REPORT
No.489
まっこ No.517 YASUE No.925 Kazu
No.1514 かおにゃ No.1875 shiro No.2020 まり No.2772 あみご
12月12日『お気に入りリクエスト』
REPORT No.1514 かおにゃ
★ 今日の出演・・・木村拓哉
★ 今日のテーマ・・・・『KANSYAして』のフッフーがアザラシの声?
名古屋市にお住まいのアミ〜えーとっと。
「今回私がリクエストする曲は・・・太陽族?の『ホタルの恋の歌』です。太陽族はもともとインディーンズーだったんですが、この曲で」
あ!オレ聞いたことあるかもしんない。
「この曲でメジャーデビューしたんです。題名どうり蛍の恋についての詩なんですが。すごく切ないんですよ。
けどこの曲のテンポとかではすごく元気になれるんです。私の大好きな曲なんでSMAPの皆さんにも是非聞いてもらいたいのでリクエストしまーす。」
っていうね。聞いたことあるんじゃねぇかなぁ・・・うん。その確認の意味も含め早速いきましょう。
太陽族で『ホタルの恋の歌』
★ 今日の1曲目・・・『ホタルの恋の歌』 太陽族 (マルちゃん 赤いきつねと緑のたぬきCMソング)
聞いていただいたのは、名古屋市にお住まいのアミちゃんからのリクエストで太陽族で『ホタルの恋の歌』なんですけども。まぁ一見ね太陽族って聞くといきなり、え?加山雄三さん?曲出したの?ってカンジがえーしないでもないんですが。まぁ全然雰囲気の違うあれですね元気な奴等ですね。うーん。
じゃ続いていきましょう!愛知県にお住まいのマナミ。
「こんばんわ!」こんばんわ。
「いつもお仕事ご苦労様です。この間MIJツアーに行って来た」・・・え?
「と思ったらあっという間に夏が終り秋がきてすっかり冬ですね。ホント1年って早いッスね。もうすぐライブDVD・ビデオが発売されますね。(ここでクスッと笑って)ホント楽しみです。
ほんな訳で今回私がリクエストするのは『KANSYAして』です。ライブ会場でSMAPの皆さんと一緒に♪KANSYAして〜フッフッフー!♪って言ってるときホント幸せです。早くDVDを見つつ1人フッフーしたいでーす。」
ね、うーん。あれなんで、いつからフッフーって言うようになったんですかねぇ?
うん、時々オットセイに感じることがあるんですよね。ファファファファ(オットセイっぽく)やるとヤバイ!なんかアジのなんかとか用意しなきゃとか。あれなんですけど。でもあれやる時はあれなんだよな〜知らないうちに盛りあがってるんだよね。
じゃぁ早速まぁね愛知県のマナミも1人フッフーをラジオの前でして欲しいと思います。聞いてください。SMAPで『KANSYAして』です。
★ 今日の1曲目・・・『KANSYAして』 SMAP
エンエィング
はい、今日もね邦楽が最近多いですね。洋楽かけてないですね。洋楽かけたかったんだけどな。
うん、どうなんでしょう。きてないんですかね。どんどん送って下さい。リクエストをね。
『お気に入りリクエスト』の金曜日僕達に聞かせたい曲とかあなたが大好きな曲とかを書いて送って下さい。
宛先は〒160-8002 文化放送 STOP THE SMAP
『お気に入りリクエスト』まで
えーメールアドレスは smap@joqr.net
です。
メールが採用された今日の二人にも。マナミにもアミにもタオルをお届けしたいと思いますんで。どっかを拭いてくださーい。ほんじゃまた来週!バイバイ。
『KANSYAして』はライブでも盛りあがる曲の1つですよね。
SMAPのライブに行ってまずはフッフーをしなくちゃ始まりません(笑)
でもアザラシの声に聞こえるとは・・・エサにアジをもらってもファンの女の子喜ばないよ・・・
いや、拓哉くんのくれるものだったらアジでもOK!なんてDVD発売が楽しみです!
12月11日『キャッチボールSMAP』
REPORT No.2020 まり & No.925 Kazu
★ 今日の出演・・・木村拓哉
★ 今日のテーマ・・・・
みなさんこんばんは、Stop the SMAPの時間がやってまいりました。え〜今日は12月の11日、ねっ木曜日なんですよ。木曜日!と言えば…あの日です。
さっそく行きましょう!今夜はキャッチボールSMAPをお送りします。
オープニング
はい、え〜僕宛に誰からかメッセージが届いているはずです!今夜は誰からなんでしょう!
香取慎吾「おい〜〜〜っす!」っふ・・
慎吾「いかりやで〜〜す」あっ、いかりやさんか!すごいっすね!キャッチボールSMAPですごいね
慎吾「いきなり物まねをしてみました」物まねなんだ!わかってるっちゅうに!
慎吾「木村君〜〜〜、おい〜〜〜〜っす」もうしゃべることねぇな!
慎吾「あまり会えないですね〜〜、I love you! I need you. I want you. 木村君サッカー!」今見つかった感じしたね。
慎吾「木村君サッカー好きでしょう!俺も好きでしょう。木村君が好きな選手って俺聞いた事ないかもしれない。海外の選手で何人か…この人のプレーが好きだなぁとか、この選手俺好きなんだぁとか、俺ねダーヴィッツ好き?オランダ代表選手?ダーウィッツ?なんかあの、サングラスみたいな、メガネしてんの。あと動きとかも、なんかカッコいいんだわ〜。
あとね、好きな選手。ヒデ。木村くんは誰が好きですか?」
という、メッセージね。なんか、サッカーの話に行く前が、やたら前置き長くて、何話せばいいんだろうっていう、しぼりだしたようなサッカーでしたけども。えー、なんか、イイ感じの振りをしてくれましたね。
ボクは、何人かいるんですが、まず外せないのが、え〜あそこですよ、ユベントスの、アレサンドロ・デルピエロ。彼にボールが渡ったときに、"何か起こるな"っていうドキドキ感を与えてくれるのが、いつもアレサンドロ・デルピエロですね。
で、同じドキドキ感を与えてくれるといえば、アイマール。このゼッケン21番は渋いですよー。その、そのなんかこう〜、デルピエーロ、アイマール、ときて続くのが、ちょっと当たり前かもしれませんが、ジダン。ボク同い年なんですよ。ジダンと。はい。ジダンってね、31歳なんですよ。だ(から)、同世代としてもやっぱり、うん、なんか感じるものがあって。で、同世代つながりで、またまた感じてしまうのが、同じチームメイトであります、レアルマドリッドの、ロベルト・カルロス。彼も!あの強烈な左足ね。彼もボクと同い年なんですよ。
うん。あとやっぱり、ボクはフォワードで好きなのは、アンリですね。アンリ。彼の、マインドが好きなんですよ。コンフェデの試合中に、カメルーンのフォエさん、という方が亡くなったじゃないですか。そのあとかなあ。そのあとかなんかに、え〜、アンリがねえ、試合に出たんだけど、そんときに涙を流しながら、こうセレモニーっていうか、試合開始前の写真撮影だったりとかいろいろ答えてたのね。なんだけど、点を決めた後に、すぐに、その亡くなったフォエにこれは捧げるゴールだって言って、盛り上がる選手があったんだけど、アンリが真っ先にこう、天に向かって指をさすんですよ。そうすると、駆け寄ってきて、やったなアンリ、点いれたじゃん!イエイ!って駆け寄ってきた選手たちがアンリのその行動に、ああ、そうだよなって気づいて、アンリのまわりで円陣を組んで、全員が天に向かって指をさしたシーンを見たときは、もうねえ、オレ、スポーツで涙を流すのってあんまりないんだけど、すご・・・かったですね。うん、そんときのアンリを見て、ヤバイ、こいつはもうヤバイって。
確かにレアルマドリッドのね、ロナウドだったりとか、すばらしいフォワードって、名前挙げれば数知れないほど上がると思うんだけど、ああいうフォワード?っていうのって素敵だなあって思って。なんかこう〜マインドからくる人間性、っていうのがやっぱスゴイなあって。一番最初にやったやつってスゴイよね。
でまあ、慎吾もね、照れくさそうに言ってましたが、ヒデっていう選手も。中田?あいつはホントに、何て言うのかな、サッカー選手、としてではなくて、一人間として自分は、あの、つきあわさしてもらってるって思ってるんで、うん、ヤツもそういうふうなスタンスで自分と接してくれるし。うん。だ(から)、お互いにお互いを刺激し合える、なんか、良い存在ですね。うーん。こないだでも帰ってきた時は、しこたま勝負したけどね!もう、ベロベロでした!
