REPORT
No.489
まっこ No.925 Kazu No.1514 かおにゃ
No.1875 shiro No.2020 まり No.2772 あみご
7月18日『お気に入りリクエスト』
REPORT No.489 まっこ
★ 今日の出演・・・中居正広
★ 今日のテーマ・・・夏日憂歌は
まずはぁ(笑いながら)札幌市のお住まいのユリナ14歳。
「SMAPの皆さんこんばんは。私がリクエストする曲は、桑田佳祐さんの『波乗りジョニー』です。夏と言ったら色々あるけど、その中でも好きな曲で、この曲をきくと気分爽快って感じがします。
SMAPの皆さんもぜひこれを聞いてリフレッシュしてください。」
いーい歌ですねぇ。桑田さんはスゴいですね。スゴい!うん。いろんな意味でスゴい。スゴいです。うん、ほんとにいい曲を、我々聞く人に与えてくれてるような感じがします。
それではまいりましょう。桑田佳祐『波乗りジョニー』。
★ 今日の1曲目・・・ 『波乗りジョニー』 桑田佳祐
やっぱり夏って、サザン・桑田さんていうイメージが強いですねー。
続いて参りましょう。香川県のユウ。
「SMAPの皆さん、こんばんは。お仕事お疲れさまです。リクエストしたいのは『MIJ』に収録されている『夏日憂歌』(なつじつゆうかって言ってます)です。」
これ”サマータイムブルース”って言うんですけど。
「歌詞もとてもいい感じで、一番を聴いた時点で好きになったんですけれども、大さびの中居さんのファルセットにやられてしまいましたぁ。なんか久しぶりに聞けたなって。そういうわけでぜひぜひかけて下さい。ツアー中怪我や病気などしないように体に気を付けて下さいね。」
というんです。これ”なつひゆうか”。”なつじつゆうか”、”かじつゆうか”とかいろいろ読んだりするんですけれども、これは『サマータイムブルース』って読むんですね。参りましょう、SMAP『夏日憂歌』。
★ 今日の2曲目・・・ 『夏日憂歌』 SMAP SMAP 016/ MIJ より
エンディング
あのねぇ『夏日憂歌』は大さびン所ね、ファルセットがあるんですよ。僕、えーSMAP15年、ファルセット初めてやったんですよ。ええ。ほんでぇ・・・とりあえずCDにはなってますけれどもライブでやるじゃないですか。
ライブでやったときに、その前で結構ね、あのぉ声をつぶすような曲が一杯、あのぉえー声をつぶすようなトコがあるんですよ。初日やって、二日目とかなるとさ、裏声がもう出ないんですよ。ファルセットが。
プロっぽいこと言ってるようですけれど、単純に声がつぶれたって事はないですけれども、のどがつぶれたってことで、歌えなくなっちゃうんです。”
べきー”(けれど守るべき人が)〜とかどうしようかなぁと思って。口パクでやろうかなーなんてっつってたんですけど、そういう訳にいかないだろうなんて話しもあって。えーこれなんか改善しないとだめですねぇ。何日かねぇ、多分もう慣れてきたんで、もう声をつぶすような事は無いと思うんですけども。
や、これ、大阪とか5日間くらいとか、3日間とかなるとぉ初日二日目とつぶれてくるとヤバいなー。
皆さまからのハガキ・メール待ってます。
『お気に入りリクエスト』の金曜日、僕たちに聴かせたい曲、あなたが大好きな曲を送って下さい。
宛先告知
それじゃまた来週です。ごきげんよう、おっぱいぱいー。
声をつぶすような歌い方のソロはもう勘弁願いたいです、中居くん。
歌下手ネタは充分知れ渡ったので、もういいんじゃありませんか、
かっこいいアイドル中居くんに戻っても。
ライブだけではそんな貴方に会いたいです。
うんこでもおっぱいでもいいんですけどね、かっこよければ。
7月17日『キャッチボールSMAP』
REPORT No.925 Kazu
★ 今日の出演・・・中居正広
★ 今日のテーマ・・・今気になる野球選手は?
草なぎ剛
「移動者に乗るとね、野球の本がいっぱい載ってあんの。
そう・・だから・・・そうだなぁ・・最近やっぱり松井選手も、ちなみに中居君に言われたんだけど、松井はお前と同じ年だぞって言われて、あ〜そうなんだって思ったし。まぁそんな詳しい中居君!最近この選手は気になるなって言う、密かに気になってるいろんな番組で話してるんだけど、ちょっと触れてないって言うか、この選手結構気になってるっていたら教えてほしいな、と思ってます。誰・・かな?」
ほんとか?オマエ!ほんとに聞きたいのか、それ。ふふふ・・・
え〜〜、気になる選手…ジャイアンツで言ったら鈴木って言う選手がいるんですけれども、え〜仁志が出てくることによってセカンド・・まぁセカンドでスタメンに出たりとか、多分盗塁はですねぇ10個前後、10・・何個してるんですけれども、成功率が10割なんですよ!失敗が1個もないですよね。足に関しては仁志より上なんですよ、ただやっぱり打率が2割5部なんで、ん〜〜本来なら1番とか2番にいて怖いバッターなんですが、あ〜〜やっぱり今は8番を打ってますね。
あの選手が、若い選手なのでジャイアンツの1〜2番を打ってくれると将来的におもしろいなぁって、
そうすると機動力を考える原監督の構想とすれば、鈴木みたいな選手がかっちりセカンド・・守備に関しても完璧なんですよ、もう仁志に負けず劣らず、ほんとにもうとんとん位にいい守備をしますんで、後は出塁率ですね。
どんだけ塁に出るかっていうこととどんだけねちっこいバッティングをするかってことが課題になってくる、そういう課題を克服すると将来的には1番2番を打ってもおかしくなバッターになるんじゃないかと、非常に将来性のあるバッター。
そしてもう一人、え〜この間6回、7回までノーヒットノーランを続けていた林という19歳のピッチャーがいるんですよ、僕はイースタンのゲームを見てたんですけども、そんなによく…背の高い投手でそんなにいいなぁとは感じなかったんですよ。
球はいってるんですけれども、そんなによくないなぁ、え〜同じジャイアンツで5回までもてばいいなぁって思ったんですけれども、まるでイースタンとは違うピッチングをしたんですよ。え〜誰かに似てるなぁと思うのは日ハムの正田とか…あそこらへんと似たピッチャーじゃないかと、まぁ将来背負っていくえ〜〜ピッチャー、野手がジャイアンツには豊富にいますんで、ぜひともがんばってほしいと思います。
この話を剛にして剛はわかるのでしょうか?
SMAPで「Summer Gate」
★ 今日の一曲 『Summer Gate』
エンディング
はい、今週もお別れの時間が近づいてまいりました、皆さんからのオハガキメール待ってます。
キャッチボールSMAPの木曜日いろいろな意見や感想を送ってください。
〒160-8002 文化放送 Stop the SMAP
キャッチーボールSMAPの係りまで
メールのアドレスは smap@joqr.net
ハガキまたはメールが採用された方にはストスマミニミニタオルをプレゼントいたしま〜す。それではまたばいば〜〜い
ほんとに専門家も真っ青じゃないかと思うくらい、中居君は野球がすきなのね〜
夏はやっぱりナイターとスマップライブですよね!
いよいよ東京でのライブ、星空の見える夜だといいなぁ
7月16日『パーソナルクローズアップ』
REPORT No.1514 かおにゃ
★ 今日の出演・・・中居正広
★ 今日のテーマ・・・ジャイアンツの奇跡を信じてる
さぁ、それではまいりましょう・・・えーこちら新潟県にお住まいのミユキ
「こんばんわ、中居くん。今年のジャイアンツ弱くない?点とってても勝ってても安心して見れないよ。新監督2年目のジンクスでしょうか?最近見てても面白さがない!中居くんはどう思いますか?」
いや〜まいったねぇ〜
うーん、そうだね。あのー他の番組とかでは、あの全然間違い無いですよだとか。あー予想どうりの展開ですよなんて話してるんですけども。まーSTOP THE SMAOに関しては正直な話をしてみようかと思いますが。正直キツイですね。ひじょうにキツイ立場になってしまいましたね。
ま、あのージャイアンツがめちゃくちゃ弱いって訳じゃないんですよ。あのー反省しなければならない点はありますし、えーもらえる、落とさなくてもイイ白星をえー簡単に落としてしまってるという試合がえー1試合、2試合じゃないっていうのが大きいですね。何試合もあるっていうのが大きいですね。
やっぱり長いシーズン140試合もあれば、えー落とさなくてもいい白星を落としてしまうこと。多々あると思うんですよ。
やっぱすごい点数が開いてるにもかかわらず、えー逆転で勝つことができた。ね、逆もあります。何点も点差があるのにえー、負けてしまったとか。その負けてしまったっていうあー、あれがちょっと多かったですね。
あとあとこれが苦しくなってくるよ〜って思いながらも実際に苦しくなってきてると。えーちゃんと取得しなきゃいけない、うーん。手に入れなければ行けない白星を・・・拾うことができてない試合があまりにも多いのかな?
