REPORT
No.489
まっこ No.517 YASUE No.925 Kazu
No.1514 かおにゃ No.1875 shiro No.2020 まり No.2772 あみご
2月14日『お気に入りリクエスト』
REPORT No.489 まっこ
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・ライブは良い
さぁ早速葉書のほうにいってみたいと思います。
まずは三重県にお住まいのリカさんからのお便りです。
「こんびんびんにゃり。何時もお仕事お疲れさまです。今日リカがリクエストする曲は、エアロ・スミスの『Light Inside』です。エアロ・スミスってね、・・」
えっ?(なんて書いてあるの?)
「エアロ・スミスは両親の影響で、チョー大好きなので、ぜひぜひかけてくれたら、嬉しいな。」
ということなんですけれども。すごい字ですね。なんか、読みづらい(ハハハ、とスタッフの笑い)。
えーっとぉ、エアロ・スミス。僕ねぇあんま詳しくないですね、エアロ・スミスってねぇ。ふん。木村くんすごい好きですよねぇ。ん。一度お会いしたことがありますけれども、ミュージックステーションで。かっこよかったですよ。
ね、早速聴いてもらいたいと思います。エアロ・スミスで『Lighit Inside』。
★ 今日の1曲目・・・ 『Lighit Inside』 Aerosmith 『Just Push Play』より
ハイ、聴いていただきました、エアロスミスでした。
結構ねぇライブとかいったら気持ちいいだろうね。家で聴くって感じはしないけども、なんかほんとに、なんかこぉ現実を忘れさせるような、そんな感じするよね。ライブとかだと気持ちいいだろうね、このギターの音とかね。
さぁ続いて新潟県にお住まいのユウコさんからのお便りです。
「皆さま、SMAPの皆さんこんばんは。」
こんばんは。
「今日私がリクエストする曲は『たいせつ』です。吾郎くんが歌っている”うかれてた日の 僕をせつなく・・・・君だった”の《君》というところがすごく好きです。
上手く表せないけども、ちょっと声が上がりめで可愛い感じがするんです。聴くとすぐわかると思います。」
ということなんですけれども、お便りなんですけれども。
♪きみだぁったぁ〜♪。ってそこだよね。♪うかれた日の・・・・きみだぁったぁ〜♪なんだろうね。あんまり歌わないんですよね、2番てね、コンサートでも。この歌詞見ただけで、僕、忘れてましたもん、うん。今年のライブでもね歌ってましたけれども。あの2番の詞を歌うってことはあんまり無いよね。ライブだとね。ん。『世界に一つだけの花』とかはねぇありますけれども、んー。
では、早速聴いて見たいと思いまーす。SMAPで『たいせつ』。(2番の歌詞の所から曲が流れます)
★ 今日の2曲目・・・ 『たいせつ』 SMAP
エンディング
さ、皆さんからのハガキ・メールお待ちしております。『お気に入りリクエスト』の金曜日、僕たちに聴かせたい曲、あなたが大好きな曲を送って下さい。
宛先告知
それではまた来週、バイバイ。
エアロ・スミスに限らずライブはサイコー気持ちいいです。
同じ空間の空気の振動とか、気持ちの熱さとか、アーティストと客席の一体感とか。
エアロ・スミス、年齢なんて関係なくいつまでもワールドツアーをやっちゃうカッコいいおっさんたち。
・・・・ここで、言いたい言葉は飲み込んでおこう。
2月13日『キャッチボールSMAP』
REPORT No.925 Kazu
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・罰ゲームになったときの心境は?
みなさんこんばんわ〜〜〜Stop the SMAPやってまいりました〜。私、今日は稲垣吾郎がお送りしたいと思います。今夜は、え〜キャッチボールSMAPをお送りします。
オープニング
さあ、さぁさぁさぁ始まりました!僕宛に誰かからメッセージが届いています、今夜は誰からなんでしょう、聞いてみましょう!
「え〜〜どうもどうもどうもどうも香取慎吾です!!え〜〜貴方とは・・もう・・かれこれ14.、5年の付き合いで・・・・・・・・貴方の事は・・すべて・・・知っている・・・・・・と思っていましたが、この間、貴方の知らない顔を見ることができました。それは・・・え〜〜〜〜SMAP×SMAPの・・」もうずっと言ってるんだこれ。
「今年一発目の生放送、・・・・あの〜〜罰ゲームが決まる発表の、寸前のコマーシャル中の出来事でしたね〜〜!
罰ゲームはもう確実に、木村拓哉・中居正広だろう・・という顔をして稲垣吾郎は、貴方が僕の方を見て、騒いでいる木村・中居に指をさして・・[ あの二人、おもしろいね!]って言いましたよね。あの時の顔がもう、忘れられないんですよね、あの次の瞬間、罰ゲームは稲垣吾郎、そしてどちらか、さぁどっちでしょうって、一番決まったのが自分だったって言う、その時の状況を本格的に詳しく教えて欲しいなって思って・・・俺の目を見て言った、この二人面白いね!かわいそうだね!って言う顔を俺にしましたよね、その次の瞬間自分が罰ゲームだった時の気持ちを語って欲しいなと思います。」
バカじゃないの!しつこいよ!もうしつこいこの人!ネェ、香取君ね、その最初香取部長みたいなしゃべりかたしてたけどねぇ、もうず〜〜〜〜〜〜とそれ言ってるの。もう嬉しくてしょうがないんだよね、罰ゲームになって・・俺が。もうねぇ・・もう・・ず〜〜〜と言ってるの。
・・で結局また生放送をやりなおしたじゃないですか、あの不確かだったんでね、結果の方が。僕は決まってましたけど。・・で、そうしたとき・・また1点差で慎吾に負けたの・・最後。それがまたうれしそ〜〜だったね。
いや〜また、もともとあの時点で、最初の生放送の時点で、え〜〜と僕が14点、木村中居が15点、で草g香取が17点、でその時点からまたやり直ししたんですよ。だから最初っからのスタートラインでも僕うしろにいて、一応7点取ったんですあの日。
ってことは僕は21点ですね、で香取君は5点取ったんだ、で22点だったのね、で1点差で負けてしまった時のまた慎吾の嬉しそうな顔。なんか終わって楽屋来てさ、俺と剛がたまたまいっしょにいて、罰ゲーム組のね。
「どうしようか、ツヨポン。僕たち二人じゃ絵が持たないね・・」とか言ってて(笑)
そこに入ってきた時の慎吾の顔!なんか・・うれしそうな顔してたね。あれも僕的には、忘れられない顔だね!ん〜〜僕の負けですね!この件に関しては!(笑)
おっかしいよね〜・・そんなね、慎吾君の質問に答えますけれども、こと細かく説明してくださいって・・あの場面は覚えてないよね、逆にさぁ慎吾もそん時の事おぼえてないと思うよ、焦ってる瞬間ですからね、ただほんとうに、僕は・・自分は大丈夫だと思ってましたね。(爆笑)
イチローは大丈夫だと思ってたら、まずイチローは決まり!もうそれ決まってる話なんです。そっからどうだっていう展開だったですよね、木村中居かって言う・・・ん〜〜まいったなぁ。
あれね、ビストロで決まっちゃいましたね。見た人はわかると思うんですけれども。それ言ったらみも蓋もないし・・そうなんですけれども、だから1週目にやったときの、ビストロスマップの3点っていうのが全部あと引いていった。
ん〜先行逃げ切り型なんですよ、僕は。基本的になんか・・ああいう争うって言うのが苦手で、なんつうんですか?競争する相手が横に見えるのっていやなんですよね。自分に対して戦うっていうのはまだ平気なんですけれども、それこそマラソンとかね、スポーツで言うと・・ああいう短距離的なネェ、短距離の競争的な、横にあの〜〜ライバルがいるって言うのがすごく・・で競い合うって言うのが僕非常に苦手なんで、基本的に苦手なんですよ。
生放送のスマスマっていつも。だからねぇ・・・3回も連続で負けちゃってるんですよね〜!
