REPORT
No.489
まっこ No.517 YASUE No.925 Kazu
No.1514 かおにゃ No.1875 shiro No.2020 まり No.2772 あみご
10月18日『お気に入りリクエスト』
REPORT No.489 まっこ
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・リクエストだけ
さ、早速ハガキの方にいってみたいと思います。まずは、富士市にお住まいのカズミさんからです。
「SMAPの皆さん、こんばんは。」
こんばんは。
「私がリクエストする曲は、森山良子さん作詞、BEGIN作曲の夏川りみさんの『涙そうそう』(なみだそうそうって読んでます)です。ほんとに涙が出るくらいかんそう・・感動する曲です。ぜひ聞いてみてください。」
ということなんで、早速聞いてみたいと思いまーす。夏川りみさんの『涙そうそう』です。
★ 今日の1曲目・・・ 『涙(ナダ)そうそう』 夏川
りみ
さぁ聞いていただきましたぁ。
なんか沖縄っぽい感じかな?ねぇ。どっちかって言うと。曲のこのバックの音とか。知らなかったですねぇ。んー。BEGINってでもいいよ
ね、結構ね。んー。結構懐かしい感じの曲なかぁ。これあのちなみに”ナダそうそう”って言うそうですね。僕間違ってました。”なみだ”じゃなくて、”ナダ”うん。なんかこういうの最近多いですね。元ちとせとかね。んで、僕、元ちとせの方が全然スキだな。比べるもんじゃ無いと思うけど。沖縄っていうことで、今、言っただけだけど。はい。
続いていってみたいと思います。岐阜市にお住まいのアユミさんからのお便りです。
「SMAPの皆さん、こんばんみー。」
こんばんみっ。
「私がリクエストしたい曲は、『Hey Hey おおきに毎度あり』です。SMAPのラップの声がまだとても若々しくて、聞くたんびに新鮮な気持ちになります。大好きな曲なのでかけて下さい。」
ということなんですけど。これは今ね、例のSMAPのコンサートのサンバのコーナーでもやってるんですけども。ん。ねぇ懐かしいですね。関西弁で。当時関西の人からクレームが来た曲ですね、これは。
はい、聞いてください。SMAPで、『Hey Hey おおきに毎度あり』。
★ 今日の2曲目・・・ 『Hey Hey おおきに毎度あり』 SMAP
エンディング
さっ、皆さんからのハガキ、メールをお待ちしておりまーす。
宛先告知
それではまた来週、バイバーイ。
吾郎さん、もう少し『Hey Hey おおきに毎度あり』について話して下さると嬉しいんですが。
当時どんなことにクレームがついたんでしょう。ふぅむ、それが少し気になる私。
今年のコンサートのサンバ・バージョン『Hey Hey おおきに毎度あり』は、とても楽しくてステキですよ。
特に、吾郎さんのサンバ・ダンス!!ライブビデオになったときはぜひ注目してみて下さい。
(メンバーそれぞれ入れてもらえるよね)
10月17日『キャッチボールSMAP』
REPORT No.2020 まり
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・木村くんとの約束
オープニング
みなさんこんばんは〜。稲垣吾郎です。Stop The SMAPやってまいりました。
今日は10月の17日木曜日。ということは!『キャッチボールSMAP』をお送りしまーす。
さあ、今日もメンバーの誰かから僕あてにメッセージが届いているそうです。誰からでしょうか。聞いてみましょう。
「おーーい、スタジオの稲垣さーん?(吾郎ちゃん:クスッ(笑))(木村くんです)
えー、どんな気分で今日はマイクの前に座っているでしょうか。
まあねえ、最近はライブでお互い汗を流している今日この頃ですけど。
あのねえ、吾郎ちゃんがねえ、オレをねえ、『木村くん、一回行こうよ。一回行こうよ。』って行ってくれてるところがあるんですよ。いつ〜連れてってくれんのかなあって思って。場所もねえ、聞いてないんすよ。『一回木村くんを連れて行きたいんだよね』って、言ってくれてんだけど。場所も、内容も、いつかも、わからないんで。あの・・・ちゃんとねえ。
ま、場所は言えなかったら、いつか、くらいは、ちょっとこの場を借りて聞いてみたいなあと思うのでよろしくお願いしまーす。じゃあね〜(笑)」
クスッ(笑)
さあ。なんかこう、意味不明と言うか、意味ありげな、メッセージが届きましたけれども。んー、難しいですねこの答えは。(笑)
んー、最近ですね、あのー、ま、ほら、メンバーと交流する機会が多いんですよね。特にライブ中ですから。ライブ終わった後、食事に行ったりもしますしね。こないだなんかも、北海道に行って、ね、ウマイすし屋にみんなで行ったりとか。も、したりもしたんですけど。結構こう、プライベートな話にも花咲いたりもするんですけどね。うん。
まあ、そのお店というのはですね、うん〜、ま、これは言えないですね!(笑)いったらそこに来ちゃいますしね、人が。うん。でも相当、木村さんも楽しみにしてるご様子で。(笑)
うん〜。ただまあ、お互いに多忙な日々を送ってますからね、なかなかお互いの時間が合うっていうのが、なかなか、奇跡に近いですからね。うん〜。まあ、その辺はまた、いつか詳しく例のメールで。送り返したいなと思うんですけども。うん。ま、これは2人だけの秘密ですね。そこの楽しみは2人だけに取っときたいというか。僕たちだけの楽しみにしたいというかね。うん。
でもこの公共の電波に乗っけてボクに言ってくるってことは、相当楽しみにしてますね。彼は。(笑)いつでしょうねえ〜。まあ、とりあえずライブ終わって、ねえ、落ち着いて、木村くん秋はドラマも何もやらないと思うんでね。僕もそういった意味では、プライベートな仕事は、プライベートって言うか、あの、個人的な仕事はね、特には予定してないんで、時間が合うこともあると思うんで、ま、そういった機会に実現したいなと思っております。無難にまとめました。
さ、それでは、え〜SMAPで1曲聞いてください。「幸せの果てに」
★ 今日の1曲目・・・「幸せの果てに」 SMAP015/Drink!Smap!
エンディング
さ、みなさまからのおハガキやメールお待ちしてます。
『キャッチボールSMAP』の木曜日、この問題について、意見や感想を送ってください。
宛先は、〒160-8002 文化放送 STOP THE SMAP 『キャッチボールSMAP』の係まで。
メールのアドレスは、smap@joqr.net
ハガキまたはメールが採用された方には「ストスマミニミニタオル」をプレゼントしまーす。それではまた、バイバーイ。
えー、結局なーんにもわかんなかったよう〜ごろちゃんのイジワル〜
何のお店なんでしょうか。
ケータイメールで、2人はどんな内緒話をしてるのか、いつか教えて欲しいものです。
10月16日『パーソナルクローズアップ』
REPORT No.1514 かおにゃ
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・ガンダム世代
早速、えーハガキの方にいってみたいと思いま〜す。
メールですね、こちら・・・「吾郎くんコンニチワ」ごめんなさい、えーっと・・・もう読みません。
「吾郎くん、こんにちわ。お仕事お疲れ様で〜す。今吾郎くんのスキなガンダム製作最新作製作中ですね。声優にレボレボこと西川貴則・・・タカノリさんか。西川貴則さんが参加しているそうですが、吾郎くんも密かにやりたかったのでは?えー吾郎くんなら誰の声をやってみたいですか?これからもお仕事がんばってくださいね」
ということなんですけども。
あ、知らなかった。やるんだ・・・知ってました?知らないよね。
なんかラジオ・・・ラジオじゃないテレビのこれはアニメですよね。最新作。ターンAとか言ってましたけどね。あれももう古いか。あんまね最近のガンダム知らないんですよボク。
やっぱ昔のねZZぐらいからのファンだからね。うーん、あんまりなんかもう・・・なんかね、こう、わざとらしいじゃないですか。新しいガンダムもねぇ、なんか、うーん。まぁちゃんとハマっていけば面白いんですけどね。うーん、やっぱり初期の3部作ぐらいまでがボクはスキですね。うーん。
なんかつんくさんにねぇ、スマスマで勝った時にいただいたガンダムのシャアの赤い彗星のシャアのザクのオモチャっていうかラジコンはまだ家にありますけども。うーん、そうですね。
あとはなんだろうなぁ・・・声優でも面白そうだね。声優やってみたいな1回。うーん、どうなんだろうね?難しいのかなぁ?うーん、やったことないんですけども。
ガンダムねぇ・・・うーんやっぱり、うーん結構盛りあがるよね。これぐらいの世代でガンダム好きな人と会ったりすると、まぁつんくさんもそうだったんですけども。すごく、みんなすごく自分の大切なものとして心に刻まれてるからねぇ。
思い出の中で。うーん、ボクは結構ガンダム好きとは話が盛りあがっちゃったりするんですけども。
うーん、アムロの声優のナニさんでしたっけ?会った時はちょっとショックでしたね。すごく腰が低くて。(笑)まぁいいんですけどね。
後はあれですね、戸田さんなんかはですね、マチルダの声のね、うーんよく仕事をしますけどね。うーん、そうだね。ボクはZガンダムが好きかな?
やっぱり一番。ZZもいいですけどね。うーん、声優・・・あの中に声優で参加するなんてこう恐れおおいってカンジがしちゃいますね、ボクの中では、うーん。まぁファンはファンでいいですね。
中居くんもよく言うじゃないですか。巨人軍の方とさ、こうすごい巨人のファンでさ野球中居くんにとってすごい大きいものだけど一番やっぱりね選手の方とお付き合いするチャンスもあるけど、友達にはなれないって。ファンはファンでいたいって彼もやっぱり言ってますもんね。そういうカンジと一緒かな?そこの聖域には踏み込めないって。うーん、そんなカンジですね。
結構ボクの話しを聞いててファン度合いがね、わかるとは思うんですけども。うん。ま最近のねガンダムっていうのを勉強してみようかな?
