第203回 No.302 ベガ
★5月28日 “強引チェック!拓哉の財布の中身”の巻★
★ 拓のおへそ ★
☆長者番付に載ったけれど・・・。
☆拓哉の財布の中身をフクちゃんが暴く!
☆女性既婚者への電話アンケート(浮気について)、結果発表
★ 今日の拓つぼ ★
☆オレは買い物上手!
☆長者番付11位はみなさんのおかげ!「しゃべり」で還元します?
☆ウィダーinゼリー、活用してます
☆フクちゃんの「たまにはおごってよ」FAXに反撃!
☆財布の中身はサラリーマンっぽかった?!
☆浮気に悩める既婚女性に喝?
☆アンケート結果にびっくり!
『Deep Point』はナシです
◆木村拓哉のWhat’s Up SMAP!!◆
こちらは北海道札幌市にお住まいのペンネーム・ちい!「17歳のサーファーさ!」って書いてありますけど。
◆今日のお便り1通目◆北海道札幌市 FAXネーム・ちい 17歳
「この間、オープニングで、ビーチボーイズの曲かけたよね?確か“サーフィン・USA”だったよねぇ?(けだるそうな読み方で)あたし、ビーチボーイズ好きなんだけどぉ、“サーフィン・USA”より、“サーフィン・サファリ”の方が好きなんだよね〜。こっちもかけようよ、ねぇ?私もサーフィンやってるよ〜。去年からだけどね〜。じゃよろしくね〜!」
っていう、すっごく自分勝手なFAXから、始まります!ビーチボーイズ、“サーフィン・サファリ”!(エコー)
♪今日の1曲目 【The Beach Boys SURFIN’ SAFARI】
(DJ風に)Hey!っていうことで〜、聴いていただきました今日の1曲目、ビーチボーイズ、“サーフィン・サファリ”だったんですけども。
これさ、北海道に住んでて、「私もサーフィンやってるよ!去年からだけどね」・・北海道で、どこでやってんだろ?スゲエ冷たいかもしれないっすね。熊と一緒に・・波取り合ってたらちょっと、かっこいいんですけどねぇ。
『おもしろいぞぉ^^』
17歳のサーファーってことで、頑張ってほしいですね〜女の子なのに。頑張って下さい!寒い中!
よし、じゃあここで改めまして、木村拓哉のWhat’s Up SMAP〜もう1枚目!
◆今日のお便り2通目◆ 福島県 ヨシダ・ミエ
「木村さん、新聞見ましたよ!長者番付!タレント部門で11位になってましたね。なんだかんだいってよく働いたってことですよね〜。ちなみに木村さ〜ん、着てるものも、ものすごく高いもの着てるって訳でもなさそうだし、一体何に使ってるの?もしかして、貯金一筋〜?」
何を言い出すのかな、こいつ?でもさぁオレ、思うんだけど、オレ確かにね、11位とか、そういう何か勝手な〜数字をつけられたかもしれませんが、・・しれませんが(強調)!“が”だよ、“が”!“、・・(「句読点、点、点」と言ってます)”。
オレね、思うんだけど、中居の方が全然行ってると思うんだよね!だってさぁ、考えてみぃ?あいつ、CM10社やってんだよ!
『中居くん、テレビで見ない日はないもんね。がんばってるよね』
オレだってさあ、考えてもみてよ?この春、週休4日だよオレ!今でも!いや・・今はそんなことない、今はそんなことない!今はちゃんとやってるよ。今は真面目だよ、真面目。髪の毛も切ったことだし。
『今はちゃんとやってるって・・・(^^;)髪の毛切ったの?みそぎの儀式かい?』
ちなみに、え〜ね、ここにも書いてありますけど、「着てるものもものすごく高いもの着てるって訳でもなさそうだし」っていう。「なさそうだし」って勝手にこう外見でモノを、ね、決めつけてる、この〜ミエちゃんなんですけども。当たってます!
今日はですね〜ちなみに上は、これいいでしょ?パイル地。これからはパイル地でしょ?パイル地のね、これ・・あの「ライジングボルト」っていうね、あ、「ライトニングボルト」、「ライジングボルト」じゃない、ライトニングボルトのデッドストックなんですけども。(強調して)これはですね、デッドストックながら、4000円!うーイイ(自分で拍手してます)!イイ〜!!イイですね〜。かなり買い物上手でしょ、オレ?
パンツは・・聞いてよ?パンツはゆずれない!カルバン・クライン!これはちょっとね〜、相変わらずなんだけど、下着にしちゃ高いね!カルバン・クライン聞いてたらちょっとね〜考えてほしいな?高い!パンツのくせして・・だってさあ、下着だよ、下着なのになんで1500円もするんだよ?許せんのはやっぱね、下着が1000円までだね。1000円以内!980円とかだとうれしいね!「1000円」と20円しか違わないんだけど、980円の方が、うれしい!なんかオレ、すごい、poorな会話してない?(笑)
『女性の下着も高くてとても手が出ないのがたくさんありま〜す。わかるなあ、その気持ち。』
でもいいでしょう?こういう、なんか・・こういう買い物上手んなった方がいいと思いますよ、みなさん!うーん。まあ、ホントにこれもね、それもこれもみなさんのおかげということで・・11位とかね〜、なんだかんだ言われるのもみなさんのおかげということで、まあ代わりにですね、この番組でリスナーのみなさんにそれを還元しようと思ってるんですよ。といってもあの〜なんかあげるとか、プレゼントするとか、そういうことじゃないっすよ、ええ。オレの場合、こう、この場で、しゃべりで、返すから。大丈夫です!
(ボソボソと)なんかね〜、今日ね〜、めずらしくTOKYO FMのこの番組にですね、スポンサーの人が来てんですよ。だからね、今日真面目にやりたいと思います。真面目にね!うん、「還元」っていうの、ちゃんと今日、しゃべりで返すから!お金じゃないから!うん、大丈夫!
◆タイトルコール◆
◆CM提供クレジットの紹介◆
なんでそうやってずっとスタッフ見てんの、こっちを?はぎ取ろうとしてるでしょ、オレから何かを?オレ何にも持ってきてないから、今日は。今日は「しゃべり」!はい!CM!
『“還元”、期待してたんだけどなぁ・・かわされましたね^^』
◆CM◆
◆タイトルコール◆
いや〜今日はね〜、青山のマクドナルドでビッグマックだな、うん。後ね、朝いちでね、コンビニで買うね、ウィダー(=ウィダーinゼリー)ね。あれね、“ビタミンイン”っていうのがイイのよ。“エネルギーイン”っていうのとね、“プロテインイン”っていうのとね、“ビタミンイン”とね、あともう1個あったんだよ・・最近出たんだよ!ピンク色のやつ。それがね、確かね・・“プロテイン”かな?そうだよね。オレ詳しいっしょ?かなり詳しいんだけど・・(小声で)で、別にスポンサーが来てるからといってこういうこと言ってるわけじゃないんですけど。
『思いっきりゆうとるやん(^^)ね、ファイバーインってなかった?私飲んだことあるよ』
まああの〜、ええ、(かしこまって)いつも活用さしていただいてます!あれは、2時間ぐらいだったら腹持ちますからね。イイっすよ!
はい、さんざんおだてた上で!ここTOKYO FMをキーステーションに全国35局ネット(=拓哉さ〜ん、間違ってるよぉ。36局だよぉ。)でお送りしてます、木村拓哉のWhat’s Up SMAP!なんですけども〜。なんかここで〜たった1枚・・ですね、(息をすって)なんかFAXが届いたみたいなんで、え〜ちょっと今それを向こうから持ってきてもらいたいと思います!はい、こちらのFAXです!行きましょう!え〜こちらはですね・・
「スーパーマネージャーのフクシマです。拓哉〜、長者番付おめでとう。でもさあ、そのわりには僕にあんまりおごってくれないよね。たまには僕がびっくりするくらいおごってよ。頼むよ拓哉。」
え〜というね、こう呼び捨ての(後ろでフクちゃんの笑い声)、FAXが来てますけども。これは、え〜、フクシマ・FAXって書いてありますね〜。これ送ってんですかね?こういうものを。自宅から。この「フクシマ」っていうのが僕あんまりよくわかんないんですけど。オレの目の前にいる、キミ?
フク「ええ。」
拓哉「その前にさ、」
フク「はい」
拓哉「スタジオの中に携帯電話持ち込んでない?今。」
フク「あ、これ?」
拓哉「“あ、これ?”って今言った?しかも今鳴ってない?それ。」
フク「いや、鳴ってない・・ん?」
拓哉「ブーンって言ってるよ、マイク。それともお前自体がなんか電波を発してんの?」
フク「それはあるかもしれない。ポケットは、これ・・」
拓哉「オレの財布?」
フク「はい。で、これ結構・・・」
拓哉「何でオレの、何でオレの財布を持ってんの、今?」
フク「いや、厚いから、何か管理・・・」
拓哉「抜いてんだろ?」
フク「いやいやいやいや・・・(笑)」
拓哉「(笑って)なあ?秘かに?」
フク「いやいや・・(笑)」
拓哉「オレ思う時あんだよね!」
フク「いやいや・・(笑)」
拓哉「(持っているペン?をペシペシたたきながら?)“この間何で5万下ろしたのに、
2万しかねぇんだろう?”っていう時あるんだけどぉ。」
フク「むしろ足してる・・よね、こう・・」
拓哉「アッタマ来たんだよ〜今、マジで。
(フクちゃん笑いながら「いやいや・・・」と否定してます)
今来たよ、オレ。今。カチ〜〜ンと。
え、どうすんのこれから、約20分間をすごくヤな空気にしたいってこと?」
フク「(笑いながら)いや、楽しく・・やりたいなとは思ってる・・」
拓哉「どういう“楽しい”がいい?バイオレンス?」
フク「いやいやいや・・・(笑)」
拓哉「バイオレンスな楽しさってあるよ?ひとつ。」
フク「いやいやいやいや・・(真剣に否定してます)」
拓哉「さあ、オレ思う・・
(フクちゃん「メロウな感じ・・」ってつっこみます)
・・いや、“メロウな感じ”ってお前に言われたくないんだけど。」
フク「(笑ってます)」
拓哉「あのさぁ、おごっ・・・て・・ない?オレ?」
フク「そんなね・・・全然、こう・・・」
拓哉「“そんなね”って何?こう・・普通、今普通にキミ、このラジオという場を、普通に、
活用してるけど、これ今全国ネットで流れてんだよ?!」
フク「すいません。」
拓哉「下手したらこれ、インターネットで文書にもなってんだからね、これ!」
『はい、文書にしてま〜す(^^)』
フク「ニューヨークの人にも言われました。」
拓哉「(吹き出す)ニューヨークで何て言われたの?今吹いちゃったよ!」
フク「“フクシマさんですか?”」
拓哉「(興奮して)ニューヨークで何?ソーホーで買い物してたら、“フクシマさんですか?”」
フク「そうそうそう」
拓哉「ス〜ゲエ〜〜!!」
フク「そうなんです」
拓哉「“木村拓哉・ハリウッドへの法則”とか勝手に書かれてましたけど、この間。」
フク「あれは〜・・」
拓哉「あれ実は、お前の策略でしょ?」
フク「いやいやいや・・・(笑)」
拓哉「ねぇ?ハリウッドに進出しようとしてるでしょ、あなた?」
フク「世界的に・・・」
拓哉「“タイタニック2”、狙ってない?」
フク「(笑)」
拓哉「ふざけんなよ、このやろう!(巻き舌になってる^^;)」
フク「いやいやいや・・・(笑)ね。」
拓哉「(ちょっとだるそうに)な〜に〜?」
フク「結構、服、とかもらったりして・・るんだよ。」
拓哉「え?」
フク「服とか、結構、いただいてるじゃないですかね。」
拓哉「いや、別に」
フク「だからこんな、ケチとかよっぽどのクソFAX・・」
拓哉「だって無理矢理・・お前無理矢理持ってくじゃん。」
フク「いや、無理矢理は・・(笑)」
拓哉「(巻き舌で)“てめぇ、よこせよ、このやろう”とかいってゆって」
フク「いや無理矢理はもらってない。」
拓哉「だってオレ、Gパンはいてたら“テメー脱げよ!”とか言って、ついこの間。」
フク「(笑)それは・・・」
拓哉「だってオレが・・スマスマのコント撮ってる間、前室でオレのGパンとか履いて、
“これやっぱちょっとちっちゃいなあ”とかいって言ってるらしいじゃん?」
フク「(ちょっとあせり笑い?)そんな・・・履いてはないです。」
拓哉「嘘だよ〜!」
フク「履い・・履くまではしてないです」
拓哉「だってあの〜“ウィダーinゼリー”のスーツ、オレが買い取ろうかな〜つって、
スタイリストの人と話してたじゃん?」
フク「あぁ・・あれちょっと、こう・・・(笑)」
拓哉「こわいなあ・・芸能界の力を使って。こわいこわい!自分の足で探そうよ?洋服とかは。」
フク「そう・・」
拓哉「古着屋とかさぁ。」
フク「助かってます!」
拓哉「もう、すぐフーゾクにお金使っちゃうんだもん、この人!」
フク「え、・・それはマズイ・・(笑)それはマズイです、ホントに。」
拓哉「困っちゃうよなぁ!マジで。ホントに。」
フク「いやホントに・・ホントにこれはマズイです。」
拓哉「何で?」
フク「いや、・・・」
拓哉「何でオレの財布を持ってるのっちゅうの!ここに?(財布?をペシペシたたく音)」
フク「金持ちっぽい財布・・!」
拓哉「(怒り出す)金持ちっぽくねえだろ!この財布、どこが?ねぇ?
ちょっ・・聞かしてあげようか?全国の36局ネットで?」
フク「高そう・・」
拓哉「ね、オレの財布の音!
まずね、(テープをはがすような音)はいこれ!これから始まるから!
こっから始まるから、オレの!オレの財布。
も一回聴きたい?(もう一度テープをはがすような音)これ!」
フク「あ〜(笑)ずいぶんカジュアルな音・・」
拓哉「マジックテープってね、あの〜(笑)、あんま(=あんまり)ないよ、今。」
フク「あんまりないかもしれないね〜。」
拓哉「うん。あんま(=あんまり)、ない。」
フク「でも、い、いっぱいお札は・・」
拓哉「リュウイチ・カワムラ(=LUNA SEAの河村隆一さん)はフェラガモ使ってるからね!
白!」
フク「白?!」
拓哉「あれもやめてほしいんだけど。
オレは、あの人の財布は、いずれ、変える(きっぱり断言)!
オレが!いずれ、変える!!白に・・白の皮に、金のビットが貼ってあったからね!
フク「ああ・・。」
拓哉「オレ、いつかあれは・・・変えさせる!(気合い入ってます)オレが何かプレゼントする!