ただねぇ、こんなこというのは負け惜しみにしか捉えてもらえないと思うんですけれども、僕結構ねぇあれはあれで、いい経験になるんですよ。やってよかったなって思えるんで、マラソンとかに関しても思いましたし、ニューヨークに関しても思いましたし、まぁそういった意味で、決まちゃったものはしょうがないんで、ん〜なんかやってよかったなって思えるような、自分の人生にプラスになるような、そんな罰ゲームを剛君と・・・ねっ、臨みたいと思います。行ってきたいと思います。がんばって行ってきま〜〜す。
さぁ、ということで、ここでSMAPで一曲聞いてください。え〜「Go Now」です、どうぞ。
★ 今日の1曲・・・「Go Now」
エンディング
はい、まぁ俺いい事いっぱいあるし・・普段。いんだぁ罰ゲームぐらいやっても!みんなで楽しいしさ、普段。俺・・人生・・負け惜しみでした。
え〜みなさんからのハガキメールお待ちしています。
キャッチボールSMAPの木曜日いろいろな意見や感想を送ってください。
宛先は〒160-8002文化放送 STOP THESMAP キャッチボールSMAP、
メールのアドレスは smap@joqr.net
ハガキまたはメールが採用された方は、ストスマミニミニタオルをプレゼントします。
それではまたバイバイ!
3回連続の罰ゲーム・・めげずに頑張れ吾郎ちゃん!
前回の罰ゲームの最後で、ニューヨークのグラウンドゼロに花の種を置いてくれた映像をみた時、
あのテロで失った友人の事を思って涙が溢れて止まりませんでした。
吾郎ちゃん・慎吾くんありがとう!
2月12日『パーソナルクローズアップ』
REPORT No.1514 かおにゃ
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・制服物のドラマ
さぁ早速ハガキにいってみたいと思います。埼玉県にお住まいの、えークミさんからのお便りでーす。
「えー吾郎ちゃんコンバンワ。」コンバンワ。
「えー木村君のドラマ”GOOD LUCK”始まりましたね。えー木村くんにとって制服を着る職業の役をやるのは初めてだそうですが、えー吾郎ちゃんが制服を着る役をするなら何の職業をやってみたいですか?」
というお便りなんですけども。
えーっとドラマ始まりましたね、木村くんのねー。初回見て、(フーと息を吸って)あれ初回見て、二話を見て三話見れてないのかな?そうだそうそう、この間見忘れちゃったんですけども。
飛行機良いですよね。ボクもなんか飛行機ってあの乗るのは結構ね怖いんですけども。ただパイロットとか飛行機とか、空とかそういったものに対するあこがれっていうのはボクもあるんでねぇ・・・
うーん、なんか木村君もやるんだぁなんてカンジだったんですけども。
うーん、そうだな制服物っていうと。医者の白衣って多いですよね。うーん、医者の白衣は多いね。
あれ制服とまでは言わないのかなぁ?うん、結構スキですね。白い服って。
うーん、なんか純白の白衣を着てるとなんかスゴク気分がいいカンジがしますけど。ボクは扮そう物は多いですね。時代劇だとか。ソムリエの格好だとかね。確かにそういって言われてみると。
やったことの無いものっていうと・・・なんかそう、パイロットも無いしねぇ・・・うーん、あとなんだろうねぇ。何があるっけ?コントとかだと結構ありますよね。女装したりとかねぇ・・・
あのー女子高生の制服着たりとかそりゃ色々ある、コントだとね。うーん、そうかそうか。
うーん、なんか無いかな?パイロットカッコいいよね、確かにね。パイロットも帽子かぶんなきゃいけないからなぁ・・・あんまりなんか帽子は自信が無いからアレなんですけど。あの、空軍の制服も格好イイよね。トップガンじゃないけどね。あぁいうのもね格好イイよね。
ツナギ系。うーん、あ!あと急に思い出した!ガソリンスタンドの格好したこともあった。前ジョモ、ジョモの!!そんな記憶もありますけども。
うーん、でもなんかおかしいですよね、お芝居するとねそういう職業の疑似体験みたいなことができるっていうのはね。すごいやっぱ役者のひとつの醍醐味だったりするんですけども。なんでもOKですよ。
うーん、しかもドラマで職業物で制服着るとあんま衣装変えしなくて楽ですよね。うん、ソムリエの時なんかずっと同じ衣装だったしね。あれはちょっとスペシャルケースでしたけども。
うん、そうですね、なんかちょっと色々な格好やってみたいけども、制服だけはできない、ねぇ学校のね。学生の制服だけはねぇ。学生服だけは。うーん、それもなんか寂しい気もしますけども。
うん、あ、でも回想シーンとかでいまだになんか学生服を着たりするのはもしかしたらあるかもしんないですけどもね。でもムリがあるからねぇ。
うーん、なんて色んな話がでましたけれども、ねちょっとあのー今年はまだちょっと、ちょっとなんか制服を着てやる役っていうのは今のとこの予定では無さそうですけども。ね!ボクもちょっとパイロットとかももしかしたら今後あるかもしれませんねぇ。うん。
はい、ということでここで一曲聞いてください。SMAPで「世界に一つだけの花」
★ 今日の一曲・・・SMAP「世界に一つだけの花」
エンディング
さぁ、ということで皆さんからのおハガキ、メールお待ちしています。
(宛先告知)
それではまた明日、バイバイ!!
今日は制服物のドラマについて語ってくれた吾郎ちゃんでしたが、
たしかにメンバーみんな学生服はムリがある年齢になってしまいましたね。
慎吾ちゃんでもムリっぽいもんね〜
でも、それぞれ味のあるステキな役者さんなんで、どんな制服物のドラマでもOKだと思います。
2月11日『いけTEL SMAP』
REPORT No.1875 Shiro
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・夢が叶う
さぁ、始まりました「いけTEL SMAP」ですね。
(ルルルル・・・呼び出し音)
相手「もしもし」
吾郎「あっ、あの〜こちらSTOP THE SMAPと申しますけれども」
相手「ええ〜っ、吾郎く〜ん?」
吾郎「はい、稲垣です」
相手「えっほんとに吾郎君ですか?」
吾郎「は〜い、こんばんわ、というかこんにちわというか」
相手「こんばんわ〜」
吾郎「あの札幌にお住まいの」
相手「はい」
吾郎「中川さんですね」
ゆかり「はい、そうです」
吾郎「おめでとうございます」
ゆかり「あっ、」
吾郎「ハワイ旅行です」
ゆかり「フフフ・・・・・」
吾郎「フフフ・・・」
ゆかり「もっほんとに夢って通じるんですね」
吾郎「そうですね、まぁ念じれば叶いますね、何でもねぇ」
ゆかり「そうです、こないだ」
吾郎「はい」
ゆかり「あの〜ライブが終わってから」
吾郎「はい」
ゆかり「友達のサキコが」
吾郎「はい」
ゆかり「ハガキを出して」
吾郎「はい」
ゆかり「吾郎君から電話もらったんです。それで」
吾郎「はい」
ゆかり「二人いっつも吾郎君のことずーっと十年来応援していて」
吾郎「はい」
ゆかり「はい、それでサッコにきたんだったら、私も出してみるって」
吾郎「あっそうか、そうか良かったねぇ、それ偶然ですねぇ」
ゆかり「良かったぁ、は〜い」
吾郎「そうか、そうか」
ゆかり「はい」
吾郎「その友達ともなんか縁があるっていう感じですね」
ゆかり「ほんとに、私が、え〜札幌にライブの時に」
吾郎「はい」
ゆかり「吾郎君が縁もゆかりもあるって言ってくれて」
吾郎「はい」
ゆかり「それで私がゆかりって言ってくれたって喜んだって言う話を」
吾郎「ああ、なんか覚えてるよ、なんかあったねぇ」
ゆかり「覚えてますか」
吾郎「うん」
ゆかり「そのゆかりです」
吾郎「あっ、どうも、はじめまして」
ゆかり「はじめまして」
吾郎「そうですか」
ゆかり「来月二日に吾郎君の舞台の」
吾郎「はい」
ゆかり「旅費をサッコと二人でつくろうってフリーマーケットを始めることにして」
吾郎「あっそうなんだぁ」
ゆかり「はい、そのハガキを出して」
吾郎「フリーマーケット」
ゆかり「はい、フリーマーケットで旅費作ろうと思って」
吾郎「旅費作ってください、じゃあ」
ゆかり「はい」
吾郎「フリーマーケットで何を売るんですか、ちなみに」
ゆかり「あっ、あの〜着てない洋服とか」
吾郎「ほ〜う〜」
ゆかり「は〜い、使ってない香水とか」
吾郎「フリーマーケットって行ったことないなぁ」
ゆかり「あっそうですかぁ」
吾郎「う〜ん」
ゆかり「結構ねぇ、売れるみたいなんですよ」
吾郎「あっそうなんだぁ」
ゆかり「は〜い、だから頑張って」
吾郎「そうですねぇ」
ゆかり「は〜い」
吾郎「じゃあ、あの〜またねぇ、芝居見にきてください、ということで」
ゆかり「はい、有難うございました、ほんとに」
吾郎「はい、お仕事頑張ってください」
ゆかり「頑張ってください」
吾郎「は〜い」
ゆかり「では失礼します」
ガチャ、あっリクエスト聞くの忘れちゃった。どうしようか?
