STOP THE SMAP
REPORT
No.80 みつこんどりあ No. 331 minori No.373
タローのママ
No.489 まっこ No.517 YASUE No.658 明樹子
7月2日『お気に入りリクエスト』
REPORT No.489 まっこ
★ 今日の出演者・・・木村拓哉・香取慎吾
★ 今日のテーマ・・・ 『End of time』は吾郎ちゃんのソロ曲?!
拓哉「さあ!え〜お気に入りリクエスト。まずは、福島県にお住まいのアヤミちゃん17才。」
『お気に入りリクエストぉ SMAPのみなさん、こんばんは〜。』
慎吾「わぁ〜」
拓哉「『今日は、リョウガク(?) いやゃ、リョウガクじゃない、洋楽をリクエストしたいと思います。
日本でも大人気らしいんですが、“TLC”の『ノー・スクラーブス』 です。
これのプロモーションビデオ、え これのプロモーションビデオでしか、聞けないラップの所
スッゴイかっこいいんです。素敵です! え〜、特に慎吾くんは絶対好きになるはず。
え〜 “TLC”の音楽はすごく面白いので、ぜひ聞いてみてください。』
ということで、 ま アヤミちゃんのリクエスト でね、きてます。早速聞いてみましょう。
“TLC” 『ノー・スクラブス』」
★ 今日の1曲目・・・ TLC 『No Scrubs』
拓哉「はぁい、ということでぇ え〜“TLC” 『ノー・スクラブス』をお届けしてしてますがぁ
なんかこうやってしゃべるより最後まで聞きたいくらいですねぇ、この曲は。どお?」
慎吾「ぃぃいいんじゃない?」
拓哉「いいっしょ!」
慎吾「う〜ん」
拓哉「俺はねぇ、この まあ あの〜 CDのぉ CDにはねぇ 入ってないんですよ」
慎吾「ほ〜 そのラップが?」
拓哉「え〜 僕のそのぉ 女の・・ 僕の〜 こ〜favorite(意:お気に入り)な
メンバーの中の女の子が いるんですけどぉ」
慎吾「う〜ん」
拓哉「いつも 奇抜なメイクしてぇ 彼氏吹っ飛ばしちゃうような女のコなんですけどぉ」
慎吾「ほぉん」
拓哉「その子のねぇ あのラップはねぇ プロモーションビデオのビデオの
PVの中でしかやってないの。」(ちょっと得意げ)
慎吾「へ〜 (なにか言ってるけど木村くんの声がかぶってきて聞き取れません)」
拓哉「CDに収録されてるこのバージョンには、ラップは入ってないんですけどぉ」
慎吾「ほぉ」
拓哉「そのねぇ プロモーションビデオの衣装もかっこいいしねぇ あれ多分コマを
抜いてんじゃないかな?フィルムの。デジタル加工してんのかわかんない...スッゴイ!
動きもかっこいいし 最高だよ! うん」
慎吾「うといからねぇ 僕 そういうの、ねぇ 結構」
拓哉「またまたぁ! すんごいもう だって SMAPの だってラップ担当じゃん。
tutu(人差し指でちっちってする感じの舌打ち)。ハイ!! 続いて」
慎吾(お兄ちゃんに言いくるめられ)「はぁ〜」
「なんでノリノリなの?」(すっごく小声です)
札幌市のナオちゃん 17才。」
『SMAPのみなさん、こんばんは。』
慎吾「こんばんは」
拓哉「『今日リクエストする曲は、新曲『Fly』のカップリングの『End of time』です。』」
慎吾「ほぉ」
拓哉「『ぜひ、かけて下さい』 おおっ! これ なんか 新しいですねぇ。
俺、『Fly』ってくんのかなぁ って思ったら・・」
慎吾「カップリング・・」
拓哉「カップリングきましたよ。 カップリングどんな曲?だっけ?」
慎吾「分かりませんね。」
拓哉「End of love(?小声でloveといってるみたいです。timeには聞こえないんだけどなぁ 拓哉くん)
わっかんないんで、もっ回“TLC”かけましょうか。」
慎吾「いやいやいや。この曲はねぇ ノー・スクラブスにもね、・・・負けない感じの曲だよね。」
拓哉「あそう」
慎吾「あっはぁ(気の抜けた感じの笑い)」
拓哉「っじゃ 俺〜 どういう曲だったっけ?」
慎吾「わかんねぇな。思い出せない。」
拓哉「え〜 それでは『Fly』のカップリングになってますね。
え〜SMAPで『End of time』です。どうぞ」
★ 今日の2曲目・・・ SMAP 『End of time』
拓哉「びっくりしましたね。吾郎のソロかと思いましたね。」
慎吾「ね〜吾郎ちゃんのソロ曲だねぇ」
拓哉「うん。 やっ、後の方に入ってくるらしいんですけどね。なんかいろいろと。」
慎吾「へえ〜 ビックリした。」
拓哉「おぉ。まあっ、これと比べたら“TLC”でしょっ。」
慎吾「あぁ〜 俺 でも どっちかって言ったら『End of time』」
拓哉「あっはっはは・・・」
慎吾「はははは・・」(楽しそうに2人で笑ってます)
拓哉「(すぅっと息を吸って)スゴイ!!ナイス ナイス。」
エンディング
拓哉「皆さんからのおハガキ待ってます。「お気に入りリクエスト」の金曜日
SMAPにぜひ聞いてもらいたい、聞かせたいという曲をハガキに書いて送って下さい。」
宛先紹介
慎吾「それじゃあ また来週」
拓哉「バイバーイ」
洋楽好きの拓哉くん。
SMAPのカップリングの曲も ちゃんと覚えておいてくださいね。
7月1日『草なぎ剛のSMAPな夜』
REPORT No.517 YASUE
★ 今日の出演者・・・草なぎ剛
★ 今日のテーマ・・・NTTのCM裏話
さあ、今日はですね、千葉県にお住まいのナオミさん、15才、頂いております。
『SMAPの皆さん、こんばんは。NTTの新しいCM見ました。何か前のCMとは全然違った感じがしました。
拓哉君は、おばちゃんと一緒に何かやっていたり、慎吾君は、バック転をしてかっこよかった!剛君はいっぱいの人に押されたり、吾郎ちゃんは馬を見て驚いたり、中居君は水をかけられたり、ユニークでした。
何か裏話をお願いします』ということで。
このCMはですね、あの〜、実はですね、みんなね、別に日に撮ってんですよ。一人一人撮ってんの。で、最後の集合の所も、一人一人撮ってるんですよ。
だから最後、中居君が水、顔、ピショッてかかって、周りに他のメンバーがいるでしょ。で、なんかその中居君を見て、それぞれのリアクションがあるんだけど。あれは目の前に中居君がいないんだけど、いるように想像して、自分で、一人一人演技してるんですよ。凄いチームワークでしょ。
そうなんですよ。だからね、みんな一人一人やってるから、裏話と言っても自分だけの話になっちゃうんで。メンバーで全然会ってないから、その日。うん、しかもね、2,30分位で終わった。凄く早かった。
深夜僕は撮影しまして、他のメンバーは、多分ね、あの〜、朝の人もいるし、お昼の人もいるんだけど、僕は深夜だった。
宮本亜門さんていらっしゃいますよね。あの、ミュージカルとかの演出をやったりする偉い方、宮本亜門さん。宮本亜門さんが今回撮ってくれまして。あの〜、凄くユニークな感じですよね、見てて。
みんな、真っ白い衣装着てて、凄くなんかその〜、イマジネーションがひろがるような。
人がね、僕なんか、ガーッときたりとか、飛び込みの人がパーッて飛び込んだら、中居君の顔に、水がぴしゃっと、かかったりとか、うん、凄くユニークな、イマジネーションがひろがるような、うん。まさしく今の僕たちの「Fly」みたいな、夢を持っている様な、そういうようなCMでしたね、うん。凄く僕も好きです、今回の。
で、「Fly」もかかってるし、うん、凄くね、うん、新鮮な感じがして、凄く好きなんです、はい。
あのね、僕の所は、人がね、ババババッてくるでしょ、で、押されるでしょ。
あのね、押される人達はね、僕は3時間位待たしてしまったんですよ。前のね、お仕事が延びてしまいまして、で、みんな3時間、僕待たして。その間にね、あの通行人のでてくる方達は、何度も何度も、僕がいないときにリハーサルをしてくれて、1発でOKしました。何回も、だからね、僕がいない時ね、歩く練習をしてた。もう、どうも、本当にありがとうございました。
そのお陰で、僕は30分で終わりまして、え〜貴重な睡眠をとることができまして、ほんとにありがとうございました。
え〜、ということで、NTTのCMでも流れていますが、聞いて下さい。SMAPで「Fly」
★ 今日の一曲・・・SMAP「Fly」
エンディグ
宛先告知
風邪が長引いていますね。皆さん、風邪にはどうかご注意を!
NTTのCM、最後の集合場面が、合成だとは恐れ入りました。
拓哉君とおばあさんのCM場面、何をしているのか解らないのですが
自分でイマジネーションをひろげなさい、と言う事なんですね。(^^;
6月30日『SMAP
パーソナルクローズアップ』
REPORT No.80 みつこんどりあ
★ 今日の出演者・・・木村拓哉(ちょっとだけ 香取慎吾)
★ 今日のテーマ・・・アルバムソロ曲とコンサートの中味について
オープニング
拓哉「みなさん こんばんは!
6月30日 水曜日 STOP THE
SMAPの時間がやって参りました!
今日のオープニングナンバーは僕も大好きなんですが、“Red
Hot Chili Peppers”
久々に、あの・・そうですね、ミディアムテンポの曲を出したこのレッチリなんですけど、
今日のオープニングナンバー♪Scar Tissue
ん〜なんか、あれですね文化放送っぽくない
始まり方してしまいましたね。え。じゃあ、さっそく今日の内容いってみましょうか!中味ね。
今日は水曜日なので、『パーソナルクローズアップ』です。」
拓哉「えっと、ハガキ・・いろいろ、僕宛てのハガキ、いろいろ送って下さいまして
ありがとうございます。え〜そんなかからですね、どーれがいいっすかね?
なんかね〜あの・・・・・『犬の話しろ』『犬の話しろ』っていうね、なん
かこう、
STOP THE
SMAPの中における愛犬同好会みたいなのができつつあるみたいな、
え〜ニオイがするんですよ。なんか、僕宛てのハガキはね、なんかね、
ギターの絵が書いてあるか犬の写真が貼ってあるか、
え〜あとね、海の、イラストが書いてあるか。う〜ん。だいたいその3点が多いかな。
う〜ん。すごく多いんですけど、その中から、全く違うやつを選びましょうか。(笑)
これっ!え〜コンサートのことなんか書いてあります・・・
栃木県にお住まいのモチダマユミちゃん 18歳」
ということで、ハガキを読む拓哉くん
ハガキ『拓哉くん
こんばんは。そろそろコンサートですね。もう構成などは決まったんですか?
絶対 話したいんで、いろいろ・・』
拓哉「え・・何
これ電話かけてきて下さいっていうハガキですね〜どうしましょう?
なんかこれ たぶん アレだな。うん。すごいね
みんな。電話かけてきてくれっていうヤツには、
必ずも〜う最近、写真がついてますね(苦笑)
わかりやすいな!
え〜ま、 電話は『イケTEL
SMAP』の日にかけたいと思うんで、今日は、ま、
1人しゃべりなんですけども。 コンサートね〜
そうなん・・・ま、コンサートっていう前に、
毎回
今・・・あの・・・ねっ!必ずコンサートの前にはアルバムの制作を僕らしてるですけども、
今回 アルバムの制作をある程度すすめまして、え〜
ま、形には、ある程度の形には、
大分なってきたんですが。う・・・ん
今回ですね、え・・ちょっと個人的に、というか、
5曲目に入っます“NATSU”(ナツ)という曲あるんですけども、
N(エヌ)A(エー)T(ティー)S(エス)U(ユー)“NATSU”(ナツ)という曲があるんですけども、
え〜そちらの曲をですね、僕はちょっと、あの・・今回、ソロでやらして頂きまして、いろいろ、
曲の構成とか、イントロダクション、ま、イントロの導入、のところとかもいろいろ、
案をアイディアを入れさして頂きまして、それで、ま、作ってるんですけども。
ま、あの、他には、そうだな〜
アルバムを一言で表現するとしたら・・」
慎吾「うん」
ここで、突然、慎吾くん登場!
拓哉「どんなアルバムかって言うと、え〜異種格闘技、みたいなね。」
慎吾「あるね〜」
拓哉「空手VSボクシングとかね、あと、すもうVS空手とか、なんかそんな感じがする
アルバムに出来上がったと思うんですが。」
慎吾「ほほっ!」
拓哉「ま、是非、聞いて頂いて」
慎吾「うん」
拓哉「1曲でも、自分に当てはまる曲があればいいと思うんで、それを、ま、コンサートで、
どういうふうに楽しんで頂けるかは、ま、僕ら次第だと思うんで、いろいろ今後、構成とか」
慎吾「うん」
拓哉「ない・・・中味とか、え〜話していくとは思うんですが」
慎吾「がんばんなきゃね!」
拓哉「え〜是非是非。でも、いろんなことにも挑戦したいんでー、あの、去年はなんか
『カラオケコーナー〜!』とかいってー」
慎吾「やりましたね〜」
拓哉「無理矢理なコーナーがありましたけど。」
慎吾「やりました〜」
拓哉「そうじゃなくて、なんか、ちゃんとしたカバーの、
人の曲をカバーして、あの・・・メンバーがバトンタッチしていくのも、
なんかありじゃないかな〜って、僕は思うんですけど、ま、でも、あの・・」
慎吾「俺ね・・・・」
拓哉「僕1人のね、あの・・・コンサートじゃないんで、いろんなメンバーがいるんで、
あの・・・いろんなね、意見がこれから出てくると思うんで・・・」
慎吾「ちょっといい?いいかな?」
拓哉「その、その、気持ちをね・・・」
慎吾「ホントに・・・ホント・・。あのね、カラオケコーナーとかいうところでね、ホントにね、
最近
プライベートで遊んでて、オッ!と思ったことがあんの」
拓哉「オマエ・・っていうか、誰?あっ!金狼だ〜!アディオス〜」
慎吾「いや・・アディオス・・・」
拓哉「今日は、パーソナルクローズアップなんですよ!」
慎吾「あ、そうなんだ。」
拓哉「今日、今日は、パーソナルクローズアップなんで。」
慎吾「は〜い じゃあね〜」
拓哉「ということだったんですけど、急なね、来客があって、僕もびっくりしたんですけども。
じゃあ、どうしよーかな?う・・・・ん
曲・・あれいこうかな?じゃあ。
あの・・Backstreet
Boysっていうグループありますよね。あのね、曲ね、
俺 最初
なめてたんだけど、聴いたら案外びっくり!あれね、上手いよ
みんな。
で、やっぱね、プロ根性すわってますねみなさん!
