STOP THE SMAP
REPORT
No.80 みつこんどりあ No. 331 minori No.373
タローのママ
No.489 まっこ No.517 YASUE No.898 ゆかりんご
11月12日『お気に入りリクエスト』
REPORT No.489 まっこ
★ 今日の出演・・・香取慎吾
★ 今日の拓哉くん・・・26才最後の日
★ 今日のテーマ・・・だから、SMAPの新曲は?
今日は(きょうは、と強調してます)『お気に入りリクエスト』の日です。まずは宮崎市のマキちゃん。
「慎吾くん、こんばんは」
こんばんは。
「この前、映画『マトリックス』。見に行きました!スケールでかい、パワー全開って感じでした。
この前放送でサントラがいいって言ってたので、今日は慎吾くんが好きな『マトリックス』のサントラを聞かせて下さい。お仕事頑張って下さい。マキ・・・・・ぐそ。」
はぁっ、何だこれ?自分のマキに引っかけて‘ぐそ’で、まきぐそって。
はあ〜、『マトリックス』(ためて)最っ高!!聞きましょ。『マトリックス』のサントラ。マリリン マンソンで『ロック イズ デッド』
★ 今日の1曲目・・・ マリリン マンソン 『ロック イズ デッド』
(地の底からわき上がってくるような不気味な声)ぬああー、シビレルねこれ、エンディングだね。これエンディングに流れたね、この曲はね。マリリンマンソン。どーしようもないっすね、これね。マリリン マンソンこれ、どうーしょもないヤツなんですよこれ。マリリン・モンローのマリリンとね、マンソンというのはね、怖ーい殺人者の名前なんですよ。
昔の有名な、マンソンというのは、なんとかマンソンっていうのは、マリリン・モンローの、だからイイ、すごい美しいきれいな部分とそういう狂気な部分って事で、マリリン マンソンだって。
(笑いながら)どうしようもないね。『ロック イズ デッド』 カッコイイでも。これがねー最後終わった後にねー、流れてねカッコイイんだよ!もう、最っ高!マトリックス、最高!お勧めの映画です。
続いて、続いてもう一枚。北海道のハナエさん。かわいい名前だね。
「SMAPの皆さん、おばんどぇーす。元気ですか?」
むちゃくちゃ元気です。
「もう寒くなってきましたね。北海道ではもう雪が降ってます。」
おおおぉ!
「今年は去年よりも17日も早く雪が降ったんです。大変ですよ。学校に行くのも、寒くて寒くて死にそうです。ほっとに(ほんとに)毎日毎日ゆるくないですよ。ってことで、だいたいリクエストの曲の予想はついたと思うので当ててみて下さい。」
『雪が降ってきた』でしょう。これは、あーでもね、この時期になったら、SMAP代表する冬ソング。雪ソング。SMAPで『雪が降ってきた』
★ 今日の2曲目・・・ SMAP 『雪が降ってきた』
エンディング
そうそう、『雪が降ってきた』と言えばね、歌ってた頃、バスケットをしてたねぇっ(笑い)へっ。ねぇ、SMAP皆さん。歌いながらバスケットをしてたってねぇ『雪が降ってきた』。
(思い出したように)3on3だ。3on3ってヤツが流行ってて、3対3のバスケットが。それで12チャンネルの「愛ラブSMAP」って番組でSMAPがちょー強かったんだよ、バスケがね。そんな云々(うんぬん)いろいろあってバスケ。ふ〜ん。ヘッドセット、だからマイクをハンドマイクじゃないわけよ。マイク持ってないの。マイク頭んところに付けてんの。それはSMAPであの曲だけじゃない?
ねぇ。おおおおおぉ、スゴイね。だからさぁ、ヘッドセットするぐらいさぁ、激しくさぁ踊ろうよ!歌おうよ、新曲。無いのかよ、新曲これ。またこの話んなっちゃった。プラス思考のはずが、マイナスマイナス思考の人間になっちゃう時がきちゃったね。
(小声で)もうね、期待してて下さい。俺も待ってます、ほんと。
皆さんからのおハガキ待ってます。新曲も待ってます。
宛先告知
(ため息のように)さあ〜〜、来週からは誰でしょう?
僕、香取慎吾はここまでです。それじゃあ、また来週。バイバイ。
慎吾くん、先週に続いて声を大にして、「歌おうよ!踊ろうよ!」とおっしゃってます。
ファンは、何時までも待ってるよ〜。
でも、香取さんはじめファンの期待に応えて下さいね、関係者の方々。
11月11日『香取慎吾のSMAPな夜・・・のはずが』
REPORT No.373 タローのママ
★ 今日の出演・・・香取慎吾
★ 今日のテーマ・・・やっぱりエロトークしたい
皆さん、こんばんは。"STOP THE
SMAP"11月の11日木曜日。これお菓子の何かの日ですね。コマーシャルやってた誰かが・・・1日1日1本づつ食ってくやつね、アレね(笑)
え〜とね、昨日おとといとエロトークでした。二日連チャンごめんなさい。昨日おととい三日前?二日前か、青森県のクミコちゃん怒ってるかな?二日連チャンでエロトークなんてしちゃって!って言ってて今日もしちゃうんじゃないかって?・・・それはさすがに文化放送の人にも止められました。今夜はSMAPのカト・・・ん?今夜は香取慎吾のSMAPな夜をお送りします。
な〜んて素直な僕なわけがあるわけないだろう〜〜クミコ驚いたかぁ〜これを聴いてるみんな驚いたかぁ〜三日連チャン!エロトーーーーク!(凄んだ声色で・・・)
早速ハガキをいってみましょう。
こちら、こちら面白いよ。こちらはですね、何と最初に紹介しましょう。
え〜こちらハガキくれたのはコトハちゃん。難しい名前です。
『友達のカズミちゃん、SMAPファンで、いつもといってエロ話に変わっていくと、どんな話でもエロ話になっちゃうっていうカズミっていうのは・・・。カズミには言っていないんで・・・あれ?(電話)切れちゃったよ(スタッフの笑い声)カズミには言っていないんで、超ビックリになると思います。かけてみて下さい。かけないと後悔しますよ』
(プルル・・・プルル・・・)
カズミ「もしもし」
慎吾「もしもし」
カズミ「はい」
慎吾「あっ、お久しぶりですぅ〜」
カズミ「はい」
慎吾「え〜とカズミさんですよね?」
カズミ「え?どちら様ですか?」
慎吾「え〜と6年前から知り合いなんですよね」
カズミ「・・・はぁ?」
慎吾「だから、6年前からSMAPのファンのカズミさんですよね?」
カズミ「・・・アァ!解ったぁ!ウソ!」
慎吾「木村です」
カズミ「(笑)ウソ?!拓哉?」
慎吾「そう」
カズミ「声が違う」
慎吾「そう木村拓哉でっすっ!」
カズミ「声が違う〜!慎吾ちゃん?」
慎吾「ハハハ(笑)木村クンこんなしゃべり方しねぇ〜つうの」
カズミ「アハハハ(笑)ウソォ〜!!」
慎吾「コトハちゃんっていう、え〜お友達がいませんか?」
カズミ「い、います」
慎吾「いますよね」
カズミ「はい」
慎吾「その方からうかがった情報によりますと、
あなたはどんな話をしてもエロ話に変わっていきます」
カズミ「ハハ・・・(笑)ええ?何で?何でそんなこと・・・ハハ(笑)ウソ?」
慎吾「コトハちゃんよぉ」
カズミ「コトハちゃんかぁ?コトハか!」
慎吾「コトハがハガキを出したわけよ」
カズミ「コトねぇ〜、うんうん」
慎吾「ほんでだから、お前に出せばどんな話でもエロ話になるよって」
カズミ「はい、うん、え〜慎吾ちゃんは最高1日何回エッチをしたことありますか?」
慎吾「俺、俺にかよ?ウフフゥ(苦笑)」
カズミ「ハハハ(笑)」
慎吾「フゥ〜〜(ため息)」
カズミ「どうぞ」
慎吾「お前は?お前はよ?」
カズミ「え?内緒」
慎吾「全然ダメだよ、それ」
カズミ「なんでよ?」
慎吾「ケース・バイ・ケースじゃないよ!」
カズミ「なんで?」
慎吾「全然ダメ」
カズミ「答えてよぉ」
慎吾「・・・・・・ダメ!話になんないもん」
カズミ「なんで?」
慎吾「そっちが言えないんだったらこっちだって言えないもん、そんな」
カズミ「3回」
慎吾「ハハハ・・・(笑)そうかぁ〜」
カズミ「じゃぁはい(笑)言って言って言って」
慎吾「じゃ〜他の話になろう!」
カズミ「なんでえ〜ずるいぃ(笑)」
慎吾「何がよぉ」
カズミ「ずるいよ」
慎吾「そりゃ、ずるい人生送ってるもん俺」
カズミ「何でよぉ〜ずる過ぎだよぉ〜それ」
慎吾「ウクククク(笑)3回かぁ〜3回ってどんな・・・それいっぺんに3回かそれ?」
カズミ「いっぺんに」
慎吾「ほっお〜今何やってた?」
カズミ「今?」
慎吾「うん」
カズミ「今ね・・・パソ・・・」
慎吾「エッチしてた?!」
カズミ「まさかぁ〜!パソコンいじってた」
慎吾「バカじゃない?!」
