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7/28

第263回 No.42 久美子


★7月28日“新婚さん、エロっぽ〜い!夜の探検隊・2”の巻★


★ 拓のおへそ ★
3つ年上25歳・新婚妻
26歳・エッチ演技新婚妻
週3回、結婚10年新婚妻!?代理・ダー

★ 今日の拓つぼ ★
イザ!の時、満足出来ない新婚妻にアドバイス!?

『Deep Point』はナシです

(舌足らずなしゃべり方)
女性「ちょっとヒトツ聞きたいんですけどぉ」
拓哉「なんっすか?」
女性「あの〜、今どんな格好してるんですか?(笑い)」(スタッフの笑い)
拓哉「オレ〜?」
女性「うん」
拓哉「今ね〜スタジオが暑いからね〜」
女性「うん」
拓哉「上は裸でぇ、下が短パン」
女性「ぃや〜(笑い)ぃえっ!」
拓哉「じゃ〜」
女性「えっ?!」
拓哉「聞き返していい?」
女性「・・・はい」
拓哉「下着は?」
女性「(アッハッハッハと笑って)今日はピンクです(笑い)」
拓哉「・・・の?」
女性「畳んだらクチュクチュってちいちゃくなる〜〜〜〜〜(聞き取れません、ごめんなさい)」
拓哉「あ〜、あ〜聞いてねぇ、そこまで聞いてねぇから」
女性「(笑い)」(フク笑い)
拓哉「(笑いながら)聞いてねぇ、聞いてねぇ、そこまで聞いてねぇ。・・・そうかぁ・・・」

◆木村拓哉のWhat's Up SMAP!!◆

(ローテンションで)え〜木村拓哉です。オープニング・・・(息吸って)今はもぅ、これ、どこの局もかけてないんじゃないかな?!ってゆう(フク・スタッフの笑い)曲をかけたいと思います!
M.C.ハマー、“U CAN’T TOUCH THIS”

♪今日の1曲目 【M.C.ハマー  U CAN’T TOUCH THIS】

え〜懐かしき名曲、M.C.ハマーで“U CAN’T TOUCH THIS”で、番組を始めさしていただきました!
(息吸って)木村拓哉のWhat’s Up SMAPなんですけどもぉ。
しっかし暑いよねぇ?ヤ・バ・イ!もぅ今ねぇ、家出る前にぃ、服決めてる時はぁ、別にいいのよぉ。外に出た瞬間に「なんで?今日、この色を着てしまったんだろう?!」ってゆう(フク・スタッフ笑い)後悔する時あるもんねぇ。「なんで!今日は、白とか黄色、着てこなかったんだ!」ってゆう、自分を責めたくなるぐらい、暑い今日この頃ですけどもぉ。
 『紫外線対策は紺が一番効果てき面らしいよ。紺の日傘とか流行ってるっしょ!』
(ジュルッてすすって)そんな!夏の夜にもっともっとムラムラして寝れなくなる、あのコーナーをいってみたいと思います。
(BGMストップして・三枝風)“新婚さん、エロっぽ〜い!夜の探検隊”(エコウ)
(口笛から始まるBGM)さぁ!新婚さんの奥さんの夜の生活は一体どうなっているのか?!電話で直接聞いちまいましょう!という、非常に!FM番組らしい、品があって、アカデミックなコーナーですね。
 『凄いエロいけど、上品だねの方が(笑い)・・・』
(息吸って)これももぅ、文句の付けようがないですからね、東京-FMの局長も(フクの笑い)。こんないいコーナーは普通ないですもん、ラジオで。予想以上のねぇ、何か・・・リアクションもありまして、リスナーの皆さんから。
・・・という訳で、今週もイきましょう!(舌打ち)ホントにイっちゃいましょうね、イっちゃいましょう。ちょっと待って、う〜ん、もぅ・・(うめき声)んっ!あ゛っ〜!(エコウ)あ〜イっちゃった・・。
 『早いな〜(笑い)』

フク「僕、ハマーの曲でイっちゃいました」(スタッフ笑い)
拓哉「(笑い)早いな〜」
フク「(笑い)」

◆提供クレジット◆

(プ〜〜ルプ〜〜ルプ〜〜ルと電話の呼び出し音)

◆CM◆

(悩ましげに)はぁ〜、暑い(フクの鼻笑い)。(気だるそうに)スタジオの温度がメチャクチャ上がってる。暑いよ、ちょっとコレ。人数減らした方がいいよ。

(息吸って)今日〜は!ボクん中では、大好評の(三枝風)“新婚さん、エロっぽ〜い!夜の探検隊”という事で、(息吸って)え〜いろんな新婚の奥しゃま方に、(息吸って)夜の生活の真実を聞いていきます。(息吸って・ワクワクしながら)今回もですねぇ、ワタクシのキリマンジャロを盛り上げていきたいと思います!

(南国リゾートをイメージさせるエコウびんびんのBGM)
沖縄ですよ、(フクのフフフッ笑い)沖縄。Oh!ちゃんぷる麺!いきましょう!

◆今日のお便り1通目◆ 沖縄県 リッキー(話の半ばでエリコと判明)

「私達は、平成12年3月4日に入籍しました。旦那は私より早生まれの2つ年下で22歳。私は25歳と年上女房です!(トンと叩いて)お互いに“年上なんて”、“年下なんて”、と思っていたので、“まさか好きになって付き合って結婚するなんて!”と、今でもビックリしてま〜す。是非是非、木村君から“おめでとう”のひと言を、私たちのエッチな話もたくさん聞いてほしいで〜す(トンと叩いて)」

(プ〜〜ルプ〜〜ルプ〜〜ルと電話の呼び出し音)
拓哉「(フフっと笑う)」
エリコ「もしもしぃ」
拓哉「もしもしぃ」
エリコ「はい?」
拓哉「(三枝風)“新婚さん、エロっぽ〜い!”(エコウ)」
エリコ「(笑って)はいっ?!もしもしぃ」
拓哉「誰でしょう?」
エリコ「えっ!?」
拓哉「誰だ分かりますか?」
エリコ「えっ!?もしもしぃ」
拓哉「平成12年3月4日、入籍おめでとうございます!」
エリコ「(嬉しそうに)ありがとうございます。きゃっ!」
拓哉「誰だか分かります?」
エリコ「カッコイイ木村拓哉さんですか?」(フク・スタッフ笑い)
拓哉「いや〜(笑いながら)それ〜前置詞要らねぇからぁ」
エリコ「(笑い)」
拓哉「今、どちらですか?」
エリコ「えっ沖縄です」(フク・スタッフ笑い)
拓哉「いやいや、それは解ってるし」
エリコ「あっ!あっあ〜」
拓哉「それは全然解ってるしぃ」(スタッフ笑い)
エリコ「あ〜あっ場所?」
拓哉「ご自宅ですか?」
エリコ「え〜とですねぇ、え〜と今は、ホンダに来てます」
拓哉「はぁ?!」(フクの笑い)
エリコ「ホンダ?あの〜車の?ホンダ」
拓哉「車の?」(フクの笑い)
エリコ「はい」
拓哉「車、買いに?」
エリコ「買ったんですよぉ」
拓哉「ほ〜?」
エリコ「・・で、1ヶ月点検に」
拓哉「一人で?」(スタッフ・フクの笑い)
エリコ「あっ旦那さんと(笑い)」
拓哉「あっ、年下の旦那さんと?」
エリコ「えっ、えぇ」
拓哉「今じゃ、大丈夫なんですか?電話してて」
エリコ「あっ、全然、全然大丈夫です」
拓哉「あの〜夜のお話とか・・しちゃいますけどぉ」
エリコ「(笑い)はい!」
拓哉「そんなホンダなんかで」(フク・スタッフ笑い)
エリコ「(笑い)」
拓哉「(笑いながら)ホンダの・・・ホンダの営業所なんかで、話す内容じゃないですよ」
エリコ「(笑い)」
拓哉「いいんですか?」
エリコ「うん、えぇ大丈夫です」
拓哉「最近は・・・一番最近はイツでした?」
エリコ「えっ?!最近?うっ!?」
拓哉「うん、一番最近イイ感じになったのはイツでした?」
エリコ「え〜とぉ、さっきです」
拓哉「(おとぼけ)はいっ?!」(スタッフ笑い)
エリコ「(笑い)」
拓哉「ヨイショー!ヨイショー!気分すっきり!」
エリコ「(笑い)」
拓哉「ちょっとリエコすっきりしてま〜す」
エリコ「(笑って)エリコです」
拓哉「エリコで〜す!」(フクの笑い)
エリコ「(笑い)」
拓哉「ホントぉ?」
エリコ「うん」
拓哉「ホンダに来る前?」
エリコ「うん、そう!(笑い)」
拓哉「ホンダ・・・あの〜1ヶ月点検来る前に(フクの笑い)“お前を点検しちゃうぞ!”みたいな」
エリコ「(笑い)エロい・・・(笑って)おっとっとっと」
拓哉「いやそんな、エロいってそんな・・・」
エリコ「あっうんうん」
拓哉「あっホントぉ?」
エリコ「はい、ちょっと昨日、喧嘩したんですよぉ」
拓哉「(ペンを落として)あ〜〜仲直りだぁ!」
エリコ「え〜、そう!仲直り・・・(笑って)」
拓哉「喧嘩あとはイイよねぇ?」
エリコ「(笑って)・・・うん」
拓哉「良かった?」
エリコ「うん、良かったです」
拓哉「おめぇよぉ(トンと叩いて)、ホンダに行く前すんなよぉ!」
エリコ「(笑い)」
拓哉「いいけどさぁ」
エリコ「(笑い)」
拓哉「ホントぉ?」
エリコ「お休みだしぃ、うん(笑い)」
拓哉「それは何?どっちから?エリコちゃんの方から?」
エリコ「旦那さんの方から」
拓哉「(声のトーン落として)“昨日ごめんね”って?」
エリコ「うん(笑い)」
拓哉「(甘えた言い方)“ごめんね”って?」
エリコ「そうそう、“もぅ今から、ホンダ行くんだし、いいよぉ”とかって」
拓哉「ウン」
エリコ「うん」
拓哉「・・・ってゆってたらぁ?」
エリコ「うん」
拓哉「旦那さんの方が?」
エリコ「うん」
拓哉「(リキ入れて)“ホンダなんて!ホンダなんて!”ってゆって」(フクの笑い・スタッフ爆)
エリコ「(笑い)」
拓哉「(笑って)“ホンダなんて!”ってなっちゃったぁ?」
エリコ「うん、ちょっと、なっちゃった」
拓哉「うっそ〜!いいなぁ。何で喧嘩したのよ?」
エリコ「昨日はぁ」
拓哉「うん(鼻をしゃくりあげてます)」
エリコ「映画を観に行ったんですよ」
拓哉「な〜に、何観たの?」
エリコ「あの〜ミッション:インポッシブル・・・」
拓哉「・・・2?(エリコちゃんとハモってます)」
エリコ「うん(拓哉も一緒に“ウン”)、観ました?」
拓哉「観てない(トントン叩きながら・クスッと笑って)」
エリコ「うん、観たんですけどぉ」
拓哉「ウン」(トントン叩いて)
エリコ「うん、何かチケット買う時に、何か・・何か揉めてぇ」
拓哉「何で揉めたのぉ?」
エリコ「あの〜観る時間?」
拓哉「ウン」
エリコ「うん、・・・を何かお互い・・何か観たい時間帯が何か違っててぇ」
拓哉「えっ!?じゃエリコちゃんはどっちで観たかったの?(エリコの“えっ?”)オールナイト?」
エリコ「10時40分(笑い)」
拓哉「一番・・・一番遅い時間に観たかったんだぁ?」
エリコ「んぅ〜ん」
拓哉「早い時間?」
エリコ「旦那さんは10時でぇ」
拓哉「ウン」
エリコ「ウチが10時40分で・・・」(フクの笑い)
拓哉「で、何なの?その40分の差は?」(スタッフの笑い)
エリコ「何だろう?(笑い)」
拓哉「40分で喧嘩すんなよ!」
エリコ「(笑い)」
拓哉「それでぇ?」
エリコ「もぅ、結局映画も」
拓哉「ウン」
エリコ「何か・・・隣なんですけど、席は」
拓哉「無言で観てぇ」
エリコ「(笑い)」
拓哉「飲んでる・・飲み物もあの〜相飲みせずに」
エリコ「“飲む?”ったら、“うん、要らない!”とかって・・・」(フクの笑い)
拓哉「・・ってゆう感じでぇ?」
エリコ「そうそうそう」
拓哉「それでぇ!こぅ最終的には二人揃ってミッションしちゃったんだぁ」(フクの笑い・スタッフ爆)
エリコ「(笑って)」
拓哉「ねぇ?」
エリコ「そうそうそう(笑い)」
拓哉「ねぇ?」
エリコ「(笑って)そうですね」
拓哉「は〜〜(トントン叩いて・笑いながら)そうか・・そうか・・・」
エリコ「(笑って)結果オーライ?」
拓哉「全ぜ〜んじゃん、もぅ・・・何だよぉ!」
エリコ「(笑って)」
拓哉「さ・最終的には・・どうなった?」
エリコ「んっ?!」
拓哉「最終的にはどうなったの?リッキーは」
エリコ「どうなったって?」
拓哉「(口篭もりながら)だからどうなったの?」(スタッフ笑い)
エリコ「えっ!?」
拓哉「ちゃんと山の頂上までイったのぉ?」
エリコ「(笑って・恥ずかしげに)うん、イきました」
拓哉「(歯をかみ締めて)イったのぉ?」
エリコ「(笑って)う〜ん」
拓哉「(自棄に)良かったぁ!」(フクの笑い)
エリコ「(笑って)・・えへ〜・・う〜ん」
拓哉「前から後ろから?」
エリコ「う〜んとぉ、(早口で)後ろから(笑い)もぅ・・・」(スタッフ爆)
拓哉「(笑って)も〜(だんだん声が大きくなって)もぅ!もぅ!もぅ!」
エリコ「(笑って)」
拓哉「じゃ、最後にひとつお願いがあるんですけどぉ」
エリコ「はい」
拓哉「What’s U〜pってゆう言葉をですねぇ」
エリコ「は〜い」
拓哉「え〜さっき、あの〜お家でぇ」
エリコ「は〜い」
拓哉「あの〜ミッションして、最後こぅ成功した時のぉ」
エリコ「はい」
拓哉「・・・感じのような、セクシーな感じに“What’s Up”って、ひと言お願いします」(スタッフ笑い)
エリコ「え゛!?(かなり焦ってます)あっ!?あっ!?なに・・ちょっと・・・」
拓哉「ホンダの営業所でお願いします!」(スタッフ笑い)
エリコ「(笑いながら)ちょっと待ってください・・」
拓哉「イきますよ!3・2・1・キュー!」
エリコ「(普通っぽく笑い気味)What’s Up(エコウ)」

◆タイトルコ−ル◆

引き続き、“新婚さん、エロっぽ〜い!”電話いってみましょう!

