STOP THE SMAP
REPORT
No.80 みつこんどりあ No.88 merom
No. 331 minori No.373 タローのママ No.614 ナポリ
5月14日
『お気に入りリクエスト』
REPORT No.88 meron
★今日の出演者・・・慎吾くん
大分県のたかこちゃんからの葉書です。
「SMAPのみなさん、こんばんわ。この前のSMAP×SMAPは、も、とってもおもしろかったです。
私はウルフルズが好きなので、SMAPとの共演がうれしかったです。
今日は、スマスマでも歌ったウルフルズの『いい女』を、ぜひリクエストします。
とりあえず聞いてみましょう。」
★ 今日のリクエスト曲・・・ウルフルズ「いい女」
「ウルフルズっていいね。い〜いおーんな〜、いい女って、だってそのままじゃん。・・・いい。
アルバムが出るんですよね。そういう、あのラブバラードっていうか、あのラブソングの、ホントにもう馬鹿正直なそのままな、詩の内容の歌ばかりが入った・・・アルバムが出るっていう。なんかSMAPのアルバムよりも宣伝がうまい感じで、今、きれいにしてたな。」
「続いては、北海道の帯広市、あきこちゃん、15才。帯広、あきこ、15才。
なーん、なんだよこれ。なんで2度書くんだよ、わけわかんないよ。
慎吾くん、こんばんわ。今日私がリクエストする曲は、慎吾くんが、今、気に入っている曲をかけて下さい。何回聞いても飽きない曲や、勇気づけられる曲をかけて下さい。楽しみにしています。
『蘇る金狼』、頑張って下さい。応援しています。ダイエット、お互いに頑張りましょう。リバウンド注意です。
うるせいやつだなあ〜、・・・なにぃがやぁ、これは。15才、あきこ。・・・なんだって?
あきこがぁ、オ・レ・に、リクエストだ・・・リクエストを聞いてるのか・・・。えー、何にしようかなあ〜・・・サントラをねえ、すごく聞くの。映画のサントラが好きで、映画のサントラ、たくさん持ってるんですよ。その中でも、なんだかこう、ちょっとしたリラックスできる曲、映画『BEAN』の、Mr.ビーンの、あの映画、映画版のあの・・・でろれろれーんっていってる曲、はっはっはっは・・・・でろれろれーん、れれれれ・・・・って曲。」
★ 今日のリクエスト曲・・・「Picture Of You」(映画「BEAN」の主題歌)
告知を読んだ後。ものまね口調で
「ふい〜〜・・メジャーの野球はねぇ、あのね、野茂を育てたのはボクだからね。パンチョ伊東です。それじゃあまた来週!」
今日はSMAPの曲はかかりませんでした。
慎吾くんがサントラ好きとは知りませんでしたが。
5月13日
『香取慎吾のSMAPな夜』
REPORT No.373 タローのママ
★ 今日の出演者・・・香取慎吾
★ 今日のテーマ・・・全裸で放送?!
5月の13日木曜日”STOP THE SMAP”香取慎吾です。初めまして。
今夜は慎吾のSMAPな夜をお送りします。
早速おハガキ読みましょう!新宿区のリカさん
『えー慎吾くん、こんばんは(こんばんは)”an・an”見たよ!ウォーーーって感じです。お尻が・・・。前に同じ様な特集で木村くんも、やっていたような気がするけど、慎吾くんまで超ウレシイ!撮影中恥ずかしかった?どんなだったか教えて欲しいです。from リカ』
えー何ともないですね、別にね。
これね、皆さん結構驚いたりとかね、スゴイねぇ〜お尻なんてって言う方いるんですけどね。あのーうーん、今これ話してる時もね、あのー裸ですからね。(スタッフの笑い声)まっ、全裸なんでね。(@_@)
今日ね、暑いんですよ。今日もね『蘇る金狼』のね現場からなんですけどねぇ。ロケでね、あっついんでねぇもう!もう暑くてねぇ〜30分前までは上半身だけだったんですけど・・・もう今もう全裸で皆さんにお届けしている”STOP THE SMAP”なんですけどね。
(息を吸って大きく吐いて・・・)ホントホント、ハイ腕ね(パタパタと叩く音)ハイ胸(パタパタ)ハイ??(パッパタ・・・)ファファハハ・・・(慎吾くんとスタッフの笑い声!)
何か嫌な音なの?いい音なの今の?どっちなの今の?ねぇ〜〜これはねぇ〜あんまりお尻なんてって言うけどねぇ〜、『透明人間』を経験している僕としてはねぇ、もう何てこともないようなねぇ、うーーん皆さん忘れているんだよねぇそれをねーー。
覚えているくせに何かこう”an・an”っていうね、この白黒の写真でっていう風になると違うものと思ってしまう。つい最近まで再放送もやってて、夕方毎日のように俺の全裸がね、全国に放送されていたにも関わらず、みんな驚いているんですよね〜。だからねぇ自分ではねぇ。
前貼りっていうのをするんですよね。あの”an・an”の時もしてました。
(グスッと鼻をならして・・・)あのぉ〜チ〇チ〇が見えないようにね、そこにタオルを切ってガムテープで貼ったりするんですよ。それね、いろいろな仕方があると思うんですけど、僕は前貼りはもうプロですからね!ホントね、結構前貼り・・・芸能界という中でも結構上手い方かもしれない。ちょっとだいぶ上のランク5位以内、3位以内とかに入るかもしれない。もう〜〜スゴイですよ。
もう、だってねーホントにねー『金狼』は今んとこ無いかなぁ〜?まあだからホントねぇ〜、いつだっけなぁ?『金狼』でもあったか?!『金狼』は無いか?!あれは水着着たんだ、シャワーの時とかは・・・。
んーとね、何だろうなぁ?”an・an”とか、だからやって、雑誌出たとき、発売したときとかに、あのいろいろ自分で考えて”an・an”あ〜裸かぁ〜でもなぁ〜『透明人間』っての、あぁ再放送『透明人間』やってたなあ〜、『香港大夜総会』映画やるんだ・・・放送するんだ。ほーーそうなんだぁ〜、よし観てみよう!あれ?裸だよっていう・・・。『香港大夜総会』の中で、何かお尻出して裸の岸谷五郎さんに襲われちゃってるんですからね。それ、襲われないような所で「ハイ!カット!」っていうんじゃない。襲われてるからね!
ほんだからねーあんまり自分ではそんなに・・・(スゥーと大きくいきを吸って)うーーん、でもたくさんいろんな人に言われて、「良かった」と言って下さったんで、とても嬉しかったです。やっぱり誉められることはとても嬉しいんで・・・。
えーー皆さんに発表します。“an・an”完売っていうヤツだったそうです。おめでとう!!拍手!(パチパチ・・・スタッフ一同?)
完売ビールっていうのが、なんかね出るんだって。完売したりすると、その雑誌社とかで社内で・・・「“an・an”今月号完売でした。完売ビールだ」ってみんなに配られたりするらしいです。それが配られたっていう、とても嬉しいです。皆さん、アリガトウございました。
さぁ、そんなとこかな?あっつい!もうホントに!暑くてもう全裸だからね。今、全裸!
別に想像しろとか言ってないよ。想像しろとは言ってないけど・・・会議室みたいな所の、ちゃんと肘掛けがある椅子に、こう足を広げ涼みながらマイクを前にしてね、文化放送って書いてあるよマイクに。そのマイクで全裸でね、ハハ(笑)今、ラジオをやっているという状況でね。暑い夏になりました。
★ 今日の一曲・・・SMAPで『はじめての夏』
(宛先のお知らせ)
えー今日は全裸でした。またね、次に僕が次に出るときね、全裸だったらオープニングで今日は全裸ですって報告をするようにしますので・・・またね・・・。
全裸(?)で放送という慎吾くんでしたぁ〜(^o^;
今日は、始終ちょっと気だるそうに、ゆったりとお話ししてくれました。
元気一杯の慎吾くんもいいけど、こういう慎吾くんもまたいいですよね!
