STOP THE SMAP
REPORT
No.80 みつこんどりあ No. 331 minori No.373
タローのママ
No.489 まっこ No.517 YASUE No.898 ゆかりんご
11月26日『お気に入りリクエスト』
REPORT No.489 まっこ
★ 今日の出演・・・稲垣吾郎
★ 今日の拓哉くん・・・お休み
★ 今日のテーマ・・・吾郎の「恋愛講座」
稲垣吾郎です。え〜今日は『お気に入りリクエスト』ということで、ハガキを2枚紹介してみたいと思いますっ。
「え〜 SMAPの皆さん、こんばんは。」
こんばんは。
「リクエストはえ〜“天空の城ラピュタ”の主題歌『君をのせて』です。
え〜福岡ドームでコンサートの時話題になっていましたが、え、私もラピュタが大好きです。この曲を聞いただけで涙が出てきます。高校時代合唱コンクールでこの歌を歌っていたクラスがありましたが、イントロのアカペラがすごく綺麗で鳥肌が立った思い出ががあります。ぜひかけて下さい。よろしくお願いします。」
ということなんですけれども、名古屋市のタケウチ ヤスコさんですね。いや、タケイチさんですね。失礼しました。
(すぅっと息を吸って)え〜っとぉ、じゃ早速ね、ラピュタの主題歌になってます、え〜曲を聴いて下さい。井上あずみさんという方が歌ってますね。『君をのせて』
★ 今日の1曲目・・・ 井上あずみ 『君をのせて』
はいっえ〜聞いていただいた曲が”天空の城ラピュタ”より『君をのせて』
はい、え〜続いていってみたいと思います。
「SMAPのみなさん、こんばんは。」
こんばんは。
「えっと、私のリクエストは、ずばりSMAPのアルバムの“VIVA AMIGOS!”の中にある『言えばよかった』です。
歌詞そのものが自分ことみたいで、こんな気持ちの時期があったから思いだ..せる曲って感じです。え、「知らなかった、知らなかった〜(歌詞を読んでいます)言えばよかった」特にこの部分は好きになった人が海外に行っちゃうなんて知らなくて、え〜好きな気持ち伝えられないままもう会っていないです。あ〜言えばよかったって思っていたけれども、今ではとってもいい思い出。『言えばよかった』リクエストしまぁす。」
ということなんですけどねぇ。こういうことって実際にホントにありますよね、うん。
でも言えない事の方がねぇ、多いんですよね(少し笑いながら)、なかなかねぇ。特にこういう恋愛の事とかって。
う〜ん、ただやっぱり絶対言わないと後悔するしっていうねぇ、まぁこれは、もうほんとに。う〜ん 永遠のテーマというかねぇ、あれなんですけれども、ただまぁ う〜ん、言えなかったから逆によかったっていうね、うん、そういったことも、もしかしたらあるのかも知れないですし。必ずしも『言えばよかった』っていうことにもならないしねぇ、言って失敗しちゃうかもしれないし、うんでも『言えばよかった』なぁって思ったけど言えなかった、でもそれなりに自分の中でなんかひとつのこう、それはまたすごく大きなねぇ この〜ねぇ彼女も言ってるように思い出になる場合もありますし、うん、ま、それぞれなんじゃないかなと思いますけれども。
え〜っと、愛知県にお住まいのヒラシマ イクミさんからのお便りでしたね。
え〜それでは聞いてください。SMAPで『言えばよかった』。
★ 今日の2曲目・・・ SMAP 012 VIVA AMIGOS!より 『言えばよかった』
エンディング
はい、え〜ということで、2週に渡って僕・稲垣吾郎が“STOP THE SMAP”をお送りしてきたんですけど、また来週から誰かにバトンタッチということでね、バトンを落とさずに上手く渡したいと思います。
え〜来週は誰なんでしょうか?楽しみにしてて下さい。
宛先告知
それでは、また来週。バイバイ。
‘言わずに後悔するよりも、言って後悔した方がまし’をモットーにしてきましたが、
時々地雷を踏んで傷つくんですよね〜。
それもこれも自分自身なんだから、言動には責任を持って、
いろんな自分を愛してあげたいな。(うっさぶ)
さあて、吾郎ちゃんからのバトンはどなたが受け取るのかな?
11月25日『稲垣吾郎のSMAPな夜』
REPORT No.373 タローのママ
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・今年一番心に残った思い出
皆さん、こんばんは。"STOP THE
SMAP"の時間がやってまいりました。
今日は11月の25日です。今夜は稲垣吾郎のSMAPな夜をお送りします。
はい、早速ハガキの方いってみたいと思います。
秋田県にお住まいのアヤノさん15才からのお便りです。
『吾郎くんへ、こんばんは(こんばんは)今年もあと少しになりましたが、吾郎くんの中で一番心に残ったことは何ですか?
舞台や映画やドラマなど俳優“稲垣吾郎”としていろんなことをやっていたけど、どうでしたか?
私は家の近くにある樹海ドームにSMAPが来てくれたことが最高の思い出です。是非、今年一年を振り返ってみて下さい』
ということなんですけど、しっかりしていますねぇ〜15才なんだけど。
え〜と、そうですね樹海ドーム・・・これは秋田県の大館市だ、ねっ、大館市、大館って昔大火災があったんですよね、確かねぇ。何かもう立て直ったって何かNHKのテレビでやってたんですけれども。
この大館の方の樹海ドームというところへ行ってきて、ここは綺麗な出来たばっかりのドームで、う〜ん、なんか結構思い出はあるんですけれども、ねぇ〜来てくれたんですねぇ〜アヤノさんはねぇ〜、う〜ん。
なんかこの今年一番心に残った思い出っていうのは何でしょうかねぇ?
