STOP THE SMAP
REPORT
No.80 みつこんどりあ No.88 merom
No. 331 minori No.373 タローのママ No.614 ナポリ
11月13日 『お気に入りリクエスト』
REPORT No.88 meron
★ 今日の出演者・・・中居君
まずは新潟県えりさんからのリクエストです。
「今回私がリクエストしたい曲は、10月1日、東京ドームで中居君が歌った『レイニー・ブルー』です。中居君、とっても上手でして、(かかかかっと笑い)、私も大好きで毎日聞いています。
じゃあボクがここで1曲、生で歌おうかな、なんて思っていますけども、徳永英明『レイニー・ブルー』」
★ 今日のリクエスト曲・・・徳永英明「レイニー・ブルー」
次のはがきです。
「(歌のさびを曲にあわせて歌ってます)これねえ、オレ、カラオケ行ったらねこれしか歌えねえんだよ。
今、ばばちょっぷがさあ、『これしか歌ってないよね』ってさあ。おれ、カラオケ行ってさあ、絶対やっぱ歌いたいものあんじゃ〜ん。でSMAP歌えるなんてさあ、歌えなかったら恥ずかしいじゃん。たぶんこれしかないのよお。ほんでこれバラードだからさあ、盛り下がっちゃうしさあ。『歌え歌え、歌え歌え』って言われてさあ、で1回、夢モリで歌ったことあったのよ。オレ、これ何が思い出かっていうと、入院した時をすごく思い出すのね。丁度、入院、入院、退院してこれ歌ったのよ。」
「SMAPのアルバム『003』に入っている、中居君のソロ、(かかかかっと笑いながら)、やだなあ〜これ、『悲しくて眠れない』です。中居君は歌が下手だとか言われてますけど、この曲を聴けば、そんなことは言えません。めちゃめちゃ好きな失恋ソングなので・・・(笑いながら)
おれ、なんで当時、こんなの歌っちゃったんだろうなあ。間違ってるよなあ、な、・・・なんか・・・なんかかけ間違えてタンだろうね。なにを機に、これを歌ってしまったのか。いや、す〜ごいいい歌なのね。
で、詩をね、あの〜作ってもらったときに、こうこうこういうことがあったんでってね、ちょっと実話に近いものを作ってくれたのね。うん、まあまいったなあ、これ。なにやっちゃったんだろうなあ、ばかだねえ!」
★ 今日のリクエスト曲・・・中居正広「悲しくて眠れない」
「まいったね、どうするよ!何を勘違いしてしまったのかね・・・歌はいい歌なのよ、これ。
オレ、いい歌だと思うんだけどね。これはまいったなあ!(笑いつつ)まいったなあ・・・これはなんでこんなのをやってしまったんだろうなあ。多分もう2度と歌うことないだろうね、来年やってみようかな、ライブで。これ歌ったら、びっくりすんだよなあ、みんな。」
11月12日 『中居正広のスマップな夜』
REPORT No.373 タローのママ
★ 今日の出演者・・・中居正広
★ 今日のテーマ・・・中居くんの愛車
ハイ、皆さん、こんばんは!!ストップ・ザ・スマップの時間がやってまいりました。
11月12日、木曜日、え〜皆さん、どうお過ごしでしょうか?え〜明日、木村くんの誕生日ですね、13日。え〜皆さん、どんなプレゼントを用意しているのかな?
はぁ〜!今夜は中居正広のスマップな夜をお送りします。
〈ハガキの紹介〉
「中居くん、こんばんは。(こんばんは!)中居くんは、ずっと前から車の免許を持っていたそうですね?!(エッ・・・笑)ビュンビュン乗っていると言っていましたが、どんな所へ行くのでしょうか?藤沢の友達の所ですか?教えて下さい。
車の免許以外に嘘ついていることはあるんでしょうか?もしあったら、ひとつだけでもいいので教えて下さい。」
嘘とか言うなよ嘘とか・・・。
車ね、車の免許はですね、もう〜結構長いですよ(ウクッ・・・笑)えぇ、もう2台目ですから。
え〜そうですねぇ、長いですねぇもう・・・。仕事ではあんまり、仕事へ行く時はあんまり乗らないですかね。プライベートで、プライベートといっても、ホラ例えば、夜ね、お酒のみに行く時っていうのは、ご飯食べに行く時って、絶対お酒入っちゃうから、そうするとあれだから、結局乗れないでしょう?!
だからホント、だから藤沢帰るときぐらいかなぁ〜?うん。あと車使う時っていっても、うん仕事に車乗っていくのは、あんまり好きじゃないっていうか、うん、たま〜に乗って行くけども、でもあんまり乗って行かないかなぁ〜?!
うん、車好きよ!!車無いって考えられないよね。みんなん中で、今車乗っている人もそうだけども、車と携帯とどっちが大事?(スタッフに聞いている様子・・・)
携帯の方が大事?!ふぅ〜〜ん!車と携帯の選択って難しいよね。車ずっと乗っている人っていうのは、やっぱり車絶対手放せないだろうし・・・。どっちも無くても生活に、まあ不自由はするけども生活は出来なく無いじゃん?!俺、車と携帯っていったら、どっちを手放すかなぁ?やっぱ、車かなぁ〜?!
う〜〜ん。だから、大人を感じたなと思うのは、車と携帯だね。一番大人を感じるのは、車、やっぱり乗って、こうあれすると、やっぱり自分乗ってる分には、あれだけど・・・人乗せてる時なんか、すごく、あ〜大人になったんだなぁ〜って、うん、思うね。
俺、スゲェー跳ばすからね!!俺、藤沢まで26分が最高記録なのね!!(スタッフの小さい笑い声が・・・)うん、速度、いや法定速度ちゃんと守って26分!(アァッ・・・笑)最高記録ね。
だから、あの1日、日曜日の夜に、月曜日が休みの日があったのよ、たまたま・・・。月曜日休みだからどうしようかなぁと思って、『サンデージャングル』終わってから行ったのよ。で、1時、2時でしょ!日曜の夜中の1時、2時なんて車無いからね。トラックさんも無いのよ。トラックもあんまり通ってな
いのよ。1時、2時って、そりゃあもう法定速度バリバリだよ!!うん、26分が最高記録!!(アァッ・・・笑)すごいね!!
でね、俺、藤沢に帰る時、雨降ってることが多いんだよね、夜中。うん、だいたいそんな昼から帰るっていうことはない。次の日休みだったり、うん、夜帰ったりするんだけど、だいたい夜遅くだから、そんなに混んでないからね。
うん、車はいいねぇ!でも、俺の車は何に乗ってるかってね、まぁ俺ホラ、いろいろあるから言えないんだけども・・・。藤沢じゃあね、すごい「オッ!中居、○○買ったのかよぉ〜」って、みんな驚いてくれんのよ。うん、「中居、これいったか!やっぱ、これいい車だよなぁ〜」って。他のメンバーのね、スポーツカーとかさぁ、外車とか見るとさ、あっ、やっぱこれも良いなぁと思うけど、何で俺はこういうのが好きなんだろう?って自分で思うの。好きだからしょうがないよね。何でこんなの好きになっちゃったんだろうなぁって・・・。
俺もやっぱ、そのヨーロッパとかイタリアの車とかさ、アメ車とかね、好きになってれば、もちろん買うんだろうけども、俺は日本のアレが好きなんだよ!(笑)ねっ!
