REPORT
No.489
まっこ No.517 YASUE No.925 Kazu
No.1514 かおにゃ No.1875 shiro No.2020 まり No.2772 あみご
5月2日『お気に入りリクエスト』
REPORT No.489 まっこ
★ 今日の出演・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・リクエスト曲
さぁ『お気に入りリクエスト』。早速いってみたいと思います。
新潟県にお住まいのミヨコさんからのお便りです。
「今日私がリクエストする曲は、くずが歌っている『風が吹いている』です。すごくいい曲なのでぜひかけてください。あとこの曲のコーラスに宇多田ヒカルさんが歌ってるので、2番くらいからかけてください。」
という、細かいですね。じゃあ早速聴いてもらいましょう。くずで『風が吹いている』を2番から。
★ 今日の1曲目・・・ 『風が吹いている』 くず 『くずアルバム』より
はい、僕、あの、くずって知らなかった。くず。聞いたことあったけど。DonDokoDonの山口さんですよね。僕共演してますしねぇ「特命リサーチ」なんかもご一緒ですし。山口さんは知ってますけど。くずは知らなかった。すごい人気あんでしょうね、これね、うん。あんまテレビ見ないからから分かんないんですよ、すいません。
さぁ続いて、えっへっへっへっへ。えー新潟県ですね。またまた。お住まいのユカさんからのお便りです。
「SMAPの皆さん、こんばんは。」
こんばんは。
「私がリクエストする曲は、ウラスマの中に入っている『ひと駅歩こう』です。はじめてこの曲を聴いた時に胸がきゅぅんと打たれました。ぜひかけて下さい、お願いします。」
ということなんですけれども。ねっ。これはあのぉコンサートでも木村くんと慎吾が歌ってましたけれども。ねぇ3年前くらいかな?コンサートのオープニングぐらいで歌ってるイメージが なんかあの今でも映像化されますけれども。ねっ。聞いてください。ウラスマの中から『ひと駅歩こう』。
★ 今日の2曲目・・・ 『ひと駅歩こう』 SMAP アルバム『ウラスマ』より
エンディング
さぁ皆さんからのハガキ・メール待ってます。『お気に入りリクエスト』の金曜日、僕たちに聴かせたい曲、あなたが大好きな曲を送って下さい。
宛先告知
それじゃぁまた来週、バイバイ。
テレビをあまり見ない吾郎ちゃん。
ワイングラス片手にクラシックをBGMにして観葉植物を眺めていたり?
それとも、とてもアクティブな私生活なのかしら。ものすごく興味があります。
いよいよ舞台がはじまります。1ヶ月に渡る長丁場。体調に気を付けて頑張って欲しいです。
また新しい吾郎ちゃん会えるのかしら?
5月1日キャッチボールSMAP『』
REPORT No.2020 まり
★ 今日の出演・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・携帯のカメラで
オープニング
みなさん、こんばんは。STOP THE SMAPの時間がやってまいりました。わたくし、稲垣吾郎が今日は『キャッチボールSMAP』をお送りしまーす。
さあ、ボク宛てにメンバーの誰かからメッセージが届いてます。今日は誰からなんでしょうか。聞いてみましょう〜。
「ゴロシ、アニョハセヨ。(笑) ヨジュン、オットキチネセヨ。
吾郎ちゃん、最近はどのようにお過ごしでしょうか。チョナンカンです。
えー、吾郎ちゃんは、まあ、これはもう皆さん知っていると思うんですが、メールとか、写真を携帯電話で撮って送るのが好きですよね。木村くんとかに送ってるんだけど。
あの・・自分の、ボクはですね、吾郎ちゃんが歯医者行ってる時の、歯を治療してるときの写真を自分で撮ってね、それをなんか、携帯の中に保存してたんだけど。あれはさすがにウケました。
最近の撮った写真で、携帯でね、携帯で撮った写真で「これはちょっと、これだったら、ま、言っていいな」っていう範囲の・・でいいんで、あの〜オモシロイ写真なんかないかなーと思って、今日は聞きました。
最近はどういうのが、どういうものを撮ったのかな?吾郎ちゃんのことだから、まさか、あんなとこまで・・・そんなあ・・・」
・・・はい。ということで。立派な質問ですね。スゴイちゃんとしてますね。中居くんのアレとは違ってね。何か番組っぽくなってきましたね。うん。いい感じですよ。
さあ!え〜写真は、そうですね、猫とか撮りますね、うちの。うん。デジカメとか凝ってた時もあったんですけど、持ち歩くのめんどくさいじゃないですか。わざわざ。携帯にカメラが付いたっていうの、やっぱすごい画期的ですよね!
