STOP THE SMAP
REPORT
No.33 うさぎ No.80 みつこんどりあ No.88
merom
12月31日 『草なぎくんのSMAPな夜』
REPORT No.80 みつこんどりあ
★ 今日の出演者・・・草なぎ剛
★ 今日の拓哉くん・・・お休み(この時間はNHKからお台場へ移動ちゅうかな?)
★ 今日のテーマ・・・昨日に引き続き「SMAP冬の歌」
オープニング
「今日は12月31日、もう今年も終わりです。もう来年に気持ちはみなさん、向かっていると思います。」
「もうすぐ除夜の鐘。みなさん、今年はどんな年でしたか・・・。僕は・・簡単に説明して下さいと書いてあります。う〜ん、一言で言うと問題のない1年でした。」
今日は剛くんが『SMAP冬の歌』を選ばなくちゃということで、アルバムを見ている剛くんです。
「SMAP001・・すごいねこれ!慎吾がいないじゃないか・・・っていう。
裏に慎吾がいる。002・・・。003はね〜空を楽しむ人達っていうかスカイダイビング
じゃないけど、それに似たような衣装を着て写真撮影が行われて、
004・・なんかサングラス、僕かけちゃって・・・。あるんですがどうしましょうか?
じゃ適当に選らびます僕が。」
とうことで剛くんは007を選らび開けたようです。
「あの・・・きぐるみ表紙になってる。これはね、僕がかぶったんだよ!
これ僕なんだよ〜。りすの・・・なんか遊園地とかで使ってるやつで・・・。
どうしようかな〜。冬っぽい歌だよな。なかなかね、曲選ぶの大変なんだよな〜。
いつもね、コンサートのとか決めるときもこういうふうにCDを全部持って来て、
みんな目の前に。で、こうでもない
あーでもないってやるんですよ〜。こりゃだめだ!
007はない。冬っぽいやつは。これいきましょう〜。『TACOMAX』
008!
白い衣装だ!冬っぽいぞなんか・・。もう決めます。
『おまえいい加減にしろよ!はやく決めろ』って声が聞こえたんで、決めます。
『EAO』これにしましょう〜僕、すごい好きなんですよ。吾郎ちゃんと森くんが唄って
いるんですけど、この『どこから説明すればいい
漠然と別れたいんだ』もう、
あたまからね、後ろぎみな感じ、前向きじゃない詞。」
と言って剛くん唄い始めます。
「♪どこから・・・♪」結構、長くうたってました。
「このねー歌としては前向きなことを伝えないといけないって言うのに別れ話から
はいっちゃうっていうね・・・冬でもやっぱね、このクリスマスの時期、大変いい思い出を
作れた方もいると思うんですが、『だめだったよ。俺も。やっぱだめなんだよね〜
今回のクリスマスでほんとに君の気持ちがわかったよ。別れよう〜』って方も数多く
いたと思うんですよ。喜びがそれだけ多い分、悲しみもたぶん同じだけあったと
思うんですね。その人の代弁になって、僕はこの歌をかけたいと思います。」
★ 今日の1曲め・・・吾郎&森 「EAO」
「さ、曲が終わりました。ラジオの向こうで泣いている方。さ、涙をふいて
明日から頑張りましょう〜。さ、こんな曲を聞いてまたまたないちゃうかな・・」
★ 今日の2曲め・・・SMAP「夜空ノムコウ」
今日は大晦日。5人揃って欲しかったですね。
剛くんのトークとしんみりとした2曲で1997年の「ストスマ」は終わりました。
この時間、拓哉くんたちは移動中だったかな?
そして中居くんは紅白の司会!
1997年も最後の1秒までお仕事していたSMAP君たちでしたね。
1998年もきっと彼らの笑顔でいっぱいの年になるでしょう〜!
12月30日 『SMAPな夜の火曜日』
REPORT No.33 うさぎ
★ 今日の出演者・・・草なぎ剛
さぁさぁさぁさぁ 1997年丑年も(剛君「丑年なんだー!全然わかんなかった」)ついに晦日を迎えました。
エー今夜は 昨日に引き続きSMAPの冬の歌をお送りいたしましょう。
じゃあ 早速聴いていただきましょう。
★ SMAP 「最後の冬の日」
この曲はね メンバーから不評なんですよ。
あのーライブでやろうという話しになってた時も
「この曲はちょっとどうかなぁ?」っていうリーダーの言葉から始まりまして みんなあんまり好きじゃないというか僕もね 覚えがないというか ホント冬の歌なんですよね、これ。
森くんがレコーディングやってたときに「お化け」が出たという、それが僕たちの中では有名な曲なんですよ。決して悪い曲じゃないんだけどね。どちらかといえばいい曲なんですよ。
あと これ結構前なんですよ 005に入ってるから。005に入ってる曲ではすごいクオリティ高い曲と思いますよ。だから今もう一回改めて考え直して聴いてみるともしかしたらいい曲かもしれません。
君はこの歌好き? っていうことで こちらの方も聴いて下さい。
★ SMAP 「夜空ノムコウ」
さて みなさん 大掃除は済みましたか?僕はねー汚いんだよねー
でも ドラマが終わったからね 掃除しだしたんだけど 僕はね掃除の才能がないんですよ。物とかをどっか除けても またね そこに置いてあるだけで あれ全然片付けてないや〜って。
あれ なんでー ただ物を移動してるにしかなってないていうか 何で掃除できないのか?最近 そういう自分にうんざりしてきて 明日はするって僕の明日はいつなのかな?
12月29日 『SMAPな夜の月曜日』
REPORT No.33 うさぎ
★ 今日の出演者・・・草なぎ剛
気が付いてみればSMAPはアルバム10枚以上、シングルも20枚近く出しています。
で 今日はその中から冬の歌をピックアップします。
ということで今日は 冬の歌をかけよう ってことで これもうかけちゃっていいの?
さっそくじゃあ
★ SMAP 「雪が降ってきた」
僕この歌はすごい好きなんですよー あの色々と思い出もありましてなんか 歌ってその頃のことをね 思い出すというか すごい好き。
あの今ね CDジャケットがあって これね バスケットをね取り入れて歌った曲なんですが
ポーズとかも作られたようなポーズを取っていておかしいんだよなー 衣装とかもすごい衣装着て はちまき巻いちゃって 今じゃちょっと考えられないようなね。
ジャケット。。。すごくあの 今聴いても冬なんかいい曲だなって 中には 今聴いてもやっぱりイヤだなっていうのがあるけども。。。曲はやっぱり聴いといたらいいなって思いますね。
あんまり僕曲とか音楽とか聴かないんだけど たまたまこれは好きで聴いてたんですよ。だからその頃のことよく思い出します。
さ 続きまして こちらの曲。
これはね、 言うまでもなく この曲をきいとくと このときのことが何ヶ月か何年かしてイヤなこといいこと 多分思い出すような すごく内容のある歌になると言うか 聴いてたら損はないなっていう曲です。
★ SMAP 「夜空ノムコウ」
12月26日 『お気に入りリクエスト』
REPORT No.88 meron
★ 本日の出演者・・・剛くんひとり
名古屋市あさみちゃんのはがきからです。
「スマップのみなさんこんばんわ。今日はボク一人です。『なんてったて今日はクリスマス!』という、広末涼子ちゃんの『ARIGATO』というアルバムに入っている曲をリクエストします。9曲目、かわいい曲なのでぜひかけてください。」
★ 今日のリクエスト曲・・・広末涼子「なんてったて今日はクリスマス!」
2枚目のはがきです。
「今回私がリクエストする曲はスマップの新曲『夜空ノムコウ』です。
12月1日放送のSMAP×SMAPで初めて聞いたとき、胸が苦しくてすごく切なくて涙がこぼれてしまいました。
5人が固く手を握っている映像と音がほんの数秒流れただけなのに、こんな気持ちになるなんて自分でも不思議です。スマップの曲の中でこんな出会い方をしたのはこれが初めてです。えー、聞かせて下さい。いつも元気でお仕事がんばって下さいね、ということで。
う〜ん、今回の曲はねいい曲というか・・・今のね、なんか気持ちに合ってるというか・・・うん、バイ河村隆一。(笑いながら)隆一くんっぽくない?今の言い方。今の気持ちに合ってるというかって・・・。
ドラマで、あの、共演したんですよ。河村隆一さん、『成田離婚』で、ヒラオリュウノスケっていう作家の役で。
なんかもうそのまんまの人で、あの、本屋であるシーンがあって・・・話ちょっとそれましたけど、あの、作家の役で本が出てるらしいんですよ。
ボクも本、今年のあたまに出してて、『ボクも本だしてるんですよ、河村さん、ボクのもぜひ読んで下さいよー。』って言ったら、『うーんボクは2冊出したからね、じゃ今度、くさなぎくん送っとくよ。』って、おまえどこに送るんだよ〜っていうね、けっこうそのまんまの人でおかしい、すごく。」
★ 今日のリクエスト曲・・・「夜空ノムコウ」
新曲、ほんとにいい曲ですね。
それにしても剛くん、河村さんのまね、お上手でした。
12月25日 『草なぎくんのSMAPな夜』
REPORT No.80 みつこんどりあ
★ 今日の出演者・・・草なぎ剛
★ 今日の拓哉くん・・・欠席(今年はもう出ないのかな〜?)