はい!曲行きたいと思います!じゃあ、サッカーのねえ、慎吾からの話題だったので、あのねえ、向こうの選手がねえ、あの〜、「we are the world」のようにね、チャリティに参加して出てくる曲があるんですよ。タイトル忘れちゃったんだけど。それ、流したいと思います。
スゴイメンバーが歌ってるんですよ、コレ。ジダンだったり、フィーゴだったり、カメルーン、今ね、ベルディのエムボマ選手だったり。いろんな選手が加わってるんですけど。トッティもたしか入ってましたね。うん。楽しみにしてて欲しいと思います。それじゃあ、その曲です、どうぞ!
★ 今日の1曲・・・『リヴ・フォー・ラヴ・ユナイテッド』ラヴ・ユナイテッド
はい、今日は慎吾からサッカーの話題を振られてしまったんですけど、思わずちょっとあれですね、いつもと違って1時間番組になってしまった・・・あ、そんなことないですね。STOP THE SMAPだったんですけども。
皆さまからのハガキ、メールによって、内容が変わるかもしれません。どんどん意見を送っていください。「キャッチボールSMAP」の木曜日、いろいろな感想や意見、うん、お待ちしています。
宛先は、〒160-8002 文化放送 STOP THE SMAP 『キャッチボールSMAP』の係まで。
メールのアドレスはsmap@joqr.net です。
メールとかハガキが採用された方には、ええ、「ミニミニタオル」をプレゼントしますので、どっかを拭いてください!
そんじゃまた、バイバーイ!
あっついトークでした〜。
ヒデとの仲も、うらやましくなるようないい関係なんですね。
サッカー好きな拓哉くん。ドラマのアイスホッケーはどんな感じなんでしょう?
ケガに気をつけて、がんばってくださいね!
12月10日『パーソナルクローズアップ』
REPORT No.489 まっこ
追記 No.2772 あみご
★ 今日の出演・・・木村拓哉
★ 今日のテーマ・・・・意気込み!
オープニング
皆さん、こんばんは〜。え〜『Stop The Smap』の時間がやってまいりました。今日は水曜日ということで、えーまぁ『パーソナルクローズアップ』の日なんですが、ヤバいですねぇ。今日オープニングから、シェリルから始まってしまうと・・・・。
えっそれでは初の試みやってみましょうね。Sheryl Crowで『First
Cut Is The Deepest』聞いてください。
(そのまま曲を流しながら)ということでやってもいいかなーと思うんですけども、えーなんかちょっとねスタッフのみんなの目が厳しくなってきたので、早速本編に入りたいと思いまーす。今夜は『パーソナルクローズアップ』です。
はい、えーこちらは、おおぉ!また、北海道ですねぇ。ほっ、北多いねぇ僕。南がんばれ。えーヒロミちゃんからきてますね。
「拓哉くん、こんばんは。」
こんばんは。
「最近寒い日が続いてますが、体調などくずしてませんか?ところで来年1月からの月曜9時のドラマで、実業団のアイスホッケーチームのキャプテン役を演じるんですよねーーっ。ホッケーのシーンも吹き替え無しでやるために、もう練習を始めてると聞きました。ひさび、久しぶりのドラマなので今からすごく待ち遠しいです。まだまだ話せないこともあるかもしれませんが、ストーリーや拓哉くんの今回のドラマに対する意気込みなんかを詳しく話してくれたら嬉しいでーす。ホッケーはかなり激しいスポーツだと思いますが、怪我には充分気を付けて撮影がんばってください。」
と。うーーん。サスガ。北海道にお住まいだけある。分かってらっしゃる、みたいな。はい。
えーーーー、まぁ練習自体は、んーなんか、ま、スケジュールの都合もあり・・。で、やっぱりねぇ、あのぉ自分が、それこそほんとに青森だったりとか北海道だったりとか、ほんとに氷というあのぉIceにすごく生活が密着してる場所だったりとかしたら、んーー、もっと練習なんかも出来て、密に出来てあのぉ良いんじゃないかなと思うンすけど、なんせね、江戸なんですよ。作業する場所が。
で、江戸ってねぇ、ほんとあのー僕もこういうドラマをやらなければ、全くそういうことには目を向けなかったと思うんすけど、全然そういう環境が少ないですよね。
ま、でも、ちょっとでも、ね、撮影というか、ストーリー自体に信憑性を持たせるために多少やっといた方が良いかな?と、思い、氷の上には乗ってるんですけどぉ。んー、一発目で怪我したからぁ。肩の怪我って、実は氷ですっころんで、やっちゃったから。(息を吸い込んで)一発目で怪我しちゃったから、結構二発目、三発目っていうの恐怖心を取り除く作業っていうのを、結構かかったんだけど。やっぱりプレッシャーって燃料にしてかないと、ねぇ前には転がってかないと思うから。
で、プレッシャー案外好きな方なんでね、うん、自分の好物の一つになってるかもしれないぐらいなんで、まぁいろんな物を見るようにしたりとかしてますけれど。
でもねぇこのヒロミちゃんが最後に付け足してくれてますけど、危険、、、、じゃ、済まないかもしれないですね、怪我、トラブル、防止に関しては細心の注意を、全員が払わないといけないと思うし、ドラマを撮影していくなかで、まぁすごく空気感が違うと思うのね。だからその空気感を早くみんなで、チームメイトで、今回ドラマで共演してくれるねぇ、坂口憲司くんだったりとか、染五郎くんだったりとか、佐藤隆太さんだったりとか。っていうなんか氷の上に一緒に立ってくれる人間達とは、出来るだけ早いタイミングで、一緒のタイミングで氷の上に立って、うん。ドラマを創っててくっていうんじゃなしに、チームを一つ創ってく気持ちでやってかないと、多分信憑性もなくなると思うから、早くそのチーム作りを、僕は優先したいなと、一応キャプテン役としては、最初、最近はこういうmindなんですよ。
うーん、染五郎くんなんかはずーっと京都であのぉお正月の時代劇の撮影をされてる、されてるらしくて、一人で琵琶湖のリンクで練習してるらしいよ。スケートの。スゴい頑張ってんなぁとか思って。
でもなんかそういう情報を聞くだけでも、なんかチームの一人が、ひとり離れた所でも、頑張ってんだなぁって思うと、なんか楽しくなるし、嬉しい気持ちにもなるんで、うん。だから、負けないようにとか、勝ち負けじゃないですけど、なんかお互いに向上していければな、と思いますね。ドラマ創ってる間だけでもさ、一つのチームとしての人間的な向上もしたいなと、思いますね、はい。
あのぉ、俺も楽しみにしてるんでヒロミも楽しみに待ってて欲しいと思います。
それでは、え〜曲を1曲かけたいと思うんですけども。
え〜ちょっとね、え〜…まぁあの〜説明は特にないんだが、え〜、ま、こういうメールをくれたヒロミに、この曲を今のうちから聴いといてほしいなという、え〜感じがありますので、このナンバーを聴いて欲しいと思いま〜す。Queenで『I
was born to love you』。
★ 今日の1曲・・・ Queen『I was born to love you』
エンディング
はい、えー今日は長々となんかね、ドラマの話とかしましたけれども、えーま、その他まー色々僕もネタが案外ありましてぇ、ということなんで、どんどんハガキ・メールを送って欲しいと思います。
『パーソナルクローズアップ』の水曜日、誰にどんな事を喋ってほしいかを書いて送って下さい。
宛先告知
ハガキ、またはメールが採用された方には、ね、そんなにちっちゃくないタオルを、ミニミニタオルっていうんですが、送らしていただきますんで、どっかを拭いてください。
ほいじゃ、また明日、バイバイ。
すっかりチームのキャプテンという目線での頼もしい心持ちを聞くことができました。
あの指も肩もやっぱり仕事での怪我だったんですね。
プレッシャー好きと、向こう見ずは紙一重な気がするので、
危険じゃ済まないって本当に心して撮影に臨んでくださることを願ってます。楽しみにしてます。
12月9日『イケTEL
SMAP』
REPORT No.517 YASUE
追記 No.925 Kazu
★ 今日の出演・・・木村拓哉
★ 今日のテーマ・・・・今日の献立
みなさんこんばんは、Stop the SMAPの時間がやってまいりました。今流れてるのボンジョビのウォンテッド・デッド・アライブなんですけどねバージョンが違うね!とりあえずこちらをお聞きください。
♪〜〜やばい!このままだとずっと聴いてしまいそうなので、さっそく電話をかけたいと思います。今夜はイケTEL SMAPです。
オープニング
あー気になるなぁ、ウォンテッド・デッド・アライブ…最近セルフカバーしたやつが出たんだボンジョビで。
ボンジョビってレコード店で買いづらいけど、でも聴くと買いたくなるね!ふふ・・買おう!
