REPORT
No.489
まっこ No.517 YASUE No.925 Kazu
No.1514 かおにゃ No.1875 shiro No.2020 まり No.2772 あみご
12月27日『お気に入りリクエスト』
REPORT No.489 まっこ
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・時間よとまれ
はい、えー名古屋市のリサさんからのお便りでーす。
「こんばんばーん。」
こんばんばん。
「えー私は安室奈美恵ちゃんも大好きなんですが(?)安室奈美恵ちゃんも大好きなんですが、」
あっSMAPも好きってことなんですかね?
「その中でも大好きな曲を今日はリクエストしたいと思います。それはブレイク ザ ルーズ?というアルバムに入っている『LOOKING FOR YOU』です。ほんとにチョーカッコいいですよ。ぜひ聴いてください。」
ということなんですけれども。何時くらいの曲なんでしょうかね?結構長い歴史あるもんね、安室奈美恵もねぇ。
うん。早速聴いてみたいと思いまーす。安室奈美恵さんで、『LOOKING FOR YOU』。
★ 今日の1曲目・・・『LOOKING FOR YOU』 安室奈美恵 アルバム『break the rules』より
はい、聴いていただきました〜。安室ちゃん。ねぇ。なんかあのぉこうやって聴く限りは、ほとんど洋楽ですよね。英語とかの発音もスゴいですねぇ、綺麗ですよねぇ。
へーかっこいいねぇ。知らなかったなぁ。全曲英語の曲とか入ってるんですねぇ、アルバムにねぇ。
さぁ、続いていってみたいと思います。新潟県にお住まいのヒトミさんからのお便りです。
「SMAPの皆さん、こんばんは。」
こんばんは。
「今日私がリクエストする曲はSMAPの『がんばりましょう』です。この曲は私が小学校4年生の時の運動会で入場行進に使われていました。これから受験シーズンだし、かけてください。」
へぇー!小学校4年生の時っていう・・このヒトミさんはいくつ?18歳。
へー小学校4年生っていうと10歳。8年前か・・。なんかスゴいヤだね。そうやって考えるとすごいなんかこぉ時間が過ぎるのが早いというか、ねぇ”時間よとまれ”というか、なんかちょっと寂しい気もするんですけれども。そんな前なのかぁ。ま、もちろん6人いた頃ですからね。ふぅ〜(ため息)このくらいの18歳ぐらいの人からすると、”小学校の頃みてましたよードラマ”とか、下手したら幼稚園の頃見てましたよ、なんていう人もねぇでてきたりしますもんね。
聴いてください、SMAPで『がんばりましょう』。
★ 今日の2曲目・・・ 『がんばりましょう』 SMAP
エンディング
さぁ皆さんからの葉書、メールお待ちしておりまーす。『お気に入りリクエスト』の金曜日、僕たちに聴かせたい曲、あなたが大好きな曲を送って下さい。
宛先告知
それではまた来週、バイバーイ。
光陰矢の如しって、ますますそんな思いの強い年の瀬です。
楽しい時はずっと止まっていて欲しいけど、それは無理なんで、
かっこわるい毎日をがんばって生きていくんですね。
そして巡ってきた楽しい時間を満喫したいです。
年内レポはこの回が最後です。1年間ありがとうございました。
また来年もよろしくお願いします。
12月26日『キャッチボールSMAP』
REPORT No.2020 まり
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・吾郎ちゃんのお仕事、今年のベスト3!
オープニング
皆さんこんばんは。Stop The SMAPの時間がやってまいりました。稲垣吾郎です。今夜は『キャッチボールSMAP』をお送りします!
さあ、今日は『キャッチボールSMAP』ということなんですけどもですね。まああの〜ボクあてにですね、このところ最近、ピンク色のハガキがたくさん届くんですね。まあそのピンク色のハガキっていうのは、まあそのインターネットの私設ファンホームページを通じてですね、ボクを応援してくれる方だそうなんですけども。
ね、コレはピンクっていうのは、イメージカラーなんでしょうかね?(笑)うーん。まあ、ありがたいことなんですけども。まあ、このハガキを紹介するってことも、まさにファンの方との『キャッチボールSMAP』ということになるんじゃないでしょうか?ということなんですけども。うん。
でまあ、2002年の今年もあと残すところ何日か、っていうところなんですけども、2002年の、わたくし稲垣吾郎の仕事、ベスト3というのを、なんかそれぞれ挙げてくれているので、紹介してみたいと思いまーす。
ね、じゃあハガキをダダダッと数枚ね、今回趣向を変えて紹介してみたいと思います。
えー、山梨県にお住まいのケイコさんからのお便りのベスト3を紹介してみたいと思います。
えー、第3位が「ヨイショの男」
えー、「明るい気持ち、人に優しくする気持ち、人を許す気持ち、いろいろと思い出しました。」という感想なんですけども。「ヨイショの男」うーん、結構ねえ、ま、今年やった唯一の連続ドラマなんでね。連続ドラマというか、ちゃんとした連続ドラマですね。「恋愛偏差値」なんかもありましたけども。うん。
第2位が「ナレーション」
えー、「あなたの声を聞いただけで、涙が出てきました」ということなんですけども。涙はスゴイですね〜。何のナレーションだったんでしょうね〜。今年は・・・あんまりやってないですけど。うん。
ま、連続ではやってなかったんですけど、ま、2本やってましたね。えーっと、乙武くんのドキュメンタリーと、あと朝鮮の、北朝鮮の拉致家族の、うん、曽我ひとみさんだとかね、蓮池さんだとかの、うん、今日本に来ているあの方々の、テレビ朝日のほうで報道だったんですけれども、こちらのほうのドキュメンタリー番組のナレーションもやらしてもらって。すごい、報道の方とお仕事させてもらうっていうのはね、滅多にないことだったんでね、スゴイ新鮮な現場だったし、うん、まあそういった日本の社会問題の部分にもね、携われて、うん、普段にない仕事でスゴイこれもやりがいがあった仕事で。来年もね、もっともっと、今年は2本しかできなかったんですけども。ナレーションのほうの仕事も重点的にやって行きたいと思っています。
えー、第1位「コンサート」
えー、「去年寂しかった分、感激300%!!」っていう。ありがとうございます。300%スゴイですね。
うん、これはね、ボクもすごい大きかったですね。まあ今年に入って仕事を1月からテレビとかの部分では復帰させていただいて。ね、やらしてもらってたんですけど、やっぱコンサート実際やらないとね。復帰した!って感じにならなかったんでね、自分の中でも。うん、自分の中のけじめとしても、うん、なんかずっとこう〜しこりが残ってたんで。前半の半年間は。やっぱコンサートでね、実際のファンの方にお会いできて、コンサートをこう終わらせることができて、なんかはじめて、うん、仕事を復帰できたという感じもあったんでね。うん、そういった意味でボクもコンサートっていうのは一番インパクト強かったですね。はい。ありがとうございます。
えー、続いてはですね、横浜市のお住まいの、トモミさんからのお便りです。
えー、3位が「ヨイショの男」
ほう〜、コレもそうですね。