5月12日
『SMAP パーソナルクローズアップ』
REPORT No.80 みつこんどりあ
★ 今日の出演者・・・香取慎吾
★ 今日の拓哉くん・・・お休み
★ 今日のテーマ・・・“蘇える金狼”について
オープニング
「みなさん、こんばんは!STOP THE SMAP
今夜もはじまりました。
5月の12日 水曜日
香取慎吾で〜す!香取慎吾で〜す〜!おひさしぶり〜〜〜!久しぶりかな?文化放送は。JOQR〜っ〜今夜は、“蘇える金狼”の収録現場から、お送りしています〜SMAP
パーソナルクローズアップです。」
「慎吾の“蘇金”“蘇金”〜」(エコーがかかってます)
「ということで始まりました。慎吾の“蘇金”“蘇金”、“蘇える金狼”さっそく今日はおハガキを読みたいと思います。」
ということで、静岡県のエリさんのおハガキを読む慎吾くん
ハガキ『こんばんは〜』
慎吾「こんばんは」
ハガキ『“蘇える金狼”
、撮影はどこらへんまで進んでいるんですか?
それと、現場の丸秘話等あったら教えてね。撮影がんばって下さい。
エリ 静岡県 浜松市』
「静岡ね〜 静岡
最近、行ってるんですよね〜ある事情があって。
これ、どこかの番組なんでね〜
僕の番組はすべてチェックしていてくれれば、もうそろそろね〜
僕が静岡に行ってる模様が。しかもね、トッポイ運転して、大変な道のりを・・・ま、どこでしょう〜
期待してて下さい。
『“蘇える金狼”撮影はどこらへんまで進んでいるんでしょうか?』
今は、6話を撮ってま〜す。はぁ〜(ため息ついてます)
ちょっと遅いです。でも、もっとギリギリの時がありましたよね。
それに比べたらちょっといい感じになって来たよね。何話の時が危なかったんだっけ?3話か!3話の放送日、土曜日の朝、とかに編集が終わったのか。土曜日放送で、土曜日夜9時放送で、その日の朝、に、編集とかが終わって放送!
そのぐらい、3話、1、2、3話って、危ない感じだったんですけど、たーいへんです!でもね、ムッチャクチャガンバってます!
そうだね〜 6話ではね、ちょっとね・・・あんまり言えないな〜
でもな〜6話ではね〜 1話から今までで、今まで1番のアクションシーンみたいな、格闘ですよね。
それでね〜
ま、アクションシーンというのは、その戦闘している相手と、え、二人で一つのもの、ちゃんと一生懸命作っているものなんであれなんですけど、リハーサルのときにね〜
右のキックがね〜右頬にかなりいいヒットでね〜
ゲームみたいな感じで、ホッ〜!!
あれはね〜痛かったですね〜俺は、このままアゴが一生曲がったままなのかな?と思うくらいアゴの痛みがすごくてですね・・・でもね〜そんなのは、全然大丈夫です。
なんか、ここでこうやって言っちゃって、どっかで耳に入って、その一緒に戦闘した人の耳に入ったら、心配しちゃうんで。47歳の男の方と、一緒にやったんですけど。47歳で、44歳って言ったかな?ここもヤバイな。
凄まじい速さのバック転を、やっぱりプロの人なんだな〜っと。僕がね、防ぎきれな・・・防ぎきれなかったんですよね〜
ま、見てもらったらわかるけど、どこのキックが入ったかというと、6話見てもらえばわかると思うんですけど、パッと離れて、んで、こう・・・ジリジリジリジリお互いがグルグルグルグル、こう・・・反対回りに回りながら、次に俺がグッと突っ込んでいくと、そうすると左のキックのフェイントをムコウがするんですよ。フッって。
ほんで、そっちの左足に俺が気を取られたすきに、右足で腹をボコッ!
そのまま 腹蹴って、そのまますぐに
二段蹴りのように顔面を蹴るってところで、ほんで、腹を蹴られて、顔はなんとか防ぐようなぶつかっちゃったようなってところだったんですね。
で、リハーサルでボコンボコンっていったら、腹を押えたぐらいのときには、もう、顔に蹴りが入ってて、凄まじい速さの蹴りで、ゲームですよね。ゲーム!半端じゃない。ジャッキーって感じかな?バーチャファイターで言ったら。
ま、とりあえず6話。もうね〜4話、5話、6話と、どんどんどんどんおもしろくなっていきましてね〜
はい。
アディオス! 5話でね、この“アディオス”と言いながらね〜
バババン!2丁拳銃ですね、もうね。もう〜2つ拳銃持っちゃってね〜
まぁ・・ホント・・・ホント面白いです!
やってても面白いですし、見ててもスゴイ面白いドラマです。“蘇える金狼”
野球で押すことがありますから、ビデオの録画は気を付けて下さい。
以上!わかってくれたかな?エリちゃん。
それでは、ここで曲にいきましょう〜
曲はね〜なんだろうな〜
“金狼”の歌にいきたいんだけどな〜
まだ今井美樹さんの曲が出ないんだよね〜
あと、オープニングのあれも歌じゃないし・・・・
う・・・ん。ということで、ドラマつながり。中居くんの“グッドニュース”の主題歌。なんだ?これだ!」
★ 今日の1曲・・・布袋寅泰「NOBADY IS PERFECT」
慎吾くんも
“蘇える金狼”がんばってますね〜
顔に蹴りが入ってしまったというアクションシーンの6話は、必見ですね。
がんばってる慎吾くんを是非、見ましょうね。
5月11日
『イケTEL SMAPな夜の火曜日』
REPORT No.614 ナポリ
★ 今日の出演者 中居正広
★ 今日のテーマ 大分の子とのおしゃべり
(オープニングの曲を聞きながら)これさ〜、日本人だれか歌ってる?歌ってない?・・・いい歌だ、これ・・・うん。CDあとで紹介して。(大声で)誰かの家に電話をしま〜す!