でもウチのメンバーみんな嫌ってますね!あの携帯のカメラっていうの。やっぱり、撮られることとかが多いじゃないですか。ちょっといやな感じで。やっぱロケやってる時とかさ。あんま、やっぱいい気分はしないじゃないですか。許可なしに取ってくる人とかいるしさ。うん、そういうこととか、ちょっとしたトラウマから、みんな嫌になるのかもしれないですけど。ボクはもう、そういうことすら乗り越えて、別に全然楽しいやって感じで。けっこうね、好きなんですけどもね、うーん。
何か歯医者で自分が治療されているとこの写真っていうのは、多分世の中でありえないのかなーって思って、ちょっと撮ってみたっていうのがあるんですね。うん。アレを草なぎくんに唯一見せたんですけどね。
ちなみに今のボクの待ち受け画面は、これはうちの猫ですね。はーい。ロシアンブルーのね。これは飼い主にしかしない顔ですね、まさにね。うーん。
いろいろありますよ。友達の家のお子さんと撮ったりとかね。うん。
そうそう、花なんかよく撮りますよ。うん。バラの花とか、咲いたら絶対撮りますね。こないだ木村くんに送ったら「ふざけんなバカヤロー」って言われましたけど(笑)。うーん。花をプレゼント、僕からバラの花をこうやって送ったらね、「気持ち悪いんだよオマエは」ってスマスマの収録のときに言われましたけどね。
メンバーの写真は、昔よく撮ってたんだよね。むかーしメンバーで写真集を撮りにアリゾナに行った時とかね、アメリカの。よくメンバーの写真とってたんだよね。お宝の写真、ボクあるんですよ、メンバーの。ボクにしか見せないような顔の。ね、今度公開してやろうかな。暴露本でも出してやろうかなと思うんですけどね。けっこうね、メンバーの写真、ボクありますよ。
木村くんもでも撮るよね、メンバーの写真。ボクこないだ、不意をついて撮られたと思ったら、アンアンに出てましたよ、雑誌に。それはちょっと許可欲しいですよね〜。もう全然変なこととかしてたんですけどね。坂本龍一さんと2ショットで撮ってる写真だったんですけど。まあそれはね、教授との写真だったし、嬉しかったけど。
うん。まあいろいろ撮ってますよ、花とかね。お友達の写真とかね。けっこう、かなり、自分のパーソナルスペースなものを撮りますね。だからあんまり撮ってるとこも人に見せないし。陰ながら撮ったりしますね。はい。まあいつかねえ、紹介できる日が来ればなあなんて思ってますけど。はい。
あ、そうそうそう、海外とか行ったとき、電話は使えないけど、カメラ使えますからね。うん。ニューヨーク行ったときもけっこう撮ってきましたけどね。もうちょっと画像も進化してますけど、もっとできればなあなんて思ってますけど。
あ、メールが入ってきましたね、電話に。(笑)電話切っとけって感じですけども。
ということで、はい。以上です。
SMAPで、聞いてください。僕は君をつれて行く。
★ 今日の1曲・・・「僕は君をつれてゆく」~SMAP
さあ、ということで、みなさまからのおハガキやメールお待ちしています。
『キャッチボールSMAP』の木曜日、いろいろな意見や感想を送ってください。
宛先は、〒160-8002 文化放送 STOP THE SMAP 『キャッチボールSMAP』の係まで。
メールアドレスは、smap@joqr.netです。
えー、ハガキまたはメールが採用された方には「ストスマミニミニタオル」をプレゼントしまーす。
それではまた、バイバイ!
メンバーにバラの写真を送る吾郎ちゃん。
「ふざけんな!」って反応の拓哉くん。なんか微笑ましい感じです。
それにしてもやっぱり、メンバーがケータイカメラを嫌いになってしまうようなことは
誰もしないで欲しいなと思いました。
4月30日『パーソナルクローズアップ』
REPORT No.1514 かおにゃ
★ 今日の出演・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・メンバーを花に例えると
さぁ早速おハガキの方いってみたいと思います。
滋賀県にお住まいのマサコさんからのお便りです。
「えー吾郎くんへ。初めてメールします。えー今回の新曲の花にまつわる質問があります。
それは、自分自信やメンバーを花に例えるとどんな花を思いつきますか?ということです。
家の中で花を飾っている吾郎くんならきっと答えてくれるだろうと思いま〜す。
ちなみに私の独断と偏見で例えてみました。えー吾郎くんカトレア(上品で気品があるから)
えー剛くんカラー(純真で一途なカンジがするから)
慎吾くんヒマワリ(見てるだけで元気になれるから)
木村くんバラ(触るとトゲがあるようにちょっと危険なカンジがするから)
中居くんタンポポ(庶民派を自称してるから)」
ということなんですけども。これ、庶民派を自称してるからっていうの可笑しいですよね。いかがでしょうか?ていうことなんですけども。
これはスルドイですね。うーん、慎吾くんってやっぱヒマワリってカンジしますもんね。あのーグランド0に慎吾くんとあの番組でね、スマスマの罰ゲームでNYに行った時に慎吾くんはヒマワリの種をね教会にプレゼントしてましたけれど。
ボクはんー、ラベンダーをあげましたね。うん。、ラベンダーもスキですけども。
慎吾だからヒマワリ自分でも好きなんじゃない?うん、ヒマワリってカンジだよね。
ボクはねカトレアっていうのは思ってもいなかったなぁ〜うん、うれしいですけどね。
でも自分は白い花が好きでね、結構白いバラとかそういうのって・・・剛くんにも例えてましたけどカラーとかね。白いチューリップなんかも好きですけどね。白い花好きですよね〜
あとー白いカサブランカとかも好きですよ。うん、匂い結構強いですけどね。カサブランカはスゴイゴージャスで、うん。結構どう生けても決まるじゃない、カサブランカってね。うん、カッコイイと思いますね。白い花が好きですね、自分に例えるならちょっとわかんないですけども。
うーん、どうでしょうね?剛くんはカラー・・・ってカンジかな?ひなげしの花ってカンジがあるんだけど(笑)
中居くんは菊が好きって言ってましたけどね。(笑)可笑しいよね。たぶん冗談だと思いますけども。こういう質問をなんかあのー新曲にまつわることでね、されてたときに「ボクは菊が好きです」って言ってたのは可笑しいですけどね。いいんじゃない?中居くん菊で。
ねー木村くんはなんだろうなぁ?うーん、木村くんなんだろうね?サボテンってカンジだよね。花っていうよりね。うん、そうですね。うーん、バラはいないんじゃないかな?SMAPは。なんかそういうカンジじゃない。ってカンジもしますけどね。
うーん、マーガレットとかもいいかもしれないよね。白いマーガレット畑で剛くんが走って写真を撮られてるっていうのがSMAPのジャケットで。昔ロンドンに行った時にイギリスのブライトンの方にね行った時に剛くんが一生懸命マーガレット畑で写真を撮ってましたけど。
あれ似合ってましたよね?うーん、剛くんに白いマーガレットってのもあるかもしれないよね。
うん、みんな花とかあんまり興味なさそうだもんね。うん、花の話したこと無いねメンバーとね。
