STOP THE SMAP
REPORT
No.80 みつこんどりあ No.88 merom
No. 331 minori No.378 サリー No.614 ナポリ
2月12日
『お気に入りリクエスト』
REPORT No.88 meron
★ 今日の出演者・・・中居正広
まずは、久しぶりに「愛ラブSMAP」を見ていて、なつかしくなったということでよせられたリクエストです。
★ 今日のリクエスト曲・・・光GENJI「ガラスの十代」
曲をバックに流しながら、中居君のコメントです。
「やあばいね、この曲聞くともう・・・やばいね・・・あー、思い出すもん・・・うわあ〜!
(曲を一緒に口ずさんで)あ、スケボー出てきた!・・・出てきた、出てきた。SMAP来た来た来た!SMAP来た!あ〜出てきた出てきた・・・はい、はけたあ〜。あっというまよ。♪わすれないでえ〜♪・・・いやあ、なつかしいなあ。」
次は愛知県なおさんからです。
「今日私がリクエストするのはSMAPの『SMAP』です。みんな誰もビッグヒーローなんて最高ですね。みんなで、カモーン、の練習をしたことなどお、そんな話を聞かせて下さい。『SMAP』はSMAPのたいせつな曲ですよね。私の大好きな曲です。なおでした。
これは・・・なにも、もうだっていちば〜ん最初の歌だからねえ。これ一番最初の歌だったら、もっといい歌だったらいいなあと思ったんだけどねえ。これも久しぶりだねえ、『SMAP』聞くの。まいりましょうか、お!当時のテープ?その当時、10年前の歌声。」
★ 今日のリクエスト曲・・・SMAP「SMAP」
「やっぱ、『SMAP』はくるねえ、これもねえ・・・。ああでも10年だよ、SMAP、長いよねえ〜・・・長いよお。長い・・・10年で、だって今、すごいよね。うーん、・・・10年はすごいねえ。
・・・はぁ〜ん、なんも考えてない、ほんと考えてない、オレ18くらいだね、ようやく考え始めたのが。16では考えてなかったもんなあ。ほっんとに、どーしよーもなかったよなあ・・・うーん、あるけどもねえ・・・。いこっかなあ、今年、『SMAP』、ライブ。歌ってみようかなあ・・・。ちょっと提案してみましょう。」
来週からはだれかしら?
2月11日
『イケTELスマップ』
REPORT No.378 サリー
★ 今日の出演者・・・中居正広
★ 今日のテ−マ・・・今日も電話です
はいどうも、こんばんは〜。ストップ・ザ・スマップの時間がやってまいりました。
2月の11日木曜日、中居正広です。
さぁ、えーー今週はずっとイケTELスマップ、えーハガキの中から適当にポッと取ってその方に電話をしてただ話す。まぁ、行きましょう、イケTELスマップGO!
うぅーーーーーぅ、いくぜぃ。えー、大分県、なつみ。
10代ホントでもハガキ増えたような気がするんだよなぁ、うーん。
ナツミ「もしもし」
中居「お、出た。もしもしー」
ナツミ「はい」
中居「ナツミぃ?」
ナツミ「・・・・・はい」
中居「おっす、何やってた?」
ナツミ「はい?」
中居「何やってた今?寝てたぁ?」
ナツミ「へぇ?」
中居「もしもしぃ?」
ナツミ「はい」
中居「何処にいんの?」
ナツミ「え、今、家ですぅ」
中居「家ん中?」
ナツミ「はい」
中居「何やってたの?」
ナツミ「テレビ観てました」
中居「テレビ観てたの?何観てたの?」
ナツミ「(笑)もしかして・・中居くんですか?」
中居「そうだよ」
ナツミ「あ〜っ、中居くんですかぁー」(泣きそうな声で)
中居「(笑)」
ナツミ「ほんとですかぁー」
中居「うん、何やってたの?」
ナツミ「・・・(感激してる様子)」
中居「どうしたー?」
ナツミ「ありがとうございますぅ、ちょっと待ってください、妹にかわっていいですかぁ?」
中居「(笑)いいよぉ」
ナツミ「ほんとですかぁ。ちょっと待ってください」
中居「妹名前なんつうの?」
ナツミ「妹・・サオリですぅ」
中居「うん、いいよぉ」
サオリ「もしもーし」
中居「もしもし、サオリ?」
サオリ「あぁっは〜い」
中居「おっすぅ」
サオリ「はい」
中居「何やってんの?」
サオリ「え、いや今パソコンを・・」
中居「パソコン?」
サオリ「うん〜」
中居「なんだパソコン、パソコン何やってんの?」
サオリ「え?」
中居「誰かにメ−ル送ってたの?」
サオリ「いや・・はーい(笑)」
中居「はーい、な、なに、何やってたんだよぉ」
サオリ「えぇーーー(笑)」
中居「えぇーーじゃねーよ」
サオリ「(笑)」
中居「おーい」
サオリ「あ、ほんとに中居くんですかぁー?」
中居「なにぃ?」
サオリ「(笑)あ、ちょっとお姉ちゃんにかわります」
中居「う〜ん。3Pやってるみたい・・・(笑)」
ナツミ「もしもしー」
中居「もしもし」
ナツミ「ぁ〜ん、中居くんですかぁ?」(泣きそうな、チカラが抜けたような声で)
中居「(笑)なにぃ?」
ナツミ「中居くんですかぁ?」(同じ感じで)
中居「(ナツミさんのマネをして)中居くんですよぉ」
ナツミ「いえもう、ずっと前からファンでしたー!」
中居「おぉーす。テレビ観てたの?」
ナツミ「はい」
中居「何観てたの?」
ナツミ「えっと、スマップのビデオ(笑)ちょーどぉ」
中居「なんでスマップのビデオって・・スマスマ?」
ナツミ「こないだ出たアミ−ゴの・・」
中居「あぁ、ライブかぁ」
ナツミ「はーい」
中居「んで、どこらへん観てたの?」
ナツミ「えぇーっと(笑)ちょうど中居くんのソロの時かかってきてー」
中居「うっそぉ〜、マジ〜?」
ナツミ「えぇ、うんとー誰かなぁってずっとー、男の子知らないけど誰かなぁって・・(笑)
だから今真剣にドキドキしてるんです」
中居「真剣にドキドキ・・いいね!
真剣にドキドキ」
ナツミ「あぁ〜」
中居「ちょうど俺のソロ、ソロのとこだったんだ」
ナツミ「そう、そうなんですよ、ちょうどソロの時なんです」
中居「大変長らく・・・ぐらい?どこらへん?」
ナツミ「(笑)そうです、2番目ぐらいの・・」
中居「・・・・・・・・大好きタモさ〜〜ん!」
ナツミ「そお!(笑)そこです、ちょーど」
中居「(笑)」
ナツミ「そこのタカさんにいく前」
中居「いく前!デンデンデン・・・・・タカさ〜ん!のとこだ」
ナツミ「そうなんですぅ」
中居「びっくりだなぁ」
ナツミ「もう・・」
中居「それは・・」
ナツミ「明日もう友達中に自慢します」
中居「こりゃぁ、自慢できると思うよ」
ナツミ「もぉーー、はい」
中居「なぁ」
ナツミ「はい、もうずっと6年目なんですよ」
中居「なに?あぁ好きになってー?」
ナツミ「はい」
中居「うんうん。6年ていうと、どん、どんぐらい前だぁ?」
ナツミ「えっとー、はじめての夏くらいからじゃ・・」
中居「ああぁ・・・」
ナツミ「はい、ちょっと中居くんの髪の毛がすごい時・・(笑)」
中居「あぁ、じゃクリクリクリ〜の時だ」
ナツミ「(笑)クリクリクリの時です」
中居「あ、そうだ、1回
二十歳の時、二十・・二十歳か21かなぁ?」
ナツミ「そうですよね」
中居「うん、1回もうだから・・・もう」
ナツミ「どうしたのかなぁと思って」
中居「え?」
ナツミ「どうしたのかなぁと思って」
中居「(笑)1回やってみたかっ・・やってみたい、ほら高校の時っていうかさ
10代の時やってたんだけどもー」
ナツミ「はいー」
中居「そ、入院したり退院した時だよ、多分」
ナツミ「そうですよね、なんか〜」
中居「入院して退院した時に、」
ナツミ「はい」
中居「やっけっぱちで、関係ねぇやって感じでー」
ナツミ「(笑)」
中居「うん、クリクリクリ〜にしようと思って、クリクリにしたんだよ」
ナツミ「(笑)もうあれはー、おかしかったですね」
中居「そんときにでも(笑)それを見て、あ、この人だー!と思ったわけだろ?」
ナツミ「んー、なんか間違ってました、私(笑)」
中居「(笑)」
ナツミ「けど、『君は君だよ』ぐらいからサラサラな髪になって、あーよかったって思って・・」
中居「あ〜ん、『君は君だよ』の時、あぁ・・今の髪どう?今の髪?」
ナツミ「今の髪は〜、ヤバイですねー」
中居「ヤバイ?俺」
ナツミ「ちょっとイケテないですよぉ!」
中居「マジぃ?」
ナツミ「はーい」
中居「さっぱりしたと思わない?」
ナツミ「・・ちょっとかわいくなってることは確かなんですよぉ」
中居「あぁ・・かわいくなる?」
ナツミ「はーい、ちょっとぉ・・・(笑)」
中居「どんぐらい、どういう髪がいい?どういう髪がやっぱり男・・も・人気出る?(笑)」
ナツミ「やっぱ純粋なストレ−トがいいと思うんですけど」
中居「ストレ−トねぇ・・」
ナツミ「はーい」
中居「サラサラがいいんだ、やっぱり。短いのはダメか〜」
ナツミ「やっぱ普通のいつもの・・髪がいいなぁ」
中居「どんぐらいの時のこと?どんぐらいの時のサラサラ?」
ナツミ「オリジナルスマイルぐらい」
中居「オリジナル・・ああぁ〜」
ナツミ「なんか相当可愛かったから(笑)」
中居「(笑)あのさ、ナツミから見てー」
ナツミ「は、はい」
中居「俺はー、ねぇ?」
ナツミ「はい」
中居「ナツミから見て俺は可愛いの?」
ナツミ「・・・んー、笑顔がかわいいです」
中居「はぁー、かわいいのか、俺〜」
ナツミ「んーー」
中居「俺、カッコよくない?(笑)」
ナツミ「んー、けど、やっぱバラ−ドがいいですね!」
中居「お前なんだ、話聞いてねぇだろ、お前」
ナツミ「(笑)」
中居「俺カッコよくねぇ?つってんのに、バラ−ドなんか言って・・ピ−ポ−ピ−ポ−
うるせー!ピ−ポ−ピ−ポ−(救急車のサイレンが聞こえてきて)
ナツミ「あ〜ん、今うち、あ〜・・」
中居「ああ〜大きくなってきた。お前迎えにきたんじゃ・・・(笑)」
ナツミ「(笑)救急車・・・・・」
中居「お前
自分で何喋ってるんだかわかんないんだろ?」
ナツミ「もう、手がふるえて・・・(笑)」
中居「なぁ、そっかそっか〜、じゃぁリクエスト聞くよ、リクエスト」
ナツミ「・・と〜、じゃぁ
やっぱ〜、好きになりかけた〜」
中居「んー」
ナツミ「『君は君だよ』の」
中居「『君は君だよ』の・・」
ナツミ「はい」
中居「『君は君だよ』?」
ナツミ「はい」
中居「俺じゃ生で唄ったげようか?」
ナツミ「・・・・・はい!ほんとですか〜?」
中居「うっちょ〜ん」
ナツミ「あぁーん(溜息のように)」
中居「(笑)」
ナツミ「(笑)」
中居「ほんじゃぁな〜」
ナツミ「はい」
中居「うん」
ナツミ「ありがとうございます」
中居「またな! はいはい」
ナツミ「はい」
中居「ほんじゃね〜」
ナツミ「頑張ってくださーい!」
中居「はいはーい。バイバーイ!」
ナツミ「はい、さよなら〜」
★ 今日の一曲・・・君は君だよ
嬉しいねぇ、これ他のメンバ−とか楽しみにしてない?このコ−ナ−。ねぇ。
絶対楽しいと思うよ。ぉ〜ん。なんか気持ちがすごくなんかキレ〜になる様な感じがする。
さぁ、みんなからのおハガキ待ってます。
ちょうどビデオ観てた時にTELかけてきてくれたなんて、凄いタイミングですね。
中居くんもかなりこのコーナーが気に入ってしまったようで・・・(笑)
でも電話ばっかりというのもなんなんで、また他のコーナーもやってね、中居くん!
