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REPORT
No.489 まっこ No.517 YASUE No.925 Kazu
No.1514 かおにゃ No.1875 shiro No.2020 まり No.2772 あみご


Aug15

8月15日『お気に入りリクエスト
REPORT No.489 まっこ


 今日の出演・・・稲垣吾郎
 今日のテーマ・・・祝ダブルミリオン


さてさてまずはですね、札幌市にお住まいのフミカズくん。男性の方ですね。からお便りいただきました。

「SMAPの皆さん、こんばんは。初めてメールいたします。
私がリクエストする曲はスティービー・ビーの『Because I Love You』です。この曲は何年前なのかはもう忘れてしまいましたが。ちなみに私は今年25歳。某製鉄会社のCMソングにも使われてた曲で私が今までに聞いた洋楽のバラードの中でこの曲が私の心の中に響きました。家にシー、CDも家になく最近はラジオ等で聞く機会もなかったので、ぜひこの曲をかけて欲しいと思います。」

ねぇ懐かしい曲ですね、聞いてみましょう。スティービー・ビーで『Because I Love You』。

 今日の1曲目・・・ 『Because I Love You(The Postman Song)』  Stevie B

続いても札幌市ですね、リエッサっさんからのお便りです。

「SMAPの皆さん、こんばんは。『世界に一つだけの花』200万枚おめでとうございます。ということで私がリクエストする曲は『世界に一つだけの花』です。メロディも歌詞も最高。気に入ってます。なのでぜひかけて下さい。」

ということなんですけれども。ねぇ200万枚。お陰様で。嬉しいですねー。んー。
なんか想像つかないよね。200万枚ってどのぐらいなんだろうね、段ボールでいうと。そういう想像なんだけど。SMAPで『世界に一つだけの花』。

 今日の2曲目・・・ 『世界に一つだけの花』 SMAP

エンディング
さぁ皆さんからのハガキ・メールお待ちしております。『お気に入りリクエスト』の金曜日、僕たちに聴かせたい曲、あなたが大好きな曲を送って下さい。

宛先告知

それではまた来週、バイバーイ。


 祝!今世紀初のダブルミリオン達成。
 ことさら誰かに何かの意味づけをしてもらわなくても、 曲を聞いた人、それぞれの
 感じたままの気持ちに突き動かされた結果の200万枚だったら、
 こころから素直にSMAPおめでとうーー!と言いたい、私の感想です。


Aug14

8月14日『キャッチボールSMAP
REPORT No.925 Kazu


 今日の出演・・・稲垣吾郎
 本日のテーマ…吾郎のダンス話


オープニング
みなさんこんばんわ〜。8月の14日木曜日。Stop the SMAPの時間がやってまいりました。今夜は『キャッチボールSMAP』をお送りします。
さぁ、さっそく僕宛に誰かメンバーからのメッセージが届いています。今夜は中居くんからでないことを祈ってまぁす。聞いてみましょう。

草なぎ剛
「こんにちわ。剛で〜す。え〜…元気ですか?なんか、最近はめっきりとなんか、男らしくなってしまって、吾郎さんも、何か今年は、すごい吾郎さんのぉ、踊りですか。え〜、キレがあるように、僕は思うんですけども。なんか、心境の変化でもあったのかなぁ。なんか吾郎ちゃん、ホント踊り、上手くなったよね。うん。
何かまぁ僕が言うのもあれなんですけど…。でも、楽屋で一所懸命練習している姿も、実は僕は、え〜…見てます。そう…うん…踊りが好きになったんじゃないのかな吾郎ちゃん。そんな気がする。うん。じゃあ今日は、吾郎ちゃんのね…ダンス、ダンス話でも聞かせてください。」

はい。ねぇ、なんか意外な、あのコメントでしたけども。中居くんじゃなくてよかったですね(笑)また分けわかんない何か、危険なこととか言い始めるからね、あの人おっかしいよね…ねぇ、剛くんものまぁその場で考えて喋ったって感じが伝わってきましたけれども。
ねぇ、踊り、そうですね、剛くんとはほら楽屋が結構一緒だったりするんですね、SMAP×SMAPとかやってる時なんかもね。うん。で、結構コンサートが始まる…リハーサルが始まってるときなんていうのは、結構振り付けの確認とかを、お互い教えても、あのね、教えあったりとかもしてたんですけれども。
まぁね、今年に関してはね、でもやっぱり踊りの量が多いからぁ、やっぱり最初に持ったモチベーションっていうかね、気合が違ったんじゃないですかね…ふふ・・うん〜、なんか普通に今まで通りやってたらダメだなって感じで、多分気合が入ってたと思うんですね。

でね、僕よく言われるんですけど、別に踊り嫌いじゃないんですからね、決して。あの、上手い下手は別にしてもね・・う〜ん、なんかこうやる気なさそうに踊ってるとか昔からよく言われたりするんですけどね。基本的にやっぱり…体動かしてね、歌を歌って楽しいじゃないですか。うん。
でも、振り付けを覚えることとかっていうのはホントに大変ですよね。あの、曲ね、あの数の曲をあの日数の間で、覚えなきゃいけないっていうのはね、やっぱりねぇホントに、結構大変なことなんですけれどもね、うん。
だけど…そうですね、ま、剛くんなんかもね、結構、踊り覚えるの早いし、結構まじめにね、あの〜覚えてるタイプなんでね。雰囲気で覚えてるのは、他のメンバーとか、結構雰囲気で、覚えちゃってるこもいる、いたりするんですけれど、剛くんカウントできっちり、やっぱ人柄が出てますね。まじめにちゃんとこう、覚えてるんでね。すごい聞きやすいですね。
あと。うん。あと人間性もあるのかな。聞きにくい人と、聞きやすい人といますもんね。うん。剛くんは確かに振り付け聞きやすいキャラクターですね、僕にとってはね。

あとほら、結構、楽屋で一緒で彼もなんか、今回ねほら、タップやってるじゃないですか、コンサートでね。すごいタップの練習とかやってたりするんでね、やっぱそういうの近くでみると、こう自分も頑張んなきゃなぁとかいうふうになるじゃないですか。うん。だから、何かお互いいい相乗効果って言うか、いい関係でいられてるんじゃないかなぁとは思うんですけれども。うん。

