REPORT
No.489
まっこ No.517 YASUE No.925 Kazu
No.1514 かおにゃ No.1875 shiro No.2020 まり No.2772 あみご
11月29日『お気に入りリクエスト』
REPORT No.489 まっこ
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・大変なこと?
さぁ早速いってみたいと思います。まずは新潟市にお住まいのアヤコさんからのお便りです。
「こんばんみ。」
こんばんみ。
「今回私がリクエストしたい曲は宇多田ヒカルさんの『Distance』というアルバムに入っている『Eternally』という曲です。バラードで宇多田さんの声がすごく綺麗で大好きな曲です。『Eternally』をリクエストします。」
ということなんですけれども。このアルバムいいですよね。僕も大好きです。うん。
あ、『Distance』か。あっ、『Distance』って、いっこ前か。そうだね、あっそれか、それか(納得)。僕はね、一番新しいアルバムが好きですね。なんとかリバー。ねぇ。『DEEP RIVER』か。ねっ。じゃ早速聞いてみたいと思いまーす。宇多田ヒカルさんで『Eternally』。
★ 今日の1曲目・・・ 『Eternally』 宇多田ヒカル アルバム『Distance』より
さぁ続いて名古屋市にお住まいのマユミさんからのお便りです。
「SMAPの皆さん、こんばんは。」
こんばんは。
「今日私がリクエストする曲は『オリジナルスマイル』です。去年初めてSMAPののコンサートへ行き、今年は2回行ったのですが、最後に必ず歌ってくれるこの曲が大好きです。この曲を聴くと、おもわずウチワを左右に振りたくなります。詞もすごく良くて、とても元気になれる曲です。ぜひかけてください。お願いしまーす。」
ということなんですけれどもっ。ねぇ必ずといっていうか、ま このぉ、定番ですねSMAPコンサートの『オリジナルスマイル』。いいですよね。
でもねぇ実はねぇこの曲はねぇ難点があるんですね。大変な事が一つあるんですよ。え?いやぁ(スタッフが手を振ってる?)右手を振ることでは無くてですねぇ、大変なことはですねぇ、キーが高いんですね。アイドル時代のSMAPの曲なんで、ま、今もアイドルですけど。(クフフフ:スタッフ笑)キーが高い。
だから、コンサートの後半でこれを歌って声をつぶしてしまうということがね、けっこうあるんですね。んー。それがちょっと大変なんですけれども。ただまぁ盛り上がる曲なんですからね。んー。また来年のコンサートでもきっと、ん、絶対、いや分かんないですけど、もしかしたら組み込まれるかもしれませんね。ん。
聞いてください。これ、懐かしいですね。木村くんの昔オロナミンCのコマーシャルでやってましたね。その曲ですね。聞いてください、SMAPで『オリジナルスマイル』。
★ 今日の2曲目・・・ 『オリジナルスマイル』 SMAP (93年オロナミンC CM曲)
エンディング
さ、皆さんからのお葉書やリク・・メールお待ちしておりまーす。
宛先告知
それではまた来週、バイバーイ。
”今もアイドル”って言い切ってくれる吾郎ちゃん、素敵です。
コンサート会場全体で一体感をもって盛り上がれるこの曲、本当に詞もよくて元気になります。
でもアイドル時代の振り付きで踊ってほしい気もします。
11月28日『キャッチボールSMAP』
REPORT No.2020 まり
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・お茶目な吾郎ちゃん
オープニング
みなさんこんばんは。Stop The SMAPの時間がやってまいりました。え〜今日は木曜日ですね。わたくし、稲垣吾郎がお送りしたいと思いまーす。『キャッチボールSMAP』です!
さあ!今日ボク、ヘンですよね!?元気がいいのかな?テンション高い?栄養つけてたからかな?寝たからかな、いっぱい。なんかね、元気がね、寒くてね〜、寒いと元気出てくるね!うん!もう、みなぎってくる、パワーが。珍しいですよね。はい。
ボクの誕生日まであと10日ですね。ねえ、29、になっちゃいますけども。木村くん、もう誕生日迎えましたもんねえ。みんな30歳か。
さあ!今日もですね、そんなメンバーの誰かからボクあてにメッセージが届いています。誰からでしょうか!
「アニョハセヨー。ゴロシー。アー、ヨジョンアセヨ?チョヌン、ムジョン、コガンハンミダ。
どうも、吾郎くん!吾郎くん、だって!吾郎ちゃんどうも!(笑)
吾郎ちゃんの、お茶目な部分っていか、あのやっぱりその、世の中の人はね、知らない吾郎ちゃんの1面がやっぱりその、あるわけよ、ボクの中では。ちょっと忘れ物、こないだも帽子を忘れてる吾郎ちゃんとか、楽屋にね。いやいや。けっこう吾郎ちゃんが忘れてるもので、ボクがねマネージャーさんに渡したりしてるものがあるんだよ。そう、だからね、なんだろう、そこのね、ボクはね、すごい好きなんですけど、そのお茶目な感じが。そういうのはやっぱり、吾郎ちゃん的にはやっぱり人に見せたくないのかなと思って。なんかね、そういうラフな吾郎ちゃんを見せる瞬間ていうのはいつなのかな。だれに見せてるのかなっていうね。うーん。そういう感じです。どういうときにそうなるの?みたいな。
はい、ということで。じゃあ吾郎ちゃん、このあとは頼むよ。」
はい。いいんですか?
