第246回 No.500 なっとうキムチ
★3月31日 “ビューティフルライフ・打ち上げ話”の巻★
★ 拓のおへそ ★
☆ドラマの撮影中に体が故障?!
☆打ち上げの模様が週刊誌の記事に!
☆遂に通販に手を出した
☆ドラマ打ち上げベスト3
☆ドラマ打ち上げワ−スト3
★ 今日の拓つぼ ★
☆撮影中に結膜炎
☆打ち上げの話を誰がしゃべった?
☆通販で買った物とは・・・
☆“ロンバケ”の打ち上げは盛大だった
☆“若者のすべて”の出演者はアツ過ぎた
『Deep Point』はナシです
(エコ−)しばらくさ〜〜〜、“ビュ−ティフルライフ”ず〜っとやってたからさ〜、も〜海行けてなかったからさ〜ぁ、黒くなくなって来ちゃったんだよね〜。ほら、見てこれ。あん〜なに黒かったのにさぁ、今ぜん〜ぜんだもん。
(息を吸って)あ〜〜〜もぉ超やりてぇ(やりたい)!ま・・間違いです。あ〜焼きてぇ(焼きたい)!
『ほんとは言い間違いじゃなかったりして(ーー;)』
◆木村拓哉のWhat’s Up SMAP!!◆
オ−プニング!ロ−リングスト−ンズ、“ペイント・イット・ブラック”黒く塗れっ!!!(エコ−)
♪今日の1曲目 【The Rolling Stones Paint It,Black】
いや〜、ほんと黒くなりたい!もう、ちょうどね、黒く塗れっ!ってゆう、ロ−リングスト−ンズ、“ペイント・イット・ブラック”をお届けしてるんですけどもぉ!
(息を吸って)ほ〜んとねぇ、行けてなかったんだよね〜、海。もぉメ−クさんにビックリされちゃったの、ドラマの。ドラマ始まる前は、ほんと、ドラマやる気あんのか?!ってゆ−ぐらい黒かったんだけど。コ−ヒ−ぐらい黒かったからね。それなのにもう、ほんと最終回に近付くに連れてどんどんどんどん白くなっちゃってぇ。(舌打ちして)参っちゃいましたよ〜。
『そんなに短期間で色褪せちゃうもんかな〜(?_?)』
ところで、皆さん観て頂けたでしょうか?“ビュ−ティフルライフ”う〜〜〜ん!(息を吸って舌打ち)(ほんと嬉しそうに言ってます^_^;)やっとね〜、終わりましたね〜、ほんっとに!マジで終わりましたねっ!
『ロケが大変だったからかな。相当ホッとしてる感じだね〜^_^;』
僕もなんかあの〜、ほんっと、こ−図太いうんこがですねぇ、ど〜ん!と。わかる?水洗系で、こ−用を足した時にぃ、あの、水の中からちょっと出ちゃってる系ねっ。(スタッフ笑い)太〜いのが。それが出た様なカンジしますね、もぉ。出きった!ってゆ−カンジがしますけどもぉ。(スタッフ笑い)
『なんでそういうもの想像するかなぁ・・・(ーー;)』
◆タイトルコ−ル◆
◆提供クレジット◆
でっ!え〜、実はですねぇ、撮影中、う〜ん、まぁこのラジオでもあんま(り)話してなかったんですけどもぉ、いろいろあったんですよ。
どんな事があったか。詳しい内容は、え〜ジャニ−ズの会報の方で、(スタッフ笑い)え〜、いろいろしたねっ。そんなとこでゆってねぇっつ−の!(スタッフ爆笑)
いやっ、そうそうそう!まぁそんな話は別として。(息を吸って)実はね、あの〜、いろいろドラマの撮影中ね、ちょっと体が・・いろんなパ−ツが故障したりしたんですよ。び〜っくりしたもんね、あん時。結膜炎なったりとかさぁ。
『パ−ツが故障って、機械じゃないんだから・・・(^.^;』
(息を吸って)いきなりなったのよ。朝起きてぇ、目がごろついてたのね。で、な〜んかおかしいな〜とか思ってぇ、でも朝からロケあったからぁ。で〜、いきなりロケ現場に行ってぇ、メ−クとかしてもらって。メ−クさんに。
もう収録始まってさぁ、カメラの人がぁ、「ちょっと柊ニさん、ちょっと目やについてますよ〜!」とか言ってゆわれてぇ。あ、かっこわりぃ、だっせ〜!と思って目やにプッと取ってぇ、撮影してたらぁ、その目やにが止まんないのよ。
常に目ん中になんか異物感があってぇ、こ−まばたきしてぐるぐるぐるぐる、目・・こ−目閉じた状態で、目ぇぐるぐるぐるぐるさして、パッて目ぇ開けると、また新たに、こ−次々目やにが出てくんのぉ。
なぁんだよ、これ〜?!とか思っててぇ!うんでぇ、メ−クさんにぃ、「ちょっとこれ、目やに止まんねぇよ、これ、何これ〜?!」とか言ってゆってたらぁ、あの〜メ−クさんが、「あっ、これひょっとして結膜炎じゃないの?」とか言ってゆわれて。
ヤベ〜!とか思ってぇ、それで、眼科に行ったらさ〜ぁ、ひっさびさに眼科ってゆ−ところ行ったらぁ、(息を吸って)あれス〜ゴイねっ!び〜っくりしちゃったよぉ。目をギュッって開けられてぇ、「で、ちょっとあの〜、洗浄しますから!」ってゆわれてぇ。
洗浄?!って思うじゃん、目を洗浄って、ど−やってやんの?(息を吸って)まさか、ねぇ!あの〜、ア〜〜〜ッ(←目を洗う音を表現してます^_^;)ってあの〜、ソリィ(反町隆史)みたいにぃ、こ−“アイボン”みたいなやつで、こ−やって目をやんのかな〜って思ったらぁ、違うのねっ。もぉ目ん玉びろっ!って、こ−、あの、目の・・まぶた?をゴム手袋でびろっ!ってめくり上げられたらぁ、片方のゴム手袋で目ん玉ぐりぐりぐりぐりぐりぐりっ!って洗われてぇ、ぅぅわっ!目ぇ、触ってるよぉ、今!とか思ったんだけどぉ。(フクちゃん笑い)
『ぅわっ、ぐりぐりだなんて、痛そ〜(>_<)』
◆CM◆
◆タイトルコ−ル◆
・・てゆ−わけで、“ビュ−ティフルライフ”の撮影も放送も、ぜん〜ぶ!全部!全部終わって、え〜行って来ましたよ。(息を吸って)あ〜っ(溜め息)打ち上げねっ!
なんで“打ち上げ”ってゆ−のか・・わかんないっすけど。なんか〜、ねっ、打ち上げりゃあいいのにねっ、ほんとに。(フクちゃん笑い)ド〜ン!と。
なんで“打ち上げ”ってゆ−の?あれ。知ってる人FAXして下さい!
『あはは(^O^)ほんとに送って来てくれた人いた?』
え〜その打ち上げ、“ビュ−ティフルライフ”の打ち上げね〜、う〜ん。いろんなメンバ−来ましたね。8話ぐらいで忽然と姿を消した店長も来ましたからね〜。(フクちゃんとスタッフ笑い)モロさん・・モロ師岡さんもちゃんといましたね〜。
『そ−いや、モロさんいつの間にか出て来なくなってたね^^;』
あっ!的場さんがなんか〜足・・痛めたっつって来れなかったんだよね〜。聞きたかったんだよな〜、打ち上げでの挨拶。「オス!」ってゆ−ね〜、「オス」から始まる挨拶聞きたかったんですけど。(息を吸って)的場さん、大丈夫なのかな〜、足。う〜ん・・・。
『あらま、打ち上げに参加出来なくて残念だったでしょうね・・・』
メンバ−は、結構いいメンバ−が、こ−、錚々(そうそう)たるメンバ−が来ましたけども。
拓哉「(鼻をすすって)でも、あんま(り)メンバ−、飲んでなかったよね?」
フク「そうですね」
拓哉「・・ってゆ−か、あんま(り)固まってなかったでしょ」
フク「そうですね、散ってましたね(笑)」
出演者がみんなねぇ、(フク「嫌がって・・」)散ってたってゆ−カンジ。俺は〜、誰と一緒にいたんだっけ?巧!池内とずっと一緒にいたんですけどぉ。う〜ん。
まぁどんな打ち上げだったか!まぁ言える・・(いきなりデカイ声で)ぁあっ!!!そ−だ、俺・・・、聞いたんだ・・・。あ、何あれ?!【木村拓哉、キムタク・“ビュ−ティフルライフ”のドラマ打ち上げでテレビをゲット】とか、【“あっち向いてホイ”は残念でした】とか言って。車内刷りに載ってたってよ。
『ごめんね〜、私、それ買って読んだ(^^ゞ』
フク「週刊誌だ」
拓哉「何あれ?!」
フク「細かくリポ−トされて・・・」
拓哉「なんなの?(スタッフ笑い)なんで?」
フク「聞いたんですけど、わかんないって」
拓哉「なんでわかんないんだよ?!」
フク「誰がやったのか」
拓哉「誰かしゃべってんだろ?だって」
『雑誌社の人がこっそり会場に潜り込んでたとか(ーー;)』
フク「そうですね」
拓哉「じゃないと、あんな細かい事までリンクされないもんねぇ」
フク「う〜ん・・・」
拓哉「読んだ?もう」
フク「読みました」
拓哉「読んだの?」
フク「読みました」
拓哉「全部?」
フク「はい」
拓哉「ど−ゆう事書いてあった?」
フク「ペプシマンとか、そ−ゆうの全部」
拓哉「全部〜?!」
フク「全部です」
拓哉「・・とゆ−事は、一次会からもう・・・」
フク「そうですね。うんで、二次会の・・なんか〜、そ−ゆう一気飲みゲ−ムの
様子とかも(拓哉「うん」)細かく出てんですよ」
拓哉「誰しゃべってんの?マジで」
フク「わかんないっすね〜」
拓哉「・・てゆ−か、そこまで詳しくわかんのってお前しかいねぇだろ、だって」
フク「ぇえっ?(笑)(スタッフ爆笑)三次会・・の事もちょっと書いてあった・・
様なカンジなんで、僕じゃないですね、それは」
拓哉「ほんとは行ってたんじゃないのぉ?三次会〜、(スタッフ爆笑)実は〜」
フク「いやいや」
拓哉「あれ、なんで知ってんのぉ?ほんっとに!あの場にいた人間しか
わかんないもんねぇ?!」
フク「そうですね、そうですね」
拓哉「俺が、だってあの抽選会でテレビが当たったのってわかんないでしょう」
フク「そうですね」
拓哉「でも書いてあったんでしょ?」
フク「そうです」
拓哉「だって、見出しになってたらしいよ」
フク「そうですか」
拓哉「持ってんの?今」
フク「いやっ、今持ってない・・・」
拓哉「いいよ、別に読まねぇから」(フク笑い)
『じゃ、“今持ってるか?”なんて聞かなくてもいいじゃん(ーー;)』
ぅわぁ、スゲェ!怖いね〜。ま、そのねぇ、本を読めばねぇ、だいたいどんな打ち上げだったか(フク・スタッフ笑い)わかるんですけどねっ。でも、あの、敢えて僕の口からゆうとするとぉ!今までに無いねぇ、企画だらけの打ち上げでしたね。
打ち上げってゆ−のはだいたい、一次会はぁ!まぁねっ!あの、演出家の挨拶があって、脚本家の挨拶があって、え〜まぁ出演者の挨拶があってぇ!うんで〜、抽選会があってぇ!ほんで〜、まぁなんか出し物みたいなのがあってぇ!終わるんだけどぉ。
(舌打ち・息を吸って)もぉねぇ、一次会から二次会から・・・、俺、二次会までしか出なかったんだけどぉ、す〜っごい企画・・づくしの。
あれ、ビックリしたもん、あの二次会で。それも載ってた?あの二次会のオ−プニングでさぁ、いきなりあの〜、演出部?チ−フADさんからぁ、セカンド・サ−ド・フォ−ス、4人がいなくなったわけ。ADさんが。なんでいねぇんだろう?とか思ったらぁ、い〜っきなり始めたからね、SMAP。やっちゃった〜!と思ったけどね、俺、それやられた時は。(フク・スタッフ笑い)
『“やっちゃった〜”って思ったって事は、ヒドかったとか?^_^;』
拓哉「あれ、思ったでしょう。思わなかった?」
フク「いや、見てなかったです、そん時」
拓哉「どこにいたの?」
フク「車、金曜日で停められなくて、なんか・・・(笑)」
拓哉「あっ、お前その頃からもう出版社に電話してたんだ(フク・スタッフ爆笑)
怖いな〜、怖い!怖い!ほんと怖いな〜!」
フク「いやいやいや・・・(笑)」
『フフッ、フクちゃん疑われてかわいそうだけど、ちょっと面白い(^Q^)』
♪今日の2曲目 【B’z 今夜月の見える丘に】
あ〜そ−だ、忘れてた!俺ねぇ、ドラマの最中のエピソ−ド言ったらぁ、もう1コねぇ、あの、初めての経験をしたんですよ。
今までぇ、
さんざんっぱら、あの〜いろんなもんあるじゃないですか、夜中の番組とかぁ、“0120”フリ−ダイヤルから始まるものとかさぁ、いろいろ〜ありますけどぉ、はじ〜めて!手ぇ出しました。(ペンで机の上をトントン突きながら)マジで!ここがある意味今日の聞きどころかもしんないですけどぉ。
わたくし木村拓哉、遂に通販に手ぇ出しましたからね。(またペンでトントンしながら)通販。しかも!こ−ロケの移動中。
ロケの移動中さぁ、やっぱ、こ−・・ねっ!ドラマの事ばっかりやっててぇ、なんかちょっと・・なんか気持ちが偏り過ぎててぇ、ちょっと気分転換にラジオでもつけたんですよ、パ〜ッとぉ。
したらぁ、CD6枚組!(なぜか小声になって)・・ねぇ、なんかねぇ、通販やっててねぇ、その曲とかねぇ、聴いてたらぁ、なんかすごく良かったのぉ、心洗われちゃって。
(嬉しそうに)だからぁ、ラジオショッピングでぇ、買っちゃったっ!通販。CD6枚組。しかもね〜、これ、どこのラジオ局かとゆ−とねぇ、(局の名前をハッキリ言わない様に、唇の両端を指で引っ張ってしゃべってるカンジ^_^;)インタ−FM(普通のしゃべり方に戻って)ってゆ−とこでねぇ、(フクちゃん笑い)やってたんだけどねぇ、そこのねぇ、ロックバラ−ドってゆ−やつのねぇ、CD6枚組。う〜ん、買っちゃいました。
◆タイトルコ−ル◆
(また唇の両端を指で引っ張ってしゃべってるカンジのしゃべり方で)ま〜ぁあの〜ねっ、え〜わたくし、東京FMをキ−ステ−ション・・・、(普通のしゃべり方に戻って)あっ、ここは別に隠さなくていいんですね。(フクちゃん笑い)ちゃんとハッキリ言っていいんですね。
さきほど、あの“ビュ−ティフルライフ”の打ち上げ話、ちょこっとしましたけどもぉ。(息を吸って)なんでSMAPのはやっといてTMレボリュ−ションはやんないんだろう?!(フク・スタッフ笑い)って思ったんだけどね〜。やんないのよ、SMAPだけやってさ〜、ADさん。
ほ−したら(そうしたら)いっきなり!もぉ、(息を吸って)ず〜〜〜っと企画!そっから(そこから)。司会・進行の人がちゃんといて〜。いきなりもぉ、あの、「100人に聞きましたゲ〜ム!」とかさ、「なんとかゲ〜ム!」とか。
『“100人に聞きました”なんて懐かしい〜!(^^)』
も〜ぉ、「は〜い、こっからここまで黄色チ〜ム!」とかいきなり急に言われちゃって(フク・スタッフ笑い)、す〜ごかったよ!ほんとに。俺らは“ASAYAN”かぁ?!とか思ったけどぉ。(フクちゃん笑い)全部そ−ゆうねぇ、カンジだった。出演者が盛り上がるとゆ−よりもねぇ、スタッフが盛り上がるってゆ−カンジの打ち上げでしたね。ま、それで〜・・それが一番いい打ち上げだとは、俺は思うんだけどぉ。スタッフがほんと労を癒してたってゆ−カンジはしたな。
なんか、な・・な・・何をやってんだろう?!って、俺らが逆に思ってたしぃ。渡部さんも言ってたもん。「あ〜、拓哉・・これどうする?」(フク・スタッフ爆笑)とか言ってて、(笑いながら)ず〜っと、「いや、な・・な〜んすかねぇ、これねぇ?!」とかゆって。「でも、いいんじゃないですかぁ?みんな盛り上がってるしぃ」とか言ってゆったら、「そうだな〜!」とか言ってゆって。
「でも、女のコもなんかあんまりいねぇな〜」とか言ってぇ(フクちゃん笑い)、な〜んか謎の打ち上げでしたね、“ビュ−ティフルライフ”の打ち上げは。
拓哉「いい打ち上げだったと思う?」
フク「(少し間を置いてから)・・・はい」
拓哉「結構時間があったね」
フク「いやいや・・・(笑)」
え〜、その“間”にいろんな意味が含まれてると思うんですけどもぉ。
(息を吸って)ここで〜ちょっとぉ、こ−ゆうのやろうかな。いきなり企画です。ダ〜ン!
