STOP THE SMAP
REPORT
No.80 みつこんどりあ No.88 merom
No. 331 minori No.378 サリー No.614 ナポリ
2月26日
『お気に入りリクエスト』
REPORT No.80 merom
★ 今日の出演・・・香取慎吾
1枚目は北海道のゆみさんからのリクエストです。
「今日私がリクエストするのは、ナインティナインの『好きになってもいいですか』です。
この前、部屋を掃除してたらでてきました。2人とも中居君ぐらい、歌が上手です。『上手』の上にバツッバツッとてんてんがうたれています。どっちの上手なんでしょうか。ぜひ聞いてみて下さい。
とりあえず聞いてみましょうか?みなさんは聞いたことがあるのでしょうか?ボクは無いと思います。」
★ 今日のリクエスト曲・・・ナインティナイン「好きになってもいいですか」
「やばいですねえ〜ふっふ・・・おもしろい!これは今、どう思っ・・・これ何年ですかねえ!ナインティイナインのお二人は、岡村さん、矢部さん・・・これをどう思っているんでしょうねえ。」
2枚目のはがきは岐阜県まゆみちゃんです。
「今日私がリクエストするのは、『KANSHAして』のカップリングの『仰げば尊し』です。
私もとうとうこの3月に高校を卒業します。そこでぜひ、この曲をながして下さい。私は『ずっと忘れない』も好きだけど、この曲のラップの部分とかも、すごく好きです。今までSMAPが、この曲を歌っている姿も見たこと無いのです。ぜひこの番組で流して下さい。
ということで、ここで、みんなの高校卒業に、プレゼントです。ふっは〜なんだかなあ、ボクも変な気分になってきたよお。ボクにぃとってもぉ、プレゼントになるかなあ。聞いて下さい。」
★ 今日のリクエスト曲・・・SMAP「仰げば尊し」
「それじゃあまた来週、来週からは誰かなあ〜、慎吾でした〜、ばいばーい!」
2月25日
『イケTELスマップ(山の手線ゲーム)』
REPORT No.378 サリー
★ 今日の出演・・・香取慎吾
ストップ ザ
スマップ始まりました、2月の25日木曜日どうもこんばんは。
香取慎吾です。早速いきましょう〜イケTELスマップ!
イケTELスマップ、長い間慎吾くんやってましたが、もうそろそろ慎吾くんのイケTELスマップ終わっちゃうのかなぁ〜おハガキの方いってみたいと思います。
こちら・・・おぉーー、写真が貼ってありました。熱いですねぇ〜。
か〜わい子ちゃんですねぇ〜。もう今の方ですね!千葉県のなおこちゃん。
『慎吾くん、お誕生日おめでとう!だから電話でゲームしよう。似てない正和のものまねも聞いてあげるよ』
んーー、ゲームか・・・勝った方がリクエストの曲を決められるということにして、リクエストの曲で・・・あ、でも1枚で終わるかなぁ、そこまでいけるかな〜?んー
「もしもーし」
慎吾「あ〜、もしもしぃー、なおこさんでしょうかぁ?」(正和さんのものまね入ってます)
「・・・どちらさまでしょうか?」(クールに)
慎吾「(普通に戻り) あっ、(笑) あの
もしもしー」
「はい」
慎吾「えーっと文化放送のストップ ザ
スマップ(苦笑)という番組のー」
「はい」
慎吾「スマップの香取慎吾なんですが」
「はい」
慎吾「なおこさんはいらっしゃいますでしょうか?」
「ちょっとお待ちください」
慎吾「あ、すいませんっ。ぐぐぐぐぐぅぅ・・・・(笑)」
なおこ「もしもし」
慎吾「あ〜もしもしぃー」(さっそくまた正和さん入ってます)
なおこ「えぇ?」
慎吾「なおこちゃんでしょうかー?」(ここからしばらく正和さん風が続きます)
なおこ「はーい」
慎吾「古畑ですぅ」
なおこ「マジでー?マジで?」
慎吾「古畑です!」
なおこ「フフフ・・似てない!」
慎吾「似てないじゃなく、本物の古畑です」
なおこ「ハハハ、えー、ぜんぜん似てない!(笑)」
慎吾「えー、今回の事件にー」
なおこ「え?なにー?」
慎吾「今回の事件に」
なおこ「はい」
慎吾「あなたのハガキが証拠としてあがりました」
なおこ「あー、はい、ありがとうございます」
慎吾「なんでかったるそうなんですか〜?(笑)」
なおこ「(笑)ちがう、マジびっくりしたー」
慎吾「そうですかー」
なおこ「はーい」
慎吾「プリクラとか写真が貼ってありますぅ」
なおこ「はーい」
慎吾「アハハ・・・」
なおこ「慎吾のために貼りました」
慎吾「ハハハ・・かわいいですぅ」
なおこ「ハハハ〜」
慎吾「なおこちゃんは人気ありますねぇ?」
なおこ「はい、ないです」
慎吾「ンフフフフ〜」
なおこ「(笑)」
慎吾「モテるでしょう?」
なおこ「いえ」
慎吾「まぁー、この程度の子なら渋谷を捜せばたくさんいそうですぅ」
なおこ「ハハハ、いません!」
慎吾「あー、すみませーん」
なおこ「はい」
慎吾「正直なことを言い過ぎましたぁ」
なおこ「っていうか、普通に喋ってほしい!」
慎吾「だって、ここに、ハガキに似てない田村正和のものまねも聞いてあげるって
書いてあるじゃないですかぁ〜」
なおこ「(笑)ちがう、慎吾やりすぎだからぁ〜」
慎吾「はい」
なおこ「似てないなぁと思ったから・・・」
慎吾「似てない?」
なおこ「拓哉の方が似てんなぁと思ったから・・・(笑)」
慎吾「ンフフフフ〜〜さよならしたいんですか?」
なおこ「いや、したくないです」
慎吾「ンフ〜、この人達は逃げない」
なおこ「ハハハ・・」
慎吾「(笑)」
なおこ「(笑)それは似てる!」
慎吾「さ、ということで慎吾です」(こっからやっと普通の慎吾くんです
^^)
なおこ「はい、びっくりしましたー」
慎吾「びっくりしたぁ?」
なおこ「超びっくりした」
慎吾「ゲーム大か〜い!」
なおこ「はーい」
慎吾「なんかゲームがあるんでしょ?」
なおこ「ある」
慎吾「そのゲームに参加したいと・・・」
なおこ「はい、山の手線ゲーム!」
慎吾「うざーー、つまんねー」
なおこ「(笑)ちがう、ただー、電話がほしいから書いただけ・・」
慎吾「うわぁー、冷め切ってる。腹たってきた」
なおこ「ハハハ・・」
慎吾「なおこちゃん、仕切って!」
なおこ「なにを〜?」
慎吾「あの、ゲーム大か〜い!というところから進行とか全部やって、あのゲームに参加させて俺を」
なおこ「っと、ゲーム大か〜い!」
慎吾「イエ〜イ!」
なおこ「イエ〜イ! 山の手線ゲーム!(笑)」
慎吾「イエ〜イ!」
なおこ「なにー?なにやんの?」
慎吾「早く仕切れよ」
なおこ「なにやんの?(笑)」
慎吾「怒られるよ、いまの」
なおこ「なにやるの?」
慎吾「欽ちゃんだったら20点ぐらいだよ」
なおこ「ハハハッ・・・スマップの歌!曲!」
慎吾「わっ、お、俺ぜんぜん負けそう・・・(笑)」
なおこ「(笑)じゃ、慎吾から」
慎吾「俺から?」
なおこ「はい」
慎吾「いきます」
なおこ「はい」
慎吾「shake」
なおこ「テンダラー」
慎吾「ダイナマイト」
なおこ「心の鏡」
慎吾「フゥ〜」
なおこ「1、2、3」
慎吾「朝日を見に行こうよ(笑)」
なおこ「夜空ノムコウ」
慎吾「・・・・・」
なおこ「1、2、3、4、5〜」
慎吾「(笑)アロハワイ」
なおこ「HAー」
慎吾「俺様クレージーマン。5、4・・」
なおこ「音レンジャー(笑)1、2、3、4、5〜」
慎吾「君の色は必要さ」
なおこ「今の、あり〜?」
慎吾「あーっと、セーフにしてください!」
なおこ「はい、ずっと忘れない」
慎吾「はえ〜」
なおこ「(笑)1・・」
慎吾「雪が降ってきた」
なおこ「Can’t Stop」
慎吾「はえ〜よぉ」
なおこ「1、2、3・・」
慎吾「スマップメドレー」
なおこ「なにー、そういうのあり〜?」
慎吾「Can’t StopのB面だよー」
なおこ「(笑)えーっとねぇ・・」
慎吾「5、4、3、2、1、0」
なおこ「んーと、Peace」
慎吾「え?」
なおこ「Peace!」
慎吾「Peace!か、そうか・・」
なおこ「1、2、3、4・・」
慎吾「Hey Hey おおきに毎度あり」
なおこ「泣きたい気持ち」
慎吾「はぁー、・・・・・」
なおこ「1、2、3・・」
慎吾「言えないよ」
なおこ「4、5・・はい終わり〜」
慎吾「郷ひろみの歌だぁー(笑)」
なおこ「ハハハ・・・」
慎吾「負けたぁーー」
なおこ「ハハハ・・」
慎吾「♪言えないよ〜じゃねぇ」
なおこ「ハハハ・・・」
慎吾「負けたぁー」
なおこ「はい〜」
慎吾「ヤベー、ちょっとおもしろかった」
なおこ「ハハハ、でしょう?」
慎吾「じゃ、そういうことで」
なおこ「はーい」
慎吾「リクエスト!」
なおこ「えーっとねぇ、アロハワイ!」
慎吾「ぁ〜〜ん」
なおこ「はい」
慎吾「ありがとう!」
なおこ「ありがとうございます」
慎吾「曲紹介して!」
なおこ「っと、香取慎吾で、アロハワイ!」
慎吾「イエ〜〜イ!」
なおこ「はーい、フフフ・・」
慎吾「じゃぁね〜」
なおこ「はーい、バイバーイ!」
慎吾「バイバ〜イ!」
★ 今日の一曲・・・アロハワイ
さ、皆さんからのおハガキ待ってます。
<宛先告知>
それじゃぁ、またね。 バイバイ!
