STOP THE SMAP
REPORT
No.80 みつこんどりあ No. 331 minori No.373
タローのママ
No.489 まっこ No.517 YASUE No.658 明樹子
10月1日『ストスマお気に入りリクエスト』
REPORT No.658 明樹子
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★
今日のテーマ…最近、ひょうきんキャラのイメージ定着??
今日はお気に入りリクエストということで、ねっ葉書の方さっそくいってみたいと思います。
まずはですね、愛知県にお住まいのマリエさんからのお便りです。
「え〜SMAPのメンバーへ、こんにちは」
こんにちは。
「夏のコンサート行きました。最高でした。」
ありがとうございます。
「私がメンバーに聴かせたい曲は、19(ジューク)で『あの青をこえて』です。
19(ジューク)の曲はアルバムも合わせて全部好きです。」
ということなんですけれども。早速じゃあ聞いてみたいと思います。
19(ジューク)で『あの青をこえて』
★ 今日の1曲目・・・19(ジューク) 『あの青をこえて』
はい、ということで、こうゆう曲って、(声裏返しながら)昔からあるよね。
みんな好きだよねっ、こういう曲ってね。基本的だよね、コード進行から何からね。こういう曲はみんな好きだと思う!(断言してます)
う〜ん。ということで、続いていってみたいと思います。
岡山県にお住まいのミスズさんからのお便りです。
「吾郎君、こんばんは。えぇ〜相変わらず、ひょうきんなイメージに変わってしまったけど、ホントのこと、どうなんでしょう…」
えぇ〜すいません!!これ、誰にいってるんでしょうかね〜〜(ちょっと、ムッとしてる??)えぇ〜〜〜(苦笑)
「今日は、アルバム『006』の中で『もっと君のこと』をリクエストします。よろしくね。」
って事なんですけども…あっ、僕の事言ってるんですか?これは…最近、すっかり ひょうきんなイメージに変わってしまった…本当の所、どうなんでしょう…うぅ〜〜ん、ネッ!
よくわかんないです!(笑)…いいんですよ!!ハァ〜イ…(おっ、開き直った?笑)
もう、金曜日ですからねぇ、ス〜〜(息吸ってます)えぇ〜〜と『もっと君のこと』これ、懐かしいですね。う〜〜ん、散々メンバーに真似されましたけどね、コレはね。これ良いよね、この曲はね、うん!やっぱり、恋愛すると、どんな歳になっても恋愛すると、やっぱり こういう心ってあると思うし…言葉の表現から言って とても、割かしこれは…可愛く、ねぇ、わりかしこう…う〜〜ん、わりかし若い…人の…若い人のって言うか、う〜ん、どっちかって言うと10代の感性の.…言葉で、伝えてる曲だけれども…こう言う気持と言うか、こう言うピアな心って言うのは、やっぱり幾つになっても、やっぱり きっと、 あるんじゃないでしょうかね〜。
『もっと君のこと』ねぇ〜。聞いてみてください!
えぇ〜〜わたくしが唄っています。最近、ひょうきんなイメージになってしまった わたくしが唄っています。(こだわってますね。笑)『006』の中からですね、『もっと君のこと』
★ 今日の2曲目…『もっと君のこと』 SMAP
エンディング
宛先
それでは、又 来週 バイバイ!!
ひょうきん吾郎ちゃん、けっこう好きです!!(笑)
今週いっぱいで、私が聞いていた放送局の『STOP THE SMAP』の放送が終了してしまいました。
これが、最後のレポとなります。
6月から9月いっぱいまで、ちょうど4ヶ月でしたが、レポをさせていただいて楽しかったです。
一文字一文字、テープから起こしていくのは、けっこう大変な作業でしたが、何度もテープを巻き戻して聞いていると、メンバーの声から色んな気持が伝わってくるような気がして…嬉しかったです。
これからは、私もレポ隊の皆さんのお世話になる方に回ります。
今日まで、読んで下さっていた皆さん、拙い文章で申し訳ありませんでした。
少しでもラジオの雰囲気が伝わって楽しんで頂けていたら幸せです。
短い間でしたが、有り難うございました。レポ隊の皆さん&TARAさん、頑張ってください。
9月30日『SMAPな夜』
REPORT No.373 タローのママ
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・バイオリンは練習してる?
皆さん、こんばんは。"STOP THE
SMAP"の時間がやって参りました。
今日は9月の30日、私、稲垣吾郎が『SMAPな夜』をお送りします。
さぁ、早速ハガキの方にいってみたいと思います。
町田市にお住まいのナオコさんからのお便りです。
『こんにちは、吾郎さん。(こんにちは)今年のコンサートのコンセプトは“踊り”辛くなかったですか?
さて、慎吾くんが吾郎さんに電話をくれた時、明智小五郎の撮影中でしたね?!明智と言えばバイオリン。最近、吾郎さんの口からバイオリンという言葉が出ませんが、ちゃんと練習していますか?
こないだ“いいとも”で剛くんがバイオリンを弾いていました。今年の冬のスマスマでは二人で弾いてくれる姿が観れるといいなと思います。』
あの〜そうですね。去年ぐらいから、何かバイオリン、バイオリンと騒いでいたんですけれども、で、去年の年末にスマスマの方で第九のメロディーを、ねっ!バイオリンで弾いてやったんですけれども。
今年の明智小五郎でもバイオリンを弾いているんですけれども、これはねぇ、う〜ん難しいですねホントにバイオリンっていうのは・・・。まっちょっとね、去年はやろうかなと思ってバイオリン購入までしてね、ちょっとやりかけたんですけれども、ちょっとまた、引出のこう向こうにバイオリンをしまい込んでしまって、なかなかやってないんですけれども(笑)
そんでまた、この前明智小五郎のあれで久しぶりにいじったんでね、今度こそ始めようかなぁ〜なんて思っている最中なんですけれども、ちょうど。まっ、どんだけ弾けたら素晴らしいだろうなぁ〜と思うんですけれども、ピアノなんかもそうですけれども、う〜ん。
そう、やっぱこの前友達なんかと話してて、生まれ変わる・・・たとえば朝起きたら、もしもね、朝起きたら『歌が無茶苦茶上手くなってる』のと『ピアノが無茶苦茶上手くなってるの』どっちがいい?っていう話をしていたんですけれども、僕はね、やっぱりピアノが上手くなってる方がいいと思ったのね。人によっては歌が無茶苦茶上手くなりたいという人もいたんですけれども・・・。
まぁ、やっぱりピアノとかバイオリンもそうですけど、楽器が無茶苦茶上手くなってると凄いカッコイイし、ねぇ何かパッと弾いたりするとカッコイイじゃないですか?!まぁ歌もね、何もないとこで歌えるからいいけれども。やっぱ楽器上手くなってた方が僕はいいなぁと思ったんですけれども。
ねぇ皆さんどっちでしょうかね?これ、結構意見分かれますよ!
