STOP THE SMAP
REPORT
No.80 みつこんどりあ No. 331 minori No.373
タローのママ
No.489 まっこ No.517 YASUE No.898 ゆかりんご
12月10日『お気に入りリクエスト』
REPORT No.489 まっこ
★ 今日の出演・・・中居正広
★ 今日の拓哉くん・・・お休み
★ 今日のテーマ・・・誰もやらないことをやらなきゃ
『お気に入りリクエスト』まずは、愛知県 ヨ・シ・ミ。
「皆さん、こんにちは〜」
こんばんは。
「今日は、宇多田ヒカルの新曲、『ADDICTED TO YOU』(あでぃくてっどとぅゆーと言ってます)をリクエストしますっ。
この曲のプロモーション見ました。hikkiすごく変わったの。髪は赤いし、眉毛は細くなったし、前髪え〜できたし、私、前のhikkiも今のhikkiも両方好きだけど、SMAPの皆さん、どっちがいいですか〜?」
絶対前の方がいいよね!何故かって?昨日も言ったように、そうだな、アレだったら一杯いるのよ。髪の毛が茶色くて眉毛が細い人っていうのは。眉毛がしっかりして、黒髪がぁ宇多田ヒカルのいいトコだったのになぁ思ってたのにねぇ。
なるべくぅ 人が やらないことをやってるんだからぁ...(小さく舌打ち)勿体ない!あれは、すごくかわいいけどもね。ォン。
それじゃ、まいりましょう。え〜 “あでぃくてっどとぅゆー” 宇多田ヒカル、どうぞ。
★ 今日の1曲目・・・ UTADA HIKARU 『ADDICTED TO YOU』
あ〜、サビ聞いたら分かった。サビ前だと分からなかった。
♪ラララ ラーラッラララー ラララ ラーラッラララー♪ってやつで分かったよ。
どっから声出してんだろ、俺。(高くて綺麗な声です。音合ってますよ。)
次まいりましょう。山梨県 ユ・キ・コ。
「こんばんは〜。私は今中学3年生の受験生。
今回、敢えて私が15年間の人生の中で1回しか聞いたことのない『スマイル戦士音レンジャー』をリクエストいたします。」
『スマイル戦士音レンジャー』はもう ねぇ。もう廃盤なったのかな〜、あれ。カカカカカ(笑い)。
まぁ、あれも だからもうホント 誰もやってないこと、誰もやってないことの1枚だよね。ォン。
なぁ〜に(何)誰かやってないことないのかな?...(ごめんなさい、聞き取れません)。あぁぁ〜!!もう封鎖しちゃう前に(と、聞こえますが..)CD出しちゃえ!っつって、ォン。あれがきっかけでちょっと吹っ切れたトコありましたからね。
それじゃまいりましょう、SMAP『スマイル戦士音レンジャー』。どうぞ。
★ 今日の2曲目・・・ SMAP 『スマイル戦士音レンジャー』
宛先告知
それじゃまた来週、(囁くように)中居正広でした。
私もン十年の人生の中で『スマイル戦士音レンジャー』を、
初めてワンコーラス聞かせていただきましたわ。
SMAPさんの若い声をきいて、しみじみしてしまいました。
色々吹っ切らなきゃいけない事を経て、今の多才で素敵なSMAPがあるんですね。
これから5人(6人)が何処まで大きな存在になっていくのでしょう?
12月9日『中居正広のSMAPな夜』
REPORT No.373 タローのママ
★ 今日の出演・・・中居正広
★ 今日のテーマ・・・SMAPのデビュー
どうもこんばんは、中居正広です。
12月の9日、あっ!今日、吾郎ちゃん誕生日じゃない?あいつ8日だっけ?9日だっけ?9日だよね?!わぁ〜どうしよう〜何かあげた方がいいのかな?いいっかぁ〜!(笑)
今夜はSMAP・・・中居正広のSMAPな夜をお送りいたします。
さあハガキいきましょう。浦安市のアズサ。
『中居くん、こんばんは。元気してますか?ついに嵐がデビューしましたね。
ファーストシングルは100万枚も売れて好スタートみたいです。私も買ったよ!
ところで、SMAPもデビューの時、握手会とかしたんですか?デビューの時のエピソードを教えて下さ〜い!
また、嵐に言いたいことありますか?』
俺なんかデビュー91年だから、もう9年前。
デビューの時は〜握手会やったよぉ〜西武園で。
でもさぁ、この握手会8万人来たっていうじゃない?!俺たちなんか1万人ぐらいだったよね?2周年の時が・・・アリーナの時が5万人ぐらい来た。あれ3周年かな?アリーナ。そん次ねえ子供の国でやったの、あれがねぇ〜1万5千人ぐらいかな?もうCD出してんのよ!
で、その次が3周年で・・・3周年?4周年かな?横浜アリーナでやった時が、あ〜ん、5万人ぐらい。死ぬかと思ったね、うん。5万人の時は8時間、9時間ぐらいかかった。9時間から10時間・・・朝9時からねぇ〜うん、終わったのが10時・・・あっ12時間くらいかぁ丁度、丁度半日かかったぐらいかな?
でさぁ昔からねぇ前例の1回2回目の時に立って握手をしていたのね、ほんで3回目も立って握手をしようと思ったんだけどさぁ〜5万人も来ると思わないじゃん?!5万ずぅ〜と立ってるのすっごい辛かったんだよね。
握手会、今、SMAPが握手会やったらどんくらい来るんだろうね?
SMAPだったらさぁ、なんか普通のおじさんとかもさぁ、ちょっと観てみたいじゃん?!どんな面してんのかなぁとかさ、どんな奴らなのかなぁとかさぁ〜観たいっていう興味があるよね?!う〜ん、だからすごいと思うよ。100万枚・・・俺たちが”Can't
stop”やったのあれがだって10万枚ぐらいだったから、もう10分の1よ。
うん、で、俺なんかがデビューした時にデビュー曲が1位にならなかったのね。そん時がジャニーズ事務所で初めてだったんだって、デビュー曲が1位にならなかったのは・・・(笑)ハハハ。
で、2週目とかはホントもう10何位で、3週目とかは30何位だったんだよね。アッチャー!とかいって・・・。
で、結局”正義の味方はあてにならない”っていって、あれがね、10万枚ぐらいかな?初登場10位だったのよ!ビックリしたね!「えっ!もう俺たちって終わり?」って。
早かった・・・デビューの時はすごくキャンペーンとかやってた、だってデビューの時とか、デパートの屋上とかでさぁ〜やってたんだよ。なんか前に子供がチョロチョロ走ってたりすんのよ。追いかけっことか目の前でやってるとこを歌うのよ。嫌だったねぇ〜!それがねぇ〜アンパンマン?なんとかショーとSMAPが来るってさ、アンパンマンショーの方がやっぱ人が来るんだろうね?あれ、う〜ん。
その頃だよ、コンサートとかやってもお客さんが入んなくてガラガラの中、2時間ずっとやってた。名古屋とか大阪とか・・・。
だからすごいよね、嵐は。う〜ん。すごい100万枚と8万人と・・・う〜〜ん。
そう考えると良かったよね?!SMAPちゃんと売れて(笑)売れて良かったよ。ホントあれ終わりだぁ〜と思ったもんね。まぁやっぱコントとか面白いことをやってもやっぱダメなんだろうなぁ〜って、やっぱちょっとアイドルっぽくしないとダメなんじゃないかなぁ〜って言ってて・・・。歌番組ももちろんなかったし、でぇ〜モリモリで本格的にコントをやろうって、それまでもコントやってたからねぇ〜。
アイドル共和国で、結成されて間もない頃なんて、そんなことしてたよね。ウィンクとかやってたもんね。う〜ん、それがうまい具合に今のヒーコに繋がってるのかもしれない・・・ハッハハ(笑)
だからねぇ嵐に言いたいこと、言いたいことじゃないけどね、できればねぇ〜あの〜バラエティーはあんまり出て欲しくないね。ていうのも、それはもう嵐のカラーになるから出て欲しくないね。
今だってさ、もうジャニーズの中で考えると、もうみんな被りものしてさぁ〜コントとかバラエティーとかで面白いこと言ってさぁ〜。今、ちょうど何が足りないかってねぇ、俺なんか思っているのは先輩なんかとかぶらないようにって、いっつも気を付けてたね。
嵐とかも逆に、もう今お陰様で、ぽっかり空いてるのは正統派アイドルが、お陰様でいないところだからぁ〜敢えてそこを行った方が絶対いいよね!うん、変にだからバラエティーバラエティーするのも良くないと思うんだよね、う〜ん。そりゃもう年考えれば全然出きることだからぁ〜と思いますね。はい。それではここで一曲。
★ 今日の一曲・・・SMAPデビュー曲”Can't Stop!!-Loving-”
(宛先告知)
嵐のように華やかなデビューが出来なかったSMAPですが・・・
デパートの屋上でのキャンペーン、観客ガラガラのコンサート・・・
そういう辛い経験もして、努力してきたからこそ、
幅広い年齢層に支持される今のSMAPがあるんでしょうね(^^)
12月8日『SMAP
イケ TEL SMAP』
REPORT No.80 みつこんどりあ
★ 今日の出演者・・・中居正広
★ 今日の拓哉くん・・・休み
★ 今日のテーマ・・・昨日に引き続き「中居ファン」を当てます!