カズミ「なんで?」
慎吾「いいねぇ〜!最終日にしてエロトーク来たよ、これ!」
カズミ「してない・・・じゃ、してたことにしといて下さい。エヘヘ(笑)」
慎吾「お前気になるなぁ〜お前いくつなんだろう?」
カズミ「うん」
慎吾「SMAP誰ファンなの?ちなみに」
カズミ「拓哉」
慎吾「・・・・・・」
カズミ「アハハ(笑)う〜ん、慎吾ちゃんも大好き」
慎吾「木村クンはどんくらい好き?」
カズミ「6年前から好き」
慎吾「わぁ〜それには勝てねぇなぁ〜やっぱ」
カズミ「ハハ(笑)」
慎吾「6年て・・・OK、リクエスト。木村クンの歌で一番好きなの何?」
カズミ「木村クンの歌で一番好きなの?」
慎吾「うん」
カズミ「何かあるかな?・・・」
慎吾「6年前から木村クン好き?」
カズミ「(笑)好きだよぉ〜」
慎吾「パッってあるだろう?」
カズミ「パッて無いよぉ〜」
慎吾「俺一番好きなの“HA−”好きだね」
カズミ「ああ“HA−”いい曲」
慎吾「“HA−”いいよな。あれかっこいいよな」
カズミ「うん、何かちょっとエロチック」
慎吾「そうそう、エロイお前にはたまらないか」
カズミ「(笑)なんで?なんでそうなんの?」
慎吾「じゃあ紹介しましょう。紹介して下さい。あの“HA−”の部分をちょっとイイ感じに色っぽく」
カズミ「ええ?そんなの出来ない」
慎吾「それぐらいやれよ」
カズミ「なんで」
慎吾「それでグッと最後しまるから」
カズミ「やだよぉ」
慎吾「俺が木村拓哉で・・・って言ったら“はぁ〜”ってこう」
カズミ「う〜ん、なんで〜」
慎吾「なっ、いくよ!それではここで曲を紹介しましょう。木村拓哉で」
カズミ「“はあ”(普通に)」
慎吾「全然ダメ!もう欽ちゃんだったら殴られてるよ(笑)」
カズミ「だって〜(笑)できないよぉ〜」
慎吾「ちょっとちょっと“はぁ〜”って言えばいいよ」
カズミ「ため息だよ、それじゃ〜」
慎吾「男たち、聴いている男たちは想像力を膨らませて下さい、これ。
ねっ、いきましょう。それではここで一曲木村拓哉で」
カズミ「“はぁ”」
慎吾「アッハハ・・・(笑)」
カズミ「どうですか?」
慎吾「微妙な感じ」
カズミ「微妙でしょ?」
慎吾「OK!OK!ありがとね」
カズミ「はい、ありがとうございます」
慎吾「じゃぁね〜」
カズミ「はい、さよなら」
慎吾「は〜い」
★ 今日の一曲・・・木村拓哉『HAー』
はぁ〜エロトーク3日目にして、やっとエロトークが・・・しまりましたね。微妙なところでした。
これでね、青森県のクミコちゃんも納得してくれたと思います。エロトークやっとできたということでね“3日連チャン”
(宛先告知)
3日連チャンのエロトークをしてしまった慎吾クンです。
カズミさんの「まさかぁ〜!・・・」って言ったのを何か聞き違えているような気がするけど?・・・(^-^;
また、映画とかスマスマの話もしてね、慎吾クン!
11月10日『SMAPパーソナルクローズアップ』
REPORT No.80 みつこんどりあ
★ 今日の出演者・・・香取慎吾
★ 今日の拓哉くん・・・休み
★ 今日のテーマ・・・今日は何トーク?
オープニング
「こんばんは。STOP THE SMAP
11月の10日水曜日ー!
ねー。昨日、このラジオで、青森県のクミコちゃんという子に電話をしました。
まーえに、3日連チャンでエッチなお話、エロトークをしたことに対して苦情のお話でした。3日連チャンはあまりにも・・・と。それで、昨日、エロトークだったんで、今日は違う、違うコーナーをやりたいと思います。今夜は、SMAPパーソナルクローズアップ
です。」
「エロトーク!!(笑)
クミコちゃんにね、3日連チャンのエロトークは、止めてくれと言われたんで、2日までならOKかな?ということで、(笑)今日もエロトーク!
折り紙をちぎって貼ってあって、●イオツという字が書いてあって、オッ●イの絵がね、書いてあるというね・・・え〜もう1枚来てますね。これも同じですか?同じね。オッ●イ3きょうだいの貼り絵ね。10代、20代、30代と、色が濃くってるいう・・・。」
電話をしている慎吾くん。
カズエ「もしもし」
慎吾「もしもし、俺、シーマン。」
カズエ「もしもし?」
慎吾「今、ひとり?違う?」
カズエ「違う。一人じゃないよ。」
慎吾「一人じゃなくて、誰といんの?」
カズエ「彼氏といる。」
慎吾「・・・・OK バイバイ!」
カズエ「もしもし、ちょっと待って!」
慎吾「(笑)男といるの?」
カズエ「うん。え!?」
慎吾「男と二人でいるの?」
カズエ「そうだよ。けど、誰?」
慎吾「いくつ、カズエちゃんは?」
カズエ「二十歳」
慎吾「近くにいる 彼氏に代わって。」
カズエ「い・・いよ」
彼氏「もしもし」
慎吾「もしもし」
彼氏「誰?」
慎吾「いた電」
彼氏「(笑) いた電?」
慎吾「いた電。」
彼氏「あ、わかった。」
慎吾「違うよ 切らないで。」
彼氏「なんっすか?」
慎吾「切らないで、違うから。」
彼氏「あ、誰?」
慎吾「シーマン」
彼氏「あ?」
慎吾「シーマン」
彼氏「シーマン?」
慎吾「(笑)」
彼氏「(笑)お、シーマン?」
慎吾「うんそう」
彼氏「おっ、シーマン
何やってんのよ〜(笑)」
慎吾「今、泳いでる。」
彼氏「泳いでる?」
慎吾「うん。」
彼氏「ああ、そっか。おれ、仕事大変なんだけどさ〜
どうしたらいい?」
慎吾「うん。きっと無理だと思う。」
彼氏「(笑)無理だと思う(笑)」
慎吾「俺・・・」
彼氏「どこの人?」
慎吾「俺、慎吾マン!(笑)」
彼氏「慎吾?」
慎吾「慎吾マン」
彼氏「慎吾って、SMAPの慎吾?」
慎吾「・・・・SMAPって何?」
彼氏「(笑)SMAP知らないの〜?」
慎吾「あれから・・(夜空ノムコウを歌い出す慎吾)」
彼氏「(笑)そうそうそうそう・・・それ、夜空ノムコウでしょ。」
慎吾「ピンポン!あたり。」
彼氏「(笑)あたり?じゃあ、BIRDMANは?」
慎吾「BIRDMANなんて曲ないよ?」
彼氏「BIRDMANって曲あるじゃん?」
慎吾「ないよ。それ FLYって曲でしょう。」
彼氏「あ、FLY FLY!(笑)FLYは?」
慎吾「FLYは、♪チャランチャラン・・・・君は・・(低い声でFLYを歌い出す慎吾)」
彼氏「あ、そうそうそうそう。」
慎吾「ありがとう!」
彼氏「はーいどうも(笑)」
慎吾「切らないで!」
彼氏「あ・・・ははは。」
慎吾「慎吾。」
彼氏「何?」
慎吾「慎吾」
彼氏「慎吾」
慎吾「うん」
彼氏「何やってんの?」
慎吾「(笑)もうちょっと驚いてよ〜」
彼氏「(笑)ラジオ?」
慎吾「ラジオだよ。」
彼氏「ウソばっかしー」
慎吾「ホントだって。ハガキだしたの
カズエちゃんが。」
彼氏「ハガキ?」
慎吾「あのね、貼り絵のやつ。オッ●イの貼り絵をしてあんの。」
彼氏「あ・・ああああ!3回目電話したでしょ。」
慎吾「あ?」
彼氏「電話したの3回目でしょ?」
慎吾「電話したの、3回目??」
彼氏「うん」
慎吾「何?それどういうこと?」
彼氏「ちょっと待ってね。」
慎吾「うん」
カズエ「もしもし」
慎吾「もしもし」
カズエ「3回目だよ。」
慎吾「ウソー!やっばーい!マジで〜」
カズエ「(笑)うん。どのハガキ読んだの?」
慎吾「オッ●イ3きょうだい」
カズエ「アハ〜うち、それ!3回目!つい、最近さ〜
ツヨポンのオッ●イのハガキ出して、
慎吾くん1回電話くれたんだよ。で、またオッ●イの絵を描き続けたら
また電話するからって言って、それで、出したら・・・」
慎吾「貼り絵しろって俺が言ったのか?」
カズエ「違う。貼り絵する前に、一応もう書いてたんだよね。それで、この間放送聞いた時に、
貼り絵とか言って、あ〜また発想同じだーとか思って、言う前に出したら・・・」
慎吾「やっちゃったなー マジで〜」
カズエ「うん」
慎吾「カズエの作戦にこれまたもう・・・」
カズエ「(笑)」
慎吾「ズッポリはまったよ。」
カズエ「すごいよ。3回目だよ。」
慎吾「やられた。ちくしょう〜」
カズエ「いや〜すごいね。(笑)
今度スゴイの送るよ。じゃあ。」
慎吾「わかった。これからカズエの見たら」
カズエ「うん」
慎吾「そしたら紹介するだけで、電話しないように気をつけるよ。」
カズエ「なんでー」
慎吾「(笑)」
カズエ「もう、しないの?」
慎吾「ちきしよう・・・」
カズエ「いや、すごいびっくりした。いた電かと思った。」
慎吾「シーマンかと思った?」
カズエ「シーマンだと思った(笑)」