第2位が「恋愛偏差値」
そして第1位がこれも「コンサート」ですね〜。
うん、やっぱりコンサートは大きいですね。スゴイ長かったっていうのもありますしね。うん。すごい、すっごい長かったっていう感じですね、今年のコンサートはね。うん。
ま、いろんな思い出があったんですけど。
「恋愛偏差値」が来てましたね。うん。これはあの、すごい楽しかったですね、個人的に。なんか主役で「ヨイショの男」やってたときより、すごいのびのびと、うん、なんか自由に、全4話っていうのもあったんですけどね、すごく楽しみながら、共演の常盤さんともいろいろとお芝居のことなんかもいろいろ話し合いながら。なかなか役者さん同士、ディスカッションしてお芝居作っていくってなかなか連続ドラマだとね、できなかったりもするんですけど。常盤さんとは気心も知れてたんで。うん、すごくいいお仕事ができたっていう感じですね。はい。
続いて、どんどん行ってみたいと思います。
名古屋市にお住まいのサユリさんからです。
第3位がこれも「ヨイショの男」ですね。
第2位が、「Drink!SMAP!Tour」うん。
そして第1位が「2002年1月14日の吾郎君復帰の生スマ」
ねえ!これはもう、忘れられませんね〜。結構ねえ、もうめちゃくちゃ、この芸能界入って一番緊張したっていうくらい緊張したし、ねえ、なんか自分にとって忘れられないというか、忘れてはいけない1日だったと思います。
はい、続いていきたいと思います。
町田市にお住まいのサヨリさんからのお便りです。
えー、第3位が「桜井孝太郎」これも「ヨイショの男」ですね。みんな、3位なんですね。微妙にね。うん。
第2位が、「夏目勇作」これは「恋愛偏差値」ですね。
第1位が、「コンサート」。うーん、みんな似たようなランキングで。このほかにもいろいろ来てるんですけど、紹介しきれないのがさびしいんですけど。
ま、このようなランキングが総合的にもランキングをみるとこういう結果になっていますね。うん。
意外と「ヨイショの男」よりも「恋愛偏差値」のほうがランキングが高かったっていうのが、これはやっぱ最近に近いからでしょうかね。それとも、2枚目キャラだったから、好きだったんでしょうかね、皆さんが。全然違いますもんね、桜井孝太郎とはね。うん。これはもう、すごい違いますね、役柄ね。カオ違うもんね。うんー。まあ、役者冥利に尽きるというか、違う役をこの1年の間に2つもできたっていうことはね、ボクの中でスゴイ財産になりました。うん。
ま、コンサートもね、すべて1位だったんですけども、ホントに。自分の中で一番大きい行事でした。メンバーとしても、きっと5人もそう思ってると思うんですけど。やっぱコンサートっていうのは一番比重が大きいですよね。ま、年の真ん中に来てそこがボコッと山になってる感じですね。一番大きい、一番思い出になるというか、比重の大きい、一番インパクトの大きい、あとまあ、一番楽しい、5人がホント無邪気にね、うん、仕事を忘れても楽しめるような、うん、お仕事というか。まあ、来年も楽しみですね。
まあ、今年のコンサートも115万人というすごい大規模なコンサートをやらせてくれて、すごいことなんですけどね、これはね。ただもう、もっともっと上を目指して、大きな、ビックなコンサートを来年もやりたいなと思っております!期待しててください!
エンディング
さあ、ということで。今年はボクは最後ですね。みなさんとこうやってこの番組を通じて会話するのは。うん。
ねえ、あっという間の1年でしたけど。ねえ?あと残すところ年末の、スマップ個人の活動も目立っておりますので、ま、紅白も控えておりますので。ラジオもそうですけど、テレビのほうでもスマップ年末あと何日かなんですけど、暖かく見守ってください。そして良いお年を、という感じですね。
はい、みなさまからのおハガキやメール待ってます。『キャッチボールSMAP』の木曜日、いろいろな意見や感想を送ってください。
宛先は、
〒160-8002 文化放送 STOP THE SMAP 『キャッチボールSMAP』の係まで。
メールアドレスは、smap@joqr.net。
ハガキまたはメールが採用された方には「ストスマミニミニタオル」をプレゼントします。
それじゃあまた、バイバイ!
曲紹介もなしで、たっぷり熱く語ってくれました。
やっぱりみんな、メンバーもファンも、コンサートが一番なんだよね〜
真夏の名古屋から、寒さに震える東京スタジアムまで
昨年流した涙の分まで今年はしっかり楽しませてもらいました。
ライブビデオも楽しみに待ってるよ〜
12月25日『パーソナルクローズアップ』
REPORT No.1514 かおにゃ
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・結婚適齢期
さぁ早速ハガキの方を紹介してみたいと思います。
名古屋市にお住まいのユキコさんからのお便りです。
「えー吾郎ちゃんコン・バン・ワー・・・」こんばんわ。
「寒いですね」はい。
「12月8日誕生日おめでとうございます。29歳ですね。私もあと1ケ月で誕生日を迎え27歳になるのですが、えー最近周りからは『結婚しろ、結婚しろ』と会えば言われます。私にはまったく結婚するつもりはないのですが、えー別に彼は嫌いじゃないんです。」彼がいるんですね。
「こんな考えなのは総合職で男性と対等に仕事をし、それなりの所得を得てそれなりに自立をしているから・・・とも思っているのですが、えー周囲もどんどん結婚していますが私にはまったく焦りすらありません。ま、それより結婚のメリットって何?って感じる勢いです。自由は奪われ金銭的にも今より苦しくなるわけでしょ?えーそこまで何を求めるんでしょうね?この気持ちを一番わかってくれそうな吾郎ちゃんへ」
ということなんですけども。この気持ちを一番わかってくれるっていうのは、結婚に対してメリットって何?っていう勢いがある、このユキコさんの気持ちが分かるっていうことなんでしょうかね。
うーん、えーっとまぁこのハガキの内容を整理しますと、ま27歳まぁお年頃ということで、まぁ周りからっていうと親とかね、友達なんかもこう結婚する人も多かったりして言われるんでしょうね。
うーん、で彼がいるということですよね?彼からはどう言われてるんでしょうね?うーん、まぁ彼からもそんなに結婚をせがまれたりはしてないんでしょうね、このハガキの内容から言うと。
でもこういう人増えてますよね。うーん、やっぱ昔の人っていうのは、ねぇこうわりかしまぁうちのオヤジの世代なんかはそうですけども、ねぇこう経済的にも逆になんていうんですか?自立しなきゃいけないし、経済的にも苦しいからこそ逆にねぇ結婚して2人でなんとかこう築き上げていく・・・1つの人生を築き上げていくっていうかお互い、うん。なんか結婚してようやくなんかこう一人前みたいな、そういうカンジっていうのは今すごく無くなってきているんでしょうね。うん。
特にね現実的ですよねこの、男性と対等に仕事をして、それなりに所得があるから、お金があるからこそそういった意味でも、ね、何不自由無いんでこう結婚する必要は無いんじゃないか。って考えてるんだったら結婚しなくてもいいんじゃないでしょうかね、要は。