★ 今日の一曲・・・『みんな1人じゃないのだ!?』
〈エンディング〉
慎吾はアメ車だ。木村がスウェーデン。で、吾郎はドイツ車か?イタ車か?ヨーロッパだよね。うん、で、俺がバリバリの日本車。
うん、あれは武者、武者!出るんだねぇ〜性格とか。俺なんか日本人ぽいじゃん!うん、どっかの国行くって言ったら、俺日本の何処か行きたいもん。
吾郎はやっぱヨーロッパ系なんだろうね。
慎吾はアメリカ、ハワイだってアメリカだもんね。
あ〜〜出るねぇ〜!食料も繋がってんじゃないかな?うん、吾郎とかやっぱイタメシとか、慎吾はハンバーガーとか好きなんじゃないかな?分かんないけど・・・。勝手に決めて・・・。俺はやっぱ焼き魚!!って。
剛は何でも食べるよぉ〜って。うん。
藤沢まで26分とはスゴイですね(@@)中居く〜ん!運転気をつけてね!
中居くんの愛車”日本のアレ”どんな車なんでしょう?!
剛くんは、もし免許取ったらどんな車に乗るのかしら?
11月11日 『パーソナルクローズアップ』
REPORT No.80 みつこんどりあ
★ 今日の出演者・・・中居正広
★ 今日の拓哉くん・・・お休みなり〜
★ 今日のテーマ・・・愛知県のソノミちゃんのハガキより
「10月31日から始まる“サタスマ”についてのはずが・・・」
今日からは、夏ぶりの登場の中居くんが担当です。
「この前は誰やってたんですか?慎吾。その前は、剛。1人ずつ今?5人か、一人。カッ〜 長いんだよ〜この番組!」
「え〜ね!(笑)やっぱ違うね。LF(ニッポン放送のことですね)とまた。雰囲気が。こっちの方が 長いからなのかな〜 なんか違うね。」
『もう秋ですね〜』というハガキに「もう冬近いですよ」とツッコム中居くん。
『“オイラの人生のっぺらぼう〜〜〜!”いい曲ですね。よく聞くと、うなずけるところがたくさんあります。』という言葉には、「これいい曲という人
あんま、いないんだけどな〜」って笑ってました。
「これさ、思うんだけどさ
STOP THE
SMAPに送ってくる俺へのハガキここに一人で送ってくる子っていうのは、LFとやっぱ違うのかな。ハガキの
テンションも。
俺のテンションが違うと同じように。でも、そのつがなりも結構あるでしょう?LFで聞いたんだけども・・・。“うたばん”で聞いたの・・“スマスマ”で聞いた、見たんですけどもって。」
「番組は、もう見た方もいらっしゃると思いますけれど、僕は“ぼく生き”そのままなんで。
で、今までは あの・・動物を中心にやってたけど、今回
人間の可能性とか限界に挑戦みたいなことですね。
特にあと、お話ないんですよ。え、サルはですね、いなくなりまして、○○も(ピーという音で声が消されてます。でも、話しの流れで誰だかわかるね?)
サルと同時に・・・。(笑)
芸能界って怖くない?こう言っちゃ、あれだけどさ
○○(また、ピーです)って最近
全然見ないでしょ。ね!あんなだけ
○○(また、ピー)って言ってさ、いないんだよ〜今!(中居くん、声をひそめていってます)
見た?最近。テレビで見てないでしょ。どうしてるか全然わかんないよ〜
ま、何が理由だかわかんないけども、やっぱ芸能界って怖いのよ〜
たぶん 売れてる頃はね〜 ちやほや ちやほや
されたんだろうね〜俺らも くるんだろうな〜(笑)
それは、怖いね!
最近、一番明確に あの・・激しいよね あの人が。
例えば、ほら〜今 昔のアイドル
誰だれは、どこいったのかな〜なんてさ、よく番組なんかでやったりするけどさ。いや、おもしろいんだよ〜実力じゃないんだって。かといって、彼がハートが悪いってわけじゃないんだろうけど。わかんないね〜
え・・・そんな僕の人生はどうなんのかな〜?」
★ 今日の1曲・・・中居正広「オイラの人生のっぺらぼう〜〜〜」
「サタスマの話のはずが、芸能界の怖さの話になりましたね。
中居くんに言われて気がつきましたが、○○さん、最近見ないですね。
中居くんは、自分のことも心配してますが、ファンはちゃんとついていきますよ!
拓哉くん、中居くん、吾郎くん、剛くん、慎吾くん、みんなファンがほっとかないですよ〜☆」
11月10日 『SMAPな夜の火曜日』
今回REPORTはピンチヒッター No.760 しのぶ
★ 今日の出演者・・・香取慎吾
★ 今日のテーマ…君の携帯、PHSに電話しちゃうぞ!
最初からハッキリ言っときましょう。
SMAP香取慎吾 電話Day。今日がラストです!
またいつか会える日を楽しみにしたいですね。
ラストということでさっさと行きましょう。ラストは何と、留守電になったら、途端に切ります。
そして電話がつながったら、一言、ひとことでも僕は皆としゃべりたい。
ひとこと皆と挨拶したら、ホントすいません。さよならさせていただきます。
それでは行きましょう。早速、こちらの方から。京都市の
ミホちゃん、20才。
とりあえず僕はもう、いろんな人と挨拶したい!もう、最後だから、電話。
(コール音)
慎吾 「つながった、良かった。」
ミホちゃん「はいは〜い。」
慎吾 「慎吾です。」
ミホちゃんの電話「こちらミホですが、只今伝言受付中です。20秒以内に…」
慎吾 「伝言入れたいけど、今日は切らなきゃいけないんだ。バイバイ」
慎吾 「ちくしょ〜。今度は行くよ!
こちら、和歌山県のユキさん。
『私は携帯とか持ってない。主人の番号を書いて置きます。主人には言ってません。』
あぁ〜、ご主人様でもいいから、もう挨拶したいよ僕は。
いつも応援してくれてありがとうと。つながるかな?つながるかなー?
リョウさん。旦那さんリョウさんね。」
ユキさんの電話「電源が入っていないため…」
慎吾 「あっちゃー!やっちゃったよおぅ…。」
慎吾 「ん〜、っと、次、つぎ。急がなきゃいそがなきゃ。時間が無いよ。
こちら!千葉県のナナコさん。ナナコさん…
あー!きょう、一人もつながらなかったらどうする?
