STOP THE SMAP
REPORT
No.33 うさぎ No.80 みつこんどりあ No.88
merom
3月13日 『お気に入りリクエスト』
REPORT No.88 meron
神戸市あゆみさんのはがきからです。
剛 「私のリクエストする曲はKiroroの『長い間(ま)』という曲です。
えー最近ラジオでよくきく曲なのですが。」
中居「長い間(あいだ)だろう。」
剛 「ああ、『長い間(あいだ)』です。最近よく聞く曲なので是非かけて下さい。
えー歌詞も切なくて気に入ってます、ということで聞いてみましょう。」
中居「やっべえ、これ、はまるかもしれない、このタイトルといい・・・はい・・・ゴー。」
★ 本日のリクエスト曲・・・Kiroro「長い間」
剛 「ということでKiroroの『長い間』をお送りしました。」
中居「やっぱりきたねえ、あれこれ編曲なんていう人だろう。
これあれだよ、編曲書いた人。」
慎吾「なに?」
中居「『悲しくて眠れない』かいた人だよ。」
剛 「この歌好き?」
中居「え?オレ、Kiroroってきいた瞬間に、うわっこれもしかしてって思ったもん。」
剛 「なにが?」
中居「Kiroro『長い間』って見た瞬間に、やっべえ、
オレの好きそうな曲かなって思ったもん。」
慎吾「うーん、響きがね。」
中居「うん。」
剛 「Kiroroとか好きなんだ?そういうかんじの・・・」
中居「うん・・・わけわかんねーだろ。」
剛 「ふふふ。」
慎吾「『長い間』、このタイトル好きでしょう?」
中居「うん。違う?『003』のねえ作曲家。」
剛 「さあ続いては、名古屋市のかよさんです。」
中居「お〜い。」
慎吾「ふふふ。」
中居「お〜いって・・・」
剛 「16才。中居君こんばんわ。4月から月9で木村・・・ええなんでしたっけ?」
中居「かのさん。」
剛 「かのさんと一緒にドラマをやるんですね。がんばって下さい、応援しています。
ところで私がリクエストしたい曲は、映画『シュート!』の主題歌で、『泣きたい気持ち』
です。中居君のソロから始まるとってもいい曲で、とても大好き。
風邪ひどくならないように、体に気をつけて下さいね。」
中居「木村佳乃(よしの)さんだろ!」
慎吾「きむらよしのさん。」
剛 「いま自分で言ったじゃ〜ん。」
中居「え?」
慎吾「かのって。」
剛 「よしのさん。」
中居「知らないでしょ?木村佳乃って。」
剛 「知ってるよ、あのCMに出てる人でしょ?」
慎吾「アイムスープスパゲッタア。」
中居「深夜見るよねえ。」
★ 本日のリクエスト曲・・・「泣きたい気持ち」
エンディング
剛 「さあ、ということで今日は、」
中居「つよし、一緒だった、これやっぱり。」
剛 「え?なに?一緒だった?」
中居「うん。」
剛 「Kiroroの『長い間』と中居君のソロの『泣きたい気持ち』だっけ?」
中居「『003』だよ。・・・の曲作ってる・・・」
剛 「『悲しくて眠れない』」
中居「うん。」
剛 「一緒だったんですか、うん、感じやっぱり似てた?」
慎吾「ビクターの人たちなんだね。」
剛 「うん、ビクターの人たちなんですね。」
中居「そうなんだあ・・・なんか思ったの、ホントに、あれ?って思ってね、あの系列が
一緒だと思ったんだ、きっとね。で曲見たらシゲルっていうのかな、シゲミツかな。」
剛 「うんうんうん、いいんじゃないですかね、しかも同じレコード会社だし応援しましょう。」
中居君するどいですねえ。
春から残念ながら拓哉くんのドラマはありませんが、
他のメンバーは忙しくなりそうですね。
そうなったら拓哉くん、こっちの番組でもゆっくりしっててよ。
3月12日 『SMAPな夜』
REPORT No.80 みつこんどりあ
★ 今日の出演者・・・中居正広・草なぎ剛・香取慎吾
★ 今日の拓哉くん・・・今日もまたお休み
★ 今日のテーマ・・・
流山市のさつきちゃん 15歳のおハガキより
「芸能界の友達について語って下さい。中居くんはよくナイナイの岡村君と仲良しだと
聞いていますが、他のみなさんの仲の良い芸能人はいらっしゃるでしょうか?
そして誰なんでしょうか?ファンとしては気になります。是非聞かせてください。
全然関係ないんですが、SMAPのみなさんは身長の高い女の子は嫌いですか?
私は166cmもあって、身長コンプレックスです。」
オープニング
中居「はい、みなさん こんばんわ!3月12日
木曜日STOP THE SMAPの時間が
やって参りました・・・。今日も、中居くん 慎吾くん
剛くんで〜す。」
中居「さぁ〜それでは参りましょう〜!今週は、私
中居正広、香取慎吾、剛くん 3人で
お送りします。みんな如何でしょうか?」
慎吾「元気でーす!」
中居「みんなそろそろ、ドラマも入っていると思いますが・・・」
慎吾「そう、始まりましたよ。」
中居「ドラマ順調?」
慎吾「順調だね!」
中居「まだ、でも、まだ・・・・」
慎吾「まだ、入ったばっかだからね でもね。」
中居「さ、それでは参りましょう。ハガキです。」
ということで今日のテーマのハガキを読む中居くんです。
身長が166cmもあってコンプレックスと言うおハガキを読んで・・
慎吾「松嶋奈々子だ!」
中居「ねっ!親に感謝ですよ〜」
剛 「仲良しの芸能人!」
中居「いる?プライベートだけの。」
慎吾「ねっ 岡村君は仲いいの ほんとに?」
中居「おっ 仲いい〜」
慎吾「アハハハ・・・・・」
中居「ヤベーよ!もう仲良くて。」
慎吾「仲いいんだ!」
中居「うん。岡村君はね・・・」
慎吾「あの人達は?あの・・山崎邦正さん。」
中居「仲いい!仲いい!」
慎吾「山崎邦正さんと岡村さんと一緒に遊ぶことある?」
中居「ない。」
慎吾「そこはないんだ。」
中居「そこはない。それはだから、もう暗黙の了解で。」
慎吾「う〜ん なんとなくないって感じで。」
中居「それはだって先輩後輩だから、岡村君も居辛いし、
山ちゃんもやっぱりね、気になるじゃん。」
慎吾「微妙なとこなんだね。こっちの友達と、こっちの友達って感じだ。」
中居「岡村君はいいって言うんだけどね。だから、ココリコと岡村くんもない。別々に遊ぶ。」
慎吾「ココリコ遊ぶの!?」(慎吾くん驚いてます)
中居「遊ぶよ。」
慎吾「ココ・・・ココリコ!?!?」
剛くん、笑ってます(^^)
剛 「芸人なんじゃない?中居くん ネッ!」
中居「昨日、田中君 家泊まったんだよ!」
慎吾「おっきいほうの人?」
中居「うん」
慎吾「うそ〜!」
中居「ほんと」
慎吾「すっげ〜相手!」
中居「面白いよ。」
慎吾「スゲ〜」
中居「昨日、田中君
だからほら、『ボクイキ』のメンバーで飲んだのね。ほんで酔っ払って
きて、僕と田中君だけ
こう〜なんかあんじゃないこう〜ほら、みんながガッーって
やった時・・(聞き取れないです)すっごい喋れる感じの。冷静に喋れたりすんのね。
なんだろこれ?とか言っちゃって。ほんで、酔っ払って『どうする?田中君』っつて、
ほしたら『家泊まる?』っつて『うん、泊まるとこある?』っつて、『泊まらしてよ』って。」
剛 「むこうもうれしいだろうね!」
中居「芸人さんばっかり!自分が芸人・・・あーなんか接しやすいのかな?」
剛 「質がやっぱ芸人の血をひいてんじゃないの?」
中居「芸人気質なのかなって思う やっぱり。」
剛 「そうでしょう〜」
中居「ほんとに、だからほんとに仲良くなっちゃうんだよ。心から。岡村くんはもう〜
岡村君もね、あんまり芸能人の友達いないのね。んで、そう、だから2人でカラオケとか
行くのね。女の子とか、からまずに遊ぶのね
岡村君は。岡村君は仲良いね〜!」
慎吾「あの人は?もう1人の人。」
中居「矢部君。矢部君も仲良い。で、一緒に岡村君と3人で遊ぶということはないけれども。」
慎吾「ふ〜ん」
中居「矢部君・・・そうだね。岡村君、矢部君、ナイナイはバラバラだけども。でも言っても
知らないんだよ。矢部君に例えば『この前岡村くんとご飯食べ行ったんだよ〜』って
『あ、そうなんや』 『知らないの?』『知らんわ そんな〜』
って言うし、『行ったよー』
『へ〜相方どうやった?』
とかそういう情報交換はしないらしい。
でもスッゴイ2人仲良い!笑っちゃうくらい。」
慎吾「俺はいないよ!俺は、ほんとにいない!」
中居「ドラマの人は、そう仲良くなんないでしょう?基本的に。」
剛&慎吾「ふ〜ん」
中居「だから、バラエティ・・・やらないからね。」
慎吾「あっ ウッディとアマノッチ!
