REPORT
No.489
まっこ No.517 YASUE No.925 Kazu
No.1514 かおにゃ No.1875 shiro No.2020 まり No.2772 あみご
1月30日『お気に入りリクエスト』
REPORT No.489 まっこ
★ 今日の出演・・・中居正広
★ 今日のテーマ・・・『白い影』は・・
えー北海道のミワコ。
「中居くん、こんばんは。今日リクエストする曲は『真夜中のナイチンゲール』です。この曲を聞くと『白い影』の渋ーい中居くんを思い出します。ぜひかけて下さい。」
いやー久しぶりに聞くなぁ。ね、あのねぇ、・・ま、いいや。聞こうかな、先に。竹内まりやさん『真夜中のナイチンゲール』。
★ 今日の1曲目・・・ 『真夜中のナイチンゲール』 竹内まりや
懐かしいねー。だから、ね、3年前ですよ。ねー早いですよねー。これね打ち上げの時にですね、収録の打ち上げの時に、あのぉ竹内まりやさんが来て下さったんですよ。まりやさんが歌ってくれたんですよ。もうなんだろうね。もうちょっとねーあーま、この年になったからっていう訳じゃないんでしょうけども、なんかスゴークよく、よかったんですよ、テープなんかねぇ。これを聞くことによって例えばその当時の撮影を思い出すとか、その時の自分を思い出すじゃなくて、その時の作品を思い出すんですよ。『白い影』っていうドラマを、うん。
ほいで、だからみんなが『白い影』を観ていて、この曲を聞くとその頃の『白い影』を思い出すってあるじゃないですか。で、演じてる役者さんっていうのは、そん時の撮影の日、ねぇあのぉエピソードとか、辛かったなぁってそういうことを思い出す事が多いですけども、この主題歌を聴くと僕もやっぱりみんなと一緒ですよ。テレビ、ドラマを思い出しますよね。
だからその打ち上げで聞いたときもね、あのぉその『白い影』”直江”と後あのぉ竹内結子ちゃんがやってた”志村倫子”と、”志村倫子”か、だから二人をなんかスゴい思い出したりしましたね。
ほぉん。ま、それだけなんか思い入れがちょっと強すぎた、んー作品だったんですかねー、ねぇ。はい。竹内まりやさん『真夜中のナイチンゲール』でした。
さ、続いてまいりましょう。続いては新潟県のエミ。
「明けましておめでとう。今年も応援させて下さい。明日1月31日は慎吾くんの誕生日。そこでぜひかけて欲しい曲があります。この前『SMAP 003』を買いました。」
003?!
「その4曲目の『Happy Birthday』という曲をお願いします。アイドルぅって感じで、可愛くて大好きです。誕生日おめでとう。」
どんな歌だっけなぁ〜。SMAP『Happy Birthday』。
★ 今日の2曲目・・・ 『Happy Birthday』 SMAP 『SMAP 003』より
エンディング
さ、さ、『お気に入りリクエスト』の金曜日。僕たちに聴かせたい曲、あなたが大好きな曲を送って下さい。
宛先告知
ハガキまたはメールが採用された方にはストスマミニミニタオルをプレゼントいたします。
それではまた来週です。ごきげんよう、バイバイーイヨっ。
3年前のドラマなのにとても鮮明な記憶として中居くんの中にあることがよく伝わってきました。
『砂の器』もきっと中居くんの中でとてもとても大きな存在のお仕事として
ずっと残っていく物になるんでしょうね。
そして、慎吾ちゃん27歳の誕生日おめでとうございます。
またまた大きく羽ばたく年ですよね。素敵に幸せな一年でありますように。
1月29日『Stop the
SMAP キャッチボールSMAP』
REPORT No.925 Kazu
★ 今日の出演・・・中居正広
★ 今日のテーマ・・・指のけがはもう大丈夫?
なんだよ〜これ、ず〜〜と聴いていたい歌が流れましたね〜。クラプトンですよ。
何年くらい前だろうなぁ・・・この曲聞いたの20年以上前かなぁ…小学校の時…中学校の時だったかなぁ…何でこの曲がながれたのかなぁ、寂しくなりますねぇ、なんか…
さぁ、Stop the SMAPの時間がやってまいりました。1月の29日木曜日、わぁ〜〜しゃべるのがなんかもったいない!ずぅ〜〜と聴いててもぜんぜん充分に聴けるんじゃないかと思いますけど。
♪〜〜今夜はキャッチボールSMAPをお送りします。
オープニング
…でFirst of Loveですか、さぁ、まいりましょう。僕宛にメンバーの誰かからメッセージが届いております、今夜は誰からなんでしょうか、聴いてみましょう。
草なぎ剛「どうもこんばんわ中居君、剛です。いや〜〜この間のキャッチボールSMAPではね、あの〜歌ですか…あの〜『世界に一つだけの花』をね歌ってくれっていうことで、中居君のせいで大恥かきましたよ。こら!」いってねぇじゃないかよ
「え〜まあね、歌の事はもうわかりました。それはじっくりこれから二人でね、がっちりと話し合っていこうじゃないかということで。今日はね、やっぱりね中居君のファンのみならず気になってる事だと思うんですけど…あの、指の調子ねちょっとみるかぎりでは少し曲がってるんじゃないかって思ったりするんだけど、あの〜動くようになったのか、一番困ったなぁって思うのは何か教えてほしいなぁ、まぁ歌の話はね今度がっつりとね、あの中居君ちのコタツで焼酎飲みながら…ふふ…みたいな感じかな?じゃぁよろしく!」
何?指ですか?まず指の話しましょうか。指はですね…まぁ正直完治は…完治もあるんですけど…いろいろあるんですけれども、まぁ元通りにはならないみたいですね。
…で、曲がってるかって言えばう〜〜ん、曲がってますね!
で、指が第1関節から爪にかけて、爪の先まで…こう…なんつうんだろ、いくら伸ばしても…あの〜反らないっていうのかな、指ってこう…ちょっと反るでしょう?ぎゅってやったら、それはもう反らないですね。ぎゅってやってもちょっと前かがみになっちゃうんですね。え〜第1関節が。それでちょっと右側に曲がってるっていうのかな、今の状態ですね。
…で今でもちょっとね、とがってる所とかあるいは本なんかの角あるじゃないですか、角って言うかなんつうんだろ、ここは…側面って言うのかなここのところ(さわってとんとんとんと音がしています)別に角じゃなくてもいいんだけど、ここら辺のところを中指のお腹で触ると痛いですね。ちょっとあたるだけでも。普通の…何あたっても感じ方が違うんですよ、すごく敏感ですね。ん〜〜だから物取るときもやっぱり絶対中指は避けてますしね!
