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STOP THE SMAP


REPORT
No.80 みつこんどりあ No. 331 minori No.373 タローのママ
No.489 まっこ No.517 YASUE No.658 明樹子


Sep3

9月3日『お気に入りリクエスト』
REPORT No.489 まっこ


 今日の出演・・・香取慎吾
 今日の拓哉くん・・・お休み
 今日のテーマ・・・慎吾くんのシビレル大好きな物


お気に入りリクエスト、まずは名古屋市のカヨさん 36才主婦の方です。
かき氷の写真、その下に一言。「ちょっとひと休み」。フフッ、いいハガキですね、これね。
なんかほんとにちょっとひと休みって感じする、かき氷の写真で。
そしてその下に、「スガシカオさんの『ココニイルコト』」
う〜〜〜わぁ、なんだこれ!『ココニイルコト』出したの?キタネ〜!カッコイイ〜!あぁんだよ、俺これな〜 テープこれとってあんだよこれ。『ココニイルコト』っていうね、SMAPのアルバムの中に入っている木村くんと慎吾くん、僕のえ〜歌なんですけど、スガシカオさんが作ってくれた曲なんですけど、それのねぇ仮歌、僕がその歌を歌うとき練習するために聞くテープ、はスガシカオさんが歌ってたんです。
だからこれは超レアものじゃない。俺しか持ってない。まっ他にもあるんだろうけど、こんな大事にとってるのきっと俺だけだぜ!(自慢げ)おーれしか持ってない超レア物!と思ってたら、『夜明けまえ』のカップリングで発売されやがったかぁ!
『夜明けまえ』って新しい曲だよね。(舌打ちして)やるなー。スガシカオ。聞きてーー。
こないだつよぽんと歌ったよ、二人で。移動中車の中で。♪こぉこぉにぃ〜・・・♪聞きてえ。早速聞こう!
スガシカオさんで『ココニイルコト』。

 今日の1曲目・・・スガシカオ 『ココニイルコト』

カッコイイ。シビレル。キタナイ。反則だよ〜スガさあ〜ん。これ〜。
俺こういうの大好きなの。自分の歌ってるっていうそれだけじゃなくさぁ、誰か歌ってるヤツをさあ、誰か出すとかさぁ、SMAPのさぁ『青いイナズマ』の林田健司さんバージョンとかさぁ大好き!シビレルねぇ。
あれもあんだよ。これまたシビレルよ。『みんないい子』。俺と原由子さん。慎吾くんと原由子さん、サザンのね。んで、作詞...作詞かな?作詞作曲か。作詞作曲桑田佳祐さん。
その曲もねぇ、原由子(声大きくして)桑田佳祐バージョンていうのがこれあるんだよ(巻き舌で)これー。もう、おったまげたよ、俺。
それもねー、もらったの俺デモテープで。ふんで俺それもとってあったの。
ほしたらある時さぁどっかでさぁ、何処だっけなぁ?どっかでお仕事してて、ここだっけ?そうだよお〜ん。反則だよなー(声裏がえってます)。だぁって夫婦だもぉん。くっくっく.....。
最高!(舌打ちして)たまんない俺こういうの大好きだもん、ほんと。
あのウルトラマン大集合とかも大好き。
あと、ジャニーズ事務所の野球大会とかも密かに、密かにちょっとシビレル感じ。
だってジャニーズ事務所の人たちがさ、違うあか組としろ組に、V6が半分に分かれたりするんだよ、しびれない?ハハッハッハッハハハ.....。

にゃー(?)よかった。後何があるかな〜、どんなのがあるかな〜?そんなパターン。
あとねーどんなのがあるかなー。なんかそんなパターンいっぱい教えて下さい。雰囲気伝わったかな?俺の好きな感じ。

エンディング
宛先告知

それじゃあまた来週、バイバイ。来週は誰でしょ?


 郷ひろみさんの♪アッチッチでも、OKなんでしょうか?
 それより、つよぽんと歌う『ココニイルコト』を聞いてみたいわ、慎吾さん。


Sep2

9月2日『香取慎吾のSMAPな夜』
REPORT No.373 タローのママ


 今日の出演・・・香取慎吾
 今日のテーマ・・・映画『ジュブナイル』


ジャーーン始まりました!“STOP THE SMAP”9月の2日木曜日!
何だこれはスターウォーズのテーマなんだけど、ちょっとリミックスっていう感じ・・・イイ感じ!
“I'm your father.”『エピソード1』観てませ〜ん。観たい。香取慎吾のSMAPな夜をお送りします。

新潟県のマユミさん
『慎吾くん、こんばんは。(こんばんは)この間メンズ・ノンノ9月号の表紙を慎吾くんが飾っていて、あまりにかっこ良かったので買ってしまいました。中のプロフィールの所に単独で来春公開予定の映画”ジュブナエル”を撮影中って書いてありましたけど、本当ですか?どんな映画ですか?今からすごく楽しみです。絶対観に行くので撮影頑張ってくださ〜い。』
というマユミちゃんからのお便りです。

そうなんです。今、映画の撮影中なんですね。
8月のね半ばに一回撮影を一週間位だけしまして、山梨の方でそれは撮影をしまして、そして9月・・・もう9月入って9月いっぱい撮影をして完了というぐらいで終わるんですけど。
これねぇ〜、そうそうメンズ・ノンノに載ってたんですよ、プロフィールの所にね。“ジュブナエル”俺“ジュブナイル”だと思うんだよな、これ。メンズ・ノンノ、これ間違ってたっぽい!メンズ・ノンノには”ジュブナエル”って書いてあった。でもね、”ジュブナイル”だと思う。どっちが正しいんだ?本人対雑誌!(笑)どっちも微妙・・・うん。
これね、皆さん訳分かんないでしょう?これ何の発表もしてないしね、そうそう、俺もねメンズ・ノンノを見てね、プロフィールの所に書いてあってね、ビックリしたんだよね。撮影はもうしているんだけど、あっ!いきなり書いてあるなっと思って、何の発表もしてないし内容も知らないのに、来春公開予定の映画”ジュブナエル”を撮影中・・・ってさ、普通に書いてあっても、きっと見た人たちビックリするなと思ったんだけどぉ、そうなんですよ。

映画の撮影をしてまして、えーーと、そうですね、来年の春、夏・・・夏休みぐらいになるのかなぁ〜という感じですかね。
あとさぁ記者会見とか発表とかもしてないじゃん?!だから俺的にはあんまり言わないようにしてたのよ。
だけどさぁメンズ・ノンノに載ってる訳じゃない?っていうことは、みんなちょっと知ってる訳じゃない?!映画の撮影中でそういうタイトルので・・・それなのに俺が言わないっていうのもおかしいことじゃない。だけど、俺は今どこまで言っていいのか解らないじゃん。
変なとこまで言っちゃってさぁ〜そこまでは、まだ発表してないところなんで・・・とか言うのも困るし・・・というのを僕の今までの十何年の経歴からどこまで喋れるのか探って喋りたいと思います。

そうだなぁ〜難しいなぁ〜〜取りあえず凄いです!取りあえず凄い。
僕は台本を見て、見終わって・・・最初っから面白いんだけど、もちろん最初から面白いんだけど、最初からもうホントどんどんどんどんエンディングに行くにつれて「おっと、この映画ヤバイ!この映画マズイんじゃん、これ?日本で?こんなこと出来るの?日本の映画でこんなこと有り得るの?え?これって・・・そんなこと言いたくないけどお金とかって莫,大なお金が・・・え?CD?え?”STOP THE SMAP”今日のオープニングで流れてた曲はスターウォーズ?え?」そんな感じの・・・そんな感じの僕が今言った言葉をある程度皆さんの中でこう理解していただき、いろんなものを組み合わせていくと、きっとそんな形が見えて来るんじゃないかな?っていう。ちょっとホントにビックリしました。
そんで、見終わって、台本見終わった後に「出来るのかこれ?」と。で、それを監督さん、スタッフの方々、全スタッフの皆様に「これ、完成して全部出来上がったらちょっと凄いことになりますよね?」って言ったら。皆さんスタッフの人たちは普通に「出来るよ。出来る。でも今までには無いことだけどね。」って・・・言ってました。そのぐらい期待できる作品です。

これで相当伝わったでしょ?メンズ・ノンノの情報よりは皆さんの頭の中だいぶ。
だってさ”ジュブナエル”っていうさ、そのひとつのキーワードだけでさ、頭の中で妄想膨らましてても辛かっただろうなぁ〜!今ので何となく解ってくれたと思います。
まあね、来春、え〜来年公開なんでね、いつ頃ちゃんとしたことが、ちょっとずつ言えるかどうか解らないんですけど。また僕の方も随時ジャニーズ事務所の方にですね、自分で聞いて、いつどこまで言っていいんだ?っていうのを聞いてね、え〜「もうそろそろここまでは言っていいんじゃない?」っていう風に言われたら、それを随時報告していきたいと思うんで、それでは来年の夏、春・・・来年には皆さんには是非その凄いスゴイ映画をお届けできたらなということで、今月9月いっぱいは僕は映画の撮影を頑張っているという報告でした。

すげぇ〜“STOP THE SMAP”マジ凄いよ!ここまで言ったの無いでしょ?これは凄い!これは今聴いている人スゲェお得!きっとホントにホント凄い!もぅ〜ヤバイ!ちょっとヤバイっていう感じもあるけどまぁいい、凄い凄い”STOP THE SMAP”スゴイスゴイスゴイ・・・

(エンディング)
さぁ、ということで今日は映画の情報をホントに他では無い情報を“STOP THE SMAP”でお話ししました。
みなさん先ほど僕がお話ししたことを、もう一度よぉ〜くひとつずつ考えてみてみて、そこから妄想を膨らませて下さい。映画の題名“ジュブナイル”それだけで妄想膨らませてた皆さん本当にスミマセンでした。辛かっただろうねぇ〜!ホントに凄いものが出来ると思います。ちゅうか、出来る!もう言いたいこといっぱいある。でも言えないんだろうな?まだなんだろうな?わっかるかなぁ〜ってこれ誰?チトセヤ何とかさん(笑)


 “ジュブナイル”慎吾くんの説明で解りました?とにかく凄い映画のようですね。
 どんな内容か解らないまま映画館に行くのも面白いかもしれませんよ(^_-)


Sep1

9月1日『イケTELSMAP』
REPORT No.80 みつこんどりあ


 今日の出演者・・・香取慎吾
 今日の拓哉くん・・・お休み
 今日のテーマ・・・水曜日だけど、電話しちゃいます!