キャイ〜ン!キャイ〜ンはちょっといいね!」
中居「プライベートで遊ぶ?」
慎吾「プライベートは反対に遊ばない様にしてる
俺ら。あ、なんだか面白くて。
『早く電話番号教えてよ』って言うの
もういいかげん。で、『うん・・・』とか言って、
『ごまかさないでよー!』とか言うのが面白くて、ずっと教えないでいるって感じ。
でも、プライベートでも遊びたいと思えるくらい!キャイ〜ン!」
剛 「俺
いないな。そういう、若い芸人さんとか。」
中居「役者さんでもない?友達。」
剛 「う〜ん いないな〜。唯一
役者さんで電話番号知ってんのは、1人。レオさん。」
慎吾「森本レオさん!?」
剛 「うん」
慎吾「渋いね〜!」
剛 「1人。」
中居「ナレター・・・」
剛 「そんだけ。あといない。」
中居「いいんじゃん。」
剛 「あんまりなんかね〜わかない。なんだかね、別に・・う〜ん。」
中居「そうだね。俺も・・う〜ん。やっ、ドラマで・・バラエティやったらちょっと変るかもしんない。
鶴瓶さんとかだったら、なんか一緒にご飯食べに行きたいと思わない?」
剛 「うん、行ってもいいと・・・・」
中居「思うでしょ。」
剛 「うん、ぜんぜん」
中居「バラエティの人って、やっぱそうだね。役者さんて、別にないつもりじゃないんだけど、
ほとんど遊ばないな〜吾郎とかほら女優とか仲良いじゃん。女優と飲もうと思わないね〜」
剛 「僕ね、でもね〜あのープライベートとかだったら全然、気使わない。
だから、お仕事やってる人とかは、一緒に遊んだりできない。」
中居「でしょ。」
剛 「うん。」
中居「だから、気使わないのがプライベートじゃん。」
剛 「うん。」
慎吾「そうですね〜」
剛 「やっぱり気使ちゃうな〜って思ちゃうから、電話番号教えて!とかあの〜言わないもん
やっぱり。だから、中居くんは、岡村君とかには気使わないのね
ホントに。」
中居「うん、楽だね〜」
剛 「なんかね!なんか・・・なんだろうね?」
中居「それはあるね。楽だね〜」
剛 「仕事になっちゃうじゃん、ある意味それがまた。プライベートなのにさ。」
慎吾「でも、これだけ芸能人で、あの、芸能人の人と友達いないとかめずらしいじゃない?」
剛 「一番少ないじゃない?俺
0だからね。俺なんかホント。」
慎吾「でもタモさん家いくじゃん!」
剛 「あ〜」
慎吾「俺、あれできないよ!」
中居「アッ!タモさん!俺あれもできない。」
剛 「それは例外だな・・・・」
慎吾「例外っぽいけど。」
剛 「でもそれはもう、友達とかいうんじゃないからね。うん・・・歳も離れてるし・・」
中居「おやじって感じ?」
剛 「おやじ?そんなおやじとは思わないけど〜」
慎吾「おじさんって感じ?」
剛 「うん・・」
中居「おっちゃんって感じ?タモリおっちゃん!みたいな。」(笑)
慎吾「タモリおっちゃんって嫌だな〜」(笑)
中居「タモリおじさん〜そんな感じ?」
慎吾「ナニ人だかわかりにくいよね〜」
中居「タモリおじさんって?」
中居くん「クッ・・・・・」と笑ってます。
剛 「やっぱそれはまた、その・・・友達っていうんじゃないよね〜」
慎吾「じゃないね。」
剛 「歳も違うし。」
慎吾「ちょっと別世界だね。」
中居「だから、俺なんかにはわからなんだべ。」
慎吾「わからないね。俺、行かない!っていうもん
だって。ハッキリ。一緒にドラマとかやる
人でも、行かないって言うし、電話番号教えようかってっても、いやいいです
って言うし。」
中居「それだったらね〜行こうって言われたら、行くよ!」
剛 「俺もね、断る。」
中居「俺、断れないんだよ。」
慎吾「あ〜わかるけど・・・」
剛 「断ることはね〜悪くないんだよ。結構な〜」
剛&慎吾「結構悪くないよ〜」
慎吾「言っちゃえば。」
剛 「あ、そうなんだって。別に、嫌いじゃないんだからさ〜」
慎吾「そうそう」
剛 「行きたくないから。」
慎吾「いや、僕そういうのあんま、行かないんで〜」
剛 「そうそう。」
慎吾「芸能人の人とかと遊んだりしないし・・」
剛 「結構、断っちゃったらさ〜スゲー嫌な気分するかなと思うけどそうでもないよね。」
慎吾「そうでもないね」
中居「疲れるんで・・・これ今楽だね〜今。今、楽?」
慎吾「そりゃ楽だよ。」
中居「ちと・・メンバーとかでも行きたくないもんね。疲れると思う。たぶん。」(笑)
剛 「結局、僕達は仕事の付き合いってことでしょ?」
慎吾「そうでしょう!俺はそう思ってるよ!」
剛 「お〜そう〜」(笑)
慎吾「アハハ・・・・・」笑ってます〜!
中居「仲いいのかね?」
慎吾「仲いいでしょう〜!俺、昨日ビデオ見ちゃった!HOP
SMAP JUMP !!」
中居「ククククク・・・・・・」
剛 「アハハ・・・」
今日の3人は、役者さんよりバラエティの人との付き合いが多そうですね。
今日、いなかった、拓哉くん、吾郎ちゃんだとまた違った話が聞けたでしょうね〜!
聞きたいですね!!
でも、結局のところSMAPは仲が良いということで落ち着いた
ということにしておきましょう〜!
