REPORT
No.489
まっこ No.517 YASUE No.925 Kazu
No.1514 かおにゃ No.1875 shiro No.2020 まり No.2772 あみご
11月28日『お気に入りリクエスト』
REPORT No.489 まっこ
★ 今日の出演・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・・5人のドラマ希望
さあ、今夜の『お気に入りリクエスト』、まずはですね、三重県にお住まいのミナさんからのお便りです。
「SMAPの皆さん、こんばんは。」
こんばんは。
「今日私がリクエストする曲は、尾崎豊さんの『僕が僕であるために』です。久しぶりにドラマ見せて・・・みてていたら・・え、見ていたらスゴく聞きたくなったのでぜひきいて下さい。」
『僕が僕であるために』って、これドラマやりましたね、SMAPのねー、んー。剛くんが死んじゃうドラマ。ね、結構懐かしいけど、結構ヒットドラマだったんだよね。これね、単発だったんですけど。正月にやって。なんか、メンバーでね、ドラマって最近やってないね、5人でね。またやりたいな。
さぁ聞いてください。尾崎豊さんで『僕が僕であるために』。
★ 今日の1曲目・・・ 『僕が僕であるために』 尾崎豊
はい、えー聞いていただきましたー。『僕が僕であるために』ですね。懐かしい。
ね、まぁほんとに5人でドラマって最近やってないからね。『世にも奇妙な物語』が最後だったんですけれど、あれは遭遇はしてないからね、5人がね。でもなんか5人もいるとなかなか物語作るのが確かに難しいと思うんですけど、でもなんかちょっと意表をついた物がつくれるよね、なんかね。こぉ発想が拡がるよね、難しいけどね。
うん。映画とかも面白そうだけど、でも、『世にも〜』もやりたいな、また。バラバラでもいいから。アン時すごく特色出てましたもんね。
ちなみに僕がこないだ『犬神家の一族』金田一耕助やって、脚本をやっていただいた佐藤嗣麻子さんなんですね、『世にも〜』ん時の監督さんで。ま、そういうつながりもあると言うことで。
続いて、新潟県のカオルさんからのお便りです。
「SMAPの皆さん、こんばんは。新潟のライブに行きました。雨が降りましたが、すごくよかったでーす。ビデオやDVDが出るのがすごく待ち遠しいです。だからぜひぜひリクエストしたい曲があります。それは『MIJ』の中に入っている『たてながの自由』です。一つのマイクスタンドで5人が力強く歌ってるのが印象的でした。お願いします。」
ということで。ねぇこれ面白かったよね。こういうラジオ局にあるようなこういうマイクとか、立ててあるマイクで。あれ裁判所を、裁判・・・裁判をイメージしてたんですよね。(大きな階段の)下にこう弁護士とか検事とか陪審員とかいて、こう”訴える”みたいな感じでね。慎吾くんのアイデアだったんですけどねぇ。あれは面白い構図ができましたね、ライブの中でね。
ビデオも楽しみにしていて下さいね。DVDも。はい、ということで聞いてください。SMAPで『たてながの自由』。
★ 今日の2曲目・・・ 『たてながの自由』 SMAP SMAP 016/MIJ より
エンディング
はい、皆さんからのハガキ・メールお待ちしておりまーす。『お気に入りリクエスト』の金曜日、僕たちに聴かせたい曲、あなたが大好きな曲を送って下さい。
宛先告知
ハガキまたはメールが採用された方にはストスマミニミニタオルをプレゼントしまー
す。
それではまた来週、バイバーイ。
『たてながの自由』もそうだけど、
5人が集まって一つの場面に収まってるのを見るのが大好きなんです。
吾郎ちゃんもそう思ってたんだと知って、なんだか嬉しいです。
ぜひまた5人をスクリーンで見たいです。
あの歌から審判シーンをイメージした慎吾ちゃんの感性に任せてみたらどうでしょう?
来年はある意味4人のオムニバス映画なのかな?
11月27日『キャッチボールSMAP』
REPORT No.2020 まり
★ 今日の出演・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・・バトミントン?!
オープニング
みなさんこんばんは〜。STOP THE SMAPやってまいりました。11月の27日、木曜日。今日はわたくし、稲垣吾郎が「キャッチボールSMAP」をお送りします。
さて。早速、ボクあてにメンバーの誰かからメッセージが届いています。聞いてみましょう〜。
「ゴロちゃーん。ボンジュール。(慎吾くんです)
え〜。吾郎ちゃんは最近なにをやってますか。ボクは、生きてます!
え〜・・・。ゴロちゃんに何を聞こうかな〜。うーん。
トークのお題を出します。今からゴロちゃんに。そのお題について、今日はしゃべってみてください。
"稲垣吾郎がしゃべるバトミントン"(ゴロちゃん笑い)スタート!」
おもしろいね〜。おもしろいね。もう入ってるんですね?もうスタート?秒数がもう、加算されてきてるんですね?うまく、おもしろくしゃべんなきゃいけないってことですね、コレは。
バトミントン。バトミントンたまに、ネットにひっかかりますよね。ウハハ・・・アレ、やだよね。うーん。オレ、バトミントンやらないな〜。(笑)
バトミントンかあ〜。何でバトミントンを思いついたんでしょうねえ。慎吾くんの中で。バトミントンかあ〜。
テニス部・・だったんですよボク、でも。中学んとき。2週間でやめましたけどね、坊主にしなきゃいけないって言われて。当時から、美意識過剰オトコだったんで。ちょっと坊主はやだなって思ってね。ちょうどそういう時期ですからね、中学生くらいのときって。
バトミントン。バトミントンって、何か授業でもやりましたね。ボクの記憶では何か、学校でバトミントンをやった記憶があるなあ。あとはね、お姉ちゃんとよくやりましたね、子供の頃にね。うん。どっちかっつーと、女の子のスポーツっぽいもんね。うん。
バトミントンって、結構正式種目だったりするの?オリンピックとかの。そこまではないか。あるの?へえ〜。バトミントンね〜。
あ、そうだ!スポーツの中でね、初速が一番早いのがバトミントンなんだよね。ちなみに、テニスの初速とかだってあれだよね、マッケンローとか300キロとかあるんでしょ?そう、200キロとかよく言うよね。バトミントンもっと早いかもしれないね。初速はね。うーん。だたどうしても、あのネットにこう、ひっかかちゃう感じのイメージが頭んなかに離れないなあ〜。うーん。
そうですね、今度ライブの時に、ねえ、ライブのリハでバトミントンっていうのは、どうでしょうねえ。サッカーはみんなやってましたけどねえ。うん。でも、ウォーミングアップにはならないよね。うん。多分ボク、バトミントン、あと20年くらいやらない気がする。多分、触らない気がするな。バトミントン自体を。うーん。
そうですねえ、まあ、バトミントンのお題では、なかなか広がらなかったですねえ。中居くんに振られた、あの洋服の話の、100分の1くらいでしたね。広がり具合が。まあでも慎吾くんはコレを望んでたんでしょうから、今日はこのあたりで、ね。ラジオ締めたいと思います。
それでは聞いてください。SMAPでタッチミーキスミー。
★ 今日の1曲・・・『Touch Me Kiss Me』SMAP 016/MIJ より
はい、ということで。「キャッチボールSMAP」これ、回ってから考えるんじゃなくて、考えてからキャッチボールして欲しいですね。投げる瞬間にどの玉を投げるのか考えてるようなもんですからね〜。剛くんは親切でしたよ〜。
はい。皆さまからのハガキ、メール待ってます。「キャッチボールSMAP」の木曜日、いろいろな意見や感想を送ってください。
宛先は、〒160-8002 文化放送 STOP THE SMAP 『キャッチボールSMAP』の係まで。メールのアドレスはsmap@joqr.net
ハガキまたはメールが採用された方には「ストスマミニミニタオル」をプレゼントします。
それじゃあまた、バイバーイ!