うーん、ボクは好きですね。うーん、一輪挿しでもいいしね。色々。
仕事で花とか結構もらえる仕事じゃないですか?こういう舞台とかやったりするとね。
だからスゴイうれしいですね。うん、舞台なんかだと胡蝶蘭とかもらったりよくしますけどね。スゴイ高い花で、ね、家で生ける花ってカンジじゃないですけどね。いただいたら結構大切に育てたりしますけど。難しいんですよね胡蝶蘭もね本気で育てると。
楽しみですね舞台なんかでお花いただけるのかなぁ〜なんて思うとねぇ。
はい、ということで聞いてください。SMAPで、「世界に一つだけの花」
★ 今日の一曲・・・・SMAP「世界に一つだけの花」
エンディング
さぁ、ということで。皆さんからのおハガキ・メール待ってます。
(宛先告知)
それじゃまた明日、バイバイ。
吾郎ちゃんにしかできないトークでしたね。
男の人ってあんまり花に興味ないし、ましてや名前なんて覚えてないですもんね。
かくいう私もあまり知らないんですが・・・・
慎吾ちゃんのヒマワリっていうのは誰が見てもそう思うのかな?私もヒマワリ好きで〜す♪
4月29日『イケTEL SMAP』
REPORT No.517 YASUE
★ 今日の出演・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・高校三年間は短い
さぁ先週はねぇ、草なぎ剛君に間違えられてしまったということなんで、ね、こう、改めて私、稲垣吾郎としてこのコーナーにチャレンジしたいと思うんですけれども
(ピポパ・・プルルルル・・・)
ユミ「もしもし」
吾郎「もしもし」
ユミ「(うさんくさそうに)誰?」
吾郎「あ、ええと、こちら『STOP THE SMAP』と申しますけれども」
ユミ「(声が変わり)うそぉ〜」
吾郎「稲垣と申しますけれども」
ユミ「うそぉ!!」
吾郎「はい・・ユミさんですね、○○ユミさん、愛知県にお住まいの」
ユミ「はい」
吾郎「はい、『誰?』とか言わないで下さい」
ユミ「(笑)今、友達とメールうってたら」
吾郎「でも、わかる」
ユミ「友達だと思って・・ビックリした」
吾郎「そんな、誰からかかってくるかもわかんないのに『誰?』って云うのは」
ユミ「うん、ビックリした」
吾郎「あの、ネイルアーティストになりたいとか言って」
ユミ「そう、あ、うん」
吾郎「ハガキもね、送られて来て」
ユミ「はい」
吾郎「うん、勉強中なんですか、じゃ今?」
ユミ「はい」
吾郎「あの、でも、あれでしょ?まだ高校生だったら、ネイルとかあまりね、学校にして行けないでしょ?」
ユミ「あ〜うん、していけない」
吾郎「そういう場合は、あの、なに、どうやって、自分のを練習しなきゃ駄目でしょ?」
ユミ「つけ爪とかやってて」
吾郎「あ〜、で学校行く時は外してとか?」
ユミ「うん」
吾郎「スパンコールみたいの、つけたら?」
ユミ「あ〜」
吾郎「そういうのも?」
ユミ「やっぱ、派手なのがいいですか?」
吾郎「あ〜質問、そう、う〜〜ん、洋服に合ってる方がいいよね」
ユミ「あ〜」
吾郎「ファッションの一部だからね、一概には言えないけども、
やっぱあんまりやりすぎてない、シンプルなのがいいな」
ユミ「あ〜」
吾郎「うん、なんか白っぽいのがベースとかね」
ユミ「はぁ」
吾郎「白とか綺麗だよね、やっぱりね」
ユミ「あ〜」
吾郎「う〜ん、何やってるんですか、そのネイル以外には?学校の勉強って大変なの?」
ユミ「いや、今ちょっと部活で凄い悩んでて」
吾郎「何を悩んでるの?」
ユミ「今日」
吾郎「うん」
ユミ「さっきまで、部活の見学行ってきてて」
吾郎「何をやろうとしてんの?」
ユミ「で、やるのがなくて、野球部のマネージャーを」
吾郎「うん」
ユミ「やろうと思って友達と見学しに行ったら、凄い厳しくて」
吾郎「『タッチ』とか『みゆき』みたいじゃん、カッコいいじゃん」
ユミ「『タッチ』(笑)!だからちょっと・・明日決定しなきゃいけないんで、
ちょっと今日、ずっと悩んでなきゃなぁ〜って思って」
吾郎「なに、難しいんだ、その野球部のマネージャーっていうのは」
ユミ「はい、厳しすぎて」
吾郎「うん」
ユミ「髪の毛も染めちゃ駄目だし」
吾郎「あ、そうだね」
ユミ「スカートも短くしちゃ駄目とか言って、何か休みも全然ないって言ってたので」
吾郎「うん」
ユミ「ちょっと・・止めようかなって」
吾郎「そうか、そうか」
ユミ「はい」
吾郎「僕もね、部活ちゃんとやってなかったから、偉そうな事言えなくてね」
ユミ「はぁ」
吾郎「うん・・中学の時入ってなかったしね」
ユミ「ああ・・」
吾郎「高校なったら仕事してた、部活経験って実際あんまなくて」
ユミ「あ〜」
吾郎「こんな事言ってもしょうがないんだけど(笑)、だからだからこそ、やって欲しいな、なんか。
そうだ!ネイルアートやってんだったら、美術部とかに入ったらどうですか?」
ユミ「なんか、暗い感じじゃないですか?イメージが」
吾郎「いや別に暗くてもさぁ、ユミさんがねぇ、明るかったら全然問題ないよ、それは」
ユミ「はぁ〜」
吾郎「うん・・・暗い部活にいて、あの、一人明るい子居たりすると引き立つし、
そういう計算してた方がいいかもね」
ユミ「(笑)計算!」
吾郎「そっちの方が目立つでしょ」
ユミ「あ〜」
吾郎「それもちょっと、ドラマチックじゃないですか?」
ユミ「そうですか(笑)」
吾郎「僕は結構そういう考え方、好きだけどね」
ユミ「あ〜」
吾郎「楽しみじゃないですか」
ユミ「はい」
吾郎「やっぱり、あの、僕が言うのも説得力がないんだけど、続けることとか」
ユミ「はい」
吾郎「そういうことの方が意味があると思うし」
ユミ「はい」
吾郎「高校三年間っていうのは、本当に短いから。長いようでね」
ユミ「はい」
吾郎「あっというまに過ぎて行っちゃうし、僕なんかも仕事してたからあれだけど、
何かもっとあれやりゃよかったな、これやりゃよかったな、って
そういったちょっとした後悔みたいなのも一杯残ってるしさぁ」
ユミ「はい」
吾郎「だから本当に、悔いの残らないように、学校の先生もみんな同じような事、言ってると思うけど、
これ本当に、多分ホントだと思うから」
ユミ「はい」
吾郎「うん、ま、僕なりの言い方では、こういう言い方なんですけれども」
ユミ「有り難う御座います」
吾郎「なんか本当に楽しくねぇ〜」
ユミ「はい」
吾郎「一日一日大切に」
ユミ「はい」
吾郎「あっという間だからね」
ユミ「はい」
吾郎「勉強もしながら充実した生活を送って下さい」
ユミ「はい、有り難う御座いました」
吾郎「はい、じゃリクエストを聞きたいんだ、曲の、何かありますか?」
ユミ「『Song2』で」
吾郎「『Song2』で」
ユミ「はい」
吾郎「じゃ、そういうことで、また〜、うん、さよなら〜」
ユミ「有り難う御座いました」
★ 今日のリクエスト曲・・・「Song2」SMAP
エンディング
宛先告知
先生みたいでしたね、吾郎ちゃん。
吾郎ちゃんだけじゃなく、メンバーみんな学生時代は仕事で忙しくて、
部活なんて到底無理だったのでしょう。そんな吾郎ちゃんだからこそのアドバイスでした〜。
もうすぐ舞台ですね、私も観に行きま〜〜す!
