STOP THE SMAP
REPORT
No.33 うさぎ No.80 みつこんどりあ No.88
merom
1月30日 『お気に入りリクエスト』
REPORT No.88 meron
★ 本日の出演者・・・中居くん
名古屋市けいこさんのはがきです。
中居「お仕事がんばってますか?いつもいつも楽しい時間をありがとう。さて、今日リクエストしたい曲は11月21日発売、J-FRIENDSのカップリング曲で『チルドレンズ ホリデー』です。
この歌はマイケルジャクソンの作詞作曲なんだそうですが、とってもいい曲なのでぜひ聞いて下さい。できればスマップも一緒に歌ってほしかったでーす・・・
なにこれ?『チルドレンズ ホリデー』って?マイケルジャクソンが作ったの?まじでえ〜?
なんでみんなもっとあがってないの?ジャニーズの子とさ、紅白とかで会ったけども、みんなあたふたしてねーぜ!もっと言いまくって自慢しないとだめだよ〜おめ〜。どうぞ。」
★ 本日のリクエスト曲・・・「チルドレンズ ホリデー」
中居「誰が誰か、全然わかんねーな・・・ああ、・・・ん?」
男 「中居くんもよく聞こえてませんよねえ。」
中居「かかか(笑い)、なんだよー、おまえはー。」
男 「いやあ、なんかよく歌とか聞いてても、あんまり、きこえ・・て・・ない。」
中居「やっぱおまえも思う?ねえ。」
男 「ちょっと。」
中居「なあ、『セロリ』とかやっぱおかしいと思うだろ?」
男 「ちょっと、なんか・・・」
中居「オレと慎吾の時とか、もともとどこふく他人だからってあったじゃん、
あれおかしいよなあ。あれ誰だべ?・・・おもしろい、いいフリだったよ今のお。
それ待ってたんだよ。自分で言うの、なんだかなあ、と思ってさ。」
男 「ちょっと、こういう場じゃないと言えない。」
中居「かかか・・・そうだよな?日頃こういう、な?きのうさあ、CD聞いたんだけどもって
話はおかしいもんな?こういう場じゃ言えなかったりするもんな。いやあ、
でもこれはすごい曲だよ。子供たちの声が多いねえ。これ聞きたいねえ、堂本剛
・井ノ原・国分のパートがあんだ、これ聞きたいねえ!坂本・松岡・城島のパート、
長瀬・山口・長野のパート聞きたいねえ。最初の一行はキンキキッズが歌って
んだよ。そん次はTOKIO、V6、これやっぱわかんないね。どれがキンキで
TOKIOかV6かっていうのは、言わないと・・・うーん、なるほどねえ。これチャリティ
だね?阪神大震災で、ええまだ不自由な・・・ん?(ごにょごにょ)のために役立てて
収益金を寄付するということなんですね。これなんでスマップ入ってないんだい?」
男 「いやあ、もー、まあ、人数多すぎ?」
中居「ははは、そうだよな、人数が多い・・・これでスマップが5人入っちゃったら、
だってなあ、ジャケット写真だって入りきらなくなっちゃうもんなあ?じゃあ、
なんでスマップは宝塚でなかった?」
男 「いや、まあ・・・いろいろと事情が、ちょっと・・・」
中居「ど、どんな事情?」
男 「事情ってまあ、大したことはなかったんですけども、まあちょっと、
まあ衣装もないですし。」
中居「衣装の問題だったんだあ!衣装かあ!」
男 「うーん、ちょっと、あの急きょ、意外と急きょだったから衣装も用意できなくて、
まあいろいろな・・・」
中居「衣装は用意できるだろ〜」
男 「用意できますかねえ・・・ちょっと、ははは。」
中居「さあ、このあとホントはボクの歌っている『泣きたい気持ち』が流れる予定だったん
ですけど、しゃべりすぎ、おまえしゃべりすぎで、カットだよ!」
男 「すいません。」
中居「おまえー、話ひろめんなよ!」
エンディングで宛先を読まされていました。
たしかにねえ、どちらもスマップは参加してませんでしたね。
真の理由はやっぱり聞けませんでしたね。
1月29日 『SMAPな夜』
REPORT No.80 みつこんどりあ
★ 今日の出演者・・・中居正広&みやべ君
★ 今日の拓哉くん・・・またもやお休み
★ 今日のテーマ・・・大阪府のしのぶさんのハガキより
「1月11日のサンジャンでの髭、あれはいったいなんだったんですか?
翌日の生スマでは髭はありませんでしたよね。何故生やしたんですか?
サンデージャングルの出演者の方々は何も言わなかったんですか?
そのツルツルのきれーなあごに髭を生やすという暴挙に出た理由と
翌日剃っていた理由を教えてください。」
オープニング
中居 「今週、ゲストが来てます〜
みやべ君です。」
(みやべくん・・・・中居君のマネージャーさんです。でも慎吾君や剛君の言い方によると、付き人さんって言ってたそうで、昨年中居君が救急車騒ぎになった時も一晩中、中居君のおうちでスーツを来たまま側で寝ててくれたり、そんな人です。〔VIRGOさんよりお知らせ〕)
みやべ「みやべです〜」
中居 「調子どうですか。みやべ君は最近は?」
みやべ「いや・・・なんか・・いいですよね。」
中居 「曲をなんかこれから作る予定は?」
みやべ「そうですね。ちょっと、いま・・・」
中居 「今、活動中・・・」
みやべ「え」
中居 「今、書いてるんですか?」
みやべ「もう書いて・・・」
中居 「どんな曲を?」
みやべ「バラード系ですかね・・。」
中居 「あ、バラード系なの。いまね〜もう・・・
みやべ・・・あっ、歌手の名前ではね、
ミーっていう・・ミーヤでしたっけ?」
みやべ「え・・・ミーですね。」
中居 「ミーはいますからね。女の子で。ピンクレディーのミーって。ミーヤで。」
みやべ「ミーヤ・・・ですね。」(笑)
中居 「ミーヤさんはあの・・・もう活動して、結構長いですけどもね。これやっぱり
マルエチックな(こういうふうに聞こえるのですが・・)歌を唄わせたら、やっぱり、
もう〜ファンの方はくぎづけですからね!そんなミーヤさんの歌をいろいろと紹介
する場面も、たぶんないと思いますが・・。」
みやべ「いやいや・・・」(笑)
中居 「そんくらい言えるような仲なんですよ!ミーヤさんとは。
ラジオ聞いているみなさん!・・・・・そんなこんなで今日は私、中居正広とみーやで
お送りしたいと思います。」
今日のハガキは最初みやべ君が読んでいましたが、
中居 「もっとリアルに読んでくれよ〜」
ということで、結局中居くんが読んでいました。
もっと強弱をつけて!とみやべ君に注意をしてました。
中居 「ミーヤはそこの勉強だな!それじゃ〜いいミュージシャンにはなれないよ。
武道館が夢なんだろ〜?」
みやべ「すみません。ちょっと武道館・・武道館でイエィーって」
中居 「うるせーよ おまえ・・」(笑)
中居 「髭が伸びたかってことなんですけども。そうなんです。『スマスマ』でね・・・・
『ジャングル』でね、『ジャングル』が一番最初の仕事だったのよ。
その前に
『いいとも』とかあったんだけど。ま、その間ちょこちょこあったんだけど〜
でね、12月の27か8とかから伸ばし始めたの。なんか休みが何日かあるから
伸ばしみようかな〜っと思って。で、1回だけど『いいとも』でちょっとだけ伸びてたの。
それからだから、ちょうと2週間くらい!
