STOP THE SMAP
REPORT
No.80 みつこんどりあ No.88 merom
No. 331 minori No.373 タローのママ No.614 ナポリ
4月30日
『お気に入りリクエスト』
REPORT No.88 meron
★ 今日の出演者・・・中居君
新潟県えりちゃんからのはがきです。
「グッドニュ〜ス!!中居君、『グッドニュース』の丈一役、いい感じですねえ。
子役の白木直也役の、隆之介君とは、仲良くパパって感じで楽しく見てるよ。ん?
ということで、今回私がリクエストしたいのは『グッドニュース』の主題歌、布袋寅泰の『NOBODY
IS PERFECT』です。・・・どーぞぉ!」
★ 今日のリクエスト曲・・・布袋寅泰「NOBODY IS PERFECT」
「ということでですねえ・・・歌いいよねえ。うん、歌いいけど難しそうだねえ。うーん・・・はい、いい歌です、ドラマ。うーん、いいですねえ、好きですよ。現場が楽しいのがなによりです。現場が楽しいんだねえ、楽なんですね、今回。
今回ね、はじめてっちっちゃおかしいけどもね、こードラマ、お芝居についていろいろ話したりすんのよ。話したりっていうか、こうふうな方がいいんじゃないですか、あーふうな方がいいんじゃないですかって。こんなに積極的なのは、初めてなくらい。」
次は山梨県のようこさんです。
「私は『恋があるから世の中です』をリクエストします。
最近シングルでは、すっかり中居君の声が聞けなくなってしまって淋しいです。これからは中居君の声が入っていると、うれしいんだけどー・・・。次曲期待!・・・ごめんなさい。なんてね、わかんないです。さ、まいりましょー。」
★ 今日のリクエスト曲・・・SMAP「恋があるから世の中です」
4月29日
『中居正広のSMAPな夜』
REPORT No.373 タローのママ
★ 今日の出演・・・中居正広
★ 今日のテーマ・・・中居クンと剛クンの歌対決、再燃!
こんばんはー中居正広です。4月の29日木曜日「緑の日」今日は祝日でございますねぇ。
えーもうボチボチ『朝日を見に行こうよ』中居正広バージョン!アカペラで歌わなければならない危機が、えーだんだんと迫ってまいりました。今日歌うか来週歌うか定かではありませんが、期待しててもらいたと思います。
今夜は『中居正広のSMAPな夜』をお送りいたします。
「歌について」福岡県、ヨリコさん
「中居くんへ、こんばんは。実は4月14日水曜日のSTOP THE SMAPで、剛くんが、中居くんが歌ったアカペラの『夜空ノムコウ』と自分が歌ったのと聴き比べをしてたよ。中居くんは木村くんのパートのところを歌っているから、ちょっと分がいいかな?って言ってたけど、全体的にどっちもどっちだってさ!(笑)
それで、中居くんにも歌って欲しいと・・・今度は『朝日を見に行こうよ』をアカペラで歌ってた。マジで音程外してたけど・・・(ホラ!)中居くんには負けませんと最後の言葉。中居くんどうする?(ていうですねー)『朝日を見に行こうよ』をアカペラで歌っちまえ!」
タン!(机をたたいて)解りました!いきましょうか!
えーと歌いたいんですけども、先ずですね、剛くんの『夜空・・・』と、えー剛くんの『朝日を見に行こうよ』を一回聴かせてもらいますかね。じゃまず『夜空・・・』から聴かせて!俺、聴いてないからねぇ、どんなもんなのか。
ハイ、じゃあ剛くんの『夜空ノムコウ』アカペラバージョンどうぞ!!
(ここからは、剛くんの歌の録音を聴きながら中居くんが話してます)
剛くんの歌♪誰かの声に気づき〜・・・風が吹いたぁ〜♪(最後外れてる^_^;)
剛「ここ歌えないんだよね、木村くんとこ・・・じゃサビ!」
剛くんの歌♪あれから僕たちは〜・・・悲しみーていつかは〜・・・♪
中居「ハイ、OKです。OKです、OKです、OKです、OKです。これ、ヤバイだろう!
なっ、ちょっと俺の聴かせて、俺の。」
中居くんの歌♪誰かの声に気づき〜・・・あれから僕たちは〜・・・すぐ消えた〜♪
中居「俺、あらためて聴いてみると、俺そんなに上手くないんだね(笑)
あれ?俺こんなだったっけ?!まっ、一発目、俺緊張してたからね。
あれ?俺、こんなだったっけ俺?!やっばいなぁ〜俺、こんな下手だったっけなぁ?
♪あれから僕たちは〜・・・・・・♪あれ?こんな下手だったっけなぁ?
俺!いやぁ俺ショックだよ、俺今!『朝日・・・』じゃあ剛の『朝日・・・』聴かして。」
剛くんの歌♪眠れない夜は〜・・・一人きりの・・・・〜
剛「もっ一回、最初から歌う。も一回、これもうちゃんとアレなっちゃうからさ。
ちゃんと歌ってビックリさせるから・・・じゃ、最初から」
中居「アァァ(笑)全部これオンエアになってる・・・バカだな、アイツ!」
剛「難しいんだよ。高いんだよね」
(ここで中居くんも歌い出す)♪眠れない夜は〜
剛「じゃあね、『朝日を見に行こうよ』これをじゃあいきま〜す」(吾郎くんらしい笑い声?)
中居「誰?吾郎もでてるんじゃん、これ?」
剛「いきま〜す!3、2」
剛くんの歌♪眠れない夜は〜・・・(手で調子をとってる音)願いを込めて〜(中居くんも一緒に歌い始めたぁ)
中居「ここ剛のバージョンだからなぁ」
剛くんの歌♪いつかきっと〜(歌い上げてるぅ〜という感じ)変わらないものもある〜^_^;♪
中居「アリラ?!」
剛くんの歌♪僕とこの先の〜・・・朝日を見に行こうよ〜(苦しそう!)
中居「マジだ」(中居くん笑い出して・・・)
剛くんの歌♪大切に〜〜ね〜(大きく音が外れてる!)
剛「(笑)あぁ〜間違えた!最後間違えたぁ!最後間違えた!」
ホラ、最後間違えた!って。最後だけ!間違えたような顔してるよなぁ〜あのヤロウ!(笑)バカだなぁおまえ!これヤバイだろう!なぁ?解りました。
えー今、剛の『夜空・・・』と俺の『夜空・・・』と、えー剛の『朝日・・・』。これでもさぁヤバイよねぇ?!俺たち!だって、じゃあ今まで俺たち何やってきたっていう話だよ。
(苦笑)やぁ、どんだけ木村とか吾郎とか慎吾に俺なんかはカバーされてきたってことがねぇ、痛感されました。えー時間の都合によりですね、僕の『朝日・・・』は歌えませんので、ここでじゃあ改めて、今度来週ですね、来週『朝日を見に行こうよ』生で歌います。
いやぁ、おっかしいよねぇ!何やって・・・剛あれ?!いいよ!俺、俺がだから『朝日・・・』を歌えばいいんだよね。だから今日はちょっと無理だから来週歌うよ、本当に。歌ってケリつけるよ。アイツはこれマジ歌ってたんだよね?!最後だけ間違えたってことは、それまではバッチリだと思ってた上で、歌ってた訳だよね。
俺、『夜空・・・』あんなに下手だったっけなぁ?ところどころの音程がちょっとズレてるところがあったんだよね。アイタ!まっいいや!もう勝負決着つけましょう!吾郎くんに判定していただきましょう。そして、これを聴いてる皆さんに中居と剛どっちが下手か上手いかというのも判断していただきましょう。
歌の部分をお伝えできないので残念!雰囲気で解って頂けたでしょうか?
でも、SMAPの曲をアカペラで歌うのは結構難しくないですか?!(私だけかな?^_^;)
中居くんも剛くんもドンドン上手くなってきてる気がしますよね!