それでも戦力が無い中それでも貯金は10近くあるわけですから、やっぱりジャイアンツの強いところなんでしょうけども。
まー阪神が強いですね。ええ、非常に強いです。
ハマナカがいなくなったことによって更に強くなったんじゃないですかね?うーん、なんせケガ人がいないっていうのが大きいですよ。
いやでもね、選手の中には腰が痛いだとかどこどこが痛いっていうのはどの選手にも絶対あるんですって。どの選手にもどっか故障まではいかなくても、痛いところとかうーん、支障があるところっていうのは絶対あるんでしょうけども。大きいケガがないっていう。っていうのが大きいですよ。
やっぱジャイアンツの前半戦はまぁ清原がいなかったりだとか。ペタジーニがいなかったりだとか。元木、西がケガをしたりとか。えー阿部がデットボールで出なかったりだとか。吉村が背中に痛みが走っただとか、清水の肉離れだとか。えーましてやまだ一軍に登録されてない入来だとかもう計算外のことがあまりにも多すぎてそれをカバーするうー選手はいるんですけどもやっぱり!やっぱりですよね。それでもあんだけの勢力を持つわけですから。あんぐらいがんばっちゃうんですよ。
ただねー阪神もしボクは奇跡を信じるならば。なにをもとになにを根拠に信じるか?なんですよ。根拠ということを言うのならば、阪神がこれからケガ人が出るだとか、あるいは7月〜8月にかけてのロード。甲子園で高校野球がはじまりますんであの夏場暑い中を移動移動地元に帰ってこれないっていうのは非常に大きいと思います。
それでジャイアンツが連勝を何回かしなきゃダメですね。6連勝やった後、1日負けてまた6連勝。負けて10なん連勝みたいなことがあるのならば奇跡がおこるんじゃないかな?と思ってます。
真剣に思ってます。SMAPで「ススメ」
★ 今日の一曲・・・・SMAP:アルバム「MIJ」から「ススメ」
エンエィング
でもねージャイアンツの試合はね〜後半にひっくりかえされるからねーヒヤヒヤする試合が多いんですけども。うーん、ボクは上原をストッパーとして使ったらどうかなぁと思うんですけどね。
さぁ、みなさんからのハガキ・メールお待ちしてまーす。
(宛先告知)
それではまた明日、バイー。
さすがジャイアンツのことになると熱く語ってしまう中居くんですが。
本当にスキなんですね。ジャイアンツもスキだけど野球もスキなのかな?
野球にあまり詳しくない私には??な世界です。ジャイアンツがんばるといいですね。
7月15日『イケTEL
SMAP』
REPORT No.2772 あみご
★ 今日の出演・・・中居正広
★ 今日のテーマ・・・ライブの感想
オープニング
7月の15日、火曜日ぃ〜。STOP THE SMAPの時間がやってまいりましたぁ。どうも、こんばんは。中居正広です。
さぁ、今夜は早速いきま〜す。「イケTEL SMAP」です。どうぞ〜!
いぃ〜よっしゃっしゃっしゃ〜!え〜まぁ、記念というかアレですけども、初日がありました北海道の方にいこうかな〜と思ってます。
(pi po pa・・・)
『おかけになった電話は、只今呼び出し中です。しばらくお待ちください』
(プルルルル・・・ガチャ)
サヤカ「もしも〜し」
中居 「もしも〜し」
サヤカ「はい」
中居 「はいはい」
サヤカ「はい」
中居 「もしも〜し」
サヤカ「もしも〜し」
中居 「サヤカちゃん?」
サヤカ「はい!」
中居 「あ〜い、どうも中居です」
サヤカ「え〜〜〜!!」
中居 「よかった。出た〜」
サヤカ「はい!」
中居 「何やってた?」
サヤカ「え・・・パソコンしてた」
中居 「パソコン?パソコンすんの?」
サヤカ「はい!」
中居 「いくつだよ?」
サヤカ「え、16です」
中居 「16?中・・・」
サヤカ「高2!」
中居 「高2かぁ。おもしろかった?ライブ」
サヤカ「楽しかった!」
中居 「楽しかった。どっち来た?」
サヤカ「両方」
中居 「両方行った?」
サヤカ「両方行った!」
中居 「マジで?おもしろかった?」
サヤカ「おもしろかった!」
中居 「聞かせて、話」
サヤカ「何の?」
中居 「どうだった?フツーに観て。フツーに観てどうだった?」
サヤカ「え〜・・・初日は」
中居 「おぉ」
サヤカ「なんか・・・」
中居 「長かった?」
サヤカ「長かったけど」
中居 「おぉ」
サヤカ「アンコールもう1回やってほしかった」
中居 「長いって感じた?え?」
サヤカ「え?」
中居 「なんだって?」
サヤカ「アンコールもう1回やってほしかった」
中居 「あぁ・・・。そうだよなぁ。でも長かった?」
サヤカ「長かったけど・・・あっという間だった」
中居 「あ、そう?長いんだよ。3時間50分やってたんだよね」
サヤカ「うん」
中居 「でも2日目ちゃんときっちりだったべ?」
サヤカ「うん」
中居 「トイレ行かなかった?」
サヤカ「行かなかった!」
中居 「おぉ〜」
サヤカ「(笑)行かないよ。絶対行かない!」
中居 「ん?」
サヤカ「絶対行かない!今までライブ中に行ってないもん!」
中居 「エライね」
サヤカ「うん」
中居 「でも、今年も多かったな、ちょっとな。トイレ行ってるコ。今度そういうヤツがいたら止めといて」
サヤカ「わかった!」
中居 「(笑)」
サヤカ「(笑)」
中居 「よっしゃ、リクエストいくぞ〜」
サヤカ「う〜ん・・・『A Song For Your
Love』」
中居 「おぉ〜〜〜。アルバムの中でアレが好きなの?」
サヤカ「好き!」
中居 「じゃあ『A Song For Your Love』でいいの?」
サヤカ「うん。あ!その前にちょっと待って!」
中居 「何、どうした?」
サヤカ「待っててもいい?」
中居 「うん。いいよ」
サヤカ「お母さんにかわってもいい?」
中居 「お母さん?」
サヤカ「うん」
中居 「いいよ」
母 「もしもし〜」
中居「もしもし、どうも〜」
母 「あ・・・(笑)」
中居「どうも中居です〜」
母 「はい。こんばんは」
中居「いつもサヤカがお世話になってます〜」
母 「(笑)今舞い上がってます」
中居「舞い上がってましたか?」
母 「はい」
中居「さようでございましたか」
母 「はい」
中居「お母さんはライブには来られたんですか?」
母 「行きました。えぇ、はい」
中居「正直いかがだったんでしょうか?あの〜率直に、客観的に観た、
あの〜感想をおっしゃってほしいんですけども」
母 「え〜〜〜(笑)やっぱり・・・」
中居「やっぱり・・・?」
母 「公開リハーサル?」
中居「はははは(笑)」
母 「・・・かな?」
中居「あ〜そんな風にやっぱ感じましたか」
母 「(笑)」
中居「あの〜みんな、あの〜すごく褒めてくれるんですよ」
母 「あ〜」
中居「言ってくれる人がいないんで、客観的に観る人って少ないじゃないですか」
母 「えぇ」
中居「こういう機会じゃないとお伺いすることもないので」
母 「はい」
中居「教えていただければ幸いなんですが」
母 「そのへんは、ちょっと秘密で」
中居「やめときましょうか、じゃあ」
母 「えぇ。本人だけの」
中居「本人だけの」
母 「えぇ」
中居「お母さんだけの胸にしまっておいてください」
母 「はい(笑)」
中居「お母さんにリクエストをお伺いしま〜す」
母 「リクエストですか?」
中居「はい。何か好きな曲あったらおっしゃってください」
母 「・・・え〜私は中居君の・・・」
中居「はい」
母 「・・・・・・・・・」
中居「あれ?タイトルが出てこないですか?(笑)」
母 「いえ、『言えばよかった』」
中居「言えばよかった???」
母 「(笑)」
中居「あ、今こうやって『MIJ』『MIJ』って言ってる中で、『言えばよかった』」
母 「(笑)」
中居「そうですか。たぶんワンコーラスしか流さないと思いますんで、僕のソロまでは届かないと思います」
母 「(笑)」
中居「じゃあサヤカちゃんによろしくお伝えください」
母 「あ、かわるって言ってますけど・・・」
中居「いや、お母さんで終わりたいです」
母 「あ・・・(笑)」
中居「いいですか?お母さんで終わっても」
母 「え、嫌だって」
中居「僕が嫌です。お母さんじゃないと」
母 「(笑)ちょっと待ってくださ〜い」
サヤカ「もしもし」
中居 「(やる気なさげに)もしもし」
サヤカ「切んないでね!(笑)」
中居 「ほんじゃあな」
サヤカ「はい。またかけてね!!」
中居 「『言えばよかった』でいいですね」
サヤカ「え?」
中居 「お母さんが『言えばよかった』って言ってたから」
サヤカ「ダメダメダメ!」
中居 「『A Song For Your Love』?」
サヤカ「うん」
中居 「うん、わかった。ほんじゃあな」
サヤカ「またかけてね!」
中居 「おぉ」
サヤカ「頑張る!また(ハガキ)出すから!」
中居 「あいよ。ほんじゃあな!おやすみ〜」
サヤカ「バイバイ!」
中居 「あいよ〜。バイバイ!」
サヤカ「おやすみ〜」
★ 今日の一曲・・・ SMAP 『A
Song For Your Love』 (by『SMAP016/MIJ』)
エンディング
コンサートを・・・(うまく聞き取れませんでした;)16とか言ってたから、お母さんは・・・30代後半ぐらいですかねぇ?う〜ん。来てくれるんですね。すごくうれしいです。ホントうれしいです。
皆さんからのハガキ、メールお待ちしてます。「イケTEL SMAP」の火曜日、僕たちとおしゃべりするテーマを送ってください。
宛先は、〒160-8002 文化放送STOP THE SMAP「イケTEL SMAP」の係まで。
メールのアドレスは、smap@joqr.net
ハガキまたはメールが採用された方には、ストスマミニミニタオルをプレゼントいたしま〜す。それじゃあ、また明日で〜す。バイバイ〜!