人妻歴14年。32才。主婦。ナナコさん。」
ナナコさんの電話「現在使われておりません。番号をお確かめの上…」
慎吾 「あほかーい! ナナコ!」
慎吾 「…ぁー、こちら、じゃ次、こちらもう急げ!時間無いんだぞぉー
名古屋の、マイちゃん。
『最近、いたずら電話が多くて困っています。何か良い撃退法はありませんか?』
んー、撃退法ね。撃退法、ちょこっとでもいいから教えてあげたいなー!
ナナコ、出ろよ!ナナコ、ってどこから来たんだ俺、その名前。
マイだマイ。マイちゃんだ、マイちゃん。19才。」
マイちゃん「もしもし」
慎吾 「もしもし、慎吾です。」
マイちゃん「えっ」
慎吾 「慎吾、慎吾、慎吾。」
マイちゃん「えっ?」
慎吾 「慎吾です。あの、Stop The SMAP
の香取慎吾」
マイちゃん「えーっ、嘘ぉ」
慎吾 「ハガキ送ってくれてありがとう。もうホントね、いつも応援してくれて
ありがとう。
もうそれだけが言いたかった、もうホントに。いたずら電話が多くて困ってるんだって?」
マイちゃん「そうそう。」
慎吾 「いい撃退法。そうだなー、イタ電掛かって来ても無言でいる。
相手が無言でも、こっちも無言。そして、もう何か言われて、あの
もしこっちの名前
判ってたとする。『あ、もしもしマイちゃん?』とかそういうイタ電だったとする。
『はぁ?こっちナナコですよ。』違う名前、ほかの名前言っちゃう!そしたらもう向こうも
ビックリして、もう
してこない、電話。ほんっと、ありがとう!
いつも応援してくれてありがとう!またね!」
(すごい一気にまくしたててます)
マイちゃん「お?お?」
(慎吾君、電話切っちゃった)
慎吾 「もう良かった、もう
ちょっとでも多くの方に挨拶したい、きょうはもう。」
慎吾 「次は…えーと東京都の17才、高校2年生
ユウコちゃん。
『慎吾君、やせましたね。いろんな意味で、ホントかっこいい。電話してください』
挨拶したいなぁー。ユウコちゃん。あれ? …来たっ!」
ユウコちゃん「もしもし」
慎吾 「あ、もしもしユウコちゃん?」
ユウコちゃん「はい。」
慎吾 「慎吾、慎吾、慎吾。はぁーっ(タメ息)」
ユウコちゃん「えっ?」
慎吾 「慎吾、慎吾、慎吾!」
ユウコちゃん「もしもし? はい?」
慎吾 「もしもし?Stop The SMAP だよ!」
ユウコちゃん「ああー!! 本当ですか?」
慎吾 「時間が無いの、時間が無いの、時間が無いの!
」
ユウコちゃん「えっ?何で?何で?」
慎吾 「いつも応援してくれてほんと、ありがとうございます。」
ユウコちゃん「あ、こんにちは、こんにちは、はい、こんにちは。」
慎吾 「いつも応援してくれてありがとう。」
ユウコちゃん「はい。あっ、どうしよう。」
慎吾 「一言でいいからオレね、挨拶したかったの。」
ユウコちゃん「えっ、何でですか?」
慎吾 「いや、だから、いろんな人に今日はね、多くの人に挨拶しようと思って。」
ユウコちゃん「あ、今、本番中ですか?」
慎吾 「そうそう、あの、ハガキ読んでくれて…あっ、と、あっ…ナニ言ってんだオレ。
ハガキはオレが読んだんだけど。」
ユウコちゃん「はい。」
慎吾 「あの、すごく やせたって?オレ。」
ユウコちゃん「やせました。っていうか、あのコンサートのビデオにですね、」
慎吾 「ホントありがとう。じゃあね!またね!」
ユウコちゃん「え、ホントにですか?え?!またで…」
慎吾 「ホントごめん!じゃあね!」
(またまた一方的に切ってます)
慎吾 「あー、急がなきゃホント。あー嬉しいな、皆にあいさつできて。
次は。
『念願の携帯ゲットしました。でも最近あんまり掛かって来ないので、掛けてください。』
キヨコ。福島県の方。…ヤバイ。立ちくらみしてきた、急ぎ過ぎて。」
キヨコさん「もしもし。」
慎吾 「もしもし?おー、キヨコ?」
キヨコさん「ぅん。」
慎吾 「良かった、つながって。」
キヨコさん「ぅん?」
慎吾 「慎吾。」
キヨコさん「えっ、嘘。」
慎吾 「ホントだよ〜。」(急ぎすぎた反動?慎吾君いきなりスローテンポです)
キヨコさん「えー!」
慎吾 「念願の携帯ゲットしたんだって?」
キヨコさん「ぅん。」
慎吾 「Stop The SMAP。」
キヨコさん「うっそー。」
慎吾 「嘘(笑)」
キヨコさん「えー、凄すぎる。」
慎吾 「ほんと、ほんと。」
キヨコさん「え°」
慎吾 「ほんと。あのねー時間が無いの。」
キヨコさん「えー、何で?」
慎吾 「急いでんの。」
キヨコさん「うん。」
慎吾 「いつも応援してくれて、ホントにありがとうございます。」
キヨコさん「はい。」
慎吾 「じゃね!」
キヨコさん「えー、えー待って!」
慎吾 「ほんっと ごめん、悪かった
ごめん、じゃぁね!」
キヨコさん「えー…バイバイ。」
慎吾 「おーし!まだダイジョブかな?まだもうちょっと
あるかな?
次は、カナコちゃん。名古屋のカナコ、15才。写真貼ってあるよ。
二人でピースしてる…
カナコー、もう時間が無いんだよ。急いでくれよ…
カナコカナコカナコ…」
慎吾 「今どこ?」
カナコさん「え?」
慎吾 「今どこ?」
カナコさん「誰。」
慎吾 「慎吾。」
カナコさん「うそー!!!」
慎吾 「ほんと、ほんと。ホントにいつも応援してくれてありがとう!バイバイ!」
カナコさん「頑張ってね!」
慎吾 「うん。バイバイ…」
エンディング
ということで、長い間 香取慎吾編やってきましたー。
電話、たくさんの人とお話しすることができて、楽しかったです。
そして きょう最終日は いろんな人に挨拶できた。
また次回。また電話したくなってきちゃったな。
ということで、あしたは誰かな?それじゃあまた明日。バイバイ、慎吾でした!
ほんっと、たくさんの人に電話しましたね。きょうだけで7人。
かみまくりの 飛ばしまくりの 慎吾君でした。
11月9日 『SMAPな夜の月曜日』
REPORT No.331 minori
★ 今日の出演者・・・香取慎吾
★ 今日のテーマ・・・電話をしよう!