2月10日
『イケTEL SMAP』
REPORT No.80 みつこんどりあ
★ 今日の出演者・・・中居正広
★ 今日の拓哉くん・・・休みなり。
★ 今日のテーマ・・・今日も電話しま〜す!
オープニング
「はい!どうも、どうも・・・・・・・・・(かなりテンション高いです)
Good Evening〜!え・・・STOP THE SMAP
2月の10日ほんとうか〜(ほん10日!?)(笑)
水曜日。中居正広。スト・・・STOP THE
SMAPの時間がやって参りました〜さ、今日も『イケTEL
SMAP』」
さっそく電話する中居くんです。
中居「電話いきましょう。こいつどうかな?携帯だな。」
まゆみ「もしもし」
中居「まゆみ?」
まゆみ「え!!」
中居「もしもし」
まゆみ「もしもし」
中居「まゆみ?」
まゆみ「はい」
中居「オイッス〜」
まゆみ「え!?え!?誰?誰?」
中居「もしもし」
まゆみ「もしもし」
中居「まゆみ?」
まゆみ「そうだよ」
中居「ホッホ〜」
まゆみ「え!?誰だか わかんないです〜」
中居「失礼だな〜俺の声忘れたのか〜?」
まゆみ「携帯だから、よくわかんないの。」
中居「あ、そうっか。じゃ いいや。また今度
電話する。」
まゆみ「やだやだ!中居くんでしょ!」
中居「ハハハ・・・」
まゆみ「もう〜ほんとですかぁ?」
中居「え?」
まゆみ「ほんと?」
中居「ほんとだよ。いいな!いいリアクションだよ。このラジオ聞いてる人は、
俺が人気ものだって・・・今 感じたから、いい感じ。」
まゆみ「うん。うそ〜!中居くんなの〜!」
中居「うん」
まゆみ「中居くんにいっぱい
言いたいことあるんですけど〜」
中居「オッ〜聞いてやろうじゃないか!まずは、一つ目!」
まゆみ「(笑)」
中居「何笑ってんだ〜」
まゆみ「中居くん 彼女いるんですか?」
中居「(笑)なんで?」
まゆみ「え〜」
中居「彼女いないよ!」
まゆみ「私、彼氏いないんですよ〜
っていうか、なんか ずっと中居くんのこと思っているから、
なんか、あの〜彼氏できないっていうか・・・」
中居「うん、うん」
まゆみ「どうしようって感じ・・どうしようじゃないんだけど、
でもこれからもずっとなんか、応援するんで。」
中居「オマエ
何が言いたいんだよ?ちゃんと頭の中 整理して話せよ。」
中居「『彼女いないんですか?』『いないよ』『うん、私も彼氏いないんで、
んでも、これからも応援しますんで』って、オマエ
締めにかかってるではないか〜」
まゆみ「彼女にして下さいみたいな感じで・・・言えないじゃないですか〜」
中居「言ってんじゃないかよ!今、言っただろ。どさくさに紛れて。」
まゆみ「はい」
中居「『彼女にして下さいなんて言えないじゃないですか』って、そうやって言っただろ。」
まゆみ「う・・・ん」
中居「残念でした〜!なれません。」
まゆみ「なんで〜?」
中居「(笑)」
まゆみ「なんかね、中居くんの彼女になりたいんです。」
中居「う〜ん」
まゆみ「っていうか、中居くんと遊園地行きたいな!」
中居「行きたい?」
まゆみ「うん。1日遊びたい。」
中居「遊びたい?」
まゆみ「うん」
中居「無理です」
まゆみ「もうね、中居くんと話しをすることがすっごい夢だったの。」
中居「お!夢かなったじゃん 一個。」
まゆみ「うん。ありがとうございます。」
中居「よかったじゃんか!『幸せな年になりますように』って幸せな年になったじゃんか!」
まゆみ「うふふ・・」
中居「は・・・・」
まゆみ「中居くん
私のこと見たことありますか?」
中居「な〜い!」
まゆみ「ホントに〜!?あたし、“笑っていいとも!”もう6回も見に行ったんですよ!」
中居「っていうかね、これ、写真 今 載ってるよ
写真。」
まゆみ「うん、うん」
中居「写真見てる。かわいいじゃん!」
まゆみ「アッ アッ!そうなんですか〜!
あたし、現実は写真より全然かわいいですよ〜!」
中居「(笑)」
まゆみ「ほ、ほんと、これはホントです!」
中居「絶対 うそだね〜!おまえ。」
まゆみ「ほ、ほんとに。」
中居「そんなこと言う奴に限って、だって、かわいい子なんかいないぜ〜
自分でかわいい・・・ホントの方がもっとかわいいんです・・・」
まゆみ「あまいな〜それは。それは、あまいな!」
中居「うそだ!」
まゆみ「普通のカメラだから、そんなかわいく写んないんですよ。」
中居「なんだ、俺、写真が一番よかったのになぁ〜
これと、じゃ、顔がちょっと違うのね?じゃあ。」
まゆみ「あ、あ、そんなことないですけど。」
中居「オマエ、調子いいな!(笑)」
まゆみ「うん・・なんか、でもホントなんかうれしい〜」
中居「よかったな。」
まゆみ「どうしよう・・・どうすれば会えるのかなぁ〜?なんか、ねー!
なんで、『彼女が欲しい欲しい』とかって言うの?」
中居「だって、エッチしたいんだもん」
まゆみ「(沈黙のあと)ふ〜ん」
中居「(笑)エッチとかさ、したいんだもん!」
まゆみ「私だってした〜い。」
中居「(小さな声で)やっちゃえ」
まゆみ「でもね、ずっとずーっと、なんか中居くんのことなんかすごい思ってて、他の男の子は
友達っていう感じで、中居くんのこと思ってるから、人生半分はおまえは損してんだ〜みたいな
感じで言ってて、どうしたらいいんですかね〜」
中居「うん、それはね、あの・・・友達が『半分損してると、人生の』って言ってたんだ。」
まゆみ「うん」
中居「そいつに言ってやれ。中居に言われたって言ってやれ!『損してるぞ』って。」
まゆみ「(笑)やめてよ〜もう〜」
中居「(笑)」
まゆみ「えっ、友達とかもだめですか?」
中居「(笑)なに、そうやってプライベートで付き合おうとするんだ
オマエは〜」
まゆみ「あたし、ホント実物だと、全然声とかも違うし、顔とかも違いますよ。」
中居「あ、違うんだ 顔」
まゆみ「うん」
中居「あっ、俺、これがよかったんだ。」
まゆみ「あ、でも、いいえ、そんなことない。写真は写真なんですけど〜」
中居「何、言ってんだ オマエは〜」
まゆみ「声とかも違うし・・・え〜でも1回会いたいなぁ〜」
中居「わかる、でも、そういう気持ち
俺もなったことあるからね。難しいよな!やっぱりな!
