REPORT
No.489
まっこ No.517 YASUE No.925 Kazu
No.1514 かおにゃ No.1875 shiro No.2020 まり No.2772 あみご
6月27日『お気に入りリクエスト』
REPORT No.1514 かおにゃ
★ 今日の出演・・・木村拓哉
★ 今日のテーマ・・・渋いッス!!
さぁさぁ、こちらは岡山県!にお住まいのヒトミからきてますね〜
「SMAPのみなさんコンバンワ。私がリクエストしたいのはTHE WHOの『My Generation』です。今、高校2年生なんですが私のジェネレーションでTHE WHOを聞く人・・・めったにいませ〜ん!けど、相当カッコイイでーす。是非ともかけていただきたいです。よろしく〜・・よろしくッス」
よろしくッス♪って書いてあります。えー高校2年生。えー気持ちイイッス!!ってカンジで。
じゃぁ行きましょう!ヒトミがリクエストッス。THE WHOッス。『My Generation』ッス。
★ 今日の1曲目・・・『My Generation』 THE WHO
ワオワオ!ずいぶんヒトミ渋いじゃないかい!そりゃぁあれだよ。高校2年生の周りであのヒトミの周りで「あ〜いいよね〜WHOねー」とかっていう会話はあんまりないんじゃないかなぁ〜とか思いますが。
このWHOをあげてきた。THE WHOをあげてきたヒトミはかなりイケてるんじゃないかとボクは思いますけどね。あのーヒトミのこのセンスに報いることができるかどうか分かりませんが、今ですね一応音源は、えーTHE WHOの・・・アナログから、えーかけさせていただいてます。ここにそのレコードが(社外持ち出し禁止)のレコードがここにあるんですけども。ジャケットがね。こういうジャケットをSMAPがやってもカワイイですよね。なんかね、こういうなんか雰囲気ボクはとてもスキだなぁと思うんですけども。
でもなーこういう世界観をウチらでやろうと思うとギャグにはしっちゃうからなぁ〜。うーん、難しいかなぁと思うんですけどね。何を隠そうボクの意見は却下で〜〜す。
さぁ続いては、えー神戸市にお住まいのチエ。
「えーすっかり夏になりましたね。ということで、この曲をリクエストしたいと思います。『smac』」
えー、これは『スマック』ですね。だからあのー、エスマックとあのこれポテトの方はよろしいんですかね?
ポテトと飲み物の方は今もれなく、ね、セットのセット料金に入ってますんで是非とも飲み物と、あと夏季限定のなんかシェイクが出てると思いますんで、それもオススメで〜す。なんてナ!(笑)え〜『smac』がリクエストと。
「ライブの前に聞いてください。テンション上がります。ということで『smac』お願いしまーす。」
うん、ライブの前に聞いてテンションが上がるという。えーメンバーの楽屋でかけたら、メンバーはどうなるんだろう?えー・・・という曲ですが、神戸のチエのリクエストです。行きましょう!
SMAPで『smac』(笑)
★ 今日の2曲目・・・SMAP『smac』
エンディング
えー皆さんの色んな意見、ハガキ・メール待ってます。
お気に入りリクエストの金曜日。えーオレらに聞かせたい曲とか皆さんがダイスキな曲を書いて送って下さい。
宛先は〒160-8002 文化放送 STOP THE SMAP お気に入りリクエストの係まで。
メールで送ってくれる方はアドレスはこちらです。 smap@joqr.net
えー、採用された方にはモチロン、タオルをプレゼントしますんで。これね、このノベルティも変えてみようかなぁ?と。ボクが意見を出してるんですが、ボクの意見は〜〜ジャジャン!却下で〜す。
では、また来週!バイバイ。
ヒトミさんの「ッス」気に入ったのか、言葉の後に拓哉くんもつけてましたネ。
高校2年生にしては渋い!私もスキなカンジの洋楽でした。ライブもうすぐですね。
初日ももうすぐ!メンバーも最後の追いこみに入った頃でしょうか?楽しみですね♪
6月26日『キャッチボールSMAP』
REPORT No.2020 まり
★ 今日の出演・・・木村拓哉
★ 今日のテーマ・・・「キャッチボールSMAP」
オープニング
(MATRIX RELOADEDの「SLEEPING AWAKE」がかかっています)
さあ〜きたぞ〜!今日はぁ、あの日だから、木曜日だからあの日だな。じゃあ、行きましょう!STOP THE SMAP、挑戦状か?この曲の感じは。
さあ行きましょう!今夜は「キャッチボールSMAP」です!
今日の「キャッチボールSMAP」はなんと、え〜、ちょっとこないだオレが言ったら、ホントにそういうメールを送ってきた奴らがいたので、え〜そっちを紹介してみようかなと思います。
なので、今日はメールをご紹介します。リスナーのみんなからのメールが届いてます。
まずはこの方!神奈川県にお住まいの、ヤスコ?
「拓哉くんこんばんは!(こんばんは)
相変わらず〜このコーナーにはなれない拓哉くんのようですが、私はストスマの中では一番楽しみにしていて、毎回、雑音と戦いながら聞いています。(なんで神奈川・・・?あ、横須賀だから、雑音はいんのかなあ?やっぱり。がんばってくら!がんばってください!)
え〜、カクカクの?個々のメンバーでは、ん〜、吾郎ちゃんと慎吾くんは、けっこう面白がっているのではないかと思います。逆に、中居くんと剛くんはちょっとニガテそう。
拓哉くんが、剛くんのメッセージのテンションにダメ出ししてましたが、前の週で同じようなことを、慎吾くんが中居くんに対して言っていたので、ちょっと笑ってしまいました!
え〜、SMAPはもう少し話し合ったほうがいいんじゃないか?とのことでしたが、え〜、横の連絡が取れていないのは、今に始まったことではないんじゃないすか?え〜、それぞれのメンバーのラジオを聞いて、いろいろ聞いていると、ま〜話しがかみ合ってなくて、すごく面白いですよ!もうマンガの世界ですね!」
ホント、横の連絡はないよね!取れてないよね!ウチは。ほんっとに。ほんと、そう思う。なんで、こんなに、あの〜、フツーにしていられるんだろうって思うくらい。連絡はないですよね。うん〜。
唯一の連絡手段だったんですけどね、この「キャッチボールSMAP」はね。これだって、けっこうドキドキするもん、毎回毎回。だーらあの〜、楽しみは楽しみなんですよ、楽しみは楽しみなんだけど、ねえ?なんかこう、現場であってるメンバーから?なんかこう〜、ねえ、こんな音響効果のいいスピーカーから、オレ宛てへのメッセージ!とか言われちゃうと、スゴイ違う心境にはなる、毎回だったんで、うん。
そっか・・・コレはそうだよね。一回、なんんか、あれですね、ライブの後半に差し掛かってきたときとか、できたらやっぱ、ウチら全員集合体の話し会いとかやったほうがいいっすよね。期待しててください!
続いてこちら。じゃ、もう一個紹介いきましょうね。
千葉県にお住まいの、エミコ。
「え〜木村くんは良く、このコーナー苦手だと言ってますが、私はかなり好きなコーナーです。え〜、こないだの木村くんの「キャッチボールSMAP」は剛くんと慎吾くんでしたが、私の中では大爆笑でした!
