだな〜って思ってぇ」
中居「うん」
ナオミ「で、ちゃんと見たいな〜って思ってぇ」
中居「うん」
ナオミ「見てた」
中居「そっかぁ」
ナオミ「はい(笑)」

中居「珍しいなぁ〜おもしろいヤツだなぁ〜」
ナオミ「え、中居君とは会わないんですね。ヘヘヘっ(笑)」
中居「中居君とは会わないんですねってどういう事?」
ナオミ「会ってないんですね」
中居「あ、最近会ってないか・・・」
ナオミ「はいはい」
中居「うん、会ってないねぇ〜」
ナオミ「去年は行ったって言ってますよ?」
中居「あ、ホントぉ?」
ナオミ「はい」
中居「なんだっけな〜。あのねえ、いいともあんじゃん?」
ナオミ「はい」
中居いいともで外出る時にね、ファンの子の中に混じってる時があんのね(笑)
ナオミ「へぇ〜〜〜!?フフフ(笑)」
中居「うん」
ナオミ「ホントに〜?(驚)」
中居「で、小さい子がさ、『パパ〜!!』って言うの俺に
ナオミ「はい」
中居「パパぁ!?え?いつの子だぁ!?って。誰かな〜と思って」
ナオミ「はい」
中居「そしたら、あの〜その子だったの。隆之介か」
ナオミ「はいはい」
中居「うん、だったの」
ナオミ「へぇ〜〜〜」
中居「『何やってんだお前?』っつって・・・『パパ見に来たのぉ〜!』って(笑)
ナオミ「ヘヘ(笑)『中居ちゃん』って言ってますよ」
中居「うん」
ナオミ「はい」
中居「『中居ちゃん』って呼ばれてるみたいだね。カワイイ子よ、イイ子よすごく」
ナオミ「はい。あ、なんか微妙なんですか?」
中居「何で?」
ナオミ「いやなんか・・・(笑)」
中居「いや、そこでね、しゃべりたいんだけども、
   周りにファンの子いっぱいいる・・・いっぱいってワケじゃないけどもいる訳じゃんか?」
ナオミ「はいはい」
中居「そんで、落ち着いてしゃべるワケにもいかないしな〜なんて思いながら」
ナオミ「は〜」

中居「そっか〜い。『good news』見てたんだ〜」
ナオミ「『good news』見たりぃ」
中居「うん」
ナオミ「『LOVE LOVEあいしてる』に中居君出た時とか見てた(笑)」
中居「『LOVE LOVEあいしてる』う〜〜〜わっ!すんごい前じゃんか〜!」
ナオミ「そう、あの・・・」
中居「俺アレちゃんと歌ったんだよ、俺」
ナオミ「歌ってましたね」
中居「歌ってたべ?」
ナオミ「あの〜キンキのぉ」
中居「うん」
ナオミ「ファンの人がいてぇ」
中居「うん」
ナオミ「その子の友達がぁ」
中居「うん」
ナオミ「あの〜LOVE LOVEを何回も見に行ってたけどぉ」
中居「うん」
ナオミ「中居君がゲストの時がぁ」
中居「うん」
ナオミ「一番楽しかったって言ってました!」
中居「マジで?(笑)」
ナオミ「はい(笑)」
中居「楽しかったってトークの事なのかなぁ(笑)」
ナオミ「えっ?」
中居「トークの事をかなぁ?」
ナオミ「だと思います!(きっぱり)」
中居「なんだよ、歌じゃねぇのかよ〜ちっくしょ〜!」
ナオミ「(笑)」
中居「アレは本気で歌ったんだぞ!俺緊張しながらも。初めてだよ、あんな風に歌ったの〜」
ナオミ「はい」

中居「よっしゃ、じゃリクエスト聞くわ」
ナオミ「リクエスト・・・」
中居「うん」
ナオミ「え〜じゃあ正義の味方お願いします」
中居「よっしゃ、わかった!あいよ〜バイバイ」
ナオミ「ありがとうございました〜!」
中居「はいはい。ほんじゃ〜ねぇ!はいはい〜」
ナオミ「失礼しま〜す」
中居「は〜い、バイバ〜イ」

★ 今日の1曲・・・『正義の味方はあてにならない』SMAP

エンディング
はい、皆さんからのおハガキ待ってま〜す。メール待ってま〜す。
「イケTEL SMAP」の火曜日、僕達とおしゃべりするテーマを送ってください。
宛先は〒160-8002 文化放送STOP THE SMAP「イケTEL SMAP」の係まで。
メールのアドレスは、smap@joqr.net
採用された方にはストスマミニミニタオルをプレゼントいたします!それじゃあまた明日。バイバイっ!