・・・ん?でもプロだよね?!ガンバレ〜(^O^)/
4月28日
『SMAPパーソナルクローズアップ』
REPORT No.88 みつこんどりあ
★ 今日の出演者・・・中居正広
★ 今日の拓哉くん・・・休み
★ 今日のテーマ・・・先日の特番“家族会議”の話
オープニング
「はい、こんばんは。SMAP・・・STOP THE
SMAPの時間がやって参りました。4月の28日
水曜日。真ん中、○ッコリ 水曜日で、ございます。
さ、え〜とりあえず歌のことでですね、いろいろハガキがきてますが、ちょっと今日は歌と外れて、こんなハガキもあります・・・というお話をしたいと思います。『SMAPパーソナルクローズアップ』です。」
「さ、それではですね、ハガキ
ご紹介しましょう〜埼玉県のユミちゃん」
ということで、ハガキを読む中居くん。
『中居くんこんばんは。“家族会議”みました。私も今年で17歳になります。
中居くんが真剣に女子高生の話を聞いてるのを見て、久しぶりにカッコ良く見えました。
半年後にまた会おうって言ってましたよね。楽しみです。
私も、お小遣いが少なくて、やりくりが大変です。でも、SMAPしながら、ガソリンスタンドでバイトをしていたという中居くんの話を聞いて、ちょっと自信がつきました!
中学校1年生でいじめに遭った時も、確か、中居くんに励まされた気がします。
中居くん
普段はああだけど、イイこと言いますね。これからもずっと応援してます。ドラマの方もがんばってください。』
「“家族会議”って、これ、見てる人、見てない人ね、様々だと思いますが。
この間、特番でね、いろんな会議を開こうという特番をやったんですよ。
う〜ん・・結婚したい、国際結婚をしたい子供たちとその反対する親だとかバンドを組みたい、でも親は家を継ぎなさいっていう家族だとか、そういう家族会議を開こうっていうなかのいっかんに、女子高生と親世代の人たちのバトルがあったんですよ。
そんときお話したとき、そうですね〜女子高生は、まぁ、あの僕どっちの見方じゃないですけど、親世代は親世代で、その言葉づかいとか、その格好とか、時間とかにルーズじゃないかっていう、親の主張があって、子供は、子供なりに『私たちはそんなのわかってるよ!うるせーなー!』って感じだったのね。
でもね、女子高生・・・『なんで、そんな言葉づかいするんだ!』っては、言いたいんだけど、俺もやっぱ高校の時とかやっぱそうだったからね。うん。
例えば、今、ほら・・・でもね、ああいう、女子高生、コギャルって言う子たちは、クラス、例えば30人40人いた中の、みんながみんなあんな感じじゃないから。ホントね、クラスの中のね、う・・ん・・ほんの3分の1とか4分の1位だと思うんですよ。
で、俺なんかが高校の時代の、その不良っていわれる、ツッパリみたいなのは、ヤンキーはやっぱり
クラスん中に、全部が全部ヤンキーじゃないし、で、クラスの4〜5人くらいかな?そういうヤンキーって言われてるヤンキーとみなされてる。
んで、マスコミとかまわりのテレビとかが、そういう悪いものだけをこう・・フィーチャーするから、すごく目立つと思うのね。
『最近のコギャルは・・・』とか。コギャルなんつーのは、東京都内のホント一部、渋谷とか池袋とかに、何人かの東京近郊に住んでるコギャルたちがそこに集まってるもんだから、みんな今の女子高生はみんなコギャルだと、みんな、こう茶髪で顔が黒くて、ミニスカートにルーズソックス・・・みんながみんなそういって風に、なんかテレビがこう・・・さしおさえてるから、だから変に悪く思われちゃうんだろうと思うのよ。
ほんで、自分が高校の時に、親に何言われても、言うこと聞かないわけですよ。
何言われても、『別に、おめえに言われる筋合いないんだよ!』っと。
オマエに言われる筋合いはないし、例えば先生とか親だとか、周りにいるそのおじさん、おばさんたちに、『なんてことするの!』っと、『オマエに迷惑かけてねーだろ
バ〜カ!』っていうのは、すごくわかるのね。自分もそういう経験っていうか、そういうふうな思いをしたことがあるから。
『なんだ、その頭は!』とか『なんだ、そのズボンは!』
『うるせーな〜!おめえにいつ迷惑かけたっつーんだ このヤロー
!なんならオマエやっちゃうぞ!』とかいう、勢いがあったのね。
で、今の女子高生とかチーマーと呼ばれてる人たちとかっていうのも、どの世代でも、やっぱり、そうね、目立つ部類の、こう・・・あるんだね。
俺なんかの時代は、もう、ヤンキーね。ヤンキーとか暴走族っていうのは、俺なんかの中高生では、目立つ、もう類(たぐい)だった。今で言うと、コギャルだとかさ、っていうのは不良の一種なんじゃないかな?昔で言ったら。
だから、その人たちの気持ちもわかんないでもないしね、でね、やっぱね、歳とってね、自分が痛いめにあわないとわかんないしね。こればっかりは。今言われたってね、わかんないのよ。
俺って、言われてもわかんなかったもん。
『将来アンタ、苦労すんの アンタよ』
『うるせーなー!自分の人生は、自分で歩くんだから、自分で決めんだよ。オメエに指図されることねーんだ!バカッ!』って思ってた。
だからね、もういいんじゃないかな
好き放題やらして。ま、自分が大人になってみないとわかんないからね。こればっかりは。うん。
で、何があれだ・・・この間
しゃべってて、女子高生の子の後、援助交際の子が出て来て、しゃべってたのよ。で、俺、番組終わった後も、ちょっとしゃべったんだけどね、最初、スタジオの中では聞く耳もたないし、
『オマエたちに言われる筋合いない』っていう姿勢だったんだけど、ちゃんと話をすれば、ちゃんと話をするんだよね。うん。落ち着いて、『どう・・こうこう・・どうだったの?』って聞いたら、『こうこうこうこうで、こうだったからこういう風な結果があって、今、こういう状態です。』っていうのを、ちゃんと話してくれて、できるんだったら自分も辞めたいみたいなことも言ってたし。うん。話せばわかるんだけどね。
だから、ほら、親もいけないんだよね〜
こう、言うばっかりで聞く体制が全然ないから、そこらへんの柔軟性っていうのは、絶対持ってたほうがいいと思うんだよね。
また、たぶん半年後、出来たらやりますよ。ねっ、そん時、また見てください。
では、ここで1曲。う・・ん・・・何がいいかな〜 いい歌!」
★ 今日の1曲・・・SMAP「君が何かを企んでいても」
“家族会議”で、中居くんはがんばってましたね。
女子高生たちの気持ちもわかる中居くんだから、きっと彼女たちも心を開いてくれたのでしょう。
4月27日
『イケTEL SMAPな夜の火曜日』
REPORT No.614 ナポリ
★今日の出演者 中居正広
★今日のテーマ 文句を聞かせて!&お父さんに挑戦!
ハイ、どうもこんばんは〜〜〜。4月の27日火曜日〜ですね〜。今日はいきなり電話しますよ〜、火曜日。あんたンところに電話しま〜す!SMAP〜、イケTEL SMAPをお送りしま〜す!
よっしゃあ〜!電話するよ!ハガキすごいね〜、これ・・・。こんな来るの?これ全部これ?全部これ、オレに来てんの?
なんかオレに言いつけてやりたいっていうのが欲しいのね、ハガキ。“電話してくださ〜い”っていうよりは、なんか言いたい!っていう・・・。お!こいついいや!