ちょっと困ってしまったゴロちゃんでした〜。
でもツアーのリハでバトミントンは、ちょっと楽しそうだよね。
ツアーといえば・・・ライブビデオというクリスマスプレゼント、あと少しですね!!
11月26日『パーソナルクローズアップ』
REPORT No.1514 かおにゃ
★ 今日の出演・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・・餃子を作ろう!
さて、えー早速ハガキの方に行ってみたいと思います。埼玉県にお住まいのヤスヨさんからのお便りです。
「えー吾郎ちゃんコンバンワ」こんばんわ。
「私には中学生と小学生の子供がいるのですが、いつも夕食のメニューを考えるのに困っています。
えー吾郎ちゃんは子供の頃でお袋の味で好きなメニューはなんでしたか?なにか良いメニューがあったら教えて下さい」
というお便りなんですけども。はい、お母さんのメニュー餃子が好きでした。
うん、あとは・・・まぁ記憶にないな。餃子はまぁ今でも好きだなぁ〜今のお母さんの餃子を食べることは
なかなかないですけども。うん。
カオタンラーメンってあるじゃん東京の。よく行く?オレ1回も行ったことなかったの。あんなによく通るセイジョウキ前にあって。昔からじゃないですか。カオタンラーメンって初めて行ったの、昨日。なんかたまたま、たまたまなんだけどね。
ちょっとノリで友達と。おいしいねさっぱりしてて。なんか店構えからしてもっとこってりしてるのかな?って思ってて、あんまり店構え汚いところって行きたくないじゃん。だけど意外と美味しくて。餃子が美味しかった。j非常に。
しかも横で店員がまかないを食べててさ、美味しそうなんだけどそれ頼んじゃいけないのかなぁ?って(笑)ってカンジで。友達も聞いてましたけど「それ食べたいな」つって「いや、これまかないなんです」なんつって。一口実はもらっちゃったんですけどね。
うーん、そう餃子、餃子エピソード。
そうだなぁやっぱり小学生の子供がいるっていうことで栄養もねちゃんと考えてあげた方がいいですね。うん、餃子の中にさりげなくこうお野菜入れるとかね。
うん、でも子供は偏食だからね。友達の家の子供とかいるんですけど、もうなんかね、好き嫌いが多くて腹がたってくるんだよね見てて。もうなんか、ボクなんかは好き嫌いそんな無かったですけどね。
友達の家の女の子なんですけども子供がいてね、中学生ぐらいの、すごい偏食でね。オレが隣座ると野菜食べさせるのねボクが。絶対食べろつって。絶対ボクの隣に座らないんですけどね。うん、親も言わないんだよねあんまりね。うん、もう食べないって分かってるからかなぁ〜?
でもなるべくね野菜とかホントにこうバランス良く食べて欲しいなって思いますけども。現代病とかなりますからね今は子供のうちから。
ただね、子供の頃からは野菜とか好きになれない。やっぱりそう子供が好きなものが好きだね。柔らかくて食べやすくて、ね、ハンバーグとかカレーとかね。フライものとか。野菜とかの美味しさっていうのは大人になんないとね結構わかんないんだよね。ボクも最近だもん。本当に魚とか野菜とかが心から美味しいなって思えるのはね。
うん、そういうバランスを考えてあげて欲しいですね。子供に。
うーん、あとお母さん毎日のことだからね。大変ですよねなかなか。だから本当に簡単にできるもので、こうアイデア勝負ですね。うーん、栄養に関してもそうですけども。
うん、なにかな?茶碗蒸とか好きだったなお母さんが作る、冬は。・・・シブイかな?うーん、茶碗蒸とか作ったらどうですか?あんかけとかして上に。これからの季節カキとかね茶碗蒸に入れても美味しいですよ。子供はカキ食べないかな?
うーん、あと子供が意外と好きなメニュー、メキシカン。うん、ちょっとオリーブオイルで鶏肉をマリネして、うん、でなんかオーブンで焼くとかね。ちょっとメキシカンスパイスを買ってきてね。売ってますからねメキシカンのキットみたいなのがね。うん、結構簡単に作れるメキシカンもありますし。で、結構野菜が食べれるからねメキシカンだとね。葉っぱ系とかね。ちょっと味が濃いからね、子供とか刺激が強すぎてよくないかなぁとも思うけど。
うん、でもメキシカンとかはそのボクの友達の子供で野菜食べない子、そうそこのお母さん言ってましたね。メキシカンにすると食べるって。うん、ちょっとねやっぱ味がハッキリしたものの方が子供は好きだしね。おかずでもご飯でもね。それで野菜のバランスをとって、ちゃんと子供の栄養を考えるっていうのがよろしいんじゃなでしょうかって思いますがいかがでしょうか?
エンエィング
えー餃子で思い出したんですけども。昔あのー「危険な関係」で豊川さんとご一緒した時に。「ええ、私も昨日餃子を作りました」って「まぁそうですよねぇご家族みえますからねって」
「ボクも餃子作ってくださいよ」って言ったら「なんで私があなたに餃子作らなきゃいけないんですか」って言われましたけどね。今思い出しちゃった。豊川さんが餃子作るってすごい嫌だよね。イメージ違うよね。そんなこと言っちゃうと怒られちゃうかな?でもすごい子煩悩な父親ってカンジでね。うん、すごい優しいパパみたいですよ。ずいぶん前に聞いたお話ですけども。
ね、家族みんなで餃子を作るっていいじゃないですか。子供と、うーん。子供も料理覚えるし。いいんんじゃないですか?餃子いいな。
はい、みなさんからのハガキ・メール待ってます。
(宛先告知)
それではまた明日。バイバイ!
