STOP THE SMAP
REPORT
No.80 みつこんどりあ No. 331 minori No.373
タローのママ
No.378 サリーNo.489 まっこ No.517 YASUE
10月15日『お気に入りリクエスト』
REPORT No.489 まっこ
★ 今日の出演・・・香取慎吾
★ 今日の拓哉くん・・・お休み
★ 今日のテーマ・・・夏コンは終わったなぁ・・・。
えー、まずはこちら。小平市のエリちゃん・・エリちゃんですね。
えー、違うわ。えー、あっ いいんだ。エリちゃん。あはっ。
「SMAPの皆さん、こんばんは」
ビックリ(聞き取れません)・・・調子悪いんだ。普通のハガキ読めなくなってきちゃった。エロい話ばっかしてるから...。
「えーーーへぇ(苦笑い)、SMAPの皆さん、こんばんは」
こんばんは。
「去年は福岡1日しか行かなかったコンサートに、今年は大阪8月8日・名古屋8月の15日・仙台両日・福岡両日行ってきました。」
何回来たんだこれ?(数えてます)いち、にぃ、さん、しぃ、ごーろくなな回。スッゴイな〜。嬉しいな〜。ありがとね。ありがとうございます。
「今回リクエストしたい曲はコンサートでも歌われているワイルドチェリーの『Play That Funky Music』です。とってもカッコイイ曲です。」
それでは、いきましょう。ワイルドチェリーで『Play That Funky Music』
★ 今日の1曲目・・・Wild Cherry 『Play That Funky Music』
あ〜『Play That Funky Music』。こっれっはSMAPがコンサートで今回歌ってました。ねーーーー。えーついこの間、えっと横浜スタジアムで終わったばかりなのに、『Play That Funky Music』どうやって歌ってたのか今思い出せない。
え〜(口ずさんで)♪Play〜〜NaNaNaNaNaNa......♪ああぁ!あれか!やっと思い出せた。ああぁ〜これね〜。
ということで、2枚目いきましょう。続いては島根県のアユミちゃん。
「SMAPの皆さん、こんばんは。元気してますか?」
元気ですっ!
「私は全然ダメです。」
あ〜らどうして?
「それは夏コンに行けなかったからです。」
ぉあ〜。
「いつも広島に行くのですが、今年はなくて他の所もちょっと遠くて行けませんでした。来年は絶対絶対来てください!なので、今日リクエストする曲は、コンサートで歌った中でよかったなーって思うのを何かかけて下さい。何がかかるか楽しみにしています。待ってます。来年は会えますように。ずっとずっと応援するね。」
う〜〜ん、これまたいいおハガキですねぇ。リクエスト、アユミちゃん来れなかったんで、何の曲歌ったのか、どんなもんだったのか。そうだな〜。なーにしよっかな?
えーと、木村くんと俺と、慎吾くんと草なぎ剛で、え〜3人で歌ってる『”BLUES MASTER”Kill』
★ 今日の2曲目・・・SMAP 013 BIRDMANより 『”BLUES MSTER”Kill』
エンディング
あぁ、コンサートが9月の26日で終わった時も、終わったなって感じがしたけど、今日このラジオでお話ししてホントに終わったかな〜って感じがしたな〜。終わったなぁ!(ため息のように)はぁ、また来年だ。
来年どうしよっかな〜。ねーコンサート、何、どんなことやんのかな〜。ってあまり案が無いように言っといて俺の中ではたっくさんまだまだやりたいこと、あるから。期待しといて下さい。また来年のコンサートでお会いしましょう!
宛先告知
それじゃあまた来週。来週からは誰かな〜?バイバイ!
来年のコンサート、期待してますよ!!ぜひぜひお会いしましょう。
って、まだ終わったばかりなのに。いいわぁ、もう来年の事を考えてる慎吾さん。
でも、一つ気になるところが・・・。なんで剛くんだけ呼び捨てなの?
『「ぷっ」すま』で”ぎゃふん”と言わせたから?
10月14日『イケTEL スマップ』
REPORT No.373 タローのママ
★ 今日の出演者・・・香取慎吾
★ 今日のテーマ・・・エロトークしたいのにぃ〜
10月の14日木曜日"STOP THE SMAP"です。始まりました。
え〜昨日も電話しまして、あと一昨日もかな?え〜最近ずっと電話で、それも電話の内容はエッチな話ばかりでね、なんか申し訳ないなと・・・自分の趣味というか好きなことばかりしてしまってね。もうそういう感じなんで今夜は真面目な恋愛の話とかをおハガキでしてみようかなと思ってもいたんですが、”イケTELスマップ”でエロトーーーク!!
“イケTEL エロスマップ”早速今日もおハガキいきたいと思います。
え〜こちらはですね、札幌市の現役高校生、2年生“ユキって呼んで”ユキ!行くぜ〜〜!
『ドクター慎吾。ドクター慎吾はエッチな話が好きでしょ?
慎吾先生はエッチなこといっぱい知ってそうだから、電話で保健の授業して。』
しましょうじゃないの。
(プルプル・・・・)
ユキ母「もしもし」
慎吾「あっもしもし、こちら文化放送の"STOP
THE SMAP"という番組の
SMAPの香取慎吾ですが・・・」
ユキ母「はい」
慎吾「ユキちゃんはいらっしゃいますでしょうか?」
ユキ母「あっ今ね、修学旅行であの〜京都の方へ行っているんです」
慎吾「はぁ・・・残念ですねぇ〜・・・」
ユキ母「え?はい?」
慎吾「残念ですね」
ユキ母「本物ですか?」
慎吾「本物です」
ユキ母「はい?」
慎吾「本物です」
ユキ母「声は似てるんですけど・・・」
慎吾「似てますか?」
ユキ母「え〜?ホントですか?」
慎吾「うまく物まねしてる偽物です」
ユキ母「ハハハ(笑)イヤ〜ホントに?」
慎吾「ホントですホント。」
ユキ母「いや〜スゴイなんか待ってたんですよね電話を。」
慎吾「は〜い、そうですか」
ユキ母「やぁ〜あのね慎吾ちゃん大好きで大好きで」
慎吾「有り難うございます」
ユキ母「う〜ん、じゃあスゴイ・・・」
慎吾「じゃあお伝えしておいて下さい」
ユキ母「はい、あの是非もう一回かけてやってくれないでしょうか(笑)」
慎吾「はい」
ユキ母「だめでしょうか?」
慎吾「何とか頑張ります」
ユキ母「あの〜4日ぐらい後だったら帰ってくると思うんですけど」
慎吾「時間指定ですか?」
ユキ母「はい?」
慎吾「(笑)わかりました」
ユキ母「あのホントにお願いします。
あの〜何か生きるあれが今ちょっとないもんですからね・・・」
慎吾「そんなにガックリ来ちゃってる子なんですか?」
ユキ母「いや〜元気なんだけどぉ〜、今ちょっとあの朝寝坊がひどくて、
あらそれも言っちゃっていいんでしょうかねぇ?」
慎吾「朝寝坊ぐらいで生きる・・・」
ユキ母「いや〜もう学校が大丈夫かしらって感じぐらい遅刻ばっかりしてるんですよね」
慎吾「そうですか・・・」
ユキ母「だから何ていうか親も怒ってばっかりいて」
慎吾「は〜い・・・」(ちょっと困った様子・・・)
ユキ母「だからもう少しこう、何かこうこういう生き方もあるんだよとか、
あっ・・・一回慎吾ちゃんと直接話しするとね・・・」
慎吾「(小さい声で)エッチなトークとしようと思ったんですけど・・・
(大きな声になる)ああそうですかぁ」
ユキ母「え?あの妹に変わりますので、ちょっと喋ってもらえます?」
慎吾「妹いるんだぁ〜!何だ先に妹出して下さいよ!妹だったらエロトークできたのに。」
ユキ妹「妹です」
慎吾「あぁ妹だぁ〜」
ユキ妹「はい」
慎吾「こんにちは。妹はいくつ?」
ユキ妹「12才です」
慎吾「12才、そっかぁ〜〜。え〜エッチ・・・あっそっか〜12才かぁ〜慎吾クンね
エロトークしたかったんだけどね、アハ(笑)12才かぁ〜学校とかちゃんと行ってる?」
ユキ妹「行ってます」
慎吾「そっかぁ〜エロトークしたかったんだホントは(ボソボソと)学校とか楽しい?」
ユキ妹「楽しい」
慎吾「楽しいかぁ〜そうかぁ〜あぁ〜エッチな話したかったんだけどね・・・
あのさ!お姉ちゃん優しい?」
ユキ妹「いや、優しくないです」
慎吾「優しくないかぁ〜そうかぁ〜じゃぁ頑張って学校とか行ってお姉ちゃんと仲良くするんだよ」
ユキ妹「はい、解りました」
慎吾「ね、慎吾クンのこと応援して〜!はいよぉ〜エッチなぁ・・・エッチ・・・」
ユキ母「もしもし」
慎吾「エッチ、エッチ・・・」
ユキ母「もしもし、あの〜かけてもらえないでしょうかねぇ?」
慎吾「エッチ、エッチ・・・」
ユキ母「4日、もしもし」
慎吾「エッチ、エッチ、エッチ・・・エッチ」
ユキ母「もしもし」
慎吾「エッチ、エッチ(笑)」
ユキ母「慎吾ちゃん」
慎吾「エッチ」
ユキ母「え?何ですか?エッチ?」
慎吾「(笑)カカカカ」
ユキ母「そうじゃくて、あの何とか4日・・・修学旅行から帰ってきたら、
学校頑張って行くんだよって、あのね、あれだよって言ってもらえないでしょうか?」
慎吾「うんと、じゃあ今ここで言っておくんでそれを是非伝えて下さい、お母さんが・・・
え〜とそれじゃ用意スタート!って言って下さい」
ユキ母「用意スタート」
慎吾「朝起きて一生懸命学校行けよぉ〜!」
ユキ母「有り難うございます」
慎吾「それじゃぁリクエストの方をここで聞いてみたいと思うんですが」
ユキ母「FLY!!!(笑)」(急に元気に)
慎吾「ハハハ(笑)ちょっとちょっとちょっと・・・今のFLYじゃなくてフライングですよ!