別にねムリして結婚する必要は確かに無いと思うし、ねまぁ女性の場合だったらあのー逆に子供が欲しいだとかね、子供を作りたいとかゆう理由で結婚する方ももちろんいると思うし。きっとそんなに子供もスキじゃないでしょうね。この方はね。うーん、どうなんでしょうね。
まぁでも自由も奪われ金銭的にも今より苦しくなるってそりゃわからないよね?まぁそれなりの相手の方と結婚すれば今よりももしかしたら経済的にも豊かになるかもしれないしね。もっと自由に逆になれるかもしれないし。精神的にも。うーん、それはもちろん相手しだいだとは思うんでしょうけどね。
うーん、すっごいケース・バイ・ケースだよねこれこそ結婚ってものに関しては。
うーん、それぞれの考え方だしそれぞれの立場とそれぞれの関係性によってスゴク変わってくることだからね。だからボクは客観的に見てる限りではユキコさんは結婚はまだ全然しなくてもいいんじゃないでしょうかね。焦る必要も無いと思うし。うーん、全然そのまま自由奔放にね、やっていったほうが逆にユキコさんの魅力っていうのはもっともっとね、増えていくんじゃないでしょうかね。
そうすればね、またそういったキッカケ。結婚ってキッカケみたいなものがありますからね。めぐり合わせというか、ひょっとした、ひょんなキッカケから生まれることもあると思うし。うーん。
だからまだそんなにうーん、全然いいんじゃないでしょうかね。うーん、まぁハガキ送ってきたってことは多少なりとも周りからのプレッシャーでねぇなんかこう・・・悩んでるっていうのはあったと思うんですけども。うーん、まぁ自分が焦ってなくてホントにこういうようなスタンスで生活してるんでしたら全然ボクはいいと思います。
うん、まぁただひとつ言わせてもらうとまぁ女性ですからね。
うーん、やっぱあのー子供産むことに関してもそうですけどもまぁなるべくね、やっぱりこう若いうちの方がうん、年とってからよりも、うー・・・ん。なんっていうんですか?上手く言えないんですけども若いうちの方が年とってからよりもなんか色んな意味で、うーん。強いんじゃないでしょうかね。
うん、きっと・・・うん、だから周りからも『結婚しろ、結婚しろ』とか言われたりするんだと思うんですけども。
うーん、まぁ男の人はねやっぱり30・40になってフツーに結婚するって言っても全然あれですけども。女性だとねついノリ遅れてしまうとかねぇいう意見もあったりしますけれども。
うーん、まぁこういう適齢期っていうのはもしかしたらうーん、あるのかもしれないし。うーん。
エンディング
さぁ、みなさんからのおハガキ・メールお待ちしておりまーす。
(宛先告知)
それじゃぁ、また明日バイバイ!
今日の話題は重かったですね〜吾郎ちゃんもかなり言葉を選んで話していたような気がします。
私も同じ様な年代なんですが、「結婚」にこだわる必要は無いと思いますが、
二人でいることの幸せっていうのもあったり、
又自分が支えてもらってるというように二人でがんばっていけることもあって、
決して「結婚」悪いことばかりじゃないと思いますよ〜〜
12月24日『イケTEL
SMAP』
REPORT No.2772 あみご
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・愛と恋の違い
<オープニング>
皆さんこんばんは〜〜〜!というかメリークリスマス!SMAPの稲垣吾郎で〜す。
え〜今夜はですね、恋人のいる方も恋人のいない方も(笑)ちょっと数分間は、え〜僕の話に耳を傾けてください!
今夜は「イケTEL SMAP」をお送りします。
はい!クリスマスイブですねぇ。なんかちょっと照れくさいですね!クリスマスイブに一人でラジオやるという、この状態が。なんかちょっと照れくさいような感じもするんですけどもねぇ。皆さん、いかがお過ごしなんでしょうか?
ねぇ・・・いろんな方いるんでしょうねぇ。この番組聴いてるねぇ、ラジオの向こうでも・・・ねぇ、なんかこうあったかいホットなこう・・・恋人と、なんか寄り添いながらラジオを聴いてるような人もいれば、ちょっと一人寂しくラジオを聴いてるような貴方もいれば・・・みたいな感じなんですけれども。
あ、僕はもちろんね、このスタジオで一人(笑)ちょっと寂しくラジオをお送りしてるんですけれども。は〜い!なんかあの〜さんまさんの番組みたいですね。クリスマスイブにね、電話するっていうのが(笑)はい。
(プルルルル・・・)
ユキコ「もしもし」
吾郎「もしもし!」
ユキコ「はい?」
吾郎「あ、こちらあの〜文化放送という放送局の」
ユキコ「はい」
吾郎「わたくし、あの〜SMAPの稲垣吾郎と申しますけれども」
ユキコ「あ!どうも〜こんにちは(笑)」
吾郎「こんにちは〜」
ユキコ「すいません、こんにちは」
吾郎「ハガキが・・・ちょっと読まれてしまいました」
ユキコ「あ、ありがとうございます。すいません」
吾郎「すいませんって」
ユキコ「うふふ(笑)今仕事で商談待ちしてました」
吾郎「え?仕事で商談・・・」
ユキコ「えぇ。仕事で今商談待ちしてて」
吾郎「商談待ちですか・・・」
ユキコ「いいですよ、別に」
吾郎「じゃあ、ちょっと仕事の方に戻ってください(笑)」
ユキコ「いやぁ〜いいです。大丈夫です!(笑)」
吾郎「商談してるんですか?今」
ユキコ「はい!」
吾郎「ちょっ、大事な瞬間ですね〜」
ユキコ「いや、なんかね、遅れてるんで、得意先の人が」
吾郎「あ、そうですか」
ユキコ「はい」
吾郎「まぁ僕も一応仕事中なんで、立場的には一緒ですね〜」
ユキコ「あ、そうです。すいませ〜ん。はぁ〜ビックリしたすごい」
吾郎「声が鳴り響いてるってことは、ほんとオフィスのロビーかなんかなんですか?」
ユキコ「そうなんですよ〜」
吾郎「商談待ちって。これからなんかあの・・・」
ユキコ「はい。階段に・・・」
吾郎「ロビーかなんかで、ちょっと受付の人に待たされてて」
ユキコ「ふふ(笑)」
吾郎「上から今からあの〜ちょっと偉い人が降りてくるって状況なんでしょうかね〜」
ユキコ「あ、そうなんです」
吾郎「大丈夫ですかね〜」
ユキコ「いや、大丈夫です!なんか・・・」
吾郎「降りてきたら、僕が商談してあげましょうか?」
ユキコ「(笑)」
吾郎「なんかあの、ハガキすごいですよ!内容」
ユキコ「なに?どれですか?(笑)」
吾郎「読んでいいですか?」
ユキコ「はい、どうぞ」
吾郎「え〜『稲垣吾郎様へ。こんにちは。とりあえず疲れています』」
ユキコ「あ〜そうなんですよ」
吾郎「『私はとりあえず疲れています』」
ユキコ「はい」
吾郎「『愛と恋の違いって何ですか?一緒に語ってください』っていうハガキきてます」
ユキコ「そうなんです」
吾郎「商談中にでも愛と恋の違いを語るっていうのは、ちょっと・・・」
ユキコ「ふはははは!!(笑)いいと思う。いいんじゃないでしょうか」
吾郎「なんか、すごいですね〜。27歳・・・あの〜、どう・・・結構同世代ですね、僕と」
ユキコ「あ〜そうなんです!2つ下ですね」
吾郎「う〜ん」
ユキコ「はい!」
吾郎「なんか恋に悩んでるんですか?このハガキの・・・」
ユキコ「いや、恋じゃなくて〜」
吾郎「はい」
ユキコ「なんかねぇ、結婚をちょっと考えてたんですけど〜」
吾郎「えぇ」
ユキコ「なんか・・・」
吾郎「いいじゃないですか!」
ユキコ「なんかそれが、なんか・・・そう思いますか?