まぁ、今年に関してとりあえずすごいなんか心境の変化があって、ね、急にあの〜、ダンサーの女の子と付き合い始めたからダンスが好きになったとか別にそういうことはないですしね、ふふ・・心境の変化も別にないんですけどね。うん。まぁでも…やっぱね、ホントに、ちょっとこう、二十歳ぐらいの時とは違ってますからね、体力とかもね、正直言って。うん、30ですからね、僕も今年。やっぱこう…最初にこう「やるぞ!」っていうこう気合を入れとかないとね。ホントできないんでね。ま、その辺ももしかしたらあんのかなぁと思うんですけれども。

ね、ライブの方、まだまだ続きますけれども、ね。ま、歌ももちろんそうなんですけれども、トークもそうなんですけれども、ね、結構踊りの方も、注目して(笑)ね。5人の。結構揃ってますから今年は。今年は揃ってるのは僕がちゃんとやってるからっていうウワサもあるんですけれど。まぁね、たまにはちゃんと踊りの揃ったSMAPっていうのも楽し、ね、楽しんでもらいたいなと思うんで。皆さんコンサートね、来る方は楽しみにしててください。
さてっと、え〜1曲ですね、じゃあここで聞いてください。SMAPの『MIJ』…のアルバムからですね。SMAPで「sunrise, sunshine」

★ 今日の一曲…「sunrize sunshine」

エンディング
はい、皆さんからのおハガキメールお待ちしています。
キャッチボールSMAPの木曜日いろんな意見や感想を送ってください。

あて先は〒160-8002 文化放送Stop the SMAP、キャッチボールSMAPまで、
メールのアドレスはsmap@joqr.net ハガキまたはメールが採用された方はストスマミニミニタオルをプレゼントしまーす!
それではまた、ばいばい


 今年のダンスは剛君のタップが印象が強くて、
 北野監督の映画にもタップが盛り込まれて今年はタップダンスに注目かな!
 剛君だけじゃなくてメンバー全員でのタップも見てみたいと思いました。
 吾郎ちゃんのダンス楽しみにしてるからがんばってね!


Aug13

8月13日『パーソナルクローズアップ
REPORT No.1514 かおにゃ


 今日の出演・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・本のこと


さぁ、早速ハガキの方に行ってみたいと思います。
鎌倉市にお住まいのミエさんからのお便りです。

「吾郎くん、こんばんわ。去年『広告批評』のインタビューでこれからも文章を書くことをやっていきたい。創作の文章をやってみたい。とおっしゃってましたね。私は吾郎くんの書かれる文章がすごくスキでえー『anan』の映画評も楽しみに読んでるんですが、最近は何かお書きになられてるのでしょうか?えー・・・またノンジャンルのエッセイなんかも読んでみたいと思うのですが、書くことについて是非話してください」

っていうお便りなんですけども。
そうですね『広告批評』そうですね。なんかやってましたねSMAP5人でね。篠山キシンさんが表紙を撮って。『広告SMAP』とかっいて。なんかすごい超長いインタビューで構成されてた雑誌だと思うんですけども。
その中で、文章のこととか話してたんだ。ね、『馬耳東風』っていう本を出したのがもう3年くらい前かな?ね、それから今あの『anan』の方で映画のあのー評論というかあの映画評みたいなのを書いたりしてるんですけども。うん。

そうですね、ま文章書くこと自体はねもう本当に嫌いではないんですけども。
ねぇなかなか他に色々仕事があったりとかね、ドラマの撮影だったりとかね。忙しくなっちゃったりするとなかなかそこまでこう・・・時間がこう・・・設けられなくて。
すっごくもう日記を書くことが日課になってるとか、文章を書くことがすごい生活の一部になってるほどにはいってないのかな?もしかしたら。んーだけどまったく別に興味が無いというわけじゃないし本当にあのー小説なんかも書いてみたいなとか、面白そうだなぁとかも思ったりするんですけどね。
うーん、またちょっとねまたそろそろ本当に執筆活動をね本当に、書くことをはじめていきたいなとか思うんですけども。ね?エッセイとかもそろそろいいかもしれませんね。ちょっとまた3年ぐらい間空いてるし。うん、まぁそういう媒体というか雑誌がねあればまたなんかやっていきたいなと思うんですけども。

うーん、まぁ小説といえばですね、最近あのーえーっと、レンジョウミキヒコさんっていうあのいわゆる探偵物とか推理小説の作家さん。うん。うーん、の小説とか結構たてつづけて読んだりとかして結構スキで。夏になるとねそういうミステリーとかね、ホラーとかちょっとそうゆうなんていうんですか?うーん。そうゆうなんか、ちょっと怖いものとかね。読み物もこう読みたくなったりするんで。
うーん、なんか知り合いのね、映像の監督さんに勧められて、レンジョウミキヒコさんの「夜よねずみ達の為に」という短編集なんですけどね。そんなかの「過去からの声」というのがあってね。それをすーごくオススメされてて。短編集の中の本当に20ページとか30ページぐらいなんですけどね。でもすごい短い中ですごい内容というかストーリーというかね。うーん、なんかクオリティが高くて、うーん、よかったですね。
他にもねレンジョウミキヒコさんっていうと「恋文」っていう小説でえっとね、直木賞を受賞したんですね。その「恋文」もいいですね。
それも短編集なんですけどね。読みやすいですよ。うーん。結構最近とかね昔の作家さんですけども。オススメですね。今の季節なんかには。
はい、ということで、えーここで一曲聞いてください。SMAPで「flapper」

★ 今日の一曲・・・・SMAP:アルバム「MIJ」から「flapper」

エンエィング
あ、ということで。ね、そういう小説の話をしましたけど。今ちょうとライブやってるとね、昼間くらいに会場に入ってね、コンサート始まるの大体夜なんでその間リハーサルとかやって。ちょっとこう2時間とか3時間とかぽつーんと時間が空いたりするんでね。なんか本読むとかなんか読む時間があったりしますね。
他のメンバーはダーツとかサッカーとかして遊んでますけども。
ね、みんなそれぞれ時間の使い方がなんかそれぞれの個性に合ってて、おもしろいですけども。はい。

それでは皆さんからのハガキ・メールを待ってます。

(宛先告知)

それではまた明日、バイバイ。


 ライブの合間に本を読むっていうのが吾郎ちゃんらしいですよね(笑)
 本スキな吾郎ちゃんのエッセイまた読んでみたいで〜す! 