見習わないといけない!これは、SMAPも。
是非 是非
ここで聴いて頂きたいと思うんですけど、Backstreet
Boys のアルバムの中から、
2曲目に入ってます。え〜ナントカって曲です!聴いて下さい。どうぞ!」
★ 今日の1曲・・・Backstreet Boys 「I Want It That Way」
エンディング
拓哉「はい、ということで、え〜今日は水曜日ということで、パーソナルクローズアップだったん
ですけれども 是非是非
みなさんからのいろんな意見、感想、質問、う・・・ん 苦情!
なんでも待ってますんで、どしどしおハガキ下さい」
いきなり、慎吾くんが宛先を読み出したので、
拓哉「おおっ!いきなり・・・・」
慎吾「・・・・の係です。アディオス」
慎吾「それじゃあまたあした」
拓哉「アディオス」
ニューアルバムの発売が待ち遠しいですね。
“NATSU”は、拓哉くんが曲の構成やイントロなどの作りに参加しているようで、
気合を感じますね。
コンサートも、チケットが届き始め、どんな内容になるのかワクワクしてきました。
カバー曲のメドレーなんてこともあるかもですね。もうすぐ、SMAPに会えますね〜★
6月29日
『イケTEL SMAP』
REPORT No.373 タローのママ
★今日の出演・・・木村拓哉・香取慎吾
★今日のテーマ・・・占い師によるとSMAPは?
慎吾「”STOP THE SMAP”始まりました。6月の29日火曜日〜!いきなり電話する火曜日〜!
今日も木村くんと慎吾くんと二人で〜す。今夜は”イケTEL SMAP”をお送りしま〜す。」
拓哉「どこに電話すんの?」
慎吾「さっ!イケテル二人!」
拓哉「今、なんつった?なんつった?(笑)」
慎吾「(笑)イケテル二人のイケTELコーナー!前回・・・」
拓哉「うん」
慎吾「先週ですか?負けてしまいましたので、今日、何とかけることになりました」
拓哉「負けてしまいました?」
慎吾「はい」
拓哉「ア〜ア〜ア〜」
慎吾「占い師の美女!」
拓哉「美女かどうか、まだ分かんないですけどね・・・」
慎吾「いってみましょうかぁ〜!27才」
拓哉「これどうする?あの携帯と自宅と店っていうのがあんだけど」
慎吾「まず、店にしましょうか?」
拓哉「え〜〜?!この時間だよ!(笑)」
慎吾「まず、店でしょ!」
拓哉「え〜〜?!」
慎吾「店、留守電だったら留守電に『あっスイマセン、今からじゃあ家の方に電話してみま〜す』
っていう留守電残して」
拓哉「あぁ?」
慎吾「『木村拓哉ですけど、ハガキ読んで電話したんですけど、いないみたいなんで・・・』」
拓哉「え?俺が言わなくちゃいけないの?」
慎吾「そりゃぁ〜そうでしょ!」
(プルル・・・プルル・・・)
拓哉「え〜?!」(イヤそぉ〜)
店留守電「はい・・・でございます。営業時間は午後12時から7時までとなっております・・・」
慎吾「占いの館みたいなの」
(発信音・ピーー)
拓哉「もしもし、え〜木村・・・と申します。え〜営業時間が終わってて、終わってるらしいんで、
(スゥーと息を吸う)えっ自宅の方にかけてみます。はい。」
(照れくさそうに・・・)
(ピッ)
拓哉「こんな感じでいい?」
慎吾「エライ!」
拓哉「で、次は家?」
慎吾「次は家だねぇ〜」
拓哉「あぁ〜、家とさぁ店の番号がそんな変わんないんだけどさぁ〜」
慎吾「近所なんだ(笑)」
拓哉「近所っていうか、あれなんじゃないの?2階が家で1階が・・・」
慎吾「うっそぉ〜まださぁラーメン屋さんとかならあれだけどさぁ〜」
(プルル・・・プルル・・・)
慎吾「一階が占いの館でさぁ〜2階に住んでるってちょっと難しいとこだね(笑)」
拓哉「いや、だって自営だもん」
家留守電「だだいま留守にしていますので、ピーと・・・」
慎吾「あっ『これ携帯にします』って」
拓哉「フッ(笑)これもいれるの?!」
慎吾「残した方がいいよこれ」
拓哉「マジ〜?!」
慎吾「うん、はいはい」
(発信音・ピーー)
拓哉「あっもしもし、木村です。え〜と、いらっしゃらないようなので携帯の方に連絡します」
(ピッ)
拓哉「これでいい?」
慎吾「OK!」
拓哉「じゃっ(笑)次は携帯?」
慎吾「次、携帯」
拓哉「ちょっと待てよぉ〜、これ丁寧すぎねぇか〜?」
慎吾「ウッ(笑)そんなことないよぉ〜!だって番号3つ書いてあって」
拓哉「そうだけどぉ」
慎吾「占いの館だからさぁ、まずそこにしてみて、で、家にいなくて・・・」
(プルル・・・プルル・・・)
コノミ「はい、もしもし」
拓哉「もしもし」
コノミ「はい」
拓哉「あっ、ようやく繋がりましたねぇ〜、木村と申しますけど」
コノミ「はい」
拓哉「コノミさんでいらっしゃいますか?」
コノミ「そうですけどぉ〜」(不審そうに)
拓哉「前にも2〜3回ハガキを送って下さったんですよねぇ〜?」
コノミ「ハガキを?」(ぜ〜んぜん気付いてない)
拓哉「はい」
コノミ「どこにですか?」
拓哉「『電話で話してみたいです。お願いします・・・』」
コノミ「あっ!木村さんですか?」
拓哉「はい」
コノミ「あ〜そうなんですか〜」(あら?浅い^_^;)
拓哉「はい、こんばんは」
コノミ「クスッ(笑)こんばんは。どうも〜」
拓哉「やぁ〜良かったぁ〜お店にかけても繋がらなくて」
コノミ「そうなんですよぉ」
拓哉「ご自宅にかけても繋がらなくて、やーっと携帯で繋がりましたぁ」
コノミ「ホントですか」
拓哉「外出中ですか?」
コノミ「いえ、寝てました(笑)」
拓哉「寝てましたか?!」
コノミ「すいませ〜ん」
拓哉「すいません」
コノミ「いえいえいえ」
慎吾「(笑)早寝ですね!」
コノミ「そうなんです。明日用事で・・・」
慎吾「それは、やっぱり占いの仕事ですか?」
コノミ「そうですね」
慎吾「え〜と、慎吾です」
コノミ「え?」
慎吾「慎吾です」
コノミ「え?!」(声が高くなった)
拓哉「あれ?深いな・・・」
コノミ「え?なんか声が??」
慎吾「ふ、深いなぁ〜?」
拓哉「もしもし?僕は木村です」
コノミ「あっ、二人いるんですかぁ?」
慎吾「俺様クレイジーマン〜♪慎吾です!」
コノミ「(笑)何か変ですね」
拓哉「フッ(笑)」
慎吾「ハハ(笑)そんな変ですねって・・・」
コノミ「いや、何か変だなぁ〜と思って」
拓哉「いえいえいえ」
コノミ「テレビの方がぁ」
慎吾「はい」
コノミ「何か自然で笑えるんですけど(笑)電話だと何か変だなぁ〜と思って。
ギャグかまされても・・・解ります?」
慎吾「え〜と、寒いとかそういう感じですかね?」
コノミ「あぁゴメンナサイ。そういう意味じゃないんですけどぉ〜」
拓哉「ああ〜、あの〜占いのほうなさってるんですよね?」
コノミ「してます」
拓哉「あぁ、どんな感じですかねぇ」
コノミ「どんな感じって言っても、あの〜興味あります?」
拓哉「はい、はいはい」
コノミ「なんか霊感とかですけどぉ」
慎吾「え?」
コノミ「霊感占いとか解ります?」
拓哉「霊感?」
コノミ「うん、霊感」
慎吾「寒い感じですか?」(ん?冷感?)
拓哉「いや、寒くない寒くない!」
慎吾「フッ(笑)」
コノミ「寒くはないんですけど〜○×△(?)の頃からそういう能力があったんですね」
拓哉「ええ」
コノミ「うん、それでまぁ今回お仕事でそういうのをやっているんですけど」
拓哉「何か・・・」
コノミ「ギボアイコさんとかいたじゃないですか、昔?!」
拓哉「はいはいはい」
コノミ「何か、あんな感じ・・・ですね」
慎吾「そんなに簡単なものですか?あんな感じ」
コノミ「いやっ、どういう、どういうって説明すればいいのかなぁ〜と思って」
拓哉「何かあの〜じゃ、いや説明はあれなんですけどぉ〜、今ここに慎吾とまぁウチっていうか、
あの木村がいるんですけど、何か二人に対してアドバイスみたいなものはありますかねぇ?」
コノミ「別に、何か変なもんとか感じないですけどぉマイペースで〜」
拓哉「変なもん?」
コノミ「変なもん感じるとか言って、だから見えたりするんですね」
拓哉「えぇ」
慎吾「はい」
コノミ「だからまぁあの・・・」
拓哉「それはテレビでも?」
コノミ「うん、テレビ観ててもそういう番組(?)とか見えるんですけど」
拓哉「えぇ」
コノミ「うん、だからこの人は何かもうちょっとしたら危ないなとか」
拓哉「うん」
コノミ「何かそういうのが無いので〜大丈夫だと思いますよ。SMAPのみなさんは」
拓哉「あっホントですか」
慎吾「今、今の時点でブラウン管を通して、
あの〜あの人危ないなランキングとかそういうの?ハハハ(笑)」
拓哉「そりゃ〜ハハ(笑)」
コノミ「そういうこと・・・」
慎吾「そりゃぁマズイですよね?!」
コノミ「うん言えませんもんねぇ」
慎吾「そりゃマズイですね」
拓哉「そうですね」
コノミ「何か木村さんは〜何か体調とかあんまり良くないかなぁ〜とか思って。」
拓哉「はい」
コノミ「体調がね」
慎吾「え〜と草なぎ剛は?」
コノミ「草なぎクン自体の実体が見えないんですよぉ〜(笑)」
慎吾「うすくなっちゃってるってことですか?これ」
コノミ「っていうか、何かあの〜うん、何かあんまり波長が合わないんですね」
拓哉「ほぉ〜」
コノミ「何か見えない」
拓哉「慎吾は?」
コノミ「慎吾ちゃんは、何かそのまんまっていう感じ。エヘヘ(笑)」
慎吾「何で僕だけ何か単純なファンの意見みたいな、そういう何か・・・」
コノミ「いえいえ、何かね、何かそのまんまの感じっていうか、別に悪いとか」
拓哉「観たまんまっていうかんじですね」
コノミ「そうですね」
拓哉「はぁ〜〜」
慎吾「稲垣吾郎!」
コノミ「ミステリアスですねぇ、何か一番・・・」
拓哉「フッフ・・・(笑)」
慎吾「それは、誰もが知ってますよ!それ!」
コノミ「(笑)いや、何か〜いや一番近いもんがあるんじゃないかと」
拓哉「いやあのぉ〜、れっ・・・霊感ですよねぇ??(笑)」
コノミ「(笑)ゴメンナサイ」
慎吾「先生!」
コノミ「スイマセン」
慎吾「先生、ちょっとぉ〜占い!とかそういう何か見せて下さいよぉ!
それを期待してもう僕と木村くんは、もう何百枚ものハガキの中から・・・」
コノミ「何か目立ってませんでしょ?あれでもハガキ・・・」
拓哉「え?」
慎吾「目立ってないけど、その先生の力を感じ取ってもう電話をしたんですよ!」
拓哉「うん」
コノミ「そうなんですかぁ〜」
慎吾「占い師らしきところをねぇ、あのバンバンふってたんですよ〜今!」
コノミ「え?」
慎吾「今から占い師の先生のところに電話しますから、凄いことがもしかしたら聴けるかもしれない。
こんなことも聴けるかもしれないってふってたんで〜」
コノミ「いや、それの方がプレッシャーですねぇ何かね〜」
慎吾「そこを何とかねえ、何かこう・・・こう何か・・・まあだから・・・まあだから
占い師“みたい”なことでもいいんで・・・ハハ(笑)」
拓哉「ヒャッハハハハ(笑)」
コノミ「何か変・・・」
慎吾「何かないすかねぇ何か?じゃあ、SMAPのこれから」
コノミ「これから?大丈夫でしょう」
慎吾「アッハハ(笑)」
コノミ「ハハ(笑)」
慎吾「やったね!!」
(エンディング)宛先のお知らせ
拓哉「それじゃ、また明日!」
慎吾「バイバイ!」
●古本新之輔さんが、先週の”ちゃぱらすかWOO”に出演した拓哉くんについて、こんな風に語ってくれてます(*^-^*)
『この前、ゲストにね、あの〜ふたりで慎吾くんとキムタクさんも来て、どんなにかっこいいんだ?と思って・・・初めてお会いしたときには、カッコ良かったぁ〜!
(笑)スゲー胸板が厚いんだよ〜!胸板が厚い男!あの鍛えているんだろうね?!あのボードとかもやってるから、ロングボードとかも、サーフィンでね!スッゲー、カッコ良かったよ!キムタクなりてぇ〜!』
6月28日
『SMAPな夜の月曜日』
REPORT No.378 サリー
★今日の出演・・・木村拓哉・香取慎吾
★今日のテーマ・・・子供が好き!