(エコ−)“木村拓哉が選ぶ、いい打ち上げ・ベスト3〜〜〜!!!”
(♪BGMは“クロスワード”)
ま〜今までわたくし木村拓哉、何本もねぇ、え〜ドラマをやらして頂いてぇ、え〜そのたんび(たび)に打ち上げってゆ−ものに出さして頂いてたわけなんですけどもぉ。
当然!盛り上がる打ち上げと盛り上がらないとゆ−ねぇ、・・ってゆ−、盛り上がらないとゆ−か、ちょっと「オイオイ、なんだこれ?!寒いな、ちょっと」ってゆ−、そ−ゆう打ち上げもあるわけです。
でっ!ス−パ−マネ−ジャ−のフクシマくんの寒かった打ち上げは何だったのか?え〜発表しろ、発表しろってうるさいんでぇ(フク・スタッフ笑い)、え〜ほんとはねっ、こ−ゆう事はあの〜発表するもんじゃないと思うんですけども、発表したいと思います!
まず!え〜“寒い”というものを言う前に、今まで、え〜盛り上がった、その盛り上がった打ち上げってゆ−のをね、“木村拓哉が選ぶ、ドラマ打ち上げベスト3!”てゆ−のを発表したいと思います。
え〜盛り上がった打ち上げ、何だろうなぁ?
第3位は!
(♪BGMは“今夜月の見える丘に”)
第3位は、今回の“ビュ−ティフルライフ”じゃないですかね〜。あの〜すごく企画的にも盛り沢山でぇ、すごくあの〜ADの皆さんとか演出部の皆さん、え〜ましてやディレクタ−の土井監督までもが司会を務めるとゆ−ねっ、今までに無い、打ち上げは打ち上げだったん・ですけども〜ぉ!僕ら・・とゆ−か、あんまりねぇ、企画を立てた人達がすごく、あの〜頑張ってたんですけど、その企画に乗ってく人達が乗り切れてなかったなってゆ−。そ−ゆう空気はほんと感じられたな。
みんながひとつんなったって空気はすごくあったんだけど〜ぉ、ひとつになり過ぎちゃって、個々(ここ)の、なんか〜あの盛り上がりが無かった。全体の盛り上がりはあったんだけどね。
(エコ−)木村拓哉が選ぶ、ドラマ打ち上げベスト2は!
(♪BGMは“俺たちに明日はある”)
これは、あの“人生は上々だ”じゃないですかね。これはあの〜、ト−ク的なものはメチャクチャ!
逆に企画は全く無かったですけどぉ、あの〜浜ちゃんが、さすがダウンタウンだなってゆ−。さすがツッコミ担当だなってゆ−ぐらいねぇ、しゃべりまくってましたからねぇ。あれは確かにスゴイ打ち上げだったな〜と思いますね。
『浜ちゃんが一緒だとほんと楽しそ〜(^-^)』
TBSがここ続いてますけども〜ぉ。ここで!え〜これね〜〜〜ぇ、(舌打ちして)選びにくいなぁ・・・。第1位は選びにくいねぇ。
木村拓哉が選ぶ、ドラマ打ち上げベスト3の中の第1位は!
(♪BGMは“LA・LA・LA LOVE SONG”)
“眠れる森”“ロングバケ−ション”ドラマ“ギフト”こ〜れはね〜ぇ、いい打ち上げでしたねっ。
まず〜古い順から行くと、これ〜“ロングバケ−ション”これはあの皆さんの記憶にもあるドラマだと思うんですけどもぉ。
(息を吸って)これ、ドラマ・・とゆ−部類の中で分けたら、やっぱ自分の中でもベスト3に入るドラマだなっ。あの打ち上げは盛大でしたね。ザッツ・フジテレビ!って感じたのはこのドラマだったかもしんないな。
だってさぁ!山口智子さんでしょ?俺でしょ?稲森いずみちゃんでしょ?竹野内豊くんでしょ?広末涼子ちゃんでしょ?もぉ、人間挙げただけで、え・・え・・え・・うそぉ〜ん!ってゆ−。今一緒にやれってゆったら絶対やんない様な人達が(フク・スタッフ笑い)あの〜打ち上げにいましたからね。
だって、広末涼子ちゃん、そん時高校帰り・・高校に行った帰り、制服のまんまに来ちゃったりとかしてましたからね。
そん時またね〜、バカなスタッフがね〜、「見て下さい、皆さん!え〜・・・」担ぎ上げちゃってさ、酔っぱらっちゃってて。「見て下さい、皆さん、これが広末涼子のナマ足で〜す!」とか言ってゆって、俺、そのスタッフの人、ちょっと裏連れてってちょっと一発ガ〜ン!といったんだけどぉ。
ま、曲行こっか!ねっ。(あっさりとした言い方で)“Let It Be”
♪今日の3曲目 【SMAP Let It Be】
◆タイトルコ−ル◆
◆CM◆
(♪BGM・スケボーキング“いつかどこか”)
え〜、今ねっ、え〜ベスト3を発表したところで、それじゃあ、寒かった打ち上げは何、ってゆ−事で。え〜いきなりね、ドラマの名前をここでド〜ン!て言うのも刺激的なんで、ドラマのイニシャルで、答えましょうか、これは。
木村拓哉が選ぶ、ドラマ打ち上げワ−スト3、第3位は!
え〜イニシャルで言うと・・・、“K”
『“協奏曲”ね^_^;』
寒いってゆ−かねぇ、ノろうと思ってもぉ、出演者の、一番あたま張ってる出演者の人が、ノるってゆ−雰囲気の無い人なのね。(フクちゃん笑い)(古畑任三郎のテ−マソングを口ずさむ)♪ダ〜ダ〜ダ〜ダ〜ダ〜ダ〜ダ〜ダ〜ダ〜ダ〜〜〜♪ (スタッフ笑い)ってゆ−カンジの人がさぁ、打ち上げ会場いるからさぁ、「ィエ〜〜〜イ!」ってなろうとしてもさぁ・・・。
これが、ま、ワ−スト3かな?第3位?
で、第2位は!と言うと、(小声で)う〜ん、これは難しいねっ。“W・S”
『“若者のすべて”か・・・^_^;』
これはねぇ、逆に出演者アツ過ぎた!(スタッフ笑い)アツイ人ばっかなんだもん。盛り上がりとゆ−よりも、ほんと、なんか「ィエ〜イ!」とか、もぉなんか「お疲れ〜!」ってゆ−カンジよりも、「ほんと、俺ねぇ、あの・・会えて良かったよ!」ってゆ−カンジの(フク・スタッフ爆笑)打ち上げんなっちゃってぇ、あ、集会!ってゆ−カンジんなったね。
『え〜っ?誰がアツかったの?萩原聖人くんとか武田真治くん?』
そして!え〜、木村拓哉が選ぶ、ドラマ打ち上げワ−スト3の第1位はですね、これ、言いにくいなぁ。でも、フクシマ言えってゆ−からな〜。ど−しようかな。一言で言うなれば〜(BGMが止まって)“L・J”(フク・スタッフ爆笑)
『“L・J”?そんなドラマあったっけか(?_?)
もし“ラブジェネ”の事だとしたら“L・G”だよね〜(^◇^)』
(また♪BGMで“クロスワード”が流れる)
・・って、え〜全てフクシマがゆってました。(フク「え〜〜〜っ?!」スタッフ爆笑)
『コラコラ、人にせいにするな・・・(-。-)』
◆提供クレジット◆
え〜フクシマくんは、え〜業界に対する毒を吐いたところで!
“L・J”じゃなくてね〜、これ、何だったんでしょうね。一言お願いします。
『だから“J”じゃなくて“G”だっちゅ−の!』
フク「(淡々と)“ラブジェネ”でしょ?」
拓哉「あ、ゆっちゃった。あ〜、ゆっちゃった。ゆっちゃった!」(スタッフ爆笑)
(♪“いつかどこか”がFade Outして終わりです)
今回の放送は話がとても面白かったので、いつも以上に楽しんでレポする事が出来ました(^^)
この番組が再開されてから、これまでに“ラブジェネ”そして“眠れる森”の打ち上げの話をしてくれているので、私は今回も打ち上げの話が聞けるのをとても楽しみにしてました。
この2つのドラマの打ち上げ話を番組の中でした時も、私がたまたまレポ当番でして、余計に私の中で記憶に残ってるのかもしれません。
“ラブジェネ”の時は、打ち上げの最中にオンエアを観て悔し涙を流したと・・・。そして“眠れる森”の打ち上げの時は、ミポリンに♪“JINGI・愛してもらいます”を歌ってもらえなくてショックだったとか・・・。
拓哉君の話によると、今回の打ち上げは、出演者よりもスタッフの方が盛り上がってたとか^_^;
ドラマの打ち上げって、なんとなく楽しそうな感じするんだけど、満足の行く(?)打ち上げってなかなか無いのですね・・・。
そういえば、ドラマの撮影中に結膜炎になったという話は知りませんでした。今回は全く風邪もひかず丈夫だと言ってたから安心してたのに。
素朴な疑問ですが、お医者さんに行ってからまたすぐ撮影に戻ったのでしょうかねぇ?だとしたら、少しばかり目が腫れぼったくなってる拓哉くんが映ってるかも。ビデオで確認してみようかな(苦笑)
“眠れる森”の撮影中には、サンタに頭を殴られた時、倒れた拍子に柱に頭をぶつけ頭を切って何針か縫ってるんですよね〜。その話は週刊誌にも載って、「無理しないで!」とか「ケガに気をつけて!」と、掲示板にたくさんの書き込みがあったのを思い出します。
ところで、いきなり企画でドラマ打ち上げのベスト3とワ−スト3を発表してましたが、“ワ−スト1”が“ラブジェネ”だったなんて、そのドラマのスタッフをやってた人がもしこの放送を聴いてたら、ショックじゃないですかね〜(ーー;)
ドラマをやってる間全く海に行けなくて「あ〜焼きてぇ!」と言ってた拓哉君。そのうちまた真っ黒に日焼けした拓哉君がスマスマで見れるかもしれませんね(^o^)
という事で、今回の当番はなっとうキムチでした!