特に剛くん。木村くんも言ってましたが、もうちょっとテンション上げてほしいな。でも、それが剛くんなんだと思いますけどね〜。きっと、何を話せばいいのか相当悩んで、でも結局あんまり面白いネタ出てこなくて、困った果てに、"腹巻ネタ"って感じでしたよね〜。そのときの剛くんを想像すると笑えちゃいます。」っていうね。
「木村くん同様、剛くんも「キャッチボールSMAP」のコーナーは、え〜、「キャッチボールSMAP」のコーナーは、キライと言ってます。木村くんも剛くんも、あまりキャッチのコーナー、嫌わないでください。ファンとしては嬉しい限りのコーナーなんですから。」
ってね。イヤイヤイヤ。けっこうみんなじゃあ、このコーナーの、何ていうんですか、うー、なん、こういう、求められる、度数は高いんですね。「キャッチボールSMAP」のコーナーはね。
そうですよね、他のメンバー出てきますからね。まあ、ウルトラマンタロウを見てて、ゾフィ出てきたぞ!みたいな感じですもんね、正直。そんな感じしますよね!(スタッフ忍び笑い)
あー。なるほどね!確かに、嬉しかったよね、ああいう時。なーんでストロンガーの時に、V3出てくんの?!みたいな。うん、たぶん今、分かった人スゴイ少ないと思うんですけども。まあいいや。
あー、そっかそっか。まあ、このコーナーボクも、だからキライじゃないんですよ!キライっていうか、ニガテなんですよボクは!ええ、キライじゃないですから、そこんところはみんな、わかってもらいたいと思います。
じゃあ、曲いこうかな。昨日出ました。昨日発売になった、SMAP016、MIJのなかからですね、けっこうこれ、気持ちいいナンバーなんで、これからあったかくなって、え〜、海、行くときに!え〜聞いてもらえたら気持ちいいかなーなんて思います。
え〜SMAPみんなで歌っているナンバーですね、聞いてください。サンラ〜イズサンシャ〜イン!
★ 今日の1曲・・・『sunrise,sunshine』SMAP 016/MIJ より
エンディング
はい、この番組では、みなさんからのおハガキやメールをお待ちしています。いろんな意見や感想を送ってください。
宛先は、〒160-8002 文化放送 STOP THE SMAP 『キャッチボールSMAP』の係まで。メールアドレスは、smap@joqr.net です。
採用された方にはみごと、この「ストスマミニミニタオル」、ちっちゃいかなーと思ったら、案外フツーなタオルをプレゼントします。
それじゃあまた、バイバーイ!
うんうん、キライじゃないのよね〜。わかってますよ〜♪
テンションが違ったり、照れてぎこちなかったりするところも含めて
毎回楽しく聞いてますよ!可愛らしい拓哉くんでした。
6月25日『パーソナルクローズアップ』
REPORT No.489 まっこ
追記 No.2772 あみご
★ 今日の出演・・・木村拓哉
★ 今日のテーマ・・・ファーストタッチは舌で
オープニング
いや、もうね、STOP THE SMAPの時間は始まってるんだけどぉ、これちょっと聴こうよ。・・・うん。
これねぇ、あの〜アブリル・ラヴィーンって人がね、カバーしてるんですけど。「ウォーチャイルド」っていうあの〜まぁ今回の戦争あったじゃないですか。その時に、え〜被害を被った子供たちを救済するために、え〜アーティストが参加したアルバムの中に入ってる『Knockin'
on Heaven's Door』っていう僕の大好きな曲の、え〜カバーを聴いてますけど。コイツね、本気なんですよ。それが僕大好きです!っていう・・・。
今日は内容いかないでこれを聴いて終わる!っていう・・・ね。え〜まぁ、そういうことをすると、四谷三丁目に来れなそうな気がするので、早速いきたいと思います(笑)今夜は「パーソナルクローズアップ」でぇす!
お〜っとっと!大事なこと言うの忘れてた〜。え〜今日、6月の25日、え〜NEWアルバム『SMAP016/MIJ』が発売!!というわけで。え〜今日出てしまったんですね、アルバムが。すごいなぁ〜〜。あんな短時間でどんなトラックダウンになっていたんだろう・・・僕も早くチェックしたいな〜と思うんですが、えぇ。僕もあの〜みんなと一緒に手元にきてチェックするっていう、これ別にね、フツーにそういうのやってから発売だと思うんですけど。どうなんでしょうか・・・。え〜早く手にしたいと思いま〜す。
早速じゃあ中身いきましょう!中身、
こちらは千葉県にお住まいのえートモミさん。
「えー夏と言えば、アイスぅ。冬のアイスも美味しいけど、暑い夏にはやっぱりアイスぅ。アイス好きの拓哉くんの最近凝ってる、はまっているアイスを教えてください。」と。
こないだね、えーあのぉパロマガスのですねナカダさんという人とですね、えーコンビニに夜中入った時に、コンビニで”がりがりくん”でもじゃぁ適当にGetすればいいかぁとか思って、あの箱を開けたわけですよ。
っしたら、何?聞いてねーよっていう。何ですかあれ?あのパイナップルのがりがりくんって。メッチャクチャ うめーぞ!ぉほほほほ。めちゃくちゃうめーぞ、”がりがりくんパイナップル”。いやーびっくりしたなぁ。ぜひ このねトモミちゃん。トモミちゃんじゃんじゃないすよ、32歳じゃないですか。えートモミちゃんもですね、”がりがりくん”のパイナップル、出会ったらぜひ一度お試しあれ、ということで、お薦めします。
つづいていきましょう。これは広島にお住まいのリサさんですね。
「拓哉さんはスプーンでアイスを食べる時、くるっと裏返しにして食べられるんですね。そういえば、昔雑誌にそういうのが書いてあったような。可愛い癖ですね。」
わかる、分かる。あ、俺、やってっかもしれない。うん。カップアイスを食べる時でしょ。こうやって、食べてそのままこぉ皆(スプーンを)上に上げるじゃない。みんなは。僕は、こうやって、これを返すんですよ(スプーンの裏が上になるように)。
舌の上にアイスを乗っけて。そうそう。だって 皆どう思う?最初の舌との出会いが、スプーンかアイスかの違いだよ。ここは大事だとは思わないかい?だって(だんだん声高に)。どう、どうですか?だってさ、毎回、アイスを食べてるんだよ。アイスを食べてるのに、なんで毎回、毎回、一口ごとに、最初のファーストタッチがスプーンなのさ。ウフフフフ。って事だよ、僕が言いたいのは。
だって、アイス食べてんだからさぁ、やっぱり最初のファーストコンタクトは、えー舌で、舌とアイスであるべきなんじゃないかな と僕は思うんですよ。だとすると僕の食べ方になると思いません?(スタッフ:正しい)。正しいだろっ。正しいと思えてきただろ?よっしゃーーー!
このまま 曲いっちゃえ。よし、言い逃げで。え〜(笑)それでは、え〜どうですか。これ今日発売の『SMAP016/MIJ』が・・・の中から、じゃあ、え〜せっかく僕が今日しゃべらせていただいてるので、え〜このアイスで熱く語った感じと、え〜この言い逃げな感じでいけるように、僕が今回歌ってますソロの曲を聞いて欲しいと思います。
え〜作詞・作曲はですね、え〜「おおかみたち」のボーカルの「かめさん」がね、作ってくれてるんですけど。じゃあ俺が歌ってる曲でぇ〜〜〜す!タイトルは じゃぁ自分で解釈してください。どうぞ。
★ 今日の1曲・・・・ (解釈できなかったり正しい曲名が知りたいと思う人の為に)
『Easy Go Lucky!』 木村拓哉 SMAP016 / MIJより
エンディング
いや、でもね、あのぉホントにみんなやってみてよ。ちょっと恥ずかしいくて、俺ってあのぉなんか幼稚なのかなぁって思えちゃうかも知れませんが、あのぉアイスを食べる時に、今夜アイスをこの後食べる時に、ぜひファーストコンタクトをスプーンではなくアイスにしてみて下さい。新しい感動が一つ、今夜わき・・沸き起こると思います。
えー皆さんからのハガキ・メール待ってます。今言ったことに対する苦情は受け付けません。『SMAPパーソナルクーロズアップ』の水曜日、誰にどんなことをしゃべって欲しいかを書いて送って下さい。
宛先告知
えーメールとかハガキが採用された方には、ミニミニタオルをプレゼントしますのでぜひとも使っておくんなまし。
ほいじゃぁまた明日、バイバイ。
確かに舌にスプーンが触れるより、アイスが乗った方が余程美味しく思えるかも知れない。
うーーん、新しい感動かも。今夜は無理だから、今度カップアイスをスプーンで食べる時にやってみよう。
木村くんの単なる癖だと思ってたけど、こんなこだわりがあったとは、ちょっと驚きでした。
6月24日『イケTEL SMAP』
REPORT No.489 まっこ
追記 No.925 Kazu
★ 今日の出演・・・木村拓哉
★ 今日のテーマ・・・女神さま!