慎吾「男といんのか?」
カズエ「そうだよ。」
慎吾「そうか。」
カズエ「(笑)」
慎吾「わかった、仲良く暮らせよ。今日は、また負けだよ。最近、ついてないんだよ。カズエ。」
カズエ「どうして?」
慎吾「電話な・・・エロトークな、
いろんなとこに電話してもなかなか、つがなんないんだよ。」
カズエ「あ・・・なんかね。放送聞いたらそうだったね。」
慎吾「なんか話し中だったりな、いろいろな・・・。最近、またダメでな、やっと繋がったと思って、
おもしろおかしくなんか芝居しちゃったんだよ、シーマンみたいに。
そしたら、3度目だってよ。」
カズエ「(笑)3度目(笑)
これ、オチね。最後ね。」
慎吾「オチとか言うなよ。オチつけたくなかったんだけど、ついちゃったんだよ。」
カズエ「エロトークはもうね、ネタ切れってことで。」
慎吾「え?」
カズエ「ネタ切れってことで。」
慎吾「いやなこと言うなよ。まだまだ続けるよ〜」
カズエ「いやー大好きだね。」
慎吾「おっし。彼氏に代わって。」
カズエ「はい。」
彼氏「はいもしもし」
慎吾「あ、もしもし」
彼氏「はい、もし」
慎吾「は〜い慎吾です!」
彼氏「はい、どうも!」
慎吾「いくつ彼氏は?」
彼氏「19です。シーマンって言ったからびびりましたよ。」
慎吾「おもしろかった?」
彼氏「あ・・(笑)」
慎吾「あんないた電あったら、おもしろいよなぁ。」
彼氏「はい」
慎吾「シーマン ってな。でも、結構・・・」
彼氏「あれ、仕事無理して、ちょっとおかしいじゃないですか?」
慎吾「(笑)大丈夫 大丈夫」
彼氏「大丈夫っすか?」
慎吾「仕事上手くように、今
祈ってあげるよ。はい 仕事がうまく〜いきますように
〜〜これで大丈夫だよ。もう。」
彼氏「OKです。」
慎吾「がんばって。」
彼氏「はい」
慎吾「じゃあな、二人仲良く幸せにな〜」
彼氏「はーい」
慎吾「言っといて、もうだまされねーぞ!って。」
彼氏「あははは・・」
慎吾「ありがとねー」
カズエ「すごいキクね。」
慎吾「もう言っちゃったよ。もう終わりだって。」
カズエ「え?うそ!」
慎吾「あぶね〜
もう今、切ろうとしたところだよ。」
カズエ「エンディングまで、エンディングまでしゃべるから。」
慎吾「エンディングまでいるか?」
カズエ「うん」
慎吾「じゃあ、エンディングまでいろ
おまえ。」
エンディング
慎吾「はい、今日はエンディングにもこいついます。」
カズエ「(笑)」
慎吾「3度目のラッキーガール。」
カズエ「ラッキーガール」
慎吾「ね、今日はね、エロトークしたんですけど、カズエっていう3度目の女に
またひっかかってしまいました。」
カズエ「はい」
慎吾「ね。」
宛先は、カズエちゃんが言いました。
慎吾「おういいね。ハガキが採用された方には?」
カズエ「SMAPのイケTEL携帯ストラップです」
慎吾「そう。それをプレゼントします。」
カズエ「え、もらったよ。また。来たよ。」
慎吾「もらったか。また来るジャン。これ、3つめか!」
カズエ「そうそう」
慎吾「後ろの男も、みんな3人で、いっせーのせいでバイバイ〜って行くよ、せーの」
3人で「バイバイ〜」
カズエさん、すごいですね。3回目!さすがに落ち着いてしゃべってましたね。
彼氏とシーマンのやりとりがおもしろかったです。
慎吾くんの生歌を聴けた彼氏は超ラッキーですね。
慎吾くんに電話がもらいたい人は、やっぱりオッ●イの絵を送るといいのでしょうか?(笑)
11月9日『イケTEL SMAP』
REPORT No.517 YASUE
★ 今日の出演者・・・香取慎吾
★ 今日のテーマ・・・オッパイが大好きだ!
さあ、今日も「イケTEL SMAP」。こちらの方ですね。
(プルル・・呼び出し音)
青森県のクミコちゃん。(プルルル・・・) クミコちゃん。
クミコ「はい、もしもし」
慎吾「あ、もしもし」
クミコ「はい」
慎吾「え〜、こちら『STOP THE SMAP』の、SMAPの香取慎吾ですが」
クミコ「はい」
慎吾「え〜と、クミコちゃんは、いらっしゃいますでしょうか?」
クミコ「あ、私です」(しずかに)
慎吾「あ、クミコちゃんでしょうか?」
クミコ「え!?ウソ。ウソだ!ウソだ!ウソだ!ウッソー!」
慎吾「まわり、うっさいのは何?」
クミコ「お母さん!(笑)」
慎吾「あ、お母さんか、あ、ごめん。ごめん、ごめん!お母さん?」
クミコ「お母さん(笑)」(後ろで叫び声)
慎吾「え〜と、クミコちゃん、いくつ?」
クミコ「14才」
慎吾「14才か・・・・」
クミコ「・・・・」
慎吾「(ハガキ)『慎吾君、オッパイで決めるのは止めて欲しいです。
胸がない人は、かなり傷ついてます』」
クミコ「傷ついてます(笑)」
慎吾「(笑)アッハハハ・・。傷ついてんのか?」
クミコ「え〜っ!えっ、本物?」
慎吾「『オッパイ星人だよね。評論家?』って、クエスチョンマークがでっかく書いてあります」
(クミコちゃんがお母さんに「ホントにそう!」、お母さんが「えっ〜!」)
慎吾「ちょっと、お母さんとかわって。お母さんと」
(クミコちゃんが「えっ〜!うわ〜〜!」と叫んでます)
慎吾「(お母さんに)ちょっと、お母さん!」
クミコ母「こんばんは」(クミコちゃん、ずっと大きな声で叫んでます^^;)
慎吾「お母さんですか?」
クミコ母「はい」
慎吾「あの、後ろのうっさい猛獣、押さえといて下さい」
(お母さん、クミコちゃんに「黙って、黙って」)
クミコ母「はいはい。はいはい」
(クミコちゃんは興奮状態。良く聞こえません^^;)
慎吾「あの、後ろにうっさい猛獣がいるんで、ちょっと押さえといて下さい」
クミコ母「アハハハ(笑)」
(クミコちゃん、狂喜して「ワァ〜〜!」)
慎吾「ちょっと、うるさくて聞こえない(苦笑)。クミコちゃん、大騒ぎなんですか」
クミコ母「いつもお世話になっております」
慎吾「うっ?」(クミコちゃんの声が大きくて聞き取りにくそう)
クミコ母「(クミコちゃんへ)うるさいってば、ちょっと、黙って!」
慎吾「お母さんねぇ」
クミコ母「はいはい」
慎吾「クミコちゃんからねぇ、ハガキが来たんです、ね」
クミコ母「ああ!私もたまに書かせていただいてるんです」
慎吾「あ〜、有り難うございます」
クミコ母「(笑)」
慎吾「『慎吾君』」
クミコ母「はい」
慎吾「『オッパイで決めるのは、止めて欲しいです』」
クミコ母「え〜っ!?」
慎吾「『胸が無い人は、かなり傷ついてます』」
クミコ母「あ、本人はでも、かなりありますよ(笑)」
慎吾「うそ!本当ですか?」
クミコ母「はい」
慎吾「本人は、本人は結構あるんですか?」
クミコ母「ありますよ。私から見ると、凄くあると思うんですけど・・。
私がなさすぎるのかしら?(笑)」
慎吾「あ、貧乳ママ・・・(笑)」
クミコ母「(笑)何・・・?」
慎吾「(笑)イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ!」
クミコ母「いいじゃないですか。それはおいといて」
慎吾「そんな、怒んないでくださいよ。ジョーク、ジョーク!」
(後ろで又、クミコちゃんの大きな声)
クミコ母「娘、怒ってるんですけど。あまり話が長いって・・」
慎吾「そうですか。じゃあ、この辺でもう、切ろうと思うんですけど」
クミコ母「あ、切っても良いですか(笑)そんな・・・」
(クミコちゃんの「アーーッ!」と言う声)
慎吾「あ、後ろの、苦情出した猛獣に代わって下さい」
クミコ母「あ、あの。津軽弁でちょっと会話したいって、娘が言ってますので」
慎吾「もしもし」
クミコ「もしもし、もしもし」
慎吾「もしもし」
クミコ「はい。えっ、でも、なんだかんだ言って、これもオッパイネタになってる感じが」
慎吾「だって、オッパイネタでしょ、これ」
クミコ「あははは・・・・(爆)。はぁ、はい」
慎吾「だって、「イケTEL SMAP」のところで、オッパイの話したら、これ、オッパイネタでしょ、これ」
クミコ「あ〜、あぁ」
慎吾「そんでそんで、なんだって。クミコちゃんは?」
クミコ「はぁ?」
慎吾「14才で、あの、大きくないから、
俺が『オッパイおっきい!いいな』とか言ってるのが、傷つくっていうのか?」
クミコ「うん、だから」
慎吾「うん」
クミコ「普通のはがきとか、一杯出してるのに・・」
慎吾「うん」
クミコ「な〜んで、そう、オッパイ一杯って感じ・・」
慎吾「はははは・・(爆)。面白い!今ちょっと、面白い感じしたろう?オッパイ、いっぱいって!」
