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STOP THE SMAP


REPORT
No.33 うさぎ No.80 みつこんどりあ No.88 merom 


Feb27

2月27日 『お気に入りリクエスト』
REPORT No.88 meron


 本日の出演者・・・5人(だと思いますが、剛くんの声が?)
 本日の拓哉くん・・・出席! 


拓哉「ええ、それでは1枚目のはがきいきましょう。まずは福岡県のゆきこちゃん16才。
   リクエスト。スマップの皆さんこんばんわ。」
全員「こんばんわー。」
拓哉「今日私がリクエストする曲は、スマップの先輩の少年隊の『湾岸スキーヤー』です。
   かなりいい曲なのでぜひかけて下さい。ということです。」
吾郎「これ聞いてるうちによくなってきちゃったねえ。」
拓哉「えーそれではさっそく聞いてみましょうか、これ。」

 本日のリクエスト曲・・・少年隊「湾岸スキーヤー」

拓哉「はい、ということで聞いていただきました。」
中居「♪♪(声にならない声で口ずさんでいます)」
吾郎「どうでした?」
中居「オッオー、オッオー(まだ歌ってます)」
拓哉「これ、あったべ・・・」
吾郎「え?」
慎吾「これあれだよ。」
拓哉「あったよねえ?」
慎吾「あの人の歌・・・」
拓哉「うん。」
吾郎「山下達郎さんでしょ?」
慎吾「そ、山下達郎さんが・・・」
拓哉「あったよねえ!」
慎吾「前のねオリンピックの時に。」
拓哉「そーだよね!」
慎吾「あのーそうです。テーマソングで歌ったんだけど、
   その時はあそこのサビの部分しかなかったんですよ。」
拓哉「でしょー」
慎吾「それをフルサイズで作って、少年隊が今度発売したんで、
   ぜひみなさんお買い求め下さい。」
拓哉「なんでこれ、湾岸、なんですか?僕わかんないんですけど、
   湾岸、湾岸スキーヤーという。」
吾郎「これってさあ、湾岸ドライブ・・・とは違うのか。」
中居「湾岸戦争でしょ?」
慎吾「うっそだよー、そんな、平和を祈ってんだよ!」
拓哉「だからあの、よくほら言うじゃないですか、丘サーファーとか。丘スキーヤー
   じゃないんですか?」
吾郎「ああ・・・」
慎吾「ワンマン・・・」
慎吾「ワンマンバス?」
拓哉「それバスだよ。なつかしいね。」
慎吾「なつかしいね、ワンマンバス。」
吾郎「これ、でも踊ってますね、みなさん。」
中居「ニッキうまいね、やっぱりね。」
吾郎「踊ってますね。」
中居「うん、東くんバック転やてたよ、バック宙。」
吾郎「植草くん、途中からやっぱり・・・」みんな苦笑。

拓哉「えーじゃあ続いていきましょう。北海道にお住いのよしみさん、22才。
   スマップのみなさんこんばんわ。」
全員「こんばんわ。」
拓哉「今日私がリクエストするのは『オリジナルスマイル』のカップリングの『Major』です。
   えー、拓哉ファンの私としては、拓哉くんのソロで聞けるファルセットがとても切なくて
   大好きなのです。胸がきゅんとしちゃいます。絶対かけて欲しいです、
   よろしくお願いします。P.Sおきまりですが、みなさんくれぐれも風邪には
   気をつけて下さい。いかにも北海道のね、さぶい所からメッセージということで。」
中居「スマップ誰もかぜひいてないねえ。」
慎吾「ひかないねえ。」
中居「ひけよなあ。」
拓哉「なんとかとなんとかは、かぜはひかないからなあ。」
 「そーだねえ。」
中居「なんとかとっつたら、ばかと何?」
拓哉「何て言うっけ?」
慎吾「ばか・・・」
吾郎「ばかはかぜひかない・・・とか。」
拓哉「ばか、うん、ばかはかぜひかない、か。1こだけだ。じゃ、もうちょくの・・・ばか・・・」
中居「まあ、馬場はかぜひかないって・・・」
慎吾「誰だ、おまえは、え?」
拓哉「なつかしいですねえ、これ。」
中居「これイントロがね、シャカスタンタンターンってね。」
拓哉「聞いてみましょう。」

 本日のリクエスト曲・・・「Major」 

エンディングです。
拓哉「はい、ということで今日は2曲とも邦楽でしたね。少年隊の『湾岸スキーヤー』
   そしてスマップの『Major』。2曲とも邦楽だったんですけども、ちょっとね今度、
   洋楽なんかも聴きたいですね、またね。」
吾郎「そうですね。」


 今日は拓哉くんがメインではがきを紹介してくれました。
 やっぱり洋楽好きなんですねえ。
 こんなに流行ったインフルエンザですが、スマップのみんなは
 かからなかったみたいでよかった、よかった。
 忙しくて生活も不規則だと思うのですが。


Feb26

2月26日 『SMAPな夜』
REPORT No.80 みつこんどりあ


★ 今日の出演者・・・中居正広草なぎ剛香取慎吾
★ 今日の拓哉くん・・・休み
★ 今日のテーマ・・・北海道のノンキチさんのハガキより
    「スマスマの大遅刻ドキュメントを見ました。そこでみなさんに質問ですが、
    あの企画以後、みなさんの遅刻はなくなりましたか?
    それともまだ中居くんと慎吾くんは常習犯ですか?
    その後のみなさんの遅刻の状況について教えてください。」 


オープニング
 「みなさん、こんばんわ!STOP THE SMAP 今日は2月26日木曜日でございます。
   えーどのようにお過ごしですか?はい、みなさん 始まりましたよ!」
慎吾「ん?」
 「はい、ということで今日も3人です。今夜は『SMAPな夜』お送りします。」

遅刻についてのハガキに対して・・・
慎吾「なくなりましたね、僕は。」
 「ん・・・。おまえ遅刻するよ〜!おまえさ〜最近、一緒のとき多くて
   待ち合わせするでしょ。」
慎吾「うん」
 「早く出て来てよ!」
慎吾「何が?」
 「遅くなるんだよ。俺ちゃんと時間に 来てるのにさ。」
中居「なんか2人遅刻するよね、でも。」
慎吾「そう」
 「おまえが遅刻するからだよ!」
慎吾「違うよ!だって知らないだもん、いるって。」
 「なんで?俺が待ってるって知らないの?」
慎吾「びっくりするよ、ちょっと!『あ、やべーいるよ』って」
 「アハハハ・・・早く出て来てよ〜!どうですか?中居くん 遅刻。」
中居「遅刻は・・・・全部、毎日毎日 遅刻しないっていうのは嘘になるけどー。
   変らんない!」
 「一応、気にしてる?遅刻しちゃいけないとか。」
中居「ん?基本的には遅刻しちゃいけないじゃん。」
 「ま、そうですね。」
中居「いけないけど、そんなには・・。5分、10分で
   『わ〜すいません!』とは正直思わない。」
 「うそ・・・」
中居「うん。」
 「俺ね、結構ちゃんとしてるよ。」
中居「だ、それだから、もう性格かわかんないけども、例えば『ビストロ』つって・・
   『ビストロ』やる日あんじゃん。例えば11時だとすんじゃん。
   10時10分ぐらいすると『ヤッベー!』って・・」
 「思わない?」
(中居くんと剛くんの声が重なっちゃって、聞きづらいのでちょっと不確かです)
中居「ていうか、それは昔から。」
 「ふーん。5分も10分もそんな変んないじゃないかって感じなんだ?」
中居「うん、5分 だから10時に来て、9時55分でも10時5分でも気持ちは変らない。」
 「ふーん。ちょっとあせんの、俺。5分。ちょっと焦る。」
慎吾「5分で?」
 「うん。ちょっと焦る。マジで。」
中居「うそ〜」
慎吾「その日にもよらない?」
 「その・・・仕事に内容にもよるよね〜」
中居「内容によるよね〜」
 「スマスマは結構、アバウトじゃん。はいちゃったらさ〜なんか。」
中居「すごい、だってスマスマの入りってめちゃくちゃアバウトだよね〜」
 「すごいアバウト!」
慎吾「だって、俺 久々に入ったりもするのに、ときどき。ときどきちょっと気合入れて
   みよう〜と別になんの日でもないのに、ちょっと気合入れちゃったりしてさ〜
   10時なのに、9時50分位に着いたとしたら、ほしたらさ〜なんか10時半頃まで
   な〜んにもしないでさ〜」
中居「そう、だいたい入って40〜50分、俺は、ほら「『ビストロ』のときの料理打ち合わせ
   とか特にないから、1時間位なんもすることないのね。」
 「それもあれだね、やだね。」
中居「うん。でもみんなと入り時間 一緒だ。でも、まっその時間に入るけどもね。
   う〜ん。まっ、待ってるだけだよね。」
 「でも、基本的に・・・。慎吾はスゴイな〜今までの経験で言うと。
   遅刻歴を。あげると、リストに入るよ!」