なんか結婚のメリットってないでしょ?とか思うんですけど」
吾郎「うん・・・なんかサンタのさんまになった気分ですね、僕」
ユキコ「あ!ありがとうございます〜。
すごいなんか、世界一のクリスマスプレゼントが届いたようで嬉しいです」
吾郎「あ、いいコメント!そのまま使えます」
ユキコ「ありがとうございます!(笑)」
吾郎「へぇ〜。なんであの〜、でもその彼とはうまくいってるんですよねぇ?」
ユキコ「うん、なんか・・・なんか微妙なんですけどね」
吾郎「微妙・・・何がどう微妙なんですか?具体的に」
ユキコ「(笑)なんか、いや・・・」
吾郎「何か迷ってるんですか?ちょっと今、結婚を前にして、
今彼も問題ないし、すごくもちろん恋人として、彼のこと好きだし・・・」
ユキコ「そこで落ち着いちゃダメかなっていう」
吾郎「あぁ、ちょっと迷いが一瞬出てきてるという・・・」
ユキコ「は〜い」
吾郎「う〜ん。でもそのなんか勢いで結婚するっていうよりも、
なんかちょっと迷ってるぐらいのがいいんじゃないですか?」
ユキコ「あ、は〜い」
吾郎「なんかもう・・・その好きで好きで、なんか勢いでなんか結婚しちゃうとかいう感じだとねぇ」
ユキコ「ですね!」
吾郎「うん。意外とそういう・・・冷静な目で見られるっていうのは」
ユキコ「はい」
吾郎「すごくいい事なんじゃない?この先を考えて。
あと、女性としてもそういう冷静な目で見られ、持ってるっていうのは、その相手の彼にとっても」
ユキコ「はい」
吾郎「頼もしいっちゃ頼もしいかもしんないですね」
ユキコ「ありがとうございます!」
吾郎「で、いろいろよく話し合って」
ユキコ「(笑)」
吾郎「一生ね、これ大事な事なんでね」
ユキコ「ふふふ(笑)」
吾郎「ここは慎重に、商談のように」
ユキコ「はい(笑)」
吾郎「商談のようにっていうとちょっと言い方悪いかもしれないんですけど(笑)」
ユキコ「(笑)うまくいけばいいんですけどね。そういう風に簡単に」
吾郎「ねぇ!なんかね、こう・・・うまくやってください!」
ユキコ「はい!わかりましたぁ〜。どうもありがとうございました」
吾郎「いいんですか?これで」
ユキコ「はい。頑張ってください」
吾郎「は〜い」
ユキコ「いろいろ今からお忙しい時期になると思いますが(笑)」
吾郎「あ、わかってらっしゃいますね〜。じゃああの〜リクエストの方を・・・」
ユキコ「ん?」
吾郎「曲のリクエストの方を頂きたいんですけれども」
ユキコ「あ、え〜と・・・ちょっと、とっても前の曲でもいいですか?じゃあ『天国のかけら』」
吾郎「あ〜、はい。懐かしいですね〜」
ユキコ「はい。お願いしま〜す」
吾郎「は〜い!」
ユキコ「どうも、じゃあ頑張ってください」
吾郎「じゃあ、ね!彼にもよろしく。旦那さんというか彼というか」
ユキコ「(笑)」
吾郎「ね!頑張ってくださ〜い」
ユキコ「はい、いつかそうなるように頑張ります!」
吾郎「は〜い。じゃあね。さよなら〜〜〜」
ユキコ「はい!どうも〜。すいません、さよなら〜」
★ 今日の一曲・・・ SMAP『天国のかけら』(by『SMAP
001』)
<エンディング>
さぁ!なんか(笑)またこのユキコさんも結構・・・結構(笑)おもしろい方でしたねぇ!ねぇ、なんかあの〜最初電話出たときはすごい落ち着いた感じだったんですけど。たぶんもしかして、先週お話したね、あの高校生の女の子なんかよりも、もっともっと緊張して、もっと焦ったのかもしれないですねぇ。うん、後半なんかそんな感じしたんですけれども。
ねぇ、でもなんかホントにもうそういう・・・年齢なんだよねぇ。僕の周りなんかもうみんな結婚とか当り前だし、子供いる方もいっぱいいるんですけれどもねぇ!そういう年齢になってきてるんですね、僕らの世代も。はい。
はい、皆さんからのハガキ・メール待ってま〜す。「イケTEL
SMAP」の火曜日、え〜僕達とおしゃべりするテーマを送ってください。
宛先は、〒160-8002 文化放送STOP THE SMAP「イケTEL
SMAP」まで。
メールのアドレスは、smap@joqr.net
ハガキ又はメールが採用された方には、ストスマミニミニタオルをプレゼントしま〜す。
それじゃあまた明日、バイバ〜イ!
今回は、なんだか大人な会話のイケTELでした〜。
人生お悩み相談室みたいになっちゃってるし。
吾郎ちゃんの言うことってやっぱり説得力あるな〜っていうか、
女の人の気持ちとかまでちゃんとわかってそうで・・・すごい!