あのこれは、お茶目なこういう面もあるんだよってことを、多分剛が言おうとして、それを強引に質問に結びつけたって言う感じだよね(笑)。多分、はじめはお茶目な吾郎ちゃん、楽屋にモノをわすれてってことをラジオで言いたくて、で、普段どんな人の前でお茶目な面を見せるかっていう質問だよね、コレは。そこに急に結びついてるよね、話が。直結してない?そっか、もうちょっと考えてしゃべってくださーい。
うん。そう、剛くんとは楽屋が一緒なんですね。コレもう、有名な話なのかなあ。スマスマね、もう6年、7年、続いてますけども。ずーっと「SMAP×SMAP」のほうで楽屋が一緒で。なぜか。うん。あのー洋室なんですよ。慎吾とか中居くんとか和室なんですけど。洋室だとちょっと広めで。だから2人で使ってるんですけど。ボクは畳が意外とニガテで。なんか、靴脱いだりするの、めんどくさいしさ。忙しいからさ、撮影中なんて。だから洋室・・・洋室ってそんな、応接間みたいなゴージャスな感じじゃないけどさ。畳じゃないっていうだけなんですけどね。うん。そう。それで一緒だから結構そういういろんな普段ね、みせられない部分とか、1つ屋根の下にいるわけですからね。何時間の間ですけども。そういう部分があったりするんだと思うんですけど。うーん。
結構ボクね、忘れ物多いですね、確かに。別に言われたくなくないんだけど、言われると反省しちゃうんですよねー。
剛とかもね、悪いけどね、結構忘れモンとかあるしね!結構ね、あれよ!言いたいことあるよ、オレも。車とかスゴイ汚くするしさ。同じ車乗ってんですけど、移動のとき。韓国語の辞典とか雑誌とかさ、座る席の前の、要するに運転席の後ろの、雑誌とか挟めるラックみたいのあるじゃないですか、椅子に。あそこにすごい挟むんですよ、10冊くらい。座るスペースが無くなっちゃうくらい挟むんですよ、あそこに。もう籠が伸びきっちゃってるんですよ。そういうのとかね、けっこうボクはやなんですけどね。
あと楽屋でねえ、ティッシュとか使ってそのままゴミ箱に捨ててほしいですね、ちゃんと。オレね、剛のビストロの衣装とか畳んでるんだよ、たまに。脱ぎっぱなし、散らかしっぱなし。なんか、メイク道具とか。ボク意外とキレイなんです、ホントに。昔は汚かったんですけど。本当、頼むよ。フッ。クク・・わかんないんですけどね。そう・・・
あと、お茶目な面ですか?なんだろう?結構そんなに別に隠してるつもりはないし。誰の前ってわけでもないですけど。ボク誰の前でも、テレビの前でも、あんま変わらないと思うんですけどね。変わんないよね?!うん・・・。昔は結構違ったってよく言われますけどね。プライベートではしゃべるけど、テレビではしゃべんないですねとか。うん。でも今はテレビでもよくしゃべってるし。あまりもう、隠すこともないし。何言われたから別に、これは隠したいから言われたくないとか、あんまそういうこともないしね。うん。あんま自分が何しても自分だし、変わらないから。うん、あまり隠すっていうことはないんですけども。うんー。
そんな感じで宜しいでしょうか。まーちょっと気をつけます、忘れ物のことは。
はい、ということで、ここで1曲聴いてください。SMAPでFly。
★ 今日の1曲目・・・「Fly」SMAP
エンディング
はい、ということで。
みなさまからのおハガキやメール待ってます。『キャッチボールSMAP』の木曜日、いろいろな意見や感想を送ってください。
宛先は、〒160-8002 文化放送 STOP THE SMAP 『キャッチボールSMAP』の係まで。メールアドレスは、smap@joqr.net。
ハガキまたはメールが採用された方には「ストスマミニミニタオル」をプレゼントします。
それではまたね、バイバイ!
吾郎ちゃんは前に木村くんにも、楽屋が汚いとか、忘れ物が多いとか言われてませんでしたっけ?
でも剛くんもなんですね〜。
ま、男のコは少しくらい汚くても・・・だめかな?
11月27日『パーソナルクローズアップ』
REPORT No.1514 かおにゃ
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・カバーアルバムの話
さぁ、早速ハガキの方にいってみたいと思います。鎌倉市にお住まいのミエさんからのお便りです。
「えー吾郎くん、コンバンワ」コンバンワ。
「最近、椎名林檎さんとか福山雅治さんなどカバーアルバムを出される方が多いですよね。SMAPも以前スマスマでビートルズやプレスリーの曲を歌って、とてもカッコ良かったです。
えーライブでもカバーやりますよね。私はサイモン&ガーファンクルの「明日に架ける橋」を聞くといつも吾郎ちゃんがこの曲を歌ったら良いだろうなぁと思ってしまうのですが、もしもSMAPがカバーアルバムを作るとするなら、こんな曲を歌ってみたいなとか他のメンバーにこんな曲を歌わせてみたいなとかプロデューサー稲垣の考えを聞いてみたいです。」
というおハガキなんですけども。このハガキ優秀だねぇ・・・スマスマのエンドトークに回してもいいかな?(笑)このハガキはいいよねぇ・・・テレビでもねぇ。うまいなぁ・・・はい。
こんな話しはさておきながら、えーっとそうですねぇ。まぁカバー出したことはないですね、SMAPはね。
うーん、どうなんでしょうね?そういうのって結構すごい求めてんでしょうかねぇ。まぁミエさんはこうおっしゃってますけども。うーん、まぁでも逆に今カバーが売れる、カバーじゃなきゃ売れないっていうのはね。カバーが売れるとか新しいオリジナルを作るのがホント大変だっていう、ね、意見も全世界でやっぱあるみたいですけども音楽業界。
ボクはね、あのベルベットアンダーグランドの「サンデーモーニング」とかカバーしてみたいな、自分でやるんだったら。うん、あのバナナのアンディ・ウォーホールのアルバムの一曲目に入ってる確か、曲だと思うんですけども。うん、「サンデーモーニング」だとか。
あとはねーそうだなぁーフランスのシャンソン(というかフレンチポップス?)とか知ってる?セルジュ・ゲーンズブールとかね、あーいうのとかねカバーしたらねカッコイイよね。
ちょっとカマヤツさんみたいになっちゃうかな?うーん、カッコイイなぁと思うんですけどね。でもアルバムの中の一曲とかねやってみたいね。あ、そうだね次やってみようかなぁ?
うーん、意外とやっぱりみんながやってない曲がいいよね。サイモン&ガーファンクルもいいと思うし。
うーん、あと何があるだろうなぁ・・・うーん、ギルバート・オサリバンとかもいいよね。うーん、ああいうカンジがいいと思うな。もし自分がボクがカバーするんだったら。ああいうソフトなカンジがいいかな?っていうカンジがしますけども。
逆にSMAPのメンバーで考えてみましょうか?
なんだろうねぇ・・・うーん、剛とかだったらやっぱ韓国の曲じゃない今(笑)ね、あのJSAなんかで、使われてた韓国のね、日本の尾崎豊って言われていた人のなんか名曲があったみたいですけども。フォークシンガーで。うーん、あの人の曲とかJSAの映画の中で出てきた、あの曲とかね、剛くんとかがカバーしたらカッコイイんじゃないでしょうかね。うーん、でもみんな全然OKだよね。
木村くんだったらジョンレノンとかもいいかもしれないなぁ。うーん、ロックだよね、やっぱり。
中居くんだったらなんでしょうね。うーん、中居くんだったら、あーいう歌が難しくない方がいいよね。(笑)歌える、踊れる曲とかが、いいかもしれないね。うーん、なんだろ?アース・ウィンド・ファイアーなんかいいんじゃないかな?難しいか、歌。結構難しいよね、もっと難しいか。
なんだろうなぁ・・・うーん、そうだねぇ。なんかある?中居くんだったら演歌とか意外と。おもしろい?演歌おもしろいよね。うーん、演歌いいかもね。
アニメの曲カバーするのはいけないの?ありだよね。慎吾とかよくない?アニメの曲で昔の映画の曲とか。ドラゴン・ボールとか。いうアニメの曲を何故かカバーしてしまうとか。意味わかんなくなってくるね。
あ、そうですね木村くんが「はじめてのチュウ」をね、コンサートで歌ってましたね。あれもカバーだよね。
ボクは昔カーデガンズのね「カーニバル」っていう歌を歌ってましたね、コンサートでね。あれは一応カバーですよね。そう、ストスマ始まった頃です。思いだしました。カーデガンズとかいいね〜うーん、やっぱそうとうみんなが知ってる曲で、やっぱヒット曲だよね。
カバーっていうのはね。ただ自分が好きなだけでマイナーな曲をカバーしてもあれだけど。
あと、童謡とかいいよね。最近だったら平井堅さんだとか、ね、「古時計」とか歌ってるしね。
あれもいいよね。うーん、慎吾「グリーングリーン」とか歌ってましたね、コンサートで。
あ、歌ってますね結構ね。こうやって考えていくともっともっといっぱい出てくるんじゃないかと思うんですけども。うーん、だからホントはカバーなんていうのもありえるかもしれませんね。
うーん、なんか参考にね、してみたいと思います。
エンディング
はい、えーっとお送りしてきましたけども。ね、アルバムまた来年ですね。年に1度なんで。
うーん、来年また夏に出すとしたら来年早々春くらいからまた準備しないとですね。
ホントに早いですよね。なんかカバーの曲も合わせて選んで行きますけども。ね、アルバム製作の方もね、もうじき来年すぐやってくると思うのですね、今度はどんなアルバムになるんでしょうかね?
