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8/30

第164回 No.428 marico


★8月30日 “木村拓哉とゆかいなJr.たち”の巻★


★ 拓のおへそ ★
Jr.人気にあやかる(?)“木村拓哉とゆかいなJr.たち”
 その1.滝沢君とのはずまなかった会話
 その2.深夜でも観ちゃうJr.の番組(「SHOW−NEN−J」)
 その3.自分のJr.時代

★ 今日の拓つぼ ★
実は最新の機械は苦手?
“ポスト・キムタク”って?
“8時だJ”に出演?
光GENJIの大沢君とのエピソード

『DeepPoint』はナシで〜す

◆木村拓哉のWhat’s Up SMAP!!◆

前にa〜haが僕が買った初めてのレコードだって言ったら、たくさんリクエスト貰いました〜。ありがとうございます!ま、初めての時はね〜やっぱ緊張してね〜、穴に入れるのもこうドキドキだったね〜。ん〜。違う穴に入れそうなっちゃったり。(舌うちして)まっ、レコードの穴は一つしかナイっつうの!ってゆ〜コトでオープニング、a〜ha「テイク オン ミー」!

♪今日の1曲目 【a〜ha  TAKE ON ME】
 『これはもうナツメロの域だな〜。ホントなつかしいっ!』

いや〜懐かしいな〜〜、コレ。a〜ha「テイク オン ミー」でお届けしているんです・け・ど・も!木村拓哉のWhat’s Up SMAP!始まりました。まず〜じゃ、こちらのFAX紹介しちゃいましょう。

◆今日のお便り1通目◆ 名古屋市 ミズタニメグミ 15歳

「拓哉君へ。こんにちは!」
こんにちは。
「この間雑誌で、ジャニーズJr.の滝沢君が拓哉君に街で会ってスゴく緊張したという話が載ってました。今のジャニーズJr.のコトを拓哉君たちは知ってるの〜?」
ってゆ〜ね〜。(スーっと息を吸って)ま〜〜あれかな〜。やっぱ世代がやっぱ変わってきてるんでしょうね。だからほら、俺らがさ、SMAPとかね、上の人達だったら、あの〜何?光GENJIさんだっとりとか〜男闘呼組さんだったり忍者さんだったり、え〜それぞれいましたけども。もう、オッサンかもしんないね、ひょっとしたら。
だからほら、今レコードの話をねオープニング、チラっとしたけども〜、今レコードなんて一部分の、それこそDJとかを趣味で?やってる人達しかあんま持ってないんじゃないかな〜?レコードプレーヤーとかレコード盤を。
 『ウチにはまだ300枚程捨て切れずにあるんだケド・・・。
 でも、それはただの貧乏症か・・・。(--;)』

今だって、も、基本がCDでしょ?で、基本はCDで〜下手したらだってMDだぜ〜MD。なんだそれ・・・。俺よく解ってねぇもん、MDとか。あと〜DVDって何?あれ・・・。俺ビクターの人に貰ったんですよ。「ビクターからDVDのハードが出たんで〜、是非ちょっと家で使ってみてください。」つって。俺使い方解んなかったですよ。(吹き出しながら)弟にあげちゃったんだよね、あれ。俺、解んね〜んだよ。
 『私はDVD使った事ナイけど、そんなに難しいモノ??@_@』
まあ、でも、ねっ!こ〜ゆ〜FAXがこのWhat’s Up SMAPに届くという事は・・ま、届くっていう事自体抜かして〜、他の事を考えてもう今スゴいっすからね〜、Jr.。も、ドン!ドン!ドン!ドン!っと、も、ドンドンドンドン打ち上げ花火の様に上がってますけども〜。ブームですかね〜?Jr.。
で!(小さく舌打ちして)もうこの番組、ええあの〜ワタクシ木村拓哉がですね〜、このジャニーズJr.のこのドン!ドン!ドン!ドン!っていう勢いに便乗して、俺乗っかって、バリバリもうぶらさがっちゃうから俺、今日は。このJr.の人気に。に、便乗してですね〜“木村拓哉とゆかいなJr.たち”!(エコー付)

(♪ジャニーズJr.の曲が流れ出す←ゴメンナサイ〜〜!曲名までは解らなかったです〜)
もう、完全に便乗です。もう、バーターもイイところ。(吹き出しながら)“木村拓哉とゆかいなJr.たち”!っと題してですね〜、え〜めずらしくジャニーズJr.のお話しをしてしまおうと思ってるワケなんですけども。今、Jr.ホンット数字持ってますからね〜。ホントに。それにまあちょっとね、あやかってこの番組の数字もJr.がねっ!こう頼みの綱ということで。ん〜。
 『またまた冗談キツいんだから〜(^_^;)』
っていうワケでまああの今日はね、最後までJr.に乗っかっていくJ!な〜〜んつって。

◆タイトルコール◆
サブいな。(わざとっぽく)いくJ?(フフ笑い)

え〜、今日はですね、事務所の人間も聴いていたら椅子から落ちる!っというねっ番組、題して“木村拓哉とゆかいなJr.たち”!スゴいすよ、コレ。めずらしくジャニーズJr.のお話しをしよ〜かな〜と思ってるんですが。
コレね、FAXがねスゴい来てるんですよ、こちらの方に。Jr.関係のね、これペンネームだけ紹介しましょうか?What’s Up SMAP宛 BYやっぱり滝沢君、え〜そしてこちらは埼玉県に大宮市にお住まいのFAXネーム・母心。も、スゴいもん。筆ペンで書いてあるからね〜。筆ペンでなんでJr.の事書くんだよ〜っとか思うんだけど。

「Dear 拓哉様 “8時だJ”に出演して下さい。」
も、こっから始まってます。
「(かなり早口で読んでます)拓哉君も言ってる様にJr.の活躍を見てジャニーズ事務所の先輩としてJr.と交流を持った方がイイと思うよ。だってさ〜、この前滝沢君が“おしゃれ関係”に出演していて古館さんが「尊敬する事務所の先輩はいますか?」っという質問に対し、ポスト・キムタクの答えに拓哉君の名前が出ない!なんなんだか〜。期待してたのに〜。寂しい気持ちになりました。ちなみに“8時だJ”観てるけど、面白いよね!私が楽しみにしてるJr.は大阪俊介君。でも、きっとJr.から見るSMAPは特別な人かな?10月からのドラマ、ホントに待ち遠しいで〜す。」

っていうね。これスゴいっすね〜。最近ね、こういうFAXがスゴく多いんですよ。Jr.に関する。まあ、先程のオープニングのね、あのFAXにも書いてありましたけども。
そ、滝沢君とね〜街で会ったのはね、ホントなんですよ。んで〜、そん時は〜、滝沢君はねなんか取材かなんかで〜、なんか雑誌の取材かなんかで〜。あの〜仕事中で、ロケをやってたんですよ、写真の。スチールのロケを街中でやってまして〜、俺そこで車で通りかかって〜、「あっ!滝沢君だ!」とか(笑い)俺思って〜。車一回、こう寄せてね、ねっ?“滝沢君”、なんで君付けんだろう? っていう気持ちがちょっとある中(フクシマ君クック笑い)、“滝沢君”って呼んでるんですけど。
あの〜こう車を寄せて〜、車をちゃんとキー抜いた上で、滝沢君トコこう走ってたんですよ。(フクシマ君笑い)タッタッタッタッっつって。で、後ろから「(思いッきりさわやかに?)滝沢君!」って言ったら〜、スゴいなんか冷めた目で(笑い)「おはようございます。」って来られて〜(フクシマ君と笑い)。俺それから話進まなくなっちゃって〜。
で、一応その滝沢君の取材をしてた人達が〜、前、自分なんかもお世話になってたね、Wink Upのスタッフなんですけど〜。Wink Upっていう雑誌のねスタッフでね〜。みんな自分の知り合いのスタッフなんですけど〜。なんかそのスタッフまでもが、「何?木村君?」っていうカンジの (笑い)空気を発していて〜、「う〜、マズいな〜コレ。」と思って、「じゃあ、頑張って下さ〜い。」って言って〜。うん、俺〜ただ〜その一言で俺邪魔な存在で終わって(笑い)、そのまま帰って来たんですけど〜。
 『よしよし。泣かないヨ・・・なんつって・・・あっ、怒らないで〜!(^_^;;;;)
 でも、まあ相手も仕事中だったしね!緊張してたら話もはずまないものだよ。』

コワイのかな〜?見た目がコワいのかな〜?俺。髪とか伸ばしちゃったりとかしてるから。ん〜、あの肌の色黒かったりとか〜?は〜なるほどね。(舌うち)まあね俺、そん時にね一対一っていうか、俺と滝沢君の一対一で話したのはそん時初めてだったんだけど〜。俺もちょっと緊張した〜。なんか“ポスト・キムタク”とか言われてるから・・・。
なっ、何なの?その“ポスト・キムタク”って、ちなみに。ねぇ、俺郵便物じゃないんだからさ〜、何なの?その“ポスト”って。勝手に俺をポストにすんな・・・。“キムタクの次は滝沢君”みたいな表現なのかな?
 『“ポストキムタク”なんて誰が言ってるの?二人とも個性も違うし目指すモノもきっと
 違うんだから、どっちにとってもすご〜〜く失礼な発言だよネ!?(`∧′)』

あ〜、じゃ、俺もう邪魔じゃん。いっか。じゃ、俺、も、抜かれんのを待つだけだな。(フクシマ君笑い)なるほどな。ん〜。じゃあ、わかったよ。お兄さんはド〜ンっと待ってるよ、(フクシマ君笑い)来るまで。ねっ?で、来たら来たで!こう・・ねっ?グシャっと(ッフフフ笑い)グシャっといくから。ねっ?されちゃうかもしんないけどね〜。っていうか「なってないっすよ〜、芝居。」とか言われちゃ・・(一同爆笑)「見て下さいよ、参考に“ニュースの女”。」とか言われちゃうとちょっとね〜、俺もなぁ〜、言葉返せないかもしんないんで〜。
 『またまた〜〜。そんな“ポスト・キムタク”なんて言葉でブルーになったりしないでね。』

ちょっとじゃ〜、ここら辺で曲いきましょうか?今ちょうどツアー中のSMAPですけども、この曲ライブでやってるんですよ、カバーで。っていうコトでリクエストすごい多いです、これ。かけます!港区のまほりん、福岡のきりんちゃん他たくさん!頂きました。ありがとうございます。いきましょうケーシー&サンシャインバンドで「ザッツ ザ ウエイ」!

♪今日の2曲目 【KC&THE SUNSHINE BAND  THAT’S THE WAY】

ハイっていうコトで〜お聴き頂いてるのはKC&サンシャインバンドで「ザッツ ザ ウェイ」〜!なんですけども。
こ〜れも古い曲ですね〜。確かこれ1970年代じゃないですか?ん〜。これ俺が生まれる前の曲だもん。みなさんもね〜、聴いても題名解らないらしくて〜、そいで〜あの〜アレ・・あっ生まれる前じゃねぇか。生まれたぐらいか、 ちょうど。70・・俺2年だから〜、俺がちゃんちゃい(3才)ぐらいの時だ。ちゃんちゃいぐらいの時に「アハアハ」ってやってたんだ。う〜ん。
だからね〜、みんなもねコレ聴いててね、聴いてて耳当たりはイイんだけど〜、曲名というか題名が解んないらしくて〜、結構こちらのほうにね〜こう「なんとかアハアハ」とか「アハアハって曲なんですがかけて下さい」っていうねFAXとかハガキすげ〜来てるんですよ〜。これあの〜「アハアハ」ってね〜カタカナで書いていっぱい・・ちょっとね〜送られてくるから「俺らそんなヤらしい歌を歌ってたっけな〜?」とか思ったんですけども、よく考えたらね〜この曲でしたね。ええ、みなさんちゃんと題名は覚えて下さい。っていうコトでお届けしたのは「ザッツ ザ ウェイ」〜!でした!
 『曲のタイトルは知ってたんだけど、アーティスト名は??でした。
 そんな私は当時◯ちゃい。(^m^;;)』

◆タイトルコール◆

(ハッと笑って)スゴイっすね〜。よく考えたらコレ35局ネットですよ、 全国・・。それでこういう内容をお届けしていいのか〜とは思うんですけども!今日はいってます、“木村拓哉とゆかいなJr.たち”!っという題してですね、たまにはジャニーズJr.のお話もね〜、していこうかな〜と思っているワケなんですけども〜。
ホントでも〜、ねっ!みんな観てるといろんなお仕事してますよね〜。ドラマとかさ〜、あの〜それこそバラエティーとか?「8時だJ」とかさ〜。あと何?深夜!メチャクチャ遅い時間やってるっしょ?あれね〜、つけててね〜、あっ、ゴメン!言い方間違えた。テレビをつけて〜、やってて〜、たまたま。たまたまやってて観ちゃう自分が悔しい・・・。牛の乳しぼりにビビってるJr.を観てて、俺観れちゃうのがちょっと俺悔しいね〜・・・ 。
(ここら辺から、ず〜〜っと何かカキカキしながらしゃべってます。いったい何書いてるの?^_^;)
なんなんだろう、アレ。アレちょっと(吹き出しながら)・・・。俺な〜まいっちゃうんだよな〜。俺だったらね〜、もう余裕しゃくしゃく?も、牛の乳だろうが、ね〜?人の乳だろうが〜、いくらでもしぼれますけど〜。そんなJr.をこう観ちゃうっていう・・。
夜中の確か3時とか4時なんだよ〜アレ。ねっ?「かれいどすこーぷ」がやった後ぐらいだもんアレ、確か。あの「かれいどすこーぷ」のあの髭のおやじのくっだらねぇシャレ聴いた後に〜、「フザケンなよ〜!」つってチャンネル変えると〜、Jr.が〜「(かわいいカンジで)え〜じゃ、今日は乳しぼり〜〜!」とかって言ってみんなで、3人ぐらいで〜牛にビビってんの。「おぉ牛だよ〜!や〜らけ〜!」とかって言って乳しぼりやって(すごくウけてます)・・。俺それ観ちゃうのが又ね〜・・ツライんですけどね〜。
でも、みんなそうゆ〜ところからやって来たのかな〜?・・ね〜?SMAPもやったと思うよ〜。ホントに。西新井店のね〜あの〜デパートの屋上行ってね、夏木さんと。で、「オマエ、グリーンピースか!?てめぇ。」っていう色の〜短パンと何か上下(笑い&フクシマ君もンフフ笑い)着て〜、「おめぇなんだコノヤロ〜!」っていう色で〜イモ虫みたいな色で〜。「(初々しく)みなさんおはようございま〜すっ!」とかって言って・・。(鼻をすすって)やってましたね〜そん時から〜。う〜ん・・・。(しみじみと)いろんな事やったな〜SMAPって。マジで・・・。ホントに。俺思うもんな〜。
 『いろいろあったんだね・・・きっと。(-_-)その頃を知らなくてゴメン!なのだケド・・・』
だから、あの、そういうJr.の〜みんなが頑張ってる番組とか観てっと〜、他人事じゃなくなっちゃうかもしんないね〜、ある意味。だから〜、「コイツだれだよ?」って思うJr.のコとかいるんだけど〜、でもそんなコが〜一生懸命?多分本番前にクルクルドライヤーで髪の毛セットし〜の、ねっ?流行りの洋服着て〜、こう見た目とかスゴイ気にして〜、で、カメラ振られたら〜、眠くてもつまんなくても!笑顔をしてるっていう、アレを観てっとなんか、ねっ?昔の自分を観てる様で観ちゃうのかもね〜。夜中の3時でも。(フクシマ君笑い)・・・それはあるかもしんないな〜。
 『なんのかんの言いつつ、やっぱりあったかいキモチで観てるんだから!』
でも!スッゴイ事ですよ〜!「8時だJ」とか・・。あれ考えてみれば。ゴールデンタイムで自分たちの番組作ってんだからね〜・・。だって俺ら「スマスマ」やるまで7年!かかってからね〜、(フクシマ君笑い)マジで・・・。ホントに。なげぇ〜〜〜!!7年!・・。
俺出ようかな?今度「8時だJ」。出して貰おうかな〜?一切!あの〜「次週キムタクが!」とか「次週、木村拓哉がな〜んとスタジオに〜!」とかいうフリとか一切!ナシで〜、なんか知らない内に河口湖のあのバナナボートの上で、(自分で受けながら)こうヒロミさんに引っぱられながら〜俺もJr.のみんなにまじって〜、ウエットスーツでこう掴まってるとか。
で、知らない内にあの〜、「8時だJ」つけた人は〜、 途中からつけた人が〜「アレッ?」っていう(フクシマ君笑い)、「“Jr.のキモチ”になんで木村拓哉が一緒にボタン押してんの?」っていう、(笑い)そういうノリの番組っていうのはイイかもしんないっすね〜。
ひょっとしたら、この“Jr.のキモチ”っていうコーナーに出る事によって初心を思い出す事もね、あるかもしんないし。それ大事じゃないっすか〜、「初心忘れるべからず」ですから。Jr.OBとして“Jr.のキモチ”を(机を叩いて)ぼ〜んっと、押す、ねっ?「(タルそうに)な〜んで同じテレビ局に入ってたら、センパイの楽屋行って挨拶しなくちゃいけないんすか〜?」(机を叩いて)ピンポーンとかねっ。(笑い)そういう、そういう事言おうかな〜?“元Jr.のキモチ”ってカンジで。(フクシマ君笑い)「なんでセンパイのコンサートツアー行った時は〜、夕飯のルームサービス1500円以内なんすか〜?」(机を叩いて)ピンポーンとかねっ。(2人爆笑)そういう、そういう事・・あ〜俺出ようかな〜?
 『ハハハ。それって、昔自分がJr.の時の“キモチ”?』

