REPORT
No.489
まっこ No.517 YASUE No.925 Kazu
No.1514 かおにゃ No.1875 shiro No.2020 まり No.2772 あみご
10月17日『お気に入りリクエスト』
REPORT No.489 まっこ
★ 今日の出演・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・・ハマる
さぁ早速行きたいと思いまーす。まずは、新潟県にお住まいのマリエさんからです。
「SMAPの皆さま、お仕事お疲れさまです。リクエストは女子十二楽坊のアルバムの中の『世界に一つだけの花』です。中国の楽器なんだけど、日本の弦楽器みたいな音だったりして、すこしMIJみたいな感じでーす。SMAPの皆さんにも聞いて欲しいです。」
あぁこれ知らなかったなぁ。ねぇ。聞いてみましょう、女子十二楽坊の『世界に一つだけの花』。
★ 今日の一曲目・・・ 『世界に一つだけの花』 女子十二楽坊 アルバム〜Beautiful Energy〜
はい。でも知らなかったねぇこれは。へぇー。最近すごい人気のある方々なんです。これは中国の方ですね。皆さん、全員そうですね(スタッフに確認してる)。
へぇーー。SMAPファンだって。ホントなんでしょうかね。KinkiーKidsのファンなんじゃないですか。
そうかぁ。ま、でも確かにこの曲はこぅオリエンタルな感じを、ねぇすごい醸し出してるんでね、実際に使われてる楽器なんかも、バンジョーとか、ま、バンジョーはどっちかっていうとあのヨーロッパの方ですけれども、ま、ちょっとそう民族的な音楽というか、そういう部分でこういう中国的な楽器というのはすごくハマっていますよね、確かに。ん。
続いて名古屋市にお住まいのナツキさんからのお便りです。
「SMAPの皆さん、こんびんびーん。今回私がリクエストしたい曲は『過去の人』です。最近昔のアルバムを聞き直してマジ惚れました。えーー、ん?じゃぁ後の半年は一体なんだったのっていうところでまず笑えて、その後の恋だけじゃ生きていけないでしょっていうリズム・歌詞が最高に好きです。」
というお便りなんですけれども。んー懐かしいですね、『過去の人』。
確かにちょっとこぉ面白い歌詞だよね。ハメ方がね、音楽との。んーそう。そうか最近ライブでやらないですけれども、ねぇ全然ライブで出来る曲だし。昔のアルバムの曲とか別にライブでやるとかって、全然可能だと思うんで、んー、ちょっといいかなぁっという、思いますけれども。ね。ちょっと久しぶりなんで、ちょっと楽しみですね。聞いてみましょう。SMAPで『過去の人』。
★ 今日の二曲目・・・ 『過去の人』 SMAP 『Cool』より
エンディング
皆さまからのハガキ・メールお待ちしておりまーす。『お気に入りリクエスト』の金曜日、僕たちに聴かせたい曲、あなたが大好きな曲を送って下さい。
宛先告知
それではまた来週、バイバーイ。
中国楽器にハマる曲、『世界に一つだけの花』。
リズムと歌詞のはめ方が面白い95年のアルバム『Cool』の曲。
SMAPの楽曲はジャンルにとらわれなくて、すごくいい表現だと思います。
でも最近は「SMAP×SMAP」におけるその歌唱力あまりにも・・・・・・・(以下自粛)。
吾郎さんに一言。バンジョーのように聞こえるあの音は、箏か琴の音だと思います。
10月16日『キャッチボールSMAP』
REPORT No.2020 まり
★ 今日の出演・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・・最近、何飲んでる?
オープニング
みなさんこんばんは。STOP THE SMAPの時間がやってまいりました。
今日は、「キャッチボールSMAP」。誰からなんでしょうか。お送りしま〜す。
さあ!ボク宛てにメンバーの誰かからメッセージが届いてます。中居くんでないことを祈ってます。聞いてみましょう。
「どうも!ごろさん!お久しぶりです。(良かった・・・いい人だ・・)(剛くんです)
オレガアンムリダ。(いい人出た!)
最近は、どうですか?(かんでる!もうかんでる!)
こないだ、宮城に、ねえ、仙台に、こないだコンサートに行ったときに、ボクはある日本酒を買って帰りました。ごろさんが最近飲んでるお酒は、何なんだろう。(ゴロちゃん笑)
ワインももちろんそうですが、何か最近コレおいしかったな、みたいな。ちょっとお酒について、カルチョジョセヨ。聞かせてください。また一緒に飲もうね。
こないだは、甘い日本酒だったね。やっぱ、ごろさんとボクは辛口が好きだね。ってことで。じゃあね。辛口で、今日もトークをお願いします」
最後は、思いついたかのような"辛口"で引っかけましたね!
韓国語が終わった瞬間にかみましたね!日本語で。ボクは別にツッコミじゃないんだから、あんまりこういうこと言いたくないんですけどね。(笑)
いや、でも嬉しいじゃないですかねえ。まともなメッセージで。うーん。すごいよねえ、中居くんのメッセージはいつもねえ。中居くんがメッセージ言ってる時って、スマスマのコントの「ダメ人間」のときのしゃべり方だよね。わかる人はわかると思うんですけど。
さて、辛口な草なぎくん。あの〜、そうだなあ、お酒。そう、ライブでね、結構まあ飲みに行ったりっていう話は前もしたと思うんですけど、やっぱりコンサートで夜中終わっていくと、どうしてもこう、みんなで行ける店っていうと、そんなこじゃれたワインとか置いてるような店ではなくて、居酒屋みたいなとこだったり、あと焼肉屋とかね。まあ、美味しいんですけどね。
そうするとやっぱり、地方とか行くと必ずしもその、ワインがない店もあるんでね。そうするとやっぱり、日本酒とか焼酎とか、そういったものになってしまうんですけども。まあもちろんボクも日本のお酒も、ねえ、場合によっては全然、食べ物によっては大好きなんですけど。
うん。そうだなあ。そうだ、こないだ、剛くんと、ボクと、だけしかメンバーは食事に行かない時があって。そこに、少年隊の錦織さんが来たんですよ。それで3人で、剛とニッキは、蒲田行進曲つながりでしょ。オレは結構大先輩だから緊張してて。うん。錦織さんのお話を聞かせてもらって。なんか、熱く語ってたんですけどね。楽しかったんですけど。
そんとき、頼んだ日本酒がやたら甘かったんですね!うーん。そうそうそう、その記憶があって。錦織さんも結構飲まれてたんですけどね。あとはそうだよね、焼酎を飲みますよね、最近はやってるじゃないですか、芋焼酎とかね。うん、ボクも芋の焼酎はスゴイ好きですね。お寿司屋さんなんて行くと、やっぱりいいですね。和食とか、生のお魚なんかには。多少クセが強いですけども。芋焼酎だったらね、有名なもので言うと、えーっと、伊佐美とかね、魔王とか。すごい高級なもので言ったら、森伊蔵とか、いろいろありますけども。
なんかあの、剛くんもけっこう焼酎はまってましたよ。ボクも頼んでたら。中居くんも結構好きですしね。うん。すごいあの〜無難だよね。いろんな飲み方ができるし。うん。まあ、キライっていう人あんまりいないですよね。うん。麦もうまいし、米もうまいし。あと、栗焼酎なんていうものもありますからね。ダバダ火振とかね。あの、栗焼酎もすごい、ちょっと甘いですけど、結構癖になる味ですね。うん。
あと、芋焼酎だったら最近、紫芋の焼酎とか、あと、焼き芋の焼酎なんていうのもあるんですね。うん。けっこういろいろと、日本のお酒も楽しいですよ。
ほら、ソムリエの田崎さんなんかも、自分で焼酎のバーをはじめたりしてね。うんやっぱね、通じる部分がありますね。うん。MIJって感じで、日本のね、そういうツアーをやってるときは日本のものも、みたいな感じで結構飲んでたんですけど。うん。
まあまたね、メンバーの草なぎさんとは、ね、また飲みたいなとは思うんですけど。ね、メッセージありがとうございました。
さあ、ここで1曲聞いてください。SMAPでFlapper。
★ 今日の1曲・・・『Flapper』SMAP 016/MIJ より
エンディング
さて、皆さまからのハガキ、メール待ってます。
「キャッチボールSMAP」の木曜日、いろいろな意見や感想を送ってください。
宛先は、〒160-8002 文化放送 STOP THE SMAP 『キャッチボールSMAP』の係まで。
メールのアドレスはsmap@joqr.net
ハガキまたはメールが採用された方には「ストスマミニミニタオル」をプレゼントします。
それではまた、バイバーイ!
吾郎ちゃんが焼酎なんて、ちょっと意外だったけど、詳しいんですね〜。
美味しいものがたくさんある季節だし、はやってるし、
焼酎に凝ってみるのも楽しいかもしれないですね!
10月15日『パーソナルクローズアップ』
REPORT No.1514 かおにゃ
★ 今日の出演・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・・もうすぐ30歳!