うん、楽しみです。みなさんからのおハガキ・メール待ってます。
(宛先告知)
それでは、また明日バイバイ。
コンサートでは結構カバーの曲を歌ってますよね。
そのアレンジが結構スキだったりするんですけども・・・
洋楽をあまり知らない私も、SMAPのコンサートで流れてCDを探しに行ったりもするので
SMAPの好きなカバー曲のアルバムなんかあったら面白いですね♪♪
11月26日『イケTEL
SMAP』
REPORT No.2772 あみご
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・キューピット役?の吾郎ちゃん
さあ、早速ハガキの方に行ってみたいと思います。
え〜っと、ハガキの方に行ってみたいと思いますっていうか、電話の方ですね。「イケTEL
SMAP」なので。さあ・・・。
プルルルル・・・(呼び出し中)
『只今、電話に出る事が出来ません』
残念・・・ということで、こっち。電話ください、電話ください、電話くださいにしよっか。
プルルルル・・・(呼び出し中)
チエコ「もしもし」
吾郎「もしもし」
チエコ「もしもし」
吾郎「あ、あの、こちら文化放送のSTOP
THE SMAPという番組の者なんですけども」
チエコ「はい」
吾郎「わたくし稲垣吾郎と申しますが」
チエコ「えっ!?え〜〜〜っ!ホントに〜!?」
吾郎「はい。こんばんは〜」
チエコ「こんにちは〜」
吾郎「こんにちは〜。○○チエコさん」
チエコ「はい」
吾郎「ハガキ・・・を」
チエコ「はいはい!出しました、出しました」
吾郎「はい、選ばせて・・・」
チエコ「え〜すごい!!」
吾郎「ね、なんか、声がパワフルですね」
チエコ「え、そうですか?興奮してるんですかね」
吾郎「なんかねぇ、ちょっと暑い感じしますね〜」
チエコ「え〜(笑)嬉しいです〜」
吾郎「そっか。コンサートは良く・・・なんかあれですか?何回か来られたんですか?」
チエコ「初日の名古屋と、新潟と・・・で、最終日」
吾郎「どの辺の席で観られたんですか?」
チエコ「え〜っと、右の花道の」
吾郎「うん」
チエコ「すぐ横で」
吾郎「ふ〜ん」
チエコ「吾郎ちゃんもちゃんと見えましたよ」
吾郎「あ、そうですか。どうでした?僕」
チエコ「でも、えっ?」
吾郎「僕、どうでした?(笑)」
チエコ「うん、素敵です」
吾郎「ホント?」
チエコ「うん。でも私、つよぽんファン」
吾郎「つよぽんファンなの(笑)」
チエコ「うん(笑)つよぽん、あんまり来なかったから」
吾郎「ホント〜」
チエコ「うん」
吾郎「つよぽんより俺の方が素敵じゃない?どう考えても」
チエコ「えっ?」
吾郎「素敵って言葉を使わしてもらったら」
チエコ「・・・・・・」
吾郎「あ、黙っちゃった(笑)(スタッフ笑)もしもし〜?切れちゃったのかな?切れちゃった(スタッフ笑)
もう1回かける?もう1回。いくよ。怒ってたら面白いね」
プルルルル・・・(呼び出し中)
チエコ「もしもし〜!」
吾郎「そんな〜、剛の悪口言ったからって電話切んないでよ〜!」
チエコ「違いますよ〜(笑)電波が〜!」
吾郎「電波良くしておけよ〜!」
チエコ「田舎はしょうがないんですよ(笑)」
吾郎「だってこんな、ハガキ読まれるの、すごい確率ですよ。剛君のどこが好きなんですか?」
チエコ「え〜っとねぇ、喋らないとことか」
吾郎「沈黙マン、面白い?」
チエコ「そうそうそうそう」
吾郎「(笑)沈黙マン、面白い」
チエコ「うん」
吾郎「そっかぁ。じゃあコンサートで中居君がMCで、あの〜剛君は今回は一般参加です、
って言ったとことか面白い?」
チエコ「う〜ん(笑)一般参加ですって言った時の、こう、剛君の・・・」
吾郎「顔が面白い?」
チエコ「うん。一人映す、あの・・・あれが面白い」
吾郎「ああ、ああいうとこが好き?剛君の」
チエコ「えっ?」
吾郎「ああいうとこが好きなんだ、剛君の」
チエコ「うん」
吾郎「へぇ〜」
チエコ「かわいいですよね」
吾郎「かわいい・・・年上じゃん!」
チエコ「うん(笑)ダメですかね?かわいいって言ったら」
吾郎「そりゃもう、かわいいって言われて光栄ですよ、大人になったら男は」
チエコ「吾郎ちゃんもかわいいですよ」
吾郎「ありがとう」
チエコ「(笑)」
吾郎「何、あの〜あれですか?剛君のじゃあドラマとかも観てるんですか?」
チエコ「あんまり」
吾郎「何がじゃあ・・・観てるんですか?」」
チエコ「あんまり観てないですよ(笑)」
吾郎「え、チョナンカンもドラマも観ないんだけど、剛君のファンなの?」
チエコ「うん」
吾郎「じゃあ、ぷっすまが好きなんだ」
チエコ「ぷっすま、すごい好きです!」
吾郎「あの、驚いて爆発する、くだらないやつ〜」
チエコ「(笑)」
吾郎「(笑)驚き度コンテストみたいな・・・あれがいいんだ」
チエコ「いいですね〜。吾郎ちゃん出てくださいよ、今度」
吾郎「俺1回出たじゃん」
チエコ「え〜」
吾郎「エンディングで。知らない?」
チエコ「あぁ、あ〜観ました、観ました!(笑)あれ楽しみにしてたのにこれだけかぁって思って」
吾郎「剛の素朴な感じが好きなんだ、喋んない感じとか」
チエコ「うん、好きですね」
吾郎「剛がFIREのコマーシャルとかやったらやだ?」
チエコ「(笑)」
吾郎「外人の金髪の人と抱き合って・・・」
チエコ「(爆笑)」
吾郎「あの・・・やだ?そういうの」
チエコ「え〜素敵じゃないですかぁ〜」
吾郎「ふ〜ん、そっかぁ。剛君の映画、楽しみだね、黄泉がえりもねぇ」
チエコ「そうですね〜。あの、前売り券売ってたの買いたかったんですけど〜」
吾郎「でも観れるんじゃない?映画だから、劇場行けば」
チエコ「うん、そうですね」
吾郎「でも買えたらね、買ってあげたら、剛君喜ぶんじゃないんですか?」
チエコ「観に行きますよ、絶対!伝えといてください」
吾郎「わかりました」
チエコ「観に行きますよ」
吾郎「(笑)伝えておきます、じゃあ」
チエコ「(笑)」
吾郎「う〜ん、他に何かありますか?剛君の質問とか。(スタッフ笑)剛君の話になっちゃった(笑)」
チエコ「そうですよ〜!せっかく吾郎ちゃんと喋ってるのに(笑)」
吾郎「うん、いや、いいですよなんか・・・。そっか、じゃあ剛君にもうちょっと多めにハガキ送ってください」
チエコ「えっ?」
吾郎「剛君にもうちょっとハガキを送ってください」
チエコ「あ、ハガキをですか」