今年はまぁ〜『催眠』から始まりまして、映画、一月から撮影が入って、まっ一番はじめに言うと家族旅行に行ったんですね、正月ね、正確に言うとね、家族と旅行に行って。
で、まぁ〜あの〜『催眠』一月から撮影やって、結構長かったですから2ヶ月ぐらいやってましたから。
で、春にうちの〜姉の息子が産まれまして、これもかなりねぇかなりインパクトのある大事件だったんですけれども。
で、まっ、舞台の稽古があって舞台が始まって、で、まぁ〜終わって夏のコンサートに入って、で今、秋ドラマやってると・・・。
うん、結構、王道な一年間でしたね。こういうパターンが最近多いですよね、どっちかって言うと。
秋にドラマやって春に舞台やって夏にコンサートやってっていう、うん。
やっぱ秋にドラマやるとなんかホントに一年がなんかホントこれで締まるなっていう感じ毎年するんですけれども。
なんか『ソムリエ』の時よりも今年は精神的に楽ですし、なかなか、ねぇ楽しませて自由にやらせて貰ってるわけなんですけれども、ドラマの方も・・・。
ただ今年一番って言われると何だろうなぁ〜?やっぱ『催眠』かなぁ〜うん。すごい時間かかったし、なんかお陰様で結構大勢の人に観てもらったということで、う〜ん、なんか聞く話によると香港とか台湾とかの方でも公開されたらしくて、僕も実際お客さんとして行ったんですけれどもね、渋谷の方に。その時もお客さんが満ぱんで、これは嬉しかったですねぇ、う〜ん。
まっいいことは、良かったことっていうのは、やっぱ取りあえずはいい思い出として一番って言いたいですからね、悪い思い出よりも・・・ただ実際印象に残る思い出で悪い思い出とかもあったりして、そういうものの方が一番心に残ってたりする場合もあるんですけれども、で、まぁ今年はそれは無かったですね。そんな悪い思い出っていうか、あまり失敗もなかったですし、うん、そんなに振り返って反省しなければいけないことも特に・・・まぁ細かいことはありますけど・・・無かったんで、まぁいい一年が送れたんじゃないかなっていう気がするんですけれども。
ただ、僕の場合は12月の8日が産まれた誕生日なんでね、誕生日が終わらないと取りあえずまだ一年が終わったような気がしないんでね、まぁちょっと振り返るには早いかな?正直なところ・・・うん。
アヤノさんは、今年一年どんな一年だったんでしょうかねぇ〜?
でもまぁ、SMAPが来てくれたことが最高の思い出って、まぁこれは嬉しいですよねぇ!こういう言葉を大切にねぇ、僕等も頑張っていかなきゃいけないんですけれども、SMAPにとっても今年一年はいい年で、来年はどうなるんでしょうか?ねっ、皆さん期待していて下さい。
え〜それではここで一曲聴いて下さい。
★ 今日の一曲・・・SMAP『Everything is Cool』
はい、といったわけでね、今年一年振り返るという話をしたんですけれども、やっぱ姉の息子が産まれたっていうのも、かなり大きいですからね、仕事以外のプライベートな話ではインパクトあったんで、うん。
(宛先告知)
吾郎ちゃん、今年は良い一年が送れて良かったですね。
一番の思い出は『催眠』そして『お姉さんの息子さん誕生』・・・
きっと甥っ子さんを可愛がっているんでしょうね(^^)
11月24日『SMAPパーソナルクローズアップ』
REPORT No.80 みつこんどりあ
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日の拓哉くん・・・休み
★ 今日のテーマ・・・“007”の話から映画の話
オープニング
「みなさん こんばんは。STOP THE
SMAPの時間がやって参りました!11月の24日です。今日も1日、寒かったですね。
今夜は、SMAPパーソナルクローズアップ
をお送りしたいと思います。」
「はい、改めまして稲垣吾郎です。みなさん、こんばんは。
えっと、さっそくハガキの方にいってみたいと思うので、今日もお付き合いください。練馬区
のりこさんからのお便りです。」
ということでハガキを読む吾郎くん。
『吾郎ちゃん、こんばんは。前にこの番組で“007”が好きだと話してくれましたが好きになったきっかけは何だったんでしょうか?よかったら、教えてください。
ちょうどその話聞いた直後に、プーケットに行ったんですが、滞在していたホテルに“007”の撮影で、ピアーズ・ブロスナンが来た時の写真が飾ってありました。TDNの撮影だったそうです。その写真を見つけた時は、なんだか吾郎ちゃん繋がりの気がしてうれしかったです。』
「とのことなんですけど。ね、“007”、“007”っていうか、あの、アルバムのタイトルかと思ったら、あの、ジェームス・ボンドですね!“007”
うん。えっと、え〜そうですね、結構、でも
みんな好きですよね?男は。この手のものは。うん、ね!どっちかって言うと、僕より上の世代の方っていうのは、もう、ホントに、みんな、好きだったんじゃないですかね?
うちの親父なんかも、学生時代から見てたらしいし。もう長いですからね。何作やってんでしょうかね?全部は、たぶん僕は見てないと思うんだけど、結構見てますね。途中見てないけど、最初の方と最近は、結構みてるかな〜
うん。
ね、ピアーズ・ブロスナンもいいですけど、ね、うん・・・“007”
こ・・プーケットのね、タイの方に、ハンガー湾っていうのがあってね、そこでちょうど、撮影したんですね。確か。あれは、何でしょうね?“ロシアより愛をこめて”かな?なんだろう?ちょっと忘れてちゃいましたけど、結構、有名なアレだったと思うんですけども。
あそこにも行ってきましてね、僕、プーケットに行った時。結構、岩がね、ゴツゴツしていて、確かに、映画の撮影なんかに使ったらおもしろいなぁ〜と思う感じなんだけど、どうしても、東南アジアの海ってね、どっちかというと、沖縄とかの海みたいに、キレイじゃないですからね、どっちかというと、群青色でふかーい色で、うん、いいな、プーケット行きたいな!ね!
そう、でも、女の子で結構好きっていうのは、めずらしいですよね。うん。
この前あったのは、“Tomorrow Never Dies”っていうね、シェルリー・クロウが歌ってたあの曲が主題歌になってて、あれもよかったですね。
オープニングかなんかで武器商人のところに、なんか武器を買いに行くんだよね。確か。それで、ハリヤーかなんかに乗って帰るんですけれども、なんか、武器を盗むんだっけな?あの・・・忘れちゃいましたけど。うん。結構、おもしろいですよね〜うん。
あと、ボンドガールっていうのが、毎回あって、その時々の旬な、ね、美人女優が毎回出てるわけなんですけれど、日本人にもいたんだよね〜
確か、前ね〜浜美枝さん、ね。
これ、あの〜僕が思うにはですね〜あの・・・藤原紀香さんとかいいんじゃないかな?って気がするんですけどね〜
結構、イメージあってますよね。ボンドガール。うん。“危険な関係”あの、ポスターの写真なんか見ると、結構、あ、いいんじゃないかな?って思うんですけど、ただ、英語しゃべれないかな?どうなんでしょうね?藤原さんはね。結構、合ってるよね!キャラクターが。
ああいう、峰不二子みたいな、感じ。うん。ね、ホントに、まぁいろいろと・・・紀香さんはね、きっと女の子で“007”が好きって言うから、結構、映画好きだと思うんですけれど、ま、僕も、いろいろと映画見たりするですけれども。うん。
最近は、なんだろうな?“マトリックス”とか結構、話題でしたね。僕も見ましたけど。
映像はよかったんだけど、なんか内容はあまり好みではなかったような、僕はしたんですけども。
キアヌ・リーブスもスゴイよね。なんか、もう・・・映画終わった途端ホントにカッコ悪くなるよね〜太っちゃって。大したもんですよね!撮影中だけでもああいうなんかシャープになって。体とかもすごかったもんね!
