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stop.jpg (6993 バイト)


REPORT
No.489 まっこ No.517 YASUE No.925 Kazu
No.1514 かおにゃ No.1875 shiro No.2020 まり No.2772 あみご


Apr4

4月4日『お気に入りリクエスト
REPORT No.489 まっこ


 今日の出演者・・・香取慎吾
 今日のテーマ・・・曲紹介のみ


さぁ〜〜〜『お気に入りリクエスト』。まずは石川県のカズエさん。

「SMAPの皆さん、こんばんは。」
こんばんは。
「今日私がリクエストする曲は、森高千里さんの『雨』です。この曲はすごくすごく切ない曲だけど、かなり心に沁みる曲なので、ぜひSMAPの皆さんも聞いて欲しいです。かけてください。お願いです。でってゆう。」

ほぉーーー。森高千里さんで『雨』。

 今日の1曲目・・・ 『雨』 森高千里

えー続いて、札幌市のサユリさん。

「SMAPの皆さん、こんばんは。」
こんばんは。
「私がリクエストする曲は、『君色思い』です。慎吾くんが歌ってる”おーかみさまっ僕らに力を・・・・・愛を誓うから”のところが好きです。ぜひかけてください、お願いします。」

これは僕も好き。この部分の自分。これすごい好き。
えーサユリちゃんからのリクエストです。SMAPで『君色思い』。

 今日の2曲目・・・ 『君色思い』  SMAP

エンディング
皆さんからのハガキ・メール待ってます。『お気に入りリクエスト』の金曜日、僕たちに聴かせたい曲、あなたが大好きな曲を送って下さい。

宛先告知

それじゃあまた来週、バイバイ。


 慎吾さん、全然話してないんです。寂しかったですね。レポしがいがないったら。


Apr3

4月3日『キャッチボールSMAP
REPORT No.2020 まり


 今日の出演者・・・香取慎吾
★ 今日のテーマ・・・慎吾くんちのインテリア


オープニング
STOP THE SMAP、4月の3日、始まりました〜。
さあ、今週は、月・火・水とエロトーク漬け。エロトークの毎日でした。いい〜3日間でしたね。いろんなパターンのエロトークが聞けまして。エロトークにも人生あり。ということで。エロトーク。ここまで!昨日まで!
今夜は『キャッチボールSMAP』をお送りします!

さあ、さあ、『キャッチボールSMAP』、ボクあてにメンバーの誰かからメッセージが届いています。今夜は誰からなんでしょうか。聞いてみましょう〜。

「慎吾君へ 稲垣吾郎です。(おあ!)
えーと、スマスマ生放送では、ボクに2点差、1点差、わずか1点差で勝って、お仕事を逃れることができて、おめでとうございました。(おお!)
なんかなあ〜。あのときの慎吾の喜んだ顔!(ほう)
ほんっとに嬉しかったでしょう?オレがバツゲームになって。(うれしかった)
すっっっごい、嬉しそうな顔してたよ。最後あの生放送が終わったときに、剛とオレがいる楽屋のとこ来て、「おー、がんばれよ〜、死ぬなよ〜」っとか言って、(キャッキャッツ(笑))
帰っていった慎吾の顔は忘れられません。チキショー!!
そんな話しはさておきながら。あのー、最近よくあのー、インテリアさあ、雑誌とかよく読んでるよね。楽屋とかで。ペラペラブックとかも読んでるんだけど。ベラベラブック読んでるんだけど。(ペラペラって・・・)
なんか一緒にインテリアの雑誌とかよく読んでたりするんだけど、ねえ。なんかボク意外なんだけど、慎吾くんち、遊びに行ったことあるんですよ。メンバーで唯一。(あーそうだ!)
なんか、ポップなイメージの、うちとはちょっと感じの違うインテリアの家だったんですけど。なんか、最近雑誌読んでるってことは、また模様替えとかしようとたくらんでいるのか。それか、新しい家具を買おうとしているのか。家具の話をね、してもらいたいなと思って。メッセージを残しておきます。
ではでは。稲垣でした」

ホイホイホイ〜。家具ね。
家具好きなんですよ、ボク、実は。かなり好きです。家のモノ、好きなのよ。家、好きなん。んで、家のモノすきなんよ。(なぜか関西弁)
あのね、ほんとにね、凝る。凝ってます。好きです!その辺のものじゃあ、だめ!
最近、気に入ってるものは、ロッカーを買ったのよ。あの〜、アメリカのハイスクールモノの、連ドラみたいなので、廊下にあるロッカーの前で女の子達がメイク直しながら話してる、みたいなときに置いてあるロッカー。赤いロッカー。リビングに。3コ。トントントンて。それ本棚。で、1コ真ん中のやつだけは、細かく分かれてるの、1コのロッカーが。6段ぐらいに。だから、6箇所に錠前がついてる。ロッカーがリビングにある、みたいな家です。すっごい想像しずらいでしょ?

その横のパソコンの机。これはね、5年がかりぐらいでね、お店に通い、あー、コレ欲しいなあ〜欲しいな〜コレ欲しいな〜。んで、あるとき行ったら無くなっていて。あー、売れたんだ〜と思ったの。したら売れてなくて、他の支店に移りましたって。で、そっちまで見に行って。あーコレ欲しいな〜コレ欲しいな〜ってずーっと思ってたのを、最近買ったの。それを。
いよいよ!もう、ぼろっぼろで。引出しがねえ、右左ねえ、3段ずつくらい付いてて、右の一番上の引出しがカギかけられるんだけど、カギはありませんって言われたの。なくなっちゃってて。で、カギもしてないのよ。開くんだけど、開かないの。開けるときには、もう、椅子座ってパソコンやってるとき、椅子から降りて、引出しを両手で持って、ガコーン!ってやらないと、開かないの(笑) 鍵穴とかあるんだけど、友達来て見たときに、「ああ、いいねえ」って、開けようとしたら、「カギかかってるんだ〜」って言ったぐらい、カギが必要ないくらいの、だけど。それも値段はすごい高かったけど、すっげーぼろくて汚ねえんだけど、5〜6年ずーっと見つづけて欲しい欲しいと思ってたのをやっと買った。
そうね、この話しはね、いつもすると不思議なんですよ。ホントの自分の姿をすごいさらけ出してる感じで。だからあんまりしゃべりたくないんだけど。しゃべり出すと好きだからしゃべっちゃうんだけど、しゃべり終わった後に、ちょっと恥ずかしくなる感じ、くらいに、ちょっと言いすぎちゃったかなあ。大好きです。

曲、インテリアなオシャレさんが好きなのね、オレ。実は。(笑)
ファッションとか、映画とかも、実はみんなが思ってるのとちょっと違う方向とかも好きなのよ。そんな中でもボクが知り合えた人でも、オシャレさんで好きな人。小西さん。の、ウォルトディズニーのCDだしたのね。それの〜何ってわからないから、1曲目!のやつ。それ。

★ 今日の1曲・・・「ミッキーマウス・クラブ」~ミッキーマウス・マーチ Readymade digsDisney 小西康陽

さあ、今日は稲垣吾郎から話せといわれてインテリアの話をしました〜。家。家好きなのよ。
あと最近はねえ、最近オレ好きなのは、家で本を読みながらスカパーを見るのが好きなの。スカパーで、サッカー。サッカー好きなんですよ。これも、みんなが思ってるよりもサッカー好きで。けっこう何試合も続けて、もう〜やっぱ、ヒデ好きでね。どうしてもナカタ好きでもう、週末がいいともの前がいっつも眠れずに朝まで、みんなの、日本人選手を見るために、スカパー見ながら、本読みながら、チラチラサッカーの様子見ながら、みたいな生活。ほんで、ビール飲みながら。サイコーですよ。

はい、みなさまからのおハガキやメール待ってます。『キャッチボールSMAP』の木曜日、いろいろな意見や感想を送ってください。

宛先は、〒160-8002 文化放送 STOP THE SMAP 『キャッチボールSMAP』の係まで。
メールアドレスは、smap@joqr.net。
ハガキまたはメールが採用された方には「ストスマミニミニタオル」をプレゼント!
それじゃあまた、バイバイ!


 凝ってる慎吾くんのリビング、見てみたいなあ〜。
 いつかプライベート公開!って感じでちょっとだけでもお願いします。
 かかった曲は、「慎吾ママおはロック」つながりのピチカートファイブの小西さんのCDで、
 偶然にもなんだか、おはロックと似た感じの曲でした!


Apr2

4月2日『パーソナルクローズアップ』
REPORT No.1514 かおにゃ


 今日の出演者・・・香取慎吾
★ 今日のテーマ・・・慎吾ちゃんが頭にうかんでデキナイ!?


さぁ、イケTEL・・・イケTELエロトーク!月・火ときまして水曜日。まだ行きますよ。
埼玉県ミサリン。

「慎吾くんへ。そろそろ大人の味が恋しくなってきたと思われます。エロすぎる私にはジブリの話は困ってしまいました。是非復活してください。話したくてウズウズしています。そろそろ我慢の限界です。」

(チーンと音がしました)どうですかみのさーん。(笑)
これは・・・(ピ・ポ・・・トルルルル)もうね。
ミサリン「もしもし」
慎吾「もしもし」
ミサリン「はい」
慎吾「もしもし」
ミサリン「はい」
慎吾「あのーこちらですね」
ミサリン「はい」
慎吾エロいことを研究している博士です
ミサリン「えー、え?」
慎吾「それでわかられるっていうのもハンパじゃない」
ミサリン「えー、もしかして慎吾??」
慎吾「おーい、おいおい」
ミサリン「えー、うそーうれしい。キャー。どうしよう。私ねー今ねー今ビデオ見てたの。慎吾のビデオ」
慎吾「ミサリーン」
ミサリン「ホントにねー私ねーこの間ージブリの話を」
慎吾「うん」
ミサリン「あのー聞いた時に。私もう千と千尋とかも全然見てなくって」
慎吾「うん」
ミサリン「つい最近見たのねー」
慎吾「うん」
ミサリン「ホントにもうお恥ずかしい限りで」
慎吾「うん」
ミサリン「うん、だからー」
慎吾「そうじゃないと」
ミサリン「うん?」
慎吾「ここはもうエロトークだと」
ミサリン「そう、そうなのー」
慎吾「さすが子持ち!」
ミサリン「そう、今泣き出したんだけど」
慎吾ミサリン「ハハハハハッ」
慎吾「ねーミサリンお子さんいくつ?大丈夫?
   泣き叫んでるよエロトークしてる場合じゃないんじゃないの?」
ミサリン「大丈夫・大丈夫・大丈夫」
慎吾「いくつ子供」
ミサリン「お子様?お子様ね今ね1歳とね、えーと3ヶ月」
(ウキャーと子供の泣き声)
慎吾「ねーちょっと大丈夫?」
ミサリン「えー全然大丈夫だよ」
慎吾「ミサリンちょっと見にいってあげてよ。大丈夫?」
ミサリン「ハハハッ。みさー、みさー慎吾ちゃーん。
   ほら慎吾ちゃんだよーほら泣かない泣かない。はーい、はいはい」
(ウギャーと大泣きしている)
慎吾「ハハハハハッ!!」
ミサリン「みさちゃんもも慎吾のことダイスキなの〜」
慎吾「ははっそりゃうれしいな」
ミサリン「大丈夫大丈夫OK、OK、OK」(ウキャーと声)
慎吾「オッケーじゃないよ」
ミサリン「え?」
慎吾「ねぇミサリンこれエロトークしずらいよね」
ミサリン「え?OK、OK、OK泣かないで〜はいはいはい。はいはいはい。ごめん、はいはいはい」
(うーうーと泣き声)
ミサリン「なんで?なんで?大丈夫だよーうん、はいはい大丈夫おとなしくなった
慎吾「うん、おとなしくなったね」
ミサリン「うん。なったよ。うん」
慎吾「すごいねーおとなしくなったよ」
ミサリン「うん、なった今ねーちょっとダッコしてるから平気」
慎吾「ふーん、かわいいね」
ミサリン「うん」