4月28日『SMAPな夜の月曜日』
REPORT No.1875 shiro
★ 今日の出演・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・楽語びより
さぁ、早速ハガキの方にいってみたいと思います。
え〜愛知県にお住まいのマユミさんからのお便りです。
「吾郎君、こんばんわ」 こんばんわ。
「え〜〜、あ、朝の朗読番組え〜『楽語びより』いよいよ始まりましたね。え〜お正月の番組を見た時からレギュラー化して欲しいと思ってたので、とても楽しみにしていました。でも、悲しいことに私の住んでいる地域ではオンエアがありません。え〜関東に住む友人から、え〜凄くいいと聞いたので、ますます見たくなりました。え〜こんな私のために番組の雰囲気や、コンセプトが少しでも感じられるような裏話をしてください。え〜吾郎君の朗読は大好きなので、え〜見られない地域からも応援してます。頑張ってください。」
ということなんですけれども、有難うございますねぇ。
あの〜〜残念ですねぇ、やっぱり全国放送じゃないからかねぇ。
う〜ん、まぁそれを言われてしまうと、なんかすごく、なんともいえない気持ちになってしまうんですけども。ねぇ、ただ、この番組じたいはねぇ、あの〜春から始まりました。
朝の番組ねぇ、日曜の朝5時半からやってるのはねぇ、初めてですねぇ、早朝の番組っていうのは、深夜なんかはありましたけれども。
うん、まぁ、正月にねぇ、一度正月番組でこういろいろと朗読のものをやって、で、まぁ、面白いなってことで、で、是非こうシリーズ化してみたいということで。だったら朝なんかいいんじゃないかってことで、うん。
ねぇ、あの〜すごい幅の広い層の方に見ていただきたいなぁと思ってるんですけれども。
う〜ん、すごいあの〜〜勉強になりますね。うん、すごい昔の古典みたいなものから、現代の詩まで、いろいろなものを、まぁねぇ、あの〜朗読するわけなんですけれども、うん、やっぱ声に出してね、読んで朗読すると、やっぱすごく、さらにその〜詩の中の世界っていうかね、味というものが理解できるというかねぇ、やっぱすごくいいですね、声に出して読むってのはね。
う〜ん、なんか本なんかやっぱ一冊まるまる声に出してねぇ、全部読むことはできないと思うんですけども、詩とかはねぇ、声に出して読んだりするとすごく実感しますよ、うん。
すごいあの〜味わい深いというかねぇ、声出すことによって。
う〜ん、自分自身もすごい勉強になりますし。ねぇ、あとすごい昔の歌詞、詩なんかでも、ほんとにいい詩っていっぱいあるしねぇ、あの〜僕なんかもすごく全然知らないんですけれども。うん、まぁこういう番組を通じてねぇ、なんかいろいろと紹介できてったらいいなぁ、なんて思ったりとかしますし、うん。
撮影はねぇ、あの〜ロケで行われて、うん、葛飾の柴又にあるねぇ、あの〜お茶屋さんでやったんですけれどもねぇ、う〜ん、そう、茶室ですね、どっちかっていうとね。う〜ん、なんかすごく風情があって、良かったですよ、う〜ん。
まぁこういう番組もいいんじゃないかなぁ、という感じですね。なんか、ちょっとのんびりした空気で。今の時代ねぇ、なんか慌ただしい時代になんかこういったのんびりした番組を早朝みたいな時間にやるってのもいいかなぁって思って、ちょっとやらしていただいてるんですけれども。
ねぇ、出来れば長くこうやっていきたいなぁって思うんで、皆さんねぇ、隠れたこの番組のファンで、ねぇ、ファンになってもらいたいと思います。
はい、ということでここで、一曲聴いてください。え〜SMAPで「世界にひとつだけの花」
★ 一曲目 SMAP 「世界に一つだけの花」(シングルバージョン)
エンディング
はい、みなさんからのおハガキ、メールをお待ちしておりま〜す。
「SMAPな夜」の月曜日、僕達にしゃべって欲しいことを送ってください。
「宛先は郵便番号160-8002 文化放送「STOP THE SMAP」
「SMAPな夜」のまで。
メールのアドレスのは smap@joqr.net
ハガキかまたはメールが採用された方にはストスマミニミニタオルをプレゼントしま〜す。
それじゃあまた明日、バイバ〜イ!!!