15日くらいかな?伸ばしてて、
剃るのもったいなくなって、あ〜出てみようかな〜これでって。ビデオ撮って、その時の
『サンデージャングル』さ、ビデオに撮ってさ〜どんなんかな?って、
『あ〜あんまり目立たないんだなーテレビじゃ』自分ではさ、こうやって意識して見てる
から、『あ〜伸びてきた!伸びてきた!』って思ってたんだけど。
で、生スマで・・・おめーだよ!かっこ悪いって言ったんだよな〜!」
みやべ「いや、僕は言ってない・・」(笑)
中居 「言ってたよーおまえ〜
ほんで『スマスマ』のときに剃るか剃るまいかってなったときに、
俺はミーヤに強制的だったかもしれないけどね・・『似合ってるよな!似合ってるよな!』
『似合ってますよ。似合ってますよ。』って言ったら、周りのマネージャーが
『ダメダ!ダメダ!『大丈夫だよー』って言って、で、結局・・剃らざるを得なくなっちゃった。
伸ばしたかったんだよ、俺〜もうちょっとおまえがおしてくれなと・・・
『いやいや・・ちょっと待って下さい!ジャニーズ事務所の方々!』ってね。
『中居くんは、中居くんでちょっと考えているんだから、ちょっとこれは伸ばして、新しい
一面を・・ね、新しい一面をみなさんに露出するいい場面じゃないですか』って、
・・・・言ってくれりゃ〜おまえ・・・そしたらみんな『そうですね!ミーヤが言うことだったら
そうですね!』ってなるよ。弱いんだよ 意見が。」
みやべ「いや、僕は個人的にはぜんぜん・・OKなんですけどね。」
中居 「個人的にはOKですけど、世間的にはね〜ってこと?」
みやべ「いやいや・・ま、どう〜でしょうね・・・そうでしょうね。」
中居 「おまえ、わかんね−なー!
ほんとテンポが・・いいね。テンポが!
ミーヤ 、ラジオもってないの?」
みやべ「ラジオは、いや、ラジオ・・・もちたいんですけどー
今 ちょっと
注目がまだ集まってない・・・」
中居 「そうだね〜
ミーヤ、シークレットだからね。シークレット歌手だもんね。」
みやべ「そうですよ。」
中居 「歌手になるんだったら、シークレットにしなくてもいいんじゃないかと思うんだけど。」
みやべ「あはは・・・」
★ 今日の1曲・・・SMAP「夜空ノムコウ」
今日もみやべ君の曲紹介ですが、またもや中居くんのツッコミ
中居 「なんか言ってくれよ!1位になりましたとか。付け加えて。3・2・1
ハイ」
みやべ「え?なんですか?」
中居 「1位になりましたとかさ〜」
みやべ「1位になりました。SMAPで・・・」
中居 「おいおい・・・1位になりましたじゃなくて、もっとさ・・・・味付けしてさ〜」
みやべ「え、聞いて下さい・・・」
中居 「1位はどこいったんだ!」
エンディング
中居 「ミーヤのことが聞きたい人はどんどんおハガキ下さい。」
今日から宛先の郵便番号が 160−8002に変りました。
ミーヤってどなた?中居くんの付き人の人?
とっても中居くんに近い人のようですね。私の知識不足ですみません。
それにしても中居くんが髭を伸ばしたいとは・・・びっくりです。
拓哉くんもときどき、不精髭がありますよね〜
あれくらいだったらまだいいけど、私としたはあんまり伸ばして欲しくないな〜!
1月28日 『中居正広のSMAPな夜』
REPORT No.80 みつこんどりあ
★ 今日の出演者・・・中居正広
★ 今日の拓哉くん・・・休み(は・や・く出ておくれ〜)
★ 今日のテーマ・・・「2月に何かをやる!」について
オープニング
「こんばんわ!あれあれどうも!」咳込んでいる中居くんです。
「風邪が治らない・・・」苦しそうに咳込んでます。大丈夫かな〜
「はい、咳から始まりました。中居正広です。紅白が終わりまして、カウントダウンが終わりまして、1月1日からですね、いまだに風邪が治らない。どうなっているのでしょうか!
今日は私
1人でお送りしたいと思います。あの話します。この話もします。」
「さ、2月に何かをやるっていうふうにですね、あのーみなさんに去年ですね、年末かな?言ってたんですけど覚えているかな?」
覚えているどころか気になっていますよね!
「で、ハガキたくさんきました。これはですね〜
シークレットなんですよ!言っちゃいけないって言われましてー。
もう、決まってますよ!もう2月だって2月終わっちゃいますから。」
1月の間違いですよねー中居くん。
「もう、来週には2月になるんですから。だけどね〜言うのやめようって約束しちゃったんですよ!その仲間達と。シークレットでやってみよう・・・ってようなことなんですよ!