えっ、こちらリクエストがスゴく来てます。北海道ミヤザワカズエさん、大阪市にお住まいのペンネーム・シオンさん。ありがとうございます。木村拓哉で「HA」。(エコー付)

♪今日の3曲目 【木村拓哉  HA】

ハイッ。え〜木村拓哉で「HA」をお聴き頂いてるワケですけども〜、たくさんリクエスト頂いてます!ホントにありがとうございます。
まああの、今週・・え〜水曜日!発売になりました..先週か、先週先週。先週の水曜日ですね。8月の26日に発売になりましたSMAPの「la festa」!、そん中に入ってます、え〜「HA」、お届けしました。ありがとうございます。
 
『買ったよ〜〜ん♪やっぱ「HA」が一番良かったし好きだよん♪』

◆エンディング◆(♪BGMはつよぽんの「恋のはじまり・・・」)

木村拓哉のWhat’s Up SMAP、そろそろ終りの時間になってしまったんですが〜、さっきまあ今のねっ?Jr.の人とかの話してたら、自分がこうJr.の時の話を・・思い出しちゃったりとかしてたんですけども〜。
SMAPってスケボー最初やらされてたから〜・・「流行んね〜よ!こんなの〜。」とか思いながらも(フクシマ君と二人笑い)スケボーやってて〜。ほんで光GENJIがローラースケートで「ガラスの十代」でこうねっ?スケートやるじゃないですか?で、間奏でワケわかんなく〜、上下(かみしも)から〜右と左からスケボー乗ったガキが出て来んのよ。(フクシマ君笑い)で、「こんなの流行るワケね〜じゃねぇ〜か!バ〜カ!」とか思いながらこうやってスケボー滑ってたワケ。
ほ〜したらそういう矛盾の気持ちがある中で滑ってると〜、案外大沢君の足とか踏んじゃったりとかして〜。その後青かったよ〜、俺。で、楽屋に謝りに行って〜、「スイマセン。本番中、ちょっと足踏んじゃったんですけど〜、大沢君の。」つって言ったら〜、「(低い声で物マネ?)あぁ、オメェか〜?」とかって言われて〜、「あっ、スイマセンでした〜。」とかって言うと、「大丈夫だ。気をつけろ。」(フクシマ君笑い)とかって言って・・・「そっちこそ、オメェ、木村こそ大丈夫か?」って言われて〜、「あっ、この人イイ人だ〜。(笑い)」とかって思ったりとか〜。そういうね、自分のミスから生まれるね「あっ、この人イイ人だ。」って思うね、コミュニケーションのチャンスとかもあったりとかしてね〜。
 
『なんか懐かしいカンジで語ってるケド、きっとすごく残ってる思い出なんだろうね!』
っていうコトで、え〜まあホントにJr.のみなさん、今後、放送局とかねっテレビ局とかスタジオん中とか、あと、コンサート会場のねっ?廊下の中で僕に会った時には気軽に!ええ「What’s Up〜!」って声をかけて欲しいとおもいます。そ〜んなコトしたら、俺、も、ソッコーぶん殴っからね〜。宜しく!
 
『も、そんな事言ってると、また誤解を招くよ〜。でも、そんなトコも面白いんだけど。(^o^)』
ってコトで木村拓哉でした〜。Peace!

ギターの練習(?)しながら一言「コワイよね。」


今回の“木村拓哉とゆかいなJr.たち”、どうでしたか?ちょっとキツイ冗談も時々出てましたね〜。(^_^;)でも、なんのかんの言いつつも、深夜のJr.の番組をしっかり観てしまうってコトは、イイ先輩なんじゃないのかな?「8時だJ」もチェックしてるみたいだしネ(私はまだどっちも観た事がナイの・・・ゴメンナサイ^_^;)。そして今回は木村君のJr.の頃もちょっと垣間見えた内容でしたね。そんな時期があったから現在があるんだろうナ。
にしても!“ポストキムタク”なんて誰が言ってんだか!?そんなの木村君にはもちろん!滝沢君にだって失礼だよね!?私は今回初めてその言葉を聞いてムッときたのだけれど、みなさんはどう思いました?では、また

from marico


8/23

第163回 NO.42 久美子


★8月23日 “ミニ生ライヴ「ひとり上手」!?”の巻★


★ 拓のおへそ ★
生ライヴ弾き語り
ハンバーガー屋目撃お便り
街中で気付かれないボク!?と気付かれたいボク!?
合い言葉“What’s Up”のタイミング

★ 今日の拓つぼ ★
弾き語り生“ひと駅歩こう”
弾き語り生“セロリ”

今回は『Deep Point』はナシです。

◆木村拓哉のWhat’s Up SMAP!!◆

みなさん!What’s Up SMAP!の時間がやってまいりました。
え〜〜このさぁ、What’s Up、う〜ん、一応番組のタイトルにもなってるし合い言葉にはなってるんだけどぉ。この間波乗り行ったんですよ、朝イチで。東京を3時半に出て5時からもう海に入ってる状況にしよう!ってことで、あの〜朝日を見に行こう!つって。
 『ゴルフとなんら変わらないじゃん。好きなものは時間なんてカンケーないんだよ!!』
ぅんでぇ、10人ぐらいしか未だ海に入ってなくて・・。朝日がバアッーって登ってくる中で、わぁっキレイだなぁと思ってて。で、そこに1本イイうねりがドンッ!と入ったから、ヨシッ!朝イチこれ乗ろうと思ってタァッーーーとtake offしたら、波待ちしてる何人かがねぇ、しかも一人じゃないのよぉ。3人ぐらいがぁtake offした自分に向かって、「What’s U〜p!」ってゆって(ちょっと吹き出して)・・・、その瞬間にオレこけちゃったんです(フフフッと笑って)・・・。
 『ボードからおっこっちゃった!てこと!?
  良いなぁそんなプライベートを見られて・・・羨まし〜い。』
とゆうことで、(落ち着いた感じで)まぁ今日はねぇ、こうゆうテンションでお送りしてますけども・・・。
(スッーーーと息を吸って)まぁ取り敢えず曲いきましょうか、ねっ?じゃぁまずは、この曲からいきたいと思います。(ギターをつま弾いて)

♪今日の1曲目 【木村拓哉  ひと駅歩こう】

ハイ!とゆうことで、聴いていただきました。SMAP“012VIVA AMIGOS!”の中に入ってます、え〜“ひと駅歩こう”をお届けしたんですがぁ。別に今のはCDの調子が悪かったとかぁ・・・FM−TOKYOの機械がぶっ壊れた訳じゃありません!
え〜わたくし今、木村拓哉がナマ歌で歌わせてもらったんです・がぁ!
 『私にはサイコーだったぜ!チクショ〜ジーンときて涙がでるよ。』
まぁあの〜〜今日はですねぇ、ご僭越ながら、わたくしからみなさんへの遅い暑中見舞いとゆうことで、25分間ミニラ〜イヴ!!これスゴイですよ〜。ラジオを使ってミニライヴ、勝手に。だからラジオの前にいる人は、SMAPグッズを買った人はねぇ、ちゃんとペンライトをつけるように。ちゃんとそれを振ってラジオの前で聴いてほしいと思うんです・がぁ!
 『みなさ〜ん!ペンライトとウチワ振りましたか?私は振った・・・。』
まぁあの〜今SMAPはですね、夏のツアー“VIVA AMIGOS!”のツアー中なんですけどもぉ。まぁねぇっ、おかげさまでチケットも、もう早々と売り切れて・・・。来たいんだけど!来れない人!ってゆうのが結構、中にはたくさんラジオを聴いてる中でもいるとは思うんですけどもぉ。
 『いる、いる。絶対1度はコンサ体験してほしいですねぇ。』
それにホラ結構さぁ、今回ねぇ?あの〜〜ツアーの途中でいろいろトラブっちゃったこととか、あったじゃない?う〜ん。だから、まぁそんなねっ、方々のために今回は、え〜ボクはですねぇ、一人でお送りするミニライヴ、題して(ドロロロロドンッ!と自分で効果音を言って)“ひとり上手”(エコー)
 『おい!おい!あそぶなよ〜。』
(中島みゆきの♪“ひとり上手”が流れる)
とゆうことで、え〜〜まぁタイトルは聞き流して下さい。えぇ、あの〜今インターFMに変えないように。ちゃんとライヴは聴くように!
えぇとゆうことで、まぁ何曲かCDじゃなくてナマ歌で、えぇナマでですよ、ナマ。ナマ!でお送りしたいと思います。ナマ危険ですねぇ。ボクも恐いですよ。まぁ女子高生のみんなとかもねぇ、タクシーの運転手さんもナマ!にはえ〜注意しましょう。えぇでも今日はオレ、ナマでヤっちゃうよぉ、マジで。着けないからねっ!
 『OK、OKドンとナマできてちょ!』

◆タイトルコール◆

今日はですね、わたくし木村拓哉がお送りするミニライヴ、題してライヴタイトルが“ひとり上手”(ひとりツッコミで白けた言い方)あぁサムイサムイ。
 『ホントさむいよ〜。』
え〜まぁあの〜〜普段ねぇ、SMAPのライヴだと、一応歌の間にねぇっ?結構長〜いトークとかねぇ、あの〜いろいろみんなで遊ぶコーナーとかあるんですけどもぉ。ホンット!長いんですよぉ、最近トーク。トークだけで、SMAPでトークすると45分ぐらい。ホンット!に。
 『ホンット長い!もしかしてこのまま終わるの?って不安があった・・・。』
だから野外でぇ、この間札幌で演ったときあったんですよ、北海道のねっ?北海道の野外の時に、もうウチらずっとしゃべってるじゃん。しゃべってるともうお客さんが野外で寒くなってきちゃって(ヘヘヘッと笑って)・・・。結構みんな上着を着込んでるお客さんが、結構多かったんですけどぉ。
 『だんだん寒くなってくるよ〜。北海道の夜風は冷たいんだよ〜。
  夢中になって盛り上がってるときは良いんだけどさぁ〜。』
一応ライブでは、一応そうゆう時間があるとゆうことで、今日はそのライヴっぽい感じを出すとゆうことで、届いたFAXとかハガキを紹介しながら、え〜こうねっライヴの方を進行していきたいなと思うんでぇ。
え〜こちらのFAXを紹介したいと思います。え〜こちらはどこに住んでる人ですかねぇ解りませんねぇ。“0474”だからどこだろう?解んねぇなぁ、千葉かな?千葉。

◆今日のお便り1通目◆ 千葉 ヨウコ

「この間キムタク&カトシン・・・」
(小さな声で不思議そうに)なんだぁ!これ。このキムタク&カトシンって・・・。キムタクってオレだろう?香取慎吾かこれぇ。カトシンって・・・。
あっ「木村君と香取君の目撃情報をゲットしました。麻布のハンバーガー屋さんのテラスで二人でハンバーガーを食べていたそうですね。拓哉君はカウボーイハットを被っていたそうです。私の高校の同級生は拓哉君と眼があったと言ってました。それから数時間後タクシーで信号待ちの拓哉君も目撃したそうです。スゴイなぁ。その人と一緒にコンサートに行きま〜す。じゃぁまたね〜。」
 『カウボーイハットって目立たねぇか?今日は目立ちたかったんだ〜。』
(しみじみと)恐いですねぇ。コレいつ見られてるか解んないすねぇ。えっ!ちょっと待って。あっ確かにねぇ、え〜麻布のハンバーガー屋さんには慎吾と・・・、それねぇコンサートのリハーサルの時だと思う。・・・の、コンサートのリハーサルの前、そうコンリハの場所に入る前に。リハーサル室に行く前に慎吾と「ちょっと腹減ったから何か喰おうよ。」つって。それでぇ麻布のハンバーガー屋さんに入ったのは覚えてるんですけどぉ。