さっそくいきましょうか。千葉県のかたですね。ちさとちゃん。
「この前、お友達に言われました。”ねぇねぇ、ちぃってデブ専?”なんで?と聞いたら、”だって、慎吾デブじゃん”・・・。慎吾君電話してください」
「さ〜、電話しましょう。どういうことなのか、これはもう、じっくり話し合わないと・・・。デブ専って伊集院光さんと同じ・・・」
『留守番電話サービスに接続します・・・』
「ねぇねぇ、ちぃってデブ専?なんで?だって慎吾デブじゃん。オ〜レ〜は〜デブじゃない〜♪ちょっとデブかもしれないけど〜がんばってる〜ハラはプヨプヨプヨプヨ〜♪笑っているのか怪しんでいるのか、オレは一体誰でしょね〜♪吾郎です!ハハハハ〜!」
ちっきしょ〜!留守電じゃどうにもなんねぇ。よ〜し、次行くぞ!
こちらは鳥取県のペンネーム「8番」怪しいですね〜。
「慎吾と話した〜い。家の中、電波は入りにくいけどめげずにチャレンジ!お父さん曰く、土地に亜鉛が埋まってるらしい。」
本当なのか?亜鉛のせいで電波の入りが悪いという、この8番!つながるのか?
電波が入りにくいということだが・・・
(呼出し音)8番さん「もしもし〜」
慎吾君「あの、こちら文化放送のSTOP THE SMAPという番組なんですが・・・
(またまたスタッフのふり)あの、今慎吾君あちらの部屋でちょっと他のハガキを
選んでいるんで、すいませんが・・・」
8番さん「慎吾!キャハハ、慎吾だぁ〜!慎吾の声だよ。妹に代わります」
慎吾君「おいおいおい〜!」
妹さん「はい」
慎吾君「お前は妹か?」
妹さん「妹だ!」
慎吾君「お前ら、なんなんだよ。もっと感動とか、ないのかよ!」
妹さん「はぁ」
8番さん「もしもし〜!すごい〜これはなんかいい事がある」
慎吾君「そっちで勝手に解決するなよ。これもいい事だよ。いい事が起きたんだよ」
8番さん「わ〜」
慎吾君「慎吾君だよ〜」
8番さん「声が慎吾だもん、だって」
慎吾君「お〜、そうだよ。温泉・・・?!」
8番さん「温泉だよ〜電波が悪いんだよ」
慎吾君「自分の家の住所が温泉って書いてあるよ」
8番さん「鳥取だもん」
慎吾君「鳥取県なんとか市なんとか温泉・・・温泉じゃん、住所が」
8番さん「そうだよ」
慎吾君「家が温泉とかじゃないの?」
8番さん「家はね、温泉じゃないんだけどね、家の回りに旅館がボンボンって建ってるの」
慎吾君「いいとこじゃない、ねぇ」
8番さん「でもあんまり行かないんだけど、温泉は」
慎吾君「やっぱり温泉の近くの人は・・・」
8番さん「行かないよ、温泉は」
慎吾君「19歳、乙女って書いてあるね、自分で。恥ずかしいでしょ」
8番さん「恥ずかしい」
慎吾君「今、何やってたの?」
8番さん「今ねぇ、妹の電話の会話を秘かに聞いてた」
慎吾君「ふ〜ん、そっか。よくわかんないな。・・・よくつながったね」
8番さん「う〜ん、すごい、これはラッキーだよ」
慎吾君「家の下に亜鉛が埋まってるんでしょ」
8番さん「うん、そう。亜鉛が埋まってるから、しょうがないんだって」
慎吾君「亜鉛が埋まってるから、電波が入りにくいんだ」
8番さん「電波が入りにくくて・・・たまに・・・なんでこんな、つながってるんだろ?
プープーなるの、いつも」
慎吾君「じゃ、すごいんじゃん、これは」
8番さん「聞こえてる?声。すごい〜!!」
慎吾君「返事していないよ、今」
8番さん「うそ〜、なんで〜?」
慎吾君「・・・ほ・・・ね・・・む・・・も・・・☆☆☆」(電話が切れかかったふりをしています)
8番さん「あれ?切れた?もしもし〜」
慎吾君「・・・も・・・あ・・・ん・・・☆☆☆・・・ホントにね〜でも良かったね〜、電波とかつながって」
8番さん「遠くなった、声が」
慎吾君「今、聞いてた?ずっと」
8番さん「うん、なんかロボットみたいな声になってた」
慎吾君「うそ〜、まじで?」
8番さん「うん、まじで」
慎吾君「じゃ、ほかの人にかけるから、ありがとね〜!」
8番さん「あ〜い」
切っちゃったよ。良かったねっつーか、なんか落ち着いてたね、今の姉妹。すごい落ち着いてたね。
「ああ、慎吾君だぁ、妹に代わりま〜す」「ああ、慎吾君?」妹もすごいよね〜。急に俺からかかってきて、すぐ代わって、「あぁ、慎吾君?」っていつもし
てるみたいになっちゃって。
もう一枚!こちら兵庫県のペンネーム、りょうこちゃん。
「私の携帯は我が家では圏外です。だからほとんどつながりません。つながったら、それはとてもラッキーなこと。さぁ、慎吾ちゃん一度試してみませんか?つながれば、きっとハッピーだよ」
りょうこちゃん、さぁ、いちかばちか・・・今日最後ですね、かけましょう。
『この電話を留守番電話サービスに接続します・・・』
「なんだよ〜、もしもし、やっぱり圏外だったみたいだ。残念だったな〜、つながったらラッキーなことがまってるってのに、会いたかったな〜。せっかく試したのに・・・じゃあな、りょうこ!慎吾でした」
エンディング
あちゃ〜、まぁね、電話も運ですよね。こういう感じで、人生ってのはわかりません。運が良いかた、悪いかた・・・あなたはどっちでしょう?
果たして電波と亜鉛の関係は・・・?
電波が切れかかったマネが、なぜかとっても上手な慎吾くんでした。
11月6日 『お気に入りリクエスト』
REPORT No.88 meron
★ 今日の出演者・・・慎吾くん
まずは愛知県のあさみちゃんからのリクエストです。
慎吾くんの出ているCMでかかっている曲、ということで。
★ 今日のリクエスト曲・・・松任谷由実「守ってあげたい」
「さあ、聞いていただきました、松任谷由実さんで『守ってあげたい』です。
これはねえ、CMで、わたくし香取慎吾と樹木きりんさんが・・・樹木きりん・・・樹木きりんって言うのがもう言いづらくてねえ。樹木きりんさんの、樹木きりんって言うのがねえ、ラジオのCMってあるじゃない?あれもとったんですよ、一緒に、きりんさんと。
ふんでねえ、言えなくてねえ、・・・やっべえどうしよーと・・・。樹木きりん・・・樹木きりん・・・で、本人にぼそっと言われたのが、『ふっ・・・言いにくいわよねえ。』(笑いながら)もー、ぐさっ!・・・でもきりんさんとは、すごくいい感じで、あのコマーシャルとれたんですよ。」
2枚目は静岡県なほちゃんです。
「私は今、カラオケボックスでバイトをしています。ドリンクとかを置きに行く時に、部屋にはいるとSMAPの歌を歌ってるお客さんって、結構多いんですよ。
そこで、カラオケでよく聞くSMAPの歌ベスト3を考えてみました。
ベスト3、『SHAKE』。 ベスト2、『夜空ノムコウ』。 ベスト1、『ダイナマイト』。
『ダイナマイト』が1位ですか。最近の歌が多いですね。サラリーマンの人とかよく歌ってます。
SMAPのみなさんは、自分たちの歌、歌うならどれを歌いますか?ちなみにうちのカラオケは、点数でますよ。今日はベスト1位の『ダイナマイト』をリクエストします。
・・・ぼく、よく歌いますね。ぼくはねえ、マニアックなところでねえ、マニアックでもないか。あのお、SMAPの他のメンバーの・・・一人づつのソロとかを歌うんですよね。あとアルバムとかでいい曲あるんですよねえ。そういうの歌うと、『なにこれ、いい曲じゃん。なんの曲?誰の曲?』『ふっ、おれ〜』これがもうたまらないですねえ。」
★ 今日のリクエスト曲・・・SMAP「ダイナマイト」
「来週からは〜・・・またぼく香取慎吾なんですがあ、また電話します。ばいばい!」
11月5日 『香取慎吾のSMAPな夜』
REPORT No.373 タローのママ
★ 今日の出演者・・・香取慎吾
★ 今日のテーマ・・・またまたお電話です!