歌とピアノ!ピアノじゃなくてもいいですけれども・・・ピアノがベラベラベラと弾けるのも素晴らしいし、歌がスッゴイ上手くなるのも素晴らしいし、ただ歌っていうのは歌ってると上手くなるじゃないですか少しは?!そこそこ人に聴かせられるぐらいにはなるじゃないですか?!まっ音痴な人はしょうがないかもしれないけど、ねっ。
そういった意味で、ピアノとかもうホントにあれはもう、普通のギターとかね、ああいうレベルとは違うからね、またね。超越してるからね。ピアノはそういう訳にはいかないでしょ?弾きながら歌うなんて・・・。そういった意味で憧れるんですよねぇ、僕は。
う〜ん、バイオリンもそうチェロなんかもいいなぁと思うし・・・アコーディオンなんてのも面白いかもね?!
舞台の時、共演した、去年一昨年か、共演した緒川たまきさんとかは、なんかアコーディオンを始めたとか言って、こないだ春に舞台やった時、観に来てくれたとき、そんな話をしてたんですけれども。アコーディオンっていうのも渋いよねぇ。でも、カッコイイよね、アコーディオンとかも・・・○○○(?)のアコーディオンとかで凄く飾っておくだけでも、凄くインテリアになりそうで、オシャレだよねアコーディオンも、う〜ん。
で、今回の明智は〜明智小五郎の中ではね、正面からやってますよ!
まぁ弾いてるか弾いてないかは、ちょっと皆さんチェックして下さい。ねぇ、こうやって言ってるてことは、弾いてないってことだよね。弾いてたら俺自慢するもんね、うん。そうーまぁ残念ながら音の方は吹き替えなんですけれども、正面から今回は映像を撮っているでね、結構忠実にやってますよ!先生も厳しかったんで・・・。
だからちょっとね、ホントにね、一千万近くのねぇバイオリンをね、こう貸して貰って弾いた人間としてね、ちょっとこれは続けなきゃいけないんじゃないかなと思うんだよね。ちょっとホントにやらなきゃなと思うんですけれども、う〜ん。楽しみにしててください、皆さん。僕は変身しますからバイオリニストとして・・・ええ、ちょっとホントに練習して、ちょっと極めて、何かひとつ極めたいなと思っているんでね。
剛くんに負けないように頑張りたいなと思っているんですけれども・・・まっ、口で言うだけじゃダメだからね、弾けるようになってから後は言いたいと思います。
★ 今日の一曲・・・『living large』 (BIRDMAN 013 より)
今日は、趣味として始めるって言って保留になってしまったバイオリンの話をしたんですけれども、教えてくれる人はいるんですよ。ホントに!教えてあげるっていう人はいるんですけど・・・ダメだねぇ〜そうやって恵まれた環境にいつつやらないっていうのは・・・ホントに極めて練習をしたいと思います。これ以上・・・。
吾郎ちゃんにバイオリンって似合いますよね。
いつかソロでバイオリンを奏でる吾郎ちゃんを観られるかもしれませんよ!
楽しみに待っていましょうね〜!
9月29日『SMAPパーソナルクローズアップ』
REPORT No.80 みつこんどりあ
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日の拓哉くん・・・休み
★ 今日のテーマ・・・エッセイ集について
オープニング
「みなさん こんばんは。STOP THE
SMAPの時間がやって参りました〜
今日は、9月の29日、水曜日です。今夜は、『SMAPパーソナルクローズアップ』です。」
「改めまして、こんばんは。稲垣吾郎です。
はい、え〜ということでですね、今夜はパーソナルクローズアップなのでね、数あるハガキの中から選んでお送りしたいと思います。
え〜大田区にお住まいのアキさんからのお便りです。」
ということで、ハガキを読む吾郎くん。
『吾郎くん こんばんは!』
「こんばんは。」
『前に、この番組でエッセイ集が出ると言っていましたが、その話について聞かせて下さい。
現在、COSMOPOLITANに約3年半に渡って、連載中のエッセイは全編掲載されるのでしょうか?吾郎くんが、自ら撮影した写真等も織り交ぜて出版したいと言ったので、期待に胸を膨らませております。
吾郎くんの感性をちょっぴりとだけ覗けてしまうのが楽しみなこのエッセイ、これからもずっと続けて下さいね!』
「ってことなんですけども。そうですね〜
もう長いですよね。
COSMOPOLITAN
3年半!で・・・週刊プレイボーイ入れたら、もう5年近くやってますね!僕はね。
すごいですね
僕!こんなによく書くことがあるんだっていう。ねっ!
でもね、そろそろやっぱいい加減にね〜
なんか、ネタが尽きてしまって。でもね、エッセイってのは、そもそもネタが尽きるものじゃないんだよね。日々生活して、いろんな人と出会って、いろんなものを見て、ま、こう人生送っていると、決してエッセイっていうのはね〜ネタに尽きるものではないんですけれども。
でも、やっぱりテーマっていうと、限られてくるじゃないですか。ねっ。
だからね、結構
ちょっと煮詰まって来てはいるんですけどね〜ただ、ま〜せっかく始めたことだからね、そう簡単には止められない!って感じなんで。ま、趣味のレベルでやってるんで、ま、楽しくはやってるんで。
でも、ま、本にして出してみたいっていうのは、ま、あるよね。
でも、なんか、区切りのいいところでやりたいよね。うん。
わりかし、ま〜結構、本だって出すけど、なんかやっぱり、そう簡単に出したくはないもんね。なんか、すごい・・・なんかないと出せないよね〜やっぱり。うん。う・・・ん
なんかね〜
いろいろ考えてはいるんですけど、なかなかね、なんか他の仕事やってたりすると、ね、わりかしそっちの作業が遅れちゃったりとかして、なかなか、ね、本にまでは、なかなか行きつけないんですけれども。うん。
逆にね、どういった本っていうか、どういった形にして出版してもらいたいかっていう、ま〜こっちが意見を聞きたいんですけども。ねっ。
ただ、やっぱり基本的には、なんかこういう、もう〜すごく自分の主観的なことで、もうほんと自分の中の、ホント心の中にあることを、なんかこう〜わりかし、読む人のことをそう考えないで、ま、言いたいことを言って書いてるようなもんだから。ま、日記みたいなもんだから。自分しか見ないような。
ま、自分しか見ないと言っても、ま、これは全国紙で、ね、何十万人って見てるかもしれないんですけども。やっぱり、僕の〜その方向性というか、考えの中ではエッセイっていうのはホントに、自分と対話をするものというか、あんまりそんなに読み手を意識しないでやるものだと僕は思ってやってるんで。
ま、小説とかと違ってね。だから、本にすることって言うのも、そうあんまりにこだわって考えてはいなかったんですけれども。ただ、ま、ホントに読みたいって言う人とかね、うん、そういう人がいれば、ま、出してもいいかな〜って思うんですけども。うん。
ま、あと、ま、1冊の本になるって、やっぱうれしいよね。なんか。
ま、だ・・・あのハードカバーの本とか結構憧れるよね!すごい、自分もだーい好きな本。中味はともかくとして、本として、すごく好きな本もあるからね。うん。
あの澁澤 龍彦さんの本とかも、すごくキレイでしょ〜 ねっ!