こいつ電話してみよう!よくわかんないけど・・・大分県・・・。まっとり・・・待っとりますって・・・わっけわかんないだよな。
(プルルルル)
セイコ妹「ハイ、○○ですけど」
中居「・・・元気ですね〜」
セイコ妹「ハイ?」
中居「セイコさん、いらっしゃいますか?」
セイコ妹「あ、ハイ・・・」
中居「もしもし〜?」
(中居くん何か話そうとしたけど、もうセイコちゃんに“電話!”と叫んでる)
セイコ「もしもし」
中居「もしもし?」
セイコ「ハイ」
中居「今、だれ出たの?」
セイコ「・・・え?」
中居「今出たのだれ?」
セイコ「・・・(不審そうに)妹・・・」
中居「妹?」
セイコ「(すっごく小さな声で)うん・・・」
中居「うん・・・、暗いなぁ」
セイコ「・・・だれ?」
中居「暗いぞぉ」
セイコ「え?」
中居「もしもし?」
セイコ「もしもし」
中居「セイコちゃん?」
セイコ「ハイ」
中居「暗い!」
セイコ「・・・どうも・・・」
中居「(笑)」
セイコ「え?」
中居「“どうも”じゃないでしょう・・・」
セイコ「ハイ」
中居「ねえ・・・」
セイコ「え?(気づいた!)・・・ほんっ、ちょっと待って、ホントに?」
中居「ヤバイなぁ・・・。来た?」
セイコ「や、やった!!」
中居「来た?」
セイコ「来た!!」
中居「来た?」
セイコ「・・・やあーーーー!」
中居「やあーーーー!」
セイコ「ホントに?」
中居「来たね〜」
セイコ「マジ?」
中居「来た!マジマジ」
セイコ「えっ?なんで私なん?」
中居「え?・・・好きだからだよ〜」
セイコ「・・・ありがとうございますぅ(ヘロヘロになってる(笑))・・・あ〜、そうなんや・・・」
中居「お〜!」
(電話の後ろは大興奮の様子で、雄叫びが聞こえます)
中居「“待っとりま〜す!うんじゃ、さいならん”って書いてあった・・・」
セイコ「え?」
中居「“待っとりま〜す!うんじゃ、さいならん”って書いてあるよ」
セイコ「だれが?」
中居「おまえだよ〜!ハガキに」
セイコ「うん」
中居「だから電話したんだよ」
セイコ「あぁ〜、ありがとうございます」
中居「ということで、ほんじゃあ!」
セイコ「え〜、待って、何でよ?」
中居「なんか聞きたいことがある?」
セイコ「・・・え、ちょっと待って・・・」
中居「うん」
セイコ「え〜、ないけど・・・、ホントに?」
中居「お〜!」
セイコ「さよなら〜・・・」
中居「ないの?」
セイコ「あんな、ずっとファンなんよ〜」
中居「お〜!」
セイコ「ずっとファンやったんよ〜」
中居「お〜!」
セイコ「5年くらい」
中居「お〜お〜!」
セイコ「え?」
中居「・・・ということは?」
(と、その時、後ろで“ガハハハ!”というすごい笑い声^^;)
中居「裏では誰が笑ってんだよ?」
セイコ「え?家族みんな大騒ぎ!」
中居「なんで?オレが電話だって?」
セイコ「うん!すごい・・・」
中居「あら〜」
セイコ「うん」
中居「・・・何がいいたいの?だから、聞きたいことがあったり、しゃべりたいことがあったら
何でも言いなさい。何でも答えてあげる」
セイコ「じゃあ・・・」
中居「うん」
セイコ「・・・ホントの身長は?」
中居「(笑)・・・なに?」
セイコ「ホントの身長は何センチ?」
中居「ホントの身長?」
セイコ「うん」
中居「なんで?なんで知りたいの?」
セイコ「だって、言わんやん」
中居「165って言ってんじゃん」
セイコ「うそや!170あるって言ったやん」
中居「何、言ったっけ、オレ」
セイコ「なんか・・・、教えんやん、なかなか」
中居「じゃあ、教えてやろうか」
セイコ「え?」
中居「教えてやろうか?」
セイコ「うん」
中居「おまえ、絶対言うなよ!」
セイコ「言わん言わん」
中居「(ここからしばらくヒソヒソ話で)セイコちゃん、聞こえる?」
セイコ「聞こえる!」
中居「おっきな声出すなよ」
セイコ「うん」
中居「オレの身長は・・・」
セイコ「うん」
中居「170・・・,(点)5!」
セイコ「ホントに?」
中居「うん」
セイコ「やった〜ぁ!」
中居「言うなよ」
セイコ「私だけ?」
中居「・・・オマエだけだよ」
セイコ「え?」
中居「オマエだけだっつ〜の!」
セイコ「うっそ〜!やったね!」
中居「絶対言うなよ!」
セイコ「(突然大きな声で)えっ!中居くんでな(意味不明)」
中居「え、なに?」
セイコ「あの・・・、中居くんでな」
中居「(ここから二人とも普通の声で)絶対言うなよ」
セイコ「言わんよ」
中居「言ったらオレ、オマエのこと許さないからな」
セイコ「うん、全然いいよ」
中居「よ〜し、OK!」
中居「あと何聞きたい?」
セイコ「あとな・・・」
中居「うん」
セイコ「・・・あと・・・」
中居「あ〜、時間がない!」
セイコ「あ〜、待って待って、ダメダメダメ・・・。う〜ん、ちょっと待ってよ」
中居「ちょっと待ってよ?」
セイコ「・・・つ〜か、なんで私?」
中居「セイコが好きだからって言ったじゃんかよ、さっき」
セイコ「・・・は〜〜〜〜・・・」
中居「好きなんだよぉ!」
セイコ「ウソや!顔知らんくせに!」
中居「オマエが好きなんだよっ!」
セイコ「・・・うわぁ〜、すご〜〜い、すごいよ〜〜!」
中居「すごいだろう?」
セイコ「なんで・・・。これ、夢、夢やね」
中居「これは夢です」
セイコ「・・・夢じゃねぇよ〜」
中居「どっちだよ〜?オマエが自分で夢って言ったんじゃんか」
セイコ「うん、ちょっとウソ言った」
中居「なんだよ、言ってごらん、聞きたいことがあったら」
セイコ「う〜ん・・・。待って〜」
中居「もったいねぇな〜、もう時間ないんだもん、だって」
セイコ「もったいねぇな〜、ホント」
中居「ホントもったいないと思わない?」
セイコ「うん、もったいないと思う!」
中居「普通にもったいないだろう?」
セイコ「うん」
中居「もういいな、しょうがないな」
セイコ「あ、待って待って」
中居「何だよ」
セイコ「あった!」
中居「何だよ、言ってごらん」
セイコ「あんな・・・、今度、・・・大分来て!」
中居「・・・(ひきつけ笑い)」
セイコ「(笑)」
中居「何しに?」
セイコ「え、遊びに」
中居「なに?オマエんち行っていいの?」
セイコ「いいよいいよ!全然いいよ」
中居「マジで?」
セイコ「うん」
中居「なんかあったら、じゃあ泊めてくれる?」
セイコ「お〜!うん、1週間ぐらい」
中居「ホントかよ〜」
セイコ「2・3ヶ月いいよ」
中居「マジで?」
セイコ「お〜〜!」
中居「オレ、ほんっと行くよ」
セイコ「あ、でも〜・・・」
中居「うん」
セイコ「食費は〜、払ってもらおうかな」
中居「(笑)」
セイコ「うん」
中居「じゃあ1日いくらぐらい払わなきゃいけないんだよ〜」
セイコ「1日〜、そやな〜、1000円ありゃいいんじゃない?」
中居「わっ、安っ!」
セイコ「うん」
中居「マジ泊まりに行っていい?遊びに行って」
セイコ「オッケー!」
中居「ひとりで行っていい?」
セイコ「いいよ〜!」
中居「そしたら何、オレ、どこで寝るの?」
セイコ「うん・・・」
中居「“うん”じゃねぇよ(笑)」
セイコ「私のベッドの下に寝てもらおうかな」
中居「下〜?」
セイコ「うん」
中居「なんでオマエのベッドの下なんだよ〜」
セイコ「・・・や〜、・・・うん」
中居「何、オマエのベッドじゃ寝れないの?」
セイコ「あ〜、そりゃあ私の場所やけんな〜」
中居「なんで〜、一緒に寝ようよ、じゃあ」
セイコ「あ〜、それはぁ〜・・・」
中居「それはヤバイ?」
セイコ「う〜ん、やっぱ親もおるけんなぁ」
中居「だから・・・、そりゃ、そりゃみんなが寝静まってから一緒に寝るんじゃないかよ〜」
セイコ「・・・そやな、考えとく」
中居「え〜〜?オレのこと好きなのかよ〜!」
セイコ「うんうん、うん!ずっとだよ」
中居「ずっと好きなのに一緒に寝てくんないのかよ」
セイコ「わかったわ〜。・・・・イイヨ!」
中居「いい?」
セイコ「うん」
中居「(またヒソヒソ話)これナイショにしとこう」
セイコ「え?」
中居「ナイショにしとこう」
セイコ「わかったわかった」
中居「絶対言うなよ」
セイコ「うん」
中居「オレとHしてもみんなに言うんじゃないぞ」
セイコ「え?」
中居「オレとHしてもみんなに言うんじゃないぞ」
セイコ「え〜、ひとりしか言わん」
中居「え?」
セイコ「ひとりだけ言う」
中居「だれ?」
セイコ「友達」
中居「何てやつだよ?」
セイコ「キタジン」
中居「え?(笑)」
セイコ「キタジン」
中居「キタジ?(笑)」
セイコ「キタジン!」
中居「キタジン?・・・カカカ(笑)」
セイコ「キタジンにな、超・・・友達なんや」
中居「キタジンだけには言うの?