<オープニング>
慎吾「ストップ ザ
スマップ始まりました、6月28日月曜日木村くんはさっそく踊ってまーす。
今週も木村くんとわたくし香取慎吾〜2人でお送りしまーす。
今夜はSMAPな夜を〜お送りしまーす」
拓哉「言うなよ」
慎吾「福岡県のアヤコちゃん。スマップの皆さんこんにちは〜」
拓哉「ぅわあ〜〜」
慎吾「この前、サタスマで、スマップ全員が、子守りをしていましたが、
今ちょっと今の喋り方はなんかちょっとどっかのラジオとかの人でちょっと違う人っぽい。
昼とかに喋ってそう」
拓哉「いや、あ、あの、昔の斎藤さんみたい」
慎吾「この前、サタスマでスマップ全員が子守りをしていましたが」
拓哉「とんかつワイドみたい」
慎吾「実際子守りをしてみてどうでしたか?やっぱ大変でしたか?カメラの前、裏の現場では・・」
拓哉「(笑)前なんて書いてねぇじゃないか、カメラの前なんて」
慎吾「フフ・・カメラの裏現場では。・・ということです」
拓哉「ええ?」
慎吾「子守り、最高だったね。あん時の草なぎ剛」
拓哉「あぁ〜ぁ」
慎吾「もう、評判だよ」
拓哉「あいつ、ほんとに嫌いなんだな」
慎吾「いや、いやいやいやいや〜(笑)」
拓哉「子供が・・・」
慎吾「嫌い・・・んーーー」
拓哉「いや、苦手なのかな?」
慎吾「俺だってあれ放送して次の日とか、すーごいいろんな人に言われたよ」
拓哉「ん?」
慎吾「なんなの、あれは!(笑)」
拓哉「なに?なに?どういう意味でなんなのなの?」
慎吾「草なぎ剛どうしちゃったの?」
拓哉「あー、急に?」
慎吾「そうそうそう」
拓哉「一転して?まったくこうノータッチみたいな」
慎吾「いい人じゃないの?っていうぐらいの(笑)」
拓哉「あぁ、それは多かったね」
慎吾「つよぽんはでも嫌いではないと思うんだよね〜」
拓哉「う〜ん、いや苦手なんじゃない、だから嫌いじゃなくて」
慎吾「うーん」
拓哉「子供が。慎吾子供好きだよな?」
慎吾「おらぁ・・・大好きだね」
拓哉「な!」
慎吾「大好きだね!」
拓哉「うまいもんな」
慎吾「なにが?」
拓哉「ほら、接し方とか、慎吾」
慎吾「んーー、やっぱ好きだからじゃない?大好きだからじゃない?」
拓哉「んー」
慎吾「なんかヤな感じ。好感度アップみたいなのを自分で現わした、いま手で」
拓哉「いやぃやぃや〜なに、そういうことしてないやん。腹減っちゃったんだ俺」
慎吾「うははは・・・」
拓哉「あっは・・・」
慎吾「(笑)ふつぅ〜」
拓哉「でも俺(笑)、俺ねぇ、あのぉ、あ、慎吾も兄弟いるよねぇ?」
慎吾「うん」
拓哉「だからかもね、しかも慎吾長男でしょ?」
慎吾「うん」
拓哉「俺も長男じゃん」
慎吾「草なぎ剛、長男だよ」
拓哉「あ、そ〜か。おかしいなぁ(苦笑)」
慎吾「妹と弟いるんだよ」
拓哉「おかしいなぁ、そうだよな」
慎吾「うん」
拓哉「俺もね嫌いじゃないんだよね、どっちかっていうと。
俺、実際あの〜歳が離れてるから〜」
慎吾「うん」
拓哉「実際にやってたもん、あの・・」
慎吾「そうだろうね」
拓哉「うん。詳しいよ、だから。マジで。抱き方とか」
慎吾「うーん」
拓哉「首のすわってない赤ちゃんの、抱き方とか、ね」
慎吾「うん」
拓哉「お乳をあの〜哺乳ビンで飲ましたあとはゲップを出さないといけないとか」
慎吾「うーん」
拓哉「うん。ゲップの出し方とかメチャクチャうまいよ、俺。赤ちゃんのゲップの出し方とか」
慎吾「かわいいよね〜」
拓哉「おむつとか替えさしたらもうヤバイね」
慎吾「完璧じゃん」
拓哉「うん、でも、なんか剛にびっくりしたね」
慎吾「びっくりしたね」
拓哉「あの企画自体すごいよね、でも」
慎吾「すごいよねぇ」
拓哉「うん、中居に赤ちゃん預けちゃう」
慎吾「もうサタスマはでも、すごいよ、いい番組だよ」
拓哉「俺、ベビーシッターの免許取ろうかなぁ」
慎吾「ベビーシッターの免許」
拓哉「うん」
慎吾「おもしろいじゃん」
拓哉「いいと思わない?」
慎吾「うん」
拓哉「俺ねぇ、子供と接してる時ね、保父さんになりたくなっちゃうんだよね」
慎吾「いいじゃな〜い」
拓哉「俺ねぇ、3、4歳うまいよ!」
慎吾「For You」
拓哉「あぁ〜そうそうそう・・・。だから3、4歳?」
慎吾「うん」
拓哉「小学校の2年生ぐらいになるとムカつくね〜」
慎吾「俺はね、そのへんもかなりうまいねぇ。すぐぶん殴るからね」
拓哉「うーん」
慎吾「それが結構反対にいいんだよねぇ」
拓哉「うーん、俺もいくねぇ、結構」
慎吾「あ〜・・・バシーンとぶん殴った瞬間に、あぁイテぇ、なんだよイテ〜っていうね」
拓哉「うん、でもそれで引いちゃう子もいるでしょ中には」
慎吾「中にはね」
拓哉「うん。どうなんですかねぇ、スマップいつになったら子守りするんですかねぇ」
慎吾「ねぇ、ほんとに自分の子守りもねぇ〜」
拓哉「うん」
慎吾「したいよね〜俺ねぇもう」
拓哉「・・・・・じゃ、曲いきましょうか、え〜」
慎吾「なに、そんなにヤバイ発言だった今?」
拓哉「(笑)スマップで『Fly』」
慎吾「そんなに遠回しに曲とかいかなきゃいけないくらい」
★ 今日の一曲・・・SMAP『Fly』
<エンディング>
慎吾「はい、あとせつ」
拓哉「(笑)あとせつって言うなよ、いいともじゃねぇんだから」
慎吾「(笑)」
拓哉「なんだ、あとせつって」
慎吾「早くね、子守りね」
拓哉「うん」
慎吾「したいよね」
拓哉「子守り?」
慎吾「もうね、ほんとにねぇ」
拓哉「俺まだいいな」
慎吾「そう?」
拓哉「うん」
慎吾「俺はね、自分の子供っていうのもね、見たくなくもないよね」
拓哉「どう、どう、どうさせる?」
慎吾「俺はね、女の子はダメだね」
拓哉「なんで?」
慎吾「女の子はダメ」
拓哉「なんで?」
慎吾「好きだけどぉ、きっとダメ」
拓哉「なんでダメ?」
慎吾「もう変な男とか来たらちょっとね、おーい!っていうふうになっちゃいそう。
だから男の子がいい」
拓哉「なんでそうなっちゃうの?」
慎吾「かわいすぎて。あぁ〜よしよしよし、あ〜よしよし大丈夫か〜よしよしよし・・・(笑)」
拓哉「うぜぇ〜〜(笑)」
慎吾「あはっはは・・・」
拓哉「あ、そう」
慎吾「なんだ、お父さんと、お父さんとお風呂入るか〜?」
拓哉「なんか、やらしいなぁ〜」
慎吾「もう、こんな歳なんだから何言ってんだよ、おとうさん。あ〜あ〜お父さん寂しいなぁ・・」
拓哉「(笑)」
慎吾「っていう感じだね。そういう感じのお父さんかなぁ」
拓哉「うーん。あれがいいな、女の子だったら。
なんか、台所に一緒に立っててほしいな、ちっちゃくても」
慎吾「お母さんの横に」
拓哉「うん、なんかお手伝いみたいな感じで。運んできてほしいな」
慎吾「あ〜〜」
拓哉「テーブルまで、はいって」
慎吾「みなさんからおハガキ待ってます」
拓哉「あと、あっ・・・・・」
<宛先告知>
拓哉「それじゃぁ、また明日!」
慎吾「バイバイ!」
2人ともホントに子供が好きみたいですね。
特に子供のことを話してる時のデレ〜とした表情が思い浮かぶような
今日の慎吾くんでした(笑)
6月25日
『お気に入りリクエスト』
REPORT No.489 まっこ
★ 今日の出演者・・・草なぎ剛
★ 今日の拓哉君・・・お休みです
★ 今日のテーマ・・・剛の決意《トイレに行かせないコンサートにしよう》
さっ(声が裏返ってます)、ということで お気に入りリクエストの日。
まずはですねぇ、福岡県ヨキコ(ユキコ?)さん 17才の方です。
「SMAPのみなさん、こんばんは。」
こんばんは。
「今回、私がリクエストする曲は TUBEの『ひまわり』です。TUBEといえば、夏ですよね〜。もう 夏なので ぜひかけて下さい。」
ということで、早速 聞いてみましょう。
TUBEで〜 『ひまわり』
★ 今日の1曲目・・・・ TUBE 『ひまわり』
続きまして 茨城県 ミナちゃん 18才の方です。
「SMAPのみなさん、今日もちゃんと元気ですか?」
はい、元気です!(うん?少し鼻声ですが...)
「私のリクエストしたい曲は、ナント! ナント!! この曲です!!言っちゃっていいんですかぁ?
(だんだん声が高くなってうわずっていきます)
『KANSHAして』です。(急に声のトーンが普通に戻ります)
夏コン え、決定しましたね。“KANSHAして” “ふっふぅ〜”」
あぁ、これ?
「“KANSHAして” “ふっふぅ〜”(歌ってます) ってやりたいので、ぜひ 夏コンでも歌ってほしいです。お願いします」
ということで まあねぇ 今年の夏のライブも必ず!
と言っていいほど 『KANSHAして』は え〜 候補に あがってきてますねぇ やっぱり。
ヤッパ ここは ヤッパ『KANSHAして』しかないだろ〜 とかう〜ん でもなぁ『KANSHAして』な〜 去年もやったしな〜
(息を吸って)やっ でもな〜 どうしよっかな〜 今年の夏の ライブはねぇ イロイロ うんなんていうのかなぁ 盛りだくさん!まぁ いつも盛りだくさんて言うんだけど・・・
う〜ん あのぉ やっぱ 一年にSMAP 1回しかねぇあのぉ ライブって やらなくなってしまったんで一年に1回でも皆さんに満足していただけるようなライブにしよう ということで かなり今、みんなでえ〜 色んな構成を練って頑張っております。
どうにか まだ1回もSMAPのライブ え〜行ったトキないんだという方は え〜どうにか 頑張ってチケットをとって来てくれると 大変 嬉しく思います。
今回はねぇ、トイレに行かせないようなコンサートにしよう!
というのがねぇ え〜 あのぉ..... 僕たちの 中の うん コンセプトにあるんですよね。
うん、まっ、これは 僕は、僕だけなのかもしれないけど。ゆってないんだけど 人には。
あのぉ 他のメンバーには。トイレに行かせないようなコンサートにしよう!っていう。もぅ、明日言う。 明日言おう!そぉ。そうだ! 明日の打ち合わせで言お!
さっ、え〜聞いてください。SMAPで『KANSHAして』
★ 今日の2曲目・・・ SMAP 『KANSHAして』
さぁ、皆さまからのハガキを待っています。
「お気に入りリクエストの金曜日」 SMAPに 是非聞いてもらいたい、聞かせたい曲をハガキに書いて送って下さい。
宛先紹介
それでは、また来週。バイバイ!
吾郎くんもそうだったけど、剛くんほんとに<トイレの件>気になってるんですね。
皆さん、ライブの時は水分を控えめにして楽しみましょう。
でも、どうしても・・・という時は“こっそり”トイレに行きましょう。
「トイレになんか行ってらんないよぉ!」ってくらい、アツいライブを期待してますよ!SMAPさん!
一年に1回なんだから。
6月24日
『SMAPな夜の木曜日』
REPORT No.331 minori
★ 今日の出演者・・・木村拓哉&香取慎吾
★ 今日のテーマ・・・コンサートのお約束!
オープニング
慎吾「STOP THE SMAP始まりました。6月24日、木曜日。再び登場です。
今日は150分ぶち抜きで電リクSMAPカウントダウンをやってたんですが、
あの曲が一位でしたか!」
拓哉「うん・・・まさか・・・まさかあの曲がね・・・『正義の味方はあてにならない』」(^_^;)
慎吾「なんで今・・」
拓哉「なぜ?!・・・さすが不況の時代」
慎吾「『正義の味方』をやっぱり復刻版で新しく修正しなおして良かったね。ジョージルーカスが・・・」
拓哉「ジョージルーカスが言ってたんですか?」
慎吾「どうしても直したい部分があったと・・・」
拓哉「ありがとう」
慎吾「モヤモヤしてたんで直して発売しました」
拓哉「ありがとう」
慎吾「(笑)今夜はSMAPな夜をお送りします」
慎吾「福岡県のゆきこちゃん・・・SMAPな夜。え〜、SMAPのみなさんこんばんは」
拓哉「こんばんは」
慎吾「ついにコンサートの日程が決まりましたね。今からかなり楽しみです。
今年のコンサートはどういうふうにしたいですか?かなり気になるので教えて下さい」
拓哉「今決まってる範囲のコンサート情報」
慎吾「今決まってる範囲のコンサート情報です」
拓哉「『Fly』は歌うってことは決まってますね」
慎吾「あ〜、決まってるね」
拓哉「それは決まってますね。あ〜〜〜無いでしょう、今決まってることって。コンサート情報・・・」
慎吾「ないよね。申しわけないですけど、決まってないですね」
拓哉「まだこれから・・・今ちょうど一か月後ですよ、でもはじまんのは」
慎吾「慎吾君の恒例のファンとの約束は・・・」
拓哉「おれはこれ、余計なこと言っちゃうと訴えられるんで(マネージャー?の笑い声)
僕は言いません」
慎吾「ああ〜〜、僕もね、そういうのを避けながらね、結構文化放送でやらせてもらっててね」
拓哉「お前そうだよね、毎年なんか」
慎吾「自分のソロの時にね」
拓哉「自分の時ばっかりなんだもん。慎吾のお約束って」
慎吾「だってそこがむつかしいとこじゃん」
拓哉「何で?だって・・」
慎吾「だって自分・・・」
拓哉「たとえばこう、『Fly』をね、『Fly』は確実にやるってのが分かってるわけじゃん」
慎吾「あぁ・・」
拓哉「『Fly』をメンバーが歌い出した時にはなんかいきなりこうなる、みたいなさ」
慎吾「言っとこか?それ」
拓哉「そういうときは皆で楽しめるんだけど、なんか慎吾のソロの時・・・俺ほらこないだ
クレイジーマンの時に、俺なんか横でギター、チャカチャカやってたじゃん。
うん、なんかみんなうざったい顔してたけど、そん時にみんな
“クレイジーマン!クレイジーマン!”言ってたのは・・・」
慎吾「あぁ・・」
拓哉「すげ〜!みんなラジオ聞いてんだなって思ったもん」
慎吾「言っとこうか、『Fly』で」
拓哉「『Fly』の時に・・・『Fly』の時にどうするか!」
慎吾「面白いね。他のさ、SMAPの人たちは知らない」
拓哉「そう、他のメンバーは知らないの」
慎吾「みんなちょっとビックリするくらいの事だよね。プロモーションビデオでさ、
稲垣吾郎がさ、ぶっ飛ばされるじゃん」
拓哉「あぁ、“ダー!ダー!”の時?」
慎吾「“ジャー!ジャー!”の時に首をこう、横に“ジャー!ジャー!”って皆でやるって。全員!」
拓哉「全員!あっ、それいいね!ちょっとびっくりするよね」
慎吾「動き的に怖いよね、きっと見てて」
拓哉「見ててね、“デー!デー!”ってところで、首をバン!バン!思いっ切り振るってのは?」
慎吾「そこはあるからね、結構きっと」
拓哉「うん、あるよ」
慎吾「一回だけじゃないでしょ」
拓哉「何回か出てくる」
慎吾「何回か出てくるから」
拓哉「“ジャーン!ジャーン!”って首を振る、左右に。しかもすごい勢いで、
なんかちょっとスジがブチッていきかねない勢いの・・・」
慎吾「左!右!」
拓哉「左、右?自分たちの?客席側から見ての、左から右?」
慎吾「自分の左と右を、首を左に振って、右に振って」
拓哉「テー!テー!」
慎吾「ジャー!ジャー!」(すみません、分かるでしょうか?)