オープニング
「9月になりました〜 9月の1日、STOP THE SMAP 始まりました〜
ナレヨ ハワイアンアイズ という曲で始まりました。ナレヨ!ナレヨって言う人たちのCD、ファンの方に頂きました。聴かせて頂きました。すごい いいです。この曲もいいですね。今日は、『SMAP パーソナルクローズアップ』と思わせといて、電話しちゃいます!」

「さ、始まりました!『イケTEL SMAP』
ね、どこに電話するのか っと。今日、ポンポンパターンで行ってみようかな。
ポンポン ポンポン行くパターンでいってみようかな〜!
さ、いってみましょう!岐阜県のゆうかちゃん。」

電話をかけながら、ハガキを読む慎吾くん。
『慎吾くん、こんにちは、私は、宇多田ヒカルちゃんに 顔を声が似ています。宇多田ヒカルちゃんの真似をするので、電話下さい。』

ゆうか「もしもし」
慎吾「もしもし」
ゆうか「はい」
慎吾「ゆうかちゃん」
ゆうか「はい!」
慎吾「慎吾くん」
ゆうか「えっ!!」
慎吾「時間がないんだよ。」
ゆうか「はい」
慎吾「時間ないの。」
ゆうか「はい!」
慎吾「STOP THE SMAP に ハガキ出したろ?」
ゆうか「えっ!!慎吾〜☆」
慎吾「そうそう。慎吾 慎吾 慎吾!今、どこにいんだ?岐阜県?」
ゆうか「うん、そう!」
慎吾「宇多田ヒカルちゃんに似てるんだって?」
ゆうか「うん!」
慎吾「宇多田ヒカルちゃんのモノマネ。時間がないんだ。 がんばってくれ!
   いくよ〜宇多田ヒカルちゃんのモノマネ。よ〜い アクション!」
ゆうか「・・・・・」
慎吾「ゆうかちゃん!」
ゆうか「う・・・・」
慎吾「ゆうかちゃん」
ゆうか「は〜い。しん・・・」(とっても感動していてるようです)
慎吾「ゆうか!ゆうか おい!泣いてたらしゃべれないぞ!時間ないぞ!」
ゆうか「え〜○×△■※?」(泣いてて言葉になってないようです)
慎吾「ゆうか〜 あの、その気持ちは、すごくうれしいけどな 時間がないんだよ。」
ゆうか「うん。」
慎吾「時間がないから、ガンバって。」
ゆうか「うん。」
慎吾「な、すごくガンバレよ。」
ゆうか「・・・・・」
慎吾「おい!ゆうか〜」
ゆうか「はい。」
慎吾「ダイジョブか?はい、いくぞ!深呼吸な!息を大きく吸って〜
       スッ〜 ハァ〜 フッ〜吐いて〜 はい、もう1回!大きく吸って!」
ゆうか「○×△■※?」(まだ、気持ちが動揺しているようです)
慎吾「おい やれよ!ゆうかちゃん」
ゆうか「はい」
慎吾「大丈夫か?」
ゆうか「・・・・・」
慎吾「ゆうかちゃん!」
ゆうか「はい。」
慎吾「大丈夫・・・おい大丈夫かよ〜(笑)
  お、久々だぞ!こんなになんか衝撃的になんかびっくりしてくれた人!」
ゆうか「うっあ〜」(まだ、泣き声です)
慎吾「なんか、うれ・・しくて、俺までなんか涙が出てくるよ。
  おい、どうしちゃった?これ。」
ゆうか「あぁ・・ん」(まだ、泣いてます)
慎吾「お〜い ゆうか〜」
ゆうか「はい」
慎吾「ギリギリだぞ!なんか俺が悪いことしてるみたいのなってくるぞ。 のままだと。」
ゆうか「は・・い」(まだ、涙声)
慎吾「ムチャクチャ泣いてんじゃねーかよ〜   ゆうかちゃん」
ゆうか「はい」
慎吾「今、何やってた?」
ゆうか「SMAPのビデオ見てました。」
慎吾「うわ〜そりゃ〜うれしいな!1人で見てたのか?」
ゆうか「弟と」
慎吾「弟と。ウハ・・・・・涙が出てくるよ〜弟とSMAPのビデオ見てたのか!」
ゆうか「ああ・・・」(まだ泣いてます)
慎吾「もう〜泣くな〜 泣かないでくれ〜 弟はどうしてる?今」
ゆうか「弟は・・・ビデオ見てます」
慎吾「ウハハ・・(笑) 弟いくつだ?」
ゆうか「12歳です。」
慎吾「12歳か。」
ゆうか「うん」
慎吾「お姉ちゃん、いきなり泣き出しても状況わかんないな!」
ゆうか「うん・・」
慎吾「ゆうか!」
ゆうか「はい」
慎吾「宇多田ヒカルちゃんのモノマネ出来るのか?」
ゆうか「えっ・・え・・できません(笑)」
慎吾「なんでできない・・・できない・・あ、出来ません か〜これ。
  出来ませんか〜これ〜 今、泣いちゃって、もううれしくって出来ませんか〜」
ゆうか「もう〜どうしよう〜!!」
慎吾「オッオ・・・(笑) ゆうか大丈夫か?」
ゆうか「モウ・・・・・」(また泣いてます)
慎吾「ゆうか。泣くなよ〜 (笑)今日はな、いろんな子に電話しようと思ったんだ いっぱい。」
ゆうか「はい。」
慎吾「だけどな、時間が どんどん無くなっててんだ 今。」
ゆうか「う・・・ん」
慎吾「だからな、だけどな、ゆうかをこのままほっとくわけには、いかなないんだ。
  この いいおじさんは。」
ゆうか「グスッ」
慎吾「な、だから一旦きって、落ち着け!」
ゆうか「はい」
慎吾「そんで、また電話するから。今、あの、なに、他の子に電話するから    1人。」
ゆうか「はい」
慎吾「その子とはなし終わったら、もう一回、ゆうかに電話するから。」
ゆうか「はい」
慎吾「じゃあ、そういうことでな!」
ゆうか「・・・・・はい」
慎吾「落ち着くんだぞ〜!」
ゆうか「はい」
慎吾「お父さんとかお母さんとかいるのか?」
ゆうか「いないです」
慎吾「いないのか、今」
ゆうか「うん」
慎吾「そっか。落ち着けよ〜」
ゆうか「はい」
慎吾「じゃあ、そういうことでな!」
ゆうか「はい」
慎吾「あとでな〜」
ゆうか「はい」
慎吾「はいよ〜」

「ハァ〜びっくりした!ゆうかちゃん〜 なんとかして、今日はポンポンいこうと思ったんで、もう1人電話するからな!」

慎吾「もしもし」
電話の相手「はい」
慎吾「あの、慎吾ですが。」
電話の相手「はい?」
慎吾「慎吾ですが。もしもし?」
電話「ガチャン ピー ピーピー ピー」 電話をいきなり、切ってしましました〜

慎吾「エエッ〜!?エッ!エエッ〜 長野県のケイコ。24歳。
  エエエッ〜!??   オマエ今、切っちゃったよ〜
  俺がゆうかちゃんのことで困ってるときに・・・。アハ・・・・(嘆いてます)
  ゆうかちゃん もうソロソロ落ち着いてくれたかな?電話してみようかな。よっし〜 」
電話をかける慎吾くん

慎吾「ああ〜つながったよ。普通に。超電波のいいとこに置いといたんだろうな。」

ゆうか「もしもし」(涙声です)
慎吾「(笑)もしもし」
ゆうか「はい」
慎吾「まだ、泣いてんじゃんかよ〜」
ゆうか「グスッ・・・」(まだ泣いてます)
慎吾「ダイジョブか?」
ゆうか「グスッ・・・」(泣き続けてます)
慎吾「今、弟いるのか?そばに。」
ゆうか「いる」
慎吾「いる?」
ゆうか「うん」
慎吾「よし。弟と代わってくれるか?ちょっと。」
ゆうか「うん」
「は?もしもし」
慎吾「もしもし」
「は〜い」
慎吾「弟か?」
「は〜い」
慎吾「慎吾くんだぞ!」
「ウッン・・・」
慎吾「びっくりしたか?」
「うん!」
慎吾「今、お姉ちゃん 泣いちゃってんだろ?」
「うん」
慎吾「な。慎吾くんから、電話があってびっくりして泣いちゃってんだ。」
「うん」
慎吾「うれしくて泣いちゃってんだぞ!」
「うん」
慎吾「な、お父さん、お母さんは、いつ頃帰って来るんだ?」
「8時半頃」
慎吾「ああっ〜そっか。お姉ちゃん 様子どうだ?」
「ビデオ見て、泣いちょる。」
慎吾「ビデオ・・(笑) ビデオの方に、もう〜『ああ〜この人から電話が〜』
  っていう感じで、今 泣いてんのか?」
「うん」
慎吾「そうか! じゃあ、弟が面倒みてやってくれよ。」
「うん!」
慎吾「お母さん 帰って来るまで」
「うん」
慎吾「お姉ちゃんのこと、ちゃんんと見ててあげるんだよ」
「は〜い」
慎吾「あ、エライな〜 じゃ、お姉ちゃんにもう1回、代わってくれるか?」
「はい」
慎吾「いい子だ〜」
ゆうか「もしもし」(まだ、涙声)
慎吾「もしもし」
ゆうか「はい」
慎吾「弟、いい子だな〜」
ゆうか「弟も泣いちゃった〜」(泣きながら言ってます)
慎吾「ウッヘ・・・(笑)そんなバカな・・・」

エンディング
「半端じゃね〜 なんか涙が出てくるよ。こっちまで。
 弟まで、泣き出した・・・・。弟泣くなよ〜男だろっ!ってことだよね。もう、そこはさ〜まかせたのに。弟泣くなよ〜 弟!
いや〜うれしかったです!めずらしい!久々だよね。
最近の『イケTEL SMAP』は、SMAP電話しすぎなのか、なんなのか『あ、もしもし、あ、慎吾ちゃん〜で?』とか、そういうさ、結構 普通の感じだったのに。うれしいじゃないですか〜 ホントに。
もう〜今日はびっくりした!どうしていいのかわからなかった!!
バイバ〜イ!(慎吾くん、最後は叫んでました)」