吾郎「そうすると読まれるかもしれないじゃないですか」
チエコ「うん、じゃあ頑張ります」
吾郎「わかりました。じゃあ曲のリクエストを。SMAPの曲でも、剛君の曲でもいいし」
チエコ「え〜、曲ですか?」
吾郎「はい」
チエコ「じゃあ『Run!Run!Run!』」
吾郎「渋いですねぇ」
チエコ「カッコイイですよね」
吾郎「カッコイイ・・・じゃあ、とりあえず」
チエコ「はい」
吾郎「チョナンカンもちょっと応援してあげてください。剛君ぐらい」
チエコ「はい。はいはい、観ます」
吾郎「それでは」
チエコ「はい」
吾郎「さよなら〜」
チエコ「はい、頑張ってくださ〜い!」
吾郎「はい、頑張ってください。そちらこそ」
チエコ「ありがとうございました、は〜い!」
★ 今日の1曲・・・ SMAP 『Run!Run!Run!』
エンディング
はい、ということで。ねぇ、ちょっと不思議な電話でしたねぇ、今日は。なんかちょっとキューピット役みたいな感じでしたけども。(スタッフ笑)僕は何だったんでしょ〜?(笑)
う〜〜ん、でもなんか剛君ファンって感じでしたよね、なんとなく。でも、ああいうところが好きなんだなって、剛君の。そういうの面白いですよね。
勉強なりますね。うん、いろんな意見を聞けて。
はい、皆さんからのおハガキお待ちしてます。
(宛先告知)
それじゃまた明日、バイバ〜イ。
吾郎ちゃんと話してんのに、ほとんどつよぽんバナシ(笑)
つよぽん好きさんは「喋らないところがイイ!」っていう方もいるんですね〜。
まぁ“沈黙マン”って命名されちゃうくらいですからねっ!
でもライブのMCの時に一般参加扱いされるつよぽんは確かにおもしろい・・・。
★Report by あみご★
11月25日『SMAPな夜の月曜日』
REPORT No.1975 shiro
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・舞台について熱く語る
さぁ、早速ハガキの方にいってみたいと思います。
え〜埼玉県にお住まいのユミコかんさんからのお便りで〜す。
「え〜こんばんわ」
「こんばんわ」
「10月31日の東京スタジアムでのコンサート、え〜行きました。いつも以上の吾郎ちゃんのはりきりぶりに寒さも忘れて盛り上がりまくっちゃいました。え〜最終日に来年は舞台をやると言ったそうですね。すごく楽しみです。そこで一緒に舞台に、えっ、一緒に舞台についての話も聞かせてください。
え〜元演劇部なので、そこそこ話せるはずです。」
わかりました。
え〜舞台はそうですね、あの〜やりますよ、来年、はい。
あの〜来年のねぇ、春ですねぇ。4月か5月ぐらいに舞台やるんですけど。まぁ詳しいことはまだお話できないんですけども。
あの〜ねぇ久々の舞台なんでねぇ、『七色インコ』舞台、『七色インコ』以来の舞台なんでねぇ、楽しみにしてるんですけれども。
まぁ、やっぱり毎年舞台をやっていきたいって言うまぁ気持ちも凄い自分の中でありましたし、うん、まぁ去年もああいったかたちで舞台ができなかったので、やっぱ今年ねぇ、是非まぁ今年というかまぁ、来年になっちゃいますけれども、来年は是非ちょっとまず、年初めに舞台をやりたいなぁという話がありまして。
ふ〜ん、まぁ結局春の公演になってしまったんですけれども。
結構あの〜回数をやると思うので、うん、もしかしたら地方の方にも行くと思いますので、ねっ、多くの人に観ていただくことが出来るんじゃないかなと、今から自分も楽しみにしてるんですけれども。
うん、まぁ内容的にもねぇ、まだ詳しくあれなんでお話できることがほんと少ないんですけれども、ただ、あの〜僕が今までやってきたようなわりかし、なんだろうなぁ、ちょっとこう、ショーアップされたような、うん、まぁ『七色インコ』なんかもそうだったんですけどもね、そういったあの〜エンターテイメント色の強い舞台というよりも、もうちょっとストレートプレーヤー、もうちょっと台詞劇みたいな、こじんまりとした舞台になるんじゃないかなぁという、うん、僕としては、初めての試みなんでねぇ、すごいめちゃくちゃ楽しみですねぇ、う〜ん。
舞台やっぱねぇ、すごい楽しいですよ。あの〜自分にすごいあってるなぁと思いますねぇ。
なんか生活のリズム、そう規則正しい時間の中で、なんかこうリズミカルに行われていく感じとかも、自分の中にあってますしぃ、う〜ん、あの生の緊張感とかもすごい意外と好きですしねぇ。
う〜ん、あとはやっぱりあの〜毎回毎回あの〜違うものをやっていくというよりも一つのものをすごいあの〜何ヶ月にわたってねぇ、こう完成していかせるっていうか、うん、やっていく感じがねぇ、すごい自分の中でもあってる、またそれも一つだし。
うん、稽古なんかもねぇ、なんか舞台って大変長いですからねぇ。公演日数よりも稽古のが長いですからねぇ。そういった意味でなんかものを創っていく過程っていうのも僕すごい大好きですし、うん、だからこそ、うん、舞台が好きっていうのもあるんですけどねぇ。
なんか仕事っていう域を越えてなんかもうこの期間だけはもう趣味というか、うん、自分のほんとに楽しいっていう気持ちがもっと前に先行してしまうというかねぇ、ちょっと今から楽しみですね。
あとねぇ、来年はですねぇ、舞台以外に映画なんかもあの〜やりたいなぁっと思ってますねぇ。
ドラマはまだ詳しいお話は決まってないんですけども、映画は是非来年、うん、ちょっと早々になんか一本撮りましょうか、みたいな話もあるんで、ねぇ、そっちの方も皆さん是非まぁ、公開がいつとかもまだ全然わかんないんですけどねぇ、楽しみにしててください。やりますので。
はい、ということでえ〜一曲聴いてください。SMAPで「世界に一つだけの花」
★一曲目 SMAP 「世界に一つだけの花」
(エンディング)
はい、え〜みなさんからのハガキやメールお待ちしておりま〜す。
「SMAPな夜」の月曜日、僕達にしゃべって欲しいことを送ってください。
宛先は郵便番号160-8002 文化放送「STOP THE SMAP」
「SMAPな夜」まで
メールのアドレスは smap@joqr.net
ハガキ、又はメールが採用された方にはストスマミニミニタオルをプレゼントします。
それでは、また明日。バイバ〜イ。
舞台が大好きという吾郎ちゃん。
来年の春にはその舞台が観られるんですね。楽しみ〜!!