そうですね〜私も子供の頃好き嫌いはあまり無かったように思いますが・・・
最近の小さい子供(姪っ子)とか見ると偏食だよなぁと思います。
野菜も魚も肉もみ〜んな美味しいと思うんですけどね。
美味しい料理とお酒があれば言うこと無し??
11月25日『イケTEL
SMAP』
REPORT No.517 YASUE
★ 今日の出演・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・・名古屋名物
さぁ、早速じゃハガキの方を選んで電話かけたいと思います。(吾郎ちゃん、鼻歌歌ってます)
(プルルル・・・)もうついたのかな・・・
吾郎「もしもし」
リサ「もしもし」
吾郎「えっと、こちら『STOP THE SMAP』という番組、私稲垣吾郎と申しますけれども」
リサ「(小声で)うそ・・ちょっと待ってちょっと待ってちょっと待って」
吾郎「もしもし」
リサ「すいません、どうしよう・・え?ホントですか?」
吾郎「はい」
リサ「ほんとに・・あ、でもほんと、あの、え、どうしよう、あれ・・・」
吾郎「は?」
リサ「ちょっとごめんなさい、パニクッちゃった〜(笑)何話せばいいかわかんない」
吾郎「いや、全然いいですよ、名古屋の話します?じゃぁ」
リサ「名古屋名古屋、何にもない」
吾郎「名古屋にお住まいですよね?」
リサ「はい、そうです。それってもしかして、プリクラ貼ってあるやつですか?」
吾郎「貼ってある」
リサ「恥ずかし〜〜」
吾郎「『(ハガキ)御願いします、フロム リサ』」
リサ「はい、リサです」
吾郎「ねぇ、あのコンサートとか」
リサ「コンサート、行きました」
吾郎「ね」
リサ「あの、『SMAP有り難う』っていうボードで、あの持ってたんですよ」
吾郎「豊田スタジアムに?」
リサ「はい!」
吾郎「でもう、この時期になると学校になっちゃうから、逆に大変だよね?」
リサ「忙しいですね」
吾郎「ヘタな社会人より忙しいもんね」
リサ「はい、毎日ねむくて朝6時起きです」
吾郎「学校まで遠いんですか?」
リサ「遠いですね、1時間掛かります」
吾郎「学校も名古屋の中だ」
リサ「はい、名古屋ですね」
吾郎「1時間か、もう全然土地カンないからわかんないけどね〜
蓬莱軒の“ひつまぶし”は美味しいよね」
リサ「(笑)ハハハ、美味しいですね、矢場とんのとんかつも美味しいですよ」
吾郎「あ、そうなんだ」
リサ「はい、みそかつなんですけど」
吾郎「みそかつ、有名だもんね、そうか」
リサ「はい、食べますか?」
吾郎「みそかつは東京ではあまり食べないよね?ないよね?」
リサ「はぁ〜」
吾郎「“ひつまぶし”は東京に一軒ありますけどね、美味しいところは」
リサ「あ〜そうなんだ」
吾郎「うん、でも名古屋行くと食べる、って感じかな〜ライブの時とか帰りの新幹線とかで」
リサ「あ〜」
吾郎「ダシごと、こう、なんかポットに入れて、お弁当屋さんくれて、蓬莱軒だと思いますよ」
リサ「天むすもなんか、慎吾君が」
吾郎「うん、天むすね、今東京でも全然どこでも美味しいの、あるからね」
リサ「あ〜」
吾郎「うん、でも非常に、いいですね、ただあんまり赤だしが強すぎると、あんまり好きじゃないなぁ」
リサ「あ」
吾郎「煮込みうどんとか」
リサ「赤だしでも、私は赤しか飲めないんで」
吾郎「逆に?」
リサ「地元人で」
吾郎「白みそとか、駄目なんだ」
リサ「はい、どっちかって、あわせまでは飲めるんですけど」
吾郎「あ、そうなんだ」
リサ「はい」
吾郎「う〜〜ん、あの料理とかするんですか?」
リサ「え?」
吾郎「ご両親にやってもらってるんでしょ?全部」
リサ「はい」
吾郎「やっぱなぁ〜」
リサ「やらなきゃいけないと」
吾郎「料理やらないオーラが出てるよ」
リサ「え〜うそ」
吾郎「電話から」
リサ「いや、よく天然ボケって言われるんですよ」
吾郎「あ〜どっちかっていうと、のんびりした波長ですね」
リサ「ははは・・」
吾郎「そんな感じがしますけど、でも今のうち勉強と料理も」
リサ「はい、頑張ります(笑)」
吾郎「じゃ、リクエストの方を」
リサ「えっと」
吾郎「うん」
リサ「『DON’T CRY BABY』で」
吾郎「『DON’T CRY BABY』、懐かしい」
リサ「(笑)ははは、あの〜さりげに好きなんです」
吾郎「『DON’T CRY BABY』随分前ですね」
リサ「はい、あの、古い方で『裏スマ』じゃなくて御願いします」
吾郎「わかりました」
リサ「ほんとに頑張って下さい」
吾郎「有り難う、学校も頑張って下さい」
リサ「はい、有り難う御座います」
吾郎「早起き、大変ですけれども」
リサ「はい」
吾郎「ね」
リサ「はい」
吾郎「ではでは又、さようなら」
リサ「はい、有り難う御座いました」
★ 今日のリクエスト曲・・・「DON’T CRY BABY」SMAP
エンディング
はい、ということで、なんかあの〜高校生の人と久しぶりに話しましたけど、なんか、ちゃんとした方で、ね、リサさんね、大人っぽくて、なんかちゃんとご両親の教育がいいんじゃないかなという。お友達にも恵まれているんじゃないかな〜という感じですけれどもね、ね、色々とおハガキ送って下さい。
宛先告知
吾郎ちゃんは赤味噌は好きじゃないんですね。
味噌カツとか赤だしは私の住んでいる三河でも普通に食べてますが、
関東ではメジャーではないのですね。やはり私も赤だしです(^^;
11月24日『SMAPな夜の月曜日』
REPORT No.1875 shiro
★ 今日の出演・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・・金田一耕助
早速お便りの方いってみたいと思います。名古屋市お住まいのユキコさんからのお便りです。
「え〜吾郎ちゃんこんばんわ。」
こんばんわ。
「空気が澄んで気持ちいい季節になりましたね。さてさてこのたびは金田一耕輔20代目になれたとのことで、撮影はいかがでしたか?え〜撮影でこういうところをとくにこだわって演じたとかいう個所がありましたら、是非教えてください。え〜同時に見所も教えてください。」