3月11日 『パーソナルクローズアップ』
REPORT No.80 みつこんどりあ
★ 今日の出演者・・・香取慎吾(中居正広・草なぎ剛)
★ 今日の拓哉くん・・・今日もお休み
★ 今日のテーマ・・・久しぶりの慎吾くんのパーソナルクローズアップ
とうことでいくつかのおハガキにお答えします。
オープニング
慎吾「3月の11日の水曜日 STOP THE
SMAP 始まりました〜」
中居「おまえさ、あれ、アッアッアッっていうなおったの?」
慎吾「なに?」
中居「あ・あ・あーっていうの。」
慎吾「そんなのなんないよ!」
中居「ムフフなんねーのおまえ。」
慎吾「うん」
中居「あ・あ・あ〜っていうの、カッカッ・・・・なおんねーのか、あれ。いいや。」
慎吾くんけだるそうに・・・
慎吾「パーソナルクローズアップ」
ここから慎吾くんのトークです。
「香取慎吾のアロハ・ザ・ナイト!(エコーがかかってます〜)
さ〜みなさん
こんばんわ!始まりました。香取慎吾のアロハ・ザ・ナイト!え〜この番組、久々ですね〜え、この番組初めてなんですが、香取慎吾
1人でやるのは久々じゃないかという、この“アロハ〜”という気分でいってみたいと思います。
私、香取慎吾
久々だったんでおハガキがたくさんたまっていました!
もう〜そうですね
200万通くらいの応募がたくさん来てまして、え〜今
一通り読みました。
みなさん、お誕生日のこととかですね、いろんなことを書いてくれてありがとうございました。とてもうれしく思います。ホントにうれしく思いました!
僕はやっぱりみんなにこうやって言ってもらえると幸せな気分を味わえるから、みんなにも幸せを、僕の幸せな笑顔を見せてあげなきゃな!って。慎くんです!!」
1枚目、札幌市ひとみちゃん14歳のおハガキ
「質問なんですが、スマスマの時とかによくやっている“ドリスタン”のCMで、普通だったら飲むのにどうして飲まないんですか?カゼ薬だからですか?なんか不自然ですごい気になるので教えて下さい。その商品を飲まないCMはめずらしいと思います。
あと今までで一番思い出に残っているCMや好きなCMについて教えて下さい。」
「“ドリスタン”
僕もこのハガキを読んで初めて気づきました。
そう言えば、飲むカゼ薬なのに飲んでません。僕は今考えました!僕なりのどうしてなのか。それは、飲むCMなのに、飲まないのはめずらしいとこの子も言ってます。それは、これがジュースじゃないからです。
薬なんで。飲むCMってこの子が言っているのは、ジュースとかお茶とかそういう系統のは飲んでCMやってるけど、これは、あの〜お薬なんでー。
錠剤のお薬!のCMで、その錠剤を口にほうり込んで水で飲むシーンってのは見ないじゃないですか!そういう感じだと思います。以上!
いかがでしたでしょうか?今の解釈。」
2枚目、福岡県のオカサトミさんのおハガキですが・・・
「オカさんはもうすごい常連すぎてね。オカさんはいろんな人に出しているんですか?全員に?マジで?すごい枚数だと思うよ!
慎吾くんのところにこの人は『私は木村くんがだーい好き!オカサトミで〜す』こーのね、オカさん。オカさんはもう他のメンバー全員にハガキを出してるらしいんだけど、俺のハガキだけでもこれすごい!すごいのよ!」
とうことです。
ではおハガキの内容を・・・
「この前、慎ちゃんが夢に出てきて、私が『ミシン買って服作ったの?』と聞くと慎ちゃんは『まだ買ってない』と言いました。ほんとのところはどうなのでしょう?ミシン買って服作るって言ってたもんね。教えてください。」
「それがですね〜ついこの間
ミシンついにを買いました〜!そして服も作ってみました〜!
自分で古着の、自分で持ってる服をですね、もう要らなくなったやつを大改造しまして服を作ってみました。まだまだね、自分ミシンを使いなれていないというか、初めてだったんで緊張してんですが、
でもやっぱり最近ね〜指輪を作ったり、木を拾って来て木でなんかCDラックとかも作ったりしてるんですよ〜
もうなんでも作るようになってきまして、それでやっぱり服も、ミシンをついに買ってしまいまして、え、がんばってますんで、見せれるときがあったら、みなさんい披露したいと思います。」
最後のおハガキ
鳥取県のリョウコさん、ヒサミさんより
「慎吾くんは今年、ゲキヤセと長髪になると宣言したけど、順調に実行されてますか?
今になって、後悔してない?でも、慎吾くん最近やせたよ!」
ここで慎吾くんは「でも、慎吾くん最近やせたよ!」を力強くくりかえします。
「でも身体をこわさないように気をつけて下さい。ほんとに実現したら恐いから、ほどほどにね。」
「どうだ!っと。うん?聞いてんのか!っと。『最近やせたよ』というハガキが来たなんてことはもう〜文化放送始まって以来の出来事です。これは。
『やせたよ』 そうなんです!体重がナント13kg痩せました〜!?(笑)
ウッソ〜ン。そんなわけないよね!体重が5kgくらい痩せました。
これからまだまだいってゲキヤセです!今日とかもなんにも食ってなくてもう胃が痛いです。だけど、アメを食って、ごまかしてます。
みんなは病気になっちゃうよ!とか言うんですけが、もう〜反発です!病気になったら、そしたらもっと痩せるんじゃないかって。ま、そんな無理はしませんけど、とりあえず順調にね、深夜、真夜中の飯は食わないとか、あと〜そうだな〜ご飯、白いご飯よりもおかずの方を食うようにしてるとか。
しかもおかずは肉よりも魚の方が好きになってきたっていう、かなりいい傾向にありますので、僕のゲキヤセ、期待していて下さい。」
★ 今日の1曲・・・モダンチョキチョキズ「自転車に乗って」
福岡のオカさんはすごいですね〜!頑張ればちゃんと覚えてもらえるんですね。
見習わなきゃですね。
慎吾くんはゲキヤセ本当に頑張っているようですね。
でも健康的に痩せていってほしいですね。
そうすると髪の毛も拓哉くんよりも長くするってことでしょうか・・・・
超ロン毛は実現するのでしょうか?楽しみですね!
3月10日 『SMAPな夜の火曜日』
REPORT No.33 うさぎ
関東版追記 No.80 みつこんどりあ
★ 今日の出演者・・・ 中居正広・草なぎ剛・香取慎吾
★ 千葉県のたえこさん(21歳)からのおハガキの紹介です。
ハガキを読むのは 剛君です。
「この前ふと気づいたんですが メンバーのうち4人がドラマで犯人役をやっていますよね。
こういうグループも珍しいと思うんですが 『沙粧妙子』で慎吾君と剛君、『踊る大捜査線』
で吾郎ちゃん、『古畑任三郎』で木村君がやりましたよね。中居君だけやってないんです
けどイメージが崩れるとか・・・?
中居君にも是非やってほしいです。他のメンバーは犯人役をやってみてどうでしたか?