私も札幌初日行ってきました!確かに時間的には長かったかもしれないけど、
内容盛りだくさんすぎてあっという間だったな〜っていうのが私の感想です。
言うほど長いな〜ってカンジはしなかったです。
ていうかむしろ、楽しい時間は過ぎるのが早〜〜い!!!!
これから行かれる皆さんも、とにかくおもいっっっっっきり楽しみましょう☆
★Report by あみご★
7月14日『SMAPな夜の月曜日』
REPORT No.1875 shiro
★ 今日の出演・・・中居正広
★ 今日のテーマ・・・札幌初日公開リハーサル?
さぁ、それではまいりましょう。え〜〜静岡県にお住まいのユウ。
え〜これすごいね、メールできてる、メールってほんとくるんだねぇ。
「中居君こんばんわ。いよいよ、夏のツアーが始まりましたね。他のメンバーが今年のライブは長いって問題にしてましたが」
ほんとかな、誰かな、そんなこと。ちくしょう。
「え〜改善されまたか?今年も恒例のライブ後の反省会はあったのでしょうか?え〜初回ライブを終えての感想を教えてください。今年の中居君のソロは期待してます。」
期待してますって、トイレ行く人多いじゃないか。
「え〜PS:今年の団扇はやっぱり髭がありなのかなぁ?ファンの間でもかなり問題になってますよ。え〜もうやめてねぇ、なりより、体が資本なんだよ。無理せず頑張ってください。」
という。
え〜、ライブ初日、これ凄いですねぇ、7月の5日にメールが届いているようなので、多分ライブが7月の5日から始まったんで、21時37分、ライブ中ですね、これ。見た人は分かる。どうやって出してきたんだろう?
え〜今回のライブは長いということで、え〜正直札幌から始まりましたライブなんですけども、え〜初日はやばかったですねぇ、長すぎて。
ふんでねぇ、リハやってるときも、あの〜自分も、あの僕は僕なりに、考えて、こう流れを考えてやらさしてもらったですよ。でねぇ、え〜トータルが3時間3?分だったんですよ。で、これはまずいと。削んなきゃいけないと。で、もう本番の何日かの、で今回もうほんと、結局ゲネプロつって、頭から最後まで一回も通さずにやったんですよ、時間がなくて。
で、衣装もその当日じゃないと届かないと。でリハも前の日に入ったんですが、え〜ステージには当日でなきゃあ立てないと。
で、当日になってやってない、え〜稽古をやって、通すことが出来ず、やったんですけども、で、どんぐらいやったのかなぁ?って、パッと、何時開演だっけ、6時開演だったっけ?18時開演で、終わったのが、9時?え〜えっ18時開演で、15分押しぐらいで始まったんですよ。で、終わったのが10時回ってたんですよね。(ふふ・・・・)
え〜多分3時間50分とか、で終わったらみんなもう、ぐったりしてて、「なげぇよ」って。なげぇよって、別に長くやることが必ずしもいいということじゃないんで、クオリティとか考えながら、ちょっと長すぎるねって。うん、いいとこもあるし、反省しなければならないところもあったからつって、その日もうほんとみんな疲れてる中でやりましたよ。毎年恒例の。え〜初日の反省会を。
2時間、3時間やったかなぁ。2時ぐらいまでやってましたねぇ。その次の日が4時開演だったんでぇ、え〜ほんと8時半入らなきゃいけないんですよ。8時半、みんなもうボーッとしてて、ほんでみんな、僕も家かえって、いや、ホテル戻って反省会終わったあとに、3時ぐらいから、え〜その日やったビデオを見て、寝たのが6時過ぎぐらいでしたからね。
でぇ2時間ぐらい寝て、2日目いきましたね。で、ちょっとまぁいろいろ整理しながら、で、やって、ちょっと短くすることが、「あそこちょっといらないねぇ」ってとこはカットしながら、して、結局3時間30分ぐらいですかねぇ。
だめですねぇ。僕が考えたとなると、欲が深いんですねぇ。長くなっちゃうんですよ。
で、僕んなかでは、盛りだくさんで、これ盛りだくさんでいいなぁっ思って考えたつもりだったんですけども、長かったですねぇ。
あと、踊りすぎって。ず〜っと踊りっぱなしだったんですよ。ええ。うん、ほんとにメンバー疲労度が凄い。目に見えるぐらい。僕もそうだったですけども。
でも、あの〜いろいろと整理したら、ちょっとまとまってきたのかなぁなんて。え〜思いますけどもねぇ。まぁまぁ是非とも、え〜今後ライブにくる方は是非とも楽しみしていただきたいと思います。
じゃあ歌まいりましょう。
SMAPっていうか、俺。「トイレットペッパーマン」
★ 一曲目 中居正広 「トイレットペッパーマン」
エンディング
あの〜ちょっと一言言わせてください。僕のソロの時にですねぇ、またトイレにいかれる方が非常に多いので、気をつけていただけますか。
はい、皆さんのおハガキ、メール待ってます。
「SMAPな夜の月曜日」僕たちにしゃべってほしいことを送ってください。
宛先は郵便番号160-8002 文化放送「STOP THE SMAP」
「SMAPな夜」の係りまで
メールのアドレスは smap@joqr.net
ハガキまたはメールが採用された方にはストスマミニミニタオルをプレゼント致します。
それじゃあ、また明日、バイバ〜イ。
札幌初日、ほんとに長〜いライブでした。
終了が10時を回るなんて、帰宅に間に合わない人は途中で出なきゃならないよねぇ。
中居君がMCで公開リハーサルって話してたけど、ほんとに公開リハーサルだったねぇ。
貴重なステージが見れて、ちょっと嬉しいかな??