今、まだ僕が言おうとしてるのに、そんなに叫ばれてもこっちも引いちゃう感じで・・・
色っぽい言い方で!」
ユキ母「え?私がですか?」
慎吾「行きますよぉ〜」
ユキ母「私、男っぽいんですけどね」
慎吾「そこを色っぽい・・・で、行きますよ!SMAPで」
ユキ母「(色っぽく)FLY〜〜」
慎吾「有り難うございましたぁ」
ユキ母「(笑)」
慎吾「最後だけエロトークになった、ちょっと。アリガトウお母さん!じゃ〜さようなら」
★ 今日の一曲・・・『FLY』
え〜と昨日も電話したんですけど、昨日のエロトークは電話が繋がらなくてね、エロトーク出来ずに終わりまして、そして今日もエロトークしようとね、電話したんですが・・・修学旅行中ということでね、でも何とか最後に一瞬ですが、ちょっとエロトークになったかなと(笑)「FLY〜〜」という最後にお母さんのセクシーボイスが聞けて・・・ハァ〜〜〜ビックリした!エロトークついてないなぁ〜最近。
(宛先のお知らせ)
え〜これから“イケTELスマップ”のところにおハガキ出す人。特にエロトーク!
僕が注目しているエロトークのところに出す人はね、最近のスケジュールをちゃんと書いておいて下さい。何月何日から何日までは修学旅行中ですとかね。えーーそうなるとこれ便利なんだよねぇ〜。チキショーーーー!!!
昨日に続きエロトークができなくてガッカリの慎吾くんです(笑)
みなさん、ハガキにはスケジュールも書かないと・・・d(^-^)ネ!
10月13日『イケTELスマップ』
REPORT No.378 サリー
★ 今日の出演者・・・香取慎吾
★ 今日のテーマ・・・話したい!
STOP THE SMAP始まりました。10月の13日、水曜日。
13日の水曜日〜〜さぁ〜今日はホントはパーソナルクローズアップなんですが〜
ま〜たイケTELしちゃいま〜す!(小声で)イケTELしちゃう。
イケTELしちゃう。イケTELしちゃうっていい言葉だねぇちょっとねぇ。今日もイケTELしちゃいま〜す。いい感じ。
さ、さっそくイケTELしちゃいましょう!いいねぇ〜この子みんな学んでほしいね。ハガキでこれ、これはね料金かわんないらしいからね。ハガキにホッチキスでね写真をつけてあるんですね、ヒトミちゃんね。
「慎吾くんと胸について話したいです。電話してね」
いいね〜オーストラリアで撮った写真。
ねぇーーこれねぇー、風呂あがりにバスタオルまいてある写真でね、結構“爆”ですよぉ、これー。結構“爆・爆”ってますねぇ〜爆乳!
「ヌードも撮った」・・・ドッホホホホホ・・・(プルルルル・・・)なんでヌードの方貼らなかったのかな?っていうね。くわぁ〜「胸について話したい」・・・緊張しちゃうな。胸についてどんなこと話そうかな?って。
(プルル・・・)
ヒトミちゃんねぇ
(プルル・・・)ヒトミちゃんねぇ・・・もうイメージがどんどん膨らむ。
イメージだけじゃないからね、写真、写真つきだからねぇ〜これねホテルのねぇソファーですね。ソファーに座ってて腕組んでてね、バスタオルを胸のところにこう、ぐっとまいてて、オッ・・パイがこうね、ぐっとね〜谷間がもうね〜首元ぐらいまでの線がくっきりしてるぐらい“爆”なのね(プルルル・・・)電話に出ろっつうの!!こんだけ期待させといて(笑)
鳴りひびいてるよぉ(プルルル・・・)
おーいおいおいおい・・これでね〜この子と喋れなかったらねぇ・・・おっ、おっとっとと〜これ自宅の方もこれ書いてあるのかなぁ、これ?も〜ダメだこれ〜〜ピッチがねダメなんでね、自宅の方にしてみたいと思いますからね。だってさ、ここに載ってるこの写真の女の子、このヒトミちゃん、この子とさ、胸について話したいって、そりゃ話したくなるさ・・・
ヒトミ母「はい、○○でございます」
慎吾「あ、あの〜もしもし〜」
ヒトミ母「はい」
慎吾「え〜と、こちら文化放送のストップ・ザ・スマップのSMAPの〜香取慎吾ですが〜」
ヒトミ母「あっ、こんばんは〜」
慎吾「えっと、ヒトミちゃんはいらっしゃいますでしょうか?」
ヒトミ母「今ですね、あの〜バトンしてるんですけど〜」
慎吾「バトン?」
ヒトミ母「バトンですね」
慎吾「はい」
ヒトミ母「あの〜ダンスとかバトンとかのバトンです」
慎吾「あ〜っと、部活動みたいな感じですか」
ヒトミ母「ああ、違う、それとは別なんですけど〜」
慎吾「あ、そうですか」
ヒトミ母「ええ、それで練習に行ってですね、いま父親が迎えに行って帰って来てる途中なんですよ」
慎吾「あ、そうですか〜」
ヒトミ母「はーい」
慎吾「途中?(苦笑)」
ヒトミ母「途中なんです(苦笑)」
慎吾「オーストラリアに行ってましたよね?」
ヒトミ母「あ、行ってました。はい、はい」
慎吾「オーストラリアに行った時のね写真とかがこう貼ってあったりしてですね」
ヒトミ母「あぁそうなんですか〜(笑)」
慎吾「はーい」
ヒトミ母「楽しかったみたいです」
慎吾「あ、ひとりで行ったんですかね〜?」
ヒトミ母「あの、学校の〜」
慎吾「はい」
ヒトミ母「修学旅行だったんですよ」
慎吾「あ〜〜〜修学旅行に」
ヒトミ母「ですけど、あのホームステイとかもですね・・」
慎吾「あぁ・・・は」
ヒトミ母「させてもらって・・・」
慎吾「あぁ・・そうですか」
ヒトミ母「はーい」
慎吾「(小声で)ほ〜んでこういう写真撮ったんですね、これね〜」
ヒトミ母「だと思いますね〜」
慎吾「・・・そうですか〜」
ヒトミ母「まぁ〜本人に言うときっと何で〜とかって言われ・・・(笑)」
慎吾「そうですよね〜〜!もう僕もね〜是非ね〜」
ヒトミ母「はい」
慎吾「ヒトミちゃんとお話したかったんですけどね〜」
ヒトミ母「そうですね〜」
慎吾「(早口で)胸について!」
ヒトミ母「残念ですね〜」
慎吾「残念ですね〜」
ヒトミ母「はーい・・」
慎吾「はーい・・じゃ、お母さんとこれ胸について話した方がいいんですかね、
これね〜どうしたらいいのかな〜これね〜(ひとりごとのように)」
ヒトミ母「(笑)」
慎吾「(早口で)お母さんと胸について話してもあれですもんね〜はっはっは」
ヒトミ母「お母さんも結構わかるのはわかりますけどね〜(笑)」
慎吾「え?」
ヒトミ母「あ、子供のことは・・・(笑)」
慎吾「あ、子供のことはですか?」
ヒトミ母「子供のことは結構わかるのはわかるんですけどね〜」
慎吾「あ、そうですか、でもね〜(早口で)子供がこんな写真撮ってるとは思わないですよね」
ヒトミ母「ははは・・・」
慎吾「あっはははは〜〜」
ヒトミ母「そうですね〜わかりませんね〜」
慎吾「じゃぁ〜わかりました〜」
ヒトミ母「はい」
慎吾「ヒトミちゃんにお伝えください」
ヒトミ母「はい」
慎吾「ありがとうございま〜す!」
ヒトミ母「頑張ってくださ〜い!」
慎吾「は〜〜い」
ヒトミ母「はい、どうも〜失礼しま〜す」
あイタったた〜〜・・・もう1チャンス。ヒトミちゃんに会いたい!