タレントとさ、タレントのこと好きになってるファンの子と。いや〜これはSMAPとかに限らずさ、
他のアーティストとファンの子の関係って難しいよな!」
まゆみ「うん・・」
中居「なんとかしてあげたいけどもさ、なんとかなんないじゃん、だって、これ。」
まゆみ「でも、私、別になんか、あの・・・何も怖くないです
別に」
中居「何を言ってるんだ?オマエは」
まゆみ「(笑)だって〜」
中居「何が怖くないの?何にも怖くないって。例えば?」
まゆみ「例えば、そういう、なんかいろんな世界の人、全部
敵に回しても。」
中居「ユーミンの歌じゃないんだからさ。」
まゆみ「ホント、中居くんと、そう、中居くんの為にがんばる。」
中居「ま、これは、いい。話せたってことはいいことだよ。」
まゆみ「う・・ん」
中居「なっ!」
まゆみ「私ね、なんか
中居より、背はちっちゃくって、茶髪で、目がパチッとしてます。」
中居「おっ。」
まゆみ「あのね、中居くんに会うために、一生懸命ね、ダイエットとかしたんだよ〜」
中居「うそ!オッパイ おっきい?オッパイ
おっきいの?オッパイ」
まゆみ「オッパイはね・・・ちょっと秘密だな。」
中居「え〜言ってくれないの〜?」
まゆみ「???がうすいから。」
中居「だめだな〜 俺 オッパイ
おっきいのが好きなんだも〜ん(笑)」
まゆみ「中居くんとね、付き合えたらね、もう全然
中居くんのこと大切にする。もう。」
中居「それはさ〜俺だって・・・」
まゆみ「だってね、世界で一番
大切な人なんだもん。
もうね、中居くんのためだったら、何にもいらない。中居くんのためだったらね、
好きな仕事もやめる。だって、今年・・・」
中居「仕事何やってるの?」
まゆみ「保母さんの採用試験に受かったのね。」
中居「オオオ・・・」
まゆみ「そう。ずっとね、なんかアルバイト。デニーズと保育園のアルバイト掛け持ちとかして。」
中居「大変なんだよなぁ 保育園な!」
まゆみ「いい、別に保母さんやめても。5年間、ずっと大変な思いしてきたけど。
勉強とか、お金とか、遊べなかったりなんかして。」
中居「よし、わかった。」
まゆみ「うん。何、わかんないじゃんよ 別に〜」
中居「わかった。俺も腹くくって言うよ。」
まゆみ「いやだよ〜
なんか変なこと言われそうだもん」
中居「言わない。悪いこと言わない。保母さんになれ。」
まゆみ「嫌だ〜」
中居「(笑) だから、いいんだ。自分の好きなことやってなさい。そっちのほうが、素敵だよ。」
まゆみ「うん・・」
中居「まただな。」
まゆみ「え〜またなんですかぁ。え、じゃ〜でも、私
諦らめないからね。」
中居「よし!諦らめるな。」
まゆみ「そうだよね。」
中居「うん。」
まゆみ「中居くんと結婚するの!」
中居「フワァオ! ほんじゃーなー!」
まゆみ「うん、じゃあね。」
中居「はいはい、がんばってな。」
まゆみ「ありがとう。・・・・」
中居「はいはい。バイバイ」
まゆみ「バイバイ」
エンディング
「純粋だね。あれだよね、やっぱ、悪いことなんか出来ないよね!
ファンの子のこと、ちょっとまたいい感じで好きになりかけてきた。ヤバイよ。」
積極的なまゆみさんに中居くんも圧倒されてましたね。(^^)
幸せなひとときを過ごせたまゆみさんですね。純粋ですね〜うらやましいですね!
2月9日
『イケTEL SMAPな夜の火曜日』
REPORT No.614 ナポリ
★ 今日の出演 中居正広
★ 今日のテーマ エリちゃん言いたい放題
え〜、今夜からですね、昨日もそうでしたが今夜からの3日間、(笑いながら)イケTEL SMAPをお送りします。
いい意味でこれはハケ口になってますよ!僕にとって。聞いてる人はもしかして「つまんないわよ」って思うかもしれないですけども、僕にとってこれはかなり、なんかこう、中にたまってるものを・・・・聞くことによってたまってるものが出たりしますし、言うことによっても出ることもありますし。
これはなかなかいいコーナーだ。(マコちゃん風に)行っきま〜〜〜〜〜〜〜〜す!
中居「“うちの弟が中居くん、頭良さそうに見えないよな〜!って言ってました。”
弟と一緒にしゃべりましょう」
(プルルルル)
エリ「はい・・・・」
中居「もしもし。・・・・(返事がないので)もしもし?」
エリ「もしもし」
中居「エリ?」
エリ「ん?」
中居「エリ?」
エリ「(中居くんだってわかったようです)・・・・ちょっと待って!」
中居「電源は・・・・電波悪いの?」
エリ「違う・・・・」
中居「うん」
エリ「顔洗ってたから、ちょっと待って」
中居「なんだよ・・・・」
エリ「・・・・・・」(電話の向こうで身支度???)
エリ「(なんだか甘えたような声を出してたのに、急に低い声で)もしもし」
中居「もしもし」
エリ「はい」
中居「エリ?」
エリ「うん」
中居「なんだよ、いきなり声変わったな〜」
エリ「エヘヘヘ・・・・」
中居「エヘヘヘじゃねぇよ」
エリ「エヘヘヘ・・・・」
中居「(マネして)エヘヘヘ。何、洗面所に携帯持ってくの?」
エリ「違う、今、弟に・・・・持ってきてもらった」
中居「お〜!オレの頭が悪いって言ってる弟か」
エリ「うん!」
中居「なあ」
エリ「うん!」
中居「ちょっと呼んで来い、弟」
エリ「や〜だぁ!代わりたくない」
中居「な〜に言ってんだよぉ!」
エリ「ん?」
中居「“中居くんって頭良さそうに見えないよね〜”って言ってたんだろ?」
エリ「(笑)そうだよ」
中居「オレ、ショックで立ち直れないんだよ。話を聞きたいんだ」
エリ「(エリちゃん何か言ってるのですが、よく聞き取れません^^;) かかってきた!」
中居「ん?かかってきた!って、かけてって書いてあるからかけたんだよ」
エリ「うん」
中居「あの〜、オレさぁ、一応人気があるって設定で芸能界にいるのね」
エリ「うん」
中居「おまえが興奮してくれないと、オレの人気設定が崩れんだよ」
(人気設定って・・・・?(笑) でも確かにエリちゃん、冷静です)
エリ「なに?」
中居「カカカカカッ!(これ、笑い声です^^;)」
エリ「っていうかぁ、超、手とか震えてるから」
中居「それでも全然落ち着いてんじゃないかぁ。もっと興奮してくれよ〜!なんか・・・・」
エリ「してるよぉ!」
中居「(マコちゃんになりきって)“うそぉ〜、え〜!うそ、やだぁ・・・・中居くん、ホントにぃ?”
とかそういうの、ないじゃん」
エリ「うそぉ!超うれし〜い!中居く〜ん!(わざとらしくて笑える!)」
中居「なんだ、そのまんまじゃねぇかよ・・・・」
エリ「フフフフ・・・・だけどぉ、ヤバイよ〜!超心臓ドキドキしてる〜」
中居「だっせ〜!緊張してやんの・・・・」
エリ「うるせぇよ!(笑)」
中居「ハハハ・・・・笑うな笑うな!おまえオレのこと、好きなはずじゃないの、これ。違うのか?」
エリ「え?なに?、」
中居「おまえ誰が好きなの?」
エリ「中居くんだよ!」
中居「おまえ、中居くん好きだったらうるせぇとか言わないでくれよ〜」
エリ「エヘヘ!」
中居「エヘヘじゃねぇだろ」
エリ「中居くん超好き!」
中居「中居くん好きなの、それはわかったけども、
なんでそうやって“うるせぇな〜”とか言うんだよ」
エリ「だって・・・・」
中居「あったま来た!攻撃だっ!」
“ブッ!!” ・・・・(-_-;)
(一瞬シーーーーーーン・・・・)
中居「もしもし?」
エリ「な〜に?」
中居「ゴメンゴメン、聞こえた?・・・・オナラしちゃったよ」
エリ「すげぇムカつく!!」
中居「(笑)」
エリ「(???)中居ってカンジ!」
((???)のところが聞き取れません。すみません^^;)
中居「(笑)ちげぇよ!おまえ、オレのこと好きなんだべ?」
エリ「超好きだよ」
中居「なんでムカつくとか言うんだよ」
エリ「失礼じゃない?」
中居「出ちゃったんだもん、しょうがないじゃん」
エリ「なんで・・・・バカじゃん」
中居「(笑)なんだおまえ、ちょっと弟呼んで来いよ」
エリ「弟?え、じゃ、また代わる?」
中居「うん、代わる代わる代わる」
エリ「ちょっと待って」
(電話の向こうでうってかわったカワイイ声で)
エリ「いや〜ん、中居くんなのぉ!中居くんなのぉ!!」
エリ弟「はい」
中居「何やってたんだよ〜」
エリ弟「・・・・ゲーム」
中居「ゲームやってたの?」
エリ弟「うん」
中居「おまえさぁ、オレのこと・・・オレのこと、頭が・・・良さそうに見えねぇなぁって言ってたんだって?」
エリ弟「うん。見えない」
中居「(笑)」
(後ろでスタッフの笑い声も聞こえる^^;)
中居「なんてこと言うんだよ〜、おまえ」
エリ弟「うん・・・・」
中居「うんじゃねぇよ(笑)オレのどこを見て、悪そうだって思ったんだよ〜」
エリ弟「なんとなく」
中居「え?・・・・顔?」
エリ弟「いや・・・・」
中居「なに?」
エリ弟「なんか・・・・」
中居「なんかなんだよ」
(後ろでエリちゃんの声がする)
中居「例えば何を見て?」
エリ弟「は?・・・・じゃ・・・あとで」
エリ「もしもし?」
中居「なんだ、今のヤツは!」
エリ「つまんないしょ〜?つまんないしょ〜?」
中居「え!?」
エリ「つまんないしょ〜?」
中居「なんだよ!今のは・・・・。なんだよ今の?」
エリ「な〜に?」
中居「ダメだよ、今の!」
エリ「何が?」
中居「盛り上がんないよ、今の!」
エリ「だからつまんないんだって、アイツ」
中居「えっ?(笑)」
エリ「つまんないんだって」
中居「でもオレのこと頭悪いって言ってたんだろう?それが腹立つじゃねぇかよ〜!」
エリ「頭いいよって言っといてあげた」
中居「なんでオレが頭いいんだよ?」
エリ「わかんない・・・・。まあ、私より悪いんだけど」
中居「おまえ頭いい・・・おまえ頭悪そうだよな〜!」
エリ「な〜んで?知らないじゃん・・・」
中居「知らないけどしゃべってる感じが頭悪そう(「悪」に力を込めてる)」
エリ「違う・・・って言うか、中居くんに言われたくないんだけど」
中居「カカカカカッ!バカ、オレ頭いいんだよ。知らないだろう?」
エリ「なんで〜?エリだって頭いいよ」
中居「え?おまえ、だってしゃべり方、頭悪そうだもん。この写真、なんだこれ?16連写(?)って」
エリ「えっ?・・・・ああ、(爆笑)」
中居「バカだなぁ、おまえ・・・・」
エリ「(爆笑)」
中居「“アイーン”やってるの、これどっちがどっちだよ、これ」
エリ「どっちだと思う?」
中居「どっちでも一緒のようなもんだよ」
エリ「な〜〜んで!?ちゃんと見てよぉ!」
中居「見てるっつーの。どっちだ?おまえ」
エリ「だからどっちだと思う?」
中居「わっかんねーよ!」