(プルルル)
マユミ「はい」
中居「もしもし」
マユミ「はい」
中居「中村さんのお宅でしょうか?」
マユミ「はい」
中居「マユミさんいらっしゃいますか?」
マユミ「はい、私です」
中居「(すっごく普通に)あ、中居ですけども〜」
マユミ「えっっっっ!!・・・・・・はい・・・」
中居「こんばんは!」
マユミ「こんばんは〜」
(淡々としていて、驚くヒマがないって感じ)
中居「え〜とですね、“中居くんの声がすごく好きです”と」
マユミ「はい」
中居「“特に笑った声がもうたまんないっすね”」
マユミ「・・・えっ、ホント・・・」
(ハガキを読まれてやっと本人からの電話だと実感したみたい)
中居「あ?」
マユミ「はい・・・」
中居「書いてありますよね?」
マユミ「はい」
中居「そんなに僕のことが好きですか?(わざとらしく)あはははは!」
マユミ「はい」
中居「あはははは!」
マユミ「え、今ビデオ見てたんです〜」
中居「何のビデオ?」
マユミ「SMAP×SMAPの〜、今までのNGの〜・・・やつ見てたんですけど〜」
中居「セクハラのやつ?」
マユミ「はい?」
中居「セクハラのやつ?」
マユミ「・・・いや、ちょっと待ってください。緊張しちゃって・・・」
中居「あ?」
マユミ「緊張しちゃってるんですけど、今」
中居「オレも緊張してるよ〜・・・・」
マユミ「・・・・」
中居「(笑)・・・オレも緊張してるよぉ!
何?なんか言いたい事があるんでしたらおっしゃってください」
マユミ「ん〜〜、言いたいこと?」
中居「・・・(大きな声で)特にないですか!?」
マユミ「フフ・・・(笑)」
中居「残念でした!!」
マユミ「いや〜!いや、ありますあります!」
中居「なんですか?」
マユミ「ん〜〜〜、え〜〜〜・・・・」
中居「ただ“かけてください”っていうのはですね、特に受け付けてないんですよ」
マユミ「あ、はい」
中居「中居に文句があるだとか、これだけは言いたいとか、なんか持ってるような・・・ないですか?」
(中居くんって、文句言われたいとか、無茶苦茶言われたいとか・・・マゾ系?^^;)
マユミ「いや、あります!」
中居「はい。5秒前!」
マユミ「いや・・・」
中居「4!3!2!」
(カウントダウンされちゃうと焦るよね〜。ただでさえ電話かかってきてパニくってるっちゅーのに!)
マユミ「あ、ちょっと待ってください!もうちょっと待って」
中居「1!・・・・・・あ〜、時間!」
マユミ「待って待って!ホントに待って!」
中居「ないべ〜?」
マユミ「え?」
中居「ないだろう?」
マユミ「・・・あ、ちょっと待って。お母さんが怒って・・・」
(お母さん“な〜に大声出して騒いでんのよっ!”って怒ってたんだろうなぁ・・・(笑))
中居「ホラ怒ってる〜!・・・・・・・あ〜、もうお母さん・・・」
マユミ「お願いお願い!待って待って! ん〜とね、ん〜・・・あっ、聞きたいことがあったんです」
中居「あ、聞きたいこと。言ってごらん」
マユミ「なんで中居くんは〜・・・、え〜と、なんだっけ・・・『うたばん』の時に」
中居「うん」
マユミ「いつも“バイバイ”じゃなくて“さようなり”って言う・・・」
中居「(ひきつけ笑い)」
マユミ「言うのかなって言ってて〜」
中居「おまえ、それを聞いてそれを解消したことによって
自分のひっかかったものが全部排除されるのかぁ?」
マユミ「いや・・・(笑)」
中居「もっと直接聞くなら、もっといいこと聞きゃいいのに〜。ただ言いたいから言ってるんだよ〜」
マユミ「あの〜・・・」
中居「以上です!よろしいですかぁ?」
マユミ「あ、やだ〜!」
中居「・・・」
(ちょっと待ってあげてるのかな?)
マユミ「あっ、それと〜、これってホントラジオにオンエアーされるんですよね〜」
中居「これ多分カット・・・じゃないかな〜?」
マユミ「ん?」
中居「カットじゃないかな〜?」
マユミ「あ、カット〜?(笑)」
中居「(笑)・・・大丈夫、オンエアーする。大丈夫大丈夫」
マユミ「はい」
中居「うん、じゃあね」
マユミ「はい」
中居「さようなり〜!」
これいってみようか?うん、お〜お〜!なん・・・○★※≒(ゴニョゴニョ言ってて聞き取れない〜!)これ、自宅と携帯っていうのはどっちかければいいだろうね?・・・次、若いぞ!
(プルルルル)
リエ父「はい〜」(中居くん、またお父さんだぁぁぁ(@_@))
中居「もしもし?」
リエ父「はい」
中居「あ、鈴木さんのお宅でしょうか?」
リエ父「そうです〜」
中居「恐れ入りますが、リエさんいらっしゃるでしょうか?」
リエ父「いや〜、ちょっと今出かけてますけど、どんな用事ですか?」
中居「あ、どんな・・・。あ、お父様でいらっしゃいますか?」
リエ父「はい」
中居「え〜、ちょっとお話をしたかったんですけども」
(そ〜んなこと言ったらお父さん、ファイティングポーズ取っちゃうよねぇ・・・)
リエ父「ん、なに?」
中居「・・・はい?」
リエ父「“はい”じゃなくて、なに!?」
(コワ・・・・(*_*))
中居「いや、ちょっとお話をしたかったんですよ、リエさんと」
(この言い方、お父さんにいじめられたがってる? やっぱり中居くんって・・・(笑))
リエ父「バカ言ってんじゃねぇよ〜!ホントにぃ・・・」
中居「はい・・・」
リエ父「なんか用あんのかよ、それで」
中居「“お話をしたい”っていう・・・ふうに言われてて・・・」
リエ父「学校・・・関係?」
中居「いや、学校関係・・・、テレビ関係」
(火に油を注ぐ)
リエ父「テレビ関係〜ぇ?」
中居「あ、僕とリエさんとの関係が、テレビ関係」
リエ父「・・・んあ〜?・・・お宅は誰?名前言いなさいよ」
中居「あ、あの、中居正広です」
リエ父「えぇぇぇっ?」
(急に高い声になった〜!(笑))
中居「(笑)」
リエ父「うそぉぉぉぉ!!」
(予想通りのリアクションに中居くんも大満足でしょう)
中居「・・・あ、あのですね〜、リエさん・・・」
リエ父「ちょっ、ちょっと待ってて〜〜!」
(リエちゃんを呼ぼうとするお父さん。超警戒してたのに豹変^^;)
中居「ちょっと待って・・・、いないって言ったじゃないですか!」
リエ父「いや〜、だからぁ・・・(しどろもどろ)、確認しないといけないからね〜」
中居「(笑)」
リエ父「まさかテレビかラジオの番組・・・、ホント・・・、ホンモノ〜?」
中居「え〜、ホンモノ、じゃあ証拠にですね〜、“オーダー!!”・・・どうでしょうか?」
リエ父「(ボソッと)当たり・・・」
(お父さん、おもしろすぎ〜!)