なんか、ああやったデザインをして、自分で、ま、わりかしデザインとか考えて本を作るのも、なんか・・・結構
夢が膨らむんですけれども。ねっ!中味も大切だけど、見た目も、結構
本って大切なんでね、うん。その辺もなんかいろいろ考えてやりたいな!って思ってるんですけども。
まだ、読んだことない方はね、見て欲しいんですけども。COSMOPOLITANでね、連載しているんで。うん。ま、毎月出てるんでね、見てみて下さい。
はい、え、それではここで1曲聴いて下さい。
SMAP
“BIRDMAN”の中から、この曲です。“BLUES
MASTER”Kill」
★ 今日の1曲・・・・SMAP(拓哉&剛&慎吾)「“BLUES MASTER”Kill」
エンディング
「はい、ということで、ね、今日はこのエッセイ、執筆活動についての話をしたんですけども。
ちなみに僕は手書きで書いていて、ワープロとか全然使えないんでね。最近、E−mail
とかってね、キーボードを打ったりとかしますけども、やっぱり僕は苦手ですね〜
機械は 案外。
手書きで、ま、書くからこそ、ま、なんかまたこの、味が出るっていうか、その時の自分の気持ちとかを、わりかし計れたりするので、字の感じで。僕は、ま〜この執筆活動に関しては、実際に手で、鉛筆で書くことを続けていきたいなっていう・・・。ワープロ派ではないんですけど。ね。
みなさんどうでしょうかね〜?みなさん、どちらですか?ワープロ派ですか?手書き派ですか?」
吾郎くんのエッセイ集、楽しみですね。
拓哉くんの「ざまをみろ」も本になるといいのにな〜って思ってます。
ちなみに、自分の字に自信のない私はワープロ派です。
でも、手書きが味があっていいんですよね〜
それはわかってるんですけどね〜
9月28日『イケTEL SMAP』
REPORT No.517 YASUE
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・「イケTEL」は面白い
こんばんは、稲垣吾郎です。
今日は早速「イケTEL SMAP」ということでね、ハガキの方を選んで電話してみたいと思います。
(プルルルル・・・)
お母さん「はい、ワタナベです」
吾郎「もしもし」
お母さん「はい」
吾郎「あの〜、こちらあの〜、文化放送の『STOP THE SMAP』という番組の者なんですけれどもぉ」
お母さん「はい」
吾郎「あの〜、そちらに『ナオ』さん、いらっしゃいますか?」
お母さん「え〜と、ちょっとまだ帰ってきてないんですけど・・」
吾郎「そうですか」
お母さん「はい」
吾郎「そう〜、残念ですね。あの〜、そいでは結構です」
お母さん「えっ!(笑)・・・、そうですか〜」(吾郎君とわかったようで残念そう)
吾郎「わかりますよね?」
お母さん「吾郎ちゃんですよね?」
吾郎「ええ」
お母さん「何か、楽しみに待ってたんですけど・・」
吾郎「いや、待ってたって言っても、普通こないんですよね、これね(笑)」
お母さん「(笑)そうですね〜。まだちょっと学校から帰ってきてないんですけど・・・」
吾郎「じゃぁ、残念ですね」
お母さん「残念ですね。携帯の番号を教える訳にいかないですしねぇ〜」
吾郎「そうですね。別に聞いてないですけど」
お母さん「(笑)アハハハ・・・」
吾郎「よろしくお伝え下さい」
お母さん「はい、わかりました」
吾郎「どうもすいません。失礼します」
お母さん「さようなら」
はい。え〜、残念でした。どんどんいきますよ。
電話って、パワーいるよね。「いらっしゃいますか」系だと。あの、ご両親とか出たりすると・・。
(プルルルル・・・・・)
お母さん「はい、〇〇〇〇です」
吾郎「SMAPの稲垣吾郎と申しますけれども」
お母さん「は、はい!」
吾郎「イズミさん、いらっしゃいますか?お葉書頂いたんですけれども」
お母さん「あ、ちょっとお待ち下さい」
吾郎「はい」
(電話の保留の音楽が聞こえます)
凄い!普通だぁ〜!なんだ、この普通のこのお母さんの対応っていうのは何だろうね?
イズミ「もしもし」
吾郎「もしもし」
イズミ「はい、こんにちは」
吾郎「こんにちは」
イズミ「は・・・、は・・(笑)」
吾郎「どうも」
イズミ「えっ!?」
吾郎「えっ!?(真似しています) 稲垣です」
イズミ「はぁ、こんにちは」(舞い上がってます)
吾郎「何か質問をしたいとかですね、何かあるんじゃないかなと思うんですけども・・・」
イズミ「いや〜、さ、『催眠』みました」
吾郎「あ、それは、それは・・・・。有り難うございます」
イズミ「何か、気持ち悪かった」
吾郎「気持ち悪かったね」
イズミ「あの〜、親に『ファンクラブとか入っちゃダメ』って言われてて、そんで誕生日の日に送って、
6月なんで、あの、間に合わなかったんです、だから・・」
吾郎「あ、じゃぁ、ライブは行けてないけど、映画は見れたと」
イズミ「はい」
吾郎「なるほどね。じゃぁ、舞台とかは見に来てくれたんですか?『月晶島綺譚』とかは?」
イズミ「いけませんでした」
吾郎「行かない?なぜ?」
イズミ「えっ? いや、色々大変なんですよ・・。一応ほんと、受験なんです」
吾郎「(笑)面白いね、君ね。あの、『ちびまるこちゃん』に似てるね」
イズミ「はい?」
吾郎「ちびまるこちゃんに。なんか、淡々としてて」
イズミ「そうですか?(笑)」
吾郎「さめてるねえ」
イズミ「(笑)ふふふ・・、さめてないです」
吾郎「コンビ結成って、何?写真が貼ってあるけど」(貼ってあるプリクラを見ているようです)
イズミ「はい?」
吾郎「コンビ結成したんですか?この写真」
イズミ「あ〜、友達です」
吾郎「友達。これ、どっちがイズミさんなんですか?」
イズミ「え〜と、え〜と・・・・。同じ様な髪型してるんで特徴ない。今捜します」
吾郎「これ、双子かなんかなぁと思ったんですけど」
イズミ「いやぁ、似てますか?」
吾郎「写真ちぃちゃいからわかんないけど」
イズミ「その子、すっごい可愛いんですよ、友達が」
吾郎「それより、あの、この羽根の絵は何なのかなと思って」
イズミ「『Fly』です」
吾郎「(大きい声で)あ、なるほどね!!『Fly』が言いたかったんだ!」
イズミ「そうですよ」
吾郎「いや、何なのかな、この模様は?と思って。ちょっと漫画のふきだし(?)っぽいから・・。
あ、なるほど、そう言う事なんだ!そうそうそう・・」
イズミ「あ、プリクラみっかったんです、今。左です」
吾郎「なるほどね。この羽側にいる方ですね。この羽根は『Fly』っていうの、
何でわかんなかったんだろうね?」
イズミ「(笑)だめですね。フフフ・・・」
吾郎「あ、Gショック!!」
イズミ「(笑)フフフ・・・」
吾郎「これ、羽根の絵書くんだったら、これ赤い血をつけないと。僕の羽根は血がついてるから」
イズミ「あ・・・」
吾郎「そうか」
イズミ「超どきどきしてる」
吾郎「いやでも、普通っぽいですよ。お母さんもそうですけど、イズミさんも」
イズミ「えっ!?今凄かったですよ。階段上ってきて、
『えっ!?なに、なに。えっ!?葉書出したの?』って」