◆今日のお便り2通目◆ 大阪市 キョウコ

(哀愁を帯びたBGM)
「ハッキリ言って、私のエッチは演技で〜す。私26歳、去年3月に結婚しました。旦那とは、結婚する1年くらい前から、同棲してたから、特にエッチ盛りって訳でもないしぃ、私達夫婦は、旦那の方が背が低く、小柄なんです。体型と下半身ってゆうのは比例するんでしょうか?ちょっと物足りないんです。前戯ではイくんですが、いざっという時に、いつもあと少しってゆうところで、旦那の方が終わっちゃうんです。だから今まで中でイった事がないんです。今まで付き合ってきた人は、何故かみんな小柄で、生まれて此のかた、中でイった事がありません。私、このまま知らないで終わっちゃうのかな〜。可哀想でしょう?だから私のエッチは演技なんです!」

(プ〜〜ルプ〜〜ルプ〜〜ルと電話の呼び出し音)
キョウコ「はいっ!」
拓 哉「もしもしっ」
キョウコ「もしもし!」
拓 哉「(三枝風)“新婚さん、エロっぽ〜い!”」
キョウコ「本人?!マジ?」(フクの笑い)
拓 哉「あなたは演技なんですか?」
キョウコ「はい、ちょっと場所変えていいですか?」
拓 哉「はい!」
キョウコ「ちょっと場所変えます」
拓 哉「是非!場所変えてください」(フクの笑い)
キョウコ「はいっ(苦笑)すいません」
拓 哉「(笑いながら)いいですねぇ!いいですねぇ!
   これだけで状況を把握してくれる方は、いませんよぉ、なかなか」
キョウコ「(小声で)実はですねぇ」
拓 哉「ハイ」
キョウコ「今日、主人が居るんですよぉ」
拓 哉「(小声で)あっ!今、居るんですか?」
キョウコ「(声をひそめて)ちょっと待ってくださいね」
拓 哉「(声をひそめて)ハイ、解りました!(フクの笑い)いいですねぇ、最高ですね。
     こういう会話だけでも、あのラジオの前の高校生は最高かもしれません」
キョウコ「(ウフッと笑って)」
拓 哉「秘密の香りがします」
キョウコ「はい!ちょっと・・・内容が内容なだけに、こんなところで・・・」
拓 哉「演技してますからねぇ」
キョウコ「・・・関わりますので」
拓 哉「ハイ」
キョウコ「はい!」
拓 哉「今、どこに来たんですか?」
キョウコ「えっ、ベランダに出ました」
拓 哉「ベランダに出て・・・(フクの笑い)
    (笑いながら)ベランダでしゃべる事でもねぇんじゃねぇかなと思いますけどぉ」
キョウコ「は〜い」
拓 哉「大丈夫ですか?」
キョウコ「オッケ〜です」
拓 哉「FAX読ましていただいたんですけどぉ」
キョウコ「はい」
拓 哉「大変ですね、演技?」
キョウコ「そうなんです・・・、演技ってゆうか・・・」
拓 哉「ウン」
キョウコ「ホントにぃ、可哀想でしょう?」
拓 哉「ウン」
キョウコ「話によると」
拓 哉「ちょっとねぇ・・・」
キョウコ「あの〜私だけなんでしょうか?こうゆうのって、知りません?」
拓 哉「いや〜〜(フクの笑い)あんま知らないですね・・・」
キョウコ「あの〜経験豊富な木村君はどうですか?」
拓 哉「えっ!?今何て言いましたぁ?」
キョウコ「(笑って)経験豊富な・・・(笑い)」
拓 哉「え〜とぉ、そこはちょっと間違いかな〜?その表現は」
キョウコ「あっ、違うんですか?」
拓 哉「ハ〜イ、プロフェッショナルと言ってください」
キョウコ「(笑って)あっ、すいません」
拓 哉「ハ〜イ、(トントン叩きながら)」
キョウコ「じゃ、そのプロの木村君の経験上はいかがなんでしょうか?
   私だけなんでしょうか?こうゆうのって?」
拓 哉「いや、でもぉ・・・えっ?!演技ってゆうのぉ?」
キョウコ「は〜い」
拓 哉「いや居るんじゃないっすか?居ると思うけどぉ」
キョウコ「(笑って)」
拓 哉「ちょっと・・“他にも居るんだろうか?”
   “居ないんだろうか?”ってゆう問題じゃないよねぇ?コレはね〜」
キョウコ「そうですか?」
拓 哉「ウ〜ン」
キョウコ「あっそうですね〜」
拓 哉「“どうしたいか!”ってゆう・・」
キョウコ「はい!」
拓 哉「・・問題ですよね?コレ〜」
キョウコ「もぅ・・これから先・・ずっと一緒に生活するんですものねっ」
拓 哉「そうですね〜、旦那さんですもんね〜」
キョウコ「は〜い」
拓 哉「コレ〜何かあの〜工夫・・とか、いろいろ、してみないんですかぁ?」
キョウコ「(吹き出して)えっ、例えば?」
拓 哉「いや、いろいろ・・こぅ・・・」
キョウコ「あっ!」
拓 哉「何かぁ・・雰囲気作りとかぁ」
キョウコ「あ〜〜・・そうですねえ」
拓 哉「ウン、キョウコさん自身のぉ、デコレーションとかぁ」
キョウコ「デコレーション?」
拓 哉「ウ〜ン、自分自身を飾ってみる事とか、ないんですか?」
キョウコ「コスプレとか、そうゆう感じ?」
拓 哉「いや!そこまで聞いてねぇけどもぉ」
キョウコ「(笑って)違うんですね。いやちょっと・・まだ言えるような・・・う〜ん、
     そうですね、その場、言えないですね、あんまり・・・こぅ正直に」
拓 哉「正直?えっ!?正直に?」
キョウコ「正直にとゆうか・・・」
拓 哉「ウン」
キョウコ「こぅしてほしい・・とか、あ〜してほしいとか・・」
拓 哉「旦那さんにぃ?」
キョウコ「ゆえない・・まだ」
拓 哉「旦那さんにぃ?」
キョウコ「う〜ん」
拓 哉「でも1年ぐらい同棲してたんでしょ?同棲した上で結婚したんでしょう?」
キョウコ「う〜ん、ゆった方がいいんですかね?」
拓 哉「(言葉を強く)ゆった方がいいよ、ぜった〜い!そりゃそうだよ〜!
     こっちとしては・・まぁ男性側としては演技されるよりかは、ゆってもらった方がいいよぉ。
     だってホラぁ、そうするとぉ、こぅ・・いい方に転がって行くじゃないですかぁ?」
キョウコ「う〜ん」
拓 哉「キョウコさんが一人で演技してたら、そこで終わっちゃうもん」
キョウコ「う〜ん」
拓 哉「“あぁ、コイツはコレで感じちゃってんのかぁ!”
   なんてぇ、思っちゃってたらぁ、大変ですよぉ」
キョウコ「あ〜何かその方がぁ」
拓 哉「ウ〜ン」
キョウコ「傷つけなくていいのかな!とか思ってみたりとかぁ・・・」
拓 哉「いや!それはねぇ、演技ってバレた時、ヤバイよぉ」
キョウコ「(吹き出して)」
拓 哉「演技ってバレた時に、旦那さんはねぇ、もっとちっちゃくなっちゃうと思うよ」
キョウコ「(笑って)もっと・・」
拓 哉「ホントにぃ」
キョウコ「今・・今以上にですか?」
拓 哉「そうですよぉ」
キョウコ「それは困ります。・・・う〜ん」
拓 哉「だから、ちょっとねぇ、コレはハッキリ・・・ゆって」
キョウコ「何か・・知りたいんですよぉ」
拓 哉「えっ!?えっ!?」
キョウコ「どうなるか?」
拓 哉「どうなっちゃうのか?知りたい?」
キョウコ「だから、どう違うのか?知れたらぁ」
拓 哉「ウ〜ン」
キョウコ「何か・・またこぅねっ・・・変わってくるかな?とか・・」
拓 哉「あぁ〜あのねぇ?」
キョウコ「はい!」
拓 哉「先週の放送かな?先週の放送でねぇ」
キョウコ「はい」
拓 哉「あの〜凄・い!ねぇ、救世主が現れたって人がいたんですよ」
キョウコ「はい」
拓 哉「二人でぇ」
キョウコ「はい」
拓 哉「旦那さんとぉ」
キョウコ「はいはい」
拓 哉「二人でぇ」
キョウコ「はい」
拓 哉「まぁコレ勇気がいるかもしれないけどぉ、
   レンタルビデオ屋さんの奥の奥の奥の奥の方のコーナーまで行ってぇ」
キョウコ「二人でぇ?」
拓 哉「そう!それで借りてくるんだって!」
キョウコ「はいはい」
拓 哉「ビデオを。それをねぇ、観ながらねぇ、シちゃうとねぇ、
   結構あの〜変わったってゆう人、居ましたよ」
キョウコ「う〜ん、でもねぇ」
拓 哉「ウ〜ン」
キョウコ「それはねぇ、何回かあるんですよぉ」
拓 哉「あぁ〜」
キョウコ「一緒に観たり・・・は」
拓 哉「ウン」
キョウコ「うん、シた事はあるんだけどぉ」
拓 哉「そん時も全然だった?」
キョウコ「う〜ん、やっぱり・・・そう・・・あのだってぇ(吹き出して)届いてないとゆうか・・・」
拓 哉「ウ〜ン」
キョウコ「(吹き出して)」
拓 哉「だからぁ、もぅハッキリ(キョウコの“はい”)・・ハッキリ(キョウコの“あっ!?”)、
   こぅ・・傷つけない程度にぃ」
キョウコ「はい」
拓 哉「“ちっちゃい”ってゆうんじゃなくてぇ」
キョウコ「あっ、それは言えません(笑って)はい」
拓 哉「ウン、“ちっちゃい”ってゆうんじゃなくてぇ」
キョウコ「試してみます」
拓 哉「だってぇ、早い訳じゃないでしょう?」
キョウコ「う〜ん、そうですねぇ」
拓 哉「早い事で悩んでる人もいましたからねぇ」
キョウコ「それはない!うん、あ〜」
拓 哉「だからその点、まだ・・キョウコさんは恵まれてますよ」
キョウコ「そうですね」
拓 哉「ウ〜ン、えっ!じゃ何?ちなみに普段、どんな風に演技してんですか?」
キョウコ「えっ!いや〜だからぁ、控えめにぃ」
拓 哉「控えめにぃ」
キョウコ「ほどほどにぃ、大げさにはしないでぇ」
拓 哉「ウ〜ン、じゃ頂上に到達した感じは、どんな感じでなるんですか?」
キョウコ「えっ!・・(迷って)大丈夫かな?」
拓 哉「ウ〜ン、あの〜ベランダで周りに聞こえない程度に・・・」
キョウコ「(笑って)ちょっと待ってください、ちょっと待ってください(フクの笑い)。
     (笑いながら)え〜でもぉねぇ・・」
拓 哉「ハ〜イ」
キョウコ「でもぉ」
拓 哉「ハ〜イ」
キョウコ「あの〜一緒にホラぁ、何かこぅ・・あるじゃないですかぁ?」
拓 哉「(笑いを我慢して)ハイッ?」
キョウコ「やっぱりこぅ・・・一緒に(笑って)」
拓 哉「ハイ」
キョウコ「“一緒に”ってゆうか・・・」
拓 哉「ハイ」
キョウコ「ねぇ?アタシ一人じゃ・・・」
拓 哉「相手がいないと、パートナーがいないとねぇ?」
キョウコ「そうそうそう」
拓 哉「そ〜んな、一人でコいてる訳じゃねぇんだからね」
キョウコ「そう(笑って)静かだとぉ」
拓 哉「ハイ」
キョウコ「ダメじゃないですかぁ?」
拓 哉「じゃ、あの〜我がWhat’s Up SMAPの精鋭の男優をここで紹介します。豪です」
キョウコ「(咳払い・笑い)」
フ ク「奥さ〜ん」
キョウコ「(その気になって)はい」
フ ク「奥さ〜ん」
キョウコ「(その気になって)はい、・・・もうちょっと」
フ ク「気持ちイイ?」
キョウコ「・・・うん、う〜ん」
フ ク「(変な音出して・悶えて)あっぁ〜」
キョウコ「・・・ちょっと待ってください(エコウ)、(笑いながら)ちょっと待って・・」
フ ク「ぁ〜ぁ〜」
拓 哉「ハイ!カットぉ」
キョウコ「・・ちょっと待ってぇ・・」
フ ク「ぁ〜」
拓 哉「ハイ!カットですぅ」
フ ク「イっちゃいましたぁ」
 『オイオイ〜フクちゃん・・乗せられるな!』
キョウコ「ダメぇ」
拓 哉「(笑いながら)いや〜(フクちゃんをぶって)おめぇはイくなよぉ!」
フ ク「痛てぇ」
拓 哉「おめぇがイってどうすんだよぉ!」(スタッフ笑い)
キョウコ「(笑い)」

拓 哉「いや〜、キョウコさん?」
キョウコ「はい?」
拓 哉「今のはバレますねぇ」
キョウコ「ダメです、ちょっと・・。(笑いながら)ダメですぅ、こんな状況では」
拓 哉「今のはちょっとバレますね〜」
キョウコ「あっ木村君なら(笑いながら)大丈夫だったかも?」
拓 哉「いや〜ちょっと今のじゃ〜、解っちゃうかな〜」
キョウコ「そうか・・・」
拓 哉「じゃ、旦那さんにもよろしく!」
キョウコ「はい、ありがとうございました」
拓 哉「ハ〜イ」
キョウコ「はい」