あ、そういえばこの間誕生日だったんだよ、隆一くんは。うん。Happy Birthday!
(拍手してます)じゃオレ、お財布をプレゼントするからね!(楽しそうに)隆一くんに。
楽しみに待ってて下さい!
何?(チャラチャラと財布の音?)オレの財布に今、いくら入ってるか?」
フク「札・・。なんか厚い・・・」
拓哉「ばーかやろう、ほら!ほら!
(財布を開けてお札を数えてる様子。1,2,3,4,5,6枚。)
(巻き舌で)ほら!」
フク「・・・あんまり・・・」
拓哉「(不機嫌そうに)何だよ!こんなに入ってんじゃねぇかよ!」
『そうやそうや!』
フク「サラリーマン・・いや、結構普通のサラリーマンっぽいね・・(笑)」
拓哉「(切れた?!)お前、このやろ・・!オレ、ホンット、もぉ!
ねぇちょっと待って。そういうコメントを言うんだったらもうちょっとテンション上げて言えよ、
このやろ!何で普通に言うの?
“(フクちゃんをまねてボソッと)なんかすごい、サラリーマンっぽいなぁ”とか・・」
フク「っていうか、これで全部・・ねぇこれで全部ですか?」
拓哉「(ドスをきかして)おめぇ!ちきしょう・・今何て言った?」
フク「え、これで全部ですか?」
拓哉「“これで全部”?」
フク「ちょっと少ない・・(笑)」
拓哉「お前、どういう金銭感覚してんだ、お前?」
フク「だってこれで・・」
拓哉「え?」
フク「じゃあ、ずっと・・」
拓哉「(怒ったか?)じゃ、ちょいちょい、ちょっとこっち来てみ(=ちょっとこっち来てみろ)?
ちょっとこっち来てみ?」
フク「え?(持っていた財布?を落とす音)」
拓哉「ちょっとだけこっち来てみ?」
フク「ウワ〜ッ!(うめき声。何か拓哉さんに危害を加えられた様子(^^;))」
はい、ということで(「え?」というフクちゃんの声)、じゃあ行きましょう!じゃあここで曲を1曲、紹介しましょうか。え〜リクエスト来てますね。ペンネーム・“私は30代”、鹿児島に住んでる方ですね。じゃあこちら(笑)、アール・イー・オー・スピードワゴン、“キープ・オン・ラビング・ユー”!
♪今日の2曲目 【REO Speedwagon KEEP ON LOVING YOU】
拓哉「ま〜先ほどからですね、何かあの〜お財布持ってこられて中身チェックされたり、
ケチだの何だかって言われてるんですけども。
(舌打ちして)一つ提案!はい提案!指して!」
『負けず嫌いの拓哉さんの反撃だぁ(^^)』
フク「はい、(遠慮がちに)きむら・・さん」
拓哉「はい!」
フク「はい。」
拓哉「手ぇ挙げてるじゃん?」
フク「あ、はい」
拓哉「手ぇ挙げてるときはほら・・もっと気持ちよく指そうよ!はい!」
フク「はい。」
拓哉「“はい”って、だから・・(笑)(机をたたく?音)」
フク「(笑いながら、声のトーンを上げて)は、はい!」
拓哉「気持ちよくって言ってんじゃん!・・はい!提案!」
フク「(気持ちよく?)ハイ!」
拓哉「え〜ここでですね〜僕の財布をこうやって持ってこられましたよね〜!
僕の財布をこうやって持ってこられて〜、さんざん中身言われたんですけども。
財布持ってないよね、今?」
フク「あ〜僕財布持たない主義・・」
拓哉「こう、お札をしわくちゃにしてポケットの・・尻(ケツ)ポケットからこう出すような?」
フク「そう」
拓哉「そんな感じなの?」
フク「そんな感じなの・・」
拓哉「じゃあ、今現在じゃあ・・はい、所持金出して?多かった方が総取りね!」
フク「え!?♪☆」
拓哉「はい!」
フク「え、いやいやいや・・それは・・(焦ってる?)」
拓哉「出して!」
フク「そ、そ・・」
拓哉「(ハイテンションで)Come on〜〜!!」
フク「ポケットサイズ・・」
拓哉「(さらにハイテンションで)Come on〜〜!!
カッコイイ!フー!!(フクちゃんを煽ってます)」
フク「でも・・(といいながらお金を出してる様子)」
拓哉「♪領収書と一緒に出てきたよ〜!いろんなお金が!
おぉ〜持ってる!1枚2枚3枚4枚5枚6枚7枚8枚!
(息をすって)1万7千円!」
フク「あれ、8・・8・・」
『所持金8万円のはずなのにね〜ラジオじゃ見えないもんね。やられたね、フクちゃん!』
拓哉「(きっぱりと)ということで!僕のWin!I’m win!
ということで、これはね(自分の財布を開ける音)賞金として、GET!」
フク「え、いやいやいや・・・(笑)」
拓哉「総取り!」
フク「庶民に・・サラリーマンですから、僕。」
拓哉「何が?」
フク「あんまり、お給料・・」
拓哉「オレだって社員だよ!」
フク「でもそれは・・」
拓哉「オレ契約社員だもん!(机?をたたく音)」
フク「ああ!」
『そんなにかせぐサラリーマンはあんまりいないけど(^^;)』
◆タイトルコール◆
はい、え〜じゃあですね、(フクちゃんのもだえ声?)続いてのテーマ行きましょう!あ、あの〜、先週ですね、この番組で、電話アンケート、というものをやったんですけども。
(「イテテテ・・」とフクちゃんの声。また危害を加えられているのかな?)
その時のテーマが、「結婚してる女性の方だけに聞きます!ダンナさん以外の人と浮気をしたことがあるかないか?」というテーマだったんですけども。ある意味ですね、僕の興味だけで聞いてしまったようなもんですね〜これは。
(フクちゃんのとっても痛そうなうめき声がずっと聞こえてます。そんなのは無視して早口かつハイテンションでしゃべり続ける拓哉さん^^;)
ちょっとね〜これ男性だけに聞くの何かな〜と思って、女性にも聞いてみたんですけども。何か番組が終わってからですね、ものすごい電話が鳴ってたらしいんですけどね〜。まずは結果を発表する前に、FAXで意見をくれた方もいたので、それを、読んでみましょうか!FAXの方。
フク「(なんだか痛そうな様子)はい、FAX、来ました。」
拓哉「え、何?(しらばっくれる)」
フク「・・っていうか、痛い!」
拓哉「ねえちょっと、うるさいよ!静かに・・番組中なんだから静かにして下さい!」
(フクちゃんそれでも「イテ、イテ・・」とうめいてます^^;)
えーこちら行きましょう、紹介しましょうね(フクちゃん「あ〜痛てぇ」と痛がってます)。こちらは、え〜、マサミさん!マサミさん。「ダンナ以外と浮気をしたことがありますか?」のアンケートの答えです。え〜FAXにいきなり「あるよ〜ん!」って書いてありますね〜!しかもハートマーク!
◆今日のお便り3通目◆ FAXネーム・マサミ
「ダンナと、浮気相手の彼と、私はもともと同じ職場の同じ遊び仲間でした。結婚が決まったとたん、ダンナは千葉から新潟へ転勤になり、その寂しさもあって彼と遊んでるうちにだんだん本気になってしまった・・・・(“てんてんてんてん”と読んでます)。よくあるパターンです!」
ドーン!!
「(興奮して)もちろん彼は私が結婚するのを知っていてつきあってくれてたんですけど、彼からもプロポーズされて私は揺れました。しかし、結局はダンナの経済力に勝てなくて、彼と別れて、結婚しました。
(このあたりから読み方が一本調子でぶっきらぼうに・・・^^;)だって彼は貧乏すぎたのぉ〜。式を挙げてきれいさっぱり別れたはずだったのにお互いが忘れられなくてぇ、ダンナの出張があると彼は私に会いに来てくれて、一晩中裸で抱き合ってたこともありました〜。でも、最後の一線は越えてくれなかったの。私の方はもう全然OKだったのに・・・・(”てんてんてんてん”とまた読んでます)〜。
お互いにあまりにもやるせなかったので、別れるしかなかったのですが〜、ある時彼は私を抱いてくれなかったら、よけいに彼のことが忘れられません!木村くん、同じ男として彼の気持ちがわかりますか?彼のとった行動は一体どんな意味があるのか教えて下さい〜!」
・・というね、いや〜こいつバカですね!もう、くたばれ!こんな感じですかね〜僕からのコメントは!
え〜(笑)、ね、こういうラジオやってていいのかな?(フクちゃん笑ってます)いいのかな、オレどこの事務所だったっけ?オレ赤坂だっけ?(「いやいやいや・・」とフクちゃん)あ乃木坂か!同じ赤坂地区だけど、あ、乃木坂だな!あ、そうだ!間違えちゃった。あぶねぇ。あぶない。(フクちゃんと拓哉さんの笑い)
『もうすっかりハイテンション!』
え〜続いてのFAXは、・・・
◆今日のお便り4通目◆ 奈良県 FAXネーム 大胆に生きたい!
(びっくりマーク、ドーン!!って表現してます^^;)
「この間、男の人の浮気調査してましたよね〜。あれ、女の人はどうなんでしょうか?
実は私は結婚10年目、子供が2人いる、36歳の女です。1週間ほど前に、7ヶ月の秘密の恋に別れをしました。
彼は23歳で、彼女もいました。最初はプラトニックで、それでいいと思ってたんです、が(強調)、会えなくて手紙のやりとりをするうちに、愛を確認してしまい、でも燃え上がるほどに、え〜、怖さ、パートナーへの罪悪感、また、どうにもならない出口のない恋に向き合ってしまい、けじめをつけました。」
オレね、今、ある場所にボーダーラインを引きましたからね!・・・ボーダーラインじゃない、アンダーラインでした!すいません(^^;)
「彼を困らせたくなかったし、今では夢のような気がします。E−Mailもいいけど、手紙もイイです!今はシュレッダーに消えちゃったけど、愛することって素敵だな、って。(舌打ちして)今はさわやかな気持ちです。ちょっと強がり。今は、また以前のコーチと・・・」
え〜、え?「コーチと、生徒です。」・・・これがね〜、ちょっとね、またね・・アンダーラインですね!(側で誰かフーっと息をついてます)
「意識しないようにがんばってます。自分の気持ちが不思議なんですが、ダンナも好きだし、彼も好きだったんです。こうなるまで、そういうのは理解できなかったんですが、人を愛するって何なんでしょう?結婚したら、愛は理性との戦いなんでしょうか?拓哉くんはどう思われますか?」
(机をパンとたたいて)これはね〜、あの〜別に僕は、・・あの〜何もエライわけでもないし(強調してます)、別にアドバイスとか、そういうのは与えられる立場じゃないんで。“一”個人の意見として、言わしてもらいます!
これね、僕、あの、この〜え〜ラジオネーム・“大胆に生きたい”のね、FAXの、内容にですね、2ヶ所!アンダーラインを引かしていただきまして。「燃え上がるほどに、怖さ、そしてパートナーへの罪悪感」こ〜こに僕はアンダーラインを引かしてもらったんですけど。何すか、この「パートナーへの罪悪感」って?え?「パートナー」?何だ、それ?ラブラドール・レトリバーと人間の・・ぐらいのつきあいなのか?お?「パートナー」ってどういうことだ?・・ま、別にいいよ、23歳の人とね、ちょめちょめしようが、好きになろうが。僕はホントに、あの、ピュアな気持ちを持ってる人だなあと思うし、イイとは思うんですけど。あのさ、ダンナさんのこと「パートナー」って呼ぶのやめようよ!ちょっとジジくさいけどね、オレね。
『“パートナー”って言葉、夫婦がお互いのことを対等にいうのに最近よく使われてるけどね〜。
拓哉さんにとっては、自分の妻になる人からはそう呼ばれたくないんだろうね。
どう言って欲しいのか、聞きたかったな。』
あとね、ここにもう1ヶ所、僕アンダーライン引かしていただいたんですけど。「今はまた、以前のコーチと生徒です。」!これ何のコーチだかちょっとね。・・これ何ですかね?コーチって。テニス?・・(強調して)これ水泳だったらまた話変わってくるからね!水泳だと変わってくるよ!
『おいおい何想像してるんだ(^^;)』
(舌打ちして)いや〜オレちょっと女の人にびっくりさせられてるなあ!テーマはですね、あらためて、ここで紹介しておきますと、「(エコー)結婚している女性の方だけに聞きます。ダンナさん以外の人と浮気したことがあるかないか?!」
どうしても心の準備ができないんで、1曲ちょっと、曲を挟まして下さい!リクエストがこれまた、来てるんですけども。ペンネーム・海・・愛知県に住む海さんってね、・・何から来てるんですかね、“海”って・・。聴いて下さい、SMAPで、“Major”。
♪今日の3曲目 【SMAP Major】
さて、お知らせの後は、電話アンケート、「結婚している女性の方だけに聞きます。ダンナさん以外の人と浮気をしたことがあるかないか?!(エコー)」結果、発表!!
『かなり興奮してるね』
◆タイトルコール◆
◆CM◆
それでは、・・いや〜これね〜早くね、ふたを開けたい!っていう気持ちもあるんだけどね〜。このふたは閉じたままにしておきたいっていう気持ちもね〜僕、確かにありますね。でもですね、あの〜公共の電波を使って、みなさんに、勝手ながらの!電話アンケートを、僕がね、あの〜こうやって、やってしまったわけなんで。やっぱやった本人としてはふたを開け・・ざるを得ないな!っていうことなんですけども。
『ホントは早く発表したくてしかたがなかったんじゃないの〜(^^)』
早速ふたを開けたいと思います!「(エコー)結婚している女性の方だけに聞きます!ダンナさん以外の人と浮気をしたことがあるかないか?!」結果は?!
(♪激しいクラシックのBGMが流れます)
「(電話の声:ピッと発信音)ずばり、私の答えはノーです。だって私は27歳。ダーリンは20歳。4ヶ月の娘がいます。ダーリンと私は、もう、ラブラブで、やけどしそうなくらい愛し合ってま〜す!ダーリンを愛しているから、浮気なんて、ね!ダーリンが若いから、ダーリンの方が、どうも肉体的に心配かな?」
ダンナさん以外の人と浮気をしたことがある!という方が、697票(エコー)!
そして、ダンナさん以外の人と浮気をしたことがない!という方が、906票(エコー)!!
・・ということは、「浮気をしたことがない」の勝ち!!!