第245回 No.88 meron
★3月24日“第2弾ビューティフルスクールライフ”の巻★
★ 拓のおへそ ★
☆“ビューティフルスクールライフ”電話アンケート公開・その2
★ 今日の拓つぼ ★
☆What’s UpのR指定
☆“ビューティフルライフ”最終回を見る準備
☆事務所に保健室を!
☆日本の未来はちょっとやばい
『Deep Point』はナシです。
(録音テープのピッ!という音)
「修学旅行で、押しいれで、彼と、(声をひそめて)やっちゃいました。っと、他にも先生とぉ、体育館の跳び箱とかでぇ、やってるヒトもいまぁす」
◆木村拓哉のWhat’s Up SMAP!!◆
(エコー)皆さんの学生時代のエッチなメモリーって何ですかぁ?そんな大特集を決行中の木村拓哉のWhat’s Up SMAP!先週に引き続き今週も、過激にスタートします。GAKU-MC“クロスワード”
『おっと、先週のエンディングでかかった曲だよ〜。
ったく、この曲名を調べるのにレポ隊はホントに苦労したのだ。^^;』
♪今日の1曲目 【GAKU-MC クロスワード】
1週間ぶりのご無沙汰です。みなさん元気してましたぁ〜?ためてましたぁ?ちゃんと〜。今週も!また先週にひき続き、これやっちゃいます。SMAPの私物プレゼント争奪、(エコー)“ビューティフルスクールライフ(君とした、日々〜)”!!。今回はちょっとねえ・・・すごすぎぃ〜るらしいですよ、なんか電話の内容が。
『この“すごすぎぃ〜る”のとこ、正夫さんっぽい^^』
なんで、ちょっとあのぉ、映画みたいにですねえ、“R指定”つけたいと思います、今日のラジオは。普通ほら、映画の“R指定”ってゆうとさぁ、ねえ、“18才未満はね、見ちゃいけませんよ”とか、“18才になったら見て下さい”ってゆう“R指定”ってゆう、よくありますけどもぉ。(舌打ち)このラジオは違います。What’s Upはちょっと違うんです。このねえ、“What’s UpのR指定”ってゆうねえ、基準ね!・・・むけてるヒト!
『女の人の基準は???^^;』
◆タイトルコール◆
◆提供クレジット◆
フク「ボク、だめですか?」
拓哉「そ・・・だめだよ〜(スタッフの笑い)、むけてないでしょ?」
フク「はんぶん〜」
拓哉「えっ?(スタッフの笑い)」
フク「はんぶん」
拓哉「じゃ、じゃあ、だめ、それはだめ。“R指定”になんない。
今日のこの“What’s UpのR指定”ってゆうのは、むけてるかむけてないかだから」
フク「はんぶん〜」
拓哉「だめ!」(フクちゃんの残念そうな笑い)
◆CM◆
◆タイトルコール◆
で、その電話にいきなりいく前にですね、もうひとつ忘れてもらったら困ることがあるんです!今週ついに、“BL・ビューティフルライフ”最終回ですねえ、最終回。「そんなこといいから早く電話、聞かしてよ」ってゆう声が聞こえてきそうですけど、ちょっと待って下さいよ〜(スタッフの笑い)。(鼻を鳴らしながら)一応さぁ、これがあったうえでの、あのぉ今回の企画なんだからさ〜。“ビューティフルライフ”ってゆうねえ、ものがあるんですよぉ、ええ。内容に関しては、ちょっとあの〜、ひとこともちょっと、教えることはできないんですけどもぉ。(舌打ちをして)見るにあたってですねえ、ボクからひとこと言っておきましょう。
『なになに?^^』
今週の“ビューティフルライフ”、えー見るにあたってですね、テレビの前で用意していただきたいもの・・・は、えー、タバコを吸われる方はタバコと、えー灰皿ね。途中でのどが渇くかもしれませんので、飲物、ちょっとした飲物。それとですね、えー、ハンカチ、5枚用意。これ何故かとゆうとですね〜。あ〜、・・・言いて〜!言いて〜よ〜!言いて〜。でもオレじらすの好きだからさぁ・・・ホント、たまんねえ、まじで。ホンットに。でも5枚はぁ・・・どうだろう。泣き上戸のヒトは、5枚じゃだめだ、バスタオルだな、その人。(しみじみ)う〜ん、そうっかぁ、ついに最終回か〜、“ビューティフルライフ”もなあ。すいぶんいろんなことをやってきましたけどもねえ。最後はホントあんなクソ遠いところまで、何で行ったんだろう。あれ、どこ?地名。三浦?三浦の何海岸だっけ?あれ。三戸(みと)海岸(注:三戸浜海岸のことですが、三戸海岸とも言うそうです)・・・三浦なのに、水戸(三戸)海岸。ってゆうところまでわざわざ行ってねえ。
『このあいだは、海に行けてうれしかったって言ってたじゃん(ーー;)』
も〜、でもスタッフはがんばってくれたよなあ、あそこに作っちゃったもんなあ。びっくりしたよ・・・はい、ここまでしか言えません。(フクちゃんの笑い)
『いや、もうそれで十分だってば、結局いつも何かばらしたいのね〜(ーー;)』
えーそれでは、電話でですね、沢山いただいたSMAPのメンバーの私物をかけての“ビューティフルスクールライフ(君としたしたしたした日々)!”
『おっ、気合い、入ってきたね〜』
まあ今回は、一体どんな、体験談が入っているんでしょうか。TOKYO-FMの偉い人はちょっと、立体駐車場の中に閉じこめてありますんで、そのあいだに流しちゃいましょう、キュー!
(BGMは♪“クロスワード”)
(ピッ!)「(元気な女の子の声)男の子の友達、S君の話なんですが、彼は風邪をひいて熱が38度あって、誰もいない保健室で寝ていたそうです。そしたら保健の女の先生26才が、彼が寝ているベッドへ迫ってきて、急にフェラしたそうです。その男の子の友達は何もできなくなり、そのまま最後までいってしまったそうです」
今、なんっつった?この子。(スタッフの笑い)あの〜すごく恥ずかしそうにゆってたけど。スポーツカーみたいな名前、ゆわなかった?今、なんか(スタッフの笑い)。保健室の先生が、38度ぐらいある男子生徒のベッドに迫ってきて、何したって?えー今あれでしょ、車の車種をゆったんでしょ?違うの?・・・フェラっつったの?・・・(声が裏がえって)へ〜・・・ふ〜ん・・・次。
『さすがの拓哉君も、ちょっとびっくり?』
(ピッ!)「(淡々と)私、高二の時から保健室の先生とつきあってたんですけどぉ。嫌いな授業の時に保健室にさぼりに行ったんだけど、他の人がベッドに寝てたので、小さな声で先生と話してたんですよぉ。だけどだんだんやばい雰囲気になってきてぇ、保健室のベッドでエッチしちゃいました。別なベッドで生徒が寝てたから、すっごいドキドキしてスリルがあって楽しかったです。今はもう卒業してぇ、最近は先生のマンションで思いっきりエッチしてます」
わかった、うちの事務所に作ろう、保健室!(フクちゃんの笑い)あってもいいだろ〜!このあいだ、ほらちょっと〜あのぉ、(急に子供っぽい甘えた口調で)“ビューティフルライフ”やっててぇ・・・ちょっとぉ、たっくん結膜炎になっちゃったりとかしてぇ、こぅ痛い痛いになっちゃったりとかした時は〜ん、どっかの眼科の病院とか行くんじゃなくてぇん、事務所の保健室とかを作ってぇ・・・。(コール風に、手拍子をつけて)保健室、保健室!あ、SMAP全員で言ったらなるかもしんない。(スタッフの笑い)
『雇って下さい・・・』
(ピッ!)「私の友達に、今AV女優を目指している子がいるんですけどぉ。その子に、冗談で、学校の昇降口で“脱いで”って言ったら、ホントに脱いじゃいました」
(すごくうれしそうに)ウヘヘヘヘッ・・・いいなあ〜。ちょっとぉ、このあとももういっちょう行く?ホントにぃ。
う〜ん、その前にちょっと曲、いきましょう。ボク木村拓哉、このちょっとねえ、時代に生れてホントよかったですねえ。10年前だったらオレきっとラジオの出番、なかったですね、(舌打ちして)危なかったなあ。ドラゴン・アッシュで、“Viva la revolution”
♪今日の2曲目 【Dragon Ash Viva la revolution】
いや〜もうねえ、こんな時代にホント生れてきて良かったとゆうドラゴン・アッシュ“Viva la revolution”を聞いていただきましたが!が!が!が!が!
◆タイトルコール◆
(舌打ち)さあ、もういっちょう聞いてみましょう。“ビューティフルスクールライフ(君とした日々)!”(エコー)ネ〜〜クスト!キュー!
(BGMは♪“クロスワード”)
(ピッ!)「(淡々と)私は今、中二なんですけど、今年の2月14日のバレンタインデーに、先輩に教室で告白したら、相手も私のことが好きやったみたいで、そのまま掃除用具入れの中でしちゃいました。中が狭くてちょっとやりづらかったです」
このね、声のトーンの低さとねテンションの低さがいいね(フクちゃんの笑い)。“掃除用具入れん中でしちゃって狭くてねえ、やりづらかった〜”ってゆう感じがでてますねえ。狭いところでオレやったことはないんですよ。掃除用具入れでなんか絶対できねえもん、普通。一人ではできるんじゃねえか?でも掃除用具入れん中で一人でやるほど悲しいもんないんじゃない、まじで。
(ピッ!)「え〜とぉ、私はサッカー部のマネージャーをやっているんですけどもぉ、このあいだぁ、部活の先輩と後輩とエッチをしちゃいました。ドキドキでしたがぁ、無事、最後までいくことができました」
ねえ“しちゃった〜”ってゆってる子ってゆうのはどうゆう子なんでしょうか。
『だんだん拓哉君の口調も、うれしさを通り越してきたような・・・』
(ピッ!)「(幼い声で、一語一語はっきりゆっくり)14才です。後輩と体育館の倉庫でやっちゃいました。しかも1年生です、彼氏は」
中学校1年生ですよね。現在14才の女の子が後輩の中学校1年生の彼氏と、体育館で、してしまったと・・・日本の問題を感じますね、これ(スタッフの笑い)。
(ピッ!)「(甘えたような声で)28才、主婦です。私の高1の時、先生とつきあっていて、職員室の小さいところで、もうすでにエッチはした後だったんですが。何回かあとの時に、“今日はちょっと見せて”と言われて、上をまず見せて、で、一人でしてました。ええと、意味わかるでしょうか?なんか、“ごめんね、ごめんね”と言いながら私はただ脱いで見せるだけで、一人でするってゆうことをとても楽しみにしてた先生でした。(ちょっと恥ずかしそうに笑いながら)意味がわかるでしょうか?」(エコー)
(BGMがストップ)ちょっと〜、ここ〜、この場を借りて〜、・・・説教さしていただきます!(BGMが再スタート)すいませ〜ん!
『ついに我慢の限界?』
(舌打ちして)電話テープ、たくさんあのぉ聞かしていただきましたけどもぉ・・・思いましたぁ、私(わたくし)!(だんだん教官風の口調になって)えー、みなさんちょっとこっち向いて下さ〜い。はいこっち向いてぇ!えー、これじゃあだめで〜す!いいですかぁ?日本の未来はぁ、ってあの〜、モーニング娘もねえ、あのモーニング娘でさえ歌ってますけどもぉ!これじゃあねえ・・・あの〜日本の未来、ちょっとやばいで〜す。(しみじみ)これど〜な(る)んだぁ、これ、あとおまえ5年後10年後は〜。え〜っ?5年後10年後、オレはいくつだあ〜?・・・37?
『ちょっと言葉につまっちゃったね、37って考えて』
・・・37、37んなったらなあ、恐いおじさんになるぞぉ、こうゆうことやってるようじゃぁ。今はまだ若者と一緒に「イエーィ!」とゆう感じ、(慌てたように)オレ、ま、まだ若者だな・・・えー、感じですけども・・・これじゃあ(変なイントネーションで)若者やっつけちゃうぞ!若者が二十歳(はたち)とか二十歳こえた頃に、37ぐらいのねえ、オレらの年代のねえ、おじさん達がナックルパンチくらわすよ、そうゆうことやってっと、まじで。あと、そうそうそうそう、もうひとつ、説教あります!おまえちょっとそこ座れ、フクシマ、ちょっと。(BGMはストップ)
フク「はい?」
拓哉「座れ、そこ座れ、そこ」
フク「はい」(椅子をひく音がします)
拓哉「おまえ、あのぉ自分が担当したドラマの台本捨ててるだろぉ?全部」(スタッフの笑い)
フク「いや、とってあります(と言いつつ鼻で笑ってます)」
拓哉「1話から全部とってある?・・・11話まで。“ビューティフルライフ”はとってある?」
フク「“ビューティフルライフ”?・・・あります」
拓哉「“眠れる森”は・・・とってある?」
フク「1冊はあったと思います」
拓哉「何話あった、あのドラマ全部で」
フク「まあ、じゅ〜・・・いち、に・・・」(スタッフの笑い)
拓哉「いち、にって何だ?いち、にって何だおまえ」
ごめんねえ、ごめんねえ、ごめんねえ(スタッフの笑い)。よくその言葉を受け入れた!かと言って、これを機により一層の発展はするな!もういいかげんにしてくれ。もうねえ、みんなねえ、年齢が若すぎる!これを聞いてねえ、ちょっとはしぼめ!(ちょっと笑いながら)SMAPで“Let It Be”
『教育ソング?』
♪今日の3曲目 【SMAP Let It Be】
◆タイトルコール◆
◆CM◆
はい、え〜、(ため息をついて)What’s Up SMAP。そろそろねえ!終りの時間になってきましたけどもぉ。(舌打ちをして)この中からSMAPの私物をプレゼントする人を、決めましょう!ええ、商品の方を確認します!あのねえ、慎吾と剛と吾郎のねえ、割箸袋・割箸・サングラスってゆうこの三つはねえ、これセットにします。セットで・・・一人の方に。けっこうすごいですよ。これはぁ、けっこうすごいと思うんですけどもぉ。これ発表します!その!ヒトは!(BGMは♪“Deep Impact”)(裏声で)いや〜ん!職員室で一人でした!なんだこいつ、名前なんつうんだ・・・ジュンコ!(いつもの声に戻って)決定!もうねえ、ごめんねぇ、ごめんねぇ、ごめんねぇ(スタッフの笑い)、よくその言葉を受け入れた!