慎吾「でも、中居くんて新幹線の遅刻って、昔 多かったよね!
   中居くんじゃないんだっけ?」
 「中居くんちょっとそういう傾向あるよ。」
慎吾「飛行機とか新幹線っていうとき。」
中居「ちがう。あのね、飛行機と新幹線っていうのは、言い訳がましくなるけども、
   土曜日や日曜日にあるじゃん コンサートさ。で俺、『OH!エルくらぶ』やってたのね。
   『OH!エルくらぶ』が結構ひっかかってたの。んで、『OH!エルくらぶ』から計算して
   無理な時間・・。だいたいほら、遅刻じゃなくて
   遅れて行きますよーっていうのもあるしー。」
 「スケジュール的に。」
中居「『OH!エルくらぶ』やってたでしょ。あん時ってコンサート・・」
 「この時間で間に合うのかよっていうね。」
中居「間に合うわけないじゃんっていうのあんじゃん。」
 「うん、あるある。」
中居「そういうのもあったのは記憶にある。いっつも思うんだけどさ〜遅刻はさ〜
   例えばじゃあしないでさ、行くとすんじゃん。例えば10時でさ、で 予定で9時終わり
   だとすんじゃん。夜さ〜。んで、終わる時間は平気でみんな遅れたりするんだよね。」
慎吾「そうだよね。」
 「それおかしいね。」
慎吾「それ行ってたね、この間ね。」
中居「それおかしい・・平気で・・」
 「確かに。」
中居「俺なんかま〜5分、10分例えば遅刻したら、申し訳ないけども終わるのもの、ね、
   5分、10分で済めばいいけども」
慎吾「まあね、それは思うよ。」
中居「平気で3時間、4時間、平気で・・・」
 「それって損だよな〜」
慎吾「『あの、今どんぐらいおしてる?』『今、1時間半おしてます』とかさ〜」
中居「うん。12時予定なのに4時とかなっちゃうときあったじゃないこの間ね〜」
慎吾「ある、あるね。」
中居「ああいうのは、平気なの?いいんだね?」
慎吾「どうなんだろう・・」
 「それだめだよ、やっぱ。時間がやっぱ決まってるだもん、だって。だったら最初から、
   ねっ、遅くてもいい時間だしてくればいいじゃない。」
中居「うん。その時間にしてくれりゃーね。3時終わりですって言ってくれりゃーいいのに。」
 「たぶん、あれさ〜スケジュール書いてる方もさ〜少し遅くなっちゃうって(笑)ふうに
   わかってんだけど、気分的に早くするんじゃない?書くときに。」(笑)
慎吾「なんで?そうしたくて?」
 「そう。みんな・・4時終わりとか言うと、朝4時終わりって言うとくるものあるじゃない。
   『えー!』とか言い出すから。だからちょっと、じゅう・・・」
慎吾「うそじゃん、じゃあー」
 「そういうこともあるんじゃない、少しは。」
中居「スマスマってだって基本的にだって、2〜3時間は絶対おすじゃん。」
慎吾「ぜったいね!」
 「ま、でも僕たちの番組だからね。」
中居「うん」
 「他の番組だったら、でも大変だよね。どっかゲスト行ったときとか。ぜったい!」
中居「おしちゃったら?」
 「そんな12時終わりなのに4時ぐらいになっちゃったら。」
中居「う・・ん。」
 「すいませんっていうような」

中居「ものによる・・。ドラマなんつーのもね、朝 30分遅刻しちゃったとき、
   ドラマだと絶対遅刻すんじゃん。3回・・。いや、絶対遅刻しない?1回!」
 「あるね。1回やっちゃうときね。」
中居「1回やる・・。俺、必ず1回遅刻しちゃう。」
慎吾「1回遅刻しちゃう・・」
中居「いや、5分、10分とかじゃなくてー」
 「ポカンってやっちゃうんだ?」
中居「うん。もう〜マネージャーも結局、寝れないでしょ。俺らも寝れないでしょ。
   だから・・・・・ドラマなんか半端じゃないんだよ!もう死にそうじゃん。マジで毎日。」
 「でも、みんな言わない?『他のこともやってんだよねー』っつて。」
中居「大変だよね」
慎吾「言うね」
 「言うよね〜」
慎吾「考えてみれば他のことたくさんやってんだよね〜っていう。」
中居「あれ、1回はやっちゃうね。気合入れてても毎日。」
 「でも、もうそこまで来ちゃうとさ〜もうどうしようもないよね。」
中居「んだから、俺はほんと、ほんと『すいません』ってなるね〜」
 「はい、ということで今回は以上です。」
剛くんがシメタ後も中居くんは「ドラマって・・・」と言ってましたが、ちょっと聞き取れませんでした。ごめんなちゃい! 


 遅刻ドキュメントはとっても面白かったですね。
 言い出しっぺでいつもは遅刻しない拓哉くんが・・・・。
 それにしても、みんな遅くまで頑張って、
 楽しい「スマスマ」を作り上げているんですね。アタマが下がります。


Feb25

2月25日 『パーソナルクローズアップ』
REPORT No.80 みつこんどりあ


 今日の出演者・・・中居正広
   (オープニング&エンディングは剛&慎吾もいます)
 今日の拓哉くん・・・お休み(歌声だけ聴けました!)
 今日のテーマ

  1. 福岡県のペンネーム マコちゃんの妹さんのハガキより
    「中居くんがSMAP×SMAPでやっている計算マコちゃんあるでしょ?なんか自分がマコちゃんになって来ているような感じがしてるんです。ちょっとヤバイです。全然なってないかもしれないけど、なんとなくそうかな〜って思ってるんです。自分では計算しているつもりはないのですが、どうなんでしょうか?
    だから中居くんにお願いです。どういうのが計算マコちゃんというのでしょうか?教えて下さい。」

  2. 相模原市の高校3年生、森谷なつよさんのハガキより
    「『うたばんのとくばん』で安室がトークしてたとき、『俺、安室ちゃん好きだったのにな〜』って言いましたよね。あの時、わたしは中居くんは本気で安室が好きだったんじゃないかなって思ったんです。
    安室が結婚してから、SMAP×SMAPや、某ラジオ番組で安室の結婚について語ったりしたたしずっと前の『うたばん』でも『俺と安室ちゃんが付き合っていたら、みんなびっくりするだろうね〜』とか、他の番組でも安室ちゃんのこと話したりするし、これはもしかするとか勝手に思ったりするんですけど、真相を聞かせてください。」


オープニング
中居「はいどうも、みなさんこんばんわ!
   STOP THE SMAPの時間がやって参りました〜。」
慎吾「はーい」
 「どうも」
中居「さ〜2月の25日と・・・そろそろ僕らは、おそらくということか・・」
慎吾「そうですね。そんな感じです。」
中居「日本にいないでしょう〜」
慎吾「そうですね。」
中居「明日の放送はどうなるですかね・・・中継かもしれませんね。
   はい、今日は私、中居正広のパーソナルクローズアップです。あの話します〜」 

@計算マコちゃんとはどんなのというハガキの質問に・・・

「まんまだよ!計算してるのよ。計算して、計算して、自分を美化する為に計算しまくっている女性を描いているんですよ。あのね〜これ、スマスマ見てる人も、これ聞いてる人もそうかもしんないけども、あれは決して僕のタイプじゃないですから、それだけ覚えておいて下さい。
なんか僕の好きなタイプはああいう子なんだと思っている人がいるようですが、逆に嫌いなタイプですから。え、そのへんを頭に入れといて欲しいなっと思うんですよ!
え〜そろそろ・・『マー坊』が去年のアタマからやってて、んで『マコちゃん』が夏くらいからやって。
そろそろ新しいものをーという時期ですよね。結局、インパクトのあるキャラクター。面白いのがありますよ!ね〜やるからにはちょっと時間・・・そこのーもうやろっていうのは、去年のね、秋くらいからもう1コ そろそろ・・・・と考えてて、もう半年くらい経つんですが、え〜この半年の間、練って練って練って練ってでしたから、うん。
結構面白くできんじゃないかな。タイトルは『マンチェ』これみんなピンとこないと思いますけど、『マンチェ』というキャラクターですよ。『マンチェ先生 マンチェ先生』 僕は先生です。
え〜どういうのか、みなさんはたぶんピンとこないと思いますが、『マンチェ』 ね、これ面白いですよ!面白くないものはやっちゃいけないですからね。面白いものをやりますよ。バラエティですから。
ま、見てて下さい。期待してちょうだい!はい続いて参りましょう〜」 

A安室ちゃんのことを本気で好きだったのでは?というハガキに・・・

「安室ちゃん、好きですよ!好きだけれども、その好きと、いろいろ好きには種類がありますからね。
好きじゃ・・嫌いじゃないね!全然嫌いじゃないね。芸能人・・。俺は一般人として、安室ちゃんを芸能人として、好きだったのにな〜!
面白いしょ!俺とかが好きだったって言っちゃうのって。(笑)
そう、安室ちゃんはいいよ。結婚してから言いやすくなった、逆に。結婚してなかったらさ、『安室ちゃんすごい好きだよ〜』なんつったらそれこそ、なんか変な噂 たっちゃたりするじゃん。変な恋愛感情とかじゃなしにね。う〜ん。」

「えっと後は月9の話がありますね。『中居くんに質問があります。フジテレビの月9に出るという噂聞いたんですけど、ほんとでしょうか?ほんとだったらうれしいですね。』
え〜そうですね。荷が重いですね ちょっと。僕には重いです。え〜なーにが重いって、やっぱちょっとね〜月9は僕の、守備範囲じゃないですね。どうすりゃいいんだろうっと思いますね。
やっぱ男の話が基本的に好きですから、男の話も入れて欲しいって言ったんですよ。
そしたら、それもちょっと聞いて下さいまして。まっ、ラブストーリーはラブストーリーですけど、ベースは男の話という。ん、どういうふうになるかわかんないですけれどもね。ん、ま〜僕も精一杯やるしかないという・・・。
え、岸谷さんが僕のお兄ちゃん。4人兄弟。んで、岸谷さん、お父ちゃんが原田芳雄さん、んでこの家庭内に入ってくんのが木村佳乃ちゃん。
そこで、僕と木村佳乃ちゃんが恋愛をするっと。んで、お寺の話なんで、あの〜お寺にはやっぱルールがありましてそのルールを守りきれない木村佳乃の話みたいなとこでしょうね。
そこで僕が教えてあげるみたいなとこでしょう。え〜楽しみにして頂きたいと思います。」