by shiro (^0^)/~~~~
7月11日『お気に入りリクエスト』
REPORT No.489 まっこ
★ 今日の出演・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・懐かしい曲
さぁまずは北海道のマサエさんからのお便りです。
「こんばんは。」
こんばんは。
「洋楽でシカゴの『素直になれなくて』をリクエストお願いします。この曲スゴーく懐かしいんですよ。もしかすると15年から20年くらい前の曲かもしれません。私が洋楽に興味を持ち始めた頃によくラジオで流れていました。
で、レコードの時代でしたね。曲名、アーチスト名がずっとずっと思い出せなくて、やっと思い出し、リクエストハガキ書きます。曲調はどちらかというと楽しい感じではなくて、んーーなんか切ないスローな印象があるのを覚えています。ぜひリクエストお願いします。」
ということなんですけれども。これ最近CMソングとかになってたよね。またリバイバルされてね、確かね。有名なね、名曲ですけれども。聞いてください、シカゴで『素直になれなくて』。
★ 今日の1曲目・・・ 『素直になれなくて』 CHICAGO ”CHICAGO 16 (1982)”より
はい。聞いていただきましたぁ。懐かしいですねぇ。んーなんかこの手の曲ってあるよね、80年代とかね。んーー。はぁい。
じゃ、続いていってみたいと思います。愛知県にお住まいのショウコさんからのお便りでーす。
「SMAPの皆さん、こんにちは。今日私がリクエストする曲はSMAPの『KISSOF
FIRE』です。すごく切なくなる曲で大好きです。”君を責めるものは誰でも許さない”歌詞が好きです。ぜひかけて下さい。」
懐かしいですね。この方は中学2年生ですねぇ。すごいなこの曲聞いてた頃ったら、小学生入る前じゃないですか?ね、もう10年くらい前の曲なんですけれども。懐かしい曲です、聞いてください。SMAPで『KISS
OF FIRE』。
★ 今日の2曲目・・・ 『KISS OF FIRE』 SMAP SMAP 001より
エンディング
さぁ皆さんからのハガキ・メールお待ちしておりまーす。『お気に入りリクエスト』の金曜日、僕たちに聴かせたい曲、あなたが大好きな曲を送って下さい。
宛先告知
それではまた来週、バイバーイ。
気分は若いんですけどね、オンタイムでCHICAGOを聴いてたもう大人だった私って・・・。
20年前って所にひっかかってしまいました。
7月10日『キャッチボールSMAP』
REPORT No.2020 まり
★ 今日の出演・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・吾郎ちゃんのお風呂タイム
オープニング
(・・・インナー・サークルがカバーしたレゲエの「大きな古時計」が流れています・・・)
みなさん、こんばんは〜。稲垣吾郎です。
あ、この歌あれなんだ〜。インナーサークルが歌ってるんだ。「大きな古時計」、ね。すごいね、日本の歌だもんね。あ、違うの?そうだよね?平井堅さんがうたってましたけどね、最近。いい曲だな。ずっと聞いていたい気がしますけども、今夜は「キャッチボールSMAP」をお送りしたいと思いまーす。
さて!ボクあてにメンバーの誰かからメッセージが届いています。今夜は誰からなんでしょうか?聞いてみましょう〜
「香取慎吾より 稲垣吾郎殿へ
吾郎ちゃん、何話そうか悩んだんですけど、えっとねえ、フツーな吾郎ちゃんの話が聞きたいです。だからー、事細かに、風呂に入ってから。(吾郎ちゃん爆笑!)
よく雑誌のインタビューとかであるじゃない?事細かにね。風呂に入って、入りました。まず何して、どっから洗って。いつのタイミングで湯船入るのか、とか。(変な人!)
細かく。風呂の順序。教えてください。」
ああ〜聞きました。これ、質問、手抜きじゃないですか?また。オレこの質問するよ、今日誰かに。いい?
えーと、何かこれはエロトークなんでしょうかね〜。何なんでしょうかね。絶対興味ないでしょう!オレが風呂はいって、どっから洗うとか、慎吾が。ぜーったい興味あるわけないもん。手抜きだな〜ちょっと〜。クックック・・・(笑)もうちょっとちゃんとやっていこうぜ〜。このコーナー。
ねえ。でも一応質問答えないといけませんねえ。慎吾君がそういう話興味あるかはまあ別にしても。ねえ。
お風呂入って。シャワーの時と湯船の時と違うよね。でも最近はやっぱ湯船はいりますねぇ。うーん。大好きなバスソルトがあるんでね。うーん。
まずねえ、足、片足を湯船に入れて、お風呂かき混ぜる。うん。温度を調節する、こうやって。バッタみたいになって、足をこうやって入れて。それでバスソルトを混ぜる、足で。それから入りますねぇ。うーん。急に湯船入っちゃう。
よく湯船に入る前に、カラダ流してから入れって、ほら、家とかでみんなで共同で入るときは言われてましたけど。温泉とかね。銭湯とか。でも自分の家ですからね。自分しかはいんなわけだから、もういきなり、カラダ流す前に、うん、そのまま湯船に足を入れて入っちゃいますね。
それからしばらくしてから、ドア開けますね。お風呂の。なんかね、締め切ってると、息苦しくない?うまく言えないんだけど。
あと音楽かけてたりするから、音が聞こえるほうがいいかなって。リラックスタイムですからね。ドア開けてるとネコが来ますね。でも中に入れないで、外で見てるネコがいて。可愛いですねえ。うーん。ネコと会話しながらお風呂に入ってる。うーん。「吾郎ちゃん」ぽいですねえ。なんかねえー。いわゆる、パブリックイメージ的な。自分で言うのも変ですけど。
まあそれからまあ、スタンディングシャワーですね、やっぱり。座ってシャワー浴びないよね〜。座ってシャワー浴びる人いるよね。椅子に座ってね。んー。地べたに座って浴びる人いますね。ボクは立って浴びて、そのままカラダ洗って。それからまた湯船に入りますね。うん。そんな感じですかねぇ。(笑)いいんですか?こんなんで。ね。
うーん。慎吾君はどうなんでしょうかねえ?また質問してみたいと思います。
さあ、ここで一曲聞いてください。SMAPで、わたくしがソロで歌っております、サウザントナイト。
★ 今日の1曲・・・『Thousand Nights』SMAP 016/MIJ より
エンディング
はい、ということで。なんかね、ぼくの夢はね、急に夢!(笑)ボクの夢はね、けっこうでっかいお風呂をね、家につけることだよね〜。マンションじゃできないもんね。なんかこう、まーるい大理石になってて、こっからこう水が、ライオンの口から流れ出てくるような(笑)ベタですけどね。なんか、ああいうお風呂とか気持ち良さそうだよね。お風呂気持ち良いよね〜。
でもあれじゃないですか、今年も5人でお風呂入るんじゃないですか?コンサートでね。始まるからね。んー。あれがまた変な感じしますけど。はい。
さて、みなさんからのおハガキやメールをお待ちしています。いろんな意見や感想を送ってください。
宛先は、〒160-8002 文化放送 STOP THE SMAP 『キャッチボールSMAP』の係まで。
メールアドレスは、smap@joqr.net です。
ハガキやメールが採用された方には「ストスマミニミニタオル」をプレゼントします。
それじゃあまた、バイバーイ!
わたしとしては、「どのようにお風呂に入るか、ことこまかに」はとても面白いテーマだと思いました。
メンバー全員から聞きたいくらいですね〜。
コンサートのMCでも、またお風呂話も聞かせてください!
7月9日『パーソナルクローズアップ』
REPORT No.1514 かおにゃ
★ 今日の出演・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・カメラマンで違う?