終わるとふつーうの人だよね。あの人ってね!なんかね!ま、役者さんってそれでいいのかもしれないけど、普段もカッコよくいて欲しいもんね。
来日した時もねー。だいたい来日したときに、みんなカッコ悪いよね!
なんか、“タイタニック”のときに、レオナルド・ディカプリオ君が来た時も、なんかアディダスの帽子かぶって、なんか、あんまり冴えなかったもんね。
トム・クルーズなんて、カッコイイよね。やっぱりね。
いつでもね。うん。やっぱ、ああいう二枚目俳優はね、カッコよくいて欲しいよね〜外でもね。それは、僕、よく思うんですけれども。
うん。ね。ハリソン・フォードとかもカッコイイよね。うん。
なんかね、噂によると
ジョージ・ルーカスの娘がSMAPのファンだってことなんですけど、これは、ホントなんでしょうかね〜?
ジョージ・ルーカスが出たじゃないですか、この間“スマスマ”に。“スター・ウォーズ”の時のね、あの宣伝で、出られたんですけれども。なんかそれを見て、娘さんが喜んでいたっていう噂を聞いたんですけども、これは、ホントなんでしょうかね?
みなさん、調べてください!では、ここで1曲、聴いて下さい。」
★ 今日の1曲・・・SMAP「たぶんオーライ」
エンディング
「はい。あとね、言い忘れたんですが、“シックス・センス”
あれもおもしろかったですね。結構、ドラマの現場でも盛り上がってますから。ね、紀香ちゃんとかもおもしろかったとか言って。うん。あと、メンバー
香取慎吾くんも、おもしろかったって言ってたな〜
おもしろかったって。あれは。結構。みなさん、見てください!」
吾郎くんは、忙しいのに結構、映画を見てるんですね。
私も、“007”シリーズは結構見てます。
もちろん、“マトリックス”も“シックス・センス”もみました。
吾郎くんが言うように、“シックス・センス”は、すっごいおもしろかったです。
それにしても、ジョージ・ルーカスの娘さんがSMAPのファンだなんて!
これがホントだったら、すごいですね!SMAPの人気は、国際的!
11月23日『イケTEL SMAP』
REPORT No.517 YASUE
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・ジェラシーの渦の中
オープニング
さて早速、このなぞなコーナーにいってみたいと思いま〜す。
ハガキがいっぱい来てるんですけれども、早速電話をしてみたいとおもいま〜す。
(プルル・・・)
(お電話した方のお名前を言っていないので、地名から「金沢」さんと書かせて頂きだきます)
金沢「はい、もしもし」
吾郎「もしもし」
金沢「はい」
吾郎「あ、え〜と、こちら文化放送の『STOP THE SMAP』という番組で、
稲垣吾郎と申しますけども・・」
金沢「えっ!?もしもし」
吾郎「どーも」
金沢「えっ!吾郎ちゃん?」
吾郎「はい」
金沢「うっそみたい!」
吾郎「どうも」
金沢「こんにちは〜!」
吾郎「金沢市なんですか?」
金沢「はい、金沢です。あの、金沢はこのラジオが全然入らないんです」
吾郎「そう。そうやって書いてあったんでぇ・・」
金沢「ええ、聞いたことがないんですけど」
吾郎「あ、聞いたことがない(驚)!」
金沢「はい」
吾郎「聞いたことがない、凄い!聞いたことがないのに、ハガキ読まれてると(笑)。
凄いですね。だから、うん・・」」
金沢「ラッキーです!本当に!凄いラッキーです。うれしいです」
吾郎「ご結婚されてるそうで」
金沢「はい、してま〜す」
吾郎「29才。年上ですね、僕よりね」
金沢「主人に言います」
吾郎「主人、ご主人はもう、何、結婚されてもう長いんですか?どれくらいなんですか?」
金沢「え〜、4年から5年位ですけど」
吾郎「てぇ〜ってことは、今の僕の時に結婚されてたんですね?」
金沢「あ、そうですね」
吾郎「年齢ばらす訳じゃないですけど」
金沢「そうです。はい、そうです」
吾郎「お子さんは?」
金沢「いないです」
吾郎「お子さんは、いない・・・」
金沢「はい」
吾郎「予定は?」
金沢「え〜っと、二千年ベビーをねらったんですけど・・・」
吾郎「(笑)二千年ベビーをねらった。でも、確かにそう、その通り。うん」
金沢「ねらったんですけど、駄目だったんですよ」
吾郎「そうだよね」
金沢「で、やっぱり、SMAPのコンサート行きたいんで、毎年」
吾郎「うんうん」
金沢「そうすると、やっぱ、子供産めないですよね」
吾郎「僕もねぇ、あの〜、お姉ちゃんがねぇ」
金沢「ええ」
吾郎「去年結婚して、子供、赤ちゃんが産まれてぇ、今丁度、5ヶ月かな?春に生まれたから」
金沢「あ〜、可愛いですね」
吾郎「うん。あ、6ヶ月か。でも、やっぱり、まだ手がかかって大変だし、旅行どころじゃないし、
もう、コンサートどころか・・。なんか見に行ったりとかっていうのもねぇ、無理だからね」
金沢「そうなんですよ」
吾郎「食事行くのも大変でね。個室とか、とらなけりゃいけないし・・」
金沢「あ、やっぱり」
吾郎「うん。この前も僕が食事連れてってあげたんだけど」
金沢「へぇ〜、ファミレスですか?」
吾郎「(笑)ファミレスじゃぁないけど」
金沢「ハハハ(笑)」
吾郎「ファミレス、個室無いじゃん、だって。
ファミレス、結構ね、赤ちゃんにとってはいいんだよね。長椅子があるから、横に」
金沢「そうそう、そうですよね」
吾郎「あれは言ってたお姉ちゃんも」
金沢「ハハハ(笑)」
吾郎「ちょっと、ソファーっぽいじゃん」
金沢「(笑)そう、そうですよね」
吾郎「広いしさ。妙にスペースが」
金沢「いや〜、なんか吾郎ちゃんが子供の話するなんて、なんか・・・。イメージが悪い(笑)」
吾郎「(笑)イメージ悪い。そうか・・。でも、ほら、サービスしてる訳ですよ」
金沢「あ、そうなんですか」
吾郎「あんまり好きなコーナーじゃないんだけどさ、嫌われたくないからさ」
金沢「あ〜。でも、何してもすきですよ、私」
吾郎「そうですか」
金沢「はい」
吾郎「ありがとう(笑)で、来年もね」
金沢「はい」
吾郎「旦那さん連れて」
金沢「はい」
吾郎「旦那さんと、うまくいってんですか?」
金沢「あ〜、今年の夏まで、SMAPのコンサート行ってること、内緒にしてたんですよ」
吾郎「なんで?いいじゃん、別に」
金沢「いやぁ・・・」
吾郎「SMAPのコンサートは、別に嵐のコンサートに行くんじゃないんだからさ、別に。
僕らもう、大丈夫でしょう。男の人でも、それで嫉妬する人、いないっしょ」
(何が、大丈夫なんでしょ^^;;)
金沢「いやぁ、駄目だったんですよ」
吾郎「あ、そう。何、それは『教養としてよくない』っていうの?