きっと素晴らしい舞台を見せてくれることと思います。
映画も撮るとのこと・・・メンバーみな映画に進出。嬉しい限りです。
by shiro (^0^)/~~~~
11月22日『お気に入りリクエスト』
REPORT No.489 まっこ
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・ライブでは初めての歌
さぁ、早速ハガキのほうを、読んでみたい、あぁ(間違えた)いきたいと思います。
『お気に入りリクエスト』なんで、まずはですね、こちら、名古屋市にお住まいのアミさんからのお便りです。
「今回私がリクエストする曲は、モンパチことMONGOL800の『琉球愛歌』です。この曲の歌詞が本当に大好きです。戦争や平和の事についての歌詞なんですが、この詞がもっとたくさんの人々に伝わるといいなと思っています。ぜひ今日はこの曲をかけてください。」
ということなんですけれども。えー『琉球愛歌』って、知らないですね僕。
MONGOL800って聞いたことあるけど、曲はわかんないかもしんない。有名ですよね。そうか、そうか。モンゴルの方なんですか?え?違いますよね。クゥクックック(苦笑い)。で
早速聞いてみたいと思いまーす。
★ 今日の1曲目・・・ 『琉球愛歌』 MONGOL800 2nd
Album『MESSAGE』より
よく分かりました。なるほどっ。ということで、続いていってみたいと思います。
えー和歌山市にお住まいのメグミさんからのお便りです。
「SMAPの皆さん、コンサートお疲れさまでした。」
お疲れさまでした。
「今日リクエストお願いしたいのは、フ・・『BEST FRIEND』です。東京スタジアムでのファイナル、見に行きました。ライブラストでのメンバーの皆さんのコメントと涙と歌が心にしみました。」
おっ、重いぞ。
「昨年は大変だったでしょうけど、この日をこうして5人で迎えられることが出来て、それを見届けられたことがとても幸せです。寒かったけど、心が温かくなったライブでした。ライブが終わってしまって寂しいけど、また来年5人で会えることを楽しみにしています。」
とうことで、どうもありがとうございます。そうですね、ファイナルなんで、あのぉ、ね ちょっと最後にメンバー一人一人こぉファンの方に、挨拶をして、そしてまぁあのこの『freebird』を、freebirdじゃない『BEST FIREND』を歌って、で まぁ最後は一応ハッピーエンドで、ね、あの 今回のライブでは歌ってなかった『がんばりましょう』を歌いながら、恒例のあのシャンパンがけみたいな感じで、ね 盛り上がったんですけれども。んー。
『BEST Friend』はね、やっぱり、こう特別な時に歌う曲なんで、うん。実はライブで歌うのっていうのはほぼ初めてに等しかったんですね。うん。だから次ライブで歌われるなんていうのは、もういつの日か分からないですしね。んーひょっとしてもう当分歌わないかも知れませんし。うん。
結構見来て来た、見に来た方は、見れた方はすごい貴重だったと思うんですけれども。んー。ね、とりあえす、聞いてください。SMAPで『BEST
FRIEND (2001 version)』です。
★ 今日の2曲目・・・『BEST FRIEND (2001
version)』 SMAP アルバム PAMS(ウラスマ)より
エンディング
はい、皆さんからのお葉書やメールお待ちしております。『お気に入りリクエスト』の金曜日、僕たちに聴かせたい曲、あなたが大好きな曲を送って下さい。
宛先告知
それではまた来週、バイバーイ。
東京スタジアムでのファイナルは、本当にすばらしい時間でした。
SMAPはすごい!との思いを強く強く感じました。
メンバーの心からの挨拶を必ずライブビデオ・DVDに収録していただき、
その場に参加することが出来なかった多くの方たちにも見て聞いていただきたいと、熱望しています。
11月21日『キャッチボールSMAP』
REPORT No.925 Kazu
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・吾郎の部屋に行きた〜い
みなさんこんばんわ Stop the SMAPの時間がやってまいりました。今日はですね、なんとあのキャッチボールSMAPをお送りしたいと思います。
オープニング
さぁ、きょうも僕宛にメンバーの誰かからメッセージが届いていま〜す、誰でしょうか聞いてみましょう〜!
拓哉
「え〜元気してるでしょうか、相変わらず・・ねぇ・・渋いニヒルな声をラジオの前でも・・披露されてる・・吾郎さん。」 よくわかんないですね
「いま何やってんですか?そのスタジオでは・・うん。あの〜いつ・・・連れてってくれるんですかって感じがしますね・・・その前にさ!お前ン家行きたいんだよね!吾郎ん家!一度でいいから。こんだほんとに、お前ん家連れてってもらって、ほんでそこで1時間かそこいら・・1時間弱くらい後に吾郎ちゃんがず〜〜と、1回連れてくよ!1回連れてくよ!1回連れてくよ!って言ってくれてるところにですね、是非連れて行って欲しいと思います、その答えをちゃんとここでして下さいね!よろしく」
さぁ〜、ということで・・・1時間ぐらいでいいんだ!うちは。・・・すごい中途半端ですよね!1時間か1時間半って言ったんだっけちょっとって言ったんだっけ?おかしいね。なんか彼の中で1時間っていうあれがあるんでしょうね。
昔はメンバーの家って行ったり来たりしたんですけれどもね。木村君がはじめて一人暮らしする時に、内装って言うか引越しする前の、彼の初めての一人暮らしのマンションに、二人で行ったことありましたね。
「俺ここで、今度一人暮らしするんだよ」って言う感じで、まだ家具とか置いてなくて、そこにこう・・何を置こうかっていう話を木村君がしてたことを思い出しますけれども、10年以上前ですね、う〜ん。
最近はね・・行ってないし、なんか・・木村君とこはやっぱ一応家族とかありますからね・・なんかこう・・・行きづらいよね!