◆提供クレジット◆
あとさあ、思うんだけど、まじでさあ。学校の先生しっかりしようよぉ!ホントにぃ、ねえ。ふーんな女子生徒さあ、体育倉庫に連れ込んでる暇あったらさ、いじめ問題なんとかしろよって感じだよね。ホントにさあ。免許なんのために持ってんだよねえ。オレやるよ、まじでオレ。免許無いけどぉ、髪も切るしぃ、人も教える!ホッントだめだねえ!まあ確かにねえ、“ビューティフルスクールライフ”とかいって募集して、さんざんくくりは悪い、確かに内容もえぐいラジオもやってますけどもぉ。これ見直せるね、日本。お父さんお母さんも、しっかりしてほしいですね。・・・いかんな・・・まじで。うん。歯をくいしばれ・・・はいってゆうことで、来週のこの時間まで、What’s Up、木村拓哉でした。
(♪“クロスワード”がFade Outして終わり)
いやいや今週紹介された電話アンケートは、すごかったです。エロ拓もたじたじの、まさに“R指定”って感じだけど、むしろ18才以上に刺激の強かった内容かもって思ったのは私だけ?ホントにホントなの〜??こうゆうことって、今の学校じゃ、ごろごろしてることなの〜?しかし、自他ともに認める(?)エロ好きの拓哉君も、さすがに説教したくなるような気分にさせられたようですね。「いかんな・・・まじで」には、かなり気持ちがこめられていたように聞こえませんでしたか?
しばらく「ビューティフル三昧」の放送が続いてきましたが、来週からはまた、どんな話を聞かせてもらえるのか、楽しみです。“ビューティフルスクールライフ”には無縁だったmeronでした。
第2
44回 No.614 ナポリ3月17日
★“ビューティフルスクールライフ(君とした日々)”の巻★
★ 拓のおへそ ★
☆“ビューティフルライフ”クランクアップ!
☆“ビューティフルスクールライフ”電話アンケート大公開!
★ 今日の拓つぼ ★
☆クランクアップの感想は“ざまぁみろ”
☆正夫さんとのシーンはヤバイ!ティッシュがほしくなる〜!
☆テレクラ経営の皆さん、すいません
☆荒い息づかいにノックアウト!
『Deep Point』はナシです
(録音テープ)ピッ!「仙台市、イワモトミツキ、20歳(はたち)です。高校に行ってた時にぃ、放課後みんなで残ってぇ、肝だめし大会をしたんだけどぉ、その時にペアになった人とぉ、途中で・・階段の所でしちゃい・・ました。帰りが遅くなってみんなからはブーイングだったけど、すごい良かったです。」
◆木村拓哉のWhat’s Up SMAP!!◆
(いきなりハイテンション)木村拓哉〜、久しぶりのエロの日はやっぱりこんなエロビートから!あ〜いやぁ、ごめんごめん、ユーロビートだ、間違えちゃった!
(女の子口調で)イッていい?ねぇイッていい?イッてもいいの?イッちゃう!イッちゃう!もうヤバイ・・・ヤバイもう・・・もうヤバイ・・・。
『“飛ばすぞぉ!”って感じでスタートからはじけてます』
(普通の声に戻って)もう今日ヤバイって〜!オレ知らないよ。この日のためにオレ今日寝てきたからね、・・・マジで。もう今日は元気あるから!
いきましょう。1曲目、浜崎あゆみ“Fly high”
♪今日の1曲目 【浜崎あゆみ Fly high】
う〜ん、来たよ〜来たよ〜来たよ〜来たよ〜、この日が来たんです、やっと来たんですっ!
も〜ぉオレ、ホンットね、今日のためにためて来たからね、マジで。“ためた”っつってもぉ、あの〜、あれだよ。オレは・・・こう・・パワーとか・・気合ためて来たから、気合。今日、マジで。寝てるし!寝てるから元気なんですよ。寝てるとゆうことは〜、わかるね?みんな。うん、何をして来たか。
まぁ、とゆうわけで、このWhat’s Up、久々にもう・・・マジで、そんじょそこらのテレクラ?すいませんねぇ、あの、テレクラを・・経営の皆さん!あの〜、皆さんもビックリの・・エロ電話をですねぇ、募集しました。
それが!SMAPの私物プレゼント争奪、(エコー)“ビューティフルスクールライフ(君とし・た・日々)”!
(♪“今夜月の見える丘に”が流れる)(高い声、語尾を上げて講義口調で)あ〜、皆さんが〜、今まで学校でどんなHをしたことがあるのか〜、赤裸々に語ってもらい〜、僕が聞いただけでイッてしまったものには〜、前にメンバーから強奪した〜、私物プレゼントをあげちゃいますよってゆう、なんか力づくな無理のあるこの企画ぅ。
・・・でも〜ぉ、すんご〜い電話来たようです。すんごぉ〜いのがもう・・・パンパンです、パンパン!もうパンパン!オレもパンパン君はパイパン。
『なんじゃそれ〜?(*_*)』
もぉスゴイよ、もう、今日は。悪いけどスゴイ!ナマ声だからね、電話の。
あ、だからあの、皆さん、特にラジオをお聞きの男子高校生はですね、え〜、中学生もそうですけども、お母さんに覗かれないように、今すぐ!部屋の鍵かけて、それでちょっと・・良質のティッシュを、あの・・拭いてもくっつかないティッシュをそばに置いて聞いてください。
『“経験者は語る”ですかねぇ?^^;』
◆タイトルコール◆
◆提供クレジット◆
え〜、それではですね、電話でたくさんいただいた“ビューティフルスクールライフ(君とした日々)”、え〜、聞いていきたいんですが、その前にですね、“ビューティフルスクールライフ”ではなくて“ビューティフルライフ”の方・・・ちょっと一応こう“ちゃんとしゃべってるよ”ってゆう感じにしておかないとさ、引く人いるかな〜と思って・・・(拓哉・スタッフ笑う)普通にしゃべってみたんですけども。
『そうそう、本編の話もしておかないとね!』
そう、あの〜“ビューティフルライフ”の方、ちゃんとした方ね。ちゃんとした方はですねぇ、昨日!あのドラマ、ついに・・・世間で“BL”とか言われてるらしいですけども、ついに!終わった終わった!
『撮影、本当にお疲れさまでした!』
最後にどんなシーンを撮影したかとゆうとぉ、それはもうね〜!ちょっと言えないんですけどねぇ!言えないんですけどぉ。
まぁ昨日のクランクアップした感想を一言で言いますと、ん〜〜、“ざまぁみろ”って感じでしたね。(フクちゃん笑う)ホントに!ホントに・・・今までの自分に“ざまぁみろ”ってこう・・なんかこう・・・。
ねぇ?寒い中、マイナス10度いきましたからねぇ。あの〜、湖のなんたらかんたらの時には。9話の。
『あの湖は極めつけだったろうけど、寒い中の都内・遊園地・海etc、大変だったね』
(舌打ちして)“行くな”っつーの、あんな所までわざわざ。ねぇ?あんなちっちゃい車運転して。“女の子があんな夜中に湖まで行くな〜!”ってゆう感じなんですけども。
う〜ん、でも、ホントあの〜、終わるにしたがって、終わるとゆう最後のカットが近づくにつれて、なんかあの〜、スタッフが・・逆にあの〜、すごい緊張感を醸し出してくれてぇ、“ああ、いい現場だなぁ”って思いましたね、最後の最後は。ホント、マジで。
常盤っちも泣いちゃったりとかしてね、最後、終わった時にね。で、スタジオでこう・・パーンって終わった瞬間に主題歌の・・B’zのね、“今夜月の見える丘に”がバーンって流れてぇ。
(イントロを歌う)テイレレテイレレレイレレレイレレリー・ダンツコドンダーン!♪たとえばぁ・・・ってやってる時にこう、みんな・・演出家が花束を持ってぇ、うちらをこう“お疲れ!”っつって激励してくれたんですけども。
わ〜〜ぁ、な〜んかオレはね〜〜ぇ・・・“早く終わりて〜ぇ”って感じあったんでねぇ・・・(と言いながら笑い出す)終わった瞬間嬉しかったっすね〜。マジで!もうドキドキしてたもん。
『撮影終わって“ちょっとさびしい”ってのはなかったのね?そうか〜、心はもう海???』
あの・・・もうねぇ、最後のカットを〜、収録するでしょ?収録した後にね、VTRチェックってゆうのがあるんですよ。ロケでもスタジオでも。「はい、チェックしま〜す」ってゆった時のねぇ、“このチェックが終わっちゃえば何、オレ〜、え〜?え〜?ウソォ〜?”ってゆう気持ちでねぇ・・・。
で、「チェックOKでしたぁ!お疲れさまでしたぁ!柊二さん杏子さん、以上で〜す!」ってなった時にぃ、もう・・・“(しみじみと)やったぁ〜〜〜”ってゆう感じになってぇ、ちょっと棒立ちになったね、うん。
“終わったぁ”ってゆう感じに・・・で、その横パッて見たらなんか常盤っちがもうマジ泣きしてて、う〜ん。話ン中でもああやって泣いてくれれば良かったなって感じが・・・ねぇ、したんですけど・・(フクちゃん笑う)。
『ドラマでも常盤っち結構泣いてたけど・・・どーゆーことだろう?』
でもねぇ、最後に撮ったのはね〜・・・結構ほのぼのシーンですよ、最後は。最後はこう、重〜い空気は・・あの〜、その前日とかに撮っておいて、最終日はこう、なんてゆうかな、ある程度ほのぼのした?オンテンポってゆうか・・無理な暗さだったり無理なアレがないみたいな、普通のこう・・メローな感じのシーンを撮って、ポーンと終わったんですけど。
良かったぁ終わったぁ、もう気持ちいい〜、終わって。もうマジで。
今週アレか?ラス前の10話ですね。ええ。10話、10話はねぇ、10話は〜〜、ど〜ぉかな〜〜。渡部さんとのぉ、え〜と杏子のお兄ちゃんの正夫さんとのぉ、え〜、シーンがあるんですけど、二人のね。そこヤバイっす。ゆっときます(スタッフ笑う)。ここはヤバイです、ホントに。出てる・・オレがヤバイからね。“ちょっとティッシュほしくなるかな〜”ってゆう。イヤ、別にあの、やらしいシーンじゃないよ(スタッフ笑う)。(笑いながら)オレと正夫さんでやらしいシーン撮ってないから。違った意味でティッシュほしくなるかな〜ってゆう・・ちょっとシーンがあったりとかねぇ、するんですけどねぇ。
『ホントにヤバそうだったね〜。ちょっとウルウルしてたでしょ?』
あと〜スギ花粉ね。それも大変なんで・・・それも関係ない?
◆CM◆
◆タイトルコール◆
(BGMは♪“Deep Impact”)
休憩終わったところで!え〜早速、もうこれ時間がもったいないんで・・早速聞いてみましょう。“ビューティフルスクールライフ(君とした日々)”、キュー!
ピッ!「(のんびりしたしゃべり方で)神戸市のミワです。Hなことはしたことないですけど、中学1年生の時に男子のイチモツのふわふわのところが、体操服の半ズボンの外からはみ出ているのを見てしまい、“キャーッ”とひとりで思ってしまった。」
全っ然ダメ!マジもう削除!削除!早く早く次!・・・次、次!
ピッ!「(男性の声)岐阜県岐阜市、ラジオネームはラーメンマン。僕は今現役高校生ですけど、家庭科室が好きで〜、そこでHビデオを4本も一気に見てしまいました。しかも授業中です。部活をやっていたんだけど〜、その部活の合宿の日に、その同じ部活の女の子のパンツを盗んでしまいました。2枚!」
ただの変態ですね〜。え〜、もうこれも削除!ぜ〜んぜん、なんなのよ?(声、裏返ってます)おいおい、ハイ、次、次!
ピッ!「(わりとハキハキしたしゃべり方で)女子校の教室で・・・エロ本を回し読みしたことがあります。で、その後、同じ内容を階段で彼氏に迫っちゃいました!洋モノの、思いっきりエロい・・エロ本でした。北海道函館市、ヤマグチカナエでした。」
凍ってしまえっ!