ちょっとリクエスト聞くのをつい忘れてしまったので、え〜フフフ・・・とりあえず「freebird」を聞いてください。
★ 一曲目 SMAP 「freebird」
エンディング
は〜い、ちょっとなんでしょうね。ちょっとゆかりさんのペースにはまってしまったというか、ねぇ、曲のリクエストも聞くの忘れてしまったんですけれども、は〜い。
さぁ、皆様からのおハガキ,メール待ってま〜す。
「いけTEL SMAP」の火曜日、僕達とおしゃべりするテーマを送ってください。
宛先は郵便番号160-8002 文化放送「STOP THE SMAP」
「いけTEL SMAP」の係りまで
メールのアドレスは smap@joqr.net
え〜ハガキ、又はメールが採用された方にはストスマミニミニタオルをプレゼントします。
それでは、また明日。バイバ〜イ。
すっかりゆかりさんペースのいけTELでした。が、とっても嬉しそうに話すゆかりさん、
いい雰囲気でしたよ。
静かな話し方のなかにも吾郎ちゃんへの思いがしっかり感じましたよ。
吾郎ちゃんの舞台、楽しみ〜〜!!
by shiro (^0^)/~~~~
2月10日『SMAPな夜の月曜日』
REPORT No.517 YASUE
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・お正月のワイドショー裏話
さぁ、早速ハガキのほうにいってみたいと思います。
え〜仙台市にお住まいのキョウコさんからのお便りです。
「(葉書)吾郎ちゃん、こんばんは。(こんばんは)ハワイではゆっくりと出来ましたか?お正月のワイドショーを見ていて、突然の吾郎ちゃんにビックリしてしまいました。でも同時に、お正月から吾郎ちゃんをみることが出来て嬉しかったりもしました。よかったらハワイでのお話を聞かせてもらえませんか?」
というお便りなんですけれども。
そうですね〜、あの〜ねぇ、毎年、あの、家族とはお正月に旅行行ってるんですけれども、ま、あの、今年はですね、まぁ、家族の希望もありまして、ハワイに、まぁ、行ってきたんですけれども、ただ、今日、僕はあの〜、オアフ島じゃなかったんですね。だから、あの、まさか、ええと、ワイドショーの方にバレルとは思ってなかったんでねぇ、ちょっとビックリしたんですけれども。
あ、どこに行ったかというと、え〜ハワイ島の方に行きました。ね、あの〜初めてだったんですけどねぇ、とってもいいとこでしたねぇ。
ま、直行便がなくて、オアフ島から乗り換えだったんですね、アロハ航空で。
結構無愛想だったと、なんか悪い評判が(笑)、とんでしまったんですけれども。
ただねぇ、あそこでそんな愛想よくも出来ないですよね(笑)、飛行機ねぇ、10時間近く乗ってて、しかもあれ、明け方の6時ごろとかだったんですよ。で、眠いし、なんかボーーっとしてるし、ね、次の乗り換えの、あの“ゲートは何処だろう?”と探したりしながら歩いてたりとかして。
で、そこでこう、「おめでとうございます、あけまして!あの、今日はご家族とご一緒ですか、今日は?何処にご滞在ですか?」って言われてもねぇ、なんかそんなに普通の人間だったらそこまで、そう云う人達に、そんなニコニコは出来ないじゃないですか、やっぱり、ねぇ。
そう、そうしたら、なんか結構色々と後から日本に帰ったら(笑)、なんかこう無愛想だったとか、うん、一番多かったのが、なんか“ハワイに行くのに、なんで全身黒ずくめで、しかもサングラスかけてニット帽をかぶって歩いてたんだ?”って云う風に評判になってしまいまして(笑)、まぁそれはそれで面白かったんじゃないかなと思うんですけどね、うん。
ただまぁ、記者の方も、ね、優しい眼で見たら、確かに大変ですもんね、正月早々ね。あれがお仕事ですしね。まぁそういった意味では、何かちょっとこう“インタビューに答えてあげてもよかったのかなぁ”なんて少し反省したりもしましたけれども、うん。
ただまぁちょっと“寝耳に水”のね、状況だったんでね、確かにビックリはしました、うん。
ただね、本当にあの〜よかったですよ、凄い、家族と一家団欒で、うん。
友達も一緒に行ったんですけれども、結構ね、あの〜本当にハワイ島っつうのは何もない所、つったらそれまでなんですけども、ま、何もない、逆に何もしないって事の贅沢というか、うん、凄くやっぱりこう〜、日常のなんつうんですか、こう色々と東京で暮らしてると、色々まぁストレスとか溜まるじゃないですか、ま、そういったものから、こう、解放されて、ま、家族ともね、こう、団欒できる、コミュニケーションがとれた、という、うん、そういった意味ではね、逆に何もない、あの、ハワイ島というのは凄いよかったですね。ちょっとハワイには又旅行行きたいと思ってます。
はい、え〜ということで、ここで一曲聴いて下さい。スマップで「世界で一つだけの花」
★ 今日の一曲・・・「世界に一つだけの花」SMAP
エンディング
宛先告知
吾郎ちゃん、あちこちでハワイの事を聞かれたのですね。
ハワイでの状況がよくわかって、とっても面白かったです。
私もハワイに行きたいな〜!