えー埼玉県にお住まいのクミさんからのお便りでーす。
「えー吾郎ちゃん、コンバンワ」コンバンワ。
「剛くんファンの友達が、剛くんは女性カメラマンの方と男性カメラマンとは雑誌の写真の表情が違うと言っていました。そう言われて吾郎ちゃんの雑誌の表情を見てみたのですが。吾郎ちゃんは男性カメラマンの方が多くそれほど表情の方も変わっていませんでした。えー吾郎ちゃんはやっぱり撮られる人によって気分が違ったりしますか?又男性カメラマンと女性カメラマンではどちらが表情を作りやすいですか?」
ということなんですけども。
はい、まぁこれは考えたことなかったですね〜剛くんは別に一緒じゃないですか別に。
女性カメラマンと男性カメラマンという意味じゃなくて人によっては変わるかもしれないけどね〜
女性と男性っていう意味での区分けはしてないと・・あ、変わらないと思うんですけどね〜
うん、結構女性カメラマンでも男性っぽい人もいますしねー。逆に男性カメラマンでもやたら女性っぽい人もいますし。うん、あんまりそういう性別では関係ないと思うんですけど。ただまぁカメラマンによってっていうのはありますね。うーん。
そう撮り方とか違いますからねカメラマンによっては。すごーく早く撮る人もいればね、一枚一枚ゆっくり撮る人もいるし。何本も何本も撮る人もいれば、ホントニ・三枚しか撮んない人もいるしね。すごいそれぞれなんでねー。うーん、でもやっぱり、そのカメラマンの人によって、あんまうちのペースを変えられてしまうっていうこともねプロとしてはどうかな?と思うのでね。
あんまり・・・あんまり変わらないですねホントに。うん、そうですね。
この間もSMAP全員で広告批評かなんかのヤツ撮った時に篠山紀信さんがねー、撮ってくれて。
SMAP篠山紀信さんが撮るっていうのはもう昔やってたミュージカルの「アナザー」ってやってたんですけどね6人でやってた頃に。あのパンフレット撮り以来だったんですね。
他のメンバーはもしかしたら会ってるかも知れないんですけども。なんか久々だなぁと思って。でもホント少ないですよ撮る量はね。全部アシスタントの人がセッテイィングしてて、あとシャッター押しに来るみたいなノリだったんですけどねー。もちろんそれは篠山さんのね、教えたあれであのーそういう技術でね、カメラの世界ではやってると思うんですけども。うーん、早かったなぁ・・・
でもね結構SMAPはだいたいある程度カメラマン少し決まってはいますよね。
こういう系の雑誌だとこういう人とか、そんなにカメラマンの人もいっぱいいるけど、うちらの場合はだいたい撮る人っていうのは10人・・・ぐらいじゃないかな?うん、まぁ個々の取材でも個々の仕事でそれぞれの個人個人になったりすると分からないけど。5人で撮るときっていうとだいたい決まってくるよねある程度はね。
うーん、明星とか撮ってるタマキさんっていう方なんてもう・・・15歳くらいから撮ってますからねボクがねー。15年ぐらい撮ってますからねー。彼一番古いよね。木村くんの「解放区」とかの人ですね。彼すごいイイカメラマンですねー男性の方で。うーん・・・あとは誰だろうなぁ?
うーん、いっぱいいますよモチロンカメラマンの方。うん、それぞれ個性豊かで。うん、テレビドラマとかテレビの方のカメラマンの世界とかもね。うん、すごい色んな方がいますけど。
ドラマなんかだと結構有名なカメラの方がいてねうちのメンバーもフジテレビ系のドラマをやると必ずドラマの時に・・・木村くんなんかもきっと月9のドラマとか多いから多いと思うんですけれども。あるカメラマンの方がね、面白い方がいるんですけどね。うーん、その人とかはみんなたぶん・・・みんなたぶん撮ったことあるんじゃないかな?
うーん、色んな人がいますけどね。うーん、そうなんかあのー1人1人のとき、うーん、5人そろったときは会ったことはなくても1人1人は共通に会ったことがあるスタッフの人とかってそうあるんだよねたまに。ね、そういうのもたまに面白いなぁってかんじるんですけども。
ということで、ここで一曲聞いてください。SMAPで新しいアルバムです。えー「夏日憂歌」
★ 今日の一曲・・・・SMAP:アルバム「MIJ」から「夏日憂歌」
エンエィング
さぁ、みなさんからのハガキ・メールお待ちしてまーす。
(宛先告知)
それではまた明日、バイバーイ。
カメラマンによって色々なクセがあったり、個性があったりで
同じ人でもずいぶん違った写真になったりするんですよね。
見る側の私でも、この写真はスキだけどこの写真は少し好みじゃないなぁなんて
思ったりする写真がありますもんね〜〜
7月8日『イケTEL SMAP』
REPORT No.925 Kazu
★ 今日の出演・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・石川県のメグミさん
みなさんこんばんわ、Stop the SMAPやってまいりました。え〜今日はイケTEL SMAPを私、稲垣吾郎がお送りしたいと思います。
オープニング
さぁ、さっそくじゃぁ電話してみたいと思いま〜〜す。はがきチョット少ないですよ、はがき!もっと送ってくださいみなさん!!
Puru…ずっとツヨポンだと思って話してました、すご〜〜い!
メグミ「もしもし!?」
吾郎「もしもし」
メグミ「はい」
吾郎「え〜、こちら文化放送のSTOP THE
SMAPの私稲垣と申しますけれども・・」
メグミ「えっ、ほんとうですか?」
吾郎「はい」
メグミ「えっ、ほんとに!?」
吾郎「はい」
メグミ「ほんとに、吾郎ちゃん?」
吾郎「ほんとにですか・・、ほんとです!」
メグミ「どうしよう、えっ、他に誰かいるんですか」
吾郎「えっ、いますよ」
メグミ「誰ですか?」
吾郎「剛くんが」
メグミ「すっごいうれしいんですけど」
吾郎「剛くんに代わりますか?」
メグミ「えっ、ほんとに?でも吾郎ちゃん前まねしてたじゃないですか」
吾郎「あはは・・え〜あればれたの?あればらしちゃったんだ」
メグミ「その子、あれからなんかびっくりしたんじゃないですか」
吾郎「反省したんだ・・その子のハガキ読んでいいですか?」
メグミ「はい」
吾郎ちゃんごめんなさい!4月25日ずっとツヨポンだと思ってお話していました。すごく悪い事したと思って反省しています。(爆笑)もしよろしければもう1度お電話ください。
吾郎「ちょっとさぁメグミさん!メグミさん電話切ってこっちに掛けていい?」
メグミ「だめ、ぜったいだめ」
吾郎「だって、こっちに電話したほうが面白い!やっぱり」
メグミ「話聞いてくださいよ、吾郎ちゃん!」
吾郎「冷静に冷静に僕は大丈夫ですよ、僕は冷静ですから…石川県にお住まいの結構あれですか・・?
どういう環境ですか?田舎のほうですか?」
メグミ「田舎ですね、かなり田舎です」
吾郎「あ〜そうなんだ」
メグミ「SMAP石川県に来てくださいよ!」
吾郎「えっ」
メグミ「SMAP石川県に来てくださいよ!」
吾郎「ねぇ・・前は行ったけどねぇ」
メグミ「『ス』の時に来たじゃないですか」
吾郎「あ〜来たっけ?そうだね」
メグミ「その時中3だったんですよ」
吾郎「中3?」
メグミ「その時いったんですけど…」
吾郎「今二十歳ですか?」
メグミ「そうそうそう」
吾郎「ほっほ〜〜〜」
メグミ「それ以来きていないんですよ」
吾郎「石川県ねぇ…何があるんだっけ?お酒とかねぇ」
メグミ「石川…兼六園!」
吾郎「うん?」
メグミ「兼六園とか」
吾郎「あ〜〜」
メグミ「松井秀喜の出身地ですよ」
吾郎「松井秀喜の出身地!」
メグミ「中居君なら知ってるかもしれない」
吾郎「そっかそっか、今何されてるんですか?普段とかは」
メグミ「普段ですか、バイトしてます」
吾郎「バイト!」
メグミ「はい」
吾郎「そっか、何やってるんですかバイト」
メグミ「バイト、スーパーで働いてます」
吾郎「へぇ〜〜〜レジをやって・・じゃぁ」
メグミ「SMAPに会うためにがんばってます、バイトしてコンサート行くために」
吾郎「えらい、うれしいですね〜」
メグミ「絶対石川県に来てくださいね」
吾郎「ねぇ、行きたいなぁと思うんですけれどもね」
メグミ「絶対絶対絶対、来てくださいね!!もう今年は無理だけど。吾郎ちゃんも舞台…」
吾郎「舞台いらしたんですか?」
メグミ「あの・・・え・・」
吾郎「なんか会話が一方通行だよね・・」
メグミ「うそ、ほんとに」
吾郎「うん、僕が多分僕の技量がだめだと思うんだけど・・」
メグミ「えっ」
吾郎「僕がうまく話をキャッチボールできてないんだ」
メグミ「そんなことないよ、とにかくSMAPが好きってことを言いたかった!すごいがんばってくださいね」
吾郎「がんばります。何かねリクエストを最後にいただきたいんですけれども」
メグミ「リクエストですか」
吾郎「うん」
メグミ「えっと〜、SMAPで『世界に一つだけの花』普通っぽいですか?」
吾郎「ぜんぜんぜんぜん」
メグミ「はい、じゃぁ『世界に一つだけの花』で」
吾郎「はい、ありがとうございました。じゃぁライブでまた!」
メグミ「もう切っちゃうんですか?」
吾郎「切っちゃうよ!」
メグミ「え〜やだやだ!」
吾郎「やだ」
メグミ「中居君に代わって!」
吾郎「えっ!」
メグミ「○×@?」
吾郎「なんか、錯乱状態になっちゃいましたね」
メグミ「錯乱状態」
吾郎「ねぇ、がんばって働いて」
メグミ「はい、がんばります」
吾郎「がんばって、またお便りください」
メグミ「ありがとうございました、はいほんとに?じゃぁ最後に・・ばいば〜〜い」
吾郎「ばいば〜〜い」
★ 今日の曲…『世界に一つだけの花』オルガンバージョン
エンディング
さぁ、みなさんからのハガキメールお待ちしております。イケTEL SMAPの火曜日僕たちとおしゃべりするテーマを送ってください。
あて先は〒160-8002
文化放送stop the SMAP イケTEL SMAPまでメールのアドレスは smap@joqr.net
ハガキまたはメールが採用された方はストスマミニミニタオルをプレゼント
します。それではまた明日ばいば〜い!