スマップの曲名・山の手線ゲーム、楽しそうでした。
予想どおり慎吾くんが負けてしまいましたけど(笑)
でも咄嗟にはなかなか出て来ないですよね。
2月24日
『イケTEL SMAP』
REPORT No.80 みつこんどりあ
★ 今日の出演者・・・香取慎吾
★ 今日の拓哉くん・・・お休み
★ 今日のテーマ・・・今日も電話は、14歳二人です。
オープニング
「みなさん、こんばんは。STOP THE SMAP
2月の24日水曜日はじまりました〜。さっそく行きょう〜!今夜はぁ〜SMAPじゃないや『イケTEL
SMAP』です。」
慎吾「さっそくお電話してみましょう!松戸市のリエちゃん、14さぁい!年齢みなかったぁ。
14歳か〜
なんだか、この方、すごい体験をしたそうです。
今日の『イケTEL
SMAP』は、もしかしたら、部屋の電気を、ピ・ン・ク色の染めた方が・・・
でも、14歳とは思わなかった。(慎吾くん、ピンクモードはいってます(^^ゞ)
14歳のリエちゃん・・・え、これ家だ。危ないピンクのままでいったら・・」
お母様「もしもし」
慎吾「あ、もしもしこちら文化放送のSTOP
THE SMAPという番組なんですが、
SMAPの慎吾くんです。」
お母様「え〜!!」
慎吾「お母様でしょうか?」
お母様「はい、そうです。」
慎吾「リエちゃんからですね、おハガキを頂きまして」
お母様「はい」
慎吾「えっと、リエちゃんはいますでしょうか?」
お母様「えっ、います。ちょっとお待ち下さい〜」
慎吾「ちょっとこの感じでは、このハガキは読みにくい・・・」
リエちゃんを待つ間、つぶやく慎吾くん。
リエ「もしもし」
慎吾「リエちゃん?」
リエ「はい。」
慎吾「ねぇ!こんばんは。慎吾くんです!」
リエ「うそ〜☆」
慎吾「おハガキ読みました。」
リエ「(笑)」
慎吾「お母さんが近くにいますね?」
リエ「はい」
慎吾「夢の中で、僕とキスをする夢をみました。感触が超リアルでビビリました。」
リエ「はい」
慎吾「こんな私にTELして下さい。」
リエ「はい」
慎吾「そんなお話をお母さんの前で・・どうぞ!」
リエ「えっ!?」
慎吾「どんな感じでしたか?」
リエ「柔らかい(笑)」
慎吾「どこにキスしたんですか?」
リエ「くちびる」
慎吾「くちびるに。」
リエ「はい」
慎吾「は〜二人の服装は?」
リエ「え?覚えてないけど、なんか柵があって、柵の向こうとこっちで。」
慎吾「一つの柵を挟んで」
リエ「そうそうそう・・」
慎吾「おっ なんかリアルですね〜なんかねぇ〜
それで、僕とキスを。」
リエ「はい。」
慎吾「ちょっと話し辛いですね〜
年齢も調べなかったしですしね、お母さんも側にいるし、
お母さんもすごく丁重な方で。もうちょっとぶっちゃけたいとこなんですけどね〜
どーうしよーかなぁ〜 14歳でしょう?」
リエ「はい」
慎吾「う・・・んと、起きたときどうなってた?」(かなり困りながら・・・)
リエ「うれしかった。」
慎吾「うん・・そうだなぁ。それが的確だ!君にとっては。チューしちゃったんだな?」
リエ「うん」
慎吾「うん・・・それだけで済んだのか?」
リエ「済んだ。」
慎吾「おっ。済ませよう〜。キスだけで済ませようホトトギス」
リエ「(笑)あ・・・お母さんが代わりたいって言ってる」
慎吾「お母さん?ちょっと代わってみようか!」
リエ「お母さんに代わる。」
受話器の向こうでお母さんのあせっている声が・・・
お母様「えっ!もしもし」
慎吾「お母さんも夢の中でキスしたんですか?」
お母様「えっ?お母さん?もうそんなこと・・・いやだ、今、悪戯電話だと思って私、
ホント信じてなかったんだけど、ホント慎吾くん?」
慎吾「慎吾くんですよ」
お母様「いや〜だぁ!夢みたい☆(笑)」
慎吾「夢ですよ!これも夢なんです!」
お母様「夢ですかぁ?」
慎吾「(笑)」
お母様「え〜うそ〜どうしよう〜(笑)」
慎吾「はーい リエちゃんに代わって下さい。」
お母様「は〜い」
慎吾「(笑)」
リエ「もしもし」
慎吾「リエちゃん?」
リエ「はい」
慎吾「ありがとう。以上。」
リエ「はい。あ〜ん」
慎吾「もう一人ね、もうちょっとリエちゃんよりもね、ハードな方がいるんで
そちらの方にしてあげようかなって思ってるんだけど。」
リエ「はーい」
慎吾「そんな落ち込むなよ〜」
リエ「だって〜」
慎吾「また、チューしようよ!」
リエ「うん」
慎吾「がんばって、俺の写真でも枕元に置いて寝てよ。」
リエ「はい」
慎吾「そしたら、またもっと・・・なんでもない。
14歳っていうのが、今
頭の中に、ポンポンポンって浮かんで来たから。」
リエ「はい」
慎吾「はーい。ありがとねー!」
リエ「はーい」
慎吾「バイバイ〜」
リエ「はーい」
慎吾「さ、リエちゃんは、キスだけで済みましたが、
こちらの方はもうちょっとがんばっちゃったみたいなんで・・・」
といいながら、次の電話をかける慎吾くん。
お母様「もしもし、○○ですけれども」
慎吾「え・・・こちらですね、文化放送のSTOP
THE SMAPという番組なんですが、
SMAPの慎吾くんです。」
お母様「あっ!どうも〜こんばんは」
慎吾「どうもこんにちは。こんばんは。」
お母様「あの〜うちの娘が大好きで、ちょっとお待ち下さい。今代わります〜」
急にテンションがあがったお母様。
慎吾「はい。今、ガクーンってあがりましたね!」
お母様「はい?」
慎吾「いや、なんでもないです。」
お母様「(笑)
すいません。ちょっと待って下さい〜☆」
慎吾「すごいテンションのあがりようだったね。今。」
エリ「もしもしー」
慎吾「娘?」
エリ「はい。娘です〜」
慎吾「娘、名前は?」
エリ「エリでーす」
慎吾「エリちゃん」
エリ「はい」
慎吾「いくつ?」
エリ「14でーす」
慎吾「どっひゃあ〜@@」
エリ「(笑)」
慎吾「リエちゃんと同い年じゃんかよ〜
同い年で・・オマエはそこまでしたのかぁ!」
エリ「うん・・・」
慎吾「この前にね、リエちゃんって子に電話したのよ
今。」
エリ「うん」
慎吾「で、夢の中でチューしたんだって、俺と。ねっ、エリちゃんだっけ?
逆じゃんよ〜 リエちゃんとね!」
エリ「(笑)うん」
慎吾「エリちゃんは、なんだって?慎吾くんと新婚生活をおくっている夢や
デートしてる夢や、ね、あと、どんな夢みてるの?」
エリ「(笑)」
慎吾「ねっ、ホントに・・・(笑)
ハガキには書けたんだよなぁ 14歳でも。」
エリ「(笑)ちょっと近くに、お母さんがいて。」
慎吾「お母さんから、非難しろ。」
エリ「うん」
お母さんに向かって
エリ「お母さん どっか行って ちょっと」
慎吾「(笑)何がおきてんだか、お母さんもサッパリだよね〜SMAPの香取慎吾から電話が来て、
『お母さん、どっか行って』って。お母さん、すみませ〜ん。ねぇ。
リエちゃんが14歳で、エリちゃんも14歳だったなんて・・・お母さんは、あの、
いなくなった?」
エリ「うん」
慎吾「そうか。デートしてる夢や新婚生活をおくってる夢や、あとどんな夢を見るのかな?」
エリ「エッ●している夢。」
慎吾「ホントに恥ずかしくなってきた 俺が〜」
エリ「(笑)」
慎吾「俺は、なんてことを聞いているんだぁ〜
いくら夢でも。そっか〜難しいなぁ〜 これなぁ〜
もうちょっとなぁ〜いけるとこまでいこうと思ってたんだけどなぁ〜
14歳となるとなぁ〜
ちょっとなぁ〜お父さん、ひいちゃうな〜そうか、エッ●してる夢を見たのか。
大変なことになってたか。」
エリ「そう」
慎吾「ってことは、二人とも、やっぱ洋服とか着てないのか?」
エリ「うん」
慎吾「えっと、ベッドの上か?」
エリ「うん」
慎吾「そこはどこだった?エリちゃんの家だったの?」
エリ「うん」
慎吾「自分のベッド?」
エリ「うん」
慎吾「そこに俺がいたのか?
エリ「うん」
慎吾「素っ裸で?」
エリ「(笑)」
慎吾「おしりも丸見えだ!」
エリ「うん」
慎吾「透明人間!」
エリ「(笑)」
慎吾「(笑)・・・ん・・それからどんなことをしたのかな?(笑)」
エリ「(笑)」
慎吾「微妙だな〜これはぁ。エリちゃんは夢以外でもしてんのかな?
とか言ってもさ、お母さんとか全然聞くからな!微妙だよなぁ〜」
エリ「(笑)」
慎吾「お母さんとはどういう関係(笑)か?ってとこから責めてみよう〜」
エリ「(笑)」
慎吾「お母さんと、そういう話をおおっぴらにするタイプ?」
エリ「う、ううん」
慎吾「あ〜そっか。これは、俺が重大な責任・・・
この一家の、家族会議が開かれそうな問題を・・・そうか。ねっ、夢の中でね、
慎吾くんとエッ●しちゃったっていう、びっくりしたお話でした。ねっ。」
エリ「はい」
慎吾「また、そういうね、夢とかみたらハガキでも送ってよ。」
エリ「はい」
慎吾「じゃあね。」
エリ「バイバイ〜」
慎吾「バイバイ〜」
エンディングトーク
「はい、ということでね、14歳のリエちゃんと、そして14歳のエリちゃんがチューをしちゃった
夢の中で 慎吾くんと。夢の中で
エッ●しちゃったエリちゃんでした。ホント、困っちゃいましたぁ。
僕の中では、『エッ●しちゃった』『どこまでしちゃったの?』『うあ・・そんなとこまで』『僕は、君の胸なんか、こんなことしちゃたり・・・』な〜に考えてんだよ。ねっ、ホント。14歳で!リエ・エリ。リエ・エリ
コンビに1本とられたなぁ〜!」
幸せな14歳ですね〜!