中居「(爆)・・・いや、ハガキがですね」
リエ父「(返答なし)」
中居「・・・・もしもし?」
(「ホンモノだよ!」「えっ!?」という声が聞こえます)
リエ「もしもし〜」
(後ろでお父さん「ホンモノだよ〜!」と興奮気味)
中居「もしもし?」
リエ「はい」
中居「誰?」
リエ「え、リエです〜」
中居「いるじゃねぇかよ〜!お父さん、嘘ついたのかぁ?」
リエ「えっ!中居くん?」
中居「お父さん、嘘ついたのか?」
リエ「えっ、なんか・・・中居くん本人じゃないと思ったって・・・」
中居「こえ〜な〜!お父さんなぁ!」
リエ「え、そんなことないですよ」
中居「こえ〜よぉ!」
リエ「え〜?」
中居「おまえさんとは結婚はできないな〜」
リエ「え、なんででですかぁ?できますよ〜」
中居「いや、お父さんコワイのはダメなんだよ、オレ」
リエ「えっ、そんな・・・」
中居「残念ながら」
リエ「え〜!」
中居「お父さんに言っといて」
リエ「はい」
中居「“すごくこわかった!”・・・って」
リエ「はい」
中居「“でもちょっとおもしろかった”って(笑)」
リエ「(笑)」
中居「さあ、STOP THE SMAPですよ」
リエ「はい」
中居「なんか言いたいことがありましたらおっしゃってください」
リエ「え〜?」
中居「・・・あ〜!時間がないっ!」
(ナイナイにいつも言われてるからって・・・^^;)
リエ「え、・・・SMAPのメンバーとかは〜、いつも・・・話?・・・普通の時に」
中居「うんうん」
リエ「どういうこと話してるんですか?」
中居「(笑)・・・あ〜、でもそれはすんごい聞きたい、興味があるかもしんないね」
リエ「はい」
中居「おっぱいの話とか・・・」
リエ「(笑)」
(リエちゃん純情そうだから、全然ツッコまずに笑ってる〜。こういう話題、ツッコまないと〜!)
中居「おっぱいの話とか、かわいい女の子の話とか」
リエ「はぁぁ・・・」
中居「うん、みんな女の子大好きだからね〜」
リエ「あ〜・・・」
中居「・・・もういいかい?」
リエ「え〜〜、やですぅ!」
中居「やだな〜?じゃ、またハガキくれよ!」
リエ「はい、絶対読んでください」
中居「うん、はいはい。ありがとう、がんばってな」
リエ「はい」
中居「がんばってな。学校がんばってな!」
リエ「中居くんもがんばってください」
中居「よっしゃ〜!じゃ〜ね〜!」
リエ「はい」
中居「はいはい」
リエ「さようなら〜」
中居「バイバ〜イ」
ヤベェ!リクエスト聞くの忘れた!もう1回電話しよ!・・・お父さんに聞かないと。・・・お父さん出ねぇかな〜?
(プルルルル)
リエ「もしもし」
中居「もしもし?」
リエ「はい」
中居「あ、鈴木さんのお宅でしょうか?」
リエ「はい。中居くん?」
中居「お・・・」
リエ「リクエスト?」
(多いもんね、リクエストの聞き忘れ)
中居「(笑)なんだよ〜、わかってるのか」
リエ「はい」
中居「そうかぁ・・・。じゃ!今日はですね、お父さんにリクエスト聞きたいんですよ」
リエ「え〜〜〜?」
中居「お父さん代わって、お父さん!」
リエ「ホントですか〜?」
中居「うん、お父さんにリクエスト聞くから」
リエ父「もしもし」
中居「もしもし」
リエ父「どうもすいませんでした」
中居「いや、こわかったですね〜」
リエ父「いや〜、あのね〜、最初からその声出してもらえばわかったんだけど〜」
中居「(笑)」
リエ父「ちょっとテンション違ったもんで〜、いたずら電話だと思ったんですよ」
中居「いや〜、最初はだから、まぁちゃんとしないといけないと思ったんで〜」
リエ父「う〜ん」
中居「ちょっとテンション低かったんですけど〜、お父さんちょっと、
やっぱり娘さんに変な男の子から電話かかってくると、ちょっと心配なんじゃないですか?」
リエ父「そうじゃなくて、いたずら電話がわりと多いもんで〜」
中居「ええ、ええ、ええ」
リエ父「まぁ、申し訳ないんですけど撃退作戦・・・(笑)やってるもんで〜」
中居「(笑)こわかったよぉ、お父さん!」
(でもオイシかったよねっ?)
リエ父「え、こわかったですか〜?」
中居「こわかったですよ〜!」
リエ父「(笑)」
中居「お父さん、なんかリクエストお伺いしたいんですけども〜」
リエ父「はい」
中居「SMAP以外の曲でも全然かまわないですよ。好きな歌があったら、
なんかよくカラオケで歌う歌だとか、なんか曲があったらおっしゃってください」
(またストスマで演歌をかけようと企んでないかい?^^;)
リエ父「いや、僕、あんまり音楽の方は・・・あんまり得意じゃないもんで」
中居「昔好きだったアイドルとかいらっしゃいます?」
リエ父「・・・・まぁ、むか〜し・・・って言ってもあんまり〜・・・(笑)」
中居「なんかこう、なつかしの歌だとか、なんでも結構ですよ」
リエ父「・・・(困り果てて)ちょっと娘に代わります」
中居「ちょっと待って、お父さん!」
リエ「中居くん!」
中居「どうしたぁ?」
リエ「い、今、今、なんか生で歌ってください」
中居「うっ・・・(笑)」
リエ「え、前ラジオで歌ってたじゃないですか〜!」
中居「あ〜、あれ。あれマジで歌ったからね〜」(大得意^^;)
リエ「は〜い!マジで歌ってくださ〜い」
中居「違うんだよ、その企画があってだな〜」
リエ「はい」
中居「今日はね、4月の27日なのね」
リエ「はい」
中居「多分ね、今週かね、来週ぐらいに歌うんだよ」
リエ「あ〜、はい!」
中居「うん、聞いててくれれば・・・。うん、ここ1週間2週間ぐらい必ず歌うから」
聞いてんな〜・・・・。ねえ!
皆さんからのおハガキ待ってます!イケTEL SMAPの火曜日、SMAPと電話で話したい、SMAPにひとこと言いたい、という方はハガキを書いて送ってください。
僕の場合はSMAPじゃなくて“中居に言いたいこと”。・・・“中居くんと話したい”じゃなくて“中居に言いたい”。文句でも誉め言葉でも、なんでも結構です。“おまえに言いたいんだよ”っていうことがあったらおっしゃってください。
なんだか中居くんは「困った自分」を楽しみたがってるんじゃないかと
感じるのは私だけでしょうか?
文句を聞きたいとか、わざとお父さんに怒られるような言い方したりとか。
それにしても、娘の大好きな中居くんとわかってからのお父さんの変貌ぶり、見事でした!
「娘を守る父」って感じでほほえましかったですね。
4月26日
『SMAPな夜の月曜日』
REPORT No.331 minori
★ 今日の出演者・・・中居正広
★ 今日のテーマ・・・中居くんと剛くん、歌唱力対決その2!
オープニング
4月26日、月曜日、STOP THE SMAPの時間がやってまいりました。私、中居正広がここしばらくはやらさしてもらいます。
え〜、先週までは、あの、あの、あの草なぎ剛がこのSTOP
THE SMAPをお送りしていたということですが・・・。
え〜、ここ最近では草なぎくんとは色々と因縁対決がありまして。日ごろ会うときでも、この話しか出てこないようなそのくらいの勢い・・・。すごいです、とにかくすごいです。何がすごいかってのは後ほどゆっくり話したいと思います。
今夜は「中居正広のSMAPな夜」をお送りします。
どうもこんばんは、歌手の中居正広です。
えっとですね、すごく盛り上がってますね。僕だけなのでしょうか?皆さんだけなのでしょうか?盛り上がってます。何を盛り上がっているかといいますと、ちょっと整理しましょう。
もうここ4、5年の話なんですけども・・・この問題についてSMAPの中で会議が開かれたのは・・・。え〜、私、中居正広、歌手中居正広と草なぎ剛、どっちが歌が下手なのか、いやいやどっちが歌がうまいのか、そんなことをズルズルズルズル言ってて・・・テレビでもなんだかやってんですけど。
もう剛の方は、一つも折れることが無かったんですよ。
それで、なんなら一番縁のある番組、縁のあるレギュラー番組は何かと考えたところ、このSTOP
THE SMAPが、今自分が持ってるレギュラー番組の中で一番長い訳ですよ。え〜、もうかれこれ10年位やってるんですよね、この番組は。
だから、それだったらこの縁のある、一番心地の良い、一番気分良くできる、このラジオSTOP
THE SMAPの中でこの一番、今までで一番長く問題とされている中居と草なぎ、どっちが歌がうまいのかの結論を出そうじゃないかということで!