◆エンディング◆
(♪BGMは SMAP“Scarface Groove”)
いや〜「浮気をしたことがない」の勝ち〜!というふうに僕は今ちょっと大きな声で、ラジオで言ってしまったんですが、別に勝ち負けじゃないですからね、これは。
ひとつ言いたいのが、確かにね、浮気をしたことがないっていう人が906票、ね、勝利を収めましたが、え〜浮気をしたことがある、というものにですね、YESというふうに答えた人がですね、約700人いるという!それもすごいな!っていう・・気持ちなんですけども。
拓哉「まあ、あの〜ここに〜ね、世の中の不況とは無関係な、バブリーなマネージャーが・・
Mr.ゴウなんですけども。Mr.ゴウ的には彼女・・が浮気してたら、どんな感じですかね?」
フク「泣く・・・!(言った後笑ってます)」
拓哉「(一緒に笑ってます)・・・泣くんだ?!泣く!」
『純情なんだね、フクちゃん。』
◆提供クレジット◆
(電話アンケートで入ったメッセージが流れます)
「(ピッと発信音)え〜、うちのダンナが、出張に行ってるときですけれども〜。え〜家まで来てもらって、で〜2時間ぐらい、一緒にいて、その人も家族がいますので、とっとと帰ってもらいました(苦笑)。ちなみに私は、アメリカに住んでいます。」
「(ピッと発信音)えと〜、テレクラで電話で知り合って、で、エッチも・・しました。今もたまに会って・・してます。人数は・・・40人ぐらいです。」
「(ピッと発信音)私は、えと〜、元彼氏だった人と・・もあるし、今、年下の人とも、あります。別に罪悪感は持ってませ〜ん。ばれなかったらいいと思ってま〜す!(エコー)」
(ピッと発信音、電話の切れる音・・・)
(♪“Scarface Groove”がフェイド・アウトして終わりました)
長者番付11位記念?(こんなこといったらケリ一発入りそう(^^;))のファンへの還元とばかり、テンション高く最初から最後まで突っ走った拓哉さんでした。
これからも拓哉さんお仕事がんばって下さいね。
マジックテープで開閉するお財布、昔私も持ってました。はやったんですよね〜。すっごい安物だったけど。なんだか親しみを感じちゃいました。
既婚女性への電話アンケート結果が発表になりましたが・・・浮気したことがある人があの数だけいる!ということに拓哉さん同様、驚かされました。既婚男性へのアンケートの時ほど競った数ではなかったですけどね。ダンナ一筋、嫁さん一筋、っていう人が減ってきてるんですねぇ。
なんだかちょっと考え込んでしまった、今回の担当は、ベガでした。
第202回 No.42 久美子
★5月21日 “真剣に取り組むレコーディング”の巻★
★ 拓のおへそ ★
☆ハガキ・FAXに多い質問
☆芸能人の顔パスを教えて!
☆女性既婚者への電話アンケート(浮気について)
★ 今日の拓つぼ ★
☆新曲いつになったら出るの?(6月下旬予定!?)
☆マジでレコーディングに取り組む!
☆PC・コピーが流行る!?次は添付!?
☆16の時・Clubで優遇された想い出
☆旦那さん以外と浮気はあるか・ないか?電話アンケート
☆新曲のタイトル“Fly”予定!?
『Deep Point』はナシです
◆木村拓哉のWhat’s Up SMAP!!◆
(元気よく)Yoo!What’s U〜p!今日もいきなりリクエスト!
「拓哉君、こんばんは」
(はつらつと)こんばんはっ!
「私は夏、この人達の曲聴きながら海行くって決めてるので、リクエストかけてよぉ!」
とゆう、愛知のマチコ・24歳から来てます。マット・ビアンコ、“バディ・ラ〜ヴ”!(エコウ)
♪今日の1曲目 【MATT BIANCO BUDDY LOVE】
(茶目っ気に)なになに?お洒落じゃな〜い?こんなマット・ビアンコなんか聴いて、海行っちゃったりするんだぁ。愛知だとどこら辺がイイのかなぁ?海って!行ってみたいなぁ、そっちの海も。キレイだろうねぇ。
1回ねぇボク、行ってみたいのが、四国。キレイそうじゃん、海が。スゲェ〜行きたいんですけどぉ。(鼻すすって)お洒落だなぁ、マット・ビアンコを聴きながら、海行くなんて。
『あれれれれぇ!四国行ったことなかったけ?!目撃されてんぞ!○○○○もどき!?』
・・・とゆうねぇ!愛知のマチコ・24歳のリクエストで、Opening Number“バディ・ラ〜ヴ”をお届けしてる訳なんですけども!
え〜とねぇ、ちょっとねぇ、ボクあの〜FAXを、番組始まる前にずっと読んでたらですねぇ、ひとつ!の話題に偏ったものがねぇ、凄く!多いんですよ。その内容というものがですねぇ、「SMAPの新曲、いつになったら出んの?!」(エコウ)
(BGMはSMAP♪“たいせつ”)
あの〜「What’s Up!でいろんな曲かけてんじゃん?キムタクがぁ、とか、あの木村君が(鼻すすって)他の日本人のアーティストの曲、ガンガン・・・」まぁ宇多田ヒカルちゃんとか、ガンガンかけてんだけどぉ。「自分はどうなの?」ってゆう、「自分達はどうなってんの?」ってゆう、ハガキとFAXが凄く!多いんですけどねぇ。みなさん、安心してくださいよぉ。
(舌打ち)SMAPってゆうのは、S・M・A・Pって書くじゃないですか。ねぇ?S・M・A・Pの“M”ってゆうのは、Musicの“M”なんですから、みなさん!
『あんまり大きな声で言わない方が良いと思う・・・(冷や汗たらたら;;)』
(鼻すすって)え〜みなさん!ご安心ください。新曲がですねぇ、6月・・下旬に発売になるそうです!なります!とは、言いません、ボク。なるそうです!
ボクが何故断言しないかとゆうと、今日もですねぇ、いつも・と同じように来てません!誰も。Victorの方、誰も来てません。来てればですねぇ、その人から資料とか、いろんなねっ、スケジュールとかを聞いて、何月何日発売とか、もぅ胸を張って!紹介出来るんですけども。
(鼻すすって)な〜んせねぇ、まぁ〜た、たぶんゴルフだなぁ、今日も晴れてたし。
まぁその、いつ発売とかはですねぇ、確かな事は解んないんですけども、なんか6月下旬に発売になる予定!ってゆう事なんですけども!
『パチパチパチ、ひっさびさ〜、延期しないでねVi○○○さん、お・ね・が・い』
まぁ今度の曲はですねぇ、まだ仮の段階なんでぇ、で、けっこう今回、Memberが意見いろいろゆったり、あとボクもいろんな事ゆってんですけどぉ。
(鼻すすって)「今までの作り方とちょっとひと味変えていこうか!」ってゆう事になりまして!
ちょうど今日、このあと、この番組が終わったあとにぃ、ボクもう1回スタジオ行ってぇ、レコーディング・スタジオ行ってぇ、今日はコーラス部分をボクはちょっと録ろうかな〜。なんか・・あの〜厚みを出したいなと思いましたんで、ホントにこのあと行かなくちゃいけないんですけどぉ。
『拓哉さんのコーラス大好き!聴いてて心地良いんだもん』
曲の感じ?っつったら、どぅ・・ゆう風に言えんだろうなぁ・・・。マット・ビアンコっぽくはないな。それはもぅ確実に言える。バラードでもないし、HipHopでもないし、Funk?!・・・でもないなぁ。まだカッコよくない。
『こぶしコロコロド演歌!?』
だからそれをちゃんとぉ、こぅ人に説明出来る状態になるまで?今度はスタジオに入ろうかな?と・ゆう姿勢なんですよ、今回は。今まではさぁ、ホラもぅ出来た物があってぇ、「(投げやりに)は〜い、あぁもぅこれ録って!」っつって、「ハイ!OK!じゃ〜ねぇ、ByeB〜ye(笑い)」「はい、早く帰って!とっとぉ・・・」みたいな、(息吸って)スタンスだったんですけど。
ちょっとねぇ今回は、「自分が・・・それぞれMemberが納得できるまで(息吸って)ちゃんとやろうじゃないか!」とゆう事になったんで。
『良いじゃん・良いじゃん』
だからねぇ、まぁあの〜レコーディングの(息吸って)スケジュールも入ってきたんでぇ、だから毎週ちゃんとやってんのは、スマスマと(息吸って)このWhat’s Up!と、あと最近そのレコーディングがねっ、入ってきて。それ以外にちゃんとやってますよぉ。海でしょう?ジムでしょう?
そうそうそうパソコン・パソコン。(おちゃらけて)もぅ忙しいぃ・忙しいぃ、もぅ。もぅ最近さぁ、パソコンさぁ、なんかコピーってゆうのを覚えちゃってさぁ。もぅビックリだねぇ!アレ。
オレ今まで全〜部さぁ、なんかさぁ、ヒデとかがさぁ、「なんかこの〜Home Page良いよぉ」って、Addressとか・・ねぇ?打って送ってくれたりするじゃん。メモ用紙何〜枚使ったか!?オレ書き写してたからね!「(かわゆく)あっ!こぅエイチ・ティ・ダブリュ・ダブリュ・ドットマーク」とか言っちゃって・・・。
『Mailくれれば教えてあげるのに・・・まだ知らない事いっぱいあるっしょ!
ドットマークってなに?!@マークのこと?かいな。たっくん』
(息吸って)あれ、(力説して)コピーってゆうのは素晴らしいねぇ!流行るよ!コピー。早めにちょっとやっといた方がイイ。コピーの次に来んのはねぇ・・・添付。これ来るねっ。こ〜れみんな押さえとこ!オレこれから押さえるからさぁ、添付は。
『来る来る、知らない人には・・・(笑い)。レポは最初から添付だったんですよ』
ってゆう事で、みんなお便りがんばりましょう!何をだよぉ!(←自分突っ込み)
◆提供クレジット&CM◆
◆タイトルコール◆
え〜ここで1枚FAXを紹介しましょう!こちらはペンネーム・カワモト・・タカコかな?これは。考える子供と書いて考子(タカコ)かな?う〜ん(鼻すすって)。
◆今日のお便り1通目◆ FAXネーム・カワモトタカコ
「木村君、最近Club(平板読み)行ってますか?」
(しみじみ)最近行ってないわ、そう言えば・・・。
で、「私の友人がこの間、Club(平板読み)でやっと顔パスになったと喜んでました。ちょっと嫉妬です。拓哉君を始め、芸能人の人は、みんな顔パスですよねぇ?どんなサービスがあるんですか?顔パスには。」
ってゆう・・・(舌打ち)困るような内容を送って(笑いながら)来んな!(フクのハハハッ笑い)カ・ワ・モ・トぉ。(舌打ち)困るだろう!な〜んかいろいろと、よぉ!
『困るんだったら選ぶな、よぉ!』
まぁお陰様でいろんな所にご飯食べに(息吸って)行ったりとかぁ。(ペンでトントン遊んで)あとぉ・・・遊びに行かせてもらったりする、ねぇ?時ありまして、う〜ん。いろいろと気を使っていただく事も正直言って多いんですけどもぉ!
(鼻すすって)オレがねぇ、初めて!顔パスとゆうか・・・「アレッ!こうゆうのって有りなの?」ってゆう風に思ったのは、16ん時にぃ、あの男闘呼組のぉ、ねぇ?岡本君とかがぁ、「あの〜行かな〜い?」とかって、「行くんだけど、拓哉、行かな〜い?」とかゆわれて、「あっ!イイんすか?オレ行って」って「あぁイイ・イイよ。行こうよ、行こうよ」って言われて、行って。あそこあったじゃん。芝浦にさぁ、GOLDってあったでしょ?でっかいClub(平板読み)が。ボクも大好きだったんですけどねぇ、あそこ。
(息吸って)そこに連れてってもらった時に一緒に、そん時に「アレッ!?あっ、いやっ、ねぇ?岡本君・・・ねぇ?な・並ばないの?」(フクのフフフッ笑い)・・・みたいな、(笑いながら)気持ちになったのよ(フクの笑い)、ほんっとマジで、マジで。それは覚えてる。ホンッとに覚えてる。オレそん時ウエスタン・ブーツ履いてたんだから。「(小声で)アレッ!?岡本君って並ばないのかな〜?」と思ったら、タッタッタッタッて行って、「こんにちは〜」ってゆったら、「どうぞぉ」とかって、通されたの。
で、オレそん時に、「えっ!?並ばないの?!」って思っててぇ、「あれれれれぇ〜おかしい!?おかしい!?」と思ってたのよぉ。
ほんでぇ、そのあとねぇ、えっ、そのあとじゃねぇや、また別の時に、宇治田みのる君とかがやってた、あそこ・・・EROS(平板読み)・・に連れてってもらって。そん時も16ぐらいの時。
に、入ってってぇ、「こんばんは〜」ってゆったら、したら向こうが「どうもぉこんばんは〜」とかってゆって。みんな一般の人って、なんかこぅ手にスタンプみたいな押されたりとかぁ、ちゃんとみんなねぇ?あの〜ホラ2000円とか・・・フリードゥ・・・、ん〜〜・チケット・・・ドゥリンクチケットをもらって、入ってたりとかするんだけどぉ。「こんばんは〜」とかってゆって、「どうぞ〜」とかってゆって、座っちゃう訳、普通に。
で、しかもVIPじゃな〜い?もぅビックリしちゃってさぁ。
でもねぇ、(息吸って)ボク思うんだけどぉ、ボクっていきなり・・・(笑いながら)急に気持ちわりぃなぁ。オレ思うんだけどねぇ?それって今から考えれば、たまたまボク〜・・・ぃえぇっボクじゃない、オ・オレの事をその場所に連れてってくれた人・が、まぁその時は岡本君だったんだけどぉ。
(机をドンドン叩きながら)岡本君がその・・・いろんな各、例えばClub(平板読み)だったり、その所の経営してる人とかぁ、あと従業員の人と、知り合いだったから、たぶんそこ行ったと思うんですよ。
『ボクとオレ、ちゃんと使い分けてるじゃん、可愛いぞぉ!』
いきなり!全く全然自分の知らない所・・と・か・でも、こぅ入ってって、「こんばんは〜」つって、入ってったら、普通それ捕まるよねぇ?捕まるってゆうか・・・それ〜ナシでしょう?普通だったら。
そんなヤツ居んの?そうゆう芸能人。(誰かに聞いてる様子)居んの?ウッソォ!それダメダメダメダメダメ、それダメだよ。「あっ、オ・オレ知ってんだろう?!」ってゆう人、居るのかな?(しみじみと)それは止めようよ!カッコわりぃぞぉ、それ。
で、オレなんだっけ?あっ!それで・・・、オレがねぇ、その次かなんかに、別口でGOLDに遊びに行こうと思って、行って、並んでたら、オレ並んだの。その・・・(ペンでトントン遊びながら)ぃや解んねぇ、岡本君もいないし、したらあの〜、その列に並んでる人の数をカウントする人・・・カウンターの人いるじゃな〜い?こぅ・・・「はい、じゃ次どうぞ〜」つってこぅ入れてくれる人・が、こぅなんかタバコを吸うかなんかの、一応ねぇ?その持ち場から離れて、路上でこぅタバコを吸って、(鼻すすって)休憩だかなんだか、ブレイクしてたんだけどぉ。
そん時にパッと目が合ってぇ、で、目が合ったら「おぉどうも〜」とかってゆって、「なにやってんですか(ちょっと笑い)?」ってゆわれたのね、そん時。で、「いや〜あの〜今日遊びに来たんでぇ」とか〜ゆって、「(ふざけた言い方)遊ばしてもらいま〜す」とかってゆってたら、「へぇ!?あぁな〜んだ、じゃ・・・だったら、どうぞ、どうぞ」ってゆわれて、「えっ!?オレ一人でも有り?」(フクのフフフッ笑い)と思って、そん時かな〜・・・、16歳だよ、オレが・・まだ・・・。
『キョトンとした顔が目に浮かぶな〜。今も変わらないスタンスがあるんだね。偉いぞ!』
まだスケボー、スケボー。SMAP・・・形にはなってたけどぉ、デビューはしてないし、全然う〜ん、後ろで踊ってたぐらいだからねぇ、オレが。で、「(不思議そうに)なんでオレ、こんななんだろう?!」とかって思って。スゲェ〜不思議だったよ、ホントに。
一番嬉しかったのは、「お腹空いてる?」ってゆわれて、ホンッとに減ってたの。で、「ハ〜イ」とかってゆったら、「あぁじゃ、ちょっと待ってて」ってゆって、KING&QUEENとかでさぁ、出してたさぁ、トーストくり抜いて、ハチミツと・・・アレが・・・あの〜かかってるヤツ。うん〜めぇ〜トーストあんのよ。あったのね。オレそれスンゲェ〜好きだったんだけど。
『アレってなに?!でも・・あぁ食いてぇ!』
アレをさぁ、「はいどうぞ〜」ってゆわれて、で、オレ財布にねぇ、「あっ、すいませ〜ん」っつって、(笑いながら)財布、ケツのポケットから出そうとしたら、「あっイイよ、イイよ、イイよぉ。食べてよぉ」ってゆわれた瞬間に「(元気よく語尾上げて)ハラララララァ〜!これ有りかよぉ!」とか思って、「(語尾上げて)いただきますぅ」つって、耳まで食ったからね。オレそん時は、本当に!(エコウ)
◆タイトルコール◆
遊園地でもプライベートで・・・、例えば芸能部の人が行ってたら、ソレやんないでしょう?(誰かに)やんの?ウッソだよ!?や・ら・な・い・よ!