夢の実現とまでは、いかないけれど、慎吾くんと話ができたんだもの。
慎吾くんを困らせちゃって・・・こりゃ〜お姉さんも1本とられたな!
夢は自由ですものね〜!
さてと、私も拓哉くんの写真を枕元において・・・っと。(^^ゞ
2月23日
『イケTEL SMAPの夜の火曜日』
REPORT No.614 ナポリ
★ 今日の出演者 香取慎吾
★ 今日のテーマ 慎吾のダイエット講座
STOP THE SMAP、2月の23日火曜日始まりました。
最近いろんなところに電話をしているこのSTOP THE SMAP、またまた今夜もあなたのおうちに・・・イケTEL
SMAP!
さぁ、早速お電話してみましょ〜う!最近ね、イイ感じだよね、みんなポンポンポンポン・・・。
今日はちょっと楽〜な感じで行こうかな、久々に。う〜〜〜ん、この子!群馬県のマユミちゃん。
え〜〜、電話番号両方書いてありますね。家か、携帯か・・・。携帯の方で話そうかな?携帯でこの会話をしたいかな。
(電話番号を押している間にハガキ紹介)
『私は今、ダイエットをしています。でもなかなか減らなくて・・・。慎吾くん、マユミに応援の言葉を聞かせてください。慎吾くんはもうダイエット、ダイエッターですからね』
もうだいぶね〜、僕はね〜、プロの領域に入ってきましたからね。これを携帯電話でお話したい。
(プルルルル)
マユミ「もしもし」
慎吾「もしもし」
マユミ「(一段と高い声で)もしもし〜〜!!!・・・慎吾くんですか?」
慎吾「違います」
マユミ「え〜〜〜っ!?」
慎吾「もしもし?」
(後ろの声「ウッヒャッヒャ!ホント?」マユミ「ホント〜!」後ろの声「うそだぁぁぁ!」)
慎吾「今何人いるの?」
マユミ「今お母さんとお姉ちゃん・・・」
(また後ろで「アッハッハ!」)
慎吾「今どこ?」
マユミ「今・・・家です」
慎吾「早速講座を開きます」(鈴木スマ子・慎吾編って感じのしゃべり方!)
マユミ「はい」
慎吾「あなたはダイエット、今どんなダイエットの仕方をしてるんですか?」
マユミ「(笑)今・・・通販で〜、足踏んで・・・やろうと思って買ったんですけど〜」
慎吾「うん」
マユミ「全然やってない・・・」
慎吾「肉と魚、どっちが好き?」
マユミ「え〜〜〜、お肉が好き」
慎吾「お肉が好き?」
マユミ「はい」
慎吾「お肉もいいけど、魚を好きになると・・・そりゃ、もっといい」
マユミ「はい」
慎吾「そしてどうしても間食がしたくなった時には、お菓子は絶対に食べないように」
マユミ「はい」
慎吾「サラダや・・・」
マユミ「はい、あの〜・・・」
慎吾「ところてん」
マユミ「はい」
(マユミちゃん、話したい気持ちが先に立って会話がかぶっちゃってる^^;)
慎吾「お豆腐・・・体にいいところを自分で見つけなさい」
マユミ「はい」
慎吾「朝ご飯は食べるの?」
マユミ「えっと、はい!食べてます」
慎吾「昼ご飯は?」
マユミ「はい、学校でお弁当を食べてます」
慎吾「夕飯は?」
マユミ「夕飯も、はい、食べてます」
慎吾「今の体重は?」
マユミ「え゛〜!!!い、な・・・内緒です」
慎吾「内緒にしてたら始まらないわ」
マユミ「(笑)え〜、すごい・・・」
慎吾「脂肪率とかわかる?」
マユミ「えっと、この前計ったら〜・・・え〜と、軽肥満ぐらい」
(電話の後ろで「軽肥満!」ってウケてる)
慎吾「少し肥満?」
マユミ「はい」
慎吾「身長は?」
マユミ「身長は・・・152くらい」
慎吾「体重は?」
マユミ「え〜〜、ちょっとそれは・・・。慎吾くんはいくつですか?」
慎吾「マユミがんばって」
マユミ「はい」
慎吾「体重は?」
マユミ「内緒!」
慎吾「・・・わかりました」
マユミ「はい」
慎吾「(笑)あなたグラフをつけなさい」
マユミ「はい」
慎吾「自分の体重のグラフを」
マユミ「はい」
慎吾「毎日よ。毎日、夜寝る前でいいから」
マユミ「はい」
慎吾「グラフをつけなさい」
マユミ「はい」
慎吾「そうするとそのグラフが変化してくるから」
マユミ「はい」
慎吾「朝ご飯たくさん食べなさい」
マユミ「はい」
慎吾「朝ご飯たくさん食べて、少しずつ減らしていきなさい、昼、夜と」
マユミ「はい」
慎吾「そして、夜、もしもたくさん食べてしまったら3時間は起きていなさい」
マユミ「はい」
慎吾「・・・メモってる?(笑)」
マユミ「はい?・・・え、メモってない・・・」
慎吾「今すぐメモりなさい」
マユミ「(唐突に)あの〜・・・」
慎吾「はい?」
マユミ「お姉ちゃんに代わってもいいですか?」
慎吾「・・・あなたのダイエットのことを、今真剣に話しているところなんです」
マユミ「はい、すいません!」
慎吾「メモってる?」
マユミ「・・・はい、今」
(慎吾くん、引きつけ笑い)
マユミ「メモりました!」
慎吾「(笑)がんばって」
マユミ「はい、がんばります!」
慎吾「グラフをつける」
マユミ「はい」
慎吾「はい、メモって」
マユミ「グラフをつける」
慎吾「そう、繰り返して言うの」
マユミ「はい」
慎吾「朝ご飯、たくさん食べる」
マユミ「はい、朝ご飯をたくさん食べる」
慎吾「そう。和食を好きになる」
マユミ「和食を好きになる」
慎吾「そう」
マユミ「はい」
慎吾「変な間食は、もうしませんわ」
マユミ「はい、もうしません」
慎吾「言い方が違うでしょ!」
マユミ「はい」
慎吾「変な間食は、もうしませんわ」
マユミ「・・・変な・・・間食はもうしません」
慎吾「わ!」
マユミ「・・・(無言)」
慎吾「しませんわ、でしょ!」
マユミ「しませんわ!」
慎吾「メモった?」
マユミ「はい」
慎吾「まぁ、今日のところはその程度」
マユミ「はい」
慎吾「また次の授業にいらっしゃい」
マユミ「はい!」
慎吾「さようなら」
マユミ「・・・あ〜ん・・・はい」
慎吾「(笑いながら)い、いいの?これで、本当に」
マユミ「え?・・・やだ・・・」
慎吾「最後に普通に戻すわ」
マユミ「はい」
慎吾「(明るく元気ないつもの声で)慎吾です!」
マユミ「あ、う〜〜〜〜、うれしい〜!」
慎吾「泣くな!」
マユミ「泣いてないです〜」
慎吾「(軽いノリで)じゃ、そういう感じで、あの、ダイエットがんばって」
マユミ「はい」
慎吾「あの、リクエスト!」
マユミ「リクエスト?」
慎吾「お〜!」
マユミ「『マラソン』!」
慎吾「マラソン・・・」
マユミ「はい」
慎吾「マラソンしなさい」(またスマ子に戻ったぁ〜!)
マユミ「はい。します、がんばります」
慎吾「有酸素運動、それもとてもいいことよ」
マユミ「はい」
慎吾「20分以上ね!」
マユミ「はい、あ!・・・はい」
慎吾「メモりなさい!」
マユミ「はい!・・・マラソン、する」
慎吾「違う、言い方、今から言うから」
マユミ「はい」
慎吾「私はマラソン、大好き、好きっちゃ」
マユミ「私はマラソン、大好き・・・」
慎吾「好きっちゃ!」
マユミ「好きっちゃ?」
慎吾「(笑)・・・私はマラソン大好き好きっちゃ」
マユミ「私はマラソン大好き好きっちゃ!」
慎吾「そう!がんばって」
マユミ「はい」
慎吾「それじゃあ、歌、紹介して!」
マユミ「えっと・・・SMAPで・・・『マラソン』!」
慎吾「Thank you!じゃあね!」
マユミ「うん、バイバイ!」
慎吾「バイバ〜イ!がんばってダイエットしろよ!」
マユミ「はい、慎吾くんもがんばってくださ〜い」
慎吾「あいよ〜!バイバ〜イ!」
マユミ「バイバ〜イ!!」
今日のダイエット講座、皆さんいかがでしたでしょうか?あまり無茶なダイエットはしちゃです、しちゃダメです(笑)
え〜、やせたい人は、食べなさい!え〜、鈴木その子でした!!
今日の電話は講義形式でしたが、マユミちゃんの答えはほとんど「はい」
先生の言い付けを守るいい生徒でしたね。
「蘇る金狼」に備えてダイエットしているという慎吾くん、さすが!!
2月22日
『イケTEL SMAPな夜 スペシャルウイーク』
REPORT No.331 minori
★ 今日の出演者・・・香取慎吾
オープニング
え〜皆さんこんばんは。2月22日月曜日・・・古畑任三郎こと香取慎吾です。
今週も私が担当しますぅ。今夜はまたまたイケTEL SMAPな夜のスペシャルですぅ。(物まねモードです)
Hello!慎吾です。早速電話したいと思います。
☆ハガキ紹介・・・北海道 いずみちゃん
「慎吾君こんばんは。私が今回電話してほしいのは、私じゃなくてお姉ちゃんなのです。
なんか最近慎吾君の事が好きっていう気持ちが減ってます。ユースケサンタマリアさんがいいと言ったり、このままではファンをやめてしまう可能性があります。だから今回電話をして、かっこいい慎吾君を見せつけてやって下さい」
いいですね、姉妹愛。妹からですね。姉のPHSが書いてあります。ここにしてくれということですよね。
優しいな〜。お姉ちゃんにかっこいい慎吾君を見せてやってくれと。ユースケサンタマリアに負けてるぞと。よし、頑張るぞ〜!