慎吾「ミサリーン、ミサリンは結婚して何年の人なんですか?」
ミサリン「結婚してー3年です」
慎吾「3年ですかー」
ミサリン「うん、3年目」
慎吾「今日のエロトークはそのへんからいってみますかね」
ミサリン「そのへんから?」
慎吾「結婚して3年でお子さんが1歳3ヶ月」
ミサリン「うん」
慎吾「その今の」
ミサリン「うん、でねーだからー私ねー今ちょっとねー困ってるの」
慎吾「なんで困ってんの?」
ミサリン「うん、だからーうーんとねーできなくて困ってるの」
慎吾「え?そりゃなんで?」
ミサリン「うん、だからーだからね、それはーそれは慎吾ちゃんのファンだから」
慎吾「え?なんで??」
ミサリン「え?」
慎吾「え?なんで}
ミサリン「うん?慎吾ちゃんがスキだからー、最近できないの
慎吾えーちょっとかなり問題じゃないのそれは
ミサリン「えーできないことはないんだけどー」
慎吾「おー」
ミサリン「んー気持ちがのらないのね(笑)」
慎吾「ダメですよー」
ミサリン「えーだって、だってだってー慎吾ちゃんのことが頭に出てきちゃうんだもん」
慎吾「そう、でもそうですよね」
ミサリン「うん」
慎吾「きっと思ってくれてる、応援してくれたりする流れでそういう感情もありますよきっと」
ミサリン「絶対あると思うよ〜」
慎吾「ねー」
ミサリン「うん」
慎吾「どうしたらいいの?」
ミサリン「だからそれを聞いてるの〜」
慎吾「オレに?」
ミサリン「だかねーどうしたらいい??」
慎吾「この話をボクとしたということで
ミサリン「うん」
慎吾ボクとした記念でそういうのがちょっとずつ薄れていく逆にね!
ミサリン「うん」
慎吾「逆にそういうのが薄れていき、こういうのダンナの知らないところで
   オレとこういう会話をしたんだぞっていう中で」
ミサリン「うん」
慎吾「ダンナとそういう状況になった時に、
   あ、慎吾くんもそう言ってたなっていう空気の中あのーセックスをして下さい
慎吾ミサリン「ハハハハハハッ」
ミサリン「そっかー。でもさこれって絶対聞かせらんないよね放送ね」
慎吾「あ、微妙だねー」
ミサリン「私絶対今日電話かかってきたこと言えないよー言いたいけど言えないよー」
慎吾「うわーそうだね。話した内容がねー」
ミサリン「ね、そうだよー身内には聞かせらんないでしょ?」
慎吾「ミサリン、このテープ持ってるんでしょ?きっとなぁ」
ミサリン「私?もちろん、もちろん」
慎吾「持つでしょ?」
ミサリン「もうマルヒだよね、これ」
慎吾「そしたらさーホントにダンナにバレないように持つものが一つ増えてしまったってことじゃん」
ミサリン「(笑)そうだ、そうだ。これはでも隠しとうすでしょ?ヤバイよねーこれ」
慎吾「ハハッ」
ミサリン「ハハッ」
慎吾「おもしろーい」
ミサリン「これはダメだよねー、聞かせらんないよねー」
慎吾「まぁね」
ミサリン「報告したい気持ちはあるけどー、でも言えないよー」
慎吾「まぁうれしい限りです。ボクとしては本当にうれしい限りですが是非ともご主人様と」
ミサリン「うん」
慎吾「ダンナ様とセックスライフを楽しんでください」
ミサリン「わかったー」
慎吾「はい」
ミサリン「ホントにもうウレシイです」
慎吾「じゃあねーまたねー」
ミサリン「うん」

エンディング
みなさんからのメール・ハガキ待ってます。

(宛先告知)

それじゃまた明日。バイバイ!


 子持ちの慎吾ファンのミサリンとのエロトークでした。
 主婦であるファンの実は隠れた悩みなのかも??しれませんね〜
 子供を思う慎吾ちゃんがとても優しかったです。 


Apr1

4月1日『イケTEL SMAP
REPORT No.517 YASUE


 今日の出演者・・・香取慎吾
★ 今日のテーマ・・・最近の中学生


「(葉書)慎吾君、エロトークしましょう。最近ジブリトークばかりですが、私はエロトークしたいです。私は女子中学生に通っているので、エロイ事には少々詳しいです。この間も総合授業の時に、私達はアダルトのホームページ見ていました。中居君ファンですが、慎吾君とエロトークしたいです」

女子中学校ですからねぇ、昨日に引き続き面白いねぇ〜〜

(ピポパ・・・プープープー)
オリエ「もしもし」
慎吾「もしもし」
オリエ「はい」
慎吾「今、どこ?」
オリエ「・・・いえ・・です」
慎吾「何やってた?」
オリエ「はい?」
慎吾「何やってた?」
オリエ「・・・・」
慎吾「危ない、もうそろそろ切られる。慎吾です!」
オリエ「ああ!」(さほど驚いたという感じでもなく)
慎吾「(爆)ハハハ・・・、“オリエ”って読むの?」
オリエ「はい」
慎吾「オリエちゃん?」
オリエ「すいません、わかりませんでした」
慎吾「オ、オリエは中ニなの?」
オリエ「はい」
慎吾「昨日は48歳で、今日は中ニですよ」(スタッフ笑)
オリエ「はい」

慎吾「21世紀2003年」
オリエ「はい」
慎吾「中学校二年生」
オリエ「はい」
慎吾「の、そういうのって、どうなってんの、今は?」
オリエ「出会い系サイト、流行ってて」
慎吾「うわっ!こわ〜い!(声高に)こわ〜〜い!まじで」
オリエ「何か、みんな出会い系サイト、携帯一杯やるから禁止、なんか、取り上げなんですけど」
慎吾「おぅ」
オリエ「ばれないようにずっと出会い系サイトやってて」
慎吾「うん」
オリエ「なんか、シャメ(写メール)送ってて、向こうから言われたら」
慎吾「うん」
オリエ「エロサイトの写真を」
慎吾「うん」
オリエ「なんか、裸のシャメを取って」
慎吾「うん」
オリエ「知らない人の」
慎吾「うん」
オリエ「それを相手に送ってる・・とか、騙してる」
慎吾「(呆れたように)はぁ・・いくつだっけ?」
オリエ「中ニ」
慎吾「(笑)うわ〜怖い、怖い、なんかそういうスペシャルの番組やってるような気持ちになってきたな」
オリエ「(笑)フフフ」
慎吾「まじかよぉぉ〜、え、そんでさぁ、そういうところでさぁ」
オリエ「はい」
慎吾「あの、ホントにさぁ、いったりしてさぁ」
オリエ「はい・・・あ〜なんか結局むこうからも」
慎吾「うん」
オリエ「シャメ、送られて来て」
慎吾「うん」
オリエ「『きもいから駄目』とか言って、次々とかいって」
慎吾「遊んでる感じなんだ、それで」
オリエ「そう」
慎吾「はぁぁ・・・(一呼吸して)わかりました」
オリエ「はい」
慎吾「(リポーターのような口調で)“え〜この現代社会の”みたいな感じの(笑)、熱い番組っぽいよね」
オリエ「はい」
慎吾「エロトークが熱い番組になったなぁ、オリエちゃん、今なぁ」
オリエ「はい」
慎吾「面白いなぁ・・面白かったです、今日もエロトーク」
オリエ「はい」
慎吾「以上」
オリエ「はい」

慎吾「え〜じゃぁ、リクエスト」
オリエ「『君色想い』、中居君好きだから」
慎吾「いいじゃないですか、えっ?」
オリエ「(笑)フフフ、えっ?」
慎吾「今、なんつった?」
オリエ「中居君好きだから」
慎吾「あ〜そうそう、中居君のファンなんでしょ?」
オリエ「そう」

慎吾「ハガキにも書いてあったなぁ、じゃ最後に聞いていいかな?」
オリエ「はい」
慎吾「中居正広を見て」
オリエ「はい」
慎吾「感じてしまう・・この・・『あすこがちょっとエロイな』みたいな、あんなところが、に、
   エロさを感じてしまうのはどこ?」
オリエ「う〜〜ん、コンサートとか行って」
慎吾「おぅ」
オリエ「腰とか振ってる時」
慎吾「(爆)ハハハ!ありがとう!」
オリエ「はい」
慎吾「それでは、オリエちゃんのリクエストです。スマップで『君色想い』」

★ 今日のリクエスト曲・・・「君色想い」SMA

エンディング
(静かな声で)面白かった・・中学校二年生・・出会い系サイト・・これはホントさぁ・・事件とか一杯あるじゃない・・だから遊びでやってる内はまだね、そのホントに会ったりしないでとか、まだあれかもしれないけど、気をつけてほしいよね、このまま進んでいつ事件に巻き込まれるかわかんない、明日自分は巻き込まれるかもしれないって気持ちを忘れずに、中学二年生。

はぁ・・・皆さん、こんなになってんだ、今の子、ねぇ・・・。中居君の腰振ってるところに感じてしまうって(笑)

宛先告知


 慎吾ちゃん、「面白かった」というよりビックリしていました。
 中学生がするような遊びではないですけど、これが現代なんですね。
 大丈夫でしょうか、日本は・・・。


Mar31

3月31日『SMAPな夜の月曜日
REPORT No.1875 shiro


 今日の出演者・・・香取慎吾
★ 今日のテーマ・・・エロトーク


SMAPな夜じゃないんだよね。いけTELをやるんだ。いけTELです。いけTELで電話します。
最近、え〜じゃあ、どれか?これからいこう。

「慎吾君こんばんわ。最近エロトーク全然しないですね。ジブリネタばかりで。エロトークをしちゃだめだって、どこからか圧力でもかかってるんですか?エロトークがなくて寂しいです。慎吾君といえば、エロトーク。是非エロトークを」