さすが稲垣吾郎!!(笑)
★Report by あみご★
12月23日『SMAPな夜の月曜日』
REPORT No.1875 shiro
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・車談義
今日は「スマップな夜」ということで、え〜いろいろとリクエストの方紹介したいと思いま〜す。
世田谷区にお住まいのアイコさんからのお便りです。
「え〜〜吾郎君29歳のお誕生日おめでとうございます」
「ありがとうございます」
「私はこの前やっと車が運転できる年になりました。免許取ってみようかなぁと思っているのですが、え〜吾郎ちゃん的に初心者にお勧めの車ってありますか?そういえばえ〜吾郎ちゃんのシトロエンはその後元気ですか?久しぶりに車のお話をしてください。」
ということなんですけれども、そうっか〜19歳、18歳かぁ?
そうですね、僕も免許取ったのは、18あっ、ちがう結構遅かったんだ、二十歳の時ですね。う〜ん。
免許歴はもう9年かぁ、う〜ん。結構そうですねぇ、僕も車いろいろ乗ってきましたねぇ。もう、5台目くらいかなぁ?6台目ぐらいかなぁ?結構免許歴9年にしては多い方だとは思うんですけれどもねぇ。
結構厄介な車を今までいろいろ乗ってきたんでねぇ、それは壊れたりとかですねぇ、もう全然使いもんなんなくなってしまったりとか、そういうことも含めて、あの〜車を買い替えてきたりもしたんですけれどもねぇ。
ず〜っと外車ですね、うん。
というか、ず〜っと僕の場合はイタ車ですね、マセラッティーですね。
う〜ん、最初に車を買ったときにマセラッティーのえ〜と、ザガードスパイダーってオープンカーの、赤いオープンカーだったんですけどねぇ。今だったら恥ずかしくて、赤いオープンカーなんて乗れないんですけどねぇ。
う〜ん、結構当時はなんかこうすごい気に入っちゃって、うん。僕はもう凄いどうせ免許取って乗るんだったら、というか、その車を乗りたさで免許取ったと言っても過言ではないんですけれども。う〜ん、マセラッティーファン、浮気してないですね、ずーっと。
ただまぁ、そのシトロエンっていうのはねぇ、あの〜1台あるんですけれども、それはあの〜、あのなかなかこう普段道具として、まぁ車を道具として乗ることに関してはあの〜難しい車というか、もう30年くらい前の車なんでねぇ、う〜ん夏場とか結構怖くてねぇ、なかなか乗るのも大変だしっていう、そんなようなお話も以前この番組でもしたと思うんですけれども。うん、まぁクラシックカーみたいなもんですからねぇ。
うん、まぁそれはそれで大切にとってはいるんですけれども、基本的に足として乗る車としたら、僕はず〜っとマセラッティー一筋ですねぇ。ただ、マセラッティーでも、もう5台目くらいですねぇ。なんか壊れたりとか、うん、やっぱ新しいものに乗り換えたりとかねぇ、いろいろ含めて。
うちの親父も僕のお古のマセラッティーを乗ってたりもするんですけれども、う〜ん、まぁそれは、あの〜全然好調ですけれども。
ただ、あの〜うちの、あの〜、そうですねぇ、親父もその車を乗ってて、やっぱりちょっと、結局日本車の方がいいつって、で、今もうないんですけれどもねぇ、日本車に結局乗り換えてしまって。うん、やっぱず〜っと日本車乗ってきてる人ってやっぱ日本車がいいし。
ねぇやっぱその自分の体と、うん、なんか心身共々、その車となんかうまく一体化していくっていうか、うん、そうするとやっぱ、ず〜っと乗りつづけてるよう車が、ほんと一番ですねぇ。うん、なんかここは浮気できないっうか、うん。
まぁあと左ハンドルと右ハンドルっていうだけでもだいぶ変わってきますからねぇ。いまさら僕も右ハンドルの日本車乗れって言われたら結構ねぇ、とまどっちゃうかもしれないし、縦列駐車とか結構難しいかもしれないです、右の方が、逆に、うん。
ねぇ、最近なんかあの〜草なぎ君が免許を取って、ねぇ、こう車を購入したみたいなんですけれども。
なんか中居君がのっけてもらったとかなんとかって話聞いたけど、僕はまだ乗ってないんですねぇ。結構彼の運転はデインジャラスで、うん、という評判もありましたけれども、ちょっと怖いですよねぇ。
一回くらい僕も乗っけてもらいたいなぁ、なんていうちょっと怖いもの乗りたさじゃないですけれども、あるんですけれどもねぇ、うん。
で、まぁそうですねぇ、このアイコさんねぇ18歳で免許取り立てでお勧めの車っていうと、僕なんかはねぇ、免許取り立てでそんな難しい車を乗ってしまって、結構大変な思いしてしまったんですけれども、まぁ女の子ですからねぇ、うん、わりかし、うん、なんか守ってくれるような、うん、恋人のような男性のような、自分を守ってくれるような車の方がいいと思うんですけれども、うん。
僕なんか振り回されるような車が好きですけれども。ねぇ、だからそう男女の関係とかともすごい似ていますからねぇ、車って、うん。
そうだなぁ、何がいいのかなぁ、でも今は凄い日本車でもいろいろ出てるし、値段から、その機能から、そのニーズにねぇ、応じていろんな車があるから、自分が何を求めるかってことで選んでいいじゃないかな?うん、安全性を求めるとか、ねぇ、いろいろ買い物した時にいっぱいいろんな物をのっけられる車がいいとかねぇ、アウトドアするから、ねぇ、キャンプに行けるような車がいいとか、都内運転するから、ねぇ、細々した道を運転するから、わりかしこう小さい車がいいとか、う〜んそういう自分の希望に応じていろんな車が出てますからねぇ、それに合わせて乗るのもいいし、うん。
あとはもう僕みたいにほんとに憧れの車があれば、免許取ってすぐ買っちゃってもいいと思うし、うんだから、ほんとに自分の好きな車、そして自分のそういう希望に応じた、ニーズに応じた車を選ぶっていうのが、まぁお勧めなんですけれども。
うん、まぁすごい楽しいですよ。世界が変わると思うんでねぇ、新しい世界があの〜切り拓くと思いますよ、免許取ったことによって、うん。
(エンディング)
さぁっ、みなさんからのハガキ、メールお待ちしておりま〜す。
「SMAPな夜」の月曜日、僕達にしゃべって欲しいことを書いて送ってください。
宛先は郵便番号160-8002 文化放送「STOP THE SMAP」
「SMAPな夜」まで
メールのアドレスは smap@joqr.net
ハガキ、又はメールが採用された方にはストスマミニミニタオルをプレゼントします。
それでは、また明日。バイバ〜イ。
吾郎ちゃんが熱く車について語ってくれました。
マセラッティーのファンだという吾郎ちゃん、そして、クラシックカーのようだというシトロエン。
残念ながら、車のことは全くわかりませんが、
きっと吾郎ちゃんのこだわりがあるのでしょうねぇ〜!!