でもですね。それが終わってから、2月3月くらいにはある程度だから、言えるかな〜なんて。ですから、この時点でもう今送っても、消印をみてだめにしちゃいます。
え〜当たった方には僕のサイン入りのCDをあげる!多分、初めてのことですね
サイン入りのCDというのは。ありそうで、ないですね。言われてみれば・・。いろいろあります
ご紹介しましょう〜。
『アデランスのCMですか?』ね、僕が『2月にね、今までジャニーズのない、レールを外したようなことをやります』・・アデランスのCMをやるんじゃないか。
『え〜2月ってことは長野オリンピックがらみを』 いいとこつくかもしれませんね。
『中居くん、慎吾くん、ツヨポンとカミセン、ジョイントライブ』なにこれ、どっからきたんだろうね〜?カミセンとジョイント。
『SMAPみんなが楽器を演奏して、歌なしの曲を出す』
『SMAPみんな主演の連続ドラマ』SMAP
5人が出るっていう連ドラか〜 それはでもね・・・
『中居ちゃんが楽器をする』クリスマス、笛やったからねー
ピアノも。覚えてる?♪タンタンタンタンターン
タタタタタタタンタンタンタンターン♪これがちょっとねー
『中居ちゃんがビストロスマップで料理をする』
『何をやるか予想してみました。SMAPプロデュースで誰かデビューさせる』ま、これも新しいですね。なんかこれ、みんなの意見を参考に今後の仕事も活動も考えているような気がしてしょうがないな〜。
『ジャニーズジュニアのステージの演出』ほ〜!ありましたー
『2月の計画いったいなんなのか 当てましょう!ズバリ
中居くんの公開お見合い。木村くんの結婚。海外公演。』とかね。
『森くんの復活』おもしろいね〜こいつ!こいつおもしろい!いいとこつく。三重県のタカシマケイコさん。『森くんの復活』この人にはですね、割れたCD
半分CDを差し上げます〜。(笑)聞けません・・・。これは面白い、いろいろなこと考えましたね。
『スマスマでも言っていた街頭ライブ、チャリティライブ、メンバー各1人ずつソロライブ!
学園祭ライブ、
中居くんソロデビューまたは誰かとデュエット、中居くん公開お見合い、自分達で米を作ってSMAP米を売り出す!
』そんな金 困ってねーよ。
『SMAP5人で連ドラに出る』ってありますね〜そうなんだよねー
1月さ、珍しくSMAPが誰もドラマ出てないのよ!いっつも誰かしらやってんだよね〜
絶対、誰か一人はやってんだけど誰も出てないんだよ、それがひっかかってんだろうね〜
ざまあみろ。
ま、とにかくいろいろありました。
今の中にね、近いっていうかね、『あっ!おまえこれあってんじゃないの!』っていうのありますよ。ざっと見ましたけど。あります!ま〜どれだかちょっと言えないですけど・・・。
これ今、言えないんですよ。ですから、もうこれから送っても遅いですからね。
まだ、この他にもハガキもありますんでその中から選びたいと思います。まだすごいのがあんだよ・・・。」
★ 今日の1曲・・・SMAP「夜空ノムコウ」
(今日はミヤベくんって方からの曲紹介でした。)
いやいや・・・ほんと2月のことが気になりますね〜!
この中に近いのがある!?どれでしょう・・・
メンバー各1人ずつソロライブと言うとき、中居くんの声に入っていたような・・・。
海外公演かな?終わってから言えるってことは、ライブじゃないのかな?
ジャニーズの今までにないことって相当スゴイことなんでしょうね。
ますます気になってきました。
1月27日 『SMAPな夜の火曜日』
REPORT No.33 うさぎ
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎&香取慎吾
★ 今日のおハガキ・・・ハガキを読むのは吾郎くんです。
名古屋市のけいこさんより
「将来自分で作ってみたいものについて語って下さい」
吾郎 「この世界だとわかりやすいのが 映画とか」
慎吾 「俳優さんが作るのが多いよね」
吾郎 「僕は興味ないですね、あんまり。見たいとは思うけど自分では作りたいと
思わない。だけどドラマとかやってて『ここはアップだから クレーンでやると
綺麗だな』とかそういうことは考える。」
慎吾 「俺は大好きだね。基本的に作るってことが好きだから。絵描いたりとか物作っ
たりとか・・・その流れで映像とかも俺。俺とテレビ見てたらうるさいよ〜映画も
ドラマもバラエティとかでも 『ここのカットはいけるよ〜ここアップいけよ〜』とか。」
吾郎 「編集の目に回っちゃうんだ。」
慎吾 「そうそう。顔に何かついてぐちゃっとしてるのにひき撮りでみんなが笑ってる
と・・・『卵がついちゃった顔を撮れ!』とか。 だから俳優さんとかは映画作るのに
興味有るのかな、逆に。俺は出来るんだったら何でもやりたい」
吾郎 「完成したのが見たいの?それとも作ってる途中が見たいの?」
慎吾 「両方。絵を描いてるのも楽しいし 描き終わって見るのもとっても嬉しい。」
吾郎 「絵描ける人って映画もきっと作れるんじゃないかな?コンテ描けるから。
わかる?言ってること」
慎吾 「お正月番組でこないだ 中居君と俺のスペシャル番組があったんだけど
アニメーション作ったのね。」
吾郎 「見てない」
慎吾 「全然 ダメだよ〜」
吾郎 「だって 見てないもん、正月番組いっこも。」
慎吾 「アニメーション作ったんだよ。宮崎駿さんのところの『スタジオジブリ』に
力を貸してもらって。」
吾郎 「ふたりでやったの?」
慎吾 「中居君は違う。中居君は自分の夢。夢を実現するって言う番組で、中居君は
『ベイスターズの佐々木投手のフォークを打ちたい』って」
吾郎 「打ったの?」
慎吾 「打ったね。」
慎吾 「んで、俺はアニメーションを作りたいって、絵コンテ書くのに6時間くらい
かかった。ストーリーも考えるしカット割りも自分で考えるでしょう。」
吾郎 「すごいね、おもしろいじゃん。声優さんは?」
慎吾 「声優さんも自分で選べる・・・っていうかお願いできるし。 野沢雅子さんに
お願いして。ドラゴンボールの孫悟空とかど根性ガエルのひろしとか・・・すごいよ、
ほんと。放送ではやってないのもあったんですよ。ほんで 今まで自分が出演して
きたリストとかあるの。もうすさまじいね〜
全部主役。 『999』のテツロウとかサリーちゃんの三つ子とか・・・
すごい人に参加して貰いました」
★ 今日の一曲・・・SMAP 「リンゴジュース」
吾郎 「さて、ところで話がやっと軌道に乗ってきたところで、この二人の
シンゴローコンビは終わりと言うことで」
慎吾 「やったね〜!」
吾郎 「明日から誰がやるんでしょうね?期待していて下さい」
慎吾 「木村君と中居君」
吾郎 「うわぁ〜!」
「慎吾・中居の 夢叶えます」は私も見ました。
メンバー全員そうなんですけどホントに多才で改めて『SMAPはすごい!』と
思わざるをえない感じでした。
さて 明日の出演は ホントにツートップなんでしょうか???