というお便りなんですけども。
はい、やりましたね。もう撮影は終わったんですけれども、金田一耕輔タイトルは「犬神家の一族」。
ねっ、あのまぁ来年の春ぐらいに、まだ定かではないんですけどもね。3月か4月ぐらいにはまぁオンエアじゃないかという。金曜エンターテイメントの枠でなんと3時間なんですね。普通まぁ2時間ものドラマ、2時間ものってよくいいますけども、3時間ですからねぇ、もうほとんど、もうねぇほとんど映画ですね。うん。
もう撮影も映画みたいな感じでえ〜こう、ワンシーンワンシーンじっくりと、ねぇ連ドラなんかのペースでは考えられないような感じで、こうじっくりと、ねぇ、撮れましたし。
あとねぇ、実際にあの〜これハイビジョンで撮影して、あの〜ちょっとこうフイルム加工っぽくオンエアするんですよ。うん、だからフイルムを見てるみたいな感じで、ほんとに映画そのものだと思うんですけれどもねぇ。最近の映画では多いみたいですよ、ハイビジョンで撮って、フイルムっぽくする、「ピンポン」とかもそうだったみいたいですね。うん、フイルムを使ってない映画が実は増えてきてるという。
まぁ話はそれちゃいまけれども、え〜金田一耕輔。そう、20代目で、ねぇなんか抜擢されてしまって、最初はねぇ、結構びっくりだったんですけれども。
やっぱり金田一耕輔っていうと、ねぇ皆さんイメージあるかどうか分からないけれども、ねぇ、今までやってきたものだと石坂浩二さんだとか、古谷一行さんだとかね、その昔は高倉健さんや渥美清さんなんかも演じてるような、もうほんと役者やっていくうえにおいては、ほんとにこう登竜門っていうの?なんていうのかなぁ?やっぱりこう貴重な、うん光栄ですよね。とても。この役をやれるってのがね。
ほんと諸先輩がたでも尊敬すぺき、素晴らしい俳優さんたちがみんな演じた役なんでねぇ、それを引き継いで現代版のこの金田一を僕が演じられるっていうのはほんとに超光栄なんですけどねぇ。う〜〜ん。丁度20代目なんですねぇ〜。
うん、まぁあの〜先ほども言いましたけれども3時間という、まぁ内容のもうガッチリとじっくりと、ねぇ、ほんとにこう〜した作品になってるんで、結構こう撮影の方もやっぱりそれなりに一ヶ月ぐらいかかって。なんと一都六県行ってきましたロケに。
ほとんどまぁ、メインがですねぇ、岡山なんですね。もともとこの横溝正史さんの、正史さんの話っていうのは、まぁ彼がそのまぁ岡山にですねぇ、こう〜疎開ですね、戦争中とかに、してた頃に書いた話が多くて、例えば「犬神家」ではなくて、「八墓村」とかね。う〜ん、「本陣殺人事件」とか、ああやって有名なもの、みんなだいたい中国地方、岡山とかあのへんが舞台になってるのが多くて。
で、まぁ実際撮影の方も岡山に行ってきて、まぁこの「犬神家の一族」自体はまあちょっとこれは那須市、長野の話なんですけれども、ただ実際にまぁ岡山の方で撮影してきて。一都六県、岡山ですねぇ、あとはまぁ〜香川、瀬戸大橋渡って香川。あと広島にも行ってきましたしね。あとまぁ近場だと神奈川とか日光にも行ってきた。栃木ですねぇ。あとは埼玉にも行ったし、あとは掛川の方、静岡県にも行きましたし。
あと僕が出てないシーンでねぇ、ちょっとまた違う地方にスタッフは行ったみたいで。一つのドラマで一都六県行くっていうのは凄いことですよねぇ。ほんと日本中をこう旅して撮影をしたという感じなんですけども。
そのくらい僕の中でもうねぇ、充実感もあって、久々ですね、すっごいこう充実感があって、自分の中でも、う〜ん、これはちょっとこう〜残る作品になるんじゃないかなぁという感じで。う〜ん、そういうポジションに、そういう自分の中のポジションにある作品なんですけども。
え〜結構いろんな共演者の方も、う〜ん、渋いこう俳優さん達に囲まれながら、なかなかこう〜いい意味で触発されましたね。
え〜三田佳子さんだとか、うん、まぁ加藤あいさん。どっちかっていうと、もっとこう年上のねぇ俳優さんが多かったですね。水戸黄門をやってたのあの佐野さんとかねぇ。あと塩見三省さんだとかですね、赤座美代子さんだとか。
あとこの金田一耕輔という役自体は、う〜ん、なんかもういろんなイメージもあるしね。見てる人のすごいイメージもあるし、自分でも凄く、まあ悩んでいろいろと役作りをしたんですけれども。う〜ん、なんか結構自分との共通項みたい部分を意外と探すと、特に原作なんかで書かれてるのでは、「ああ、なんかあるな自分の中にも」みたいな感じで。だからわりかし、まぁ演じてはいたんですけど、ちょっとこう〜ナチュラルに、うん、自分の素も少し出してもいいんじゃないかなという感じで。そういった意味で自然に演じてなんか面白い結果になるかなぁという感じで、演じてみましたねっ、う〜ん。
そう、まぁ結構ねぇ、ほんとにあの〜楽しみに、もしして皆さんみてくれるという、そういう準備期間もあるんでねぇ、もしあれでしたら原作をねぇ、「犬神家の一族」読んでから見ていただくと、結構なかなか、またそれはそれで見ごたえがあるんじゃないかなぁ。
あとは、映画化されてるものでは、市川崑監督のやっぱりねぇ、あの〜金田一耕輔シリーズがやっぱりすごい抜群ですね。「犬神家の一族」も、一番いいですね。いろいろテレビシリーズやってますけれども、市川監督のやっぱ石坂浩二さんの「犬神家」が僕はなかなか好きですえねぇ。
エンディング
はい、みなさんからのハガキ、メールお待ちしております。
「SMAPな夜」の月曜日、僕達にしゃべって欲しいことを送ってください。
「宛先は郵便番号160-8002 文化放送「STOP THE SMAP」
「SMAPな夜」の係まで。
メールのアドレスは smap@joqr.net
ハガキかまたはメールが採用された方にはストスマミニミニタオルをプレゼントしま〜す。
それじゃあまた明日、バイバ〜イ!!!