吾郎「いや、冷静だね。きっとね。関東大震災がおきても、お母さん、平気だよ」
イズミ「以外と、そうじゃないですよ」
吾郎「冷静に救助してくれるよ。今、何?学生ですか?」
イズミ「あ〜、一応受験生です」
吾郎「受験生。というと、大学受験ですか?高校受験?」
イズミ「高校です」
吾郎「というと、中学3年生ですか?」
イズミ「はい」
吾郎「受験、頑張ってね」
イズミ「はい」
吾郎「え〜、でも何か凄い、あの、ちょっと短い時間でしたけど」
イズミ「はい。いいえ、いいえ」
吾郎「このリラックスしたお話が・・。良い時間を過ごせたんじゃないかなと僕は思うんですけど・・・」
イズミ「あ、そうですか」
吾郎「うん(笑)。ありがとうございます」
イズミ「いいえ、いいえ」
吾郎「じゃぁ、さりげなく動揺しているお母さんにもよろしくお伝え下さい」
イズミ「はい。わかりました」
吾郎「うん。じゃぁ又、ハガキ送ってね」
イズミ「はい。わかりました」
吾郎「バイバイ」
イズミ「バイバイ」
(受話器を置く音)
はい、ということでね。ねぇ、可愛いですね。なんかホントに、妹とかいたらこんな感じかな?どうかな、どうなんだろうね?妹って事でもないか?だって11コも歳が離れてたら、妹ともいえないか・・。
あ、じゃぁ、親子はおかしいよね。妹か、どっちかというと・・。え〜、なんかホントに、結構冷静だったんで、逆にビックリしてしまいました。
エンディング
はい、ということで、ほんとにこの「イケTEL SMAP」はこう、色々個性的じゃないかなぁ、ねぇ。
パーソナリティの人もリスナーの人も個性も出るし。人と話すって面白いね、うん。ずっと一人でラジオやってると、たまにこう、相手が欲しくなっちゃうので。ま、なかなか最初は毛嫌いしてましたけども、このコーナーも面白いんじゃないかなと思います。また来週も楽しみにしてます。
宛先告知
吾郎ちゃんに「妹」みたいと言われて、イズミさんは幸せですね。
私の聞いた印象では、イズミさんのお母さんも相当ビックリした感じ。
ピンと背筋がのびた感じの「はい!」でした。(^^;
9月27日『SMAPな夜の月曜日』
REPORT No.331 minori
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・『危険な関係』について
オープニング
皆さん、こんばんは。STOP THE SMAPの時間がやってまいりました。
え〜今日は月曜日、週の始まりですね。元気よく行きたいと思いますよ。
今夜は「稲垣吾郎のSMAPな夜」をおおくりします。
元気よく行きましょうってやっぱ嘘ですね、僕が言うのはね。適当に喋っちゃいました。
早速ハガキの方を紹介してみたいと思います。
旭川市にお住まいのあやさんからのお便りです。
「吾郎くん、こんばんは。10月14日スタートの『危険な関係』でトヨエツさん、藤原紀香さんと共演されるそうですが、ドラマの内容と見どころを教えて下さい」
・・・ということなんですけれども、そうですね。今年の10月からまた連続ドラマをやることになって、『ソムリエ』以来約一年ぶりの連続ドラマなんですけれども。
今回はこの『危険な関係』という、ちょっとこうインパクトのあるタイトルでね、トヨエツさんと藤原紀香さんとっていうことで、またこれも結構インパクトのあるキャスティングっていうか、メンバーなんじゃないかなっていう気がするんですけれどもね。
もう撮影のほう、入っているんですけれども、ん〜〜〜そうですね、まぁ簡単に説明すると、う〜〜〜ん、なんだろな、豊川悦司さん演じる主人公がですね、犯罪者なんですね。で、まぁ藤原紀香さんがそれを追う刑事、女刑事。で、まぁ僕も藤原紀香さんと一緒に豊川さんを追って、対決構造になっていく・・・わけなんですけれども。
僕の役柄はフリーライターということで、刑事の藤原さんをサポートしていくって役で。で、物語の語り部にも僕はなっているんですけれども、僕の目線で物語が進んでいくと思うんですけれども。
そうですね、どっちかって言うと、映画とかで言うと、アランドロンがやった『太陽がいっぱい』とか、あとは『華麗なるギャツビー』とか、ああいったテイストの犯罪ものと言うか・・・二重構造ものと言うか・・・。結構こういうのを連続ドラマでやるっていうのは、あんまり今まで類を見ないと思うんでね、僕は結構客観的にね、見てしまうんでね。
こう、結構自分の好きな物ってのは自分がかかわったにもかかわらずね、結構楽しみなんですね。
で、またあの、テレビドラマってわりかし、連続ドラマっていうのは僕らも最後まで内容は知らないわけですし、こういった犯罪ものでね、わりかし1話完結ものとは違うから、そういったものでも最後の方まで内容ってのは分からないし、今の段階ではまだ2話までしか台本も出来てないんでね、実は。先までは分からないんで、これはどういうことかと申しますと、わりかし視聴者の皆さんと一緒に楽しんで行けるっていうかね、うん、一緒になってこうストーリーを追っていけるっていう・・・ま、多少僕らの方が2週間くらいは早いんですけれど。それでも2週間くらいですからね、皆さんよりも。
そういった部分でね、なんかこう、先まで知らない楽しみっていうね〜、うん、なんか客観的にも番組を追っていけるっていうね〜うん、こういったドラマもなかなか僕も今まであまりやったこと無かったんでね、すごい今から楽しみなんですけれども。
で、やっぱりこれ、キャストが面白いでしょ。ねぇ、豊川さんと藤原さんで。やっぱりねぇ、想像しないカップリングだしね、僕も居るわけですし、これはうん、結構なんかいい感じになるんじゃないかなと思うんですけれども。
うん、そう結構、僕の役柄もあの、今までにない役柄っていうか、どっちかって言うと今までは、何かこう、事件が起こっても、何かあっても、わりかし自分の中に、内に秘めて、それからわりかし微妙にそれをなんか感情で表現していったりとか、なんかそう、あんまりストレートな役ってのは無かったので、そういった部分で今回の役はすごいストレートな役なので、思ったことはきちんと言うし、きちんとその、リアクションもするし、色々事件が起きたりとかしても、そういった部分で今まで僕が演じたことのないような役なんで、うん、そのへんもまた自分で新しい部分を発見できそうで楽しみなんですけれども。
10月14日から放送なんでね、ま、ちょっとこういったサスペンス続きなんですけれども、皆さん楽しみにして下さい。
はい、ということで・・・SMAPの「BIRDMAN」から聴いて下さい。『涙のかけら』
★ 今日の一曲・・・『涙のかけら』
エンディング
はい、え〜ということで、秋からの活動報告をしたわけなんですけれども。
あと、メンバーは草なぎ剛くんもね、『TEAM』っていうドラマで西村さんなんかと連続ドラマ、これもフジTVの方でやるそうなんですけれども・・・。
秋はドラマの秋だよね。本当に面白そうなドラマやるんで、皆さんちゃんと一つ一つチェックしてね、見てください。
それじゃぁまた明日、バイバイ!