オープニング
「どうも こんばんは。中居正広です。
STOP THE SMAPえ〜昨日に引き続き、イケTEL
SMAP
この北海道のナミエちゃんからのハガキなんですけども、まだ当たりません。今日こそ絶対当てたいと思いまーす。よろしく!」
「さ、昨日ですね、7人中、こんなかで中居くんのこと好きな子が一人いるって言ったのね。
ほんで、ま、ちょっとおとなしい感じの子、ナオちゃん、やったら、木村が好きだっつって。ちょっとね、ナナメでね、うん、なんか人のよさげな感じ、やっぱりいるんだね〜
このナツキちゃん、で、俺も当てにいって、カメラ持ってる、8ミリのカメラもってヤッーってる人がいるのね、これ、俺かな〜って思ったら慎吾だったのよ。
で、もう4人いるんですよ。1人はごく普通の明るくもなく暗くもない子、これ1番のチサッちゃん。
んで、え・・・このナミエちゃんってちょっと笑顔、ニコッってしてるかわいらしく、んで、これハガキくれた本人、ナミエちゃん。
んで、4番のイヅミちゃんはちょっとね・・・これは剛っぽいんだよね〜
おさげでね、なんかこう・・・うんへんな笑顔って感じ。
で、もう一人ね、レイナっていってね、笑顔もなんにもなくブクーってんだね、これ。何にも愛想がない。たぶんね、この子はね、いろいろ悩みごととかあってね、俺のしゃべ・・・なんか笑顔見ると元気になれるってタイプだと・・・俺、たぶんレイナだと思う。で、なおかつ、こいつだけ携帯じゃなく、自宅なのよ。コイツだね!」
ということで電話をかける中居くん。
中居「あ、恐れ入ります」
お母さん「はい」
中居「レイナさんいらっしゃるでしょうか?」
お母さん「はい?」
中居「レイナさんいらっしゃるでしょうか?」
お母さん「どちら様でしょうか?」
中居「中居と申しますが。」
お母さん「中居さん?」
中居「はい」
お母さん「どちらの中居さんですか?」
中居「あ、SMAPの中居ですけれども。」
お母さん「はい?」
中居「SMAPの中居ですが。」
お母さん「え!?ちょっと待ってください。」
中居「はい」
お母さん「SMAPの中居さん ですか!?」
中居「はい」
お母さん「ちょっとお待ちください。」
レイナちゃんを呼びに行くお母さん。
中居「びっくりするよね」
お母さんの声が聞こえてきます。
「SMAPの中居くんから電話だよ!」
中居「SMAPまで・・・SMAPの中居・・びっくりするよね。普通に誰から電話だよっつって、
SMAPの中居くんから電話だよって言われたら」
レイナ「もしもし」
中居「ほら。もしもし」
レイナ「はい」
中居「あ、レイナちゃん」
レイナ「はい」
中居「レイナちゃんは誰のファン?」
レイナ「・・・慎吾くんです」
中居「エッーー!」
レイナ「えっ、中居くんですか?」
中居「中居くんですよ。」
レイナ「エッ!!」
中居「あ、そうか・・・あ、両極端なんだな。あっー。レイナちゃん写真すごい暗いでしょ。ねっ。」
レイナ「あ、たくさん人写ってるやつですか?」
中居「そうそうそうそう」
ここで、受話器の向こうから拍手が聞えます〜
レイナ「えっ〜!」
中居「こんなかに1人中居くんの・・・言っちゃだめだよ」
レイナ「はいはい」
中居「中居くんが好きだってつって、今当ててんだけども、ナオちゃんいって、ナツキちゃんいって、
ユウキちゃんいって、て、レイナんとこいったんだよ。全部外れてんだよね。」
レイナ「え、もう みんなにかけたんですか?」
中居「だから、今、ナオ、ナツキ、ユウキかけた。で、レイナ、4人目。」
レイナ「えっ!」
中居「あらっ・・・慎吾か〜おまえ〜」
レイナ「はい」
中居「俺も、そんなに嫌いじゃないべ?じゃあ」
レイナ「はい 嫌いじゃないです」
中居「な!嫌いじゃないんだな。そっか、ありがと
ありがと ごめんな〜」
レイナ「はーい」
中居「じゃあね」
レイナ「あ、はい」
中居「ねっ、もう暗いのよ。だって、見るからに暗いんだもん。なんで・・・このハガキくれた子だよね!
じゃあ
うん。ハガキくれた子に決まってると思わない?だって。もう、ベタなんだね
やっぱり。
そんなに深く追求することもなかったんだね。これ本人だよ。ナミエちゃんって子。」
ということでまた電話をかける中居くん。
ナミエ「もしもし」
音楽がかかってて、ちょっと周りがうるさいです。
中居「もしもし」
ナミエ「もしもし」
中居「もしもし 音おっきいね」
ナミエ「もしもし」
中居「もしもし 聞こえる?」
ナミエ「もしもし」
中居「もしもし、聞こえる?」
ナミエ「はい、聞けますけどー」
中居「誰のファン?」
ナミエ「はい?なんですか?どちら様ですか?」
中居「誰のファン?」
ナミエ「えっ?誰のファン?って誰?」
中居「誰?」
ナミエ「中居くん?」
中居「俺?」
ナミエ「えっ?えっ?えっ?」
中居「誰のファン?」
ナミエ「っていうか、誰ですか?」
中居「ナミエちゃんは誰のファン?」
ナミエ「ナミエは、えっ?誰・・・う、えっ?」
中居「誰 誰??」
ナミエ「慎吾」
中居「うーあーー!」
ナミエ「待って、でも、中居くん!もしもし、もしもし」
中居「マジーー」
ナミエ「もしもし」
中居「おまえ張本人だから、おまえじゃないの?」
ナミエ「ナミエは、慎吾なんだけどー」
中居「他は、言わないでー
まだ、当たってないから。」
ナミエ「えっ?待って、ほんとに中居くん?」
中居「今、5人目なんだよ ナミエちゃんが。」
ナミエ「うんうんうん」
中居「んで、ナオいって、ナツキいって、ユウキいって、レイナいって、ナミエいったのよ。」
ナミエ「え?みんなに電話かけたの?」
中居「かけたよ。」
ナミエ「やさいしね!!」
中居「(笑)ちげーよ。」
ナミエ「スッゴイやさしいじゃん」
中居「ちげーよ。当たるまでって書いてあるからさ。後・・・イヅミと・・・」
ナミエ「あ、イズミ今いるよ。」
中居「あと、チサト」
ナミエ「妹、イズミなんだ。」
中居「あ、イズミだ!イズミかわって!」
ナミエ「イズミかわる?ちょっと待ってね」
妹に電話をかわるナミエちゃん
「イッタン、中居くん。マジで中居くん」
イズミ「もしもし」
中居「もしもし」
イズミ「えっ!!」
中居「イズミちゃん?」
イズミ「なんで?」
中居「イズミちゃん?」
イズミ「うん」
中居「イズミちゃん 誰のファン?」
イズミ「え・・・ツヨポン」
中居「あは・・・・・(笑)」
イズミ「なんで?」
中居「あれ??」
イズミ「あれ?なんで?」
中居「あー?剛なの?」
イズミ「うん」
中居「ってことは、チサトだ!」
イズミ「え?」
中居「ハンニャー」
イズミ「そうそう」
中居「いいや。チサトちゃんにかけるわ。」
イズミ「もしもし」
中居「最後だっつって。(笑)」
イズミ「ガクーン」
中居「ごめん ごめん」
イズミ「うん。じゃあ、またかけてね」
中居「また、電話するよ。はいはい。じゃあね。
イズミ「バイバイ」
中居「はーい」
中居「マジかよ。・・・やっぱね。参ったね。普通の子だよ。結局。うん。
こういう子なんだね〜俺のファンの子って。木村と俺が1人ずつ。慎吾が1人、2人、3人。
剛が2人、吾郎いねー」
ということでまた電話をかける中居くん
チサト「もしもし」
中居「もしもし チサトちゃん?」
チサト「はい」
中居「チサトちゃんだったかー
これ違ったら嫌だよね。チサトちゃん誰のファン?」
チサト「SMAPです。」
中居「(笑)SMAPだよね。SMAPで誰が好きなの?」
チサト「中居くん」
中居「よかったー そっかー もしもし」
チサト「はい」
中居「今ね、7人みんなかけたのね。」
チサト「はい?」
中居「7人にみんなかけて」
チサト「はい」
中居「当てようとしたのだけども、最後の最後だった」
チサト「はい?」
中居「はい じゃなくてー
ナオにも、ナミエにも、ナツキにもイズミにもユウキにも
レイナにもかけたのね。で、チサッちゃんが最後だったのね。ご苦労様でしたぁ!」
チサト「えっ!?」
中居「大丈夫?」
チサト「えっ!!マジでー?マジで中居くん??」
中居「はーー」
チサト「えっ!!どうしよう どうしよう〜!!」
中居「うん そういうのが欲しかった 今まで」
エンディング
「や、面白かったね。やべ、時間がなくなってきた」
宛先告知は早口でした!