その慎吾とハンバーガーを食べてた時、サイコーだったね。一人男の人、彼女連れの男の人が、ツカツカツカツカッって来て、
「どうもぉこんにちは!」ってゆわれたから、オレと慎吾で、
「あっどうもこんにちは・・・」(ちょっと笑って)つってゆったの。したらぁ、
「オレさぁ、あの〜木村君と同い年なんだけどぉ。ちょっとひとつだけ聞きたいことあんだよねぇ。聞いてイイ?」ってゆうから、
「あぁイイよ何?」とかってゆったら、
「う〜〜とさぁ、前っから思ってたんだけどぉ、どうやったらそんなカッコイイの?」(ちょっと吹き出して)ってハンバーガー屋さんでゆわれて、慎吾と二人でホンッ・・・。いやこれホントの話。慎吾証人。慎吾呼んでもイイよぉ。今から電話してもいいけど。あの〜いきなりゆわれて、で、こっちハンバーガー喰ってんじゃん、二人で。だからぁ、
 『にいちゃ〜〜ん!!よくぞ聞いてくれた!!パチパチ。』
ぃや〜別に〜〜ないけどぉ。強いて言えばそうゆうことは人に聞かないことかな?」ってゆったら、
 『たくちゃんの返事もナイ〜ス!パチパチ。』
「あっちゃ!〜〜そっかぁ!〜、そうだよねぇ〜・・・。」(ちょっと笑って)とかってゆって、
 『にいちゃんの勇気にカンパイ!』
「じゃ、ありがとう!バイバイ!」つって、彼女の元に帰ってって、あの〜普通にメシ喰ってましたけどぉ。
 『彼女に笑われてるよね〜。』
結構いますよぉ、変わった人は・・・。
 『変わった人にしないでよ〜。拓哉君に遭遇したらみんな!!変わった人になるよ〜。』

(ジャンジャンとコードを弾いて)じゃここらでもう1曲いきましょうか?ハイ!いきま〜す。

♪今日の2曲目 【木村拓哉  セロリ】

いや〜結構この“セロリ”って全部歌うと疲れるねぇ(ヘヘヘッと笑って)。結構ね人のとこ・・・、やっぱアレだなぁ、あの〜何人かで分けて歌うんじゃなくて、ちゃんと責任持った方がイイな、1曲に。これから・・・(含み笑い)。案外疲れんだぞ!ってゆうヤツ。う〜ん(舌打ちして)。
なるほどな“セロリ”結構でもこうやって歌うとイイ歌なんですよね。う〜〜ん。「“LOVELOVE”ん時に気持ちよかったんですけどねぇ。」まぁイイでしょう。
 『シノラーも気持ちよさそうでしたね。』

◆タイトルコール◆

(チューニングしながら)ボクねぇ案外気付かれないんですよぉ、う〜ん。ホラあのねぇっ?、髪の毛こう長くてさぁ、こんなカッコしてるヤツ、結構ねっ?街行くといっぱいいるじゃないですか?う〜ん。
 『拓哉君、自分消し出来るからな〜。カメレオンみたい・・・。』
ただそこでちょっと思うのが、気付かれなさ過ぎるとあの〜「アレッ!」(笑って)ってゆう、「ゥ、ゥン?ちょっ・・、あのさぁ、あの〜ちょっとさぁ、あの〜オレオレ。(ヘヘッと笑いながら)あの〜オレここでこんなことやっちゃってんだけどぉ、オレ。」ってゆうあの〜気持ち?はねぇ、ちょっとねぇあるんですけどねっ。「あっあの子カワイイ」とかぁ、「あぁあの子スッゲェなんかイイじゃない?」って思った時には帽子とか脱いじゃう時あるからね(フフッとフクシマ君の笑い)(ヘヘッと拓哉君の笑い)。
 『たくちゃんのア・イ・ズですよ〜みなさん!』
で、敢えて結んでた髪を1回結び直すとかね。ほどいて、バァッーーつって髪おろして。そうゆうのありますけどねぇ。
 『そんなイカしたオ・ン・ナになりてぇな〜。』
あと間違われる時ありますよぉ。金城君が一時、あの“不夜城”かなんかで、髪結んでる時あったでしょ?そん時にオレ髪結んで歩いてたら「あっ金城だ!金城!」ってゆわれて、で、オレ的には前を向いて歩きながら、「違う!ってオレ木村だって!」って思ってたんだけどぉ。(笑いながら)女子高生が「金城だって!」とかって言って、タカタカタカタカッつって6人ぐらいで走って来て、フッと見られた瞬間に「ちぃ・がぁ・う・よぉ・!キムタク!だよ〜」って、ぃや〜キムタクってゆうのは(笑いながら)理解してるんだけど、残念がってあの〜帰って行かれた時ありましたねぇ。
 『女子高生諸君!人違いしたらちゃんと謝ったんだろうね。』
やっぱ気付かれたくないってゆう時もあるんですけどぉ。(スーーと息を吸って)そうゆう時は気付かれたいんだよね〜。こうゆうのってワガママなのかな?
 『ゼ・イ・タ・クbyてっぺいちゃん。可愛そうだねぇ、たくちゃん。』
(スーと息吸って)まぁ、だからなんてゆうのかな〜。解ったら解ったで気軽に声掛けてもらってもイイと思うんですよ。気軽に。だからそれのアイテムとして、あの〜声の掛け方のhow toとして、まぁ一応この番組を聴いてくれてる人は、What’s U〜p!ってゆってくれるとイイんですけどぉ。
あれねぇ、What’s Up!ってねぇ、まぁこうゆう番組の上でやってると案外スンナリ言えたりするんですよ。ねっ?「これから外に遊びに出掛けるからもしそん時にボクに会ったらWhat’s U〜p!ってゆうことで木村拓哉でした〜。」って言えるんだけどぉ。あれイザねぇ、ホンットに街中とかぁ・・・で、だから海でもそうですねぇ、う〜ん。
ただタカタカタカッって来て、「な、なに?なにを求めてんだぁ、コイツは。」ってゆう眼をしてると、向こうは一言こう「ゆっ、ゆっちゃおうかな?ぃや〜でもなぁ、ちょっと・・・、あぁでもキムタクだしなぁ、ゆっとこうかな・・・。ウッ、ウッ、ウッ、What’s Up!」ってゆって、浜を走って逃げるからねぇ。あれは困るんですよぉ、ホントに。
 『いや〜それがフツウだと思うよ〜。気軽にって言うけど出来ないと思う・・・。』
だからなんてゆうかなぁ?それ以外にね。What’s Up以外に他の声の掛け方とかもね。イイかも知んないすね。う〜ん。
だか・・「ちょっと寝ません?」(笑いながら)とかさぁ、ねぇ?「そ、そこでちょっとひと寝しませんか?」とか(フッとフクシマ君の笑い)、そうゆう声の掛け方ねぇ、う〜んあと「(女の子っぽく)波だけじゃなくてぇ私にも乗りませんかぁ?」って・・・。(高い声のトーンで)そうゆうのだったらねぇ、もう会話は弾むよ。会話だけじゃなくて(含み笑いしながら)心も身体も弾みますからねぇ。
 『えっ、良いの?ホントに。言っちゃうよ!』
ハイ、まぁこんなアホなことばっかり言ってないで・・・。

え〜(スーと息を吸って)、じゃここらでもう1曲いきましょうか?こ、これホントにリクエストが多いんですよね、What’s Up SMAPにね、この番組に。「これ掛けろ。」ってゆうリクエストがたくさん多かったんで、じゃあ是非ですねぇ、いきたいと思います。
え〜と(ジャンジャンと弾いて))え〜なんだ?
♪〜傘をさしたくなるよな気持ちになってしゃがみ込んだぁボクのス・・・(コードを探って)これえっ、ボクのスぺ・・・違うな、ボクのスペース〜♪
あっこれ。え〜とぉ。え〜ギター的にはあの〜〜ちょっとアレなんでぇ。あの〜ここはじゃあ、この続きはここだけCD。ここだけCDにしよう。えぇ今度まで練習してくるから。う〜ん、出来るようにしとくから。え〜今日はこの続きはCDとゆうことで、聴いてほしいと思います。
木村拓哉がソロで歌っております。作詞も手がけちゃった(ラップ調に)この曲聴いて下さ〜い。“HA”

(はぁ〜のため息のあとにイントロの部分で小さい声で「これかな〜」とコードのこと言ってます。)
♪今日の3曲目 【木村拓哉  HA】

(♪“HA”のラストを一緒にフェイクしながら)はぁ〜〜。
ハイとゆうことで聴いていただいたのは、ちょっとねぇギターはねぇ、ちょっと今回はねぇ勘弁!って感じで。
 『ギターの調子が悪い!ってこと!?』
え〜今日は・・・、ここだけはCDでお聴きいただいたんですけどもぉ。木村拓哉で“HA”を聴いていただきました。

◆エンディング◆(BGMは♪“たいせつ”)

えぇまぁあの〜今日は、ちょっと形を変えましてスタジオミニライヴという感じでお送りしてきましたが、え〜みなさんご満足いただけましたでしょうか?
 『は〜い!大満足!大満足!』
まぁ今日はですね、“HA”を入れた形として3曲お届けした訳なんですけども。これねぇちょっと言い訳してイイですか?
ボク本人は、ボク本人はこのスタジオに来たんですけども、ギターがあの〜旅先なんですよぉ。で、今日使ったギターとゆうのはですね、いつもあの〜移動車にぶっこまれてるチューニングも合わないようなギターなんですよぉ。(つま弾きながら)コレ、コレね。コレ。
一応あの〜“忌野清志郎”のサイン入りのギターなんですが。ちょっとねぇ調子悪いんですよぉ。だから言い訳がましくなちゃうかも知んないんですけどもぉ。ちょっとねぇ(舌打ちして)ボク的にはねぇ・・・。
 『尊敬するボスのサイン入りギターをそんな扱いして良いのかな〜。
  なんでも移動車に置きっぱなしにしてるんだねぇ。』
まぁでもあの〜ホント、コンサートとはねぇ違う形で、あのホラお客さんがいない中で、マイク1本だけを相手に歌わなくちゃいけないと、そのなんか違う緊張感があってねぇ“セロリ”1曲歌うだけで汗かきましたからねぇ、ホンットに。
う〜ん今オレ、上半身ハダカでお送りしてますからねぇ、この番組。ちょっとスゴイ状況になってるんですけども。
 『ウッソー!!どうせならオールヌードで!?な〜んちゃって・・・。』
まぁあの〜その“HA”とかが入っていますミニアルバム、この“la festa”今週の水曜日、8月の26日ですか?に発売になるということで、まぁあのメンバーのソロ曲全部入ってますんで、え〜是非そちらの方もご期待の上、是非是非聴いてほしいんです・がぁ!よろしくお願いします。
っつうことで、え〜っ、まっ、ミニライヴ、えぇっお疲れさまでした。(スタッフから拍手されて)ホンットにえぇあり・・・(拍手にちょっと驚いて)あっ、どうも・・・お疲れさまでした。ありがとうございま〜す。

(♪“セロリ”を突然歌い出す)
♪〜育ってきた環境が違うからぁ〜〜好き嫌いはイナメないぃ〜〜夏がダメだったりぃ〜セロリが好きだったりするのねぇ〜〜ましてや男と女だからぁ〜好き嫌ぃ・・・〜♪

あっ間違えた・・・。すれ違いだ〜。あ〜ぁ・・・。
 『あ〜ぁがセクシ〜〜。』


みなさん!いかがでしたか?今回の生ライヴ。私にはサイコーの贈り物になりました。
最初の“ひと駅歩こう”で胸がジーンときてウルウルしちゃいました。是非ソロで聴きたいと思っていたので感激でした。“セロリ”は上手!の一言ですね。1曲歌い終わる毎に拍手をしてました。
チューニングも合わないようなギターを堂々と弾いて全国放送しちゃう拓哉さん(本人は相当自覚していると思うので)に拍手を送ります。ライヴに行かれない人、行かない人にとっては、貴重なナマ歌だと思うので、その気持ちに免じて3重丸の大花丸でした!
甘甘でメロメロなレポ担当は久美子でした!


8/16

第162回 No.241 ちかりん


★8月16日 “フクシマ君独占インタビュー”の巻★


★ 拓のおへそ ★
懐かしの“トップ・ガン”
世界初!フクシマ君独占インタビュー
徳島コン中止のお詫び(来週はスタジオライヴ)

★ 今日の拓つぼ ★
拓哉君を育て上げた(?)フクシマ君
毎朝、謎のミルクティー
女の子の用意もマネージャーの仕事!?

『DeepPoint』は、ありません。

◆木村拓哉のWhat’s Up SMAP!!◆

(おちゃらけた感じ?で)みなさん〜、こんばんは〜。木村拓哉のWhat’s Up SMAPの時間が〜やってまいりました!
8月ももぅ16日だよね〜、もぅ、土用波の季節になっちゃいましたよ。関東地方の皆さん、クラゲに注意です。もぅさ〜、クラゲに刺されるんだったらさ〜、オレに刺させろ!
 『きゃん!刺して!刺して〜! (*^_^*)』
な〜んて!1曲目、だからこんな曲か。リクエストが来てます。え〜福島県にお住まいの、え〜「最近、ビデオで“トップ・ガン”観たから、この曲リクエスト。」分かりやすすぎる!ペンネーム・おたまちゃんのリクエストで、え〜聴いてもらいます。ケニー・ロギンス“デンジャー・ゾーン”!!(エコー)

♪今日の1曲目 【Kenny Loggins  Danger Zone】

いや〜、この曲が流れてたときは、オレ、ほんっと毎日GパンにMA1着てたもん。で、似合いもしねぇ、なんか、レーバンの、なんかあの、なすび型のサングラス掛けて。パイロット気分でチャリンコ乗ってた(フハハハ!)。
 『トム・クルーズ扮するマーベリック、かっこえがったもんなぁ。。。』
っつうことで、懐かしのメロ・・、これ、ほんっとスゲェよな、この曲。いつ聴いてもなんか、あの時代に戻っちゃうもんね〜。戦闘機見えてくるもんな〜。え〜お届けしたのは、リクエストにお応えしまして、ケニー・ロギンスで“デンジャー・ゾーン”をお届けしてるわけで・す・が!
いや〜もう、あれですね〜、お盆休みも今日が最終日ですかぁ?皆さん、どんな休みをお過ごしでしょうか。今頃〜、きっと帰省ラッシュの車の中で、ぐったり疲れた体で聴いてるかもしれませんが、今日は、そんな疲れも吹き飛ぶようなスペシャルな内容でお送りします。どんな内容かというと、まずは、こちらのFAXを紹介しましょう!

