STOP THE SMAP
REPORT
No.80 みつこんどりあ No. 331 minori No.373
タローのママ
No.378 サリー No.489 まっこ No.517 YASUE
10月29日『お気に入りリクエスト』
REPORT No.489 まっこ
★ 今日の出演・・・木村拓哉
★ 今日のテーマ・・・リクエストにはバリエーションを!
「まずは北九州市にお住まいのユキコさん。うーSMAPの皆さん、こんばんは。」
こんばんは。
「今回私がリクエストする曲は、UAの『プライベート
サーファー』です。何か曲名からして、私の好きそうな曲だったんで、(強く)ぜひぜひ聞いてみてください!」
ということなんで〜。うん、これはねぇ〜!北九州のユキコさんもチェックしているとおり、僕もなにげにチェックしてたんですね〜。んじゃ、俺からもお勧めということで、ぜひぜひ聞いてみてください。UA 『プライベート
サーファー』
★ 今日の1曲目・・・ UA 『プライベート サーファー』
はいっ、ということで聞いていただいたのは、UA『プライベート
サーファー』でした。
えー何かアレですね、なんかUAってなんか聞いてるだけでフワフワした気分になってくるような感じなんですけれどもぉ、僕もですね〜、この『プライベート サーファー』。ま、題名からしてちょっと、ん?とか思って聞いてみたんですけどもぉ、(息を吸って)海行くときの、えー選曲に入ってます。とりあえず、それまでです。
えー続いて和歌山市にお住まいのメグミちゃんですかね、これは。メグミさん。
「SMAPの皆さん、こんばんは。」
こんばんは。
「えー今日リクエストしたいのは、『どんないいこと』です。コンサートが終わって秋になりましたねぇ。秋になるとこの曲が聞きたくなるんです!(息吸ってるんですけど、鼻が詰まってます)何となくもの悲しくなって、人恋しくなってぇ。ぜひぜひ聞かしてください。朝晩冷え込んでますんで、えー風邪をひかないように気をつけて頑張って下さい。」
っていう、なんかアレですね、ずいぶんしっかりした文を書く人ですね。
ありがとうございます。風邪ひかないように頑張ります。(丁寧にお返事してます)
えー『どんないいこと』。もう一回出すべきだよ、あれちゃんと。そういうのアリでしょう。今のSMAPが『どんないいこと』歌ったら多分違う歌に聞こえると思うんだよね、ちゃんと。うーん、そういうの言ってみようかな。でも、即刻却下されそうだな、俺が言うことは。よし、じゃあとりあえず聞いてください。SMAPで、『どんないいこと』
★ 今日の2曲目・・・ SMAP 『どんないいこと』
エンディング
はい、えー今日はUAで『プライベート
サーファー』、そしてSMAPで『どんないいこと』を聞いていただきましたけども、なんか最近アレですね〜邦楽づいてんね〜。なんで洋楽来ないんだろう、お気に入りリクエスト。バリエーション持とうね、バリエーション。う〜ん、洋楽でもイイもの、イイのありますよ、たくさんたくさん。
はいっ、皆さんからのおハガキ待ってます。
宛先告知
ハガキが採用された今日の2名もそうですけども、プリクラが貼れるというね、なんか“SMAPイケテル携帯ストラップ”というのを送らせてもらいますんで、ぜひぜひ、えっ気が向いたら使ってみて下さい。
ということなんで、それじゃまだ来週、バイバイ!
木村くんが好きな金曜日。
木村くんに限らず他のメンバーも金曜日はリラックスして穏やかに話してることが多い気がします。
木村くんにとって『どんないいこと』は、ちゃんとしてる歌じゃないんだろうか?
私のThe best song of SMAPは、『どんないいこと』なんだけどな。
『Major』と並んで心にしみて涙が出そうになる曲なんですけど、
皆さんのお気に入りはどんな曲ですか?
ぜひ、邦楽だけでなく、洋楽のお気に入りをリクエストして、
SMAPイケテル携帯ストラップを使ってみて下さい。
10月28日『SMAPな夜の木曜日』
REPORT No.373 タローのママ
★ 今日の出演・・・木村拓哉
★ 今日のテーマ・・・流行もの
(オープニング)
ウーーーヒィー!"STOP THE SMAP"の時間がやってましりましたぁ〜!皆さんいかがお過ごしでしょう〜か?今日はノリノリな音楽で始まってしまいましたが、今日はこのノリを引き続き『SMAPな夜』をお送りしたいと思います。
え〜まずこれは鈴鹿市にお住まいのミユキちゃんです。
鈴鹿っていうとアレか!プゥァ〜ン!ゥァ〜ン〜!っていうね、サーキット場があるところですけど、走ってみてぇな一回。
『え〜木村拓哉さま。拓哉くん、流行ものってどう思いますか?
この夏もいろいろなもの、え〜厚底だったりとかパレオだったりとか流行りましたよね?
そして今、中高生の間で扇子が流行り始めているんだそうです。実は私2年位前突然、扇子しかも黒が欲しくなって行ける限りの場所探し回って買ったんです。結構凝るほうなんで。拓哉くんはどうですか?話聞かせて下さい。お願いしま〜す。・・・ミユキ』
何?今、流行ってんの?中高生の間で扇子。扇子?
・・・ミユキちゃんこれいくつなの?この人。あっハイ!電話番号発見!ハイ電話〜もう分かんないことあったら聞く!
(プルル・・・プルル・・・)
ミユキ「もしもし」
拓哉「もしもし」
ミユキ「はい」
拓哉「ミユキさんですかぁ?」
ミユキ「そうですけど・・・」
拓哉「黒の扇子を持っているミユキさんですねぇ?」
ミユキ「・・・はぁ〜ウッソォーー!ハハハ(笑)」
拓哉「は?」
ミユキ「拓哉さん?」
拓哉「え?」
ミユキ「拓哉さん?」
拓哉「うん」
ミユキ「ワッ!何で〜?」
拓哉「あっ、もしあの都合が悪いんだったら切るけど、だ・・・あっ失礼しました。
ごめんなさい。失礼しま〜〜す。じゃぁねぇ〜」
ミユキ「ギャァーー!やだぁ〜」
拓哉「(高い甘え声で)やぁなのぉ〜!何?黒の扇子買ったの?」
ミユキ「うん」(急に落ちついた声で・・・)
拓哉「まだ使ってる?」
ミユキ「使ってます」
拓哉「え?今いくつなんですか?ミユキちゃんは」
ミユキ「え?え?」
拓哉「ミユキさん?ちゃん?」
ミユキ「さん(笑)」
拓哉「え?」
ミユキ「おばさん(笑)」
拓哉「いくつですか?」
ミユキ「え?いいです。」
拓哉「いっせいのぉ〜ハイ!」
ミユキ「ハイ・・・(笑)」
拓哉「せぇのぉ〜ハイ!」
ミユキ「やっだぁ!」
拓哉「あっじゃあ〜解りました。それでは失礼させていただきます。」
ミユキ「イヤ、イヤヤャャャ・・・!ウソッ!
電話ってねぇ〜イケTELじゃなかったですよねぇ?ヒヒヒヒ(笑)いいの?」
拓哉「何を言ってるんですか、ひとりで・・・え?」
ミユキ「いいです。ちょっと待って下さいよぉ〜私の携帯、切れちゃうかわかんない」
拓哉「あっ、本当?切れちゃったらしょうがないですねぇ〜」
ミユキ「イヤ、ウソ、ウソでしょう?」
拓哉「イヤイヤイヤ・・・で、何?今何?扇子が流行ってるんですか、ホントに」
ミユキ「らしいんですよ」
拓哉「何で?」
ミユキ「何か分かんないけど、そういう話。何かカラオケとかあの・・・」
(ブチッ・・・プープープー)
拓哉「プッ(笑)何?オイオイ何?カラオケとか何?なんだ今の?オイオイ・・・そうなんですよぉ〜
うんカラオケとか・・・ブチッ!なんか今の切れたっていう感じじゃねぇなぁ〜今の。
切ったっていう感じの音したけどなぁ〜。」
扇子流行ってるの今?俺、思わないんだけど流行ってるように・・・。
確かにあのジュリ扇とかは流行ってたけど、あのフサフサのね♪テレレレレ〜テレレ〜フゥー!♪っていう時に、あの〜すごいねぇ、おまえらどこまで腹しめるんだっていうぐらいのベルトで、あの〜ウエスト締めて、パッツンパッツンのなんか伸びるねぇボディコンで、あれ逆に流行んねぇかなぁ?またボディコン!何で流行んねぇんだろ?扇子流行るんだったらボディコン流行れっつぅの〜今!ツッァ(舌打ち)
今何かすごいもんね、みんな!すごい何か靴履いてない?勇気あるよね、あの靴。
怪我に対する挑戦でしょう!マジで、俺思うんだけど、海でこないだビックリしたんだけど、砂浜だよ!ビーチ歩いてんだよ。で、すっごい苦心して歩いてんだけど脱ぎゃいいじゃんて・・・思わない?あれ何なんすかあれ?
時々さぁ〜あの、渋谷とかもそうだけどぉ〜タッタッタッって急いで信号が歩行者信号が青が点滅してて、ヤベェ!って感じで走る女の子がいるんだけど、最近走る速度の遅さ・・・笑えるもんね、あの靴履いてっから。おまえら(笑)脱いで走った方が速ぇ〜ぞっていうぐらいの靴履いているよねぇ。
で、確かに足長く見えっかもしれないんだけど、足長く確かに見えるよ。見えるけど、あの靴に目がいってしまった時のあの引いた瞬間ない?あの確かに背も高く感じるしぃスタイル良く見えんだけど、遠目から見れば・・・。パッとこう近くでその靴に目がいった時に何だおまえっていうあれになっちゃうんだけどぉ。
それより、そういうのまだ履くんだったらぁ・・・何かまだウエスタンブーツとか多少かかとがある、まぁウエスタンブーツよりもちろんさぁ〜プラダとかグッチとかのサンダル履いてる方がヒールが高いからいいかもしんないけどぉ〜。そういうので逆にスタイルのいい子とかねぇ〜いたりとかすっと、もっと感動するけどね、男はねぇ、う〜ん。
最近さぁ〜あの〜シャネルズのファン?っていうぐらい顔の黒いヤツいない?!あれギャグでしょ?