新しく始まった「楽語びより」残念ながら、私も見ることが出来ない地域なんですが・・・
どんな雰囲気の番組なんでしょうね・・・・
新しいものにチャレンジしていくSMAP君達、
これからもますますチャレンジ精神旺盛でいてほしいと思いま〜す!!
by shiro (^0^)/~~~~
4月25日『お気に入りリクエスト』
REPORT No.489 まっこ
★ 今日の出演・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・SMAP史の一場面
さぁまずは名古屋市にお住まいのユキさんからのお便りです。
「こんばんは。何時も聞いています。t.A.T.u(タトゥー)の『All The Things She Said』をかけてください。詩の内容は分かりませんが、なにか訴えるような力強さがあります。ぜひお仕事頑張ってください。」
っていうお便りなんですけれども。t.A.T.u(タトゥー)で『All
The Things She Said』。
★ 今日の1曲目・・・ 『All The Things She Said』 t.A.T.u
はい、ということで。知らなかったんですけどロシアで、ロシアの女の子たちで、現役のまだ女子高生。まだ18歳くらいだって。
ねぇもうなんかすごい10コ以上(年齢が)違うんだなぁとか思うと、世代の差を感じてしまうんですけど。そうか、そうか。なんかちょっと80年代っぽい感じもするよね。音とかね、それがなんか逆に今新鮮なのかもしれませんし。ねぇなんか結構世界中で注目されてるみたいですよ。はい。
続いて一宮市にお住まいのジュンコさんからのお便りです。
「SMAPの皆さん、こんばんは。何時も楽しく聞いています。私のお気に入りの曲は『どうしても君がいい』です。この曲を初めて聴いた時から好きだったのですが、9年前この番組に 拓哉くんと吾郎くんのドラマについて出したハガキが読まれた時、偶然この曲がかかってて、さらに好きになりました。ぜひかけてください。よろしくお願いします。」
ということなんですけれども。ね、懐かしいですね『どうしても君がいい』って。
やっぱ、すごい、なんかちゃんと歴史に残ってる曲って感じしますね、SMAPの中でも。
ねぇ舞台やった昔『ANOTHER』というね、京都と東京でこぉ2次元中継したという、アン時のね SMAPのやった舞台の中の三幕というかね、こう歌のコーナーでこぉー曲をかけた、やったっていうのがすごく僕の中では印象的なんですけれども。
ねっ早速聞いて下さい。SMAPで『どうしても君がいい』。
★ 今日の2曲目・・・ 『どうしても君がいい』 SMAP (C/W 君は君だよ)
エンディング
はいえー皆さんからのハガキ・メールお待ちしておりまーす。『お気に入りリクエスト』の金曜日、僕たちに聴かせたい曲、あなたが大好きな曲を送って下さい。
宛先告知
それではまた来週、バイバイ。
人に歴史あり。『開放区』しかり。5人(6人)でこれからも連綿と続くSMAP史を、
見つめ続けていきたいです。
その影には見えない努力がうんとこさあったんでしょうね。SMAPのすべてが愛おしい・・です。
4月24日『キャッチボールSMAP』
REPORT No.925 Kazu
★ 今日の出演・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・吾郎ちゃんマイク近すぎだよ
みなさんこんばんわStop the SMAPの時間がやってまいりました、私、稲垣吾郎です。え〜今夜はですね、キャッチボールSMAPをお送りします。
オープニング
さて、さっそくですね、僕宛に誰かメンバーからのメッセージが届いているという事ですけれども、誰からでしょうか。行ってみましょう!
中居
「どうも〜、こんばんわSMAPの中居正広です。印ですか〜?吾郎ちゃん・・
この間の加湿器の話だったんですけれども、僕はあんまり掃除していません。吾郎ちゃんはしているんでしょうか?そんな吾郎ちゃんにしつもんというか・・注意があります。
え〜この間キャッチボールSMAPで、吾郎ちゃんからのコメント・・非常にうれしく、ありがたく思っているのですが・・・吾郎ちゃんマイクちょっと近くない?」(笑)
「マイクは今離れても全然ねぇ・・・昔のマイクじゃないから、離れてても全然音が拾えるし、若手芸人じゃないんだから・・吾郎ちゃんもうはりすぎ!・・・あるいは近すぎ!?
う〜ん、いつも歌ってるときもそうなんだけど、・・あとコンサートのMCの時もそうなんだけど、たまに口とマイクがくっついてるときあるのね・・・マイクに口くっついてるの!吾郎ちゃん!あれ汚いよ。汚い・・汚い。ばい菌は行っちゃうよ口に。僕はあれはやめた方がいいと思うんですけど、もうちょっと離れても大丈夫ですよ、そこらへん吾郎ちゃんはいかがお考えなのか、以上で〜す」
このくらいでいいんですかね!?このくらいでも充分聞こえてるんですか?俺ねぇ結構ね舞台とかやる人じゃん、結構声はら・・・正確に伝えるものはラジオだと活舌とかちゃんとよくないと心配、ナレーションとかやってるからかなぁ。
あのねナレーションとかやってると・・ナレーションの仕事ってネマイクを結構近づけて、(近づいて吾郎ちゃんファンなら失神物かも!)このくらいのトーンでしゃべるんですよ、だからねぇ以外とねぇ(笑)職業の・・職業柄ですね。
まぁ中居君も司会者ですからね、マイク命ですからね、う〜ん。
なんでしょうね、何かこうね伝わんないって気がしちゃってね、声でっかいんですよね。
電話でもそうなのかなぁ・・・みんなそうやって思ってるんでしょうかね、友達とかねぇ・・もしかしたら思ってるかもしれません、ん〜〜電話うるさいやついやだもんねぇ、もしかしたら僕の事かもしれませんね・・・そうかぁ・・・なんかねぇ、なんか自分のテンションが上がってこないんだよね、声でかくしないと、でもさぁ・・あの〜ラジオの人でかい人多くないですか?
よくカーラジオとか流れてきてよくでかい人・・・やっぱうるさくて変えますもんね・・僕も変えられちゃうタイプなんですかねぇ、しかも僕が声でかいとか、キャラクターじゃないですよね・・・これは問題ですね。
う〜〜ん歌ではそう・・かな?・・歌なんか・・ある程度近づけたりとか離したりとか・・それは歌によっても考えたりしますけどね・・う〜ん。
まぁ、口にばい菌が入っちゃうとか・・確かにそうかもしれませんね・・それは可能性ありますよね、埃吸ってますからね、マイクもねぇ・・・う〜ん、それはいいこと気づいたなぁ・・マイクアレルギーとかあるかもしれないからね・・なるほどね面白いですね・・相変わらずね!はい!以上です。
はい、じゃぁね一曲聞いてください、SMAPで世界に・・のカップリング曲で「僕は君を連れてゆく」
★ 今日の一曲 「僕は君を連れてゆく」
エンディング
はい、なんかちょっと大きな声でしゃべれなくなっちゃいましたね、すごい意識しちゃって・・おかしいですね、SMAPってほんとに!みんなそれぞれ!・・はい、
皆さんからのハガキ・メールお待ちしています、キャッチボールSMAPの木曜日、いろいろな意見や感想を送ってください。
宛先は〒160-8002文化放送 Stop the SMAP
キャッチボールSMAPまで、
メールのアドレスは smap@joqr.net
ハガキまたはメールが採用された方は、ストスマミニミニタオルをプレゼントしま〜す、そ
れではまたバイバイ!