◆今日のお便り1通目◆ 宮城県 ホシサトミ 17ちゃい 高校2年ちぇい

「拓哉君、スーパーマネージャーのフクシマさん、こんばんは。」

拓哉「こんばんは!」
フク「こんばんは。」
拓哉「よし!」

「最近、私の周りでフクシマさんの人気が急上昇してて、大フィーバーしてます。そこで1度、番組の半分ぐらい使って、フクシマゴウのWhat’s Upっていうのをやってみてはいかがでしょうか。フクシマさんの声やフクシマさんについて、いろいろ聞きたいんです。拓哉君のマネージャーになってよかったことや困ったこととか、普段あまり知られることのない裏の姿とか、言える範囲でいいので話して欲しいんです。あと、拓哉君の名前を使ってナンパしたことありますか?」

っていうね〜、サトミ!いいFAX送ってくれましたね〜。ま、確かにあの、この番組もかなりの数で出てますがぁ、あんまり〜こぅ、なんていうかな〜、彼のパーソナルな部分はね〜、話してもらったことがなかったんですよね〜。
そこで!今回はなんと、ワタクシ木村拓哉がですね〜、世界初!世界初ですよ、皆さん。世界初、フクシマ君の独占インタビューに成功しました。これスゴイことです(拍手!)。これはスゴイことです!業界的にもスゴイことです。もぅ今までいろんな雑誌とかで、フクシマ君のインタビューの申し込みあったんですけどね〜、全部こぅ、受け付けなかったからね〜。
 『それってホント?でもあの拓哉君のマネージャーだからね、ありうる話だね。』
ね〜ぇ?だから言ったでしょ〜?疲れも吹き飛びそうな内容だって。よけい疲れるかな?これ。渋滞中の人とか事故っちゃうかもしんないね。ま、とりあえず、衝撃のインタビューはこの後すぐ!

フク「語っちゃうよ。」

◆タイトルコール◆

ま〜最近ですね〜、僕の周りでもスーパーマネージャー・フクシマ君のファンが急増してるんですよ〜。あの、こないだなんかぁ、あの〜ファンの娘の手紙を受け取ったりとかするときにぃ、読んでたんですよ〜、移動の車ん中で。手紙を。そしたらぁ、全然オレのこととか書いてねぇの。オレのことも書いてねぇし、SMAPのことの・・SMAPのコンサートの内容とかのこと一切触れてないの。
何が書いてあったかというと〜、「最近、フクシマさんが夢の中に出てくるんです。フクシマさんが夢の中で何をしてたかっていうと、ビルの屋上でムーンウォークをやってたんです。(フクシマ笑)私はそのとき(笑)目が覚めてしまいました。」とか、なんか、わっけわかんねぇね〜、なんかそういうね〜、あの〜変に、はじっこのほうで存在してるんですよね、このフクシマ君の存在が。
 『フクシマ君が夢に?わたしゃ、彼の顔知らないよ(-_-;)』

ここTOKYO−FMをキーステーションに、全国35局ネットでお送りしていきます、木村拓哉のWhat’s Up SMAP!♪(“いいとも”オープニングの曲で)チャッチャ〜ラッチャ〜ラッチャ〜ラッチャ〜、お昼休みはドキドキH、あっちこっち触っていいとも♪

拓哉「どーも!え〜司会のタクモリで〜す!いや〜暑いですね〜!」
フク「そうですねー!」
拓哉「相変わらず、おイタばっかりしてるらしいですねー!」
フク「そうですねー!」
拓哉「コンサートで地方行っても、スゴイんだって〜ぇ?」
フク「ぃゃ・・そうですねー!」
拓哉「ダンサーの中で、狙ってる娘がいるらしいですねー!」
フク「(笑)そうですねー!」
拓哉「地方のホテル行くと、PayTVでティッシュ使いまくりぃ?」
フク「そうですねー!」

拓哉「な〜るほど〜。今日も素敵なお客さんばっかりですねー。さ〜まずはこのコーナー!
  ♪チャッチャッチャ、チャッチャッチャラッチャン、ビョンビョンビョンビョ〜ン♪
  え〜今日はですね〜、昨日のゲスト木村拓哉さん、いや〜これ、いい人でしたね〜。
  これかなり。え〜ま〜その人に紹介していただいたお友達ということで、
  スーパーマネージャーのフクシマゴウさんでーーす!」
フク「よぉ!」
拓哉「おぉぉ!あ、どうも、初めまして。
  え〜木村拓哉さんのマネージャーをしているフクシマさんですよね?」
フク「マネージャーじゃないよ。スーパーマネージャーだよ。そこ間違えないで。」
拓哉「あ、す、すみません。えぇ、あの今日はいろいろ聞いてみたいことがあったんで、えぇ。
  ま〜あの〜、ま〜そのね〜、スーパーマネージャー、えぇ、に、なって、う〜ん・・、
  あ!あの〜どれくらいになるんですかね〜。何年目ぐらいになるの?」
フク「そ〜だね〜、5年目ぐらいかな〜。」
拓哉「5年目ぐらいですか。」
フク「そうですね〜、5年目。う〜ん。」
拓哉「あ!あの、最初はひょっとして、マネージャーだったんですか?」
フク「最初・・そぅそぅそぅ。」
拓哉「最初はマネージャーで、その後にスーパーマネージャー。」
フク「あ!そぅそぅ。」
拓哉「別に最初からスーパー・・」
フク「ぃゃ、そうだ!最初からスーパー!(笑)最初っからスーパー!」
拓哉「あ、あ〜・・ゴウさんは最初っからスーパーだったと。」
フク「そぅそぅそぅ。」

拓哉「どんなところがスーパーだったんですかね〜、最初っから。
  その最初っからスーパーになったキッカケっていうのは何なんですか?」
フク「キッカケ・・ま〜事務所に入ったときから、」
拓哉「うん。」
フク「ま〜スカウトだから!」
拓哉「えっ?」
フク「スカウト。」
拓哉「どこで。」
フク「原宿で。」
拓哉「あ、原宿でぇ。」
フク「そぅそぅ。」
拓哉「事務所の人に〜、」
フク
「そぅ。」
拓哉「芸能界入りませんかって言われて〜、」
フク「そぅそぅそぅそぅ。」
拓哉「そいで〜、あ〜別に〜俺やることねぇしぃ、
  やってみるっていう感じでやってみたらぁ、スーパーマネ・・(笑)」
フク「そぅそぅ。」
拓哉「スーパーマネージャーなんだけどぉ、あの、スーパータレントでもなく〜、
  あの〜アイドルでもなく〜、あの〜スーパーモデルでもなく〜、
  スーパーマネージャーだったと。(笑)」
フク「そぅそぅそぅ。」

拓哉「でも別にこぅ、マネージャーっていうことでぇ、別にあの〜何?差別してるワケ?
  っていうアレですよね?あの〜マネージャーとしてのアレはありますよね?
  誇りっていうのは、やっぱ。」
フク「もち!勿論!」
拓哉「それは、勿論。」
フク「勿論。」
拓哉「ふ〜ん。」
フク「そぅ、育ての親!
拓哉「あぁ〜!(なるほどって感じで)」
フク「そぅ、ちょうど5年ぐらい前から。」
拓哉「なるほど〜。」
フク「そぅそぅ。いろいろね〜。」
拓哉「いろいろ・・。」
フク「そぅ。世話してやって。(笑)」
拓哉「世話して〜、」
フク「えぇ。(笑)」
拓哉「木村拓哉を世話してやって〜、ん〜・・どうですかね〜、木村は。」
フク「まぁ、いい奴だね。」
拓哉「まぁ・・まぁ・・いい奴。」
フク「まぁ、いい奴。」
拓哉「まぁ、いい奴。」
フク「はぁ。」

拓哉「まぁ・・“まぁ”が付くんですね。まぁ・・“まぁ”が付きましたね。う〜ん、なるほど。
  あの〜ま、その〜〜〜、ま、木村さんに付いているという現状はあるんですけどぉ、
  本当は誰がよかったんですかね〜?」
フク「最初。」
拓哉「うん。ぃゃホントは。自分が付くんであれば誰がよかったんですかね。」
フク「ま〜、あのこ・・光GENJI!」
拓哉「あの“コ”!」
フク「“頃”。(笑)」
拓哉「あの“コ”!え〜光GENJI。」
フク「光GENJI。やっぱり。」
拓哉「あ〜、なるほど〜。なるほど、なるほどね〜。は〜。」
フク「(クスクス)」
拓哉「で、ま〜今は木村に・・あの〜育てて、」
フク「そぅそぅそぅ。」
拓哉「ねっ、今は・・」
フク「とりあえず。」
拓哉「今は、木村があるし、ま〜そこそこ、あの〜仕事も落ち着いてきたからぁ、
  イイカンジかな〜という感じですか。」
フク「そうだね〜。」

拓哉「あ〜、なるほど〜。けっこうクールなんですね、しゃべり方も。」
フク「そうだね〜。う〜ん。」
拓哉「う〜ん。」
フク「(笑って)そ・・そ・・そぅ・・」
拓哉「(クックックックッ)」
フク「(笑)そうしましょう。普通がいいですね。」
拓哉「ね〜ちょっと、ね〜、普通がいいですね〜ってさぁ、」
フク「あ、無理。あ、無理。やっぱり・・(笑)」
拓哉「ちょっとさ〜、今まで・・今までやったところが〜、ちょっとね〜、」
フク「(笑)ちょっと・・」
拓哉「あの〜、半分ね〜、半分どころじゃない、も〜かなりウソ入ってる。」
フク「(笑)」
拓哉「しゃべり方に。」
フク「え?そうですか?」
拓哉「うん。」
フク「あ、はい。」
 『おや?もしかして、少し調子に乗りすぎたフクシマ君に拓哉君機嫌損ねた?
 じゃないにしても、しゃべりながら、かなり眼で威圧してる感じがするなぁ。。。』


拓哉「めちゃくちゃ!でぇ、この番組に来るハガキん中にもぉ、あの、多いんですよ。
  マネージャーになりたいっていう、」
フク「は〜ぁ。」
拓哉「人が、」
フク「は〜ぁ。」
拓哉「ホントに多いんですよ。」
フク「そうですか。」
拓哉「う〜ん。で、実際どうなの?そのマネージャーになりたいっていう人に対して、
  言うこととかある?」
フク「何でなりたいんですかね?」
拓哉「ぃゃ・・ぃゃ、逆にじゃ〜、フクシマ君はぁ、何でやろうと思ったの?」
フク「それは〜、前も言ったけど、なんとなく。」
 『“なんとなく”で拓哉君のマネージャーかい!?いいな〜。スゴイな〜。』
拓哉「(鼻で笑う)」
フク「他やることなかったから。」
拓哉「(笑って)他やることなかったから。」
フク「そぅそぅそぅ。」
拓哉「なるほどな〜。それ本心?」
フク「ぃゃ〜、なんですかね〜。(笑)」
拓哉「ぃ、ぃ、ぃゃ、マジ、マジな本心?」
フク「ぃゃ・・。」
拓哉「マジになんとなく?」
フク「ぃゃ・・。」
拓哉「120%ぐらいマジ?」
 『うっわ〜。きっとマジな顔になってるよ、拓哉君。(¨;)』
フク「そぅそぅ、マジ。」
拓哉「やばい。オレ、だんだんイライラしてきた。(笑)」
フク「(笑)そ・・ちょっと・・」
拓哉「だっんだん(笑)、だっんだんイライラしてきたよ。」
フク「ぃゃ・・。」

(♪ここで、曲のイントロが始まる)
拓哉「え〜、ではですね〜、こ〜んな僕のスーパーマネージャー・フクシマ君のリクエストを
  ここで今日は、お送りしたいな〜なんて思うんですけども、
  フクシマ君が選んだのは、この曲です。」
フク「じゃ〜みんな聴いてくれ〜。俺が〜いつも〜波乗り行くとき聴いてんだけどぉ、
  ま〜最近、拓哉も気に入って聴いてるみたいなんだけどぉ、
  サーファーズで〜“エニシィング・フロム・ユー”。」
拓哉「ぃゃ、まだ尺的に全然長いんで、まだこぅ、しゃべるとこ、」
フク「ぃゃ・・。」
拓哉「たくさんありますけど。」
フク「波乗り・・。」
拓哉「あ、はい。」
フク「う〜ん。」
拓哉「波乗り・・何ですか?」
フク「で、サーファーズで“エニシィング・フロム・ユー”。」
拓哉「ぃゃ、それは分かってるんですけどぉ。」
フク「(笑)」
拓哉「あの、どんな人達なんですかね〜?」
フク「あ〜、サーファー仲間で作ったグループなんだけど〜。」
拓哉「ぃゃ・・。」
フク「いい曲なんで、全部。」
拓哉「あ〜、そうなんですか。」
フク「そぅ。」
拓哉「え?フクシマ君の仲間なんですか?」
フク「そぅ。俺の仲間。」
拓哉「もぅ、歌始まってますよ。(笑)」
フク「あれ?(笑)」
拓哉「(ウケて手を叩く)」

♪今日の2曲目 【The Surfers  Anything From You】

拓哉「はい、ということで、え〜フクシマ君から、え〜曲紹介をいただきました。
  サーファーズで“エニシィング・フロム・ユー”をお届けしたわけなんですけども。
  (一息吸って)いいですね〜。」
フク「いいでしょ〜?」
拓哉「究極の・・・。」『←どうしても聞き取れませんでした。すみませんm(__)m』
フク「いいでしょ?も〜拓哉もすぐ俺の真似して聴くからさ〜。」
拓哉「あ〜、ぃゃでもほら、いっつもこぅ、あの〜移動車ん中で〜いろいろCDとか
  チョイスしてるじゃないですか〜。」
フク「あ〜、俺の選んだヤツ〜。」
拓哉「だから・・う〜ん、だからそういうの聴いてて〜、どうしてもなんかね〜、
  僕的にプライベートも、その音楽になっちゃうっていうかね〜。」
 『実際は、フクシマ君がかなり拓哉君の影響を受けてるってことね。ふむふむ。』
フク「あ〜、感性が似てるから。やっぱり。」
拓哉「あ〜、僕と〜。」
フク「そぅそぅそぅ。」
拓哉「あ〜ん。」
フク「ま〜、今度またいいのあったら教えるから。」
拓哉「あ、例えば、どん・・どんなヤツがいいですか?」
フク「えっ?」
拓哉「例えば、なんか、どんなヤツがいいですか?」
フク「例えば?」
拓哉「うん。どういう曲が、やっぱ今だったらお勧めですかね?」
フク「“タイタニック”とか。」
拓哉「あ、ディオン?」
フク「ディオン!ディオン!」
拓哉「もぅそれ、けっこう流行っちゃいましたよ。」
フク「えっ?(笑)」
拓哉「けっこう流行っちゃいましたよ。もぅハウスバージョンまで出てますけど。」
フク「ハウスバージョンいいでしょ。アレ。」
拓哉「(笑)ぃゃ・・ってもぅ、さんざんかかってますよ。アレ。」
フク「あれ?」
拓哉「(笑)いろいろ。案外遅いですね。」
フク「いや〜。(笑)」
拓哉「ま〜でも、あの〜ねっ!今は!サーファーズで、え〜“エニシィング・フロム・ユー”を
  お聴きいただきましたが。あの〜、フクシマ君まだ〜居てくれるよね?
  あの、さっきの続きもねぇ、いろいろ聞かなきゃいけないし。」
フク「あ〜、まだまだ語っちゃうよ〜!」
拓哉「う〜ぃ!」