 話に出てきた神木隆之介くんっていう子役の子・・・最近いろんなドラマに出てるけど、
 すっっっっっっっごいカワイイんですよね!!!大好きです!!!(爆)

 それにしても昔のドラマとかって急に見たくなる時ありますよね。
 すっごい古いのとか見直してみるとまた違う発見なんかもあったりして♪
 私はなぜか春になると決まってロンバケが見たくなりまっす☆


Jul15

7月15日『SMAPな夜の月曜日
REPORT No.1875 shiro


★ 今日の当番・・・・中居正広
★ 今日のテーマ・・・今年のライブ


さぁ、ハガキいきま〜す、大田区レイナ。

「中居君へ。今年も夏の一大イベント、ライブが決定しましたねぇ。
もう嬉しくって、今から友達と『どんなライブになるのかなぁ?』と、大盛り上がりです。私は中居君の構成するSMAPライブが一番好きです。中居君はファンのつぼをしっかり、抑えた楽しくて面白い、そして最高にかっこいいライブをみしてくれる人はいません。今年はもう大体決まってるのでしょうか?ちょっとだけでも教えてください。」

え〜、今年は別に僕があの〜構成をするわけでもないんでぇ。
まぁ、決まりはないんですよ。あの〜決まりがなくて、あの〜僕がぁ、じゃあ、今回、え〜今回、じゃあ誰やろうか、じゃあ俺やるねぇ、今年は俺やるねぇとか言うんじゃなくて、なんだうなぁ?う〜ん今年はまだねぇ、う〜んもしかして、う〜〜ん、今年ほど一番まずい状況はないんじゃないかなっていうくらいやばいですねぇ。かっなりやばいですねぇ。うん。

僕はほっとんど、僕はあの〜やっぱりあの〜基本的にはアルバムが中心になるんじゃないかなぁと思うですよ。7月の下旬ライブの前に出るみたいなんですけども、うん。
そのアルバムのレコーディングとかをいろいろやってまして、まぁ、これが中心になるだろうなぁと思いながら。
でも、僕が思う面白いライブっていうのは、え〜アルバムが中心になるライブというのは基本的にはやっぱりよくないなと思うんですよ。うん、良くないなっていっちゃいけないな、ハハハ・・。
もちろんアルバムは歌うんですけども、アルバムはもう、メインにはならないぐらいのぉ、う〜ん、もっと違う構成とか、演出を組み、え〜組むことから、面白いところだと思うんですよ。ただ、まぁ、あの〜今の段階でなんとも言えないですけども。
『どおすんだろう?』って、うん。・・・・・今変な間ありましたよねぇ。こんな間なんですよ。今ライブどうしようつった時、やばいっすよ。

でねぇ、みんなアルバムの中ソロがあるんですよ。で、あいにく僕だけないんですよ。これまた、どういうことなのかなと・・・。
うん、みんないい曲歌ってるんですよ。で、俺もソロやりてぇなぁ、なんつって思ったら、もうなんか、もう決まってたみたいで、誰がどの曲を歌うみたいな。
『あっ、そうなんだぁ』みたいな。

ふ〜ん、で、剛はないのか。剛はあの〜チョナン・カンの歌があるから、なんかいいみたい。でなんか、普通にないつって。あぁ、そうなんだ。いや、別に、そりゃあなんか僕のキャラクターっていうか、僕自分の力を知ってますから、自分がこう、『いや〜俺にもソロやらしてくれよ』って、それは胸を張っていえないじゃないですかぁ。言える訳がないですよ。だから、多分他のメンバーも、自分のソロのことで頭一杯、いっぱいだったのかなぁって。

で、アルバムも結構いいアルバムじゃないかなと、思う反面、あの〜一曲、曲を作ったんですよ。あの、いつもあの〜一曲、一曲っていうかあの〜え〜前回「Five True Love」って歌あったんですけども、今回ちょっと、もう一曲同じようなというか、そのパート2を、え〜曲としてまぁ、作らさせてもらったんですけども。
それで、なんか中居は終わりみたいな・・・いやいやこれみんなの歌じゃないかって。あぁそうなんだ。そりゃまぁ、あの〜ちゃんとスタジオに入って、曲とか詩なんか作りながらやりましたけれども。
ただ、ライブどうなるかわかんないねぇ。うん。んで、ライブじゃ『中居君のソロはあるのか?』みたいな話になっても、まぁ、ないよねぇ。
あるわけがないよねぇ。みんなアルバムねぇ、俺だけ又、昔の曲引っ張りだす訳にもいかないし。
まぁまぁ、そういうことがあってもいいんじゃないかと思いますけどもぉ。
どうなるんすっかねぇ。もう全然わかんないね、ふん。
『どうすんだろう?』そんなライブ期待してください。ふふふ・・・

それじゃ、まいりましょう。
チョナン・カン「愛の唄〜チョンマル サランヘヨ〜」

一曲目 チョナン・カン「愛の唄〜チョンマル サランヘヨ〜」

エンディング
「あ〜♪、あ〜♪、あ〜♪」チョナン・カンの歌真似(ごめんなさい、はっきり聞き取れません)
「あ〜♪あ〜♪」
え〜、みなさんからのハガキ待ってます。
「SMAPな夜の月曜日」僕たちにしゃべってほしいことを送ってください。

宛先は郵便番号160-8002 文化放送「STOP THE SMAP」
「SMAPな夜」の係りまで
メールのアドレスは smap@joqr.net

採用された方にはストスマミニミニタオルをプレゼント致します。
それじゃあ、また明日、バイバ〜イ。


 コンサートまで後二週間をきりました。中居君の今夜の話を聞くと少々不安???
 でも、きっと彼らの心のこもったライブを見せてもらえると信じてます。
 コンサートのステージを重ねるごとに、よりいいものへと仕上げてゆくのでしょうね。
 ということは、初日は???まぁ、楽しみにしています。

by shiro (^0^)/~~~~


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