さぁ、早速ハガキの方にいってみたいと思います。岡山市にお住まいのミキさんからのお便りです。
「吾郎くんコンバンワ。」こんばんわ。
「もうすぐ30歳の誕生日ですね。えーますますカッコよくなっていく吾郎くんから目が話せません。
とろころで29歳から30歳になるということで大きな節目を迎えますね。20代にやておきたかったこと、えー30代になったらやってみたいことなど教えてください。うちは親子で吾郎くん一筋で応援していますのでがんばってください。」
ありがとうございます。そうだね、29から30って結構まぁ大きいよね確かに。
この響きとして大きいよね、ただまぁこんなこと言っちゃつまんないかもしれないけど、まぁあまり変わらないっちゃ変わらないしね。やること別に変わるわけじゃないし。20歳になったときみたいになにかが解禁になる訳じゃないしね。そういった意味では別にうーん、そんなに意識はしてないですけどね。
あとはメンバーで先にもう30になってる人がいるから。
このメンバーではじめて30になった時の例えば中居くん?というのは少しあったと思うんですけどね。そういった意味で別にそんなに思わないですけどね。うーん、あんまり変わらないし、ボクは昔から結構そんな子供っぽくないじゃないですか?昔から大人っぽいから、うーん。昔から老けて見られたり。
うーん、だからあんまり変わらないよね。そういった意味ではね。
ねぇ?SMAP5人のうち3人30っていうのはねスゴイよね。剛とか30とかって想像できないよね。笑えるよね?
うーん、ただまぁでもスゴイことだよね30までねこうやってやってこれた訳ですからね。
ね、この番組ももう15年ですか?うーん、15歳からやってきてる訳だからね。すごいよなぁ〜そっかぁ・・・まぁそういうこと考えたりするけど。
ま、20代のうちにやっておきたかったこと30代になったらやってみたいこと、うーん。ね、20代のうちにできなかったことはなかったし。30代になんないとできないことも別にね?確かにないかな?
だからなーだから別にね、うーん結婚してる訳でもないから別入に変わらないよね?
うーん。すっごい30代になったら結婚しなきゃとか、そんなことも考えたことないしね。うーん。ま、これいっぱい聞かれるだろうね今後ね。この後2ケ月ぐらいの間にね。だけどこういう答えしかだせないよなホントに。
うーん、腹が出てくるって。うーん。まぁ確かにそうだ、やってみたいことってやっぱりねあのー20代のいいところはキープしたいよね。たとえばそういう健康面だったりとか。あとは体型維持だったりとか。うーん30になったら確かに腹が出てくるとかね、ちょっと太ってくるね、人もいるし。やっぱ醜くなってくるのはやっぱよくないと思うしね。人間として美しくありたいと思うしね、身も心も。うん、身も大切ですからやっぱり。うん。
男は顔じゃないっていってもやっぱりそういうの大切だと思うしね。うん、そういう・・・美しい30代になりたいですね。うーん、だから確かに今よりもホントに自分の健康とか体とかもしかしたら気を使わないといけないのかもしれないし。同じ量を食べても太るもんね30代になるとね。
うーん、まだからそうだな。現状維持ということで。うーん、ま後中身的にはもっともっとね、こう・・・厚みのあるというかね深みのある男に成長していけたらいいなぁと思ってますけどね。
ということで、えー・・・ねそんなカンジなんですけども。ここで一曲聞いてください。
SMAPで「Thousand Nights」
★ 今日の一曲・・・・SMAP「housand Nights」
エンエィング
さ、みなさまからのメール・おハガキをお待ちしておりまーす。。
(宛先告知)
それじゃまた明日、バイバイ!
そうか・・・吾郎ちゃんももうすぐ30歳なんですね〜
SMAPもだんだんと年齢が上がってきましたね。
これからは大人の魅力あふれるグループに成長していくんでしょうね・・・期待していま〜す!
10月14日『イケTEL SMAP』
REPORT No.517 YASUE
★ 今日の出演・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・・吾郎ちゃんに感謝
さぁ早速ハガキの方にいってみたいと思いま〜す。電話してみま〜す。
(プルルル・・・)出て下さい
(プルルル・・・)
イズミ「もしもし」
吾郎「もしもし」
イズミ「はい」
吾郎「あ、え〜私、稲垣吾郎と申しますけれども」
イズミ「あ、こんにちは、あ、やった〜」(落ち着いてます)
吾郎「ハガキが読まれましたというか、まだ読んでないんですけれども、選ばれました」
イズミ「やった〜」(叫びではなく、可愛く)
吾郎「はい」
イズミ「有り難う御座います」
吾郎「はい、どう致しまして、イズミさんですよね?」
イズミ「はい、そうです」
吾郎「そっか、埼玉県ですね」
イズミ「はい」
吾郎「そうか、元気ですか?」
イズミ「凄い元気、(笑)フフ」
吾郎「あの〜ハガキの内容なんですけども」
イズミ「はい」
吾郎「『MIJツアー、楽しかった、横浜宮城東京に行ったけど、とても最高だったよ。
本題なのですが、私は4年前から、どうしても吾郎ちゃんに言いたいことがあるんです、
絶対に電話して下さい』っていうお便りなんですけれども」
イズミ「やった!本物だ!(笑)フフ」
吾郎「4年前・・え?本物?」
イズミ「今、ハガキの内容言って、『本物だ!』と思って」
吾郎「ああ、そうかそうか」
イズミ「やった!」
吾郎「イタズラ電話だと思ったんですね?」
イズミ「うん、ちょっと、(笑)ウフフ」
吾郎「ふ〜ん、面白いなぁ、イズミさん」
イズミ「あの、実は・・」
吾郎「何型ですか、血液型?」
イズミ「吾郎ちゃんと同じ」
吾郎「O型か」
イズミ「はい」
吾郎「そっか・・そいであの、云いたい事ってのは、何かあるんですか?」
イズミ「えっとですね」
吾郎「うん」
イズミ「実は私、2回目なんですよ、電話もらうの」
吾郎「ハガキ?」
イズミ「そうです」
吾郎「あ、そうなんだ」
イズミ「それで」
吾郎「やられたなぁ」
イズミ「4年前なんですけど」
吾郎「うん」
イズミ「あの、電話もらった時に」
吾郎「はい」
イズミ「丁度私が中三の時で」
吾郎「うん」
イズミ「で、覚えてないと思うんですけど」
吾郎「うん」
イズミ「高校受験」
吾郎「はい」
イズミ「その時に、なんか夏休みで電話もらって」
吾郎「うん」
イズミ「何か『頑張ってね〜』とか云われて、それで凄い頑張ったんですよ」
吾郎「はい」
イズミ「で、それで、あの行きたかった学校行けて」
吾郎「うん」
イズミ「推薦で決まったのね」
吾郎「いいじゃないですか」
イズミ「だから『有り難う!』って云いたかったんです」
吾郎「偉い!」
イズミ「有り難う御座います」
吾郎「どう致しまして、云いたい事っていうから、なんか批判的な、ネガティブな」
イズミ「全然、違います」
吾郎「なに、あの〜今はじゃぁ、え、卒業して?」
イズミ「卒業して、大学入って」
吾郎「はい」
イズミ「半年で中退しました(笑)」
吾郎「あ、そうなんだ」
イズミ「(笑)はい」
吾郎「なんで?」
イズミ「いやちょっと、あの〜うちの父親が体調崩してしまって」
吾郎「うん、それで?」
イズミ「うん、退職したんで」
吾郎「うん」
イズミ「今、バイト帰りなんですけど」
吾郎「うん」
イズミ「うん、私も働いて、ちょっとね・・家が暗くなるのは嫌なんで」
吾郎「ほぉ〜」
イズミ「助けになればいいなぁと思って・・働いてます」
吾郎「そうかそうか」
イズミ「はい」
吾郎「ま、でもそういうの、タイミングだからね、人生ってね」
イズミ「そうですね」
吾郎「もしかしたら、そう成るべくして成って、それがいい方向に出てくるかもしんないしね、
必ずしも学校行ったからどうだって事でもないかもしれないしね」
イズミ「私もそれは思ったんで」
吾郎「うん」
イズミ「なんか仕方なく、やめろって云われてやめたわけじゃないんで」
吾郎「うん、そうだね」
イズミ「なんか」
吾郎「自分でそう思ってやったんだったら、全然いいと思うし、ね、
単位が取れなくて止めさせられたとか、全然そういうのじゃないんだから」
イズミ「それはないです」
吾郎「うん」
イズミ「なんか両親も『全然大丈夫だから行ってもいいよ〜』みたいなことは言ってたんですけど」
吾郎「うん」
イズミ「でもやっぱり、最後に決めるのは自分だなと思ってたし」
吾郎「そうか」
イズミ「うん、自分で納得して、っていう感じなんで、それは全然。とりあえず大丈夫、まだ若いし(笑)」
吾郎「そうだね、頑張って下さい」
イズミ「有り難う御座います」
吾郎「じゃあの、リクエストを一曲、あります?あの、出して欲しいんですけども、曲の方、スマップ」
イズミ「はい」
吾郎「うん」
イズミ「と、『Touch Me Kiss Me』」
吾郎「はい、わかりました、じゃぁ有り難う御座いました」
イズミ「有り難う御座いました、こちらこそ」
吾郎「頑張ってね」
イズミ「はい」
吾郎「は〜い」
イズミ「有り難う御座いました」
★ 今日のリクエスト曲・・・「Touch Me Kiss Me」木村&稲垣
エンディング
宛先告知
イズミさん、とてもしっかりした方ですね。
吾郎ちゃんに言ってもらわなくても、頑張れた方ではないかと思います。
また吾郎ちゃんに「頑張って!」っていってもらってよかったですね〜。
10月13日『SMAPな夜の月曜日』
REPORT No.1875 shiro
★ 今日の出演・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・・舞台
さて、え〜いってみたいと思います。お便りの方きてます。
え〜ユカさんからのお便りですね。
「え〜吾郎ちゃんこんばんわ」
こんばんわ
「私は舞台を観るのが大好きで、え〜毎月なにかしら観ています。吾郎ちゃんの舞台は『謎の下宿人』が初めてだったのですが、とても楽しかったです。(7回観ちゃいました)。舞台っていいですよねぇ。私はもっぱら観る専門ですが、え〜演じる側としての感動を味わってみたいと思うこともあります。幕が下りた瞬間ってどんな気持ちですか?え〜吾郎ちゃんは舞台に意欲的なのでとっても嬉しいです。年に1本でもいいので、コンスタントに続けてライフワークになるような役に巡り会えることを祈ってます。祈ってます。