ここまできたらもうヒトミちゃんがさ「もしもし〜」って言ったら「オッパ〜イ!」って言ってやりたいよね〜これねぇ
(プルルル・・・)
それぐらいしないと気がすまないでっしょ、これ〜
(プルルル・・・)
怪しいなぁ今のちょっとコール・・・ここまできたら出るだろう・・・俺だったら普通・・・4回ぐらいコールされたら確実に出るな〜焦って電話って出るもんだよ。あと3回!
(プルルル・・・)
こっから3回。
神様お願いします!神様、爆乳と話さしてください!ラスト〜!
(プルルル・・・)
神様のバカヤローー!!
神様は俺と爆乳を話させなかったよぉ・・・(苦笑)ちっきしょ〜まいるべ。がっくりだよ、マジで。ヒトミちゃんとせっかく、いつもだったらさ、こうさ、ハガキでさ、「私はオッパイがどうたらこうたら・・・」そこからイメージを膨らませて話したいなって。
その段階をひとつ乗り越えて写真で、この爆乳がこう見えてるところで、バスタオルでつつんであって・・そこがまたいいよね。爆乳すべて見えてるんじゃなくて、爆乳をバスタオルでつつんであるところが。だからいつものとはちょっと違ってこうイメージじゃないところから始まって写真で見えてて、お〜ラッキー写真が見えてるよ〜。
お〜でも爆乳の先が見えてない。そこは僕のイメージがこう膨らんだうえで、さぁお話したいなと思ったらPHSが話せなくて、んで家に電話したらお母さんで「子供のことだったらわかりますけどね〜」って爆乳のことまでわかんないだろう!っつうの。で、お父さんと今帰って来てる途中で、も1回電話してみたらまだ電話にでなくて結局話せない!
さぁ、こんな時もあってもいいんじゃないでしょうか〜とは言えないような1日だったんですが・・・
難しいとこだな〜ぶつけるところがどこにもないよな〜この痛みは・・・ピッチが出れないっていうのも何かきっと理由があるんだろうなぁ。あんだけ鳴ってるのに出れないっていうのは・・・はぁ・・・お父さん、お父さんと二人きりで・・・はぁ・・・お父さんが爆乳を・・・えぇそんなバカなぁ・・そんなバカな。いつものイメージ膨らませすぎだ〜俺は。違うよ、違うよ。
残念だがヒトミちゃん、また次の写真待ってます。確かハガキに書いてあった・・・ヌードも撮ったよって。・・・(ため息)ヒトミちゃん!!! 皆さんからのおハガキ待ってます。
<宛先告知>
これを聴いてる皆さん!みんなはシーマンのようにいろいろ今日で学んだと思います。写真!・・・また明日・・・
何度もコールしたのに、慎吾ちゃん残念でしたね。
でも、ヒトミさんはもっと残念だったでしょうね。
10月12日『イケTEL SMAP』
REPORT No.517 YASUE
★ 今日の出演者・・・香取慎吾
★ 今日のテーマ・・・オッパイにひかれちゃった
早速いきましょ〜〜。今日もいいハガキ届いてます。
まずはこれから。ハガキに大きく「慎吾君の好きなパイオツ」って書いてあって
(プルルル・・・呼び出し音)、パイオツの絵が描いてあります。しかも、きたねぇ絵。
訳わかんないですね。何を考えてこのハガキ出したのか。
携帯、20才、学生。
(名前を読んでいないので、以下慎吾君の名付けに従ってオッパイガール。略してOG ^^;)
OG「もしもし」
慎吾「お〜い、パイオツ」
OG「・・・はい?」
慎吾「お〜い、パオイツ」
OG「・・・もしもし」
慎吾「パ・イ・オ・ツ」
OG「・・・えっ?」
慎吾「・・・俺の好きなパイオツ!」
OG「パオイツ(笑)?えっ、慎吾?」
慎吾「ピンポーン!」
OG「わぁ〜い、慎吾君だ!えっ〜、ちょっと2回目ですけど覚えてますか?」
慎吾「お前、2回目?なんだ、きるよ。じゃぁね」
OG「ちょっと待って、ちょっと待って、ちょっと待って、ちょっと待って、ちょっと待って!」
慎吾「お前、ちきしょう!ハガキにひかれて、2回目なのに気が付かないでしちゃったよ」
OG「慎吾君、運命ですって!」
慎吾「運命?うるせいよ〜」
OG「凄いんですよ。もうねぇ、毎日夢見るし」
慎吾「うん」
OG「すっごいもう、慎吾君大好きでぇ〜」
慎吾「うん」
OG「結婚して下さい、ホントに!」
慎吾「おい、いきなり告白かよ」
OG「(笑)うふふ、やっ、ホントに。
あのさぁ、前、ブラジャーで、間にタバコはさげたやつ、覚えてますか?」
慎吾「なに?」
OG「あのさ、オッパイの間に、タバコはさげた写真を送ったのを覚えてます?」
慎吾「・・・・・」
OG「去年、去年なんですけど」
慎吾「・・・・・」
OG「あ〜、覚えてないかな?」
慎吾「お〜。あ〜んと、あの、あれか?それで電話したのか、俺は?」
OG「そうそうそう、そいで・・」
慎吾「チェッ(舌打ち)。前回は写真で、今回はオッパイのイラストで負けたよ」
OG「(笑)負けちゃった。これね、オッパイ得意なんですよ。書くの」
慎吾「きったないぞ、この絵」
OG「(笑)なんか、つよぽんがね、
『いいとも』の時に書いてたんですよ、オッパイの絵を100枚位。罰ゲームで」
慎吾「うん」
OG「それで、ちょっと真似して書いてみました」
慎吾「お前のオッパイの絵は下手だぞ、つよぽんのより」
OG「(笑)ほんとに?じゃぁもう、もっともっと上手く書きます。もう凄い・・」
慎吾「お前はどこにいんの、今?」
OG「今、プリクラ撮ってるんです、友達と。買い物があって」
慎吾「プリクラ撮ってんの?」
OG「そう」
慎吾「そこはどこ?」
OG「ここは札幌の市街、ゲーセン」
慎吾「凄いよね。札幌の市街のゲーセンで、プリクラ撮ってるとことさぁ、
こうやって放送のラジオがつながっちゃうんだよ」
OG「いや〜。そうだ、ちょっと、あの、プライバシーで電話下さい。札幌来て遊びませんか?」
慎吾「プライバシーって、ちょっと違ってるよ。プライベートだろ」
OG「(笑)そう、プライベート」
慎吾「プライバシーで電話下さいって、どういう意味だよ?」
OG「いつも間違えちゃう」
慎吾「いくつだ、二十歳?(はたち)」
OG「二十歳、二十歳になりました」
慎吾「二十歳になったんだ」
OG「はい。一緒に遊園地、あの世界一周遊園地旅行いきましょ」
慎吾「いいねぇ、さすが慎吾ファンだ」
OG「いいっしょ〜!超もう大好きなんです。『ハヤブサ』とか大好きで」
慎吾「さすが慎吾ファン。はい、それでは最後に質問です」
OG「はい、質問?」
慎吾「ハガキにオッパイの絵がかいてありますけど、え〜と、乳輪が凄く大きな絵なんです、これは・・」
OG「フフフ(笑)はい!」
慎吾「貴女は乳輪が大きいから、こんいう絵になっちゃうんですか?」
OG「乳輪大きいんですかって?」
慎吾「はい」
OG「友達が、でかいって言うんですけど」
慎吾「うわぁ、お前が?」
OG「はい、いや、普通ですよ。あの、乳でかいです」
慎吾「うん?」
OG「(笑)普通ですよ。バク乳ですよ!」
慎吾「バク乳?」
OG「90位です」
慎吾「バクバクだねぇ!」
OG「(笑)うそ、うそつきかもしれない。うそかもしれません」
慎吾「(笑)ど、どっちだい?嘘だったら、『うっそ〜ん』でいいよ」
OG「は〜い」
慎吾「嘘かもしれないって?」
OG「はかったことないから。でもDカップです」
慎吾「ABCDE?」
OG「D,D、ABCD」
慎吾「D?」
OG「D。うん」
慎吾「お前、面白いから、又今度、うん。え〜と、またね、いつの日か時期が来たら、
お前のハガキ見て、お前のとこ電話したいと思うから、