クミコ「うん」
慎吾「そんなことない。普通のはがきも読んでるよ、俺」
クミコ「本当?何かこないだ、何か前、聞いたときに」
慎吾「うん」
クミコ「3日連続で・・」
慎吾「うん(笑)」
クミコ「それでもう〜、『ハァ?』っていう感じ」
慎吾「アハハハ(笑)『ハァ?』って言う感じだった?」
クミコ「うん」
慎吾「お前、何?オッパイばっか!って?」
クミコ「(笑)アハハハハ・・・」
慎吾「あの、クミコちゃんは・・」
クミコ「はい」
慎吾「ちなみに、あの、サイズはどのくらいなの?」
クミコ「わかんない」
慎吾「わかんない?」
クミコ「わかんない」
慎吾「自分では小さいと、思うの?」
クミコ「・・・・・普通。並み」
慎吾「(笑)お前、牛丼か、それ」
クミコ「アハハ・・・(笑)」
慎吾「『並み』って」
クミコ「アハハハ・・・」
慎吾「でもな、ここではっきりしとこうよ。オッパイでは決めてません!」
クミコ「アハハハ・・。え、ちょっ。ハ、ハイ」
慎吾「僕は、Aカップでも、Bかカップでも、Cでも」
クミコ「はい」
慎吾「(宣誓するように)どんなオッパイでも大好きです。オッパイが大好きです!」
クミコ「オッパイ大好き〜!イエイ〜!って感じ」
慎吾・クミコ「(爆)アハハハハ・・・。」(二人で笑ってます^^;)
慎吾「だから、大きさじゃないよ。だってほら、『おっきいオッパイ星人』じゃないだろう」
クミコ「ウフフフ(笑)」
慎吾「オッパイ星人だろ?」
クミコ「はい」
慎吾「オッパイ星人と言うことは」
クミコ「はい」
慎吾「すべてのオッパイに、対応できると言うことだ!」
クミコ「アハハハ・・・(爆)」
慎吾「大丈夫か?今詰まったろう?」
クミコ「ア?」
慎吾「大丈夫か?『ア?』。『ア?』って」
クミコ「(一息ついて)あ〜。大丈夫です」
慎吾「そういう事だよ」
クミコ「はい」
慎吾「なぁ」
クミコ「うん」
慎吾「だから、気にしないで。しかも14才だろ」
クミコ「うん」
慎吾「まだわかんねぇよ」
クミコ「あ、おっきくなる、まだ・・・」
慎吾「その可能性だって、大だよ」
クミコ「アハハ(笑)」
慎吾「じゃ、そういうことでな」
クミコ「うん」
慎吾「また、ハガキ出してよ」
クミコ「うん、いっぱい出す」
慎吾「オ、エロトークんとこでいいから」
クミコ「アハハ・・・(爆)」
慎吾「アハハ・・・(爆)じゃぁな」
クミコ「うん、体に気を付けて」
慎吾「あいよ」
クミコ「へばな〜!」
慎吾「へばな〜!」
エンディング
さぁ、今日は怒られてしまいました。エロトークのしすぎなんじゃないかと。三日連ちゃん、エロトークをした時にね、僕もね、「ちょっと三日連ちゃんはなぁ」と、思ったんですよ。でもやっぱり、その時のことを指摘されました。三日連ちゃんはどうかな、と思って。
これからは気を付けます。うすうす気づいているみたいですね。最近ないでしょ。二日連ちゃんもないじゃない、あんまり。うすうす気づいてます。気を付けたいと思います。そして僕はオッパイだけでは決めていないと・・・。
宛先告知
クミコちゃんの喜びかた、凄かったです。
あんなに喜んでもらえば、慎吾君もうれしいでしょう。
慎吾君は、どうしても「オッパイ話」がしたいみたいです。(^^;
せっかくだから、津軽弁が聞きたかった!
11月8日『SMAPな夜の月曜日』
REPORT No.331 minori
★ 今日の出演者・・・香取慎吾
★ 今日のテーマ・・・人生はプラス思考で
オープニング
渋い曲で始まりました、STOP THE SMAP。皆さんこんばんは、11月8日月曜日。
いや〜これも良い曲じゃない、これ、かっこいいよ。サッカーって感じ?雰囲気サッカーって感じしない?これ、サッカーの何か、番組とかでいいよね。歌ってる人が、ラモス・・・ラモスじゃないわ、バイラモスって人?え?あ、これ歌の名前がバイラモス?曲名がバイラモスだって。バイラモスってラモスに送るって事かい。え?エンリキ?(注、エンリケ・イグレシアスです)何?よくわからねぇ。まぁいいや・・・。これ良い曲、サッカーぽいね。サッカーしてぇな、久々に。
俺部活で昔ね、サッカーなんてやってるわけないじゃん。
今夜は香取慎吾のSMAPな夜をおおくりします。
宮崎県のともみちゃん、23歳の方です。
「慎吾くん、こんばんは。慎吾くん始め、SMAPの皆さんは今、超売れっ子スーパーアイドルな訳です。何も不自由なく生活しているように思うのですが、実はこんなに苦労している、orこんな大変なことだってある・・・というのがあれば教えて下さい」
無い!!!ハハハハ・・・。
俺、結構だから街歩いたりするのも普通だし、街歩いてたりしてさ、「あ〜慎吾くんだ!あ〜!」とかなるじゃん。あれでこう・・・「ちょっと勘弁してください」とか言うのはあんまりね〜正解だと思わないわけね。だってこっちはさ、みんなにさ、こうやってラジオとかいろんなところでさ、「元気?」とか言ってる訳じゃん。それに受け答えてさ、街でもし会ったらさ、「あ〜慎吾くんだわ!わ〜!」ってなるでしょう。俺もなるもん。かなりなるからね。
芸能人できれいな女の人とかがさ〜番組出てさ、「私のこと応援してね」って言ったとしたらさ、そしたらさ、こう街でもしその女の人見かけたら「うわ〜!」って走ってってさ、「うわ〜応援してます!うわ〜キレイですね〜」って絶対なるよ、俺。もうホント普通です。
そう、わ〜!っとなって、「慎吾くん!」って言って・・・でも状況はあるけどね。でもねそれをちゃんと説明するよ、俺は。その子に対して。
もうとんでもない人がバ〜ッていて、みんな大騒ぎになっちゃったりするでしょ、やっぱり。街歩いててもそんな中で「握手してください!」・・・握手もするさ。本当に人がいないときとか、「写真撮って下さい」って言われて写真撮っちゃったりもするもんね。「うん、いいよ、いいよ〜」って。
でもさ、とんでもない状況、もう大騒ぎの中でさ、「わ〜慎吾くんだ、慎吾くんだよ」って離れてるとこでみんな言ってる中で「写真撮って下さい!」って言われても、どこでどう撮るんだと。説明するよ、俺ちゃんとその子に。「やめてよ、ほら回りこんな状況で写真撮るじゃない。あなた一人撮ったらこれぜ〜んぶ、街中ぜ〜んぶ写真撮らなきゃいけないんだよ!」・・・そこまでちゃんとみんな説明します。
苦労がありそうじゃない?街を普通に歩けないじゃないですか?買い物、普通に行ってるんですか?・・・とか。未だにそういうことは言われるけど、その辺は全く無いね。全く無い!じゃぁ他に何があるかな〜〜。
実は苦労してます・・・う〜〜〜ん。苦労はあんましてない人かもね。苦労してきたこと・・・。
ま、なんだかんだ苦労してんだ。俺は苦労っていうものはあんま苦労って思わないからね。そういう人なのかもしれない。すごいプラス思考だと思うよ。それは皆さんもそうして下さい。
マイナス思考の人とプラス思考の人っているでしょ。俺はマイナス思考の人、考えられない訳よ。信じられないの。意味ないじゃん、だって。友達とかでも、仕事している人とかでもさ「あっやばい!あ〜!ああすべきじゃなかった〜」とかさ、そういうとこ見ると全然こう、横から俺入ってって「何考えてんの?お〜い、何?全然大丈夫でしょ!そうやってどんどんどんどん落ち込むからダメなんじゃん!」
でもマイナス思考が好きな人って結構いるよね。いわゆるSとMだとMだよね。
そういう感じの人いるんだよ。マイナスになっている自分が結構好きなんだよ。
それはいいとしてさ、本当に辛いのにマイナスになっている人はダメでしょう。プラスで考えよう!人生プラスで考えよう!うん、これいいね。
これ皆さんね、今これ聞いてる人いろんな人がいますよ。
ファンの方も聞いてる方いるし、ファンの方じゃなくても、なにげにつけてる方もいるだろうし、パッてつけたらこれやってたって人もいるだろうし、いろんな人がいます。ね〜、車運転してる人、家で聞いてる人、皆さん!私香取慎吾、皆さんにお伝えしたい言葉があります。
人生プラスで考えよう!今ちょっと凹んでる人、プラス思考で考えてね。マイナスに考えるなんて意味ないですから、明日へ向かって生きよう。プラスで考えよう。
・・・という感じですかね。良いお話出来て嬉しいです。ここで一曲、SMAPで『胸騒ぎを頼むよ』
★ 今日の一曲・・・『胸騒ぎを頼むよ』
エンディング
さ〜皆さん、マイナスに考えても仕方ないですよ。良い方向、良い方向へ考えねば、ねぇ!