えーじゃぁ早速電話かけま〜す(ピポパ・・プルルル・・)電源は入っているでしょうか?
まずこちら「(ピポパ・・)…は現在使われておりません」・・使われておりません!これ俺が押し間違えなのかな?
「(パポパ・・)番号をお確かめになってもう一度・・」
家!「ピポパ・・・」これも現在使われておりませんだとおもしろいな…
リサ母「もしもし?」
拓哉「もしもし」
リサ母「はい!」
拓哉「え、木村と申しますが」
リサ母「木村さんですか?」
拓哉「はい、リサさんはいらっしゃいますか?」
リサ母「はい?」
拓哉「リサさん、いらっしゃいますか?」
リサ母「リサですか?」
拓哉「はい」
リサ母「・・ちょっとお待ち下さい」
拓哉「はい」
リサ母「あ、もしもし?」
拓哉「はい」後ろでリサ母が「男の人よ・・・」
リサ母「どういうご用でしょうか?」
拓哉「はい、(笑)あの〜リサさんからですね」
リサ母「はい」
拓哉「え〜ラジオなんですけれども、文化放送『STOP THE
SMAP』に」
リサ母「はい!」
拓哉「ハガキが届いてまして」
リサ母「はい!」
拓哉「それでお電話さして頂いたんですけども」
リサ母「はい!え〜と、お名前は何と仰るんですか?」
拓哉「僕ですか?」
リサ母「はい」
拓哉「木村です!」
リサ母「あっ!あ〜すい・・今まだ学校なんですけど(笑)」(ようやくわかりました」
拓哉「(笑)あ、そうですか」
リサ母「はい、あの〜」
拓哉「お母さんですか?」
リサ母「はい、そうです(笑)」
拓哉「あの、リサさんから」
リサ母「はい」
拓哉「あの〜『電話をかけてこいよ〜、かけてきて頂戴!』ってハガキが来たんで」
リサ母「なんかすっごく喜ぶと思うんですけど」
拓哉「あ〜学校なんですね〜」
リサ母「すっごく待ってたんですけどね〜」
拓哉「いやいや、じゃお母さんとお話しましょう(笑)」
リサ母「(笑)ええっ!」(嬉しそうです)
拓哉「今日は」
リサ母「なんか、あの〜」
拓哉「今日は。あれですか?」
リサ母「はい」
拓哉「今晩のおかずはもう用意されてるんですか?」
リサ母「いや、今からやろうかと思って」
拓哉「何にします?」
リサ母「今日はグラタンです」
拓哉「オ〜〜グラティ〜ン!(英語っぽく^^;)いいすね〜」
リサ母「あ、そうですか?(笑」
拓哉「あの、あれですか?グラタンて、下に飯をいれるやつですか?それとも入れないやつですか?」
リサ母「いや、あの、入れないのです、普通の」
拓哉「入れないで」
リサ母「はい」
拓哉「あれ、ケチャップご飯でちょっと、あの〜炒めたやつで」
リサ母「あ、ありますね〜」
拓哉「下に引いて、上にグラタンやると美味しいじゃないですか」
リサ母「そうですよね、でもあんまり作らないんですけど、今日は」
拓哉「今日はどうですか、チャレンジしてみては?」
リサ母「あ、そうですね(笑)、あの」
拓哉「で、あの、リサさんが帰って来て『何これ、お母さん、ご飯入ってんじゃん〜』とか言ったら」
リサ母「(笑)はい」
拓哉「『うん、あの相談して決めたの!』って言っといて下さい」
リサ母「いや〜凄く悔しがると思います(笑)」
拓哉「『誰と相談したの?』ってゆったら」
リサ母「はい」
拓哉「いや、なんか、あの〜『文化放送のほうから電話があって』」
リサ母「はい」
拓哉「あのまぁ『木村という人と、あの〜一緒に献立を考えたんだけど』って言っといて下さい」
リサ母「あの、ずっとラジオ聞いてて、あの〜九時何分から」
拓哉「はい」
リサ母「(笑)すっごく楽しみにして待ってたんです」
拓哉「あ、ホントですか」
リサ母「毎日の様に聞いて…コンサートも…」
拓哉「いや、いいじゃないですか、今日はお母さんとメニューをね、
今晩のおかずのメニューを考えたってことで」
リサ母「あ、そうですね、はい」
拓哉「はい、くれぐれもちゃんと」
リサ母「はい」
拓哉「リサさんに宜しくお伝え下さい」
リサ母「はい、御願いします、また是非かけてやって下さい、待ってますので」
拓哉「じゃ、あの〜又ハガキを送るように」
リサ母「はい、わかりました」
拓哉「ここにリサさんの写真を添えてくれてるんですけども」
リサ母「はぁ」
拓哉「お綺麗な」
リサ母「(笑)へへ、そうですか」
拓哉「娘さんで、きっと今話しているお母さんも綺麗なんだろうな〜みたいな」
リサ母「いやいや・・」
拓哉「あ、今度お母さんとツーショットで貼って下さいよ」
リサ母「そうですね、じゃ是非送ります(笑)」
拓哉「じゃぁ、今日リサちゃんが帰ってきたら、いきなりリサ!ちょっとおいでって言って、
横に座んな!って怒られるのかなぁって思ったら、いきなりお母さんが
写真を自分で撮りだして、セルフシャッターで撮る」
リサ母「そうですね」
拓哉「今度はお母さんとリサちゃんのツーショットの写真をハガキに添えて送って欲しいと思います」
リサ母「はい、わかりました。ぜひ!」
拓哉「ここでですね、ラジオ的に、曲を音楽を一曲かけたいなと思うんですけど」
リサ母「そうですね、じゃ」
拓哉「お母さんが」
リサ母「はい」
拓哉「え〜最も」
リサ母「はい」
拓哉「愛している曲といったら何でしょうか?」
リサ母「あ、やっぱし『世界に一つだけの花』」
拓哉「あ、ほんとですか?」
リサ母「はい、大好きなんです、あれ、はい」
拓哉「お母さんが好きでいてくれてるんですか?」
リサ母「そうですよ!コンサートも行きましたもの」
拓哉「マジですか?」
リサ母「そうですよ!」
拓哉「ありがとうございます!!」
リサ母「去年も行きました」
拓哉「マジすか!」
リサ母「そうです(笑)」
拓哉「じゃぁ、ぜひ来年も来てください!」
リサ母「来年もぜひ行きますので」
拓哉「ぜひぜひじゃ、あの〜リサさんに宜しくお伝え下さい」
リサ母「はい、わかりました、はい」
拓哉「またじゃ電話さして頂きます」
リサ母「はい、御願い致します」
拓哉「失礼しま〜す」
リサ母「はい、失礼します」
拓哉「はい」
★ 今日のリクエスト曲・・・「世界に一つだけの花」SMAP
エンディング
サイコ−だね、今日!サイコ−!あのまぁ、ハプニングはねぇ、ありましたけど、お蔭でリサのお母さんと、え〜なんかホント匂いが伝わって来るようなね、今晩のお献立を考えさせて頂きつつ、『「世界に一つだけの花」私大好きなんですよ』、気持ち感じますね、有り難いと思います。
え〜皆さんからのあったかい気持ちが伝わってくるような電話の内容を、ドンドンドンドン、ハガキ、メール、送って頂きたいと思います。
イケテルスマップの火曜日、「イケテル」ってもあれですよ、ごめんなさいな、え〜いきなり電話をするという「イケTEL」ですからね。え〜僕達とお喋りするテーマを送って下さい。
ハガキの宛先はこちらです。
「〒160−8002 文化放送 STOP THE SMAP イケTEL SMAP」まで。
メールアドレスは「smap@joqr.net」です。
え〜ハガキ、メール採用された方にはミニミニタオルをお届けしますんで。
じゃ、今日はリサじゃなく、リサママに送らせて頂きたいと思います。
ほいじゃ又明日!バイバイ!