2月7日『お気に入りリクエスト』
REPORT No.489 まっこ
★ 今日の出演者・・・香取慎吾
★ 今日のテーマ・・・SMAPを聞かなきゃ
さぁ、まずは福岡県のユキコさん。
「SMAPの皆さん、こんばんは。」
こんばんは。
「今日私がリクエストする曲は、クリスタル・ケイの『think of U』です。この曲は携帯のCMで流れてた曲で、やっと最近誰が歌ってたか曲が分かりました。ぜひかけてください。」
ということで、聞いてみましょう。クリスタル・ケイで『think of U』。
★ 今日の1曲目・・・ 『think of U』 Crystal kay 3rd アルバム『almost seventeen』より
さあ、クリスタル・ケイで『think of U』。いい曲じゃないですか。
ねぇ。このぐらいおっとり、カッコいい感じ。こういう感じってあんま無いね、SMAPね。なんかあんまり無いかな。
なんて言うんだろう、このぐらいの。何?R&B?な感じ?『らいおんハート』とかがちょっとギリギリ近い感じ。『夜空〜』とかだとまた違うし。アルバムの曲とかだと結構あるんじゃない?って流れで次の曲。
次の曲、結構そんな感じの曲じゃないかな?SMAPの中だと。結構俺好きだな。俺が歌い出しなんだ。
岡山県のアコさん。
「慎吾くん、こんばんは。『You’re My Love』をリクエストします。慎吾くんの歌い出しが大好き。&初めてコンサートに行った時のアルバムの曲なので、とてもあの時のドキドキを思い出します。お願いします。」
これは、好きだなぁ。SMAPの歌の中でも結構好きな方かなぁ。SMAPらしくない感じがさらに好きです。聞きましょう。SMAPで『You’re My Love』。
★ 今日の2曲目・・・ 『You’re My Love』 SMAP 『Smap〜SMAP 014」より
エンディング
SMAPの知らないアルバムの曲とかでもいい曲ありますねぇ。
なんか今度そんなののなんかベストとかあったりとかね、なんかこぉ・・・あった・・え!?あったんだ。ウラスマだそれが。それがウラスマってヤツだ。なんかこぉ裏のアルバムの中の細かい名曲とか入ってるんだ。あるんじゃん。なぁんだ。それ聴きゃあいいんじゃん。俺それ聴こう、今度。聴いてないってことだな、だめだこりゃ。
皆さまからのハガキ・メール待ってます。『お気に入りリクエスト』の金曜日、僕たちに聴かせたい曲、あなたが大好きな曲を送って下さい。
宛先告知
それじゃあまた来週。来週は誰でしょうーー!バイバイっ。
慎吾くんはSMAPらしくない感じが好きなのでしょうか。
SMAPらしいってデビュー当時のアイドルな感じの曲の事かしら?
アルバム聴いてるといろんな曲調がたくさんあって、
慎吾くんの言うSMAPらしいってよく分からないんだけどなぁ・・。
最近はシングル曲は1年に1曲だし・・。
あれこれ好き嫌いなんて言えるほど聴かせてもらってない気がするここ数年。
2月6日『キャッチボールSMAP』
REPORT No.2020 まり
★ 今日の出演者・・・香取慎吾
★ 今日のテーマ・・・エリちゃん!!!
オープニング
さあ、ということで始まりました、STOP THE SMAP、2月の6日。ということで、ここ何日もずっと、ジブリトークで熱くなってますが、えー、熱くなりすぎてね、ちょっとバーっとしゃべりすぎて、ちょーっと具合悪くなってます、今。ハッハッハ・・・。なんか胸の辺がちょっと詰まってくるくらい、気持ち悪くなってくるくらい、熱さがねえ、こんなにこのラジオで熱くなったことないんじゃないかっていうくらい、熱くなってますねえ。もう上着も脱ぎたいくらいの気持ちになってきましたねえ。腹の痛さなんてどこに行ったのかって言う感じですねえ。
さあ、今夜はどうなるんでしょうか。今夜もSTOP THE SMAP始まり始まり〜
ジブリトーク!!!
いいよー、もう1週間行ってやる、もうコレ。ジブリトーク!ということで、ホントにねえ〜。とにかくねえ、みんなと話せるのが楽しいけどさあ、スタジオジブリの凄さにもう、驚くね!こんなに人間を熱くさせるっていう。今日はどうしようかなあ〜。
(ピッポッパッ・・・)
エリ弟「はいもしもし、渡辺です」
慎吾「あ、もしもし?え〜、こちら文化放送のSTOP THE SMAPというラジオ番組なんですけど。」
エリ弟「はい」
慎吾「えー、エリさんはいらっしゃいますでしょうか・・」
エリ弟「ちょっとお待ちください」
慎吾「はい。」
クックック・・・(笑)今回おうちにですね、電話しました。14歳。
エリ母「もしもし?」
慎吾「はい、もしもし!」
エリ母「はい、エリちょっと今寝てるんですけども」
慎吾「あ〜〜そうですか」
エリ母「はい」
慎吾「あの〜SMAPの香取です!」
エリ母「・・・はい?」
慎吾「SMAPの慎吾くんです!」
エリ母「・・・あ!ウソ!ホントに〜?!」
慎吾「はい、ホントです。だからもし良ければ起こしてもらったほうが・・・」
エリ母「は〜い!ちょ〜っとお待ちください、すいませ〜ん!」
慎吾「ごめんさいね!」
エリ母「はい!いえいえ!まあまあまあまあ!」
慎吾「ハハハハ!!」
(電話の向こうでお母さんが「慎吾ママ!」と言ってます・・)
慎吾ママじゃないですよ〜!
(「慎吾ママから電話!エリちゃん!!慎吾ママから電話!電話だってば!!ホント!!」)
エリちゃん、起きない・・・?
エリ母「もしもし!今ちょっと起きないんですけども〜」
慎吾「お母さん、起こしてください、コレもう。」
エリ母「何なんですか、今日はこれ!」
慎吾「何でオレが怒られてるんですか?」
エリ母「キャハハ・・・」
慎吾「エリちゃんからですね、お手紙が来まして、あの、スタジオジブリのアニメの話がしたいって」
エリ母「はい」
慎吾「今、読みまして、一緒にそういうお話をするっていうコーナーでして〜」
エリ母「あー、そうなんですか。スタジオジブリの」
慎吾「はい、そうです(笑)」
エリ母「エリちゃんお手紙だしたんじゃない?」
慎吾「そうです、そうです」
エリ母「ねえ、香取慎吾くんから電話!すいません、残念ですよねえ〜」
慎吾「え、もうだめなんですか?」
エリ母「いや、ちょっと待ってください」
慎吾「起きない?ちょっと待ってください、お母さん」
エリ母「クックック・・・(笑)」
慎吾「まさかもう、切ろうとしてるんじゃないですか?!」
エリ母「じゃ、私がお話しちゃっても、娘が・・」
慎吾「イヤイヤイヤ、お母さんじゃマズイですって」
エリ母「だって起きないんですよ!ホントに!」
慎吾「ゼッタイ怒りますって!」
エリ母「ほんとにねえ、ちょっと時間かかっちゃっていいですか?
エリちゃん!!香取慎吾さんから電話!!」
慎吾「ハッハッハ・・!(笑)」
(「あんたお手紙書いたっていうじゃん!ほら!エリちゃん!」パンパンたたく音・・・)
エリ母「ちょっと固まっちゃって(笑)起きないんですけど、どうしたらいいですか?」
慎吾「ちょっとどうしましょうかね・・ねえあの、家に居ないとかですねえ、
そういう状況は今まであったんですけど、それはしょうがないじゃないですかー。
だけど、起きないっていうのはこれ・・・」
(「ほら!ウソじゃないってば!エリちゃん!」)
慎吾「えりちゃん!?」
エリ母「ちょっと待ってくださいね!」
慎吾「はい!エリちゃん、もしもし!エ、エリちゃん!(笑)」
(「エリちゃん!!」)
慎吾「エリちゃん!!」
エリ母「・・・ちょっとだめみたいです。(笑)」
慎吾「ウソだよ!!」
エリ母「・・ホントに・・・(笑)」
慎吾「ありえないんですって、こんなこと!」
エリ母「そうですよね、私もびっくりして今どうしていいか困ってます」
慎吾「ね、お母さん、あの、うちの番組、これ何年やってるんでしたっけ?15年やってるんですよ。
15年やってて初めてのことですね、コレね」
エリ母「えー、ホントに〜!?」
慎吾「"起きないから電話に出ない"っていうのは、ホントにこのままじゃコレ、
エリちゃんの〜耳元とかに電話もってってくれたりしたら・・」
エリ母「持ってってるんです・・」
慎吾「『エリちゃん!』ってボクが言いますんで」
エリ母「はい。じゃあちょっと待ってくださいね」
(電話を持っていってる気配・・・)
慎吾「エリちゃ〜ん!!エリちゃ〜ん!!慎吾だよ〜!!エリちゃ〜ん慎吾だよ〜起きて〜!!