なみえ「もしもし〜」
慎吾「もしもし、なみえちゃんですか〜?」
なみえ「あっ!慎吾?!」
慎吾「はえぇ〜!」
なみえ「慎吾〜!!キャ〜!!まじ?うそうそ、まじまじ?」
慎吾「よく分かったね」
なみえ「本当に?超びっくり。あのね、なみえね、今日帰るときに超いやなことがあって、
すごく落ち込んでて星とか見ててね、慎吾から電話かかってきたらいいなと思って、
でもないな〜とか思って」
慎吾「かっこいい〜、すごいじゃん」
なみえ「まじで?いや〜ん泣きそう〜エ〜ン」
慎吾「奇跡が起きたよ」
なみえ「死にそう、もう」
慎吾「辛いことがあって、星見て俺から電話ないかなとか思ったの?」
なみえ「本当に今、腰抜けた」
慎吾「すごいね〜、あるんだね、こういうこともね。あのな〜なみえ、
なみえちゃんもハガキ出してくれたのか?いっぱい」
なみえ「なみえね、一通だよ」
慎吾「なみえちゃんのハガキじゃないんだよ、きっと」
なみえ「いずみのハガキ?」
慎吾「いずみちゃんのハガキで、お姉ちゃんが元気がないと・・・」
なみえ「そう、なみえ元気ないの」
慎吾「慎吾を好きっていう気持ちも減ってきたと、ユースケサンタマリアが好きだと・・・」
なみえ「うふふ・・・そうなの」
慎吾「だからお姉ちゃんのこと元気づけて、慎吾のかっこいいところ見せてやってくれっていう
優しい妹からのハガキを読んだわけだわ」
なみえ「ありが・・・、そうなの!去年の年末にあんまり好きじゃなくなってみんなに怒られてたの。
ダメでしょ〜って回りの人とかに。回りに慎吾を好きな人がいるから。
なみえちゃん、なんでここまでやってこれたの?慎吾がいたからでしょ?とか言われて・・・」
慎吾「熱いな〜!それは一体どこの団体だ。何が、辛いことがあったんだ」
なみえ「まずね〜、私商業高校に通ってるんだ」
慎吾「いくつだ?」
なみえ「16歳、落ちちゃったの、検定に」
慎吾「うん、それで?」
なみえ「それが辛いことで、回りのみんなとか受かって、なみえだけ落ちちゃったの」
慎吾「バカか〜」
なみえ「バカだよ」
慎吾「それで落ち込んでたのか」
なみえ「そう、それで落ち込んでね、そんときにちょうどね、このラジオ聞いてたんだ。
慎吾と吾郎ちゃんの日で、なんかダイナマイトなバディとか言って、変な女の人、
今寝てたんです・・・とか言ってて。なんでこの人には電話してるんだとか思って、嫌だったの。
それで一気に冷めちゃったんだけど・・・」
慎吾「よくしゃべるなぁ」
なみえ「そう、よく言われる。慎吾もしゃべって、なんかしゃべって!」
慎吾「僕・・・もういいわ」
なみえ「ダメだよ〜、しゃべってよ、せっかく・・・」
慎吾「すごいな〜、本当に星にお願いしてた?」
なみえ「本当、それは本当の話だよ」
慎吾「星見てるってのがちょっとあぶないなぁ」
なみえ「へへへ・・・妹に代わらなくていいの?」
慎吾「それは君が決めなよ」
なみえ「じゃぁちょっと待ってね」
慎吾「いい姉妹だなぁ・・」
いずみ「もしもし〜こんばんは」
慎吾「いずみちゃんはいくつ?」
いずみ「14です」
慎吾「いずみちゃん、14か。お姉ちゃんのこと思ってハガキ書いたんでしょ?」
いずみ「ハイ」
慎吾「い〜い妹だね」
いずみ「そうですか?」
慎吾「いずみちゃん、いい姉妹だよ。お姉ちゃんも元気出て安心したね」
いずみ「あっ、も、戻す?お姉ちゃんに」
慎吾「優しいなぁ〜俺がちょっとしめる方向に回ったらすぐお姉ちゃんでしめて下さいって・・・。
もしもし、いい子たちだなぁ〜」
なみえ「ありがとうございます〜本当に生きてて良かったよ。
あのね、なみえね今度検定があるの。だからちょっと頑張ってって言って下さい」
慎吾「頑張れ!バカ」
なみえ「やぁ〜ん、あはははは」
慎吾「あの・・・リクエスト!」
なみえ「曲?何がいい?なみえといずみのなんか思い出の歌」
慎吾「コンビかよ、なみえといずみ」
なみえ「泣いてるよ、ちょっと、嬉しくて泣いてる、いずみ」
慎吾「ほぉ〜〜、いい子たちだな、もう」
なみえ「じゃぁいずみの好きなね〜、剛の(!!)『5月の風を抱きしめて』」
慎吾「あの〜〜〜、ちょっと待って。ちょっといいかな・・・。えっと・・・慎吾君と話してるの、今」
なみえ「あっそうか!しんつよのね、『言わなきゃわからない』」
慎吾「いいとこついてきたね、しんつよね。そっちがなみえといずみだったらこっちは慎吾と剛。」
なみえ「そうそうそう」
慎吾「分かった。紹介して下さい」
なみえ「香取慎吾と草なぎ剛の『言わなきゃわからない』」
慎吾「ありがと〜じゃあね」
なみえ「ありがと〜」
慎吾「いずみちゃんにもよろしくね。バイバイまたね〜!」
★ 今日の一曲・・・慎吾&剛『言わなきゃわからない』
エンディング
なんていい子たちなんだ。ちきしょ〜!俺は負けないぞ。
君たちのそういう声があるからこそ俺は頑張っていける。おっし、負けないぞ〜ユースケサンタマリア〜!
とっても純粋で仲良しの姉妹でした。なみえさん、次の検定頑張ってね。
今週もイケTELのようですね。
2月19日
『お気に入りリクエスト』
REPORT No.80 meron
★ 今日の出演者・・・香取慎吾
まず、三重県のちひろちゃんからのはがきです。
「私が今日リクエストする曲は、映画『アルマゲドン』のテーマ曲、エアロスミスの曲です。題がわからない。映画のCMを見て、すごい気に入りました。But、クラブで忙しくて、まだ映画は見て・・・ません。見に行ったFriendいわく、超おすすめ、だそうです。
ねえ、ということで、ねえ。難し〜いところになんか英語を使って・・・あんまり彼女にはこの英語は似合ってない感じですよね。ButとかFriendとか。」
★ 今日のリクエスト曲・・・エアロスミス「Miss a Thing」
「さあ聞いていただいた〜のが〜、エアロスミスの〜『Miss a Thing』ですが〜。『アルマゲドン』おもしろそうです、見たいです、見てないです。」
次は広島県みきちゃんからのリクエストです。
「リクエストするのは『朝日を見に行こうよ』のカップリング、『見えないもの』です。
この曲を聞いたとき、どこかで聞いたことがあるな、と思ったら、2年前の97年激空間プロ野球、のイメージソングだった曲でした。当時、いつCD化されるんだろうとCDが出る度にチェックしていたんですが、なかなか出てこなくて、もうお蔵入り・・・になるのかなあと思っていました。久々に聞けた時、思わずきゃあ、あの曲だあ、と叫んでしまいました。やっと日の目を見ることができた『見えないもの』・・・はっ・・・日の目を見ることができた『見えないもの』をぜひお願いします。
へえー知らなかった・・・そうなんだ!ねえ?!・・・ホップスマップジャイアンツですよね?あ〜ん時に、流れてた曲なんだ、これ、『見えないもの』って・・・。ははあ〜ん・・・知らなかった・・・CDを聞いてびっくりしました。あ、こんな曲があるんだ・・・」
★ 今日のリクエスト曲・・・SMAP「見えないもの」
CDのB面も好きになってね、と言いつつ、今はカップリングって言うんだなと、自分で訂正する慎吾くんでした。
2月18日
『イケTELスマップ・スペシャル』
REPORT No.378 サリー
★ 今日の出演者・・・香取慎吾
★ 今日のテーマ・・・イケTELスマップ・スペシャル
ストップ ザ
スマップ、2月の18日木曜日。
昨日は奥様にまったくやられた香取慎吾です。
今夜はイケTELスマップ・スペシャルをお送りします。
今日はバンバンかけていきましょう。
さぁ〜、久々だぞぉ〜急ぐパターンだ。もう急げ、急げ、急げ、急げ〜
え〜まず〜1枚目のこの方は〜宮城県のぉ、マリちゃん。
『スノボはじめました。電話ください。ものまね合戦しましょ!』
んーーー、時間がないのに手強いなぁ。
マリ「もしもし〜」
慎吾「あ、もしもし、マリちゃーん?」
マリ「あ、はい」
慎吾「慎吾です」
マリ「え?」
慎吾「慎吾!慎吾! 文化放送ストップ ザ
スマップ」
マリ「え?」
慎吾「慎吾だよ、時間がないんだよ」
マリ「はーい、はい」
慎吾「あの、ものまね合戦しましょ。いくよ、よーい、スタート!
『あ〜〜古畑ですぅ〜、すみませ〜ん』はい、どうぞ、そっち」
マリ「えっとぉ・・」
慎吾「ぁっ」
マリ「アグネスチャン」
慎吾「はい」
マリ「♪丘の上ひなげしの・・・・〜」
慎吾「(笑)はい、俺の番。え〜〜とね、あ〜あ〜〜左のね、パンチをね、
打っていくんだよこれねぇ。輪島こういちで〜す(笑)あい、そっち〜」
マリ「あぁっ・・ぅんと〜、え〜っとぉ・・」
慎吾「早く、早く!時間がない。切れちゃう」
マリ「え、なんですか〜い」
慎吾「え?」
マリ「なんですか〜い・・(笑)」
慎吾「あ〜っと、わかんない。も1回、もう1回!」
マリ「え、え〜っとぉ、え〜っとぉ、じゃ何がいいかな?」
慎吾「えっと、今のでいいよ!
はい、おっきな声でせ〜の!」
マリ「なんですか〜い」
慎吾「ぐぅぅぅ・・(笑)以上〜!
