STOP THE SMAP
REPORT
No.80 みつこんどりあ No. 331 minori No.373
タローのママ
No.489 まっこ No.517 YASUE No.658 明樹子
7月16日『ストスマお気に入りリクエストレポ』
REPORT No.658 明樹子
★
今日の出演者…中居 正広
★
今日のテーマ…『君は君だよ』の思い出と『Flyの2番…中居ソロ』
さぁ、今夜のお気に入りレクエストはコンサートツアー直前と言う事でコンサートにやって欲しい曲のリクエストをご紹介しましょう!
まずは、札幌市にお住まいのサユリ! 『君は君だよ』
「この歌はすっごく好きです。歌詞がとても良いですね。不安な時、元気がない時など、この歌を聴くと少し自信が出てきて頑張れます!今度 コンサートで唄って下さい。」
って、いきましょう! 『君は君だよ』
★ 今日の1曲目…SMAP 『君は君だよ』
やっぱ、いいなぁ…この曲…はぁ〜イントロ聞くとね、くるだよねぇ〜
去年…お.と.と.し…その前かなぁ〜超無限大ショーの時に唄った時にねぇ〜
この歌を唄って5人がねぇ、(ズ〜鼻をすする音)まぁ、5人の始めてのライブだったの。
東京ドームでやった時に…ちょっと みんな ウルウルしながら やってたんだよね。
それを思い出すんだよねぇ〜
うん〜いいかなっ..今年も、やっぱ いくかなコレ!!
じゃあ 続いてまいりましょう。
続いて同じく札幌市ですね。ウッン(咳払い)シノブち〜ゃん(なんか苦しそうに)
「SMAPのみなさん こんばんは。私が今日 リクエストする曲はFlyの2番です…(笑ってます。)あえて2番です。中居君のソロのような所..ぜひ、」
…待てよ…なんだ このソロの…ような所って…(笑いながら)
「ソロのような所 ぜひぜひ 聞きたいです。1回だけ聞いて アレッ?って思いました。たぶんコンサートでも2番は唄わないですよねぇ〜。CD買った人しか聞けなそうなんで、幻の2番をぜひぜひ かけて下さい。」
…別にこれ幻でも何でも…普通の2番だよ。ただ、ほらTVでさ、今週の第何位のSMAPは…って1番しか かかんないんだよね。
で、ほら1番があって、2番があった後に俺のソロがあるから…大体ね…ないんだよ。
ほんで、プロモーションビデオも流れるんだけどさ…1番の…1番で終わるじゃん。
で、1番までに吾郎が映って木村が映って…慎吾が映って剛が映ったりすんだよ。
それが1番までの。…それで2番なって俺のプロモーションの俺のコーナーが始まるんだけども…
だからFlyに関して(笑)なんか…ちょっとねぇ 縁がないんじゃない…じゃあ 聞いてみましょう…
『Fly 2番!…』
★ 今日の2曲目…SMAP 『Fly 2番』
はい、みなさんからのお葉書待ってま〜す。
お気に入りリクエストの金曜日、SMAPに聞いてもらいたい、聞かせたい曲を葉書に書いて送って下さい。
宛先
エンディング
じゃ 又 来週 バイバイ〜
『君は君だよ』 私も大好きです。落ち込んだ時に よく聞いています。
それにしても、『Flyの2番』ってリクエストの仕方があるなんて...(笑)
中居ちゃんファンの切なる願いが…解かるような気がします。
7月15日『イケTEL SMAP』
REPORT No.373 タローのママ
★今日の出演・・・中居正広
★今日のテーマ・・・お風呂で(@^^@)
はい、どうもこんばんは〜中居正広で〜す!
さあ今日は、いきなり『イケTEL SMAP』に変更です。
中居「♪ずーーと、ずーーと恋は〜♪こいつ行こう」
プルル・・・プルル・・・
ユミコ祖母「はいはい」
中居「もしもし、夜分遅くスミマセン、橋本さんのお宅でしょうか?ユミコさんいらっしゃいますか?」
ユミコ祖母「はい?」
中居「ユミコさんいらっしゃいますか?」
ユミコ祖母「ユミコ?おたくどちら?」
中居「え〜中居ともうしますが・・・」
ユミコ祖母「中居さん?ちょっと待って下さい」
中居「はい」
♪・・・時代に生まれ〜愛を求め続けた・・・罪深き〜♪
(電話の向こうで、ユミコさんを呼ぶ声が・・・)
ユミコ祖母「もしもし、寝ましたね」
中居「(笑)やっ、中居って言えば・・・解ると思うんですが」
ユミコ祖母「出てこないもん」
中居「あっ中居って名前だけ言って頂ければ解ると思うんですが」
ユミコ祖母「明日・・・」
中居「明日じゃ、だめですねぇ〜ちょっと急用なんですよ」
(「ユミコお風呂」・・・という声が聞こえてきました)
ユミコ母「もしもし」
中居「もしもし」
ユミコ母「すみません。今変わりますので・・・」
中居「あっ!今お婆ちゃま?」
ユミコ母「はい、そうです。」
中居「先ほど出たのがお婆ちゃま?」
ユミコ母「そうです」
中居「で、あなたはお母様?」
ユミコ母「はい、そうです」
中居「あっ、そうですか」
ユミコ母「今、変わりますので、ちょっとお待ち下さい」
中居「はい、すみません」
(電話の向こうの会話)
ユミコ母「ユミコ!」
ユミコ「何?」
ユミコ母「中居くん」(解ってたんだぁ〜?その割りに淡々と話してたお母さんです^^;)
ユミコ「ウソォ〜!!」
ユミコ「もしもし」
中居「(笑)ちょっと待てよ!おい!」
ユミコ「え?中居くん?」(声にエコーがかかってます)
中居「おまえ風呂入ってるんだろ?」
ユミコ「そう、顔洗ってた今。ウソォ〜?ホントにぃ〜?」
中居「おまえ声が響いてるよぉ〜」
ユミコ「だって・・・」
中居「おばあちゃん、寝てるって嘘ついたぞ!俺から電話あったとき」
ユミコ「え?嘘?おばあちゃん寝てた?え?分かんない??」
中居「ばあちゃんが出て、ユミコちゃん居ますか?って言ったら、
『あっもう寝てますから明日にして貰えますか?』」って」
ユミコ「え?ウソ〜?ごめんなさい」
中居「何、風呂入ってんのか?」
ユミコ「うん」
中居「じゃあ〜いいや」
ユミコ「え?ヤダヤダヤダヤダ!!」
中居「こんなで風邪ひいたら俺ヤダもん」
ユミコ「大丈夫!大丈夫!」
中居「大丈夫じゃないよぉ〜」
ユミコ「ホント大丈夫」
中居「おまえ今全裸?じゃあ〜」
ユミコ「そう(笑)」
中居「ハッハハ〜(笑)全裸で、ちゃんと・・・あの・・・入ってらっしゃい」
ユミコ「え?え?大丈夫!喋る喋る〜」
中居「え?」
ユミコ「喋る!」
中居「入ってらっしゃい!!」
ユミコ「ヤダヤダヤダ〜!え?何で何で〜〜?!」
中居「おまえ、素っ裸なんだろう?(笑)」
ユミコ「え?」
中居「ダメだ、スタッフみんな想像してるから!」
ユミコ「(笑)やぁ〜〜」
中居「やだろ?」
ユミコ「うん」
中居「じゃ、服着なさい」
ユミコ「え?ヤダ喋る」
中居「途中だったの?お風呂・・・」
ユミコ「うん」
中居「今、君はどこを洗ってたの?」
ユミコ「顔」
中居「(笑)顔の次はどこを洗うの?」
ユミコ「え〜、う〜んと身体」
中居「身体は最初にどこを洗うの?」
ユミコ「手」
中居「手、続いて・・・」
ユミコ「こう・・・下に下がっていく」
中居「下って言うと・・・アハハハハア〜〜〜(笑)」(^_^;)
ユミコ「(笑)え?ホントに中居くん?」
中居「ハハ、何だよそれ?!」
ユミコ「え?何で?え?」(そりゃ変なおじさんだと思うよねぇ〜)
中居「え〜もしもし、もしもし出川ですけど・・・(出川さんの真似で)」
ユミコ「(笑)」
中居「俺が真似する出川てっちゃん!どうした?風呂入ってたかぁ〜」
ユミコ「うん」
中居「じゃあ上がってらっしゃいよ。落ちつかないべぇ。なぁ上がんな!