犯人の気持ちとかやってるうちにわかるんですか?」
慎吾 「中居君やってないんだ」
中居 「うーん・・・やってないね」
剛 「でも 『世にも(奇妙な物語)』でそう言う近い役あったじゃん。
バスみたいなに乗って・・・」
慎吾 「あ〜 いいとこついてきた〜 あれ犯人だよ。」
中居 「犯人だね、あれ・・・っていうかあんまりイメージなかったんだろうね、オレの」
慎吾 「そうだよ〜」
剛 「っていうか 犯人じゃないでしょ。追いつめられる人間でしょ。モロの犯人てのが
ないから たえこちゃんはないって言ってんじゃないかな。」
中居 「うーん、そうだね」
中居 「ウ、ウンコしない?」
剛 「いや〜大丈夫」
中居 「オレ、ウンコ行って来るわ」
慎吾&剛 「いいよ」
中居 「この話すんだろ?でも 」
慎吾&剛 「いや、待ってるよ」
中居 「話してていいよ」
慎吾&剛 「話して待ってるよ」
慎吾 「さぁ 中居君が便所に行きましたが つよぽん、犯人役・・・」
剛 「慎吾、犯人役とか好きでしょ?」
慎吾 「好きだね。自分と違うものになりたいって結構あるからね、芝居で。
お芝居するに当たって。」
剛 「なんか刺激的だからね。」
慎吾 「刺激的」
剛 「1番やっぱり刺激的なんじゃない?誰もがこういうさ、お芝居とかやってて
一度はやってみたいって思うんじゃないかな?」
慎吾 「思うね」
(ここで、ガラガラガラ・・・と戸を開けるような音がして中居君のお帰りです)
剛 「出なかった?」
中居 「出たんだけども・・・入ろうと思ったら女の子がいたのね。顔あわさなきゃよかった
んだけど、階段から上ってきてガガガ・・・パッと見ちゃったら気がついたの。
『中居君だ、中居君だ』って・・・。わぁーと思ってウンチ入ろうかなって思ったんだけども、
いや入ったんだけどね 入った瞬間、握手してもらおうとか言ってんの。
長かったらウンコだと思われると思って帰ってきた」
慎吾 「サイアク〜 無理すんなよ、そんなの」
剛 「いくつくらいの子だったの?」
中居 「若い子だったから」
慎吾 「可愛いかったんだな」
中居 「うーん、顔見てない・・・ウンコしてぇ・・・そう言うときない?」
慎吾 「オレねぇ、しちゃうよ。全然しちゃう」
中居 「オレは新幹線でもあったんだよな。東京駅で。新幹線、ほら。コンサートで東京駅
ついて、うわぁーって人が・・・ウンコしたくて公衆便所はいる寸前に ワンフにあって
『中居君が入ってるよ〜』」
剛 「オレもやっぱ行かないな、それ。」
中居 「いっぱい来ちゃって・・・ウンコの周りに・・・ウンコの周りじゃないや、
みんなが集まって来ちゃって・・・早くしないと・・・ウンコが漏れちゃう・・・もうしたくて
しょうがない・・・東京駅の公衆便所にはいるくらいだからしたくてしょうがない。
ティッシュとか買っちゃって・・・もうしたくてしょうがない。 また出たらみんなに・・(?)
なっちゃったらもっとかっこ悪いじゃん。もう『やっちゃおう!』って思って20分くらい
ずっとウンチしてた。20分は大袈裟かな」
剛 「出てきてもいた?」
中居 「いた。」
剛 「ウンコしたんだと思われてるんだ」
中居 「どうしよう・・・てごまかしようがないから オレはもう ウンコキャラクターで
行こうと思って」
慎吾 「はぁ〜 ウンコキャラクターって」
中居 「ウンコキャラ。あーもうスッキリしたとか言っっちゃった」
剛 「アハハ・・・笑いの方に走ったんだ」
中居 「それしかないもん。だって・・・ウンコしたいよ〜 もうたまってたよ、もうオレ。」
剛 「すげぇわかる」
慎吾 「オレいっつもしちゃうもん。全然普通にね。しちゃうけど、し終わって外出るときに
『なんだよ〜』って感じで出る」
中居 「だせ〜」
慎吾 「なんだよ〜悪いか〜って感じで。」
中居 「やっぱり面白キャラじゃん。」
慎吾 「ちゃう。そういうんじゃない、真剣に。」
剛 「真剣に、不機嫌な感じで」
慎吾 「そう 不機嫌な感じで。お前ら見てんな!って感じで。
悪いか、ウンコして悪いか?って感じで」
中居 「面白くしてんじゃん。面白くしないとあれはスゲェ格好良く出れないじゃん」
慎吾 「それは 出れないでしょう〜」
中居 「やっぱりウンコって・・・」
慎吾 「それは木村君でも出れないね〜反町君とかでも出れないね〜」
中居 「反町君だと ウンコキャラでもかっこいいじゃないか〜」
慎吾 「絶対かっこよくない」
中居 「そうかなぁ〜 」
慎吾 「『反町君だ、反町君だ〜』ってわぁ〜って人が集まったときにちょうど便所入って
ウンコしちゃったとしたら・・・」
中居 「その時間て『ウンコかな、ウンコかな』ってみんな言ってるわけ?」
慎吾 「反町君が便所の中から外に出る。それはどうにも出来ないね。それはもう、
ウンコしたって言うのをうち消す・・・あ〜でも、うち消せるかな〜」
剛 「早ければうち消せるよ。たまに早いときってあるじゃない、調子よくて。
脱いだ瞬間に出てって感で・・・」
中居 「でも 拭いても拭いても拭ききれないってあるじゃない?」
剛 「それはもう、そっちの笑いの方に走るしかないね。諦めて。」
中居 「それで 手洗う・・・『握手して下さい』って・・・『いいのかなぁ、オレ手洗って
拭いてないよ』『いいです、いいです』って・・・握手した瞬間に『エンビー(?)』って
言うの。間が持たないから」
剛 「たまに微妙な時間ない?」
中居 「あるね〜」
剛 「おしっこでも大丈夫なような感じの時間。どっちしようかなって迷うとき。
どうせだったら 長い方がもっとよかったっていうね」
中居 「どうするの、そう言うとき」
剛 「何が?」
中居 「面白キャラクターで出る?」
剛 「もちろん・・・『下痢でさぁ〜』とかって。
下痢だったらなんかもう、認めてるって感じで」
(中居君は ずっと大受けしています〜)
中居 「だせーじゃん。だって下痢。」
慎吾 「オレね、具合悪くしたりするってときもあるね。腹とか押さえて具合悪いって感じで」
剛 「具合悪くても やむを得ず行くんだっていうの」
慎吾 「そうすると 心配する方に回るじゃん、今度は。
『大丈夫かな?水が悪いからお腹の調子壊してんのかなって」
中居 「オレ 逆だよ。ゲロ吐く・・・肝臓とか悪いのね・・・悪くて・・・トイレ行くじゃん、
で、ゲロ吐くじゃん。んで、時間長いと
あっ、これ下痢と思われるといやだな〜って思う
時あるのね。で、全部吐いてもう具合よくなってってから、もう下痢だと思われてんだ
ろうな〜って思われるのが嫌だから、わざとこ〜う
口の方押さえたりする。」
剛 「吐いたんだ!ってのを?」
中居 「あ〜っ とか。」(笑)
剛 「なんでみんなそういうことジェスチャーをするんだろうね?