『(爆笑)』
ま〜ぁ、変な話ばっかりしててもちょっとなんなんでぇ、ここでまともな曲いきましょうか?(英語読みっぽく)デビューでミリオーン!すごいですねぇ、この子ねぇ。倉木麻衣さんで・・・これまた雰囲気ある声してるんだぁ・・・。“Love,Day After Tomorrow”
♪今日の2曲目【倉木麻衣 Love,Day After Tomorrow】
あ〜あ、高校卒業でもうこ〜んな歌声だもんなぁ、まいっちゃうねぇ、ホンットになぁ、もう・・・。え〜倉木麻衣さんで“Love,Day After Tomorrow”でした〜!
◆タイトルコール◆
(BGMは♪“Deep Impact”)
(息を吸って)“ビューティフルスクールライフ”、あ〜あのぉ、ラジオをお聞きの男性諸君の皆さんはですね、え〜、ズボンを膝までおろして、そんでねぇ、横にね〜、夏がけみたいなのを置いといた方が(スタッフ、オヤジ笑い)いいかも知んないな、う〜ん。
誰かがバーッて入ってきた時にぃ、ズボンを履く時間がなかったらぁ、「(寝起きのように)フッフーン、寝ちゃったぁ・・・」ってね、こう・・・、「な、なにやってるの〜っ?」ってゆわれて「ん・・あ・・寝ちゃった」ってゆう感じでごまける(“ごまかせる”ってことですかね?)ように・・あの〜、なんか薄〜い掛け布団かなんかをね、あとね〜、真上を・・向いてるのはやめといた方がいいですね、真上!真上はねぇ、こう掛けてもねぇ・・テント張るんでぇ、横向いて!
『“経験者は語る”Part2・・・?^^;』
さあ!それでは聞いてみましょうかぁ、“ビューティフルスクールライフ(君とした日々)”いってみましょうか。キュー!
ピッ!「(男性の声)山口県、30歳のラジオネーム・ファルコンですけど、高校3年の時に、校長先生が出張の時に、担任に呼ばれ、担任は女なんですけど、校長室でやりました。先生は確か24か5やったと思います。」
(笑いながら)これ、淡々としゃべってるけど、内容としてはこの人、今ファルコン、ナンバーワンですねぇ!(スタッフ笑う)校長が出張の時にぃ、担任の女の先生と校長室でやった!・・・でもファルコンのしゃべり方じゃ〜、え〜“息子ビンビン物語”にはなりません!
だ(から)エロ本を読んだとかさぁ、ビデオを見たとかね、それはぁ・・なんてゆうのかなぁ、伝わってこないんだよぉ。ね?「伝えろよぉ!伝わってこないんだよぉ!」・・・ってゆわれてねぇ、オレ昔よくあの・・台本をね〜、(笑いながら)顔にぶち当てられたことありますけどねぇ。稽古で。蜷川幸雄さんに。「伝わってこないんだよぉ!」って・・・言われてよく台本ぶん投げられましたけどぉ。
ピッ!「(かわいらしいしゃべり方で)福島県原町市、ウチダマサエです。学校でぇ、部活をやってる最中にぃ、先輩に、別の先輩を呼びに行けと言われたのでぇ、探しに行ってぇ、で、体育館のトイレに行ったんですよぉ。そしたらぁ、中から・・・“ア〜ッ、ア〜〜ン”ってゆう声が聞こえてきたんでぇ、“え〜っ?”と思ってぇ、外で・・音を聞いてたらぁ、なんと先輩が体育館トイレでHをしてて・・・それでぇ、ずっと待ってたらぁ、実はぁ、中から出てきたのはぁ、女の先輩なんですけどぉ、もうひとり、女の・・同じクラスの先輩が出てきてぇ、超ビックリしましたぁ!」
(嬉しそうに)オレも超ビックリしましたぁ!今、マサエちゃん自分でちょっと・・演技した!“ア〜ン、ア〜ン”ってちょっと演技した!
『ちょっと演技しただけで大興奮しちゃって〜。それぐらいなら私もできるよ〜ん(爆)』
・・・とゆうことは・・・同性ですね?学校内でありながら、部活のトイレで・・同性〜。女子と女子!・・・これ、でもぉ・・待っててぇ、出てきて、先輩が。“あっ!”ってなってぇ、ふんでぇ、“あなた後輩でしょ”ってなってぇ、それで・・・女子女子女子になったらすごい・・ことですね。オレ的にはそこまでいってほしかったな。(スタッフ笑う)オレが監督だったらね、なんの監督だか知んないけど、オレが監督だったら、女子女子女子!
ピッ!「(だるそうなしゃべり方で)17歳のぉ、高校生なんですけどぉ、夏休みにぃ、なんかぁ、学校にぃ、部活に行ったんですよぉ。で〜先生がいてぇ、ノートを〜取りに行ってぇ、その時にぃ、なんか先生がぁ、先生方のぉ、個室のぉ、なんか・・部屋ってあるんですけどぉ、そこに〜呼び出されてぇ、しちゃいましたぁ。その先生しかも童貞だったらしくぅ、29歳のぉ、先生の童貞奪っちゃいましたぁ!」
(BGMは♪“Let It Be”)
(女子高生口調で)え〜っとぉ、内容はいいんだけどぉ、しゃべり方だるそうだしぃ、ってゆーか先生が童貞ってゆうのは別にいいんだけどぉ、“じゃ、オメェは初めてじゃなかったのか?”って感じぃ〜〜〜!
『初めてじゃなったんでしょうね〜・・・(-_-;)』
ま、ここいらで曲、適当に聞いてください、SMAPで“Let It Be”(いつものように“レットイットベー”という言い方)
♪今日の3曲目 【SMAP Let It Be】
◆タイトルコール◆
◆CM◆
◆タイトルコール◆
ピッ!「(普通っぽいしゃべり方で)あっ、札幌市のシシドアヤカです。17歳です。高校1年生の時に先生と・・・体育倉庫で・・・やっちゃいました。その後も付き合ってます、ナイショで。今、高3なんですけど、もうすぐ・・卒業式の日に結婚します。」
あれ、なに?なんかすごいイイ話?(スタッフ笑う。拓哉も「フフッ!」)えっ?だって・・えっ?ウソ?卒業式の日に結婚だってよ!なによ、これ。“おめでたい系”じゃない。イイ話になってんじゃん。なんかオレ今・・ちょっと感動系入ってんだけど。
ピッ!「(男性の声。ちょっと鼻つまり気味)中学1年生の時なんですけど〜、理科の先生に“放課後実験室、1名来てください”と言われて行ったら〜、そのまま・・・・・・・ハーー!(深〜い吐息^^;)」
『キャ〜〜!こりゃテレクラって言うよりイタ電でしょ〜!(@_@)』
(BGMが流れます。曲名は現在調査中^^;しばらくお待ちを< style="T">〜
)
イイ!今のは、今のはイイ!今のイイよ〜〜ぉ!今のイイよ〜ぉ!君、君イイよ〜!良かった良かった!スゴイわかったよ〜!
あのね〜、あのね〜、あのね〜・・(マギー司郎風に)これはあの〜ラジオだからゆうけどねぇ、あのぉ、全部ゆっちゃいけないの。(スタッフ笑い、拓哉も吹き出す)この“ハー”にはねぇ、いろんなものが集約されてた!
知ってるぅ?エロビデオ見ながらねぇ、オナニーするとねぇ、勃起力落ちるんだよ〜。
『“経験者は語る”Part3?・・・ひえ〜、ぶたないで〜!』
この子はあるね〜ぇ、勃起力!(スタッフ笑う)“ハーー”ってゆってもう、ぜ〜んぶ自分の・・・頭ン中で絵コンテを立てた上で・・言ってるからねぇ。イイ!!
◆提供クレジット◆
来週も・・もう1回紹介してですね、全部の中からプレゼントあげる人を決めたいと思います。“え〜、(声が裏返って)そんなにじらさないでよ、じらさ・・・(女の子の口調で)もぉ、じらすのやぁだ!もうじらさないで!”とか・・こう、思う人いるでしょう?う〜ん、そうなんですよ、オレねぇ、じらすの好きなんです。すいません!
(BGMはGAKU-MC♪“クロスワード”)
ついにやっちゃいましたね〜、“ビューティフルスクールライフ(君とした日々)”。公認エロモード炸裂で拓哉くんは大はしゃぎでしたね。ドラマの収録が終わった開放感もあったんでしょうか。それにしては電話の方はちょっと・・・“まだまだ”って感じたのは私だけ?(;^_^A
エロ拓様も言っているようにHな世界は想像力が大事!「やりました」とか「エロい」とかストレートに言われちゃうと、こっちは「あっ、そう」って言うしかないですもんね〜。そういう意味で「え〜〜っ!」っていう話はなかったですね〜、ワタシ的には。皆さんはいかがだったでしょうか?来週は第2弾ということなので、来週びっくりするような隠し玉があるかもしれませんね。それに期待しちゃおうっと(ナニを期待してるんだ、私は・・・(笑))。しかし“学校内でやっちゃった”話、出るわ出るわでちょっとびっくりしましたぁ。
さてさて、本編の“ビューティフルライフ”は最終回を残すのみとなりました。終わってしまうのはさびしいけれど、柊二と杏子、ふたりの生き方をしっかり見届けたいと思っています。
拓哉くんは撮影が終わってちょっとはオフかあるのかな?それともすぐに映画かな?いずれにしても彼はもう新しい仕事に目を向けているのでしょうね。
春、私たちもまたスタートを切る時ですね。拓哉くんに負けないようにがんばらなきゃ・・・と自分を奮い立たせているナポリでした!
第243回 No.302 ベガ
★ 3月10日 “久々のふつーのFAX紹介”の巻 ★
★ 拓のおへそ ★
☆波乗りに行きたいよ〜!
☆初めて人前で・・じゃない、人前に立ったときの話
☆お酒の話
★ 今日の拓つぼ ★
☆ドラマのロケで、サーフィンのイメトレ
☆“ジャニーズ”の由来は野球チームだった!
☆初めてのひとりでの活動・・舞台“盲導犬”
☆今は寝つき酒程度かな?
☆昔は飲んでました〜道で寝ちゃったり…
☆SMAPみんなで飲んだら?
『Deep Point』はナシです
(エコー)アフリカの波って、いいらしいよ〜ん!
◆木村拓哉のWhat’s Up SMAP!!◆
アフリカっていいらしいよ、ホントマジで!最近さ〜もうホント、“ビューティフルライフ”・漬け!って感じで、波乗り全然してないんですよね〜。今ね〜たぶん、どんな小さな波でもね〜、入ったらね〜・・ちょっとキビシイと思う。もう、パド筋も相当落ちてると思うもん。ヤバイ!ホント乗りたいね〜う〜ん。(ちょっとエロっぽく)君にも乗りたいんだけどさぁ〜。ということで、アフリカンミュージシャンのモリ・カンテ!の曲からいきましょうか!“イェ・ケ・イェ・ケ”!
♪今日の1曲目 【Mory Kante Ye Ke Ye Ke】
もうホントにね〜、行ってないんですよ、海。やべぇ・・ホントやべぇよ。マジでヤバイ!相変わらず・・ね?“ビューティフルライフ”の9・10・11?だからもう10・11ぐらい・・にさしかかってきたんで、佳境に・・きたかなぁって感じ・・がして、もうスタッフもねぇ・・監督がなんかねぇ、すごいシビアな顔になってきてるんですよ。オレ眠そう?そうかなあ?眠いんだけどさあ、眠いんだけどさあ・・(悔しそうに)ホントっもう、行きてぇ〜〜!
『あともう少し、ドラマ頑張れぇ!』
で、この間、7話かなあ?7話かなんかのやつで、モデルの小雪ちゃんという・・人が演じてる“さつき”っていう女の人が出てきたんですよ。ふんでその女の人と(舌っ足らずな言い方で)「ちょっと、ねぇ柊二、久々に走ろうよ〜?」って言われて、「マジかよ〜」って、ブーンって“海”行くシーンがあったのね。オレ、あの内房(うちぼう:千葉県房総半島の東京湾側)の海でさえもちょっと良かったもん、行けて!ウワァーって。ふんでさあ、撮影やってたらさぁ、夕方になってきたら、内房にもかかわらずうねってきやがって!「うわ、うわ、うわ!」とかいって、もう頭んなかで「あ、もう、はい、はいはい、はい!はいパドル始めた!はい、はい、もうここで立ってる!立ってる!はい、走ってるよ〜走ってるよ〜走って・・あ〜もう、あ〜もうつながっちゃった!はい、ここで・・ね、はい、もう・・プルアウト!」うん、自分の頭ん中で、もう海の上立ってたからね。自分が!やばかったもん。「何やってんですか?」って言われたもん、だって横で。「立ったとか、何言ってんですか?」とかっていう。「たっちゃった」って別にその子の横で“たっちゃった”わけじゃないですけど。海の上でね、もう自分が立ってるね、姿を想像してただけなんですけども〜。
『想像で、たっちゃったわけだねぇ・・さすがたっくん』
まあ、とりあえず、まあ今はね、このドラマの撮影に集中して、ええ、終わったら!一気に遊ぶと!うーん、まあ今できるのはイメトレぐらいかな?ビデオ見ながら。ビデオ見ながら腕立てぐらいしかできないですね。あー、そういう時一番欲求不満になるんだよなあ。
◆タイトルコール◆
◆提供クレジット◆
ええ、この最終回の台本!ついに来ましたよ!読みました!読んじゃいました!!