ヘイヘイヘイヘイ、Stop the SMAPの時間がやってまいりました。
オープニングナンバーはもう話題沸騰、そしてぼくも大好きなマドンナの「アメリカンライブ」でお送りしてるんですけれども、火曜日ということは、え〜僕はラジオの電波以外の電波を使わしていただきます。
さっそく電話をかけたいと思います。行きましょう!今夜はイケTEL SMAPをお送りします。
オープニング
こちらは愛知県名古屋市にお住まいのキョウコ!キョウコ、通じるかなぁ。
ハガキ「木村くんとお話がしたいよー。最近国家試験受けるための補習で疲れちゃってー。私17歳だよ。高3だよーん。なのに国家試験って、あり得ないよねー。」
あり得ないよね。すげえな。電話してやろ。ピ・ポ・パ。いやー懐かしい電話だよね、これ。ふふふふっ。学校のきょ、あのぉ職員室によくあったよね、これ、先生の横にね。
(呼び出し音)トゥルルルルルルルル。”おいちょっと木村ぁいいから座れ”って感じのところに、けっ結構こういう電話あったよね。へーー。
(ずっと呼び出し中)んだよー。出ねーなー。これいってみようかな。
(次のハガキ)ピ・ポ・ピ・パ。
(アナウンス)”ただいま電話に出・ブッ”
(電話を切る)もぉぉ、こうなったらもう徹底的にかけてやる!
ピ・ポ・パ・・今日は繋がる率は低いですが、
(呼び出し音)トゥルルル・・電話の引き出しは多いですですね。
(アナウンス)”この電話を留守番電話センターへ接続します”
(深いため息)はぁ〜〜〜〜〜!よし、次はこれだ!プ〜〜、ピ・ポ・パ・・はぁ〜〜〜!
(アナウンス)”・・・った電話は電波の届かないところにあるか電源が入っていないため・・”。だから電源入れてって言ってるじゃない!!!あ〜〜ぁ始まったときに〜♪オイオイオイ!何かないかなぁ・・どうしようかなぁ・・俺の携帯から誰かかけちゃおうかなぁ・・こんなにだって・・ねぇ・・かかんないんだったら、もう俺の知り合いしかつながらないっしょ!でもなぁ・・・それも何だしなぁ、これはすごい人数かけてるぞ!今日は!
ピ・ポ・パ。ほりゃー、どうだ!
(呼び出し音)トゥルルルル、トゥルルルルル、カチャリ。
アヤノ「もしもし。」
拓哉「(語気強く)もしもし!」
アヤノ「ハイ。」
拓哉「もしもし。」
アヤノ「もしもし。」
拓哉「アヤノですか?」
アヤノ「(極フツーに)ハイ。」
拓哉「15歳のアヤノですね。」
アヤノ「ハーイ。」
拓哉「札幌市の」
アヤノ「ハーイ。そうですね。(少々めんどくさそう)」
拓哉「あのーようやく、あなたは本当ににもうね、俺からしてみりゃ今女神。」
アヤノ「なんでぇ?」
拓哉「やっと電話繋がったんだよね。」
アヤノ「どういうこと?」
拓哉「いや、今電話でた当初からずっと普通のテンションで、あの〜本題に入ってるんだけど・・」
アヤノ「う〜ん」
拓哉「あの〜、もう10人ぐらいハガキ読んでかけたんだけど」
アヤノ「うん」
拓哉「ようやく繋がったんだよね、アヤノに」
アヤノ「おめでとうー。」
拓哉「おめでとー。ありがとー。」
アヤノ「おめでとー。」
拓哉「ちなみに今、しゃべってるのは木村です。」
アヤノ「絶対違うでしょ。うふ」
拓哉「はぁ!?」
アヤノ「へぇ!?」
拓哉「ぃヤヤヤヤ。イヤヤヤヤ。」
アヤノ「へっ?」
拓哉「あのぉ俺結構ホントに繋がって喜んでるんですよ。
今、『STOP the SMAP』っていうスタジオからやってるんですけど。」
アヤノ「え!うそぉ(ちょっと気付きかけた?)。」
拓哉「えっっとー、イヤイヤイヤ、イヤイヤイヤ。
このテンションのスイッチの入り方、かなり僕、あの楽しんですけど。」
アヤノ「え!!ちょっと待って。(驚き)うそぉ!」
拓哉「あれ?」
アヤノ「え、違うでしょ。えっ(焦ってます)。」
拓哉「ね、アヤノさぁ、今誰だと思って話してたの、今。」
アヤノ「ショウゴ。」
拓哉「ショウゴかぁ。」
アヤノ「アハハハ。」
拓哉「ショウゴかぁ。ショウゴと間違えちゃったかぁ。」
アヤノ「え、うそぉ。ホントに拓哉?」
拓哉「ショウゴはこんな感じで、こういうテンションでかけてくるわけだ、アヤノに。」
アヤノ「そう。ヤ、マジ嬉しいんだけど。」
拓哉「ホントに?」
アヤノ「うん(感極まった感じ)。」
拓哉「なんか・・・」
アヤノ「泣きそう。」
拓哉「え、ホントに?」
アヤノ「うん。」
拓哉「さっきからスゴくフツーだよ(優しいっ)。」
アヤノ「いや、フツーじゃないよー。」
拓哉「俺、すごく話しやすいもん。フフフフッ(楽しそうな笑い)。」
アヤノ「フツーじゃないよ、もう。」
拓哉「ホント?もう、チョッ、チョッパーでゆったら、”(パンパン)止めろよー、それ以上ゆうなよー”」
アヤノ「そうそう。」
拓哉「”照れてもなんにも出ねーぞー”って感じ?」
アヤノ「そう、”うるせーな、このやろー”って感じ。」
拓哉「(納得)あぁぁぁ、アハハ。オー、分かってる、分かってる。分かってる、分かってるー。
伝わってくるー、伝わってくるー。」
アヤノ「うふっ。」
拓哉「ほれじゃぁ、なんかここでリクエスト。」
アヤノ「えーーー。」
拓哉「アヤノの部屋にあるCDで最近一番聞いてるの何?」
アヤノ「『Walk This Way』。エアロの。」
拓哉「じゃあアヤノがチョッパーみたいに曲紹介してみて。」
アヤノ「無理だよ。無理、無理。」
拓哉「何で?」
アヤノ「無理だよー。」
拓哉「出来るよ。緊張してる時のチョッパーみたいにアヤノが、
エーAEROSMITH
の『Walk This Way』ってゆっちゃう、曲紹介して下さい。」
アヤノ「え、いいの? 」
拓哉「いいよ。3・2・1、キュー。」
アヤノ「じゃ、聞いてください。AEROSMITH で『Walk This Way』です。」
拓哉「(嬉しそうに笑って)フハハハハ。」
アヤノ「ウフフ。」
拓哉「(大ウケ)ハハハハハ!」
(二人で笑って)
拓哉「自分でゆっちゃったね。ふぅふぅってね。」
アヤノ「フツーだぁ。」
拓哉「でもやっぱ曲紹介する時はちょっとあのぉ女の子らしい電話・・なっちゃったね」
アヤノ「そう。」
拓哉「フフハハハ。(楽しそう)」
アヤノ「恥ずかしい。」
拓哉「今、かなり恥ずかしいでしょ。」
アヤノ「そう。ヤバいもう。」
拓哉「自分の部屋で。」
アヤノ「自分の部屋で。」
拓哉「自分の部屋で、かなり一人恥ずかしい状態。」
アヤノ「タイヘン。」
拓哉「じゃあね。」
アヤノ「はーい。バイバーイ。」
拓哉「はぁい。」
アヤノ「また電話ちょうだいね。」
拓哉「はぁい、バイバーイ。」
アヤノ「はーい。」
★ 今日の1曲・・・ 『Walk This
Way』 AEROSMITH
エンディング
いやー10人目の女神でしたねー今回のアヤノ。なんか、すごくいい、あのぉ素敵なテンションでえっこう電話に出てくれました。多分アヤノはね こういった形でね知り合わなくてもね、普通になんか友達になれそうな気がしますね、ハイ。おんもしろかったなー。これも一つのなんかこういうストーリーが出来上がってたみたいね、今日ね。
電話繋がらなくて、繋がらなくて、繋がらなくてアヤノに繋がったという。皆頼むんで、携帯出てください。
えー皆さんからのハガキ・メール待ってます。今日は電話をかける『イケTEL SMAP』の火曜日、我々とおしゃべるするテーマを書いて送って下さい。
宛先告知
メール・ハガキ採用された方にはミニミニタオルをプレゼントしますんで、今日のアヤノもぜひライブで、会場に来る時にこのタオルを持参になってはいかがでしょうか。
それでは、また明日。バイバイ。