いいじゃんね!だってウンコだってしてもさ〜」
中居 「悪いか!な!」
剛 「うん〜そう思うよ。」
慎吾 「でも、さっき言ってたさ〜渋い反町君とかだったら、一瞬じゃない。
入る姿を見られたとして、ウンコしても、その間は、周りの人達は『ウンコしてるよ。
ウンコしてんじゃないの?ながいよ〜』と言ってても、反町君、もし外に出てきたら、
『あ〜反町君
カッコイイ!やっぱカッコイイ!』って、そのウンコっていうのは
一瞬なくなるじゃない。」
中居 「ウンコより強いだ。カッコイイのが。」
慎吾 「強いと思うよ。でも、その子達は反町君がいなくなった時に、
『そう言えば、長くなかった?反町君
ウンコしてたんだ!』って思うよね・・・」(笑)
剛 「そうだよね。」
中居 「その方がいいよ、まだ。」
慎吾 「でも、後々思われていると思うとそれも嫌じゃない?」
中居 「気づかないときあるよね〜
ばれてんのに気づかないで誰も気づいてないと思って
ウンコずっとやってて、出て来て・・・」
剛&慎吾「ある!ある!・・・・」
剛 「しかもさ、準備がないからさ、心の中で言い訳を。すっげー不意つかれた感じに
なるよね。『おまえ何いきなり出て来てんだ〜』ってね。そんときは、何も言わないよね。」
中居 「え?」
剛 「何も言わない。今さら、『下痢だよ〜』
そういうの言えない。」(笑)
★ 今日の一曲・・・なしです〜
しかしまぁ・・・今日は何か困ってしまった私。。。(^^;)
でも 忠実に再現させていただきました。アイドルがもう、ここまで言うか〜!?
たえこさんのハガキが飛んでしまって こんな話になってしまって・・・
たえこさん お気の毒です!
3月9日 『SMAPな夜の月曜日』
REPORT No.33 うさぎ
★ 今日の出演者・・・中居正広・草なぎ剛・香取慎吾
★ 北区のあさみちゃんからのおはがきを紹介しています。
はがきを読むのは中居君です。
「草なぎくん、テレビ朝日の新番組『がんばります』見ました。とても初々しく見えました。
(吹き出してる3人・・・)でもコメントがどうも中途半端な気がします。そこで中居君に
コーチをしてもらったらどうでしょうか。(3人とも、大受け、大笑いしています〜)
今や中居君は国民的司会者と言っても過言じゃありません。
紅白や隠し芸の司会を始め いろんなところで仕切っています。その仕切りを教えて
もらうというのはどうでしょうか。『サンデージャングル』の中居君と『がんばります』の
草なぎ君を見てそう思いました。」
剛 「はぁ、どうもありがとうございます。では教えてもらいましょう。」
中居「『がんばります』 見ました?」
慎吾「いやぁ、見てないんですよ、まだ〜」
中居「見てないのー?見てーもう!」
慎吾「早く見ないとね〜」
中居「早く見ないと間に合わないぞ。(笑)賞味期限、期限切れになっちまうぞ」
慎吾「ホント早く見ないとね、マジで」
中居「司会どう?司会」
剛 「楽しいよ。 あんまりやらないから、そういうことって。人の先頭に立ってやることとか。
でも、まぁ、ちょっと頑張ってみます。」
慎吾「『がんばります』だよ。」
剛 「がんばります!」
慎吾「そうそうそう・・・いろんなことやってさ」
中居「仕切り、やだ?もうやんない?」
剛 「いや、そんな、いやなことでもやんないといけないからさー」
中居「いやなことって・・・(笑)」
剛 「好きなことばっかりやってちゃ、だめでしょう」
中居「お前、何が好きなの?」
剛 「お芝居好きよ、基本的に」
中居「ドラマ好きなんだー!? 」
剛 「好き好き。」
慎吾「ドラマの仕事が来ると楽しい?」
剛 「楽しい。」
中居「『うたばん』ってあるじゃん。仕切じゃないけどもさ、やっぱ行かないとダメだね。
基本はバラエティは行かないと。これ基本だね。行かなきゃ終わっちゃうからね。」
剛 「あんまり、行けないんだよね、それがね。」
中居「行かなくても済むじゃん。終わっちゃうじゃん。」
慎吾「済むんだよね〜」
中居「だから バラエティって難しいものだよね。」
中居「『いいとも』なんて オレ多分無言でやってても一時間終わると思うよ。」
慎吾「オレ、無言だもん。最近。」
中居「え?終わっちゃうじゃん」
慎吾「終わっちゃうんだよ」
中居「終わっても 別に会社の人も見てる人も 『へぇ〜』ってなんか
社会が動く訳じゃないじゃん。」
慎吾「そうなんだよね〜」
中居「そんなたいしたさ、衝撃もない、刺激もない、だからバラエティってホントね、
あのちゃんとね、ちょっとやっぱり引き締めてやらないとダメなジャンルだよね」
慎吾「オレ、『いいとも』しゃべろう!むちゃくちゃ。ちょっと久々に・・・知ってる?
見たことある?オレの『いいとも』最近。」
中居「あるよ」
慎吾「しゃべってないでしょ、全然」
中居「しゃべってないっていうか 『いいとも!』ってあんまり言わないでしょう」
慎吾「『いいとも!』あれは言うよ。あそこはもう、ここはもう!ここでオレの中で
『いいとも』やってるぞっていう・・・」
中居「ホントに難しいね、バラエティは・・・最悪だね、それ。お前アシストに回るしかないね。
行けないところは・・・ 誰かしゃべってるのを面白くしてあげる。面白くなくても笑って
あげるくらいだね。大爆笑してあげるくらいだね」
剛 「そうだね」
中居「あ〜あ〜 」
慎吾「ほい!」
中居「あ〜あ〜あ〜 よくあるのよ、オレ。おうおう、え、え?」
剛 「いやだね〜 でもそれ!」
中居「しょうがないじゃん。自分が出れないところでも、そういうところで参加して
気持ちよくしゃべらさせてあげる空気を作ってあげるのがいいね。」
慎吾「でもさ、番組とか見ててさ、それが下手な人っているよね。」
中居「いるいる。」
慎吾「そんなとこで相槌すんな、お前は〜っていう・・・」
中居「オレ うまいよ〜 相槌は」
剛 「でも 相槌は人の話を聞いているときは基本的なことだからね。それがほら、
大袈裟な人とかいるじゃない?」
慎吾「いるねー」
剛 「僕はもう、君の話を聞いているんだよっていうね・・・」
慎吾「気持ち悪いね〜」
慎吾「相槌がちょっと早くなっちゃってる人とかいない?まだ最後まで言ってないのに
『うぅん、うぅん、うぅん・・・』って言ってるかなぁ。早くなっちゃってんの、ちょっと」
中居「イントロなのに サビのリアクションしちゃってるのね。」
慎吾「うぅーん、うぅーん・・・」 (相槌をずっと言っています。みんな笑ってます)
中居「それぐらいやんなよ。鶴瓶さんの・・・・・(聞き取れませんでした〜)。
うぅーんはぁーって」
剛 「いやだよ〜」
中居「いやだよってそれ仕事だよ〜」
剛 「いいよ、そこまで出来なくてもいいから こんくらいでいいから・・・『うん、うん・・・』」
慎吾「それオレが見て楽しい。」
中居「しゃべる気しないじゃん、鶴瓶さん。」
剛 「もちろん、だから相槌くらいはね」
中居「オレ 人の話聞くのうまいよ、すごく。話し上手は聞き上手って言うじゃん。
ホントそれ思うよ。」
剛 「ちゃんと聞いてないとね、人の話は。」
中居 「聞いてないとダメだよ、あれ。適当にやってても。難しいよ、相槌も結構。」
★ 今日の一曲・・・SMAP 『がんばりましょう』
慎吾君が草なぎくんの『がんばります』を見る前に終わっちゃいましたね〜
番組が・・・(^^;) 残念ですね〜
中居君というお手本がいるので 剛君も他メンバーも司会の仕切りが勉強できますね。
森くん結婚のニュースが流れた日に
「がんばりましょう」が聞けてグッドタイミングでうれしかったです(^。^)
3月6日 『お気に入りリクエスト』
REPORT No.88 meron
★ 本日の出演者・・・中居くん、剛くん、慎吾くんでした
★ 本日の拓哉くん・・・また休み始めたの?