SMAPのニュー・シングルです。聴いてください。“らいおんハート”(エコウ)

♪今日の2曲目 【SMAP  らいおんハート】

◆タイトルコール◆

◆CM◆

◆今日のお便り3通目◆ FAXネーム・ヒラ

「私は、結婚10年目の新婚・・」

えっ!?えっ!?(フクの鼻笑い)

「私は、結婚10年目の新婚さんですぅ(フクの鼻笑い)。何故10年目で新婚なのか。それは新婚当初より主人も私も、相手に対する気持ちが変わっていないからです。(拓哉の“あ〜”)エッチ生活は、ハート生活は、週3回、今でもです。子供が出来ても、私にとって主人が、気持ちの中では一番です。主人の年齢は、この7月の7日で46歳になり、私は38歳です。他の人から見れば、ただの中年夫婦に見えるかもしれませんが、内容は全然違います。木村さんは“キッチンで”と言われてましたが、それ以上かも。心も身体も、私は今でも大満足です」

とゆう・・・。
(息吸って)な〜んか凄い!自信・・・満々の人ですねぇ、(スタッフの“週3回で10年?”)ヒラさん。週3で10年ってゆう事ですからねぇ、もぅ旦那さんは大変ですね。
いきましょう!“新婚さん、エロっぽい!”(エコウ)

(プ〜〜ルプ〜〜ルと電話の呼び出し音)
ダー「はいっ」
拓哉「あっ、もしもしぃ」
ダー「はいっ」
拓哉「え〜とぉ、What’s Up SMAPの木村拓哉と申しますけどもぉ」
ダー「えっ!?もしもしぃ」
拓哉「もしもしぃ」
ダー「はい」
拓哉「え〜とぉ、ヒラさん、いらっしゃいますか?」
ダー「今、ちょっと出掛けておりますがぁ」
拓哉「あっ、そうですかぁ」
ダー「はい」
拓哉「じゃ、え〜とぉ
   “東京−FMのWhat’s Up SMAPの木村から電話があった”とお伝えください」
ダー「あっ、そうですか?えっ!木村さんて、あの木村さんですか?」
拓哉「そうですよぉ」(フクの笑い)
ダー「有名な」
拓哉「いや〜有名・・・かな〜?(スタッフの笑い)7月7日で、あの〜お誕生日でしたよね?」
ダー「そうです」
拓哉「おめでとうございました」
ダー「あっ、どうもありがとうございます」
拓哉「じゃ、あの〜奥様が帰ってこられたらぁ」
ダー「えぇ」
拓哉「是非とも」
ダー「えぇ」
拓哉「えぇ、よろしくお伝えください」
ダー「あ〜せっかくの機会なのに、惜しいことしました。
   ウチの家内はもぅ興奮の極致でしたのにねぇ」
拓哉「いやいやいやいや〜、(お茶目に)興奮はもっとしてるくせにぃ!」
ダー「(笑いながら)いやいや〜ホントにぃ」(スタッフの笑い)
拓哉「(お茶目に)もっとシてるくせにぃ!」
ダー「(笑いながら)いやいや〜ホントにぃ」
拓哉「(お茶目に)このこのぉ!」
ダー「(笑って)その声聴いただけで100回ぐらい何か出来るみたいですよぉ」
拓哉「ハイっ?何ですか?(スタッフの笑い)声を聴いただけで何ですか?」
ダー「えっ?100回ぐらい何か出来るみたいですよ」
拓哉「な・何?(スタッフ笑い)何をですか?」
ダー「いや〜何か解らないけども、ホントにぃ」
拓哉「あ〜そうですか?」
ダー 「えぇ」
拓哉「もっとシてるくせにぃ!」
ダー「いやいや、まぁ1000回ぐらいですけど」
拓哉「もっとシてるくせにぃ、旦那さん」
ダー「いやいや・・」
拓哉「このこのぉ!横にいたら肘鉄ですよぉ」
 『おじちゃんに負けてるよ〜』

◆提供クレジット◆(BGMはSMAPで♪“らいおんハート”)

まだまだですねぇ、ボクに夜の生活を探ってほしいとゆう、奥さん、いましたら、FAXを送ってほしいと思います。
FAXの番号は、東京03−3221−1800(繰り返し)とゆう事なんで、自宅の番号、もしくは携帯の番号をちゃんと書いて送ってほしいと思います。うん。
コーナー名、じゃもう一度言っときますね。“新婚さん、エロっぽい!夜の探検隊”(エコウ)とゆう・・・。
それでは来週の(スタッフの笑い)この時間まで、What’s Upとゆう事で、木村拓哉・・でした。

(♪“らいおんハート”がFade Outしてお終いでした)


いつまで続くのやらこの企画・・・セックス・カウンセラーまがいになってましたね(笑い)。
オンタイムで聴いた時には、またまた・・・なんて苦笑いしながら聴いていたのに、実際レポの為に何度と聴いているうちに、最初の気持ちとは変わっていることに気が付きました。普通にしゃべらせてしまう拓哉さんて・・・と感心してしまいました。
2通目のキョウコさんの悩みを真剣に聞いて、応える姿勢はとっても好感が持てました。拓哉さんの“ウン”がとっても心地よい響きで、茶化す訳でもなく、励ましになっていたようにさえ感じました。解決にはならなかったので、良い方法があればと願ってます。乗せられすぎの二人でした。
3通目のヒラさんは電話があったことを知らされて、さぞ悔しがったでしょうね。ちょっと聴いてみたかったような(笑い)・・・気がしました。
今回はエロさは感じなかったですが、ホントにキリマンジャロになったらどうするんでしょう!?そっちの方が心配です(笑い)。

ヘッドホンで聴く“らいおんハート”の拓哉さんの声、イイっすねぇ!!!!コーラスも入っているらしいとの事で、発売が待ち遠しく、早くフル・コーラスが聴きたいです。

この企画に毒づいている(笑い)久美子がレポ担当でした。


7/21

第262回 No.500 なっとうキムチ


★7月21日“新婚さん、エロっぽ〜い!夜の探検隊”の巻★


★ 拓のおへそ ★
29才の新婚妻と生電話
26才の新婚妻と生電話

★ 今日の拓つぼ ★
裸で夫を誘う妻
エロビデオを見て“イき方”が変わった妻

『Deep Point』最初から最後まで!

(プルプルプルという電話の呼び出し音)
(相手がまだ出ないのに一人でしゃべり出す拓哉^_^;)あ、もしもし奥さん?あ、ダンナさんとは〜、週何回ぐらいなさってるんですか?うん、うん、えっ?そんな形でしてんの〜?!うん、いや・・それいくらなんでも波乗りじゃないんだからさぁ、それはちょっ・・・。

フク「あの〜ちょっと」
拓哉「何ですか?」
フク「まだ電話つながってないよ」
拓哉「あ、ごめんごめん、ごめん」
フク「まだつながってないよ」
拓哉「あ、そ−だ、ごめんごめん。いや、ちょっと気持ちがね、盛り上がっちゃってぇ、
   うん、独り言ずっと言っちゃったんだけど(笑)(溜め息)」
 『独り言にしては声デカ過ぎるんじゃないかい?(ーー;)』
フク「股間も盛り上がってるね〜」

う〜ん、まぁね〜(フク「えぇ」)キリマンジャロ並みだから、俺はね。ソリ−(反町隆史)登ってるし。(フク・スタッフ笑い)俺ここ登られちゃったらどうしようかな〜。(フク「あ〜〜〜」)ここのてっぺんでキリマンジャロコ−ヒ−飲まれちゃってもなって思ってるんだけど。
 『どうやって登るって言うのさ・・・(--;)』
(息を吸って)いや〜とりあえず今日は、イッてるよ!ほんとに。

◆木村拓哉のWhat’s Up SMAP!!◆

(叫ぶ様に)危険です!危険なんです!!新企画が超danger、あ〜んど、ちょっとエロ!もう木村拓哉のWhat’s Up SMAP、オ−プニングはこれで行きたいと思います。
東京FMのお偉いさん、これを聴いたら急降下!ケニ−・ロギンス“デンジャ−・ゾ−ン”(エコ−)
 『な〜に言ってんだか^_^;』

♪今日の1曲目 【Kenny Loggins  DANGER ZONE】

も〜この番組、久々のコ−ナ−始まりますからね。え〜そちらのタイトル行きましょう。(エコー、桂三枝風に)“新婚さん、エロっぽ〜い!夜の探検隊”
え〜もうほんとに今日スタジオ来るのが楽しみでね〜、
思わず今日もう渋谷から246(国道246号線)ず〜っとウイリ−したまま来ましたからね、単車で。(フク・スタッフ笑い)単車もウイリ−、どっかもウイリ−って感じで、ず〜っとウイリ−で来ちゃったからね、今日は。
 『どっかもウイリ−って、ウマイ事言うねぇ!な〜んて関心してどうする(^^ゞ』
で!え〜このコ−ナ−がどんなものかと言いますと、新婚さんの夜の生活は一体どうなっているのかと、盛り上がっているのか、だとしたらどんな風に盛り上がっちゃってるのか、はたまた意外と冷めちゃっているのか、そちらをですね、電話で・・電話ですよ!電話!電話で、生声で、え〜教えてちょうだい!ってゆ−コ−ナ−なんですけどもぉ。
これスゴイでしょ?とってもこう20代の人がやってる番組とは思えないでしょ?(フク・スタッフ笑い)
 『思えない、思えない。木村拓哉がこういう事やるっていうのが信じられないもん(ーー;)』
ねっ?いいんで、別に。こ−ゆうのもさぁ、ノリでやってかないと。あと気合ね!これは必要だから、絶対。
 『いいよ、こういう事に気合入れなくても・・・』
え〜というわけで、早速え〜電話してみましょっ。これをねっ、受話器を握ってね〜、コレ。

フク「拓哉、それ受話器じゃないから」
拓哉「(小声で)すっごい、コレ」
フク「それ受話器じゃない」
拓哉「(小声で)あのねぇ、コレねぇ」
フク「受話棒」
 『受話棒って何さ?!ナニでしゃべるんかい(-o-)』
拓哉「(小声で)そう、コレあんまりね、強く握っちゃうとダメなんだよね〜」(フク・スタッフ笑い)
フク「そう、ほんとに握んなくてもいい・・・。(スタッフ笑い)(笑いながら)すいません!」
拓哉「(小声で)今日パンツ履いてないんだよね」(フク・スタッフ笑い)
 『あっそ・・・(-.-)』

◆タイトルコ−ル◆

◆提供クレジット◆

(プルプルプルという電話の呼び出し音)
拓哉「出ろ!出ろ!出ろ!出ろ!出て!出て!出て!」

◆CM◆

◆タイトルコ−ル◆

(息を吸って)今日はですね〜、(桂三枝風に)“新婚さん、エロっぽ〜い!夜の探検隊”え〜いろんな新婚の奥しゃん(←奥さん^_^;)方にですね〜、夜の生活の真実を聞いて行こうと思うんですけども!
それじゃいよいよ電話の方に行きましょうか。え〜まずはこの方です!

◆今日のお便り1通目◆  FAXネ−ム ケイコ

「私は29才の主婦で新婚です。彼とは1年間同棲して結婚したので、夜の方は割とあっさりしてます。でも、私は嫌いじゃない方なんで、そういう流れにしたい時は誘いをかけます。彼が寝る前に必ず単行本のマンガを真剣に読んでいるところに、裸になって彼の体の上をゴロゴロします。そうすると大抵はコロッと行くものです。香水も忘れずにつけます。あとは場所にも気を遣ってます。同じ場所じゃマンネリ化しちゃうので、居間で、とか、敢えてベッドの下のじゅうたんの上で、とか、これも割と効きます」(笑)