アカネ、千葉のアカネ。
今日はじゃあエロトーク行きますよ。
圧力がかかってんのかもしれないからさぁ、それをとくために。
なんだよ、アカネ。この流れで。家の電話番号だよ。

ルルル・・・(呼び出し音)
相手「もしもし」
慎吾「あのもしもし」
相手「はい」
慎吾「え〜こちら『STOP THE SMAP』という番組の香取慎吾ですが」
相手「きゃあ〜〜、こんにちわ」
慎吾「あぁ、こんにちわ」
相手「こんにちわ」
慎吾「アカネちゃんいますか?」
アカネ「私です」
慎吾「うぉっ〜、きた〜〜」
アカネ「えっ、本物ですかぁ?」
慎吾「アカネちゃん」
アカネ「やだぁ〜、慎吾ちゃ〜ん」
慎吾「アカネちゃ〜ん、奥さん?」
アカネ「やだぁ〜なんで分かるの?」
慎吾「ハハハ・・・」
アカネ「やっぱりぃ」
慎吾「アカネちゃ〜ん」
アカネ「やっぱり、そうだと思った?」
慎吾「うん、お母さんだと思ったもん。どこまで、どうなってるの?アカネちゃん」
アカネ「えっ、どこまでどうなってるのって?」
慎吾
「どこが、どうってアカネちゃん何歳?」
アカネ「え〜っ、え〜っとねぇ、慎吾ちゃんと干支が一緒」
慎吾「38才ぐらいってこと?」
アカネ「まぁ、微妙かな?もしかしたら、同い年かもしれないじゃん」
慎吾「お〜そうだね」
アカネ「でしょ?」

慎吾「アカネちゃん何やってたの今?」
アカネ「今?今ほら、パソコンでさぁ、いろいろ調べてたよ」
慎吾「何を調べてたんの?」
アカネ「え〜っ、ちょっといろいろ。ほらちょっとエロいこととかさぁ」
慎吾「ハハハハ・・・・」
アカネ「フフフフ・・・、なんか面白いとことかないかなって」
慎吾「やばい、アカネちゃんきた〜」
アカネ「きてるでしょう」
慎吾「きたよ」
アカネ「せっかくだって、そういうハガキ出したって。どういうハガキだろう?」
慎吾「圧力でもかかってるんですか?」
アカネ「そうそうそう。圧力かかってるの?だって他のラジオ番組でもしないじゃん」
慎吾「ハハ・・、かかってない、圧力なんて」
アカネ「圧力かかってるとしか思えないもん、だって」
慎吾「かかってない、ここはかかってない。あの、あっあっちはかかってる。
   FMの方はちょっとねぇ、圧力かかってる
アカネ「かかってるのぉ?」
慎吾「むこうはねぇ、あの〜ほんとにちょっと苦情とかがきちゃったみたいで
アカネ「うそっ?」
慎吾「本格的にちょっと圧力かかってるみたいで。こっちは全然そんなことないですよ」
アカネ「こっちはそんなことないんだ」
慎吾「こっちは全然圧力ないからね」
アカネ「でも最近ジブリネタが多いじゃないですか」
慎吾「それは最近ちょっとはまっちゃって、それだけなんですよ」
アカネ「フフフ・・・なぁんだ」
慎吾「アカネ」
アカネ「えっ?」
慎吾「アカネちゃん今面白かったなぁ。インターネットでエロいことを調べてるハハハ・・」
アカネ「こないだ友達に聞いたのよ」
慎吾「それでも気をつけないとさぁ」
アカネ「うん」
慎吾「お金とか訳わかんなく払うはめになるよ」
アカネ「前あってさぁ、そういうことが」
慎吾「あったの?」
アカネ「そうそうそう」
慎吾「夫はどうしてるの?夫にはそれは?」
アカネ「えっ?」
慎吾「夫にバレないの?だんなに」
アカネ「だって、私の方がパソコン詳しいもん」
慎吾「それで大丈夫なんだ」
アカネ「そう」
慎吾「でも、あのさぁ、お金の明細とかがさぁ、来ちゃったら」
アカネ「だって、私が管理してるじゃん」
慎吾「はぁ〜かっこいい」
アカネ「かっこいい」
慎吾「かっこいい。それで平気なんだ。かっこいい」
アカネ「ハハハ・・・かっこいいでしょう」
慎吾「勝てない、ちょっと、まじで」
アカネ「なんで?」
慎吾「超かっけぇ。あとなんかさぁ、アメリカになんか、何?アメリカに今連絡とってます。みたいな」
アカネ「ハハハ・・・・」
慎吾「なるでしょう」
アカネ「フフフフ・・」
慎吾「俺のコンピュータだろ。みたいな」
アカネ「フフフ・・・」
慎吾「ご主人の言うこと聞かないでさぁ」
アカネ「そうそうそう」
慎吾「勝手になんかさぁ」
アカネ「そういうのがあるから、慎吾ちゃんパソコン壊れたりするんじゃないの」
慎吾「ああそうかもしんない。そんときにさぁ、あせって電源抜いたりすんのよ」
アカネ「ハハハハ・・・」
慎吾「そしたらさぁ、壊れたりすんのよ。えぇアカネちゃん面白いなぁ、有難うアカネちゃん。リクエスト」
アカネ「リクエスト?今は、今だったら『花』だね」

★ 一曲目  SMAP 「世界に一つだけの花」 (シングルバージョン)

エンディング
今何やってんの?インターネットでエロいことを調べてたって、意味がわかんない。かっこいいなぁ〜。請求書とかも全然平気だって。なんだよ。私がやってんだもん。何が悪いの?みたいな。エロいの調べてるって最高。アカネちゃん。

さぁ、みなさんからのハガキ、メール待ってま〜す。
「SMAPな夜」の月曜日、僕達にしゃべって欲しいことを送ってください。

宛先は郵便番号160-8002 文化放送「STOP THE SMAP」
「SMAPな夜」まで
メールのアドレスは smap@joqr.net

ハガキ、又はメールが採用された方にはストスマミニミニタオルをプレゼント。
それじゃあ、また明日。バイバ〜イ。


 最近ジブリトークが多い慎吾ちゃん。
 エロトークする前にアカネちゃんと大いに盛り上がってましたねぇ。
 すごく楽しそうな慎吾ちゃんでした。

by shiro (^0^)/~~~~


Mar28

3月28日『お気に入りリクエスト
REPORT No.489 まっこ


 今日の出演者・・・香取慎吾
★ 今日のテーマ・・・イケさんの裏話


さーまずは三重県のミスチルさん。

「SMAPの皆さん、こんばんは。」
ミスチルだったらどうする?ホントに。・・ごめんなさい。
「今日私がリクエストしたい曲は、MR.CHILDRENで『終わりなき旅』です。この曲は私が高校3年の時にクラスのテーマ曲だったのです。」
何それ?クラスのテーマ曲って。はっぁ、クラスが何かする時にそれが流れてオープニング、エンディング、これが流れるみたいな?
「ぜひ聴いてみてください。SMAPの皆さんも何かのテーマ曲とかってありましたか?これからも頑張ってください。」

早速聴いてみましょう。MR.CHILDRENで『終わりなき旅』。

 今日の1曲目・・・ 『終わりなき旅』  MR.CHILDREN

さぁ、次。名古屋市のナオミさん。

「えーライブビデオ発売されましたね。得点映像とても良かったです。その中のBack stage_channelもかなり素敵でした。裏方さんたちの動きのみ追った映像。」

そうそう、あそこを、で僕は涙しましたからね。最高ですよ。池さん。ブタカン(舞台監督)。あの人長いつきあいなんですよ。
あの池さんの裏話すると、池さんが好きなSMAPのトーク、コンサートの。今までの1位。もう何年もつきあってきて、今までの1位は、つよぽんがステージで話した、ホテルで浴衣が眠ってる間に、こう脱げちゃって帯だけになっちゃう、みたいな浴衣話が1番面白かったって。裏方として裏で聞いてて、大爆笑したのはそれだっていうのを何年も言い続け、んで、今年、去年とかも、どうだった?っつって、トーク全部何回も見てきてあの話を抜いたか?抜けない。あの浴衣話は抜けないって言ってました。

えーーーとですね(リクエストは)、SMAPで『働く人々』。

 今日の2曲目・・・ 『働く人々』 SMAP  SMAP006 〜SEXY SIX〜より

エンディング
さー後枠です。そうライブビデオとライブDVD。皆さん、ぜひぜひあの見てください。すごくホントにいい出来で、いい出来でなんか・・いい出来・いい・いいですよ。
あのぉすごくいい、僕大好きなDVD、コンサートビデオなんで皆さん、ぜひぜひ見てもらいたいと思います。

皆さんからのハガキ・メールを待ってます。『お気に入りリクエスト』の金曜日、僕たちに聴かせたい曲、あなたが大好きな曲を送って下さい。

宛先告知

ごろちゃん。プレゼント待ってます!それじゃあまた来週、バイバイ。


 Back stage_channelのスタッフの方々。
 プロ!のお仕事ってすばらしいなぁって、私も大泣きでしたね。
 木村くんが何時もコンサートの最後に”スタッフに拍手ー!”って、声をかけるところが大好きです。
 舞台の裏も表も信頼しあって尊敬し合ってすばらしい仲間たちが素敵なステージを作り上げて、
 その会場と一つになって幸福感に浸れるんですね。今年もホントに楽しみです。


Mar27

3月27日『キャッチボールSMAP
REPORT No.925 Kazu


 今日の出演者・・・香取慎吾
★ 今日のテーマ・・・バースディプレゼント何がいい?


さぁStop the SMAPはじまりました、え〜〜〜〜〜昨日はね、香取慎吾「笑っていいとも」5年6年7年・・もう長くやってるなぁって話をしましたが、この番組がもう15年くらいになるんだってね!ハンパじゃないね!
SMAP文化放送、15年!あ〜〜〜りえないっすよね、なんだ〜〜・・・がんばります!!
え〜今夜はキャッチボールSMAPをお送りします

オープニング
さ〜〜〜〜僕宛にメンバーの誰かからメッセージが届いています。誰からなんでしょう聞いてみましょう。

中居
「お〜〜香取慎吾!中居です。え〜〜1月の末、え〜慎吾くんは誕生日を迎えましたね、おめでとうございます!誕生日プレゼントあげようと思ったんですけれども何がいいですか?何か要望があれば言って下さい、その要望にお答えしたいなと・・
あの・・土地とか止めてもらえますかね、もう欲しいもの全部手に入ったと思いますけれども・・土地とかはちょっとキツイ・・いや、でもどうしてもって言うなら考えますけど。・・・土地とかは止めてもらいたいな・・欲しいものあったらおっしゃってください。
でも1個ね考えてたのがあったんですけれども、ちょっと今難しくなってるんですよ。この時期でもまだちょっと返事が着てないんですよ。今話はフランスまで行ってます」何それ!!
「ええ、フランスに今発注してます、ただそれがダメだった場合、何がいいのかなぁって・・何か欲しいものがあったら言って下さい、あとお金を使いすぎないように、心がけ・・」噛んだね今!
「心がけて・・・(内緒って感じの言い方で)俺ね!貯まったよ!!」

ははははは・・・やな人だなぁなんか・・中居君の声を放送を通じて聞くと、あらためて聞くと変な感じだね。何かね、自分の声をはじめて放送を通して聞いたときみたいな感じ。わぁ何か俺って変な声、見たいな感じ。っていうかテンション低いなぁ!文化放送のやってんの、あんなテンション低いのあの人!すっごいテンション低いなぁ、元気ないなぁ、これ!