グーができないって言うの大きいですかね、マイク持つ時も中指が立っちゃうというか…ん〜〜でどんぐらいでもうっていうのがね…手首の上ぐらい手のひらのこの、親指のぶよぶよしたところに中指がね中指だけの力じゃ届かないかな、左でちょっと押してあげないと届かないって感じですかね、でも前よりかはぜんぜん良くなってるんですけれども、骨も多分くっついているでしょうし、
あとは切った…縫ったところがね痛いんですよ!うん、縫ったところがひっぱられると…肉がそれくらいなくなってるのかなぁ…わかんないけども。常にちょっと指が前かがみみたいな、で反ったら反ったで、その縫ったところが引っ張られて痛いんですよ。何かね自分の中では切れるんじゃないかっていうくらい、プチって…うん、これ筋なのかどうかわからないんだけども…
でこういう話してると右手の手のひらに汗をかくんですよ、何かね…ちょっとおびえてるところがあるんでしょうかね。
う〜んでこの間ね正月甥っ子とか姪っ子とかとボーリングに行ったんですよ、でボーリングじゃ俺やんないって言ったんだけれども、で3ゲームやってたんで1球ちょっと投げさしてって言って、片手持てるかなぁってちょっと持ったんだけれども怖くてできなかった。あ〜やっぱりいいや〜〜なんつって。うん、なんか引っ張られたりなんか手を回したりすると遠心力で…あの…痛いですね。なんかぐわ〜〜って中指だけ引っ張られるみたいで…
野球ができたりとかスポーツができるのかなぁって…それだけがちょっと不安ですね。完全に完全に治る事が…指が元に戻らなくても、この怪我に関しての完治っていうのがいつ頃なんだろうなぁって…まぁ少し不安が残るなぁってとか、
だからピアノとかほんとに強くたたけないんで…中指だけ、うん、かる〜〜くしかたたけないんで…ちょっとあれなんですけれども、
そんな彼のQRスタジオでの歌声のテープが在る…
剛「♪それなのに〜ぼくら人間は〜(笑)〜〜どうしてこうも比べたがる〜♪(笑)・・・だめだ〜やっぱり」
一番ダメなパターンですね、一番ダメなパターン、何がダメかって言うと、こう真剣に歌ってはずす事が恥ずかしいから真剣に歌えない。何が面白いかって、真剣に剛が歌ってそれが見事にはずれているからおかしいわけで、ふざけて歌ってあの〜はずれてるって言うのはおかしくないんですよ。ふざけてるから。真剣に歌ってるほうがおもしろいんだから。俺も!(笑)
実はですね、新聞…僕スタッフの方にもらったんですけれどもSMAPの紅白出たとき、視聴率が一番よかったというふうに伺ったんですけれども、その中でも剛のソロのパートでパートが瞬間最高なんです。すごいなぁ…剛…!多分紅白の中で、一番へただと思うね剛。
その次が俺なんだ…剛が一番下手!次俺下手なんだ。あの紅白のアーティストの中で!それが一番なんだもんなぁ…すっごいねぇ!え〜〜〜剛…時代が来たねぇ!!あの、こんど僕が本気で世界を歌ってあげましょう。テレビ以上の本気をお届けしたいと思います。
エンディング
はい、エンディングで〜す。キャッチボールSMAPの木曜日この番組の意見や感想を送ってください。
宛先は〒160-8002 文化放送Stop the SMAP キャッチボールSMAPの係。
メールのアドレスは smap@joqr.net
ハガキまたはメールが採用された方にはストスマミニミニタオルをプレゼントしま〜〜す。
それじゃぁまたばいば〜〜い!
まだ痛みがあるんですね、
大好きな野球ができるようにリハビリは気長にあせらずにがんばってくださいね。
1月28日『パーソナルクローズアップ』
REPORT No.1514 かおにゃ
★ 今日の出演・・・中居正広
★ 今日のテーマ・・・ファッションについて語って!
はい、いきま〜す。宮城県にお住まいのミ〜ユキ。
「えー、こんばんにゃ。お仕事お疲れ様です。えー年末のカウントダウンTVSPのコメンゴ見ました。あれは『砂の器』のロケ中だったんですか?えー髪も黒くて服装も大人の感じでステキですね。バラエティの時はすっごくカジュアルだし。色んなバージョンの中居くんが見られるのはファンにとってめっちゃ幸せなことです。
いきなりそこで質問です。お仕事で色んな服を着られてますがその中居くんが好きなのはどのファンションなんですか?中居くんはファッションセンスが無いみたいなイメージがありますが昔は服が好きって言ってませんでしたっけ?イケてるイケてないはさておき好きなファッションについてお話ください。よろしくお願いします」
服の話なんてね〜ここ何年もしてないね。
洋服ね・・・今日はね〜黒いねコーディロイズボンに紺のVのセーターに紺のなんつーの?これピーコートつーの?うん、ピーコートにチェックのマフラーに紺の帽子にあとダテメガネ。
うん、普段はなんだろ?服はね、すっごい持ってるね。うん。好き。服がすごく好きなうーん、趣味に近いくらい。趣味だね。洋服は。うん・・・すごくありますね。コートとかもジャンパーとかも。
まぁ色んな服を着ますね。そう統一は全然無いですけども。ただし服と、うーん、なんだっけ?えー仕事で着ている衣装は全然違いますね。うん。仕事で私服を着るっていうころはまず無いですね。したくないですね。うん。
自分で言うのもなんだけど自分の言うのもなんだけど私服のセンスはねこれそんなに悪くないですね。って思ってること自体がセンスが悪いんですって。うん。センスの悪い人っていうのは柔軟性が無いんですって。自分の服は間違い無いって思ってて、思って着てるじゃないですか。ね、コーディネートするじゃないですか?
周りの人はわっちゃ・・・と思ってわっちゃっと思って、周りの人が思ってても自分では間違いないと思ってるのがセンスが悪い。あ、これは違うんだな間違ってるんだな、どういう風に合わせればいいのかな?学習しようって能力が、能力はあっても姿勢が無い。
ブランドもんっていうのは全然こだわりは無いですし。最近ちょっとあるかな?なんか、こうゆうブランド、ブランド屋さんのある店にたまに行きますけどもやっぱりね。あのお客さんがワーワーしてないから、「いらっしゃいませ」って声かけられるのがイヤでね。だからああゆう店あんまり行きたく無いんですよ。
パッと行って、パッと買って、パッと帰るみたいなアレですけども。買うもん無かったらスーと行っちゃうんで、それをあんまりできない人間なんであんま行きたくないですね。うん、だから年に何回しかもう買い物に行かないですし。
でも私服なんかは全然ホントに好きな格好ができるんで、楽しいですね。Gパンもはきます。カチっとした格好もしますし。ええ皮ジャンみたいなのも全然着ますし。えーちょっとスーツっぽいみたいな、スーツパンツになんか、うーんまぁジャケット合わせることもありますし。うん。シンプルなのが好きかな?あんまりガシャガシャしてないみたいな。
ホントに周りにいるだけでねオレあんまセンス悪くないと思うんですよ。ただ周りは「ひどい」って言うんですけどね。うん、自分では悪くないと思うんですけどね。
これがやっぱりいけないみたいなんですね。うん、女の子のファッションでもなぁ・・・やっぱカジュアルなのも好きだけどね、うー・・・んカジュアルも好きだけどカチッとしたのがいい。嫌いじゃないですね。カチッとしてって派でな感じのカチッはいやですね。
うん、なんかボディコンみたいなのはいやですね。うん。カチッとしてる、清楚、正装された洋服清潔感のある洋服、格好してる方はちょっと惹かれますかね・・・
でもねこの時期ドラマだったらジャージばっかりですね。ドラマの撮影だったらもっぱらジャージ愛用ですよ。ジャージ上下に裸足にサンダルですね。ええ、この季節寒いですけども朝起きてホントね靴下を履く時間も眠たいって感じなんで。みんな起きれないんで、なんかジャージを着てコート着てそのままサンダルはいて出発かな?うん。
でもなんかジャージのさスポーティングコートつーのかな?あのサッカー選手がコートでざっくり・・・ああゆうの着てる女の子ってちょっとかわいいなぁなんて。思ったりするんだなぁ・・・まぁ服に関してはあまり聞かないでください。
エンディング
はいはいー♪
(宛先告知)
それじゃまた明日です。ごきげんよ〜
ファンションセンスか・・・
中居さんのファッションってジャージについてセンスが悪いって言われてるのかな?