夏のコンサートも終わり、メンバーは皆、ドラマや映画の撮影で忙しくなるようですね。
今までにない役柄の吾郎ちゃん・・・ドラマ『危険な関係』楽しみにしています。
9月24日『お気に入りリクエスト』
REPORT No.658 明樹子
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ…コンサートで聞いたお気に入りの曲
さぁ、と云う事でさっそく、ネッ お気に入りリクエストと云う事で
今日はコンサート関連の葉書がね、けっこう来てますんで、とりあえず2枚紹介してみたいと思います。
さっそくですね、山口県にお住まいのセイコさんからのお便りです。
「えぇ〜〜『どんないいこと』をリクエストします。えぇ〜私は高校1年生、悩み事が多くて高校生活がちっとも楽しくなく憂鬱な毎日を送っていました。…そんな時8月28日の福岡ドームのコンサートに行ってきました。
そこで、『どんないいこと』を聞いたときに聞き慣れている筈だったのに、何故か涙が止まりませんでした。えぇ〜これからどんな事があっても頑張っていける気がしました。SMAPって凄い!!」
とっ、云うお便りなんですけど…これは、ありがたいですねぇ〜。う〜ん。
この曲はねぇ〜、僕もけっこう好きですよ。うん!…カラオケなんかでたまに唄います。
はい!とっ云っても まぁ、カラオケには年に3回ぐらいしか行きませんけど…
う〜〜ん、リズムが難しいかな?っと思いきや、わりかし唄いやすいんじゃないかな?っと僕は思うんですけど…ねぇ!!
僕はけっこう好きです!この歌は! えぇ〜〜『どんないいこと』とりあえず聞いてください。
★ 今日の一曲目…SMAP 『どんないいこと』
はい!えぇ〜続いていってみたいと思います。
愛知県にお住まいのサユリさんからのお便りです。
「えぇ〜SMAPの皆さんへ。えぇ〜はじめまして、こんばんは。先日、名古屋ドームのコンサートに行ってまいりました。もう、ホントに最高!
今日は…アッ、今回はあまり良い席ではなかったんだけれども、昔の歌が沢山聞けてホントに楽しいコンサートでした。しかも、気分がノリノリ、ウハウハの時、えぇ〜〜♪チャララ…ラララ…ダンダダダ…♪と『僕と君との6ヶ月』が流れた時には、まさにくじ引きで1等の赤玉が出てきた時のように“やった〜〜!!”っと言う感じで、超嬉しかったです。
この曲大好きなので生で唄ってんの見て、つい涙が溢れてきたではありませんか。ってな訳で、あの感動、あの涙をもう一度って事で『僕と君との6ヶ月』をリクエストします。って事で冬のコンサートもやってよ!!」
凄いお便りでした。(笑)SMAPで『僕と君との6ヶ月』 どうぞ!!
★ 今日の二曲目…SMAP 『僕と君との6ヶ月』
はい!っと云った訳でねぇ。でも、この曲は〜イントロで凄くインパクトがあるからねぇ、解かるんだろうねぇ。う〜ん、イントロクイズとかって絶対解かるよね。この曲ってね。
まぁ、そういった曲もなんか凄くとても大切なのかもしれないし…もしかしたら、そう云った印象の強い曲をやっぱり…名曲って言うのかもしれないし…ねぇ、まぁ名曲ってと…ちょっと大袈裟かもしれないすけど…ねぇ、SMAPのもしかしたら、ホント十八番にねぇ、これからも入ってる曲なんじゃないかなと、もしかしたら思うんですけど…
エンディング
宛先紹介
それでは、又 来週 バイバイ!!
私も人間関係で落ち込んだ時に『どんないいこと』を聞いて涙を流した経験があります。
♪受けて立つのは自分ひとりだから・・・・・♪って歌詞に寂しいけど…
頑張っていこうって思いました。
9月23日『稲垣吾郎のSMAPな夜』
REPORT No.373 タローのママ
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日の出演・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・中居くんについて語る!
皆さん、こんばんは。“STOP THE SMAP”の時間がやってまいりました。
今日は9月の23日、今日は休日でしたねぇ〜皆さん、いかがお過ごしでしょうか?
今日はですね、稲垣吾郎のSMAPな夜をお送りしたいと思います。
え〜さっそくハガキの方にいってみたいと思います。今日はSMAPな夜ということでね、ハガキを紹介したいと思います。
東松山市にお住まいのアツコさんからのお便りです。
『吾郎くん、こんにちは。(こんにちは)今日は吾郎くんに私の大好きな中居くんについて語ってほしくてハガキを書きました。吾郎くんはテレビとかで中居くんが好きと言ったので、日頃、よく中居くんを観察しているのではと思ったのです。私は最近、中居くんが優しくなった気がするのですが、どうでしょうか?今日は思う存分、吾郎くんの大好きなSMAPリーダー中居正広について話して下さい』
・・・と言うことなんですけれども、もともとは5人でやってる番組だったですけれども、ただこうひとり離れてみると、ねぇ〜メンバーの話なんかも出来るんじゃないかという気もするんですけれども・・・
ねぇ、テレビで中居くんが好きって、これ心理テストをやった時の話かな?
ねぇ、そういうことになってしまった。深層心理のテストをやってしまって・・・うーん、でも結構、あの心理テストも曖昧だからねぇ。ね、別にだから中居くんが好きじゃないって言ってるわけじゃないんですけれども(笑)
ねぇ、うーん、中居くんは最近は家でなんかひとりで焼酎を飲んでいるみたいですね(笑)前、なんか彼がコンビニで焼酎を買っているところを僕は目撃してしまって、前は近くに住んでて「これから家でひとりで飲むんだ」とか言って・・・寂しいなぁ〜という感じの印象を受けたんですけれども。
『中居くんが優しくなった気がする』って、何を観てて思うんでしょうかねぇ〜?
でも、テレビ付けると出てるよね、この人はホントに!“うたばん”とかねぇ、何か観るもんねぇこれ丁度ね、何曜日だっけ?面白いよね“うたばん”とか観てるとね。客観的に観てしまうんですけれども・・・。
ただ、僕が“うたばん”に出た時は、結構失礼だったよね、あの対応はね〜我ながら結構面白かったと思うんですけれども。観ている人は本気にしちゃうよね、何か喧嘩っぽくしてると、ねぇ。別にネタばらしをするつもりはないんですけれども、う〜ん、ホントに喧嘩をしている訳じゃないんでね、皆さん誤解しないようにして欲しいんですけれども。
そうですね、まぁ後は何だろうな?ライブが中居くんは凄い好きですね、ライブがね。輝いてますね、コンサートやってる時は!