ちゃんと拭いて上がってきな!風邪ひく・・・」
ユミコ「え?また電話くれるの?」
中居「何で?」
ユミコ「え?ヤダ!もっと喋るぅ〜」
中居「俺も、もういいよぉ〜」
ユミコ「え?ヤダ〜、ねぇ中居くんさぁ、中居くんさぁ、あのさぁヒゲはやしてる今?」
中居「(笑)もう剃ったよ」
ユミコ「剃った?」
中居「うん」
ユミコ「ああ、良かった。」
中居「何で?」
ユミコ「やなのヒゲ!」
中居「何でやだった?」
ユミコ「うん?何かやなの。変だもん。」
中居「うそぉ〜」
ユミコ「ホント、変だよぉ〜」
中居「あれダメだったぁ〜?あちゃ〜ダメかぁ!」
ユミコ「うん」
中居「何がいけないんだろう?」
ユミコ「え〜何か合わない中居くんには」
中居「カッコ良くなかった?」
ユミコ「うん」
中居「全然?」
ユミコ「うん」
中居「マジ?!」
ユミコ「うん」
中居「うそ!みんなカッコイイって言ってくれてんのに・・・」
ユミコ「え〜〜(笑)ヤダ!」
中居「おまえだけじゃないのか?そんなこと言ってたの」
ユミコ「えぇ〜そんなこと無いよ!友達も言ってたもん」
中居「ダサイって?!」
ユミコ「うん、変だよって」
中居「もう剃った剃ったホントに」
ユミコ「ホントに?」
中居「うん、コントライブの最終の日に剃った」
ユミコ「観に行きたかったぁ〜」
中居「面白かったぜぇ〜〜!!」
ユミコ「あぁ行きたかった〜!」
中居「マジで・・・」
ユミコ「ワイドショーとかで観たから凄い行きたかった」
中居「歌もあったからね、俺の。」
ユミコ「うそ?」
中居「ホント、最後ね」
ユミコ「ホントに?あぁ〜観たかった〜」
中居「ああ『夜空ノムコウ』ね」
ユミコ「あぁ聴きたぁ〜い。歌って!中居くん」
中居「『歌って中居くん』?」
ユミコ「うん、歌って!」
中居「何を?今?『夜空・・・』」
ユミコ「うん」
中居「ヤダよ!おまえ素っ裸なんだからよぉ〜」
ユミコ「え?いいじゃ〜ん」
中居「俺、素っ裸の人に歌ったこと無いからダメなんだよ」
ユミコ「(笑)いやだぁ〜」
中居「早く着ろよ服!じゃぁ〜」
ユミコ「うん、でも切っちゃうからヤダ」
中居「え?」
ユミコ「切っちゃうでしょ?着たら・・・」
中居「おまえエコーがかかってるんだよ」
ユミコ「だってお風呂場だからしょうがないじゃん」
中居「何とかしなさい、あなた自分で!」
ユミコ「え?何とかできないよ」
中居「早くしろ。何かエッチなテレクラやってるみたいだよ」
ユミコ「え?何でぇ〜〜(笑)」
中居「フフ(笑)エロテレクラやってるみたいだよ」
ユミコ「違うよぉ〜」
中居「素っ裸なんだろ?だって・・・」
ユミコ「うん」
中居「ダメだってぇ〜」
ユミコ「何で、じゃあ何で今電話したの〜?これ”STOP THE SMAP”でしょう?」
中居「ううん違う。プライベートだよ」
ユミコ「え?違うウソだよぉ〜そんなの」
中居「何で?」
ユミコ「ふふ(笑)」
中居「プライベートだよ」
ユミコ「違うよぉ」
中居「違う、俺さぁ仕事終わったときにこのプリクラが可愛いなっと思って・・・」
ユミコ「え?プリクラ貼ってある?」
中居「貼ってある」
ユミコ「え?どのハガキ?」
中居「ハガキ持ってないよ、だから、電話番号だけ家に・・・今、家だよ、俺」
ユミコ「ウソバッカリ!プリクラ貼ってあんでしょ?だって・・・」
中居「プリクラ貼ってある子って書いてあったんだよ」
ユミコ「何それ〜〜」
中居「家だよ家!」
ユミコ「うそうそ」
中居「よく解るね?!(笑)」
ユミコ「うそだよぉ〜」
中居「よく解ったね」
ユミコ「うん、解るよ。だってさぁ〜ずっと前も言ってたじゃん。そういう風に・・・」
中居「ハハハ(笑)」
ユミコ「聴いてたもん」
中居「読まれてたっていうヤツか!あぁ〜取りあえず、うんライブ来んのかい?」
ユミコ「うん、行く」
中居「楽しみにしてて」
ユミコ「うん、いっぱい手振るから」
中居「おお」
ユミコ「手作りのウチワ持ってくね」
中居「手作りのウチワ?!よし!それ捜すよ、じゃあ。解ったハイハイ」
ユミコ「え?もう切っちゃうの?」
中居「もう切るよ。話すこともうねえよ!」
ユミコ「え?ヤダヤダヤダ、喋るもっと!
あのね、今日ねえ〜とね、ナオヤ君居たじゃん。ナオヤ君役」
中居「おお、いたいた」
ユミコ「あの子、かわいいね」
中居「それだけかよ!」
ユミコ「あの子さぁ〜凄い可愛いと思ってね、だからね何かね子供欲しくなってきた」
中居「(笑)子供作れ!しっかり恋愛して、なっ、んじゃなぁ〜」
ユミコ「ウン」
中居「風邪ひくんじゃないよ、はい、じゃぁねぇ〜」
ユミコ「うん、バイバ〜イ」
お風呂で、エコーのかかったお喋りだったけど・・・
とっても素直で可愛くて中居くんも思わず優しくなっちゃいましたね(^_-)
コンサート会場に、手作りのウチワがたくさんになったりして・・・(笑)
7月14日『SMAPパーソナルクローズアップ』
REPORT No.80 みつこんどりあ
★ 今日の出演者・・・中居正広
★ 今日の拓哉くん・・・お休み
★ 今日のテーマ・・・今年のライブについて
オープニング
「はい
どうも、こんばんは。中居正広、です!夜は『SMAPパーソナルクローズアップ』です。」
「うは〜 江戸川区 シゲミちゃん」
ということでハガキを読む中居くん。
『中居くん
こんばんは。今年も、もうちょっとするとライブの季節ですね。
いろいろ構成を練っているところだと思いますが、やっぱりお願い!踊ってくれ〜!