・・・でなんだって?フランスまで僕のプレゼント頼んだって?だったらそれでいいよ、そんな大掛かりにやってくれてるんだったら嬉しい事じゃないですか!それでもなんかあれだったらって、誕生日プレゼント何が・・今年もらったかな誰かから・・あぁやべぇ、それ忘れちゃうと困っちゃう!
木村君にもらったぜ!木村君にね、こっれはうれしかった!!『ドラゴンボールZ』のねDVDボックス!
10万くらいするんだよ、あれ!ボックスで『ドラゴンボールZ』全部入ってて、フィギュアも入ってるのよ!悟空のフィギュア、スーパーサイア人になるの!最高!!!!!こ〜〜〜〜〜〜れは、最高ですね!!!それ木村君にもらったでしょう。

ツヨポンにももらったなぁ!ヒステリック・グラマーのパーカーと白いTシャツ、女の人がギター持ってるみたいな。
パーカーの方はね着てないし、着ないと思う。こんなところであれだけど、正直なこと言うとあるじゃないみんな、正直であるじゃない!その正直に言うと・・言わなきゃいいんだけど・・・正直に言うと・・・パーカーの方は着ない!ちょっと困ってる、どうしようかと思って。僕の趣味じゃなくて、これ着ないし、だけど自分の要らなくなった洋服とか、友達にあげるとか言う所のものじゃないじゃないやっぱり、誕生日にもらったものだから、こういうのが一番困る!
でも白いTシャツの方は、普通にば〜〜りばり着てる。これは嬉しかったね。

ん〜〜で中居君がフランスに何かって言ってるんだ、ん〜でなんだって何にするか。ボルビック!ふふ・・水!水!水っておいしいのよ、俺水いっぱい飲むんだよ!ふつ〜〜でいいのかなぁ、こんなんで、水いっぱい欲しいですね、箱とかで、ビールでもいいんだけど、ビールはね自分でやっぱりね、買うのも好きなものなんで、う〜〜ん水いいよね〜〜、ふつ〜〜にこれは役立つ感じで、フランスのそれがあるんだったらそれで、それがあるんだったらもう十分だよ!なんだか判らない、怖いけど・・・そんな感じですかね。

うれしいね、誕生日プレゼント、俺ね去年ね、誕生日あげてないんじゃないかな?確か・・でもくれるって言ってるから、あげなくてもくれるんだなぁ・・って言うことをちょっと・・覚えました。

それではここで曲に行きましょう!SMAPで「僕は君をつれていく」

★ 今日の1曲・・・「僕は君をつれていく」

エンディング
フランスの水だって、・・・すっごいかもしんない、俺が言ったまんまもしかしたら、むこうもそれを考えたのかもしんない。期待したいと思います。

みなさんからのお葉書メール待ってます、キャッチボールSMAPの木曜日、いろいろな意見や感想を送って下さい。
宛先は〒160-8002文化放送 Stop the SMAP キャッチボールSMAPまで、
メールのアドレスは smap@joqr.net 
ハガキまたはメールが採用された方はストスマミニミニタオルをプレゼントします。

それじゃぁまた、吾郎ちゃん!待ってますよ!!!誕生日プレゼント!ねっ!!何の話題もありませんけど・・話にもなってませんが、言ってきてもくれませんが、別にくれなくてもいいんですけど、一応言っておきます〜〜。
ばいば〜〜い!


 中居君から慎吾君へのバースディプレゼントはフランスに発注した(○×◎△?)
 さてなんだったのだろう?ボルビックがご希望だったの?エビアンやビッテルってのもいいかなぁ・・
 海洋深層水もいいって聞くけど、慎吾君その後の話きかせてね〜!


Mar26

3月26日『パーソナルクローズアップ
REPORT No.1514 かおにゃ


 今日の出演者・・・香取慎吾
★ 今日のテーマ・・・「いいとも」の衣装はいつから?


さぁ、パーソナルクローズアップ。群馬県のユキちゃ〜ん、より〜

「慎吾くん、アロハロハロ〜、アロハロハロ〜衣装。毎週「いいとも」で慎吾くん色んな衣装着てますよね。あれって、いつから始まり、どんなキッカケで始まったんですか?96年の頃のビデオ見たら普通の洋服だったんだけど、97年のはもうテーマにそった衣装でした。それにいっつも手作りってカンジの衣装だけど作った衣装はどうしてるの?毎週慎吾くんの衣装を当てるのが私の楽しみなんで、これからもずーっと続けてくださいね。」

はい、がんばります。
いつからなんでしょうねぇ〜あれのねー期限はねーあのーいつからなんだろう?わかんないなぁ?
でもかなり長いはずですよ。「いいとも」自体がかなりの長さになってきたんじゃないですか?
96年のころのビデオを見たら・・・普通の洋服だった。「いいとも」ってもともと中居くんと香取慎吾は2人で出たたんですよ。同じ曜日に一つの曜日に。それが一番最初じゃないかなぁ〜?
あと草なぎ剛が入ってきて、ツヨポンっていうのはね、そう結構後に入ってきたんだよね?ツヨポンもなんか一緒になったような気がするけど、それはなってないっけ?3人の時はないな。それは確かに。

うーん、そう。中居くんと一緒だったんですよ。ヒロミさんとか一緒だったね。あと・・・久本さんとか、かなり古い人なんですよ。「笑っていいとも」の中で結構古い人達みたいですよ。
もうだって96年っていったら何年前?7年前?・・・でしょ?
それでもうちょい前があるかもしれないじゃない?95年とかあったら8年前ですよ。はぁ〜もうちょっとで10年。10年ぐらいやってるっていうことですよ。ハンパじゃねぇな。

オレ行ったことのない曜日っていつなんだろうね?金曜日ってきっとなさそうだなぁ・・・でもいっぱいあるんだろうなぁ。ないの。
あと「ザ・定番ショウ」ってコーナー。ボクがMCをやらさせてもらってて、「いいとも」の中でもすごく長く続いたコーナーなんだって。結構上位な長く続いたコーナーで「ザ・定番ショウ」ボクがMCやってたの3年やってたんだって。確か3年ぐらいやってたんだってよ。(笑)ビックリでしょ?普通にこの間までやってて、最近他のコーナーになったけど、普通にやっててさ。なんにも考えず毎週毎週「ザ・定番ショウ」ってやってたけど、3年ぐらいやってたらしいですよ。

ね、衣装ね。あれは・・・作ってくれてるんですよ。衣装さんが。
あのーあのー「いいとも」の衣装さんは「いいとも」だけの衣装さん。他のお仕事は一緒にしてない。「いいとも」だけの為に、の衣装さんで。ね、1週間を通してあの衣装を作ってくれてるんですよ。
それで作ったらおしまい。別にどこで何をする訳でもなく、すごく凝って作ってくれてるけど。使い道も無いじゃないですか?いっつも訳のわかんないオーダーばっかり出すから。あの翌週どうなってるのかはねぇ・・・知らないけど。
着て返して「ありがとう」まで。もうそれよりも来週どうしようか?どうしましょうかぁ?っていう話。
だからもうホント1週間に一度。あの1度の為の衣装ですよ。オートクチュール。ねぇ?
ホントにありがたいんですよ。あれ大変なんですよ。もう何年もやってますよ。97年の時はテーマにそってたんでしょ?ってことはもう5・6年はやってるんですよ。短く見積もってもきっと。
5・6年やってるとやっぱりこう四季を通してとか、その頃のなんだろ?卒業だったら卒業のカンジの衣装にしたりとかね。そんなのはもう5回もやってる訳ですよ。5年間そうなるともう無いんですよね。
花粉症っていったってもうやってんの。2年ぐらい前に。そういうカンジでなくなってきてて、で、いち時期ね「その日に生まれた芸能人」とかもやってるよ。その日の生まれた芸能人の服装にしたりとか。あと楽な時期がねぇ、あのー新番組の時期ね。4月とかの4月から新しい連ドラが始まります。1月新しい連ドラが始まります。っていったときにフジTVの連ドラの格好すんの。それ楽・・・

エンディング
さぁ「笑っていいとも」長い歴史の中に・・・ね、楽しいですねこうやって振りかえってみると。
面白いね。最初の頃とか見てみたいね。緊張してただろうなぁ?最近はなんの緊張感も無くてもうダメですよ。もっときちっとね。お昼ですよ、月曜日のお昼!「笑っていいかな?いいとも!」ですよ。オレだけでなくね。ツヨポンもがんばってます。中居正広とかもね、中居正広、香取慎吾ビシっとがんばりまーす!!えーみなさんからのおハガキメール待ってます。

(宛先告知)

それじゃまた明日。バイバイ!


 ホント毎回衣装が変わってますよね。
 このテーマはなんだろう?って慎吾がTVに映った瞬間から考えちゃいますよね・・・
 会社のお昼に見てるんだけど、他のコもあれは何?って結構興味があるみたいです。
 これからも楽しみにしています!!


Mar25

3月25日『イケTEL SMAP
REPORT No.2772 あみご


 今日の出演者・・・香取慎吾
★ 今日のテーマ…I LOVE ジブリ!