◆タイトルコール◆

拓哉「あの〜、具体的にさ〜、マネージャーっていうのは、じゃ〜何すんの?」
フク「ま〜、ジュース買ったり、」
拓哉「(鼻で笑う)」
フク「タバコ買いに行ったり。」
拓哉「あとは?」
フク「ま〜そんぐらいかな?(笑)」
拓哉「(デヘヘヘ〜と爆笑)それ仕事してねぇじゃねぇかよー!それで給料もらえるの?」
フク「それでお金もらえちゃう。」
拓哉「そういうの・・タバコとか切らしてるときとか、どうなりますか?」
フク「ぃや、切らさないから。」
拓哉「絶対・・あ、切らさない。」
フク「切らさない。そこはプロフェッショナル。」
拓哉「そこはもぅ、プロフェッショナル。なるほどね〜。
  じゃ〜飲みたいジュースとかも、別に〜あの、名前を言う前に〜、」
フク「もぅ・・顔色を見れば。」
拓哉「顔色を見れば!」
フク「リンゴだな!とか、炭酸系かな?とか。」
拓哉「今日は、炭酸系かな?とか。」
フク「そぅそぅそぅ。」
拓哉「毎朝!毎朝だよ!毎〜朝!あのミルクティーを買ってくるのは、何なの?(笑)」
フク「(笑)朝は、ミルクティー。」
拓哉「(笑)あの、ナ、ナゾの毎〜朝ナゾのミルクティーは、何なの?(笑)」
フク「やっぱり朝は、ミルクティー。」
拓哉「朝は、ミルクティーなんだ。」
フク「さわやかだから。」
拓哉「さわやかなんだ。」
フク「そぅそぅ。」
拓哉「けっこう甘ったるいんだけどな〜。アレ。(笑)朝からいっつも。」
フク「(笑)」
拓哉「毎朝!ミルクティーなんだけど、あれは、」
フク「あれは、う〜ん。」
拓哉「気分なんだ。」
フク「そぅそぅそぅ。」

拓哉「は〜ん。なるほどね〜。じゃ〜やってて、いっちばん辛いことって何?」
フク「辛いこと・・。」
拓哉「うん。」
フク「辛いこと・・・え〜・・。」
拓哉「辛いこと!もぅ冗談じゃねぇ。
  なんで俺がこんなことしなくちゃいけねぇんだよ〜って思うこと。」
フクお姉ちゃん系?」
拓哉「お姉ちゃん系?(笑)」
フク「そぅそぅそぅ。」
拓哉「お姉ちゃん系、つきあってるとき?あ〜ん。」
フク「そぅ。拓哉、意外とモテないから。」
拓哉「(笑)あぁ〜そうなんだぁ。」
フク「俺がこぅ、用意しないといけないから。」
拓哉「用意してるんだぁ!!」
フク「そぅそぅ・・・あ、これもマズイか。(笑)」
拓哉「用意してるんだぁ!」
フク「してない。(笑)」
 『もぅ遅いって(^^;)ふ〜ん、なるほどね〜。メモメモφ(.. )』
拓哉「スゲー発言!」
フク「これもマズイですね。(笑)」
拓哉「これ、上の人に聞かせようね〜。」
フク「(笑)これは〜、これもマジでダメですね。」
 『あ〜ぁ。フクシマ君ったら、それは事実を裏付けてるようなもんだわさぁ。』
拓哉「ぃゃ、マジでダメって、もぅ言ったじゃん。自分で!自分の言ったことには責任持たないと。
  ちゃんと。オレ〜、でもオレんとこには来てないっていうのは、どういうこと?それ。」
 『うっまいな〜。しっかり自分だけ逃げたよ〜。』
フク「えっ?」
拓哉「その、女の子が。」
フク「あれ?(笑)」
拓哉「(笑)いや〜、あれ?じゃなく・・(笑)あれ?じゃなくて、オレんとこ来てないのよ。
  その女の子。」
フク「あ、そぅ・・。」
拓哉「ねぇ!5年間一緒に居て、1度もないよ。そういうの。」
フク「あ〜、あれ〜?(笑)」
 『フクシマ〜!ガンバレ〜!(^^)/~~』
拓哉「1度海に行くときにぃ、阿字ヶ浦行くときにぃ、1度ぉ、行きのぉ、車ん中でぇ、
  スチュワーデスさんに電話してくれたこと、あったけどぉ。」
フク「それもダメです。ホントに。(笑)それもダメ。」
拓哉「(笑)じゃ・・ホントに、ねぇ、それはあったけどぉ、それ以外ないよ〜、オレ。
  オレ、その娘とはしゃべったけどぉ、それ以外の接触ないもん。」
フク「おっかしいな〜。」
拓哉「あと女子高生とかだって、あ〜紹介しますよ〜とかって、言ってるときに〜・・。」
フク「誰んとこで止まってんのかな〜。」
拓哉「なんで〜?」
フク「おかしいな〜。」
拓哉「おかしい?」
フク「おかしい。」
拓哉「あれ〜?それちょっと困ったな〜。これ、じゃ〜今日終わってから、はっきりさせようね。」
フク「そうだね。」

拓哉「う〜ん。じゃ逆にぃ、あの〜1番やっててよかったな〜っていう、
  俺この仕事やっててよかったっていうときって、どんなとき?」
フク「やっててよかった?」
拓哉「うん。」
フク「そうだね〜。・・まぁ、ここまで拓哉が大きくなったことかな〜。う〜ん。」
拓哉「あ〜、マネージャーっぽい意見ですね〜。」
フク「う〜ん。なんでも〜一生懸命やってぇ。」
拓哉「う〜ん。」
フク「まぁ、基本的に真面目。だね。」
(チャッチャッと、ライターに火を着ける音)
拓哉「基本的に真面目。」
フク「う〜ん。真面目。う〜ん。そぅ、もぅ集中力。
  仕事中はもぅそれに集中するって感じでぇ。」
拓哉「あ〜ん、スタジオん中で、(フーーッとタバコを吹かす)別にタバコも吹かないし。」
フク「そぅ。あれ?(笑)」
拓哉「う〜ん。(またタバコを吹かす)」
フク「は〜、今なんか、ファ〜って。あれ?(笑)」
拓哉「えっ?何?」
フク「ま〜、そうだね〜。」
拓哉「う〜ん。」
フク「あと、ま〜コンサートとか行くと、やっぱ時間ちゃんと守るのはエライね。」
拓哉「う〜ん。(笑)それ別に好きなところっつぅよりも、普通・・。」
フク「エライところ。」
拓哉「ぃや、普通じゃん。」
フク「ぃや、他のメンバー、ちょっと時間にルーズなんで。」
拓哉「う〜ん。」
フク「そこらへん・・僕は〜もぅちゃんと・・だからそこらへん僕を見習って、時間は守って・・。」
拓哉「うそー。時々ドラマの入り時間に、朝電話あるときあるじゃん。」
フク「(笑)いやいや。」
拓哉「すいません、今起きましたっていうときあるじゃん。(笑)」
フク「(笑)いやいや。」
拓哉「そういうのは、どうなるのかな〜。」
フク「あれは〜。」
拓哉「あれは〜。」
フク「何ていうのかな〜。」
拓哉「あぁ、その前の日ちょっと。」
フク「いやいやいやいや・・。」
拓哉「忙しかったりとか。」
フク「いやいやいやいや・・。」
拓哉「お姉ちゃんが帰してくんなかったってこととか。」
フク「いやいや・・あれは〜ほら、直で入るとか言ったから。」
拓哉「(笑)いや、言ってない。言ってないよオレ。言ってないよ。(笑)」
フク「(笑)」
拓哉「今から行きますって言って、分かったよ、じゃ〜オレ面倒くせぇから1人で行くよっ
  ていうときあるよね〜。」
フク「まぁ、年に・・年に1,2回。」
拓哉「ね〜。」
フク「そぅ、わざと。」
拓哉「あ〜、それ、わざとなんだ!」
フク「計算。」
 『うへっ?“計算フクちゃん”?(^^;)』
拓哉「計算か!」
フク「計算。」
拓哉「あ、あの、身内ドッキリをやってるんだ!」
フク「そぅそぅ。たまには。」
拓哉「あ〜。」
フク「なんかないと。」

♪今日の3曲目 【木村拓哉  HA】

◆エンディング◆(♪BGMは、引き続き“HA”)

え〜木村拓哉のWhat’s Up SMAP!そろそろお別れの時間になってしまいました〜。
あの、先週、触れられなかったので〜、ちょっとあの、ここで一言いっときたいと思います。あの、ホントに皆さん、あの〜皆さんっていうかね、特にあの〜徳島の皆さん、ホントに悪いことしちゃったな〜って、あの、オレ個人的には、すごく思ってるんですよ。ま〜あの、事情はね〜、いろいろあったらしいんですけどぉ、あの〜ま〜結果的にはね、僕もあの〜迷惑を掛けた中の一員であることは確かかな〜と思っちゃってぇ。
会場に来るはずだった?あの、ファンのこのみんなには、オレの口から言うのも何だけど、すごく、ごめんね!っていうか、また、あの〜こういう機会つくってぇ、あの、一緒に遊びましょうって言うことしか、オレの口からは言えないんですけども。

ホントにま〜あの、うん、ま〜ねっ、ホントは今頃だったらね、徳島に居たはずなんですけどね、えぇ、流れちゃったんで、ホントにあの〜、ま〜お詫びと言っちゃ〜何なんですけどもぉ!来週ですね〜、この番組!あの〜〜、ま、そのお詫びということでぇ、コレをやるというこじつけになっちゃうかもしんないんですけどもぉ。
ちょっとね〜、形を変えようと。ま〜そういうハプニングがあった、あの〜上でぇ、普通のWhat’s Up SMAPは、やってらんねぇよ!っていうことになってぇ、あの、僕の気持ちの中で、すごくそれが動いてしまったんで、来週ですね、僕、スタジオライヴします!えぇ。このTOKYO−FMのスタジオから。えぇ。いつもあの、CDで曲をね、紹介してると思うんですけども、来週はあの、僕ちょっと全部ギターと生歌(なまうた)で、えぇ、攻めていきたいと思います。
ま〜あの〜、ひょっとしたらね〜、うまくいかないかもしんないんですよ〜。なんてったって、ギター自分で弾いて、ねぇ、生で歌うじゃないですか。普通だったら、やっぱりねぇ、バンドの人がいて、一緒に踊ってくれるダンサーがいて、そして一緒に歌うメンバーがいてっていう状況なんですけども!
ま〜あえてそこは、えぇ、こういうこともあったんで、え〜僕はちょっと、スタジオライヴを決行したいなっと、えぇ、思うんで、是非、来週はラジオの前で、こぅウチワでも持ってね、う〜ん、会場に来てる気分で、えぇ、ウチワでも持って、ペンライト振っちゃっても構いません!脱いじゃっても構いません!おおいに盛り上がって、え〜聴いてほしいと思います!
ということで、次に会ったときは、What’s Up!ということで、木村拓哉でした。Peace!(エコー)

(♪“君色思い”ほんのチョットだけかかる)


世界初!フクシマ君の独占インタビューということでしたが・・たまにはこんなのもアリでいいかな?途中ちとヤバイ(?)発言もあったりしたけど、うまく切り返すとこなんか、さすが拓哉君!って感じでしたね。うん。インタビューといいながら、ただ単にフクシマ君をいじめてたように思えたのは、気のせいかしら!?
徳島の件・・別に拓哉君が悪いわけではないのに・・。きっと拓哉君自身くやしくて悲しい思いなんだよね。そんな拓哉君がせめてもの気持ちでやってくれるスタジオライヴ。たかが30分足らずの時間に、何曲歌ってくれるかはわからないけれど、そんな拓哉君の気持ち、しかと受け止めて来週の放送に臨みたいと思います。
ということで、今回のレポは、毎度毎度“亀レポ”でおなじみの、ちかりんがお届けしました(^^)V


8/9

第161回 No.500 なっとうキムチ


★ 8月9日 “ゴルフやります宣言”の巻 ★


★ 拓のおへそ ★
内緒にするつもりだったゴルフの話
裸足にビ−サンが気持ちイイ!
ライブで拓哉が口パク?!

★ 今日の拓つぼ ★
エッ?!ゴルフ場のお風呂場で?!
記念すべき第一打でバチバチ緊張!
ゴルフ場で忍者ハットリくん?!
鯉に白いエサ?!
ビ−チはキレイにして行きましょう!
ド−ムでは一人輪唱が出来る?!

『DeepPoint』はナシだよ〜ん

◆木村拓哉のWhat’s Up SMAP!!◆

木村拓哉のWhat’s Up SMAP〜!今日はこんなFAXから行きましょう!
「僕、美容師なんで、月曜・火曜休みなんですよ〜。日曜の夜家を出て海に行く事多いんで、リクエストよろしく〜!」とゆ−、東京都にお住まいのコバヤシケンジさん、リクエストありがと〜!
行きましょう。アヴェレージ・ホワイト・バンドで、“レッツ・ゴー・ラウンド・アゲイン”

♪今日の1曲目 【Average White Band  Let’s Go Round Again】

ハイッ!とゆ−事でぇ始まりました、What’s Up SMAP!今日のオ−プニングは〜、ねっ!コバヤシケンジさん、リクエストほんとにありがとうございますっ!
こ〜の曲イイんじゃな〜いっすかぁ?夜こ−やってぇコレを聴きながら海に行ってねっ。で、朝方着いちゃってぇ。でぇ、ちょっと眠いから仮眠をとって、おっ!朝イチから入ってるぅ?みたいなカンジでやってるんじゃないでしょうか〜。イイですねぇ!僕もちょっと行きたいんですけども。
最近ね、僕がぁあの〜海行く時は〜、ま、あの、こ−ゆうディスコ系も聴くんですけどもぉ、ケリ−・スレ−タ−とか〜、あの、プロサ−ファ−のケリ−・スレ−タ−とかロブ・マチャドが、バンドを結成してぇ出した、あの〜サ−ファ−ズってゆ−ねぇ、あの〜バンドのぉCDがあるんですけど、それは結構メロウなカンジでぇ、結構ハ−ドコアかなと思ったんだけどぉ、凄いメロウなカンジでねぇ、結構気持ち良く車を走らせられる様な曲なんでぇ、是非〜コバヤシケンジさん、そっちの、え〜曲なんかもチェックしてみてはいかがでしょうかっ!
って事で、“レッツ・ゴー・ラウンド・アゲイン”でお届けしてますがっ!

ここでFAXが飛び込んで来たんで、1枚紹介したいと思います!