グラタンの下にケチャップご飯敷くのですか?初めて聞きました!
是非今度やってみたいと思います。
さて・・リサさんはどんなに驚いたかなぁ、後日談をしりたいです。
12月8日『SMAPな夜』
REPORT No.1875 shiro & No.2772 あみご
★ 今日の出演・・・木村拓哉
★ 今日のテーマ・・・・「2046」裏話
オープニング
皆さん、こんばんは〜!STOP THE SMAPの時間が〜やってまいりましたっ!え〜〜〜〜まぁ、12月の8日、まぁ早いっすねぇ。明日…明日やんね?吾郎の誕生日。12月9日が吾郎の誕生日だよね…確かね。確か、いや、うわっ、すっげぇ!このSTOP THE SMAPのスタッフ、みんな自信なさげに俺から目をはずしたぜ。ねぇ。ま、たぶん俺は明日だと思うんですけども。
え〜早速いきましょう!今夜は、わたくし木村拓哉の「SMAPな夜」をお送りします。どんな夜だ?っていう。
はい!え〜こちら北海道から来てますねぇ。北多いですねぇ、北からのハガキが、うん。サトコから届いております。メールですね。すんまそん。
「(ハガキ)拓哉くん、こんびんびーん!え〜映画の撮影お疲れさまです。ひさびさの『2046』はどんな感じですか?上海は楽しんでましたか?もう公開しないものだと思っていたので、すごく楽しみです。“彼は3年前より成長していた”って監督が言ってましたが、なんか撮影の裏話があれば聞かせてください。言葉が違ったり、台本が無かったり、いろいろ大変だと思いますが、頑張ってくださ〜い。楽しみにしてま〜す」
ってね。18歳。サトコぉ〜ぅ。
まぁ、そうですね、尽きないよコレ。裏話なん…裏話っていうか、はん…もう何だろ。う〜ん…だって、3時間でやっと1カットぐらいだから、撮影のテンポが。
だから、スタジオに居ても、「本番!」って言って、本番で「アクション!」っつってこう実際にやってる時間っていうのがすごい少ない。逆にスタンバイの時間とか、うん、待ち時間がかなり長いんですけども。
まぁでもそんな時間も案外、まぁ日本からサポーターとして来てくれたスタッフとか、と話してたりとか、まぁ実際に現場の、あの〜撮影コーディネーターをやってくれた向こうのスタッフとか、と話をしていたりとか。
まぁ、あの〜監督のウォン・カーウァイさんともいろんなコミニュケーションで、うん、「次のシーンこうしないか?」とか。
クリストファー・ドイルさんとは、え〜真面目な話は1回もしませんでしたね。カメラマンのクリスとは。もう冗談ばっかり。下ネタばっかり!えぇ。ずーっとそんなんばかりですね。
あとまぁ、フェイ、フェイ・ウォンっていう向こうの、まぁ歌も歌ったり、映画にも出たりっていうね、多彩な女がいるんですけど。まぁ、彼女…とは、あの〜シーンを、一緒のシーンがすごい多いんですけど。うん。あの〜…まぁ、向こうも母親だったりとかして、うん、結構現場で、作品から離れた話もできたりとか、で、実際に作品の話をしたりとか。
で、向こうに滞在してると、やっぱり…ね、あの〜大陸の、中国の?あの〜MTVが流れるじゃないですか。で、そういうのを見てたりとかすると、映画で共演してるフェイ・ウォンっていう女優さんが、MTVの中ではフェイ・ウォンっていうシンガーとなってビデオクリップが流れてたりとかすると、なんか変な感覚で。
で、現場行って、「あ、今日見たよMTVで」とかって言うと、「やめてよ〜見ないでよ〜」とかって言われたりとか…ははは(笑)
まぁ、フツーのテンションがずっと保てた上海だったと思うし、うん、すごく街自体がパワーある街なんで、行ってても移動したりとかするときも、うん、あの〜結構ご機嫌でしたね。いろんなとこ見れたり。
あの〜見れたり、歩きまわったりとか、実際に触れたりとかってのは、すごい少なかったんだけど、移動中いろんなとこ見れたりとかして、う〜ん、街の人たちの表情も。あんまねぇ、笑顔はないんだけどねぇ、でも、活力はすごい、う〜ん。あの目の奥にあるような気がしましたね。
う〜ん、あと街全体のギャップもすごくあったし、地上88階とか、あの〜ビルディングの真横に平屋建ての建物があったりとか。なんかねぇ、すごくアンバランスなんだけどぉ、でも、そのアンバランスさがすごくなんかこう、常に止まってない感じがする、街?というイメージをうけて楽しかったですねぇ。
う〜ん、撮影自体は。まぁ、ねぇ、「三年前より成長してた」って、監督が言ってくれたかもしれませんが、してなかったらヤバイだろうって話ですよねぇ。逆つっこみを入れちゃいますけど、う〜ん。
まぁ、でもねぇ、自分的に、まぁあの…アレですね。こう…映画に出てんだぜ!出てんだぜ!っていう感じでは全然ないので。うん、ホントに、まぁ撮影にチラッと…うん、作品の中でチラッと自分が参加させただけでも、すごく僕にはお金では買うことのできない経験をさせてもらったな〜と、うん、思ってますんで。うん、自分でも楽しみですね。台本が無い分。うん。
で、あの〜俺以外、だから自分が撮ってないシーンは、どんなシーンを撮ってるか全く知らないので、だから公開がある意味…うん、みんなと同じテンションだね、観る時は。どんな映画なんだろう?っていう…ことで僕も映画館に足を運ぶと思いますので、はい、是非是非、楽しみにしててほしいと思います!
え〜それでは、曲を一曲聴いてください。SMAPで「ススメ!」
★ 一曲目 SMAP 「ススメ!」
エンディング
え〜皆さんからのハガキ、メールを待ってます。「SMAPな夜の月曜日」俺らにしゃべって欲しいこと書いて送ってください。
宛先は郵便番号160-8002 文化放送STOP THE SMAP「SMAPな夜」まで
メールのアドレスは smap@joqr.net
書き間違えのないように送ってください。
え〜メールとかハガキが採用された方には、それほどちっちゃくないミニミニタオルをお届けしますんで、待っててほしいと思います。どっかをふいてください。
ほんじゃあ、また明日。バイバ〜イ。
9日…ってコラ!(笑)今日バースデイ企画でやってたじゃないかぁ〜〜。
もう、突っ込まれずにはいられませんでしたよ。ねぇ吾郎ちゃん。
『2046』は本当に公開が待ち遠しいです。
撮影自体もエンジョイできたようで、よかったですね。
Pricelessな経験ができたという拓哉の成長っぷり、楽しみ!!