特に去年とか一昨年とか思ったんですけれども、あのソロをやってる時の彼は凄く輝いてます。一番輝いてんじゃないかな?全て人生の中で。
まぁ紅白をやって司会をしている中居くんもそうですけど、やっぱライブをやっている時っていうのは、こう何か普段、結構いろいろ気を使ったりとか神経細やかなセンシティブな彼の中では、わりかし細かいことに気を使わないで弾けられるじゃないかな?中居くんが・・・う〜ん。だからとても輝いて見えますね、ライブやってる時は。
ただ、結構疲れてますね!ライブね。前半のメドレーとか、もう休んじゃってジュースというか水をステージ上で飲むのは、あれはダメですねぇ!木村くんとか睨んでますからね。
う〜ん、“shake”とか歌ってる時なんかも、休んでますからねぇ。体力無いのかな?
よし決まった!じゃ〜これあれだ、来年の“24時間テレビ”のマラソンは中居正広がやるっていうのはどうでしょうかね?僕がやるっていうのも結構おかしいですけどね、あれをね(笑)それとも“鉄腕DASH”に中居くんと僕ふたりがゲストで出るとかね、3千円で何処まで行けるかとか?!絶対やらないけど。
僕は結構あの十代の頃はずっと一緒にいましたね。合宿所に居たんでね、うん。
結構一緒に自転車に乗って原宿のロイヤルホストに行ったりとかね。彼は自転車が速いです!競輪の選手かと思いました、僕は。誰かの後を継いで競輪の選手になるとかはどうですかね?(笑)
結構ね、足腰とか強いんじゃないのかな?自転車が得意だし、野球も上手いもんね、やっぱり、運動神経もいいし。体力が無いのかな?結構心配になっちゃいますけどね。そんな中居正広くんも、もう27才で今年はコンサートライブ中に誕生日を祝ってもらえて、とても嬉しかったんじゃないでしょうかねぇ?!
まっでもホントに小柄だし華奢だからね、ホントに身体に気を付けて同じメンバー同士頑張ってもらいたいなとは思うんですけれども。これ聴くと泣くね!ホントに・・・泣かないんだな、これがまた。「お前、何喋ってんの」ってまたきっと僕に突っ込んでくるんでしょうけども(笑)心の中では泣くんでしょうかね?どうでしょうかね?僕の考えすぎでしょうか?
はい、このぐらい喋れば十分なんじゃないでしょうか?アツコさんねぇ。如何でしたでしょうか?
それでは、これ中居くんが歌っているからかな?ね、聴いて下さい。『逢いたくなって』の今日は2番からお届けしたいと思います。どうぞ!
★ 今日の一曲・・・『逢いたくなって』
はい、ということで、今この曲を聴いていただいた、これも僕と中居くんがふたりで歌っているんですけれども。何か聞くところによると、こないだ僕のことを中居くんが話したらしくて、しかもコンサートでなかなか手を抜いて踊っているからアイツは疲れないんだとか、そういうことを言ってたらしいんですけど・・・
ひどいですね!僕はこんだけ言ってあげたのにねぇ、ホントに。
俺はちゃんと踊ってるよぉ〜!ライブではホントに。
中居くんはムラがあるんだよ、踊りに。凄い気合い入れる時と入れない時とわかるもん見てても。
“shake”とか急に踊るもんね。それまで“涙のかけら”とか全然手を抜いて踊ってんのにさぁ〜。
俺はね結構全体的にほどよく踊ってんですよ、70%ぐらいの力で。
木村くんなんて全体的に95%ぐらいで踊ってるからねぇ、100%かもしれないけどね。
これは偉いよね!中居くんはムラがある120%か20%か・・・どうです?中居くん。これが僕の言い返すところでしょうかね。これを聴かれないことを祈ってます。この放送を・・・メンバーに。
中居くんはライブの時が一番輝いてるって・・・ホントにそうですね!
でも、メンバーみんなライブはとっても楽しそうだし輝いてますよね〜(*^-^*)
今年の夏のライブももうすぐ終わりで・・・そう思うと寂しいです。
9月22日『SMAPパーソナルクローズアップ』
REPORT No.80 みつこんどりあ
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日の拓哉くん・・・休み
★ 今日のテーマ・・・怖いドラマ、演じてる側も怖いのですか?
オープニング
「みなさん こんばんは!SMAPの・・・STOP THE
SMAPの時間がやって参りました!
今日も稲垣吾郎がおく・・・がおおくりしていきたいと思っております。
みなさんお付き合い下さい!今夜は『SMAPパーソナルクローズアップ』です。」
「さ、さっそくハガキの方に行ってみたいと思います。
岐阜県にお住まいのユウカさんからのお便りです。」
ということでハガキを読む吾郎くん。
『吾郎君こんばんは』
「こんばんは」
『金曜エンターティメント“夏の恐怖ミステリーほんとにあった怖い話”を見ました。かなり怖かったです。
ところで、見てる人はもちろん怖いですけど、演じてる側も怖いんですか?あと、吾郎君はオバケを信じますか?』
「というお便りなんですけれども、そうですね、あの・・・この夏に、ね、ほんとにあった怖い話“真夜中のベル”というドラマを撮影しまして、ちょうどこのまえ放送しまして、結構、ま、いろいろ反響はあったんですけれども。
ね、あの〜ま、ちょうど春にあった“催眠”と重なってちょうど怖い話続きで、でね、このまえ、あの〜夏の間に8月に撮影したのが、今度はこの江戸川乱歩の明智小五郎シリーズをまたやるということで、土曜エンターティメント、これテレビ朝日なんですけども。ま、これもわりかし、ま〜どっちかって言うと、江戸川乱歩ですからね、一応、そのミステリーっていうか、サスペンスなんですけども。
結構、怖かったんじゃあないですか!見た人は!