by shiro (^0^)/~~~~
12月20日『お気に入りリクエスト』
REPORT No.489 まっこ
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・リクエストの日
さぁ、早速ハガキの方いってみたいと思いまーす。
まずはですねぇ大阪府にお住まいのえーセイコさんですね。セイコさんからのお便りです。
「SMAPの皆さん、こんばんはー。」
こんばんは。
「今日は私がリクエストする曲はスピッツの『空も飛べるはず』です。この曲は私の中学校の時の学年のテーマソングでした。修学旅行でみんなで歌ったり、卒業式のBGMだったり、この曲を聞くと楽しい中学時代を思い出すんです。ぜひかけて下さい。お願いしまーす。」
ということなんですけれどもっ。スピッツ、ねぇ 結構僕好きですよ。
うん。何枚かアルバムも持ってるし、この曲も僕知ってます。大好きですよ、ねぇ。早速聴いてください。スピッツで『空も飛べるはず』。
★ 今日の1曲目・・・ 『空も飛べるはず』 SPITZ(スピッツ)
岐阜県の大垣市ですね、にお住まいのナオミさんからのお便りです。
「SMAPの皆さん、こんばんばーん。」
流行ってるね、こんばんばーんって。
「今日私がリクエストする曲は『愛の灯〜君とメリークリスマス〜』です。もうすぐクリスマスということで、この時期になるととても聴きたくなります。2000年のコンサートで歌ってましたよね。私は行けなかったのですが、DVDを見ながらいつも、いい曲だなぁって思っていました。この曲を聴くと寒い日でも心から暖かくなると思います。とっても大好きな曲なので、ぜひ聴かせてください。」
ということなんですけれども。やっぱまぁコンサートのアンコールでね、2000年にやったいうイメージがすごい強いですね。赤い洋服を着て、皆で、うん。なんか思い出しますけれども。
聴いてください。SMAPで『愛の灯〜君とメリークリスマス』。
★ 今日の2曲目・・・ 『愛の灯〜君とメリークリスマス』 SMAP Smap〜SMAP 014より
エンディング
さて皆さんからのお葉書メールお待ちしておりまーす。『イケTELSMAPの火曜日』。(!!今日は『お気に入りリクエスト』の金曜日のはず)
ということで最後まで火曜日の宛先告知をして終わりました。
(挨拶も)それではまた明日、バイバーイ!(ってまた来週なのに・・・)
録音ミスをしたのかと、何度も聞き直してしまいました。
ちゃんとつながって1回分のストスマなのに。???。
曲名も『君とのメリークリスマス』って言ってるし。吾郎ちゃん・・・・ちゃんとお仕事してくださいね。
12月19日『キャッチボールSMAP』
REPORT No.925 Kazu
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・吾郎ちゃんのエロトーク?
オープニング
さぁ今日はですね、キャッチボールSMAPのコーナーに届いたメールを紹介したいと思います。
え〜横浜市にお住まいのマリちゃんからのお便りです。
「え〜吾郎ちゃんたいへんだ!拓哉が吾郎ちゃんの言葉聞いて怒ってた〜!でも・・・ビデオはちゃんとしまわないとだめだよね。ちなみに吾郎ちゃんはエロ本やエロビデオを見たりするんですか?え〜拓哉が吾郎ちゃんも見たいのかなぁ・・だって、教えてください。」
っていう・・・拓哉さんでしょう!?ねぇ・・年上なんだから。
15歳!う〜ん。・・・これはちょっと意味わかんないんですけど・・・・・う〜ん、あれか?木村君とキャッチボールしたやつですね。そういう話になったんですかねぇ・・う〜ん。
まぁでもね、木村君とはですね、結構他のメンバーと違っていろいろそういう話もしますね。
う〜ん、まぁ男ならではの話って言うのは意外と他のメンバー同士っていうのはしないんですけれどもね。まぁ、でもすごく・・・・正常な成年男子の会話だとは思うんですけれども、う〜ん結構フランクに話しますネ。
だからエロ本とかエロビデオとかそういう話はあまりしませんけどね、う〜んまぁでもねこれは結構二人のトップシークレットですね、まぁそのへんはその〜、ご想像におまかせしますというか、まぁ女子が入ってくる領域ではないというというのが的確な答えだと思うんですけれども。
う〜ん・・・ね〜・・なに・・・エロビデオをすごい見てるって・・この番組で、木村君が告白をしたという噂なんですけれども・・ねぇ・・どうなんでしょうかね〜あまりなんか想像つきませんけどね〜ただまぁ見たことない人はいませんしね〜僕だって見たことありますけどね・・ただそれをわざわざラジオで言うことでもないし、僕もあえてこの話に関して、ここで熱く論議することもないしって感じもするんですけれどもね〜・・むっつり助平なんでしょうかねぇ僕は・・・あんまりそういうの人に言いたくないタイプだというか・・・う〜ん。
まぁある程度口にするよりは想像したりとかイマジネーションて大切だったりするじゃないですか、きっとね・・僕の口からもこういう言葉っていうのは・・テレビでも聞かないと思うんですけれども、こういう言葉って聞いてる人も不思議だと思うんですけれども。
ただなんか・・昔あの〜江角マキコさんの番組で恋愛の科学って言う番組があって、その番組にゲストで出演した時に、なんかそういうエッチなテーマっていうのがあってですね、それに関してかなりアノ番組ゲストで出た時にはね〜テレビで、僕そこまで言っちゃうかなぁっていうくらい結構そいういう・・まぁエロトークっていうか、エロトークっていうかなぁ・・健全なことなんですけれどもね、う〜んそういう話をした記憶があるんですけれども、なんかすごく反響ありましたけれども・・う〜ん。
ねぇ、こういう話はちょっとひとりでしてもつまらないんでね・・今度あの〜メンバーそろっての・・また〜Stop
the SMAPの再開するような日があれば、そんときまた5人でね、語らいたいと思ってます!ハイ!!
一曲聞いてください!SMAPで世界で一つだけの花。
★ 今日の一曲「世界に一つだけの花」
さて、みなさんからのお葉書メールお待ちしております、キャッチボールSMAPの木曜日いろんな意見や感想を送ってください。
宛先は郵便番号160-8002文化放送Stop the SMAP キャッチボールSMAPまで、
メールのアドレスは smap@joqr.net
ハガキまたはメールが採用された方にはストスマミニミニタオルをプレゼントしま〜す、それではまたばいば〜い!
エロトークは拓哉くん定番メニューだけど、吾郎ちゃんは・・・むっつり助平かぁ
メンバーみんなでエロトークなんてどんなになっちゃうんだろう?