1月26日 『SMAPな夜の月曜日』
REPORT No.33 うさぎ
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎&香取慎吾
★ 今日のおハガキ・・・ハガキを読むのは慎吾くん。
静岡県 なおみちゃん 21歳より
「みなさんは色んなドラマに出演してますが今まで出たドラマの中で
1番印象に残ってるタイトルバックは何ですか?私は 『最後の恋』の
海でのキスシーンが1番印象に残っています。」
慎吾 「どうですか?タイトルバック」
吾郎 「自分のは? 未成年とかよかったじゃない?」
慎吾 「いいよね。あれは印象に残ってますね」
吾郎 「時間掛かった?」
慎吾 「あれは 掛かったと思う。一日、二日ぐらい」
吾郎 「あと『ドク』とか どういうんだった?」
慎吾 「ベトナムだ。あれは 撮影の方での思い出があるね。ベトナムのホーチミン市
っていう1番大きな町の大通りを止めて撮影したんだよ。」
吾郎 「後何かあったっけ? 剛の『いいひと。』羽が生えてるのが印象的だよね。」
吾郎 「タイトルバックね、俺早い方が好きだな。パパパパッと画面が変わっていって
・・・急いでるって感じでね、刑事物っぽいの」
慎吾 「俺 あのタイトルバック好き。全然自分のじゃないけれど。
♪タラララ ラララ〜ン あのさ マライア・キャリーの・・・年末再放送してたんだ。
あのーなんだっけ?松下由樹さんと柳葉さんと山口智子さんの。」
吾郎 「それ、昔そのタイトルバックをパクってやらなかった?夢モリで」
慎吾 「そうそう。白黒の写真から動き出すようなやつ」
吾郎 「あー 『29歳のクリスマス』」
慎吾 「それだ」
吾郎 「『ラブジェネ』は印象的じゃないの?」
慎吾 「『ラブジェネ』は 毎回違ってなかった?」
吾郎 「『青い鳥』とか良かったじゃん。」
慎吾 「『青い鳥』! 俺大好き! 吾郎ちゃん好きなの?」
吾郎 「俺 好きだよ。」
慎吾 「友達から勧められて見たらさ、面白かった〜」
慎吾 「俺 最近、(豊川)悦司の真似が出来るようになったんだ。聞いてくれる?
古畑から行くから〜 (古畑の真似で『う〜ん』と言った後)『あれが南十字星だ』
どう今の?」
吾郎 「(苦笑い)なんかね〜」
慎吾 「最高だよ 青い鳥。最高だったね〜完結編見た?」
吾郎 「見てないんだよ、それだけ。何十年後でしょ?」
慎吾 「おい、見ろよ〜 完結編!南の島に住んでんだよ〜」
慎吾 「俺達の友達の中で 『ビーボー』って言ってるんだけど『ビーチボーイズ』の
スペシャルを見たら あの二人(反町&竹野内)が南の島にいるのよ。
俺の中では『ってことは悦司もいるんだ、この島に』って思って。それも感動した。」
吾郎 「ホント むちゃくちゃ視聴者じゃん。」
吾郎 「長い旅路のやつ、好きでしょう?君で言うと ドラゴンボールチックなやつ。」
慎吾 「年月経つの好きだな。」
吾郎 「ビデオになったら ちゃんと見るよ、俺」
慎吾 「俺も 見ようっと」
★ 今日の一曲・・・ドラマ『青い鳥』の主題歌 globe 「Wonderin’ Destiny」
吾郎 「青い鳥ね、俺あれテーマは好きだよ。」
慎吾 「スペシャル良かったよ。思い出すのよ、今までのこと。」
吾郎 「思い出しながら 悦司はやっぱり悦司だった?悦司っぽかった?」
実は 私も『青い鳥』をはまって見てたので 慎吾君&吾郎君もそうだと聞いて
すごく嬉しかったです。(^。^)
しかし 古畑&トヨエツの物真似 超似てない!(^^;)
慎吾くーん、『ラブジェネ』のタイトルバック。
先週の回想シーンが入っているのをちゃ〜んと見ていたんですね!
1月23日 『お気に入りリクエスト』
REPORT No.88 meron
★ 本日の出演者・・・吾郎ちゃんと慎吾くん
福島県なつみさんのはがきからです。
吾郎「私がリクエストする曲は『ポケモンいえるかな』です。あのポケットモンスターの
名前を言う曲です。はやすぎてよくわからないんだけれども、何回も聞いていると
すぐ覚えられる曲です。スマップのみなさんもぜひ聞いてみて下さい、
ということで、これ知ってますか?」
慎吾「知らないです。」
吾郎「知らないね、オレ、ポケモンっていうの知らなかったもんね。」
慎吾「オレも基本的にあんまりよく知らないです。」
吾郎「ねえ。」
★ 本日のリクエスト曲・・・「ポケモンいえるかな」
吾郎「なんか、あれに似てない?♪あなたがわたしにくれたもの〜みたいな。」
慎吾「うん、すごいね、これ。小中学生は今はもうほとんど言えるらしいですよ、150」
吾郎「はい、ということで、まあ覚える必要はないですね、別にねえ。」
慎吾「エッヘヘヘ〜エ〜ッ?おぼえてみようよお。」
吾郎「ボクはいいです、ボクは別に。」
慎吾「アッハハハ。」
吾郎「ボクはいいです、はい。」
北海道あやこさんのはがきです。
吾郎「私がリクエストする曲は『君色想い』のカップリングの『忘れないでよ』です。
ちょっと季節はずれの曲だけれども、ひと聞き惚れしちゃった曲です。
えー、もう胸きゅんな曲なのでぜひ流して下さいね、ということなんですけれども。」
慎吾「ほー、いい歌ですね。」
吾郎「知ってますね?」
慎吾「♪わ〜すれ〜な〜いで〜・・・・」
吾郎「そうなの?やっべー、知らないや。」
と2人でばらばらに、てんでに歌ってます。
★ 本日のリクエスト曲・・・「忘れないでよ」
慎吾「さ、えーっとね、ポケモンのこの兵器にしようとしてる国があるらしいですけどね。
ニュースでやってましたね、見た?」
吾郎「やめよーよ、兵器はね、こわいねえ。」
慎吾「でも、今そんななんだよ・・・」
吾郎「あぶない。」
慎吾「危ないよ、やめよーよ。」
吾郎「もう、人間の作ったもんだからね、まぎれもなく。」
慎吾「ほーんとに、ピース、ピース、平和だよ!」
1月22日 『SMAPな夜』
REPORT No.80 みつこんどりあ
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎・香取慎吾
★ 今日の拓哉くん・・・お休みです
★ 今日のテーマ・・・調布市のゆみこちゃんのおハガキより
「突然ですが、みなさんはカレーまたはハヤシライスをどういう風に食べますか?