かなり緊張してたメグミさん、吾郎ちゃんと話せてよかったね!
石川県といえば兼六園に加賀料理、治部煮と甘えびかなぁお酒もおいしいって聞くし…
日本各地のファンからのハガキ&メールをライブ会場特集で読む
っていうのもあったらおもしろいよね〜、ライブの前にその地の紹介にもなるだろうし・・
って思いました。
7月7日『いけTEL SMAP』
REPORT No.1875 shiro
★ 今日の出演・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・コンサート
さぁ、早速ハガキの方いってみたいと思います。
え〜徳島県にお住まいのフミさんからのお便りです。
「吾郎ちゃんこんばんわ」
こんばんわ。
「一ヶ月の舞台公演お疲れさまでした。え〜大阪楽日に観にいきましたが、とても面白かったです。
え〜次はいよいよツアーが始まりますね。今年はどんなコンサートになるのか今から楽しみにしています。え〜そこでコンサートについてお話をしてくれませんか。舞台ではとっても近くで吾郎ちゃんを見ることができて幸せでした。でもコンサートではスタジアム公演が中心で会場がすご〜く広いですよね。え〜中居君がスタンドの席の人にも楽しめる内容を考えてると話していましたので、ちょっと期待しているんですが。え〜吾郎君がコンサートを演出するとしたら、どういう風にしたいですか、また今年のコンサートへの抱負などあれば聞かせてください」
ということなんですけれども。
そうですねぇ、コンサートも始まりまして、7月の5日から、ねぇ、9月まで。まぁちょっと暑い夏がやってくるというか、もうやってきたっていう感じなんですけれども。
そうですねぇ、あの〜まぁ今年のコンサートは、そうですねぇ、結構激しいですね。一言で言うと、すごい踊りますね。踊りが多い。去年よりも全然、2倍も3倍も。うん、毎年そんなことを言ってるんですけど、今年はでも、確かに振り付けの量っていうのはほんとに多いですね、物理的にも。
うん〜、そうそうそう、結構ねぇ、体力的にもねぇ、そろそろ辛くはなってきてるんですけれどもねぇ、メンバーの皆さんも。ただまぁ、うまく体をこうコントロールして、うん、やってるんでねぇ、あの〜大丈夫なんですけれども。
ただ、結構踊ってますねぇ。う〜ん。どうなんでしょうねぇ、やっぱ踊ってるスマップってのも期待するんでしょうかねぇ?まぁそうでしょうねぇ。
う〜ん、歌も結構、今回みんな力はいってやってますからねぇ。う〜ん、まぁすごい楽しいツアーが始まったんですけれども。
あの〜そうですねぇ、まぁスタジアム公演っていうことで、どうしても、広くてねぇ、なかなかこうお客さんによっては、すごい遠い席の人とかねぇ、これやっぱあるんでねぇ、申し訳ないなぁっていう感じもあるんですけれども。
ただ、まぁあの〜大きいなりの一体感っていうかねぇ、大きい会場で得られるパワーみたいなものもあると思うでねぇ、それはそれで別に一概に大きいと、ちょっとあの〜メンバーから、あの〜アーティスト、スマップから離れてて、ちょっと見づらくてよくないともいえないと思うんですね。なんか大きい会場ならではの、ああいうお祭りムードっていうのもあるし、うん、ただまぁそれは近い人のがねぇ、勿論ねぇ、それはあの〜楽しいっていうか得した気分になるかもしれないなぁと思うんですけれども。
そこでやっぱ今年はねぇ、すごくこのハガキにもありますけれども、やはりスタンドの席とか遠いお客さんにもちゃんと楽しめるような内容に演出されてますねぇ、まさに。うん、初めてのこともやってますからねぇ。
まぁ、あんまり話ちゃうと、ネタ話になっちゃうんでねぇ、あれなんですけれども。うん〜だからもうほんと数多くの人にできるだけ同じぐらいのこう喜びっていうか、楽しさみたいなものを与えたいなぁということで、やってるんですけれどもねぇ。
まぁそうですねぇ、まぁ今年もわりかしメンバーみんなで演出、ほら僕ら演出家とかそういう構成する監督というか、ねぇ、舞台の演出家がいるわけじゃないから、メンバーみんなそれぞれ考えたりとか、であと昔からやってるスタッフとか話し合いとかして作ってるんですけれどもねぇ。
まぁ、でもソロのコーナーとかねぇ、結構こう自分でそれぞれ考えてやったりとかしてますけどねぇ。
まぁ、あの〜ライブですからねぇ、ちゃんと歌を伝えること、まぁ踊りをちゃんと見せることもそうですけど、やっぱりある程度ねぇ、ちゃんとその〜耳から伝わってくるものも大切なんでねぇ。とくにスタジアムとかだとやっぱりほんとに歌とか歌うにはすごく条件がいい場所ではないから。うん、あの〜ほんとに念入りなリハーサルを重ねて、うん、音響スタッフもすごい、ほんと日本一のスタッフなんでねぇ、なかなか歌い易い状況を作ってはくれてるんですけれでも、それでもやっぱりすごい歌いづらいからね、テレビのスタジオなんかに比べたら。そういった意味でもすごくこう〜歌にも力いれてメンバー頑張ってますんでねぇ、皆さん楽しみにしててください。
聴いてください。SMAPで「ススメ!」
★ 一曲目 SMAP 「ススメ!」
エンディング
さぁ、みなさんからのおハガキ、メールをお待ちしておりま〜す。
「SMAPな夜」の月曜日、僕達にしゃべって欲しいことを送ってください。
「宛先は郵便番号160-8002 文化放送「STOP THE SMAP」
「SMAPな夜」の係まで。
メールのアドレスのは smap@joqr.net
ハガキかまたはメールが採用された方にはストスマミニミニタオルをプレゼントします。
それじゃあまた明日、バイバ〜イ!!!
待ちに待ったコンサート、いよいよ始まりましたねぇ。
吾郎ちゃんもちょっとお話してるように、メンバー考えて構成してくれてるんですねぇ。
新しい試みもあり、皆さん楽しみですよ〜〜!!
札幌行ってきました〜。
彼らからいっぱいエネルギーを貰ってきました。
これから参加される皆さんも楽しみにしてて〜!!
by shiro (^0^)/~~~~
7月4日『お気に入りリクエスト』
REPORT No.489 まっこ
★ 今日の出演・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・おねぇちゃんのレコード
さて、まずはですねぇ三重県にお住まいのトモミさんからのお便りです。
「今日私がリクエストするのは、KANで『愛は勝つ』です。」
懐かしいですね。
「この曲は私が初めて買ったCDです。ぜひSMAPの皆さんも一緒に聞いてください。えーSMAPの皆さんが初めて買ったCDは何ですか?」
って事なんですけれども。初めて買ったのはレコードだよね、僕らの世代はねぇ。んー。何だったかなぁ。覚えてないなあ。なんか覚えてないなぁ。なんだろうなぁ。パッと思いつかないけど。普通覚えてるよね。うふん。
家のおねーちゃんが堀ちえみさんの『待ちぼうけ』っていうデビューシングルを初めて買ったのを覚えてますけれども。白いレコードでしたねぇ。んー。僕はもしかしたら買わなかったかもね。ほんとCDに入ってからかも。
大ヒットしたヒット曲ですね。『愛は勝つ』。聞いてください。
★ 今日の1曲目・・・ 『愛は勝つ』 KAN
はい。続いて新潟県にお住まいのユウコさんからのお便りでーす。
「えー皆さんは、”ル・マン”とか見たりしますか?私は”ル・マン24時間レース”をみてずっと起きていたのでかなり眠いです。」
あっ夜中にね。
「マッチさんとかホントにかっこよくて”他人のゴールなん見てもてつまんないよね、自分たちのゴールじゃなきゃ他人のゴールはもうたくさん”って熱く語ったのでしびれちゃいました。」
ちょっと笑ってしまいました。
「タイヤも車体もすべて日本製、日本を背負って走ってるって感じで最高です。ということでSMAPのアルバム00 011 スから『The Road』をリクエストしまーす。」
ということなんですけど。じゃあ懐かしい曲ですね。SMAP 011 から『The Road』。
★ 今日の1曲目・・・ 『The Road』 SMAP アルバム SMAP 011 ス より
エンディング
皆さんからのハガキ・メール待ってまーす。『お気に入りリクエスト』の金曜日、僕たちに聴かせたい曲、あなたが大好きな曲を送って下さい。
宛先告知
それではまた来週、バイバイ。
堀ちえみさんのデビュー曲は『潮風の少女』で、『待ちぼうけ』は3曲目のシングルでした。
でも白いレコードって覚えてるんですよね。画像が記憶で残っていくんです。
今年のコンサートツアーも私たちの記憶にどんな画像で残っていくのか、それがすごく楽しみです。
7月3日のレポ!