 今日の1曲・・・SMAP「ひとりぼっちのBirthday」


 SMAPくん達は海外なんですね!
 そのうちまたこの話が聞けるでしょね。楽しみにしておきましょう。
 これが2月にびっくりすることだったりして・・・。
 中居くんは『マンチェ先生』というキャラを考えてるんですね。
 もしかして『サンチェ先生』と関係があるんでしょうか・・・(^^)
 拓哉くんの新しいキャラもまた見れるかもですね。
 そして中居くんの月9。どんなふうになるか楽しみですね。
 拓哉くんの連ドラがないのが寂しいですけどね。


Feb24

2月24日 『SMAPな夜』
REPORT No.80 みつこんどりあ


 今日の出演者・・・中居正広草なぎ剛香取慎吾
 今日の拓哉くん・・・休み(あ〜3人に入ってませんでした〜)
 今日のテーマ・・・愛知県のサトコさんのハガキより
    「最近、はまっているテレビ番組があったらお話ください。
    あまりメジャーじゃないけど面白いとか、違う意味で笑えるとかでもOKです。」 


オープニング
慎吾「みなさん、こんばんわ!2月の24日、火曜日 STOP THE SMAP
   始まりました〜。昨日までは5人でしたが、今日から香取慎吾と」
中居「中居正広と」
 「草なぎ剛でーす。」
慎吾「の3人しかいません。」
中居「ヘイ!トーンダウン〜」
慎吾「今夜はSMAPな夜をお送りします。」

慎吾「“A女E女” って知ってる?あのさ〜女が乱れるやつ。」
 「知ってる。」
中居「オールナイトの枠でしょ?」
慎吾「そうそうそう。」
中居「あれ、あんまり好きじゃない でも。」
 「うん、僕も。」
中居「だったら、あそこまでやったらもう見してくれよってなっちゃうから、
   嫌だ!はらたってくる。」
慎吾「あれは、ちょっとよくないよね〜。」
中居「よくない?それ、テレビ的に?」
慎吾「テレビ的に。」
中居「それは、プロっぽく言って・・?」
慎吾「プロっぽく言って。」
中居「そうかな〜?いいんじゃない?」
慎吾「いいと思うよ〜 なんかでもきたなすぎる!」
 「でもあそこまでやっちゃったらさ〜他にやること無くなっちゃうよね。追求することが。」
中居「追求?」
 「うん〜なんか。」
慎吾「だって、ビデオとお・同じだよ〜それくらい凄いよ!」
中居「うーん」
慎吾「なんかビデオはビデオでああいうのは見たかったなって。」
 「テレビでやることじゃないってことかな?」
中居「オッパイとか出してる?」
 「出してるよ。」
慎吾「ん〜オッパイは・・・」
 「出してる 出してる。出してるとこもあった。」
慎吾「ふ〜ん」
中居「でもあれ、見しちゃったら、つまんないんだろうね。」
慎吾「そうだね。」
中居「でも見たいじゃん。」
慎吾「う〜ん。」
中居「なんかイライラする。あれ見てると。」
慎吾「俺いっつも見ながら、文句言ってるよ!よくないこの番組は!って。」
 「でも、言いながら見てるんだ。」
慎吾「いつも見てる。」
 「俺も。」
中居「俺見てて、ツボなんだろうな〜?」

 「俺あれ好き!“蜜の味”っていう深夜やってるやつ。知ってる?」
中居「誰の番組?」
 「あの〜女の人がたくさんいて、男の人だけゲストなのよ。」
中居「あ〜斎藤陽子がやったるやつだ〜」
 「そそ・・・。あれがなんか面白い。」
中居「やばいね、あれは。」
慎吾「それもエロ番組だ。」
 「そそそそ・・」
中居「あれさ〜メニューとかあるんだよね。」
慎吾「そうそうそうそう・・・」
中居「あれ、大好き!でも、出ちゃいけないのかな?」
慎吾「いや〜俺もね〜」
 「絶対、俺らは駄目じゃないかな。」
中居「駄目なところ?」
 「うん」
慎吾「うそ〜!うそ〜よ・・・・・」
 「うちのチーフマネージャーが怒るよ 絶対。」
中居「あれ選んでいいんだよね。女の子。」
 「そうそうそうそう」
中居「でも俺選べない、性格的に。」
 「だから自分が出るのはいやだけど、見てる限りはいいって感じ。家で。」
中居「ドキドキすんの?」
慎吾「俺だったら、口移しのあれとかよりも何よりもね〜俺はね〜俺的に言ったら
   エロ小説を読んで欲しい。知ってる?エロ小説読むの。」
中居「2人で読むんだろ。」
 「あれでも・・・笑っちゃわない?」
中居「・・・はいっぱいやったんだよあれ。これ読もう、これ読もうって。」
(・・・・の部分会話が重なっちゃって聞き取れません。ごめんなさいね)

中居「あれも好き!あのね〜女の子がね〜女の子好きなんだね俺」(笑)
中居「女の子がね、すっぴんでいろんな事やんの。すっぴんで例えば、
   お米を作ったり、うどんを作ったりするね・・。」
慎吾「なんで?」
中居「女の子がすっぴんで何泊もしてやんのよ。もう〜すごいドキュメントだよね。」
 「知ってる 知ってる 知ってる・・・・」
慎吾「俺、あれあんま好きじゃねー!はらたってくる!あれ〜」
中居「スタジオでね、久本さんとね松方さんとか涙すんの。」
 「俺、あんまり見ないな〜」
慎吾「ほー」
中居「あれ好きだったよ!前は、女子高生のなんかやってた。」
慎吾「あーやってた やってた」
 「あれ知ってる?ホンジャマカの恵さんと関根さんと高田純次さんが・・」
中居「あれ終わっちゃったんだよねーもう。」
 「今もやってるよ!」
中居「やってる?」
 「うん。新クイズって言ってさ〜」
中居「ロケ行くんでしょ」
 「そうそうそう。あれ面白いよ!」
慎吾「ああああ・・・面白かった!」
 「あれ面白いね。」
中居「自分に例えない?俺だったら誰と組もうかな〜とか。」
 「うんうん。結構、俺 深夜番組好きだよ」
慎吾「好きだよ〜」

 「あと、“天声慎吾”もスゲー好き!」
慎吾「好きだよ。」
中居「“天声慎吾”はね、深夜じゃないんだな。」
 「うん。11時ちょっと45分ぐらい・・」
中居「だからあすこらへんはまだ、テレビ見ちゃいけない時間なんだよね。」
慎吾「なんでだよ〜」
中居「なんか深夜部じゃないじゃん。やっぱ1時まわんないと深夜って感じしないね〜」
慎吾「まだね、ほんとの深夜じゃないよね。」

 「あれ知ってる?B21のちんさんだっけ?
中居「うん」
 「がやってる深夜番組あんだけど。」
中居「え!」
 「あの〜カップルが出て来て、質問だしてさ、見たときある?」
慎吾「ゲームソフトの紹介とかするやつ?」
 「違う。そうじゃない。」
中居「それユイン?」
慎吾「違う 違う・・・・」
 「俺ね、最後まで見たときないんでよくわからないんだけど、なんかカップルが出て来て
   要するにお互いとも質問するわけ。初めて会った、デートした日は?とか言って。
   知らない?じゃ、これ知ってる?」
中居「あ〜あ〜知ってる 知ってる」
 「コロッケさんのやつ知ってる?」
中居「知らない。」
 「コロッケさんのモノマネのやつなんだけどさ〜そこに出てくる、長州力の真似を
   するやつがいるんだけど、そいつ超おかいしよ〜!」(笑)
中居「あれだろう?それボキャブラ出てるよ。長州力のモノマネするやつ。」
 「サイコーだろ!」
中居「スーツとか着てて、いきなり脱いじゃうんでしょ。」
 「そうそう・・・。なんだ馬鹿ヤローって言って。」
中居「なんだ馬鹿ヤロー・・・・(笑)」
 「絶対に素になんないの。ホントに永遠に。おかしいよ!」
中居「深夜番組見るね〜」
 「結構 見てんだね 俺。」
中居「何しながら見てる?」
 「俺ね〜なんかしながら見てるね。」
慎吾「俺、なんもしないで見てる。」
中居「もう、見るんだ!」
慎吾「家、そう。家帰って来て、服も着替えないでもう動きたくないっていうときに、ボッ〜
   っといると、いっぱいあって面白くなってきて、もっと動けなくっちゃうって感じで。」
中居「は〜ん。こたつ?君んち。」
慎吾「うううん 違う。ソファー 」
中居「ふ〜ん。あ、そう。深夜番組、絶対お酒飲んでるね。」
慎吾「は〜ん」
中居「絶対、お酒飲んでる。絶対 ビールかなんか焼酎かなんか飲みながら見てる。」

 今日の1曲・・・SMAP「夜空ノムコウ」 


 今日からの3人に拓哉くんは入ってなかったですね。残念!
 でもでも、拓哉くんがいないにもかかわらず、今日のトークは拓哉モードっぽくなって
 行きそうでしたね。それにしてもほんと彼らは深夜番組に詳しいですね〜!
 その時間じゃないと見れないでしょうね。


Feb23

2月23日 『SMAPな夜』
REPORT No.80 みつこんどりあ


 今日の出演者・・・全員です!(明日からは3人)
 今日の拓哉くん・・・います!(笑わせてくれてます〜)
 今日のテーマ・・・広島県のイクミさんのハガキより
             「人からよく注意されることについて。」 