もう、読んだらもう、終わっちゃったような気分になっちゃったからね!(スタッフ笑)(手をパンパン叩きながら)「おぉ〜終わった終わった!」っていう。な〜んか。ホントにそういう感じしたもん!最終回はね、ちなみに言っとくと、うん・・言えないね!(スタッフ笑)全然(笑)・・意味ないじゃん。
『ちょっと期待したのにぃ^^;』
◆CM◆
◆タイトルコール◆
え〜ここで久々にどーんとFAXを紹介したいと思います!
◆今日のお便り1通目◆ 神戸市 FAXネーム ミチ
おぉ、いいですね〜ペンネームが!(うれしそうに)ミッチー、ミッチミッチミッチミッチー!!(言った後自分で笑ってる^^;)
『ウルトラマネージャーのミッチーさんに引っかけてる?』
(シブイBGM)
「木村拓哉様。私今度卒業式で挨拶をしなければならなくって、ちょっとドキドキしています。人前で、しかも、ひとりでしゃべるのは初めてで、すごく緊張しています。木村くんがジャニーズになって、人前に初めて出たときどうでしたか?緊張しましたか?どうかアドバイスを下さい。」
ってね、普通のFAX来ましたね、久々に(スタッフ笑)。
『ホンット、普通のFAX読むのめずらしいね^^』
えー、人前で“たった”時ね!人前で“たった”時はね〜、とにかく、こう・・そういうごまかすことから始めるかな、まずね、ポケットに手入れて、押さえつけるね!グッと、こう・・自分の下っ腹に押さえつけてね、こう、「何が?何が?全然!」っていう。
あ、あ、違うの?
『ちゃう、ちゃう!』
人前“で”?じゃない、人前“に”?立った時か!(ボソッと)なんだ全然違うこと考えてた・・。何かおかしいなと思ったんだよね〜。“卒業式でひとりで挨拶をしなくちゃいけない”っていう、何で“ひとりでたった時”って。そう・・ねぇ?人前で“たった”時を言わなくちゃいけないのか?しかも女の子なのにね。うーん、まあ、“たつ”けどねぇ。うーん。
『おいおい・・^^;』
まあ、このFAXで(笑)、ちょっと・・オレ、ツボに入ったところがあったんですけど。“木村くんがジャニーズになって”って、オレ、ジャニーズになってないですよ。(スタッフ笑)もうあの〜オレがジャニーズになってたら大変ですから。ま、確かに入ってはいますけど。所属はしてますけど、オレ、ジャニーズにはなってませんから!オレ一応“SMAP”っていうグループに所属してるんで(笑)。確かにね、この事務所が、え〜ジャニーズ事務所という、え〜事務所になった由来は、うん、まぁその、発足した当時の所属タレントのみなさんのグループが“ジャニーズ”っていうのは確かですけど。オレがジャニーズっていうのは怖いでしょ?だって、あれだよ?元は、野球チームなんだよ?・・ジャニーズって。普通、始めないでしょ?そっから。そこが起点の事務所って怖くない?野球から始まった事務所っていう。だからなんですよ!(妙に力入ってる^^;)野球大会って毎回やるでしょ?“ジャニーズ野球大会”って。見たいんだろうね、自分たちのね、美少年たちが、バットを持ち、白球を追い、アウトで泣く!っていう。それが見たいんじゃないんですかね〜。もう呼ばれないけどね。(スタッフ笑)最近は、オレ。
おかしいなあ〜?ホントに〜。プライベートで野球帽ばっかりかぶってるんだけどね〜。呼ばれないんですよ。ホント呼ばれなくなったね〜。最近、だって、中居が無理やり押しかけてるらしいよ、なんか・・「オレは出る!」っつって!(スタッフ爆笑)「オレは投げる!」っつって、無理やり押しかけてるらしいですよ。
『中居くんらしい〜^^』
で、中居が出て、もうSMAPも呼ばれなくなったのに、マッチさんが出てるっていうのはまたコワイんですけどね。オレ的には。オレ的にはかなりそこツボ!
人前に立ってしゃべる時のね・・うん。オレが初めて大勢の人の前で何かやったのは、いつですかね?・・自分・・個人的にはやっぱ舞台かな?“盲導犬”が初めてじゃないかな。こう自分が、この世界に入って、人前で何かするっていう一番最初は・・やっぱり“盲導犬”じゃないかな。・・あん?バックで?バックで何、挿入?あ、あ〜踊ってた時?踊ってた時はだって・・そん時は・・あれじゃん、周りにいるもん、自分と似たようなのが。ヘアムースでさ、ヘアムースで髪の毛にボリューム出してるようなやつらが、周りにたくさんいたからさ。そういう時は別に、緊張っていうか、ハイテンションにはなるけど。緊張って感じ・・じゃなかったね。うーん・・だって、楽しんでたしね。どこにかわいい女の子が座ってるかとか、見てたからね。
でも、ひとりでやっぱり、だから自分・・と似た立場がなく、そこに自分で出ていって、何かをしゃべったり演技をしたりとか、何かした時はすごかったよ!“盲導犬”の初日とか。ヤバかったあん時は!覚えてるもん。風景とか。うん。まだ自分でメイクなんかできないからさ、同じ舞台の共演者のおじさんにメイクしてもらったりとか、舞台に行くまでにさ、蜷川さん(=舞台演出家の蜷川幸雄さん)がいてさ、蜷川さんが・・。
ん?オレの最初のセリフでしょう?覚えてるよ。覚えてるよ!コインロッカーが、ばーんと、あって、その階段が、真っ暗。で、全然・・舞台展開しない、舞台設定だったから、銀のコインロッカーがバーって一面にあって、そこをオレが歩いてくるの、ひとりで。トーって。ただ歩いてくるの。で、最初のセリフね。(BGM止まる)
(エコー)「盲導犬とは、どんな犬ですか?」
(BGMが再び始まる)これ。これから始まった。あれ、もう〜〜〜、ホンットに、(思いっきり深呼吸して、力説)そのひとことを言うまでのこの空気っていうか、なかったね、もう!今までの人生の中で!
『拓哉くんの話を聞いてたら、緊張感が伝わるよ』
じゃ、ここらへんでちょっと、曲行きましょうか。ちょっと前の話になりますけど、なんか・・ねぇこの人ちょっと、グラミー、すごかったですね。9部門ノミネートされて8つの賞を受賞したんですよ。初めてなんでしょ、マイケルよりも多く、いってしまったという・・うーん。カッコイイおっちゃんです。いきましょう。サンタナで、これちょっと前の曲になりますけどね、聴いて下さい。“オエ・コモ・ヴァ”!
♪今日の2曲目 【Santana Oye Como Va】
(せき込んだ後)オレ、ラジオで、何かラジオで聴いてたんだけど、このグラミーの司会をやったおばちゃんがすごかったんでしょ?すっごい毒舌だったって。もう会場に、ホイットニー・ヒューストンとか来てて・・来てたんだけど、もうホイットニーに「昨日の夜は熱かったわね〜ホイットニー、アロハ!」とか言って・・言ったんだって。そしたらもう、ホイットニーはなんかこう、はにかんで笑ってたらしいんだけど。すっごい毒舌のMCだったらしいよ。うん。見たいんだけどね、そのグラミーの授賞式・・やるかな、テレビとかで?生ではやってた?またやんないのかな?
◆タイトルコール◆
えーここでもう1枚FAXを紹介したいと思います!
◆今日のお便り2通目◆ 名前がありません^^;
名前なしですね〜これ。名前書いてきてほしいなぁ〜。できたらね、ポラロイド写真もつけといて下さい。(スタッフ笑)
「この間、草なぎくんのことを“酒グセ悪い!”“からみ酒!”みたいなこと言ってましたけど、拓哉くんは飲むとエッチになりそうですけど、当たりでしょう?」
ってね、FAXが来てますね。
当たりです!(スタッフ笑)え〜じゃあそろそろエンディングの曲を・・かけましょうか、ええ。・・そういうことじゃないですね〜。うーん。
『あ、ごまかしてる^^;』
あ、そういえばあれですね、この番組であんまり酒飲んだときの話とか、したことなかったね。そういえばなかったね?最近は飲んで・・飲むっつってもあれかな?寝る前の一杯ぐらい。うん、だ(から)あの寝つかないとヤバイから、寝つき酒とか。悲しいよ〜。スポン!とひとりで(笑)。
いや、飲むときは飲むよ。昔とかすっげぇ飲んでたもん。「オレはバーボンしか飲まねぇ」とかいう、何か・・そういう、自分で思ってるときあったからね。バカみたいに。(笑)ホントに。「日本酒?違うでしょ!」とか思ってるときあったもん。今は別に・・何でも、あれだけど。逆に今まででは一番酔っぱらったのは、オレだって、道に寝てたことあったもん!道に。今でも覚えてる。公園通りに美容室の“STUDIO V”っていうのがあるんですよ。で横にモスバーガーがあるんだけど、そこの前で寝てたよオレ。階段で。朝起きたら。すっげぇ眩しかったの覚えてる。「うわー」とかいって。すごいことやって・・何かこういうのってマンガとかさあ、ドラマとかさぁ・・でしかないんだろうなあと思ってたけど、自分でパッと起きたときにこう・・「あれ?」ってこう普通に?行き交う人々がいた時に・・。あったんだよ、そういうの。唯一それだけかな?あの・・“記憶がない”っていうのは。“覚えてない”っていうのはそれだけ!その1回きり!
『大胆だ^^;・・今やってたらすごいことになってただろうね』
あとは、友達の車の荷台に寝てたりとか、そういうのはあったけど。それはね、覚えてるもん。自分で荷台に乗り込んでいった風景覚えてるし、いつまで・・何を飲んだかっていうのも覚えてるし、誰がそこにいたかっていうのも全部覚えてる。だから“お酒を飲んで、酔った勢いで何々してしまった自分”っていうのはあんまりないですね〜。うん。
昔、男闘呼組の成田くんと大ゲンカしたことありましたけどね〜殴り合いの。「何だこのヤロー!」とかいってね・・帽子をね、いきなりポン!と飛ばされたの。オレがかぶってた帽子を。「カッコつけてんじゃねぇよ〜!」ってパーンってこう、つばをはたかれて、帽子とばされて、そん時・・ちょっと、お酒を飲んでて、「何だよぉ!」とかいってその場で・・始まっちゃったことありましたけどね。
『ひょっとしたら、飲んだらケンカっ早い?』
ドラマ終わったら行くかなあ、飲みに・・飲みに行くっていうのはあんまりないですね〜。だから最近。うん。合コンとかさぁ・・やってんの〜みんな?ねぇ?やってるわけ?合コンとか。結構言われるんですよ。ドラマとかやってると。「この後、入ってるんですかぁ?」とか言われて。で、「いや、今日はこれだけだよ」とかいうと「じゃあ飲みに行きましょうよ〜!」とかいっていうんだけど。なんせ次の日も早いし、寒いし、なんかそういう・・テンションに持ってけない自分がいたりとかするんですよ。そうすると「いや〜ちょっと待って・・ねぇ終わってからにしようよドラマ〜!」とかいう話になるんだけど。うん。行ってみたいな、でも、終わったら、みんなで。うん。・・的場さん(=的場浩司さん)とかヤバイかもね!何飲むのかな?(スタッフ笑)升(ます)で飲みそうだね!塩を盛って。「いただきます」の代わりに「オス!」っていう。あれには・・びっくりしましたけどね〜。
『ドラマの打ち上げとかで飲むのかな?的場さんの話聞きたいよ!』
まあ・・ね、あんまりこんなぐだぐだ話してっと、お前酔っぱらいながら話してんじゃねーコラ!っていう、こう・・誤解をされる・・かも、しれませんが・ええ。酒は飲んでませんが、ね。ここでは。酒は飲んだことはないですよ!オレ、ホントにラジオやりながらとか。オレね、嫌なんですよ、仕事しながらお酒を飲むって!何か・・自分の、普通の状態じゃなく、何かどっかまでもってった状態で仕事するのって嫌なんですよ。だからお酒はオレはホントこういうね、スタジオとかでは・・飲んだことありません。煙草は吸ってますけどね!
あれ?何かあの、これ・・何?何か、丸に斜めの赤い線は、引いてあるんだけど・・。その向こうに描いてある絵は・・何だろうな?“ラーメン禁止”ってことかな?うん。ラーメン禁止だろう!
『ちゃう、ちゃう!それはちゃんと守らないとだめでしょう…^^;』
SMAPで、“レット・イット・・ビー”。
♪今日の3曲目 【SMAP Let It Be】
◆タイトルコール◆
◆CM◆
◆タイトルコール◆
中居はどうな(る)っかなあ?中居はあんまり・・最初ね、しゃべんない・・あ、こいつ酒飲み始めっと静かなのかなーと思うじゃん?そうすっとねぇ、何かねぇ、こう〜・・何かがあるんだろうね。何かのポイントが。そのポイントに引っかかったりとかすると、もう・・つかまってるねぇよく剛とか。で、またお酒飲むと剛がそれに答えるのよ〜ひとつひとつ!そうするとね〜なっがい(=長い)のよ。もうオレらは腹いっぱいで食い終わってるし、お酒も一、二杯飲んだからもうホテル帰ってもう寝ようよ〜っていう感じなんだけど、そうするとだいたい、ホテルに帰る便が二班に分かれるからね!オレと慎吾と吾郎が先に車乗り込んで、後の便で剛と中居が帰って来る、っていう・・そういう状況かな。
◆提供クレジット◆(BGMは♪“Let It Be”)
吾郎はよく笑うね!あいつお酒飲むと・・ケタケタ笑ってるね。ちっちゃい子みたいになっちゃうもん。“(シブく)稲垣・吾郎”っていう感じじゃなくなる。“吾郎・ちゃん!”に戻るからね。
『いいお酒の飲み方だね^^』
(♪“Let It Be”がフェイドアウトして終わりました)
初めて個人・木村拓哉としてがんばった舞台“盲導犬”の緊張感を経て、今の拓哉くんがいる…いつまでもその時の気持ちを忘れずに、これからも活躍して下さい!なーんて私が言うのもおこがましいけど^^;
今回の放送を聴いて、拓哉くんはお酒は強そうだな〜って思いました。昔は大胆だったのね。飲むとエロくなる話は…ごまかしちゃったね。そこが大事だよ〜!