年々減ってきてますね。他に中居くんへ特にもう一つ。
歌ってくれ〜!去年もコーラスになると自分のパートもだんだん歌わなくなるのは悲しいです。“夜空ノムコウ”とか。え〜でも、やっぱりメンバー全員ライブが一番
カッコイイです。』
「ライブね。おー今、考えてますよ。僕は。えっとですね。今回は、ちょっと骨組みといろいろと
僕が考えさせてもらいまして。去年は、違ったんですけども。
なんか、だから1年おきになってるんだよね。一昨年もそうだったもん。だから、今年はやろうかな〜。去年
やんなくって、一昨年やって、その前やんなくって、その前やったのかな。1年おきで、いろいろやらさせてもらってるんですけど。
今年も。うん。今年のテーマはね。そう『踊ってくれ〜!年々減ってる』っていうのは、なんとなくわかってるんで、踊りますよ!今年は!
踊りが、ダンスがテーマですね!僕の中でね。かなり踊ると思うんですよ。た〜ぶんね。自分で作って、自分が一番バテルと思うんだけども、踊ります!かなりね!
あの〜去年さ、ダンスコーナーみたいなのがなかったんだよね。うん。だから今年は、うん。自分がやるときは、いつもそういう、ラップみたいなところ、ダンスメドレーみたいなの作ってるだけど、で、やっぱりダンスメドレーみたいなの作ろうかなーって思って。うん。
今年は、ちょっと見せないとね〜
そろそろでも、ホントね、踊れなくなってきたからね〜
最近、踊ってないのよ。“Fly”が踊ってるっていっても、そんなに、めちゃくちゃ激しいってわけじゃないし。うん。踊んなーいと。
なんか。毎年、思うのが、この時期になると、5回(すみません、雑音が入っていてここがよく聞き取れません)
、はぁはぁ言ったりすんだよね。はぁ〜と思うのね。そうするとライブ大丈夫かな?っていうのが、いつもライブ前の、ライブ前で踊ったときの後、はぁ〜っていうと、うん、なんかこう・・ライブ大丈夫かな?って不安をかかえんだけど。
ま、始まっちゃえばね、なんとかどうにでもなるようなことなんだろうけど。
ま、とりあえずそうだな〜踊りと歌だな〜
今回、ソロは僕ないです。なくても、ま、全然いいんですよ。だから、“みんな1人じゃないのだ!?”とか“のっペらぼう〜”みたいなことはないです。その代わり、そうだな〜アルバム中で、自分がね曲と詞、作ってて、SMAPでみんな歌ってるのがあるのだけど、うん、その歌で自分は満足だったりするし。
今日アルバムが出ましたんで!とりあえず!“Five
True Love”ってのがあるんですよ。うん。
♪Five True
Love・・・・・・♪(中居くん、口ずさんでます)って歌があんだけど、それを、メンバー、5人で、ラップ歌ってるんだけど。みんな1人ずつ歌って。かみきん?(申し訳ない。また聞き取れません)もう持ってる人いるっしょ!ねっ。
じゃあ、ライブの歌って、アルバムの中から1曲でもいいのかな?いいっしょ!ね!じゃあですね。SMAPの歌で、今日発売されました。BIRDMANから1曲!」
★ 今日の1曲・・・SMAP「Five
True Love」
「ま、来て間違いないようなコンサートになると思いますんで、是非来て下さい!」
(エンディングの最初、ちょっと録音ミスりました。確か、コンサートまであと10日みたいなことを言ってたんですけど。)
コンサートまで、あと10日!
今年は、中居くんが構成に参加してるみたいで、踊ってくれそうですね!すっごい楽しみです。
アルバムをしっかり聞いて、ライブに備えましょうね!!
7月13日『イケTELSMAP』
REPORT No.517 YASUE
★ 今日の出演者・・・中居正広
★ 今日のテーマ・・・始めての屈辱
え〜、高校生。(プルルルル・・・・・・)エリ・・・。
女の子「はい」
中居「もしもし」
女の子「はい」
中居「エ、エリ、エリちゃん?」
女の子「あ、違います」
中居「誰?」
女の子「あ、どちらにおかけですか?」
中居「あ、イケダさんですか?」
女の子「違います」
中居「あの〜、私ですね、SMAPの中居ともうしますが(笑)」
女の子「・・・・・。はぁ?」
中居「もしもし」
女の子「はい」
中居「突然ですけれども、今ラジオやってまして(笑)。もしもし」
女の子「あ、なんか聞こえないんですけど」
中居「あ、聞こえないですか。もしもし、聞こえます?」
女の子「・・・・・・・・・」
中居「もしもし・・・。最悪ですね(笑)もしもし・・・」
(プツン・・・。プー、プー。電話が切れました。ほんとに間違えたみたい)
もう1回、今の子。今の子・・・・?(誰かに聞いてます)
ってことは何処押し間違ったか、わかんないんだもんね。残念だな。絶対聞いてねえだろうな。
(プルルルル・・・・・・・)
エリ「もしもし」
中居「もしもし」
エリ「はい」
中居「夜分遅くすいません。イケダさんのお宅でしょうか?」
エリ「はい」
中居「エリさん?」
エリ「はい」
中居「おぅ〜!!」
エリ「えっ?誰?」
中居「・・・・・・。だれって、お前冷たくなったなぁ」
エリ「ええっ?」
中居「あれ、エリじゃないの?」
エリ「誰?」
中居「あれ、エリじゃないの?」
エリ「誰よ!?」
中居「お前は、エリじゃないのかって聞いてンだよ」
エリ「誰?」
中居「だって、こっちのが先じゃねえかよ。聞いたの」
『ブツッ!』(エリちゃん、怒って電話を切りました)
おい、ちょっと待てよ!(笑)(後ろでスッタフの笑う声が聞こえます)
俺。バカ、お前!俺、こんな・・・(プー、プー、と電話を切られたときの音)
うわぁっ、こんな屈辱!(笑)『誰よ』って、お前!最悪だなぁ、おい!