なんかメンバーの家って・・この間スマスマでやってましたよね、慎吾と剛が中居君の家に遊びに行ってなんかめちゃくちゃしちゃって剛と慎吾が帰ってきたって盛り上がってましてけれどもね、うん。うちは誰も来た事ないなぁ!うち笑えるからさ、ほんとに!もういかにもだから・・・笑えるんじゃないかな、う〜ん。
最近カーテンを買い換えまして・・(笑)フランス製のカーテンを買いまして・・・結構ゴージャスな作りになってまして、これも多分笑えると思いますね。カーテン引くの重いんですよ・・うちのカーテンは!・・うん、そのくらい・・しっかりしたカーテンを買ったんですけれども。あれも笑えると思いますよ、そのカーテンも!シルクとレーヨンのコンビネーションになってるんですけれども、う〜ん。
別に叶野姉妹みたいに部屋に住んでる・・・って叶野姉妹がどんな部屋に住んでるか知らないですけれども、そういうイメージって言うわけではないですけれども・・そういうブルジョアな感じではないんですけれども、ただまぁ、一点豪華主義みたいな、好きなものはちょっとお金を出して凝ってしまうところがあるんですけれども、でも部屋の中はいたってシンプルですよ!そんな猫足の家具があるみたいな世界ではないんでね・・・結構ナチュラル・・ナチュラルモダン系かな?良く言いすぎですか?これは?(笑)
なんだろな、結構シンプルでいいですよ。
・・・そう、木村君ちってどんななんでしょうね?昔の一人暮らししてる時はね、よくあの〜う〜ん、木村君が一人暮らしの家・・・2軒目・3軒目ぐらいまでは見に行った事がありますけれども、ここ何年かはね行ったことないですけれども、う〜ん。
ね〜でも恥ずかしいよね〜、やっぱ自分の部屋ってね。まったく自分の世界なわけだからね。う〜ん、まぁメンバー4人で来られたら恥ずかしいですけれども、木村君一人ぐらいで、しかも60分っていう・・・60分勝負でしたら別に・・・なんかごまかしきれそうなんでね、演出できそうですけれども、う〜ん。あと問題は、そのあとの話なんで、とくに今日のこの話に関しては・・うん、この場所はやっぱり言えないですね!番組では!!(スタジオ笑)
マツタケ山ではないですね!少なくとも。ねっ、まぁ僕の気に入った店で・・ウン。
そうそうそう是非木村君を連れてってあげたい!って話をしてたんでね、その答えをこの番組で言う〜ことは・・・できないんですけれども、ちょっと年内に・・・ねぇ・・・連れて・・・行きたいなって・・・年内もうわずかですね・・・口だけになってしまいますね、う〜ん。まあちょっとこれはね拓哉君にメールで・・・・メールで送っておきます。
そのメールで送った話はまた今度、スマスマか、またスマスマの前にこの番組でね、披露したいなと思うので楽しみにしていてください!
はい、ということで1曲聞いてください、SMAPで「People song」
★ 今日の1曲「People song」
エンディング
はい、え〜みなさんからのメールやお葉書お待ちしています。キャッチボールSMAPの木曜日いろいろな意見や感想を送ってください。
宛先は〒160-8002 文化放送 Stopthe SMAP 「キャッチボールSMAP」まで
メールのアドレスは smap@joqr.net
ハガキまたはメールが採用された方にはストスマミニミニタオルをプレゼントしま〜す。それではまたバイバイ!
吾郎ちゃんの部屋はいかにも吾郎!!って感じかぁ〜
誰も行ってないってのがミステリアスだよね、やっぱ行ってみた〜い
拓哉君を連れてってあげたいところって???どんなところだろ・・
遭遇した方は「What's up・・」にFAXでご報告〜かな?
11月20日『パーソナルクローズアップ』
REPORT No.1514 かおにゃ
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・スパチューのCM
さぁ、早速ハガキの方にいってみたいと思います。川崎市にお住まいのマユミさんからのお便りです。
「吾郎くん、コンバンワ」コンバンワ。
「えー缶チューハイ、スパチューのCM、ねずみ姿がとてもかわいくて気に入ってます。えーお友達の評判もかなりいいですよ。お酒は苦手で普段は飲めない私でも、果実の味や香りが強くとてもおいしく飲めました。撮影の裏話やお酒の話しどちらでもいいので楽しい話しがあったら聞かせて下さい。」
ね、意外ですよねボクがチューハイの仕事をやってるなんてね。
うーん、ボクも自分で意外だと思ったんですけども。うん、このーねずみ姿っていうのは結構気に入ってますよボクは。
あのーちょっとコントみたいな感じで、うーんだけど結構ちゃんと・・・なんて言うんですか?あのーそんなに安っぽくは無いというか。ある程度ちゃんとあのーCM作ることに関してはプロの人達がうん、計算して面白く作ってくれたんで。結構自分でも気に入ってやってるんですけども。
うーん、そうだねぇ、あとはなんだろうなぁ?お酒まぁこのーチューハイはうーん、そうだなぁ・・・たまぁ〜に飲んだりしますけども。結構色々ほら種類があのー稲垣くんだからワインしか飲まないの?っていうことではないんですね。この季節色々おいしいものも増えてきて、ね、お酒なんかもついつい飲みすぎちゃったりしがちですよね。うーん、やっぱりあのー冬ですよね味覚はね。
ボクはあの好きなものっていうとお魚とか、ね、そういう冬の味覚が多いのでねーうん、きっと前だったらあのー秋だったらこう・・・マツタケなんかもそうだったりね。うーん、あとはそうですね。
ちょっとあのーキノコ類もそうですけども。ちょっとこう普通に食べるもんだったらお魚、さんまだったりとかね。うん、すごく油のっておいしいし。うー、夏でいいもんってなんだっけなぁ?コハダの子供くらいかな?シンコとかね。うん、コハダの稚魚のことをシンコっていうんですけども。あれだったら四月、六月の下旬くらい七月の終わりくらいまでしか獲れないと思うんですけども。
青魚の中ではやっぱり、絶品ですね。あと野菜もいいですよね。夏は。うーん、だけどやっぱり冬かな?うーん、フグだったりね、カキだったりだとか、あとジビエだとかねーこれからいっぱい出てきますし・・・うーん、楽しみですね。まだまだ冬続きますからね。ちょっと寒くなってきてツライなぁとは思いますけども。食べ物に関しては楽しみがちょっと増えてくるカンジでね?
まぁそんな時にはまたこのスパチューなんかをこう飲んでっていうコンビネーションもねいいんじゃないでしょうかね?オススメしますよ。
結構お酒のねーあのー飲めない方でもねこのスパチューに関してはホントにこのおハガキにもありましたけども、結構フルーツの味が強くてねすごい。でもねー飲みやすいっていっても飲みすぎたら酔っ払っちゃいますよね。基本的にはね焼酎系はねスピリッツが入ってますからね。うん。
だけど冬にもこうオススメですね。あたたかいものを食べながら、あのこうちょっと冷たいもんでスキっとさせるっていうのはそれはそれでいいと思うんでね。是非3種類味があるので、ね、楽しんでください。
さぁここで一曲聞いてください。SMAPで「幸せの果てに」
★ 今日の一曲・・・・SMAP「幸せの果てに」
エンデイング
ね、あのー慎吾くんと剛くんがあのカエルのかぶりもんのもすごい愉快だったよね。
木村くんはやらないでしょうねぇ〜Pちゃんとかありますけども。木村くんが、かぶりもんのコマーシャルっていうのはファイアーはできないな・・・でもねちょっと見てみたいですね。
うん、なんか木村くんだったらそれもしちゃっても許されるっていうか・・・うん、そういう一面も見てみたいっていうか。抗議のおハガキあったら木村くんのファンの方とかね。それではみなさんからのおハガキメールお待ちしてまーす。
(宛先告知)
それじゃまた明日、バイバーイ。
スパチューのCMカワイイですよね。
今までにない吾郎くんのスタイルのCMでカンジもいいなぁと思います。
味は確かにフルーティーで飲みやすいかな?