お前はいつまでも、オッパイのハガキ出せよ!」
OG「(笑)はい、わかりました」
慎吾「前回写真だろ」
OG「マジでオッパイ友達になりましょう!」
慎吾「なぁ、前回写真、今度イラスト。さぁ次は何がくるかな?」
OG「生ですね!」
慎吾「生って、どういう事だよ(笑)」
OG「生です」
慎吾「ハガキに、なんか、オッパイの破片とか付けてくんのかよ?」
OG「違う。会いに行って見せるんですよ」
慎吾「それだめだ。ちゃんとハガキで送ってこいよ。ハガキでいつまでも、読まれるまで」
OG「はい」
慎吾「送り続けろよ」
OG「わかった、わかりました。マジで送ります」
慎吾「オッパイネタを」
OG「はい」
慎吾「そしたら、きっといつの日か、お前には、お前には3度目の正直がくるよ」
OG「わぁ〜!ちょっとホントですか。頑張ります!」
慎吾「うん」
OG「わぁ〜!すっごいうれしい!」
慎吾「期待してるから」
OG「ほんとに好きなんです」
慎吾「わかったよ、ありがとう。じゃぁなぁ」
OG「はい」
エンディング
さぁ、今日はバク乳ガールとお話をした。え〜と、作戦にまんまとはまってしまいました。ねぇ〜。
なるべく多くの方とお話ししたいなと思ってるんですけどもねぇ。
オッパイのイラストにひかれてねぇ・・・。いや〜、2度目の電話。『チキショー』
ということで。もうあいつはターゲットとして是非3度目、もう、3度4度もって言う訳じゃなくてね、又いいオッパイのハガキが来たら、今の奴にふりますよ。だって、1度目が写真で俺はひかれてしまった訳。2回目イラストで俺はひかれた訳。
貼り絵とかいいよね、貼り絵でおっぱいを作って、何かこう・・・。何枚出しても俺の目をひかないと駄目。貼り絵してても、貼り方とかちょっと微妙だったら、もう読まれない。ちょっとさっきの奴は「オッパイガール」としてね、是非これからも送り続けてほしい。そして、これから他の、他の「オッパイガール」でもいいですよ。「私はこんなオッパイ」なんてね。
宛先告知
今日はハガキの方の作戦勝ちといったところ。
慎吾君が好きなことをよく知ってますね。流石です。
これから慎吾君の所には、オッパイのハガキの山でしょう・・。
誰かさんも喜んで見るかも・・・・・。
10月11日『SMAPな夜の月曜日』
REPORT No.331 minori
★ 今日の出演者・・・香取慎吾
★ 今日のテーマ・・・マッサージいろいろ
オープニング
STOP THE SMAP始まりました。10月11日月曜日。
今トイレに行ってきて思ったことがあります。僕は今ジーパンをはいてて、チャックのところがボタンなんですね。そのボタンを一人でトイレの中でぐっぐっとはめてたの。これはめてる姿ってだっさいな〜って。
さすがの木村拓哉、木村くんでもこれはださいんじゃないかなって。
こないだコンサートで話してて、木村くんは後ろ姿でもかっこいいと。何やっててもかっこいいと。
このね、ジーパンのね、ボタンを留めてる時・・・これはかっこよく出来ないんじゃないか?これ。
さ、始まりました。SMAPな夜をおおくりします。
福岡県のひろこちゃん、15歳からのお便りです。
「Dear慎吾くん。アロハー!慎吾くん、ずっと前にこのラジオで話してた面白い話のこと覚えてる?
その時話していた3年連続のマッサージのおばちゃんには、今年マッサージしてもらえましたか?
あとツアーでの楽しい話があったら教えて下さい」
3年連続・・・これ4年連続とかになったんじゃないかな。今年も会ったよ。会いました、また。また会いましたし・・・。
今年はね、覚えてなかったけど、「私、去年もだよ〜」っていうおばちゃんも何人かいましたね。後ね、違うパターンだと「おととし、私!」とか「え?一緒だった?去年は?(慎吾)」「去年違う」って言う人とか。
結構そういう・・・知り合いの方と、え〜と地方で、いろんなとこでねお会いしまして、またやってもらいましたね。
こないだね、ホテルのマッサージですごいのがあったね。
あれはね、今までない。これだけ経験してても。オイルマッサージ。しかも、パンツを脱ぐ!パンツを脱いではかされたもん、俺は。おばちゃんに・・・紙パンツ!オイルで汚れるからって。
「ああ、慎吾ちゃん、これはいて!」って言って紙パンツ。
そしたらおばちゃん一言。「慎吾ちゃん、こんなのはいたの生まれて初めてでしょ!」・・・その通り。
紙パンツで、ちょっとすけてる感じだよね(笑)それをホテルの部屋で2人きりでおばちゃんと・・・。紙パンツはいて。
「う〜〜〜ん、やだなこれ〜なんだこれ〜〜〜」つったら「恥ずかしがることないよ〜おばちゃんだから!」って(笑)
韓国でやったマッサージ。これは最高だったよ。もしかしたら今までのベストワンになるかもしれないぐらい。うまい!うん、も〜未だに忘れられないよな〜。あのホテルの感じで、あのホテルの部屋でマッサージ。忘れないよな〜。
あと、最悪のマッサージ。寝るんだよ、おばちゃんが。おばちゃんが寝る時あるんだよ。
気づかないじゃん。おばちゃんの方見ないでさ、こうさ〜一人で横になってるじゃない。で、俺もさ、うとうとしてくるじゃん。ほしたらなんか・・・ス〜〜ハ〜〜って声が聞こえるの。ほしたら段々さ、動かなくなってくるんだよ、腕とかがさ、俺をもんでる腕が。
で、ピタッと動きが止まって・・・ゆっくり上を見るの、裏を。そうするとおばちゃんの寝顔がさ〜〜〜もういまにもよだれたれそうな感じでさ、息がこう、ス〜〜〜ハ〜〜〜って・・・おばちゃん、マッサージしながら寝てんだよ。
あのね、マッサージよくあるパターンがね、なんかね〜番組つけとくじゃない。
で、お笑い番組とか偶然やってたりして、それを俺が横目で見ながらマッサージされてると、俺より先に笑うのね。小さな声で。俺のことマッサージしながら、俺がこう見てて、お笑い番組でなんかちょっと面白いな〜って思ってクスッと俺が来るかな・・・って寸前に向こうが「・・・アハ・・・」ってちょっと笑うの。あ〜おばちゃん、ちょっと笑ってんなって・・・(笑)
マッサージとかほとんど行かない人とかって、きっといるじゃない。行った方がいいよ。よく町にあるじゃん、マッサージとかさ。ちょっと10分間のマッサージがちょこっと出来るところとか。たまにね、そういう自分の知らない未知の世界だしね。それにやってもらったら気持ち良かったりするからね。ちょこっと足を踏み入れてみると、今までにない生活が送れるんじゃないかって思います。
それではここで一曲かけましょう。SMAPで『夜空ノムコウ』
★ 今日の一曲・・・『夜空ノムコウ』
エンディング
僕はね〜、もうちょっと違ったマッサージをやってみたいんだ。
けどね〜噂が広まるどころじゃなくて、真実が広まっちゃうと思うんだよな〜。あ〜だからどうしてもな〜〜〜。気がひけて・・・本当はね、バンバン行きたいところなんだよね〜こう、バンバンバンバン!ちょっと違ったマッサージね〜。カ〜ッ!!俺がこんだけ悩んでさ、この気持ちだけは、行きたいのに行けない俺がいるのにさ・・・実はもうバンバン行ってる奴とかいたら・・・それがうまいこと真実にならない、噂にもならない奴・・・どんな手を使ってんだろ。そんな奴いるのかな〜〜〜SMAP内で。
いたらショックだな〜。俺も色々考えたけど、無理だもん、どうしても(笑)
皆さんからのおハガキ待ってます。なんか良い方法があったら!おハガキ待ってます!