(プルプルプルという電話の呼び出し音)
拓哉「出ろ!出ろ!出ろ!出て!出て!出て!」
ケイコ「もしもし〜」
拓哉「もしもし〜」
ケイコ「はい」
拓哉「(エコー、桂三枝風に)新婚さん、エロっぽ〜い!」
ケイコ「・・・・・」
 『電話取っていきなりこんな事言われたらビックリするよね〜^_^;』
拓哉「誰だかわかります?」
ケイコ「(普通に^_^;)えっと〜、木村拓哉さん」
拓哉「ケイコさんですか?」
ケイコ「はい」
拓哉「近くにダンナさんいますか?」
ケイコ「今いますけど昼寝中です(笑)」
拓哉「あっ、昼寝中ですか」
ケイコ「はい」
拓哉「今大丈夫ですか?」
ケイコ「大丈夫です。起こしますけど(笑)」
拓哉「いや、いやいや、起こさなくていいです。起こさなくていいです。大丈夫です」
ケイコ「はい、ほんとですか?これ(笑)」
拓哉「えっ?」
ケイコ「ほんとにそうなんですか?」
拓哉「だってぇ、あれでしょ?香水も忘れずにつけて(ケイコ「あっ、全身です」(笑))
   ベッドの横の、敢えてじゅうたんの上でとかぁ」
ケイコ「(笑)はい」
拓哉「これ結構効くんですよね?」
ケイコ「効くんですよぉ(笑)」
拓哉「あ〜。ケイコさん、芸能人で言うと誰に似てますかねぇ?」
ケイコ「私ですかぁ?」
拓哉「うん」(鼻をすする)
ケイコ「えっと、昔の中山美穂さんです(笑)」
拓哉「(フク・スタッフ笑い)(さらっと聞き流す様に^_^;)え〜っとですねぇ!」
   (ケイコ爆笑)いろいろ聞いて来ますよ!」
ケイコ「はい」(フク・スタッフまだ笑い続けている^_^;)
拓哉「いろいろ聞いてっていいですか?」
ケイコ「はい、いいです」
拓哉「(笑いをこらえながら)あの〜、FAXであったんですけど」
ケイコ「えぇ」
拓哉「裸になって彼の体の上を(ケイコ笑い)ゴロゴロするっていうのは
   どういう事なんですかねぇ?」
ケイコ「あの〜、お風呂上がりですよねぇ」
拓哉「んん?」
ケイコ「その時は寝る前とお風呂上がりなんで」(スタッフ笑い)
拓哉「はい」
ケイコ「基本的に裸なんですよ、寝る前は(笑)
   (拓哉「寝る前・・・」)汗がひくまでは」
拓哉「汗がひくまでは」
ケイコ「はい」
拓哉「えっ?あの、タオルは巻いてるでしょ?あの〜胸のところから」
ケイコ「巻いてますけどぉ」
拓哉「うん」
ケイコ「もうカ−テンとか全部締め切っちゃって見えない状態にしてぇ、
   (拓哉「うん」)もう自由自在で動き回れる様にしてから
   (拓哉「うん」)タオルは取っちゃいますけどぉ(笑)」
拓哉「タオル取っちゃうんですか?」
ケイコ「取っちゃいますね」
拓哉「昔の中山美穂さんが?」
ケイコ「(笑)」(フク・スタッフ笑い)
拓哉「え〜〜〜っ???」
ケイコ「相当昔ですけど(笑)」
拓哉「ゴロゴロってどういう事ですか?」
ケイコ「ゴロゴロって・・あの渡り歩くっていうか(笑)
   (拓哉「うん」)行ったり来たり、こうマンガを読んでるんでぇ・・・」
拓哉「ケイコさんだけ裸」
ケイコ「そうです(笑)」
拓哉「なぁにやってんですか?!(フク・スタッフ爆笑)
  (笑いながら)ケイコさんだけなんですよねぇ?」
ケイコ「(笑いながら)そうです、私だけの一人芝居なんですけどぉ」
拓哉「え、じゃあ誘(さそ)・・誘(さそ)・・あの誘惑を(ケイコ「はい」)
   あの〜ルア−ミングをするのはいつもケイコさんの方からなんですか?」
 『ルア−ミングって・・・、釣りじゃないんだから(ーー;)』
ケイコ「そうですね、ほとんど私からです」
拓哉「ダンナさんの方からケイコさんに向かってぇ、(ケイコ「えぇ」)
   おい!おい!(小声で)ケイちゃん!ケイちゃん!(ケイコ笑い)
   とかいうのはないんですか?」
ケイコ「ケイちゃんて呼ばれてるんですよ、本当に(笑)」(フク・スタッフ笑い)
拓哉「ぅお〜〜〜っ!!!(絶叫)ヒット!」
ケイコ「(笑いながら)なんでわかるんですか?」
拓哉「いや、なんとなく〜?」
ケイコ「そうやって言う時もありますけどぉ、子供っぽくなったりしますけどぉ、
   (拓哉「うん」)ほとんどないですね、私の方から行かないと」
拓哉「最近は・・最近は一番いつですか?」
 『そんな事まで聞くなって〜(ーー;)』
ケイコ「・・・は、一週間前です」
 『この人も正直に答えちゃう所がスゴイわ^_^;』

拓哉
「一週間前」
ケイコ「はい」
拓哉「そん時はどうやって誘ったんですか?」
ケイコ「そん時は〜、後ろからっていうので(笑)」
拓哉「えっ?」
ケイコ「後ろから回り込みましたけど」(フク・スタッフ笑い)
拓哉「(笑いながら)後ろから回り込んだ?!」
ケイコ「はい(笑)」
拓哉「あの・・・」
ケイコ「それも一つの手なんですけどぉ」(フク・スタッフ笑い)
拓哉「後ろから回り込む?!」
ケイコ「はい」
拓哉「え〜・・・」
ケイコ「それはもちろん基本的には(拓哉「うん」)裸・・なんですけど」
(フク・スタッフ笑い)
拓哉「そん時も裸」
ケイコ「はい」
拓哉「相撲みたいですね、(ケイコ笑い)後ろから回り込んで裸でって」
(フク・スタッフ笑い)
ケイコ「そうですね、そんな風な感じになっちゃってますね」
拓哉「え、後ろから回り込んでぇ、ダンナさん・・の〜キリマンジャロは、
   こう、どうしちゃうんですか?」
ケイコ「・・・は、抑え込んじゃいますけど(笑)」
拓哉「押さえ込んじゃう?!(フク・スタッフ、手を叩きながら爆笑)
  (笑いながら)押さえ込んでどう・・どうしちゃうんですか?」
ケイコ「それでもうきっかけがつかめちゃうと、もう(拓哉「うん」)後は・・・
    え・・滑り込んで行くっていう感じなんですけど(笑)」
拓哉「滑り込む(フク・スタッフ笑い)(笑いながら)どこに滑り込んで行くんだろう?」
 『もう〜わかってるクセに、そこまで突っ込むかい・・・(ーー;)』

ケイコ
「切り込んじゃうっていうか〜」
拓哉「(笑いながら)切り込んじゃう?!(フク・スタッフ爆笑)(興奮して机を叩く)
   切り込んじゃうんですかぁ!(ケイコ笑い)ケイコさん」
ケイコ「だんだん止まらなくなって来ちゃってるんで、自分でももうちょっとかわいくしなきゃ
    いけないかなって思うんですけどぉ」
拓哉「そうですよね〜。でも、行くとこまで行っちゃった方がいいんじゃないですかね〜」
ケイコ「そう思ってます(笑)」
拓哉「ケイコさんのフェイバリット・ボディ・ポジションは」
ケイコ「耳の後ろです」(フク笑い)
拓哉「(すっとんきょうな声で)はいっ?(フク・スタッフ笑い)
   いや、それ性感帯だから」
ケイコ「(爆笑)」
拓哉「そうじゃなくて体位の話だから」
ケイコ「あ、すいません。えっと〜、普通ですね」
拓哉「普通」
ケイコ「はい。いわゆるスタンダ−ドなやつを・・が好きです」
拓哉「・・・が、一番!」
ケイコ「はい」
拓哉「ふ〜ん・・・。最後に一つだけお願いがあるんですけど」
ケイコ「はい」
拓哉「あの、“What’s Up”ってちょっと・・セクシ−にゆってもらっていいですか?」
ケイコ「あ、はい」
拓哉「どうぞ!」
ケイコ「(緊張してるのか、棒読みの様に)(エコ−)What’s Up!」
(拓哉・フク・スタッフ笑い)
拓哉「(さらっと流す様に^_^;)え〜ありがとうございました!じゃあ今夜も燃えて下さい」
ケイコ「あっ、あの〜(拓哉「はい」)今度のSMAPのライブ、主人と一緒に行きますので。
    あの〜裸に近い格好で・・・」
拓哉「じゃあそん時は(ケイコ「はい」)はい、じゃあその時はまっぱ(真っ裸)で
   お願いしま〜す」(フク・スタッフ笑い)
 『オイオイ・・・(--;)』
ケイコ「は〜い」

え〜じゃあ今日はこんな企画の日なので、こんな曲を、え〜聴いて欲しいと思います。
(ム−ドのある滑らかなしゃべり方で)え〜今電話でしゃべって頂いたケイコさん、まぁ通称ケイちゃんにも、え〜届けたいな〜という曲です。
まぁこれ、“シ−ツの中で”という内容の歌なんで、いかがでしょうか。盛り上がって下さい。
Fourplayで“BETWEEN THE SHEETS”

♪今日の2曲目 【Fourplay  BETWEEN THE SHEETS】

いや〜これはどっちかってゆ−と、終わった後にいいかもしんないね、こ−ゆう曲はね。終わった後にちょっと若干こう気だるいな〜ってゆう中でこ−ゆうね〜、Fourplayの“BETWEEN THE SHEETS”がかかってると〜、え〜違うまた空気にしたくなって〜、「もう一回戦!」ってゆ−感じが、え〜あるかもしれませんが!ラジオをお聴きの皆さん、あまり!え〜そっちの方に偏り過ぎない様にね、ラジオの内容の方も聴いて下さい。続きましてスゴイの行きますよ〜!

◆タイトルコ−ル◆

え〜じゃあ再びキリマンジャロ登頂目指して、え〜続いてのFAX行きましょう。

◆今日のお便り2通目◆ FAXネ−ム ユウコ

「私は今年の2月29日に入籍した26才の人妻です。ダンナとは12年間の交際を経て結婚しました。もちろんダンナは初エッチの相手です。初エッチを済ました当時はも〜ぉ!サルの如くエッチに明け暮れていました。え〜きっと普通の人の一生分をやり抜いたと言ってもいいかも・・・・(←テンテンテンテンと読んでます)。というわけで、私達は新婚とは言ってもほとんど老夫婦の様な感じでした。しかし!そんな私達に救世主が!それは、何を隠そう、(エコ−)エロビデオ〜!(フク・スタッフ笑い)私自身エッチに関しては淡白だと思っていたんですが、ちょっと価値観変わっちゃいました。なんか“興奮てこういう事〜?”みたいな、(だんだんハイテンションなしゃべり方になって)気持ちよさも全然違いま〜す!“これからはコレだ〜!”な〜んて思っていたら、な〜んと妊娠発覚。(普通のテンションに戻って)なので、今は浅く、ゆっっっくりが基本。(なぜかうねりのあるしゃべり方になって→)でもね〜、エロビデオ観ながらだと〜、浅く〜ゆっくりでも充分なんですよ〜!(普通のしゃべりに戻って)結局本音は好きなのかな〜?どう思いますか〜?」
 『今26才で交際12年て事は、14才の時から付き合ってたのね。すご〜い(@ @)』

ってゆ−、ユウコさんですけども!

(プルプルプルという電話の呼び出し音)
拓哉「出ろ!」
ユウコ「はい」
拓哉「もしもし〜」
ユウコ「はい」
拓哉「(エコー、桂三枝風に)新婚さん、エロっぽ〜い!」
ユウコ「(ノ−リアクションで^_^;)はい」
拓哉「ユウコさんですか?」
ユウコ「はい・・えっ?(ようやく気付いた様子)」
拓哉「誰だかわかりますか?」
ユウコ「きむ・・木村くん?」
拓哉「はいっ!」
ユウコ「(急に高い声になって)うそ〜?!」
拓哉「今近くにダンナさんいます?」
ユウコ「今日いないんですよね〜」
拓哉「あ、今お一人でしたぁ?」
ユウコ「はい」
拓哉「あ〜〜〜大丈夫ですかねぇ、今」
ユウコ「もうめちゃめちゃ大丈夫です」
拓哉「寝てました?今」
ユウコ「うん、実は」(フク・スタッフ笑い)
拓哉「実は寝てました?」
ユウコ「はい、寝てました」
 『妊婦は眠いのよね〜^_^;』