レポしてていつも思うけど、中居君ってメンバーのこと凄くよく見てるんだ〜〜!
その観察力はほんとにすごいわ〜
メンバーそれぞれのマイクへのこだわりなんてのも聞いてみたいな
4月23日『パーソナルクローズアップ』
REPORT No.1514 かおにゃ
★ 今日の出演・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・吾郎ちゃんと他のメンバーで組んで仕事するなら?
さぁ、ということで。えー早速ハガキの方に行ってみたいと思います。
えー埼玉県にお住まいのクミさんからのおハガキですね。
「えー吾郎ちゃんコンバンワ」こんばんわ。
「慎吾くんと中居くんがやっていた『スマ夫』終ってしまいましたね。えー慎吾くんと中居くんの組み合わせが結構スキだったので『スマ夫』を見るたびに、どっちかが吾郎ちゃんだったらどんなカンジだったのかなぁ?とよく思いました。えーSMAP全員とは違った不思議な空気感が出ててえー面白いと思うのですが。えーもしこの『スマ夫』のようにメンバーの誰かと仕事をするとしたら誰とどんな番組をやってみたいですか?」
というお便りなんですけども。そうですね〜ラジオなんかも、この番組でも昔はよくたまにね2人でやったりとか、してましたけどねパズルトークとかね。してましたけども。
ゴールデンでバラエティとかだったらねボクと剛と2人だったらなんかヘンなカンジするしねー。
そうだねー。木村くんとだったら、木村くんとだったら、やっぱり結構世界があったほうがいいよね。そのコントの世界とかね。結構ちゃんとしたパッケージ感の中でくくられたモノの方がいいんじゃないかなぁ?
コントなんかも結構すごい作った中で共演するのがボクと木村くんって多いですからね。ホストのコントとかね。あんまアドリブの世界ってカンジじゃないですね。
うーん、剛と2人だったら。どうなるんでしょう?
今度ね罰ゲームでね2人でねスマスマのでね行かなきゃいけないんでね。それもなんか面白い空気になると思うんですけども。
うーん、剛と2人だったら。うーん、そうだな。なんかあのー剛もナレーションの番組とかねやってたりするじゃないですか。で、舞台なんかもやったりするし。そういうコアな部分の仕事でちょっとこう共通項があったりするんでね。
なんか朗読って今「楽語びより」やってるじゃないですか。ね、「楽語びより」じゃないや「落語びより」そういうような朗読番組みたいなものもなんかこう2人でやってもノンビリした空気の中でやるのも面白そうだしね。
うーん、中居くんとか慎吾に関してはそうだねぇ・・・ボクとやりずらいんじゃないですかねぇ2人とも。(笑)だからなんかムリにやらしても悪いなぁってカンジするし。
ニュヨーク行った時とかも慎吾くんこうやりずらそうだった空気もなきにしもあらずだったんでねぇ。たぶんそういうリクエスト無いと思うんでね、向こうサイドからの。まぁどうなるか分からないですけども。
うーん、そうだねぇ。慎吾とは情報番組系とか映画とかの趣味が一緒だったりとかね。音楽の話とかしたりするんでね。そういう情報系の番組なんかも面白そうだとは思いますし。
うーん、そうですね。中居くんとはコントってカンジですね。どっちかっていうとねぇ。
うーん、『うたばん』かなんかでボク1人でゲストで出た時。スゴイ面白かったですけどね、中居くんとまぁ。あんときはタカさんもいましたけれども。うーん、まぁ色んな可能性が考えられますけど。ただバラエティで2人でっていうのはたぶん、まぁ無いでしょうね。ちょっとこん・・・まぁ無いでしょうねまだね。
『スマ夫』みたいな形で誰かとボクやるっていうの無いと思うんですけども。ただまぁスゴイ先になったら分からないかもしれませんしね。うん、まぁどんなカンジなんでしょうか?
はい、ということで一曲聞いてください。SMAPで「世界に一つだけの花」
★ 今日の一曲・・・SMAP「世界に一つだけの花」
エンディング
さぁ皆さんからのおハガキお待ちしております。
(宛先告知)
それじゃまた明日バイバイ。
『スマ夫』終っちゃいましたね。
またあんな形でスマスマ以外でメンバーが組んでお仕事してくれるとうれしいですよね〜
4月22日『イケTEL
SMAP』
REPORT No.2772 あみご
★ 今日の出演・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・ツヨポン???
オープニング
皆さんこんばんは〜。STOP THE SMAPの時間がやってまいりました。稲垣吾郎です。え〜今夜はですね、『イケTEL
SMAP』をお送りしたいと思いま〜す。
さぁ!早速ね、ハガキの方を選んでみたいと思うんですけれども、はい!はい…じゃあ電話…ね。(ピポパ…)古いよね、電話。
(プルルル…)
(プルルル…)
吾郎「もう〜電話出てよぉ〜」
(ガチャ!)
吾郎「出た!」
(カワイイ女の子の声のテープ)『せっかく電話もらったけど、今出られません!ピーッという発信音の後に…』(ガチャ!)