エリ「どっちか言ってよ!」
中居「どっちもだって、あったま悪そうだもん、だって」
エリ「な〜んで?」
中居「おまえ、カワイイの?」
エリ「カワイイよ」
中居「自分で自分のことカワイイって言ってんの?」
エリ「言うしかないじゃん」
中居「・・・世も末じゃ」
エリ「な〜んで?じゃあ中居くん、自分のことカッコイイって思えばいいのに」
中居「だってオレ、カッコイイじゃん」
エリ「・・・すげ〜ムカつく」
中居「(笑)オレ、カッコイイじゃん、だって・・・」
エリ「え?」
中居「カッコイイからこの世界にいるんだもん。・・・イェ〜イ!」
エリ「超性格わりぃ」
中居「(笑)オレ、性格・・・なんで性格悪いのにオレのこと好きなの?」
エリ「え〜・・・なんだろうね?」
中居「おかしいじゃん、だって性格悪いとかムカつくとか・・・
最悪とか言ってんのにさ、んでオレのこと・・・」
エリ「な〜んで?」
中居「おかしくない?だって」
エリ「おかしくない!!・・・じゃ・・・じゃあやめるよ!!」
中居「(爆)そんなこと言うなよ、おまえ!そんなこと言わないでくれよ〜」
エリ「(だるそうに)なんで〜?」
中居「え?もっと力入れろよ、話によぉ」
エリ「え?」
中居「力入ってねぇよ、全然」
エリ「入ってるよ、バーカ」
中居「なんで好きな人にそうやってバカとか言うんだ、おまえはぁ!」
エリ「好きな人でもバカとかムカつくとか言うもん」
中居「あ〜〜〜〜、オレ、だめだな」
エリ「な〜んで?」
中居「別れよう(笑)」
エリ「え?」
中居「別れよう」
エリ「つきあってないし」
中居「なんだよ、オレもう、オレ電話した瞬間からつきあってる気分で今話してたのに」
エリ「あ〜、ウソ出ました」
中居「ピンポーン!(笑)」
エリ「(笑)」
中居「うそでしたぁ!」
エリ「すげぇムカつく・・・・バカにしてんでしょう?」
中居「おまえ、おかしいって・・・中居くんが好きだって言って電話してるのに、
ムカつくとか最悪とか、おまえ、性格悪いとかっておかしいだろう?」
エリ「だって〜、あなたがぁ!バカにしてんじゃん、私のこと」
中居「バカにしてないだろ〜う?エリエリぃ!(笑)」
エリ「エヘヘ・・・・」
中居「じゃあな!」
エリ「え?」
中居「じゃあな!」
エリ「やぁだぁ!」
中居「(笑)」
エリ「超冷たいんだけど」
中居「なに?」
エリ「超冷たいんだけど」
中居「冷たいんだよ。オレ、これホントの性格だから」
エリ「だから彼女できないんだよ」
中居「うるせ〜よ〜、おまえ!(笑)」
エリ「(笑)」
中居「おまえに言われたくねぇよ」
エリ「(笑)」
(電話を切ってからしみじみと)おかしいよな・・・・。こんな感じ・・・ファンの子って、こーゆーもんなのかな?
好きな女の子にわざと意地悪しちゃう男の子って感じでしたね、エリちゃん。
中居くんとしゃべってる時は冷静で、受話器を離してる時はとっても嬉しそうな声でした。
ホントはテレてたのかもね。
2月8日
『イケTEL SMAPの月曜日』
REPORT No.331 minori
★ 今日の出演者・・・中居正広
★ 今日のテーマ・・・今日も電話!
オープニング
はい、どうもみなさんこんばんは〜2月8日月曜日、「STOP THE SMAP」の時間がやってまいりました。
STEPS『5.6.7.8』いいな〜これ!
さ、今日はですね、スペシャルでお送りします。「イケTEL SMAP!」どうぞ!
さ〜イケTEL SMAP、これ、ごめんね〜俺ね、すごく楽しいの!楽しいからさ〜イケTEL SMAPにするね!俺に言いたいことがあるってハガキないかな?おっ、いいじゃんこれ。
☆ハガキ紹介・・・みかさん
「こんばんは中居くん。私は91年10月、このラジオがスタートしてからずっと聞き続けています。120分テープで70本以上テープもたまりました。でも
最近は、SMAP全員が揃わなくて寂しいです。
99年新春、まずは私とお話してください。この8年間のこと、そして中居くんに言ってやりたいこと、もちろん文句!いっぱい話したいな〜。私も聞きたいことあるし。それではお電話待ってます」
みか「もしもし〜」
中居「○○さんのお宅でしょうか?みかさん、いらっしゃいます?」
みか「あ〜あたしですけど」
中居「どうも〜」
みか「分かった〜!!」
中居「分かった?お前、追っかけ?」
みか「違う、違う、え?ななななんで?」
中居「追っかけとかしたことある?」
みか「え?なんでいきなりそんな・・・」
中居「追っかけとかしてんのかな、と思って」
みか「ううん、したことない・・・」
中居「したことないの?」
みか「うん、もう好きになったときにいいおトシだったんで、やってない、できないよなって思って」
中居「いくつ?」
みか「いま?・・・・30」
中居「30か!いいあんばいだ〜!(?)」
みか「でも、好きになったときはまだ21、2だったから〜」
中居「21、2だべ?で、なんだかんだ8年になっちゃったんだ」
みか「なっちゃった」
中居「やばいな!結婚は、結婚」
みか「まだまだ全然〜」
中居「やばいな〜!」
みか「あ、あれだよね。こないだ出したやつだよね。あの、新春一発目で電話して〜とか・・・」
中居「そうそうそう、中居くんに言ってやりたいことがある!もちろん文句!
聞かしてもらおうじゃないの、みかさん!なになになに〜歌?」
みか「そう!(キッパリ)まずは歌!だってあたしやっぱりね〜「夜空ノムコウ」って
中居君がちゃんと歌ってるから好きだったの!」
中居「カカカカカ・・・」
みか「あたしね、聞いて聞いて!いいと思ってたんだけど、ほら、歌わなくなっちゃったでしょ。
年末くらいから。そしたら興味無くなっちゃったのね、あの歌に」
中居「うっそ〜それは言いすぎだよ」
みか「いや、以外とね〜、あたしも言いすぎかもしれないけれどもね、
ファンってそういうもんだよ・・・(しみじみと)」
中居「そ〜れはないと思うよ、あれは、だって・・・」
みか「だってさ、アルバムとかあるじゃない、シングルとか。私最近買ってないもん」
中居「なんで?」
みか「中居君が歌ってないって言うから。本当だよ〜マジマジ!」
中居「違う、歌っても一緒なんだって」
みか「あ、音がちっちゃいって事?」
中居「そうだよ」
みか「ま、そうだけど〜でもソロがあったらわくわくするじゃん!」
中居「まぁな〜歌はな〜、歌はやっぱりダメだもん!本当に」
みか「そうかな〜、でも昔からほら見てたでしょ。結構昔のビデオ、たまに引っ張り出して
見てみると、めちゃめちゃ歌ってるでしょ、ちゃんと。っていうか、
NHKで「アイドルオンステージ」ってあったでしょ、BSの」
中居「あったね〜」
みか「あれを久々に見たら」
中居「何歌ってた?」
みか「『My childhood・・』もそうだけど、『悲しくて眠れない』とか、あと、そうだ
メドレーみたいなやつで、キンキと一緒に『NINJIN娘』とか歌ってたよ。マジマジ!」
中居「カカカカカ・・・」
みか「あとね〜なんだろう、色々歌ってた。『I
love you』も歌ってたよ、尾崎の。
本当にビックリしちゃった」
中居「よくあったな〜それ!見て〜な〜」
みか「見たいでしょ?あたしもね、何年か振りになんか引っ張り出して見ているときに
・・・ビックリした、忘れてたもん。でもね、悲しくなるよ・・・」
中居「なんで?」
みか「え〜、この時はちゃんとやってたのに・・・とか思って」
中居「今だってちゃんとやってるさ!」
みか「ま、やってないとは言わないけど、やっぱりね〜、
ちょっとでもシングルで歌うところが多ければ、テレビに映るじゃん、やっぱり」
中居「俺、確かに思った。あのね、歌ってないとテレビにうつんないね。
だから、俺しゃべりで頑張ってるじゃん!」
みか「え〜、でもね、MCはきついよ」
中居「なんで、きついの?」
みか「最近、中居君きついよ!やっぱり・・・」
中居「空気、難しい。色々あるんだよ。5人の空気もあるしね。スタジオの空気もあるし」
みか「わかるんだけど、やっぱり・・・・ねぇ」
中居「しょうがねぇな〜俺はあそこで頑張るしかないっていうか、あれが楽しみだからね」
みか「MC?」
中居「MCとかになると、よっしゃ、MCだ、行くぞ〜って感じだね」
みか「でも、中居君あれだよ、最近、今年の目標とか言って毒舌をはくとか言ってるでしょ。
ねぇ、言ってるでしょ」
中居「言ってたっけ?」
みか「言ってた!あれはちょっと勘弁だな」
中居「やめた方がいいかな?」
みか「別にやめろって言うんじゃないけど、今でも十分ひどいこと言ってると思うから・・・結構!」
中居「カカカカカ・・・ほんなこと、俺、さわやかなイメージじゃん!」
みか「いや、結構きついこと言ってるよ」
中居「テレビで?」
みか「うん」
中居「例えば?」
みか「うたばんとか、特にそう」
中居「あ〜、うたばんね」
みか「ま〜あれは流れとかもあるんだろうけど、
やっぱりさ〜、結構きついこと言ってるって思うんだけど」
中居「やっぱり、こうね〜、個性的でいるってことは敵を作る勇気も持たないといけない訳だ」
みか「でも、今十分敵を作っていると思うよ。ファンの間でも」
中居「カカカカカ・・・敵、多いみたいだね。・・・言われるよ、よく」
みか「言われる?」
中居「やっぱ、ハガキが多いよ、そういうのが」
みか「あ〜〜あ、でも、しょうがないよ。
だって、ねぇ!好きな人には良く言って欲しいじゃない!やっぱり」
中居「まぁね〜、さわやかにいこうかな、じゃぁ」
みか「う〜んやっぱりね〜昔好きになった頃の中居君・・・
でも私が好きになった頃の中居くんもひどかったよね。なんか、やる気なかったでしょ!」
中居「やる気、あるっつ〜の!」
みか「あたし、アイドル共和国見てて、この人って絶対やる気ない!って思ったもん。
なんか、木村君のほうがね〜熱いな、この男!って思った。
中居君、すごいなげやりじゃなかった?」
中居「うん、面倒くさかったんじゃない?」
みか「ゲームなんかやってても、何やってんだろ、この人、っていう位何もやっていなかったよね」
中居「何やってんだ、なんだこのゲームって思ってやってたんだよ」
みか「でも私〜、それ見て好きになったのよ〜!」
中居「何やってんだって感じ?」
みか「何やってんだろうって思って、ファンになったのね」
中居「しゃべりたいこといっぱいあんだろ〜、もう時間ないよ」
みか「え〜〜〜!」
エンディング
え〜皆さんからのおハガキ待ってます。
素晴らしいね・・・8年って言うから、本当にアイドル共和国やってる時からだよね、長いね〜。
やる気がないのが映ってたって!