拓哉
「今あの〜、FAXに書いてありましたけど、今(妊娠)何ヶ月なんですか?」
ユウコ「今4ヶ月目です」
拓哉「キツくないですか?」
ユウコ「キツイっす!」
拓哉「キツイっす!(笑)」
ユウコ「キツイっす!」
拓哉「それでも浅くゆっくり」
ユウコ「浅くゆっくり、(拓哉「あ〜」)観ながら」
拓哉「あ〜・・・観ながら?!」
ユウコ「観ながら」
拓哉「あ〜そうかそうかそうか」
ユウコ「もちろん」
拓哉「オススメ、ど−ゆう系なの?」
ユウコ「どういう系・・・」
拓哉「ねぇ、その救世主って誰?」
ユウコ「それ実は〜、(拓哉「うん」)まず手に入れたきっかけがあったんですけど」
拓哉「うんうんうん」
ユウコ「その、妊娠して仕事を辞めて〜、(拓哉「うん」)犬の散歩をしてたんですよ」
拓哉「ふんふんふん」
ユウコ「そうしたらウチ田舎なんでぇ、あぜ道によく高校生とか中学生が
   (拓哉「捨ててあったんだ?」)(笑いながら)捨ててあった(フク・スタッフ笑い)
   (拓哉「ビデオが!」)(笑)そうなんですよ」
拓哉「ユウコさん、何県に住んでんの?」
ユウコ「埼玉県?」
拓哉「で、そのビデオ、落ちてたビデオ拾って来ちゃったんだ?」(フク・スタッフ笑い)
ユウコ「(笑いながら)拾って来た。一回通り過ぎたんですけどぉ」
拓哉「うん。(フク・スタッフ爆笑)一回・・一回は通り過ぎたんだ?犬と一緒に。
  (ユウコ笑い)犬の名前何ていうの?」
ユウコ「犬、シロ!」(フク・スタッフ笑い)
拓哉「シロと一緒に、通り過ぎて」
ユウコ「(笑いながら)通り過ぎて」
拓哉「あれ〜?とは思ったんだけどぉ、ちょっとビデオのタイトルとか見えちゃって」
ユウコ「見えちゃって、本も一緒に捨ててあって」
拓哉「うん」(スタッフ「本も拾っちゃったの?」)
ユウコ「最初本に気を取られたんですけど」
拓哉「最初は本に気が行ったんだ?」(フク笑い)
ユウコ「結構あの〜、なんていうの、グロい(グロテスク)系だったんですよ、本は」
拓哉「裏?」
ユウコ「裏じゃなくて、なんて言うんですか?スカトロ?(笑)」
拓哉「あ〜ぁ、フクシマ系だ」
ユウコ「えぇ」
拓哉「あぁ」
ユウコ「かなりフクシマくん系です」(フク笑い)
拓哉「あぁあぁあぁあぁ(納得してる^_^;)」
ユウコ「でもちょっとそれグロかったんでぇ」
拓哉「うん」
ユウコ「それはあの捨ててぇ・・・」
拓哉「うん」
ユウコ「で、あのビデオ観たら、結構あのなんて言うんですか?純粋・・・」
拓哉「スト−リ−系!」
ユウコ「スト−リ−系、そうです」
拓哉「あぁあぁあぁ」
ユウコ「女のコ好きなスト−リ−系」
拓哉「あ〜〜〜ぁ・・・。山小屋でとか」
ユウコ「(笑いながら)山小屋・・(フク笑い)あ、でもクリニック」
拓哉「えっ?」
ユウコ「クリニック」
拓哉「クリニック?」
ユウコ「診察系?」
拓哉「あ〜、診察系!」
ユウコ「(笑いながら)純情じゃない・・・」
拓哉「なるほどね〜、全然純情じゃないじゃん」(フク笑い)
ユウコ「あれっ?!そっかぁ。で、一緒に観てたらぁ」
拓哉「あ、一緒に観たんだぁ?」
ユウコ「一緒に!一人じゃちょっとやっぱねぇ」
拓哉「う〜ん」
ユウコ「恥ずかしいじゃないですか」
拓哉「うんうんうん」
ユウコ「観てたら・・・」
拓哉「でも・・でも拾って来たのを(ユウコ・フク笑い)
   一緒に観るっていうのは恥ずかしくねぇか?」
ユウコ「う〜ん、ちょっと“拾って来たの〜?”って言われたけど」
拓哉「うん」
ユウコ「でも、それからちょっとこう一緒に?」
拓哉「観てて・・・」
ユウコ「借りに行っちゃったりとかもね、したり」
拓哉「一緒に借りに行って」
ユウコ「行ったりもして」
拓哉「“このコかわいいじゃ〜ん”とか言って」
ユウコ「そうそうそうそう!」
拓哉「このコと・・“このコのアレとかきれいだからコレ観ようよ”とかゆっちゃって」
ユウコ「そう、結構これはきっとイケるとか」
拓哉「えっ?」
ユウコ「イケ・・うん、イケる?」
拓哉「うん、“これイケるよ〜”とか、イケてるよ〜って感じで」
ユウコ「(笑)ヤだ〜、キムタクもそんな・・・」
拓哉「じゃあ何、ビデオの奥の奥の奥の奥の奥のコ−ナ−まで一緒に行っちゃうんだ?」
ユウコ「そうそうそうそうそう!」
拓哉「他に〜アレだったでしょう?ユウコさん以外いなかったでしょう、女性は」
ユウコ「したら最近いるんですよ、それが。私もいないと思ってたんですけどぉ」
拓哉「女のコが」
ユウコ「結構一緒にカップルでこう入ってくんです」
拓哉「“これ観ようよ〜”って感じで」
ユウコ「うん」
拓哉「へ〜ぇ・・・。それでそれで?」
ユウコ「ほんでぇ!(拓哉「うん」)結構やっぱ失敗ビデオもあったり、
   (拓哉「中には」)いいビデオもあったり。で、だんだん・・・」
拓哉「“おまえこれジャケットと違うじゃねぇかよ〜!こいつよ〜”ってやつね」
ユウコ「そうそうそうそう、“全然違うよ”みたいな」
拓哉「あ〜〜〜ぁ」
ユウコ「でも、そういう女優さんでだいたいわかって来るじゃないですか」
拓哉「なるほど」
ユウコ「“この女優さんはイケる”とか、ダメとか」
拓哉「ユウコさん的には今誰がイケる?」
ユウコ「あの名前・・サユリさんて知ってますぅ?」(フク・スタッフ笑い)
拓哉「知らねぇよ!」
 『ほんとは知ってんじゃないのぉ?(ーー;)』
ユウコ「アレ?」
拓哉「サユリだけ言われても」
ユウコ「サユリさんて人のがいいんですけどぉ」
拓哉「うん」
ユウコ「結構この人のがいいんですよ」
拓哉「何(←名字のこと)サユリ?」
ユウコ「何サユリだろう?何かとにかく名前がいっぱい出てくんですよ、
    ビデオん中に。サユリ・・(拓哉「う〜ん」)サユリはどうのこうのとか」
拓哉「う〜ん、(スタッフ笑い)“その時サユリは”」
ユウコ「サユリは」
拓哉「うん」
ユウコ「自分でなんか“サユリの”とか言うんですよ」(フク・スタッフ爆笑)
拓哉「“サユリすごい感じちゃ〜う!”とか言ってゆってるの?」
ユウコ「そうそう、そういうのが」
拓哉「ねぇ」
ユウコ「な(んか)二人でもうサユリのを借りまくり、みたいな」(フク・スタッフ笑い)
拓哉「ほんとぉ」
ユウコ「う〜ん」
拓哉「前とさぁ、何が変わった?そのビデオ観る様んなってから」
ユウコ「観る様んなってから変わった事?何だろうなぁ・・・」
拓哉「何だろう?」
ユウコ「う〜ん・・・、イき方?(笑)」
拓哉「ぇえっ?何〜???」
ユウコ「えっ?」
拓哉「何〜???」
ユウコ「あ〜、イき方?」(フク・スタッフ笑い)
拓哉「イ・・えっ?ちょっと待って!これ、あのイントネ−ションによっては
   かなり意味が(ユウコ「うんうん」)変わって来るから(ユウコ「うんうん」)
   生き方(←“いき”にイントネ−ション)が変わって来たのか、
   それともイき方(←“かた”にイントネ−ション)が変わって来たのか
   (フク・スタッフ笑い)どっち?」
ユウコ「う〜ん、人生じゃなくて〜」
拓哉「人生の方じゃない方」(フク笑い)
ユウコ「・・ない方」
拓哉「後者の方ね?」
ユウコ「(笑いながら)後者の方」
拓哉「“生き方”じゃなくて“イき方”が変わって来たのね?」
ユウコ「う〜ん、変わったかな?」
拓哉「どうなったの?」
ユウコ「なんかほんとにねぇ」
拓哉「うん」
ユウコ「“あ、コレがよく言うソレ?”みたいな」
拓哉「“コレじゃ〜ん!”ってゆ−」
ユウコ「うんうん。“きっとコレなんだ!”みたいな」
拓哉「見〜つけ!って感じ?」
ユウコ「そう!“宝箱開けちゃった”みたいな」
拓哉「開けちゃった」
ユウコ「開けちゃった」

◆タイトルコ−ル◆

◆CM&タイトルコール◆

拓哉「あ〜、・・と思ったらぁ!赤ちゃん出来たと」
ユウコ「そう。だから結構いいかも!」
拓哉「あ、結構・・・」
ユウコ「気持ちいい時の、ほら(拓哉「うん」)・・時の子だから
   (拓哉「う〜ん」)ねっ!」
拓哉「でもあれでしょう?今4ヶ月だったら激しく出来ないでしょう?」
 『よく知ってるね〜、そんな事(-o-)』
ユウコ「そう、でも〜、ほら、それでも、(拓哉「うん」)そうしなくてもぉ、
   (拓哉「うん」)いいっていう事をまたわからせてくれた?」
拓哉「なるほどね〜!(フク・スタッフ笑い)わからしてくれたんだぁ?」
ユウコ「(笑)」
拓哉「“激しくなくてもいいんだぞ!”と〜」
ユウコ「そう」
拓哉「“激しいだけじゃ(ユウコ「そうそうそう!」)ねぇぞ!”と〜」
ユウコ「“ねぇぞ!”っていう」
拓哉「も〜ユウコ、かなり宝箱開けちゃったね〜」
ユウコ「(笑)」
拓哉「もうサユリに感謝だね!マジで。(フク・スタッフ笑い)ほんとに〜」
ユウコ「ほんとね〜!」
拓哉「じゃあもし赤ちゃんが女の子だったら、名前はもうサユリだね」(フク・スタッフ爆笑)
ユウコ「(笑)もう、ちょっと今日言っときます、ダンナに」
拓哉「ねっ!由来は教えらんないけどね。
   “ママ、(ユウコさんも同時に言ってます→)なんで私はサユリなの?”
   ってゆわれたら、ちょっと言えないよね」
ユウコ「言えない・・“命の恩人”とでも言っておきます」
拓哉「ぁあっ、いいかもしんない!“あなたの命の恩人よ!”って(笑)
   ナイスなボキャブラリ−だねぇ、ユウコさん」(フク・スタッフ笑い)
 『そんな言葉が咄嗟に出て来るなんて、ユウコさんて冴えてるわ〜(@ @)』
ユウコ「(笑いながら)ありがとうございます」
拓哉「なるほどね〜!」
ユウコ「うん」
拓哉「じゃちょっと最後に〜(ユウコ「はい」)お願いがあるんですけど〜。
  (ユウコ「はい」)あの〜〜〜、フェイバリット・・フェイバリットスタイルは?」
ユウコ「スタイル?」
拓哉「うん」
ユウコ「スタイルは〜やっぱり〜、横?」
拓哉「横???」

(♪BGMは“慎吾ママのおはロック”)

◆提供クレジット◆

来週も楽しみですね!えぇ、今日の番組を聴いて、私も、え〜「あっ、こ−ゆうコ−ナ−だったんだぁ?!なぁんだぁ、全然オッケ−じゃん!」ってゆう方、もしいましたら、(スタッフ笑い)えぇ、あの〜「私も拓哉にね、夜の生活聞いて欲しいの!」とゆう、え〜そんな方はですね、あなたの夜の生活が今どんな事になっているのか?FAXに書いて送って欲しいと思います。
東京03(3221)1800、(FAX番号繰り返し)まで、え〜FAXの方バシバシ送って欲しいと思います。
あの〜FAXの方にですね、自宅の番号、もしくは携帯の番号を書いておかないと、ちょっと一緒に盛り上がる事が出来ないんで、ちゃんと書いておいて欲しいと思います。
ほんともうねっ、え〜奥さんたち、よろしくお願いします!楽しみに待ってま〜す。
What’s U〜p!木村拓哉でした。

(♪“慎吾ママのおはロック”がFade Outして終わり)


今日は番組の最初からノッてましたね〜。“あそこもウイリ−”だとか“受話棒”だとか“パンツ履いてない”だとか、出だしからエロ炸裂^_^;
それにしても、あぁいう話(笑)を、それも拓哉くんと、なぜあんなに淡々と話せるのかと不思議に感じてしまいました。もっと「キャ〜、拓哉〜!!!」とかって感激しまくってもおかしくないと思うのに、一人目の人は、かけて来た相手が拓哉くんだとわかってもほとんどノ−リアクションだったし、二人目の人も最初に「うそ〜?!」って言っただけだし^_^;
これからこのコ−ナ−はレギュラ−化して行くのでしょうか。なんだか本来のWhat’s Upから路線がズレて行きそうな気がして怖いんですけど・・・(ーー;)
私の個人的な意見を言わせて頂きますと、番組に届いたたくさんのハガキやFAXを1枚でも多く読んで欲しいなと思うんですよね。以前はもっと読んでくれてたと思うんですけどね〜。もちろんエロモ−ドは面白いんだけど、そろそろマジモ−ドに戻ってもいいいじゃないかな〜と・・・。

エンディングで“慎吾ママのおはロック”をかけてくれましたが、来週は“らいおんハ−ト”を聞かせてくれるでしょうか?今回のレポ担当は、新曲の発売が待ち遠しいなっとうキムチでした(^^)v


7/14

第261回 No.88 meron


★ 7月14日 “新コーナー発表”の巻 


★ 拓のおへそ ★
日焼け止めは塗ってるけど
新コーナー“新婚さん、エロっぽ〜い、夜の探検隊”

★ 今日の拓つぼ ★
ちょこっと日焼けには気を使ってる
肌には気をつけて下さいって書かれっぱなし
丸二日しゃべりまくり
ヒトとしゃべるのは、ブームになる?
新婚さんの夜の生活を知りたい!

『Deep Point』はナシです。

(波の音をBGMに)
(エコー)南から吹く風が・・・だんだん強くなってきた。波もあがってきた。波が俺のことを、呼んでくれてる。「おぉ、今日も来たのかぁ。早く乗りなよ。」俺は〜、そんな波に向かって叫んだ。・・・お〜い!波たちぃ!今日はぁ、なみ(並)だねえ!・・・(波の音がストップ)

フク「このネタ、並以下だね」
拓哉「うん、ちょっとホントにね、これ言わない方がよかったかもしんないね」

◆木村拓哉のWhat’s Up SMAP!!◆

波ノリは週1回、オナニーは週10回の木村拓哉で〜す!ちなみに仕事は週2日!
 『いばることじゃないのにぃ〜』
矢井田瞳“B’coz I Love You”

♪今日の1曲目 【矢井田瞳  B’coz I Love You】

矢井田瞳ちゃんで“B’coz I Love You”を聞いていただいたところで!木村拓哉のWhat’s Up SMAP!
いやあ最近ねえ、ちょっとあのぉまじめに仕事をしてたボクなんですけどもぉ。やっぱり海には〜!え〜、すいません行っております、はい。え〜、もう7月になったからねえ、水もだいぶあったかくなってきて、周りにも結構、なんてゆうのかなあ、ウエット着てる人が逆に少なくなってきたってゆう感じがするんだけどぉ。いいですよ・・・最近。最近ねえ、あのぉ、あったかくなってきたせいか〜?こぉ、海に入らない、こぉ女の子なんかもぉ、ちょっとちらほらねえ、こぉビーチに、こぉいたりなんかしちゃったりなんかしちゃって〜。そんな中、ボクはもう海パンで入っちゃってますからねえ。結構、「え、寒くない?」ってゆう人、いますけどぉ。わたくし木村拓哉、なぜ海パンでも大丈夫かとゆうとぉ。(舌打ちして)あのねえ、オレあの、人より皮が厚いんですよ、あそこの皮がね。うん、黒いし厚いし。
 『ど、どこの?(-_-;)』
ちなみにスーパーマネージャーは、ねえ、厚いし、かぶってますから、あの、海にねえ、海パン、冬でもオッケーですよね。

フク「かぶっているのは実話です」
拓哉「実話ですからね」
フク「はい」
拓哉「これはもう完璧」
フク「かぶってます」
拓哉「ええ、もうかぶりまくりとゆう、
   まるでニット帽みたいになっちゃってますからね」

◆タイトルコール◆

◆提供クレジット◆

さあ、ええこんな調子の〜ラジオ。絶対子供には聞かせたくないラジオ・ナンバーワンに輝いている、What’s up SMAPなんですが。なんと久々に電話を使った新コーナーを考えましたので、その発表もありますから、聞き逃さぬように。特にそう、(エコー)そこの新婚さん。

フク「かぶってますから」
拓哉「うん、それはおまえ、いいよ、いい」
フク「ボク、かぶってます」
拓哉「いいよ、だから、新婚さんにかぶせて」

◆CM◆

◆タイトルコール◆

ええまずはこんなFAXから紹介しましょう。

◆今日のお便り1通目◆ 静岡県 FAXネーム モモ

「拓哉君、そろそろ海の季節がやってきましたね。が〜!心配事がひとつあります。私はあんまり焼きたくないんです。肌にぃシミとかぁ、xできてきちゃったらやだしぃ〜。木村くんはまた最近黒くなってきたみたいですけど、肌に気を使ったりしていないんですか?なんかナイスな方法があったら教えて下さい。」

ってゆう、モモからきてますけどもねえ。
う〜ん、そうなんですよねえ。年取るとねえボクも、だんだんだんだん何か黒くなってきちゃってねえ。昔ほら、大人のさぁ、人の、こうさあ、こぉ例えば銭湯とかぁ・・・で、見た時さぁ、あんまりこぉ黒いんでちょっとびっくりしたこと、あったんですけど。・・・って、別にそっちの黒さじゃないですからね(フクちゃんの笑い)、肌ですよね、肌。そりゃまあ〜ねえ、あのぉ、海行ってる・・・からか、どおか。まあ多分海のせいだと思うんですけど〜、どんどん、ぐいぐいねえ、黒くなっちゃってますけどもぉ。
 『そ、そんな、今更他に理由はないっしょ?』
ぶっちゃけて話すと〜、ホントのことゆうけどね。ええ、仕事がら、ちょこっとだけ、ちょこっとだけ・・・うん、あのぉ気を使ってますねえ。うん、まあでもぉ、黒くなるのはしょうがねえからなあ、あれ。焼きたくて焼いてんじゃないんだよ、これホントに(苦笑)。そこだけをねえ、よ〜く理解して欲しいんですけどぉ。焼けちゃうんですよ、何やっても。日焼け・・・すっから、もちろんアレを塗って入ってんのね、あのぉ、日焼け止めだっけ?