★ 今日のテーマ・・・埼玉県のケイコさんのハガキより
「剛くんにとってこの一年一番うれしかったことと、あの時こうすればよかった
なと思ったことを教えて下さい。」
オープニング
「さあ、みなさん今日はクリスマスです。何を食べたかな?
クリスマスディナーは。鳥の丸焼きとか食いたくなっちゃうね。
ケンタッキー!宣伝してしまいました。チキンが食いたくなるな!
ということで今日は何食べようかな〜僕は食べ物のことを考えながら
今日はお送りしていきましょう・・・・おなか空いた!」
「一番うれしかったことは、お仕事的にはやっぱりね『夏のライブ』!
みんなで一緒に盛り上がって、そのあと御飯食べに行って、中居くんの酔っ払い事件があったりとかなんだかんだして、ワイワイと盛り上がったこととか、
あとやっぱり4月あたま、初めての連続ドラマで主役で『いいひと』というすごくすばらしい役が出来たことと、あと・・最近で言うと『成田離婚』
またね、二度目のそういう晴れ舞台に立てたことかな〜」
そのなかで、やっぱりこうすればよかったああすればよかったということもあるそうです。
『ライブ』だと歌をもうちょっと練習しておけばよかったとか・・・
「後悔はしてない!全然!全部今年は!
失敗なんかしても後悔がなければいいな〜と思える1年。
こんだけやったからいいじゃん!という、そういうような1年でした。」
「プライベート的にはね、プライベートというかすごくうれしかったのはジーニストの選出部門というところに選ばれたのはすごくうれしかった。楯もすごい大事にしてますし。
うれしかったな〜!やっぱジーンズ、すごい好きだからね 僕。
それはすごくうれしかった。なんか夢が一つかなったような・・・ジーニストは木村くんなんだけどね!う〜ん。ねっ
木村くん!でもすっごいうれしかった!」
あとは病気もせずに、自分の好きなものが買えたこと。
剛くんは物がすごい好きだそうです。ジーパンも洋服も買えたし、ある程度自分の好きなものが買えたので今年はいい1年だったそうです。
「来年も何事もなく過ぎるといいんですが、何が起きるかわからないからね。
はやいねーもう振り返る時期だもんね。何もしてないとアッという間に
終わってしまうというか・・・今年はねーほんとにおかげさまで、
みなさまのおかげさまで、みなさんのおかげさまで、みなさんのおかげで!
ほんとなんかすごくね、たくさんお仕事が来て・・(剛くん、うれしそうに話してます)
CMなんかもあってね、退屈のない1年で・・・。すごくほんと退屈なかったんですが、
やっぱ片方がそういうふうにすごく盛り上がっていると、もうかたっぽの方で
もうちょっとね、勉強しなくちゃいけないこととかあるんですよ。
知識的に、一般社会の勉強とか。そういうところがすっごいおろそかになった1年だから。
片方、すごく派手な方の作業はすごく充実してたんだけど、地味な作業というか
そういう一般常識みたいな・・僕にとって、そういうのがすごいおろそかだったんで、
来年はそういうとこをもうちょっと配慮してやっていきたいなと思います。」
「あと、事件が多かったですね。悲惨な事件もあったし、めでたい事件もあったし。
どうなってしまうのか98年は!スポーツ界でもK1が凄い盛り上がったり・・・
中居くんが紅白の司会というのが最後の大目玉!
去年なんて、中居くん
自分が紅白の司会やるとは絶対思ってないし、
ホント何が起こるかわからないから・・・。来年も精進してかかりたいですね!
さ、ということで あなたの1年はどうでしたか。」
★ 今日の1曲・・・SMAP「夜空ノムコウ」
エンディング
「そうそうそう・・・安室ちゃんが結婚してしまった!妊娠してしまった!
これもかなり衝撃的なニュースだと思うんですね。さ〜SMAPのみんなは大丈夫かな〜?」
今年も拓哉くんをはじめ、SMAPのみんなは歌にドラマにバラエティに・・
大忙し&大活躍の1年でしたね!
来年も大活躍間違いないでしょうね!
まずは期待されている新曲「夜空ノムコウ」で新年の幕開けですね!
それにしても・・・剛くんの最後の言葉・・・気になるな〜!
12月24日 『草なぎくんのSMAPな夜』
REPORT No.80 みつこんどりあ
★ 今日の出演者・・・草なぎ剛
★ 今日の拓哉くん・・・休みです。(ラブジェネお疲れさま!)
★ 今日のテーマ・・・鳥取県のクミちゃんのハガキより
「最終回について少し話して下さい。」
オープニング
「どうもみなさん、こんばんわ!12月24日え〜今日はクリスマス・イブですね。
ということでSMAPのみなさんはどこかクリスマスだということで遊びに行っちゃいました。」
「最終回がどうのこうのと言うよりも、ほんとに楽しかったです
僕。
この3ヶ月間くらい。」
最初のローマは2泊4日というかなりタイトなスケジュールで買い物する時間もなかったそうです。買い物をする為に行ったのではないのでそれはいいんですが、せっかく海外だからちょっとくらいしたいと思ったそうです。
「苦労した分、いい画が撮れたと思います。」
ローマのスペイン海岸、ナボナ広場、ワインクラッシャーが出てくるところ・・・
それから、海産物産の会社のシーンは有明の方のホントの一流の大企業みたいなところでやっていて、ほんとに商社マンになった気分で撮影できたそうです。
そして、スタジオでは夕子と一郎の家のシーンを撮っていたそうです。
「だから、有明のそっちの遠いオフィス街の方に行って、で、スタジオは東京の方だから、なんかホントに会社に行って、お家に帰ってきたみたいなそういう感じだったので、ロケ場所がホント僕好きでした。」
テレビで見てるとわからないけど、壁が反面全部なくて、舞台セットっぽかったので、
ほんとに生の表情とか声をお届けできたのでは・・ということです。
「寂しくなるな〜なんか、終わってしまうと。なんかまた、なんていうのかな?
こういうこと出来んのかなって不安になったりとか・・・。
こんな大きな晴れ舞台とか何回もくるもんではないですからね。
だからその分ほんとにやるだけのことはやりました!