いや〜私もセンス無いですから、それについてはノーコメントに・・・(苦笑)
まぁ自分が好きなものを気持ち良く着るのが一番かな?と思ってま〜す!
1月27日『イケTEL
SMAP』
REPORT No.2772 あみご
★ 今日の出演・・・中居正広
★ 今日のテーマ・・・パニックです
オープニング
どうも〜こんばんは。STOP THE SMAPの時間がやってまいりました。1月の27日火曜日。さぁ早速まいりましょう。今夜はイケTELすま〜〜〜っぷ。きゅー!
この人たぶん、なんか…年配の方っぽいけど、電話してみよ。
(プルルル…ガチャ)
「もしもし」
中居「もしもし」
「はぁい」
中居「あ、恐れ入ります」
「あ、はい」
中居「イシイさんですか?」
イシイ「はい!」
中居「はい、どうもこんばんはぁ」
イシイ「はい…」
中居「こんばんは。どうも、中居です」
イシイ「えっ?」
中居「もしもし」
イシイ「はい!」
中居「ハガキ読まさしてもらいました」
イシイ「うわぁ〜〜〜ホントに?えっ?ホントですか?」
中居「秋田ですよね」
イシイ「はい」
中居「どうも、こんばんは」
イシイ「こんばんは。え〜〜びっくり(笑)」
中居「『せめて声だけでも聞きたくて』」
イシイ「え〜〜〜」
中居「『声が聞けるともっともっと元気になるので、電話待っています』」
イシイ「ふふっ(笑)」
中居「初めましてですね」
イシイ「はい」
中居「何なさってたんですか?明らかに僕より上の感じですかね?」
イシイ「…そうです」
中居「お母さんですか?」
イシイ「いえ、まだ(笑)」
中居「独身ですか?」
イシイ「そうです」
中居「失礼ですが、おいくつですか?」
イシイ「中居くんより2つ上です」
中居「あら。34?今年4?」
イシイ「そうです。はい」
中居「大丈夫?」
イシイ「はい」
中居「大丈夫?ハァハァしてるよ?」
イシイ「あはっ(笑)びっくりして…」
中居「びっくりした?」
イシイ「もう…」
中居「よかったねぇ〜」
イシイ「ははっ(笑)はぁ〜すごい…」
中居「こんなんねぇ、話せるだなんてねぇ」
イシイ「夢みたいです」
中居「夢じゃないのぉ〜?」
イシイ「はは!(笑)はぁ〜そんな…」
中居「しかし紅白見た?紅白」
イシイ「紅白見ました!感動しました〜」
中居「感動した?」
イシイ「うん」
中居「あ、そう。感動した?」
イシイ「感動した(笑)」
中居「俺、うま…歌そこそこだったべ?」
イシイ「歌よかった(笑)」
中居「まぁまぁだったべ?」
イシイ「うん。よかったです、全然」
中居「よかった?」
イシイ「うん。自分歌うんじゃないのにもう11時過ぎたら緊張して…」
中居「ん?」
イシイ「自分歌うんじゃないのに」
中居「うん」
イシイ「11時過ぎたらもう緊張して」
中居「かかかかっ(笑)マジで?なんで緊張したの?」
イシイ「え〜?」
中居「くる、くる〜って?」
イシイ「うん(笑)」
中居「友達じゃないんだからさぁ」
イシイ「あはははは!(笑)なんか自分のことみたいに」
中居「うん」
イシイ「なんか緊張してるんだろうな〜みんなも…と思って」
中居「いやでもホントにね、久しぶりに緊張した。あんまり俺、緊張しないのね」
イシイ「うん」
中居「あの〜他のメンバーはどうかわかんないけど、
俺はね、そんな緊張しないの、物事に対して。ホントに」
イシイ「うん」
中居「でも、紅白の時は緊張した。って自分で言ってたもん」
イシイ「ふふ(笑)」
中居「メンバーと話しててね、本番前に。“おいちょっと俺、緊張してるぞ〜”なんて。
“なんで緊張してんだろ〜”なんつって。みんなで言い合いになってたんだけど」
イシイ「ふふ(笑)」
中居「あ、秋田でしょ?」
イシイ「そうです」
中居「あんね、今週秋田行くよ」
イシイ「えっ!!…ドラマの撮影で?」
中居「ドラマで」
イシイ「え〜〜!!」
中居「崖があるとこ」
イシイ「うわぁ〜〜」
中居「来なくていいよ」
イシイ「…行きたい(笑)」
中居「(笑)うん。来なくていいからね」
イシイ「ふふふっ(笑)」
中居「大丈夫。一緒の今県にいるんだな〜って思ってて。明日あさって」
イシイ「うん。思ってます」
中居「思ってて」
イシイ「はい」
中居「歌いこっか」
イシイ「はい?」
中居「なにいく?」
イシイ「パニック」
中居「ん?」
イシイ「パニックです今(笑)」
中居「パニック…(笑)」
イシイ「はい」
中居「パニックっていう歌はないんだけど、なんか好きな歌あったらおっしゃってください」
イシイ「あ、歌ですか?」
中居「うん」
イシイ「『オレンジ』」
中居「…誰んち?」
イシイ「オレンジ!SMAPのオレンジ」
中居「あ、オレンジ?」
イシイ「オレンジ」
中居「あれ好き?あんな寂しい歌」
イシイ「好きなんです、あの歌」
中居「あの歌好きなの?」
イシイ「はい」
中居「じゃあオレンジかけるね」
イシイ「はい」
中居「は〜い。じゃあね」
イシイ「どうも」
中居「は〜い。バイバイ!」
イシイ「どうも」
中居「バイバイ!」
イシイ「バイバイ」
中居「は〜い。バイバイ!」
イシイ「バイバイ」
★ 今日の1曲・・・SMAP『オレンジ』
エンディング
久しぶりに興奮した人を見た(?)。
あの興奮にも…ね、僕もそうですが、あんまりしないですけどもね。息が荒くて荒くて、たぶん汗かいてるのかな〜なんて思いながら、話してましたけどもね。ホント明日あさって秋田に行くんですよ。すんごい寒いらしいですけどね。
さぁ、まいりましょう。「イケTEL SMAP」の火曜日、僕たちとおしゃべりするテーマを送ってください。
(宛先告知)
メールまたはハガキが採用された方には、ストスマミニミニタオルをプレゼントいたします。
それじゃあまた明日で〜す。バイバイ〜やっ。
ずーっと興奮しっぱなしのイシイさんでした。
中居くんはドラマ中でやっぱりちょっとお疲れモードだったかな?
地方でのロケ、寒いだろうけど気合いで乗り切ってほしいもんです!