うん。さぁここで一曲聞いてください。SMAP、「Drink SMAP」の中から一曲です。
「Peaple Song〜みんなのうた〜」です。
★今日の一曲・・・SMAP「Peaple Song〜みんなのうた〜」
エンディング
さぁみんさんからのおハガキ・メール待ってま〜す。
(宛先告知)
それじゃあまた明日バイバイ。
ガンダム世代な会話でしたね(笑)
あの世代はガンダムだけで話しができてしまうもんなんですよね〜〜
声優っていうお仕事も面白いとおもうんですが・・・確か昔々に慎吾や剛くんがやってましたよね。
10月15日『イケTEL
SMAP』
REPORT No.2772 あみご
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・お疲れゴローちゃん
<オープニング>
皆さんこんばんは。STOP THE SMAPやってまいりました!
今夜はですね、「イケTEL SMAP」をお送りしたいと思いま〜す。
ふふっ。さぁ!早速いってみたいと思いま〜す。今夜は稲垣吾郎、わたくし稲垣吾郎がお送りしたいと思います。「イケTEL
SMAP」ということで、ね、ハガキを何枚か選んで電話をしてみたいと思いま〜〜す!
ピッピッピッ・・・ピッピッピッ。僕このラジオしかやってないからね。
『おかけになった電話は只今呼び出し中です。しばらくお待ちください』
(プルルル・・・)
吾 郎「これって何だろう?よくあるけど」
(プルルル・・・ガチャ)
ミヤコ「もしもしぃ?」
吾 郎「もしもし!」
ミヤコ「はい」
吾 郎「あ、え〜テツオです」
ミヤコ「ん?」
吾 郎「あ、テツオ!テツオ!」
ミヤコ「・・・・・・ん?」
吾 郎「あ、ごめんなさい!え〜と(笑)ミヤコさんですか?」
ミヤコ「はい」
吾 郎「え〜と稲垣と申しますけども、ラジオのハガキが・・・」
ミヤコ「あ、ホントにぃ〜?」
吾 郎「はい!」
ミヤコ「え・・・」
吾 郎「はい。中居君か木村君あたりに電話で話してほしい感じの雰囲気・・・」
ミヤコ「え、何何何??」
吾 郎「中居君か木村君あたりと電話で話してほしいような雰囲気できましたね〜」
ミヤコ「えっ(笑)なんで〜?話したよ!」
吾 郎「話したぁ!?」
ミヤコ「うん!拓ちゃんと」
吾 郎「なんで?あれ、あ、そうなんだ」
ミヤコ「え〜?だって、うん・・・」
吾 郎「何で」
ミヤコ「何で?だって吾郎ちゃんとも話したいじゃん。さっき何て言ったの?始めに」
吾 郎「あ、テツオっつったの」
ミヤコ「あははは(笑)友達がいんの!」
吾 郎「違う違う違う」
ミヤコ「えっ?」
吾 郎「友達でテツオっつーのがいそう、いるかな〜と思って冗談で」
ミヤコ「いや、いるの!」
吾 郎「いるんだ!」
ミヤコ「いるの」
吾 郎「ほら、わかるんだ俺!そういうさ、そういうねぇ、超能力あんの。たまに」
ミヤコ「面白い〜」
ミヤコ「あのね、この前、中居君と松ちゃんのやつ」
吾 郎「うん」
ミヤコ「生放送でやってたでしょ?」
吾 郎「あ〜あ〜なんかやってたみたいね」
ミヤコ「すごいおもしろかったよ!観たぁ?」
吾 郎「観たぁ?って友達じゃないんだから(笑)」
ミヤコ「へへっ(笑)」
吾 郎「観てないよ」
ミヤコ「え、超面白かったよアレ〜!」
吾 郎「ホント〜」
ミヤコ「うん。久しぶりにあんな一人で笑っちゃった」
吾 郎「バラエティーが好きなんだ、じゃあ。俺見ないよ!バラエティー」
ミヤコ「え、何で?ていうか観なそうだし」
吾 郎「うるさいじゃん、なんか」
ミヤコ「何で?え、うるさい?」
吾 郎「ノイジー、ノイジー」
ミヤコ「うそぉ〜」
吾 郎「うん。で、あと色がうるさい。ピンクとかオレンジとか」
ミヤコ「あははは(笑)わかる〜」
吾 郎「家ん中に色があんのが嫌なの」
ミヤコ「ふふ(笑)かっこいい〜」
吾 郎「うん。そっかそっか。あとは・・・そっか〜」
ミヤコ「うん。ふふふ(笑)」
吾 郎「あの・・・なんか・・・」
ミヤコ「何?」
吾 郎「なんか俺疲れたぁ〜〜〜」
ミヤコ「な〜に疲れてんのぉ!?(笑)」
吾 郎「疲れたぁ〜。もう普通に取り戻される君のそのなんか、ブラックホールみたいな吸引力に」
ミヤコ「何でぇ?」
吾 郎「はぁ〜(ため息)」
吾 郎「何してんの?今」
ミヤコ「誰が?」
吾 郎「ミヤ、ミヤコさんは、ミヤコちゃんは」
ミヤコ「あたし?え、学校!学校!」
吾 郎「う〜ん、休日は?」
ミヤコ「ん〜実際ねぇ、今から遊びに行くの」
吾 郎「ふ〜ん。今から何しに行くの?」
ミヤコ「今日は新宿まで」
吾 郎「お〜。新宿は・・・でもあんまり好きじゃないな」
ミヤコ「何で?人いっぱいいるから?」
吾 郎「なんか、どんよりしてない?」
ミヤコ「でもさぁ、なんかところで吾郎ちゃんとかってさぁ」
吾 郎「ところで・・・by the way」
ミヤコ「ん?」
吾 郎「ふふ(笑)」
ミヤコ「買い物とか普通に行けんの?」
吾 郎「いや行くよ!」
ミヤコ「うそ〜。だって、え、街の人とかにさぁ『あ、吾郎ちゃ〜ん!』とか言われたらどうすんの?」
吾 郎「ん〜〜まぁ、それは別にあんま気にしないし、
別にだからって別にそんな行く手を阻まれることはないじゃない」
ミヤコ「そうか。え、じゃあさ、あたし吾郎ちゃん見たら
『あ、吾郎ちゃ〜ん!写真撮って〜!』とか言ったらどうする?」
吾 郎「写真はちょっと断るね」
ミヤコ「え?」
吾 郎「写真はやだ」
ミヤコ「何でぇ?」
吾 郎「あ、髪の毛とかちゃんとセットしてないから」
ミヤコ「なはは(笑)そのままでもカッコイイじゃん!」
吾 郎「(笑)いやいや、写真はさぁ、やっぱ嫌じゃん。なんか」
ミヤコ「うそ〜。撮りたいよ!」
吾 郎「俺、写真嫌いなのよ」
ミヤコ「そう?」
吾 郎「うん。仕事でも写真あんま好きじゃないのね」
ミヤコ「うそ〜」
吾 郎「うん。なんかリクエストありますか?曲の。これどこ使うの?ラジオもう・・・」
ミヤコ「じゃあ吾郎ちゃんの〜」
吾 郎「ラジオっぽく喋ってくださいよ〜」
ミヤコ「じゃあ吾郎ちゃんのアドレスを教えて?」
吾 郎「(笑)アドレスは教えらんないよ!」
ミヤコ「教えてよ!だって友達・・・」
吾 郎「メールなんてやらないもん、俺」
ミヤコ「えっ?やろうよ。え、なんで嘘つき!木村君とやってたって言ってたくせに!スマスマで」
吾 郎「はは、バレた?」
ミヤコ「バレたよ〜!観てるから全部!」
吾 郎「それはさぁ、だってプライバシーなものだからさぁ。木村君に」
ミヤコ「うん」
吾 郎「『私がよろしくってメール入れといてください』って敬語っぽくして」
ミヤコ「うん」
吾 郎「あの〜女性ファンから反感を買わないように」
ミヤコ「うん」
吾 郎「そうすると俺がちゃんとTV、ラジオっぽくするから」
ミヤコ「ふふ(笑)」
吾 郎「ね?」
ミヤコ「じゃあ木村君に〜」
吾 郎「もう1回。せーの、はい!」
ミヤコ「じゃあ木村君に〜」
吾 郎「うん」
ミヤコ「『メール入れてください』って伝えといてください」
吾 郎「えぇ〜!?それ全然違うよ!(笑)」
ミヤコ「えぇ!?」
吾 郎「木村君に『ファンだって私から伝えといてください』ってメールで送っといてねって」
ミヤコ「ダメだよそんなの〜!!(笑)笑ってもうお腹痛いよ〜」
吾 郎「じゃあリクエスト・・・」
ミヤコ「あははは(笑)」
吾 郎「ください」
ミヤコ「リクエスト?」
吾 郎「曲をかけるんで」
ミヤコ「う〜ん」
吾 郎「(小声で)疲れた今日・・・」
ミヤコ「『Song2』!」
吾 郎「・・・・・・」
ミヤコ「ふふ(笑)なんで吾郎ちゃん微妙なの〜?(笑)違う、ホント大好きなの!」
吾 郎「わかりました」
ミヤコ「はい」
吾 郎「今度はじゃあ、もうちょっと内容を考えて、お話する内容をちゃんとしっかり考えて。ね?」
ミヤコ「は〜い」
吾 郎「聴いてる人のことも考えて」
ミヤコ「は〜い(笑)」
吾 郎「おハガキを送ってくださ〜い」
ミヤコ「わかりました〜!」
吾 郎「じゃあね。気をつけて新宿行ってきてください」
ミヤコ「は〜い!」
吾 郎「じゃあね〜」
ミヤコ「頑張ってください。バイバイ」
吾 郎「ガチャ」
★ 今日の1曲・・・SMAP『Song2
〜the sequel to that〜』
<エンディング>
はい!皆さんからのおハガキ、メールお待ちしておりま〜す。
「イケTEL SMAP」の火曜日、え〜僕たちとお喋りする(強調して)テーマを!ちゃんと書いて送ってください。
宛先は〒160-8002 文化放送STOP THE SMAP「イケTEL SMAP」まで。
メールのアドレスは、smap@joqr.net
ハガキ又はメールが採用された方には、ストスマミニミニタオルをプレゼントしま〜す。
それではまた明日、バイバ〜イ!