私は最近、社員食堂で食べるのが多いんですが・・グチャグチャに混ぜて食べる人、スプーンの中でもルーと御飯を分けて口に運ぶ人、ルーをたくさんつけて御飯が残る人、最後に白い御飯でしめる人といろいろいるのに気づきますした。
これって、育ってきた環境が垣間見れる出来事だと思いませんか?大袈裟に言うとこういう細かいことが結婚生活にも大きな影響を及ぼすのではと思ったりもして・・・みなさんが如何でしょうか?」
オープニング
慎吾「さ〜STOP THE
SMAP始まりました!1月22日木曜日・・・・
“サムバディ”で始まりました!吾郎ちゃん元気?」
(ごめんなさーい、唄っている人の名前が確実に聞き取れませんでした。無知な私をお許しください〜!)
吾郎「なんかビンゴやりそうだね この勢い。」
慎吾「え?」
吾郎「ビンゴが始まりそう・・・」
慎吾「ビンゴ大会って感じ〜
いいねーこの選曲は抜群だね。ビンゴ大会始まりました!!
みなさーん〜カードはお持ちですか?そんな感じだね。」
慎吾「今日は僕がしきるということで元気な1日です!」
といってハガキを読み始めた慎吾くんですが、読み終わると同時に・・・
慎吾「こんなことを考えているこいつはくだらない!」(笑)
吾郎「こういうとこから生まれたりするからね。」
慎吾「何が?」
吾郎「面白いこととかさ。」
慎吾「まあね。欽ちゃんですね。」
吾郎「そそそ・・・・」
慎吾「欽ちゃん的要素!こういうところから、おもしろトークがはずんでいくっという・・・」
吾郎「カレーによるよね!」
慎吾「オー!出ました〜!意見が。さっそくおもしろトーク始まったって感じ。」
吾郎「カレーによるよね。例えばさー別々にくるカレーってあるじぇん。今昔庵みたいな。
バ〜ってかけるじゃん。御飯の上に、ちゃんとしたスプーンで。
で、もともと別々の・・あるじゃん。」
慎吾「御飯とルーが別々に一つのお皿にはいっている。」
吾郎「そう、あれは御飯をとって、それをルーの中に入れて食べるよね。
2回とって、こうーやって。俺はね。」
慎吾「俺はスプーンですくわない!御飯の方をスプーンにのせて・・あっ、違うわ。
ルーを御飯の方にぶっ掛けるように、お風呂浴びるみたいに、シャバシャバ・・・って
スプーンで少しかけて、んで、端から御飯がなくなっていくっかんじ。」
吾郎「あ〜ちょっと汚いね。」
慎吾「ウソだー!どこがー!どこがよー!」
吾郎「俺、御飯とって、ルーの中につけて食べる。」
慎吾「うーん
キレイっぽい。そのルーをシャバシャバやってるとこが汚いっぽい。」
吾郎「汚いんだ。」
慎吾「ってかんじ?」
吾郎「そうそう・・・」
慎吾「でも俺はカレー食うときとかそういうものはキレーイに計算しつくされているね!」
吾郎「最後、微妙に残るってわかってるんだ。」
慎吾「もう〜絶対に残らない!」
吾郎「俺も、どっちか残るってことはない。」
慎吾「お弁当とかでも、御飯の量って少ないじゃん
結構お弁当ってちょこっとしか
入ってなくって。その御飯でも、僕は御飯と一緒にじゃないとおかずは絶対
食わないから。でも、御飯を少なくして、おかずを多めにして口の中で御飯と
一緒になって、ってかんじでキレーイに御飯とおかずが無くなる!」
吾郎「ふーん。計算できてんだ。」
慎吾「そう。だから御飯余ってる人とか信じられない。下手だな〜って思うね。」
吾郎「牛丼とかもそうだね。下の方とか御飯余ってきちゃうし。」
慎吾「そうそう。あれは余んないから。キレーイに御飯なくなるね。」
吾郎「感覚鈍いんだろうね。余る人は。」
慎吾「そう〜だね(笑)
わかんないんだろうね〜」
吾郎「俺も余んないな。中居くんとかもうまいよね〜」
慎吾「うまいね。中居くんもうまい!」
吾郎「考えて残してるもんね。御飯半分残して、追加とかしてるもんね。
カレーね〜 ハヤシライスも一緒かな?一緒だよね。」
慎吾「一緒でしょ〜」
吾郎「なるほどね〜」
慎吾「ここまでかな!」(笑)
慎吾「これ以上は、かなり腕前が必要になるね〜」
吾郎「うん、思った。僕も同じこと考えていた。」
慎吾「これ以上、このはなし・・」
吾郎「ハヤシライスの話でいった? だけどー」
慎吾「そう、ぎりぎり」
吾郎「とめられちゃったから。」
慎吾「それは無理。俺はちょっともうギブアップ!」
吾郎「あーそうか。慎吾的にハヤシライスの話がなんかあるのかな〜と
思ってふったんだけど。」
慎吾「俺はその後考えたのがシチューね。」(笑)
慎吾「シチューにいこうかな〜って思ったけど、シチューはまたこれ違ってくるなー」
吾郎「俺はそぼろ御飯にいこうかなと思ったんだけど。」
慎吾「ふ・・・」
吾郎「ま、でもそれは・・・だから好き嫌いあるし。いろいろ考えたんだ。
おにぎりはどうかな?とか。」
慎吾「でも、これはちょっとプロでしょう〜。カレーをどういう風に食べますかっ
ていうだけで、これだけ分数のばせたっていうのは。」
吾郎「これは認めてもらいたいですね。」
慎吾「これ、学園祭とか全然まわれるくらいの力は持ってると思うよ。」
吾郎「みんな、結構、こうやって聞いてるよね。」
慎吾「聞いてるよ。あいだ、『あはは・・』って笑いがちょっと入りながら。」
吾郎「笑いが入ってくるとまた変ってくるけどね。」
慎吾「こっからが腕でしょう〜。ここでしめたら、ここまでだな〜
しきりは吾郎ちゃんだからな−今日。」
吾郎「慎吾なんだけどね。」(笑)