馬鹿でもいいんです。俺、何こんな凹んでる時にね〜何このマイナスの時にね〜プラスになってんだって・・・そう思う時もあります。だってマイナスはマイナスなんだもん、つぅね。それもあるじゃない、やっぱ。凹む時は凹むさ。がく〜んって凹んでる時にどうにかプラスに考えよう、プラスに考えよう・・・
プラスに考えるとね、やっぱりなんとなくね、口元とかもにんまりとかね、なんとなく笑顔になるから。
でも笑顔になったあと、俺マイナスなのにいいのか、俺、こんな笑顔でって思うかもしれないけど・・・それでいいんです。
人生プラスで考えよう。それじゃまた明日、バイバイ!
拓哉くんも落ち込んだとき、慎吾くんのメールの言葉に救われたって話してましたね。
それにしても慎吾くん、本当に大人になったのね・・・(しみじみ)
11月5日『お気に入りリクエスト』
REPORT No.489 まっこ
★ 今日の出演・・・香取慎吾
★ 今日の拓哉くん・・・お休み
★ 今日のテーマ・・・SMAP新曲出そうよ!
早速おハガキいきましょう。まずは札幌市のエリちゃん。
「SMAPのみなさんへ。SMAPの後輩、”嵐”がデビューしましたね。だからデビュー曲の『A・RA・SHI』をリクエストします。”嵐”について何か話して下
さい。それじゃあ、バイバーイ。エリより」
(スーッと息を吸って)よし!聞いてみましょうか。”嵐”で『A・RA・SHI』
★ 今日の1曲目・・・ 嵐 『A・RA・SHI』
ヤバイ。嵐ヤバイ。カッコイイ!歌上手いね。なんか間でソロ歌ってた子、今上手かったね。かっこいい声してたしね。
ふ〜(ため息、そして舌打ち)しかもSMAPもね、ちょっとねー落ち着き過ぎ。ま、新曲出さないってトコロもそうだし、今のナニ、ラップみたいなさー、嵐みたいな V6とかもそうじゃない?かっこいいじゃないみんなさー。
そぅ・・。(ここから声を大きく、熱弁)今だからこそSMAPやろうよ!そういうの。踊ろうよ!!ねぇ、バリバリに。いま、んもう...嵐。いい、この曲!元気にならない?こぅなんかこうさぁ。『Fly』とかもかっこいい。だからこそ、今ここでさ、パワーはじけようよ!♪シェイク〜ブキー♪でもいいよ!う〜ん、いこうよ。その前に新曲出そうよ、これ〜!クックックック。(笑ってます)
(フツーに戻って)続いて、愛知県のメグミさん。
「SMAPのみなさん、こんばんは。」
こんばんは。
「今日私がリクエストする曲は、アルバム BIRDMANに入っている、『君を好きになって』という曲です。
この曲は慎吾くんと剛くんの2人の曲なんですよね。でも、私にはサビの部分で中居くんの声が聞こえるのです。中居くんがコーラスで参加してるんですか?私の気のせいでしょうか?それとも・・・。」
それともって言うと何かおっかないっぽくしてるよ。おっかないっぽくして、何か心霊の声の入ってる歌っぽくしてっても、
「中居くんの声が聞こえるんですけど」って書いてあんの。中居くん歌ってます、これ。慎吾くんと剛くんの2人の曲じゃないです。慎吾・剛・中居の3人の曲です、これは。2人の曲って言っちゃダメですよ、これ。
「中居くんもコーラスで参加してるんですか?」って。参加とか、そうゆんじゃないです。参加してるって言うと、ちょこっと参加してる感じじゃない?そうじゃない、中居くんの曲です、これは。中居くんと慎吾くんと剛くんの曲です。SMAPで、えー『君を好きになって』
★ 今日の2曲目・・・ SMAP013 BIRDMANより 『君を好きになって』
エンディング
(チャイムです)ピンポンパンポーン(アナウンス口調で)SMAPの慎吾くんからビクターの人へ、ジャニーズ事務所の人へお知らせです。私(わたくし)、香取慎吾を含めファンの方達、たくさんの人達が新曲を待っています。SMAPは一体何時新曲を出すのでしょう?ぜひ早急に新曲が聞きたーい。よろしくお願いします。
宛先告知
それじゃあ また来週、バイバーイ。
新曲、聞きたい、聞きたい、聞きたーーーい!
ビクターさん、ジャニーズ事務所の方々、どうかどうかSMAPの新曲を聞かせてください。
よろしくお願いしますm(_)m(平身低頭)。
それで、SMAPさん踊って下さると、すっごく嬉しいんだけどなぁ。
11月4日『イケTEL・SMAPの夜』
REPORT No.373 タローのママ
★ 今日の出演・・・香取慎吾
★ 今日のテーマ・・・とろけそうなオッパイ?!
皆さん、こんばんは。"STOP THE
SMAP"始まりました。
11月4日木曜日、今日もあれをいきたいと思います。あれをしちゃいそうです。
きょうーーーのハガキはすごいですよ!イヤァ〜ホントすごい。(大きく息を吸って)イケTEL・SMAPの夜です。
さぁ〜〜今日は緊張・・・緊張してきますね、これねぇ。ホントにドキドキしてきますね、これねぇ。
『私は結構大きくて、お友達曰く「もう〜今にもとろけそう」なんだって。是非オッパイトークしよう!』
(プルル・・・プルル・・・)
レイコ「もしもし」
慎吾「もしもし」
レイコ「はい」
慎吾「何やってた?」
レイコ「今?」
慎吾「うーん」
レイコ「今ねぇ、部屋にいた」
慎吾「部屋?」
レイコ「学校の宿題やってた」
慎吾「宿題やってた?」
レイコ「うん、課題やってた」
(ごく普通に会話が続いています・・・)
慎吾「あぁそう・・・フフ(小さく笑う)」
レイコ「うん、誰?」
慎吾「あ〜と、レイコは・・・」
レイコ「えぇ???」
慎吾「人が誰だか分かんなくてもそんなに話すの?」
レイコ「うぅ〜うん」
慎吾「ん?」
レイコ「ねぇ、イタ電とかじゃないよね?」
慎吾「イタ電とかじゃないよねって、それを判断するのはお前だろ?」
レイコ「え?」
慎吾「イタ電とかじゃないよねって言われたら俺が判断すんの?
それがイタ電かどうかってゆうのを・・・」
レイコ「ちゃうー友達でね」
慎吾「うん」
レイコ「友達でねぇ何かイケTELのね、テープとってぇ、でぇ何かそれで〜たまにねぇ、
こうやってイタズラする人がいるの(笑)」
慎吾「イケTELってイケTEL・SMAPっていうやつ?」
レイコ「え?あれ?え、慎吾クン?っていうか慎吾?」
慎吾「レイコのオッパイがとろけそうなんでしょ?」
レイコ「エッヘヘヘ(笑)分かんないけど、うん、うーーん。え〜〜ウソ!マジでぇ?!