「疲れたぁ〜」って言ってる吾郎ちゃんがなんか面白かった!!
苦手なタイプの相手だったのかな?なんかホントに参ってるってかんじで(笑)
でも聴いてるこっちは面白かったよ〜。
10月14日『SMAPな夜の月曜日』
REPORT No.1875 shiro
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・ゴルフ
さぁ、え〜早速、ハガキの方にいってみたいと思います。
横浜市にお住まいのケイコさんからのお便りですねぇ。
はい、え〜「吾郎君こんばんわ」
「こんばんわ」
「広島でのコンサートの翌日にSMAPみんなでゴルフをやる予定があったそうですね。ちょっとびっくり。台風の接近で中止になってしまったそうですが、残念でした。是非その大会の話が聞きたかったのに。
それで、吾郎君がえ〜2001年4月にえ〜某朝のお天気番組で『え〜今年はゴルフもちゃんとやりたい』と宣言していたのを思い出しました。その後ほんとに練習してるの?」
と言うお便りなんですけれども。
う〜ん、コアですね、話が、凄い詳しいですねぇ。あまりつっこまれたくないとこでした。
えっと、予定があったんですねぇ。まぁ、勝手にあの〜ビクターのトバリっていう人間がはりきっちゃっただけなんですけどぉ。
まぁ、あと、ほら木村君とか中居君とかちょこっとねぇ、やるからっていうのがあって。ただまぁ、僕は基本的にこだわってましたねぇ。だって楽しくないじゃん、やったって、みんなで。
やっぱさぁ、プライベートでやるようなことは、あまり、こう仕事に持ち込みたくないんですよぉ。だから必死で僕は言い訳を考えて。
あと、ライブ中なのにさぁ、そんな、余計に体力使ってもしょうがなくないかなぁ〜〜
なんか、仕事は仕事、遊びは遊びって僕は結構割り切りたいしぃ、プライベートで遊んでいるようなことを仕事に持ち込みたくないんですよ。
う〜ん、そういう自分を見られたくないしね。う〜ん、はっきり言うとそういうことですねぇ、う〜ん。
ただまぁ、そうですねぇ、なんかゴルフってリズムがすごい気持ちいいですよねぇ。
僕も全然ほんとに、もう始めたともいえないくらい、お友達の付き合いくらいで、たま〜に、打ちっぱなしに行ったりとかねぇ、うん、まぁちょっとある機会で、そのぉ、クラブのセットを人から頂いて、うん、そいでまぁ、少しその、どういうものかというのは把握はしとかなきゃなぁ〜と思って、という程度なんですけどね、う〜ん。
あと、親がすごい好きで、うん、うちのお母さんなんか、50歳から始めて、ねぇ、もう始めてまだ6〜7年なんですけども、もう凄いですよ、100とか切りますしねぇ、調子いいときは。
う〜ん、だからほんとお年を召した方でも勿論できるスポーツだし。
あと,ゴルフによって夫婦仲がすごい、もっともっとさらに良くなった気がしますね、うちの親なんか、う〜ん。週末は必ず夫婦で行くしねぇ。そういうのはすごくいいじゃないですか。
そういうのにも付き合ってあげるってのも、ある種親孝行にもなるのかなぁなんて思ってね、少し練習はしたいなって思ってるんですけれども、う〜ん。
さぁ、ここで一曲聞いてください。SMAPで「幸せの果てに」
★一曲目 SMAP 「幸せの果てに」
(エンディング)
さぁっ、え〜ちょっと熱くなってしまいましたけれども、ねっ、ちょっとクールダウして、え〜みなさんからのハガキやメールお待ちしておりま〜す。
「SMAPな夜」の月曜日、僕達にしゃべって欲しいことを送ってください。
(宛先告知)
ハガキ、又はメールが採用された方にはストスマミニミニタオルをプレゼントします。
それでは、また明日。バイバ〜イ。
吾郎ちゃんしては、めずらしく強い口調でいやだと言ってるメンバーとのゴルフ。
私はいつか実現してほしいなぁと・・・メンバーでゴルフなんて、きっと楽しいんじゃない?
でも、何事もマジに対決する彼らどんなゴルフになるのでしょうか???
by shiro (^0^)/~~~~
10月11日『お気に入りリクエスト』
REPORT No.489 まっこ
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・慎吾に合ってるソロ
さっ、早速ハガキの方にいってみたいと思います。長野県にお住まいのヨウコさんからです。
「SMAPの皆さん、こんばんはー。」
こんばんは。
「7月29日と9月6日の名古屋ドームのコンサートに行きました。サンバにレゲェとありますが、エルヴィス・プレスリーの『好きにならずにいられない』をリクエストしたいと思います。
え、29日には聞いたことのある曲だと思いましたが、曲名が分かりませんでしたー。すごくよかったのでかけてください。」
って、書いてあるんですけども。これはねぇ「SMAP×SMAP」でもやりましたね。エルヴィス・プレスリー特集で。もう放送したのかな。うん。そうそうそう。
ま、誰でも聞いたことあるんだけど、意外と誰が歌ってるのか分かんなかったり、ねぇ、する方も多いと思うんですけれど。うん、すごく名曲ですね。聞いてください、エルヴィス・プレスリーで『好きにならずにいられない』。
★ 今日の1曲目・・・ 『好きにならずにいられない』 Elvis
Presley
さぁということで続いていってみたいと思いますが。
大阪市のクシコ、クミコ、クミコさんからのお便りです。
「えー、今日リクエストする曲は『君色思い』です。この曲は私が初めて自分で買ったCDなので大好きです。今年のコンサートでは久しぶりに聞くことができて、メチャ・・・メチャ嬉しいです。」
ということなんですけれどもね。久しぶりですねぇ。うん。この曲やるの。なんか慎吾のソロのとこ好きだな。♪おおぉ神さまっ、♪って。♪僕らぁに力を♪っていう。あそこすごく、っぽいよね。
なんかいろんなSMAP、シングル出て、それぞれソロの部分があるけど、あそこの慎吾のソロって、一番慎吾に合ってるような気がするんですけど。ずいぶん古い話になっちゃうけどね。うん。あそこ好きなんだよねー(しみじみと)。うん。
だけども、ずいぶん前だよ、6人いた頃の曲ですよね。うん。この曲ってもともと『君色思い』じゃなくて『君への思い』って、タイトルだったんですよ。それがなんか間違って『君色思い』っていう、歌っちゃったらしくて、仮歌の林田健二さんが。それで、『君色思い』、おっいいじゃないかってことになったらしいですよ。
おかしいじゃないですか、『君色思い』って、日本語じゃないじゃないですか。でもこっちいいよね、このタイトル。ほんとは『君への思い』だったんですけれども。結構貴重な裏話です。
はい、ということで、聞いてくださーい。『君色思い』です。
★ 今日の2曲目・・・ 『君色思い』 SMAP
エンディング
さぁ皆さんからのお葉書お待ち、待ってまーす。
宛先告知
それではまた来週、バイバーイ。
君色思いって、すてきな言葉だと思います。
初々しくて一途で切ない初恋ってイメージが膨らみます。このタイトル大好きです、私も。
お互いにメンバーのこと好きって最近よく話しますよね。
そんなSMAPを見てると、ファンもすごく幸せ気分になります。
10月10日『キャッチボールSMAP』
REPORT No.489 まっこ
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・イタリア慎吾とフランス吾郎
さぁ『キャッチボールSMAP』。ねぇ新コーナーとはもう言わないですね。始まってもう半年くらい経ちますものねぇ。
ね、このメンバーからメンバーへ”キャッチボール”をするという、このなんか不可解なコーナー。早速始めたいと思います。
さ、今日も僕宛にメンバーの誰かからメッセージが届いているそうです。誰なんでしょうか、聞いてみましょうーーー(無理矢理テンションあげてます)!。
慎吾「あのーー、この間、あのー「SMAP×SMAP」の生放送の時かな?楽屋で話してたら、”おおぉ慎吾案外知ってるんだ!好きなんだ。”っていう話をしましたが。僕ねぇイタリアとか好きなんですよ。(吾郎:ああああぁ)。ほんでねぇ、結構最近興味あって、歴史とか。メディチ家。(吾郎:そうメディチ家の話してたんだ。)メディチ家っていう言葉を聞いただけで僕は反応したんだから(吾郎:ふふふふ)。
僕、結構好きでね、ほんとに歴史とかも勉強しててね、あのー結構詳しくなってるんですけど。吾郎ちゃん(呼びかけ)貴方は結構そのイタリアだったりフランスだったりとか、なイメージだし、興味ありそうなんだけど、なんかほら、イタリアとかフランスとかの情報、僕こんなマニアックなこと知ってて、イタリアのこんな歴史が僕は好きでぇ、フランスだったらこの場所がどうだとか、っていって話って、あーんま聞かないよね。イメージだけ先行してる感じなんだけど、正直どーうなのかね、これね。」
さぁ、何が言いたいんでしょうかね、これは。
メディチ家っていうあの『特命リサーチ200X年』の台本読んでて、”メディチ家”の謎っていうね、うん。ま、この話すると長くなっちゃうんであれなんですけども。ま、たまたまそれを楽屋で見てて、あのぉ慎吾が反応したんですけれどもねぇ。んーま、そうですね、僕も好きですねぇ。
ただ、ま、そんなに別に歴史をすごく細かく勉強してるとか、ね、そういう訳じゃないんで、なんかあまり聞かれてもわかんないとは思うんですけれども。
んーそうだね、なんだろう。何が好きなかぁ。イタリア、イタリアだったら、イタリアだったらやっぱ車かな?車、ファッションもいいよね。んー街はぁローマ。ローマしか行ったことな・・・
後はぁ、ぃや、あっそうか、ローマとナポリ。うん、後はシチリア島に行きましたね、前番組で。うん、ミラノとかねベネチアとかフィレンツェとか僕は行ったこと無いんですけれども。だからなかなか行けないじゃないですか。ねぇだから好きって言うことが先行してもね、なかなかこう実際自分の眼で見て歩いて、何かを会得するっていうことはね、なかなか難しいんですけれどもね。
時間があればね、ほんと海外なんてどんどん行きたいなと思ってるんですけれども。うーーん。
後、そうだなぁ、フランスは結構行きましたね。仕事でも。パリはだから4回くらい行ったのかな?プライベートで1回いって、後は仕事で行ったのかなぁ。
んー。フランスはパリと、あとほらショパンの番組で、そのショパンと、まそのジョルジュ・サンドが、ま、二人で暮らしてたっていうフランスのノアンていう、ちょうどフランスの地図で言うと真ん中へんですね。うん。その辺に行って、まぁそういう番組のレポートみたいなのをしたりとかをしましたねぇ。