オープニング
STOP THE SMAP始まりましたぁ〜3月の25日ぃ〜。
(さかなクンの真似で)はいっ!さかなですっ!今日はSTOP THE SMAP、さかながお届けしますっ!
(元に戻って)…今夜は「イケTEL SMAP」をお送りします。

(さかなクンで)どうもぉ〜!
(元に戻って)え〜「イケTEL SMAP」今日はココにしてみようかなぁ!OK。エリコ。…最近エロトークしてないんだよねぇ。

(プルルルル…呼び出し中)
エリコ「もしもし」
慎吾「もしもし?」
エリコ「はい」
慎吾「エリコ?」
エリコ「…うん」
慎吾「ご飯食べた?」
エリコ「……うん」
慎吾「食べた?」
エリコ「うん」
慎吾「おぉ〜そうか。あ〜疲れちゃったよぉ〜」
エリコ「……」
慎吾「もしもし?」
エリコ「もしもし」
慎吾「(さかなクンで)どうもぉ〜。さかなですっ!あぁ〜!」
エリコ「慎吾…くん?」
慎吾「はぁ〜!さかなですっ!」
エリコ「えっ?(笑)ま、マジっすか?」
慎吾「さかなですっ!」
エリコ「ええっ!?(笑)」
慎吾「ブリですぅ〜!」
エリコ「マジですか?(笑)」
慎吾「マジですっ!」
エリコ「ふふっ(笑)」

慎吾「(元に戻って)エリコは高1?」
エリコ「高1で〜す」
慎吾「高1かぁ」
エリコ「はぁい!」
慎吾「エリコは浜っ子だ」
エリコ「そうです!はい!」
慎吾「浜っ子のエリコ」
エリコ「はい」
慎吾「…のお手紙はなんでしょう?」
エリコ「……」
慎吾「ジブリのお話で〜す」
エリコ「あっ!はい」
慎吾「『ジブリトークがした〜い!』」
エリコ「(笑)はい。はい」
慎吾「なぁ、素朴な疑問していい?」
エリコ「はい!」
慎吾「いつもラジオ聴いてんの?」
エリコ「聴いてます!」
慎吾「すごいなぁ。ラジオ聴いてんだなぁ〜みんな。はははっ(笑)」
エリコ「はぁい」
慎吾「ラジオ聴いてんだ」
エリコ「聴いてます」
慎吾「すごいな。毎日聴いてんの?」
エリコ「はい!毎日」
慎吾「その時間さぁ、家にいないときはどうすんの?」
エリコ「家にいないときは、親に録音してもらいます」
慎吾「大変だなぁ〜〜」
エリコ「ふふふっ(笑)」

慎吾「ジブリトーク!」
エリコ「はい」
慎吾「I LOVE ジブリ!」
エリコ「はい、そうです」
慎吾「『ジブリトークでハッスルしたい。私のお気に入りはラピュタ。
   シーンは飛行石の力でパズーとシータが落ちそうで落ちない、あのシーンが好きです。
   あと巨神兵…』巨神兵なぁ」
エリコ「はい」
慎吾「巨神兵じゃないんだってよ」
エリコ「そうなんですかぁ!?」
慎吾「ロボット兵なんだってさ」
エリコ「へぇ〜〜〜。巨神兵だと思い込んでましたね」
慎吾「だろぉ?」
エリコ「はい」
慎吾「この間さぁ、ジブリ美術館に僕行ったわけさ」
エリコ「えぇ〜行ったんですか?」
慎吾「おい、『天声慎吾』見てないのかよ?」
エリコ「……(笑)」
慎吾「『天声慎吾』見てないんだなぁ」
エリコ「違うんです。『天声慎吾』この前撮り忘れて…」
慎吾「またぁ〜」
エリコ「(笑)」
慎吾「すっごいおもしろいなぁ。文化放送を毎日聴いてくれてて『天声慎吾』は見てないんだな」
エリコ「(笑)」
慎吾「あの〜なんかさぁ…そういうところよりもジブリの話をしたいんだけど」
エリコ「はい」
慎吾「それで行ったわけさ」
エリコ「はい」
慎吾「それでさ、その上にさ、美術館の上の所に…あの〜行ったことある?美術館」
エリコ「ないですねぇ」
慎吾「行ったことない?」
エリコ「ないです」
慎吾「行きな。最高だぜ!「巨神兵だぁ!」って言ったら、周りのスタッフの人が」
エリコ「はい」
慎吾「(小声で)「ロボット兵だから、ロボット兵だから」って言って、放送の一番最初のリアクション的には」
エリコ「はい」
慎吾「「うわぁ〜ロボット兵だぁ〜!」って言ってると思うんだよね、俺。ホントは、俺的にはエリコと同じで」
エリコ「はい」
慎吾「巨神兵だと思ってたのよ。今の今まで、そんときまで」
エリコ「あ、はぁ〜〜」
慎吾「あれさ、巨神兵っていうのは、『風の谷のナウシカ』の中にいるのが巨神兵なの
エリコ「あぁ〜〜」
慎吾「いい勉強になった?」
エリコ「なりました!はい。飛行石を買ったんですよ、私」
慎吾「おぉ〜何のやつ?」
エリコ「えっと、あの〜どんぐり共和国って所があって」
慎吾「うん」
エリコ「そこに、こう飛行石のペンダントが売ってて」
慎吾「うん」
エリコ「一目惚れして買っちゃったんですよね」
慎吾「いくらだった?」
エリコ「5千いくらでしたね」
慎吾「えっ?」
エリコ「5千いくらしましたよ」
慎吾「俺も持ってるよ」
エリコ「マジですか?」
慎吾「俺も、ジブリ美術館に行ったときに」
エリコ「はい」
慎吾「アマノッチに誕生日プレゼントに買ってもらったのよ」
エリコ「あぁ〜そうですか!」
慎吾「飛行石を」
エリコ「おぉ〜!」
慎吾「Baccarat(バカラ)っていう…クリスタルとかのすげぇ所あんのよ」
エリコ「はい」
慎吾「グラスとか…の所があんのよ、ブランドの」
エリコ「はい」
慎吾「そこと、ジブリが組んで作った店が、コラボレートしたって感じですげぇのがあって、
   もっと高かった!」
エリコ「マジですか?」
慎吾「だから俺の方がすげぇ」
エリコ「いいね(笑)」
慎吾「はははは!!(笑)」
エリコ「違うんですよぉ〜。お金が…」
慎吾いつか俺たちも飛べるんじゃない?
エリコ「あはは(笑)飛びたいっすねぇ〜
慎吾ねぇ〜!飛びたいよね
エリコ「はい!飛びたいですねぇ」
慎吾「なぁ〜」
エリコ「はい」

慎吾「ん〜もう今日は十分だ!」
エリコ「(笑)」
慎吾「エリコ最高だった」
エリコ「最高です。はい!」
慎吾「じゃあ、リクエスト」
エリコ「リクエスト?」
慎吾「あのとき流れた、このシーンで流れたあの曲とかっていうのでもいいよ」
エリコ「じゃあラピュタで…あの〜何て言ったらいいんだろ?…女の子がラで歌ってる…」
慎吾「ランランランララランランラン〜♪」
エリコ「そう、それです!それです!」
慎吾「あぁ〜これかぁ」
エリコ「はい!それで」
慎吾「これね」
エリコ「はい(笑)」
慎吾「これがさぁ、流れるから。東京中とかに」
エリコ「ふははは(笑)はい」
慎吾「みんなそれ車運転してる人とか聴いてるから」
エリコ「はい」
慎吾「ランランランラララ〜♪(笑)」
エリコ「(笑)」
慎吾「ありがとう。じゃあその曲ということで」
エリコ「はい!すいません、お願いします」
慎吾「じゃあねぇ〜またね!」
エリコ「はい!」
慎吾「またね〜」
エリコ「はい!」
慎吾「ありがとね〜」
エリコ「ありがとうございま〜す」
慎吾「バイバ〜イ!」
エリコ「バイバ〜イ!!」
慎吾「あ〜い」

★ 今日の1曲… ラピュタのシーンの中の曲。
        女の子が「ランランラララ〜♪」と歌ってるやつ
        題名etc.わかりませ〜ん(^^;      

エンディング
さぁ!ということで、今日はラピュタのお話をエリコと話すことができて、とても楽しかったです。
あれは巨神兵じゃないんだってさ。ロボット兵なんだってさ。勉強になった?俺もビックリした。ホント…ついこの間まで知らなかったからさぁ。ロボット兵、ロボット兵…。巨神兵はナウシカ…なんだって。これも間違ってたらどうしよう。あんばりヘタな事言えねぇな〜。いや、あってると思うよ!

皆さんからのおハガキ、メールを待ってます。
「イケTEL SMAP」の火曜日、僕たちとおしゃべりするテーマを送ってください。
宛先は、〒160-8002 文化放送STOP THE SMAP「イケTEL SMAP」まで。
メールのアドレスは、smap@joqr.net
ハガキ又はメールが採用された方には、ストスマミニミニタオルをプレゼント。
それじゃあ、また明日。バイバイ!!


 またまたジブリトーク炸裂でした。
 ちょっと調べてみましたが、慎吾くんの持ってるクリスタルの飛行石は
 たぶん2万近くするやつなんじゃないかな!?
 ホントにジブリ大好きなんですねぇ〜〜。

★Report by あみご★


Mar24

3月24日『SMAPな夜の月曜日
REPORT No.1875 shiro


 今日の出演者・・・香取慎吾
★ 今日のテーマ・・・ジブリ美術館


さぁ、早速お便りです。こちらえ〜〜メールですね。埼玉県のマリちゃん。

「え〜慎吾君こんばんわ」
「こんばんわ」
「天声慎吾でジブリ美術館に行ってましたね。慎吾君の嬉しさがとても伝わってきました。ジブリ王の賞品のセル画飾ってますか?」

あぁっ〜〜まだ貰ってない。ああ・・・どうしたあれっ。やばい、行ったことの感動とかそういうので、もう忘れてた。貰ってねぇ、まだ。天声スタッフ大丈夫ですか。井戸だぜぇって井戸とか見てた、そんとき。

「う〜ん、『ハウルの動く城』の模型作りに参加してどうでしたか?ジブリ美術館どうでしたか?」

そうなのさ、これが驚いたよ〜、これが驚いたぁ〜。
これねぇ、行ってねぇ、天声慎吾のロケでねぇ、香取慎吾ジブリ美術館にねぇ、こないだ行ってきたんですけどぉ、あの〜行ったときにこの「STOP THE SMAP」でよくジブリの話をするじゃないですか。だから、「STOP THE SMAP」のこと珍しく他の現場で思い出した、ふふふ・・・・。
あのねぇ、あの〜他のとこでさぁ、天声慎吾のロケしながら、「うわぁ、これ文化放送でしゃべんなきゃあ」って、すげぇ思い出した。すごいことだよ。他で思い出さないからねぇ。この「STOP THE SMAP」のことは。ははは・・・・。すごいですよ、びっくりしたよ、ほんとに。
あのねぇ、あれはねぇ、ほんとに嬉しかった。やっぱり、俺「天声慎吾」って番組が大好きだなぁって、自分にとって、なんて大切な番組なんだろうって思った。もう、大好きですよ。