来年の舞台もすごく楽しみにしています。え〜シェイクスピアだったら『ハムレット』を期待していますが、原作物とのオリジナル物とでは、アプローチに違いはありますか?え〜吾郎ちゃんは観客として舞台を観るのが好きですか?演じてみたい作品と観たいと思う作品は違うものなのでしょうか?」
というお便りなんですけれども。
う〜ん、そうですねぇ。舞台ってねぇ、僕もほんと大好きでやらせてもらってるんですけれども、はまると、はまるよね。やる方も観る方もね。
「舞台観たことな〜い」なんていう人もいっぱいいると思うんですければもね。ただ結構まぁ、観初めてはまると、ほんとにコンスタントに観に行く人もいるしねぇ、演劇ファン。
ねぇ演劇専門の雑誌なんかもありますしねぇ。やっぱりこう〜ちょっと中毒性があるというか。これやる方も勿論そうですねぇ。うん、まぁ僕も結構ご無沙汰だったんですけどもねぇ。こないだ春に「謎の下宿人」ねぇ、やって、うん、楽しかったですねぇ。うん、まぁこの舞台の魅力に関してはまぁ、言うまでもないというかねぇ、僕もいつもこの番組でも語ってるからあれなんですけれども。
ねぇ、又来年もだから、ねぇ、あの〜新しくやりたいなぁと思ってるんですけれども。
あの〜そうだなぁ、質問に答えて原作物とオリジナルは、そうだねぇ、まぁ、もう幕が下りたらねぇ同じですけどもねぇ、お客さんの前で演じるっていうねぇ。ただ稽古の段階でやっぱりオリジナルだと、こうまだまだ台本が、こう出来上がってない状況だったりする場合が多いですからねぇ。う〜〜ん原作物だとねぇ、もうすごい完全に出来上がってて、ただ、まぁその、また物によるよねぇ、これはねぇ。
どっちが好きかっていうことはないですけどねぇ。う〜ん、いいものはいいですからねぇ、原作物でも。オリジナルでもねぇ、ほんとにこれから原作物と言われるようになっていくようなねぇ、オリジナル物もあるかもしれないしねぇ、うん、
でもねぇ、確かにあの〜ライフワークになるようなねぇ、ず〜っとやっていけるようなねぇ、あの森光子さんじゃないですけど、もうねぇ、何回も、松本幸四郎さんでもないですけどもねぇ、もう何百回、何千回ってねぇ、やっていける役って、ほんと巡り会えたらすごいですよねぇ。う〜ん、そういうのってでもいいなぁって思います、僕も。う〜ん、なんかそういう一生やっていけるようなねぇ、作品に一作品でも巡り会えるといいなぁと思ってますけどねぇ。う〜ん。
さて、シェイクスピアねぇ、これはあの〜そうか、番組でも言ったからかねぇ、うん。意外とこういう古典的な物って僕やってないっていうのもねぇ、あるんですけれどもねぇ。う〜ん、いいですよねぇ。結構好きですよ。
う〜ん、なんかこういう、今の演劇っぽくないけどねぇ。なんかこういうすごい昔っから、何百年もねぇ、何千年も、何千年ってことはないか。何百年も語り継がれてるような物っていうのもねぇ。やってみたいなぁと思いますし、う〜ん。
さぁ、え〜ここで一曲聞いてください。SMAPで「ススメ!」
★ 一曲目 SMAP 「ススメ!」
エンディング
さぁ、みなさんからのハガキ、メールお待ちしております。
「SMAPな夜」の月曜日、僕達にしゃべって欲しいことを送ってください。
「宛先は郵便番号160-8002 文化放送「STOP THE SMAP」
「SMAPな夜」の係まで。
メールのアドレスは smap@joqr.net
ハガキかまたはメールが採用された方にはストスマミニミニタオルをプレゼントしま〜す。
それじゃあまた明日、バイバ〜イ!!!
舞台ってはまるとはまるよねぇ・・・・と語っている吾郎ちゃん。
ほんとにそうですね。私はミュージカルが好きで、時々観に行くんですが、
行くとまた次も観たくなって・・・・
ライフワークとなるような作品に出会えることを、願ってます。
by shiro (^0^)/~~~~
10月10日『お気に入りリクエスト』
REPORT No.489 まっこ
★ 今日の出演・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・・バラードはライブに必要
さ、早速ハガキいってみたいと思い、まずはえー静岡県のユミさんからです。
「こんばんは。」
こんばんは。
「毎日お疲れさまです。『お気に入りリクエスト』ですが、サブロクが歌う『あずさ2号』です。歌謡曲を二人の若者が歌ってるんですが、すごく上手ですよ。《平成の狩人》の認定書を狩人からもらったという。静岡の某番組で出ていたので静岡では有名です。他にもCD発売をしているのでこの機会にぜひ聞いて見てください。」
ということなんですけれども。ふーーーん。知らないですね。サブロク、360°って書いてサブロクって言うんですか。『あずさ2号』はいい歌ですよねー。んー。早速聞いてみましょう。
★ 今日の1曲目・・・ 『あずさ2号』 サブロク
京都市にお住まいのヒロミさんです。
「SMAPの皆さん、こんばんは。」
こんばんは。
「毎週楽しみ放送を聞かせてもらってます。ところで今年のコンサート行きましたよ。もう、めっっっちゃよかったです。年齢を忘れて盛り上がりました。アルバムの曲も全部好きなのですが、私の姉がコンサートでこの曲を聞いてから、すごく好きで何回も来ています。特に吾郎くんと拓哉くんがハモっている部分が気に入っているのでどうかかけて下さい。お願いします。」
ということなんですけれども。この曲ですね。これはねけっこう僕も好きですね。あのぉ・・うん。歌い出し、なんですけれどもけっこうね、なんかこう・・、難しいんですけどね、ま、バラードでね、ん。だけど、やっぱ、こういうバラードっていうのは、やっぱ必要ですよね。ん。ライブなんかでもすごくこう演出が立つし。
ん。ま、ちょっとこれを聞いて、もしイブに来た方は、ライブのことをね思い出していただけたらいいなと思います。聞いてください。SMAPで『僕は君を連れてゆく』。
★ 今日の2曲目・・・ 『僕は君を連れてゆく』 SMAP (C/W「世界に一つだけの花 (シングル・ヴァージョン)」)
エンディング
さ、皆さんからのハガキ・メールをお待ちしておりまーす。『お気に入りリクエスト』の金曜日、僕たちに聴かせたい曲、あなたが大好きな曲を送って下さい。
宛先告知
それではまた来週、バイバーイ。
360°っていうのは、スノーボード、サーフィンの一回転するワザ。で、そこから
“全包囲、全世代に受け入れられる歌。いろんな方向から見てくれよ、
いろんな方向で歌っていくよ”っていう。意味らしいです。
でも、狩人のあずさ2号をオンタイムで聞いていた私には、
狩人はあの愛知県岡崎市出身の安藤兄弟狩人以外無いんですよね。
21世紀の今は新しい波があるんですね。
ライブで聞いた『僕は君を連れてゆく』。しみじみ胸に染み渡ってゆく名曲だと思います。
SMAPってめっちゃ素敵!!
10月9日『キャッチボールSMAP』
REPORT No.925 Kazu
★ 今日の出演・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・・吾郎がファッションを語ったら…
みなさんこんばんわ、稲垣吾郎です。Stop the SMAPやってまいりました、今夜はキャッチボールSMAPをお送りします。
オープニング
さぁ、僕宛にメンバーの誰かから僕宛にメッセージが届いています、今夜は誰からなんでしょう?聞いてみましょう!
中居「え〜〜〜どうも〜〜〜吾郎様。え〜〜〜最近はどうですか?そうだねぇ、吾郎ちゃんがほんとに好きなブランドはなんですか?うん、あ〜〜もう高級ブランド言ってもらってぜんぜん大丈夫ですから、あの・・・うんちくとか・・・・は、いいです。(笑)
これはこうこう・・・っていうのはいいんで、何が好きなのかなって・・・BEST3挙げてみてください!そんなもんかな?・・・そんなもんです。(笑)」
さて、ええとですね僕のファッションに対するうんちくを今から語らしていただきたいと思います。ふふふ・・・
まぁBEST3っていうか…そうですね、まぁ僕がえ〜今一番好きなブランドは…え〜〜そうですね・・・・・・・まぁTPOに応じて違うんだよね洋服って言うのはね。まぁこれがすでにうんちくになってきてますけれども、衣装とか着てまぁほんとに自分がきれいに見えて自分もさらにその服がきれいだなと思って、ほんとここぞって時には、最近はイヴ・サンローランが好きです。トム・フォードですデザイナーは!正確に言うと、イヴ・サンローラン・リブゴーシュです。
これはですね、まぁトム・フォードがもともとグッチのデザイナーなんですけども、ここ何年かでね、イヴ・サンローランの方でもデザイナーをやってるということで・…うん。これはすばらしいですね、まぁ今年の秋冬のテーマはフレンチクラシックというまぁちょっとフランスのね60年代・70年代のまぁ…ああいったラインですね、男だったらちょっと細身のフレア型のパンツに、ちょっとタートルネック着てタイトなジャケットで、ちょっと大きめなバックルとかするみたいな…ま、フランス映画かなんかによく出てくるスタイルですね。これはとにかくきれいです!パンツは少しフレアーです。うん、ラインがきれいですね。
結構今年は秋冬物も買い物してしまいました。うん…いいですね。
…で、トム・フォードがですね、コレクションの時に最後にこう…一般生産しないと言いながら着てきた革のジャケットがあるんですね、コレクションの時に、まぁトム・フォードさんっていうのは結構出たがりみたいで、コレクションなんかで堂々と最後に出てきちゃうんですけれども、まっ普通みんな出てきますけれども、堂々と出てきて、こう…アピールする方みたいなんですけれども、
そん時に自分オリジナルのその革ジャンを着て出てきたんですけれども、その革ジャンが、日本に2点入ってます。僕は結構欲しいんですね!ただまぁ高級ブランドで確かに革のものですから結構値段も高いんでね…うん。ちょっと考えちゃってますけども、とにかくイヴ・サンローランは今いいですね〜!うん。
女の子もいいですよ、イヴ・サンローラン!鞄がいいですね。うん。水牛の角を使った…持つところがね、水牛の角になってる鞄とかはほんとにいいですね。
うん、ベルトもいいですね。革製品がもともといいんですね、グッチっていうのはもともと馬具やさんですからね、やっぱ革とかしっかりしてます。そのグッチからのデザイナーのトム・フォードですからね。イヴ・サンローランも革がいい革もいいですね。素材をちゃんと生かしてますね。素材をちゃんと生かすものって大切ですね、これは料理にも同じことが言えます。このくらいでよろしいでしょうか?