もう1回かけてやろう。馬鹿だな、ほんとに。
(プルルルル・・・)
エリ「もしもし」
中居「もしもし」
エリ「もしもし」
中居「イケダさんのお宅ですか」
エリ「はい、はぁい」(どうでもいいような感じです)
中居「エリさんですか」
エリ「はい」(適当にあしらってる感じ)
中居「(テンション高く)なんで切っちゃうんだよぉ〜」
エリ「誰?」(怒ってます)
中居「俺だよぉ」
エリ「わかんないんだもん、ほんとに!」
中居「ほんと、わかんないの?」
エリ「わかんない、言ってよ、誰?」
中居「俺だよ」
エリ「だって、非通知じゃん」
中居「エッ?」
エリ「だって、非通知じゃんよ」
中居「あ、非通知だよ」
エリ「なんで?は?は?(笑)なんでよぉ。誰?ほんとわかんないよ」
中居「(笑)なんだよ、お前。だってお前・・・。何がいいかなぁ」
エリ「なに?」
中居「やばいよ、やばいよ」(出川君の真似でしょうか?似てない(^^;)
エリ「わかんない」
中居「やばいよ」
エリ「わかんない」
中居「う〜ん、えっ?書いてある。お前もうちょっとで17才だろ。17才になったんだろ?
6月7日、17才になったんだろ」
エリ「・・・・・。あっ〜〜、わかった!」
中居「えっ?なんだよ」
エリ「うそ!?・・・・・・・」
中居「何がわかっただよ」
エリ「・・・・・・。えっ、うそ!・・・・・・」
中居「お前、木更津市だろ?」
エリ「・・・・・。えっ、ほんとに?」
中居「・・・・・(笑)・・・・・}
エリ「(笑)ウフフフ・・・・・・」
中居「アハハじゃないよ」
エリ「(笑)あっ、ゴメン(笑)」
中居「ゴメンて、お前、友達じゃぁねえんだよ」
エリ「(笑)」
中居「なんだお前は」
エリ「(笑)・・・・、ウソォ〜}
中居「初めてだよ、切られたの」
エリ「あはは・・・・・」
中居「やははじゃないよ」
エリ「だって、名前言ってくんないんじゃ、わかんないよ」
中居「名前言わなくてもわかるだろう、普通。お前」
エリ「わかんない」
中居「普通、わかるだろう?」
エリ「うふふ・・・」
中居「ウフフじゃねえよ。お前、俺の声くらい覚えといてくれよ」
エリ「え〜、でも全然。なんか、電話と声ちがう。電話と、テレビで見ている時の声が、全然違うから」
中居「ごめんな。プライベート用に話してるからさ」
エリ「えっ、うふふ、だめよぉ」
中居「(笑)・・・」
エリ「だめだよ」
中居「えっ?もっと、テンション上げないとダメか?」
エリ「ダメダメ」
中居「(テンション高く)もしもし!」
エリ「はい!」
中居「あ〜、当たりました。おめでとうございます!」
エリ「でも、ほんと信じられないんだけど・・・」
中居「えっ?信じなくていいよ。夢だよ、夢」
エリ「夢っぽい・・・」
中居「夢だなぁ。カレシはいんのかい?ボーイフレンドは?」
エリ「いないよ」
中居「いねえよなぁ」
エリ「(笑)なってよ」
中居「えっ?」
エリ「なってよ」
中居「誰が?俺が」
エリ「うん」
中居「ないなぁ」
エリ「(笑)・・・」
中居「ない!」
エリ「なんでぇ?」
中居「君とはねぇ、多分ね、一生つきあわない」
エリ「なんでよぉ〜」
中居「(笑)ごめんな、夢を壊すようで」
エリ「だって、ずっと好きなんだもん。小学校の時から」
中居「小学校、いつだ?何年生くらい?」
エリ「え〜、4年生くらい」
中居「7,8年。6,7年前か、丁度。SMAPがこれから売れるんじゃないか、っていう時期からだ」
エリ「うん。でもね、吾郎ちゃんが好きだった(笑)」
中居「(笑)吾郎ちゃん、好きだったの?」
エリ「うん」
中居「吾郎ちゃん、なんで嫌になっちゃったの?」
エリ「吾郎ちゃんね〜、なんかね〜。なんでだろう?わかんないけど」
中居「吾郎が好きだったのに、俺にきたわけ?」
エリ「うん」
中居「全然タイプが違うと思うんだ」
エリ「うん、違う」
中居「吾郎にいって、木村なら全然わかるのね。吾郎にいって、
慎吾でもまだ、わかんなくはないのね。俺にくるって事は、多分、俺と吾郎っていうのは
一番こう、正反対だから、うん。その理由がまだ、よくわかんないけども。
とりあえず、ライブ来てな」
エリ「はい」
中居「ライブきてな!」
エリ「はい、ゴメンね」
中居「はい、ほんじゃぁなぁ。バイバイ」
エンディング
宛先告知
誰だかわからない人から、馴れ馴れしく電話をかけられたら、誰でも戸惑いますよね。
電話を切られて当然です(^^;
中居君は告白されることが、ほんと多いですね。
7月12日『SMAPな夜の月曜日』
REPORT No.331 minori
★ 今日の出演者・・・中居正広
★ 今日のテーマ・・・コントライブは大変でした!
オープニング
はい、どうも〜〜、こんばんは、な〜かいまっさひろでぇ〜す!
え〜、先週までは剛?その前は木村と慎吾、2人でやってたの?
2人でもやんの、これ。え〜、今夜からわたくし、「中居正広のSMAPな夜」をお送りします。
久しぶりぃ!どうだった?剛と俺の結果、それが知りたいんだよ。剛と俺の結果。
お、拍手?ね、なんかフェイドアウトするのやめてほしいんだよね。キッチリとさ、こうケリをつけたいわけよ。いいんだよ、別に俺は負けでも勝ちでもいいんだけど、どっちでもいいんだけども、いさぎよい結果になったのかどうか、だよね。そこらへん全然情報がないんだよ。
まず吾郎が採点?慎吾も聞いたって言ってたね。慎吾どっちに軍配あげたの?
(スタッフの声?”バカらしいって”)バカらしいって?俺の方だって?吾郎も俺、剛も俺。
お〜〜い、聞いたかよ。聞いてくれよ、おい〜。俺の方がうまいってよ。喜んでる場合じゃないんだよな、俺が剛に勝ったとかさ。一応俺たち歌手なんだから(^_^;)別に剛に勝つ・・・メンバーは味方なんだよ、取り敢えずね。
メンバーを敵対視、剛を敵対視してること自体、間違ってんだよね。だって味方なんだもん。
さ、ハガキを紹介しましょう。札幌市にお住まいのみわさん。
「SMAPの皆さん、こんばんは。中居君、剛君、慎吾君の3人でコントライブを開催するそうですね。7月1日から4日まで7回公演と、なんとも見たくてたまらないものになりそうですが、なんか裏話があったら教えてください。
東京じゃなかったら学校を休んででも見に行くんだけどな。もしかして雑誌の中居君と慎吾君で言ってた、99年の目玉はバラエティ班再結成ってこのことだったんでしょうか?」
その通り!今年の目玉ですね。多分、もう・・・。うん、ま今年、本当は去年やろうかなと思ったんだけども、去年色々あって出来なくて。で今年になって、まぁそうだな〜もうだからSMAPも12年目とかになって、11年、12年とかになって、もうある程度のことはやり尽くしてきたな〜と思って、次なんだろな〜と思ったときに、あ、コントライブっつうのはいいなと思って、やりたかった。
うん、出来ることになったけれども、取り敢えずね〜もうね、辛かったのね。
何が辛いってさ、6月24日から稽古が始まったのよ。で3時間半の芝居をするのね。芝居だからね、コントライブとか言っても。もうお芝居みたいな感じかな。
その中に笑いがとにかく常に・・・。そうだな、まぁ3時間半、だいたい3時間なんだけど最終日はなんか延び延びになって、3時間半になっちゃったんだけども。まぁ見た方が良かったと思うくらい、見なきゃ損だよっていうくらい面白いライブだったと思うんですけれどもね。ずっと常にお笑い!3時間半ずっと!