さあさ、どこに電話しようかなぁ?
『エロハ!慎吾くんへ、エロハ!いえいえアロハ!です』
うん、そそるねぇ〜!アロハをエロハにしてるーーったく、くだらない。
クミちゃん、クミちゃん、どこの方ですか?藤沢だ、藤沢市。
(プルプル・・・プル)さっ!来た。繋がったね。電波調子いいね、最近!
クミちゃん「もしも〜し」
慎吾くん 「エロハ!」
クミちゃん「うそ〜〜」
慎吾くん 「エロハ!」
クミちゃん「うそぉ〜慎吾ちゃんだぁ〜!ホント慎吾ちゃんでしょう?」
慎吾くん 「♪エロハエロハ〜南国の〜♪」
クミちゃん「ウソだぁ〜、えっ!・・・パパじゃないよねぇ?」(急にトーンが下がってる)
慎吾くん 「パパ?フッ(笑)パパ・・・」
慎吾くん 「あっ、もしもし・・・」(低い声で話し始めました)
クミちゃん「えっ?」
慎吾くん 「えーそちら、クミさんでしょうか?」
クミちゃん「えっ?パパなのぉ〜〜?」(ガッカリしたような声)
慎吾くん 「パパ・・・パパって・・・」
クミちゃん「えっ?誰々〜??」
慎吾くん 「パパだよ」
クミちゃん「ウソだぁ〜」
慎吾くん 「クミ、パパだよぉ〜」
クミちゃん「アハハ・・・(笑)慎吾ちゃんだぁ!アハ・・・」
慎吾くん 「エロハ!」
クミちゃん「イヤァ〜〜こんばんは〜うそぉ〜ホントに〜??」
慎吾くん 「クミちゃん、結構、年いってるでしょ?密かに・・・」
クミちゃん「ヒャァッハハ・・・・・・」(ズーーと笑ってる)
慎吾くん 「その声からいくと、クミちゃん結構年いってるでしょ?!」
クミちゃん「何で〜?そんなことないよぉ!」
慎吾くん 「声の感じがちょっと怪しいなぁ?もしかしたら子供いるぐらいの?!」
クミちゃん「キャハ・・・子供いるよ」
慎吾くん 「あ〜〜当たったぁ!!電話し続けて、もう早三年。もうねぇ電話ばっかしてるから、
よぉーく解ってきたよ。やっぱお子さんいますか?クミちゃん。」
クミちゃん「います」
慎吾くん 「エロハ!」
クミちゃん「嬉しいい〜〜!!ホントにぃ?!」
慎吾くん 「クミちゃん、どこにいるんですか今?」
クミちゃん「今は、お家です」
慎吾くん 「お家ですか?お家は一人ですか?お友達いますね」
クミちゃん「お友達じゃなくて、子供がいます」
慎吾くん 「子供?」
クミちゃん「うん、そうだよ」
慎吾くん 「お子さん、おいくつですか?」
クミちゃん「代わってもいいですか?」
慎吾くん 「いいですよ」
クミちゃん「いいですか?ちょっと待って!」
クミちゃん「慎吾ちゃんだよ」
ミナミちゃん「アロハ〜!」
慎吾くん 「ハハ(笑)アロハ!」
(電話の向こうでスゴ〜イ!スゴ〜イ!と叫んでます)
慎吾くん 「もしもし」
ミナミちゃん「もしもし」
慎吾くん 「お名前は?」
ミナミちゃん「〇〇ミナミです」
慎吾くん 「ミナミちゃん?」
ミナミちゃん「うん」
慎吾くん 「ミナミちゃんは、いくつですか?」
ミナミちゃん「7歳」
慎吾くん 「7歳ですか。お母さんはいくつですか?」
ミナミちゃん「わかんない」
慎吾くん 「わかなないか?」
ミナミちゃん「うん」
慎吾くん 「ミナミちゃんは、一人っ子ですか?」
ミナミちゃん「ううん、3人」
慎吾くん 「一番下?」
ミナミちゃん「ううん、一番上」
慎吾くん 「一番上?!下は何歳の子がいるの?」
ミナミちゃん「下はね、4歳と2歳」
慎吾くん 「7歳、スゴイしっかりしてない?!そうか、4歳と2歳か・・・」
ミナミちゃん「うん」
慎吾くん 「お父さんは、今いるの?」
ミナミちゃん「いない」
慎吾くん 「いないのかぁ」
ミナミちゃん「うん」
慎吾くん 「じゃあ、お母さんに代わって下さい。」
ミナミちゃん「はい」
クミちゃん「ハハ・・・(笑)もしもし(笑いが止まりません)」
慎吾くん 「もしもし、ミナミちゃん、ミナミちゃんはしっかりしてますね」
クミちゃん「あっ、うん。」
慎吾くん 「しっかりしてんね、もう〜お友達ぐらいの勢いで。クミちゃん何やってたんですか?」
クミちゃん「今ね、子供がお勉強してるんで、それを・・・」
慎吾くん 「お勉強はどんな勉強してるんですか?」
クミちゃん「お勉強は、ミナミちゃんが国語と算数と英語です」
慎吾くん 「すっげぇ〜」
クミちゃん「すごいよ」
慎吾くん 「俺、絶対そんなお母さんじゃなくて良かった、俺!」
クミちゃん「なんで〜?」
慎吾くん 「7歳だよ。7歳からそんな勉強させて、博士にするつもり?」
クミちゃん「そうだねぇ〜そうかなぁ?どうだろね。でもね、本人が好きなんだよ、勉強。」
慎吾くん 「えぇ〜〜〜〜?ウソだぁ〜〜!!!」
クミちゃん「本当だよ」
慎吾くん 「英語って言うのは、どんな勉強するんですか?7歳は・・・」
クミちゃん「英語はねぇ〜、え〜と英語は、もう中学生ぐらいの何かやってる」
慎吾くん 「マジで?」
クミちゃん「ホントホント」
慎吾くん 「クミちゃんの周りのお母さん方も、みんな、そんな感じですか?」
クミちゃん「いや、どうかなぁ?たまたま何かウチはやってるかなぁ〜って感じです」
慎吾くん 「それでは、最後になりました」
クミちゃん「えっ?もう最後なんですか?」
慎吾くん 「もう最後です」
クミちゃん「残念ですぅ」
慎吾くん 「おいくつですか?」
クミちゃん「エヘヘ(笑)年はねぇ〜ナイショでーす!」
慎吾くん 「ぜんぜん寒いの。おいくつですか?」
クミちゃん「ミナミちゃんを27歳の時に産みました」
慎吾くん 「ミナミちゃんを27歳の時に産んだら、7たす・・・33、34!」
クミちゃん「うん、34歳でも慎吾ちゃんファンはいっぱいいるよ」
慎吾くん 「あ〜〜有り難うございます」
クミちゃん「でも、やっぱり女子高生の方がいいですか?」
慎吾くん 「ぜ〜んぜん」
クミちゃん「えっホント〜?!」
慎吾くん 「全然、そんなこと無いですよ。ビデオでもし分けるとしたら、女子高生のビデオも