あともう一つはですね、そうですね、昔から好きなブランドの中で、一つはやはりですね、忘れてはいけないのが、え〜コスチュームナショナルです!うん、コスチューム・オムっていうんですけれども、こちらの服は昔から好きですね。
すごい細身のまぁ、黒が多いですね、色もね。黒・モノトーンが多いですね。僕がよくテレビなんかで着てると思うんで、見たことある人もちろんいると思うんですけど、こちらの服もいいですね。エンニョ・カヴァサっていうデザイナーなんですけれども、
こちらはもともと、ヨージ・山本で働いていましたね、アシスタントデザイナーだったんですけれども、それがソロデビューして…ね、何年かがんばってるんですけれども、ここの服のラインもきれいですね。やっぱね、全体的なラインとかシルエットって言うのは服は大切です。うん、やっぱねすごい大切だと思います。
特に男の人の場合は、ジャケットを着たときのラインはここのラインですね!胸板から肩にかけてのラインがきれいなものがいいですね。
あとパンツのラインね!ひざから下とかね、しゅっと…こう…たまらないですね。
だけど、え〜僕が普段着ている洋服は、非常にラフです。今日はグレーのパーカーを着てます。(笑)
普段はですね、これお友達の結構コアなファンの方は知ってると思うんですけど、ラット・ミュージシャンというブランドのデザイナーの黒田君って子が、僕の友達で彼の服を普段は着てて、もうこれはほんとストリートファッションっていうかね、すごいカジュアルなものなんですけれども。
ね、デニムだったりとかそれこそフードのついたパーカーとかTシャツとかプリントとかもすごいかわいいやつで、うん。その黒田君が原宿にね新しく路面店を出したんでね、…で、そこに遊びに行って洋服を買ったんですけれどもね、開店祝いにいっぱい僕も買ったんですけれども、そこの服を普段は着ていますね。うん、テレビではあまり着ないですけれどもね、うん。
長いね〜〜まぁそんな感じで、ファッションのうんちくを語りました。中居君ありがとう!
エンディング
さぁそういうことで、、まぁ洋服とかほんとに…ねぇ、ちょっと冗談ぽくなってしまいましたけど、結構メンバー同士とか微妙に何着てんのかな…とか、結構気になりますよね。
みんなライブの時とかテンション高めのためか結構おしゃれしてきたりとか、剛とか結構ライブの時とか普段と違う格好をしてきたりとか、あれ見てると面白いですね。
中居君もあれ、自分を高めるために結構全身派手な服を着たりとかね、何かそういう気持ちを高揚させるために服を考えてるけど、普段はでも、ジャージとか多いよね!中居君とかどうなんだろう?あまりそういうブランドとか興味ないのかなぁ。でも好きなものは好きっていう感じだよね。
僕も別にそんなにブランドにこだわってるわけじゃなくて、まぁこんだけ語っといて言うのも変ですけど、ほんとにいいものはいいって感じで…うん。やっぱりデザインも形もきれいって言うのもありますけど、やっぱりものはいいものはいいですからね。だから決してブランド物とか高級でいいって…こう否定するのではなくて、ほんと良い物は良いって、長く大切に着たいなって感じですね。はい!まとまりました。
皆さんからのハガキメール待ってます。キャッチボールSMAPの木曜日いろいろな意見や感想を送ってください。
宛先は〒160-8002 文化放送 STOP THE SMAP「キャッチボールSMAP」まで、
メールのアドレスは smap@joqr.net
ハガキまたはメールが採用された方には、ストスマミニミニタオルをプレゼントしま〜〜す。
それではまた、ばいば〜〜い!
ひゃぁ〜〜、レポ隊になってこんなに長〜〜〜いエンディングトークは初めてです!
吾郎ちゃんのファッションに対する思いはすごいんですね〜、
次のテレビ出演が楽しみです。
10月8日『パーソナルクローズアップ』
REPORT No.1514 かおにゃ
★ 今日の出演・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・・大阪公演オフの日
さぁ、早速おハガキ紹介してみたいと思います。
名古屋市にお住まいのユキコさんからのお便りです。
「吾郎ちゃん、コンバンワ」コンバンワ。
「お仕事お疲れ様です。ところで吾郎ちゃん大変です。木村くんが落ち込んでいましたよ。
大阪のコンサートのオフの日、吾郎ちゃんは木村くんを大阪に1人残し、仕事がお休みだったのに東京に帰っちゃったそうですね。木村くんが『オレより猫が大事かよ?』みたいなこと言ってました。とりあえず木村くんにフォローを入れてあげて」
というお便りなんですけども。
そうですね、大阪5日間コンサートがあったんですけどね。土日、火水木かな?え?金土日、火水か。月曜日かなんかが休みだったんですよ。うん、確か月曜日だね。
で、あのー1日休みで、他のメンバーは仕事があったんですけども。ボクと木村くんだけは休みで。ま、大阪で普通ノンビリ確かにしていけばいいんですけども。ただ家の場合はカワイイ2匹の猫がいますから。うん、まぁ誰かにエサをやりにきてもらうっていうのもいいんですけどもね。ただまぁあの・・・まぁ、でもどっちみちあのー猫は3日間ぐらいはほっとけますけどね。5日間となるとちょっとあれだし。
でもなによりも一番あれだったのは、荷物をね6泊分持って行くのは大変だと思ったんですね。金曜日から泊まんなきゃいけなかったですから。金土日月火、水曜日帰れないから水。6泊分持って行くのは大変かな?と思って。2泊、月曜日帰れば2泊ずつとかで全然短くなるんですね。だからー、それをとった。ってカンジなんですけどねぇ・・・
オレより猫にエサをあげなきゃいけないっていうのは、70%くらい言い訳ですねこれは。(笑)正直なところ。
まぁ木村くん的に言うと「ぶっちゃけ?」うーん。そう、木村くんはなんで帰んなかったんだろうなぁ?これはどっちが普通どっちなんだろうね。約束してないですよ。ただ、もし時間があるんだったら残ってなんか遊びに行こうぜとかってカンジしてたけど。
いやー、疲れてたらね。疲れてたらなんかそれどころじゃないし。ね、家に帰ったほうが落ち着いて寝れるし。って話をしてて、完全に約束はしてなかったですけどね。うーん。
まぁちょっと行き違いですかね。うーん。木村くんは何してたんでしょうね月曜日。あ、あ、スタッフの方とゴルフに行ったって言ってたかな?うーん。確かそんなこと言ってたと思うんだけどね。うーん。
で、これに対してですね。メンバーの間で論議が行われて、あのーライブのMCとかでこれ話したんですわ。だけどー、慎吾だったら帰るって言ってましたよ。うん、剛も帰るって言ってました。中居くんは残るって言ってましたけどね。大阪に親戚かなんかいるでしょ?確かね。だからこれは別にどっちでもいいんじゃないかな?と思って。
ただこれはユキコさんからすれば、こうね。約束してたのに吾郎ちゃんが裏切ったっていう風に、このユキコさんたぶん木村くんのファンだと思うんですけどね。思ってると思うんですけどね。それは大間違いですね。そんなことはないです。
まぁでもあのー、そんなカンジでメンバー同士あいかわらず仲むつまじくやってますので。
ね、まぁその証拠に、その証拠かどうかは分からないですけどね。木村くんと2人で歌ってる曲ですね。一曲聞いてください。SMAPで『touth me kiss me』
★ 今日の一曲・・・・SMAP「touth me kiss me」
エンエィング
さ、みなさまからのメール・おハガキをお待ちしていまーす。。
(宛先告知)
それじゃまた明日、バイバーイ!