あの〜前の夜ねぇ、あの〜ジブリ美術館に行く前の夜も、見てたのよ「魔女宅」かなんかを。見てたんですよ。ほんでぇ、行きたいなぁって考えてたの。いつも内容知らないの、マジであの番組。ほんとに知らないの。何も知らないわけ。オープニング、「特上天声慎吾」。
「さぁ、今日何すんの、何やんの?」ったらさぁ、ちょっとまってぇ、ちょっとこっち来てぇ。「もうなんだよぉ、なんなの今日は?もう、さみぃんだよ。早く何処行くんだよ、今日は?車乗んのかよぉ、なんなんだよぉ。」で、ず〜っと歩くからさぁ、歩くのが長かったのよ。オープニング始まってすぐ、おわんのねぇ、いつも。すぐ移動なわけさ。それが移動しないでさぁ、歩いて、歩いて公園。
「なんだよぉ、この公園」とか言いながら。なんか運動とかしてんのよ。準備体操、朝の運動とか。でも、それは怪しくてさぁ、「エキストラかぁこいつらはぁ」とか言いながら、「なんなんだぁ、ここはぁ」ってたらさぁ、目の前がロボット部屋。美術館の上のロボット部屋に。ビックリしたねぇ。行っちゃいましたよ。ほんとに嬉しかった。
そのあとのやつの放送したかのなぁ、もう。もうしたんだろうねぇ。そのあとですよぉ。してなくてもいいよ、もう、これ。あの〜美術館の後、で、もう美術館堪能しまして、で移動しまして、ロケバス普通にさぁ、美術館でさぁ、アマノッチとかとさぁ、いろいろ買ったのよ。放送したかわかんない、そこは。俺はねぇ、あのラピタのオーケストラのCDを買ったりしたの。お土産コーナーで普通に買い物したのよ。ほんで、そこでウッディとアマノッチに、それ放送してないんじゃないかな?誕生日プレゼント買ってもらったのよ。それもねぇ、アマノッチに買ってもらったのがねぇ、ヒコウセキ、まぁいいや、まぁそんなところで。
じゃあ曲にいきましょう。千と千尋じゃないの?ねぇ、千と千尋の歌。

一曲目  木村 弓 「いつも何度でも」

エンディング
さぁ、ということでスタジオジブリ大好きです。
みんなもねぇ、スタジオジブリ大好きになってほしいと思います。
宣伝マンみたい。

みなさんからのハガキ、メール待ってま〜す。
「SMAPな夜」の月曜日、僕達にしゃべって欲しいことを送ってください。

宛先は郵便番号160-8002 文化放送「STOP THE SMAP」
「SMAPな夜」まで
メールのアドレスは smap@joqr.net

ハガキ、又はメールが採用された方にはストスマミニミニタオルをプレゼントします。
それじゃあ、また明日。バイバ〜イ。


 ジブリ大好きな慎吾ちゃん。
 本当に嬉しかったんでしょうね。残念ながらその時の天声慎吾は見てないんですが、
 嬉しそうな慎吾ちゃんの顔が目に浮かびます。
 最高の誕生日プレゼントになったことでしょう・・・

by shiro (^0^)/~~~~


Mar21

3月21日『お気に入りリクエスト
REPORT No.489 まっこ


 今日の出演者・・・中居正広
 今日のテーマ・・・すごい数の曲


さぁさぁさぁ、それではまいりましょう。

まずは新潟県にお住まいのあやぽーん。アヤコです。

「こんばんみー。「Stop the smap」よく聞いてます。今日私がリクエストするのは、KICK THE CAN CREW の『地球ブルース〜337〜』です。「SMAP×SMAP」でKICK THE CAN CREWが出て、SMAPと共演した時なんかすごくかっこよくて大好きだったので、その時歌っていた『地球ブルース〜337』リクエストしまーす。」

聞いてみよう。

 今日の1曲目・・・ 『地球ブルース〜337〜/DJDJ[for RADIO]』 KICK THE CAN CREW

はぁ〜。でもおかしなもんでさ、曲っていっぱい出てくんだね。一つもかぶってないってすごいよね。一つぐらいかぶってもおかしくないと思うんだけども、かぶんないのね、曲ってね。何千曲、何万曲、何十万も、なん十万、何百万曲ってあんのにね。しかしすっごいね〜。いい歌、好きですね。

さ、続いてまいりましょう。静岡県サヨコ。

「中居くん、こんばんは。わたくしがリクエストする曲は、『悲しくて眠れない』です。この曲はすごく中居くんの気持ちがこもってるし、私は中居くんの歌がとても好きなので、ぜひ聞いたい、聞きたいです。お願いします。これからもドラマなどお仕事頑張ってください。」

17歳。『悲しくて眠れない』って10年くらい前の曲ですから、小学校1年生、2年生くらいの時に歌ってた曲ですよ。僕がはじてめアルバムの中で自分のソロを歌った時の歌でーす。
聞いてください。『悲しくて眠れない』。

 今日の2曲目・・・ 『悲しくて眠れない』 SMAP 「SMAP 003」より

エンディング
さあお別れの時間がやってまいりました。皆さまからのハガキ・メール待ってます。
『お気に入りリクエスト』の金曜日、僕たちに聴かせたい曲、あなたが大好きな曲を送って下さい。

宛先告知     

それではまた来週でーす。しばらくまた僕お休みでーす。バイバイ。


 私も時々思ってました。似たような曲?って思う時もたまにはありますが、
 音階の組み合わせって無限大なのでしょうか?
 ほんとうに不思議そうに話してた中居くんが可愛らしかったです。


Mar20

3月20日『キャッチボールSMAP
REPORT No.2020 まり


 今日の出演者・・・中居正広
★ 今日のテーマ・・・吾郎ちゃんへの誕生日プレゼント


オープニング
3月の20日、木曜日〜。STOP THE SMAPの時間がやってまいりました〜。
こないだ、STOP THE SMAPのデイレクターさんが変わりましてね、変わったことによって選曲もかわってくる。イエーイ。オレがやってるんだー、イエーイ。おもしろい。うん。
ジョーさん、負けました〜。カッカッカ・・・(笑)今夜は『キャッチボールSMAP』でーす!

さあ、まいりましょう。『キャッチボールSMAP』、ボクあてにメンバーの誰かからメッセージが届いております。今夜は誰からのメッセージなんでしょうか。聞いてみましょう〜。

「中居正広さんへ 稲垣吾郎です。どうも。どうもどうもどうも。
えーっとねえ、あの〜中居くん、誕生日プレゼント、ありがとね。一ヶ月くらい遅かったけど。(笑) だけど、今年のアタマのスマスマの生放送のときに、中居くんにプレゼントしてもらいまして。あの、すごいうれしかったです。ありがとうございます。大事に使わさせていただいてます。
さてさて、そのプレゼントしてくれたものなんですけども。中居くんも同じものを持ってるそうで。で、アレさあ、説明書読むと、2週間に1回はフィルターを掃除してくださいとか、1週間に1回は水のタンクの下のトレイのとこにたまってる水をキレイに掃除してくださいとか、すんごく細かくメンテナンスをしなくちゃいけないとか、書いてあるのね。説明書に。(フッフッフ・・)
中居くん、あのモノのメンテナンスをちゃんとできてるのかどうか、ボクふと思ったのね。こないだ家で。うん、どうなのかな?でもねえ、アレ、ほんとにいいよ。ほんとに。
さて、リスナーの皆さん、中居くんはボクに何をくれたんでしょうか?!以上でした」

チャララララ、チャッチャッチャララン!!(クイズ番組風に)
吾郎君の誕生日に、わたくし、中居正広は何をあげたんでしょうか。
ほんとは、吾郎ちゃん12月の誕生日だったんですよ。だから、あげようと思ったんだけど、ホントに忙しかったんですよ。あの〜、ほんとに忙しいときは、ボクは忙しくないときは忙しくないって言いたいんですが、ボクが忙しいときは、ほんっとに忙しいんです。
11月のケツくらいから、もう31日まで、ほんっとにキツかったんですよ。ボクの忙しいというのは、寝る時間がないことを忙しいといいます。だから今ボクは、寝る時間もありますし、忙しくありません。ぜんぜん。まあ、ドラマをやってたっていうのもありますし、で、年末年始の番組もあったりだとかしたんで、買えなかったんです。ほんと、買うひま、買うなんていうのは1時間、2時間あればいいんですよ。買うものは決まってたんで。その1時間、2時間の時間もなかったくらい忙しかったんで、吾郎ちゃんには申し訳ないんですけども、年明けにしようなんて思ってました。

買ったあげたのはですね、加湿器です。加湿器を〜、プレゼントしました。
その加湿器はですね、イイのはですね、あの〜、湯気みたいのが出ないんですよ。あの、何ていうんだっけ?気化式?あの、モアモアモア〜っていうのが、出ないの。その加湿器は。よく加湿器って、白い煙みたいのがなんかあるじゃん。あれが出ないやつなんですよ。うん。だからコレいいかな〜って思って。ボクも持ってるんですけども、吾郎ちゃんに。おそろいなんですけどね。で、水道水でいいんですよ。なんかその〜、加湿器によると水道水ではダメみたいな、加湿器もあるんで。うん、コレだったらいいな〜と思って。

ほんで、吾郎ちゃんにプレゼントしました。吾郎ちゃんにこないだ聞いたら、使ってるよーなんて言って。中居くん、2週間にいっぺん、やってる?なんて言って。ボクは、去年の・・・11月くらいに買ったんですが、1回も掃除してません。するわけがないじゃないですか。仕方もわかんないし。第一、説明書を読めないんですから。漢字読めないんだから。そうでしょう?
だから、携帯も変えれないんですよ。説明書読めないんだもん。漢字読めないって、キツイよ。ね?例えばじゃあ、皆さんがこれから何か買うというときに、説明書、英語だったらどうします?買う気しないですよね。携帯の説明書が英語だったらどうします?買う気しないですよね。それといっしょです。日本語なんだけど、その日本語が読めない!!オレ読めない!! ・・・ね?わかりますよね。「加湿器」って、口では言ってますが、書けません。・・・・ね?
ですから、説明書は一切読まないですね。だいたい、何となく、で。何となく。でも何となくでも、ボク、口、パリパリになんないんで。うん。吾郎ちゃんにそれをプレゼントしました。吾郎ちゃん、使ってるのかなあ。アレ、良いんだよ、ほんとに。うん。

あとなんか、空気清浄機みたいなのも欲しいなあって。ボク、ヘビースモーカーだから、部屋ん中モクモクなっちゃうのもアレかなあって。空気清浄機あると吸い取ってくれるんだよね、煙とかね。あーいうのも1個買おうかなあって思ってますけども。そっか、吾郎ちゃん、そっか。
あれ、慎吾の誕生日も何もあげてないんだ、オレ。なんかあげないとな。どうしましょう。なんか考えないといけない。考えてるんですけども。あ、いいや。今度の『キャッチボールSMAP』で慎吾にそれ聞いてみよう。いいですかそれで。

さ、それではまいりましょう。SMAP「世界に一つだけの花」

★ 今日の1曲・・・「世界に一つだけの花」シングルバージョン SMAP

あと、吾郎ちゃん、マイクが近いね。「あ〜これは中居くんに言いたいんだけども〜」(吾郎ちゃんの真似で)吾郎ちゃん、歌うたってるときも、マイクが口についてるの。アイツ歌うとき。あれ、汚いからやめようって。今度言いたいんだけども。

みなさまからのおハガキ待ってまーす、メール待ってまーす。
『キャッチボールSMAP』の木曜日、いろいろな意見や感想を送ってください。
宛先は、〒160-8002 文化放送 STOP THE SMAP 『キャッチボールSMAP』の係まで。
メールアドレスは、smap@joqr.net。
ハガキまたはメールが採用された方には「ストスマミニミニタオル」をプレゼントいたします。
それじゃあまた、バイバイ!