マリちゃーん、スノボ頑張ってね〜!」
マリ「あ、うん」
慎吾「バイバーイ!」
マリ「バイバーイ!」
あ〜〜急がなきゃぁ・・・急げ、急げ、急げ(笑)あ〜〜アグネスチャンは
ウケたなぁ〜。
次、メグミちゃん。
携帯。何だって〜期待したいなぁ。『V6の三宅健くんのものまねをします』
マ〜ニアックなものまね聞いてみたいぞぉ。メグミちゃん、札幌市。
寒〜い中で練習したんだろうなぁ〜。三宅健のものまね。
(プープープー)
う〜〜ん、これは聞いてみたい。これはちょっと三宅健のものまね聞きたい。
もう1回してみよう!三宅健のものまね聞きたいなぁ、これね〜あんま見た事ないっしょぉ〜、V6の三宅健のものまねをしますって。ぁあ〜頑張れよ、メグミ。(プルルル・・・)おぉ〜繋がったぁ。(小声で)頑張れよ!
メグミ「はい」
慎吾「もしもし、メグミちゃん?」
メグミ「は・・」
慎吾「頑張れ、札幌市!
もしもし、メグミちゃ〜ん?メグミちゃ〜ん?
(大きな声で)メグミちゃん!!
もう1回するよぉ。あぁー、三宅健聞きた〜いっ!
三宅健のものまねが聞きた〜い!頑張れ、札幌市ぃ。え〜飛ばしてるぞぉ四谷からぁ
ビュンビュン飛ばしてるぞ、今〜(笑)ガンバレ(小声で)」
(プツ)
慎吾「もしもし〜」
メグミ「はーい」
慎吾「もしもし、メグミちゃーん?」
メグミ「はーい」
慎吾「慎吾くん!」
メグミ「え〜、ウソぉ〜」
慎吾「ホント、ホント〜」
メグミ「ホント〜?」
慎吾「時間がないんだよ、今〜」
メグミ「え〜、なんで〜」
慎吾「時間がないの、みんなに電話する時ってあるじゃん俺がバーって」
メグミ「あ、うん」
慎吾「時間がないんだよ」
メグミ「あぁ、ホント〜?」
慎吾「あ、早速いくよ」
メグミ「ん?」
慎吾「それでは聞いて頂きましょう、メグミちゃんでV6の三宅健くんのものまねです。どーぞー」
メグミ「えーー、それ、さぁ、わぁ〜」
慎吾「早く!早く!早く!早く!」
メグミ「うんとねぇ、Jフレンズのぉ・・」
慎吾「うん」
メグミ「歌あるよねぇ、新曲〜」
慎吾「うん」
メグミ「そこのー、三宅健くんのー」
慎吾「うん」
メグミ「ソロやっているぅ」
慎吾「うん」
メグミ「ところの部分ね、いい?」
慎吾「あぁ〜ん、そこいってみよう!Jフレンズの・・・・・三宅健どーぞー!」
メグミ「フフフ恥ずかしいなぁ。ちょっと待ってください、時間ないのぉ〜?」
慎吾「(苦笑)時間がないんだよぉー。欽ちゃんだったら12点ぐらいだぞぉ、今ぁ」
メグミ「ええっ、いや、今スーパーなの・・」
慎吾「早く、早く、早く、早く!
早くそのメグミちゃんのものまねができないと、
もしかしたら、福島県の、ミホちゃんへ電話できなくなっちゃうんだよぉ」
メグミ「(笑)」
慎吾「早く、早く!」
メグミ「今、スーパーなんだよね〜」
慎吾「え?」
メグミ「スーパーなの、今」
慎吾「なに?」
メグミ「・・恥ずかしい」
慎吾「スーパーの中?」
メグミ「買い物してるの。うん」
慎吾「買い物中?」
メグミ「はい(笑)」
慎吾「ちっちゃい声で言えよ、ちっちゃい声で、三宅健(笑)」
メグミ「いや、ちょっと恥ずかしい」
慎吾「ちっちゃい声で三宅健、ガンバレ!ガンバレ!」
メグミ「えぇっ、恥ずかしいよぉ」
慎吾「ガンバレ!ガンバレ!」
メグミ「ちょっと待ってよぉ、えぇ〜、恥ずかしい」
慎吾「んぁあ〜〜無理かぁ?」
メグミ「うん、無理ぃ(笑)」
慎吾「あぁ〜〜〜〜〜三宅健、今もう全国の人達が三宅健のものまね聞きたがってんだよぉ」
メグミ「あ、ちょっと待って、これラジオだもんねぇ」
慎吾「そうだよ」
メグミ「ぅうわぁ〜〜〜」
慎吾「全国の人達がぁ・・」
メグミ「ぅうわぁ〜ちょっとぉ〜」
慎吾「今この時間に、札幌市のメグミ、お前三宅健やれよと・・・」
メグミ「ちょっとできなーい」
慎吾「やっちゃったぁー」
メグミ「(笑)いや、もっとかかってくる・・・(笑)」
慎吾「全国の人達に今、あ、あの謝罪しろ、謝罪」
メグミ「あ、な、え〜 ごめんなさ〜い(笑)」
慎吾「えっと三宅健の、えっと三宅健のものまねが、スーパーにいるんでちょっとぉ
恥ずかしくてできないんですみませんて」
メグミ「あ、はい」
慎吾「はい」
メグミ「三宅健のものまねが、ちょっとスーパーにいるんで恥ずかしくてできません。
ごめんなさーい」
慎吾「よーし、これでみんなも納得だぁ」
メグミ「(笑)わぁー・・・・」
慎吾「じゃぁ、スーパーで、スーパーで買い物頑張ってぇ!」
メグミ「ほんとに慎吾くんなの?え?」
慎吾「慎吾くんだよー」
メグミ「(笑)なんか・・・」
慎吾「じゃぁな、メグミちゃん、バイバ〜イ!」
メグミ「うん、バイバ〜イ!」
慎吾「バイバ〜イ!」
まだいけるかな?よーし。じゃぁ
さっきの福島県のミホちゃーん。ここいってみよう。
自動車学校に通ってると。『慎吾くんはどのぐらいで教習所終わったんですか?』
僕はねぇ、1年かかったんですよ、教習所。だから1年かかったよっていうのを伝えても、ほんとに、時間がないのでさよならしたいと思います。
ミホ「もしもし〜」
慎吾「もしもし、ミホちゃーん」
ミホ「誰〜?」
慎吾「慎吾」
ミホ「・・ウソぉー?」
慎吾「ホント、ホント」
ミホ「え〜」
慎吾「文化放送、ストップ ザ スマップ」
ミホ「あ〜、ビックリ〜」
慎吾「時間がないんだよ今、急いでんのみんなに電話してんだ」
ミホ「え、え、なに?」
慎吾「よーく把握しろよ」
ミホ「うん」
慎吾「免許をとるときに慎吾くんはどのくらい時間が必要だったんですか?と」
ミホ「うん」
慎吾「質問したよな?」
ミホ「うん」
慎吾「僕は1年、ピッタリかかりました」
ミホ「ホントにぃー?」
慎吾「うん」
ミホ「私いま行ってないよぉ」
慎吾「ァハ、頑張れ〜じゃぁね〜」
ミホ「はーい」
慎吾「バイバ〜イ!」
ミホ「はーい、バイバ〜イ!
頑張ってねぇ!!」
慎吾「あいよー」
以上かなぁ。あーー、リクエスト〜!!あ〜と誰かリクエスト、リクエスト、やばい。
んぁあ〜〜っと、コレいってみようかな。リクエスト聞きに。
あぁ〜と、リクエストこれ聞かないとねぇ、しまらないんだよ、これ。
この子のハガキはなんだって?えー、『あなたにどうしても伝えたいことがあります』それだけ書いてある。でもそれは聞いてる暇ないんだー、ごめ〜ん(笑)
リクエストを聞かないと・・・埼玉県の、ペンネームだよ、久々に。
「はい、もしもし」
慎吾「もしもし」
「はい」
慎吾「慎吾です」
「ええぇっ!?」
慎吾「慎吾だよ」
「えぇっ!?」
慎吾「下の名前言っていいか?」
「え、い、いいですよぉ」
慎吾「ヒロコ」
ヒロコ「はーい」
慎吾「慎吾だよ」
ヒロコ「え、え、ウソぉ〜」
慎吾「お前からのハガキが最後に選ばれたんだよ、時間がないんだよ、今日」
ヒロコ「え、ウソぉー、えーー」
慎吾「みんなに電話してるだ。『こんにちは、今夜はあなたにどうしても伝えなければならない
ことがあるので電話してください』」
ヒロコ「えー(笑) えーー」
慎吾「それを聞いてる暇はないんだよー、ごめんね〜」
ヒロコ「なんだよぉー(笑)」
慎吾「そのかわりリクエストを3秒以内に言ってくれないと・・・」
ヒロコ「えー、リクエスト〜?え〜〜」
慎吾「リクエスト!決めろよ、いくぞー、3、2、1、キュウ」
ヒロコ「日曜日のアニキの役」
慎吾「に・・ゥワハハハハ・・・・・」
ヒロコ「いいですかぁ?」
慎吾「OK〜、その曲、曲紹介してくれー」
ヒロコ「はーい」
慎吾「早くぅ」
ヒロコ「えー、どうしたらいいのぉ?」
慎吾「え?」
ヒロコ「え、なんか話してよぉ」
慎吾「そ、いいんだよ、時間がないんだって」
ヒロコ「え、ちょっと話してよ」
慎吾「ごめんなーほんとに。ヒロコ、ごめんなー」
ヒロコ「えー、髪の毛ー、もう1回青く・・・」
慎吾「えっ?し、慎吾くんでー」
ヒロコ「(笑)」
慎吾「日曜日のー、え〜っとなんだっけ?」
ヒロコ「アニキの役」
慎吾「サンキュー!バイバイ、ヒロコ!じゃぁなぁ〜」
ヒロコ「えーーーーー」
慎吾「ありがとぉー!」
ヒロコ「おーい!」
★ 今日の一曲・・・日曜日のアニキの役〜♪(このワンフレーズのみでした・・笑)
さぁー、ということでー、今日はたくさんの人とお話できてとても嬉しかったです。
三宅健のものまね、皆さん聞きたかったですね〜。でもちゃんと謝ってくれたんで、メグミちゃんのこと許してあげて下さい。
ということで、皆さんからのおハガキ待ってます。
<宛先告知>
それじゃぁ、またね。バイバイ!