最初に剛が歌ったんだね、『夜空ノムコウ』。歌って、でハガキがいっぱい来まして、剛くんうまく歌えたと。だったら悪いけど俺マジで歌うよ、と。俺はキャラじゃないし・・・なんつってね、ヘヘヘ・・・。マジで歌っちゃったのさ。そしたらうまくてさ〜、俺。
で、吾郎がいっぺん採点したんだって。で、吾郎が中居くんの方がうまいんじゃないかって判断をしたらしいんですよ。したのはいいんだけども、その後スマスマの撮りの時に、歌の時によくしゃべるんですよ。その話が出るんですよ。
んで、剛に
「『夜空』俺の勝ちだぞ〜!俺の方が全然うまい。おまえちゃんと歌った?」
「俺、ちゃんと歌ってなかったんだよ〜。あん時はね、ちょっとふざけっぽく歌ったんだよ〜」(剛くんのマネ)・・・ってくっだらねぇ事。すっげーマジに歌って。
んで、ハガキが9対1の割合で僕の方がうまいって評価が下されまして。
でその時吾郎くんと話したんですけど。
「剛、やばいよ〜。あれ、やばいよ。中居くんの方が全然うまかったよ。中居くんマジうまかったよ〜」(吾郎ちゃんのマネ)って話になって、そしたら剛も俺の歌聞いたんだってよ、俺の『夜空』。
そしたら「あれ、中居くんテンポ早く歌ったでしょ!」(剛くんのマネ)もう、負け惜しみが〜!全然認めないの。で、結局「テンポ早かったしね、僕よりエコーがあった」(剛)ってくっだらねぇこと・・・ぬかしてんだよ!認めりゃいいのよ。
「じゃぁいいよ、『夜空ノムコウ』俺もう一回ゆっくりでいいから歌ってやろうか」
「じゃ歌ってみ」(剛)って話になった。
「でも『夜空』でやったら、お前な〜、俺が歌ったら、俺が上手に歌えたらお前惨めだぞ」って。
「俺マジに歌ってないもん〜。だって、俺あの時ね舞台やってたから声が枯れてたもんね、上の音が出なかったんだよ〜」(剛くんのマネ)バ〜カ!バカかお前は〜!お前、自覚症状が無いんだよ!バカちんだな〜ホント。草なぎとやりたいもんだね、このラジオは。
それで、何日かしたあとに『朝日を見に行こうよ』も歌ったんだよって聞いたんだよ。
「だったらお前マジで歌えよ。『夜空』をじゃぁ仮にふざけて歌ったとしても、マジで歌えよ」
「いいよ、じゃぁ俺マジで歌うよ。知らないよ」(剛)って言ったんだよね!
「じゃぁ俺も『朝日を見に行こうよ』今度の録りの時に俺、絶対歌うから。それで改めて吾郎に評価してもらうよ」ちょっと待てよ。なんで吾郎が評価するんだって話よ。何で稲垣吾郎、そんな、お前バカだな。なんで稲垣吾郎様いつから吾郎様になってるんだ、吾郎先生になってるんだ。それだったら俺はね、ドリカムとかチューブとかに評価してもらいたいね。へへへ・・・。
ですから、いつかわかんない今週から来週にかけて僕、一週間、二週間やりますんで、その間に『朝日を見に行こうよ』を剛くんが以前歌ったっていうんで、そのまた採点がありますので歌います!マジで歌います。本当にマジで歌うよ!っていうか、ビックリするからね。本当にこれで俺、剛に負けるようなことがあったら僕もう本当に歌いませんよ、歌。本当にレコーディングなんかしないっすよ。歌手、中居正広なんていませんよ。
さ、歌参りましょうか。これ、一曲歌いたいんだけど時間が来たんで・・・後日改めて僕ホント歌いますから。アカペラで『朝日を見に行こうよ』そっちの方も期待してもらいたいと思います。
★ 今日の一曲・・・『どんないいこと』
中居くん、引っ張りますねぇ〜このネタ。
会話のところ、分かりにくかったらごめんなさい(レポ泣かせだわ〜)
でもアカペラの『朝日を見に行こうよ』はとても楽しみですね!
今回の勝負の採点は、拓哉くんにお願いしましょう!
4月23日
『お気に入りリクエスト』
REPORT No.88 meron
★ 今日の出演者・・・剛くん
宮崎市さとみさんからの葉書です。
「私が今回リクエストする曲は、ユースケサンタマリアさんのアルバム『ピッツバーグ』に入っている、第一曲の『青春ヨーデルど真ん中』です。
ユースケさんらしくて元気がよく、楽しくておもしろい曲です。聞いてみてください。スマスマの歌のコーナーにユースケさんを呼んだら、たぶんすごいことになるんでしょうね。お体に気をつけて頑張って下さい。」
★ 今日の出演者・・・ユースケサンタマリア「青春ヨーデルど真ん中」
「さあ、ということでユースケさんで『青春ヨーデルど真ん中』を聞いていただきました。
うん、ボクね、これ聞いたときあるんですよ。あの、ユースケさんからね、『ピッツバーグ』、アルバムもらいまして。でねえ、一回聞いてからほとんど聞いてない。ユースケさんにもそれは、言った。『一回聞いたけど、もう聞かないよ』ってね。
うん、あのユースケさんおしゃれですよね、すごく、おしゃれ。あのねえ、すごくね、靴が好きみたいで、ユースケさん。いっつもね違う靴はいてきて。『あ、いい靴はいてますね、ユースケさん』っつって。
でね、洋服とかも好きで。すごいね、けっこう話があったりするんですよ。うん。すごくいい人、ユースケさん。
最初ね、うるさい人だなあ、と。うるさい人なのかなあと思って。ただのうるさい人なのかなあ、と思ってたんだけど。すごく良くて。だんだんボクもね、好きになってきました。うん。
好きになってきたんだけど、やなところもいっぱいあります。そういうような関係です。はい。
あの、毎回ね、いつもね『ぷっすま』のロケはね、一緒にね大きなバスでね移動してるんで。
だから、ユースケさんが去年『眠れる森』とかドラマやってる時に、ぼく『しんべえ』やってたから、ドラマの話したりとか。いろんなね、番組以外のことでもすごくねいっぱい話して。うん、そう。もうねえ、ここでは言えないこととかもいろんなこと話すからね、あの人ね。
『剛、おまえAV女優とつきあったときあるか?』っとか言ってきて。そうしたらその後に、でも自分がAV女優と写真撮られてきて・・・なーんかわかりやすいんだよね、ユースケさんって。ほんっとに。
『(ものまね風に)つきあったときあるか?おまえ』・・・そういう感じなんですが、はい。あんまり洗脳されないようにつきあっていこう。」
島根県えりさんのはがきです。
「今日私がリクエストするのはSMAPが発売したCDの中で、唯一ラップで歌っている『Hey
Hey
おおきに毎度あり』です。この曲は、はじめてチャートで1位になった曲でしたね。思い出の1曲だと思うので、ぜひかけて下さい、お願いします。
というこどで。それでは聞いていただきましょう。えりさんで、『Hey
Hey おおきに毎度あり』」
★ 今日のリクエスト曲・・・SMAP「Hey Hey おおきに毎度あり」
4月22日
『草なぎ君のSMAPな夜』
REPORT No.373 タローのママ
★ 今日の出演者・・・草なぎ剛
★ 今日のテーマ・・・誰が溺愛パパになる?!
皆さん、こんばんは。4月22日木曜日です。えーと、今夜は草なぎ君のSMAPな夜お送りします!