大阪公演は中休みがありましたよね。メンバー仕事だったり、休みだったりしたんですね。
吾郎ちゃんは猫飼ってるんですね〜猫のために帰ってしまったということでしたが
木村くんと遊ぶ吾郎ちゃんも見てみたかったと思ってしまいました〜〜
10月7日『イケTEL
SMAP』
REPORT No.2772 あみご
★ 今日の出演・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・・トイレに行くタイミング
オープニング
皆さん、こんばんは。STOP THE SMAPやってまいりました。ギルバード・オサリバン、この曲知らないなぁ。あ、でも僕が(オープニングの曲)かけてることになってるのか。…ま、いいや(笑)
え〜今夜は「イケTEL SMAP」をお送りしま〜す。
今夜は「イケTEL
SMAP」なんですけれども!ハガキが、ハガキがですね、増えました。これはどういう事なんでしょうねぇ。人気がアップしたっていう事ですかねぇ。ダンスがうまくなったからですかねぇ!コンサートでいっぱい手振ったからかなぁ?ふふふ(笑)ねぇ。
といっても、まぁな〜…ちょっとまだ少ないなぁ。「POP SMAP」の頃の方がハガキが10倍ぐらい来てたなぁ。ふふふふ(笑)ハガキ送ってくださいね。ね、どんな内容でもいいんで。
早速じゃあ、ちょっと数多く来たハガキの中から、選んで電話をしたいと思います!いいですか?
(プルルル・・・ガチャ)
チカ「もしもし」
吾郎「もしもし!」
チカ「はい!」
吾郎「あ、え〜とわたくし稲垣吾郎と申しますけれども」
チカ「えっ!!はい」
吾郎「ハガキ読まれました。文化放送STOP
THE SMAP『イケTEL SMAP』です」
チカ「あ!は〜い」
吾郎「はい…」
チカ「えっ、ホントに?」
吾郎「こんにちは。というか、こんばんは」
チカ「あ、こんばんは」
吾郎「え〜とですね」
チカ「はい」
吾郎「チカさんですね」
チカ「はい!」
吾郎「え〜手紙を送っていただいて」
チカ「あ、はい!」
吾郎「小学校5年生からSMAPファンで…」
チカ「あ、あ、はいはい。そうです」
吾郎「『来年成人式を迎えます。一度でいいからお話したいです』」
チカ「あ、はい」
吾郎「『P.S.ライブで吾郎ちゃんのソロの時にトイレに行っちゃいました。ごめんなさい』」
チカ「はい!ごめんなさい(笑)」
吾郎「なんで僕はトイレに行った子に電話しなきゃいけないんだろう…」
チカ「ごめんなさ〜い(笑)ちょっと…いやホントに…」
吾郎「あの〜なんでトイレにいくんですか?皆さん。あのほら、中居君もよくね、あの〜言ってて」
チカ「はい」
吾郎「今回はもうトイレットペッパーマンとかいって、それをネタにしてやってましたけれども」
チカ「はい」
吾郎「ねぇ。あの〜やっぱ長いからかなぁ?」
チカ「あ〜たぶんちょうどまた時間帯も…」
吾郎「ふ〜ん」
チカ「吾郎ちゃんなんで…」
吾郎「そっか。でも…トイレ行ってからさぁ、ライブ観ないの?みんな」
チカ「あ、最初に行ってるんだけど」
吾郎「うん」
チカ「またその後になっ…行きたくなっちゃう(笑)」
吾郎「ほぉ〜。しかもやっぱり5万人もね、お客さんがいると」
チカ「はい。え、でも結構混んでて、トイレも」
吾郎「うん」
チカ「ちょうど1曲終わっちゃったんですよ」
吾郎「あ〜わかるわかるわかる」
チカ「そう。で、なんか『FIVE RESPECT』は…」
吾郎「っていうかさぁ、僕のところでトイレ行くんだったら」
チカ「はい」
吾郎「スマシプで行きなよ!」
チカ「え〜〜〜(笑)いやちょっと…」
吾郎「あんな長いんだから」
チカ「え、あそこ面白かったんでぇ、ちょっと…」
吾郎「(笑)そうですか。まぁ、これはね、別にあの〜僕のソロでトイレに行ったってことに対して
責めようと思って僕がイタズラ心で電話した訳ではありません」
チカ「(笑)ホントですか?」
吾郎「やはりチカさんとお話をしたいと思って電話をしたんですけれども。どなたのファンなんですか?」
チカ「……え、あの、みんな好きだけどぉ」
吾郎「うん」
チカ「あ、好きになったきっかけが」
吾郎「うん」
チカ「慎吾くんが、なんかアニメの声やってて」
吾郎「おぉ〜」
チカ「そこから好きになって」
吾郎「へぇ〜」
チカ「うん。でもみんな好き!」
吾郎「そっかそっか」
チカ「はい!ホントに」
吾郎「まぁでも、それは嬉しいですよ」
チカ「はい」
吾郎「確かにSMAP好きっつって、まぁみんな好きっつってくれるの嬉しいし、そういう人多いよね」
チカ「そうですよね」
吾郎「まぁそうだよね。5人じゃないとSMAPじゃないしね」
チカ「はい!やっぱ5人が…」
吾郎「そっかそっか」
チカ「一番いいです」
吾郎「そっか〜。来年成人式」
チカ「来年。はい」
吾郎「じゃあ今は…あれ?専門学校とかですか?それとも高校卒業して…」
チカ「あ、今短大」
吾郎「あ、短大かぁ」
チカ「はい」
吾郎「そっかそっか」
チカ「そう。今年就職で」
吾郎「就職ですか」
チカ「はい!」
吾郎「どういう進路で?」
チカ「え〜なんか、福祉関係いきたいな〜って思ってるんですけど」
吾郎「えっ?何関係?」
チカ「…えっ?」
吾郎「ん?」
チカ「福祉関係!」
吾郎「あ、福祉関係ね」
チカ「はい」
吾郎「そっかそっか」
チカ「そう。まだ分かんないんですけど」
吾郎「そういう勉強もして、そんなカンジで…」
チカ「そうですね。はい」
吾郎「またハガキ送って…」
チカ「はい!」
吾郎「今度は、え〜慎吾くんのソロでトイレに行ってください」
チカ「えへへへ(笑)じゃあ来年は…。え、ライブビデオで、絶対楽しみにしてます」
吾郎「あ、そうだね(笑)そうだよ!見てないんだもんね!考えらんないなぁ〜」
チカ「(笑)いや、絶対見れると思ったんだけど、トイレがホントに混んでてぇ」
吾郎「他にも行くとこあると思うよ?」
チカ「えへへへ(笑)」
吾郎「ソロで行くことはないよね!確かにね」
チカ「ごめんなさい(笑)」
吾郎「まだ5人の時の方がいいよね」
チカ「あ〜〜〜。え、でもMC結構…うん、楽しみ」
吾郎「うん。MCはもう全然、僕らMCも含めてコンサートみたいなとこありますから」
チカ「うん。全部そうですよね」
吾郎「うん。まぁ来年も」
チカ「はい」
吾郎「ライブできるように頑張っていきますんで」
チカ「はい。絶対行きます!」
吾郎「はい。就職の方も頑張ってください」
チカ「はい!ありがとうございます!」
吾郎「じゃあリクエストの方を…ね、ライブで聴けなかったから僕のソロがいいんじゃない?」
チカ「あ、はい。お願いします」
吾郎「は〜い。お願いしま〜す。さよなら〜」
チカ「ありがとう。はい!頑張ってくださ〜い」
吾郎「はい〜」
★ 今日の1曲… SMAP(稲垣吾郎)『Thousand
Nights』
エンディング
はい、え〜皆さんからのハガキ・メールお待ちしております。「イケTEL
SMAP」の火曜日、僕たちとおしゃべりするテーマを送ってください。
(宛先告知)
メールのアドレスは、smap@joqr.net
ハガキまたはメールが採用された方には、ストスマミニミニタオルをプレゼントします。
それでは、また明日。バイバ〜イ。
ハガキが増えた〜って吾郎ちゃん超うれしそう…。
トイレに行くタイミングって、やっぱ考えちゃいますよね〜。
なんせSMAPライブは長いから(笑)トイレが近い人はどこかで行かなきゃですもんね。
ちなみに私はめっちゃ遠いんで、1回も行ったことないですよ〜。
あ〜〜〜〜ライブの話になると早くビデオが見たくなるー!!!
★Report by あみご★
10月6日『SMAPな夜の月曜日』
REPORT No.1875 shiro
& No.925 Kazu
★ 今日の出演・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・・「忘文」
皆さんこんばんわStop the SMAPやってまいりました、え〜先週までは剛君がやってました。え〜〜またまた僕稲垣吾郎です。
え〜ほんとはですね……5週に一回のはずなんですけども僕は結構よく登場します!僕のメインラジオです!