◆今日のお便り1通目◆ マリコ

「To.What’s Up SMAP 木村君こんにちは。」
こんにちは〜。こんばんはだろ〜、オマェ・・・。
 『私にもツッコミ入れて〜(^o^)』
「ちょっと前の事になるんですけども、あたしの知人がゴルフ場で木村君と一緒んなってお風呂に入った!と言っていたけれど、それはホントですか?ゴルフもやるんですか?海ばっかりなのかなぁと思ってたけれど、その時のスコア−やハンデなどを教えて下さい。夏のコンサ−ト頑張ってね〜!」
ってゆ−、コレ、マリコから来てますねぇ!
 『maricoさんたら〜ん!エッ?違う?!いや失敬・・・(-_-;)』
ん〜〜ん!(小さく舌打して)も〜お、こ−ゆう、ま〜たね!こ−ゆう勝手なねぇ、噂がね〜、世間をこ−駆け巡っちゃっていますけどもぉ。
(ここで今まで掛ってた曲がピタッと止まる)ホントです!コレ。
この〜、たぶんマリコ・・・の知人はですね〜、ウソついてません!はい。あの〜たぶん僕はぁ、このおじちゃんとぉ、(笑いながら)その知人てゆ−人とぉ、一緒にお風呂入ったと思います!(この時掛ってるBGMの中で、ポン!て音の後に、“ホ−ルインワン”!って言ってる)
ま〜〜〜、ラジオの前の皆さんの中にはですね〜、おい似合ねぇゾ、お前〜!ってゆってる人いるとは思うんです・がぁ!
う〜ん。ま、僕もあのホント久々のゴルフでぇ、コレはホントは、ま、内緒のつもりだったんですけどぉ!こんなFAXが届いちゃったんでぇ、もぉ話してしまいましょう!ねっ!うん。
じゃあ、ちょっ・・・ちょっと待って下さいっ!その前に!ちょっとだけあの〜、俺の!俺自身のドライバ−のちょっと位置変えさしてくれないかな?こ−。俺ねぇ・・・、ちょっとね、あの〜、右に行ってるとぉ、俺のね、あの〜、ロングドライバ−だからねぇ。しかもヘッドがチタンで出来てるからぁ、コレ右に行ってるとねっ、ダメなんだよねっ。(なんかやってる様なフリ(?!)をしてる^^;)左にこ−寄せといてっ、ちょっと落ち着かないから・・・。
 『はいはい、ど−ぞ(-.-)』
あぃあぃ・・・、じゃっ、とりあえず休憩っ!ハイッ!

◆タイトルコ−ル◆

あ〜、落ち着いた〜!
つ−ワケでですねぇ、え〜まぁ久々のゴルフだったんですけどもぉ。あの〜いっちばん最近やったのはですねぇ、え〜〜〜、ツア−始まる前だからぁ、6月かなぁ?!6月の中旬位!に、やりましたねぇ。
んでねぇ、そん時ねぇ、俺、実をゆ−とねぇ、フルラウンド?1ホ−ルから18ホ−ルまでってやつがフルラウンドでしょ?俺初めて回ったの、それ!
で、今までぇ、あの〜、テレビ関係者の人とかにぃ連れてってもらってぇ、半分!ハ−フっていうやつはやった事あったんですけどぉ。フル全部回ったのは始めてでぇ。う〜ん、ちょっとね〜、結果の方はねぇ、恥かしくて言えないんですけどねぇ〜。120叩きました!120。
それぇまぁ、周りの人はぁ、「おっ!なに、拓哉、初めて〜?うっそぉ!何回かやった事あんじゃないの〜?」ってゆ−人はいたんですけどもぉ。
な〜んかねぇ〜!自分・・・の中でぇ、やっぱ100超えるってゆ−のはねぇ、な〜んかヤなんですよぉ!なんか少なけりゃ少ない程イイんでしょぉ?ゴルフってぇ。だからね、あれ見てっ・・・あ−ゆうのをねぇ、あのいろいろ聞いてるとねぇ、120叩いちゃった自分てゆ−のはねぇ、悔しかったんですけどもぉ!
 『拓哉君は負けず嫌いだもんね^^;』

でぇ!なんでぇ!その〜、ねっ!今回そんなゴルフなんかぁやってしまったかと言いますとぉ!
あの〜、ま、誘われたんですよ!プライベ−トの友達とゆ−か。で〜、あの〜、一緒に波乗り行ってる先輩なんか〜にもぉ、あの〜誘われてぇ。
で、「なん月なん日はぁ、拓哉コン・・・」あの〜コン・・・コンペ、えっ?コンペってゆ−んだよね?ゴルフはね。コンパじゃないよね。あぁ、それはフクシマくんか!コンパはねっ。
 『ま〜たそ−やってフクシマくんの事いじめようとする〜(・_・)』
あ、そう!「あのコンペにぃ、あの〜あるんだけどぉ、拓哉オメエ来れねぇ?」ってゆわれてぇ。「えぇぇっ?!」って。俺コンペなんてそんな!あの、参加した事もないしぃ、そ−ゆうしきたりも分かんねぇしぃ、ゴルフ場に何着て行ってイイかも分かんねぇからぁ!だいいち俺ゴルフクラブ持ってないんだもん。靴も。
でぇ、ど−しよう?!と思ったらぁ、「あぁ、そ−したらぁ、じゃあ俺のクラブ持って来てやっからよぉ(ちょっと巻き舌入ってる)!あっ、靴はあいつに頼めば持って来るからぁ。オマエ、イイよぉ、じゃあ、身ぃひとつで来てイイからよぉ!」とかって言われてぇ。「えぇっ?ホントですかぁ?!」とかってゆってぇ。それでぇ、行ったんですよぉ!厚木の方まで。
(ここで急に声のト−ンが高くなる)で、なんであんな早いの?朝。ゴルフ行く人達って!なんなの、あれ?!5時半集合だよ!5時半!釣りかよ?!とか思ったもん、俺。(エヘヘと笑う)ホ〜ントびっくりしましたけど。
 『私も不思議に思う(-_-)フルラウンドって時間が掛るからかな?!』
それでぇ、え〜、いざ行ってみてぇ、スゴイんですよぉ!やっぱり、あの〜、その〜、コンペの〜、その〜雰囲気ってゆ−か、俺初めてぇ経験したんだけどさぁ!
「じゃあ!え〜、これから〜、組発表しま〜す!」とか言われちゃってぇ、俺何やってんだろう?!とか思ったんだけどぉ。「え〜なん組、え〜だれだれさん、だれだれさん、だれだれさん。え〜そして〜、今回初参加の木村君で〜す!」とか言われて、拍手とかされちゃって。で、みんな片手にグロ−ブはめてっからさ、なんか、あの、マットな拍手なのよ、パフパフパフパフってゆ−。(言いながら一緒に手を叩いて音を再現してる)ぅわ〜っ!とか思ってぇ。
でも、ホント緊張したよ!ぁんでぇ、第一打ってゆ−んですかぁ?そう!記念すべき第一打!でさぁ、こっちバチバチ緊張してんのにさぁ、そのゴルフの、コ−スの〜サ−ビスなのかもしんないんだけどぉ、女の人がぁ、カメラマンでぇ、正面から、こ−、ずっと待ってんのよ!でっ、「どうぞ、打って下さ〜い!」とか言われて。
 『ぅわ〜!見たいなぁ、その時撮った写真・・・』
打って下さいって、そんな!カメラ構えられて、周りに50人位の人間が「お〜い!拓哉、(手を叩きながら)行ったれ、行ったれ〜!!(巻き舌になってる)」とか言われて、ぅわ〜っ!打てねぇ〜!とか思ってぇ。
で、もぉいいや〜と思ってぇ。も〜、ヨシッ!じゃあ自分の中でぇ、ど−やれば気持ちを切り替えられるか〜と思ってぇ。あっ!じゃあ俺の中だけでぇ、「ハイッ!本番VTR回ったぁ!5秒前〜、4、3、2・・・」ってやればぁ、俺気持ち変わると思ってぇ、やったんですよ!したら、ある程度落ち着いてぇ。
で、「VTR回ったぁ!本番5秒前〜、4・3・2・1」って、自分の中で唱えてからぁバチ〜ン!って打ったらぁ、(ペンで机をコンコン突きながら)一打目行ったのよ!ホンットに!バシュ〜ン!って、ホントに行ったの!ドライバ−が。マジで。
 『スゴイじゃ〜ん\(^o^)/』
ほんでぇ、え〜ヤ−ド的にゆ−とぉ、俺ヤ−ドの感覚があんまり分かんらないだけどぉ、え〜とねぇ、200・・・、220何ヤ−ド位ビヨ〜ンて飛んだのよ。 ほいで、「ぅわ〜っ!!」って(手を叩きながら)拍手が起きてぇ、「ありがとうございま〜す!」とかって言って「ぅえ〜い!」とかって言ったのね。そっから・・・、そこまではねぇ、俺満足だったの、その第一打目は。
 『たくさんの人の前で、さぞ気分良かっただろうね(^.^)』
その後ね、(またペンで机をコンコン突きながら)もう俺ねぇ、あの〜、同じ組の人と回っててぇ、同じぃその組の人とぉ、一緒に歩いた事無かったの。何故だか解る?そう!俺ねぇ、あの、ゴルフ場、(ここからしばらく笑いながらしゃべってる)忍者ハットリくんみたいにねぇ、3本位クラブ持ったまんまねぇ。
 『忍者ハットリくん・・・!想像したら笑っちゃったよ^^;』
で、みんなはフェアウェ−の上歩いてんの。あの、芝生が短い所を、ちゃんとこ−やって。きれいな所を歩いてるワケ。俺だけ!靴が汚れるとこ歩いてんの。(小さくフフフと笑う)で、時々あの〜アスファルトの上とかチャカッチャカッチャカッチャカッとかって歩いちゃってんの。あれすげぇヤだね!
みんなと歩かないんだよ!みんなと回ってんのにぃ、(またまたペンで机をコンコン突きながら)会うのはぁ、ティ−グラウンドとぉグリ−ンの上だけ!あとは、ぜん〜ぶ俺歩かねぇもん、一緒に。
え〜っとね、隣のコ−ス・・・にはねぇ、え〜〜〜、3回出しました!でも一応ほら!50人位のコンペだったからぁ、隣のコ−スも全部同じコンペの仲間じゃない?だからぁ、(笑いながら)「お〜い、拓哉勘弁してくれよ〜!」とか言われてぇ、「すいませ〜ん!」とか言いながら「おじゃましま〜す!」とかってゆって。
 『拓哉君が苦笑い^^;しながらコ−ス回ってるとこ見てみたいなぁ!』
でもねぇ、結構あの〜〜〜、一応何?気合・・・を見せてぇ、パ−ってゆ−のがぁ後半4つあってぇ。ほんでぇ〜、ボギ−が1コでぇ。で、最終ホ−ル、18番ホ−ルってやつがぁ、なんか池がやけに多いコ−スだったのぉ。俺すっげぇ鯉にエサあげて来たもん。(フフフと笑う)白いエサ?どれぐらいあげたかなぁ?!ホントに・・・。
 『私もその池の鯉になりたかったわ〜ん(*^.^*)な〜んてね!』
俺最後のぉその18番ってゆ−ところで、12ぐらい叩いちゃってぇ、うん。だからそれ〜でぇ、(机をコンコンして)あれだったんですよ、あの〜、120ってゆ−スコアで。
だからその最後のぉ、鯉にエサやらなければぁ!まぁ多少ねっ!あの〜、あぁイイんじゃないのっ?ってゆ−様なカンジのスコアであがれたと思うんですけどもぉ!

ただ1つねぇ!今気になってるのはですねぇ、僕あの〜、このぉ番組の中でぇ、昔ぃ、(巻き舌で)「ゴルフとかやる大人んなんかには、俺ならねぇよ!」みてぇな、(ちょっと小声になって)え〜発言をですねぇ、僕してたと思うんですよ、たぶん。
 『うんうん、聴いた気がする(-_-;)』
ま、それに関してなんですけども、ホラ!あの、人の気持ちって変わるじゃないですか!ねっ?うん。女心と秋の空ってゆ−のはさぁ、やっぱりこ−、あっそ−か!俺、俺ぇ男・・・男かぁ!うん。まぁねっ、うん、変わるからさっ、人ってゆ−の・・・。ゴメン!うん。
 『好きんなっちゃったんなら、そらしゃ〜ないやね!』
だからぁあの〜〜〜、スイマセン!やって来ますっ!(フッフッって小さく笑う)あの、多少ですよっ!でも。週に何回?打ちっ放しに行ってぇ、あの〜〜〜、ねぇ!3かご位打つ様な人にはならないと思うしぃ。ましてやその番組の?あのスタジオのはじっことかでさぁ、ほうき持ってさぁ、こ−、なんかこ−素振り・・・、傘とか持っちゃって、素振りしてる人いるじゃない?あ−ゆうのにはならないと思いますね!たぶん。
 『い〜や!そのうち無意識にやってたりするんじゃないのかな〜(-.-)』
ま、とりあえず、あの〜「おめぇ、何言ってんだ?!」ってゆ−、えぇっ、皆さんの気持ちを落ち着かせる為に!えぇっ、とりあえずここで曲行きましょっ!

え〜、続いてはですねぇ、「もう8月だっていうのに、まだ海行ってないや〜!5年位前までは、毎週必ず行ってたのに〜!」とゆう、26才・広島の“とりあえずOLやるか〜”さんからリクエストが来ています。
いや〜、(ちょっと笑いながら)そ−ゆ・・・う考えもちょっと悲しいんじゃないですかね?バリバリ海行きましょうよ!
えぇっ、それでは聴いて下さい!アフリカ・アンド・ザ・ズ−ル−キングスで、“ザ・ビ−チ”!(エコ−)

♪今日の2曲目 【Afrika&The Zulu Kings  The Beach】

イイですねぇ〜、この曲!(今の曲を棒読みで真似する)マイアミビ−チ!サンナヴアビーチ!(←Son−Of−A−Beach・日本語読みでは“サン・オヴ・ア・ビーチ”なのですが、実は、レポ隊全員、何度聴き直しても“サンナナバンビ−チ”って聞えてたんです。はて、実際は拓哉君何て言ってたんでしょうかねぇ?!)あぁ、コレ最高だよっ、コレッ!コレ俺買いに行こっ!この曲入ってるやつ。
いや〜〜〜、もぉビ−チとゆうとですねぇ、僕もちょっとねぇ〜、(舌打して)やっぱぁあの〜、やっぱ・・・あのねぇ!僕ねぇ、最近靴下履いてねぇ、みんなホラ靴履くでしょ?そら当たり前の事なんだけどぉ!俺ねぇ、最近ダメんなって来たっ!靴下履くのもヤんなって来たもん。
 『ウチのダンナもおんなじ事言ってる・・・』
ほんでやっぱいっちばんイイのはねぇ、裸足にビ−サン!俺ほ〜んとそれがいっちばん気持ちイイもん、今の過ごし方として。
まぁあの季節的な事もあるんですけども、やっぱりねぇ、裸足でねぇ歩かないとダメですよ、人は!う〜ん。だから皆さんね、あの裸足で歩ける様なビ−チを保てる様に、物とか捨てない様に!あんまり物とか捨てるとホラ、危ないからねっ!(笑いながら)ブチって切れちゃったりすると、ねぇ!破傷風になっちゃったりするから。う〜ん。
 『ブチって切れるだなんて、想像して一瞬鳥肌が立ったじゃないのぉ(`´)』
是非皆さん、あの〜、ビ−チはキレイにして行きましょうねぇ〜!とゆ−事でっ!え〜、アフリカ・アンド・ザ・ズ−ル−キングスで、“ザ・ビ−チ”をお届けしましたっ!