★Report by あみご★
12月5日『お気に入りリクエスト』
REPORT No.489 まっこ
★ 今日の出演・・・木村拓哉
★ 今日のテーマ・・・・マッキーDay
えーまずは札幌市にお住まいのヒロミちゃん。
「SMAPの皆さん、こんばんは。」
こんばんは。
「今回私がリクエストしたい曲は、は、槇原敬之さんの『冬が始まるよ』です。この前ついに札幌でも初雪が降ったんですが、雪が降る頃になると何時もこの曲が私の頭の中で流れています。寒いのは苦手なのに、この曲を聞くと何故か気分が暖かい感じになるんです。大好きな曲なので、ぜひかけて下さい。SMAPの皆さんも寒さで風邪などひかないように気を付けて下さい。」
と。はぁーーー。こういう気持ちを添えてくれるっていうのは良いですね。自分のリクエストにね、うん。大事。大事。古き良き女ですね。
はい。じゃぁリクエストかけましょうか。槇原敬之さんで『冬が始まるよ』(元気に弾むように)。
★ 今日の1曲目・・・ 『冬が始まるよ』 槇原敬之
さ、あっこちらも札幌、からきてます。ミキちゃーん。
「11月の13日、拓哉くん Happy Birthday!」
Thank you.
「これからもいくつになっても素敵な拓哉くんでいてください ませ。殿。」
(軽く舌打ちしてつぶやくように)どぉすかね。
「リクエストは、」
じょじょん。なんだ、今日マッキーデーじゃん。
「『世界に一つだけの花』でーす。曲も歌詞もとってもよくて、ホントに大好きでーす。妹の2歳のむ・・妹の2歳・の・息子・・」
なんだこれ?妹の息子、かっこ2歳ってことですよね。これね。
「も、大好きで具合が悪いときも、機嫌が悪くてもこの曲をかけるとご機嫌になり、振り真似をするんです。」
んー。
「後、拓哉くんを見ると、”パパ、パパ”って指さしてます。」
オマエさぁちょっと待って。これはちゃんとゆっとけ。ゆっとけ、これな。
あの、かっこ 私と妹が教え込みました。ってって書いてあるけど、あのこういう事教え込んじゃダメよ。分かった(声かけてるように)。
“パパ”じゃなくてね、んー何にしようかなぁ・・うん。“ラマン”って言いなさい。“ラマン”俺が出てきたらテレビに向かって“あっ、ママーラマンが映ってるよ”。フフッ。ラマンってフランス語で愛人ていう意味でーす。
はい、じゃいきましょうっ。(楽しそうに笑いながら)SMAPで『世界に一つだけの花』。
★ 今日の2曲目・・・ 『世界に一つだけの花』 SMAP
エンディング
皆さんからのハガキ・メール待ってます。『お気に入りリクエスト』の金曜日、我々に聴かせたい曲、あなたが大好きな曲を書いて送って下さい。
宛先告知
えー今日もね、二人とも札幌からハガキを送ってくれました。そして二人ともマッキーのナンバーをリクエストしてくれましたけれども、そんな札幌の二人に、住所は全然違いますが、んー多分届くと思いますので、どっかを拭いて下さい。
んじゃ、また来週、バイバイ。
拓哉くんのお気に入りの慎ましやかな“古き良き女”と“ラマン”はちょっと違いすぎないか?
どちらも好きなんでしょうね。しみじみ楽しそうな木村くんでした。
12月4日『キャッチボールSMAP』
REPORT No.925 Kazu
★ 今日の出演・・・木村拓哉
★ 今日のテーマ・・・・拓哉的熱い男とは
みなさんこんばんわ、Stop the SMAPの時間がやってまいりました!本日12月の4日今日はねぇ木曜日なんですよ、で今メタニカが流れてるんですけれども、なんでこう・・・キャッチボールSMAPの時のイントロダクションでこんなにハードな曲が流れるのかっていうのがちょっと不安なんですよね。
まぁ行きましょうか、今夜はキャッチボールSMAPをお送りします。
オープニング
さぁ、ねぇ・・・この爆発音もすごく気になるんですけれども、え〜僕宛にですね、誰かメンバーからメッセージが入っているらしいのでさっそく、今回も聞いてみたいと思いません。はい・・・えっ・・・せん!って言ったのに・・・
草なぎ剛「はい、どうもこんばんわ、草なぎ剛です。こないだね、僕・・・吾郎ちゃんと槍ヶ岳登ったでしょう、そんとき思ったんだけど、昔木村君と富士山登ったなぁと思って。
で今回吾郎ちゃんと登ったときに隊長役で、引っ張っていく役だったんだけど。昔木村君と富士山登ったときは木村君が引っ張ってくれたなぁと思って。僕が思うには木村君って基本的に熱い男だと思うんだよね。僕わりかし淡白じゃない、木村君にしちゃぁ『なんだい剛オマエ、ものたりねぇぜ』・・・みたいなさぁ、あると思うんだ。
これから・・・僕草なぎ剛、どの部分を注意していけば・・・熱いオトコになれるかな?(笑)そこらへんを・・・聞きたいなぁ、それにつけてまぁ男とは、何ぞやみたいなのをね、ここで知ったほうが男らしい・・・みたいな、そんな意見をお聞かせ願えれば・・・じゃぁまた今度のスマスマの収録で!アンニョンヒケセヨ」
え〜〜最終的にアンニョンヒケセヨって言うね、カムサムニダ〜から始まり、これどうなんですかね。
まず僕いっこ思うのは、男とは何ぞやと語らない事が男だと思いますよ、僕は。はい、あの〜すごく変な答え方になっちゃったかもしれませんが、男とは何ぞやということをね、あんまり語っちゃうと、その瞬間、男とはナンだろうって考えてる瞬間?って男じゃないと思うんですよ、うん。
やっぱ両性的な立場にもなるだろうし、女性的な立場になりたがるし、意見も聞きたくなるし、だからそれを考えてる時はね、違うと思うので、うん・・・考えないほうがいいと思います。
やぁ〜〜おもしれえなぁ、そんな感じの剛が面白いんじゃないですかね、逆に。
うん、っていうか熱い男に剛はなるのかなぁ!?なりたいのかなぁ・・・なり・・・剛はでも基本的には・・・熱いんじゃないのあの人って!?とっても熱いというか、酒はいると熱くなるんだよね!(後ろでクスクス笑い)酒はいるとねすっごい熱くなって語るし、うん。迷惑なくらい熱くなるから・・・お酒は・・・まぁでもなぁ・・・お酒すすめてもねぇ、あのすすめると、ほんとに何ていうかなぁ・・・崩壊するくらい飲むから、お酒はあんまりすすめたくないし、どうすりゃいいんだろうね。
基本的に剛の存在感って言うのは剛しか出せないわけだからね、これからどうしていけばいいかって言われても、その剛の存在感を、やっぱり・・・キープするのが、ねぇ剛らしいことであり、う〜ん魅力なのかもしれないなぁと思うんだけど、いかがですかねぇ!?
男とはって難しいねぇ、女とはって言われても・・・逆に男から見て女とはとか、いう勝手な・・・身勝手な意見のほうがスマートかもね。
うん、そういうことも踏まえつつ逆にリスナーの女の子たちから、男とはこんなもんじゃないでしょうか?っていう、こういうことは男で・・・男なんじゃないでしょうかというのを何か・・・ハガキとかメールとかで送ってもらうと、それをみんなで、うちらのメンバーが、突きつけられても面白いんじゃないですか?うん、ぜひぜひ皆さんの意見を送ってください。
じゃぁちょっととりあえず、SMAPの曲でもかけて・・・これでいいかな?いいな。うん、ある意味いいかもしんない、じゃぁ聴いてください!SMAPで「愛と勇気」
★ 今日の1曲・・・『愛と勇気』
エンディング
はい、え〜皆さんからのハガキメール待ってます。キャッチボールSMAPの木曜日皆さんからの意見や感想を書いて送ってください
先ほどもいいましたが、男とはこういうことでしょ!っていう意見やなんかも送ってください。はがきで送ってくれるかたは
〒160-8002 文化放送 Stop the SMAP キャッチボールSMAPまで、
え〜メールで送ってくれる方アドレスはこちらですsmap@joqr.net
これ間違えるととんでもないメールがぜんぜん違うところに届いちゃうんで気をつけてくださいね。
え〜今日みたいにですね、え〜採用された方、今日は採用はないんですけれども、メールハガキが採用された方にはですねミニミニタオルっていうそんなにちっちゃくないタオルをお届けしますので、ぜひ送ってください、それじゃぁまた、バイバ〜イ!!