オープニング
ヘヴィ・メタっぽいBGMを聴きながら・・・
中居「あれ〜いい音だね。なんだ、これ?ちょっと聴かして!」
慎吾「あ?」
中居「くる?くるかな、これ!」
曲のリズムが変るところを確かめているようです。
慎吾「ワン・ツー・スリー・フォー」
中居「まだまだ、もう1回!」
ちょっと曲を待ってます。
中居「ワン・ツー・スリー・ゴー!」
どんぴしゃ!ハードなリズムになりました!
慎吾、おおいにうけてます〜!
中居「さ、今日は5人ですね。でも、明日からこの中の3人がしゃべります。
   明日からですね〜。今日は、いったん5人とオシマイということです。」
BGMに歌詞がでてきました。
中居「なんだこれ?世紀魔U?今日は『SMAPな夜』をお送りします。」

中居「注意されること・・・何か最近ありました?注意されること。
   吾郎ちゃんはツメ噛むの・・・あっ、なくなったね〜」
吾郎「いや、今噛んでた」
拓哉「噛んでたよね〜」
吾郎「なくしたいなと」
拓哉「今、噛んだね。」
吾郎「ごめんなさい。気をつけます!」

中居「じゃ、剛くんに。剛くんは何か注意されることありますか?」
 「僕はですね〜お話・・・をしている途中に嘘が入るって注意される、よく。」
中居「あ・・・」
 「自分では嘘ついてる気ないんだけど、そういうのが習慣で身についてるじゃない、
   ふだん。そっちの方がテンポよく話せるな〜って思って。」
吾郎「大袈裟に言っちゃうんでしょ?」
 「オリオリ大袈裟に言ったり・・・」
中居「なんかネタっぽくなっちゃったりあんでしょ?」
 「カットしちゃったりする訳よ!そこを言っちゃうと、
   話てきにおもしろくなくなっちゃうわけよ〜」
中居「は〜」
 「あるじゃないそういうの」
中居「ふくらまさ・・・1なら、ま、もうちょっと5くらいにしたときとかね。」
 「そう、それがね〜すごく注意されるときある。」
中居「なんで?」
 「『おまえ大袈裟よ それ!』って。で、よくよく考えて・・。」
中居「ほんとだよ〜っと」
 「と、言うんだけど、よくよく・・・『おまえ大袈裟だよ、それ』って言うと・・」
吾郎「でも結局、相手を喜ばそうと思って言ってるわけじゃない?」
 「だけど、やっぱそれは結果的には嘘だからっていうふうに・・・」
吾郎「・・・なかでもさ〜、たまにさ、エピソードとか話すときにさ、嘘とか・・」
 「それがもう〜なんか普段とかにもでちゃて!」
拓哉「ていうか、それがばれてんじゃん?」
 「ん?」
拓哉「わかりやすいんだよ 剛 きっと」
中居「テレビのトーク中でも思うもん。言わないけどね、嘘だって。」
 「嘘じゃないんだけどね!こういう感じ・・になっちゃう・・。
   (声のトーンがちょっと高めです)『嘘じゃないんだよ』って。『もうちょっと細かく
   話せば、君が言ったことは そうなんだけど、それは今、俺の中では言う必要
   なかったんだよね〜』って。」
中居「あ〜めんどくせー!そういう会話するのも、なんか悲しいな!」
 「そうそうそう。だからね。でも、それをね・・・」
中居「どうなんだろうね〜どっちが悪いってわけじゃないけど・・」
 「だんだんだん・・・そんでまたさ〜その人が伝えるとそれが大きく
   なっちゃうじゃない。どんどんどんどん・・。だから人の話って大きくなっていくんだ
   な〜て思って。だから最近すごい気をつけるよ!」
中居「嘘つかない?」
 「普通の人としゃべるときは。みんなで喋ったとき・・・。
   慎吾なんかかなり大袈裟だ!こいつー!言うこと。」
中居「普段でもなんか・・・でも面白いからいいんじゃないの?」
 「そうなんだよね」(笑)
中居「じゃいいんじゃん」
 「面白いから笑って、みんな気づかないんだけどさ〜」
中居「気づいてるよ!」
 「同じ事いう人だ慎吾は。何回もこいつ同じ事言うよね〜(笑)
   さっきから同じ事言ってるだけなんだけど・・・」
慎吾「だって簡単じゃない!ひとつのネタでさ、いつもでも、1週間笑えれば・・・」
 「そうそう・・・・」
慎吾「だからちょっと違うように話せばさ、なんでも笑うのは簡単だからさ。君がね!」(笑)
慎吾「この間気づいたんだよ。いつものように話してたら。雪の日に、雪はこうこうこうで
   車は滑って危ないんだっていうのを話したら、少し笑ってくれてたの。んだから、
   何回もそれを少し違った形で話したの 車の中で。そしたら、『あれ〜おまえそれ
   さっきも言わなかったかー?』(笑)『おまえ今まで、俺をだましてたろ〜!おまえ
   それ、さっきも言ったのにー。あ〜俺だまされてる』気づいちゃったの。」(笑)
 「結構、そういうとこあるよな〜みんなも。」

中居「木村くんは?」
拓哉「ゲップ!」
拓哉「ゲップでない?でも〜。」
 「俺あんまでないな〜」
拓哉「すいません。」(笑)
拓哉「うわ〜でないやつっぽくしてるよ〜」
 「いやいや、ホントホントホント!ゲップ?」
拓哉「ゲップでない?」
中居「でもさ〜女の子のゲップっていうのは見たことないから、止めようと
   思えば止められるんだよね、ゲップは。」
 「ゲップか〜」
拓哉「ゲップ、だめなんだよ 俺。ゲップでちゃうんだよ。で、ゲップ押さえようとして、
   あの〜『グヮー』ってやつじゃなくて、『ハー』っていうので済ませようとすんだけど、
   『ハー』っで済ませようとすると絶対、めちゃくちゃナイスな音がでちゃうのよ。
   『グヮー』ってキレイな。」
中居「ねー彼女とかやっぱゲップすると嫌だ?ね、ね『ウ、グォグォン』って。」
拓哉「相手が?相手が?」
中居「相手が。」
拓哉「ぜんぜんいいな〜俺。」
中居「いや、仲の良い子はいいけどさ〜まだ知り合って1週間くらいの・・・」

拓哉「俺、“屁”ききて〜!ちくしょー」(笑)
中居「屁は聞いたことない?女の屁。」
 「あるよ」
拓哉「ききてー」
なんかみんな屁でごちゃごちゃ言ってます。
慎吾「屁ってさ、知り合ってる女の人だったらいいけどさ、
   知らない女の人だったら嫌だね〜」
拓哉「だから、それききてーじゃん!!」
慎吾「嫌だー!耐えられない、俺!」
拓哉「なんか、なんかさ〜喫茶店の横の席とかさ、知らず・・ふと入った
   喫茶店の横の女の子が・・・」
中居「聞いたことないな・・・」
拓哉「『すいません 灰皿くれますか?』『あっ、ちょっと待って下さい。結構です。ここに
   ありました〜』って隣のテーブルから取ろうとしたときに『プッー』とかなると、
   あ〜ききて〜!!だめか?俺 」
 「一種のマニアじゃないの?それ。ちょっと」
吾郎「え?知らないやつがいいの?」
拓哉「ん?」
吾郎「知らないやつの・・・」
拓哉「知ってるやつだったら、ゲップ。」
吾郎「知らないやつの屁、聞きたいの!?」
拓哉「知らないやつ・・・面白いじゃん!『あっ、こいつ屁こいたー』って。(笑)
   『あ〜こいつ屁したー!』(笑いながら言う拓哉くん)おもろいじゃん!」
 「ね、そういう時言う?」
拓哉「関わり合いがなくて・・」
 「例えば部屋で・・」
拓哉「言わない、言わない、言わない」
 「じゃ、部屋とかでぜんぜん2人でー。部屋って別に自分ちじゃなくても
   どこでもいいんだけどー。」
拓哉「それ、知らない人?」
 「知らない人で。」
中居「なんで知らない人が部屋入ってんだよ〜!」(笑)
 「部屋じゃなくてもどこでも。なんかあるじゃん。例えば、銀行でもいいし。」
拓哉「あ、はいはい。」
 「そういうときに、女性とたまたま2人で、その人が『プー』ってこいたわけね。」
吾郎「音するかな?」
 「そしたら、言う?言う?一応 」
拓哉「何を言うの?」
 「君 今、屁した?」(笑)
拓哉「言わねーよー(笑) それが面白いんじゃん。」
 「すごい気まずい雰囲気あるじゃん」
拓哉「言ったら、言ったら、だからだめなんじゃん。」
もう、みんな笑いながらの会話です〜!
 「俺、言っちゃうね!」
中居「絶対言わない おまえ。」
 「耐えられない 俺」
拓哉「おまえ絶対言わねえよ!」
 「俺言うって!」
拓哉「おまえ、絶対言わない!賭けてもいいよ!絶対言わない!」
中居「仕込もうかな?“どっきり”で。」
 「絶対言うね〜」
拓哉「おまえ絶対言わないって!じゃ、例えば飛行機で・・・」
 「その場をね、その場をすぐ立ち去れるんだったらいいんだけど、
   ちょっと間、屁をこいた後に・・・」
拓哉「じゃ、飛行機。じゃ、わかりました。日本からロサンゼルス行きの飛行機、ねっ。
   10時間くらいあります 約。そんときに、通路挟んで反対側の女の子が『プー』って
   したら、『今、しましたよね』って言うの?」
 「目あったら、言うかもしんない。」
拓哉「ん、だから言わないんじゃん。ほら、目、合わなければ言わないんでしょ!」
 「うん、飛行機の中はね。」
拓哉「なんで、飛行機の中は言わなくても銀行は言うんだよ〜」
 「なんなんだろうな〜」