あっ、でもそれはアレじゃない?そのあの〜遊園地サイドの人・がぁ、逆に並ばれてパニックんなると、アレだから、「こちらからちょっとあの〜来ていただけますか?」って、逆に遊園地側からの配慮もあるんじゃない?
それは別にあの〜芸能部の人が、「(柄悪く)ちょっ入れろよぉ、(巻き舌)オレだよぉ、オマエ。(鼻息荒く)おぅ!?スペース・マウンテン乗らせろよ」って・・・(フクのフフフッ笑い)別にそうゆうノリじゃないでしょう?そうゆうノリではないと思うんだけど。ねっ、そのノリだったらヤだもん。
だからたぶんそれはねぇ、あの〜営業上の配慮もあって、たぶんそうゆう通用口とか、「こちらからどうぞ〜」ってゆうのは、あるとは思うんだけどぉ・・・。
オレ〜は、ないな、ホントに。あのあそこ・・・お台場のなんだっけ?でっかいゲーセンみたいなの。(何か言われた様子)違うよ!ジョイ・ポリス、ジョイ・ポリス。オレ行ったんだよ、ジョイ・ポリス。YEAH〜!行ったんだけど。
慎吾とオレ・・・、ねぇ?ウチの慎吾と行った時も、フツーーに入ったし、フツーーに並んで、あとヒデと行った時もフツーーに(笑って)並んでやってたよ。
『オーラを消せるから凄いよな〜』
で、ちょうどそん時、ヒデと行った時なんかもぉ、「アレッ!これヤバイんじゃねぇか?!」って、オレが逆に気にしたぐらい。ジョイ・ポリスん中入っていったら、ちょうどあのWorld Cupの予選?が通ったぐらいの時で、ジョイ・ポリスの中に、デッケェ!日の丸のこぅ寄せ書き?「行け行けゴン!」とかさ、なんか「野人(やじん)走れ〜!」とか、そうゆうなんかバァッーーーって、書いたのが垂れてる状態の時だった訳。
で、オレ「あっ、ヤッベェ〜こんなとこ、ヒデと来ちゃったらヤベェなぁ、コレ」とか思って、「ヒデ、どうする?」っつったら、「ぅん、関係ねぇ、関係ねぇ。俺アレ乗りたい」とかってゆってから、(笑いながら)「ほいじゃ行くか!」とかってゆって・・・、全然フツーだったな。
え〜それでは、ここでちょっとリクエストの方が来てしまったんで、曲をかけたいと思います。
「この夏はボディボード始めようと思ってま〜す。」
とゆうねぇ、新潟のFAXネーム・サワラのリクエストで来てますねぇ。イイ感じじゃないですか?SMAPで“どんないいこと”
♪今日の2曲目 【SMAP どんないいこと】
(引き続きBGMは♪“どんないいこと”)
それでは次いきたいと思います!
え〜この間、この番組でですね、久々に電話アンケートをやってみましたねっ。テーマが結婚してる男性の方だけ!ってゆう事限定で、「奥さん以外の人と浮気をした事があるか・ないか?」ってゆうのね、テーマで男性のみなさんに、「もう結婚をすでにしているとゆう人」を限定でやったんですけども。
集計の結果、「NO!」とゆう方が多かったんですけど。(息吸って)そのあとねぇ〜、あの〜ボクの中でねぇ、ある疑問がフツフツと沸いてきたんですよ。女性の場合はどうなのか?(エコウ)と!
(ここからBGMが変わって、ティンパニーの音で始まる物々しいクラシック調のBGM)
コレよこれ。男性の場合は4割ぐらいの人がねぇ?「浮気をしてる」とゆう、結果だったんですけども。果たして、じゃ女性はどれぐらいの割合になんのか?その代わりアレですよ。みんな対象になんのは結婚をすでにしてる人ですからねっ。
「結婚してる女性の方だけに聞きます。旦那さん以外の人と浮気をしたことがあるか・ないか?」(エコウ)
コレです、これ、これ、これ。コレあの〜今ねぇ、あの〜週刊誌もそうですけど。雑誌とかでもスッゲェ〜取り上げてるじゃないですか?あとヒッドイのない?テレビの番組で。“ワン・ナイト・ラヴ”とかゆう内容の・・・。あるっしょ?あれヤバイよねぇ?アレ・・でもフツーーに平気な顔してしゃべってっから、「あっ!コレ有りなのかな〜」と思って聞いてんだけど。聞いてるうちに「これスゲェ〜事言ってねぇか?!」ってゆう内容じゃない?あのテレビって。なんか「女性がフツーーの平気な顔してアレをしゃべってる」ってゆうのがねぇ、「Oh!これスゲェ〜な!」と思うんですけどぉ。
(鼻すすって)まぁちょっとねぇ、うん、あの〜まぁ男性を聞いてしまったんでぇ、どうしても知りたくなっちゃったんですよ。ちなみにですねぇ、ボクの予想だとねぇ、たぶんねぇ、コレねぇ、女性はねぇ、多いと思う、YESの方が。まぁコレはあくまでも希望でもあるんだけどねっ、オレのね。予想じゃなくて、(笑いながら)こぅあってほしい・・・ってゆう。(アハハハッ笑い)う〜ん。
『君に浮気しているよ、奥様方は(爆)』
「すでに結婚を私はしてますよ」ってゆう方だけ、参加してほしいんですが・・・。
(息吸って)え〜じゃここで、電話番号を発表します。電話番号は、東京03−5237−8800(復唱してます)。こちらの方に電話してください。それでですね、まず、「旦那さん以外の人と1回だけでも浮気をしちゃったわよ・したことあるわよ!」ってゆう人は、今の電話番号に電話してもらったあとに、アクセス・ナンバーとゆう物があるので、「浮気した事あるわよ・YESとゆう方はですね」アクセス・ナンバーが“4072”です。
で、逆に旦那さん以外の人と、「1回もアタシ、浮気なんかした事ありません・NOです。何をアタシに聞いてるんですか?」ってゆう人はですねぇ、電話番号は一緒です。もう1回言っときましょうね。東京03−5237−8800(復唱してます)の方まで、電話していただいて、アクセス・ナンバーが替わってきます。
先ほどは“4072”だったんですけども。「浮気をした事はない」とゆう人はですね。“4073”!の方までアクセスしてください。
人妻Onlyなんでたくさんのお電話待ってます!絶対にあの〜旦那さんにバレないように電話してくださいねぇ。変になんかあとから「(ガラ悪く、巻き舌)オイ、ちょっと木村拓哉、(笑って)責任取れ!」ってゆわれても困っちゃうんで。
電話する時にはちゃんとこっそり・・、あっ!ちっちゃいお子さんがいる方にはねっ、「(子供っぽく)さっきパパぁ、ママがねぇ、なんかキムタクのラジオに電話してたよ」とかねっ、変にねっ、言われちゃうと怖いんでぇ。ちっちゃい子は時々見てますからねぇ、いきなり近所のお母さんの間で、「(ませガキっぽく)昨日ねぇ、パパとママねぇ、夜中プロレスごっこしてたよぉ」とかって、ゆっちゃう事もありますからねぇ。それオレだっちゅうの!(←自分突っ込み、)幼稚園の頃の(ひきつり笑い)。
(息吸って)え〜みなさん、気をつけてちゃんと電話してほしいと思います!
◆タイトルコール&CM◆
◆エンディング◆(BGMはSMAP♪“Dynamite”)
じゃココでもう一度、電話アンケートの番号言っときましょうね。テーマはですねぇ、結婚してる女性の方だけに聞きます。「旦那さん以外の人と浮気をした事があるか・ないか?(エコウ)旦那さん以外の人と1回だけでも浮気した事あるわよ・YES」とゆう人はですねぇ、東京03−5237−8800(復唱してます)の方まで電話していただいて、「浮気した事あるわよ・YE〜S」と答える人はですね、アクセス・ナンバー“4072”(復唱)の方にアクセスしてください。
そして逆に「旦那さん以外の人と1回も浮気なんかした事ないです。アタシに向かって何?ゆってんの!?」ってゆう・・・方はですねぇ、電話番号は一緒。東京03−5237−8800の方まで電話していただいて、アクセス・ナンバーの方が替わってきます。アクセス・ナンバー「浮気した事ありません!なに言ってんですか?NOです!」ってゆう人は、“4073”の方まで、(リキ入れて)“4073”!の方までアクセスしてほしいと思います。
ぃや〜コレはですねぇ、(舌打ち)早く来週ならないかな〜、とゆう・・・。えぇ今から、うん、気が焦ってしまうんですけども。
『な〜に、期待してんのよ。人妻で遊んではいけません!癖になります(笑い)』
とゆう事で、来週のこの時間まで、あっ!オレこのあと、レコーディングなんだ、マジで。がんばろう!ちょっとマジで。今回のねぇ、え〜とねぇなんか“流星”とかゆうねぇ、タイトルなんですよ。タイトル・・凄いでしょう?一瞬久保田利伸かな?って思っちゃうんですけど。まぁ“流星”ってゆうねぇ?曲名らしいんですよ。
ボクねぇ、今回から変えたの。「レコーディングはラジオのあとにしてくれ!」っつってゆったの。いやホントだよ、これ。ホント・ホント。ホンッとは「ラジオだけにしますか?」ってゆわれたんだけど、スケジュール。「いやラジオのあとにレコーディング入れてくれ」ってお願いしといたの。
違うよ、休みが増えるからじゃなくて(フクのフフッ笑い)、レコーディング前にこぅやってしゃべっておくと、慣れるんですよ、ホンットに。うん。コンサートあとのけっこう歌とか調子イイんですよ。
だからレコーディング前には、あの〜アレはイイかもねっ、テレクラとか・・・、「(低いトーンで)なにやってんの?」ってこぅ・・・(フクのフフッ笑い)。でもちょっと声のトーンが違うからねっ(フクのフフフッ笑い)。歌じゃなくなっちゃうから。ラップだったらイイかもしんないけど。
とゆう事で、木村拓哉でした〜。(抑揚なく)ByeByeと言いたいところだが、(フクちゃんに)なんだよ!
(BGM♪“Dynamite”がピタッと止んで)
フク「タイトル“流星”じゃなくなる・・・」
(BGMはSMAP♪“Scarface Groove”に変わる)
拓哉「えっ!?“流星”じゃないの?なにになんの?」
フク「まだ・・ちょっと解んないです。“Fly”とか・・そうゆう感じ・・・」
拓哉「“フライ”?・・・蠅?!(笑いながら)・・・新曲」
(誰かの笑い)
フク「飛ぶ・飛ぶって意味・・・」
拓哉「あぁ“飛ぶ”って意味ね」
フク「そうゆう・・・」
拓哉「なんでいっつもこんな未定なの?」
(誰かの笑い)
拓哉「(ちょっと笑いながら)次のシングルだよ!未定じゃヤバイだろ!フツー
じゃ決めようよ!今ここで。なににする?
フク「(ハッと笑って)・・・」
拓哉「なにがイイ?」
フク「(返事に困って・・・ハッと笑って)」
拓哉「ハッ?ちょっと荷が重すぎた?ネタが・・・」
(誰かの吹き出し笑い)
フク「すいません(笑い)・・・」
(長めの誰かの笑い)
拓哉「ごめん、ごめん。振ったのが間違いだった、失礼!」
◆提供クレジット◆
(♪“Scarface Groove”がFade Outでお終いでした)
『3週連続ラストに同じ曲が流れましたが、さて次週はいかに!?乞うご期待!?』
え〜みなさま、今週の文字ラジオを楽しんでいただけましたでしょうか。
5/14に引き続き電話アンケートが行われまして、拓哉さんのお声をGET出来た羨ましい人妻&にわか人妻がたくさんいて、ラジオネタで久々に掲示板が賑わってました。GET出来なかった私としては想像するよりないのですが・・・どんなエロイ(噂によると)お声だったんでしょうね・・・。もしGET出来ていたらレポに取りかかれないくらいにメロメロになっていたんじゃないかなって自分に都合の良い解釈してます。
人妻&にわか人妻のみなさ〜ん!毎日繰り返し聴かれているのでしょうか。5/28の放送で多くの拓哉組の奥様の声が流れると良いな〜と思ってます。(それにしても出血大サービスでした)
ようやく6月下旬に新曲が出るようですが、延期にならないように祈るのみです。また拓哉さんのコーラスが入るようなので嬉しいです。自分・Memberが納得するまで・・・とは、頼もしい限りですね。やる気を出したか!!と。
だけど聴きてぇよな〜(失礼!)。この次は絶対!GETするぞ。と心に誓った久美子がお届けしました。
第201回 No.500 なっとうキムチ
★5月14日 “にんにく注射で拓哉絶叫!!”の巻★
★ 拓のおへそ ★
☆ニュ−ヨ−クで激怒!