さあ、ということで今回はこの方、まず新潟県ナナさん、ナノさん(?)ナナさんって言いにくいね、ナナさん。
『SMAPの皆さん、こんばんは。(こんばんは)次のドラマで中居くんが子持ちの役をやるそうですね。テレビ雑誌で子供を抱き上げてるショットを観て、あまりに似合いすぎて笑っちゃいました!
でも皆さん、そろそろ子供がいてもおかしくない年頃ですよね。皆さんお互いにどんな父親になると思いますか?私は実は結構、吾郎くんがいちばん溺愛パパになりそうな気がします。』
うーん、そうだね〜吾郎ちゃん・・・うん、そういう風に言われると吾郎ちゃんがその溺愛パパになりそうな感じがする。
うーん、慎吾もなぁ〜なんかもう想像できるような気がするんだけどな!うーん。
でも、中居くんはね昔からね、「子供欲しい欲しい」って言ってるよね。でも案外ね、欲しい欲しいって言ってる人が一番遅かったりして。
僕なんか結構ね、子供あんまりその欲しいと思わないんですよ!そういう僕が一番早かったりとかして。うーん、なかなか分かんないんですけど。
でも、みんな欲しいって言うな、基本的には。木村くんも欲しいって言うし、慎吾も欲しいって言うし、うん、吾郎ちゃんはそんな聞かないかな?!慎吾とね木村くんがねぇよく聞くね!あと中居ちゃん。
うーん、みんなねぇーパパになったらおかしいよなぁ〜うーん。
あの、温泉とか行きたいよね。みんな、子供連れて・・・うーん、似てくんだろうね、そんでね!もうっ新しいSMAPが作れるかもしれないよね。みんな子供産んだら、男の子だったら・・・。似てんだろうなぁ〜〜!でも中居くんはパパ合ってるよ!うん、なんとなく。
僕、だってあの『先生知らないの』のドラマやったとき、やっぱ子供、疲れたもんなぁ〜〜いっぱいいると!一人だったらいいんだけどねぇ〜、集団になるともう悪いんだ!あいつら!うーん。基本的に僕ね子供好きじゃないからね。
あの、スマスマの特別編で二人のパパになるっていうのやったんだけど・・・俺もーそれ最初帰りたくてね、もう、僕がねぇホームシックになっちゃって「はぁ〜帰りたい!」と思って、最後はちょっとね、なんかね、ちょっとジーンとして来ちゃったんだけど・・・うん。
そう考えると僕が一番なんか溺愛パパになっちゃうかもしれない。なんか最後離れていくのが寂しかったりしてさぁー、最初はホントに嫌だったのにね、うん。そういう人が溺愛パパになるのかもしれないね。
案外、その中居くんとか今、その慎吾とか木村くんとか「子供欲しい欲しい」って行ってる人が結構「子供いらないよ!」とパッと言ったりとかさぁー、よくいるもんスタッフの人でも子供作った人で「昔2〜3年前までは俺、絶対子供なんてねいらない!っていうに思ってたんだけどね。なんか急にね急にね何か産みたくなっちゃて・・・」とか言う人もいるし、うん。これからも僕どうなるか分かんないですね。
そうね、あとこれからの時代に生きていくって言うのも大変だよね。どうなるか分かんないもんね、だって。だからより良い環境を私たちが作っていかなければいけないと言う感じですね。
はい!自分のことは自分でちゃんとしよう俺!さあーということで、ここで一曲聴いて下さい。
★ 今日の一曲・・・SMAP『夜空ノムコウ』
<宛先&スペシャルウィークプレゼントのお知らせ>
五年以上前の放送中に慎吾くんが落書きした台本を3名にプレゼント!!
住所、氏名、年齢と日付(4/22)と書いて・・・
〒160−8002
文化放送 古本新之輔ちゃぱらすかWOO
『4/22・SMAPのプレゼントが欲しい』の係まで。
締切は4月24日(土)の消印有効
※当選者の発表は来週木曜日番組のエンディングで発表します。
SMAPのメンバーに子供ができて、みんなで温泉!いいなぁ〜楽しそう!
で・・・チビSMAP結成(笑)やっぱり歌って踊ってほしいな!
でもみんなで「子供が欲しい」なんていう話をしているんですねぇ〜(^-^;
4月21日
『SMAP パーソナルクローズアップ』
REPORT No.88 みつこんどりあ
★ 今日の出演者・・・草なぎ剛
★ 今日の拓哉くん・・・拓哉くんがして高くなったものとは!
★ 今日のテーマ・・・ファッションについて
オープニング
「みなさん こんばんは。STOP THE
SMAPはじまりました〜!4月21日 水曜日でございます。
さぁ〜ということで、今日はしゃべることがたくさんあるんで、さっそくいきましょう〜!
今夜は 『SMAP パーソナルクローズアップ』の係です」
剛くん、「係です」と言ってるように聞える。宛先みたいだよ〜ん(笑)
青森県のカオリさんからのハガキを読む
剛くん。
『めっきり春らしくなってきたけど、この春、剛くんが注目しているファッションはなんですか?私は、この春はギンガムチェックがくると思います!特に赤と白のチェックがすごくかわいいと思うんだけど、剛くんはどう思いますか?剛くんの洋服の話、いっぱい聞かせてね。楽しみにしてるよ!では、ジョーニーズ?』
剛くん、読み方に苦労してます。
『ジャガニーズ?』
「なんかね、わからない言葉が書いてありました。」
「今日は、もう1枚きてます」
次に長野県のユッコさんのハガキを読む剛くんです。
『私は、剛くんのファッション大好きです。』
「ありがとうございます。」
『“ぷっすま”の中で着ている服をみて、自分でも欲しくなってしまうような服ばかりでした。あれはすべて私服なんですか?剛くんが特に気に入ってる服などありますか?私、メンズが好きなんです。今着ている上着もメンズで、気に入ったので買ってしまいました。』
「なるほど。あのね、“ぷっすま”で着てんのはね、衣装さんが持って来てくれるんですよ。
僕はね 『ああいうのがいい〜
こういうのがいい〜』とか、雑誌でね、載ってたやつをね、ちょっと切り抜いて、『こういう感じ』とか、『これと全く一緒じゃなくてもいいから』とか、『こういう感じがいい』とか言って、持って来てもらうことが多いんですけど。うん。
そうだな〜なんだろ。女の人がメンズ着るっていうのもいいと思いますよ〜かわいい!すごく。ダボッとしてて。うん。
それとね、男の・・女の子の服はよくわかんないんだけど、最近ね、女の子の服よりか、男の子の服の方が種類があって、あと高くてねー男の子
大変だわ!男の子の方がね、服にね、金使ってるじゃないかな〜って思うぐらいね、街歩くとね、男の子の服の方が目につくよね〜今、なんか、メンズもレディースも関係なくなってきちゃってるからさ、サイズが合えば、レディースでも着ちゃうし。うん。
だから、パッと見だよね。たぶんね。『これはいい』とか『これはよくない』とか。
うん。それとやっぱ長く着れるかどうかってことかな〜
そのワンシーズンだけで終わってしまうともったいないから、これとあれを組み合わせられるとか、どういうふうに、この服を買ったら、自分が今持っている服と組み合わせられるんだろうかな〜っと思って考えるのが、僕の買い方ですね。結構。『あれと合うからいいや』とか。あの例えば、同じ形で色違いとかだったら、ホントはこっちの色の方が好きなんだけど、こっち買ったほうがあれといっぱい合わせられるとか。うん、ちょっとそういう形で買ってみるのもいいかもしれない。
だいたいみんなどんくらい使ってんだろう?洋服で。
買う時は、すごい買うよ!僕。信じられないくらい買っちゃう。でも、今はそんな買ってない。
この間、時計買ってね。それもすごい高かった!あの・・・メチャクチャ高くてね、なかなか言えない(笑)
うん。
いろんなね、今、雑誌載ってて。その・・・ロレックスのエクスプローラーとか木村くんがしたら、すごく高くなっちゃって。ねっ!60万とか70万とか平気でしちゃうんだけど。この間、友達にね、
『ね、剛、俺さ、今度
時計買おうと思うんだけど、時計買いたいんだけど、何買ったらいいかな〜?』なんて言って、『やっぱり、ロレックスのエクスプローラーがいいかな〜?』とか言われて、
『いや〜止めた方がいいんじゃないの。すごく高いからさ。』っつって、で、その子ね〜あの・・・なんか新しいところに行くみたいで。で、スーツとか買ったりとか、で、その・・その時に時計も心機一転として買いたいって言ってて、
『やっぱエクスプローラーがいいかな〜』って言ってたんだけど、『エクスプローラー買うお金があったら、違うの買った方がいいんじゃないかな』って、僕
アドバイスしたんだけど。うん。いっぱい見てみるのがいいですよ。
やっぱり。時計屋さん行って、あの・・・ちょっと入り辛いような高い時計屋さんとかもあるじゃないですか。でも別にそんなの関係ないですから。40万、50万出すんだったら、そんなに雑誌にバンバン、バンバン、バンバン載ってるような、誰もが知ってるような、身に付けてるような時計よりか、なんかね、ちょっとね、そんなにたくさんお金出すんだったら、スイスの時計だったりとか、なんかあるじゃないですか。ロレックス以外にも。だからそういうのも、1回見てみるといいんじゃないかな〜っと思ったりする。
時計なんかってのは、ちょっとくらい高くてもね、ホントに一生、ちょっとお金出せば、使えるぐらいなんで、特に男性はさ、お仕事する人は時間って大事だから、時計に関しては、ちょっとお金だしてもいいんじゃないかな〜って思うね。
でも、やっぱりね〜 最近、思うな〜 カッコウじゃない!とか思う。
いくらいい服着て、いくらいい時計しても、その人がよくないと、あの・・・・よくないですよね!それは思うな〜
だから、まず中味を磨きましょう〜!みなさん!ねっ!