だから、ほんと楽しかったな〜って思って。ちょっと淋しい気もしますがそんなことは
言っていられません。次ぎから次へと新しいことを捜して、それで1人の人でも
共感してくれたり感動を受けてくれたりとかしてもらうのが僕らのお仕事ですから、
ほんと誇りを持っていい作品だな〜って思います。
もちろんその前の『いいひと』も大好きです。」
剛くんにとってはうれしいことですが、『いいひと』のインパクトが強くて『成田離婚』の最初の撮影なんかは『いいひと』のスペシャルですか?などと言われたそうです。
『いいひと』は剛くんにとって財産なので一生言われてもいいくらいだそうですが、新しいことをやるときにはちょっと前のことはひとまず忘れて、自分の財産は隠し持っていたいのに、そういうことを言われるとエンスト気味になってしまうような気持ちになってしまうとのことです。
それで結構、考えたりもしたそうです。
『成田離婚』の最初の方の撮影はイメージカットが多く、教会のシーンなどはセリフがないので、なかなか確信ついたようなことがなかったので、撮影を終えた日でも撮影をやったという手応えがなかったそうです。
「スタッフの人が気を使ったくれて、
シンの部分はちゃんと最後の方にとろうっという感じで。
それがかえって僕の中で裏目になってて・・最初の方は。
結構、焦ったりしてたんですけど。うん。その分、焦って悩んだ分、後半になって
つかんできたときにすっごい楽しくなって、楽しくなったら終わっちゃうのって感じで、
あっという間の撮影でした。」
なんか知らないけど今日は早口だと自分で言っている剛くん。
「ドラマ、またやりたいですね!なんか。今年はなんかね、演じることの面白さを
知ってしまったというかね・・このちょっと面白さを知ってしまうと・・
ちょっと中毒になってしまうというか。まっ、またそれが良かったからなんだろうね〜。
すっごいみんな撮影の雰囲気もよくて仲良かったから、そう問題がなかったから
こういうふうに・・・なんか役者っぽいこと言ってるよ!こいつーみたいなような
発言なんだけど、これがまたなんか問題あって、スッゴイ大変だったら、
役者さんはやっぱり大変ですよ〜僕むいてないかも知れませんねとか言ったりとか。
とりあえず、あのー怪我もなくスタッフのみなさん、出演者のみなさん喧嘩もなく、
ほんとにすばらしい撮影でした。ということで、みなさん『成田離婚』を永遠に忘れないで下さい。」
★ 今日の1曲・・・松任谷由実「Sunnyday,holiday」
エンディング
『成田離婚』が終わってしまって次にどんな役をやりたいか取材でよく聞かれるそうですが、剛くんは「まだ僕はわかんないですね〜。でもなんかできたらホントにいいと思います。なんかね。人間味のある役をやりたいな。」と言ってました。
拓哉くんの「ラブジェネ」剛くんの「成田離婚」吾郎ちゃんの「恋の片道切符」
みんな終わってしまって、しばらく私たちも寂しいですね。
次はどんな彼らが見られるか、また楽しみに待つことにしましょうね。
12月23日 『SMAPな夜の火曜日』
REPORT No.33 うさぎ
★ 今日の出演者・・・草なぎ剛
★ 今日のおハガキ・・・栃木県のひろこさんより
剛 「この質問多いんですよ。この質問が来てしまうと
どうもムーディーな空気になりません。
思うんですよ〜 よく見てるなと感心するおハガキです。」
「剛君(一郎君)に質問です。
(一郎君って言うのは成田離婚で僕が演じてる役ですね)
一郎君のはいているパンツはグンゼの白のパンツなのに、
なぜ洗濯しているパンツや干してあるパンツはトランクスなんですか?
ドラマを見ていて洗濯のシーンが出て来る度に思っています。
この謎を解けるのは 剛君(一郎君)だけです。どうか教えて下さい」
「うーん、よく見てるなぁ。僕はリスナーの皆さんと同様このように抗議したいんですが
僕が一郎君を演じてるので 言わせてもらいます。
あれはね、自分のパンツを洗ってるんじゃないんですよ。
お客さん用のパンツを洗っているんですよ。。。パンツが目に入っちゃうと洗いたくなっちゃうんですよ、気持ち的に。だからお客さん用のヤツを洗ってる。。。
必死に弁解を考えているんですけどこれしか出てこないですね。
ま、実のことを言えば 多分スタッフの人は何にも考えてない・・・っていうかね、
元々パンツのシーンはなかったんですよ。
1話の 鍵をインロックしてしまって外人に「あ〜何あの子、変な子〜」っていうのも
ホントはパンツにならなくても良かったんですよ。
それとか8話とかで途中で出て来るパンツ履くシーンとかもそんなシーンはないんですよ、台本には。だからね、予定がちょっと狂ってしまってスタッフの人も読み切れてないって言う部分がね それが1番だと思います。僕の単独プレイだからいけなかったんだと思います。
でもそれで 僕はすごく楽しかったし、見てる人も一郎君ぽいって言ってくれるから。
でね、だいたいグンゼのパンツにしようと思ったのは1話の時にたまたま僕が履いてたパンツがグンゼだったんですよ。だから自分のなんですよ。だから2回目もトランクスでもいいかなって思ったんだけどやっぱ前履いてたからグンゼにしようと。。。
だからパンツに対して強い思い入れとかなかったんだけど、
こんな大きな事になってしまって。ドラマというものは変わっていくもんだから・・・
ちゃんとそれに対応して考えないといけないことでしたね。反省点かもしれません、これは。干してるパンツはちゃんとグンゼのパンツじゃないとダメだったってことですね。
すごいんですよ、ハガキ。反省はたくさんありますね、だけど後悔はないです。全力投球しました。」
★ 今日の一曲・・・SMAP 「夜空ノムコウ」
12月22日 『SMAPな夜の月曜日』
REPORT No.33 うさぎ
★ 今日の出演者・・・草なぎ剛
「スタジオに寂しくアタックの音が響きわたるような感じで こうまでメンバーいないとしんみりとしちゃうんですが 今日はですね、もう間もなくクリスマスと言うこともあって元気に参りましょう。」
★ 今日のおハガキ・・・渋谷区 ゆきみちゃん 21歳より
「Dear 剛くん 『公共広告機構』(ここで剛くん一言 「すごいなーこれスマスマの8秒の壁の早口言葉に出てきそうだな〜」)のCM拝見しました。
今までにないって感じで内容も重いのですが撮影は如何でしたか?
何か苦労されたことありましたか?また、ドラッグについての考えも良かったら聞かせて下さい」
「はい、ドラッグは自分を殺してしまう。。。半年くらい前に撮ったんですよ。
本当の警察署の取調室・・・茨城かどっかの警察まで行ったんですよ、ちょっとどこだか忘れてしまったんですが。
それで取調室とか、悪いことをして捕まった人が面接みたいな・・・家族や恋人が会いに来るとか、よくテレビドラマとかでガラス越しに穴が空いていてしゃべるところがあって、そういうところで撮影しまして。。。
やっぱりね、一種独特の雰囲気があって ものおどろおどろしいような・・・
だから撮影の方もね、気持ちが入るというか 悪いことしたらホントにこういうとこに来るんだな〜って思ったり・・・何かそういう僕の知らないような世界で撮影が行われました。
なんか最近、特に若い子がドラッグにはまってしまってるのが多いらしいですよ。
ホントみたいよ、去年の倍近くらしい。
なんかまたねー簡単に手に入るようになってきてるんだって・・・
向こうから来た外人さんが日本に来て悪いことしたりして 外人さんに限らず日本人でもそうですけど、町でね若い子に声掛けてそういうのを売ってしまうとか。
結構こういうドラッグとかは遠いような感じがするんですけどそんなことないです。
ホントにみんなも手に届くようなところにあるから 自分がしっかりしてないといけない。そんな感想ですかね・・・なんだか今日は親身になってしまいましたがここで新曲を聴いていただきたいと思います。
この曲はメンバー非常に気に入っていまして今まで稀にみる意気込みを感じております。」
★ 今日の一曲・・・SMAP 「夜空ノムコウ」
さーと言うことでエンディングです。「夜空ノムコウ」の 「ノ」は何でカタカナなの?