Aug12

8月12日『イケTEL SMAP
REPORT No.2772 あみご


 今日の出演・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・吾郎ちゃん、ごめんなさい


オープニング
皆さん、こんばんは〜。SMAPの稲垣吾郎です!え〜STOP THE SMAPやってまいりました。8月の12日。だんだん、だんだんというか、もうホントに夏真っ盛りで、ねぇ、蒸し暑い日が続いてますけれどもね、いかがお過ごしでしょうか?今夜は「イケTEL SMAP」をお送りします!

さぁ!早速ね、「イケTEL SMAP」いきたいと思うんですけれども。ねぇ、コンサートも始まったということで、結構いろいろと・・・おハガキがね、送られてきてますけれども。ねぇ、いまだにこうプリクラで写真を貼ってきてくれる子とか、多いですねぇ。なんか元気な表情で(笑)
これあの〜最近は携帯でもできるんですって?なんかね、携帯で写真を撮ってそれを、あの〜なんていうんですか?シールにするっていうことが出来るみたいなんですけれども。おもしろいですね。いっぱいあるね〜。
そっかそっか。皆さんお綺麗な方が多いですね、SMAPのファンは。
さぁ、(笑)早速ハガキの方いきたいと思います。小6の頃から・・・。

(プルルル・・・ガチャ)
マリエ「もしもし」
吾郎「あ、もしもし」
マリエ「はい」
吾郎
「え〜と、あ〜〜っと、マリエさんでしょうか?」
マリエ「はい」
吾郎「あ、え〜わたくし稲垣と、稲垣吾郎と申しますけれども。文化放送のラジオです」
マリエ「え?」
吾郎「はい」
マリエ「(笑)ホントですか?」
吾郎「ホントです。あの〜おハガキ頂いて。ありがとうございました。
   なんか小学生ぐらいからファンだっていう・・・」
マリエ「あ、はい」
吾郎「おハガキ頂いて、あ〜」
マリエ「はい」
吾郎「すごいな〜なんて思って。今ハタチですか?」
マリエ「今ハタチです」
吾郎「っていうと8年前はでも・・・そのとき8年前君は小学生っつっても・・・そっか、僕はもう21か」
マリエ「はい。でもなんか昔と違いますね」
吾郎「え、何がですか?」
マリエ「吾郎ちゃん」
吾郎「お〜。そうですか?」
マリエ「うん。なんか優しくなった感じがする」
吾郎「あ〜〜〜。そうですかね。いまだにねぇ、優しくないって言われるんだよね
マリエ「(笑)」
吾郎「見た目が結構気難しそうって言われるけど。こんだけフザけててもねぇ、番組とかで」
マリエ「(笑)いや、なんか優しい・・・ですよ。はい。あの本当は・・・」
吾郎「うん」

マリエ「慎吾くんのファンなんです(笑)」
吾郎「(スタッフ爆笑)・・・・・・ちょっと待ってください」
マリエ「ごめんなさい(笑)」
吾郎「ちょっと待ってください。マリエさん?」
マリエ「(笑)」
吾郎「マリエさん、あの〜おハガキ来ていて僕読ませていただいたんですけれども」
マリエでも好きとは書いてないですよねぇ
吾郎「マリエさんは、どなたのファンなんですか?」
マリエ「慎吾くん(笑)」
吾郎「(絶句)・・・・・・はい???」
マリエ「慎吾くんのファン」
吾郎「ちょっと待ってくださいよ。小6の頃からファンって書いてありますよ、私は」
マリエ「だからSMAPのファンです!慎吾くんの(笑)」
吾郎「・・・・・・」
マリエ「あ、でも吾郎ちゃんも好きですよ
吾郎「いや、俺は別にマリエちゃんのことは、そんな好きじゃないな
マリエ「えっ!ひでぇ〜
吾郎「俺は別にそんな好きじゃない」
マリエ「うわぁ〜。なんかちょっと態度が違う」
吾郎「う〜ん。まぁ普通?ファンの一人?」
マリエ「ひでぇ〜(笑)」
吾郎「ファンの一人だよね」
マリエ「あ、でも友達好きですよ。SMAPの中では吾郎ちゃんって(笑)」
吾郎「マリエさんは?」
マリエ「慎吾くん!」
吾郎「誰のファンなの?」
マリエ「慎吾くん!(笑)でも吾郎ちゃん好きですよ」
吾郎「あ、そう」
マリエ「今は、電話くれたから吾郎ちゃん」
吾郎「あ、そうなんだ。そうだよねぇ、やっぱりねぇ」
マリエ「そう。これからどんどん上がっていきます。じゃあ
吾郎「上がっていっちゃう?」
マリエ「うん」
吾郎「ホントに?」
マリエ「・・・たぶん」
吾郎「でもまぁ、年齢的には慎吾と近いもんね」
マリエ「そうですよ」
吾郎「そっかそっか。まぁでも・・・ね、全員をこう応援してください、じゃあ」
マリエ「はい」
吾郎「5人を。5人いないとSMAPじゃないんで」
マリエ「ごめんなさい」
吾郎「え?」
マリエ「ごめんなさいね」
吾郎「いや別にごめんなさいって(笑)俺フラれたみたいじゃん!」
マリエ「(笑)」
吾郎「全然別にフラれてないし・・・」
マリエ「はい」
吾郎「もう〜〜なんかおもしろいなぁ」