拓哉「それいいね、これ他のメンバーが見たらビックリするよ」
慎吾「ビックリするしょ。なんだっけ、練習、歌なんだっけ?そこ、前は」
拓哉「あ〜、だからサビの前だね」
慎吾「サビの前」
拓哉「サビの前」
慎吾「ジャーン!ジャーン!」
拓哉「俺と慎吾が・・あっ、そこいい。俺と慎吾だもん、ちょうど」
慎吾「そうだ」
拓哉「♪想いそして・・・から・ね〜〜♪チャー!チャー!の時だ」
(曲がほんの少し流れます。♪ね〜〜♪ジャン!ジャン!君は〜〜♪)
拓哉「そのサビの前のジャー!ジャー!って時にみんなもう左!右!」
慎吾「左!右へと首を振る!」
拓哉「なんかもう、殴られてる感じで」
慎吾「そうそうそう・・・」
拓哉「それ、びっくりするよ、きっと」
慎吾「それだ!決定。面白いね〜、どう思うかね。みんなね、SMAPの皆さん、他はね〜。
何が起きちゃったんだろうって事だよね」
拓哉「そうだね。そりゃびびる」
慎吾「一人か二人じゃないからね〜」
拓哉「まぁ約1万人?2万人?ドームだったら5万人?」
慎吾「これはちょっと今まで、僕色々と恒例のお約束してきたけど、
今まで以上にみんなでやってほしい感じなんで、どうにか広めて欲しいね!」
拓哉「これちょっとみんなに広めてほしいね。で、他のメンバーには言わない方がいいね」
慎吾「他のメンバーにはどうにかね、その話・・・」
拓哉「本番まで楽しみにして」
慎吾「そうそう、もう全国のファンの方々にこの話が回るように」
拓哉「うん」
慎吾「一緒にコンサート見に行く友達とか、おばちゃんとかね」
拓哉「おばちゃんとかね、でも無理するとね・・・おばちゃんとかあれだから・・・」
慎吾「ガー!ポク・・・(笑)ってのもやだからね」
拓哉「ポクッてのもやだからね。気をつけて欲しいですね」
慎吾「みんなでやってください」
拓哉「はい、じゃこれお約束」
慎吾「それではここで曲行きましょう」
拓哉「ラジオの前で、一応これリハーサル」
慎吾「練習ね、これ。行きましょう、SMAP『Fly』
★ 今日の一曲・・・SMAP『Fly』
エンディング
慎吾「皆さん、これやってくださいね。これね、今ちゃんと練習できたと思いますから、頑張って」
拓哉「楽しみですね。いいなぁ〜、毎回お前こういうお約束やってたんでしょ?楽しみだろ」
慎吾「楽しみだったよ」
拓哉「すごいなぁ〜、コミュニケーションが、お前やっぱ・・・」
慎吾「みんなで楽しもう!皆さんからのおハガキ待ってます・・・
<宛先告知>
「バイバイ!」
他のメンバーには内緒のコンサートのお約束!
皆さん、覚えましたか?サビの前に、左!右!ですよ。
初日に行ける方、是非やってみて他のメンバーを驚かせて下さいね!
古本新之輔『ちゃぱらすかWOO』
REPORT No.373 タローのママ
古本
「スペシャルウィーーク、最終日は貫禄充分のこの人たちが『第一回電リクSMAPカウントダウン〜』満を持してやってます!!
今夜のこの電リク、何とこの後すぐのステージ1に木村くんと香取くんが登場してくれます。
テレビでは語ることのない、いろんな話がズバーーンと聴けちゃいます!
そして、SMAPからSMAPのニューSMAP・TシャツをニューSMAPステッカーをそれぞれ5名にプレゼント!
ステージ2とステージ3では、業界騒然のSMAPベスト10を大発表〜!!こんだけシングル出している人達いませんからねぇ〜、大ヒット曲ばかりのラインナップの中で、みごと一位に輝く曲はいったい何なんでしょうか?
さっ!その順位を決めるのは君のリクエストだ!!(受付電話番号のお知らせ・・・)」
★ ニューシングル『fly』
古本「みなさん、たいへん長らくお待たせいたしました!“ちゃぱらオープン・ステージ1”
本日の“ちゃぱら”は『電リクSMAPカウントダウン』ちゅうことでスペシャルゲストです。
この二人にやってきていただきました。SMAPの木村拓哉くんと香取慎吾くんです!!
ヨロシクお願いいたします!」
拓哉「どうもすみません。何か無理言ってこんな番組作っていただいて・・・」
古本「何をおっしゃいますやら・・・」
慎吾「SMAPびいきでアリガトウございます」
拓哉「すんません」
古本「いえいえ、まぁあの慎吾くんはね、ゲストとしては一度来ていただきまして2度目ということで」
慎吾「はい、そうですよね」
古本「え〜木村さんは、初登場ということで初めまして、よろしくお願いします」
拓哉「え〜はい、初めまして。あの〜昨日、ビクターのとばりさんという方から聞きまして・・・」
古本「あ〜〜そうですか」
拓哉「それで、来ました。はい、えっ、ヨロシクお願いします」
古本「よろしくお願いいたします(笑)まぁ“STOP THE SMAP”の方で
いつもお世話になっているんですけども」(古本さん、いつになく緊張している感じですねぇ〜)
慎吾「はい」
拓哉「はい」
古本「あの〜ふたりとも、あの大活躍と〜いうことで、ねぇ、まぁお休みとかどうしてます?
みたいなのは、いろんなとこで聞かれると思うんで、ちょっと省かしていただきまして、
休日とかはどうしてます?」
拓哉「それ、いっしょやないすか?!」(すぐ、突っ込んでる!)
古本「ハハ(笑)あっそうですか?」
拓哉「はぁ、何かすごいちょっと今オンテンポの突っ込みして・・・」
古本「ハハハ・・・(笑)」
慎吾「かなり、今イイ感じ」
拓哉「かなり、今イイ感じで・・・」(声が重なってて聞き取りにくいです)
慎吾「いいキャッチボールしてる」
古本「キムタクに突っ込まれたの、すごい気持ちよかったよなぁ〜」
慎吾「いいキャッチボールしてるよ」
古本「ハハハ(笑)」
慎吾「危ないぞう〜」
拓哉「危ないぞ!!ちょっとね」
古本「まあね、え〜今日はですね、
150分ぶち抜き“電リクSMAPカウントダウン”ということなんで」
拓哉「はい」
古本「ちょっとお二人のやっぱりあの〜、お二人が選ぶ、やっぱりSMAPの好きな曲って言うか、
今まで歌った中で、まぁあのシングルじゃなくてもいいんですけど・・・」
慎吾「はい」
拓哉「え〜〜〜〜?!」
古本「まっ自分がソロで歌ってるヤツでも全然いいですしね」
拓哉「一番好きな曲」
慎吾「それじゃ〜“俺様クレイジーマン”」
古本「あっやっぱし!」
拓哉「・・・は好き?」
慎吾「・・・は好きですねぇ」
古本「う〜〜〜ん」
拓哉「僕は“夜空ノムコウ”ですね」
古本「あ〜〜、そうですか」
拓哉「うん」
古本「そりゃ、もう最近の曲ですね」
拓哉「最近は最近ですけど、やっぱりあれに、あれに勝ものはまだ出ていないですねぇ」
古本「ほほぉ〜、でも最近のぉSMAPの曲っていうのは、立て続けに名曲続きだと思うんで」
拓哉「えぇーーーーーーー?!?!」
慎吾「えぇーーーー?!」
古本「今、スゥ〜ゴイ引いたな〜木村く〜ん!」
拓哉「ちょっと遠いところからお送りしてま〜!す」(マイクから離れてる様子^^;)
古本「ほんとにねぇ〜衛生生中継でお送りしてます。」
拓哉「はいはい〜!」
古本「(笑)マイクが遠いんですけどね、位置が・・・」
拓哉「こちら、ロンドンです!!」
古本「キャハハハ(笑)えっ?そうじゃない?」
拓哉「それは・・・場所変えて話しましょうか?」
古本「ハハ(笑)さっ!ということで、え〜まっお二人が来てくれるということでですね
“ちゃぽーたー”の皆さんからSMAPへの質問、疑問のハガキを募集したところ
山ほどいただきました。いろいろ答えていただけますでしょうか?よろしくお願いします」
慎吾「はい」
古本「世田谷区、ガザマ マスミ
『無人島にひとつだけ持っていくとしたら、どんなCDを持っていきますか?』
ひとつだけCD持っていくとしたら?何を持っていく?」
拓哉「これ・・・何だろ?自分らのCDじゃないよな?別に・・・」
古本「木村くん」
慎吾「何でもプライベートの・・・」
拓哉「プライベートのCDですね?!(スゥーと息を吸って)・・・」
古本「ひとつだけ」
慎吾「はい」
拓哉「おっ?!」
古本「香取クン」
慎吾「え〜と、『蘇る金狼』のサントラ!」
古本「ほぅ〜ほぉ〜〜!」
慎吾「それが出たんですよ」
拓哉「すごいプロモーションですね(笑)無人島にもし行くとなった時のCDだよ?!
それが『蘇る金狼』のサントラ?」
慎吾「たまんないですよぉ!!」
古本「カッコいいんだぁ〜?」
慎吾「あのね『蘇る金狼』を知っている人はわかると思うんですけど・・・」
拓哉「お前、裏からなんか貰ってんじゃないのか?!」
慎吾「いやいやいや・・・ハハ(笑)」
古本「ヒャハハハ(笑)さっ、そして木村くんは?」
拓哉「僕はゴダイゴ」
古本「ゴダイゴなの?!」
拓哉「ゴダイゴベスト!」
古本「(笑)モンキーマジックとか入ってんだ!」
拓哉「そう!!」
古本「銀河鉄道999も入ってんだ?!」
拓哉「もう〜それはもう、それはもうあれだな、夜寝る前もしくは夜寝るときに
1人で何かものを考えそうになった時に、思わず9曲目にセットしちゃうと、
♪タ〜ンタァ〜ラタタタ・・・♪って始まる」
古本「♪さぁ、行くんだぁ〜♪っていうんだ」
拓哉「そう、その顔をあげて・・・新しい風に心を洗おう!」
古本「洗おう!」
慎吾「うぉ〜ん」
拓哉「俺はあっ!ゴダイゴベストだな!」
古本「ゴダイゴベストなんだぁ!(笑)」
慎吾「ほぉ〜〜」
古本「さっ、そして次いきましょう!上尾市のヨシズミ カヨコちゃん
『もし、SMAPのメンバーで合コンしたら、一番鼻の下を伸ばしそうなのか誰ですか?』」
拓哉「吾郎だろ」(即答!)
古本「そうなの?」
拓哉「ん?」
(パンパンと手を叩く音?)
古本「さっ、こんくらいにしとこう!!」
古本「さっ、次いきましょう。浦和市のイノウエアヤカちゃん
『家の前に大きな蜂の巣があるんですが、どうしたらいいと思いますか?』
すごくパーソナルなご相談なんですけど・・・(笑)」
拓哉「え?これホントにあるんですかね?その・・・」
慎吾「家の前にあるんでしょう〜」
古本「大きな蜂の巣があるらしいんですが」
拓哉「あるんだぁ〜きっと」
古本「どうしたらいいんでしょう?」
慎吾「蜂蜜とりましょうよ!」
古本「ヒャハハ(笑)」
慎吾「何なのこれ何これ?」
拓哉「そうですねぇ〜今、ジャニーズ的な発言だな」
慎吾「何でぇ?何で蜂蜜とりましょうよ!が、ジャニーズ的発言なの?微妙すぎるよ突発的な発言」
拓哉「やぁだよ。蜂蜜とりましょ!って言うのはちょっとぉ〜お前それ・・・」
古本「じゃあ木村くんは?」
拓哉「僕だったら、もうすぐにあれですね。業者に電話しますね」
古本「ほぉ〜」
慎吾「現実的すぎるよ」
拓哉「バカ!だってお前だって・・・どうすんの?ホントに悩んでる人だったら。
ホントに悩んでてどうしていいか分かんない人だったらどうすんの?蜂蜜とりましょうよ!
・・・不親切な、なんか他人行儀な・・・」
慎吾「まず、棒でズポッって穴開けて」
拓哉「刺されたらどうすんの?」
慎吾「ズポッって穴開けた瞬間に家の中にガッと入るよ!」
拓哉「じゃ雀蜂だったらどうすんの?それ!」
慎吾「その穴の下にバケツを置いとく」
拓哉「うん」
慎吾「ドドドッ、ガッって家の中に入って」
古本「で、ドロドロドロ〜」
慎吾「でダラダラダラ〜って」
拓哉「だって蜂蜜って穴開けただけでも採れないんだよ。あれ遠心力に回さないと・・・
あれあのこう回転機に回さないと」
古本「おっ!詳しい!」
拓哉「ダメなんだよ。しかも一回濾さないと、濾さないといろんな物が、不純物が入ってるから、
ゴメンネ!」
慎吾「・・・・・・」
拓哉「俺は、蜂蜜には詳しいから」
古本「さぁどうする!香取慎吾!!どうするんだぁ〜香取〜!」
拓哉「俺は、もう蜂蜜にはもうホントに身体張ってるからね」(得意げ・・・^o^)
慎吾「・・・・・・」
古本「(笑)じゃ、最後に締めくくろ!」
慎吾「クスッ(笑)」
古本「新宿区マエダユミ、
『生まれ変わって、SMAPの誰かと付き合わなければいけないとしたら、
誰と付き合いますか?』自分を抜かしましょうね!」
拓哉「はい」
慎吾「あっ、自分を抜かすのかぁ〜」
古本「生まれ変わった。SMAPの他のメンバーと付き合わなければいけない。誰と付き合うか?」
拓哉「慎吾かなぁ」
古本「おっ!そして、香取くんは?」
慎吾「俺は、木村くんかなぁ〜」
古本「ハハ(笑)え〜いろいろなご質問にお答えいただきましてアリガトウございました。」
拓哉「あ〜いえいえ」
古本「そして、SMAP情報」
拓哉「はい」
古本「新曲“Fly”昨日発売されております。ので、まだ買ってないヤツは早くGETして下さい!」
拓哉「う〜ん」
古本「そして、7月24日から全国コンサートツアーがスタートと」
慎吾「はえ〜マジで!」
拓哉「俺、聞いてないから。俺、聞いてんのはだって8月30からだからね」
古本「(笑)それ、スッゴイもっと一ヶ月先じゃん」
拓哉「それまでは・・・えっ?!だってちっと待って!えっ?」
慎吾「ヤバイよね〜」
古本「今回はまたどんなツアーになるんでしょうねぇ〜?」
拓哉「ゴホ!(咳)ちょっとマズイよ〜」
慎吾「すごいパワフルなコンサートに・・・」
古本「パワフルな?ハハ(笑)」
慎吾「何なの」
拓哉「ねぇねぇ〜そういうさぁ〜だからさぁ〜うんとさぁ、取って付けたような答えは止めようよ!」
慎吾「だってさぁ〜だって何も決まってないし、分かんねぇじゃ〜ん」
拓哉「ムフフ(笑)じゃあ〜そうやって答えようよ!だから!」
慎吾「そうお?」
拓哉「・・・だったら」
慎吾「だってさ・・・あっ、そうお?」
古本「まあね、こうファンサービスじゃないけど少しでもみんなに楽しんで貰うというね・・・」
慎吾「そうそう、元気な姿をね」
古本「ファンサービスですよ」
拓哉「元気な姿?」
慎吾「うん」
拓哉「何?無理して?・・・俺は、俺はね!俺はあのなんて言うのかな?