なかなか当たらないものですね。
でも。7人目ってことで、みんなが中居くんとしゃべれてラッキーでしたね!
12月7日『イケTEL SMAP』
REPORT No.517 YASUE
★ 今日の出演者・・・中居正広
★ 今日のテーマ・・・俺のファンはどの子?
さぁ「イケTEL SMAP」いくよ。
これね、1つ面白いハガキがあんだよね。写真が貼ってあるんだけども、札幌の子なんだけども、2,4,6,7人はってあんのね。で、『上の写真の中から、中居君が話したいと思った子に、TELして下さい。この中に中居君ファンは1人いる。その他の子は、他のメンバーのファンです』
みんなね、電話番号が書いてあるんだけども、こん中で俺のファンの子が1人いるつ〜のよ!(笑)よし、こいつ、いってみようか。「ナオ」って子、いってみようかな。何人目で当たるかだね。かーーっ!この本人「ナミエ」っつうのも、怪しいんだよね。(プルルルル・・・)。でも、当たり前すぎんだよな、これで・・
(プルルルル)
ナオ「もしも〜し」
中居「もしもし」
ナオ「はい」
中居「ナオちゃん?」
ナオ「はい」
中居「ナオちゃんは」
ナオ「はい」
中居「誰のファンなの?」
ナオ「・・・え?誰ですか?」
中居「誰のファン?」
ナオ「え?誰?」
中居「俺が聞いてるのは、誰のファンてって」
ナオ「木村拓哉」
中居「木村か〜!やっぱなぁ〜!ありがとね」
ナオ「誰?」
中居「いや。もう大丈夫!」
ナオ「え、だれだれ?」
中居「何人目で当たるかって、今俺の中でゲームやってるから」
ナオ「え、誰?」
中居「『STOP THE SMAP』なんだ、今」
ナオ「・・・えっ!ちょっと。え!ホントに!!(驚)」
中居「お〜。今ね」
ナオ「うん」
中居「ハガキでナミエちゃんが・・・。〇〇ナミエっているでしょ」
ナオ「ナミエちゃん!」
中居「うん。あの子からハガキが来てて、2,4,6,7人のね、写真があったのよ。
で、こん中に『中居君のファンの子は1人いる』って」
ナオ「うん、うん」
中居「一人づつ当てようと思ってたんだけども」
ナオ「もしもし・・・(泣いてます)」
中居「もう、時間がないんだよ」
ナオ「はい(泣)。有り難うございました」
中居「ほんで、他の子に電話しないでね。他の子に電話して・・」
ナオ「うん・・・・・(感泣)」
中居「おい、大丈夫かぁ?」
ナオ「もしもし・・(泣いていて言葉にならない様子)。あ・・、有り難うございます」
中居「アハハハ(笑)」
ナオ「あ〜、どうしよう〜、どうしよう〜!」(叫んでます^^;)
中居「違うんだ。こん中に一人、一人俺のこと好きな人がいるんでしょう。言っちゃぁ駄目よ」
ナオ「はい」
中居「言っちゃ駄目。今、何人目で当てるかってやってるから」
ナオ「はい」
中居「ね!」
ナオ「はい」
中居「お前じゃない訳だね」
ナオ「はい」
中居「お前、木村の事、好きなんだろ?」
ナオ「あの、フルネームで呼んで下さい」
中居「え?」
ナオ「フルネームで呼んで下さい」
中居「やだよ!木村のこと、好きなんだから。ほんじゃなぁ〜」
ナオ「あ〜〜!!」
中居「アハハハハ(笑)」
ナオ「アハハハ(笑)」
中居「木村からの電話、待っとけよ!ほんじゃなぁ」
ナオ「はい(笑)」
中居「バイバ〜イ!」
なんだぁ。こいつだな、「ナツキ」。これちょっとね、ムスッ・・・。
(プルルル・・)
ナツキ「もしもし」
中居「もしもし」
ナツキ「誰?」
中居「(笑)みんな『誰?』っんだなぁ。ナツキ?」
ナツキ「誰だ?」
中居「誰のファン?」
ナツキ「・・・・・・・えっ?」
中居「誰のファン?」
ナツキ「・・・・・・えっ?うそーーー!!」(わかったようです)
中居「誰の?」
ナツキ「え、うそ〜ぉ!」
中居「誰だって」
ナツキ「え?言わなきゃ駄目なの?」
中居「お〜」
ナツキ「・・・うちが?」
中居「お〜、そう。誰、誰?」
ナツキ「おこんない?」
中居「おこんない。アハハハ(笑)」(もう中居君のファンではないとわかりました)
ナツキ「いや〜!うそうそ。ごめん!」
中居「おこんない。大丈夫、誰?」
ナツキ「剛」
中居「うわっ!!剛!(驚)」
ナツキ「ごめん」
中居「やっぱなぁ・・。お前の顔見て、今ね」
ナツキ「うん」
中居「ナツキちゃんて子から、ハガキがあって」
ナツキ「うん」
中居「みんなの写真あるじゃん」
ナツキ「うん」
中居「で、『誰が中居君か』って、一人づつ電話してんだよ」
ナツキ「うっそ〜〜!」
中居「お前、剛?あ〜、剛かぁ?」
ナツキ「うん。あのね、もしもし・・・」
中居「残念でした!」
ナツキ(電話をきられそうなので)「やだやだやだ!」
中居「今、二人目なんだよ、お前。次、三人目いっから」
ナツキ「え?今、誰に電話したの?」
中居「ナオ」
ナツキ「あ〜!」
中居「他に電話しないでよ。これから又、電話するから」
ナツキ「わかった」
中居「話し中になっちゃうと、あれだから」
ナツキ「うん」
中居「うん。ほんじゃなぁ」
ナツキ「また電話してね」
中居「あいよ。バイバイ!」
ナツキ「バイバ〜イ!」
中居「は〜い」
(ピッ 電話をきる音)
ええっ〜〜!わっかんねえ〜!(叫) いや〜、やっぱ、こいつかなぁ?やだな、この「ユウキ」って奴だったら、俺。(ユウキさんに失礼じゃないですか・・・^^;;)
やっぱ、こいつだよ。「ユウキ」って子だよ。カメラもってんだもん。しきってんだもん、だって。
(プルルル・・・)
やっぱ、こいつか、俺の・・。やっぱ俺って、こんな感じ(の子がファン)なんだろうな。
ユウキ「はい」
中居「もしもし」
ユウキ「はい」
中居「ユウキ?」
ユウキ「・・・・誰?」
中居「ユウキ?みんな『誰?』って(笑)」
ユウキ「誰?」
中居「ユウキ、誰が好きなの?誰のファン?」
ユウキ「・・・・・えっ?誰?」
中居「だから、誰のファン?」
ユウキ「あ!中居君だ!!」
中居「誰のファン?」
ユウキ「・・・慎吾君だけど、中居君も好き」
中居「アハハハハ・・(笑)。パチパチ(手を叩く音)思ったんだよ、お前を見てね。
俺か慎吾しか無いと思ったんだよ。やっぱ慎吾だ!」
ユウキ「ちょっと、え、うそ・・」
中居「慎吾好きなんだ」
ユウキ「いや〜、慎吾も好きだけど、中居君も好きよ」
中居「OK、OK、OK。大体、慎吾の好きな人っうのは、結構俺もついでに好きなんだよね、みんな」
ユウキ「いや、違う!もう!」
中居「違う。三人目だ、お前が」
ユウキ「え?」
中居「ほらほら、写真送ったでしょ」
ユウキ「うん」
中居「で、『誰だ』って、今、ナオと」
ユウキ「うん」
中居「ナツキにかけたのね」
ユウキ「うん」
中居「どっちも違うつって」
ユウキ「うん」
中居「で、お前、カメラ持ってっから」
ユウキ「うん」
中居「『やっぱ、こいつだ〜!』って。『ユウキだよ、ユウキ!』って・・。やっぱ、慎吾かぁ」
ユウキ「いや〜、凄いね!こんにちは」
中居「ありがと、ありがと。わかった!」
ユウキ「え、ちょっと待ってよ!(叫)」
中居「え?」
ユウキ「ちょっと、待っててば」
中居「ほんじゃなぁ」
ユウキ「バイバ〜イ!」
中居「バイバ〜イ!」
ユウキ「頑張ってね〜、仕事」
中居「じゃぁね、バイバ〜イ!」
ユウキ「はい」
(ピッ 電話をきる音)
こいつだよ。陰のあるこの・・・「レイナ」。
今、7人中3人がボツリました。「なお」が木村が好きで、「ナツキ」が剛。で、この「ユウキ」、このすっげえ『うわぁっ』って感じの子が慎吾だったんだよ。俺もう一人。もうネ、おさげの子と、普通っぽいのと。まあ、あと普通に笑顔を振りまいてる感じのと、すっごい暗い子がいんのね、一人。多分、この暗い子だと思うんだよね。さぁ、この結果発表は明日になります。
エンディング
宛先告知
ハガキ送る方も、色々考えるものですね!今日の「イケTEL」は面白かったです!