それではまた明日も「イケTEL SMAP」をお送りします。バイバ〜イ
さすがファン歴8年のみかさん、落ち着いていてもっともな(?)ご意見ばかりでした。
みかさんの「愛」故のコメント、中居君も是非参考にして、
またみんなのために「夜空」を歌って下さいね。
2月5日
『お気に入りリクエスト』
REPORT No.88 meron
★ 今日の出演者・・・中居君
島根県えつこちゃんからのはがき。
「えーみなさん、こんばんわあ。さっそくですが1月7日木曜日の放送の『ごきげんよう』で、ゲストに鶴久政治さん、鶴久さんが、『チェッカーズが解散する年の紅白で、会場に入れないチェッカーズのファンの子に、SMAPのファンの子が、私たちはこれからも応援できるから、と言ってチケットを譲ってくれました』・・・と言っていました。
それを聞いた時、とっても感動しました。同じSMAPのファンとしてうれしくなりました。だってなかなかしようと思ってもできることじゃないですよね。紅白のチケットなんてそうめったに、えー入れることができないのに。SMAPのみなさんは、この話を知っていましたか?
そこでリクエストは、チェッカーズの曲をお願いします。曲名は、みなさんにおまかせします。
えらいっ!SMAP・・・のファンの子は!いや、ホントにえらい!っていうかねえ、そういうふうなやつだとやっぱりいー、やっぱねえ、うれしいよねえ・・・。オレ達がうれしいよ。
『うちの子にかぎって』っていうドラマの、主題歌なんだけどもね・・・『ティーンネイジ・ドリーマー』、チェッカーズ。」
★ 今日のリクエスト曲・・・チェッカーズ「ティーンネイジ・ドリーマー」
「チェッカーズもかっこよかったですね、かっこよかったと思うよ。うん。」
次は山口県みかさんからのはがき。
「SMAPのみなさん、こんばんわ。去年末にジャニーズジュニアの冬コンに行って来ました。
その時のジュニアの中の、ちっちゃいこ集団、ビッグ・・・おーかしいぞ、これおい、ちっちゃいこ集団ビッグかよ!ちっちゃいこ集団だったらスモールにすりゃいいのに、なんだいこれ!ちっちゃいこ集団ビッグが、SMAPの『真夜中のMERRY-GO-ROUND』を元気いっぱいに歌っていて、とてもなつかしかったので、今日はこれをリクエストします。
ビッグ・・・。中居君の番組に出ていた生田斗真くん、おお、斗真くんね。斗真くんを中心とした、ジュニアの中のちっちゃい子集団。『愛ラブSMAP』のあとの『愛LOVEジュニア』が終わり、今では『愛ラブビッグ』という番組がやっています。・・・あなたは23才・・・ねえ!」
★ 今日のリクエスト曲・・・SMAP「真夜中のMERRY-GO-ROUND」
2月4日
『イケTELスマップ 』
REPORT No.378 サリー
★ 今日の出演者・・・中居正広
★ 今日のテ−マ・・・剛くんとどっちが上手?
中居くん『夜空ノムコウ』をアカペラで唄う
は〜い、どうもこんばんは〜、ストップ
ザ スマップの時間がやってまいりました。
2月4日木曜日、ブリトニ− スピア−ズ「Baby One
More Time」中居正広です。
えー昨日おとといとイケTELスマップ、電話するコ−ナ−あったんですけども今日も電話してみたいと思います。ちょっとね、気になるハガキがあったんで、これを機にですね、ええ
ちょっとー、ねぇ、このハガキを読んだ後に電話したいと思いまーす。
さぁ今夜、中居正広・イケTELスマーップ!
はい、いこう!(もしくはGO?)
ハガキを紹介します。台東区にお住まいのいずみ16歳。
「はじめまして、中居くんへ。こないだイケTELスマップで剛くんが電話をした人に生で『青いイナズマ』と『ダイナマイト』と『夜空ノムコウ』を唄ってあげていました。もちろん一人で。ちょっとCDの音程と違ってるところもあったけど凄く上手でしたぁ。
中居くん、剛くんより歌が上手いって言ってましたよねぇ。ほんとはどっちの方が上手なのかみんな知りたがってると思うので私にTELしてください。唄ってください』
という、君には唄わない!(笑)
だって君はもうだって完璧に剛くんのひいき目になってるもん、だって。
んで、これーなんか君多分ねぇ、あの
笑いのツボ知ってるっぽいからねぇ、俺の方が下手って言いそうだからダメ!ちゃんと判定してくれる人じゃないと。
誰いこうかなぁ。コレいこうかな。この子に俺と剛のどっちが上手いかっていうのを聞きゃぁいいんだよ。
「はい、もしもし」
中居「あ、イザワさんのお宅でしょうか」
「はい、そうです」
中居「マイコさん いらっしゃいますか」
「えーどちらさまでしょう?」
中居「あ、中居と申しますが」
「はい、ちょっとお待ちください」
中居「はい」
(電話のむこう、大きな声で呼んでるのを聞いて)
中居「おっきい家なんだな、これ」
(音楽が流れだす・・・)
中居「(笑)あ、おせーなぁ、あ、これデデンのデンだ、デデンのデン」
マイコ「もしもしー」
中居「もしもし」
マイコ「はい」
中居「マイコちゃん?」
マイコ「はい」
中居「いいですよ」
マイコ「はい」
中居「どうぞ」
マイコ「はい?」
中居「どうぞどうぞいいですよ」
マイコ「はい??」
中居「どうぞ」
マイコ「す、好きですー」
中居「よーし!よくやったー」
マイコ「ありがとうございますぅ(笑)」
中居「よし、ほんじゃぁなぁー」
マイコ「あ、ちょっと待ってください」
中居「お、なんだ」
マイコ「なんでもないです(笑)」
中居「なんでもないだろ、OK〜んじゃぁなぁ」
マイコ「いやぁ ちょっとー」
中居「なんか言いたいこと」
マイコ「う・・う唄ってください!」
中居「(笑)おまえ、素晴らしい!」
マイコ「(笑)」
中居「おまえ、今いい、マイコいいぞぉー」
マイコ「は、はい」
中居「うんとな、いまぁ、イケTELスマップって知ってる?」
マイコ「知ってます」
中居「あれでさぁ、剛が唄ったの、唄った時って知ってる?」
マイコ「あ、知ってます。知ってます」
中居「知ってる?んでー、剛が生でね『青いイナズマ』と『ダイナマイト』と『夜空ノムコウ』を
唄ったんだって。」
マイコ「はい、あぁ聴きました」
中居「凄くなんか上手で、剛くんより歌が上手いって言うのは
やめろっていうハガキがいっぱいきたのよ」
マイコ「あぁ、はい」
中居「うん、で唄おうかなぁって思ったんだけども、どの子に向って唄えばいいのかなぁと思って、
マイコのとこに電話したってわけだ」
マイコ「はい、唄ってくださーい」
中居「俺と剛どっちが上手いと思う?」
マイコ「中居くんです!」
中居「俺の方がう、うま、うま、うま上手いべ」
マイコ「はい、思います」
中居「何唄おうかな、俺本気で唄うから」
マイコ「はい、唄ってください(笑)」
中居「俺本気で唄うぞ」
マイコ「はい、本気で唄ってください(笑)」
中居「あ、待って、剛が何唄ったんだっけ、『青いイマズマ』と『ダイナマイト』と『夜空ノムコウ』か」
(プップッ・・)
中居「あ、もしもし」
マイコ「はいはい」
中居「大丈夫か?」
マイコ「大丈夫です(笑)」
中居「ちょっと待って、『青いイナズマ』と『ダイナマイト』と『夜空ノムコウ』だからぁ、
この3つの中で1つ選んだ方がいいなぁ」
マイコ「じゃぁ、青いイマズマ」
中居「青いイマズマかぁ・・・」
(プップップ・・ )
中居「なんか子機で誰か聞いてるだろ?子機で」
マイコ「はい?」
中居「子機?」
マイコ「聞いてるかもしれません、うちの親が」
中居「親ー!聞くなよ、子機で」
(プッ プッ)
中居「ほらぁ〜(笑)
子機で聞くなー、ガチャガチャ ガチャガチャ。
かぁちゃんうるせーって!