うん、無理して盛り上げたくないというか、無理してやりたくない。
“やりたいからやる”っていう気持に持ってきたいし、
“やりたいからやる”っていうものにしたいですよね。後、一ヶ月内で・・・」
古本「なんか、すごくいい・・・」
拓哉「俺は、ホント真面目だよ!」
慎吾「僕は基本的に全体的に自信っていうのがあんまり無いんでぇ〜だから、
無理してでも笑顔とか作ってきたつもりなんで・・・」
古本「ヒャハハハ・・・(笑)」
慎吾「10才ぐらいの時から雑誌の取材とかあっても、ほとんどの笑顔は結構無理してますよね」
拓哉「うそぉ〜」
(パンパンと手を叩く音が!!)
拓哉「うそだよ」
慎吾「う〜ん、だから写真で笑ってるのも・・・」
古本「なんで、本音トークなんだよぉ〜」
慎吾「だから、いろんなところでそう会っても、急に笑顔って言っても
ちょっとビックリしちゃったりとかしてぇ〜」
古本「うん」
慎吾「そんでも、もうちょっと笑わなきゃって思って、ニコッと笑ったりして・・・(笑)」
古本「そうなんだぁ〜、虚飾に包まれた10代だっただぁ〜!」
慎吾「そうですねぇ〜、だから基本的にこれからもずっと無理していこうかなぁ〜と(笑)」
古本「まあね、いろんなやり方あると思いますけども、
SMAPファン、皆さん期待してると思いますので、身体こわさないように
頑張っていただきたいと思います」
拓哉「はい」
慎吾「はい、ホントにもうヨロシクお願いしますっていうことで・・・」
古本「はい、今日のゲストは木村くんと慎吾くんでしたぁ。どうもアリガトウございましたぁ!」
慎吾「アリガトウございました」
拓哉「アリガトウございました。お前、ちょっと話あるから表出ろよ!!」
慎吾「な〜によぉ〜」
『第一回電リクSMAPカウントダウン』の結果
10位 オリジナル・スマイル
9位 どんないいこと
8位 がんばりましょう
7位 セロリ
6位 朝日を見に行こうよ
5位 ”shake”
4位 Dynamite
3位 青いイナズマ
2位 Fly
1位 夜空ノムコウ
☆12位にアルバム“012”の『ひと駅歩こう』が入っていたそうです!
6月23日
『SMAPな夜』
REPORT No.80 みつこんどりあ
★ 今日の出演者・・・木村拓哉&香取慎吾
★ 今日の拓哉くん・・・歌ってます(笑)
★ 今日のテーマ・・・海外旅行で気をつけること〜香港の話
オープニング
拓哉「みなさん こんばんは〜!6月23日
水曜日ー!
STOP THE SMAPの時間がやって参りました〜
やっと、今日、え〜SMAPのニューシングル!ま、半年振りくらいですかね?」
慎吾「はい」
拓哉「え・・・ニューシングル“Fly”が、今日
やっと発売になりました!」
慎吾「なりました!」
拓哉「どなってるんでしょうかね?」
慎吾「おっ!」
拓哉「みなさん、“Fly”」
慎吾「聴いてくれたんでしょうか?CDで。」
拓哉「う・・・ん。ちょっと無理だろう〜 」
慎吾「なんだ??」
拓哉「さぁ、今夜は『SMAPな夜』をお送りします。」
拓哉「さっそくおハガキ、いきましょう〜
静岡県にお住まいの高校1年生ミナミちゃんです!」
慎吾「オッ!」
ということで、ハガキを読む拓哉くん
ハガキ『SMAPのみなさん こんばんは。』
慎吾「こんばんは」
ハガキ『私は、高校生になって合唱部に入りました。そして、今年の夏にアメリカへ演奏旅行に
行くことになりました。海外へ行くのは、初めてなので気つけた方がいいこととかあったら
教えて下さい!』
拓哉「ほっ!ということなんですけど。その前に、演奏旅行でアメリカに行くってスゴイっすね!
合唱部に入って、アメリカ行って、(合唱部ふうに)♪ははなる・・・・・♪」
慎吾「すごいね」
拓哉「ってやるかもしんないのよ。」
慎吾「日本の文化を」
拓哉「“グリーン グリーン”とか歌うかな。
(またまた、うら声っぽくして、合唱部ふうに歌ってます(^。^))
♪ある日パパと・・・・・・・♪みたいな」
慎吾「そうそう」
拓哉「アメリカで歌う・・・」
慎吾「ストリートでね。」
拓哉「ストリートで!?いや
それは、ふつうじゃん!!誰でもできんじゃん!」
慎吾「3段くらいのあれを作ってさ。」
拓哉「いや、そうじゃないだろ」
慎吾「階段作ってさ」
拓哉「ちゃんとしたホールだよ。
気をつけた方がいいこととかありますか?海外行くときに。」
慎吾「荷物を持って、もって行き過ぎるな!」
拓哉「ああ、必要最低限の荷物で行けと。」
慎吾「もう、ホーントの必要最低限!ホントにね、ちょっとね、別世界に行くっていう感じがするけど、
そんなに別世界でもないから。スーパーとかさ、コンビみ
たいなのいくらでもあるし。」
拓哉「うん」
慎吾「でも、もう、もし、下着の枚数足りないとか、靴下ないとか。意外と靴下とかはね、
かなりの量 持ってっちゃったりするわけ」
拓哉「ああ」
慎吾「そんなときは、もう お店もあるんだから
そういうのは」
拓哉「俺でもね〜そういう考えの人いるじゃん」
慎吾「うん」
拓哉「そういう考えの人、いるんだけど
俺、それもわからないんだよね〜 うん
『下着とか向こうで買えばいいじゃん』って言うんだけど、下着を買う金!もったいなくない?」
慎吾「まあね、買うっていうのもあるけど、あと、洗うっていうのもかなりあるね。」
拓哉「いや、洗うのは俺、よくやるよ!」
慎吾「2枚くらいしか持っていかない」
拓哉「そうそうそうそう、で、それ
ころがすの。」
慎吾「それも、もうほんとに毎晩、風呂入りながら、こう、洗って。」
拓哉「うん。それ、いいよね!一番!
ま、そうだね、荷物持って行き過ぎるのは、やっぱ、一番さむいよね〜」
慎吾「う〜ん。俺はね、一番やばかったのはね、アルゼンチンのね、ブエノスアイレスの方にね、
ペンギンに会いにね、『動物奇想天外』で行ったときに、
あのね、マネージャーさんと俺とスタッフの人3人ぐらいで5人ぐらいのクルーですよ。」
拓哉「うん」
慎吾「それで、1週間、10日くらい、砂漠とか行ったの。
で、スタッフの人たちは『動物奇想天外』、全世界飛んでる人たちだからさ。」
拓哉「うんうんうんうん。慣れてるのね?」
慎吾「でも、俺とマネージャーさんはわからずに、10日っていったら結構な量で
しょ。」
拓哉「うん」
慎吾「スーツケースとバック、リュックとか持ってったの。
そしたら〜それ、持ってくれる人なんていないわけさ。」
拓哉「うん」
慎吾「砂漠!砂漠を俺とマネージャーさんだけがこう、スーツケースをガラガラやりながら。
砂漠の中を。たまんなかったね!」
拓哉「で、その『動物奇想天外』のスタッフは、どれくらいの荷物だったの?」
慎吾「もう〜ホントに小さなリュックで、もう、コンパクトな!」
拓哉「必要最低限な荷物で来るんだ。」
慎吾「そう。」
拓哉「ま、でも
その旅の内容にもよるけどな〜」
慎吾「う・・ん」
拓哉「実際、このミナミちゃんが砂漠を歩くわけではないから。」
慎吾「まあね。」
拓哉「演奏会に行くだけだからな〜
俺、やっぱ香港と・・・。ねっ!香港ってどう だった?」
慎吾「香港はね、僕ね、1ヶ月くらい住んでたからね〜(笑)」
拓哉「どうだった?」
慎吾「かなりの、もう〜」
拓哉「俺、びっくりしたんだけど、香港の。人たちには。
なんなんだ あのマスコミ!」
慎吾「ま、香港のマスコミは半端じゃないよね。」
拓哉「あれ、すごいよな!」
慎吾「僕はね、空港でね、あの・・・
空港で降りてすぐに、いきなりね あれを開い
たから。記者会見を。」
拓哉「うん」
慎吾「それした?」
拓哉「してない」
慎吾「あれはね〜 もう かなりの・・・」
拓哉「した方がいいよな?絶対。」
慎吾「うん。俺はね、いつのまにか周りには日本のスタッフは誰もいない中、記者
会見だよ!
テーブルのところに。部屋に連れて行かれて。ブワ〜って、連れて行かれて、
ホントに誰もいないのよ。」
拓哉「スタッフが?」
慎吾「そう。ホントにもう・・連れて行かれてたっていう感じだよね。
空港降りて、そのまま歩いてるうちに、ブッワ〜って報道陣がいる中に、誰かに腕をこう、
引っ張られながらそのまま連れて行かれて、部屋に行って、席に座ったら、
もう、ウワ〜ッって、写真がゴシャゴシャ・・・って、日本語の通訳の人とかちゃんといて、横に。」
拓哉「あれは、もう・・ホントびっくりしたんだけど。俺、何日間かこないだ撮影で行って来たのね。
一歩も出なかったよ、俺。」
慎吾「外に?」
拓哉「うん。ホテルか撮影所。どっちか。ハンッパじゃないね!なんでも記事にするでしょ。」
慎吾「そう。俺ね、最後のね、1週間とかくらいのときに、ホテルの、ホテルの写真が載って、
慎吾の住んでるホテル!って、ホテルの部屋の構図とそのホテルの部屋番号はいくつの部屋で、
その部屋の構図はこういう構図でっていうのが細かく!」
拓哉「あ、それは載ったよ 俺」
慎吾「うわ〜っ!」
拓哉「もう」
慎吾「まだ行くんでしょ?でも」
拓哉「初日に載った」
慎吾「まだ行くんでしょ?」
拓哉「うん」
慎吾「・・・」(際限ないね・・・みたいに聞えるんですが、ちょっとハッキリ聞き取れないですm(__)m)
拓哉「ま、初めての海外旅行だったら、是非、いい思い出作って欲しいですけどね!」
慎吾「ねっ!」
拓哉「じゃあ、ここで1曲聴いてもらいましょうか!
6月23日、今日!ON SALL
ということで」
慎吾「はい!」
拓哉「それじゃあ、聴いて下さい!SMAPで“Fly”」
★ 今日の1曲・・・SMAP「Fly」
エンディングトーク
拓哉「は〜い!ということで、ミナミちゃんの初の海外旅行
どんなことになるんでしょう?
是非、帰ってきたらですね、その行って来た旅行の感想なんかもこちらの方に送って」
慎吾「報告」
拓哉「欲しいな〜って思います。よろしくお願いします。」
旅は、用途に合わせて荷物を必要最低限に!ってことですね。
海外旅行で気をつけるってことから、香港の話が聞けて得した気分!
もう、撮影始まっているんですね。ホテルの構図まで、知られてしまうとは・・・
なんともまぁ〜彼らのことばを借りると半端じゃない!ってことですか?
何はともあれ、気持ち良く映画に取り組めたらいいですね。
そしたら、きっといい作品に仕上がることでしょう!
6月22日
『イケTEL SMAP』
REPORT No.373 タローのママ
★ 今日の出演者・・・木村拓哉&香取慎吾
★ 今日のテーマ・・・〔♪ピー〕(笑)
拓哉「Hey!Everybody!What are you doing now?6月22日火曜日
“STOP THE SMAP”の〜時間がやってまいりましたぁ〜!いきなり電話の火曜日、
今日は二人と電話でトーク出来ちゃいます!!もう一人誰でしょう?この方!」
慎吾「香取慎吾です」
拓哉「そして、もう一人は?」
慎吾「飯島直子です」
拓哉「はい、ということで今日のオープニングナンバー、ジェイ・ハリウェイ(?)