え〜、マジで〜?じゃあいいや、キタジンに言うんだったらムリだ!」
セイコ「なんで」
中居「だってやだもん、キタジンにバレるの」
セイコ「・・・う〜〜ん、わかった!ひとりだけの秘密に・・・」
中居「ひとりだけって、だれ?」
セイコ「自分」
中居「おっ!じゃあセイコとオレ、2人の秘密なわけだ」
セイコ「うん」
中居「うん、そしたらじゃあ、セイコのベッドの中にもぐりこむからさ」
セイコ「え?」
中居「セイコのベッドの中にもぐりこむから」
セイコ「いや、私がもぐりこむ」
中居「(笑)オレがもぐりこむよ」
セイコ「ダメダメダメ!私が行く!」
中居「なんで〜?」
セイコ「あ、なんとなく・・・」
中居「オマエ、Sか?」
セイコ「え?」
中居「Sか?・・・・・・SMAPのSか?」
(セイコちゃんは“S”の意味がわからない様子なので、うまくはぐらかす)
セイコ「うん!ミュージック・・・あ、違う違う、スポーツ!」
中居「・・・S・M・A・Pだ!」
セイコ「あ!そうや」
中居「そうだ!」
セイコ「ミュージック!」
中居「うん、ミュージック。次、なんだ?」
セイコ「アクセンブル・・・ピープル」
中居「(笑)なんだ?アクセンブルって」
セイコ「知らん」
中居「アッセンブルだよ〜ぉ」
セイコ「アッセンブルか(笑)」
中居「なんだ、アクセンブルって。作るなよ〜、SMAP」
セイコ「ちょっとアクシデントと混ざった」
中居「(笑)スポーツとミュージックをアクシデントする人々って、どんなグループなんだよ、オマエ」
セイコ「え?」
中居「まぁいいや・・・。もういいな!オッケー!」
セイコ「え〜、これ流されるんやろ、ラジオ」
中居「うん」
セイコ「・・・聞こう!」
中居「聞けよ(笑)」
セイコ「聞くよ!」
中居「じゃあな!」
セイコ「ハイ」
中居「じゃあバイバイ、がんばってな」
セイコ「ハイ、ありがとうございます」
中居「じゃあね」
セイコ「ハイ」
中居「バイバイ」
セイコ「バイバイ」
なんとも気さくな女の子であり、自分で切ったからね、今。ガチャガチャガチャって。
突然の中居くんからの電話で話すことがなかなか見つからなくて
悪戦苦闘していたセイコちゃんですが、
いきなり中居くんに身長を聞いたり、 もし泊まっても食費を取ると言ったり、
アッセンブルがアクシデントと 混ざったり・・・なかなか味のあるおもしろい子でした。
5月10日
『SMAPな夜の月曜日』
REPORT No.331 minori
★ 今日の出演者・・・中居正広
★ 今日のテーマ・・・中居くんの免許取得秘話(?!)
オープニング
STOP THE SMAP、5月の10日。連休はこれでおしまいですか?皆さん。これでもう5月は休みないんだっけ。あるっけ?まだ。6月に入ったら祭日は一日もないからね。
さ〜、休みボケの方々いらっしゃると思いますが張り切ってまいりましょう。
今夜は「中居正広のSMAPな夜」をお送りします。
さ〜、それでは参りましょう。(お名前は読まれませんでした)
「こんばんは。毎日お仕事お疲れさまです。『グッドニュース』私のベストワンドラマです。(中居くん嬉しそうに「ありがと〜!」)
私は最近自動車学校に通い始めました。中居くんはいつごろ免許を取って、どのくらいの期間通ったのですか?是非是非聞かせて下さい。何かアドバイスがあったらお願いします。」
俺、免許取ったのもう3年くらい前なんだよね。免許持ってるんだって言ったのは1年くらい前かな。最近かな、言ったの、白状したのは。もう免許取って2、3年になるかな。
どのくらいの期間で取ったっけな。長かったよ。全然行けなかったんだよね。
本当にどのくらいの期間だろ・・・。一年近くかかったかな?そんなにかかってない。半年くらいかな。
うん、でも面倒くさいよ。だって、俺、車は乗れるのよ。乗れたんだけども、車っておもちゃみたいなもんだからさ、特にオートマなんてさ。車の運転は大丈夫なんだけど、やっぱその、覚えるやつがね〜。なかなか覚えられなくてね、なんべんも落ちたよ、なんべんも。勉強する期間がね〜〜、やっぱ難しいよ。これだか仕事をして免許を取るってのは。うん。
だってほら、路上運転あるじゃん。俺、路上運転で何回寝たかね。ホント、ここだけの話。
都内の高速とか乗って行くんだけどさ、面白くもないのよ。スピードも出しちゃいけないしさ。
当たり前だけどさ、スピードも出せないし。3回確認するって、バックミラー、サイドミラー、後ろとかって。くっだらねぇな〜。そんな、サイドミラー見れば大丈夫じゃね〜か、巻き込みは大丈夫だっつーの、なんて思いながら信号待ちやちょっと渋滞に巻き込まれると眠くて、す〜〜っと、寝ちゃいけねぇな〜って思って、か〜〜っと寝ちゃって。
そしたら「ホラ、中居君!」って。眠たいんだ、車の運転するの。あれさぁ、チンタラしすぎだよね、わかんないけど。
俺さ、思うんだけどさ、スピード違反ってあるでしょ、世の中にはさ。世の中にスピード違反があるのならさ、それで捕まったりする訳でしょ。
で、日本での最高速度っていくつくらいなんだろ。時速100キロ?高速、80キロか100キロかな?まぁ法定速度もあるんだろうけども。
そしたら100キロ以上出る車をさ、作らなきゃいいんだよ。そう思わない?
だってさ、ほとんどの車が180キロとか200キロ出る訳じゃない。大きい車になるとさ。で、そこまで出していい道路なんてないんだからさ、法律で時速220キロ出る車なんて作っちゃダメって言えばいいのに。なんで?あれ。だったら100キロまでにすりゃいいじゃないか。
あれが不思議だよね。出せないようにすればいいのに、出たら捕まるっつぅんだよな。
あと不思議なのがね、『交通安全週間』。あれ、訳わっかんねぇ。なんで『交通安全週間』ね〜、乗ってる俺らも『交通安全週間』だからシートベルトをしたりとか、スピードを出さないように気をつけたりする訳じゃない。
じゃ、『交通安全週間』以外は別にいいのか?って話だよね。なんじゃらほいだよね、これ。
『交通安全週間』じゃなくて、そんなに厳しくするんだったら、毎日『交通安全週間』のようにやってくれりゃいいんだよ。そうじゃないと直らないよ。スピード違反も、路上駐車も。わっかんねぇんだよな〜。曖昧だと思うんだよね。ま、気をつけてください。
★ 今日の一曲・・・「SHAKE」
それじゃまた明日!僕は明日でおしまいで〜す!
ハードスケジュールの中、自動車学校に通うのは大変だったでしょうね。
中居くん、居眠り運転にはくれぐれも気をつけてね!
5月7日
『お気に入りリクエスト』
REPORT No.88 meron
★ 今日の出演者・・・中居君
愛知県・けいこさんからの葉書です。
「SMAPの皆さん、こんばんわぁ。眠くありませんか?
眠いで〜す!
がんばって下さ〜い!
ありがとう!
さて今日私がリクエストしたい1曲は、ウルフルズの『借金大王』。
中居君の人気ドラマ、『ナニワ金融道』の主題歌です。4月の30日は、シリーズ第4弾がオンエアーされましたね。去年からずーっと待ってました。本当に楽しみです。
さあ、それでは参りましょう、聞いていただきましょう。」
★ 今日のリクエスト曲・・・ウルフルズ「借金大王」
「オレ達はみんな〜(と、ワンフレーズ、鼻歌で歌い、机をぱかぱかっと叩きました)。」
次は愛知県・よしえちゃんからの葉書です。
「このあいだ、音楽の教科書をぱらぱらと見ていたら、なんと『オリジナルスマイル』が載っていました。そしてそこに、『この曲は86年に結成されたアイドルグループ、SMAPの曲です』と書いてありました。
86年って、おい、間違ってるぞ、そう、88年の結成でーす。ところで私のリクエストは『オリジナルスマイル』です。ではこれからもお仕事、がんばって下さい。
ねえ・・・『オリスマ』・・・通称SMAPの中で、いつも『オリジナルスマイル』は『オリスマ』って言います。」
★ 今日のリクエスト曲・・・SMAP「オリジナルスマイル」
「さあ、えー昨日やりました、中居VS草なぎ剛の、うまい・下手、どっちが歌がうまいんだ・下手なんだ対決、昨日僕は『朝日を見に行こうよ』を、えー、生で歌いましたから、そろそろ、えー来週あたり、来週あたりには、もう葉書で結果が出てると思います。」
5月6日
『中居正広のSMAPな夜』
REPORT No.373 タローのママ
★ 今日の出演・・・中居正弘
★ 今日のテーマ・・・「中居正広VS草なぎ剛」決戦の日!
