STOP THE SMAP
REPORT
No.33 うさぎ No.80 みつこんどりあ No.88
merom
5月1日 『お気に入りリクエスト』
REPORT No.88 meron
★ 本日の出演者・・・吾郎ちゃんのみ
名古屋市の15才の女の子のリクエストはL’Arc-en-Cielの「DIVE TO BLUE」です。
「この曲のプロモーションビデオ見ましたか?やられたってかんじですよ。曲も最高にいいです、ということで聞いてみましょう。」
★ 本日のリクエスト曲・・・L’Arc-en-Cielの「DIVE TO BLUE」
「1位になったそうですねえ、『DIVE TO BLUE』、ジャケットもかっこいいですねえ、ダイブしてますねえ、まんまです。けれどもなんかあのー、はじめのイントロ聞いたらけっこうなんかねえ、イギリスのUKとかのオルタナティブ系の感じがしたんですけど、曲が始まると歌謡曲デスねえ、やっぱり・・・」
次のはがきです。
「今日は『ずっと忘れない』のカップリング『君を微笑みにかえて』をリクエストします。この曲を聞くと、すごく春だなあと感じるし、新鮮な気持ちになります。」
★ 本日のリクエスト曲・・・「君を微笑みにかえて」
金曜の「お気に入りリクエスト」では
2曲のうち1曲はスマップの歌のことが多いですね。
4月30日 『稲垣吾郎のSMAPな夜』
REPORT No.80 みつこんどりあ
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日の拓哉くん・・・またまたお休み
★ 今日のテーマ・・・福岡県北九州市のサトミさん
18歳のハガキより
「バイオリンはちゃんと弾いてますか?
お仕事がお休みの日とかお仕事が終わったあととか自分のうちで
何をしていますか?ちゃんと自分の家で過ごしてますか?
吾郎くんの自分の部屋での過ごし方を教えてください。」
「家の中には居る方なのかな?結構、外にもいるほうですね。メンバーでいうと、剛とかの方が家に居る方じゃないかな
ずっと。」
吾郎ちゃんは家にいるように見られるそうですが、外も好きだそうです。
「欲張りなんですよ!両方好きなんですよ!ずっと家にいるときはずっといるしね、家の中嫌だ〜と思ったら、ホント外行って帰って来ないときありますしね。結構
極端なんですね こう見えても。」
外では、友達とドライブ行ったり、ご飯食べ行ったりといろいろだそうで、3月はとかはドライブしていると桜がキレイだったそうです。
部屋の中では、過ごすというよりもやんなきゃいけないことが多いとのことです。掃除、洗濯、洗い物・・・。
「僕はこう見えても、几帳面なんで、結構
嫌ですね。洗い物とかたまってたり、洗濯物とかたまってんの。一気にやるタイプじゃないんですよ。毎日ちゃんとやるんですよ!僕。」
吾郎ちゃんは、まとめて洗濯するのとか好きじゃなくて、ごみとかもちゃんと捨ててるそうです。
「いつからこんな自分になっちゃったかわかんないんですけども。」
あと、家の中にはネコが2匹いるので、エサをあげたり、ネコの世話したり、ネコと遊んだりしているそうです。
吾郎ちゃんは、友達が北極に行ったとき実際に使っていたという、結構強いレザーポインター
をプレゼントしてもらったそうで、大切にもっているそうです。
「それをエサにですね、家の中でですね、それをエサにですね、ネコと遊んでるんですよ。ネコ
すっごいおっかけます!レーザーポインター。ホントに好きですね。あの、ネコジャラシとかじゃ、だんだん刺激がなくなってきて、もう遊んでくんないんですよ。
ネコジャラシに長い糸をつけて振り回したりとか
いろんな工夫をしたんですけれども・・・そんなことばっかり部屋でやってるんですけど・・・だからね、結構すぐ電池なくなったちゃうんですよ
レーザーポンター。」
電池は、ゲームウォッチとかに入っているものと一緒だそうで、吾郎ちゃんはコンビニで買いだめしているそうです。
「あとはなんだろな〜?飲みに行ったりすると、外じゃなくて、自分家で友達呼んでお酒飲んだりもするんですけど・・・。なんかへんな話さ、外で飲むとやっぱり、ね、チャージ料とかさ、なんかほらお金もサービス料とか・・・・あるじゃないですか
ねっ。座るだけでお金取られたりだとか、バーとかさ!