 加湿器で口がパリパリにならなくなったのは良かったけど、
 そんなに掃除してないと、水が気化するときにバッチイ空気になったり
 しないかどうか、ほんとに心配です。メンテ方法は吾郎ちゃんに聞いて、
 ちょっとはきれいにしてください。
 ラジオを聞いて、「掃除に行ってあげたい!!」って思った人は多いだろうな〜


Mar19

3月19日『パーソナルクローズアップ』
REPORT No.1514 かおにゃ


 今日の出演者・・・中居正広
★ 今日のテーマ・・・結成15年を振りかえって


さぁ、それではまいりましょう神奈川県にお住まいのユウコからのメールです。

「中居くん、お仕事お疲れ様です。4月でSMAPが結成されて15年になりますね。
この15年をSMAPのリーダーとして振りかえって、えー、いかがですか?おじいちゃんになってもSMAPでいてくださいね〜」

という。21歳の方からですね。
すんごい重いなぁコレ。あんまり話したくないなこういうの。
SMAPが結成されて15年になりますね・・・振りかえっていががですか?うーん、なんだろうなぁ?
よく周りのなんかあのー、スタッフの方とかあのー一緒のゲストの方とかの話をチラっと聞いたことがあるんですけど。SMAPは苦労してるもんね〜なんて。たまに言われたりするんですが。SMAP全然苦労してないですし、うん、売れるまで時間かかったんだよね〜なんて。そういうこと全然思ったことないですしね。
うん、というかよくあるじゃないですか?SMAPはデビューするまで3年半、4年くらいあってデビューしてからも歌番組がなくなってなんて言われますけども。それはまぁおもしろおかしくそんな話をしたこともありますが、でもそんなにつらかったなぁとか苦労したなんてのは全然無いですしね。
ただやっぱりSMAPは基本的には恵まれてますんで、うん。特にこの世界の人なんていうのは実力もモチロンね、技量っていうのもモチロン大事ですけど。それ以上にやっぱり運みないなものも大きいと思いますけどね。うん。

よくボクは歌のネタとかおもしろい話とかしますけど、実際にホントによく考えてみるとボクは歌えないじゃないですか。歌えないのにこう東京ドームだとか東京スタジアムだとかドームツアーとかって毎年やってるじゃないですか。歌えないんですよ。ボクより歌がうまい人はゴマンといる訳じゃないですか。ゴマンどころじゃないですよね。ナンマン・・・ゴマンってそのゴマンじゃないですが、もうた〜くさんいて、もっと歌手になりたいだとか、どこどこでステージで歌いたいって本気で思ってる人たくさんいるのに、オレは「スイマセン〜歌うたえませ〜ん」なんて言ってCDが売れちゃったりしてるじゃないですか。
これ運以外なにもんでもないですよね。

うん、じゃぁお芝居はどうなのかと。
とびっきりうまい訳でも無いですし、とびっきりカッコイイ訳でも無いですし、ボクがたぶんねね、主役でやらさせてもらう〜なんて話があっても。まぁ〜ま、そん時やる時は懸命にやりますし、やることもなんでオレができんのかなぁ?とか思ったりするしねぇ〜・・・
じゃぁ踊りが特別うまいかっていうと、特別はうまく無いですし。
じゃぁ喋りが特別うまいかっていうと、いやいや全然うまい人たくさんいますし。
特別おもしろい訳でもないし。だからボクは個人でいうとやっぱりすごく運・・・運ですね。
で、ここまで来たなぁなんて。うん、SMAPでいられたっていうのも運ですし。ね、その15年前にえー会社があー、独断と偏見で集めた、たまたまの5人、6人だったんでしょうけども。結局10・・・30までやってっかなぁなんて漠然としか考えたことなかったし。
21世紀っていうのがちょっと怖かったね。16・7の時に21世紀って27だとか28だとか。なぁにやってんだろうなぁ?と思ってたのを21世紀になった時に、昔のこと振り返ってみて、わぁこんなこと思ってたなぁなんてどうなるんだろう?ってこうなってるんだぁ。というのがすごくまぁ今の環境はやっぱり幸せなところにいますしね。

うん、んで5人、6人から5人になったりとか。木村が結婚したりとか。吾郎ちゃんいなくなったりとか、大きな事件というかね、イベントみたいなのもありましたし。ただSMAPはいいところでもあれば悪いところでもあるんですけども。もう個性があまりにも強すぎるっていうのが、ありますね。
個性の強い人間が、それはビジュアル的なことでは無しに、うーん、性格的なことも。ね、どこのグループもみんな個性豊かだと思うんですけども。SMAPはもしかしてすごく、うーん、思考がみんな違うから、仕事に対する思考が。うん、そこらへんのバランスっていうのはすごく難しい時もありますね。

うん、だけどやっぱろいグループだとか、野球だったらチームだとか、このゲームに勝つ為に。このゲームを勝って、勝って優勝するために頑張るって訳じゃないですか。
でもボク達SMAPっていうのは、みんなそれぞれやりたいこととか、うん、志においてるものがみんなそれぞれ個人では違ったりするのかな?だからこの番組、このコーナーこのお仕事に対してはみんなの思ってるテンションが全然違う時があるんですよね。そういう時はすごく大変だなぁ〜って、思う時がありますけども。
ただこんぐらいの個性が無いとSMAPはここまでこれなかっただろうなぁっていうのも思いますしね。
いいトコロでもあり、悪いトコロでもある。SMAPっていうグループっていうのはコレっていうのが無いグループだったりするんですよ。いつも自分の中で与えられた仕事をマンネリに与えられた仕事も自分のコントロールで刺激を与えることによって、自分に対しても刺激が生まれてくるんじゃないかなぁと思いますけどね。

エンディング
みなさんからのハガキ、メール待ってまぁーす。

(宛先告知)

それじゃまた明日、バイバイ!


 今日はいつになく真剣に(笑)リーダーらしく語ってくれました。
 同年代として感じることが一緒だったりするんだなぁと感心したり。
 自分達がたどってきた道を苦労として捉えることなく運が良かったと。
 それでここまでこれたとサラっと語れる中居くん、カッコよかったです。
 これからも色々なことがあると思いますが、その強い個性を生かし、
 力を合わせてSMAPがより輝くことを祈ってます!!がんばれSMAP!!! 


Mar18

3月18日『いけTEL SMAP
REPORT No.517 YASUE


 今日の出演者・・・中居正広
★ 今日のテーマ・・・娘をよろしく!


さぁ、それではまいりましょう、「イケTEL SMAP」
よしいくよ〜、三重県○○イクミ。

(ピポパ・・プルルルル・・・)
イクミ妹「はい、○○です」
中居「もしもし、恐れ入ります、○○さんのお宅でしょうか?イクミさん、いらっしゃいますか?」
イクミ妹「はい、今ちょっと出かけているんですけれども」
中居「あ〜そうですか」
イクミ妹「はい」
中居「どちらにいらっしゃるんでしょうかねぇ?」
イクミ妹「ちょっと仕事です」
中居「あ、あの、病院ですか?」
イクミ妹「はい」
中居「あ〜そうですか、え?お母さんですか?」
イクミ妹「え?」
中居「お母さん?」
イクミ妹「はい、そうです」
中居「あ、あの、恐れ入ります、中居と申しますが」
イクミ妹「あ・・ちょっと・・え?(笑)スマップの?え?」
中居「そうですね、スマップ以外で思い当たるのとだったら“貴一”ぐらいしかいないすね」
イクミ妹「はぁ〜(姉に)中居君から電話!おねぇちゃん!
   (中居に)ちょっとセールスの人かと思ったんで断って(笑)、あれ、ちょっと、あれ?」
中居「なんだよそれ、お母さんて」

イクミ「もしもし?」
中居「もしもし」
イクミ「ええっ〜〜〜!」
中居「誰?」
イクミ「ええっ〜〜!!」
中居「誰?」
イクミ「○○イクミです」
中居「あれ?いんじゃんか」
イクミ「(笑)ハハ」
中居「なんだよ、お前んとこのお母ちゃんは〜」
イクミ「妹ですよ?」
中居「え?」
イクミ「妹です」
中居「今出たの誰?最初」
イクミ「妹です」(後ろで妹さんの笑い声)
中居「『お母さんですか?』『はい、そうです』って言ったよ」
イクミ「(驚)ええっ〜!ちょっと待ってぇ〜、ええっ〜!」
中居「今出たの、妹だ」
イクミ「今、妹。代わりましょうか?」
中居「妹も看護士さん?」
イクミ「妹はOLやってます」
中居「OLさんなんだ」
イクミ「はい、妹に代わっていいですか?妹が」
中居「ああ、いいよ、いいよ」
イクミ「代わります?」
中居「ああ」

イクミ妹「(笑)もしもし」
中居「なに、お前、ウソぶっこいてんだよぉ、お前は」
イクミ妹「(笑)だってぇ、だっ、セールス、ホント多いんで」
中居「ウソだよ、だって俺、『イクミさんいますか?』『仕事行ってます』って言ったじゃん」
イクミ妹「はい、(笑)フフフ」
中居「ほんで何?『お母さんですか?』『はい、そうです』」
イクミ妹「(笑)ハハハ、全部ウソです」
中居「ほんとに俺は、妹っちの事は基本的には信用しないからね」
イクミ妹「え、なんで?」
中居「あの件から」
イクミ妹「だって、ホントにホントにセールス多いんで。声でわからないじゃないですか」
中居「声でわかんなくたって、別に居るんだったら居るって言ってくれたら。『仕事行ってます』って、
   ちょっとなんか架空の仕事作っちゃったりして」
イクミ妹「いや、あ・・・」
中居「さらに“私はお母さん”」
イクミ妹「あ・・(笑)フフ」
中居「かなわない・・(笑)フフ」
イクミ妹「(ため息)ああ〜」
中居「何か聞きたい事、ある?」
イクミ妹「あ、お姉ちゃんに代わりますね」
中居「あ・・・ないんだな、じゃぁ」(スタッフ 笑)

イクミ「もしもし」
中居「もしもし」
イクミ「え、なんで?なんで?ちょっと待って下さいね」
中居「うん」
イクミ「(父に)ねぇ、ちょっと、中居君から電話がかかってきた、お父さん!」
 (父 「どこ?」)
イクミ「中居君」
 (父 「どこの中居君?」)
イクミ「スマップの・・あの人」
中居「お父さんに代わって」
イクミ「(父に)お父さん、代わってって」