吾郎「うちでも、ネコ、屁こくんですよ!」
拓哉「は?」
吾郎「うちのネコ、屁こくんですよ。」
拓哉「犬もするよ。」
吾郎「するんだ やっぱ!」
 「そうなんだ。」
吾郎「すっごいよくするんだよね。1日5回くらい。」
 「どういう音」
吾郎「するする『プッ』とか『スー』とかーわざとするんだよね。」
拓哉「うれしいの?」
吾郎「うれしく・・・」
拓哉「そのとき『あっ、こいつ屁した!クセ〜』っていう、その臭さを感じながら
   うれしいんでしょう、おまえ!」(笑)
吾郎「う・・・ん、ちょっとね〜」(笑)
 「ちょっとね〜って」
拓哉「やっぱおまえ、特殊だね〜」
吾郎「犬の屁って臭い?」
拓哉「犬ってだって、音するもん。『ブー』って」(笑)
拓哉「マジマジ!」 


 今日は、ハガキの「人から注意されること」を話していたのに、
 拓哉くんのあの発言から話の方向が・・・・。
 いくら拓哉くんでも聞かせたくないな〜って思いましたが、
 勇気のある方、拓哉くんともし会ったらやってみますか!?
 いやいやこういう話を文字にするのも変な感じでした〜!
 明日からは3人!拓哉くんが出てくれるといいですね!


Feb20

2月20日 『お気に入りリクエスト』
REPORT No.88 meron


 本日の出演者・・・剛くんのみ
 本日の拓哉くん・・・関西版だったみたいで残念ながらお休みでした。 


愛知県はるみさんのはがきです。
「私が今日リクエストするのは、ビートたけしさんの『たかをくくろうか』です。
もう10年以上前の曲です。作詞谷川俊太郎、作曲坂本龍一というぜいたくな曲で、たけしさんの少しハスキーな声がぴったりなんです。
最近、昔のたけしさんのCDを聞き始めて、この曲が心にしみています。ぜひ聞いてみて下さい、ということで、みなさん聞いてみましょう。」

 本日のリクエスト曲・・・ビートたけし「たかをくくろうか」

「ということで、えービートたけしさんで『たかをくくろうか』をおおくりしました。
たかをくくろうかってどういう意味なんだろう。なんの言葉なんだろう。
言葉なんだ、ひとつの。たかをくくろうか・・・ふーん、とりあえず予想してみようかとか・・・
ふーん。昔のことば風なのかな?これ、わかんないんだ。
やはりあのー、坂本龍一さん、谷川俊太郎さんというすごく才能のある方だから、すごく深いいみがあるんでしょうね、やっぱね。あーなるほど。
たけしさん、あのたけしさんって深夜番組とかでさ、すごくばかげたこととかやってて、で最後に歌を今でも歌ってるというか、入ってるじゃないですか。あの歌ってなんかいいですよねー。
なんかギャップが、うーん。『HANABI』観にいかないと・・・今、あの、あれ風にやったんだ、ふふふ(一人でうけてます)。」

三重県ゆかりさんのはがきです。
「私がリクエストするのは『KANSHAして』のカップリングの曲です、『仰げば尊し』です。
私は今年、高校を卒業するのでぜひ記念にかけて下さい。」

 本日のリクエスト曲・・・「仰げば尊し」

「あっそうそう、今日水飲んだ、ぼく。あのねー水!みなさん、のみましょ!
肌がねきれいになりますよ、肌が。最近少しね、おかげさまで、みなさんが心配して下さったおかげで、いろんなファンの子にも、えーいろんな栄養剤、うんビタミン剤もらいまして、飲んで、えーそのおかげもあります。えーしかし、この水すごく大きな、あのーなんですか、力を与えてくれました。
水ねいいですよ。あの新陳代謝がよくなるんですよ。1日ねえ、あの1リットルから2リットルのめちゃいますから。水飲むとね、特に女性なんかすごく肌が良くなって、つるつるになりますよ。
必ずね、朝起きたら水を飲む。あのその日のね、健康状態もよくわかるし。
『うん、水がうまい』というふうに感じるとね、調子がいいんですよ体が、その日は。
『なんかあんまりおいしくないな』と思うと、なんかホントにエンジンがかからなかった日みたいなかんじとか・・・」


 「たかをくくる」って昔の言葉?そっかーあんまり使わないよねえ。
 来週はこっちでも5人の声が聞けるといいなあ。


Feb19

2月19日 『SMAPな夜』
REPORT No.80 みつこんどりあ


 今日の出演者・・・木村拓哉中居正広稲垣吾郎草なぎ剛香取慎吾
 今日の拓哉くん・・出席!
 今日のテーマ・・・名古屋市のレイさんのハガキより
     「SMAPのみなさんはどんな男性をカッコイイな と思うのですか?
     またこんな男性になれたらいいなと思うのですか?是非、教えて下さい。」


オープニング
吾郎「はい、みなさん こんばんわ! STOP THE SMAPの時間がやって参りました。
   今日は2月の19日、木曜日ですね。木曜日と言えば今日は、SMAP×SMAPの
   収録です。はい、てなぐあいで今日は『SMAPな夜』をお送りします。

今日は吾郎ちゃんが進行役です。
吾郎ちゃんが「いつもかかさず聴いています。」というハガキを読むと・・
拓哉「アハハ・・・いつもかかさず聴いてんだ!これ〜」
吾郎「かかさず聴いているんですよ。」
慎吾「いるでしょう!」
 「いるよ!」
中居「全部聴いてるやつっているかな?」(はい!ここにいます!)
拓哉「かかさず・・全部たぶんね、テープにとってるやつ いると思うよ!
   こう バ〜ッってテープラックで!」
中居「1回目の放送とか聴いてみたいね〜!」
拓哉「いる?」
吾郎「生放送とかやってたよね。」
拓哉「文化放送にもないらしいよ、今。1回目の放送。」
吾郎「そうなんですか?」
拓哉「うん」
吾郎「は〜ん」
拓哉「捨てちゃったんだって!」(笑)
中居「捨てちゃってないよ〜」

ここで吾郎くん、ハガキに戻ります。
拓哉「かかさず聴いてるからね!この人ね。」
吾郎「かかさず聴いてるんですよ!1人1人・・
   でも、今日はよかったですね! 5人でね!」
「そうですね。」
吾郎「カッコイイと思う・・・。なんですかね〜」
拓哉「誰がカッコイイと思いますか?」
吾郎「単純にカッコイイと思うのは・・。」
拓哉「剛くん、草なぎ剛くん。」
 「う・・・ん。そうだね〜カッコイイ人 」
吾郎「いろんな意味があるからね!カッコイイって」
拓哉「草なぎ剛くんは誰がカッコイイ?」
 「ちょっと後にしてくれる?」(笑)みんな、呆れたように笑ってます。
拓哉「だからおまえさ〜ハガキ読んでる時、考えとけよ〜」
 「(笑いながら・・)ゴメン!ちょっと後にしてくれるかな?」

吾郎「木村くんは?」
拓哉「はい」
吾郎「どうでしょうか?」
拓哉「僕ですか?僕、“職人”ですね!
吾郎「“職人”!?」
拓哉「はい、職人さんを見るとカッコイイな〜って思いますね。」
吾郎「手に職がある・・?」
拓哉「いや、手に職という・・手に職があるだけじゃなしに 」
吾郎「一つに極めてる?」
拓哉「手に職があるだけの人ってのはたくさんいると思うんですけど、手に職じゃなくて、
   あの〜僕が思う“職人さん”っていうのは、手が動いてる職人じゃなくて、
   全部、こっからきてるじゃないですか!気持ちのうえで。

吾郎「ハート!」
拓哉「そっからきた全部 わざだったり、技術だったり、伝統だったりすると思うんで、
   やっぱそういう“職人さん”は、自分が見てやっぱりカッコイイな〜って言うか、
   素敵だな〜とは思いますね。

吾郎「“職人”って誰かいるかな〜?周りでいますか?木村くんの 」
拓哉「はい?」
吾郎「周りでいます?お父さんは、でも“職人”?」
拓哉「うちのおやじは、“職人”まではいかないっすね〜」
吾郎「“職人”とは、違うか・・・」
拓哉「でも、ま、う・・・ん。うちの周り、あの友達にはやっぱ多いですね。」
吾郎「多いですか!」
拓哉「はい」
吾郎「“職人”ね〜」
拓哉「はい。自分の友達見ると、やっぱ、あの、カッコイイなって思いますね。」
吾郎「なんか一つのことを極めてるという。」
拓哉「はい。じゃ、ちょっと剛くん。」

吾郎「じゃ次、草なぎくんに・・・」
拓哉「草なぎ剛は誰がカッコイイ?」
 「“職人”がやっぱカッコイイ。」
間髪入れずに・・
拓哉「慎吾、誰がカッコイイ?」
 「アハハ・・・・・もうこされたー」
慎吾「いいんですかね〜この人!」
 「あとで・・・」
慎吾「カッコイイ男?おやじはカッコイイですよ。
吾郎「自分ちのお父さん!」
慎吾「お父さん」
吾郎「一番、やっぱカッコイイな〜って思うのは自分ちのお父さん?」
慎吾「そうですよね〜」
中居「吾郎ちゃん、仕切ってるよね!今ね〜」
吾郎「みんなしゃべんないんで・・・」(笑)
中居「いい!なんかすごくいい!」
吾郎「あ、そうですか。」
中居「自分ちのお父さん!ってとこ。」
吾郎「かえしとか?」
中居「いいあいづち!」
吾郎「ありがと、ありがと!」(笑)
慎吾「うちのおやじですね〜やっぱ!」
吾郎「おやじさん。一番カッコイイと思うのは。」
慎吾「はい。カッコイイと思います〜!」