マリエ「慎吾くんについて教えてください」
吾郎「慎吾くんに・・・(笑)慎吾くんの何知りたいんですか?」
マリエ「ん〜と、普段?」
吾郎「普段?慎吾くん、そうだなぁ・・・う〜ん、痩せたよね、すごいね」
マリエ「そうですねぇ」
吾郎「どうなの?やっぱファンとしてはうれしいよねぇ?」
マリエ「痩せた方が全然いいですね」
吾郎「ねぇ、慎吾ママの細いのってどうかなぁ(笑)」
マリエ「(笑)まだ見てないんで」
吾郎「あ〜そっかそっか。慎吾ママが細いのがなんか妙にホントに綺麗でさぁ」
マリエ「(笑)フツーに綺麗ですか?」
吾郎「うん。フツーに綺麗。なんかさ、ふっくらしてる・・・
   あの〜慎吾ママがちょっとオバちゃんっぽく見えるのが去年なんかはよかったけど」
マリエ「あ〜〜」
吾郎「フツーに綺麗だもんね」
マリエ「(笑)」
吾郎「足とか細いしね。でも頑張ってるからね、すごいね」
マリエ「そうですね。15kg・・・」
吾郎「ねぇ。16kgっつってたよ」
マリエ「えっ!」
吾郎「正確には。まぁでもね、楽しみに、コンサート。慎吾くんも・・・」
マリエ「はい。でも吾郎ちゃんの団扇も持って行きます」
吾郎「あ、ホント?じゃあ6年前の超無限大翔かなんかの・・・」
マリエ「あ〜持ってない」
吾郎「あ、そうですか(笑)ではまた」
マリエ「はい。ありがとうございました」
吾郎「リクエスト聞きましょうか。リクエスト」
マリエ「あ、え〜っとじゃあ・・・」
吾郎「慎吾くんの歌でいいよ。昔の歌とか」
マリエ「『歯が痛い』」
吾郎「『歯が痛い』!なつかしい〜。これ剛くんと歌ってるやつだよね」
マリエ「中居くんと3人で」
吾郎「そうそう。わかりました〜」
マリエ「はい」
吾郎「じゃあまた」
マリエ「ありがとうございました」
吾郎「ありがとうございました〜」
マリエ「はい」

★ 今日の1曲・・・ SMAP 『歯が痛い』 (by『SMAP006〜SEXY SIX〜』)

エンディング
はい、ということで(笑)なんかビックリしちゃいましたねぇ。う〜ん、一応すいません。「好き」とは確かに、吾郎くんに対して「好き」とはどこにも書いてないですって言われちゃったんですけれども、確かにそうでした。なんかこう・・・おもしろいですね、最近このラジオ・・・。

さぁ、皆さんからのハガキ・メールお待ちしております。「イケTEL SMAP」の火曜日、僕たちとおしゃべりするテーマを送ってください。
宛先は、〒160-8002 文化放送STOP THE SMAP「イケTEL SMAP」まで。
メールのアドレスは、smap@joqr.net
ハガキまたはメールが採用された方には、ストスマミニミニタオルをプレゼントしま〜す。それでは、また明日。バイバイ!


 フラれちゃったぁ〜〜〜。かわいそうに(笑)
 吾郎ちゃんってなぜかこういうの多いんですよね・・・。
 吾郎ちゃんの話はほとんど膨らまず、ほとんど慎吾くん話だし。
 でも聞いてるこっちはすっごいおもしろかったよ〜。
 今度はちゃんと自分のファンの子と話せるといいねぇ〜吾郎ちゃん!

★Report by あみご★


Aug11

8月11日『SMAPな夜の月曜日
REPORT No.1875 shiro


 今日の出演・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・コンサート裏話


え〜早速ハガキの方にいってみたいと思います。
岡山市にお住まいのミキさんからのお便りです。

「え〜吾郎君こんばんわ。え〜コンサート行きました。すごく楽しかったです。今回は激しくかっこいい吾郎君がいっぱい見れて最高でした。え〜激しいダンスが多かったようで、いものソフトな吾郎君とは全く違う吾郎君が見れて、かなり感動しました。いつもよりはりきり吾郎じゃなかったですか?これからもかっこいい吾郎君をいっぱい見せてくださいね。
え〜ところで何箇所か行ったんですけど、地方によっていろんなエピソードがあると思います。地方でのコンサート裏話などあれば教えてください。」

というお便りなんですけれども。
そうですねぇ、まぁライブの方ももう、え〜始まって7月の5日から始まりまして、ちょうどね、え〜もう今半分を回ったところですねぇ。東京のねぇ、味の素スタジアムが終わったところでちょうど半分だったんでねぇ。広島を終えて、え〜今大阪ドームやってる最中なんでね。そういった意味ではもう折り返し地点なんですけれども。

そうですねぇ、あの〜〜まぁ今年はそうですね、始まる前からも何度も言ってたんですけども、確かにあの〜踊り、ねぇ、激しいダンス、すごくこう〜激しいステージングになってますね。
あの〜振り付けもねぇ、いつもの倍ぐらい時間かかりましたし。うん、まぁ、そういった意味ではねぇ、あの〜まぁ、楽しませることも出来たんじゃないかなっていう感じなんですけれども。

そうですねぇ、あの〜地方で、ねぇいろいろ行ったんですけれども、うん、エピソード、そうだなぁ、う〜ん、あの〜やっぱり終わった後とかにねぇ、コンサート終わったあと食事に行ったりとか、毎回しますね、地方行くと。東京ではねぇ、あれですけども。
まぁ、その街にねぇ、あの〜外に出て遊びにいったりということはないですけれども、あの〜、その〜宿泊先のホテルで食事をしたりとか、まぁその近場で、ねぇ、どっかに連れてってもらったりとかって感じで。まぁあの〜普段はなかなかないことなんでねぇ、メンバー同士食事したりとか、お酒飲んだりっていうのはねぇ。そういった意味ではなんかすごく新鮮だなぁという感じなんですけれども。
東京なんかでもねぇ、結構やってる最中では、終わった後食事とか行ったらしいですねぇ。あの〜僕は誘われてないんですけどねぇ、ちなみに、ふふふふ。
誘われてないんですけどぉ、「こないだ、吾郎君が、吾郎が言ってたあの〜美味しいお寿司屋さんは何処にあるの」っていうような電話はありました。普通それってなんか俺も誘うよねぇ。まぁいいんだけど、ふふふ・・・。その場所だけ聞かれてしまったという。しかも、そこ行かなかったらしいですけど。