途中カットでしたが、アヤノさんに繋がるまで随分大変だったようですね。
なんか少し凹んでる感じの声が、”キュートだわ、木村くん”なんて思ってました。
今日の女神のアヤノさんと話してる時は、楽しそうで可愛らしかったです。
6月23日『SMAPな夜の月曜日』
REPORT No.1875 shiro
追記 No.2772 あみご
★ 今日の出演・・・木村拓哉
★ 今日のテーマ・・・CM裏話
オープニング
(教育番組のお兄さん風に)皆さん、こんばんはっ!STOP THE
SMAPの、時間だよぉ〜。なんでだろう?今日は、スティーリー・ダンのナンバーで始まっちゃったから、なんか教育番組みたいだねぇ。
じゃあ、早速いってみようか!今夜は「SMAPな夜」をお送りしまぁす。
はい、え〜こちら文京区にお住まいのヒロコから来てます。
「拓哉君コンビンビーン」
はい
「え〜FMVのCM、かっこいいけど、ちょっとクスッとなる、すごく面白いCMに仕上がってますね。岸部さんとのえ〜このコマーシャルも第10弾ということで、もうそんなになるんですね。これからもず〜っと続けていて、続いてほしいし、なりよりも二人の関係が気になります。
ところで今回はcharさんも出演されてますよねぇ。ギターの手ほどきをcharさんから受けたみたいなことが新聞に載ってましたが、裏話とかあったら聞かせてください。」
という、ヒロコ。
え〜まぁあの〜、皆さんえ〜、ブラウン管を通してチェックはして頂いてますでしょうか?
え〜見事ですねぇ、見事というか、あのギターリストのえ〜charですよ。charですよ。「♪タラッタタ、タラタッタン♪」スモーキーのcharですよ。
あのcharさんと、なんかああいう場で、うん、ああいう世界観の中で、うん、自分は存在できたこと自体、僕の中では有り得ないことなのでぇ、凄く嬉しかったし。
あのねぇ、もっと、これ裏話なんのかなんないのか分かんないんですけど、僕的にもすごいことだなぁと思うんですけどぉ。なんとですねぇ、あの岸部さん、タイガースのメンバーとして、楽器は弾かれていたんですよ。ベーシストだったわけですよ。ミュージシャンだったわけですよ。
なんですがぁ、え〜〜22年ぶりだそうです。あの〜楽器を持って人前に出るっていう、ええ。全て断って、あの〜きたんですって。今まで映画のなかであったりとか、コマーシャルの中であったりとか、ドラマの中であったりとか、スチールに関しても、楽器をえ〜自分が持った状態、楽器と一緒にっていうことは、え〜タイガースが解散して、え〜「僕はサリーじゃなくなったんだ」って言ったときから、22年間断り続けたらしいですが、え〜今回まんまと、え〜弾かせていただいたというか、あの〜弾いてもらったというか、え〜無理やりですね。え、流れというか。
岸部さんず〜っと言ってたもん、あの撮影現場で。「おい、どうすんだよ」って。「俺出ちゃったよ〜楽器持って」とか言ってて。
ず〜っと横で言ってるから、「そんなにまずいっすかねぇ?」とかって言ったら、「俺だって、22年間断ってきたんだよ。これさぁ、今回やっちゃったらさぁ、もう、次断れねぇじゃん」とか言って。
あぁ、凄いことだなぁって思いましたし、その横でcharさんが、まぁ冗談だと思うんですが、「じゃあ、今度第2弾はポーカルにかまやつさん入れようよ」とかいう、訳わかんないこと言い出しちゃって。そんなこと言ったら、ねぇ、元タイガースと元スパイダースのメンバーがいて、そこにcharさんがいるっていう。俺はもうローディーでいいぐらいの、ええ、テンションにはなっちゃうんですけど。
あれ全部同録で撮ってまして、「ヨーイ、お静かに」っていう。だからもういっさい音もまんまを使って、絵もまんまを使ったので、結構緊張感溢れる現場になってたし。
あの〜実際ようは「本場ヨーイ、ハイ」って行く前にですねぇ、charさんから「じゃあ、ちょっとみんなで一回あの〜合わしてみようよ」みたいなこと言われちゃって、「やべ〜、緊張してきた〜」とか言う中で、「それじゃあ、あの〜ピーエーさんドンカマ頂戴」とか言っちゃって、charさんが渋〜い感じで言うと、「ハイ、じゃあ行きます。リハーサル行きま〜す」っていうと、「カッカッカッ」とかやるとcharさんが、「ゲ〜ッ、ゲ〜ッゲッ」っとか、カッティング始まって、「やばい、俺の目の前でcharさんがギター弾いてる」とか思って、「ヤバイヤバイ、小節遅れる」ってところで、ちょっと僕もえ〜入ってって、したら、そこに岸部さんが裏でちょっとこう椅子かなんかに座って、腰掛けて、普通のテンションでベースを弾かれて、うん。
で、「みんな指先もあったまってきたみたいだし、いっちゃう」とかってcharさんが言ったら、監督が「はい、じゃあ行きましょう、本番」つって、「はい、カメラ回った」「え〜本番ヨーイ」「アッ」とか言っちゃって、もう。
何回ぐらい撮ったのかなぁ?よりとひきで、でも、3テイクぐらいだったよね。すごいあの〜アクション的にはすごく短い、うん、テイク数で終わっちゃって。これで、「ほんとにコマーシャル撮影なんですか?」って疑いたくなるような短時間の撮影だったんですけど、ほんとに、いや内容が充実してたから、短時間に感じちゃったのかもしれないけど、うん、あっと言う間に時間が過ぎちゃいましたねぇ。
撮影現場の空気が、うん珍しく「もうちょっと現場にいたいなぁ」っていう、終わった、終わってんだけどぉ。
逆に向こうの制作の方に「え〜以上で木村さん、以上です。お疲れ様でした〜」って言われちゃうと、「ああ、もう帰んなきゃいけないんだぁ」って言う空気になって、帰ってきたぐらいの、現場の空気でしたねぇ。
じゃあ曲いきましょう。じゃあ、そのcharさん・・・あ、charさんで選ぶのもアレだなぁ・・・でも、タイガースで選ぶのもアリだよね。どっちがいいかなぁ。
岸部さんが、あの岸部さんがこの曲のベースを弾いてるんだよっていうことを想像しながら、聴いたらちょっとドキドキかもしれませんね。
じゃあいきましょう。タイガースのナンバーで、すごいきれいなナンバーです。『花の首飾り』
★ 今日の1曲・・・ ザ・タイガース『花の首飾り』
エンディング
ねぇ、凄いでしょう?この曲のベースを岸部さんが弾いてるって思うと岸部さんに、もう一回惚れなおすっていう気持ちがしますけどねぇ。聞いていただいたのは「花の首飾り」。いや〜かっこいいなぁ、クールだなぁ。こういうソロもいいかもしんないですねぇ。まぁ、話は脱線。いきましょう。
え〜この番組ではハガキ、メール待ってます。「SMAPな夜の月曜日」僕たちにしゃべって欲しいこと書いて送ってください。
宛先は郵便番号160-8002 文化放送「STOP THE SMAP」「SMAPな夜」まで
メールのアドレスは smap@joqr.netです。
メールとか、ハガキが採用された方にはタオルをお送りしますんで、うん、どんなタオルか、ちゃんとですねぇ、感想を、いらないです。これはちっちゃいんでね。
それじゃあ、また明日。バイバ〜イ。
FMVのCMほんとに好きです。
今回のギターを弾く拓哉君。憧れのcharと一緒に弾けて本当に嬉しかったでしょうね。
そして、サリーを思い出させてくれた岸部さんのベース。
リアルタイムでタイガースを応援していた私には、もうたまりませ〜ん。(年がバレちゃいましたねぇ・・・笑)
次回もぜひ見せて欲しいなぁ〜〜
by shiro (^0^)/~~~~
6月20日『お気に入りリクエスト』
REPORT No.1514 かおにゃ
★ 今日の出演・・・木村拓哉
★ 今日のテーマ・・・ミニミニタオルをリコーダー拭きにしよう!