愛知県かよこちゃんのはがきからです。
慎吾「スマップのみなさん、こんにちわ。」
中居「こんにちわ。」
慎吾「今日はみなさんの後輩滝沢君も出演しているドラマ『ニュースの女』の主題歌、
『散歩道』をリクエストします。最近ほんとにインフルエンザがはやています。
みなさん、体調を崩さずにお仕事がんばってください。まずは聞いてみましょう。」
★ 本日のリクエスト曲・・・JUDY AND MARY「散歩道」
慎吾「いかがでしょう、おふたり。」
中居「JUDY AND MARY好きだよ。」
慎吾「好き?」
中居「うん。」
剛 「おれも好き。」
中居「JUDYさんもMARYさんも好きだよ・・・」
慎吾「んんん、いやそういう2人組じゃないでしょ。」
中居「なんでJUDY AND MARYっていうんだろうね?
トムとジェリーって感じじゃん、これ。」
慎吾「まあ、そういう感じじゃない?JUDY AND MARY、
おれも好きだけど歌知らない。」
剛 「『そばかす』」
中居「♪てをたたいてえ〜」
慎吾「それ?」
中居「もう1枚。」
北海道いづみさんのはがきです。
慎吾「私は今回『それじゃまた』を・・・『それじゃまた』だっけ?」
剛 「『それじゃまたね』」
慎吾「またね、だよね?」
剛 「『それじゃまた』」
慎吾「また!」
中居「『それじゃまた』だって。」
慎吾「『それじゃまた』をリクエストします。これは横浜でやったコンサートで
慎吾君が泣いていて、すごく印象に残っています。」
中居「泣いてんだ。」
慎吾「すごく大好きな曲なのでぜひこの曲を流してください。」
中居「言われんだよお、おれ、その回さ、来てたさあ、友達とかにさあ、
『香取泣いてたべ?』って・・・」
慎吾「おれもいろんなとこで言われた。」
中居「なんで泣いたの?」
慎吾「・・・目にごみがね・・・くくっ・・・」
中居「うわあ、べた〜。」
慎吾「別になんでもないです、・・・かん・・・」
中居「感動しちゃったんだ?」
慎吾「は〜い、あのおじーんとしちゃったんですよ。」
中居「『スマップいいなと思っちゃった』と思われてるのやだね。」
慎吾「まあね、それもやだけどねえ、感動したんだなあとか。えーぼくの感動した曲です。」
★ 本日のリクエスト曲・・・「それじゃまた」
慎吾「さ、終わりました。いかがでしょうか、みなさん。」
中居「『それじゃまた』のあとさ、おれいっつもあれやるんだよね、
『みんなひとりじゃないのだ』あたってたからねえ。」
慎吾「うん。」
中居「君らが泣いてたし、すごくやりにくかった。会場ざわついてたもん。」
慎吾「ああ、おれいないし?」
中居「え?おまえ(ごにょごにょと聞き取れず)」
剛 「ははは。」
慎吾「うそうそ。」
中居「ざわざわ、ざわざわしてんの、下に行くとき。」
慎吾「うそだあ。」
中居「ほんと。なにざわついてんだろうなっと思って、ちろりろりんっていうじゃん、
臨時ニュースで盛り上がるんだ、ちょっと、待ってました!って感じに。」
慎吾「うん。」
中居「けっこー俺の曲、盛りあがんだよお。」
慎吾「宣伝しなくていい。」
中居「ふふふ、あれけっこーもりあがったんだよ、なんちゃってソング。」
慎吾「うん。」
中居「でもなんか、イントロのとこでざわついててさ、ちろりろりんっていっても、
きゃーって来なかったの。で、あれーって思って、いつもの盛り上がりが無いよって。
ああ、もうあきてきてのかなあって。」
慎吾君の涙はビデオにも入ってましたね。
そのために会場がざわついたっていうのは本当ですか?
「それじゃまた」もいい曲ですものね。
3月5日 『SMAPな夜の木曜日』
REPORT No.33 うさぎ
関東版追記 No.80 みつこんどりあ
★ 今日の出演者・・・草なぎ剛
福岡市のひろみさんからの おハガキの紹介です。
この方は よく採用される方のようで 剛くんも覚えていて「もうレギュラーですよね」と 話しています。
「近頃コーヒーの味がわかるようになってきた剛君、こんばんは。
(ここで 剛君 「よく知ってるんだよな〜どこで言ったんだろう、コーヒーの話なんか・・・オレ1、2回くらいしかしてない筈なのにな〜」と 不思議がっています。)
毎朝挽きたてのコーヒーが飲めるなんて幸せすぎます。挽きたては香りもいいし味もいいですよね。朝だったら ビスケットやクッキーを食べるとブラックで飲んでも胃に優しいですよ。剛君 お気に入りのコーヒー豆ってなんですか?」
はぁ〜 この子 僕のこと好きなんだろうなぁ。好きだよね、ねぇ。
ひろみちゃん ありがとう。僕も好きだよ。
だって すごい熱心に送ってきてくれるんだもんな。
この コーヒーもそうだけど この子のおハガキとか熱意に僕は感動するよ。ちゃんと 図も色々書いてくれるんですよ。可愛い絵をつけてくれてて、ひとつのおハガキが ひとつの芸術になってるという・・・立派なおハガキですね。
コーヒー飲みますね、最近。 僕ね 「ジャーマンロースト」というドイツの方の豆なんだけどね、それが好きですね。後はね、知らないんだ。それしか飲んでないんだなぁ〜(笑)
あのね これが可笑しい話なんだ!これを勧めた人・・・可笑しいんだよね〜たいがいオレが可笑しいって話はみんなつまんないって言うんですけども。
あのね、「成田離婚」(去年やったドラマ)で 一郎と夕子が住んでたマンションでセットと本物は違うじゃないですか。セットは東京のセットで撮って でたまに外観とかある時 ホントに行かないといけないし 設定があるじゃないですか。
二階の方なんですけども、1話とかでベランダに出てきて お花を飾ったりしたところなんですけども・・・あるんですよ、そこのおうちのお母さんに頂いたコーヒーが 「ジャーマンロースト」なんですよ。
うーんだから ロケ地で知り合ったおばさんって感じですか。その人に教わったコーヒーなんですよ。
ホント面白いんですよ、一郎と夕子の家として使ってたおうちは。 犬がいるんですよ。ボメラニアンなんですけども、気性が激しい犬でね、人が来るとすごい吠えて噛みつくんですよ。
でも噛みついても痛くないと言う・・・で、僕は撮影の合間に必ずそこのおうちにお邪魔して犬と格闘してました。噛みやがるんですよ、臆病者で。
そこに 2週間に一度は行ってたかな、ロケで。そして2週間に一度は頂いて んで最後にロケがあった日「ジャーマンロースト」を頂いたんですよ。んでコーヒーを作る機械みたいなやつまでも頂きまして それで「サインいただけますか」って。
コーヒー頂いててサインはダメですって断れないなって思って。ホントはダメなんですけども僕はしてしまいましたね。そうなんです。そこのお母さんに頂いたんですよ。
結構あれって、そういうのって、見てる人ってわからないんだろうな〜そのセットとそういうロケ、外で撮ったのをうまく重ねて一つの物語になってるから、全然違和感ないじゃないですか。
でも撮ってる方はね、セット行って この間
部屋から出て来たから、部屋はまスタジオなんですよ、部屋から出て来てつながりでロケになって。うん。今度は全然遠い
何十キロも離れてるところで撮影して、それが一つになるという、ね。
だからね、面白いですよ ホントに。
なんかこのコーヒーはね、なんかそういう巡り合わせのようなものがありましたね。『ジャーマンロースト』というね。そうなんですよ。はい。
とういことで・・・。あの〜コーヒー。よくね、コーヒー飲むと眠れなくなるとか言うんだけどね、紅茶の方が眠れなくなるんだよ〜!カフェインが高いから。だからね、受験の方は紅茶いいですよ。はい、ということで今日はこのへんにしたいと思います。
★ 今日の一曲・・・SMAP 「リンゴジュース」
エンディング
剛くんは、「マイクから離れて告知をしてみよう」と言って、声をはりあげていつもの宛先を言ってました。「聞こえる?」って聞いてたけどしっかりと聞こえてました〜!