そう言った意味で、やっぱり家で飲むとその分、なんか結構いいお酒を買って来て、ね、いいワイン買って来て飲んだり出来ますからね。その分のお金で。家も照明とかこれば、バーみたいにもなりますし。結構
家の中で、だから友達と自分家でお酒飲んだりもあるんですけどね。
あとは
そうだね、パソコン、インターネットとかもやったりとかしてるんですけど。結構
おもしろいんですよ!自分のメールとか。あの、自分の・・・ホームページ見たいのみるとね、結構おもしろいですよ!いろいろ書いてありますよ!他のメンバーもそうなんですけども。
でもね、ちょっと自分でホームページ開設するというのは、やりたいな〜なんて思っているんですけど、ちょっとまだ、ま、お金もかかるし、あと、結構僕らやっぱり立場てきにね、結構
あの・・悪・・・・ちょっと悪いように利用されたりとかもしたりするってうわさを聞いたことがあるんでね、ちょっと考えているんですけど。
パソコンやったりだとか、ネコと遊んだりだとかそんな感じなんですけど、どうでしょうか?」
★ 今日の1曲・・・SMAP「たいせつ」
吾郎ちゃん!見てる?
吾郎ちゃんはインターネットやってるんですね!そして自分に関するホームページを
覗いたりしてるんですね!!他のメンバーも・・・とあるので、ここも見てくれてるかな?
吾郎ちゃんのホームページを作っている方、参加されている方、
すっごいうれしいんじゃないですか?
いつか拓哉くんが吾郎ちゃん家でこのホームページを覗いてくれる日がくるかもですね!
ねっ、拓哉くん!
4月29日 『パーソナルクローズアップ』
REPORT No.80 みつこんどりあ
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日の拓哉くん・・・お休み
★ 今日のテーマ・・・愛知県のさおりさん、13歳からのハガキより
「吾郎くんは雑誌に深夜におなかが空くと“ひとりビストロ”をしている
と書いてありましたが、今まで何を作ったんですか?」
オープニング
今日も吾郎ちゃんの1人トークです。他のメンバーはドラマで忙しいとのことでした。中居くんは「ブラザーズ」、剛くんは「先生のお気に入り」、慎吾くんのドラマのタイトルは忘れている吾郎ちゃん。
慎吾くんのドラマのタイトルは「恋はあせらず」と思い出した吾郎ちゃんは、剛くんのドラマのタイトルを間違っていたことに気がつきました。「先生知らないの」でしたということです。(笑)
ちなみに拓哉くんについては何も話していなかったのが寂しかったです。
“ひとりビストロ”とは、吾郎ちゃんがボキャブラリーとしても面白いかなと思って文章に書いたそうです。
「でもね、あまり深夜に食事するのって、よくないんですよね〜ま、でもやっぱ、夜中おなか空くと寝付けないですからね。
前に共演した江角マキコさんは結構おもしろいこと言ったんですけど、彼女は逆におなか空いてないと寝れないんだって。不思議だよね!
『おなか空いていないと寝れないのよ〜うちは〜』とか言ってて、『うち』って、武田真治くんのことですかね?ま、そのへんは深くつっこまなかったんですけど。ま、いろんな人がいるんですけど。
僕は、やっぱおなか空くと食べますね
深夜でも。でも、やっぱ深夜だと結構めんどくさかったりするんですよね
作んの。
番組みたいにあんなにちゃんと作ったりはしないんですけど、軽くパスタを茹でたりとかその程度ですよ。で、時には電子グルメみたいなものもありますし。だってさ、冷凍食品って結構おいしいんですよ!今の。
地中海ピラフってあるんですけど、これ結構おいしいんですよ。“ビストロスマップ”とかやっているのに、こういうこと言ってはよくないとは思うんだけど、おいしいんだよ〜ホントに結構。」
吾郎ちゃんは、レンジで温めるんじゃなくて、フライパンに油をひいて、冷凍食品のピラフを炒めるそうです。
あとは、家に生クリームとかあったりするとクリームスバゲティとかするそうです。パスタはいっぱいソースがでているので、1から作る人は少ないんじゃないかな・・と吾郎ちゃん。
「トマトソースとかなんかもホールトマト買って来て、1から作ると結構おいしいんですよ。結構
時間かかりますけどね。」
ちゃんとしたものを作る時は、深夜じゃなくて6時、7時くらいから、スーパーに行って買って来てやっているそうです。
「結構、知らない世界でしたね!自分にとって
今まで。料理というものは。
やってみると、結構 奥が深いですし、結構
為になるし、いいんじゃないかなって思うんですけど。なんか挑戦したいものありますかね?やっぱ何に挑戦するというよりも手際とかね、なにかあるもので、パッとうまく作れるというか、そういう手際のよさとかアイデアとか、そういうことを勉強したいと今
思ってるんですけれども。
みなさんは、この話を聞いて、『私も、料理やんなきゃ!』なんて思っている人もきっと多いと思うんですけど、女の子もやっぱりこれは言えますね。
『結婚してから 私
料理やるから、ダンナさんできたら勉強するもん』って今やってない人、わりかし、10代の人とか親元で暮らしている人とかはやってない人もいると思うんですけど、今、料理やってないと、ほんと結婚してからもきっとできないと思いますよ。大きなお世話ですか?すみません。」
★ 今日の1曲・・・SMAP「たいせつ」
吾郎ちゃんのお姉さんは全然やってなかったそうですが、ダンナさんができてやっと始めたそうで、「もっと若い時にやっておけばよかったな」と言っているそうです。
吾郎ちゃんや拓哉くんは、自分で結構、料理しているようですね。
これもビストロのおかげでしょうか?