えー?AMなのにFMっぽいことやってる♪(ちょっと女の子風に)っていうカンジの「お気に入りリクエスト」の日なんですが、
えーまず早速行きましょう!こちらは新潟県にお住まいのん?何?カワウチアサコさんかな?マコさんかな?どちらでしょう?あーアサコさんですね。
新潟県にお住まいのアサコさん。
「えーSMAPの皆さん、コンバンワ。新潟に住んでるアサコ18歳でーす。」こんばんわ。
「今回リクエストするのは・・・」ん?HY?
「HYの曲です。インディーズの人達なんッスけど、アルバムがすっげー売れてる人達でめちゃめちゃいい曲なんで流してください。」
っていうね。早速行きたいと思います。HYで『ホワイト・ビーチ』
★ 今日の1曲目・・・『ホワイトビーチ』 HY アルバム『Departure』より
うん、いいってカンジですね。うーん、こういうのドラマでやってみたいなとか。こういう人達をこの人達の空気をドラマでやるのって今、気持ち良くなれるんじゃないかって思いますね。
サウンドやっぱりこういうね、沖縄のテイストが若干入っていたりとか。でも、えー・・・なんかこんなオレらみたいに江戸に住んでる人間も楽しめるような・・・ね。ちょっとタテノリが入って来たりとかもしてますし・・・うーん。
えー早速続いて行きましょう!!こちらは、なんっすか?えー、愛媛県に住んでますハルミ。
「私が今日リクエストするのは『夜空ノムコウ』でーす。」すー、おっとっと〜
「私は中学3年なんですが今音楽の授業でやってるんでーす。教科書に載ってるのを見た時から早くやってみたーい。っと思ってました。えー、合唱とリコーダーなんですけども。いつも聞いてるのと教科書の楽譜とは音が違うので困ります。楽譜通りだととても気持ち悪いでーす。もすうぐリコーダーでテストがあるんですけど、なかなか上手くできません。でもSMAPの歌だから楽しいでーす。」
っていうね。えーそんな音楽の教科書にも載ってるという。音楽の教科書では音が違うという!
えーこの曲行ってみましょう!がんばってくださいハルミ。
じゃぁこれに合わせて1回リコーダー吹いてみ。じゃあ行きましょう。SMAPで『夜空ノムコウ』
★ 今日の2曲目・・・SMAP『夜空ノムコウ』
エンディング
えー皆さんからのハガキ・メール待ってまぁ〜す。
お気に入りリクエストの金曜日、えーオレらに聞かせたい曲。あなたがダイスキな曲を書いて送ってくださーい。
宛先は〒160-8002 文化放送 STOP THE SMAP お気に入りリクエストの係まで。
メールアドレスは smap@joqr.netです。
えー、採用された方には今日の2人にもそうです・・・
あ!ミニミニタオルをさリコーダー拭きにしなよ。今日のハルミ。うん。ミニミニタオルでこう・・・えー拭いてからテストにのぞむと。うん、別に変わんないと思いますけどね。
がんばってください。それじゃまた来週、バイバイ・・・
HYの曲いいですよね。ちょっとキロロとか入ってますが・・・(テイストが似てるのかな?)
教科書に載ってるという「夜空ノムコウ」音が違うってどんなカンジなんでしょうか?
もう教科書もリコーダーも縁の無い歳で、そんな話ができるのがうらやましかったで〜す。
6月19日『キャチボールSMAP』
REPORT No.925 Kazu
★ 今日の出演・・・木村拓哉
★ 今日のテーマ・・・解放区お気に入りはこの1枚!?
yo yo yo yo!何でこういう感じのイントロになると、フリーマイクになるとyoyoyoyoっていうんですかねェ?あれ不思議ですよね、ん〜で、気分はもうエミネムです。え〜ちょっとみんなラジオから8マイルほど離れたところで聞いてみるのはどうかなぁと思いますが、無理だと思います。
オープニングナンバーはねっ、彼本人も主演しています、え〜結構大好評な映画『8マイル』竹中直人さんからですね、またまた携帯の方にメールが入りまして、(竹中直人さんのまねで・・)「8マイル最高だよ!」って言う風に送られて来ました。8マイルを観ている竹中さんが最高だなって僕は思うんですけど、ぜひ僕も観にいきたいなと思っております。
じゃぁ行きましょう!今夜のStop the SMAP、今日は僕がほんとにまだ馴染めないコーナー、待ち構えてます。行きましょう!キャッチボールSMAP!!
オープニング
さぁ、グダグダ言ってるひまがあったらテープにさっそく行きたいと思います。はい、再生ぼたんスタート〜♪
慎吾「慎吾です。解放区、読みました。こないだ木村君にもちょっと言ったんですけれども」
来た!あの、女社長みたいないい方するの止めて欲しいんだけど・・
「う〜〜〜〜んとね、読みました。その中に書いてある文章もそうなんだけど〜〜〜僕結構写真が好きだったんですね、載ってる写真が」
写真って俺の写真だよ!
「あのね・・Tamakiさんっていうカメラマンの人と木村君が撮ったのとだと思うんだけど・・・じゃぁ、あの写真の中あの本の中の写真で自分で1番気に入ってる写真どれですか?何ページのどんな写真?1番すきなのそれと時間があれば1番好きな文章自分書いて気に入った文章どれですか?」
これコアだよ!!この番組の時間で終わるわけねぇじゃないかよ〜さっそくいかないと・・はい!解放区目の前にあります。え〜〜開いたところでいいや!(爆笑)パラパラパラ・・ぺっ!
え〜〜といきなりすげえのが出てきましたよ、VOL.19男と女・・そんなわけねぇな、1番好きな写真、僕はですね、Tamakiさんがず〜っといってた慎吾が言ってくれました、フォトグラファーの名前が出てきましたが、Tamakiさんって言う人がず〜〜と撮ってくれてたんですけれども、約8年間くらいですね。だから、ほんとにねぇ、結構笑える時期から一緒に・・一緒にと言うかほんとに・・おいおいっていうくらいの時期から僕らを撮り続けてくれている人の一人かな、ぜんぜんもう・・・16年くらい・・の付き合いですね。Tamakiさんとは、うん。
正直あの〜ねぇ『Good Luck』の撮影でちょっとオアフ島に行ったときに、プライベートサーフィンをさしてもらったのをTamakiさんが勝手にですね、車で追撃隊のように追いかけてきて、で〜写真をたったったったっという風に撮った写真も開放感があって『解放区』っていう、名をうつにはふさわしい写真があるんですけど、
これねぇあの〜海の上で僕がボードの上でパドルアウトをしている写真があるんですけれど、写真のクウォリティとしてはすごく低いんですが、すごく僕は好きな写真の1こですね!