来春にオンエアされる吾郎ちゃんの金田一耕輔。楽しみですねぇ。
やはり、吾郎ちゃんは演じることを語るといつも、熱口調ですね。
原作を読んでから見るか、見てから読むか・・・・いつも迷うのよねぇ。皆さんはどちらかしら?
by shiro (^0^)/~~~~
11月21日『お気に入りリクエスト』
REPORT No.489 まっこ
★ 今日の出演・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・・忘れてる曲
さぁハガキいってみたいと思います。早速読みたいと思います。えーーと、仙台市、あっ違いますね、ごめんなささい。
まずは新潟県にお住まいのエリさんからのお便りですね。
「えーSMAPの皆さん、こんばん…ちゃ。」
こんばんちゃ(?)。
「今日私がリクエストしたい曲は山崎まさよしさんの『僕と不良と校庭で』です。では風邪などひかずにがんばってください。」
ってお便りなんですけれども。山崎まさよしさんの『僕と不良と校庭で』ってどういう歌なんでしょうね?さっそく聞いてみたいと思います。どうぞ。
★ 今日の1曲目・・・ 『僕と不良と校庭で』 山崎まさよし
(感情込めて)いい歌ですねー。ふふふっ。山崎まさよしさんて、でも、あれだよね、こぅ山崎まさよしさんは山崎まさよしさんしかいないよね。1ジャンルだよね、なんかね。こういう人、でも他にイナイもんね今ね。いいですよね、なかなか。
うーーん。なんか『セロリ』って感じですけど。『セロリ』以降やってないんだよね。なんかアルバムの曲とかね作っていただきたいなって感じしますけど、SMAPと合ってるんだよなー、うん。ねぇ今後も、なんかちょっと色々とねえ一緒にお仕事したいな、というか。結構うちのメンバーみんな好きですから、『セロリ』も山崎さんも、ねぇ。なんかそう思ってますけれども、聞いてますか?はい。
続いては、仙台市にお住まいのカオリさんからです。
「SMAPの皆さん、こんばんは。年末色々忙しいと思いますが、体に気を付けて毎日を過ごしてくださいね。さて、今日私がリクエストするのはSMAPの『僕の自転車の後ろに乗りなよ』。です。この曲は『たぶんオーライ』のカップリングで、当時ローソン限定で発売したジャニーズワールドというビデオで流れていて、私のSMAPベストソングの9位ぐらいにランキングされている曲です。ライブでは一度も歌ったことが無いのですが、とても好きな曲なのでぜひかけてみて下さい。」
と言うお便りです(後半スゴく早口で)。わかんないなー。ローソンのねJOHNY’S・WORLDというビデオは出してましたけれども。んーなんとなくタイトルは聞いたことがありますけれども、『僕の自転車の後ろに乗りなよ』ね。ちょっとライブでは歌ったこと無い曲、ってまぁいっぱいあるんですけれどもね。それはあの意味があって歌ってないんじゃなくて、なんか忘れてて歌ってないとかもあるんですね、よく。
ま全曲聞かないじゃない、ライブ前に300曲とか400曲とか。ああっって、忘れてたりする場合もあったりするんでねぇ、こういう場でこういう曲をねぇ思い出させてくれたりするとねぇ、まあそれが広がったりもするんですよ。まぁ聞いてみましょう、ね。SMAPで『僕の自転車の後ろに乗りなよ』。
★ 今日の2曲目・・・ 『僕の自転車の後ろに乗りなよ』 SMAP (C/W『たぶんオーライ』)
エンディング
皆さんからのおハガキ・メールお待ちしております。『お気に入りリクエスト』の金曜日、僕たちに聴かせたい曲、あなたが大好きな曲を送って下さい。
宛先告知
ハガキまたはメールが採用された方にはストスマミニミニタオルをプレゼントしまーす。
それではまた来週、バイバーイ。
自分の中でスゴくお気に入りの曲でライブで歌って欲しい曲をどんどんリクエストすると、
本当にメンバーがそこから取り上げてくれるかもしれない、ですね。
うーーん、夢を実現できるかもしれません、が、来年のいつ頃の話なんでしょう?
11月20日『キャッチボールSMAP』
REPORT No.925 Kazu
★ 今日の出演・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・・携帯のカメラは
みなさんこんばんわ、Stop the SMAPやってまいりました。え〜今夜はですねキャッチボールSMAPをお送りしま〜す。
オープニング
さぁ、キャッチボールSMAPねぇ・・僕宛にメンバーの誰かからメッセージが届いてます、今夜は誰からなんでしょうか聞いてみましょう!
草なぎ剛「ゴロシキ アンニョンハセヨ、チョヌン ツヨシンデヨ、オンコルシ ヨフシ モンシッソヨ ウ−ン ハンサン カウルパスムニカ
どうも吾郎さん、え〜吾郎さんは携帯電話のついてるカメラで自分の事撮ってたね、あれは面白いんですかね。吾郎さんは、あの携帯電話の写真を撮って木村君とかに送ってるみたいなんですけど、あの〜最近取った…自分で取ったベストショットはどんな表情でどういうシュチュエーションで撮ったのか聞きたいなぁ、
今度吾郎ちゃん一緒にさぁ、ワインでも飲みに行きましょう!え〜草 剛でした」
きれいにまとまってますね〜、じょうずですよすごい!剛くん!こういう感じじゃないとキャッチボールSMAP!!ふふ・・(笑)
誰かさんとは言わないですけど、今のいいですよこれは〜!まじめな感じしますね、僕はやりそうですね。この感じね。韓国語が最初ちょっと長かったですけどね、ハンサンハンサンって誰の事なんでしょうね?ハン・ソッキュ?よくわかんないですけど…
え〜写真・・そうですね僕携帯電話、デジカメとかぜんぜんやってなかったんだけど、携帯にカメラ付いてからいろんなもの撮るようになって、う〜ん現場でまぁ・・こう・・みんなで記念撮影したりとかねぇ、あの撮影のね。
あとはまぁ自分も…自分も結構撮りますね、なんかねちょっと日記みたいな感じで、あとちょっとなんつったらいいのかなぁ専門的なことなんですけど、ドラマで言うつながり写真みたいなね、うん…こう…シーンごとに時間がずれて撮影するけれどもドラマの中では同じ日だったりするからね、つなげなきゃいけないですよ、そういった意味でちょっと資料用にですね髪型とかあるじゃないですか、やっぱり。そのときの自分の表情とかねそういったものを撮って置いたりとか、仕事でも使ったりしますし衣装合わせのときとかね。
でもね剛君も結構自分のこと撮ってましたよ。(笑)
なんか自分の撮ってる写真自慢を槍ヶ岳の時したことがありまして、その時に剛君もね結構自分で撮ってましたね。
あの〜タモリさんとツーショットの写真もありましたね、あれはうらやましかったですけれどもね。
僕は結構ありますよ、最近のヒットは稲垣マリオですね、稲垣マリオはもう何人に送ったことやら!