彼らに負けないように、「完全レシピ」&「KANTANレシピ」で勉強しますか!
4月28日 『SMAPな夜の火曜日』
REPORT No.33 うさぎ
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日のおハガキ・・・兵庫県神戸市のじゅんこさんより
「先日『電波少年』に吾郎ちゃんがゲスト出演してたときに
大陸横断ヒッチハイクのことを『やってみたいですねぇ〜僕も』と不用意なコメントをして
松本明子さんやドロンズのおふたりに『ホントですか〜』と突っ込まれてましたが
もしも その仕事が来たら SMAPのみなさんは行きますか?
また相棒には誰を選びますか?メンバーの中でも木村君と慎吾君は結構状況を
楽しみそうだし 中居君と剛君はやるからにはガッツを見せそうなんですが
なぜか6日間もシャワーを浴びない吾郎君とか ガソリンスタンドで野宿している
吾郎君とかは全く想像がつきません。
ノーブルな雰囲気のせいでしょうか? それとも根性無ささでしょうか?」
出ましたね、番組に。あまり出たくはなかったんですけども、舞台の宣伝と言うことでちょっとね、頑張って色々バラエティの方も出なきゃならないと思って出たんですけども。
結構すごいですよねあの番組。考えられないですね。わかんないですね。
あの 結局何が言いたいのかな、あれは。やっぱり努力してヒッチハイクして色んな人間と出会って 感動を呼ぶストーリーというか番組になって行くドキュメンタリーですけど そういう面ではあそこまで徹底してやったら 本当の涙とかも見えたり 見る方も感情移入して
とても感動するんですけど・・・ 『アポなし』 のゴルバチョフに会いに行くとか そういうことに関しては迷惑掛かる人もいますからね。 僕はどうかなって思いますけど。
あそこまでやって 番組を作るのは僕はあんまりいいとは思わないんですけど。
上品じゃないですよね。ノーブルじゃないですよね。そこまでやっちゃったら楽しいのに決まってるし そこまでやれば人を引きつけるというか・・・
僕は 警察の24時間の暴走族の取り締まりとか逮捕の瞬間とかああゆうのは 好きじゃないしね。何よりも嫌いなのは『どっきり』ですね。なんかね、そこまでやっちゃうとルール違反ですね。
エンタティメントの枠を超えてると言うかシャレにならないと言うか そういうことで人の目を引きつけるというのは もの作りとしてはどうかなっと思うんですけど。
★ 今日の一曲・・・SMAP 「たいせつ」
4月27日 『SMAPな夜の月曜日』
REPORT No.33 うさぎ
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日のおはがき・・・北九州市のゆきこさん (16歳)
「LAで買った自転車はもう乗りましたか?