あの〜これなぜ好きかというと、僕はサーフボードにうつぶせになってパドルできるじゃぁないですか、ゲッティングできるでしょう?沖にどんどん行けるでしょう?Tamakiさんねぇ、何を勘違いしたのか・・・あの〜浮き具を一つもつけずに、シュノーケリングのマスクをつけて、脚ひれつけて沖まで追っかけてくるんですよ。防水のインスタントカメラを持って!
「何やってんの?」っていったら、「撮ろうと思って」っていって、で溺れてるんですよ、だからそこまでしてくれた・・あの・・1枚なんでね。
で・・あの〜何を隠そう・・ねやっぱりハワイとかで、現像の時間がすごく早いじゃないですか、「え〜ためしにさっきtamakiさんがまわしてたやつぶっこんでみれば!」っていって、現像だしたんですよ、そしたら15分くらいで出てきて見たら、この1枚しか映ってなかったんですよ。もうそれくらいのなんか・・あの〜写真なので・・すごく気持ちのいい写真じゃないかと思うんですぐわわわわ・・
僕個人的にこの本の中で好きなのは、てめぇで撮った写真ですね!(笑)Gallery1って書いてあるページです。(ちなみにp50)うん・・この写真が好きですね!
手のひらで花を持っている写真なんですけど、これ海に行ったらあまりにもこの黄色の花が、どぅわぁ〜〜って咲いてる場所があって、その黄色の花を・・畑をばっばぁ〜〜って撮りたいなと思ったんだけどよ、でも待てよと思い、そのときコンビニに入ったら有線で、あの〜うちらの曲が流れてたんですよ、で・・あぁと思って、これみんな撮るのは今の俺じゃぁねぇなと思って・・そんなかの一つを撮るのが今の俺かなぁと思って、撮った写真だったんで、まぁあのロモっていう人をバカにしたようなカメラがあるんですけれども、僕は大好きなカメラで、そのロモっていうねカメラで撮った写真ですね。うん、この写真かな?
文章はねぇ好きも嫌いもないかな?うん、やっぱり自分の・・・自分から出た言葉って絶対自分が入ってると思うんですよ、だから・・言葉・・・この中で1番好きな言葉って言うのはあんまり・・・
慎吾は聞いてくれたんですけれども、照れるなぁ・・相当照れますねぇこれ、やっぱなしかなぁ・・あえて、またネクストがやっぱりず〜〜とあると思うのでそう考えると今はなしですね。
うん、こういう中から、これがいいとか言う事じゃなくて、言葉っていうのはあの〜古館伊知郎さんの舞台あるじゃないですか、ず〜〜とお一人でしゃべるやつ、すごいんですよ言葉が。で言葉っていうのはあの、言葉に対しては古館さんがしゃべるってこと自体が、すごく面白いんですけれどもすごい観ちゃって、はてし
なく出てくるものなんだなぁって。
逆に言葉が出てこなくなったらつまらなくなっちゃうなぁとおもいますので、あえて1こ、ここで言葉をあげるのは控えさせてもらおうかなぁと思います。
エンディング
この番組ではみなさんからのハガキ・メールをどんどん待ってます。
キャッチボールSMAPの木曜日いろいろな意見や感想を送ってください。
これ欲しいね、意見とか感想。これにキャッチボールSMAPってやってるけど、これキャッチボールっていう名があるように、メンバー同士だけじゃないって言う、違うところにいくって言うのもあるんじゃないですかね。ボール取らしてくださ〜い!みたいな感覚で、違う人がいきなり、ど〜〜〜ん!!って入ってくるみたいな・・そういうのもいいんじゃないかと思います。
宛先は〒160-8002 文化放送Stop the SMAP 「キャッチボールSMAP」まで
メールアドレスは smap@joqr.net
です、
採用された方にはミニミニタオルって言うのをプレゼントしますので、どうか送ってください。それじゃぁまたバイバイ!
これからもずっと成長し続ける拓哉くんの記録にして欲しいと思う『解放区』8年分
だから1年1年のこれっていうのが知りたいと思ったりしま〜す。
いろんな人の素敵なところをたくさんみてたくさん吸収してどんどんすっごい人になってくれ〜〜!
6月18日『SMAPパーソナルクローズアップ』
REPORT No.489 まっこ
追記 No.2772 あみご
★ 今日の出演・・・木村拓哉
★ 今日のテーマ・・・本
オープニング
えぇ〜い!皆さぁ〜ん!どんなカンジで時間をお過ごしですかぁ〜?STOP
THE SMAPの時間がやってきてしまいましたよ。
え〜もう、なんかオープニングなぜこんなに、え〜ハードにダークにいってるのかわかりませんが、マリリン・マンソンがうっさいので、え〜早速いきたいと思います!今夜は『パーソナルクローズアップ』です。
もう、マリリン・マンソンうっさい!!
えーじゃあいきます、早速。えーこちら三重県にお住まいの☆→・・・やばいな。マリリン・マンソンファンから何か言われそうですね。すいませんでした。←☆WEBネーム”ゾウコ”と書いてありまん・・書いてあるんですが、なんすか?ゾウコっていうのは。えーゾウコはちょっとWEBネームなので下を読んでやります。ユキ。
ユキから来てます。
「こんばんは。突然ですが、好きな絵本てありますか?」
絵本!?