今待ち受け画面にしてますからね、稲垣マリオ!なんつったって見ますかこれ!!せっかくですからねぇ。ねぇこれラジオで皆さんに見せられないのがあれなんですけれども…特殊メイクしたときとかも撮ったりねぇ、面白いねぇ!う〜ん。ただあの〜もうちょっと画像も画質ももうちょっと欲を言えばねぇ…まぁ機種によってはね、すごいきれいな画像もあると思うんですけれども僕が使ってるのはね、まぁまぁなんで、
で人とのコミュニケーションもいいですね。待ち合わせしてる時にこれから向かいますっていって家をでる証拠写真とかね、うん変な意味でアリバイになっちゃうって言うね、噂もあって、うん…嫌がってる人もいますけどね。なんで嫌がるのか僕の口からは言えないですけれども、う〜〜〜んまぁでも非常に面白いんじゃないですかねぇ。
ただ結構反対派が多いですね、この業界には、あとウチのメンバー!草なぎ君と僕くらいじゃないですか?意外とこれを楽しんでるの!結構みんな撮られるのが嫌だから、逆にね。街中とかでもすごい撮られるじゃないですか、これ持ってると、結構そういった意味ではねぇ僕らは、あまりいい思いしてないんですよ!でも僕的には逆手にとって自分も楽しんじゃえばいいかなってやってるんですけれどもね。
はい、ということで草 君メッセージありがとうございました。
それでは一曲聴いてください、夏のコンサートで歌ってました僕稲垣吾郎が歌ってます
Thousand Nights!
★ 今日の一曲…『Thousand Nights』
エンディング
はい、さっきね剛君のコメントにもありましたけれども、木村君に写真を送ってるって、僕と剛君が車の中で二人で乗ってるところの写真を木村君に送った事がありますね。そんなの送んなよ!とか言われちゃいましたけれどもね(笑)
剛君とのツーショット結構ありますよ。槍ヶ岳でも撮ったり、う〜んでもね、なんか面白いよね。
で、もっともっと進化して面白いし、反面ちょっと怖い部分もあったりするし、まぁなんか一概には言えないですけれども、なんかいい活用のしかたで、こういう最新の技術というか、機械もいい意味で使っていくとすごい楽しいし、人とのコミュニケーションもね、こう…活用できるんじゃないでしょうか?
はい、みなさんからのハガキメールお待ちしています。キャッチボールSMAPの木曜日いろいろな意見や感想を送ってください
宛先は〒160-8002 文化放送 Stop the SMAP
「キャッチボールSMAP」まで、メールのアドレスは smap@joqr.net
ハガキまたはメールが採用された方はストスマミニミニタオルをプレゼントしま〜〜す!それではまた、バイバ〜〜イ!
仕事に活用するなんてさすが吾郎ちゃん!結構使いこなしてるんだって感心しちゃいました〜。
ファンのほうも写す時のマナーは気をつけなくちゃいけないね!
11月19日『パーソナルクローズアップ』
REPORT No.1514 かおにゃ
★ 今日の出演・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・・中居正広はどんな人?
さぁ、早速えーメールの方を紹介したいと思います。板橋区にお住まいのトモミさんです。
「えーDear吾郎ちゃん、こんばんわ。お仕事お疲れ様です。」お疲れ様です。
「この間中居ちゃんが担当の時に中居くんだけが知ってる吾郎ちゃんの秘密教えてくださいというハガキで、えークールに装ってるけど、よく喋ります。ずーっと鏡を見てる。鏡が無いと死んじゃうんじゃない?と思うくらい見てる。あと服は脱いだら脱ぎっぱなしあとメンバーの中で一番剛毛かもしれないですね。でも基本的には優しいですね。と言ってました。
えー吾郎ちゃんから見て中居正広はどんな人ですか?えー今度は吾郎ちゃんから中居くんをギャフンと言わせてください」というお便りなんですけども。
洋服は脱いだら脱ぎっぱなしにはしませんね。(笑)まぁ10代の頃はしてたかもしんないけど。
以外と剛くんが脱ぎっぱなしにしますね。脱いだ形のまんま楽屋でおっこってますね。
中居くんはどんなん・・・服は脱ぐとこは見ないからねメンバーの。部屋とか違うし。
一緒に生活してるわけじゃないしね。コンサートと終ったあと衣装脱ぐのは脱ぎっぱなしというのはまぁ衣装ボックスに入れますけどね。脱ぎっぱなしってことはあんまりない。結構几帳面になりましたねボクも。10代の頃はこうだらしないとこありましたけど。
鏡が無いと死んじゃうって、これは確かに言えてるかもしんない(笑)鏡は必要ですね。
なんかこう・・・鏡を見るとなんかこう・・・なんていうんですか?こうがんばれるじゃないですか自分の姿を見ると。別にこうナルシスティックに言ってるわけじゃないんですけどね。自分を見つめるっていうことでね、まんまですけどでも必要なんじゃないかな?
ボク朝起きてトイレ行って鏡見ますからね。鏡見なきゃダメですよ男も女も。ね、こう心身ともに美しくなれますからね。自分を見つめるっていうことは大切です。
えークールに装ってるけどよく喋ります。まぁこれはみなさんもね分かってるんじゃないですかね。ラジオでこんなにおしゃべりしてるくらいですからね。結構早口だし。うーん。
まぁ別にクールな男じゃない。たまに自分がクールだなと思うことはありますね。これは別にカッコイイとかのクールっていうことじゃなくてね。なんか妙に冷静なとことか。なんか客観的に物事を見たりするとことかは、ああやっぱり人よりクールなとこあるのかな?ってね。良い意味でも悪い意味でもたまに思いますね。
中居くんの指のこと言わなかったのはボクだけみたいなんですけども。これはねなんでかって言うと、彼はねあんまり言われるのイヤなんですよ。ケガとこそういうこと、大丈夫大丈夫とか。だからあえて何も言わなかったっていうことだけなんですけどね。
あたりまえじゃないですか?暗黙の了解ですよだって。心配してますけど、そこを変にあのほらあの過剰にね過干渉になるのは嫌がる人ですから、だからあんまり言わなかっただけなんですけどね。これも別にあの薄情だとかそういうことじゃないんですけどね。だ、そういうふうに思ってるでしたら間違ってるってことですよね。10年たっても20年たっても行き違うことはありますからね。どうなんでしょうかね?うーん、まぁそんなカンジですかね。
中居くんはどんな人ですか?もうこれもみなさんよく分かってるんじゃないですか?ファンの方が一番ね。うん、まぁ中居くんは中居くんですよ。うーん、もうみんなよく分かってると思う・・・ね、みんな裏表無いですからね。うちのメンバーは。テレビでもその部分出てると思うし。まぁそういったものも含まれて、そういった部分も見ていただいて、ね、ご支援していただいてるんじゃないかと思いますけども。
うーん、是非中居くんにはですね。えー政治家になって欲しいですね。なんか区議会・・もうちょっとイッキにね国会議員とか参議院とかね。なんかこう立候補して欲しいですね。政治家、森田健作さんみたいに。
いずれは・・・なんかそんなカンジするんですけどね。ボク的にはね。そういう力があるんじゃないかっていう。香りがプンプンしますけどね。中居くんには政治家になって欲しいですね。
はい、そんなカンジでよろしいでしょうか?えーそれでは一曲聞いてください。中居くんで、えー「トイレットペッパーマン」です。
★ 今日の一曲・・・SMAP 中居正広、『トイレットペッパーマン』
エンエィング
はい、えーということで、メンバーがメンバーを語るっていうのはね、非常に照れくさいですね。なんとも言えないですけども。うーん、でもこの番組ならではという気がしますけどね。
まぁメンバーがメンバーを検証していくみたいなのも面白いんじゃないですかね。今後もそういった話になるようなハガキなんかね、みなさんの方から仕掛けてみてください。
えーパーソナルクローズアップの水曜日誰にどんなことを話して欲しいかを書いて送って下さい。
(宛先告知)
それではまた明日。バイバイ!