引っ張るに引っ張ってきたこの企画、いよいよ今日終止符が打たれるんじゃないかと思います。「中居正広VS草なぎ剛、どっちが歌が下手か対決!!」今日その明暗が分かれるんじゃないかと思います。
今夜は私、中居正広のSMAPな夜をお送りいたします。
これもやっぱり勝負ですから、勝たなければならないと思います。と同時に勝つためにはより良いコンディションで歌いたいなと・・・その為にはやっぱり、えーお客様が一人でも二人でもいた方がいいんじゃないかということで、どなたかのところのファンの子に電話をして、それで生で聴いてもらおうかな!電話したいと思います。まず条件として、俺の『夜空・・・』と剛の『夜空・・・』と剛の『朝日を見に行こうよ』をちゃんと聴いてなきゃいけないですからね。
プルプルプル・・・・・・
リョウコ「はい、もしもしデグチです」
中居「もしもし、デグチさんのお宅でしょうか?」
リョウコ「はい」
中居「あっ、リョウコさんいらっしゃるでしょうか?」
リョウコ「はい、私ですけど・・・」
中居「えー剛くんの『夜空・・・』観たこと?聴きました?」
リョウコ「はい?・・・はい?何でしょう?」 (唐突すぎてわからないよね^_^;)
中居「剛くんの・・・」
リョウコ「はい」
中居「『夜空ノムコウ』は聴いたことは?」
リョウコ「あっ!ラジオのですか?」
中居「ええ、えぇ」
リョウコ「あぁ聴いたことあります」(淡々と答えてます)
中居「剛くんの」
リョウコ「あっ、歌ってるとこですよね?!」
中居「どっちも聴きました?」
リョウコ「あ、聴きました」
中居「あの(笑)今、どうなってるか解りますかね?」
(あんまり淡々と答えてるので、ちょっと中居くん不安げ・・・(?_?))
リョウコ「えーと、STOP THE SMAPですか?」
中居「そ、そうですけども・・・」
リョウコ「えっ?うそ?そうですか?」 (少しは盛り上がってきたかなぁ?)
中居「ハハ・・・」
リョウコ「はい、解ってます」
中居「解ってますか?」
リョウコ「今、ようやく解りました」 (でも、すごく落ちついてるよ!)
中居「解りましたか。非常に淡々として・・・」
リョウコ「はい(笑)」
中居「えぇ、そんなにこう乱すこともないってことですね?!」(不満げに)
リョウコ「え?やぁ、すごい驚いてますけどぉ〜」
中居「あっ、ありがとうございます。えっと、中居ですが・・・」
リョウコ「はい。えぇ??中居くん??えっ?うそーうそーお母さん中居くんだよ〜!!」
(リョウコさん、ここでやっと中居くんだと解ったみたいで・・・急に高い声に^_^)
リョウコ「うーそー!!スゴイ〜〜!え?中居さん?」(お母さんの笑う声が少し聞こえます)
中居「いやっ?あの〜今までは?」 (唖然として・・・)
リョウコ「はい、(笑)中居さんですか?ホントにー」
中居「もしもし」
リョウコ「はいはい」
中居「あれ?今まで解かんなかったですか?」
リョウコ「いゃーーー」(声になってない)
中居「大丈夫ですか?」
リョウコ「はい、今解りました。はい」
中居「今までずっと解かんなかったんですね?」
リョウコ「はい、スタッフの人かなぁと思ったんですけど・・・」
中居「あぁ、そうですかぁ。えー剛くんの『夜空・・・』は聴いたんですよね?!」
リョウコ「はい、聴きました」
中居「僕の『夜空・・・』も聴きましたね?!」
リョウコ「はい、聴きました」
中居「えー、剛くんの『朝日を・・・』も聴きましたよね?!」
リョウコ「も・・・」
中居「剛くんの『朝日・・・』は聴きました?」
リョウコ「『夜空ノムコウ』は聴きました」
中居「え?『朝日を見に行こうよ』は聴いてないですか?」
リョウコ「聴いてないです」
中居「あっ!!残念!!」
リョウコ「えっ!何?!何??」
中居「リョウコさん」
リョウコ「はいはい」
中居「残念ですわぁ」
リョウコ「なんで〜??」
中居「え、実はですねぇ、今日決戦の日なんですよ!」
リョウコ「はい」
中居「で、剛くんが『朝日を見に行こうよ』を歌ったんですよ。以前に・・・」
リョウコ「はい」
中居「それでー、今回僕が歌う番なんですよ」
リョウコ「はい」
中居「歌おうと思ったんですけども、誰か一人電話でこうやって繋げて歌いたいなっていう
僕の強い意志がありまして・・・」
リョウコ「え〜〜?!いや、歌って・・・」
中居「でも『夜空・・・』と前、僕の『夜空・・・』と剛くんの『夜空・・・』と
剛くんの『朝日を見に行こうよ』をしっかり聴いている人っていうのが条件だったんですよ」
リョウコ「聴きました!聴きました!」(あれ???さっき聴いてないって・・・)
中居「はぁ?」
リョウコ「はい、聴きました」
中居「いいんですか?嘘!!」
リョウコ「はい?」
中居「いいんですか?嘘ついて!」
リョウコ「嘘じゃないです」
中居「あぁ〜そういう嘘つく・・・」
リョウコ「聴きました」
中居「そういう嘘つく子は僕ダメだなぁ〜」
リョウコ「いゃ、嘘じゃないです、ホントです」
中居「はぁ〜ヤバイなぁ〜それは・・・」
(ガッカリした感じで・・・(ーー;))
リョウコ「いや、ヤバクないです」
中居「ヤバイです、それは!」
リョウコ「ヤバクないです」(まだ、頑張ってるぅぅ・・・^^;)
中居「僕は、そういう人には、やっぱ歌えないですよぉ」(ちょっと怒ってる?)
リョウコ「歌って下さい。お願いします。」
中居「じゃあ、残念賞ということで違う歌をワンフレーズあなたにプレゼントいたします」
リョウコ「はい」
(この辺りからピーピーピーという音が聞こえ始めました?)
中居「何がよろしいですか?」
リョウコ「はい、あっ?ちょっと待って!・・・もしもし」
中居「もしもし」(ピーピー)
リョウコ「あぁピーピー言ってる!」
中居「あ?誰か電話使うんですかね?」
リョウコ「違います。充電切れそうなんです」
中居「あっ、充電切れそう?!」
リョウコ「だ、大丈夫です」(ピーピーピー)
中居「あっ、ヤバイ!!」
リョウコ「ヤバクないです。続けて下さい」
中居「何か言って下さい、じゃあリクエストがあったら・・・ワンフレーズだけ歌いますんで」
リョウコ「えーとね、『オイラの人生のっぺらぼ〜!』」
中居「『オイラの人生のっぺらぼ〜!』」
リョウコ「はい」
♪オイラの人生のっぺらぼ〜!♪(歌い出した中居くん・・・が、しかし・・・)
(電話の向こうからトップ・オブ・ザ・ワールドが流れてきたよぉ〜〜?!(@_@))
中居「こんな屈辱は、僕は初めてですよ!!」
カァ〜〜〜〜〜!マイッタね!『オイラの人生のっぺらぼ〜!』これワンフレーズ歌う・・・♪オイラの人生〜♪ブーブーブーブー食い気味(?)に来たんだよ今!ツッ、ちょっとぉ〜〜!!(怒)リョウコさん!面白すぎる!!ククク(苦笑)ダメだよ!嘘ついちゃぁねぇ〜!