あれ俺スマスマのコントで塗るファンデーションと同じぐらいのあれ色塗ってるよ絶対!女の子、何であれ?で、あのリップ白いでしょ?俺ねぇ〜あれはねぇ可愛く思わないんだよねぇ。俺イヤ・・・個人的に言うね!
うん、やめろとか言うんじゃなくて個人的な趣味を言わせてもらうと、この瞼の・・・目ん玉あんじゃんよぉ〜?(笑)目ん玉さぁ〜目のさぁ周りの下あんじゃん下?ここ・・・下何あれ、白く塗ってんのあれ?で、唇もこう〜白塗って、つけ睫毛みたいなの付けて、あれ目が大きく見えるからやってんのあれ?どうなんだろう?違うの?みんながやってるからやってる?
後さぁ〜何貼ってんだあれ、目の目尻の下?キラキラ光んの・・・あの涙だか星だかハートだか知んねぇけど・・・あれ何だ?オオ?まぁいいけどさぁ〜ボーイフレンドとか彼氏ができて、一緒にねベッドに寝るようになって、あれで寝てたらビビるぞ!
ホントに!目の下に何か貼っつけてるヤツがいたら俺はヤダ!!フッフッ・・・何だぁ〜?ってなっちゃうもん。これ何?これ何貼ってんのこれ?って聞いちゃうもん。
でさぁ〜塗るんだったらさぁ塗ってもいいよ。綺麗に塗ろう!あのムラ・・・ムラやめようムラ!
ねっ、あれだけは気を付けてほしいなぁ〜あん、黒い別にファンデーション塗ってもいいんだけどさぁ、ムラはやめてほしいんだよねぇ。ほっぺたの辺りとか何か地図みたいになっちゃってるヤツいんだもん。何かおまえ、それアフリカ大陸かぁ?みたいな・・・あれはちょっと戴けないかなっと思うんだけどぉ、でも流行ってねぇ〜いい悪いは関係なく流行るからね。それがすごいよね!
(エンディング)
はい、皆さんからのおハガキ待ってます。
『SMAPな夜の木曜日』われわれに喋ってほしいこと聞きたいことハガキに書いて送って下さい。(かなり早口)
(宛先告知)
ハガキが採用された方には、プリクラが貼れるSMAPイケTEL携帯ストラップをプレゼントしますので是非是非使ってみてください。
あっ今日のあの人・・・あれあれあれ・・・何だっけヒロコさん?ミユキさんだよ、ミユキさん。
何かね、途中で電話が切れちゃいましたけど、またハガキを送ってみて下さい。・・・っていうことで明日は金曜日?!あっ俺が好きな日だ。バイバイ!
顔が黒くて目や口が白いシャネルズな女の子、
ガンダムのような靴を装備している女の子・・・最近は驚かなくなりましたが、確かにすごい!
拓哉くんもあまりお好みではないようですねぇ〜(^_-)
あと、もしももしも電話がかかってきたら勇気を出して年齢言っちゃいましょう(笑)
10月27日『SMAP
パーソナルクローズアップ』
REPORT No.80 みつこんどりあ
★ 今日の出演者・・・木村拓哉
★ 今日の拓哉くん・・・結構〜(笑)
★ 今日のテーマ・・・慎吾くんからのメールについて
オープニング
「みなさん
こんばんは!10月の27日、水曜日ですね。STOP THE
SMAP の時間がやって参りましたぁ〜
や、昨日はスゲー電話だったよ!昨日はな!ちゃんと“いただきます”言ったのかな?
え〜、今日はですね、ハガキに答えて、ハガキと言うか、ま、ハガキを紹介して、うん、それでくっちゃべってしまうというパーソナルクローズアップなんですけども、さっそくいってみたいと思います!」
「え〜広島県にお住まいのヨウコさんですね。」
ということで、ハガキを読む拓哉くん。
『木村くん、こんにちは。私は最近、パソコンのメールにハマッテます。
この間、おもしろいメールがメル友から入っていました。そのメル友はビリヤードにハマッテルみたいで、“僕とあの桟橋までビリヤードをしに行こうよ。ほら、オレンジ色の玉がきれいでしょ”と入ってました。何か聞いたことのあるフレーズだと思ったら、“朝日を見に行こうよ”のフレーズでした。私はそれを見て、つい笑ってしまいました。
木村くんもメールやってますよね?何かおもしろいメールがあれば、教えて下さい〜!』
「というね、18チャイですね。ヒロコさん。ヨウコさんて言っちゃったね。さっきね。ヒロコか。ヒロコさん。
メールね〜
でも、あ・・のね、おもしろいメールはね、やっぱ、その人・・メールの内容って、その人のセンスでるよね!
やっぱ、ほら、電話だと、普通の会話じゃん。こ、その場のね、オンタイムの会話だけど、メールっていうのは文章で残るから、文章ってやっぱその人のセンスが出ると思うのね。
あいついいね〜 やっぱ!慎吾!慎吾のメールはね、センスいいよ。ホントに!
あの、最初、誰だかわかんない状態で入ってくるからね!
これ、だ、誰??っていう。で、読んでくと、アレ?ってなってて、最後になんかクリップのマークがついてて、添付されてんのよ。デジカメの写真が!
ておすと、慎吾が、『イェーイ』とかいう写真が一緒に入ってたりとかすんだけど、慎吾のメールのセンスは俺、すごいいいな〜と思う。うん。
俺、結構、バンコクで、その映画のロケ、やってっ時に、やっぱほら、時差も多少あるし、2時間くらいあるんですよ、バンコクと日本って。で、ま、2時間の時差ってたいしたことないじゃんって、思うでしょ。結構ね、デカイんですよ!
2時間ってね、夜になればなるほど、やっぱデカクなってくんね。
バンコクで11時なると、もう日本では1時じゃない。夜の。そすとやっぱり、お互いに仕事やってるし、電話だと失礼だし、なんか・・・ねっ、ちょっとオンタイムで話しても、ちょっと照れくさいこともあるからさ〜、だからメールで、ま、慎吾以外にも、友達とか、うん、いろいろメール送ったりしてたんだけど結構、元気付けられたもんね。慎吾のメールでね!
一番感動したのが、俺、撮影現場で、ピリピリきちゃってて、初めてのそういう撮影方式だったから。
台本もなければ、何もないっていう状況だからさ、ピリピリきちゃって、それで、『う・・もうダメだ〜
キレルキレルキレルーー!』とか、結構愚痴に近いメール送っちゃったんですよ。結構、いろんな人に。したら、結構、もう次の日の撮影現場から帰って来て、俺、結構・・・
さっきから、結構、結構ばっかりだな・・・・
あの・・・ホテルの部屋で、自分のホテルの部屋でいる場所。ねっ、自分の身を置いてる場所。2ヶ所しかなかったもん。ベッドの上で寝てるか、あの、その・・何て言うの?ホテルの、こう、あんじゃん。デスクみたいなの。電話が置いてあるデスクみたいなの。あそこで、自分のこのノートパソコンを持ってて、やってたから、その前のイスに座ってるか、ベッドに寝てるかどっちかしかなかった!
ずっーとメールやってたんだけど、結構ね、その慎吾の返事、俺が送ったものに対しての慎吾の返事のメールで俺、結構、こう・・目、覚まされたっていうか。うん。
『そんなキレルなんて言ってたら、我らが木村拓哉じゃないんじゃないの〜!』みたいな書いてあって、
『逆に向こうがキレタら、笑ってやるくらいの木村拓哉でいて下さい。ガンバレ!木村拓哉!』とかいって書いてあって、結構、俺ねジーンとかきちゃって、ホテルの部屋で、こう・・・ちょっとパソコンの前で、‘うん!?’って、こう止まっちゃった時間があったんだけど、う〜ん結構、それでがんばれた!
結構、やっぱ普段言えないこととかも、メール、あの文章だと結構言えたりとかするから、いいですよね!メールってね。うん。
でも、“僕とあの桟橋までビリヤードをしに行こうよ。”っていう、このビリヤードの誘い方が、ちょっとな。ビリヤードなんで、メールで誘うんだろう?ビリヤード、今行きてーんだったら、電話で誘わないとさ、ねっ、ちょっと、あれじゃない?ずいぶん待つことになるよね。返事が返ってくるまで、ずっと待ってんのかな?こいつは。メル友は。これはどうだろうって思うんだけど。
“ほら、オレンジ色の玉がきれいでしょ”って、なんか、なんかちょっとね。
ちょっとこう・・・これ、メル友、“僕と”って、“僕とあの桟橋まで”ってことは、ヤロウかな?送ってんのは。ヤロウだとちょっとこれ、怪しいかもよ。違うお誘いかもしんないよ。これ、ビリヤードじゃないかもね。うん。いきなり下着バーンと脱いで“ほら、オレンジ色の玉がきれいでしょ”なんて言われちゃったら、たまったもんじゃないからね。うん。
そんなこと言ってるとな、また、俺、なんかいろんな苦情のハガキきそうなんで、そろそろ曲にいきたいと思います!
え〜ま、そのメールで、こんな表現に、え、活用されてたいたかもしれませんがげん・・・元を聞いて下さい。SMAPで“朝日を見に行こうよ”」
★ 今日の1曲・・・SMAP「朝日を見に行こうよ」
エンディング
「はい、え〜今日はメールの話について、ちょっと木村拓哉
話してみたんですが、どうすっかね〜みんなやってんのかな?メールとか。
ま、変な遊びしなけりゃいいと思うんですけどね。え。人に迷惑をかけず、コンピューターを活用してもらいたいと思います!ほんじゃあ、またあしたかな?あした!うん
バイバイ!」
拓哉くん、雑誌“Myojo”でも慎吾くんからのメールのことを話してましたね。
よっぽどうれしかったのでしょうね。慎吾くんってやさしいですね。
拓哉くんと慎吾くんの関係ってとってもいいですね。
こんなふうに人をいい気持ちにさせるメールでありたいですね!