稽古やってる間ってずっと、一週間から6日、合宿だったのね。
フジテレビのなかで稽古やったんだけども、リハーサル室で。大体昼くらいから始まって終わるのが朝の8時とか9時なのよ。それが大体6日間ずっと。たまんないよ!昼寝しなくなるんだよ。焦ってるから、メチャクチャ焦ってたからね。
6日間しかない!6日間のうちの2日間はもう舞台に立ってるから、舞台のゲネプロだったり、明かり合わせたりするから、その2日間は稽古は出来ない。だから正味4日間と考えた方がいいって言われて。できねぇよ〜!って言って。
あっ、9日間あったのか。ほんでも結局みんなレギュラーもあるし、前の日はスマスマとか休めんのかと思ったんだけど、全然スマスマ撮るとか言って夜中やって。で、しんつよと3人でどうしようかって、じゃ取り敢えずリハーサル室借りて3人で合わせたりとか、そうすることしか出来ないんだもん!
ま、今までね、SMAPやってて初だったね、こんなに辛かったのは。本当、辛いんだよ!
眠いけど覚えなきゃいけないじゃん!で、眠いから覚えられないじゃん!
で、覚えなきゃ間に合わないからさ!ま〜一番辛かったかな。辛いって、辛さよりも焦りとかなんかね。色んなものに追っかけられてる感じなんだよね。
なんか・・・じゃぁここで寝てもいいのかなって、寝ちゃったらいずれにしろ本番までに覚えなきゃいけないし。結構本番までに覚えるってのは、舞台としては変な話、もう一週間くらい前までには全部覚えてなきゃいけない状態なんだけども、結局本番の前のゲネプロではまだ、俺なんか台本持ってたからね。
うん、ほんで大きいコントが3つあって、そのあいだにショートコントが、っていうかベースのコントが1、2、3、4つあるんだけど、その小さい10分くらいのが3つ4つあるんですけど、それの台本が上がったのが本番の3日前だった。
で、これは・・・10分のお芝居を覚えるってのは大変なのよ。立ち位置もあるし、そこでやっぱ笑いの稽古もしなくちゃいけないし、やばかったのね。まぁでも面白く出来たから。うん、そうバラエティ班再結成じゃないんですよ。『スマシプ』っていう名前なんですよ。ヨロシク!
エンディング
ライブは観客が400〜500だったのかな?400か。7回公演っつっても2800人しか入れない。
7回やって2800人ってことは・・・大体渋谷公会堂1回分くらい。
SMAPでは5万人何回もやってるわけじゃない。東京ドームとかさ、どこどこドームとかさ。倍率は高いよね。SMAPほどすごくはないと思っても。(笑)
中居君の夢だったコントライブ、準備期間が短くてそれはそれは大変だったんですね。
『スマシプ』の3人、本当にお疲れさまでした!
幸運にも彼らを見ることが出来た2800人の皆さん、
感想などを聞かせていただけるととても嬉しいです。
7月8日『今夜はイケTELスマップ?』
REPORT No.517 YASUE
★ 今日の出演者・・・草なぎ剛
★ 今日のテーマ・・・アドバイスはキンチョール?
さあ「イケTELスマップ」。このコーナーはですね、僕たちSMAPがですね、急に電話をしてしまうと言うですね、大変唐突(とうとつ)なコーナーです。
さあ、熊本県ですね。携帯かけよう、そうだ・・・
(プルルルル・・・・)、かかっちゃった。
リエ「もしもし」
剛 「もし、もぉし」
リエ「はい?」
剛 「あ、どうも。こちら『ストップ ザ スマップ』なんですけど・・・」
リエ「えっ?うそ?!」
剛 「え〜と、リエさん、どうも、こんにちは」
リエ「ホント?」
剛 「はい!」
リエ「うそぉ〜!」
剛 「ホントです。じゃぁ、ちょっと、読んでいないんで、読ましていただきます。よろしいですか?
え〜、『4月から大学生になり、熊本で一人暮らしを始めました。何か生活の知恵とか
アドバイスがあったらお願いします』という、カジワラリエさん、18才の方ですね」
リエ「そうです」
剛 「どうも」
リエ「こんばんは」
剛 「ビックリしましたか?」
リエ「うそ、ちょっと、どうしよう。あの、熊本に引っ越してきたんだけど、
熊本に『ストップ ザ スマップ』入らないんですよ」
剛 「あっ、そう。えっ?前はどこにいたの?」
リエ「大分県です」
剛 「前は、大分なんだ」
リエ「はい、ユースケさんと同じ出身です」
剛 「あっ、そうですか」
リエ「うわぁ、どうしよう(笑)」
剛 「一人暮らしを始めたんだ」
リエ「うん、そうです」
剛 「いつから?4月からか・・」
リエ「4月からです、はい」
剛 「じゃあ、始めたばっかだ」
リエ「はい」
剛 「去年のさあ、夏のライブは、リエちゃん、どっかに来てくれたのかな?」
リエ「あのですね、去年は受験生だったんで、ちょっと行かなかったんですよ」
剛 「あ、そうなんだ」
リエ「はい」
剛 「じゃ、今年は是非とも」
リエ「そうなんですけど、今年もちょっと、ファンクラブとか入ってなくて、
チケット取れないかなと思って・・・」
剛 「あ〜、なるほどね」
リエ「はい」
剛 「あの、どうですか?Flyはどう?」
リエ「あ〜、いいです」
剛 「あ、そうですか。ありがとうございます」
リエ「どうでした?レコーディングの時とかはどうでした?」
剛 「俺のソロがないんだよね」(突然、語りだしました)
リエ「ああそうですね。中居君のソロはありますよね」
剛 「そうそう、この番組でさぁ、中居君の方が歌がうまいって事が判明してしまって、
曲の方にひびいちゃってさぁ、まいったよ、ホントに・・」
リエ「(笑)うん。夜空ノムコウで・・・・」
剛 「そうなんですよ、がんばんないといけないんですけどね。僕もね」
リエ「はい、頑張って下さい!」
剛 「がんばってね、一人で!一人暮らしを始めたんだけど・・・」
リエ「そうなんですよ」
剛 「僕からのアドバイスったら、別にないんだけどさぁ。
全然しっかりしてるから大丈夫だよ。リエちゃんだったら」
リエ「剛君はですね、家でゴキブリでたりします?(笑)」
剛 「でない」
リエ「でないですか?」
剛 「でる?」
リエ「はい、でるんですよ」
剛 「どういうゴキブリがでるの?」
リエ「普通の、なんかカサカサ・・」
剛 「あのさ、でかい奴とちぃちゃい奴があんじゃん」
リエ「はい」
剛 「ゴキブリ、ちぃっちゃい奴?でっかい奴?」
リエ「うんと、まだ季節があれなんで、ちっちゃいのが2回出たんですよ」
剛 「あの、ちょっと茶色っぽい奴?」
リエ「そうです」