と言ってる僕は、高いもの身に付けてます(笑)
え・・・そうですね、こういうふうにテレビみて、『剛くんが着てるものとか、すごく欲しくなった』とか書いてあるハガキがあると、非常に僕もうれしく思うんで。『あ、みんなから見られてるんだな〜』と思って。
だから、僕もこれから、かわいらしいような服とかカッコイイ服とかいっぱい着ていくんで、テレビで着ている僕の服もちゃんと見ててください!あの・・・ちゃんと。僕は、自分が気に入ったやつしか着ないんで。
さ、ということで、え〜
ここで1曲ということで、なんにしようかな〜
じゃあ、久しぶりにこの曲を聴きましょう〜SMAPで・・え・・・なんにしようかな?あの歌がいいんだ。」
★ 今日の1曲・・・SMAP「どうしても君がいい」
★ 今週はスペシャルウィーク
今日21日のSMAPからのプレゼントは
文化放送がキープしていた、懐かしのSMAPポスター
を3名に!
このプレゼントを欲しい人は、ハガキで応募してください。
ハガキに住所、氏名、年齢 と日付(4月21日)と書いて
〒160−8002 文化放送 「古本新之輔
ちゃぱらすかWOO」
4月21日 SMAPのプレゼントが欲しいの係 まで
締め切りは4月23日の消印有効
剛くんも外見よりも中味が大事とわかっていながら・・・高いものを身につけてしまうのですね〜。
でも、中味が伴えばよいのよね!
ロレックスのエクスプローラー・・・欲しくても、手が出ません(@_@)
でも、数より質ってことで、一点豪華主義っていうのもいいですよね〜!
4月20日
『イケTEL SMAPな夜の火曜日』
REPORT No.614 ナポリ
★ 今日の出演者 草なぎ剛
★ 今日のテーマ 今日のイケTELはちょっとおかしな感じ・・・?
4月20日、STOP THE SMAP、始まりました。火曜日でございます。
今日もいきなり電話します。皆さん、待っててください。今夜はイケTEL
SMAPをお送りします。
ということで、どのおハガキにしようかな〜〜〜。いろいろあるんですが〜・・・さっきね、“山ん中”っていうのがあったんだよね。エヘヘ(笑)
“山ん中”・・・。じゃ、彼女いってみよっかな〜。静岡県の焼津市。
“剛くん、こんばんは。実は私のいとこのアヤちゃんが剛くんの大・大ファンなのですが、御前崎の山の中に住んでいるためラジオを聞くことができません。もちろんこのSTOP
THE SMAPも、もちろんイケTEL SMAPのコーナーも、あるなんて知りません。
そこでお願いです。アヤちゃんにTELしてあげてください。そしてこのラジオのことをたくさん話してあげてください。”
アヤ・・・、ん〜、いとこなんだね。じゃ、アヤちゃんにじゃあこれ、電話してみよう!・・・ってことはアヤちゃんはここに手紙すら送ってこれないという状況なんだよね〜?ね?じゃあびっくりするもんね。
よし!この番組知らないんだから・・・びっくりするでしょう、これは。
(プルルルル)
「もしもし」
剛 「もしもし」」
アヤ母「ハイ」
剛 「こちらですね〜、STOP THE SMAPという番組なんですが〜、
え〜っと、アヤちゃんっていらっしゃいますか?」
アヤ母「あ、いますけど〜」
剛 「あの〜、おハガキがですね〜、送ってきまして、カミヤ・・・マミちゃん」
アヤ母「ハイ」
剛 「あの、いとこの方の」
アヤ母「ハイ」
剛 「・・・から送ってきまして、であの〜、アヤちゃんが〜、僕のファン・・・なんですって。
それであの〜、この番組がそちらの方では流れてないみたいで」
アヤ母「ハイ」
剛 「親戚のカミヤマミちゃんが〜、
どうしてもアヤちゃんに電話をしてくれというおハガキが届きまして」
アヤ母「ハイ」
剛 「今かけてるわけなんですが」
アヤ母「あっ、そうですか」
剛 「お母さんでいらっしゃいますか?」
アヤ母「ハイ」
剛 「あ、そうですか」
アヤ母「ハイ!じゃあ・・・お電話代わった方がよろしいですか?」
剛 「ハイ、お願いします」
アヤ母「ハイ、ちょっとお待ちください」
(「アヤ〜!電話で〜す!」という声。お母さん、すっごく普通・・・)
アヤ「もしもし」
剛 「もしもし、どうもこんにちは」
アヤ「こんにちは」
剛 「ど〜も〜・・・!ハハハ・・・(笑)。あの〜、草なぎ剛です、どうもこんにちは」
アヤ「こんにちは」
剛 「元気ですか?」
アヤ「ハイ!」
剛 「アヤちゃんは・・・、そちらの方ではこの、STOP
THE SMAPはやってないんですか?ラジオは?」
アヤ「え〜〜、友達が、そこに・・・ハガキを・・・」
剛 「マミちゃんっていうのは親戚じゃないんだ?」
アヤ「あ〜、親戚です」
剛 「マミちゃんからね、もらったんですよ」
アヤ「ハ〜イ」
剛 「良かったね〜」
アヤ「ハイ」
剛 「あんま僕のこと好きじゃないんじゃないの?アヤちゃん・・・」
アヤ「なんで!?・・・えっ?・・・もうすごい・・・」
剛 「そうですか?」
アヤ「緊張でドキドキして」
剛 「あ〜、そうですか?」
アヤ「ハイ!(笑)」
剛 「え〜と、アヤちゃんはいくつなんですか?今」
アヤ「16です」
剛 「あ、16歳ですか」
アヤ「ハイ」
剛 「ほ〜・・・。今、どこなん・・・どういう所なんですか?アヤちゃんちは」
アヤ「うち?」
剛 「山ん中なんですか?」
アヤ「そう」
剛 「ほ〜、そっか〜。良かったね〜!」
アヤ「ハイ」
剛 「ほ〜、でも(笑いながら)なんかあんまり嬉しそうじゃないな〜、アヤちゃん・・・」
アヤ「え〜、もう・・・」
剛 「びっくりした?」
アヤ「びっくり」
剛 「そうだよね〜?」
アヤ「ハ〜イ」
剛 「アヤちゃん、コンサートとか来た時あるの?」
アヤ「ハイ」
剛 「どこの?」
アヤ「東京」
剛 「東京ドーム」
アヤ「ハイ」
剛 「そっか、じゃあまた今年もあると思うんで、是非とも来てくださいね。」
アヤ「ハイ」
剛 「はい、じゃあまたね!ありがとう。バイバーイ」
アヤ「バイバーイ!」
まぁ、本人はね、おハガキ出してませんからね〜・・・。話す内容がないんで〜(笑)。
今日はじゃあもう1枚!じゃ、これ行きましょうか!主婦!山梨県の主婦さん。
(プルルルル)
留守電の声「ただいま、出かけております。ピーッと鳴りましたら・・・」
(ピーーーッ)