その自転車でどんなところに行きたいですか」
これは多分スマスマのエンディングトークでしゃべったことだと思うんですけどすごい言われるんですね、これ。なんなんでしょうね、そんなに気になるんでしょうかね。
やっぱり 「SMAP×SMAP」すごいわ〜 影響力すごいですね。みんな見てるだけありますね。
ロスで友達が乗っていた自転車がいいなぁって思いましてフリーマーケットで同じものを買って船便で送っている最中なんですけどね、下手すると2ヶ月くらいかかるので まだ来てないんですけど。
昔の第二次世界大戦中の、それこそ50年以上前の、ナチスドイツの自転車らしいんですけどカマキリみたいな形になっていて 兵器マニアの僕としては デザインがナチスドイツの兵器を彷彿とさせる形で 色も軍物の色〜カーキグリーン〜 みたいな色で軍隊で使っていたかどうかはわからないんですけど わりかしそう言った感じで。
結構 デザインがいびつで部屋に飾っておくにはいいかなぁと買ったんですけども メンバーにはかなりの勢いで驚かれました。
自転車乗らないのかなぁ、みんな。。。
乗るって言ってましたよね?木村くん 乗るって言ってましたよね。
中居君も 自転車のスピードに関しては超一流ですからね、速いですよ、漕ぐのは。
みんな乗ってるんじゃないかな。僕は結構乗ってますね。2台持ってます。今度来たら3台になります。そんな持ってどうするんですかね。
一台はでっかいサイクリングタイプで もう一台は折り畳み式のすごいちっちゃいタイヤの直径が30センチくらいのものです。
そんな乗り切れるかどうかわからないんですけど 自転車は車よりも便利だったりしますから うちの周り坂道とかがあるので結構疲れますけど うちのお母さんはエンジン付きの自転車に乗ってますね。
僕が昔やってた「愛ラブSMAP」というテレビ東京の番組でもらったものをお母さんにプレゼントしたんですけど あれがいいな、ホントは。
デザインで言うと 昔の自転車がいいんですけど。
★ 今日の一曲・・・SMAP「たいせつ」
4月24日 『お気に入りリクエスト』
REPORT No.88 meron
★ 本日の出演者・・・吾郎君のみ
1枚目は三重県の女の子からのリクエストです。
★ 本日のリクエスト曲・・・マライア・キャリー「オープン・アームス」
「これは昔ジャーニーが歌っていたモノのカバーなんだそうですけども、なんか、あーあれだよね、セリーヌ・ディオンもこんな感じだよね。なんかおなかがいっぱいな感じだよね、聞いた後ね。」
2枚目のはがきです。
吾郎「私がリクエストするのは『スマップ 011ス』に入っている吾郎ちゃんの
『それはただの気分さ』です。はじめは好きじゃなかったんだけど、聞いてたら
どんどん好きになって、今ではとても好きです、ぜひかけて下さい。」
★ 本日のリクエスト曲・・・稲垣吾郎「それはただの気分さ」
「またね、フィッシュマンズの方には曲を書いてもらいたいなあなんて思っているんですけどもね。また違うテンポの感じの曲で。楽しみにしていて下さい。」
4月23日 『稲垣吾郎のSMAPな夜』
REPORT No.80 みつこんどりあ
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日の拓哉くん・・・お休み(拓哉「信長」の馬は・・・)
★ 今日のテーマ・・・世田谷区のズルイ女さんのハガキより
「スマスマ特別編で、イタリアへの料理修行ご苦労さまでした。
渡辺謙さんがナレーターをされてましたが、謙さんは『炎立つ』の共演でお知り合いに
なっているはずですが、その後もお付き合いが続いて今回のナレーションと
なったのでしょうか?古手川祐子さんとは今でも電話しあってるのでしょうか?
何か吾郎くんの交際録を知りたくなってきました。
渡辺謙さんのやさしいナレーションを聞いて懐かしさもあふれている気がしました。
これまでいろんな方と共演してますが、いまもなんらかの形で交流している方は
多いのですか?アメリカにいく時は中居くんと2人でいったそうですが、
2人っきりでどんなことを話していたのかもちょっと知りたいです。」
今日は吾郎ちゃん1人です。他のメンバーはドラマですと言ってました。
(拓哉くんは、CM撮影とか?)
吾郎ちゃんは、渡辺謙さんとは、とくに『炎立つ』の共演以来、交流しているというわけではないそうですが、ナレーションは、一応、料理修行だから、男っぽいというか、声が低く甘い、男性の方がいいと思ってお願いして、それがかなったそうです。
「カッコイイですよね!時代劇が似合うんだ。そうそう・・・・・
渡辺謙さんが『炎立つ』の時に乗っていた白い馬があるんですよ。ビックって言う名前なんですけど。NHKの撮影で使っていた馬なんですけど。その馬、なんか聞くとこによりますと、この前の『織田信長さま』が乗ってらっしゃった馬もビックだったらしくて、ま、木村くんとそんな話をしてたんですけど。
このビックに結構僕も乗りたかったんですよね、当時。僕はモヒカンっていうへんな馬に乗ってたんですけどね。ちっちゃい馬なんですけど。『ちゅうへい』って役だったんですけど。
ま、結構
白い馬で、渡辺謙さんが乗っててスゲーカッコイイなって思ったんですけど、ま、きっと木村くんもね、上手く乗りこなしていたとは思うんですけど。はーい、ということなんですけど。」
吾郎ちゃんは、基本的によく「番組の共演者と付き合いあるんですか?」