今日はとっても焦っていた慎吾くんでした(笑)
どうしても聞きたい様だった健くんのものまねが聞けなくて残念でしたね。
それにしても1年かけて免許とったとは知りませんでした。
忙しい中、頑張ったんだね!これからも運転には充分気をつけてね!!
2月17日
『イケTEL SMAP スペシャル』
REPORT No.88 みつこんどりあ
★ 今日の出演者・・・香取慎吾
★ 今日の拓哉くん・・・休みです
★ 今日のテーマ・・・今日も電話します〜☆
オープニング
「STOP THE SMAP
はじまりました〜!2月の17日水曜日。
今夜は『イケTEL SMAP スペシャル』
さっそくいきましょう〜」
慎吾「さっそく、今日も電話してみたいと思います!昨日は盛り上がりました。
カズヒサ。男からのおハガキでした。今日はどんな方からでしょうか。
東京都のメイリちゃん。めずらしい名前だな。メイリちゃん。」
ハガキを読む慎吾くん
『ハロー慎吾くん。お元気ですか?今日は電話で、その場限りの彼女と彼氏という設定で、ドラマっぽく会話したいんですが、やってみませんか?夫と妻。夫婦役でもOKだよ〜ん!もう
アドリブ×アドリブで楽しく楽しく盛り上がろうよね!お電話待ってまーす!』
慎吾「さっそくいってみましょ。どうやって入っていくかな?
いきなり、芝居でついてこれるかな〜?」
電話の呼び出し音♪
『タダイマヨビダシテオリマス』
慎吾「あやしいぞ〜 この留守電・・・」
メイリ「はい、中山です」
慎吾「もしもし、メイリちゃんはいますか?」
メイリ「はい、私ですけど。」
慎吾「あ、そうですか。」
メイリ「はい。」
慎吾「始めます。」
メイリ「え?誰?」
慎吾「あ、もしもし メイリ〜」
メイリ「はい」
慎吾「俺、俺」
メイリ「あ!慎吾?慎吾!?」
慎吾「なんでそんな驚いてんの?」
メイリ「え〜」
慎吾「今、仕事中なんだけど」
メイリ「うん」
慎吾「アハ・・・あっ・・と
まだ終わんなさそう。」
メイリ「あ、ほんとぉ。ご飯 家で食べる?」
慎吾「う・・んっと 今日 食べる・・かな?」
メイリ「あ、ほんとぉ。今日 カレーなんだけど
いいかな?」
慎吾「カレー いいよ〜 カレー食いたかった。」
メイリ「いい?」
慎吾「ふぁ〜疲れたよ 今日。」
メイリ「(笑)あ、ほんとぉ。ヤなことあった?仕事で。」
慎吾「うううん
そんなことないけど。今日ね、スマスマやってきて、ほんで・・」
(受話器の向こうから子供の泣き声がかすかに聞えるようです)
慎吾「あ、泣いてんの?子供」
メイリ「(笑)うん」
慎吾「そっか、うちの子供
なんて言うんだっけ?名前」
メイリ「うちの子供?うーんと、タエ。」
慎吾「元気?タエは。」
メイリ「(笑)うん。なんで、子供の名前
忘れるんだよ〜」
慎吾「いやいやいや・・ちょっと忘れちゃって・・・タエの声でも聞くかな。」
メイリ「(笑)
あれ?今日、北海道に出張じゃなかった?」
慎吾「え?何?」
メイリ「今日、北海道に出張じゃなかったっけ?オホーツクの方に。」
慎吾「何言ってんだよ〜
ちょっと俺がドキッとすること言うなよ〜」
メイリ「(笑)あれ〜北海道に出張だと思ったから、だから、カレーにしようかな
と思って、
簡単にしてたんだけど、帰って来るんだ。」
慎吾「今日じゃないって、言ってるだろ!」
メイリ「今日じゃないの?明日だっけ?」
慎吾「まだまだ だよ〜」
メイリ「あ、そうなの」
慎吾「2月後半くらいだよ」
メイリ「あ、そうなの〜 あ、ほんとぉ」
慎吾「うん」
メイリ「うん」
慎吾「今日、疲れてるから風呂入るから、すぐ。」
メイリ「うん。じゃあ、一緒に入ろうか!」
慎吾「(笑)・・・・」
メイリ「背中流そうっか!(笑)」
慎吾「一緒に入ろうっか。」
メイリ「うん。私も背中なんかこってて痛いから、マッサージして欲しいと思ってたんだ
ちょうど」
慎吾「今ちょっと負けてるなぁ・・」
メイリ「(笑)」
慎吾「あ、俺の背中も もめよ〜」
メイリ「うん。もむよ〜(笑)
でもなんかね、背中おっきそうだからね。おっきいからね。うん・・・」
慎吾「あ・・・おまえの背中もデカイからなぁ〜」
メイリ「え〜デカクないよ〜!」
慎吾「何言ってんだよ〜」
メイリ「デカクないよ〜!失礼な!」
慎吾「あんな服とかばっか、いつも着てさ、わかんないようにしたって、俺にはわかんだよ〜」
メイリ「うん そうだね。どっちかって言うと
着やせして見えるからね〜」
慎吾「着やせって、痩せてるとかそういう言葉、使うなっていつも言ってんだろ〜」
メイリ「うん。でも 痩せたじゃん
慎吾も。痩せたよね。」
慎吾「それは おまえのおかげだよ。」
メイリ「ほんとぉ?私のおかげ?」
慎吾「ああ。おまえのおかげだ。」
メイリ「(笑)ありがとうは?」
慎吾「は・・・・ありがとう」
メイリ「(笑)」
慎吾「負けてるなぁ。大分負けてる・・・・。」
メイリ「(笑)負けてる〜?」
慎吾「ちょっと タエに代わってよ。」
メイリ「え?タエに代わるの?」
慎吾「うん」
メイリ「ちょっと待ってね」
慎吾「うん」
(『慎吾から電話・・・・』という声が聞えます>^_^<)
タエ「誰?」
(メイリ『慎吾』 受話器の向こうから聞えます)
慎吾「お〜い パパだよ〜」
タエ「・・・・慎吾」
慎吾「おう!おまえ
お父さんのこと呼び捨てにすんなって、もう〜言ってんだろっ
ずっと」
タエ「元気?」
慎吾「元気だよ〜 お仕事がんばったよ〜」
メイリ「もしもし。びびっちゃってる なんか」
慎吾「おまえは、いいんだよ〜 代われよ
タエに〜」
メイリ「なんで〜!!ひど〜い!」
慎吾「タエに代われって」
メイリ「え〜なんで?しゃべんないよ〜あんまり〜」
慎吾「早くタエに代われ」
メイリ「ちょっと待って。」
タエ「誰?」
慎吾「もしもしパパだよ〜」
タエ「慎吾」
慎吾「パパだよ。パパって言ってごらん」
タエ「いやだ・・・・・」
メイリ「なんか
嫌だって言ってる(笑)嫌だって言ってる〜」
慎吾「・・・はぁ〜じゃあそろそろ帰るからさ。」
メイリ「え〜帰っちゃうの〜」
慎吾「おー。帰っちゃうのって、そこに帰んだよ」
メイリ「あ、家だね!(笑)」
慎吾「何言ってんだよ〜」
メイリ「あ、そうだね。北海道行ってなかったんだもんね。」
慎吾「そうだよ〜今日は帰るって」
メイリ「うん。わかった。じゃあ
気を付けて帰って来てね!」
慎吾「あと30分くらいで帰るから。」
メイリ「え、うそ!まだ カレー出来てない!」
慎吾「あ〜もう〜信じらんない。」
メイリ「あ、じゃあ ちょっと
なんか・・・途中でなんか買ってきてもらおうかなぁ〜」
慎吾「ちょっと、飲ーみ 行こうかな 今日」
メイリ「え、ほんとぉ。じゃあ、一緒にお風呂入れないじゃん。待ってんのに」
慎吾「ちょっと帰れないかもしんない」
メイリ「えー!!背中マッサージするって言ったのに。」
慎吾「じゃあ、30分くらいしたら帰るからさ。」
メイリ「うん。わかった。」
慎吾「じゃあ、俺
車で帰るから、車の中で聞きたい曲
なんかあったら、リクエスト。(笑)」
メイリ「車の中で?」
慎吾「うん」
メイリ「う・・んとね、“Dynamaite”」
慎吾「“Dynamaite”」
メイリ「うん。だって、Dynamaite Bodyだから、“Dynamaite”にしないきゃやっぱり。(笑)」
慎吾「おまえが?」
メイリ「うん」
慎吾「誰が、Dynamaite Bodyだよ〜
タプタプしやがってよ〜」
メイリ「アハハ・・・・・(笑)
おかしい・・・慎吾ちゃんよね?ホントに・・とか言って」
慎吾「何・・・・ちょっと今更怖くなってきてるの・・・」
メイリ「今更何言ってんだ・・・」
慎吾「もし違ったら、私何やってんの〜って。」
メイリ「そうだよね。危ないヤツだよね。」
慎吾「あの、奥さん、メイリさん」
メイリ「はい」
慎吾「以上です。」
メイリ「はい」
慎吾「おもしろかったです」
メイリ「うん!ありがとう〜」
慎吾「それじゃ、ホントのダンナさんのことを幸せにしてあげて下さい。」
メイリ「あ、はい。今日、ホント
もうすぐ帰ってくるんで。」
慎吾「あ、はい。」
メイリ「いない間でよかった〜」
慎吾「はい。もう、いつもご苦労様です」
メイリ「がんばって下さい お仕事」
慎吾「はい
あいりがとうございます。それじゃあ、リクエスト・・・えっと紹介して下さい。」
メイリ「じゃ、SMAPで “Dynamaite”」
慎吾「それじゃあ、バイバイ〜」
メイリ「バイバイ〜 ありがとう〜」
慎吾「は〜い」
★ 今日の1曲・・・SMAP 「“Dynamaite”」
エンディング
「いい感じでしたね 今日もね。すごいよかった。ねぇ〜
奥さま。奥さま エロトーク 好きそうだぁ 奥さん
俺が外してってもさ、ドンドンドンドンエロネタ方向にもってくからさ〜
さすがにさ、あすこまで行くと・・・あれ以上いったらだってさ、もうだって、こう・・・いくのかいかないのかってところまで、俺がもってかないといけないような・・・
負けたな!奥さま メイリさん。今日の勝負 負けました!またお電話します。」
慎吾くん『イケ
TEL』 大好きみたいですね〜
夫婦役だなんて、おもしろいですね。
やっぱり何か
やりたいことを考えてハガキを出さないとね!