慎吾「あ、俺だ〜!」
吾郎「微妙にね。俺もそんとき考えてた。自分かなって思いつつ、
ハヤシライスの話にいったんだけど。」
慎吾「こういうときは、も1回ちょっと見直すんだね・・・ハガキを。ハガキから探し出す。」
吾郎「社食とかね。」
慎吾「そうだね。社食とかね・・」
吾郎「社食なんて行かないからね。」
慎吾「いま、いいとこだね。」
吾郎「俺はそのぐらいは
ま〜でもプロまで行かないね。そのぐらいは出る、誰でも。」
慎吾「この子が言うのは、大袈裟にいうとこういう細かいことが結婚生活にも・・」
吾郎「そこが使いどころ。」
慎吾「ここ使いどころ。」
吾郎「話、伸ばしどころ。」
慎吾「これちょっといこうか!結婚生活にもこんな小さなところが大きな影響を及ぼす
とこの子は言ってるんですが、どうでしょうか?」
吾郎「俺は絶対、はしで食べたいんだけど、スプーンがいいとか。
そういうことが変ってくるからね。生活習慣として。」
慎吾「でも、結婚生活までにおよばすか〜影響。カレーの食い方で。」
吾郎「これは大袈裟だね。」
慎吾「これは全然大袈裟だよ。」
吾郎「ま、そうすると生活習慣?洗濯、炊事、洗濯、掃除。その流れ方。
布団のしきかた。カーテンの開け方。寝るとき消すか消さないか、電気とか。
そういうこと全部いくとまた話ひろがってくるんだけども、まーそうするとカレーから
離れていっちゃうから。カレーから離れるとまた、テクニックとしては駄目だから。」
慎吾「そーう?ひろがればいいんじゃない?」
吾郎「5人いたらね。」
慎吾「じゃ、俺のひろげ方として、ひろげるんだったら。このハガキをひろげるんだったら、
そうだな〜
結婚生活の中で吾郎ちゃんはもし、自分と違うカレーの、これまた一応
入れとくからカレーも、カレーの食い方で自分と全然違う食い方をしてる女の子と
結婚したとして、結婚生活に影響ありますか?」
吾郎「ないですね。」
慎吾「ほら、ないじゃん。」
吾郎「ね、迷惑かかんないじゃん。気にならない。」
慎吾「他のことでも結構大丈夫だね?」
吾郎「俺、平気。」
慎吾「細かいことだったら?」
吾郎「平気だね。」
慎吾「俺も全然大丈夫!」
吾郎「カレー食べて・・作ってすぐ洗わないのは駄目だね。きっと。かたくなるじゃん。
カピカピに。そういうことでしょう。基本的なこと。」
慎吾「そっちにいっちゃうね。じゃ、カレーの食い方くらいの小さいことでは
そんなに影響、及ぼさない。」
エンディング
吾郎「日本人だったら、あうんじゃない?外人ともしさ、国際結婚とかしたらちょっと差が
でてくるけど、味付けで今度。味付けで差がでちゃまずいね、結婚生活。」
慎吾「それはあるかもね。味噌汁作ってマズイとかさ〜
おまえ今まで生まれてからこんなもん食ってたのかとか。」
吾郎「でもありえるよ。そんなの全然。」
慎吾「ありえんだろうね〜」
吾郎「水周りでもありえるよ、きっと。お風呂とかキッチンとかの水周り系でも。」
今日の宛先を読む吾郎ちゃんはめずらしくとてもハジケテました!
慎吾くんも驚いてました。
今日はとっても平和なお話でしたね〜。
カレーの食べ方から、トークのひろげ方まで。
ふつーうの話をここまで聞かせてくれてやっぱりプロですよね。
今度は拓哉くんも含めた5人で話しを広げてほしいですね〜!
1月21日 『パーソナルクローズアップ』
REPORT No.80 みつこんどりあ
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎(オープニング&エンディング・香取慎吾)
★ 今日の拓哉くん・・・お休み(寂しいな〜!)
★ 今日のテーマ・・・渋谷区のマシタトモコさんのおハガキより
「この前テレビで、シトロエンに乗ったり、ピザを作ったりしてましたね。
そこで、吾郎くんがいつも作っている料理や女の人に作ってもらいたい
料理など料理について聞かせて下さい。」
オープニング
吾郎「はい、みなさんこんばんわ〜!いかがお過ごしでしょうか?
STOP THE SMAP
始まりました。1月の21日水曜日、週の真ん中、水曜日」
慎吾「はい」
吾郎「香取くんの声は今日はこれでもう聞けません、後まで。」
慎吾「なんで」
吾郎「僕は、今日はパーソナルクローズアップだから。」
慎吾「俺がやる〜」
吾郎「どうぞ!」
吾郎「はい、みなさんこんばんわ!あらためまして稲垣吾郎です。
ね〜久しぶりですね〜ずっと剛くんがやってたみたいで。今はずっと今週・・・
香取慎吾くんと僕、2人でおおくりしているわけなんですけども。」
それでは、おハガキについて吾郎ちゃんのお話です。
「“メレンゲの気持ち”かなんかに番宣で出たときにやったと思うんだけど・・・。
そう料理の話なんですけど、結構 ビストロ
とかやってると、結構みんな友達とか、ねっ、会う人会う人みんなに『家でも料理作ってるんですか?』とか、『ほんとにあれ料理やってるんですか?』とかいっつも質問されるんですけれども。
番組の中ではもちろん、ちゃんと料理をちゃんと打ち合せして・・。
番組ではね〜だって、放送だと10分とか15分ぐらいだけど、リハーサルだけでも1時間〜2時間位やってるからね!結構大変なんですよ〜あれは。作るときなんて本番中はもう2時間位まわしてますからね!結構やっぱり料理は、腕は上達したんじゃないかなと、まっ、自分では思うんですけども。
で、プライベートでやってるかどうか?