◆タイトルコ−ル◆

え〜、ここでリクエストが、え〜1コ来たんでぇ紹介しましょう!え〜、こちらはじゃあ普通に紹介しましょうね!

◆今日のお便り2通目◆ 岩手県 ミカコ 30才

「拓哉さん、仙台ライブ2日目に行って来ました。歌もダンスもすごく良くて、すごく感動しました。帰って来て、SMAPのライブレポ−トがたくさん載っているインタ−ネットのペ−ジを読んでいたら、(力の入った言い方)なんと!拓哉君のソロの“HA”が、口パクだったというじゃないの?!私はその場に居たんだけど全然気付かなくて、ウソだろ〜?!拓哉さんだけは口パクはしないと思っていたのに、すごくショックです!口パクって、SMAPはどう思っているのか分かりませんが、ファンに対してすごい裏切りだと思います!ナマで歌って欲しいんです!拓哉さん!ウソだよね?(声のト−ンが上がり出す))否定して欲しいよ!(声が裏返って)あぁぁ、ショック〜!!(エコ−)」
 『その人が見たの、どこのHPだったんだろうね?!』
ってゆ−ねぇ〜。来てますねぇ〜〜。コレ〜〜〜、ホントの事ちゃんとゆった方がイイですねぇ。ええっ!え〜口パクですっ!ウソですっ!(笑いながら)ウソだよっ!!(叫んでる)ウソウソッ!
あの〜〜、場合によって、コレはねぇ、え〜ホントのぶっちゃけた話します!場合によってぇ、え〜仙台の時とかはぁ、あの〜あれだったんですけどもぉ。
ド−ムサイズんなるじゃないですかぁ、ド−ムサイズ!ド−ムサイズんなるとぉ、確認としてガイドでぇ、サビの所だけ流してる時あるんですよ。
ってゆ−のはぁ、あの〜ド−ムサイズんなるとぉ、音がこ−回っちゃうじゃないですか、巡回して。循環して回っちゃうからぁ、ガイドとしてぇ、あの〜〜〜流してる?
だから自分の耳に返ってる様にぃ、ガイドでテンポとぉ歌のリズムのぉガイドとして流してるってゆ−のはねぇ、サビの部分を僕、あの〜福岡ド−ムの時とかはねぇ、あのガイドで薄〜く流しておいてぇ、その上からちゃんと自分で歌ってたんですけどぉ。あ〜れ〜はねぇ、でもねぇ〜、キツイ!
よくドリ−ムズ・カム・トゥル−の、あの〜吉田美和さんとかがぁ、耳に、ホラ!イヤホンみたいのしてるじゃない?ねぇ!アレやんないとダメだねっ!広いと、やる時は。
 『なるほど〜(゚o゚)それでいつもヘッドホン付けて歌ってるんだぁ?!』 
X(エックス)さんもしてたの?あ〜れねぇ〜、しないとねぇ、あの、歌えねぇ!福岡ド−ムん時とかは一人輪唱出来るもん、アレ。端っこ行っちゃうと。カエルの唄一人で出来るよ!(輪唱のフリ)♪カ〜エ、カエルの、って、それぐらいズレてねぇ、あの、音返って来ちゃうんですよ。
 『今の説明を聞いて、ド−ムでは歌い辛いって事がよく解ったね・・・』
え〜まぁ、ステ−ジを観に来てくれた人も〜、ねぇ!観に来てくれた方、解ると思うんですけども、結構あのデカイとこんなるとねぇ、音がスゴイ状況になってしまうんで、えぇ〜。
まぁ取り敢えず、ミカコさん、安心して下さい。ちゃんと僕は歌ってますんで!
 『って事は、東京ド−ムではまた辛い思いをしちゃうのね(~_~;)』
ってゆ−事で、まぁそのリクエストの曲、あっ!これイイんですかねぇ?!この曲をリクエストですかねぇ?じゃあ早速・・・ねっ!えぇ、聴いて欲しいと思います!
今回、え〜自分で作詞の方もしてみました。え〜木村拓哉で、まっ今回ミニアルバムに入ってますねっ!ソロの曲んなってます。“HA”です。ど−ぞ!

♪今日の3曲目 【木村拓哉  HA】

(掛ってる曲に合わせて一緒に歌う)♪HA〜、見失うほど・・・、ねぇっ?この歌結構ねっ、難しいんですよ!自分で作詞した割にはねぇ、「オイ、言葉数多いなぁ!」とか思っちゃったりしたんです・がっ!
え〜取り敢えず今後のツア−も頑張って行きたいと思いますっ!ってゆ−事で、リクエストありがとうございました!
え〜こちら岩手県にお住まいのミカコさんから頂きました!え〜今回木村が、え〜僕自身がですねぇ、え〜ソロで歌わしてもらってますっ!“HA”お届けしましたっ!

(♪BGMは、ミニアルバムより剛のソロ曲・恋の始まり)
木村拓哉のWhat’s Up SMAP!そろそろ終わりの時間になってしまい〜ましたっ!
僕への質問とか疑問とか周りで起きた事、苦情、あとゴルフ場のお風呂場で見たぁ、あの、木村のアレは、ドライバ−じゃなくてパタ−だった・・・。
ま、そ−ゆう事でもイイですから。えぇっ。そ−ゆう事でもイイですから、え〜送って欲しいと思います!

◆宛先紹介◆

さぁっ!明日は月曜日〜、明後日火曜日だから〜、あっ!行けるかもしんないな、海。行こうかなぁ?!今日の夜から〜。あっ、行ったろっ!俺。
だから〜、そ−ですねぇ、明け方の海でぇ、あの〜僕を見かけたらぁ、「What’s Up!」っていきなり声掛けられると俺ドキッとしちゃうんでぇ、とりあえず「こんにちは〜!」から入って下さい!(笑ってる)
ねっ!明日の朝はぁ、「こんにちは〜!」の後にぃ、(小声で)「昨日聴きましたよ!What’s Up!」って、そんなカンジでっ、よろしくお願いします!
っとゆ−事で、木村拓哉でしたっ!Peace!
 『一度でイイから拓哉君に「What’s Up!」って声掛けてみたいわん(*^.^*)』


いや〜っ!最近益々亀レポになってしまいまして申し訳ございませんです^^;ようやく仕上がりました〜!

今回はゴルフの話を聞かせてくれましたねぇ。遂に拓哉君もゴルフにハマり出してしまったか・・・(~_~;)
そのうち、“芸能人ゴルフ大会”とかに出ちゃったりするのかな。あんまり上手くなって欲しくないなぁと、これは私の個人的意見なんですが。
ゴルフの上手い拓哉君て、皆さんはどう思いますか?な〜んてつまらん事を言ってしまいました(-.-)

ライブでの口パクの件は、私はド−ムのライブって行った事が無いから解らないんだけど、聴いてる方も聴き辛いって聞いた事があるから、東京ド−ムでのコンサはそれなりの覚悟をして行かなければと思ってるんだけど・・・。
でも、歌う方も大変なんだって事がよく解った!
ミニアルバムの拓哉君のソロ曲「HA」は、まだここでしか聴いた事が無いから、早くCDが発売されないかなって、今からとっても楽しみにしてる私。
踊りもステキだって聞いてるし、ぅえ〜ん!早くライブ観たいよ〜〜〜!!!
来週はスタジオ・ライブやってくれるんだよね?!きっと「HA」も歌ってくれるよね!楽しみだぁ\(^o^)/

えっと、ここで余談なんですが、♪今日の2曲目 【Afrika&The Zulu Kings  The Beach】の曲が掛った後で拓哉君が言ってた、歌詞の中に出て来たビ−チの名前サン・オヴ・ア・ビーチが、拓哉君のアノ発音からチェックの段階では久美子さんもちかりんさんも「そんなとこ聞いた事ねぇぞ〜!」って、3人とも分からなかったんです。そしたら久美子さんが本屋さんに行ってサ−フィンの本で調べてくれて、見事解決しました。久美子さん、ホント助かったよ〜^^;アリガトね!

という事で、今回のレポはなっとうキムチがお送りしました(^_-)v Peace!


8/2

第160回 No.428 marico


★ 8月2日 “変わっていいとも”の巻 ★


★ 拓のおへそ ★
相変わらず・海
周りの変わった人たち“変わっていいとも”
 放送作家オサム氏(&松たか子)
8/26発売のアルバムはフォローアルバム?
木村拓哉ソロ「HA」

★ 今日の拓つぼ ★
サーフボードが盗まれた!
ファンの子がボニちゃんのお散歩
不評(?)の“VIVA AMIGOS!”パッケージ
  &ミニアルバムで名誉挽回!

『DeepPoint』はナシで〜す

◆木村拓哉のWhat’s Up SMAP!!◆

Yeah〜〜〜!木村拓哉のWhat’s Up SMAP!早速リクエスト来てます。紹介しましょう。
「拓哉君、もう8月ですよ〜。海行ってますか?海。私は3回も行ったんですけど、天気あんまり良くなくてガッカリでした〜。でも、真っ黒に焼けましたよ〜。青いアイシャドウでもしよ〜かな〜。」
という神奈川県ペンネーム・サイカのリクエストで来てますけども。青いアイシャドウね、うん、似合ってれば許すよ。っていうコトでいきましょう、バハメン「ビーチボーイ」!あっ、「ビーチベイビー」だ。(エ〜ヘッヘッ笑い)

♪今日の一曲目 【BAHAMEN  BEACH BABY】

ハイっていうコトでオープニング、早速聴いて頂いたのは(笑い)え〜神奈川県ペンネーム・サイカのリクエストでバハメン「ビーチボーイ」じゃナイですよ、「ビーチベイビー」ですからね。ま〜ちょっとね〜俺ねドラマのね〜こう印象が抜けないんだよ・・俺出てね〜っつうんだ、アレ。(笑い)ソリィだっつうの!演ってたの。
まあ、あの〜ちょっとソリィと竹野内君じゃないですけども、僕はあの〜、海はですね〜相変わらず行ってますよ。「なんでオマエそんなに行くの?」っていうぐらい行ってるよ。だって俺コンサートリハーサルの間とか行ってたからね〜。マジで。朝イチで海行って〜、午後からコンサートリハやったの。俺踊りながら寝てたもん、だって。ホントに。コンサートの曲で「がんばりましょう」とか流れてくると、もう俺の曲だと思って(笑い)こうやって踊ってたからね。ん〜、まっそれぐらい根性入れて行ってるワケなんですけども。
なかなか上手くなんないな、波乗り。う〜ん。やっぱ、あの板盗まれたのが原因だな〜(舌打ち)。(巻き舌で)返せこのヤロー!ホントにもう、盗んだヤツ。
 『そうだ返せ!ホント、愛着のある物が盗まれるのって悲しいよね。(ToT)
 私のリュック盗んだヤツも返せ〜!せめて思い出のテレカ返せ〜!』

ま、いきましょう。怒っててもしょうがない。FAXきてます。

◆今日のお便り1通目◆ 長野県 ハセガワユミ 25歳 OL

も、この番組、あの〜男性の聴視率の方が高いんですが、女性からしかFAXが来ないという不思議な番組ですね〜。ええ、男性の方も(笑い)送って欲しいですね。宜しくお願いします。え〜紹介しましょう。
「拓哉君こんばんは。」
こんばんは。
「拓哉さん、この番組で〜“拓哉と愉快な仲間たち”ってやってますよね〜?あれ大好きです。よく業界には変わった人が多いっていいますけど、拓哉さんの周りにも変わった人が多いんじゃないですか?(フクシマさんもかなり変わってそうだけど)今度は・・」

拓哉「書いてあるよ、ホントに。」
フク「うそ。」

「今度はそんな変わった仲間の話を聞きたいです。」
っていうねっ。え〜FAXきてますけども。ん〜、確かに変わったヤツ多いですね〜!ホントに!やっぱりねこの業界って変わった人の集まりですもん。うん。あのよく言う、あの〜ほら「ゲゲゲの鬼太郎」でさ、いろんな妖怪出て来んじゃん?も、あんなカンジ。芸能界って。もう妖怪ばっかり。
ほんでFM−Tokyoの周りでは、あれですよ、犬の散歩してくれてるファンの人がいるんですよ。(笑い)それも不思議でしょ?それも不思議なんだよ、俺。俺、よくやってくれんな〜と思って、いっつもいっつも。
 『でも、みんな一度ぐらいしてみたいよね?ボニちゃんとのお散歩!(^o^)』
だから、俺ねFM−Tokyoのね、このWhat’s Upがある日はね、俺、犬仕事場に連れてきちゃうもん。そうすると、俺の代わりにね、ファンのコがねFM−Tokyoの前で待っててくれるんだけど〜、あの(笑い)犬の散歩してくれんだよ。で、散歩してくれんのはイイんだけど、途中で、散歩の途中でした(笑い)うんこをちゃんと取っといて〜、「木村君、このうんちどうしましょう?」って最後に持ってくんだけど(笑い)、「いや、それは要らない。」(爆笑)「それは捨てといていい。」っていうぐらい変わったヤツ多いんですよ〜。

で!今回はこのFAXを受けて、新企画を考えました。ハイ。それを始めたいと思います。どんなコーナーかと言いますと、「(女の子っぽく)ん〜ちょっとだけ待っててね。」「ん、あっ、ちょっと今、俺引き出しからゴム取って来るから。」
 『タイトルコール前のHネタ、もう定番になってるよ!(^_^;)』

◆タイトルコール◆

さっ!私の周りの変わり者をね!紹介していく新コーナー、“拓哉と愉快な変わり者”すなわち〜“変わっていいとも〜〜〜”!(エコー付)♪チャッ チャーラッ チャーラッ チャーラッチャラッ お昼や〜すみは ドキドキH あっちこっちさわって いっいとも (“笑っていいとも”のオープニングの替え歌です)
さあっ!始まりました“変わっていいとも”。え〜どうせね、ここまでやったんだから、も、これもやりましょう。ねっ、あのスーパーマネージャーのフクシマ君は、あのほらいるじゃん?“笑っていいとも”で「そうですね!」って毎回それしか言えないお客さんの役目?