って今スタッフの方に言われたんですけど僕もわからないです。。。
ちょっとシリアスなテーマでしたけど
CMを見て少しでもドラッグに手を出す若者が減ったら剛君は本望でしょうね。。。
12月19日 『お気に入りリクエスト』
REPORT No.88 meron
★ 本日の出演者・・・5人全員
剛くんがはがきを読んでのスタートです。
広島県なほちゃん、17歳。
剛 「剛くんこんばんは、お元気ですか?元気です。今日私がリクエストする曲は、
剛くんの主演のドラマ『成田離婚』の主題歌である
松任谷由実さんの『SUNNYDAYHOLYDAY』です。ドラマのオープニングでは、
しゅえんしゃのみなさんが楽しそうに、」
拓哉「しゅつえんしゃだよ。」
剛 「あっ、出演者のみなさんが楽しそうに笑っているシーンとこの曲が
ぴったり合っていてすごく好きです。ぜひ聞かせて下さい。」
中居「だ〜いじょうぶかよ、ほんとにおまえ、よくやってけるな、おまえ。」
吾郎「昔、剛、はがき持って帰って練習したんだよね、家で。」
剛 「そうそうそう、あの来年からまた司会やるんで、みなさんよろしくお願いします。」
一同「えーっ?」
慎吾「うーそだろ・・・」
剛 「ほんとーに。」
拓哉「なに?TVスクラッチ?」
剛 「いやあ、あのう・・・」
吾郎「テレ朝でしょう?」
剛 「はい、テレビ朝日で。」慎吾がごちゃごちゃ言ってますが聞き取れず。
中居「くさなぎつよし・・・がいいね!(ごにょごにょ)研修医ななこがいいねってやつ
気になるよね・・・(ぶつぶつ)。」
★ 今日のリクエスト・・・松任谷由実「SUNNYDAY HOLYDAY」
拓哉「なんか松任谷由実さんさあ、パフィーみたいな顔してるよね。」
剛 「そう、CM。」
拓哉「なんで?」
剛 「僕に言われてもちょっとわかんないですけど。」
拓哉「おまえ(ごにょごにょ)したんだろ?だって。」
剛 「ぼくじゃないですよ。」
中居「吾郎、来年なにやるの?」
吾郎「なにが?」
中居「来年の1月からとか。」
吾郎「仕事?・・・来年はなにやるんだっけなあ、ああわかんない。決まってない。
舞台再演するけどねえ。」
慎吾「なんの?」
剛 「広島?」
吾郎「うん。」
拓哉「ああ、放火魔のエビスじゃなくて?」
吾郎「この前みんな、ほら木村くんと中居くんは来てくんなかったやつ。」
拓哉「ああ。」
慎吾「広島のやつどこでやんの?今度。」
吾郎「広島でやろうかと思って。」
慎吾「広島でやんの、今度、すごいねえ。」
中居「何日間?」
吾郎「いやもう少ないよ、それは。」
中居「2,3日間?」
拓哉「招待してくれる?じゃ、招待してくれる?・・・招待してくれる?」
吾郎「今度ぜひ来て下さい。」
拓哉「ほんと?招待してくれるの?」
吾郎「広島まで。」
拓哉「うん。」
吾郎「広島までこれんの?」
拓哉「だって、新幹線代、だしてくれんでしょ?だって、招待ってことは、
新幹線代とか宿泊代とか・・・」
慎吾「だってみんなさあ、吾郎ちゃんの舞台とか見に行くのはいいけどさあ、
チケットとか俺たち金払ってんだよ、ひそかに。」
剛 「はい、なほちゃん、じゃ、お手紙ありがとうございました。」
2枚目のはがきです。宮城県ゆみちゃん、15歳。
剛 「今日私がリクエストするのは『たぶんオーライ』のカップリングで
『僕の自転車の後ろに乗りなよ』です。えー、恋人同士のほのぼのとした歌が
すごく気に入っています。ぜひかけて下さい。
ということで、みなさんこの歌ご存じですか?」
拓哉「かーなりこの人カルトですねえ。」
剛 「カルト・・・」
中居「どんな歌?おまえ知ってんだろ?スマップの歌、全部知ってる。」
剛 「もちろん知ってるよ。」
中居「ふふふ、どういう曲?どういう詞なの?」剛「あの、これはアレですよ、
ジャニーズビデオで使われてた歌です。」
中居「どういう歌なの?」
剛 「どういう歌か、わからないので聞いてみましょう。」
★ 今日のリクエスト・・・「僕の自転車の後ろに乗りなよ」
来年もみんな各方面で忙しいのでしょうね。
吾郎ちゃんの舞台も広島でやればまた違った感じになりそうですね。
拓哉くんの舞台もみんなが望んでるのですが。
12月18日 『SMAPな夜』
REPORT No.80 みつこんどりあ
★ 今日の出演者・・・全員!
★ 今日の拓哉くん・・・出席です!
★ 今日のおテーマ・・・茨城県のキヨミちゃんのハガキより
「慎吾くんと原さんのデュエット曲『みんないい子』いい曲ですね。
他には誰かとデュエット出来るとしたら
誰とどんな感じの曲を歌ってみたいでしょうか?」
今日の進行役は中居くんです。いつものように始まりました。
中居「いい歌ですね、これは。」
慎吾「ありがとうございます。中居くんのテーマ曲です。」
中居「ね、俺のテーマ曲じゃないだろ〜(笑)」
慎吾「中居くんの『僕らみんな生きている』のテーマ曲です。」
中居「♪大切な仲間〜♪あっ緊張したな〜俺なに見たんだっけな〜?
『うたばん』出たんだ!『うたばん』」
慎吾「『うたばん』は
収録で俺は歌の部分、自分だけだったけど、ミューステだよ!」
剛 「ミューステ?」
中居「ミュージックステーションでたんだよ〜!」
吾郎「あのポスターいいね!」
慎吾「2人の。」
吾郎「宣伝のやつ。タワーレコード行ったら貼ってあってスゴイな〜って思っちゃった。」
拓哉「お〜やっぱタワーレコードなんだ。」(笑)
中居「それは全然おかしくないじゃんか。今の。」
拓哉「なんでだよ!」
慎吾「タワーレコードはすごいよー結構いかないぜー」
拓哉「な、行かないよな〜」
中居「タワーレコードは別に一般人だって・・・」
拓哉「俺だって、あれだもん。新星堂だもん。俺、新星堂だもん。」
慎吾「せめて、J-WAVE」
拓哉「うん」
中居「剛は?」
拓哉「J-WAVEはおまえ〜ラジオだろっ」(笑)
慎吾「そっか〜知らねぇんだ。」
拓哉「タワーレコードなんだ〜スゴイな〜」
慎吾「あれでもね、『みんないい子』ね〜あのねー発売する前とかいろんな雑誌の
取材とか受けるじゃない。大変だった!説明が。」
中居「なんで?」
慎吾「SMAPソロ初の、初のソロ第一弾って言われてー。
いや〜吾郎ちゃんが実は出しているんですけど・・」
吾郎「みんなそう言ってたでしょ」
慎吾「そう。いや、みんな言わないのよ。初のソロですね−って。」
中居「知ってて言わないの?」
慎吾「いや、知らないみたい。」
吾郎「知らないでしょう」
慎吾「初の初のって言うから、俺の中では初じゃないじゃない。
吾郎ちゃんがあるんでーえっ!?吾郎ちゃんがーって話を全部済ましてから、
自分の話に入らなきゃいけない・・。」
吾郎「1社 1社?」
慎吾「そう、大変だった」
拓哉「吾郎がまだーだからあの〜『If You
Give Your Heart』を出した時は
SMAPって言うのが世間に認知されてなかったんだね。」
吾郎「そ、そうか。そんなま・・でもデビューしてたじゃん。もう『雪が降ってきた』とか。」
拓哉「いや〜してはいたけど、世間には認知されていなかったんだろうね!」
中居「ちょうど『モリモリ』やってるときだよ。」
吾郎「あれ、覚えてるよ!武道館で収録したとき、中居くんが初め喋ってて
『今から映画撮りますからね。前髪直す人は直してね。映るからね』
とか言って。覚えてる。そんな僕の話はいいですけど・・・」
拓哉「剛はやっぱあれ、B’zと・・・」