メンバーがメンバーのことを語ってくれるとファンは興味津々ですよね〜
ファンはメンバーのこと分かってるようで分かって無いのかな?と。
本当のメンバーの素顔はどんなだろう?とても興味あります!!
是非今後もそんな話を引き出すようなハガキ送ってみてくださいね。
11月18日『イケTEL SMAP』
REPORT No.2772 あみご
★ 今日の出演・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・・誕生日プレゼント
オープニング
みなさん、こんばんは。STOP THE SMAPやってまいりました!いかがお過ごしでしょうか?
え〜今日、火曜日はですねぇ、「イケTEL SMAP」をお送りしたいと思いま〜す。
はい!え〜早速ハガキの方っていうか、まぁ電話ですね。ハガキを選んで、電話かけたいと思いますが。ねぇ、いろいろな、この…非常に、タレントさんとお話を生でするのにすごい簡単なコーナーですよね(笑)非常に簡単ですから、みなさんどんどん送ってください!こうやってハガキをめくってる音聞こえると思うんですけどね、実はね、5枚ぐらいしかきてないんです(笑)
さぁ、いきたいと思います。じゃあ電話します。
(ピポパ、プルルル……ガチャ)
女性「もしもし」
吾郎「もしもし!」
女性「…はい」
吾郎「えーと、稲垣ですけれども。あの〜文化放送です、こちら」
女性「えっ?」
吾郎「ハガキ読まれました。おめでとうございま〜す!」
女性「あ、ありがとうございま〜す」
吾郎「電車の中ですか?」
女性「えっ?」
吾郎「えっと…ヨシミさんですか?」
ヨシミ「そうです」
吾郎「はい、ハガキ読まれました。おめでとうございま〜す」
ヨシミ「ありがとうございま〜す」
吾郎「えーっと…」
ヨシミ「うれしいです」
吾郎「ハタチになるんですか?10月20…あ、もうハタチになったんですね!」
ヨシミ「はい!」
吾郎「じゃあ誕生日プレゼントということで」
ヨシミ「あ〜すごいうれしいです。ありがとうございま〜す」
吾郎「いいえ。双子なんですか?」
ヨシミ「はい!そうです」
吾郎「今は、あの〜姉妹のトモミさんは一緒じゃないんですか?」
ヨシミ「今はちょっと違うんですけど…」
吾郎「あ、そっか〜。どなたのファンなんですか?」
ヨシミ「え、吾郎ちゃんです!」
吾郎「あ、ありがとうございます」
ヨシミ「すごい大好きです!」
吾郎「なんか…ちょっとテンション低くないですか?」
ヨシミ「いや!今ちょっと外なんですよ〜」
吾郎「外!」
ヨシミ「はい。あの〜学校帰りなんで」
吾郎「あ〜えーっと、大学かなんか…大学生なんですか?」
ヨシミ「そうです。短大生です」
吾郎「そっかそっか〜。電話できない状況ですか?もしかして今…」
ヨシミ「いや!もうあの〜学校終わって、今バスから降りたところなんですよ」
吾郎「あ、そっか。バスの音だったんだ〜」
ヨシミ「すいません!」
吾郎「いえいえ。ねぇ、あの〜滑らないように気をつけて歩いてください」
ヨシミ「あ、はい(笑)わかりました〜」
吾郎「でも北海道の人って、あの〜結構得意なんですよね。
滑らないで歩くこととか、あと車の運転なんかも」
ヨシミ「そうですね。もうなんか慣れてますね〜」
吾郎「ねぇ」
ヨシミ「歩くときとか、なんかひざ結構曲げて歩いたら、なんか滑んないんですよ」
吾郎「あ、そうなんだ〜」
ヨシミ「はい」
吾郎「コツがあるんだ」
ヨシミ「はい」
吾郎「そうですか〜」
ヨシミ「いや、ホントびっくりしました」
吾郎「ビックリですねぇ」
ヨシミ「ハガキ結構出してるんですよ」
吾郎「はい」
ヨシミ「妹と一緒に」
吾郎「はい」
ヨシミ「それもう全然読まれないから…。あの〜結構みんな出してるみたいなんですよね」
吾郎「結構読まれますよ、簡単にこれ」
ヨシミ「そうなんですか?もうなんか…ハガキ、普通のハガキでも全然読まれないから…」
吾郎「でもほら、普通のハガキじゃなくて読まれたのが『イケTEL
SMAP』で、
すごいグッドタイミングでよかったですねぇ」
ヨシミ「すごいうれしいです!」
吾郎「誕生日だったしねぇ」
ヨシミ「はい!」
吾郎「ねぇ、きっといい事が起こりそうな1年間じゃないですか?」
ヨシミ「そうですねぇ。吾郎ちゃんのおかげです」
吾郎「ありがとうございます」
ヨシミ「ありがとうございます!」
吾郎「まぁ、あの〜ドラマなんかも見てくださいね」
ヨシミ「あ、見ます〜!」
吾郎「はい。ま、来年ですけどね」
ヨシミ「やるんですよねぇ」
吾郎「えぇ。あの〜金田一、もう撮り終わったんですけどね」
ヨシミ「あ、そうなんですか」
吾郎「はい」
ヨシミ「すごい楽しみに待ってます〜」
吾郎「見てください、絶対に」
ヨシミ「はーい。絶対見ます」
吾郎「スマスマなんかもねぇ」
ヨシミ「あ、はい。絶対見ます(笑)」
吾郎「負けてますけど、ビストロSMAP。応援してください」
ヨシミ「はい。吾郎ちゃんも頑張ってくださ〜い」
吾郎「はい。あの〜ほっけが喉につっかえないように気をつけてくださいね」
ヨシミ「あ、はーい(笑)わかりました」
吾郎「ほっけが喉につっかえて大変だったって、今日『特命リサーチ』の撮影のとき
戸田恵子さんが言ってたんで」
ヨシミ「あ〜そうなんですか」
吾郎「何が、何の骨ですか?って、ほっけっていうのが恥ずかしかったみたいなんで」
ヨシミ「はははは(笑)」
吾郎「気をつけてください」
ヨシミ「はい。わかりました〜」
吾郎「では、あの〜リクエストの方で、曲を何か…ねぇ、あの〜コンサート来たときになんか