ちょっと手が震えてきたんだけど・・・(笑)」
慎吾「おっせーーよ!」
レイコ「(笑)え?えーう?・・・」
慎吾「ハガキ読んだ」
レイコ「本物?やだぁ〜!」
慎吾「偽物」
レイコ「イャハハハ(笑)えっ、えっ、ホントに、ちょっと手が震えてきた」
慎吾「オッパイ大きいの?」
レイコ「え?」
慎吾「オッパイ大きいの?レイコは」
レイコ「うーんとねぇ、友達にはよく言われる。けどね、痩せたのねぇ」
慎吾「うん」
レイコ「それで、慎吾が金狼で痩せてる時にダイエットしてたの。高校の時からしてて」
慎吾「うん、高校の時からしてて・・・いくつだ、レイコは?」
レイコ「19」
慎吾「19かぁ、19って?」
レイコ「うんとね、今、美容師になるためにね、専門学校いってんの」
慎吾「あぁ、そっかぁ〜!そんで?」
レイコ「そんでね、ダイエットして痩せたらねぇ、ちょっと縮んだ(笑)」
慎吾「縮んじゃったのかぁ」
レイコ「ちょっとねぇ」
慎吾「何カップ?」
レイコ「今ねぇ、Cってゆってんだけどね、みんなにはDって言われてるの」
慎吾「ホントは?」
レイコ「うん、ホントはDかも知んない」
慎吾「ハハハハ(笑)」
レイコ「(笑)やなの大きいのぉ〜!」
慎吾「何でやなのぉ?」
レイコ「やぁなんだよぉ〜」
慎吾「何で?どこがどうイヤなのぉ?」
レイコ「何かねぇ〜何か嫌らしい感じがするから(笑)」
慎吾「これまた面白いねぇ。今までに無いよ。今までの俺の・・・」
レイコ「うん」
慎吾「え〜と、俺の今までのエロエロ人生の中の歴史の中で、これは初めての女性と話すね」
レイコ「うそぉ!やったぁ〜!」
慎吾「大きくて、それエッチな感じがしてやなのぉっていう」
レイコ「何かねぇ、ちょっと何かやでぇ〜、だってみんな何か男とかそこに目が行くじゃん!」
慎吾「おぉ」
レイコ「慎吾みたいなんばっかだからぁ〜」
慎吾「え?今のはどっちなの?慎吾みたいなバカ?それとも慎吾みたいなばっか?どっち?」
レイコ「(笑)まぁ、どっちでもいいんだけどぉ」
慎吾「おぉ、ひでぇーーー(笑)」
レイコ「(笑)だから、何かさぁ〜イヤじゃん。恥ずかしくてぇ〜」
慎吾「うん」
レイコ「やだったんだけどぉ〜、でも慎吾好きでしょ?大きい方が」
慎吾「まっ・・・うん、強いて言えばねぇ」
レイコ「今日はいいよ!」
慎吾「今日はいいんだ・・・結構しっかりしてんね、こだわってんね、いろいろねぇ」
レイコ「エッヘヘ(笑)まあね」
慎吾「だって、慎吾ファンなんだからぁ慎吾がオッパイ大きい人好きなんだったらいいやぁ〜。
だけど、今だけなんでしょ?明日からは違うんでしょ?」
レイコ「うぅ〜うん、じゃぁ今日から」
慎吾「スタートだ!」
レイコ「ウフフ」
慎吾「オッパイ大きい自分が好きになった日だ、今日は」
レイコ「(笑)うん、結構質もいいよ!」
慎吾「質もいいの?」
レイコ「うん、友達には言われる」
慎吾「質はどの辺がどういいの?」
レイコ「でもね・・・何かね自分はあんまり分かんないじゃん?人と比べたりあんまりしないから、
でも何か高校で結構女の子同士で触り合いとかするのね」
慎吾「うん、ヘイ!レイコ!ボヨヨ〜〜ンって?」
レイコ「エヘッ(笑)それで、初めて触られたとき、みんなが何かチョ〜ビックリしてた」
慎吾「チョ〜がつくほど、おんな女同士でよぉ〜」
レイコ「何か、何かねぇ〜、え〜?とか言って、何これ?とか言われてぇ」
慎吾「すごいねぇ、それはねぇ〜」
レイコ「何かね、卒業旅行で北海道行ったのぉ」
慎吾「うん」
レイコ「そん時、みんなでお風呂入るじゃん」
慎吾「うん」
レイコ「そん時に何てゆうの?こうスパって(?)いきなり生でガッと触られてぇ」
慎吾「おぉ」
レイコ「でぇ何かそんでやばい〜って、お湯に溶けそうなぐらい柔らかいって言われた」
慎吾「ほぉぉぉ〜ん、それはさぁ、すっ・・・すごく柔らかいということだね?!」
レイコ「みたいだね」
慎吾「すごく柔らかくて下にこうボヨ〜〜ンとなってる」
レイコ「そりゃぁない!(笑)」
慎吾「それもないの?」
レイコ「そう、そこまで、何てゆうの?それはしっかりしてるけどぉ〜」
慎吾「わぁ〜すごくいい状態だね」
レイコ「うん、自分ではよく分かんないけど、何かみんなにそう言われる。
聞いてよ!もうひとつ秘密があってね」
慎吾「おぅ、何?」
レイコ「乳首に・・・」
慎吾「おぅ、乳首に?」
レイコ「毛が生えてるの、一本長いのが」
慎吾「おぅ、長さは?」
レイコ「3センチかもうちょっとあるかな?」
慎吾「なげーーー!(笑)」
レイコ「それでね・・・」
慎吾「まだあんの今?」
レイコ「あるよ。だって・・・ねぇ」
慎吾「なんで何センチぐらい?それさぁ〜レイコだって、19でさ、男・・・は?男・・・とは、どう?」
レイコ「それ、言わせるわけ?」
慎吾「それはもうだって、それはもう〜どっち?どう?」
レイコ「そりゃあねぇ〜19だし・・・そこそこ(笑)」
慎吾「そこそこ?そん時、男はどうするわけ?それ」
レイコ「何かねぇ、そこまでね、そっちに気がいかないと思う、たぶん。
そんな気づかないんじゃない?そこまでさぁ〜見ないっしょ?見るかなぁ?」
慎吾「ああ、それはちょっとホン・・・ホン・・・何てゆうの?
本気の愛はあんまりない感じなのか?それ?」
レイコ「イャャャャ、ちゃんと彼氏はいたよ。あっ・・・いた」
慎吾「そしたら、その付き合ってた男は何・・・何回もあるだろ?そういう風になったことが・・・」
レイコ「まぁ・・・(笑)」
慎吾「それだって、気になる。3センチってちょっとすごいぞ、だって!」
レイコ「アッハ(笑)だって、何かねぇ〜別に気づかなかったよ」
慎吾「いや気付くだろう〜それ」
レイコ「気付かなかったもん、だって・・・柔らかい」
慎吾「右と左どっちよ?」
レイコ「えっと、右」
慎吾「右、3センチあんだよ」
レイコ「うん(笑)」
慎吾「はう〜〜ん・・・OK!解った。最高だった!」
レイコ「もう切っちゃうの?」
慎吾「もうそろそろ」
レイコ「ガンバってね!」
慎吾「あいよ、ありがとね」
レイコ「うん、ありがとう」
レイコちゃん、すげぇ話しやすかったね。向こうがあんだけ普通だと、すげぇ・・・すげぇ話しやすかった。
ちょっと本格的に友達になりたいなって思うぐらいの。話しやすいよねぇ、いい子だよねぇ。すげぇ話しやすくない?マジで。何かホントにすべてをさらけ出す感じでぇ全然、イヤァ〜リラックスしたなぁ〜!
(宛先告知)
ヴゥアイヴゥアイ!
レイコちゃん、慎吾クンと普通に友達のように話をしていましたねぇ(^_^)
慎吾クンの大好きな“オッパイトーク”今日は大成功で満足でしょう?!
とろけそうな・・・ヨカッタヨカッタ(笑)
11月3日『SMAP
パーソナルクローズアップ』
REPORT No.80 みつこんどりあ
★ 今日の出演者・・・香取慎吾
★ 今日の拓哉くん・・・休み
★ 今日のテーマ・・・慎吾くんは安全運転
オープニング
「STOP THE SMAP 始まりました〜
こんばんは。11月の3日、水曜日でーす!う・・・ん
もう11月の3日、11月3日って何かありそう!
なんだろう・・・誰かの誕生日とか、そういう感じかもなぁぁ。
誰だかわかんねーなーって感じかな〜
(笑)ごめんね。みんな気になる感じで。(笑)
そんなところで、いこうかな。今夜は、SMAP
パーソナルクローズアップです。」
「茨城県のケイコちゃん」
ということでハガキを読む慎吾くん。
『慎吾くんこんばんは。』
「こんばんは。」
『今年のツアーは、超おもしろかったです。最終日は、髪のことでムチャクチャ言われていましたね。
ところで、慎吾くんは、“サタスマ”や“天声慎吾”などで、車を運転する姿をよく見かけるようになりましたよね。私も今年の夏休みに、車の運転免許をとったんですけど、東京にいるのであまり運転する機会がないのですが、慎吾くんは、運転免許をとって一番遠くに行ったところはどこですか?あと、覚えていたら教習所に通っていた頃の話をして下さい。』
「というおハガキです。え〜免許。免許と言えばですね、みなさん、えっと、拍手の準備をして下さい。
え、うちの弟がいきなり免許をとりやがりました!拍手!」
パチパチパチ・・・拍手が聞えてきます!
「この間、久々に会ったらさ〜 で、車で行ったらさ〜
俺の車をいきなり乗ってる音がするのよ。
『うわ!誰かなんか車いじってる!!』 弟乗っててさ、で、
『おまえ、なんなの!?』っつて、どういうことだか、もう訳わかんないわけ。俺の中では鼻タレのさ、弟だからさ。ちっちゃい頃から、全然変ってないわけよ。そしたら、いきなりシーンと無口で、財布から、カシャ。免許を俺にズドーン!