「また明日も聞かなくっちゃ」と、思います。でも、名乗らないのは・・(−−;)
まぁ、ファンの人だから許してくれるんでしょうが・・。
12月6日『SMAPな夜の月曜日』
REPORT No.898 ゆかりんご
★ 今日の出演・・・中居正広
★ 今日のテーマ・・・性教育
どうも、こんばんは!中居正広です。12月の6日月曜日、『STOP
THE SMAP』の時間がやってまいりました〜。
今日はね、葉書紹介するんだけどもね、小学生(のお子さんのいるお母さん)からの葉書なんですけれどもちょっと面白い葉書でございます。
今夜は中居正広のSMAPな夜をお送りいたしま〜す。
はい、松戸市のゆきえ
「中居くん、こんばんは!こないだTVで男の子は小学4年生位でSEXの意味を理解していると言っていました。我が家の長男は小学3年生、9歳です。と、言う事は来年ぐらいには・・・わあ〜あ何て説明しようかしら・・前に『夢精って何?』って聞かれて『ママ、女だからわか〜んない』
とごまかしてしまいました。中居くん、どうしよう〜?」
あ〜俺も、子供・・・あのねぇ男の子はねぇほっといてもいいと思うよ。うん、ほったらかしにしても。
学校でも何でも情報量が昔より全然多いから俺なんか小学校の時なんてビデオ、エロビデオがあったんだろうけどもビデオデッキがなかったからね、ちっちゃい頃。あった?みんな。ないよね。俺、ビデオデッキ入ったのが・・家ん中入ったのが中学生ぐらいよ。それまでなかったよ。小学生じゃねえよ。俺この世界入ったくらいだから高校一年ビデオデッキがないっしょ。
で、TVだってさ家に一台も二台も三台もないからさ、もう居間に一個しかないの。それ、みんなでチャンネルの奪い合いになるわけじゃない。
ほんでねぇ、高校・・中三くらいになってねぇ、こう子供の部屋にTVがついた。ああ、それでも兄弟いるからさ、兄ちゃんが二人いるとさぁ見えないじゃん。だからやっぱエロ本になっちゃうんだよね、うん、でもね、男はねほっといても情報量はいってくるから大丈夫よ。普通〜の生活してれば。うん。
ただ・・・ま、こんなん言っちゃおかしいけどあんまりむっつりむっつりしてぇるとなんか大人になってからこわい・・変な方向に行っちゃう可能性もなくはないから・・うん、こまめに・・・なんか・・・押え込まなくてもいいと思うんだよね。
俺なんかね高校のときとかねHビデオとかさぁ、エロ本とかさぁ自分の机の下に隠してるとおふくろが捨てるんだよ。買ってきた夜に捨てられたりすんのね。痛いよぉ〜!
だってさぁ、エロ本っつっても・・・古本のエロ本なのよ。だれかがもう見たビニール、ぴた〜っとしたビニールにマジックで390円とか書いてあんのね。(笑)そんなエロ本を何冊か買ってくんのよ。で、それを観て頑張ったりするわけだよ。ね、だけどそれ隠しててさぁ買った次の日くらいに捨てられちゃうと痛いね。
聞けないんだよね『あれ、どうしたこの野郎!』とかさ『なんだよぉ〜あれよぉどこやったんだよ〜この野郎〜』なんかちょっとカッコつかない話だからむずかしいああ男の子は大丈夫。
女の子に関しては身体がほらやっぱりそういう大人の身体になってくるとさ、あ〜ね、色々とビックリするような事もあるだろうからそれは・・・その年相応に・・しっかりと向き合っていった方がいいんじゃないかな?
パパが娘に言うのはおかしいかもしんないけどママと娘さんだったら。
男の子はいいよ、やりたい放題やらしたらいいんじゃないの?(笑)
でもわかんないよね?小学校4年でSEXの意味なんて全然わかんなかったよ。俺ず〜っと腹切って子供生れると思ってたからね。俺キスしたら子供が生れると思ってたからね。手をつないだら子供が生れる、そんぐらい思ってたよ。
最初びっくりしたよね。「まぁ〜こんななってる!」ってびっくりしたよね「なんだこれ?え〜?」って最初に・・一番最初にね、おっぱいきた時ね・・なんだろねあれ・・ぅわ〜って思ったね。今までだってさ、本とさ、TVしか観た事ないものがさ、目の前にくるのよ。ぅわ〜!すっげぇぇぇぇぇぇうわわわわ〜!!(笑)
最初おっぱいとか見た時びっくりしたよね。やっぱ女の子だってそう思うよ。
男はさぁ、まださぁ、おっぱい・・・まぁでもそうかなぁ・・・男の子もそうだなぁ・・女の子のさぁ・・・・ギャラクシャンがあるわけじゃない。何がギャラクシャンだかわかんないけど・・そのギャラクシャンを見た時、わぁ!こんななってんだと思うけども女の子もビックリすると思うよね「何これ!」って「なんの競技?」っていう事だよね。「なんの種目?」っていう事だよね。女もビックリしたと思うよ、最初は。
まぁ・・・、まぁそれはまあ小学校の時なんて教える事ないと思うよ。うん。回りの友達なんかでね、くっちゃべてるうちはまだ全然大丈夫だと思いますよ。
うん、そんな犯罪まがいの事するような変な事っつうのは変な押さえつけたりするよりも、うん、年相応で自分がお母さんだったら・・自分が子供の頃の事思い出しながらこの時点でここまで知らなかったからという事を考えながら、照らし合わせながら教えてあげればいいんじゃないかな?そう思います。それじゃ、
★ 今日の一曲・・・SMAP『living
large』
(宛先告知)
それじゃ、又明日、バイバイ!