剛 「あれね、種類が違うの知ってる?」
リエ「えっ?」
剛 「あれね、ゴキブリの種類が違うんだよ」
リエ「あ〜、そうなん?」
剛 「あれがでかくなって、あのでかいゴキブリあるじゃん、よく。凄く気持ち悪い奴、
つやつやしてて。あれとは違うゴキブリなんだよ。あれ、茶ばねゴキブリって。
でかいのは、ヤマトゴキブリって言うんだよ」
リエ「あ〜、さすが、キンチョールで・・」
剛 「そうそうそうそう。じゃぁ、わかったあの、リエちゃんへのアドバイスは、
キンチョールでやっつけるってことだな。買ってな。」
リエ「(笑)そういうことですね」
剛 「はい、それしか、アドバイスがないかな?うん、ちゃんとしっかりしてる子だ、あなた。
じゃぁね、リエちゃんね、リクエストを、あのお聞きしたいんですよ、一曲」
リエ「はい」
剛 「何の曲をかけたいですか?」
リエ「『五月の風を抱きしめて』とか」
剛 「あ、懐かしい曲ですね。曲紹介とかしてくれるかな、いい?」
リエ「はい、剛君で、『五月の風を抱きしめて』です。
★ 今日のリクエスト曲・・・「五月の風を抱きしめて」草なぎ剛
エンディング
宛先告知
剛君、さすがにゴキブリの事に詳しいですね。しっかり、キンチョールの宣伝もしてる(^^;
何を話そうかと、きちんと考えて電話しているようです。性格がでてますね。
7月7日『SMAPパーソナルクローズアップ』
REPORT No.80 みつこんどりあ
★ 今日の出演者・・・草なぎ剛
★ 今日の拓哉くん・・・お休み
★ 今日のテーマ・・・ヘアーカットと髪型について
オープニング
「みなさん こんばんは。STOP THE SMAP
始まりました。
SMAPの草なぎ剛です。 じゃあ、さっそく行きましょう〜
今夜は、『SMAPパーソナルクローズアップ』の日です。」
「ということで、今日はですね、髪の毛に関するハガキが届いております。
愛知県 タカコさんです。」
ここで、ハガキを読む剛くん。
ハガキ『剛くんへ。剛くん、どうもありがとうございました。』
剛「おっ なんだ急に。」
ハガキ
『おかげさまで、私の前髪のカットはうまくできました。“ぷっすま”で剛くんがヘアーカットに挑戦したとき、ハサミを縦に入れるって教わっていましたよね。それを実行したら、大成功しました。
これでも、たまに
自分でカットしていたんだけど、どうしても横にそろってしまって、あれこれ悩んでいたんです。それにしても、あん時のカットって、本当にステキでした。実際にはどれくらい時間がかかったのですか?そして、失礼だけど
本当に自分だけで切ったんですか?』
そうなんですよ。“ぷっすま”でね、一つの企画で
僕がね
女の子の髪をカットするって、企画があるんですよ。で、もう、今、今まで2人、女の子、街でとっ捕まえて、で、『カットさせて下さい』って言って、2人女の子
切ってて、結構、うまくいってるんですよ。
で、もちろんね、その・・ベテランのアドバイザーの方がいらっしゃって、もちろん
その・・・ここは切っちゃいけないとかあるみたいで、うん、アドバイスはすごく頂いてるんですけど、ホントに僕が切っています。全部。
実際ね、2時間くらいかかるんですよ。番組は30分なんだけど、2時間くらいかかって、すごく楽しいんですよ。
で、僕、My ハサミ 持ってます!頂きまして。
My
ハサミ持ってて、んで、そう、前髪とかね、縦に切った方がいいんだよね。
でもさ、タカコちゃんさ、これ、わかりそうなもんだけどね。なんか、いつも横にそろっちゃってどうしよう・・・とかっていったら、
普通 縦に タカコちゃん
これ 切るだろう〜
うん。ま、でも、あの・・“ぷっすま”を見て頂けると、ちょっと自分で
こうしたいな〜とか、横とかちょっと、モミアゲのあたりちょっと、切りたいなぁとかね、結構
勉強になるかもしれないんで、みなさん
これからも見といて下さい。すごく楽しいです。はい。
でも、一番 あの、かわいそうなのが
ユースケさん!
僕はね、集中するものがあるじゃないですか。カットするから、2時間も。あの、ユースケさんは、ずっと2時間ね、ずーっと僕の隣で、しゃべってないといけないから、一番大変なのはもしかしたら、僕じゃなくて、ユースケさんかもしれない。あのコーナーは。はい。」
「もう1枚いきますか?さ、ということで、続いては、え〜福島県
ノブコちゃん」
ここで、次のハガキを読む剛くん。
ハガキ
『剛くんへ
こんばんは。私は剛くんと同い年のOLです。私の部屋には剛くんのポスターが何枚か貼ってありますが、その時々で、髪型が変っていて、おもしろいです。今は、パーマをかけている感じだけど、これからは
どんな髪型にしてみたいですか?
ちなみに私は、“青いイナズマ”のプロモーションビデオの時の剛くんの髪型がお気に入りです。
P.S 去年の夏くらいの超短髪の剛くんのことを、私は板前と呼んでいました。』
「アハハ〜
おかしい!板前。う・・ん。そうですか。うん。ちょっと伸びまして、僕。
あの・・舞台がありまして、舞台があって、そんとき伸ばした方がいいな〜っと思って。それから、映画も入ってしまいまして。丁度ね。僕は、え、短い方が自分で好きなんですよ。楽チンだし。なんか、訛るんだよね〜最近
俺ね。楽チンだしー(訛って言ってます)とか、なんでだろ?矢部さんと一緒にいたせいかもしれない。楽チンだし、あの・・・短い方が
なんか好きなの。みんな ちょっと長い感じだし。
だからね、なんか短い方が好きなんですよね。でもね、女の子、女の子、女性の方は、みんな伸ばして欲しいって方が多い。で、男の子は、『おまえ切った方がいいよ!』っていう方が多いんだよね。うん。
どっちにもてたいのかな?って思ったら、それは女の子の方がもてたいから、とりあえず、じゃあ、切らないでおこう!っていう、これが
僕の本音なんですけど、あんまりカッコイイ本音じゃないな!言わなきゃよかったな〜(笑)
うん。男よか女の子にもてたいなっていう意志が現れてる僕なんですね。
最近ね。よくないな〜 切ろうっ!
映画
終わったら切るかもしれません。ライブもあるし、また板前になるかもしれません。はい。それは、夏のコンサートのお楽しみです。板前の僕でも、みなさん好きでいて下さい。
さぁ〜ということで、1曲
曲を選びましょう。うん、この曲にしよう〜!」
★ 今日の1曲・・・SMAP「Fly」
剛くんの髪型がどうなっているか、夏のコンサートのお楽しみですね!