『ヒヒィーー!おまえいつとった??免許
これ!なんだよ〜これ!!』
『え?最近』(笑)で、おしまい。
『最近って おまえ、なんなの?合宿とかでバッと とったの?』
『う・・ん。普通に通って』
『朝通ったの?おまえが?』
『うん。』
カッ・・・やられましたね〜
ハァ・・・みんな成長すんだなって思った。
俺も最近、髭剃り買ったんだけどさ〜(笑)
ちゃんとした髭剃りを買ったの 最近。
髭剃り・・ちゃんとした髭剃り買うのか?俺?って思ってたんだけど、ちゃんとした髭剃りも買うよね
そりゃあ。弟、免許とんだもん。みんな成長していくわけさ。ね〜
え〜香取慎吾、無事故無違反!僕はもう、ちゃんとしてますよ!ホント。
僕はね、あの、意外とね、こうエロトークとかさ、イェイ イェイ
イェイ!スケベスケベ!とかさ、イェイ イェイ
アホアホアホ!っていう感じにしてるけど、実は、もうすごいちゃんとしてる人なんだよね。
全体的に見て。サーフィンとかね、そういうところで見ても。危ないからね、ああいうのはね。(笑)
すごく波打ち際ね。こう、浅瀬で、浅瀬
より長く乗るっていうね。そういうのも気をつけたり。
スノーボード、これも何年も
もうやってて、かなり上手いよ!凄まじく上手いけど、ジャンプとかああいうのは、もう、絶対にすすんでしない!っていうね。(笑)空中だからね。空中って危ないでしょ。あれ。そいうの危ないから。絶対気をつける。
運転もそう。すごい気をつけるからね。とばしたりしそうじゃない?俺って。
音楽ガンガンで、こうイェーイって雰囲気あるでしょ。全然もう。オッ〜もう140キロとか150キロとか考えられない。そいうの。駐禁もない。これね。これもかなり安全!
誰か友達とさ、みんなでさ、食事行くでしょ。で、お店の前でみんな降ろすじゃない。ほんで、『どっかパーキングないかな?どっか100円パーキングないかな?俺、ちょっと止めてくるわ〜』なければ、もうどこまででも俺は行くからね。どこまででも行って探して止めて、歩いて、10分くらいの範囲だったら全然もう行くよね。歩いて10分かけてお店まで一人で行く。
でも、えらいのが、またここちょっとしっかりしちゃってて、ちょっとイヤなんだけど(笑)ごめん。
お店でちゃんと食い終わって、みんな、ごちそうさま、うまかった!って言ってるときに、ひっそりと俺はこう出ていって、10分かけて歩いて、で、お店の前までこう車を止めて、で、みんな着いたら、こう普通にみんな乗ってくるっていうね。意外とちゃんとしてるっていうね(笑)
なんかイヤな一面話したなぁ〜
エロトークとかちょっとし辛い感じになるな これ。
エロトークとか言っても、この人、サーフィンは危ないとか思ってるんだと思われちゃうんな。
まあね、ホント気をつけて下さい 運転。今してる人も。
あと、シートベルト。俺 必ずするからね。これね。(笑)
信じられない今じゃ、
シートベルトしないのは。これも偉いでしょ!
ま、みなさんもシートベルトして下さい。そして、スピードも気をつけて。
そして、駐車禁止にも気をつけて。みなさん
運転にはくれぐれもご注意下さい。
ということで、ここで1曲かけましょう。
そういう心構えがたいせつだということで、SMAPで“たいせつ”」
★ 今日の1曲・・・SMAP「たいせつ」
エンディング
「いやだな〜まじで。今、『偉いね〜』って、スタッフの方が言って、つぶやいたぁ〜俺に。
この“偉い”とかさ、あんま似合っちゃだめだよね。“俺様クレージーマーン!”とかさ、こう・・・なんていうの、なんていうの?こう“馬鹿じゃねーの!”とか、そういう言葉とか似合う感じじゃない?結構。
ま、要するに、要するに野生児っていう雰囲気あるよな。さ、またこれ、結構言っちゃうとな〜
“ハウスダスト”なんですよね。(笑)
最近、サタスマで朝ご飯のママトか、慎吾ママとかやってて、行くとね、ちょっと汚れてて、ほこりとか多い家だと、もうクシャミが止まらないとか(笑)、鼻とかアレルギー(笑)、鼻とか弱いっていうね。だっせー(笑)なんか嫌な一面、いっぱい話した1日でした。」
慎吾くんはしきりに嫌な一面と言ってましたが、やはり「偉い」ですね。
安全運転は、大事なことですよね。
慎吾くんが言ってくれると、シートベルトをちゃんとする人、スピード違反しない人、
駐車禁止に止めない人が増えていいことですよね。やっぱり、慎吾くんは「偉い」
11月2日『イケTEL SMAP』
REPORT No.517 YASUE
★ 今日の出演者・・・香取慎吾
★ 今日のテーマ・・・また、はまっちゃった!
Hello!Everybody!「イケTEL」エロトーク!
こちらを紹介しましょう。愛知県のユミちゃん。
「慎吾君、こんばんは」。こんばんは。
「10月5日の『イケTEL SMAP』で、私と同じ名前のユミちゃんという子に電話してましたよね。慎吾くんが、『ユミちゃん』と言う度に、私は、丸丸丸(○○○)が、丸、ちっちゃい丸、丸(○。○)となって・・」
どういうこと・・?この『ちっちゃい丸』ってどういうことなの?よくわからないけど。
「私は○○○が○。○となって、もう○×△○×△、になってしまいました。こんなんじゃ、もし自分にかかってきたら、もう〜、○×ちゃうかも!」
どういうことだよ!(笑)
「こわいけど、電話してほしいな」
(プルルル・・呼び出し音)
これ実家だね。実家、一人暮らし。どっち?ん〜、実家だな。
ユミ「はい」
慎吾「あの、もしもし」
ユミ「はい」(落ち着いた声の方です)
慎吾「SMAPの香取慎吾ですが」
ユミ「ほ、ほんとに?」
慎吾「はい。え〜と、ユミちゃん・・・」
ユミ「はい、はい。私です」
慎吾「お〜〜!(笑)」
ユミ「こんばんは!(喜)」
慎吾「ユミちゃん」
ユミ「はい!」
慎吾「ユミちゃんという度に私は○○○が・・」
ユミ「あ〜〜〜」(興奮の叫び声)
慎吾「○。○となって、もう○×△○×△になってしまいました」
ユミ「はぁ〜〜っ」(落ち着かせるように、息を吐き出す音)
慎吾「(笑)おいおいおい、おいおいユミちゃん」
ユミ「はい」(動揺してうわずってます)
慎吾「おい、丸バツ(○×)ちゃってる?」
ユミ「はい・・・」
慎吾「ユミちゃんは、一人暮らしですか?」
ユミ「いえ」
慎吾「実家ですよね?」
ユミ「はい、そうです。自分のうちです」
慎吾「自分のうち?」
ユミ「はい。実家というか・・」
慎吾「実家というか自分の家、っていう事は・・・。ユミちゃん、母親かぁ?」
ユミ「はい、そうです(笑)。子供います」
慎吾「ハッハッハッ(笑)お母さんだ、ユミちゃん」
ユミ「お母さんです。すいません」
慎吾「(笑)おっ、お母さん!」
ユミ「そうなんです」(申し訳なさそう)
慎吾「ユミちゃん、お父さんは?」
ユミ「お父さん。お父さんは2階で寝てます」
慎吾「オイオイオイオイオイ(笑)」
ユミ「お父さん、早寝なんです」
慎吾「これは、心の中の不倫だぞ、これ!」
ユミ「えっ・・!? お父さん、ごめんなさい!」(本気で謝ってます^^;)
慎吾「アッハッハッハ(爆) あれさ、お父さんはさ、ハガキの内容とか知ってんの?」
ユミ「内容は知らない」
慎吾「アッハッハッハ(爆) 内容は知らないんだ」
ユミ「内容は知らないです」
慎吾「じゃ、お父さんの前では普通のファンを装ってんの?」
ユミ「装ってる。装ってるっていうか、うん。普通に・・・」
慎吾「普通にだけど、だけど実はその、10月5日の放送で、
同じ『ユミちゃん』て言う名前の子の時に・・・」
ユミ「うん。その時もう、、お父さん寝てたから」
慎吾「その時、もう寝てたから」
ユミ「うん。ちょっとドキドキしちゃったなぁと思って。ずっとハガキ出してたんですけど、
あの〜、なかなかかえってこないなぁと、思ってたんだけど」
慎吾「うん」
ユミ「友達が、あの〜、『慎吾君はエロイ事書かなきゃ駄目よ』って、教えてくれてぇ」
慎吾「(笑)カッカッカッ・・・」
ユミ「エロイ事って、言われても何書けばいいの、って言って。
あの〜、あんましエロイ事って言われても、わかんないから」
慎吾「うん」
ユミ「凄く、考えて考えて考えて・・・」
慎吾「うん」
ユミ「こうすれば良いかも、と思って書いて、こないだ出したばっかなんですけど・・・」
慎吾「笑)カッカッカッ・・・。大はまりだ!俺!」
ユミ「すご〜い!ビックリしちゃった!ほんとに、最近出したやつなんですよ」
慎吾「もう、ユミちゃんと、ユミちゃんの友達に」
ユミ「はい」
慎吾「俺は,どっぷりはめられたって事だね!」
ユミ「そうですね。私にそう言うふうに書けって言ってくれた、
中居君のファンのエリちゃんんに、とっても感謝しています」
慎吾「エリちゃんなんだ、そっちは!」
ユミ「はい」