ひろみさん、良かったですよね〜
大好きな剛君に 「好きだよ」と言われて すごく嬉しかったことでしょうね。
コーヒーですが きっと拓哉君はコーヒーにうるさいように思うんですけども
「拓哉君とコーヒー」の話も 聞いてみたいと思いました。
3月4日
『パーソナルクローズアップの水曜日』
REPORT No.33 うさぎ
関東版追記 No.80 みつこんどりあ
★ 今日の出演者・・・草なぎ剛
三重県 けいこさん (18歳)からのおハガキです。
「つよぽんは12/17(水)の放送の時 メンバーを家に入れたことがなくてマネージャーも知らないと言っていたんですけど それは何か深いわけがあるのですか?」
これは特に理由はないんですけど 目立つでしょ、やっぱり。
だって、考えてみて下さいよ、自分ちに木村君が来たらどうしますか、みなさん。木村君が来たら目立つでしょ。
僕ね、これでも自分の地元だと隣のおばさんとかに普通の大学生だと思われてるんですよ。あと近所行くラーメン屋さんとかコンビニとか・・・コンビニはたまにばれちゃうことある・・・若い子がやってるんで。
ラーメン屋さんとかには ホントに普通の子だと思われてるから あの慎吾とか吾郎ちゃんとか中居ちゃんとかが来たらばれちゃうからさ、イヤなのよ。
これ前も言ったんじゃないかな?17日の時も言ってなかったっけ?
自分の生活が穏やかでありたいじゃない?なんか騒がれたらさ、住みにくくなっちゃうから。 だから僕は呼ばないんですよ。ただそれだけですよ。だから特に深い理由はないな。
それとね、基本的に僕はあんまり芸能人の方と普段遊ぶとかそう言うことはないですね。
イヤなんですよ、何か自分の中で。例えば メンバーといて プライベートの時にもちろん遊んだときもあるし・・・だけど絶対どっか行こうって話になるでしょう。街に出ようとか・・・それがまずイヤだね。
やっぱり人が来るしさ、なるたけ僕は普通に一般人の子と街に出て普通にいたいんですよ。
例えば芸能人の若い子と遊ぶとします。そしたら絶対どっか行こうって事になって やっぱ派手になっちゃうからね。人に見られてるときは意識しちゃいますし そしたらやっぱり・・・「意識」それがイヤなの、意識するのが。
やっぱ絶対意識しちゃうんだもん、だって。 そしたら100%自由に出来ないじゃないですか。
例えばメシ食う時とかもそうだし、鼻くそだってほじれないじゃないですか。
だから もっと僕の中で深い思いがあるんですけども 1番みなさんにわかりやすく説明すると そういうことですかね。少しわかってもらえたかな?
なんかさ そこがすごい難しいとこでさ、あんた芸能人やってんだったら 人に見られてどうのこうの言うんだったらやめちゃえばいいじゃんって言う意見もあると思うんですよ。
だけど 僕は気になって・・・全然意識しなくていいや、関係ないやって思ってはいるんだけど その少し気にしてるって言うのがイヤなんですよ。
街に出るときとかそう言うときは まっさらな感じでいたいんですよね。
そうしないとね、物を見る力とかもなくなってきちゃうし、『あ、芸能人の方ですか。
どうぞ どうぞ
こちらの方にお入り下さい。』とか言われて、『これもじゃ出してあげます。これも出してあげます。』と言って、なんでも出してくれるし。
僕なんかね、古着屋行くと、僕とわからないと
すごい一般人のときと、芸能人の扱い方が違うくて、1回最初行って
僕のことわかんなかった人とか、ぜんぜん『あそこ取って下さい。このものを取って下さい。』って言われても、取ってくんないんですよ〜!あの、すごい値段がはるもんとかだったら。『こいつお金も持ってないくせに、そういう取ってくれとか言うなよ〜』って感じで取ってくんないんですよ。
なのに、つぎ行ったときに『この間はどうもすいませんでした。』とか言ってきて、『どうぞ
どうぞ見て下さい』言われて・・・。そういうことがあるから、すごくその一般的な、普通のその〜社会の常識みたいなところがすごくわかるから、僕はそういう、まっさらな、その〜世界
自分というのを大事にしたいと思って、なるたけ、そういうわかることは・・なるたけって言うか自分で意識して付き合わないっていうんじゃないんだけど、身を引いてしまうという傾向はありますね。
今日はなんかよく分からない話になってしまいましたけど、え〜わかって頂けたでしょうか?
もうちょっとこれは前から考えてきて、話すべきだったかな〜?まっ、いいでしょう。
さ、そういうことで今日は疲れてしまいました。
★ 今日の一曲・・・ 草なぎ剛 「愛がないと疲れる」
つよぽんが メンバーを家に呼ばない理由がよくわかりましたね〜
だけど 隣のおばさんは ホントにSMAPの草なぎ剛だと気づいてないんでしょうか?
まさかね・・・ 不思議ですよね。
3月3日 『SMAPな夜の火曜日』
REPORT No.33 うさぎ
関東版追記 No.80 みつこんどりあ
★ 今日の出演者・・・草なぎ剛
京都府のかずみさん 24歳からのおハガキです。
「剛君はおじさま方にとても可愛がられていますよね?そこで円の中心に鉛筆を立て転がったところに人について何かエピソードがあれば聞かせて下さい」
剛君、しきりに感動しています!
「面白い、この人!あのねーなんて言うのかな、円があって分割されてるんですよ。
んで、5人の方の名前が書いてあります。
エントリーナンバー1 関口宏さん、三宅ゆうじさん、森本レオさん、鶴瓶さん、タモリさん。
この人、大変発想が豊かですよね。こういったハガキが採用されるんだよな。
センスあるよな、この人。気に入ったこのハガキ・・・すごく面白い!」
ってことで 剛君 挑戦しています。
三宅ゆうじさんのところに止まりました。
三宅ゆうじさんについての 剛君のトークが始まります。
あのねーすごくね、長いんですよ。今の「どっちの料理ショー」の前に「噂のテンベストショー」っていうのがあったんですよ。始まったのがね、2年半くらい前。
それが僕は1番三宅さんと身近に接してる時間ですね。
その前にもね、あの何度か「夜もヒッパレ」とかそう言うところでお仕事をご一緒したことはあるんですけども、1番コミュニケーション取れるのは「どっちの料理ショー」かな?今は。
三宅さんにはお子さんがいらっしゃいまして、番組の中だったんだけど家にある電子レンジかなんかで焼くとそれが膨らんできてさキーホルダーか何かになるの知ってる?