それじゃぁまた明日。
ちょっと違ったマッサージ・・・慎吾くんも色々悩みがあって大変みたいですね〜(^_^;)
全国、あちこちのマッサージのおばちゃんと知り合いになれていいじゃないですか(笑)
マッサージって主婦にとってはあまり縁がないのですが・・・ちょっと行ってみたいなぁ。
10月8日『お気に入りリクエスト』
REPORT No.489 まっこ
★ 今日の出演者・・・香取慎吾
★ 今日の拓哉くん・・・お休み
★ 今日のテーマ・・・「またいつか」は何時だ?!
さ、早速一枚目。まずはこちら。青森県のトモコちゃん。
「SMAPの皆さん こんばんは。」
こんばんは。
「今日リクエストする曲は『Fly Me To The Moon』です。
この間タモリさんと木村くん歌ってましたよね。以前社会現象となった“エヴァンゲリオン”のエンディングとしても使われてましたよ。この曲。」
へぇ〜。
「私は“エヴァンゲリオン”で聞いてこの曲大好きになったんです。テレビで二人が歌ってるのを聞いて、久しぶりに聞いてます。
ま〜それはともかく、リクエスト曲よろしくお願いします。お仕事頑張って下さい。さよなら」
まずは聞いてみましょうか。
★ 今日の1曲目・・・『Fly Me To The Moon』
この曲をエンディングテーマに使ってた。これは“エヴァンゲリオン”人気出たんだな〜って、思いました。
あと、木村くんとタモリさんが番組で歌ってた・・んですねぇ。
み、見れてないんですよ、それ。それ、マネージャーさんがねぇ、ビデオねぇ、持ってたんだけど見して..なんか見してくれなくて、なんかわけわかんないんですけどぉ。
見して、って言ったら、
「これっ、これは〜事務所に返さなきゃいけないんで、ちょっとお、これは〜」とか言って結局、
「結局あれどうなったよ?(マネージャーさんに聞いてるようです)まだ持ってんの?持ってる!」
持ってんだったら見せろっつうの!見たいんだから!
面白かった..んじゃないの〜?面白かっ、面白そうだもん。大好きだ、ああゆうの。なんかもぉ、スター全員集合。ってね。基本的に、全員集合もの俺大好きだから。ウルトラマンとかね。密かにだから、ジャニーズの野球大会とかも密かに好きだからね。おおTOKIOがいる!おおキンキがいる! っから見せろっつうの。だって、木村くんとタモさんで江角マキコさんとかなんか色んな人が出たんでしょう?所ジョージさんとか。見て〜〜。持ってんのに。(なんかすすって)唾すっげー出たよ。見せないって言う。
さっ、続いていきましょう。続いては、大分県のえー、リエさんです。
「慎吾くん、こんばんは。」
こんばんは。
「この前、“透明人間”のビデオを見て、え〜最終回で『See You!またいつか』って言ってたのに、その後はどうなってるんですか?」
面白い!透明人間ゆってたか、そんなこと。「See You!またいつか」
「またいつか」はまたいつかでしょ。分かんないよ〜。分かんないよ〜。密かに今ジュブナエルの映画の撮影終わったら、次は透明人間の撮影とかしちゃって、来年公開とかでイキナリ透明人間の映画とかやるかもしれない。大スクリーンで俺のケツ!
ハ〜ハッハッハッハッ・・・・。あり得ない!ハハハハ。面白そうじゃない?分かんないよ、何が起きるか。
「またいつか」ってのはまたいつかだからね。それに引っかけてか。それに引っかけてこの曲か。ふ〜〜ん。リエちゃん、ネ。リエちゃんプリクラ貼ってありますね。
リエちゃんね〜。リエちゃんかわいいね〜。リエちゃんの横のユミコちゃん。う〜ん、どっちかって言えばユミコちゃん..の方が(ぼそぼそと)俺は好きだな。リエちゃんもかわいいよー。リエちゃんもかわいいけどね、(思いっ切り小声)このユミコちゃんもね、かわいいですね。ユミコちゃん美形だよね。フフフフっ・・・。
それでは、リエちゃんのリクエストです。『それじゃまた』
★ 今日の2曲目・・・SMAP 008より 『それじゃまた』
え〜リクエスト色々紹介しましたが、ねー。最近俺が好きなっ、もおおっ!マトリックスでしょ。もぉ、マトリックスが何日間かに渡って毎日一言は出てくるね。マトリックスのサントラ。 最っ高だねぇ。
宛先告知
それじゃあ、また来週。バイバーイ。
慎吾くん、ぜひ『今夜は営業中』のビデオを見てくださいね。
ちょっと年のいったSMAPで、『今夜は最高』のような番組を持てたらいいでしょうね。
(いつまでもSMAPでいてね、お願い)
大スクリーンでマトリックスが大好きな俺様の”ケツ”も見てみたい気がする・・・・?。
10月7日『香取慎吾のSMAPな夜』
REPORT No.373 タローのママ
★ 今日の出演者・・・香取慎吾
★ 今日のテーマ・・・メールはいいよぉ!
"STOP THE SMAP"10月の7日木曜日始まりましたぁ〜えぃ〜やぁ〜。あ〜〜もう10月だぁホントに!なぁ〜後2ヶ月で今年も終わり・・・世紀末。20世紀終わり・・・でも20世紀まだなんですね、ねぇあれみんな先走ってるよね、言い方がね。
だって2000年いっぱいで終わりでしょ?で、2001年から21世紀でしょ?それなのに何か少し世間的に先走ってるよね?!もうちょっと後一年もあるんだからさぁ、あと2ヶ月で1999年は終わるけどさ、頑張りましょう!
今夜は香取慎吾のSMAPな夜をお送りします。
さっそくお便りいきましょう。府中市のアサミさん。
『毎日楽しく聴いています。慎吾ちゃんは最近メールを始めたんですよね。
私も最近始めました。私はメル友が何人か出来ました。慎吾くんはメールを初めて何か変わったことやエピソードなどありますか?あったら教えて下さい。あさっぺ13才』
13才!13才って中学一年生ぐらいだよね?メール始めました。カッコイイ〜〜!
はぁ〜どんどんマトリックスになって来てるよぉ〜世界が!そのうちコンピューターに支配されちゃうんだよぉ〜スッゲェなぁ!