☆史上初!放送中にお尻に注射
☆電話アンケ−トの結果
★ 今日の拓つぼ ★
☆SMAPのメンバ−帽子を被ってる理由
☆ニュ−ヨ−クでミッチ−に説教?!
☆にんにく100個分が体の中に!
☆今夜は違うビデオを観ないと・・・?!
☆浮気しないとは断言出来ない?!
『Deep Point』は、ナシです。
今日はいきなりFAX!
◆今日のお便り1通目◆ 千葉県 FAXネ−ム・ナカ
「木村くん“へ”(←“え”ではなく“へ”と発音してる(ーー;))、ゴ−ルデンウイ−ク暇だったので、ビデオを借りてみました。“ノ−スショア”というサ−フィンのビデオを借りました。拓哉くんは“ノ−スショア”観ましたか?リクエストは、この“ノ−スショア”のサントラからお願いします!」
って書いてありますけどぉ!サ−フィンの映画ですかねぇ?コレは。“ノ−スショア”ねぇ!俺、コレ観てないんですけどもぉ、この「“ノ−スショア”のサントラからお願いします」って、何でもイイんですかねぇ?!この人は。曲は。サントラだったら。ただの波の音だったらど−すんだろ?!(横から鼻でフフッと笑う声)
でもねぇ、あの〜、この、ちょっとねっ、リクエストにお応えしてぇ、掛けようと思ったんですがぁ、東京FMに無いんですよぉ!スイマセン!ゆっときますねぇ!東京FMの偉い人に。「置いとけ!」って。「“ノ−スショア”のサントラぐらい持ってないとヤバイよ!」って。
代わりにですねぇ、これを掛けて、ちょっとご勘弁願いたいなぁと思いますんでぇ、今日のオ−プニングナンバ−、いきなり!これで行きたいと思います。
◆木村拓哉のWhat’s Up SMAP!!◆
木村拓哉のWhat’s Up SMAP、今日のオ−プニングナンバ−、ビ−チ・ボ−イズ“サ−フィン・USA”(エコ−)
♪今日の1曲目 【The Beach Boys SURFIN’ USA】
◆タイトルコ−ル◆
ふぁ〜い!とゆ−事でですねぇ、え〜「映画“ノ−スショア”のサントラからお願いします」とゆうリクエストだったんですが、東京FMにですね、無かった為に、代わりと言っちゃぁなんですが、ちょっと雰囲気系ね、同じ雰囲気のある、え〜ビ−チ・ボ−イズの“サ−フィン・USA”をお届けしてるワケなんですけども〜!
“ノ−スショア”ってゆうサ−フィンの映画のビデオなんてあんだ?!俺知らないんだけど。結構有名なんだ?!ヤバイ!俺全然出遅れてる?
俺知ってんの、ほら〜、やっぱり王道と言ったらはずせない“BIG WEDNESDAY”とかさぁ、あと“Endless Summer”?(←正しいタイトルは“The Endless Summer”)ドキュメンタリ−映画のぉ、“Endless Summer”のT(ワン)とU(トゥ−)とぉ。
あと、ちょっと〜、アレだよね、最近・・では“In God’s Hands”だっけ。・・ってゆ−、あの〜波乗り、Big waver育てて行く作品もありましたけども。
僕〜知らな・・ヤバイ・・これは〜今日早速、東京FMをこ−出たら、そのままたぶん直行だなっ!ビデオ屋。今日は。で、今日の夜はぁ、もぉ、この“ノ−スショア”観ながら・・観ながらじゃダメだな!観た後に寝ないとなっ。
『観ながらだと寝ちゃうのかな^^;』
俺いっつも多いんだよねっ!さんざん買ってぇ、「この映画を絶対観よう」と思ってぇ、買うじゃん!レンタルじゃなしにぃ、なんか自分のモノとしておいときたくてぇ、買っちゃったりするのよ、ビデオを。
買って帰るは買って帰るんだけどぉ、いっつもねぇ、お蔵んなっちゃう場合が多いんだよね、観ないで。ひでぇ(ひどい)のなんて、まだ、あの、包装されたまんまのやつあるからねっ。
『買っといて観ないなんてもったいないよ〜!』
今度、そ−ゆう“映画の日”ってのは自分で作っちゃうのもアリだなぁ!なんせ今休み多いんでぇ。“映画の日”を作ろうかなっ、今度、“ホ−ムビデオ・・の日”ってゆ−。“ホ−ムビデオの日”?!違うな、それ。
『そうそう、今のうちだよ!もうすぐイヤと言うほど忙しくなっちゃうんだから(^_-)』
だから、あの、“上映会”とゆ−、ね、家で、こ−、(鼻をすすって)楽しむ。う〜ん、それ楽しいけど、まぁ、(フフッと鼻で笑って)(笑いながら)やら・・やんねぇとなぁ!買った意味ねぇしな〜。
(咳を2回して)失礼・・・。
『また風邪ひいちゃったの?!』
◆タイトルコ−ル◆
◆提供クレジット&CM◆
ここ東京FMをキ−ステ−ションに全国35局ネットでお送り・・35局じゃない、36局だっちゅ−のぉ!も〜。増えたっちゅ−の。・・で、お送りしています、木村拓哉のWhat’s Up SMAPなんですけどもぉ。
(息を吸って)そぉ、あの〜先程からすいませんね、オ−プニングから〜なんかラジオを通して風邪うつしちゃう様な咳ばっかりしてるんですけど〜。
『ラジオで伝染るんならみんな喜ぶと思うけどな(^_-)』
(息を吸って)(自慢気(?!)に妙に明るい声で)最近飛行機乗る事が多くてね〜、電車じゃないですよ!飛行機、飛行機〜!で、国内線じゃなくて、国際線ね〜!パ〜スポ−トね〜!取りに行ったはイイけどすぐスタンプ押されちゃってねっ!(横でフフッという笑い声)
『せっかく海外へ行ってもずいぶん慌しかったのね^^;』
うん、なんか最近、修学旅行の、あの〜、ハイキングするとぉ、「山をハイキングしていろんなスタンプをもらって来て下さ〜い!」みたいなのあったじゃないですか。も、あの状態。も〜ぉ、スタンプだらけだよっ!パスポ−ト。
でも、なんかコレを聴いてっと「ま〜た、芸能人が、バ〜カ!オメェ、だ〜からオマエ芸能人ムカつくんだよ!海外ばっかでょぉ!」とか、「な〜にが、お正月ハワイだよ!」とか思う方もいられると思うんですがぁ!まぁ一応、仕事・・とゆ−事でぇ。
『ハワイって聞くとちょっとね〜(ーー;)』
まぁ、“Fine”の撮影のマウイはぁ、アレは完・全・に!たぶん、仕事と称した遊びだったと思うんですが。アレはもぉ自分で言います。(ちょっと笑いながら)アレは遊びです!アレはもぉ、だってぇ、ただ海入ってればイイんだもん!海入ってぇ、なんか、何着か衣装着てぇ、街をふらついてるとぉ!カメラマンの泰介(たいすけ)さんとゆう人がですね、シャカシャカッ!って「(その人の口調を真似して?!)サイコ−じゃん!サイコ−じゃん!」つって(笑いながら)写真撮っておしまいだったんで、アレは確かに遊びだったんですがぁ。
『楽しいお仕事だったってワケね・・・』
(唾を飲み込んで)え〜、チラッ!とですねぇ、ちょっとあの〜、ホンコンだったりとか〜、サイパンだったりとか〜。ホンコン、サイパンと来てぇ、「次何処だろう?」と思ったらぁ、来ましたよ。飛行機の飛行時間13時間!あの〜ニュ−ヨ〜ク!・・に、ちょっとねぇ、行って来たんですよ。
『ホント忙しいわね〜(ーー;)』
あの〜、JCB(←発音は、ジェイ・スィ〜・ビ−(ーー;))カ−ド、ありますよねぇ?カ−ドのコマ−シャルでぇ、ニュ−ヨ−クに、つい最近、(鼻をすすって)行って来たんですけど〜。
『じゃ、今度もうすぐJCBの新バ−ジョンが見れるのねん(*^.^*)』
で、あれ、飛行機ってさぁ、乾燥するでしょう?アレでねぇ、僕ど〜ぉもダメなんですよ、長い時間乗ると。だから、あれだねっ!今度長い時、あの〜、飛行時間が長い時はマスクした方がイイねっ!あの、別に変装とかじゃなしに。あれ、風邪ひくよ!寒いし。
『マスクして、その上サングラスなんかかけてたらちょっと怪しい人だよ(ーー;)』
皆さんも、(鼻をすすって)あの、弱い方とかいたら、是非是非!マスクを持参した方がイイと思いますよ!
ま、ニュ−ヨ−クとかぁ、一言、女のコとかさぁ、あと仕事の関係者とか、友達とかねっ、ゆうじゃん!「いや、ちょっと俺、何日から何日までニュ−ヨ−クなんだよね!」とかゆうとぉ、「ぅわっ、スゲッ!ぅわ〜」とかってゆうリアクション起こすワケ!“ニュ−ヨ−ク”って言葉をゆうと。なんか、そ−ゆうのってあるじゃん。
『私も一度でイイから“ニュ−ヨ−ク行くの!”なんて友達とかに言ってみたいわ〜(^^ゞ』
ハワイだとぉ、「あぁ、ハワイ行くんだ!」って、結構ハワイって近い存在んなって来てるじゃない?で、グアムとかサイパンだとぉ、「あぁ・・うん、行って来なよ!」(笑いながら)みたいな、逆になんか「あぁ、行ってらっしゃ〜い!」みたいなリアクションを受けるんだけどぉ。
ニュ−ヨ−クとかぁ、あと結構言われんのはねっ、パリ!(ちょっと笑いながら)パリとかゆ−と、なんか〜みんな〜、ちょっとしかめっ面しない?「ちょっとパリ行かなくちゃいけないんで〜」ってゆ−と、「あ、パリね〜!」みたいな、ちょっと引かれちゃったりするんだけどぉ。
『ムフフ・・・、ちょっとカッコ良過ぎかも^^;』
そのニュ−ヨ−クってゆ−所に〜、行って来て〜、そ〜のスケジュ−ル、今、行ったは行ったでイイんだけどぉ!スケジュ−ルがねぇ、え〜時差から考えて最悪・・なぁ、三泊五日ってやつでぇ、いっちばんそれね、時差の関係上、一番辛いらしいんだけどぉ、やっぱそれは案の定ですねっ。もぉ俺未だに時差と戦ってるもん。
今こ−やって〜俺ラジオやってるけどぉ、今これ電源プン!って落ちたら寝るよ!(笑いながら)悪いけど。ほんっ!とにダメッ!ふんで、夜の12時ぐらいんなったら、もぉほんとにヤバイ!ピ−ク。ふんで、朝の7時ぐらいに起きちゃうの。
ふんでぇ!仕事が、こ−ねっ?結構「あ〜、ヤバイ、ヤバイ」とかさ〜、あの〜追っ駆けられてたりとかするとぉ!起きてすぐさぁ、身支度してぇ!仕事に出掛けたりとかするんだけどぉ。なんせ起きる時間早いじゃない?
『そりゃ大変だね〜、辛そう・・・(ーー;)』
で、マネ−ジャ−さん・・ねぇ!ウチの・・ゴウがぁ、ミスタ−・ゴウが迎えに来てくれる時間までのぉ、あいだ?あれ・・新鮮だねっ!朝の・・(笑いながら)朝の、なんか、家の時間。スゴイ新鮮だよ!空気の入れ替えとかねっ!(横でフフッと鼻で笑う声)「普段、お前!そこは拭かないだろう?!」ってゆ−ところを(横から笑い声)拭いちゃったりねっ。(笑いながら)なんか知んないけど。クイックルワイパ−みたいなので拭いちゃったり〜!
『ホントかなぁ〜(ーー;)』
あとねぇ、帽子被らないねっ!寝癖・・とかさぁ、時間に追われてる時ってぇ、もぉ(巻き舌で)見てくれど−でもイイからぁ、取り敢えず服着てぇ、頭〜寝癖がついてようが何しようが、「帽子被りゃあそれでイイじゃん!」ってゆ−カンジでぇ、出掛けちゃうじゃん。だ〜か〜ら!ね、ウチのメンバ−みん〜な帽子被ってんのよ、朝。ほんとにねぇ、朝見るとねぇ、「あっ、なんか、すごいチ−ムワ−クの取れたグル−プ?」ってカンジなんだけど、あれはただね、みんなギリギリまで寝てるってゆ−ヤツだけだから。
『あはははは・・・なるほど納得!』
で、いきなりなんかSMAPの話んなってしまいましたがぁ。
そうそうそう、(パンパン!とペンで紙を突つきながら)その、そのニュ−ヨ−ク〜、行って来てぇ、なぁ〜んか知んないんだけどね、いっつも一緒に来ないんだけどねぇ。ま、あの〜DJゴウは、ま、この間のサイパンにもホンコンにも同行してくれたんですけどぉ。(唾を飲み込んで)ま、一応現場のねっ、あ〜の(笑いながら)セキュリティも兼ねてぇ。(呟く様に)セキュリティ出来ねぇだろ!あの〜、それ全部兼ねてぇ、同行してくれたんですがぁ。
『仕事の時は必ずマネ−ジャ−さんて着いて行くもんなんじゃないのぉ?!』
なんかね、ニュ−ヨ−クってゆ−行き先を聞いた瞬間にね、着いて来る野郎が一人居てねぇ、ウルトラマネ−ジャ−が着いて来てぇ。で、「なん〜で今回着いて来んだろう?!」って思ったらぁ、「(ミッチ−さんのしゃべり方を真似して^^;)やっ、あたしはっ、今回買物はしませ〜ん!」(横でフフフフッという笑い声)ってゆ−風にもぉ言い切ってたワケ!も、い・た・る所で!