★Report by あみご★
1月26日『SMAPな夜の月曜日』
REPORT No.1875 shiro
★ 今日の出演・・・中居正広
★ 今日のテーマ・・・砂の器
さぁねぇ〜久しぶりだねぇ。
え〜〜年末年始、みんないろいろ見て、もう一ヶ月も前かぁ、わぁ早いなぁ。ねぇ、忙しかったですねぇ。いっぱい出てたねぇ、俺ねぇ。いっぱい出てたねぇ。うん。ハガキいきます。
え〜北海道にお住まいの16才、高校2年生。これなんて読むんだろう?高橋ひとみ?ひとみって読むの?目に、めへんにかたかなのム書いてうし(眸)。これひとみって読むの?勉強になりましたぁ。
「中居君こんにちわ、ドラマ忙しいですか?え〜『砂の器』見ますよ、絶対見ます。今原作を読んでるんですけど、すごい楽しみです。撮影とかとか、撮影とかとか頑張ってください。」
もう一枚いきます。中野区のマリ。
「中居君こんばんわ。ドラマが始まりますね。え〜本当に久しぶりの中居君のドラマ、すごく楽しみにしています。今回は天才ピアニストの役だそうですが、ピアノは弾けるようになりましたか?今回のドラマ、どんな感じか最新情報を教えてください。」
もうねぇ、一話は終わって、え〜昨日一昨日二話が放送されましたか。うん・・・どうだろう?みんな見たんだねぇ。あの〜真剣にやってます。うん、あんまりねぇ、真剣に仕事をしてますけど、真剣の種類がちょっとドラマだとまた違ったりするですよ。でまぁ、2年ぶり?3年ぶりかぁ、3年ぶりとかだったんでぇ、久しぶりに真剣に取り組んじゃったりしてます。
で、僕あまり熱い思いとかないんですけども、結構熱くなりながらやってるかなぁ、うん。あのいつもねぇ、ドラマに限らずバラエティでも、ライブでも、なんか司会やるときでも、なんかねぇ、自分がねえ、戦う対象物っていうのを、うんいっつも僕はみつけるんですよ。たとえばドラマだったら、この人に芝居負けないように頑張ろうだとか、バラエティだったら、この人より元気にやろうとか、え〜ライブだったらお客さんに負けないようにだとか、メンバーに負けないようにだとか。今回ドラマで対象物は何かなって?「砂の器」。作品が大きな大きな僕の前に立ちはだかる敵じゃないかな。もう作品に向かって頑張っていこうと。
でもねぇ、撮影、やっぱ朝から晩までほとんど、もうほんとねぇ、もう寝ないですねぇ。うん、ほんともうねぇ、毎日がもう2時間、3時間、4時間の世界ですよ。うん、もうしょうがないですね、う〜ん。
今までだったら、バラエティのとき「いいとも」がやっぱり朝早いなぁって思う、う〜ん、曜日火曜日なんですけども、もう「いいとも」がゆっくりでもうたまんないですね。「わぁ、9時半まで寝れるよ」とか、「10時まで寝れるよ〜」って。
ドラマはじまるとやっぱりもう5時とか、6時がもう普通にありますんで。まぁまぁ、あの〜、多分なんか切なくなるようなドラマになると思いますね。切ねぇよ〜。まあ、見てください。
さぁ、それではまいりましょう。え〜それではですねぇ、このドラマの主題歌になっております。DREAMS COME TRUEのみなさん。 「やさしいキスをして」
★ 一曲目 DREAMS COME TRUE 「やさしいキスをして」
エンディング
見てね、ドラマ。ドラマの感想とか送って。
おれ、ほらパソコンとか持ってないからさぁ、だからメール?なんてんだろう?う〜ん、メール?メールじゃない、おれがいいたいのは、う〜ん、そんなの、ホームページ。ごめんねホームぺージがいいたかったの。ホームページとかなんか見てみたい。ホームページってのはなんかいろいろ感想とか送られてくるんでしょ?多分「砂の器」のホームページってあるんだよね?それ僕みたいでんすよ。パソコンを持ってないんで、見れないんで、ハガキで送ってください。ね、お願いします。
さぁ、「SMAPな夜」の月曜日、僕達にしゃべって欲しいことを送ってください。
宛先は郵便番号160-8002 文化放送「STOP THE SMAP」
「SMAPな夜」まで
メールのアドレスは smap@joqr.net
ハガキ、又はメールが採用された方にはストスマミニミニタオルをプレゼント。
それじゃあ、また明日。バイバ〜イ。
ドラマに真剣に取り組んでいる中居君。
もうあの主人公を演じられる年齢になってるんですねぇ。
これからどう追い詰められていくのか・・・・楽しみです。
by shiro (^0^)/~~~~
1月23日『お気に入りリクエスト』
REPORT No.1875 shiro
★ 今日の出演・・・香取慎吾
★ 今日のテーマ・・・BLUE HEARTS
まずは名古屋市のアユポン。
「SMAPお気に入りリクエスト、香取慎吾様、私の今回リクエストする曲はBLUE HEARTSの『夢』です。この曲といえば『人にやさしく』ですが、小学校の卒業式に歌ったって思い出があります。その頃はみんな『人にやさしく』を見ていて、みんなこのドラマが大好きでした。私ももちろん。え〜慎吾君のファンになったきっかけでもあるドラマだし、この曲が私達のクラスの主題歌でもありました。ぜひぜひかけてちょんまげ。」
なんだってぇ・・・小学校の卒業式に歌ったんだって。「人にやさしく」をその頃みんなで見てた。で、今14才の・・・アユポンから。何年前だもう?「人にやさしく」。2年前ってこと。う〜ん、小学校だよ。卒業だよ。その頃「人にやさしく」だってさ。
BLUE HEARTSで「夢」
★ 一曲目 BLUE HEARTS 「夢」
「夢」いいですねぇ〜。この歌大好きだよ。「人にやさしく」のことやっぱり思い出しねぇ。BLUE HEARTS大好き。う〜ん、好きですねぇ。あの〜BLUE HEARTS好きですねぇ〜。
え〜こないだスマスマでも歌、歌わしてもらったりとか、う〜ん、疲れたとき聴いたりする曲の一つ。うん、そして、BLUE HEARTSは大好き。
BLUE HEARTねぇ、なんなんだろう?自分もほら、歌とか歌うの好きだし、歌、歌ったり、曲作ってみたりとか、詩を書いてみたりとかするときにねぇ、こんなにいい詩は書けないんじゃないかって自分のことをやる前からねぇ、考えさせられるBLUE HEARTSの詩は大好き。なんかこう、くそったれとかさぁ、バカヤローどもとか、人生のことバカにしたりとか、しつつ、なんか最後の最後にはなんか前向きな気持ちになれたりする詩が入ってんだよ。もう〜いいねぇ、好きです。
続いて、こちら。
「『UNPOSTED LETTER』をリクエストします。この曲がきっかけで昔の彼に手紙を出したら、付き合えることになりました。」
すごい。
「ライブでもこの曲を聴けてすごく嬉しかったです。ぜひかけてください。」
江戸川区のヒロコちゃんからです。
それでは聴いてみましょうSMAPで「UNPOSTED LETTER」
★ ニ曲目 SMAP「愛と勇気」
エンディング
さぁ、「お気に入りリクエスト」今日はBLUE HEARTSとSMAPでしたね。
え〜BLUE HEARTSの曲大好きな曲ぼくいっぱいあります。それと同じぐらいに大好きな曲がSMAPの歌にも、もっともっと増えたらいいと思います。
すんごいいい人、今。エロトークとかやってる人間とは思えない。
みなさんからのハガキ、メール待ってま〜す。
「お気に入りリクエスト」の金曜日、僕達に知らせたい曲、あなたが大好きな曲を送ってください。
宛先は郵便番号160-8002 文化放送「STOP THE SMAP」
「お気に入りリクエスト」まで
メールのアドレスは smap@joqr.net
ハガキ、又はメールが採用された方にはストスマミニミニタオルをプレゼント。
それじゃあ、また来週、バイバ〜イ。
あらあら、リクエストは「UNPOSTED LETTER」なのに、かかった曲は「愛と勇気」。
慎吾ちゃん知ってるのかなぁ、この間違い。こんな間違いもあるのねぇ・・・
by shiro (^0^)/~~~~
1月22日『キャッチボールSMAP』
REPORT No.2020 まり
★ 今日の出演・・・香取慎吾
★ 今日のテーマ・・・裸族って?