それとも、ただ、男として嫉妬、ジェラシーなの?」
金沢「う〜ん。ていうか、『いい歳(とし)して、年下の男に』。ウフフ(笑)」
吾郎「そんなねぇ。そんなこと言ったら、オイラ、食っていけないからね(笑)」
金沢「アハハハ(笑)。だけど、コンサート見たら、少し変わったみたい」
吾郎「うん。でもそれは別に、『いい歳して』なんて言う言葉、世の中に無いと思うな」
金沢「うん」
吾郎「『いい歳して』って言うのは、『いい歳して、何だよぉ』って言葉って、
もしかして日本人だけかもね。そういう表現って、あんまり聞かないもんね、海外だと」
金沢「そうですよね。だから、だいぶ今、良くなりました」
吾郎「う〜ん。この話をね、又、旦那さんに聞かせてあげて。このテープをね。今放送してる・・・」
金沢「送って下さい」
(そうですね、放送してないから聞けない・・)
吾郎「で、あの、又旦那さん、『ジェラシーの渦の中』って言う感じで・・(笑)。
嫉妬してんだよ、嫉妬!」
金沢「そう・・」
吾郎「絶対に。だって、うちのお姉ちゃんなんかも、B’z(ビーズ)の稲葉さんのファンとかで、
旦那は稲葉さん、意識してるよ、やっぱり(笑)」
金沢「アハハハ(笑)。そうなんですか」
吾郎「やっぱり、関係ないよ、そんなの。楽しかったらいいじゃん」
金沢「そうですね。はい、頑張ります」
吾郎「じゃぁ、また是非とも、お葉書送って下さい」
金沢「はい」
吾郎「じゃぁ、旦那さんによろしく」
金沢「有り難うございます(笑)」
吾郎「また、来年」
金沢「はい、来年。金沢にも来て下さい」
吾郎「応援して下さい」
金沢「はい、さようなら」
(ガチャン)はい、いい人でしたね。結構淡々としていて。僕も淡々としてますけど、確かに(笑)。
うん、なかなかねぇ。旦那さんどう思うでしょうかねぇ、この話を聞いて。ちょっと、いい具合に僕、話してましたからね、「男と女」って感じで。
ねぇ、やばいかな(笑)。ねぇ、まぁでも、あの僕、旦那さんの味方でもあるんで、なんて調子のいい事、言っちゃいました。
エンディング
宛先告知
吾郎君、随分自然に話が弾むように、なってきたみたいです。
このコーナーは嫌いだと言いながら、結構つっこんだことまで聞いてますね。
「いい歳して」とて言われると、私も言葉がないんですが(^^;;。
11月22日『SMAPな夜の月曜日』
REPORT No.331 minori
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・19歳の頃を思い出して
オープニング
皆さんこんばんは、STOP THE SMAPの時間がやってまいりました。
え〜、今日は月曜日ですね。今週もずっと僕、稲垣吾郎がみなさんのお相手をしていきたいと思います。
今夜はSMAPな夜をおおくりします。
はい、え〜皆さんこんばんは、稲垣吾郎です。
ね、今週も僕がちゃんとお送りしていくんでね、僕のSTOP THE SMAPということなんですけれども・・・。え〜と、おつき合い下さい。
早速ハガキの方に行ってみたいと思います。
滋賀県にお住まいのみきさんからお便りです。
「吾郎ちゃん、こんばんは。いきなりですが私は、吾郎ちゃんのファンになって7年目になりました。
『二十歳の約束』を見てファンになったのですが、当時私は小学6年生、12歳でした。
その私が、吾郎ちゃんが『二十歳の約束』をやっていた当時の年齢、19歳になったのです。信じられないですね。一度、あの当時を振り返ってみてください」
・・・ということなんですけれども。12歳ですか、あの頃ね。そっか〜〜〜何年ですか、ちょうど。じゃぁ・・・7年前ですね。僕が19歳ですからね。7年経った訳ですか。
まぁ7年経ったと言えば経ったって感じるし、長かったと思えば長かったし、早かったと思えば早かったし・・・微妙ですね、7年ぐらいってね。
よく1年前とか2年前ぐらいのこと回想すると、え〜もうそんなに経った?って思ったりすることもあるんですけども。う〜〜〜ん、まぁ結構それなりにこの7年間、やっぱり色々ありましたしね〜。
自分も19歳から20歳になって、今はもうすぐ26歳ですけれども、う〜んそうやって考えると色々とねぇ。山あり谷ありって感じで、色々あったなぁって思えば長かったなぁ〜って気もするんですけれども、うん。
ただなんか、ふと例えば19歳位の時になんでもいいや、身に付けていた物とか、洋服でもいいしね、靴なんかでもいいし、そういうものをたまに部屋とか整理してて発見とかすると、なんかついこないだこの洋服着ていたな〜ってそんな気がしたりとか、そうやって考えるとなんかすごく最近のように感じたりとかね。
なんかあの、ふとした出来事とか思い出によって、随分前に感じたりとか、近くに感じたりとか、なんかそういった感覚が僕はあるんですけれども。
ちょうどその、5、6年、7、8年って言うとね〜12歳だったんですね〜。
あの、このドラマ僕はやっぱり初めてでしたからね。あの、そういった意味で連続ドラマの主演みたいな感じで。ちょうどこのドラマやってるときってのは、映画も一緒にやっていて、週に3日映画やって、週に4日ドラマやってたっていうね〜。もちろん『SMAP×SMAP』とかの収録もなくてね。ただあのちょうど『夢がMORIMORI』、フジTVのね、深夜の、うん今でも『SMAP×SMAP』のスタッフなんか一緒なんですけれども。その番組が始まったのもちょうどこのころだったんで。とにかく忙しかったですね〜僕が19歳のころは。
う〜んなんか『二十歳の約束』であの、2話なんかで筒井道隆くんに殴られるシーンで本当に殴られてしまって、目が腫れてしまって、そのまま映画の撮影に行って撮影が出来なかったりとか(笑)
結構ね〜色々な思い出があるんですけれどもね〜、うん、でもなんかあれはあれですごく良い思い出だったし、ねぇ。19歳、みきさんの19歳と僕の19歳とね、どう違うでしょうね〜。う〜ん、俺の方がきっと子供だったと思うな〜。女の人の方がね、精神年齢が高いですからね。うんまぁね〜きっとまぁ、みきさんもこれからね、あの、色々僕が今話していたとおり、僕の年に追いつくまでにきっと色々なことがあると思うんですけれどもね。大切に時間を過ごしてください。
はい、え〜それでは曲の方に行ってみたいと思います。え〜SMAPで僕が歌っていますね。『Beautiful』
★ 今日の一曲・・・『Beautiful』
エンディング
はい、ということなんですけれども、いきなり昔話のハガキでね、語ってしまったんですけれどもね。
ま、でもなんか本当に思い出に残るようなもの、ちゃんとやって行きたいと思うし、で、またあの「私、あのこれ見ていたんです。随分前なんですけれども子供のころ見てたんですよ〜」とか言われるとやっぱ嬉しいですからね。
う〜ん。なんかそういう、見る人の心にもちゃんと長い間残るようなそういったものを、まぁ僕らもやっていきたいな〜と思っております。
それではまた明日、バイバイ!