慎吾くんを負かしたメイリさん、すごいです。
2月16日
『イケTEL SMAPな夜の火曜日』
REPORT No.614 ナポリ
★ 今日の出演者 香取慎吾
さぁ、イケTEL SMAPスペシャル、昨日はてこずりました!それでは今日も早速行きましょう!
こちら、おもしろちっくなおハガキ来ました。福岡県のカズくん21歳、きっとそうです。
「慎吾くんへ。1月31日の誕生日おめでとう。僕も昭和52年1月31日生まれです。電話ください」
男の子ですね。カズヒサくん。ホンモノか?これあやしいぞ、これ〜!男っていうのはね、こう、間にちょこちょこ入ってるとね〜、あの、電話してみたくなる気分にさせるって感じで、女の子がこれ出たら、この女の子は将来ペテン師です!
(プルルルル)
慎吾「(小声で)男が出ろよ〜、ホントに・・・・オレと同じ誕生日」
カズヒサ「もしもし」
慎吾「おっ!・・・・もしもし?」
カズヒサ「ハイ」
慎吾「下の名前は?」
カズヒサ「・・・・・カズヒサ」
慎吾「お〜〜!カズヒサ〜?21歳!」
カズヒサ「ハイ」
慎吾「昭和52年の1月31日生まれ!」
カズヒサ「えっ、だれ?」
慎吾「オマエ、オレと同じ誕生日!」
カズヒサ「・・・・・あ?」
慎吾「あ?」
カズヒサ「慎吾〜?」
慎吾「あ〜〜〜〜ぉ!カズヒサ〜!」
カズヒサ「慎吾〜?」
慎吾「慎吾だよ〜!」
カズヒサ「マジで?」
慎吾「オマエ何やってんの、今」
カズヒサ「あ、今、会社帰り」
慎吾「仕事終わりか?」
カズヒサ「お〜!(すっかり友達気分♪)」
慎吾「びっくりしたろ?」
カズヒサ「いや、電話かかっ・・・、いや、電話かかってこんね〜と思っちょっちゃん」
慎吾「お〜、思っちょっちゃん!」
カズヒサ「フフフ・・・・(笑)」
慎吾「福岡の人間だなっ?」
カズヒサ「(笑)ん〜!(そうだよって声で答える)」
慎吾「お〜!」
カズヒサ「(いきなり)おめでとう!」
慎吾「おめでとう?」
カズヒサ「誕生日おめでとう!」
慎吾「お〜、カッコいい!!ありがと〜う!!」
カズヒサ「お〜」
(「お〜」だか「あ〜」だか「はぁ」だかわからないけど(笑)なんか友達みたいでいいな!)
慎吾「カズヒサ、オマエも、おめでとう!!」
カズヒサ「はぁ・・・・」
慎吾「フハハハハハ!!」(慎吾、大喜び)
慎吾「オマエ、なんで送ったの?」
カズヒサ「ん?」
慎吾「え〜と、ハガキなんで送ったの?」
カズヒサ「送ってみようかね〜と思うてからね・・・」
慎吾「え、じゃあさぁ、オマエはラジオ聞いてるってこと?」
カズヒサ「そうだよ」
慎吾「慎吾ファン?」
カズヒサ「そうそうそう、もちろんくさ」
慎吾「もちろんくさ!」
カズヒサ「ハハハ・・・・」
慎吾「ホントかぁ?」
カズヒサ「ホントホント!」
慎吾「じゃオレのなんか〜、あの、番組とか知ってる?」
カズヒサ「・・・・・知っとるよ〜」(ちょっと間があったぞ!)
慎吾「あ、ちょっとあやしいなぁ」
カズヒサ「ヘヘヘ・・・・」
慎吾「オレの番組、何見たことあるよ?」
カズヒサ「サタスマとか何でも言うよ」
慎吾「お、サタスマ!ククク・・・(笑)」(なぜか大ウケの慎吾)
カズヒサ「お〜、スマスマとか」
慎吾「あれだろ?あの、女に言われて・・・あの、ハガキ送ったんじゃないの?」
カズヒサ「いや、実はねぇ・・・」
慎吾「うん」
カズヒサ「ね、ねえちゃんがね〜」
慎吾「お〜」
カズヒサ「送ったの」
慎吾「な〜んでぇ、ウソついたじゃないかよ〜(笑)」
カズヒサ「ヘヘヘ・・・(笑)」
慎吾「ねえちゃんかぁ!」
カズヒサ「う〜ん」
慎吾「慎吾ファンで・・・ねえちゃんが」
カズヒサ「そうそう」
慎吾「あっちゃ〜、オマエ、ねえちゃんのいない所でオレと電話でしゃべって、ヤバイなあ!」
カズヒサ「フフッ!(笑)」
慎吾「なあ?」
カズヒサ「う〜ん、だけんねぇ“電話がかかってきたらよろしくって言っとって”って言ってたし」
慎吾「ふ〜〜ん、ねえちゃんも根性すわってるよ〜!」
慎吾「おまえ何やってんの?今」
カズヒサ「え、今〜?ちょうど会社帰り」
慎吾「あのさ、ねえちゃん、どこにいんの?」
カズヒサ「・・・・は(「は」じゃなくて「わ」)、家」
慎吾「家にいんのか」
カズヒサ「そう、今、家におる」
慎吾「そうか、じゃああの、家のねえちゃんとこにも電話しようか?」
カズヒサ「あ?あ〜・・・」
慎吾「そしたらねえちゃん、うれしいなぁ」(慎吾、やさしいね)
カズヒサ「あ〜」
慎吾「あの、家の電話番号教えろ!」
カズヒサ「ああ、092、ピーーーーーーーーッ!」(電話番号伝え中^^;)
慎吾「え〜っと、名前は?」
カズヒサ「あ、トモコ。絶対かけとってよ」(お姉さん思いでいいなぁ、この子)
慎吾「ああ!電話するから、今から」
カズヒサ「ああ、わかったわかった」
慎吾「今すぐ」
カズヒサ「はいはい」
慎吾「ありがとな〜!」
カズヒサ「はいは〜い」
慎吾「おい、がんばれよ〜!」
カズヒサ「はいは〜い」
慎吾「じゃあな〜」
カズヒサ「はい」
いいね〜〜〜!男だよ、カズヒサ!“オレと同じ誕生日です、電話してください”(笑)
(プルルルル)
ねえちゃん!・・・・ねえちゃん、いるかなぁ?
(プルルルル・・・転送音に変わる)
て、転送・・・・?
(「ただ今、呼び出しております」)
がんばれるかなぁ、これ?これ、がんばってほしいなぁ、ねえちゃん、トモコ!
(プルルルル)
かなり呼び出してるよ、これ。
(プルル。「呼び出しましたが、近くにおりません」)
あ゛〜〜〜〜〜っ!(笑)
(「ファクシミリをご利用の方は送信してください。電話の方は恐れ入りますが後ほどおかけ直しください」)
(電話の声を聞きながらしゃべる)ちゃんと言われたよ〜!電話の声にぃ・・・・呼び出したけどいないって。
(ピーーーーーーーー!ゴォーーーーーーーー!これ、FAXの音です^^;)
これ、FAX?これは。うわぁ!バイバ〜イ!!
(ため息つきながら)
やっちゃったぁ!ねえちゃんは運なかったんだよ。カズヒサは抜群な運持ってたんだよ。
カズヒサにもう一回電話しとこう、これ。まずいから。ちゃんと言っとかないと(笑)
(プルルルル)
慎吾「兄弟そろってうれしいところだったのにさぁ・・・・」
カズヒサ「もしもし」
慎吾「もしもし?」
カズヒサ「ハイハイ」
慎吾「オレオレ!」
カズヒサ「お〜!」
慎吾「(笑)普通だよ、友達みたいになってる。あ〜れ、ねえちゃんいなかったよ」
カズヒサ「いや、おったけどね〜、今電話したらねぇ、もう一回出るって」
慎吾「マジで?」
カズヒサ「お〜!ゴメンゴメン!」
慎吾「いつ電話したんだよ?オレ、今したよ」
カズヒサ「いやね〜、あのね、うちね〜、電話出らんちゃ、なかなか」
慎吾「お〜」
カズヒサ「だから今電話したらね“ああ、じゃあわかった、今から出る”って言うから。
寝とったらしいけんね。携帯に電話したっちゃ」
慎吾「あ〜、そっかぁ。じゃあ、ちょっともう一回するわ」
カズヒサ「ああ」
慎吾「ありがとう、じゃあね!」
カズヒサ「ハイハイ」
慎吾「あいよ〜!」
カズヒサ「ハイ」
(笑)カズヒサ、だんだん普通の友達みたいになってきた!
普通にオレはただ、カズヒサのねえちゃんと連絡取りたい人になってる!(笑)
カズヒサも普通・・・・
(ツー・ツー・ツー・・・話し中)
おいおいおい!カズヒサ、バカじゃないの?あいつ、また電話してんじゃねえの?今度家の方にチェック!って感じで電話しちゃったんじゃないの?
もう一回もう一回!
どうなってんだよ〜・・・。トモコ、あわてるなよ〜。
(ツー・ツー・ツー)
もう一回、ちょっとカズヒサのところ・・・しとこうか、これ。
慎吾「ちょっとぉ・・・カズヒサもどうなってんだよぉ〜」
(プルルルル)
慎吾「カズヒサはつながんだよ(笑)」
カズヒサ「もしもし?」
慎吾「もしもし、カズヒサ〜?」
カズヒサ「お〜!」
慎吾「ねえちゃん、話し中だよ」
カズヒサ「・・・・今、待っとぉ・・・、今オレに電話してきたけんね〜」
慎吾「アッハハハ・・・(笑)」
カズヒサ「で、今、タイミングがずれたと」
慎吾「なにぃ?」
カズヒサ「タイミングがずれてね〜」
慎吾「ずれずれだよなぁ?」
カズヒサ「お〜!」
慎吾「もうみんなして行ったり来たりだよ」
カズヒサ「そう、もう一回ちょっとかけてやって〜!」
慎吾「ハハハ・・・!ンガ〜!(慎吾、鼻鳴らして笑ってます)わかった〜。じゃあね」
カズヒサ「ハイハイ」
な〜にやってんだよぉ!みんなして行ったり来たり行ったり来たり。
も〜ぉ、ねえちゃんもあわててんだよ、もう!