オープニング
さーあ、Stop The SMAP始まりました〜、1月の22日、木曜日〜。レッチリ。オオ〜。いいラインで来るねえ。レッド(ホット)チリペッパーズ。フォーチューンフェイデッド。レッジリもオレ最近買った。いいとこ買ってるでしょ?ねえ。レッジリはオレ、キャントストップって言う曲がオレ好きなの。
最近のねえ、ベスト?あれ、入ってないのね〜。んでねえ、DVDも付いてたんだけど、そっちのほうに入ってるの。レッジリのキャントストップっていう曲。なんかこう疲れたなあっていうときに、けっこう聞く。んで、発散できる感じ。いいなあ〜。やるなあ〜。
さあ今夜も行きましょう。「イケTEL SMAP」です!
さあ、「イケTEL SMAP」なんですが。お便り紹介します。
「慎吾君、おっはー。突然ですが、わたくし、裸族です。慎吾くん的には引く?そのへん、話したいです。」
なに?そういう集会とか開いてみんなで裸になって集まるのかな?
ピッポッパ・・・プルルルル・・・
さやちゃん?
サヤ「はい」
慎吾「もしもし、さやちゃん?」
サヤ「はい」
慎吾「慎吾です」
サヤ「・・・はい」
慎吾「えー・・と、おはがきを頂いたんですけど」
サヤ「はい」
慎吾「わたくし、裸族なんですって書いてあるんですけど」
サヤ「え?慎吾?」
慎吾「あなたは・・・はい?」
サヤ「慎吾!?」
慎吾「え?今、フツーにしゃべってて、はい、はいって言ってたじゃないですか」
サヤ「言ってました」
慎吾「何で今はいはい言ってたの?」
サヤ「聞こえなかった」
慎吾「だめだなあ。オレオレ詐欺って、こういうふうに進んでいくんだろうなあ」
サヤ「ハハハ!」
慎吾「さやちゃん?」
サヤ「サヤです」
慎吾「サヤちゃんはさあ、」
サヤ「うん」
慎吾「そういうなんか、おっきい組織があって、集会を開いたりしてるとか?」
サヤ「しゅ、集会はしてないよ。家の中で、全裸」
慎吾「そんで?」
サヤ「で、いるの。」
慎吾「いつも?」
サヤ「いつもっていうか・・・あの・・・お風呂から出た後」
慎吾「うん。そんで?」
サヤ「で、で?そのまま、寝る」
慎吾「・・・裸のまま寝るの?」
サヤ「うん」
慎吾「そのことを、そういう言い方するんだ。一人暮らし?」
サヤ「一人暮らし」
慎吾「ふーん。」
サヤ「さすがに、実家ではできなかったけど」
慎吾「え、ほんとに裸でいるんだ」
サヤ「いる」
慎吾「フツーに、フツーのことするんだ。いろんなこと」
サヤ「フツーにするねえ(笑)」
慎吾「仕事のこととかもする?なんか」
サヤ「さすがにそれはしない!」
慎吾「仕事内容の書類まとめるのとかも、そのままハダカで、
『あーちょっと忘れてたわ!ちょっとやらないと!』とかってハダカのままやったりとかは?」
サヤ「(笑)もし、寝る前に気づいたらやるかもしれないけど」
慎吾「ハダカのまま?!」
サヤ「うん。慎吾は?」
慎吾「風呂はいるじゃん。」
サヤ「うん」
慎吾「うんで、バスタオルふいた、」
サヤ「うん」
慎吾「そしてバスタオルを・・・持って、寝室に行く」
サヤ「うん」
慎吾「あ、でもオレだめだ、オレ最近寒がりなのすっごい」
サヤ「やせたから?」
慎吾「そうかもしんない。あとカラダ弱いかもしんない」
サヤ「脂肪なくなったって言ってたね」
慎吾「あと、カラダ弱いのかも。」
サヤ「そうだね。フフフ・・・(笑)」
慎吾「あのねえ、最近家でねえ、あのさあ、ホワホワの靴下とか履いてる」
サヤ「マジで?お揃いだ!」
慎吾「それ履いてんの?」
サヤ「裸族なんだけど、冷え性なの」
慎吾「ハッハッハハハハ!!!バカ!サヤ、いいねえ!」
サヤ「だから、足は寒いの!」
慎吾「足は寒いの?!」
サヤ「うん」
慎吾「ほ、他も暖めろよ!着ろよ!服を!」
サヤ「着ないと駄目かなあ〜」
慎吾「だって、足はいてるんじゃん、寒いから」
サヤ「うん、足は寒い」
慎吾「でもさ、その一人暮らしの間にさ、
男の子が家に来てさ、一泊してくとかいうことも、今まであったでしょ?」
サヤ「あるよ」
慎吾「あるでしょ。そういうときはさ、いちおうさ、裸のままじゃないでしょ?」
サヤ「うん、違う」
慎吾「もしそのあと裸にならなければいけないとしても」
サヤ「うん。(笑)」
慎吾「裸のままじゃないわけじゃない」
サヤ「裸のままじゃないね」
慎吾「そしたら、一応さ、普段着てないのに着るんだ。寝巻きを。パジャマとか。」
サヤ「うん、着るねえ」
慎吾「ダセー!!(笑)」
サヤ「アハアハアハ!!」
慎吾「その気持ちがダセー!ちょっと男が来てるから、パジャマを着る、サヤがいいね。」
サヤ「だって、それで普通にさ、ハダカで出てったら、怪しいじゃん」
慎吾「ま、そうだけど。そうだけど、よえー(弱い)裸族!」
サヤ「ちょっと弱いね!(笑)」
慎吾「ふーん。面白かった。じゃ、リクエスト」
サヤ「リクエスト」
慎吾「うん」
サヤ「僕の冷蔵庫」
慎吾「いいねえ〜」
サヤ「かわいかった」
慎吾「冷蔵庫あけたりするんでしょ?裸のままで」
サヤ「うん。そうそう」
慎吾「裸で冷蔵庫開けて、なに飲もうかなあー。
あ、マヨネーズ切れてるなあ、とかも、裸のまま思うんだよね」
サヤ「そうだよ(笑)」
慎吾「OK。じゃ、サヤのリクエストで『僕の冷蔵庫』です。ありがとね!」
サヤ「うん!大河がんばってね!」
慎吾「ありがとう!」
サヤ「応援してます」
慎吾「サヤはねえ、その落ち着きがねえ、なんだよ、
驚いてくれないのかっていうんじゃないしに、逆にすごくイイ。」
サヤ「アハハ!」
慎吾「すごいリラックスする」
サヤ「すごい心臓バクバク言ってるよ、今!」
慎吾「ウッソー」
サヤ「ホントだよ〜」
慎吾「すごいリラックスしちゃった。今日1人でさ、裸になるとき思い出して」
サヤ「慎吾を?」
慎吾「慎吾にこのこと話しちゃったんだなって」
サヤ「うん、思い出す」
慎吾「ほんで、ちょっとでも寒くなったら、すぐ着て、服を」
サヤ「わかった(笑)」
慎吾「風邪ひくからさ!」
サヤ「アハハ!」
慎吾「じゃあね、またね!」
サヤ「ありがとう!」
慎吾「ありがとう!バイバイ!」
★ 今日の1曲目・・・「僕の冷蔵庫」SMAP006 〜SEXY SIX〜より
エンディング
でも気持ち良さそうだよね。あのでも、裸で布団はいったときのサラサラみたいなのがいいよね。でも風邪引くから。オレはすごいよ。オレはホワホワのパジャマに、ホワホワの靴下に、パジャマの下、Tシャツ。しかもズボンの中入れないとすぐお腹冷えちゃうから。すごい弱いの。そんで暖房かけてる。
みなさまからのおハガキやメール待ってます。
『キャッチボールSMAP』の木曜日、いろんな意見や感想を送ってください。
宛先は、〒160-8002 文化放送 STOP THE SMAP 『キャッチボールSMAP』の係まで。
メールのアドレスは、smap@joqr.net
採用された方には「ストスマミニミニタオル」をプレゼント!