最近、メンバーみんな髪が長くなって、長かった髪を切ってしまった拓哉くんと
変らないくらいの長さもメンバーもいますね。
夏のコンサートで、彼らに会えるわけですが、どんな髪型になっているか、
これも楽しみですね〜
7月6日 『イケTEL SMAP』
REPORT No.373 タローのママ
★ 今日の出演・・・草なぎ剛
★ 今日のテーマ・・・剛くんに惚れた!
”STOP THE SMAP”はじまりました。(ツヨポン、テンション高いですよ!)
どうも皆さん、こんばんは。SMAPの草なぎ剛です。7月6日火曜日でございます。
え〜今日はですね、大変な事件ですね。今日はですね、あのコーナーがやってまいりました。さっそくいってみましょう〜!!今夜は”イケTEL SMAP”をお送りしちゃいます。
・・・ということで、え〜まぁいろんなですね、「かけてこい!」「かけてきてくれ〜!」「かけてぇ〜ん!(色っぽく)」っていうのがあるんですけど・・・(笑)いろんなハガキがあるんですが、その中でもこの方にしましょう!
杉並区、東京ですねぇ〜、もしかしたら会った時あるかもしれないな、東京だったら
・・・この方ですね。
『ナメクジとカタツムリは同じだと思ったていた』という・・・。
(プルル・・・プルル・・・プルル・・・)
母 「アソウでございます」
剛 「どうもこんにちは!」
母 「はい」
剛 「え〜こちら”STOP THE SMAP”と申しますが」
母 「はい」
剛 「マユキちゃんですか?」
母 「いえ、違いますけど・・・」
剛 「あれ?間違えちゃった!お母さんですか?」
母 「はい、そうです」
剛 「あの〜娘さんのお名前は何でしたっけ?」
母 「えっ、え〜と、どちら様ですか?」
剛 「え〜と、草なぎと申します」
母 「え?」
剛 「草なぎと申します」
母 「草なぎさんてぇ〜?」
剛 「あの、SMAPの・・・」
母 「・・・ええ?ちょっとお待ち下さいませ」(電話の横で『えぇ?』という大きな声が!)
(保留音♪ポンポンポポ〜〜)
ミユキ「もしもし」
剛 「どうも、こんにちは」
ミユキ「キャァ〜〜〜!!ギャァ〜〜!!」(TELの声が割れるほどの叫び声!)
剛 「あっ、ナイスリアクション!」
ミユキ「ア〜〜」(声にならない)
剛 「どうもアリガトウございます。ナイスリアクション。」
ミユキ「はい」
剛 「あの、おハガキを送って下さってどうもアリガトウございます」
ミユキ「はい!はい・・・はぁ〜〜い!」
剛 「これ何て読むの?名前は。」
ミユキ「え?本名ですか?」
剛 「うん」
ミユキ「アソウミユキです」
剛 「あっ、ミユキちゃんね。あっそうかそうか・・・どうもあの〜」
(ブツ!!・・・電話が切れました)
剛 「切れたぁ〜!!アハハハハハ(笑)」
(プープープー)
剛 「アハハ、これでかけなかったらどうなるかな?あれ?興奮して切っちゃったのかなぁ?
そうだよねぇ〜、こっち切ってないもんねぇ〜!ちょっともう一回かけてみる」
(プルル・・・プルル・・・)
ミユキ「アソウでございます」
剛 「あっ、どうも」
ミユキ「あっ、スミマセン!」
剛 「どうした?切れた?」
ミユキ「あっ、あの何か電気がバァーーって(笑)フフ、スイマセン。」
剛 「大丈夫か?」
ミユキ「はい」
剛 「うん『カタツムリとナメクジは同じだと思った』ミユキちゃん」
ミユキ「はい。もう〜凄い同じだと思っていたら、友達に『違うよぉ、何言ってんの?』
とか言われて、ズーーと同じかと思ってたんですよぉ。」
剛 「うんうん、今いくつですか?ミユキちゃんは」
ミユキ「はい、14才、いや13才の中2です。」
剛 「中学2年生?!」
ミユキ「はい」
剛 「ハ〜〜〜!じゃっ、もう受験じゃん、もうちょっとで・・・」
ミユキ「あっ、でも今、私立に行ってるんでぇ〜もうしなくていいんです」
剛 剛 「あぁそうなんだ。もうそのまま高校に上がれちゃうんだぁ」
ミユキ「はい」
剛 「いいなぁ〜!!」
ミユキ「フフ(笑)」
剛 「ミユキちゃんは、去年のSMAPのライブとかには来てくれたのかな?」
ミユキ「はい、もちろん行きました」
剛 「あっ、何処に?」
ミユキ「え〜と、横・・・東京ドームです」
剛 「東京ドームに。あっそうかそうかぁ」
ミユキ「一昨年も行ったんですけど、その時は全然興味なくてぇ〜、えぇ〜?
とかいう感じだったんですけど、去年終わったときに剛くんに惚れたんですよ!」
剛 「あっ、去年興味ないって言うことは、俺に興味がなかったということか」
ミユキ「え〜とSMAPに興味なかったんですよ」
剛 「え?何でじゃあ来たの?」
ミユキ「何か、お母さんがスゴイ『行きたい行きたい』って言ってて、で私は全然
『何で行くのぉ〜、えぇ〜やだぁ!』とか言ってたんですけど」
剛 「一昨年?」
ミユキ「はい、そうです」
剛 「『ス』のライブの時だぁ」
ミユキ「はいはいはい!」
剛 「あ〜そうなんだぁ」
ミユキ「はい」
剛 「う〜ん、じゃぁ『ス』のライブ見終わった時も別に何とも思わなかったんだ?」
ミユキ「あ〜、っていうか、その時はちょっと中居くんが好きだったんですけどぉ」
剛 「うん」
ミユキ「でも〜、それ行ってから3日間ぐらいで冷めちゃって〜
それで去年のコンサート行って、剛くんが手を振ってくれたんでぇ〜
『わぁ〜カッコイイ!』と思って(笑)」
剛 「(笑)ああ、そう〜、それがあの原因で好きになったちゃったの?」
ミユキ「はい、そうです」
剛 「アリガトウ!わざわざ。そうかそうか〜」
ミユキ「舞台とか観に行ったんですけど、もうスゴイカッコ良くて〜」
剛 「何の舞台?」
ミユキ「え〜と、蒲田行進曲」
剛 「来てくれたの?」
ミユキ「はい」
剛 「あっそうかぁ〜何処?あの文化村?」
ミユキ「はい、そうです」
剛 「どうだった?」
ミユキ「あの、もう凄くカッコ良かったんですけどぉ、あの小夏役の方いらっしゃいますよね?!」
剛 「うん、うん」
ミユキ「その方のことが、スッゴク悔しくってぇ〜『いいなぁ、いいなぁ〜』って
ずっと1人で言ってたんです」
剛 「嫉妬してしまったんだぁ?!」
ミユキ「は〜い」
剛 「ふぅ〜ん、そっかそっかアリガトウ。中2なんだぁ〜まだ」
ミユキ「はい、そうですぅ」
剛 「兄弟は?」
ミユキ「え、ひとりっ子です」
剛 「ひとりなんだぁ〜」
ミユキ「はい」
剛 「そうかぁ〜お母さんがじゃぁもともとSMAPのファンだったんだね」
ミユキ「はい、そうです」