剛君からの男とはの質問にあわせたのか、
今日の拓哉くんの声のトーン、いつもより少し低いような気がしたのは思い過ごしかなぁ・・・
メンバーの表情も少しずつ男っぽく変化して、
これからの新しいSMAPの雰囲気ができていくんだろうなぁ
男とは女とは・・・に限らずその生き方が人間としてかっこいいなぁって思える人っていい!
12月3日『パーソナルクローズアップ』
REPORT No.489 まっこ
追記 No.2772 あみご
★ 今日の出演・・・木村拓哉
★ 今日のテーマ・・・・CM話がいっぱい
(BGM:Beyonse『Baby Boy』)Hey Yo! What’s
Up!えー『Stop the Smap』ですね、始まりましたー。今日はですね、とりあえず僕の大好きなビヨンセのね、ナンバーから始まったのでたっぷりビヨンセを聞いていただきたいと思います。Beyonseで『Baby Boy』ってね、ホントは始まっちゃってもいいかな?と思うんですけども、えー今夜は水曜日なので『パーソナルクローズアップ』をお届けします。
はい、えー今夜はーとりあえず、これからいきましょう。大阪府にお住まいのアケミ?かな?
「えーっと今秋から」
こんあきと書いて今秋から、
「Town&Countryのイメージキャラクターとして、カタログ・ポスターに、ウィダーinゼリーのアメフトCM」
えっ?
「アメフト姿のCM、FMVも岸辺さんが増殖するという新しいCMがON AIRされてますが、すう、数秒のCMもいろんな裏話があるんでしょうね。Town&Countryは特にテレビCMもなく、ちょっぴり寂しいのですが、画面やポスターに写らなかったこぼれ話、ポスターを眺めたり、」
えー(すこしとまどって)
「こぼれ話?何か教えてください。」
と。
「その話を思い出しながらテレビCMを見たり、ポスターを眺めたり、ファンならではのマニアックな楽しみ方を、一歩踏み込んでしたいと思います。」
って、ちょっと気持ち悪いハガキだな、これ。(ハハハッ:スタッフ笑い)なんで、マニアックにいっちゃうのかな、これ。フフフフフッ。
いや、裏話はでもやっぱスゴいありますね。なんか、あっ、今あのー、とりあえずマニアックにね進みたいという、アケミさんにあのぉ吉報になるかどうか分からないですけども、たぶんですね、えー近々撮影します僕。あのタウカンの、はい、TVCMをですね、近々多分撮影すると思うのであのぉ撮影するって事だけは確かだと思いますよ。うん、なので、ちょっと時間は掛かると思いますが、はい、流れると思いますので、楽しみに待っててください。
後ですね、えーっとぉ、うん、裏話はあのぉ結構ねぇ、なんでコマーシャルでオマエ怪我すんのっていうぐらい、コマーシャル撮影ね、僕案外アクティブなやつが多いんですよ。
あのね、ウィダーのアメフトの撮影して、で、自分もアメリカンフットボールっていうスポーツに対しては、親近感湧いてるスポーツなので、あのぉ全然慣れてはいないんだけど、キャッチボールとかしたくなんじゃん。どうしても。
だから、体動かすことは大好きなので、あの格好をして“ちょっとスタンバイでーす”っていわれて“30分くらいお待ちくださーい”っていわれて、椅子に座ってんのもなんだなーって思って、キャッチボールしてたんですよ。
ウチのマネ・・現場マネージャーさんのイレ、イレギュラーなボールを投げられてしまい、それをキャッチしようとしたところ、ちょっと指がクキってなっちゃって、“イテっ、なんだこりゃ”っていう、ちょっとねぇあのぉ怪我の前菜?的な、こぉ指をクキってやってしまって、
ふんで出番になって、ふんでー“じゃ撮影でーす”って始めたときに、まぁ大柄の190センチぐらいある、あのーアメリカ人の方に、エキストラの方に“じゃあ最後僕を、こう、イエィ!って盛り上がった延長で突き飛ばしてください”っていう流れになり、うんで、その撮影をしたんですけど、
そしたらですね下地が出来てる“パキっ”となった指、指がですね、ふふふっ、ちょっと地面に“うっ”って受け身をとったところ、まぁね怪我の感じとしては、いい具合に下地が整っていたので、えーまぁ“出来上がり!”。
ん、あのそのシーンを撮影しててあの指が“ぷにっ”って曲がっちゃって、あれ!指ってこっちに曲がったっけ?っていうに向きに曲がっちゃいまして、怪我しちゃったりとかしましたけど、でも楽しかったですね、撮影自体は、スゲ。
で、昨日ちょうどウィダー、あのスケジュール的な話しになっちゃうんすけど、昨日ちょうどウィダーの新しいコマーシャルを撮影してきたばっかりで、あ、花園でしたよ(はぁと)。サイコー。うん、小学生編と、女子高生編ってのを録ったんですけど、サイコー!はい。
面白いねー。今の女の子たちって二ヶ月つき合ったら、ナゲーんだって。ビックッしった。
“彼氏いんの?”とかいってて話ししてて、“あ、いますよ”とかいってて。
“どんぐらい?”って。“あ、二ヶ月ですねー”とかつって。
“あぁ二ヶ月か、じゃあまだまだだなぁ”っとかっていったら、
“いや、案外潮時かな?とか思うんすけどぉ。”とかって言われてえええっ!!二ヶ月のサークルなのか、今は、みたいな、うん。一番キリが良いって言ってたよ。二ヶ月が。どうなんだろう?って思いましたけどね。
うん、ま、撮影してきたばっかりなんで、内容の方は今ぐらいまでしか説明出来ないんすけど、ま、あのぉどんなCMになってるか僕も楽しみなので、皆さんもぜひ楽しみにしてて欲しいと思います。
ほいじゃ、あの〜アケミちゃん、マニアックな、え〜ほうにあまり進まないほうがね、僕ね、マニアック系って僕あんまり…えぇ、すすめはしないので、なんかこう…カジュアルで、フラットで、んでフットワークのいい楽しみ方をしてほしいと思います。
ほいじゃあ曲を1曲ここで聴いていただきたいのですが!え〜なにかけよっかなぁ。まぁTown&Countryの撮影はまだできてないんですけども、え〜その中で、こんな音楽が流れたらいいなぁみたいな。えぇ、あの、もちろんビデオクリップからして、お前ずりぃよっていうビデオクリップなんですけども。はい、じゃああの…僕の、理想の、え〜サーフミュージックの1曲として、え〜かけたいと思います。シェリル・クロウで『ソーク・アップ・ザ・サン』
★ 今日の1曲・・・ sheryl crow 『Soak Up The Sun』
エンディング
はい、えー皆さんからのハガキ・メール待ってます。『SMAPパーソナルクローズアップ』の水曜日、誰にどんな事を喋ってほしいかを書いて送って下さい。
宛先告知
えー、ま今日ですね、ハガキをくれたね、この、アケミ、アケミもちょっとマニアックなタオルが届くと思いますので、はい、ぜひもらってくだ・・・あっ(ヒラメイタ)このタオル持ってるのもマニアックだと思うよ、俺。ふんとに。だから、マニアックってそ、そこら辺で止めといて欲しいな、うん。このタオルを持ってるってのは、かなりマニアックだと思うので、アケミ、安心して下さい。そいじゃ、また明日、バイバイ。
どんなお仕事も手抜き無しの本気で取り組んで、怪我しちゃうんですね。
自分一人の体じゃ無いんだから、お願いだから怪我とか病気とかしないでと、願うばかりです。
が、女子高生ともコミュニケーションととってご機嫌なときもあったり・・・。
新しいCM楽しみにしてますよ。
12月2日『イケTEL
SMAP』
REPORT No.2772 あみご
★ 今日の出演・・・木村拓哉
★ 今日のテーマ・・・・ポジティブにいこう!