木村くんのCMちょっと見てみたいような、そうでないような・・・(笑)ですね〜
11月19日『イケTEL SMAPストスマレポ』
REPORT No.1514 YASUE
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・松茸山に行った吾郎ちゃん
さぁ早速「イケTEL SMAP」いきたいと思います。えっと、ハガキを選んで電話という事なんですけれども、さぁ、まぁちょっと電話してみましょうか、ね。ホント長いよね、桁が今。携帯電話ってね。
電話「おかけになった電話は、ただ今、ただ今、呼び出し中です」
吾郎「呼び出し中?」
電話「しばらくお待ち下さい」
(プルルル・・・)
吾郎「さぁ、さぁさぁさぁ」(プルルル・・・)
サキコ「もしもし」
吾郎「ア、でた!もしもし?」
サキコ「はい」
吾郎「あ、えっとこちら『STOP THE SMAP』と言う番組の、私稲垣と申しますけども」
サキコ「ええっ?!」
吾郎「サキコさんいらっしゃいますでしょうかか?」
サキコ「ええっ!!えっ?」
吾郎「えっ?」
サキコ「えっ?嘘ですよね?」
吾郎「ホントです」
サキコ「(驚)ええっ〜〜!吾郎さん?」
吾郎「はい」
サキコ「ウソ、ウソ〜〜!ホントに?やだ、ウソ、ホントに?何か鼻声?」
吾郎「鼻声、なんかね、さっきまで寝てたんですよ」(スタッフ笑う)
サキコ「うそ〜、信じられない、どうしよう」
吾郎「昨日ちょっと休みで、長野県に行ってきまして(笑)」
サキコ「え?長野に何しに?(笑)」
吾郎「ちょっと、松茸山に行ってまして」(スタッフ笑う)
サキコ「えっ?松茸を取ってたんですか?(笑)」
吾郎「松茸もらってきて食べて、ま、食べて」
サキコ「ええ〜〜っ、うそ、ホントにもう」
吾郎「ええ」
サキコ「どうしよう」
吾郎「松茸酒って、お酒、熱燗に松茸入れて飲んだりとかして」
サキコ「はぁ〜」
吾郎「結構、松茸づくし、松茸のすき焼きとかはね」
サキコ「はい」
吾郎「もちろん、土瓶蒸とか茶碗蒸とかね・・。そんな話はどうでもいいと思うんですけど」
サキコ「(笑)ハハ、ですね〜」
吾郎「そうでちょっと鼻声になってしまいまして(笑)」
サキコ「(笑)なんか、声が鼻声です」
吾郎「そうですか?でも電話だからじゃないかな?」
サキコ「なんかMCで『北海道、札幌は、縁もゆかりもある』って」
吾郎「そうですね」
サキコ「言ってたので、そして友達が“ゆかり”っていう人がいて、
すっごい喜んでたんですよ、吾郎さんに“ゆかり”って言われたって」(スタッフ笑)
吾郎「それは違うから」
サキコ「(爆)アハハハ・・・・」
吾郎「ゆかりさんの“ゆかり”じゃないから。“エン”さんはいなかったんですか?」
サキコ「エンさんはいなかったんですよ」
吾郎「そうか、そうか」
サキコ「でも何か『縁もユカリもあるって私の事だ!』とか言って(爆)」
吾郎「凄いね、そんな事を考えなかったよ。ってか、そんなとこ、そこに直結するとは思わなかったなぁ」
サキコ「(爆)いや、でもホントに吾郎さんなんですか?いや、凄いです」
吾郎「いやいや、こちらこそ」
サキコ「舞台はもう、決まったんですか?」
吾郎「多分ね、来年の春くらいですね」
サキコ「春?」
吾郎「うん」
サキコ「はぁ〜凄い楽しみに、舞台も結構毎年」
吾郎「あ、そうですか」
サキコ「毎回、行ってるんですよ」
吾郎「“舞台やる”って、コンサートで言ったよね、僕ね、確か」
サキコ「ハイ、言ってました」
吾郎「あ、あ、東京へ来たんだ、コンサート」
サキコ「東京行きました」
吾郎「そうかそうか、でも、まぁねぇ、あの、僕らも無事終わってホッとしてるところで」
サキコ「そうですよね」
吾郎「ちょっとお休みがあって、昨日その松茸山にいっちゃったりなんかしたんですが」
サキコ「札幌にも来て下さい、凄い雪、今日もう積もってるんですよ」
吾郎「え、長野も、もう降ってたよ」
サキコ「あ、そうですか」
吾郎「軽井沢の山の方とかの」
サキコ「へぇ〜〜、吾郎ちゃん、山に入ったの?(笑)」
吾郎「なんで?想像つかないでしょ?」
サキコ「(笑)長靴とか履いたんですか?」
吾郎「え?」
サキコ「長靴とか、履いたんですか?」
吾郎「いや、そんな積もってはいないからまだ」
サキコ「(笑)あ、そうなんですか」
吾郎「あの、北海道の雪と違って一時的に雪雲が舞い降りて、そこだけ振ってゆく・・みたいなさぁ」
サキコ「(笑)フフ、そうなんだ」
吾郎「なんていうのかな、そういう天気?」
サキコ「はぁい」
吾郎「そうそうそうそう、そうだったんですよ、新幹線で・・。でも北海道は遠いでしょ」
サキコ「いや、すぐすよ、飛行機に乗ったら」
吾郎「飛行機がね、ちょっ、でも寒いのすきなんで」
サキコ「はい」
吾郎「うん」
サキコ「ですよね」
吾郎「そうそうそう。北海道ってことは“GLAY”のファンなんですか?」」
サキコ「(きっぱり)いえ、違いますよ、吾郎さんのファン」
吾郎「そうかそうか」
サキコ「はい」
吾郎「“北海道=GLAY”って言う感じだよね」
サキコ「いえ、そんな事ないですよ(笑)」
吾郎「ほんと?(笑)」
サキコ「別に北海道の人みんなが“GLAY”好きなわけじゃない」
吾郎「あ、そうかそうか(笑)、最終日なんかに“GLAY”の人が見に来てくれてて、コンサートに」
サキコ「あ、なんか言ってましたね」
吾郎「そう、そんな話が出るかって思って、さりげなく振ったんですけど」
サキコ「あ、そうなんですか、わかんなかったですけど。
吾郎さん、全然リフターに乗らない、あの廻るやつ」
吾郎「怖いから」
サキコ「怖いからですか(笑)」
吾郎「うん」
サキコ「楽しみにいてたんですよぉ〜」
吾郎「いや、怖いですよ、乗るの。あれ乗っかると手とか振れないしさぁ」
サキコ「(爆)アハハハハ・・・・」
吾郎「マイク持ってるし、うん」
サキコ「そうなんだ」
吾郎「マイク、もし落したらどうしよう・・っていつも思うんだよね」
サキコ「あ〜〜そうか」
吾郎「万が一、マイク落っこっちゃら、大変な事になるよね、人の上に落っこったらね」