“催眠”も、“ほんとにあった怖い話”も。ねっ!僕ら、やってる人間としては、そういった題材?ま、“ほんとにあった怖い話”なんて、ほんとにあった、ね、話ですから、ま、そういったものをやるってことによって、こう・・・ね、そういったもので、わりかし緊張感を持ってやらないと、ね、わりかしこう・・・なんか、なにかが撮影中に起きたりとか、ね、“催眠”なんかもそうですけど、そういった恐怖っていうか、恐怖って言ったらいけないのかな?そういった緊張感とか怖さの方がありますよね。うん。
だから、ま、こういったものをやるときというのは、撮影のときに必ず、もちろんお払いもするわけだし、あとはもう・・・カメラの脇に御札をつけてやったりとかそういったものは必ずやるんですけれどもね。
ま、エンターティメントとしての怖さっていうか、そういったもので見ている人と一緒に共用するってことは、あんまりないかな〜
ねっ!ま、台本始め読む段階は、結構怖かったりするけどね。確かにね。うん。
撮影やってるときはね、結構それどころじゃないですね。うん。
ただ、あの、恐怖の演技、っていうのが、結構僕もこの3作に渡って、ま、明智小五郎は、恐怖、恐怖の演技はしないですけど、逆に謎を解いていってね、わりかし、動揺したりとか、ま、そういう感情をあらわにするようなキャラクターじゃないんで、ただ、ま、“催眠”とか、このドラマに関しては、結構、ま、いろいろこう、翻ろうされつつ、逃げ惑ったり、驚いたり、恐怖したり・・・っていうのがね、あったんで、こういった演技が結構、要求されることが重なったんですけど、うん。
これはね、結構、いろいろあるんですね。これがまた。う〜ん。わりかしわかりやすく驚いた方が、見てる人に伝わったりとか、ま、でも実際問題驚くときって、すっごい驚く顔しなくって、ホントにカタマッタリするじゃないですか。
例えば、拳銃突きつけられて、なんかこう・・・両手挙げて、まゆ毛も上げて、すごいオーバーアクションで驚く人なんて、きっといないと思うんだよね。やっぱり、実際は、固まっちゃうと思うし。うん。でも、手は震えてるとか。
ま、リアリティで考えていくとね、またちょっと違うのかな〜とか。
そういったリアリティと、演技でみなさんに伝えることっていうのも、ま、うま〜いさじ加減をとって、バランスをとってやっていくしかないんですけれどもね。ま、そういった部分で、恐怖を見ている人に伝える演技っていうのは、いろいろ勉強になったんですけれどもね。うまく伝えられればよかったかな〜って思うんですけれども。
そして、最後に『吾郎君はオバケを信じますか?』と。書いてあるんですけども。
う・・・ん
僕はね、正直言って、一度も見たことがないんですね。こういったものは25年間生きて来て。
ただ、やっぱり結構霊感の強い人間とか、オバケを見る人間というのは、周りに結構いたりするんでね、これは、全く信じないってわけはないです。結構信じますね
僕は。みなさんどうでしょうかね?
霊感のある人って、ほんとあるからね!うん。そんな感じですかね。
はい!え〜ということで、岐阜県にお住まいのユウカさん
お便りどうもありがとうございました。
それでは、ここで1曲聴いて下さい!SMAPのBIRDMANの中に入ってるこの曲です。“涙のかけら”」
★ 今日の1曲・・・SMAP(稲垣吾郎&草なぎ剛)「涙のかけら」
エンディング
「はい、ということで、話した内容とはあまり関係のない曲を紹介してしまったのですけれどもね!
この“涙のかけら”は、これはね、コンサートでも草なぎくんと二人で歌っていて、結構ね、うん、コンサートのMCなんかでも話題になってる曲なんですけどもね、ライブ見た方はわかると思いますけど、ね。
きっと横浜のライブのMCでも、これがまたネタにあがるかもしれないんで、僕の言葉を覚えておいて下さい。」
吾郎くんは、ほんと最近、怖いものづいてますね。
これからもそういうお仕事が増えたりして・・・。
ところで、“涙のかけら” 横浜で、どんなMCが聞けるか!
横浜に行かれる方は、吾郎くんの言葉を思い出しながら、楽しみましょう!
9月21日『イケTELSMAP』
REPORT No.517 YASUE
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・ご対面番組?
はい、もう今日は「イケTEL SMAP」ということでね。電話かけてみたいと思います。
(プルルル・・・・)さあ・・・、
電話案内「只今、電話に出ることができません。ピーという発信音が鳴りましたら、お名前、連絡先などお話下さい」
吾郎「もしもぉ〜し、え〜、又電話します」
(電話をきる寸前、『もしもし』という声が、聞こえました)
でた?(スタッフに聞いてます)
もう1回かけよう、じゃぁ。又電話するって言っちゃった。
(プルルルル)
電話案内「まもなくでられますので、そのままお待ちになるか、暫くたってから、おかけ直し下さい」
吾郎「いや、待つよ・・・」
カレン「もしもし、誰ですか?」(屋外のようでザワザワしてます)
吾郎「もしもし」
カレン「もしもし」
吾郎「あの〜、ストップザスマ・・・・」
カレン「&★§#*@!!(ギャー、ともワーともつかない叫び声)
うそーー!え〜、もしもし」
吾郎「はい」
カレン「&★§#*@!吾郎ちゃんですか?」
吾郎「はい」
カレン「わぁ〜!&★§#*@」(なんと言っているのやら?)
吾郎「(笑)何言ってるのか、わかんないですけど・・」
カレン「もしもし、今学校が終わったところ・・」(後ろで『イエーイ!』という声)
吾郎「お友達が大勢いられるご様子ですね、まわりに」
カレン「はい。ううう・・・(泣いてます)。もしもし・・・・。」
吾郎「もしもし」
カレン「もしもし(泣)」
吾郎「何か、ご対面番組みたいですね(笑)」
カレン「ううう・・・、ううう・・・・・・・(泣)」
吾郎「どうも、どうも・・・」(吾郎ちゃん、どうしていいかわからない^^;;)
カレン「うう・・・(泣)。ありがとうございます」
吾郎「・・・・・・・、それでは又。あの〜」
カレン「もう、終わりですか・・・?(まわりで笑い声)
もしもし、しゃべりました」
吾郎「(笑)どうも、あの〜、ハガキが読まれましたね。おめでとうございます」
カレン「(笑)ありがとうございます」
吾郎「鹿児島県にお住まいの『カレン』さん、ですか?」
カレン「は、はい」
吾郎「綺麗な字ですね、何か凄く」
カレン「ありがとうございます。コンサート行きました、『福岡』」
吾郎「そうですか。有り難うございます」
カレン「凄く良かったです」
吾郎「友達は何人くらいいるんですか、まわりに?」
カレン「今、今、一緒にコンサート行った子もいます」
吾郎「う〜ん、なるほどね」
カレン「4人います」
吾郎「そうか、そうか・・・。何か言いたいことありますか?」
カレン「えっ?言いたいこと?今日もう、&★§#」(興奮して、何といってるのかわかりません)
吾郎「なるほど・・・。そりゃ、訳解らないですよね」
カレン「すいません」
吾郎「僕も小学校のころ、デパートの屋上で『早見 優』を生で見たときは、結構びっくりしました」
カレン「アハハ・・(笑)すいません(泣き笑い)ごめんなさい」
吾郎「なんかねぇ、偶然ですね。おめでとうございます。ほんとに」
カレン「ほんとに、有り難うございます・・」(まだ泣いてます^^;)
吾郎「(笑)そんなに喜んでもらえると、こっちも結構何と言ってよいか、わからないんですけど」
カレン「すいません。ひきますよね・・・」(まわりで笑い声)
吾郎「いや、別に、ひかないですよ」
カレン「すいません」
吾郎「何やってんですか、鹿児島で?桜ダイコンを作ってんですか?」
カレン「(笑)桜ダイコン・・・。勉強頑張ってます」
吾郎「免許?あ、勉強ですか。学生ですか?」
カレン「学生です」
吾郎「あ〜、そうか。今それで、お友達も一緒で、丁度学校も終わった頃の時間ですね」
カレン「は、はい。今学校です」
吾郎「ね、何の勉強してんですか、学校で?」
カレン「今、養護教諭の勉強です」
吾郎「養護教諭!」
カレン「はい」
吾郎「ふ〜ん」
カレン「保健室の先生です」
吾郎「そうかそうか、じゃぁ、将来、何、あのどういう事をしたいんですか?教員ですか?やっぱり」
カレン「う〜、はい。まだ、迷ってるけど」
吾郎「そうか、楽しみですね。まだ19才だったら」
カレン「はい・・」
吾郎「ねぇ」
カレン「はい」
吾郎「そんな話をしてしまう・・・、フフフフ(笑)じゃぁ、又あのね」
カレン「終わり・・?」
吾郎「コンサートで」
カレン「はい!」
吾郎「いらしてください」
カレン「来年行きます」
吾郎「そうですね。これからもよろしくお願いします」
カレン「よろしくお願い・・・・」
吾郎「リクエストありますか?何か曲の」
カレン「リクエストですか?『逢いたくなって』。中居君と・・」
吾郎「あ、わかりました」
カレン「はい」
吾郎「じゃ、頑張って下さい、学校のほうも」
カレン「はい」
吾郎「じゃぁね」
カレン「はい」
吾郎「さよなら」
カレン「バイバイ・・」(なごりおしそうです)
★ 今日のリクエスト曲・・・「逢いたくなって」SMAP(中居正広・稲垣吾郎)
エンディング
何かこういうリアクションが、本来のリアクションなんだろうね。
うん、まぁ、何点だったでしょうか?「今日のイケTEL SMAP」は・・・。皆さん、採点して下さい。
宛先告知
カレンちゃん、感激して泣いてばかり・・・。わかりますね・・・。
採点をということですが、吾郎ちゃんは今日の電話には、結構自信があるようですね。
でも、女の子を泣かしてはダメよ・・(笑)
9月20日『SMAPな夜の月曜日』
REPORT No.331 minori
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・吾郎ちゃんは高所恐怖症?