10月26日『イケTELスマップ』
REPORT No.378 サリー
★ 今日の出演・・・木村拓哉
★ 今日のテーマ・・・女子高生のよさ
ヨー!アー!イエーーーSTOP THE SMAPの時間がやってまいりましたぁ〜もういいですね、こういうの。
この時間にこういう音楽っていうのは何気にいいかもしれないっすね。もう日も翳ってもうね、暗くなった中、かかってくるのはちょっとレゲエ・・・いいないいなイケてんなぁ、おっ、イケてる?イケてる?おっ、じゃぁ早速いきましょう、今夜はイケTELスマップをお送りしま〜す。
え〜〜岐阜県にお住まいの〜ユウカさん〜。
「拓哉くんへ。拓哉くん、こんばんは。なんで拓哉くんはイケTELスマップのコーナーとか10代の女の子だと17歳のことを17ちゃいってガキ扱いするんですか?女子高生のよさ教えるから電話してください。若い子もいいよぉ」
っていうね、うーん、わかったよ、じゃぁ、そのよさがあるんだったら教えてもらおうじゃないの。
(プルルル・・)はい、いますかね。出ますかね。
(プルルル・・)出ねぇじゃねぇ・・
ユウカ「もしもし〜」
拓哉「もしもし〜」
ユウカ「はいっ」
拓哉「ユウカ〜?」
ユウカ「うん」
拓哉「俺、俺〜なにやってるの?今」
ユウカ「うん・・・えっ?」
拓哉「なにやってるの〜?」
ユウカ「・・ごはん」
拓哉「メシ?」
ユウカ「うーん」
拓哉「家で?」
ユウカ「うーん、え?」
拓哉「もう何、メシ食っちゃってんの?」
ユウカ「・・・・・うん」
拓哉「なん・・今日だってメシ食い行くって言ったじゃんよぉ」
ユウカ「・・・・・」
拓哉「もしもし?俺」
ユウカ「えー?えー?・・・・・(よく聞き取れないんですが、甲高い奇声が・・・^^;)
拓哉「(笑)お〜〜〜い!」
ユウカ「えー!わー!わーうそー!・・・・・うそぉ!(甲高い奇声が・・・^^)
拓哉「もしもし?」
ユウカ「はーい」
拓哉「(苦笑)なに食うんだよぉ、今日は」
ユウカ「カレーー!」
拓哉「カレーーー!!」(真似て叫んでます)
ユウカ「いやーいやーいやいやーうそーー・・・」(甲高い声で)
拓哉「え〜、(冷静に)大丈夫かぁ?」
ユウカ「うーん」
拓哉「うーん、大丈夫かぁ?」
ユウカ「・・・・・」
拓哉「いま、まわりびっくりしてんだろう?」
ユウカ「いま、2階に来た」
拓哉「あぁ、2階に上がっちゃったんだ、自分の部屋に」
ユウカ「うん」
拓哉「自分の部屋に行っちゃったの?今」
ユウカ「うん」
拓哉「いいな、いいな〜、あぁ、もうあれか、部屋着に着替えちゃったか?」
ユウカ「ん?」
拓哉「部屋着に着替えちゃったぁ?もう」
ユウカ「ううう〜ん」
拓哉「まだ制服?」
ユウカ「うん」
拓哉「うそー!」
ユウカ「ホントー!」
拓哉「うそだよぉ、だってこれからカレー食うんだろ?カレー食うのになんでまだ制服着てんのよ」
ユウカ「え、だって帰ってきて・・ばっかだから」
拓哉「かえ・・えっ、帰ってきたばっかだから?」
ユウカ「うん。ねっ・・」
拓哉「うん?」
ユウカ「食べに来て!」
拓哉「な、なにを?」
ユウカ「・・・・・」
拓哉「なにを食べに・・・」
ユウカ「私を!」
拓哉「おおぁぁーーーーー」(机をたたいてる?音が・・・)
ユウカ「(笑)」
拓哉「おおーー予想どおりのこと言ってくれてありがとね!」
ユウカ「(爆笑)」
拓哉「(笑)どうもありがとう!ゆってくれてありがとう!
ほんとによっ、そういうこと言うもんじゃねぇぞ、あんまりよぉ、気軽にな。ほんとにぃ」
ユウカ「(笑)うーん」
拓哉「でも案外あれなんだよ、実際にこうね、そうなっちゃったりとかしたら、
えー、なんで、なんでそういうことするんですか?!とかってゆっちゃうんでしょ?」
ユウカ「うーん」
拓哉「絶対。ねぇ?」
ユウカ「ううう〜ん」
拓哉「言わない?」
ユウカ「うん」
拓哉「うそだよぉ〜絶対ゆうって〜。そっかぁ〜食べに来てとかゆわれちゃったらもう・・」
ユウカ「10代は〜ダメでしょお?」
拓哉「10代はダメでしょってどういうこと?」
ユウカ「10代は・・・」
拓哉「うん」
ユウカ「範囲じゃないでしょ?」
拓哉「なに、範囲じゃないってどういうことよ」
ユウカ「(笑)」
拓哉「どういう範囲なの?」
ユウカ「子供じゃん」
拓哉「子供なの?」
ユウカ「うん」
拓哉「だって、よさ・・よさを教えてあげるから電話してくださいて書いてあるのに
自分で否定しちゃってどうすんのよ」
ユウカ「(笑)」
拓哉「そんな〜・・・(笑)これからカレー食べんでしょ?みんなで」
ユウカ「うん」
拓哉「お母さんも一緒に〜」
ユウカ「もう食べてる」
拓哉「(笑)もう下で食べてんのかぁ〜」
ユウカ「(笑)」
拓哉「兄弟は〜?」
ユウカ「弟」
拓哉「弟?もうお父さん帰ってきてんの?」
ユウカ「うん」
拓哉「じゃぁもうみんな食ってんだ、カレー」
ユウカ「(笑)食べてる〜」
拓哉「じゃぁじゃぁ自分だけユウカだけ2階に上がって電話してんだ」
ユウカ「うん、みんな気づいてないよ」
拓哉「気づいてないって・・・(笑)別にそんな隠すことじゃないよ」
ユウカ「(笑)」
拓哉「俺そんな隠すようなことしてないじゃん〜普通に番組で電話してるだけじゃん〜」
ユウカ「うん」
拓哉「だって〜まだだってユウカのこと食べてないもん・・・別に隠すことないじゃん」
ユウカ「(笑)うん」
拓哉「(笑)」
ユウカ「Dカップだから・・食べて〜!」
拓哉「えぇ?なにカップ〜?」
ユウカ「D!」
拓哉「D?」
ユウカ「うん」
拓哉「ABCDのD?」
ユウカ「そう」
拓哉「うそ〜」
ユウカ「ホント〜!」
拓哉「身長は?」
ユウカ「162」
拓哉「うそぉー!」
ユウカ「ホント」
拓哉「なによ、なによ〜」
ユウカ「(笑)」
拓哉「単刀直入に聞くけど〜」
ユウカ「うん」
拓哉「デブじゃないでしょう?」
ユウカ「うん、違うよぉ」
拓哉「ねっ?!」
ユウカ「うん」
拓哉「デブじゃないよ、絶対。俺なんか・・おお、なんかわかっちゃうんだよぉ!」
ユウカ「(笑)」
拓哉「あぁ、ちきしょう、バーカ!こんなこと言うな、電話で〜」
ユウカ「ああ、じゃあ、うーんと〜」
拓哉「なに〜?」
ユウカ「えっと〜女子高生のよさは〜」
拓哉「うーん」
ユウカ「ブラウスがはじける」
拓哉「ブラウスがはじける・・」
ユウカ「うん、ボタンが・・・」
拓哉「え?どういうこと?」
ユウカ「だから、胸が〜」
拓哉「うん」
ユウカ「大きくて〜」
拓哉「うん」
ユウカ「制服のボタンが〜」
拓哉「フフフ・・・」
ユウカ「とれる」
拓哉「バーカ!」
ユウカ「(爆)」
拓哉「もう、ゆうな!そういうことぉ!ちきしょうぉ!
・・・女子高生のよさはブラウスがはじけるんですよ!」
ユウカ「ううん」
拓哉「ね!」
ユウカ「うん」
拓哉「そうなんですよ。あぁ〜お前貼ってこいって、
だから、ハートもいいけど〜プリクラ貼ってこないと〜これ〜」
ユウカ「うん」
拓哉「ハガキに〜ハートマークもいいけど〜」
ユウカ「うーーん」
拓哉「で、今度ハガキを送ってくるときにはちゃんと貼っとくよーに!!」
ユウカ「(大きな声で)はーーい!」
拓哉「はーーい。じゃぁ、あの、ちゃんとお母さんのカレーを食べる前には〜」
ユウカ「うん」
拓哉「大きな声でいただきま〜すって言って食べるんだよ」
ユウカ「はーい」
拓哉「わかった〜?」
ユウカ「うーん」
拓哉「じゃ今日は、じゃ、みんなの食べ終わったやつちゃんと台所にちゃんとさげてユウカが〜」
ユウカ「うん」
拓哉「で〜制服着ててもいいけど〜腕まくりして洗いもんしてくださ〜い」
ユウカ「うーん」
拓哉「わかったぁ?」
ユウカ「うーん」
拓哉「約束ね〜じゃぁ。制服のまんまで洗いもの。これ約束。OK〜?」
ユウカ「うーん」
拓哉「じゃぁね〜」
ユウカ「あぁ・・」
おおぉ〜〜〜162のDカップだよぉ。
ああ、忘れたぁ!忘れたぁぁ!!忘れた1つ〜1つ忘れたぁ・・何色つけてんだろ?忘れたっ!