サキコ「そうですよ」
吾郎「よく考えるんですよ、マイク落したらどうなるのかなって」
サキコ「あ、そうか」
吾郎「手に脂ぎってるからさぁ、汗かいて」
サキコ「(笑)そうなんですか」
吾郎「うん、そんな事もあるんですよ」
サキコ「あ、そうなんですか」
吾郎「ま、また来年も是非じゃぁいらして下さい、コンサート、ねぇ。
頑張ってチケット取って、500円貯金して」」
サキコ「そうですね、舞台も絶対行きます」
吾郎「うん」
サキコ「地方で舞台は、やらないんですか?札幌とか」
吾郎「あ〜、札幌まではいけないかもしんないけど、まぁやっぱ、大阪東京ぐらいかな?」
サキコ「でしょうね〜」
吾郎「うん、までも逆に言い返せば、東京も近いので」
サキコ「はい、そうですね、いきます」
吾郎「いらして下さい」
サキコ「はい」
吾郎「風邪ひかないように、寒いので、北海道」
サキコ「ハイ、吾郎さんも頑張って下さい」
吾郎「はぁい、じゃぁまた」
サキコ「はい」
吾郎「機会があれば」
サキコ「はい、是非」
吾郎「ねぇ、ハガキ送って下さい」
サキコ「ハイ書きます、有り難う御座いました」
吾郎「はい、有り難う御座いました」
サキコ「はい」
エンディング
さぁ、ということで、ねぇ、なんか久しぶりのリアクションでしたね、電話ね。
なんか最近、東京の方とか結構電話しても「(普通に)あ、吾郎ちゃん?」みたいな感じの、“お前、友達かよ!”みたいなリアクションが多かったんですけども、なんか凄いこちらも新鮮な気分にさせて頂いたサキコさんでしたけども、ね。
宛先告知
吾郎ちゃんが松茸山に・・・て意外な感じで笑えました(失礼!)
松茸を堪能して、ビストロの参考にしたのでしょうか。
リフターに乗った吾郎ちゃんを見た覚えありますが、ちょっとへっぴり腰でした(笑)
そこがまた可愛い感じでしたよ
11月18日『SMAPな夜の月曜日』
REPORT No.1875 shiro
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・コンサート
さぁ、早速ハガキの方にいってみたいと思います。
え〜こちら兵庫県にお住まいのタカコさんからのお便りです。
「え〜Dear Goroちゃん。吾郎ちゃんごんばんわ」
「こんばんわ」
「え〜コンサートお疲れ様でした」
「お疲れ様でした」
「え〜5人のSMAPライブ、ほんとに楽しくて一年ぶりの吾郎ちゃんに感動、うるうるしちゃいました。え〜来年のライブも楽しみにしています。サンバ踊ってる吾郎ちゃんは最高」
と言うことなんでしたけども。
え〜っと、あっ「PS:大阪でのライブで吾郎ちゃんが『傘がない』を歌ったのがつぼでした。え〜98年のライブのカラオケコーナーを思い出して爆笑してしまいました。」
多分この「傘がない」で爆笑したのはタカコさんだけでしょう。すごい引き潮のように会場がひいてましたね。5万人がひくっていうのは結構なかなか経験できないですよ、ステージ上で、やっちゃいましたって感じで。
なんかねぇ、あのコンサートの中であの〜MCの中でですねぇ、なんかこう、好きな歌をアカペラで歌う、メンバー一人一人っていうまぁ、コーナー、コーナーっていうかトークがありまして、僕があの〜なんか童謡かなんか歌ったんです、最初。
うん、ほんとは歌いたくなかったっていう感じで、なんかその場の雰囲気で童謡がいいかなと思って。あの、幸せなら手をたたこうって、会場が幸せなら手をたたこう「パチパチ(手をたたく音)」ってやったら面白いかなぁと思っていっただけで。
みんなほんとに好き勝手に、剛だったらあの〜韓国の民謡歌ったりとか、民謡かな?ん。あぁ、じゃあ俺もちょっと渋い昔の井上揚水の曲とか好きだから歌ってみようかなと思って。「♪都会では♪自殺する」とかって「傘がない」を歌ったたら、会場がすごいひいてしまったという。
まぁ、話は戻りますけれども、まぁ、そんなことがあったんですけれどもねぇ。う〜ん、まぁでも楽しかったですねぇ。MCも含め、MCはさておきながらも、すごい自分たちなりには、なかなか納得のいく出来栄えというか、内容のコンサートにはなったんじゃないかなと思うんですけれども。
まぁ聞いた意見の中では結構今年は大人っぽいライブだったね、とか、ただまぁ騒いで、はしゃいで、っていうだけではないような、まぁちょっと、年齢相応になってきたのかなぁ。うん、そんなライブだったというような、まぁ意見もあったりもしたんですけれども。
ねぇ、まあ来年はどういうような内容になるかってのはまだ全然決まってはいないんですけれども、うん、ただまたいい意味でね、あの〜お客さんを、いい意味でまた裏切っていけるような新鮮なコンサートをまたねぇ、提供したいなと思ってますので、来年も楽しみにしててください。
さぁそれではここで、一曲聴いてください。
僕がこれはコンサートでも、アルバムにも入ってた曲なんですけれども、コンサートでソロのコーナーで、え〜歌わせていただいてた曲です。SMAPで「時間よとまれ」
★ 一曲目 稲垣吾郎 「時間よとまれ」
(エンディング)
はい、え〜それではみなさんからのハガキやメールお待ちしておりま〜す。
「SMAPな夜」の月曜日、え〜我々にしゃべって欲しいことをえ〜ハガキに書いて送ってください。
ハガキじゃなくても大丈夫です。
宛先は郵便番号160-8002 文化放送「STOP THE SMAP」
「SMAPな夜」まで
メールのアドレスは smap@joqr.net
ハガキ、又はメールが採用された方にはストスマミニミニタオルをプレゼントします。
それでは、また明日。バイバ〜イ。
今年のライブも終わってしまい、みなさんちょっと脱力感に襲われていらっしゃるのでは???
私は毎年ライブ終わってからしばらくこの脱力感というか、
虚脱状態から抜け出るのに大変なんです。
吾郎ちゃんもいってたように今年のライブは彼らの良さが充分発揮されたライブだったと思います。
毎年、いろいろチャレンジしてくれる彼ら・・・いい意味で裏切ってくださいね、来年も・・・・
by shiro (^0^)/~~~~