あとはボルドーに行きましたね。ワインのあれでね。うん。ボルドーはよかったですよ、すごい。うん。ま、ワインそれが、それで好きになったっていうきっかけにもなりましたし、やっぱシャトーをこぅ巡って旅をするっていうのは、もうほんと夢みたいな世界で、うん。
あとはね、ブルゴーニュ地方に行ってみたいですね。うん。料理なんかだと、例えばジビエ料理だとかね、日本でもこう秋から冬にかけては色々出るじゃないですか。あのぉ、ジビエ。まー変な話、ウサギとかね、鹿とかさ、鳩とかさ、そういう料理が結構有名な、どっちかって言うと田舎の方ですね。
で、ま有名なのがロマネコンティっていうワインがあるじゃないですか。ブルゴーニュにはね。皆さんも知ってると思うんですけれども。ブルゴーニュはちょっとやっぱ行ってみたいですね。うん。
なんかすごく良いとこみたいで。うん。やっぱワイン好きにとってはちょっと一度はね、行ってみたいっていう。そのボルドーとかみたいにお城があるわけでは無いんですけれども。うん。すごくなんか、なんかワイン好きにはタマラナイ場所なんですね。
地図はすごく把握してるんですけれどね。実際行ったこと無いんであれなんですけれども。うーーん。
後は何だろうなぁ?映画かぁ!フランスだとねぇ。んー、フランスの映画も結構好きですねぇ。ま、全く、よく分かんないのもすごく多いんですけれどもフランスの映画って言うのは。やっぱ分かんないよね、未だに、観ててもね。うん。やっぱそういうものもあるし、だから、だから逆に興味あるんじゃないかな。うん。
慎吾の言うとおり、確かに知らないことも、もしかして多いのかもしれないし、だからこそすごく興味があるのかもしんないしね。んー。ただまぁ色々勉強はしていきたいな、という、ん、感じはしますねぇ。
んーま、でもなんか慎吾とこぅヨーロッパの話とか出来るっていうのは意外な感じったね。ん。けど、慎吾はどうなんでしょうかね、イタリア勉強してるんでしょうかね。どういうことに興味があるんでしょうかね?後でまた聞いてみましょうか。キャッチボールでね。
エンディング
その、メディチ家っていうのはね、何、何、何、何が(慎吾は)聞きたい、知りたいんでしょうね。
でもさ、最近テレビとかでもすごく勉強になるよね。『特命リサーチ』なんかもそうだしさ、NHKなんかもそうだし、ん。やっぱり本とか読まなくてもすんごくいい勉強になるテレビっていうのが僕は好きですねぇ。
宛先告知
それではまた、バイバーイ。
フランスを語らせたら止まらない勢いのフランス吾郎くんです。
慎吾くんがイタリア好きで勉強してるってのはすごく意外でした。
次回の慎吾ちゃんの『キャッチボールSMAP』で真相が明らかになるのでしょうか。楽しみですね。
こんどはイタリアベラベラなのかしら?
10月9日『パーソナルクローズアップ』
REPORT No.1514 かおにゃ
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・声のお仕事のハナシ
さぁさぁさぁさぁ、早速いってみたいと思いまぁ〜す。メールが届いてまーす。
えー三重県四日市にお住まいのサオリさん27歳からのお便りです。
「えー吾郎くん、コンバンワ」こんばんわ。
「えー9月13日放送の乙武さんの免許取得ドキュメントのナレーションをやってましたね。
えー新聞のTV欄にもTV雑誌にも吾郎くんがナレーションやるなんて載ってなくてえーたまたま夕方のニュースでつけてたら流れてえー始まった番組をなにげに見てたら、ん?この声ってもしやって思ってたらナレーション稲垣吾郎のスーパーが。えー五体満足な私達でも免許取得は難しいのにえー乙武さんの法律から調べるがんばりには脱帽でした。吾郎くんの感想を聞かせて下さい。」
というお便りなんですけども。
そうなんですよねー。これはゲリラライブみたいなカンジでしたね。
誰も知らないっていう・・・なんで宣伝してなかったんでしょうね?うーん、あのーね、あのー乙武くんの乙武さんのね、あのー免許を取得するまでのドキュメンタリーっていうのをまぁ番組がスーパーフライデーのTBSの方でまぁそれのボクはナレーションをやらせていただいたんですけども。
うん、まぁナレーションの仕事はねぇ?あの去年ぐらいまではやってたんですけども。「未来の瞳」ってね。やってたんですけども、まぁまぁ番組も終ってしまいまして。うん、まぁたまたま同じTBSのスタッフからお話を頂きまして、えーイッパツだけだったんですけどもやらせていただいたんです。
けどね〜でもこの番組っていうのは乙武さんの免許取得ドキュメンタリーはボクすごく感動しましたね。
もうすごいんですよ、だって。ね?五体不満足でねあのー免許取るんですよ。これはそれなりに法律からちゃんと調べて、うん、アメリカでそれようのそういう障害者用のね、車っていう改造する会社があって。日本の車をあの向こうに輸出して、それであのー・・・輸出っていうか向こうに送ってあのー改造してっていう。スゴイんですよ。ジョイスティックで運転するんですね。
ブレーキがどうなってるのかはボク詳しくは分からなかったんですけども。もうとにかくスゴイですね。あー人間やっぱね、やれば努力すればホントに出来ないことはないっていうかさ、うーん。
なんかこのーね、サオリさんのおハガキにもありますけども五体満足な私達でもね、難しいことをね、最初から学んでしまったっていうのはホントにねボクも脱帽で、うん、スゴイですね。
結構ボクももともとボクは結構本読んだりして乙武さんはボク結構スキだったんですね。
うーん、なんかすごいほらなんかすごいほら前向きじゃないですか?うーん。なんかこう、なんかこうなんていうんですか?後ろムキなところもまったく感じないし。すごい普通に無邪気だし負けず嫌いだし。
もちろん頭もいいし、うーんなんかすごく見ていてねすごくパワーを与えてもらえるっていうカンジでもうすごいスキだったんでね、今回の仕事をやらせてもらったことがスゴクあのーラッキーだったと思うんですけども。
でこのナレーションをとってる時にも実際乙武さんが来て、あのーボクのナレーションの収録をね、あのー聞いててくれてうーん。結構ねやっぱ照れますね本人がいると。本人のことを言う訳ですからね。
うーん、あと乙武・乙武っていう発音がスゴク難しくて、乙武ってスゴク言いずらいですよっていう話をしてたんですけども。
うーん、そうなんですね。結構ねでも運転がアレみたいですよ、攻撃的な運転をするみたいですよ。うーん、で車もあのーすぐ一目見れば番組見た方はもうナンバー見なくてもすぐ分かるような、ねデザインされた車なんで結構街中で見ることもあるんじゃないかなぁって思ってるんですけども。
うーん、ねぇ。結構でもまぁあのー色々勉強になりましたね。
うーん、まぁあとーこのナレーションの仕事はまた色々とねま、こういった物の他にも、ね、まぁドキュメンタリーっていうのはやっぱり楽しいですね。うーん、なんかホントにスゴク結構仕上げじゃないですかナレーション入れるっていうのは。左右してくるし、うーんなんか一番良いところをやらしてもらってるカンジでスタッフも何ヶ月も何年もとか、今回のこの番組なんて2年くらいかかって作った訳ですけども。うーん、それの最後のホントに仕上げ?極めつけのこう・・・味を加えるというかね、塩コショーじゃないですけども。うーん、それをやらしてくれるっていうのはねスゴクプレッシャーもあるけどね、逆にやっぱりうれしいですね。こう表現する者としては。
うん、だからまたね、機会があればこういった声のラジオなんかもそうなんですけども。
声のナレーションの仕事っていうのはちょっとこだわってこれからのやって行きたいと思うので。ただあまりなかなかね、宣伝はしないでしょうね声の仕事は。出てる訳じゃないんですから・・・
これでだってTVジョンの表紙でレモン持って出てたらおかしいじゃないですか?うん、なかなか結構密かな仕事なんでみなさんちゃんとチェックしてくださいね。
エンディング
さ、みなさんからのメール・おハガキ待ってまーす。
(宛先告知)
それじゃまた明日バイバーイ。
乙武さんの番組私も偶然見てましたが、最後まで見てなかった(苦笑)
んで吾郎ちゃんがナレーションとは気づきませんでした(笑)
でも乙武さんがスゴク頑張ってる姿はホントにすごいなぁと思っていました。
他のメンバーもこれから声のお仕事でもたくさん見かけることがあるんでしょうね。
それはとても楽しみかも・・・・
10月8日『いけTEL SMAP』
REPORT No.517 YASUE
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・やっぱり猫が好き
さぁっ、え〜今日からね、東京ドームでやって。
ねぇあの〜初めての東京なんですけれども、ねぇなかなかこう、いい感じでした。
やっぱでかいですね。東京ドーム一番でかいんですよ。あのねぇ、外野のスタンドが4階まであんのかな?あれ。うん、札幌ドームなんかもすごくでかく感じるんですけど、なんだろうなぁ、席の色とかでもねぇ、広さとか違ってくるんですよ。シートの色とかねぇ、うん、そう、まぁ錯覚だと思うんですけど。
ただ、東京ドーム,楽屋のトイレが和式で木村君が文句言ってました。(ふふふ・・・)
さぁ、早速ハガキの方にいってみたいと思います。え〜と今日は「いけTEL SMAP」ですねぇ。
じゃあ、早速電話かけま〜す。
(電話をとる音)
「今夜は0、1862つけなくていいんだ」(独り言のように)
(かけてる音)
(呼び出し音)
吾郎「もしもし」
(沈黙)
吾郎「もしも〜し」
相手「もしもし」
吾郎「あっ、え〜と、私稲垣吾郎と申しますが」
相手「え〜っ(すごく驚いた声)吾郎ちゃん?」
吾郎「This is Grou speaking」
相手「えっ、嘘」
吾郎「はい」
相手「ええっ・・・・、えっ嘘っ」
吾郎「は〜い、こんにちわ」
相手「ええっ、吾郎ちゃん?マジで」
吾郎「マジて゜。さぁ、あの〜なんか、お話、質問とかありますか?」
相手「え〜吾郎ちゃんの」
吾郎「うん」
相手「猫って」
吾郎「うん」
相手「えっ」
吾郎「あっ、猫だ。そうだ俺がいけないんだ、そうだ猫の話を書いてあったんだね、これね」
相手「そうそう」
吾郎「猫好きなんだよね?」
相手「そう」
吾郎「カズエさんはね」
カズエ「はい」
吾郎「そうか、猫飼ってるんだ」
カズエ「飼ってますよぉ」
吾郎「ふ〜ん」
カズエ「でかいって」
吾郎「うん?」
カズエ「いわれる猫なんですよ」
吾郎「ああ、でかいんだ」
カズエ「は〜い、太っちゃって」
吾郎「でも、猫って太るよねぇ」
カズエ「はい」
吾郎「うちも結構、すごいスマートだったんだけど、2年ぐらい。3年目ぐらからかな?