印象的な曲だったでもいいしね、ヨシミさんの好きな曲を
1曲リクエストしていただきたいんですけれども」
ヨシミ「あ、じゃあこの前、あの〜スマスマでも歌った『らいおんハート』でお願いします」
吾郎「わかりました」
ヨシミ「はい」
吾郎「じゃあまた、あの…ね、妹さんにもよろしくお伝えくださいということで」
ヨシミ「わかりました〜!」
吾郎「コンサートできればまた来てくださ〜い」
ヨシミ「はーい!わかりました」
吾郎「はい、じゃあね〜」
ヨシミ「ありがとうございました〜」
★ 今日の1曲・・・SMAP『らいおんハート』
エンディング
はい、ということで、なんかこう…とても素朴な感じのいい女性でしたねぇ。うーん。なんかちょっと北海道の空気がちゃんと電話で伝わってきて、もう寒いということなんでねぇ、みなさんホントに気をつけてくださいね。雪道には。
はい、みなさんからのハガキ・メールお待ちしておりま〜す。
「イケTEL SMAP」の火曜日、僕たちとおしゃべりするテーマを送ってください。
(宛先告知)
ハガキまたはメールが採用された方には、ストスマミニミニタオルをプレゼントしま〜す。
それじゃあ、また明日。バイバ〜イ。
北海道はもう雪が降ってて寒いんですよねぇ。
「滑らないように」なんて、吾郎ちゃんったら、やっさすぃ〜♪
吾郎ちゃんのドラマ、金田一はもう撮り終わったということで。
あの格好、結構ハマってますよね。楽しみです。
★Report by あみご★
11月17日『SMAPな夜の月曜日』
REPORT No.1875 shiro
★ 今日の出演・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・・スーパーマリオ
え〜早速ハガキいきたいと思います。川崎市にお住まいのマユミさんです。
「稲垣さんこんばんわ」
こんばんわ
「え〜マリオさんですね。え〜ゲームソフトのコマーシャルに吾郎ちゃんが・・・しかも、スーパーマリオに扮して出演するなんてビックリでした。昔のマリオゲームがやりたいためにえ〜ファミコンを買った記憶が思い出されました。あれからもう二十年なんですね。え〜マリオはなかなか似合っていて、あんなにはじけた吾郎ちゃんも大好きです。」
といったお便りなんですけど、有難うございます。
そうですね、僕もビックリです。誰がビックリって、僕が一番ビックリですねぇ〜。しかも、鼻を特殊メイクでつけてのねぇ、マリオに扮してんですけども。う〜ん、ただあの〜なんで僕だったんでしょうねぇ?(ふふふ・・・・)未だに分からないんですけどねぇ。
まぁ、とても有り難いお話なんですけども。う〜ん、ただまぁ、マリオというキャラクター自体がねぇ、やっぱりこう、任天堂さんのねぇ、ほんとのトップ商品っていうか、トップキャラクターで。う〜ん、ほんとにまぁ、これ日本ならずともねぇ、外国でも有名なキャラクターで、撮影なんかもこう慎重に行われてですねぇ。
え〜撮影所の中をこううろうろ歩くのにもですねぇ、暗幕で、こう僕の姿を隠して、移動してたんですよ、スタジオと楽屋の移動とか。そのくらいこう外にもれてはいけないというねぇ、うん、なんかこう新しいスーパーカーみたいな気分ですよねぇ。こう隠してさぁ移動させるみたいな、ねぇ。そういう気分だったんですけど。
まぁ、でも光栄ですね。うん、まぁ僕もあのゲームはねぇ、ほんとこのスーパーマリオというか、まぁスーパーマリオというか、もうファミリーコンピューター、ファミコン世代ですからねぇ。う〜ん、丁度小学校ぐらいの時ですよねぇ。画期的でしたからね、このスーパーマリオっていうのは。
うん、マユミさんもちょうど僕と同い年くらいなのかなぁ?世代的には一緒だと思うんですけども。う〜ん、まぁそういうことなんですけど、ただ最近はあの〜ねぇ、任天堂はゲームキューブとか、あとあの〜ちょっと小さいあの〜ゲームボーイアドバンス、ねっ。種類があって頂いて実際に僕も家でたまに遊んでるんですけどもねぇ、なかなか楽しいですよ。う〜んあの〜色違いとか、いろんな色もあってねぇ。僕はちなみにあの〜全色持ってるんですけどね。え〜一応コマーシャルやってるって感じで。
は〜い、あとマリオのゴルフのゲームも面白いし、マリオカートも面白いしねぇ。う〜ん、今結構ゲーム業界ではきてるんじゃないですか?任天堂も。ゲームもねぇ、すごい面白い感じで。
僕もちょっとこう、まぁキャラクター、メインキャラクターとしてのねぇ、責任を持ちつつ、ねぇちょっとこういろいろと広めていきたいなというか、うん、大人から子供まで楽しめる、ねぇ、こうファミコン、なんかもっともっと広めていきたいなぁと思っている宣伝コメントでした。
ということで、ここで一曲聴いてください。SMAPで「ススメ!」です。
★ 一曲目 SMAP 「ススメ!」
エンディング
さぁ、みなさんからのハガキ、メールお待ちしております。
「SMAPな夜」の月曜日、僕達にしゃべって欲しいことを送ってください。
「宛先は郵便番号160-8002 文化放送「STOP THE SMAP」
「SMAPな夜」の係まで。
メールのアドレスは smap@joqr.net
ハガキかまたはメールが採用された方にはストスマミニミニタオルをプレゼントしま〜す。
それじゃあまた明日、バイバ〜イ!!!
吾郎ちゃん扮するマリオ君。すっごく可愛いわよねぇ。
吾郎ちゃんは「なんで僕?」って思ってるようですが、CMをみて納得しちゃいました。
あのマリオ君に扮するのは吾郎ちゃん以外には考えられないわ〜〜。
by shiro (^0^)/~~~~