ちっきしょう・・・言うか?自分の口から私Dカップって・・・
俺がどんな状態で話してるかわかってないだろ。ああ?このやろう、ジーパンに穴あく勢いだぞぉ!(笑)
はい、みなさんからのおハガキ待ってます。
イケTELスマップの火曜日、スマップと電話で話したいとか〜あと〜メンバーにひとこと言いたいとか、そういう方はハガキをください。え〜〜あと、そうですね〜うーん、今日のユウカはちゃんと貼ってくるように!
(宛先告知)
え〜〜今日のユウカもそうですけどもハガキが採用された方には携帯のなんかストラップ?うん、プリクラが貼れるという・・あ、だからそのプリクラとおんなじプリクラを貼ってくりゃいいんだよな、ハガキに、よし。よ〜し待ってんぞ!
よーーし、もう制服着たままDカップが洗いもんしちゃうんですよぉ。はい、え〜ラジオの前の中学生は想像してレッツゴー!ということで、また明日バイバーイ!
女子高生のよさは「はじけてる」ですか・・・うらやましい・・・(笑)
拓哉くんのことがとっても好きなんだなぁって、よ〜く伝わってきました。
拓哉くんもかなり盛りあがっていたようです。
それと優しいお兄さんって感じがしました(^^)
10月25日『イケTEL
SMAPな夜の月曜日』
REPORT No.331 minori
★ 今日の出演者・・・木村拓哉
★ 今日のテーマ・・・パリには行ってない!
オープニング
い〜かがお過ごしでしょうか?25日、もう週も明けて月曜日、今日から仕事してんだよな、みんなな、学校にも行ってるし。STOP
THE SMAPの時間がやってまいりました。
いいね〜こういうほのぼの系の音楽、パールジャムっていいね、いいじゃない、ちょっとメロウな感じで。今お届けしているのは『ラストキッス』っていうちょっとムーディな曲なんですけど、さっそくそのムーディな雰囲気をぶち壊したいと思います。
え〜今夜は木村拓哉のSMAPな夜をお送りします。
さっそくおハガキの方行きましょう。神奈川県にお住まいのさちえさん。
「拓哉くん、こんばんは。(こんばんは〜)お仕事ご苦労様です。
最近、映画『2046』の撮影のため2週間ほどパリへ行ってたそうですが、本当でしょうか?またもし本当なら、空き時間とかはあったんでしょうか?それとお土産はパリで買って、日本へ戻れたんでしょうか。詳しくパリへ行った話聞かせてください。
それでは体に気をつけて、お仕事頑張って下さい。さよなら〜」
・・・ってね。さちえさん。え〜〜〜じゃぁ単刀直入にいろんなお話しようかな。
え〜、パリ、行ってない!行ったのはバンコクだったんで。え〜、ぜ〜んぜんぜ〜んぜん違うから!俺、ちょっと俺これ面白い!パリって・・・パリって言っちゃうところが面白い!
電話しちゃう、俺。もうこの人、タイって言ったのがどっかでパリになっちゃったのかな?それ、なんねぇだろう、普通・・・。
(呼び出し音)
さちえ母「はい、○○でございます」
拓哉「もしもし、さちえさんいらっしゃいますでしょうか?」
さちえ母「はい、どちら様でしょうか?」
拓哉「えっと〜木村と申します」
さちえ母「木村さま」
拓哉「はい」
さちえ母「どちらの木村様でしょうか?」
拓哉「あの・・・えっと・・・ボン・ボンボンボンボンボンボン・・・の木村です」
(リザーブのCM曲の真似をしています)
さちえ母「なんだろう(笑)少しお待ちくださいね〜」
拓哉「なんだろ〜ってそりゃ言うよな」
(保留音・・スモールワールドが流れています。拓哉くん、タララ〜ラ〜ラ〜♪と歌っています)
さちえ「はい!」
拓哉「ボン・ボンボンボンボンボンボン・・・」
さちえ「は?」
拓哉「ボンボンボンボン・・・(延々と)」
さちえ「遊びか!」(電話切れる)
拓哉「あれっ!これ切られた?おいっ!これイタ電・・・イタ電じゃないよ〜!!
面白いな〜もう〜!面白すぎる〜!(拍手)さちえさん、おもしろ〜い!!も一回かけちゃお!
俺は懲りないよ!俺は懲りねぇぞ!え〜〜っと・・・」
(呼び出し音)
拓哉「これ出なかったりするんじゃないの?またあいつかもしんねぇっつって。
またお母さん出るよ、きっと」
さちえ母「はい、○○でございます」
拓哉「あ、もしもしすみません。今あの、冗談だったんですけども、STOP
THESMAPという
文化放送の番組やってまして、あのわたくし木村拓哉と申しますが・・・」
さちえ母「え?本当ですか?」
拓哉「(笑)本当ですよぉ」
さちえ母「本当ですか?」
拓哉「さちえさんいらっしゃいますか?」
さちえ母「はい、少々お待ちくださいませ」
拓哉「も〜う、切られちゃったもんな」
さちえ「はい、もしもし!」
拓哉「あったまきた?」
さちえ「ふふ(笑)」
拓哉「単刀直入に言いますね」
さちえ「はい」
拓哉「ぼくパリ行ってません」
さちえ「えっ!?」
拓哉「(笑)僕行ってたの、タイです」
さちえ「ハハハハ!パリかと思った」
拓哉「・・・という事だったんで、さよなら!」
さちえ「は〜い(あっさりと)」
拓哉「え〜〜〜?嘘!(笑)あ、そう、そうなんですか。じゃすみませんね、お忙しい時間・・・」
さちえ「あ、いえいえとんでもないです。ビックリした〜木村くんだ、コンサート行きました!」
拓哉「あ〜ありがとうございます」
さちえ「席が後ろの方だったんで、全然見えなかったんですけど、わ〜木村くんだ〜って
モニター見ながら手振ってたんですけど、気がついてました?」
拓哉「うん・・・?!」
さちえ「後ろの方ずっと見てて・・・手振ってこうやって、木村く〜んってやってたんだけど、
歌ってて夢中になってたから。あ〜気づかないのかな〜〜〜と思って・・・」
拓哉「そんなこと、あるって!で、なんでパリだと思ったの?」
さちえ「え?なんか慎吾くんのラジオかな、なんかゆってたんですよ」
拓哉「慎吾が?」
さちえ「なんか、2週間くらい映画の撮影で行ってたって話してたじゃないですか・・・」
拓哉「うん」
さちえ「で、What's upも聞いてたんですよ、金曜日、先週・・・かな、で、その話聞いてて・・・
あっそっかって思って・・・(拓哉くんうなずいてます)
あ、じゃぁ聞いてみようかなとか思って・・・(笑)ただそれだけだったんだ」
拓哉「お前、自分で話して、自分で納得する人なんだな?」
さちえ「いや〜そういうわけじゃないんだけど、たまたま聞いてたから・・・」
拓哉「あ〜そうなんだ」
さちえ「わかんなくて・・・そかな、どっちかなとか思って。でもほら、映画の撮影やってるっていうのは
分かってたから、雑誌とか見たりとかなんかしてて、買ったりもしてるんで・・・」
拓哉「あ〜そう」
さちえ「メンズノンノも木村くんの表紙出てたからそれも買って・・・」
拓哉「何言ってんの・・・何一人でしゃべってんの・・・(独り言っぽく)」
さちえ「見てみようと思って・・・ペラペラめくってた。あ〜木村くんだ〜とか思って・・・へへへ」
拓哉「ハハハハ〜!そっか〜〜〜さちえちゃん、笑いダケかなんか食った?」
さちえ「今なんて言いました?」
拓哉「いやいやいや・・・何て言いましたって・・・はい?」
さちえ「今私の名前なんて言いました?」
拓哉「さちえちゃんっつった・・・」
さちえ「(笑)木村くんにさちえちゃんって言われたの初めてですよ!」
拓哉「そりゃ初めてだよ。話したの初めてだもん!」
さちえ「そうですけど〜〜〜まさか木村くんからかかってくると思わなかったから・・・(笑)(笑)(笑)」
拓哉「ね、笑いダケ食った?」
さちえ「すみません(笑)緊張して何しゃべっていいのかわかんなくて〜〜〜すみません」
拓哉「俺も本当に何しゃべっていいか・・・(笑)」
さちえ「(笑)(笑)(笑)」
拓哉「いやいやいや・・・曲なんだけど」
さちえ「(笑)はい、なんでもいいです」
拓哉「なんでもいいんだ・・・。本当にありがとう。うん、じゃぁね!」
さちえ「は〜い、さよなら〜!」
拓哉「さちえちゃんにちょっと今聞いて欲しい曲はこの曲かな。『ナタリー』」
★ 今日の一曲・・・フリオ・イグレシアス『ナタリー』
エンディング
いや〜今日はビックリした!本当になぁ・・・どこでどうパリになったのか・・・。
慎吾にも俺はメール入れてっから、絶対あいつは間違えないはずなんだけどね。
バンコクに来てるって俺あいつに何回もメールでやりとりしたから、向こうから。だから多分ね、さちえちゃんの頭の中ね、なんかね〜バンコクがどっかからパリになっちゃったと思うんだけど。うん・・・その理由が知りたいな。
ま、すごく明るく楽しい女の子だったんで、僕もちょっと落ち着くためにナタリーなんかを聞いてしまいました。
(あて先告知)
ハガキが採用された方には・・・(笑)さちえちゃんにも送んの?これ、携帯ストラップ・・・すごいな〜送りますんで是非待ってて欲しいと思います。
それじゃぁまた明日、バイバイ。
さちえちゃんは本当にかわいくて、幸せな女の子ですね〜。
拓哉くんも圧倒されつつも優しく相手していて、ほほえましかったです。
しかし・・・コンサートの後ろの席で手を振って、その後拓哉くんに向かって
「気がついてました?」と聞いたさちえちゃんは・・・偉い!!