吾郎「中居くんは?」
中居「カッコイイ人?カッコイイな〜って思う人ね〜!」
吾郎「思う?カッコイイとか。」
中居「あんま思わ・・・。あ〜カッコイイな〜とか?」
吾郎「あっ、カッコイイとかさ。」
中居「カッケーとか?」
吾郎「カッケーはちょっと思うとこが違っちゃうんだ、君の場合は。」
中居「そうでしょう〜」
吾郎「カッケーってマフラーの音みたいだもんそれが・・。」
中居「うわ・・・・音とかにやっぱ・・・・。 カッコイイ人でしょ?」
吾郎「カッコイイ人。まっ、尊敬する人とか、こんな男性になれたらいいなとか。」
中居「あんまりそういうのないな〜
   そういう憧れってあんまなかったな〜カッコ良く思う人って。」
吾郎「お兄ちゃんは?」
中居「兄ちゃんは、カッコイイ・・・だから、結局なんだろうな〜?
   ま、人・・・カッコイイと思ってても、そのまねをしようとは思わないからね〜」

吾郎「は〜ん。僕はですね!聞いてくれますか?」
中居「いや、こういう時は仕切りはいいんじゃないの?」
吾郎「いや、一応聞いて・・」
吾郎「俺ね〜あれカッコイイな〜って最近思うんですよ!」
中居「何?」
吾郎「あの、バレエダンサーとか。単純にね!
中居「クマテツ?」
拓哉「ダバダ〜ってやつ?」(小さく聞こえます)
吾郎「いや〜彼は・・・。彼は・・・まっ、人間性うんぬんはわかんないけど、
   踊っている姿ってカッコ良くない?
拓哉「♪ダバダ〜ダダ・・・♪」
吾郎「ね!外人の人とかもいるじゃないですか!」
拓哉「♪ダバダ〜」
吾郎「あんまり、そぐわない意見だったような・・・感じですか。」
中居「あれよかったね〜!紅白のね、由紀さおりとか、カッコイイいいね!
   ♪ダバダバダ ダバダバダ ダバダバ・・・・・♪すごいよあれ!
   上手だよ!由紀さおり姉妹。」
吾郎「カッコイイよね」
中居「びっくりしたもん俺!口開けてみちゃったもん。」
吾郎「カッコイイ人いいですね。」
中居「♪ダバダバダ ダバダバダ・・・・♪ あれはすごいね!!
   あと、だから、レオンのあの男がカッコイイと思った。」
吾郎「アハハ・・・ジャン・レノ」
中居「え?」
吾郎「ジャン・レノ」
中居「ジョン・レノン」
一同笑っています〜!
吾郎「はい、なるほどね。ということで、ま・・・・」
中居今日は森くんの誕生日ですからね!」(笑)
吾郎「カッコイイを語ってみました〜!」 

 今日の1曲・・・SMAP「夜空ノムコウ」

エンディング
吾郎「はい、とう事でですね〜いろいろ今日はカッコイイについて。結構、身近にある
   言葉なんですけど、あんまり実は考えたことなかったかもしんない。」

今日のスペシャルプレゼントのお知らせは慎吾くんでした。 


 今年の拓哉くんは、やっぱり“職人”がテーマですね〜!
 雑誌で書いてあることを言葉で聞けると実感がありますね。
 お父さんをカッコイイと断言できる慎吾くんもいいですね。
 中居くん、剛くん、そして吾郎ちゃん 今日も笑わせてくれました!
 そして「森くん、お誕生日おめでとう〜!」ですね!


Feb18

2月18日 『パーソナルクローズアップ』
REPORT No.80 みつこんどりあ


 今日の出演者・・・木村拓哉(オープング&エンディングは他のメンバーもいます)
 今日の拓哉くん・・・出席!待ちに待ったたっぷりトークです!
 今日のテーマ・・・匿名希望さんのハガキより
     「サーフィンの方楽しんでますか?
     ところで今、拓哉くんは挑戦してみたいと思っていることはありますか?
     あったら教えてください。」


オープニング
拓哉「みなさん、こんばんわ!2月18日の “STOP THE SMAP”の時間が
   やった参りました。今日は、何曜日ですか?水曜日ですね。」
 「はい」
拓哉「水曜日っていうのはいつもは何をやっているんでしたっけ?」
 「水曜日は基本的には“スマスマ”ですね。」
拓哉「じゃあ僕は、パーソナルクローズアップをやります。」
 「はい」

ここからは拓哉くんのパーソナルクローズアップです。

「はい、ということで、今日は木村拓哉のパーソナルクローズアップをお送りしたいと思います。
すごく久々なんですけども。で、その久々にしている間にですね、ハガキが約 1・2・3・4・・・400枚くらいたまっちゃってましたね。もっとですか?もっとぜんぜんありました?すみません 今手元にあるのが400通くらいなんですけども。
いや〜みなさんホントにすごく自己主張が強いというか、いろいろ言いたいことを言ってるというか。
すごいですね〜!髪はどうするんだとか、伸ばすか切るのかはっきりせい!とか、くびれがどうたらこうしたとか、“夜空ノムコウ”はどうだ!とか、すごくいろんなことをおっしゃってくれてて。」 

ここでハガキを読む拓哉くん。
『サーフィンの方楽しんでますか?ところで今、拓哉くんは挑戦してみたいと思っていることはありますか?あったら教えてください。』
「なるほど」
『それでは拓哉くん、早く早く、STOP THE SMAP に帰ってくることを願ってます。』
「え、戻って来ました。すみませんでした。思い出しました。
いや〜あの〜え、サーフィンというか、サーフィンというと僕サーフィンという言い方はあんまり好きじゃないんですけど、あの、自分の中では“波乗り”って言う風に解釈してるんですけど、えっ このくそ寒いなか行かして頂いてます。
日本でも、あの・・行ってますし。

この間あの〜CMの撮影でですね、JCBカードの撮影で若干・・え〜3泊、ハワイ島の方に行って来まして、そこでも海に入ってきたんですけど。やってますよ!波乗りの方はすごく。あれ〜やらないとですね、上達はどうでもいいです。 やっぱあの〜浸かってないと駄目ですね!
えっ、これは持続しないといけないことだな〜と僕は、最近感じてるんですけど。
うん・・。だからね〜他の事、どうでも良くなってきちゃったんですよ。
だから、あのー海外とか行くといつも『あっ、何々買おう』とか『あそこ行きたい』とか『見たい』とか、いろいろあったんだけど、今までSMAPでハワイ行ったときとかね、1人で雑誌の取材でハワイ行ったときなんかは、『じゃ〜あそこ行って、何々買いてぇ』とか、それこそ、グッチとかプラダとか行って買い物してたんだけど、なんかね〜そんなことどうでもよくなってきちゃってね〜今。
寒ければ暖ったかければいいやっていう。それで、それプラスちょっと見た目がおかしくなけりゃ〜それでいいやって感じになってきて。

ハワイでね、買ったものないですね!自分のもの!お土産しか!
あっ、自分のもの買ったのは寒さしのぎにトレーナーを1枚、買ったんですよ。
あと〜ビデオ!ロングボードのビデオがありまして、それを1本買ったかな。
それだけかな?あとすべて、えー。アラ・モ・アナ ショッピングセンターはただ、ギャルチェックだけで終わってしまいましたねー。いねーんだギャル!マジでいなかったぞ!もうーね、おまえ、どこに隠れてんだおまえら!っていう。
そいで帰りの飛行機になると、あの〜ハワイのエアポートから日本に向けて出る日本行きの便あるでしょ。そうするとやっぱり、お客さんは9割はやっぱり日本人の方だったのね。
そうするとさ〜『おまえら今までどこ隠れてたんだ!』っていうさ〜(拓哉くん笑ってます!)子がいたりして、ちょっとショックを受けてたんですけど、いや〜いい時間を過ごしてこれましたよ!
うーん。陽にもソコソコあたれて、う〜んいい時間過ごしましたね。

あとはそうですね、挑戦してみたいこと。は、ハガキにもあったんですよ。
あの送られてきた自分宛ての手紙にハガキにですね、『NHKの信長やるんですか?』みたいな。
たぶん、その同じ信長でもやるとしたらたぶんTBS系列のやつで一発物でたぶんやるんではないかな〜っと今、思ってるんですが、まだでも全然わかんないんですよ 内容とか。
今、ぜんぜん考えてる途中なんで。監督とかとお話したりとかして、今煮詰めてるんですけど。

ん、でも今まで、時代劇というか、
まっ舞台ではね、八千草薫さんと一緒に、当時まだ森がいたときよ!うん、森君がいたときに舞台ではね〜ヅラかぶってハカマはいて『なんたらかんたら、母上!』とかいろいろやったことあるんだけど、あの〜そういうちゃんとした?ちゃんとしたと言ったら、他のものに、ね、差がでちゃうからあれなんだけど、
あの〜カタチになったものでは今回が初めてと言っても過言ではないんじゃないかなっていうカタチのものなんで、特にやるかもしれないのは信長なんで、自分が一番好きな歴史上の人物だから挑戦してみたいというよりも、是非、自分の納得いくものをやりたいし、
あとは、そうすね〜 やっぱどうせやるからには、あのー今の自分にしか出来ないことをやっときたいな〜と思うんで。
だからね、まっ、髪型だのなんだのいろいろおっしゃってくれる方も多いんですけども、
とりあえず髪はね〜僕、今 ほったらかしで、あの〜その信長に向けてもそうなんですけど、伸ばしてるんですよ!
うん、僕、ヅラかぶりたくないんですよ。自毛でやろうかなって思ってるんで。
っていうかね〜やっぱね、ヅラかぶるとね、絶対 日常生活の動きがね、嘘になると思うよ。絶対に!頭だってかくだろうし、髪だってこう、手でこう〜ねかせることだったあるだろうし、
それこそ。あれだって時代劇の中で唯一ないんだってさ!髪を結うシーンないでしょう?
絶対に!俺、絶対おかしいと思うんだよね、日常生活の中で。髪さわってない日本人なんていないでしょう?1日に1回さわってないって。やっぱそういうのもふまえつつ、で、変なディテールを追求して、『あっ〜ちょっと自毛でやろうかな〜』とか思ってて。