とか聞かれるそうですが、全員が全員というわけじゃないけどなくのないとのことです。
「女の人の方が喋りやすいかな〜なんか女優さんとかのほうが、僕は結構馴染みやすいというか。今日はメンバー誰もつっこんでくれないんですけども。
ま、ラジオの前のみんながつっこんでくれてるんだと思うんですけど。これはホントそうですね。わりかし女優さんのほうが、なんか・・・・僕も結構、女性っぽいとこがあるんでね。」
吾郎ちゃんは、男のドラマとかやったことがないので、俳優さんとの共演が基本的に少ないそうです。
「アメリカに行く時に中居くんと2人で行ったというのは、これは、あの〜あれですね。たぶん取材の・・・あっちでの記者会見のときに行った話だと思うんですけど、そう、席がね、隣だったんですよ
中居さんと。
で、ま、ロスまで10時間くらいあるんですけど、結構ずっと隣の席でま、ちょっと杯を交わしながら、いろんなこと話したんですけど・・・。
どんな話したのかな〜?覚えてないな〜
なんか仕事の話とか。『ブラザーズ』の現場の話を聞いたりだとか、ま、ドラマの話とか、個々に個人活動してますからね、そういう話を聞いたり、しあったりしたんですけど。たまたま隣の席だったってだけなんですけど。ま、そんな感じです。」
★ 今日の1曲・・・SMAP「たいせつ」
吾郎ちゃんのイタリア料理修業のナレーター、
渡辺謙さんが「炎立つ」で乗った馬と拓哉くんが「信長」で乗った馬は
同じだったんですね。
拓哉くんと吾郎ちゃんが話しをしているのが目に浮かびますね。
そして、吾郎ちゃんは女優さんの方が・・・に対するツッコミ、
やっぱりメンバーのツッコミが聞きたかったですね。
4月22日 『パーソナルクローズアップ』
REPORT No.80 みつこんどりあ
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日の拓哉くん・・・いないの〜!
★ 今日のテーマ・・・大阪市のアオイさんのハガキより
「久しぶりの舞台で体力の方は大丈夫ですか?
大阪で上演されるので、とても楽しみにしています。私は初日と楽日に行きます。
前回と気持ちの上で変わったことありますか?」
「最近、よくやっているような気がするんですけど、この文化放送を。
みなさん、あの〜本当のこというと、誰の・・・ね、誰が1人でお送りするパーソナルクローズアップが好きなのかな?」(笑)
「楽日と初日のチケットをとれたというのはスゴイですね!」
吾郎ちゃんは今丁度、舞台の稽古中だそうで、23日から大阪に乗り込んで24日から本番とのことです。
「♪もういくつ寝ると上演だ〜♪って感じなんですけど・・・」
再演に関しては去年の初演の初日終わって時点で、「来年もいけるかな〜」と先のことばかり考えていたそうで、吾郎ちゃんの意志、スタッフやファンの方の意見もあって、是非再演してみようかという話が固まり、共演者の方等のスケジュールをうまくあわせたところ、ちょうど1年後の今年の4月24日からと決まったそうです。
再演するにあたって、「あのセリフの量を覚えていられるの?」とよく聞かれたりするそうですが、
「なんでも忘れちゃうじゃないですか、月日が経てば。
ま、でもこの舞台に関しては、『またやるんだぞ!』という気持ちで結構いるとですね、1人でお風呂に入っている時、『ブツブツ・・・・・』セリフを喋ったりですね、結構、意識の上でまたやらないといけないと思っていると、結構、忘れられないのもですね。
セリフだけじゃなくて、その役柄のテンションだとか動き方だとか、そういう役作りに関してもそうなんですけど。結構だから、今回の再演は余裕をもってできるんじゃないか、と。」
稽古の方も、去年は2ヶ月ほどやったそうですが、今回はなんと2〜3週間で稽古を成し遂げたそうです。
「ま、結構楽しみですね!大阪は。」
以前、横内さんの「夜曲」という芝居をやっているときは、神戸のオリエンタル劇場とかでもやったそうです。
「どうせやるんでしたら東京だけじゃなく、こう〜いろんな地方のね、地方というか、地方都市というか、もうちょっと全国まわりたいな!って意識があったんで、大阪と、楽日が広島!大阪の楽日というのは嘘ですね。広島が、最後なんです。
広島でも公演もタイトルにちなんで・・・というわけでもないんですけど。
これに関してはいろいろと深い事情があるんですけど、ま、とにかく広島でやれることも決まりまして。これはもう〜非常にうれしいですね。やっぱり。スゴイいろいろね、広島のマスコミの方とかいろいろ放送局の人とか、いろいろ新聞の人とか、それの上演に関してはね、結構これは本当にあった話だったりするんでね、原爆に関しての話は。
賛否両論だったんですけども、ま、でも基本的にはエンターティメントでね、わりかし楽しめる舞台を作りたいと思っているんで、ま、その辺は理解してもらえたんじゃないかなって、今、思っているんですけども。
広島の公演に関しては、今から楽しみですね!1日だけなんですけど。
ま、大阪もそうなんですけど、あさってから控えたこの『広島に原爆を落とす日』の舞台、結構楽しみにしてます。みなさん、是非劇場に足を運んで下さい。」
★ 今日の1曲・・・エアロスミス「エンジェル」
(舞台の最後のいいところでかかっている曲だそうです)
パーソナル・・・拓哉くんじゃなかったですね・・・。
でも、吾郎ちゃんの舞台に対する意気込みが聞けて、これから舞台を見に行く方は、
いっそう楽しみになりましたね!