吾郎「(笑)…おもしろいね。続けていきますよ〜」
(プルルル…)
マリ「もしもしぃ?」
吾郎「もしもし」
マリ「はい!」
吾郎「あ、え〜っと、こちら文化放送のSTOP
THE SMAPという番組のわたくし稲垣…」
マリ「えーーーーっ!?(驚)えっ、えっ、ツヨポン?ツヨポン?ツヨポンだよねぇ!?」
吾郎「……はい!」
マリ「やったぁ〜〜〜ツヨポンだぁ〜〜!!(誰かに)ツヨポン、ツヨポン!!草なぎ剛!!」
吾郎「(ここからツヨポンのまねで)こんばんはぁ〜」
マリ「うん、ラジオ、ラジオ!」
吾郎「こんばんはぁ〜」
マリ「ツヨポン、マジで!?あ、やばいやばいやばいやばい…」
吾郎「あ…」
マリ「忘れてた!」
吾郎「大丈夫ですかぁ?」
マリ「大丈夫だよ!!」
吾郎「え〜っとぉ…マ、マリさんですかぁ?」
マリ「うん。そう!あたしあたし!ツヨポンあのね、あたしね」
吾郎「はい」
マリ「あのね、ずっとね、ずっと超話したかったの!」
吾郎「はい?」
マリ「超話したかったの!あたし」
吾郎「はい(笑)」
マリ「でね、あのね、@☆*¥???」
吾郎「え、何言ってるかわからないです。ホントあの〜」
マリ「えっ、やばいやばい!ちょっと○○ちゃんに電話して、電話して!!」
(マリさん興奮しすぎててホントに何言ってるかわかりません。。。)
吾郎「マリさん、マリさん!」
マリ「はい?」
吾郎「マリさんは、あの〜僕のファンなんですかぁ?」
マリ「そうだよ!好きだよ!」
吾郎「え、SMAPの中では誰が一番ファンなんですかぁ?」
マリ「なんでぇ??」
吾郎「え…」
マリ「ツヨポンとぉ〜」
吾郎「はい」
マリ「拓哉!」
吾郎「(スタッフ笑)あ、そうなんだぁ。木村君いないんだよね、今」
マリ「そうなんだ。ちょっと待って」
吾郎「……」
マリ「もしもし」
吾郎「(自分の声に戻って)あ、もしもし!」
マリ「はい」
吾郎「あ、えっと〜僕は、あの今電話かわって稲垣と申しますけれども」
マリ「吾郎ちゃ〜ん!」
吾郎「はい!」
マリ「吾郎ちゃんだぁ。…あれ?意味わかんないんだけど。えっ、吾郎ちゃん?」
吾郎「(またここからツヨポンのまねで)もしも〜し」
マリ「えっ!なにぃ〜!?何何何ぃ〜???」
吾郎「え、何ですかぁ?え、マリさんですか?」
マリ「えっ、ツヨポン?」
吾郎「はい」
マリ「え、吾郎…慎吾ちゃん!?」
吾郎「いやいや、草なぎです」
マリ「えっ、ツヨポン?」
吾郎「はい」
マリ「(笑)ツヨポン?」
吾郎「はいはいはい。なんか…お話がしたいっていうハガキがあったんですけれども、
お話は以上ですかぁ?」
マリ「やだぁ!やだやだ!」
吾郎「はい、じゃあそういうカンジで…」
マリ「え〜なんで!?冷たいぃ〜」
吾郎「いやいや、僕そんなに話とか得意じゃないしぃ〜」
マリ「え〜〜っ」
吾郎「こういうキャラだから、多分僕の想像だと…(スタッフ笑)」
マリ「え〜っ。…うん」
吾郎「はい」
マリ「えっ、あの〜私どういうハガキ出しでますか?」
吾郎「(スタッフに)これバラした方がおもしろいの?バラエティー的には」
マリ「えっ?」
吾郎「いやいやいや、こっちの話です」
マリ「うん」
吾郎「じゃあ、あの〜リクエストを聞いていいですか?」
マリ「リクエストは…」
吾郎「はい。やっぱりね、僕ドラマでやってた曲がリクエストしてくれると嬉しいなぁ」
マリ「ツヨポンが言うなら」
吾郎「はい」
マリ「世界に一つだけの花」
吾郎「おぉ〜嬉しいなぁ。じゃあその曲で」
マリ「(笑)」
吾郎「ちなみに、僕の、剛の、あ…草なぎのどこが好きなんですか?」
マリ「え〜もう、もう見てるだけ、もうツヨポンは〜」
吾郎「はい」
マリ「ほんっとにね、人を引き付ける力があると思うの〜」
吾郎「はぁ〜〜〜。なんかね、僕が今読んだハガキは」
マリ「うん」
吾郎「間違えて、あの〜吾郎ちゃん宛てに来てたハガキだったのね」
マリ「うん…」
吾郎「それでハガキを読んでいいですか?(笑)」
マリ「はい」
吾郎「え〜っと…えっとですねぇ。
『こんばんは。吾郎ちゃん、私と刺激的な話をしませんか?電話待ってます』」
マリ「(笑)」
吾郎「え、僕のファンじゃないんですかぁ?」
マリ「え〜っていうか、みんなのファンだから、吾郎ちゃんとはそういう話したいし。
あたし今日もツヨポンに出したんですよ、ハガキ」
吾郎「ほんとぉ?じゃあ…」
マリ「ツヨポンと話したい話したい話した〜い!って書いた…」
吾郎「吾郎ちゃんが僕と君との恋のキューピットになってくれたって、僕は解釈すればいいですか?」
マリ「え、吾郎ちゃん??」
吾郎「はい」
マリ「…吾郎ちゃん?」
吾郎「はい?ツヨポンだよ(笑)」
マリ「ツヨポンだよねぇ」
吾郎「ありがとう。じゃあとりあえずリクエスト聞いたんで、
吾郎ちゃんも僕の次ぐらいに応援してあげてください」
マリ「あ、もちろん!ってか、もうみんな応援してるから!」
吾郎「はい。じゃあ吾郎ちゃんヨロシクということで」
マリ「な、なんで吾郎ちゃんのハガキをツヨポンが読んでるの?」
吾郎「いや、なんかねぇ、まぎれてたみたいで。勝手に。吾郎のやつが」
マリ「えっ?」
吾郎「まぎれこましたみたいです」
マリ「あたし今日、今日ツヨポンに書いたんだよぉ〜」
吾郎「わかったぁ。じゃあ、あの〜ありがとうございましたぁ〜」
マリ「ずっと応援してるんで」
吾郎「はぁ〜〜い」
マリ「は〜い」
(素に戻って)口が引きつっちゃったよ、ずっとこうやってるから。(スタッフ笑)
★ 今日の1曲・・・SMAP『世界に一つだけの花』
エンディング
さぁ、ということでワタクシ稲垣吾郎がお送りした(笑)『イケTELSMAP』ねぇ、なんか気の毒な気もしたんですけれども。
やっぱりね、こう夢を見させるっていうことも必要なのかもしれませんし。ね、いいんじゃないですか?ね、オンエアでね、はい。
ということなんですけれども。よくわからない、腑に落ちない感じで終わっちゃいますけれども。ね、まぁでもなんか、たまにはこういうのもおもしろかったんじゃないでしょうか。
え〜皆さんからのハガキ、お待ちしております。『イケTELSMAP』の火曜日、僕達とおしゃべりするテーマを送ってください。
宛先は、〒160-8002 文化放送STOP THE SMAP『イケTELSMAP』の係まで。
メールアドレスは、smap@joqr.net
ハガキまたはメールが採用された方には、ストスマミニミニタオルをプレゼントしま〜す。
(ツヨポンのまねで)それじゃまた明日、バイバ〜イ(笑)
結局、最後までツヨポンだと思い込んでたマリさんでした。
ていうか、最後までツヨポンになりきった吾郎ちゃんもスゴイぞ!(笑)
やっぱりいきなりでパニくっちゃうと、わからないもんなのかな?