12歳のころから7年間ずっとファンだなんて、吾郎くんも嬉しそうでしたね。
『二十歳の約束』では、たしか吾郎くんは拓哉くんから服を借りたりして、
初主演頑張ってましたよね。
11月19日『お気に入りリクエスト』
REPORT No.489 まっこ
★ 今日の出演・・・稲垣吾郎
★ 今日の拓哉くん・・・お休み
★ 今日のテーマ・・・今日はお気に入りリクエストの日です
さぁ!早速いってみたいと思います。
今日は『お気に入りリクエスト』ということで、おハガキの方紹介してみたいと思います。
え〜まずですね、えぇ〜っと名古屋の、えーセイコさんからのお便りです。
「こんばんは。」
こんばんは。
「え〜、宇多田Hikki(ヒッキー)の新曲かけて下さい。え〜セイコこの曲え〜『In My Room』の次に大好きです。できれば、リミックスかけてほしいなぁ。私はCMでかってんのより、リミックスの方がいいと思った。だからお願いかけて下さい。絶対にかけてくださ〜〜い。」
ということなんですけども、ねぇ。
あのぉ〜、確かに、あのラジオでかけてもらえると嬉しんだよね。同じ曲でも。でCDで持っていてもね。うん。
ま、それがこの『お気に入りリクエスト』ということなんですけれども。
え〜、それでは聞いてください。え〜、宇多田ヒカルさんで、え〜『ADDICTED TO YOU』
★ 今日の1曲目・・・UTADA HIKARU 『ADDICTED TO YOU』
はいっ、え〜聞いていただきましたえ〜『ADDICTED TO YOU』宇多田ヒカルさん。
うぅ〜〜ん、ねぇ。なんか紅白(少し笑いながら)辞退したんだっけ?ねぇなんか新聞に出てましたけど。ねぇ〜。なんかでもぉ、紅白出なくていいよね、確かにねこの人ね。そんな感じもしますけれども。
なんだろ、アメリカに行ってるんですかね?どうなんでしょうか、事情は分かりませんが。
ねぇちょうどぉあのぉ「SMAP×SMAP」にも出られて、えぇっとぉずいぶん前だよね、うん。なんかまた大人っぽくなった気がしますよねぇ。あの時はなんかわりかし、(ちょっと鼻つまんで)ほんとになんか15才でしたっけ?16才でしたっけねぇ、そんな感じだったんですけども、うん。
なんかコマーシャルでこの曲流れてるとこなんかを見ると結構大人っぽい感じなんですけれども、うん。また、このきょ.....また歌い方とかぁこの曲調とかもまたなんかちょっと大人っぽくなったって感じがしますよね。楽しみですね、これからもね。ハイ。
え〜続いては、いってみたいと思います。
三重県にお住まいのタケウチユキさんからのお便りです。
「Dear SMAPさま。え〜今回私がリクエストするのは、ダイナマイトのカップリング曲『Fool On The Hill』です。この曲はSMAPのカップリング曲の中で大好きな曲です。メロディがとてもいいです。ぜひぜひかけて下さい。お願いします。」
ということなんですけれども。う〜ん、カップリングというとやっぱりね〜なかなか日の目見ない曲で、なかなかライブとかでもね、聞くことが出来なかったりするんですが、ねぇ、ま、こういったラジオですから特別 ねぇ 皆さんに聞いていただきたいと思います。ユキさんからのお便りです。SMAPで『Fool On The Hill』
★ 今日の2曲目・・・ SMAP 『Fool On The Hill』
宛先告知
それでは、また来週。バイバイ。
淡々と吾郎ちゃんの時間が流れていきました。
その中で、宇多田ヒカルちゃんのことは、ずいぶん”大人になったねぇ”と
感心しておられましたが、本当にお年頃の女の子は成長が著しいですね。
私にもそんな頃が・・・(遠い目)
11月18日『稲垣吾郎のSMAPな夜』
REPORT No.373 タローのママ
★ 今日の出演・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・パリの楽しみ方
皆さん、こんばんは。"STOP THE
SMAP"の時間がやってまいりました。
え〜今日は11月の18日木曜日です。今夜は僕、稲垣吾郎のSMAPな夜をお送りしま〜す。
はい、あらためまして稲垣吾郎です。え〜とですね、今週からもずっと僕一人でお送りしている訳ですけれども、ね、何かメンバー、一人一人ね、ずっとこの番組お送りしている訳なんですけれども、五人でやるっていうことがねぇ〜なかなか無いっていうか、ホント年に何回かになっちゃったんですけれども。
ねぇ、違う番組になりますよね?!一人一人みんな違うからね(笑)同じ"STOP
THESMAP"っていう番組なんだけど、やっぱりねぇ〜このあの〜僕ら喋り手が違うとねぇ番組の何か雰囲気も変わってしまうという感じなんですけれども。ねぇ、僕の声もちゃんと聴いて下さいね、最後までね。
はい、え〜さっそくハガキの方いってみたいと思います。
荒川区にお住まいのレイコさんからのお便りです。
『お元気ですか?このハガキが読まれる頃にはコンサートが終わりドラマが始まっているんでしょうね。頑張ってください。
ところで、え〜私は今度パリに行くのですが、美味しいワインを飲めるのを楽しみにしています。もちろんメインは美術館巡りなんですが、以前ドラマでワイン関係のドラマしていましたよね?!