ドラマの方も佳境に入ってきて・・あともうちょっとですか〜。終わったら思いっきりサーフィンしてね。
楽しそうにサーフィンする拓哉くんをまた見たいものですね〜ねぇ、“Fine”のCM提供の日之出出版さん?期待してるよ〜。
今回はスーパーマネージャー・フクちゃんの出演なしで、ちょっと物足りない?気分のベガがお伝えしました。
第
242回 No.42 久美子3月3日
★“ビューティフル・スクール・ライフ、電話で告白”の巻★
★ 拓のおへそ ★
☆2月25日放送の電話を再現&追加
☆“ビューティフル・スクール・ライフ(キミとし・た・日々)”!!体験談告白!?
☆学校でのエッチは部室で目覚めた拓哉!?
☆ドラマ収録現場の釘事件の詳細
☆ドラマ共演者にどう思われているか?
★ 今日の拓つぼ ★
☆慎吾の他に吾郎・剛・電話に登場!?
☆BIGなプレゼント!?
☆裏本の感想・内臓!?
☆気配り拓哉
☆拓哉のエロさ証明される!?
『Deep Point』はナシです
(電話の呼び出し音)
拓哉「これ、番組って感じでバレちゃダメよぉ。オレ、いるってバレちゃダメよぉ」
フク「はい」
慎吾「はい、もしも〜し」
フク「もしもし」
慎吾「はいは〜い」
フク「福島ですけど」
慎吾「お〜ぅ」
フク「あ〜まだやってんですか」
慎吾「やってるよ、何やってんの?」
フク「や〜ちょっと、今飲んでんです」
慎吾「あ、そう・・何処で?」
フク「えぇ近くで」
慎吾「一人で?」
フク「いえ〜一人・・・友達とですけど」
慎吾「あ、そう・・・」
フク「じゃ〜ちょっと・・友達に代わります、今一緒に飲んでる」
拓哉「(酔っぱらいのように)もしも〜し、・・もしも〜し!」
慎吾「もしもしぃ」
拓哉「これ、誰?誰?誰?これ〜」
フク「慎吾」
拓哉「SMAP?」
フク「SMAP」
慎吾慎吾「慎吾です」
拓哉「うっそ〜!もしも〜し!(強い口調で)もしも〜し!」
慎吾「(自信なげに)・・・木村君かな?」
拓哉「(ご機嫌笑い・爆)」(スタッフ爆)
◆木村拓哉のWhat’s Up SMAP!!◆
(エコウ)Deepなエロやりたいな〜、Deepなエロ!これ、オレの最近の口癖なんだけどさぁ。最近、全然やってないんだよ〜。
『放送事故になるぐらい弾けてやってみて〜』
(リキ入れて)って事で、木村拓哉のWhat’s U〜p!オープニングは、Dragon Ash featuring Rappagariya “Deep Impact”(エコウ)
♪今日の1曲目 【Dragon Ash featuring Rappagariya “Deep Impact”】
(ピッカピッカの一年生のメロディで)♪ひっさびっさの〜〜Dragon Ash♪ってゆう事で、featuring Rappagariyaですね〜、“Deep Impact”
とゆう事で、What’s Up SMAP!始まりましたが、先週、スマスマのスタジオに電話をかけて、慎吾としゃべったところで、何か放送が、わぁっ〜!!ってゆう感じで、終わっちゃったんですけども。
『提供クレジットと被って聞き取れなかったよ〜ん』
(息吸って)実はですね〜、あそこからまだまだ続きがあったんですよ〜。放送が、だから終わってから、30分ぐらい、まだ話してたかな、う〜ん。
(舌打ち)まぁその続きの中で、お聴きの皆さんも必ず!「(女の子っぽく)えっ!?うそ!?マジ!?」ってゆう、喜ぶ事があったんで、取りあえず、それを聴いていただきましょう。キュー!
拓哉「もしもし〜」
慎吾「はい、もしもし〜」
拓哉「ごめんね、何か、ウチの福島がねぇ」
慎吾「いや全然・・」
フク「慎吾、ガンバレよぉ」
拓哉「オイ!うるせぇよ!オマエ(笑いながら)黙れ、この・・」(スタッフ爆)
慎吾「お〜い、おい、ちょっと・・・お前、出ろよぉ」
拓哉「(笑いながら)オ〜イ!」
慎吾「おい!」
拓哉「ホントによぉ」
フク「(パンと叩く音がして)イテッ!」
拓哉「ごめんね〜」
慎吾「うん」
フク「イテッ!」(スタッフ?の「(笑いながら)バ〜カ・・・」の声)
拓哉「ごめん、ごめん。慎吾からもプレゼントがあるんでしょ?」
慎吾「はい、僕からもプレゼントが・・・」
(フクとスタッフの笑い)
拓哉「な・なにがあんの?」
慎吾「ありますね〜」
拓哉「なにぃ?」
慎吾「え〜〜とですね〜、割り箸を入れる・・・袋みたいな」
拓哉「慎吾からのメッセージ付きの」
慎吾「はい」
拓哉「凄い〜」
慎吾「和食のたちばなってゆうところの」(スタッフ爆)
拓哉「(笑いながら)そう、凄い!それは凄い!」
吾郎「もしもし」
拓哉「もしもし〜」
吾郎「はい」
拓哉「誰〜?」
吾郎「・・・はいっ?」
拓哉「誰〜?」
吾郎「稲垣です」
拓哉「吾郎?」
吾郎「うん」
拓哉「ねぇ、吾郎からもプレゼントあんの?」(フク&スタッフの笑い)
吾郎「う〜ん」
拓哉「なにぃ?」
吾郎「えっ!?」
拓哉「なにがあんの?吾郎からは」
吾郎「俺?」
拓哉「う〜ん」
吾郎「サングラス」
『吾郎ちゃんっていい人。でも奮発し過ぎ!』
拓哉「マジでぇ?!(フク&スタッフ驚き笑い)(手を打ちながら)すげぇ〜じゃ〜ん!
凄〜いねぇ、“ビューティフルライフ”の台本、1話から最終回までと、
慎吾から和食のたちばなの箸袋と吾郎からサングラス!」
剛 「もしも〜し」
拓哉「もしもし〜」
剛 「もしも〜し」
拓哉「えっ!プレゼントくれんのぉ?」
剛 「プレゼント?え〜とぉ、え〜割り箸を」
拓哉「えっ!!・・ってゆうか、誰?」
剛 「え〜剛です」(フクの鼻笑い)
拓哉「(吹き出して)剛から割り箸をプレゼントしてくれんのぉ?」
剛 「はい」
拓哉「慎吾から割り箸の入れる袋で(フクの笑い)、剛から割り箸!」
剛 「はい、それでワン・セットってゆう事で」
拓哉「・・ってゆうか、何やってんの?まだずっとスマスマ?」
剛 「そうです!(フクの笑い)今日はあの〜“カトリックス”撮ってます」
拓哉「頑張ってね〜」
剛 「は〜い」
拓哉「オレ今、ラジオやってるからさぁ」
剛 「凄い遠いところにいそうだね」
拓哉「つよしぃ?」
剛 「う〜ん?」
拓哉「愛してるよぉ」
剛 「あっ、ありがとう〜」
拓哉「(笑いながら)普通にゆうなよぉ」(フクの笑い)
剛 「(フフフッと笑い)」
◆タイトルコール◆
◆提供クレジット◆
◆CM◆
さぁ!意外にもぉ、スマスマのスタジオで(英語っぽく)“カトリックス”とゆう、コントを収録していた、慎吾と剛と吾郎。その3人がこの番組を聴いてるリスナーの皆さんに(変なアクセントで)ブツをくれました。そのブツとは!
(BGMは♪“Deep Impact”)
慎吾から割り箸の袋、剛から割り箸、吾郎からなんと!なんと!さすが吾郎。フランソワ、Mr.フランソワ、サングラス!顔洗う時かけると、邪魔!それだけ、気を付けてくれれば、一番良いんじゃないですかね〜。
とゆう事で、この割り箸の袋、割り箸、吾郎からサングラスとゆう事で、こんな(変なアクセントで)ブツ!が集まりました!
とゆう事なんですが、そこで!いってみたいと思います。
(低いトーンで)SMAP!プライベート・グッズ争奪、(叫んで)バトル〜!!!
この3つのプレゼントを賭けて、皆さんから電話を募集します。
そのテーマが(エコウ)“ビューティフル・スクール・ライフ(キミとし・た・日々)”!!
(興奮気味に)ひさびさのひっさびさのエロ物です。エロ物。皆さん、ラジオの前の中学生・高校生諸君!ひさびさのエロ物。くぅ〜〜、(声がひっくり返って)いや〜〜〜もうしかも、今回スクール物ですからねぇ、(息吸って)スクール物ってゆうのはですねぇ、いろんなシチュエーションがある訳ですね〜。
(長嶋監督の物真似で)う〜ん校庭、そして校舎の裏、体育館。体育館の中には何がありますか?体育の器具!がありますね〜。その中でも(フクの笑い)一番使いそうな物が、セーフティーマット。これ(フクの笑い)良いですね〜。良いんです。
(普通のしゃべりで)え〜皆さんがですね〜、学校で、どのぐらい!エッチな事をしたことがあるか!
(喜んで)ちょっ、かっ!(フクの笑い)夜の校舎でぇ、学校のトイレでぇ、一人で、二人で、三人でぇ、先輩ともしくは後輩とぉ、友達とぉ・・ってゆう。もしくはAh!with teacher oh!yeah(フクのフフフッ笑い)。
(舌打ち)どんな事をしたことがあるのか。え〜体験談!を募集したいと思います。体験談!
『オイオイオイ、知らないよ〜。とんでもないヤツくるよ〜』
卒業シーズンですからねぇ、もぅ卒業してしまう人なんかは、もぅその思い出なんかを、この際、発表しちゃいましょう。
ちなみにですね〜、ボク〜の事をちょっと、うん、発表しておこうかな。オレはねぇ、学校ではねぇ、そうゆうモノに目覚めた・のは、やっぱりあの〜部活の部室?部室でねぇ、先輩から初めて、裏本とゆうモノを見せられた時にねぇ、案外ショックでした。
『かっわいい!今から想像も出来ないね』
「(悪っぽく)お・お〜い、木村ちょっと、案外遅いんじゃないの」って思われるかもしれないんだけどぉ。中学校1年生の時に、だから部室でぇ、先輩に見せられたのよ。
「(悪っぽく)おい、ちょっと木村、ちょっと見てみろよ、これよぉ。スゲェ〜ぞ!」ってゆわれて、裏本だったの(フクのフフフッ笑い)。
(吹き出して)で、「えっ!?マジっすか?これ。ウワッ!凄いじゃないっすか」っつって、パッとこぅ・・・、もぅそのページを開いた瞬間の、オレの率直の第一インスピレーション、感想!こんな感じでした。
(BGMが止んで)
内臓?!(エコウ)
『その時のお顔が見たかったよ〜ん』
(BGM復活して)
もぅ!ビックリ!したね(フクのフフフッ笑い)。アレはちょっとビックリしたんですけどぉ。そこ・・から・がスタートだったのかな。でもねぇ、オレ〜、誰々さんと何々したってゆうのは、学校の中では無かったな、う〜ん。学校の中では、ホンット無い。マジでマジで。
部室のぉ、あの〜〜床?床、パカッと開くところがあったんですよぉ。パカッと開いたところからぁ、地べたを友達と這ってってぇ、技術家庭科で使う、キリってあるでしょう?キリ。あの〜木に穴空けるヤツ。
(両手に何かを挟んで摺り合わせる音)こぅやって・・・こぅやってしごいて、空けるヤツあるでしょ?あのキリでぇ、女子更衣室の床に、穴空けた事ありますけどねぇ。(笑いながら)見えるんじゃねぇかって(フクのフフフッ笑い)。(悔しそうに)見えませんでしたねぇ。キリってゆうのはねぇ、案外細い!あのねぇ、(笑いながら)ちっちゃくてねぇ、穴が。全然見えなくてぇ、止めちゃいましたけどぉ。
『キリ・・・じゃねぇ。やっぱ見えないよ。見えると思ったんだろうね・・・』
ボクの経験なんか、もぅ屁!ともしないような、そういった体験談を募集したいと思います。まぁ、今、学生の人も、今、主婦だけど、昔、学校で、(茶目っ気に)“とんでもない事をしちゃった〜”ってゆう事・・でも、全然構いません。と・に・かく、内容ですからね、内容重視。
“学校でし・た”ってゆうね、“し・た・日々”の体験談を凄いモノから、上位を決めてって、先ほどのメンバーから出たプレゼントを当選したいなと思いますので、よろしくお願いします。
『自分のは出さないのかいな、ケチ!』
今から発表する番号に電話を掛けて、そこに皆さんのメッセージを吹き込んでおいてください。
それでは電話番号の発表です。
東京03−5237−8800(繰り返し)。そしてこちらの方に番号をプッシュしていただいて、アクセス番号があります。アクセス番号。アクセス番号は4072(繰り返し)です。まぁ憶えにくかったらぁ、そうだなぁ、よっ!オナニィ!(エコ)
「まぁ俺の家、電話はないんだけどぉ、FAXだったらあるんだよねぇ」ってゆう人は、(フクのフフフッ笑い)それはあんまりないと思うけどぉ。(笑いながら)どうゆう人なんだろう、そうゆう人。
まぁそうゆうFAXで送ってくれる方は、東京03−3221−1800(繰り返し)までFAXを送って下さい。
ハイ!とゆう事で、GAKU−MC、“僕は僕でだれかじゃな〜い”!(エコウ)
♪今日の2曲目 【GAKU−MC 僕は僕でだれかじゃない】
まぁ〜〜募集した内容が内容だったからねぇ、ちょっと学校系の歌をかけたんですけどもぉ。GAKU−MCで“僕は僕でだれかじゃな〜い”!とゆう歌だったんですがぁ!