エリちゃ〜ん!エリちゃ〜ん!」
エリ母「怒ってます、なんか・・(笑)もう・・・」
慎吾「マジですか、どうしますか、コレ、お母さん。」
エリ母「コレは何の番組なんですか?」
慎吾「文化放送のSTOP THE SMAPという番組ですねえ」
エリ母「あ、そうなんですか〜どうしましょう・・・」
慎吾「どうしますかねえ〜これねえ〜」
(「エリちゃんホントに電話、ねえ起きて。目覚めて!!エリ!!」「あんまりかかってこないもん」「そうだよねえ〜」)
慎吾「『あんまりかかってこない』って言ってたのは誰ですか?」
エリ母「あの、下の娘です。双子ちゃんの男と女の」
慎吾「あ、下の娘さんはいくつなんですか?」
エリ母「小学校3年生です」
慎吾「小学校3年が、『あんまりかかってこないんだから起きなさい!』って言ってるんですか?」
エリ母「そうもう、起きなさい起きなさいってみんなで騒いでるんですけど、全然びくともしない・・」
慎吾「これはねえ、さすがに香取慎吾もねえ、どうしたらいいかわからないですねえ〜」
エリ母「キャハハハ・・・エリちゃん、目覚めてほら!」
慎吾「ゼッタイこのまま切ったら問題になりますよ」
エリ母「起きて!ほら!」
慎吾「これはちょっと初めての経験でして〜」
エリ母「あの昨日ねえ、一晩中起きて学校行ったもんで、疲れちゃって、多分。」
慎吾「あ、そうですか〜」
エリ母「パニック状態でアタマが・・」
慎吾「これ異例なことなんで〜」
エリ母「はい(笑)」
慎吾「また次回ですねえ、コレほんとにちょっと特別待遇ということでですねえ、
1ヶ月後2ヶ月後くらいにもう1回ボク絶対電話しますんで」
エリ母「はい」
慎吾「ハガキこれをキープしておきますんで」
エリ母「はい、すみません。この時間になるんですか、だいたい」
慎吾「いや、また電話していないとか、これはもうちょっとホントのホントの異例なんで〜。」
エリ母「ええ(笑)」
慎吾「15年やってて初めてっていうのは結構重要なことなんで〜」
エリ母「はい、すみません。」
慎吾「ちょっとオモシロイんで、もう1回電話、1〜2ヶ月後に電話して、
もしそのときエリちゃんがいなかったり、また起きなかったりしたら、また1〜2ヶ月後ということで。
1年、2年の計画ということで」
エリ母「(笑)続けてもらってよろしいですか?」
慎吾「計画ということで、いつエリちゃんとしゃべれるかということでですね」
エリ母「(笑)はい」
慎吾「ですねえ。永遠にコレちょっと、エリちゃんと話せるときまでこちらは連絡しますので」
エリ母「はい、わかりました。じゃあ楽しみにしてますので。」
慎吾「そういうことでですね」
エリ母「ご迷惑をおかけしました」
慎吾「イヤもう、全然。それであの、迷惑かけちゃったみたいなことで、
またエリちゃんのこと怒ったりしないように〜」
エリ母「はい、わかりました」
慎吾「じゃあまたしますんで、是非。待っててください」
エリ母「はい!楽しみにしてますんで」
慎吾「がんばります、ボクも」
エリ母「(笑)すみません、お願いします」
慎吾「はい。オレえまだまだです、ごめんなさい」
エリ母「ありがとうございます」
慎吾「がんばりま〜す。ありがとうございま〜す」
エリ母「どうも〜」
エンディング
さあ。15年間で初めてですよ。1回電話してね、ほんで、いないのはあるんですよ。学校行ってる、仕事でいません。そういうときは仕方が無い。
お母さんと一緒にしゃべりました。今の状況でさ、お母さんとしゃべって切っちゃったら、絶対もめるでしょ?!絶対もめるよ!「何でお母さんだけしゃべったの!?」って。オマエが起きなかっただろう!っていうことなんだけど。っていうか起きないっていうのがありえないんだよ!起きないっていうのがありえないんだよ、ホントに。
電話かかってオレまで呼んでんだもん、電話の向こうから。「エリちゃん!!エリちゃん!!慎吾ママから電話だよ!!」・・・
スタジオジブリがぶっとんだな、今。どこにいったの。おいおい、またいつか。えりちゃんとしゃべれるまで。電話しますんで。コレは異例のことですんで、みなさんご承知の上で。
みなさまからのおハガキやメール待ってます。
『キャッチボールSMAP』の木曜日、いろいろな意見や感想を送ってください。
宛先は、〒160-8002 文化放送 STOP THE SMAP 『キャッチボールSMAP』の係まで。
メールアドレスは、smap@joqr.net。
ハガキまたはメールが採用された方には「ストスマミニミニタオル」をプレゼントします。
それじゃあまた、バイバイ!
エリちゃん、とうとう起きてくれませんでした・・・
起きてママやみんなから聞いたとき、びーっくりしちゃうでしょうね〜
「怒らないでね」って、慎吾くん優しいな〜と思いました。
2月5日『SMAPパーソナルクローズアップ』
REPORT No.1514 かおにゃ
& No.1875 shiro
★ 今日の出演者・・・香取慎吾
★ 今日のテーマ・・・ジブリ大好きトーク
「ジブリ大好き人間です」
ジブリが大好き。
やるねぇ〜PS:ドラゴンボール全巻持ってます。熱いねぇ〜。
(プッシュホンの音)
ドラゴンボール全巻持ってます。負けません。ドラゴンボールがねぇ、DVDが出ましたねぇ、全巻の。10万ぐらいするんですよ。
(ルルル・・・・呼び出し音)
限定だとおもうんだよね、しかもねぇ。
(ただいま電話に出ることができません)
あら〜〜メイちゃ〜ん。
続いて、ではこれ。
「ジブリトークがしたいです」
27才。動物病院看護婦。いいですねぇ。ジブリ好きだから動物病院に入ったんだろうなぁ。
(プッシュホンの音、呼び出し音ルルル・・・)
仕事中じゃないねぇ。
(ただいま電話に出ることができません)
あぁ、もう、きょうはみんな伝言。
(ピーっという発信音の後にお名前とご用件をお話ください。ピー)
「メイちゃ〜〜ん。どうも香取慎吾です。え〜ジブリトークしたくて熱く燃えてるんだけど、伝言だったから残念だった。もっ一回手紙出して。もっ一回手紙出してジブリトークしようぜ。」
(電話を切る音)
あ〜〜もう残念だなぁ〜これなぁ〜。3人目。
(プッシュホンの音、呼び出し音ルルル・・・)
きた〜。
相手「もしもし」
慎吾「もしもし」
相手「はい」
慎吾「となりのトトロ」
相手「えっ?えっ慎吾?」
慎吾「となりのトトロで分かるところがすごい」
相手「ねぇ、慎吾ちょっと待って、ちょっと待って、ちょっと待って」
慎吾「どうした、どうした、どうした」
相手「あぶない」
慎吾「あせって、どうした」
相手「あのねぇ、今ねえ、電池切れちゃうかもしんないから、ちょっと待って」
慎吾「電池?」
相手「ちょっと待ってね、今ね」
慎吾「一回切れたらおしまいだよ」
相手「だめだめ、おわるおわる、大丈夫、大丈夫」
慎吾「おわる?おわる?」
相手「違う、違う」