普段はね、日本では、まぁねぇ!いろいろショッピングだったりぃ、なん〜か新しいプラダのバッグが出たら、なんか次の週には持ってる様な人だからぁ、(息を吸って)なんか、買物しないのにニュ−ヨ−ク行ってぇ、なんか真面目だな〜!と思ってぇ、最初行きの飛行機ん中で思ってたんですよ。
『スゴイ!ミッチ−さんて新しモン好きなのね〜^^;』
ほ〜し・た・ら!す〜ごかったよ。買い捲ってたねっ。(横からフフッと鼻で笑う声)「あっ、こ−ゆう時に大人って嘘つくんだな!」(横から鼻で笑う声)って、俺、あの、ちょっと、子供・・の時、思う時あったでしょ?あの、「大人ってヤだな、嘘ついて」って、あの心境にねぇ、なんか・・戻った!ニュ−ヨ−クで。
コ−ディネ−タ−さんとかぁ、マネ−ジャ−さんが!自分のタレントとかぁ、まぁア−ティストを〜、ケア−したりねっ!逆だからねっ、今回のニュ−ヨ−ク。まったく!(唾を飲み込んで)ねぇ!みんな見たいとこそれぞれあるだろうし、「じゃ、みんなばれよう」(“ばれよう”とは、「バラバラに行動しよう」って意味ですよね^^;)つって提案してぇ、ほんでぇ、「じゃ、この十字路にぃ、何時に集合なっ!」つって(咳をする)ゆっといたんだけどぉ。必ずその時間にその場所行くと居ねぇのよ、そのウルトラマネ−ジャ−が。ミッチ−が。で、「あ〜れ、まぁたミッチ−居ねぇ、な〜にやってんだろぉ?!」と思ったらぁ、向こ〜うの方からぁ、買物袋?あれを両手に下げてぇ、歩いて来るワケ。(横から鼻で笑う声)
『その時のミッチ−さんの姿想像したらおかしい・・・(^^)』
ほら、時間にも遅れてるし〜ぃ、普通だったら「ごめんなさい、お待たせしちゃって!ホントに、ごめんなさい。あの〜じゃあ次どうしましょうか?!」つって、そ−ゆう話の展開んなるじゃん。そ−ゆう言葉が出るのかな〜と思ったらぁ、いきなりツカッ!ツカッ!ツカッ!て歩いて来てぇ、「(ミッチ−さんのしゃべり方を真似して^^;)(嬉しそうな声で)見て〜、コレ!」(横で笑い声)「(驚いた様に)はっ???」って俺、もぉ拍子・・ひょう・・拍子抜けしてぇ、「はぁっ???」とかいってゆったらぁ、「(またミッチ−さんのしゃべり方を真似して^^;)(嬉しそうな声で)コレ日本に売ってないの〜!ピンクのト−ト〜!」とかいってゆって。(横から笑い声)(笑いながら)な〜んか知んねぇけど(思い出したらまた怒りが込み上げてきたのか、だいぶハイテンションになってる(ーー;))「オマエ、それ誰が使うんだ、(巻き舌で)コノヤロ−!」ってゆ−。なんかヴィトンの?!あの〜女のコ・・が欲しがる〜、なんかピンクのぉ、ヴェルニ?ってゆ−やつ?俺よく分んねぇんだけどぉ。「(一瞬“コレ誰の声?!って思うぐらい、拓哉くんの今まで聞いた事も無い様な奇妙な甲高い声で(ーー;))コレ日本に無いの〜!もぉ無いの〜!」とかいってゆってぇ、(横から笑い声)(笑いながら)それを「ニュ−ヨ−クだから安いわ〜!」とかいって「まずそれかい?!」みたいな。「待たした事とか関係無いのかい?!」みたいな・・気持ちんなってぇ。
『そりゃ怒りたくもなるわな〜(ーー;)』
「ってゆ−かよぉ、ミッチ−、(巻き舌で)逆だろフツ−?!」とかいってゆってぇ、「マネ−ジャ−がタレントを探してなんたらだったりぃ!ま、別にそれはねっ、(興奮して机を叩いてる)マネ−ジャ−、タレントは関係無いかもしんないけどぉ!人と人との関係上、その、こ−、人を待たせる事自体が良くないじゃないか〜!!!(←かなり熱くなってる(ーー;))」っと思ってぇ、「それちょっと違うんじゃねぇか?!ミッチ−!」とかいってゆってぇ、(笑いながら)ニュ−ヨ−クの街角でぇ、説教したんだけどぉ。
『普段でも拓哉くんは時間に厳しい人だから余計に許せなかったんだよね、きっと^^;』
ほ−したら、もぉ、説教もぉ、も、何の意味も無い!言いたい事、こっちはゆうじゃない?(また机を叩いてる)言い終わってぇ、言いたい事は言い終わってぇ、「はぁ〜っ!!(怒りながら大きな溜息)」って一回息をついてぇ、「(怒りながら)じゃあど−する、次?」ってゆったらぁ、(笑いながら)「ねぇ、プラダどこにあんの?」(横から笑い声)つって、も、すぐに次の展開んなってぇ。「あ、やっぱ女って、こ−ゆう時にはやっぱスゲェな〜!強いんだなぁ!」やっぱ構造・・が違うねっ!
『結局、拓哉くんはミッチ−さんにはかなわないって事ね(^_-)』
まぁあの〜、さっきからねっ、あの〜ニュ−ヨ−クの話で(苦しそうに咳を2回する)しゃべった話題が話題なんでぇ、(鼻をすすって)こんな曲。え〜、じゃ、スティング(←ご存知無い方の為に、外国のア−ティスト名です。“ご存知無い方”ってそれは私の事じゃ〜(^^ゞ)じゃなくてこっち行きましょう。シャイン・ヘッドで“ジャマイカン・イン・ニュ−ヨ〜ク”!
(・・・と言って、曲が流れ始めるが、途中でピタッと曲が止まってしまう。)
フク「拓哉!」
拓哉「なに?」
フク「ちょっと待って」
拓哉「オマエ呼び捨てしたでしょ!今」
フク「いや、拓哉」
拓哉「ま、イイんだけど。後で話あるからさ」
フク「ちょっと声の張りがあんまり今日良くないから」
拓哉「うん」
フク「ちょっとお尻出して」
拓哉「なになに?」
フク「ちょっとお尻出して」
(お医者様がスタジオに入って来て、あはははは!とスタッフが大笑いしている^^;)
拓哉「ちょっと勘弁してよ!ちょっとマジで、今やんの〜?」
先生「そう!」
拓哉「い・・」
先生「今やれって、ディレクタ−が」
フク「声がイマイチ出てない」
拓哉「オマエ、さっきと話が違うじゃねぇかよ〜!」(フクちゃんに怒ってる)
先生「(あっさりと)さっ、しましょ」
拓哉「ちょっと、ホント、マジっすか?マジっすか?これ。ちょっと勘弁して下さいよ〜!
(うろたえてる(--;))今、ちょっと・・ねぇ、今まわ・・(←意味不明です^^;)これ見てよ、だってぇ・・・」
先生「今、東京ド−ムから戻って来た〜」(君の為に戻って来たよと言ってるカンジがする^^;)
拓哉「いや、俺ねっ、あの〜さっきから咳してる、咳してるってゆってたでしょう?
でぇ!もしあれだったらぁ、俺〜良く診てもらう・・あの、先生が居るんですよ。
ヒライシ先生というねっ!
ま、時々あの〜、みのもんたさんの番組とか出てる様な先生なんですけどぉ。
(先生、時々クスクスと小さな声で笑ってる)
俺、風邪ひいた時とかぁ、あと喉・・の調子が悪い時とかぁ、
(しゃべってる最中に、器具のカチャッ、カチャッ、という音が聞こえてる)
あとあの〜(と言い掛けたところに先生が注射の用意をしてるのを見て)
うわ、ヤバイ・・これ・・お〜い、や・・ね、ホントマジ、だ・・ヤバイって〜!」
(拓哉、拒否しようとしてる様子^^;)
先生「痛いんだよねっ!」
(フクちゃんかスタッフがフフッと横で笑ってる)
拓哉「いや、めっちゃくちゃ、だ・・ホントに治んの!マジでほんっとに効くんだよ!
風邪ひいた時とかぁ、あの、俺年末でぇ、ぶっ倒れてる時あったでしょう?
ドラマやって、なんか〜もぉぐったぐたなっ・・、古畑やってぇ、で、紅白だってゆ−時。
あん時もお願いしてたんですけどぉ。(それに対して先生が“そうですね”と言っている)
あと〜ねっ!あと、あの〜野球・・野球の清原さんとかぁ、あの〜いろんな方診られてる
らしいんですけどぉ。(慌てているのか、声が震えてうろたえてる様なしゃべり方(ーー;))
あのねぇ、あの、毎っ回ねっ、診察じゃないんですよ、もぉこれは。
(笑いながら)これは診察じゃなくて、もぉ注入!」(横から笑い声が聞こえる)
先生「にんにく・・・」
拓哉「これ、なに注射なんですか?」
先生「にんにく注射」
拓哉「にん・・にんにく注射!にんにくのエキスがですねぇ、何個分?」
先生「(笑いながら)50個、これ50個、合計100個。これ清原バ−ジョンだから」
拓哉「(笑いながら)これ、あの清原バ−ジョンてのゆ−のがあるらしいんですけどぉ。
(先生笑ってる)いや、これ確かにねっ、さっき・・いや、違うんだよ!
このラジオが始まる前はぁ、先生はぁ、あの〜、日本の、ほらぁ、サッカ−のJリ−グとかも
全部診てる人なんでぇ、その試合に行ってて、居ない!って言われててぇ、
俺、もぉカンカンだったワケよ、逆に。“なんでつかまんねんだよ!”とかいってゆってぇ。
“じゃ、もぉ治んねぇじゃん!じゃ、もぉ咳しながら、もぉラジオやるからイイよぉ!”
とかいってゆってたらぁ、そ−ゆう事!」
『にんにく注射って聞いただけでも凄そうなのに、にんにく100個分なんて、
打ったらどうなるのか分らないから怖い(ーー;)でも体には良さそうだよね(^^)』
フク「戻って来て頂きました、ホントに!」
拓哉「ホントっすか?あ、そ−なの?ど−もありがとうございます!」
先生「いったい(痛い)よね〜!」
拓哉「い、今これやらなくちゃいけないの?」
フク「とりあえず早く」
拓哉「時間無いから、い・・今、あ、も、先生も、つ・・都合があるんで。あ、もぉ、僕、
じゃあ、ラジオ・・送りながらアレですね?こ・・こっち?こっち?」
先生「お尻から」
拓哉「ウソでしょう?!」(スゴイ驚いてる^^;)
先生「ホ〜ント、ホント!(笑ってる)」
拓哉「マジで〜?」
先生「はい」
拓哉「ねぇ、ちょっと待って!なんで俺ラジオのスタジオん中で俺ケツ出して、
ケツに注射打たなくちゃいけないの?!(スタジオ内笑いの渦^^;)
マ・・ホントっすか?」
先生「(チカラのこもった言い方でキッパリと)マジッ!!」(先生笑ってる)
拓哉「マ・・、俺ホントにケツに注射打つの?」
先生「(さらりと)ハイ」
拓哉「ちょっと、まい・・おい・・ちょっと、かん・・かん・・、ね、史上初でしょ〜!」
(スタジオ内の笑いの渦、この後もしばらく続きます・・・(ーー;))
拓哉「ねぇ!これいないよ、オマエ、何しゃ・・写真撮ってんだよ?!オイッ!!!
(フクちゃんがカメラを持って構えてるらしい)オマエ、それ誰のカメラだよ?!
これ、先生のカメラ?やめよ−よぉ、そ−ゆうの!ねぇっ、ねぇっ・・・」
『拓哉くんがお尻に注射されてる写真見たいわ〜ん(*^.^*)←な〜んてアブナイ発言かしらん(ーー;)』
フク「史上初だから。史上初」
拓哉「ねぇっ、痛・・イテテテッ!!!(どうやら遂に打ち込まれたらしい(ーー;))
ちょっと待って、待って・・イテテテテ・・痛い!痛い!!痛い!!!痛〜い!!!(絶叫)
いや、だから、あの、(先生が小さな声で“心配ない”と言ってます)
(痛みをこらえながら)いっ・・つ、ねぇ、これ、ねぇ、こ−ゆうラジオってアリなのかなぁ?!」
先生「ないない・・・」
拓哉「ねぇっ、ちょっと俺〜、ラジオ版トレインスポッティング入ってんじゃない?これちょっとぉ。
(ご存知無い方の為に、トレインスポッティング=TRAINSPOTTINGとは映画のタイトルだそうです。)
ねぇ!いやっ・・・、これさぁ、俺楽屋でやってもらうものだと思ってたんだけど。
ラ・・(←ラジオと言いかけたのかな)」
先生「うち仕事中でも・・・」
拓哉「しご・・仕事・・・」
先生「この後もなんか仕事入ってるから」
拓哉「いや、そ−なんですけどぉ、実は。この後も今日そうなんですけどねっ!
え、でもさぁ、ねぇこれ、ホントに、こ・・こ−ゆう事ってイイのかなぁ?!」
フク「先生、多めに!」
『フクちゃん、ナイス(^_-)v』
拓哉「オマエ、何言ってんの?ねぇ。マジで。(先生、スタッフ、フクちゃん揃って笑ってる)
ねぇ、オマエ、これ〜、ちょっと待ってよ、ハンパじゃないんだよ、この・・・、
(ここで2本目の注射が打ち込まれたらしい(ーー;))痛い!イテテテテッ!!!」」
フク「太いっすね、それ」(注射器見て驚いてるらしい^^;)
拓哉「太いんだよ〜!マジで!ホントに!あ〜っ、あ〜ぃゃ、あ〜ぃゃ、あ〜来たっ!
(針を抜かれたのか)ぅわ〜〜〜っ、ぅわ〜、これ。これラジオで良かったね〜。
テレビじゃ無理よっ!(スタッフ笑い)これテレビじゃ無理。(スタッフ笑い)
これテレビじゃ放送出来ません!こんな太いの!ラジオでな・・、おん・・、なにが・・、
にんにくが100個体に入ってるのと一緒ですね?これ今」
先生「はい、そうです!」
拓哉「これ、今夜ヤバイなぁ!(周りクスクスと笑ってる)“ノ−スショア”のビデオじゃ
ダメだなっ!(周りの人達ウケてる(ーー;))違うビデオ借りてかないと。」
『ホント、興奮して夜眠れなかもね(ーー;)』
先生「これをやるってゆったのは、さっきプラダのバッグを買ったヤツです。」
(スタッフとフクちゃん笑い)
拓哉「あっ!!!なるほどねっ!よく解りました!ぅわ〜〜〜っ。
や〜、先生、これ、血!血!血!」
先生「全然大丈夫!気にしないで下さい」
拓哉「あ〜、はい、大丈夫ですよ!血つっても俺の血ですからね」
『他の人の血がついてたら怖いっしょ〜(ーー;)』
先生「はい!」
拓哉「はい、あ、ありがとうございました!ちょと待てよっ!