剛 「B’zとデュエット?」
拓哉「稲葉さんと・・・」
剛 「いや〜それはねー」
慎吾「♪もうー真っ白!♪」(笑)
拓哉「誰とデュエットしたい?」
剛 「やっぱ女の人の方がいいな〜」
拓哉「うそ!」
吾郎「またなんか・・」
中居「キョンキョンとおまえーデュエットじゃないけど・・」
剛 「あっ!そうか!」
慎吾「そうだよーやったじゃん。」
慎吾「あ〜目立たなかったね〜あれ。なんだっけ?」
剛 「オトコの子オンナの子」
慎吾「♪おーとこの子〜♪」
中居「♪おんーなの子〜♪」
慎吾「そうだよ。」
中居「あれ、ホンモノなのにおまえヘタクソだな〜」(笑)
中居「あれ、どうなっちゃってるんだ?」
剛 「はい、そうだよ。僕、デュエットしたときあるんだよ。」
慎吾「そうだよ」
剛 「そのこと言って」
拓哉「デュエットって言うか、おまえコーラスだろ?」(笑)
拓哉「おまえはデュエットじゃねーよ
コーラスだよ!」
剛 「そっか」
慎吾「だって、木村くんのもあるよね。」
拓哉「俺、コーラスでもねぇもん。」
慎吾「Let's Party!」
拓哉「コメントだもん 俺」
拓哉「きっかけだよ
キッカケ!俺、キューだよ。俺 キューだもん。」(笑)
慎吾「一緒にパーティしよう!」
拓哉「違うよ〜何言ってんだよ!そんなに長くねーよ。」
慎吾「ね、遊んでる?」(笑)
拓哉「それ、JCBだよ。」
中居「CMだよ、おまえ」
慎吾「なんだっけ?なんて言ってるんだっけ?」
拓哉「ね
パーティにおいでよ!って言ってる。」
慎吾「ね
パーティにおいでよ!♪ジャンジャンジャー・・・」
拓哉「そんなパチンコみてーな音じゃねーよ!」(笑)
慎吾「中居くんはないね〜・・・」(笑)
中居「俺はないね〜一生ないね!たぶんね。」
慎吾「ありそうだけどな〜中居くんなんか。」
拓哉「誰とデュエットしたいかな〜?」
慎吾「久本さんとか」
剛 「ポケットビスケッツにはいってもらえばいいじゃん。」
中居「はいってもらう?」
吾郎「新しいのやってんじゃん 今なんか。」
剛 「うん。そういう感じするよ。」
拓哉「剛のしゃべり方ってサンチェみてーだな〜」(笑)
剛 「そう?そういう感じするよ。」
拓哉「ね、誰とデュエットしてーんだよ〜」
吾郎「俺、あんまりいないけどねーあの人いいよね〜あの『エヴァンゲリオン』の
主題歌 唄ってるオンナの人。うたばん出てたけど。」
拓哉「あ〜わかんねーよ
また、わかんないとこもってった。」
慎吾「大っ嫌い!俺」
拓哉「『エヴァンゲリオン』とか・・・」
吾郎「あの人、歌うまいよ。」
拓哉「おまえ、あの人と・・・」
吾郎「想像つかないよね〜あんまりねー
つく?」
拓哉「食いたいって思ったの誰?」
吾郎「いや〜」
中居「やっぱ食っちゃうのかな〜?」(笑)
剛 「吾郎ちゃんは、早そうだもんねー」
慎吾「二児の母だよ!」拓哉くん、うけて笑ってます。
吾郎「あんま・・・そんな感じかな」
慎吾「中居くんだよ。」
中居「俺はね〜誰だろ?」
吾郎「今までね、『スマスマ』でゲスト来て。」
中居「つんく!とかね・・・」
剛 「いや〜違うでしょ。」
中居「ふふふ・・」
剛 「山田花子とか」
中居「誰だろう〜?そしたら、いっぱいでやりたいね!あの、ほら今度さ〜
ジャニーズでさーあれがあるじゃん。」
慎吾「あ〜知ってる 知ってる
朝、ワイドショーで見た!」
中居「Kinkiとさ、TOKIOとさV6で歌、出すんだってよ。」
慎吾「J-FRIENDSって言うんだよ!知ってる?」
拓哉「俺ら、はぶ・・・」
中居「俺ら、どうすんだよな〜」
拓哉「俺ら はぶだよ。ハブ
ハブ・・・・あ〜ついに俺らはぶだ!はぶだー
はぶだよ〜事務所からはぶだよー」拓哉くんの叫びに、みんな笑ってます。
剛 「ねー昔あったじゃん
忍者のやつで。」
慎吾「え?」
中居「やっぱ はぶなのかな〜」
剛 「忍者のデビュー曲。どういう歌だっけ?」
中居「♪おめーでーとーう♪」
拓哉「絶対売れるぜ!それ」
中居「♪すばーらしい仲間〜」
拓哉「V6とやったら。」
慎吾「V6 Kinki TOKIO
J−FRIENDS」
中居「誰が一番偉いんだろう〜TOKIOとV6と」
拓哉「ぜったい売れるよ〜」
慎吾「城島くんでしょう」
中居「誰が一番こう〜基準なしに偉いんだろう〜?
Kinki Kid、TOKIO、V6 って言ったら。」
拓哉「松岡じゃん?」
吾郎「松岡でしょう〜」
中居「あ〜」
拓哉「松岡、かなりはばきかせるだろうね〜」
慎吾「長野くんでしょー」
剛 「いや〜山口くん、けんか強いよ−」(笑)
中居「あー誰があれすんだろうね〜」
慎吾「しきんの?」
中居「仕切るって言うかボスは?」
慎吾「Kinkiって感じしない?なんか。」
剛 「あ、Kinki」
拓哉「ツーペアーだね〜」
慎吾「うーん」
拓哉「ツートップでね。」
慎吾「ツートップで。」
中居「ツートップだねー」
慎吾「2人がこう〜ドンといて!」
中居「バック誰だろう?バック」
拓哉「バックは・・・」
中居「坂本だね。」
慎吾「坂本君 こえ〜
バック!超でけー!『ア〜イェイ!』って言わせたら
超うまいんだよ。」(笑)
吾郎「なんでうまいの?!『ア〜イェイ!』って」
拓哉「なんで俺ら入ってないんだろうな〜」
慎吾「J−FRIENDS
100万枚突破確実だろう〜」
中居「SMAP 100万いかねーな〜」
拓哉「いや、いくよ!次のあれは・・・『夜空ノムコウ』は。」
慎吾「100万いく」
拓哉「『夜空ノムコウ』100万いくよ〜」
慎吾「おー」
拓哉「下手したら、400いくね!」
「ちょっと〜」「うお〜」等など、拓哉くんの発言にメンバーみんな驚いています〜!
拓哉「のれよー!そこまで気分、今いってんだろ〜!100万いくねって言ったら
ホントっぽくなったでしょ!ホントっぽかったでしょ?今。」
吾郎「次は150くらい・・・・100はホントっぽかった。」
拓哉「ホントっぽかったでしょ。いくって!いく
いく!
100万いくって!『夜空ノムコウ』は。」
吾郎「100はいくよ。」
拓哉「『夜空ノムコウ』はいくって!マジで。」
中居「木村がさ〜まえさ〜SMAPの『ス』は絶対うれるって言ったじゃん。
一番売れなかったんだって!」
慎吾「『ス』?いままで一番売れなかった・・・」
中居「ここ何年かで・・・」
拓哉「あ、じゃ売れないな〜」(笑)
吾郎「売れなかたの!?へんなんやっちゃったんから・・・みんな。」(笑)
拓哉「え?」
剛 「今の言い方〜」
拓哉「なんつったの?」
拓哉「みんなへんなんやっちゃったからだよ〜」(笑)
中居「やっちゃんかったとかなんか・・・」
今日のクリスマスプレゼントのコメントは剛くん。詳細は昨日といっしょです。
慎吾くんのデュエット曲の話から新曲の話まで、今日は音楽DAYでした。
拓哉くんが思うように『夜空ノムコウ』が100万枚!
いいえもっともっとヒットするといいですね!みんなで応援しましょう〜!
私は、『夜空ノムコウ』 大好きです!『ス』もよかった〜!
いいものだから、ヒットしてほしいですね!
12月17日 『SMAPな夜』
REPORT No.80 みつこんどりあ
★ 今日の出演者・・・今日も全員揃ってます!
★ 今日の拓哉くん・・・もちろん出席です。
★ 今日のおハガキ・・・埼玉県のゆみこさんより
「去年の8月の放送で冷蔵庫の中味について話してましたが
あれから、みなさんの中味は変りましたか?