でも実際、自分が今、昭和47年生まれの25歳ですから
あの〜出来る範囲といったら、ねっ、そのドラマの中でも出来る範囲っていうのは決まってくるから、まっそうですね、いって、よく教科書に載っていた“桶狭間”系?までは、たぶんいけると思うんですけどその後のものは多分苦しくなると思うんですけど、う〜ん だからちょっとそれでやろうかな〜って思ってるんで、
すみませんあの〜短い髪にしろっと言って下さる人、すごく多いんですけどー今はとりあえず仕事のプラン上、ほったらかしにしてますんで見逃してやって下さい。」

エンディング
拓哉「はい、ということでみなさんホントにたくさんのおハガキありがとうございました。
   これからもみなさんのおハガキまってます。」

宛先を読む慎吾くんは萩本欽一さん風でしたよ〜!
剛くんが笑ってました!

今日もスペシャルプレゼントがありました。今日のお知らせは慎吾くんからでした。 


 待ちに待った拓哉くんの「パーソナルクローズアップ」でした。
 たくさんのハガキが拓哉くんを待ってましたね!「お帰り〜拓哉!」って感じですね。
 ハワイの話、そして信長の話も聞けて、充実した内容でした。
 拓哉くんは「信長」 監督さんといっしょに作り上げているようですね。
 きっと今までにない「信長」を見せてくれることでしょう〜!
 放送されるのが楽しみですね。そして髪は伸ばし中とのこと。
 私は長いのも短いのもどっちも好きだからいいけどね!


Feb17

「スペシャルトークのSTOP THE SMAP」
2月17日 『SMAPな夜』
REPORT No.80 みつこんどりあ


 今日の出演者・・・今日も全員集合です!!
 今日の拓哉くん・・・いま〜す!
 今日のテーマ・・・名古屋市のまみちゃんのハガキより
   「“夜空ノムコウ”のカップリング曲“リンゴジュース”にこんな歌詞があります。
   『かばんの中をみせてくれよ』という訳で、今日はみなさんのかばんの中に
   ついて話してください。今もっているかばんにはどんなものが入ってますか?
   いつも必ず持ち歩いているものは何ですか?
   あとコンサートツアーで地方に行くときに持っていくものは何ですか?
   教えて下さい。」 


オープニング
慎吾「みなさんこんばんわー!SMAPの香取慎吾です。どうも!
   STOP THE SMAP!今日は2月の17日火曜日!みなさん元気してますか?」
 「元気。」
慎吾「今日はオールメンバー!みんな揃ってます!」
拓哉「ガースオー!」
慎吾「今夜はSMAPな夜をお送りします〜!」
拓哉「♪タラララララ〜」
拓哉くんが口ずさんでいるのは、
 ロッド・スチュアートの「Do You Think I'm Sexy」だと思います。
 (莢子姫さんのご意見を取り入れさせて頂きました。39です!)
慎吾「バイハザー2!」(すみません、この部分ちょっと不確かです。)
中居「大宣伝だね。」(笑) 

今日のハガキを読む慎吾くんです。
慎吾「SMAPのみなさんこんばんわ!」
全員「こんばんわ・・・」
慎吾「元気がないぞー!こんばんわ!!」
全員「こんばんわ・・・」先程より少し元気になったかな?
慎吾「よーし。それでは・・・・」今日の慎吾くんはかなりノッテます。

かばんの中身を教えて欲しいというハガキに対して・・・
吾郎「地方で・・・“夜空ノムコウ”のあれで行ったとき地方のアナウンサーに
   言われました 同じこと。」
慎吾「そのとき吾郎ちゃんはなんと答えたんですか?」
吾郎「見せなかった。」
慎吾「ん?」
吾郎「見せなかった。」
拓哉「それだから、見せなかったって、じゃ何が入ってるって言わなかったの?」
吾郎「あ・・・入ってるって言われたら、一応 鏡〜とかそういうこと言っといた。
   爽やかそうに。」(笑)
拓哉「ん〜」
慎吾「や・な・かんじー!」(笑)
拓哉「それ、キャンペーンじゃなくてさ〜なんかイメージダウンに行ったんじゃないの?」
吾郎「いや〜だって、素の・・・。」
拓哉「おまえ、どこ行ったの?」
吾郎「北海道。」
拓哉「北海道行ったんだ。」
吾郎「昨日帰ってきた。」
拓哉「え?あ、ほんと!」
吾郎「1泊して、おいしかったよ!」
拓哉「うわ〜いやだなーもうーこいつ」
中居「やったー?」
慎吾「や・な・かんじー!」(笑)

慎吾「さーて、続いては木村くん〜!木村くんは バックの中身は?」
拓哉「えっと・・・ビタミン剤とー」
慎吾「ビタミン剤?」
拓哉「うん。ビタミン剤とペンとあと〜お守りのブレスレットと・・」
慎吾「はい、それ重要だね。」
拓哉「あと・・・」
吾郎「スケジュール表は入ってない?」
拓哉「入ってないっすね。」
吾郎「持たないよね。アドレス帳ってね。」
慎吾「財布!」
拓哉「財布は僕は、ほら、ポケットに入れてるから・・かばんの中には入れない。」
慎吾「バックにも入ってないんだ。」
拓哉「入れない。」
中居「あ、カメラ!」カメラ、カメラと聞こえます。
慎吾「いつでもカメラは持ち歩いて?」
拓哉「うん、あ〜入ってますね〜」
慎吾「趣味ですかね〜カメラは?」
拓哉「そーですね〜。」
慎吾「人物とか背景とか?」
拓哉「いや、もう静物もとりますし〜人物も。」
慎吾「カメラ、いいですよねー」
拓哉「はい」
慎吾「自分の個性が出る感じでー」
拓哉「そうですね。」
慎吾「カメラが好きな木村くーん!!」DJ風に言う慎吾くんです。

慎吾「草なぎ剛〜!」
 「はい」
慎吾「かばんの中身は?」
 「随時持ってんのはねーう〜ん、なんだろな〜あんまね・・・」
拓哉「決めとけよっ!こんな長いんだから・・・」(笑)
慎吾「そうだよー」
拓哉「おまえ、こんな長いんだから。」
慎吾「吾郎ちゃん、木村くん、きてる間とかになんか・・・」
拓哉「考えて・・・」
慎吾「聞いてないの!」
 「あのね、かばん持たないんだよ 僕 いつも。あんまり持たない。」
「また〜」「反抗してるー」などとメンバーに非難を浴びる剛くん。
 「ほんとー今日持ってないもんだって!」
またまた、メンバーから非難の声・声・声
拓哉「いつも持ってんじゃんよ。黒のショルダー持ってんだろ、おまえ」
慎吾くん、かなりハイテンションです。
慎吾「なんで自分だけしないっぱ!バーイハザー2!」
中居「大宣伝!」(笑)
 「なんかな〜手帳!」
拓哉「電話は?」
 「電話。手帳、電話、え・・・」
拓哉「チョコラBB?」
 「チョコラBB」
拓哉「う〜ん。なんで俺が全部知ってんだよ〜!」(笑)
 「あと・・・ebian」(笑)
拓哉「は?」
 「水、水、水」
拓哉「入れてねえだろ?ほんとは。」
 「水あるよ。たまにある。」
中居「入れてないだろ〜おまえー」
慎吾「なんでそんなストリートガイっぽくすんだよー」
拓哉「え?」
慎吾「ストリートガイっぽく。」
拓哉「ストリートガイじゃない。ストリートガイはボルビックだよ!」(笑)
 「そんくらいかな〜」
慎吾「○○○○○いきの剛ー!!GET DOWN」(○○がちょっと聞き取れませんでした。ごめんなさい。)

慎吾「中居正広〜!」
中居「俺はね〜俺 何持ってっかな?携帯と、カギと、」
吾郎「そうだよね。携帯とカギだよね。」
中居「コンドーム入ってんね〜」
慎吾「うそー!でもな〜それはね・・・」
吾郎「コンドームさ、かばん中入れといてさ、入れとくの?」
中居「入れとかないよ。俺は。」
吾郎「あ、いいやじゃ。」
慎吾「入れてるでしょ!」
   「入れてるでしょ」とつっこまれる吾郎ちゃんです。
拓哉「しかもおまえブツ入れじゃねえだろ、ダースで入ってんだろ!箱のまんま。」
吾郎「入ってない。」笑いをこらえながらって感じです。
拓哉「おまえ、昔 MICHIKO LONDON の使ってただろ、おまえ」
中居「 MICHIKO LONDON のだろ」
吾郎「いつかこんなこと絶対なかった?自分家とかで彼女とかいてなんかそういうときに、
   コンドーム ベットからとらないで、間違えてかばんからとって、浮気発覚!とか。」
拓哉「おまえしかいねーだろ!」
吾郎「でもあり得そうな話でしょ?」
拓哉「おまえだったらな。」
中居「おまえ、ベットの中、コンドーム入れてんの?」
吾郎「いや〜 LOVE HOTEL じゃないんだから。」
中居「ざこばで?」(ちょっと不確かです。ごめんなさい)