東京だけじゃなく、大阪、広島と上演されるということで、より多くの方が
足を運ばれることと思います。みなさん楽しんで来て下さいね!
私はチケットが取れなかった・・・。
4月21日 『SMAPな夜の火曜日』
REPORT No.33 うさぎ
追記 No.80 みつこんどりあ
★ 今日の出演者・・・全員です
★ 今日のおハガキ・・・埼玉県熊谷市のゆみさんより ハガキを読むのは吾郎君です。
「最近気づいたことですが 私は毎日片道12キロ(50分)チャリンコで
通学しています。その途中でいつも男の人たちが車の中から私の方を見てるので
『私って魅力あるのかなぁ』ってずっと気分良かったんですが
最近やっとスカートの中を覗かれてることに気がつきました。
メンバーの中で 最近気づいたことのある人トークして下さい」
慎吾 「自転車ね〜 見えないんですよ〜」
吾郎 「あれ どうやって座るの?こうやって開いて座るの?」
拓哉 「今日ね〜 すごい事実を見てしまったんですよ。あれはね〜 うちら・・・
うちらと言ったら変なのかもしんないけど 僕がチャリンコとかで学校通ってたときは
今みたいにスカート短くないじゃないですか。だから 座るときにお尻があって
パンツがあってスカートがあってサドルなんですよ。」
中居 「わかるわかるわかる・・・」
拓哉 「それで 今日見た事実によると お尻があってパンツがあってサドルなんですよ」
慎吾 「やっぱなぁ〜」
拓哉 「だから サンドイッチで言うと チーズを抜かれちゃったって感じ?」
慎吾 「おぉ〜 そうなんだ」
拓哉 「だから ハムとレタスだけになったんだ。
今まではチーズが挟まってたんだけど、間に」
中居 「ってことはよ〜 生でかなぁ〜 サドルと直接?」
拓哉 「そうじゃないんだよ。スカートが間に入ってないんだよ。それをまぁ男の人たちが
車の中から見られてるってありますけど もっとすごい事実を今日目の当たりに
しちゃったんですよ。通学中の黄色い帽子の小学生。女子高生がこうバーンと
見せてすれ違ったんですよ、自転車で。小学生達が見てますからね・・・
ワイワイワイちゅうて・・・女子高生の足とか・・・
そういうのを小学生が見てるんですよ。」
慎吾 「小学生の身長を生かして・・・」
拓哉 「そら身長も生かすだろうけど」
慎吾 「いい高さの位置ですね〜ちょうど」
拓哉 「ちゃんと見送ってんだよ。後ろ振り返ってんの。」
慎吾 「サドルってのは いい感じにしてますからね。キュッキュッキュッと。」
拓哉 「キュッキュって」
慎吾 「僕 前ね、ひとりのラジオしてまして そこでエロトークのハガキをたくさん
送ってもらったんですよ。そこで 気になった質問がありまして。。。
サドルっていい感じじゃないですか、雰囲気が。女の人が座ったときに。
あれがいい気分になったりしないのか?もしいたらハガキを送ってほしいって
言ったらひとりハガキが来まして・・・『私はひとりでそう言う気分になりたいときは
自転車で散歩に行きます』っていう・・・」
拓哉 「マジで?」
慎吾 「それで 一周二周とか家のそばを自転車で回って帰ってくることには
一回スッキリした後だっていう・・・」
拓哉 「男で言ったら 果てしなく上り棒を上りますっていうのでしょうね」
慎吾 「やっぱりいましたよ。刺激・・・なのかな」
拓哉 「なんでここでワイ談なってんだろう。」
(5人で ワイワイガヤガヤやってます)
慎吾 「じゃあさ、下の方にある人は座っただけで入っちゃたりするのかな」
中居 「そうじゃん。サドルがこうウィンとなってるやつないんだ・・・壊れてて・・・
サドルがこうなって・・・・・こういうふうに・・・(とワイワイガヤガヤやってます)」
慎吾 「そうでしょ 完璧でしょ」
拓哉 「誰が 完璧だよ、それ! 誰の筆箱だよ、誰の!?」
(ここでも ワイワイと ワイ談やってますが 略します(^^;))
拓哉 「この子 ちょっと自慢って書いてあるけど オレも12キロくらいあったよ」
剛 「自転車って結構進むよね。軌道に乗れば・・・」