イクミ父「も〜しもし」
中居「も〜しもし、どうも〜」
イクミ父「はいはい」
中居「娘さん、もうそろそろ、22とかですから、結婚とかするんじゃないですか?」
イクミ父「う〜〜ん」
中居「嫁に行くのは辛いですか?お父さんは」
イクミ父「いや、それはないけど、どっかエエ人ないかなて、中居、あ、そや!・・中居君どう?
中居「・・え?」
イクミ父「(笑)へへ、うちの、うちの娘を
中居ええ〜〜っ、じゃ
イクミ父よろしく!
中居「じゃ、お父さんが“お父さん”っていうことなんですね」
イクミ父「そうそうそうそうそう」
中居「なんて呼べばいいんですか?」
イクミ父「うん?“おやじ”でいいやん」
中居「オヤジですか、イヤ〜〜ン」
イクミ父「(笑)ハハ」
中居「お父さんには」
イクミ父「うん」
中居「あの〜隠さず言いますが」
イクミ父「うん」
中居「イクミさんとこう云う事になっております」
イクミ父「・・どう云う事?・・あ、そう云う事?」
中居「はい」
イクミ父「凄い!」
中居「お父さんには、いずれ挨拶をしなければならないと思っていたんですけれども、
   今日電話という形で申し訳御座いませんが」
イクミ父「はい」
中居「え〜将来的な事も考えておりますので」
イクミ父「そう、うちも考えとるでさぁ」
中居イクミ父「(笑)ヘヘヘ・・」
中居「その時は、直接三重の方に」
イクミ父「はい,又来て下さい」
中居「はい、伺いますんで」
イクミ父「ちょ,ちょっと待って」
中居「承諾してくれますか?」
イクミ父「はい、わかりました」
中居「(笑)カカカ・・」
イクミ父「あの、結納金は?」(スタッフ 爆)
中居「へ?」
イクミ父「結納金・・」(スタッフ 笑)
中居「いくら位なんですかね?」
イクミ父「まぁ、想像に・・あ、ちょっと代わるわ」
中居「はい、それじゃイクミさんと」

イクミ「もしもし〜」
中居「はい」
イクミ「もしもし」
中居「イクミちゃん?」
イクミ「はい」
中居「なぁ、お父さん、勘違いしてるぞ」
イクミ「(笑)フフフ・・・“なにこれ?”って(父が)ゆってます」
中居「なんか、聞きたい事は?」
イクミ「(父が)サイン頂戴ってゆってますよ」
中居「あん?」
イクミ「サイン」
中居「サイン?」
イクミ「お父さんが“サイン頂戴”って」
中居「お父さん、もう今後長い付き合いになるんですから、サインどころじゃないですよって」

中居「リクエストをお伺いします」
イクミ「え!ちょっと待って、もう終わりですか?」
中居「もう、終わりなんやなぁ」
イクミ「ええっーー!」
中居「終わりやんなぁ」
イクミ「ええ〜〜、イヤ、イヤダ!」
中居「残念ながら」
イクミ「また私がハガキを書いたら、電話くれますか、そうしたら?」
中居「なに?」
イクミ「また私がハガキ書いたら、電話もらえます?」
中居「あ、全然いくよ、当たればねぇ」
イクミ「当たれば・・」
中居「ぱっと抜いたハガキが」
イクミ「パッと抜いたハガキだったんですか?」
中居「そやで」
イクミ「あ、すご〜い!え、いつもハガキ、どれ位、きてるんですか?」
中居「いや、12万枚くらいかな?」
イクミ「え?12万枚?」
中居「うん、俺が12万枚、あとは2000とか3000とか」
イクミ「ええ〜〜!あ、え、ちょっと待って」
中居「うん」
イクミ「それはちょっと・・」
中居「あ、これはウソってわかる?」
イクミ「はい、(笑)フフフ」

中居「はよ、ほら、リクエストいき〜」(関西弁ふうに)
イクミ「ええっ〜〜!」
中居「もう、しんどい、もう」
イクミ「あ、ちょっと待って下さい、もうどうしよう、あのね」
中居「イクミはしんどい」
イクミ「しんどくないんです、私は」
中居「はよ、もう〜」
イクミ「え、リクエスト、え、もうだって言ったら終りますよね」
中居「終んないよ、そっからが長いじゃんか」
イクミ「ええっ〜!」
中居「オンエアではない」
イクミ「オンエアでは、そうですよ」
中居「リクエストで終わりだけど」
イクミ「そうですよね」
中居「うん」
イクミ「もう、でも、切れちゃいますよね」
中居「切らないってだから、それから話が。とりあえず」
イクミ「中居君、勝手に切る時とかありますよね、電話」
中居「あん?」
イクミ「電話、勝手に切るっていうか・・」
中居「(笑)カカカ・・・、よくご存知で」
イクミ「ええ、切られそうですね、これちょっと」
中居「よくご存知で」
イクミ「ええっ〜〜」
中居「俺のパターンを。でも今日はそんなことない」
イクミ「ってことは,切らないで・・」
中居「切らないから」
イクミ「えーと、えー、歌だけ言えばいいですか?」
中居「おう、いいよ」
イクミ「歌は『世界に一つだけの花』」
(ガチャ! と中居君は電話を切りました。歌も放送では流れませんでした)

エンディング
はい、タイトル言う事によって、タイトルが命取りになってしまいました。
(笑)カカカ・・・、皆さんからのハガキを待ってます。

宛先告知


 楽しいイクミさんのご一家!なぜか電話を代わりたくなるようです。
 中居君をお婿さんにって・・・お父さんは本気ですよね(笑)
 ホントにイタズラ好きな中居君でした。


Mar17

3月17日『SMAPな夜の月曜日
REPORT No.1875 shiro


 今日の出演者・・・中居正広
★ 今日のテーマ・・・・人とのかかわり方


さぁ、それではまいりましょう。
茨城県のサチエ?ユキエ?どっちだ、これ。ユキエかな、サチエかな。

「え〜中居君こんばんにゃ。え〜今日は真面目な質問です。中居君はいつも番組でいろいろな人とかかわっていますが、中居君には人見知りをしないタイプですか?中居君は人見知りをしないタイプですか?私は将来人とかかわる仕事に就きたいと思いますが、かなり人見知りです。いろいろな人と普通にお話をするにはどうしたらよいでしょうか?」

う〜ん、人見知りするタイプかな、俺は。もうスイッチのもちようだと思うんですけどねぇ。
うん、ONになったら、まぁ正直な話、もっと極端なこと言うと、カメラが回ってれば、もう誰とでもしゃべれますね、逆に。うん、それはラジオでも、テープが回ってれば誰とでもしゃべれるってなかんじ。
ただその前後の中でぇ、う〜ん、しゃべった方が、例えばゲストとして迎えると、自分がトークの中心になって迎えるときは、その前後でしゃべったりもする。しますよね。もしかして緊張してるだとか、いちおう「はいおしまいにします」「最近どうですか?」みたいなしゃべりかけもします。うん、あとはほとんど前後しゃべんないですね。だから、SMAPでいる時なんて、もうほんとにしゃべんないですから、ねぇ楽屋にいても、そんなにみんなでわぁ〜ってやってる方じゃないんでぇ。
だからそのところにゲストが来たりすると、なんかすご〜い重い空気の中でどうしたらいいかなって思うのかなって、相手の立場を考えながら、あ〜〜ん、行動していると、しゃべったりする。
ねっ人とかかわる仕事に就きたいと思っているのならば、とにかく自分が、こういう空気の中でぇ、どういうふうにされたら、困るか、どういうふうにされたら居心地がいいかって、相手の立場になれば、自分がやらなければいけない最低限の人への接し方が分かるようになってくる。

うん、例えば、え〜自分、例えば、この番組にゲスト来るときに、え〜このラジオにゲストの方が来てま〜す。ねぇ、で、本番前にえ〜「中居君です。よろしくお願いしま〜す。」ったときに、僕はタバコを吸いながら足をどーんとデスクの上に放り投げながら「よろしく〜〜」なんて言ったら、やっぱり気分良くないですよね。あっこういうふうにしちゃ気分悪いなぁってのは誰でも分かるじゃないですか。
じゃあ逆に気分良くするためには相手はどういうふうにやったら居心地がいいのかな?ってことを考えれば、やっぱり少なからず、少しでもいいから、しゃべりかけてあげることが大事なのかな。だからそんなこと言ってたら、仕事に就くなんていったら、人見知りなんかいってらんないですよ。
「すいません、私人見知りなんで、ちょっとしゃべることができないんですけど」だったら、やめた方がいいと思いますよ。やっぱりお金を貰う世界ですから、これは別に僕だけの、あるいは僕なんかの仕事だけに限らず、どの仕事も、もし人と接することが大事な仕事ならば、しっかり、う〜ん、人と接するぐらいの一声、二声かけてあげるぐらいの勇気をもたないと仕事は成立しないのならば、人見知りだなんていってられないと思います。

例えばトーク番組やって、じゃあゲストの方お迎えしま〜す。といったときに、「はい、それではまいりましょう」なんて時に俺人見知りなんだよなぁ「すいません、進行うまくいかないと思いますけども」いやいやいや、それじゃやめた方がいいですよ、僕は。うん。
じゃあ普段はどうなのかと。普段はどうなのかと、どっちかというと人見知りはする方としない方っていったらねぇ、あの〜、だからスイッチの入れようだよね。スイッチ入ったら、全然、どんな人ともしゃべることができますけども、どっかで面倒くさがっちゃうところがあるかもしんない。それイコール人見知りとは違いますけども、うん、面倒くさがっちゃうってのは、う〜ん、なんか例えば、外でぇ、ご飯食べてるときに、声をかけられても、なんかテレビのテンションではしゃべんないみたいな、感じ。「あ〜、どうもどうも」「サインください」「あ〜何枚でも書くよ」ってなことはない。「ちょっとすいませんねぇ。あの〜ちょっと今プライベートなんで申し訳ないですけども」みたいな、それがイコール人見知りにつながるのかどうかは分かりませんですけども。
まぁ、僕みたいなタイプはもしかして、人見知りするタイプじゃないかもしんないですね、そう考えると。自分でコントロールできるから。

だから、皆さん、このユキエちゃん?サチエちゃんがこういう仕事っていうか、人と接する仕事をしたい。人見知りはどうなりますか?普通に話しをするにはどうしたらいいでしょうか?っていうのは、とにかくやっぱり人の話をいっぱい引き出してあげることが大事じゃないかな、しゃべることによって楽になることだって、すごくあると思うし。皆さん初対面だというと、空気が分かんないんで、ねぇ人と接することによってどうされるかってことよりも、空気を大事にするんで、空気を作ってあげるためにはいろんなことを聞いたり、いろんなことしゃべりやすい環境を作ってあげる。やっぱ相手を思いやる気持ちが大事じゃないかなと思います。

エンディング
みなさんからのおハガキ、メールを待ってます。
「SMAPな夜」の月曜日、僕達にしゃべって欲しいことを送ってください。

「宛先は郵便番号160-8002 文化放送「STOP THE SMAP」
「SMAPな夜」の係まで。
メールのアドレスのは smap@joqr.net smap@joqr.net

ハガキかまたはメールが採用された方にはストスマミニミニタオルをプレゼントします。
それじゃあまた明日、バイバ〜イ!!!


 中居君のいう人とのかかわり方、相手の立場を思いやって、
 居心地のよい雰囲気、空気を作ってあげる。
 分かってても、なかなか出来ないものですねぇ。
 人とのかかわり方って本当に難しいものだと思います。

by shiro (^0^)/~~~~


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