なんかちっちゃいさ、煎餅とかじゃなくて化学物質で出来てるモノなんだけど、プラスチックみたいなんで それに絵を描いて暖めるとくぅーっと大きくなってきて自分のオリジナルキーホルダーを作れるっていうグッズがあって 三宅さんのお子さんをイメージして作って差し上げて大変喜んで頂けたというのが印象的ですね・・・そんな感じですかね。
もう一回やって 次は鶴瓶さんのところに止まりました。
続いて 鶴瓶さんについてのトークです。
あのーこの方もすごい長いですね。僕たちが結成された当時くらいから鶴瓶さんの番組にゲストで出たりしてかなり僕たちの少年期を知ってる方ですね。
一回 中居君と慎吾で鶴瓶さんの自宅に遊びに行ったことあるんですよ。
それはね、森脇(健児)さんの結婚式の帰りにおじゃましたんですけども。
鶴瓶さんのおうちにはプールがあるんですよ。で、慎吾とオレと中居君でプールに入って 庭でバーベキューみたいなのをして・・・ それで結婚式のお礼金をもらったんですけども
プール入るときにプールの外のちゃんとしたところに それを置いてたんですよ。3万円入ってたんですよ。だけどプールから出たらないんですよ、3万円が。3万円なんて超大きいじゃないですか。どーしてないんだと思って・・・んでひとんち行って そんなのなくなると言えないじゃないですか?
で言えなくて どうしたんだろうな〜誰か取る訳ないし・・・って思ってたんですが ついに言ってしまったんですよ。で みんなで捜したんですけども出てこなかったんですよ。
それでその日はみんな帰って また仕事場でお会いしたときにわざわざなくなった3万円を頂きました。すごい感動しました。
もしかしたら、鶴瓶さんあれどこか隠してて、僕に渡したのかも!?という噂もあるんですけどね。そんなこと言っちゃいけませんね!
あと鶴瓶さんにはね、ポラロイドカメラを頂いたとき、あるんですよ。
たまたまそれはね〜まだ昔のフジテレビがあったときで、たまたま廊下で偶然会ったときに、鶴瓶さんがポラロイドカメラでなんか親戚の方と一緒に、フジテレビの中を案内してたかわかんないんだけど、写真撮ってて、『やるよ!』と言ってもらったポラロイドカメラ。うん
まだありますよ 家に。うん、そういう感じですかね〜
ということで・・・。そうです!今、番組
一緒にやってます!鶴瓶さんとそれと。
月曜日の夜7時から『夢中宣言がんばります。』え〜こちらの方も放送してますんでみなさん
どうか見て下さい。」
ってことで 今日も 曲もなく 剛君ひとりの放送でした
今日のおはがきのかずみさんのアイディアは ホントいいですね!
剛君 ホントに楽しそうで 喜んで遊んでたって感じでしたよ。
メンバーが喜ぶようなゲーム感覚のハガキを送るのが採用されるコツかもしれませんね。
3月2日 『SMAPな夜の月曜日』
REPORT No.33 うさぎ
関東版追記 No.80 みつこんどりあ
★ 今日の出演者・・・草なぎ剛
★ まずは 1枚目のおハガキの紹介です。
国分寺市 りおさん (21歳)からです。
「剛君は車の免許を今年中に取りたいと言ってますが、もし取れたらどんなところにドライブに行きたいですか?」
なるほど・・・どんなところにドライブじゃなくて、どんな車に乗りたいか・・・
勝手に内容変えるな〜オレ・・・(とひとりツッコミしてる剛君・・・(笑))
僕ね〜 アストロとかバンみたいな車 ああゆうのあんまり好きじゃないんですよ。
あの自分が運転手になってるような気がしちゃって・・・バスみたいじゃないですか、少し。
たくさん乗れて楽しいのはいいんですけども、「オレは運転手じゃないぞ」って思ってしまって。
だからね、僕は普通の乗用車がいいですね。日本車がいいかなぁ。
でもあれもいいんだよな、ベンツの後ろのまるまってるやつ・・・ベンツのワゴンみたいなの。
あれいいですよね。買い物行ったときに 後ろにいっぱい積めるし しかもライトが丸いやつがいい。目があるって感じで。普通の方だとハードだから・・・あれはすごい可愛いと思うな。だけど 高いんだろうな、多分。
もうかれこれ免許取ろうと思って3,4年経ちますね。
元々はね、慎吾と一緒に取りに行くはずだったんですよ。
あいつはいきなり裏切って、いきなり僕の前に免許を見せる・・・
そのショックから立ち直れず僕はいまだに行ってないんですが それは言い訳でしょうね、自分の中で。ホントに欲しいんだったら多分行ってるんですよ・・・なんだけど まぁなくてもいいや〜って言うのが少しあるから思いっきりがまだ足りないのかなぁ。
僕ね、あの高速行きたいんだよ。高速道路を走ってみたいって言うのがありますね。気持ちが良さそうだから。それが夢ですかね。夢というか今年の目標ですね。
★ 次に2枚目のおハガキの紹介です。
「最近テレビでGパンより 皮パンを履いてるときの方が多いですがどうしてですか?久しぶりにいいともとかでGパン履いて下さい」
いいともは皮パンの方が多いかなぁ〜冬は(Gパンは)寒いんですよ。
冬、皮パンはいたらGパン履けなくなっちゃいますよ。でも ひとつ難点があります。
それはトイレです。あのーおしっこの方はいいんですけど大の時が大変で、狭いトイレとかだと全部脱ぐんですよ。狭いトイレで ここもすごく狭くて さっきトイレ行ったときに全部脱いでしました。
みっともないですよ〜 あのトイレの狭い中で脱ぐんですよ。
そんであの、掛けるとこあるじゃないですか・・・あそこに掛けておく。
それで用を足したらそれを履いて、何かすごく惨めでした。そう言うときはGパンの方がいいかな。トイレを確認して皮パンにするかGパンにするか決めなきゃダメだね。
結構オレ、トイレって考えるよ。あの 皮パンがどうのこうのって以外に結構トイレフェチかもしれない。トイレがちゃんとしてなきゃいやなの。なんていうのかな、出来ないんですよ〜 おしっこの方はいいんですけどね〜
食事中の方スミマセン。トイレはちゃんとしよう。トイレは豪華に作った方がいいですよ。
なんかね、出るもんも出なくなる。たまに公衆便所とか特にそうだけどさー ドア閉めてても 1.5ミリくらい隙間が空いてるとこってない?まぁあれすごい気になるよね。
あと気になるとこといえば 和式の時に下が空いてるじゃない。あの空き具合が気になる・・・ちょっとこれ空きすぎじゃないか〜って。
あとね、声が漏れる。どうにかね、なんていうのかな〜 公衆便所とか上が空いてるから背伸びしたら見られるんじゃないかって言う高さのドアありますから。
声って言うのはもちろん自分の声もありますし、入ってくる声がもろ聞こえるって感じ。うーん。なんかひとつ もちろん、小さな部屋に入ってるんだけど、もうちょっと人との距離を保ってるんだって言う感覚が欲しいよね。
絶対トイレはちゃんとした方がいい。
僕ね〜 そうだトイレフェチだ。オレうるさいもん、トイレ。
今日の一曲・・・なしです
エンディングトーク
ってことで みなさん トイレ掃除月に何回位しますか?僕はね、月に一回ですね。
掃除するの面倒くさいじゃないですか、風呂・トイレって・・・
だから出来るだけ汚さないように用を足してます。。。
今日の放送は なぜか関東と地方では内容が全く違ってるようです。
しかし トイレフェチの剛君・・・トイレの話でこれだけ引っ張るかい?
アイドルらしくないのが SMAPのいいところなんでしょうか〜