メールね、始めましたよ。メールねぇ〜木村クンと凄くやりとりしてますね。
いいね、う〜ん、メールとかの良さがだいぶやっと解ってきた。もうIBMのコマーシャル6年ぐらいやってるけど(笑)みんなもよく言うように、やってないうちからよくそういう話を聞いたんだけど、メールだと文章なんで、お手紙っていう感じで普段話せないようなことが話せるっていう・・・それはホントにある!ホントにある!
あとウチのお母ちゃんとかともメールでやりとりしてて、何か今まで言ったことのないような言葉とか・・・「ありがとう」とかもあんまり言わないじゃん。まっ、言っても「おぅアリガト(軽く)」そういうんじゃない、ホントに「ありがとう(丁寧に)」っていう、そういうのが文章で送れたりとか送られてきたりとか・・・。
あと、木村クンと。木村クンが映画の撮影であの日本から離れて、いろんな所でやってる所から送られてきたりとか。
海外からメール来て「俺もこっちで頑張ってるから、慎吾も今、映画の撮影やってると思うけど、慎吾も頑張って!」とか。「頑張って!」っていうのはSMAP同士であんまり言わないでしょう?!そういうのを普通にスラッと出来たりとか・・・。
でも、草なぎ剛は“ぷっすま”で始めたあの〜インターネット、メールね。“ぷっすま”で始めたらしいのよねぇ。
それで、俺のところに送られてきたけど、返事書いても返事来ないしね。俺は結構ちゃんと見るから、毎日家帰ったらすぐ10分でも5分でも開いて、え〜と、取りあえず人から来てないかどうか、それで来てたらパッと書いてすぐに送って・・・。
もう、草なぎの評判の悪さはどうしようもないね。木村クンも(が)ねぇ〜送ってもあんまり送られてこないしねぇ〜。そしたらね、なんか変なウソみたいなの作るのね。(笑)訳分かんない小学生みたいなウソをつくのよね。
「アドレスのね、表示の仕方が解らなくて・・・送ったんだけど送られてない」(剛クンの口調で)送ってないんだね、きっとね!送ったら何らかの痕跡が残ると思うんだよ。送られてきたけど間違ってるとか、草なぎの方にも送ったけど失敗しましたとか表示が出ると思うんだよね。
「送ってんだけどねぇ〜ダメなんだよねぇ〜」って送ってないんだと思うんだよね。
結構使ってます!いいですよ!うん。IBM<ThinkPad>是非!安けりゃいいっていうもんじゃない。
★ 今日の一曲・・・『俺様クレージーマン』
さぁ今日は、インターネット、メール、パソコンですか・・・僕がホームページを作りまして!ウッソォ〜ウソウソウソ!作る訳ない〜!危ない危ない、また変な噂がどんどん広がるからね最近。コンピューター、パソコンも凄いね!でもねホント。変な噂をバンバン流れてたり、噂はもう昔から言ってるけどぉ〜噂は噂なの。
『ライブが終わったらSMAPが解散』とか・・・ありえねぇ!って言うの。
「ウッソォー!マジで?」ってメンバーがビックリするっていうのは、もう確実なウソだよね。自分でそういうところは判断してね、変な噂とかあるけど、取りあえず”SMAP”これからも・・・10年20年ジジィになるまで・・・やってきたいと思います。同じ・・・(かっこいいモードで話しているのでよく聞き取れません^^;)超カッコイイ〜スーパーアイドルのふりをしました。
(宛先のお知らせ)
もしさぁ〜9月26日解散するって噂があるじゃない?そしたら9月24日とか25日とかのさぁ〜文化放送"STOP THE SMAP"そういうことにちょっと触れるよね。それなのに触れてないで普通にエロイ話とかしてるのさぁ放送されてるの。だったら次の日解散するかっていうの!!!バイバイ〜!
メンバー同士がメールでやりとりしてるって・・・いいなぁ〜!
メールって口では恥ずかしくて言えないことがサラッと表現できたりするから、
お互いの気持ちがよく伝わりますよね。
でも慎吾クンも言ってるように、インターネット上に流れる噂は噂だと自分で判断して、
それに振り回されないように気を付けたいですね!
10年20年後のジジィのSMAP・・・楽しみだなぁ〜(@^^@)
10月6日『SMAP
パーソナルクローズアップ』
REPORT No.80 みつこんどりあ
★ 今日の出演者・・・香取慎吾
★ 今日の拓哉くん・・・休み
★ 今日のテーマ・・・慎吾くんの映画“ジュブナイル”について
オープニング
「STOP THE SMAP 10月の6日、水曜日
はじまりましたぁ〜」
「さ、岩手県のキクコさん
27才です」
ということで、ハガキを読む慎吾くん。
『慎吾さま 拝啓
お元気ですか?』
「お元気です」
『この間の放送で、1ヶ月余りモヤモヤしていたことがスッキリしました。
それは、7月25日
秋田でのコンサートでのこと。MCで、“慎吾くんは、どうしてヘアースタイルを変えないのですか?”の質問に、“え〜秘密です!”って言動に、ずっとずっとなんだろう??って考えていました。映画だったんですね!またまた楽しみが増えてうれしいです。
その後、何か伝えられる情報がありましたら、教えて下さい。撮影がんばって下さい!』
「ということですね。え〜今日は、10月の6日。あと、2〜3日で終わりますね。
映画の撮影は。え〜っと、映画というのはですね、来年の夏
公開なんですよね。
ちょっと先の話なんですが、えっと・・・まず、題名 題名は“ジュブナイル”というですね〜
難しいですね〜
“ジュブナイル”って何だ!?って。“マトリックス”って何だ?っていうのと一緒ですよね。“ジュブナイル”って何だ?
“ジュブナイル”ってね、なんていうんだろうな〜俺も、詳しくはよく知らないんだけどね、えっと・・・“ジュブナイル”って題名の由来は、“本”
本とかね、少年少女が読む児童向けの本。児童書っていうの?そういったのを、どっかの言葉で“ジュブナイル”とかって言うとか、言わないとか。ってことらしい。ってことだから、小さい子向けの映画っていうか・・・。
ま、でも、そうとは言いつつ、すごい技術を生かし、コンピューターグラフィック等々 CG、がすごく多いんですよね。すごい日本の映画は、こんなの無かったかっていうぐらい。それを聞いてのジャンルは?っていうと、SF。
宇宙からボーン!地球がボーン!うわ〜どうなっちゃうこれは〜!!
ロボット!?エッ?? ウオッ〜
逃げろ〜!!って感じです。ストーリーの内容は、まだほとんどしゃべれないんですが、そんな感じでわかって頂けたらな!と・・。
それで、すごいCGがこう・・・グラフィックがピュフォーっと感じですかね〜んで・・・まぁ、小さい子供たちが主役でして、えっ・・・男の子が1.2.3.4人!で女の子1人。
女の子が鈴木杏ちゃんっていってね、今、ローソンのCMとか出てるね、あと“青い鳥”出てた。俺、“青い鳥”見てたんだけど、悦司の“青い鳥”にちっちゃい女の子出てたのが、鈴木杏ちゃんっていうのか、その子が出てるね〜
杏ちゃんっていう子がすごいんだよ。杏ちゃんはね、ハリウッドスターだからね。
来年公開かな?それも。“ヒマラヤ山脈に
なんとか”っていうね、えっ・・ハリウッドのイーサン・ホークと、日本人の人ですよ、工藤夕貴さん・・の映画の工藤夕貴さんの小さい頃の役を鈴木杏ちゃんがやってるっていうね、ハリウッドスター。
あとね、あと、吉岡さん。“北の国から”の“純”。
あとは・・小川たまきさん、あとは・・酒井美紀ちゃん、あとは・・・僕!
僕がまた〜今までとはまた、打って変わって頭の良い感じの、えっ・・・とメガネかけててですね、コンピューター関係の仕事をしてて、家はボロイんだけど、中に入ってみたら、2億くらいの機材が家の中にあるっていう。
で、どうしてお金持ってるのか?っていうと、高校時代とかに特許取ってるっていうね。んで、あと・・・あんま言っちゃうとこれストーリーの中にほとんど出てくること、言っちゃってる気がすんな。アブナイ
アブナイ アブナイ!