え〜今夜は稲垣吾郎のSMAPな夜をお送りします。
オープニング
さぁ、え〜早速おハガキの方いってみたいと思います。埼玉県のお住まいのクミさんからのお便りです
「え〜吾郎ちゃんこんばんわ」ふふふ・・・こんばんわ。
「え〜『楽語びより』毎週楽しみに見てます。10月からリニューアルされるそうですね。10月からの『楽語びより』は手紙をフューチャーしていくってことですが、吾郎ちゃんは手紙について何か思い出はありますか?また、最近手紙を書きましたか?もし、自分に手紙を書くとしたらどんなことを書きますか?」
というお便りなんですけども。
はい、あの〜リニューアルしますというか、まぁ、タイトルも変わるんですけれども、え〜『忘文(わすれぶみ)』というですねぇ、タイトルに変わりまして、忘れる文と書いて・・・まぁ、これはですねぇ、もともとその〜中国の故事のえ〜忘れ草というとこから由来してるみたいなんですけど、なんかその文を読むと、まぁ、日頃の憂いだとかねぇ、まぁそういう、疲れとか、ストレスとか、まぁそういうものをこう…忘れさることができる文ということなんですけれども。まぁ、そんな言葉があったなぁみいたな。あったんだ!みたいな感じ。
まぁそれであの〜番組がリニューアルというか、まぁタイトルも変えて、まぁ枠とかネェ、無時間帯とかは一緒なんですけども。ただまぁ、朗読するという意味では、同じなんですけれどもねぇ、ただその〜手紙をそう、あの〜おっしゃるとおりフューチャーをしていくということて゜。
まぁ、今までもですねぇ、あの〜例えばあの〜え〜作家の方の手紙を朗読したりとか、例えば芥川竜之介がその恋人に対する…え〜送った手紙とかですね、あるんですけども、まぁそういったものを朗読って言うのもあったんですけど
今回はえ〜まぁ一般の視聴者の方々というかですねぇ、え〜まぁ普通のある夫婦…ある長年よりそった連れ添った夫婦が、たとえばこう…そのお父さんがお母さんに対する…だんなさんが奥さんに対してえ〜手紙を書くと…まぁそういったものを募集して、それを実際にその奥さんに…え〜僕の目の前に来てもらって…で目の前でその手紙を読むという…まぁそういった感じと
後はですねまぁ番組の中で…前と同じように、まぁ僕が気に入ったえ〜〜詩のフレーズとか作家のそういった小説の一節とかそういったものを読む…というミックスされてやっていくんですけれども、ただパッケージ感とかも変わってくると思うし、うんまぁだいぶ違ったものになってくると思うんですけれどもね。みなさん楽しみにしていてください。
まぁこの番組ねぇ、日曜日の朝なんでね結構人によっては、なんかあの〜〜寝ないでそのまま徹夜してみるんだって言う話しか聞かないんですけれどもね、ちゃんと日曜日だけれども朝早くね5時ぐらいに起きて朝見ていただくと、こう…さわやかな目覚めとともに、ねぇ1日こう…よい1日が訪れるような…そんな番組になってると思うんで。
最後に質問に答えます。手紙の思い出ですね。あまりねぇ、あの〜僕は手紙書かないんですけど、ただ実際問題この番組を通じてねぇ手紙というものの大切さ、なんか今ほら…メールとか、ねぇ、ほんとに手紙とかなかなか少なくなってきちゃってると思うんですけどでもまぁ、実際に書くからこそその人の人格が、すごい浮き出たりとか…メールとかだとちょっと逆に、逆にメール人格とかになっちゃったりするじゃないですか?ちょっとこの人こういうタイプの人間じゃないんだけど、メールだとちょっと絵文字とか使ってキャラクターが変わる人とか、でも手紙って言うのはちゃんとその人の人格とかがねリアルに映し出されると思うんでね、まぁそういったものはほんとに大切なことだと思うし、表現として…僕もねぇ、手紙とかをちょっと書いていきたいなぁなんて思ってたりもしたんで、
まぁ今回そういう企画になってリニューアルされたんで、忘文(わすれぶみ)始まるんですけどみなさん楽しみにしててください。
それではここで1曲聞いてください。SMAPで「UNPOSTED LETTER」
★ 一曲目 SMAP 「UNPOSTED
LETTER」
エンディング
はい、ということで、あの〜「忘文」の方、え〜みなさんみていただいて日頃の憂いをねぇ、取り除いて欲しいなと思います。
え〜みなさんからのハガキ、メールお待ちしております。「SMAPな夜」の月曜日、僕達にしゃべって欲しいことを送ってください。
「宛先は郵便番号160-8002
文化放送「STOP THE SMAP」「SMAPな夜」の係まで。
メールのアドレスは smap@joqr.net
ハガキかまたはメールが採用された方にはストスマミニミニタオル
をプレゼントしま〜す。それじゃあまた明日、バイバ〜イ!!!
吾郎ちゃんが目の前で読んでくれるなんて、もう読んでもらう前から感動しちゃいそうです〜、
早起きして吾郎ちゃんのハートフルなエンジェルボイスを聞かなくちゃ
by shiro (^0^)/~~~~ and Kazu o(^v^)o
10月3日『お気に入りリクエスト』
REPORT No.489 まっこ
★ 今日の出演・・・草なぎ剛
★ 今日のテーマ・・・・リクエストの日
まずは愛知県ナオコちゃんからいただきました。
「SMAPの皆さん、こんばんばーん。」
うぅっ、うううっ。
「月・水・金、欠かさず聞いています。火・木は塾で聞けない。私のお気に入りの曲は、ラブサイケデリコの
『Last Smile』です。この曲は、SMAP、シンツヨがスマップショートフィルル、フィルム(『Smap Short Films』)の中で『MUSIC POWER GO!GO!』で、流れた曲です。」
あぁ、あの曲か。
「ぜひかけて下さい。」
じゃ、聞いてみましょう。ラブサイケデリコで、『Last Smile』です。
★ 今日の1曲目・・・ 『Last Smile』 LOVE
PSYCHEDELICO(ラブサイケデリコ)
お送りした曲はLOVE PSYCHEDELICOで、『Last Smile』でした。
この曲は慎吾と一緒に踊りましたね、確かに。あの時は二人で振りを考えたんです全部。すごいねぇ思い出に残ってます。良かった。いい。たまに最近見る時もある。こちらの方も皆さん、『Smap Short Films』を見てくらさい。
さ、もう1曲紹介したいとも思います。札幌市にお住まいのアキコちゃん。
「SMAPの皆さん、こんばんは。」
こんばんは。
「リクエストは『がんばりましょう』です。この曲は私が小学校6年生の時に市の音楽行進に学年で出た時に演奏した曲なんです。」
ふーーん。
「私は小太鼓だったのですが、今でもよく歌いながらリズムをとってます。大学受験で浪人なので、”よしっまたがんばるぞ!”また気持ち入れたいのでかけて下さい。」
わかりました。じゃあ、アキコちゃんで、からいただきました。SMAPで『がんばりましょう』。
★ 今日の2曲目・・・ 『がんばりましょう』 SMAP
エンディング
さあ、皆さまからのハガキ・メール待ってます。『お気に入りリクエスト』の金曜日、僕たちに聴かせたい曲、あなたが大好きな曲を送って下さい。
宛先告知
ということで、今日まで聞いてくれた方ありがとう。また来週、バイバーイ。
奇遇です。私も最近『Smap Short Films』の『MUSIC POWER GO!GO!』を
くり返し見直してしまってました。
メンバーのスケジュールがあうのならば、ぜひぜひもう一度シンツヨじゃなくてもいいので、
丁寧に作り込んだショートフィルムを「SMAP×SMAP」特別編で放送して欲しいです。
なぁんて番組へ直接意見を出した方がいいですよね。
10月2日『キャッチボールSMAP』
REPORT No.2020 まり
★ 今日の出演・・・草なぎ剛
★ 今日のテーマ・・・・最近どこ行った?
オープニング
みなさんこんばんは。STOP THE SMAP始まりました。
今日は、シュオルイリル。あ、シュオルイール、(?)でしたね。モギョイル。え〜今夜は「キャッチボールSMAP」をお送りします。
「パオ!」(誰かの声)
フフッ・・(笑)なんでしょうかね、今の声は。誰かスタジオにいたんでしょうかね。さあ、今日は誰から来てるのか、メッセージか楽しみですけど。んー、誰から?とりあえず聞いてみましょう。
「え〜草なぎさ〜ん。(まーた中居くんだよ!)
あの、以前にこのコーナーでね、ボクのお酒の話しましたけど。(うんうん)
え〜、あなたもじゅうぶん酒癖悪いんじゃないかなと思いますけどねえ。(何このテンション!なんか嫌なテンションだな〜コレ)
え〜、え〜、あ、そうだ!エッヘン!報告がですね、あの〜その、リストバンド、もうそろそろ届きますんで。ということですね。フッ。報告。(笑)(ああ〜)
剛は最近、どこ遊びに行った?うん。良くさあ、あの、オレこないだどこどこ行ったんだ〜とか、オレとかは、大阪やどこどこで買い物したんだ〜とか、こないだみんなでバーベキューやったんだ〜とか、海行ったんだ〜とかさ、そういう話があるけども、こないだどこどこ行ったんだ〜っていう話、剛の聞いたことないんだけど。剛、最近どっかいった?夏。仕事以外でね。プライベートで、オマエ、友達いないもんなあ。(中居くんに言われたくないよ!)
オレに直接言わなくていいから。そんなに聞きたい話じゃないんで、(なんだよ!)ラジオで言ってください。お願いしまーす!(はーい)
オンチ!」
くっそー!むかつく!くそ!踏んづけてやりたい!