年頃の男の子を持ってると気になるんですよね・・・エロ本。
でも隠してあるのを見つけるとちょっとホッとしたりするんですよね。
中居くんのお母さんは捨てたんですか〜。私は元に戻しておきました。
12月3日『お気に入りリクエスト』
REPORT No.489 まっこ
★ 今日の出演・・・中居正広
★ 今日の拓哉くん・・・お休み
★ 今日のテーマ・・・タカさんがス・キ。
さぁっ、いきましょう。え〜北海道 ヒロコ〜。
「SMAPの皆さん、こんばんは〜。今回私がリクエストする曲は、野猿の『夜空を待ち ながら』です。
今までの曲に比べるとテンポも少ぉしゆっくりしてますが、すごく カッコイイですよ。もう、唯のスタッフ集団じゃ ないんですよね。今回の曲ではメ ンバーの脱退と解散がかかっているようです。つい気になって「ほんとのうたばん」を見てしまいます。剛くんごめんね。」
ってことですね。野猿はいい歌うたうよね。いいんだよね。
ンでさぁ、♪(ハミングして)WOW WOW WOW〜〜ララララ〜ラ♪『叫び』か。あとねぇ『Be Cool』でしょ、あとぉ(口ずさんで)♪瞳を閉じて・・・♪なんだっけな〜あの、クリスマスっぽい歌。(SNOW BLINDのこと?)その3曲は、すごぉく好きです、ぉん。
ま、いきましょう。野猿で『夜空を待ちながら』。 どうぞ。
★ 今日の1曲目・・・ 野猿 『夜空を待ちながら』
いい曲だね〜。いい歌だよねぇ。
俺さあ、なんだろうなぁ、昔からね とんねるずの歌好きなのね。昔からっつってもアレなんだけども。
だってさぁ、詩ん中でさぁ、(鼻すすって)えっ“愛し合った日々は・・・・・”ってさ、貴明さんが歌ってんじゃない。でさ、歌だからまだいいけもどさ。歌だからなんかこう貴明さんがなんかさあ、...まぁ昔のカミさんのことを、うん、(優しく話しかける口調で)“ああいう事があったことを、俺は忘れはしないよ〜”みたいな事をさぁ 言ってるような気がするんだけどさ、これ。秋元さんが詩ぃ書いてっからアレなんだけども。ホホッホォ。そういうことヤッパ考えるとねぇ、貴明さんが、(小声で)愛しかったりするの。(少しマコちゃん入ってるかな?)
さぁ、それでは続いてまいりましょう。
続いては、あれ?こっちも北海道だ。ユミ。北海道、ユミ。
「SMAPの皆さん、こんばんは。今日私がリクエストする曲は『100万の言葉』です。
この前CDの中古屋さんに行ったら、(出川の真似っぽい口調で)『雪が降ってきた』が200円で売っていましたので、買っちゃいました〜ぁ。SMAPのシングル、あと『正義の味方はあてにならない』で全〜部揃います。『正義の味方〜』は何処の中古屋さんに行っても売っていません。何故ですかぁ?とりあえず、今日は『雪が降ってきた』のカップリング、『100万の言葉』をリクエストしま〜す。」
200円、ヤッシ〜!(安い)。まいりましょう。『100万の言葉』 どうぞ。
★ 今日の2曲目・・・ SMAP 『100万の言葉』
宛先告知
それじゃあ、また来週、バイバイ。
中居くんの‘タカさん、スキスキ光線’が出てましたね。
SMAPではお兄ちゃんだけど、タカさんには弟モードで甘えられるのかな?
中居くんのハミング、音程とれてて結構いい感じなんだけど......。
音楽好の中居くん、曲が長めなのでおしゃべりが少な目なのよね。
12月2日『中居正広のSMAPな夜』
REPORT No.373 タローのママ
★ 今日の出演・・・中居正広
★ 今日のテーマ・・・ジャイアンツがいないと困る!
はいどうも〜"STOP THE SMAP"の時間がやってましりましたぁ。もう12月だぁ〜早いねぇ〜。
年末だ〜もう、早いよクリスマスで・・・もう一年って早いね。
30になったらもっと早いって言うね。ほんと早いって、みんなそれっぽいこと言うね。30になってからがスッゴイはえ〜って!40になったらもっと早いのかな?うん、どんどんどんどん死に近づいて行くんだね(笑)
はい、今夜はSMAP、え〜中居正広のSMAPな夜をお送りいたします。
なんで30代って早いんだろう?みんな言うよね、30になってから早いって!でも俺20代だから、まぁ〜20、21、22の頃のこと思い出すと、あれをあれ相当昔に感じるんだけどね。
去年かあのねぇ・・・何を基準か難しいんだけども、例えば何だろうな?ドラマのことを考えると、うん例えばじゃあ『グッドニュース』やってたって半年前、4ヶ月前・・・あっまだそんだけしか経ってないのかと思うのよ。去年『ブラザーズ』やってて、あっあれまだ1年半前かぁ〜って、もっと経ってる気がするんだけどね。ドラマって・・・。
でも例えば、え〜何だろう?例えばナイナイとやった、あんじゃないナイナイと日本一周やった、あれがまぁ半年にいっぺんとかあったじゃん。だからあの〜ほら、あの岡村クンなんかがさ俺らのライブに来たときあったじゃん?!大阪城ホールにガーーと来て、いきなり・・・???って、あれがだって去年おととしだから、まる2年前よ!あれ2年前よ!2年もう〜8月だから2年半年まで行かないけどね、2年4ヶ月、2年半よ、あれが!そう考えると早いんだよね。
あれだってさ俺、いまだに言われるもんだって、いまだにこう「あれ岡村とのやつ面白かったねぇ〜」って普通の人に会ったときにね。うん何かある時いっつもあれ言われるいまだに、あれはもう傑作だったらしいね、うん。
で、いつも言われるのが「ホントに怒ってたのぉ?」って、フフフ(笑)「ホントに怒ってたの?どうだったの?」って言われるね。うん、普通の玄人のタレントさんとか言うもん「あれホント怒ってた中居〜」とか言って・・・難しいよね。ホントだって言わないといけないだろうし、どっからどこまでホントって言えばいいのかなって、どっからどこまで、いやぁ〜あれはこうこうこうでウソなんだよって言えばいいのか・・・ちょっと何かウソみたいだし、難しいもんがある、まぁいいや。
ハガキだ。これか!エッヘヘ(笑)え〜東葛飾群マユミちゃん
『え〜こんばんは。毎日楽しく聴いております。私はSMAPがデビューしてからずっと応援してきました。そして中居くんが好きです。でも、ただひとつ合わないことがあります。それは野球、巨人のことです。私はどうしても巨人が好きになれません。理由はいくつかあるんですけど、ひとつは大物の野球選手を多額のお金で呼び、そこまではいいのですが、それからなかなか活躍しなくなってしまうからです。どうしてなんでしょうか?そのことについて話たいですTEL下さ〜い。』
ということなんですけれども・・・。
でもねぇ〜どこの世界にもジャイアンツっていう、解りやすく言えばね、ジャイアンツがいないといけないのよ。
例えばセリーグ、セントラルリーグとパリーグってあるでしょ?!セリーグ、パリーグって、え〜セリーグは巨人がいて中日がいて横浜がいてヤクルトがいて広島がいて阪神がいる。ねっ、うまく例えるのにSMAPとしましょう〜。ねっ、木村がいて俺がいて・・・これみんな、ほらっ球団6球団みんなカラーがバラバラと同じようにSMAPもみんなバラバラだから成立していくと思うのね。
というのも、それで失敗した例が、僕はJリーグだと思うんですよ。
ヴェルディー川崎ってあるでしょ?!あの当時はカズとかラモスとかビスマルクとか武田とか、あと永井とかあそこでとにかくヴェルディー川崎をプロ野球でいったらジャイアンツにしなきゃいけなかったのよ。
あれで、例えばあん時の例えばヴェルディーで言ったらカズ、ジャイアンツで言ったらたぶん松井だとか、カズとか平気でどっか行っちゃうでしょ?どっかの球団っていうかどっかのチームへ、ラモスもどっかへ行った〜っちゅって。他の球団はまだ覚えないうちにヴェルディーが崩壊しちゃったから、もうサッカー界がもうテレビでもやらなくなっちゃったし、もうよっぽどワールドカップぐらいまでならないと興味を示さなくなっちゃったんじゃないかなと・・・。
でもジャイアンツっていうのは・・・例えばじゃぁ〜ジャイアンツがなくなりました。ジャイアンツがなくなったらプロ野球界おしまいだからね。おしまいなのよ!