10月22日『お気に入りリクエスト』
REPORT No.469 まっこ
★ 今日の出演・・・木村拓哉
★ 今日のテーマ・・・『living large』はせつない?
はい、えーまずはこちら、名古屋市にお住まいのこれカヨちゃんですかね?えっカヨ。えーこちらはー。
「SMAPの皆さん、お疲れさまで〜す。今日リクエストするのは、ポルノグラフィティの『アポロ』で〜す。アーティスト名曲名に負けないぐらいノリのいい インパクトのある えー曲だと思います。
あっ!そう言えば、私が小学校3年生の時、えー大阪の万博でアポロが月に行って取ってきた月の石を見ました〜。」
う〜、だからなんじゃい!!ドン(ドンと口で言いながら叩いてます)。
ごめん今マイク叩いちゃった。えーそれではえー早速カヨちゃんのリクエストしてくれたポルノグラフィティの『アポロ』を聞いてもらいたいと思いまーす。
★ 今日の1曲目・・・Porno Graffitti - ポルノグラフィティ 『アポロ』
はい!ということでえー名古屋市にお住まいのカヨちゃんのリクエストで〜『アポロ』でしたね〜、これ。ポルノグラフィティ。これあんま自分の中では理解は、理解というか認識はあんまり無いんだけどぉ。
(スーと息を吸って)パッと聞いたところによると、なんかサビの(口ずさんで)♪タッタラッタ、ツァッツァツァラッツァ、ツァツァラツァ、ツァーツァツァツァザ♪って、あれに似てない?TMレボリューションに。西川くんて感じしない?
えっ、早速次ぎ続いて、杉並区のマユミちゃん。
「SMAP13枚目のアルバム『BIRDMAN』聞きました。その中で毎日聞いても飽きないほどはまってるもしかしたらSMAPの曲の中で1番好きかも〜という曲があります。(声を大きく)『living large』です。えーあの曲聞いてると切なくなります。あの曲は木村さんが作詞作曲なさったそうですが、あれは誰のことを歌ってるのですか?BIRDMANのこと?それともSMAP自身のこと?はたまた木村拓哉自身?
(小さく舌打ち)えー母と色々意見が分かれています。ぜひ気になるので教えて下さい。」
というマユミちゃん17才。
これねぇ、作詞作曲オレしてないから。あはっ。(耳に息吹きかけられてくすぐったい感じのあはっ。すごくかわいい!)ははっ。
これ、“m-flo”(エムフロー)だよねー、『living large』は。(誰かに問いかけてます)。“m-flo”ってほら、今結構ヒットチャート入ってるでしょ?日本の。あのグループですよ。作ってくれたの。ンであのー、横浜スタジアムのコンサートにも、ライブにも“m-flo”のメンバー全員来てくれたもん。うん。
「あっ、オレらの曲やるぜ」って感じて、あのー見に来てくれたらしくて、嬉しかったんですけどねー。
一緒に聞いて、こうー判断しようか。BIRDMANの事を言ってんのかSMAP自身の事なのか、木村拓哉自身の事なのか、これ全部違うと思うんだけどね、“m-flo”が作ってっから、う〜ん。とりあえずじゃ〜聞いてみましょうか。じゃ、13枚目のアルバム BIRDMANに入っていますね、SMAPで『living large』
★ 今日の2曲目・・・ SMAP 013 BIRDMANより 『living large』
エンディング
マユミちゃんが切なくなる理由として考えられるのは、詩の内容もしかり、たぶん歌のテクニックもあるんじゃないかな?と僕はちょっと感じました、はい。
(気持ちをこめて)ちょっと悲しくなってきたところで、えーもうそろそろ番組は終わってしまうんですがっ、えーまーあのこれにめげず、え めげ、めげてはいないんですけど、皆さんからのおハガキ待ってますんで、どしどし送って欲しいと思います。
宛先告知
また、来週まで、バイバ〜イ。
照れくさそうに、“歌のテクニック”のせいで切なく聞こえると言ってましたが、
確かに上手くなりましたね。
でもSMAPの歌はテクニックだけじゃなくて直に私たちの心に伝わってくるものがありますね。
10月21日『SMAPな夜の木曜日』
REPORT No.373 タローのママ
★ 今日の出演者・・・木村拓哉
★ 今日のテーマ・・・’99夏のビッグニュース
(オープニング曲にのって)オゥ、オゥ、オゥ、オゥ〜〜STOP
THE SMAPの時間がやってまいりましたぁ〜!今日は“New York City boy”(曲名)お届けしていますけど、これねぇあの、あれなんだよ、結構流行ったんだよ、うん。パーティー系とかね、クラブ系のはしりじゃねぇかなぁ〜と思うんですけども、うん懐かしいなぁ“Pet
Shop Boys”(アーティスト名)・・・今度CD聴いてみようっと。
はい、え〜今夜はスマップな夜をお送りします。
はい、え〜とこちらのおハガキは北区にお住まいのリエちゃんですね。
『今年の夏、え〜拓哉くん的にはどんな夏でしたか?海には行きましたか?
今年の夏、え〜起きた拓哉くん自信(自身?)の・・・拓哉くん自信のビック・・・
何だこりゃ?拓哉・・・これ字違うんじゃないかこれ?(スタッフの笑い声)ん、じゃぁ〜でも解んないよ、ひょっとしたら拓哉くん“自信”のビッグニュースNO.1ていう、これどっちなんですかね?解んないですけど、ビッグニュースNO.1は何ですか?’99サマーを振り返って熱いトークをしてください。
SMAPxSMAPの罰ゲームでの富士登山お疲れさまでした。これからも、私たちを楽しませて下さーーーーーい!』
と。うん、ペンネーム、リエって言っちゃったけど“ロンドン子”と書いてありましたね。どうもスミマセンでした。
夏のビッグニュースNO.1・・・何だろう?いろいろあったからなぁ〜〜いろいろね〜プライベート的にもありましたしねぇ。
あとは〜富士の登山も確かにそうだったしぃ、あれ8月の26日かぁ、うん。
で、ライブもやったしぃ、こぅ・・・あぁそうだぁ!あと映画の撮影でバンコクにもズーッと行ってきたしぃ〜。う〜ん、NO.1って言うのがなぁ、一個に限定するのすっげぇ難しいけどぉ・・・。
俺ね、あの富士山はかなりでかかったですよ!ホントに!うん、富士登山。
あれぇ結構あのスマスマの罰ゲームという企画で行ったんで、結構なめて行ったんですよ。
「まぁ富士でしょ?」みたいな「3776メートルでしょ?たかが・・・」とか思ってたんだけど、登ってみたら案外やっぱりパワーあったし。でね〜初めてだったんですよ、その富士山の頂上というか、まぁあの見慣れてはいるし、絵だったり写真だったり名前自体も聞き慣れてるし見慣れてっから「そんな、別にあれでしょう?!」みたいなとこあったんだけど、結構すごかった!ホントびっくりした。
うん、で山登りってやる人の俺、気が知れなかったの今まで・・・。
「何が楽しいの?」って「山登って!何がいいの?」って思ってたんだけど、ちょっと解ったような気がする。「うん、これ登るよね!」っていう感じがねちょっとした。あの自分で登ってみて、うん・・・あの登った時の景色と登った自分に対する感情と、うーーーーん、うん、無駄にはなってないとは思うなやっぱり。やっぱ日本一高い場所にねぇ居るっていうのはねぇ、ちょっとあったね何か来るものが、うん。
でね、あの〜これはいろんなとこでもちょっと言っちゃったかもしんないんだけど、これはねぇ一回は行っとくべきかも知んない、富士山の頂上は。
でも、ひとつ気をつけて欲しいのは、人がたくさん行くのは別にかまわないと思うんだけど、ゴミね。これは海も山も共通してんなと思ったんだけど、ゴミ多すぎ!マジで。
スマスマで俺と剛が罰ゲームで富士山行くっていう風になったじゃない?!生放送で。ねっ、あれから富士山に来る登山客がメチャクチャ増えたんだって!急激にドゥアーーってみんな来るようになったんだって。
で、お客さんが来るのは富士山の周りの観光業営んでる方とかも喜ばしいことなんだけど、その反面、人が来る量に比例して、数に比例してゴミの量がすっごくなったんだって。そのちゃんとゴミ箱に捨てて行けば別にいいんだよ。あの〜ちゃんとそういう施設というか、そういうゴミ箱とかそういう物に残していくんだったら、まだね解るんだけど・・・。
もうその登山道?!すぅーごかったもん、俺拾ってたもん、何気に。あのVTRには載ってなかったけど、俺、何気に拾ってたもん。
で、いたのよ!何とか大学山岳部のお兄ちゃんっていうのが・・・うん、片手にゴミ袋でっかいの持って、片手に巨大ピンセットみたいなの持って、果てしなくそれこうやって拾って頂上まで行っちゃうヤツがいたわけ。
で、「何やってんの?」って俺話しかけたら「え?ゴミ拾ってんすよ(ふてくされた言い方で)」って、俺のことすっげぇガンくれて言うから、何でコイツ俺にガンくれるんだよとか思ったら、「何かそのスマスマでぇ〜あの〜二人が罰ゲームで富士来るってなってから、富士に登る人が増えたのはいいんですけどぉ〜ゴミも増えちゃってたまったもんじゃないですよぉ〜」って俺に何かガンくれられちゃってさぁ〜、何だ俺に怒られたってしょうがねぇだろうと思ったんだけどぉ!