 今日は、おハガキの宛先の告知もないほど・・・ゆうかちゃん一色でした。
 慎吾くんからの電話をガチャリと突然きってしまったケイコさんと、とっても対照的で、
 慎吾くんも今日は、びっくりしまくりでしたね。
 泣いてるゆうかちゃんをなだめる慎吾くん。大人になったな〜


Aug31

8月31日『イケTELSMAP』
REPORT No.517 YASUE


 今日の出演者・・・香取慎吾
 今日のテーマ・・・妄想ごっこ


早速「イケTEL SMAP」お電話したいと思います。
この方、石川県の、ペンネーム「トモヨ」さん、24才。
「慎吾君、私に妄想スプレーをかけて下さい。電話で妄想ごっこしない?」

(プルルルルル・・・)つながりました、「トモヨ」。

トモヨ「もしもし」
慎吾「もしもし、朝倉哲也です」
トモヨ「はい?」
慎吾「朝倉哲也です」
トモヨ「えっ!?・・・、どうしましょう!わぁ・・・」
慎吾「さっ、ハガキを頂きました」
トモヨ「はい」
慎吾「『慎吾君、私に妄想スプレーをかけて下さい』。え〜と、
  『電話で妄想ごっこしない?』」
トモヨ「はい(笑)」
慎吾「電話で妄想ごっこしたいと思います」
トモヨ「はい」
慎吾「それでは、トモヨさん。『妄想ごっこ』とはどんな事しようと思ってましたか?」
トモヨ「恋人ごっこ」
慎吾「恋人ごっこ?」
トモヨ「はい」
慎吾「わかりました。よ〜い、アクション!!」
トモヨ「え〜と、どうしよう?」
慎吾「どうしましょって、何が?」
トモヨ「早く帰ってきてね」
慎吾「今日、帰んないかもしんない」
トモヨ「え〜?どこ行くの?」
慎吾「今日はね、歌舞伎町に用事があんの」
トモヨ「え〜!何それ?いやらしいね」
慎吾「えっ?」
トモヨ「いやらし〜!」
慎吾「いやらしい?」
トモヨ「うん」
慎吾「なんで?」
トモヨ「いやらしい。どこ行くの?」
慎吾「いやいや、あの、スタッフの人と。え〜と、え〜と、打ち合わせ」
トモヨ「ふ〜ん、ダメだよ。早く帰ってきて!」
慎吾「じゃぁ、帰る」
トモヨ「うん」
慎吾「吉岡おばちゃんからもらった梨、どうなった?」
トモヨ「えっ!・・・切ってある」
慎吾「切ってある?」
トモヨ「うん」
慎吾「お前喰うなよ!」
トモヨ「(笑)え〜!慎吾君用によけてあるの」
慎吾「お前喰うなって。足立の兄ちゃんとこ、それ持って行くんだから」
トモヨ「えっ?兄ちゃん?な、なに?」
慎吾「足立区の、足立の兄ちゃん、いんじゃん!」
トモヨ「あ〜、お兄ちゃん?」
慎吾「ひろし兄ちゃん」
トモヨ「ひろし兄ちゃん?」
慎吾「ひろし兄ちゃんとこに、配ろうと思って、持ってこうと思っての。だから切っちゃダメって言うの」
トモヨ「あ〜、こないだ会ったよ」
慎吾「誰と?」
トモヨ「あだち兄ちゃん」
慎吾「あだち兄ちゃん?(笑)」
トモヨ「足立の兄ちゃん」
慎吾「(笑)足立のお兄ちゃんでしょ?」
トモヨ「足立の兄ちゃん」
慎吾「あ、そう。いつ?」
トモヨ「おとつい」
慎吾「なんだ、おとつい、何やってたっけ?二人で飯喰いに行った時じゃん」
トモヨ「うそ!」
慎吾「えっ?」
トモヨ「そ、そうだね」(一生懸命合わそうとしてます)
慎吾「そうでしょ」
トモヨ「そうだね」
慎吾「あそこの店、美味かったよな」
トモヨ「美味かったねぇ。もう1回、行こう」
慎吾「あそこで1番美味かったの、何だっけ?」
トモヨ「え〜〜!・・・ラーメン?」
慎吾「ステーキハウスでしょ」
トモヨ「えっ、うそ、ステーキハウスだっけ?」
慎吾「どうしちゃったの、マジで。ステーキハウスでしょ、おとつい行ったのは」
トモヨ「・・・・エッ?あっ、ごめん、ごめん、ごめん。何か、姉ちゃんが話しかけてきた・・・」
慎吾「じゃ、妄想で終わろうか?」
トモヨ「えっ!素(す)がいい・・」
慎吾「普通がいい?」
トモヨ「素が・・・」
慎吾「何で!妄想のがいいよ」
トモヨ「え〜〜!」
慎吾「どっちがいい?」
トモヨ「じゃぁ、ちょこっとだけ『素』」
慎吾「・・・・、あ〜んと、少しだけ『素』ってこと?」
トモヨ「うん」
慎吾「わかった。よ〜い、アクション!」
トモヨ「こんにちは」
慎吾「おい、トモヨ」
トモヨ「あれ、今『素』?」
慎吾「だから、1時間後位に帰るわ」
トモヨ「え〜?なんで妄想?」
慎吾「何が?妄想って、何いってんだよ。どうしちゃったんだよ、トモヨ」
トモヨ「え〜、なんで。ちょっと、ちょっと・・。ダメダメ」
慎吾「妄想って、何のことだよ。だから、1時間後位に帰るから」
トモヨ「え〜〜!」
慎吾「(笑)すっごい、微妙で、混乱してる!妄想で話したいって、書いてあるくせに、
  妄想で終わるとなると、やっぱり妄想だからさぁ、現実的に『SMAPの香取慎吾』っていう
  訳じゃなくなっちゃう訳じゃない。その辺の微妙なところで、頭の中で、凄い葛藤(かっとう)
  してんだね。そういう事でしょ?」」
トモヨ「うん、そうです」
慎吾「じゃぁ、普通に終わろうか。あっと、リクエストだ!何にする?」
トモヨ「え〜と、『君と僕の六ヶ月』」
慎吾「はい、じゃぁね」

 今日のリクエスト・・・「君と僕の六ヶ月」SMAP

エンディング

宛先告知


 例え妄想でも、恋人ごっこが出来てよかったね、トモヨちゃん!
 何度も名前を呼んでもらったし・・・・。これだけ出来れば、たいしたものです。


Aug30

8月30日『SMAPな夜の月曜日』
REPORT No.331 minori


 今日の出演者・・・香取慎吾
 今日のテーマ・・・イケテルで寝起きの吾郎ちゃんを直撃!


オープニング
STOP THE SMAP始まりました。SMAPの香取慎吾です。
SMAPな夜、おおくりします。

おっとぉ〜忘れるとこだったぁ。危ない、危ない。今日のスペシャルゲストは先週皆さんにお約束した通り、もしかしたら登場するかもしれない。先週は留守番電話だったが今週はどうかな〜?
(呼び出し音)今週は誰だ?

吾郎「はい・・・」
慎吾「もしもし・・・もしもし・・・吾郎ちゃん?」
吾郎「はい」
慎吾「慎吾!」
吾郎「え?」
慎吾「慎吾、慎吾。何やってた?」
吾郎「あ、大船・・・何やってんの?」
慎吾「何やってた?」
吾郎「楽屋、楽屋・・・」
慎吾「あ、ドラマだ!」
吾郎「そうそう」
慎吾明智小五郎だ!
吾郎「そう、鎌倉の大船」
慎吾「昨日言ってた、台本読んでたやつだ」
吾郎「そうそうそう」
慎吾「今、文化放送のSTOP THE SMAP中!」
吾郎「あ〜〜なるほど」
慎吾「イケテルSMAP、本人バージョン」
吾郎「あ〜あ、寝てたからよく分かってないんだけど」
慎吾「寝てた?ドラマじゃないの、どっち?えっ!まただます気?」
吾郎「楽屋で寝てたの、今」
慎吾「あ〜そう。じゃぁえ〜と、ドラマの番宣をお願いします」
吾郎「え〜と何だっけ、僕は今TV朝日の、土曜ワイド劇場の明智小五郎シリーズのドラマに出てます。
  10月くらいに放送なので、皆さん楽しみにして下さい」
慎吾「しっかり聞こえた、すげ〜しっかりしてて面白かった。今起きたばっかりの人だとは思えない」
吾郎「君、絶対起きてないよ。だって今、電話で起きたんだもん。今横になってる態勢だもん」
慎吾「すごいね、俺だったら起きてないよ」
吾郎「あり得ないね」
慎吾「あり得ないね。あり得ないって言うな。明智小五郎っていうタイトル?」
吾郎「タイトルはね、『三角館の恐怖』っていう、この前は『陰獣』」
慎吾『三角館の恐怖』?10月ころに放送、TV朝日系列
吾郎「そうです」
慎吾「皆さん、是非見て下さい。そんなとこかな?」
吾郎「何?話すやつやったの?」
慎吾「え?」
吾郎「ファンの人と話すやつやったの?」
慎吾「ファンの人と話してないんだけど」
吾郎「やってないの?それは」
慎吾「何を?」
吾郎「話すコーナーやってないの?」
慎吾「えっと・・・前の日にやったよ、何日か前に」
吾郎「声が・・・ラジオっぽいよ、声が(笑)」
慎吾「何が?」
吾郎「声がラジオっぽい」
慎吾「いや、もっと崩してもいいんだけど、そっちがなんか普通っぽくちゃんとしてるからさ。
  いきなり番宣とかちゃんとやって(笑)」
吾郎「このくらいでいいでしょ?取り敢えず寝てたんで、ほんと」
慎吾「イエ〜イ!吾郎〜!」
吾郎「はいはい」
慎吾「ゴロゴロゴロゴロ〜!」
吾郎「他、どこに電話したの?」
慎吾「吾郎〜!ゴロゴロゴロ〜!」
吾郎「他、どこに電話したの?」
慎吾「ゴロちゃ〜ん!ゴロちゃん、ゴロちゃん、ゴロちゃ〜ん!」
吾郎「はい、じゃぁ皆さん、この後もSTOP THE SMAP聞いてください。さようなら」
慎吾「ちょっ・・・ちょっとまずいって」
吾郎「寝てんだって、まじで。コントやってんじゃないんだから、本当に」
慎吾「分かった。じゃゆっくり休んで頑張って。あの、いっぱい長台詞あるんでしょ、10行とかの」
吾郎「あるよ〜」
慎吾「頑張って」
吾郎「は〜い」
慎吾「じゃ、リクエスト(笑)」
吾郎「リクエストすんの?」
慎吾「そ、リクエストなんでもいいですよ。SMAP以外の曲でもいいですよ、もちろん」
吾郎「じゃぁね、BIRDMANの中から『NATSU』」
慎吾「おっ、木村くんのソロを?」
吾郎「そう」
慎吾「なんで?」
吾郎「なんとなく・・・」
慎吾「なんとなくそれでいいの?」
吾郎「いいよ、ちょっとタイミング良くない?なんか・・・」(どういう意味でしょう・・・?)
慎吾「う〜ん・・・・。本当に好きな、今最近、僕これにはまってますとかさ、
  こんな曲が好きですとか・・・」
吾郎「ないよ〜。司会っぽくしないでよ〜頼むから、電話で」
慎吾「ガハハハハ〜!適当に扱うなよ!!!」
吾郎「扱ってないって。わかってる、わかってる。難しいんだよ」
慎吾「難しいって言うな!え〜とじゃぁ稲垣くん、歌の紹介をしてください」
吾郎「はい、え〜、BIRDMANの中から『NATSU』」
慎吾「じゃぁね〜吾郎ちゃん」
吾郎「じゃぁね〜」
慎吾「バイバイ、頑張って〜」
吾郎「は〜い」
慎吾「バイバイ〜」