う〜ん、そうですねぇ、まぁ、あとはまたねぇ地方、結構これから新潟だとか、宮城なんかも残ってますしねぇ、大阪もまだ終わってないですし。う〜ん、またちょっといろいろと行きたいなぁと思うんて゜すけれども。まぁライブ自体の内容はねぇ、基本的にはもう、あの、その地方によって、まぁ細かい意味では少し変わったりもしますけども、だいたいやっぱりみんな同じものを提供したいなと思ってるんでねぇ、うん、まぁ内容的な変化はないんですけれども、う〜ん。まぁね、楽しんでいただきたいなぁと思ってますので、まぁ一緒になんかこう夏のねぇ、素敵な思い出を、ねぇ、ファンの方々と作りたいなぁと思ってます。

はい、ということで、え〜聞いてください。え〜、これは私がソロで歌ってます。
SMAPのえ〜「Thousand Night」

★ 一曲目  稲垣吾郎  「Thousand Night」

エンディング
さぁということで、まぁいろいろとコンサート関係のおハガキ頂いてるんですけども。
ねぇ、あの〜ネタ話みたいにもなっちゃうかもしれないんですけども、なんかあの〜リフターで、テレビでもやっちゃってますからね、いいと思うんですけど、あの〜リフター、ステージ上からあの〜すんごく、こう〜高〜いこう、なんかクレーンというか、リフターみたいなものが上がって、そこで歌うシーンがあるんですけれども。
う〜ん、リハーサルなんかでは絶対怖いですねぇ。まともに歌えないですけどねぇ、不思議ですねぇ、本番になると以外と歌えるというのは。う〜ん、気をつけないとねぇ、ほんとに、怪我なんかしちゃったり、怪我っていうか、もうおっこったら多分死んじゃうからね、あの高さからだとねぇ。8メートルですよ、だって。う〜ん、まぁでも、まぁ一応こう、安全面でも一応気をつけてたりもするんでねぇ、なんとか。あと、保険も入ってますんで、いざとなったらね、って感じなんですけど、ふふふ・・・・。まぁね、楽しみにしててください。

はい、ということで、え〜みなさんからのおハガキお待ちしております。
「SMAPな夜」の月曜日、我々にしゃべって欲しいことを送ってください。
「宛先は郵便番号160-8002 文化放送「STOP THE SMAP」
「SMAPな夜」の係まで。
メールのアドレスのは smap@joqr.net

ハガキかまたはメールが採用された方にはストスマミニミニタオルをプレゼントしま〜す。
それじゃあまた明日、バイバ〜イ!!!


 8メートルの高さまで上がっていくリフターを初めて目にしたときには、
 見ている私の方が足が震えてしまいました。
 高いところが苦手な吾郎ちゃんにとっては、すごく怖い思いをしてるんでしょうね。
 でもさすがにプロ、本番ではそんなこと感じさせませんもの。

by shiro (^0^)/~~~~


Aug8

8月8日『お気に入りリクエスト
REPORT No.489 まっこ


 今日の出演・・・草なぎ剛
 今日のテーマ・・・リクエスト曲紹介


さぁ、えー早速届いております。愛知県のトモコさん。
「剛くん、こんばんは。大好きです。」
あぁありがとう。なんか告白された。ハハッ。
「今日はリクエストの日という事で、ハガキを出しました。早速ですが、ビリージーズの、ステイン・アライブをお願いします。とっても気に入ってる曲なので、ノリノリに聞いてください。剛くんは踊ったことありますか?」

うん。じゃ、聞いてみようかな。『ステイン・アライブ』。

 今日の1曲目・・・ 『Stayin’ Alive』  Bee Gees

さ、ということでビージーズで『ステイン・アライブ』を聞いて戴きました。SMAPのコンサートでも何回、歌ったことあると思う。なんか、、なんかダンスのねぇメドレーの中に少しこぉ入ってきたみたいな感じで。超有名な曲だもんね。いいね、ノリノリで。

さぁつづ・・続きまして、また愛知県からです。ミサさんからです。

「今日の『お気に入りリクエスト』は『どんないいこと』のカップリング『泣いてごらん』です。この曲の”荷物をかかえて歩かなきゃならない年になった”って歌詞がすごくいい。共感します。」
ふふふふ。
「こないだ二十歳になってこの詞がぐっときちゃいました。なのでお願いします。」

えっそんなトコあるんだ。”荷物をかかえて・・抱えて歩かなきゃならない年になった”んーー。そうっか。じゃ聞いてみよっかな。
ミサさんのリクエストで『泣いてごらん』。

 今日の2曲目・・・ 『泣いてごらん』 SMAP  (C/W 『どんないいこと』)

エンディング
はい、えっと、皆さまからのハガキ・メール待ってます。『お気に入りリクエスト』の金曜日、僕たちに聴かせたい曲、あなたが大好きな曲を送って下さい。

宛先告知

ということで。あれっ?今日で僕お終いなの?ああっ今日でお終いですか。最後の日だったんだ。じゃ、アンニョンヒゲセヨ。


 曲名を聞いただけではピンと来ないのね、ライブで踊った曲だって。
 ビージーズのモーリス・ギブさんが53歳で1月に亡くなってしまったので、
 Bee Geesは2人になってしまいました。遅ればせながらご冥福をお祈りします。


Aug7

8月7日『キャッチボールSMAP
REPORT No.2020 まり


 今日の出演・・・草なぎ剛
★ 今日のテーマ・・・ツヨポンの今後のヘアスタイル


オープニング
(・・・ピアノのバラードが流れています・・・)
みなさんこんばんは。STOP THE SMAP始まりました。(しっとりとした感じ)
・・・なんか、バラードから入ると、なんか、そういう雰囲気になってしまいますね、なんか。(笑)うん、寂しい感じになるんだけど、そんなわけじゃないんだよ、別に。なんか、今日でこの番組、終わっちゃうような感じだよね。
うーん。じゃあ、始めようかな。今夜は「キャッチボールSMAP」をお送りします!(元気に)

さあ、ということで。毎度お騒がせなこのコーナー。今日は誰からメッセージが届いているのでしょうか。じゃあ、聞いてみましょう〜!