中居「あと、保険証のコピーは入ってるかな。」
慎吾「エライ・・・」(笑)
慎吾「エライ、エライね〜」
中居「保険証のコピー」
慎吾「いつでも病院行けるように?」
中居「うん。なんかあるから恐いからね〜。いきなり倒れちゃったりするんだよ。
   胃とかね。(笑)あと、なんだろな〜カギと、つまよう枝入ってかな。」
吾郎「それもすごいね。つまよう枝・・」
中居「あと特にね、これっていうもん入ってないかな。」
またもや慎吾くんDJ風に言ってます。
慎吾「以上でSMAPバックチェック終了〜スマ〜僕のバックの中身は、
   財布!電話!カギ!以上!SMAP“リンゴジューズ”」(笑)

 今日の1曲・・・SMAP「リンゴジュース」

今日も文化放送では月曜日と同じく拓哉くんの声でスペシャルプレゼントの告知がありました。


 まず、今日は聞き取れないところがあってすみませんでした。
 ハイテンションな慎吾くんのお言葉が、伝えられなくて申し訳ないです。
 今日のテーマ「かばんの中身は?」はいいテーマでしたね。
 拓哉くんの「ビタミン剤・お守りのブレス・カメラ」は拓哉くんらしいですね。
 あと、中居くんの「保険証のコピー」も、なんか納得って感じです。
 吾郎ちゃんは思わず喋ってしまったって感じでしたね。(^^)
 そして、拓哉くんが剛くんのかばんの中身を答えてたのは、“どういう関係?”
 って感じで面白かったですね〜!今日も楽しい5人トークでした!


Feb16

スペシャルトークのSTOP THE SMAP
2月16日 『SMAPな夜』
REPORT No.80 みつこんどりあ


 今日の出演者・・・今年初めて全員集合です!!
 今日の拓哉くん・・・もちろん出席!
 今日のテーマ・・・青森県クミコちゃんのハガキより
     「今日、話して欲しいことは3月に発売されるニューアルバムについてです。
     前のアルバムの“ス”は、コンサート直前に発売って感じだったから
     ちょっと大変だったけど、今回のニューアルバムはいつ作ったの?
     っていうくらい早いからうれしい!
     みんなのソロあるといいな〜!中居くん、大丈夫?」 


オープニング
 「みなさん、こんばんわ!2月16日月曜日でございます。
   STOP THE SMAP 始まりました〜!
   さー今日はですね、僕ひとりでお送りしたいと思います。」
中居「全員いますね。」
拓哉「いるだろ!」
 「あ、すいません。急にみんな入ってきたな〜スタジオに。」
吾郎「今、扶桑社(?)の屋上です。」
 「はい、ということで今夜はSMAPな夜をお送りします。」
吾郎「はっ・・」
 「ノーリアクション」
拓哉「なっつったーの?今」
全員(笑)

剛くんが今日のテーマのハガキを読みました。

慎吾「何言てっんだ?こいつー」
 「ハガキ読んだんですよ。」
慎吾「何言ってんだこいつー」
 「ハガキを・・・もう一回読もうか?」
拓哉「いや、いいよ。あ、これずっと読んであれっていうのも面白いね。
   これ果てしなく、このクミコのハガキを読んで・・・」
 「今回は、クミコちゃんのね・・。」
中居「彼女だけは、3月発売されると思っている・・。」
 「3月には発売されることは・・」
拓哉「3月はだから、ちょうどレコーディング時期じゃないですか?だから 」
 「去年はもうコンサート直前だったんだけど、それよりか早いかな?」
拓哉「コンサートの後じゃないですかね?」(ちょっと笑いをこらえた感じで言ってます)
 「それ遅すぎるって。」(笑)
拓哉「え?」
慎吾「遅いだろう〜それ〜」
拓哉「いや、コンサート自体・・ねっ!」
慎吾「いや、でも出しますよ。来年の夏前には・・。」
拓哉「最終、最終ツアー あそこですよ!ハワイですよ!」
 「ハワイで?」
拓哉「はい」
 「そんなこと僕聞いてないですよーだって」
拓哉「今、初めて言ったんです。」
 「え!発表しちゃったんですか?」
拓哉「いや、適当に・・言っただけです。」
 「あ、なんだ。もう1枚!」
拓哉「ハガキを読みましょう〜」
 「なんだよーもう〜」
 「じゃ、もう1回読みます。」
拓哉「もう1回じゃなくて、もう1枚だ。」
 「もう1枚読みます。」
ということで次のおハガキです。

 オノさんのおハガキより

「4月にうちの兄が結婚するんです。兄弟が結婚するって私には変な感じなんですけど、みなさんは自分の兄弟が結婚することを考えるとどんな感じに思えますか?」

 「結婚のことなんですけど・・。」
中居「おめでとー」
拓哉「おめでとうございます。」
 「あれっ、吾郎ちゃんのお姉ちゃんとか結婚まじかなんじゃないかな?」
吾郎「結婚した!入籍はした。式はまだあげてないんだけど。」
拓哉「式、行くの?」
吾郎「行くでしょう〜。やったら。だ、まだ、予定がないというか・・」
拓哉「唄う? “If You Give Your Heart”」
中居「唄っちゃうんだろうな〜」
拓哉「“If You Give Your Heart”唄ってきて!」
慎吾「♪夜空の〜向こうには〜♪」
拓哉「絶対唄ってって言われるよ!行ったら。」
吾郎「“夜明けのブレス”は?」
拓哉「“夜明けのブレス”って・・・」
吾郎「フミヤさん。」
拓哉「だから、なんでお前が唄うの?ただのカラオケじゃん!(笑)
   それ、ただのカラオケルーム・・・」
吾郎「そっか。」
慎吾「吾郎ちゃん、キャップ帽かぶってるからな〜今日。」(笑)
 「おー言うなよ〜って」
拓哉「なんか・・」
吾郎「結婚・・・やっぱ意外でしたよ。」
 「意外でしたか。」
吾郎「う〜ん。でもやっぱ冷静に考えたら普通だよね。歳的に考えたらね。」
拓哉「吾郎してるもんな。もう〜」
吾郎「アハ・・」
 「吾郎ちゃんはしてない。お姉ちゃんだから、したの。」
拓哉「あっ、そうか。」
吾郎「ダンナさんもなかなか、愉快なマスオさんみたいな方で。」
 「なるほど。」

吾郎「中居くんもうだって・・・」
中居「してるねー。」
吾郎「ずいぶん前に」
 「そうだよ、そうだよ」
中居「うん」
「どうですか?中居くん。」
中居「変な感じていうか、もうだって昔から付き合ってた人だったのね 俺のお兄ちゃんは。
   だからね、俺知ってたからなんてことはないけども。でもね・・・」
吾郎「男兄弟だからまたちょっとね。」
中居「うん・・・。でも結婚式行くとやっぱね、結婚したくなっちゃったりするよ。」
 「中居くんが?」
中居「うん。」
 「どうですか、慎吾くん。兄弟・・・ 」
慎吾「兄弟ね〜結婚しそうですよ!」
 「うそー」
慎吾「はい、16なんですけど。」(笑)
慎吾「ちょっとしそうですね〜」

吾郎「木村くんの弟って16歳?もっとうえか!18歳くらいか・・」
拓哉「うん」
 「どうですか 木村くん。弟なんか、結婚まだぜんぜん・・・」
拓哉「え?するとしたら?するとなったらでしょ?」
 「うん」
拓哉「ぜんぜん歓迎ですよ!」
 「ぜんぜんOK?」
拓哉「うん。いつでもしていいんじゃないっていう感じで。」
 「なるほどね。」
拓哉「逆にした方が責任持てんじゃないかな?たぶん。」
 「なるほど!大人っぽい意見だね!」
拓哉「なんだよ〜」
 「あはは・・・」
拓哉「俺、真面目な話してんだよ!」
 「先生みたいですね。」(笑)
拓哉「さっき、おまえが言ってたのもそうだよ・・。」
 「ということで、みなさん 今日はここらへんでいいでしょうか?」(笑)
 「いいですね!」
拓哉「かいずけてるよ、もう・・」
 「ということで、きょう1曲送ります。お兄ちゃんに送ります。」

 今日の1曲・・・SMAP「幸せになってよ」 

エンディング
 「さ、ということで今日もあっという間の1時間!?みなさん・・・」
みんな笑ってます。
 「どのようにお過ごしょうか?」
拓哉「○○ひっぱってやるコノヤロ〜」(ちょっと聞き取れませんでした。)

おハガキの宛先のお知らせのあと・・・

拓哉「そしてここで『ちゃぱらすかファミリー』スペシャルプレゼント!SMAPからは
   “あれ”をプレゼントしちゃいます。詳しい応募方法を古本さんよろしく!」 

とうことで詳しい応募方法ですが、すでに応募は締め切られてます。
古本「SMAPからは、他では絶対手に入らない超プレミアム“秘密のあれ”を3名にプレゼント!欲しい方は今すぐ電話をして下さい。」

放送終了後、時間限定での受付でした。
電話番号は03−3359−1133 一応、書いておきます。 


 久しぶりの5人トーク、うれしかったですね〜!
 まるで「スマスマ」のエンディングトークのようなノリでしたね。
 SMAPのニューアルバムは、3月レコーディングということですね。
 みなさん、もう少し待ちましょうね。
 明日も5人揃うとのことなのでお楽しみに!!


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