ありますしね。若奥様のビデオもあるじゃないですか?」
クミちゃん「アハ・・・(笑)若奥様系は・・・」
慎吾くん 「そのように、どちらも僕は全てのジャンルにおいて・・・ありがとうございます。」
慎吾くん 「みなさんに、いい人だったと言っておいて下さい」
クミちゃん「はい、うん、頑張ってください。エロハ!バイバイ〜!!」
慎吾くん 「バイバイ!!」
クミちゃん「ハ〜イ」
慎吾くん 「やけに最後、あっさりしてる。あっうん、OKじゃあねぇ〜って感じで」
★ 今日の一曲・・・香取慎吾『俺様クレージーマン』
そうかぁ〜電話の声でで年がばれちゃうのね?!うっ、悲しい〜〜(^-^;
それにしても、慎吾くんの電話攻勢いつまで続くのかしら?
11月4日 『パーソナルクローズアップ』
REPORT No.80 みつこんどりあ
★ 今日の出演者・・・香取慎吾
★ 今日の拓哉くん・・・お休み(でも、拓哉くんのソロ曲がかかりましたよ!)
★ 今日のテーマ・・・「慎吾の電話バンバン〜!」
今日も、ハガキを送ってくれた人にバンバン電話をする慎吾くんです。
今日は、長電話は禁物とのことで、始まりました。
「まずは、こちら〜
仙台市のみわちゃん!速達ですよ〜 今すぐ、電話してくれ!
写真が貼ってありますね。おキレイな方じゃないですか!ね!」
ということですが、何回かのコールのあとつながったかと思ったら、留守電でした。
「もしもし、STOP THE SMAP 慎吾くんです。
君が電話をしてくれというから、僕はせっかく電話をしたのに、留守電だなんて・・・バイバイ!」
「残念〜!おキレイなお姉さんだったのに〜!
続いて、こちらいっときましょう!福岡県のサチコ 18歳。
『慎吾くん こんばんは。お願いします。絶対
かけて下さい。昨日、ラジオを聞いて、今日
電話を買ってきました。電波のことを考えて、携帯を買い
まいした。』」
ハガキを読み終わった頃、ちょうど電話がつながりました。
サチコさん「はい、もしもし」
慎吾 「携帯買ったの?」
サチコさん「・・・・・・・え?」
慎吾 「携帯買ったの?」
サチコさん「はい?」
慎吾 「電話して欲しくて、携帯買ったの?」
サチコさん「あっ!!」
慎吾 「(笑)」
サチコさん「うそ〜!慎吾くん〜!!」
慎吾 「は?」
サチコさん「もしもし、もしもし」
慎吾 「「携帯買ったの?わざわざ。」(笑)
サチコさん「はい。うそ〜!」
慎吾 「俺が、携帯かPHSしかしないって言ったから、携帯買ったの?わざわざ。」
サチコさん「はい」
慎吾 「すごいね〜」
サチコさん「だって、電波がきれるといけないと思ったので。」
慎吾 「PHSだと。」
サチコさん「はい。」
慎吾 「こりゃ〜もう〜携帯だ!と思って。」
サチコさん「はい。そうです。」
慎吾 「携帯買った?」
サチコさん「買った。あ、ホントに慎吾くん!?」
慎吾 「おぅ!」
サチコさん「わぁ〜ホント!うれしい〜!めちゃくちゃ!!いや〜」
慎吾 「サチコ!わざわざ携帯買って。」
サチコさん「はい。はぁ〜ホントに!?」
慎吾 「ホントよ」
サチコさん「え・・じゃ、何か唄って下さい。」
慎吾 「ハハ・・・♪歩き出すことさえも〜♪」
サチコさん「あ!」
慎吾 「なんでマジで唄わなきゃいけないんだよ〜」(笑)
サチコさん「あ、ありがとうございます。(笑)
やった!ハガキが届いたんですね。」
慎吾 「届いたよ。」
サチコさん「よかった〜」
慎吾 「『慎吾くんのあの甘い声、生で聞きたいです。エロトークでもなんでもいいですよ!』」
サチコさん「なんでもいいですよ〜」
慎吾 「『なんでもいいですよ〜』って、そんなオペレーターのお姉さんみたいな。」
サチコさん「いやいやいや・・・」
慎吾 「今、どこにいるの?」
サチコさん「家です」
慎吾 「家、部屋?」
サチコさん「部屋にいます。」
慎吾 「そうか、1人?」
サチコさん「1人です。」
慎吾 「サチコは、18歳だ。」
サチコさん「そうです。コンサートも行きました。」
慎吾 「コンサートきましたか。」
サチコさん「はい、2日とも。」
慎吾 「面白かったですか?」
サチコさん「面白かったです。もう最高〜です!」
慎吾 「よかったですね・・・・携帯買ったっていうのが、ひかれたね!」
サチコさん「ホントですか!もう、ラジオ聞いたその次の日に、
なんか買わなきゃ〜って思ってですね、行ってんですよ〜」
慎吾 「いくらだった?」
サチコさん「1000円でした。」
慎吾 「1000円!安いな〜」
サチコさん「はい」
慎吾 「大丈夫か!電波とか。」
サチコさん「あ、大丈夫ですよ〜 ぜんぜん」
慎吾 「じゃ、俺の言葉をきっかけに君の人生、始まったんだ!また。新しい人生〜」
サチコさん「はい、もうそうです。(笑)」
慎吾 「それから、もうお友達とかみんな教えて。」
サチコさん「はい、ホントにもう教えまくってですね、で、一番最初に教えたのは
慎吾くんっていうことに、みんな言ってます。」
慎吾 「あ〜それでホントによかったね!かかってきて。」
サチコさん「ホント〜うれしいです〜」
慎吾 「かかってこなかったら、ちょっとストーカー気味た危ない感じだよね〜」
サチコさん「そうですね。」
慎吾 「よかったよ。かかってきて。」
サチコさん「いや〜ホントうれ・・・ホントに、夢じゃないですよね〜」
慎吾 「夢だよ〜」
サチコさん「・・・・ないよ(ちょっと聞き取れません)(笑)いや〜うれしいです。」
慎吾 「(笑)よかった!よかった!じゃ、あの他のとこかけるから。また。」
サチコさん「はい、わかりました。」
慎吾 「もう、時間だ。」
サチコさん「はい、わかりました。」
慎吾 「よかったな。」
サチコさん「ありがとうございます。」
慎吾 「大成功だ!」
サチコさん「大成功です!」
慎吾 「携帯買ったぞ。イェ〜イ!イェ〜イ!って言え!」
サチコさん「アハハハ・・・」