エロトークっていうか5人が揃ったストスマぜひ実現してほし〜〜〜い!
レポ隊そろってキーボードの前でスタンバイしてますよ、放送局の方ぜひぜひお願いします!!
12月18日『パーソナルクローズアップ』
REPORT No.1514 かおにゃ
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・NY裏話
さぁ、さぁさぁさぁ、早速ハガキの方にいきたいと思うんですけども!
えー今日はメールですね。はい、横浜市にお住まいのアケミさんからのお便りです。
「えー吾郎ちゃん、こんばんわ」こんばんわ。
「11月中旬にスマスマの春のバツゲームをしにNYに行かれましたよね?雨が降りちょっと寒そうでもありました。バツゲームの裏話をスマスマの番組に差しさわりの無い程度に教えて下さい。
またNYの印象を聞かせて下さい。グランドゼロサイトには行かれましたか?」
というお便りなんですけども。えーっとこれは放送しちゃったかな?そうそうそう、まぁ一応、前説というかお仕事の模様はねぇあのーテレビでああいった形で放送させていただいたんですけども。
そうだな裏話、テレビで無かった裏話っていうと。まあねでもねホントに寝れなかったんですよね〜一睡もしてないですね。うーん、NYで1度もベットに入ってないっていうか。まぁ2泊しかしてないんですけどねぇ。でも飛行機の中がホントに天国というか唯一寝れる場所だったんで、うーん。
まぁただね、行きは結構元気よく行ってたんであのー前の日も寝てたし、ボクは飛行機で寝れないタイプなんで寝れなかったんですけども。帰りはホントに慎吾と2人で爆睡してましたけども。
うーん、そうだな飛行機の中でちょっと早くマイノリティリポート、レポーターのトムクルーズの映画あれが先取りで見れたっていうのはラッキーだったんですけども。
うーん、あとは何があったかなぁ意外とね思ったよりもねNYはあったかかったですね。うーん、なんか、たまったまだったらしいんですけども。うーん、まぁ11月中旬というわりには日本と変わらないヘタしたら日本よりも少しあったかいかなぁぐらいな印象。ただね、まぁ雨が降ってたんでねぇ。うん、まぁこのお便りにもありますけども、寒そうには見えたと思うんですけども。意外とあったかったなぁ・・・
うーん、あとはねぇなんだろう?おいしいもん食べたりだとか見たりだとかそういうのは一切無かったんでねぇあまりまぁそういった意味での良い思い出は無かったんですけども。
ただまぁああいった形でねテレビでも言ってましたけどもホントになんか色んな人と出会って色んな出来事があってスゴク色んな経験ができたということに関してはとても財産になったので、うーん、まぁ結果的には、まぁバツゲームというかお仕事だったんですけども。結果的にはあ、行ってよかったなという、うん、結果にはなったんですけども。
あとはまぁグランドゼロの方にもモチロンね番組の最後にもあったと思うんですけども。ちょっと2人で行ったりとかして、うーん、そういった物も見れたのでね。うん、ああいったものも見るんだったらなるべく早いうちに見ておきたいっていうのもあったし。そういった意味ではねまぁ行ってよかったなと、うん素直に思えるNYでした。
さぁここで一曲聞いてください。えーSMAPで「song2」です。
★ 今日の一曲・・・・SMAP「song2」
エンディング
はーい、みなさんからのメール・おハガキお待ちしていまーす。
(宛先告知)
それじゃぁまた明日。バイバイ。
NYの裏話でしたが、慎吾くんも言ってたとうりハードな撮影スケジュールだったみたいですね。
2人にとってとても良い経験になったんですね〜。
12月17日『イケTEL SMAP』
REPORT No.517 YASUE
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・ラストスパート
さ、早速「イケTEL SMAP」、ハガキの方をいってみたいと思います。
色々と送られてきております。有り難う御座います。さぁその中からですね、何枚か選んで電話かけたいと思います。
(プルルル・・・・)
キョウコ「はい、もしもし」
吾郎「あ、もしもし」
キョウコ「はい」
吾郎「あ、『STOP THE SMAP』という番組の、私稲垣と申しますけれども」
キョウコ「(絶叫)え、吾郎ちゃん〜〜?!」
吾郎「はい」
キョウコ「え、え、うそ・・・」
吾郎「こんばんは」
キョウコ「こんばんは」
吾郎「冬の話が書いてありますね、ハガキにもね」
キョウコ「はい、なんかほんと・・いや、あの・・なんて言ったらいいのか(笑)、
凄い去年が、凄い寂しかったから」
吾郎「はい」
キョウコ「今年は一緒にコンサートとかやれたし」
吾郎「結構コンサートもね、最終日っていうと、なんか三回位アンコールして」
キョウコ「はい、そうですね」
吾郎「長かったですよね」
キョウコ「(笑)長かったですよね」
吾郎「でも、結構盛り上がって結構感動もしたし、結構」
キョウコ「はい」
吾郎「ね、結構観てる人の気持ちなんかも伝わってきて・・」
キョウコ「はい、もう」
吾郎「なんか凄いいいコンサートだったな〜っていうの僕の感想なんですけども。
え〜と学生さんですか?」
キョウコ「はい、高2です」
吾郎「ていうと、まだ冬休み、じゃないか?」
キョウコ「はい、まだ」
吾郎「大変だな、受験か」
キョウコ「はい、今テスト週間なんですよ(笑)」
吾郎「あ、テスト、懐かしいなぁ、高校2年の時・・(聞き取れません)、年末結構
忙しいんじゃん、じゃぁ。スマップ皆、観なきゃいけないテレビが多いから」
キョウコ「はい(笑)」
吾郎「ね、紅白もあるし」
キョウコ「そう、一杯ありますね」
吾郎「うん、僕も31日までドタバタ、ちょっと忙しいんで」
キョウコ「そうですよね」
吾郎「うん」
キョウコ「でも私は見る側としては嬉しいんですけど」
吾郎「そうだね」
キョウコ「体調が崩れそうで怖いんですけど、皆さんが」
吾郎「いや、うちらはもう、体力はもう凄い、あの」
キョウコ「大丈夫ですか?」
吾郎「うん、まぁじゃ、ちょっと僕らもラストスパートで」
キョウコ「はい」
吾郎「体に気をつけて頑張りますので」
キョウコ「はい、頑張って下さい」
吾郎「ね、キョウコさんもまだちょっと冬休みまで時間があって、テストシーズンで
大変だと思いますけども」
キョウコ「はい、頑張ります」
吾郎「はい、じゃまたあの、おハガキ御待ちしておりますので」
キョウコ「はい、書きます」
吾郎「あの〜、リクエストの方、何か曲ある?」