「もしもーし!木村でーす!(あ、木村くんだ)
えーっと、えー、最近、ちょっと髪が相当長いなあって、オレから見てても思うんですが(うん)このあとの剛のヘアスタイルのプラン(うん)コレはですね、多分オレ以外にも、え〜このラジオのリスナーはちょっと知りたいんじゃないかなーって思うので(うん)えー、ぜひぜひ、(うん)今後のヘアスタイルのプランを(うん)ここで、ちょろっとお話しておくんなまし。よろしく!
拓哉でした。」

なるほど。そうなんだよー。
ボクがね、SMAPでね、一番長いの、髪が。そう。結構ね、ハガキも来てて。あのー「剛くん、あと、2.5センチ切ってください」とかね、けっこう今ハガキにあって。でもボクは自分ではけっこう気に入ってるの。長いのも。そう。でね、ファンの方もすごくいろいろ意見があって、うん、「長くても全然似合ってるから良いですよ〜」とか、昔の、あの、えっと『じんべい』くらいのね、あの、短さがいいわ、みたいな。おれ『じんべい』やってるとき、ファンの子のお手紙の中に「剛くん、板前さんみたいだね」ってね、言われたことあるんだよね。それがすごい(笑)なんかね、残ってて。「角刈りじゃん」みたいな。(笑)そうそうそう、そうなんだよね。

そう。だから今、自分では切る気はない、んだよね。でも、みんなが長い長いって言うんなら切ろっかなと思ったりするんだけど。なかには「すごく似合ってます」って言ってくれる子もいるの。そう。だからもうちょっと様子見ようかなって思ってます。うん。
あと、今までメンバーでボクが一番長かったことなかったし。うん。なんかね、そう。なんかね、気に入ってるの、自分で。うん。

来年は・・・あの・・・スキンヘッドとかしてみたいですね。そういう役とかね。なんか、気持ち良さそうじゃないですか。うん。あれって、2日に1ぺんくらい剃るんでしょ?うん。シャンプーとかってあれ、するのかな?一応するのかな?ふーん。そうそうそう。そうなんだよねー。
あと、癖っ毛だから、ボク。ちょうどね、梅雨の時とかは、ちょっと長めのほうがいいのよ。あのねえ、クルクルってなってきて、短くなっちゃうのね。だから、うん、そう、夏とか少し湿気があるときは少し長いくらいのほうが、かえってバランスとりやすいんだよね。

慎吾なんかはスゴイ髪型変えるもんね。うん。最近は「親指」って中居くんに言われてるけど。(笑)うん。そんな感じかな。
ちょっとね、髪の毛染めたんだけどね。あの、一回染めたらすっごく金髪になっちゃって、それこそ、木村くんぐらいまで金髪になっちゃって。直しにいったの、オレ。アッハッハ・・・。中学生じゃないんだからねえ〜。染めすぎちゃってさあ。あの、怒られたの。「何やってるの剛!アンタそれ似合ってないわよ!」とか言われて。「直してらっしゃい!」って言われて。で、オレ直しに行ったの。アハハ・・。そうそうそうそう。でも良かった、直して。もしも直さなかったらねえ、コントで外人のカツラかぶってるみたいになっちゃって〜。そうだったのよ。そう。木村くんとかはね、似合うもんね。だからまあ、色もね、ヘアスタイルも、自分にあった、うん、感じを見つけようね。

ということで、この歌好き、です。ボクは。SMAPで、A Song For Your Love。

★ 今日の1曲・・・『A Song For Your Love』SMAP 016/MIJ より

エンディング
みなさんからのおハガキやメールをお待ちしています。
『キャッチボールSMAP』の木曜日、いろいろな意見や感想を送ってください。

宛先は、〒160-8002 文化放送 STOP THE SMAP 『キャッチボールSMAP』の係まで。
メールアドレスは、smap@joqr.net です。
ハガキまたはメールが採用された方には「ストスマミニミニタオル」をプレゼントします。
ということで。それじゃあまた、バイバーイ!


 金髪になった剛ポンも、ちょっと見てみたかったな〜
 怒られて直しに行くところも・・・ちょっと想像できて
 可愛らしかったです。


Aug6

8月6日『パーソナルクローズアップ
REPORT No.1514 かおにゃ


 今日の出演・・・草なぎ剛
★ 今日のテーマ・・・一問一答


さぁ、ということで今日もねハガキ紹介していきまーす。うーんとね愛知県のカズミさんいただきました。

えっと「剛くん、こんばんにゃ」こんばんにゃ
ふーん、あ、おもしろい!猫の絵が書いてある。なんていうんだろう?アルファベットとね、うーん。棒とか色々そういうなんかうん。説明できない(笑)
「剛くん、アニメの『北斗の拳』スキだってホント?剛くん、年に3回くらいしかラーメン食べないってホント?剛くん、年に1回ゴルフするってホント?剛くん、ネットカフェでインターネットしてるってホント?剛くん、カルチェジセヨ・・・」

ということで。カズミさんからの一問一答みたいなカンジの。質問形式みたいなハガキ。オレ結構こうゆうのスキ!あの、答えやすいっていうか。

まずね、『北斗の拳』スキだよ、ホントに。
あのー前スキなアニメのなんかね、特番みたいな形で放送したことあったと思うけど。うん、すごいスキ。うーん、そうだんねあんまり言ってないからね、『北斗の拳』スキだとかね。うん。ボク普通にスキ、普通に。うん。でも今はやっぱね『バカボンド』がスキかな?うん、あのーファンの子にいただいて読んだら結構ハマってる。そう『バカボンド』スキ。