フク「えっ、塗ってんですか?」
 『みんなもそう思ってるよね〜。え???って(^_^;)』
拓哉「塗ってるよ、これ、ばりばり塗ってるよ
フク「(笑いながら)塗ってるんですか〜」
拓哉「ちょ〜塗ってるよ。あれあんじゃん?度数みたいなの、書いてあるの」
フク「はいはい」
拓哉「30とか60とか」
フク「はいはい」
拓哉「90とか130とか」
フク「はい」
拓哉オレが使ってるの130だからね
フク「一番、強いヤツ」
拓哉「じゃない?多分。でもぉ、え〜っとねえ、皮膚科の先生と話ししたの
   このあいだ、会って。そしたらゆってた」
フク「えっ?」
拓哉「今年から、(フク「はい」)あの〜60ってゆう数字が(フク「はい」)
   上限なんだって。だから60以上の商品ってゆうのはぁ(フク「はい」)
   過去の商品で信憑性、無いんだって、あんまり。
   それでもちゃんとオレ、塗ってんだよ、これでも」
フク「(笑いながら)塗ってんですか?」
拓哉「(笑いながら)塗ってるよ、ちょ〜塗ってるよ、まじで。ホントにぃ」
フク「日焼け用のヤツを塗ってるんじゃないですか?」
拓哉「日焼け用なんか塗ったら大変だよ、今。
   かりんとうみたいになっちゃうよ、おれ、まじで。
   だってひどい人なんてあれだよ、黒い手袋してるみたいな人いるもん」
フク「こっから」
拓哉「あのぉ、ほら、タッパーとか着てて」
フク「長い、ああ〜、はい」
拓哉「長袖のウエット着てたりとかすると」
フク「手だけ焼ける・・・」
拓哉「手の要は甲だけ焼けてて。ウエット脱いだ時に、もぉ手の・・・何てゆうの?
   だからグローブしてるみたいになっちゃうのね(フクの笑い)、茶色い。
   ふんで腕が普通の色で」
フク「あ〜」

あれも結構きてんだけど。日焼けはなあ、オレ、気ぃ使ってるっつったら、いちおう、日焼け止めクリームは塗ってるんだけど。あのねえ、あれがいけないみたいねえ。まあ焼ける焼けないとは関係ないかもしんないんだけどぉ。日焼け止めクリーム、塗るでしょ。で、海入るでしょ。海からあがってくるでしょ。海からあがって来た時が大事みたい。(スタッフ「あ、そう?」)ちゃんと、あの〜落さないとぉ、日焼け止めクリームを、一度。で、また重ね塗りするんだったら、一度ちゃんと洗ったうえで日焼け止めクリームをまた塗るとか。あと海入った後、そのままほっとくと、乾いて・・・顔の表面、だ(から)、皮膚の表面が塩が残っててざらざらしてんのね。あれが結構、痛めるらしいっすよ。う〜ん、だからちゃんと海から上がった後は、顔を洗った方がいいんじゃないかな〜ってゆうぐらいなんですけどもねえ。あんまたいしたこと、オレやってねえからねえ、アドバイスもナニもできないんだけどぉ。
だ(から)ホントにこぉ楽しむのもいいけどぉ、お肌にはねえ、くれぐれも気をつけなきゃいけないかなあって思うんですけど。最近ねえ、おっかけの子のねえ、手紙の中にもすっげえ書いてあるんですよ。(力をこめて)ホンットに書いてあっかんね!手紙のねえ、9割には書いてある。“肌には気をつけて下さい”ってゆう。(フクちゃんの笑い)チョ〜書いてあっから。フェイスマスクとか入ってる時あるからね、手紙ん中に。“これを水で湿らせてのばせばエステ気分”とか書いてあるヤツがなんか入ってたりとかするんだけど。
 『みんなが心配してるので〜す!あなたのお肌を!』

え〜じゃあ、お口なおしに、またちょっと夏っぽい曲、いきましょうか。GO!GO!7188で・・・いいですねえ、タイトルがシンプルです。行きましょう、“太陽”!

♪今日の2曲目 【GO!GO!7188  太陽】

いや〜、こんなの聞いてっと、また高速でスピードがどんどん上がっちゃったりとかするんだけども。板を飛ばさないように、みなさん安全運転しましょう!聞いて頂いたのは、GO!GO!7188“太陽”でした。

◆タイトルコール◆

この間の月曜日、え〜テレビね、見てくれた人、多いと思いますが。「同学年」とゆう番組で、タイトルで、100人の同学年の人と話しました。私、木村拓哉、もぉあれはも〜〜大変でしたよ。マジで!!丸二日間。朝の10時から夜中の何時だ?あれは。(フク「3時ぐらい」)3時ぐらいか。
 『いやいや、お疲れさまでしたm(__)m』
え〜しゃべってましたけどもぉ。ホントにもう二日間、こもりっぱなしってゆう感じで。え〜、来ていただいたのはプロのスポーツ選手から、ホントにふつ〜にお仕事してる人からね、主婦の人とか、フリーターの人とか、さまざまだったんですけどもぉ。もうホントに収録が終わった時はねえ、もぉしばらくヒトと口ききたくなかったってゆう感じ・・・だったんですけどぉ。で!ひとつ気づいたんですよ、うん、100人のヒトと話してみて。ひとつ気づいたのはぁ、あのね、ヒトとしゃべるってねえ、おもしろいね。(フク笑い)ヒトとしゃべるのっておもしろいね。うん、これねえ、くる。これくるよ、きっと。(スタッフ「くる」)くる!まあなんてゆうのかなあ、ブーム?(フク「ブーム?」って聞き返して笑ってます)
 『この前は、添付がブームになるって言ってたよね〜』
流行っちゃうかもね、これ、うん。だから多分ラジオでも、けっこう、こぉなんてゆうの?ヒトとね、電話で話したりするの・・・これね、ブームになると思うね。ラジオでもね。(フクちゃんが「え?話すのがブーム?」と言うのを遮るように)で、ブームになる前に、この番組でもリスナーの方と、この電話で話すコーナー、作っちゃおうかな〜なんて思っちゃって、うん。考えました。ええ、タイトルを発表します。タイトルが!(エコー、桂三枝風に)“新婚さんっ!エロっぽ〜い!夜の探検隊〜!”
 『微妙な鼻声のせいで、かなり似てますわ〜、本家本元に(^o^)』
(♪管楽器のファンファーレ風BGM)どおよ!どお!これ。(フク「え?」)“(エコー)新婚さんっ!エロっぽ〜い!”ってゆう。この言い方じゃないとだめだからね。(フク「ああ〜」)うん、別に声、変えてるわけじゃないですから。(フクちゃんがうれしそうに笑ってます)オレちょっと今、夏かぜ気味で鼻つまってるだけなんですけどぉ。これ、このコーナー、作っちゃおうと思います。でもただし、このコーナーに参加できるのは新婚さんの人妻のみです。ええ、中にいましたね、100人の中に。同じ27歳にして、新婚さんとか、あと、まあ結婚して5年目とか、3年目とか4年目とか、様々なヒト、いましたけどもぉ。ええ、そんな人妻さんにですね、いったい新婚の夜の生活はど〜〜なってるのかと。ホントに熱い夜を過しているんですかと。それとも意外と冷めてるんじゃないんっすか、みたいな。うん、それとも〜、こぉなんてゆうの、それともね、もっとこぉ、たまにはキッチンで、「おいおいそんなことしちゃうのかよぉ」ってこぉ、(だんだん興奮していく口調で)なんつうの、新婚さんだからできちゃうような、こぉ、(エコー付きの叫び声)ハ〜〜〜ッ!!ってゆう・・・。とゆうわけで、電話で直接、人妻さんと話をしてみたいわけなんですけどもぉ。まあこれはあのぁ別に単なるエロコーナーじゃありませんから。
 『ええっ?』
ひとつのこぉ人生勉強?だからこのWhat’s upってゆう小窓を利用して、こぉオレと例えば人妻さんが電話で話すじゃない?そうすっと、この番組を小窓として社会の新婚生活はどうなってるのかと。それを小さな小窓から、こぉ世の中を見渡してほしいなと。なかなか聞けないだろ、こうゆうことは。(フク「うん」とまじにうなづく)うん、こうゆうことをずけずけ聞いてゆけるのはねえ、たぶん一人だと思う。(フク「う〜ん・・・」)
 『それが木村拓哉ってことねえ・・・(-_-;)』
うん、あんま、他の人は聞いていかないからね、こうゆうことは。(フク「ああ〜」)うん。だ(から)、こうゆうことをやってるから、「ヤツの下ネタは度がすぎる」と。「せめて福山くんぐらいが心地いい」ってゆうふうに言われちゃうんだよ。(フクちゃんうれしそうに笑ってます)うん、その辺気をつけないといけないと思うんですが。まああのお、これを聞いている新婚の人妻の方は、とりあえずFAXにですね、一体、こぉどんな夜の生活を送っているのか。別に夜の生活っつっても、ねえ、ひとつだけじゃないですから。ね、中には“毎日激しくしちゃってますよ”ってゆうヒトもいるかもしれませんし、まあ“同棲してから結婚したので案外あっさりしてますよ”ってゆう方もいると思うしぃ、“飽きないように二人でいろいろ毎晩工夫しています”とか。ほら、中にいましたね、100人、同学年の中に。“最近だんなさんがあんまり相手にしてくれないので、どうしたらいいでしょう”ってゆう。同じ27歳が・・・ねえ、話す上で、そんな話題になってんのかぁ?ってゆうヒトもいましたけどぉ。そうゆうヒトも実際にいたわけだから。あと〜なに?中には、だんなさんの帰りが遅いから、こぉ思わず一人で携帯電話とか?電動歯ブラシとか?(フク「ああ〜」)こぉねえ、マッサージの猫の手とか?・・・なんかこぉいろいろねえ、ってゆうヒトもいるかもしれないじゃないっすか!だから、それはまあわかんないっすよ、来てみないと。ええ、だ(から)、そこの〜ところをですね、生活内容を書いてもらって、そして連絡のとれる電話番号を書いてFAXを送って欲しいと思います。

★宛先★

ええ、係の方はですね、“木村拓哉のWhat’s up SMAP (エコー)新婚さん、エロっぽ〜い、夜の探検隊係”まで。

拓哉「フクシマ君はどんなことを聞いてみたい?」
フク「やっぱりエロですね、エロ」
拓哉「いや、エロっていわれても、だって」
フク「エロ?」
拓哉「エロっていう・・・一言でいわれてもリスナーのヒトがわかんないじゃない」
フク「はあ〜」
拓哉「どんな〜ことを。もし電話がつながったりとかしたら
   どんなことを聞いてみたいですか?」
フク「やっぱりスカトロ」
拓哉「え〜曲いきます。すいません。
   SMAPで“はだかの王様”」

♪今日の3曲目 【SMAP はだかの王様〜シブトクつよく〜】

◆CM◆

◆タイトルコール◆

いや早い!そろそろ終りの時間になってしまいました、木村拓哉のWhat’s up SMAPなんですけどもぉ。まあ久々の新コーナー、始まるとゆうことで、本当に楽しみなんですけど〜。まあこれができたことによってここに来る楽しみがまたひとつ増えたかなとゆう感じなんですけども。
まあ新婚さんのね、みなさん、人妻の方、ええ、(猫なで声で)ホントに、あなたたちのFAXがホントに楽しみなんでよろしくお願いします。

◆宛先◆

まあみだらなFAX、ええホントにね、待ってますんで。こぉ体重の加減をみだらなところにかけてFAXを書いてくれると、ここのスタジオはとんでもないことになっていいと思うんですけども。最後にもうひとつ聞きます。フクシマ君、このコーナー、新コーナーでもし新婚さんの人妻の方と電話がつながったときに何を聞いてみたいですか?

フク「いや、だからスカトロ」
拓哉「ああ、ええ、すいませんでした。
   じゃあ、来週のこの時間までWhat’s upとゆうことで
   木村拓哉でした。最後の暴言は私はおわびしません」
フク「ごめんなさい」
拓哉「(笑いながらひっくり返った声で)ふつ〜」

◆提供クレジット◆

(♪“Peace!”がFade Outして終わり)


日焼け止めを塗ってて、あの黒さとは・・・。日焼けが「良」とされたのは昔の話で、今は日焼けを防止するって方向に世間の関心は向いていると思っていたんだけどなあ(まあ確かに欧米人と日本人を同じ土台で話すのもなにかとは思うけど)。ほどほどにしてね、みんなが心配してることも、これでよくわかったでしょ?
それにしても「新婚さん人妻限定企画」、そんなに気になる?そうゆうの気にするのって、もっと中高生の若いおにーさん達?いやむしろ、もっとおっさんか?・・・というか、あまりにもわかりやすい、お手軽なエロコーナーじゃないか〜!!そしてそして、新婚さんの人妻イコール、若い女性ではないのだよ、忠告しておきましょう。世の中、晩婚化してるんだよ〜。
連日の熱さに、ちょっと自分の頭が沸騰しかけているmeronがレポをお届しました。


7/7

第260回 No.614 ナポリ


★ 7月7日 “新曲生歌を賭けて対決!”の巻 ★


★ 拓のおへそ ★
新曲スタジオ生ライブ?
この先の人生で何人とHができるか、占い対決!
27時間テレビの生ライブは奥田民生さんと
“伝説の教師”最終回の裏話
“らいおんハート”ちゃんと歌ってくれ〜!