やっぱ少し太り始めて」
カズエ「ははぁ」
吾郎「う〜ん、だからわりかし、サイエンスダイエットとか、そう、ああいうのあげたりとか、餌でもね」
カズエ「ははぁ・・」
吾郎「う〜ん、まぁ別に自分ちで飼ってて、誰に見せるわけでもないし」
カズエ「ううん、まぁそうなんだけど」
吾郎「別にね、本人達が幸せだったら、太ってもいいかなと思うんだけど」
カズエ「ふふ・・・」
吾郎「ただあんまり太るとね、身体にもよくないと思うし」
カズエ「うん」
吾郎「可愛いよねぇ、でもねぇ、猫ねぇ」
カズエ「うん、可愛い」
吾郎「う〜ん、めちゃくちゃ可愛い。
今日もねぇ朝、僕が顔洗ってたら、横から一緒にこう顔洗ってましたよ」
カズエ「ああ、いいなぁ、可愛い、そんなことしない、うちでは」
吾郎「なんかねぇ、水が好きで、やっぱり」
カズエ「ほう〜〜」
吾郎「水道流すとねぇ、来るんですよ。キッチンでも、お風呂場でも」
カズエ「ほう〜〜」
吾郎「うん、流しでも、なんか顔洗ったり、飲んだりとかねぇ。やっぱ冷たい水がいいのかねぇ?」
カズエ「分からない,うちはちょっと、お風呂とか入れると暴れて怖がるし」
吾郎「う〜ん」
カズエ「水、嫌いなんですよ、ふふ・・・」
吾郎「ああ、そうなんだ」
カズエ「えっ、今何歳なんですか」
吾郎「今もう4歳かな?5歳か、うん」
カズエ「まだ4歳、5歳か」
吾郎「うん、だから」
カズエ「うちは、もう7歳なんですよ」
吾郎「ああそうか、でもまだ長く生きるしねぇ」
カズエ「は〜い」
吾郎「うん」
カズエ「うちはもうおじいさんかな」
吾郎「いやぁ7歳、まだおじさんてところかなぁ」
カズエ「おじさんかぁ」
吾郎「タモリさんく゛らいかな?」
カズエ「ああ、タモリさんぐらい、ふふ・・・」
吾郎「よくわかんないけど」
カズエ「う〜ん、なんか7歳ずつ年増えるらしいし」
吾郎「ああ、そうだね、人間と違って」
カズエ「う〜ん」
吾郎「う〜ん、まぁ、可愛がってください」
カズエ「は〜い」
吾郎「よろしくお伝えください」
カズエ「はい」
吾郎「猫名前なんていうんですか?」
カズエ「とらです」
吾郎「ではとらによろしく」
カズエ「はい」
吾郎「お伝えくださ〜い」
カズエ「は〜い」
吾郎「で、リクエストの方お聞きしたいのですが?」
カズエ「え〜っと、どうしようなか?」
吾郎「うん」
カズエ「じゃあ、『それはただの気分さ』」
吾郎「あっ、懐かしいですね」
カズエ「はい」
吾郎「分かりました。あれ猫の声が入ってるんですよ」
カズエ「あっ、そうなんですか?」
吾郎「サンプリングで曲ん中に」
カズエ「ぜんぜん気づかなかった」
吾郎「ちゃんとそこ、そこをあの〜注目して」
カズエ「はい」
吾郎「今からかけますんで、聞いてください」
カズエ「はい」
吾郎「じゃあ、またね〜」
カズエ「はい」
吾郎「バイバ〜イ」
カズエ「バイバ〜イ」
(電話の切れる音)
★一曲目 稲垣吾郎 「それはただの気分さ」
(エンディング)
さぁっ、え〜みなさんからのおハガキお待ちしておりま〜す。
「いけTEL SMAP」の火曜日、僕達とおしゃべりするテーマを送ってください。
宛先は郵便番号160-8002 文化放送「STOP THE SMAP」
「いけTEL SMAP」まで
メールのアドレスは smap@joqr.net
ハガキ、又はメールが採用された方にはストスマミニミニタオルをプレゼントします。
それでは、また明日。バイバ〜イ。
東京ドーム公演、私も一日行ってまいりました。
あれだけの大きな会場を満員にする“SMAP”って凄いな〜とあらためて思います。
和式トイレに、何の文句があるのでしょ、拓哉君は(^^;
吾郎ちゃんの猫の名前 、拓哉君に教えたのでしょうか?
10月7日『SMAPな夜の月曜日』
REPORT No.1875 shiro
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・吾郎ちゃんのサンバ
さぁ、え〜今日は十月の七日、月曜日なんですけれど、先週までは中居君がねぇ、このラジオやっていたそうなんですけれども、今日から僕がえ〜しばらくの間え〜やっていきたいと思いま〜す。
それでは早速おハガキの方いってみたいと思います。こちらメールですね。
え〜〜と、読んじゃっていいのかな?名前えり。あっはい、失礼しました。渋谷区にお住まいのエリさんからのお便りです。
「え〜吾郎君、こんにちわ」
「こんにちわ」
「お仕事お疲れ様です。え〜全国ライブも後半戦ですね。え〜今年の吾郎君のテーマは『はりきり吾郎』と言っていいほどのはりきりぶりで、超楽しませてもらってます。え〜,私が特に目が離せなかのがサンバの吾郎君です。他のメンバーのファンの子もサンバだけは吾郎君のダンスに釘付けだっていってます。吾郎君的には絶対見逃して欲しくないポイントってありますか?え〜寒くなってきましたがラストまで風邪などひかずに頑張ってくださいね」
と言うことなんですけれども。有難うございます。
そうですね、もうほんとライブも真っ只中で、ねぇ、昨日もまぁちなみにライブやってきたんですけれども、明日もライブですね。あの〜日付的には。
ねぇ、東京ドームが二日間、いよいよ待ってるんですけれども。
ライブももう後半戦なんでねぇ。う〜ん、結構声とかも、ちょっとかれてるかもしれない。う〜ん、なんか〜〜ね、今年は結構とびとびで、まぁ体力的にはあの〜楽なんですけどねぇ、あの〜〜一回公演とかも多いんでねぇ。そういった意味ではなんかあの〜ちょっと緩やかなペースであの〜やらさせてもらってて、うん、内容もちゃんとこう、クオリティの高いものにえ〜その分仕上がってると思うんですけどねぇ。
ただあの〜、このおハガキの中にもあります、このサンバの吾郎君っていう、これはあの〜ねっ、お聞きになって分からない方いらっしゃると思うんですけど、コンサートのそのコーナーの中でねぇ、そういうSMAPのコンサートってまぁ大きくブロック分け、ブロック分けされてて、ねぇ、オープニングみたいなのがあったりとか、ねぇ、あとはこうサンバのリズムのそういう、例えばオリジナルの曲をねぇ、あの〜「KANSHAして」とかですねぇ、昔の「HEY HEYおおきに毎度あり」とか、ああいう曲をサンバ調に仕立てて、やるコーナーだとかですね、あとはラップのコーナーとか、レゲエのコーナーとか、ロックのコーナーとかすごいバラエティーに富んだまぁ、コンサートをいつもやってるんですけれども。
ねぇ、今年はまぁちょっとラテンブームというのもあるんですけど、ちょっとサンバを入れて、その地方ごとに、その地方のサンバ隊に参加してもらってるんですよ。
このサンバが見逃せないって、目が釘付けだっていうのはこれどういう意味でしょうね?(ふふふふ・・・・)
これ僕のサンバがやっぱり変だってことなんでしょうかねぇ?サンバが違和感があるっていうことかと思うんですけども。
僕も自分でやってて、違和感があります。(ふふふ・・・・)
なんかあの〜、他のメンバーとかはサンバのそのサンバ隊の凄いこう水着のなんていうんですか?あのリオのカーニバルみたいなかっこうした女性とかと、こう木村君とかねぇ、いい感じでこう腰を振って、絡んだりしてるんですけど、僕は結構恥ずかしくてですねぇ、サンバ隊となかなかコミュニケーション取れなくてですねぇ、一人でこう、歌ってるんですねぇ、『はだかの王様』とか。
う〜ん、なんかねぇ、ちょっといまいち、こう〜、なんていうんですか?ライブやってて、あの〜ダンサーの方ともそうなんですけど、バンドの方とか、僕絡むのが結構苦手で、僕は。メンバーとはいいんですけどねぇ。ちょっと意外と恥ずかしいんですよ。
で、このサンバのコーナーの中で、女性、まぁ、これダンサーなんですけども、うん、女性とペアダンスをするという、う〜ん、まぁ珍しいんですけどもね、これも。
そのペアダンスをするっていうのもちょっと恥ずかしくて、ダンサーの女の子とこう目を合わせられないで、踊ってるんですねぇ。う〜ん、意外とこうみえても、シャイなんですよ、は〜い。
まぁ、でも楽しいです、凄く。う〜ん、え〜僕稲垣吾郎がソロで歌ってま〜す。「時間よとまれ」です。
★一曲目 稲垣吾郎 「時間よとまれ」
(エンディング)
さぁっ、え〜みなさんからのハガキやメールお待ちしておりま〜す。
「SMAPな夜」の月曜日、僕達にしゃべって欲しいことを送ってください。
宛先は郵便番号160-8002 文化放送「STOP THE SMAP」「SMAPな夜」まで
メールのアドレスは smap@joqr.net
ハガキ、又はメールが採用された方にはストスマミニミニタオルをプレゼントします。
それでは、また明日。バイバ〜イ。
ライブも後半戦に突入、前半はのんびり、ゆったりの感じでしたが、
これからのライブは3日連続、4日連続とあるのでメンバーも大変よねぇ。
吾郎ちゃん、結構ネタバレしてますが、これからの方楽しみにねぇ〜!!