吾郎 「今さぁ 自転車に乗ってる人っている? 乗ってる?乗ってる?」
中居 「なんて 自転車に興味あるの?」
拓哉 「マウンテンバイク・・・乗ってるよ なんで想像つかないオレ。」
吾郎 「つくけど・・・だいたいつかないじゃん、そういうのって」
拓哉 「ローラーブレードとかすごい」
吾郎 「それはつくけど・・・」
吾郎 「ローラーブレードとかスケボーとかありますけど」
慎吾 「中居君 乗る?自転車」
中居 「オレ ジョーカー」
慎吾 「危ないじゃん、でも原チャリも、ねぇ」
剛 「オレはね なにも乗ってないの」
慎吾 「自転車 乗んない?なんで? 自転車持ってる?」
剛 「持ってない」
慎吾 「持ってなくて正解だ」
中居 「信じられないよ〜 チャリンコがないとか 原チャがないとか」
慎吾 「自転車持ってないってなんかいやじゃない?」
中居 「コンビニとか行くときどうするの?歩いていくの?」
剛 「コンビニ 行かねぇや」
慎吾 「洗濯の粉とか ないときどうするの?」
剛 「そういうのはさぁ 現場で調達して」
慎吾 「現場〜!」(笑)
拓哉 「お前さ、あれだろ?セットにある物とか、ギッテんだろ?」
剛
「どういう意味?そんなことしないよ〜」
拓哉 「え?」
剛 「要するに、ギッテはいないけど・・・」
拓哉 「ホントに?」
剛 「うん
現場でとりあえず、必要なものは持って帰って。」
慎吾 「現場ってさ〜」
拓哉 「シャンプーとかどうしてんの?」
剛 「シャンプー?
現場で、持って帰るよ。」
拓哉 「現場で持って帰る・・」
吾郎 「マネージャーさんに買って来てもらったりするの?」
剛 「そうそうそう」
吾郎 「スタジオ入ってる時。」
剛 「いちいち言えないってさ。出て行くのめんどくさいじゃん。」
拓哉 「もう〜行けよ〜おまえ〜自分で。」
剛 「行かない、行かない。恐いからさ〜夜。」
拓哉 「あ?」
剛 「恐いじゃん。コンビニ・・」
拓哉 「ついてってやるよ。じゃ〜」
剛 「いい・・・(剛くんちょっとうれしそうに)大丈夫
大丈夫。
恐いじゃん。からまれたりしたら、夜なんかとくに。」
拓哉 「だからついてくって。俺ら全員で。」
慎吾 「そういう思い入れが多いんだ。」
剛 「そうそうそう・・・夜とかさ、結構俺さ、からまれるんだよね〜
なんか知らないけど 経験上。」
慎吾 「いるよ、そういうやつ。友達で。よくからまれるんだよ
そいつだけ。」
剛 「ホントにね、たまに出て行くとホントからまれる。ホントにホントに
久しぶりに出てみようかな〜って思うときは必ずからまれる。」
中居 「出川だ 出川」(小さく聞こえます)
慎吾 「ホントにそういう人ってさ、『何見てんだよ』とか、いうの言われるんでしょう。」
剛 「そう」
慎吾 「友達とかさ、いきなりなんか、みんなで歩いてんのに、『お前何見てんだよー』
っていきなり言われるの。(笑)なんで、こいつだけ、からまれんの
いつもーって。
そいつ、『いや、見てません』って言いながら、もう殴られてる。」
拓哉 「うそ!」
慎吾 「ホントホントそいつだけね。」
剛 「ホントにね、タイミングなんでしょうけどね。ま、そういう現状です。僕は。
そういうのはさぁ 現場で調達して」
拓哉 「最近気づいたことは だから」
剛 「気づいたことは よくからまれるのよ。」
拓哉 「結果的にはね」
剛 「結果的には」
4月20日 『SMAPな夜の月曜日』
REPORT No.33 うさぎ
追記 No.80 みつこんどりあ
剛 「ということで、今日はお芝居についてみなさんと話してみたいと思ってます」
木村 「脇役だろ?」
剛 「脇役。どうですかね?」
木村 「いいんじゃないですかね〜魅力を感じます、僕は」
剛 「最近 そう言う役やった人?」
吾郎 「ハイ!」
剛 「吾郎ちゃん」
吾郎 「去年ですけど 『パラサイト・イブ』」
剛 「あ〜 映画ですね」
吾郎 「4シーン」
木村 「4シーンだけなの?あれ」
吾郎 「広告でいっぱいありました」
木村 「結構だって・・・オレ見たよ、『パラサイト・イブ』」