コイツ行こう!(気を取り直して)プルプルプル・・・・・・
ヤマダ「もしもし」
中居「もしもし、ヤマダさんのお宅でしょうか?」
ヤマダ「はい。え〜?中居くんですか?」(スゴイ!一度で解ったぁ)
中居「ピンポーン」
ヤマダ「え〜?マジで〜?!(笑)嬉しい・・・」
中居「あのさぁ、『夜空ノムコウ』さ、剛の『夜空ノムコウ』聴いたことある?」(また唐突に^^;)
ヤマダ「うん、それで中居くんの方が勝ちって書いて・・・」
中居「おーおーおー」
ヤマダ「木村くんより上手いかもとか書いたんじゃ・・・」
中居「うん、そりゃあ言い過ぎだぁ!」
ヤマダ「エヘヘ(笑)」
中居「えっ、剛のさぁ『朝日を見に行こうよ』聴いたぁ?」
ヤマダ「聴きました」
中居「聴いた?!オシ!お前に決定だぁ!!今日、決戦の日なのよ」
ヤマダ「はい」
中居「で、剛が『朝日・・・』歌って、今度俺が『朝日・・・』を歌う番なのよ」
ヤマダ「はい」
中居「これから歌うから」
ヤマダ「はい」
中居「アーアーアー、ちょっとエコーあんまりかけすぎないで!
剛にエコーかけすぎだろうって言われるから」
ヤマダ「アハ(笑)」
中居「♪眠れない夜は〜♪ここ解かんないんだよな俺!♪眠れない〜♪行くよ!」
ヤマダ「はい」
中居「♪眠れない〜♪あれ?これじゃないな・・・♪眠れない〜♪眠れない〜♪行くよ!」
ヤマダ「はい」
中居「せーの!♪眠れない夜は〜お・・・あぁ?俺、解かんねぇ歌が・・・♪眠れない夜は〜僕・・・♪
俺、歌解かんねぇんだよぉ〜!これ、ハンディだよなぁ?!」(中居くん苦戦!)
ヤマダ「はい〜(笑)」
中居「絶対、剛に負けたくないんだよ!」
ヤマダ「はい」
中居「行くよ!」
中居くんの『朝日を見に行こうよ』アカペラバージョンです
♪眠れない夜は〜・・・夜空の星に〜・・・♪
今回はね、負けると思うね。ちょっと自信ないわ、マジで!次さぁ〜剛がこれで負けたらね、剛の自信ある曲、俺は『セロリ』で勝負しようと思ってるんだよ!
これ『セロリ』でアイツ負けたら、『いいひと』の主題歌でもありね、これで負けたらホントに剛の方が下手なんだって解ると思うんだよね。俺は『セロリ』で勝負しようかと・・・オォ!剛聴いてるか?!
今日の一本目のTELは中居くん気の毒でした!ちょっと”怒”でしたか?
ところで、今日『決戦の日』じゃ・・・?!
また『セロリ』で剛くんに挑戦状を突きつけた中居くんです。
いつ、勝負がつくのでしょうか?(^-^;
5月5日
『決戦の水曜日』
REPORT No.80 みつこんどりあ
★ 今日の出演者・・・中居正弘
★ 今日の拓哉くん・・・お休み
★ 今日のテーマ・・・剛くんとの歌の決戦!
オープニング
「さぁ〜決戦の日が参りました。STOP THE SMAP
5月の5日の水曜日。
(1月の5日と聞こえるんですが・・・(^_^;))
とうとう決戦の日が参りました。え〜“朝日を見に行こうよ”
この歌をですね、剛くんが、以前
生で1人で歌いましたんで、今日か明日!いやいや・・・今日ですね!今日
歌います!
で、是非ともやっぱり、歌う・・にあたって、すごくやっぱり上手に歌いたいなってのあります。
これ、マジですからね。ですから、『中居くんの声を聴きたい』というハガキをちょっとですね、集めてみました。どんなことになるでしょうか!!マジで歌いますよ〜
キャラとかなしね!マジで歌いますよ!お楽しみに〜!」
「♪決戦の水曜〜日♪(ドリカム風に)決戦の水曜日です。ね、今、“決戦の金曜日”にひっかけて歌ってみました。
さ、そろそろマジでいきたいんですよね。マジで歌うには、やっぱりね、聴いてくれる人がいないとすごく寂しいんで。みんな聴いてると思うんですけど、電話で、ちょっとつなげて、聴いてもらいたいな。」
電話のコールする音が聞えま〜す!
エミコ「もしもし」
中居「もしもし」
エミコ「誰ですか?」
中居「エミコちゃん?」
エミコ「はい」
中居「お〜ほ〜」
エミコ「どちらさまですか?」
中居「またまた〜」
エミコ「え!?」
中居「またまた〜」
エミコ「またまたって、誰です?」
中居「あ、そういうこと言うんだ。」
エミコ「はい?」
中居「そういうこと言うんだ。」
エミコ「え?だ、誰に電話をかけてるんですか?」
中居「エミコ」
エミコ「はい。そうですけど・・・」
中居「わかんない?なら、いい。ゴメン
ゴメン!はいはい。ほんじゃ〜ね!」
エミコ「え!あ!中居くん!?」
中居「な〜んだ、わかってんじゃね〜か〜よ〜」
エミコ「中居くんなの!!」
中居「お〜ほ〜」
エミコ「びっくりした〜(@_@)」
中居「何やってたの?」
エミコ「カラオケ行ってたんです〜」
中居「行ってたの?今、カラオケ中?」
エミコ「うううん。もう終わって、帰り途中だったんで〜
お昼頃から、カラオケ3時間くらいやって〜」
中居「3時間、昼からやんのかい!」
エミコ「全部
SMAPの曲だけに、やってるんですよ〜!」
中居「おおお・・・」
エミコ「うん、そんで、わからない曲とかって、時々あって。」
中居「SMAPので?」
エミコ「うん。昔の曲とかのカップリングとかって、みんな、やっぱりわかんな
いから・・」
中居「例えば?」
エミコ「みんなクイズみたいになっちゃって。」
中居「例えばどんな曲?」
エミコ「“海に行こうよ”とか。」
中居「♪海に・・・♪ってやつだ。」
エミコ「あ〜(笑)そうそうそう・・・」
まだ歌い続ける中居くん。
エミコ「そうそうそう そういう歌〜!」
中居「あの歌、好きなんだな〜俺。」
エミコ「う〜ん。すご〜い!生歌聴いちゃった!!」
中居「今、ちょっとマジで歌ったからね。あのさ、剛との対決のやつ、知ってる?」
エミコ「うん、聴いてます〜」
中居「“夜空”聴いた?剛の」
エミコ「うん、聴いた
聴いた。中居くんの“夜空”も聴きましたぁ。」
中居「剛の“朝日”って聴いた?」
エミコ「剛くんの“朝日”・・・は、中居くんの日しか聴いてないから。(笑)」
中居「残念!」
エミコ「え?なんでですか?」
中居「剛が“朝日を見に行こうよ”を歌ったのね。」
エミコ「歌ったんですか?(笑)」
中居「“夜空”で、俺に負けたから」
エミコ「うんうんうん」
中居「だから、“朝日”でマジでやろうっつって。じゃ、俺、歌う為には
誰か じゃ聴いてくれる人が
欲しいな〜つったんだけども。これから、歌おう
と思ったんだけども、
君、剛の聴いてないんじゃだめだよ〜」
エミコ「え、あ、残念です〜
聞かしてくださ〜い!」
中居「だから、今の“海へ行こうよ”の・・これから
海・・・」
エミコ「あの歌だけですか?(笑)」
中居「うん、今のとこだね。」
エミコ「(笑)」
中居「残念だな。じゃ、そこだけ歌ってあげようか!」
エミコ「はい。お願いします〜」
中居「♪君が・・・・♪」
中居くん、つぶやくように歌います。そして・・・
中居「あれ?なんだ?こんなだっけな?こんなだっけ?」
エミコ「♪忘れ・・・・♪っていうの」
中居「今、お前、はずしてなかったか?」
エミコ「(笑)あたしの方がはずれてました?」
中居「♪君が・・・・♪」
今度は、マジで歌ってます!