by shiro (^0^)/~~~~
10月4日『お気に入りリクエスト』
REPORT No.517 YASUE
★ 今日の出演者・・・中居正広
★ 今日のテーマ・・・“カーペンターズ”が好きだった
さぁまいりましょう、お気に入りリクエストの火曜日。
先ずは愛知県“サヤカ”。
「(ハガキ)SMAPの皆さん、こんにちは。今日私がリクエストしたい曲は、ビートルズの『プリーズ・プリーズ・ミー』です。私は誰にも負けないくらいなビートルズファンですが、SMAPの皆さんもビートルズ好きですか?私はビートルズ以外にも洋楽、特に50年代ポップス、もちろんSMAPも好きです。好きなので中々リクエストする曲も1曲にしぼれないので、○○しました(聞きとれません)。定期的に葉書を出します、よろしく。
一つ疑問なんですが、SMAPの曲にビートルズと同タイトルの曲多いですね。“Let It Be”“アドインザライブ”(聞き違いかも?)“Fool On The Hill”、なんか意識とかしているんですか?たまには全員で、マッシュルルームカットで襟なしスーツ、こんな感じ。シール貼ってますけども〜、歌ってください。11月にポールの日本公演に行きます。ポールと同じ空間を共有できるだけで幸せです。チケット余ってるんで、いつでもテルして下さい」
この子、幾つだろう、ね?ビートルズ好きなんだ。まいりましょう、“ザ・ビートルズ”、「プリーズ・プリーズ・ミー」
★今日の一曲目・・・「プリーズ・プリーズ・ミー」 ザ・ビートルズ
あんま、“ビートルズ”って、よく聴いてるって訳じゃないけども、ほとんどっていうか、聴くよね。何が好きかなぁ?やっぱ「レット・イット・ビー」好きかな?「ヘルプ」も嫌いじゃないなぁ、あとなんだ、いやあの、曲目出てこないだけで、結構いいなって曲あるよね。
そうだ俺“カーペンターズ”の方が好きだったなぁ。
オヤジがねぇ、ビートルズとカーペンターズをちっちゃい頃聴いてたのよ。
んで、日曜日になると俺が野球に行く前に、カーペンターズとビートルズを聴いたたのよ。だから、カーペンターズの歌とか今聴いて、「あ、これ、俺が聴いてた曲だ!つって、思い出したりもしますけど。
さぁ、それではまいりましょう、続いて愛知県にお住まいの“ミサ”。
「(ハガキ)SMAPの皆さん、お疲れ様です。本日リクエストするのは『音松くん』です。ずっとこのCDを欲しかったんだけど、店に全然売ってないし、聴けないままここにきてしまいましたが、この間やっと『音松くん』のCDを手に入れることが出来ました。手に入れた記念に『音松くん』かけて下さい、お願いします」
『音松くん』か〜、面白い!いきましょう。『音松くん』で「スマイル戦士音レンジャー」
★ 今日の二曲目・・・「スマイル戦士音レンジャー」SMAP
エンディング
バラエティなんかほとんどやった事ないのに、「ぼけろ、つっこめ、そこで落ちだ〜」、あんな事いっちゃ駄目だよね
宛先告知
中居くんのお父さん、昨年のコンサート映像でお顔を拝見しました。
「カーペンターズ」がお好きだったとは・・・・(^^;;
中居君の小さな頃の、大切な思い出ですね。
10月3日『キャッチボールSMAP』
REPORT No.2020 まり
★ 今日の出演者・・・中居正広
★ 今日のテーマ・・・中居くんの携帯
オープニング
どうもこんばんは〜。Stop The SMAPの時間がやってまいりました〜。
10月の3日、木曜日〜。皆さんどうお過ごしでしょうか〜。
じゃ、まいりましょう。今夜は、『キャッチボ〜〜ルSMAP!』をお送りします。
さあ、まいりましょう。今日もメンバーの誰かから僕あてにメッセージが届いているそうです。誰からでしょうか、聞いてみましょう〜。
「ハー。(ため息)どうも。剛です。元気ですか、中居くん。あのさあ。携帯さあ、替えたら?そろそろ。ねえ。(笑)古いの使ってるよねえ。替えたほうがいいのかなあって思って。ま、いいんですけど。うん。
中居くんはなあーほんとに。あまのじゃくだからなあ。中居くん、あまのじゃくなんだよ。コレやて、って言うと、絶対やらないし。絶対あまのじゃくなのね〜。だから、オレが携帯替えればっていうと、絶対替えないし。そうなんだよ、だから逆のことを言えばいいのかなあ。うん。どうなのかな。携帯替えないの?」
なんだほんとに、取ってつけたような・・そりゃもう、自分のことを言ってくれって言うようなフリじゃないか。
いやいや、ボクは携帯が古いだとか、もう7年使ってるんですよ、携帯を。ボクのやつは「P」しかないんですよ。番号はつく前の携帯なんですよ。だから、元祖Pなんですよね。Pしかないんですよ、Pしか書いてないから、「いくつ?中居の」って、いくつ?って言われても何も書いてないからPしか書いてないから、うん。
まあ、不便は不便ですよ。まあ、メールができないっていうのは、最初から興味がないんでいいんですけども。あの、リダイヤルが5件しか入らない。ね。コレはもう、一番サイアク。もう5件、だから6件目の、えー、6件目の人は、5件入ってて、次新しいのが入ると、一番最初にかけた人はもう、消えてしまう。
それは着信もそうですね。着信も5件しか入らない。例えば、午前中にかけた人の着信は、大体夜になったら消えてますね。1・2・3・4・5、6件目が入ったら、午前中にかけてくれた着信は消えてるんで。「おまえんち電話したのに」「おまえ何時に電話した?」「朝10時くらいかな」「消えてるよ!5件しか入んないんだから」っていうようなケンカになります。
それと、電話かかってきて、あの、自分の携帯の中に、例えばえー、剛だったら剛、草なぎ剛090-ナニナニって入ってるとするじゃないですか。剛から電話かかってきても、剛の電話番号は出るんですけども、その上に剛って出ないで、自分の電話番号が出る。これサイアクですね。意味わかんないこれ。あ、かかってきたーと思っても、相手の電話番号がわかっていれば、剛って出れば出るけども、剛って出ないから、ずっと切れるの待ってるんですよ。切れるのを待ってから着信を押して、誰々って調べてから、あ、剛だって思ってから、かけなおすって感じですね。
あとは、0って出て、だあーって出るんですよ。あの、一画面に、全部の桁が入らないんで、090・・・今11桁じゃないですか。ボクのは9桁のやつなんで。2桁、"09"が出て、だあっと出るんで。それがまたややこしい。
あと充電は、朝早いときには、もう10時には切れてますね。カッカッカ・・・。朝7時になったらもうダメだね。あしただめだ、10時以降はもう電源切れちゃう!みたいな。
あと、着メロ?うん。着メロもないんですけども、着信パターンはあるんですよ。「ピリピリピリ ピリピリピリ」と「ピリッピリッピリッピリッ」ってやつと「ピリピリピリピリピリ・・・」これは自由に選べる、3つから。好きなのを選んでいいんだよ、気分によって。
こんなボクを、不便だなって思う方、いらっしゃるんじゃないですか。ボクとまるっきり同じ色違いを、剛が持ってるわけですよ。剛はそれの黒をもってるんですよ。ボクはシルバーで。剛は黒なんですよ。で、剛と一緒に、替えるときになったら一緒に替えるべーって、言ってるんですけども、まあ、中居くんは替えないのーって、まあオレは替えないなー、剛おまえはって言っても、替えないねって。
あ、チョナンカン行こうか。
ね。剛、あれ行こう。えー、GO NOWの2番流してください。2番の途中からですね、えー、ボクと剛くん、大サビのところ2人で歌ってるところあるんですよ。コンサートのときとか、コレ剛に言いたいんだけど・・まあいいや。『キャッチボールSMAP』で言います。えー、SMAPでGO NOWの2番から。
★今日の1曲目・・・「GO NOW!」2番から SMAP015/Drink!Smap!
エンディング
おっ、みなさまからのおハガキやメール待ってます。えー、『キャッチボールSMAP』の木曜日、この問題について、意見や感想待ってまーす。
えー宛先は、〒160-8002 文化放送 STOP THE SMAP 『キャッチボールSMAP』の係まで。
メールのアドレスは、smap@joqr.net
採用された方には「ストスマミニミニタオル」をプレゼントいたします!バイバーイ。
携帯話は前にもあったけど、まーだ替えてなかったのー。剛ポンも。信じられません。
携帯が、7年間も持ってること自体がスゴイですよね。
「GO NOW!」の「まーわりーみちもーおーそーれずーにー いー♪」のとこの2人
なんだかほほえましくて(・・?)私も好きです。
10月2日『パーソナルクローズアップ』
REPORT No.1514 かおにゃ
★ 今日の出演者・・・中居正広
★ 今日のテーマ・・・作詞ってスゴイ??