 今日の一曲・・・木村拓哉『NATSU』

エンディング
つながりましたよ〜吾郎ちゃん、やった〜!
なんか大変らしいですよ、明智小五郎。探偵物って感じで、長台詞で・・・。いっぱい話すんだって。それを昨日練習してたの、台本見て。明日大変なんだよってそういえば言ってた。
で、今ちょっともうかなりきてて、少し休んでいたんだろうね、横になって。
そんなところへSTOP THE SMAP!STOP THE SMAPはあなたをどこまでも追いかけます。
それじゃあまた、ぶぁいぶぁい!


 突然の電話で本当に眠たそうな吾郎ちゃん、少し可哀想でした。
 10月に、再び明智小五郎役の吾郎ちゃんに会えるみたいですね。
 でも、拓哉くんの「NATSU」をリクエストしたのはなぜなんだろう・・・?


Aug27

8月27日『お気に入りリクエスト』
REPORT No.658 明樹子


 今日の出演者・・・香取慎吾
 今週のテーマ…『Dragon Ash』に負けてる??


お気に入りリクエスト、まずは福岡県のユキコちゃん17歳の方です!!
「お気に入りリクエスト、SMAPの皆さんこんばんは。」
こんばんは。
「今回私がリクエストする曲は、センチメンタル.バスのサ.ニ.―.デ.イ.サンディ(ひとことづつ区切ってます。)…です。
この曲は、CMでよく流れていて知らない間に好きになってた曲なので是非かけて下さい。」

聞いてみましょうか…コレ!

 今日の1曲目…センチメンタル.バス 『Sunny Day Sunday』

いいじゃないですかぁ…センチメンタル.バスで『Sunny Day Sunday』
いい〜〜感じ…このぐらいの曲でさぁ、友達みんな集まってさ、別にやる事もなくこの音楽だけ聴いてただあばれたいっていう感じ。(笑)

続いて宮城県のユミさん17歳です。
「慎吾君..」あら?
「慎吾君、今回私がリクエストする曲は『BIRDMAN』の中の『living large』です!すごいカッチョいいラップですごく好きです!
SMAP全員でラップなんて『008』以来じゃないですか?しかも慎吾くんのところは、1番カッコいいですよ。Dragon Ashには、負けるけどネ
おっ、負けてんじゃんよ…(笑)
「それじゃあ ヨロシクかけてね。」
なんだよ。今、その先の文見ないでそのまま読んでて…Dragon Ashに..って云う辺まで俺の頭の中には、Dragon Ashにも勝ってるとかさ。全然そのコメントを期待してたら…俺が勝手に口が読んでる 口は…Dragon Ashには負けるけどねって言ってた。
「負けるけどね…」そぅお?どうでしょう!(息を吸ってます)
SMAPで『living large』...

 今日の2曲目…SMAP 『living large』

宛先

エンディング
又 来週は何が起きるんでしょう?もしかしたら…あの人が…
バイバイ。


 みなさんは、センチメンタル.バスの曲、知ってました?私は、息子に教えてもらいました。(笑)
 そういえば、聞き覚えが…あぁ〜〜ポカリのCM??
 living largeは、Dragon Ashより私は好きですよ!!
 勝ってるか、負けてるかは…解からないけど…(笑)
 あの人て…もしかして??あの人??


Aug26

8月26日『SMAPな夜』
REPORT No.373 タローのママ


 今日の出演者・・・香取慎吾
 今日のテーマ・・・今日は誰に電話しようかな?!


STOP THE SMAPが始まりました。8月26日木曜日!!木曜日!
昨日、なんとなんとなんと・・・なんとなんと水蒸気?!あの木村拓哉さんが!木村くんから電話があり、そして電話しなおしたところ電話が繋がってしまい木村くんと長々とお話しして、しかもリクエスト曲までしてもらいました。SMAP同士なのに面白かったです。
ということで、今夜は誰がでるのかなぁ〜?SMAPな夜をお送りします。

SMAPな夜ぅ〜〜〜!!!昨日は木村くんが出ました。ねぇ〜〜!
今日ももしかしたら誰かがいきなり飛び入り・・・なんてことがあるのかな?と思いきや僕の手元には、なんと自らの携帯が、そしてその中にはいくつかの電話番号が・・・

(プルプル・・・・)
あれ?あれれれれれ?いつのまにか電話が繋がった。いったい誰に繋がるのか?まさか留守電・・・

(留守番電話サービスの応答が・・・)
あ〜れ〜〜!やっちまった!やってしまいました。残念!残念!あ〜れ〜
(ピーーーー)
『もしもし、今STOP THE SMAPの本番中です。昨日、木村くんから電話があったので、あなた様にもお電話してみました。が・・・留守番電話なんていったいあなたは何処へ〜〜??さよなら吾郎ちゃん
残念でしたね。今日は繋がらなかった。吾郎ちゃんアウト!!また吾郎ちゃんに電話してみたいと思います。

え〜ちょっと読んでおこうかな。福岡県のユキコちゃんからお便りきています。
「慎吾くん、こんばんは。元気ですか?
ホントに最近暑いですね。慎吾くんは毎年夏バテしないために何かしていることありますか?是非教えて下さい。」

僕は夏バテなんてものはしたことありません。
基本的に僕は疲れるということをあまり解らないみたいです。
こないだマッサージを受けたら肩こりがひどすぎて肩がカチカチになってるといわれ、マッサージのおばさんに触ってもらった時にその感触で何だか堅いなぁ〜と気付いただけで、別に痛くもないし痒くもないし。
でもおばさんは「そうとう身体疲れてるよ!気をつけなさい!」と言っていました。
が僕は疲れを感じることはなく、夏バテなんかも感じることが無く、いつの日か身体はボロボロになっていくのであろうかもしれません。(トントン・・・講談調に話して机を叩いてます)
それではここで曲の方にいってみましょう!ニューアルバムの中から僕からあなたへ愛を込めて。

 今日の一曲・・・SMAP『君を好きになって』

吾郎ちゃんには繋がらなかった!
稲垣吾郎何処へ〜〜?!また来週どんなことが起こるか?稲垣吾郎が出るのか?さようなり!


 吾郎ちゃんは何処へ〜〜?(笑)
 SMAPのメンバーに電話なんて面白いことに気付いてしまった慎吾くんです。
 さて、次は誰にかけるのでしょうか?楽しみですね。


Aug25

8月25日『SMAP パーソナルクローズアップ』
REPORT No.80 みつこんどりあ


 今日の出演者・・・香取慎吾
 今日の拓哉くん・・・テレフォンゲスト!!
 今日のテーマ・・・DDRの話のはずが・・突然の電話でおもしろトークに!


オープニング
「STOP THE SMAP 8月の25日 水曜日〜始まりました〜!
もう、8月終わりだな・・・もうそろそろ終わりかな・・・あ〜あ 9月か。9月、一夏のあとの時雨暮夜(?)・・・????(聞き取れないです〜)SMAP パーソナルクローズアップ です。」

「今日も、コンサート関連のおハガキがやってきました。まずは、青森県の・・・あ〜パーソナルクローズアップだ!エコーが利いてる〜慎吾の!ビビデバビデホー!!(笑)
危ないところだったぜ!そうだ パーソナルクローズアップは、自分の番組名を今までずっと作り続けて来たんだ。ヒスッ〜(息を吸い込むように)アブね〜 歯車を崩すとこだった。
え〜まずは、青森県のクミコちゃん。」

『ゲーム王慎吾くん こんばんは。』
「こんばんは」
『慎吾くんがライブで見せた、ダンスダンスレボリューション腕前、超カッコよかったです。一番上手だったよ!もしかして、自分で持ってるんですか?それとも、ゲーセン・・』

ここまで読んだところで、慎吾くんの携帯のベルが鳴り出しました。

「ちょっとタンマ」
電話に出る慎吾くん。

慎吾「はい。もしもし。はいはい〜 見てない まだ。うん、ちょっと今、文化放送の本番中です。
   見る見る!そしたら返事をします。は〜い。じゃあね。はいは〜い。」

慎吾「え〜本番中に電話がなったら、ナント 木村くんからでしたね!
   え。ちょっとカッコイイ会話で、ホントすみません。
   ちょっと、携帯に木村くんから電話がポッと入りまして、んで、
   『あのさ、メール見た?』『ごめん ごめん まだ見てないんだ』っていう・・
   すみません。メール始めました!木村くん、何やってたんだろう 今。
   そう言えば、電話して・・・あんだけハイテンションだと、なん?ど?
   また・・海行ってるのかな〜?どこにいるのかもわかんなくて困っちゃったな・・・」
 と言ってると・・・電話の呼び出し音が聞えます。