それじゃあまたね!バイバーイ。
一瞬だけ驚いたけど、あとはとても落ち着いていたサヤさんでした。
うーん、真冬の裸族はちょっとキツそうだなあ。
慎吾くんはちょっと寒がりすぎのような気もするけど、撮影で大変な時期なので
風邪をひかないよう気をつけてくださいね。
1月21日『パーソナルクローズアップ』
REPORT No.1514 かおにゃ
★ 今日の出演・・・香取慎吾
★ 今日のテーマ・・・新鮮エロトーク
エロトーク・・・(ピポパッ)
「えーもしかしたら私むっつりかも??慎吾くん判定してください」
っていう彼女から。むっつりかも?だって。どうしてそんなこと思うのかな?
?「もしもし」
慎吾「もしもし」
?「もしもし」
慎吾「慎吾だけど、むっつりなの?」
?「え?なになに?」
慎吾「むっつり・・・」
?「もしもし」
慎吾「むっつりなの?」
?「え?ウソでしょ。香取慎吾って言ってる」
慎吾「まぁまぁ落ち着いて、落ち着いて。むっつりなのかな?」
?「全然ウソ?全然わかんない」
慎吾「むっつりなの?」
?「あ、うん(笑)」
慎吾「どうして?」
?「あの電車とか」
慎吾「うん」
?「乗るでしょ?」
慎吾「うん」
?「そうするとさ、高校生とかがさ」
慎吾「うん」
?「足をさ、こうバッと広げてるじゃない」
慎吾「うん」
?「ああいうのを見ると」
慎吾「うん」
?「なんか見ちゃうの(笑)」
慎吾「(笑)」
?「なんかだから見えそうか見えないかギリギリのところだとなんか見ちゃう自分がいるのね」
慎吾「なに、どっちよそれ女の子のスカートの中」
?「そう、とかあとね私はテニスをやってるんだけど」
慎吾「エリリン?」
?「エリリンそう」
慎吾「エリリンなに、ちょっとまってその前の話戻って。電車のそのなんだって?女の子が」
エリリン「うん」
慎吾「高校生で足組んだりして?」
エリリン「チラチラされると、もうなんだこの子は?と思いながら」
慎吾「うん」
エリリン「見えてるのかな?とか気になる。見たりとかして・・・」
慎吾「エリリンはさ、女の子だよね?」
エリリン「そうだよ(笑)」
慎吾「女の子にこう」
エリリン「え?あるのかな?ないよ。考えたことないもん。え?なに私をそういう人だと思いたいの?」
慎吾「そんなにキレられても困りますけど(笑)自分がそんなカンジに言うからさ。他は他他」
エリリン「他はだからテニスとかやってウエアとかが白とかが多いの」
慎吾「うんうん」
エリリン「そうすると女性の・・・見えちゃう訳よ。・・・あの下着みたいなのが」
慎吾「下着って・・・」
エリリン「よく色とかが透けちゃうでしょ?」
慎吾「透けてるよねブラジャーの線とか」
エリリン「とか、あ、透けてるあのこ何色とか見ちゃう。で、あの子何色だよとか友達に・・・」
慎吾「エリリン女の子だよね?」
エリリン「そうだよ(笑)だって私顔あるでしょ?写真」
慎吾「あるね写真ね」
エリリン「女でしょ?どう考えても女でしょ?」
慎吾「うーん、でも今の話を聞くと」
エリリン「もしかして私ヤバイよね?」
慎吾「その2つをね」
エリリン「うん」
慎吾「男の子からの相談でボクはむっつりなんでしょうか?っていう内容と」
エリリン「(笑)」
慎吾「同じだよね。むっつりっていうところでさ」
エリリン「うん」
慎吾「男の子のそういうところはないの?男の子のこういうところ実は女の子にバレないように私
ちょっと見ちゃうのとか」
エリリン「男の子・・・無い無い無い(笑)」
慎吾「(笑)えーいやいやいや」
エリリン「無い無い無い・・・ねぇどうしよ?どうしよう」
慎吾「慎吾くん判定してくださいって書いてあるでしょ?」
エリリン「そうだね、そう書いた」
慎吾「判定しますよ」
エリリン「こわいなぁ〜」
慎吾「むっつりでは無い!」
エリリン「(笑)そういう部類ではない?」
慎吾「うん、女の子が好きな女の子だ!!」
エリリン「(笑)いやだそんな判定」
慎吾「(笑)」
エリリン「そんな判定いやだよ〜」
慎吾「じゃそれではリクエストの方いってみたいと思います。」
エリリン「はい、え?なんでいやだ〜」
慎吾「はい、リクスト」
エリリン「え?どうしようかな?『ずっとずっと』ってやつ。あの拓哉が歌ってるやつなんだけど」
慎吾「拓哉が歌ってるやつ?」
エリリン「すごい良い曲だから聴いてみてください」
慎吾「拓哉ね」
エリリン「拓哉。ごめんね慎吾くんのじゃなくて」
慎吾「はい、それでは聞いてみましょう!」
エリリン「はい」
慎吾「木村くんが歌ってます『ずっとずっと』エリリンありがとね」
エリリン「はい、またがんばってくださいね〜」
慎吾「またハガキ送ってよその後の様子を」
エリリン「わかった」
慎吾「やっぱりそうみたい・・・みたいな待ってます」
エリリン「わかりました。そしたらまた電話してください」
慎吾「電話しますそしたらまた」
エリリン「はい」
慎吾「バイバイまたね」
エリリン「はいはい、また」
慎吾「バイバイ」
エリリン「バイバイ」
★ 今日の一曲・・・木村拓哉『ずっとずっと』
エンディング
さぁということで今日はね女の子が好きな女の子とお話できてとても新鮮なカンジでねいいカンジのエロトークでした。みなさんからのメール・ハガキ待ってます。
(宛先告知)
それじゃまた明日、バイバイ。
実は私も気になるかも〜なんて(笑)だってよく女の子のパンツに遭遇しちゃうんだよね・・・
でも別に特に見てるわけじゃないけど目に入ってくるんだよね・・・
エリリンさん、気になるよね〜女同士でもね〜
1月20日『イケTEL SMAP』
REPORT No.517 YASUE
★ 今日の出演・・・香取慎吾
★ 今日のテーマ・・・慎吾を安売り!