★ 今日の拓つぼ ★
またもやインターネットのサイトで対決
今日のフクちゃんは強敵!?
拓哉くんは女子高生がお好き・・・?
79.5対55.4で拓哉くんの負け!
暴露されるフクちゃんのヒミツ
歌い方が違う“らいおんハート”
めざせミリオン!

『Deep Point』はナシです

フク「(エコー)皆さ〜ん!約束のSMAPの新曲ができてしまいました〜!

(ドラクエの中で流れる様なBGMと共にナレ−ションぽくしゃべり出す)
(エコー)すべては、このひとことから始まった。過去に熱い戦いを繰り広げてきたあのふたりの男が、この2000年、20世紀最後の7の月に、新曲・生歌を賭け、再び剣を握りしめた。

◆木村拓哉のWhat’s Up SMAP!!◆

日本からまたひとつ、伝説のバンドが流れ星のように消えてしまいます。ブランキー・ジェット・シティーのラストシングル!“サタデーナイト”

♪今日の1曲目 【BLANKEY JET CITY  SATURDAY NIGHT】

はい、とゆうことで木村拓哉のWhat’s Up SMAP、今日のオープニングナンバーは、まさかの解散!ブランキー・ジェット・シティーで“サタデーナイト”を聞いていただいてるわけなんですけどもぉ。
まぁとりあえず!え〜、新曲がねぇ、できたんですよ。
 『ようやくだね〜ぇ。待ってたよ〜!』
発売は結構先でぇ、え〜、いつですか?(フク「先です!」)ハイ!え〜、わかってないようですね。(スタッフ笑う)
 『マネージャー、しっかりしろよぉ・・・』
え〜とぉ、今んところ剛のドラマの“フードファイト”の方でかかってる・・・タイトルの方が“らいおんハート”・・ってゆうね。
ま、新聞とかで知った人もいると思いますが、え〜、作詞の方をなんと野島伸司さんが担当してくれたとゆうことで、ちょっと大人・・な内容の歌の詞じゃないかなぁと思ってるんですけどもぉ、まだCDでかけることができないのでぇ、なんとかそれを、え〜、わたくし木村拓哉が生歌で!え〜、皆さんの耳に届くようにこのラジオのスタジオで、歌うか歌わないか、そこのところを賭けてスーパーマネージャーのフクシマゴウと!勝負するわけなんですけども。
ルールは簡単です。え〜、またもやですね、インターネットでおもしろいサイトをみつけましたので、それを使って、ま〜た、わたくし木村拓哉とスーパーマネージャーが・・“勝負!”とゆうことで。
 『もうフクちゃんとのインターネットのサイト勝負も飽きてきたよ〜(-_-;)』
まぁ、あ〜、フクシマくんが勝てば!(フク「はい」)勝てばですよ(フク「はい」)、そっちが勝てばぁ、オレがぁ、その・・“らいおんハート”とゆう・・新曲を?(フク「はい」)え〜、ここで、スタジオで生歌で歌うと(フク「はい」)。
でも〜!オレが勝ってしまった場合、(“SATURDAY NIGHT”がピタリと止まる)・・・それはしませんから。

(BGM)
拓哉「オレが勝ったらしませんから」
フク「責任・・・重大ですね・・・」
拓哉「そうですね」
フク「今日こそは本気出します」(スタッフ笑う)
拓哉「“今日こそ”ってなんですか、それ」
フク「今日こそ・・・」
拓哉「今まで本気じゃなかったんですか?」
フク「まぁ今までは軽く・・流してたんですけど」
拓哉「流してたんですか?」
フク「ええ」
拓哉「ほ〜、違うところで・・・狙われそうですね」(フクちゃん・スタッフ笑う)

まぁ、いいっすよ。じゃあ、あの〜、そんな・・え〜、フクシマくんと、わたくし木村拓哉が今回対決するサイトはですね、(BGM止まる)“(エコー)この先の人生で何人とHができるか、占い対決〜!
 『また〜〜?(-_-;) 5月26日放送分の“Hの値段鑑定対決”で、Hの値段の他に
  “これからの人生でHする相手の人数”っていう項目があったよ〜』

◆タイトルコール◆

◆提供クレジット◆

フク「H・・・」
拓哉「人数が多い方が勝ちです」
フク「これから・・・」
拓哉「占いで・・・はい」
フク「はい」
拓哉「これで、あの〜、あなたが勝ったらオレが生歌で新曲を歌うと
フク「いや、これだったら僕勝っちゃいますよ」
拓哉「“勝っちゃいます”?」
フク「ええ、今までも・・・僕の方が圧倒的に多いと思いますし」
拓哉「あっそう」
フク「ええ」
拓哉「ほ〜ぉ、ずいぶん・・・あれですね、自信満々ですね、今日はね」
フク「はい、はい」
拓哉「ふ〜ん・・・え〜、フクシマはじゃあ今までに・・・どれぐらいの人数なの?」
フク「えっ?(笑)」
拓哉「いやいやいや、じゃあわかった!
   ラジオで言えないんだったらぁ、ラジオで言えないんだったらぁ、
   この紙に(紙の音)人数書いて!今までの人数」
フク「えっ?ホントに書くん・・・(ですか)」
拓哉「ホントに!ホントの人数。ダ〜メだよそんな、ウソの人数なんて書いちゃ」
フク「ホントの人数?」
拓哉「うん。だ(から)ラジオでは言えないじゃん、そうゆうこと。
   だから書いてよ、紙に」
フク「絶対言わない?」
拓哉「言わないよ」
フク「え〜〜、だいたいでいいでしょ?」
拓哉「だいたい。・・・(びっくりして)だ、だい・・え?でも“だいたい”なの?」
(スタッフの「覚えてないの?」という声)
拓哉「覚えてないの?」
フク「いや、お、おぼ・・・」
拓哉「それぐらい?」
フク「えっ?」
拓哉結構強敵なんじゃないのぉ?
フク「いやいやいや・・」(スタッフ大笑い)
拓哉「今日はぁ・・・。ちょっと早く、何人だよぉ!」
フク「だいたい」
拓哉「だいたいでいいよ、じゃあ」
フク「そうですね・・だいたい・・・多分こんくらいじゃないかと・・・」
拓哉「(大声で)マジで〜〜〜?・・・うっそ〜?」
フク「え・・・」
拓哉「ホント?」
フク「多分・・・そんぐらい」
拓哉「ホントにぃ?」
フク「はい」
拓哉「・・・・いや、これ・・」
フク「“今まで”ですよねぇ?」
拓哉「うん、今まで。・・・今まで・・・うっそ〜?」
フク「え・・・」
拓哉「今・・・え、いくつだっけ?」
フク「今、8・・ですね」
拓哉「8でしょう?」
フク「はい」
拓哉「初めての時いくつだった?」
フク「初めて〜・・・」
拓哉「初めてのチューした時・・あ〜、チューじゃねえ、
   初めての・・“イン”した時はいつだったの?」
フク「僕は遅いんです」
拓哉「だ(から)いくつの時?」
フク「・・・2・3・・ですね」
拓哉「22・3?」
フク「ええ」
拓哉「・・とゆう(ことは)約・・約5年か6年で」
フク「ええ」
拓哉「これ?」(スタッフがフフッと笑う)
フク「ええ」
拓哉「マジでぇぇぇ?」
フク「ええ」
拓哉「わってみようか?・・・年間10人だよ
 『何人かバレバレ・・・フクちゃん、かわいそうに(笑)』
フク「ええっ!いやいや・・・」(スタッフ手を叩いて大笑い)
拓哉「ねえ!マジで〜ぇ?」
フク「いやいやいや・・・それはちょっと・・」
拓哉「すっげぇよ〜、オメェ、おい」
フク「いやいやいや・・・」

◆CM◆

◆タイトルコール◆

え〜、今日はですねぇ、わたくし木村拓哉とフクシマくんが、“新曲生歌をかけて対決!”とゆうことで、え〜、対決内容がインターネットのサイト(舌打ちして)“この先の人生で何人とHできるか占い〜!”で、多かった方がぁ、勝利とゆう・・・え〜、まさに男のプライドを賭けた戦いとなっているわけなんですがぁ。え〜、フクシマくんが勝てば、え〜、オレが生歌で新曲をこの場で!皆さんのお耳に届かせるとゆうことなんですけどもぉ。
とりあえず先攻のフクシマくんからじゃあこれ、入力していきましょう!え〜、“スーパーマネージャー・フクシマくんはこの先の人生で何人とHができるか占い”、入力、(エコー)スタート〜〜!(軽快なテンポのBGM)
今日はちょっとホント強敵だよねぇ?これはぁ・・・(フクちゃんが問題を読んでいるのか、ボソボソしゃべりながら入力しているようです)(フク「何とか言って、A型」)5・6年でぇ?(フク「職業なんだろう?」)1年で10人の割合だよ、しったら・・・。(フク「サラリーマンないな」)すげぇよ、これ。(フク「その他」)
え〜、じゃあわたくしはですねぇ、フクシマくんが入力している間にFAXを紹介しましょう。

◆今日のお便り1通目◆ 静岡県 セキキョウコ

「拓哉くん、テレビ・雑誌で見たのですが今年も27時間テレビで生ライブやるらしいですね。去年は小室さんとのジョイント、かなり緊張していたみたいですけど今年は何やんの?」

・・・ってゆう、え〜・・・キョウコちゃんですけどもぉ。
今年の27時間はね〜・・・明日ですか。ええ。今年のライブはなんと、わたくし木村拓哉はあの方とやります!
♪デーーー・ジャジャン!“(エコー)タミオ・オク〜ダ〜!”
・・・“ひとりHEY HEY HEY”みたいになっちゃいましたけど、え〜、奥田民生さんとオレはですねぇ、今回ジョイントライブをさせてもらおうかなぁなんて思ってるんですけどもぉ。え〜、実はちょうどね、このラジオの後?ホントなの。マジなんだけど、あの〜、最後のリハーサルなんですよぉ。今日この時間終わったら、うん。だからちょっと・・それをバッチリ、リハーサルやっとかないとヤバイかなって感じなんですけどもぉ。
どんなことをするかとゆうと〜ぉ、まぁ・・・そうですねぇ、奥田民生さんが作詞作曲した曲なんかをわたくしも混ざってやっちゃおうかな〜なんて思ってるんですけ・ど・もぉ!今年はねぇ、ちょっとねぇ、ラフにいこうと思います。下手したら2人揃って頭にタオル巻いちゃうかもしんないよ、27時間テレビ(笑)。
 『2人揃って頭にタオル・・・ではなかったですねぇ』
ねぇ?なんてったって自分のパートナーってゆうか、今回組ましてもらうの奥田さんなんで、すごいラフな感じでスーツなんて絶対着ないと思うしぃ、もうホント、ラフな感じでいこうと思います。
ギター弾くのかなぁ?・・・わかりません!それはもう今日のこの後のリハーサル次第。
え〜と、そいではもう1枚紹介しましょうか、FAXを。

◆今日のお便り2通目◆ 東京都杉並区 キムラアキ(と読んで「お!同姓じゃん」と言ってます)

「拓哉くん、びっくりしちゃいました〜!“伝説の教師”の最終回、突然出てくんだも〜ん。しかも浜ちゃんも!松ちゃんと中居くん、そして浜ちゃんと木村くん、2度と揃うことのなさそうな夢の競演でしたけど、あれ、撮影現場ではどんな感じだったんですか?久々に浜ちゃんや松ちゃんとしゃべったんですか?浜ちゃんとは久しぶりでしたか?“人生は上々だ”以来?」

ってゆうふうに来てましたけど・・・あれ結構言われましたね、オレも。「な〜ん・・ビビったよぉ、びっくりしたよぉ」ってゆうね、友達のリアクションが結構あったんですけどぉ。
う〜ん、まぁあれはね、何の雑誌にも載ってなかったんで・・・あの〜、告知的なものは一切してなかったんでぇ、まぁあれは・・・まあね、こう・・“開けてのお楽しみ”って感じにしときましょうってゆう感じだったんですけど〜。
 『あれは本当に“開けてビックリ”のお楽しみ企画でしたね』
(鼻をすすって)あれ結構撮影したのオンエアのギリギリ・・・だったんじゃないですか?う〜ん、結構もうホント、スケジュール的には・・・その〜、だから・・・オンエアするその週に・・・何日か前に収録してたからぁ、スタッフは大変だったと思うんですけどねぇ、う〜ん。
“伝説の教師”ってゆうタイトルだけあってねぇ、生徒役がいるんだよ〜ちゃんと・・・スタジオに!あれはすげぇな!スタジオにあんなに女子高生いんだよ!びっくりしちゃったもん、オレ。“オ、オレ代わりにやろっか〜?”ってゆうぐらい、な〜んか楽しそうな現場だったよ、あれ、マジで。
で、オレは・・・オレも浜ちゃんもぉ、一切そうゆうシーンじゃなかったからぁ、生徒の皆さんとのぉ、一緒のシーンは一切なかったからさぁ、あそこだけだったからぁ、“な〜んだよ!”とか思ってぇ、ちょっと・・・ガックリだったんだけどぉ。(息を吸って)う〜ん。
でもなんか・・・こう、うちらがスタンバイしてる時とかぁ、廊下を歩いてく時にぃ、楽屋の・・・それぞれの生徒の楽屋の中から?みんなが顔出してくれてぇ、「あ、どうも!こんにちは」とかいってゆってくれてぇ、“あ、あの子かわいいな”とか・・・(かわいっぽく)思っちゃったりなんかしちゃったりしちゃってぇ、もう・・・。(舌打ち)
 『やっぱり拓哉くんも若い女の子、好きなんだね〜(笑)』

さぁ!え〜、こんなそんなで〜、今フクシマくんの入力が終わったようですね!え〜、残りの人生であと何人とHができるか?