でもまあねぇ、あのどっかに何て言うのかなぁ〜?こう怒りのはけ口を向けないと気が済まないような自然を愛する目をしてた人だったんで、まぁそれもしゃぁないかなぁと思ったんだけど・・・うん。
行くのはいいけどね、やっぱねぇ海も山もね、やっぱゴミはね絶対ダメ!ホントに。
知ってる?煙草って・・・煙草あるでしょ煙草一本。煙草に火を付けて、ポンと捨てるとするじゃん、その辺に・・・こう吸って、ア〜って吸ってこう何口か吸ってさぁ、ピーンってこう跳ばして捨てちゃうとするじゃん?!煙草一本が完全に自然に返るまで何年かかるか知ってる?一千年かかるのかな?完全に分解されるまで・・・うん。ちょっとショックでしょ?!
あとねぇ、これは別に山の話じゃなくなっちゃうんだけど、俺の友達がすっごい、日本人の友達ね、海外に住んでるんだけどぉ、すん〜ごいショック受けてたのが、海の浜に落ちてる煙草の吸い殻・・・全部日本の煙草なんだって!うん、それを見るとすっごいショックなんだって。
で、別に自分は捨ててないけども、だからその地元の人達がやっぱ同じ目で見るんだって、あのこう捨てて行っちゃったりとかすると、「お前も日本人だろ?」っていう、「お前と同じ国のヤツがあの浜にこのフィルター捨ててんだよ」みたいな感じで言われるんだって。そりゃやっぱりイヤだよね、うぅん。結構嘆いてたけど。
だからね〜まぁ富士山もそうですし富士山以外の山もそうかも知んないすけど、山だけ・・・だから海とか山とか場所に限らないけどぉ、あのマジでねぇ〜あの俺の口からこういうこと言っても説得力ないかも知んないけど、ゴミはヤバイ!あの、うんマジで考えないと!
あとカン空、カン空ね、これこれ(手元のカンをカラカラ音させて)これね、ここにもありますけど、このカン空はね!うん、ダメだね、ちゃんと捨てないと、あとペットボトルもそうだけど、うん。
だから落ちてるゴミを拾えとか言わないよ。落ちてるゴミまでを拾えとは言わないけども、気が向いたらもちろん拾ったらいいと思うけど、まず拾えって言う前に捨てるなっていうことだよね。
(エンディング)
STOP THE SMAPには似合わないような話になってしまいましたけども、え〜熱く語ってしまいました。え〜みなさんからのおハガキでもっともっとこの番組熱くして欲しいと思います。
え〜“SMAPな夜の木曜日”われわれに喋って欲しいこととか、聞きたいこととか、熱くなって欲しいこととか、そんなのがあったらハガキに書いて送って欲しいと思います。
(宛先告知)
ハガキが採用された方にはプリクラの貼れるというSMAPのイケテル携帯ストラップ・・・イケテんだかどうだか知んないすけども、え〜あのプレゼントしますんで、是非是非こちらの方まで送ってほしいと思います。バイバイ〜!
時間をめいっぱい使って、富士山に登って感じたこと話してくれましたね。
綺麗な自然の景色の中に空き缶とかゴミを見つけるとホントに悲しいです。
拓哉くんの『ゴミはヤバイ!マジで考えないと!』説得力ありますよ!
10月20日『SMAP
パーソナルクローズアップ』
REPORT No.80 みつこんどりあ
★ 今日の出演者・・・木村拓哉
★ 今日の拓哉くん・・・曲もかけずにしゃべってくれました!
★ 今日のテーマ・・・今夜は営業中の裏話
オープニング
「みなさん、こんばんは。STOP THE
SMAPの時間がやって参りました〜
今日のオープニングナンバー、JUNGLE BROTHERS ♪VIPおとどけしていますが。
今日はなんだっけ?水曜日だから、パーソナルクローズアップ ?
ハガキを紹介して、俺がそれに対して〜いろんなことを言うコーナーなんだけど、どうする?やる?どうする〜?(いたずらっぽい感じで)じゃあ、やる!(笑)」
「さっそくいきましょう。宮城県にお住まいのトモミさんですね、これは。」
ということで、ハガキを読む拓哉くん。
『え〜木村拓哉くんにおハガキ。木村くんこんばんは!』
「どうも、こんばんは」
『9月18日』
「すごい前ですね」
『に、放送した、“今夜は営業中”
すっげーおもしろかったっす。』
「ありがとうございます」
『一人二役は、かなり大変だったでしょう。一生懸命な木村くんすっげーカッコよかったです。』
「すみませんね」
『こんな、おもしろい番組には、おもしろい裏話があるんじゃないすか?
何か面白い話があったら、教えて下さい。では、楽しみにしてます〜バイバイ!』
「っていう。“今夜は営業中”
の裏話?裏話・・は、裏話・・・裏話、何言おうかな〜
車でさ、ブーンって走ってて、ブーン
ブーンってなってて、後何分で生放送始まるよー!木村拓哉まだかよ!!ってなってる時に、ブーンって車が走ってて、ギィーギギギギィー〜(車のタイヤが鳴る音ね)って、やるシーンがあったんですよ。ね、あったんですよ。
で、カースタントの方々が、来て頂いて、いろいろ、こうセッティングをして下さったんですけど〜
ま、見て頂いた方は、ま、わかるかな〜とは思うんですが、一応ね、僕、自分でやったんですよ
あれ。ギギギギギギギギーってやつをね。
で、なぜかって言うと、あんまり、なんかこう、ま、スタントの方をどうこうって言うことじゃないんですけど、一瞬さ、一瞬、こう、わからなくする為に、画わかんなくなるでしょ。ピューンって。カットがかわるってよく言うんですけど。あれ、僕、好きくないんで。出来るならば自分で。もちろん、あれだよ、20m上から、あの・・・ボーンと、ボーンと飛び降りて下さいとか言われたら、そりゃーもちりん『すみません
よろしくお願いします』って、頼んでしまいますけど、合計6車線もあるような道路を『Uターンきってくれ』って、言われたら、一応、やった方がいいかな〜っつって。
ま、プロデューサーの方とか、スタッフの方とかは、『絶対止めて下さい』っつって、って、言われたのね。その時に。『何かあったらもう〜大変ですから、絶対止めて下さい』って言われたんだけど、監督に、『ここ運転していいっすか?じゃあ、自分で。ね、じゃあ、あの僕むこうからビィーンって走って来ますんで、あの、はい、お願いします。』って言ったら、
『あ、じゃあ、よろしくお願いします。』って言われたんで、あ、話はえーじゃん!とか思って、やっちゃったことはやっちゃったんですがー。うん。
あと、あれスゴイね!ほら、一人二役って、トモミちゃんも書いて下さってますけど。
一人二役ってことは、同じ画面の中に、俺が二人いなくちゃいけないシーンが、出てくるんですよ、必ずね。それ、すごいっすね!あれ!あれ、俺、びっくりした!オンエア見て!
自分でも、ま〜た、これちゃっちくなんじゃねーの〜って思いながらちょっとやってたんだけど、あれはちょっとびっくりしたな〜
あれは、照明さんの力
が相当あるんだろうな〜って思ったんですけど。うん。あの一人二役にはびっくりしたな。
あと、タモさんのね、あの、ヅラ!?
あ、タモさん本人がヅラってことじゃないよ!
劇中のなかで、あの、スキン、スキンヘッド、頭まるめた状態のヅラをかぶってたんですよ。あれはすごかった!あれ、ホントわかんねーもん!ホントに、だからタモさんって、えっ!ホントは・・・あれ坊主っくりなのかな〜って思うくらいの、かつらのキレイさもあったしー。
あとね〜おもしろかったのはね〜テレビ局の中で撮影するじゃないですか。
だから、日本テレビで撮影したんですけど、局内はね。テレビ局の設定のところは、エレベーターの中だったりとか、スタジオのサブだったりとか、いろんな・・・あとデスク、制作デスクみたいなところは、実際、日本テレビの局内で撮ったんですけど。
もちろん、日本テレビ内の社員の役だから、腕章っていうのが、腕章じゃねーや、なんだ?入こう証?が必要なんですよ。それも実際に、ちゃんと僕、写真を撮って作りまして、タモさんも作ったんですけど、したらね〜わかんないのね!あれ、ちょっと笑った。ホントわかんないの!
一応、出演者として、日本テレビには行くでしょ。で、もちろん衣裳として、衣裳をし、小道具として、入こう証を首からぶらさげるじゃないですか。でも、タレントクロークと言うか、出演者ロビーで会う他のタレントさん、の方とかいろいろいらっしゃったんですけど、誰一人、わかってくんないの!俺が衣裳来て、入こう証ぶらさげて、ソファーに座ってっと、俺、メガネかけてたじゃん。誰もわかんねーの。
で、こっちから、『おーい!』とか言っちゃって、『久しぶり〜』とって言うと、いきなり、『あ、お疲れさまです。』とかって言われちゃって、『へ?なになに??』とか、『俺、俺、俺!』とか言って、メガネ外して、なんかこう・・髪ボサボサにして、初めて『あ、なにやってんの!?』とか言われて、『何やってんの?って、ロケで来てんだよね〜』とか言って。全然わかられなかったっていう、エピソードもあるし、
あと、あれ、たいへんだった!歌!歌っていうか、あの、音楽のコーナー。
楽器。うちは、ねっ、ほら、チョコチョコっとギター弾くだけだったから、あれだけど。
タモさん、久々だったからね〜
あの、ペット吹いたりとか、あと、フルートやったりとか。
あれね、実はね、今だから笑って話せるけどね〜
なんだっけ?♪FLY ME TO THE MOON
だっけ?やったとき、あ、♪夜空ノムコウ
かな?♪夜空ノムコウかなんかの収録したときに、なんテイク撮ったっけ?