誰かが他のメンバーの声に似てたりとか、時々あるし…。
15年も一緒にいると声まで似てきちゃうの〜!?なんて。
吾郎ちゃんのツヨポンのまね、特徴つかんでてなかなか似てましたよ〜。
なんかこう…語尾がのほほぉ〜んってカンジで(笑)
★Report by あみご★
4月21日『SMAPな夜の月曜日』
REPORT No.1875 shiro
★ 今日の出演・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・新しいジャンルの舞台
さぁ、ねぇお久しぶりですねぇ、もうすっかり春になってしまい、ねぇ、桜も散って。
なんか桜がちゃんと見れなかったような気がするというのは、まぁ何故かというとですねぇ、あっ、そうですねぇ、じゃあこのハガキのお話とちょうどそのお話が繋がってると思うので、早速お便り方を紹介してみたいと思います。
え〜〜、川崎市にお住まいのマユミさんからのお便りです。
「こんばんわ」 こんばんわ。
「え〜、吾郎君主演の舞台『なぞの下宿人』のチケット取れました。え〜わずか15分程度で売り切れて、え〜しまったようで、かなり厳しいふんだつせんでした。あっ、争奪戦でした。え〜今回はコメディーとのことですが、え〜やはりそこはえ〜吾郎ちゃんのことなんで、ドタバタ劇じゃなく、くすっと笑いがこぼれるような上品なものになりそうですよね。え〜会場も狭いので暖かく、楽しい空気が感じられる舞台になるといいですね。え〜5月に会えることを楽しみにしております。」
というお便りなんですけれども、有難うございます。
ねぇ、あの〜今ちょうど舞台のですねぇ、え〜稽古の真っ最中で、まぁ5月の4日から、え〜パルコ劇場の方で舞台が行われるんですけれども、約まぁ、2年振りですね。もうかなり久しぶりなんですけれども。
ねぇ、あの舞台はもう、とても僕は好きな仕事の中の一つで、やっぱりねぇ、毎年、一年に一回くらいはやっていきたいという気持ちもあったりとかしてたんでねぇ、あの〜ちょっとここんとこ出来なかったんで、うん、久々な舞台で、何よりも新鮮で、ねぇ、楽しみなのは多分僕自身が一番楽しみなんじゃないかなっていう、感じもするんですけれども。
こういったねぇ、お便りいただくと、ねぇ、舞台をこう待っててくれてる人もいるだなぁと思うと、凄い嬉しいんですけれども。
で、あの〜先ほどのねぇ、あの〜話ではないですけれども、ちょうどこう舞台稽古中でねぇ、あの〜4月からもうず〜っと、約一ヶ月間稽古なんで、なかなかねぇ、お休みがなくてですねぇ。
え〜桜なんかも見る時間があまりなかったんですけれども、ねぇ、何時の間にかに咲いてて、なんか、いつのまにかに散っちゃったって感じでねぇ。なんか今年は桜を堪能することとがねぇ、出来なかったなぁって感じなんですけれどもねぇ。
まぁあの〜今までの舞台とは結構違ったテイストというかねぇ、あの〜今まで何本かやらしてもらったものっていうのは、どっちかっていうと、あの〜凄い派手な、ねぇ、エンターテイメントで、どっちかっていうと、まぁ、活劇だったり、ラブロマンスだったり、そういったテイストの舞台だったんですけど・・・、
今回はわりかし、ほんとにストレートプレイで、台詞劇みたいな感じで、うん、台詞のやりとりの中でまぁ、こう、いろいろおかしい要素があったり、泣ける要素があったりっていうことで、凄い物語に、なんかすごい起承転結があるとか、そういったわけではなく、ほんと、日常的な、あの〜一こまの中のキャラクター同士の台詞の掛け合いみたいな感じで。
うん、なんかすごい新しい味というかねぇ、新しいテイストというか、うん、あの〜僕自身も初めてのジャンルに結構挑戦なんでねぇ、うん、まぁちょっと、あの〜〜来ていただく方がどういう印象をと言うか、感想をもたれるかっていう、まだ少し不安もあるですけれども。
うん、まぁそれなりに、うん、ちゃんとこう、面白いものをまぁ、こんだけ期間をかけてねぇ、稽古してるんで、完成すると思うので皆さん是非楽しみにしててください。
はい、ということで、ここで一曲聴いてください。SMAPで「世界に一つだけの花」
★ 一曲目 SMAP 「世界に一つだけの花」
エンディング
さぁということで、みなさんからのおハガキ、メールをお待ちしておりま〜す。
「SMAPな夜」の月曜日、僕達にしゃべって欲しいことを送ってください。
「宛先は郵便番号160-8002 文化放送「STOP THE SMAP」
「SMAPな夜」の係まで。
メールのアドレスのは smap@joqr.net
ハガキかまたはメールが採用された方にはストスマミニミニタオルをプレゼントします。
それじゃあまた明日、バイバ〜イ!!!
新しいジャンルの舞台に挑戦、そして自分が一番楽しみにしている話す吾郎ちゃん。
きっと素晴らしい舞台を見せてくれることと思います。残念ながら私は観に行けませんが・・・・
行かれる皆さん、吾郎ちゃんと一緒に楽しんできてね〜〜
by shiro (^0^)/~~~~