「もしもし、こちらSTOP THE SMAPでおハガキをいただきまして電話をかけました、草なぎ剛です。
留守なので、お話ができません。え〜っと〜、アユミさん、どうもおハガキありがとうございました。
また送ってください。それでは失礼しま〜す。バイバーイ!」
残念!もう1枚行きましょうか?もう1枚。
じゃあね〜、これがね〜、久しぶりに内容見ないでワッと選ぶよ。・・・そうしよう!ハイ
ハイ、この人!サトルくん。男の子になりました。男の子にかけてみます。
“姉へのせめてものプレゼント、はたちの・・・”
(プルルルル)
サトル「ハイ、もしもし」
剛 「もしもし?」
サトル「ハイ」
剛 「こちらSTOP THE SMAPの番組なんですが、え〜と、草なぎと申します」
サトル「ハイ」
剛 「え〜、サトルくん・・・ですか?」
サトル「ハイ」
剛 「あ、こんにちは」
サトル「こんにちは」
剛 「サトルくんは、お姉ちゃんのはたちのプレゼントのために、ハガキを送ってくれたんですか?」
サトル「ハイ」
剛 「えらいな〜、おまえなぁ!」
サトル「あ〜、どうも・・・」
剛 「で、お姉ちゃんはいるの?今」
サトル「今、僕ひとりなんですよ〜」
剛 「う〜(こぶしまわってる)〜〜ん、残念!・・・残念!(笑)
あ、お姉ちゃんに“はたちの誕生日おめでとう”って言っておいてください」
サトル「ハイ」
剛 「サトルくん、リクエスト聞きます」
サトル「ハイ」
剛 「あの、なんでもいいから、歌」
サトル「それじゃあ、SMAPのセロリ」
剛 「お!好きなの?サトルくんが・・・」
サトル「ハイ、『いいひと』見てたから」
剛 「おっ!お〜〜!(笑)いいヤツだな〜、おまえな〜」
サトル「ハイ」
剛 「いいなぁ。じゃあ、サトルくんのリクエストで、セロリ」
(セロリ、イントロ始まる)
剛 「じゃあサトルくん、ありがとね〜」
サトル「ハイ」
剛 「お姉ちゃんによろしく言っといてね〜!」
サトル「ハイ」
剛 「じゃあね〜」
サトル「ハイ」
剛 「バイバーイ」
サトル「じゃ」
剛 「ハイ」
いい人ですね、サトルくんはね〜。なんか今日はおかしな感じになってしまいましたが、皆様からのおハガキを待ってます。
自分がハガキを出したわけではない人、留守電、肝心のお姉ちゃんが不在・・・と、
今回のイケTELはちょっと今までとは違った雰囲気でした(;^_^A
でも剛くんの「夏のコンサートにぜひ来てください」って言葉はうれしかったですね。
いよいよそういう季節になってきたんだな〜・・・。
4月19日
『SMAPな夜の月曜日』
REPORT No.331 minori
★ 今日の出演者・・・草なぎ剛
★ 今日のテーマ・・・子供の頃好きだった歌、番組
オープニング
4月19日、月曜日でございます。
スーパーガール『 My name is supergirl
』という曲ですね。良い曲ですね。
今夜は「草なぎ剛のSMAPな夜」をお送りします。
今夜はですね、この方からおハガキをいただいております。名古屋市のじゅんこさんです。
「SMAPの皆さん、こんばんは。最近『だんご3兄弟』が大ヒットしていますよね。そこで皆さんに伺いたいのですが、子供の時に見ていた幼児番組で印象に残っている歌ってなんですか?懐かしい子供の歌について話して下さい。お願いします。」
ペンネーム スマスマで『おかあさんといっしょ』の歌を見てみたい一児の母
あ〜、お母さんなんだ。俺ね、やっぱね代表的な曲になっちゃうんだけど『およげ!たいやきくん』とか『ガッチャマン』・・・幼児番組ね、あまり見なかったね。俺ね、小さいときからサンタクロースとかもいないって思ってた人だからね〜。子供だましがきかなかったんだよ。僕ね、すごく冷めてたの。だからあんまり印象ないんですよ。
でも今さ、なつかしのアニメとかって番組やってるよね。今田さんとか・・・知ってる?毎週やってるあれ見ると、結構楽しい。僕ね、幼児番組は見なかったんだけど、アニメが結構好きでね、アニメは見てたかな〜。『キャプテン翼』とか、再放送で『ハクション大魔王』とか『怪物くん』とか。藤子不二雄さんのは結構見ていたな、『ドラえもん』とか好きだった。
でね、一番最初に見に行った映画がね、『日本昔ばなし』の『龍の子太郎』っていう映画だったんですよ。なんかね、最後龍になっちゃうのかな、あれビデオ欲しいんだよね、『龍の子太郎』の。あれ、見に行ったのが幼稚園くらいかな?あの、何かものを見て、涙したのは初めてだったんですよ。『龍の子太郎』の映画を見て、最後泣いたのね。その感覚っていうか、感動がまだよくわかんなくて。初めてだったから、テレビ見て泣いたりするのもなかったから、すごく覚えてる。
うん、だからああいうのって必要なんだろうね。特に今さ、いろんな信じられないような事件が起きちゃったりとか、そういう人がいっぱいいる訳じゃない?だからね、感性をそういった形で小さい時から磨くっていうのは大事なことだと思うなぁ。
『龍の子太郎』みたいな『日本昔ばなし』も結構好きだったから見てた。
あと、『一休さん』とか。日曜日の朝にね、『筋肉マン』とかあと色んなね、ヒーロー物とかやってたんですけど、僕、剣道があって見れなかったんだよね〜〜。すげぇ見たかったんだよね。
『ロボットはっちゃん』とかそういうようなやつ。あそこね、3時間くらい日曜日の朝ね、大体9時から12時くらいまでね、立て続けに見たいのがやってて。そこず〜っと僕、剣道やってたんで見れなかったんですよね。だからね、小さいときの夢ってのがね、テレビを日曜日、朝からずっと見てみたいってのがあったな・・・。
基本的にうちんちね、一日30分くらいしかテレビ見せてくれなくて、テレビ見るとバカになるっていう教育だったんですよ。だからね、タレントさんの名前も知らないし、・・・テレビ見ないから、バカになっちゃったよ。
テレビはね、うまく見るといいですね。やっぱりある意味、色んな情報が詰まっていますからね。だからうまく見て・・・じゅんこさんも子供にうまく見させてあげて下さい。
★ 今日の1曲・・・『僕の冷蔵庫』
【19日のスペシャルプレゼントは、1995年コンサートパンフレット 3名でした】
日曜日の午前中、今もやってますね、アニメ3時間!
子供の頃、1日30分しかテレビを見られなかった剛くんが、
今は毎日テレビに出ているのですね。