opening曲・・「ミー・アゲインスト・ザ・ミュージック」
さぁ〜1月20日火曜日「STOP THE SMAP」が今始まりました。
ブリトニー・スピアーズで「ミー・アゲインスト・ザ・ミュージック」っていうのかな?かっこいいね〜、フィーチャリング?featuring マドンナ・・
お疲れ様でした!今ね、おすぎさんがね、スタジオの外にやってきましてね、ビックリしましたね、急に登場しました。さぁそれではいきましょう、今夜も「イケTEL SMAP」です。
さぁ「イケTEL SMAP」、おすぎさんがね、いきなりスタジオの外に登場したと思ったら、ピーコさんまで登場して、お二人去って行きましたが・・
え〜「イケTEL SMAP」、何にしようかな、今日?エロトークのつもりでハガキ選んでたんだけどなぁ、昨日やったなぁ「慎吾を安売り」のコーナーが結構気に入ったからなぁ、安売してみようかな〜、今日も。
う〜ん、これいってみよう、こちら!
プープーピポパ・・・プルルル
ミチコ「はい」
慎吾「もしもし」
ミチコ「もしもし」
慎吾「ミチ?」
ミチコ「もしもし?」
慎吾「もしもし、ミチ?」
ミチコ「・・・ん?」
慎吾「今、何やってた?」
ミチコ「・・・え?」
慎吾「ゴメンネ、今ちょっと余りにも普通だったね、俺ね。ホントに今、何も考えず
にふつ〜に友達とかと喋ってる感じだったよ」
ミチコ「え?」
慎吾「今、何やってた?」
ミチコ「今?今テレビ見てた・・え?」
慎吾「いいね〜」
ミチコ「誰ですか?」
慎吾「心の中でこう、動揺が、今何が起きているのか、っていうのを再確認し始めてる時間だね」
ミチコ「え?ちょっと、え、ちょっと待って・・誰、誰?誰ですか?」
慎吾「十年くらい僕のことを思ってくれてるんだね」
ミチコ「誰ですか?イタ電ですか?」
慎吾「『(葉書)好きになって十年になります』」
ミチコ「え?慎吾・・ですか?」
慎吾「剛君です」
ミチコ「え、違います(笑)、ちょっと待って!え・・え・・」
慎吾「慎吾君です!」
ミチコ「え、え、ウソ!ホントに?」
慎吾「本物です!」
ミチコ「ええーーー!ちょっとどうしよう・・え?ストスマですか?」
慎吾「その通り!」
ミチコ「え?え?ホントに?」
慎吾「『STOP THE SMAP』昨日から始まった新コーナーです」
ミチコ「何ですか?何のコーナーですか?」
慎吾「“慎吾を安売り!”」
ミチコ「・・え?え?」
慎吾「慎吾をネ」
ミチコ「うん」
慎吾「安く売っちゃおうっていうコーナー」
ミチコ「え?と・・う・・買えるの?」
慎吾「(笑)ブフフフ・・買えます!」
ミチコ「え?幾らで買えるんかな?(笑)」
慎吾「貴女の気持ち次第」
ミチコ「買いたいです」
慎吾「もう貴女は、葉書が選ばれた時点で、慎吾を買ったという事です」
ミチコ「はい、買いました!」
慎吾「貴女だけの為に、本気で歌を歌います」
ミチコ「え?はい!」
慎吾「何の曲がいいですか?」
ミチコ「え、あのう・・あのアレ・・『A Song For Your Love』」
慎吾「『A Song For Your Love』をミチコの為だけに歌います」
ミチコ「はい」
慎吾「いきます!♪世界中に〜傷つかない夢など〜この地球の上に、それはきっと〜
何処にもないから〜〜♪ (呼びかける様に)ミチコ!」
ミチコ「はい!」(涙ぐんでいるみたいです)
慎吾「『A Song For Your Love』」
ミチコ「あ・・もうあかん(笑)・・」(以下関西弁です)
慎吾「“慎吾を安売り!“ってコーナーでした」
ミチコ「ありがと〜、スッゴイ嬉しい!」
慎吾「もう、ミチコの事しか考えずに、ミチコの為に歌いましたから」
ミチコ「マジで?」
慎吾「コンサートだと、ほら、何万人の人いるでしょ」
ミチコ「あ、そうそう、凄い!」
慎吾「こんな事が出来る『STOP THE SMAP』好きですか?」
ミチコ「大好き!ってかね、ラジオ聴けないんですよ」
慎吾「(以下関西弁のつもりで)なんやねん、それは?」
ミチコ「大阪でながれてないから」
慎吾「どないなっとんのや?」
ミチコ「だから、友達に頼む(笑)」
慎吾「あ〜困るわ、そんな、あかんわ」
ミチコ「(笑)フフフ、だから大阪でも放送して下さい、ちゃんと」
慎吾「そやな」
ミチコ「ゆっといて〜」
慎吾「そうせなあかんな。まぁそんな感じや、もう時間もおしまいや」
ミチコ「えーー!」
慎吾「ほな、またな」
ミチコ「おぅ。有り難う」
慎吾「有り難う」
ミチコ「あの、また葉書出すから」
慎吾「ほい」
ミチコ「一杯読んでね」
慎吾「一杯出してな」
ミチコ「おぅおぅ、ありがと!ほんとにありがと!」
慎吾「ありがとな、またね!」
ミチコ「慎吾君、大好き!」
慎吾「サンキュー、またね、ミチコ」
ミチコ「うん、有り難う」
慎吾「バイバイ」
エンディング
さぁ今日楽しかった、いいね、なんかこうね、あの、こんなんありえないから!
だってほら、100万人ライブとかやらしてもらってさぁ、100万人の中でこんな気持ちでは歌ったりしないけどさ、こう、やっぱりこう、何万人もいる所で聴いてるわけじゃない、1対1で電話で歌うって、ありえないからね。こりゃ面白い。
関係ないんだけどね、エロトークの葉書、今目に入ったんだけどさ、「(葉書)下ネタトークしようよ、シンゴ君」って書いてある子ね、慎吾の“吾”が間違ってるってありえないよね!
さぁ、皆さんからの葉書、メール待ってます・・・(以下宛先告知)
「慎吾を安売り!」って、ほんと面白い事を思いつくものだと感心しました。
自分だけの為に歌を歌ってもらえた・・・本当にこの番組でしか出来ないことですものね!