オープニング
皆さん、こんばんは。STOP THE SMAPの時間がやってまいりました〜!12月に入って2日目!ね、僕もあの…プレイメイトのDecemberのページ、うん、また2日目なんだな〜っていうことでちょっと嬉しいんですけども。とにかくねぇ、もう「かかってらっしゃい」って写真でスゴイのよ。…そんな話してもしょうがないですね。
え〜今日は火曜日なんで、電話かけますよ。みなさん、電源ONにしてくださいっ!それではいきましょう。今夜は「イケTEL
SMAP」をお送りしますっ。
はい!え〜まずは…この人!もういきなりかけます。
(ピポパ)
え〜まだ一度も電話がつながってないというね、え〜神奈川県に住んでるジュンコなんですけども。
(プルルル…)もう精神的にも疲れてると。
(ガチャ)
ジュンコ「はい」
拓哉「もしもし〜」
ジュンコ「はい」
拓哉「ジュンコ?」
ジュンコ「はい」
拓哉「なんか精神的に疲れてるらしいので電話したんですが」
ジュンコ「誰ですか?」
拓哉「え〜…『元気のない私に元気をください』という」
ジュンコ「……え〜〜〜〜!!!!」
拓哉「ジュンコですか?」
ジュンコ「はぁい!え〜ちょっと何ぃ〜!!」
拓哉「もしも〜し」
ジュンコ「はぁい!うそぉ〜!拓哉?」
拓哉「あ?拓哉」
ジュンコ「え〜!うれしい!え〜〜〜!!すごーい!え〜〜!!元気になったよ」
拓哉「(そっけなく)あ、なった?じゃあね〜。バイバ〜イ」
ジュンコ「え、うそ、うそ、うそ!ゴメンねぇ」
拓哉「(真似してカワイく)ゴメンねぇ」
ジュンコ「あ〜うれしい…」
拓哉「何やってたの?今」
ジュンコ「今?」
拓哉「うん」
ジュンコ「あの〜去年の」
拓哉「うん」
ジュンコ「紅白のビデオ見てた(笑)」
拓哉「なに?」
ジュンコ「去年の紅白のビデオ見てたの」
拓哉「ジュンコ!」
ジュンコ「なに?」
拓哉「紅白のビデオを」
ジュンコ「うん」
拓哉「今の時期に去年のやつを見るのって」
ジュンコ「うん」
拓哉「結構ヒマだぜ」
ジュンコ「ふふふ(笑)そうなんですよ。1人になったんで」
拓哉「え?1人になったってどういうこと?別れたの?」
ジュンコ「はい。別れられました」
拓哉「うそ〜」
ジュンコ「はい」
拓哉「別れ”られた”っていうことは、なに?別れて結構…え〜自分を前に転がせたカンジなの?」
ジュンコ「そうですね〜。楽になりました」
拓哉「うそ〜」
ジュンコ「はい」
拓哉「そうかぁ。なるほどね。なんか結構このハガキには…」
ジュンコ「はい」
拓哉「あの〜『話し合ってるところです』って書いてあったから」
ジュンコ「そうなんですよ。ちょっと前に出したんで」
拓哉「うん」
ジュンコ「あの話し合ってたんですよ」
拓哉「で、まぁでもな、もうそれ結果は結果なんだから、そのときのことを聞いてもアレなんで」
ジュンコ「はい」
拓哉「じゃあこれからのジュンコについて話をしよう」
ジュンコ「あたしのこれからですか?」
拓哉「うん。どう、どうなの?これからは」
ジュンコ「う〜ん…」
拓哉「まだ、あの〜良さげな人は現れてないんでしょ?」
ジュンコ「いや〜全然ですね。なんかすごい…あんま、何ていうんだろ?すごい縛られてたんですよ」
拓哉「えっ!!そういう趣味だったの!?」
ジュンコ「(笑)そうじゃない」
拓哉「彼氏ヤバイなぁ〜!」
ジュンコ「(笑)ちが、ちがくて!!」
拓哉「色は赤とか?黒とか?」
ジュンコ「そういうんじゃなくて!」
拓哉「ゴメンゴメン」
ジュンコ「束縛です!」
拓哉「え?」
ジュンコ「束縛」
拓哉「あ、束縛ね」
ジュンコ「(笑)ヤダなぁ」
拓哉「だから…」
ジュンコ「あの〜ライブにですね」
拓哉「おぉ」
ジュンコ「水着着てったんですよ」
拓哉「誰が?ジュンコが?」
ジュンコ「はい。友達と一緒に」
拓哉「おぉ」
ジュンコ「で、拓哉すごい喜んでジャンプしてくれたんですけど」
拓哉「あぁ〜もう俺はだって喜ぶさ!」
ジュンコ「(笑)」
拓哉「あったりまえさ!」
ジュンコ「(笑)それで、それを元カレに報告したらすごい怒られて」
拓哉「うん」
ジュンコ「『見られたのか!』みたいな…」
拓哉「み、見られた?」
ジュンコ「うん。『拓哉に見られたのか!』みたいな」
拓哉「あ、俺に水着姿を見られたのかと」
ジュンコ「うん。拓哉のおかげでケンカしました」
拓哉「だって喜ぶに決まってんだろ!だって〜」
ジュンコ「すごい指差してジャンプしてくれたんですよ」
拓哉「あぁ〜もうジャンプするさ」
ジュンコ「あたしも一緒に跳ねて」
拓哉「うん。だって俺がそうしてほしいから、俺跳ねてんだもん絶対。あはははは!!(自分で爆笑)」
ジュンコ「揺れるためにね」
拓哉「あったりまえじゃない!」
ジュンコ「跳ねて揺らしてたの」
拓哉「そっかぁ」
ジュンコ「そしたら怒られた」
拓哉「怒られるよね」
ジュンコ「うん」
拓哉「あ、でももう別れたんだよね」
ジュンコ「はい!」
拓哉「あぁ〜。じゃあでもアレだね、声を聞く限りかなりアレだね、前に転がってるカンジはするよね」
ジュンコ「そうですね」
拓哉「ねっ」
ジュンコ「はい」
拓哉「じゃあ…またアレ、彼氏とかできてさ」
ジュンコ「うん」
拓哉「イイカンジになったら報告してよ」
ジュンコ「そうですね」
拓哉「うん」
ジュンコ「え〜〜〜。まだでも全然作る気ないですけど」
拓哉「いつぐらいまで?」
ジュンコ「まだちょっと。1ヶ月経ったか経ってないかぐらいかなんですよ、別れて」
拓哉「うんうん」
ジュンコ「なんで…」
拓哉「まだちょっとね」
ジュンコ「もうちょっといいかなって」
拓哉「でもわかんないもんね。いつ、そういうね」
ジュンコ「そうなんですよね!」
拓哉「相手がねぇ」
ジュンコ「突然できるかもしれないし」
拓哉「うん」
ジュンコ「(笑)いやぁ嬉しい〜」
拓哉「じゃあちょっと曲をかけたいと思うので」
ジュンコ「うん」
拓哉「なんか聴きたい曲ありますか?」
ジュンコ「う〜ん、『言えばよかった』」
拓哉「『言えばよかった』!」
ジュンコ「うん」
拓哉「またなんかチョイスが…アレだねぇ」
ジュンコ「なんで?」
拓哉「渋いねぇ」
ジュンコ「渋い?」
拓哉「うん」
ジュンコ「そうですか?」
拓哉「え、なん…あの曲が好きなの?」
ジュンコ「うん。なんかあの…好きです」
拓哉「ほんとぉ」
ジュンコ「うん」
拓哉「じゃあジュンコから、え〜こうポジティブな感じで曲紹介してください」
ジュンコ「あたしが紹介するの?」
拓哉「うん」
ジュンコ「えっ、ヤダ。恥ずかしいじゃん」
拓哉「大丈夫だよ」
ジュンコ「いいですか?」
拓哉「大丈夫だって」
ジュンコ「じゃあ、SMAPで『言えばよかった』!」
拓哉「ありがとう」
ジュンコ「はい」
拓哉「じゃあまた報告してね」
ジュンコ「はい」
拓哉「ハガキとかどんどん送ってください」
ジュンコ「わかりました。ありがとうございました」
拓哉「いえいえ!」
ジュンコ「嬉しいです」
拓哉「じゃあね〜」
ジュンコ「はい!」
拓哉「ポジティブにいこうね〜!」
ジュンコ「はい、わかりました」
拓哉「バイバ〜イ」
ジュンコ「は〜い」
★ 今日の1曲・・・SMAP 『言えばよかった』
エンディング
はい!え〜今日はなんかね、え〜初ハガキというか、初電話つながりでHAPPYなカンジで、うん、お届けできたんじゃないでしょうか。彼氏とね、なんかイイカンジに別れることができたらしく、うん、なんか一つの別れで元気になった女の子と話すことができたんで、自分もパワーをもらえたような気がしますね。ありがとうございました。
え〜皆さんからのハガキ・メール待ってます。え〜電話をかける火曜日、え〜僕たちとおしゃべりするテーマを書いて送ってください。
宛先は、〒160-8002 文化放送STOP THE SMAP「イケTEL SMAP」まで。
メールのアドレスは、smap@joqr.netです。
え〜と、僕は結構、電話をするときは、あの〜顔がわかるとすごく電話しやすいので、えぇ、あのプリクラとはいわず、なんかわかる…雰囲気のわかるものを添えていただけたらありがたい思いま〜す。
ほんじゃまた明日。バイバイ。
はい、水着の話になるとテンションが上がるたくのすけでした(笑)
ジュンコさん、元気をもらえたみたいでよかったですね。
前に転がってる感じがすごーく伝わりました。
なんかすごく明るいイケTELでよかったです!