どなたかして下さる方がいらっしゃいましたらよろしくお願いします。
7月2日『パーソナルクローズアップ』
REPORT No.1514 かおにゃ
★ 今日の出演・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・電車スキ?
さぁ、早速ハガキの方にいってみたいと思います。
兵庫県にお住まいの、えーカヨさんからのお便りです。
「えー、さてさて。今日は神戸でのロケのことよろしければお話下さい。」
スーパーテレビですね。
「スーパーテレビ見ました。今日はその神戸でのロケのことよければ話してください。えー、稲垣スペシャルの時といい電車に乗ってる吾郎くんはえー、少年時代に戻ったかのようにはしゃいでいますね。電車スキなんですね。えー、ウチの子も電車ダイスキ。えー今年のオーラスはえー、コマチ・ハヤテを見るのを楽しみにしています。それではお体気をつけてくださいね。」
ってお便りなんですけども。ありがとうございます。
お子さんいらっしゃる方なんですね。おー・・・ツアーに行って電車を見るっていう。おもしろいですねこの方ね。うん。
うーん、そうですね、この間のスーパーテレビでその新幹線の先端を作るっていう職人に会いに行くっていう、メイドインジャパンっていうテーマでね、やったんですけども。
まぁ手作りで作ってるというね。面白かったんですけども。あのー、そう電車の運転もまぁ、運転自体はボクはしてないんですけども。ちょっと手を添えてもらって運転させてもうようなまぁ体験をしたんですけども。うん、まぁ電車の工場の中で電車を運転したという。楽しかったですね。
うーん、まぁそう・・・すっごい電車がスキっていうわけでも・・・どっちかっていうと飛行機の方が子供の頃から興味があったんですけどねぇ〜うーん、飛行機は運転できないけどねぇ〜
うーん、子供の頃は確かに電車をスゴイこうあこがれた時期もありましたね。僕らちょうどブルートレインとかの世代じゃないですか。ね、特急とかさ。ブルートレインとかのミズホとかね。
下関まで行く。あれわざわざ上野まで行って写真撮りましたねー。結構スキなんですね、じゃぁ全然ね。やってるじゃないですかってカンジなんですけども。
で、そこの作ってたボクが取材に行った工場は新幹線はもちろん作ってるんですけども。NYの地下鉄とかも作ってるみたいで。うーん、川崎重工だったんですけどね。うーん、なんかそういう番組の取材で行ったんですけども。
まぁそれこそ子供の頃のブルートレイン好きな頃を思い出すようなカンジで。うん、ちょっと懐かしかったんですけどね。
そうですね、うーん、でも最近はなかなか電車に乗る機会が無くなっちゃうんですけどね。うーん、たああのー・・・たまーに地下鉄になんかどうしても時間に間に合わない時とか乗ったことがあって。この間すっごい久々に大江戸線に乗ったんですよ。初めて。すっごい狭いんですよね中が。
なんでかなぁって思って、この間電車の取材に行った時にそのことを聞いたら大江戸線を作ってるのそこの会社だったんですけども。大江戸線を掘る時ってすごい地下、地底すごい深いところだったんであの、シリンダーこのドリルみたいなもので掘って行ったみたいで。サイズっていうのが決まってて。トンネルが細いんですって。だから電車もちっちゃくなっちゃうっていう。前の人がそう足がつきそうみたいですもんね、大江戸線って。
そうそう。初めて大江戸線に乗ったんですけどね。意外だと思われると思うんですけども聞いてる人。そうたまぁ〜にだから電車乗るんですけどね。なんかあったりするとね時間が無いときとか。まぁあと気分的にもたまにはね〜電車もいいなぁって思って、思ったりすることもあるんですけども。うーん、まぁそんな経験があったんですけども。
はい、それではここで一曲聞いてください。
SMAPの新しいNEWアルバムの中からこの曲です。「ススメ」
★ 今日の一曲・・・・SMAP:アルバム「MIJ」から「ススメ」
エンエィング
さぁ、みなさんからのハガキ・メールお待ちしてまーす。
(宛先告知)
それではまた明日、バイバーイ。
ウチの子供も電車ダイスキです。
男の子って小さい頃ってやっぱり電車とか興味があるもんなんですね
(ちなみにウチの子は女の子ですが・・・)
MIJというテーマで色々な日本の職人さんをクローズアップしてましたが、
どれもスゴイ人ばかりで。ガンバレ、日本!ってかんじですね♪
7月1日『イケTEL
SMAP』
REPORT No.2772 あみご
★ 今日の出演・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・舞台の楽しみ
オープニング
皆さんこんばんは〜。稲垣吾郎で〜す。さぁ!今夜は「イケTEL
SMAP」をお送りしま〜す。
さぁ!え〜と・・・電話ね、してみたいと思うんですけれども。いきま〜す。
(プルルルル・・・ガチャ)
吾郎「もしもし!」
女性「・・・・・・」
吾郎「もしもし!稲垣ですけど。あの〜文化放送の、ラジオの」
女性「あ、はい」
吾郎「はい。あ、おハガキ読まれました」
女性「あ、そうですか?」
吾郎「はい。ありがとうございま〜す」
女性「すいません。誰かわかんなくって」
吾郎「出かた怖い人いますよね。非通知だと」
女性「ちょっとなんかねぇ、結構ねぇ、エッチな電話かかってくるんですよ(笑)」
吾郎「あぁ・・・そんな、なんか近所の会話じゃないんですから」
女性「すいません(笑)」
吾郎「あの〜おハガキ頂いて」
女性「はい」
吾郎「なんか舞台にも4回も観に来てくれたということで」
女性「あ、そうです。行きました行きました」
吾郎「なんかハプニングを期待してたみたいだけど、
吾郎ちゃんがあんまりハプニングしてくれなかったからつまんなかったっていう・・・
ハガキに書いてありますけど」
女性「あ、そうでしたっけ?」
吾郎「いや、そういうハガキがちょっと多くて(笑)」
女性「楽しいんですよ、それが」
吾郎「えっ?」
女性「それをね、見つけるのが楽しいんですよ」
吾郎「なんで楽しいの?」
女性「4回行ったうちで何回か間違ったとこをね、あ、今日ここ間違った〜って」
吾郎「あ、だから違う日があってほしいんだ〜」
女性「はい!」
吾郎「なるほど。じゃあそれ間違いじゃなくても変えればいいってこと?台詞を」
女性「そうそう。ちょっとね、アドリブ入れるとか、そんなんでいいんですよ」
吾郎「なるほどね〜。じゃあ僕は失格ですね」
女性「いえいえ。とんでもないです」
吾郎「ま、そういうことも、ナマモノだし舞台のハプニングも期待してしまうというのは、やっぱありますよね」
女性「そうですね。おもしろいですね、結構」
吾郎「まぁ、でも毎回毎回違うような舞台の共演者ですから
(?すみません。雑音でうまく聞き取れませんでした)」
女性「そうですね」
吾郎「はい。そっかそっか・・・」
吾郎「大阪で4回・・・4回も来てくれて」
女性「はい」
吾郎「大阪、数少ないのに」
女性「行きました」
吾郎「大阪楽しかったですよ」
女性「そうでしょ!なんかね、東京の人と友達になったんですけど」
吾郎「うん」
女性「なんか、全然違ってた〜とか言ってましたよ」
吾郎「大阪の話します。あのね、あの〜午前中とか少し、あの〜街に、ちょっと疲れてたんですけどね」
女性「はい」
吾郎「あの、コンサートなんかであんまり外出れないんでねぇ」
女性「そうですよね」
吾郎「うん。だからあの〜今回はと思って少しこう・・・南堀江の方に行ったりとかね。
で、結構あの〜終わったあと食事とかも行きましたよ。大阪」
女性「そうですよね」
吾郎「いろんなお店に」
女性「うん」
吾郎「鍋とか食べましたよ。なんかね、鍋にうなぎを入れて食べたりとかっていうのがね、
おもしろかったよ。大阪スタイルなんですかねぇ」
女性「あ〜そういうのあるみたいですね」
吾郎「うん。わかりました〜。・・・イイカンジでした」
女性「はい」
吾郎「おもしろいトークでした」
女性「あ、そうですか?」
吾郎「はい。じゃあリクエストの方を、曲の」
女性「う〜ん・・・どうしよっかな。じゃあ吾郎くんのソロで」
吾郎「僕のソロで」
女性「はい!」
吾郎「わかりました〜。はい、じゃあまたあの〜コンサートで」
女性「あ、はい」
吾郎「お待ちしておりま〜す」
女性「はい。わかりました〜」
吾郎「さよなら〜」
女性「ありがとうございました〜」
吾郎「は〜い」
★ 今日の1曲・・・ 『Thousand Nights』 稲垣吾郎
エンディング
さぁ、皆さんからのハガキ、メール待ってま〜す。「イケTEL
SMAP」の火曜日、僕たちとおしゃべりするテーマを送ってください。
宛先告知
ハガキまたはメールが採用された方には、ストスマミニミニタオルをプレゼントしま〜す。
それでは、また明日。バイバイ!