拓哉「どうですか?自信の方は」
フク「まぁ、ありますよ」
拓哉「ホントですか?」
フク「はい」
拓哉「自信ありげなんですけどもぉ」
フク「ええ」
拓哉「それでは!え〜早速・・・結果の方、発表していきましょう!
   フクシマくん、残りの人生であと何人とHができるか、
   (エコー)結果発表〜〜〜!」
(BGM)
拓哉「えっ?・・・(大声で)マジで〜ぇ?ウソだよ〜!
   これウソでしょう?これウソだって、絶対」
フク「どうですか」
拓哉「“フクシマさんのこれから死ぬまでにHをする人数は”・・・」
フク「はい」
拓哉・・・79.5人だってよ〜!」(スタッフ笑う)
フク「ほ〜ぉ、79・・・」
拓哉「79.5人!」
フク「これからですか?」
拓哉「風俗が38人」
フク「えっ?(笑)」
拓哉「浮気相手が3人。
   しかも・・・一夜限りの人が15人・・・だってよ。79.5人?」
フク「少ないっすねぇ」
拓哉「約80・・・多いよ、バーカッ!(スタッフ笑う)何考えてんだよ、オメェ」
フク「死ぬまでってことですか」
拓哉「な〜んだよ、“少ないですねぇ”って。
   オマエいくつまで生きるつもりだよ。(スタッフ笑う)
   200歳ぐらいまで生きると思ってんの?自分」
フク「自分的には、もう・・・ちょい欲しかったですけど」
拓哉「バカじゃねえの?マジで」

79.5人に越せねぇだろう、これはいくらなんでも。(スタッフ笑う)
僕もじゃあ入力開始しましょう、ねぇ?
で、その間にこれを聞いてもらいましょうか。ラブ・サイケデリコ、“Your Song”
・・・・・さっ、入力しよう!

♪今日の2曲目 【LOVE PSYCHEDELICO  Your Song】

◆タイトルコール◆

はい、とゆうことで、え〜、聞いていただいたのはラブ・サイケデリコで“Your Song”でした。

東京・・・もうねぇ、FMをキーステーションに全国36局ネットでお送りしているこの番組なんですがぁ、これすげぇことやってるぞ、今ホント、何気に・・・。
 『ホントにね〜ぇ、こういう番組はなかなかないっすね(;^_^A』
この後の残りの人生であなたはどれだけの人と、どれだけの人数の人とHができるかという・・・今、サイトで勝負してるんですが、僕の入力が終わりました!さぁ、結果の方の・・・(舌打ち)結果をクリックしてみましょうか?
(エコー)結果を、クリック〜!(カチッという音と共にBGMが流れる)
・・・・・・(しばし絶句)げっ!・・・げっ!・・・マジで?・・・“拓哉さんのこれから死ぬまでにHをする人数は”・・・・・55.4人!(スタッフ大笑い)(悲しげなBGM、パチパチパチとフクちゃんの拍手)

拓哉「(笑いながら)なんだよ〜ぉ、これ〜ぇ?・・・これウソでしょ〜ぉ!
   オマエ何人だったっけ?」
フク「79.5人!」
拓哉「どんな入力したんだ?オマエ。
   オレ55.4人だってよ〜。(投げやりなしゃべり方)
   風俗36人、浮気相手3人、一夜限り15人・・・マジで〜?
  (舌打ち)な〜んだ、オマエ何人?70・・・?」
フク「79.5ですね」
拓哉「79.5?」
フク「ええ」
拓哉「オレ55.4・・・」
フク「ああ」
拓哉「ねぇ?これで勝ってもあんまり嬉しくないよね〜ぇ?あんまりねぇ・・・」
フク「まっ、それは負け惜しみってもんで・・・」(スタッフ笑う)
 『そのとおりっ!!フクちゃんも言うようになったねぇ』
拓哉「うん、まぁねっ!(スタッフ笑う)
   そりゃあ負け惜しみだよねぇ、あくまでもね。・・・チキショー、何これ?
   ま、でも〜これは・・・あくまでも占いだからね、占い!わかるでしょ?占いって」
フク「占いは・・・でも当たりますよ」(スタッフ笑う)
拓哉「なんでぇ?」
フク「これ当たりますよ」
拓哉「なんで当たるんだよ〜ぉ?
   オレ、だって風俗行かねぇぞ、こんなにぃ・・・ね?」
フクこれから行くようになる」(大爆笑)
拓哉「うっそ・・・(笑いながら)これからオレ行くようになるんだ?」
フク「ええ」
拓哉「ハマっちゃうんだ?風俗に」
フク「ちょっとハマる時期がある・・・」
拓哉「マージかよぉ?」

とゆうことで、フクシマくんが79.5人、オレが55.4人とゆうことで、え〜、スーパーマネージャー・フクシマに(エコー)負けてしまいましたぁ〜!

拓哉「(舌打ち)どうですか?感想は」
フク「いや・・・」
拓哉「こうゆう結果が出て」
フク「(フクちゃんには珍しくハッキリした言い方で)すごい嬉しいです!」(スタッフ笑う)
拓哉「すごい嬉しいですか?」
フク「はい」
拓哉「すごい嬉しいですか?」
フク「すごい嬉しいです」
拓哉「何が嬉しいんですか?これの」
フク「僕の方がぁ、こう・・モテるってことですよね」(スタッフ笑う)
拓哉「いやぁ、“モテる”じゃなくてぇ、GETする時なんつってんだっけ?」
フク「え?・・・“木村のマネージャー”
拓哉「ああ〜(笑)・・・じゃあさぁ」
フク「はい」
拓哉「ひとつだけ条件つけていい?」
フク「はい」
拓哉「勝ったのは認めるよ」
フク「はい」
拓哉「で、浮気相手も多いのは認める」
フク「はい」
拓哉「その代わり」
フク「はい」
拓哉「今後一切」
フク「はい」
拓哉「移動車使わないで」
(フクちゃん・スタッフ笑う)
拓哉移動車でHすんのやめて、じゃあ
フク「え・・・」
拓哉「マジで」
フク「はぁ・・・。それは数えないってゆう・・・?」
拓哉「えっ?」
フク「それはカウントに入れない?」
拓哉「いや“カウントに入れない”じゃなくて“使うな!”っつってんだよ」
フク「えへ・・・」
拓哉「移動車を!じゃあ聞くけどぉ、ちなみに聞くけどぉ」
フク「はい」
拓哉「今まで50人って聞いたじゃん。(スタッフ笑う)
   今まで50人ってゆってたじゃん」
フク「いや、これは・・・」
拓哉「50人のうちにさぁ、ねぇ?移動車使ったの何人いた?(スタッフ笑う)
   50分(ぶん)の何?・・・はい!算数みたいな問題ですけど。
   50人中の・・・?」
フク「・・・こんぐらい・・・です」
拓哉「6人?」
フク「4・5人・・・あ、4・5人」
拓哉「じゃあ、え〜、50分の5とゆうことで、
   10分の1が・・・あれか?(スタッフ手を叩いて笑う)
   移動車使ってやっちゃってんのか?」
フク「あ〜、年間ひとりってことで・・・」
拓哉「バーカ!オマエ、そうゆう問題じゃねぇんだよ、全然。ふざけんなよ!マジで使うなよ」
 『使うなよ〜〜〜〜!』
フク「じゃあ・・・」
拓哉「な〜んだよ・・・、何?」
フク「生歌を」
拓哉「ハイ?」(スタッフ笑う)
フク「生歌をお願いします」
拓哉「あ〜、いいっすよいいっすよ」
フク「はい」
拓哉「はい、生歌」
フク「お願いします」
拓哉「え〜、“らいおんハート”生歌で、歌える限りだよね」
フク「はい」
拓哉「覚えてる限りでしょ?」
フク「・・・まぁでも・・・レコーディング済んでるんで」
拓哉「うん、済んでる」
フク「はい」
拓哉「で、レコーディング終わった」
フク「はい」
拓哉「じゃ、いきま〜す」
フク「はい」
拓哉「(足でカウントを取りながら)3・2・1・・・
  ♪(棒読み調で)きみはーいつもぼくのー・・・♪」(著作権の関係で歌詞省略します)
 『ラジオの前で皆さんズッコケましたよねぇ?そりゃないよ〜ぉ』
フク「いや・・・(笑いながら)全然違います、それ」
拓哉「え?」
フク「違います、頭っから違う」
拓哉「なんでぇ?♪きみはー♪でしょう?合ってんじゃん」
フク「きみは・・・」
拓哉「♪きみはーいつもぼくのー・・・♪」
フク「“いつも”入んなかったんじゃないですかね」
拓哉「入っ・・・え?ホント?・・・(スタッフの声)
   入ってるってよ!(スタッフ笑う)
   オマエが覚えてねぇんじゃねぇかよぉ!」(ペシペシ叩く音)
フク「え〜、“いつも”入って・・・」
拓哉「“いつも”入ってるよぉ!入ってるよねぇ?歌詞ねぇ?」
フク「入ってます!」
拓哉「今日珍しくレコード会社の人、来てんだからぁ・・・入ってるっつってんじゃん」
フク「入ってます。・・・メロディが違う」
拓哉「メロディー合ってるよ〜!」
フク「ん〜、何が違うん・・・」(スタッフ笑う)
拓哉「(笑いながら)歌い方が違うだけだよぉ!」
フク「あ・・・歌い方・・・。
   まぁでも僕はレコーディングしてないんでぇ」
拓哉「いや、レコーディングの場所にはいたでしょ、でも」
フク「隣りで長瀬くんもやってたんで・・・ちょっといろいろそっちの方・・・」
拓哉「なんでそっち行ってんだよ」
フク「いやいや・・・」(スタッフ笑う)
拓哉「(笑いながら)ちょっと待って・・・なんでそっち行ってんだよ、オイ」
フク「長瀬くんがやってたんですよ」
拓哉「“IWGP(池袋ウエストゲストパーク)最高!”とかいって・・・
   ゆってたんじゃねぇだろうなぁ?オマエ・・・
   ひょっとしてのぞきに行ってたの?オマエ。“あ、長瀬だ〜!”って、マジで」
フク「“池袋〜!”って・・・」

◆タイトルコール◆

◆CM◆

(今度はマジで歌ってます)♪(エコー)君を守るた〜め〜・・・♪
あ、あぶねぇ、あぶねぇ!聞かれちゃうとあっぶねぇ!
え〜そろそろ終わりの時間になってきました、木村拓哉のWhat’s Up SMAPなんですけども。

拓哉「あっぶねぇ、今・・・あっぶねぇ!もうちょっとで」
フク「今・・・ずっとCMでしたよ」
拓哉「え?」
フク「CM〜・・・」
拓哉「歌ってたよ、今オレ」
フク「いや、確かに歌ってましたけど」
拓哉「うん」
フク「オンエア上CM・・だったような気がする・・・」(スタッフ笑う)
拓哉「ラジオはね?」
フク「ええ」
拓哉「だからぁ、生歌でぇ、オレこの場で歌うってゆうのが賭けだったわけでしょ?」
フク「ああ、まぁ・・・」
拓哉「歌ってたじゃん、オレ」
フク僕は満足ですけど・・・(笑)」(スタッフ笑う)
拓哉「(笑いながら)オマエ満足されてもしょうがないんだ、別に」
 『そうだよ、フクちゃんだけずるいよね〜』

◆提供クレジット◆

フク「まぁ、ミリオンはいくと・・・思います」(みんな笑う)
拓哉「ミリオンいかなかったら?」
フク「じゃあ・・・かぶってるのを手術するとか」(みんな吹き出す)
拓哉「それオマエ・・・理にかなってるじゃねぇかよ、そんなの。ダメだよ、そんなの」
フク「それはダメなんですか?」
拓哉「うん。じゃ、いかなかったら坊主ね」
フク「い、いいですよ」(スタッフ笑う)
拓哉「ゆっちゃった!・・・ゆっちゃった、“いいですよ”って」
フク「え、いけばいいんですよね」
拓哉「じゃあ、この番組で坊主ね」
 『ミリオンいったら拓哉くんは何してくれるの〜?』
フク「職人さん、いるんですか?」
拓哉「オレ!」
フク「ああ・・・えっ?」
拓哉「ホラ、“ビューティフルライフ”の柊二!
フク「ああ〜・・・」(スタッフ笑う)
拓哉「柊二!」
フク「柊二にやってもらうんなら・・・」
拓哉「柊二!」
   ・・・“だったらオレがあんたのバリアフリーになってやるよ”」
フク「お〜〜〜〜!」
拓哉「お〜お〜!お〜〜〜!お〜〜〜〜っ!」
フク「何かうれしい・・・」
拓哉「(笑いながら)柊二が切るから。カツカツカツって」
(BGMがFade Outして終わり)


最近「木村拓哉のWhat’s Up SMAP」じゃなくて、「木村拓哉とフクシマゴウのWhat’s Up SMAP」になってませんか?こういうふうに遊んだりバカなこと言ったりできる番組だからこそ、拓哉くんはこの番組を大切にしているっていうことはよ〜くわかってるんですけどね・・・、私としてはフクちゃんの女性経験の話より、新曲の話だとか“伝説の教師”の裏話だとかをもっと詳しく聞きたかったです。拓哉くんがWhat’sを大事にしているように、私たちファンもWhat’sは素顔の拓哉くんに触れられる、拓哉くんの本音が聞ける番組として大切にしているので。ま、これはあくまでも私の個人的な感想ですけどね。

ところで!やっとですね、新曲。なかなかいい感じの曲だな〜と思ってたから生歌にすっごい期待してたのにな〜ぁ。オンエア解禁になってないからあれがギリギリだったんでしょうね。解禁になったらまた生ライブ、やってくれたらいいな〜ぁ。拓哉くん、楽しみにしてるからね。

What’s Up SMAP・27時間テレビ・「同学年」とスペシャルな4日間でしたが、なんとカゼをひいてしまい(カゼひいててもテレビはしっかり見たよ〜)レポが遅くなってしまって申し訳ありませんでしたm(__)m こ〜んなに遅くなって皆さんをお待たせしてしまった今回の当番は、私、ナポリでございました。


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