慎吾「あれ・・電話したっけ?今・・電話してるみたい・・俺。あれ?俺 どこに電話してるんだ?」
電話「ただいま、電話に出ることができません。」
慎吾「う、うそ!」
電話「ピッという発信音がなりましたら、18秒以内でお名前、連絡先などをお話下さい。」
慎吾「ちょっと、うそ・・・え・・・うそ・・これ。」
電話「ピッー」
慎吾「もしもし木村くん!もしもし木村くーん!もしもーし!今電話したじゃーん。
   なんで俺が、こうやって、また電話しなおすと思ってそういう作戦?
   そこまで悟られちゃった?木村くーん。」
拓哉「はい。」
慎吾「うわ〜でた!もしもし。」
拓哉「はい はい」
慎吾「今、本番中に 電話あって、びっくりしてまたし直してみた。」
拓哉「ウハハハ(笑)」
慎吾「もう、これでみなさんによく声が聞えてると思う。」
拓哉「え?何?みなさんにって?」
慎吾「あの、イケTEL SMAP みたいに(笑)」
拓哉「うん」
慎吾「普通に、放送に乗るような声のところから電話した。」
拓哉何?今、じゃあ これ 今、放送中なの?
慎吾「そう。放送中。」
拓哉「オウ!元気か〜?」
慎吾「(笑)イヤイヤイヤ・・・イヤイヤ、今ね きった後にね、
   あれれ?なにやってんだろうなぁ〜って思って。」
拓哉「うん、今、今あれ、あの・・JRAのCMのスチール撮ってるの。
慎吾「オオッ〜そうなんだ。」
拓哉「うん。」
慎吾「ああ〜なんだぁ!」
拓哉「いや、なんで?休みじゃないんですよ〜 海じゃないんです!」
慎吾「ああ〜そっか!まさか海だったらなぁ〜と思って。」
拓哉「イヤイヤイヤ・・・そんなそんな。」
慎吾「まさかなって思って。」
拓哉「???(雑音でちょっと聞き取れないです)入ってるよね。」
慎吾「ねっ、ひとりで、俺はひとりで・・・・」
拓哉「うわ〜いい波!超いい波!うお〜っ!うおっ〜いい波だ あれ。」
慎吾「え、それは どっち?」
拓哉「え?」
慎吾「いい波?それとも、いい馬?」
拓哉「イヤイヤ・・・あ・・あ・・(ちょっと焦ってる) いい馬 いい馬。」
慎吾「いい馬?」
拓哉「あ、あ・・・そうそうそう。」
慎吾「わからなくなって来た。」
拓哉「ウォオッオッオーあ、スゴッ スゲーいいじゃん!ヒ〜ハ〜!!」
   「 あ、もしもし?」
慎吾「何それ?近くでサーフィンをしてる人に対して・・」
拓哉「え?」
慎吾「近くでサーフィンをしてる人が、すごくいいプレーをしたって感じで
   『ヒ〜ハ〜』って言ったの?」
拓哉「イヤイヤイヤ・・○×△※■(ちいさくボソボソ・・・・と)」
慎吾「何をこそこそしゃべってんの?誰??」
拓哉「イヤイヤイヤ・・・じゃあ、ま、帰ったらメールでも見てくれよ!
慎吾「う・・う、うん それはみるけど。今ちょっと・・」
拓哉「うん」
慎吾「少し、きりたがってる?」
拓哉「いいや〜そんなことないよ。」
慎吾「えっと、周りが普通になんか、すごく盛り上がってるときに、俺 何やってんだって、
   ちょっと気まずい感じ?」
拓哉「いや、いやそんな・・・もしもーし」
慎吾「いやいやいや 遠くないよ!」
拓哉「あれ?あれ?もしもーし」
慎吾「全然遠くない 絶対!」
拓哉「あれ?あれ??あれっ?おかしいな・・・あれ?もしもーし」
慎吾「いやいや全然遠くない・・・自分が離れていってんじゃないの!?」
拓哉「あれ?切れちゃったな・・・」
慎吾「いやいやいや・・・(焦ってます)もしもし!!」
拓哉「あ、あ・・もしもし〜」
慎吾「あ、アブナイ アブナイ!じゃあ、せっかくだから、リクエスト聞こうかな?木村くんに。」
拓哉「え〜?聴きたい曲?」
慎吾「うん 聴きたい曲。」
拓哉「じゃあ・・・Five True Love」
慎吾「アハハハ・・・(笑) やだっ おもしろい!!」
拓哉「え?何 何?」
慎吾「聴き・・・エッ!?」
拓哉「えっ・・聴きたい曲でしょ?」
慎吾「エッ、今のとこ、なんかカッコイイ、カッコイイ洋楽とかを言うところじゃない?
   Five True Love・・」
拓哉「じゃあ そういう系で、Char で、」
慎吾「ん?」
拓哉「Charさんで、」
慎吾「ギタリストさんの・・あの人ね。」
拓哉「うん そうそう Charさんでこんな曲はどうかな?」
 拓哉くん、電話のむこうで音楽をかけているようです。
拓哉「こういうのはどうかな?」
慎吾「それさ、すぐに音とか出せるのは、車の中とかにいるとか・・・」
拓哉「そうだよ。俺、今 車の中からだよ。」
慎吾「え?ちが・・」
拓哉「それでは、聴いて下さい。Char で スモーキー!」
 またまた電話のむこうからの音です。その音を聴いて・・・
慎吾「アハハ・・・・(笑) ここで、紹介されてながれてんの!これ、曲。」
拓哉「こういうラジオいいね。こういうのね。こういうのね!」
慎吾「もう、今のちょっと雑音がバッーと入っちゃってる感じのが、もう、あの、
   リクエスト紹介して歌が流れたっていうことだ。」
拓哉「あ、OK〜!」
慎吾「じゃあ、JRAのポスター頑張ってね〜!」
拓哉オッ〜!またメール送るよ!
慎吾「わかった。」
拓哉「は〜い」
慎吾「じゃあね〜」
拓哉「じゃあね〜」
慎吾「は〜い」
拓哉「は〜い」

エンディング
「さぁ〜ということで、今日はいきなり木村くんと電話がつながったんですが、さて、木村くんはホントにポスター撮りをしてたのか、お仕事だったのか? お休みだったのか?どっちでしょう?
マネージメント!(マネージャーに確認する慎吾くん)お休み?仕事? 仕事!ポスター撮り?あたりだ!!ビンゴ!ホントだった〜 うめーなー ちょっとはめられたよ。あーんだよ。うまかったな〜

「青森県のクミコさん、木村拓哉さんの電話に負けてしまいました。(笑)
 ダンスレボリューションが上手い僕。誉めてくれてありがとう〜それじゃあ、また明日!バイバイ〜」


 拓哉くんからの突然の電話!驚きましたね〜
 でも、すっごい面白かったです。二人の普段の会話を思わせるような・・・(笑)
 拓哉くんと慎吾くん メール友達なんですね。なんか面白い!どんな話、してるんでしょうね〜
 それから、拓哉くんはJRAのポスター撮りをしているとのこと。
 また、新しい拓哉くんのポスターのお目にかかれるのですね!楽しみだ〜☆


Aug24

8月24日『イケテルSMAP』
REPORT No.517 YASUE


 今日の出演者・・・香取慎吾
 今日のテーマ・・・俺の疲れをいやしてくれ


「イケTEL SMAP」どこに電話しようかな?
(鼻歌を歌うように)何だか今日はお疲れさま〜。なのでこの人に電話しま〜〜す。

この人は(プルルルル・・・)誰でしょう?(プルルルル)
「君の割れたハートを僕のボンドでくっつけてあげるよ。だから電話おくれ」って書いてある。

慎吾「もしもし」
モエコ「はい」
慎吾「もしもし〜い(まるで怪しい人、お化けが出てきそうな言い方です)。もしもし」
モエコ「もしもし・・・」
慎吾「ともえ・・☆★*&◎◆★」(何といってるのか?)
モエコ「慎吾だ!」
慎吾「疲れちゃったのよ〜。『君の割れたハートを僕のボンドでくっつけてあげるよ。
   だから電話おくれ』って書いてあったから、電話したよ〜ぉ」
モエコ「ククク・・(笑)」
慎吾「おい・・・」
モエコ「(笑)慎吾でしょ?」
慎吾「だから、疲れてるからお前のボンドで、くっつけてくれるんだろう?」
モエコ「(笑)ただ書いただけなの、それ」
慎吾「ダハハハ・・(笑)」
モエコ「わかんないよ」
慎吾「ただ書いただけなの、わかんないよ(モエコちゃんの真似です)。
   そんな、なげやりなハガキを出すなよ」
モエコ「ウフフ・・(笑)」
慎吾「いくつだよ〜?」
モエコ「14」
慎吾「じゅ、14かよ」
モエコ「うん」
慎吾「ただ書いただけなのか?」
モエコ「そう(笑)。遊びで書いたの、友達と」
慎吾「遊びでかいたのかぁ」
モエコ「うん」
慎吾「そしたら、まさか電話してくるとは思わなかったのか?」
モエコ「(笑)思わないよ、そんなの」
慎吾「あ〜ん、今のコメントで救われたよ、君。ちょっと純粋で、
   そうなんだなっていう雰囲気が出てたよ。ちょっとその前まで、ちょっと嫌な奴なのかなって
   思ってたけど、くっつけてくれないのか。俺の疲れをいやしてくれないのか・・・」」
モエコ「いやしてあげるよ」
慎吾「じゃ、俺の疲れをいやしてくれる最大のひとことを俺にくれ!」
モエコ「・・・ないよ。言葉なんて」
慎吾「アハハハ(笑)おもしろい。キンコンカ〜ン!おもしろ〜い。
   冷たい、そんな冷たい言葉を浴びせられたのは『イケTEL SMAP』史上初だよ〜ん。
   モエコ!」
モエコ「はい」
慎吾「じゃぁな」
モエコ「切っちゃうの?」
慎吾「疲れがいやせられなかったから、他の人に頼むよ」
モエコ「やだっ!」
慎吾「じゃ、何とかしてくれよ〜。疲れをいやしてくれる最大のひとことを頼む・・・」
モエコ「おっぱい」
慎吾「アハハハ(爆)アハハハ・・・。(笑いすぎてせき込んでます)お前天才!」
モエコ「どう?」
慎吾「モエコ、今なんつった、今!」
モエコ「いやされた?」
慎吾「いやされた!お前天才!」
モエコ「(笑)」
慎吾「お前天才!今ちっちゃい声で『おっぱい』って言ったろ!」
モエコ「そう」
慎吾「お前天才!じゃぁ、あんがとな!」
モエコ「うん」

もう一個、いっとこうか。よし、これにいっとこうかな。
もう時間の方もないんだから、さっさといかないとなぁ。どうにか最後、時間もない中、慎吾君ファンの女性とお話がしたい!俺の疲れをいやしてくれる慎吾ファンのあなた!