今日の電話のお相手は名前がわかりませんでした。
関西の女性の方でした。
なんだか・・・今回のイケTELは淡々としすぎてて、アレ?ってカンジで終わっちゃいました〜(^^;
★Report by あみご★
6月30日『SMAPな夜の月曜日』
REPORT No.1875 shiro
★ 今日の出演・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・お芝居中のハプニング?
さあ、6月30日。え〜ライブもねぇ、あと残すとこ一週間を切ったところなんですけれども。
ねぇ、もう徐々にですねぇ、あの〜もう、ライブのまぁ骨組みも見えてきて、うん、まぁ今ちょっと、あ〜始まるのが楽しみだなぁというような状況なんですけれども。
まぁ、5人はいたって健在です。
さて、え〜今夜はですねぇ、え〜まずハガキの方紹介してみたいと思います。
広島県にお住まいのアキコさんからのお便りです。
「え〜こんにちわ、吾郎君。え〜舞台お疲れ様です。とても溌剌と町田君を演じてましたね。普段テレビで見るよりも、とても生き生きしてましたね。え〜長い舞台日数の中では色々ハプニングもあったようですが、え〜心に残っているハプニングは何ですか?」
と、言うことなんですけれど。
これ舞台のお話ですねぇ。まぁ、もう随分ねぇ、前の話に、なんかもう今コンサートのリハーサルやってるから、なんかもう随分前のことのように感じるですけど、まぁ5月から6月まで、パルコ劇場とあと、大阪の方でねぇ、「謎の下宿人」というお芝居やったんですけども。
まぁそうですね、このおハガキでもありますように、やっぱ舞台毎日毎日同じことやって、やっぱり生ですからねぇ、ハプニングもまぁあるわけなんですけれども。
うんまぁ、ハプニングっても、う〜ん、別にそんなにひどいハプニングはなかったですねぇ、僕の場合は。だいたいお客さんが期待してるのは分かるんですけど、まぁ、何度も見てる方とかはやっぱりこう、ちょっとこう、毎日毎日違って、こないだ見た時よりもここが違うとか、台詞間違えたとか、ハプニングをちょっとこう、なんつうんですか、言い方変ですけど、ちょっと喜ぶみたいなとこもあるじゃないですかぁ。
あっ、これなんか書いてありますねぇ、アキコさんのお便りに。
「私が行った日には、席に座布団が飛びました。」って、あっ、そう座布団がね。
平田さん、満さんが、こう怒ってちゃぶ台をひっくり返して、座布団をなげるみたいなシーンがあったんですけれども、あの座布団が客席に飛んでってしまうって、これハプニングのうち入らないかな?
あっ、雑誌のね、紐を結ぶのもあったんだけど、あれもねぇ、皮肉なもんで、ようするに雑誌を最後こう、紐を結んで仕事しながら、なんかこう、お芝居をしながらって、まぁ結構お芝居としても難しいですよねぇ。結びながら台詞言うわけですから。
ただ、あの〜僕が雑誌の、こう束ねてるところのシーンになると、みんな見てんですよね、束ねてるところを。僕としてみれば、お芝居をみなきゃいけないとこなんです、あそこは。なんで、そこを見るのかっていうと、お芝居観てないんですよ、だから。まぁ、お芝居の観方は自由なんですけどぉ、う〜ん。
あのねぇ、これねぇ、結構僕へたそうに見えたでしょ?結構うまいんですよ、あれ。なんで?あんなしゃべりながら、僕見ないで結んでるんですよ、こうやって。出来ないですよ。でも。
うん、ここにもありすまけど、ハガキが。
「『謎の下宿人』観に行きました。ひとつ不思議だったなのには、マッチはなんであんなに古雑誌を束ねるのが下手なん人なのかということです。今にもほどけそうなゆるゆるの結び方、紐が長すぎるで余ってしまったり、短すぎて結べなかったり、もしかして稲垣吾郎、古雑誌を束ねたことがない男なのでしょうか?」
あのねぇ、正直言って僕は少し下手目に結んでたんですよ。だけど、ちょっとうまくいきすぎちゃう日があって、町田君がうまいわけないんですよ、古雑誌を束ねるのが。
で、僕はあえて一重結びをしてたんですよ。ほんとは二重に結ばなきゃだめなんです、雑誌なんて。ほつれちゃいますから。そこをわざと下手にやってんだけど、下手にやりすぎると、目がそこにいっちゃうと、お客さんの。
平田さんがいい台詞言ってますから、「水道の蛇口が光ってきれいだなと思ったのは、僕は生きてて初めてなんだ、こんなこと気づいたのも、こんなことになってからじゃなかったら、気づかなかったと、君みたいな人が来てくれたし、ね、この下宿屋がこんな風にこう流れてったから、やっぱり僕も成長して、この年になって、ちょっとしたささいなことでも美しいと思えるような、そういう心に変わっていったんだよ」っていい台詞を言ってるのに、僕が雑誌を結んでるところ、みんなお客さんが見てると、平田さんのお芝居に悪いじゃないですか。
だから、僕はもっと下手に結びたいんだけど、わりかしうまく結んでたんです。目がそこに気にならないように。ようするに、こう全身のアングルで見れるようにやってたんですよ。で、だんだんこういうアングルになってきちゃっうと、平田さんのお芝居観れなくなっちゃうから、だから僕はさりげなくこう結んでたんです。よく言われました、でもこの話は。
エンディング
さぁということで、お芝居もほんと久々で楽しかったんでねぇ、また来年も舞台は毎年やっていきたいなぁ、なんて思ってるんですけれども、ねぇ、まあ、あの〜僕からハプニングは期待しないでください。観てる方がハプニングを期待してても、わりかし、ねぇ、やっぱり初見お客さんもいるわけですしねぇ、うん、作品としてやっぱ残るものをしたいんで、これはストイックに真面目にやっていきたいと思うので、ねぇ、又来年もでも、お芝居やりたいと思うので是非皆さん期待しててください。
さて、みなさんからのおハガキ、メールをお待ちしておりま〜す。
「SMAPな夜」の月曜日、僕達にしゃべって欲しいことを送ってください。
「宛先は郵便番号160-8002 文化放送「STOP THE SMAP」
「SMAPな夜」の係まで。
メールのアドレスのは smap@joqr.net
ハガキかまたはメールが採用された方にはストスマミニミニタオルをプレゼントします。
それじゃあまた明日、バイバ〜イ!!!
お芝居のことになると熱く語る吾郎ちゃん。
吾郎ちゃんファンの方が吾郎ちゃんをず〜っと見てるのは、仕方ないわよねぇ。
どうしても、自然と彼の方に目がいっちゃうことでしょう。
でも、お芝居も楽しんでもらいたいと吾郎ちゃんは願っているのでしょうね。
今年もまたお芝居観ることができませんでした。
来年こそ・・・・
by shiro (^0^)/~~~~