慎吾「このハガキは一人で、書いたんでしょ。ユミちゃんは?」
ユミ「一人で書きました」
慎吾「ほんで、『私は○○○』は、何となく想像できるよね」
ユミ「えっ・・・・」
慎吾「『○○○が○。○』って言うのは、これは何?○○○は下の方でしょ?」
ユミ「・・・・はぁ。そっちにとってくれるように」
慎吾「うん」
ユミ「書いた!」
慎吾「そうでしょ?」
ユミ「とってくれるようにかいた。そう言う風に・・・」
慎吾「下の方の凄く、あの、男だったら、『ガン』って痛えよ、そこ大事なとこ。
痛えよっていう、女の子版でしょ?」
ユミ「はいはいはい、そう思ってくれるだろうなぁ、って書いたんですけど」
慎吾「そうでしょ!」
ユミ「はい」
慎吾「そん次のちぃちゃい丸は何?」
ユミ「ほんとは」
慎吾「うん」
ユミ「ほんとは、ちょっと違うんだけど」
慎吾「うん」
ユミ「この方が、よりいやらしさを誘うかなと思って」
慎吾「もう、完璧な作戦だね、じゃ!」
ユミ「で、頑張って、頑張って・・」
慎吾「このちっちゃい丸(。)は、別に無い訳ね?」
ユミ「ちょっと違うんだけど、作っちゃいました。わざと・・」
慎吾「カッコイイ!(手?を叩く音)大はまりだよ!負けだよ負け!」
ユミ「すいません。ほんとに・・」
慎吾「凄いよね。だってさ、良く丸々丸(○○○)とかさ、ぐちゃぐちゃに書いたりするけどさぁ」
ユミ「はい」
慎吾「ちっちゃい丸(。)は、あんまないよね」
ユミ「そうですね(笑)」
慎吾「これ気になったもん!」
ユミ「気にしてくれたら」
慎吾「すっげえ気になった!」
ユミ「『ラッキー』と思って書きました。うれしいです」
慎吾「あちゃ〜!」
ユミ「もう・・」
慎吾「ユミちゃん、愛してるよ・・・」
ユミ「はい、ありがとうございます。(感激してます)応援してますから頑張って下さい!」
慎吾「有り難う、ユミちゃん」
ユミ「ありがとうございました」
慎吾「またね」
ユミ「はい、すいませ〜ん」
慎吾「バイバイ〜イ」
ユミ「バイバ〜イ。失礼します」
エンディング
やられたよ、マジで〜〜!情けねえなぁ〜!ドクターエロとして、これは情けないよね、これね、これは(笑)。
エロトークしようとしてもさぁ・・・・。そういうんじゃなくって、「負け」っていう、その2文字が俺の中をよぎって大変さぁ。完璧な負けだからね。ユミちゃん的にひねってみて、小さい小さい小さい、ぐにゅぐにゅとか入れたりして・・・。負けたよ。ユミちゃんの勝ち〜!慎吾君負け〜!ということで、皆さんからのお葉書待ってます。
宛先告知
前回は「おっぱい」、そして今度は伏せ字にまんまとひっかかりましたね。
ファンは何でも知っている・・(^^;
私的に笑えたのは「心の中の不倫」。私も謝ります。「パパリン、ごめん!」
今回から、No.898 ゆかりんごさんが
ストスマレポ隊に加わって下さいました。
11月1日『SMAPな夜の月曜日』
REPORT No.898 ゆかりんご
★ 今日の出演者・・・香取慎吾
★ 今日のテーマ・・・ジャニーズ事務所のお友達
オープニング
【MARIAH CAREYの“Hertbreaker”が流れています。】
皆さん、こんばんは。ストップ・ざ・SMAP始まりました。
11月の1日月曜日〜〜と、ほんと何年もやってんだなって今、改めて思いました。「STOP
THE SMAP」
今のしゃべりは何年もやってるよね、ちょっとね。
はじまっていきなり「皆さん、こんばんは!STOP・THE・SMAP始まりました。今日は11月1日の月曜日〜!」ってこの流れはちょっと、そんじゅうそこらじゃないよね。1〜2年じゃない感じするよね。
先週までは木村くん、今日からじゅういちがつ、うあ〜〜もう11月だよ。なんだかなぁ早いのかなぁ。どうかな〜遅いかな〜。あ〜とねぇ、6月あたりまで遅いな。ちが、違うか〜。俺がだから髪をいじれるまで・・・え〜っと・・こないだまで。最近金髪みたいになって又、えーーっとちょっと前だから10月、10月頭位までは遅かったかな?「金狼」えーーと、あと映画“ジュブナエル”とか・・・。いきなり終わって髪のやったりして・・はえーーなぁ〜もう11月だよ。もう終わっちゃうよ。でも、始まります。
今夜は香取慎吾のSMAPな夜をお送りします。
さぁ、ちょっと面白い事今、考えたんで、もしかしたら・・・いやーー何でもない。
『ハワイの王子香取慎吾様
えーー慎吾くん、こんばんは!慎吾くんは昔TOKIOの長瀬くんやKinki
Kidsの堂本剛くんらとフィルムを回して映画みたいなものを撮ったり、カメラにはまっていた時は弟を撮って遊んでいたと聞きましたが今は全然やってないの?
長瀬くん、剛くんと映したっていうのはどういうもの撮ったんですか?
PS 最近イノッチと遊んでる?』
そうだよ。すごくない?キンキの堂本剛くんよぉ。あのもう・・カッコ良くなっちゃってえーーーカッコいいね。光ちゃんもね。剛もね。長瀬もねぇ。長瀬もデカクなったね。
そうだよね。光ちゃんはね、たしかね、あの頃、昔、だからこうやってビデオ撮ったりしてるときもやっぱり今とおんなじで少しクールな感じで、剛とか長瀬とかとビデオ撮っておならプーとか遊んでる時、に光ちゃんはちょっといたけどあんまり参加はしなかったのかな?
やっぱり。なつかしいね、でも会わないしね。
最近はねぇ、全然ね、会う機会もないしね。だからTVで応援してますよ、僕はもう、、大ファンですよ、皆さん。もうカッコいいですね。ほんとに・・・。
後、イノッチね。イノッチ。イノッチもねぇ、全く、・・・いわゆる恋愛でいったら自然消滅みたいな感じですね。もう、消滅っていうかねぇ、だから連絡とってないからね。
と、そこでね、最初に言いました。面白い事考えたって。
電話してみようか、今。(スタッフの笑い声)
俺が知ってる電話番号であってんのかどうかもわかんないけどぉ、もう俺の少ない唯一の、唯一の位です。芸能人の電話番号、携帯に入ってますよ、未だに一応ね。ちゃんとさ、だってあんだけ仲よかったのにでもお互い忙しくなってきてさ、ほんとに会わないし連絡も全然とらない
トゥルルル・・「来た!鳴ってる」
トゥルルル・・「あ〜どうしよぉ〜」(只今電話に出られません・・・とテープが流れる)
ああ〜〜留守電・・・わぁ〜やめとこう・・・留守電っていうのもね、いきなり久々で電話して留守電てないじゃない?
ごめん、切っちゃった。仕事してんのかな〜イノッチもみてるよ。剛もね、長瀬もみんな頑張ってる。
あとはジャニーズ事務所っていうね、大きなこの事務所っていうところで、えー僕たちもやらさしていただいてますけどみんな、応援してます。
「嵐」ね、新しいグループで「嵐」ですよね。「嵐」、「嵐」っていうグループも期待してます。
もぅ、みんな頑張って下さい。「嵐」、一曲目のシングルは“A・RA・SHI”
僕の今一押し教えちゃおうか。俺の今の一押しはね、タッキーは基本的に好きだからね。人気者だからさ。流行りって感じでやっぱ好きじゃない?女の子の気持ちよね、要は。
うーん、これを森田一義、え〜イコールタモさんから言わしたら「俺は、レズだから。」
いつもタモさん、ゆってんの、自分の事。それの気持ちが今、はじめてわかってきた。
ここで一曲。
お!「嵐」、「嵐」あるの?!流していいの?それ。カッコイイ〜〜!!「嵐」聴こう!嵐で「A・RA・SHI」!
★ 今日の一曲・・・嵐の“A・RA・SHI”
あ〜今日はジャニーズ事務所のお話をしました。
えーーあと他に誰がいるかな〜。いっぱいいますよね。
坂本くんね、V6の。坂本くんはすごいやさしいお兄さんだったっていうイメージがありますね。そういう感じなんですよね。本当だから坂本くんもV6になる前、昔からいた人です。俺が本当にもう小さくてホテルの部屋とかで遊んでるとやさしく部屋で一緒に遊んでくれたりとか。、ホント、そんな感じ。すげえ俺が、ちっちゃい頃から長野くんとかもそうなんだよね。
TOKIO、TOKIOね。TOKIO・・・TOKIO・・
城島くんのねぇ、こないだ番組観たわ、なんか夜。エプロンガールズっていうねぇ、エプロンをした女の子達が料理するやつ観ましたよ。びっくりしましたねぇ、面白かったぁ。みんな出るのかなと思ったら城島君一人でエプロンガールズ。見てます?みんな。応援してます?
と、言う事でですねぇ皆さんからのお葉書待ってます。
『SMAPな夜の月曜日』われわれに喋ってほしいこと聞きたいことハガキに書いて送って下さい。
(宛先告知)
それじゃ、又、明日。バイバイ!
坂本くんや長野くんに遊んでもらっていたのね。
慎吾くんは、今、誰かと遊んであげてるかな?
嵐もTOKIOもV6もKinki
kidsもカッコイイけど、一番カッコイイのはSMAPだよ〜!