ふたたび冷蔵庫の中味について話してください。」
今日の進行役は吾郎ちゃんです。
吾郎「はい、こんばんわ。STOP THE
SMAP の時間がやって参りました!12月17日
クリスマスまで1週間ですね。イブまで。今日はSMAPな夜をお送りします。」
吾郎ちゃんがハガキを読んでいると
拓哉「すごいプリクラですね!これ。ほんと
WANTEDって感じですね。」この言葉に吾郎ちゃん、ハガキを読むのを中断・・・
拓哉くん笑いながらまだ何か言ってますが、吾郎ちゃん必死にハガキを読んでました。
吾郎ちゃんがハガキを読み終わっても・・・
拓哉「かなり WANTED
だよ〜これ。」拓哉くんかなりうけてるようです。
吾郎ちゃんは、話を進めます。
吾郎「冷蔵庫、大きいですか?剛くんちとかは。」
剛 「うーううん、ちっちゃいよ。」
吾郎「ちっちゃい冷蔵庫・・・どういう冷蔵庫ですか?大きさとか・・」
剛 「どんくらいなのかな〜?」
吾郎「この、あれ、サイズ?」
剛 「一番ちっちゃいやつじゃない。それよか1個大きいやつ。」
中居「おまえ、冷凍庫あんの?」
剛 「あるよ!」
中居「ふーん」
吾郎「何、入れてんの?」
剛 「ん・・水でしょ、まず。水、お茶、それとおしんこ。あと〜そんくらいかな。」
吾郎「調味料とかは?料理しないんだっけ。」
剛 「ドレッシング、マヨネーズ、あとーは、そんくらいかな。」
吾郎「結構入ってますね〜」
剛 「うーん」
拓哉「普通に言うけど、それ普通じゃないよね。」
吾郎「なんで?あっ、そうか。」
拓哉「だって・・」
中居「ていうか、全部ウソだろ〜おまえ。」
剛 「ほんと、ほんと、ほんとだって!」
中居「隠し事ばっかしやがって!家、教えろ!」
剛 「え?」
中居「家、教えろ!」
剛 「いやだ!」
中居「家賃、教えろ!」
剛 「いやだ!」
中居「間取り教えろ!」
剛 「いやだ!」
拓哉「ていうかさ、ね!ね!」
拓哉くんの呼びかけに答えず、中居くん、剛くん笑ってます。
中居「ちがう・・だってさ、慎吾も行ったことないの、剛んち。」
慎吾「表までは行ったことあるよ。見たことはある。」
吾郎「俺〜多分、半径1km以内行ったことないよね。」
慎吾「俺、2回くらいね、表まで行って見たことはあるけどー」みんな笑ってます〜
慎吾「俺さえも・・こうーあのー密かに入ろうとしたことあるけど、それでも、
『おい!ちょっと入るなよー』って言って」(笑)
吾郎「なんで?」
拓哉「俺、すごかったよ!剛のこと送ったことあんだよ
俺。仕事場から、自分の車で。
どうしたと思う?」
吾郎「わかんない。」
拓哉「『そこの信号で大丈夫』って言うから、そんとき、あっ雨降ってたんだよ。
で、『雨降ってっからいいよー。前まで行くよ。』って言ったら、『あ、イイヨ
イイヨ』
とかって言われて、あ〜こいつきっとあれなんだろうな〜って思って、
『この辺でいいの?』とかって言って密かに剛が『じゃーね!』って言ったあと、
そこ一通だったんだけど俺、逆走して剛のあとつけてったのね。」
一同、笑ってます〜!
中居「柳沢慎吾みてー」
慎吾「探偵だよ!」
拓哉「つけてったわけ。そしたらさー俺
どうされたと思う?
俺 まかれたんだよ!こいつに!」(笑)
剛 「それ、絶対うそだよ〜」笑いながら言ってます。
拓哉「走ったの。」
剛 「絶対・・・それはしてないって!」
中居「なんでまくんだよー」
吾郎「木村くんって知ってたの?」
剛 「いやいや・・それ〜」
中居「一応走るの?そこの車降りたとこから。」
剛 「うん、一応ね。恐いからさ。」
中居「ばれないように?」
剛 「そうそうそう・・」
拓哉「どんなにやっぱ疲れていてもやっぱ一応走るの?」(笑)
吾郎「毎日走って、走って・・・こうやってやってんだ
結構。」
剛 「そんなことやんない。そんなことやんない。」
中居「マネージャーは知らないの?おまえん家。」
剛 「知らない、知らない。」(笑)
拓哉「ていうかさー俺、行ってもいいだろ?」
剛 「いいんだけどさーめんどくさいんだって!隣のさ、おばちゃんとか。」
拓哉「なんで?」
剛 「俺のことわかんないだもん、だって。」
拓哉「じゃ〜なに?隣のおばちゃんとこ、部屋つながってんの?」
剛 「いやいや」
中居「二世帯!?おまえー。」
拓哉「別につながってねーんだからいいじゃんよー」
剛 「おばちゃんとか高校生とかいるから。」
中居「えっ?高校生いるの?」
吾郎「だっておまえのこと知ってんでしょう
その高校生。」
剛 「いや知らない 知らない・・・・」
吾郎「なんでばれないの?」
剛 「知らないもん!」
剛 「あっ、吾郎ちゃん冷蔵庫、冷蔵庫はうちそんくらい。」
吾郎「みんな大っきいですか?木村くん。」
拓哉「うちのデカイですよ。」
吾郎「あっ、デカイんだ!何はいてんの?」
拓哉「なんでも入ってるよ!」
吾郎「野菜とか入ってるの?」
拓哉「入ってるよ。」
吾郎「料理とかすんだ!」
拓哉「する する」
吾郎「ほ〜もしかして、あれ?あの、両扉開くやつ?」
拓哉「あ〜こういうやつ?あ〜こう開けて、こう・・・」
中居「ジャニーさんみたいな?」
拓哉「あっそうそう、氷でるよ!」
吾郎「出るの!氷」
慎吾「ガラガラガラ〜ってあるよ。」
中居「すげー」
吾郎「水入れとくと、今氷出来てるのあるよね。あれとは違うの?」
拓哉「あれとは違う。」
吾郎「ほ〜」
中居「あれなんかジュースとか入れとくとすげー気分よくない?」
拓哉「ジュース?」
吾郎「あれ、ちなみにジャニーズスタジオにも置いてあるよ。」
拓哉「うそ〜」
慎吾「あ〜そうそうそう、知ってる
知ってる」
中居「水こう〜がっーって水入れるじゃん。あれジュースにしとくの!
そしたら、すっごいなんか・・・」
慎吾「ジュースにも出来るでしょ?」
拓哉「出来ないよ。あれ。」
慎吾「なんで?」
拓哉「あれ、水道栓から引いてんだもん
ちゃんと。」
他のメンバー一同「あ〜そうなんだ!」
慎吾「すげー!」
中居「あれさ〜ほら」
慎吾「入れとくんじゃないんだ。」
中居「なんだっけ
店にある・・・こ〜ゆうのあるじゃん。メロンソーダ、コーラとか。
あれ家に欲しくない?」
拓哉「こないださ〜
あっ・・・それの進化系。カウンターにオレンジが置いてあんの
まるごとの。ねっ!」
吾郎「オレンジって何?」
拓哉「オレンジ」
吾郎「フルーツ自体が?」
拓哉「そう 実!実が置いてあんの。籠に
バスケットに。」
吾郎「うん うん」
拓哉「ラブジェネのロケやってるとこなんだけど、パッとやって、それを機械にもってくわけ。
ブ〜ブ〜ってはさまれて、ビューンってやってそこで、そのままオレンジが
ブファーって潰されて
あのフレッシュオレンジジュースが出来るやつがあるんだけど、
スゴイよ それ!」
吾郎「おいしい?」
拓哉「スッゲーうまい!!半端じゃない
うまい!」
中居「鮮度100%だからね。」
吾郎「それ、ビストロでやりたいね!」
拓哉「え?」
吾郎「ビストロで。」
拓哉「機械で60万とか言ってたかな?」
剛「いくら?1杯」
拓哉「1杯 350円」
慎吾「すぐもととれるね〜」
中居「あ〜いいですね でもね」
拓哉「え?」
慎吾「すぐもととれるね」
拓哉「もととれるよ。おまえ商売につなげるなよ〜そうやって。」(笑)
吾郎「はい、ということで・・」
拓哉「おまえんちの冷蔵庫はどうなってるの。」
吾郎「うちーは普通の・・・なんていうの?」
拓哉「何が入ってるんの?」
吾郎「うち、なんも入ってないな〜」
拓哉「フランスパンとワインとチーズと・・」(笑)
中居「観葉植物も入ってんじゃないか?」
慎吾「アボカドと・・」(笑)
中居「赤いマットとか入ってんじゃないか?」
吾郎「なんで?」
拓哉「あと何がはいってるかな」
中居「ペルシャネコだ。」
拓哉「アンチョビ」
吾郎「ビール・・・」(ごめんなさい。聞き取れませーん)
拓哉「キャビアとか。」
吾郎「いやいや・・・・」
中居「3LDK」
吾郎「あ、今かにがはいってる。冷凍庫に。」
拓哉「それで?」
吾郎「まだ解凍してないけど。」
拓哉「それをどうするつもりなの?」
吾郎「鍋〜とかやろうかなっと思ってる。」
剛 「味噌汁にしたらいいじゃない。」
吾郎「あ〜」
吾郎「冷凍してもおいしいよね、まだ。大丈夫だよね?」
剛 「大丈夫だよ。」
拓哉「鍋って、どういう人とやるの?」
吾郎「鍋、やらない?家で」
拓哉「どういう人とやんの?」
吾郎「いや、友達とか・・・」
拓哉「それやっぱ女性?タレントの女性?」
中居「高島礼子とか来るの?予定ある?高島礼子」
吾郎「ね・・・」
拓哉「じゃ〜やっぱり、あの〜2000Xでやってる真木蔵人と?」
吾郎「それもないね。」
中居「吾郎、オンナいんの?」
吾郎「え?」他のメンバーは笑ってます〜
吾郎「はい、それではここで1曲。」
中居「なんだよー」
吾郎「僕の、冷蔵庫」吾郎ちゃんの『僕の』の発音がおかしくてみんな笑ってます〜
拓哉「僕の、冷蔵庫〜」
慎吾「僕の冷蔵庫だよ〜」
吾郎「あっ、僕の冷蔵庫」
中居「なんだよ、僕は冷蔵庫って」
★ 今日の1曲・・・SMAP「僕の冷蔵庫」
今日は慎吾の声でクリスマスプレゼントのコメントがありました。
詳しいことは昨日と一緒で、やっぱりすぐに電話での応募でした!