「私は3・4年くらい前にたまたま本屋さんで見つけた絵本に惹かれて、以来ずーーーと『のぶみ』さんという絵本作家の本を読み続けています。子どもが読んでも、もちろん面白いだろうとは思うんですが、大人が読んで純粋に感動できる絵本だと思っています。いつか自分に赤ちゃんが産まれたら絶対に読み聞かせたいと思いまーす。拓哉も子どもと一緒に絵本を読んだりしますか?してますか?」
ってね。
「絶対おすすめ絵本作家さんなので、ぜひ読んでみてくださーい!。」
っていう。
やっべーーーー。俺こういう会話付いていけねぇ。どうしよう。ホントはついて行かなきゃいけないっていうか、こぉなんつうの。付いていって当たり前くらいのこれ話題でしょ、こういうのって。絵本作家。おぅ 知ってるよ。とかいう。あっ 『のぶみ』ね。とかこぉホントは言えないといけないんでしょ。どぉすかね、これ。
えっとねぇ僕ね、絵本つぅかね、なんていうのかなぁ、えー、うん、絵本ていうよりもねぇ、あのぉ俺本自体も、本って付くものはね、台本以外あんま読まないんで、ホントホント。ホント、うん。あっ単行本ていうのは別ですよ。単行本は読むンすけど。あと台本っていうものと、本っていう言葉が付くので自分が読むのはそれぐらいですかね。うん。
あと雑誌 フフフ(笑い)。まぁなんていうのかな、時々、時々仕事に置いてなん、置いてあったりとかすると、えーそこに付け足されるのが、カタカナでよく”エロ”って書いてある本ですね。それも、ま、読みますけど。本ていう種類はそれぐらいかな。絵本は、うん、あんま知らないですね。
で、なんていうのかな、家のチビと一緒に読むのも、絵本とかじゃないんですよ。
なんか、あのぉ普通に雑誌をあのぉ見たりとかできるので、それがかなり僕的にも助かってるし、うん。あのぉ普通の、なんていうのかなぁ 同じ次元の会話が出来るっていう感じがすごく僕は良いんですけどねぇ。
ちなみにこれ資料、インターネットで調べた資料が今飛び込んできました。
絵本作家のぶ、のぶみさんのプロフィール、こちらに届いたんですけども、1978年生まれ。僕の六つ下ですね。えー24歳ですね。4月の4日生まれ。ゾロ目、イエーィ。東京。おひつじ座。出身し。しゅっちん 出身地。東京のおひつじ座。A型の左利き。元ヤンキー(チーマーだったらしい)っていうねぇ。で、まんがずき。カメもいっぱい飼ってるっていうね。ネコもすきで絵を書いて、話を書いて、空手で気合をいれる素敵な24歳ですね。ふーーーん。納豆は嫌いっていうね。ここで、僕はもう合わない感じがしますね。うん。
まぁ、あの〜どちらの方でね、あの〜そのカッコのね、え〜チーターだったのか・・・あ、いや、チーマーだったのか、え〜わかりませんが、すれ違ってたかもしれませんね。ありがと〜う!頑張ってくださぁ〜い。
でも、納豆は体にイイんだぞ!ってことだけ知っててほしいなぁ〜と思います(笑)
え〜そうですね。うん、じゃあ、僕らの出来るこれが多分歌の絵本じゃないかなぁと思います。
え、歌ヴァージョンの絵本な様な歌を聴いてみて下さい、のぶみさん。SMAPで『世界で一つだけの花』。
★ 今日の1曲・・・ 『世界に一つだけの花』(シングル・ヴァージョン) SMAP
エンディング
えーこの番組では皆さんからのハガキ・メールをたくさん待っております。『パーソナルクローズアップ』の水曜日、誰にどんなことをしゃべって欲しいかを書いて送って下さい。
宛先は、〒160-8002 文化放送STOP THE SMAP
『パーソナルクローズアップ』まで。
メールで送ってくれる方は、こちらです。smap@joqr.netです。
長いと聴き、え〜聴き(?)このラジオでもよく言ってるじゃないですか。www・・・http//(スラッシュスラッシュ)wwwドット!とかいって。わかんねぇよ!って思いません?いっつも。これでもホントによく、俺、前も言ったけどこのアドレス取れましたよね。
smap@joqr.netってこれ、よく取ったよね。早い、早かったんですか?これは、登録は。あ〜文化放送頑張ってます(笑)
え〜そんなところに、え〜届きまして採用された方には、ミニミニタオルいうやつをプレゼントします。あのミニミニタオルって、ミニが2回繋がってるんで、相当ちっちゃいものがあの〜想像してる方が多いと思うんですが、結構フツーの、大きさのタオルらしいので、びっくりしないでください。
ほんじゃまた明日、バイバイ。
木村くんのパパぶりをかいま見せてもらいました。
ほのぼのとした大事な家族の時間なんですね。
でも、いろんな本を読んで聞かせてあげるともっと良いと思った先輩母でした。
6月17日『イケTEL SMAP』
REPORT No.925 Kazu
★ 今日の出演・・・木村拓哉
★ 今日のテーマ・・・ぎゃふんって言わせて〜〜ん!
え〜自宅の番号の方はぜひ、近くの電話に注目!
それでは行きましょう。今夜はイケTEL SMAPをお送りします!・・照れるっちゅうに!
オープニング
広島県にお住まいの・・え〜〜ミズホ!から着てますねぇ。
「はじめまして、初めてハガキ書いてます、今日はお願いがあって・・実は私の友達にぎゃふんって言わしてやるって言ったら、その友達が『拓哉から責められない限りぎゃふんなんて言わないよ』と言われました。え〜どうかビックリさせたいので電話してもらえませんでしょうか、よろしくお願いします」
ぎゃふんって言わせればいいんでしょう!それだけでいいんだよね!?pi
po pa・・♪
できるかなぁ・・to ru ru ru・・・
拓哉「もしもし・・」
ノリコ「はい」
拓哉「え〜ノリコさんでしょうか?」
ノリコ「はい」
拓哉「え〜と〜広島県にお住まいのミズホさんのお友達ですよね?」
ノリコ「はいそうですけど」
拓哉「え〜と〜、木村と申しますが」
ノリコ「はい!」
拓哉「え〜ぎゃふんって言ってもらっていいですか?」
ノリコ「えっ!!!!!」
拓哉「早く!」
ノリコ「えっ、えっ?もしもし・・えっ!」
拓哉「はい、あの〜文化放送のStop the
SMAPっていう番組なんですけど」
ノリコ「え〜〜○×◆△$#拓哉〜〜!」
拓哉「ぎゃふんって言ってもらっていいですか?」
ノリコ「ぎゃふん」
拓哉「はい、ありがとうございます。それじゃぁまた、失礼します」
ノリコ「えっ、えっ、待って!」
拓哉「それじゃあまた〜」
ノリコ「ホントに?ホントに?」
拓哉「はい、ほんとで〜す」
ノリコ「あっ、あっ、あ〜胸が痛い」
拓哉「ぎゃふんってもう一回言ってもらえますか」
ノリコ「ぎゃふん」
拓哉「もうちょっと感情をこめてもらっていいですか?」
ノリコ「えっ、えっ、感情って・・」
拓哉「ぎゃふんって言う・・」
ノリコ「色っぽくって言う事?」
拓哉「じゃぁ色っぽいバージョンでぎゃふんをお願します。3・2・1キュー」
ノリコ「ぎゃふ〜〜ん!色っぽく〜〜?」
拓哉「じゃぁもう・・わかった!はい、いいですよ脱ぐ時間ありますから」
ノリコ「あっはっは・・」
拓哉「その間僕がつなぎます」
ノリコ「え〜そんな、しゃべってくださいよ」
拓哉「今、ちょうど髪を一つにまとめてますね・・じゃぁ支度は終わったようなので
・・え〜色っぽくぎゃふん、え〜それでは行きます。3・2・1スタート!」
ノリコ「ぎゃふ〜〜ん」
拓哉「え〜ちょっと疲れたみたいなんで、休憩入れようか」
ノリコ「休憩いれてください、次は私が拓哉君をぎゃふんと言わせられるようにがんばります」
拓哉「どうやって?」
ノリコ「え〜もうたまんないって言うぎゃふんて言わせ方」
拓哉「結構俺ディープだよ」
ノリコ「えっ、ちょっと待って、えっなんでなんで、どうして?え〜なになに私がぎゃふんって言うの?」
拓哉「え〜だから俺のことをぎゃふんっていわしてくれるんでしょう?」
ノリコ「え〜でも電話だけじゃ無理」
拓哉「え〜だからハガキとか・・ぎゃふんって言えるハガキにしておいてください」
ノリコ「あ〜わかりました。つぎ頑張ります」
拓哉「今ここに男性、1・2・3・4人いるんですが、僕を含めて。
みんなは白と黒とどっちが好き?白の好きな人・・あっ、白でお願します」
ノリコ「えっ、白」
拓哉「今白のいい人って3人手を挙げたから。俺も含めて」
ノリコ「じゃぁ、白で」
拓哉「うん」
ノリコ「白あるかなぁ」
拓哉「あるよ!」
ノリコ「あっ、はっは・・わかりました。うんがんばります」
拓哉「じゃぁ、曲に行きたいのでリクエストお願します」
ノリコ「え〜古くてもいいですか?」
拓哉「えっ?」
ノリコ「古い曲でもいい?」
拓哉「古い曲?」
ノリコ「古いって言うか、ちょっと懐かしい曲」
拓哉「え〜かぐや姫系?」
ノリコ「そんなに古くない」
拓哉「何系」
ノリコ「え〜木村君の歌」
拓哉「俺系?・・で何?」
ノリコ「『こんなに僕をせつなくさせているのに』」
拓哉「ほぉ〜〜古〜い」
ノリコ「古い?」
拓哉「じゃぁ、ちょっと・・今度はノリコが、僕をぎゃふんと言わしてくれるときの
テンションで曲紹介お願します」
ノリコ「えっ、あたし?」
拓哉「そうだよ!しかも白な、白の感じだよ!黒な感じじゃなくて白の感じだよ
ノリコが俺らをぎゃふんと言わしてくれるテンションで曲紹介!」
ノリコ「基本的に私黒とか赤だし・・」
拓哉「赤〜〜!?ここでちょっと待って待ってもう一回とってみるね。
黒と赤だったらどっちがいいか・・黒の人・・。
はい、え〜ごめん。黒と赤で聞いたら黒で3人手が挙がった」
ノリコ「え〜木村君は?」
拓哉「俺も黒」
ノリコ「じゃぁ黒で・・!」
拓哉「あ〜形はすごい大事だからね」
ノリコ「形はねぇ・・・わかった!」
拓哉「OK!?じゃぁそんな感じのテンションで曲紹介お願します」
ノリコ「あっ、はい。いいですか〜?」
拓哉「はい」
ノリコ「木村拓哉で『こんなに僕をせつなくさせているのに』どうぞ」
拓哉「じゃぁまた、ミズホによろしく言っておいてください」
ノリコ「じゃぁね、ばいばい」
拓哉「ばいばい」
エンディング
はい、今ね電話でぎゃふんって言ってくれたノリコなんですが、え〜次にこっちに送ってくれるときには黒で!我々をStop
the SMAP一同をぎゃふんって言わしてくれると言うお約束をしてくれたのでぜひ・・あ〜ほんとにねぇ・・ほんとスタッフが結構嬉しそうな顔してた。だからノリコほんと頑張ってくれ!!頼む!