あの、今のおすぎさん風ね。「つけてやる」っていうね。
うーん、そうだねえ。でも、中居くんに「友達少ない」って言われたくないよね。だって、中居くんも友達少ないもん。
うーん。最近ねえ、仕事以外でどこ行った?どこ行ったかなあ。洗車しに行きましたね、こないだね。(スタッフ笑い)
行きつけのね、スタンドがあるんですよ。行きつけのね。その、そこでね、洗車するのが好きなんですよ。あの、何て言うんだろう、時間がないとできないじゃないですか、洗車って。「今のこの時間は自由なんだぜ〜 オトナの時間!」みたいな。(笑)
で、待合室みたいなのあんじゃん。洗車の、してるスタンドって。ああいうとこでさ、ちょっと、お茶とかね。ボクもうタバコ吸ってないんで。ま、一服はできないんですけど。お茶飲んだりね。やたらそして冷えてんのよ、クーラー効いて。さみーなーとか言いながら。クルマの中に上着があって、「すいません、今洗車してるんですけど、ごめんなさいね、上着取りたいんで。」って、上着着て。(笑)
そっちの、待合室っていうの、何ていうの?ああいうとこ、待機室みたいな。何ていうの?いろいろカー用品が売ってあるとこあんじゃん!あそこ好きなのよ、なんか!あの〜なんかその、「ひととき」みたいな感じがするわけよ。けっこうそこで台本読んだりとか、する。やっぱ1時間くらいかかっちゃったりするんですよ、洗車って。あの、ワックスかけたりとかすると。そう。ま、行きつけの洗車、じゃない、スタンドに行った。東京だけどね。うん。
あとどこ行ったかなあ最近。んー。あのねえ、クルマ運転するようになってから、お酒が飲めなくなってね。うーん。ゴハン食べに行くんだけど、マネージャーさんとかお友達とか。運転してるときが多くて、食べたらすぐ帰るっていうのが多くてね。うん。そこはちょっと、味気ないなあって感じ、する。
で、マネージャーさんに送ってもらえるときは、飲んだりとかして。うーん、そうだね。まあでも、あんまり遠出はしてないかな。うん。最近はなんか、そのスタンドが好き。そのスタンドの時間が。
「1時間かかりますけど、大丈夫ですか?何時に戻ってこられますか?」
「あ、大丈夫ですよ。あの、向こうにいますし。ま、適当にしてます」みたいなね。そういうのが好きなんですよ。うん、まあ、1人だけどね。あまりにも、休みが、多分ボクあっても、何していいか困っちゃうなあ・・・と思う。だから今ぐらいがちょうどいいかなと思う。うん。そうだね。
でもクルマって、話変わるけどさ、すぐ汚れんのね。1週間乗ってたらさ、もう洗車しないと行けないみたいになってさ。うん。そんな感じかな、うん。以上です!クッチエオ。
さ、1曲聞いてください。SMAPでたてながの自由。
★ 今日の1曲・・・『たてながの自由』SMAP 016/MIJ より
エンディング
はい、皆さまからのハガキ、メール待ってます。「キャッチボールSMAP」の木曜日、いろいろな意見や感想を送ってください。
宛先は、〒160-8002 文化放送 STOP THE SMAP 『キャッチボールSMAP』の係まで。
メールのアドレスはsmap@joqr.net
ハガキまたはメールが採用された方には「ストスマミニミニタオル」をプレゼントします。
それではまた、バイバーイ!
「都内の行きつけのスタンドに行きました」なんて、
きっと中居くんが聞いたら笑っちゃうかもしれないけど
そういうひとときが楽しかったりするよね〜。
10月1日『パーソナルクローズアップ』
REPORT No.1514 かおにゃ
★ 今日の出演・・・草なぎ剛
★ 今日のテーマ・・・・スーパーモデルに似てる?
静岡県アキコちゃん。
「剛くん、こんばんわ」こんばんわ。
「うちの母はテレビにスーパーモデルの富永あいちゃんが映ると剛だ、剛だといいます。違うというのに剛くんが女装しているって・・・私はフッと思ったのですが剛くんが女性顔でもスーパーモデル。スーパーアイドルの剛くん。なんかすごいと思いました。
うちの母に一言。『違います』って言ってください。お願いします。」
えー?どういう人?あーあーあーあーあー、あータモリさんにも言われたことある。うーん、すごいスーパーモデルでしょ?ほーものすんごい足長いんだよね。9頭身くらいあるでしょ?いやーそんな方に似てると光栄ですよ僕も。うーん。そっか・・・
でもなんかおかしいね。お母さんが、富永あいちゃんに似てるっていうのがなんか、おかしいよね(笑)
うーん、なるほどね。うーん、なんだろ?どう?似てると思う?なんとなく似てる?(スタッフに聞いてるもよう)オレだと思ってたんだ(笑)へー・・・なんだろ?
お母さん、僕は富永あいじゃありません。あの、キョウコさんあのー富永あいさんと僕は別の人です。フフフッ何宣言してるんだろ俺。おーそっか。あー最近女装とか多いから。ふーん、でもうれしいなこういうキレイな人に似てるって言われて。うん。そっか・・・でも。あるあるそういうの。なんかあるよね、そういうの思いこみっていうかさ。絶対あの人だ!みたいなさ。うん。
そう女装ね。僕ね正直あんまね女装ってねスキじゃないんですよ。自分でやるのに。
まぁ〜スキな人はいないんだけど。あのーマジでオマエ危ないよってカンジになっちゃうわけよ。コントとして成立しなくなっちゃうの。中居くんとか慎吾がやると少しなんかさ可愛らしくて、なんか笑えるんだけどおい剛おまえ何考えてるんだよみたいになっちゃって。(笑)そうなんだよねー。うーん。
あのーなんだろうなぁ・・・オカマ言葉みたいなのがなかなか上手くできないの。
「何よ」とかそういうのが自分の中でこうむずがゆいのね。あーなんか、「やめてよ」みたいにそういうカンジにできないんだよね。うーん、上手くね。
まぁライブでは慎吾ママのねあのーマネをしたんですけどね。うーん、つらかった。やっぱ慎吾ママはね慎吾じゃないとダメなんだよね。
そう・・・キツかったぁ・・・うーん、でもあのねー最近シカゴをパロったねあのー女装。
シカゴって映画あったでしょ?リチャードギアが出てる。その女優さん2人が出てきてさ、ステージで踊る中居くんと。その女装はねみんな結構いいなって言われた。めったに女装で誉められない僕が。そうこれからもちょっと挑戦していこうかな?うーん、「失したり見つけたりのEveryday」
★ 今日の一曲・・・・SMAP「失したり見つけたりのEveryday」
エンエィング
さ、みなさまからのメール・おハガキを待ってます。
(宛先告知)
それじゃまた明日、バイバーイ!
ライブ中の女装は剛くんホントいっぱい×2でしたね(笑)
女装それなりに似合ってると思うんですけどね〜
富永あいちゃんとは確かに似てますよね。 私も似てると思ってました!
ってことは女装の剛くん、案外イケてるんですよ、きっと!!
9月30日『イケTEL
SMAP』
REPORT No.517 YASUE
★ 今日の出演・・・草なぎ剛
★ 今日のテーマ・・・・一生応援します
ウァ〜〜オ!(笑)さぁ、「イケTEL SMAP」僕の雄叫びから始まりました。
じゃぁね、早速いきます。この子、「(葉書)心の底から剛君と話がしたい・・です」っていうね、うん、これまたシンプルな方なんですけど
(プルルル・・)
ユカリ「もしもし」
剛 「もしも〜し」
ユカリ「はい」
剛 「どうも、こんにちは」
ユカリ「え!?やっべぇ、やはり倒れた、もうやっべぇ!」
剛 「ユカリさんですか?」
ユカリ「え、凄いやばい、もう超大好きです!」
剛 「(笑)こんにちは〜」
ユカリ「やばい・・」
剛 「どうも」
ユカリ「え、つよぽんですよね?」
剛 「そうですよ〜」
ユカリ「え〜どうしよう、やばい、もう・・」
剛 「ユカリちゃん」
ユカリ「はい」
剛 「ユカリちゃんはねぇ」
ユカリ「え?はい」
剛 「携帯電話しか、あの、番号しか書いてなくて」
ユカリ「はい」
剛 「どこにお住まいなんですか?」
ユカリ「広島です、今」
剛 「広島なんだ」
ユカリ「はい」
剛 「お〜遠いとこだ」
ユカリ「え〜やばい、超好きなんです」
剛 「(笑)ありがとう」
ユカリ「もう・・外で倒れてます、マジで」
剛 「今いくつ?ユカリちゃん」
ユカリ「17」
剛 「17?」
ユカリ「うん」
剛 「ユカリちゃん、今年のライブはどっかいらっしゃったんですか?」
ユカリ「一杯行った!広島と」
剛 「うん」
ユカリ「福岡の初日と」
剛 「うん」
ユカリ「大阪の10日と13日と横浜」
剛 「やるぅ〜、凄いね」
ユカリ「横浜に引っ越すんですよ、来月」
剛 「引っ越すの?」
ユカリ「はい」
剛 「へぇ〜、そっかそっか」
ユカリ「でも普通にありえない、ホントに・・」
剛 「(笑)フフフ」
ユカリ「あ〜どうしよう、ホントに、ホント有り難う、マジで」
剛 「おハガキ、でも送ってくれたんでしょう?」
ユカリ「え、送りまくった!昨日も送った」
剛 「うそ」
ユカリ「マジ」
剛 「でも初めて?ユカリちゃん」
ユカリ「初めてだよ、もう、つよぽんだけ、ほんと、5人いるじゃないですか、スマップ」
剛 「うん」
ユカリ「マジ、つよぽんだけが好きなんで、つよぽんだけの為にライブとか行ってんですよ」
剛 「(笑)有り難う」
ユカリ「マジで、マジです、ほんと」
剛 「あ、そう」
ユカリ「はい」
剛 「僕の何があれなのかな?」
ユカリ「いや、超全部です、もう、超好きなんです、ほんとに」
剛 「あ、そう」