慎吾「違う、一回切れたらおしまいだよ」
相手「ああ、どうしよう」
慎吾「ああ、もう切れるんじゃない、これ、だめだこれ」
相手「大丈夫、大丈夫、待って、今入れる」
慎吾「じゃあまた来週」
相手「だめ、今入れた、入れた、入れた」
慎吾「入れた?表現がわかんない」
相手「電池、電池のさぁコード、コード入れた」
慎吾「線のコード?ハハハ・・・」
相手「繋げた」
慎吾「線のコード繋げた、入れた」
相手「うん、まじで慎吾?」
慎吾「アイアイ主婦でしょ?」
アイアイ「そうだよ」
慎吾「アイアイ主婦でさぁ、お子さんは?」
アイアイ「いない」
慎吾「いないんだ」
アイアイ「うん」
慎吾「今何やってたの?一人?家?」
アイアイ「家で、一人で今いいともの」
慎吾「うん」
アイアイ「特大号じゃないや、あの〜増刊号見てた、ビデオ録ってたから,それ見てた」
慎吾「最近のやつを?」
アイアイ「そうそうそうそう」
慎吾「あぁ、そっかぁ。いっぱい書いてあるねぇ、アイアイのは、
顔なしの物真似のが得意なんだ、あと他にメイちゃんの物真似も、
ああ、これ物真似が出来るってこと?アイアイは」
アイアイ「うん」
慎吾「面白い、今日は物真似シリーズということで、ジブリシリーズの中からね」
アイアイ「はい」
慎吾「顔なし」
アイアイ「顔なし、はい、いきます。『あっ、あっ』、だめ」
慎吾「これ状況皆さん考えてくださいね。
29才主婦、家でいいとものビデオを見ながら一人で顔なしの物真似」
アイアイ「フフフ・・・・」
慎吾「他にメイちゃん、これは何ですか?」
アイアイ「だから、おばあちゃんがやる」
慎吾「おばあちゃんがやる」
アイアイ「定番のやつですね」
慎吾「うん?」
アイアイ「おばあちゃんがやる、もうジブリファンなら分かってる」
慎吾「分かってますね、これは慎吾君゛がよくやるとこですね」
アイアイ「そうですね、はい」
慎吾「どうぞ」
アイアイ「はい『メイちゃ〜〜ん』フフフ・・・」
慎吾「ハハハハ・・・・状況が変わらないよ。今座ってるの?床なの?それともソファなの?」
アイアイ「ええとねぇ、こたつの横の」
慎吾「こたつの横」
アイアイ「フフフ・・・」
慎吾「こたつの横に」
アイアイ「あの電気マットがあって」
慎吾「うん」
アイアイ「そこのうえで正座してやってます」
慎吾「正座、正座して『メイちゃ〜〜ん』つってんの?」
アイアイ「はい」
慎吾「もう一つ次」
アイアイ「はい」
慎吾「ネコバスの」
アイアイ「あっ」
慎吾「は何、これ」
アイアイ「開く音なの、メイちゃんとサツキがバス停でお父さんを待ってて」
慎吾「うん、うん」
アイアイ「ネコバス来るじゃないですか」
慎吾「くるね」
アイアイ「そんときにネコバスのドアなのよ、開くんですよ」
慎吾「開く音」
アイアイ「はい」
慎吾「どうぞ」
アイアイ「いきます。フォワ〜ン」
慎吾「ハハハハ・・・」
アイアイ「フフフ・・・」
慎吾「面白い」
アイアイ「分かる?」
慎吾「分かる、面白い」
アイアイ「でもドキドキしちゃって、ちゃんと出来ません」
慎吾「ハハハ・・・いてぇ、いてぇ、頭ぶつけた。
そんな発表されても、そりゃあ知らないよ、そりゃあ頑張ってくれないとさぁ」
アイアイ「分かりました」
慎吾「フフフ・・・」
アイアイ「もっと練習します」
慎吾「そして、最後」
アイアイ「はい」
慎吾「サツキちゃん?サツキの物真似できんの?」
アイアイ「いいですか?」
慎吾「はい」
アイアイ「メイのバカ」
慎吾「ああ、あぁ〜」
アイアイ「分かります?」
慎吾「分かる,分かる」
アイアイ「うん」
慎吾「分かるよ、もっ一回、もっ一回」
アイアイ「いきます。え〜と『メイのバカ』」
慎吾「さっきのがいいかなぁ」
アイアイ「うっそぉ〜」
慎吾「うん、今二回目やんないほうがよかった」
アイアイ「ほんとに?」
慎吾「うん、こんなとこかな」
アイアイ「わぁ、嬉しい、どうも有難うございました」
慎吾「はい、僕も良かったです。電話でこんだけ熱くしゃべれて」
アイアイ「これからも頑張ってください」
慎吾「頑張ります、ほんとに」
アイアイ「はい」
慎吾「アイアイも頑張って主婦してください」
アイアイ「頑張ります」
慎吾「そんなアイアイのちょっとしたこういう、
あのほっとする時間になれたらいいと思って仕事頑張ります」
アイアイ「はい、お願いします」
慎吾「はい、アイアイまたね」
アイアイ「はい、有難うございました。頑張ってください」
慎吾「物真似増やしてよ」
アイアイ「あっ、頑張ります。練習します」
慎吾「練習しといて、そしたら、もっ一回読むから」
アイアイ「はい、あの物真似合戦、一緒にしましょう」
慎吾「ぜひ」
アイアイ「バイバ〜イ」
エンディング
さぁ、こんな熱くなって僕のことを好きだといってくれる皆さん、そんな皆さんのことを僕も大好きです。どんどんジブリで熱くなりましょう。ジブリ番組みたいになってるよねぇ(ハハハ・・・)。
みな様からのハガキ、メールを待ってます。
「SMAPパーソナルクローズアップ」の水曜日、誰にどんなことを、しゃべって欲しいかを送ってください。
「宛先は郵便番号160-8002 文化放送「STOP THE SMAP」
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メールのアドレスのは smap@joqr.net smap@joqr.net
ハガキまたはメールが採用された方にはストスマミニミニタオルをプレゼントしま〜す。
それじゃあまた明日、バイバーイ!!
ジブリ大好きな慎吾くんのトークでしたね。
良い作品ばかりですもんね〜、大人も子供もファンになってしまいますよね。
アイアイさんのジブリの物真似次回を期待したいと思います。
2月4日『イケTEL
SMAP』
REPORT No.2772 あみご
★ 今日の出演者・・・香取慎吾
★ 今日のテーマ・・・ジブリトーク!ラピュタ編
オープニング
STOP THE SMAP始まりました!2月の4日、火曜日。
昨日から始まったね、ジブリトーク!スタジオジブリ、愛してる人間たちの集まり。いいねぇ〜その趣味をこう、仕事にこう反映させる感じがたまらないね〜!
今日はどうなるでしょう?今夜は「イケTEL SMAP」をお送りします!!
慎吾「よっしゃ!」
(プルルルル・・・呼び出し中)
慎吾「どうかな?」
(プルルルル・・・)
慎吾「新潟・・・」
(プルルルル・・・ガチャ)
ミユキ「もしもし?」
慎吾「出た!」
ミユキ「えっ?」
慎吾「スタジオジブリ好き?」
ミユキ「えっ??」
慎吾「スタジオジブリの・・・好きな作品、何?」
ミユキ「何?」
慎吾「スタジオジブリの話で盛り上がろうと、慎吾くんが電話しました」
ミユキ「あはは(笑)」
慎吾「(真似して)あはは〜」
ミユキ「何?番号変えたの〜?」
慎吾「(笑)何言ってんの、お前!え〜お前何言ってんの、お前!