うん。ジャイアンツがいるから中日も面白いし・・・そりゃ人気があるとか好きとかは別として、う〜ん、そのメディア的なことを考えると、やっぱりジャイアンツにスターがいないと困るんだよね。
でジャイアンツが毎年毎年6位だとするじゃない?!6位だとまたプロ野球つまんないのよ!うん、ジャイアンツがいるから、みんなジャイアンツが多額でとる、あんな、う〜んお金ばっかり確保しているジャイアンツのことをみんなが嫌って、他の球団がやっつけにかかるわけじゃない。ねっ、だから面白いの。あれジャイアンツがいなかったら他の球団もやりがいがないと思うんだよね、野村監督も星野監督も。
うん、だからそんなね、あのライバル意識とかやっつけるとか関係なく考えるとSMAPもそうなってるわけよ、ちゃんと。
まぁ大げさに・・・まぁちょっと例え悪いかもしれないなぁ〜ちょっとう〜ん、ちょっと違うかもしれない、やっぱり木村はジャイアンツだとするよね、うん、やっぱりいいお仕事をしてくんないと困ったりもするわけよ、木村拓哉には。う〜ん、で、やっぱりいろんな人に注目されてくんないと困るわけよ。木村がいるから俺たちみたいのもやっぱり、う〜ん、こうやって引き立つだろうし、俺たちがいるから木村も引き立つわけだし、うん。その辺のバランスがSMAPはしっかり出来てるの。
だから他のグループにもやっぱりジャイアンツがいなきゃいけないし、足を使う広島みたい・・・もしかしたら広島、剛くんかもしれないよね。うん、でも剛がいないと広島がいないとジャイアンツは引き立たないのよ。
うんで明るいチーム、例えば横浜ベイスターズ、ねぇ勢いがあるよね、いつもねぇ〜。もしかしたら慎吾かもしれないよね。常に勢いがある常にちゃんと平均点を取れるチームだったりするのが横浜だよね。
そうすると俺は何なのかっていうと、もしかしてちょっとやっぱり辛口っぽいところが、もしかして野村監督かもしれないよね、うん。ちょっと毒も吐いちゃうぐらいの勢いがあるのがもしかして俺が阪神。
吾郎、難しいねぇ〜もしかして近鉄かもしれない。近鉄なんだけど何かセントラルリーグにちょっとちょっかい出してくるみたいな、パリーグのチームにもかかわらずセリーグにも何だかしんないけどいるようなのが吾郎だったりするの。
うん、そうなってんのよ。どこの社会でもね、やっぱりそういうのがあると思うんだよね。
それをやっかんでたら意味がないと思うのよ。うん、ジャイアンツをやっかんでたら・・・ジャイアンツがいないと困んだから〜ホントに。ジャイアンツがいるから、みんなやりがいを起こしたりするのよ。ジャイアンツがいるからこそ野村監督が引き立つの。野村監督がいるからジャイアンツが引き立つのよ。みんながみんなを支え合ってるわけですよプロ野球界を。
ねぇ〜SMAPだってそうだと思いますよ、はい。
(宛先告知)
野球のことSMAPのこと、とても熱く真面目に語ってくれました。
そう、どこの社会でもみんな支え合って頑張っているんですよね。
だからSMAPは5人そろうとパワー炸裂でますます輝くのでしょうね!
12月1日『イケTEL
SMAP』
REPORT No.80 みつこんどりあ
★ 今日の出演者・・・中居正広
★ 今日の拓哉くん・・・休み
★ 今日のテーマ・・・今日も電話します
オープニング
「はい、どうも こんばんは。STOP THE
SMAPの時間がやってまいりました〜。
今日は、昨日に引き続き、『イケTEL
SMAP』あなたのあなたの電話に私が登場致します〜!
ですから、これを聞きながら、みなさんは、受話器ずっーーーと、置いといて待って下さい。もしかしたら、私
中居正広があなたとそう、わたしからのラブコールがあなたに届くかもしれません。
それじゃあ、参りましょう!今夜は、昨日に引き続いて、SMAP・・『イケTEL
SMAP』 イェーイ!」
「さぁ、行こうぜ〜 イケTEL SMAP! こいつかな〜どーしようもないのがいんな〜 これ、いこうか コイツ!(笑)」
ということで、ハガキを読み中居くん。
『中居ちゃんに超言いたいことがあります。モリモリモリモリあります。
中居ちゃんの最近のテレビでの様子で、[それちょっとウソ多い!多いナカイ!]と思ったことがあります。文章では書ききれません。是非、電話でゆっくり語らしてもらいたいんです。』
「すごい・・・かわいい写真じゃ全然ないね。すごいね。これ。白目だもん。」
ここで、電話をかける中居くん。
ゆみ「もしもし」
中居「もしもし」
ゆみ「もしもし」
中居「お、ゆみ?」
ゆみ「もしもし」
中居「ゆみ?」
ゆみ「うん。」
中居「おー 何やってた?」
ゆみ「え、誰?」
中居「ゆみだべ?」
ゆみ「うん 」
中居「何やってた?」
ゆみ「え?今、バス待って、今
バス乗るところ。」
中居「うん〜あ、じゃあ、ちょっと電話できない?」
ゆみ「え、誰 誰
誰〜!!え!?中居くんでしょう? 」
中居「オッ〜」
ゆみ「え!?マジで〜!!」
中居「オッ」
ゆみ「なんで、なんで・・・」
中居「バス乗んの?今?」
ゆみ「うん、バス乗ってんの」
中居「乗ってんの?じゃあ、あんま電話できないな。」
ゆみ「ああ・・待って 待って 待って〜」
バスのクラクションの音がかすかに聞こえます〜
中居「なにかピーピーいってるぞ、ほら。」
ゆみ「え え 待って 待って !!なんで なんで
なんで〜」
中居「え?」
ゆみ「ちょっと・・・え 待って〜」
中居「何が?バス・・・」
ゆみ「今、バス乗って・・・」
中居「バスじゃあ、ダメだ、迷惑だよー」
ゆみ「やだよ〜」
中居「バスとか、車の中とか、電車の中とかって、携帯で話しちゃいけないんだよ」
ゆみ「え、やだよ〜」
中居「え?」
ゆみ「え、今、バス降りるよ じゃあ。」
中居「降りなくていいよ。」
ゆみ「え、いやだよ!」
中居「帰り、遅くなんべ?」
ゆみ「え・・・だって・・」
中居「あ、もう電波切れるぞ これ!」
ゆみ「切れない」
中居「プツプツプツプツいってるよ。」
ゆみ「絶対切れない」
中居「切れるよ」
ゆみ「切れねーよ!」(笑)
中居「オマエ、強烈だな〜 この写真 なんだ
オマエ〜」
ゆみ「え、待って。」
中居「なー」
ゆみ「待って、ちょっと待ってね。」
ゆみさんが、友達に中居くんから電話がかかってきたとか話してるのが聞こえます。
そして、ピンポン〜 バスを降りるブザーの音が聞こえます。
ゆみ「もしもし」
中居「何やってんの?友達と一緒?」
ゆみ「ちょっと待って、今から降りるから。ちょっと待って・・・」
バスを降りる音が聞こえます。
中居「アハハ・・・開いたんだ今、プシューって。」
ゆみ「もしもし」
中居「もしもし」
ゆみ「あーよかった。スゲー今、怒られちゃった
おじさんに。」
中居「なんて?」
ゆみ「電話すんじゃねーよって」
中居「あたりめーだよ、オマエ〜」
ゆみ「アハハ・・・(笑)」
中居「ハハハーじゃなしにー」
ゆみ「え〜マジで〜」
中居「外?」
ゆみ「今、外に出た。降りた。」
中居「降りたの?」
ゆみ「さっき乗ったのに、また降りた。(この後が聞き取れません。ごめんなさい)」
中居「あ、ヤッバイじゃん。」
ゆみ「ちょっと歩こう。歩いて帰るか。」
中居「歩いて帰るの?」
ゆみ「うん。ちょっと遠いけど。」
中居「歩いて帰れんの?」
ゆみ「帰れないけど・・・」
中居「襲われちゃうぞ〜オマエ、こんなかわいいんだから〜」
ゆみ「あ、ホントに〜エッ なんで〜
ちょっと何のヤツ〜?」
中居「肉って書いてあるよ。」
ゆみ「アハハ〜 ヤッパリ、やっぱりな〜」
中居「オマエ、これ やばくないか?オマエ〜」
ゆみ「やばくないよ。」
中居「ね、ね、女はヤッパリちょっと捨てたところがあるわけ?」
ゆみ「え?」
中居「自分の中では、女を捨てた感じがあるわけ?」
ゆみ「だから、なんかね、やっぱみんなファンの子は、みんなかわいいと思うのね。
だから、かわいい写真とかね、持ってくる子が多いと思うから、
敢えて私は、そういう顔を見せない。」
中居「ってことは何?普段はかわいいの?」
ゆみ「うん。かわ・・いいよ!」
中居「な、オマエ、今 そこどこ?」
ゆみ「え、今?」
中居「周り何があんの?」
ゆみ「周りに、スーパーと、ラーメン屋さん北京(笑)。」
中居「な、『最近のテレビでの様子で、それちょっとウソ多い!多いナカイ!