吾郎 「4シーンしか出てないじゃん、だって・・・」
木村 「あれ、そんな・・・」
吾郎 「はじめ来るとこと・・・」
剛 「存在感あるのかな?」
慎吾 「オレももっといっぱい出てるように思ったもん。あの医者で箱持ってるとことか」
木村 「そうそうそうそう・・・」
吾郎 「あれ、4シーンだもん、救急車と・・・」
木村 「マジで?」
吾郎 「うん。ほんとほんと・・・」
吾郎 「最後 次の日に こんな大きいミトコンドリア見たことありますって・・・
『こんなミトコンドリア見たことありません・・・』
剛 「新聞にも載ってたじゃない?」
吾郎 「あれは・・・あれは 葉月里緒菜さん。」
吾郎 「あのへんは ほんと楽しかったです」
慎吾 「あのへんは 今ゲームですごいね。凄まじくすごいね『パラサイト・イブ』」
剛 「プレイステーションでね」
慎吾 「プレイステーションで ゲームですごい映像綺麗だよ。」
中居 「『バイハザード』 みたいな感じ?」
慎吾 「もっと綺麗だよ。」
剛 「どうですか?脇役についてみなさん。」
木村 「魅力あるよ〜」
剛 「でも脇の人がちゃんとしてないと主役の人もねぇ・・・」
慎吾 「オレ今自分だけって言うんじゃなくて 織田裕二さん・・・」
剛 「織田裕二さんの周りを固めてるんですか?」
慎吾 「の方がメインですね。エンディング 一番最後のカットはいつもこうやって
オレからウッ〜と織田さんに行くという・・・」
木村 「最後 慎吾がいないと織田さんもいないってことだね」
慎吾 「そうですね〜」
中居 「おぉぃ〜 かっこいいよ〜シブイ・・・」
慎吾 「あとほら、味いちもんめにスペシャルゲストとして脇を固めた・・・」
剛 「そうだね〜」
慎吾 「僕が出たときは最悪な視聴率・・・そうですよね〜伊橋くん〜」
剛 「なんでそれ君知ってるの?」
慎吾 「さんざん言われてたんで・・・ 1話から12話全部通して僕が出た回が
最悪な視聴率だったという」
木村 「オレ『天声慎吾』の時はいきなり奇襲食らったけど あれドラマじゃないからね」
慎吾 「あのまま 脇ですよね」
剛 「僕もナレーションやったけど?」
慎吾 「あれ、サイアクでしたね。」
剛 「何が?」
慎吾 「あれはちょっとホント良くないなって」
剛 「一応 あれ脇を固めてるじゃん?」
木村 「脇じゃないでしょう?あれは。」
慎吾 「なんでああやってやっちゃったのかっていう失敗例なんですよね〜」
剛 「ひどいなぁ〜」
剛 「はぁ〜 そういうことになりました」
木村 「『WIN』 は脇?あれは?」
吾郎 「あれは〜」
木村 「あれはメインだろ?」
吾郎 「初めは脇だったんだけど・・・」
木村 「クリスペプラーさんがね」
吾郎 「元気ですかね〜 クリスペプラーさん。」
剛 「脇役・・・なんか考えさせられるものがありますね」
木村 「でもオレやりたいな」
吾郎 「どれくらいまで脇役かなぁ?3番手、4番手?」
木村 「脇役ってないと思うよ、基本的に」
吾郎 「そうだね」
木村 「みんな 主役とか主演とか言いたがるじゃない?
最近めんどくさいんだよね、オレ。そういうのを聞くと。人のドラマを見てても」
剛 「主演とか?」
木村 「うん。だれだれ・・・草なぎ剛くん
主演!なんか別にそういうことじゃないだろ
っていう・・。『先生知らないの』っていうドラマをみんなで作ってるってのが
重要なわけであって。」
剛 「そうだよね。主演とか脇とかそういうふうに決め付けてしまうのはどうかな?っと、
そいういうことですね?拓哉くんの意見は。」
木村 「俺の意見はね。」
剛 「そのとおりじゃないですかね
たぶん。みんなで一つのものを作ってるんだ
っということですね?まとめてきには・・・」
木村 「いや、俺に聞かないで〜」
剛 「そういうことですよね。要するに。」
木村 「ま、勝手に1人でぐでぐで・・・」
木村 (笑)
剛 「ということで、ここで曲に・・・・」
★ 今日の一曲・・・SMAP 「たいせつ」
★ おまけ(?)・・・ 香取慎吾 「こっちを向いてよ木村君」