え〜みなさんも頑張ってくれ!!ハガキメール送ってくれ!!!
え〜イケTEL SMAPの火曜日イケTELっていうのはですね、何回も言いますけどカタカナでイケね、テルっていうのは電話のTELなので、言いたくて言ってるわけじゃありません。タイトルです。
え〜僕たちとおしゃべりするテーマを送ってください。
宛先は〒160-8002 文化放送 Stop the SMAP イケTEL SMAP 係りまで、
メールアドレスは、 smap@joqr.net
です。
え〜ぜひぜひ我々スタッフ、僕をぎゃふんといわせてくれるオハガキメールを待ってますのでどんどん送ってください。
え〜採用された方にはぎゃふんと言う事のできるミニミニタオルが届くと思います。ぜひぎゃふんと言ってください!
それじゃぁまた明日。バイバ〜イ
ストスマスタッフと拓哉くんをぎゃふんって言わせるハガキ&メールどんどん書いておくらなくちゃ・・!!
って誰かするどいツッコミの言葉を教えて〜〜〜!
いやいやそれよりもいろっぽ〜〜いのが最高かなぁ、ぼちぼち海の季節だし・・
今年の水着でいかが・・
6月16日『SMAPな夜の月曜日』
REPORT No.1875 shiro
追記 No.2772 あみご
★ 今日の出演・・・木村拓哉
★ 今日のテーマ・・・コンサートソロ曲
わぁ〜〜〜ぉ!!先週までは、なんだか慎吾ちゃんがやってらしたぁ〜〜らしいですが(笑)
このSTOP THE SMAP。え〜今日から、え〜またわたくし木村拓哉がやらしていただくということで。いきなり、え〜こんなギターのリク(?)から曲入ってありかよぉ〜!っていうような・・・え〜ポール
ギルバードのナンバーから始まったSTOPTHE SMAPなんですがっ!
いやぁ〜〜今週もですねぇ、かなりの量のハガキがこちらの方に届いておりますので、どんな会話が飛び出してくるか、まだわかりません。
ですが、早速いきたいと思います。今夜は、わたくし木村拓哉の「SMAPな夜」をお送りします。
はい、え〜まずこちらは大阪府にお住まいのハンドルネームTARAとか書いてあるありますけどねぇ。え〜アケミさんですね。えぇ、TARAってちょっとねぇ。
「え〜今年のコンサートツアーも間近ですがレコーディングは順調ですか?え〜今年のアルバムはメンバーそれぞれソロ曲があるということなんですよねぇ。
え〜今年の拓哉君のソロの曲ってどんな感じなんすか?ヒントぐらいはもう解禁でしょう〜教えてくださいよぉ〜」
ってねぇ、今年のソロの曲ですか。ヒント、ヒントはですねぇ、え〜〜〜この曲を提供してくださった方が、え〜すごくカラーのあるえ〜「おおかみたち」っていうねぇ、バンドのえ〜〜、ボーカルの方ですねぇ。
え、ボーカルの方があの〜なんかねぇ、ミドルネームがすごく面白くて「カメ」っていうんですよ。なんで、「カメ」?なんで、松本さんなのに「カメ」なんだろうなぁって、あっちょっと今言っちゃったんですけども、
え〜その「おおかみたち」ってバンドのボーカルをやってる方がえ〜書いてくれた曲で、ちょっと会場が広いと、言うことと、案外野外で出来る可能性が、うん、屋根のない空の下で、え〜星の下で出来る可能性が結構あるって言うことと、まぁ、あとはこう最近やってきたものがスローテンポだったなぁっていうのも重なってですねぇ、え〜今回はちょっとアップテンポ、アップテンポと言うか、あの〜ほんとみんで騒げる、うん、会場全体で。だから自分一人が歌って、あの〜ステージで歌ってるんじゃなくて、あの〜ほんと会場が一緒に歌える、うん、ナンバーに、僕はしてみました。
いや〜でもねぇ、今回のアルバムはねぇ、うん、この「MIJ」って言う、あの〜くくりがされてるらしいんですけれど。え〜MADE IN JAPANの全部頭を取って「MIJ」っていうねぇ、多分あの〜黒スーツに黒ネクタイにえ〜サングラスっていうのはですねぇ、え〜今回のオープニングの衣装にはならないと思いますので、え〜ご了承ください。
はい、それでは曲いきましょう。曲何にしましょうかねぇ?
曲は、う〜んと、あのねぇ、こういう〜ライブがぁ、ライブでぇ、こういうことが出来たら、いかに気持ちいいんだろうかっていうねぇ。もともとポールマッカートニーが、え〜あの作った曲なんですけどねぇ、「Come Together」っていう曲ありましてぇ、これをクレーグデービットがぁ、ライブでやってんですよぉ。もう、これヤバイ。こ〜んなことがライブで出来たら、「いらねぇな」って言うもう、「セットとか、いらねぇじゃん」っていうナンバーなんですけどぉ、これ、ほんと最高ですね。いきましょう。「Come Togerther」
★一曲目 クレーグデービット「Come Together」
エンディング
あぁあ〜望んじゃいけないものを、え〜望んでる感じするでしょう?俺って。
こんな感じでライブが出来たら、ほんとに最高だなっていう気がしますねぇ。しかもねぇ、まぁ、今回たぶん夏のツアーは凄く大きな、あの会場になってしまうと思うんですがぁ、僕ほんと個人的感情というか、欲求は、やっぱりそうですねぇ、すごい、すごいったら変ですけど、今のやらせてもらってる会場からいったらもう全然規模の小さい、なんか客席とステージがあんまり離れてる会場とかあんまり好きじゃないんでぇ、個人的にはそういうところで、こういう感じの、今聞いてもらった感じのねぇ、クレーグデービットみたいなことは出来ないと思いますが、こんなことがもし出来たとしたら、うん、やってみたいですねぇ。この快感はヤバイと思う、うん。
いや、話が長くなりました、時間です。それではまた明日、バイバーイ。
またまた、TARAさんのメールが、しかも今回はハンドルネームも披露・・・
いや〜自分のことのように嬉しいで〜す。
拓哉君が希望する規模の小さな会場でのコンサート、私達ファンも待ち望んでいますよねぇ。
ステージと客席が近いなんて、想像しただけで鳥肌たっちゃいます。(笑)
コンサートまで三週間、いよいよって気持ちになってきました。
拓哉君のソロ曲は会場の私たちも一緒に歌えるようだから、早く覚えなきゃ〜〜楽しみです。
by shiro (^0^)/~~~~