と思ったことがあります。』って、なーに?『文章じゃ書ききれません』って。」
ゆみ「なんか、あ、この前ね〜いっぱい箇条書きにして書き出したの。そして、1ね、セクハラね。」
中居「誰?」
ゆみ「中居くんが、セクハラしてんの。」
中居「誰に?」
ゆみ「だから、前、横山めぐみにしてたじゃん?で、その後に、深田恭子にさ」
中居「誰?」
ゆみ「深田恭子」
中居「(笑)」
ゆみ「あれ、見逃さなかったよ〜私は!」
中居「え?」
ゆみ「あれは、見逃さなかった!」
中居「(笑)」
ゆみ「もう〜あれ、ひどい〜
って。なんかさ〜」
中居「あれ、ちょっと深田恭子ひどいよな!」
ゆみ「ひどい!え?深田恭子はひどくないけどー」
中居「なんで?だって、俺が触って嫌がるんだよ!ひどいと思わない?」
ゆみ「当りまえじゃん!」
中居「なんで?」
ゆみ「泣くよ
あんなの。びっくりするじゃん!」
中居「びっくりしたね。」
ゆみ「テレビ映ってないところをいいことに、触ったでしょ。」
中居「あ、テレビ映ってたあれ。」
ゆみ「映ってた。」
中居「うわ!失敗した〜」
ゆみ「みんな見てた あれ」
中居「うっそ〜
俺いやらしいと思われちゃうじゃん。」
ゆみ「いやらしいよ!」
中居「やられた〜」
ゆみ「(笑)いやらしいって」
中居「ヤベッ マジで〜」
ゆみ「マジで」
中居「うわ〜」
ゆみ「だから、それはちょっと、超気になって、すごいちょっとむかついてた」
中居「じゃあ、もうヨシタ方がいいな。止すもう。」
ゆみ「止した方がいい。」
中居「わかった。あと、何?言いたいことって何だよ?」
ゆみ「あと・・・あと、あと何だっけ?あと・・・えっと、なんかいっぱい書いちゃったんだけどさ、
忘れちゃった〜」
中居「そんなもん書いちゃだめだよ。これ、オンエア使えないよ
これ。」
ゆみ「いや・・まだまだ・・・・なんで〜」
中居「使えねーよー だってー」
ゆみ「なんで〜」
中居「時間ねーもん」
ゆみ「時間あるよ!」
中居「オメーはあっても俺はねーんだよ」
ゆみ「家まで電話しよーよ」
中居「え?」
ゆみ「家までー」
中居「バカじゃん?俺、サンデージャングルあんだよ
これから。」
ゆみ「あ・・そうだ!マジで・・・あああ!!思い出した!今の髪型どう?」
中居「何?」
ゆみ「今の髪の毛。」
中居「が何?」
ゆみ「伸びてる?」
中居「伸びてるよ」
ゆみ「あ、あれ・・・ねっ、切ろうよ!ね、髪の毛!」
中居「(笑)切ろうよって。別にオマエと一緒に切るわけじゃないんだから。おかしい?」
ゆみ「なんかさー 今、すごい長いでしょう。」
中居「長いね。」
ゆみ「で、さー
ちょっとクルってなってるでしょ。」
中居「うん」
ゆみ「あれさ、耳にかけてるでしょ。」
中居「うん うん」
ゆみ「あれ、やめようよ〜」
中居「なんで?」
ゆみ「え、なんか・・・この前、ジャングルで、なんかアニメ特集したじゃん。京本政樹とか出てて。
あれ、ちょっと京本政樹とかぶってた。」
中居「(笑)」
ゆみ「ちょっと、あれ、よくなかったな〜」
中居「うるせーよ オマエ〜」
ゆみ「ちょっとかぶってたよ、マジー」
中居「うん ほんじゃあな。」
ゆみ「え、マジでー 友達と代わる〜」
中居「ん?」
ゆみ「あ、待って、代わるね。」
友達「もしもし」
中居「もしもし」
友達「中居くん?」
中居「なんだ オマエはー!?誰だオマエは〜」
友達「キャハハハ・・・中居くん、森田剛としゃべったことある?」
中居「何?」
ゆみ「もしもし」
中居「何?」
ゆみ「もしもし」
中居「もしもし」
ゆみ「うん。というわけだ。」
中居「なんだよ、森田剛としゃべったことある?って。」
ゆみ「森田剛のファンなの〜」
中居「わけわかんねーなー
ほんじゃあな。またな!」
ゆみ「えー!待ってー」
中居「マジ マジ マジ マジ
もう時間ないんだって。」
ゆみ「待って、待って・・・慎吾元気?」
中居「え??」
ゆみ「慎吾!」
中居「オマエ誰のワンフーだよ。」
ゆみ「アハハ・・・」
中居「ほんじゃあな」
ゆみ「うん バイバイ〜」
中居「はいはい バイバイ」
ゆみ「森田剛によろしく」
中居「はいよ!」
ゆみ「じゃあね。バイバイー」
中居「気をつけてな」
ゆみ「え?」
中居「気をつけてな」
ゆみ「うん おやすまなさい。じゃあね。」
中居「はーい」
ゆみ「愛してます〜」
エンディング
「森田剛によろしく言ってくれっかな?なんて、本気で・・・慎吾元気?とか、森田剛としゃべったことある?とか言ってんだよな。あれなんだろうね、普通は。」
中居くん、セクハラの件をツッコマレて、言葉では驚いてみせてたけど、全然落ち着いてた。
こんな苦情も計算してた?そんな感じ(笑)
SMAPのメンバーから電話がかかってきたら・・・
やっぱりバスでも電車でも降りてしまいますよね〜
11月30日『イケTEL SMAP』
REPORT No.517 YASUE
★ 今日の出演者・・・中居正広
★ 今日のテーマ・・・お父さんは僕の味方に!