あんまりマンガ読まない、うん。でもボクのねあのースキなハンソッキュさんがね、あのーマンガを読んでるとねすごくお芝居の勉強にもなるんだって。そのーマンガの展開の早さだったりとか、そのキャラクター設定だったりとか。そういうのすごく分かりやすいじゃないですかマンガって。
だから、あのーなにか役をやるときすごく非常にアニメだったりとか、日本のアニメだったりとかマンガがすごくね、ヒントになることがあるんだよチョナン・・・っていう風におっしゃってるんで。
なんかそれからボクもうーん。そんな気がするんで、すこしマンガの本に意識を向けるようにしてる。『アキラ』とかそういうのスキだった。まぁ慎吾が読んでた影響もあるんだけど。『アキラ』とか、うーん。そうだね・・・うん、そ、だから『北斗の拳』スキ。

「年に3回くらいしかラーメン食べないってホント?」(笑)そうだね、タモリさんのねコカコーラ年にコップ半分くらいしか飲まないっていう話もあるんだけどね。ホントなのかな?って。「オレはコカコーラ年にコップ半分くらいだよ」ってなんかアサセで言ってた。(笑)

あと「年に1回ゴルフする」これねーするよ。
あのねー「いいとも」のね、ゴルフ会っていうのがあるんですよ。年に1度。それでやる。でーまるっきりダメだけどね。うん、なんか似合ってないのゴルフがボクに。

えーなんか色んな話になってしまいましたが、ここで一曲聞いてください。
SMAPで「たてながの自由」

★ 今日の一曲・・・・SMAP:アルバム「MIJ」から「たてながの自由」

エンエィング
皆様からのハガキ・メールを待ってます。

(宛先告知)

ということで(ハングルで言ってるんですが音楽にかぶって聞こえません)体に気をつけて、またお会いしましょう。あぁもっと勉強しないとな〜じゃぁね、バイバーイ


 今日は一問一答形式で進行していました。
 ラーメンは結局ホントに年に3回くらいしか食べないのかな?
 アニメがお芝居の参考になるとは思いませんでした。勉強熱心な剛くんのことだから
 そんな目でアニメやマンガを見て勉強しているんでしょうね。成果楽しみにしています! 


Aug5

8月5日『イケTEL smap
REPORT No.517 YASUE


 今日の出演・・・草なぎ剛
★ 今日のテーマ・・・気になるハガキ


さぁ、とういことで「イケTEL SMAP」、今日は誰に電話しようかな〜。う〜ん、え〜とね、じゃぁねぇ、埼玉県にお住まいのね、え〜
「(葉書)剛君へ。もう人生に疲れました、助けて下さい」っていう・・何があったんだ!ってね。

(ピポパ プルルル〜〜)
出ないのね、もう1回携帯にかけてみようか、タイミングだからね、これね。

(プルルル〜〜)
ヨシエ「もしもし」
 「もしも〜し」
ヨシエ「・・・はい」
 「えっと、ヨシエさんでいらっしゃいますか?」
ヨシエ「はい(笑)」
 「どうも、こんにちは」
ヨシエ「え?!剛君?」
 「うん、二回も電話したよ」
ヨシエ「あ、そうなんですか」
 「うん、あの、電話」
ヨシエ「うん」
 「コールしてたでしょ?気がつかなかった?」
ヨシエ「そう・・わかんなかった(笑)、今友達がいて・・」
 「友達と一緒に帰ってんだ」
ヨシエ「はい」
 「へぇ〜」
ヨシエ「(廻りでお友達の笑い声)初めてなんですよ」
 「え?何が?」
ヨシエ「出したの、はがき」
 「ホントに?」
ヨシエ「はい(笑)」
 「初めて送ってくれたの?」
ヨシエ「はい」
 「それで、よかったね」
ヨシエ「はい(笑)」
 「あの、『人生に疲れました、助けて下さい』って書いてあるんですけど」
ヨシエ「(笑)ほんと、その時やばかったんですよ」
 「(笑)ハハハ・・、今は立ち直った?」
ヨシエ「はい、だいぶ」
 「あ、そう」
ヨシエ「はい」
 「なんで?勉強ばっかで疲れちゃったの?」
ヨシエ「もう〜就職活動で疲れて・・」
 「そっか」
ヨシエ「はい」
 「ふ〜ん、何か目指しているものとか、あるんですか?」
ヨシエ「いや〜、今就職することでもう、精一杯!」
 「あ、そうなんだ。どういうとこに就職しようと思ってんの?」
ヨシエ「あ〜でも」
 「うん」
ヨシエ「事務で、事務系の仕事」
 「あ、事務の、う〜ん」
ヨシエ「はい」

 「大丈夫?友達と一緒じゃないの?今」
ヨシエ「今、一緒です」
 「(笑)はは、へぇ〜、友達とさぁ、喋ろうよ」
ヨシエ「あ、はい」
 「代わって」
(ヨシエ友「え?なになに?なんでなんで?・・と焦った感じ)  

友人「あ、もしもし」
 「もしもし、どうも、こんにちは」
友人「あ、こんにちは〜」
 「どうも」
友人「あ、え〜〜(笑)」
 「お名前は?」
友人「え、え、え(笑)」(笑い転げてます)
 「なに?(笑)」
友人「もしもし」
 「もしも〜し」
友人「はい、もしもし」
 「お名前は?」
友人「あ、え〜とヨシハラです」
 「ヨシハラさん」
友人「はい」
 「あ〜あの、ヨシエさんとは、あの〜親友なんだ」
友人「あ、はい」
 「仲がいいんだ」
友人「はい(笑)」
 「そうか」
友人「なんで?なんで?え?なに?どうして?へぇ〜、え?もしもし」
 「もしも〜し」
友人「え、え、これはなん、なん、なんですか?」
 「ラジオ収録なんだよね」
友人「え〜〜!(笑)」
 「そう、あの〜「STOP THE SMAP」って知ってる?」
友人「あ〜〜、はい」
 「知らないんでしょ?」
友人「ははは(笑)」
 「ラジオに、おハガキ送ってくれたのよ、ヨシエさんが」
友人「あ、そうなんだ!」
 「僕が今選んだの」
友人「凄いね(笑)」
 「そう」
友人「あ〜、はい、凄い(笑)、え、ってか私があんまし喋ったら悪いんじゃない?」
 「いや、大丈夫」
友人「(笑)そんな、え、え、じゃ、本人代わった方がいいですか?」
 「うん、じゃ代わって〜」
友人「あ、はい」