オープニング
皆さん、こんばんは。稲垣吾郎です。お久しぶりです。STOP THE SMAPの時間がやってまいりました。
先週まではですね、うちの中居正広がお送りしていたこの番組、今日から僕、稲垣吾郎が皆さんのお相手をしたいと思います。それでは今夜は稲垣吾郎のSMAPな夜をおおくりします。
はい、ということで今9月の20日で、ちょうどコンサートツアーももう全国は回り終わりました。
あと残すところ東京だけなんですけれどもね〜これと言ってそうですね〜ま、色々思い出話、色々楽しかったエピソード、まぁあるんですけれども、まぁ徐々に皆さんに説明していきたいと思います。
え〜今日は早速ハガキの方に行ってみたいと思います。
北海道にお住まいのむつよさんからのお便りです。
「吾郎くん、こんばんは。コンサートもあと横浜を残すのみとなりましたね。
私は札幌のみ、雨の2日間行ってきましたよ。
そこで質問なのですが、吾郎くんは高所恐怖症なのでしょうか?アンコールの時、全員スタンド席の方に行って一人ずつリフトに乗ったでしょ?吾郎くんは2日間とも乗らなかったですよね?1日目乗らなかったので、2日目は期待していたんだけれど。中居くんと2人で歌うときは乗っていたけれども、心なしかへっぴり腰に見えたのですが。手すりにもしっかりつかまっていたようだったし、本当の事を知りたくてハガキを書きました」
ということなんですけれども。
え〜そうですね、北海道のライブは雨降りましたよね。結構雨はね、思いっ切り降っちゃえば面白いんですけどね。もうなんかどうでもいいやって感じで。
なんでもそうじゃないですか。ふざけて、例えば洋服着たままプールの中へドボーンと落とされちゃったりとか。皆さんはそういう経験あるかどうかわからないですけど。一度水の中へ入っちゃえば、もうなんか関係ないってノリってあるじゃないですか。ねっ。
そういうのと一緒で大雨でバーッと降っちゃったら関係ないやって。わりかしライブだったら逆に盛り上がったりするんですけど、あの〜、霧雨とかね、小降りの雨とかね、ああいうのは嫌ですね〜中途半端で。なんかこう、汗なんだか雨なんだか分からないような感じがして、結構僕はあまり好きじゃないんですけれど、そういう雨は。
で、まぁ、北海道の時は結構大雨だったから逆にはじけて楽しかったと思うんですけれどもね。
ただこのハガキにもあるように、アンコールの時全員スタンド席の方まで行って一人ずつリフトに乗っていたと。心なしかへっぴり腰になっていて、手すりにもしっかりつかまっていた・・・。
これはね、まず手すりにつかまらないでリフターっていうのは無理ですね。
要するに、リフターって20mくらい高いとこなんですよね。で、消防自動車のリフターというか、クレーン車?あのくらいのスペースなんですよ。乗るところも柵の高さも。
あれはね、下で人力で人が動かしてるんですけれども、ちょっと動かしただけでも上はすごい揺れるんですよ。ねっ。てこの原理というかですね、下の比重が上は倍になって動くんで、あれは揺れるんですね。しかも音程を取ってこう、きっちりとバラードなんで歌わなきゃいけないってのもあって。わりかしあれは、しっかり手すりにつかまっていないと安定が取れないっていうだけで、ねっ!
ざま〜みろ!僕、クレーン怖いんだ〜とか聞きたかったんだろ、そういうの。
そんなことないんだよ、別に。きっとね、そういうね、すごく高いとこ、高所恐怖症で怖くて、びびってたんだっていう意見を聞きたいと思うんだけれど、こんだけ理論武装されて3分間も語られたら・・・。なっ!むつよ!なんも言えないだろ!・・・すみません、失礼しました、はい。
・・・ということなんですけれども、まぁ〜あのね、これは乗ってみれば分かりますね、リフトは。
でもすごい気持ちいいですよ。これ、普通の人は経験できないからね、本当になかなかいい体験をしてると思うんですけれども。
でね、実はねこれと同じ意見があったんですね。
これはインターネットかなんかで見たんだけど、しかも吾郎ちゃん手すりにつかまって、目つぶって歌ってるでしょうって意見があったんですけれども。あのね、僕バラードとか歌うときって目つぶるんですよ。なんか目つぶってる方が集中できるっていうか、怖がって目をつぶってると勘違いしている人もいるんでね。確かにちょっとは怖いですけれども。はい、こんな感じでよろしいでしょうか。
ということで、残すところ横浜のコンサート4days残っているんですけれど、ちょっと体力ためつつね、また新たな新鮮な気分で、一ヶ月ぶりぐらいなんでね、ライブにのぞみたいと思っているんで。
ま、これからライブに来る方は楽しみに、しかもそのリフターの僕の、つよがりも言いつつ足元、手の先が震えてることもチェックして下さい。
エンディング
今日はリフターに乗って、怖かったのを弁解しているラジオ番組だったわけですけれども、よく分かりませんね。だいたいこういうことを一人で話していると、いつも突っ込んでくれる人がいるんですけれども。ま〜一人でラジオやってるわけですからね、ぐるぐるぐるぐる山手線状態になって回転してしまうという・・・。
ま、これがまた一人ラジオの楽しさなんじゃないかと思うんですけれども。
皆様楽しんでいただけたでしょうか?
それではまた。バイバイ!
高所恐怖症じゃないって力説していましたが、本当のところはどうなんでしょう?
インターネットの掲示板もしっかりチェックしている(らしい?)吾郎ちゃんでした。