(プルルル・・・)
アサコ母「もしもし」
慎吾「え〜、こちら『STOP THE SMAP』の者なんですけど、
   アサコさんはいらしゃいますでしょうか?」
アサコ母「はい。ちょっとお待ち下さい」
慎吾「はい。・・・・出てくるか?」
アサコ「もしもし」
慎吾「もしもし」
アサコ「ほんと!もしもし!(慎吾君とわかりました)」
慎吾「STOP THE SMAP!」
アサコ「えっ!えっ!」
慎吾「もう時間がないんだよ」
アサコ「えっ!ダメダメ!」
慎吾「最後にね、何とか慎吾ファンのあなたとお話しして、番組を終わりたかったんで
   お電話しました。慎吾ファンだよね、アサコちゃんは?」
アサコ「はいはい。あっ、はい・・・」
慎吾「今、『慎吾ファンだよね』って言ったら、ちょっと『えっ』とか・・」
アサコ「(笑)ふたり・・」
慎吾「ふたり?」
アサコ「はい。ふたり」
慎吾「ふたりって?」
アサコ「慎吾君が親友・・・」
慎吾「俺は親友?」
アサコ「はい」
慎吾「ズバリ!結婚相手は!」
アサコ「吾郎ちゃん!」
慎吾「吾郎ちゃん?」
アサコ「(笑)」
慎吾「ディ、ディディディディ・・・・(葬送行進曲?)」
アサコ「でも、親友の方がお付き合いは長いから、そっちの方がいいと思った」
慎吾「調子のいい奴・・・」
アサコ「アハハハ・・(笑)」
慎吾「最後に、慎吾ファンの一途な思いを聞いて、この番組を終わろうと思ったら・・・」
(東海地方では、ここで終わってますが・・・)

エンディング

宛先告知
  森本レオさんの物まねで告知です(あまり似てません^^;)


 慎吾ちゃん、疲れていたんですね。「おっぱい」は確かに疲れを癒すでしょ。(^^;
 母の胸は、「故郷」ですから・・・・。


Aug23

8月23日『SMAPな夜の月曜日』
REPORT No.331 minori


 今日の出演者・・・香取慎吾
 今日のテーマ・・・『Fly』のお約束、やって下さい!


オープニング
STOP THE SMAP今夜も始まりました。8月23日月曜日、先週まではつよぽんこと、草なぎ剛がやっていましたが今週からバトンタッチで香取慎吾で〜〜す!
ハイテンション、ハイテンション!イェイ!イェイ!ピース、ピース!シノラーのまね〜、なんちゃって!
さぁ〜、今夜は香取慎吾のSMAPな夜をおおくりします。

福岡県のりえさん。
「慎吾くん、こんばんは。いよいよ夏のコンサートも始まりましたね。
ところで今夜はコンサートの決めごとは・・・(いすがギコギコいうと言って、慎吾くん怒ってます)・・・ところで今年はコンサートでの決めごとは無いのですか?去年はスタンド席でしたが、私もちゃんとハワイアン気分でフラダンスを踊りました。ちょっと恥ずかしかったけど。
今年も何か慎吾ちゃんの思うところがあれば聞かせてください」

というりえちゃんからのおハガキです。りえちゃんは知らないのでしょうか?
前に文化放送で木村君と慎吾君の2人で、決めごとを決めたんです。それはなにかと言いますと・・・。

千葉県のえりちゃん。・・・なんだこの2人は。りえ、えり。ユリマリみて〜。
千葉県のえりちゃんからおハガキが来てます。
「慎吾ちゃん、アロハ〜!7月24日の秋田のコンサート行きました。『Fly』の約束やりましたよ。ジャンジャン!で左、右って。かぶってたアフロのヅラがすっ飛びそうになるくらい、思いっ切りやりました。知らない人のために教えてあげて下さい」

そうなんですね〜。この福岡県のりえちゃんは知らなかったんですね。
千葉県のえりちゃんは知ってたっていうね〜。やってくれたらしいですね。ありがと〜!
やってくれてる人もいますね〜。もう、よ〜く見えますよ。スタンド席の方、遠くの方でやっていても、それは僕には見えてます。僕はサンコンさんくらい視力があるからね。僕と木村君は本当に視力が良くて、遠くまで見えるんですね。

『Fly』のね、「ジャンジャン!君は〜今すぐ〜」全部のサビの前だ。サビの前のジャンジャン!という音。プロモーションビデオでは、稲垣吾郎が若人あきらこと、我修院さんに棒でバンバン!って殴られてるとこ。首を吾郎ちゃんが右左に振るところ。
そこで首を左、右と振って欲しいと約束
したところ、やってくれたえりちゃん。そして知らなかったりえちゃん。この2人からお手紙が来ました。まだ間に合う方、今初めて知った方、是非やって下さい!

『Fly』をコンサートで歌ってるのかな?歌ってるんだ、もうこればれてんだ。
「秋田のコンサート行きました。『Fly』の約束やりましたよ」って・・・やってんじゃん、どいう感じですかね〜。
皆さんまだまだコンサートありますよ〜。ね〜まだまだあります。盛り上がってますね〜コンサート楽しいですね〜。コンサート楽しくガンガンやってますんでね、まだコンサートに行っていない、今からチケット持ってて来れるっていう人、もしもね〜チケットが取れなくてね、寂しい思いをしてる方、そんな人はビデオなんかが発売された時にビデオの前で一緒に頭をガンガン!と振って下さい。

おっとその前に僕と一緒に左右に頭振っちゃいましょう。曲いきましょう、曲はSMAPで『Fly』

 今日の一曲・・・『Fly』

エンディング
ということで、コンサートのお話でした。
で、『Fly』。『Fly』のサビに入る前のジャンジャン!君は〜のジャンジャン!の音で首を左右に振ってください。皆さん、是非やってください!他のメンバーは知りません。木村君と僕しか知りません。(ささやき声で)是非やって下さい、期待してます。
それじゃぁまた明日、See you!


 なぜか、とってもハイテンションな慎吾くんでした。
 『Fly』のお約束・・・福岡、横浜に行ける方、是非やってみて下さいね!
 視力のいい、拓哉くんと慎吾くんがきっと見つけてくれますから・・・。


Aug20

8月20日『お気に入りリクエスト』
REPORT No.489 まっこ


 今日の出演者・・・草なぎ剛
 今日の拓哉くん・・・お休み
 今日のテーマ・・・ライブで U!Ha!


さあ!ということで、お気に入りリクエスト。
まずはですね、練馬区のレイコちゃん 19才の方です。
「え〜 Dear BIRDMAN. BIRDMANことSMAPの皆さんこんばんは。
え〜『SMAP1999 TOUR BIRDMAN』秋田、行って来ました。そこで私のリクエストは、まさかこの曲(?!)・・と思ってしまった『ジンギスカン』です。ウ ハ(こんな感じで読んでます)ちゃんと踊ったよ。東京までにもっともっと磨いておくから。」

ということで、また東京も横浜かな?スタジアムに来てくれるってことですね。
とりあえず、じゃあかけましょう。え〜とレイコちゃんのリクエストで『ジンギスカン』

 今日の1曲目・・・ジンギスカン 『ジンギスカン』

ということで、え〜っとレイコちゃんのリクエスト『ジンギスカン』を聞いてもらいました。
これね、ライブでやってるんですよね、う〜ん。恥ずかしくて スゴク(ふふっ)。
一列になってねぇ、僕がねぇ先頭になるの 最初。それがすっげぇ恥ずかしいんだよねぇ。なんか、う〜ん。でも、すごく楽しい。
あの、お客さんもねぇ U! Ha!ってねぇやるの。「SMAP×SMAP」でやったんだけどぉ、腰をね一回、Uu!って振って、Haa!って“コマネチ”(ビートたけしさんがやってたやつ)みたいなポーズで手を上に上げるんですよ。“コマネチ”なんだけど、“コマネチ”の手は上っていうか、もうゴロちゃんにはとっても似合わないポーズをしないといけないという・・。え〜毎回吾郎ちゃんは嘆いております。はいっ。

え〜、おハガキありがとうございました。
続きまして、広島県 ヨ・シ・エ・さ・ん(一文字ずつ読んでます)16才の方です。
「え〜SMAPのみなさん こんにちは。」
こんにちは。
「今回私がリクエストする曲は、NEW ALBUM ”BIRDMAN”の中に入っている『君を好きになって』です。
私は今回はコンサートのチケットが外れてしまい8月8日の大阪を楽しみにした・・楽しみにしていたのに行けなくなってしまいました。すごくショックです。ほんとはコンサートで聞きたかったけど、きっと他にも行けなくて落ち込んでいる人いると思うから来年はもっと公演増やして。(エライ!!よく言った。)ああぁぁほんとにつらい。早くビデオでも・・・」

(笑って)最後にはこれもうキレテますね。う〜ん ヨシエさん。
あのねぇなんだけどぉ、今回のライブでは『君を好きになって』はねぇ歌ってないんですよ。
うん、歌いたいんですけどねぇ。これ以上歌うとすごく長くなっちゃって、うん。
一応今も最初よりかカットしてるんだけど、うん、歌いたいなぁ〜という気持ちはあるんですけど、うん、どうなんだろうなぁ。う〜ん。う〜ん。う〜ん・・・・コメントが止まってしまった。
とりあえずじゃあ、あの聞いてみましょうか(笑ってて言葉になってません)なんでテンション低くなんだろう?(ひきつって笑ってます)
え〜と、聞いてください。え〜・・・僕と、え〜慎吾くんと、え〜中居くんが歌ってます。『君を好きになって』