“Look at me”と・・・曲のタイトルは“Look at me”ですけれども、
今日のコーナーということで“Look at you!”ということになると思います」
慎吾「You ・・・??」
拓哉「それでは、行きましょう!今夜は”イケTEL SMAP”をお送りします!」
拓哉「イヤァ〜!ということでぇ〜!今日はねぇ”イケTEL SMAP”
いつもほら、ひとりでやってんじゃん!」
慎吾「うん」
拓哉「なんだけどぉ〜、今日、俺と慎吾いるってことで〜」
慎吾「うん」
拓哉「俺宛に来たハガキと慎吾宛に来たハガキあるよね?!」
慎吾「あるね」
拓哉「そん中から、こう勝負、勝負カード、勝負ハガキを、せぇ〜のせっ!で出して・・・」
慎吾「うん」
拓哉「どっちのが掛けたくなるか?!それで決めたいと思います!」
慎吾「そうだね」
拓哉「はい」
慎吾「それはじゃあ〜判断は、あそこにいるマネージャー二人の人にして貰おうか?」
拓哉「そ〜〜だね。まっじゃあ、いっせぇ〜のせっ!で出しましょうか、ハガキを。」
慎吾「はい」
拓哉「どっちがね、インパクトがあるか?!インパクトっていうか、掛けたくなるか?」
慎吾「はぁ」
拓哉「じゃあ、いきますよ!せぇ〜のぉ!これ!!」
慎吾「はい!!」
拓哉「じゃ、慎吾くんのハガキの方から読んでください」
慎吾「『慎吾くん、こんばんは。慎吾くんはあるラジオ番組で、よく「SEXと言えば俺でしょ?!」
と言っていますが(笑)慎吾くんはSEXは好きですか?』」
(とっても明快な質問ですねぇ^_^;)
拓哉「というハガキですね」(淡々と・・・)
慎吾「ミユキちゃんから来てますね」
拓哉「えぇ、じゃあ僕の方読みます。」
慎吾「はい」
拓哉「え〜こちらはですね、兵庫県にお住まいのフジワラコノミさん」
慎吾「おぉ」
拓哉「『私は27才の占い師です。是非電話で話してみたいです。お願いします。』
ってね、え〜占い師の方ですね」
慎吾「怪しいねぇ〜」
拓哉「僕の場合は・・・」
慎吾「さぁ〜これ、どっちに行くのかな?これ」
拓哉「どっちに行くのかなぁ〜?じゃあ、指差して貰いましょうか?」
慎吾「そうだね、二人一斉にね」
拓哉「二人一斉に指差して貰いましょう!」
慎吾「うん」
拓哉「せぇ〜のっ!どうぞ!!」
(速攻、指差したみたいです・・・)
拓哉「あぁ、決まりましたね」
慎吾「あっ(笑)マネージャー陣”SEXネタ”を選びましたね!」
拓哉「SEXネタを選びましたねぇ」
慎吾「二人してSEXネタ!!」
拓哉「え〜それでは掛けたいと思います」
慎吾「慎吾くんハガキ、SEXネタを選んだよ」
拓哉「はい」
慎吾「もうSEXの話が、もう聞きたくてしょうがないって感じで、もう〜」(力入ってる!)
拓哉「やっぱ、あれなんですね。SMAPのマネージャーさんて、そういう人たちなんですね」
(相変わらず、淡々と語ってる拓哉くん)
プルル・・・プルル・・・
拓哉「SEXの話聞きたいんですからね」
慎吾「占いかぁ〜て思いながらも、SEX、SEXだよぉ〜って(笑)」
拓哉「う〜ん、そんな感じですねぇ」
プルル・・・プルル・・・(なかなか相手が出ません)
拓哉「いますかね?」
ミユキの母?「もしもし」
慎吾「あの、もしもし」
ミユキの母「はい」
慎吾「文化放送の”STOP THE SMAP”という番組のSMAPのものなんですけど」
ミユキの母「はい」
慎吾「ミユキちゃんは、いらっしゃいますでしょうか?」
ミユキの母「はい、ちょっと待って下さい」(ごく普通に・・・)
慎吾「はい、スイマセン」
拓哉「お母さんだな」
慎吾「お母さんだね」
拓哉「今のはな」
ミユキ「もしもし」
慎吾「あの、もしもし」(少し高めに声色を作って・・・)
ミユキ「はい」
慎吾「あの、ミユキちゃんでしょうか?」
ミユキ「はい」
慎吾「え〜とですね、こちら文化放送の”STOP THE SMAP”という番組の、
あのスタッフのものなんですけど、ハガキをですねぇ、SMAPのメンバーが選びまして、
あの〜今から連絡をすることになってるんですけど」
ミユキ「はい」
(普通に、はい、はいと返事してます。全然気づいてない様子)
慎吾「15分後くらいにSMAPのメンバーから連絡があるんで・・・」
ミユキ「はい」
慎吾「それで、今しても大丈夫かな?という一応確認だったんですけど」
ミユキ「あっ、はい。大丈夫です」
慎吾「大丈夫ですか」
ミユキ「はい」
慎吾「じゃぁ15秒後に・・・5、4、3、2、1・・・プッチョップチョプ?慎吾です!」
ミユキ「はい」
慎吾「もしもし」
ミユキ「はい」
慎吾「慎吾です」
ミユキ「あ〜もしもし」
(やっと気づいた?)
慎吾「なんだぁ〜?浅いな!」
(拓哉くんのフフッと笑い声が・・・)
ミユキ「ウフ・・・(笑)」
慎吾「かなり一生懸命やったのに、今・・・」
ミユキ「えへ・・・(笑)ホントに慎吾くんですか?」
慎吾「慎吾くんです!!」
ミユキ「マジィ?(笑)いつも観てるんですよぉ〜」
慎吾「うん、だいやろう?(?)ミユキちゃんはいくつですかぅ?」
ミユキ「23才です」
慎吾「23才?」
ミユキ「はい」
慎吾「あるラジオ番組でよく『SEXと言えば俺でしょう』と言ってる慎吾くん」
ミユキ「(笑)」
慎吾「言ってないよぉ〜、よくSEX・・・」
ミユキ「ウフ・・・一回・・・」
拓哉「っていうか、SEXと言えば俺でしょ?」
(突然会話に参加!)
ミユキ「(笑)言ったよぉ〜」
拓哉「いや、俺、俺!俺だって!」
ミユキ「うん」
(全然、気付かない^_^;)
拓哉「いや、俺、俺が俺は言ってるよ!」
ミユキ「うん、言ってますよねぇ〜(笑)」
(とまどい気味に)
拓哉「いや、俺、俺」
ミユキ「うん、慎吾くんだよね?」
拓哉「いや、俺、木村」
ミユキ「え?木村くん?」
拓哉「うん」
ミユキ「みんな居るの?そこに・・・」
拓哉「いや、俺と慎吾」
ミユキ「あ〜ホントにぃ〜?(笑)」
拓哉「うん」
ミユキ「(笑)わぁ〜スゴイ〜〜」
(少〜し驚いたかな?)
拓哉「浅いなぁ、フフ(苦笑)
」(スタッフの笑い声も)
慎吾「木村拓哉だよぉ〜!!」
ミユキ「キムタクだぁ〜(笑)」
慎吾「浅いなぁ〜!!(笑)何なの?寝てたの?何?(怒)」
ミユキ「木村くんのポスター貼ってるんです、ウチ。(笑)」
拓哉「え?」
ミユキ「木村くんのポスター貼ってるんです」
慎吾「何で慎吾くん“こんばんは”なの?」
拓哉「ハハ(笑)」
拓哉「で〜、あの〜何でその慎吾のここの部分が気になったのかなぁ?
『SEXと言えば俺でしょう』っていう部分が・・・」
慎吾「う〜ん、まぁいろんなとこが引っかかると思うじゃない?そりゃ話を聴いてればさぁ〜、
そんな中でハガキに書いたっていうことはさぁ、人よりもある程度
そのSEXっていう部分に対して興味がすごくあった訳じゃない?」
(拓哉くん、うん、うんと相づちを打ってます!)
拓哉「引っかかっちゃったんだろ?」
慎吾「そこは、どうしてなのかな?って」
拓哉「ミユキちゃんも好き?」
ミユキ「どっちかって言うと・・・そうかもしれない(笑)」
拓哉「あぁ〜〜どっちかって言うとね」
ミユキ「は〜い(笑)」
慎吾「ふ〜ん」
拓哉「深くなってきたよ!深くなってきたぁ!ヨォ〜シ!!ヨォ〜シ!!」
(マイクから離れて、ドンドンと飛び跳ねてる音が・・・(^o^;)
慎吾「木村くん、飛び跳ねてるよ」
ミユキ「ホントに?」
拓哉「ヨォ〜シ!!」
(ドスン!ドタドタ・・・)
慎吾「乗ったよ!テーブルの上に!」
拓哉「ヨッシ!!!」
(スゴイひとりで盛り上がってるよぉ〜(@_@))
慎吾「〔♪ピー〕に股間を!」(注:〔♪ピー〕は言葉を消してる音です)
ミユキ「(笑)ヤバイですよ、それは・・・」
拓哉「そうかぁ〜」
慎吾「〔♪ピー〕が好きなの?ミユキちゃんは?」
拓哉「プホッ(笑)」
ミユキ「まぁ普通よりは」
拓哉「なるほど・・・」
慎吾「好きじゃないと、好きじゃないとは言えないんだ」
ミユキ「はい」
拓哉「だから、だから、嫌いとは言わないんだよ」
ミユキ「ウフ・・・(笑)」
慎吾「ふぅ〜ん。じゃあ、ミユキちゃんさ、一人〔♪ピー〕する?」
ミユキ「え?しない・・・です」
慎吾「しない?ウソだぁ!いいんだよ、して、して。」
拓哉「フォハハ(笑)」
(何やらドサッという音が・・・?)
ミユキ「え?慎吾くんは、するんですか?」
慎吾「俺はねぇ〜最近しないねぇ〜」
ミユキ「フッ(笑)」
拓哉「俺、した!」
ミユキ「ホントに?」
慎吾「最近、何かねぇ〜〔♪ピー〕そうなんだよねぇ〜」
拓哉「俺、香港でした!」
(慎吾とスタッフの笑い声!)
ミユキ「香港で?(笑)」
拓哉「俺、香港の部屋で何もすること無くて、した!うん。」
ミユキ(笑)
慎吾「一人で〔♪ピー〕はしないんだ?」
(慎吾くん、しつこく訊いてる(・・;))
拓哉「ブフ(笑)」
ミユキ「はい」
慎吾「え?ホント?ホントはしてるんでしょ?」
ミユキ「イヤァ〜(笑)」
慎吾「一度ぐらいはしたことあるんじゃいなの?」
(エロモード炸裂!!)
ミユキ「うん、一回ぐらいは・・・」
慎吾&拓哉「ウォ〜!!イェイ〜!!」
慎吾「ね、女の子さぁ〜友達とかもさ、みんなしない?」
ミユキ「え?分かんないけどぉ〜」
慎吾「よくさぁ情報的にはさ、女の人はさぁ殆どしないっていう情報と共に、殆どしないと言いつつ、
男と同じくらいするものだと・・・」
ミユキ「う〜ん」
慎吾「その辺はどうかな?」
ミユキ「え?友達とあんまり・・・言わないんでぇ〜」
拓哉「そういうこと話さないんだぁ〜?うん」
慎吾「言っちゃっていいんだよ」
(コソコソ声で・・・)
拓哉「ヒャハハ(笑)」
ミユキ「ホントに・・・もって・・・」
慎吾「あのさぁ、100%中さぁ、どんくらいしてるかなぁ?女の子。あのさぁ、イメージ的に
男って100%中100%あの〔♪ピー〕してる感じじゃない?!」
ミミユキ「はいはい」
慎吾「女の子は、ミユキちゃんの目から見て、100%中何%ぐらいしてるかな?」
ミユキ「50いくか、いかないかぐらいじゃないですか?」
拓哉「あ〜〜ん」
慎吾「あ〜〜〜!リアルな数字だなぁ何か!」
ミユキ「ハハハハハ(笑)」
拓哉「しかも、いくかいかないかだからなぁ〜」
慎吾「う〜〜ん。てことはだから10人いたら、そのウチの5人ぐらいとか?
3〜4人ぐらいとかはしてるんだよ!ウォ〜ドキドキしてくるねぇ〜!アハハ・・・・(笑)」
拓哉「(笑)ということは、モーニング〔♪ピー〕の3人はしてるんだよな?」
慎吾「あ〜〜!!ということは」
拓哉「タン〔♪ピー〕の1人はしてるんだよ」
慎吾「1人はしてるかしてないかだね?!これ!」
拓哉「そう・・・だよ!すごいよこれ!」
慎吾「チェキッ〔♪ピー〕なんて、何人してるんだよ?」
拓哉「もう5人はしてるなぁ!」
慎吾「ハハハハ(笑)」
(ミユキさん、そっちのけで二人で盛り上がってる〜(ーー;))
慎吾「面白かった!ミユキちゃんありがとう!いい情報をありがとう」
ミユキ「ハハ(笑)ありがとうございます」
(ちょっと困ったような笑い声で・・・)
慎吾「これからの人生に役立ったよ!」
ミユキ「ホントに?(笑)」
慎吾「ありがとう、じゃあねぇ〜!」
ミユキ「じゃあねぇ」
慎吾「パイバイ」
ミユキ「バイバイ」
(エンディング)
拓哉「楽しかったですね」
慎吾「楽しかったです。いい情報ありがとう」
拓哉「皆さんからのおハガキ待ってます。”イケTEL SMAP”の火曜日、SMAPと電話で話したい、
SMAPにひとこと言いたいという方はですね、ハガキを下さい」
慎吾「(宛先のお知らせ)」
拓哉「ハガキがもし採用された方にはですね、今日のミユキちゃんにも、
イケTEL携帯ストラップというのをプレゼントしちゃいます」
慎吾「それでは、また明日!」
拓哉&慎吾「バイバイ」
・・・(@_@) とっても楽しそうに〔♪ピー〕話に夢中の拓哉くんと慎吾くんでした!!
レポをしてても思わずニンマリ(^-^; 雰囲気が伝わるといいのですが・・・
6月21日
『SMAPな夜の月曜日』
REPORT No.331 minori
★ 今日の出演者・・・木村拓哉&香取慎吾
★ 今日のテーマ・・・ヒカルちゃんはかわいい!
オープニング
慎吾「STOP THE SMAP始まりました。6月21日月曜日。先週はつよぽんがやってましたが、
今週はこの2人の登場で〜す、どうぞ!」
拓哉「どうも、稲垣吾郎です」
慎吾「全然違うよ!」
拓哉「ふふ・・・」
慎吾「全然違う」
拓哉「ダメ?ばれる?」
慎吾「ダメ。ばれる」
拓哉「じゃ、よろ・・よろしくお願いします」
慎吾「自己紹介ちゃんとしないと・・」
拓哉「どうも、キンキの剛です」
慎吾「キンキのって・・・ちょっと関西弁ぽくなって・・・でも全然違う」
拓哉「全然違うか、すみません!木村です」
慎吾「はい!香取慎吾です。今夜はSMAPな夜をお届けします」
慎吾「さ、茨城県のさちえさんからのおはがきです。SMAPの皆さん、こんばんは」
拓哉「こんばんは」
慎吾「今度スマスマに宇多田ヒカルちゃんが出演するそうですね。
ヒカルさんといえば今かなりの人気ですが、生のヒカルさんと会える気持ちはどうですか?
木村君は雑誌の対談とかで会ってるけど、SMAPのみんなとヒカルさんの
トークがすごい楽しみで〜す」
拓哉「うん」
慎吾「宇多田ヒカル!」
拓哉「でももう撮ったからね」
慎吾「撮りました、来ましたよ」
拓哉「来ましたね」
慎吾「かわいいよね」
拓哉「等身大でいいですよね」
慎吾「歌、うまいよね!スマスマでも改めて思った、かなり」
拓哉「ああ・・・すごいな」
慎吾「かなりさ、またあれがイヤミっぽくなくていいんだわ。なんかさ、メイクさんとかと話してて、
“なんとかさ〜、そうなんだ〜、〜♪♪♪♪♪〜”って鼻歌が超うまいんだよ!