ヨシエ「もしもし(笑)」
 「元気いいね(笑)、ヨシハラさんね」
ヨシエ「はい」
 「じゃ、ね、ヨシエさん」
ヨシエ「はい」
 「そのまま、待っててね」
ヨシエ「はい」
 「(笑)後ろでちょっとうるさいんですけど」

エンディング

宛先告知

 「じゃ、ヨシエさん」
ヨシエ「はい」
 「ミニミニタオル、プレゼントするから」
ヨシエ「あ、はい」
 「あの、おまけにヨシハラさんの分も、あの2枚入れとくから」
ヨシエ「有り難う御座います」
 「ちゃんと渡しといてね」
ヨシエ「あの、ちょっと御願いがあるんですけど」
 「うん」
ヨシエ「あの〜、名前、“ちゃん”で呼んでもらってもいいですか?」
 「ヨシエちゃん」
ヨシエ「はい・・・それが夢だったんですよ、(笑)フフフ」
 「そっか」
ヨシエ「はい」
 「じゃあの〜、これから応援して下さいね」
ヨシエ「はい、有り難う御座います」
 「あの、学校生活頑張って」
ヨシエ「はい」
 「就職活動も」
ヨシエ「はい」
 「うん、ヨシエちゃんならできる」
ヨシエ「(笑)有り難う御座います」
 「頑張って!」
ヨシエ「はい」
 「じゃぁね」
ヨシエ「はい、頑張って下さい」
 「うん、有り難う」
ヨシエ「はい」
 「バイバ〜イ」
ヨシエ「バイバ〜イ」


 「人生に疲れました」って気になりますよね(^^;
 励ましてあげなきゃ!と、優しい剛君は思ったんでしょ。
 でも、ヨシエさんはカラッとしてて、肩透かしという感じでした。


Aug4

8月4日『SMAPな夜の月曜日
REPORT No.1875 shiro


 今日の出演・・・草なぎ剛
★ 今日のテーマ・・・・タップダンス


さぁ、今日もねぇおハガキ紹介します。
え〜アイちゃんのハガキ。

「え〜タップとっても素敵」
あぁ、なるほど。
「剛君こんばんわ。今回のアルバムのソロの曲はタップですが、ライブで見てすごく、え〜うまくてびっくりしました。MCの中で拓哉君が『ステッキ、ステッキ持ち歩くのやめなよ』って言ってたときに『うちでも練習してたから〜』と剛君がチラっと言っていましたが、すごい練習したんだろうなぁと思いました。剛君はタップのどんな点が一番苦労して、どんなところを一番見てほしいですか。ぜひ今日はタップダンスについて聞かせてください。」

あぁ、なるほど。そう、あの〜うん、今けっこうはまってんだよねぇ、タップ。なんだろうな?
いちようねぇ、今ねぇ、練習しに、先生に教えてもらってんたけどぉ、う〜〜ん、思ってたよりか全然難しくてねぇ。そう、なんていっていいのかなぁ〜う〜〜ん、音が鳴らないだよねぇ、うまくねぇ。
でねぇ、足に力がねぇ、はいっちゃうと駄目なんだよ、全然ねぇ、足首に。あの〜足首をねぇ、ブランブランブランブランとした状態で、床に、こう鉄みてあてるわけよ。足が硬いと、もう、なんてんだろう、早くたたけないんだよね。そう、だからすごく足首をリラックスしないといけないところが、難しいのね。早く踏まないといけないと思うほど力はいっちゃって、動かなくなっちゃうのよ。そこらへんがかなり、かなりなんかねぇ、あの〜う〜ん、面白いっていうか、悔しいっていうか、奥深いんですよ〜。
だからなんだろう、なんにも考えないで、「あ〜ぁ、なんか楽だなあ」っていうぐらい気持ちで踏んでた方が、いい音鳴るのよ。って、難しいの。で、本番なるとどうしても人間はさぁ、頑張ろうと思っちゃうじゃないですかぁ、ライブとか。そうすると駄目なのよ。上手く出来なくなっちゃうの。だから、そこをなんか、なんだろう、「もういいや別に、上手く見えなくても」みたいなぐらいの気持ちじゃないと。だから、そこがすごくなんかねぇ、モチベーションがすごい難しいんだよねぇ、ふふふ・・・そう。
あとねぇ、つま先で立ってるの、だいたいず〜っと。それがすごくねぇ、うん、ひざとか、腰に負担がかかるんだよね。で、慣れないうちは、強く踏んじゃうのねぇ、床をねぇ、ガンガンガンガン。それがいけないみたいでねぇ。慣れてくるとやっぱすごい力が抜けて、うん、楽〜に踏めるようになるんだよね。う〜ん。
ということで、え〜コンサートでも踏んでます。聞いてください。僕が踏みました。la.la.la...shall we Tap?

★ 一曲目 草なぎ剛 「la.la.la...shall we Tap?」

エンディング
みなさんからのおはがきメールを待っていま〜す。
「SMAPな夜の月曜日」僕たちにしゃべってほしいことを送ってください。

宛先は郵便番号160-8002 文化放送「STOP THE SMAP」
「SMAPな夜」まで
メールのアドレスは smap@joqr.net

ハガキまたはメールが採用された方にはストスマミニミニタオルをプレゼントします。
それじゃあまた明日、バイバーイ。


 素敵なタップを披露してくれている剛君。きっと、すっごい練習してるんでしょうね。
 何事も一生懸命な彼らの姿は、私達の胸にずしんと伝わってきますよね。
 これからも、いろんなことにチャレンジしてもらいたいなぁと・・・・

by shiro (^0^)/~~~~


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