あれ。18テイクくらい撮ったの。うん。
うわ〜っと歌って、歌って、歌って・・・・・・・最後に、タモさんが、♪(ここで拓哉くん、口笛で
実演。“夜空ノムコウ”から、“STRANGER”の前奏を吹いてます)って、あの、“夜空ノムコウ”から、“STRANGER”に入るとこがあったんですよ。
フルートかなんか。そこが、もうね〜
もちろん、フルートって簡単な楽器じゃないでしょ。で、ましてや、何年かぶりに吹いたから、ちょっと上手いようにいかず、俺も何回もミスったんだけど、そことか18テイクとったの。で、俺、“夜空ノムコウ”18回歌ったもん
一人で。大変だった。
あの、収録はね〜緊張感もあり〜
だから、新鮮でしたよ!あの、音楽、自分らの“夜空ノムコウ”っていう曲なんだけど、生バンドで、生コーラスで、すべてフルじゃない!その中で、あの緊張感の中、“夜空ノムコウ”歌ったって、すごい新鮮だったし、僕はやってて楽しかったですね!う〜ん。」
エンディング
「はい。今日は、えっと・・・トモミちゃん?からのハガキをもとにですね、“今夜は営業中”
1ヶ月前くらいにオンエアしたもののお話、裏話かなんかを話してみたんですけど、え〜そろそろ僕もいろんなものが・・
○○○○○○○○○あんまり、こういうところで暴言はいてるとインターネットとかがこえーからな!うん。載せないように!」
※「載せないように」って、拓哉くんが言うので、○○○○○○○○○
の部分は、秘密にさせて頂きました。m(__)m
“今夜は営業中”、ホント、いい番組でしたね!
特に、苦労しただけあって、音楽のコーナーは最高でした。
後半のトーク&音楽のコーナーだけでも深夜番組、レギュラーでやってくれたらな。
でも、こんなに苦労したんだと思うと、簡単にやって!って言えないかな〜
逆に、せっかく練習したんだから、1回で終わらせる方がもったいないような・・・。
18テイク撮ったってことだから、最低、18回は見なくちゃね。なんて。
10月19日『イケTEL SMAP』
REPORT No.517 YASUE
追記 No.614 ナポリ
★ 今日の出演者・・・木村拓哉
★ 今日のテーマ・・・お母さんは凄い!
皆さん、こんばんは〜。STOP THE SMAPの時間がやってきました〜。
なんか今日はちょっとムーディーな音楽…。メアリー・J・ブレイジ(Mary
J. Blige)の…、ん?ブライジ?うん…「ビューティフル」(『Beautiful
Ones』)
Hですね〜、この曲ね。こんなHな感じで始まってしまいましたけど、今日はちょっとじゃあ、Hにいくか!
このSTOP THE SMAP。ちょーっとこのね、こう…「あ〜ん」「あ〜ん」っていう感じでいこうかな。う〜ん、じゃあ今日はね〜、ちょっと電話するわ、電話!もうこのスタジオからいきなり電話してみたいと思います。
え〜、ということで今日は「イケTEL SMAP」をお送りしちゃうんです!
はぁ〜い。え〜、早速ですね、この「イケTEL SMAP」、来てますね、これぇ〜!ハガキが〜!これいってみようか!
(プルルルル・・・)
お母さん「〇〇でございます」
拓哉「もしもし」
お母さん「はい」
拓哉「え〜と。こちら『STOP THE SMAP』という番組なんですけども」
お母さん「はい」
拓哉「ミヒロさん、いらっしゃいますでしょうかね?」
お母さん「・・・・・公園に歩きに行ってるんですけど」
拓哉「公園に歩きに行っちゃったんですか?(笑)」
お母さん「はい」
拓哉「そうですか。あ、あの、もしかしてミヒロさんのお母さんですか?」
お母さん「はい、さようでございます」
拓哉「あ、そうですか。(お母さんを真似て)さようでございますね」
お母さん「はい」
拓哉「あ、あのう、自分、木村と申しますけども」
お母さん「えっ!?木村さんて、ミヒロが大好きな木村拓哉さんですか?」
拓哉「はい、そうです。え、大好きだかどうだか知らないですけど、僕は木村拓哉です」
お母さん「ああ、どうも」
【関東圏での放送がなかった部分】
拓哉「どうも有り難うございます」
お母さん「はい。あの〜、いつも娘が」
拓哉「はい」
お母さん「あの〜、お世話になっているというか」
拓哉「お世話って、俺何もしてないっすよ(笑)。そんなそんな、お母さ〜ん!」
お母さん「そうですね。あのコンサート・・」
拓哉「(笑)あ〜、ビックリした。俺お世話しちゃってんのかと思っちゃった、今」
お母さん「あ、すいません。コンサートで・・」
拓哉「はい」
お母さん「あ、あの〜、連続、ミヒロの方がお世話してるっていう事ですね」
拓哉「う、う〜ん、んにゃ、そう・・」
お母さん「(笑)連続伺ってますから(コンサートに)」
拓哉「あ、そうですか」
お母さん「はい」
拓哉「あ〜、お世話になっちゃってんですね、僕が」
お母さん「残念ですね」
拓哉「そうですね」
お母さん「何か今、ちょっと太りぎみなので」
拓哉「ええ」
お母さん「なんか、いつも公園に」
拓哉「ええ」
お母さん「あの〜、歩きに行って、ちょっと」
拓哉「(笑)ああ、そうなんですか」
お母さん「(体重を)落とすようになってるんですよ」
拓哉「あ〜、そうなんですか」
お母さん「ええ、まぁ、申し訳ございません」
【関東圏での放送がなかった部分、ココまで】
【ここで夕飯の話を・・・、】
拓哉「今日、晩御飯は何なんですか?」
お母さん「今日ですか」
拓哉「はい」
お母さん「あの〜、骨付きカルビの」
拓哉「はい」
お母さん「焼き肉と(笑)」
拓哉「はい」
お母さん「ちょっと、バランス悪いんですけど」
拓哉「ええ」
お母さん「あの、栗ご飯しまして」
拓哉「はい」
お母さん「そして、主人のつまみの枝豆を」
拓哉「はい」
お母さん「しまして」
拓哉「はい。あ〜、そうですか」
お母さん「あとは、そうだ。タン塩のスライスをあの・・」
拓哉「あ〜、タン塩ね」
お母さん「ええ」
拓哉「タン塩、ちょっとね」
お母さん「からしで食べる。何かつまみばっかりですけど(笑)」
拓哉「あ〜、そうですか〜・・・」
お母さん「はい」
拓哉「ミヒロさん、公園歩いた意味ないですね、きっと」
お母さん「なんかあの、お手紙に書いてましたかしら?」
拓哉「何をですか?」
お母さん「あの〜、お手紙になんか…書く…んじゃないですか?」
拓哉「そうです、そうです。あの、ハガキが来たんですよ」
お母さん「はい」
拓哉「え〜、ミヒロさんから」
お母さん「あ〜そうですか」
拓哉「ええ」
お母さん「楽しい子…子だから楽しく書いてたんじゃないかしら?」
拓哉「楽しいハガキですよ〜ぉ」
お母さん「ああ、そうですか〜(うれしそう)」
拓哉「楽しいなぁ、このハガキ…」
お母さん「なんか…あの〜」
拓哉「ん?」(お母さんペースになってちょっとあせってる様子)
お母さん「とっても楽しい子なので」
拓哉「はい(笑)」
お母さん「なんか大好きなんですね、そういうお手紙とかハガキ書くのが」
拓哉「あ、ホントですか」
お母さん「ええ」
拓哉「あ〜〜」
お母さん「あと昨日〜」
拓哉「あ?」
お母さん「昨日でしたかしら?」
拓哉「はい(笑)」
お母さん「あの〜、お兄ちゃまと一緒に競馬を…なんかあの〜写真、撮りに行って」
拓哉「ええ」
お母さん「ゴミみたいに写ってる〜」
拓哉「ええ」
お母さん「もう本人しか」
拓哉「ええ」
お母さん「わからない写真を〜」
拓哉「はい」
お母さん「私に虫メガネを持ってきて」
拓哉「ええ」
お母さん「見せてくれたんですよ」
拓哉「ええ」
お母さん「ええ」
拓哉「その…その、ゴミみたいに写ってるのは何なんですか?」
お母さん「賞状をね、武豊さんがいただいてるところに〜」
拓哉「はい」
お母さん「あの〜、木村さんが」
拓哉「うん」
お母さん「あの…招待かなんかで行かれた時の」
拓哉「ああ…」
お母さん「写真みたいでしたよ、ずいぶん前の」
拓哉「ああ、そうですか」
お母さん「ええ、それをあの…」
拓哉「ゴミみたいにちっちゃいヤツですね」
お母さん「ええ」
拓哉「そうかぁ、オレはゴミなのか」
お母さん「あっ、ゴミ…(笑)」
拓哉「いや〜、ウソですよ、そんなそんな。そ〜んなお母さん、何を…」
お母さん「いや、本人じゃないとわからない…(必死で言い訳するお母さん)」
拓哉「何を言ってるんですか、ホントに〜。」
拓哉「じゃぁね、これからじゃぁ、公園から帰ってきたら、その楽しいミヒロさんと」
お母さん「そうですね、何か今、お兄ちゃまが一生懸命帰るかどうか、
玄関先に出て、見てるけども、駄目でしたね」
拓哉「駄目でしたね。そろそろ時間がきてしまいましたので」
お母さん「あ、そうですか」
拓哉「はい。ミヒロさんのお母さん」
お母さん「はい」
拓哉「曲のリクエストか何か、ありますか?」
お母さん「あ、あのね、いつも夜空の?」
拓哉「はい」
お母さん「夜空の・・・?」
拓哉「夜空の・・・」
お母さん「『の向こう』」じゃない、夜空の・・・。」
拓哉「夜空の…、向こうっかわ」
お母さん「向こうっかわ?」
拓哉「はいはい」
お母さん「向こうっかわなんて言ったかしら?」
拓哉「あれ?ゆったかな〜?」
お母さん「あ、夜空の…、夜空の…」
拓哉「向こう岸だ!」
お母さん「え、向こう岸?」
拓哉「う〜ん。あれ?」
お母さん「向こう岸じゃなくて…夜空の、ほら、お父さん、何て言った?(お父さんに聞いてます)」
拓哉「お、お父さんもいんのかよぉ!」(大きい声です)
お母さん「(お父さんに聞いています)夜空のむこう?むこうで終わり?