エミコ「うわ〜(感動の声です!)
周りがみんな、この携帯の音聴いて拍手 してますよ〜(笑)」
中居「あの、CD買ってな!じゃ。ほんじゃな〜またな!」
エミコ「はい!また、電話ください〜」
中居「なんで、俺は“これから海に行こうよ”と歌ったのか、わけわからない。
ちくしよう・・・もっとなんか・・・それやっぱ知らないと駄目だよね。剛
の“朝日”を。
若いぞ!中学生いくぞ!中学生!」
トゥルル〜 と電話のコール音がします。
中居「もしもし」
ヤヒロさん「はい」
中居「ヤヒロさんのお宅でしょうか?」
ヤヒロさん「そうです。」
中居「ユミさん いらっしゃるでしょうか?」
ヤヒロさん「どちらさまでしょうか?」
中居「え〜中居と申しますが。」
ヤヒロさん「はい。お待ちください。」
中居「はい」
ユミ「はい」
中居「もしもし」
ユミ「ウソ!!」
中居「ユミちゃん」
ユミ「ワァ〜ウソ!!」
中居「うそ〜」
ユミ「え〜なんで〜!!」
中居「もしもし」
ユミ「ウソ〜!!」
中居「ハガキくれたよな?」
ユミ「う〜ん!」
中居「な!」
ユミ「ホントに・・・電話がかかって来た〜」
すっごいうれしいそうで、感動しまくりのようで、なんかこのようなことをおっしゃってます
(^_-)
中居「もしもし」
ユミ「はい!」
中居「どうした?大丈夫か?」
ユミ「はい」(かなり感動は続いてます〜)
中居「こういうリアクションじゃないと、俺の人気がわかんないよな〜
もしもし」
ユミ「はい・・・」(泣きじゃくっているようです)
中居「泣いてんのか?」
電話のムコウで、家族の方の笑い声が聞えます。
中居「もしもし」
ユミ「はい」
まだ、感動して泣いているようです。
中居「もしもし 」
ユミ「はい」
中居「大丈夫かい?」
ユミ「はい」
中居「泣いてやがんのか?」
ユミ「う・・・・」
中居「ちょっと泣いてやがんのか?」
ユミ「はい」
中居「何 泣いてんだよ?」
ユミ「だって・・・・」
中居「いいリアクションだ!」
ユミ「ハハハ・・・」
中居「これを、ラジオ聴いてる人は
『中居くんってホントはすごい人なんだな〜』
って思うから、もって泣いて!」
ユミ「ハハハ・・・(笑)」
中居「あのさ、俺とさ、剛のさ、歌対決知ってる?」
ユミ「うん、知ってるよ。」
中居「“夜空”聴いた?」
ユミ「うん、聴いた。」
中居「剛の聴いた?」
ユミ「聴いた。」
中居「俺のも聴いた?」
ユミ「ん?」
中居「俺のも聴いた?」
ユミ「うん」
中居「剛の“朝日”聴いた?」
ユミ「聴いた。」
中居「おっ!」
ユミ「聴いたよ〜」
中居「聴きましたか!」
ユミ「うん でも、なんか音はずれてたね。」
中居「おっ!」
ユミ「(笑)」
中居「ほんで、“朝日を見に行こうよ”俺、歌うのよ。生で。」
ユミ「うん!今から?」
中居「これから」
ユミ「ヤッター!」
中居「いや、もう切るよ」
ユミ「ダメ〜!」
中居「なんで? 時間ないもん だって。」
ユミ「え?ホントに 10分なの?」
中居「え?」
ユミ「え〜!」
中居「時間が無い。」
ユミ「歌って。」
中居「いや、時間が無いんだよ。さっき出たのお父ちゃん?」
ユミ「うん。」
中居「お父ちゃん、怒ってなかった?」
ユミ「怒ってないよ」
中居「男から電話あって、びっくりしたんじゃないの?」
ユミ「全然」
中居「全然ダイジョブなのかい!」
ユミ「うん、笑ってるよ〜」
中居「笑ってるか!」
ユミ「うん」
中居「ユミちゃんは、ボーイフレンドいるのかい?」
ユミ「いないよ〜」
中居「今、好きな子はいないのかい?」
ユミ「いるよ!」
中居「好きな子いんの?」
ユミ「うん!」
中居「どこ?いくつ?」
ユミ「にじゅう・・・うんと、8か7。7だ!」
中居「8か7、誰?そんな大人の人 誰よ?」
ユミ「中居くん」
中居「俺、26だよ。」
ユミ「あ〜ごめんなさい!え、間違えちゃった!」
中居「(笑)なんだよ〜それ〜!最初、28って言ってつったろ?」
ユミ「きゃ〜は〜ごめんなさい。」
中居「な!」
ユミ「あ、鶴田真由さんが、28だ!」
中居「鶴田真由さんは、29だよ。」
ユミ「え!? 全然だめだ〜」
中居「あ、ちゃ〜」
エンディング
「今日は、お別れです。明日ですね。ちょっと時間が無いんで。
明日、“朝日を見に行こうよ”歌います!」
今日は、決戦の水曜日だったのに、中居くんの“朝日を見に行こうよ”は明日となりましたね。
生歌をラジオで聴けるって、貴重ですね。
さて、今回の軍配は、中居くん?それとも剛くんにあがるでしょうか?
★今日、ひとり目の恵美子さんからコメントを頂きましたので紹介します。
もうすでに携帯ストラップ届きました。色はパープル。
形はナイロン製のばね式キーホルダーを付けるシルバーリングとポケベルに付いていたフックが付いているのでした。
プリクラを貼れるプラスチックが別封で付いてました。
私はこのプリクラのだけ携帯に付けてますが・・・。(これには、STOP THE SMAPと入っています)
感想は・・・・。
そりゃーもーイタ電かと思いましたよ(笑)
始め中居君低い声で「俺だよ、俺、恵美子だろ」しか言わないし・・・、ハガキ出していたことなんて忘れていたし、けど「わかんないなら切るよ」って言っ
た声が何時もの中居君も声で要約気付いて、無事TELは切られず6分間も話せました。
頭の中では録音しなきゃって思ってたんだけど・・・話すだけで精一杯で
けど・・・なんか私中居君よりも喋っていたかも。中居君はずーと「か・か・か・か・かー」て笑っていたような気がする。
後は放送日を待つだけです。
TEL切ったあと中居君なんてコメントしたのかすごく気になるー。TELが掛かってきたのは4/18 18:59でした。
5月4日
『イケTEL SMAPな夜の火曜日』
REPORT No.614 ナポリ
★ 今日の出演者 中居正弘
★ 今日のテーマ 中居くんの歌の欠点
はい、どうもこんばんは〜〜〜。5月の4日、火曜日。まだまだゴールデンウィーク真っ最中です。
さっ、今日もいきなり電話しま〜す!イケTEL SMAP、Here we go!
さあ、行きましょうか・・・。オレに言いたい事をちゃんとね、明確に持ってる子がいいんだな。
あっ!なんか文句あるって・・・、歌の欠点について・・・おっ!・・・なんだよ〜・・・。
(プルルルル)
マユコ「はい・・・」
中居「もしもし?」
マユコ「・・・・・・・だれ?」(ちょっと警戒してる)
中居「・・・もしもし?」(相手に合わせて声が小さくなる)
マユコ「はい、もしもし」
中居「マユコさん?」
マユコ「・・・はい」
中居「お〜〜〜!」
マユコ「えっ?」
中居「もしもし」
マユコ「もしもし?」
中居「はいはい?」
マユコ「え、だれ?」
中居「・・・誰って、冷たいね〜・・・」
マユコ「・・・・・えっ?」
中居「ま、いいや」
マユコ「・・・えっ?」(ようやく気づいたか?)