冷蔵庫の中味の話って、プライベートがのぞけるような気がして興味深かったですね〜
拓哉くんはさすが!なんでも入っていて、いつでも料理ができるんですね!
それにとっても大きくて立派そうです。
案外、冷蔵庫の中味って性格を表しているかもですね〜
12月16日 『SMAPな夜の火曜日』
REPORT No.33 うさぎ No.80 みつこんどりあ
★ 今日の出演者・・・全員です。
★ 今日のおハガキ・・・埼玉県のちづるさんから。ハガキを読むのは慎吾君です。
ファンに貰って嬉しいもの、困るものなどを是非教えて下さい。
オープニング
慎吾「知ってるでしょ。自分の○○○の長さ」
(ちったー聞きたいけれど・・・・”ぴー”も入らないそんなSMAPになったのね)
中居「知らねえよ!」
慎吾「うそ!指の・・・こうやってあてたりして。」
中居「・・・・・」
慎吾「またおれだ・・・」
慎吾「12月16日火曜日。STOP
THE SMAPの日がやって参りました。
今夜は・・あっ、みんな元気?」
剛 「元気でーす」
慎吾「全員一応います。今夜はSMAPな夜をお送りいたします」
ここではがき・・・
慎吾「前に米・・・(後ろから拓哉君の声で「こめだわら・・・」と聞こえました)米俵一俵を
ファンの人に貰ったという有名人の方が居たらしいのですが 皆さんは何か変わった
ものを貰ったことはありますか?また、貰って嬉しいもの、困るものなどを是非
教えて下さい。」
慎吾「という、もう昔からよく聞かれる質問です。」
中居「最近貰ってないなぁ。会わないなー最近、ファンの子に。」
剛 「昔の方がよく貰ってた感じしない?」
慎吾「何か最近貰ったものないですか?」
中居「俺 あれ貰った!イカのこういうやつ・・・」
拓哉「スルメ!」
中居「スルメじゃなくてさ、昔10円とか20円でさ、
串に付いてるやつあったじゃん。あれ100本。」
慎吾「あれ売ってるよね、駄菓子屋の・・・」
中居「あれうまいよ、おつまみには最高だよ。」
剛 「あれ、うまいもんねー」
中居「うめぇもん!」
中居「昔食べた食べ物でさー チェリオとかあるじゃん、コーラアップとか」
剛 「駄菓子屋に置いてあるやつでしょ。」
中居「昔食べた甘い物とか もう食べられなかったりするじゃん。
だけど そのイカのやつは全然食える。なくなっちゃったよ、もう。」
剛 「じゃ、買えばいいじゃん、また自分で。」
中居「西日暮里なんだよ、売ってるところが。駄菓子屋の問屋が」
拓哉「すごい通りがあるらしいよ、マジで。こないだロンブーの番組でロケやってたんだよ、
そこで。西日暮里のこう、ずっーと100mくらい両サイドが全部駄菓子屋なんだよ。」
中居「問屋?問屋?」
拓哉「そんで バラ売りしてくれないの、こういう一個で。シートで買わないと
いけないんだって、そこは。行ったら。」
拓哉「風船とかあるじゃん、こうやって。それがもう、個別で売ってくれないの。
シートで買わないといけないんだって。だから 『すいません、イカ下さい』って言ったら
これごと渡されるんだって・・・『はい、どうぞ』って、どーんと。多分そこで買ってきたね。」
中居「と言っても500円だからね」
慎吾「安いね〜」
剛 「昔よく、しけてたの買ってたよね〜」
中居「ここで 20円おっきいじゃん。茶色いやつで硬いやつ」
剛 「うん、わかる」
慎吾「ずっと噛めるんだよな。」
剛 「白いやつもあるんだよな、知ってる?」
慎吾「酸っぱいやつ!」
剛 「俺 好きだよ、あれも」
拓哉「変わったもの、ないの?」
慎吾「今 ちょっと休憩だとか言いそう・・・」
拓哉「吾郎とか 変わったのありそうじゃん。」
吾郎「あ〜」
拓哉「何かほかの・・・」
中居「アンティークなのある?アンティークなやつ」
慎吾「あのさ〜フランスっぽいやつ!」(笑)
拓哉「バカラの食器とかある?」
吾郎「あのね〜お酒、結構もらうようになったね、少しはね
前よりは。
やっぱうれしいよね。お酒はね。」
拓哉「あのさ、もらって困るものって言っていい?俺。」
吾郎「いいよ」
拓哉「お酒は、お酒なんだけどさ〜あの、ギターの形したお酒とかさー
ドラムの形のお酒とかさー、あとバイクの形したお酒とか・・・」
吾郎「あーあ・・・・」(納得のご様子)
拓哉「あんじゃん!」
中居「俺もなんかね、沖縄の『まさひろ』ってやつがあんのね。」一同笑ってます〜
中居「あれ〜あの会社が悪いって言う訳じゃないけど、あればっかあんのね、うち!
『まさひろ・まさひろ・・・・・・・・』」
慎吾「気持ちはわかるよね。」
拓哉「でも好きじゃん。好きじゃん『まさひろ』!よく飲んでるじゃん。」
拓哉が小声で・・「もっと送れ、もっとまさひろ・まさひろ・・・・」
中居「あれ、もう飲まない!」拓哉が笑ってます!
中居「ていうか、飲むものいっぱいあるもん、どわ〜って」
拓哉「だ・・大好きって言ってたじゃん『まさひろ』。
『まさひろ』と『オロナミンC』が好きだって言ってたじゃん」(笑)
拓哉「剛は やっぱり梅酒送ってくるの?」
剛 「梅酒もたまに・・・」
中居「お前ちょっと ジーパン貰ったことある?」
拓哉「ないのお前!? なんで、あれだけ言ってるのに、なんで?」
剛 「やっぱりサイズがわかんないし・・・」
中居「って言うか お前とって、お前に集中型のファンの子っていないでしょ。
『お前だけ』って言う・・・」
慎吾「そういう、悲観的なこと言っちゃダメだよ〜」
中居「クレイジーなファンいないと思うよ。薄いでしょ、なんか」
慎吾「まぁね〜」
剛 「そういうふうに言われるとそうなのかなー」
中居「それっぽい、なんか。 お前、透明感出そうとしてる」
剛 「ひでぇよ、何でそれがファンの子に関係あるんだよ」
中居「また 受け狙う〜」
慎吾「ハハハハハ・・・ それでは ここで曲です。SMAPで ”Shake”」
★ 今日の一曲・・・SMAP 「Shake」
******************************************************************
関東のほうでは
剛 「それでは、ここで1曲聴いてください。1月14日発売
リリース
SMAPの新曲です。「夜空ノムコウ」
★ 今日の一曲・・・SMAP 「夜空ノムコウ」
今日はフルコーラス流れたのでトークが短く感じました。
拓哉の声でプレゼントの告知があり・・・15日と同じ内容で、電話による応募でした。
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中居君 またまた”イカ”の話してましたねー
よっぽど 気に入ってるんでしょうね。
拓哉君の貰ったものの話もまた聞いてみたいですよねー
12月15日 『SMAPな夜の月曜日』
REPORT No.33 うさぎ No.80 みつこんどりあ
★ 今日の出演者・・・5人全員で〜す! 嬉しい!