番号変えたの〜ってどういうこと!?香取慎吾だよ」
ミユキ「えっ?」
慎吾「SMAP!SMAPの香取慎吾だよ」
ミユキ「なに〜?ラジオ?」
慎吾「お前、俺みたいにこういう話し方で、スタジオジブリの話とかいって香取慎吾のモノマネをする・・・」
ミユキ「あぁ〜書いた書いた!!」
慎吾「変な男とちょっとした付き合いがあるってことは・・・」
ミユキ「違う!友達にしんごっているの!」
慎吾「ふははははは!!(笑)マジで?」
ミユキ「マジで。うそ〜ホントに!?」
慎吾「おう、こっちはSMAPの香取慎吾だよ」
ミユキ「ホントに〜!?」
慎吾「ホントだよ!」
ミユキ「うれしい〜」
慎吾「え〜と、ミユキが一番好きなのはラピュタ?」
ミユキ「ラピュタ好き!」
慎吾「ラピュタ好きか〜」
ミユキ「うん!慎吾ちゃん好き?」
慎吾「俺ラピュタ好きだよ〜」
ミユキ「うん」
慎吾「俺の中ではラピュタが一番だなって思ってる人間だから」
ミユキ「うん。何回も見て、ビデオがチラチラしてる」
慎吾「ビデオか〜。お母さんにDVDを買ってもらえ」
ミユキ「あははは(笑)」
慎吾「もう、スタジオジブリの為に!買ってもらいなさい、DVDを」
ミユキ「はい」
慎吾「好きなシーンはどこ?ラピュタの」
ミユキ「う〜んとねぇ」
慎吾「うん」
ミユキ「あの〜シータが」
慎吾「うん」
ミユキ「空から落ちてきて」
慎吾「おぉ!一番最初の?」
ミユキ「一番最初!」
慎吾「おぉ」
ミユキ「あの〜パズーが、こう・・・(聞き取れません。。。)」
慎吾「おっとっとっと〜ってカンジで?」
ミユキ「そうそうそうそう!」
慎吾「ははははは!!(爆笑)」
ミユキ「ふふふ(笑)」
慎吾「あそこ好きだ」
ミユキ「好き」
慎吾「なんであそこ好きなの?」
ミユキ「え?なんかおもしろい。ウケる!慎吾ちゃんは?」
慎吾「俺?」
ミユキ「うん」
慎吾「俺はやっぱりアレだよ。シータの・・・(聞き取れません××ごめんなさ〜い。。。)」
ミユキ「おぉ〜」
慎吾「あのねぇ、あのキャッチするパターンはねぇ、宮崎駿監督はたくさん結構あるのよ。
結構いろんなところでこう、ヒヤッとさせてワッ!みたいなとこあんのね。
そんな中でもあのラピュタのあのシーンは最高。そこ俺好き!」
ミユキ「(笑)またよく見る」
慎吾「またよく見て。そこがもうかっこいいからホントに!」
ミユキ「うん」
慎吾「パズーの声優さんってさぁ」
ミユキ「うん」
慎吾「知ってる?」
ミユキ「知らない」
慎吾「パズーの声優さんで有名なの・・・ドラゴンボール!」
ミユキ「へっ?」
慎吾「ドラゴンボールのクリリン!」
ミユキ「クリリン?」
慎吾「クリリンっていうのはさぁ」
ミユキ「うん」
慎吾「2番手だったじゃん」
ミユキ「うん」
慎吾「孫吾空がいたわけじゃん」
ミユキ「あ!うん」
慎吾「だけど、今はその人は、パズーの人、クリリンの人は主役をはってる!
主役のアニメで、すごいなんか一番人気みたいなアニメで主役をやってる、この人」
ミユキ「ONE PIECE?」
慎吾「そう」
ミユキ「やった〜!」
慎吾「ルフィ」
ミユキ「ルフィ、そう!おぉ〜」
慎吾「その流れもね、俺の中ではかっこいいのよ。
ONE PIECEっつったらさ、ドラゴンボールを抜いたんじゃないかみたいに言われてる、
かっこいい盛り上がってるマンガなわけじゃん。
その主役をさ、クリリンの声の人がやってる・・・。クリリンといえばやっぱ2番手ですよ」
ミユキ「ふふふふ(笑)」
慎吾「孫吾空がいて・・・あそこを支えてたクリリンが・・・ルフィ。いやぁ〜もういいや!今日」
ミユキ「もういい?(笑)」
慎吾「あ〜すっきりしたわ」
ミユキ「はい」
慎吾「おぉ。ミユキの好きなところも、もうそういうのも俺大好き!そういうの。あの〜落ちてきた時に」
ミユキ「(笑)」
慎吾「あの〜飛行石の力がなくなって、ワッ!って重くなっちゃうとこだよ?」
ミユキ「うん、そうそうそう」
慎吾「んでさ、上着かなんかを引っ掛けてくんだよなアレ」
ミユキ「そうそう!」
慎吾「ワッ!ってなってシータをそこに置いて仕事に戻んんきゃいけないんだけど、
ちょっと気になって上着を引っ掛けんだっけ?パッて」
ミユキ「そう。なんつーの?チョッキみたいな」
慎吾「チョッキみたいなのな(笑)そうそう、あそこいいシーン」
慎吾「よし、じゃあ曲にいこうか」
ミユキ「はい」
慎吾「曲・・・今日はじゃあラピュタかな?」
ミユキ「ラピュタ(笑)」
慎吾「ラピュタはなんだろな・・・『君をのせて』っていうのな」
ミユキ「『君をのせて』」
慎吾「『君をのせて』でいいか?」
ミユキ「はい」
慎吾「じゃあラピュタからね、『君をのせて』ミユキありがとね!」
ミユキ「は〜い」
慎吾「また、あのジブリのお話でもいいし、エロトークはまだかな?」
ミユキ「(笑)」
慎吾「中3かぁ・・・今受験だしな」
ミユキ「うん」
慎吾「ジブリトークでも、なんか見つけたことあったらさ」
ミユキ「はい」
慎吾「お母さんにDVDをさ、言っとけよ。慎吾くんに言われたって」
ミユキ「はい(笑)」
慎吾「言っといて」
ミユキ「はい。じゃ、またいっぱい・・・」
慎吾「ありがとね!またいっぱ書いてね」
ミユキ「いっぱい書きます!」
慎吾「ありがとね〜」
ミユキ「はい、またね〜」
慎吾「受験頑張れよ」
ミユキ「は〜い!ありがとうございます」
慎吾「は〜い、バイバ〜イ」
ミユキ「は〜い」
★ 今日の1曲・・・ 『君をのせて』(by「天空の城ラピュタ」)
エンディング
ジブリトーク・・・。ジブリトークはやっぱエロトークのね、落ち着きと違うね。
エロトーク、エロいの話しますよいくらでも!みたいな落ち着きと違ってね、なんか久々にこの新鮮さが・・・やっぱりこうジブリらしくですね、キレイなカンジがとてもする(笑)こういうところで話してると、どんどんエロトークをしたくなってくる。・・・明日はどうなってるってカンジですが!
皆さんからのおハガキ・メール待ってます。
「イケTEL SMAP」の火曜日、僕達とおしゃべりするテーマを送ってください!
宛先は、〒160-8002 文化放送STOP THE SMAP「イケTEL SMAP」まで。
メールのアドレスは、smap@joqr.net
ハガキ又はメールが採用された方には、ストスマミニミニタオルをプレゼント!
それじゃあまた明日、バイバイ!
なんだか慎吾くんが一番好きなシーンを長々と語ってくれたんですけど、
うまく聞き取れなかった&私がラピュタに詳しくないばっかりに・・・
文字にできませんでした。申し訳ないですっ m(_ _)m
ジブリトーク第2弾もかなり熱かったです!