よし、俺『青いイナズマ』唄ってやるよ」
マイコ「はい」
中居「すっげー緊張するなぁ。ハーッ、ハーッ、ハーッ(発声練習)ブルゥゥ・・・・・(笑)
ぁん、(エコ−がかかってます)剛ほんとに唄ったの?剛の聴いたぁ?」
マイコ「あ、聴きましたよ」
中居「ねぇ。剛のどうだったぁ?」
マイコ「う、上手かったです」
中居「マジ上手かったぁ?」
マイコ「上手かったです」
中居「アイツ本気出したのかなぁ」
マイコ「多分・・・立って唄うとか言ってましたよ」
中居「マジでぇーー俺やだなぁ、これでなんか評価されるのぉ。
君、君、君、君の〜、君の〜、(唄いだしの練習)あぁどうしよう・・・
やっぱやめよう青いイナズマ」
マイコ「え?夜空・・・(笑)」
中居「夜空?夜空なぁ・・・よし、夜空持って来い!夜空唄ってやるよ」
マイコ「はい、唄ってください」
中居「夜空なんて俺ほんと最近唄ってねぇんだよ、もう全然」
マイコ「知ってますよぉ」
中居「え?」
マイコ「知ってますよぉ」
中居「知ってんのぉ、カラオケを流してそれに合わせて唄うってのはどう?」
マイコ「あぁ唄ってください!」
中居「その方がよくない?俺こんなこと多分一生に1回あるかないかなんだよぉ(笑)
よし、スタンバイできた。唄うよ!」
マイコ「はい」
中居「俺おまえの為に唄うからな」
マイコ「あ、ありがとうございます(笑)」
中居「よーし。よーし、いいよ」
(イントロが流れ、ア、ア、アと声を出してる中居くん)
中居「あれ・・・(いきなりハズレて大笑い)あ、ゴメンゴメンゴメン・・ゴメン、ゴメン」
マイコ「はい」
中居「失敗した!失敗した。失敗した・・」
(気を取り直し、〜〜明日がもう待っている♪
までアカペラで唄う)
中居「いま、マジ! 超マジ!」
マイコ「上手いじゃないですか?」
中居「いま、いま上手かったべ」
マイコ「上手いですよ」
中居「あのね、なんかカラオケがよくなかったんだよ、アレなかった方がよかったよ。
だってアレに追ってやんなきゃいけないと思っちゃうもん、
じゃぁ日頃どうしろって言うんだよなぁ(笑)
ちゃんとアカペラで!」
誰かの声に〜〜〜溜息は・・・・・すぐ消えた♪
(アカペラで唄う)
マイコ「すっごい・・じゃないですか?」
中居「え?」
マイコ「なんでそんな上手いんですか?」
中居「言うなよ、コレ(笑)」
マイコ「えぇー(笑)ラジオじゃないんですか?」
中居「し、知らないんだよ、俺ってばー、俺さぁ(ひそひそ話してるように)」
マイコ「はい」
中居「ほら、下手なキャラだからぁ」
マイコ「はい(笑)」
中居「コレ言っちゃうとさぁ、ネタがなくなっちゃうんだよ。
だからぁ、俺がぁ、まぁそこそこ唄えるってことは内緒にしといて(笑)」
マイコ「(笑)わかりました」
中居「(笑)だって、俺が歌が下手だっていうことでちょっとおもしろいじゃん」
マイコ「あぁ、おもしろいです(笑)」
中居「おもしろくない?俺と剛でさ、どんぐりの背比べして。だからさ、コレ言わないで!」
マイコ「(笑)」
中居「おっ、ありがとな!」
マイコ「はい」
中居「うん、はいはい、んじゃね!」
マイコ「はい、ありがとうございました」
中居「はい、バイバーイ!」
正直、剛より上手かったでしょ?俺たぶん俺
慎吾より上手いんだよ(誰か笑ってる)
ほんとに!だって俺下手じゃないんだもん。全然。
でもなぁ難しいんだねー。だってさ、コレ結構さ、ネタ・・結構ね、もっ、あのー2、3年もってるんのよ。
コレなくしちゃったらやっぱりちょっとつまんないやん。こういうのは離しちゃいけないんだよね(笑)
はい、皆さんからのお便り待ってます。
<宛先告知>
えー、この結果、中居くんと剛くんどっちが上手かったっていうのをですね、えー採ります。
その結果はですね、僕と剛くんで、えーおくりたいと思います。
ふたりのスケジュ−ルの方が合うのかな?それじゃまたね。バイバーイ!
下手キャラはもうそろそろやめて、中居くんにもちゃんと唄ってほしいなぁ。
中居くんのうたを聴きたい人、たくさん居ると思うので・・・ネッ!中居くん!!
2月3日
『イケTEL SMAP』
REPORT No.80 みつこんどりあ
★ 出演者・・・中居正広
★ 今日の拓哉くん・・・お休み
★ 今日のテーマ・・・今日も電話しまーす!
オープニング
「は〜い!○×△□◎?STOP THE
SMAP!2月の3日、節分の日 水曜日中居正広です。
えっ・・・昨日面白かったんで・・・毎日電話しよーよ!
・・・・俺なんかね、たまってるものをさ、情報が全然ないじゃん。
昔とかさ、ほら、SMAPが仕事行くっつたらさ、例えばどこどこに集まってとかさ、現地に電車で行ったするけど、今はね、車で移動するから、ファンの子っていうかさ、会う機会がすごい少ないのよ。手紙とかももらう機会すごい少ないし、もらうと、うわ〜ってなっちゃったりするし、昔は結構ね、そういうなんかルールがあったんだけど、なんか・・・で手紙をもらいたいんだけどもらう瞬間がないから、たまにもらおうとするとぐわ〜となっちゃって話になんなくなっちゃたりすんのね。
だから、情報もないし、手紙とか全然・・女の子としゃべる機会って、やっぱないんだって。
○×△□◎?しゃべりてーんだよなぁ〜今日もTELいい?
やった〜!!
STOP THE SMAP
ごめんね、これ聞いてる人。これね、普通の人が聞いたら、『おまえ、何、自分のマ○ター○ーション・・・』って思ってるだろうね。ごめんね、こんなこと言っちゃって。じゃあ、今日も『イケTEL
SMAP』に変更〜」
「イケTEL SMAP SMAP
SMAP・・・・・(こだまするように)」
ということで電話をする中居くん。
中居「かかった。どの人だっけ?」
ひさえ「はい」
中居「もしもし」
ひさえ「はい」
中居「もしもし」
ひさえ「はい」
中居「えっと、誰だお前は?」
ひさえ「は?」
中居「お前は誰だ?あ、これだ!もしもし」
ひさえ「はい」
中居「ひさえ?」
ひさえ「そうです。」
中居「ホッホ〜!何やってた?」
ひさえ「はい??」
中居「もしもし」
ひさえ「はい」
中居「ひさえだろっ?」
ひさえ「はい??」
中居「ひさえじゃないの?」
ひさえ「そうですけど。」
中居「そうだろ!ホッホ〜なんだよ
これ。言いたいことって。」
ひさえ「は?」
中居「は?ってどうしても聞きたいことがあるってなに?」
ひさえ「電話してないですよ。」
中居「えっ?ホントに?」
ひさえ「はい」
中居「ウソだよ。『どうしても言いたいこと。聞きたいことがある。』って。
『必ず携帯に電話して下さい』って。」
ひさえ「言ってません。」
中居「『お願いします。』って」
ひさえ「言ってません。」
中居「ホントにだな?」
ひさえ「はい。」
中居「な。うそだよ〜。『どうしても聞きたいこと。言っておきたいことがあるので、
必ず私の携帯に電話して下さい。お願いします。』」
ひさえ「誰ですか?」
中居「福岡県北九州市にお住まいのテセンヒサエって書いてあるよ。」
ひさえ「あたし?え、誰です?」
中居「ひさえだろう?」
ひさえ「はい。」
中居「な。」
ひさえ「誰?」
中居「こんなん言ってない?」
ひさえ「は?え、言いましたよ〜」
中居「言った?」
ひさえ「はい」
中居「さっき、言ってないって言ったじゃんかぁ〜」
ひさえ「だって、誰か・・・なんか変な人かと思ったもん。えっ?誰?」
中居「誰って・・変な人だよ。」
ひさえ「え、ま、誰???中居くん?」
中居「うん」
ひさえ「なんで??」
中居「なんでって、『言いたいこと。聞きたいことがあるから、必ず私の携帯に』って
書いてあるから、電話しなきゃいけないなぁと思って」
ひさえ「あら。」
中居「うん?どうした?」
ひさえ「いや、怪しい人かと思って。」
中居「うん。」
ひさえ「なんだ〜」
中居「うん。もっと興奮しろよ〜!おまえ〜!!」
ひさえ「(笑)」
中居「俺、人気ねーと思われるよ〜!」
ひさえ「だって、ごめんなさーい!えっ、なんで〜?」
中居「え?『必ず私の携帯に電話して下さい』って言うから。俺、電話したんじゃん。」
ひさえ「びっくりした。書いた・・・ごめんなさい。書いた。」
中居「書いただろっ。なんでウソついたの?さっきは。」
ひさえ「だって、いやだって、怪しい人って思ったよ。」
中居「(笑)怪しくないよ。声・・・・」
ひさえ「切ろうかと思ったもん 一瞬」
中居「え?」
ひさえ「切ろうかと思ったらね、なんか聞きなれた声がしたなぁって思って。」
中居「なん、ちゃん、声で 気づいてくれよ〜」
ひさえ「ごめんなさい。」
中居「な〜なんかショックだよ
俺。声でわかってくれないなんて。声が商売道具なのに。」
ひさえ「(笑)ショックじゃない・・・」
中居「なんてね〜(笑)」
ひさえ「(笑)びっくりした〜」
中居「何、どうした?なんだこれ?