★ 今日のおハガキ・・・静岡県の あいちゃん 18歳。ハガキを読むのは拓哉君です。
「最近 女子高生の間でルーズソックスから紺のハイソックスに代わっていますが
それについてどう思いますか?私はルーズの方が可愛いと思います。
今店頭には紺や黒、様々な色のルーズが売られています。
そんな流行をどう思われますか? fromあい」
オープニング
拓哉「みなさんこんばんわ!12月15日、月曜日。土日は何してたんですかね?
みなさん、元気でしょうか?」
他のメンバー全員「元気でーす」
拓哉「さ〜今夜は『SMAPな夜』をお送りします。」
拓哉「それでは本編の方に入りましょう。静岡県にお住まいの・・・・」
ここで拓哉くんがはがきを読み上げます。
拓哉「どう思う?ルーズソックス・・・やっぱり白っすよね」
慎吾「おっと、木村君 何となく何気なく上目遣いでーやっぱ 白?
ハイソックスはダメですか?」
拓哉「ダメですね」
慎吾「あらまー、最近さースーパーモデルみたいな3人組のさー」
拓哉「♪ターララー ラ、ラッタ ターララー・・・」
慎吾「CMでさー ルーズソックスだったのがハイソックスになってるでしょう?」
拓哉「嘘やん!?」(この嘘やん力強かったです!)
慎吾「ほんとほんとほんと!」
拓哉「ルーズソックスだよ。」
慎吾「ちがうのーハイソックスなってたのよ〜」(ちょっぴり女言葉)
拓哉「HAHAHA・・・ぅヘ〜」慎吾も一緒に(笑)
拓哉「でもあの合唱してるやつだろ?♪トゥルルー ルルルー」(もう一度口づさみます)
慎吾「あのこうやって、スタスタっと歩いてるやつだろ?」
拓哉「あれー違うよ ルーズソックスだよ。」
慎吾「違うんですね〜、最近ハイソックスになったんですねー」
拓哉「ウッソー!」
慎吾「ホント、ホント! 最近よくテレビ見てるから」後ろで剛、中居に突っ込まれる(^^;)
慎吾「みんなに意見聞いてみましょう。ルーズソックスの方がいい人・・・木村君だけ。
ハイソックスの方がいい人・・・稲垣吾郎。両方イヤな人・・・」
中居「素足だね!」
慎吾「1番オヤジっぽい、やっぱり・・・最近老けてるって 俺の友達の間で有名だよ。」
拓哉「それじゃあ、ここで一曲 SMAPで・・・(笑)」
慎吾「まだ もうちょっとなんかー話そうよ〜」
慎吾「つよぽんはよ〜 何かないのかよ〜」
拓哉「なんで 女子高生とかに興味ないっぽくするの?」
慎吾「そうだよ〜 あほかよ〜」
拓哉「お前 日の出女子の制服見てんだろ、毎日」
剛 「いえいえ」
慎吾「知ってんだよ、 制服買っていっぱい集めてるの」
剛 「そんなことしてないよ」
拓哉「目黒高校とか好きだろ?」
剛 「あんまり詳しくないんだよね」
慎吾「またーーー」
中居「渋谷の駅のすぐ近くの高校何?」
メンバー声を揃えて「渋女(しぶじょ)」
中居「茶色っぽい制服のところ?」
慎吾「あそこは ハイソックスだよね」
剛 「最近 男がすごくない?」
慎吾「またー そうやって話ぶらすよ〜女から見るとホモっぽくしとこうって思うんだろう?」
剛 「うるせぇなー」
拓哉「でも 女子高生のことはどう思うのよ、ルーズソックスとか・・・」
剛 「いいんじゃないの。ルーズソックスもすごくいいよ」
中居「”も”じゃないんだよ。 何がいいんだ、じゃあ」
剛 「わかんねぇんだもん、だってさー」
慎吾「何 透明感出してんだよー」
剛 「紺の靴下が好き。紺の長いやつ。」
拓哉「紺野美沙子か・・・」
剛 「違うよ〜」
中居「何履いてもかわいいわな、女子高生はな。何履いてもいいなー」
拓哉「でもなー 足太いヤツにルーズソックスはかれると困っちゃうんだよなー」
慎吾「あれさー 何考えてんだよねー 」
拓哉「何なんだ、何であいつらスカート短くするんだよ」
中居「ルーズソックスのさ ゴムが緩んで・・・」
拓哉「あれ決めようぜ、これから・・・腿回り何センチのヤツがー(またまた力強い口調)
スカート短くしていいってことにしようよ。法律作ろうよ、そういう。」
慎吾「もっと大きなことになっちゃうけど 上半身はすごく細身なのにさ、
足だけがむちゃくちゃ太い人っているよねー」
拓哉「あれ一回買ってきて そのまま履いちゃいけないんだってね、ルーズソックスね。」
中居「一回洗うの?」
吾郎「電話帳とかに敷くの?」
拓哉「一回あれだよ、こういうペットボトルとかに履かせるんだよ。
んで家に置いとくんだって。んで伸ばしてから履くんだって。」
慎吾「ペットボトルより 自分の足の方が太い人は?」
拓哉「おい〜ッ ここで一曲!SMAPでダイナマイト!」
★ 今日の一曲・・・SMAP 「ダイナマイト」
******************************************************************
関東のほうでは
剛 「それでは、ここで1曲聴いてください。1月14日発売
リリース
SMAPの新曲です。「夜空ノムコウ」
★ 今日の一曲・・・SMAP 「夜空ノムコウ」
新曲の方を流すことにしたんでしょうか?違ってました。
******************************************************************
拓哉「ということで 今日はルーズソックスについて話してみたんですが、SMAPから
色んな意見がありました・・・女子高生の皆さん、参考にしてみて下さいませ。
何センチにする?腿回り。」
中居「腿回り・・・40でしょう・・・45!」
拓哉「45って・・・」
中居「俺の指がこれが25だから・・・???」
剛 「なんで知ってんだよ・・・」
中居「俺の25なんだよ。」
慎吾「そういうの好きなんだ
計んの。」(笑)
剛 「普通わかんないぜー」
拓哉「家でやってんだ!こうーやって」
慎吾「自分の○○○(こりゃー慎吾の為にも書けません)の長さだって、
絶対知ってるぜ!」(笑)
ここでみんなの会話を押さえるように拓哉が「みなさんからのおハガキ待ってます・・・・」とまとめに入ります。その後ろで中居くんの「俺ちっちぇ〜んだよ」等など・・・話が続いておりました。
******************************************************************
関東のほうでは
この後に中居くんの声でプレゼントの件のコメントがあり、
詳しい内容をちゃぱらすかWOOの古本さんがお知らせしてくれました。
「ちゃぱらすかWOO」のスペシャルウィークのSMAPのプレゼントは、電話によるものでした。
プレゼントは「ほとんど手に入らない超プレミアム」のSMAP
Tシャツ 2名と SMAP特大スペシャルステッカー5名とのことで、その応募方法は今からすぐ電話でとのことでした。
締め切りは「水野美紀の2人のアトリエ」が終わるまでとのことで、そのあとすぐ発表とのことでした。(関東情報 No.80 みつこんどりあ)
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しかしまぁ、何と勝手なというか・・・
ルーズソックスはとっくに似合わなくなってるし(^^;)
なんか呆れてしまってコメント無しです!(No.33 うさぎ)