慎吾 「はい、3・2・1」
サチコさん「はい?あ、すみません」
慎吾 「はい、3・2・1 キュー」
サチコさん「携帯買ったぞ。イェ〜イ!イェ〜イ!イェ〜イ!」
慎吾 「じゃあね、バイバイ〜」
サチコさん「は〜い」
慎吾 「いい子でした〜。もう1枚、もう1枚いこう〜
いい子だった。
携帯、わざわざ買ってくれちゃったもん。さぁ〜続いてこの方ね。
『慎吾くん、こんばんは。僕ドラえもん。絶対電話してね!』
(笑)つまらない・・・。ドラえもんだよ。さぁ、岡山県のカナコちゃん」
と・・・コール何回かのあと、留守電になりました。
慎吾 「やっちゃった!やっちゃったよ!」
慎吾 「『慎吾くん、こんばんは。僕ドラえもんです。電話してね』
っとつまらない、おハガキありがとう。僕 慎吾です・・」
といったところでピー
慎吾 「終わっちゃったよ
おい〜!はぁ〜終わっちゃったよ。
留守電っていうところから、運がないし、切れちゃうっていうのもとてつもなく運がない。
曲いっときましょう〜」
★ 今日の1曲・・・SMAP(木村拓哉)「電話しようかな」
運よく、電話がつがなったサチコさん、よかったですね!
わざわざ携帯買ったっていうのが、慎吾くんに伝わったみたいですね。
ホントに、メンバーから電話がかかってきたら、サチコさんみたいに、
「夢じゃないですよね〜」ってなりますよね!
私も、がんばろうっと!
11月3日 『SMAPな夜の火曜日』
今回のREPORT No.331 minori
★ 今日の出演者・・・香取慎吾
★ 今日のテーマ・・・君の携帯、PHSに電話しちゃうぞ!
写真の貼ってあるお手紙紹介・・・かずえさん(19歳)
こちらはインパクト大!僕のハートをゲットした。
このね〜、無意味だね〜、顔は写ってないんですけどね、部屋の中でTシャツをべろんとめくって、ブラジャーをしたままのオッパイの間にタバコを一本はさんでる。しかもね、ムギュという形でオッパイを寄せてる。タバコをはさんだ写真で俺を誘ってる・・・それ以外に何物でもない写真ですよね。
名前だけ、住所もない、顔が写ってないってのがかなり怪しい・・・Tシャツべろん!・・・かかりました。
慎吾君(いきなり)「どうして顔は写さないの?」
かずえさん「写真、見たんですか?」
慎吾君「俺を誘ってるとしか思えない、この・・・」
かずえさん「慎吾君〜!?」
慎吾君「どうしてTシャツをべろんってやって、オッパイをムギュってやって、
真ん中にタバコがぽんって置いてあるの?」
かずえさん「タバコ一本?ポイント!」
慎吾君「あの写真は何の意味があるの?」
かずえさん「そこをぜひ見てもらいたくて・・・」
慎吾君「19歳、名前は?」
かずえさん「かずえと、拓哉好きのあさみ!その写真はあたし!
もう一枚ピンクの写真送ったの、見た?」
慎吾君「あの、真っ黒なブラジャーをつけて・・・」
かずえさん「あ、それはもう一人の友達。もう一枚送ったの。ピンクの髪してたんでね、あたし」
慎吾君「お前、いっぱい送ってんじゃないかよ〜」
かずえさん「送ってるよ」
慎吾君「エロトークしようぜって・・・、お前どれだ?ピンクの髪、プリクラの右・・・
これか!これか〜お前」
かずえさん「今ねえ、SMAPのビデオ見てたの」
慎吾君「今どこにいるの?」
かずえさん「今うちにいるの」
慎吾君「すごいんだなぁ〜ファンの方たちって。本当に全員今見てたとか・・・。
かずえ〜!北海道!?」
かずえさん「北海道ですよ」
慎吾君「この、オッパイむぎゅの写真、住所とかも書いてないからかなり怪しいよ、これ。
こんなん普通の家だったら、こんな手紙来たらショックで一カ月くらいグラグラしちゃう感じだよ。
一人暮らし寂しいです・・・、今は友達といるんだ」
かずえさん「今、友達とスパゲティ作って」
慎吾君「オッパイ・・・大きいね」
かずえさん「大きいっしょ」
慎吾君「サイズはいくつ?」
かずえさん「90はあるね」
慎吾君「お〜、(昨日の)なおことはるじゃないよ〜!」
かずえさん「もう、そっくし!」
慎吾君「知らないだろ、笑ってるけど」
かずえさん「直子?飯島直子?」
慎吾君「違うよ〜、そんないいもんじゃない。(ちょっと失礼だよ〜)電話した、41歳のマダム。
マダムはね、Fカップの95」
かずえさん「95、負けた。デブだ〜」
慎吾君「デブとかいうな!そんでなんだっけ、かずえ、
慎吾君ぜひ一緒にエロトークしようよって。エロトークスタート!」
(ごめんなさい、ちょっとカットしてます)
慎吾君「エロトークってさ、君たちはいつも友達と話すとき、エッチな話をするとき、
どんな話をするの?女の子同志とか・・・」
かずえさん「え〜?声の出し方・・・」
慎吾君「なになに?芝居するの?声って・・・」
かずえさん「どういう声出す?とか言って、あははは〜!」
慎吾君「お前らだけで盛り上がるな、そこで!はい、お前はどういう声を出すんですか?
いくよ、3.2.1、キュー!」
かずえさん「いやぁ〜ん」(- -;)
慎吾君「ホント、くだんない。いやぁ〜ん、て。じゃあね!だって、エロトークって言っても、
うまい感じで進行してくれないんだもん。一番良かったのは写真だよ」
かずえさん「じゃあ、写真、もっと色々なの送ります」
慎吾君「いや〜、いいよ。あんまり送られても問題になったら困る」
かずえさん「オカズにして下さい」
慎吾君「いや〜、じゃあそういうことで最後の質問。5.4.3.2.1.0、バイバイ!」
エンディング
オッパイ大きいですよね。90センチだっけ?でもマダムには負けるよね、やっぱね。
あ〜、楽しそうだな〜、2人でスパゲティ作って、一人暮らしでさ。でも、すごいね、嬉しくなってくるね。ファンの子達ってのはすごいね。みんななんか見てるんだよ。この時間とかにも。
今日のトップ賞はこの写真でした!おめでとう!何もあげません。
明日は君のところに電話します!