これはですね、あの〜去年はね、ずっと始まってから1年くらいはやってなかったんですよ。番組ではやってたんですけど。プライベートでは、結構鍋やって、みんなで囲んで突つきながらお酒を飲んだりとかして・・・。
でも、鍋なんて料理じゃないじゃないですか。あれはやっぱ、刻むだけで、ま〜だしの取り方とかは結構微妙にありますけども、まっ、ポン酢をつけて食べたりとかすれば、結構そこそこあったかいし、鍋って雰囲気のものですから、おいしいじゃないですか。
で、ちゃんとした本格的な料理っていうのはやってなかったんですけれどもようやくね〜去年の暮れくらいから、こう〜忘年会シーズンくらいから、友達が家に結構来て・・・飲みに来たりとか遊びに来たりとか、することが多くなって、『おまえ〜料理やってんだったら、作ってくれよー』という話が結構もちあがりまして・・・。
『これ、やばいな〜
鍋じゃちょっと料理と言わないしな〜』と思って、まっパスタくらいだったらいいかな〜って思って、フランス料理とかね、タイ料理とかイタリア料理とか、そういうわりかし手の込んだオーブンを使ったりとかすごーい時間をかけてグツグツ煮込んだりとかするような料理とかすごいいろんな種類の調味料が必要な料理っていうのは、やっぱちょっとね、揃えるのがまず大変だから。
で、パスタだったらね、全然出来るし−。で、僕はあのーね、パスタだったら結構、いつもあの番組でも優勝したりとかしてるんで。これはちょっと僕の得意科目はパスタかなと思いまして。で、パスタを作ったんですよ。
で、あの〜スーパーに行って、まっ、とりあえず、僕は基本的に自分がトマトソースっていうのが好きじゃないんですよ。ミートソースのパスタも好きじゃないから、やっぱ白いパスタが好きなんですよ。
ね、クリームソースとかペペロンチーネとかいろいろボンゴレとかありますけども。で、ま〜白いパスタを作ろうっと思って。番組でもやってました、ボンゴレスバゲティのクリームソース風というのを作ったんですけども。
これはま〜スーパーに行って、材料からまず言うとパスタ、もちろん、きのこ、あとアサリ。簡単に言うときのことアサリをこう〜炒めて、それで最後クリーム・・・ちょっと白ワインを振り掛けたりして、味をみて、それから最後クリームソースをぶちかけて、ひと煮立ちさせて、で、チーズを加えるという・・・。まっ、簡単なんだけど、これが意外と難しい。これが意外と難しいんですね〜!
このクリームソースを煮るっていうのがね〜意外と微妙な感じなんですよ〜煮すぎなくてもおいしくないしねーひと煮立ちっていうのが意外と微妙なバランスで。
で、塩は一切使わないんです、アサリだから。だけど、結構大きいアサリじゃないと、これがまたちゃんと味が出ないんですよ!で、もちろん唐辛子とかも入れるんですけど、まっ、結構おいしく作れましたね−。
ちなみにクリスマスのとき作ったんですけどね!
まっ結構ね−これからの課題としては、なんか一つ作って、絶対
材料があまるじゃないですか。その余った材料で、またなんか工夫して作れるようになったらいいんじゃないかなってね。結構そのくらい、今考えてるんですけども。やっぱナンダカンダ言いつつも、料理人の気質は自分では持ってるんじゃないかなと思うんですけど。ね、そんな具合なんですけども・・・。
ま、今年もね〜そうだなー
おせち料理はちょっと作んなかったんですけどもうちょっと難しいものに挑戦したいな〜なんて。
そうそうそう、イタリアも行きますしね!うん〜ちょっと料理の修行をしてこようかな〜なんて思ってます。」
★ 今日の1曲・・・SMAP「夜空ノムコウ」
エンディング
吾郎「はい、ということでいろいろ・・。久しぶりにこのスタジオで
パーソナルクローズアップ、1人で喋ったんですけど。」
慎吾「はい、ラジオについて」
吾郎「でも、誰もツッコンデくれないんだもん・・・・。」
慎吾「そうなんだよー
だから辛いんだよ〜このコンビが・・・」(笑)
今日は吾郎ちゃんのお料理教室みたいでしたね。
ボンゴレスバゲティのクリームソース風・・・作ってみますか?
そうか・・・吾郎ちゃんは拓哉くんが好きなミートソースが好きじゃないのか・・・。
まっ、人ぞれぞれですね。私は両方好きですよ!
1月20日 『SMAPな夜の火曜日』
REPORT No.33 うさぎ
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎&香取慎吾 (ご存じ シンゴロー)
慎吾 「さぁ、始まったよ、ゴローちゃん!イェーイ!
もう、もっとなんかー イェーイ、イェイ!」
吾郎 「一人でやってるときはハイテンションなんだ、慎吾。そうなんだ。
どっちが正しいのかな?ハイテンションの方が強いよね。」
慎吾 「ラジオはハイテンションじゃない、どっちかと言えば。
俺、車とかでラジオ聞いてても暗いところには止まらないもん。」
吾郎 「俺うるさいのは イヤだね。わざとらしいのあるよね。」
慎吾 「俺、嫌いな人いるんだよね。とてつもなく嫌いな・・・そこまでしなくてもいいだろー
ってやつ。クリス・ペプラーって人だっけ? あの人は いっつもラジオ聞いて
運転していて、だんだんダメになってきて チャンネル変えようかな〜って時、
最後に『クリス・ペプラーです』って言うから あー、またお前かーって(笑)」
吾郎 「俺ねー 知り合いだからねー 俺はいい感じだよ、
クリス・ペプラーとふたりで喋ってると。」
慎吾 「俺ね、ラジオへの疑問があってね。こないだ正月スノボ行ったときに昼頃出発
してさ、山の中で1時か2時頃だんだんFMが聞こえなくなってきて ほんで
AMかけるしかない・・・CDが壊れててさ。 『頑張ってくれ、AM!』って聞いてたら
『奥さんはどうしてその不倫相手のお嬢さんの・・・』とか言って・・・ 昼からそんな話
熱くされてもなー、みんな車の中で眠ってる中一人で運転して・・・ 俺は今何をして
るんだろう?って。。。」
吾郎 「AMファンはすごい多いんだよね。ラジオ作って聞いてる人って
だいたいAMだもんね」
慎吾 「音の入り具合はどうなの?」
吾郎 「最近 ステレオになりましたからね」
慎吾 「全然変わらないよね。 野球だってAMでしか入らないし。音楽とか流れてるよね。
結構変わらないよ、AMとFM。だったらどこが違うんだろ?」
吾郎 「ハガキ行きますか?」
慎吾 「いやいや 今日はこれを話し合おう。AMがどうしてそうなのか?