ラジオの前のみんなも、ちょっと一緒に考えてもらってイイかなぁ?!今何があった?
さっきの俺と、ちょっと声違う?なんかしんないけどねぇ、鼻が通って来た!」
フク「ちょっと待って。曲の間にこれ飲んでおいて!」
拓哉「え、何?まだあんの?」
フク「薬も。飲み薬」
拓哉「あ、の・・飲み薬も、これ、あるんですね?一日、朝夕・・朝夕二回。一日二回。
はい!鼻み・・、あ〜、喉、咳・・・、曲の間に飲めばイイのね!」
♪今日の2曲目 【SMAP 夜空ノムコウ】
(力が抜けた様なカンジで)いや〜〜〜、ちょっと〜〜〜この曲聴いてる間、や・・かなり効いて来た!
『注射終わるまで拓哉くんずっと叫んでたから、それで疲れたんじゃない(ーー;)』
1本目にお尻に注射してる、あの、風邪薬はねぇ、結構、小室さんとかねぇ、ア−ティストの人とかねぇ、多いんですよ。紅白の楽屋でねぇ、ヒデキさんもやってたね。西城さん。・・も、おんなじ先生に診てもらったんですけど、か〜なり多いっすよ!
あ〜ぁあ〜、俺ホント!マジ、今座っててドクドクいってんだけど。にんにく100個だよ!体の中。
『想像しただけで凄そうだよな〜^^;』
ね、咳が出なくなったでしょう!でも。なんか。ホント!ホント!ホント!
いや、別にあの、そんな即効性があるものではないんだけどぉ、やっぱ“病は気から”ってゆ−じゃないですか!やっぱあんだけのもんをねぇ、体に入ったらねぇ、なんかそ−ゆう事関係なくなってくんね!もぉ。「仕事しよ〜!」ってゆ−カンジんなって来るもん。「うん、よ〜し、仕事しよっ!」ってゆ−。
行くよ!もぉ、俺今日は。行きますっ!
『そうだその調子!頑張れ〜\(^o^)/』
◆タイトルコ−ル◆
え〜先週、久々にっ!やりましたね〜、“アレ”を。う〜ん、“アレ”っつっても、別に〜ねっ!あの〜、また、下(しも)じゃないですよ!えぇ。この番組で、久々に、“電話アンケ−ト”をやって・・みたんですけどもっ。
え〜テ−マがですね、“結婚している男性の方だけに聞きます”「奥さん以外の人と浮気をした事が、有るか無いか!」(エコ−)
結果をいよいよ発表しようと思います!(ここでもう一回テ−マを繰り返し言う)
◆CM◆
留守電の声(浮気をした事が無いという人の回答)
その1「私が〜、家内以外の女性と浮気をしないのは、やはり、家内が初めての女性だからです。」
(♪BGM暗く重いカンジの曲(オ−ケストラの曲)が流れる)
とゆ−ワケで、この電話アンケ−トの結果なんですけどもっ!
え〜、奥さん以外の人と浮気をした事が有る!“YES”と答えた人がですね、519票!(エコ−)
奥さん以外の人と浮気をした事が無い!とゆう人はですねぇ、なんとぉ!592票!(エコ−)
とゆ−事は〜?“浮気をした事が無い人”の勝ち〜〜〜!!!
『今回の場合はどっちが勝ち負けって、なんかヘンだよね(ーー;)あれ?いつもヘンか?!
アンケ−トするまでは分るんだけど、結果に勝敗をつけるのがおかしいんだな・・・(-_-;)』
別に勝ったからとか、負けたからとか、そ−ゆう事じゃないんですけどもぉ。「あら、そ−来た?!」でも、ちょっとあの〜、競ってるところがイヤラシイよね?競ってるところがちょっとホントっぽいよね、これ。519と592だもん。違いは、だって80ぐらいしか違わないんだもん。
『これが現実なのね〜(-.-)(妙に納得してるヤツ)』
(♪BGMSMAP“Scarface Groove”)
◆提供クレジット◆
◆エンディング◆
ちなみに、ま、俺〜、俺結婚したら浮気すん・・わかんねぇな〜。そ−なってみねぇと分んねぇしな〜!しない、とは断言できないな。「俺ぜってぇ浮気しないよ!」って断言は出来ない!今。
『ムフフフフ(^^)(意味深な笑い)』
留守電の声(浮気をした事が無いという人の回答)(テ−プのみ流れる)
その2「そら、やっぱぁ、カミさん愛してるからでしょ〜!えぇっ。じゃっ!」
その3「・・・っつ−かぁ、セルフ(←“自分で”って事かしらん^^;)で満足してます。それじゃあ」
その4「昔遊んでたんでぇ、結婚してからは遊ぼうとは思いません!
浮気はしてないです!一度も、結婚してからはっ!」
その5「えっとぉ、別に、他の女の人と浮気しようと思っても相手も居ないし、
うん、これと言って興味が無いからです!」
(プ−ッ、プ−ッ、プ−ッ、という音が鳴り、“Scarface Groove”がフェイドアウトして終わりました)
え〜、今回の放送はいかがだったでしょうか?
まさか放送中に注射を、それもおケツ・・失礼、お尻にするとは思いもよりませんでしたよねぇ^^;
普通のラジオ番組ではあり得ない、ホントに“史上初”の出来事でしょう。
それも、普通の注射じゃなくてにんにく100個分のエキスの入った注射だなんて!
でも、そのお陰で、今まで知らなかった拓哉くんのまた違う一面を知る事が出来たんじゃないかと思います。
ちょっとかわいそうだったけど、ウルトラマネ−ジャ−のミッチ−さんに感謝!ですかね(^_-)
ついでに言うと、お医者様もなかなかユニ−クな方で、拓哉くんとのやり取りを聴いてて面白かった!
それにしても、お尻に注射って、他の場所にする時よりも痛いもんなんでしょうかね〜^^;
拓哉くんの「痛〜い!」という絶叫、忘れません・・・。
それから、今週は先週の放送で募集した“電話アンケ−ト”の結果をやりましたが、先週話が盛り上がった割には少ししかやらなくて、エロ拓レポ得意(?!)の私としてはちょっと拍子抜けしてしまいました^^;
注射でずいぶん時間取っちゃいましたからね〜。ま、面白かったからイイんですけどね(^_-)
そろそろ映画の撮影も始まる事でしょう。これからもバンバンにんにく注射を打って(ーー;)いつも万全の態勢で撮影に望んでもらいたいものです・・・。
という事で、今回のレポ当番はなっとうキムチでした(^_-)v
第200回 No.302 ベガ
★ 5月7日 “そろそろ「はぁはぁ」の日!”の巻 ★
★ 拓のおへそ ★
☆はぁはぁの日にちなんで、お父さん、お母さんとのエピソード
☆久々の電話アンケート
★ 今日の拓つぼ ★
☆はぁはぁの日って?
☆両親も時々チェック!エロモード全開のこの放送
☆拓哉さんの“イわしちゃった声”!
☆紅白で武田鉄矢さんの“母に捧げるバラード”にキちゃいました
☆この世に存在させてくれた両親に感謝
☆先に手が出るのは親ゆずり(byフクちゃん)?
☆既婚男性の浮気について、電話アンケート
『Deep Point』は、ナシです。
(やさしい感じの♪BGM(“トロメライ”)が流れます。はぁはぁの日を意識?)
そろそろ母の日だ・・・たまには、お母さんの声でも、聞いてみようかな?
(プルルル・・・と電話の呼び出し音が3回)
あ、もしもし?あ、おふくろ?(低い声で)拓哉だけど。うん。・・・えっ?ねぇちょっと、おふくろさ、何さっきから電話口ではぁはぁ言ってるわけよ?え、何?そろそろ「“はぁはぁ”の日」?・・・(うれしそーに)あ、なるほどね!あ〜そういうことか!じゃオレもはぁはぁいわして・・・いわしちゃってイイかな?・・いいとも〜〜!!
(プチッ・・・プーップーッと電話の切れる音)
(ちょっと不機嫌に)何よ・・せっかく電話してやったのに。
『最初からエロモード全開だ!』
◆木村拓哉のWhat’s Up SMAP!!◆
(アノ声っぽく?)ンハァ、ンハァ、ンハァ、ンハァ(エコー)・・・!オレひとりでゆったってしょうがないんだよ!よし、いきましょう!オープニング。ビル・ヘリー&ザ・コメッツ、“ロック・アラウンド・ザ・クロ〜ック〜〜”!
♪今日の1曲目 【Bill Haley & his Comets ROCK AROUND THE CLOCK】
ハイ!とゆう事で、今日のOpening Numberは、ビル・ヘリー&ザ・コメッツ、“ロック・アラウンド・ザ・クロック”!これ、いいですね〜。こういうの、ありじゃない?こういう〜曲をサンプリングして、♪ジャランジャーン、ジャランジャーン・・というのをやっといて、♪ジャランジャーン、スットンスットスットトントンって(机をリズムに合わせてトントンたたく音)・・・カッコイイかもね〜。
あらためまして、まぁお母さんのはぁはぁをね、子供の頃に見ていた木村拓哉なんですけども。
オレガキの頃さ、幼稚園ぐらいの時かな?近所のおばちゃん達と話してる時に、「(子供っぽい声で)昨日さぁ〜うちのお父さんとお母さんがさ夜中プロレスごっこやってたんだよね〜」とかって言った瞬間に親父が、襟首つかんでオレのことひっぱたいたの。オレあん時はなんでオレがひっぱたかれてっかわかんなかったんだけど。そりゃひっぱたくよなぁ!近所の人の前で言われたら怒んだろう、普通!怒るという前に口を封じるよな(笑)!しゃべってるやつの!(机をペン、と叩く音)フーっつって!
『いいの?そんなことばらしちゃって(^^;)』
こんなこと言ってっとホントやばいんで、親に・・・と・き・どき聴いてっからね!このラジオ(笑)。(フクちゃんの笑い声も聞こえます)時々聴いてんだよ!そうすっと、「お前あんなことやってていいのか」って言われんだよ。「お前“眠れる森”で一生懸命あーいうふうにがんばってんのに、ラジオでああいうことやってていいのか(笑いながら言ってます)」ってオレ・・!怒られたことあんだけど。やばいだろ。
『そのギャップがイイんです!』
まぁ〜みなさんも、このラジオ聴いてるね、皆さんもお母さんにはこう、KANSHAの気持ちをこめて、そして、愛の気持ちをこめて、“はぁはぁ”と・・・イわしてみたらどうでしょうかね?
・・・まぁ、すいませんね〜・・・うちのおふくろ。こんなことやってて(笑)。
◆提供クレジット&CM◆
『ここで流れるウィダーinゼリーのCMで、はぁはぁ言ってる拓哉さん・・・
なんかドキッとしたよ(^^;)と思ったら・・・↓』
◆タイトルコール◆
・・ハァ・・ハァァ・・ン・・ハァ・・(吐息まじりの声で)ここTOKYO FMをキーステーションに・・・(早口で)全国36曲ネットでお送りしている、木村拓哉のワッツ・アッ・・・あっ・・・スマップ・・・(エコー)!
『拓哉さんがイわしちゃってる姿を想像して?・・・(*^^*)おーい!』
あ〜〜やべぇ、ティッシュねえじゃん、ここ。あ、このFAXで拭いちゃおうかな(フクちゃん?といっしょに笑ってます)
『それもやばいでしょ〜が!』
◆今日のお便り1通目◆ 広島県 FAXネーム・アイジー
「金曜日・夜10時・What’s Up SMAPあて。
木村くん、5月といえば、母の日ですね〜。この間テレビで“ハッピーバースデー!”という番組を見ていたら、金八先生こと武田鉄矢さんが出ていて、亡くなったお母さんのお話をしていました。
武田さんは、歌手になった後売れなくなって、アルバイトまでしていたことがあるそうです。そんな時、“もう歌手をあきらめて実家に帰ろうか”と相談したら、お母さんはグラスを持ってきて“乾杯!乾杯!”と言ったんだそうです。なぜそんな時に乾杯なのか?理由は、“つらいときでもこうやって乾杯してればめでたいことが向こうからやってくるから”だそうです。木村くんはこの世界に入って、つらい時どんな人に相談しますか?お母さんに相談したことありますか?」
・・うーん。
「P.S.拓哉くんがパソコン楽しいと言うので、私も買いました。そのパソコンのワープロでこれ書きました。正直30分以上かかってますよ、これ。」
・・っていうね。お〜いいですね!アイジー!おーい広島のアイジーいいぞぉ!これちゃんと自分でね、買ったパソコンで、原稿打って、プリントアウトして送ってくれたと。ね、たかがこれだけの(紙をパラっとめくる音)容量にもかかわらず、30分以上かかっちゃった!っていう。買いたてのワープロだから。これ、かかるね。買いたてだったら。オレだったら今これね、5分ぐらいで書いてる(笑)。(フクちゃんも笑ってます)普通もっとかかんねーのか(笑)。そういうことじゃないんですね、このFAXの内容は。
そう、そうなんですよ〜。そう、武田鉄矢さんね〜。えぇ、僕もあの〜〜去年の紅白歌合戦で一緒に、ね、出演させていただいて、んで〜歌ってたじゃないですか紅白のステージで。“母に捧げるバラード”。ね、うーん。僕生で。その〜、“男性出演者”という大部屋の楽屋があるんですけど。NHKの紅白歌合戦って・・そこでまぁ、聴いてたんですけどね他の男性出演者の方々と一緒に、ね。
(武田鉄矢さんのまねで)“♪教えてくれた〜やさしいおふくろ”(後ろで誰かくすっと笑ってます)っていう、(机をトンとたたく音)あのね〜時にはね、オレもちょっとキたもん!こう、ちょっとね、悔しかったけどちょっとキた(力説)(笑)!画面にね、こうテレビのモニターに映ってる武田さんもキちゃってたんですよ。で、キちゃってて、こう“あぁキちゃった・・オレ泣いちゃったよ、ちきしょう、ちきしょう!”っていう、表情をした武田さんで、オレ一瞬また素に戻ったんだけど。
『見てましたよ。なんだか武田さんの想いがあふれたステージでしたね。』
でも、これいいですね。この、FAXの内容にも書いてありますけども。これ“ハッピーバースデー!”ってアレでしょ?陣内さん(陣内孝則さん)・・がね、フジでやってる番組ですよね。なぜかミニスカートのお姉さんが多い、あの番組ですけども。その中で、あの〜話してた時の、こう、その、乾杯の話っていいですね!