オープニング
よし、電話いっくぜ〜!え〜、こちらです。三重県にお住まいの○○○サオリちゃん。
(ハガキ)「私の一番は拓哉君です」
(プルル・・・・・)
(中居君笑ってます)
「ちょっと気になる心配事があります。話しておきたい・・・・」
サオリ父「○○○です」
中居「あ、もしもし」
父「はい」
中居「○○○さんのお宅でしょうか」
父「○○○です」
中居「恐れ入りますが、え〜、サオリさんいらっしゃるでしょうか」
父「あ〜、今出かけてます」
中居「あ、どちらの方に出かけていらっしゃるんでしょうか」
父「いや、わからない。聞いてません」(つっけんどんです)
中居「あ、そうですか。お父様でいらっしゃいますか?」
父「はい」
中居「恐れ入ります、中居と申しますが」
父「はい」
中居「ちょっと、お話おつきあいできますか?」
父「な、どういう事です?」(電話セールスと思っている様子です)
中居「いあや、あの〜ですね。今ラジオの本番中なんですけれども」
父「はい」
中居「ちょっと、お話を聞かせて頂ければなと」
父「ちょっと私も忙しい。やることやってますのでね」
(ほとんど、電話セールスを断っている口調です^^;)
中居「あ、中居ですけども」
父「はい」
中居「駄目でしょうかね?」
父「どちらの?」
中居「え〜、え〜、どちらのって言われても。あの、スマップの中居ともうしますが」
父「はいはいはい」(わかったようです)
中居「ちょっとお話を」
父「はいはいはい」
中居「いいですか?」
父「え、え〜、まぁいいですよ」
中居「でも、忙しいんですよね」
父「(笑)まぁ、でも・・・・。あなたの様な方と話する機会って、ほとんどありませんからね」
中居「ああ、そうですか。有り難うございます。お元気ですか?」
父「アハ・・(笑)有り難うございます」
中居「お父様は、何をやっていらっしゃるんですか?」
父「サラリーマンですよ」
中居「ああ、そうですか。娘さんがですね、こちらの方にハガキを下さいまして」
父「ええ」
中居「『中居君とお話をしたい』みたいなハガキだったんですよ」
父「残念でしたね」
中居「せっかくなのに、残念ですね。娘さん、どっか、お仕事ですか?」
父「いや〜。あの〜、ちょっと、カミサンと出かけてます」
中居「あ〜〜、そうですか。サオリさんでしたっけ。どんな方ですか、サオリさんは?」
父「(笑)どんな方って・・・・。あらためて聞かれると」
中居「ええ」
父「なかなか言いにくいですよね。でも、ほとんど、ビデオはもう独占されてますよ」
中居「え?どんなビデオ見てらっしゃるンですか?」
父「いや〜、もう。例えば、なんていうの、『笑っていいとも』録って」
中居「ああ」
父「うん。SMAPのメンバーが出る時は毎日録って、帰ってからみるでしょう」
中居「はあ〜」
父「それ以外に、『うたばん』だとかなんとか・・・」
中居「ああ・・(笑)」
父「だから私がビデオをみる時間は、ほとんどないんですよ」
中居「ああ、そうですか。娘さんの方が強いんですね」
父「強い!」
中居「強いすか」
父「うん(笑)」
中居「女は強いですねぇ〜!」
父「まいっちゃいます(笑)」
中居「まいっちゃいますねぇ〜」
父「うん」
中居「このハガキに依りますと、拓哉君が好きなんですね」
父「ああ、サオリはね」
中居「ああ、そうなんすか」
父「うん」
中居「僕、中居なんですけども」
父「うん(笑)」
中居「『拓哉君が一番』って書いてあるんですよね」
父「あ〜、残念ですね」
中居「お父さんは僕のこと、応援して下さいね」
父「はいはい」
中居「本当ですよ」
父「わかりました」
中居「絶対、約束ですよ」
父「はいはいはい」
中居「ホントですか?」
父「え?」
中居「拓哉君にいっちゃったりするんじゃないですか?」
父「ははは・・・(笑)。多分いかないでしょう」
中居「お父さんは僕の味方ですよね!」(きっぱり)
父「はいはいはい」
中居「ほんとですか?」
父「わかりました」
中居「約束ですよ」
父「はいはい」
中居「それじゃぁ、また」
父「うん」
中居「どぉ〜もぉ〜」
父「はいはい」
中居「あ、お父様・・・・」
(ガチャン!!電話をきられてしまいました ーー;)
うっ、あの・・・・。(笑)アハハハ・・。もう、ほんとね、あれだね。半分うざったいんだろうね、やっぱね〜(笑)。
最後「僕の味方になって下さいよ」って言ったら、
「(お父さんの真似)はいはいはい、はいはい、はいはいはい。大丈夫ですよ、うつんないですよ」って・・・(笑)。言ってました、お父様ね。サオリさん、残念ですね。拓哉君のファンだっていいますから、拓哉君の歌をながしましょうね。木村君の歌でなんか・・。あ、アルバムの中から「NATSU」、どうぞ。
★ 今日の一曲・・・「NATSU」木村拓哉
エンディング
宛先告知
中居君、最初電話セールスと間違えられたね、きっと。妙に丁寧な言い方だったから。
お父さんと話をしようなんて、さすが「イケTEL」中居君です。
「拓哉君」て呼んでるのが、何か可笑しかったです。
11月29日『SMAPな夜の月曜日』
REPORT No.331 minori
★ 今日の出演者・・・中居正広
★ 今日のテーマ・・・今年はもうCDを出さないの?
オープニング
はい、どうもこんばんは〜11月29日月曜日、STOP THE SMAPの時間がやってまいりました。
え〜今週から、今日から僕がね、担当します。
あれ?前回は吾郎くん、その前は慎吾くんとずっときて、久しぶりかな?そうでもないか。久しぶりは久しぶりかもしんないすね。
はい、『サムガールSMAP』とは違うトークをお送りしたいと思います。今夜は中居正広のSMAPな夜をおおくりします。
だって難しいよね。ラジオをさ、1こ、2こやってる訳だから。ほんでもう1局は違うAMでやってる訳じゃない。やっぱどうにかして差別化をしなきゃいけないと思うのよ。どういう差別をするか難しいね〜。
だって一応ハガキでしょ、唯一違うっつったらね、電話だね。電話はかなり・・・あっちでは無いね。うん・・・あちらでは無い。これだと5人でやってるってのもあるだろうし、ね、こっちはこっちでうん、普通にやります(笑)
え〜、千葉市のちあき、15歳。
「え〜、中居くんこんばんは。今年はまだCDを2枚しか出していませんが、もう今年はCDを発売しないんですか?(笑)私としてはいろいろな曲をもっともっと出してほしいのですが、そこのところはどうなんでしょうか?教えて下さい」
・・・と。(飲み物を飲む音)う〜〜〜ん、ダメだね!無理なんだね、だから。もう〜なんだろね。
ま、色々あるんじゃないかな。それはあの、レコード会社との事もあるだろうし、兼ね合いがあったりだとか・・・あるだろうし。で、SMAPとの兼ね合いもジャニーズ事務所との兼ね合い、色々やっぱりね。
みんなね〜出そうと思ってね、出せるもんじゃないのよ。みんな他のグループとかさ、他のバンドの人とかちょこちょこ出してるけどさ、すごい事なのよ、出すことって。
うん、特にSMAPは、歌なんだからね〜〜〜。歌、しっかりしないと、だから『BIRDMAN』にすごいなんか力使っちゃってさ、そのあと「ふぁ〜〜〜」って感じだね。
2枚か・・・『朝日』今年か。良かった、1月だもんねあれね。あれもっとさ、年末だったらギリギリアウトだよね。ギリアウト。
あれ、今年って紅白どうなってるんだろうな?話出てこないね。もうそろそろ話出てもいいよね。もう出てんのかな、このころだと。あっ、収録ってバレちゃった。
もう、いっぱい出したいよ。いや、俺はね、基本的にはいっぱい出したいなって思う派なのね。うん。
で、そのほらよく年末に歌番組の2時間スペシャルとか、積極的に出た方がいいんじゃないかなと思うのよ。うん、出ないからね。2時間、3時間生放送!とかぶっちぎりなんとかスペシャルとさ、あるじゃん。ああいうの積極的に出た方がいいと思うんだよね。うん。
まず、SMAP5人集まる事がちょっと不可能なところがあるからね。俺思うの。もし他のTVで5人集まって出るくらいなら・・・STOP
THE SMAPに時間をさいた方がいいんじゃないかなって・・・(^_^;)
さ、それでは参りましょう。SMAPで今年の1月に出した曲、もし紅白出るとしたら『Fly』と『朝日を見に行こうよ』どっちなんだろうね。『Fly』かなぁ?『Fly』の方がインパクトあるのかな。うん。
行きましょう。『朝日を見に行こうよ』どうぞ〜。
★ 今日の一曲・・・『朝日を見に行こうよ』
(曲のあと、突然アカペラで歌い出す中居くん)
♪僕とこの先の海へ〜〜〜・・・・・・・大切に〜ね〜♪
エンディング
やっぱちゃんとやらないとな〜。やろうとは思ってんだけど。あまり口に出さないんだよね、最近。こうやってこうやった方がいいんじゃないかって口に出すようなことが無いから。
ちょっとSMAPの、例えばマネージャーさんがこうこう・・・SMAPはこうした方が絶対いいとか、こういう風に動いた方がいいんじゃないかという話、ほとんどしないからね。わかんないんだよね。うん。
個人でもあんまり・・・個人の仕事もこうこうこうした方がいいって、そういうのあんまりしなくなったからね。
来年はちょっとね、活動的になってみようかね。1個だけ考えてるけどね、うん。
こらもう、実現するかわかんない。実現しても大した事じゃないから、全然。全然大したことじゃないけど1個ね、うん、今年のそう、夏あとくらいに、来年はひとつ大きいのはともかく1個、細かいのなんかこう、やったらどうかなっていうみたいな話をしてね。
それじゃぁまた明日です。バイバ〜イ!
中居くんが考えてる来年の事って何でしょうね。
今年はもうCDは無理でも、来年早々に新曲を出して下さいね〜!
そういえば、紅白の方はどうなっているのかな?