私はカナダへ留学中でよく解らなかったんですが、何かワインでお薦めとか思い出があったら教えて下さい。え〜お店でも銘柄でも何でもストーリーがあったら是非なんて・・・これからも頑張ってください。』
え〜ワカバヤシレイコさんからのお便りなんですけれども、カナダに留学をしていたんですね、きっとワイン関係のドラマって去年やっていた『ソムリエ』だと思うんですけれども、ね、カナダに留学中で帰ってきたばっかりでまたパリに行かなくちゃいけない・・・これは、遊びで行くんですかね?どうなんでしょうかね?うん、きっと遊びでしょうね?学生さんですからね。そうかそうか。
パリねぇ〜僕もパリは2度3度ぐらいかな?行ったことあるんですけれども、プライベートで行ったのと、あと仕事であの去年ちょうどそのワインのソムリエの番組の料理修行でボルドーに、ボルドーったらパリのよりもうちょっと南の方なんですけれども。ねぇその帰りにパリに寄ってから1日過ごしてから帰ったりして、一番最近はまぁ去年の・・・いやいやいやもう一年経ちますね。1年以上ねぇ〜そっかそっかぁ〜、僕もすごく好きなんですけどねぇ〜花のパリ!
ねぇ〜う〜ん、パリでお薦めのお店って言われても、僕もそんなに詳しくないんでねぇ〜解んないんですけれども、ワイン屋さんもね、ワインセラー・・・パリでも買って帰ったんだけどぉ〜うん、もちろんボルドーの方がワインの産地ですからねぇ、ボルドーのワインはボルドーの方が多少安いですからねぇ。
パリはやっぱりホントに地酒を東京で買うようなもんですからね。そんなにあの〜東京で買うのとさほど変わらないと思うんですけれどもぉ、う〜ん、どうなんでしょうかね?ただあの実際ねぇ〜ホントに結構ね現地で飲むと美味しく感じるんですよね。うん、気分の問題もかなりあると思うですけれども。
まぁ気分で飲んでもね大OKだと思うんですけれども、うん。あとまぁ添加物とか入ってなかったりとかあと飛行機で運ばれて空輸して来るとねまぁ揺れたりとかしてまた落ちつくのに時間かかったりしますからねぇ〜そうやって考えるとまぁ現地で飲むっていうのもありはありなんですけれども、ねぇどうなんでしょうかねぇ?
パリであの〜フレンチっていうのもいいですけれども、イタリアンっていうのもありですねぇ。
パリに○○橋、あの橋パリのど真ん中のあそこの橋の近くに確かイタリアンがあったと思うんですけれども、何かイタリアの二人の兄弟が男の二人兄弟がやってる何か陽気なイタリアン。うんリストランテというよりもトラットリアっていう感じかな?
何かホントに若い人もいっぱいいるような、うん、ちょっと日本で言うと居酒屋風のイタリアンがあって、そこ結構気に入ってよく行ってましたけれども店の名前は忘れちゃいましたけど・・・。
うん、あとせっかくパリに行くんだったらねぇトゥールダルジャンとかタユバン(?)とか、まぁ日本にもありますけれどもパリの高級レストランに行くっていうのもありはありなんじゃないですかねぇ。そしたらソムリエさんにねぇ、いろいろ予算の都合とかあると思うので薦めてもらうのが、一番いいとは思うんですけれども、う〜ん、いいですねぇ〜僕も行きたいですねぇ。
そうですねぇ街全体が美術品みたいな感じですからねぇ〜パリっていうのはホントに・・・。綺麗ですからね。
パリの街をもじったあの模型なんかもありますよね。行くとちょっとずつ僕も買って帰ったりするんですけどね、まだちゃんと部屋に飾ってあるんですけど、街は完成できてないんですけれどね、あれはお土産にいいと思います。うん、ブリキで出来たオモチャなんですけれども、でもまあ何か自分で発見する楽しさもあるんでね、いろいろとあの街を歩いて発見してねワインなんて数すごいもう〜ありますからね。
僕も未だにまだ全然勉強中ですから、ホントきりがないですからね、どんどんどんどん自分の目で見て自分で飲んでみて試してみてね、経験することが大切だと思うんでねぇ、いい経験をしてきて下さい。はい、それではえ〜SMAPの曲を聴いて下さい。
★ 今日の一曲・・・『KANSHAして』
(宛先告知)
吾郎ちゃんはパリやワインが似合いすぎ!
ドラマ『ソムリエ』の佐竹城は吾郎ちゃんにピッタリの役でしたよね。
(地名・レストラン名等・・・聴き間違っていたらゴメンナサイ)
11月17日『SMAP
パーソナルクローズアップ』
REPORT No.80 みつこんどりあ
★ 今日の出演・・・稲垣吾郎
★ 今日の拓哉くん・・・休み
★ 今日のテーマ・・・ドラマ“危険な関係”の話
オープニング
「みなさん こんばんは。STOP THE
SMAPの時間がやって参りました。
いかがお過ごしでしょうか?今夜はですね、僕
稲垣吾郎が一人でおおくりしてみたいと思います。SMAP
パーソナルクローズアップです。」
「はい、改めまして
こんばんは。え、11月の17日ですね。もう〜ホント寒くなってきました。
僕もですね、まだドラマの撮影中と言うことでね、“危険な関係”の、ま、ロケ、ま、ロケが多いんでね、結構、寒い思いはみなさんと一緒でしてるんですよ。ね、さっそくじゃあ、ハガキの方にいってみたいと思います。
世田谷区にお住まいの、え、何でも知りたい吾郎マニアさんです。ペンネームですね。」
ということでハガキを読む 吾郎くん。
『“危険な関係”
始まりから、ドキドキしながら毎週、楽しみにしてます。』
「ありがとうございます。」
『豊川さんは、さすがの存在感ですが、吾郎くんの不思議な人物像にもびっくりしながら、ニヤニヤしているところです。これからも、どんなふうに紀香さんや豊川さんとかかわってくるのかが楽しみです。
ところで、第1回の始まりのベッドシーンは、3時間以上かかって撮影したとのことですが、その間どんな会話や時間の過ごし方をしてるのでしょうか?他にもタイトルバックのドライブシーンは、東海村の近くで、やはり1日近くかけて撮ったり、プールサイドのシーンは、千葉のホテルで早朝から撮ったりしてるようですが、空き時間はどう過ごしているのでしょうか?プールでは泳いだりしたのでしょうか?