(プルルルル)
慎吾「かかったかかった!」
トモコ「もしもし」
慎吾「もしもし、ねえちゃん?」
トモコ「あ〜ん、慎吾くん!(笑)」
慎吾「も〜ぉ、やっと話せたよ〜!」
トモコ「もう、弟から今電話があってね」
慎吾「お〜!」
トモコ「ちょっと・・・ちょっと首長くして待ってた。ウフフフ」
慎吾「・・・・ちょ、ちょっとかわいい声だ!ハハハハ・・・・」
トモコ「ちょっと・・・ごめんなさい、寝てた(笑)」
慎吾「ねえちゃ〜ん!」
トモコ「わぁ、うれし〜い!」
慎吾「良かったよ、でも話せて〜!最初ムリかと思ったもん」
トモコ「ホントに?」
慎吾「FAXとかに行っちゃったの」
トモコ「あ、そうそう。これね、留守電にしてなかったら、ずっとやってたらFAXに行っちゃうの」
慎吾「そうそう。ほんでカズヒサのとこにしたら
“今ねえちゃんと話したとこで、今出るから出てくださ〜い”」
トモコ「ウフフフフ(笑)」
慎吾「カズヒサももう普通になって3,4回したからね〜、今ね〜」
トモコ「ホントにぃ・・・多分仕事の帰りかなぁ?」
慎吾「そうそう!仕事の帰りで、もうそろそろ帰ると思うよ(笑)」
トモコ「ハハハハハ・・・」
慎吾「良かった!・・・・落ち着いたんで、このへんで」
トモコ「ホント、もう終わり?」
慎吾「ああ!」
トモコ「あ〜ん」
慎吾「だいぶカズヒサと話しちゃったから」
トモコ「ありがとう、でも私うれしかったぁ!いやあ、もうお母さんに自慢しちゃう」
慎吾「あ、おかあさん・・・と話さなきゃまずいかなぁ?(笑)」
トモコ「お母さんがまだね、帰って来てないんだこれが。もうね、お母さんね、慎吾くんの大ファン!」
慎吾「よろしくお伝えくださ〜い」
トモコ「ありがとうございます」
慎吾「ありがとう、トモコちゃん。よろしく、カズヒサにも!」
トモコ「はい、どうもありがとうございました、失礼しま〜す」
慎吾「じゃあね〜!」
盛り上がりましたね〜、カズヒサ!男の人からも・・・おハガキ待ってます。
<宛先告知>
とっても姉思いのカズヒサくん、
慎吾もカズヒサくんも自然に「お〜!」と声をかけ合って、
すぐに友達のように話していたのがなんだか男同士って感じで羨ましかったです。
トモコちゃんも慎吾と話せて良かったですね。
慎吾の心の広さが伝わってくるようなイケTELでした。
2月15日
『イケTEL SMAPな夜の月曜日』
REPORT No.331 minori
★ 今日の出演者・・・香取慎吾
さ〜、このイケTEL SMAPスペシャル!今日も電話しまくるぞ!
やっぱりな、俺ね昔から思ってたの。ラジオってね、電話をもっとみんなした方がいいって。
・・・と思っているところにこんなおハガキが来ています。
☆ハガキ紹介・・・東京都 マイコさん
「私はこの、STOP THE SMAPが大好きで毎日聞いているのですが、このあいだから慎吾君が企画したイケTEL
SMAPが始まりました。が、そのコーナーに対して言いたいことがあります。
視聴者に電話するのは全然構わないんですが、たくさんのハガキを送っているのに電話がこない人もいると思うんです。私もその一人で、SMAPが大好きです。だからもう少し、ファンが、ファンの子が楽しめるようにしてほしいのです。実は私、このコーナーに結構たくさんのハガキを送っているのにな」
ということで、この文句たれてるヤツに電話したいと思います。
なんとも言えないよな〜嫌がってるんだ。でも、電話番号書いてあるんだ。PHSも家の電話も。どういう気持ちなんだ・・・。
マイコ「もしもし?」
慎吾「もしもし?これはどういう気持ちなんだ?マイコちゃん。
イケTEL SMAPやめた方がいいのかな?これ」
マイコ「誰・・・ですか?」
慎吾「いや〜、慎吾だけど、イケTEL SMAPのコーナーはやめた方がいいのかな?」
マイコ「ああ・・・。(平然と)でもぉ・・・」
慎吾「おいおいおい〜!いい感じだぞ。普通だぞ〜!」
マイコ「あ〜、そうやって書いたけど、でも自分がやりたいってコーナーだったら進めてもいいよ」
慎吾「フハハハハ〜。なんでそう普通なの?
しかもすごくボクに対して、挑戦的なチャレンジャーなの?」
マイコ「え?本物?」
慎吾「本物じゃなかったからそういう答え方をしたってのも、君は間違ってるよ!
イタ電に対してそんな普通の会話するなよ」
マイコ「うん・・・よくわかんないけど」
慎吾「大丈夫か〜?」
マイコ「え?」
慎吾「マイコちゃんはいくつ?」
マイコ「私は19」
慎吾「一人暮らし?」
マイコ「いや、実家」
慎吾「今、一人?」
マイコ「今は一人、自分の部屋にいる」
慎吾「フハハハ・・・」
マイコ「え?何ですか?」
慎吾「俺・・・分かる?」
マイコ「え?だからSMAPの香取慎吾さんでしょ。本物ですよね」
慎吾「うん、本物、本物です、すいません」
マイコ「いいえ〜すごく嬉しいです」
慎吾「やべぇ〜、押され気味。俺、負けてる感じ、かなり。さっきも言ってた通り、
本当に自分がやりたいコーナーだったらやってもいいって事ですかね」
マイコ「う〜〜ん、慎吾君だからこそ」
慎吾「う〜ん難しいぞ。ちょっとほめられてる気もするし、なんか馬鹿にされてるような気もするし、
どっちかな、これ。君は・・・SMAPで好きな人は誰?」
マイコ「慎吾君ですよ」
慎吾「俺の・・・ファン?」
マイコ「そうですよ」
慎吾「わ〜、そっか・・・今までの流れを聞いてると、ちょっと俺のファンじゃないのかな、
もしかしたらって気もする」
マイコ「すごいファンですよ。部屋とかすごいよ」
慎吾「俺と・・・話したことある?」
マイコ「ないですよ」
慎吾「なんで、そんな、冷静なの?冷静になんかいいこと言ってるよ、ちゃんと」
マイコ「うん、ありがとう」
慎吾「はぁ〜〜〜。時代かなぁ」
マイコ「え?!」
慎吾「時代かなぁ・・・。マイコちゃんの髪の色とか、どんな感じ?」
マイコ「髪の色?染めたんだけど、茶色く。でもみんなわかんないって」
慎吾「失敗したんだ。だっせ〜!」
マイコ「うるさい!!!」
慎吾「ちょっと・・・待ってくれるかな。う〜んと、たいぶ難しくなってきた」
マイコ「そんなこと言われたことない!今まで私はそんなこと言われたことない!」
慎吾「あ・・・、すいませんでした」
マイコ「いいえ」
慎吾「あ〜、熱いぞ!俺の中で燃えたぎってくるんだけど、熱い人って俺好きなんだよ、
男も女も。いい感じだよ」
マイコ「いい感じ?ありがとう」
慎吾「だって、俺のファンなんでしょ?」
マイコ「すごいファン。一番好き!」
慎吾「フハハハ〜!でも今俺がだっさいって言ったのはちょっとむかついたんだ」
マイコ「ちょっとね」
慎吾「・・・・バ〜カ!」
マイコ「なにぃ!?なに?なに、バカって!!」
慎吾「すいません、あの、面白い感じで熱い人だったんで、いきなりバカとか言ったら
リアクションはどんな感じかと思って、ちょっと言ってみました。すいません」
マイコ「あ〜、そうですか」
慎吾「あの・・・今のはむかついちゃいました?」
マイコ「うん、ちょっとね」
慎吾「それじゃぁ、今のバカってので僕のこと嫌いになっちゃったとか、そういうこと・・・」
マイコ「ちょっと待って!」
慎吾「はい・・・・。ちょっと〜怖いですよ〜。何を今してるんでしょうね〜マイコちゃんは」
マイコ妹「慎吾君ですか?」
慎吾「おい、誰か出てきたぞ。さっき一人って言ったろうが、部屋に」
マイコ「もしもし〜!ごめんなさい」
慎吾「お前、さっき一人っつったろ!」
マイコ「うん」
慎吾「一人じゃなかったじゃん」
マイコ「移動したの」
慎吾「どこに?」
マイコ「2階に」
慎吾「今出たやつは誰?」
マイコ「妹」
慎吾「妹か〜。怖くなってきた、マイコ〜、お前、訳わかんねぇ」
マイコ「妹」
慎吾「分かったよ、それは。マイコ、不思議っ子だわ。ちょっと参った!
いきなりね〜、慎吾1週目、最初の1日目から参ったわ。挑戦者はやっぱり強いわ。
ハガキで挑戦者、これだけ慎吾電話して〜慎吾く〜ん、とかいう中にさ、
ポツンポツンとある挑戦者はやっぱり強い」
マイコ「ふ〜〜〜ん(ため息)」
慎吾「お前、タバコ吸ってるだろ!」
マイコ「吸ってない!吸わないよぉ〜!失礼だな!!」
慎吾「マイコ、面白かった、ありがとう」
マイコ「はい」
慎吾「イケTEL SMAPはやってもいいの?これからも」
マイコ「うん、いいよ」
慎吾「うん、オッケー」
マイコ「ちゃんと聞くから」
慎吾「オッケー、ありがと。これからも聞いてね。ありがとね、バイバ〜イ」
マイコ「は〜い」
エンディング
う〜ん、訳わかんなかった。マイコの許しを得たんで、このイケTEL
SMAP、これからも続けていきたいと思います。
慎吾君も押されまくり、迫力のマイコさんでした。
今週もずっとイケTELなのでしょうか?