鼻歌があんなうまい人、ホントビックリしたね!俺雑誌見ながらマジでちらちらちらちら見たよ」
拓哉「フハハハハ〜!」
慎吾「かなり嬉しかった」
拓哉「対談の時もそうだったかな?」
慎吾「歌、大好きなんだろうね」
拓哉「そうだね、ホントに宇多田・・・“歌だ”って感じだね」
慎吾「歌だヒカル!」(???)
拓哉「歌だ、ヒカルだね。本当に名前は“宇多田ヒカル”だけど“歌だ、ヒカル”って感じだね。
対談したとき・・・nonnoの取材したときもそうだったかな、
ずっと常に音を聞いて、常に歌ってたかな」
慎吾「かわいかった、本当に。かわいかったし、ちゃんとしてる子だった、すごい」
拓哉「そうだね」
慎吾「もっとなんか・・・なんてのかな、もっと悪い方向でもなく、ちょっとなんか
こんなに騒がれちゃって、暗くなったりしてないかな、とか・・・」
拓哉「あと逆にね、お高くとまってるんじゃないかなという、あの、そういうふうに考えるじゃない、
世間て。全然違うよね」
慎吾「引いちゃってて、“あ、どうもおはようございます・・・”暗い・・・とかさ」
拓哉「ああ・・・」
慎吾「全然!♪おはよ〜ございま〜す!♪っていう雰囲気だよね。おお〜!SMAPだぁ〜!
という・・全然その辺の子ですよね」
拓哉「フハハハハ〜!そうだね」
慎吾「その辺の子なのに、歌が超うめぇって・・・いい子だったわ・・・」
拓哉「中身がホントしっかりしてるよね」
慎吾「おお・・すごいなぁ。放送日が分かりました、スマスマの。7月12日」
拓哉「全然先ですね」
慎吾「おっせぇ〜」
拓哉「2週間くらい先ですか?」
慎吾「もうミュージックステーションで驚きは冷めちゃうんじゃないかな、これ」
拓哉「でもやっぱね、次に何を作るのか楽しみだよね」
慎吾「これ以上うまくなるのかな?」
拓哉「うまくなる、うまくならないはわからないけど」
慎吾「歌のうまさ・・・」
拓哉「やっぱりほらさ、慎吾もそうだと思うし、
ほらやっぱりいろんな事経験すればいろんな中身が増えるじゃん」
慎吾「そうね〜」
拓哉「だからそういった面では、やっぱりふくらんでくるんじゃない?」
慎吾「すごいねぇ」
拓哉「だってランドセルしょってた慎吾が今ね・・・」
慎吾「じゃね、宇多田ヒカルのこぼれ話」
拓哉「うん、なんだよ、いきなり。いきなり出てくんな、お前」
慎吾「思い出したのね。『蘇える金狼』の撮影中に上原多香子ちゃんと住宅街の中で2人で
なんかこう・・・ぼ〜っと歩いてるシーンで、し〜んとした中であの、撮影してたの」
拓哉「うん」
慎吾「ほんで、本番、用意スタート!ってし〜んとしている中で、急に後ろのほうから
ティラティララ〜♪って流れてきたの」
拓哉「First Love?」
慎吾「そっ。でそのシーン的にピッタリ合ってるし音も結構でかめな音が急に流れてきて、
あの、近所の人が見てたの、『魔女の条件』をね。そんだけなんだけどね」
拓哉「あ〜、それで終わりかぁ!」
慎吾「そこで終わりなんだけど」
拓哉「そこで終わりかい」
慎吾「本当のこぼれ話だ」
拓哉「こぼれるっていうかなんていうか・・・」
慎吾「なんていうの、松嶋菜々子とあとあの子なんだっけ、滝沢くんね」
拓哉「そうそう」
慎吾「滝沢君って感じなのに、俺と上原多香子が道でロケやってたらそれが流れてきて、
俺の中で、おいおい『魔女の条件』じゃん、これ・・・って思って、面白かったよ」
拓哉「ああ・・・(飲み物を飲む音?)」
慎吾「おっしゃ!」
拓哉「おっしゃ!」
慎吾「それじゃぁここで曲行きましょうか」
拓哉「行こうか!」
慎吾「あさって発売ですね」
拓哉「うん!」
慎吾「SMAPで『Fly』」
★ 今日の一曲・・・SMAP『 Fly 』
エンディング
慎吾「俺ね、明日ね『蘇える金狼』の撮影終わります」
拓哉「ほんと?」
慎吾「ラストシーンの撮影を明日して、それで終わります」
拓哉「本当に?」
慎吾「そんで26日の放送です」
拓哉「電話するよ、じゃぁ」
慎吾「どこに?」
拓哉「お前の携帯に」
慎吾「明日?」
拓哉「うん」
慎吾「本当に?」
拓哉「お疲れ!って」
慎吾「マジで?」
拓哉「嫌なら・・・迷惑だったら別に・・・」
慎吾「いやいや、本当にしてよ。この日だよ、これ」
拓哉「いいよ」
慎吾「本当なの?」
拓哉「いいよ」
慎吾「ほんじゃ待ってるよ」
拓哉「いいよ、マジでお疲れ!って」
慎吾「木村君、電話してくれるよね」
拓哉「いや、わかんな・・・え?」
慎吾「本当に愛を感じる・・・」
拓哉「(笑)皆さんからのおはがき待ってます・・・」
<拓哉くんあて先告知>
(後ろで慎吾くん、「なんで避けるての?邪魔?嫌われてるの?うざい?」ってからんでます)
拓哉「それじゃぁまた明日、バイバイ!」
拓哉くんと慎吾くんの仲よしコンビ。
とっても楽しそうだけど、テンポは早いし、かなり会話がかぶってます。
楽しい雰囲気がお伝えできればいいのですが・・・。
結局、拓哉くんはちゃんと電話をかけたのかな?
慎吾くんも『蘇える金狼』本当にお疲れさまでした。
6月18日 『お気に入りリクエスト』
REPORT No.658 明樹子
★ 今日の出演者…草なぎ剛
★ 今日のテーマ…SMAPはSMAPです。(笑)
はいっという事で今夜は「お気に入りリクエスト」の日で。
まずはですね、札幌市のお住まいのユミちゃん 19歳の方から頂きました。
「SMAPのみなさん こんばんわ。今日は私がリクエストする曲は、タッチです。
今 北海道では午後4時30分からタッチの再放送をしていて、この前 たまたま休みで、見ていたら すごく懐かしくって… いつ見ても タッチっていいですよね。という事でリクエストします!!」
という事で…じゃあ 聞いてください。岩崎良美さんが唄っている タッチです。
どうぞ!!
★ 今日の1曲目…岩崎良美 『タッチ』
とっいう事で岩崎良美さんで タッチをみなさんに聞いて頂きました
なんか、懐かしいね…あの…楽曲が懐かしい!…なんかぁ…あんまり 今 こう言う曲ないよねぇ〜(笑)ふ〜〜ん
と言う事でリクエスト ユミちゃん ありがとうございました。
さぁ、 続いてはですね。静岡県 カズミちゃん16歳のリクエストです。
「みなさん こんばんわ。」 こんばんわ。
「新曲のFlyかけて下さい!それと、なんで音楽活動の時だけBIRDMANなんですか?
SMAPじゃダメなの??理由を教えて!」と言う事で…
これね、なんかね いろいろ間違いがあったみたいで…あの〜〜その〜〜音楽活動をする時だけBIRDMANって言うんじゃなくって今回の、その〜コンセプトにそのBIRDMANってのがあるんですよ。
で、今度7月14日に発売されるアルバムのタイトルがBIRDMANで、今回のそのFly...
Flyのそのプロモーションビデオで、僕達がねぇ、BIRDMANて言う…なんて言うのかな?…その〜人物になって、プロモーションビデオを撮ってるんですよ。
で、BIRDMANって言うのはネ、その〜〜人それぞれ その解釈は..色々でいいんだけど…
あの〜僕の中では、その今ね、色んな1999年…世紀末だと言われてて…なんか夢や希望を失くしてしまっている人達が ちょっと 増えてきて…その中で その〜いつまでも夢を持って飛び続けようと言う..そう言うような…え〜〜なんて言うのかな?
あの、うん…気持があると言うか…うん!そう言う事でBIRDMANって言うだけであってSMAPの音楽活動がBIDRMAN全部になる 全体的
BIRDMANっていうふうになるっていうんじゃないんだよね。うん!
だから あの、そこら辺は、ちょっと勘違いされている方が、ちょっと いらっしゃるみたいなんで一応訂正しておきます。
うん! なんか変だモンね。あれみたいじゃん、音レンジャー(可笑しそうに)昔の…
そお言うのじゃないんですよ。今回の…
あ、今度発売されるアルバムがBIRDMANってタイトルで、 でぇ〜あのFlyって飛ぶっていう意味でしょ?それでそのBIRDMANと引っ掛けてあるとか…その〜色々なんかゴチャゴチャ話がなってて あの〜間違う方がたくさん いらっしゃるみたいで
え〜SMAPはSMAPです!はい!(笑)と言う事でじゃあ聞いてもらいましょう!
え〜カズミちゃんからのリクエストです。SMAPでFly!!
★ 今日の2曲目…SMAP 『Fly』
皆様からのおはがきを待ってます。お気に入りリクエストの金曜日SMAPに是非聞いてもらいたい曲を書いてはがきで送ってください。
宛先
エンディング
それじゃ 又 来週!! バイバイ!!
タッチ 懐かしい曲でしたね。
それにしても、ツヨポンのSMAPはSMAPです。って
すごく よく理解できたような…やっぱりわからないような…(笑)
とりあえず、SMAPはSMAPだそうです!!
安心してSMAPのFlyをリクエストしましょう!!
6月17日『草なぎ剛のSMAPな夜』
REPORT No.373 タローのママ
★ 今日の出演・・・草なぎ剛
★ 今日のテーマ・・・ベスト・ジーニスト賞
みなさん、こんばんは〜!”STOP THE SMAP”始まりました。今日は、6月17日木曜日でございます。え〜今かかってる曲はですね、ファーアンユージエアルサス(めいっぱいカタカナ読みで・・・^_^;)っていう長いです!紹介するのやめます。今夜は草なぎ君のSMAPな夜をお送りします。
さぁ、ということでハガキが一枚届いております。さっそく紹介していきます。
え〜広島県のミキさん27才の方です。
『Dear ツヨポン。(どうも)ツヨポンこんばんは。毎日お仕事お疲れさまです。
ところで、先日ある雑誌を見ていると”今年もやってきましたベスト・ジーニストの投票が!”去年までは同じメンバーの拓哉くんが5年連続ベスト・ジーニストだったけど、今年はその拓哉くんが殿堂入りしたため、え〜選考対象から外れたから、いよいよツヨポンがあの盾が来るのでは?と思います。もちろん私は去年も今年もツヨポンに投票しました。9月の発表が楽しみにしています。
97年はジーンズ協会選考で、え〜選ばれたけどツヨポンにとってベスト・ジーニストってどんなものですか?ぜひぜひ話して欲しいです。』
ということです。
は〜そうなんですよ。僕あの〜選出部門で選ばれたんです。
その〜ベスト・ジーニストとは、ちょっと違って、その各会社のそのジーンズの会社の方からのその支持を得てるというところで選ばれたんですよ。なんだけどベスト・ジーニスト賞は木村くんが取ってて、取れなかったっていう、なんか同じメンバーに5年連続取っている人がいるっていうのは、やっぱ羨ましいね、うん。やっぱ一回は取ってみたいよな、ジーパン好きだから。
僕にとってベスト・ジーニスト賞はどういうものかと言いますと・・・
なんかその趣味とかってぇ、その〜基準がないじゃないですか?!
なんか凄いとか素晴らしいとか、なんかみんな〜それぞれ趣味があって、ただ自分が凝っていれば、なんか自己満みたいな世界になってしまう。まぁそれが趣味なんだけど、それでもいいんだけど、なんかそういう自分がたまたまジーパンが好きで、たまたまそういうなんかぁ表彰されるものがあると、やっぱ欲しいなぁ〜と思いますね。う〜ん。欲しいなぁ、そりゃ。
でも、最近ね、ジーパンね買ってないんですよ。凄いね〜最近、レプリカ、レプリカ・・・
レプリカと言いますと、昔のね、ジーンズをね、昔のジーンズを今、え〜忠実に作っているというか、昔風に忠実に作っているものが“レプリカ”というんですけど、そのレプリカがかなり最近良くなってきているんですよ。
だからね、こないだも1本買って、今2本持ってて、最近はね本物ね履いてないのあんまり・・・、ちょっと前までは、本物じゃないとやっぱダメだよぉ〜とか思ってたんだけど、あの〜最近のレプリカは凄く良くて、ちょっとこの夏はそのレプリカを履いてどんな感じにおちる(?)かなぁ〜と、ちょっと楽しみにしているんですよ。
うん、そんなこんなでえ〜ジーパン話なんですけど、もうね、なんかねジーパンのことはね、いろいろ話しててあんまり話すことが無くなってきた。もうね、僕にとってジーパンっていうのはあるのが当たり前で、好きなのが当たり前だから、なんか、うん趣味とか好きなものとは別に、無くてはならないものというか、そういう感じのものですかね。
だからそのベスト・ジーニスト賞もほんと欲しいと思います。はい。
あの〜いつか取れる日が来るといいな〜と思って、え〜生活しております。はい。
ということで、え〜こちらの方も気になる次第でございます。聴いて下さい皆さん!
★ 今日の一曲・・・SMAPで『FLY』
さ、ということで、皆さんに『FLY』を聴いていただきました。6月23日に、まもなく発売されます『FLY』です。え〜とてもいい曲なんで、皆さん聴いてみて下さい。今聴いたね!(笑)
ベスト・ジーニスト賞は、拓哉くんが殿堂入りということで、今年は誰になるんでしょうか?
ぜひツヨポンに取って欲しいですね。発表が待ち遠しいな〜!