今回のドラマは、これまでと違って少し余裕を持って、時間的にも、精神的にも過ごさせてくれるのではないかと思います。豊川さんや藤原さんともお話してるのでしょうから、初めての共演者でも、発見いろいろあって楽しめそうですね。』
「ということで、全部読んじゃいました。
ということなんですけども、結構詳しいですね。吾郎マニアさん。ね。インターネットでしょうかね。
そう、まず どっからいきましょうか?そう、まずね、タイトルバック!このドラマの。
ね、撮ったのがこれは東海村の近くってね、これ
あのハガキにも書いてあるんですけれども、東海村ではないんですけど、でも、これ、茨城県だったんですね。しかも、あの、原発事故あった次の日だったんですね。すごいですよね。
ま、でもあの、全然離れてて、90キロくらい離れてて、鹿島の方だったんですけれども、一応茨城県なんですけれども、ほとんど千葉ですね。県境らへんの。鹿島の方のね、あの、風車が撮りたくて、わざわざあそこまで行ったらしいんですけれども、ね、車乗って、あの、主題歌とともに、ね、藤原さんと車に乗ってるあのタイトルバック。結構、ミュージックビデオみたいにおしゃれに仕上がってると思うんですけど。
結構
あの・・・現場はドラマは、これ、わりかしサスペンス、ミステリーであるんですけど、ま、楽しく現場は打って変わって、なんか笑い声なんかも多くて、やってるんですけど。
ね、ま、ベッドシーンもありましたね。これ、3時間もかけてやったかどうかは、忘れちゃいましたけれども。ま、これもなんか結構、ケラケラケラケラ笑いながらね、藤原さんとやっていたんですけども。
豊川さんとは、まだあんまからんでないですね、僕は。現時点ではね、まだ、ちょこちょこって感じなんでね、結構、現場に入るとすごく集中される方なんでね、なんかそういった普通に気楽に世間話をしたりとかっていう感じでは、まだないんですけどれども。
うん。ま、ただ、いろいろと発見していきたいなぁとは思うんですけれども。
うん。豊川さんも藤原さんもすごく興味のある役者さんなんでね、これから楽しみなんですけれども。
ま、内容の方は、ね、またこう変ってくるでしょうからね。僕もちょっとまだ先の展開がわからないんですけれども。ね、みなさん楽しみにしててください。
え、1回でも 結構
見逃すとね、これはわかんなくなっちゃうんでね〜 ホントに。
プロデューサーっていうか、宣伝するわけじゃないですけれども、お見逃しないよう楽しみに期待しててください。
それでは、ここで1曲聴いて下さい。」
★ 今日の1曲・・・SMAP「胸さわぎを頼むよ」
エンディング
「はい、え〜みなさんからのおハガキをお待ちしてます」
吾郎くん、ドラマがんばってますね。
豊川さん、藤原さんとの展開が楽しみですね。
新しい吾郎くんが発見できるかも!ですね!!
11月16日『イケTEL SMAP』
REPORT No.517 YASUE
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・吾郎君は恥ずかしがり屋
え〜、稲垣吾郎です。皆さん、こんばんは。え〜、いかがお過ごしでしょうか。
え〜とですね、まぁ、火曜日ということなんで、ねぇ。例のコーナーをいってみたいと思うんですけれども。
(プルルル・・)さぁ、
(プルル・・・)出た。
アオイ「はい。もしもし」
吾郎「もしもし」
アオイ「もしもし」
吾郎「あ〜、稲垣吾郎ですけれども」
アオイ「あ、はい!」
吾郎「どうも・・。フフフ(笑)」
アオイ「あっ!えっ!?」
吾郎「こんばんは」
アオイ「こんばんは」(ホントなの?と言う感じ)
吾郎「あの〜、ハガキを読んだんですけれども」
アオイ「はい」
吾郎「『SMAPな夜』のコーナーで」
アオイ「あ、はい」
吾郎「どうも、はじめまして」
アオイ「はじめまして」
吾郎「大阪市にお住まいの●●●アオイさんですよね」
アオイ「あ、そうです」
吾郎「そうですか」
アオイ「えっ?私、な、な、なんて書いてます?アハハ(笑)」
吾郎「えっ、ハガキに書いて・・・・。『Dear 吾郎君、こんにちは。コンサート行きました。
ずっと思っていたことがあります。他のメンバーとは目があったり、手を振ってもらえたり
することがあるのに、どうして、吾郎君とは目が合わないのかな、と言うことです。』」
アオイ「はい」
吾郎「『やっぱり、セクシー系じゃないと駄目ですか?ステージの上ではどういう人を見てる?』。
リクエストもちゃんと書いてあって。あの〜、今年も行かれたんですか、コンサートに?」
アオイ「あ、行きました」
吾郎「いかがでしたか?」
アオイ「いやぁ、合わなかったです(目が)」
吾郎「合わなかった・・・(笑)大阪ですか?大阪に行かれたんですか?」
アオイ「大阪です」
吾郎「大阪ドームか。でも、目が合う、合わないっていう話をしてるって事は、
これ、もちろんアリーナ席ってことですよね」
アオイ「アリーナ席でも端。凄い、あの、花道の外だったんですよ。だから、内側の席じゃなくて・・・」
吾郎「あ〜、あの、結構いいとこじゃないですか。
あの〜、花道の辺ってさぁ、結構近いですよね、お客さんと」
アオイ「うん、でも外。外なんですよ」
吾郎「あ、外側なんだ。そうか」
アオイ「うん、いや、なんかMCの時に」
吾郎「はい」
アオイ「あの〜、なんか、女の子。胸のあいた女の子とかは見る。
吾郎君が一番早く見つけるとか、可愛い子・・・・」
吾郎「なんか言ってたよね。なんか(笑)」
アオイ「アハハハ(笑)言ってたから」
吾郎「うん。フフフ(笑)まぁ、それだけじゃないんだけどね」
アオイ「違うんですか?」
吾郎「まぁ、でも、あの〜、基本的にあの〜、まぁ普通にやってるつもりだけどね」
アオイ「はい」
吾郎「なんででしょうね。あんま、でもね、基本的に結構、
あの〜、中居君なんかも、よくそういう話してたけど」
アオイ「はい」
吾郎「結構恥ずかしいんだよね、なにげにね。やってるほうも」
アオイ「そうですか」
吾郎「うん」
アオイ「多分、そうだろうなって、言ってるんですけど」
吾郎「そう、悪気があって、やってる訳じゃないけど」
アオイ「うん」
吾郎「なんか、そんなに、こう、直視するのもさぁ、恥ずかしいでしょ、まぁね」
アオイ「そうすか(笑)?」
吾郎「だってもう、ステージに立ってる時点で恥ずかしいわけだから、