車に乗るでしょう。そして・・・」
吾郎 「俺はFM聞くよ。」
慎吾 「そこだよー そこなんだよ。俺もFMを聞いてしまうんだよ。」
吾郎 「761とかさ、最近では。」
慎吾 「それで俺はスノボで山奥に行った時にFMが聞こえなくなって、
AMを付けるときにすごく勇気がいったんだよ。それを 普段でも素直にポンと
つけてしまうAMにしていこうよ。」
慎吾 「ターゲットが違うんだろうなー」
吾郎 「でも、こうSMAPでやってるわけだから。ゴールデンタイムに。
だからそう言うのも狙ってるんじゃない」
慎吾 「もっとさー どこが何が・・・」
吾郎 「音楽だよ」
慎吾 「音楽かなー」
吾郎 「音楽少ないんだよ、やっぱり。しゃべってる方が多いんだよ、こうやって
ダラダラ。ヒットチャート番組とか無いんだよ。」
慎吾 「やってるよ〜 聞くよ、俺。それはいいよ。」
吾郎 「演歌はなんで多いの?」
慎吾 「それはだから そういうターゲットじゃないの。ちょっと AMを広げよう、もっと。」
★ 今日の一曲・・・SMAP 「夜空ノムコウ」
しかし この番組はAMなのにいいのかなぁ・・・?
クリス・ペプラーさん 気悪くしないかしら?と心配ですね。
だけど、私もFM派です。慎吾君とかと同意見ですね。きゃー 若いってことかしら?(^^;)
1月19日 『SMAPな夜の月曜日』
REPORT No.33 うさぎ
★ 今日の出演者・・・ 稲垣吾郎&香取慎吾(シンゴローコンビ)
★ 今日のおハガキ・・・鈴鹿市のみゆきさん より
ハガキを読むのは 吾郎君です。
「今不思議に思ってること、他のメンバーに聞いてみたいことなど
ありましたら 話してみて下さい」
吾郎 「つまり 日頃聞けないんだけど聞いてみたいことなどメンバー同士であります
かってことで トークの地図を広げてトークセッションして欲しいという
ご要望なんですけども。」
吾郎 「TOKIOとかに会うとよく聞かない?そんなこと。」
慎吾 「聞くね、色々と。『あの番組見たよ、ヘッズ。 ヘッズ帽ちゃうだい。』とかね。
そしたら城島くんが『おう、あげるわー』とかね(笑)」
吾郎 「他のグループとかだとどうなのかな?知りたいよね?」
慎吾 「キンキキッズに 『仲良いの?』とか。どっかの漫才コンビに聞くような勢いで。」
吾郎 「キンキ仲良いの?」
慎吾 「いいんでしょうねー」
慎吾 「キンキキッズ二人だよ。どうする?俺とゴローちゃん二人のグループだったら・・・」
吾郎 「それはそれで何とかやって行くんじゃないの?」
慎吾 「俺、ストレス溜まると思うな〜」
吾郎 「いや、だから〜 どうなんでしょうかね、聞いてみたいこと。」
慎吾 「ゴローちゃん、俺に何か聞きたいことないの?」
吾郎 「聞きたいこと、別にないよな〜君、電話繋がらないよね、いつも。」
慎吾 「ウソー、すげぇ、ヤな感じ〜」
吾郎 「今日、12時頃ちょっと電話したの。」
慎吾 「ずっと鳴ってた?」
吾郎 「4回くらい鳴ってた。」
慎吾 「そう、起きなかっただけだ」
吾郎 「あっ、そうなんだ。寝てたんだ」
慎吾 「電話すんなよ〜」
吾郎 「いや、なんとなく」
慎吾 「吾郎ちゃんは 洋服は月にいくらくらい買ってますか?」
吾郎 「買わないよね〜 あっ、まとめて買うから月とかわかんないよね。季節ごとに
シーズンごとにね。すぐ欲しくならない?コートとか出ると、10月くらいでも。」
慎吾 「俺、それ全くない」
吾郎 「まとめて買っちゃうの、俺。新しい商品がショップに並ぶと」
慎吾 「俺は全くそういう人じゃないね。一個有ればいい。」
吾郎 「服、買う?俺ね、こういうなの買ってないのね、TシャツとかGパンとかね。
もらい物なのね。ちゃんとした服とかスーツ系とかはたまに買うけどね、結局着ない」
慎吾 「女っぽいね、服の買い方が 新しい物が出たら買う。」
吾郎 「女っぽいよ、俺。服に関しては。」
慎吾 「俺は全く そう言うのは俺は男だなって言うくらいね。。必要な物だけ買う。
ズボンは一個有ればいいし・・・」
吾郎 「ずっと 同じ格好してるもんね」
慎吾 「このコートはもらい物で コートはこれがあるからもういらない。」
吾郎 「俺結構ね、剛とかもそうだけど服好きだからね、買っちゃいたいの。」
慎吾 「剛も 好きだよね」
吾郎 「持ってれば 見てるだけでいいの。だけど最近はそれはいい加減やめようと
思って必要最低限しか買わなくなったけど」
慎吾 「俺、最近買い物行って 何も買わなかったの、欲しい物が無くて。
で、気付いたね、自分で服を作ることをさ。スタジャンとかTシャツとか注文して
出来るでしょう、俺はもう、服作ることにした。」
吾郎 「いいね、それ。」
吾郎 「服好きな人居る? お前の友達で。 俺、多いのよ、服飾系の人が。
だから常に情報とか入って来ちゃうから買っちゃったりとかさ。」
慎吾 「いないねぇ。一般人の友達で・・・ジモッピーズでちょこっといるけどね。」
吾郎 「おしゃれな子いなかった? こういうサングラスしてる子。」
慎吾 「こないだ二人遊びに来たんだけどマフラーとかを綺麗にキチッと巻いて
冬なのに半ズホンみたいなの履いて。」
吾郎 「○○○○○とか持ってんだろ?」(ごめんなさい、聞き取れなかったですbyうさぎ)
慎吾 「そうそう ファッション誌に載ってそうな・・・」
吾郎 「ASAYANとかに載ってそうな」
慎吾 「『お前ら、そんなヤツだったっけ?』っていうくらいちゃんとして」
吾郎 「普通の人ってなんだけど、俺達って衣装で着れるじゃない?
衣装って、うちのメンバー差あるよね?」
慎吾 「あるよね〜」
吾郎 「自分で作りたい・・・って何でも作っちゃえば? GーSHOCKとかもさ。
それ(慎吾君がしているもG−SHOCK)かっこいいじゃない。」
慎吾 「これは 俺クリスマスにオヤジにもらったんだけどね。そうそう、俺G−SHOCK
作りたくて聞いたんだよ。G−SHOCKはダメだって、いい加減。」
吾郎 「作ってくれないの?」
慎吾 「そう」
★ 今日の一曲 なし
いやー 曲入れないで二人で語ってましたね!
吾郎君と慎吾君の服に対する考え、それぞれの個性が感じられて納得って気がします。
着たい服がないので 服を作るっていうのは 何とも慎吾君らしいし
究極のおしゃれですね。