6月16日『SMAP
パーソナルクローズアップ』
REPORT No.88 みつこんどりあ
★ 今日の出演者・・・草なぎ剛
★ 今日の拓哉くん・・・お休み
★ 今日のテーマ・・・中居VS草なぎ
どっちが歌上手いか対決 の検証
「みなさん、こんばんは。6月16日、水曜日でございます。え〜どうも
みなさんこんばんはぁ。SMAPの草なぎ剛です。
え〜この番組はですね、SMAP全員の番組なんですが、最近ですね、みんなすごく、忙しくて、1人1人登場しているということで・・。なんだ!剛くんだ〜と思ったあなた!最後まで聞いて下さい。お願いします。
えっと、それで
昨日まで吾郎ちゃんがやってて、僕と中居くんの歌対決の判定は・・・判定までしたらしいということなんですが・・・。なるほど、吾郎ちゃんが判定したということで。今日はですね、そこらへんを詳しく検証していきたいと思います。
今夜は 『SMAP パーソナルクローズアップ』の日だ〜!」
「さ、ということで、この前のですね、“中居VS草なぎ どっちが歌上手いか対決‘朝日を見に行こうよ’”の結果へのハガキが続々と届いています。」
ということで、ハガキを読む剛くん
まずは、青森県 ナエさん 17歳のハガキ
『吾郎ちゃんが中居くんと剛くんの‘朝日を見に行こうよ’を聞いて、判定を下しました。
“どっちが上手いか対決”は、タカタカ・・・・・・・中居くんの勝利!
吾郎ちゃんは、中居くんは基本的に音はハズレてなかった。剛はいろんなとこがハズレてた。』
剛くんタメイキ・・・「はぁ」
『と吾郎ちゃんが言っていました。中居くん、連勝おめでとう〜!
中居くんは、これで、一番下手じゃなくて、2番目になったね。剛くん
悪いけど、中居くんおめでとう〜!』
「ということで。なんかね、みんなに言われんですよ〜
あの・・・中居くんの方が上手いって。
で、吾郎ちゃんにも言われたんですよ。スマスマの収録のときに、『聞いたよ〜
剛〜あの・・‘朝日を見に行こうよ’
おまえ、ヤバイよ〜』ってね、吾郎ちゃんに言われまして、で、その場、スマスマのそのスタジオでもう1回歌いなおしたんですけど、僕がやっぱ負けたんですね。うん。
だからね、中居くんはね、上手い・・上手いかもしれない。上手いんだけどえっと・・・わざと下手ぶってるかもしれない。そういうところがありますね。
はい、もう1枚、そのことについてハガキが来てるんで紹介しましょう。
続いて、茨城県のユウコさん 21歳です。」
『中居VS剛の歌バトル。6月9日の吾郎ちゃんの判定は、ツヨポンファンの私も納得!しか〜し いいんです。音がはずれていようと、リズムがズレていようとツヨポンの歌はそう ハート!ハート!ハートが伝わるだけで、ファンはOKなのです。今後もハートのある歌を唄って下さい。』
「ありがとうございます。このようにフォローしてくれる方がいるとね、とてもうれしいですね。う〜ん。どうもありがとうございます。
まぁでもね、中居くんね、ホントは上手いんだよ
たぶん。俺もね、最近
どっちかわかんなくなってきちゃって。中居くん
もしかしたら、歌上手いんじゃないかな〜ってね。思うとき、あるんですよ。う〜ん。だからね、自分の中では、中居くんホントは歌上手いんだけど、あの・・・なんていうの?わざと、わざと下手にしてるんだっていう、僕の中にね、そういう意志が芽生え初めてきてるんですよ。
だからね、それをね、止めてるの
最近は。いや、中居くんは歌がヘタクソだっと思って。止めてることがあって、でも、もしかしたらホントに上手いかもしれない。ということで、私
本日風邪をひいております。Catch a cold.はい。
え〜リスナーのみなさんから、判定
中居勝利ということで、中居くんのソロが今回、収録されています
SMAPの新曲です。聞いて下さい!‘Fly’」
★ 今日の1曲・・・SMAP「Fly」
エンディング
「さぁ〜ということで、もう 後ワクなんですが。
今日はですが、なんだろ〜スラスラスラッ〜といってしまったんですが、うん。‘Fly’そう!6月23日に発売されます。今回のシングルはですね、かなり久しぶりで、スゴイ力も入ってて、プロモーションビデオなんかもね、ちゃんと撮って、すごくいい感じ仕上がっていますんで、みなさんホントに、期待してて下さい。‘Fly’
僕が一番好きな歌詞はね・・・♪傷んだ・・・・♪というところがあるんですけどそこの歌詞がすごく好きですね!はい。なぜ好きかというと、なんか好き。特に意味ないんですけど、なんか好きなんですよ!みなさんもじっくり聴くと、あの〜すごくいい歌なんで、じっくりと聴いてみて下さい。何度も。」
「それじゃあ、また明日!最後まで聞いてくれたあなた
ありがとうございました!
それじゃあ、また明日 バイバイ〜!」
中居VS草なぎ
歌対決は、中居くんの勝利に終わったようですね。
今回は素直に負けを認めた様子の剛くん。ハートのこもった歌でがんばって下さいね!
新曲
‘Fly’は、かなり力が入っているとのこと!じっくりと何度も聴いてあじわってみましょう〜!
6月15日
『イケTELSMAP』
REPORT No.517 YASUE
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・またまた振り回される吾郎君
はい、ということで「イケTEL SMAP」の日がやってきちゃったんですけれども。ねぇ、早速電話してみたいと思います。
(プルルルル・・・)
チクリン「もしもし」
吾郎「もしもし」
チクリン「はい、は〜い♪」(軽いのりです)
吾郎「(笑)・・・・、あぁ〜、え〜と、稲垣ですけど」
チクリン「エッ?!」
吾郎「稲垣ですけど」
チクリン「吾郎ちゃん?」
吾郎「は〜〜い」
チクリン「ウッソー!超うれしい!マジ?!」
吾郎「・・・、しかし、あなたのハガキをなくしてしまいました(笑)」
チクリン「なんてことですか!(笑)」
吾郎「あなた、誰ですか?(笑)」
チクリン「タケバヤシ〇〇〇と申します」
吾郎「ハガキなくしちゃったよぉ・・。(笑)」
チクリン「ほんとに本物?」
吾郎「ほんもので〜〜す!」
チクリン「ヤッター!!マジですか?」
吾郎「ちょっと今、ハガキ捜すから、その間待っててね。その間ね」
チクリン「うん、捜して、早く・・」
吾郎「君は誰ですか?」
チクリン「エッ?チクリンて言うんです」
吾郎「そうだよ、それなんだよ、だから。『友達感覚で話して下さい』って、ハガキを書いたでしょ?」
チクリン「うん、書いたよ。エッ、ほんとに?なんか嘘、信じらんない!
私、ていうか、この間吾郎ちゃんに会ったんですよ!」
吾郎「どこで?」
チクリン「ゆってもいい?」
吾郎「・・・・・・・・・」
チクリン「ゆっちゃうよ!」
吾郎「いや、ま、ま、ちょっと困ったな。でも、いいや。どこで会ったんですか?」
(動揺しています)
チクリン「うんとね、『ラッド ミュージシャン』のファッションショー。秋冬コレクション」
吾郎「あぁ〜!『ラッド ミュージシャン』!」
チクリン「うん」
吾郎「そうそうそう。僕、あの、雑誌とかでも書いてるから、知ってる人もいると思うけど、
友達のファションデザイナーの方がいて、黒田君ていう・・。
コレクションで会っても、僕とお話はしてないでしょう?」
チクリン「したよ、チョビットだけ」
吾郎「うそ!声かけたんですか、僕に?」
チクリン「うん」
吾郎「何て言いました?」
チクリン「稲垣さんですか?」
吾郎「僕、ほら、女の子と来てたから(笑)」
チクリン「エッ!ウソ!」
吾郎「そうそうそう・・・。あんまり声かけないでほしいんだよなぁ。そういう時に(笑)」
チクリン「ほんと?全然気が付かなくて・・・」
吾郎「僕、触られましたね。何人か女性の方に」
チクリン「そう、だからね。でも、1部と2部にわかれてたじゃん。
だから芸能人の人とかは、みんな1部に行くんだと思ってて・・・」
吾郎「いやいや、普通そうなんだけど」
チクリン「うん」
吾郎「ほら僕、別に芸能人だと思ってないから、外では・・」
チクリン「またまたぁ・・・。ほんとぉ?」
吾郎「思ってんのに、決まってんだろ!」
チクリン「(笑)ね、私、聞きたい事があったの。そういえばスマスマの事話してもいい?」
吾郎「いいよ、いいよ」
チクリン「殿リーマン、やったじゃないですか」
吾郎「はい」
チクリン「あれ・・・。やる気まんまんなの?」
吾郎「っていうかさぁ(笑)、君、なんだ、その口のきき方は!さっきから!」
チクリン「だってわかんない(笑)。私は好きなんだけどね、みんな嫌だっていうの」
吾郎「僕は、口のきき方の話をしたんですけど」
チクリン「自分の口のきき方?」
吾郎「いや、別にいいですけど・・・。敬語」
チクリン「全然OKですよ」
吾郎「あっ、そうですか」
チクリン「うん、私的には」
吾郎「あぁ、そうですか」
チクリン「うん」
吾郎「いや、ま、かみあってないと、思うんですけど、あの〜」
チクリン「いつもじゃないですか、それは(笑)」
吾郎「(笑)」
チクリン「ごめんなさ〜い」
吾郎「エッ?」
チクリン「嫌なつっこみをしてしまってゴメンナサイ」
吾郎「いや、全然大丈夫。素人のつっこみぐらい」
チクリン「ほんと?」
吾郎「あれはどうでした、殿リーマン?結構衝撃的でした?」
チクリン「衝撃的だった!あの笑顔、ちょっとたまんないかも知れない(笑)」
吾郎「僕は、このコーナーと同じで、あまり好きでやってるんじゃないんだけど・・」
チクリン「(笑)そうだと思った」
吾郎「まぁ、ちょっと、どこかで『おいしいな』っていうか、『面白いかな』と思ってるんですけど」
チクリン「『思ってるけど、ちょっときついな〜』と思ってるんでしょ」
吾郎「『ちょっと、きついかな〜』と思ってるんだけど・・・」
チクリン「でも、それがいいよ!やっぱり!」
吾郎「(笑)君にそこまで言われたくないなぁ」
チクリン「(笑)そうですかぁ}
吾郎「はい、さよなら!」(突然)
チクリン「ほんとに、そんな切り方する人なんですか?」
吾郎「しないですよ」
チクリン「(笑)」
吾郎「それじゃぁ、またね。はい、どうも。ハガキ送って下さい」
チクリン「おやすみなさい」
吾郎「あぁ〜〜、リクエスト!」(忘れるところでした)
チクリン「リクエスト!新曲!」
吾郎「はい、さよなら」
チクリン「バイバイ」
★ 今日のリクエスト曲・・・「Fly」SMAP
エンディング
いろんな人がいるよね、このコーナーね。僕は何かもう、完全に振り回されてしまったんですけれども、ハイ。
ま、でもね、僕もこのコーナー、少し慣れてきたんで、まだまだやっていきたいと思うんで、ハガキ送って下さい。
宛先告知
吾郎君、ファッションショーに女の子と一緒に出かけたのね。
聞いてないのに、話してしまって・・・・・。(^^;;
まだまだ、修行が足らないようです。
6月14日
『SMAPな夜の月曜日』
REPORT No.331 minori
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・吾郎くんの今年のソロは?
オープニング
皆さんこんばんは、STOP THE SMAPの時間がやってまいりました。
今日は月曜日ですね〜。今日から一週間始まるんですけれどもね、まだまだ月曜日ですよ。皆さん頑張ってください。ねっ!
はい、今夜はですね、「稲垣吾郎のSMAPな夜」をおおくりします。
早速ハガキの方に行ってみたいと思います。
北海道札幌市にお住まいの、ムツヨさんからのお便りです。
「吾郎くん、こんばんは。今年も夏のコンサートの案内が来ました。そこでお願いなんですけれど、今年は吾郎くんのソロのコーナーを超ど派手の演出をしてみませんか?
いつも他のメンバーに比べてわりかし地味〜な感じがするので、今年はどひゃ〜!といってはいかがでしょうか?去年のコンサートの時に友達に”吾郎ちゃんのソロの時、トイレに行く人が多いと思わない?”って言われていたのでショックだったんですけれども、誰一人としてトイレに行かせないような超過激なものにして下さい」
ということなんですけれども・・・あのねぇ、ソロの時にトイレに行くのはしょうがないですよね〜〜。
というか、僕に言わせればですね、トイレくらい行っとけ!と。コンサート始まる前に。ねぇ、なんででしょうね。なんでトイレ行くんでしょうね?(^_^;;)
まぁソロのコーナーなんですけれども、基本的に僕のやりたいことっていうのはでかいコンサートホールじゃ出来ないですからね。まぁ東京ドームとかでかい所でやるには、それなりにでかい演出が必要ですね。
で、僕はあまり押しつけがましいでかい演出が嫌いなんですね。やっぱりあの、向いてないんでしょうね〜。
好きなことはどっちかというと小さな劇場でやらせてもらっているんですけど、舞台とか。
やっぱりね、あれだけ大きな場所でやるっていうのはね、それなりにこういう・・・なんて言うんですかね、ある方程式があるんですね、決まりが。地味なことやってもとことん地味だったり、派手なことやるんならとことん派手だったり。微妙なことが出来ないんですね。なんかこう、さりげな〜く自然にやることとかね、そういうのが結構難しいんですよ。なにがしかの演出が必要となってくるんですね、大きなところは。
これがライブハウスだったら出来ることもあるんですけれども、うん、それこそ小劇場みたいな舞台だったらね。
ま、僕は僕なりにやってるつもりなんですけれども、まぁ好きに、それを喜んでくれる方がいればそれでいいと思うんですけれど、あんまりどひゃ〜と言わせる派手な演出っていうのはね、僕個人的にはあまり好みじゃないんで。
まぁグループでやるときはね、とってもいいと思うんですよ。ただまぁ一人でやるときはやっぱり、僕の資質にあることをやるんだったら、やっぱ今までみたいな形になっちゃう。まぁ派手でもまたやり方が違うんで、というかやり方があると思うんで、ま、色々考えてみようかなと思うんですけれども、ただあんまり派手っていう感じには僕はしませんね、どっちかっていうと。
う〜ん、自分の部屋に人を招き入れるような感覚なんで、ま、お許しくださいということで、今年もマイペースにね、好きなことやらせてもらいま〜す。
はい、ということでですね、6月23日にリリースされるSMAPの新曲を聴いて下さい。『 Fly 』
★ 今日の一曲・・・SMAP 『Fly』
エンディング
まぁ基本的にトイレ行かれるとショックですからね、ソロやってる途中。
あの、やっぱりね〜、トイレに行くお客さん、分かりますからね。結構見えてますからね。
僕らもお客さんに失礼のないようやってますからね、お客さんもね、僕らに失礼のないようにしてね、コンサートを見に来て下さい。
それではまた明日、バイバイ。
今年も吾郎くんらしい、独特の感性のソロなんでしょうね。
それにしても、ソロの時にトイレに行かれること、やはりかなり気にしていたみたい。
皆さん、コンサート前は水分を控えめにして、時には『吾郎ワールド』に浸ってみましょうネ!