でも慎吾くんほとんど1人でしゃべり倒してたような・・・
★Report by あみご★
2月3日『SMAPな夜の月曜日』
REPORT No.1875 shiro
★ 今日の出演者・・・香取慎吾
★ 今日のテーマ・・・ジブリトーク
さぁ急遽いけテルスマップに変更です。え〜どうしてもいけテルスマップ好きな香取慎吾としては、今日はなんの日か?そう、ジブリデー、スタジオジブリ、ラブ。スタジオジブリを愛してる皆さんに、え〜集まっていただき、みんなでお話を。
こんどですねぇ、エロトークに続く第二段、ジブリトーク。
記念すべき第、え〜ひとつ、一つ目、まず誰にしようか?じゃあ、この人。
(電話をかける音、ルルルル・・・)
慎吾「おっと」(ルルル・・・・)
慎吾「おっとっとっと」
相手「もしもし」
慎吾「もしもし」
相手「はい」
慎吾「もしもしサトコさんですか?」
サトコ「そうです」
慎吾「スタジオジブリが好きですか?」
サトコ「あっ、慎吾だぁ〜ハッハッハッハ・・・」
慎吾「慎吾で〜す」
サトコ「ハッハッハッハ・・・」
慎吾「今何やってんの?」
サトコ「今おうちにいます」
慎吾「おうち?」
サトコ「おうちです」
慎吾「サトコ」
サトコ「はい」
慎吾「今日ジブリトークなんです」
サトコ「ワルザク大好きです」
慎吾「が一番好きなんだって?」
サトコ「そうです」
慎吾「お手紙に書いてあるけど」
サトコ「そうです」
慎吾「オソノさんのご主人の名前なんていうの?」
サトコ「マスオさんです」
慎吾「えっ?」
サトコ「マスオさんです」
慎吾「マスオっていうの?」
サトコ「そうですよ」
慎吾「嘘だぁ〜」
サトコ「ほんとですって」
慎吾「サザエさんだろ」
サトコ「あっフクオさんだ」
慎吾「えっ?」
サトコ「えっどっちだ?今家じゃないんでわかんないんですよ」
慎吾「家にいるっつったろ、最初」
サトコ「家、もうすぐ家着きます」
慎吾「フフ・・・ちょっと嘘ついたんだ」
サトコ「フフフ・・・ほんとだって、家なんですよ」
慎吾「すっごいちっちゃい嘘、もうつくんだろあと3分くらいで、きっと」
サトコ「ええ、今もう、あぁ〜いっ」
慎吾「あぁってなんの音いまの?大丈夫か今」
慎吾「おい、ハハハ・・・・」
(ツーツーと電話の切れた音)
慎吾「お〜い、サトコぉ」
(ツーツー)
慎吾「仕方がない、もう一回したげよ」
(ルルル・・・呼び出し音)
携帯をなんか池に落としたみたいな〜あぁって。
サトコ「もしもし」
慎吾「サトコぉ」
サトコ「ははぁい」
慎吾「何が起きたの?」
サトコ「今ちょっと、ちょっとへんなところに行っちゃって」
慎吾「へんな所に?」
サトコ「フフフ・・・」
慎吾「それでオソノさんのご主人の名前は何?」
サトコ「ちょっと時間ある?」
慎吾「調べるの今から」
サトコ「今私ゼミでほんと研究してるんですよぉ」
慎吾「ハハハハ・・・・研究って」
サトコ「ジブリをジブリをいっぱい見てるんですよぉ」
慎吾「おお、おお、いろんな作品を?」
サトコ「そうです、そういうゼミに私入ったんですよ、ジブリが好きだから」
慎吾「面白い、面白い、やばいちょっと好きになった今」
サトコ「あっ、あったあった」
慎吾「何」
サトコ「えっとですねぇ、フクオさん」
慎吾「んっ?」
サトコ「フクオさん」
慎吾「フクオさん?」
サトコ「うん、フクオさん」
慎吾「マスオさんっていったじゃん、さっき」
サトコ「間違えた〜フフフ・・・似てるじゃないですか?」
慎吾「ぜんぜん似てないよ、それサザエさんじゃん、だって」
サトコ「ハハハ・・・・」
慎吾「サザエさんでしょ、マスオさんは」
サトコ「そうそう、フクオさんです。あのパン作ったんですよチッチも」
慎吾「知ってるよ」
サトコ「フフフ・・・」
慎吾「あれだろ?あのマークを作ってくれたんだよな」
サトコ「そう、そうですよ」
慎吾「そう無口、ちょっとおっかないぽくして、実はいい人なんだ」
サトコ「そうそう、そうです、そうです」
慎吾「今日はいっぱいお手紙きてんの見て、それで選んだんだよ」
サトコ「嬉しい」
慎吾「どうしてサトコ選んだかというと、魔女宅の話が出来るかなぁと思って。
で、どうして、俺が話したいのは何かっていうとね、これをちょっと聞いてくれるかぁ」
サトコ「はい」
慎吾「最後なんだけどぉ」
サトコ「はい」
慎吾「ほうきっていうかあのさぁ、復活するじゃない魔法が。
そんで最後に空中ぱあっと行って飛行船ぶら下がってるあいつのこと救うわけよ」
サトコ「あぁ、トンボですね」
慎吾「トンボを救うとみんなぱあっと拍手になるわけ」
サトコ「はいはいはい」
慎吾「そしたら、そこに来てくれるのよ」
サトコ「えっ、ジジが」
慎吾「ジジが、そう、そこまで読んだ。ジジが来てくれるの」
サトコ「うん」
慎吾「ジジが来て」
サトコ「はい」
慎吾「ジジに、『ジジ〜』みたいに言うの、そうするとジジが」
サトコ「うん」
慎吾「ニャオっていうの」
サトコ「フフフ・・・うん」
慎吾「そんで最後に、寂しい顔して終わるのよ。あれ、なんで最後しゃべんないのって思うわけ」
サトコ「えっジジが」
慎吾「ジジが」
サトコ「あっジジしゃべれなくなってる。あれ目で違うんですよ。知ってました?」
慎吾「なんだって?」
サトコ「目が。しゃべるときの目としゃべれなくなるときの目が違うんですよ」
慎吾「すごい、おもしれぇ。さすがジブリ研究家」
サトコ「フフフ・・・」
慎吾「やべぇ今日見よう」
サトコ「フフフ・・・」
慎吾「まじでぇ」
サトコ「ほんの、ほんのちょっと違うんですよ」
慎吾「あそこどうなってるよ?すげぇ熱くなってる俺。あの〜最後のさぁ」
サトコ「はい」
慎吾「エンドロールのところのさぁ」
サトコ「はい」
慎吾「エンドロールの赤ちゃんがいっぱい産まれんだろう」
サトコ「ああっ、ハハハ・・・」
慎吾「あそこの目はどうなってるよ?あそこの目をチェックすりゃあいいわけだ」
サトコ「そう」
慎吾「でもその目が違うっていうのは新たな情報だなぁ。それをもとに今日俺はビデオ見てみるよ」
サトコ「うん、見てください」
慎吾「チェックするよ、有難うサトコ」
サトコ「は〜い」
慎吾「また手紙ちょうだい、なんか問題が見つかったら」
サトコ「はい、分かりました。出します」
(エンディング)
ジブリトーク始まりました。
ジブリトーク面白いわぁ。俺ねぇ、結構いろんな体験してきてれけどぉ、ジブリの話してるときの自分って、かなり熱いってことに最近気づいた。
なんかいろんな好きなことの中でトップになるくらいの勢いで熱くなれる自分がいますね。
すげぇ楽しい。ハハハハ・・・ということで、みなさんからのハガキ、メール待ってま〜す。
「SMAPな夜」の月曜日、僕達にしゃべって欲しいことを送ってください。
宛先は郵便番号160-8002 文化放送「STOP THE SMAP」「SMAPな夜」まで
メールのアドレスは smap@joqr.net
ハガキ、又はメールが採用された方にはストスマミニミニタオルをプレゼントします。
それじゃあ、また明日。ジブリのハガキも待ってます。バイバ〜イ。
今日から始まったジブリトーク。
サトコさんと熱く語っている慎吾ちゃん。ほんとに楽しそうな会話でした。
今週一週間は、このジブリトークかな?
by shiro (^0^)/~~~~