剛 「じゃ、今年のライブもじゃあ是非とも来て下さいよ」
ミユキ「はい、もう絶対行きます!それで今年こそは剛くんのウチワ振ります」
剛 「じゃ、去年は振ってないんだぁ〜」
ミユキ「去年は誰のも振ってないです(笑)」
剛 「振ってないんだ(笑)」
ミユキ「はい(笑)」
剛 「舞台ねぇ、あの観に来てくれたのは、凄く嬉しい!」
ミユキ「あっ、そうですか」
剛 「うん、ホントに嬉しい。今ね吾郎ちゃんも舞台やってんだよ」
ミユキ「はい、あ〜〜(笑)でもぉ何か〜ちょっと、あんまり好きじゃないんで」
剛 「おぉ〜ほほほぉ〜辛口トーク!じゃあ2番目に好きなの誰なの?」
ミユキ「2番目ですか?」
剛 「うん」
ミユキ「2番目は〜、う〜ん順位はなくて、一番が剛クンで最後が吾郎!」
剛 「フッ(笑)吾郎って・・・アハハハハハ(笑)吾郎ちゃんそんなこと言ったら泣いちゃうよぉ〜」
ミユキ「面白くないから」
剛 「面白くない?」
ミユキ「面白くない」
剛 「面白いじゃん!吾郎ちゃん」
ミユキ「剛くんの方が何倍も面白い!!」
剛 「そお〜?俺、笑える?」
ミユキ「うん、スッゴク笑える!(*^-^*)」
剛 「あっそう〜(笑)”ぷっすま”とかも観てくれてるの?」
ミユキ「全部!全部観てますよ!」
剛 「あっそう、アリガトウねぇ〜」
ミユキ「はい」
剛 「じゃあねぇ、ミユキちゃんね、リクエストをね聴きたいんですよ、何にしましょうか?」
ミユキ「え〜と、剛くんのソロの”恋のはじまり”がいいです」
剛 「解りました。じゃあねぇ〜あの〜紹介してくれるかなぁ〜」
ミユキ「はい、いいですか?え〜と『草なぎ剛さんで”恋のはじまり”』」
★ 今日の一曲・・・草なぎ剛『恋のはじまり』
(宛先のお知らせ)
剛 「それじゃあねぇ、あのミユキちゃんね、一緒にバイバ〜イでお別れするから」
ミユキ「はい」
剛 「せ〜の!」
剛、ミユキ「バイバ〜イ!」
ツヨポンのことが、だ〜〜〜い好きな中学2年のカワイイ女の子でしたね。
ツヨポン、ちょっと照れながらも嬉しそうでした(*^-^*)
吾郎ちゃんはかなり可哀相だけど・・・(苦笑)
7月5日 『SMAPな夜の月曜日』
REPORT No.331 minori
★ 今日の出演者・・・草なぎ剛
★ 今日のテーマ・・・今、凝っていること
オープニング
みなさんこんばんは、STOP THE SMAP始まりました。7月5日、月曜日でございます。
SPYで『Baby』を聞きながら始まりました。今夜は草なぎ君のSMAPな夜をお送りします。
さ、今日はですね、ハガキを一枚紹介します。
広島県 ことみちゃん、17歳の方です。
「剛くん、こんにちは!つよぽんは最近またマンガを読み始めたと聞きましたが、どんなマンガを読んでいるのか知りたいです。また、愛用のCDウォークマンは何を聴いていますか?ぜひぜひ教えて下さい」
ということで・・・うん、最近ねマンガ読んでるっていうか、ちょっと前まで読んでた。あのね、『タフ』っていう格闘もののマンガなんだけど、それを読んでた。あの、ヤンジャンかなんかに載ってるんだけど、あの絵のタッチが好きで読んでた。
結構ね、格闘ものとか好きなんですよ、単純に。どっちが勝ったとか、負けたとか。結構格闘技とか好きで。その『タフ』ってのは読んでて面白かった。そんぐらいかな、マンガって言ったら。そうかな、そのくらいかな。
あとね、CDウォークマン、最近ね林田健司さんをよく聴いていますね。
あの、『マボロシ』というアルバムを買いまして。なんか好きみたいですね、米倉さんとか、林田健司さんとか。そういうちょっとね、男の人なのに甘い声、みたいなのが好きみたい。自分じゃ出せない声だからね。なんか憧れがあるのかもしれない。よく聴いてます。『まぼろし』をよく聴いてます。
その『マボロシ』はね、ユースケさんが「いいよ」って言ってて買ったんですよ。「つよし、おまえ『まぼろし』いいよ。林田健司さんのやつ、買ってみな」と。買ったらちょっと聞き入っている、そういう状況です。
後はね、ラジオなんかで例えば最初のオープニングなんかでかかって、ちょっとなんか良い曲だなと思ったら適当にCDをいただいて帰ったりとか・・・。だから洋楽の場合はね、誰が歌ってるのかよく分からない。今度そういうところもチェックして皆さんにお教えしますので、お聞き逃しなく、はい。
あと最近凝ってること、なんだろうな〜。う〜〜〜ん。
取り敢えず映画の撮影が全て終了したんで、ちょっと時間のゆとりがあったんで、ちょっと買い物に行ったりとか、買い物って言ってもいつもと変わらないんだよね。古着屋ちょっと回ったりとか、ちょっとアクセサリーの店パラパラ行ったりとか。うん、結局買うのはTシャツだけとか、こんな感じで。
うん、免許取りたい!本当に。
今『ぷっすま』の企画で免許取ろうってやってるんだけど、もう全然取れないんですよ。原付の免許もね、落ちたし。原付の免許落ちるんだもん、だって。本当に恥ずかしかった、俺。
後、最近凝ってること・・・う〜ん、毎日ね映画の撮影があったりとか、今終わっちゃったんですけど、あとそのスマスマの収録だったりとか、毎日ねなんか違うことをしているから、あの、趣味を探さなくてもすごく毎日が楽しくて、充実してるってのが現実かな?
で、今度またすぐライブがあるし、あと27時間テレビ、今年もやりますんで。
え〜、たぶん色々あったりするから、それだから「お仕事」が凝ってる事なのかな?そういう気がする。うん、そう思います。
え〜、なんて幸せなのでしょうか。皆さんも何かね、ちょっとしたものあるといいですね。なんかはまるもの・・・っていうか。基本的に僕ね、そう趣味とか自分から見つけないんですよ。たまたまなんかのきっかけで、「あっ、これいいな」って思ってのめり込んでいくとか。
だからね、僕の場合はそう、自然に突発的に生まれたものにはまるからね、うん、いつもね。雑誌のインタビューとかで、「最近凝ってることってなんですか?」とか聞かれてもちょっと困っちゃうって、そういう現状ですね、はい。
はい、ということで皆さん、この曲!はまっている方がいると僕はとても嬉しいと思います。
聴いてください。SMAPで『Fly』
★ 今日の一曲・・・SMAP『Fly』
『メッセンジャー』の撮影も終わり、今は運転免許に挑戦しているんですね。
毎日のお仕事が楽しくて充実しているなんて、つよぽんは幸せですね。
でも、原付免許に落ちるのはちょっと恥ずかしいかも・・・頑張ってね!!