愛知県のエツコ〜あ!字が綺麗、スキな字だオレ。
「中居くんこんばんわッス!今回のアルバムでえー中居くんと慎吾くんが作詞をしましたね。私も作詞に興味があって、できれば習ったり話を聞いたりしたいんです。そこで今日は作詞をしてどうだったか?難しさなどおもいっきり語っちゃってください。それと私がダイスキな3曲。オレンジ・SONG2・幸せの果てにのえー作詞をしている市川さんについても知りたいです。」
なるほど。すっごいこういう字スキ。
あーなんだろうなぁ・・・?うーん作詞・・ボクの場合は作詞っていうほどのことじゃないんですよね。あのー詩を考えたのはだから、
「みんな1人じゃないのだ」あんなんてとんでもない歌ですよ。♪歌わせてくれてもいいじゃん、マイクの音量・・・・・・いいじゃん♪韻をふんでるんですけど、そんな歌ないでしょ?歌わせてくれてもいいじゃん、マイクの音量オレだけ低いよ。オイラの歌はホントはジャイアン・・・こんな歌ないじゃないですか。あとなんだろうなぁ〜?
「オイラの人生のっぺらぼう」♪1人ぼっちじゃいられない〜・・・・・・逃げ出したいなら笑った顔して羽田に向かえ〜♪うん。あと・・・
「FIVE TO LOVE」か5人のヤツ。あれもだから〜ラップなんだよねボクのは、メロディーとか全然違いますし。
今回の「FIVE RESPECT」は時間かけてうん、ちゃんと考えて、考えてで、「FIVE RESPECT」の場合は曲、曲の方をやったんですよ。で、曲を作る方がボクはよくみてて欲しかったっていうか注目して欲しいとこあったの。
詩はなんか曲に曲に曲を先に作ってえーその後にあー詩を作ったの。曲先行みたいなカンジだったんですよ。だから詩をそれにあてはめるみたいなラップのとこはホントにそうですね。うん、その詩にその曲にそのリズムに合わすみたいなところがあるんで。詩はだからってなんだっけなぁ?♪Youre Funky,No1!Never gonna give up
エロエロ・・・・・・・Beat Heart 鼓動を聞きたい 拓哉!(かなり早口で歌詞は聞き取れません)♪うーん、なんだろうなぁ?ファンのコがどう思ってるんだろうなぁ?って。
だからメンバー紹介みたいな歌だったから、うん。そんな難しさってそ・・・あんま無かったなぁ。思いつかないなぁ〜出てこないなぁ〜ってカンジですけど。最後の方のいっとこうか?
♪エビバディー Crazy Buddy ・・・・・・・・ イエーComming world 〜♪うん、サビとかよりも♪Wanna be cool Wanna be hot
・・・・・・・ ホントにNo1?Youre fine Youre Shine〜♪
ああいうところが難しかったかな?どういう言葉をもってこようかなって。うん、カンジたことをそのまま書いてつじつまが合わなくたって全然言いと思います。きれいな歌にしようっていうよりも自分が思ってることをそのまま詩に書くことがいいんじゃないかなと思います。
それじゃぁまいりましょう、SMAPで「FIVE RESPECT」
★ 今日の一曲・・・SMAP「FIVE RESPECT」
エンディング
みなさんからのハガキ待ってま〜す。メール待ってま〜す。
(宛先告知)
それじゃ、また明日バイバーイ。
中居くんの作詞についてのコメントでした。
結構フレーズを歌ってたんですが、声が小さいのと早口で聞き取りにくかったです(笑)
ちゃんと歌ってくれてもいいのにナ・・
10月1日『イケTEL
SMAP』
REPORT No.2772 あみご
★ 今日の出演者・・・中居正広
★ 今日のテーマ・・・ホントに中居君???
<オープニング>
どうも〜こんばんは〜。STOP THE SMAPの時間がやってきました〜。
10月に突入しました!10月の1日火曜日。もう〜年末の話だよねぇ。はえーなぁ!年末どう?何かアレする?なんていう話ですよ〜。
さぁそれではまいりましょう。今夜は「イケTEL SMAP」です。
(テンション低めに)はい、いきま〜す。あ、家だ。
プルルルル・・・プルルルル・・・ガチャ
マヤ「はい」
中居「もしもし」
マヤ「はい」
中居「あ、恐れ入ります。○○○さんのお宅でしょうか?」
マヤ「はい」
中居「マヤさんいらっしゃいますか?」
マヤ「あ、マヤです」
中居「あ、もしもし?」
マヤ「はい」
中居「何やってた?寝てた?」
マヤ「え?」
中居「寝てた?」
マヤ「・・・はい」
中居「寝てた!?」
マヤ「いや寝てない」
中居「何やってた?」
マヤ「・・・・・・へっ?」
中居「もしもし?」
マヤ「はい」
中居「何やってたの?」
マヤ「え、誰ですか?」
中居「誰ですか?(笑)誰ですかってそんな寂しい事言わないでくれよ〜」
マヤ「え・・・塾の先生?」
中居「え?」
マヤ「えっ、えっ」
中居「塾の先生・・・俺?トライか俺は!」
マヤ「はい?」
中居「トライ?」
マヤ「・・・ううん」
中居「俺は(笑)もうオッサンじゃないんだからさ〜」
マヤ「ふふふ(笑)えっ?・・・え、ホントに?」
中居「・・・塾の先生だよ」
マヤ「うん」
中居「(塾の先生になりきって)勉強やってたんだろ?」
マヤ「やってた」
中居「ちゃんとやってるか?」
マヤ「はい?」
中居「ちゃんとやってるか?」
マヤ「あ〜あんまり」
中居「ちゃんとやっとけよ」
マヤ「うん」
中居「なぁ。お前遊びにいかないのか?」
マヤ「うん・・・え、行くけど」
中居「どこに行くんだ?」
マヤ「コロナとか」
中居「えっ?」
マヤ「コロナとか」
中居「コロナ?」
マヤ「うん」
中居「コロナに行くのか」
マヤ「うん」
中居「気をつけろよ〜」
マヤ「うん」
中居「今は物騒な事件が多いんだから」
マヤ「うん」
中居「わかったな?」
マヤ「うん」
中居「うん。じゃあ勉強がんばって」
マヤ「はい」
中居「はい。お疲れ様〜」
マヤ「は〜い」
もうありえないねコイツ。(スタッフ笑)なんだよコイツ〜!
「(ハガキ)中居君に読んでほしい。中居さんこんばんは。私はこの前、え〜SMAPのコンサートに、2日目のSMAPのコンサートに初めて行きました。その時絶対買うぞ〜と思っていた中居君のうちわが売り切れになっていて買えませんでした。マジで悔しいので是非タオルを頂けたらと(中居:笑)思いまして。
ところで質問です。中居さんはもしカラオケに行ったら何を歌いますか?(中居:笑)教えてください」
ダメだよ〜!ちょっともう1回かけていい?コイツお前ほんっと・・・。
プルルルル・・・ガチャ
マヤ「はい」
中居「もしもし」
マヤ「はい」
中居「お前いい加減にしてくれないか!」
マヤ「はい?」
中居「はい?じゃないよ!」
マヤ「・・・え?」
中居「勉強はしてるのかって聞いてんの俺は!」
マヤ「うん・・・え、なんか中居君みたいな声・・・」
中居「あ?」
マヤ「中居君みたいな声」
中居「どこの中居君の事言ってるんだ?」
マヤ「・・・ん?」
中居「どこの中居君・・・中居君ってどこのだ?」
マヤ「SMAPの」
中居「三菱工場の中居さんか?」
マヤ「は?」
中居「その中居さんの事言ってるのか?」
マヤ「・・・何?三菱?」
中居「三菱工場の中居さんの事を言ってるのかって聞いてるんだ!」
マヤ「えっ、えっ・・・」
中居「誰だ?中居さんっていうのは」
マヤ「(笑)え、今・・・うん・・・」
中居「何だよ、わけわからないな〜」
マヤ「ふふふ(笑)」
中居「だから好きな人はいないのかって聞いてるんだ!」
マヤ「あ、いや・・・まぁ」
中居「“まぁ”か・・・」
マヤ「うん」
中居「お前はそうだなぁ・・・暗いな!」
マヤ「暗い?」
中居「暗い!お前は」
マヤ「・・・そう?」
中居「もうちょっとさぁ、こうイェーイ!!みたいになんないのか?」
マヤ「え〜なんない」
中居「なんないのか」
マヤ「うん」
中居「お前には喜怒哀楽みたいなのはないのか?」
マヤ「はっ?」
中居「喜怒哀楽みたいなものはないのか?」
マヤ「いや、ある!」
中居「あるだろ?今、俺に対して怒りだとか、あるいは喜びだとか」
マヤ「うん」
中居「なんかそういうのは、なんかないのか?」
マヤ「・・・ない」
中居「ない!・・・(笑)なんかこう・・・」
マヤ「ホントに?えっ、ホントに?」
中居「“ホントにホントに”っていうとライオンみたいじゃないか俺は!」
マヤ「ふふふはは(笑)え・・・じゃあいつ流れる?」
中居「お前は俺と話す事の喜びよりも、いつ流れる事の方が先だっていうじゃないか。
おかしいじゃないかそれは!」
マヤ「違う違う違う違う!」
中居「なんだよ!いつ流れるいつ流れるって。録音しなきゃ録音しなきゃみたいな」
マヤ「え、違う!え、ホントに?」
中居「え?」
マヤ「ホントに?」
中居「“ホントに?”っていうのはすごくもう嘘くさくて“ホントに?”の後に
いつ流れるのかって聞きたそうな空気が・・・」
マヤ「え、ちょっと何で?」
中居「え?」
マヤ「でも何で?」
中居「何で?」
マヤ「あ〜〜ちょっと、お母さん来た!」
中居「お母さん来た?」(後ろで、マヤ「お母さん、中居君!」母「ホンマに〜?」)
マヤ「ちょっとお母さんにかわる」
母 「もしもし〜」
中居「(笑うセールスマン?みたいな声で)もしもし」
母 「え?」
中居「もしもし」
母 「え、ホントです?」
中居「もしもし」
母 「え?」
中居「もしもし」