もう、慎吾君たら!連日のオッパイ話レポで困ってしまいました〜!
これから、すごい写真が殺到したらどうするのかしら?
ホントに男の子ってこの話題が好きなんですね。
11月2日 『SMAPな夜の月曜日』
REPORT No.331 minori
★ 今日の出演者・・・香取慎吾
★ 今日のテーマ・・・君の携帯、PHSに電話しちゃうよ!
早速電話の方にうつりたいと思います。
ハガキ紹介・・・愛知県
なおこさん
「秋になりましたね。芸術、スポーツ、食欲、読書・・・慎吾君はどんな秋ですか?
芸術の秋かな、やっぱり私は。芸術と言えば裸婦、ヌードですよ、ヌード。基本ですからね。女性の体ってきれいですよ。」
慎吾君「もしもし・・・こちら文化放送なんですが・・・(スタッフのふり)
・・・と言ってる僕が慎吾君で〜す!」
なおこさん「うそ〜!」
慎吾君「慎吾です」
なおこさん「うそ〜ほんと?」
慎吾君「アロハ、マハロ、南国の〜♪」
なおこさん「アロハ!うそ、ほんと?」
慎吾君「あはははは、愛知県のなおこちゃ〜ん、慎吾くんで〜す」
なおこさん「わぁ、嘘みたい!涙出そう」
慎吾君「ねぇ、なおこちゃん、芸術の秋ですか。お便り送ってくれました。
「ヌードですよ、ヌード。女性の体ってきれいですよ。
う〜ん、やっぱりバストかな?ちなみに私、95Fカップ。若いときは良かったよ、本当に。
でもね、3人の息子、18歳、16歳、14歳を母乳で育てたのと、年齢、おまけに地球の引力には勝てず、肩こるし、重いし、いいことなし。慎吾君の描いた裸婦像、見てみたいな」
慎吾君「なおこちゃんはおいくつですか?」
なおこさん「いくつだと思う?」
慎吾君「いくつだろうな、18歳、16歳、14歳のお子さんがいるんですよね。
なおこちゃん、41歳!」
なおこさん「うん、当たってる」
慎吾君「ハガキに書いてあるんですね〜」
なおこさん「なんだ、そうだった、私書いたんだ。やだ、どうしよう」
慎吾君「なおこちゃん、うちのお母さんと同い年位なんですけど」
なおこさん「そうでしょ、うん、そんなもんだと思うよ」
慎吾君「でも、なおこちゃんて呼んでいいですか?なんか響きがいい感じで」
なおこさん「うん、いいよ。すごく嬉しいもん」
慎吾君「なおこちゃ〜ん、95のFカップだったんですか?」
なおこさん「うん」
慎吾君「かなり、ビッグバストで」
なおこさん「え?若い頃は本当に良かったよ」
慎吾君「あっはっは〜若い頃は本当に良かったよ?かなり本当っぽいね。
若い頃は抜群でブイブイ言わせてた感じで」
なおこさん「そんなこたないけど、なに?視線がからみつく?」
慎吾君「はははは〜!視線がもう私のバストに?男の視線が?」
なおこさん「っていうか〜、なめるような視線っていうの?」
慎吾君「なめるような視線?いくつぐらいの時が最高でしたかね?」
なおこさん「20歳くらい」
慎吾君「20歳くらい?生まれつき大きかったんですか?」
なおこさん「生まれつきなわけないじゃん」
慎吾君「でも小さい頃から、中学校の頃とかみんなが大きくなる頃からとか、人よりも大きかった?」
なおこさん「そうだね、中学校位から?」
慎吾君「じゃあその、やっぱりなおこちゃんのご主人もビッグバストに?」
なおこさん「いや〜、どうかな。フフフフ・・・」
慎吾君「あ、今の言い方、ちょっと本当に怪しい!」
なおこさん「何が〜?」
慎吾君「オ〜ゥ、マダム〜!マダムナオコ!」
なおこさん「ハァ〜イ」
慎吾君「ハハハハ〜いい感じですね」
なおこさん「ちょっと色っぽくいこうか?少し年相応のところでいこうかな?
ね、少し大人の声でいこうかしら〜」
慎吾君「なんやねん〜、あの、マダムは今何やってたんですか?」
なおこさん「今ね、ごはん食べてた」
慎吾君「一人で?」
なおこさん「ううん、全員で、あ、一人いないけど」
慎吾君「お父さん、お母さん、あと息子たち?」
なおこさん「子供2人、4人で」
慎吾君「ほんじゃ、今みんないるんだ」
なおこさん「いるけど、今ちょっとこっちの部屋に来たから。食堂にはみんないるけどね」
慎吾君「じゃ、お父さんとかはちょっと怪しい電話って思ってる感じ?」
なおこさん「どうかな?わかんない。いや〜、まさか鳴るとは思わなかったから。
『ス』のビデオ見てたのね」
慎吾君「『ス』のビデオ見てたの?いつ、今?」
なおこさん「去年のね、今年行ったんだけど、名古屋ドーム」
慎吾君「だから、今見てたの?」
なおこさん「今見てない、今じゃない、ちょっと前に見てた」
慎吾君「ちょっと前の話はいいよ」
なおこさん「今、しゃぶしゃぶ食べてたの」
慎吾君「しゃぶしゃぶ?だめだよ、それ言っちゃ〜」
なおこさん「へへへ、あ、今子供がわあわあ言ってる」
慎吾君「そんなん知らないけど。お父さんに代わってよ」
なおこさん「え〜!?ダンナに?」
慎吾君「お願いしますよ。ダンナに代わって下さいよ」
(ご主人に代わろうとしますが、一家大パニック、そして電波が弱くなり切れてしまいます)
慎吾君「あれっ?ああ〜っマダム〜!や〜い、マダム〜!!切れちゃったらマズいだろ、
マダム〜!もう、今の時点では家中大パニックで。うそつけ、うそつけ、なんで慎吾から、
どういうことだよ、なんなんだよ!ってせめられまくって、オッパイ揺れちゃうみたいな・・・」
エンディング
かなり怪しい感じ〜!マンガみたい。あんま、会えないこういう人。
95センチFカップ・・・視線がからみついてしょうがない・・・。面白かった〜!
マダム〜大丈夫ですか〜?大パニックになってませんか?
慎吾君とのかけ合いが、かなりナイスなマダム「なおこちゃん」でした。
電話に出かかったお父さんは一体どうなったのでしょう?
拓哉君もだけど、本当にオッパイトークが好きですね〜。