フク「はぁ。」
拓哉「ねっ?」
フク「はい解りました。」
拓哉「うん。」
拓哉「みなさん元気ですか〜?」
フク「そうですね〜。」
拓哉「今日、合コンしたんだって〜?」
フク「ぇっ。(動揺気味に笑う)そうですね〜。」
拓哉「昨日も合コンしたんだって〜?」
フク「そうですね〜。」
拓哉「またその時俺の名前使っておイタしてるんだって〜?」
フク「(ひきつり?笑い)そうですね。」
拓哉「あの女子高生はもう捨てちゃったんだって〜?」
フク「(言いにくそうに)そうですね。」
拓哉「オォォ〜恐いですね〜!」
フク「(かなり困ってます)そ・・そ・・」

これがやっぱりね、“変わっていいとも”の恐ろしいトコですね〜、ハイ、も天気とか触れないもん。(フクシマ君笑い)もう、そ〜ゆ〜事全然触れないからね。もう「今日は曇ってますね?」「そうですね。」とか言わせないから。・・・もうだからフクシマ君はさ〜お客さんの役だからね。(フクシマ君「それは〜・・・」と困ってる様子)それしかダメ!「そうですね。」しかゆっちゃダメだから。うん。
 
『なんかスゴく駄々っ子モード。(^_^;)』

さっ!ホントにスタジオん中、あったまってきた所で、僕の周りの変わり者を一人紹介したいと思います!
ん〜、まああの、僕もね、まあ今までいろ〜んな変わった人と会って来ましたが〜、今回するのはですね〜、あの〜、一人ね〜、ちょっと・・な〜んて言えばイイかな〜?・・・下の名前だけ言おうか?オサムってヤツいるんですよ。オサム。・・・コイッッツはもうねっ!ヤバイですよ!で〜、年齢、俺とタメ。ほんで〜、職業、カッコ良い・・・も、職業言うとね、カッコ良く聞こえちゃうんじゃないかな〜?・・・一応言っときましょうか。職業、一応放送作家なんですよ。うん。若手の、今作家ん中では有望角じゃないっすかね〜?僕が思うに。俺が!勝手に思うにだよ。 ん〜。
初めてね〜会ったのはですね〜、この番組なんですよ(ペンでぺチぺチしながら)。この、What’s Up SMAP!これが始まる時に〜、あの「(ボソボソっとした喋りで)どうも初めまして〜。あの俺オサムっていうんだけど〜、あの(吹き出し笑い)これから一緒に仕事していくと思うから〜、よろしく。」(笑い)って言われて「なんだ!?コイツ。」とか最初は思ったんだけど〜、それ以来ね〜、ま、いろいろ〜共にいろんな事をね〜、やってきまして〜。
そっからですよ。この“What’s Up SMAP”っていうのが先に始まってて〜、その後に“スマスマ”って始まったじゃない?その“スマスマ”って始まる時に〜、俺は「コイツが居た方が絶対“スマスマ”面白くなる。」っていうコトで〜、今までホントは“夢がMoriMori”っていうスタッフがあったんですよ。ねっ?SMAPがず〜っとやってきた。そのスタッフと、「じゃ“スマスマ”もやってこうか」って事になったんだけど〜、新たにですね、そこになんて言うのかな〜?新しいスタッフとして加わったのが、このオサムなんですけど。だからアレだよね〜?今“スマスマ”ん中でも一番やってるもんね?アイツがね〜。
ほんでね〜、なんていうかな〜?いろんな事を!経験してるヤツですね〜!だって〜、アレだよ〜、あの〜仕事の取材の為にSMクラブとか、あの〜行ったっつってたもん。

フク(訂正してます)「趣味じゃ・・・」
拓哉「趣味なのかな〜?」
フク「そうです。」
拓哉「趣味なんだ。あ〜、あれ仕事とか俺には言ってるけど趣味なんだ、アイツ。
   な〜〜んだ。」

ほんで、今日なんてあれだよ。このWhat’s Up SMAP、番組あるっていうのに「あっ、俺ちょっとオランダ行って来る」(フクシマ君笑い)っつってオランダ行っちゃうしね。ホンット変わってるよな、アイツ。
だいたいあのこ〜ゆ〜仕事やってる人ってさ〜、ね〜?ある程度軌道に乗ってきたりとかすると〜、「よしっ!じゃ俺はこの道でちょっと、うんっ頑張ってやる!」って思うじゃないですか?だいたいが。・・・違うんですよ、このオサムっていうのは。いきなりね、俺の肩をトンと叩いてね〜、「拓哉〜、俺〜・・・花屋んなる。」(笑い)とかってアイツ言い出して〜。「ハ〜ッ!?」っとか言ったら〜、「俺さ〜、最近花好きでさ〜。フラワーアレンジメント通ってんだよね〜。そいでさ〜、最近花に触れてたらさ〜花ってイイな〜って思ってきて〜。俺花屋んなるわ。」とかって言い出して・・。ん〜・・・成る程な〜っていう・・・それ以上、俺は突っ込まなかったんだけどねっ!う〜ん。まあそんな変わったオサムですけども〜。
あの〜そう、あの“スマスマ”にねっ!参加してるっていう事で“スマスマ”のエンディングのスタッフロールなんかに、名前出て来ると思うんで〜、ええ、もし見たらですね〜、みなさん是非「あっ!オサム君頑張ってるな!」って、ちょっとほほえましく!ええ、思ってあげて下さい。
 『そんじゃ今度チェックしてみよっかな!』

「初めてビキニ買いました〜。しかも黒!拓哉君はどんなのがお好き?」
という三重県のペンネーム・スマイル、24歳のリクエストで来てますね。やっぱROXY系かな〜?ROXY系のね〜ビキニは今年イイですよ!あと、あの女モンのビーサンね!俺、履けないのになんで欲しくなんだろ?アレ。
 『(@_@)??なんでビーサンなの??』

デヴィッド・リー・ロス「カルフォルニア・ガールズ」。

♪今日の2曲目 【DAVID LEE ROTH  CALIFORNIA GIRLS】
 『懐かしいゾ!このビデオクリップ、観た事あります?ビキニのオネーサマがどっさり。(^_^;;)
 木村君も一度こんなの創ってみたいでしょう?ねっ!?』

あっ!俺ね〜、ま、プライベート的にもう一人ちょっとここで括弧として挙げときますね〜。・・・あのね〜“ラブ・ジェネレーション”で共演させて貰った松たか子ちゃん。アイツ変わってるわ。・・・この番組聴いたってちゃ〜んと報告すんの、毎回毎回。いっつもあのね〜携帯に入ってんの、留守電に。
「あっ、もしもし〜、松ですけど〜、あのラジオ聴きました〜。ラジオで流れてた今回発売されるアルバムの中に入ってる“ひと駅歩こう”という曲、ラジオで聴いたんですが〜、私車止めて聴いちゃいました。すごくイイ曲ですね。以上です。」(ンフフフ笑い)
ちょっと変わってますね〜。僕もこういう公の電波を使って松に返事をするのも、俺も変なのかな〜と思ってますが〜。
 『せっかく誉めてくれたのに、変な人扱い・・・。(~_~;)
 でも、そんな松たか子さんってもしかしてWhat’s Upのファン?』

っていうことで(笑い)三重県のペンネール・・あっペンネールじゃない、ペンネームです。ペンネーム・スマイル、24歳のリクエストでデヴィッド・リー・ロス「カルフォルニア・ガールズ」をお届けしました!

◆タイトルコール◆

え〜続いてはこちらのFAXからいきましょう!

◆今日のお便り2通目◆ 鹿児島市 カナ

「木村君、これは一体何ですか?やる気ないの?もう歌はあきらめてギャグに走る事に決定?ビックリじゃなくて、私呆れた。SMAP012のジャケット、このメキシカンの方々には申し訳ないけど、初回限定のスペシャルパッケージ仕様ってこの箱の事なのかな?こんなの要らないよ〜。」
(フフフフ笑い)スゴイっすね。
「だって私にとっては貴重な3千円なのに〜。歌詞カードだって裏がポスターっぽくなってるコレでしょ?これって遊び心って事で済むことなのかな?そうだとしたら、去年に引き続き悲しい一年になりそうです。」
(笑い)え〜スイマセン。一言言わして頂きます。(BGMがピタっと止まって)ごめん!・・・ホンットに申し訳ない!
え〜俺もね〜ホントこの最初〜このアルバムをねっ手に渡された時にですね〜、俺もビックリした!ホントに。これスゴイもんな〜、書いてある事が。このカナちゃんの書いてある事。「初回限定のスペシャルパッケージ仕様ってこの箱の事?こんなの要らないよ〜。」コレ、コレ!(机をトントンと叩いてます)コレですよコレ。
くぁ〜〜。これホントひでぇ〜もんな〜。マジで。・・・でもですね〜!名誉挽回になるかどうか分かんないですけど、まだ。あの〜ま、今月の8月の26日?・・にですね早くも僕らの、え〜ニューアルバム出ます
ん〜。っと言ってもですね〜、別にアレですよ、ニューアルバムといってもですねミニアルバムなんですよ。ミニアルバムというか、この“VIVA AMIGOS!”、このジャケットにしろ、この〜ねっ!歌詞カードの内容にしろ、ん〜、これのフォローかな?フォローアルバム(笑い)なのかもしんないな!ん〜。ホンットにちょっとキツイもんな〜。これな〜“VIVA AMIGOS!”。
 『たしかに、このアルバムを買った人の8割はそう思ったに違いない。(^_^;)』

ま、あの〜そのミニアルバムなんですが〜、あの〜今度のね〜そのミニアルバムは全員の、メンバー全員のソロが入ってるんですよ。ええ、ソロナンバーが。まあその〜ジャケット、アルバムジャケットの方は多分大丈夫だと思うんですよ。
これ撮影やるよね〜?やるの?・・・ジャケットの撮影(フクシマ君に?聞いてます)。俺、またメキシカン出てきたら、ブっとばすよ、マジで、今度。・・・今度このボクサーじゃなくて、なんかサーファーみたいな格好してたら俺ブっとばすよ、俺ホントに。(笑い)ホ〜ント怒るよ俺。(フクシマ君笑い)うんマジで。ちょっとな〜〜、今度は頑張んないとね、名誉挽回しないとね〜。
 『そこまで気合い入れてくれてるんだから期待しちゃうよん♪』
あっ、そいで〜まっ曲の方なんですけども〜。あ、コンサートに来てくれた人は、まっ分かるんじゃないかな?
 『は〜い!まだの人もお楽しみに!スッゴクイイよん(^o^)/』
うん分かると思うんですが、あの〜、今回ですね〜、僕の場合、え〜〜〜久々に!自分で詩を書いてみました。はい。題名がですね〜、いいですか〜?題名が〜、「H」、「A」、英語のスペルありますね〜、「H」そして「A」、の「A」の上にこう横に棒を引きまして、読み方として「ハー」・・という題名にしたんですけど〜。
 『ごめんなさい〜。文字化けするのでここでは「A」の上の棒は略します〜。』
ん〜、別にあの元素記号じゃありません。「ハー」です。で、なんで「HA」っていうタイトルにしたかというと、あのね・・・事の発端はね、ため息なんですよ。ふとなんかちょっとついてしまったため息が発端で〜、ちょっとその詩を書いたんですけども〜。
ん〜。ま、最初ね、「HA」ってそのため息をね、カタカナで書いてみたんですね。そしたら、ちょっとホントに暗くなってきちゃって〜、今度平仮名であの〜「は」と小っちゃい「ぁ」を使って「はぁ」ってこう書いたらなんかH・・なんかカンジになっちゃって、違うな〜と思って。んで、あっじゃあ「HA」、「A」の上に棒、これだったら、記号っぽくてイイかな〜?と思ってそれで「HA」したんですけど〜。
ちょっとね〜、昔の“A〜HA”みたいで・・いえ失礼・・そういう事言うな!そういう事言うなよ!「テイク オン ミー」になっちゃったよ。アブね〜。アブね〜アブね〜。俺が初めて買ったレコードだよ“A〜HA”。
 『これもアニメのビデオクリップが印象深いよね。う〜なつかしいシリーズ第2弾だ。』
っていうことで、今日はもちろんこの曲聴いて頂きます。木村拓哉のソロナンバーで〜す!聴いて下さい「HA」。(エコー付)

♪今日の3曲目 【木村拓哉  HA】

♪(曲に併せて)HA〜こん〜な〜は〜ずじゃな〜いのに、っというコトで!え〜今回木村拓哉がソロナンバーで お届けしてます「HA」を聴きいて頂いてるワケなんですけども。
ま、この曲ですね〜詩の方をちょっと自分で今回作詞してみまして、ちょっとあの〜今度ね、8月の26日に発売されますアルバム、ミニアルバムの方にですね収録されてるワケなんですけども。今回あのメンバー一人一人、一人一曲ソロという事で、メンバーそれぞれ好きな事やってるんですけども。
慎吾はまたやってくれましたよ!「俺様クレイジーマン」に引き続き「アロハワイ」。も、バリバリハワイはいってますからね〜。ほんで〜、剛は米倉さんに書いて頂いた曲をね、収録してるんじゃないかな?で、吾郎はまたゴローちゃんチックな、ムーディーな“ガーデンズ”っていうバンドが歌ってるナンバーだと思うんですけども「ビューテイフル」って、すっげ〜僕も好きな曲なんですけど、で、僕が「HA」、そして待ってました、我らが中居正広、え〜何だっけ?「オイラの人生のっぺえらぱー」っていうね、「のっぺらぽー」?(♪BGMが「オイラの人生のっぺらぼー」に変わります)約10分にわたる、あのソロナンバーが入ってる、あの〜アルバムなんですけども、スゴイ楽しみにしてて欲しいと思います!

ま、今日ね〜、僕あの〜(ちょっとため息)、あれなんですよ〜札幌から帰って来たばっかりなんですけども〜、札幌の夜はね〜、僕期待してたんですけど〜(机をトントンして)遊べなかったんですよ〜!!唯一出かけたといったら、しゃぶしゃぶ。・・・ちゃんとしたしゃぶしゃぶですよ。でもな〜、俺ホントあのしゃぶしゃぶ食うんじゃなくて、しゃぶしゃぶして欲しかったんだよね〜。ぅ〜んそういうトコ行きたかったんだけどさ〜、そういうトコ全然通らないで帰りやがんの、ホテルに。あれ作戦だろ?絶対。絶対作戦だな〜。も、今度いったらタダじゃ済まない。
 『そのしゃぶしゃぶしてもらうのはともかく(--;)、
 あちこちの街の雰囲気を楽しめる機会があればイイね!』

っというコトで、も、そんな時に僕と会ったらWhat’s Up!と一言声を掛けて頂ければ僕も気楽になれると思いますんで、お店の方々宜しくお願いします。
っていうコトで木村拓哉でした!Peace!


こんにちは!今回、8/26発売予定のアルバムの中の「HA」、コンサートでは既にやってる曲ですが、初めて聴いた人も多かったかな?木村君自身の作詞だしアルバム発売が楽しみですね!

私も時々曲を作ってみようと試みるのですが、詩って全然書けないんだよね〜。やっぱなんか日頃からいろいろ感じれる様な感性がナイとダメかな?う〜む。感受性ゼロ&3歩歩くと全てを忘れてる頭では無理かも・・・。 (^_^;)もう、「作詞しました」ってだけでひたすら尊敬。
おっと、今日のメインは“変わっていいとも”のオサム君でした。「業界」って、私には全然縁のない世界だからどんなカンジか分りませんが、木村君が「妖怪」って言うぐらいだからいろんな人がいるんでしょうね〜。仕事自体も大変そうだしね。でも、その方々のお陰で私達は楽しい時間を過ごせているんだから、感謝です!これからもそんな変わってるけど素敵な(?)スタッフと一緒に、頑張って欲しいですね!

from marico


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