ユカリ「はい、もうやばい」
剛 「う,嬉しいな、へぇ〜、なんか、何を見てとかそういうのはないんですか?きっかけは?」
ユカリ「ないんですけども、ずっとちっちゃい頃から」
剛 「うん」
ユカリ「お母さんがスマップを好きで、ずっと見てたんですよ」
剛 「(笑)うん」
ユカリ「でもう、やばいです、マジでもう、超カッコいいんです、ほんとに超カッコいいんで〜」
剛 「(笑)有り難う」
ユカリ「もうやばい!変なんだと思われてますよ、皆に」
剛 (笑)ハハハ・・」
ユカリ「道で座り込んで、あ〜超やばい!有り難う、超寝れません」
剛 「そうか、あれ、姉妹はいないの?」
ユカリ「兄弟いる」
剛 「だれ?」
ユカリ「弟」
剛 「弟いるんだ」
ユカリ「うん」
剛 「いくつ?弟は」
ユカリ「は、16」
剛 「あ、2つ、1つか」
ユカリ「1つ」
剛 「年子だ」
ユカリ「うん」
剛 「喧嘩したりすんの?」
ユカリ「うん、今も喧嘩中」
剛 「(笑)フフフ」
ユカリ「超ウザイの、だってね」
剛 「うん」
ユカリ「『ぷっすま』とかビデオ録るじゃん」
剛 「うん」
ユカリ「でも、きるの!なんか知らないけど」
剛 「きるの?」
ユカリ「きってんの、録ってる途中に」
剛 「(笑)なにそれ?」
ユカリ「ありえない」
剛 「で、怒んだ」
ユカリ「うん」
剛 「何きってんの!とか云うんだ」
ユカリ「うん」
剛 「(笑)ハハハ・・」
ユカリ「だって、家にテレビが一個しかないこと自体がありえない」
剛 「家に一個しかないの?じゃ、チャンネルの取り合いなんでしょ?」
ユカリ「うん、でも、つよぽんが出てるのは絶対譲れない!」
剛 「譲れないんだ、(笑)ハハハハ」
ユカリ「友達んちとか行ってまで見る」
剛 「(笑)ありがとう〜ホント嬉しいよ!」
ユカリ「ホントに超大好きだから!」
剛 「うん、有り難う、あのユカリちゃんみたいな子がね」
ユカリ「うん」
剛 「あの〜熱狂的に応援してくれるから」
ユカリ「うん」
剛 「俺も負けないから、絶対!」
ユカリ「うん、頑張って!マジで超大好きだよ、一生!」
剛 「有り難う!(笑)有り難う」
ユカリ「もう、ありえない、ホントに」
剛 「あの〜、ホントにそれをエネルギーにしてさぁ、頑張るからさぁ」
ユカリ「うん」
剛 「応援してね」
ユカリ「超ありえない、だってつよぽんと話してんだよ、ゆかり!」
剛 「(笑)そうだよ〜」
ユカリ「もう、ありえない、マジで」
剛 「うん、あのホント頑張るからさぁ」
ユカリ「うん」
剛 「あの、ユカリちゃんも頑張ってよ、めげずにね」
ユカリ「頑張る!もう超頑張る!!つよぽんと電話したの、皆に言いまくる!明日学校で」
剛 「自慢すんだ、(笑)アハハハ、自慢してもいいから」
ユカリ「勉強できないし」
剛 「え?」
ユカリ「勉強できないもん」
剛 「誰?ユカリちゃんが?」
ユカリ「来週ね」
剛 「うん」
ユカリ「就職試験なの」
剛 「うん」
ユカリ「で、超凹んでて、緊張して」
剛 「なんで?」
ユカリ「だって、緊張するもん、銀座のお店に就職したいの」
剛 「うん」
ユカリ「で、受けに行くんだけど」
剛 「うん」
ユカリ「一人で飛行機乗るとか超不安で、もう、凄く凹んでっていうか、
今もつよぽん電話掛かってきたから、もう、超頑張る!」
剛 「うん、頑張って!俺も頑張るから」
ユカリ「食べに来て、銀座の店」
剛 「あ、なんか、飲食店なんだ」
ユカリ「うん、怪しいとこじゃないよ」
剛 「あ、そうか、うんうんうん、機会があったらね」
ユカリ「うん、マジで、有り難う〜、大好きです」
剛 「じゃ頑張ってよ、ユカリちゃん、マジで」
ユカリ「うん」
剛 「就職試験」
ユカリ「頑張る!」
剛 「頑張って、ホントに!」
ユカリ「うん・・・あ〜もう終っちゃうよ〜有り難う、つよぽ〜ん」
剛 「うん」
エンディング
宛先告知
剛 「じゃ、ユカリちゃん」
ユカリ「は〜い」
剛 「ミニミニタオル、プレゼントするからさ」
ユカリ「有り難う」
剛 「おう、じゃ元気でね!」
ユカリ「つよぽんも元気で!一生応援するから頑張ってね」
剛 「OK!じゃぁね〜」
ユカリ「有り難う!」
剛 「バイバイ」
ユカリ「バイバ〜イ」
ユカリさんに何度も「超大好き!」って云われ、ホントに嬉しそうでした!
「負けない!」って、ふと言った剛くんの言葉
形には現れない色んな苦労があるんだろうなって・・・・。
ファンの声援を糧にして頑張ってね!
9月29日『SMAPな夜の月曜日』
REPORT No.1875 shiro
★ 今日の出演・・・草なぎ剛
★ 今日のテーマ・・・・映画「The Hotel Venus」
オープニング
もうちょっと。みなさんこんばんわ。STOP THE SMAPが始まりました。今日は9月29日。あぁ、9月ももう少しで終わっちゃう。「にしむくさむらい」、あぁ今月は31日までないんだ。う〜ん、さぁ今夜は草なぎ剛の「SMAPな夜」をお送りします。
北海道のリエさんからおハガキいただきました。
「剛君こんにちわ。『The Hotel Venus』日本初オール韓国語(字幕:日本語字幕)映画おめでとうございます。」
ありがとうございます。
「韓国語映画の夢を実現できるなんてほんとに凄いです。夢を語る人は大勢いますが、夢を確実に叶えているツヨポンには感動と勇気をもらっています。できればチョナン君が、何をしゃべっているのか、字幕を読まないでもすむように韓国語にチャレンジしてみようと思ってます。ロシアでのロケ、寒さに負けず体に気をつけて頑張ってください。」
チョンマル カムサハムニダ
う〜ん、そうなんです。映画〜〜決まりまして、う〜ん。
カンドン ハダスン
あの〜〜ほんとに嬉しいんですけどねぇ。う〜ん、もうねぇ撮影入ってるんですよ。ロシア行ってきまてぇ、すごくねぇ、すごいんですね。ははは・・・・何を言ってんだみたいな。
あまりにも感動が多くてぇ、何をどういうふうに説明してしゃべっていいのかわかんないんですよぉ。
あの〜チョナンのね、チョナンの番組自体も3年目なんですよ。で〜当初から韓国語の、まぁ韓国語を使った映画やりたいとか、ハングル ハングル オンヨンハンニ 韓国映画に出たいとか言ってて、その夢がかなっていくわけでしょ。いってる、いってて。
で、今年はね、あの僕が大好きなハン ソッキュ氏と対談できたりとか、まさか大統領の方とね、直接対話ができるなんて思ってなかったし。だから、俺まさか死ぬんじゃないかなと思ってる。いいことがありすぎてね。
あんじゃん、そういうのって。あれが最後だったみたいな、ははは・・・。いや〜ほんとねぇ、なんか怖いぐらいに、なんかいろいろうまく行きすぎてて。う〜ん、まぁ、だから死ぬほど嬉しいとはこのことかな?う〜ん。
だけど、やっぱその分やっぱり大変なこともあるし、やっぱ、精一杯やらないといけないと思うし、うん。どういうふうにやれば精一杯なのかなって考えるときもある、すごく。がむしゃらにやることが精一杯なのかな?とか、ちょっと、肩の力抜いて、落ち着いた感じで、例えば台詞とか言った方が、もしかしたら人に伝わるんじゃないかなと思ったり、いやいや、そんなことより汗かいて涙流して、伝えた方がいいよとか、だから結構今、本もねぇ、本っていうか、この〜『The Hotel Venus』も、すごくいいお話、いいお話なんですけど、撮影が、あの〜進むにつれて、すごいいろんな解釈ができるシーンとかも結構あるんで、うん、一番僕はどういうふうにしたらベストなのかな?っていうのを毎日、日々闘ってる感じですねぇ。う〜ん。
何分まだ僕は若いんで、あの〜至らないところが多くてねぇ、浅いというかね、出てる役者さんもすごくねぇ、う〜ん、魅力的な方が多くて。こう、肉厚なふふ・・・う〜ん人間性の方が多くて、う〜ん上っ面でなんか、台詞言ってたりとか、う〜んお芝居してると、すぐねぇ、あの〜置いてけぼりをくらってしまいそうな、人達が多くてね、う〜ん、そうなんですよ、だからちょっとねぇ、悪戦苦闘の毎日なんですが、頑張っております。
皆さんも僕に負けず頑張ってください。
うん、また随時報告していくので、皆さんキテヘジュセヨ。期待してください。そうなんだよねぇ〜。なんだよねぇ〜〜、うんまだ全然撮影残ってるし、うん、頑張ります。
エンディング
さぁということで、「黄泉がえり」もねぇ、韓国でねぇ、上映されるみたいなんだよなぁ。韓国って人入らないと3日で終わっちゃうんだって。ふふ・・・凄いね。そう〜だから大丈夫かなぁ?(ハングルで少ししゃべってますが、聞き取れません、ごめんなさい。)
みなさんからのハガキ、メールを待っていま〜す。
「SMAPな夜の月曜日」僕たちにしゃべってほしいことを送ってください。
宛先は郵便番号160-8002 文化放送「STOP THE SMAP」「SMAPな夜」まで、
メールのアドレスは smap@joqr.net
ハガキまたはメールが採用された方にはストスマミニミニタオルをプレゼントします。
ちゃんとしゃべれよ、チョナン!!それじゃあまた明日、バイバーイ。
オール韓国語の映画を実現させた剛君。彼の頑張りは凄いですねぇ。
リエさんもいってらっしゃいますが、夢を着実に叶えている剛君を見てると、
私達も頑張らなきゃってエネルギーをもらえますね。
どんな作品に仕上がるんでしょうか?とっても楽しみです。
by shiro (^0^)/~~~~