ま、そういう感じでね〜
あの・・・撮影やってて、もうあと2〜3日で撮影の方は終わりますけど、これからだから、そういうコンピューターグラフィックがすごい多いんで、後処理がすごく多いみたいで。
ホントすごいですよ!えっと山崎監督っていう監督でですね、日本一!なんじゃないか!っていう。そういう・・・特撮の方で、その人が初の初監督、映画自分で作っていう。
で、打ち合わせの段階で、“マトリックス”あるじゃない〜 僕
大好き。“マトリックス”のえっと、グラフィックとかやってた人と打ち合わせとかして、その人
と一緒に参加してもらおうかって言ったら、時間が合わなくてとか、いうくらい、そのぐらいの勢いでスゴイ!これはスゴイ!!“ジュブナイル”
今、ここに他のおハガキがあるけどね、“ジュブナエル”じゃなからね、“ジュブナイル”これ、俺も間違ってどっかのラジオで言っててね、ジュブ、ジュブナ
イ ル
です!来年の夏公開。ねっ!期待して下さい〜!!って感じですかね〜。
それでは、ここで1曲かけましょう。1曲、なんにしようかな〜
ジュブナイルはね、制作ロボットなんですよね。
制作会社のロボットっていうところなんですけどね。そこの人で、山崎監督っていうのが。そこつながりで本広監督っていうのがね、本広監督
ロボットですからね
制作会社ね。ロボットつながり、本広監督つながりで
“蘇える金狼”どうぞ!」
★ 今日の1曲・・・前野曜子「蘇る金狼のテーマ」
エンディング
「さ、来年の夏です。香取慎吾、出ます 映画!“ジュブナイル”
期待してて下さい。
ちょうど同じ頃に、木村くんの映画もやるんじゃないかな!
“2046”
ウォン・カーウァイ。こちらの方も、すごいですよ〜 きっと・・僕は、SMAPだからね、いろいろちょっと話を聞けてね・・・SMAP・・感じの友情パワーで特別にいろいろ話を聞いてるとね、これも、もう〜超見たい!!
えっ・・・“メッセンジャー”見なきゃな〜“催眠”は、もう最高だった!吾郎ちゃん
超よかった。
“メッセンジャー”見なきゃな〜 またあした!!」
慎吾くんの映画、楽しみですね。“マトリックス”並みのCGなのかしら??
来年の夏の公開が待たれますね!
そして、同じ頃に拓哉くんの“2046”も公開されるとのことで、
来年のSMAPは映画で大盛り上がりですね!
慎吾くんのエンディングトーク、SMAPの仲の良さが表れてますね!(^。^)
10月5日『イケTEL SMAP』
REPORT No.517 YASUE
★ 今日の出演者・・・香取慎吾
★ 今日のテーマ・・・Hビデオはストーリー
早速始まりました、「イケTEL SMAP」。
「慎吾君に電話で聞きたいことがあります。この前、友達と初めて(プル・・・、電話の音)エロビデオ見ました。そこで、大人の慎吾君に、ビデオに疑問点があったので、教えて下さい」
ユミ母「はい」
慎吾「え〜と、こちら『STOP THE SMAP』の、SMAPの香取と言う者ですが」
ユミ母「はい」
慎吾「ユミさんは、い、いらっしゃいますでしょうか」
ユミ母「はい、少々お待ち下さい」(普通の応対です)
慎吾独り言「真面目なお母さんで、エロトークがしづらい・・・」
ユミ「もしもし」
慎吾「・・・もしもし(しずかに)」
ユミ「もしもし!」(わかったようです)
慎吾「17才。ユミちゃん。エロトークしに来た」
ユミ「わぁ〜〜!!ほんとに!?」
慎吾「ユミちゃん」
ユミ「なに?」
慎吾「ユミちゃん、どんなエロビデオ見た?」
ユミ「えっ!?何か、外人のやつ」
慎吾「・・(笑)そばにお母さんがいるんじゃないのか?」
ユミ「いる(笑)」
慎吾「それも又、いい感じ・・・」
ユミ「(笑)みんな、家族がいるから、しゃべれないよ」
慎吾「そのまま話を続けよう(クールに)」
ユミ「う〜ん、なんかそれね」
慎吾「おぅ」
ユミ「なんか、拾ってきたやつでぇ」
慎吾「(笑)ひろ、ひろってきた!」
ユミ「友達んちの近くの所においてあって」
慎吾「うん」
ユミ「で、なにか、それを見ようって」
慎吾「うん」
ユミ「見たのね。そしたらね、なんかモザイクとかが、あんまりなくてぇ」
慎吾「うん」
ユミ「すごい気もち悪くてぇ〜」
慎吾「うん」
ユミ「ちょっと、やばかった」
慎吾「・・・何で気持ち悪い?」
ユミ「えっ。だって、何か、見えてるんだもん」
慎吾「・・・・・みえなくてモザイクがあった方がいいのか?」
ユミ「だって、気持ち悪いじゃん!(大きな声で)」
慎吾「・・・気持ち悪いって、お前もこれから、そういうこと沢山していくんだよ!」
ユミ「(笑)アハハハ・・・。ヤダ!まだまだ・・・」
慎吾「お前、17才だからってな、そういうふりするな!」
ユミ「(笑)だって、だって全然ないんだもん」
慎吾「その、疑問点はなんだ?」
ユミ「・・・・疑問点?」(言いにくそうです)
慎吾「おぅ。ビデオに疑問点が」
ユミ「えっ。やっぱり、ああいう事するんだよね・・・」
慎吾「・・・・どういう事だ、どういう事だ?(笑)今聞いてる男達は、ちょっとしびれたぞ」
ユミ「(笑)だってぇ〜、気持ち悪いじゃん」
慎吾「だって、そのビデオ、どうしてみたのよ!見なくたっていいじゃん。
捨ててあってもさぁ、見なくたっていいじゃん!興味があるから見たんだろ?」
ユミ「うんうん。みんなが見たいって言ってたし・・」
慎吾「うん」
ユミ「みんなが見たいって言ってて、で、みんなで見て」
慎吾「うん」
ユミ「半分位、気持ち悪いって・・・」
慎吾「女の子、何人くらいで見たの?」
ユミ「5人位」
慎吾「5人位で拾って、みんなでちょっと見てみようかって事になって?」
ユミ「うん」
慎吾「オ〜〜〜ゥ!その雰囲気の話を聞くだけでゾクゾクするぜ〜!アハハ(笑)」
ユミ「(笑)ぜんぜん、もうダメだよ」
慎吾「え〜と、それはすべての事を言ってんのか?」
ユミ「すべてと、あと何か、男がすごい堂々としてる」
慎吾「それは日本人じゃなかったからじゃないか(爆笑)」
ユミ「すごい、何か、もじゃもじゃしてたし・・・」
慎吾「『もじゃもじゃ』っていうのは、どういうことだ?『もじゃもじゃ』っていうのは、
お毛毛(ケケ)のことか?」(−−;)
ユミ「うん。あ、はい」
慎吾「(笑)それも知らないよ。毛深かったんじゃないか、そいつが」
ユミ「(笑)だって、すごいし、何か。女の人もすごくて」
慎吾「もじゃもじゃしてなくてもやだよ、きっと」
ユミ「しかも、『Oh!』とか言ってるんですけど」
慎吾「うん」
ユミ「『Oh!』とか言ってて」
慎吾「うん」
ユミ「だけど、字幕には」
慎吾「うん」
ユミ「なんか、『あ〜、気持ちいい』とかなんか(笑)」
慎吾「字幕か!字幕には、『Oh!』って言ってんのに『あ〜、気持ちいい』って、いったか!」
ユミ「うん(笑)」
慎吾「あ、そこは間違ってると・・」
ユミ「だってさぁ、慎吾君とかさぁ」
慎吾「うん」
ユミ「すごい・・・、そういう話するでしょう」
慎吾「うん」
ユミ「だから、いっぱい見てんの?」
慎吾「・・・・・・」
ユミ「普通、いっぱい見てんの、みんな?」
慎吾「う〜んと、それは誰が?男が?そういうHなビデオ見るのかって?」
ユミ「そうそうそう」
慎吾「おぅ〜!でも、どうなんだろうな。男は見るよ」
ユミ「あ〜、やっぱり・・・」