 今日の2曲目・・・SMAPアルバム013「BIRDMAN」より 『君を好きになって』

エンディング
え〜お別れの時間になってしまいました。

宛先紹介

それではまた来週。バイバイ。


 SMAPと一緒に、U! Ha!出来た人も、まだこれからという人も、
 そして今年は出来なくて涙をのんだ人も、ライブビデオでご一緒に!
 腰をぐぅっと回して、U!Ha!です。
 公演数は増やして欲しいけど忙しすぎるのもつらいし、それぞれの仕事も頑張って欲しいし・・・
 でも、1年に一度のお祭りだからみぃーんなで幸せになりたいな。


Aug19

8月19日『SMAPな夜の木曜日』
REPORT No.331 minori


 今日の出演者・・・草なぎ剛
 今日のテーマ・・・『living large』は難しい


オープニング
皆さん、こんばんは。STOP THE SMAP、8月19日木曜日でございます。SMAPの草なぎ剛です。
どうも、みなさん。今夜は草なぎくんのSMAPな夜をおおくりします。

さぁ、ということで8月19日、もう夏真っ盛りですね。
この方は茨城県のゆりえさんです。
「SMAPの皆さん、こんばんは。私は『BIRDMAN』のアルバムで、あることを発見してしまいました。
3曲目の『living large』の一番最後のサビ(4分7秒くらい)で、「to be a child again・・」のagainくらいからコーラスで “剛、正広、吾郎、拓哉、慎吾”の順番で、コーラスでメンバーの名前が聞こえてくるんです。是非確かめてください。それでは、さよ〜なり〜」

ということなんですが、うん、そうなんですよ。
そんなにあの、発見した!ということでもないような気がするんだけど。僕たちは最初から知ってるからそう思うのかな?DJの方がね、入れてくれたの、なんか。で、頭にも入ってて、名前じゃないんだけど「キキナ、キキナ、コンナオト・・・」そういう感じで入ってるの。
結構だから、今回はラップもね、いつもそんな事はないんだけどラップの方もなんか乗っちゃって、僕たちの名前を言っちゃったみたいで、かなりいい感じですね。ライブでもこの曲はやってます。はい。
ということで、今日はこのへんですかね(笑)

『living large』の話はそうだな〜、ないな〜。うん、難しかったの、ラップすごく。
「♪なんですか?I'm・・・(剛くん、歌ってます)・・・reality 」ってあれ僕が一番難しいところで。
「いやな過去・・・・切断」のところが口が回らないんですよ。とにかく歌いにくかった。うん、この曲すごく歌いにくい。だからあの、皆さんも挑戦してみて下さい。かなり歌いづらい。「♪なんですか?I'm・・・(歌ってます)・・・reality」
だから、慎吾のラップなんか半端じゃないんですよ。長いんですよ。あれも慎吾、やっぱ難しいって言ってた。う〜ん、だから今回はね、ラップすごく難しかった。それを含めて、皆さん聴いてみて下さい。とりあえずかけます。
ゆりえちゃんのリクエストと言っても過言ではありません。聴いて下さい。SMAP『livinglarge』

 今日の一曲・・・『living large』


 曲の最後のところでメンバーの名前が出てくることは、気づいていた方も多いのでしょうね。
 確かに難しい曲で、カラオケでは歌いにくそうです。(^_^;)


Aug18

8月18日『SMAP パーソナルクローズアップ』
REPORT No.80 みつこんどりあ


 今日の出演者・・・草なぎ剛
 今日の拓哉くん・・・お休み
 今日のテーマ・・・今、一番凝ってる飲み物は?


「あら、はじまってた!!ごめん 忘れてた。忘れるって言うのは、どういうことだ〜
8月18日 水曜日 STOP THE SMAP始まりました〜!今夜は、SMAP パーソナルクローズアップ の日です!」

「さ!ということで、今日は、浦和市のチエコちゃんのおハガキを紹介します。」
ハガキを読む剛くん。

『剛くん こんにちは。』
「こんにちは。」
『お仕事お疲れさま』
「はい」
『ビール飲んでますか?私は、最近 白ワインに凝ってます。甘さを押えたサッパリ感がいです。
ミュージックステーションの最後にタモリさんから花束を頂く、剛くんの笑顔に乾杯しました!』
「ありがとうございます」
『つよちゃんが、今一番凝っている飲み物なんですか?お仕事が終わって頂く、ささやかな幸せ、教えて!』

「うん。なるほど。う・・・ん。あのね、白ワインね、僕ね 飲まなかったんですよ。赤しか飲まなかったのね。で、これも、あの・・またタモリさんのマネなんだけど、僕、基本的に・・・あ、そうそう吾郎ちゃんがね、この間、テレフォンショッキングに出たときに、
『剛、タモさんに何もって行けばいいかな〜?』って聞かれて、あ、
『ワイン持って行きたいんだけど、赤と白、どっちがいいかな〜?』って聞かれて
『いや、タモリさんは赤しか飲まないんじゃないかな〜』ってふうに言ったんですよ。
で、吾郎ちゃんが本番中も言ってたんだけど、タモリさん実は、白も飲むみたいで、あ、俺“タモさん白飲むんだ〜”って思って、“じゃあ、俺も飲んでみよう”って。俺、すぐマネしんぼだから。
で、結構ね、そう、夏ね、そう、甘さを押えたサッパリ感の白ワインをね、カンカンに冷やして飲むと、これ、うまい!!びっくりした!
もう〜白ワインさん、ごめんなさい、って感じ。
今まで、赤ワイン、赤ワインって難しそうな自分を作ってた自分が、情けなかった。うまかった。
なんかね、白ワインって、あの・・・ホントに、あの・・・あんまりね考えないで、スラッと飲めるところがいいとこだと思った。
赤ワインって、なんか、少しさ、味わっちゃうでしょ なんか。渋さもあるし。
だからさ、口ん中でなんか、こう舌を転がしてみたりとか、結構 味わっちゃうとこがあるんだけど、夏なんかは、サッーとね、スパッと飲むときは、白ワイン カンカンに冷やして飲むとうまい!!

あとね、ビールは飲んでるね。毎日飲んでる ここのところ。
だから、お腹が少し出てきたかもしれない 最近。うん。
でもね、ビール自体には そんなカロリーってないんですって。
ビール飲むと、少しなんかお腹が減ってきちゃって、それでつまみを食べるとお腹が出てきちゃうみたいなんですよ〜だから、ビールだけ飲むっていう、ビールだけ飲んでるのは、そんなには影響ないみたいなですよ。うん。だ・・つまみも少し食べるかな。うん。
でも、とにかくビールは飲んでんね。夏は。
味というか、1杯目!風呂あがった後の1杯目! もう、体が飲んでるっていうか、体が欲してるからね、咽からもう食道のとこを、ズゥーーーっていうあのもう、たまんないですね!!あれね!もう1杯目!!この為に俺、仕事やってんだ〜って感じですよね。
セリフでもあんですよ。そうそう、【メッセンジャー】のね、鈴木がね、僕の役なんですけど、ビールがすごく好きなんですよ!一日中、汗かいて、チャリンコ乗って、その後に、あの・・ティサーブっていうちょっとしたその・・・ビールとかね、ちょっと飲めるとこに、毎日毎日、銭湯入って、で、そこに通うんですけど。そこで飲むんだけど。で、そいつのセリフで
『あ〜このために仕事やってんだよ』
っていうね、まさしくそうだと思った。だからね、リアルにお芝居できてよかったと思う。

あと、なんだろう・・・あと、梅酒漬けたりする。今年は漬けてないけど、もう夏だから、全然漬けるよね。うん。普段だったら。毎年だったら。でも、今年ちょっと忙しくて漬けられなかった。
いろんなの漬けんの好き!結構。あと、杏酒とかね、あの・・そういうちょっとなんかレシピみたいなのをビストロの先生に頂きまして、それで結構漬けてみたりする。
でも、あまり、漬けるのをやると甘いから、基本的に、んで・・・甘い・・・砂糖を入れないとそんな漬かんなんですよ。だから、そこらへんのね、微妙なさじ加減がすごく難しくて。うん。
でも、基本的に甘いやつよりか、やっぱ甘くないのが好きになってきた。昔、お酒飲みだした頃とか甘いカクテルとかすごい好きだったんだけど最近は、一切飲めない。唯一飲めるといったら、そう!これも偶然なんだけど、あのね、白ワインとカンカンに冷やした白ワインと、カシスのリキュールあるでしょ。あれをちょっと入れてあげるんですよ。キールっていう飲み物なんですけど。
うわ〜なんかおっこった!(カタッと物が落ちる音が・・・)
キールっていう飲み物なんだけど、これうまい!甘いんだけど、僕が唯一飲めるカクテルかもしれない。
みなさん、白ワイン カンカンに冷やして、で、ま、その、カシスのリキュールもカンカンに冷やして1回やってみて下さい。だいたいね、比率がね、6:4か、7:3ぐらいが僕は好きなんですけど、うん。これは、女の人にも、すごくおしつめ。『おしつめ』だって。おひすま。おひすま。(笑)おひすめ。(笑)おひすめ。(剛くん、なかなか言えません)
おすすめです!はい、やっと言えました。酔ってませんよ。
え〜1曲選びます!お酒。う・・・ん。お酒の歌。あれにしよう!
酒と女と・・・なんとか。♪飲んで〜   ってやつ。♪・・・ってやつです。どうぞ!」

 今日の1曲・・・河島英五「酒と泪と男と女」

エンディング
「え〜酒と泪と男と女という、ずいぶんドロドロとしたタイトルの曲をかけました。はい。」


 コンサの後の、ビール1杯目!おいしいよね〜
 今度は、カンカンに冷やした白ワインを試してみましょ!
 P.S ストスマでこの歌が聞けるとは思わなかった・・・・


Aug17

8月17日『イケテルSMAP』
REPORT No.517 YASUE


 今日の出演者・・・草なぎ剛
 今日のテーマ・・・マイクは左手に


さあ、ということで。「イケTEL SMAP」ということで今から電話します。
「ずっと、お伝えしたかったことがあります。是非お電話下さい」
スズキルミちゃんです。
(プルルルル・・・)え〜と、ですね、宮城県にお住まいです。