母 「もしもし」
中居「あ、もしもし。あ、マヤさんを、マヤさんお願いします」
母 「マヤさんお願いしますって!ふっふっふ(笑)」
マヤ「もしもし」
中居「(普通の声に戻って)母ちゃんとか出すな!俺緊張するんだから〜」
マヤ「ふふ(笑)」
中居「俺、母ちゃんってすごく緊張するんだよ!女の子の母ちゃんとかと喋るのって」
マヤ「うん」
中居「なんかちゃんとしなきゃいけないとか思っちゃうんだよ」
マヤ「うん」
中居「オ○ン○ンとか言えないだろ?」
マヤ「うん」
中居「なんかキチッとしてなきゃいけないから嫌なの。緊張するから」
マヤ「うん」
中居「うん。ほんじゃあな〜」
マヤ「えぇ!?」
中居「ほんじゃあな!マジで」
マヤ「え、やだ。え、じゃあなんか・・・なんか教えて」
中居「何?」
マヤ「なんか番号とか」
中居「何の番号?」
マヤ「携帯」
中居「誰の?」
マヤ「え、中居君」
中居「バカ言ってんじゃ、ははははは!!!(笑)お前バカじゃないの?教えるわけないだろお前〜」
マヤ「ん?」
中居「教えたら、お前に言ったらいろんな奴に広まってかかってくるだろ!」
マヤ「え、教えないって!ホントに」
中居「教えない?」
マヤ「うん」
中居「絶対教えない?」
マヤ「絶対、あたしホントに教えない」
中居「ほんっとに約束できる?」
マヤ「へ?」
中居「ほんっとに約束できるか?」
マヤ「うん、できる!」
中居「教えねーっつうの!はははは(笑)」
マヤ「え、ホント教えないよ〜」
中居「教えてもお前に教えることになるだろ!もう切るぞホント。ほんじゃあな〜」
マヤ「え〜やだやだ!」
中居「ホント切る・・・え?」
マヤ「やだやだ!ホントにやだ!」
中居「俺ダメなんだよ。そうやってあの〜ワガママな子とかダメなの」
マヤ「え、じゃあワガママじゃないって」
中居「なんかスパーンっていくような子が好きなんだよ」
マヤ「え・・・」
中居「いいんだって!お前と俺は一生会う事もないし、一生付き合う事もないし、
もう一生電話もしないから」
マヤ「うそ〜?」
中居「絶対しない!」
マヤ「え、じゃあじゃあ・・・じゃあまた明日してくれればいい」
中居「おぅ。じゃあ明日するわ」
マヤ「え、ホントに?」
中居「おぅ」
マヤ「絶対?」
中居「絶対!」
マヤ「え、絶対絶対?」
中居「絶対!」
マヤ「・・・ホントに?」
中居「おぅ」
マヤ「ホントに、絶対?」
中居「おぅ、絶対」
マヤ「じゃあ明日家にいるから絶対かけてね」
中居「おぅ、絶対かけるわ」
マヤ「うん」
中居「んじゃあな!」
マヤ「う〜ん」
中居「うん。はいじゃあね〜!またね〜」
マヤ「は〜い」
中居「は〜い。あ!ごめん、一言言い忘れた!」
マヤ「ん?」
中居「あ、絶対かけないから!」
マヤ「は!?」
中居「じゃあね〜」
<エンディング>
なんかもうバックドロップとかやってみたいね・・・。
さぁさぁ皆さんからのおハガキ待ってま〜す。メール待ってま〜す。
「イケTEL SMAP」の火曜日、僕たちとおしゃべりするテーマを送ってください。
宛先は、〒160-8002 文化放送STOP THE SMAP「イケTEL SMAP」の係まで。
メールのアドレスは、smap@joqr.net
採用された方にはストスマミニミニタオルをプレゼントいたします!
それじゃあまた明日、バイバイ!
中居くん女の子イジメすぎです。。。
でもさすがに携帯番号は教えられないですよねぇ。
そういえば中学生の時、私たちのまわりで中居くんの番号(?)が
出回ってたなんてことがありましたよ〜。
かけると中居くんらしき人の声で「只今電話に出られません」ってメッセージが流れるんです。
声はかなり本人っぽかったけど、まぁ誰かのイタズラだったんだと思います。
アイドル(爆)は大変ですね・・・。
9月30日『SMAPな夜の月曜日』
REPORT No.1875 shiro
★ 今日の出演者・・・中居正広
★ 今日のテーマ・・・「別れてもチュキな人」
兵庫県チアキ
「え〜中居君こんばんわ。10月から新番組がスタートするそうですね。え〜『ブラックジャイアンツ』が終了って聞いたので、中居君の毎日テレビに出るぞ計画もここで終了なのかなと思いきや、新番組も日曜日みたいで、え〜計画続行ですね。え〜今度の新番組はどんな番組になるんでしょうか。『別れてもチュキな人』。今から楽しみです。」
え〜世の中には色々な別れがあって、いろいろなわだかまり、え〜いろいろなもやもやを抱えたまま人と別れてしまったりした人がいるじゃないですか。その人達を会わせて、え〜心に残っているゴミをえ〜捨ててしまおうじゃないかっていうことなんですねぇ。
どんな別れでもいいです。恋人同士でもいいですし、え〜夫婦でもいいですし、友達同士、親子、ねっ、え〜友達、なんでも結構です。どんな、え〜タイプの別れ方、どんないきさつで別れたとか、え〜人それぞれ様々だと思いますけれども、あれを言い残しただとか、え〜あれを言い忘れただとか、あれだけは言っておきたい、え〜こいつだけにはぎゃふんと言わせたいために、会って一言言いたい。なんでもいいです。憎しみでもいいですし、喜びでもいいですし、涙でもいいです。いろんな様々なえ〜喜怒哀楽を持ったまま、え〜別れなければならなくなってしまった、え〜二人をあわせて、え〜もやもやを解消していただこうと。
みんなあると思うんですよ。僕は小さい頃もそうだったんですけれども、友達と遊んでて、え〜僕さよならをする時ってねぇ、あの一回一回ちょっとねぇ、ほんとにねぇ、あの〜胸にグッと、グッとくるような心境になるんですよ。
友達とぉ、ねぇ学校終わって夕方遊んで、放課後遊んで、5時、6時、7時くらいにバイバイするじゃないですか。で、次の日の朝なったら、会えるのは分かってるんですけど、そのバイバイはなんか、なんか異常に寂しかったりと。
今でもそうですよ。仕事が終わって「お疲れでした〜」ってなにげに言うんですけども、その何気に言ってるような中で、絶対そんな空気はかもし出さないんですが、ちょっと寂しかったりするんです。それは仕事のスタッフもそうですし、メンバーもそうですし、だから、ライブなんか毎回やってるじゃないですか、で、毎回やってて、「バイバ〜イ」ってやってるじゃないですか。
で、みんなで、メンバーで頭下げたりするんですよ、ねっ。「有難うございました」の意味を込めて。そんときもやっぱ、ちょっと寂しいんですよね。「あぁ、終わる、終わる、終わる」って。終わりを感じるとすごく寂しいですね。
うん、だから、今でも友達と、あの〜友達が内に遊びにくるじゃないですか、10人くらい、12人ぐらいで遊びにきたりするんですよ。もう、部屋ん中が、そんな広くないから、ギッシギシなのね。中で遊んで、で、みんなが「じゃ帰る」っつって、「バイバーイ」って帰ったら、自分一人じゃないですか。あれ寂しいですねぇ。
ささいな別れ方でも凄く寂しかったり、言い残すこと、「あぁ、あれ言っとけば良かった」なって沢山あったりすると思います。そんなような番組です。『別れてもチュキな人』、ねぇ。
え〜僕の毎日テレビに出るぞ計画もこれで継続することが出来ました。
前々からそん僕は思ってたんですよ。例えば自分が、司会をやりたいなと思った時に、何々の司会やりたいな、こんな司会できれば、こんなおっきな番組の司会が出来ればいいなっていう漠然的にやっぱりあったりしたんですよ。
紅白やってみたいな、24時間、27時間、あるいはかくし芸とか、秋祭とか、そういうおっきい番組やってみたいなぁって思ってたら、あの〜なんか、簡単にじゃないですけど、なんかうまい、こう、運の巡り合わせで。
で、ブラックジャイアンツが終わるっていう前から、日曜日の話が出てて、その電波少年の枠だと、そんないい枠もらえるわけないけども、貰えるの?みたいな。
そんな話あるけど、「中居どうする?」「いやいやいやいや、いや、勿論ものによる、ものによるってっつっちゃあおかしいけども、どんな番組なんだろうな?」つって。話聞いたら「ぜんぜんやるよ」っつって。いや〜、でもこれちょっとうまくいきすぎじゃないかな、自分の人生が、あまりにも。「こんな、これまいったなぁ」って、ずーと思ってます。(へへん)
「世界に一つだけの花」
★一曲目 SMAP 「世界に一つだけの花」
《エンディング》
皆さんのおハガキ、メール待ってます。
「SMAPな夜の月曜日」僕たちにしゃべってほしいことを書いてください。
(宛先告知)
採用された方にはストスマミニミニタオルをプレゼント致します。
それじゃあ、また明日、バイバ〜イ。
中居君の「毎日テレビに出るぞ」計画・・・本当に毎日彼の顔が見られますよねぇ。
次々と新しい番組が増えて、ますます充実した一週間ですね。
バラエティーばかりじゃなくて、ドラマも見たいなぁ〜〜
by shiro (^0^)/~~~~
宛先は〒160-8002文化放送Stop theSMAPキャッチボールSMAPまで、
メールアドレスは smap@joqr.net
です。
採用された方にはストスマミニミニタオルをプレゼントするのでどんどん送ってください。
じゃぁ、またバイバイ
剛君の選んだプレゼントって何だったのかしら?
マネージャーさんうれしかったでしょうね
残りのコンサートの中で吾郎ちゃんの猫の名前は判明するのでしょうか・・楽しみです!