(息吸って)いや〜もぅホンットに皆さんからの生声、このねぇテープに入ってる声ってのは、また魅力的で、凄くボクの想像力をかき立ててくれるんです・けど・も!
『もしかして私物化!?してる?』
(息吸って)もぅ一度、テーマの方を発表しときましょうか。
この電話の(外国人の日本語のような感じで)内容はですねぇ、“ビューティフル・スクール・ライフ(キミとし・た・日々)”(エコウ)
もぅ是非是非皆さんが、こぅねっ、学校で、学校で、in schoolですからね。学校の中で、どんな体験をしてしまったか!またぁ友達でも良いですよぉ。「私の友達がこうゆう事をしちゃってましたよ〜ん」とかねぇ、「私、先生と」とかね、「私、先輩と」とか、「後輩、ちょっと押さえつけて」とかね、「同級生と・・・」(舌打ち)良いっすねぇ。
東京03−5237−8800(繰り返し)。アクセス番号があります。アクセスナンバー・4072。憶えにくかったらぁ、よっ!オナニィ!(エコウ)
◆タイトルコール◆
オレ、ほらぁ、あの〜体育館でさぁ、跳び箱とかさぁ(フクのフフフッ笑い)、ロイター板とかさぁ敷いてぇ、で、セーフティーマットとか敷いてぇ。先生がいない間とかさぁ、もぅただ遊びでぇ、こぅ前宙とかさぁ、何かバック宙とかさぁ、あと〜あの〜体育館のキャットウオークってあったじゃん。窓の横の、だから2階ぐらいの高さのあるヤツ。(鼻すすって)あそこから何かくるくる回って、飛び降りてたりとかしてたんだけどぉ。
(息吸って)あのセーフティーマットは寝ころぶたんびに、「何かこれは良いな〜」と思ってたもん。アレ〜良かったなぁ。アレにうつ伏せに寝そべってぇ、(息吸って)手のひらをアゴの下で合わせて、うつ伏せにアゴ乗っけて寝っ転がってぇ、新体操部の練習見てんの、いっちばん面白かったもん(フクのフフフッ笑い)。見てたねぇ。
『ニタニタ見ていたんだろうね・・・』
で、また、その新体操部にねぇ、ウチの学年のねぇ、トップクラスがみんな集合してたんですよ(笑い)。アレはもぅ可愛かったなぁ、みんな。ホンット可愛かった。何なってんだろう?お母さんなってんのかな〜。ヤダなぁ、お母さんなってたらぁ。
『良いじゃん、良いじゃん』
(一本調子で)え〜〜ラジオをお聴きの皆さんは、もぅ雑誌などでご存じだと思いますがぁ、ワタクシ〜足に〜釘刺さりました〜。
『何十年前の話・・・時代錯誤じゃねぇか!?ドラマが作れそうじゃん!』
(探偵物語の主人公のしゃべり方で)まぁあの〜これに対してですねぇ、凄い「教えてよぉ、教えてよぉ」ってゆう。「どうゆう事なのぉ、これ〜」ってゆうねっ、FAXも、結構多いとゆう事なので、(息吸って)ちょこっと語っちゃいましょうか、う〜ん。
(舌打ち)でもねぇ、な〜んか思うんだけどさぁ、新聞書いてる記者の皆さんもさぁ、週刊誌の記者の皆さんもさぁ、(息吸って)オレの足に撮影現場で、ちょこっと釘が刺さったとかさぁ、そうゆうの記事にしてる場合じゃないと思わない?
『それが一番記事にしたい事なんじゃないの』
まぁ釘が刺さんのは珍しいけどね(フクのフフフッ笑い)。蒲田行進曲じゃないからさぁ。珍しい事は珍しいんだけどぉ。もっと他に記事にする事があるんじゃないかな〜と、近頃思うんですよ。
何か週刊誌には画鋲とか書いてあったらしいですね。画鋲はないですね。それこそ中学校じゃないですから。まぁねぇ、ボクくらい大人んなるとねぇ、(笑いながら)釘になるんですよ、それが(フクの笑い)。画鋲じゃなくて。もぅちょっとねぇ、太くてデカくて重い、う〜ん。
けれど結構、案外遠くまで転がってくって、そうゆう釘になってほしいんですけどぉ。
(息吸って)え〜これはあのまぁ、今ねっ、撮影中のドラマ、“ビューティフルライフ”の撮影現場だったんですけど。(息吸って)オレさぁ、あの〜コンバースとか履いてんじゃん、ドラマん中で。オレンジ色のコンバースとか。
『コンバースのオレンジとブルーがあったね』
(息吸って)で、衣装替えでさぁ、シーンが変わったからぁ、「あ、じゃちょっと靴も替えよう」と思って、(息吸って)持ち道具さんに「靴くださ〜い」とかって「は〜い」っつって、ポンッと置かれて、靴を履こうと思ってぇ、ウワッとこぅ足を突っ込んだらぁ、右足に何か異物感を感じてぇ、グッて履き込んだらぁ、「チクッ!」としたから、「なんだよぉ、これよぉ」とか思ってぇ、(息吸って)「えっ!またぁ、そんなぁ、無いでしょう、今の時代・・・」とか思ってさぁ(フクの笑い)、足抜いてさぁ、(笑いながら)うんでぇ、そのコンバースの中に手、突っ込んだんだぁ。そしたらさぁ、(息吸って)普通にさぁ、靴ん中でぇ、転がってるんだったらさぁ、解るじゃん。
こぅ何かのねぇ、セットをばらす時とかの拍子にぃ、(息吸って)あの〜落ちてた靴にぃ、ポコッとたまたま入ってしまったとか。そうゆうのあり得るからさ、本当に。スタジオの中なんて釘だらけだしぃ。
(息吸って)そんなの全然あり得るからさぁ。「まぁそうゆう事なのかな?」って思ってたらさぁ、(息吸って)ひも靴あんじゃん、スニーカーの。そのひも靴の下にベラあるでしょう?ベラ。そのひも靴の、その紐と、クロスんなってる、紐とベラの間に、手前向きになってる訳よぉ(フクの笑い)。いかにも履いたらぁ、こぅイイ感じのぉ、角度になってる訳、先っぽが。
『確信犯っしょ、それって!今でもやるヤツいるんですね。』
(息吸って)だから「何だよぉ、これよぉ」とか思ってぇ、で、その場でもぅ「カチ〜ン!」ときてさぁ、「オイオイオイ!喧嘩だったら買うぞ!(巻き舌)コノヤロ〜!」とかってゆってぇ、あの〜騒ぎまくってたんだけどぉ。
(息吸って)でもぉ、な〜んでそれが、新聞とか週刊誌の方々に漏れたのかなってゆうか・・・。な〜んでそれが記事になってんのかなってゆうのが、一番不思議だったんだけどさぁ。
『最初は天敵の東スポらしいじゃないっすか』
(息吸って)真横に福島がいたのは確かだったんだよね(フクの笑い)。「ま〜たアイツかな〜」ってゆう(フクの笑い)感じなんですけどぉ。
『この時のフクちゃんの笑いが微笑ましい』
(舌打ち、誰かに聞かれた様子)釘以外?釘以外は、オレは無かったねぇ。でもちょっと怖かったのはぁ、オレは無いんだけどぉ。“HOT LIP”のスタッフの役、やってくれてる人達がいるんですよぉ。その子のトレーナーとか・・にぃ、アレあるじゃん、虫ピン。
あれがさぁ、4本ぐらい、その子から出てきてさぁ。(拓とフクの笑い)「柊二さん、何か痛いんですよね、背中・・」とかゆうからぁ、「な〜に、ちょっと見してみぃ?」とかって、ちょっと手探りで触ってたらぁ、出てきてさぁ。な〜んかねぇ、そうゆうヤツがいるらしいですねぇ、周りに。
『もうそろそろクランク・アップだから、最後まで気を付けてね』
(息吸って)う〜ん、まぁでも、まぁ、もし、もし!ですよ、もしそうゆう「オイオイ、オイ、オイ、お前仕込んでねぇか、オイ。オイ!お前か!」ってゆうヤツが見つかったとしたらですね、そん時には、もぅ何にも使いません。オレの針を刺す。オレのねっ(フクの笑い)、マジで。ホンット!にオレの針は凄いよ。ビックリ!するぐらい変身するから(フクの笑い)。
お〜ぅ、是非ねっ、犯人が、えぇあの〜スリーサイズGoodな女の子であるように、お願いします!
『でたぁ!』
ハイ!とゆう事で、曲をここで1曲ねぇ、紹介したいと思います。な〜んかねぇ、(息吸って)ジョン・レノンも凄いアレンジを作りましたねぇ、う〜ん。これジョン・レノンであってほしいんですけどもぉ。
(息吸って)え〜残念ながら、歌ってるグループは違います。(リキ入れて)誰でしょう?そうです!
エス・エム・エー・ピー、SPORTS MUSIC ASSEMBLE PEOPLE
(息吸って)スポーツと音楽を両立させた人々。う〜ん、両立出来てんのかな?どうでしょうか?
『両立?!にしちゃうとちょっと・・・かな?』
SMAPで“レット・イット・ベー”(エコウ、日本語読み)
♪今日の3曲目 【SMAP Let It Be】
◆タイトルコール◆
◆CM◆
◆エンディング◆
木村拓哉のWhat’s Up SMA〜P!そろそろ終わりの時間になってしまいました〜。
最後にここでFAXきてますねぇ。
◆今日のお便り1通目◆ 横浜市 FAXネーム・サクラフワリ
「木村さん、“ビューティフルライフ”毎週泣かせてもらっています。何か雑誌とか見ると、撮影の合間とか、共演者の方と良い感じですが、共演者の方には、木村さんて、どんな人だって言われてるんですか?
(色っぽく)“木村君ってやっぱエッチね”(エコウ)とか、“木村君ってホンット短気ね”(エコウ)とか、言われてません?教えてください」
(BGMは♪“Deep Impact”)
ってゆうFAXなんですが。
(息吸って)共演者の人にオレが「どんな人って言われたか?」う〜ん。
ま〜ず、そうだなぁ、杏子・演じる、常磐貴子ちゃんは、「(関西弁で、エコウ)木村さんて、すっごい、いろんなところを、見てはるねぇ」
『本番収録中にもいろいろ気が付いてさり気なくやっちゃうんだよね』
「いろんなとこ」っつってもアレだよ、別に女の子の身体のパーツを見てる訳じゃないっすからねぇ。“HOT LIP”のシーンの時はねぇ、結構女の子多いからねぇ、(息吸って)いろんなところ、見ちゃうんですよね、う〜ん。
(息吸って)で、え〜、サキ・・サチだ。サチを(佐千絵)を演じている、水野美紀ちゃんは!「(エコウ、普通に)ねぇ?木村さんって寒がり?」
『私もいっつも拓哉君の靴下を見て、そう思ってました。』
言われましたね、コレは本当に言われました。
そして悟・演じる、西川君はですねぇ、「(エコウ、ちょっと笑いながら)ちょっと待って、ちょっと待って、木村君て、木村君てそんなエロ!?」
『あっちゃ〜!保証付き!?」』
とにかくねぇ、“HOT LIP”で、オレと悟と、柊二と悟と巧、この3人集まったら、まず!下(しも)。あっ、ほんでねぇ、“HOT LIP”っつったら、忘れちゃいけません。
そこで、モロ師岡さんは!・・・未だしゃべれず(フクのフフフッ笑い)。
『タラちゃん頭の店長さん』
◆提供クレジット◆(BGMは♪“Let It Be”)
噂によると、モロさん、クランク・アップしたって噂があるんですけども(フクの笑い)。マジで、(笑いながら)ホンットなんだよ、これ。モロさんねぇ、「クランク・アップしたんじゃねぇか?!」って噂があるんですよ。
これ、でもさぁ、今さぁ、リスナーの人には凄いヒントゆっちゃったよねぇ?「モロさん、クランク・アップしたってゆう事は、どうゆう事?」ってゆう話だよねぇ。
『結末をしゃべりたくって仕方ないようだね、おしゃべりたっくん』
(♪“Let It Be”がFade Outしてお終いでした)
今回も太っ腹(他力本願)なWhat’s Upでしたね。まさか吾郎ちゃんのサングラスがもらえるなんて・・・、嘘みたいですね。今回の方が恥ずかしい体験談を話すのだから台本を何冊かくれても良いような気がしますね。来週が楽しみなような・・怖いような・・、拓哉君はワクワクしながらテープを聴くんでしょうね。エロ拓め!
今回電話が初めて繋がりまして、拓哉君のメッセージは聞きました。でも・・・すぐ切っちゃいました。
な〜んかドキドキしてしまいました。いつも拓哉君の声が聞けるって思うと嬉しいです。
先週繋がりたかった、欲張りな久美子が担当でした。