慎吾「うん」
ユミ「やっぱりそうなんだねぇ」
慎吾「でも女の子だってなぁ、見るだろ。見てんじゃんか。自分だって結構」
ユミ「うん」
慎吾「だってさ、もしさぁ。もしもだよ、もしもの事おもってぇ。あ〜んと、レンタルビデオ屋で、
自分だってばれなかったら、ビデオレンタルしたいと思わない?」
ユミ「お、おもう」
慎吾「ははは(爆笑)」
ユミ「あの〜、話とかが見たいね」
慎吾「話って?」
ユミ「なんか、話みたいになってる、あの〜」
慎吾「ストーリーみたいに?」
ユミ「そうそうそうそう!」
慎吾「Oh!マニアックゥ〜!」
ユミ「何か、教師とか、そういうの見たい」
慎吾「Oh〜〜!!(笑)」
ユミ「(笑)何か、この前見たのが・・」
慎吾「お前、ちょっと凄いかもしれない!」
ユミ「ただ、それだけって感じでぇ〜」
慎吾「おぅ」
ユミ「凄い気持ち悪かったから〜」
慎吾「(低い声で)お前、ちょっとやるよ〜。俺もそこまで行くのに何年かかったか」
ユミ「(笑)あははは・・」
慎吾「最初のうちっていうか、男の人は結構なぁ、ビデオでもそこだけって言う感じで
早送りして、ピッピッピッて見ちゃうんだよ」
ユミ「え〜っ、そんなこと」
慎吾「だけど、俺はもう違うから。最初からストーリーが大事だから」
ユミ「そうそう、ストーリーだね」
慎吾「ストーリーつまらないと、もう『だめだな、これ』っていう」
ユミ「そうそう」
慎吾「それをもう、この17才にして・・・」
ユミ「うん」
慎吾「わかってるっていうねぇ」
ユミ「どうもどうも」
慎吾「お母さんとちょっと代わって!」
ユミ「えっ!? お母さん〜!(呼んでます)」
ユミ母「(笑)あ、もしもし」
慎吾「(愛想良く)どうも。慎吾です〜」
ユミ母「ほ、ほ、ほんとですか!?」
慎吾「ほんとです」
ユミ母「(笑)えっ!」
慎吾「え〜と、ユミちゃんがですね」
ユミ母「はい」
慎吾「エロビデオを拾って見たらしいんですよね」
ユミ母「あ、そうですか(笑)はい」
慎吾「え〜と、それだけ報告したかったんで」
ユミ母「あはは(笑)」
慎吾「(大声で明るく)有り難うございました」
ユミ母「はいはい、どうも(笑)」
慎吾「じゃぁ、ユミちゃんによろしく〜!」
ユミ母「はい、はい、はい」
ユミ「もしもし〜!」
慎吾「バイバ〜イ!」
ユミ「あ〜〜〜!!」(後ろでお母さんの笑い声)
エンディング
さぁ、と言うことでね、ユミちゃんがエロビデオ見たって言うのを、ちゃんとお母さんに報告できたと言うことでね。今週は大成功!と言うことで(笑)。
宛先告知
「慎吾お兄ちゃんのなんでも相談室」っていう感じでしたね。
適当にごまかしてる所もあったみたいだけど、本音で答えてる慎吾君に好感がもてました。
最後の、ユミちゃんのお母さんに報告した配慮!これにはビックリ!
慎吾君は大したものだと、感心しました。
10月4日『SMAPな夜の月曜日』
REPORT No.331 minori
★ 今日の出演者・・・香取慎吾
★ 今日のテーマ・・・福岡の夜は?
オープニング
STOP THE SMAP始まりました。10月4日月曜日、先週までは稲垣が、えっと僕の大好きな吾郎ちゃんがやっていたということで、今日から10月、新編成スタート。
10月だからね〜、新しいことがどんどん始まってますよ。ね〜もう10月かぁ・・・。ハ〜〜〜。
10月、あと映画の撮影、今映画の撮影をしているんですよ、来年のね。それがあと一日かな。10月4日だったらあと一日で終わり!そしたらも〜〜今年長かった・・・。SMAPな夜です。
佐賀県のようこちゃん、高校一年生。
「慎吾くん、こんばんは。(こんばんは)
福岡のコンサート行きました。木村くんとのお約束のあれ、ちゃんとしましたよ。もう、頭が痛くなるんじゃんって言うくらい、振ってました。でも私の前の人はあんまり頭振ってなかったんです。みんな知らなかったのかなぁ。
ところで慎吾くんはコンサートが終わったあと、なんかおいしいものや名物の食べ物は食べましたか?
福岡と言えば屋台のラーメンだけど、このころ少なくなってきているので、なかなか食べられないんだけど。もし屋台のラーメン食べたことなかったら、一度は食べてみて下さいね」
佐賀県のようこさん、16歳。
はい、ここに座って下さい。(マネージャーに向かって?)
木村くんのラジオでよくね、あのスーパーマネージャーっていう人がよく出演するというのがあるんですけど、え〜、名前も何も言わないんで・・・とりあえず、じゃぁこの方に聞いてみましょう。
慎吾「福岡のコンサート、福岡のコンサートの後、何か名物のものとか食べましたか?」
マネ「福岡の後ですか?」
慎吾「はい」
マネ「・・・食べてないですよね、名物」
慎吾「福岡、何食べたっけ?」
マネ「福岡・・・中華系じゃなかったでしたっけ?」
慎吾「あ〜あそこのホテルのね」
マネ「ええ」
慎吾「あの、ホテルの上の」
マネ「ええ」
慎吾「なんだっけ、あそこのホテル、あのすごいとこ、シーホーク!超すげぇな」
マネ「え〜まぁ、半端じゃなかったですね〜」
慎吾「あそこの、屋上みたいなところの、マフィアが食べるみたいなすごい部屋で、船の形の。
ホテルが船の形で、その一番先っちょが、ディカプリオがこうやって、ハーッってやったところ、
あそこの位置に一部屋あるの。そこで中華食べたのね。味はどうでしたか?」
マネ「ええ、うまかったです」
慎吾「はい、ということでした」
福岡ではね〜、名物というか、中華料理を食べました。
シーホーク、すごい!あそこすごかったよ。だって珍しくあのホテルさ、あんなん見ないじゃん、普通。
ホテルの宣伝みたいのがさ、放送されてるじゃん。部屋で有料テレビとかそういう中の一つとして、無料映像でさ。ホテルの中の映像。寝る前あれ見ちゃったもん。暇で。ホテルの映像見ながら、あ〜、こんなのもあるんだ、すげぇな〜・・・・そこで中華食べました。
福岡と言えば屋台のラーメンなの?中洲?うまい?ふ〜ん、そうなんだ。行ってないな〜、福岡は。
福岡はだから、シーホークがでかすぎて、一歩も外に出ない状態だったかな。
プールも行ったな、でも、シーホークの。後は・・・。プール行ったよ、今回結構。
他でも地方のコンサート、いろんなとこで。で、泊まったホテルにプールが無い時とかは、木村くんと朝、コンサートが夕方からだから、朝早く起きて・・・俺が。朝早く起きて、えっとどこか近くのフィットネスクラブとか、いきなり登場。いきなり登場でプールで泳がせてもらったりとか。面白かったですね。
福岡、屋台、ラーメン・・・気になりました。来年こそは・・・というところです。
さ、それではここで一曲行きましょう。SMAPで『朝日を見に行こうよ』
★ 今日の一曲・・・『朝日を見に行こうよ』(アルバムバージョン)
エンディング
それじゃぁまた明日・・・いやその前に・・・STOP THE SMAPのスタッフのジョーさん、っていう人がね、足を複雑骨折してしまってね、リハビリ中なんでね、ジョーさんにね、励ましのなんかお便り下さい。頑張ってます。
以上。また明日!
ファンが多くて、なかなかホテルから出られなかったのかな?
慎吾くんも来年は、屋台のラーメンが食べられるといいですね。
早起きして、拓哉くんとプールへ行っていたなんて、いいなぁ!