中居「(真似して)えっ?」
マユコ「え?中居くん?」
中居「あら・・・!」
マユコ「・・・えっ?」
中居「もしもし〜?」
マユコ「もしもし?」
中居「これ、マユコちゃんでいいんだよね〜?」
マユコ「はい・・・」
中居「お〜!何やってた?」
マユコ「え〜、・・・カセット聞いてた」
中居「え?」
マユコ「カセット聞いてた」
中居「カセット、何聞いてたの?」
マユコ「え・・・、う、宇多田ヒカル」
中居「え?」
マユコ「宇多田ヒカル・・・」
中居「(笑いながら)宇多田ヒカル・・・」
中居「おまえなんだ、オレに文句があるって、なんだオレの・・・歌の欠点が書いてあるぞ〜!」
マユコ「アハハ・・・(笑)」
中居「“アハハ”じゃなしに〜!」
マユコ「うん・・・」
中居「何さぁ?」
マユコ「え、う、う〜〜ん、そ、それ・・・(笑)」(しどろもどろ^^;)
中居「何、言ってごらんなさいよ、改めて」
マユコ「え・・・」
中居「(司会者調に)中井正広の歌の欠点!」
マユコ「(笑)中居くんは〜、高音が、・・・得意じゃない(笑)」
中居「ほ〜ほ〜ほ〜」
マユコ「高音の歌」
中居「お〜」
マユコ「高低差が激しい歌が〜・・・」
中居「うそ!おまえさ〜、アレ聞いたの?夜空。・・・生夜空」
マユコ「うん、聞いた(笑)」
中居「聞いてもヤバかったな、アレな」
マユコ「う〜〜〜ん、ちょっと〜・・・」
中居「剛と比べればいいっていうだけで、ちょっとヤバイな」
マユコ「うん(笑)」
中居「ほんで、後は?」
マユコ「なんかね〜、みんなと合わせるとぉ、なんか中居くんだけ・・・違う!」
中居「低いのかな?高いのかな?」
マユコ「う〜〜ん、わかんないけど」
中居「お〜」
マユコ「でも〜、ソロの曲?・・・は、すごく・・・いいよ〜!」
中居「力入ってっからね〜」
マユコ「うん、私『泣きたい気持ち』がすごい好き」
中居「・・・いいだろう?オレ歌っても構わないだろう?全然」
マユコ「うん」
中居「なぁ・・・」
マユコ「うん」
中居「おかしいんだよな〜?」
マユコ「うん」
中居「世の中が」
マユコ「うん、でもね〜、やっぱりね〜、○○○(よく聞き取れませんm(__)m)とか〜、
みんなと合わせると中居くんだけなんか・・・」
中居「声がな〜、オレ。ガラガラ声だからじゃないのかな〜?」
マユコ「う〜ん、多分」
中居「声だよ、音程って言うなよ。声だよ!」
マユコ「え、ううん、音程も・・・はずれてる時あるよ(笑)」
中居「(笑)音程もはずれてる?」
マユコ「うん」
中居「あ、じゃあオレ、高音に弱いのかな〜?」
マユコ「う〜ん」
中居「今度『朝日を見に行こうよ』剛が歌ったの知ってる?」
マユコ「あ、うん!聞いた聞いた」
中居「聞いた?」
マユコ「うん」
中居「オレも生で歌うんだよ」
マユコ「え、ホントに?」
中居「明日ぐらいかな」
マユコ「あ、明日ぐらい?」
中居「5日だな。そこらへん。ゴールデンウイーク中に歌おうかな〜と思ってんだよ。
でも剛よか『夜空』うまいべ〜?」
マユコ「うん」
中居「剛、ヤバイよな〜?アイツなぁ?」
マユコ「ゴメンもう・・・。飽きた・・・ちょっと・・・」
(さすがにみんな、二人の歌下手ネタは飽きてるんだね)
中居「ん?」
マユコ「いや、わかったよ、ねぇ・・・」
中居「あれ、ヤバイよな〜?(かまわず力説を続ける中居くん^^;)
マユコ「うん・・・」
中居「正直ヤバイよな〜?」
マユコ「うん・・・」
中居「いや、オレもヤバイのはいいんだけども、あいつ自分でヤバイこと気づいてないべ?」
マユコ「う〜〜ん・・・(笑)」
中居「あれ、ヤバイの言ってやらないと〜、誰かが〜・・・」
マユコ「うん・・・」
中居「あれ、かなりヤバイんだよな、ホントは・・・」
マユコ「うん、でも〜!」
中居「お〜、・・・“でも”なんだ?」
マユコ「うん・・・、中居くんと一緒ぐらいかな?」
中居「(笑)なんだよぉ。言う時は思い切って言った方がおもしろいから。ボーーンと来て・・・」
マユコ「え、本当?じゃ、剛くんの方が上手」
中居「・・・それだとちょっとウソっぽくなるから〜」
マユコ「(笑)」
中居「微妙なんだよね、お笑いって(素人さんにお笑いを求めても・・・(笑))」
マユコ「(笑)」
中居「ん〜〜、微妙なところなんだ・・・。
そっか〜、がんばれよ!じゃ、宇多田ヒカル聞いててくれよ」
マユコ「はい、わかった〜」
中居「うん、じゃあな!」
マユコ「あ、これっていつ流れるんですか?」
中居「これ、5月4日」
マユコ「5月4日?・・・(笑)・・・旅行行ってます」
中居「お〜、旅行しててくれ。じゃあね!バイバーイ!」
★ 今日の一曲 SMAP『オリジナルスマイル』
中居VS剛の歌バトル、いつまでたっても決着がつきませんね(;^_^A
足の引っ張り合いはいいかげんにしておかないと・・・(^^ゞ
今回のレポは受信状態があまり良くなかったので、
書き漏らしなどあるかと思います。何かあったら教えて下さ〜い!
5月3日
『SMAPな夜の月曜日』
REPORT No.331 minori
★ 今日の出演者・・・中居正弘
★ 今日のテーマ・・・『蒲田行進曲』は見ていない!
オープニング
はい、どうもこんばんは。STOP THE SMAPの時間がやってまいりました。
5月3日月曜日、まだまだゴールデンウイークの真っ最中。今夜は「中居正弘のSMAPな夜」をお送りします。
行きましょう!東京都葛飾区にお住まいの、ひとみちゃん。
「中居君、こんばんは。少し前の話になりますが、剛くんが舞台やってましたよね。
中居君は見に行かないと言ってましたが、見に行ったんですか?行ったとしたら感想を教えてください。
ラジオで吾郎ちゃんは、慎吾くんと同じ日に、隣同士の席で見たと言ってました。」
え〜、見てません!見てませんね。
まぁ、そんなに剛くんとは縁があるわけでもないんで、見に行くこともなかったということで、見に行きませんでした。
が!何をあの人は勘違いしているのか、剛くんは僕が行ったとずっと言い張っているんですよね。言ってなかった?言ってたでしょ?
今でも言うのよ。剛くんの舞台がねって言うと、「来てたでしょ?」って。
行ってねぇってのに来たっていうのよ。あれ何だろうね、どうしようもないでしょ。行ってないのを来たって言われてもさ。で、「俺行ってないよ」「本当は来たんでしょ〜中居くん」って言われても行ってないものしょうがないもんね。行ってないよ〜。証拠も何も行ってないからしょうがないだろって。
あれおかしいんだよな。訳わかんねぇんだよ。行ってたら証拠がいっぱいあると思うのよ。
行ってない証拠なんてないからね、行ってねぇっつうの!本当に行ってない。
取り敢えず本当に行ってないってことだけ、ちゃんと頭に入れといて下さい。すごく困りますんで。
剛くん、そんなことばっかり言ってますんで。なんとかなんないすかね〜こればっかりは。
うん、どうしようもないんですけど。こんな話で大丈夫すかね?
★ 今日の一曲・・・『しようよ』
エンディング
明日はイケTEL SMAP、もしかして水曜日、木曜日あたりにどっちかイケTEL
SMAPをやって、女の子にめがけて僕は歌を歌おうかなと思ってますんで、期待してもらいたいと思います。
剛くんの舞台を見に行っていないことを力説していた中居くんでした。
富士山で培った友情はどうなったのかな?(^o^)
見に行くのはちょっと照れくさいのかもしれませんね。