『中居くんにどうしても聞きたいこと。言っておきたいことがある』って何?」
ひさえ「いや、あのね〜
中居くんのね、歌のことなんですけど。」
中居「クッ・・・・(笑)
そんなに歌が気に食わないか!」
ひさえ「いや、違う。いいんだけど。いいんだけど、いんだけど、どうしてもね。
剛くんの方がうまいと思うの。それをね、自分がうまいって言ってるのが気に入らないの。」
中居「(笑)苦情じゃないか、それ、おまえ〜。気に入らないか。俺、うまいよ。歌ってやろうか?」
ひさえ「いや、うまいと思う。」
中居「(笑)」
ひさえ「けど。けど。」
中居「なんだよ〜」
ひさえ「なんかね〜」
中居「なに、剛よかはヘタってじゃないかってこと?」
ひさえ「うん。そんなに言ってるほどうまくないでしょ。だって、剛くんはソロがあるんだよ。」
中居「(笑)ソロがあるからうまいと限らないべ〜」
ひさえ「でもあってるもん音程。音程あってるもん」
中居「なんかうたってやろうか?何、歌ってほしい?」
ひさえ「ダイナマイト 歌って欲しい」
中居「ダイナマイト、あれね〜
待ってね、ンン(喉の調子を整える中居くん)
ごめん、今、ダイナマイトは入んないや〜声が。」
ひさえ「なんで?」
中居「俺、声、オートマチックなんだよ。」
ひさえ「(笑)じゃいい。夜空ノムコウは?」
中居「あれね〜最近、歌ってないからね〜」
ひさえ「じゃ、だめじゃん。何も歌えないじゃん。」
中居「あ、そうだ。」
ひさえ「SHAKEは?」
中居「SHAKE
?ハイハイハイハイ!あれね〜」
ひさえ「歌える?歌える?歌える?」
中居「歌えるけど、歌わない。(笑)」
ひさえ「なんで?じゃ、意味じゃん。」
中居「そうだ、意味ないな。ごめんな。」
ひさえ「うん。」
中居「歌だめなんだよ〜。ごめん。いつもテレビだと剛をいじめたくなっちゃうんだ。ごめん。」
ひさえ「でもね、歌はね、ヘタじゃないと思う。中居くんはね。」
中居「(笑)俺、今、なぐさめられてんのかな?」
ひさえ「いや、違う。でも、うちの両親も言うんだけど」
中居「両親(笑)」
ひさえ「スマスマのときって、歌うじゃん。ソロとか一人一人。そんとき、音程あってるから。」
中居「ほんとう?」
ひさえ「うん。でも、練習すれば歌えると思うよ。」
中居「そっかな〜練習しよっかな〜
よし!練習しよう〜!」
ひさえ「そう。練習した方がいいよ。」
中居「よし、今から練習しよう。」
ひさえ「練習が大事だからね。」
中居「やーめた!」
ひさえ「むかつく!サイテー!」
中居「(笑)俺、3秒坊主なんだよ。」
ひさえ「は?」
中居「3秒坊主」
ひさえ「何それ?」
中居「三日坊主って言うだろ?」
ひさえ「あ・・・」
中居「3秒坊主なんだよ。3秒たったら、もう嫌になっちゃう。」
ひさえ「じゃ、だめだね。」
中居「だめだね。ごめんね。」
ひさえ「あんまり期待しないよ。」
中居「ごめんね。」
ひさえ「いや、いいよ 別に。」
中居「ホントにごめん。ひさえちゃんは誰が好きなの?誰のファンなの?」
ひさえ「中居くんのファンなの。(笑)」
中居「(笑)
なんで、それで、ムカツクとか言うんだよ〜」
ひさえ「だって、いやね、ファンやけ、心配するのよ。だから、怒るのよ。」
中居「あ、そっか、そうだ、いいことだよな。いいことばっかり言うのが
好きだっていう表現のひとつじゃないもんな。」
ひさえ「そうそうそう・・・・」
中居「悪いことっていうか注意することもやっぱ好きな表現のひとつになるもんな。」
ひさえ「そうそうそう・・・」
中居「なるほどね〜」
ひさえ「うん」
中居「さすがだね〜」
ひさえ「さすがでしょ。」
中居「歌がんばるよ。」
ひさえ「あ、ありがとう。がんばって下さい。」
中居「なんでありがとうなんだよ。それ。期待しててくれよ。」
ひさえ「よくわかんない。期待してますよ。今回・・・じゃ、次の曲のとき。」
中居「じゃ、俺、また、ほらマッピーでがんばるから。」
ひさえ「うん、じゃあがんばってね。」
中居「ありがとな。」
ひさえ「いいえ」
中居「ほんじゃね」
ひさえ「は〜い。バイバイ」
中居「バイバイ」
中居「あっちから切ろうとしたね。今。(笑い)」
エンディング
「やっぱり歌に関してって、みんなすごい言いたいって、感心もってるんだね。
ハガキも歌と髪とさ、ばっかりだもんね。う〜ん。
歌、髪・・服は最近言われなくなった。ま、私服はみないからね、みんなね。
あと、剛との仲って一時あったもんね。おもしろいね。」
中居くんは、『イケTEL』がお気に入りのようですね〜。
中居くんに言いたいことが言えて、ひさえさんも大満足でしょうね。
ところで、中居くんは本当に歌の練習はしないのかしら(笑)
2月2日
『イケTEL SMAPな夜の火曜日』
REPORT No.614 ナポリ
★ 今日の出演者 中居正広
★ 今日のテーマ 中居、歌について語る
どうもこんばんは、中居正広です。STOP
THE SMAPの時間がやってまいりました。
2月の2日の火曜日・・・・。今日は電話の日だ!この電話のね、コーナーは好きだよ。
あんまりさぁ、あの〜・・・・、僕なんかの世代もそうだし、僕なんかの下の世代、特にホラ、10代の子とかってさ、もう仕事じゃないとしゃべる機会がないのね!う〜ん、このラジオとかじゃないと。普通にドラマで一緒だったりとか、たとえばスマスマで一緒だったりとか、そーゆー時にさ、「学校楽しい?」とか話しかけれないじゃん。
結構人見知りなんだよ、オレ。ね・・・・、これいいコーナーだよ。オレ、なんかたまってるものを全部はき出さしてもらおう。
それではまいりましょう!今夜は・・・・イケTEL!・・・・この「イケテル」もね〜、「イケ」がね〜カタカナでね〜、「テル」はね〜、TELEPHONEにTEL!
イケTEL SMAP!どうぞ!!
さ、イケTEL SMAP、今夜は誰に電話しよっかなぁ?これ、おもしろいね〜。(すご〜く嬉しそう^^;)
おっ・・・・、「中居くんの歌について語らしてください」・・・・うぉ〜〜!いいねぇ!!語らしてやろうじゃないの!
(と言うが早いか、すぐにプルルルル・・・・)
ヨウコママ「はい、クロイシです」
中居「あ、クロイシさんのお宅でしょうか?」
ヨウコママ「はい」
中居「ヨウコさん、いらっしゃいますか?」
ヨウコママ「はい、おりますけどどちら様ですか?」
中居「あ、中居と申しますが」
ヨウコママ「中居さんですか?はい、ちょっとお待ちください」
中居ひとりごと「普通だなぁ・・・・。普通(高い声で)“え?中居くんですかぁ?”とか・・・・(笑)」
保留音のメロディが流れる。
中居ひとりごと「(低い声でボソボソと)なんだよこれ・・・・。おまえこりゃぁ・・・・、
愛知県の・・・・保留(笑)愛知の保留だ、これ」(うっ、さぶっ!^^;)
ヨウコ「もしもし〜」
中居「もしもし?」
ヨウコ「もしもし〜!」
中居「ヨウコちゃん?」
ヨウコ「ハイ・・・・」
中居「おいっす〜!」
ヨウコ「ふわあぁぁぁ!うそぉぉ!(言葉にならない高い声)中居くん?」
中居「お〜!中居くんだよ」
ヨウコ「うそ〜!!」
中居「おまえは誰だ?」
ヨウコ「え、ヨウコです」
中居「ヨウコか」
ヨウコ「うん」
中居「何やってた?」
ヨウコ「ん?」
中居「何やってた?」
ヨウコ「あのね、今寝てた」
中居「寝てた?」
ヨウコ「うん、こたつで寝てた」
中居「おま・・おまえ、いくつだ?」
ヨウコ「え、17」
中居「17歳、高校生?」
ヨウコ「うん」
中居「部活は?」
ヨウコ「部活やってない」
中居「バイトは?」
ヨウコ「バイトもやってない」
中居「バイトもやってない、何やってんだ、ダ〜メだなぁ、おまえ〜」
ヨウコ「あ、でもね〜ぇ、ピアノ教えてるんだよ」
中居「ピアノ、教えてんの?」
ヨウコ「うん」
中居「あ、ピアノ弾けんの?」
ヨウコ「そう」
中居「あ、ホント?」
中居よし!ここに書いてある“歌について語らしてください”語ってくれよぉ!」
ヨウコ「あ、もうね〜、やっぱりもう、中居くんの歌、大好きなの!」
中居「フハハハハ・・・・!!(爆)」(本人もびっくりした様子(笑))
ヨウコ「すっごいだって・・・・」
中居「ちょっと待ってちょっと待って!」
ヨウコ「うん」
中居「おまえ、そういうふうに言うのはいいんだけどもぉ」
ヨウコ「うん」
中居「な?おまえ・・・・いじめられるぞ〜!」
ヨウコ「え、なんで?」
中居「(笑)」
ヨウコ「なんで?誰が誰がいじめられるの?」
中居「おまえがバカじゃないかって言われんだぞ!」
ヨウコ「え、そんなことないんだよ!だってね〜・・・・」
中居「おまえピアノの先生だろ!免許持ってねぇんだろ!」
ヨウコ「持ってないけど・・・・でもね」
中居「お〜、言わしてやろう。なんだ?」
ヨウコ「あのね、すごいなんかね、ほかのメンバーとかよりもね、
中居くんの声はね、すごいなんか心がこもってる感じでね」
(中居くん、相槌を打ちながら聞いてますが、ここまできてカカカ・・・と爆笑)
ヨウコ「ねぇ、やさしい気分になれるんだよ」
(中居くん、笑いが止まりません)
ヨウコ「私コンサートでね、中居くんのさぁ、あの、
『泣きたい気持ち』聞くまでね、慎吾ファンだったんだよ」
中居「フハハハハ・・・・(笑いすぎだっちゅーの!)なんだって?」
ヨウコ「慎吾ファンだったの」
中居「慎吾ファンだったの?で、オレの歌を聞いて?」
ヨウコ「そう」
中居「『泣きたい気持ち』っていつ?いつの?」
ヨウコ「え、夏の。今年・・・・」
中居「去年の?」
ヨウコ「去年の。そうそう」
中居「『泣きたい気持ち』なんて・・・・最初だけだろう?」
(「歌っちゃいましたぁぁぁ!」って、アレだよね〜)
ヨウコ「そうそう!あれが良かったの」
中居「(笑)」
ヨウコ「もうすごいシビレるぅ!って感じ」
中居「(笑)めずらしいなぁ!」
ヨウコ「そうかなぁ?」
中居「初めてだよ、オレ・・・・。歌でシビレてファンになったって聞いたの・・・・」
ヨウコ「あたしねねぇ、ビデオのMCでさぁ、つよぽんにさぁ、めちゃくちゃ言われてたでしょう?」
中居「なんだっけ?なんのやつ?」
ヨウコ「なんか、『言えばよかった』のやつ」
中居「お〜お〜!言えばよか・・・・」
ヨウコ「(思いっきり)あれも好き!!」
中居「(ビックリしたように)えっっっ?」
ヨウコ「あれも好きだよ。」
中居「あ、あの話が好きなの?」
ヨウコ「違うの。中居くんが歌ってるの。♪そぉ〜ん〜なぁ〜にぃ〜♪ってやつ・・・・」
中居「(笑)」
ヨウコ「(笑いすぎの中居くんに)なんでぇ?」
中居「なぁ、東京にいい病院、あるぞぉ〜!」
ヨウコ「な、何〜?」
中居「おまえ、おかしいって。だって、オレ自分でおかしいと思ってるのにな、おかしいよ!」
ヨウコ「でもでも、私もね、最初聞いたときは笑っちゃったけど」
中居「(笑)なんだよ、笑っちゃったっていうのは。失礼だなぁ!