関係ないんでしょうね。歌手を目指した息子は息子なんだけども、自分にとってみれば、私は母親だし、この子は・・鉄矢は、息子だ、っていう感じなんだろうね、お母さんは。でもいいね〜なんかそういうスタンスのおふくろってね。
オレがこの仕事をし始めてから、10年以上経つじゃない?で、最初のうちはやっぱり、ねぇ、何やってるかも自分でわかってない状態だし、とにかく映りゃいいとかさ、キャーって言われりゃいいとかさ、かわいけりゃいい、みたいな感じで、やってたけど。今やっぱそうじゃなくなって(笑)きたじゃない?ほんで〜、やってて、ふとした時にね〜、指摘される・・ことがあるんですよ。「最近あなたありがとうの気持ちを忘れてない?」とかね。「あんたは、普通のテンションでしゃべって、ラジオだろうがテレビだろうがあんたは適当な気持ちで、しゃべって、発言して、行動に起こしてるかもしれないけど、それを見て、いろんな感情を抱く人っていうのは・・たくさんいるんだし、あんたがいたことによって頑張ろうって思えちゃう・・思える人も実際にいるんだから!そういう人たちのためにもあんた頑張んなさいよ!」っていうね。なんかその「キャーっていわれることだけがあなたの仕事じゃないでしょ」みたいな・・ことをね、この間ね・・何の時だっけな?・・去年の、コンサートツアー中かな?そういうことはね、やっぱね、あの〜言われたな。うん、この・・仕事を始めてうーんずるずる経つにもかかわらず、言われますね。
だからまあ、そういう、何て言うのかな・・あの知らず知らずのうちに、何て言うのかな、あの、あまり強い、ね、バシッ・・もうビシッバシッっていう・・確かにあったガキの頃。説教よりホントにもう、ビンタとかパンチの世界の環境だったから。オレ長男だし、しかも。何か悪さすると、もう説教よりも「歯食いしばれ」って言われて。「へっ?」オレもバカだから素直に歯食いしばってんのよ。で、「歯食いしばったか?」って訊かれてオレもバカだから「うん」ってうなずいて、その、うんってうなずいた瞬間にバチーンってひっぱたかれて。で「何でひっぱたかれたかお前自分で考えろ」って言われて。「もう子供部屋帰れ」とかって・・そういう状況で・・何かあの、過ごしてきた幼少時代だったですけどね。
『いくつになっても、息子を想ってくれるご両親なんだね』
まあ、でもまあ、こういう今の自分があるというのは、ま、周りのあの〜スタッフのおかげというのもありますし、ま自分の、今までやってきた、あの〜何て言うのかな、やってきた自分のおかげというのも絶対確かにあるとは思うんですけど。ま、根本的には、ま、この世に「木村拓哉」とかいうものを存在させてくれた親父とおふくろにサンキューって感じですね。まあ、元気でいて欲しいっすよ。まぁ、いつまでも。ね、うるさくてもいいから。あんまりうるせーとな〜でも。耳うるさくなっちゃって、電話切っちゃったりするんだけど、「うるせぇ!」とか言って、思って(笑)。ワザと「あ、もし・・え?聞こえねぇ、もしもし、あ、あ、わ、わー圏外だ〜これ」とか言って切っちゃったりするんだけど。
・・・てことで、まぁ、変な、変な語りグセ入っちゃいましたけども。えーここで全国のお母さんたちが喜びそうな、この曲を聴いて下さい!え〜ニール・セダカ“恋の片道切符”。
♪今日の2曲目 【Neil Sedaka ONE WAY TICKET(TO THE BLUES)】
ハイ、ということで〜え〜〜全国のね、お母さん方、喜んでくれましたでしょうか?
でもこういう曲もカッコイイっすよね。今聴いても。オレ聴いてもカッコイイと思うもん。お届けしたのは、ニール・セダカ、“恋の片道切符”だったんですけども〜。
拓哉「え〜What’s Up SMAP、ここTOKYO FMをキーステーションに全国
36局ネットでお送りしていますけども・・・」
フク「(拓哉さんがしゃべる横から)なるほどね、やっぱり親ゆずりなんだね(笑)」
拓哉「誰?お前?」
フク「やっぱり親ゆずり、なんだ」
拓哉「何が?」
フク「こう、先に手が出んのが。」
拓哉「え、っということはオレを・・遠回しにオレの親父の否定をしたってこと?
(と言いながら持っていたペン?をポトッと落とす?音)でいいよね?」
フク「いやいや・・(笑)いやいや・・・」
拓哉「ね、そういうことだよね。」
フク「親ゆずりで・・」
拓哉「ね、え〜、感じなんだね〜?」
フク「いいお子さん・・・(笑)」
拓哉「(イヤミっぽく)いや、ありがとうだよ。ホントにうれしいね〜」
フク「(笑ってます)」
拓哉「ちょっと、言っときな?今日オレ、こうやって母の日、っていうことで言ってる、
ね、ラジオ・・・、珍しいぜ!What’s Up SMAPでこういうこと言うの。」
フク「いい話・・」
拓哉「いい話の日。Mr.ゴウもお母さんいるだろうし。ちゃんと言っといた方がいいよ。」
フク「はい。」
拓哉「うん。」
フク「お母さん・・・」
拓哉「(フクちゃんの言葉にわざとかぶる)
さて、ここでですね、(紙をめくる音)続いてのFAX、行きたいと思います。」
フク「(「ありがとう・・あ(笑)・・ありがとう!」って言ってるんだけど言葉が思いっきりかぶってます)」
拓哉「え?え?何て言ってるの、今?
(ワザとっぽく)ごめんごめん、今ちょうどかぶっちゃった!ごめんごめんごめん」
フク「いや、お母さんありがとう!」
拓哉「代官山に家を買ってくれてありがとうってこと?」
フク「(笑)いやいやいや・・・。そんなそんな・・・」
拓哉「ん、何?」
フク「そ、そんな(笑)それは自分で・・」
拓哉「それは自分でじゃあねえだろ!(バチっとフクちゃんに一発かます?音)」
フク「イテッ!・・・!」
拓哉「それはだって自分じゃあないだろ(笑)?」
フク「やっぱり親ゆずり・・・・!(笑)」
拓哉「(フフフと一緒に笑ってます)」
『あーあ、やっぱりフクちゃんいじめられちゃった^^;でも、すっごいね〜代官山に家なんて!』
◆タイトルコール◆
(フクちゃん?笑い疲れて?ハァハァ言ってる様子)
拓哉「おい、何だよ自分じゃないだろ、あれ?」
フク「いやいや・・」
拓哉「ジャニーズ事務所の給料であそこにマンション買えないって!」
フク「(笑ってます)」
拓哉「あれ自分じゃないよ!(フクちゃん笑)だめだよそんな嘘言ったら!
お父さんとお母さんが用意してくれたんでしょ?それはありがとうって言わないと。」
フク「いや・・ありがとう!」
拓哉「ありがとう、ご、ざ?」
フク「ありがとうござ・・い、ま、し、た!(言い直して)す!」
拓哉「何だ、“ありがとうございました、す”ってよぉ!(ペシペシ机をたたきながら怒ってます?)」
(席を外し、「おい日本語になってねえじゃんかよ〜このやろ〜!」と言いながらフクちゃんをバシバシやってる様子?もうひとりのスタッフが横で大笑いする声が聞こえます)
すいません、ちょっと場を乱してしまいました。じゃあ続いてのFAX、行きたいと思います。
◆今日のお便り2通目◆ 大阪府 FAXネーム・ゆうちゃん
「拓哉さ〜ん、聞いて〜!私は去年の6月に結婚しました。当時は10代だったので、周りでは反対した人もいたんですが、この人なら!と思い結婚してしまったんです。な〜のになのにダンナは今年に入って浮気していることが発覚したんです〜!友達からのチクリでそれが判明したんですが、男の友人に相談したところ、“ダンナもまだ若いんだから仕方ないって〜”っていうんです。ちなみにダンナは22歳です。」
う〜ん・・・。
「恋人同士の時より結婚して浮気されると裏切られた感じはかなりデカイです。男の人って結婚してからも平気で浮気するんですか?ホンットにムカつく!ちなみに私のダンナは浮気のことがバレてから、土下座で謝ってました。」
っていうね〜。(舌打ちして)22歳か。ダンナさん。で、結婚した後に、浮気をしちゃったと。んで、男友達に相談したところ、「若いんだから、しょうがねぇよ」・・って、言ってたと。(フっと笑って)なるほどね。うーん。(舌打ちして)まあ、こんなね、ゆうちゃんの悩みに答えるためにですね、この番組では、こういうことを企画してみました!
(♪少しせつないピアノの演奏で始まるBGMが流れます)
(エコー:ナレーター風に)世の中には、女性には理解できない様々な謎があるのです。現代の科学をもってしても、解明不可能な、様々な謎。今夜も、女性の方々にとって、未知なる世界を紹介しましょう・・・「アナの知らない世界」。
『何だよ“アナ”って〜〜?(・。・)』
(♪BGMがひと昔風ビートの効いた?(“キャロル”でしょうか?)音楽に変わります)
(ちょっとがっかりした感じで)あ〜あ〜、さっきいい話してたのになあ。ま〜た戻っちゃったよこんなのに。マジで。「あなたの知らない世界」だったらいいけどさ。「“アナ”の知らない世界」って何だそれ?“アナ”って何?それ、女性の比喩表現?(後ろでフっと笑う声)ねぇ?何だよこれ?(持ってるペンで机をトンとたたく音)こういう番組やってっからスタッフ増えねえんだって!他の番組見てみなよ!打ち合わせとかするのにめちゃくちゃスタッフいるよ!あ、あ、そうだそうだELTとかすごいよ、エイベックスの人20人ぐらい来てたよ、20人ぐらい!おーい!どぉすんだよ!うちら何・・1,2,えー、3,・・・だから増えねーんだって、こういうことやってっから。「アナの知らない世界」とかやってっから!(舌打ちして)参っちゃうよなあ・・・。ホンットに・・まぁいいや!
『ホントは好きなのにね〜^^』
まぁ、というわけでですね〜ゆうちゃんのダンナさんが早速浮気してしまったという話だったんですけど。ちょっと久しぶりにですね、ここは電話アンケートをしてみたいと思うんですよ。これ久々でしょ?「デンアケ」(省略しちゃってます)。早速、今回のテーマを発表したいと思います。
テーマは・・「(エコー)結婚している男性の方だけに聞きます。あなたは、奥さん以外の人と浮気をしたことがあるかないか?」
(♪ホーンセクションの音の効いた物々しいBGMが流れます)
まぁこのアンケートを受けてから、また僕の個人的な意見も言わせて欲しいと思うんですけども〜。結婚している男性の方ですからね!もう。要は。もう、奥さんがいる男性の人に、聞く、電話アンケートだから。じゃここで、電話番号の方をね、電話アンケートの番号の方を紹介しときましょうか。発表しましょうね。結婚している男性の方だけ〜が対象ですから。他の、別にあの彼女とつきあって何ヶ月とか、そーいうのじゃダメです。結婚して、もう籍を入れてる、法律上戸籍でね、こう一緒になってる男性だけに、お聞きします。
電話番号はですね〜、東京03−5237−8800(1回繰り返します)まで、電話していただいて、「浮気したことあります!」と。「奥さん以外の人と浮気したことあります!オレ、実はあるんです!」という方は、アクセスナンバー“4072”、“4072”の方にアクセスして下さい。そして、逆に、え〜「奥さん以外の人と1回も浮気したことないっすよ!オナニーはあるけど!」という人はですね(笑)、電話番号は一緒です、(電話番号を2回繰り返します)アクセスナンバーが違います、アクセスナンバーが「僕は、浮気なんかしたことないっすよ!」という人は、“4073”、“4073”・・これはね〜ちょっとね〜、たくさんのお電話欲しいんですよね〜。え、よろしくお願いしたいと思います。待ってます!
『しっかしまあ、“4072”は、アクセスナンバーとして定着しちゃったね。覚えやすいけど^^;』
さあ、木村拓哉のWhat’s Up SMAP、え〜続きましてはリクエスト!「まぁ暖かくなってきたのでこの曲を聴きたいで〜す!」というね、京都のみこちゃん、18歳から届いてますね〜。暖かくなってきたからこの曲、っていうのわかんないですけど。“胸さわぎを頼むよ”!
♪今日の3曲目 【SMAP 胸さわぎを頼むよ】
え〜ここでですね、電話アンケートの番号をもう一回言っときましょうね。テーマは、「結婚している男性の方だけに、聞きます。奥さん以外の人と浮気をしたことがあるかないか?」(電話番号を言います)「奥さん以外の人と1回だけでも浮気したことあるよ〜!!」って人は、アクセスナンバー“4072”の方にアクセスをして下さい!“4072”!逆に「奥さん以外の人と1回も浮気したことないっすよ!うーん、僕はね、んーまぁ時々オナニーはあるけどね〜!」っという方は、番号は一緒です、(電話番号を読みます)、アクセスナンバーが“4073”、(繰り返します)、浮気したことないよ〜っていう人はこちらの方にアクセスをして欲しいと思います。
ま〜あの、結果のほうはですね、来週発表!っていうことなんで、え〜ぜひぜひたくさんの・・やっぱりほらいやじゃん!30対21とかさ、そういう(笑)なんか、なんかすごく「う〜〜ん?」っていう数だと、終わりたくないんで、一応ここ、全国36局ネットでお送りしている番組なんで、たくさんの集計結果を、え〜踏まえた上!、白黒つけたいと思いますので、ぜひぜひ、え〜送って欲しいと思います。
『たくさん来るといいね。』
◆タイトルコール◆
◆CM◆
でもね〜、ひとつだけ、これ、気をつけて。奥さんには見つかんないように(笑)電話して下さい。これだけは、男と男の約束にしましょう!
◆提供クレジット◆
◆エンディング◆
(BGMはSMAPで ♪“Scarface Groove”)
ん〜今日はね〜最初感動的なお話から始まったんですけどね〜。最後は浮気の話だもんな〜。ホント幅広いよね〜。幅広いっていうか、これ、一周回ってやばいんじゃねぇの、これ?(笑)
(♪Scarface Groove”がフェイドアウトして終わりました)
“はぁはぁ”の日、なんですよね(^^;)。拓哉さんのアノ声には仰天しちゃいましたホンマに!文字でうまく表現するのが難しい・・・みなさん想像力を駆使して下さいね?
拓哉さんのお母さんが彼に対して指摘した「あなたがいるから頑張ろうと思う人もいるんだよ」という言葉は、私たちファンの気持ちを代弁してくれていて、また、そんな話を拓哉さんから聞けたことがうれしかったです。すてきなご両親ですね。
で、まぁ、いい話をしたかと思えばエロトーク・・・私には拓哉さんの「照れ」みたいなものを感じますが、いかがでしょうか?
さて、来週は電話アンケートの結果発表でしょうか?楽しみに待ちたいと思います。
拓哉さんは、どんな「男の浮気論」を語ってくれるのでしょうか?
てなわけで今回の担当はベガでした。
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