キョウコ「えっと、『時間よとまれ』で」
吾郎「『時間よとまれ』」
キョウコ「はい」
吾郎「はい、有り難う」
キョウコ「はい」
吾郎「じゃ、また、うん、舞台でも観に来て下さい」
キョウコ「はい、どうも有り難う御座いました」
吾郎「はい、失礼しま〜す」
キョウコ「失礼します」
★ リクエスト曲・・・「時間よとまれ」稲垣吾郎
エンディング
はい、なんかあの、とても礼儀正しい方で、年下なのになんか僕、最後まで敬語で喋ってしまって、つい慣れなれしく、なんか友達みたいに喋れないような位、結構しっかりした、うん、なんか大人っぽい方だったんで、ちょっと緊張してしまいましたけど。
ま、でもあのね、年末にかけてね、また番組もあるので、キョウコさんも言ってましたけど、ね、スマップもちょっとうかうかしてられないというか、体調も万全に、ね、最後ラストスパート、こう、乗り切りたいと思います。
宛先告知
年末年始のドラマや特番、観る方はとっても楽しみですが、メンバーは大変でしょうね。
体調に充分気をつけて頂きたいものです。
12月16日『SMAPな夜の月曜日』
REPORT No.1875 shiro
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・クリスマスの思い出
さてさて、早速ハガキの方に行ってみたいと思います。
え〜仙台市にお住まいのキョウコさんからのお便りです。
「吾郎ちゃんこんばんわ」
「こんばんわ」
「え〜もうすぐクリスマスですね。え〜吾郎ちゃんが今まで貰ったプレゼントの中で一番嬉しかったプレゼントって何ですか?え〜それから幾つまでサンタさんを信じていましたか?え〜教えてください」
というお便りなんですけれども。
そうですねぇ、もう街はクリスマス一色ですねぇ〜、う〜ん。なんかあの〜〜こう〜11月ぐらいからねぇ、11月の後半ぐらいにからなんとなくこう、ねぇ、なんとなく繁華街に行くと、こうクリスマスのこう匂いがプンブンとしてきて、ねぇ、デパートやお店なんかに入ってもまぁそういったディスプレイされていたりとかして、「ああクリスマス、早いなぁ」なんて思ってるとあっという間に誕生日、僕の誕生日がまず最初に通過して、そのあとクリスマスが来たと思ったらもうあっという間に年末ですからねぇ。
そして、もうすぐにお正月になってしまうという、なんかほんとにあの〜大きな行事がほんと立て続けにやってくる。ねぇ、僕の場合は誕生日というものもねぇ、12月の8日にあったので、それも含めてなんかほんとに年末というといつもこういう、なんかスピーディーに、うん、大きな行事が過ぎてってしまう感覚があるんですけれども。
ねぇ、あと一週間ちょっとですねぇ。う〜ん、なんか子供の頃ってすごいやっぱクリスマスっていうとなんかこう、胸ときめきましてねぇ、なんかワクワクして、う〜ん、なんかねぇ、あの〜〜すごく子供の頃の記憶の中で、う〜ん、まぁプレゼントの話もあるんですけれども。
なんかクリスマスっていうとねぇ、あの〜なんかうちの家庭は、家族はですねぇ、う〜ん、まぁごく一般的な、う〜ん、クリスマスの過ごし方というか、まぁ家族でまぁ、ねぇクリスマスケーキを買ってきたりとか、あとあれ、あの〜チキンをこう〜買ってきたりとか、まあ時には家で焼いたりとかして、う〜ん食べて、でまぁあと、クリスマスのちょうどテレビを見るって感じですよねぇ。う〜ん、まぁどうってことない平凡なクリスマスをねぇ、うちは稲垣家は過ごしてきたんですけれど
その、その中でもですねぇ、え〜っと、なんか埼玉テレビ、板橋でいう38チャンネルなんですけど、埼玉テレビをひねるとですねぇ、毎年クリスマスにですねぇ、なんかすごいこう、アメリカのディズニーみたいなアニメーション、なんかなかなか日本のテレビでは見れないようなですねぇ、普段みれないようなアニメーションがそこで放送されてて、しかもクリスマスにまつわるような内容で放送されてて、それを見るのがなんか毎年すごい、その〜楽しみでもありましたねぇ。多分クリスマスに38チャンネル、埼玉放送を見てた家庭っていうのは他にはないと思うんですけれどもねぇ、内以外にはあまり。う〜ん、ローカルチャンネルを見るってなんかちょっと習慣があってですねぇ、内のお姉ちゃんとともに、う〜ん、それをなんかテレビの前で釘付けになってるっていうのが子供の頃の記憶でありますけれども。
う〜ん、あとはですねぇ、まぁプレゼントはまぁ、結果的にはねぇ、まぁサンタさんというより内の親からのプレゼントだったわけなんですけれども。
う〜ん、内はやっぱりあの〜誕生日とねぇ、僕はとくにあの〜クリスマスに日が近いってこともあって、う〜ん、なんかちょっとプレゼントがこう一緒にされちゃったりなんて時もあったんですけれども。う〜ん、ただまぁ、そのへんはですねぇ、あの〜こう我侭を、長男の我侭を聞いてくれて、う〜ん、なんか立て続けに年末にプレゼントがダブルで押し寄せくるっていうような時もありましたねぇ。
う〜ん、なんか覚えてるものだったら、ラジコンとかかなぁ〜、やっぱり。う〜ん、なんか細かいことは忘れてしまいましたけれども。
ねぇ、もうすぐクリスマスですねぇ、しかしほんとに、う〜ん、多分まぁ今年は、ねぇ、まあスマップとしては多分クリスマスってのは仕事してるのかなぁ、当日はどうだかわからないんですけれども。
う〜ん、なんかまぁ、そうですねぇ、なんかそういった街の雰囲気というものはなんかこう楽しみたいですねぇ。
う〜ん、まぁどうなることやら、今年のクリスマス、ねぇ皆さんも素敵な思い出作ってくださ〜い。
さぁ、ここで一曲聴いてください。
SMAPで「free bird」です。
★一曲目 SMAP 「free bird」
(エンディング)
はい、え〜みなさんからのハガキやメールお待ちしておりま〜す。
「SMAPな夜」の月曜日、僕達にしゃべって欲しいことを送ってください。
宛先は郵便番号160-8002 文化放送「STOP THE SMAP」「SMAPな夜」まで
メールのアドレスは smap@joqr.net
ハガキ、又はメールが採用された方にはストスマミニミニタオルをプレゼントします。
それでは、また明日。バイバ〜イ。
忙しい彼ら、きっとゆっくりクリスマスを楽しむ時間もないのでは?
でも、きっとそれぞれクリスマスのいい思い出をつくってくださいねぇ〜!!
私達は彼らに会えるというプレゼントがありますよねぇ。楽しみ〜〜!!
ますます忙しくなるであろう彼らが風邪などひかないように、のんのん。
by shiro (^0^)/~~~~