笑うことはないだろう?なんだ?って思うのはいいけど笑っちゃいけねぇよ」
ヨウコ「フフフ・・・・あ、ねえ、中居くん、あのさぁ、頼みがあるんだけどいいですか?」
中居「なに?」
ヨウコ「あのね、中居くん、私8月の23日にドーム行ったんですよ〜」
中居「お〜お〜お〜!」
ヨウコ「そん時に中居くん、お誕生日のお祝いでHappyBairthday歌ったでしょ?」
中居「お〜お〜お〜!あったな〜!!」
(あったあった!どこからか歌い始めて、みんなで歌ったんだよね(^o^))
ヨウコ「あれ、感動した?」
中居「(笑)唐突だな〜、なんだって?」
ヨウコ「ま、いいや。あのね、私ね〜、この間誕生日だったの。だから歌って!」
中居「オレが歌うの?」
ヨウコ「うん」
中居「バカだなぁおまえ!オレが歌うなんて、金もらうぞ!」
ヨウコ「やだぁ・・・・」
中居「オレ歌で食ってるんだから、おまえ。水道代、歌で払ってるんだよ」
ヨウコ「え〜〜〜・・・・」
中居「『HappyBirhtdayToYou』?」
ヨウコ「うん、歌って!」
中居「オ〜レ歌えねぇよ!だっておまえピアノ・・・・だっておまえプロだべ〜?」
ヨウコ「う・・・・」
中居「おれはさぁ・・・・」
(モゴモゴ言って笑ってる^^;プロじゃないって言おうとした??(笑))
ヨウコ「え、じゃあさぁ、『泣きたい気持ち』のやつ歌って」
中居「(笑いながら)ふざけんなよおまえ・・・・おまえ、そんな恥ずかしいことないだろう。なっ?」
ヨウコ「え〜〜〜!」
中居「いいよ、『夜空ノムコウ』をさぁ、今度歌うとき、歌うよ。最近、歌・・・・」
(歌ってないよね〜、中居くん・・・・(-_-;)なんで??)
ヨウコ「(笑)え、今は?今」
中居「・・・・ダメだよ、歌はいいんだよもう、しょうがねぇよ、もうあきらめ・・・・オレ、しゃべるよ!」
ヨウコ「あ〜〜〜(ヨウコちゃん、がっかり)」
中居「(マネして)あ〜〜〜」
ヨウコ「あ〜〜〜・・・・残念だな・・・・」
中居「しょうがねぇよ、がんばるけどな。いいよ、夏のライブ楽しみにしてて!」
ヨウコ「うん!!!あ、歌って、ソロ!なんか・・・・バラード!」
中居「(突然歌う)♪歌わせてくれてもいいじゃん!♪」
ヨウコ「(笑)」
中居「ああいうのダメなの?」
ヨウコ「あぁ、それも好きぃ!だけどねぇ、家でねぇ、大きい音で聞けないの。恥ずかしくて。」
中居「(笑)バーカ!あれ、いい歌だぞ〜!」
ヨウコ「いい歌だよ」
中居「なあ・・・・?」
ヨウコ「うん、いい歌だけどぉ」
中居「あれはだって元気になるぞ〜!」
ヨウコ「うん、元気になる、すごく元気になる」
中居「おかしくなるだろう?ちょっと。なんだこれ?って思うだろう?」
ヨウコ「うん」
中居「いいんだ、それでいいんだよ〜。オレはもう、聞かせることはできないから、
見せる歌っちゅうのをいっつも頭においてがんばるから」
ヨウコ「うん!すごい良かった!」
中居「まあ、ライブだな!ライブ来てくれよ!」
ヨウコ「うん、行く」
中居「ありがとな〜!」
ヨウコ「あ、もう切っちゃうの?」
中居「お〜、時間ねぇんだもん、だって」
ヨウコ「え〜〜!!」
中居「ハイハイ、ほんじゃあな、がんばってな!」
ヨウコ「ハイ、ありがとう。バイバイ、さよなら〜」
中居「バイバ〜イ!」
いい子だねぇ・・・・。オレの『泣きたい気持ち』を聞いて、慎吾ファンから中居ファンにチェンジだって。
バカだな〜、おまえ!歌でシビレたんだって。
あ、リクエスト!もう1回電話しよう!(そばでスタッフの笑い声)
・・・・多分『泣きたい気持ち』だと思うんだよな、オレ(笑)『泣きたい気持ち』だと思うんだけどね。
(ツーツーツー)バカだなぁこいつ!!電話してんだよ、友達に。“今ねぇ!中居と話したんだよぉ!”
★ 今日の一曲・・・SMAP『泣きたい気持ち』 (最初の中居くんのソロ部分のみ)
なかなかユニークなヨウコちゃんでした(笑)
確かに夏コンの『泣きたい気持ち』はとっても良かったし、
私にとっても思い出深い曲のひとつです。
だけど私は「拓哉ファンから中居ファンにチェンジ」はしませんね〜(笑)
2月1日
『SMAPな夜の月曜日』
REPORT No.331 minori
★ 今日の出演者・・・中居正広
★ 今日のテーマ・・・最悪(?)だった打ち上げ会について
オープニング
へへへ・・・俺だよ、中居だよ!どうも〜。俺だと思わなかったでしょ?どうもこんばんは、中居正広です。
え〜、先週までは木村か!木村がやってたんだ。木村、久しぶりだったんじゃない?
聞いてたよ、毎日、俺(エッ、本当?)最高だね、「STOP THE SMAP」。
さ〜今日から2月の1日、寒さもまだ厳しい感じでしょうけど、この2月を越えたら暖かくなりますからね。え〜、今日からの2週間、私、中居正広がおおくりしたいと思います!
☆ハガキ紹介・・・愛知県 さなえさん
「中居くん、こんばんは。お正月、1日から7日までお休みだったそうですが・・・」
ちょっと待て!なんで知ってんだよ〜(沈黙)・・・・・怖いね〜。
「中居君はいつも忙しいと思いますが、お休みはのんびりできましたか?楽しい話があったら、教えて下さい」
うん、正月ね、1日から7日まで7連チャンあったのかな?7連チャンはね、SMAPができて初めてだったのね。
だから「紅白」終わってさ、SMAP5人集まってさ、飲み会があったのよ。
気まずくてさ〜カカカカ(笑い声です)、気まずかったのよ。俺は「紅白」が終わって・・・、前々からね、みんなで食事しようって・・・。今まで、スマスマだ、なんだって終わってからみんな帰らなきゃいけないところがあったんだけど、今年は、一番偉いマネージャーが「行きましょう!いいじゃない、年越し、みんなでばっとたまには騒ぎましょう!」って。
なんだ、この人は!俺はね、いや〜な予感がしたんだよ。
ホテルのスイートルームでやるっつったのね。わ〜、こんなの SMAP苦手だって分かって言ってんのかな?いや、俺はね、やるのはいいよ、やるのはいいが、スイートってのはおかしいと思うよ!
いいじゃない、じゃなくて俺は空気が読めるから、やめた方がいいと思うよ。
そういうの、SMAPは苦手だって、わかってんべよ、って思ったんだけど、結局やらなきゃならなくなって・・・。
SMAPは基本的に強制されるのがまず嫌でしょ。ここに来なさい、ここで食べなさい、ここで盛り上がりなさい・・・なんて言われたら絶対盛り上がったりしないの。
スタッフ、メイクさんとか、衣装さんとか、レコード会社の人とかも来たのよ。
年末年始みんな忙しくてさ〜。SMAP、俺もやっぱそうだったし、俺も「紅白」終わって、あ〜、疲れた!!ってさ。「紅白」の打ち上げってのもあったの、食堂で。それが終わってから行こうと思って、俺ちょっと遅れて行ったんだけども。
12時に「紅白」終わって、1時40分くらいかな、パッと着いたら、シ〜〜〜ンとしてんのよ。なんか知らないけどさ。あの、「TAKE
THAT」のライブをみんなで見てるのね。カカカカ・・・12チャンでやってるやつ。
なんだこの空気、って思って、だってさ、ほらスタッフだってさ、そりゃ呼べば来るよ。5人集まってマネージャーも来るってったら、来るけれども、みんなもう疲れてるのは分かってるし、付き合いで来てる訳じゃない。俺なんかもそうなのよ。付き合いで行ってる時って、気分が乗らないときもある訳じゃない。そういう立場、分かってて連れてくるってのが、俺よく分からん。
シ〜ンとして、うわ〜これはまずいわ〜。料理とかもあるんだけど、手もつけてないような状態。誰もしゃべってなくて、小さい声でしゃべってる。「ふ〜ん、そうなんだ〜」とか。
SMAPはテレビの前のソファに座ってるのね、で、俺もそこに座る。
中居が来た〜、そこに座れ。改めて乾杯、おめでと〜、チ〜ン、ゴクゴクゴク・・・あ〜。うわ〜なんだ、この空気って思って、俺が何とかしようかと思ったんだけど俺も疲れてたから、そこであんまり気ィ遣いたくない。で、これはまずいなと思った瞬間が、テレビ見てて、「TAKE
THAT」がパチッとCMにいった時。CM見てたのよ、みんなずっと。これ最悪ね。逃げるところがCMなのよ。
で、俺はそういう空気がいてもたってもいられないから、20分後・・・「ボチボチ終わろうか・・・」って2時に。俺、耐えられなかったのね。俺が言った瞬間にみんな立ち出してド〜ンってすぐ帰った。
俺思ったのが、ちょっとどっか居酒屋とかで「これちょうだい、あれちょうだい、これうまくない?」って。
小さくてもいいのよ、変な話、お客さんがいてもいいのよ。ねっ、そんくらいの空気で十分なのよ、SMAPは。スイートルームじゃダメなんだよな〜。
あれっ、お正月の話だったのに、「紅白」が終わった瞬間の話で終わっちゃった。
SMAPで「朝日を見に行こうよ」買っていってまえ〜!(?)
★ 今日の一曲・・・「朝日を見に行こうよ」
中居くん、長いお休みがもらえて良かったですね。
気持ちはわかるけど、「普通の居酒屋」でやると混乱が起きてしまうのでしょうね。
いつまでも「スイートルーム」が苦手な5人でいてね。