★Report by あみご★
12月1日『SMAPな夜の月曜日』
REPORT No.1875 shiro
追記 No.2772 あみご
★ 今日の出演・・・木村拓哉
★ 今日のテーマ・・・・祝!誕生日
オープニング
皆さん、こんばんは。STOP THE SMAPの時間がやってまいりました!
え〜先週までは、わたくしどものチームメイト稲垣吾郎が担当していたらしいんですが。え〜本日からはですね、え〜わたくし、木村たくのすけが、え〜STOP
THE SMAP担当さしていただこうと思っております!
え〜とりあえずオープニングナンバー、ゼブラヘッドの『Rescue
Me』っていう。もう助けてくれぇ〜!ってカンジなんですけども。え〜今日の僕もちょっと助けてくれぇ〜!ってカンジで、じゃあいきたいと思います。今夜は、わたくし木村たくのすけの、え〜「SMAPな夜」をお送りしま〜す。
ちょっと待ってね、え〜ず〜っとやってるコーナーだと思うんだけど、え〜「SMAPな夜」ってさぁ、どんな夜ってことですよねぇ?ちょっと僕は疑問に思ったのでふと言ってしまったんですが、どう思いますか?皆さんは。え〜意見があったらハガキに書いて送ってください。
え〜それでは今日のハガキを紹介します。東京都のユキエから来てますね。
「え〜拓哉君コンビンビ〜ン」
う〜ん、まだそんな時間ではないと思うんだけどぉ〜
「お誕生日おめでとうございます。」
有難うございます。
「31才ですね。なんか変わったことありますかぁ?あとメンバーやスタッフの方々にお祝いはしてもらいましたかぁ?今年中居からこんなもの貰ったよぉ〜とか、誕生日の面白いエピソードとかあったら教えてくださ〜い。」
って、ね。え〜ユキエなんですけども。
はい、11月の13日をもちまして、え〜もうねぇ、おふくろの腹から出てきて、31年が経ちました。僕はですね、え〜そういうことだけ、もうあの年齢って俺それしか考えてないのね。だから、まぁ一応なんていうんですかぁ、未成年とか、え〜成人とか、え〜なんとかの権利を与えられてるとか、あの〜選挙権を与えられるとか、なんかあるじゃんそういうのって。
まぁ年齢によって免許が何歳から取れるとか。ってのがあるけども、まぁそれは社会的、そういうなんていうの?え〜水準のなかでの自分の年齢ってのも確かにあるとは思うんですがぁ、僕ん中でねぇ、年齢ってのは、ただ単にあの〜おふくろの腹から出てきて何年経ったことなんだなぁって、ことですね、僕は、う〜ん。
えっなんすっか、これは?え〜なんかハガキを読めと。おばちゃんに言われたので読みたいと思います。
宮崎県から送ってくれてますね。ミユキちゃん。
「え〜Happy Birthday」
あっ、有難うございます。
「誕生日って普通は産まれた人におめでとうだけど、ヨーロッパのある国では、誕生日はその人を産んでくれたお母さんに有難うの日なんだそうですよ。え〜私ももうすぐ誕生日なのでお母さんに有難うを伝えたいと思いま〜す。」
あぁ、こういう、俺ヨーロッパ的なフィーリングなんですかねぇ?おかしいなぁ、納豆大好きなのに。ふふ・・・まぁでもそういうことなんじゃないかなぁって僕は思いますけどねぇ。
だからう〜ん、それはねぇ、そういう気持ちになれたのは、ある意味自分に、あの〜自分が親になったっていうことも、凄くでかいと思うし、うん、それまでねぇ、そういう風には考えられなかったからねぇ。なんか逆に俺が産まれてきた日だぞ〜おまえら、この野郎っていう、祝え!祝え!っていう感じはあったんだけど。
逆にねぇ、自分がてめえで親になってみると、なんか、あっ俺今回あれだなぁっていう。、うん、だからチビが1才なったりとかすると、あっ俺親になって一年目っていう、こう〜やっと一期生みたいな、そういう感じの気持ちがあって嬉しかったですね、逆に、う〜ん。
んじゃ、え〜曲いきたいと思うんですが。
え〜なんか…なんすか?これ。『Easy Go Lucky!』って。なんか俺の…アレでしょ?これ、歌でしょ?えぇ〜そんなぁ〜そりゃーないんじゃないの?「SMAPな夜」っていうことなんで、え〜…どんな夜に今日は、その…夜にね、導入していく上でどんな、え〜イントロダクションを、このじゃ、あ…番組の中で流そうかなぁということなので。
え〜12月の1日、December。うん。December、うちのトイレにかかってるハワイのオアフ島で買ってきたプレイメイツの、え〜カレンダー、Decemberいったときのね、あの到達感ないよね!1月からいろんなこう…ね、ポーズをとってくれてた女の子たち、それがDecemberになり、すっげーいいページなんですよ、Decemberが。なので、え〜今日はですね、ちょっとエッチな曲でいったらどうかな?と思います。12月ということで。僕が思うエッチな歌ということで。『Dude』Like
A Ladyでね、うん。AEROSMITHで「Dude」
★ 一曲目 AEROSMITH 「Dude」
エンディング
は〜い、え〜まぁ今日どんなエッチなSMAPな夜にしていただくのか、皆さんの、ねぇ今夜のスケジュール次第だと思うんですが、
え〜とりあえずねぇ、僕は最近ちょっとエッチどころか、エッヂをきかせて氷の上を滑ってる最中なんですけど、ちょっとねぇ、エッチからエッヂにいくと思わなかったねぇ〜俺もビックリ。
え〜皆さんからのハガキ、メールを待ってます。スケートの話しないのも変ですねぇ。
え〜「SMAPな夜の月曜日」俺らにしゃべって欲しいこと書いて送ってください。
宛先は郵便番号160-8002 文化放送「STOP THE SMAP」
「SMAPな夜」まで
メールのアドレスは smap@joqr.netまでよろしくお願いします。
え〜メールとかハガキが採用された方にはですねぇ、いまだにえ〜ミニミニタオルと。
待っててほしいと思います。じゃあ、また明日。バイバ〜イ。
31才を迎えた拓哉君。親になって初めて分かる気持ちって確かにありますねぇ。
そんな気持ちをしっかり味わって、楽しんでる父親の顔をチラッとのぞかせてくれた
今日の拓哉君でした。
たまには父親の拓哉君もだして欲しいなあ〜〜!!
by shiro (^0^)/~~~~