それでいっぱい、いっぱいですね」
アオイ「なんかあの〜、『こっち〜!』って振ったら、くるって背中向けられたりしたので」
吾郎「結構、両方みなけりゃいけないな、とか、わかるんですけど(笑)」
アオイ「そうそうそう。でもいいです。電話してもらえたから、凄いうれしい!」
吾郎「そうだよね。普通じゃしゃべれないもんね」
アオイ「うん。何か凄い」
吾郎「自分で言うのもなんですけど・・」
アオイ「震えてきちゃいました」
吾郎「いや〜、結構、このコーナーでお話にならない方が多いんですよ、普通は。
舞い上がってしまって・・」
アオイ「あ、そうですか」
吾郎「でも、アオイさんは、何かナチュラルに。こうなんか普通に、
お友達みたいな感じで、僕も話してるんで」
アオイ「よかったぁ!」
吾郎「これは凄い。あなたは凄いですよ!」
アオイ「うれしい」
吾郎「リクエストは、あの、何でしたっけ?}
アオイ「えっ?何でしょう。いっぱい書いてわかんない」
吾郎「書いてあるんです、ここに。僕が言いますよ。『End of time』ですね」
アオイ「あっ、はい、そうです」
吾郎「B面ですね。『Fly』のね。しぶいとこ。うん、わかりました。じゃ、ありがとう」
アオイ「あ、有り難うございます」
吾郎「また、できれば来年ね、コンサート来て下さい」
アオイ「はい、是非。頑張って下さい」
吾郎「はい、ありがとう。バイバイ!」
★ 今日のリクエスト曲・・・「End of time」SMAP
エンディング
こんなに普通に、お話ができるんだったら、楽しいんじゃないかな。
普通、でもやっぱり、舞い上がっちゃうよねぇ。本当にねぇ。結構話になんない方が多かったりするんですけれども。なんか、こういうファンの方だと、僕も結構話しやすいんですねぇ。こういったパターンで、皆さん、又攻めてきて下さい。
宛先告知
吾郎君は、舞台に出ているだけで恥ずかしいのですね・・・。(^^;
それにしては、可愛い子を見つけるのが一番早いというのは何故?
11月15日『SMAPな夜の月曜日』
REPORT No.331 minori
★ 今日の出演者・・・稲垣吾郎
★ 今日のテーマ・・・横スタで吾郎くんをステージからけり落としたのは誰?
オープニング
皆さんこんばんは〜、STOP THE SMAPの時間がやってまいりました。
え〜と、先週まではですね、香取慎吾くんがこのラジオをおおくりしていたんですけども、今日からまた僕、稲垣吾郎が久々に皆さんのお相手をしたいと思います。
え〜、今夜は稲垣吾郎のSMAPな夜をおおくりします。
はい、改めましてお久しぶりです。稲垣吾郎です。
えっとそうですね、僕はまぁ何ヶ月振りでしょうね。ちょっと久しぶりなんですけれども、ねぇ。
他のメンバーと違って、ラジオが基本的に、個人でソロでやってないのでね、一人で僕がこうラジオで担当するのはこの番組くらいなんでね。え〜貴重なんで皆さん、ちゃんとお相手してください。
えっとですね、そうですね、今日はじゃぁ、まぁ月曜日ということでね、SMAPな夜ということで早速ハガキの方に行ってみたいと思います。
はい、まさよさんからのお便りです。
「え〜、こんばんは。(こんばんは)JUNONの12月号見ました。ふんふんと読んでいたのですが、吾郎ちゃんを横浜コンサートでのステージからけり落としたのは木村くんじゃないですか?私の記憶違いかと友達みんなに聞いてみたけど、“木村くんだよね〜”という結論になったんですけれども。え〜、時間があったら木村君に“けり落としたの?”と聞いてみてください。私も知りたいです」
・・・ということなんですけれども。
え〜っとあれですね、あの、雑誌に掲載されていた文章で、コンサートのエピソードの話かなんかのことだと思うんですけれども。
あの、ちょっとふざけあってステージの上から僕があの、メンバーに落とされてしまったって・・・確かあれは横浜の最終日かな?コンサートだったと思うんですけれども。
ね〜、まさよさんですか、まさよさんはコンサート見に来たんですかね、うん。
記事をみてきっと知ったんじゃないかと思うんですけれどもね。このこと知ってるかたは、まぁ実際あの現場にいたね、あの約5万人(?)のお客さんぐらいしか知らないと思うんですけれども。
なんかこう、みんなでふざけてて・・・僕はステージからけり落とされてしまったっていう・・・ステージっつってもまぁ〜結構高いですからね。約2mくらいありますから、危なかったんですけれども。普通落ちませんよね、確かにね。
う〜ん・・・まぁノリでやったんですけれども、あの、結構腰が痛くなりましたね、あれ以来。
うん、まぁでも楽しくていいんじゃないんでしょうかね。コンサートって感じで。
はい、え〜まぁこんな感じなんですけれども、木村くんに聞いてみましょうかね。時間があったら聞いてみたいと思います。
はい・・・それではですね、そんなまぁコンサートね、もう終わっちゃいましたけれども。
夏にコンサート、ずっと回っていて、今回ソロの曲とかは特に無くてみんな5人で歌って。ま、木村くんはちょっとね、アルバムの曲で『NATSU』っていう曲でソロで歌ってましたけれども・・・。
唯一、2人で、中居くんと僕2人で歌った曲が、え〜、新しいそのアルバムの中にもあって、コンサートの中でも歌ったんですけれども。え〜、皆さん、この曲を聞いてください。SMAPで『逢いたくなって』
★ 今日の一曲・・・『逢いたくなって』
エンディング
はい、え〜、今聞いていただいた曲は、これね、コンサートでクレーンに乗ってね、ちょうどシンメトリーな関係で中居くんと2人で、クレーンの上に乗って歌ったんですけれども、結構ね、大変だったんですよぉ。
ね〜、結構何十mってクレーン上がりますからね、高所恐怖症の僕は結構怖かったんですけれども。
上の方へ行くとホントにね、なかなか音とかも取りづらくて、歌い辛かったんですけれども。
まぁでもライブならではってことでね、まぁナマでなにかがお客さんに伝わったんじゃないかなと思うんですけれども、いかがでしたでしょうか?
それではまた明日、バイバイ!
結局、横スタで吾郎くんをけり落としたのは拓哉くんだったのかな・・・?
はっきりと側で見ていた方、いますか?
それにしても吾郎くんは、メンバーに少々荒っぽいことをされてもほとんど怒らないですね〜。
本当に吾郎くんらしいというか・・・(^_^;)