ルミ母「はい、スズキです」
 「どうも、こんにちは」
ルミ母「はい」
 「え〜、こちら、『STOP THE SMAP』の番組なんですが」
ルミ母「はい」
 「ルミさん、いらっしゃいます?」
ルミ母「ちょっと、お待ち下さい」
 「はい。・・・・・凄い若いお母さんだね」
ルミ「はい、お電話代わりました」
 「どうも、こんにちは」
ルミ「こんにちは」
 「草なぎです」
ルミ「えっ?」
 「剛です」
ルミ「えっ〜!?」
 「どうも」
ルミ「こんにちは!」
 「どうも、ルミちゃん」
ルミ「はい・・・・・・。」
 「なんかね、『ずっと、教えたかったことがあります。是非お電話下さい』って
   書いてあるんだけど・・・」
ルミ「あ、そうなんですよ」
 「何を教えたいの?」
ルミ「あの〜、歌う時、剛君は右手てマイク持つじゃあ、ないですか?
 「はい、はい」
ルミ「それを左手に持つと、更に歌がうまくなると・・
 「(笑)うそ〜!え、なんで?左手で持ってる方がうまいの?
ルミ「何かみんな、凄い声の出る人が、みんな左手持ってるんですよォ。それを発見して、
   これはちょっと。なんか、「中居君にも負けた」って、言ってるじゃないですか・・・」
 「はいはいはい」
ルミ「だから、やっぱりね」
 「左手で持った方が・・・」
ルミ「はい!」
 「なるほどね〜!」
ルミ「はい、是非!」
 「でも、結構ね、左手で持ってる方が多いんだよ」
ルミ「あ、うっそ〜!いつも右手の様な気がしてたんですけど」
 「あのね、振りがあるでしょう
ルミ「はい」
 「基本的にSMAPはねぇ
ルミ「はい」
 「左にマイク持って。それが原則的だから
ルミ「あ〜、そうなんですか」
 「歌ってるときは、基本的には左手なんだけど(笑)」
ルミ「あれ〜?(笑)」
 「そうかそうか」
ルミ「はい」
 「でも、ありがとう」
ルミ「はい。いいえ」
 「確かにね、ありそうだよ。なんか、その、筋肉の具合っていうか、
   右で持っちゃうと右利きだから、力が入っちゃいそうだもんね。
   左手だと、ちょっとリラックス出来るような感じはある」
ルミ「そうですか」
 「ありがとう」
ルミ「はい。もう凄く緊張する・・・」

 「そうかそうか、じゃぁね、フィーリングカップルやります」
ルミ「フィーリングカップル?」
 「うん。あの、いとことか、はとことか」
ルミ「あっ、はいはい」
 「ルミちゃんにとって、まづ兄弟」
ルミ「はい、兄弟は木村さん」
 「木村君」
ルミ「はい」
 「おう〜!そりゃまた、どうして?」
ルミ「あの〜、お兄さんで自慢したい」
 「そうだよね、カッコイイもんね」
ルミ「(笑)」
 「じゃぁね、恋人」
ルミ「恋人は稲垣さん」
 「ゴロちゃん。なんで?」
ルミ「ゴロちゃんは、なんか個人的にああいうキャラクターが好きで」
 「ああいう、自分の世界にこもってるとこが」
ルミ「はい」
 「なるほどね。じゃぁ結婚相手」
ルミ「結婚相手はもちろん・・・・・。もうねぇ(笑)・・・」
 「あ、僕ですか」
ルミ「はい」
 「そうだよね。僕の所にお葉書が来てるんだもんね」
ルミ「はい」
 「それでフィーリングカップルやるってのも、どうかなって感じなんだよね、これねぇ(笑)。
   あっ、そっか。ちなみに親友は?」
ルミ「親友は慎吾ちゃん」
 「慎吾ちゃん」
ルミ「はい」
 「あ、じゃぁ、中居ちゃんは、はとこだ」
ルミ「はい。はとこで(笑)」
 「なんで?(笑)」
ルミ「(笑)いや、あの、中居君は・・・・。ちょっと、あの〜、見てていらついてしまう・・・(笑)
 「(笑)ムフフフフ・・・。今のはね、放送できる。そりゃだって、みんなタイプ違うからね
ルミ「はい、そうですね」
 「そうそうそう。だって、剛の事いらつく人もいるし、中居君の事いらつく人もいるし。
   でもある程度ね、嫌いから好きになったりもするんだよね」
ルミ「えっ?」
 「嫌いだった人が、どうしても気になっちゃって、好きになったりするのよ」
ルミ「いやぁ〜、そんなぁ(笑)」

 「え〜と、リクエストを伺います」
ルミ「リクエスト。あの、じゃぁ、新しいアルバムに入ってる『idea』」
 「『idea』、わかりました。ってことで、ルミちゃん、紹介して下さい」
ルミ「えっ?」
 「『SMAPで、“idea”』って言って下さい」
ルミ「はい、わかりました」
 「どうぞ」
ルミ「SMAPで、『idea』」
 「今ね、『どうぞ』と『SMAP』がかぶったから、もう1回」
ルミ「アハハハ」
 「俺が『どうぞ』って、言ってから言ってね」
ルミ「はい、わかりました」
 「どうぞ!」
ルミ「SMAPで『idea』」

 今日のリクエスト・・・「idea」SMAP

エンディング
宛先告知


 マイクを左手に持って歌ってましたかしら?今度良く見てみましょう。
 剛君、結婚相手に選ばれてうれしそうでした。


Aug16

8月16日『SMAPな夜の月曜日』
REPORT No.331 minori


 今日の出演者・・・草なぎ剛
 今日のテーマ・・・剛くんは”オッパイ星人で子供嫌い”ってホント?


オープニング
どうも、みなさんこんばんは。今日は8月16日、月曜日でございます。
流れている曲は、マルベリーレーンで『ハーレムス』ということで、曲紹介はあまりしないんですけど、よく読めないから、英語。
今夜は草なぎくんのSMAPな夜をおおくりします。

さ、ということでハガキ紹介しましょう。千葉県のあかねさんです。
「剛くん、こんばんは。最近の剛くんは”オッパイ星人で子供嫌い”というイメージが世間に浸透しつつありますが、このイメージについて剛くん自身はどう思いますか?教えてください。ちなみに子供嫌いは、自分に子供が出来ればある程度直ると思いますか?」

ということで・・・すごくしっかりした字で送ってきてくれました。
多分かなり年配の方じゃないですかね。そうでも無いかな?
え〜そうですね・・・、そんなことは無いんだ。うん、そんなにオッパイ・・・、オッパイが大きい女の人じゃないとダメとか、そんなことはないんですけど。たまたま「いいとも増刊号」で落書きをしてしまったんですね。
その、タモリさんとキクちゃんがね、オッパイの話をしてたの、なんか。そこは使ってるかどうかわかんないんだけど、オンエアで。なんかオッパイの話をしてて、でそのフリップにたまたまね、フリップを持ってたんですよ、みんな一人一人。で、オッパイの話してたから、オッパイを書いてしまったんです、無意識に。で、それを千秋ちゃんに「何これ書いてんの?」って言われて、バラされてしまったという。

オッパイか・・・。僕ね、何度も言ってんだけど、足フェチなんですよ。だから胸よりも足のキレイな人に興味がある。
あの、飯島直子さんはすごくキレイだった。すっごい足なげぇの!何、この人?っていうくらい長くて、で、まっすぐなの。うん。

あと子供。子供嫌いってのはあるね。
この前やった、一年前やった僕がパパになるっていうスマスマ特別編でも、2人の男の子のパパになったんだけど、結構最初はね、すげーやだなと思ったんだけど、終わった時には少し寂しくなったんだけど・・・。それからまた子供と接する機会がなくて、やっぱりあんまり・・・。

うん、かわいいとは思うんだけど、なんて言うのかな〜、みんななんか、かわいい、かわいいって言うでしょ。みんなちっちゃい子がいると。そうするとなんかね〜、こいつみんなにかわいいって言われていいな〜とか、俺、嫉妬するんだよね、逆にね。すごく子供に、変でしょ?なんてのかな〜、あの、褒められるっていうのかな、子供が、ちっちゃい子が、かわいい、かわいいってみんなに言われると、なんかこいつ褒められてるんだ、とか思って、俺も褒められたいな〜って思うの。
だから子供なのかもしれない、僕。うん、なんだろな〜言葉ではすごく説明しづらい。嫉妬してんのかな〜子供に。
うん・・・、例えば自分の彼女とかが、自分の好きな人がね、なんかちっちゃい子だとかそういう子でも、かわいい、かわいいとか言うと、なんかね腹が立ってくる、そういうイメージかな。
なんかお前だけ無条件に褒められて、それちょっときたねぇ〜と思ったりね、だから自分も褒められたいと、そういう結果になるわけですね〜(笑)

子供嫌いってことはないんですよ。僕、よく嫌いだ嫌いだって言うんですけど、嫌うというか、嫌いじゃないんだよな〜。かわいいと思うし、僕自身も。あの、かわいい、かわいいだけでは子供は育てられないんじゃないかな〜という意識があるのかもしれない、もしかしたら。うん、そうだから結構現実的に自分に子供が生まれたらどうだとか、そういうことを考えてる人かもしれない。
俺・・・子供生まれたらどうなるのかな?
もちろんかわいいし、でもやっぱりかわいいだけじゃな・・・絶対そんなことあり得ないだろうな〜と思ったりとか、結構そういう想像してんのかもしれない、自分の中で。だからなんか現実的になっちゃうというか、無条件に。
他人事にかわいいね、かわいいねってなれないというか、そういうところがあるのかな。結構複雑な感じかな。分からない、自分でも。
でも、結構人に言われるのがね、そういう人に限って早く子供が欲しくなったり、結婚したくなったりするんだよってね、結構言われますね。
で、今のところは全然ありません、はい。
さ、ということで一曲かけたいと思います。アルバムバージョンです。『朝日を見に行こうよ』

 今日の一曲・・・『朝日を見に行こうよ』

エンディング
さぁ、ということで今日もお別れの時間となりました。それじゃまた明日、バイバイ!


 確かに、かわいいかわいいだけでは子供は育てられませんね(^_^;)
 剛くんは案外、いいパパになれそうですね。でもいつの事でしょう?


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