(拓哉君に)あ、『夜空のむこう』で終わりなんですって。『夜空のむこう』なんです。」
拓哉「ありがとうございます」
お母さん「それをリ、リクエストでよろしいんでしょうか?」(「夜空ノムコウ」はSMAPの曲なんですが・・^^;)
拓哉「はい、OKです!何の問題もないんです」(きっぱり)
お母さん「あ、そうですか」
拓哉「はい、じゃぁ、ミヒロさんが帰ってきたら、よろしく伝えて下さい」
お母さん「はい、どうも失礼いたします」
拓哉「はい、こちらこそ失礼しました」
お母さん「ごめん下さいませ」
拓哉「ありがとうございます、はい」(会話がかぶって、聞き取りにくいです)
うわっ〜〜!すっげぇ〜!ママ凄いね、ミヒロさんのママ。
ミヒロさんのお母さんがリクエストしてくれたと言うことで、え〜、ラジオの前の皆さんもあらためてこの曲を聴いてほしいと思います。
★ リクエスト曲・・・SMAP「夜空ノムコウ」
エンディング
あ〜、今日はなんかなぁ…、すごいテンションの高い状態で電話かけたんだけど。
お母さんと、あんな話すとは思わなかったなぁ。ねぇ。結構天然だったよね、お母さんねぇ。「(お母さんの真似で)夜空の?えっ〜と、向こう岸じゃないわよ、あれ。お父さ〜〜ん!」って・・(笑)。
みんなでいるってところが。で、お兄ちゃんは玄関先に、ミヒロちゃんが帰ってくるか来ないか、見に行ってんでしょ、あれ。凄い、いいですねぇ。話長かったなぁ、うん。
まぁ、でもいいです。楽しい会話できたんで。また電話、あの〜、いきなりかけるかもしれませんので皆さん、お気をつけください。ハイッ!
皆さんからのお葉書待ってます。「イケTEL SMAP」の火曜日、今日みたいにですね、「SMAPと電話で話したい」とか、「一言いいたいんだよなぁ、ちょっとSMAPに」とかいう方は、ハガキを下さい。
宛先告知
ハガキが採用された方にはですね、プリクラが貼れる「SMAPのイケTEL携帯ストラップ」をプレゼントしますので、え〜、ゴミみたいに扱わないで下さいね。バイバイ!
木村君と話していながら、なんとマイペースな方!木村君が聞き役にまわっていました。
以前出演した時も、晩御飯の献立を聞いてました。
やっぱり、食べることには興味があるんですね。
それにしても、ミヒロさん残念!
10月18日『SMAPな夜の月曜日』
REPORT No.331 minori
★ 今日の出演者・・・木村拓哉
★ 今日のテーマ・・・夏コンの思い出
オープニング
みなさんこんばんは〜STOP THE SMAPの時間がやってまいりました。
日本全国、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
複雑骨折の方、聞いていますか?木村拓哉です。
え〜今日のオープニングナンバーはですね、私、木村拓哉がやらせていただいてますサントリーリザーブのCMのバックミュージックになってますけれども、VENUSで『Shocking
Blue』でお届けしているわけなんですけれども。参っちゃいますよね〜なんか、夏が終わって、ウハウハ気分なのは分かるんですけど、お酒飲み過ぎてボートにイエ〜イ!って飛び乗って、ボキボキっていっちゃうような人が僕の回りにいるんですが。
皆さんはそういうことをしないように。え〜健全なる生活を送ってほしいと思います。
今夜は木村拓哉のSMAPな夜をお送りします。
ジョーさん、聞いてるの?本当に。
え〜まぁ先週はですね、慎吾が、うちのメンバーの慎吾がですね、やって、お届けしていたと思うんですけれども、今週はちょこっと私、木村拓哉がお送りしたいと思います。
え〜早速おハガキの方行きましょう。
鎌倉市にお住まいのなおみさんですかね。
「拓哉くん、こんばんは!(どうも、こんばんは)
え〜今ちょうど99夏コン横浜スタジアムのファイナルを見終わった夜です。もうめちゃくちゃ楽しかった。今年は福岡と横浜に行きましたが、本当に最高のライブだったから、終わってしまった今ふぬけ状態です。
完成度の高いステージで、中でも特筆すべきは、ウ・ハ!です。これやってくれたのがツボでした。よくぞウ・ハ!を取り入れてくれた。・・・と書きたいことが一杯あるけど、最後の拓哉くんの、友達と思ってくれていいという言葉に思わず泣いてしまいました。本当にSMAPが大好きで良かった〜!って心の底から思います。どうもありがとう!
ところで、今年のライブで拓哉くん、どのシーンが気に入ってますか?是非教えてください」
・・・という鎌倉にお住まいのね、なおみさん。
う〜ん、なんだろ、どこが良かったかな〜ライブ。なんだろな〜、振り付けがね、今回ね、あの〜良かったと思うんですよ。振りが、うん。だから振りが良かったって、ちょっと手前味噌に聞こえるかもしれないですけれども。
あのね、やっててね、楽しい振りとね、やっててもね、すごい義務感にかられる振りってのがあるんですよ。やっててもね、同じ踊りでも。うん。
今回のライブは義務感にかられる振りが少なかった。
だからやってても、あの、疲れてても出来ちゃうし、今回のコンサートはそのなんか、はい、ここに行かなくちゃいけないとか、こういう風に踊らなきゃいけないっていう振りがあんまなかったんで、やってて、そうですね、それが楽しかったから。
楽しいというか、やってて全然苦じゃなかったっていうか・・・そういう感じはあるな。
あと・・・あれ『ジンギスカン』でしょ。これ、ウ・ハ!って書いてあるけど・・・なんかウ・ハ!って書いてあるとなんかすごくおしゃれな曲に・・・題名だけ見ると感じちゃうんだけど。要は『ジンギスカン』でしょ、あれ。ジン・ジン・ジンギスカン〜だもんね。
ドームの会場も含め、野外の会場も含め、うん、あのやってて会場のみんながちょっと恥ずかしそうにやってるのが良かったですね。特にあの、ミニスカートの女の子ね、あれね、ウ・ハ!ってやったとき足広げなきゃいけないんですよ。そん時にこう、みんながなにげに、こうちょっと照れながらもやってたってのが・・・良かったかな〜。
うん、横浜スタジアムでさ、竹内まりやさんがさ、見に来てくれてたのね。あの、最前列で、ステージの。
ほんでまさか竹内まりやはやんねぇだろうな〜と思ったらやってた(笑)それが面白かった!わ〜やってるよ!っていう・・・。あの『カムフラージュ』歌ってる人がやってるよ〜!ウ・ハ!って思って・・・。
もちろん会場の女の子なんかも、ちょっとこうキレイめのカッコなんかしちゃってるおねえさん系の人とかさ、やんねぇだろうな〜と思って、ちょっとこうにらみきかせて、やれよ〜!って感じでちょっとこうずっと見てたりとかすると、案外やってくれたりとかね。
うん、あの〜まぁいろんな人がハガキに書いてあるんですけれども・・・同じ音楽である程度、2時間半とか3時間、同じ音楽で踊ったりとかリズムとったりとか、同じ話題で笑ったりとか、同じ話題でちょっと一緒に頭来たりとかしたら・・・
別に確かに、顔の認識とか名前の認識はないかもしれないけども、その・・・ねぇそう思ってもいいんじゃないのとか思って、それでぽろっとなんか知らないうちに言ってた言葉だったんですが、まぁ今後もですね、友達として感じてくれてた方が逆に嬉しいかな〜と思いますけどね、うん。
かと言って、友達という風に感じている人に対して、「抱かれたい男」とか言わないかもしれないけどね。俺もうあれ、いいわ・・・本当に(笑)だって「抱かれたい男」ってさんざんさぁ〜〜選んでくれるのはすっげえ嬉しいんだけどさ、誰もやらしてくれないんだよ!抱かしてもくれないのに「抱かれたい男」って言うなっつーの!
はい、勝手にそんなことを言ってしまいましたが、え〜鎌倉市のなおみさんのハガキにも書いてありましたけども。ウ・ハ!って書いてありますけれども、これ違います。『ジンギスカン』という曲なんで、その原曲をここで聴いていただきたいと思います。
ちょっとこれを聴いて横浜であったりとか、いろんなコンサートの風景を思い出してみておくんなまし、ということで聴いて下さい。『ジンギスカン』
★ 今日の一曲・・・ジンギスカン『ジンギスカン』
エンディング
ちょっと思い出しましたか?ウ・ハ!ってやった?今、ラジオの前で。
コンサートに来てくれた人がやってくれたら嬉しいんですけど、運転中はやめてくださいね、事故りますから。
うん!まぁあの、この番組はですね〜本当にあの、電話したりとか、こうやって勝手にハガキを読んで、勝手に俺がいろんな事ぶっちゃくったり(?)とかしてますけれども。
元はと言えばですね、こう、このテーブルの上でも約、今500枚くらいのハガキが置かれているんですけれども、そのハガキとかいろんな物が元になってますんで、是非是非ハガキでこの番組に参加して欲しいと思います。
え〜SMAPな夜の月曜日、我々にしゃべって欲しいこととか、あと聞きたいこととか、なんでもいいんだよ。ハガキに書いて送って下さい。なんでもいいですよ。あたし、何cmになりましたとかね・・・うん、何がだって・・・。
<あて先告知>
え〜それではまた明日、明日も多分俺じゃないかな。頑張りますんでまた会いましょう。バイバイ!
横浜スタジアムでの「友達発言」について語ってくれて、すごく嬉しかったです。
真面目に語った後はいつも照れ隠し?で話が脱線する拓哉くん(^_^;)
今週はどんな話を聞かせてくれるのか、楽しみですね。