“世界に一つだけのコーナー”ですわ(笑)
1月19日『SMAPな夜の月曜日』
REPORT No.1875 shiro
★ 今日の出演・・・香取慎吾
★ 今日のテーマ・・・新コーナー「慎吾を安売り」
え〜さぁということで始まりました、え〜ふふ・・・え〜いけTEL SMAP。
え〜ニューバージョンね。え〜いけTEL SMAP「慎吾を安売り〜」のコーナーです。え〜慎吾を安売りしようということでねぇ。え〜電話した方の前で真剣に歌を歌ってあげようという、ふふふ・・・コーナーですね。
え〜今日一発目なんですが、ちょっとやってみましょう。
「最近いけTELで慎吾からからかかってきても、あんまりっていうか、全然驚かない人が多いので、有り得ない。羨ましい。絶対かけてきて。」
さぁ、彼女はどんなリアクションしてくれるのか?
(ピッポッパ)
ルルル・・・・
ユキコちゃん19才。
ルルルル・・・・
慎吾安売りっていうコーナーね。
(ただいま電話にでることができません)途中で繋がった様子。
慎吾「おっ、出た」
ユキコ「もしもし」
慎吾「もしもし、ユキコ?」
ユキコ「うん」
慎吾「今、何処?」
ユキコ「えっ?」
慎吾「今、何処?」
ユキコ「誰ぇ?」
慎吾「慎吾」
ユキコ「えぇっ、ほんとに?」
慎吾「ほんとも、なにも香取慎吾です。」
ユキコ「ええっ」
慎吾「みんなのことをさぁ、批評してるわけじゃない。
慎吾から電話かかってきても、あんまり驚かないし、全然リアクションがうすいって」
ユキコ「ふふふ・・・」
慎吾「そのわりには、なんか大したことないリアクションで・・・」
ユキコ「ちょっと待ってください。お母さんに代わります」
慎吾「ええっ?」
ユキコの母「もしもし」
慎吾「もしもし」
母 「はい、代わりました」
慎吾「慎吾です〜」
母 「あぁ、そうなんですぅ。あっちょっと待ってくださいよ」
慎吾「いいねぇ」
ユキコ「有難うございます」
慎吾「ははは・・・」
ユキコ「ふふふ・・・・」
慎吾「お母さんの方がリアクション良かったよぉ、今」
ユキコ「ふふふ・・・そう?」
慎吾「ユキコちゃん」
ユキコ「はい、ああすごい嬉しい。えぇっ?」
慎吾「今日はねぇ、新コーナーなんです」
ユキコ「はい」
慎吾「『慎吾を安売り』っていうコーナーでして」
ユキコ「はい」
慎吾「慎吾を安く売っちゃおうみたいなコーナーでね」
ユキコ「ええっ?」
慎吾「じゃあいきます」
ユキコ「はい」
慎吾「ユキコちゃんだけのために」
ユキコ「ええっ!はい」
慎吾「好きな歌を僕が今から真剣に歌います、ここで」
ユキコ「真剣に」
慎吾「はい。あの歌ってほしい歌ない?」
ユキコ「え〜『オレンジ』」
慎吾「ユキコのために歌います」
ユキコ「はい」
慎吾「♪♪ちいさな肩に背負い込んだ♪♪僕らの未来は〜♪♪
ちょうど今日の夕日のように♪♪ゆれてたのかなぁ♪♪はい、終わりです」
ユキコ「有難うございます。ちょっと感激です」
慎吾「はい、もういまのユキコ、ユキコの」
ユキコ「はい」
慎吾「ことを思い、ユキコのためだけに歌いました、今」
ユキコ「すっごい嬉しいです」
慎吾「オレンジ」
ユキコ「はい」
慎吾「ユキコのためだけに歌うっていうね、もうその人だけのために歌うっていうねぇ」
ユキコ「ええ」
慎吾「それを、この、あの10分、15分の間にねぇ、ぱってやっちゃうっていう
『慎吾を安売り』っていうコーナーなんですよ」
ユキコ「はい」
慎吾「スマスマでやってる感じのなかの人とかを、ベッキャムのコーナー」
ユキコ「あっ、ベッキャム」
慎吾「はい、じゃあ」
ユキコ「やってください」
慎吾「ベッキャムいきま〜す」
ユキコ「はい」
慎吾「ベッキャムで〜す」
ユキコ「ふふふ・・・・」
慎吾「まぁ、ほんまねぇ、あの〜いろんなハガキの中からねぇ、あの〜慎吾安売りいうてねぇ、
あの〜いろんなハガキ探したんですけど、ほしたらね、このリアクションがねぇ、
リアクションがみんなうすいと、他の人たちがうすい言うてねぇ、
そんなハガキあったんで、ほんて゜期待してねぇ、もう、わしが電話したわけですわぁ」
ユキコ「はい」
慎吾「そしたらユキコちゃんが、これ困ったもんでねぇ、リアクションが今まで一番うすい」
ユキコ「えぇっ」
慎吾「これ困ったもんですわぁ。ベッキャムでした。みたいな」
ユキコ「ええすごい。ええ、うすいですか?」
慎吾「いや、うすくないけど、このじんわりきてるパターンだね」
ユキコ「いや〜」
慎吾「こんな感じかな?こんなところで、リクエスト聞こうかな?」
ユキコ「え〜っと、『夜空ノムコウ』がいいです」
慎吾「夜空ノムコウ」
ユキコ「はい」
慎吾「じゃあ、ユキコちゃんのリクエストで『夜空ノムコウ』。ユキコちゃんありがとうね」
ユキコ「有難うございます、ほんと」
慎吾「お母さんにもよろしく」
ユキコ「はい、すいません」
慎吾「また、ハガキ出してね」
ユキコ「有難うございます。はい」
慎吾「バイバイ」
ユキコ「は〜い、バイバイ」
慎吾v「はい」
★ 一曲目 SMAP 「夜空ノムコウ」
エンディング
さぁ、という感じでねぇ、え〜今日から始まりました新コーナー「慎吾を安売り」。
え〜これね、あの〜ハガキから選ばれた中で、別に「慎吾を安売り」コーナー宛てにはないですからね、特に。あっでもまぁ、慎吾安売りのところで、あの〜慎吾君に歌ってほしいですとか、そういうのはいいですよ、送っても。そしたらそん中から選ばれた人に、これはねぇ、いきなりいくかもしれない。エロトークのハガキでも、こっちから急に「慎吾安売り」だったりするから、皆さん期待しててください。安く売っていく香取慎吾、今年は。
みなさんからのハガキ、メール待ってま〜す。
「SMAPな夜」の月曜日、僕達にしゃべって欲しいことを送ってください。
宛先は郵便番号160-8002 文化放送「STOP THE SMAP」
「SMAPな夜」まで
メールのアドレスは smap@joqr.net
ハガキ、又はメールが採用された方にはストスマミニミニタオルをプレゼント。
それじゃあ、また明日。バイバ〜イ。
いろいろな企画を考えてくれる慎吾ちゃん。
今年は耳元で好きな歌を歌ってくれるなんて・・・・卒倒しそうだ〜〜
この幸運に恵まれる方最高に幸せね〜!!
by shiro (^0^)/~~~~